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【劇場16】劇場公演 火曜の部村 [19番地]
~初心者歓迎しつつ今宵も楽しみませぅ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon プロデューサー
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 橘 純一
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 水橋
(生存中)
icon 球磨川P
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 久慈川りせ
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
icon 花村陽介
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 松岡修造
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
高槻やよい 「お疲れ様でーす!
伊織ちゃん、お疲れ!」
水瀬伊織 「とりあえず……ご飯作ったりお風呂入ったりしてきましょ
お疲れ様」
プロデューサー 「では僕もそろそろ失礼しようかな・・・みんな、今日は来てくれてありがとうございました。
次の公演も、そして来週の公演も・・・
また一緒に楽しめたらなぁ、と思いつつ感謝です。
じゃ、またね!」
水瀬伊織 「んー、どうしましょうか
実は姪の相手をしてて、姪たちが帰った直後にここにきたからご飯もお風呂もまだなのよね……」
高槻やよい 「どっちでもいいですよー?
集中してないのは変わりませんしっ」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー!
うっうー、徹夜祭りでーす・・・」
水瀬伊織 「さて、やよいが書きやすいように落ちるべきなのかどうなのかってところかしら?」
如月千早 「と、いうことで私も寝ます。
お疲れ様でした。」
如月千早 「無茶でいいです。ソレくらいの人を集めたい、とは思いますけど……でも、
もう4人きたんですよ。それだけでも十分な収穫です。」
水瀬伊織 「やってみようってちょっと呟いただけなんだし、あんまり気にしないで良いのよ、そういうことは>雪歩」
萩原雪歩 「はい、またですぅ~♪
あと前回の伊織ちゃんやる予告すっかり頭から抜け落ちててごめんなさいでしたー!
ではではお布団に埋まってきますぅ~」
高槻やよい 「50人・・・高い目標ですっ」
如月千早 「萩原さんお疲れ様……私も明日、仕事でした。」
如月千早 「今の面子だけじゃないですよ。
これから増える面子で、です。あのイベント、私はおそらくここにあと50人は
定着しないと無理だとおもってますしね>プロデューサー」
プロデューサー 「ん、またね雪歩ちゃん。また楽しもう」
水瀬伊織 「まぁ、それ以上に胡散臭かったっていうのもあるんだけど
じゃあお疲れ様。
次会ったときもよろしくね>雪歩」
水瀬伊織 「……(ふい>千早」
萩原雪歩 「わかめては今、お昼6分が主流なんですが
ここは確か5分、ちょっと余裕なくて発言の見落としや答えきれないって事はけっこうあるかもですぅ~>伊織ちゃん

そうなんですね、私もそんな風に緑になれていたら光栄ですぅ~!>マインクラフト~

そして噂をすれば、やよいちゃん…(笑)
・・うう、残念ですが入れ替わりになっちゃいますが私は限界ぽいのでこのあたりで、今日もありがとうございましたぁm(__)m」
プロデューサー 「それはそれで24時間ネタ持つほどGMがいないのよね、現状。
あとうちのレギュラーメンバーは気まぐれな方が多いというのがイベントに向かない最大要因>千早ちゃん」
高槻やよい 「24時間かぁ・・・
その時は6時間くらいは参加しますよー!」
高槻やよい 「地元企業で経営が安定しているって理由がこんなに書きづらいなんてー!」
如月千早 「……伊織、あなたそういって書かない日々続くわよね……」
プロデューサー 「あぁ・・・似てるかもね、たしかに・・・<現状>伊織ちゃん」
如月千早 「プロデューサー1人でするわけじゃないですよ。
彼の国でやったたことと同じ事、みんなで協力してやるんです。」
水瀬伊織 「1行書いて休憩、って言う風にすると良いんじゃない?
あたしはいつもそうしているわ
あたしもそろそろまた書かないと……>やよい」
水瀬伊織 「あたし読解力ないからね
どうにも。
答えてくれなかったし、ここ吊って良いんじゃないかなって思っちゃったわ>雪歩」
プロデューサー 「僕は維持してただけだから。・・・うん、それを言うなら来てくれたみんなにだよ>雪歩ちゃん」
プロデューサー 「24時間、かぁ・・・それはたぶん僕がもたないから無理っぽい・・・!」
高槻やよい 「早く退場させられちゃうとこういう議論に参加できないのが悔しいですっ」
如月千早 「高槻さんwwww」
如月千早 「実際、そういうところはあるからね>伊織」
高槻やよい 「うっうー!
ペンが進みませーん・・・・」
萩原雪歩 「うーん、たぶんですけど、(水橋さんと球磨川Pさんが)真狼なら
(あずさは狂狐、特に狐だとアレなので)りせ最終日おくりであずさ吊りでいいんじゃ~

ってことかも?」
水瀬伊織 「最近マインクラフトっていうゲームの動画でね
荒野から元の緑溢れる大地に復活させようって言うプレイ動画を見てるんだけど
なんだか例えが悪そうだけど、それ見てる気分になってきちゃってちょっと感動してたりするのよね
ふぉうどさんたちが来てからのこと」
如月千早 「くっ>萩原さん」
如月千早 「まだまだこれからですよ。プロデューサー。
こんな景色がもっとたくさんの人たちとみれるように、進んで行きましょう。
無茶でも私は、アイマス24時間やりたいなーって今少し思ってますしね。」
萩原雪歩 「プロデューサーさんもありがとうございます、今ここがあるのも
プロデューサーさんの・・・そして皆さんのお蔭だって認識できてよかったですぅ~!

千早ちゃんも、(まな板そのものとかっ)ある意味であられもない姿になってたですぅ!(笑)」
水瀬伊織 「どういうことか聞いても答えてくれなかったし
こっちからの発言に反応しないんなら霊能に対して言葉をかけなくても良いんじゃないかって思ったわ。」
如月千早 「うん。作ったの私だけどねw>萩原さん
私、ニコマスネクロニカの影響で、ハマっちゃって……AAでこういうことしてたりもしてるのw」
水瀬伊織 「◇鳴上悠 [村] (ミカタ◇ntNbWDK8Po) 「真狼だったつーこと?>伊織
そんじゃ、りせ最終日おくりであずさ吊りでいいんじゃねっと」

この発言の意図がわからなかったのよね
どういうことだったのかしら」
プロデューサー 「……あー、うん、エロスはほどほどに、えぇ……」
プロデューサー 「結果、か……少し実感は沸かないけど、嬉しい事だよね。>千早ちゃん」
水瀬伊織 「ちょ、ちょ、なにみてんのよもう!>雪歩」
萩原雪歩 「よかった、ありがとう///>千早ちゃん&伊織ちゃん

あっ、永い後日談っていうとネクロニカでしたっけ>ゾンビとか人体改造とか苦手だと~
アイマスのTRPGとかよく見るので、作品の雰囲気はなんとなく知ってましたぁ~
でもAAでお話を作るなんてのもあったんですね~」
如月千早 「ちなみに、私のところにはなぜかあられもない姿がないのよね……くっ」
プロデューサー 「僕はここにいて、ここにいることを楽しんでくれているのならそれで満足だよ>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「ああっ・・・伊織ちゃんのあられもない姿が目に入っちゃったなんて言えないですぅ///」
水瀬伊織 「これだけ遅くまで残ってるってことは
みんなおしゃべりするのが楽しいってことよ
気にすることじゃないわ>雪歩」
如月千早 「とんでもないわ。
私はもともと、周りを巻き込む性質ではあるけれども、みんなと絡んで遊ぶのが
今は一番楽しいもの。>萩原さん」
如月千早 「そういうこと。
じゃないと、意味がありません。そして、少しずつだけど、結果は出てますよ。
プロデューサー。」
萩原雪歩 「えへへ・・そうおっしゃっていただけると、とっても嬉しいですぅ///>千早ちゃん
こんなに良くしてもらって、でも逆に自分だけ楽しんでないだろうか?って自戒したりしちゃってます」
如月千早 「ちなみに、こういうAAのを組み合わせて、お話を作るってのがやる夫スレですね……

アイマスキャラならこんな感じ

http://tonarinoaa.blog136.fc2.com/?mode=m&no=1393

あ、ゾンビとか人体改造とか苦手だと少しきついかもですが。あずちはです。」
水瀬伊織 「、あぁ。17人集まったほうが楽しいけどね」
プロデューサー 「もちろんわかってる。僕はいつもの場所でいつもの僕の村であり続けるのが仕事・・・だったね>千早ちゃん」
プロデューサー 「そうか、僕のあの時期も延命だけの意味ではなかったってことか・・・

ありがとう、伊織ちゃん。」
水瀬伊織 「あたしも貴音のAA探してて下のほう見てびっくりしたわよ……」
如月千早 「あ、萩原さん、下の方みるとき注意してね……その……いわゆる18禁AAがありますので……」
如月千早 「なにいってるんですかプロデューサー。言ったはずですよ。私がフォワード、あなたがバックスですって。
私が走ってる間は、あなたの役割は終わりません。」
萩原雪歩 「おー、ありがとうですぅ~!>千早ちゃん

思った以上に沢山あってびっくりしましたぁー!
でも見てるだけでも楽しいですぅ」
水瀬伊織 「狩人が出てからのほうがあたしは好きだけど
それでも、いないならいないで楽しいと思えるようになったんだもの
それってここのおかげよ?>プロデューサー」
プロデューサー 「そういう楽しみ方もあるか・・・ふむ。それで満足仕切れていない人の声が妙にこっちに届いちゃって焦ってた時のことだったからそれには気づけなかった<少人数の楽しさ>伊織ちゃん」
如月千早 「私も感謝してるわ>萩原さん
今まず、私のアクションをみてきてくれた人たちが、こうやって話してくれることが、
私は本当に嬉しいもの。良い人たちがきてくれたなーって。」
プロデューサー 「ここが無くなるのは嫌だ、それだけの気持ちだった。
・・・それでみんなが来てくれた。僕の役目も終わったとか思いかけるくらいには感激してるんだよ>雪歩ちゃん」
如月千早 「http://yaruo.b4t.jp/

ここがAAの集積所になってるの。で、THE IDOLM@STERのところをみてくれれば、キャラ別のAAが保管されてるから、そこからコピペかしらね。

私は、エディタ使って管理してるわ。」
水瀬伊織 「AA録?かしら
あたしはそんな余裕ないからできないけど」
萩原雪歩 「なるほどですぅ~山あり谷あり、だったんですね・・・

新参の私に皆さん本当に親切に、そして楽しくして下さって、本当に感謝しています~!」
如月千早 「ああ。AAかぁ……ちょっとまっててね>萩原さん」
萩原雪歩 「やよいちゃんが言うと何かリアルですぅ・・・(笑)>人生がヤバい
お疲れ様でしたですー!

おお・・・伊織ちゃんさすが、恐るべしです!
あ、そういえばRPと言えばですね、夜にけっこうみなさん
アイマスキャラとかのAAを貼ってますが、それはどこかにまとめてあるんでしょうかっ?
たまに夜にそれで喋ってみるのも見る方も楽しいかなって///」
如月千早 「今更、ですよ。
それに、私だって動くきっかけ、見つけたんですから。
だから……感謝すべきは、高槻さん、というかふぉうどさんです。>プロデューサー」
プロデューサー 「苦労かけるね、ほんと・・・>千早ちゃん」
如月千早 「それこそ、昔はわかめて17が同時に2村埋まる位の勢いだったらしいのだけどね……>萩原さん
最近は、ホント、17集まることが珍しいこともあって、その間、ずっとプロデューサー、苦しくても村を続けてくれたの。
高槻さんがきて、それからね、今本当に変わり始めてるんだと思う。四条が。」
水瀬伊織 「でも少人数も少人数で楽しいってあたしが思えるようになったのはここの村があったからだもの
そういった意味でもここには感謝しているわ」
萩原雪歩 「はうぅ!? が、がんばりますぅ~///>千早ちゃん

うーん、苦労なさっていたんですね>プロデューサーさん
千早ちゃんも本当に人集めに努力なさっていましたし・・・
私が参加するようになったここ数回は、いつも割と難なく埋まるので私自身はあまり実感は無いのですけどっ・・・」
如月千早 「高槻さん、お疲れ様。
また木曜にね」
高槻やよい 「さて、いい加減人生がヤバいので落ちますね!」
水瀬伊織 「ふっ、この伊織ちゃんを舐めないでほしいわね!
情報が増えるってことはそれだけRPとして完成されるってことになるんだから>雪歩」
水瀬伊織 「まぁ、今日はこれたのギリギリなんだけどね」
プロデューサー 「やよいちゃんも、ありがとうね?

僕が臆病ってだけなんだよ、結局。『人が来なかった時期』をずっとひきずって
少人数になったら「少人数だしねー」みたいな感じで後で言われて、それなら集めりゃいいんだろって気持ちになって、ループしてたような時もあったから」
如月千早 「それじゃ、これからはどんどん萩原さんにもいい意味で壊れキャラになってもらわないとねw」
如月千早 「大丈夫ですよ。だからこそ、私がいます。
そうでしょう?相棒?」
萩原雪歩 「我ながら病気ですぅ~(笑)

あ、そんなに肩に力入れて見なくて大丈夫だからねっ!
こんなのもあったんだ~程度でっ!>伊織ちゃん」
如月千早 「んー……」
プロデューサー 「あぁ、それは理解してるよ。有難う伊織ちゃん。」
高槻やよい 「うっうー!
私も皆勤ですよ!」
水瀬伊織 「あたし初心者鍋がない限り四条が建ってからは来てると思うんだけど?>プロデューサー」
水瀬伊織 「あら、ありがとう
これ見てあたしも勉強するわね>雪歩」
プロデューサー 「見なくても来てくれる、かぁ・・・そこに不安を感じてるのかもしれないね、僕は・・・
何せ15分経っても4人とかそんな期間がホント長かったから最初からできる限りの宣伝しておかないと不安になっちゃってる。
・・・僕も弱くなったものだよまったくもう」
如月千早 「ああ、これ、SP準拠の萩原さんですね……w>萩原さん」
如月千早 「水橋さん、お疲れ様。
今日の検討会のログ、高槻さんの発言を見なおしてみることを、おすすめするわ。
それも勉強としてはいいわよ?」
萩原雪歩 「と、あった!これですぅ!人狼とは全然関係ないんですけど
中盤あたりで話題に出た「雪歩の貴音好き好き病(公式?)」動画ですぅ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7136426
全部聞いてもよいですけど、最初の1分で大体わかっちゃいます!(笑)」
水瀬伊織 「次の占い師は期待しているわね>水橋
お疲れ様」
如月千早 「話題?>萩原さん」
水橋 「そろそろ俺も落ちるとしましょうかね、今回もいい経験になったまた次もよろしく!」
如月千早 「まぁ、伊織のいうことがほぼすべて、かな。
ずるい言い方をするなら駆け込み需要、ともなるのだけど、私はまずは
埋めるだけうめて、そこからダメ押し位の気持ちで案内はだしたいの。
なにより、ここが好きな人は告知みなくても、きてくれる。」
水瀬伊織 「探しものはなんですかー
見つけにくいものですかー♪
ってね」
萩原雪歩 「悠さんはおつかれさまですぅ~!

うんっ。そうなのだけど・・・今日せっかく話題になったから・・・>千早ちゃん」
如月千早 「探しもの、探しましょうw>萩原さん
安心して。今日はおしまいでも。また木曜には会えるわ。」
萩原雪歩 「楽しくて時間が経つの早いよね、やよいちゃん!(笑)」
プロデューサー 「直前、かー・・・ふむ・・・」
高槻やよい 「はやめにたてても来るのは開始10分前がほとんどな気もします・・・」
高槻やよい 「早く落ちようって考えてたのに楽しくて日が変わっちゃいましたよ!
徹夜ですよ!」
萩原雪歩 「はい、ありがとうですぅ~♪>千早ちゃん
でも探し物が見つからなくて・・・うむむむ」
水瀬伊織 「だからこそ千早は他鯖への告知は最後、としているんじゃない?
するなってことじゃないはずよ。
それに直前に知らせたほうが村に来る人は多いと思うわ、あたし>プロデューサー」
球磨川P 「>番長
『削れる位置がねぇ……』『強権発動して指定でも入れれば違ったのだろうけど』
『そこまで目立ちたくなかった』」
鳴上悠 「さて、俺も落ちるとしよう!
みんな、またどっかの村でなお疲れ様」
水瀬伊織 「あずさはなんだか占い位置がなんだかなぁ、だったし
球磨川も球磨川で何か違うなって思ったからこその消去法っていうのもあったのかもしれないけどね。
正直メタを使った贔屓目もあったような気がするわ。
よくないことでしょうけど>橘」
如月千早 「就職時期じゃない……>高槻さん」
鳴上悠 「>球磨川
ちらっと見てきたけど狼がいい形だけになってただけに
残念だわな・・・というか、狼を1削らんといけんかったわなあれ」
如月千早 「ええ、そのときは是非、頼らせて頂戴>萩原さん
あと、眠いなら無理しないでね?w」
高槻やよい 「私なんてあさってまでにエントリーシート仕上げなきゃいけないのに参加してますからね!」
萩原雪歩 「・・あっ。ごめんなさい、眠くなっちゃって意識が・・
あの、私もここでは未経験ですけどGMできると思いますので、おっしゃってくださいですぅ♪
やっぱり参加できる頻度が多い方が楽しいと思いますしっ」
プロデューサー 「だろうね。でも僕は『好きな人が来てくれればいい』っていうタイプだからそもそも枠に縛られていないのかもしれない。
だから厳密にアイマス村の事を思っているわけじゃないのかもしれないね(汗)>伊織ちゃん」
橘 純一 「うん、あれを真認定されるとどーにも1手たらなくなるから狂?
まぁ奇数だから吊った方がいいんじゃないって言って吊ってもらおうかなーと>伊織」
水瀬伊織 「食事を忘れるくらい没頭しているからね、あたし>悠」
如月千早 「私、今、割と無茶な夢もって動いてますし。」
プロデューサー 「あと、づえの木曜GM就任も大きいんじゃないかなー。負担分散的に考えて結構助かってる」
高槻やよい 「(たぶん早く埋まりすぎてバイトで間に合わなかったのかな・・・)>もう一人」
水瀬伊織 「なんせんすだとしても、体裁っていうのは大事だと思うわよ>プロデューサー」
球磨川P 「『いや負けてきた。』『駄目だ霊能乗っ取ったのに負けた』」
如月千早 「好きできてくれることに異議はないですけどね。>プロデューサー
ただ、私が理想主義であることは否定はしませんよ。」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l     ああ、まったくそのとおりだぜ>伊織
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
水瀬伊織 「だから面白いんでしょう?>悠」
水瀬伊織 「あたしは最初普通に狂人だと思っていたわ。
でも、占いの球磨川●と、球磨川投票のときが同じところでね
他の投票不穏だけど、うん。これ、きっと真だ。って>橘」
如月千早 「高槻さん、萩原さん、水橋さんに、それから……ここにいまいないけど、もう一人、アイマス来始めてくれてる人がいるわ。そういう人達のおかげですよ>プロデューサー」
プロデューサー 「お客様だとかこっちのコミュニティだからとかそういうこと言うのはナンセンスだと思うけどね、僕は。
気に入ってくれる人が来てくれるならそれでいいじゃないって持論だからどこのクラスタに対してでも宣伝はするのが僕・・・w」
秋月律子 「勝ちましたよ>球磨川P」
鳴上悠 「いや、勝っとるやないかい!>球磨川」
鳴上悠 「これもうみゃさんと千早さんとかアイマス民
の地道な種まきが身を結んだってことですよ」
球磨川P 「『ただいまー』『また勝てなかった。』」
如月千早 「そうね、それくらいでいいと思うわ>高槻さん」
如月千早 「周りのフォロワーさんに、も情報がみえるように、私が村立て情報だしたらRTしてくれること、かなまずは>高槻さん
今はね、「ああ、アイマスで人狼なんてあるんだ」そう思わせること、大事だと思うの。」
鳴上悠 「なるほどなー、いや、俺も票でそこまでは>イオリン
わからんのだけどね~、人狼って難しいよねー」
高槻やよい 「そうですね!
開始15分前に埋まりきらなかったら・・・くらいかな・・・?>千早さん」
橘 純一 「あれ・・・狩人じゃね!?
って真剣に考えましたよww>伊織 >水橋さんのことね」
プロデューサー 「週定期だけど最近盛り上がってきた印象だなぁ・・・劇場公演は」
高槻やよい 「ツイッターですか・・・
私は何かツイッターで動けること、ありますか?」
如月千早 「あと、やる夫への告知については、ホントに最後の最後がいいわ。
まずは、こちらだけで人を集める。あちらは頼るのではなく、ホントに
お客様としてきてもらうのが理想、これは、わかるわね?>高槻さん」
水瀬伊織 「んー、あたしはどちらかというと、票からの推理を頑張りたいのよね
票からはまだまだ見れないし>悠」
鳴上悠 「>千早さん
妄想村はあれはなんか別次元のカテゴライズだとは思いますけどね!」
如月千早 「ツイッターの活用も考えていいかもね>高槻さん
こっちだったら、アレはタブーではないと思うわ。
まぁ、そのあたりは私がカバーします。」
水瀬伊織 「あれだけ水橋真言ってたら吊られそうな気がしたんだけどね?
霊能だから助かってるんでしょうねって思っていたわ>橘」
鳴上悠 「>伊織
あれはあれでおもしろいぜ!票で狼がみえないから
それこそ、発言で見抜かないといけないからね

あと、探偵への説得で説得スキルもあがると」
如月千早 「割と週定期の村はマンネリが発生してるのかもしれないわね>鳴上さん
最弱ですら、埋まるのに時間がかかるところをみると……そう考えると、
妄想村は恵まれているわ。」
橘 純一 「身内切るならバッサリ切る派なんで・・・w>雪歩
まぁ2w残りで圧殺できそうならそれにこしたことはないんですけどね」
高槻やよい 「そうですね・・・
掲示板と、やる夫さんと、えーと・・・」
橘 純一 「伊織は素村でも噛んでたかなー
狐なら吊れないでしょって納得させれる位置だったし」
水瀬伊織 「んー、とりあえずあたしは探偵村にあまり興味がないのもあるかなって
グレランがないとついつい発言さぼっちゃうし>悠」
如月千早 「当然、私もいろいろ、興味を引く方法はこれからも考えていくわ。
少なくとも、動くことで今確実に変わってきてること、あるのだもの。」
高槻やよい 「うーん・・・
やっぱり、水曜日で!」
如月千早 「ふふ、あまり気負わないようにね。高槻さん。
それから、そろそろ告知打ちを自分でもするようにしましょうか?
いろんなところへの書き込み、してるのは知っているのだけど。」
鳴上悠 「なぜ、くまきちGMの探偵村は、人が集まりにくいのだろうか
別段普通だと思うんだけどね」
水瀬伊織 「村人になるとあたしは目が曇っちゃうのよ
縦読みとか仕込んでるからね?>雪歩

そ、そんなに褒めたってなにも出ないんだからね!
うぅ……あ、ありがとう……>橘」
高槻やよい 「とりあえず今週で試験勉強が終わりますから、来週の水曜日から「特殊村枠」を真剣に考えたいです!」
如月千早 「ああ、水曜はいいかもしれないわね。
一応、他鯖での定期で、探偵村はあるけど、そこは気兼ねしなくてもいいわ。」
水瀬伊織 「バーボンハウス鯖が金曜日に17人初心者村
月に一回月曜日にあっちの普通村の22人毒恋ありの初心者村

月曜日がやる夫での最弱村
火曜日が隔週で初心者闇鍋村
水曜日が探偵村
木曜日がなし
金曜日が隔週で闇鍋探偵村
土曜日が初心者村

たしかこれくらいね>やよい」
橘 純一 「片方が派手に散ればもう片方はそれなりに生き延びやすいんじゃないかなーってのが>りせちー」
如月千早 「そこから潜伏していいとこもってくのが橘さんですから……
ずーっと泣かされてますからね私。」
鳴上悠 「あ、そうなのか!なるほどなー>やよいちゃん」
萩原雪歩 「身内にあれほど綺麗に埋められたのは
私も滅多に経験がないですぅ~驚きましたぁ(笑)」
高槻やよい 「あ、遺言はかえれるようにできますよ!>悠さん」
如月千早 「ならば、おもいきって、平日の都合のいいところで開催を暫くしてみればどうかしら?>高槻さん
基本、火木は今の固定村、そして高槻さんの村、土日どちらかに私が動けるときに動けば、まずは週4回は村は開催固定できるわ。
私も他にすることあるし、土日村たては確約はできないけど。」
鳴上悠 「(`・ω・´)・・・>水橋」
久慈川りせ 「雪歩ちゃんを捨てるだなんて紳士先輩さいってーい……。<りせちー感想>紳士先輩」
橘 純一 「まぁそこら辺は村役の見せ場でもありますしね>伊織
…いい霊能さんでしたよ掛け値なしに」
鳴上悠 「そうだ、四条鯖で鍋をやろう!とか思ったけど
遺言がないからちょっと無理か」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは今回、普通の村人で生き残った場合のが
実力を発揮できたかもしれないね」
高槻やよい 「そういえば、水曜日の定期村って(他鯖で)なにかあったかな?>伊織ちゃん」
鳴上悠 「ああ、リアルは大事だからな>やよい
それは仕方がないさ!うん、バイトがんばだぜ!」
萩原雪歩 「あっ、恋人村ですね!
そういう違ったのを混ぜるのも楽しいと思いますぅ~♪」
水瀬伊織 「定期村するなら水曜日の夜とかがあたしは好みね。
参加する予定の村がないもの」
水橋 「(´・ω・`)…」
橘 純一 「身内は殴り倒すものって教育されてますからねー>千早
プロデューサー 「集まらないわけで・・・>水橋さん」
如月千早 「んー……ああ、でも高槻さんはもともとそれがしたかったのだものね。」
高槻やよい 「中の人的に土日はバイトで10時に村を立てられないんです~・・・」
プロデューサー 「やるなら協力は惜しまないつもりだよ。寝落ちなければorz>やよいちゃん」
鳴上悠 「なるほどな・・・心構えの問題か・・・>りせ」
水橋 「休日の昼とかやってみると面白いかな~とか言ってみる」
水瀬伊織 「あたしとしてはその逆境を覆したかったのよねぇ
怪しんでた位置が合ってただけに悔しいかもって言うね?>橘」
如月千早 「正直、今回は橘さんの真骨頂みたいな勝ち方じゃないですか?
私はそう見えましたけどね。」
橘 純一 「まっすぐにやったら村が有利だもの仕方ないよね…>番長」
鳴上悠 「定期村だったら土曜日とか人が着やすいんじゃないかな?
とか、適当に言ってみる」
高槻やよい 「えーと、以前やった「17人女神自打ち限定村」を定期的に開こうかなーって!」
如月千早 「どうかしらね。
22時開始はぶらさないようにして……今の状況なら、ほぼ固定で、もう1村あっても
悪いことではないのかしら。」
久慈川りせ 「グレランの結果に責任持ちたいんで、「吊って白なら狐だったんだ」
って思うぐらいでいいと思いますよ。>悠先輩

でなきゃ何だと思って吊ってるんですか!になりますし。
死体ナシが出た時ぐらいですよ!<村を吊る日」
鳴上悠 「というか、正直、狼でも村でも狐によく負けるよバーニー!
ちきしょう!やつらはいつだって想定外のところからポロっと出てきやがる」
橘 純一 「いやー、あそこまでお膳立てしてもらって負けるわけにはいかないじゃないですか
番長と真に狐いるなら拍手送らざるえなかったですけど>伊織」
如月千早 「あら、定期村?
そうね……今の四条であれば、定期的に普通村や特殊編成を開く、という意味ではいいかもしれないわね。
不定期で、宣伝するよりも効果、あるかもしれないわ>高槻さん」
如月千早 「ああ、狐がいいわねw>萩原さん」
鳴上悠 「なるほど・・・深いな・・・>りせ
ものすごく、深いぜ」
如月千早 「ああ、そこは人による、かしらね……>律子
私にとってはこれがデフォルトだったから、やっぱりもとの使い勝手も
ありんだろうけれども。」
水瀬伊織 「残される気が全くしてなかったから問題はないのだけどね
んー、でもちょっと悔しいかもな、って感じ>橘」
高槻やよい 「あ、そういえば私定期村作ろうかなって考えてるんですけど・・・」
久慈川りせ 「千枝「考えるな、感じるんだ……ってね。」>悠先輩」
萩原雪歩 「うう、そうなんですよね>わかめて民にとっては~>律子さん
でも、今日教えて頂いた真紅鯖さんでより慣れていきたいと思いますぅ~!」
水瀬伊織 「今回あたしはのんびり眺めることができるところだしね
ふだんならそうはいかないと思うかも>悠

考えても仕方ないんでしょうけどね。
次吊るならどこかなーって言う考えのついでに
なんとなく考えるくらいよ>りせ
ちなみにあなたは村で良いやって思ったわ」
鳴上悠 「正直、俺狐目ってわからないんですが!
どうしたらいいんでしょうか!!」
秋月律子 「それは最初ここに来たときに教えてもらったわ>千早
ありがたく使わせてもらってるのだけど、わかめて人狼メモに比べるとちょっと落ちるのよね、悪いのだけど」
橘 純一 「まぁ伊織残す道筋なかったから別に・・・かな
狐っぽいってので吊りはあったろうし>僕は」
萩原雪歩 「あ、そうそう、忙しくて言うの忘れちゃってましたけど
千早ちゃんに教えてもらったそれ、今日使おうとしたらなぜか使えなくて、
それで、下の方を見たら…

注意 IEでログをコピーした場合確実に動きません。

や、やられました、IE不可とは気付かなかったですぅ~orz」
如月千早 「ええ、そうでないと私が今走っている意味、ありませんから>プロデューサー」
鳴上悠 「きゃー!プロデューサーさん!ギャー!千早さーん!」
水瀬伊織 「うーん、それでもやっぱりあたしにはなんだか遺したくなかったかなって
少なくともあたしの読解力が良くなかったってことよね。
でもそういうところから疑われるものだし、ごめんなさい?>橘」
久慈川りせ 「あー狐……
ごっめーん狐って考えないんだ(てへぺろ☆>いおりん」
高槻やよい 「うっうー!
私はひっつき虫みたいにくっついていくだけですっ!>プロデューサーさん、千早さん」
如月千早 「あら、律子はこれ、知らないかしら?

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

ええと、わかめてでいうならわかめて人狼メモみたいなものだとおもえば、
一応、発言のまとめはとれるわ。」
プロデューサー 「ん、勿論だよ。僕はこれからもここにいる>千早ちゃん」
鳴上悠 「思うね、最終日になるとわりと釣りづらい位置にくっからなー>イオリン」
水瀬伊織 「そう、だから狼と見てなくって狐って見ていたからね、あたしは>りせ
露骨に殴ってたし、じゃあここ狼じゃないのかなってあたしも一度考えたもの」
如月千早 「あれだって立派な理由ですよ。
私の周りには名優が多くいたのですから>久慈川さん」
鳴上悠 「いや、俺にはそこまではみえんかったは>伊織ちゃん
やっぱりまだまだだわ・・・・さすが師匠!

真面目にすげーと思う」
橘 純一 「ああ、それは内訳見えてるんじゃない?
狼騙ってないこと知ってるんじゃないって前振り入れてるんだわ
◇橘純一(91)  「ふーん・・・やっぱり雪歩くん吊っておきたいかな
・・・狩りアピにしては露骨すぎるし」ね>お二人」
久慈川りせ 「わかめてで立てちゃうと、アイマス村だと17人集まり難いんで……。
22:00建て23:00〆はやっぱり動かせないですし。>律子……さん」
水瀬伊織 「そういうとこって占いしてほしいって言うところでしょう?>悠」
萩原雪歩 「わ、私なんかそんな、貧相でちんちくりんで・・・>律子さん
(ふふっ、愛があるのは素敵ですね♪)>中の方」
鳴上悠 「りっちゃんさんは可愛いなうん」
如月千早 「こういっていいかはわかりません。
でも、私が目指したいアイマスは、こうです。だから……これからも頑張りましょう?プロデューサー?」
久慈川りせ 「あすこで一番大切なのは「橘先輩は雪歩を吊りにかかった」ってトコですからね。>悠先輩・伊織ちゃん」
鳴上悠 「俺なんかはわかめては2~3回くらいしか経験したことがないから
魔境だなーとは思う」
秋月律子 「やめてー!!><」
如月千早 「いい考えじゃない。だからこそ、人狼がやめられないってことはあるのよね>萩原さん
ようは、みんなまだ発展途上よ。毎回ドキドキワクワクしながらできるなら、それが一番、なんですもの。」
秋月律子 「そうそう、わかめて民にとっては意外とやりづらかったりするのよね、ここ。
ちょっとした仕様の違いで難しくなるのよね。
ログもちょっと取りづらいし。仕方ないのだけども。」
久慈川りせ 「りっちゃんはかわいいですよ!<律子さん」
久慈川りせ 「もー、千早さんったら恥ずかしいコト言わないの。てれますよ?」
鳴上悠 「>伊織
◇橘純一(91)  「ふーん・・・やっぱり雪歩くん吊っておきたいかな
・・・狩りアピにしては露骨すぎるし」
ああこれかーなるほどな・・・・確かに違和感あるわ」
高槻やよい 「ちなみに前回の真さんが私のお友達で・・・
なんか相関図が凄いことになってる気がしますー!?」
水瀬伊織 「あんたなんか弟子にとった覚えないわよ?>悠」
水瀬伊織 「うん、だから
「狩人に見える言動をしてるところを吊る」って言ってるのがどうかなってあたしは言ってるのよ>悠
だからあたしは水橋真を見たあと、噛まれの夜で橘は狐って言ってるんだし」
如月千早 「過ごした時間の密度、は大事かな……
そういえば、私がアイマスに憧れた理由って、いまだもって久慈川さんとあの人がした
アイマスラグーンなんですよね。」
鳴上悠 「まあ、花村だしな!!>りせ
あいつも不幸でそういうことでストレスを発散せんといかんだろうさ・・・」
プロデューサー 「……うん、素敵だと思う>千早ちゃん」
萩原雪歩 「うん!私もここがお気に入りだし、都合の付く限りは必ず来たいと思ってるし
みんな大好きだし大切にしたいから大丈夫、心配しないでっ>千早ちゃん

ただ、今日わりとあっさり吊られちゃったりとか、わかめての経験だけでは
どうも上手くカバーできない所があるっていうのかな、
そういう部分も、他の場所も経験してもっと上達したら
みんなともっと楽しく遊べるかも、そうしたら素敵だなって思ったから・・・いい機会かもしれなくて、えへへ」
久慈川りせ 「だって花村先輩マジセクハラがウザいっていうか……
いくらなんでも引くっていうか……。>悠先輩」
鳴上悠 「俺は伊織ちゃんの弟子です」
鳴上悠 「というか、俺は雪歩全然狩り目とか見てなかったからなー>伊織
内訳予想があれだったから吊ったわけで」
久慈川りせ 「大切なのは密度かなぁ、って。<過ごした時間」
高槻やよい 「私は伊織ちゃんのお弟子さんの後輩ですー!」
如月千早 「久慈川さんだって先達でしょうにw」
秋月律子 「(中の人より:リッチャンハイチバンカワイイデスヨ)←うるさい、ひっこめ!!」
鳴上悠 「噛むの!?>りせ」
水瀬伊織 「んー?
というよりも、結局身内殴りだったわけだけどさ、狩人ブラフ露骨だから吊るって言う人
何か他の役職あると思わない?
逆にすっごく露骨に感じるわよ、そのセリフ。>悠」
久慈川りせ 「765プロの先輩方は皆光輝いてて羨ましい……。」
如月千早 「と、いうよりも伊織をここに引き込んだのは、私なんだけどね。
この子を育てたの、なんだかんだで私だし……一応、弟子だし。」
久慈川りせ 「私が花村先輩か……


噛むかも。」
秋月律子 「は、はぁ?? な、なにを言ってるの雪歩!?
雪歩のほうがほら、女の子らしくてかわいいじゃない。自信持ちなさい!?」
久慈川りせ 「「くるまPは狼だと思うから最後に吊る」
なら多分水橋さん先吊りしないんじゃないかなぁ。
それはそれでうーん、ではあるんですけどね。>律子さん」
鳴上悠 「あ、俺はこの間から始めた初心者ですよ!>雪歩さん」
水瀬伊織 「こっちの鯖を優先して、それでたまにあっちにも遠征、で良いんじゃないかしら?
あたしはふだんはあっちのプレイヤーだしね?>雪歩」
鳴上悠 「橘のさんの狼要素がそれくらいしかない・・・・ぎゃふん」
萩原雪歩 「これほど勉強になるやよいおりは初めて見ましたぁ~!

リッチャンモ、カワイイデスヨ>律子さん」
如月千早 「ええ、でも、私はここにいるし、こちらを大事にしてくれれば嬉しいかな>萩原さん
当然、あちらにもたまにはいっているのだけど……」
鳴上悠 「ログ読んで来て思ったこと
やっぱり、花村噛みで気付けないといけなかったってとこか」
秋月律子 「霊噛まれると球磨川P吊るしかない、というのは間違いないですねやっぱり。
さすがに霊結果見れなかったら私もキープ主張できません、てかしません>りせさん」
萩原雪歩 「そうなんですね、そういう所で経験を積んで皆さん熟達してきたんですね~

・・はっ!?そうでした、一本取られましたぁ~!>伊織ちゃん
そうですね、ここは勇気を出して都合の良い時に、飛び込んでみますっ・・・!」
久慈川りせ 「吊れてたら霊結果が見えてなくてじゃあくるまP吊って、
その後直斗君噛まれてセンパイが私つ、吊っちゃうかどうかでしかないんじゃないです?>律子さん<展開予測

「くるまPが狼っぽいので最後に吊る」ってのは多分直斗君やらないです。」
水瀬伊織 「あたしだってまだまだ未熟者だもの
ここをこうすればこうなってたかも、っていう想定くらいしたって良いじゃない>りせ

それでも難しいんだけどね>やよい」
高槻やよい 「えへへ・・・
私もみんなにいっぱい教えてもらえてうれしかったから・・・>プロデューサーさん」
如月千早 「いい景色ですね、プロデューサー。」
プロデューサー 「知らなくても絡む、当然だね!僕はやる夫村でそういうクロスRPの面白さを学んだよ!」
秋月律子 「やよいはかわいい上にかしこいって最強よね。。。。」
プロデューサー 「結構親身になって教えたりしてくれてるよね。ありがとう、やよいちゃん」
水瀬伊織 「あら?
知らなくても絡めるってあなた言ったじゃない>雪歩
あたしは絡みまくるわよ~、誰相手でもね
それにアイマスのキャラのRPする人もいるしね」
久慈川りせ 「や、やよいちゃんが眩しい…… 眩しすぎる……!」
如月千早 「それだと、折角のRPがもったいないかもね。
私は萩原さんのRPが好きだから、それが光ってくれるところが一番だと思うわ。」
秋月律子 「真贋とかそーいう話じゃなくてですね、「仮に、あずささんが先に吊れてたらどーなってただろうなー?」というお話です>りせさん」
高槻やよい 「そうだね、伊織ちゃん!
「占い師は村の最大戦力である」ってことを理解して動かなきゃいけないもんね!」
久慈川りせ 「どうせ考えるなら私と悠先輩が共有で直斗君も花村先輩も狼でりせちー大勝利!
のが素敵じゃない?>いおりん」
如月千早 「私や伊織は、もともとそこの住人なの。>萩原さん
もともとアイマスとは縁のある鯖でもあるのよね。」
萩原雪歩 「あ、そんな所があったんだね
どうもありがとう~>千早ちゃん&伊織ちゃん

うーん、残念だけどやる夫とかローゼンとか元ネタは殆ど知らないから
絡みにくいかな・・・」
水瀬伊織 「あたしは考えちゃうんだけどね
その当たりは人によってかしら?>りせ」
水瀬伊織 「でもそれは初日だけのほうがやっぱり信用はされやすいかもしれないわね>RP理由>やよい」
高槻やよい 「うっうー!
初心者だから初心者の気持ちがわかるってのはありますよ!>プロデューサーさん」
久慈川りせ 「それに関しては私先に書いちゃったしなぁ。<くるまPより先にあずささんを吊るコトについて」
如月千早 「通称「やる夫たちの村」現在は伊織がいったように、「真紅鯖」というところで
プレイしているわ。こちらは、いわゆるやる夫スレのキャラを中心に、
いろんな人が集まってるわね。おそらく、この型式のPHP系では最大のコミュニティだと思うわ。>萩原さん」
久慈川りせ 「んー、結果と違う展開についてまでは考えないかなぁ、私。<伊織ちゃん
律子さんの意見はなんかこう、クレバー!って感じがて私は面倒だからきらい!しんどい!
……って投げちゃうかな。<真贋に関して」
高槻やよい 「ここのトップのリンクからも飛べますよ!」
プロデューサー 「村の進行に関する詳しい色々教える事は僕には出来ない
(教えるのがド下手&僕の人狼プレイスタイルは誰にも真似できないらしいから)から初心者講習してくれるような人には感謝」
秋月律子 「いや違うな、球磨川Pが水橋の●だから、やっぱり「仮にあずささん吊ったとして霊結果○、という展開だったら球磨川Pキープよね?」という話ですね」
如月千早 「ええと、今は真紅鯖というところがメインだけど、
やる夫って知ってる?
そのやる夫たちがメインになって、人狼をプレイしてる鯖があるのよ。」
高槻やよい 「ちなみにちょっとインチキな戦法としてRPの絡み先占いも有効かなーって!
そこを対象にした立派な理由になりますから!」
プロデューサー 「ん、そう思ってくれるのなら嬉しいな。そして今この場に集まってくれるみんなに感謝を」
水瀬伊織 「えぇ、ややこしくてごめんなさいね>りせ」
水瀬伊織 「外部リンクのところに真紅テスト鯖っていうのがあるわ
そこで今してるから、いつでもいらっしゃいよ>雪歩」
久慈川りせ 「私が占いならー、初日からずーっと先輩だけロックオンしちゃうかも?!」
秋月律子 「まあそれに近いかな>りせさん」
水瀬伊織 「そうね。
それにいっぱい喋ってる人はさらに吊れ難いものね。
あたしも占い師は苦手だけど、やよいには負けちゃうかもしれないなぁ>やよい」
萩原雪歩 「(にやにや)>千早ちゃん&伊織ちゃん

あれ、ごめんなさい「やる夫」の鯖って初耳かも・・どんな所だったんですか?」
高槻やよい 「あと、今回の吊り投票者以外もいいですね!
吊ったところの色しだいで村は判断要素になりますから!」
秋月律子 「私なんかだと「票貰ってるけどそのうち盛り返してきそうな人」を占ったりすることもあるわね。これは発言数・発言内容重視な考え方」
久慈川りせ 「ん、あぁ……「水橋君を吊ってくるま君で○が出たら」どうなったか、という話だったの?>伊織ちゃん」
如月千早 「逆に、なんでそこ占うんだよ・・・・・・ってところに
あえて●打ち込んだりしだすと性格悪い狂人さんになれますね。」
高槻やよい 「えーと・・・
私の場合は「いっぱい話している人」を占います!
いっぱい話すってことはこの先村をリードする人になりやすいですから!」
如月千早 「もともと、わかめてからの流れでしている人、それから……私を含め、「やる夫」の鯖でプレイしている人が多いから、かもしれないわ>萩原さん
それでも、そういってもらえると嬉しいわね。ありがとう。」
萩原雪歩 「うん、やよいちゃん良くわかってるね。
あとは、票の集まってる所を占って○を出したりすると
「○出した人が偽占い(主に狼)で、吊られそうな仲間狼を守るために○を出したんじゃ?」
なんて疑いを招いちゃう事もありますぅ~」
如月千早 「プロデューサーも謙遜ですよ。
もう2年、ですか。ここがなかったら今の私、ありませんから……
そのきっかけの一人は、間違いなくプロデューサーなんです。
そうですね……今の萩原さんや高槻さんみたいに、みんなとプレイできることにドキドキしていましたから。」
水瀬伊織 「はい、よくできました。
でも0票のところがいっぱいあったらそれは占いするところを絞れないわね。
その場合はどうしたら良いか教えてあげると良いと思うわ>やよい」
萩原雪歩 「わわっ、そうだったんですね?
でも、千早ちゃんもですけど、ここの多くの皆さんは
わかめてベテランの私から見ても相当上手いですよ~びっくりです!」
秋月律子 「そうね、そりゃ噛むわよね。
そうなると、やっぱり吊らざるを得ないかな。占い吊り切りからりせ吊りはほとんど既定路線だったし。」
水瀬伊織 「むぅ……
ま、まぁ覚えておいてあげるわ。
感謝しなさいよ>千早」
プロデューサー 「僕が拾ったって・・・そんな大した事はしてないつもりなんだけどねぇ・・・」
高槻やよい 「はい、伊織ちゃん!
それは「ほっといてもかってに吊る場所」だからです!
偽占いさんに占われて吊れなくなったら村は怪しいところの推理のやりなおしになりますから!」
橘 純一 「ああ、こっちであってたか
さすがにキープされるときっついしね・・・」
如月千早 「ふふ、伊織らしいわね。
でも、すべてを謙遜するのではなく、賞賛を素直に受けることも、
アイドルとしてはとても大事、私はそう思うわ。覚えておくいいのではないかしら」
秋月律子 「直前に噛めてましたね」
橘 純一 「…生きてる?
水橋釣りの日のことかな?>律子」
秋月律子 「っと、こっちのが誤認でした。失礼。」
水瀬伊織 「じゃあやよい、質問ね?
どうしてグレーの中で投票数が少ないところを占うの?
投票数が多いところを占っても良いじゃない。」
秋月律子 「ログ確認、狩人生きてる。つーことはGJ出て村優勢になるか」
橘 純一 「生きてなかったよ
その直前の朝に噛まれてるし>花村」
秋月律子 「あれ? 花村生きてませんでしたっけ??>橘さん」
橘 純一 「ああ、あずささん先吊りならもちろん霊結果見せるわけないからねー>律子」
如月千早 「なにいってるのよ。
私だって、そんなに強いプレイヤーじゃないわw>萩原さん
そうね、ここのプロデューサーが、私を拾って、ここで育ててくれたようなものだから、
少しは負けたくない、って気持ちはあるかしらね?」
高槻やよい 「とりあえず占い先の簡単な決め方でーす!

・役職COしていない!
・偽占い師さんがうらないをしていない!
・グレーで投票数が少ない!」
水瀬伊織 「べ、別に褒めてなんていらないもの>千早
でも、ありがとう……(ぼそぼそ」
秋月律子 「◇久慈川りせ 「水橋君吊って白なら「狼のくるまPを残す」より「真かもしれないあずささんを残す」方が村としては理に適ってるんじゃない?」
ああ、そこは見解の相違ね。球磨川Pのほうが真っぽい(水橋の占い結果は無視)振る舞いをしていたから、あずささんを先に吊りたかったのよ。」
如月千早 「あら、なんだか久慈川さんと、律子の意見が食い違ってみえるわね。
久慈川さんは今回の吊りの流れ前提、律子の意見はあくまでもあの状態で、
あずささんを先に吊った場合はどうなるかにみえるけど。」
水瀬伊織 「もちろん水橋吊った後でよ?
そういう話じゃなかったの?>りせ」
水瀬伊織 「ぶれるのは好きじゃないのよ
潜伏するときはぶれっぶれだけどね>プロデューサー」
久慈川りせ 「水橋君より先にくるまー吊るのは感情的に無理だよ。<伊織さん」
久慈川りせ 「              _,./\
.            /.:.:.:.:.:.:.:}\
          /.:.:.:.:.:.:∠二L」_          __
         {/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶    /.:.:.',
     {_,/:.:.:.:.,. -──-ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/ノ.:.:.:.:.\
.       /:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:{/:.:.:.:|:.:.:.:.:\
     /.:.:.:.:.:/:.:.:.:/|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ=-‐.:.:人_}.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:}
.     {/.:.://{.:」_/八:.:.:}.:.:|{:.:{.:|:.:.:.:}.:.:.:/.:./.:}:.:/:.:.}|:.:/
.    )/ //.:.:| ヽ  Ⅵ_l」L_Ⅵ.:.:.:|/.:/.:/.:./.:.: 八′
.      {/ :.: }行ハ        V|:.:|.:.:./.:.:/.:.:.:/:.:.:.:\ _ノ
.         く ̄`ヽノ__  ィ示ミ |:.:|_,.∠/.:.:./.:.:.:.}.:.八(⌒ヽ
        `T´⌒<  ̄`ヽン/|:.:|イr/.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.\
       /∧ ` \__,}   |:.:lC/.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.: ‐- .. ____  そーれじゃ、お疲れ様♪
       /.:.:/.:∧ マ_,ァ       }:八{.:.:/.:.:.:.:.八.:.:.:.:.:.ー-‐=ニ ̄.:.:.:.:.:..:.:<⌒ヽ  遊んでくれた皆、ありがっとー!
.    /.:/.:./.:/.:∧__,..  -=≦ /| /:.:.:.:. /   \.:.:.:.:.:.:.-─-ミ.:.:..\⌒ヽ}  次回もまるきゅん、りせチーズ♪
.   /⌒ {:.:∧:{.:.:{.:.:.:.:.:.:.ハ _,. -─/.:.:.:.: /       ̄ ̄`丶.:.:.:.:\.:.:.}
.       V 八( \(//⌒ヽ::::::::{.:.:.:/\              \:.:.:.∨
              /:::::::::::::::::\::Ⅵ(:::::::| |             }:.:.:八
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    / 八::::::::::::::::::::::::::/∧:::::::::::::::∨/::::::::::::.
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      /\:::::::::::::::::::::::::(_):://} ',:::::::::::::: ∨/::::::::::::.
水瀬伊織 「球磨川が○ならそれはそれで詰めれたしね
そこ考えなかったあたしがダメだったわ>りせ」
萩原雪歩 「・・・えええー!?>千早ちゃん
ううう・・・例えば千早ちゃんと最終日勝負とかになったら
勝てる気がしないですぅ~(笑)
でも、そういうのもちょっと楽しみです!」
橘 純一 「GMさん、村立てありがとうございました
皆さん、お疲れ様でした
お仲間、勝たせてくれてありがとうね>狼陣営」
秋月律子 「いや、見えてる狼をキープは鉄則よ?>りせ
あずささん吊って霊結果○なら球磨川P●だからキープの一手しかない。」
高槻やよい 「私は何かする前に退場でした、えへっ」
プロデューサー 「ぶれないって大事な事だよ。よく頑張りました(なでなで)>伊織ちゃん」
久慈川りせ 「水橋君吊って白なら「狼のくるまPを残す」より「真かもしれないあずささんを残す」方が村としては理に適ってるんじゃない?」
高槻やよい 「そして村の役に立つところといえば結局さっきの「セオリー」が基本中の基本になります!
偽占い師さんたちは本当の結果を出せないから大抵限界が来ますから、「セオリー」にしたがって動くだけでも十分なんですよー!」
如月千早 「まったく……褒めてるのよ。
少しは素直になったらどうかしらね?水瀬さん?」
久慈川りせ 「多分、しない。>律子さん」
花村陽介 「んじゃ、お疲れさんなー。GM村建てサンキュ。」
水瀬伊織 「う、うぅ……だからあたしはそんな……
ただ、球磨川もあずさも何かおかしいなって思ってただけなんだってば>りせ 雪歩

ただのとんちみたいなものよ>千早」
如月千早 「ええ、だからこそ、こんどは萩原さんをぎゃふんといわせてみたくなったわね?(にっこり」
秋月律子 「あずささん先に吊って球磨川Pキープ、という展開になったらどうなっていただろう? これはちょっと気になるわ」
萩原雪歩 「りせちゃんもありがとうですぅ~(涙)

千早ちゃんもありがとう、今回、意味ができたのは私が頑張ったんじゃなくて
橘さんが頑張ったからだけど…えへへ>なんとなく吊られる、じゃなくて、吊られる意味がある」
高槻やよい 「えへへ・・・照れちゃいます・・・>りせさん、律子さん」
水瀬伊織 「意固地になって水橋真から動かせなかっただけよ
そ、そんなに褒められるようなことじゃないわ>プロデューサー」
高槻やよい 「そして本物と思われるために最も重要なのは
「村の役に立つところを占う」!これにつきますっ!」
萩原雪歩 「納得の役職賞ですよ~♪>伊織ちゃん

有能でカッコ良くて頑張ってる伊織ちゃんって凄く良いと思います!
原作でも竜宮小町のリーダーに抜擢されて頑張ってますしっ」
如月千早 「そこから発想を持っていけたのがステキでしょ?>伊織
私は今回なら、そこにひっかけてキャラクタ作っただけだわ。」
久慈川りせ 「(ナデナデ。>やよい」
秋月律子 「私が付け足すことは何もないわ。さすがねやよい。」
久慈川りせ 「「感情を冷やせ、冷静に対処しろ」……てね。にひひっ♪
って、これは伊織ちゃんの台詞でしたねー。」
プロデューサー 「正直GMがあの展開に混乱してたのもあり表彰あっさり目なことをお詫びいたします(へこり)」
水橋 「(メモメモ(-_-φ)」
如月千早 「だから、穴掘らなくていいから……>萩原さん
いい狼さんだったわ。それだけはいえるもの。今回。
なんとなく吊られる、じゃなくて、吊られる意味があるんだな。ってなんかおもっちゃった。」
水瀬伊織 「そ、そうだけど
あれは霊能者だからってだけよ>千早」
秋月律子 「やよいは賢いわねえ。。。」
高槻やよい 「占い師のお仕事は吊れなさそうなところをはっきりさせることと・・・

何より「自分が本物だ!」ってことを証明することなんですっ」
橘 純一 「よし!
梅原のところで特上寿司買ってから全力で帰るぞ!
待っててね!>仁奈」
プロデューサー 「共有がちょっとあの潜伏に混乱してる中冷静に状況見てたような印象がねー<役職賞」
菊地真 「5人の日に指定役が残る内訳に出来たら十分だろ。
それ以上とか村人甘えんなで切り捨てていいし」
久慈川りせ 「雪歩ちゃんが吊られたから紳士先輩が白くなったんですよ!>雪歩」
如月千早 「……くっ、久しぶりに入賞を逃した気がします……!
私も精進しないと!」
水橋 「(応用は先ずは基礎から基本からはふぅ…いい勉強…)」
萩原雪歩 「あとは、占い騙りとしてキッチリ仕事をこなした
あずささんと球磨川Pさんに個人的な準MVPをっ

狼陣営の中で私だけ…穴掘って埋まってますぅ~」
菊地真 「占いの仕事的には自分が信じられて○2個残して噛まれたら
後は村に任せて良いレベルだね」
水瀬伊織 「……あら?
役職賞!?
あたしそんなことしてないのに!?」
高槻やよい 「うーん、セオリーを読めばわかるけど・・・
占いの仕事って狼を見つけることでも狐を倒すことでもないの>水橋さん」
久慈川りせ 「紳士先輩ロリコン!>橘」
プロデューサー 「僕の場合自分なりにイメージを組み立ててやってく方だからね、RPって。再現を重視してないのよ。
自分のなかでできたそのキャラのイメージをこねこねしていくって感じで。
だから自分の中のキャライメージを膨らませてモノにしていけばいいんじゃないかな>伊織ちゃん」
如月千早 「あら、水瀬さん、勢いって、すごく大事よ?
その場の空気に合わせる、ということだもの。原作を忠実に再現することも大事、
でもこの空気を維持させることはもっと大事だわ。
たとえば、あなたからふった手の話だって、原作云々とは違うところで、楽しかったでしょう?」
久慈川りせ 「別にあの占い方でいいんじゃない?>水橋
潜るなら問題ないし。見えてるならちょーっとしんどいけど。」
萩原雪歩 「おー、賞おめでとうですぅ~!
こういうのもあると嬉しいですね~♪」
橘 純一 「『純一すげーです!ごほうびに仁奈をだっこしやがってもいいですよ・・・?』
…なん……だと…!?」
水瀬伊織 「違うわ、水橋
あなたは先に狼を見つける、というよりも考えるべきところがあるわ
それを今回やよいが教えてくれると思うから聞いておきなさい>水橋」
花村陽介 「嬉しいけど素直に喜んで良いのかこれっ!?>受賞」
高槻やよい 「はわ!
どうりで相手にしたら早すぎて混乱するわけでした!>千早さん」
鳴上悠 「ちーと、ログを読んでくるよー」
プロデューサー 「MVP

橘 純一(真っ向勝負)
LWになってからも味方殴りなどを積極的にしていっただけでなく
黒要素をあまり匂わせずやりきった潜伏狼のお手本と言えるような大勝利ではないでしょうか。
村もあまり叩いていないように見えましたしぱーふぇくと、って感じかも!
『純一すげーです!ごほうびに仁奈をだっこしやがってもいいですよ・・・?』
とウサギ着ぐるみの子が喜んでおります。お見事でした

役職賞
水瀬伊織(冷静さを失わず)
真濃厚役職が冷静だと結構頼りになるものですね。というわけで噛まれるまで冷静に舵取りをしていた節のある伊織ちゃんに役職賞を。
そういう冷静さ、GMも欲しいですよorz

RP賞
花村陽介(涙拭いていいよ・・・)
何故か犠牲者役になってしまう切ない役回り・・・ずっとツッコミ続けるその姿は涙と笑いを誘いました。
というわけでお気に入り賞です♪おめでとう~」
水瀬伊織 「勢いって言われても……>プロデューサー」
水橋 「(せめて狼あと一人か呪殺さえできていればっ……)」
高槻やよい 「うーん、ただどーしてもゲームを乱した人がいると切り捨てたくなっちゃいますよね…
そういう要素はあるゲームですし・・・>陽介さん」
萩原雪歩 「発言数は鯖によって重視度は違いますね~
わかめて(と少なくとも私)は数より内容を加味する所が大きい感じですけど
一度だけ、別鯖を体験したら、そこは個人別の発言数制限っていうのがあって、それに足りないと凄く怪しまれて吊られちゃったりとかっ」
水瀬伊織 「アレって別に切るための吊りじゃないでしょ?
誰かが言ってたけど、水橋真なら先に吊って全く情報がないほうが真を追えるってだけ。
この伊織ちゃんは水橋真しか見てなかったけどね!>悠」
如月千早 「ごく一部の人には発言数を競うゲームになることがあるわ>高槻さん
そうね、松岡さんは平均40発言だから、今日は少なかったわね。」
久慈川りせ 「くるまPを最後に吊れるかどうかですよ?<方向性
自信ないんでやらないですけど。」
秋月律子 「「あずささん偽の可能性」というか、偽と決め打たないと吊れないわね、よく考えたら。決め打ったんだけど」
花村陽介 「水橋はなー。俺目線だと真は見える噛みのはずだし。
そこ吊り全力で推したのはミスと言えるかもしれん。1W吊り出来てるしな>吊り方で真占い確定出来るので」
久慈川りせ 「でも、私先輩に吊られちゃったから……。>花村先輩」
アイギス 「_______________________________/
                /三`ヽ ./イ> ´  ` <
               {こ,イ´`リ/::/    ⌒    ヽ
               イ 三i7〃 ,′           ト、
                  〉ヾ_ソ.(./ '' r'ハ  '   r'ハ ''  i!
               /   l/`i弌上::L   上::Lナ |])   さて、ではアイギスはこれにて退散であります
                /   /:|[]:{ ´ ̄ ̄      ̄ ̄` }小
           /   /:人::ハ  ̄ ̄     ̄ ̄ ハ )   早く湊さんを見つけるであります、またなー
             /   /〃  .人          人 {
             {    } }  / .个=─ ---─=イ  人
            |     |/  イノ川N\ミ从 i l ノ\   )
           |.    |Уミ〃 人ノ ミノ   |/   ) /
          l`: .--.ィ: } リ〃  |`゛゛i! lイ  /イ
             |ri.:i : : : |  ト、L |  ,| i 」N彡イハ|
           |l」 i! : : :|     |  /| |     リ
             |: : |: : : |     |/ )ノ
            |: : トx: :|           ′
            〉-=彡〈
            |  {   ∨
            {  人_, }
            '|┬┬(ノ.
              | | | |丿
            ト、i,.イ」
鳴上悠 「あー、釣るのであれば狐候補からってことか・・・>秋月さん
まあ、その通りなんだが俺は最終日狼1本吊りができる人間じゃないので
こう、1吊り余裕を持たせたい派なのです・・・・

ただの鍋思考ですが!」
プロデューサー 「自分らしさ?大概勢いだよ>伊織ちゃん」
菊地真 「だから、ぶっちゃけ5人の日に番町吊れなかったのが敗因だしいいよ!」
秋月律子 「狐生きてたら狐勝ちで終了なので>あずさ真のりせ吊り」
菊地真 「レベルで思っている。のは別として、番町○2個にしなかった理由考えると
水はし真で見られてないなら○2個にしてあったら最終日には行けるだろ
どうせ最終日なら同条件だしって思うのでしない理由がない
球磨川狼ならって思っていたんだけど。
番町がこっちに入れるとわかっていたのでじゃあいいやになったのであった」
水瀬伊織 「や、その……
と、当然でしょ!この伊織ちゃんがこれくらいの失敗で怒るわけないじゃない!>松岡」
高槻やよい 「発言数を競うゲームだったかな・・・?」
花村陽介 「ったく、その自信が羨ましーぜ>りせ」
久慈川りせ 「直斗も何か言いたいコトあるなら残ってればいいのにねー、せーんぱいっ♪(ぎゅうー>悠」
鳴上悠 「だって、水橋を切るのであればそこしか真占いいねーじゃーかw>伊織
クマー●だしな」
秋月律子 「あずささん真を追うなら逆に吊ってはいけない場面ですよ?>鳴上さん
私は逆にあずささん偽を追ったからこそのりせ吊りでした。狐は十分にあり得たので」
萩原雪歩 「ですですー!>身内投票ぐらいはしれーっとしますけど、身内を吊り殺すのは結構難しい
私も初日は橘さんに投票しましたけど、二日目はぶれちゃったですし…まだまだ修行が足りないです~(笑)」
松岡修造 「さて、それじゃお疲れさんだ
楽しませてもらっただろ、ありがとな

次こそは行けるだろ……発言数の、彼方に……!」
如月千早 「私もアイドルするときはかなり自分流、ではありますからね。
もっとも、架空戦記をもとにするというのは、真とおなじなのだけど。」
鳴上悠 「ギャー伊織サーン」
松岡修造 「割とこう、水瀬が全部言ってくれたので俺は何も言うことがないという現実
……くそぅ、せめて発言数が20を超えていれば……!」
久慈川りせ 「身内投票ぐらいはしれーっとしますけど、
身内を吊り殺すのは結構難しいです。占い真いるかもしれない場合は。>先輩」
如月千早 「あ・・・・・・いや、序盤の、ね。
アイギスさん、ごめんなさい……いたのね……」
高槻やよい 「セオリーは叩かれて覚えるものですぅ!
わたしも戦績一桁時代それはもうボコボコリョナ同人誌でしたよ!」
菊地真 「狼になったら2~3日目に狼に入れるのは海さんの手癖」
水瀬伊織 「あずさ真、よく追いかけれたわね、あなた>悠

自分らしさっていうのがよくわかんないもの……>プロデューサー」
アイギス 「         γ⌒ミx       _  -―…- _
          (ミ爻从}}  -‐ ´     __   `  、
        乂爻彡'/     -=ニニ7/≧ヽ≦三≧x  ー―‐=…
             ∧∨ / /∠三>´          `≪≧x <´__,
         / ∧∨ l/ 〈//7                    ̄ ̄<
     ー==彡'  ' ∧∨∧∨/   / !              \   ヽ\
        /   //:! ∧//∧//  ∧ !  /   /         \:::-- 、 ヽ
.       / /  //.::l/==X=ミ/イ  //| ト、 l | / i l| 、   \     \\ \!
     / /   .::::/∧  ∧ヽi  {i ' | |‐从!/-=!∧´\   ヽ    \≧=-
      / / / .::::::://o 》-《 o } ∧ xcぅ≠ミx、 i' ∨ト、\   }\!  ヽ >=-  ちょっとハックされただけでありますよー>りせちー、やよいさん
. .γ=/ 'i /! .:!::::::!{彡'/∧`ミ'∧.' ∧ハ     `ヽ  ハ!芹刈 /|  \  i //ハ
.. (爻==}!'=!==|===乂/-o_》ノ ∧'  ヽ\.::.::.::.::.::.::.::'::ノ Vツノハ八  }\!'/∧|
  乂爻シ'   |ハ:::::::{ト===彳´{i∧   ∧ヽ         〉ぅ' ヽ \ i| l /l/ ノ'
         ヽ| /}:i::::|ト、  /  |{ ∧   i !!          八   \!ノ
           ノ' !八:!! i∨ 》= 込{∧ 川  、-‐-、ノ   /!l::ト、  }ト、
           |' ヾ 八!} } ' 、\)//ノ   ⌒こ /.:从:} \ リ )
               /Ⅵ_ノ__  ::\!'/'      〃:/!// )'   )'
                 /   `   、 ノ' ト . _   /{.:/ノ'
              /_       \ ∨// >彳
          . : :  ̄ ̄: : 、      } ∨'{ /ト、! ____
          /: : : : : : : : : : :\    /!  ∨::{  `ヽ:_:_:_: : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : :.\ /::::,  《::::ト==<:::::::::.、: : : : \
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : Y::::::::,  ∨!:::::::::::::::::::::::::ヽ: : : : ヽ_
      ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ト、:::::ト、_ ..-、`<:::::::::::::::ト、: :/: :}:}:i
      ’: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ:::::::::::::::::::::\, \::::::::::≧!: //: \
       ト、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}\::::::::::::::::::::::}   ̄ ̄ `ヽ《': : : : :\
         ':.ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :、\ `ヽ:::::::::::::::::,          \ : / : : \
        ': :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ  \::::::/ハ           ∨: : : : : :\
  / \   )、: :∧: : : : : : : : : : : :/⌒\ : : !   `¨   !          !: : : : : : : : \
./: : : : : :`У: ∨: ∧: : : : : : : : : :《    、ヽ: |               ,: : : : : : : : : : :
: : : : : : : :/: : : {: /: ∧: : : : : : : : :_》 /⌒ヽ}:\    ,:           八: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :|: : :/:.∧: : : : : : / ゝ{   '.\:.ヽ  /        /、 : ヽ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : /}:/: ∧: : : : :_}   }\  i  \:}ノ、       /\\: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : ノ: :/: ∧: : :/ {/⌒ヽi ヽ_ノ   `ヽ ` ----=:´: : : : :. ̄\: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :/: : : : :/: ∧:/  |!   .!__ -= / ___ \   /: : : : : : : : : : : :\: : : : :
: : : : : : : : : : : :/: : : : : : :/: :∧  |!  /     / /  \ } /: : : : : : : : : : : : : : :}\: : :」
松岡修造 「◇水瀬伊織 「これで失敗したんなら、次はこうしないようにできるでしょ?
なら今回の失敗くらい良いのよ。」

キャー伊織サーン」
久慈川りせ 「私、先輩、橘さん!<最終日について>花村先輩

他吊るとこないですよ?」
鳴上悠 「まあ、うん、そこは俺があれだった・・・>真
がはぁ・・・身内できる狼か・・・うん、もうちょっとがんばるわ」
萩原雪歩 「あ、ありますね~(笑)>かなり自分らしさ混ざってる

私の伊織ちゃんはかなり甘いので、ビシッとできる伊織ちゃんもカッコ良くて素敵だと思います!」
アイギス 「        (\_
        ⊆ニヽ V,!    ____             -‐…‐-
      ⊆二  | ,_-/_/_/ 》            _  >    `丶、
\        '    ,′ {_/ー'ー'ー∧       / ゝ-=ニ二  ̄`ヽ \
:::::.\     人 ///  ∧ヽ. Y_)ノ        ,イ :::  -‐==ニ二二 _    ヽ
:::::::::::::.  《..三≧∧ |::::>==く{     /し'  ::: ( ((   )) )>"´    ',   初手はアイギス吊りであります……>千早さん
\:::::::::L.ィ{:::::::::::::::::::',_jイ::::::::::::::::\_  l{    ::::  `ニ ==彡< ___ ノ   }
:::::.\:::} /∧:::::::::::::::::::Vj::::::(><)::::::}≫=八    ::; -‐==>‐-=ニ二   ∧
::::::::::::::.}'/.::::',:::::::::::::::::::',{::::::/ ̄ ̄ >ヘ.)ヽ. /    .  >‐-=ニ二  /∧》
::::::::::::: 〈:::::::∧:::::::::::::::::.\::.`ヽ / /  {  У -‐≠=≦≧x‐-==≠" ∨.イ′
:::::::::::::::::.ヽ:::/∧:::::::::::::::::´ ̄ ̄:::`し'⌒ヽj 〃´ / ( { {>○<} } )_ 厶イ 川」
如月千早 「水橋さんは、今日についてはこうなった。
なら次こうならなければいいんですよ。
ひとつ勉強になった、それでいいかなって。」
菊地真 「僕は架空戦記で好きな真が居たのでマネをしているRPなわけで。
まね元の真は正直別キャラな僕なんで」
花村陽介 「まーなんかこう、あそこでりせ残っても橘は吊り出来ねーよなーって気はする。>最終日前」
久慈川りせ 「真でも偽でも関係ないでしょ?<水橋君の結果

くるまー君先吊りの方が情報出るだけだよ。
水橋君吊ったら霊が何であれ噛まれてあれくるまー君まで吊るし。」
高槻やよい 「ロボなのにくさるんですかー!?>りせさん」
水橋 「とりあえず次からはしっかりと…あぁ別件でおなかが痛い…」
秋月律子 「ちなみに、「水橋吊るな」と叫んだ段階では、水橋の占い結果を把握しておりません念の為w」
松岡修造 「俺が暫定○になっていたら……>橘
残り3人の日は来なかったかもしれないぜ……?

その前に噛まれるよね、うんわかってる」
如月千早 「初手で萩原さん吊りで色見せたのもひとつのポイントではあるかしらね。」
鳴上悠 「>りせ
ごめんよ・・・でもあずささん真を追っかけるのであるのならば
吊らずにはいられんかったというか・・・そうなると水橋真なわけで

あー、すまん!」
久慈川りせ 「やだこのアイギスくさってる!<BL嗜好」
プロデューサー 「経験値は積めてると思うよ。正直違和感は特に感じてないし。
少なくとも、自分なりのアイドル像を作り出してきてる感も見えるのよ。

というか原作再現って観点では僕のアイドルRPもだいぶ怪しいよ。かなり自分らしさ混ざってるしw>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「これで失敗したんなら、次はこうしないようにできるでしょ?
なら今回の失敗くらい良いのよ。」
菊地真 「雪歩は最初っから死ぬ役目だったと思うので。
中身海さんなら納得だけど、それは別としても
身内云々は霊脳もっと早く噛んでこない以上は考えたらダメじゃないかなー」
花村陽介 「菜々子ちゃんが村に居たら吊りはされなかったろーに……>りせ」
秋月律子 「一応、水橋真占いと決め打てた理由は、
・真っぽい球磨川Pが霊結果●だった
・あずささんの占い先が微妙におかしかった。後半に行けば行くほどおかしくなった。
・水橋の最後の発言が認めたくないけど非常に真占いの断末魔っぽかった。
というところでした。」
アイギス 「              .  ' ´ ̄`ヽ‐  .
.             / __  ´      \
        /∠マム..::ヘ∨:>_、      ヽ
          /イ    `ヾ ` 寸:l |:::\   : .∧
         /   |      l、   `寸=ヘ  : :.∧
      イ  λ_     | ヘ_  l: ヽ::| ハ、 : . : ヾ r‐─ 、   橘さんが女生徒二人きりよりも男性と二人きりを選ぶとは……
.       / |:l  ´ハ `l l |´ 、`:ト | V⌒∨: . : :ヽ  「| |
     / :ル| :/j,z.マⅥ,ハ! _ ∨l :|  ∨} iⅣ : : __ \」 |   まさかのBLであります!なるほどなー。
    .レ' l:| {ハ`V ハ j   ´f戊卞:! . :ヤ_ ソ∨: :|V `` |
       l \!:ハ ゞソ   弋::ソ .j . : :ハУ : ∨:|l|   |
       | 八. :ハ  、      / ,. :λj : ト、|:.Ⅵ|   |、
        l∧l \lゝ . ー'   ,_イ.:/l: 人:从j.:.:.:.:.;.l|   |:ハ
.               _`_=≦チ レ 〃 x:>.:´:ヽ(.:l|   レキ
                {   `f>ト 、  //.:.:./ヾ Vー=ニ;´.:.'∧
          __/:}  ={ ノ  `Y:/.:.:./:::::::::ハ.:. ̄.:_.: イ.:.:,
.           / ‐ r`マ  ノTl   r '- v'::::::::::::::::l.:´.:.:.:ゝ:ヘ.:.:.,
         、! ミヽ)´j、´川::ト、 f(ミニ ∨:::::::::::::|',.:.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
          代卞.:' 、::::::j !:| `r(ヽ ` ヘ)ト、::::::::l ';.:.:.:.:キ.:キ.:.:.,
           \ー:^ヽ:ヽj  !:!  |::{ヽ \ >、:::\::l ',.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
           \:::::`〈_ト.| ∧ヘ::{::ゞxへヽ:::::`:} ',.:.:.:キ.:キ.ノ
.              \:::::::::::∧__〉:ヘ`.<::::::``:::::jゝ:ヘ.:>' ´
                 ` ー '  V:;:::::::ヽ:::::`:..<:_/`三ヽ
                       V:;::::::::::ヽ:::::::::::彡':::::::::::ヽ
                     〈::::〉、::::::::::ヽ:::´:::::::::::::::::::ハ
.                    /::∨:::::ミ:::::::::ヘ::::::::::::::::/::::::'.
.                    〉;::/`:ー::-==-:イ-::‐:::彡::::::::::::〉
                    / ` 、:::::::::::::::::::!|::::::::::::::::::::::: イ
                /     丶 :::::::::::!|::::::::_::> '  l
                  /::ゝ、    /`  ̄ i ´      l
.                 /:::::::::::::`::=/     !_        j
                /:::::::::::::::::::::::/     ト ニ==ニ´:l
                  /:::::::::::::::::::::::/      .|:::::::::::::::::::::::;
              /:::::::::::::::::::::::/       |::::::::::::::::::::::;」
久慈川りせ 「センパイ…… なんで私を吊っちゃうんですかぁ……。」
橘 純一 「というかそこ狐だったのかw
全然わからなかったですよ>松岡さん」
水瀬伊織 「水橋は」
松岡修造 「へいへい、別に誰かが死んだわけじゃないんだ>水橋
あんまり自分を責め過ぎちゃいけないだろ、次に活かせば問題ないさ」
菊地真 「まあ、そこは好みだから>探偵
僕は100回あったら100回残す。
結果を信じるはずも無いけど」
鳴上悠 「>真
いや、うん俺には橘さんが疑えなかった・・・すまんかった」
高槻やよい 「うっうー!これからですよ!>水橋さん
まずはwikiを読んでセオリー通りに動けるようになりましょー!」
久慈川りせ 「んー?別に問題なかったよ?>水橋君
頭を冷やしてくるまーP吊り出来ないよね、ってだけ。」
白鐘直斗 「ちょっと鍋行ってきます。
村立に感謝を。いつかまたお会いしましょう」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
私を思い切って容赦無く切ったのが大きかったかもですね~
でもそれを抜きにしても流石でした~!LW勝利ありがとうございました!」
松岡修造 「紳士×番長

これは流行る(*´ω`*)」
アイギス 「あ、ちなみに新キャラはアイギスの姉であって妹ではないであります>真」
菊地真 「橘の位置だけ、2重○にするの間に合うんだよ」
橘 純一 「悠さん残した理由?
シスコン(同士)だからさ!」
白鐘直斗 「まあ水橋さん吊りが結果悪いと思いますが
同じ状況に100回なったら100回同じ選択してます。
僕が共有だったらすいません 無理です」
プロデューサー 「皆様お疲れさまでした。それでは本日の表彰にうつりますので待ってくれる方は待っていてくださいね♪
本日のお相手もGM兼審査員兼給仕兼プロデューサーの、うみゃでした!」
菊地真 「位置的にそこしかないけど。
番町は番町で怪しいんでそっちがこっちに入れてくるなら
しょうがないからあわせるしかないでするの巻き」
水橋 「あぁいろんな所が痛い…」
三浦あずさ 「私が狂人になると極端に勝率が低くなるんだけど、勝ててよかったわ~。
お疲れ様~。」
秋月律子 「お疲れ様。」
アイギス 「橘さんは犬なのになんで狼なのでありますか?」
如月千早 「お疲れ様。
これは橘さんが見事だわ。」
水瀬伊織 「お疲れ様、と」
水橋 「お疲れ様でした」
菊地真 「なー。やっぱ橘だよなー。番町がこっち入れてくるの見えてるんで」
久慈川りせ 「先輩……!<紳士エンド」
鳴上悠 「これはーーーーー!無理だーーーーーーー!」
花村陽介 「お疲れさん。ま、しゃーねーわなー。
狼お見事ー」
橘 純一 「まぁ僕狼なんですけどね♪」
高槻やよい 「うっうー!
お疲れ様でしたー!」
アイギス 「おめでとうであります。」
三浦あずさ 「お疲れ様でしたー。」
白鐘直斗 「お疲れ様でした」
三浦あずさ 「散々いいあいしつつ、ふたりとも橘さんにいれてたらすごいわね。」
ゲーム終了:2012/04/10 (Tue) 23:55:53
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言 ああ、僕は残念でならないよ。人狼のロマンは最終日にあるのに
こんなところで脱落とはね。
知ってるかい?こんな話があって…(話が長くなりそうなので霊界に引きずられていく)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →菊地真
鳴上悠1 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真2 票投票先 1 票 →鳴上悠
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「おまえの位置っておれには危うくみてんだけど
そこは価値観の相違だな」
菊地真 「だから、その辺考えるのは無意味だと思うけどね」
菊地真 「完全グレーでも僕が死ぬわけが無いだろうが>番町」
鳴上悠 「だから具体的にどこだよ!>真」
鳴上悠 「ちなみに、俺が狼なら囲いを望む

この展開ならものすぐえぇグレラン落ちそうだから」
菊地真 「まあ、いいか。四日目辺りの番町吊りたいし。」
橘 純一
◇鳴上悠 「花村狐なら銃殺GJなわけだけど>真
占いローラーの時点で狼が噛むかという話でだな

かつ、あっこであずささん噛めば狼詰まないか?」

がちょっと気にはなるけどまぁあずささん偽確定しちゃってるから別に…なのかなってのが…んー…」
鳴上悠 「狼の球磨川○の中にいるという点もあるんだよね
真はさ」
菊地真 「まあ、橘さん狼だったら吹くって言うのはわかるけど。
球磨川がなんで確定○にできたのにしなかったんだろなーって言うなー。
番町○2個にしておけば、多分ここで僕を吊るのが多少楽になったんじゃなかろーか」
鳴上悠 「俺の狼要素ってどこだ?>真」
菊地真 「ああ、RP崩れてるな。良くない。
語りは僕のアイデンティティ!だ」
鳴上悠 「橘さんの白要素は雪歩投票これは常々いっている
初日からどんだけぶっこんでんねんという話しでね」
橘 純一 「すっごい悩ましいんだけど…どうしたものかね
雪歩をあの段階で悠さんが攻撃するかってのがどーにも…だし」
菊地真 「番町がそういうと僕は番町に入れるしかなくなるんだけどその辺は大丈夫?
一応考え直してもいいのよ?」
菊地真 「霊脳偽はないと僕も思うし。偽だったら噛まれないから大丈夫。」
橘 純一 「・・・なんだこの2択」
鳴上悠 「いや、そっちを残すのならば橘さん非狼とみてるんで
真を吊りするんですが!!!」
菊地真 「いや、良いけどね遺言にも人狼最大のロマン。それは最終日!って高らかに書いてあるんだし」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
橘 純一 「「えっ!やりたかった事って……ま、まさか……そんなすごい事を……」
鳴上悠 「おはようさんと

えー、それではほぼ間違いなく水橋さんが真占いだったことが
決定しました!!ちきしょう!!

霊能偽?占い3CO時点でねーよと!思っています!」
菊地真 「これ、僕超絶悩ましいんだけど」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言           ,, =≠=z、  ,ィ==- 、
              -―丶-''―-
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        /::::::::::::::::::::::::/Mヘ:::::::::::::::::::::ハ
          {::|::::::::ハ:::::::::// | l:::::::::::::::::::::::}
        ',::V:::| i!_//   ! !」__|__::i:::/
        V!:「 ´ _ `   ´ _ ` 「V
           {!|:| イf:::kテ    イf:::kト ,|:|i}
          `|ハ`(`¨¨  )-( ¨¨´)' !:|'
   、Nヘ     _」:∧  ̄   `    ̄  /::l    /y,
    \:ヘ ,;=辷V::lヽ    ー‐   , イ:::乃-、__/:/
     `≠ー '  ヽl  >   _   < j/ ¨`≠-'´
            /ー 、   |>、
            - ー- 、 ¨¨l  {ー- _
        , ,´, , , ヽヽヽ`ー┼'ヽヽヽ l lミヽ
        { | | | | 川 | | | |ヽヽ oヽヽヽ\ iハ
        | | | | | vハ ! ! ! ! |ヘヘ ハヘヘヘヘヘ ||
       l ! ! ! ! !!ソ | | | | | ハ| o| | | | l l.ハi{
       | | |r---- 、 l | | | i!}l i | | | | | | !}ヘ
.        l イ二二ヘ \l l///i!.o!///////i!ヘ
          l !/ -- 、   l //// 〃//////| | !ヘ
          | l {_,へ,    |l l | | o| | | | | | ! | | | ハ
         l | | | |∧  ノ ̄}三三三三三ソ/ノ(ヘ
        | l l | | ∧/  /三三三三ニ, イ ( ノ }
       │!ヘヘ`ー三三三三三三}  }   ¨/
         ',ミ三三三三三三三ニ/  /_ /
           7ー――――――‐'ー<
久慈川りせさんの遺言 センパイ、ちょっと表へ出ろ♪

                  __
             ,、-‐<´: :ヽ:.`ヽ
               /: :\: : :\:_:i: : :ゝ-‐=‐- .._    _,.:―-.、
            /: : /⌒>':´,: :':´ ̄: `丶、: !: :∧、/´//:  ̄:`ヽ
              /: : /.: : : i: : /`:ー:-: :_:_: : : :ヽ!:':-:‐:.ヾ/: / ̄:`ヽ!
          /: : :.i: : : : ヽ/:ー :.,:ィ:´ ̄: : : : : : : : :`: 、:Y: : ‐-:、: : !
            〈: : : : ヽ: : : :.': : : /: : : : : : : :/: /: i!: : : ゙:!´: : :`:、: :.|  i
          ヽ: : : : :.`Y: : : /: : : : : : :/: :ィ: : /l: : :ヽ!: : : : : :.i: :ト-..'!
             \: : : :.!:´Y: : : イ‐-´、´ノ: : :./ .l: :/: :.!: : : .:.:.人:.ヽ‐'
              ノ: : : :!l '/:/、___    ´'ソイ__ ノイ: : :.l: : : /: i: ヽ: \
            -=彳: : : : ,ゝ'′ ´ ̄ ヽ   ´ __ `l:': 从: :/.: : :ノ: : | \:iヽ
             ,.イ: : :/ゞ'ヘ.        ィir'ノYイ:.イ: : Y: : '´ : : ノ  从 )
          (( |: :/!: : : : ハ.          `ー ''/´〉!: : :.!/: : :/:!
          、_人:! l: : : /: :(ヽ.  、__´_   , 'Yi´ヽ: : :l: : :/.: : :ヽ.. ___ノ
            /ヽヽ: :l: : : : ィ\  `´  ..イ: : |:!  \:、: :!: : : : : ヽ ̄
            ゝ-- 、Y:.ヽ.rf|ニ=` ー<⌒>ヽ: !:!    ヾ: |: : : :\: :\
             /     i:!ヽ: :\` ー-ィ´ ̄ >ノイ:ヽ __ノ ノ: l: : : : : :.):ヽ:!ヽ.
.            /     ,リ  \: :`.ーイT、<   ヽ: : < ´ ̄ノ: : :./: : : l!  )
           /             )从フ !ト、\ `ー- 、)ノ)  ´ ̄イ: : : : :.ノ
.          /            /  l 丶 丶..._  Y     /: : :.:/
         /       /  /     、 、 \ `ヽ!    ィ: :.:/
.        /      /   . '       ≧=''ノ   \   l: 从_ ノ
       /       ∧ /       _          __  Y ノ '  )
        /     , ′∨          ̄二=‐=二 ̄   j
.      /       /   \                 /
     /     . '       \  . -‐――=====―-〈      r‐r‐r‐、  __
.    /     /        Y´             i    「i l! !, i'´/
   /     `ヽ          :.                |   /  ''   /'´
   \      、          .              l   /    /
.      \     \       l                | /!.  /
.       \      丶      l               !'´   /
          丶      \    ,'                l.  /
           \    ヽ  /                  !. /
            丶    冫              :.  !/
                \ /              ι l
秋月律子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘 純一 「悠さん吊るのなら真噛みだけど
悠さんつりたくないんだよなー」
橘 純一 「悠さんは除外として」
橘 純一 「どっち噛むかだなこれは」
橘 純一 「まぁ終わらないのはいいとして」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久慈川りせ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
鳴上悠1 票投票先 1 票 →久慈川りせ
久慈川りせ3 票投票先 1 票 →菊地真
秋月律子0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
菊地真1 票投票先 1 票 →鳴上悠
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「球磨川●出たのもあるわ」
鳴上悠 「とりあえず、りせを吊る・・・
あずさんの真をおいつつがベターだ!

そういう吊り進行をしているわけだしな」
菊地真 「水なんちゃらは忘れよう。あいつが居なければ
番町吊りで終わるんだ」
秋月律子 「水橋の最後の発言は、非常に残念だけど真占いのそれとしか考えられないのよ。。。。>真」
久慈川りせ 「さぁ先輩、共同作業ですよ!」
菊地真 「そこ○出した時点であずさ真切ってたりしたんだから。」
橘 純一 「僕と鳴上くんがあずささんの○か……
なにかおかしいと思ったらメモ逆にしてやんの」
菊地真 「いいや、最初の直感に従って番町だけ吊りに行こう」
菊地真 「律子は、なぜそこまでウォーターブリッジを真で見れるのかがなー。
でも、まー、狼・狐でそんなこと言わないからやっぱ村?」
久慈川りせ 「私吊られてセンパイ噛まれてそれで真君吊らないとかちょっとイヤです。>秋月さん」
鳴上悠 「というか、真は水橋真にしないと困るじゃないのか?>真
俺、あずささんの○だべ?」
橘 純一 「ああ、ちゃんとした確定○って意味だからあってるよな>それで…
…だからこそ悩んでるわけなんだが」
秋月律子 「久慈川さんは今日吊っておかないと後悔しそうなのよね。
狼はないと見る。狐の可能性が高いんじゃないかしら?」
菊地真 「僕は律子はともかく君は投げ捨てたけどね>橘」
菊地真 「確定は居ないよ、水橋のボケを欠片でも考慮する以上はね。
もちろん、投げ捨てるなら君と律子は確定村だよかったね>橘」
久慈川りせ 「いないけど、伊織さん真だから橘さんは皆村だと思ってますよ?<紳士に関して」
橘 純一 「あずささんだどっちかだよなーこれ>結局のところ
まぁ噛まれないのがおかしいっちゃおかしいけどもっとおかしいのがでてきてるし・・・」
鳴上悠 「ああ、確定○じゃなくなったな、水橋がいるから>橘」
秋月律子 「確定○なんて存在するわけがないわ>橘」
久慈川りせ 「律子さん吊って私と真君とどっちを選ぶの!ってルートは先輩の趣向的に危ないですし。」
鳴上悠 「花村狐なら銃殺GJなわけだけど>真
占いローラーの時点で狼が噛むかという話でだな

かつ、あっこであずささん噛めば狼詰まないか?」
橘 純一 「確定○っていたっけ?」
秋月律子 「村考察だけど。
私は真(まこと、ね)を村人だと信じるわ。
一昨日に朝一で思い切って占いローラーを提案したその思い切りを信じたい。」
菊地真 「んー、僕が律子の位置で狼だったら。
橘は噛んでみたら良いのでわざわざ自分が吊られる率上げに来ることもないかー
水橋とか狂人よって言ってるほうが勝率高いかなー」
久慈川りせ 「それなら今日真君先に吊りませんか、せーんぱい♪>吊りきりに関して」
橘 純一 「まぁ、そこ噛まれは妥当と・・・
さて、どうしたものか」
鳴上悠 「ああ、伊織・・・お疲れ様だありがとうな
というか、霊能噛むのか確定○じゃなくて」
秋月律子 「やっぱり伊織噛まれたわね。」
橘 純一 「そして、おはようだよ!」
菊地真 「あずさ視点なら陽介狐だよね?って言う。
それ以外にあっこ噛まれる積極的な理由を見出せない。
死体無しであっこ噛む?っていわれると
アレでしけど。
橘 純一 「(今日は何だかスッキリした目覚めだな。まるで紳士みたいだよ)
鳴上悠 「まず占い結果を考慮しなくても正直、秋月さんは噛みずじから
橘もは投票からよって、そこは非狼とみる!

なんで、俺に提案できることはりせー真の吊り切り!」
久慈川りせ 「水瀬先輩……。」
菊地真 「お疲れ、伊織。後は村人に任せてくれていいよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 あらあら、狼さんだったらごめんなさいね~。
とりあえず運命の人はこの中にはいないみたい…。

           /                     \
          /                   >< ̄ ̄ ヽ
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        /          . : : : : : : : : : .  /     \   \
.       /          . . : : : : :-―==―/、___   \   )
      .'      . : /:>: : : : : : : : /ヽ: /: : : : : : : : :',.     }
.     .'       . : : : /: : : : : : : : :∠:z、z、{/Z、ヽ: : : : :',   /
    i     . : : /:/: : : : : : : : /         ヽl : : : : ',. /、
     |    . : : :/: :/: : : : : : : : / __        |: : : : : ∨、:|
    l   . : : :./: :/ : : : : l:/: :/´ ̄ ̄`     _| : : : : : :', \
.     '.  : : :./: : : : : : : : l : /    、         |: : : : : :│  \
.     ヽ : : :|: : :|/: : : : : l:/,彡五ヽ        'ニ |: : : : : : |: .  /
       `ー┤: :j: : : : : : :|/ 心jリ      糸^ヽ|: : : : : : |: : く
.           ∨/:_j : : : : :ト 込ク       んリ ノ}:ト!: : : : ハ . :こ>、
          /:/:/ |: : : : : |            `¨  ,イ:|:|: : : /l |: : : : : /
.         /:/:/7イ: : : : : |         '     / ! N:.: :/ :リ: : : /
       /:.:{:ハ/|: : : : : :|、              /: :|/ |: /\: : :/
.      /: : : : //|.: : : : : l l\   r'ア   /_:_:_∠|/  }/
.       /: : /: :{/ :|ハ: : : : | |  \    .ィ:くr'゙::::::::::::/
      /: : /: : : : :./∧ト. : | ̄ ̄≧辷イ:::ノ:::::}:::::::::/
.     /: : />-―<≧::l::ヽj\::::::::::::::::::ー'゙::::::八ー'゙ \
.   / : /       ヽ \::::::::::\::::::::::::::::::::ノ::::::>、  \
. /: :.イ        ヽ \::::::::::>―-::::::::::::::::/\
./: : : : : !            l   l\::::::::::::::::::::::/ ̄ ヽ   ヽ
: : : : : : :|            |   l  `  ̄ ̄ ̄´      )   }
水瀬伊織さんの遺言               ,.ィヘ -‐- - _
           r‐くン´.´.  ̄: .`ヽゝ、
           ゝ'´/. : : . :   : . .`ヽ}、
        /. :'、{/´\: .  : . : . :.ヾ,
       ,{! 、ソ′   丶: . : .',: . .:!: .j
         ハ!.、} `ヽ   \: . i: . .:!:. }!
      /. :Y゙kイ'ハ   ' ー- ヽj.: . ' / !
        ' . : ヽ!,,ゞ'′  'ィハヽ Y / '.: !
     /. : . :八   '   ー'クイ ' /.: ! まったく、千早の練習好きにも困ったものねぇ
     / _/.:/´ ヽ ,、  "/ 7. :/. : i 仕方ないから付き合ってあげるわ
     /r{7.:/._    ゝ- ィ  _,/. :' ,: . l 感謝しなさいよ
    /fV.:/  `ヽ  ヽ:、,/Y´:/ , .:/. : :!
    , .:'V/   (ハ  ∨。」:.;′!/:): . {
   , : .{i    、j{:!   ,、:.:。:! . :{:;ハ; : .、
   !. : : .'、   ヽ!   :!\:。、_八} ,: ..ヽ
   i: .i . : ヽ    j    :!  `イ   ヽ , : . ,
    ! !: : : .丶   i    i   /ヘヽ_-}、 ',: . !
.    !|: . : : : . 、  {    :! {  }_j }!j〕 ', :!
    !: . : . : .\.`   .ノ ̄ヽヽ゚-くー- jノ
     , . : ヽ: . : . 丶._,/  __ ┘`┘   }
    丶 冫 Y. :/ 、 ,ィ'´ ̄T ‐ .__   _,!
          ノノ`ソ┴ゝノ ; ; :| r 、{ :「
             / ,' ;  ; :, :!_」 i」 :l
          ' ,   ,  ;  , :,  ; ', :!
         / ,  ,   '  '  ;  ,  ,  !
          / ,   '  ;  :,  ;  :,  ,  !
       / ,    '   ,  :'  '   ;  ,  !
      く`´ヽ  /´ヽ. _  :'  '   ;  :, :!
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘 純一 「メタばっかり言ってるのが気に入らないし」
橘 純一 「まぁ律子噛むか…」
橘 純一 「真噛んでる余裕あるかなーこれ?」
橘 純一 「伊織を噛むかどうか・・・か」
橘 純一 「ここまではOK
あしたはりせちゃんが吊れると過程して」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
鳴上悠0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
三浦あずさ6 票投票先 1 票 →久慈川りせ
久慈川りせ1 票投票先 1 票 →三浦あずさ
秋月律子0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
菊地真0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「でも!僕は!負けるのは!もっといやです!」
橘 純一 「松岡さんはなんというか吊り先に困った結果かなーと
○の水橋とかあやしかったからそっちに注目してたし>あの日は
菊地真 「橘は狼がケアしてくれるかな。狐なら。
狼は投げ捨てよう。アグレッシブな身内切りですねって言えるし。
あー、ムダ話がしたいよー!語りたいよー!」
秋月律子 「いや、両偽だから伊織以外全員怪しいわけね3」
三浦あずさ 「私視点は花村さんが狐かなって思っているわ。」
久慈川りせ 「ぽんこつ狐はともかくとして、暑苦しい修造さんがどーだったかぐらいです。<狐に関して」
鳴上悠 「>りせ
村人なら村アピをがんばれ!
俺はお前を信じているぞ」
秋月律子 「まことと、りせと、鳴上の3人に狼1狐1(狐は生死不明だけど)」
水瀬伊織 「そこ二人に狐はちょっと見えないわね
吊っといてなんだけど>真」
菊地真 「橘とりっちゃんは…どーなんだろうなー。」
久慈川りせ 「私は先輩を信じてるのに、先輩は私を信じてないんですか……?」
橘 純一 「それって霊能乗っ取りじゃないですかやだー>真
2w残るケースってそれしかないよねーと」
三浦あずさ 「あら、私はお役御免なのね。でも最後に仕事ができたし後はよろしくお願いね。」
鳴上悠 「俺は裏切ってないぜ!もちろんだ!>りせ
お前も裏切ってないよな」
菊地真 「吊ってる狐候補はアイギスとしゅーぞーか。
微妙かなあ。」
鳴上悠 「まあ、秋月さんは最終日まで噛まれなかれば疑うでいいか」
橘 純一 「じゃ、今日あずささん吊って狼の反応待つ感じでいいよねこれ
あずささんのグレー…真はいたか」
久慈川りせ 「センパイ…… センパイは私たちのこと、裏切ってませんよね?>悠」
水瀬伊織 「真狼?
あんた何いってんの?>悠」
菊地真 「あずさとりせちゃんを両吊りして最終日来なかったら負けで良いよの覚悟でいいんじゃないかなーあふあふ
美希の口調が移ってるね」
鳴上悠 「割りとこーどうなんだろうという」
久慈川りせ 「水橋君の結果のおかげでいおりさん偽は狩人でもない限りないですよ。>真君」
水瀬伊織 「ってことでこんな感じ
じゃあ狂人吊って明日にゴーしましょう」
菊地真 「今日霊脳噛まれないんだったら
まあ、霊脳偽は投げ捨ててるんできらくなものだねじっさい」
橘 純一 「じゃないのかよ!
なんだこれ・・・よくわからん進行すぐるでしょ」
三浦あずさ 「あら、ということは久慈川さんでLWね。」
秋月律子 「あーーー、やっぱり水橋は真だったんだわ。。。。。。
もっと早く気付いて、球磨川P吊りを阻止するべきだったわ」
鳴上悠 「真狼だったつーこと?>伊織
そんじゃ、りせ最終日おくりであずさ吊りでいいんじゃねっと」
久慈川りせ 「あずささん、どんな手で悠先輩に色目使ったんです?<偽のあずささん」
橘 純一 「…共有噛みか…霊結果これなら○って落ち?」
菊地真 「流石にもう確定○以外噛めないだろうねー」
鳴上悠 「水橋を真と仮定してだ
そこに囲いがないのは割りとおかしい位置にはみえる

りせLWならあれだろうそこあんまりないだろうと

残り釣りが3

あずささんの真を考慮しつつ
球磨川吊ってのーりせ吊りのーそこから悩むでいいかなこれは

橘さんは疑ってねえというか
狐だったらあれだけどちょっと無理」」
秋月律子 「おはよう。共有がいなくなってしまったわね」
三浦あずさ 「理由は残った完全グレーと囲い疑惑、どっちを先に○●させるか迷いました~。
まことちゃんはつられ位置ですが、久慈川さんは見えにくいということでこっちにしました~。」
水瀬伊織 「じゃあ球磨川プロデューサーの色は黒よ」
菊地真 「と言ってたら。りせに●出てた。」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
菊地真 「真面目な話、噛みの流れと誘導の流れからすると
LWは番町だと想定してここまで進めてきていたわけなんだけど。
多分、今日あずささんから僕に●出て僕視点で偽確定するんだろうって思うのだけど
それはそれとしてLW位置がちょっとここに来て揺らぎ始めなう」
久慈川りせ 「直斗君……?」
橘 純一 「こうして、中多さんに誤解された。……まぁ、いいか…。」
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる久慈川りせさんを占ってみたら●が出ました~。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川Pさんの遺言
  イ洲州州州州洲州州洲州州州州洲|:::::::V洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州||
 イ从州/ 州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ|::::: V洲マ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州  『人狼って本当』『不思議なゲームだよね』
  从ムイ  州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ| j  V洲iマi!i州州州ト洲| .マ `ヽ从´! |!州
  イ仏イ  洲洲リ洲i|.i!i州州州ト|j:::マV洲i',し'.  V マ州洲リ洲iマリ州  マ 乂  _レ|i!  『おかしな技術が使われてるわけじゃないし』『お金を稼げるわけでもない』
  Ⅶイ  州洲リ洲i|.i!i八洲リ洲i|-=マ弋|>x  V ママヽ州洲リ州i!   ヽ、ィ≦==
  Ⅶ   州リ洲!洲洲マi!i州州!≦云彡三三≧ミ>、 マヾマ洲リ州|! ィ彡≦イ::::::::::::: 
   N    从リ洲!洲洲!V州州从キキ  V:::::::::::::::〉巡`  ヽヽソ从州! ´ィ' 乂:::::::::::::::::  『まして実績になんてなるはずもない』『種も仕掛けもないゲームなのに』
   V  イレヘ洲!洲洲!洲!从从从:.:ヘ,... 弋::::::::〃 ``   `X 寸从 ´ ..... 弋::::::::::〃
   V イ  从洲!洲|!マ入`ヽマ从 :::::::::三三三彡    ´....ヽ マ从  ミ三三三::  『負ける奴は負けるようにできている。』
    ゝ    州州洲ヘ 从へ:;: マ从::: ....          ..l.....   ` j     :;.....
        州マ从洲', j 洲 州ヘ ヽ :;:; ::; :::      ..::::!:::..    し' .,.   i:;:;:
        マ!. マ从ハ マ j! `レ州ヘ ヽ:;:;:;:;|    i     |       ,:;i   i:;:;:l
         マ! `マ从 マ   州レ',....:;:;:;:;:!    し'    {|       ,:;!  ,':;:;:|   『――また勝てなかった。』
         マ   ママ ヽ  ム' レ ヽ:;:;:;:;|..        ',       ,':;:!.. ,':;:;:;!:
          `   マ        ヽ:;:;ハ; _     ____  .:;ノ:;:;彡,':;:;:;:レ
              \        ヽ:;:ハ.... `~-二__     _二=-'  ,:;:;:;:ム
                `       入,;:;:;:;:;  j',:;:;:;:;`~  ~´:;:;:;:l'   .,':;:;イ:::4
                       イ  ',¨¨\  ,;:;:;:;:     ノ:;:;:;:;:: ,:;'イ::::: / |
白鐘直斗さんの遺言
         _ ____
      //: : : : : : : : : >、
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、    白鐘直人──探偵です。
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈
 / l         l        l_   /
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
  ヽl      !     \      \/
   i|      l       \      〈
白鐘直斗 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘 純一 「というか吊りどころどーしよっか
りせ&あずささんとして・・・ 伊織+律子+直斗かこれ 」
橘 純一 「GJ出る気しかしねぇ・・・」
橘 純一 「霊噛み?」
橘 純一 「えっと・・・これ噛み先ほとんどないんじゃないですかヤダー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川P は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →球磨川P
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →球磨川P
球磨川P7 票投票先 1 票 →久慈川りせ
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →球磨川P
鳴上悠0 票投票先 1 票 →球磨川P
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →球磨川P
久慈川りせ1 票投票先 1 票 →球磨川P
秋月律子0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
菊地真0 票投票先 1 票 →球磨川P
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「狐対策考えるなら、球磨川Pは最終日に吊りたいわ」
久慈川りせ 「昨日水橋君吊っちゃった以上今日くるまーP吊りまではほぼ決まってましたし、いいんじゃないですかね。>いおりん」
球磨川P 「『残り4吊りで』
『僕の灰を処理してくれるのならそれでいいよ。』
『狐有るりせちゃんはできるだけ処理しといてって話で』」
菊地真 「ローラーと言えば。工事に使うアレだ」
三浦あずさ 「私のグレーはあと2人ですね。」
菊地真 「まあ、占い2択にしても狐対策以外の部分は変わらないはずなんで
ローラー開始だ」
鳴上悠 「というか、確定○じゃなくてなんで
花村なんだろうという感じなんだけど」
水瀬伊織 「さぁ?
そこは残った村の判断じゃないの?>りせ」
橘 純一 「ん・・・そこ吊り依存無し
霊結果見れたらそっからそれで考える方針で」
水瀬伊織 「ふーんだ、伊織ちゃんは昨日言ったしね」
久慈川りせ 「悠先輩が花村先輩噛むハズないんですけど、
この中で花村先輩噛みそうなの秋月さんしかいないんじゃないです?」
鳴上悠 「>秋月さん
まあ、その確かにそれはそうなんだけどね!
こう、そうなると前提が狂うというかなんというか・・」
秋月律子 「あー腹立たしい。」
菊地真 「本来は昨日吊れる位置だったしなー>球磨川¥」
鳴上悠 「まあ、この反応なら球磨川は吊ってもいいや的なねと」
久慈川りせ 「最後に吊れます?>くるまーP<いおりん」
球磨川P 「>鳴上君
『あ』『ごめん忘れてた』
『完灰だし占うまでも無いやって思ってたわ』」
橘 純一 「そうだよ、おれもっていうか全力で殴りかかったじゃないの>雪歩に>球磨川P
鳴上君も初日から投票してたしね」
秋月律子 「ただ、
◇水橋 「一応自分で確かめたかったんだよまだ始めたばかりだから定説とかも知らんし」
という最後の言葉から、恐らく真だわ。。。。。。非常に残念だし認めたくないけど」
鳴上悠 「こうなると割りと前提が狂ってくるわけで
えー、秋月さんが狼はないと思うんだけどね」
菊地真 「まあ、狼として誘導仕掛ける場所は僕の中では決まってるから。
あとはどこ狐をケアして向かうかだね。」
久慈川りせ 「真でも偽でも変わらせないために昨日吊ったんでしょ?>水橋君に関して」
球磨川P 「>番長ちゃん
『だからまあ』『君しか狼の候補がいねぇよ』
『って話だったんだけどさ』」
鳴上悠 「りせはいいの?>球磨川」
水瀬伊織 「球磨川狼あると思うけどね
先に吊ったら危ないんじゃない?
あぁ、狼だったらあずさはとりあえずおいておけるわね」
白鐘直斗 「花村先輩……!もう6日目朝ですよ……!
何故ここまで生きてから死ぬんですか……!
花村先輩……!」
橘 純一 「・・・そこが死んでるのは割と予想外なんだが
これちょっとわけわからない展開すぎるでしょうよ」
球磨川P 「『……んー』『まあ問題は無し』
『番長とあずささんを吊ってくれればね』」
三浦あずさ 「占い先が噛まれちゃったわね。狐だったらいいんですけど~。」
菊地真 「まあ、しょうがないじゃないかって話だよね。
9割狂人だと思うけど。」
鳴上悠 「いや、橘も初日から雪歩投票だつーの!!>球磨川」
秋月律子 「頭痛がする。水橋が占いだとは思いたくない。正直言って、あんなのは無視したいわ。」
白鐘直斗 「えー まあ球磨川さん吊りましょうか とりあえず」
久慈川りせ 「わざわざ大声で言わなくても分かるんじゃない?>真君」
橘 純一 「ああ、そこはさすがに○か・・・
なにがしたかったかはよくわからんけど>霊結果」
球磨川P 「理由:『まあ番長ちゃんの言う事にも一理ある』
『という訳で橘さんを占うよ』『どちらかと言えば役職臭がするのはそちらだし』『狐に当たれば文句は無い』」
菊地真 「昨日狂人吊ったとして、占い真狼目が濃くなって。
伊織真がほぼ確実になったことで
占いローラーすれば取り合えず2吊り狼残り1まで確定する。
狐に関しては、ここまで吊りと占い避けて来てるのが偉かったで済ませておk
だと思うんだけどね。一応5の日を狐狙いしたら良いとおもうし。
ちょっと村が明後日の方に進んでる感じがするから真面目なこと言い出す僕だよ」
鳴上悠 「とか、言おうと思ったら!!花村が噛まれているだと・・・!?
なんじゃこりゃ!?」
白鐘直斗 「は、花村せんぱーい!」
秋月律子 「おはよう。」
水瀬伊織 「水橋なら囲い疑いで吊れると思うわ。
それをしないというならそこは多分真と見て良いと思う。
どうしてしたかは知らないけどね。
そして●が出た日に球磨川Pに投票もしているし。
それにこれまで延々と残ってる役職とか今いる占いが狂狼なら納得じゃない。」
菊地真 「占いローラーしよう!占い結果はもう十分なはずだ!」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
三浦あずさ 「理由は囲い位置と中庸的な発言でしょうか~」
鳴上悠 「あずささんは真狂狐囲いだとしても狼候補は秋月さんのみ
そんで、3日目の死体なしをあずささんで出たとするならば
ベグ噛み濃厚、橘さんは白いしね、うん、よって、あずささん真狂ならば囲いはいないという
結論にたっした

球磨川の真はちょっと噛み筋とかからはあんまり見えないってところかな

よって、吊りするならば真ー花村ー球磨川ーりせに落ち着く」
久慈川りせ 「は、花村先輩……?」
白鐘直斗 「いや そりゃまあ
あの結果が視点結果の上で真っ当じゃない訳はありませんが」
球磨川P 「『占いCO。』『橘さんは――白だ』」
水瀬伊織 「水橋は○よ。
べ、別にやる気なくなったわけじゃないんだから。」
橘 純一 「「交霊術をやらないか?」」
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる花村陽介さんを占ってみたら○が出ました~。」
菊地真 「やあ、皆。今日は僕から一つ提案があるんだ。
確定○になってしゃべるのが理想なんだけど
なって無くてもまあいいかってことで」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋さんの遺言 全力全力…我が前に壁は無し
花村陽介 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘 純一 「…対抗吊らないときっついよねこれ」
橘 純一 「OK把握」
球磨川P 「『……どうしよう?』」
球磨川P 「『あーごめん、トイレ行ってた』」
橘 純一 「どうしよっかこれwww」
球磨川P 「『霊能の狐乗っ取りは無い』『しかわからなかったよ!』」
橘 純一 「・・・相方?」
球磨川P 「『そうみたいだ』」
橘 純一 「真占いの○はいないってことでOkかこれ>霊以外は」
橘 純一 「えーと・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
橘 純一0 票投票先 1 票 →水橋
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →球磨川P
水橋7 票投票先 1 票 →球磨川P
球磨川P3 票投票先 1 票 →水橋
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →水橋
鳴上悠0 票投票先 1 票 →水橋
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →水橋
久慈川りせ1 票投票先 1 票 →球磨川P
花村陽介0 票投票先 1 票 →水橋
秋月律子0 票投票先 1 票 →水橋
菊地真0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 「自分からしたら自分が売らないだからね」
菊地真 「あー、そろそろネタが不足してきたな。
一応村に関係あることをしゃべらないと」
秋月律子 「まともなら吊らないんだけどねえ。。。。
とてもまともに見えないから、狂人と見て吊りかしらね」
花村陽介 「まぁ、なんだ。真ならドンマイ>水橋」
久慈川りせ 「少し冷静になって見れば、この結果はまっとうだと思わない?>直斗」
鳴上悠 「というか、なんで露出してる占いを占ってんだ!?>水橋」
水橋 「一応自分で確かめたかったんだよまだ始めたばかりだから定説とかも知らんし」
白鐘直斗 「結果がもうちょい別ならそりゃ別でしたが」
菊地真 「そのうち偶数に戻る気がするがなあ」
久慈川りせ 「今吊った方が真として見れると思いますよ。>水橋君について」
鳴上悠 「>球磨川
そんじゃ俺は初日からずーっとお仲間に投票していたわけだが
そこんとこをどう見る?」
球磨川P 「>秋月君
『えっ』
『いやまあ対抗狼だし』『僕の灰吊って狼が死ぬならいいんだけどさ』」
水瀬伊織 「あら、でも水橋って球磨川Pに3日目投票してた気がする
ちょっと信じてみたいかも」
橘 純一 「奇数じゃなかったら残していいとは思うけど・・・今奇数だよ>律子」
秋月律子 「でも占い先がありえないのか>水橋
たしかに吊っていいかも」
鳴上悠 「ちょっと、まじめにあつかいに困る!非常に困る」
花村陽介 「ってか霊占い……まぁ吊りしていんじゃね」
菊地真 「吊るす価値も無いよたぶんね」
球磨川P 「>番長君
『――真じゃないのかい?』『僕の発言に霊能を疑うワードが含まれていたかな』
『どう思う?』」
白鐘直斗 「この結果を信じる未来が 僕には見えませんけど」
花村陽介 「えーと?
細かいことは置いといて。水橋目線身内入れてて。
んで球磨川●で。その次の日あずさ占いなんだよな」
菊地真 「いや、ほっといていいよ>直斗
ワンチャン銃殺とかされるかもしれないし。」
橘 純一 「とりあえず水橋さん吊りでいいかなこれは・・・」
秋月律子 「水橋は吊るな!!」
水橋 「場を混乱させてしまっているだが混乱させることが目的だし」
菊地真 「まあ、暫定○だし、今日は多分完全グレー吊りの日だから
君は放置されるな。うん。」
水瀬伊織 「……これするって狂人かしら。
●は出ないでしょうし……。」
白鐘直斗 「信じる信じないの問題じゃないので。
(小声)久慈川さん吊る予定が!ガッデムッ!!」
三浦あずさ 「あらあら、大胆なことしているわね~。」
鳴上悠 「お前さん視点霊能をなんとみてるん?>球磨川」
橘 純一 「?」
球磨川P 「『うん狂人だ。』
『なら対抗狼か』」
花村陽介 「…………」
白鐘直斗 「というかまあ吊っていいですね 水橋さん吊り」
鳴上悠 「・・・・はい?>水橋」
橘 純一 「そういやまだ占いも霊能も残ってるんだよね
なんか変わった展開というか・・・なんだろって感じ」
球磨川P 「『真狼なら割と囲ってる気がしてたんだけど』
『橘さん狼は割りと薄めとして』
『――番長かな?』」
白鐘直斗 「吊っていいですかね」
久慈川りせ 「両偽なら伊織さん真→雪歩さんは狼だった、まで確定だからいいんですよ。>いおりん」
花村陽介 「球磨川灰が橘・鳴上・りせ
あずさ灰が水橋・花村・りせ・マコト」
菊地真 「で、律子が2重○になって。霊脳は○と。
占いに真占い居る前提で進められるなら楽勝ペースだけどね」
水橋 「占いCO
一日目
まずは誰からかとりあえずやよいちゃんかな?結果は…○
二日目
次はだれにしようかね…疑わしきは球磨川Pか?結果は●!
三日目
とりあえず占い騙りラストで三浦…○…狂人か?
四日目
さてあと気になるのは…霊能の伊織か?結果は○
三浦あずさ 「千早ちゃん、やよいちゃんと霊界で仲良くやっているかしら…。」
鳴上悠 「まあ、秋月さんが確定○なってくれたんで!
なんとかなるかなって」
白鐘直斗 「じゃあ久慈川さん 末期の言葉を決めておいてください」
水橋 「このタイミングでまさかの占いCO信じるか信じないかはそちら側次第!!」
水瀬伊織 「んー……
ここまで占いも霊能も残ってるって言うのがすっごく不穏よね」
秋月律子 「まあ、久慈川占わなかったからいいけどね。」
鳴上悠 「そして、出続ける○!!」
菊地真 「霊界でやよいに襲い掛かるミンゴスが見たかった奴が狼だ!
間違いないね!」
久慈川りせ 「だって花村先輩、悠先輩が私に……。」
球磨川P 「『……ここも囲ってねぇの?』
『なんでだろこれ』」
水橋 「さてそろそろ此処をかき乱してみようかね…」
白鐘直斗 「(ジー」
白鐘直斗 「ってことで完灰久慈川さんのみと」
橘 純一 「・・・まぁそこは○か
で・・・占いは今日も○進行か・・・ふむ」
花村陽介 「共有噛みねぇ。」
菊地真 「わかったぞ!犯人はやよい×千早派に違いない!」
鳴上悠 「というか、松岡さんが釣れたのがものすげー以外なんだけど
あっこ、占い位置じゃねーのってね?」
水瀬伊織 「千早がお化けになっちゃった……」
白鐘直斗 「霊結果●出てるんですよね昨日」
秋月律子 「あずささん、、、、、完グレ占いはないわ。。。。。。」
久慈川りせ 「せん、ぱい…………。」
球磨川P 「理由:『そろそろ対抗白を占うとしよう』
『段々と発言や動きが悪くなっていったり』『誘導や発言の流れを見ていたり色々と不気味だからね』」
花村陽介 「はよっす。
りせは何か頑張れ超頑張れ」
鳴上悠 「おはようさんと、噛み筋てきにはあずささんが真っぽいねと
いったところ、やよい噛みが顕著っちゃ顕著ではあるんだよね

うーん、雪歩が狼ならばまじめにこれ真狂かとよぎる鳴上さんであった」
白鐘直斗 「クッ……千早さんが……!」
水瀬伊織 「松岡修造に投票したのは
千早 橘純一 あたし 白鐘直斗 りせ 花村陽介ね
この中から千早と直斗は抜いて考えると
橘純一があずさの○、りせが灰、花村陽介が球磨川Pの○ね。
……特に何も見えてこないわね。」
秋月律子 「おはよう」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
三浦あずさ 「理由は残った缶グレ二人のうち、どっちが狼だったら怖いかを考えて
鳴上さんの方を占うべきと思いました~。」
水瀬伊織 「にひひ♪松岡修造は○!
村人よ!」
橘 純一 「「それじゃあ……、試しに、ちょっとお兄ちゃんと呼んでみて」
菊地真 「さて、2-1で一番多いパターンはぶっちゃけ初日占いだからね
霊脳は3-1同様に信用して良い。若干狂人踏まえる必要があるけど
狂人の霊脳は気にしないで良いからね。
いずれにせよ、占いは人狼には欠かせないものだけど
初日占いだとしても騙りが出てくれた方が
むしろやりやすいって言うのは。完全グレラン村を経験した皆なら
わかってくれると思うね。」
白鐘直斗 「来い、スクナヒコナ!
(小声)チッ!一応仲間だからって情けをかけたのが裏目に出たか……!」
球磨川P 「『占いCO。』『秋月ちゃんは――白だ』」
水橋
全力で新たなる朝!」
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる鳴上悠さんを占ってみたら○が出ました~。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
松岡修造さんの遺言
                                       ,.へ
        ___                             ム  i
       「 ヒ_i〉             / ̄ ̄\         ゝ 〈
       ト ノ           / 「   へ \       iニ(()
       i  {            |  (≡) (≡) |       |  ヽ
       i  i           |    |    │      i   }
       |   i           |   __`__   |       {、  λ
       ト-┤.      .   |    `ー'´   |      ,ノ  ̄ ,!
       i   ゝ、_     .   ヽ        /    ,. '´ハ   ,!
.       ヽ、    `` 、,__    ヽ       / _" \  ヽ/
         \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7  ノ    /
             ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/  /   ,. "
              `ー 、    \ヽ::. ;:::|/    r'"
┌、 i┘ ̄L ┌┐__  __   _     ┌───    | ̄|   _      _
ノ | フ   | | ||   |/   ヽ | |  /ヽ |     | iニニ  ニニ! |  | /ヽ  .| |
!  | '  人 ヽ| |  ̄ ̄|   _  )| |  ヽ  i  ̄フ /   (ゝ| |ノ)  |  | ヽ  i  | |
|  | | ロ ロ | | | _ ヽ/  i  || |   !  |  !  !  | ̄ ̄ ̄ ̄||  |  !  |  | |
`| || | ロ ロ | | |.|  i     ノ  || レ、 |  | i   i   フ   、? |  レ、|  |  | |
 | | |_ _| | ||   ̄| | ̄  ノ ヽ_)   ̄  ヽ   ̄||  ノ| |\\ ヽ_) .|_| .┌┐
 |__| て二二! ̄  ̄ ̄    ̄ ̄            ̄ ̄    ー'            .└┘
如月千早さんの遺言                      ,.r'"Y::::::::::::::::::::::::::<        ,-v't
                        ,r'::ヽ_ノ:::::;::::::;:::::::i:::::、:::::ヽ    ,ヘi-|‐ト、
                   /:::::::::/::::/}:::/ i::::ハ::::ヽ;:::::「i   |-|-!ニ! !
                    /::::;ィ_/;:ノ-jノ‐‐}/‐t:ヽ;:::::::::|_|.   f"´:::::::リ
                  _,.ィ´i /;:ィ'「_,.=-‐=''"_´二}i  `丁「 ト、   !_,. =- '、
                 ,イ_|_|. ハ  E-‐≦二ニ´-‐=''i"´丁{__Lj::::ヽ 「  。::::。:V
              {.]_]_]/ー.!   ト‐T <´  ,}   l ゚ !,.r'::::::::::::::.| ゚ _,. = .、!
              { V´\ノ   ̄|   `二._   ノ ,゚∠::_:::___:::::::::!.'´ l:: l::li:i
                i´  ̄::::`i    ヽ_ ´,..  -‐' ' lr'´r'´,.r'´ ̄ |   l::_l::li:}  ……AAあるんですか
               !_゚_゚:::゚_|.   r'。   _,...::::::::゚.:::l. {:::::{.     i-ー.、"::`:x'
              リ   .::::⊥ -‐l::。:::::::::::;::r ''"´゚:::l. '::::::',   ...{::ヽ:::`:<;j
             { rー┤    l::。'' " ´_,.....::::::::゚:::!  ':;::::ヽ_::::::;ヽ::::\_;:ノ
                 Y::/::i::l ...........l::。::::::::::::;::r ''"´..゚::l   `ー-‐'´丁i` ̄´
                  ヾ:;::|::l:::::::::::l::。'' " ´ _,.....::::::::::゚::!    .|::::l::::l::::!
                 `¨`ーt‐l::。:::: ;r'⌒ヽ;r ' "´゚:l.    「|::::l::::l::::l
                     {土≦ {. I M }.王王j.i土≧ュト:::l::::l:::::!
                   ソ' ",,´ヘ、_ノ´。|   i!`¨`“ヘ,ノVヘ,ノ
                    {  i'i___ ___ 。i__i::::::::::::::}
                    Y´ .:::::`>:::::::::::::::<´:::..  ̄ ` ;
                   / ..:::::::/'"´ ̄ ̄ ` ;::::..  __,.〉、
                      /二ニニ7        ヘ‐二-‐''ヘ、
                 ,_'  ..::::::::j        _{::::.._,. -‐'::ヽ.
              _/:::: ̄::二:ニ}         {::: ̄:::..   ::::::ヽ.
                  {__ ̄二二ニニI           〉,: -‐ ' " ´ ̄ 入
                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ヘ ヽ、 -‐ ' " ´ _,.}
                                 >-ヽ -‐ '"


            I M R-765-S キサラギ ( 無尽合体キサラギ )
如月千早 は無残な姿で発見されました
「◆プロデューサー とりあえず昨日は能力発動遅すぎたので気をつけて。誰かはわからないけれど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川P 「『ああ』『共有からでいいか』
『了解』」
橘 純一 「多分吊ってくれると思うし>そこは」
球磨川P 「『水橋ちゃんは処理するよ』
『狐だったら悪いね』『ってとこ』」
橘 純一 「そこ噛み?
共有1抜きしてからでいい気はするけど」
橘 純一 「・・・まぁ対抗偽ってのが助かった感じ
問題が吊りたいところがことごとく○にいるってとこなんだが」
球磨川P 「『んー』
『どうするかな』『今日は水橋ちゃんを噛むとして』」
橘 純一 「え、うそ、そこ吊れるのか」
球磨川P 「『リソースが足りない』」
球磨川P 「  」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松岡修造 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →松岡修造
橘 純一0 票投票先 1 票 →松岡修造
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →松岡修造
水橋0 票投票先 1 票 →鳴上悠
球磨川P0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →松岡修造
鳴上悠2 票投票先 1 票 →久慈川りせ
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →菊地真
久慈川りせ4 票投票先 1 票 →松岡修造
花村陽介0 票投票先 1 票 →松岡修造
秋月律子0 票投票先 1 票 →久慈川りせ
松岡修造6 票投票先 1 票 →久慈川りせ
菊地真1 票投票先 1 票 →鳴上悠
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松岡修造 「だからさ……諦めんなよ!!!!!」
秋月律子 「誰吊りたいか、と言われたら久慈川さんかしらね」
鳴上悠 「100%じゃないさそりゃ!>松岡さん
でもさ、村で100%ことなんて逆にすくないくらいだろうが」
松岡修造 「僕からはそれだけだよ、橘くん、鳴上くん
君たちは、ナイスガッツ、いい根性だ」
花村陽介 「そろそろなんだ、刺されねーよーにな>鳴上」
如月千早 「いやよ?
ちょっと伊織、なんとかして頂戴!」
球磨川P 「>秋月さん
『正直微妙な自覚はあるけれど』
『うん』『保護したかった』」
久慈川りせ 「カッコつけてなくていい加減本音で喋ったら?>くるまーP」
松岡修造 「いいかい、信じることは大事だよ
だけど同じくらい、疑うことも大事なんだ
ちゃんと考えて、考えて、考えた上で、信じる、できるね?」
三浦あずさ 「全潜伏なら逆に雪歩ちゃん投票にも隠れている狼さんはいると思うし、油断はできないわね。」
菊地真 「ちなみに、雪歩の遺言にあるように苗字で呼ぶってのは
ある種の尊敬の感情を持つ相手に行うことが多いんだよね。
これ豆ちしき」
花村陽介 「んーそーゆーもんかね。
初手霊GJだと仮定するならノータイムで占い噛むか、もしくは狂狼見えたかだと思うんだが。
つか、狂狼見えたにしても共有噛みとか霊連噛みで良いしな>球磨川P」
水橋 「言い訳:俺は俺の直感を信じる」
水瀬伊織 「随分好かれてるわね、千早
もう飼っちゃいなさいよ」
如月千早 「いずれにしても、食べてる可能性があるわ!>真」
橘 純一 「まてwwwwヤンデレなのかwwww>直斗」
松岡修造 「僕はね、奥さんしか女性として愛さないから>千早ちゃん
舐めないでよ!!!!!」
球磨川P 「『個人的には霊能GJの気がする』
『でもそれだとあずささん狼になる……のか?』『判別付かなくて』『適当に噛んだとかならあるのかな』」
鳴上悠 「とりあえず、グレー詰めでいいよーっと
現状○しか出てないわけだしね、ここで●なら
囲いがあってもどうとでもなると」
白鐘直斗 「まあ本音を言いますと
僕もクールでボーイッシュな探偵キャラだけで売るのは
そろそろ限界かと思いまして>先輩」
如月千早 「ああ、完全グレから詰めますよ。」
松岡修造 「はい、まだ油断してる!>鳴上くん
初日の内訳を言ってごらん! 100%、って言えるの?」
菊地真 「千早、それ食べるの意味違わない?」
秋月律子 「むしろ、雪歩非投票者をさらすべきね。
水橋 0 票 投票先 1 票 → 球磨川P
萩原雪歩 7 票 投票先 1 票 → 鳴上悠
久慈川りせ 0 票 投票先 1 票 → 松岡修造
松岡修造 2 票 投票先 1 票 → 菊地真
如月千早 「ということで……ねぇ、伊織?
まだついてるの!ええ!?」
橘 純一 「まぁ、初日から役見えてる感じがしたんだよね…まぁ律子さんもにたような印象だったんだけど>鳴上」
白鐘直斗 「新番組 『ヤンデレ探偵!なおとさん!』
土曜日朝4時半から!(グッ」
菊地真 「ここまで来ると流石にのこりの狼は○の中かな?
いや、逆に完全グレーかなー。まあ、共有が何か思いつかなければ
このまま吊る流れ」
松岡修造 「もちろんね、伊織ちゃんが偽物だとして
これだけ投票されている雪歩ちゃんを狼にする、それができるかどうかとか
その辺も含めて『信じる』ってことなんだよ!!! できるね? 約束できるね?!」
久慈川りせ 「千早さん…… その、

やよいちゃんにそういう営業させるなんて話は、あんまり……。」
水瀬伊織 「あら、千早はまだ手をくっつけてるのね」
鳴上悠 「えー、初手から身内連続投票?>松岡さん
橘さんが?俺はあんまりねーと思うけど」
球磨川P 「>花村ちゃん
『占いGJなら霊能噛むんじゃねぇ?』『とは思わなくも無いけれど』
『どうなのかな?』」
花村陽介 「お、おう……それは、なんだ。
精進します?>松岡」
水瀬伊織 「じゃあ銃殺狙いなさいよ占い師たちは!
ってことよ!
もう狼吊るのこわいんだからね!」
鳴上悠 「なんか、お前、ちょっとヤンデレるんじゃないよwww>直斗」
如月千早 「ところで、これ、松岡さんが可愛い(私の)高槻さんに指導するふりをして
実は夜部屋に呼び寄せて食べたって展開、ありますよね。」
松岡修造 「はい、鳴上くん油断した! 今、油断したね?」
橘 純一 「で、噛まれ先はそこと・・・ふむ
まぁグレラン続行かな
気になるところは○ことごとくもらっててまだ手に掛ける段階じゃなかった感じだし>雪歩以外は」
花村陽介 「球磨川に関しては真狂でいんじゃねって印象」
白鐘直斗 「ベネ!さあ先輩、行きましょう!
僕と先輩だけのめくるめく村へ!
キルオールアナザー!」
久慈川りせ 「んー、しれーっと吊りそうなのって真君ぐらいなんだけど。」
鳴上悠 「そんで、霊能は雪歩●はまあ、なるほどってところか
これなら橘さんも割りと白いね、初日から確かそこもゆきほ投票だったよね」
球磨川P 「『個人的に』『死体無しが出て辛いのに身内に誘導をかけるのは』『正直狼には難しいと思うから』」
松岡修造 「読もうよ!!!>花村くん
僕は君の発言を読んだ! その上で君を占った球磨川くんの理由も読んだ!
そして評価を決めているんだよ!!」
菊地真 「エロスか…エロスは地球を救うのか。
まあ、結局ミノタウロスは娘を口説き落として味方に付けた
勇士によって倒されるんだけど、
ミノタウロスには実はちゃんとした名前があるって知ってたかい?
星の意味を持つアステリオスって名前がちゃんとあるんだ。
でも、ミノタウロスってあだ名でしか呼ばれなかったんだって。
皆は意に沿わないあだ名で呼ばれ続けた6年間を経験したかい?」
秋月律子 「うーん、球磨川Pの占い先がちょっと微妙な感じがするわね」
三浦あずさ 「やよいちゃん…。まだ若いのに…。」
花村陽介 「そこから考えると、昨日は占いGJって目が大きいんかね。

橘 純一 1 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
球磨川P 1 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
白鐘直斗 0 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
鳴上悠 1 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
花村陽介 1 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
秋月律子 0 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
菊地真 2 票 投票先 1 票 → 萩原雪歩
如月千早 「ああ、なんてことなの……
でも、仕方ない……灰詰めですね。」
白鐘直斗 「あー 鳴上先輩以外の全人類が
突如死に絶えるか鳴上先輩になったりしませんかね(真顔)」
水橋 「しゃーない」
球磨川P 「」」
球磨川P 「『――ふーん』『●か』
『ならわざわざそこに誘導をかけた橘さんは白目かな』」
松岡修造 「狼吊れた! はい、これは嬉しいよね!
だけどちゃんと考えるんだよ、大丈夫だね!?
僕の言ってる意味、解るよね!? なら大丈夫!」
水瀬伊織 「ちょっとよくわかんないんだけど
あれ?」
鳴上悠 「ふむ、あずささんの○のやよい噛まれねーと」
橘 純一 「・・・?
何かあったのかな>イエローカード」
久慈川りせ 「セン…… パイ……?」
花村陽介 「ここでそこ噛むなら狩人探しなのかなーって気もするが」
菊地真 「球磨川センパイ!ありがとーございまーっす!」
水瀬伊織 「……あれ?
狼なの?雪歩が?」
如月千早 「は、萩原さんで、●、ですって?」
松岡修造 「水橋くん!
死にたくないよね? 信じてもらいたいよね?
だったらさ……言おうよ!! 考えないでいいよ、ありのままの気持ちを言おうよ!
リアクションを返そうよ、他人の発言なんて読まなくていいからさ!!」
橘 純一 「おっとそこ普通に●だったか
いい展開じゃないか・・・紳士的な意味で」
鳴上悠 「まあ、こうなってくると灰を見るならば
真ー松岡で2Wはない感じかな、同じタイプに見えるしね

そんで、橘さんは割りと思考が似てるので残してもいいかなって
ところっちゃところではあると

あれ?そしたらグレーで吊るのりせぐらいしかねーや」
水橋 「今日の被害者はやよい…か」
久慈川りせ 「えっ。>萩原先輩ブラック」
白鐘直斗 「ああ 灰吊りです」
秋月律子 「そして、雪歩狼と。」
花村陽介 「ふむ」
「◆プロデューサー というわけでイエローカード。気をつけてくださいね?」
花村陽介 「面白枠+発言少なめで死にそうな位置ってのも込みだからな俺のはー。
松岡は面白れーけど発言読む気力が起きんw>鳴上」
如月千早 「た、高槻さんっ!」
三浦あずさ 「理由は村をリードしているところでしょうか。
共有健在とはいえ、心強いのですがここは吊れないところなので占ってみたわ。」
水瀬伊織 「雪歩に投票したのは
橘純一 球磨川P 白鐘直斗 鳴上悠 花村陽介 あと律子と真ね
また球磨川Pの投票先が吊れてるわけだけど。
最後の発言で雪歩って○以外の結果が出るように思えなかったのよね。

それよりも狩アピしてるところを吊っても良いって言っちゃう橘がなんなのかって」
松岡修造 「どうして勝手にいなくなるんだよ!!?>やよいちゃん」
菊地真 「そうそう、忘れてた。
せっかくマヨナカアリーナの皆が来てくれてるのに。
ミノタウロスの話を出落ちネタだけで済ませるなんて僕は何をやっていたんだろうね。
ミノタウロスとアリアドネ、P4Uでの新キャラの象徴だけど。
アレも元の神話はいろいろとすごいよね、ギリシャの神話は
ギリシャ人自重しろ!って言いたくなる設定が元々多いんだけどね。
普通に牛を子作りしちゃう王妃様はダメだろ!」
球磨川P 「理由:『対抗の投票先。』『保護しておく意味はあるだろう』
『ついでに言えば、RP的に面白いと僕も思ったからね』」
秋月律子 「おはよう。やよいが噛まれたのね」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
花村陽介 「はよっす。
投票は昨日と同じ感じなんで割愛な。」
水瀬伊織 「にひひ♪今日の結果を伝えるわね!
雪歩は●!」
「◆プロデューサー 能力発動遅すぎます」
久慈川りせ 「おっはよー!」
白鐘直斗 「来い、スクナヒコナ!(原点回帰)」
鳴上悠 「というか、占い師ズは松岡さんを占わないんだなってw
いや、そこ占っておくべき位置だと思うんだけどねw

ここまで、暫定○が続くとなると囲いがいるか否かつー話しやね」
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になる橘純一さんを占ってみたら○が出ました~。」
如月千早 「お化けときいて颯爽と立ち上がりぼかすかする高槻さんかわいい!
(おはようございます。それでは今日のCOをお願いします。)」
水橋 「全力で新たなる朝!」
球磨川P 「『占いCO。』『菊池ちゃんは――白だ』」
橘 純一 「「ホ、ホントに通報しないよね? 」
松岡修造 「伝わってこないよ!!!>やよいちゃん
そんなんじゃダメだよ、もっと本気で行こうよ!
君の1票で舞台を去った人もいるんだよ、ちゃんと応えないとダメだよ!

橘くん! 鳴上くん!
ナイス誘導、狩人かもしれない場所を吊りに行くのは怖いよね!
だけど君は悪くない、生きることは戦いなんだから!
理由、ちゃんと読んだよ!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言 ハリウッドに・・・行ってくる
萩原雪歩さんの遺言 (中の人事情)

キャラを演じるのにまず始めるのは口調や、呼称を調べることですね=
特に呼称は違うと違和感が出ちゃったりしますぅ~
千早ちゃんがやよいちゃんをなぜか「高槻さん」と呼ぶように
私もほぼ四条さんだけが苗字呼びなんですよね~

そこには隠された気持ちが……?///
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘 純一 「というか昨日対抗護衛されてないのか・・・」
橘 純一 「結果は見せないとだめですね
だけど僕はグレーのままいなきゃいけない感じで」
橘 純一 「やよいって対抗の○でしたっけ
・・・まぁいいんじゃないでしょうか」
球磨川P 「『噛める。』『ただ噛みたいかと言われると微妙』」
球磨川P 「『とっとと霊始末するか身内切るか』
『まあ霊結果出れば少しは心も休まるだろう』」
橘 純一 「占い噛めると思う?」
橘 純一 「僕が見つかったら終わりだね・・・」
橘 純一 「霊GJですか・・・まぁ狩人日記は出さない方針で」
球磨川P 「『さてどこかな』
『やよいちゃん辺りかな?』」
橘 純一 「うん、これは仕方ないかな」
球磨川P 「『んーむ』『霊能GJ』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →花村陽介
橘 純一1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 1 票 →松岡修造
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →橘 純一
水橋0 票投票先 1 票 →球磨川P
球磨川P1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
鳴上悠1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩7 票投票先 1 票 →鳴上悠
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →菊地真
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →松岡修造
花村陽介1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
秋月律子0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
松岡修造2 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松岡修造 「伝えたいコトとかさ! 残したい人とかさ! そういうの……ちゃんと言わないと!!!」
萩原雪歩 「はわわ、誘導されちゃう私は
穴掘ってうまってますぅ~」
秋月律子 「松岡修造さんが乗っかってきた、とφ(..)」
如月千早 「伊織……あはは、冗談でもやめて頂戴?
この現代社会で、おば、おばけなんてててててて」
菊地真 「村的には、素村っぽいのから吊っていって良いんじゃない?
占い初日っぽくないし。って感じかな」
高槻やよい 「お、お化けですかー!?
私が退治しますー!とぉー!(ポカッ」
水橋 「とりあえず今吊られるのは勘弁願いたいね」
花村陽介 「いや、まぁ別に疑い合うゲームだし謝る事じゃ……
って何で俺脱落する前提なんだよ結局!?>直斗」
松岡修造 「もっとさ、引き出そうよ>リツコさん
そんな小声じゃなくてさ!

水橋!! どんどん言おうよ!!!  言いたいことあるだろう!!!?」
水瀬伊織 「喋ってるじゃない
大丈夫、できてるわよ
怪しいところとか言っちゃいなさい>水橋」
鳴上悠 「俺はそれだったら松岡だなw>花村
おもしろ枠で残したい位置はw」
萩原雪歩 「いわゆる、Yesロリータ、Noタッチ、ですねぇ~♪>修造さん

やよいちゃんがお泊りは大変な事になっちゃう木がしますぅ~」
三浦あずさ 「今日もグレランですね~。」
球磨川P 「『やめて!僕の白に死なないのかとか言うのやめて!』>白鐘ちゃん」
菊地真 「そう、吸血鬼といえばでムッムッホアイ!が出てきちゃう人は
一度頭を冷やした方がいい。
まあ、あのシリーズは初期はなかなか吸血鬼の原設定に忠実な部分が多かったけどもね
吸血鬼はたいてい自分の城を持っている。
これって実は謎だよね。権力者ってのは古くから戸籍のようなものがあるもので、
年取らなかったらすぐにばれるのに」
橘 純一 「ふーん・・・やっぱり雪歩くん吊っておきたいかな
・・・狩りアピにしては露骨すぎるし>
◇萩原雪歩 「もし、真狂-真なら、占いの真が狼に区別できなくて
霊能噛みでGJということはあるかもしれないですぅ~」
秋月律子 「私にも何も見えないわよ?>伊織」
如月千早 「(え?やだ?うそ?これドッキリじゃないわよね?
いるの?私の後ろに誰かいるの?怖い!助けて高槻さん!」
水橋 「しゃべる暇もありゃしない…」
松岡修造 「水橋さん、気になるよね、解るよ>律子さん
だけどきっとそれは○もらいだからどうのこうのじゃない、と僕は思うな」
水瀬伊織 「手よ?>千早」
久慈川りせ 「もやしもいいけど豆腐もね?>やよいちゃん」
花村陽介 「初日の印象見る感じだと、菊地真はあんま吊りたくねっかなーって感じではある。>面白いし」
水橋 「今日は異様にログが早い…」
高槻やよい 「うっうー!
いっぱい思ったこといいますね!」
如月千早 「見えてないってなにが?>伊織」
松岡修造 「僕も楽しかったよ>やよいちゃん
だから、もっと楽しみたい、もっと君に頑張ってもらいたい、わかるね?」
秋月律子 「ところで、○貰いの水橋さんがあまりしゃべらないのはなんでかしら?
ひょっとして囲われた狼とかそんなだったりして??
今すぐどうこうということはないけど、ちょっと気をつけておいたほうがいいわ。」
白鐘直斗 「すいませんでした花村先輩!
これからはもっと先輩を信じてみようと思います!
ところでなんでまだ脱落せず生存できてるんですか!」
鳴上悠 「まあ、今日も今日とでグレつぶしでいいだろうさ
もし、灰の狐を噛んだとかなら狼からリアクションがあっだろしな」
三浦あずさ 「ログが読みにくいわ~…。」
球磨川P 「『しかし白か――』
『狙ったのはあるけれど』『さて』『次は人外を狙いたいところだね』」
橘 純一 「まぁ○進行で死体無しだしいい感じかな
今日はどんどん気になったところをあげていくつもりなんで頑張るよ!
・・・探偵さんもいるしね」
如月千早 「ねぇ……萩原さん、高槻さん、久慈川さん、
私の背中に、手なんて、ありませんよね?」
松岡修造 「君もやよいちゃんをちゃんと見守ってほしい
村人じゃない、嘘を付いていると思ったら容赦なく追求して欲しい
できるね? やらなきゃいけないだよ、それが君の仕事なんだから!!!」
高槻やよい 「あと千早さんっ!
お泊りはいつ行けばいいですかー!?」
水瀬伊織 「……そう、千早にはやっぱり見えないのね……>千早」
久慈川りせ 「だってあの「三浦あずさ」さんですよ?!<悠先輩」
花村陽介 「こんなに嬉しくねー信頼は人生初だぜ……>相棒・直斗」
白鐘直斗 「クッ! ……そうでしたね先輩!
ジュネス王子はいろいろガッカリ王子にして残念なイケメンですが
それでも僕たちの……仲間でした!」
萩原雪歩 「もし、真狂-真なら、占いの真が狼に区別できなくて
霊能噛みでGJということはあるかもしれないですぅ~」
水瀬伊織 「真が何かかっこいいこと言ってる~
なんでなんで?
ちょっと教えなさいよ>真」
松岡修造 「僕は物理的には離れているよ>千早ちゃん
だけど精神的にはいつも側で見守っている、そういう約束だからね!!!」
鳴上悠 「いや、別にそういうわけでもないけどなんでだ?>りせ」
如月千早 「……え?伊織は、なにをいってるのかしら?
手なんて、どこにもないじゃない。」
久慈川りせ 「だって先輩セクハラキツいし。<ヨースケ」
三浦あずさ 「松岡さんがやたらはりきってますね~。」
高槻やよい 「えーと・・・
昨日の会話は楽しかったです!>松岡さん」
橘 純一 「ハマ系はダメってやつですか?>番長」
松岡修造 「潜伏とかさ、考えるのやめようよ
役欠けとかさ、ありえるけど想定するだけでいいんだよ、もちろん共有者はかんがえている、そういう仕事
だからさ……やれることをやろうよ! 全力でやろうよ!!!」
菊地真 「村人的には動きが無くて退屈な展開だけど。
まあ、何とかなるでしょ。何で昨日アイギス吊れたかって
考えると何かわかりそうな気もするけど」
水瀬伊織 「ところで千早
まだその手つけてるの?」
久慈川りせ 「先輩…… もしかして年上の女性ってニガテ?>悠」
秋月律子 「投票はあまり参考にならなそうね。
アイギスは最後の発言で「内訳が見えてる狼」と見られて吊られたんでしょう。」
白鐘直斗 「僕は信じてるんです!ジュネス王j……
もとい、花村先輩の運の無さを!」
鳴上悠 「>直斗
それ以上はやめるんだ!直斗!花村はあれでも仲間だ?
不幸だけど・・・不幸だけどな!超不幸だけど!」
花村陽介 「ありがとうだが一応を二回言う必要はあったのか。あったのか!>りせ」
球磨川P 「『前者ならありがたいけれど』
『後者だと少々面倒だ』」
如月千早 「ところで……松岡さん、すこし、やよ、高槻さんに近寄りすぎではないでしょうか?」
橘 純一 「というかペルソナメンバー同士でなんで言い争ってるのさwww>お二人」
高槻やよい 「2-1展開なら信用勝負狙いで伊織ちゃんを噛みにいった可能性が高いかなーって!」
松岡修造 「むしろ、考えることが他にもたくさんあるよね
アイギス○だったよ? 死体なしだよ?
どうすればいいと思う? 言ってみようか、それが村人の仕事なんだよ!!!」
水瀬伊織 「んー、占いでGJってところなんでしょうね
あたしだったとしたら真狼なんじゃないかなって感じだけど」
久慈川りせ 「えー、直斗ちょっとそれ酷過ぎない?
一応、いちおーセンパイなんだし。<花村先輩について」
萩原雪歩 「誰も無くなってないんですねぇ~
これはイケメンな狩人さんにかもですぅ~♪」
水橋 「気づけば死体なしだし…」
三浦あずさ 「死体がないのは素晴らしいですねー。」
花村陽介 「俺はシャドウでも人狼でもねっつの!?
何だよお前のその謎の信頼感はー!>直斗」
如月千早 「さて……そうね。
ということであればこれ、狼は占い噛みに来ていると思うのだけど。
まぁいずれにせよ、灰ランですね。」
松岡修造 「十中八九、そうだろうね!>やよいちゃん
だけどそれは誰にもわからない……だから、考えても仕方ないんだよ!」
橘 純一 「と、これはいい死体無しだね!
吊りが増えたよやったね紗枝ちゃん!」
鳴上悠 「あずさんの占い結果はりが遅いのがちょっと
個人的には信用ダウンかなって」
球磨川P 「『うん』『死体無しか』
『狩人が働いたか』『あるいは狼が狐を把握したか』」
菊地真 「おや、死体が無い。ゲームが長引くってことは
僕がしゃべる時間も増えるってことで。これは歓迎すべき展開だね
狼吊らないでいいよ?死体無しはどんどん出そう。
そして、僕はしゃべり続けるから」
白鐘直斗 「それにつけても花村先輩が3日目の朝まで生きてるとか……
どう見ても偽物にしか見えない!!」
秋月律子 「うーんと、狩人GJかしらね、これは」
久慈川りせ 「絶賛売出し中のイケメンアイドルだもんねー。>萩原さん<真君」
花村陽介 「言われる前に言っとくが、投票ミス以上の理由はねーぞ。
ま、人狼特別捜査隊の参謀として、投票くらいは纏めとくかな。

球磨川P 0 票 投票先 1 票 → アイギス
三浦あずさ 1 票 投票先 1 票 → 菊地真
水橋 0 票 投票先 1 票 → 三浦あずさ」
橘 純一
◇萩原雪歩 「村の状況を見ると、2-1-2
プロデューサー(初日)さんが何かを持っていてもおかしくないですけど…
あるいは、狼さん全潜伏もあるかもしれないですね~」

ここは初日役を明言っぽい印象なのがどうもひっかかる

◇秋月律子 「普通に考えれば真狂ー真、狼全潜伏だけれども」

もだけどここは○もらってるしね・・・まぁ後回しで
ってのが初日に気になったところかな」
松岡修造 「狼じゃないんだね、さすがに吠えで考えるのは危険だったかな
だけどいい死体なし、ナイスノーデッド!!!」
高槻やよい 「GJでしょうかっ!?」
花村陽介 「お、死体無しか。このタイミングならGJのが濃いんじゃねって思うが」
鳴上悠 「うん、これならいい感じだねっと
ほぼ、GJと見ていいだろう」
白鐘直斗 「あ、灰吊りです」
如月千早 「死体なし。悪くないわね。」
水橋 「あぁ出遅れた…」
三浦あずさ 「理由は発言にレスが多かったことでしょうか。
あまり発言はせず隠れているように感じました。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~
今回の真ちゃんは何だか言ってる事がカッコ良くてうっとりしちゃいますぅ~♪」
水瀬伊織 「アイギスに投票していたのは
やよい 球磨川P りせ?
ここの色によっては球磨川Pの扱いがわかるかもしれないわね。
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
秋月律子 「おはよう」
球磨川P 「理由:『無難に一票貰いを占おうかな』
『吊り誘導も貰ってるし』『そこまで噛まれそうにない』『というのもある』 」
久慈川りせ 「おっはよー!」
花村陽介 「うーっす。
直斗から謎のフラグを建てられてる気がするんだが、そーゆーのは完二に譲ってやってくれ。」
三浦あずさ 「あらあら~、私の占い結果ですよ~。
気になるやよいちゃんを占ってみたら○が出ました~。」
松岡修造 「アイギスちゃんが狼だったらさ!
ファインプレイだけどね、やよいちゃん!
君の本気、思想、理念、情熱、全部ぶちまけてごらんよ!
きっと伝わるからさ!!!」
如月千早 「おはようございます。
……そ、そうね。律子、私は共有だもの、ここで慌てているようでは、だめね?
そ、そうよ、お化けなんて、いるわけがない。非科学的だわ。」
白鐘直斗 「本物の花村先輩が2日目夜に生き延びている筈がない……
そうかつまり──謎はすべて解けた!
正体を現せ!本物の花村先輩をどこへやったんだ!」
鳴上悠 「そんできになったのは
萩原雪歩(110)  「村の状況を見ると、2-1-2
プロデューサー(初日)さんが何かを持っていてもおかしくないですけど…
あるいは、狼さん全潜伏もあるかもしれないですね~」

狂潜伏はみないのーっと聞きたいところなんだけどさ?」
橘 純一 「「むしろ罵られたいかも……」
水瀬伊織 「んーと、なになに
アイギスは○!」
高槻やよい 「松岡修造 1 票 投票先 1 票 → 高槻やよい

もっと元気がいりますかー!?」
球磨川P 「『占いCO。』『花村ちゃんは――白だ』」
菊地真 「そう、人狼は人間に化けることができた。
それは、狼の性質を元にしていると考えることができると思う。
狼はヨーロッパ圏の人々にとってはもっとも身近な獣の一つだったから
当時は村の一歩外に出れば狼と出くわしてもおかしくは無かったんだ。
もっと大きいのは狂犬病の症状だったけどね、
だから、狼男に襲われたものが狼男の仲間になってしまうパターンも
存在してるんだよね。このパターンは後に吸血鬼のパターンに取り込まれていくんだけど」
鳴上悠 「おはようさんと、とりあえず松岡修造については
そのテンションを維持し続けるのならば、いいんじゃねって!
その熱い姿嫌いじゃないぜ!

そんで、釣れたアイギスは中立中庸のところが釣れたかなって印象かね」
松岡修造 「足りないよ、全然足りないよ!>やよいちゃん
君さ、今の役職は何? 村人だよね? 村陣営だよね?
だったらさ……アピールしないと!!! 発言で!! 態度で!! 全力で!!!
今日から生まれ変わるんだよ! Happy Birthday!!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイギスさんの遺言                    ○
              _||_
          _,xv7V/ヽ≧ミ ̄フミヽ
         /7/ ハ l l/Vヽ  Y./ /、:ヽハ
          //! l==ヽl' == }!  ! ! {{ }::::::::}  P4U絶賛稼働中であります!
          !.| | |⊃ロ ⊂l 人ヽ∨::/フ
          ヽ',ヽト---―‐厶'  \ヽ彡'   これがシスマ……なるほどなー。
          `ー-rf77::}fハ7´ ̄
             {vハ:/_}!
             |::! /::ハ
            /U ゞ'  ヽ
            `ト=r彳7´
                | / | ,
                 ト,'  l /
                `   `
「◆プロデューサー うみゃうみゃする、とかどういう動詞なのさ!?>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「初日占、あずささん今日もないことはないですぅ=」
球磨川P 「『気になるところがあったら教えてね』」
橘 純一 「まぁ2票貰えたのは上々な展開かな
これで占ってきたらしんどいけどw>占いがね」
萩原雪歩 「私もお任せですぅ~
球磨川Pさんのなさりたいように~」
球磨川P 「『まあ了解。』
『130~200の間で噛むよ』」
橘 純一 「まかせる・・・
まぁ対抗そう簡単にはかめないかもだしねーと」
萩原雪歩 「あっ、橘さんも私に投票!?
お互い、身内に入れるなんて何かプロっぽいですね、ふふふ」
橘 純一 「大丈夫、慣れてなくてもキャラ補正でなんとかなるよ!>雪歩」
球磨川P 「『んー』『さてどうする?』
『信頼勝負でもやってみるかい?』」
萩原雪歩 「うーん、(中の人が雪歩に)慣れてないせいが、意外と票もらっちゃってすみません~
なんとか吊られない感じでがんばりますぅ~」
橘 純一 「まぁこれならこれで悪くはないけど」
球磨川P 「『あれアイギスちゃんが落ちた』
『投票はしたけど不思議!』」
橘 純一 「相互投票とか怖いなーw」
「◆プロデューサー 投票までちょっとばかり長すぎるので注意ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →鳴上悠
橘 純一2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい1 票投票先 1 票 →アイギス
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →松岡修造
水橋0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
球磨川P0 票投票先 1 票 →アイギス
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →花村陽介
鳴上悠2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →橘 純一
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →菊地真
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →アイギス
アイギス3 票投票先 1 票 →橘 純一
花村陽介1 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 1 票 →菊地真
松岡修造1 票投票先 1 票 →高槻やよい
菊地真2 票投票先 1 票 →鳴上悠
「◆プロデューサー システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松岡修造 「みんなじゃない! 疑うことも大事なんだよ!!!>やよいちゃん」
花村陽介 「信じる相手……
――信じるのは自分だけ。そーゆーの、サイアクだよな。」
アイギス 「あれ?潜伏するならどちらかというと狂人だと思いますが>律子」
球磨川P 「>やよいちゃん
『大丈夫』『僕が占い師だから』
『だから君は僕の結果を信じていれば問題無いよ』
『霊能者もあのスピードなら真だろう』『だから問題は無い』」
高槻やよい 「うっうー!
お泊りですかー!>千早さん」
菊地真 「おっと、朝の続きだね。
人狼がそれまでの獣の属性を持った怪物と一線を画した点。
それは、普段は完全に人間の姿をしているところだ。
たとえば、半獣の代表格、ミノタウロスが村に3人混ざった例を考えてみようか?
そんなのショニチの時点でどこ吊ればいいかわかってしまうだろ?
つまり、人狼は革新的な性質を備えていたんだ
おっと、もう時間か続きはまた後でね」
久慈川りせ 「(あ、アイドルオーラで水瀬先輩の姿が見えない……!)>照り返すスポットライトいおりん」
松岡修造 「君もやよいちゃんをちゃんと評価してあげるんだよ、いいね!!?>千早ちゃん
ネバーギブアップ!!!」
白鐘直斗 「何を言ってますか
ミステリ物で最後に生き残るのは探偵と相方役と
相場が決まってるんですよ ははははは>久慈川さん」
橘 純一 「まぁ波乱もなにも平和な村に人外がいる段階で波乱なような気がするけどねw>水橋」
秋月律子 「普通に考えれば真狂ー真、狼全潜伏だけれども」
高槻やよい 「松岡さん・・・!
わかりました!みんなを信じます!」
如月千早 「だから!今日はウチにきて一緒にねましょう高槻さん!」
萩原雪歩 「村の状況を見ると、2-1-2
プロデューサー(初日)さんが何かを持っていてもおかしくないですけど…
あるいは、狼さん全潜伏もあるかもしれないですね~」
鳴上悠 「まあ、占い師は○同士とグレを狭めていけばってところだな
その他はのちのちの判断でいいさ!

グレランをがんばろう」
松岡修造 「僕は決めたね、やよいちゃんを応援する
だけど甘くしない、ちゃんと評価するからね」
花村陽介 「否定し切れねーのが困るな、うん>りせ」
アイギス 「あ、水橋に○ですか
クマーの言ってることが変だなーと思ったら水瀬と水橋を誤読してたであります」
水瀬伊織 「霊能者だもん
それくらい見えちゃうわよ>千早」
如月千早 「こ、怖いわ高槻さん!私怖い!
今日、一緒に寝てくれないと私寝れないわ高槻さん!」
久慈川りせ 「もちろん、悠先輩の隣に立つのは私……よね?>直斗」
秋月律子 「それで、ひとまず2−1で共有が両生存なわけだけども、これで役欠けかどうか今のところは分からないわね。」
松岡修造 「だからさぁ……一人でいいから、信じる相手を見つけようよ!!!
そのための時間なんだからさ!!!」
水瀬伊織 「?
一体どうしたの?>りせ」
水橋 「今回は波乱が起こると思うよ直感だけどな!」
花村陽介 「なんだそのふしぎな踊り!?
その信頼はいらねーよ!>相棒」
如月千早 「は、春香のリボンが?!
……春香なんてどこにもいないじゃない!>萩原さん
……まさか、本当に、おばけ?冗談でしょう?伊織?
久慈川りせ 「だって花村先輩だし?<花村」
橘 純一 「ペルソナ使ったら番長ならできるんじゃね?>そーいうの>鳴上」
松岡修造 「そりゃね、信じて裏切られるのは怖いよ、辛いよな?
だから用心はしなきゃいけない、だけどそれは心のなかで言うべきなんだ」
球磨川P 「『いや 狩人だったらそれはそれでありがたいんだけどね』
『護衛はもらえるだろうし』」
アイギス 「直斗さんがヨースケさんを執拗に最初の犠牲者にしたがっていますね」
三浦あずさ 「今日はグレラン展開ですね~。」
鳴上悠 「それもおもしいかもしれないな>りせ
こういうところにはあまりきたこはないしな」
久慈川りせ 「……ヤバッ、水瀬伊織さんじゃない!<霊能者>いおりん」
高槻やよい 「えっと、役欠けは絶対頭から切っちゃダメです!
足元救われちゃいます!」
白鐘直斗 「とかそういう展開を期待してます(グッ
もう具体的には先輩以外全滅しちゃえばいいと思ってるんですよ(真顔)」
松岡修造 「だったら稼ごうよ!!!>やよいちゃん
BIGになろうよ! 君ならなれるよ、見せてよこの村で!!!
僕が見ててあげるからさ! みんなが見てるからさ!!」
花村陽介 「Σどんだけお前俺を死体にしてーんだよ!?>直斗」
球磨川P 「『いや 右も上も悪い予感がしたんだよね!』
『ありがとう水橋ちゃん!』『君が何の能力も無い村人で!』
『――村人だよね?狩人とかだったりしないよね?』」
鳴上悠 「>直斗
直斗が共有か、お前の指揮を期待しているぞ
俺も、サポートに全力をつくす」
如月千早 「ええ、久慈川さんも、頑張りましょうね?
あなたとは、いいお友達になりたいと、思っているわ。」
橘 純一 「そんじゃ・・・いつもどおりにぐれランなのでてきとーにお話していきますか
占いさんは個人が特定できる占い理由は書いておいてねとだけは言っておくよ」
秋月律子 「千早は落ち着きなさい、共有者たるもの、落ち着きが肝要よ」
アイギス 「ぶっちゃけ、潜伏とかしてる何かがいそうななのはありえるなーと思いますが>松岡さん」
萩原雪歩 「うん、誰もいな…ああっ!?
春香ちゃん…のリボンが!>千早ちゃん」
菊地真 「直斗と千早がこの村の探偵とワトソンだね。
シャーロックホームズはなかなか酷い部分があるんだけどみんなは知っていたかい?
探偵は薬はやるわ、犯罪まがいの行動に事欠かないんだけど」
水瀬伊織 「だから~お化けなんじゃないの?>千早
だって、誰もいないんでしょう?にひひ♪」
松岡修造 「信じることから始まるんだよ!
人を信じない奴がしんじてもらうことなんて出来ると思う?」
白鐘直斗 「そして起こる惨劇!
犠牲者は花村先輩!」
白鐘直斗 「人気のない無人島──
そこに収録という名目で集められる参加者たち」
花村陽介 「お、直斗が探偵か。如月千早と共有とか羨ましいなおい!
俺は狼騙りした方が安定だと思うんで、想定もまーそんな感じかねー。」
高槻やよい 「お金が欲しいですー!!>松岡さん」
久慈川りせ 「ねー、先輩。
手早く投票済ませてー、一緒に舞台裏の見学にでも行きません?>悠」
三浦あずさ 「松岡さんは少し冷静になったほうがいいと思います~。」
如月千早 「手!?(サァァァァァ」
球磨川P 「『っと』
『そんな事を言う内に共有者と霊能者も把握した』
『無駄な占いはしてないようで何よりだよ』」
松岡修造 「諦めんなよ! 2-1が役欠けなんて誰が決めたんだよ!!?
そこで諦めるんじゃないよ!」
水瀬伊織 「声が似てる人……?
誰なのよそれ>りせ」
鳴上悠 「お前なら目からビームを出しつつ!>花村
ホームランバーでコサックダンスを踊れるくらいするって信じてたのに!!」
秋月律子 「あっと、あずささんから○貰ってたわ。」
橘 純一 「2-1-2把握っと
グレーから共有が出るのはいい展開だね
アイギス 「思いっきりネガティブでありますね
流石クマーであります、いやむしろクマシャドウであります!(どやぁっ」
如月千早 「ね、ねぇ伊織……やめてよ?私の後ろ、誰もいないじゃない……
は、萩原さん、私の後ろ、誰もいないわよね?」
久慈川りせ 「あ、なーんだ。
安心安心。<直斗&千早さん」
松岡修造 「不安になる気持ちはわかる、だけどさ?
それを当の本人が聞いたらどう思う?」
橘 純一 「探偵さんが共有さんなのは頼もしいね
どんどんあやしいの捕まえちゃってくださいよ>白鐘」
白鐘直斗 「あ、大丈夫です
初日夜に この世には神なんているものかと嘆いてるので>久慈川さん
相方確認。ではグレランで参りましょうか」
水瀬伊織 「ほらほら、あたしには見えるわよ
その青白い手は誰なのかしらねぇ>千早」
萩原雪歩 「千早ちゃん!気持ちはわかるけど、私情を挟んじゃいけないよっ

でも、まことちゃんは私も村人だと思いたいですぅ~…」
鳴上悠 「伊織が霊能COと共有も出たな
それじゃあグレランといこうじゃ無いか!

ペルソナで狼が見つければいいんだがな」
球磨川P 「>松岡さん
『占い師!』」
久慈川りせ 「(まぶしくてよく見えないけど、声が似てるヒトが霊能者さんらしい。)>いおりん」
松岡修造 「もっとだよ!!!>やよいちゃん
もっと見せてよ、君の本気!!」
高槻やよい 「役欠けが不安ですー・・・」
秋月律子 「あと、千早が共有者なのね、把握したわ。」
如月千早 「(ええ?私の後ろに誰かいるの?え?ちょっと?」
アイギス 「2-1-2と
共有はFOですね、なるほどなー」
水橋 「OKOK把握把握」
球磨川P 「『まさか化け物に心が乗っ取られてしまうなんて!』
『残念だ――とても残念だよ』『だから君の事は死んでも忘れないでおくね』」
松岡修造 「何となくでも何でもいいからさあ! がんばろうよ!!!>球磨川くん&三浦さん
君たちの役職は何!? 言ってごらんよ!!!」
花村陽介 「おい、何だそのムチャぶり!?
どこの仮面ライダーなんだよお前は>相棒」
秋月律子 「伊織が霊能者で、白鐘さんが共有者、と。」
如月千早 「え?!伊織そんなこといわないで……
あ、共有者です。相方は白鐘さんであってます。」
橘 純一 「と、霊能さん把握っと
2-1-1なら普通だねーと」
高槻やよい 「すっごい本気ですよ!>松岡さん」
久慈川りせ 「直斗、まさかアンタ……!(わなわな」
鳴上悠 「>直斗
なに、大丈夫さ問題ないこれはそういうゲームだしな
お前の頭脳の見せ所だぞ」
アイギス 「マヨナカテレビに映ってたとかそういうオチはないでありますか?」
水瀬伊織 「霊能者が出て来いって言われる前に宣言しちゃってるなんて
さっすが伊織ちゃんよね~」
菊地真 「死んでるように見えるだけでCGだって言ってたよ>直斗」
松岡修造 「だったらさ……諦めんなよ!!!
これはチャンスなんだよ!!! 最後まで生き残ってみせろよ!!!!」
球磨川P 「『おやおや?』
『対抗が出ているぞ』『あずささん――かわいそうに』」
橘 純一 「占いさんはお二人のようだね
霊能さんの人数見てみようかな」
秋月律子 「とりあえずあずささんと球磨川Pが占い師ね。」
アイギス 「占い2COで霊能COに○が投げられているでありますね」
白鐘直斗 「2COと。共有CO、相方生存しています」
久慈川りせ 「直斗君、落ち着いて?
これ収録だよ?>プロデューサー死体」
萩原雪歩 「千早ちゃんはいつも真面目だね♪

って。ああっ、プロデューサーさんが!?」
花村陽介 「へいへい、占い2、対抗占い無しまで確認。
りせちーといおりんの共有でユニットとか組んでくれねーかなー。
事務所違うからやっぱキツいか?」
鳴上悠 「うん、占い2COまで確認っと霊能さんかもーん」
三浦あずさ 「理由はなんとなくですよ~。
初日ですしまったり行きましょう~。」
如月千早 「占いさんはCOしてくれればいいと思います。
あと、やよ、高槻さんは、村ですからね。」
松岡修造 「みんな、トップアイドルになりたいんだよな?
どうなの? そこんとこ、本気なの?」
水瀬伊織 「あ、私この番組での役割は霊能者らしいわよ
ほらほら千早、あなたの肩に置かれてる手、誰の手かしら?」
球磨川P 「理由:『初日だしね』『右占い以上の理由は無い』
『強いて言うなら』『彼女が普通の女の子だからだ』」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
水橋 「おはようございます」
花村陽介 「うーっす。」
白鐘直斗 「し……死んでる……!」
菊地真 「さあ、人狼が始まったね。人狼、ワーウルフ。
他にも半分獣の怪物は多く居るけれど
物語的に人狼が優れている点は何処だと思う?」
久慈川りせ 「おっはよー!」
松岡修造 「思うようにいかないこと、沢山あるよな
我慢しなくちゃいけない時だってあるんだよ
人生思うようにいかないことばっかりだ!!
でもそこで頑張れば絶対必ずチャンスがくる!!
頑張れよ!! 頑張れよ!!! 諦めんなよ!!!>該当者」
球磨川P 「『占いCO。』『水橋ちゃんは――白だ』」
三浦あずさ 「あらあら~、私が占い師さんですって。
気になる律子さんを占ってみたら○が出ました~。
当たっていましたか?」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~」
橘 純一 「(やった!やったぞ!先輩を小屋に連れ込んだぞ……)
(誰もこないであろう、この小屋に先輩を連れてこれたぞ……)
秋月律子 「おはよう」
アイギス 「朝であります!優秀なアイギスが朝をお知らせするであります!」
高槻やよい 「うっうー!
朝ごはん食べて今日も一日頑張りましょー!」
水瀬伊織 「にひひ♪おはようよ
役職の人はさっさと言いなさいよ?
如月千早 「おはようございます。
さて、伊織、萩原さん、それにあずささんも、
朝練、始めますよ。」
鳴上悠 「おはようさんと!それじゃあCOをよろしく頼むぞ!

とりあえず、花村!なんかボケろ!ボケるんだ!
お前の罪を数えろ!・・・・!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
プロデューサー は無残な姿で発見されました
「◆プロデューサー 好きなライダー・・・ダブルかな>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘 純一 「と、いうわけdお願いしておくよ」
球磨川P 「『なら130で噛むよ』」
「◆プロデューサー 仁奈ちゃんはすみっこでふてくされているので霊界で愛でるも自由です
『別にすねてなんかねーです!』」
橘 純一 「僕は環境の都合上騙りには向いてないんだ・・・
速度で信頼差がつくとか面白くないしね」
球磨川P 「『OKOK』
『それじゃ橘さんはどうする?』
『騙らないなら僕が出てしまうぜ』」
「◆プロデューサー 運が悪かったですね、としか・・・>該当者」
橘 純一 「GMが妹キャラから男にかわってテンションダウンな今日この頃
騙りとかどーしようか?」
萩原雪歩 「うーん、私は潜伏してみようと思いますぅ~
多分、アイドル補正で吊られにくいかな~って」
「◆プロデューサー 来てくれて感謝!楽しんでいってくださいね>該当者」
「◆プロデューサー 大丈夫、違和感無いよ。>該当者」
球磨川P 「『それではよろしくお願いするよ?』
『何か提案があるなら気候かな』」
橘 純一 「就職率8割は伊達じゃないね・・・>橘さん
まぁ・・・どうしよっか」
球磨川P 「『おっと』『そんな予感はしたけれど』
『――引く時は引くものだ』」
萩原雪歩 「ふふふ…狼ですね
真ちゃんは私のものですぅ…
という訳で(?)よろしくお願いしますぅ~」
橘 純一 「ははは、やっぱり人外だったよ・・・よろしくね」
「◆プロデューサー 皆様、本日はお越しいただきありがとうございます♪
本日のお相手はGM兼給仕兼審査員兼プロデューサーのうみゃでございます。どうぞよろしく!
本日は表彰もつけますので楽しんで自分なりの全力、出していきましょうね♪」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/10 (Tue) 22:25:33
白鐘直斗
              .zニニニニ/ニニニニニニニニ≧、 、
            /ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニ\ ヽ
              /ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニヽハ
          /ニニニニニニ 'ニニニニニニニニニニニニニニニ}リ
          .'ニニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニニニソ
          丶ニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニ,入}
             `>、ニニニニ{ニニニニニニニニ≫{区l}_イ:.\
            {≧、___{{____{{_z≦/:::::::.:.:.ト;:.:.:.:ト
            人ニニニニニニニニニニニニ,イjルイ:.:.:.:.:l}|:.:.、:.\
          ノ ト辷ニニニニニニニニ,イ妁;メ ,::.:.::./,ノ、::ト、 ̄    次々に殺されていく村人たち。
               :.:.:.::ト ` ̄j从リ  ´ ^` /:::::::/7jト、\      最初に殺されるのは花村先輩。
             从::「`  |      〃:::::/:/八        はたして犯人は誰なのか!
               从:.、   ヽ     {八ノイ:{ム         最初に殺されるのは花村先輩。
                 ノ \  -__-  /   lニニニム
               /ニニニ≧、_ .   .ィ彡lニニニニム
           __/ニニニニニ,ハ____//彡'ヽニニニニム
         ___ノ /ニニニニニ/厶イ〔_〕人ノ    》ニニニニム
.        /70ニソ ニニニニニ|  /:/|o}ハ       /ニニニニニニム二ニヽ
       / / ̄巛ニニニニニニl /:/ { }ハ    /ニニニニニニニムニニ0}}\
       / ,'ニニニトマ,ニニニニニl /:/ 〈o l ハ   /ニニニニニニニニソ==='ニニ }」
如月千早 「公演開始。みなさん、楽しんでいってくださいね。」
球磨川P 「『準備終わり と』
『それじゃよろしくね』
『――さて 今日のゲームも楽しくやろう』」
久慈川りせ 「総攻撃チャンス!」
鳴上悠 「ああ、総攻撃だ!>花村」
松岡修造 「もっと、熱くなれよぉおおおおおおおお!!!」
如月千早 「1」
如月千早 「2」
如月千早 「開幕カウントダウン。3」
秋月律子 「よろしくお願いします」
花村陽介 「っしゃ、行くぜ相棒!」
水瀬伊織 「もう、なんなのよその含み笑いは!
失礼しちゃうわ>雪歩」
鳴上悠 「                                        -―…―-
                                   /  / !  ヽ   \
                                      /:/: /    |   |   : : .
                                   /: : /    }   |    : : :.
                                    /: : :/          l    : : !:.,
                                     l: : : !           /      }
                                     |: : :.ノ 〉!   l   / _,.. l   .l_リ     ブリザガ>松岡
                                     !_/ /__. : ::/)//_厶r-}リ! /f| |
                                 「 | {代リ//)l/ 弋ソノ l/l/ ノ     マヒャド
                                ノ.ノ |_,// /         「/
                               _{ ゝ      / 〈        /
                                _ノ、 `ヽ     !: : _`__   /!
                      ___,.. -―く:::::::::::}ヽ ヽ / }`ー 、: .   ,.イ .!_
           _,.. -―…:::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::!:::.、 ハ ./.:.:.:.:.|`ヽ_,.イ/ ,′\
     ,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::!:::::.! .レ'.:.:.:.:.:.| ハ!//   ! \ \
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::`ヽ::ヽ==く.:.:.:.:.:.:| | {/   {   \ \
   /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::\.:.:.:.! ! |    i    /|  /:::.
   !:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|、 | .!:.   !\ / .! ./::::::::l
  〈: : :!: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r=='"::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::\! .\:._   ヽ! .レ':::::::::::!
   ヽ :.!: : : : : : : : : : : : : ::::: :二ニイ::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   :}\{::::::::::::::::\
    `…-、: : : : : ; :.-―'":::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::-―::::::::::::'"::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  \  :ト、 \::::::::::::::::}
         ` …-- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :_: :-::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::O:::!   ! } ヽ |::::::::::::::::ト、
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : : : ヽ:/:::::===::::::::__:::::::::::::|   ', !  〉|:::::::::::::::::!::ヽ」
萩原雪歩 「あ、アニマスアイコンでお揃いで嬉しいですぅ~♪>真ちゃん

よし、準備OKです!」
久慈川りせ 「(どうしよ、765プロのアイドルと一緒とかちょー緊張するかも……。)」
高槻やよい 「みんな元気に頑張りましょー!」
如月千早 「全員の投票を確認しました。
それでは、本日の公演を始めたいとおもいます。」
松岡修造 「そんなものなの!? 君の本気はそんなものなの!?
俺だってね、寒い中頑張ったんだよ!!! 氷河期を頑張ったんだよ!!!!」
プロデューサー 「サインですか・・・僕は構わないと思うよ」
水瀬伊織 「あ、でも誘ったからには先にへばったりしたら許さないんだからね>千早」
久慈川りせ 「もー、そんんだからガッカリ王子って呼ばれるんですよ花村先輩。>ヨースケ」
菊地真 「まかせろ!」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   >りせ 花村
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   お、俺を病気みたいにいうな!かわいだろが菜々子
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
如月千早 「さて、真、投票したらはじめるわよ?」
松岡修造 「ぜんっっっぜん響いてこないよ!!!!>鳴上

           ,イ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圦
             |圭圭才⌒ー=≠寺圭圭圭圭圭|
            ⅧiⅣ          ̄ ̄Ⅷ圭圭|
              ⅧIi  、        _   ⅧIli:圭!
                Ⅷ| `ー=≠'.  ,.ィ=彳`  Ⅵ圭7
            Ⅵ <てハ :::i : rt_j ァ  }才' /
                 }|    ...::::ノ 、   ̄    iレ /
             ト、   ,.ィ   .     /.イ
             ヘ  / ー-=彳ヽ  //_
                ヘ : r=ニ ニ=ォ,   /圭≧x 、
           .ィ≦Ii圦 、 レ⌒⌒レ’ ,.イ|圭圭圭会:
              /圭圭圭ハ `ー==イ  /  |圭圭圭圭L.. _
      _,ィ≦圦:寺圭圭∧ゝ... _ ,イ  ,イ圭圭圭圭圭圭圦」
花村陽介 「まぁ無理にとは言わんさ。サンキューな>やよいちゃん」
鳴上悠 「菜々子がいたら俺が全力で守るから問題ない>アイギス」
久慈川りせ 「だってー、あンたのおねーさん?だっけ?
の方が賢そうだもん。>アイギスはぽんこつ」
如月千早 「……今日はいうなれば、perM@sって感じですかね」
萩原雪歩 「真ちゃんはどんな時もカッコイイよっ!!!」
花村陽介 「悠のアレは病気だから仕方ねんじゃねっかな……」
三浦あずさ 「ピンぼけなのはアニメのOPを特別加工せずにそのまま使ったからだと思うわ~。>まことちゃん」
鳴上悠 「                 -――-、イ ̄ ̄ ̄  ― 、
               /       У         \
               /                    \
              /                     ハ
           /                         '.
            ,'                            '.
              |                          i        ブフダイン>松岡
          |                           i  :|
          |                    ヽ   ∨   |
          l                   ヽヽ  li  j        _
             ∧                      ,- /       / ヽ
             ! ヾ ヾ ヽ  ヽ、  ヾ、,   ヾ,.   /¨ ∨∧     /    l
            ヘ  ヾ、:\._ ヾ、、  ヾ、  .、ヽ、∨  .∨/     /     ,'
            } 代ヘ(`ーゝゞー--ヘヾf弋心゙フ,l{    l/     イ     /
                ヽ、 ゝ,..____ ノ::jTヾヽ、______.:l     '.     |    /
                 ヘA ー―‐ ¨     ー―   }    }     |.:.   イ __
               ∧       :l         ヘ    {     |.:.:.:.:.:.:.:レ´ ∨
               ハ                 ナ、  ノ,     l.:.:.:.:.:/    l
                 l|介 、    ヘ:: ´       /{::;,i::::::::li:    .ノ::::::::/    |
                   |ll :{l:::.\   -ー-    /.,;'.:.,i:::::::::{    l:::::::::{    :|
                   |ハヘ:::l::..\  ´ `   /.::l.:.:.:,}:::::::::::ゝ、  {:::::::::::|    :|
                斗:::l ヽl.:::..:..\____./.:::::::j:..:,∧:::::::::::::ヾ:.、__}:::::::::}  .:::}
          ,,.;イ/////,|j:::ヘ l ).:.:.:.:.:.:.:ヽ     f:./ { 入:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::..::::::{、
       ,,イ////////∧::::} ト、   '.      / j/ {/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ /\ \
     ////////////,∧ヽ :ト、ヽ   '.    ./_(_.,イ::::ー、_  ヽ、_::::::::::::;_,У.::...:..ヘ.:.. \
    ///////////////,∧j l  )ヽー゙ /´¨:   :::::::::::::::::::::::::::::ヽ、___ノ.::::::::::::.:.:ノj.:.:.:. \」
アイギス 「          __, .... _
       xく:::7ハf⌒7ハx、`ヽ
      rx厶-┼…‥―=ミvヘ. \
      У ト、,ハ     \ /寸入 \    奈々子さんがこんな危険な村に来ないことを喜ぶであります>番長
.    /  Ⅳ\| ハ  イⅥハ }ノ {}  丶
    /  i|y‐ 、∨ Ⅵ'‐xハ トくx{  __ >
    j∧ ハi弋_丿   弋_丿 ∨xく.ノ   \_
.    j/ ト⊂⊃ マ:::7 ⊂⊃ /::,〈\厂 ̄
    厶ヘト _   ー′   . イ::/⌒
      {  Уニ=rァ=ニ>::::::/
.        〈::::V /\>()}:::/
        \Y:::::::|:::::::∧
           /ヾ::::::レ:´:::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::>
         〈::::::::::::::::::::::__/
           ̄| ̄「^\__\ __
              「 ̄|   廴:.三.:.二ニ⊃
            |.:.:.:|
            |.:.:.:|
            |.:.:,
           し
              ________
       (三三三三三三三三三)
              ̄ ̄ ̄」
高槻やよい 「うーん、私はいいんですけどー・・・
プロデューサーさんたち次第かなーって!>陽介さん」
久慈川りせ 「悠先輩、またナナコンをこじらせてる……。」
花村陽介 「言っとくが、俺の金はバイトして稼いだ奴だからな?
家庭は関係ねっつの>久慈川」
菊地真 「プルス・ウルトラ!」
松岡修造 「今日からなろうよ!!! 大きな大きな富士山になろうよ!!!
絶対なれる、やればできるんださあ頑張って!!!!」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    それじゃあ、改めてよろしく頼む
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      また、菜々子に出会えなかった・・・
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
秋月律子 「(ああ、私の苦手なタイプよね、松岡修造って。。。)」
アイギス 「アイギスがぽんこつとか……>りせちー」
菊地真 「よし、雪歩と合わせようか。」
花村陽介 「あ、そだそだ。
俺765プロのファンで、CDも持ってんスよ。サインとかって貰えません?」
菊地真 「菊地真 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 14 (菊地真01) → No. 738 (アニマス・菊地真01)」
アイギス 「ヨースケさんは覚醒技が「スクカジャ」という時点で何かがおかしいであります……」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
松岡修造 「いいね!!! ナイス元気!!!>やよいちゃん」
花村陽介 「スクガシャ!>プロデューサー」
松岡修造 「暑苦しい!? 生きるってのはね、熱なんだよ!!!!>久慈川
エネルギーなんだよ、解るよね!!!? 解ってくれるよね!!!?
みんな生まれた時は泣いてるんだよ!!! 自己主張してたんだよ!!!!」
久慈川りせ 「ぽんこつだからでしょ?>アイギス」
菊地真 「あと、このアイコンちょっとピンボケだよね」
プロデューサー 「花村くんは格ゲーでも本編でも強キャラ、不動のポジな気が」
如月千早 「はい、それじゃあ、みなさん、遺言を残したら、投票をしてくださいね?」
白鐘直斗 「キャラ付けが簡単だからじゃないですか(さらっ)>アイギスさん」
花村陽介 「ロボットな自分を受け入れたとかそんな感じでどーよ>アイギス」
高槻やよい 「うっうー!元気はいっぱいでーす!>松岡さん!」
橘 純一 「ああ、そういえば貴女もでてましたっけ・・・>P4U>アイギスさん」
萩原雪歩 「律子さんに真ちゃん、他の皆さんもよろしくお願いしますぅ~
これだけ早く埋まるのは確かに早い方かもしれないですね」
菊地真 「ちょーっとアイコン浮いてる感あるし、僕もおしゃれしてこようかな」
久慈川りせ 「えー…… 先輩のケチ!
ジュネスの御曹司なのに!>ヨースケ」
松岡修造 「どうしてそこで呟くんだよ!!!!>水橋
叫ぼうよ!!! 大声で叫ぼうよ!!!! シャウトしようよ!!!!」
アイギス 「どーでもいいですが、なんでP4Uだと私の喋り方が~でありますに戻っているのですか?」
プロデューサー 「満員御礼、ありがとうございます!
開始後の遺言変更は不可能なので今のうちにネタ仕込んでから開始投票お願いしますね♪」
花村陽介 「あっという間に大金持ちだからな……
ま、俺とお前ならいくらだって稼げるってなもんさ>悠」
高槻やよい 「わわ、もう埋まりましたー!」
白鐘直斗 「正直ごまかしきれないレベルだと思うので
諦めた方が無難かと>花村先輩」
菊地真 「へへっ、ギリギリ間に合ったみたいだね」
萩原雪歩 「これでも、普段より少な目な感じがしますねぇ~>アイドル

ふふっ、そうだったね>伊織ちゃん」
如月千早 「ふふ、じゃあ、がんばりましょ?>伊織
ああ、やっぱり、何度かオーディションで見かけたことがあったので……
最近はすっかりと姿みませんでしたけど、どうかしたのかしら?>久慈川さん」
アイギス 「のー!P4U村であります!>橘さん」
久慈川りせ 「暑苦しい……。<松岡さん」
秋月律子 「仮で入る意味がなかったわ、そう言えば」
松岡修造 「みんな元気かな!? 生き生きしてる!?」
水橋 「あぁ炎の妖精…」
久慈川りせ 「というか直斗ずっるーい!先輩の隣変わりなさいよ!>直斗」
橘 純一 「なんというペルソナ4村・・・」
菊地真 さんが入場しました
花村陽介 「運の値が悪いとか言うな……>直斗」
高槻やよい 「わわ、なんだかわかんないけど頼もしそうですー・・・
頑張って、トップアイドル目指します!>球磨川Pさん」
松岡修造 「こんにちわ!!!!!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 秋月律子」
鳴上悠 「>花村
大丈夫だ問題ない、マヨナカテレビで稼ぐぞ・・・
あそこにいると金銭感覚狂うよな・・・」
松岡修造 さんが入場しました
白鐘直斗 「ジャギ的なあれですか>アイギスさん
某魔法戦士さんみたいな人が
現れませんかね」
久慈川りせ 「へぇー……
もしかして花村先輩ってそっち系?<オーディションに」
kari 「こんばんわ」
三浦あずさ 「道に迷うと思って3時間早く家を出て正解だったわ~。」
水瀬伊織 「だからぁ、別にあたしは努力なんてしてないんだってば>雪歩」
kari さんが入場しました
アイギス 「アイギスも残弾タイプなので必殺技回数が限られています
よって玄人向けなのでぽんこつには扱えないでありますよ>りせちー」
花村陽介 「俺はお前らの財布じゃねーっつの!>久慈川」
久慈川りせ 「あ、貴方はまさか765プロの如月千早さん!?>千早」
水瀬伊織 「あ、あたしは努力とか見せたくないの!
うぅ、でも千早の顔を立てるためでもあるし、仕方ないから付き合ってあげるわよ>千早」
高槻やよい 「えへへー・・・私も、うれしいな・・・」
久慈川りせ 「あ、花村先輩。
フードコートおごって下さい。>花村」
白鐘直斗 「久慈川さんに花村先輩まで。
花村先輩が初日溶けるか●か特攻貰うかまでは
見えました」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは隠れた努力派なんですよね~♪

あと千早ちゃんはもう少しむn…いえお肉を付けてもいいと思いますぅ~♪」
球磨川P 「>やよいちゃん・伊織ちゃん
『任せなよ』
『僕は弱い』『とても弱い』
『僕はこの世の全ての弱さを知っている』
『だから』
『普通の女の子を勝たせるくらいは簡単な事さ』」
如月千早 「久慈川りせさん……ええと、最近までアイドルしていた、あの久慈川さん?」
花村陽介 「おお、すげぇ!?
アイドルがすげー沢山居るじゃねーか!」
鳴上悠 「俺の地方にはゲーセンがあんまいない・・・
やってみたくはあるんだがなP4U」
アイギス 「少年探偵は罠設置タイプのキャラだから玄人向けですね
なるほどなー」
花村陽介 「よっと。」
鳴上悠 「とか、言ってたら花村がきたよおい!」
プロデューサー 「皆様ありがとうございます!」
白鐘直斗 「なんかまあ 格ゲー苦手なのでやってないんですが
僕の性能がずいぶんピーキーって事は
風の噂で聞きました>P4U」
鳴上悠 「いや、なんか花村がオーディションだかに応募していたみたいでな?>りせ」
久慈川りせ 「ぽんこつであります?>アイギス」
如月千早 「あら、見える努力だって大事だわ。レッスンを重ねることが、今の自分を高めるなによりの方法なんだし。
そうね、それじゃ、今日は萩原さんと伊織と私で、筋トレでもしましょうか。
ああ、あずささんも、やります?」
花村陽介 さんが入場しました
プロデューサー 「15分で、13人・・・感動だなぁ・・・」
久慈川りせ 「おばあちゃんの腰の調子も随分良くなったみたいだし。
というか先輩ひっどーい!
そう言えばって、りせは国民的アイドルだったんですケド。」
アイギス 「という訳でそこの少年探偵とイケメン番長も宣伝するであります!」
球磨川P 「『君達のような華やかな』
『何もしなくても 僕がいなくても 真っ当に人気者になれる子達には必要ないな』
『もっと地味で もっと弱くて もっと普通の女の子は』
『いないのだろうか?』」
アイギス 「P4U稼働中であります!」
久慈川りせ 「せーんぱい♪
こんなところで何してるんです?>悠」
アイギス さんが入場しました
プロデューサー 「何がお気に召さなかったのかなあの子・・・とにかく皆様、ゆっくりしていってくださいね!」
鳴上悠 「りせ、お前もきたのか、豆腐屋は大丈夫なのか?
というかお前もアイドルだったなそういえば」
白鐘直斗 「いけるんじゃないですかね
主に熱湯風呂に『じゃあ俺が入るよ!』『いや俺が入るよ!』『じゃあ俺が!』
『『どうぞどうぞ!』』の3人目的ポジションとかどうですか>先輩」
萩原雪歩 「(千早ちゃん、やよいちゃんを意識しちゃって名前で呼べないんですね~♪)
あずささんもこんばんは、時間に間に合ってよかったですぅ~」
市原仁奈 「市原仁奈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:市原仁奈 → プロデューサー
アイコン:No. 779 (市原仁奈01) → No. 315 (直枝理樹)」
久慈川りせ 「まるきゅん☆りせチーズ♪」
水瀬伊織 「ちゃ、ちゃんと限度とか考えてるから大丈夫なんだから
それにほら、努力とかは人知れずしたほうが良いし(ごにょごにょ>千早」
鳴上悠 「>直斗
まあ、お前もアイドルの素質はあるんじゃないかな?
これを気にちょっとスカートでも履いてみたらどうだ?」
市原仁奈 「むぅー・・・仁奈はいそがしーので帰るです!てめーらゆっくりしていきやがれですよ!」
久慈川りせ さんが入場しました
高槻やよい 「そうだよ伊織ちゃん!
一緒にもやし食べよー!」
如月千早 「ふむ、今日はいつもより入りが早いですね。
このまま埋まるとなおいいのですが。」
球磨川P 「『とはいえ僕には 過負荷であり 最弱であり 嫌われ者の僕には』」
白鐘直斗 「ええ……いろんな意味で……」
水瀬伊織 「なんだか随分かっこつけな人が来たわねぇ
ちゃんと仕事できるの?>球磨川プロデューサー」
鳴上悠 「ちなみに、俺は歌って踊れてペルソナ出せるアイドルとかいけるだろうか」
如月千早 「だめよ伊織?
そうやって無駄な食事をとると、身体に余計な贅肉がついて動きにくくなるわ。
声だってでなくなるわよ?」
鳴上悠 「>直斗
クマ・・・そのなんかものすごく似合いそうだな

・・・色んな意味でな・・」
高槻やよい 「うっうー!よろしくおねがいしまーっす!>球磨川プロデューサーさん
マイナスって聞いてます!よくわかんないけど凄いんですよね!」
水瀬伊織 「あら、雪歩にあずさも来たのね
今日は一緒の仕事だけど、手は抜かないからね」
如月千早 「あずささんもきたんですか。今日はいつもよりも入りが早いですね?
道には迷わなかったんですか?」
白鐘直斗 「あ、ああああアイドルなんて僕には似合いませんよ!
そういうのはほら、里中先輩とか天城先輩とか!
あ、クマ君とかどうですか!」
水瀬伊織 「う、どうせならもっと美味しいもの食べにいったりとかにしましょうよ>千早」
如月千早 「ふふふ、プロデューサーに変装なんて、やよ、高槻さんはとっても
いたずらっこね。」
三浦あずさ 「こんばんは~。」
三浦あずさ さんが入場しました
鳴上悠 「ああ、ゆっくりさせてもらうよ、よろしくな>市原GM
楽しい村になるといいな」
球磨川P 「『今日から765プロの新人プロデューサーとして』
『アイドルのみんなをレッスンしていこうと思います』
『よろしくね?』」
如月千早 「あら、やよ、高槻さんに萩原さんも。」
萩原雪歩 「皆さん早いですね、こんばんはですぅ~」
水瀬伊織 「あら?プロデューサーかと思ったらやよいだし。
わからなかったじゃない>やよい」
如月千早 「ふふ、ごめんなさいね。
ちょっとレッスンに夢中になってたのよ……あなたも腹筋、一緒にする?>伊織」
高槻やよい 「うっうー!
変装でしたー!」
鳴上悠 「ま、俺達は仲間だからな呼吸も合うさ>直斗
ちなみに、この村はアイドルが多いらしいお前もどうだ」
萩原雪歩 さんが入場しました
水瀬伊織 「あら、千早もいたの?
もう、そんなところで隠れてるから気づかなかったじゃないのよ>千早」
プロデューサー 「プロデューサー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:プロデューサー → 高槻やよい
アイコン:No. 51 (P01) → No. 746 (アニマス・高槻やよい02)」
市原仁奈 「人がいっぱい来やがりましたね!ゆっくりしていきやがれです!」
鳴上悠 「登録ほやほやのアイコンを使うとはわかっているな>直斗」
如月千早 「……あら、伊織、今日は随分とはやいのね」
白鐘直斗 「ってぶっ!?
タイミングよすぎませんか先輩!」
プロデューサー 「今日はアイドル率が低いな・・・」
如月千早 「失礼します。如月千早です。
今日はよろしくおねがいしますね。」
鳴上悠 「というわけで、よろしく頼む」
白鐘直斗 「どうもこんばんは。
白鐘直斗──探偵です」
球磨川P 「『やあ』
『よろしくお願いするよ?』」
鳴上悠 さんが入場しました
市原仁奈 「……別に気づいてくれなくって寂しかったとかそういうわけじゃねーですよ!ふんっ」
白鐘直斗 さんが入場しました
かか 「かか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かか → 如月千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 755 (モバマス・如月千早02)」
水橋 「(おい純一どうにかしろ)」
球磨川P さんが入場しました
水瀬伊織 「ふんだ、ちょっと気づかなかっただけじゃないのよ
そこまで言うことないでしょ>仁奈」
プロデューサー 「(なんとなくやってみたがプロデューサーRPってすごい敷居高いんじゃないか・・・?)」
水瀬伊織 「え、そうなの?
そ、そういうことはもっと早く言いなさいよ!>プロデューサー」
市原仁奈 「仁奈という次世代型キグルミアイドルがいるとゆーのにその目は節穴でやがりますか?
『ケンカ売ってどうするのさ仁奈ちゃん!?』」
プロデューサー 「い、伊織!
あの子(仁奈)もアイドルだからな!?」
かか 「とりあえずようすみー。」
市原仁奈 「うみゃプロデューサーも喜んでやがるですよ!
『皆様感謝です♪』」
水瀬伊織 「なによなによ、アイドルがこの伊織ちゃんしかいないじゃないの」
水橋 「こんばんは今日も来たぜ!」
市原仁奈 「いらっしゃいませです!一気に来やがって寂しくないです♪」
かか 「おやおや、みんな早いですねぇ。
水橋 さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
プロデューサー 「おっ、みんな元気だな!」
橘 純一 「こんばんは、よろしくお願いします」
プロデューサー さんが入場しました
橘 純一 さんが入場しました
市原仁奈 「やっと一人きやがりましたか!感謝しやがるですよ!」
かか 「どもども。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 市原仁奈
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 779 (市原仁奈01)」
かか さんが入場しました
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/04/10 (Tue) 21:59:06