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【劇場161】劇場公演 火曜の部村 [192番地]
~秋の夕日に 照る山紅葉~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 秋月律子
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 持田亜里沙
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 和久井留美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[狂人]
(死亡)
icon 社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 阿部さん
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[人狼]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon イヴ・サンタクロース
 (ヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[霊能者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[占い師]
(死亡)
icon ギャリーP
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/10/30 (Tue) 21:59:17
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「22:30点呼予定ですよ~」
仮 さんが入場しました
「こんばんは~」
GM 「いらっしゃい~」
持田亜里沙 さんが入場しました
持田亜里沙 「良い子のみんな、こんばんはありさおねえさんと一緒に人狼頑張りましょうね」
持田亜里沙 「はい、ということで、本日は宜しくお願いします」
GM 「よろしくお願いします~」
持田亜里沙 「はい、今日はウサコちゃんも楽しみにしていたみたいですよ
ね~ウサコちゃん」
天海春香 さんが入場しました
持田亜里沙 「(ウサコも、今日の村楽しみにしてたウサ)ほら、こう言ってますよぉ~」
天海春香 「天海春香です!よろしくおねがいしますっ」
持田亜里沙 「こんばんはぁ~、春香ちゃん」
GM 「いらっしゃいませ~」
天海春香 「亜里沙さん、お願いしますね!」
持田亜里沙 「春香ちゃんは、今日も元気ですねぇ~
(ウサコも、見習いたいウサ)ねぇ~
>春香ちゃん」
アイドルかり さんが入場しました
アイドルかり 「こんばんは。」
やらない夫 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
やらない夫 「よろしくだろ」
社長 さんが入場しました
持田亜里沙 「アイドルかりさんに、やらない夫さんもこんばんはぁ~」
社長 「シクヨロ」
持田亜里沙 「(ウサコ…同じウサギだけど…あれはちょっと違うぞ…)えっと…
そんな事言わないで、やらない夫さんなりに頑張ってるんですよ
ウサコちゃん」
持田亜里沙 「社長も宜しくお願いしますね」
社長 「パーペキ二日酔いだわ、これ……
ザギンで朝までオールしてたからマジで二日酔いだわーつれーわー
キョン子 さんが入場しました
キョン子 「やっふー」
社長 「アリサちゃん? 何キミ、可愛いね、いつからウチの事務所にいたっけ?」
持田亜里沙 「キョン子ちゃん、こんばんはぁ~」
社長 「あー、あとはー、……そもそもウチの事務所って誰いたっけ」
やらない夫 「最近のトレンドがこれってやる夫が…」
持田亜里沙 「つい最近プロデューサーさんに保母から転職しましてぇ~…
あの…宜しくお願いします>社長」
アイドルかり 「アイドルかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アイドルかり → 和久井留美
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 857 (和久井留美)」
天海春香 「とお、すみません!
ちょっと席離れてました!」
かりにこふ さんが入場しました
かりにこふ 「こんばんは、よろしくお願いします」
和久井留美 「多少は人は入りそうね。
天海さん、持田さん、よろしく。」
持田亜里沙 「ほら、やらない夫さん、ウサコちゃんが
仲間が来たーって喜んでますよ~ねぇ~ウサコちゃん
(ウサコ:宜しくウサー)>やらない夫さん」
社長 「(あれ……? そもそも、俺いつの間に社長になったんだっけ……)」
社長 「あー、ほぼね、ほぼ3ね>亜里沙ちゃん
πはほぼ3でいいんだっけ」
持田亜里沙 「あ、和久井さん、こんばんはぁ~」
萩原雪歩 さんが入場しました
社長 「俺が若い頃は3.14って教わったもんだけど、いやー世代差を感じるなーホント」
萩原雪歩 「春香ちゃん、よろしくね?」
持田亜里沙 「はい、ゆとり教育だと、3であってますよ
ねぇ~そうだよね、ウサコちゃん
(ウサコ:社長ってゆとりだっけ?)こ、こら>社長」
天海春香 「あ、雪歩!
えへへー!一緒にがんばろ!>雪歩」
持田亜里沙 「雪歩ちゃん、こんばんはぁ~」
やらない子 さんが入場しました
やらない夫 「           ___
       ,. -'"´     `¨ー 、
     /          ヾ  ヽ、
    /             };  ヽゝ.
   /      r´   __, ..イ ト┬-、i
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,
   i                 }    }よろしくウサー
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,
   i                ̄ "'''"´  }
   :                    ./
   i                    ,!
   i                   !
    ',                   {
    i                   !
    .}    !               }
    i     ヽ、          i  ,'
    l      ヽ、         |. /
    /        ヽ..,,____,,..ノノ
  ノ                  {」
やらない子 「やっふ」
和久井留美 「社長は最初から社長でしょう?
で、いつ責任、とってくれるのかしら>社長」
萩原雪歩 「うん。頑張ろうね春香ちゃん♪>春香ちゃん

こ、こんばんはー…>持田さん」
持田亜里沙 「やらない子さんも、こんばんはぁ~」
イヴ・サンタクロース さんが入場しました
社長 「ゆとりゆとりっていうけどさ、いや全然ゆとってないから君たち
「川の流れのように」って曲くらい知ってるよね?」
和久井留美 「萩原さん、こんばんは。」
イヴ・サンタクロース 「こんばんはあ~」
和久井留美 「……珍しいわね、イヴちゃんがくるなんて。」
社長 「川の流れのようにゆとやかにって思いを込めて歌ったんだよ美空ひばりは
それをだな……(あれー……俺、昨日は確か銀座の立ち飲み屋で……?)」
持田亜里沙 「さすがに、美空ひばりさんの曲は知ってますよぉ~>社長」
河城にとり さんが入場しました
持田亜里沙 「あ、イヴちゃんこんばんはぁ~」
社長 「……え、責任? なにそれ、初耳なんですけど>留美ちゃん」
河城にとり 「宜しくだよ ニンゲン」
ギャリーP さんが入場しました
泉こなた さんが入場しました
イヴ・サンタクロース 「和久井さんにも早くプレゼントが来るといいですね~」
泉こなた 「やっほー」
持田亜里沙 「そういえば、和久井さんは元秘書さんでしたねぇ>和久井さん」
天海春香 「今日は私すごいよ!
なんたって始まる前に「対話の強さ」って本読んできたもん!
これで身につけた知識があれば負ける気がしない!ちなみにコンビニで500円>雪歩」
三浦あずさ さんが入場しました
できる夫 さんが入場しました
泉こなた 「そしてずさーしといてなんだけどごめーん、ちょっと離席ー」
イヴ・サンタクロース 「来た人こんばんはぁ~」
和久井留美 「川の流れのように(かわのながれのように)は日本の歌手、美空ひばりの生前最後に発表されたシングル作品である。

作詞は秋元康、作曲は見岳章による。オリジナルの編曲は竜崎孝路によって行われた。元々は1988年12月発売のアルバム『川の流れのように〜不死鳥パートII』の表題曲で、シングルカットは、当初スタッフの意見は全員一致でポップス調の「ハハハ」にするつもりだったが[1]、レコーディングしたひばり本人の強い希望もあってこちらに変更された。なお、「ハハハ」は1990年6月21日に同じく『川の流れのように〜不死鳥パートII』収録曲である「女は昨日のために男は明日のために」をカップリングとしてシングルカットされた。

1989年(平成元年)1月11日に日本コロムビアより発売されたが、同年6月24日、ひばりは52歳で死去し、この曲は遺作となった。没後にシングル盤は売上を伸ばし、150万枚を売り上げた

>社長
ちなみに、ひばりさんはこの歌で東京ドームのライブもしているわね。
ギャリーP 「プロデューサー業いただきね!あ、よろしくお願いするわよ」
できる夫
  |┃
  |┃ 三
  |┃
  |┃            ____
  |┃ 三      /     \
  |┃        /  ⌒  ⌒  \
  |┃ .      /  (●)  (●)  \
  |┃ 三   |   '"  __´___  "'   |     どうも、よろしくお願いしますよ
  |┃       \    `ー'´     /
  |┃        /ゝ    "`   ィ `ヽ.   
  |┃ 三   /               \. 
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|              | l"  | 
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |              |ヾ___ソ」
社長 「知ってるって言うけどね、実際のところひばりさんの素顔を知ってるかって言うと君たちは知らないも同然だから>亜里沙ちゃん
テレビで見ている美空ひばりは言うなれば美空トンビか美空スズメのレベルだからね?」
天海春香 「(雪歩ちゃんへの三人称待ち上げた)」
持田亜里沙 「あ、埋まりましたね
(ウサコ:よかったウサ)」
「あら埋まったみたいですね」
イヴ・サンタクロース 「満員ですぅ、今日も賑やかですねぇ」
社長 「もう全然ひばりじゃないから、あんなの
ひばってないから、っていうか本気を出すと美空コンドルになるからねあの人」
和久井留美 「責任は責任です。
印鑑を押したでしょう?>社長」
やらない夫 「この人メチャクチャ詳しいだろ>和久井」
キョン子 「キョン子 さんが登録情報を変更しました。」
ギャリーP 「よく、スタイリストーとか、芸人ーとかでオネエいるじゃない?
別にプロデューサーがおねえでもいい、そう思うデショ?」
天海春香 「ま、間違えた!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 秋月律子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 735 (アニマス・秋月律子01)」
やらない夫 「           ___
       ,. -'"´     `¨ー 、
     /          ヾ  ヽ、
    /             };  ヽゝ.
   /      r´   __, ..イ ト┬-、i
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,歓迎しよう>できる
   i                 }    }
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,
   i                ̄ "'''"´  }
   :                    ./
   i                    ,!
   i                   !
    ',                   {
    i                   !
    .}    !               }
    i     ヽ、          i  ,'
    l      ヽ、         |. /
    /        ヽ..,,____,,..ノノ
  ノ                  {」
社長 「知ってるしー!>留美ちゃん
俺、ひばりさんとは「シャチョサン」「ひーちゃん」って呼び合う仲だったしー!」
萩原雪歩 「あ、あずささんも!こんばんは♪」
できる夫 「そうですね…僕は今「春よ来い」を聴いていますね」
秋月律子 「さて・・・それじゃ準備、お願いね。

あ、遺言は開始したら変更不可能だからヨロシク」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → EBI
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 38 (EBI)」
持田亜里沙 「ほら、和久井さんは元秘書だから>やらない子ちゃん」
やらない子 「何のかんので埋まったわね」
萩原雪歩 「え!?す、すごいね…
そういう本がコンビニに!?>春香ちゃん」
できる夫 「おややらない夫くん、今日も実に非常識的な服装ですね」
和久井留美 「あら、ではひばりさんの弟さんのことなんかもご存知なのかしら?>社長」
萩原雪歩 「では開始投票しますね…」
EBI 「じゃ、準備してない人は早めにしてねー」
イヴ・サンタクロース 「皆さんキャラが濃いのでぇ、私なんだか浮いてる気がします!!」
かりにこふ 「かりにこふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりにこふ → 阿部さん
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 572 (阿部高和)」
社長 「え、弟?」
萩原雪歩 「あ。律子さんがGMさんなんですね?
私達の初めてのCDの時のメンバーが揃いましたぁ…」
三浦あずさ 「あらあら、雪歩ちゃんに春香ちゃん
よろしくねー」
やらない夫 「俺は常に常識的だろ>できる」
秋月律子 「とりあえずウサギマッチョをいけにえにささげましょうか・・・<阿部さん」
阿部さん 「おっと、おれが最後か。すまなかったな」
社長 「……あ、ああ知ってるけど? 知ってますけど?
あれでしょ、美空孔雀くんだっけ? 上野動物園の」
和久井留美 「昔の話よ>持田さん
今の私は、一人のアイドルだもの。」
萩原雪歩 「はい!あずささんも今日は楽しみましょうね>あずささん」
秋月律子 「なんというか。濃いわよね・・・>イヴ」
イヴ・サンタクロース 「エビですかあ。初日吊ってエビフライ~?」
できる夫 「またまたご冗談を>やらない夫くん」
EBI 「こなたさんは・・・離席中かー」
やらない夫 「ヤメローシニタクナーイシニタクナーイ>律子」
イヴ・サンタクロース 「そうですぅ。皆さん濃すぎます~>律子さん」
和久井留美 「へぇ、よくご存知ですね社長
では、私もあなたの姓になることも問題はないわね?」
天海春香 「そりゃすごいよ
だって東なんとか大学の教授が書いた論文がもとになってるとかで・・・・
何書いてあるかはよくわかんなかったけど、いま自信に満ち溢れてる(ドヤァ・・・>雪歩」
三浦あずさ 「そうね、いっしょに楽しみましょう>雪歩ちゃん」
EBI 「EBI さんが登録情報を変更しました。」
持田亜里沙 「ん~、私は、まだ保母としての癖が抜けなくて
和久井さんってすごいなって思います>和久井さん」
社長 「俺なんて「春よ来い」だけじゃもう満足できないし>できる夫

「夏よ来い」「秋よ来い」「冬は早く終われ」の全楽章を制覇したわー」
天海春香 「あ、挨拶忘れてました!
あずささん、おねがいします!」
萩原雪歩 「そ、そうなんだ…今度私にも見せてね…♪>春香ちゃん」
阿部さん 「ヒュー♪ なかなかいい身体してるじゃないの>やらない夫」
秋月律子 「それじゃこなたさんのスタンバイ待ちね。
スタンバイ確認次第のカウント、許可するわ」
三浦あずさ 「なんだか眠いわね~
このまま寝てしまいそうだわ~」
イヴ・サンタクロース 「ブリッツェン来なかったなあ…」
泉こなた 「ただいまー」
イヴ・サンタクロース 「オンステンバーイ~?」
社長 「んとね、ちょっと待ってね?>留美ちゃん
あのさ、何か話がおかしな方向性に向かってない?
機械の身体をもらいに行くはずがなぜかイスカンダルに向かってるレベルでおかしくない?」
EBI 「準備できたみたいだしカウントいくねー」
三浦あずさ 「春香ちゃん、よろしくね~」
秋月律子 「よし、確認。EBIさんよろしく!」
できる夫 「冬の部分にずいぶん実感がこもってますね…>社長
まあお気持ちはわかりますが」
泉こなた 「泉こなた さんが登録情報を変更しました。」
和久井留美 「そんなことはないわ。
私は、プロとしての責任を果たしているだけ>持田さん
だから……責任という意味では、きっと社長も果たしてくれるわ。」
EBI 「1」
持田亜里沙 「やらない夫さんの貞操の危機!?
(ウサコ:やらない夫逃げるウサーーーーー!?)」
EBI 「じゃ、開始」
社長 「おっかしーなー、ちょっとメーテルさん?
哲郎が迷子になっちゃってるんですけどォォォ!!? ガミラス星いっちまうよこのままじゃ!」
ゲーム開始:2012/10/30 (Tue) 22:37:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
河城にとりの独り言 「おっと引けるか。」
和久井留美の独り言 「さて、と。」
萩原雪歩(人狼) 「ふええ!?」
持田亜里沙の独り言 「はーい、今日も始まりました
人狼」
ギャリーP(妖狐) 「んー……どうしようかしらねえ」
EBI(人狼) 「ああ、狂人持っていたかれたのね
よろしく」
イヴ・サンタクロースの独り言 「やったぁ!希望が通りましたよお~」
阿部さんの独り言 「うほっ、いい狩人」
やらない夫の独り言 「初狂人頑張るだろ」
社長(人狼) 「メーテルさァァァん!? ちょっとメーテルさああああああん!?」
三浦あずさ(共有者) 「あらあら~キョン子ちゃん
よろしくね~」
キョン子(共有者) 「おっと共有
よろしくな」
イヴ・サンタクロースの独り言 「PHPさんに感謝です~っ!」
EBI(人狼) 「で、騙りどうしよっか?」
社長(人狼) 「おかしなことになってるんですけどおおおおお!!?」
萩原雪歩(人狼) 「…ど、どうしましょう?」
「◆秋月律子 はい、というわけで来てくれて感謝!本日のお相手はこの私・・・秋月律子が承ります。
早めの満員、嬉しく思います!本日も楽しんでいってくださいね」
キョン子(共有者) 「そんじゃあやりたいことあるか?って
そうそうないんだけどな」
持田亜里沙の独り言 「みんな~、律子さんに、お礼をいうんですよ
(ウサコ:秋月律子GMさん、村建てありがとうございます)」
三浦あずさ(共有者) 「それじゃキョン子ちゃんにおまかせするわね~
私はちょっと眠くなったから、横になるわ~」
できる夫の独り言
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     希望制で村人希望しないと役引きますからね
    /   ( ⌒)  (⌒)\
    |       ___´__   |     あ、村建てありがとうございます>秋月律子
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
やらない夫の独り言 「まぁ霊能COすりゃいいだろ」
EBI(人狼) 「男は狼だからしゃーない>社長」
キョン子(共有者) 「うーっす、村立てお疲れさん>律子」
ギャリーP(妖狐) 「嘘はつきたくないけど……本当のことも言いたくない…まあもぐりましょうか。」
萩原雪歩(人狼) 「私は、騙りにはあまり自信がないです…
霊能でなら理由が要らないので多少は…」
社長(人狼) 「落ち着け、まずは深呼吸をするんだ>雪歩ちゃん
3分くらい」
三浦あずさ(共有者) 「んー、マッサージを頼みたい気分かしら」
社長(人狼) 「スー、ハー……」
萩原雪歩(人狼) 「は。はいぃ…」
和久井留美の独り言 「一番必要なのは、自分の発言を発言する前に見ることね。」
三浦あずさ(共有者) 「どうも肩がこっちゃうのよね」
社長(人狼) 「いいかい雪歩ちゃん、村人を騙るか役職を騙るかの2択なんだよ世間てのは」
キョン子(共有者) 「俺が噛まれるまでな?w>あずさ
マッサージってくっそい!」
阿部さんの独り言 「しかし、吊られやすいキャラで狩人はなかなかマゾいものがあるな
発言をしっかりこなさないとやばいじゃないの」
萩原雪歩(人狼) 「は、はい!そうですよね…」
社長(人狼) 「前者なら最後の1匹になるまで頑張らなきゃいけないわけだ」
三浦あずさ(共有者) 「キョン子ちゃんは肩こりとか、大丈夫?」
イヴ・サンタクロースの独り言 「CoP《イブのプロデュース難しいだろ…》」
和久井留美の独り言 「今日は発言だけじゃない、
もっと大事なものをみていきましょう。今の私にとって大事なもの、と信じましょう?」
萩原雪歩(人狼) 「そうですよね…」
キョン子(共有者) 「どうせあんまり胸ねーよ!」
社長(人狼) 「つまりここは社長である俺が責任をとって前に出よう
よし、後は任せた占いは俺に任せろ!」
和久井留美の独り言 「でなければ、私を選んだ意味がないわ。」
イヴ・サンタクロースの独り言 「あれえ?PaPさんじゃあないんですかあ?」
EBI(人狼) 「善きかな善きかな」
阿部さんの独り言 「いい男を揃えてくれたようだしな、たっぷり楽しんじゃおうじゃないの>律子」
河城にとり は イヴ・サンタクロース を占います
EBI(人狼) 「ほいほいー」
三浦あずさ(共有者) 「大きいと、それはそれで困っちゃうのよ~」
社長(人狼) 「別にさっさと楽になろうとかしてないよ?
全然、そんなことないから、うん」
キョン子(共有者) 「その脂肪を石鹸にしてやろーか!」
萩原雪歩(人狼) 「は、はい!銀さ、社長さん、よろしくお願いします!」
和久井留美の独り言 「だから――言葉を大事に。
プロならプロの仕事を、しましょう?」
イヴ・サンタクロースの独り言 「CoP《PaPはハピ粉にやられた!ガッデム!》」
社長(人狼) 「じゃ、今夜は1分でがぶりと行くから! 村人騙りは任せた!」
EBI(人狼) 「じゃ、久々に初日から頑張ろうか
初手●もらったらすまんね」
キョン子(共有者) 「小さいよりも大きいほうが
大抵の事はいいんだよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩の独り言 「は、はいー!」
三浦あずさ(共有者) 「石鹸になるの?
ちょっとお願いしようかしら?」
キョン子(共有者) 「大は小を兼ねちまうんだからよ!」
阿部さんの独り言 「漢は狼なのーよー、気ーをつけなさいー♪(野太い声で)」
三浦あずさ(共有者) 「走るたびに揺れるのは、結構めんどうなのよ?」
三浦あずさ(共有者) 「キョン子ちゃんは大きくしたいの?」
キョン子(共有者) 「付けるブラも困ると申すか!」
社長 は 秋月律子 に狙いをつけました
秋月律子 は無残な姿で発見されました
(秋月律子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
イヴ・サンタクロース 「さぁ、今日も頑張るぞぉ~♪
占いさんはCOして下さいね~っ!」
できる夫 「おはようございます
役職の方はCOをお願いしますね」
和久井留美 「……朝ね。
ほら、社長、起きてください……(揺さぶりながら」
EBI 「おはよーさん」
やらない子 「待機中にやらない夫に投票完了
私の一族に、うさみみを付けて喜ぶ男など居ない」
持田亜里沙 「みんなぁ~おはよぉ~!
今日も一日頑張りましょうねぇ
(ウサコ:おーー!!)」
阿部さん 「うほっ、いい夜明け」
萩原雪歩 「律子さん…。

おはようございます!」
キョン子 「おはようさんっと」
三浦あずさ 「おはようございます~」
社長 「社長っていうか占い師になったんですけどォー! モッチー(持田亜里沙)○!」
河城にとり 「占いCO イヴ・サンタクロース○」
やらない夫 「おはようございますだろ」
EBI 「役職はしごとしてーな」
泉こなた 「やっほー、おはよー。
そんじゃま、COお願いー」
天海春香 「よし・・・私の上昇した対話スキルでこの村をリードしちゃいますよ!
・・・えーと、まずは「めんどうな上司のあしらい方」・・・
あれ?どこで活かせば・・・」
河城にとり 「理由:初日だし、左占いと行こうじゃないか。
   季節的にサンタクロースはまだ早いと思うのだがね。
   村人へのプレゼントを持っているかどうか確かめてみよう。」
持田亜里沙 「それじゃ、COあるかな~
(ウサコ:COってなに、ありさおねえさん)
COっていうのはね、占いさんが結果だしたり
霊能さんと共有さんが、私がそうですよって
名乗ることだよ、ウサコちゃん」
社長 「いやなんか保母さんだっけ?
いいじゃない、そういうの
ピィンと来ちゃったからさ、これは手をつけておかないとね?」
和久井留美 「……シーツ、ぐちゃぐちゃになっちゃいましたね。社長」
ギャリーP 「おはようよ。ほら、まずは大きな声で挨拶してみましょう。
あ、ねぼけてちゃだめよー?可愛い顔が台無しになっちゃうもの。」
イヴ・サンタクロース 「占いさんは2ですかぁ?」
キョン子 「ほうほう、占いは二人だけか?
そんじゃあ霊能共有は頼んだぜ」
やらない子 「兄は居た。
でも、兄はもう死んだ。少なくとも私の中では。」
できる夫 「おや、朝一を取り損ねてしまいましたね
イヴ・サンタクロースさんはお見事ですね、○ももらっているようですし」
ギャリーP 「じゃ、占い師COしてもらいましょうか!あ、固くなっちゃだめよ。
自然に、わかりやすく。ね?」
EBI 「占い2把握ー
じゃ、霊もきりきりしごとしようかー」
イヴ・サンタクロース 「では霊能COです~っ!
吊りというプレゼントを貰った村人さんの確認は任せて下さい~っ!」
三浦あずさ 「それじゃ、役職の方たちはCOを
あと、私にマッサージをお願いできるかしら?」
泉こなた 「じゃあ、霊能と共有のCO待つかなぁ。
とりあえず貧乳はステータスで希少価値だと思うんだけど。」
河城にとり 「対抗は一人と。
それじゃ霊、共有もでるといい。」
キョン子 「うし、霊能CO」
社長 「ちょっと聞いてないですけどォォォ!
プロデュース業とか何すればいいわけ? ねぇ留美ちゃんちょっと聞いてる?」
和久井留美 「……占いは2人。
社長、ベッドにいないとおもったら、占い師になってたんですね。」
持田亜里沙 「それじゃ、霊能さんと共有さんもCOどうぞ~」
できる夫 「○進行のようなので霊能と共有もどうぞ」
やらない子 「どうせ狂人が潜伏して、真狼ー真だよ」
やらない夫 「バッカ最近のトレンドはこれなんだよ>やらない子」
阿部さん 「とりあえずは占いは2のようだな。
役職者はどんどん出していいんだぜ?」
ギャリーP 「はい、いいわよー2CO○進行ね
じゃ、共有も霊能も出てもらいましょうか
今日の主役はあなたたちかもしれないわ?」
EBI 「○から霊がでると
あんまりおいしくないてんかいだねー」
萩原雪歩 「2-2ですね!了解しました」
やらない子 「あれ?霊能が二人居る。」
泉こなた 「2-2と。まぁ、共有出ても潜ってもいいけど
ローラーかなぁ。混じってないなら。」
三浦あずさ 「占いさんは2人、そして霊能さんは1人かしら?」
キョン子 「あ、出てくるのならいいや
霊能撤回共有CO相方生存」
河城にとり 「いきなり霊を占うとはついてないねQua.Qua.」
イヴ・サンタクロース 「…なんで対抗が居るんですかぁ!!!」
できる夫 「2-2ですね、共有者の撤回があればどうぞ」
和久井留美 「……撤回があれば。>霊能」
天海春香 「ほおぉ・・・なんだか和久井さん遠い世界にいる・・・」
社長 「俺、自身ないよ?
プロデューサーとプロボクサーの違いすらよくわかんないよ? ねぇ」
三浦あずさ 「あらあら2-2かしら?」
阿部さん 「霊能ローラー や ら な い か」
河城にとり 「ん?霊脳がもう一人と思ったら共有だった。」
EBI 「と、2-2なら共有指示がない限りローラーでいいんじゃない?ってかんじの安直な思考」
三浦あずさ 「それじゃ共有COしちゃうわね」
やらない子 「そんなトレンドは秋葉原のコスプレイヤー以外にないわ!>やらない夫(他人)」
萩原雪歩 「共有スライドですね!?」
阿部さん 「*おおっと 共有!」
社長 「……オーケー、少し待とう>留美ちゃん
えーと、……昨日、なにがあった?」
イヴ・サンタクロース 「私は共有のぉ、騙りは好きじゃないですぅ…」
持田亜里沙 「あら?霊能に対抗さん
ん~…
(ウサコ:なんで悩むの?この場合ロラじゃないの)
もういっぽうは○なんだよウサコちゃん…って
共有さんだったみたいよ」
EBI 「ああ、2-1-2なのね
それならてきとーにおしゃべりしよーやー」
ギャリーP 「頑張ってください社長!アタシはサポートに徹するわ!で、どうします?>社長」
和久井留美 「2―1でいいわね。
灰詰め……社長、ここまできたんですから……


もう、覚悟はしてください、ね?」
三浦あずさ 「相方はキョン子ちゃんよ~」
キョン子 「相方あずさであっているぜ
そんじゃあ楽しい楽しいグレランタイムってな」
イヴ・サンタクロース 「でも共有さんで安心しました~っ!」
泉こなた 「じゃグレランかー。
とりあえず今のところあずささんとかでいいんじゃないかという説を私の胸は叫んでいるんだけど」
やらない夫 「2-1-2か…」
泉こなた 「えっ」
泉こなた 「えっ……」
天海春香 「あずささんの共有!ついに運命の相手が・・・
って、女の子どおしだった。」
阿部さん 「特に意味のないアレでそれだった。
ま、2-1になったのなら熱いパトスがあふれ出るグレランでたっぷりイかせあおうじゃないの」
和久井留美 「◇社長 「ちょっと聞いてないですけどォォォ!
プロデュース業とか何すればいいわけ? ねぇ留美ちゃんちょっと聞いてる?」

……まず、実印をだしてもらえますか?」
社長 「違うからね!?>みんな
俺、違うからね、なにもしてないよ!?
昨日は一晩中、亜里沙ちゃんの素行調査とかしてたし! 働いてるんだよこう見えても!」
萩原雪歩 「2-1ですね では今日はグレランですね」
やらない子 「ぺろっ
これは、キョン子ーイヴ・サンタクロースが共有でじつはあずささんが霊能フラグ」
イヴ・サンタクロース 「2-1-2ですぅ~
グレランですかぁ?」
泉こなた 「巨乳なのに……共有……」
河城にとり 「Qua.Qua.かまれる代わりになってくれると思えば
それはそれでいいものだと思ったのだがね。
とはいえ、ここだと遺言残せないから無意味か。」
できる夫 「2-1-2の○進行確定ですね
河城にとりさんが占ったイヴ・サンタクロースさんをが霊能COしているのでグレーが一つ広い状況ですね」
ギャリーP 「はいはい、一連の流れも一種様式美ね。いいわよ。殿方の心つかんでるわねー。
2-1-2、まあグレランね!了解よ」
EBI 「しかし最近元ネタのわからないアイコンが増えてこまる・・・>からみてきないみで」
泉こなた 「ウキャーッ」
三浦あずさ 「そうだったら楽しいことになりそうね~>やらない子ちゃん」
持田亜里沙 「社長と、和久井さんに何があったんだろう…
(ウサコ:これは、何か大人な事件な気がするよ、ありさおねえさん)」
社長 「えーと、それじゃ何人か担当してくれる?>ギャリック砲P
俺1人じゃゼッテー無理だから」
キョン子 「そいつには同意するが
俺の相方なんだ。投票しないでくれよ?>こなた」
イヴ・サンタクロース 「和久井さんはぁ
感想戦でハンコ押させればいいと思いますぅ!!(キリッ」
持田亜里沙 「…え?>社長」
阿部さん 「男は度胸、なんにでも絡んでみるもんさ>EBI」
やらない夫 「あずささんは共有だろ>こなた」
萩原雪歩 「きょにゅうな人っていいよね…
私も最近育ってきてるけどまだ91には…」
三浦あずさ 「キョン子ちゃんにマッサージしてもらう予定だったんだけど、ね~」
EBI 「貧乳はステータスでもないし希少価値でもないからしゃーないね>こなた」
社長 「とりあえずさ、共有者? とか霊能者?
その辺は別に見なくていいから、適当なアイドル捕まえてプロジュースしといて、レポートとかいらないから」
和久井留美 「状況としては……そうね、まずはなんでも考えられるから……
ともあれ、明日をまちましょう?

そのあいだに社長ともお話はできるわ。」
天海春香 「ねえねえ雪歩ちゃん。
結婚とか遠い話がぽんぽんでちゃうよこの村・・・
私たちまだわかすぎるのかなぁ・・・>雪歩ちゃん」
泉こなた 「海老天にしてやろうかー!>EBI」
キョン子 「する予定なかっただろ!>あずさ」
やらない子 「特に意味はなかったけど、正直共有の騙りは趣味よ>イヴ・サンタクロース
別に害があるわけじゃない形だから寛容に寛容に」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんくらいのがちょうどいいんじゃないかしら?
とにかく肩がこるわよ~>雪歩ちゃん」
社長 「いや、ちゃんとシロだったから!>亜里沙ちゃん
仕方ないでしょ、そういう仕事なんだから」
EBI 「すごく・・・大きいです(男の器的な意味で)>阿部さん」
阿部さん 「巨乳よりも、俺は巨根が好みだぜ……(男の股間に目をやりながら)」
やらない夫 「いいか!!こっちに来るなよ!!いいな!!絶対だぞ!!>阿部さん」
イヴ・サンタクロース 「ではグレランです~っ!」
三浦あずさ 「石鹸でマッサージしてくれるんじゃなかったの?>キョン子ちゃん」
持田亜里沙 「えっと…私の素行調査…
(ウサコ:昨日の寝るときに見えた視線は社長か!!
おねえさん、警察に訴えてやろうよ!!)>社長」
萩原雪歩 「私はその、春香ちゃんとなら…(照れ照れ) >春香ちゃん」
やらない子 「いつかその形を成功させてみせるわ……
そうなったら……くくくく>あずささん」
泉こなた 「まぁ、占いは占い先とか理由が特定できるような占い理由を書くと
色々お得なんじゃないかなーって。」
できる夫 「霊共交換アーマーも悪くはありませんが…、いかんせん遺言がありませんからね
そこは素直にいきたいところです
今日はグレランのようですね、先に言った通りグレーが広めなのでお気をつけください」
和久井留美 「……イブちゃん、

――女はね、やるべきときは、やるべきなの。
それが――プロのしごと、よ?」
河城にとり 「ま、やることは変わらない。
灰に最低でも3匹は人外がいるんだ。」
イヴ・サンタクロース 「巨乳は正義って私のプロデューサーも言ってましたぁ~!」
阿部さん 「フリってヤツだな。
しっかりと期待にはこたえようじゃないの>やらない夫」
ギャリーP 「なにそのドラゴンでボールな技みたいな名前のプロデューサー。
じゃあわかったわ。やらない夫とか阿部さんは任せましたわよ。
アタシその路線わかんないし>社長」
EBI 「HAHAHA、180℃にしっかり温度管理するんだぞー>海老天にするときは>こなた」
社長 「いやね、明日もあるとは限らないけどね?>留美ちゃん
俺がいなくなっても、探さなくていいけどね?
ちょっとコンビニ行ってるだけかもしれないしぃー」
イヴ・サンタクロース 「流石ですっ!>和久井さん」
萩原雪歩 「そうですね、四条さんや律子さんが羨ましかった…」
三浦あずさ 「あらあら、春香ちゃんと雪歩ちゃんは仲良しさんね~」
和久井留美 「社長、いいから実印だしてください。
あとはゆっくりと……ね?夜は、長いわ……」
やらない夫 「今日のヘイト枠って俺か…?」
天海春香 「えっ・・・(かぁあ
で、でも私たち女の子どおしだし・・・(もじもじ>雪歩」
持田亜里沙 「(ウサコ:ねぇねぇ、霊能と共有がどうのって気にするの?)
ん~」
阿部さん 「いいこと思いついた。
お前ら、占い師の灰の中に投票しろよ」
社長 「特定できる理由ねー、まぁこなたちゃんのお願いなら」
ギャリーP 「やだいいオンナ>留美」
社長 「がんばろうかな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は やらない夫 に処刑投票しました
泉こなた は EBI に処刑投票しました
イヴ・サンタクロース は できる夫 に処刑投票しました
河城にとり は やらない夫 に処刑投票しました
EBI は 萩原雪歩 に処刑投票しました
ギャリーP は できる夫 に処刑投票しました
社長 は EBI に処刑投票しました
和久井留美 は 阿部さん に処刑投票しました
できる夫 は 泉こなた に処刑投票しました
阿部さん は できる夫 に処刑投票しました
三浦あずさ は やらない夫 に処刑投票しました
持田亜里沙 は できる夫 に処刑投票しました
天海春香 は やらない子 に処刑投票しました
キョン子 は 和久井留美 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
EBI2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
持田亜里沙0 票投票先 1 票 →できる夫
天海春香0 票投票先 1 票 →やらない子
和久井留美1 票投票先 1 票 →阿部さん
やらない夫4 票投票先 1 票 →できる夫
社長0 票投票先 1 票 →EBI
キョン子0 票投票先 1 票 →和久井留美
阿部さん1 票投票先 1 票 →できる夫
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない子1 票投票先 1 票 →やらない夫
イヴ・サンタクロース0 票投票先 1 票 →できる夫
河城にとり0 票投票先 1 票 →やらない夫
ギャリーP0 票投票先 1 票 →できる夫
泉こなた1 票投票先 1 票 →EBI
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫5 票投票先 1 票 →泉こなた
できる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩(人狼) 「占いさん、抜いちゃいますか…?」
やらない夫の独り言 「生きとるわ…」
阿部さんの独り言 「ま、そこ二人に集まるよな」
EBI(人狼) 「まーてきとーに初日は流してみたけどさてはてー」
秋月律子 「できる夫さん、お疲れ様。コーヒーをどうぞ」
できる夫 「HAHAHA、お疲れ様です」
三浦あずさ(共有者) 「2-1ね~
真狼-真を基本にしていく感じね」
イヴ・サンタクロースの独り言 「圧倒的ですぅ~」
社長(人狼) 「んじゃ、明日はEBIちゃんに◯出しちゃうから」
キョン子(共有者) 「さーてと、素直に真狼と見ていいな
たぶん狂人は潜伏だな」
河城にとりの独り言 「そこ占うつもりだったのに。」
天海春香の独り言 「あれっ
発言伸びなかったのに表が全然こなかった!?」
やらない子の独り言 「割と意外な所が吊られてるわね」
天海春香の独り言 「票っ」
三浦あずさ(共有者) 「狂狼-真だったらおもしろいわね~」
やらない夫の独り言 「すまんねできる夫俺の代わりに死んでくれ」
EBI(人狼) 「グレー管理的に護衛とられてそーなんだよねー>占いは」
萩原雪歩(人狼) 「今日は割と雑談で流れた感じですよね…」
持田亜里沙の独り言 「ん~…初手○ってなんかグレランから外されると
自分の疑われ具合がわかんなくて困りますね~」
阿部さん は 社長 の護衛に付きました
萩原雪歩(人狼) 「囲いですね…!わ、わかりましたっ!」
できる夫 「これはどうも、ありがとうございます>三浦あずさ」
社長(人狼) 「いやいやいや、急いては事を子孫汁っていうでしょ>雪歩ちゃん
ここはグッと堪えないと」
イヴ・サンタクロースの独り言 「やらない夫さんとできる夫さんランのような形ですね~」
EBI(人狼) 「漂白剤ぶちまけられるとか何それ怖い怖い」
キョン子(共有者) 「おっと同じ結論になったか
そんじゃあ占いは噛まれたら8人くらいで吊るってことで」
三浦あずさ(共有者) 「この噛みがどこにくるか、ってとこね~
共有噛みなら狼混じりってとこね」
萩原雪歩(人狼) 「そ、そうですね…ちょっと怖くはありますが…>社長さん」
和久井留美の独り言 「……ん」
EBI(人狼) 「まーてきとーに流していこうかー
噛みどーする?」
三浦あずさ(共有者) 「そんな感じかしら?
それじゃマッサージをお願いできるかしら?
それとも私が先にマッサージしようかしら?」
キョン子(共有者) 「まあ、共有噛みから始まるのなら
割と弱い噛みだなーってことになるがな」
社長(人狼) 「今夜だけ灰を噛みつつ、明日は霊能か占いをブチ抜くから
いきなし霊能行っちゃうのもいいけどね、うん

明日の投票先はEBIちゃん、キメちゃって
組織の力を使おう」
社長(人狼) 「霊能か灰、どっちか噛むから、今夜
90秒くらい待っててね」
キョン子(共有者) 「あずさはマッサージできるのか?
ちなみに俺はできねえな(キリッ」
萩原雪歩(人狼) 「うーん…阿部さん?(男が怖い的な意味で)」
三浦あずさ(共有者) 「弱いっていうか、共有噛みなら
両偽もしくは占いは噛まない路線ね」
EBI(人狼) 「じゃ、春香にしようかw>とうひょうさき」
EBI(人狼) 「赤被りとかいらないよね」
阿部さんの独り言 「そこをロラしつつ、雪歩や春香を見ていく
他は占い待ちって感じか」
河城にとり は 天海春香 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
持田亜里沙の独り言 「あと、にとりちゃんは
3人外?なんか想定がおかしいわねぇ~?」
萩原雪歩の独り言 「え、…は、はい…」
三浦あずさ(共有者) 「あらあら、それじゃ気持ちいいマッサージのやり方を教えちゃいましょう」
キョン子(共有者) 「ま、それなら霊能が生き残るから
両偽でも対応できるぜ?
それなら俺たちのどちらかが噛まれたほうがいい」
萩原雪歩の独り言 「やらない子さんも赤い気がします…私の春香ちゃんには…
いえ、なんでもないですぅ…」
キョン子(共有者) 「おー、どんなやりかたなんだ?」
三浦あずさ(共有者) 「クビのあたりから肩甲骨のあたりを
まずやわらかくしてあげるのよ~(なでなで)」
三浦あずさ(共有者) 「キョン子ちゃん、
キレイな肌してるわね~」
社長 は イヴ・サンタクロース に狙いをつけました
イヴ・サンタクロース は無残な姿で発見されました
(イヴ・サンタクロース は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イヴ・サンタクロースさんの遺言 《ミサイルのプレゼントなら任せろー》
                                         /⌒ヽ_ 
                                       /-‐/´  'ヽ
                 / \                  / /  ∨ヘ/
                   ヽ   \             _/'´    / //、_
                  ヽ   \        , <´ ̄::\    /_// ::::::77
                        ヽ    \   r /  \、::::::ヽ / //:::::::://
                    ヽ_ , -‐ ' ´/ / \  _`_-‐_弋 _ノ_`‐-'/ ` ‐- 、 _
                _ , -‐ ' ´       / /  / /レ' ー───‐ァ、 ´      ` ‐- 、 _
       __ , -‐ ' ´       __/   \ /_/〈 = //〃 / , -> ── _7___  ` ー 、
        'ー-7───∠二二二二>‐ァ7 /`-、 〉/ /互7/互, ヘ// 、 ̄ ̄    ̄   ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄´_ , -‐ ' ´    / / _ `ー、/_∨_ ̄_ ̄/∠/    \
             /__  _, -‐'  ̄´ ` ー '`ー' `ー ' <    __/
                   ̄                    ` ̄
できる夫さんの遺言
             イ´   `ヽ 
           / /  ̄ ̄ ̄ \
          /_/     ∞    \_
         [__________]     「できる夫とできない夫はコンビのようです」
         |      __    |
         \_        _/        の作者さんがどうにも人狼界隈の住人に思えてなりませんね
         /⌒ヽ  | \><ヘl ヽ \
         {:::   l  \ ヽ };;{ |   | i  }
        {:::::.. 〈;;,,  ヽ V;;;}ノ  l彡 ヽ
   _,,.-‐''" |::::::::  ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::.  }
   || |_,,.ィ'|::::.....   }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し'::  )
   || | || !::   /      .::ノ::::::::::.  ノ
   || | || _ヽ,, .;:::   _,,.-‐''"ー''--'' ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
河城にとり 「占いCO 天海春香○」
三浦あずさ 「おはようございます~」
やらない子 「これは、どんな姿になろうが認めてやれという神からの試練なのだろうか……」
ギャリーP 「おはようよ。発声練習よ。せーの、ママミムメモマモ!さんはい!
あら?知らない?音楽の授業とかでこういうのしなかった?」
阿部さん 「うほっ、霊能噛み」
キョン子 「おはようさんっと」
やらない夫 「おはようございますだろ」
泉こなた 「やっほー、おはよー。
そんじゃま、COお願いー」
持田亜里沙 「みんなぁ~おはよぉ~!
今日もいい朝ですね。
みんな朝食はちゃんとたべたかな~
(ウサコ:はーーい!!)」
河城にとり 「理由:できる夫は狩もあると思ったから
   今日占いたかったのだがね。
   それじゃ5発言で内容も無いのに0票なここの色を確認しておこう。」
社長 「社長っていうか占い師になったんですけどォー! EBIちゃん○!」
ギャリーP 「社長が超のびのびとしてて個人的にそういう人好きなんだけどまあそれはいいわ。
占いが噛まれたないといいわね。
あとは、そうねえ。割とできる夫の色が気になるくらいかしら?」
萩原雪歩 「おはようございます… にとりさんの〇がかまれたんですね」
和久井留美 「……社長、昨夜遅くまで……たのにもうお仕事ですか……
たまには――私より後に起きてもいいんじゃないかしら

――ベッドの上の交渉はこれまでかしらね。
それじゃ、今日もはじめましょう?」
イヴ・サンタクロース 「噛まれちゃいましたぁ~
お疲れ様です☆」
やらない子 「あとで見てみましょう>「できる夫とできない夫はコンビのようです」」
泉こなた 「ふーむー>霊噛み」
持田亜里沙 「イブちゃん…」
EBI 「おはよーございます」
キョン子 「霊能噛みっと
まあ、これならどっちでもあり得るな」
社長 「何か吊れないんですけどー? なにこの甲殻類、おかしくね?
発言スッカスカなのに水増し臭いっていうか
この手のタイプは吊れそうで吊れなかったりするし残しておきたくないですハイ」
天海春香 「なんだか変に偏った投票になったね。
・・・あ、そうそう対話術に書いてあったことひとつ思い出した!
「物事を確定したように言わない人はどこか後ろめたい」って!・・・あれ、どうつかえば・・・」
三浦あずさ 「あらあら、霊能さんがやられちゃったのね」
泉こなた 「まぁ、狼混ざってるっぽいなーって感じなんで
グレランとりあえず続行コースで」
ギャリーP 「イーーーヴウウウウウウウ」
EBI 「役職はお仕事終わってるかー
ん、霊死亡かー」
イヴ・サンタクロース 「雪歩さん狼は当たってました~っ!
投票すればよかったですぅ~」
和久井留美 「――霊噛み、ね。」
社長 「シロかよ!>甲殻類」
三浦あずさ 「この次の噛み方次第ね~>キョン子ちゃん」
やらない夫 「妹よ
やる夫は言った…
これが今の流行りだと…」
ギャリーP 「はっ、別人だったわね!ならいいわ!いや、よくないけど!」
河城にとり 「Qua.Qua.霊脳かみと。
できる夫で吊れてそこ狼を見せたくなかったとかであればいいのだがね。
それとも信頼勝負かさてはて。」
萩原雪歩 「春香ちゃんが〇なんですね、よかったー…
昨日は変な事いってごめんね…でも春香ちゃんのこと好きだから♪>春香ちゃん」
やらない子 「新城直衛が登場するスレで人狼をモチーフにしているのが有った気がするけど、スレタイが思い出せない」
EBI 「いや、あんたのイヴとは違うからさー>ギャリーP」
持田亜里沙 「あら?雪歩ちゃんイブさんじゃなくて
にとりちゃんの○ってみるのね、霊能噛みってみないで
(ウサコ:ちょっと一人だけ見方が違うね、ありさおねえさん)」
阿部さん 「グレランならいい男はなるべく残していきたいんだがな……
やら&できコンビは生き残れるほどいい男には見えなかったんで、投票させてもらったぜ

おそらくここローラーする間に状況の変化を待つ、こんな展開になるんじゃないか?」
キョン子 「グレラン続行で頼むぜ?
霊能噛まれたからって1w吊れたと思わねえようにな」
社長 「あー、なんだろうこの変な感じ
手応えあるかと思ったらこれとか超がっかりなんですけどーねぇ聞いてる?」
天海春香 「うん、私自身すごい気になってたから占われたのはすごいわかるんだ・・・>にとりの占い理由
・・自分に対して考察はいらない?ですよねー!」
三浦あずさ 「霊噛みからの、囲い、●出し、いろいろできそうな展開ね~」
ギャリーP 「ぶっちゃけこの流れをやりたかっry)>EBI」
秋月律子 「イヴ、お疲れ様。ご注文はあるかしら?」
やらない子 「みっみとめない!>やらない夫
そもそも私は自前のミミが有るのに、動物のミミを付けるのをかわいいと思えない立ちの人間でしょ!」
EBI 「いや、●い甲殻類とかあかんやろ>社長
○いのも割とどーかと思うけどさ」
三浦あずさ 「ゆで方が足りないんじゃないかしら?>社長さん」
社長 「ねぇところでさーにとりちゃんが投票してるやらない夫どっちだと思う?
俺、そこが狼だとは思えないんだよね、占っていい?」
やらない夫 「霊能いかれたか…」
持田亜里沙 「狼混ざってるって考えると、潜伏狂人に警戒しないといけないですね>こなたちゃん」
和久井留美 「……?
萩原さん、あなた……「霊能が噛まれた」じゃなくて、「にとりちゃんの○が噛まれた」っていうのね……?」
イヴ・サンタクロース 「遺言のAAなかったのでラプターにしましたが
これ中の人もろバレですね~」
河城にとり 「なにもしなければやらない夫が吊れるだろう?
狩人かどうかぐらい聞いて上げてもいいと思うがね。Qua.Qua.」
天海春香 「えへへ・・・でも雪歩ちゃんとなら・・・ちょっといいかも・・・なんて(ぽっ>雪歩ちゃん」
阿部さん 「初日占いが狼視点バレるのは狂狼・社長狂人・亜里沙狼ぐらいか
どっちかっつーと、占いよりかは霊能噛めそうだから噛んだって感じに
見えるところだな」
社長 「発言が素直すぎるもん
すんげー素村っぽい」
萩原雪歩 「そっか、霊能さんでもあったんだイヴさん…
ひとまず狩人さんが守ってくれると思ってましたが…」
泉こなた 「ぶっちゃけ、今んとこどーだと言うにはあんまり
ちょっと社長の占い先がストレートで面白いかなーって程度?」
イヴ・サンタクロース 「小岩井のミルクとコーヒー飲み過ぎたので、お茶がいいです~>律子さん」
EBI 「まぁIbのハッピーエンドはいいよね、すごくいいよねーってのはわかるけどね>ギャリーP」
萩原雪歩 「そ、そう…?>春香ちゃん」
やらない夫 「お前も着けるかね…>妹」
やらない子 「あとまあ、霊能噛みを見て、霊能が噛まれたじゃなくてにとりの○がかまれたっていう発想をする雪歩っぽはなんか人と違う気配がするから吊るか占うかした方が良いと思うでしょ」
社長 「黒い甲殻類だっているだろ? ブラックタイガーとかさ>EBI
つーか俺、伊勢海老とかよりブラタイ派だし」
三浦あずさ 「ストレートが速いピッチャーは魅力的だものね>こなたちゃん」
できる夫 「中の人なんてほとんどわかりませんでしたよ(棒」
持田亜里沙 「社長、占いしようとか宣言しちゃうと
狼に利用されますよ?
(ウサコ:社長はおっちょこちょいだなー)>社長」
阿部さん 「潜伏狂人は噛まれ・吊られでいつの間にか消える可能性が高いし
偶数のままならそこまで警戒する必要ないだろ?>亜里沙」
和久井留美 「ねぇ、聞かせてくれるかしら、萩原さん……
あなたは、この噛みをみたとき、なんで「にとりさんの○」を気にしたの?
私には、少し、気になるわ。」
ギャリーP 「んーそうねー。霊能噛みってことはまあ、真狼濃厚でー。
ふむ、たしかに囲ってる疑惑がちょっと上がるわね。まあ灰詰めっていきつつ
見極めていきましょう」
キョン子 「さて、雪歩の発言に
突っ込んだ奴の真意はなんだろうな?」
やらない夫 「ところで今日もグレランなのかね?」
持田亜里沙 「和久井さん、おんなじところに目を付けましたね>和久井さん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは霊能護衛派なのね」
河城にとり 「とおもったら対抗が露骨にかばいにくると。」
キョン子 「グレランだよ>やらない夫」
社長 「そりゃガチで狼狙ってますから、少なくとも村人じゃねーだろーってことで投票したし」
やらない子 「占いに狼混じり(というか社長視点にとりが狼)だとすると、4票貰いの兄さんをそのままグレーに放っておくカビミョイと思うでしょ>社長」
秋月律子 「はい、それじゃ紅茶ね。寒いし暖かい方が美味しいと思うし>イヴ」
萩原雪歩 「どっちが真か、霊能さんが真か気になったんです
単純にメモの上の方に、占いさんの欄があるせいもあったんですけど…>和久井さん」
イヴ・サンタクロース 「ほらぁ!(棒)じゃないですかぁ!!」
阿部さん 「俺は雪歩には突っ込まないが
いい男に突っ込みたい男なんだぜ?>キョン子」
EBI 「伊勢海老よりかは甘エビ派だなー私は>社長
ブラタイもきらいじゃないがね」
和久井留美 「手応えはいいですから、昨晩の回答、まだもらってないわ。
……実印は、こちらで用意させてもらいましたけど、ね?>社長」
イヴ・サンタクロース 「有難うございます~」
ギャリーP 「イヴ最高にかわいいわ異論は認めない。アタシが>EBI」
やらない夫 「把握>キョン子」
天海春香 「んー。
雪歩ちゃんの発言は狼からの目線ではないような・・・・
狼ならふつう、夜会話で「占いか霊能か」って話すと思うし。」
社長 「だっておめー、あんなこと言えるか?>にとり
「自分がヘイト」とか、言えるか? あれでどうして吊ろうって発想になるよ?」
やらない子 「それは、にとり視点でもにたようなもん
狼はないと思うけど気になるんだったら占ったら?くらい」
阿部さん 「ロブスターも……なかなか悪くないぜ?>EBI」
社長 「いやいやいや、実印とかまだ早いからね?>留美ちゃん
まだ俺たち、お互いのことよくわかってないし、ね?」
三浦あずさ 「ほどほどにしてくださいね~>阿部さん」
EBI 「まーグレラン以外にやることないしグレー削っててんかいみるぐらいしかなくねってかんじー」
やらない夫 「ねぇ気になってたんだけどなんで俺より先にできる夫は吊られたんだろうね?」
萩原雪歩 「今日はグレランですよね
発言薄めの所に昨日は投票していました」
持田亜里沙 「そうあればいいけど
そうやって忘れた頃に猛威を振るうのが潜伏狂人ですよぁ~
ただ、自然と処理できるなら、いいと思うんですけどね
いるかどうかもわかりませんし>阿部さん」
天海春香 「だって、雪歩ちゃん女の子らしくて・・・それに可愛らしくて・・・>雪歩ちゃん」
社長 「こーいうのはさ、もっと時間をかけてゆっくりやるべきだと思うんだ
うん、あと3年くらい待っててもいいんじゃないかな」
社長 「でも俺は急がないとね、結果出さないとね」
阿部さん 「おっと、注意1がきたな
ちょっとは自重しようじゃないの>あずさ」
和久井留美 「ん、それはどういうこと?
確かに、どちらでもある話だとは思うわ。

……少し、把握漏れがあったように感じるのよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
キョン子 は 和久井留美 に処刑投票しました
やらない夫 は 阿部さん に処刑投票しました
泉こなた は 持田亜里沙 に処刑投票しました
持田亜里沙 は 阿部さん に処刑投票しました
三浦あずさ は 泉こなた に処刑投票しました
社長 は 阿部さん に処刑投票しました
ギャリーP は 萩原雪歩 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 和久井留美 に処刑投票しました
EBI は やらない子 に処刑投票しました
天海春香 は やらない子 に処刑投票しました
阿部さん は 泉こなた に処刑投票しました
河城にとり は やらない夫 に処刑投票しました
和久井留美 は 泉こなた に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆秋月律子 システム:投票制限時間をリセットしました。」
三浦あずさ は 泉こなた に処刑投票しました
萩原雪歩 は 和久井留美 に処刑投票しました
やらない子 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
和久井留美 は 泉こなた に処刑投票しました
天海春香 は やらない子 に処刑投票しました
EBI は やらない子 に処刑投票しました
持田亜里沙 は 阿部さん に処刑投票しました
キョン子 は 和久井留美 に処刑投票しました
やらない夫 は 泉こなた に処刑投票しました
社長 は 阿部さん に処刑投票しました
ギャリーP は 萩原雪歩 に処刑投票しました
泉こなた は 三浦あずさ に処刑投票しました
阿部さん は 泉こなた に処刑投票しました
河城にとり は やらない夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
EBI0 票投票先 1 票 →やらない子
持田亜里沙1 票投票先 1 票 →阿部さん
天海春香0 票投票先 1 票 →やらない子
和久井留美2 票投票先 1 票 →泉こなた
やらない夫1 票投票先 1 票 →阿部さん
社長0 票投票先 1 票 →阿部さん
キョン子0 票投票先 1 票 →和久井留美
阿部さん3 票投票先 1 票 →泉こなた
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →和久井留美
やらない子2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
河城にとり0 票投票先 1 票 →やらない夫
ギャリーP0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
泉こなた3 票投票先 1 票 →持田亜里沙
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →泉こなた
3 日目 (2 回目)
EBI0 票投票先 1 票 →やらない子
持田亜里沙0 票投票先 1 票 →阿部さん
天海春香0 票投票先 1 票 →やらない子
和久井留美2 票投票先 1 票 →泉こなた
やらない夫1 票投票先 1 票 →泉こなた
社長0 票投票先 1 票 →阿部さん
キョン子0 票投票先 1 票 →和久井留美
阿部さん2 票投票先 1 票 →泉こなた
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →和久井留美
やらない子2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
河城にとり0 票投票先 1 票 →やらない夫
ギャリーP0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
泉こなた4 票投票先 1 票 →三浦あずさ
三浦あずさ1 票投票先 1 票 →泉こなた
泉こなた は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
萩原雪歩(人狼) 「す、すみませんなんだか…」
阿部さんの独り言 「おっと、あの分け方なら死ぬと思ったが
生き残ったじゃないの」
社長(人狼) 「こなたぁぁぁぁぁぁ!!!」
泉こなた 「ふーむー。」
キョン子(共有者) 「ふーん、やらない夫が票を変えると」
持田亜里沙の独り言 「さてさて」
秋月律子 「こなたさんお疲れ様」
三浦あずさ(共有者) 「票替えしたのはやらない夫さんね
あそこもう吊らないから、占ってくれるといいわね」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
やらない子の独り言 「村吊りらしい」
持田亜里沙の独り言 「雪歩ちゃんは、視点が人とちょっと違うのかなって」
和久井留美の独り言 「とりあえず」
天海春香の独り言 「雪歩ちゃんは生きてたら吊りたい」
やらない夫の独り言 「何故ニトリは俺に執拗に投票するのか…」
萩原雪歩(人狼) 「ひんにゅー仲間が吊られちゃいましたね…」
三浦あずさ(共有者) 「そして和久井さんは雪歩ちゃんをつついた上で
こなたちゃんに入れたのね」
泉こなた 「まぁ、阿部さん吊る意味ないと思ったので死んだのは正解だったらしい。」
やらない夫の独り言 「発言が薄いからですよねー」
和久井留美の独り言 「キョン子さんがいると私がいつか吊られることだけはわかったわね。
では。、」
やらない子の独り言 「ん?兄さん?」
イヴ・サンタクロース 「雪歩さんレーダーロックされてますね~」
キョン子(共有者) 「まあいいや。雪歩の目線は役目でないな
あって狩人。占いを気にしているってことだから
霊能が噛まれても気にしないって一だ」
阿部さん は 社長 の護衛に付きました
三浦あずさ(共有者) 「こうなると、和久井さんが何か持ってる感じに見えちゃうわね」
やらない子の独り言 「狼はないと思ったけどなぜ投票変えをしたのだろうか」
社長(人狼) 「今日は対抗、噛めると思うー?
やらない子かにとりのどっちかを噛む予定だけど」
萩原雪歩(人狼) 「おっきくてもちいさくてもいいことだと思います!」
キョン子(共有者) 「ま、明日何事もなければ
和久井吊りに動きてえなってところだ」
三浦あずさ(共有者) 「雪歩ちゃんは普通に村っぽいわね
狼で言うことじゃないような気がするわね」
社長(人狼) 「たぶん、こなたちゃんは狩人じゃないかと思うんだよね」
EBI(人狼) 「んー・・・春香○もらっちゃったかー」
萩原雪歩(人狼) 「そうですね、そろそろ●出しが怖い時期にはなってきた気がしますが…」
三浦あずさ(共有者) 「そんなとこね
それじゃマッサージの続きいくわね~」
キョン子(共有者) 「狐目はあるけどな
まあ、狼では霊能把握ミスはしねえだろ」
キョン子(共有者) 「おー、次はどこをしてくれるんだー?」
EBI(人狼) 「こなた捨て票してるから狩人はないんじゃない?」
三浦あずさ(共有者) 「クビの後ろがほぐれたら
こんどは肩から腕のラインをほぐしていくわ~」
社長(人狼) 「ちょっとがぶりと言っちゃおうかな! 多分噛めるって!」
阿部さんの独り言 「霊能は守れないことはないが、2択の占い外してGJ狙うのは怖いところだしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城にとり は やらない子 を占います
キョン子(共有者) 「腕-かたー
ほぐれーるー」
三浦あずさ(共有者) 「このサイドのラインは意外とこってるのよ~(きゅっきゅっ)」
社長 は やらない子 に狙いをつけました
やらない子 は無残な姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉こなたさんの遺言 お疲れ様ー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
三浦あずさ 「おはようございます~」
和久井留美 「おはよう――社長、昨日は回数もこなしたのに、随分元気ね?
お互いをしらない……?ふふ、どうかしら。私とあなたは――もう何回も共にしているはずなのだけれど?」
河城にとり 「占いCO やらない子○」
社長 「社長っていうか占い師になったんですけど……萩原雪歩ちゃん◯」
阿部さん 「うほっ、いい吊られ回避」
天海春香 「うー・・・耳がキンキンする・・・
昨日なんだかうるさくなかった?雪歩ちゃんとの関係もこともあって寝不足気味に・・・えへへ・・・ふわぁ・・・」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
持田亜里沙 「みんなぁ~おはよぉ~!」
河城にとり 「理由:やらない子(81) 「それは、にとり視点でもにたようなもん
   狼はないと思うけど気になるんだったら占ったら?くらい
   Qua.Qua.もし占ってそこ○だったらどうするんだい?
   対抗が狼かどうかわかっていないわけで。
   占う位置と削る位置って分けるべきだと思うのだがね。
とはいえ、両視点で追える発言は村なら頼もしい。色を確認させてもらうよ。」
キョン子 「おはようさんっと」
萩原雪歩 「おはようございます…
やらない子さんが噛まれましたね…」
やらない子 「おっつん」
EBI 「おはよーございますー」
三浦あずさ 「あらあら、やらない子ちゃんが~」
持田亜里沙 「萩原雪歩(13)

「おはようございます… にとりさんの〇がかまれたんですね」
が気になった理由は、簡単にいえば
みんなが霊能噛まれたという意見に対して
一人だけ、にとりさんの○って認識を持っていたことね
だから、見ていて違和感があったので聞いてみたのだけど
なにか不服だったかな?」
ギャリーP 「おはようよ。じゃ、笑顔の練習ね。鏡の前に立って
”わたしのかんがえたさいこうのえがお”を見極めて作ってみて?
それだけで劇的に変わるはず、アタシが保証してあげる。
それだけでみんな素敵になるわ!」
やらない夫 「おはようございますだろ」
イヴ・サンタクロース 「両方とも囲いましたかぁ~」
社長 「やらない夫を占おうかと思ったけど、どーせ素村でしょ
やらない子ちゃんも多分素村じゃないかな、んでそのない子ちゃんが
「○がかまれたっていう発想をする雪歩っぽはなんか人と違う気配がする」、うん確かにその通りだわいいとこ見てるじゃん」
三浦あずさ 「やらない子ちゃんとやらない夫ちゃんがちょっとだけ紛らわしかったのよね~」
EBI 「役職さんはお仕事してますねー
今日も○進行っと」
河城にとり 「んー かみ合わされたか銃殺いけたか どっちだろうね
Qua.Qua.」
持田亜里沙 「ここで、やらない子さん噛み?」
和久井留美 「さて――
萩原さん、なんで私があなたの発言を気にしたか、
そして、多少の人外目を見ながら票を外したか、ここを話しましょうか。

◇萩原雪歩(53) 「そっか、霊能さんでもあったんだイヴさん…
ひとまず狩人さんが守ってくれると思ってましたが…」

あなたは、最初にここでイヴさんをはじめて確かに霊と認識している。
だけど……そのあとね。

◇萩原雪歩(73) 「どっちが真か、霊能さんが真か気になったんです
単純にメモの上の方に、占いさんの欄があるせいもあったんですけど…>和久井さん」

あなた……狩人が守る、とわかっていて、なんで真か気になるの?
あなたの仮定する、内訳をききたいわ。

そして、共有、それが私が萩原さんを気にする理由よ。
だけど話せる――だからまだ、投票しない、それだけよ。」
阿部さん 「ふむ、にとりの占い先が死亡か」
持田亜里沙 「後は、和久井さんがの意図としては
私と同じ違和感があったから質問したのであって
吊り殺す気であるなら、昨日投票したんじゃないかなって
思うんだけど、だから、どっちかというと狼には
ちょっと見えづらいって感じかな?
狼で、違和感覚えたなら、有無を言わさず吊りに持って行くんじゃないかなって
でも、和久井さんは一手待つ構えをしてるんですよね」
三浦あずさ 「この占い先はなかなかいいところじゃないかしら?」
キョン子 「GJ呪殺ならうんぬんでーよろー」
やらない夫 「んー○続いてるだろ…」
天海春香 「んー・・・これはなんというか。
よくわかりませんね!(キリ」
社長 「こなたちゃんとかすっげー狩人に見えたんだけどさ
捨て票をしたってことは違うんだよね彼女
じゃあ狩人はあの子かな」
河城にとり 「そもそも昨日対抗はやらない夫占いといってたはずなのにね。」
和久井留美 「そのうえで、噛みはそこ、と。」
阿部さん 「わりと気になる場所が○の中に出尽くした感はあるな」
ギャリーP 「雪歩ちゃん。
ちょっと聞きたいんだけどにとり○の件は留美ちゃんが聞いてるからいいとして
◇萩原雪歩(53)
「そっか、霊能さんでもあったんだイヴさん
…ひとまず狩人さんが守ってくれると思ってましたが…」
霊能でもあったんだー…なんてその時気づいたような感じで言ってるのに
「ひとまず狩人さんが守ってくれるなんて
言ったのかしら?どうして狩人が守ってくれるって、そう思ったの?
教えてくれる?あ、長くてごめんね?>雪歩ちゃん」
天海春香 「一応言っておくとここは天啓封印だからね!>キョン子ちゃん」
社長 「留美ちゃん、今日の発言よく見ておいて!
俺すっげーいいこと言うから」
三浦あずさ 「なるほどね~
和久井さんは何か持ってそうな感じね~」
和久井留美 「……ふふ、いけない子ね、社長――お仕置き、したくなりますよ?」
泉こなた 「まぁ、EBI占いは違和感ないけどEBI囲いになると違和感あったかなぁって程度の感想かなぁ。」
泉こなた 「ねみゅ」
河城にとり 「問題は遺言が無い事だがね。>キョン子」
EBI 「で、にとり視点では銃殺はありえると
グレーが思った以上に減らないのがなー」
社長 「あと、阿部さんだけどできる夫が狼だったらそこは違うと思うんだ
雪歩ちゃんも違う、でこなたちゃんも違うでしょ?
捨て票してるし」
河城にとり 「あ・・天啓封印か」
阿部さん 「ま、銃殺かどうかはさておき
ここまで○が出続けるなら今日も灰削る感じでいいと思うぜ?」
三浦あずさ 「阿部さん、昨日はああ言ったけど
どんどん自由にやってくれていいのよ~」
ギャリーP 「って、あら?社長雪歩ちゃん占ったの?真ならすごくGJだと思うけど」
萩原雪歩 「特には意図はないです…
朝1の反応だったので…>和久井さん」
キョン子 「どこか占いで死体なしなら
まあ、狼は把握してんだろってことで>春香
それなら狩人が出てこないように噛まないといけねえしなあ」
持田亜里沙 「社長…それ、どう考えてもフラグですよ
(ウサコ:フラグ、死亡フラグってやつか!?)
ち、違うよ、ウサコちゃん>社長」
天海春香 「そ、それでさ雪歩ちゃん・・・
この村終わったら。デートとか・・・なんちゃってっ、あはは。気にしなくていいよ>雪歩ちゃん」
社長 「となるとさー、繋がる場所がすんげー少なくなるわけ
できる夫を狼と見るなら」
阿部さん 「昨日の票見て思ったんだが、やらない夫はなんで俺→こなたと票変えしたんだ?
お互い3-3だったのに」
できる夫 「おやすみなさい、いい夢を>泉こなた
…ということですよね?」
イヴ・サンタクロース 「人外有利かなあ」
萩原雪歩 「うん。私も春香ちゃんと…よければ♪>春香ちゃん」
泉こなた 「いや寝ないけどねぇ」
和久井留美 「阿部さんは現状で非狼っぽい、は同意できるわね。
その○については、じつは同意できるわ。社長。

占う位置では、あるでしょうね。萩原さんは。」
キョン子 「グレラン続行で
明日の結果次第でどちらかの占いを削ることも考えるぜ」
EBI 「ま、共有が吊りたいところがなければぐれー削っていく感じでいくしかないかねー」
イヴ・サンタクロース 「おやすみなさい~?」
三浦あずさ 「そうね~灰を削っていく方向でいくわ~
両偽警戒もちょっとだけ必要かもしれないけど」
イヴ・サンタクロース 「ズコー」
社長 「1人だけ◯噛みって言ってたからさ>ギャラリーフェイクP
やらない子ちゃん、あの子すっげーいい目線してるわ」
できる夫 「おや、違いましたか
これは失礼しました」
河城にとり 「やらない夫は票変えの理由とかあるのかね?」
キョン子 「削るっつうかまあ
ロラなんだけどな」
やらない夫 「グレランだったから>阿部さん」
河城にとり 「っと阿部さんが先に聞いていたね。」
阿部さん 「できる夫狼で進めていくのもアレだとは思うがな
もちろん、俺非狼で見てくれるならそれにこしたことはないが」
持田亜里沙 「社長と、秘書のお仕置きな関係…
(ウサコ:きゃー、これは子供には見せられないウサー!!)」
三浦あずさ 「票を動かしに行ったやらない夫さんを占うかな、って
実はちょっとだけ期待してたんだけどね」
やらない夫 「ないだろ>ニトリ」
萩原雪歩 「確かに投票2回目では引き分け防止には早すぎる気がしますしね…」
和久井留美 「意図はない……と?
……仕方ないわね。「私」の社長から○をもらっているのだし、今はいったん収めましょう。

いずれにしても、今日も灰を削るしかないのだから。」
社長 「投票理由がなんか吊れそうなところを狙う狼っぽかったんだけどさ>留美ちゃん
できる夫次第では阿部さん残したいなーって思うわけ」
ギャリーP 「なにその贋作師TUEEE漫画みたいな名前のプロデューサー
なるほどね>社長」
阿部さん 「いや、俺もこなたもグレーだったんだが……
そのうえで、何故吊り候補の俺から対抗のこなたに替えたのかをだな>やらない夫」
EBI 「ま、こなたは投票引き分け時に共有に捨て票してるからそーいうのは期待しない方がいいだろうしさー

2回目に

泉こなた 4 票 投票先 → 三浦あずさ  だからね」
社長 「狼3匹いると見るには灰がすんげー微妙だもん>阿部さん
にとりが狼なら話は別よ?」
ギャリーP 「あ、雪歩ちゃん明日できれば答えといてね♪」
天海春香 「灰に雪歩ちゃんいたらギリギリで吊りたくなるような感じだったよ。
でも社長からは○。ちょっと見るべきポイントかな。」
社長 「でもそろそろやばいね、うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヴ・サンタクロース 「雪歩さんとぉ、同じ鯖ですけど、
雪歩さん四条来るようになってからメキメキ熟練度上がってるような気がします~っ!」
社長 は 河城にとり に処刑投票しました
やらない夫 は 阿部さん に処刑投票しました
河城にとり は やらない夫 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 和久井留美 に処刑投票しました
持田亜里沙 は 阿部さん に処刑投票しました
キョン子 は 和久井留美 に処刑投票しました
ギャリーP は やらない夫 に処刑投票しました
天海春香 は 和久井留美 に処刑投票しました
秋月律子 「凄い上達するような何かがあるのかしら、ここ・・・」
三浦あずさ は 和久井留美 に処刑投票しました
できる夫 「三日目のグレランを生き残るのは強いと思いますよ、ええ」
EBI は 和久井留美 に処刑投票しました
阿部さん は やらない夫 に処刑投票しました
イヴ・サンタクロース 「ありますよぉ!!」
和久井留美 は 天海春香 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
EBI0 票投票先 1 票 →和久井留美
持田亜里沙0 票投票先 1 票 →阿部さん
天海春香1 票投票先 1 票 →和久井留美
和久井留美5 票投票先 1 票 →天海春香
やらない夫3 票投票先 1 票 →阿部さん
社長0 票投票先 1 票 →河城にとり
キョン子0 票投票先 1 票 →和久井留美
阿部さん2 票投票先 1 票 →やらない夫
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →和久井留美
河城にとり1 票投票先 1 票 →やらない夫
ギャリーP0 票投票先 1 票 →やらない夫
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →和久井留美
和久井留美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた 「まぁなんか無難な感じで和久井吊りになるのであった」
萩原雪歩(人狼) 「そろそろ危ないでしょうか…」
和久井留美 「やっぱり、ねぇ。」
持田亜里沙の独り言 「あらあら」
できる夫 「お疲れ様です」
三浦あずさ(共有者) 「うん、そんな感じよね」
社長(人狼) 「なんかすげー嫌な予感がしたからやらない子ちゃんを噛んじゃったよ!
どうしよう、まだ対抗の灰は吊りきれないよね?」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
キョン子(共有者) 「さて、呪殺か噛み合わせか」
持田亜里沙の独り言 「まあ、雪歩ちゃんへの追求を社長の○で収めないっていうのは
なにかあったんでしょうねくらい」
イヴ・サンタクロース 「和久井さん悲恋ですぅ~…」
ギャリーP(妖狐) 「           __.ィムニム―- . .
.          ,.ィ:{: :`マハ: ゙ミ=-、: . `ヽ
      _ノ. :゙ミ=:-:、゙ミニ=-、 :/ ̄ ヽニ=‐'
.    , -`ー、: : : :} : }} : : : : :' { つ ノ:∧
    { r‐、 }: : : :}、:' : : : . ヽ Zニ='^´.::::}、   オワタ\(^o^)/
    }`V^v'フ: : :/ ヽ: : : : : }:<__:::::::::::::.ヽ
.  /.::::::::: イ: : : :| ̄` \{ヽイイ: : : >::::::::::::}
  {::::::::::::{ jィヘト{  r―‐ ┐jム:'::::::::::::/
  {::::::::::::: ̄`ヽ今z..ゝ _ ム':<::::_:/
  ` ―- ::::::::_`ヽト、___.ハ::{:〈
          i::「:}     \:ヽ、
           |::::::l      }:.`ヾ:、
.           ノ.::::::|       }:::::::::::.\
       /.::::::::::::|        }:::::::::::::::::.\
      / .::::::::::::::/      /.::::::::::::::::::::::.ヽ
.   /.:::::::::::::::::::/ニニ==-イ.:::::::::::::::::::::::::::::::',
  .::´.::::::::::::::::::::/. : : : : : : :/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.:::::::::::::::::::::::::/ . : : : : : : : /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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.、 ::/、ハ: : : : : : V. : : : : ′::/⌒\:::::::::::/  \:::l
. j/   ',: : : : : :{ : : : : ;ィヘ{      \:::/    }/
     丶: : : : :',: : : : :ヽ `      ゙′    ′」
EBI(人狼) 「ああ、そっち噛みだったのね
了解了解ー」
阿部さんの独り言 「ふむ・・・」
三浦あずさ(共有者) 「ない子ちゃん○で死体になってるのを、どう見るかしら?
○出し即噛みって感じに見えた?」
持田亜里沙の独り言 「最後には、収めてるけど
ちょっと遅い感じが違和感」
社長(人狼) 「明日が残り10人でしょ?
吊りが増えるかどうかなんだよね、11人になるときついからできればGJ出されたくないけどさー

あ、このまま呪殺対応を進めてもいいよね
春香ちゃん狼想定で」
和久井留美 「人外票はいってるんだから、どうしようもないわ。
それ以前に――ギャリーにいれるべきだったと思うけど。」
阿部さんの独り言 「真狂GJ銃殺あるのか?」
持田亜里沙の独り言 「ここで、やらない子を噛む意味か」
EBI(人狼) 「まーゆきぽんは答っぽいものをかいておけばいいんじゃなかな」
三浦あずさ(共有者) 「ない夫さんがしゃべれてないわね」
キョン子(共有者) 「やらない子は狼目には見えなかったから
なんでもあり得るってころだな
にとりそのものもそれなりに胡散臭い」
持田亜里沙の独り言 「ん~…」
萩原雪歩(人狼) 「あ。はい
今書いてました
とはいっても、その前の件といい
何ひとつ嘘なんてないんですが…」
EBI(人狼) 「赤いのは私だけでええんやで(にっこり)」
社長(人狼) 「このまま信頼勝負路線をやっても多分勝てない? いやいや、そこはわかんないから
2人とも●食らったら村人COでいいよね?」
秋月律子 「初心者を称する人ですら潜伏狂人を選ぶ・・・特殊な何かでもあるのかしらね・・・」
持田亜里沙の独り言 「(ウサコ:あれじゃない?おねえさん、にとりが狼で銃殺恐れたとか)」
秋月律子 「っと、和久井さんお疲れ様」
キョン子(共有者) 「ただし、やらない子は微妙だが占い誘導をしている
そこが引っかかっている」
三浦あずさ(共有者) 「んー、占いは噛まれそうにないかしらね」
三浦あずさ(共有者) 「なるほどねー」
社長(人狼) 「狼3匹はにとり、できる夫、天海春香で行くぜ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子(共有者) 「ロラるのなら○が多いほうから
そのほうがどっちが真でも大丈夫になれるからな」
阿部さん は 社長 の護衛に付きました
イヴ・サンタクロース 「四条は修羅鯖ってことで通ってましたぁ~っ!>律子さん」
キョン子(共有者) 「つまり社長からってことだ」
三浦あずさ(共有者) 「狼混じりでよさそうだけど、んー
どこで占いを見切るか、ね」
河城にとり は 萩原雪歩 を占います
阿部さんの独り言 「亜里沙からすごい狙われてるな」
三浦あずさ(共有者) 「そういう考え方なのね」
キョン子(共有者) 「なんせにとりの生きている○は春香だけ
ならにとり偽でも囲い候補は春香だけを見ていればいいってな」
秋月律子 「いやいやいや、そうでもないわよほんと・・・RPで遊ぶ人だって多いし>イヴ」
和久井留美 「お疲れ様。>秋月さん」
三浦あずさ(共有者) 「そうね~」
キョン子(共有者) 「ま、共有を噛むんだったら
頼んだぜ」
社長 は 持田亜里沙 に狙いをつけました
持田亜里沙 は無残な姿で発見されました
(持田亜里沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
和久井留美さんの遺言 私に任せなさい。いいわね?
持田亜里沙さんの遺言 ありさおねえさん、みんなの元気なおうたが聞けて、とってもうれしいですよぉ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
和久井留美 「泉さん、泉さんからみて、私吊りになる問題があるとすれば、なにかしら?」
できる夫 「お疲れ様です」
河城にとり 「占いCO 萩原雪歩●」
やらない夫 「おはようございますだろ」
EBI 「おはよーございますー」
イヴ・サンタクロース 「そうですか~?>律子さん」
キョン子 「社長の初手○を噛むと」
ギャリーP 「おはようよ。いい?女の子にとって大事なものは顔もあるけど姿勢もそうなの。
背筋をピンっ、と伸ばして、胸を張って歩きなさい?
それにね。姿勢をよくしてるとダイエット効果があるのよ!
無理な食事制限とはやめて、まずは姿勢をよくしてみましょ?」
河城にとり 「理由:それじゃ各方面から疑われているここを占うとしようじゃないか。
   昨日銃殺でなければここで出る可能性はあると見るがね。
   幸い、対抗はもう占っているしね。
社長 「もうそろそろ本気だす占い師CO。阿部さん○」
持田亜里沙 「あ、あら?」
三浦あずさ 「おはようございます~」
阿部さん 「うほっ……ネタがつきそうだ」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
萩原雪歩 「霊能でもあったんですね    は「イヴさん」に対する言葉
狩人さんが守ってくれると   は「霊能さん」に対する言葉です

なので、
イヴさんが噛まれたんですね

イヴさん?確か…そだ、にとりさんの〇!

あ、霊能さんなんだ…霊能さんって確か

2-1で1人しか出てなかった霊能さんが噛まれたんですね…
そこは狩人さんが守ってくれると思ってたんですが…

くらいの意味です>ギャリ―さん」
和久井留美 「これで萩原さんが村、ともならない点だけは確かなのでしょうけど。」
社長 「春香ちゃんはいずれ吊れる位置なんで
それよりも灰を潰します、特には阿部さんね
自分で言ってるように多分狼じゃない、けどこの人生きたがりって感じがするんだよ全体的に」
天海春香 「おはようございますっ!」
EBI 「役職はお仕事してねーとおわってるかー」
持田亜里沙 「お疲れ様」
三浦あずさ 「なるほど~ここで雪歩ちゃんパンダですか」
秋月律子 「持田さんお疲れ様。」
河城にとり 「狼だったと。
Qua.Qua. あの変な発言は視点漏れということかね。」
キョン子 「ほー」
和久井留美 「持田さん、お疲れ様。
……なかなかかわいいRPね。」
ギャリーP 「んー、占いに関してだけど。…昨日社長、にとり投票してるわね。
なんでかしら。まあそれは置いておきましょう。
で、にとりちゃんがやらない夫投票ねー」
萩原雪歩 「にとりさんから私に●ですか!?
CO…ないですが…」
EBI 「んーここでパンダなのかー
どうしたものかねってとこだけど」
やらない夫 「●が出てるだろ」
社長 「俺の観月ありさが! どうしてくれんだこのヤロー!」
三浦あずさ 「灰を先に詰めるか、雪歩ちゃん吊るか、
どっちがいいかしら?」
天海春香 「この村は雪歩ちゃんをどう見るかってことに尽きるを私は踏んでるんですけど・・・
昨日占われで少し視点が解れた感じです。
まあ一つ言えるのは、昨日の時点で私の嫁になっちゃったことは確定ですね(キリ」
和久井留美 「……いけない、天海さん、○貰いだったのね。」
阿部さん 「今日パンダ吊りは社長真決め打ちっぽい気もするし
灰吊って明日決め打つ方向にするか?」
EBI 「観月ありさって誰なんですかねぇ・・・>社長」
イヴ・サンタクロース 「てんてー?」
社長 「できる夫とにとりと春香ちゃんで狼3匹だとしたらさ、俺は遥ちゃんを占うべきじゃないよね>阿部さん」
イヴ・サンタクロース 「なんでもないですぅ」
河城にとり 「ここ誘導の和久井が昨日吊れているあたり、と思ったが
共有と私の○以外だとebiのみか。」
三浦あずさ 「えっと・・・両方のグレーは
ない夫さんとギャリーさんの2人かしら?」
ギャリーP 「ああ、なるほど、繋がってなかったのネ。ふむ、なるほど。
解答ありがとね?とっても納得したわ
●を貰っているようだけど>雪歩ちゃん」
キョン子 「占いロラろうぜ!」
やらない夫 「んー霊能が落ちてるから判断難しいだろ」
天海春香 「狼らしくはないように思うだけどなぁ・・・雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「霊能さんがいたら吊って証明できたんですけどね…
どうでしょう、私を吊る時間があれば吊っていただきたいですが…」
阿部さん 「雪歩は●出ても、わりと納得はできるとこではあるが
かといって確信できる場所ではないんだ、俺的には」
EBI 「ローラーね、把握ー」
和久井留美 「あと、持田さん、少し気になったのだけど、いいかしら?」
持田亜里沙 「ごめんなさいね、社長の○なのに矛を収めるのが遅い感じに
違和感覚えちゃって…でも、やっぱり私と視点似てたので
投票できなかったですね…>和久井さん」
キョン子 「というわけで今日からロラりたいね
最悪3w生存を見据えてな」
社長 「投票的に、できる夫に投票していないところを除外するとさー
マジでそんな感じがするんだけど

おし、じゃあにとり吊るそうぜ!>キョン子」
河城にとり 「意味がわからないよ 何故社長真決め打ちなんだい?>阿部」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは、自分が吊られるほうがいいって思ってる感じかしら?」
持田亜里沙 「天帝とはちがいますよ~>イヴさん」
やらない夫 「昨日は発言少なくてごめんだろ
Pcの調子が悪くてあんまり喋れんかっただろ」
和久井留美 「◇持田亜里沙の独り言 「まあ、雪歩ちゃんへの追求を社長の○で収めないっていうのは
なにかあったんでしょうねくらい」
これは、私への発言でいいのかしら?吊り後の夜発言。」
河城にとり 「重い」
持田亜里沙 「はい、なんでしょう?>和久井さん」
ギャリーP 「ふーむ、割と結構雪歩ちゃん狼あるんじゃないかー、なんて思ったけど。
解答が限りなく村っぽいわね雪歩ちゃん。ロラ賛成、かつ了解よ」
萩原雪歩 「ローラーですか…?」
持田亜里沙 「うん、そうですよ」
キョン子 「ちなみにその場合吊るのは社長からになる
なんせ生きている○が多いからな>社長」
社長 「そーいう弱気なのダメだから>雪歩ちゃん
いつも言ってるでしょ? 2-1の霊能とか信じるなって
むしろ占い師以外信じるなって俺いつも言ってるから、キミ死んでる場合じゃないから」
三浦あずさ 「それは占い狂狼も見据えるってことかしら?>キョン子ちゃん」
天海春香 「占い方としては社長の方がすんなりいくっていのも多分にあるわけですよ。
だかろこう・・・ううーん。」
河城にとり 「●出てるし、3w残りみるなら何故吊らない!」
和久井留美 「そうね……その点は、どうしても、ね。
萩原さんに違和感、覚えすぎちゃったの。
あとは、今の私に対して足りないものを補うため、かな。>持田さん」
萩原雪歩 「す、すみませんー…>社長さん」
社長 「いやいやいや、無いから>キョン子
○の数とか関係ないから」
やらない夫 「グレラン村に突入だろ…」
ギャリーP 「あ、占いのことね。わかってると思うけど」
阿部さん 「両占い真みていくなら、パンダ吊らずに灰吊るだろ?
今日でパンダ吊るなら社長決め打ちにならないか?>にとり
だから、俺は灰吊りを推すって意見だ」
天海春香 「ここまで引っ張ったあたり、占いに狼はいる、それは確定的だと思います。」
キョン子 「だからロラるって言っているだろーが>にとり
お前さんは対抗狂人で見ているんか?」
社長 「つーか、明らかにこれにとりが狼くせーから
だからにとりを吊しつつ狐が溶ければスッキリっしょ?」
萩原雪歩 「そうですね、3Wあるかもしれないなら私は
吊られる覚悟はできてます ですがなるべく早くがいいかなって…」
三浦あずさ 「私も灰吊りのほうがいいと思うんだけど>キョン子ちゃん」
河城にとり 「対抗の色なんかわからぬよ>キョン子
対抗から吊るのならいいが、それならば指定にすべき。」
社長 「万が一のにとり狐でもカバーできるわけだから
俺まだ占ってないのがいるし」
持田亜里沙 「ちょっと、○に対しての追求が過ぎた感じかなって
でも、視点は私とおんなじだったので和久井さんは吊る
気にはなれなかったなーって>和久井さん」
EBI 「ローラーなら社長吊って考える系でいいんじゃないかなー
にとりの○ほとんどいないし」
キョン子 「しゃーねえな!
灰吊りでいいんだろ!どっちか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヴ・サンタクロース 「初日噛まれたのでなんだかGMやってるような気分でしたぁ」
社長 は 河城にとり に処刑投票しました
三浦あずさ は ギャリーP に処刑投票しました
河城にとり は 萩原雪歩 に処刑投票しました
和久井留美 「そうね……追求が過ぎた、というのは否めないわ。
その上で……占い先としても納得はいく位置、なのだけど……」
泉こなた 「まぁ白だとイラっと来る展開である」
イヴ・サンタクロース 「◇キョン子 「しゃーねえな!
灰吊りでいいんだろ!どっちか!」

妖狐くらいしか吊れないですね~…」
和久井留美 「少しね。ひとつひとつの発言もっと丁寧にしていきたかったの。
反応が遅くても、間違った情報をださないように……といってもいいかしらね>持ちださん」
やらない夫 は ギャリーP に処刑投票しました
ギャリーP は やらない夫 に処刑投票しました
萩原雪歩 は キョン子 に処刑投票しました
阿部さん は ギャリーP に処刑投票しました
天海春香 は ギャリーP に処刑投票しました
EBI は 社長 に処刑投票しました
泉こなた 「まぁ、ここで狐吊ってもなぁみたいな」
持田亜里沙 「一応、私は和久井さんが村っぽいってのは昼に
伝えては居るんですけどねぇ…こう、気にしないでください和久井さん」
キョン子 は ギャリーP に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
EBI0 票投票先 1 票 →社長
天海春香0 票投票先 1 票 →ギャリーP
やらない夫1 票投票先 1 票 →ギャリーP
社長1 票投票先 1 票 →河城にとり
キョン子1 票投票先 1 票 →ギャリーP
阿部さん0 票投票先 1 票 →ギャリーP
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →キョン子
河城にとり1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
ギャリーP5 票投票先 1 票 →やらない夫
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →ギャリーP
ギャリーP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
萩原雪歩(人狼) 「メモミス2回とかどれだけですか私…!!!!」
キョン子(共有者) 「くっそ!方針がぶれた!」
阿部さんの独り言 「狂狼あるなら春香・雪歩っぽいが」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ~」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
三浦あずさ(共有者) 「ごめんなさいね、反対しちゃって」
社長(人狼) 「8>6>4>2、3吊り

にとりの灰が
俺、EBI、雪歩、阿部さん、やらない夫、4人っしょ?
明日の占い結果で3になるけど

んで俺の灰が
にとり、春香、やらない夫、3人
明日の占い結果で2になるけど

共有者噛んでこのまま信頼勝負行っちゃう?」
EBI(人狼) 「大丈夫、メモが幻想入りした私よりかはいいから(白目)>ゆきぽん」
阿部さん は 河城にとり の護衛に付きました
天海春香の独り言 「気づいた。」
秋月律子 「これはワンチャン狼パーフェクトあるかしら?」
やらない夫の独り言 「うん狂人無理だわなにすりゃいいかさっぱりわかんね」
泉こなた 「死者の言葉というものは得てして忘れられる、何故なら死者は死者故に。」
キョン子(共有者) 「占いロラってから考えるつもりだったのによ!
いや、他にも反対者はいたあずさだけじゃねえさ」
ギャリーP 「ちょっとぉ…wお疲れ様よwあと一歩!一歩だったのに!というか社長に
囲われないのは想定外よw…流石ねw」
社長(人狼) 「なんかねー、やらない子で狐を始末できちゃったような気がするからさ
おもしれーおもしれー(笑)」
天海春香の独り言 「にとり囲い候補全然いないよ・・・?」
秋月律子 「っと、お疲れ様」
三浦あずさ(共有者) 「両視点灰を詰め切ってからかと思うのよね
最終日占い勝負でもいいんじゃないかしら?」
天海春香の独り言 「でもなぁ」
社長(人狼) 「2人はそのままフリーダムに行っちゃって!
村人アピールに備えるんだ、あとは俺に任せろ!」
EBI(人狼) 「じゃ、共有噛んじゃった方がいいかもねー
私占ったらにとりが痛いだけだしー」
萩原雪歩(人狼) 「そうですね、どうせローラーなら
ローラーを2日フルに使ってもらった方が…」
河城にとりの独り言 「信頼勝負でくるのであれば」
三浦あずさ(共有者) 「噛みは怪しいけど
両偽の感じには見えないのよね」
天海春香の独り言 「1W以上吊れてた可能性考えてみよ。」
キョン子(共有者) 「そうなると雪歩吊らねえといかん
ゆきほを吊らないで前に進むことは無理になっちまうからな」
和久井留美 「んー、いいのよ。
狼から実質2票、それからおそらく萩原さんを村よりの役?かしら、とみて追求する私を人外とみている共有が1人。
だったら、逃げようがないわ。それにしても、私に問題がない、とはいえないし。>持田さん」
やらない夫の独り言 「ハハッ人狼のみなさん頑張ってね!!
狂人は初日に死んだと思ってね!!」
泉こなた 「尚ツモが全然乗らぬ模様」
社長(人狼) 「阿部さんが狐じゃなきゃ勝てるし、阿部さんが溶けた場合はどうしようかって感じだけど
阿部さん噛んじゃおうかなー、面白そうだし

つーか今日がアリサ占いじゃないのが意外だっつーの!」
EBI(人狼) 「まー私ら百合増えないように噛まないようにしないとあかんけどね(汗)」
萩原雪歩(人狼) 「私はまず共有さんに間違えて投票した弁解からですね

…いや、これ…本当に村人でもしてると思うし実際そういう前科もありますが…」
阿部さんの独り言 「灰の数的には俺が入るから、共有護衛でもよかった感
あるいはEBI護衛か」
社長(人狼) 「んじゃ、共有を噛みつつ
阿部さんが狐ならしゃーないっていうか、多分にとりもEBIちゃん占うだろうしね」
キョン子(共有者) 「だから占いロラっての雪歩吊りで前に進むつもりだったんだが
どっちつかずの対応しちまった…!」
天海春香の独り言 「涌井さんか・・・」
三浦あずさ(共有者) 「社長狼なら 雪歩狼と あと1人が誰か
にとり狼なら 阿部狼ってとこかしら?」
やらない夫の独り言 「回線が重い…」
和久井留美 「翌日、持田さんが私についての考察を述べてくれてるのだもの、そこをもう少し、ふくらませることができればよかったかもしれないわ……>持田さん」
萩原雪歩(人狼) 「そうですね、なんか春香ちゃんには情が移って…」
天海春香の独り言 「できる夫あたり?」
EBI(人狼) 「まーうらなっても●しかでないけどねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
社長の独り言 「やらない夫が狐でもまずいのか(笑)
キニシナイキニシナイ!」
キョン子(共有者) 「くっそ…!人外吊れていねえと
厳しい状況にしちまった…!」
できる夫 「百合は増やしましょう(迫真)>EBIさん」
三浦あずさ(共有者) 「明日の結果を見て もう少し考えてみたいわね」
阿部さんの独り言 「噛まれがあるとすれば、俺があるんだよな
役職透けてそうだし」
天海春香の独り言 「吊れてるならだからかなーり違うけど・・・」
和久井留美 「そこのあたりかしらね。
いい勉強になるわ。」
イヴ・サンタクロース 「砂糖量産ですかぁ~?」
持田亜里沙 「和久井さんの指摘が私も
とっても、同じこと思ったから
(ウサコ:なんか元気ない感じだから、元気だしてウサ)>和久井さん」
三浦あずさ(共有者) 「にとりちゃん狼なら 春香ちゃん○で噛み合わせって感じかしら」
社長 は キョン子 に狙いをつけました
泉こなた 「ぶっちゃけ今回はうんまぁ
持田-阿部で潜狂気にし過ぎじゃね?何か持ってね?ぐらいしか見てなかったので
多分吊られたのが正解だなぁ」
キョン子(共有者) 「にとり狼なら
狼候補は春香だけだな」
河城にとり は 阿部さん を占います
キョン子 は無残な姿で発見されました
(キョン子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言                  ,....-....、
             ,....:::'::´: ̄:::`::'゛::..、
          ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:ヽ、
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.;;:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.ヽ
.        /:.:.:.:.:.:.:l;:.:.:.:;;:.:.:.;;l:.:.:.:;;;;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.、
       /:.:.:.:.:.:.:.:l;;:.:. ハ;;:.:.;;;;:.:.:.:l、;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::、
       /:.;:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i' l;:.:.:;;;;:.:.:.:lヽ;;;:.:ト:.:.;.:.:.:.:.:.:.:ヘヽ:、
.      l:.;;;:.:.:.:.:.:.:i'゙i:ナ‐、:.l'i;;;:.:.:i' ヽ;;:.i.ヽ:;:.:.:.:;;:.:.::.i:.iヾ、
      l:i.!;;;:.:.:.;.:.:.l-ァト-、ヾlヾ;;:.:i'--ト: ユ.,_i;;:.:.:.;;;:.:.:.l:.l, `
.      l:ハ;;;;;.:.:.:;:.`゙{::i;;;::i ' ` ヽ:i   l:i'  l;:.:.:.;;;;;:.:.:l'i:l
.      l:l.ヽ;;;;.:.:.:;:.l ヾ:::ソ    ゛ ,_- ′ .l:.:/;;;;;;:.:.l ';l   そんじゃあいっちょやってやりますか
      li./;、;;;;;:.:.ヽ,     '   ` ゙̄' ,l:,ィ;;;;;;;;:.:.l 'l
      ソ;',:ヽ;;:;;,,:.ヽ          ,/ィ/l;;;;;:.;;;:.:.l '
    ィ゛Y//:.:l.ト;;;.:.:.:ヽ、  ´ _ ヽ   ,/ ソ .ヽ;;;;:.;:.:.i
.  /゙゙゙l. ヽ'i:.:i i:.ヾ;;;,:.:ヽィヽ、_ ,. イヽ、.    ヽ;;:.:.:.l'
 ,l´、 .ヽ , ヽl_l;:.:,ゞ;、;.:.ヽi    ヽ.、:.`゙' '' ヾ::l;;;:.:./:ヽ、
.〈 、 ヽ  Y´: ヽ,ヽ:ヾ;:l、:.:ヾ_ , ィ丶.、_'i:    l::l;;:./:::::::::`:':::ヽ、
. r、ヽ.ヽ、.`]‐ィ l::i,'l:.i,ヾヾ;:.l‐'´: ., ‐- 、.ヽ   l::i;:/l::::::::::::::::::::::::ヽ......、
./:::`::゙:`:´:::::::ヽ.ィ::l 'l:.i,  .ヽi‐‐'´,ィ' ヽミ,i    i/l l::::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::`::::::.....、
l:::::::::::::::::::::::::::::::::イ l:.::l  ヾ ゙ ´: :.    l   ソ:l l::::::::;::::;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
.\:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::ヽ. ヽ:ヽ.  ヽ  : :    l   l::l l::ヽ//::::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::l
  lヽ;:;;;;;;;;;;;;;;;:/´:ヽ. ヽ:ヽ  ヽ  :  . ./   ノ::l /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::/:_;::::::::::::l
  l::l. ';:::ヽ::/:;;;;;;:ヽ ヽ:ヽ  ヽ   : /  ,イ:ノ/:::::::::l‐''  `゙ 'ー-=:テ::':´::::::::::::::::::l
.  l:l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::ヽ ヽ::.ヽ  ヽ.:  : :/ //イ::::::::::::l       l´;;;/::::::::::::::::::i'
   '!  l:.:i 、;;;;;;;;:::::::::ヽ、 ヽ:.:.ヽ、ヽ :////:::::::::::::::i       /:::::::::::::::::::::::::::/
   '  l:.l  lヽ::::::::::::::::::`ヽ. `ヽ、:ヾ,.i:.//l;;::::::::::::::::;l      /::::::::::::::ヽ:::::::::/
      i;.l  l;;:.:ヽ:::::::::::::::::| `ヽ,、.ヽi'// l;;::::::::::::::::;;ヽ    ./:::::::::::::::::::::::i::::::/
      l::i  l;;:.:.:l.ヽ::::::;;;::::l   ヽ:`´::/  .l;;:::::::::::::::::::::ヽ.   /:::::::::::::::::::::::::::::::/
ギャリーPさんの遺言
     、_,. -z: 、
.       {/: jノ: :} :ヽ
    -イ: : -=イノ:}}、
    z‐'ヽ}jルヘ{ 〉'′
    ゙Y ‐、≧z'ーァ
      '   `^Y {
    {   {   ゙L}           _
.    }:.  V} ; ト、     . '´ \
       :.  V  {k   . ´   }_〉 \
     '. :.   V/y'7<   /^´\  ヽ、          r┐
.       }∧ =ミ}/ ´ ̄ ̄ ̄ ̄` ー-=ニミx      ノ }}
     ,z‐' ∧  `≧=- 、_ ..ィ=- ...      ` ―t- '〉 ,r'′
    ー―‐=≧=:z〈_ミ}        `ー‐zァ- .. _/‐〈__{}
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キョン子 「お疲れ様だ」
河城にとり 「占いCO 阿部さん○」
EBI 「おはよーございまーす」
社長 「やらない夫○!」
萩原雪歩 「昨日は灰探ししてるうちに間違って共有であることを忘れてました…」
三浦あずさ 「おはようございます~」
できる夫 「お疲れ様です」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
阿部さん 「うほっ、おはよう」
やらない夫 「おはようございますだろ」
EBI 「役職さんは仕事してねー」
ギャリーP 「お疲れ様よ」
河城にとり 「理由:対抗の○をおっかければいい。
   EBIがすりよりに見えるし、ここ非狼だと思うが狐あるかどうか。」
天海春香 「うーん・・・にとりちゃんの囲い候補がない・・・っていう事実に気づいた。」
三浦あずさ 「あらあら、キョン子ちゃんがやられちゃったわ~」
キョン子 「くっそ!
やっぱり占いロラっての勝負しかなかったか…」
持田亜里沙 「つい、エビさんのアイコンがあったら、潜伏狂人気にしちゃって
前に、詰めれる一歩手前で狂人がいたとかありましたし…あははは>こなたさん」
社長 「宣言通りにやらない夫を占います
いや春香ちゃんが擦り寄ってきてるし、むしろ村人じゃないかなって気もするけど
でも投票を考えるとこっちのほうがいいと思うんだよ絶対に」
和久井留美 「ああ、元気が無い、じゃないのよ。
今はフラット>持田さん
こうしてるのもそれなりに前向きな理由がある、かしらね。
私もまだまだだからこそ、ちょっと今スタイル改造しているし。」
三浦あずさ 「で、ここでキョン子ちゃん噛みってことは
やっぱり両偽だったってことかしら?」
河城にとり 「当然だろう?私は真占いなのだから>春香」
萩原雪歩 「これでない夫さんは〇ですね
初日はちょっと疑っちゃいましたけど…」
やらない夫 「阿部さんが確定○だろ」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよ」
阿部さん 「見事なまでに○いな」
三浦あずさ 「ぶれさせちゃってごめんなさいね」
萩原雪歩 「凄い濃い確定〇さんですね…」
社長 「ッシャこいやこのやろー!>にとり
負けねーかんな、もうこれで俺の灰吊り切れるし」
イヴ・サンタクロース 「占いローラーは正義ですぅ♪?」
泉こなた 「人間の魂はそーゆーびみょーなメタから腐っていくのだー(実感」
三浦あずさ 「あくまでも、阿部さんも確定○ではないかしらね」
EBI 「やだなー囲い候補は春香ちゃんがいるじゃないか(棒)>春香
とはいったものの変な展開だねー」
和久井留美 「見方次第、じゃないかしら。
どちらかというと、両偽で萩原さんは村と決め打った進行に感じたわ>キョン子さん
そのあたりは、どうなのかしら。最初から私を吊る気しかなかったようだけど。」
天海春香 「両偽だとしてどこで判断付けたって話じゃないですか、あずささん」
キョン子 「ふう・・・
だめだな。流されちゃあいかんかった」
泉こなた 「ぶっちゃけ
何が正義だ何が悪だって言ってる間は二流だって信じよう」
社長 「いや、それを言われるとすんごく辛いんだけど>三浦さん
違うから、狂狼ではないから
少なくとも真はここにいるんだ、うん」
三浦あずさ 「さて、ここからですけど
社長さんはない夫さんを占っちゃったんですよね~」
やらない夫 「で結局占いロラやんの?」
阿部さん 「社長噛みだと詰んでたし、にとり真だとしたらどうだろな
俺放置は銃殺が怖いはずなんだよ、社長偽の場合は>あずさ」
泉こなた 「みたいな気分!」
EBI 「すごく・・・○いです>阿部さん
社長 「なのでさ、囲い狼ありえる春香ちゃんよりも、ワンチャン狐ありそうなやらない夫を占ったわけだし」
三浦あずさ 「いちおう、お互いの灰をリストアップしてくれるかしら?」
泉こなた 「このままやらない夫が判断役になると面白いなー」
天海春香 「おー、たしかにー(棒>EBIさん」
イヴ・サンタクロース 「私の居るところでは基本役職信用されていないので~>こなたさん」
萩原雪歩 「にとりさん割と真で見てましたけど私視点、昨日で違うとわかりましたしね…」
持田亜里沙 「スタイル改造ですか…なるほど>和久井さん」
河城にとり 「あくまで狂狼みるというのかね。
どちらにせよ対抗が狂人であればそろそろ噛んでそうだから狼だと思うが。」
泉こなた 「知ってるけどー
正義って言葉は好きじゃないなぁ>イヴ」
河城にとり 「EBIとやらない夫と社長>あずさ」
三浦あずさ 「社長の灰は 春香ちゃんだけ?
にとりちゃんの灰は EBIさん、ない夫さんの2人?」
社長 「だろ?>阿部さん
お前さんの言う通りだって、ここでお前さんが狐だったらアウトだもん
でもそんなことないから、○が出て生きてるし」
泉こなた 「占いローラーしないなんて悪だーってゆーふーに聞こえるしー。」
EBI 「にとり EBI やらない夫 社長
社長  春香   にとり    じゃないかね」
持田亜里沙 「微妙なメタから…大変…気をつけないと>こなたちゃん」
キョン子 「まあ、留美さんが気になってそこが誘導したっていうのはある>留美さん
だから即雪歩吊りに踏み切れなかったしな。」
泉こなた 「多分そーゆー意図はそんなにないんだろーけどね」
阿部さん 「両偽があるとすれば春香-雪歩だと思ってたが
ここにきてEBIも臭く見えて来てどうすりゃいいんだよ」
ギャリーP 「というかこう、割とアタシ一択投票だったことが微妙にショックね。いいんだけど」
三浦あずさ 「わかったわ、ありがとね」
イヴ・サンタクロース 「正義の反対は悪?です」
社長 「俺の灰は占ってないって意味じゃまだ2人いるけどね>あずさちゃん
えーと、俺がここで吊られた場合でも残り2吊りあるわけで」
社長 「仕事終わってるじゃん、俺!」
イヴ・サンタクロース 「こなたさんの仰ることもよく分かりますよ、はい」
三浦あずさ 「それじゃ社長から吊っていく方向でいいかしら?」
泉こなた 「どーだろーねぇ」
EBI 「海老だし磯臭いのか仕方ないね
イカ臭くはないよ?>阿部さん」
天海春香 「うーん?
・・・うーん?いや、真はいると思うんですよ?
判断つけられないでしょうし、狼は」
泉こなた 「どっちかというと正義じゃないかとは思うけど>正義の反対」
阿部さん 「社長吊りつつ、明日に引き伸ばす系か」
やらない夫 「了解」
河城にとり 「狐がやらない子の可能性を忘れないでくれ。
狩人は日記残せないんだ。」
三浦あずさ 「判断付けられないの?どうして?>春香ちゃん」
社長 「キッチリ残り2吊りで吊りきってくれればオッケー、既にLWだったりしてもどっちかが狐じゃなきゃ平気」
阿部さん 「磯臭ぇ!!」
萩原雪歩 「社長さんを信じれば春香ちゃんなんでしょうか…」
萩原雪歩 「けどひとまず今日はローラーですよね」
和久井留美 「んー
私からすると、雪歩は吊らないから、絶対に留美は吊る。
それくらいにしか見えなかった、というのが残念かな、って。
だから、他のコトが見えてないかなーってそう思えたかしらね。>キョン子さん」
社長 「俺吊るすなら、最終日ににとりな>阿部さん
ソッチの方が狼ありそうだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「正義の反対は別の正義だろ
っていうかぐるっと見渡すと留美さんが
一番俺の引っかかったというか、昨日も同じ状況だったな!ちっきしょう!」
社長 は 天海春香 に処刑投票しました
イヴ・サンタクロース 「ですよねぇ~>正義の反対はもう一つの正義」
三浦あずさ は 社長 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 社長 に処刑投票しました
やらない夫 は 社長 に処刑投票しました
河城にとり は 社長 に処刑投票しました
和久井留美 「ん、できればプラスになるって信じてるから>持田さん」
EBI は 社長 に処刑投票しました
阿部さん は 社長 に処刑投票しました
泉こなた 「でも私は敵を作るのが嫌いだから
正義もまた嫌いなのだー」
キョン子 「ああ、忘れていたよ
うっかりという名の把握ミスをな…!」
天海春香 は 社長 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
EBI0 票投票先 1 票 →社長
天海春香1 票投票先 1 票 →社長
やらない夫0 票投票先 1 票 →社長
社長7 票投票先 1 票 →天海春香
阿部さん0 票投票先 1 票 →社長
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →社長
河城にとり0 票投票先 1 票 →社長
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →社長
社長 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた 「みたいなノリでw」
和久井留美 「多分、合わないのかもしれないわね>キョン子ちゃん
それは理屈じゃなくて、単純に。」
できる夫 「お疲れ様です」
持田亜里沙 「また次にお会いする時が楽しみです
(ウサコ:そして、こてんぱんにされる未来がみえるウサ)
>和久井さん」
キョン子 「お疲れさんだぜ」
ギャリーP 「お疲れ様よー」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ」
社長 「セェェェェフ」
三浦あずさ(共有者) 「んー。ここへ来て春香ちゃんが・・・」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
阿部さんの独り言 「さーて、来週のサザエさんは!」
萩原雪歩(人狼) 「もう春香ちゃんを殴るしかないのかなぁ…」
三浦あずさ(共有者) 「ちょっと考えないといけないわね」
持田亜里沙 「つまり、中立が一番?>こなたちゃん」
泉こなた 「まぁ、ロラは別に悪じゃないんだけどねぇ
とりあえずローラー言っとけば格好つくってスタイルは
割と昔から見てて凄い格好悪いなーと思ったからそれは苦手ってだけw」
阿部さんの独り言 「俺の噛まれそうなふいんきがすごい」
天海春香の独り言 「うーん」
EBI(人狼) 「んー…いい男を噛みますかねー
ない夫さん噛みはちょっとおかしいことになりますし」
社長 「あぶねぇあぶねぇ、狐を囲わずに済んでいて何よりだろ
お疲れさんだ、阿部さんが狩人ならやらない子呪殺の線も消せるな」
阿部さん は やらない夫 の護衛に付きました
泉こなた 「私はだいたい決め打ち党である」
河城にとりの独り言 「EBIとやらない夫でやらない夫を村決め打ちできるか?」
萩原雪歩(人狼) 「というか今日流石に大声にしないのは怪しまれますか…?」
天海春香の独り言 「ぐるっと回ってにとりちゃん信じたくなってきた」
EBI(人狼) 「というかローラーされたらそのじてんで私たちの勝ちだけどねー」
萩原雪歩(人狼) 「そうですね、阿部さんを…
って、どっちが噛みますか…?」
ギャリーP 「アタシを囲ってくれてもよかったのよw?割とアプローチしてたんだけどなぁ>社長」
EBI(人狼) 「ない夫さん狐以外は」
イヴ・サンタクロース 「基本的に石橋叩いて渡るのではなく破壊してから新たに作る感じですので~>早苗」
秋月律子 「カッコとかどうでもいいから占いわからなきゃローラーとか考えるときがあるかなー。かっこいいとか考えるのも面倒だし、あぁいう状況は(キリッ)」
天海春香の独り言 「わー・・・今日調子悪い・・・」
イヴ・サンタクロース 「どうしてもローラー安定みたいな感じなんです~」
キョン子 「昨日はまだいい、途中からうすうす気づいたからな
だけど今回は何かもっているだろって思っていたからな
だから今回は反省しきりだ>和久井」
EBI(人狼) 「雪歩よろしくー
私ちょっとラグがあるからこわいこわい」
萩原雪歩(人狼) 「ない夫さん狐は流石に… それって確かにとりさんも偽の場合ですよね…」
秋月律子 「し、しまった・・・私にあるまじき脳筋発言を・・・orz」
社長 「この村の灰に狐臭いのが2人いた>ギャリーロジャース
毎晩毎晩、理由を用意した2人だ」
萩原雪歩(人狼) 「私にあんな怖い男の人をですかぁ…!?」
萩原雪歩(人狼) 「わ、わかりました
ドリルを持ってきます!」
やらない夫の独り言 「…………………………………」
阿部さんの独り言 「あがいて灰護衛してみたが、俺噛まれる可能性高いだろうな……」
EBI(人狼) 「雪歩ちゃんの、かっこいいとこ、みてみたい!」
萩原雪歩の独り言 「えっと、スイッチ一つでドリルがとんでいくようにして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部さんの独り言 「灰というか社長の○か」
やらない夫の独り言 「ハハッ!!」
河城にとり は やらない夫 を占います
社長 「1人は、誰とは言わないが何でグレランで先に吊れたのかがよく解らない人
もう1人は、順当にこちらのグレランで処理できた相手だろ、もしも俺が先吊りなら危なかったな」
イヴ・サンタクロース 「雪歩さんが兎鍋でも作るんですかぁ?>下」
泉こなた 「(大体敵は作ろうと思えば作れると思ってるのでお察しください」
ギャリーP 「なにそのググらないとわからないようなパイロットの名前
いや、さすがねwあとご苦労様>社長」
泉こなた 「いやあ和久井は役持ちオーラがスゴカッタカラネ>社長」
イヴ・サンタクロース 「にとりさんEBI占わないんですねぇ~」
萩原雪歩 は 阿部さん に狙いをつけました
阿部さん は無残な姿で発見されました
(阿部さん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
社長さんの遺言 フレーフレー頑張れ さあ行こう    イェイ
フレーフレー頑張れ さあ行こう♪ (遺影!)

   ┌─────―───────|┐
   |┏━━━━━━━━━━━━┓l
   |┃   / / ̄ ̄\ \.     ┃|
   |┃  / / 「   へ \ \  ┃|
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   |┃     _,,ゝ    (,._       ┃|
   |┃   /´  `ー-一´ `ヽ、.   ┃|
   |┃  / 、       ,  }..   ┃|
   |┃                   ┃|
阿部さんさんの遺言             _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
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       ' 「      ´ {ハi′          }  l
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      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    ウホッ! いい男・・・
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
河城にとり 「占いCO やらない夫○」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ」
三浦あずさ 「おはようございます~」
萩原雪歩 「…確定〇さんが…」
和久井留美 「ん……状況、かしらね。
私にもあるから、確かにわかるのだけど>キョン子さん
今回はいいわ。あなたは私に人外目をみたのでしょう?であれば得票的に仕方ない。
なにしろ、人外2+共有票ですもの。
昨日のは――RPはあるとはいえ、アレを貫くと、自己嫌悪になる、とはおもうわ。」
泉こなた 「そーいや居たなぁ>連邦のジム乗り」
キョン子 「グレランで人外を落とせなかった。
こっちの不手際だわな。灰視も駄目駄目だったしな
ぶれずにロラればまだ吊りが増えたのなら何とかなったのに…」
河城にとり 「理由:EBIとやらない夫でやらない夫を村決め打ちできるか?
   となると、こっち占わなきゃならんだろう。」
阿部さん 「おつかれさん」
できる夫 「お疲れ様です」
やらない夫 「おはようございますだろ」
イヴ・サンタクロース 「ジョリーロジャーズはぁ
アメリカ海軍の飛行部隊ですね~っ!」
社長 「狩人じゃないかと思ってビクビクしちゃっただろ>こなた
お前さんもそうだったけど、お疲れさんだ阿部っち」
EBI 「おはよーございまーす」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
キョン子 「お疲れ様だぜ」
やらない夫 「ここで確定○いただきました」
三浦あずさ 「ない夫さん○ね」
阿部さん 「EBI狼じゃねーか!」
河城にとり 「阿部かあずさしか噛めんのだろう。
となると、やらない子狐があり得るか。」
三浦あずさ 「ありうるわね>にとりちゃん」
社長 「ああ、狼さ!」
和久井留美 「……役持ち、ね。
ま、今は仕方ないか。」
EBI 「ふむ、そこ○と
どうしよっか、ローラー続行でええんかね?」
河城にとり 「私真きめ打ってくれるのであれば、EBI吊り→最終日雪歩だな。」
萩原雪歩 「ない夫さんが確定〇ですね」
三浦あずさ 「にとりちゃん的には
雪歩ちゃん吊って春香ちゃんとEBIさんの2択ってことね」
泉こなた 「あたい狩で捨て票はしないし
三日目生き残れる確信がないのに自殺みたいに発言落としもしないな!」
阿部さん 「やらない子占いが噛み合わせられたのかー」
やらない夫 「ロラ続けるのか?」
天海春香 「テスト」
三浦あずさ 「あ、春香ちゃんはにとりちゃんの○だったわね」
河城にとり 「いや違うぞ あずさ」
EBI 「いや、にとりのグレー私だけだしねー>あずさ
共有だしそーいうのはしっかりしてほしいかもー」
天海春香 「ああ、やっと書き込めた!」
三浦あずさ 「春香ちゃん、大丈夫?」
河城にとり 「春香は○だ。」
社長 「占いそうな場所を狙って噛む、これ狼の知恵>阿部さん
お前さんが遺言を残せたらもっと面白いことになってたな」
三浦あずさ 「ちょっと勘違いしただけよ」
キョン子 「ナゾー様が折れたらナゾー様じゃないんだよ…>留美さん
でも、シャアの最終日前の反応を見たのなら
先にシャアを吊るべきだったとは後悔している
あの反応は無理矢理でも狼を吊りたい動きだった…」
EBI 「と、はるるん、いきてるかー」
和久井留美 「あら、私は単純に、社長に婚姻……公的書類に実印をもらうべく既成事……交渉をしていただけよ?
ねぇ?社長?」
萩原雪歩 「私視点、にとりさんは人外なので
ローラーは完遂して欲しいと思っています…」
やらない夫 「落ちてたのか」
天海春香 「何故か更新だけできる状態になったよ・・・」
泉こなた 「何だかんだ占われるより
噛まれる方が怖いから必死で発言引っ張り出すなぁ」
泉こなた 「もとい吊られる」
萩原雪歩 「だ、大丈夫!?春香ちゃん…。」
EBI 「【朗報】メインヒロイン帰還(765) >春香」
阿部さん 「まぁ死体無し出ない限りは狩人日記出してもしかたないけどな」
三浦あずさ 「それじゃEBIさん吊りか
にとりちゃん吊りか
どっちがいいかってことになるわね」
社長 「待ち給え和久井君、そのような契約をした覚えはインキュベーター相手にも無いわけだが」
河城にとり 「雪歩-EBIの2Wが可能性として残る。
EBI狐の可能性は薄いが一応ある。
となると私としてはEBI→最終日私VS雪歩を希望する。」
泉こなた 「昨日の村はまーどーなんだろうねあれ」
天海春香 「あはは・・・なんとかね。
まだ挙式あげてないし倒れてるわけにはいかないよ!>雪歩」
イヴ・サンタクロース 「和久井さんは通常運転ですね~っ」
三浦あずさ 「にとりちゃんVS雪歩ちゃん
このほうがわかりやすいかしら」
河城にとり 「社長真でみるなら春香吊りなんだろうが、2W残りであればその場合負けだな。」
和久井留美 「キョン子さんはRP以外でも同じように見えなくなることあるかな、とは時折感じる。
私も、一人を殴り続けてそうなることはよくあるけど、割と村同士だと危なかったりするから、
拳を下ろすタイミングって、RP込でも考えた方がいいかも。
特に村と感じたなら、で後は勝敗を気にするなら、ね。」
萩原雪歩 「にとりさんと最終日ですか…
4日目までは信じてただけに…」
EBI 「まぁあずささんが決めたらいいんじゃないってまるなげー」
社長 「通常どころかすっごい幅寄せ食らってる気がするんだが>イヴ
後ろからハイビームで煽られている気がするんだが、怖いよママ」
天海春香 「その二択なら安全性の面からみてEBIさん先吊りだけど・・・
私が抜けてるんだよね。」
和久井留美 「あら、でももう生命保険の受取人の名義は変わっているわ?>社長」
河城にとり 「という事でEBIを吊って最終日雪歩vs私で頼む。」
やらない夫 「今度は俺が落ちてただろ」
EBI 「一応にとりにはいれておくねー」
三浦あずさ 「それじゃ EBIさん、にとりちゃんの2択
好きなほうを選んでね」
萩原雪歩 「私はにとりさんに入れたいと思います…」
EBI 「・・・だいじょうぶですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
社長 「待て、生命保険とか入った覚えないだろ!>和久井」
泉こなた 「大体まぁ人狼PLとしては
今だ必殺右ストレートも悪くない説」
河城にとり は EBI に処刑投票しました
萩原雪歩 は 河城にとり に処刑投票しました
天海春香 は EBI に処刑投票しました
イヴ・サンタクロース 「大丈夫ですよぉ、たぶん~っ!>社長さん」
三浦あずさ は EBI に処刑投票しました
やらない夫 は EBI に処刑投票しました
キョン子 「だよなーー…>留美さん
RPに殉じようと決めていてもやっぱり終わった後は勝ち負け気にしちまう正確だからな」
泉こなた 「うわぁ」
キョン子 「性格な」
EBI は 河城にとり に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
EBI4 票投票先 1 票 →河城にとり
天海春香0 票投票先 1 票 →EBI
やらない夫0 票投票先 1 票 →EBI
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり2 票投票先 1 票 →EBI
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →EBI
EBI は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「お疲れさんだぜ」
できる夫 「お疲れ様です」
萩原雪歩(人狼) 「で、私一人ですね」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ~」
泉こなた 「(なでなで>キョン子」
イヴ・サンタクロース 「皆さんエビフライ食べられますよぉ~っ!」
泉こなた 「お疲れー」
EBI 「まぁこうなるだろうねー」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
泉こなた 「(もぐもぐ」
阿部さん 「EBIお疲れ、村EBIじゃない臭さがすごかったぜ?」
ギャリーP 「お疲れ様―…あら?これ引き分けいけるんじゃないかしら」
やらない夫の独り言 「狼噛まないでくれよおおおおおお!!!!」
河城にとりの独り言 「さそれじゃ要素を探してくるか。」
天海春香の独り言 「雪歩狼VS、にとり狼・・・」
和久井留美 「ああ、そういえば高槻やよいさんの最新の体操服動画を手に入れたわ。>社長

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17272126」
三浦あずさ(共有者) 「EBIさん狐だったかしら?」
やらない夫の独り言 「いいか!!絶対噛むなよ!!いいな!!絶対だぞ!!」
萩原雪歩(人狼) 「あずささんとにとりさん、どちらを噛むかですよね…」
持田亜里沙 「わーい、エビフライって美味しいですよね>イヴさん」
キョン子 「ただの変換ミスだからな!(なでられ>こなた」
社長 「あれ、俺……エビフライじゃなくてかっぱ巻きを注文はずなのに
ちょっと秋月さーん?」
やらない夫の独り言 「…振りじゃないからな!!」
やらない夫の独り言 「あずささん噛めよ!!」
阿部さん 「狂人噛み通ったとして、あずさ・春香の二人では雪歩は吊りづらそうだw」
三浦あずさ(共有者) 「早噛みは、ないのね」
イヴ・サンタクロース 「◇やらない夫の独り言 「いいか!!絶対噛むなよ!!いいな!!絶対だぞ!!」
フラグですぅ?」
やらない夫の独り言 「いいな!!絶対だぞ!!」
三浦あずさ(共有者) 「いびつな進行にさせちゃったわね」
社長 「ハハハ、そんな手に俺がひっかかるものか>和久井
ってオイ北米版ってなんだ?!」
キョン子 「にとりさんを噛むのなら
割とそのまま雪歩さんが吊れると思うのだけど…」
阿部さん 「◇萩原雪歩(人狼) 「あずささんとにとりさん、どちらを噛むかですよね…」

熱いにとり噛み あるあ……ねーよ!」
和久井留美 「無修正よ?>社長」
萩原雪歩(人狼) 「狩人さんが生きていませんように…」
秋月律子 「はいはいかっぱ巻きねー。どうぞ>社長」
持田亜里沙 「その場合、やらない夫がCOして引き分けじゃないかしら?>キョン子ちゃん」
泉こなた 「とりあえず社長をげしげしする会」
イヴ・サンタクロース 「にとりさん噛みとはリスキーですねぇ」
EBI 「私狂人とかどんなメタなんですかねー>持田さん」
萩原雪歩(人狼) 「やっぱりあずささんですよね…」
キョン子 「ああ、それもあるな>亜里沙さん
ま、やらない夫が狂人COできるかどうかって話だ」
天海春香の独り言 「計算上狐はほぼいないね。」
泉こなた 「いやーメタとか魂が腐るよーHahahaー
でもEBIは狂人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久井留美 「知らないかしら、一般的にR18ゲームの北米版って、修正がはいっていないから、
マニアの間では人気が高いのよ>社長」
萩原雪歩の独り言 「いや、にとりさんじゃないやらない夫さんとあずささんとでした
あずささんですね…」
社長 「765プロのアイドルっぽいモデリングの子が顔面から落とされたんだけど>和久井
違うよね? テクスチャ綺麗だけど、これWWEだよね?」
萩原雪歩の独り言 「ひとまず私には可愛い春香ちゃんは噛めません…!!」
持田亜里沙 「んー…狂人というか、潜伏狂人がいそうなメタですね(ニコッ)
(ウサコ:だって、四条じゃ2-1とか潜伏狂人居ても
おかしくないウサー)>エビさん」
河城にとり は 三浦あずさ を占います
キョン子 「あずささん噛まれるのなら
ちょっとまずいかなあ」
社長 「頑張って、雪歩……! でも実際問題、にとりと春香を同時に敵に回すのは危険よ……!」
イヴ・サンタクロース 「前に潜伏狂人噛んで負けましたぁ(あ」
泉こなた 「しかしふと思ったがしかし」
和久井留美 「私の知っているWWEは、もっとビールを掛けあったり車でのひき逃げが標準だったり、爆死、15M上からのダイビングエルボーが基本だったりするわね。
つまり、これはアイマスよ>社長」
イヴ・サンタクロース 「>河城にとり は 三浦あずさ を占います
ふぇ?」
萩原雪歩 は 三浦あずさ に狙いをつけました
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
(三浦あずさ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
EBIさんの遺言 遺言とか甘え
三浦あずささんの遺言                      ,.へ   _
             /⌒/ヽ._}_/: : : :\
            /: : : /: : : : : : : : : : : : :\
              /: : : : : :./⌒ヽ/⌒ヽ: : : : :ヽ
          / : : : : : / ̄`~`´⌒´~ヽ : : : : ヽ.
           //Wレ: : /          '; : : : : : ',
.          ,': : : : : : /==―-    -―=='; : : : : : ',
        /:/ : : : : :i  __     _  '; : : : : : i
         /:/: : : : : : lィ行示`    ´ネ示fト: : : : : :l
         ,':.,': : : : : : 〈!弋辺      匕りj: : : : l :│
   .     l: :{: : : : : :i: :|       .       l: : : : l: : !
   .     |: :i!: : : : : N|           |: : : :.j : :!
   .    |: :ハ: : : : :ト、ゝ   rァ: : : : :y   j : : : / : |
         |: リ:'; : : :.トr\.   ` ー ´  /:| : :./イ: :!
         ∨: :∧: : |:|:::::::ヽ、 .へ   .ィ':::::|: :/ |: :|
        /: :/ ∧: :|:|::::::_」〉' へ ). : : :l::::: |:/  .!:./
        /: :/ / ∧:j::// //ヽ: : :ト、:::lイ  レ゙
   .   // :/: : : r< 〈    ノス〉、  }\!
      /: :r< ̄ ̄\\}   イ、_人_ }  !  \
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
泉こなた 「メタってどこまでメタなのかなーって思う」
阿部さん 「潜伏狂人は土壇場で噛まれるもの」
阿部さん 「あずさお疲れさま」
キョン子 「おつかれ相方」
河城にとり 「色々な人から言われているが3日目のこの発言。

萩原雪歩(13) 「おはようございます… にとりさんの〇がかまれたんですね」
萩原雪歩(53) 「そっか、霊能さんでもあったんだイヴさん…
ひとまず狩人さんが守ってくれると思ってましたが…」

占いが誰で○が誰、霊脳と共有が誰。
夜中にそれすらメモって見返していないと?

バランス護衛で初日に私が抜けないから○噛みとでも話してたんじゃないかね。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…。」
できる夫 「お疲れ様です」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
三浦あずさ 「あれ?私噛み?
ちょっと意外だったわね~」
やらない夫 「おはようございますだろ」
社長 「何で洋ゲーはいつも女性の顔のモデリングが残念なことになっているんだろう……(永遠の疑問」
持田亜里沙 「それは、とても思いますね>こなたちゃん」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
天海春香 「ふうぅ・・・ファイ!(キリ
といってもやらない夫さんも一緒に考えようかだけど。」
河城にとり 「そして私真なのだから当然なのだが、
社長真で にとり-春香狼であれば今日は来ずに終わっている。」
社長 「もう他に占う場所がないからな>イヴ」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ~」
泉こなた 「発言強度辺りは許されると思うんだけどまー
流行り廃りはメタになんのかなぁ流石にw」
三浦あずさ 「で、やらない夫さん狂人ですか?」
河城にとり 「私が囲っているかどうか?見てもらえばわかるだろう。」
キョン子 「さーてと、雪歩さんが殴れるのは
春香さんかにとりさんだけっと」
和久井留美 「あら?私が日本の造形でよかったわね?>社長
あなたの好みとずっといられるんですもの。最高じゃない。」
三浦あずさ 「でも、狂人視点もどっちが狼かわからないんですよね」
萩原雪歩 「それは言ったとおり、霊能さんを真濃厚とみてて
3日目、気になるのは占いさんの真贋だけでした>にとりさん」
EBI 「HAHAHA、まぁ初日じゃなければどっかがモッテイッテルンダロウナーぐらいかなーと>2-1-2だと>持田さん」
泉こなた 「その場合雪歩目線の2W誰なのかーという話になるのであった」
イヴ・サンタクロース 「狂人は春香さん投票しそうな気がしますぅ~」
キョン子 「まあ、確実を期するなら
狂人COなんだろーなー」
萩原雪歩 「そうですね…春香ちゃんが狼ということもないんだろうなって
少しほっとしています」
河城にとり 「霊能さんを真濃厚とみているのに、
その真の霊脳さん噛みではなく、私の○噛みと言うと?」
社長 「うん、いやそりゃそうなんだけどね?>和久井
だけどこのやよいは何でオブリビオンとかに出てきそうなツラしてるんだオイ
可愛いBGMが台無しだよ!」
阿部さん 「狂人COして春香投票すればいいんじゃないか?>あずさ」
天海春香 「うええええ。
割とどっちも好みの占い方してるんだよなぁ・・・」
萩原雪歩 「だから、序盤に誰かが狼として吊られていたのかなっていうのが
私の考えなんですが…」
持田亜里沙 「最近、こっちにきてから、初日に狂人とか幻想だとシラサレマシタ>エビさん」
和久井留美 「EBI師なら最後に投票誘導するケースね、これ。」
やらない夫 「ハハッ!!わかーんね」
イヴ・サンタクロース 「春香さん次第ですね~」
河城にとり 「君視点どこが狼なのか言ってみたまえ。
私が囲わない理由とともにね。」
三浦あずさ 「狂人視点はそれでよさそうね
そうなると2回目の投票で春香ちゃんに2票集まって終わるパターンね>イブさん」
和久井留美 「よかったわね、私はオブビリオンに出てこないわ。
用意はできたから、市役所にいきましょう?>社長」
河城にとり 「初日のできる夫狼は確かに有りうる。
私も投票したかったが、狩人あるかと思って占い候補だった。」
EBI 「ですねーこういうのが一番たのしいのよねー
偶数でかき回すって狂人視点一番おもしろい>留美さん」
キョン子 「やらない夫の中身は初心者なんだけど
なんで潜ったし…?」
河城にとり 「占うまでもなく5票で吊れていたがね。」
萩原雪歩 「とりあえず私はローラーは完遂すべきだなと思ってたので…
今日春香ちゃんが狼じゃないことがわかってよかったと思ってます」
イヴ・サンタクロース 「ですねぇ~村不利には変わりはないです~っ」
河城にとり 「初日のやらない夫投票は発言から非狩人を見たから。」
社長 「時間ギリギリの一手は常套手段だよな>和久井
流石GMも「誘導をするなら投票時間直前がベスト」と言ってただろ」
阿部さん 「霊能COする予定が、2-2になってしまったので潜った予想」
天海春香 「進行としては信用に突入する気マンマンの進行・・・」
ギャリーP 「四条の魔力じゃない?」
持田亜里沙 「初心者だから、じゃないかしら?>キョン子ちゃん」
萩原雪歩 「うーん、吊られた人までは見えていなかったんですが…>にとりさん」
イヴ・サンタクロース 「四条だから?>キョン子さん」
三浦あずさ 「いろいろ試してみるのはいいことよ~>キョン子ちゃん」
和久井留美 「それも勉強でしょ>キョン子
実際の潜狂がどういうものか、これで多少はわかるかもだし。」
EBI 「初心者だからもぐったら駄目って決まりはないからいいんじゃね?>キョン子」
キョン子 「ああ、霊能COする予定だったんだ
つまり俺の霊能COが変な影響を与えちまったと…!」
阿部さん 「初心者のうちはオーソドックスに騙るほうがいいと思うがなw」
社長 「すみませーん、ちょっとこちらの和久井さんにビール! っていうかカクテルください
度数が超強いやつ、目薬入れちゃっていいから」
萩原雪歩 「疑ってた人は割と吊られた後だったので
私からはこの状況がまず意外でした…」
やらない夫 「はるかどっち入れる?」
河城にとり 「できる夫狼でなければそうだろうね。
初日の信頼度で正直かっていたとは思えないが、
無駄占いしていたからかね。」
イヴ・サンタクロース 「社長さんが両囲いしたかどうかですねぇ~?」
やらない夫 「従うから」
河城にとり は 萩原雪歩 に処刑投票しました
天海春香 「え!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「ロラせずに噛ませたわけだし、いいんじゃないかしら?
ここまで狂人が生きてるのはお見事だけど>キョン子ちゃん」
持田亜里沙 「あらあら?ダメですよ、社長…女性にそんなことしちゃ
(ウサコ:社長は悪いやつだなー)>社長」
萩原雪歩 は 河城にとり に処刑投票しました
和久井留美 「あら、そんなに酔わせて……どうするつもり?>社長」
EBI 「というかもっと初期の時に私はなぜ潜伏狂人をしなかったんだろう…」
泉こなた 「泣いた」
やらない夫 は 河城にとり に処刑投票しました
三浦あずさ 「やらない夫さん、春香ちゃんに託したわね」
阿部さん 「EBIが磯臭いから狼でいいやという推理でGO」
和久井留美 「おや、やらない夫さん、凄いこといったわね。」
キョン子 「やらない夫が春香に任せたwwww
うん、面白いwwww
というか初潜伏で最終日まで生き残るなんて羨ましいwww」
泉こなた 「まぁだいたいに於いて
騙っても騙らなくても狂人なんて居ない前提だし!」
社長 「昔話にヤマタノオロチ退治という話がありましてね、いや別に関係ないけど?」
泉こなた 「(真顔」
泉こなた 「ふーむ」
阿部さん 「再投票なったら勝ちあるでこれ」
和久井留美 「かてないかしらね。これ。」
イヴ・サンタクロース 「やらない夫さんはぁ狼避けましたねぇ」
持田亜里沙 「あ、春香ちゃんしだい」
キョン子 「さて、春香さん次第と
このまま引き分けて欲しいぜ」
和久井留美 「ん……」
社長 「悪いことするつもりじゃないから!
むしろ悪いことされそうだから、おい誰か! 誰かこちらの酒呑童子に酒盛っちゃってー」
ギャリーP 「ひっきわけ!ひっきわけ!ひっけえええええ!」
持田亜里沙 「酒天童子に酒って、あまり鎮静的には意味がないと思いますけど>社長」
社長 「俺としては初心者っぽく見えた萩原を最終日に送れただけで満足です(ニッコリ」
泉こなた 「まぁ、春香は悩む」
イヴ・サンタクロース 「妖狐さん必死ですぅ~」
三浦あずさ 「よくて引き分けね~
私が進行を狂わせちゃったせいね、ごめんなさいね」
キョン子 「酒呑童子にお酒は
特別じゃ奴じゃないと…」
持田亜里沙 「(ウサコ:ギャリーPが一番引き分け喜んでるウサー)」
和久井留美 「――古来、酒とは、男が女を酔わせるもの、よ>社長
ふふふ……あなたは私を酔わせて、どうする気なのかしら?」
天海春香 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城にとり は 萩原雪歩 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 河城にとり に処刑投票しました
やらない夫 は 河城にとり に処刑投票しました
和久井留美 「割れた。」
イヴ・サンタクロース 「再投票ですぅ!」
社長 「(だから目薬をぶち込むんだ、いいから早く!>持田)」
泉こなた 「あそこでロラって勝てるかと言われるとびみょーだし
まぁ、潜狂処理しきれてないのはしょーがない>あずささん」
持田亜里沙 「春香ちゃんは、ここも迷うでしょうね」
阿部さん 「やらない夫合わせねぇw」
キョン子 「いや、それでも狐に届いたかどうかはわからないからな>相方
灰から人外を見つけれなかったのが悪いのさ」
持田亜里沙 「(ウサコ:いいの?そんなことしたら、後知らないウサ)>社長」
和久井留美 「多分春香ちゃん、気づいたでしょうね。これ。」
阿部さん 「潜伏狂人始末できるチャンスは何回もあったしな
非狼っぽいから逃れられてしまった感じか」
ギャリーP 「(チラッチラッ」
社長 「だって俺たち、囲いまくったもん>キョン子
そりゃそうさ、グレランで狼が吊れたのは3日目の昼までだ」
持田亜里沙 「(ウサコ:ギャリーさん落ち着けウサー)>ギャリー」
天海春香 は 河城にとり に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
天海春香0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
やらない夫0 票投票先 1 票 →河城にとり
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
8 日目 (2 回目)
天海春香0 票投票先 1 票 →河城にとり
やらない夫0 票投票先 1 票 →河城にとり
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり3 票投票先 1 票 →萩原雪歩
河城にとり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた 「あららー。」
三浦あずさ 「そんな感じね
序盤で吊られなかったらもういいやって位置になっちゃったわ>阿部さん」
泉こなた 「お疲れ様ー」
萩原雪歩(人狼) 「…ごめんね、春香ちゃん」
社長 「(大丈夫大丈夫、お酒のパゥワーで全部忘れてしまえばむしろ真人間になるかもしれないだろ>持田)」
和久井留美 「あら、いいのかしら……あなたのハードディスクの中身……随分とステキね?>社長
それから、もう少し、本の片付け場所は考えた方がいいと思うわ」
天海春香の独り言 「わー!!!!!!!!!!!
ぶれちゃった!!!!!!!!」
やらない夫の独り言 「ウェーイ!!」
キョン子 「EBI囲いはうまかったですよ>社長」
河城にとり 「 うへぇ・・」
萩原雪歩(人狼) 「ごめんね、にとりさん」
三浦あずさ 「春香ちゃんが動かしたのね」
イヴ・サンタクロース 「はぅ~」
キョン子 「お疲れ様だぜ
ぶれてしまったか」
和久井留美 「あら。
春香ちゃんがずれた。」
萩原雪歩(人狼) 「何で私が残されたんだろう?」
河城にとり 「負けたか・・・」
やらない夫の独り言 「やったった」
持田亜里沙 「(ウサコ:もうどうなっても知らないウサ…)>社長」
ギャリーP 「まあ仕方ないか。お疲れ様よー」
萩原雪歩(人狼) 「…本当にごめんね、
エビさんも、ぎ…社長さんも」
河城にとり 「狐はギャリーだったかー」
イヴ・サンタクロース 「早噛み許可出さないんですかぁ?」
和久井留美 「萩原さんが●時点でつれていれば、かしらね。」
萩原雪歩(人狼) 「えっと………
スコップを用意して、っと」
社長 「発言のバランスを見て行けると判断しました>キョン子
いやしかし、あのままローラーして勝てるかと思ったが最終日まで来れたんだ、村は十分よくやっただろ」
三浦あずさ 「狼の自由にするといいわ~
勝利の余韻に浸る3分間でいいんじゃないかしら?」
EBI 「私何もしてない方が勝てる気がしてきた
もう初心者扱いされるべきよね」
やらない夫の独り言 「早く噛めよ」
萩原雪歩(人狼) 「大丈夫、私春香ちゃんのことは大好きだから。」
社長 「……あの、和久井さん?
やっぱりカクテルはやめにして、ええとそのどこで知った!?」
イヴ・サンタクロース 「分かりましたぁ~」
萩原雪歩(人狼) 「やらない夫さんをおそるおそる…えっと…
埋めるね」
やらない夫の独り言 「何故噛まぬ…」
社長 「『貴様見ているな!(例のAA)』」
イヴ・サンタクロース 「海氏初心者騙るなら〆ますぅ~」
萩原雪歩 は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
河城にとりさんの遺言 死んでしまうとはね。Qua.Qua.
皆最後まで楽しむとよい。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/31 (Wed) 00:05:31
EBI 「まぁそっち埋められるわなぁ・・・(涙)」
泉こなた 「お疲れ様ー」
萩原雪歩 「ごめんね春香ちゃん!!」
やらない夫 「ウェーイ!!」
阿部さん 「おつかれさまー」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様でしたぁ」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     お疲れ様です
    /   ( ⌒)  (⌒)\
    |       ___´__   |     暫定●のできる夫でございます
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
キョン子 「お疲れ様だぜ」
持田亜里沙 「お疲れ様でした」
和久井留美 「お疲れ様。」
河城にとり 「お疲れ様。」
ギャリーP 「お疲れ様よー」
天海春香 「ごめん・・・・なさい(白目」
持田亜里沙 「最後の最後で、狂人…
(ウサコ:これは、仕方ないウサ…)」
イヴ・サンタクロース 「霊能希望通ると負けるのはぁ
慣れましたよ~っ!」
和久井留美 「春香ちゃんは、やらない夫さんの発言、もう少し考えた方がよかったかもね。」
泉こなた 「そんなもんそんなもん>春香」
萩原雪歩 「うん、1回目の再投票の時絶対負けたと思いました」
河城にとり 「んー ギャリーで銃殺だせてればかぁ・・・」
社長 「もしも萩原が●で吊れていた場合は最終日がEBIvs春香になってただろ
それはそれで見てみたい気もするな」
やらない夫 「はるかっかありがとうございますだろ」
和久井留美 「でも、やらない夫さんはお美事。
勝利おめでとう。」
泉こなた 「ぶっちゃけやらない夫の発言は
最終的にそんな影響ないよーな」
キョン子 「信用勝負仕掛けてるのなら囲いは警戒するべきだったなーと
あとはやらない夫を吊ることが出来なかったこともあるか」
萩原雪歩 「わぁ、狩人さん阿部さんだったんだ…」
できる夫 「潜伏狂人は強敵でしたね…、狼陣営はおめでとうございます」
やらない夫 「あ、でも最後に噛まれるのは俺なんですね」
社長 「死人に口なしとはよく言ったものだな>できる夫
すまないだろ、利用させてもらったぜ」
イヴ・サンタクロース 「潜伏狂人さんは見事でしたねぇ」
持田亜里沙 「やらない夫がしっかりと、狼を見ていたのも
勝因じゃないかなって」
和久井留美 「そっちのがもしかしたら、かもしれなかったわね>社長
私も社長に絡みすぎたわ……ホントに、罪な人。」
萩原雪歩 「うん、確かに私
多分噛もうとした人の家の前に阿部さん立ってたら襲えなかった」
三浦あずさ 「ギャリーさんはグレー押し込みで吊る位置にしちゃったから、
仕方ないわ~>にとりちゃん」
泉こなた 「何が失点かと考えるとまぁ
グレランやりすぎぐらいなんだろーけど
あそこで占い吊りやると勢いでにとり吊れてる危険は否定できないのでそんな程度かなぁ」
できる夫 「全くですね、まさか死してなお役を押しつけられるとは思いませんでしたよ>社長」
イヴ・サンタクロース 「阿部さん…敢えて何も言わないですぅ」
阿部さん 「キョン子噛まれの日は共有護衛できたよなー
にとり噛まれても狩人COで灰3吊り3なわけだし」
萩原雪歩 「あっ…>ない夫さん狂人」
三浦あずさ 「やらない夫さんが見事に最後まで残って
大仕事を決めたわね~お見事だったわよ」
天海春香 「そう、そうなんだよ・・・
理屈は理解してたのに・・・雪歩即囲ってくるか?信用なのに切り捨てない方針なのかって・・・おもっちゃいまいした>涌井さん」
持田亜里沙 「そこは、雪歩ちゃんが春香ちゃんと生き残りたいから…
(ウサコ:狼勝利に貢献したんだから、そこは気にしちゃだめウサ)>やらない夫」
河城にとり 「信頼勝負なのに、囲ってないってアピはしたんだけれど。
信じて貰えなかった真占いが悪い。
ギャリーを占えるかどうかかぁ・・・」
社長 「萩原もEBIも、それに残された村もよく頑張っただろ
思考停止でにとりまでローラーしてりゃ俺達の勝ちだったし、持ち直した村から逃げ切った2人も大したもんだ

ありがとな、久々に勝たせてもらっただろ」
阿部さん 「俺本人は直接噛めるのにかw>雪歩」
泉こなた 「まぁ、グレランで狼吊れない展開で
狼吊れない吊りを選択させちゃったからしょーがないかなーって感じ
最終的に3W吊り切るチャンスはあったしね」
萩原雪歩 「LWで勝ったのなんて初めてでしたよー…」
和久井留美 「囲いというか、どう見てるか、かしらね。>キョン子ちゃん
信頼というよりは、途中までは両偽の空気だったし。」
ギャリーP 「囲いなさいよもう…ww
信用勝負だったらそれくらいしかできないんだからサww
銃殺でもいいのに!」
社長 「俺だって占い師になりたかったんだ……!>和久井
いや、しかしお前さんどうして吊れたんだろうな……毎晩呪殺対応はしてたのに」
泉こなた 「信用勝負は味方切り捨てる勝負じゃないよん?>春香」
天海春香 「・・・は!
まさか雪歩・・・・私とラストスタンディングしたくてこの噛みを!?」
キョン子 「うん、信用勝負なのに
にとりの囲いは無いんだよな…
にとり自信が最後まで生き残れる保証もないのに」
持田亜里沙 「あ、LW勝利おめでとうございます>雪歩ちゃん」
やらない夫 「初狂人初勝利だろ!!」
社長 「いい経験をしただろ>萩原
最後に三浦あずさを噛んだのもイイ判断だったぜ

最終日勝利は格別だろ?」
ギャリーP 「あら、それはおめでとう!>雪歩」
萩原雪歩 「最終日までは割とそのつもりなかったんだけどね…!?>春香ちゃん
ひとまずこれからたっぷりとその、甘噛み、するから…」
和久井留美 「私や、持田さんの発言は、参考にできたかも、くらいかしらね。
ただ、やっぱりあの位置で○囲いされると、少し考えるかも
――彼女が、絶好の囲い位置だった、それもポイントだと思うわ>春香ちゃん」
萩原雪歩 「あ、ありがとうございますぅ…>ギャリ―さん」
イヴ・サンタクロース 「◇萩原雪歩 「LWで勝ったのなんて初めてでしたよー…」
◇やらない夫 「初狂人初勝利だろ!!」
おめでとうございますぅ!!」
持田亜里沙 「おや、こっちも初勝利
おめでとうございますね>やらない夫さん」
泉こなた 「どーやっても勝ったら勝利が信用勝負
どーやっても勝利するのがグレラン勝負
何かもう勝てないのが負け試合(真顔」
できる夫 「初LW勝利に初狂人勝利とはめでたいですね、おめでとうございます>萩原さん、やらない夫くん」
阿部さん 「LW・狂人での勝利は初めてか? 力抜けよ」
泉こなた 「初勝利おめっとー>初勝利組」
萩原雪歩 「いやぁ、なんだか申し訳ない気分もあるけど
なんだかほっとしたのもありますね…>社長さん」
イヴ・サンタクロース 「狂人で勝ったことないですね~
4年ほどやってますけどぉ」
河城にとり 「さてログを読み直して反省してくるとしよう。
村人は済まないね。」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、おめでとう~」
和久井留美 「それはそうよ。だってあの日、私をつったのは
狼2匹にそれから、私を役とみて逃さなかった共有。
実質、組織票といっていいくらいだわ>社長」
社長
    / ̄ ̄\
  /  「  ヽ \
  |  (●)(●) |   もっと早く狂人アピールをしてくれると助かります>やらない夫
  |     |     |
  |   __´_  |    "狐だったらどうしよう"って怖かったんだから……!
  |   `ー'´   |
  ヽ       |
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
できる夫 「阿部さん阿部さん、社長を差し出しますのでやらない夫くんは許してあげてください」
天海春香 「あ・・・うん、いいよ・・・?
やさしく・・・ゆっくりね・・・?>雪歩ちゃん」
社長 「持田、阿部さん、やらない夫、この3人の中に狐がいたら、簡単に破綻しちまうからな
その点において運が良かっただろ、いくら占い先を吟味してもダメな時はダメ出しな」
持田亜里沙 「社長…阿部さんの生贄になるわけですね…」
ギャリーP 「あら!おめでとう”潜伏狂人最終日残り勝ちとか貴重だし>やらない夫」
やらない夫 「狂人アピールとかやり方知らないのごめんなさい>社長」
できる夫 「●REC>天海さん、萩原さん」
EBI 「お仲間はおめでとうねー
いやーお仲間が強いから何もしなくても勝てるっていいね♪」
社長 「阿部さん阿部さん、できる夫を差し出すので俺は見逃せ」
泉こなた 「実際まーうん
狐位置ゴリゴリ削れる展開だったのはラッキーよねぇw」
和久井留美 「で、書類のサインは?>できない夫さん」
キョン子 「お-、初勝利か>雪歩 やらない夫
最終日にあれだけやれるのはたいしたもんだぜ
ってーか本当は占い対●って占いが若干有利なんだけど
それを跳ね返しちまったのはすごいぜ」
三浦あずさ 「実質、指定吊りみたいな感じだったわね>和久井さん」
やらない夫 「せっかく勝ったのにこの仕打ち…>阿部さん」
できる夫 「社長、名案が
ギャリーさん男性みたいなんですよ、ええ」
萩原雪歩 「えへへ、最初はその…ペロペロ舐める感じから…♪(ちゅっ>春香ちゃん」
ギャリーP 「4日目に、あ、これ無理だって直観したわwww>こなた」
阿部さん 「和久井留美は灰同士、なぜ吊れたかよくわからなかったなw
役職集中ならちかたない」
三浦あずさ 「我は狂人なり!(シャキーン)

とかでもいいのよ?>やらない夫さん」
イヴ・サンタクロース 「雪歩さん凄いですぅ。もう私なんて見る影もないですね」
天海春香 「ん・・・っ
みみ・・あうっ・・・>雪歩ちゃん」
やらない夫 「いやうん俺もほんとは引き分け狙いだったんだけど…」
和久井留美 「ただ、それは私が役もち、と見られてた、なら仕方ないのかもね>あずささん
いや……あそこで吊るのは役もちじゃないわ。人外、ね。」
イヴ・サンタクロース 「砂糖ですかぁ?」
泉こなた 「あそこで狩COして狼なんて知るかよバーカってできてたら
気づいたら村の時に狼は信用勝負なんて選んでくれなくなって
苦労できること請け合い(真顔>ギャリー」
社長 「簡単なのは占い師や霊能者としてCOすることさ>やらない夫
それが一番シンプルだな
本物にはなれなくても「自分はここにいる」ってアピールはできるだろ

もう一つは、今回のように最終日になった場合
自分、狼、村、村なら、「狂人です。○○に投票します」って宣言すると狼視点で1票が確保できるだろ

この場合、投票先は絶対に狼じゃない場所を選ぶといいぜ、共有者とかな」
EBI 「和久井はのこすとめんどうだから痕跡のこさないようにサラッと吊る気しかなかったからあれは助かったねー」
萩原雪歩 「春香ちゃん…かわいい♪>春香ちゃん」
やらない夫 「ただのバカじゃないですかやだー>あずささん」
社長 「ナイス妙案、すぐにやってくれたまえ>できる夫」
和久井留美 「阿部さんは初日はホモだから、で投票したけど
もう翌日の発言みたら、吊る気にはなれないもの。
非狼、それだけでよかった。」
キョン子 「あー、雪歩の霊能の見方は
狼ないと思っていたというか
狼なら霊能噛むよで霊能だと認識しているはず!と思っちまったからなー。
うっかりだからほっこりだけど!」
阿部さん 「今日の場合は狂人COして春香投票宣言で引き分け以上確定だったしな>やらない夫」
できる夫 「承知しました>社長

では阿部さん、近くのトイレの個室を確保しましたのでごゆっくりどうぞ」
社長 「◇和久井留美 「で、書類のサインは?>できない夫さん」

    / ̄ ̄\
  /      「ヽ
  |       ( ●)    サボテンが花をつけていますね(遠い目
  |        |
  |       _´
  |      `nl^l^l
  ヽ      |   ノ
    ヽ    ヽ く
    /     ヽ \」
萩原雪歩 「そういえば明日は女神村でしょうか…?
先々週が女神の所を普通村になっちゃって
その代わりに先週が普通村の所を女神村になったので
今週からは平常通りってことで…」
三浦あずさ 「役持ちだけど、狩人ないなって判断して吊らせてもらったわ~
あの日に狩人っぽさが見えたらためらったかもしれないわね>和久井さん」
やらない夫 「あ、うん俺も最初は霊能騙りに出るつもりだったんだけどPC先生が拒否しちゃって…」
持田亜里沙 「うっかりというか、夜に余裕がないとも見えるけど
どうなんでしょうね?>キョン子ちゃん」
天海春香 「く・・・くちびるなら私も一緒に甘噛み・・・>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「うん…じゃあ…(ちゅうう   >春香ちゃん」
天海春香 「明日は普通村の予定だったけど・・・女神村。楽しみ?>雪歩ちゃん」
できる夫
             イ´   `ヽ 
           / /  ̄ ̄ ̄ \
          /_/     ∞    \_
         [__________]     ふぅ…
         |      __    |
         \_        _/
         /⌒ヽ  | \><ヘl ヽ \
         {:::   l  \ ヽ };;{ |   | i  }
        {:::::.. 〈;;,,  ヽ V;;;}ノ  l彡 ヽ
   _,,.-‐''" |::::::::  ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::.  }
   || |_,,.ィ'|::::.....   }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し'::  )
   || | || !::   /      .::ノ::::::::::.  ノ
   || | || _ヽ,, .;:::   _,,.-‐''"ー''--'' ̄」
キョン子 「で、本当のところはどうなんだい?>雪歩さん
うっかりか!わざとなのか!」
和久井留美 「逆、かな>キョン子
なんであそこに着目して、それから発展させたか、は少しみてもいいと思う。
彼女は、「○を噛んだ」って認識してるのに「狩人は霊守ってるかと」そのあとに「真かどうかわからなかった」そういってるんだよ。」
泉こなた 「大体信用勝負というのは
村も狐も付き合ってくれないと成り立たない平和なものなので
そーゆー意味で凄く貴重で面白いかもしれない
要素多いし。」
イヴ・サンタクロース 「初日噛まれただけに村進行に関しては内訳見えてるので~
特に話すことが無いですぅ」
三浦あずさ 「でも、最終日はそれでいいのよ
「狂人だよ!春香に入れるよ!」
って宣言すれば引き分け以上確定だもの>やらない夫さん」
萩原雪歩 「(あと噛んだあずささんのもおいしかった…どこの部分とは言いませんけど)」
やらない夫 「誰かそこの生き残り二人止めてくれだろ」
和久井留美 「だったら無理、かしらね。
それで萩原さんから目線が外れるのは若干納得はいかないけど。それはもう、割り切るしかないわ。>あずっさん」
できる夫 「お断りします!(カッ>やらない夫くん」
持田亜里沙 「あ、それ無理です(きっぱり)>やらない夫さん」
キョン子 「うん、雪歩の見方を非狼で見てしまった視点は反省だ>留美さん
それでそのあとの発言をろくに見なかったのが今回の反省点だよ」
泉こなた 「大体まー
うっかりする奴は吊ると
何か情報増えるかもしれないかなーとは思ふ>キョン子、和久井」
天海春香 「ん・・・(あむ 
えへへ・・・・♡>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「今回、私は〇ですよって言ったこと以外
何も嘘ないんですよ…>キョン子さん

占いさんの真贋に着目してあれを言ったのも
共有さんに間違えて投票したのも
素です…」
社長 「最終日に狼を吊るすのには最低でも2票は必要だからな>やらない夫

もしも狂人が自分の投票先を明言した場合、それに+狼の1票で2票が確定する
引き分けになる可能性も高くなるけども


あとは、占い師全員から○もらいの場合(今回の阿部さんと同じ)
その場合は噛まれる可能性が高くなるので、早急に「狂人CO」をするなり、投票で示すなりするといいだろ(共有者に投票とか)」
泉こなた 「割とそんなイメージ。」
イヴ・サンタクロース 「無理じゃないですかぁ~>やらない夫さん」
三浦あずさ 「はるゆき、いいわね~
今度は私も雪歩ちゃんと春香ちゃんで楽しみたいわ~」
キョン子 「ほっこり」
天海春香 「そりゃ終わったら入籍するつもりだったし・・・・>やらない夫さん」
やらない夫 「引き分け狙いだったけど占い真はわかってたからね
だってホントに引き分けとかつまらないじゃない」
萩原雪歩 「(ああ、私春香ちゃんに食べられてる…)>春香ちゃん」
和久井留美 「次は占い騙りにも挑戦してみるといいと思うわ>やらない夫さん
でも、本当におめでとう。勝ててよかったわね?」
泉こなた 「大体まー
よーしゃべる奴って情報ポコポコ出す奴になるから
どこで吊るか考えるといいよ!>霊見られるなら
見られないなら自分で霊能になるがいい」
イヴ・サンタクロース 「私はですねぇ
初日の昼中身透けていたかどうかだけが気がかりです~っ」
阿部さん 「希望制の村で狩人引いてのニート生活が続くなw
暫くは他の役職にでもいくとするか。
お疲れさん、せっかく用意してもらったしトイレで待ってるぜ? ノシ」
河城にとり 「んーギャリー占えるかなぁ・・・」
泉こなた 「どーせどっかで判断しなきゃならないので
どこで判断するかは自分自身が決めるのー。」
萩原雪歩 「(割と本気ではるゆきもえりゆきもあいゆきも行けるのは秘密です…
 やよゆきも一番好きだったり)>あずささん」
持田亜里沙 「全然、わかんなかったですよ?>イヴさん」
社長 「狩人に働かせないための噛み筋だからな、無理もないさ>阿部さん
和久井の言う通り、お前さんだけは非狼というかこちら視点でも非狐と見てただろ
狩人だっていうのがむしろ驚いたくらいだ、恐ろしい子……!」
三浦あずさ 「目線は外してないけど、雪歩ちゃんは残しておこうと思ったのよね
そことリンクするとこがどっかあるかもしれない、って思って>和久井さん」
天海春香 「このまま・・・食べ尽くしちゃうよ?>雪歩ちゃん」
河城にとり 「それじゃお疲れ様、
同村の方は又宜しくね。」
泉こなた 「とりあえず
中身とか考えるよりEBI吊る方が先決かなぁって>イヴ」
泉こなた 「何か阿部さんは凄い
潜狂の話題出た瞬間が役っぽかったかな」
三浦あずさ 「私はみきいおが好きなんだけど、どうかしら?>雪歩ちゃん」
天海春香 「EBIも食べ尽くし?>こなたちゃん」
泉こなた 「海老天うどんに>春香」
イヴ・サンタクロース 「とりあえずオメガ11で入るの自重して良かったですかね~」
泉こなた 「じゃーおっつおっつ」
EBI 「名前釣りとかダメに決まってるじゃないですヤダー>こなた」
イヴ・サンタクロース 「落ちる人お疲れ様でしたぁ」
和久井留美 「多分キョン子さん、というよりレジィさんは、そこは直した方がいいかもしれないというのは、私が感じてる素直なところかしらね。
一点、そこをみると「後は発言を見てなかった」で吊ることが多い気がするわ>キョン子さん

私も良く言われることであるけど、フラットで見直す、を心がけるといいかもしれない。
私も、その話をしたのは翌日のことだから、あまり言えないのだけどね。」
持田亜里沙 「海老フライじゃだめ?>こなたちゃん」
三浦あずさ 「最終日前のEBIさんの投げっぷり見たら
にとりちゃん真を強めに見たくなる感じだったけど…難しいわね」
やらない夫 「ねぇはるかっかもしかして雪歩殺したくないからニトリに票入れたの?」
萩原雪歩 「伊織ちゃんと美希ちゃんですね!凄くいいと思います…♪
後はちはまことか…みきゆきとか…みきりつとか…ゆきまみとか…
あずちはとか…ひびまことか…りつゆきとか…りつまことか…(ry >あずささん」
持田亜里沙 「それじゃ、お疲れ様でした
(ウサコ:お疲れ様ウサー)」
できる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \     それでは僕も失礼しましょう
    /   (●)  (●)  \
    |      ___'___     |    同村ありがとうございました、お疲れ様です
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
泉こなた 「いや名前はどーでもいいけど
貧乳否定は許せぬぇ>EBI」
三浦あずさ 「でも、占い最終日送りで行こうと思ったのに、結局雪歩ちゃんを吊れなかった
そこは私の采配ミスだと思うわ、ごめんなさいね」
萩原雪歩 「(最終日、勝ち負け関係なく春香ちゃんへの愛を囁くつもりだったけど
 これしたら逆に負けてたかもしれません…)」
EBI 「だって私が村だとしても確定視点取れてないしねー
負けたら共有が悪いでながしたらいいやーだし>あずさ」
キョン子 「一点集中の時はいいんだけどな>留美
ちょっと視点を絞りすぎることがあるからなー
今回もそんな感じだったし」
萩原雪歩 「…うん、いいよ(その場にあったソファに寝っころがる >春香ちゃん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんも、かなりイケるクチね~
なんだか楽しみになってきたわ~」
EBI 「だって貧乳キャラも飽和してる気がするんだけどさー・・・>昨今の業界>こなた」
泉こなた 「まぁそれはうん>EBI」
天海春香 「頭の中で五分五分で
まず理性が雪歩に入れて。
伸びまくって頭がパッパラパーになって・・・というのは否定しきれないかも・・・>やらない夫さん」
三浦あずさ 「でもあの位置でEBIさん村だったら
ものすごい切れ味で迫ってくるんだけどね~>EBIさん」
社長 「共有者なんてそんなものよ>キョン子
そういう役職だもの、だから時々は信頼できそうな村人の目線を借りることに着目してみると捗ることもあるぜ」
泉こなた 「雪歩の何があれだったかなーって考えると
◇萩原雪歩 「私はにとりさんに入れたいと思います…」
にとり偽強調するとかじゃなくてこれが何か凄い
意識漏れてたかなーって感じぐらい?」
三浦あずさ 「勝敗上は狼勝ちだけど
形の上では、はるゆき勝利よね~>春香ちゃん、雪歩ちゃん」
EBI 「え、あのだんかいで本気っぽくなったらそれこそ狼にしかみえないっしょ
村ならその2日前から行動してるし>あずさ」
天海春香 「えへへ・・じゃあボタンはず(自主規制>雪歩ちゃん」
泉こなた 「理屈とかじゃなくてこれが何か
にとり吊れたらいいなーって狼の意識感じる発言かなーって思うけど
意識は完全に主観の話なので自分レベルでしか何とも言えないw」
和久井留美 「もうちょっと、話を聞くというか、そういう視点をもった考え方をしてもいいかもしれないな、って。>キョン子さん
言い方があれかもしれないけど、恐らくあなたは剛球なのよ。
一点突破、という意味ではそういう方法もあると思うけど、一旦見返す、をしてみるのも悪くないわ?
これは、今丁度私が心がけ始めてることでもあるのだけど。」
キョン子 「今回はちょっと信頼できる村が見つけられなかったのがねえ…>社長
灰見渡してもいなさそうなのに○を見てもあれ?って思うところが多々あったり
やらない夫はほぼ非狼だけど頼りにはならんしな…」
イヴ・サンタクロース 「もう少し生き残りたかったですね~っ」
萩原雪歩 「私のむね…
育ててね…?>春香ちゃん」
ギャリーP 「……ああ、狩人CO。すっかり忘れてた。」
社長 「あれ、なぜかしら……萩原へのSHIT心が、こうメラメラと」
萩原雪歩 「そ、そうですか!?照れちゃいます…>あずささん
あずささんもおいしかったですよ♪」
イヴ・サンタクロース 「和久井さんの話は私も一点集中型なのですごく参考になりますっ!」
天海春香 「はっ!規制から放たれた!
うん。でも形は・・・綺麗で・・・>雪歩ちゃん」
社長 「積極的に語りかけに行くのもアリだろ>キョン子
俺は阿部さんとのやり取りで「こいつは狐じゃないな」って確信できたもの
豪速球もいいけど、時にはキャッチボールもいいものよ」
キョン子 「うん、あれだわ。最近殴りでうまく行けたから調子乗っていたんだわ
調子をというか灰視を戻さねえとなー。範囲を広くしねえと」
三浦あずさ 「結局、今日は獲物を狙う目じゃなかったってことね~>EBIさん」
やらない夫 「狂人が村に取って頼りになるわけにはいかんでしょ>キョン子」
泉こなた 「大体まー
見返し型も一点突破型も
村にとってはどっちも欲しいというか
どっちも居て輝くと思うけどねw」
萩原雪歩 「うん、色々噛んでくれると嬉しいな…♪
とりあえず、電気消しとくね?>春香ちゃん

それでは皆さん、春香ちゃんと寝ます(意味深)ので
お疲れ様ですぅ…」
三浦あずさ 「狐さんは自由に遊んでいいのよ~>ギャリーさん」
泉こなた 「大体私は誰かのキャッチボールから相手見るから
誰か動いてくれる人が居るとそれが一番ありがたいかなー
適当に村人になったら、最終日には正解が見えてるから。」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、春香ちゃん、ゆっくり楽しんでね~」
EBI 「まぁ・・・獲物にする予定の子が雪歩のあれだったらさすがにちょっかい掛けるのも野暮だしねぇ>あずさ」
泉こなた 「おつかれー」
キョン子 「潜伏狂人はな
実はミスリーさせることが強いんだぜ>やらない夫
村と見られたら非狼だと思うけど臭いところに誘導できれば万々歳ってな」
ギャリーP 「ふむ、社長、護衛してました→銃殺の流れも面白そうだったわ。
まあ、狩人のかの字も頭になかったんだけどねw>あずさ」
三浦あずさ 「いろんなタイプがいて、それをまとめるのが共有だったり
確定○だったりするのよね>こなたちゃん」
イヴ・サンタクロース 「私も帰ります~。皆様お疲れ様でしたぁ~☆」
社長 「ギャランドゥPとのやり取りは「あ、この人役職あるかも?」と思いました」
泉こなた 「うみゅうみゅ
あたいは灰居るほーが好きだけどねー>あずささん」
三浦あずさ 「あらあら、奥ゆかしいのね~>EBIさん」
天海春香 「うん、一緒に落ちよう……?(意味深)>雪歩ちゃん
じゃ、私もこのあたりで。お疲れさまでした。」
泉こなた 「じゃあそゆことでー」
和久井留美 「話をすることを意識なさいな。
発言数は減っても、それだけで変わることもあるわ>キョン子さん」
ギャリーP 「なにその歌の題名になってそうな意味のない英語名のプロデューサー。
そんなに臭かったのねアタシw>社長」
やらない夫 「はははなにいってんのかわかーんね>キョン子」
キョン子 「今回はねー、全く相方以外と話せなかったからな>留美さん
そいつでちっと灰を見渡すのも精度が悪くなったし
視線を固定しちまったっていうのもある」
社長 「『面白いやつを見かけたら狐だと思え』ってお祖父ちゃんが>ミザリーP」
三浦あずさ 「私がジャマしてたみたいね
ごめんなさいね~>キョン子ちゃん」
社長 「役職の説明に書いてある通りさ>やらない夫
「できる限り場をかき乱す」のが狂人の務め、もうどんどん明後日の方向にブーメランを投げるといいだろ
それに村が付き合ってくれたりすると正解にたどり着ける確率がどんどん下がるらしい」
キョン子 「つまり村のふりして狼以外の人を吊るよう誘導するのさ>やらない夫
しかも芸が細かいと最終日に自分が吊られるようにするとかなんとか
というか潜伏狂人は高等戦術なんだぜ?村として動きつつ
狼に噛まれないことも意識しないといけないからよ」
三浦あずさ 「それじゃ私もこのへんで~
みなさんおつかれさまでした~
GMさんは村建てありがとうございました~」
ギャリーP 「まるで作家を監禁するような介護者(凶)の名前みたいなプロデューサーは知らないけど
面白いって言われるとちょっと嬉しく感じちゃうじゃないのよw>社長」
キョン子 「いやいや、共有っていうのはそういうものさ>あずささん
ただ俺がもうちょっとだけ余裕を持てればよかっただけ
うん、お腹がすくとあかんなー」
やらない夫 「やらない初心者だからみんながなにいってんのかわかんないお…」
和久井留美 「シンプルに、噛まれず、吊られる狂人、そして吊られずに最終日狼を見れる狂人はいい狂人ってことよ>やらない夫さん
今日はそれができたってことかしらね。」
和久井留美 「ん……」
和久井留美 「ねぇ、やらない夫さん、わからなくてもいいわ。
ただ、今日勝てたことは覚えてていいと思うわ。
誰だってはじめての勝ちはとっても嬉しいものだから。」
やらない夫 「やったね!!」
和久井留美 「それで続けてけば、多分言ってることもわかるのよ。
だから負けたときは見なおしてどこがまずいか、考えるし、
勝ったときはそれが報われたと思えばいい、私はそう考えてる。
雪歩ちゃんと同じね。私も、はじめてLWで勝ったときは、本当に嬉しかったもの。>やらない夫さん」
和久井留美 「次はああしよう、こうしよう、で楽しくなってきて続けてれば、多分いま言ってることだって理解できるようになるわ。」
やらない夫 「LWになれた試しがない」
天海春香 「(ひょこ
うん、私も初めての勝利はわけもわからないまま狐勝利だったけど、あの感触はまだ覚えてるよ。」
キョン子 「ま、経験っていうのはいいものさ
自分の能力をある程度は底上げしてくれるからな
ただしそれに頼りすぎると足を引っ張るものでもあるがな」
やらない夫 「よしきた!!この調子で頑張るだろ!!
…でも潜伏狂人はもうやんね…」
やらない夫 「それってメチャクチャスゴくね…>はるかっか」
キョン子 「それじゃあ俺も落ちるぜ
お疲れさんでした」
天海春香 「今のうちが何がどうなって、何がどういう方向に向かいやすいのか知る期間、かな。ある意味一番楽しい時期かも?」
社長 「最初の10回は慣れるために参加してみるといいって婆っちゃが言ってた
慣れたら、このログを見返してみると面白いだろ

「あそこでああいう風に動いたらどうなるか」「あの時、あの人はこんな事を考えてたのか」とか、色々見えてくるもの」
やらない夫 「それじゃ俺もログ読んで落ちるだろ!
お疲れさまでした!」
やらない夫 「どうしよう俺もう20回くらいやってるけどまだ訳わかんね」
ギャリーP 「じゃあアタシも落ちるわねー同村ありがと!じゃね」
天海春香 「偶然なんだよね……www でもなんで勝ったかは考えてみた。今日勝てた理由、考えてみるといいかな?」
社長 「それにしても、よく最終日まで持ち込んでくれただろ……
よくよく見るとホントに綱渡りだな、狐を囲ったり、途中で吊られて呪殺出されてたらアウトだったし
久々の狼で特にプランもなかったんだもの、仕方ないじゃない……!」
社長 「ログを読むときに「村人」「狼」それぞれの発言に注目してみるといいと思うぜ>やらない夫
後はアレだ、狼を何度もやるのが一番いい、だって犯人役だもの」
やらない夫 「勝てた理由ステルスは正義」
天海春香 「村としての勝ち方は反転させて打ち抜く、みたいな?>社長さん」
社長 「http://ansokuwww.blog50.fc2.com/blog-entry-641.html

ここのリプレイを見て基本的な流れは覚えて、あとは参加して役職の動きを体験して
まだ経験していない役職については他のログとかで上手い人の動きを真似てみたりしただろ
特に夜の発言が多い人は参考になるぜ、あとは霊界で他の参加者と色々話してみたりとかもオススメ」
社長 「キッチリとグレランで狼を落とされたり、あるいは狼をマークされると辛いだろ>春香
今回で言えば萩原だな、そこに○を出したことをどう受け止めるか
あとは「にとりが狼ならばこの進行は妥当か?」とか、その辺から突き詰められれるとすごくつらいだろ」
社長 「どうしても狼の進行は不自然になるからな、そこをキッチリ詰める
あるいは早期の占いローラーでフラットにする、対処法はいくらでもあると思うの
今回は2-1で初日占いもありえたから、村としても思い切った動きはしづらかったんじゃないかと思うだろ」
天海春香 「そこは考えたけど、エビが囲われる人……?って不安が同時に……ぐぐー>社長さん」
社長 「もっとも、信頼勝負は村もほぼ2分の1の確率で勝てる上に、狐に負ける心配がほぼゼロ>天海
おまけに狐の位置次第では狼が勝手に破綻するので、村が付き合うのも悪くはないと思うだろ
ちゃんと最終日を目指す進行をすることが前提だけども」
社長 「というより、この展開でちゃんと最終日まで持ち込めただけで騙りとしては負けてただろ
あとは囲われ狼に見えなかったEBIと、LWとして繋いでくれた萩原のおかげ
2人のどちらかが1人でも動きをミスってたらアウトなので、やっぱり最終日っていいものですね(結論)」