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【劇場163】劇場公演 木曜の部村 [194番地]
~寒い時こそ熱くってやつで!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 椎名法子
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon ちびき
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon エラリー姫百合
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 蒼き仙人
(生存中)
icon キュゥべえ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 喜多日菜子
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
天海春香 「長いマフラー編んで、いっしょに巻こうか
そのほうがあったかくなるよね>雪歩」
天海春香 「あ、うれしいな
マフラー交換とか楽しそうだね>雪歩」
天海春香 「それじゃ私もこのへんで
みなさんおつかれさま、GMさん村建てありがとう
村にも狼にもいい展開になったけど、日菜子ちゃんの押し切りが見事だったね
妄想力の変わらない、ただ一人の日菜子ちゃん、おめでとう
 
楓ちゃんとは共有どうしで楽しいことする暇があんまりなかったのが残念だったかな
雪歩も美希もありがとね、寒い冬もこれで乗り越えれるかな」
萩原雪歩 「そういえば今月は美希ちゃんで来月はクリスマスだね
今月は美希ちゃんのために、来月は春香ちゃんにあげるために編んでみようかな…>春香ちゃん」
天海春香 「うん、ありがとう
今年もマフラー編もうかな>雪歩」
萩原雪歩
             ___
         ,,..-‐'"・・・・・・・・・゛'''-.,_
       /・・・・・・・・・・・・・ _,,..---ヽ
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    /・・・・・・・・,.-' :::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヘ
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   /・・・・・./::::::::::::::::ヘ::ヽ::::ヽヽ::::::::::ヽ:::::::::: |
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  |・・・ /:::;;|-|!"ヾ:::|ヾ  __、゛''.,,::ヽ:::::::|:,::::: |
   \ /:::〈  .,x=xヾ.  '"゛|:::ヾゝ|ヘ|:::i::::/|!:::: |   じゃあ私もそろそろ帰りますね
    \::|:',〈弋`i     弋_リ |:::|'ヾ|/:::::::/::|    あったかくしようね、春香ちゃん、美希ちゃん…♪
      |:::',. `"        |:::|::::::::::::::/::/
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       ',::::|∠_-''゛''- r'"__,/::/_,.'o ,' ,' ノ
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       __ヾ' ', ', ', ', ', ', ', :_,..-," ツ :|_/ ヽ
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     /,' ,'.,' .,',' ,' ,' ,' ,' ,' ,'._彡  ヽ//ゝ_|. ', ', ', ',
    /,' ,' ', ,',' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ヘ   / //~/_',  ', ', ', ',
    〈 ' ,' '/ ,' ,' ,' ,' ,' ,'/ ' ヘ / /.///  ', .', ', ', ',
    〉,' ,/ ,' ,' ,' ,' ,' ,'/ .,' ,' ./ //.///  ゜, ', ', ', ', .i,
    /,' ,/ ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'/ / /./// .-'/ソ ',ヽ、', ', 'i,」
萩原雪歩 「本当…?一緒に頑張ろうね…春香ちゃん♪>春香ちゃん」
天海春香 「うん、雪歩がいるから、がんばれる、かな>雪歩」
萩原雪歩 「ほんと…?そういってくれると嬉しいな…>春香ちゃん」
天海春香 「ほろ苦い感じがいいね、抹茶ソース
リードできるかどうか不安だけど、雪歩とならどこまでもいけそうだね>雪歩」
萩原雪歩 「うん。美希ちゃんのストロベリー味はおいしかったよ>春香ちゃん」
天海春香 「今日は美希もすごく甘くておいしかったし、満足かな」
萩原雪歩 「うん、抹茶ソースをかけたお菓子っていうのも
おいしいと思うよ…(意味深) >春香ちゃん」
喜多日菜子 「えぇっ、後でログ見させてもらいますねー
それでは、今度こそこの辺でー」
萩原雪歩 「私がリードだなんて、そんな…♪>春香ちゃん
夜は春香ちゃんがリードしてね…?(指を絡ませ」
天海春香 「私も甘いお菓子用意するね
最後は私もいっしょに味わって、なんて♪>雪歩」
天海春香 「上でヒマを持て余してたから、おでんで色々楽しんでたんだよ
あとでログ見てね>日菜子ちゃん」
萩原雪歩 「ちくわを一緒に食べるとおいしいですよー>日菜子さん」
天海春香 「私も甘い伊織RPができればいいんだけどなあ・・・
デレデコさんの伊織はものすごく甘くて美味しかったんだけど
 
っていうか私、基本的に甘いRPって上手くないから
雪歩にリードしてもらってすごく楽しませてもらってるよ♪>雪歩」
萩原雪歩 「じゃあ、私も家からおいしいものを持ってくるね>春香ちゃん」
喜多日菜子 「はいっ!>春香さん
おでん、いいですねぇ

ですね~>雪歩さん」
天海春香 「あ、それじゃこのあとパジャマパーティーしない?
おでんもまだ残ってるし!>日菜子ちゃん」
萩原雪歩 「はい。愛ちゃんや真美ちゃんや伊織ちゃんも呼んでみたらすごく幸せな気分になりそう…♪>日菜子さん」
喜多日菜子 「それでは日菜子も落ちますね!
お疲れさまです。落ちる…落ちる…はっ、恋に…

椎名ちゃんは村建てありがとうございました」
蒼星石 「それでは僕は落ちよう
お疲れ様でした」
天海春香 「千早ちゃんおつかれ~
こんどはもっとイチャイチャしようね♪」
萩原雪歩 「甘くておいしいよね…>春香ちゃん」
如月千早 「それでは、皆さんおつかれさまでした
こんな狼もいるのね…」
喜多日菜子 「お疲れさまですね!>エラさん」
喜多日菜子 「おー……お泊りパジャマパーティですか、むふふ。いいですねー>雪歩さん」
天海春香 「もちもち感もそれっぽいね!>雪歩」
天海春香 「フレンチクルーラーは白いクリームが飛び出してくるし、ね」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…>姫百合さん」
エラリー姫百合 「では私はこれにて、皆さんお疲れさまでした」
萩原雪歩 「はい。私の家に泊まった時もその格好で寝てもらったんですよ>日菜子さん」
萩原雪歩 「ポンデリングも形としてはもしかすると…>春香ちゃん」
やらない子 「じゃ、おつかれー」
でっていう 「ま、そんじゃ、御疲れさん&村建て感謝っていうwwwww」
喜多日菜子 「パジャマ姿のやよいちゃんですね>雪歩さん」
萩原雪歩 「そ、そうですよぉ!
きっとやよいちゃんのフレンチクルーラーはかわいいです>日菜子さん」
天海春香 「女の子のドーナッツ・・・キレイな色してるんだね?」
喜多日菜子 「略せばミスドですからミスですね!>雪歩さん」
喜多日菜子 「もうそうたのしいです^o^>春香さん」
萩原雪歩 「ミスターじゃなくミスのなら興味あるんだけど…そうなんですかぁ…>日菜子さん」
天海春香 「下で楽しいことできたんなら、日菜子ちゃん圧勝だよ!>日菜子ちゃん」
やらない子 「しかし何か予想外の方向に突っ走りつつちゃんと勝てたので
最近調子に乗ってるということにしよう」
エラリー姫百合 「まあ今日はQ.E.D連呼出来たんで良しとしましょう!(きりっ」
天海春香 「まあ言うなら共有をムダ占いさせたのが1手損だったくらいだけど
展開上あんまり関係なかったね」
萩原雪歩 「はぁい… 私のことも食べていいからね?(もぞもぞ >美希ちゃん」
星井美希 「あるいみミキ達圧勝なの>春香」
パチュリー 「それじゃ、お疲れ様…最終日まで残るとは思わなかったわ、死んじゃう」
でっていう 「あ、余裕で護衛つかない奴ですねwwwwww>蒼星石」
喜多日菜子 「ちなみに、コピペネタでこういうのあるんですよー?>雪歩さん<ミスタードーナッツ」
やらない子 「ぶっちゃけ村アピとか趣味次第だしなー」
喜多日菜子 「む~……しかし、日菜子が上に行くのは狼仲間の負けでもあるので
試合に勝って勝負に負けた、というやつですね…!>春香さん」
星井美希 「あふっ、やさしくたべてね……?>雪歩」
でっていう 「初手囲いなら胡散臭くなんねー村アピしとけばいいんだよんーっていう
今日はもろに役臭が出てただけっていうwww」
蒼星石 「狂人アピだったんだよ(白目>でっていう」
萩原雪歩 「あ、そういう連想を…>日菜子さん」
ちびき 「まあ、ひなこ見つかってなければ。
最悪全員灰からのグレランだから悪い勝負じゃないしね」
天海春香 「日菜子ちゃんは勝ったけど
私たちは上で楽しいことしてたもんね~えへへ>日菜子ちゃん」
喜多日菜子 「狼陣営の夜はぐだぐだでした(キリッ」
やらない子 「まぁやり方次第よ。」
蒼星石 「共有潰せば4割確実に勝てると思っていました(白目
今回はすごく厳しかったけど!」
やらない子 「できない夫的な全囲いだってできる時には強いし」
パチュリー 「…ミスだったの?
狂人アピか何かかと」
でっていう 「そんなんで非狼とは見ねーよwwwww>蒼星石」
萩原雪歩 「じゃあ私は美希ちゃんの食べたい所食べるね?(する…っ  >美希ちゃん」
天海春香 「囲い狼と囲わない狼を1人ずつ効果的に配置できたら
狼としてはいい展開だよね>ちびきちゃん」
ちびき 「どう考えても、あそこで美希○は美希狐特攻狙いの狐騙り決め撃ち真くらいで
その場合、次は対抗占い師に○投げるだろうと思うので
そこでひよったら負けだったな」
やらない子 「ぶっちゃけ
占い先なんて対抗占いするかどーかも合わせて
趣味でいいと思う系」
パチュリー 「指定展開だらけで潰すべきところが潰せなかった印象・・占い怖い」
喜多日菜子 「ミスタードーナッツ…男性の穴……ッ>雪歩さん」
星井美希 「えへ、私もおなかいっぱいなの……>春香、雪歩」
萩原雪歩 「霊界がまさにそんな感じでしたよ…>日菜子さん」
ちびき 「まあ、純粋ミスだから狼だろうが真だろうが狐だろうがやるよねーw>美希○」
キュゥべえ 「                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\
                  \  / /         、_,    } ヽ        何がなんだかわけがわからないよ。
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'」
天海春香 「形的に村とLWの対決になったわけだし、狼が見事だったってことだね」
パチュリー 「そんなのあったけ…意識が割とないの」
蒼星石 「ロラされる霊能に○を投げる狼なんていないよ?>でっていう」
エラリー姫百合 「村やってる最中はいろんな思惑につぶされそうになりますから…>パチュリーさん」
ちびき 「とりあえず対抗占いはアリだと思うがなー
確定○完成なら美味しいし。もちろん、こいつ狼か狐かだと
確信できる灰いるならそいつ殺しに行っておけだけども」
喜多日菜子 「遺言供養

                ソ´⌒ き
         _. -‐   ̄ ̄ ̄ `ヽ、ソ
        ∠                \
     ./  _____       ハ
     | .//:./:./:|:.:.:.:.:|:.:|\__   ハ
.      ∨: /|:.:|:.:|:.:|:.:.:.:.:|.:」:.: |:.:.|゙\  ハ
      ' .:.:.:.| ィ:.「:ハ:.:.:.:ハ:.|:.:..ト:.|:.:.:|:\. 〉
     /|: |.:≫芥f(ト∨  示f(i≪:.∧.:.:∨
    ./: |八:.:|゙ 弋ソ  ,  弋ソ〈〈〈ヽ:.\:.\_ 椎名ちゃんのドーナッツ……
    //:.:.:.:.: V//〉 ______  '''| | | |::.:.:.:\:.\   ドーナッツにも穴は…むふふ
  / イ:.|:.:.:.:.〈〈〈〈  V   ノ ,ノ   ノ:l.:.|.:.:. |`ヽ|
    |八:.:.:.ハ  >x`¨¨´,/⌒⌒⌒ヽ |从リ
     {⌒\ノ⌒   .}><{こ7⌒ヽ_ノ:ノな
     |ト、 {__ノ^T^〉   〉 〉\ 〈  _入
     | ゙ヾノ    , [ヽ  人 {   ∨ ノ|
    ノ ゙/    / /     ト.{   ∨  |
   / /゙   / イr仁YこYリrト.{   \ ハ
  ,ムイ     / / i:。∨VV∨o| ト.{   ∨:|
  |      / /∧|::::o:::∽::o゙::| /ト.{   |∧
  |゙    //   ]:.:.:.:.::{花}: [ハ ト.{.    |
  、___ イ  i  [o :.:.:.: 介.〉]    ト.__ノ
       :|  i  ノ:.:.o:.:.:.:川:. |   i   |
星井美希 「パチュリーはとちゅうでだした3‐27がおもしろかったの(キリッ」
やらない子 「チカタナイネー>ちびき」
でっていう 「いや、ほむらが狂っぽかったから蒼星石狼とみてたけどもwww>蒼星石」
ちびき 「こーさー。まあ狼騙りで初日○仲間に出すのは
そいつに死んでもらう前提だよね感しかしねえ」
パチュリー 「正直この展開、対抗占いも悪くはないと思うけど>エラリーさん」
高垣楓 「では、また機会があったらよろしくおねがいしますね。
お疲れ様でした。」
天海春香 「霊ロラから真噛みさせて狐勝ちをなくさせたわけだし
それも立派なお仕事だよ>ない子ちゃん」
如月千早 「くっ…春香も美希も雪歩も働いているのに私が
引きこもっていたばかりに迷惑をかけてしまったわね」
古明地さとり 「おつかれさまでした」
蒼星石 「ふふふふふ、誰も僕が狼だとは気付かなかったようだね(白目」
萩原雪歩 「ごめんね、GJの出せない狩人で…

狩人日記
1日目
この日記を大好きな春香ちゃんと
美希ちゃんと千早ちゃんとちびきちゃんと
これから仲良くなりたいと思ってるほむらちゃんと
事務所にいるやよいちゃんや真美ちゃんや小鳥さんや
律子さんや伊織ちゃんやあずささんや亜美ちゃんや四条さんや真ちゃんや
876プロの愛ちゃんや絵理ちゃんに捧げます

護衛:私、村の中より村の外の事務所の皆を守ってくるね…

2日目
法子さんが噛まれちゃいました…
COの方は3-2-1、
それで共有さんが生存してるってことでクリアなかんじです
でもいきなり共有ローラーだなんて…。
美希ちゃんかやらない子さんか…
やらない子さんも可愛いけど…ごめんね。
護衛はどうせなら占いさんを護っておこうと思います
占いではほむらちゃんも守りたいけど…
とりあえず1つ本当の結果であることがはっきりしている
姫百合さんからにしようと思います

護衛:姫百合さん

護衛決定後
遺言がないってことは共有伏せてたら出てきた共有さん…
春香ちゃんが噛まれたらこれ危ないんじゃ!?

3日目
恐れていた事態が起きてしまいました…
ごめんね、本当にごめんね春香ちゃん。
けど共有COは1人だけみたいでよかった…高垣さんですね
じゃあ今の所、姫百合さんの占いはどちらも正しいことになるんですが…
…ちょっと、今日もまた護衛してみようかな。

護衛:姫百合さん

4日目
はい、律儀に占いについていました…。
態度で見るべき、っていうのは一理ある気がします
それで見るのは何だか怖くもありますが…
じゃあ、理由の濃かった人にしてみようかな…

護衛:ほむらちゃん

5日目
私がぶれたばっかりに…ごめんなさい、姫百合さん。
3-2の内訳は一体なんだったんだろう。
真狂狼-真狼がありがちだけど…どこかに狐さん混ざってたのかな?
…でもそんなのは自滅行為な気がするし…
一応、念のため残った占いさんを守っておこう
ほむらちゃんとは、趣味で仲良くなれそうな気がします

護衛:ほむらちゃん」
エラリー姫百合 「途中で自棄になって対抗占って銃殺出そうかなとか思ってましたCO」
蒼き仙人 「何も言う事はありません。お疲れ様」
星井美希 「お疲れさまなの!」
キュゥべえ 「お疲れ様。」
パチュリー 「…お疲れ様(白目」
蒼星石 「お疲れ様でした
ナイスLWだよ!」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ。
美希ちゃんも春香ちゃんもおいしかった…♪」
でっていう 「乙様乙様」
喜多日菜子 「むふふっ、おつかれさまでした」
天海春香 「おつかれさま~
日菜子ちゃん、お見事!」
やらない子 「どうも久々の何もしない狂人でした」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
喜多日菜子 「ぁむぁむ」
エラリー姫百合 「お疲れさまでした…」
如月千早 「お疲れ様」
天海春香 「大丈夫、割と大丈夫!>美希」
ゲーム終了:2012/11/02 (Fri) 00:23:16
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言           ':,    ',   !                     \
   \      ':,      _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.       ,,--,┐  \    ヽ /
 \  \\     r-、 ァ'´      _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,   //: /::::!   <    ∠______
           ノヾ、rァ'  __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、'    / `>t,// :/:::::::!  /     /
    \\    `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i  `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/   \     (___
       \   r‐ァ'´]-‐' '/  !  ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ  |:|||||:::;t'、  ミ  >  _______
 `' 、        ヽ7´ !   !/!メ、!」 レ-rァ''iT7   iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i   /     '´
     i´ヽ.      | .! !   !-rァ'T    '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、/ |   !⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈    V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、  ':、 '、       ;' \      r-iー、
 --─  ! |::::://   r-、,ゝ、!__j ';  トー'i i  ',    `ヽ.、'     /     \    `ー' '
      '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i |   ヽ.   ヽソ`''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く ./___」_';/ ! | ! ! ! i   ,ゝ-‐''ンヽ.       く       /
          rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ  〉        >     '、___
         _r'ー--‐''"´   / ;'  i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/       く      i
        //      -イ  /! ;'/ ム       \          \.    ├‐
       rン_,,.. -      /  / ;' !レ'´ i         `ヽ.        <    r-iー、
       `ト、        !  〈 i ;' / ,ハ      ヽ.     'r、      /   `ー' '
        ノ.ノ __     ノ   i V / / /!       '.,    _r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|  V   /    ハ./ ;' i i '、 }><{  ン´/!/     \     |/ .|/
       ヽヽ ∧      / ;'  i  ', ヽ、 i     r'"ン:::::/     /    o  o
キュゥべえさんの遺言                            _
                             } `丶
               「 \  __   -┴ ァ  \
                    ´         /    ヽ
                \        __ く/
                ∨ __     '⌒ Y      }
                  _|{ '⌒ r:‐ヘ    八     ,′      魔法少女になったらどんな願い事も叶えてあげることができるよ。
                   / 八    、:::ノ  イ 丶.   /
             ⌒\/ ,   / ーァ   T´ {   \/\       たとえばトップアイドルになえるという夢だって叶えることができる。
           ( (⌒>く./  / . : /     ',: :ヽ    〈) )
              \{/ : : :/ : : /       ヽ-ヘ . : : //、
         /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\__   さあ、僕と契約して魔法少女になってよ!
           (_゚: :。 ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
          / . : : 。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
          (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
                  ̄>  \)(/  く
                 / / ̄ ̄ ̄\ \
                'ー‐        ー‐'
パチュリー は無残な姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →キュゥべえ
蒼き仙人1 票投票先 →キュゥべえ
キュゥべえ3 票投票先 →蒼き仙人
喜多日菜子0 票投票先 →キュゥべえ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「狐霊能をしつこく推す…天?」
キュゥべえ 「いいや、君が囲いだと考えてる。>仙人」
蒼き仙人 「それで私が蒼星ちゃんを真で見てるって?それはありえないわー」
蒼き仙人 「あ、誤爆のこと?」
蒼き仙人 「蒼真って私いつ言ったかしら」
キュゥべえ 「それはあまり理論的じゃないよ。
誤爆でした、という結果あり気の答えだ。」
喜多日菜子 「しかし、異次元という共通性こそあれど、移動経路としても使える《nの領域》はそれこそ
ただの別世界だ。迷い込んだ挙句に裏返しになってしまう可能性など、人を拒む要素はあれど、
バケモノの巣穴である、と断言される領域ではない。つまり、《僕の敵の領域》だ。蒼星石は考える。」
蒼き仙人 「QBは蒼が狼だと思っているのね?パチュリーを囲ったということは」
パチュリー 「とりあえず…疑い先はどちら?>陽奈子さん」
キュゥべえ 「そもそもどういう理屈をもって蒼星石真と考えるのか僕にはさっぱりわからないよ>仙人」
パチュリー 「狂人の最後誤爆、だと思うわ
つまりQBに」
蒼き仙人 「パチュリー狼で 混乱してるようにうまく見せかけてた?」
パチュリー 「テヘペロ☆」
キュゥべえ 「僕は囲いはあると考えるので仙人かパチュリーだと思っているんだ。
どちらかといえば仙人だけどね。」
蒼き仙人 「それがないから路線死んだって言ってんでしょ!>パチュリー」
パチュリー 「…陽奈子狼なら、うん お見事としか言えないわけで今日吊れないわよそんなことろ」
蒼き仙人 「蒼が最期にQBぶちあてたってこと?」
パチュリー 「囲い路線?貴方がいるわよ>仙人」
喜多日菜子 「『魔法少女であれば、結界内に潜む魔女を倒しにいけるんだ』
要は《nの領域》に似たようなものなのだ、と蒼星石は心得た。
>蒼き仙人さん」
パチュリー 「割とQBとなぐり合うと思ってただけに意外
その分ヘイト逃れの噛みに見えるのだけれど」
蒼き仙人 「ひなこは3行で頼むわ」
キュゥべえ 「やあ。」
蒼き仙人 「でっていうが非狼?
じゃあほむらの囲い路線が死んだんだけど」
パチュリー 「…もう、ごーるしていいわよね(震え声」
喜多日菜子 「ふと考える。
『悩む時間はある』 キュゥべえがそういったことに蒼星石は気付いた。
魔女の呪いというのは個人個人に対して行われるものなのだろうか、
思念の通信がその疑問に答える。

『基本的には呪いというものは、ね。魔女が隠れている『結界』の周辺に影響が出るものなんだ』

いきなりの念話に驚きつつも、表情には出さない。
村人達との会話を崩すことなく、頭の中で返答する。

『結界?』

『そう、結界だ。魔女は人には見えないといったよね、蒼星石』

問いかけに頷きかけ……――村人と会話しているということを思い出す。
幸いにも、目の前の村人の問いかけに頷いていたように見えたらしい。

『その一因には魔女が結界に隠れていることがあげられる。魔法少女であれば結界内に進入できる
だけど、人間は迷い込んだが最後、魔法少女の助けが入ったりしない限りは魔女の餌になるだけだろうね』

想像し、恐怖した……身体が震えたような気がしたが気のせいのようだ」
蒼き仙人 「どういうことか詳しく」
パチュリー 「ちょっとぉー!?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言             __
         , ‐' ´   ``‐、           / ̄:三}
.      /,. -─‐- 、.   ヽ       /   ,.=j
  _,.:_'______ヽ、 .!     ./   _,ノ
   ``‐、/( ゚ )( ゚ ) \~ヽ. !   /{.  /
    / ::::⌒` ´⌒::: :\冫   ,'::::::::ヽ、/     そんなことよりででででっていうwwwwwwwwww
    |  ,-)___(-、 \ /:::::::::::::::/ __
    | l   |r┬-|   _ ,‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
    \   `ー'´   /::::::::::::::::: ;∠.   ヽ_}  ゙ヽ
     `‐.r` "´  /:::::::::::::::::::ィ´  `ゝ  !、  /
     /       / :::::::::::::::: ; '´   /´\ /   r'\
.     i      ! ::::::::::::::/    | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
     {      {:::::::::::;:イ /   ∥i:::::::/:::::::::::::/  \
.      ヽ       ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
でっていう は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
7 日目 (2 回目)
パチュリー0 票投票先 →如月千早
蒼き仙人2 票投票先 →如月千早
キュゥべえ1 票投票先 →蒼き仙人
でっていう0 票投票先 →蒼き仙人
喜多日菜子0 票投票先 →如月千早
如月千早3 票投票先 →キュゥべえ
7 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →喜多日菜子
蒼き仙人2 票投票先 →如月千早
キュゥべえ1 票投票先 →蒼き仙人
でっていう0 票投票先 →蒼き仙人
喜多日菜子1 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →キュゥべえ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「票がわからんしなwwww」
パチュリー 「この内訳なら、明日はあるでしょうしね」
如月千早 「ごめんなさい、昨日までほむら真で見てたのよ>パチュリー」
蒼き仙人 「そうするとほむら狼なわけで
どこかで囲ってるはずよねえ」
でっていう 「俺様もそう思うけどもwwwww>QB」
パチュリー 「…どうせ私たちのうち誰かは噛まれる、それで最終日の判断もしやすくなるわ」
キュゥべえ 「僕としては蒼き仙人を釣りたいんだけどどうかな?
一番囲ってある候補だよ。」
でっていう 「即変換でねーwwww」
でっていう 「んまーwwwwww妥当に行くんなら蒼き仙人か日南子だろうな~っとは」
蒼き仙人 「蒼星ちゃんが狼じゃないってのは、狼に切られたせいよね」
喜多日菜子 「そう考えていると、村人達の声が聞こえてくる。
蒼星石は眼前の生物の誘いよりも、現状を村人に伝えることを優先した。
保留の旨をキュゥべえに断り、駆け出す。

『まぁ、僕も無理強いするわけじゃないし、悩む時間はあるさ。ゆっくりと考えるといいよ』

朝の姦しさは、蒼星石の一方を受け次第に悲鳴と悲しみ、恐怖へと変わっていく。
一体何者が、何の理由で椎名法子を死体にしてしまったのか。

蒼星石は謎の生物から言われた「魔女」の存在を話せずにいた」
蒼き仙人 「エラリー真だとさあ
蒼星ちゃん狐が一番高いわけよお
霊能者に狐が出てくるってやっぱり思えないの」
パチュリー 「千早はエラリー真で見てでって吊ろうとしてたのが臭い
陽奈子は…うん、役職に狐混じりで見てた以上、どうしようもなくって」
キュゥべえ 「最後まで○を出し続けた暁美ほむらが狂あって狐だと考えるよ。」
如月千早 「喜多日菜子さんはでっていう以上に扱いに困る人だと思うわ」
でっていう 「というかねwww残った3人もwwwwwwwなかなか見えないんですけどwwwwww」
パチュリー 「でって-QB最終日で見るなら、千早or陽奈子つり」
キュゥべえ 「正直、みんなスルーしているけど喜多日菜子を同思っているんだい?」
蒼き仙人 「ないわー エラリー狼はないわー」
でっていう 「俺様的にwwwwwwQBと千早は明日に送るwwwwwwwwwwwwwwww」
如月千早 「まあエラリー真で進めたいわね
パチュリー 「今更内訳もないと思うけどね。 エラリー真狼 蒼星石狂狐 ほむら真狼後は知らない」
蒼き仙人 「仮にエラリー真だと、LWしか残ってないわよね」
キュゥべえ 「さて、わりと霊能狐について騙ろうかと思ったけど、先に釣り先を提示したほうがよさそうだ。」
でっていう 「んじゃwwwwwwwww俺様も今日は千早吊んないわwwwwwwwwwwww」
パチュリー 「蒼星石非狼目だから、QBも十分に狼足りうるし、うん」
喜多日菜子 「得体が知れない。いきなり現れて魔法少女になれ、だなんて。
特に、椎名法子が死んだ、こんな状況でだ。だが、あるいは……
彼女は魔女の呪いで死んだのか? そういう疑念が蒼星石の思考を支配する。

一度囚われてしまうと疑念というものは中々振り払うことが出来ない。
この村に主は居ない。だが、この村で起きた惨劇が魔女のものであるならば、
蒼星石が対抗する手段は魔法少女になること、なのかもしれない。」
蒼き仙人 「占いの内訳どういうことなのよ?」
如月千早 「はあ…覚悟決めるしかないわね
でっていうは吊らない事に決めたわ」
パチュリー 「…QB-デッテの最終日と予想するわね…」
でっていう 「あ?さとり噛み?」
蒼き仙人 「1W1Fか 2Wか 皆で考えましょうか(自棄)」
でっていう 「>千早
4日目
◇如月千早(55)「消去法でほむら、ね
ちびきは村人だと思うわ>きゅうべえ」
5日目
◇如月千早(28)「蒼星石はやっぱり信じられないわ…エラリーさん狂人なら
霊能構成真狼?」

この想定ならほむら真ですよねっていうwwwww
俺様wwwwwほむらから○もらってるけどっていうwwwwwwww」
パチュリー
もう…ゴールしたい…狼何処よ(涙目」
キュゥべえ 「やあ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言         ト 、..,,_,,.. --─- 、.,_ __ノ)
        ,> ''"´         ` <,
       /    _,,.. -- 、,_  i⌒ 、_ ヽ.             コ ト
    <.,  ァ'"´/       `メ、_ソ ハ   真顔でそういう想像
     /  ./ / ,ハ   /   /  \`ー-- 、     イ
      |  | , 、メ、| ./| ,∠.,_ /  Y   | \   思わないでください
    ノ  .|/| |>rレ'  |/__|/   |  八   ',
   '⌒ヽ /.人弋_ソ    ´ |ノ ̄「|   ,!   ,>  !  恥ずかしいので…
    //∨ '7//   ,    弋_ソ/  /|   !   |
   / 〈   人          //∠, イ./  /     !
  .|   )ヘ、 |>,、 丶   ,,. イ  / ./     /|
   '、    \/,}_|.l `T7ア「/`゙'ーrァ、,ヘ(     / ! _
    \     /{_|  |` ./  / /7 \ `  / ., '"´   `ヽ.
     ,>ー''〈 .}_| l _.|/    /_」  / \´ )/ _  -r─rハ
   ./      Y_},( `⌒) / /_」 i/ , ´Y´ l  \__弋.りノ!
   /        /| \/\_/_/  //   !.__人        ノ
   '、       /)、 i    \  /´     |    `'' ー--‐<,
    \   r/ ./ ,ハ (').    `/     ハ         )
暁美ほむらさんの遺言       \  l:i::::::::i::::::::/|:::::/ |::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i、:::ト;;:::i:::::::::::::i:::::|   /
   :    /  .l::i::::::::i‐ -|、_|::/  l:::::|  ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|   |  何
   :    |  |:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::|  --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/  |   :
   だ.  |  .|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ  V    ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l   .|   :
   と.  .|  l::::::|::::::::| V 弋=,リ        弋=,リ   l:::::::::::::::i:{   |
   :    | l::::::::l:::::::::|  ー―        ー―   .|::::::::::::::i:l   く
   :    | /:::::::::l:::::::::}        '        r,-,!::::::::::::::i:|    \___
      /./:::::::::::l:::::::::ゝ、       r - 、    //;;;|::::::::::::::::::|
     〆 /::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、    `ー   ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
 ̄ ̄ ̄  /:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // `゙ 、 _ , ' , /;;;;;;;;;;|:i::::::::::/    ヽ
     /:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/    ヽ
    /:::::::イ::::::::::::/  ヽ::::::ヽ ー―---,,,-- 、 _____// ;:l|::::::/      ヽ
   /::::::/ /::::::::::〈、    \:::::r―-rr ,.A 、 __   // リl:::::/      ,.|
  /::::::/ /::::::::::::::::}ヽ    |iヽ:: V./// | | |;;;`ー//   l:::/     /,.ヘ
 /:::::::/ /::::::::::::::::/ ヽヽ   ||;;;;;7>X/ i | | |;;;;;;;;//    レ    , -,.イ::::::::ヽ
./:::::::/ /:::::::::::::::://  ヽヽ  ||;;;// /  | | ||;;;;;;//     ,. - ' ,イ´.| ヽ:::::::::ヽ
古明地さとり は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →暁美ほむら
古明地さとり0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら6 票投票先 →キュゥべえ
蒼き仙人0 票投票先 →如月千早
キュゥべえ1 票投票先 →暁美ほむら
でっていう0 票投票先 →暁美ほむら
喜多日菜子0 票投票先 →暁美ほむら
如月千早1 票投票先 →暁美ほむら
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「千早wwwwww俺吊り言いたいんならほむらのこしもせっとでwwwww」
暁美ほむら 「占い吊れると今日みたいにローラーに流れるのしか見えなかったから」
喜多日菜子 「『呪いって?』

『呪いは呪いさ。普通の人間に魔女は見えない。魔女の呪いを受けた人間はすごい強迫観念やマイナスの思考に囚われて、失踪や自殺をしてしまう。もちろん警察はそのまま自殺として処理するだろうね』

脳裏に浮かんだイメージにヒビが走った気がした」
蒼き仙人 「霊狐が見えるのは通常そこが真のときだけね>蒼星真」
キュゥべえ 「だったらグレーではなく蒼星石に入れればいいんだよ、暁美ほむら」
暁美ほむら 「今日私吊ってしまうと灰が異常に広い状態での最終日よ
それなら、少しでも候補を狭めて欲しい」
蒼き仙人 「じゃ蒼星ちゃんが正しかったと?>QB」
でっていう 「おいおいwwwwこの場面でwwwwwwwww
人狼かどうかといわれると迷うところを吊りに行く余裕あるんですかねっていうwwwwwwwwwwwww」
古明地さとり 「まぁ狐混じり6>2騙り4ぐらいでみてはいますね>噛みとか展開をみるにあたってですが」
パチュリー 「狐はどこかで吊られた、と言ってもこの村霊能ロラ>●>蒼星石吊り で狐どこで吊れてるって話だけど」
キュゥべえ 「初手の共有2連から考えると狐騙りと考えたほうが自然だと思うけどね。
僕は霊能だと思うよ。>蒼き仙人」
如月千早 「それは判ってるわ>でっていう」
暁美ほむら 「そこ二人に狼いないのならパチュリー・さとりの二人で戦えばいいし」
蒼き仙人 「というか2騙りって言葉の定義が結構曖昧だわ」
如月千早 「一言で言うと胡散臭いからね>でっていう
でも正直、人狼かどうかと言われると迷っているわ」
暁美ほむら 「↓で書いてあるわ、逆囲いあるからQB吊りたかったと>QB」
蒼き仙人 「いや、2騙りでしょう
そうでないと狐がどこかにいるのよ>QB」
パチュリー 「・・割と、あるんじゃないの?>きつめ混じり」
暁美ほむら 「狂人噛みでローラーしたい気持ちも分かるけど
そこの○●だけはつけさせてほしいもの」
キュゥべえ 「残念だよ暁美ほむら。期待した答えが出てこなかったからね。」
でっていう 「自分で行ってむなしくなるけどwwwww
ちびき狼なら限りなく俺様非狼ですよっとwwww」
喜多日菜子 「『魔法……少女?』

オウム返しに呟く蒼星石。

『そう。魔法少女さ。魔法少女は魔女と戦う運命にある。この魔女というのは人間に呪いを振りまく存在。対して魔法少女というのは祈りから生まれた存在』

ふいに、主と仰ぐ人間の顔が脳裏に浮かぶ」
古明地さとり 「別に吊りに余裕があるかどうかもわからないのにみえてる人外濃厚な役職を吊らない理由が特に思い浮かばないとしか>蒼き仙人」
蒼き仙人 「それとも皆騙りに狐混じってると思ってる?」
暁美ほむら 「ギリギリ詰まないけど、今日はグレー吊りして欲しいわね
↓でも言った通りQBor日菜子でで、今夜残ったほうを占う。
そうしたら最終日の形も見やすくなってくれるし」
キュゥべえ 「それは狼2騙りのパターンだと思うんだ>蒼き仙人」
でっていう 「◇如月千早 「今日ほむらさんとして明日はでっていうかしら」

どうしてですかねっていうwww」
蒼き仙人 「占霊に1匹ずつ混じってる
LW役はちびき
ってね>エラリー真と見るなら」
パチュリー 「蒼星石-エラリ-視点人外4露出、そのうちほぼすべて吊ってる。と」
でっていう 「ちびき狼なら大丈夫でしょwwwww>パチュリー
エラリー狂で噛む趣味あるかわかんないけどwwwwwww
残った占い的に考えてwwwwww」
如月千早 「今日ほむらさんとして明日はでっていうかしら」
蒼き仙人 「するとエラリー真だから、狼ほむらはいきなり吊れないんじゃないかしら」
暁美ほむら 「もちろん狼よ>でっていう
正直、私の中でグレーの狼候補がQB・日菜子の二人だから
逆囲いあると思ったし」
古明地さとり 「まぁ実に妥当な噛まれですよねーとしか
ローラー続行いきますかね」
パチュリー 「割と絶望村の予感(白目」
蒼き仙人 「蒼星ちゃん狼線が薄いってのは分かったわねえ>該当者
そうすると蒼星ちゃんは狂人?で、狼に捨てられたってこと?」
キュゥべえ 「さて、一応聞いておこうか暁美ほむら。
昨日グレーに投票するといいながら、どうして僕に投票したんだい?」
暁美ほむら 「○なら噛まれる未来しか見えなかったし」
でっていう 「まwwwほむらつってーのwww」
喜多日菜子 「テレパシーによる通話。その意図は彼女に伝えた。
果たして乗ってくるのか、否か。

互いに視線は外さない。
蒼星石は数瞬の間隔を置いた後、問いかける。

『……願いを叶えたら、その代償は?』

その言葉に頷き、キュゥべえは常日頃のフレーズを呟いた

『僕と契約して魔法少女になってよ!』」
如月千早 「もう雪歩まで噛まれるとどうしたらいいのか…」
暁美ほむら 「うん、知ってた」
古明地さとり 「役職さんはお仕事お願いしますね」
パチュリー 「…エラリーの○噛み?」
暁美ほむら 「占い理由:
ここしかないという現実。
ここ○ならよし、●なら……
そうでないことを祈るわ」
でっていう 「暁美ほむら 2 票 投票先 → キュゥべえ

ほむらさーんwww蒼星石さんなにで見てたんですかっていうwww
エラリー狂なら蒼星石狼の可能性高いでしょっていうwww
その●のQB投票とかすんげー狂人っぽいですっていうwwww
といか無駄吊りしたい人外にしか見えないっていうwwww」
暁美ほむら 「占いCO。萩原雪歩は○よ。」
古明地さとり 「おはようございます」
キュゥべえ 「やあ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
               . ―─ ‐  .
            . <: : : : : : : : : : : : : : > .
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :丶
       ,.イ, : : : : 、 : : : : : : :!:、 : : : : : : : :ヘ.: : : : :.
      ̄ / : : : : :ム.: : : : : :|= -: : : : : :.トヘ: : : : ヘ
.         ,': : : :.才´ \: : : :| , zz\`: : : l :\: : : : :.
.         l/: : : : レz 、  \: :l"γヾ ヽ: : :リ: : : : : : : ハ   美希ちゃんはスタイルがよくていいなぁ…
        ハ: :∧: |Yヘヽ.  ヽ! 込ノ ノ W/ : : : : : : : : :
        ト: :∧! Ⅵj  ノ     ``   :| : : : : : : : : :|
        |ヘ|:.  `   ゝ          :| : : : : : : : : :|
        |: : :',                  :| : : : : : : : : :|
        |: : :.ヘ                .:|: : : : : : : : : :
        |: : : : 丶   ´ `     イ :|: : : : : : : ,'l/
.          Ⅵ : : : : :>       . :   | !: : : :/ /
.           ∨: :!: : : : : : :≧≠.       リ|: : :イ /
          \|ゝ> "´  ,r1      |/ >≠z ,
            __  ,.イ{ l! '       /' / .///   >.
          /   l/{! l! l! 、 , ― /' / .///      .ヘ
          /  r‐=≡≡=‐┐   /' / ///         :ヘ
.         〃   .{:::_:::::::::::::::::::::::::}  ./' イ ./// ,'  /    ハ
       /   , イ〆 j ::::ヽ::::::: /;;;!zz斗" ///   〃       .:j
.       { γ /  イ:::::::::::::::八::::l‐/'─=〈z〈x、 , /       .:/
        ', !. '  イ ノ:::::::ノ:::〈 ::::〉:{/'/////////>//     .:/
       ',j { ヽ' /Y:::::::::::::::::::::: 」 //////////jイ _ _ zzj!
        }∧ ∨./ :::: > 一 "  ̄ >、////〈l! "      :|
        | .∧ 、 ` ー.( _ , _ _    ∨///|:       |
        |   ゝ` ー - -     ` ,     V// !         !
        ゝ   j77≧z - ─ "´ ヽ    \/l       :
       ,'    ∧//////|///////ヘ.    \      i
.      /   ,'  Y/////////////.ヘ     ヽ     .j
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →蒼星石
古明地さとり0 票投票先 →蒼星石
萩原雪歩0 票投票先 →蒼星石
暁美ほむら2 票投票先 →キュゥべえ
蒼星石7 票投票先 →暁美ほむら
蒼き仙人0 票投票先 →暁美ほむら
キュゥべえ1 票投票先 →蒼星石
でっていう0 票投票先 →蒼星石
喜多日菜子0 票投票先 →蒼星石
如月千早0 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「それなら大丈夫よ」
喜多日菜子 「あぁっ、ここまで考えちゃうと千早さんがもはや主人公っ
墓前に祈りを捧げるシチュエーション、日菜子きゅんきゅんきちゃいます」
如月千早 「喜多日菜子さん…」
蒼星石 「だから私先吊りでもいい
ただしきゅぅべえは最終日まで残しておくこと」
パチュリー 「3-27で人外3露出、囲いは厳しんじゃないかなと」
でっていう 「っていうかねwwwエラリー無残なら狩人初日っぽいんでwwwww」
暁美ほむら 「その3Wならここで対抗噛みは自殺行為だからないでしょ>仙人
でも万一考えたら灰吊り先にしておきたいところね」
萩原雪歩 「そうですね、そういう技があればありかもしれません>でっていうさん」
キュゥべえ 「エラリーは対抗占いで●を出したからね。
案外暁美ほむらの○の中にもう一人いるんじゃないかな?」
蒼き仙人 「つまりW囲い」
喜多日菜子 「歌姫、如月千早は歌にその生涯を捧げている節がある。
理由を知る者は少ないけれど、如何に彼女の精神が傾いているか
それは誰でもわかることだった。そんな彼女でも
決して感情をどこかに置き去りにしたわけではないのだ。
ひとしきり涙を流した後、かつての同僚に別れを告げ、彼女は歩き出す。
彼女に出来ることは、この惨劇を食い止める。ただそれだけなのだ。
自分の武器は歌。それが殺戮者に対して何の効果をもたらすのかはわからない。

それでも、歩みを止めることはできない。振り向くことも……むふふふ」
蒼星石 「あらま、それで私だけに注目すると
まあいいわ。あなたはあって狐だけど狐はほぼ霊能でおっちんだものね」
でっていう 「まぁ、視点漏れして偽確定した方が面白いしなっていうwwww>雪歩」
蒼き仙人 「ただなんとなく【蒼星-ちびき-星井】の線が見え隠れするのよねえ」
古明地さとり 「ま、占いローラーでいいんじゃないですかね」
パチュリー 「狐にしてもない子狐だけはない
勝ち捨てに来てる、これは前もいったことだけど」
萩原雪歩 「占いさんに揺さぶりをかけることで真贋を見ようってことみたいですね>でっていうさんのやり方」
キュゥべえ 「狐が霊能にいた可能性は否定できないよ。」
でっていう 「まぁ、吊るけどwwwww」
暁美ほむら 「霊能ローラー→●吊りでの狂人噛まれだから
たぶん、ってかまず蒼い子LWはないし」
パチュリー 「…もうダメ、思考がすあーっく!?
蒼き仙人 「ない子は狐の出方じゃないでしょう
COしたのって後出しよ」
蒼星石 「何言っているのかしら?この爬虫類は」
キュゥべえ 「ふむ。」
でっていう 「おkおkwwwwwwww流石に引っかからんかwwwwww」
暁美ほむら 「真狂狐で5日目に初占い噛みとかないない>蒼い子」
萩原雪歩 「狼さんはタイミング的になんとなく、
潜伏していた狼さんに●出されて吊られた時に占いさんを噛んでくる気もします
私はローラーがいいかなって…」
如月千早 「蒼星石はやっぱり信じられないわ…エラリーさん狂人なら
霊能構成真狼?」
蒼星石 「こうなった以上狐だよ
狂人が対抗にいる以上ね>でっていう」
古明地さとり 「ふむ・・・蒼星石視点だと狐は霊にいたことが確定ですね>やらない子ね
覚えておきますか」
パチュリー 「真狼-真狼狼?えっ?」
暁美ほむら 「まさかの対抗狂人だったと。
ここで初めての占い噛みなら蒼い子狼でほぼ確定だから
とりあえず今日のところはQB吊りかしら、ここ逆囲いはあるだろうし」
蒼き仙人 「じゃないか蒼星ちゃんは確定偽よねこれ」
蒼星石 「ならキュゥべえは残して対抗吊り
キュゥベエは最終日に吊ればいいわ」
パチュリー 「蒼星石破綻でいいんじゃ?
えーっと、霊能があれそれで、対抗かまれだから」
でっていう 「蒼星石、もう一度聞くけどwwwやらない子何で見てるっていうwwwwww」
蒼き仙人 「蒼星ちゃん視点のCSキボン
あとはロラ提案」
でっていう 「んじゃwwwロラ開始っていうwwwwwwwwww」
キュゥべえ 「ありがとう、僕に●を出してくれて。」
喜多日菜子 「ローザミスティカによる擬似的な魂は人のそれに比べれば
少しばかり何かの要素を欠如している。それでもなお、見込みはある。
思慮の結果、機械的な獣はそっと彼女に話しかけた。

『君は何か願い事があるんじゃないかい?』

背後から突然声をかけられ驚く蒼星石、転がりながら臨戦態勢を――

『僕の話を聞いてほしいんだ、蒼星石』

違和感を感じた蒼星石は聴覚、そして視覚に意識を集中させた。
眼前の生物は笑顔を絶やさず…崩さず……口を動かしていない。

『テレパシーっていえばわかりやすいかな?』

声は、脳に直接語りかけてきている。怪訝そうな表情をしながら蒼星石は警戒を緩めない。

『僕は君の願い事を叶えてあげられる。もちろんただというわけじゃないけれどね』」
蒼星石 「へえ、狂人噛むんだ」
でっていう 「でwwwwすwwwwよwwwねwwwww>エラリー無残」
如月千早 「蒼星石が対抗占うのかどうか…ってこれは一体」
暁美ほむら 「占い理由:
COを言わせないのは正直好印象。
でも、その後に占い言及しかしてないのはマイナスね。
3日目に霊能片方残しにも言及しているしね」
古明地さとり 「役職さんはお仕事お願いしますね」
パチュリー
占いは吊りきるのも考慮ね、となると今日からなんだけど
真狼狼のときに絶望なのが怖いけど…正直蒼星石真にも狼にも見えないからいいかなって」
蒼星石 「理由
さて、信用は厳しいと。でもまだまだあきらめるわけにはいかないよ
だから人外目をみてここを占う。僕に真を見るとでもなく対抗に真を見るでもなく
真占いは誰か?とうかがっているのは少し引っかかったよ」
蒼き仙人 「んー、そう来るか」
キュゥべえ 「やあ。」
パチュリー 「…ごめんなさい、投票忘れてたわ、本当ごめん」
萩原雪歩 「…おはようございます。
姫百合さんが噛まれてしまいましたね」
暁美ほむら 「占いCO。如月千早は○だったわ。」
でっていう 「昨日の占い発言の中では一番ほむらが胡散くせーなっていうwwwwwww
エラリーはエラリーでなんもしゃべんねーけどwwwwwww
蒼星石?www俺様占いなら信じてやんよwwww」
古明地さとり 「おはようございます」
蒼星石 「占いCO きゅぅべえ●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エラリー姫百合さんの遺言 私のAAがない、それはつまり自分で作れと言うこと!
これでQ.E.Dです!いや無理です!
ちびきさんの遺言          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、   んっふっふっふ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i      自分は無敵だからきっと死なないよ
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エラリー姫百合 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちびき は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →蒼星石
ちびき6 票投票先 →でっていう
古明地さとり0 票投票先 →如月千早
エラリー姫百合0 票投票先 →ちびき
萩原雪歩0 票投票先 →ちびき
暁美ほむら0 票投票先 →ちびき
蒼星石3 票投票先 →でっていう
蒼き仙人0 票投票先 →蒼星石
キュゥべえ0 票投票先 →ちびき
でっていう2 票投票先 →ちびき
喜多日菜子0 票投票先 →ちびき
如月千早1 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちびき 「霊脳がまあ、真狼だったって感じがしないしさー噛まれてるの共有>共有だと。
狐がグレーに居るとこれはやりにくいよー?」
蒼星石 「さあ、少なくとも狼でないと見ておきたいわね>でっていう
何せ星井が○を出したっていうのがあるから」
パチュリー 「あっそ、なら証明できないのは残念、明日バイバイね貴方」
喜多日菜子 「キュゥべえさん、日菜子は!
人はみんな心の中に自分だけの真占いをもっているんだって思います!
理想とか現実とかごっちゃまぜで!」
古明地さとり 「そりゃ自分の○昨日吊れて今日も吊られる展開になる占いに余裕がある方がおかしいですよ>千早

◇如月千早 「蒼星石がとても信じられないわ…余裕を感じられない」

むしろこの状況で余裕ってなんですかね?」
暁美ほむら 「ここでパンダ吊りなら蒼い子真切りだし
2択になるから私としては楽と言えば楽な感じね

狐混じりなら私の●いなくても狐勝ちにはならないだろうから」
でっていう 「なんでロラ好きな奴が多いんですかねっていうwwwwww」
蒼き仙人 「色が本当かは占い師の態度で判断すればいいじゃないの>雪歩」
キュゥべえ 「これはとても重要なことじゃないかと思うんだ。
この噛み、そしてこの後の展開を考えると狐が霊能にいた可能性はあるわけだし。」
パチュリー 「蒼星石は正直ない
エラリーは今日の●がちょっともやっと」
如月千早 「消去法でほむら、ね
ちびきは村人だと思うわ>きゅうべえ」
ちびき 「まあ、これで多分吊り余裕0なったと思うから。
明日には占い1切りだよ?多分。」
萩原雪歩 「私は姫百合さんかなぁ
私と共有さん〇出してくれている分、今の所嘘がないって感じで」
蒼星石 「狐混じり目に見ているよ割とね>パチュリー
なんせ共有噛みが続くんだ。狼は呪殺が怖くないと見える
まあ、呪殺の機会を減らしたのは僕なんだけど!」
蒼き仙人 「だったらもうロラっちゃえば気が楽なのよねえ」
パチュリー 「後5吊り…ちびき>占い>?」
萩原雪歩 「霊能さんローラーしちゃったから、
色を見ることも出来ないんですよね……ちびきちゃんが気になるには気になるけど」
キュゥべえ 「ところでみんなは誰が一番真占いだと思っているんだい?」
でっていう 「んじゃ、聞くけどwwwやらない子何とみてる?っていうwwwww>蒼星石」
喜多日菜子 「残された人は何を想うのだろう。ただ粛々とこの村の異変を納めるだけなのか、
胸に仕舞いこんだ想いを曝け出すこともできないまま消えていった彼女を想うだけで
歌姫と呼ばれた少女の胸が痛む。処刑の寸前、死にゆく人たちの表情は儚く。
触ってしまうだけで壊れてしまいそうな、それは今。狼と戦うなんていう不安定な日常にも似てて


あるいは、「言いたい言葉」を歌姫は察していたのかもしれない。
あの日の手のぬくもりを思い出しながら、そっと涙を流し……」
パチュリー 「ま、いいわ
星威真目で見てないならこれもわかるけど…」
古明地さとり 「まぁちびきさんのCOなければうんたらかんたらですかね
実にめんどくさい展開ですが」
蒼き仙人 「どっちみち占い吊り切りコースでしょ?これ
蒼星ちゃんはそっちを指示しているんだし」
如月千早 「蒼星石がとても信じられないわ…余裕を感じられない」
暁美ほむら 「が、キュゥベエが生き残るのとにもなってしまう
ネタ抜きにしてもそこは早めに始末したいのよね
もったいないから占ってないけど」
蒼星石 「星井は真狂じゃないか
君は何を言っているんだ?>でっていう」
ちびき 「んー、アレだねー。共有居ないからさー
今日はミーが吊られるしか無さそうな。
グレランとかなったとして狼吊れる流れでないし。
とっとと確定○作りに向かってよ占いズ
まあ、そろそろ占い噛んでくるのかも知れんけど。
ミーへの●で真偽が付いた系かもしれんしなー」
キュゥべえ 「ちびきを吊るのかい?
彼女はあまり魔法少女の素質は無さそうだし、僕は構わないよ。」
蒼き仙人 「狼狼と思ってるのか、狐狼と思ってるのか詳しく聞きたいところですわ>青星石」
パチュリー 「それならグレー占うより対抗占った方が真証明できる確率高いの分かってる?
対抗狼狼-狼狐でしょう? なら」
でっていう 「やらない子が何かもわからずに真狂っていう?wwwwwwwww>蒼星石」
如月千早 「ちびき、COなんていう必要無いわよ」
暁美ほむら 「でっていう○だし、私噛まれた後にそこ残せる気がしないから
先に吊っちゃうのはアリっちゃーアリね
ってか、確定○いないからgdってパンダ吊りになる未来が見えるわ」
蒼き仙人 「狩人は律儀に占いについてたのかしらねえ」
でっていう 「はやくCOしろよっていうwwwwwww」
パチュリー 「正直…占いがもうね…」
蒼星石 「占っていないからわからないけど
霊能に真狂がいたことはたしかよ!>パチュリー」
古明地さとり 「ああ、楓さん真共有でしたか
割と乗っ取りあるとおもってたのでちょっと安心しましたね」
でっていう 「共有噛みぬかれたことが結構村的にきついんだけどもwwwwwwwwwwwwww」
萩原雪歩 「ちびきちゃんが●だね、COあるかな?」
パチュリー 「…蒼星石、貴方対抗を何とみてるのか割と聞きたいんだけど」
蒼き仙人 「まあ予想はついてた>ちびき黒」
暁美ほむら 「共有噛み切りと」
キュゥべえ 「狐交じりということなんだろうね。」
ちびき 「おやおや、なんか変なこと言ってる占い候補がいマースネー!
HAHAHA!」
蒼星石 「ちょっとそれはわざとらしすぎないかしら?>共有噛みあんどちびきに●」
でっていう 「ですよねーwwwwwww>ちびき●でるのwwwwww」
エラリー姫百合 「なんと言うかすっごい困ってます」
如月千早 「また共有狙いなのね」
喜多日菜子 「闇に煌く赤光の主、キュゥべえは考えていた。
彼女に素質はあるのか、と……

二次性徴を迎える年頃の少女の希望と絶望。その差から生じる精神のエネルギー
宇宙の寿命を保つために必要な「魔法少女」。視線の先、蒼星石にその資格はあるのか。
キュゥべえは一目見て見抜いた。少女が人間ではないことも、幾年という比ではない歳を得ていることも
しかし、それでも。その長き時を経ても、彼女の精神は完全に成熟しきっていたわけではない。
むしろ、冷静沈着に徹しようとするあまりか、その本心の揺らぎはキュゥべえが常に見続けている少女達と
何ら変わらないようにおもえた」
古明地さとり 「役職さんはお仕事お願いしますね」
パチュリー 「…よく見たら共有さんがお弁当候補なのね…そりゃ出たくもなくなるわよね…ゴホッ」
暁美ほむら 「占い理由:
破綻誤認や、暫定○吊りたいなど
非常にアグレッシブな場所ね。
ここは早めに○●つけたい場所と考え
占うことにしたわ。

……こんな恐竜占いたくなかったわね
欲望のままに動くつもりだったのに!」
エラリー姫百合 「理由:対抗占いを占ったらそこは共有…さらに弱りました
ですが引き続き対抗の占い先占いましょう…」
蒼き仙人 「判定をお願いするわね」
蒼星石 「理由
霊能ロラを完遂したいとはっきり言ったところね
あと内訳の予想というか結構可能性を広げている感がすごいし
でっていうの破綻に関してもちょっとわざとらしいところがあったから占うわ
つなみにでっていうは吊れるから占わないよ!」
ちびき 「ここで、狼さんに提案です。
もっと早く噛んで!」
萩原雪歩 「おはようございます…」
キュゥべえ 「やあ。」
パチュリー 「思わず病弱設定をわすrゴホゲフッ …とにかく衝撃的な展開だったわね 
蒼星石はもう対抗占ってればいいんじゃない?貴方視点それが一番情報出るでしょう」
エラリー姫百合 「占いCO私の捜査によりちびきさんは●!
これでQ.E.Dです!
暁美ほむら 「占いCO。でっていうは○だったわ。」
蒼星石 「占いCO パチュリー○」
古明地さとり 「おはようございます」
でっていう 「おはよっていうwwwwww
ちびき吊りたい理由についてはwwwwww
初日が理由なんだよなっていうwwwww
①挨拶遅いのも気になったしwwwww
②霊能が2COに対してリアクションなしwwww
まwwwこれについては俺様もだがなwwwwww
③グレーから●期待っていうのがねwwwwwwwww
初手囲われを予測してないっていうのも俺的にはwwwっていう
④◇ちびき(70)「いや、占いがどんな内訳でも霊脳は真狂1択だったとおもうぞ?>でっていう」
俺様の吊りたいって言うのに過剰反応するあたりもねwwwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高垣楓さんの遺言
.       ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
  -=≡  /    ヽ  \______________
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_
    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´・ω・`) ←>>メッツコーラ&小岩井
  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
高垣楓 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
パチュリー1 票投票先 →星井美希
高垣楓0 票投票先 →星井美希
星井美希11 票投票先 →パチュリー
ちびき0 票投票先 →でっていう
古明地さとり0 票投票先 →星井美希
エラリー姫百合0 票投票先 →星井美希
萩原雪歩0 票投票先 →星井美希
暁美ほむら0 票投票先 →星井美希
蒼星石0 票投票先 →でっていう
蒼き仙人0 票投票先 →星井美希
キュゥべえ0 票投票先 →星井美希
でっていう2 票投票先 →星井美希
喜多日菜子0 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →星井美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちびき 「だから、美希真じゃね?じゃね?のこそうず。フラダンス踊らせよう(提案)」
エラリー姫百合 「なんてことですか…>高垣さん共有」
暁美ほむら 「○は痛いけど、疑わずに済む場所ね」
星井美希 「いちおう春香は生存してるって言ってたからね!>共有」
如月千早 「好意的に解釈したら…そうとしか>ほむら」
蒼き仙人 「いやー、普通にミキ狼もありえるでしょー>ちびき
そのばあい、蒼星ちゃんは仲間を助けに出た狼騙りねえ」
萩原雪歩 「共有高垣さんですね、了解しました」
ちびき 「具体的には、やらない子の挨拶がかなり遅い。
寝坊の可能性は十分だが。
だから、占い行くか様子見してた狂人が占い3見て
霊脳にスイッチした狂人じゃないかなーって勝手に決め撃ちなう
キュゥべえ 「出ないのなら噛まれる気がするよ。」
でっていう 「その、いや、っていう否定が良くわかんねーけどwwwwwwww
吊りたいとこっていったらちびきなだけなwwwwwww」
パチュリー 「狼疑いなら占う必要もないでしょうに、吊りきるんだから」
高垣楓 「共有CO ロラ完遂で。」
喜多日菜子 「素子さんとかでしたっけ?<らぶひな>キュゥべえさん」
星井美希 「レベル高すぎー!?
乗っ取りにかけた狐(仮定)もそれを読もうとした蒼星石も異次元すぎる戦いなの!?>ちびき」
暁美ほむら 「いやいやいや、潜伏して相方噛まれて即出ないのはないから!>千早」
古明地さとり 「もう共有初日でいいんじゃないんですかね・・・>だるいですし」
萩原雪歩 「うん、今の所ない子ちゃんと春香ちゃんしかいなくなった人がいないから
騙られたら騙られたであとあと二人を吊ればと思うし…」
エラリー姫百合 「すみませんが共有さん出てきてほしいのですがね」
喜多日菜子 「あぁ、略奪愛…はるゆきあるいははるちはと見せかけてのはるひな……」
如月千早 「相方はローラー完遂後に出る、ということかしらね」
蒼星石 「違うよ!素で狂人目に強く見ているから視点バレの狼目で占ったんだよ!>ちびき
霊能してんだったらそうだけどさwwww」
キュゥべえ 「なにからぶひなみたいだね、そのいいかた>喜多日菜子」
でっていう 「昨日からむっちゃ役臭する発言多いしなwwwwwwwwwwwww」
蒼き仙人 「蒼星石ちゃんからすれば、占いを先に吊って欲しいって言ってるようなもんだし・・・」
ちびき 「いや、占いがどんな内訳でも霊脳は真狂1択だったとおもうぞ?>でっていう」
如月千早 「蒼星石だけを全面的に信じるわけにもいかないわ
でも美希を残すのは個人的には賛成しておくわね」
暁美ほむら 「って、ホントに共有相方誰なの??
ちゃんと出て!!」
萩原雪歩 「じゃあ美希ちゃんを吊って考えるしかないかな…。」
パチュリー 「霊能ロラは完遂でいいと思うけどね、遂行しないロラに意味はないのよ」
喜多日菜子 「はい? 共有CO?
あぁ、まさか春香さん×日菜子!
その発想はありませんでした♪ ありがとうございます、キュゥべえさん
はるひな…むふふふふ」
でっていう 「っていうかねwwwwwちびき共有じゃなきゃ非常に吊りたいんだよねwwwwwwwwwww」
キュゥべえ 「3-2という展開の時点で乗っ取りはなかなか難しいとおもうけどね。>暁美ほむら」
ちびき 「って、おいw美希がワンチャン狙いで特攻かけた狐読みで占ったんじゃないんかーい!」
蒼き仙人 「霊能真狂でもいいけど、その場合占いがどういう構成かってことよ>パチュリー」
古明地さとり 「蒼星石視点でそうかもですが他の占い視点及び村のひとりの視点としてはそうもいかないでしょう>蒼星石」
星井美希 「というか共有COでてなこないし・・・どうようすごい。あふり。」
蒼星石 「あって狂人だから残して!(提案
というかこれぐらいしないとちょっとこの占いの失点が高すぎるwwww」
高垣楓 「ともかく。ローラーならそれでよろしいかと。」
ちびき 「美希狂人あるからさー、情報増えなかっただけで破綻はしてないように見えるがの」
暁美ほむら 「破綻というか、単に霊能把握できずに○打ってしまった感じね
とりあえず囲いではないことは確か」
パチュリー 「少しここが残ったら危ないから
…霊能ロラ展開でこの理由、どう名乗って感じだけど」
蒼き仙人 「破綻はしてないわ
ただ、蒼星石が真の場合
占い騙りには狼2か狐がでているようね」
でっていう 「知らぬwwwwwwwwww>蒼星石」
キュゥべえ 「共有COはないのかい?喜多日菜子。」
蒼星石 「発言だけ見ていたんだよwwww
狂人目に見るって即言えたのなら人外目じゃないかwwww」
星井美希 「え、二騙りか狐混じりとしか・・>仙人」
如月千早 「くっ…でっていうの破綻発言に気をとられるなんて、不覚だわ」
萩原雪歩 「役職間での占いが複数あるから難しいですね…」
喜多日菜子 「ん? 破綻?」
でっていう 「昨日美希吊れたと思ってたわwwwwww>パチュリー
まwww俺様投票してねーけどwwwwwwww」
パチュリー 「真狂霊能ならあり得る状況じゃ?
把握ミスかしら?」
暁美ほむら 「てか、共有相方誰なのよ
のっとりはゴメンよ?」
蒼星石 「とうわけで星井はあって狂人なので
残してほしいというのは駄目かな?」
エラリー姫百合 「破綻事態はしてないようですがこれは……」
高垣楓 「破綻? どうかしました?」
喜多日菜子 「あぁ、手を繋ぐことさえままならない。
そんなありふれた悲劇かと思われたその矢先。
その親愛の精神が天に届いたのか、一日の余裕を手に入れた少女。
それでも時間はあまりにもなくて、想いを届けることさえ……彼女は焦る。
せめて、せめて神様がいるのならば……この想いを、と……むふふふっ」
パチュリー 「破綻? してるかしら?」
蒼き仙人 「えーと、ミキ視点どうなるの?この占い構成」
ちびき 「ほっほう、蒼☆石は冒険者デースね!
ともあれ、チャレンジ精神は買いマース!
まあ、グレーから●引いてて欲しかったなーとも重いマースが」
キュゥべえ 「蒼星石はおしかったね。
もうちょっと発言をみても良かったんじゃないかな。」
蒼星石 「てへぺろっ」
星井美希 「別に破綻してないっていう!なの!>でっていう」
古明地さとり 「とりあえず共有相方でられないのでしたら初日共有だったということにしませんかね」
でっていう 「あwwwしてねーやwwwww昨日やらない子吊りだったねwwwwwwww失敬wwwwwwww」
暁美ほむら 「うん、騙るならちゃんと把握しておきなさい>蒼い子」
如月千早 「春香が死んでいるということは狐混じりを考えていいのかしら?」
蒼星石 「そう、共有から噛むと
これは狼視点って何か?」
エラリー姫百合 「共有が噛まれていますね…」
でっていう 「あ、破綻してるねwwwwww」
蒼き仙人 「なんか狩人が死んでるか・お・り♪」
星井美希 「なんでミキ占われたの!?」
パチュリー 「はぁ? …えっ? えっ?」
ちびき 「占い2Wなら、まあ、狐がどこぞで銃殺ないし吊り死してるの祈る系デースHAHAHA!」
でっていう 「オッとこれは共有乗っ取りフラグ(ぺろっ」
星井美希 「!?>蒼星石」
暁美ほむら 「占い理由:
役職吊り切りだの、相方伏せ推奨だの
私との意見があいそうにないところね。
霊能ローラーで灰吊りが遅くなるし
ここは占わせてもらうわ。

占ってから思ったけどここ狼は薄い気がする。
あって狐だけど……それなら2騙りだし
うん、2騙り銃殺で狼プギャーを期待ね」
エラリー姫百合 「理由:対抗二人に霊脳二人弱りましたね、仕方ありませんここは
対抗の占い先を占うことにしましょう」
蒼き仙人 「あら 表共有が落ちてる?」
古明地さとり 「役職さんはお仕事お願いしますね」
喜多日菜子 「人とは異質であることは、時に人から迫害され
時に人から憎悪され、そして時に人を惹きつける。
彼女の容姿は美少年とも美少女とも、言葉に偽りを感じさせないほど。
加えて言うならば、両目の色が違うということがその独特の雰囲気を完成形に導こうとしている。
そんな蒼星石を見つめる視線。色は赤く、闇夜に輝いている。獲物を狙う肉食生物の眼光、暗闇で作業する機械のランプ。
生物的でありながらも、何処とない無機物感を漂わせていた」
蒼星石 「理由
占いに狐が交じっているって即出てきたのがちょっと視点バレ臭いかな?
やらない子を狂人目に見ているのも合わせてね。
少しここが残ったら危ないから占っておくよ」
エラリー姫百合 「占いCO私の捜査により高垣さんは○!
これでQ.E.Dです!」
パチュリー 「このうち狐霊能混じりは考えなくていいと思うわ…霊能の速度からして
あれで狐なら勝を放棄してるもの
つまり霊能潰しに来た狼or狂人が霊能の内訳
ならば、占いの対抗占いもある程度は有効手ではあると思うけどね…信用取れるかは別だけど」
高垣楓 「共有噛みですか……」
萩原雪歩 「おはようございます…」
キュゥべえ 「やあ。」
如月千早 「やっぱり私に美希を最初に吊るす事なんて出来ない
美希の私への言葉の数々が嘘だなんて思いたくないもの…」
ちびき 「昨日は発言が途中できれマースた。
とっとと潜伏狼に●ぶん投げしておけば自分噛まれた後で
狼1見つけるだけの戦いになりマース。
狐の位置なんて信用勝負に持ち込んでから考えれば良いデース。
最終日を占い3人の●3人で争うのが占い狐交じりの理想デース。
HAHAHA!」
星井美希 「霊能結果COなの。 やらない子ちゃんのファッションセンスは・・・
まぁ、ミキ的にはオッケーかな?(やらない子○)」
暁美ほむら 「占いCO。蒼き仙人は○だったわ。」
パチュリー 「3-2…内訳を考えるに真狼狂-真狼、真狼狂-真狐
真狼狐-真狂 真狼狐-真狼 真狂狐-狼真 ぐらいかしら?」
でっていう 「おはよっていうwwwwwww
霊能ロラした後に蒼き仙人とさとりが灰にいんならwww
吊らずに行ける気がするでっていうwwwwwww」
蒼星石 「占いCOだよ 星井○」
古明地さとり 「おはようございます」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言               ___
          ,. <´: : : : : : : : : :`丶、
       ,ィ'l>' : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
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    l: : : : : {""  '     込ク / : : : //: : l
.    ',: : |: : ヘ   rァ‐┐ "" / : : : /イ: : : ',
     V |/: ::> 、 ゙一' _,. ィ/ : : /: :_|\: :\
     ヽ!厶イ{    ̄ハ-‐''/: :/:| ̄   `ヽ ̄
          ', 、_└、〉.// ヽ|      ',
            ∨:/\ ̄二二`ヽ、  /    ',
            /: {_ノ_]__ノヽ \{     ',
            ', : :/  l ヽ: : : : \ ヽ____ ',
           ヽ〈__ノヽ_): : : : ヽノ: : : : }  ',
             V: : : : : : : : : : : ::/`ヽ: /   ',
             >ニニニニニ二二イ: : : :\   }
           / /、: :∧: : :ヽ: : : : : : : : : \ノ
          /: : :/ l∨ l ヽ/l : : : : : : : : : : :ヽ
 
えへへ・・・ 今日は誰と楽しいこと、できるかな?
やらない子さんの遺言 お疲れ様
天海春香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →やらない子
高垣楓0 票投票先 →やらない子
星井美希6 票投票先 →やらない子
ちびき1 票投票先 →星井美希
古明地さとり0 票投票先 →やらない子
エラリー姫百合0 票投票先 →星井美希
萩原雪歩0 票投票先 →やらない子
暁美ほむら0 票投票先 →やらない子
天海春香0 票投票先 →星井美希
蒼星石0 票投票先 →やらない子
やらない子9 票投票先 →星井美希
蒼き仙人0 票投票先 →星井美希
キュゥべえ0 票投票先 →やらない子
でっていう0 票投票先 →ちびき
喜多日菜子0 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →やらない子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「ではロラですね」
暁美ほむら 「特定理由……prprしたいからとかじゃダメかしら……?」
ちびき 「んー、別に狐気にしないでさっさと潜伏狼見つけるデース>占い」
天海春香 「うん、でも美希とはお別れなんだよ・・・>千早ちゃん」
蒼星石 「それに狐混じりでも
1w見つければまだなんとかなるわ」
キュゥべえ 「暁美ほむら、僕を占ってもいいんだよ?」
でっていう 「え、就職活動ですwwwwww魔法少女になりたいなってwww>QB」
やらない子 「もとい
狐か狼。偽ならって何か変ね。」
蒼星石 「へえ、そんな無責任なこといっちゃうんだ>キュゥべえ
狐が占いに混じっているのならいいけど
霊能に混じっているのなら無駄よ」
蒼き仙人 「いいんじゃない?そのまま伏せてて
むしろ黒出し抑制になるわよ>春香」
暁美ほむら 「この暁美ほむら、共有避けなど考えずに欲望のままに占わせてもらうわ!」
萩原雪歩 「青色の人はよく言うのかな…?くって」
天海春香 「それでも銃殺出したかったら
頃合見て対抗を狙っちゃえ~!>蒼ちゃん」
エラリー姫百合 「えぇ、私も発言したあとに思いました>トカゲ」
星井美希 「叶ったような叶っていないような・・なの・・・あふぅ・・・>千早さん」
喜多日菜子 「……っと、ついついそんなことを考えちゃいましたが
展開は3-2-1ですかぁ。カウントダウン式に列なるこの数……
それはまるで先細っていく形状にも見えて」
高垣楓 「グレーが役職で6 ○で3 潰れてますね。
更に共有が紛れてるとなれば。明日は占いの結果がたのしみです。
……誰か噛まれてそうでもありますが。」
古明地さとり 「占いさんは個人が確実に特定できる占い理由をお願いしておきますね
このCO状況だと占い師の真特定要素のあれが起きない可能性が通常より高いとみえますから
もちろん、個人が特定できる占った動機もしっかり添えておいてくださいね」
やらない子 「対抗の出方的には
3CO驚いてる感じがないから偽なら狐の方が強いかなーって思う」
キュゥべえ 「君は何をいってるんだい?>でっていう」
でっていう 「くっ、だと千早が条件反射で出てきて気になっただけだけどなwwwwwww>エラリー」
如月千早 「くっ…美希も春香も無事、希望が叶ったということなの」
天海春香 「ムダ占い避けるためには
ここで相方も出たほうがいいとは思うけどね、任せるよ」
キュゥべえ 「対抗を占えばいいじゃないか>蒼星石」
パチュリー 「狐混じりか2wか…どっちにせよ教諭が混じってないなら利点しかないわ」
ちびき 「まあ、ひさびさの村だし冒険は共有の決断任せデース!HAHAHA!」
暁美ほむら 「霊能ローラーで命拾いしたわね>キュゥべぇ」
蒼星石 「狼2騙りならいいけど
狐混じりならいやね。呪殺が出来なくなる」
萩原雪歩 「3-2で共有さんも両生存で共有騙りなしですね
凄く安心できる気がします

…ローラーなら、私は美希ちゃんよりない子さんかなぁ…?」
高垣楓 「共有がいないんですか。
2Wか狐が混じっていると。」
でっていう 「あ、パチュリーが魔法少女になれるんだったらwwwww
俺様にも希望ありますよねwwwwwww>QB」
暁美ほむら 「ぺろっ……これは乗っ取りフラグ!」
喜多日菜子 「あぁ、いいですっ♪
互いを思いあう心から手と手を取りあって暖めあう。それははたまた友情か、愛情か。
あぁ、日菜子それを考えるだけでわくわくしちゃいます」
蒼き仙人 「相方は伏せたままねえ
こりゃ共有も霊ロラするつもり満々だわ」
やらない子 「まぁ、共有は潜りでもFOでもいいけど
狐混じりっぽいからあんまり呪殺期待できそーにないわね。」
パチュリー 「相方は潜伏…なるほどなるほどっと」
星井美希 「うわーん!!千早さんの手を温める前にミキが冷たくなっちゃうー!!
やだのー!!やだなのー!!」
キュゥべえ 「大方占い師に狐でもいるんじゃないかな。」
如月千早 「撤回が無いなら吊らざるを得ないのかしら…
あまり美希を吊りたくはないのだけれど」
ちびき 「きっと、霊脳を確認したところ美希のおっぱいがおっきかったので
口を付いてでたのデース!
様式美と言うやつかと?」
天海春香 「共有相方は生存中
COしてる中にはいないよ~」
エラリー姫百合 「特に意図はありません(キリッ>トカゲ」
やらない子 「まぁ、狼2騙りも狐混じりもありそうだけどー
占いの出方が何か狂人出るなよーって感じの占い方を3人ともしてないから
どっちかというと狐混じりの方が強いかなーって思ってる」
暁美ほむら 「3-2? 共有が騙ってるのならさっさと撤回をお願いしたいことろね
そうでないのなら霊能ローラーね」
蒼き仙人 「足りるならオーソドックスに全ロラからの信頼勝負したいわねえ」
エラリー姫百合 「対抗が二人に霊脳まで二人ですか…面倒になって来ましたね…」
古明地さとり 「ああ、共有混じりではないと
それなら2日はすることが固定されますわね」
高垣楓 「3-2なら占いに真がいます。
その方を軸に明日からすすめるのでしょう。>仙人」
蒼星石 「そう、共有が語っていないんだ
なら狐混じりか狼2騙り」
ちびき 「おー!美希もれーのーデースか!
こりゃれーのー!HAHAHA!」
如月千早 「これくらいならまだ平気よ、ありがとう>美希」
でっていう 「◇エラリー姫百合 「3-2…?くっ!」

この くっ はなんか意味あるんですか?っていうwwwwwww」
星井美希 「これはあれかな。
占いに狐とか混じってる感じがすごくて、潜伏嫌ったやらない子が飛び出した感じなのかな?」
パチュリー 「共有からそういう指示なら、従うまで
・・・ふぅん? ゴッホゲホォ!?」
喜多日菜子 「優しい少女というのは人徳はあるけれど、それが報われるとは限らないもので
雪歩さんはそれが極端に向いてしまったのか、芯は強いけれど表面的には弱弱しさを感じる女の子。
それでも、その甲斐甲斐しさ、愛らしさ、儚さは同年代の少女に魅力的にうつってしまう。
冬も近づく秋の夜。寒さに悴む手を温めてあげようと、二人は互いに手を繋いで……」
萩原雪歩 「3-2-1かな?うん、クリアになった気がしますね」
キュゥべえ 「幻想郷にはたくさんの少女がいるという話じゃないか。
パチュリーでも、紫でも誰だって魔法少女になることができるよ>でっていう」
天海春香 「さすがに3-2でグレランは攻めすぎかな」
やらない子 「対抗片吊りしてくれるなら有りがたいけど。」
蒼星石 「共有なら撤回を
そうじゃなければローラーの指示を」
ちびき 「現在3-1デース?」
蒼き仙人 「これって吊り切って人数足りるのかしら?>ALL」
パチュリー 「ぜ、喘息なのよ>でっていう」
天海春香 「悲しいけど霊ロラでいきますよ!
2騙りなのか狐騙りなのか、どっちだ~?」
古明地さとり 「3-2ですか?
共有混じりじゃないならローラーしちゃったらいいんじゃないでしょうか」
高垣楓 「3-2? それなら霊能ロラでもよさそうですね。
私はグレランが好みですが。」
暁美ほむら 「対抗は2人かしら?
相手にとって不足はないわ(ファサッ」
パチュリー 「共有指示待ちね、こういう場合ゴホンゴホン」
星井美希 「えっ>やらない子」
でっていう 「風邪薬貰ってこいwwwwwwwww>パチュリー」
やらない子 「とりあえず共有は出ても潜ってもいいけど
対抗共有じゃないならローラー路線でいいとは思うぐらい?」
蒼き仙人 「これ、もしかして3-2ですか」
エラリー姫百合 「3-2…?くっ!」
星井美希 「千早さん、大丈夫?手温めてあげよっか?」
天海春香 「それじゃ共有CO!」
パチュリー 「3-2? 面白いわね」
蒼星石 「対抗が付帯で霊能が2?」
古明地さとり 「占い3把握です
霊能さんと共有さんもお仕事どうぞ」
天海春香 「って、3-2になったでござる!」
高垣楓 「さて。3COですね。今日はグレランでしょうか。」
如月千早 「3人とも出方が続いてる…珍しい光景ね」
天海春香 「えっと・・・3-1でいいのかな?」
やらない子 「あれ、対抗居るの?霊COだけど。」
でっていう 「パチュリーでも魔法”少女”にできるんですかねwwwww>QB」
パチュリー 「ゴホゴホ・・・占い3・・・霊能共有も出ていいんじゃない? ゴホゴホ」
蒼き仙人 「すごく重いの」
暁美ほむら 「占い理由:
統計上、この村の狼はアイコンの位置で
3・7・15番目にいることがわかっているわ。」
萩原雪歩 「3COですかぁ…」
ちびき 「HAHAHA!朝デース!」
天海春香 「寒い!こういうときは、おでんですよ!おでん!」
古明地さとり 「役職さんはお仕事なさってくださいね」
エラリー姫百合 「理由:初日ですし
まずは私の隣にいる有名アイドルさんからいきましょうか」
星井美希 「ミキがれーのーしゃだって。あれだよね、みんなのファッションチェックみたいな感じでやればいいんだよね?」
蒼星石 「理由
そうだね、青くて一番小さい子から占うとするよ
初日のグレランいろんな意味では大丈夫だとは思うけど
こんな小さい子が吊られるなんてかわいそうだろう?」
やらない子 「おはよー。」
蒼き仙人 「さあじゃあささっと参りましょうか」
暁美ほむら 「占いCO。高垣楓は○よ。」
エラリー姫百合 「占いCO私の捜査により萩原さんは○!
これでQ.E.Dです!
蒼星石 「占いCOだよ ちびき○」
萩原雪歩 「お、おはようございます
それではCOの方、お願いしますね!」
古明地さとり 「おはようございます」
天海春香 「おはよう!」
キュゥべえ 「やあ、僕と契約して魔法少女になってよ!」
喜多日菜子 「中性的、ともすれば男の子とも間違われかねない容姿の蒼星石さん。
何の因果か、下半身にも男性的なシンボルが現れてしまってさぁ大変。
そんな時に限って悲劇も起こるもの。あぁ、なんたることか椎名ちゃんが襲われてしまいました。
現場に駆けつけ、あたりを見渡す蒼星石さん。ふと視界に入る食べかけのドーナッツ。
『…そうだ、ドーナツにも、穴は……いやいや、僕は一体何を……』

そんな、蒼星石さんを背後から見つめる影が……むふふふ♪」
パチュリー 「おはようゴホゴホッ
や、役職さんはCOよろゲフゴホォッ!?」
如月千早 「寒さから、手が悴んで発言が…
あ、みんなおはよう」
星井美希 「あふ、おはよなの・・・
COよろしくね。ミキもなんかするから」
でっていう 「おはよっていうwwwwwwwwww
取り敢えずハーレム作るっていうwwwwwww
んじゃwwwwQBばいば~いっていうwwwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
椎名法子さんの遺言 経験が生きたな。ドーナツを奢ってやらなくもない


はっ、何かがうつったー!?
椎名法子 は無残な姿で発見されました
「◆椎名法子 ドーナツ食べれるの?わーい!>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆椎名法子 というわけでみんな、来てくれてせーんきゅー!
今日のお相手はドーナツがあれば生きていける椎名法子でお送りしまっす!

今日も楽しんでってね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/01 (Thu) 22:55:38
パチュリー 「開始!」
キュゥべえ 「ロマンシングサガ2の戦闘はサイドビューだから票を受けるのは萩原行雪歩だと思うよ」
ちびき 「100%アドリブねー!一人称すらさだまらねーよ!」
パチュリー 「1」
萩原雪歩 「だいすきだよ、春香ちゃん♪>春香ちゃん」
天海春香 「千早ちゃんもいらっしゃい!」
喜多日菜子 「ちなみに日菜子のいる地域では雹がふったらしいです」
如月千早 「ものすごく入るか迷ったけど、皆来ているみたいだから…」
天海春香 「えへへ…あったかいね>雪歩」
パチュリー 「2」
暁美ほむら 「最後の人にはナニか親近感を覚えるわ……」
パチュリー 「3」
パチュリー 「4」
高垣楓 「春と雪なのに随分熱くなってきましたね……」
エラリー姫百合 「いったいどうなることやら…」
星井美希 「あ、ちはやさん、よろしくね。」
喜多日菜子 「三角関係もいいですけど、ちはみきも……むふふ」
パチュリー 「5」
天海春香 「いいね、踊ろうか!>ちびきちゃん」
椎名法子 「ずさーで仮は時間がかかりすぎる危険性があるためオススメできないらしいぞっ!次からは気をつけましょうっ←それで怒られた事があるGM」
如月千早 「お待たせしました…!よろしくお願いします」
パチュリー 「改めて、カウント」
萩原雪歩 「あ。千早ちゃん!こんばんは♪」
星井美希 「フラダンスじゃないの!?キャラが定まってない!>ちびき」
萩原雪歩 「うん。なんだか私も、どきどきして…
あったかくなってきちゃった…>春香ちゃん」
喜多日菜子 「はるちは! はるちは!」
キュゥべえ 「少女には興味あるけど女性の体には特に興味はないんだけどね。
陰獣というのは卑猥な生き物の総称だろう>暁美ほむら」
暁美ほむら 「いい、星井美希。
わたしたちはインペリアルクロスという陣形で戦うわ。
私を中心に相性のいい春香と雪歩が両翼を守り、全ての票は淫獣に受けてもらう。
あなたのポジションが一番空気よ、安心して発言しなさい。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 如月千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 12 (如月千早01)」
ちびき 「フラダンスを踊れば体ポカポカネー!」
萩原雪歩 「とりあえずちびきちゃんにも
ポンデ黒糖とさんぴん茶をどうぞ♪>ひびきちゃん」
天海春香 「春日か!>でっていう」
喜多日菜子 「でっていうと美希さんはどっちも緑色近似…ハッ」
天海春香 「手をつなぐと、あったかいよね>雪歩」
蒼き仙人 「よく来たわね
死体量s・・・・楽しい村へようこそ!」
エラリー姫百合 「駆け込み乗車はお気をつけくださいね」
ちびき 「じゃあ、ミーと一緒にデュエットするかい美希!HAHAHA!」
でっていう 「でっていうのここ、空いてますよっていうwwwww>美希」
やらない子 「ふぁ……よろしく。
まぁ、ずさーの準備待ちましょうか」
椎名法子 「寂しいのなら・・・・お米ドーナツ食べる?>ミキミキ」
萩原雪歩 「私、体温低いけど…それでいいなら♪>春香ちゃん」
天海春香 「美希、寝てると置いてくよ~」
パチュリー 「ゴホン!?」
喜多日菜子 「いらっしゃいませぇ」
パチュリー 「カウント行くわね・・・」
かり さんが入場しました
星井美希 「・・・はわ!とりのこされた感!」
鹿目まどか 「鹿目まどか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鹿目まどか → キュゥべえ」
喜多日菜子 「春香さんと雪歩さんのはるゆき……あはっ、いいですね
実にいいですよね、むふふ♪」
天海春香 「それにしても寒くて、手が冷えちゃうなあ
雪歩、手つなごう?」
暁美ほむら 「くっ……あの淫獣と同じとはものすごい屈辱ね>アイコン色」
鹿目まどか 「やだなあ。ちょっと君をからかっただけじゃないか。
愛嬌のある冗談も僕の仕事のうちだからね。>ほむら」
萩原雪歩 「春香ちゃん、かわいい…>春香ちゃん」
天海春香 「えへへ・・・私もだよ>雪歩」
パチュリー 「4ボスPP・・・は無理そうね・・・ゲフゴホッ」
天海春香 「こたつのスイッチを入れるとお醤油のニオイがしますよ!」
喜多日菜子 「ほむらちゃんとまどかちゃんどっちも◇の色が黒……
これは……むふ、なるほどぉ」
萩原雪歩 「…本当?
…うれしいよ………>春香ちゃん」
星井美希 「あふっ。ごろごろしてたの・・・」
高垣楓 「そういわれると。パチュリーさんとさとりさんは4ボスでしたね。」
暁美ほむら 「春香の春によってとかされる雪歩……。
いい、いいわね……ふふふ」
エラリー姫百合 「意外と響きが…>まどべぇ」
萩原雪歩 「あ、なるほど…パチュリーさん、さとりさん、青娥さんと揃ってますね…>仙人さん」
パチュリー 「・・・まどかの投票アリ次第カウントでいいのかしら?」
喜多日菜子 「これで、よし ですね」
天海春香 「あえて言わなくても、私たち仲良しじゃないの
雪歩といるとなんだかホッとするしね>雪歩」
椎名法子 「まどべぇとひなちゃんは遺言仕込み次第準備よろしくね!」
蒼き仙人 「4ボスの流れを聞いて光の速さで壁を抜けてまいりました」
暁美ほむら 「あなたがそこまで死にたいというのなら遠慮はしないわ。
残機が0になるまで殺しつくしてあげる>QB」
萩原雪歩 「私と春香ちゃんは割と初期のCDから一緒になってるからね…
それとその、名前の相性もいいなって勝手に思ってて…>ほむらちゃん」
からい 「からい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:からい → 蒼き仙人
アイコン:No. 5 (赤) → No. 698 (霍青娥)」
天海春香 「種類が多くて迷うよね
私はポンデ抹茶とエンゼルクリームがお気に入りかな>雪歩」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
椎名法子 「一回投票してくれたみんなも再投票はしなきゃだめだよっ!一回抜ける人がでたから~」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
暁美ほむら 「はるゆき……! そういうのもあるのか!!」
喜多日菜子 「むふ……こほん、よろしくおねがいします」
やらない子 「この弾除けCN」
鹿目まどか 「どうしたんだい暁美ほむら」
エラリー姫百合 「今更ですけど背景透明な画像を使うとしっかりと反映されるんですね…」
高垣楓 「……埋まるでしょうか?」
ちびき 「オー!やはりギリギリで来ましたねー!HAHAHA!」
でっていう 「よろしくっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
パチュリー 「・・・つ、ツッコミ入れないわよ・・・」
椎名法子 「はい、それじゃみんな、いつでも始められるように遺言設定とか準備、よろしくね!
遺言かえれないから!」
萩原雪歩 「えへへ。春香ちゃんとも私仲良くしたいけどね…>春香ちゃん」
喜多日菜子 さんが入場しました
暁美ほむら 「おい……おい表出ろ、そこの淫獣」
からい 「そういえばそうだった>登録情報変更でいろいろ設定しなおせるよ!」
エラリー姫百合 「鹿目まど…!?」
でっていう さんが入場しました
鹿目まどか 「僕と契約して魔法少女になってよ。」
萩原雪歩 「!?」
萩原雪歩 「あ。そうなんだ…
じゃあ前向きに待っていられるね>美希ちゃん」
鹿目まどか さんが入場しました
萩原雪歩 「豆腐ドーナッツとかおいしいよね
ポンデ黒糖とかエンゼルフレンチとかすごくいい感じ>春香ちゃん」
からい さんが入場しました
星井美希 「入り直しみたいなの>雪歩」
やらない子 「ただいまー」
天海春香 「ほむらちゃんと仲良しだね>雪歩」
エラリー姫百合 「IDごと変えたいんでしょうか…」
萩原雪歩 「あら。…黄金さん。何か悪いことしちゃったかなぁ…」
天海春香 「って、あらら・・・」
萩原雪歩 「そ、そうなの…?なんか照れちゃうよ…>ほむらちゃん」
天海春香 「登録情報変更でいろいろ設定しなおせるよ!>黄金の人」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 古明地さとり
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 246 (古明地さとり)」
椎名法子 「というわけでドーナツをばらまくいつものあたし!さぁくえきさまらー♪」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
黄金の鉄の塊さんの出演は延期になりました
黄金の鉄の塊 は 黄金の鉄の塊 に KICK 投票しました
天海春香 「13人かな?
ってことは共有恋人ルールくる?」
黄金の鉄の塊 「ここは俺は一度はい直した方がいいと判断したので入り直すことにする」
天海春香 「近所のミスドがつぶれて、最近ドーナツ食べてないんだよね~」
暁美ほむら 「ふふっ、ありがとう。
あなたも私の好みのタイプよ>萩原雪歩」
萩原雪歩 「そ、そうなんだ…
うん、私から見てもほむらちゃん含めて可愛い子が多いと思うよ>ほむらちゃん」
やらない子 「ちょっと離席というかお花摘み」
黄金の鉄の塊 「すなおなGMでよろしいジュースをおごってやろう>胞子」
やらない子 「んー、よろしくー」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 298 (やらない子)」
暁美ほむら 「余裕で私の守備範囲よ、問題ないわ>萩原雪歩」
椎名法子 「はい、謙虚なナイトさんにはドーナツを奢ろう!9個!」
黄金の鉄の塊 「男は必要とされにい村なのかそれなら俺はここにいても人生をむだにすることになるが?>ほmら」
エラリー姫百合 「ドーナッツでお願いします…(しかし選択肢がありません)」
高垣楓 「どーなっつばかりでどーなっつ?
……いまいちね。」
萩原雪歩 「可愛いって言うには、
ちょっとほむらさ…ほむらちゃんから見て年上の子が多いとも思うかなぁ…>ほむらちゃん」
星井美希 「春香。よろしくね!」
黄金の鉄の塊 「どーなっでいい」
パチュリー 「ドーナッツ一択!? 」
暁美ほむら 「すばらしいことね。
可愛い子ばかりだし、まさに天国だわ>女ばかりの村」
椎名法子 「へいらっしゃい!ドーナツにする?ドーナツにする?それともドーナツ?」
萩原雪歩 「うん。春香ちゃんも一緒に楽しもうね>春香ちゃん」
黄金の鉄の塊 「分からないのは心に余裕がにい証拠落ち着いて回りを見回すといい>おあちゅり^」
エラリー姫百合 「お待たせしました」
萩原雪歩 「…凄い南下したね…>美希ちゃん」
かかりいん 「かかりいん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかりいん → エラリー姫百合
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1055 (エラリー姫百合)」
天海春香 「雪歩も美希もよろしくねー」
かりーん 「とりあえず入ってみましょう」
萩原雪歩 「じゃ、じゃあ私からもお茶とおまんじゅうを♪>ちびきちゃん」
高垣楓 「あら、順調に集まって来ましたね。楽しい村になりそうです。」
かりーん さんが入場しました
星井美希 「もうミキも間違えてないよ。
ちびきはハワイ出身のアロハケイアイドルデ・・・>雪歩」
パチュリー 「そうよね・・・ご苦労様>法子さん
何言ってるか分かんないわ!?>黄金」
黄金の鉄の塊 「ここは見事に女ばかりの村に成って言った」
暁美ほむら 「ほむほむ」
ちびき 「雪歩は良い子デース!お菓子上げましょー!HAHAHA!」
蒼星石 「よろしく」
蒼星石 さんが入場しました
萩原雪歩 「春香ちゃん!こんばんは♪」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 暁美ほむら
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 575 (暁美ほむら)」
黄金の鉄の塊 「強心ざあいをやろう
人生の激しくみゅあくを打つと言い>おあちゅり^」
椎名法子 「やー、それ一番感じてるのはプロデューサーだよー・・・>ぱちゅりぃ」
天海春香 「こんばんは」
パチュリー 「ゲホゲホ・・・集まるのはいいけど、毎回心臓に悪いわね、ゴホッ」
天海春香 さんが入場しました
萩原雪歩 「うん、がんばろうね美希ちゃん!>美希ちゃん

え!? …確かに、名前ちょっと違うような気はするけど…
私は響ちゃんだって解るよ!?>ちびきちゃん」
椎名法子 「OK,これは45分までまっとけばいいのかなっ?」
黄金の鉄の塊 「最強のないとが村に来た
おおkあみを恐れる必要はもういらない」
ちびき 「これもう少し待てばサクサクと集まる予感」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 椎名法子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 787 (椎名法子)」
kari 「こんばんは、よろしくおねがいします」
kari さんが入場しました
パチュリー 「よろしくね」
ちびき 「オオー!ユキポデース!HAHAHA!
美希が酷いのデース!自分のこと忘れたとか言うのデース!>雪歩」
黄金の鉄の塊 さんが入場しました
高垣楓 「そろそろ時間ですけど、開始できる人数ではあるのかな?」
星井美希 「雪歩もきたの、よろしくね!」
萩原雪歩 「美希ちゃんに響ちゃん、こんばんは♪」
星井美希 「え-と・・えーと・・・う。頭が痛い・・・
・・・ちびきだったネ。オモイダシタノ>ちびき」
パチュリー 「・・・あっぶな、つい条件反射で投票しかけたわ・・・ゴホッ」
萩原雪歩 さんが入場しました
ちびき 「まったく、忘れるなんて酷いデスネー!」
GM 「では少々お待ちくだされー。アンカー以外の方は準備したら開始投票よろしく!」
ちびき 「ホラ!アリゲータとか!ブルーギルとか!アメリカザリガニとか!
そういうペットをたくさん飼ってる。カメハメハーでアロハの似合う
フラダンスアイドルのちびきだよ!>美希」
星井美希 「あれ・・知り合い・・・そう、知り合い・・・だったっけ・・・・ちょっと思い出してくるから・・・まってるの>ちびき」
ちびき 「ガーン!でーすね。アイドル事務所の横の絆のいかに脆いことよ…オー」
かかりいん 「こんばんは、一応仮で」
星井美希 「うん、忘れたの。
ほんとに誰だったけ(まがお)>ちびき」
かかりいん さんが入場しました
パチュリー 「は、ハワイ!?」
星井美希 「おかえりなのー」
ちびき 「HAHAHA!美希ハナニヲイッテマースカ!
合衆国ハワイウマレのスーパーアイドルの自分を忘れマースたか!?」
高垣楓 「ただいま。来た人はよろしくおねがいしますね。」
「こんばんは、宜しくお願いします」
仮 さんが入場しました
パチュリー 「・・・? なんだかおかしい気もするけど・・・よろしくね?」
星井美希 「あ、ちびきだ・・・。
あれ?名前ちょっと違うような・・・まぁいいの」
GM 「いらっしゃいませっ」
ちびき 「オッス!オラガナハー!」
星井美希 「あれ、だいじょーぶ?
かぜっぽいの?>パチュリー」
ちびき さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
パチュリー 「よろしくね、ゴホン、コホコホ」
星井美希 「あふ、よろしくなの。」
星井美希 さんが入場しました
高垣楓 「ちょっと2,3分席を立ちますね。」
GM 「よろしくお願いします~」
パチュリー 「あら、ヨロシクねゴホッゴホン」
高垣楓 「こんばんは。よろしくお願いします。」
高垣楓 さんが入場しました
パチュリー 「いつもズサで満員になるし、その内来るわよね」
パチュリー 「よろしくね、コホッ、コホン」
GM 「いらっしゃいませ。見てのとおりの状況ですけどごゆるりと~」
パチュリー さんが入場しました
GM 「22:30に点呼をする予定ですよ」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/11/01 (Thu) 21:57:17