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【劇場163】劇場公演 木曜の部村 [194番地]
~寒い時こそ熱くってやつで!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 椎名法子
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon ちびき
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon エラリー姫百合
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 蒼き仙人
(生存中)
icon キュゥべえ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 喜多日菜子
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
村作成:2012/11/01 (Thu) 21:57:17
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「22:30に点呼をする予定ですよ」
パチュリー さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ。見てのとおりの状況ですけどごゆるりと~」
パチュリー 「よろしくね、コホッ、コホン」
パチュリー 「いつもズサで満員になるし、その内来るわよね」
高垣楓 さんが入場しました
高垣楓 「こんばんは。よろしくお願いします。」
パチュリー 「あら、ヨロシクねゴホッゴホン」
GM 「よろしくお願いします~」
高垣楓 「ちょっと2,3分席を立ちますね。」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふ、よろしくなの。」
パチュリー 「よろしくね、ゴホン、コホコホ」
GM 「いらっしゃいませ」
ちびき さんが入場しました
星井美希 「あれ、だいじょーぶ?
かぜっぽいの?>パチュリー」
ちびき 「オッス!オラガナハー!」
GM 「いらっしゃいませっ」
星井美希 「あ、ちびきだ・・・。
あれ?名前ちょっと違うような・・・まぁいいの」
パチュリー 「・・・? なんだかおかしい気もするけど・・・よろしくね?」
仮 さんが入場しました
「こんばんは、宜しくお願いします」
高垣楓 「ただいま。来た人はよろしくおねがいしますね。」
ちびき 「HAHAHA!美希ハナニヲイッテマースカ!
合衆国ハワイウマレのスーパーアイドルの自分を忘れマースたか!?」
星井美希 「おかえりなのー」
パチュリー 「は、ハワイ!?」
かかりいん さんが入場しました
星井美希 「うん、忘れたの。
ほんとに誰だったけ(まがお)>ちびき」
かかりいん 「こんばんは、一応仮で」
ちびき 「ガーン!でーすね。アイドル事務所の横の絆のいかに脆いことよ…オー」
星井美希 「あれ・・知り合い・・・そう、知り合い・・・だったっけ・・・・ちょっと思い出してくるから・・・まってるの>ちびき」
ちびき 「ホラ!アリゲータとか!ブルーギルとか!アメリカザリガニとか!
そういうペットをたくさん飼ってる。カメハメハーでアロハの似合う
フラダンスアイドルのちびきだよ!>美希」
GM 「では少々お待ちくだされー。アンカー以外の方は準備したら開始投票よろしく!」
ちびき 「まったく、忘れるなんて酷いデスネー!」
萩原雪歩 さんが入場しました
パチュリー 「・・・あっぶな、つい条件反射で投票しかけたわ・・・ゴホッ」
星井美希 「え-と・・えーと・・・う。頭が痛い・・・
・・・ちびきだったネ。オモイダシタノ>ちびき」
萩原雪歩 「美希ちゃんに響ちゃん、こんばんは♪」
星井美希 「雪歩もきたの、よろしくね!」
高垣楓 「そろそろ時間ですけど、開始できる人数ではあるのかな?」
黄金の鉄の塊 さんが入場しました
ちびき 「オオー!ユキポデース!HAHAHA!
美希が酷いのデース!自分のこと忘れたとか言うのデース!>雪歩」
パチュリー 「よろしくね」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは、よろしくおねがいします」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 椎名法子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 787 (椎名法子)」
ちびき 「これもう少し待てばサクサクと集まる予感」
黄金の鉄の塊 「最強のないとが村に来た
おおkあみを恐れる必要はもういらない」
椎名法子 「OK,これは45分までまっとけばいいのかなっ?」
萩原雪歩 「うん、がんばろうね美希ちゃん!>美希ちゃん

え!? …確かに、名前ちょっと違うような気はするけど…
私は響ちゃんだって解るよ!?>ちびきちゃん」
天海春香 さんが入場しました
パチュリー 「ゲホゲホ・・・集まるのはいいけど、毎回心臓に悪いわね、ゴホッ」
天海春香 「こんばんは」
椎名法子 「やー、それ一番感じてるのはプロデューサーだよー・・・>ぱちゅりぃ」
黄金の鉄の塊 「強心ざあいをやろう
人生の激しくみゅあくを打つと言い>おあちゅり^」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 暁美ほむら
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 575 (暁美ほむら)」
萩原雪歩 「春香ちゃん!こんばんは♪」
蒼星石 さんが入場しました
蒼星石 「よろしく」
ちびき 「雪歩は良い子デース!お菓子上げましょー!HAHAHA!」
暁美ほむら 「ほむほむ」
黄金の鉄の塊 「ここは見事に女ばかりの村に成って言った」
パチュリー 「そうよね・・・ご苦労様>法子さん
何言ってるか分かんないわ!?>黄金」
星井美希 「もうミキも間違えてないよ。
ちびきはハワイ出身のアロハケイアイドルデ・・・>雪歩」
かりーん さんが入場しました
高垣楓 「あら、順調に集まって来ましたね。楽しい村になりそうです。」
萩原雪歩 「じゃ、じゃあ私からもお茶とおまんじゅうを♪>ちびきちゃん」
かりーん 「とりあえず入ってみましょう」
天海春香 「雪歩も美希もよろしくねー」
かかりいん 「かかりいん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかりいん → エラリー姫百合
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1055 (エラリー姫百合)」
萩原雪歩 「…凄い南下したね…>美希ちゃん」
エラリー姫百合 「お待たせしました」
黄金の鉄の塊 「分からないのは心に余裕がにい証拠落ち着いて回りを見回すといい>おあちゅり^」
萩原雪歩 「うん。春香ちゃんも一緒に楽しもうね>春香ちゃん」
椎名法子 「へいらっしゃい!ドーナツにする?ドーナツにする?それともドーナツ?」
暁美ほむら 「すばらしいことね。
可愛い子ばかりだし、まさに天国だわ>女ばかりの村」
パチュリー 「ドーナッツ一択!? 」
黄金の鉄の塊 「どーなっでいい」
星井美希 「春香。よろしくね!」
萩原雪歩 「可愛いって言うには、
ちょっとほむらさ…ほむらちゃんから見て年上の子が多いとも思うかなぁ…>ほむらちゃん」
高垣楓 「どーなっつばかりでどーなっつ?
……いまいちね。」
エラリー姫百合 「ドーナッツでお願いします…(しかし選択肢がありません)」
黄金の鉄の塊 「男は必要とされにい村なのかそれなら俺はここにいても人生をむだにすることになるが?>ほmら」
椎名法子 「はい、謙虚なナイトさんにはドーナツを奢ろう!9個!」
暁美ほむら 「余裕で私の守備範囲よ、問題ないわ>萩原雪歩」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 298 (やらない子)」
やらない子 「んー、よろしくー」
黄金の鉄の塊 「すなおなGMでよろしいジュースをおごってやろう>胞子」
やらない子 「ちょっと離席というかお花摘み」
萩原雪歩 「そ、そうなんだ…
うん、私から見てもほむらちゃん含めて可愛い子が多いと思うよ>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「ふふっ、ありがとう。
あなたも私の好みのタイプよ>萩原雪歩」
天海春香 「近所のミスドがつぶれて、最近ドーナツ食べてないんだよね~」
黄金の鉄の塊 「ここは俺は一度はい直した方がいいと判断したので入り直すことにする」
天海春香 「13人かな?
ってことは共有恋人ルールくる?」
黄金の鉄の塊 は 黄金の鉄の塊 に KICK 投票しました
黄金の鉄の塊さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
椎名法子 「というわけでドーナツをばらまくいつものあたし!さぁくえきさまらー♪」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 古明地さとり
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 246 (古明地さとり)」
天海春香 「登録情報変更でいろいろ設定しなおせるよ!>黄金の人」
萩原雪歩 「そ、そうなの…?なんか照れちゃうよ…>ほむらちゃん」
天海春香 「って、あらら・・・」
萩原雪歩 「あら。…黄金さん。何か悪いことしちゃったかなぁ…」
エラリー姫百合 「IDごと変えたいんでしょうか…」
天海春香 「ほむらちゃんと仲良しだね>雪歩」
やらない子 「ただいまー」
星井美希 「入り直しみたいなの>雪歩」
からい さんが入場しました
萩原雪歩 「豆腐ドーナッツとかおいしいよね
ポンデ黒糖とかエンゼルフレンチとかすごくいい感じ>春香ちゃん」
鹿目まどか さんが入場しました
萩原雪歩 「あ。そうなんだ…
じゃあ前向きに待っていられるね>美希ちゃん」
萩原雪歩 「!?」
鹿目まどか 「僕と契約して魔法少女になってよ。」
でっていう さんが入場しました
エラリー姫百合 「鹿目まど…!?」
からい 「そういえばそうだった>登録情報変更でいろいろ設定しなおせるよ!」
暁美ほむら 「おい……おい表出ろ、そこの淫獣」
喜多日菜子 さんが入場しました
萩原雪歩 「えへへ。春香ちゃんとも私仲良くしたいけどね…>春香ちゃん」
椎名法子 「はい、それじゃみんな、いつでも始められるように遺言設定とか準備、よろしくね!
遺言かえれないから!」
パチュリー 「・・・つ、ツッコミ入れないわよ・・・」
でっていう 「よろしくっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ちびき 「オー!やはりギリギリで来ましたねー!HAHAHA!」
高垣楓 「……埋まるでしょうか?」
エラリー姫百合 「今更ですけど背景透明な画像を使うとしっかりと反映されるんですね…」
鹿目まどか 「どうしたんだい暁美ほむら」
やらない子 「この弾除けCN」
喜多日菜子 「むふ……こほん、よろしくおねがいします」
暁美ほむら 「はるゆき……! そういうのもあるのか!!」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
椎名法子 「一回投票してくれたみんなも再投票はしなきゃだめだよっ!一回抜ける人がでたから~」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
天海春香 「種類が多くて迷うよね
私はポンデ抹茶とエンゼルクリームがお気に入りかな>雪歩」
からい 「からい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:からい → 蒼き仙人
アイコン:No. 5 (赤) → No. 698 (霍青娥)」
萩原雪歩 「私と春香ちゃんは割と初期のCDから一緒になってるからね…
それとその、名前の相性もいいなって勝手に思ってて…>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「あなたがそこまで死にたいというのなら遠慮はしないわ。
残機が0になるまで殺しつくしてあげる>QB」
蒼き仙人 「4ボスの流れを聞いて光の速さで壁を抜けてまいりました」
椎名法子 「まどべぇとひなちゃんは遺言仕込み次第準備よろしくね!」
天海春香 「あえて言わなくても、私たち仲良しじゃないの
雪歩といるとなんだかホッとするしね>雪歩」
喜多日菜子 「これで、よし ですね」
パチュリー 「・・・まどかの投票アリ次第カウントでいいのかしら?」
萩原雪歩 「あ、なるほど…パチュリーさん、さとりさん、青娥さんと揃ってますね…>仙人さん」
エラリー姫百合 「意外と響きが…>まどべぇ」
暁美ほむら 「春香の春によってとかされる雪歩……。
いい、いいわね……ふふふ」
高垣楓 「そういわれると。パチュリーさんとさとりさんは4ボスでしたね。」
星井美希 「あふっ。ごろごろしてたの・・・」
萩原雪歩 「…本当?
…うれしいよ………>春香ちゃん」
喜多日菜子 「ほむらちゃんとまどかちゃんどっちも◇の色が黒……
これは……むふ、なるほどぉ」
天海春香 「こたつのスイッチを入れるとお醤油のニオイがしますよ!」
パチュリー 「4ボスPP・・・は無理そうね・・・ゲフゴホッ」
天海春香 「えへへ・・・私もだよ>雪歩」
萩原雪歩 「春香ちゃん、かわいい…>春香ちゃん」
鹿目まどか 「やだなあ。ちょっと君をからかっただけじゃないか。
愛嬌のある冗談も僕の仕事のうちだからね。>ほむら」
暁美ほむら 「くっ……あの淫獣と同じとはものすごい屈辱ね>アイコン色」
天海春香 「それにしても寒くて、手が冷えちゃうなあ
雪歩、手つなごう?」
喜多日菜子 「春香さんと雪歩さんのはるゆき……あはっ、いいですね
実にいいですよね、むふふ♪」
鹿目まどか 「鹿目まどか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鹿目まどか → キュゥべえ」
星井美希 「・・・はわ!とりのこされた感!」
かり さんが入場しました
パチュリー 「カウント行くわね・・・」
喜多日菜子 「いらっしゃいませぇ」
パチュリー 「ゴホン!?」
天海春香 「美希、寝てると置いてくよ~」
萩原雪歩 「私、体温低いけど…それでいいなら♪>春香ちゃん」
椎名法子 「寂しいのなら・・・・お米ドーナツ食べる?>ミキミキ」
やらない子 「ふぁ……よろしく。
まぁ、ずさーの準備待ちましょうか」
でっていう 「でっていうのここ、空いてますよっていうwwwww>美希」
ちびき 「じゃあ、ミーと一緒にデュエットするかい美希!HAHAHA!」
エラリー姫百合 「駆け込み乗車はお気をつけくださいね」
蒼き仙人 「よく来たわね
死体量s・・・・楽しい村へようこそ!」
天海春香 「手をつなぐと、あったかいよね>雪歩」
喜多日菜子 「でっていうと美希さんはどっちも緑色近似…ハッ」
天海春香 「春日か!>でっていう」
萩原雪歩 「とりあえずちびきちゃんにも
ポンデ黒糖とさんぴん茶をどうぞ♪>ひびきちゃん」
ちびき 「フラダンスを踊れば体ポカポカネー!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 如月千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 12 (如月千早01)」
暁美ほむら 「いい、星井美希。
わたしたちはインペリアルクロスという陣形で戦うわ。
私を中心に相性のいい春香と雪歩が両翼を守り、全ての票は淫獣に受けてもらう。
あなたのポジションが一番空気よ、安心して発言しなさい。」
キュゥべえ 「少女には興味あるけど女性の体には特に興味はないんだけどね。
陰獣というのは卑猥な生き物の総称だろう>暁美ほむら」
喜多日菜子 「はるちは! はるちは!」
萩原雪歩 「うん。なんだか私も、どきどきして…
あったかくなってきちゃった…>春香ちゃん」
星井美希 「フラダンスじゃないの!?キャラが定まってない!>ちびき」
萩原雪歩 「あ。千早ちゃん!こんばんは♪」
パチュリー 「改めて、カウント」
如月千早 「お待たせしました…!よろしくお願いします」
椎名法子 「ずさーで仮は時間がかかりすぎる危険性があるためオススメできないらしいぞっ!次からは気をつけましょうっ←それで怒られた事があるGM」
天海春香 「いいね、踊ろうか!>ちびきちゃん」
パチュリー 「5」
喜多日菜子 「三角関係もいいですけど、ちはみきも……むふふ」
星井美希 「あ、ちはやさん、よろしくね。」
エラリー姫百合 「いったいどうなることやら…」
高垣楓 「春と雪なのに随分熱くなってきましたね……」
パチュリー 「4」
パチュリー 「3」
暁美ほむら 「最後の人にはナニか親近感を覚えるわ……」
パチュリー 「2」
天海春香 「えへへ…あったかいね>雪歩」
如月千早 「ものすごく入るか迷ったけど、皆来ているみたいだから…」
喜多日菜子 「ちなみに日菜子のいる地域では雹がふったらしいです」
天海春香 「千早ちゃんもいらっしゃい!」
萩原雪歩 「だいすきだよ、春香ちゃん♪>春香ちゃん」
パチュリー 「1」
ちびき 「100%アドリブねー!一人称すらさだまらねーよ!」
キュゥべえ 「ロマンシングサガ2の戦闘はサイドビューだから票を受けるのは萩原行雪歩だと思うよ」
パチュリー 「開始!」
ゲーム開始:2012/11/01 (Thu) 22:55:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
喜多日菜子 「むふふ、よろしくおねがいしますねぇ♪」
蒼星石 「狼か
よろしく」
ちびき 「ノー!ほぼ半年振りの村で狼とかPHPもやってくれますねー!HAHAHA!」
ちびき 「騙りのやり方とか覚えてないのデース!」
蒼星石 「なら僕が騙りをしようか?」
喜多日菜子 「騙りとかそういうのは任せちゃいますのでお好きにどうぞ~」
「◆椎名法子 というわけでみんな、来てくれてせーんきゅー!
今日のお相手はドーナツがあれば生きていける椎名法子でお送りしまっす!

今日も楽しんでってね!」
ちびき 「あとミーを信用する狩人とか皆無だろーから騙りにはでないデース!」
蒼星石 「りょーかい
ちびきは初手で囲うけどいいかい?」
ちびき 「んー、まー、後でミーが吊られる前提戦術なら構わんデース」
喜多日菜子 「ドーナッツにも穴はあるんですよね……むふふ」
蒼星石 「おけ、初手囲いだからのびのびと発言していいよ
どうせ最初はどんな発言しても吊られないしね」
ちびき 「ふっふっふ、何も発言しないことで後で取られる揚げ足を減らす戦術がありマース!」
ちびき 「RPはするが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆椎名法子 ドーナツ食べれるの?わーい!>該当者」
椎名法子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
椎名法子さんの遺言 経験が生きたな。ドーナツを奢ってやらなくもない


はっ、何かがうつったー!?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはよっていうwwwwwwwwww
取り敢えずハーレム作るっていうwwwwwww
んじゃwwwwQBばいば~いっていうwwwwwww」
星井美希 「あふ、おはよなの・・・
COよろしくね。ミキもなんかするから」
如月千早 「寒さから、手が悴んで発言が…
あ、みんなおはよう」
パチュリー 「おはようゴホゴホッ
や、役職さんはCOよろゲフゴホォッ!?」
喜多日菜子 「中性的、ともすれば男の子とも間違われかねない容姿の蒼星石さん。
何の因果か、下半身にも男性的なシンボルが現れてしまってさぁ大変。
そんな時に限って悲劇も起こるもの。あぁ、なんたることか椎名ちゃんが襲われてしまいました。
現場に駆けつけ、あたりを見渡す蒼星石さん。ふと視界に入る食べかけのドーナッツ。
『…そうだ、ドーナツにも、穴は……いやいや、僕は一体何を……』

そんな、蒼星石さんを背後から見つめる影が……むふふふ♪」
キュゥべえ 「やあ、僕と契約して魔法少女になってよ!」
天海春香 「おはよう!」
古明地さとり 「おはようございます」
萩原雪歩 「お、おはようございます
それではCOの方、お願いしますね!」
蒼星石 「占いCOだよ ちびき○」
エラリー姫百合 「占いCO私の捜査により萩原さんは○!
これでQ.E.Dです!
暁美ほむら 「占いCO。高垣楓は○よ。」
蒼き仙人 「さあじゃあささっと参りましょうか」
やらない子 「おはよー。」
蒼星石 「理由
そうだね、青くて一番小さい子から占うとするよ
初日のグレランいろんな意味では大丈夫だとは思うけど
こんな小さい子が吊られるなんてかわいそうだろう?」
星井美希 「ミキがれーのーしゃだって。あれだよね、みんなのファッションチェックみたいな感じでやればいいんだよね?」
エラリー姫百合 「理由:初日ですし
まずは私の隣にいる有名アイドルさんからいきましょうか」
古明地さとり 「役職さんはお仕事なさってくださいね」
天海春香 「寒い!こういうときは、おでんですよ!おでん!」
ちびき 「HAHAHA!朝デース!」
萩原雪歩 「3COですかぁ…」
暁美ほむら 「占い理由:
統計上、この村の狼はアイコンの位置で
3・7・15番目にいることがわかっているわ。」
蒼き仙人 「すごく重いの」
パチュリー 「ゴホゴホ・・・占い3・・・霊能共有も出ていいんじゃない? ゴホゴホ」
でっていう 「パチュリーでも魔法”少女”にできるんですかねwwwww>QB」
やらない子 「あれ、対抗居るの?霊COだけど。」
天海春香 「えっと・・・3-1でいいのかな?」
如月千早 「3人とも出方が続いてる…珍しい光景ね」
高垣楓 「さて。3COですね。今日はグレランでしょうか。」
天海春香 「って、3-2になったでござる!」
古明地さとり 「占い3把握です
霊能さんと共有さんもお仕事どうぞ」
蒼星石 「対抗が付帯で霊能が2?」
パチュリー 「3-2? 面白いわね」
天海春香 「それじゃ共有CO!」
星井美希 「千早さん、大丈夫?手温めてあげよっか?」
エラリー姫百合 「3-2…?くっ!」
蒼き仙人 「これ、もしかして3-2ですか」
やらない子 「とりあえず共有は出ても潜ってもいいけど
対抗共有じゃないならローラー路線でいいとは思うぐらい?」
でっていう 「風邪薬貰ってこいwwwwwwwww>パチュリー」
星井美希 「えっ>やらない子」
パチュリー 「共有指示待ちね、こういう場合ゴホンゴホン」
暁美ほむら 「対抗は2人かしら?
相手にとって不足はないわ(ファサッ」
高垣楓 「3-2? それなら霊能ロラでもよさそうですね。
私はグレランが好みですが。」
古明地さとり 「3-2ですか?
共有混じりじゃないならローラーしちゃったらいいんじゃないでしょうか」
天海春香 「悲しいけど霊ロラでいきますよ!
2騙りなのか狐騙りなのか、どっちだ~?」
パチュリー 「ぜ、喘息なのよ>でっていう」
蒼き仙人 「これって吊り切って人数足りるのかしら?>ALL」
ちびき 「現在3-1デース?」
蒼星石 「共有なら撤回を
そうじゃなければローラーの指示を」
やらない子 「対抗片吊りしてくれるなら有りがたいけど。」
天海春香 「さすがに3-2でグレランは攻めすぎかな」
キュゥべえ 「幻想郷にはたくさんの少女がいるという話じゃないか。
パチュリーでも、紫でも誰だって魔法少女になることができるよ>でっていう」
萩原雪歩 「3-2-1かな?うん、クリアになった気がしますね」
喜多日菜子 「優しい少女というのは人徳はあるけれど、それが報われるとは限らないもので
雪歩さんはそれが極端に向いてしまったのか、芯は強いけれど表面的には弱弱しさを感じる女の子。
それでも、その甲斐甲斐しさ、愛らしさ、儚さは同年代の少女に魅力的にうつってしまう。
冬も近づく秋の夜。寒さに悴む手を温めてあげようと、二人は互いに手を繋いで……」
パチュリー 「共有からそういう指示なら、従うまで
・・・ふぅん? ゴッホゲホォ!?」
星井美希 「これはあれかな。
占いに狐とか混じってる感じがすごくて、潜伏嫌ったやらない子が飛び出した感じなのかな?」
でっていう 「◇エラリー姫百合 「3-2…?くっ!」

この くっ はなんか意味あるんですか?っていうwwwwwww」
如月千早 「これくらいならまだ平気よ、ありがとう>美希」
ちびき 「おー!美希もれーのーデースか!
こりゃれーのー!HAHAHA!」
蒼星石 「そう、共有が語っていないんだ
なら狐混じりか狼2騙り」
高垣楓 「3-2なら占いに真がいます。
その方を軸に明日からすすめるのでしょう。>仙人」
古明地さとり 「ああ、共有混じりではないと
それなら2日はすることが固定されますわね」
エラリー姫百合 「対抗が二人に霊脳まで二人ですか…面倒になって来ましたね…」
蒼き仙人 「足りるならオーソドックスに全ロラからの信頼勝負したいわねえ」
暁美ほむら 「3-2? 共有が騙ってるのならさっさと撤回をお願いしたいことろね
そうでないのなら霊能ローラーね」
やらない子 「まぁ、狼2騙りも狐混じりもありそうだけどー
占いの出方が何か狂人出るなよーって感じの占い方を3人ともしてないから
どっちかというと狐混じりの方が強いかなーって思ってる」
エラリー姫百合 「特に意図はありません(キリッ>トカゲ」
天海春香 「共有相方は生存中
COしてる中にはいないよ~」
ちびき 「きっと、霊脳を確認したところ美希のおっぱいがおっきかったので
口を付いてでたのデース!
様式美と言うやつかと?」
如月千早 「撤回が無いなら吊らざるを得ないのかしら…
あまり美希を吊りたくはないのだけれど」
キュゥべえ 「大方占い師に狐でもいるんじゃないかな。」
星井美希 「うわーん!!千早さんの手を温める前にミキが冷たくなっちゃうー!!
やだのー!!やだなのー!!」
パチュリー 「相方は潜伏…なるほどなるほどっと」
やらない子 「まぁ、共有は潜りでもFOでもいいけど
狐混じりっぽいからあんまり呪殺期待できそーにないわね。」
蒼き仙人 「相方は伏せたままねえ
こりゃ共有も霊ロラするつもり満々だわ」
喜多日菜子 「あぁ、いいですっ♪
互いを思いあう心から手と手を取りあって暖めあう。それははたまた友情か、愛情か。
あぁ、日菜子それを考えるだけでわくわくしちゃいます」
暁美ほむら 「ぺろっ……これは乗っ取りフラグ!」
でっていう 「あ、パチュリーが魔法少女になれるんだったらwwwww
俺様にも希望ありますよねwwwwwww>QB」
高垣楓 「共有がいないんですか。
2Wか狐が混じっていると。」
萩原雪歩 「3-2で共有さんも両生存で共有騙りなしですね
凄く安心できる気がします

…ローラーなら、私は美希ちゃんよりない子さんかなぁ…?」
蒼星石 「狼2騙りならいいけど
狐混じりならいやね。呪殺が出来なくなる」
暁美ほむら 「霊能ローラーで命拾いしたわね>キュゥべぇ」
ちびき 「まあ、ひさびさの村だし冒険は共有の決断任せデース!HAHAHA!」
パチュリー 「狐混じりか2wか…どっちにせよ教諭が混じってないなら利点しかないわ」
キュゥべえ 「対抗を占えばいいじゃないか>蒼星石」
天海春香 「ムダ占い避けるためには
ここで相方も出たほうがいいとは思うけどね、任せるよ」
如月千早 「くっ…美希も春香も無事、希望が叶ったということなの」
でっていう 「くっ、だと千早が条件反射で出てきて気になっただけだけどなwwwwwww>エラリー」
キュゥべえ 「君は何をいってるんだい?>でっていう」
やらない子 「対抗の出方的には
3CO驚いてる感じがないから偽なら狐の方が強いかなーって思う」
古明地さとり 「占いさんは個人が確実に特定できる占い理由をお願いしておきますね
このCO状況だと占い師の真特定要素のあれが起きない可能性が通常より高いとみえますから
もちろん、個人が特定できる占った動機もしっかり添えておいてくださいね」
高垣楓 「グレーが役職で6 ○で3 潰れてますね。
更に共有が紛れてるとなれば。明日は占いの結果がたのしみです。
……誰か噛まれてそうでもありますが。」
喜多日菜子 「……っと、ついついそんなことを考えちゃいましたが
展開は3-2-1ですかぁ。カウントダウン式に列なるこの数……
それはまるで先細っていく形状にも見えて」
星井美希 「叶ったような叶っていないような・・なの・・・あふぅ・・・>千早さん」
エラリー姫百合 「えぇ、私も発言したあとに思いました>トカゲ」
天海春香 「それでも銃殺出したかったら
頃合見て対抗を狙っちゃえ~!>蒼ちゃん」
萩原雪歩 「青色の人はよく言うのかな…?くって」
暁美ほむら 「この暁美ほむら、共有避けなど考えずに欲望のままに占わせてもらうわ!」
蒼き仙人 「いいんじゃない?そのまま伏せてて
むしろ黒出し抑制になるわよ>春香」
蒼星石 「へえ、そんな無責任なこといっちゃうんだ>キュゥべえ
狐が占いに混じっているのならいいけど
霊能に混じっているのなら無駄よ」
やらない子 「もとい
狐か狼。偽ならって何か変ね。」
でっていう 「え、就職活動ですwwwwww魔法少女になりたいなってwww>QB」
キュゥべえ 「暁美ほむら、僕を占ってもいいんだよ?」
蒼星石 「それに狐混じりでも
1w見つければまだなんとかなるわ」
天海春香 「うん、でも美希とはお別れなんだよ・・・>千早ちゃん」
ちびき 「んー、別に狐気にしないでさっさと潜伏狼見つけるデース>占い」
暁美ほむら 「特定理由……prprしたいからとかじゃダメかしら……?」
萩原雪歩 「ではロラですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →やらない子
高垣楓0 票投票先 →やらない子
星井美希6 票投票先 →やらない子
ちびき1 票投票先 →星井美希
古明地さとり0 票投票先 →やらない子
エラリー姫百合0 票投票先 →星井美希
萩原雪歩0 票投票先 →やらない子
暁美ほむら0 票投票先 →やらない子
天海春香0 票投票先 →星井美希
蒼星石0 票投票先 →やらない子
やらない子9 票投票先 →星井美希
蒼き仙人0 票投票先 →星井美希
キュゥべえ0 票投票先 →やらない子
でっていう0 票投票先 →ちびき
喜多日菜子0 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →やらない子
やらない子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「さて、これは好都合」
蒼星石 「 」
ちびき 「ほへー、そっちからっすかー?
そっち、あって狂人だと思うんすけどねー村視点じゃ」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「信用勝負逝くよ」
蒼星石 「 」
ちびき 「まあ、どうせ参考になぞしないから関係ないけども」
蒼星石 「 」
ちびき 「ほむほむ。じゃあ対抗が銃殺された時に詰まない方針でたのむよー?」
蒼星石 「ちびきはそのままで
他の占いに占うほどでもないと思わせておいてほしい」
ちびき 「まあ、ミーは真に●もらうまでだらだらしてるのが既に決定デースが」
蒼星石 「キュゥべえとでっていうは吊りで処分するよ」
蒼星石 「日菜子は何かある?」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言               ___
          ,. <´: : : : : : : : : :`丶、
       ,ィ'l>' : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   ( ̄ /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ヽ /: :/: : : : /: : : : : : : :l: : : : : : : : : ::_: :', _
    /l,': :/ : :/: / : : : : : ,'l: ::|: : : : : : : : {´ l-'´/
   ./ /: ::l : /l/il: : : : :/l/ |:l | : : / : : /::l   /l
   ヽ,' : : l: :l ,r=、__/  .リ/|/|/ : : / :人_,r┼'、
    l : : : V!{ l弍:!    ,イアミx: : /: : : : : i V ヽ
    |: : : : ::l`.ヒク     l:{竺:lハ/ : : : /l::ハ__〉 ̄
    l: : : : : {""  '     込ク / : : : //: : l
.    ',: : |: : ヘ   rァ‐┐ "" / : : : /イ: : : ',
     V |/: ::> 、 ゙一' _,. ィ/ : : /: :_|\: :\
     ヽ!厶イ{    ̄ハ-‐''/: :/:| ̄   `ヽ ̄
          ', 、_└、〉.// ヽ|      ',
            ∨:/\ ̄二二`ヽ、  /    ',
            /: {_ノ_]__ノヽ \{     ',
            ', : :/  l ヽ: : : : \ ヽ____ ',
           ヽ〈__ノヽ_): : : : ヽノ: : : : }  ',
             V: : : : : : : : : : : ::/`ヽ: /   ',
             >ニニニニニ二二イ: : : :\   }
           / /、: :∧: : :ヽ: : : : : : : : : \ノ
          /: : :/ l∨ l ヽ/l : : : : : : : : : : :ヽ
 
えへへ・・・ 今日は誰と楽しいこと、できるかな?
やらない子さんの遺言 お疲れ様
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「おはようございます」
蒼星石 「占いCOだよ 星井○」
でっていう 「おはよっていうwwwwwww
霊能ロラした後に蒼き仙人とさとりが灰にいんならwww
吊らずに行ける気がするでっていうwwwwwww」
パチュリー 「3-2…内訳を考えるに真狼狂-真狼、真狼狂-真狐
真狼狐-真狂 真狼狐-真狼 真狂狐-狼真 ぐらいかしら?」
暁美ほむら 「占いCO。蒼き仙人は○だったわ。」
星井美希 「霊能結果COなの。 やらない子ちゃんのファッションセンスは・・・
まぁ、ミキ的にはオッケーかな?(やらない子○)」
ちびき 「昨日は発言が途中できれマースた。
とっとと潜伏狼に●ぶん投げしておけば自分噛まれた後で
狼1見つけるだけの戦いになりマース。
狐の位置なんて信用勝負に持ち込んでから考えれば良いデース。
最終日を占い3人の●3人で争うのが占い狐交じりの理想デース。
HAHAHA!」
如月千早 「やっぱり私に美希を最初に吊るす事なんて出来ない
美希の私への言葉の数々が嘘だなんて思いたくないもの…」
キュゥべえ 「やあ。」
萩原雪歩 「おはようございます…」
高垣楓 「共有噛みですか……」
パチュリー 「このうち狐霊能混じりは考えなくていいと思うわ…霊能の速度からして
あれで狐なら勝を放棄してるもの
つまり霊能潰しに来た狼or狂人が霊能の内訳
ならば、占いの対抗占いもある程度は有効手ではあると思うけどね…信用取れるかは別だけど」
エラリー姫百合 「占いCO私の捜査により高垣さんは○!
これでQ.E.Dです!」
蒼星石 「理由
占いに狐が交じっているって即出てきたのがちょっと視点バレ臭いかな?
やらない子を狂人目に見ているのも合わせてね。
少しここが残ったら危ないから占っておくよ」
喜多日菜子 「人とは異質であることは、時に人から迫害され
時に人から憎悪され、そして時に人を惹きつける。
彼女の容姿は美少年とも美少女とも、言葉に偽りを感じさせないほど。
加えて言うならば、両目の色が違うということがその独特の雰囲気を完成形に導こうとしている。
そんな蒼星石を見つめる視線。色は赤く、闇夜に輝いている。獲物を狙う肉食生物の眼光、暗闇で作業する機械のランプ。
生物的でありながらも、何処とない無機物感を漂わせていた」
古明地さとり 「役職さんはお仕事お願いしますね」
蒼き仙人 「あら 表共有が落ちてる?」
エラリー姫百合 「理由:対抗二人に霊脳二人弱りましたね、仕方ありませんここは
対抗の占い先を占うことにしましょう」
暁美ほむら 「占い理由:
役職吊り切りだの、相方伏せ推奨だの
私との意見があいそうにないところね。
霊能ローラーで灰吊りが遅くなるし
ここは占わせてもらうわ。

占ってから思ったけどここ狼は薄い気がする。
あって狐だけど……それなら2騙りだし
うん、2騙り銃殺で狼プギャーを期待ね」
星井美希 「!?>蒼星石」
でっていう 「オッとこれは共有乗っ取りフラグ(ぺろっ」
ちびき 「占い2Wなら、まあ、狐がどこぞで銃殺ないし吊り死してるの祈る系デースHAHAHA!」
パチュリー 「はぁ? …えっ? えっ?」
星井美希 「なんでミキ占われたの!?」
蒼き仙人 「なんか狩人が死んでるか・お・り♪」
でっていう 「あ、破綻してるねwwwwww」
エラリー姫百合 「共有が噛まれていますね…」
蒼星石 「そう、共有から噛むと
これは狼視点って何か?」
如月千早 「春香が死んでいるということは狐混じりを考えていいのかしら?」
暁美ほむら 「うん、騙るならちゃんと把握しておきなさい>蒼い子」
でっていう 「あwwwしてねーやwwwww昨日やらない子吊りだったねwwwwwwww失敬wwwwwwww」
古明地さとり 「とりあえず共有相方でられないのでしたら初日共有だったということにしませんかね」
星井美希 「別に破綻してないっていう!なの!>でっていう」
蒼星石 「てへぺろっ」
キュゥべえ 「蒼星石はおしかったね。
もうちょっと発言をみても良かったんじゃないかな。」
ちびき 「ほっほう、蒼☆石は冒険者デースね!
ともあれ、チャレンジ精神は買いマース!
まあ、グレーから●引いてて欲しかったなーとも重いマースが」
蒼き仙人 「えーと、ミキ視点どうなるの?この占い構成」
パチュリー 「破綻? してるかしら?」
喜多日菜子 「あぁ、手を繋ぐことさえままならない。
そんなありふれた悲劇かと思われたその矢先。
その親愛の精神が天に届いたのか、一日の余裕を手に入れた少女。
それでも時間はあまりにもなくて、想いを届けることさえ……彼女は焦る。
せめて、せめて神様がいるのならば……この想いを、と……むふふふっ」
高垣楓 「破綻? どうかしました?」
エラリー姫百合 「破綻事態はしてないようですがこれは……」
蒼星石 「とうわけで星井はあって狂人なので
残してほしいというのは駄目かな?」
暁美ほむら 「てか、共有相方誰なのよ
のっとりはゴメンよ?」
パチュリー 「真狂霊能ならあり得る状況じゃ?
把握ミスかしら?」
でっていう 「昨日美希吊れたと思ってたわwwwwww>パチュリー
まwww俺様投票してねーけどwwwwwwww」
喜多日菜子 「ん? 破綻?」
萩原雪歩 「役職間での占いが複数あるから難しいですね…」
如月千早 「くっ…でっていうの破綻発言に気をとられるなんて、不覚だわ」
星井美希 「え、二騙りか狐混じりとしか・・>仙人」
蒼星石 「発言だけ見ていたんだよwwww
狂人目に見るって即言えたのなら人外目じゃないかwwww」
キュゥべえ 「共有COはないのかい?喜多日菜子。」
でっていう 「知らぬwwwwwwwwww>蒼星石」
蒼き仙人 「破綻はしてないわ
ただ、蒼星石が真の場合
占い騙りには狼2か狐がでているようね」
パチュリー 「少しここが残ったら危ないから
…霊能ロラ展開でこの理由、どう名乗って感じだけど」
暁美ほむら 「破綻というか、単に霊能把握できずに○打ってしまった感じね
とりあえず囲いではないことは確か」
ちびき 「美希狂人あるからさー、情報増えなかっただけで破綻はしてないように見えるがの」
高垣楓 「ともかく。ローラーならそれでよろしいかと。」
蒼星石 「あって狂人だから残して!(提案
というかこれぐらいしないとちょっとこの占いの失点が高すぎるwwww」
星井美希 「というか共有COでてなこないし・・・どうようすごい。あふり。」
古明地さとり 「蒼星石視点でそうかもですが他の占い視点及び村のひとりの視点としてはそうもいかないでしょう>蒼星石」
蒼き仙人 「霊能真狂でもいいけど、その場合占いがどういう構成かってことよ>パチュリー」
ちびき 「って、おいw美希がワンチャン狙いで特攻かけた狐読みで占ったんじゃないんかーい!」
キュゥべえ 「3-2という展開の時点で乗っ取りはなかなか難しいとおもうけどね。>暁美ほむら」
でっていう 「っていうかねwwwwwちびき共有じゃなきゃ非常に吊りたいんだよねwwwwwwwwwww」
喜多日菜子 「はい? 共有CO?
あぁ、まさか春香さん×日菜子!
その発想はありませんでした♪ ありがとうございます、キュゥべえさん
はるひな…むふふふふ」
パチュリー 「霊能ロラは完遂でいいと思うけどね、遂行しないロラに意味はないのよ」
萩原雪歩 「じゃあ美希ちゃんを吊って考えるしかないかな…。」
暁美ほむら 「って、ホントに共有相方誰なの??
ちゃんと出て!!」
如月千早 「蒼星石だけを全面的に信じるわけにもいかないわ
でも美希を残すのは個人的には賛成しておくわね」
ちびき 「いや、占いがどんな内訳でも霊脳は真狂1択だったとおもうぞ?>でっていう」
蒼き仙人 「蒼星石ちゃんからすれば、占いを先に吊って欲しいって言ってるようなもんだし・・・」
でっていう 「昨日からむっちゃ役臭する発言多いしなwwwwwwwwwwwww」
キュゥべえ 「なにからぶひなみたいだね、そのいいかた>喜多日菜子」
蒼星石 「違うよ!素で狂人目に強く見ているから視点バレの狼目で占ったんだよ!>ちびき
霊能してんだったらそうだけどさwwww」
如月千早 「相方はローラー完遂後に出る、ということかしらね」
喜多日菜子 「あぁ、略奪愛…はるゆきあるいははるちはと見せかけてのはるひな……」
エラリー姫百合 「すみませんが共有さん出てきてほしいのですがね」
萩原雪歩 「うん、今の所ない子ちゃんと春香ちゃんしかいなくなった人がいないから
騙られたら騙られたであとあと二人を吊ればと思うし…」
古明地さとり 「もう共有初日でいいんじゃないんですかね・・・>だるいですし」
暁美ほむら 「いやいやいや、潜伏して相方噛まれて即出ないのはないから!>千早」
星井美希 「レベル高すぎー!?
乗っ取りにかけた狐(仮定)もそれを読もうとした蒼星石も異次元すぎる戦いなの!?>ちびき」
喜多日菜子 「素子さんとかでしたっけ?<らぶひな>キュゥべえさん」
高垣楓 「共有CO ロラ完遂で。」
パチュリー 「狼疑いなら占う必要もないでしょうに、吊りきるんだから」
でっていう 「その、いや、っていう否定が良くわかんねーけどwwwwwwww
吊りたいとこっていったらちびきなだけなwwwwwww」
キュゥべえ 「出ないのなら噛まれる気がするよ。」
ちびき 「具体的には、やらない子の挨拶がかなり遅い。
寝坊の可能性は十分だが。
だから、占い行くか様子見してた狂人が占い3見て
霊脳にスイッチした狂人じゃないかなーって勝手に決め撃ちなう
萩原雪歩 「共有高垣さんですね、了解しました」
蒼き仙人 「いやー、普通にミキ狼もありえるでしょー>ちびき
そのばあい、蒼星ちゃんは仲間を助けに出た狼騙りねえ」
如月千早 「好意的に解釈したら…そうとしか>ほむら」
星井美希 「いちおう春香は生存してるって言ってたからね!>共有」
暁美ほむら 「○は痛いけど、疑わずに済む場所ね」
エラリー姫百合 「なんてことですか…>高垣さん共有」
ちびき 「だから、美希真じゃね?じゃね?のこそうず。フラダンス踊らせよう(提案)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
パチュリー1 票投票先 →星井美希
高垣楓0 票投票先 →星井美希
星井美希11 票投票先 →パチュリー
ちびき0 票投票先 →でっていう
古明地さとり0 票投票先 →星井美希
エラリー姫百合0 票投票先 →星井美希
萩原雪歩0 票投票先 →星井美希
暁美ほむら0 票投票先 →星井美希
蒼星石0 票投票先 →でっていう
蒼き仙人0 票投票先 →星井美希
キュゥべえ0 票投票先 →星井美希
でっていう2 票投票先 →星井美希
喜多日菜子0 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「ごめーん!」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「霊能やらない子の対抗覚えていなかったwwww」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
ちびき 「おういw」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
ちびき 「さーて、一応真占いは判明したが」
蒼星石 「 」
喜多日菜子 「そんなこともありますね」
ちびき 「どーする?策戦継続?」
蒼星石 「ん?真占い露出したっけ?」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
ちびき 「おぎゃーwログ取り忘れてらwまあいいや。
別に面白いことは起きないし」
蒼星石 「 」
ちびき 「日名子○でてなかったっけ」
ちびき 「ってwああ。楓か」
ちびき 「失礼把握ミスですた」
蒼星石 「出ていないよ?」
蒼星石 「うん、グレラーンがんばれー」
喜多日菜子 「ぐだぐだですねぇ」
蒼星石 「いいよもう!
グダグダなまま進もう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高垣楓さんの遺言
.       ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
  -=≡  /    ヽ  \______________
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_
    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´・ω・`) ←>>メッツコーラ&小岩井
  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはよっていうwwwwww
ちびき吊りたい理由についてはwwwwww
初日が理由なんだよなっていうwwwww
①挨拶遅いのも気になったしwwwww
②霊能が2COに対してリアクションなしwwww
まwwwこれについては俺様もだがなwwwwww
③グレーから●期待っていうのがねwwwwwwwww
初手囲われを予測してないっていうのも俺的にはwwwっていう
④◇ちびき(70)「いや、占いがどんな内訳でも霊脳は真狂1択だったとおもうぞ?>でっていう」
俺様の吊りたいって言うのに過剰反応するあたりもねwwwwww」
古明地さとり 「おはようございます」
蒼星石 「占いCO パチュリー○」
暁美ほむら 「占いCO。でっていうは○だったわ。」
エラリー姫百合 「占いCO私の捜査によりちびきさんは●!
これでQ.E.Dです!
パチュリー 「思わず病弱設定をわすrゴホゲフッ …とにかく衝撃的な展開だったわね 
蒼星石はもう対抗占ってればいいんじゃない?貴方視点それが一番情報出るでしょう」
キュゥべえ 「やあ。」
萩原雪歩 「おはようございます…」
ちびき 「ここで、狼さんに提案です。
もっと早く噛んで!」
蒼星石 「理由
霊能ロラを完遂したいとはっきり言ったところね
あと内訳の予想というか結構可能性を広げている感がすごいし
でっていうの破綻に関してもちょっとわざとらしいところがあったから占うわ
つなみにでっていうは吊れるから占わないよ!」
蒼き仙人 「判定をお願いするわね」
エラリー姫百合 「理由:対抗占いを占ったらそこは共有…さらに弱りました
ですが引き続き対抗の占い先占いましょう…」
暁美ほむら 「占い理由:
破綻誤認や、暫定○吊りたいなど
非常にアグレッシブな場所ね。
ここは早めに○●つけたい場所と考え
占うことにしたわ。

……こんな恐竜占いたくなかったわね
欲望のままに動くつもりだったのに!」
パチュリー 「…よく見たら共有さんがお弁当候補なのね…そりゃ出たくもなくなるわよね…ゴホッ」
古明地さとり 「役職さんはお仕事お願いしますね」
喜多日菜子 「闇に煌く赤光の主、キュゥべえは考えていた。
彼女に素質はあるのか、と……

二次性徴を迎える年頃の少女の希望と絶望。その差から生じる精神のエネルギー
宇宙の寿命を保つために必要な「魔法少女」。視線の先、蒼星石にその資格はあるのか。
キュゥべえは一目見て見抜いた。少女が人間ではないことも、幾年という比ではない歳を得ていることも
しかし、それでも。その長き時を経ても、彼女の精神は完全に成熟しきっていたわけではない。
むしろ、冷静沈着に徹しようとするあまりか、その本心の揺らぎはキュゥべえが常に見続けている少女達と
何ら変わらないようにおもえた」
如月千早 「また共有狙いなのね」
エラリー姫百合 「なんと言うかすっごい困ってます」
でっていう 「ですよねーwwwwwww>ちびき●でるのwwwwww」
蒼星石 「ちょっとそれはわざとらしすぎないかしら?>共有噛みあんどちびきに●」
ちびき 「おやおや、なんか変なこと言ってる占い候補がいマースネー!
HAHAHA!」
キュゥべえ 「狐交じりということなんだろうね。」
暁美ほむら 「共有噛み切りと」
蒼き仙人 「まあ予想はついてた>ちびき黒」
パチュリー 「…蒼星石、貴方対抗を何とみてるのか割と聞きたいんだけど」
萩原雪歩 「ちびきちゃんが●だね、COあるかな?」
でっていう 「共有噛みぬかれたことが結構村的にきついんだけどもwwwwwwwwwwwwww」
古明地さとり 「ああ、楓さん真共有でしたか
割と乗っ取りあるとおもってたのでちょっと安心しましたね」
蒼星石 「占っていないからわからないけど
霊能に真狂がいたことはたしかよ!>パチュリー」
パチュリー 「正直…占いがもうね…」
でっていう 「はやくCOしろよっていうwwwwwww」
蒼き仙人 「狩人は律儀に占いについてたのかしらねえ」
暁美ほむら 「でっていう○だし、私噛まれた後にそこ残せる気がしないから
先に吊っちゃうのはアリっちゃーアリね
ってか、確定○いないからgdってパンダ吊りになる未来が見えるわ」
如月千早 「ちびき、COなんていう必要無いわよ」
でっていう 「やらない子が何かもわからずに真狂っていう?wwwwwwwww>蒼星石」
パチュリー 「それならグレー占うより対抗占った方が真証明できる確率高いの分かってる?
対抗狼狼-狼狐でしょう? なら」
蒼き仙人 「狼狼と思ってるのか、狐狼と思ってるのか詳しく聞きたいところですわ>青星石」
キュゥべえ 「ちびきを吊るのかい?
彼女はあまり魔法少女の素質は無さそうだし、僕は構わないよ。」
ちびき 「んー、アレだねー。共有居ないからさー
今日はミーが吊られるしか無さそうな。
グレランとかなったとして狼吊れる流れでないし。
とっとと確定○作りに向かってよ占いズ
まあ、そろそろ占い噛んでくるのかも知れんけど。
ミーへの●で真偽が付いた系かもしれんしなー」
蒼星石 「星井は真狂じゃないか
君は何を言っているんだ?>でっていう」
暁美ほむら 「が、キュゥベエが生き残るのとにもなってしまう
ネタ抜きにしてもそこは早めに始末したいのよね
もったいないから占ってないけど」
如月千早 「蒼星石がとても信じられないわ…余裕を感じられない」
蒼き仙人 「どっちみち占い吊り切りコースでしょ?これ
蒼星ちゃんはそっちを指示しているんだし」
古明地さとり 「まぁちびきさんのCOなければうんたらかんたらですかね
実にめんどくさい展開ですが」
パチュリー 「ま、いいわ
星威真目で見てないならこれもわかるけど…」
喜多日菜子 「残された人は何を想うのだろう。ただ粛々とこの村の異変を納めるだけなのか、
胸に仕舞いこんだ想いを曝け出すこともできないまま消えていった彼女を想うだけで
歌姫と呼ばれた少女の胸が痛む。処刑の寸前、死にゆく人たちの表情は儚く。
触ってしまうだけで壊れてしまいそうな、それは今。狼と戦うなんていう不安定な日常にも似てて


あるいは、「言いたい言葉」を歌姫は察していたのかもしれない。
あの日の手のぬくもりを思い出しながら、そっと涙を流し……」
でっていう 「んじゃ、聞くけどwwwやらない子何とみてる?っていうwwwww>蒼星石」
キュゥべえ 「ところでみんなは誰が一番真占いだと思っているんだい?」
萩原雪歩 「霊能さんローラーしちゃったから、
色を見ることも出来ないんですよね……ちびきちゃんが気になるには気になるけど」
パチュリー 「後5吊り…ちびき>占い>?」
蒼き仙人 「だったらもうロラっちゃえば気が楽なのよねえ」
蒼星石 「狐混じり目に見ているよ割とね>パチュリー
なんせ共有噛みが続くんだ。狼は呪殺が怖くないと見える
まあ、呪殺の機会を減らしたのは僕なんだけど!」
萩原雪歩 「私は姫百合さんかなぁ
私と共有さん〇出してくれている分、今の所嘘がないって感じで」
ちびき 「まあ、これで多分吊り余裕0なったと思うから。
明日には占い1切りだよ?多分。」
如月千早 「消去法でほむら、ね
ちびきは村人だと思うわ>きゅうべえ」
パチュリー 「蒼星石は正直ない
エラリーは今日の●がちょっともやっと」
キュゥべえ 「これはとても重要なことじゃないかと思うんだ。
この噛み、そしてこの後の展開を考えると狐が霊能にいた可能性はあるわけだし。」
蒼き仙人 「色が本当かは占い師の態度で判断すればいいじゃないの>雪歩」
でっていう 「なんでロラ好きな奴が多いんですかねっていうwwwwww」
暁美ほむら 「ここでパンダ吊りなら蒼い子真切りだし
2択になるから私としては楽と言えば楽な感じね

狐混じりなら私の●いなくても狐勝ちにはならないだろうから」
古明地さとり 「そりゃ自分の○昨日吊れて今日も吊られる展開になる占いに余裕がある方がおかしいですよ>千早

◇如月千早 「蒼星石がとても信じられないわ…余裕を感じられない」

むしろこの状況で余裕ってなんですかね?」
喜多日菜子 「キュゥべえさん、日菜子は!
人はみんな心の中に自分だけの真占いをもっているんだって思います!
理想とか現実とかごっちゃまぜで!」
パチュリー 「あっそ、なら証明できないのは残念、明日バイバイね貴方」
蒼星石 「さあ、少なくとも狼でないと見ておきたいわね>でっていう
何せ星井が○を出したっていうのがあるから」
ちびき 「霊脳がまあ、真狼だったって感じがしないしさー噛まれてるの共有>共有だと。
狐がグレーに居るとこれはやりにくいよー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →蒼星石
ちびき6 票投票先 →でっていう
古明地さとり0 票投票先 →如月千早
エラリー姫百合0 票投票先 →ちびき
萩原雪歩0 票投票先 →ちびき
暁美ほむら0 票投票先 →ちびき
蒼星石3 票投票先 →でっていう
蒼き仙人0 票投票先 →蒼星石
キュゥべえ0 票投票先 →ちびき
でっていう2 票投票先 →ちびき
喜多日菜子0 票投票先 →ちびき
如月千早1 票投票先 →蒼星石
ちびき は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「 」
蒼星石 「さて、真占いに見つかってしまったと」
蒼星石 「ごめんね>ちびき」
蒼星石 「 」
喜多日菜子 「……アレ、日菜子妄想しかしてないのにLWコースですか、これ」
蒼星石 「だから頼むよ>日菜子」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「明日は●を出す」
喜多日菜子 「わかりました、妄想頑張ります!>蒼星石さん」
蒼星石 「占われたらそれまでだけどね」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「 」
蒼星石 「いや、○のほうがいいかな」
蒼星石 「ううん、きゅぅべえ○のほうがいいか」
蒼星石 「違った●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラリー姫百合 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エラリー姫百合さんの遺言 私のAAがない、それはつまり自分で作れと言うこと!
これでQ.E.Dです!いや無理です!
ちびきさんの遺言          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、   んっふっふっふ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i      自分は無敵だからきっと死なないよ
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「占いCO きゅぅべえ●」
古明地さとり 「おはようございます」
でっていう 「昨日の占い発言の中では一番ほむらが胡散くせーなっていうwwwwwww
エラリーはエラリーでなんもしゃべんねーけどwwwwwww
蒼星石?www俺様占いなら信じてやんよwwww」
暁美ほむら 「占いCO。如月千早は○だったわ。」
萩原雪歩 「…おはようございます。
姫百合さんが噛まれてしまいましたね」
パチュリー 「…ごめんなさい、投票忘れてたわ、本当ごめん」
キュゥべえ 「やあ。」
蒼き仙人 「んー、そう来るか」
蒼星石 「理由
さて、信用は厳しいと。でもまだまだあきらめるわけにはいかないよ
だから人外目をみてここを占う。僕に真を見るとでもなく対抗に真を見るでもなく
真占いは誰か?とうかがっているのは少し引っかかったよ」
パチュリー
占いは吊りきるのも考慮ね、となると今日からなんだけど
真狼狼のときに絶望なのが怖いけど…正直蒼星石真にも狼にも見えないからいいかなって」
古明地さとり 「役職さんはお仕事お願いしますね」
暁美ほむら 「占い理由:
COを言わせないのは正直好印象。
でも、その後に占い言及しかしてないのはマイナスね。
3日目に霊能片方残しにも言及しているしね」
如月千早 「蒼星石が対抗占うのかどうか…ってこれは一体」
でっていう 「でwwwwすwwwwよwwwねwwwww>エラリー無残」
蒼星石 「へえ、狂人噛むんだ」
喜多日菜子 「ローザミスティカによる擬似的な魂は人のそれに比べれば
少しばかり何かの要素を欠如している。それでもなお、見込みはある。
思慮の結果、機械的な獣はそっと彼女に話しかけた。

『君は何か願い事があるんじゃないかい?』

背後から突然声をかけられ驚く蒼星石、転がりながら臨戦態勢を――

『僕の話を聞いてほしいんだ、蒼星石』

違和感を感じた蒼星石は聴覚、そして視覚に意識を集中させた。
眼前の生物は笑顔を絶やさず…崩さず……口を動かしていない。

『テレパシーっていえばわかりやすいかな?』

声は、脳に直接語りかけてきている。怪訝そうな表情をしながら蒼星石は警戒を緩めない。

『僕は君の願い事を叶えてあげられる。もちろんただというわけじゃないけれどね』」
キュゥべえ 「ありがとう、僕に●を出してくれて。」
でっていう 「んじゃwwwロラ開始っていうwwwwwwwwww」
蒼き仙人 「蒼星ちゃん視点のCSキボン
あとはロラ提案」
でっていう 「蒼星石、もう一度聞くけどwwwやらない子何で見てるっていうwwwwww」
パチュリー 「蒼星石破綻でいいんじゃ?
えーっと、霊能があれそれで、対抗かまれだから」
蒼星石 「ならキュゥべえは残して対抗吊り
キュゥベエは最終日に吊ればいいわ」
蒼き仙人 「じゃないか蒼星ちゃんは確定偽よねこれ」
暁美ほむら 「まさかの対抗狂人だったと。
ここで初めての占い噛みなら蒼い子狼でほぼ確定だから
とりあえず今日のところはQB吊りかしら、ここ逆囲いはあるだろうし」
パチュリー 「真狼-真狼狼?えっ?」
古明地さとり 「ふむ・・・蒼星石視点だと狐は霊にいたことが確定ですね>やらない子ね
覚えておきますか」
蒼星石 「こうなった以上狐だよ
狂人が対抗にいる以上ね>でっていう」
如月千早 「蒼星石はやっぱり信じられないわ…エラリーさん狂人なら
霊能構成真狼?」
萩原雪歩 「狼さんはタイミング的になんとなく、
潜伏していた狼さんに●出されて吊られた時に占いさんを噛んでくる気もします
私はローラーがいいかなって…」
暁美ほむら 「真狂狐で5日目に初占い噛みとかないない>蒼い子」
でっていう 「おkおkwwwwwwww流石に引っかからんかwwwwww」
キュゥべえ 「ふむ。」
蒼星石 「何言っているのかしら?この爬虫類は」
蒼き仙人 「ない子は狐の出方じゃないでしょう
COしたのって後出しよ」
パチュリー 「…もうダメ、思考がすあーっく!?
暁美ほむら 「霊能ローラー→●吊りでの狂人噛まれだから
たぶん、ってかまず蒼い子LWはないし」
でっていう 「まぁ、吊るけどwwwww」
キュゥべえ 「狐が霊能にいた可能性は否定できないよ。」
萩原雪歩 「占いさんに揺さぶりをかけることで真贋を見ようってことみたいですね>でっていうさんのやり方」
パチュリー 「狐にしてもない子狐だけはない
勝ち捨てに来てる、これは前もいったことだけど」
古明地さとり 「ま、占いローラーでいいんじゃないですかね」
蒼き仙人 「ただなんとなく【蒼星-ちびき-星井】の線が見え隠れするのよねえ」
でっていう 「まぁ、視点漏れして偽確定した方が面白いしなっていうwwww>雪歩」
蒼星石 「あらま、それで私だけに注目すると
まあいいわ。あなたはあって狐だけど狐はほぼ霊能でおっちんだものね」
喜多日菜子 「歌姫、如月千早は歌にその生涯を捧げている節がある。
理由を知る者は少ないけれど、如何に彼女の精神が傾いているか
それは誰でもわかることだった。そんな彼女でも
決して感情をどこかに置き去りにしたわけではないのだ。
ひとしきり涙を流した後、かつての同僚に別れを告げ、彼女は歩き出す。
彼女に出来ることは、この惨劇を食い止める。ただそれだけなのだ。
自分の武器は歌。それが殺戮者に対して何の効果をもたらすのかはわからない。

それでも、歩みを止めることはできない。振り向くことも……むふふふ」
蒼き仙人 「つまりW囲い」
キュゥべえ 「エラリーは対抗占いで●を出したからね。
案外暁美ほむらの○の中にもう一人いるんじゃないかな?」
萩原雪歩 「そうですね、そういう技があればありかもしれません>でっていうさん」
暁美ほむら 「その3Wならここで対抗噛みは自殺行為だからないでしょ>仙人
でも万一考えたら灰吊り先にしておきたいところね」
でっていう 「っていうかねwwwエラリー無残なら狩人初日っぽいんでwwwww」
パチュリー 「3-27で人外3露出、囲いは厳しんじゃないかなと」
蒼星石 「だから私先吊りでもいい
ただしきゅぅべえは最終日まで残しておくこと」
如月千早 「喜多日菜子さん…」
喜多日菜子 「あぁっ、ここまで考えちゃうと千早さんがもはや主人公っ
墓前に祈りを捧げるシチュエーション、日菜子きゅんきゅんきちゃいます」
蒼星石 「それなら大丈夫よ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →蒼星石
古明地さとり0 票投票先 →蒼星石
萩原雪歩0 票投票先 →蒼星石
暁美ほむら2 票投票先 →キュゥべえ
蒼星石7 票投票先 →暁美ほむら
蒼き仙人0 票投票先 →暁美ほむら
キュゥべえ1 票投票先 →蒼星石
でっていう0 票投票先 →蒼星石
喜多日菜子0 票投票先 →蒼星石
如月千早0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多日菜子 「「」」
喜多日菜子 「あー」
喜多日菜子 「んー」
喜多日菜子 「こー」
喜多日菜子 「ろー」
喜多日菜子 「もー」
喜多日菜子 「ちー」
喜多日菜子 「さて、とー
日菜子は所詮妄想しかできないのでー」
喜多日菜子 「 」
喜多日菜子 「 」
喜多日菜子 「 」
喜多日菜子 「それはいいんですよー
負けたらお仲間ごめんなさいですけどもぉ」
喜多日菜子 「LWですかー」
喜多日菜子 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
               . ―─ ‐  .
            . <: : : : : : : : : : : : : : > .
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :丶
       ,.イ, : : : : 、 : : : : : : :!:、 : : : : : : : :ヘ.: : : : :.
      ̄ / : : : : :ム.: : : : : :|= -: : : : : :.トヘ: : : : ヘ
.         ,': : : :.才´ \: : : :| , zz\`: : : l :\: : : : :.
.         l/: : : : レz 、  \: :l"γヾ ヽ: : :リ: : : : : : : ハ   美希ちゃんはスタイルがよくていいなぁ…
        ハ: :∧: |Yヘヽ.  ヽ! 込ノ ノ W/ : : : : : : : : :
        ト: :∧! Ⅵj  ノ     ``   :| : : : : : : : : :|
        |ヘ|:.  `   ゝ          :| : : : : : : : : :|
        |: : :',                  :| : : : : : : : : :|
        |: : :.ヘ                .:|: : : : : : : : : :
        |: : : : 丶   ´ `     イ :|: : : : : : : ,'l/
.          Ⅵ : : : : :>       . :   | !: : : :/ /
.           ∨: :!: : : : : : :≧≠.       リ|: : :イ /
          \|ゝ> "´  ,r1      |/ >≠z ,
            __  ,.イ{ l! '       /' / .///   >.
          /   l/{! l! l! 、 , ― /' / .///      .ヘ
          /  r‐=≡≡=‐┐   /' / ///         :ヘ
.         〃   .{:::_:::::::::::::::::::::::::}  ./' イ ./// ,'  /    ハ
       /   , イ〆 j ::::ヽ::::::: /;;;!zz斗" ///   〃       .:j
.       { γ /  イ:::::::::::::::八::::l‐/'─=〈z〈x、 , /       .:/
        ', !. '  イ ノ:::::::ノ:::〈 ::::〉:{/'/////////>//     .:/
       ',j { ヽ' /Y:::::::::::::::::::::: 」 //////////jイ _ _ zzj!
        }∧ ∨./ :::: > 一 "  ̄ >、////〈l! "      :|
        | .∧ 、 ` ー.( _ , _ _    ∨///|:       |
        |   ゝ` ー - -     ` ,     V// !         !
        ゝ   j77≧z - ─ "´ ヽ    \/l       :
       ,'    ∧//////|///////ヘ.    \      i
.      /   ,'  Y/////////////.ヘ     ヽ     .j
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「やあ。」
古明地さとり 「おはようございます」
暁美ほむら 「占いCO。萩原雪歩は○よ。」
でっていう 「暁美ほむら 2 票 投票先 → キュゥべえ

ほむらさーんwww蒼星石さんなにで見てたんですかっていうwww
エラリー狂なら蒼星石狼の可能性高いでしょっていうwww
その●のQB投票とかすんげー狂人っぽいですっていうwwww
といか無駄吊りしたい人外にしか見えないっていうwwww」
暁美ほむら 「占い理由:
ここしかないという現実。
ここ○ならよし、●なら……
そうでないことを祈るわ」
パチュリー 「…エラリーの○噛み?」
古明地さとり 「役職さんはお仕事お願いしますね」
暁美ほむら 「うん、知ってた」
如月千早 「もう雪歩まで噛まれるとどうしたらいいのか…」
喜多日菜子 「テレパシーによる通話。その意図は彼女に伝えた。
果たして乗ってくるのか、否か。

互いに視線は外さない。
蒼星石は数瞬の間隔を置いた後、問いかける。

『……願いを叶えたら、その代償は?』

その言葉に頷き、キュゥべえは常日頃のフレーズを呟いた

『僕と契約して魔法少女になってよ!』」
でっていう 「まwwwほむらつってーのwww」
暁美ほむら 「○なら噛まれる未来しか見えなかったし」
キュゥべえ 「さて、一応聞いておこうか暁美ほむら。
昨日グレーに投票するといいながら、どうして僕に投票したんだい?」
蒼き仙人 「蒼星ちゃん狼線が薄いってのは分かったわねえ>該当者
そうすると蒼星ちゃんは狂人?で、狼に捨てられたってこと?」
パチュリー 「割と絶望村の予感(白目」
古明地さとり 「まぁ実に妥当な噛まれですよねーとしか
ローラー続行いきますかね」
暁美ほむら 「もちろん狼よ>でっていう
正直、私の中でグレーの狼候補がQB・日菜子の二人だから
逆囲いあると思ったし」
蒼き仙人 「するとエラリー真だから、狼ほむらはいきなり吊れないんじゃないかしら」
如月千早 「今日ほむらさんとして明日はでっていうかしら」
でっていう 「ちびき狼なら大丈夫でしょwwwww>パチュリー
エラリー狂で噛む趣味あるかわかんないけどwwwwwww
残った占い的に考えてwwwwww」
パチュリー 「蒼星石-エラリ-視点人外4露出、そのうちほぼすべて吊ってる。と」
蒼き仙人 「占霊に1匹ずつ混じってる
LW役はちびき
ってね>エラリー真と見るなら」
でっていう 「◇如月千早 「今日ほむらさんとして明日はでっていうかしら」

どうしてですかねっていうwww」
キュゥべえ 「それは狼2騙りのパターンだと思うんだ>蒼き仙人」
暁美ほむら 「ギリギリ詰まないけど、今日はグレー吊りして欲しいわね
↓でも言った通りQBor日菜子でで、今夜残ったほうを占う。
そうしたら最終日の形も見やすくなってくれるし」
蒼き仙人 「それとも皆騙りに狐混じってると思ってる?」
古明地さとり 「別に吊りに余裕があるかどうかもわからないのにみえてる人外濃厚な役職を吊らない理由が特に思い浮かばないとしか>蒼き仙人」
喜多日菜子 「『魔法……少女?』

オウム返しに呟く蒼星石。

『そう。魔法少女さ。魔法少女は魔女と戦う運命にある。この魔女というのは人間に呪いを振りまく存在。対して魔法少女というのは祈りから生まれた存在』

ふいに、主と仰ぐ人間の顔が脳裏に浮かぶ」
でっていう 「自分で行ってむなしくなるけどwwwww
ちびき狼なら限りなく俺様非狼ですよっとwwww」
キュゥべえ 「残念だよ暁美ほむら。期待した答えが出てこなかったからね。」
暁美ほむら 「狂人噛みでローラーしたい気持ちも分かるけど
そこの○●だけはつけさせてほしいもの」
パチュリー 「・・割と、あるんじゃないの?>きつめ混じり」
蒼き仙人 「いや、2騙りでしょう
そうでないと狐がどこかにいるのよ>QB」
暁美ほむら 「↓で書いてあるわ、逆囲いあるからQB吊りたかったと>QB」
如月千早 「一言で言うと胡散臭いからね>でっていう
でも正直、人狼かどうかと言われると迷っているわ」
蒼き仙人 「というか2騙りって言葉の定義が結構曖昧だわ」
暁美ほむら 「そこ二人に狼いないのならパチュリー・さとりの二人で戦えばいいし」
如月千早 「それは判ってるわ>でっていう」
キュゥべえ 「初手の共有2連から考えると狐騙りと考えたほうが自然だと思うけどね。
僕は霊能だと思うよ。>蒼き仙人」
パチュリー 「狐はどこかで吊られた、と言ってもこの村霊能ロラ>●>蒼星石吊り で狐どこで吊れてるって話だけど」
古明地さとり 「まぁ狐混じり6>2騙り4ぐらいでみてはいますね>噛みとか展開をみるにあたってですが」
でっていう 「おいおいwwwwこの場面でwwwwwwwww
人狼かどうかといわれると迷うところを吊りに行く余裕あるんですかねっていうwwwwwwwwwwwww」
蒼き仙人 「じゃ蒼星ちゃんが正しかったと?>QB」
暁美ほむら 「今日私吊ってしまうと灰が異常に広い状態での最終日よ
それなら、少しでも候補を狭めて欲しい」
キュゥべえ 「だったらグレーではなく蒼星石に入れればいいんだよ、暁美ほむら」
蒼き仙人 「霊狐が見えるのは通常そこが真のときだけね>蒼星真」
喜多日菜子 「『呪いって?』

『呪いは呪いさ。普通の人間に魔女は見えない。魔女の呪いを受けた人間はすごい強迫観念やマイナスの思考に囚われて、失踪や自殺をしてしまう。もちろん警察はそのまま自殺として処理するだろうね』

脳裏に浮かんだイメージにヒビが走った気がした」
暁美ほむら 「占い吊れると今日みたいにローラーに流れるのしか見えなかったから」
でっていう 「千早wwwwww俺吊り言いたいんならほむらのこしもせっとでwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →暁美ほむら
古明地さとり0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら6 票投票先 →キュゥべえ
蒼き仙人0 票投票先 →如月千早
キュゥべえ1 票投票先 →暁美ほむら
でっていう0 票投票先 →暁美ほむら
喜多日菜子0 票投票先 →暁美ほむら
如月千早1 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多日菜子 「ドーナッツにも穴はあるんですよね」
喜多日菜子 「生き残れる気はしてないですけど、妄想は続けます」
喜多日菜子 「で、何処噛みますか、というお話ですね」
喜多日菜子 「噛みは苦手なんで超過ギリギリまで妄想……あ、だめですよねはい」
喜多日菜子 「b(のヮの)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言       \  l:i::::::::i::::::::/|:::::/ |::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i、:::ト;;:::i:::::::::::::i:::::|   /
   :    /  .l::i::::::::i‐ -|、_|::/  l:::::|  ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|   |  何
   :    |  |:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::|  --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/  |   :
   だ.  |  .|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ  V    ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l   .|   :
   と.  .|  l::::::|::::::::| V 弋=,リ        弋=,リ   l:::::::::::::::i:{   |
   :    | l::::::::l:::::::::|  ー―        ー―   .|::::::::::::::i:l   く
   :    | /:::::::::l:::::::::}        '        r,-,!::::::::::::::i:|    \___
      /./:::::::::::l:::::::::ゝ、       r - 、    //;;;|::::::::::::::::::|
     〆 /::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、    `ー   ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
 ̄ ̄ ̄  /:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // `゙ 、 _ , ' , /;;;;;;;;;;|:i::::::::::/    ヽ
     /:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/    ヽ
    /:::::::イ::::::::::::/  ヽ::::::ヽ ー―---,,,-- 、 _____// ;:l|::::::/      ヽ
   /::::::/ /::::::::::〈、    \:::::r―-rr ,.A 、 __   // リl:::::/      ,.|
  /::::::/ /::::::::::::::::}ヽ    |iヽ:: V./// | | |;;;`ー//   l:::/     /,.ヘ
 /:::::::/ /::::::::::::::::/ ヽヽ   ||;;;;;7>X/ i | | |;;;;;;;;//    レ    , -,.イ::::::::ヽ
./:::::::/ /:::::::::::::::://  ヽヽ  ||;;;// /  | | ||;;;;;;//     ,. - ' ,イ´.| ヽ:::::::::ヽ
古明地さとりさんの遺言         ト 、..,,_,,.. --─- 、.,_ __ノ)
        ,> ''"´         ` <,
       /    _,,.. -- 、,_  i⌒ 、_ ヽ.             コ ト
    <.,  ァ'"´/       `メ、_ソ ハ   真顔でそういう想像
     /  ./ / ,ハ   /   /  \`ー-- 、     イ
      |  | , 、メ、| ./| ,∠.,_ /  Y   | \   思わないでください
    ノ  .|/| |>rレ'  |/__|/   |  八   ',
   '⌒ヽ /.人弋_ソ    ´ |ノ ̄「|   ,!   ,>  !  恥ずかしいので…
    //∨ '7//   ,    弋_ソ/  /|   !   |
   / 〈   人          //∠, イ./  /     !
  .|   )ヘ、 |>,、 丶   ,,. イ  / ./     /|
   '、    \/,}_|.l `T7ア「/`゙'ーrァ、,ヘ(     / ! _
    \     /{_|  |` ./  / /7 \ `  / ., '"´   `ヽ.
     ,>ー''〈 .}_| l _.|/    /_」  / \´ )/ _  -r─rハ
   ./      Y_},( `⌒) / /_」 i/ , ´Y´ l  \__弋.りノ!
   /        /| \/\_/_/  //   !.__人        ノ
   '、       /)、 i    \  /´     |    `'' ー--‐<,
    \   r/ ./ ,ハ (').    `/     ハ         )
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「やあ」
パチュリー
もう…ゴールしたい…狼何処よ(涙目」
でっていう 「>千早
4日目
◇如月千早(55)「消去法でほむら、ね
ちびきは村人だと思うわ>きゅうべえ」
5日目
◇如月千早(28)「蒼星石はやっぱり信じられないわ…エラリーさん狂人なら
霊能構成真狼?」

この想定ならほむら真ですよねっていうwwwww
俺様wwwwwほむらから○もらってるけどっていうwwwwwwww」
蒼き仙人 「1W1Fか 2Wか 皆で考えましょうか(自棄)」
でっていう 「あ?さとり噛み?」
パチュリー 「…QB-デッテの最終日と予想するわね…」
如月千早 「はあ…覚悟決めるしかないわね
でっていうは吊らない事に決めたわ」
蒼き仙人 「占いの内訳どういうことなのよ?」
喜多日菜子 「得体が知れない。いきなり現れて魔法少女になれ、だなんて。
特に、椎名法子が死んだ、こんな状況でだ。だが、あるいは……
彼女は魔女の呪いで死んだのか? そういう疑念が蒼星石の思考を支配する。

一度囚われてしまうと疑念というものは中々振り払うことが出来ない。
この村に主は居ない。だが、この村で起きた惨劇が魔女のものであるならば、
蒼星石が対抗する手段は魔法少女になること、なのかもしれない。」
パチュリー 「蒼星石非狼目だから、QBも十分に狼足りうるし、うん」
でっていう 「んじゃwwwwwwwww俺様も今日は千早吊んないわwwwwwwwwwwww」
キュゥべえ 「さて、わりと霊能狐について騙ろうかと思ったけど、先に釣り先を提示したほうがよさそうだ。」
蒼き仙人 「仮にエラリー真だと、LWしか残ってないわよね」
パチュリー 「今更内訳もないと思うけどね。 エラリー真狼 蒼星石狂狐 ほむら真狼後は知らない」
如月千早 「まあエラリー真で進めたいわね
でっていう 「俺様的にwwwwwwQBと千早は明日に送るwwwwwwwwwwwwwwww」
蒼き仙人 「ないわー エラリー狼はないわー」
キュゥべえ 「正直、みんなスルーしているけど喜多日菜子を同思っているんだい?」
パチュリー 「でって-QB最終日で見るなら、千早or陽奈子つり」
でっていう 「というかねwww残った3人もwwwwwwwなかなか見えないんですけどwwwwww」
如月千早 「喜多日菜子さんはでっていう以上に扱いに困る人だと思うわ」
キュゥべえ 「最後まで○を出し続けた暁美ほむらが狂あって狐だと考えるよ。」
パチュリー 「千早はエラリー真で見てでって吊ろうとしてたのが臭い
陽奈子は…うん、役職に狐混じりで見てた以上、どうしようもなくって」
蒼き仙人 「エラリー真だとさあ
蒼星ちゃん狐が一番高いわけよお
霊能者に狐が出てくるってやっぱり思えないの」
喜多日菜子 「そう考えていると、村人達の声が聞こえてくる。
蒼星石は眼前の生物の誘いよりも、現状を村人に伝えることを優先した。
保留の旨をキュゥべえに断り、駆け出す。

『まぁ、僕も無理強いするわけじゃないし、悩む時間はあるさ。ゆっくりと考えるといいよ』

朝の姦しさは、蒼星石の一方を受け次第に悲鳴と悲しみ、恐怖へと変わっていく。
一体何者が、何の理由で椎名法子を死体にしてしまったのか。

蒼星石は謎の生物から言われた「魔女」の存在を話せずにいた」
蒼き仙人 「蒼星ちゃんが狼じゃないってのは、狼に切られたせいよね」
でっていう 「んまーwwwwww妥当に行くんなら蒼き仙人か日南子だろうな~っとは」
でっていう 「即変換でねーwwww」
キュゥべえ 「僕としては蒼き仙人を釣りたいんだけどどうかな?
一番囲ってある候補だよ。」
パチュリー 「…どうせ私たちのうち誰かは噛まれる、それで最終日の判断もしやすくなるわ」
でっていう 「俺様もそう思うけどもwwwww>QB」
蒼き仙人 「そうするとほむら狼なわけで
どこかで囲ってるはずよねえ」
如月千早 「ごめんなさい、昨日までほむら真で見てたのよ>パチュリー」
パチュリー 「この内訳なら、明日はあるでしょうしね」
でっていう 「票がわからんしなwwww」
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7 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →喜多日菜子
蒼き仙人2 票投票先 →如月千早
キュゥべえ1 票投票先 →蒼き仙人
でっていう0 票投票先 →蒼き仙人
喜多日菜子1 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →キュゥべえ
7 日目 (2 回目)
パチュリー0 票投票先 →如月千早
蒼き仙人2 票投票先 →如月千早
キュゥべえ1 票投票先 →蒼き仙人
でっていう0 票投票先 →蒼き仙人
喜多日菜子0 票投票先 →如月千早
如月千早3 票投票先 →キュゥべえ
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多日菜子 「あれ、千早さん死んでる…千早さんまるで主人公」
喜多日菜子 「人狼村の主役は人狼?」
喜多日菜子 「つまり千早さんは人狼」
喜多日菜子 「なるほどっ、なにも間違ってないですね!」
喜多日菜子 「んー」
喜多日菜子 「何処噛みます?」
喜多日菜子 「そうですねぇ、ふぃふてぃーふぃふてぃ^で」
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でっていう は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言             __
         , ‐' ´   ``‐、           / ̄:三}
.      /,. -─‐- 、.   ヽ       /   ,.=j
  _,.:_'______ヽ、 .!     ./   _,ノ
   ``‐、/( ゚ )( ゚ ) \~ヽ. !   /{.  /
    / ::::⌒` ´⌒::: :\冫   ,'::::::::ヽ、/     そんなことよりででででっていうwwwwwwwwww
    |  ,-)___(-、 \ /:::::::::::::::/ __
    | l   |r┬-|   _ ,‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
    \   `ー'´   /::::::::::::::::: ;∠.   ヽ_}  ゙ヽ
     `‐.r` "´  /:::::::::::::::::::ィ´  `ゝ  !、  /
     /       / :::::::::::::::: ; '´   /´\ /   r'\
.     i      ! ::::::::::::::/    | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
     {      {:::::::::::;:イ /   ∥i:::::::/:::::::::::::/  \
.      ヽ       ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
パチュリー 「ちょっとぉー!?」
蒼き仙人 「どういうことか詳しく」
喜多日菜子 「ふと考える。
『悩む時間はある』 キュゥべえがそういったことに蒼星石は気付いた。
魔女の呪いというのは個人個人に対して行われるものなのだろうか、
思念の通信がその疑問に答える。

『基本的には呪いというものは、ね。魔女が隠れている『結界』の周辺に影響が出るものなんだ』

いきなりの念話に驚きつつも、表情には出さない。
村人達との会話を崩すことなく、頭の中で返答する。

『結界?』

『そう、結界だ。魔女は人には見えないといったよね、蒼星石』

問いかけに頷きかけ……――村人と会話しているということを思い出す。
幸いにも、目の前の村人の問いかけに頷いていたように見えたらしい。

『その一因には魔女が結界に隠れていることがあげられる。魔法少女であれば結界内に進入できる
だけど、人間は迷い込んだが最後、魔法少女の助けが入ったりしない限りは魔女の餌になるだけだろうね』

想像し、恐怖した……身体が震えたような気がしたが気のせいのようだ」
パチュリー 「…もう、ごーるしていいわよね(震え声」
蒼き仙人 「でっていうが非狼?
じゃあほむらの囲い路線が死んだんだけど」
キュゥべえ 「やあ。」
蒼き仙人 「ひなこは3行で頼むわ」
パチュリー 「割とQBとなぐり合うと思ってただけに意外
その分ヘイト逃れの噛みに見えるのだけれど」
喜多日菜子 「『魔法少女であれば、結界内に潜む魔女を倒しにいけるんだ』
要は《nの領域》に似たようなものなのだ、と蒼星石は心得た。
>蒼き仙人さん」
パチュリー 「囲い路線?貴方がいるわよ>仙人」
蒼き仙人 「蒼が最期にQBぶちあてたってこと?」
パチュリー 「…陽奈子狼なら、うん お見事としか言えないわけで今日吊れないわよそんなことろ」
蒼き仙人 「それがないから路線死んだって言ってんでしょ!>パチュリー」
キュゥべえ 「僕は囲いはあると考えるので仙人かパチュリーだと思っているんだ。
どちらかといえば仙人だけどね。」
パチュリー 「テヘペロ☆」
蒼き仙人 「パチュリー狼で 混乱してるようにうまく見せかけてた?」
パチュリー 「狂人の最後誤爆、だと思うわ
つまりQBに」
キュゥべえ 「そもそもどういう理屈をもって蒼星石真と考えるのか僕にはさっぱりわからないよ>仙人」
パチュリー 「とりあえず…疑い先はどちら?>陽奈子さん」
蒼き仙人 「QBは蒼が狼だと思っているのね?パチュリーを囲ったということは」
喜多日菜子 「しかし、異次元という共通性こそあれど、移動経路としても使える《nの領域》はそれこそ
ただの別世界だ。迷い込んだ挙句に裏返しになってしまう可能性など、人を拒む要素はあれど、
バケモノの巣穴である、と断言される領域ではない。つまり、《僕の敵の領域》だ。蒼星石は考える。」
キュゥべえ 「それはあまり理論的じゃないよ。
誤爆でした、という結果あり気の答えだ。」
蒼き仙人 「蒼真って私いつ言ったかしら」
蒼き仙人 「あ、誤爆のこと?」
蒼き仙人 「それで私が蒼星ちゃんを真で見てるって?それはありえないわー」
キュゥべえ 「いいや、君が囲いだと考えてる。>仙人」
パチュリー 「狐霊能をしつこく推す…天?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →キュゥべえ
蒼き仙人1 票投票先 →キュゥべえ
キュゥべえ3 票投票先 →蒼き仙人
喜多日菜子0 票投票先 →キュゥべえ
キュゥべえ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多日菜子 「狩人いなければ勝ちですねッ(キリッ」
パチュリー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべえさんの遺言                            _
                             } `丶
               「 \  __   -┴ ァ  \
                    ´         /    ヽ
                \        __ く/
                ∨ __     '⌒ Y      }
                  _|{ '⌒ r:‐ヘ    八     ,′      魔法少女になったらどんな願い事も叶えてあげることができるよ。
                   / 八    、:::ノ  イ 丶.   /
             ⌒\/ ,   / ーァ   T´ {   \/\       たとえばトップアイドルになえるという夢だって叶えることができる。
           ( (⌒>く./  / . : /     ',: :ヽ    〈) )
              \{/ : : :/ : : /       ヽ-ヘ . : : //、
         /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\__   さあ、僕と契約して魔法少女になってよ!
           (_゚: :。 ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
          / . : : 。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
          (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
                  ̄>  \)(/  く
                 / / ̄ ̄ ̄\ \
                'ー‐        ー‐'
パチュリーさんの遺言           ':,    ',   !                     \
   \      ':,      _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.       ,,--,┐  \    ヽ /
 \  \\     r-、 ァ'´      _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,   //: /::::!   <    ∠______
           ノヾ、rァ'  __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、'    / `>t,// :/:::::::!  /     /
    \\    `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i  `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/   \     (___
       \   r‐ァ'´]-‐' '/  !  ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ  |:|||||:::;t'、  ミ  >  _______
 `' 、        ヽ7´ !   !/!メ、!」 レ-rァ''iT7   iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i   /     '´
     i´ヽ.      | .! !   !-rァ'T    '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、/ |   !⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈    V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、  ':、 '、       ;' \      r-iー、
 --─  ! |::::://   r-、,ゝ、!__j ';  トー'i i  ',    `ヽ.、'     /     \    `ー' '
      '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i |   ヽ.   ヽソ`''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く ./___」_';/ ! | ! ! ! i   ,ゝ-‐''ンヽ.       く       /
          rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ  〉        >     '、___
         _r'ー--‐''"´   / ;'  i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/       く      i
        //      -イ  /! ;'/ ム       \          \.    ├‐
       rン_,,.. -      /  / ;' !レ'´ i         `ヽ.        <    r-iー、
       `ト、        !  〈 i ;' / ,ハ      ヽ.     'r、      /   `ー' '
        ノ.ノ __     ノ   i V / / /!       '.,    _r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|  V   /    ハ./ ;' i i '、 }><{  ン´/!/     \     |/ .|/
       ヽヽ ∧      / ;'  i  ', ヽ、 i     r'"ン:::::/     /    o  o
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/02 (Fri) 00:23:16
天海春香 「大丈夫、割と大丈夫!>美希」
如月千早 「お疲れ様」
エラリー姫百合 「お疲れさまでした…」
喜多日菜子 「ぁむぁむ」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
やらない子 「どうも久々の何もしない狂人でした」
天海春香 「おつかれさま~
日菜子ちゃん、お見事!」
喜多日菜子 「むふふっ、おつかれさまでした」
でっていう 「乙様乙様」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ。
美希ちゃんも春香ちゃんもおいしかった…♪」
蒼星石 「お疲れ様でした
ナイスLWだよ!」
パチュリー 「…お疲れ様(白目」
キュゥべえ 「お疲れ様。」
星井美希 「お疲れさまなの!」
蒼き仙人 「何も言う事はありません。お疲れ様」
エラリー姫百合 「途中で自棄になって対抗占って銃殺出そうかなとか思ってましたCO」
萩原雪歩 「ごめんね、GJの出せない狩人で…

狩人日記
1日目
この日記を大好きな春香ちゃんと
美希ちゃんと千早ちゃんとちびきちゃんと
これから仲良くなりたいと思ってるほむらちゃんと
事務所にいるやよいちゃんや真美ちゃんや小鳥さんや
律子さんや伊織ちゃんやあずささんや亜美ちゃんや四条さんや真ちゃんや
876プロの愛ちゃんや絵理ちゃんに捧げます

護衛:私、村の中より村の外の事務所の皆を守ってくるね…

2日目
法子さんが噛まれちゃいました…
COの方は3-2-1、
それで共有さんが生存してるってことでクリアなかんじです
でもいきなり共有ローラーだなんて…。
美希ちゃんかやらない子さんか…
やらない子さんも可愛いけど…ごめんね。
護衛はどうせなら占いさんを護っておこうと思います
占いではほむらちゃんも守りたいけど…
とりあえず1つ本当の結果であることがはっきりしている
姫百合さんからにしようと思います

護衛:姫百合さん

護衛決定後
遺言がないってことは共有伏せてたら出てきた共有さん…
春香ちゃんが噛まれたらこれ危ないんじゃ!?

3日目
恐れていた事態が起きてしまいました…
ごめんね、本当にごめんね春香ちゃん。
けど共有COは1人だけみたいでよかった…高垣さんですね
じゃあ今の所、姫百合さんの占いはどちらも正しいことになるんですが…
…ちょっと、今日もまた護衛してみようかな。

護衛:姫百合さん

4日目
はい、律儀に占いについていました…。
態度で見るべき、っていうのは一理ある気がします
それで見るのは何だか怖くもありますが…
じゃあ、理由の濃かった人にしてみようかな…

護衛:ほむらちゃん

5日目
私がぶれたばっかりに…ごめんなさい、姫百合さん。
3-2の内訳は一体なんだったんだろう。
真狂狼-真狼がありがちだけど…どこかに狐さん混ざってたのかな?
…でもそんなのは自滅行為な気がするし…
一応、念のため残った占いさんを守っておこう
ほむらちゃんとは、趣味で仲良くなれそうな気がします

護衛:ほむらちゃん」
蒼星石 「ふふふふふ、誰も僕が狼だとは気付かなかったようだね(白目」
古明地さとり 「おつかれさまでした」
如月千早 「くっ…春香も美希も雪歩も働いているのに私が
引きこもっていたばかりに迷惑をかけてしまったわね」
天海春香 「霊ロラから真噛みさせて狐勝ちをなくさせたわけだし
それも立派なお仕事だよ>ない子ちゃん」
高垣楓 「では、また機会があったらよろしくおねがいしますね。
お疲れ様でした。」
パチュリー 「正直この展開、対抗占いも悪くはないと思うけど>エラリーさん」
ちびき 「こーさー。まあ狼騙りで初日○仲間に出すのは
そいつに死んでもらう前提だよね感しかしねえ」
でっていう 「いや、ほむらが狂っぽかったから蒼星石狼とみてたけどもwww>蒼星石」
やらない子 「チカタナイネー>ちびき」
星井美希 「パチュリーはとちゅうでだした3‐27がおもしろかったの(キリッ」
喜多日菜子 「遺言供養

                ソ´⌒ き
         _. -‐   ̄ ̄ ̄ `ヽ、ソ
        ∠                \
     ./  _____       ハ
     | .//:./:./:|:.:.:.:.:|:.:|\__   ハ
.      ∨: /|:.:|:.:|:.:|:.:.:.:.:|.:」:.: |:.:.|゙\  ハ
      ' .:.:.:.| ィ:.「:ハ:.:.:.:ハ:.|:.:..ト:.|:.:.:|:\. 〉
     /|: |.:≫芥f(ト∨  示f(i≪:.∧.:.:∨
    ./: |八:.:|゙ 弋ソ  ,  弋ソ〈〈〈ヽ:.\:.\_ 椎名ちゃんのドーナッツ……
    //:.:.:.:.: V//〉 ______  '''| | | |::.:.:.:\:.\   ドーナッツにも穴は…むふふ
  / イ:.|:.:.:.:.〈〈〈〈  V   ノ ,ノ   ノ:l.:.|.:.:. |`ヽ|
    |八:.:.:.ハ  >x`¨¨´,/⌒⌒⌒ヽ |从リ
     {⌒\ノ⌒   .}><{こ7⌒ヽ_ノ:ノな
     |ト、 {__ノ^T^〉   〉 〉\ 〈  _入
     | ゙ヾノ    , [ヽ  人 {   ∨ ノ|
    ノ ゙/    / /     ト.{   ∨  |
   / /゙   / イr仁YこYリrト.{   \ ハ
  ,ムイ     / / i:。∨VV∨o| ト.{   ∨:|
  |      / /∧|::::o:::∽::o゙::| /ト.{   |∧
  |゙    //   ]:.:.:.:.::{花}: [ハ ト.{.    |
  、___ イ  i  [o :.:.:.: 介.〉]    ト.__ノ
       :|  i  ノ:.:.o:.:.:.:川:. |   i   |
ちびき 「とりあえず対抗占いはアリだと思うがなー
確定○完成なら美味しいし。もちろん、こいつ狼か狐かだと
確信できる灰いるならそいつ殺しに行っておけだけども」
エラリー姫百合 「村やってる最中はいろんな思惑につぶされそうになりますから…>パチュリーさん」
蒼星石 「ロラされる霊能に○を投げる狼なんていないよ?>でっていう」
パチュリー 「そんなのあったけ…意識が割とないの」
天海春香 「形的に村とLWの対決になったわけだし、狼が見事だったってことだね」
キュゥべえ 「                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\
                  \  / /         、_,    } ヽ        何がなんだかわけがわからないよ。
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'」
ちびき 「まあ、純粋ミスだから狼だろうが真だろうが狐だろうがやるよねーw>美希○」
萩原雪歩 「霊界がまさにそんな感じでしたよ…>日菜子さん」
星井美希 「えへ、私もおなかいっぱいなの……>春香、雪歩」
喜多日菜子 「ミスタードーナッツ…男性の穴……ッ>雪歩さん」
パチュリー 「指定展開だらけで潰すべきところが潰せなかった印象・・占い怖い」
やらない子 「ぶっちゃけ
占い先なんて対抗占いするかどーかも合わせて
趣味でいいと思う系」
ちびき 「どう考えても、あそこで美希○は美希狐特攻狙いの狐騙り決め撃ち真くらいで
その場合、次は対抗占い師に○投げるだろうと思うので
そこでひよったら負けだったな」
天海春香 「囲い狼と囲わない狼を1人ずつ効果的に配置できたら
狼としてはいい展開だよね>ちびきちゃん」
萩原雪歩 「じゃあ私は美希ちゃんの食べたい所食べるね?(する…っ  >美希ちゃん」
でっていう 「そんなんで非狼とは見ねーよwwwww>蒼星石」
パチュリー 「…ミスだったの?
狂人アピか何かかと」
やらない子 「できない夫的な全囲いだってできる時には強いし」
蒼星石 「共有潰せば4割確実に勝てると思っていました(白目
今回はすごく厳しかったけど!」
やらない子 「まぁやり方次第よ。」
喜多日菜子 「狼陣営の夜はぐだぐだでした(キリッ」
天海春香 「日菜子ちゃんは勝ったけど
私たちは上で楽しいことしてたもんね~えへへ>日菜子ちゃん」
ちびき 「まあ、ひなこ見つかってなければ。
最悪全員灰からのグレランだから悪い勝負じゃないしね」
萩原雪歩 「あ、そういう連想を…>日菜子さん」
蒼星石 「狂人アピだったんだよ(白目>でっていう」
でっていう 「初手囲いなら胡散臭くなんねー村アピしとけばいいんだよんーっていう
今日はもろに役臭が出てただけっていうwww」
星井美希 「あふっ、やさしくたべてね……?>雪歩」
喜多日菜子 「む~……しかし、日菜子が上に行くのは狼仲間の負けでもあるので
試合に勝って勝負に負けた、というやつですね…!>春香さん」
やらない子 「ぶっちゃけ村アピとか趣味次第だしなー」
喜多日菜子 「ちなみに、コピペネタでこういうのあるんですよー?>雪歩さん<ミスタードーナッツ」
でっていう 「あ、余裕で護衛つかない奴ですねwwwwww>蒼星石」
パチュリー 「それじゃ、お疲れ様…最終日まで残るとは思わなかったわ、死んじゃう」
星井美希 「あるいみミキ達圧勝なの>春香」
萩原雪歩 「はぁい… 私のことも食べていいからね?(もぞもぞ >美希ちゃん」
天海春香 「まあ言うなら共有をムダ占いさせたのが1手損だったくらいだけど
展開上あんまり関係なかったね」
エラリー姫百合 「まあ今日はQ.E.D連呼出来たんで良しとしましょう!(きりっ」
やらない子 「しかし何か予想外の方向に突っ走りつつちゃんと勝てたので
最近調子に乗ってるということにしよう」
天海春香 「下で楽しいことできたんなら、日菜子ちゃん圧勝だよ!>日菜子ちゃん」
萩原雪歩 「ミスターじゃなくミスのなら興味あるんだけど…そうなんですかぁ…>日菜子さん」
喜多日菜子 「もうそうたのしいです^o^>春香さん」
喜多日菜子 「略せばミスドですからミスですね!>雪歩さん」
天海春香 「女の子のドーナッツ・・・キレイな色してるんだね?」
萩原雪歩 「そ、そうですよぉ!
きっとやよいちゃんのフレンチクルーラーはかわいいです>日菜子さん」
喜多日菜子 「パジャマ姿のやよいちゃんですね>雪歩さん」
でっていう 「ま、そんじゃ、御疲れさん&村建て感謝っていうwwwww」
やらない子 「じゃ、おつかれー」
萩原雪歩 「ポンデリングも形としてはもしかすると…>春香ちゃん」
萩原雪歩 「はい。私の家に泊まった時もその格好で寝てもらったんですよ>日菜子さん」
エラリー姫百合 「では私はこれにて、皆さんお疲れさまでした」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…>姫百合さん」
天海春香 「フレンチクルーラーは白いクリームが飛び出してくるし、ね」
天海春香 「もちもち感もそれっぽいね!>雪歩」
喜多日菜子 「おー……お泊りパジャマパーティですか、むふふ。いいですねー>雪歩さん」
喜多日菜子 「お疲れさまですね!>エラさん」
如月千早 「それでは、皆さんおつかれさまでした
こんな狼もいるのね…」
萩原雪歩 「甘くておいしいよね…>春香ちゃん」
天海春香 「千早ちゃんおつかれ~
こんどはもっとイチャイチャしようね♪」
蒼星石 「それでは僕は落ちよう
お疲れ様でした」
喜多日菜子 「それでは日菜子も落ちますね!
お疲れさまです。落ちる…落ちる…はっ、恋に…

椎名ちゃんは村建てありがとうございました」
萩原雪歩 「はい。愛ちゃんや真美ちゃんや伊織ちゃんも呼んでみたらすごく幸せな気分になりそう…♪>日菜子さん」
天海春香 「あ、それじゃこのあとパジャマパーティーしない?
おでんもまだ残ってるし!>日菜子ちゃん」
喜多日菜子 「はいっ!>春香さん
おでん、いいですねぇ

ですね~>雪歩さん」
萩原雪歩 「じゃあ、私も家からおいしいものを持ってくるね>春香ちゃん」
天海春香 「私も甘い伊織RPができればいいんだけどなあ・・・
デレデコさんの伊織はものすごく甘くて美味しかったんだけど
 
っていうか私、基本的に甘いRPって上手くないから
雪歩にリードしてもらってすごく楽しませてもらってるよ♪>雪歩」
萩原雪歩 「ちくわを一緒に食べるとおいしいですよー>日菜子さん」
天海春香 「上でヒマを持て余してたから、おでんで色々楽しんでたんだよ
あとでログ見てね>日菜子ちゃん」
天海春香 「私も甘いお菓子用意するね
最後は私もいっしょに味わって、なんて♪>雪歩」
萩原雪歩 「私がリードだなんて、そんな…♪>春香ちゃん
夜は春香ちゃんがリードしてね…?(指を絡ませ」
喜多日菜子 「えぇっ、後でログ見させてもらいますねー
それでは、今度こそこの辺でー」
萩原雪歩 「うん、抹茶ソースをかけたお菓子っていうのも
おいしいと思うよ…(意味深) >春香ちゃん」
天海春香 「今日は美希もすごく甘くておいしかったし、満足かな」
萩原雪歩 「うん。美希ちゃんのストロベリー味はおいしかったよ>春香ちゃん」
天海春香 「ほろ苦い感じがいいね、抹茶ソース
リードできるかどうか不安だけど、雪歩とならどこまでもいけそうだね>雪歩」
萩原雪歩 「ほんと…?そういってくれると嬉しいな…>春香ちゃん」
天海春香 「うん、雪歩がいるから、がんばれる、かな>雪歩」
萩原雪歩 「本当…?一緒に頑張ろうね…春香ちゃん♪>春香ちゃん」
萩原雪歩
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  |・・・ /:::;;|-|!"ヾ:::|ヾ  __、゛''.,,::ヽ:::::::|:,::::: |
   \ /:::〈  .,x=xヾ.  '"゛|:::ヾゝ|ヘ|:::i::::/|!:::: |   じゃあ私もそろそろ帰りますね
    \::|:',〈弋`i     弋_リ |:::|'ヾ|/:::::::/::|    あったかくしようね、春香ちゃん、美希ちゃん…♪
      |:::',. `"        |:::|::::::::::::::/::/
      |:::::',   ゛       .|:::|::::::::::::://
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    /,' ,/ ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'/ / /./// .-'/ソ ',ヽ、', ', 'i,」
天海春香 「うん、ありがとう
今年もマフラー編もうかな>雪歩」
萩原雪歩 「そういえば今月は美希ちゃんで来月はクリスマスだね
今月は美希ちゃんのために、来月は春香ちゃんにあげるために編んでみようかな…>春香ちゃん」
天海春香 「それじゃ私もこのへんで
みなさんおつかれさま、GMさん村建てありがとう
村にも狼にもいい展開になったけど、日菜子ちゃんの押し切りが見事だったね
妄想力の変わらない、ただ一人の日菜子ちゃん、おめでとう
 
楓ちゃんとは共有どうしで楽しいことする暇があんまりなかったのが残念だったかな
雪歩も美希もありがとね、寒い冬もこれで乗り越えれるかな」
天海春香 「あ、うれしいな
マフラー交換とか楽しそうだね>雪歩」
天海春香 「長いマフラー編んで、いっしょに巻こうか
そのほうがあったかくなるよね>雪歩」