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【劇場164】劇場公演 土曜の部村 [195番地]
~建たぬなら、建ててみせようアイマス村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 秋月律子
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon P
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon Yes/No枕
(生存中)
icon キャッツ
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon モルダー
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
村作成:2012/11/03 (Sat) 22:08:23
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「と、ぷかぷかさんの呟きが見えたので、建てました」
GM 「まー待ってりゃ来るでしょう!」
GM 「何時もどおり30分ぐらい目安で、集まり次第ですね」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 秋月律子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 760 (モバマス・秋月律子)」
秋月律子 「さーてと、とりあえずツイッターで呟いたはいいんだけど・・・
何故か四条村に反映されてないのよねぇ・・・
どうしたものかしら?」
秋月律子 「          _   , -‐=- .
        , '´ゥ-`∀∠ニ=ュ 、`
       〃'´ ..” ゙̄: : : : : : : :` 、
      , ' / .: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
      ,' .,  .: : : : : : :|iiヾ、: : : : : : : ',
      | .{ .: : :,i: : : : |リ i!∨: : : : : :.}
     ! :', : : : :|!: : : :|′ | |!,ィ-=iィメ
     ∨:〉;: .斗i -‐=    ,,二、,i|}   _
.      ∨Y〉. _,,ィ==、 _  ,,´-‐‐メ i   〉''ッ
       刄〈',ゝィ'´ _,ィ⌒ー‐ '゙ |!ト、,、_イン′      とりあえず待ってましょう!
   ,ィ    〉`、',.  ̄     ,  /iノ‐=-'´
  i`ヽ   _[゙ヽl〉≧ .   ̄  / |
  `‐-'#ニ'_,ィ、'´ ヾf卞` ‐-ィ、      /Yヽ、_
      ,,.-〉'/`,ゝ、 ` ー-,'´}‐---、  ィ. 〈/〃/ヽ
     /〃{  / /´,ヽ- ._| /、、ヽi |ミヽ.{  ^`∨ |
.     { || |l` 、.   `〈 |l lo il 、ヾ ヽiヽ{入  ,,..<
     } l| l| i /`.ー-イ'} l| | ! |i li li ヽ |   ̄ |
.      i | || /〃ッ ,__/ l} o l l| ll l} i /ィ ェ , , }」
秋月律子 「んー・・・女神村でも建てた方が受けはよかったかしらね?」
秋月律子 「そして4村同時進行かぁ・・・
真紅の方からwikiに飛んで一応宣伝しとけば・・・来るかしらね?」
でっていう さんが入場しました
でっていう 「チーッスっていうwwwwwwwww」
秋月律子 「おっと!枯れ木も山の賑わいというか、この状況だと
でっていうでも頼もしく思えるわね!いらっしゃい!>でっていう」
秋月律子 「一応やる夫村の掲示板の方にも書き込んで来たんだけどね
今日はちょっと少人数になるかもしれないわね」
でっていう 「スーパードラゴンの俺様でよければどんどん頼れっていうwwwwww」
zusa さんが入場しました
zusa 「ひさしぶりの四条さば」
でっていう 「そっちに3つぐらいヒャッハーがあったからちょっとは来ると思うがなっていうwww」
秋月律子 「いらっしゃい!
でも人が集まると要らない子になるのは、ちょっと悲しいわよね>でっていう」
秋月律子 「一応開始は30分だけど・・・
まぁ開始は45分ぐらいになりそうだからゆっくりしててね>灰の人さん」
でっていう 「>人が集まれば~
ならばwwwでっていうが集まればいいだけっていうwww
うはwwwヒゲは成敗っていうwww」
秋月律子 「鴨も来るはずなのよねーだからちょっと期待しておくわ」
秋月律子 「でも、でっていう村だけは勘弁ね!あれ読んでるだけで頭痛くなるからねw>でっていう」
でっていう 「おいおいwww人が来なくて鴨が来るというのかwww」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ」
星井美希 「まぁ、にぎやかし程度にいてあげるの」
秋月律子 「ん、美希もいらっしゃい
今日は人が全然来てないから暫くゆっくりしてて頂戴」
ドクオ さんが入場しました
でっていう 「でっていう村は推理する村とはかけ離れたもんだからなっていうwww
ヒゲは吊りが定石だしなwwww(キリッ」
ドクオ 「                        
                   n     
                   l^l.| | /)   
                   | U レ'//)  
    _____      ノ    /   やっほう。
  /        \ rニ     |    
 /    /   \   ヽ  ヽ   /   
 |       /ヽ    |  / `  /    ヒッキーアイドル、ドっくんだよー
 |      / ̄丶   .| /  /     
 \.            ,/  /       
  /⌒ヽ       イ  /        
  / rー'ゝ        /          
 /,ノヾ ,>         イ           
 | ヽ〆          |          」
秋月律子 「そうよねぇ・・・それで真占い吊ってるのよね・・・>ヒゲ吊り

ドクオさんもいらっしゃい!・・・これで5人かぁ」
星井美希 「律子・・・さんは当番じゃないのにGMなんて大変なの、あふぅ」
でっていう 「引きこもりアイドルとかアイドルの概念が崩壊するぞっていうwwww」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(   でもモバマスのほうで杏ちゃんがヒッキーアイドルの座を
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/  
|      / ̄丶  l;;,´.|    俺から奪い取っていきました。なので俺はただのヒッキーです。
/     ∩ノ ⊃━・'/   
(  \ / _ノ |  |    
.\ “  /__|  |     よろぴこ
  \ /___ /    」
秋月涼 さんが入場しました
渋谷凛 さんが入場しました
秋月律子 「うん、私も待機してたんだけどね!
建たないなら建てちゃおうって感じになるわよね!>美希」
秋月涼 「ふう、よろしくおねがいします」
渋谷凛 「あー、よろしく。」
ドクオ 「                        
                        
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   モバマスにな……いるんだよ……>でっていう
         /   /   \   丶  
        │     /\     .|   
        |    / ̄ ̄\    |   ヒッキー、ニート志向のダメ人間アイドルが……
         \            /  
 r、     r、/          ヘ  
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | | 
   ヘ lノ `'ソ             | |  
    /´  /             |. |  
    \. ィ                |  |  
        |                |  |」
でっていう 「自宅でできるアイドル講座とか生まれるかも知れねーなっていうwww」
秋月律子 「あら、涼じゃない来てくれて有り難うね!
凛ちゃんもいらっしゃい!」
星井美希 「働き屋さんだね・・・>律子」
四条貴音 さんが入場しました
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(     まあ間違いなく詐欺の部類だよねそれ>でっていう
/             ) ;;;;)  
|       /   \ /;;/  
|        /ヽ  l;;,´.|   世の女性がたも騙されまい
/     ∩ノ ⊃━・'/  
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /      」
四条貴音 「よろしくおねがいいたしますわ」
秋月涼 「絵理ちゃんは昔、自宅アイドルしてたよ。
ほら、ネットアイドルっていうの>でっていう」
秋月律子 「最悪、後4人は欲しいわよね」
でっていう 「まぁ、可愛いは正義、だから何でもアリなるんじゃねwwwww>ドクオ」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   リっちゃんは村建てありがとう!
      /   /   \   丶  
     │     /\     .| 
     |    / ̄ ̄\    |  俺は眼鏡っ娘萌えなのですごいなんか燃えてきた>リっちゃん
      \            /  
     , -‐ (_).ヽ      ィヽ   
      l_j_j_j と)         i  
       ̄`ヽ        | l   」
秋月涼 「律子姉ちゃんひとりじゃ大変だろうし、参加者の位置からだけど手伝うよ>律子姉ちゃん」
星井美希 「3人じゃない?
11人のほうが安定すると思うけどな、美希」
ドクオ 「            
    |         
   |         うわあアイドルがいっぱいだ。
   | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  
   |  \ ∪ | 
   |\     │  なんだ俺のこのモブ加減
   | ̄\ ∪ | 
   |     /   
   | ̄ ̄ ̄ \  
  (⌒ー─'   )  」
秋月律子 「大分集まってきたわ!
よく来てくれたわね!貴音」
でっていう 「ネットアイドルかーっていうwww
それ含めたら今現在のアイドル人口とかハンパなくなるんじゃねっていうwww」
渋谷凛 「んー、まぁ。あんまり助けになれるかわからないけど…手伝えるといいけどね。」
鹿目まどか さんが入場しました
鹿目まどか
                (  ./}__               ___                          i⌒.
            r く>‐-ゞ,´¨´: : : : :¨¨: : : :.、 、.    // ̄ヽ_                        ノ  }
             \ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : }: :>  /// ̄》¨/_           r-‐-……―-,/    廴
               /: :/: :/: :|、:: : : .:i: : : :.、 : : : : :>f:¨¨ ̄/¨ ̄/`      > -‐< .ll     /        >―― ‐-、
             ′: /|:./ |: :| \--.|、: : : :i: : :: : :、{: : : : :}}: : : ヽ-‐…‐-> ゚      >ll    ./ ´  ー- /       ======、
            /: i: : | |:.! i: :| ′ヽ |\: : :! : : : :i〃{ヽ_((: : : : :ヽ >         < ll    {>ー-、      <¨‐-…―
              /: i |:,ィl´|:|  |: | x==ミ \|: : : : :|:::::\ ̄ :\i :> '            > ll   ∧:::::::|  >‐ 、ヽ´> . ゚ <        よろしくね!
          //!:|:|: | .{:i  .V 〃.んn:}ト │: : : : ヽ::::/ヽ_: : : .∧             < .ll    ∧:::::!      ヽ\  > .ノ
           /  |:|i:|〃斧      ゞイ   i: : : : {\\ }}ヽ_/              > ll   _∧/       \)
            |:i.|:|ト {心      ,, ,,  ∨: : :ト/.\:ニ=-      _.> -‐……- ^ー― ´  ¨
            }.!.|リ} ,,¨´(     ___      ∨:.小 ∧          /
                ノ i::::..     r     }     /.∨::| ./ /        ./|
                 . :人   乂   .ノ  /{  \{´   i __,    .!
              ∨ >...     イ   | /           /
                   ∨\: :|`¨¨}  _,-‐‐´lニl         >′
                 ∨ .ヽ{  |`T´ / // /     ,> ´
                   , -‐…lニl¨i | __lニ|  i  ./,-´
             /    rー-.r‐f´:::::::::_{ニl   ! /  {
             |     {:::::::::,´{:::::::::::::::}/   !   }
            ,{   ヽ./ .}:::/!__i::ー-´:>ー...、    !
            / ヽ   / /´:/:::|¨ \:::::::::::::,rー´     i
              /   ./{ .|:::::::::::|   .\_i⌒       |
          /...::::/.  !   ̄廴{             |   r=====、、
            ∧::::/    .|                   ト‐-x′    `゚t==、
            ∧:::∧    !                   i   `<´       ||
       r-{=====}    ',    ヽ                  ヽ       ||´ ̄ ̄¨¨ニー--.、
        ¨ ヽ__/ニつ   ',      \                  i      ||///////////ニ廴
          \ヽ     ',      \          i       V      ||ヽ ////////////}
            `ー     ',                 !               ||// } //////////ヽ
                     ',                 /                ||//////////.////.}」
秋月涼 「アイマスの世界観的にはアイドル戦国時代みたいだから問題ないかも・・・ww>ドクオ」
秋月律子 「貴音が来るタイミングと被ったわねw
確かに狼的な難易度だと、11>12だしね >美希」
ドクオ 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.  
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)  俺も一時期はフラッシュやその他で一世風靡したもんなんだぜ……
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄    
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;   言ってみればアイドルさ……
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   まあ……今じゃ、「あの人は今」で探される方だけどな……
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ    
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :        
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/         」
四条貴音 「ええ、今日は村の気分でしたので
立ててくれてありがとうございますわ>律子」
星井美希 「11のほうが難しいことになってるの、それ・・・>律子」
zusa 「zusa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:zusa → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1013 (球磨川禊03)」
秋月律子 「涼も言うようになったわねぇ・・・
あっと、まどかさんもいらっしゃい!」
球磨川禊 「  __     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|       __
   ̄l」    |:::://::/::::|::::::i|:::::::::::\::::\|        ̄l」
  僕      |://::/:::::::|:::::::l::::|:::::::::i:ヽ:::::|     裸   女
  に     |:::|:::i::::::::::!:::::::|::::!:::::::::l::l:::::::|     エ  子
  傅      |:::::::::::!\:::::::::|::::l::ヘ:::::::|j|ヘ:l     プ  は
  け     ト、ヘヽ|   ヽ::::!::::|ヽヘ:::刈::ヘ!    ロ  全
   ゚     |::|二ニ=ミヽヘ:|i:::|  z≠ミヽ::|    ン  員
  「l_    !::|y/示゙ヽ  Nヾ  /示. ヽ l     で
  ` ̄     /::V《 |::::r┤     |:::r┤ 》ヘ  「l_
      ,/:::| \丶_y′   i   ヽ:ツ / イヽ. ` ̄
     /|VN          〈|      //:::;\
____/Vヽj:Vト 、    「 ' ー┐     //  ,ヘ.
    \   }::,z‐_、    |     |     ,_′   /   ` ー '
       // |:::l\  ヽ    ノ   .イヽ\      / )
      i. { l::::l  \   `¨¨´  / !: :! !     /  /
      | ヽ |::::l   ` ー   '"   |: :| |       i
      /! \ :|              |;ノ /\   |   |
   /::::::ヘ.  \             /. ,イ`丶\ !   l
 /:::::::::::::|::::\   丶、    ,  ´ /:::゙ヽ \ソ  ヽ
:´:::::::::::::::::::!:::::::::\   \ /   /::::::::::::::)   ,   ヽ\
:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::\      /:::::::::::::::::::|  /  /  ヽ」
ドクオ 「                  
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
     |    /    \ ヽ   涼くんの心遣いにはホンマ癒されるでぇ……>涼くん
     |       /\.   |  
     |    /  ̄ヽ  |  
     \           /  
     /     ┌─┐  
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ   
     r     ヽ、__)一(_丿  
     ヽ、___   ヽ ヽ   
     と_____ノ_ノ     」
星井美希 「うわぁ・・・>球磨川君」
渋谷凛 「は、はだ…!?」
鹿目まどか 「そんなあなたに「ドクオラウンジ」!>ドクオ」
秋月律子 「勝ちやすさにしといて頂戴w>美希」
球磨川禊 「『アイドルならそれぐらいできるよね?』」
鹿目まどか
        /″       l 、   l         ヽ /||〆
       /      /   人.ヽ  |\丶   、   ゞ'|.|´ `丶、
.     ∠‐,―‐/    l|  少一゙、ヽ  .|、上_ヽ_ i    ゙iノ 、     \
     /  /   /十 ̄/    \゙、 l   \、`ト、 i.  ト、ヽ   ヽ.丶、
   _ イ  ノ./i  .i./ x===     \. |≠==ミヽ|、 l.  lヽ 丶  .ヽ`ー
    / ー-'‐ ´.|  l/.《 ||.、,゙l      ヽ. ||.、,゙.l 下ト |  | ヽ  .  ゙l `、
.   / l   l   | /    - ‐'   ,      ‐ - '  .| ヽ|./.|     l   l、l
   i ./|   |  .l ⅵ                  |  l_// .|     |   l丶l     >球磨川禊
.   |/ |  .|  |./|{{          _. ィ       .| .|ィァl}  |.l   ト、  l ゙
   |!   |  .|  | ゝ|{{      ー-=- '       | |), !l   |. l   | \ l
      l .| .| l  |゙.\                | /_ノ l.  |ヽl   |   \
       l .| | ヽ .i | !゙丶            イ .|/|/ヽlヽ .|  |  |
      ヾ∨  ヾ.リ | .|  `>x _ . <|´   '     ゙,!   l ,|
                ヾ   _.|      ト,           !
                 i ゙==y = = ´´|
               _ ィゝ   |||     '`ー,- _ _」
四条貴音 「・・・これが世にいう「せくはら」というやつでしょうか?」
秋月律子 「おっと、ここはアイドルに過度な要求はご法度よ!>球磨川君」
球磨川禊 「『うわー、いい目だねーまどかちゃん(棒)』」
ドクオ 「           
 |           俺のオアシスじゃないか>ドクオラウンジ
 |  ('A`)     
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄  でも……俺もまた一発当てたいよ……やるやらみてぇにさ……>まどかちゃん」
星井美希 「ドクオはさー、一線を退いたなら今度は裏方をしてみるのも良いんじゃないかな?
小鳥みたいにさ」
でっていう 「アイドルなら裸エプロンができる時代になったのかっていうwwwww
豆知識だなっていうwwwww」
球磨川禊 「『でも、アイドルって職業はつきつめるとそういう職業でしょ?』>>律子」
秋月涼 「僕身の回りに男性がほんと少ないから・・・仲間ができると嬉しいよ!>ドクオ」
P さんが入場しました
鹿目まどか 「できない夫さんと組めばいいんじゃないかな!>ドクオ」
ドクオ 「                                      
             ____                    
           /      \                  
          /  /   \   ヽ                 いたいけなアイドル達にセクハラなどやめたまえ!>球磨川
.         |   /\      |  _/^\          
         ヽ  / ̄\   // ̄/ / _,,ノ,|          
           \_     /ヘ  / / / /^''-,,_       
               ヽ、 !ノ  ∨ i/  、/r-''  ''-,,_       (本音:ええぞーもっとやれー)
              //i:::| 、  `i フ'''"''-,,   ,   、''-,,_  
              |ノ |::j`'i  ,/ ,>i | ヽ  `'- r'、r//、 、_>  
              | : K l // | / |     ヽ ^'7  i  )  
              レク |:ヽl / | _,,イ /     ,/ 〈,  l |  
              ,/ \|/-ニ/イ/   /ム    |  /  | 
              `ー-ニ|,l| /   i   //_,,ノ=- 、|/   |  
                 `''} i 、,  |^' //// ̄ ゙̄|、   i.| 
                 ノニノ`,ノ ! l イ///⌒ヽ、_,| \ / |  
                 `''" `i_ノノノ/_,, _,.::'::| {::::|  ヽ8'l,  」
星井美希 「ハニー!
ハニーがきてくれたの!」
水谷絵理 さんが入場しました
P 「チッ……お邪魔するぞ」
水谷絵理 「こんばんは?」
秋月涼 「それあアイドルじゃなくてAぶ・・・げほげほ!!>球磨川さん」
双海真美 さんが入場しました
星井美希 「あ、絵理ちゃんなの」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
      /   /   \   丶  あいつ、できねぇできねぇって言ってる割には
     │     /\     .| 
     |    / ̄ ̄\    |  高スペックなんだよね>まどかちゃん
      \           /  
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆        |´ | 」
秋月律子 「おっと、色々といらっしゃい!
これでようやくゲームとして体裁が整ってきたわね」
双海真美 「真美だよー☆」
でっていう 「裸エプロン見に来たんだなwwwわかるwwっわかるぞっていうwww>P」
秋月涼 「あ、絵理ちゃん!」
球磨川禊 「『いやー、君とはいい友達になれそうだなー』>>ドクオ」
P 「……星井か。
そのハニーって呼ぶのはやめろって言ったろうが」
水谷絵理 「絵理ちゃんですよ?>美希さん」
水谷絵理 「涼さん、よろしく?」
ドクオ 「                     
                     
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     
     |    /    \ ヽ     お前と俺が同じ種類だと思うのか!!>涼くん
     | ノ(    /\.   |    
     | ⌒  /  ̄ヽ  |     
     \           /l!| !   同じキャーキャー言われるのでも種類が違うんだぞ!!
     /         \ |i   
   /        ヽ !l ヽi    
   (   丶- 、     しE |そ  
    `ー、_ノ   Σ  l、E ノ <  
            レY^V^ヽl  」
球磨川禊 「『特に僕は君の裸エプロンがきになるなー、ねぇやってみせてよー(棒)』>>秋月涼」
星井美希 「絵理ちゃん11番目なんて縁起が良いの>絵理ちゃん」
渋谷凛 「こんばんは。」
秋月律子 「ここまで来ると、16は欲しくなるのよねー
何でかしらね?」
星井美希 「でもハニーは美希のハニーだもん
もう決めたから問題ないの>ハニー」
ドクオ 「                                
                                
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ      ふん。セクハラ野郎と話す舌なんてないね>球磨川
               |   /  \   |      
               |    /\    |      
.           r─一'´ ̄`<ヽ/ ̄ ̄\  /       (俺の秘蔵フォルダやるからもうちょい頑張れ)
.          `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、    
           ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ).    
.            /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、 
           (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)  
             / // / /         . . \_\_)、_) 
            ー' {_/ノ              ."´     」
秋月律子 「ま、一番いいのは僻まない事ね!>ドクオ」
球磨川禊 「『やる夫村スレに宣伝すればくるんじゃないかな?』>>律子」
四条貴音 「ま、ここから17に行くのが四条村、ゆるりとお待ちあれ、ですわね」
秋月律子 「とっくに宣伝済み!>球磨川君」
渋谷凛 「…ここまですがすがしく下心丸わかりだとなんとも言えなくなるな。 >ドクオ」
秋月涼 「やめましょうよ!性別分かって言ってますよね!?>球磨川さん」
P 「……チッ。お前ら、公演だそうだが大丈夫なのか?
推理ゲームだそうだが。食事とか水分はちゃんと摂れよ」
ドクオ 「                             
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\            俺が裏方……!?
     /  /   \    丶           
     │    /\      .|           
     |   / ̄ ̄\     |           もっと日の目を見なくなれと!?>美希ちゃん
      \           /           
         ソgヘ二ニ=7⌒ ̄"⌒ ̄〆"⌒ニつ  
        ∧ii/ oィ/"  〃  (乙ノ≠^ソノ    ものっそい勢いでフェードアウトする自信があるぜ?
       / .|//= ゝー─~゙─‐゙~'´    
        l  |。     `~/            
       / |。      /              
      /ソ |。       (              
      / リ∠\____ニゝ              」
水谷絵理 「11番といえばダルビッシュ?>美希さん」
球磨川禊 「『そういえば、ここは共有のヒソヒソ声がでないんだね、もしかすると人外の共有のっとりがあるかもだね(棒)』」
でっていう 「俺等の希望、交渉人球磨川禊っていうwww
裸エプロンのために頑張ってくれっていうww」
渋谷凛 「はい、ありがとうございます。Pさん。」
水谷絵理 「涼さんの裸エプロン・・・私も見てみたいかも」
ドクオ 「                                          
                              _,,           
                  ____ .      l;l           まあ、いいんだよ。
              .  /       \   _,_,|,|_,          
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶         俺は俺の身の丈にあった生活をするだけさ>リっちゃん
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l        
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,         
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,        
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,       不思議不可思議なんて柄じゃないしな
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i        
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,      
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  」
星井美希 「なんだか11って1がいっぱいあってお徳な感じなの>絵理ちゃん」
水谷絵理 「共有は夜にイチャイチャするのがお仕事だから>球磨川さん」
四条貴音 「ええ、「せるふけあ」はばっちりですわ、ご心配なさらず>P様」
球磨川禊 「                                 _
                         _............ \   __
                   {ゝ、.. -:::::´:::::::::::::::::::::::::ヽ<_  ヽ
                  ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /::::::::::::::::::/::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::ム
                ノ:::::/:::::::/::::/:::::::::::|::::::::}::::::::::、:::::::::::ハ
           __ , -, -、 7::::/:::::::/::::/ィ::::::::::::|ト 、:|ヽ::::::}::::::::::::::ハ
        / // /i /:::/::/::/:::::{‐{::ト、::::::| _斗=:::j:::::::::::}::::::}    r 、r 、
       / // / / レi l::,' /::{ヽゝ ゞ ヽi{     レ'ヽ::::::::|::::7   r丶\\r 、    『まさかー、そんな格好の男の子は僕は知らないよ』>>秋月涼
      / // / /   ! !::::::::::. ヽ      y云㍉、l:::::::::::::{   丶 \\\ \
      '       /     jハ::::::::::ヘ ≧=彳    込リ 》 ;:::::::::::::ゞ、   \ \    \
  /  ヽ   /       jハ::,小::ゝ      , `¨^ ノイ::ト ::::{         \ _ -‐  \
  '    ノ  、 メ、 -= 、      ハj l∧            ,小∧ソ          ヽ        ヽ
/  < ⌒   _  イ        ソi:ゝ  ` ー_‐ ´ _ イjソ        <⌒ ー-┴ 、ゝ、   i/\
\   ヽ  _ ノ              j/ j>     <{/         ^==-  _       /,////\
//\  /                」斗=T T T=ト 、                 ゝ. /,////////\
////\'                  {   .-‐| | |‐-. }                  /,////////////\
//////\                   |//////| | |/////|               /,///////////////
////////〉                zイ//////// | | |/////>zx              \//////////////
///_///        </////////////////><///////////////>            \////////////
/ >      </////////////////////////////////////////////////>         \//////////
  </////////////////////////////////////////////////////////////>    \////////
//////////////////////////////////////////////////////////////////////>   \//////
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////へ  \////」
ドクオ 「          
======  
   ∥        ごめんね?>凛ちゃん
  ('A`)      
   l( l)     でも男って悲しい生き物なのよね ホント
    | |     」
星井美希 「ひがみすぎてどう接すれば良いかわかんなくなっちゃったの・・・>ドクオ」
P 「>渋谷凛
礼なんか言われる筋合いはねえ。
仕事だからな」
秋月律子 「うーん、たまには希望制でもつけてみるのも良かったわね
突発的だから色々やるのが面白かったのに」
Yes/No枕 さんが入場しました
渋谷凛 「それもそうだね。 >ドクオ」
水谷絵理 「♪数字の1は なーに?
 涼さんのポコ○ン♪」
Yes/No枕 「やあ」
星井美希 「美希はなーんにも心配いらないよ
ハニーもがんばってね>ハニー」
ドクオ 「狼が共有騙り……2-2-4でどうだ。全ロラだな。おわり」
秋月律子 「いらっしゃい!>枕」
四条貴音 「・・・あの、私の上下が何かおかしくありませんか?」
ドクオ 「                 
      ____      
    /      \      うん、普段通りに接してくれればいいんよ?>美希ちゃん
   /   /   \  ヽ    
   |     /\    |    
   ヽ   / ̄\  /      俺、リアクション系だから(キリッ
 ,,.....イ.\       /    
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ 、  
     |  \/゙(__)\,|  i |  
     >   ヽ. ハ  |   ||  」
渋谷凛 「PさんPさん、Yes/No枕ってなんですか?どういう使い方をするんですか?」
秋月律子 「気にしないのが一番よ>貴音」
秋月涼 「うううっ・・・イケメンへの道は遥か遠・・・・
って絵理ちゃん!縦の棒なだけだからそれ!?」
P 「>星井
だからハニーって呼ぶんじゃねぇよ……
ったく、どうして俺まで参加しなきゃいけねぇんだ」
球磨川禊 「初日共有ののっとりが一番こわいんだけどねー(棒)」
四条貴音 「・・・ええ、触れないでおきましょう>律子」
水谷絵理 「涼さんはどっちかというと数字の2のほう?」
Yes/No枕 「>渋谷凛
今夜俺の部屋へ来てくれたら教えてあげるようへへ」
星井美希 「なんでこんなところに枕があるの・・・?
ハニーもお昼寝するの?」
P 「>渋谷凛
俺が知るかよ」
水谷絵理 「そろそろお時間です?」
渋谷凛 「枕が喋った!?」
P 「>星井
仕事中だってのに誰が寝るか。
……お前も寝るなよ」
渋谷凛 「そっかー…Pさんが知らないんならしょうがないや。」
Yes/No枕 「へへへ…」
水谷絵理 「枕も意思表示する時代?>凛さん」
でっていう 「俺様が添い寝してやるぞっていうwww>美希」
球磨川禊 「『せめて16人はほしいなー』」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(   枕が喋るとか我々の業界じゃ日常茶飯事ですよ
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/  
|      / ̄丶  l;;,´.|   
/     ∩ノ ⊃━・'/   
(  \ / _ノ |  |    
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /   」
星井美希 「ハニーが寝たらダメって言うならがんばるの
でもハニーが美希にハニーって呼ぶのを許してくれないと寝ちゃうかもしれないかなって>ハニー」
キャッツ さんが入場しました
水谷絵理 「とりあえず、YESを上にしておく?>枕」
星井美希 「えー・・・トカゲー・・・>でっていう」
キャッツ 「よろしく頼む」
kari さんが入場しました
秋月涼 「・・・・いや、もっと違うからね!僕にも男としての、尊厳が、えーとえーと(ぷすぷす>絵理ちゃん」
P 「っつーか教育に悪いだろうが。
誰が持ち込んだんだこんなもん」
kari 「こんばんはー」
球磨川禊 「『いい、ズサー民だね』」
渋谷凛 「ハイテク…なのかなぁ? >絵理さん」
キャッツ 「人数少ないようなので支援要員だ」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(   
/             ) ;;;;)   ………………>キャッツ
|       /   \ /;;/  
|        /ヽ  l;;,´.|  
/     ∩ノ ⊃━・'/  
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /      」
秋月律子 「これはいい来場ね!感謝します!」
でっていう 「抱き枕みたいな存在とでも思っとけっていうwww>美希」
Yes/No枕 「>水谷絵理
YESを上に…?それはじょっぱーしていいってことですね」
モルダー さんが入場しました
P 「>星井
……ッチ。
仕方ねぇ、勝手にしろ」
キャッツ 「こんばんはだ」
モルダー 「よろしく」
ドクオ 「                     
                     
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        にゃにゃにゃにゃんこぉぉーーー!!
    /   /   \   丶    
   │ /// /\ ///  .|     
 . (⌒)   / ̄ ̄\   (⌒)   ふおぉぉおぉーー! にゃーーんこらしょぉぉーー!!>キャッツ
 ./ i\            /i ヽ    
                     
                     
                     」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 美樹さやか
アイコン:No. 9 (紫) → No. 564 (美樹さやか)」
渋谷凛 「あ、猫がいる。おいでおいで。」
かかかk さんが入場しました
球磨川禊 「                    、
                  __ニ>、_
                ,ィ彡洲洲洲洲<ミ
              イ洲洲洲洲洲洲洲洲、
         ー=彡洲洲洲洲洲ヽ洲洲洲ハ
          `ヽ7洲洲洲洲洲洲|ハ洲洲洲',
           イ州州∧州州`∨∧州州州弋   『ご来場どうも』
           イV州州ヘ ママ、ヽヽ`_川从ヽムゞ
            |イVハ从-tッ ` -てソ/リ =イ |ヽ
            V ヽヘ 川ヽ l     // /.∧/>x
            ',  `´ ´ \ -=-' ./ イ /∨三三>x
             ',     ノ|>-< / イ三三三三三/>x
                 イリヒ-、/´ /三三三三三/V三//>x
       fヽ-       ,イ三三>ヾ、V三三三三三/V三三三>ヽ
     __ゝ-`ヽ,     V三三三三><三三三三三∨三>>< ヽヽ
  <ニニニ'    ∧_   〈三\\三三○三三三三/V//  /フ ハ
  ヽニニ- |―-   )Vヘ   }三三>ヽ三三三三三三∨\、 <彡/三三〉
     ̄`――ェ_ノ /.ハ  ノ三三三へ三三○三三三三ハヽ/ ノ三三∨
         ム彡三三>イ三三三´  ヽ三三三三三三三!  ./三三∨
          `ヽ三三三`ヽ三V    V三三三三三三{!  イ三三∨
            ヽ三三三ヽ∨     ノ三三○三三三h/三三∨
             ヽ三三_∨     爪三三三三三三ヘ><三三!」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
      /   /   \   丶  お前さんは疲れてるんだモルダー
     │     /\     .| 
     |    / ̄ ̄\    |  
      \           /  
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆        |´ | 」
キャッツ 「あ”?>ドクオ」
星井美希 「とかげはやわらかくなさそうなの・・・>でっていう

わーい、だからハニー大好き♡>ハニー」
水谷絵理 「えっと・・・あの枕は40年の歴史がある?>凛さん」
鹿目まどか
               rr=ォ __ ____. rr=.ォ
             __. ィ|l.´: : : : : : : : : : : : : : |ilー!} 、
             `ア.: ::|l/ : ll : : : : : : : : : : : 乂: : : : \
              /: : :/:/ : :八 : : ト、 : :ト、 ヽ: : |: : : : : : :\
         ー イ: ー=彳:'yレ  \: l `、| `、i: : |: |: :j: ::ト、: :ヽ
            |: : : :l l:/  ||||   ヽ!  |||| \l iレく : :l: : l⌒
            |: : : :|:i:|   ||||       ||||  |i: :リ }: :ハ: :j     あ、さやかちゃんだ
            |ハ: :人:.、'''"      __     '''"|i 厶イ.:/ }/
           }/  ヽl`/)ー ‐z┬yz‐‐‐‐ '|/  .|/
                (  ) r'7l:::V:::::l`ヽ
                  厂∨ { `l介「 }  〉
              〈__ 〉,j      .i. {
                   \_ノ.〉     ト 人」
キャッツ 「気安く触られたくは鵺な」
P 「>星井
勘違いするなよ。
お前に寝られたら困るし、グダグダ騒がれても面倒だからだ」
水谷絵理 「じょっぱーさせてもいい、かな>枕」
秋月律子 「オッケーオッケー!17人集まってくれて有り難う!
それじゃあ各自投票と遺言セットお願いね!」
かかかk 「どうも」
渋谷凛 「それは…どっちかというとオカルトっぽいですね。 >絵理さん」
キャッツ 「犬猫おkだったね君は>しぶりん」
ドクオ 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.  
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   埋まっただと……?
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃) 
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  これもひとえにリっちゃんの眼鏡っ娘パワーのおかげだな。
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄    
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;   
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     流石眼鏡は偉大すぎた。人類の叡智。至宝だな
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ    
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :        
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/         」
秋月律子 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
キャッツ 「まあ支援要員なのでサクッと吊っていいぞ」
星井美希 「もう、ハニーったら素直じゃないの♡
美希にはわかってるからね>ハニー」
秋月涼 「あれ、なんだかいかがわしい空気が立ち込め・・・」
秋月律子 「開始ギリギリで埋まるのが四条と言えば四条よねw>ドクオ」
水谷絵理 「数字の8だったら、ちょっとあぶない?>涼さん」
渋谷凛 「あ、猫も喋った…枕が喋ってるし今更驚かないけど >キャッツさん」
キャッツ 「ユッキーいるかと思ったらそんなことは無かった」
球磨川禊 「『君が狩人だとどうなるのさ?』>>キャッツ」
ドクオ 「このにゃんこ怖い!!>キャッツ」
美樹さやか 「やっほー、まどか。よろしくねー」
キャッツ 「彼女のことだ。祝杯でもあげているのだろう」
渋谷凛 「いいや、とりあえずモフモフ >キャッツさん」
キャッツ 「知らんがな>変態少年」
かかかk 「かかかk さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかk → 神崎蘭子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 728 (神崎蘭子)」
キャッツ 「ウ、ウワー>しぶりん」
星井美希 「40年の歴史はハイテクというよりはローテクなの」
P 「>星井
だからそんなんじゃねえよって言ってんだろうが、コラ」
ドクオ 「                                      
             ____                    
           /      \                   もう慣れたもんですよ。
          /  /   \   ヽ                 
.         |   /\      |  _/^\          
         ヽ  / ̄\   // ̄/ / _,,ノ,|          俺を慣れさせたら大したもんすよ>リっちゃん
           \_     /ヘ  / / / /^''-,,_       
               ヽ、 !ノ  ∨ i/  、/r-''  ''-,,_      
              //i:::| 、  `i フ'''"''-,,   ,   、''-,,_  
              |ノ |::j`'i  ,/ ,>i | ヽ  `'- r'、r//、 、_>  
              | : K l // | / |     ヽ ^'7  i  )  
              レク |:ヽl / | _,,イ /     ,/ 〈,  l |  
              ,/ \|/-ニ/イ/   /ム    |  /  | 
              `ー-ニ|,l| /   i   //_,,ノ=- 、|/   |  
                 `''} i 、,  |^' //// ̄ ゙̄|、   i.| 
                 ノニノ`,ノ ! l イ///⌒ヽ、_,| \ / |  
                 `''" `i_ノノノ/_,, _,.::'::| {::::|  ヽ8'l,  」
キャッツ 「キャッツのスタミナが大幅ダウンした」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → 紅きヒゲ
アイコン:No. 276 (でっていう) → No. 277 (紅きヒゲ01)」
球磨川禊 「『たとえ、僕が狩人でもつった君たちが悪い』」
秋月律子 「            _⌒ヽ
         , : ´ : : : `ヽレ'⌒ヽ
        /: : :/: : : : : : : `ヽ |
       /: : : :/: : : : : ://li: : : ハ
       !: : : :l: : __/// .|l __: : ::',
       V__ノlイ´,-=ミ  /l=、`l/: l
    ,へ __r{ /Y ' 仡ク、__, fネ ト/_ノ
    ー'┴ー`l:lヘ ー一' 、ー‐イYイ)        それじゃあ私はコーヒーでも飲んでるわ
       __リノ\  ー/ ̄`く¨_
     ,ィ:´::|ヽY///ミ=l     |{,rェ `ヽ
   /: : :=ハ l ∨_/ハ!  ._ lミr ,.‐┴──────
  /: : : : : =::\l  ! ol人/___ノ :{.//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/: : : : : :l:| : 〃o〉|l | | |/: :/: : ://
: : : ニ: : :|ノ: : : :/| | | | | lハ: |\//
:  ̄:`ヽ /: : : ::/| | lol l/ ハ/ .//     O i A V
: : : : :/>-、▽ l> ://///ノ! //
: : : /:/、ヽ.r、)、/_//o/∠__|//              /
 ̄ ̄`ヽェ-J r、ノ┌───‐┼───=ュ─────ュ'
       ̄ `ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`三三三三)
          `ー========'''´」
キャッツ 「誰か……エナドリかスタドリを……」
紅きヒゲ 「よっこいしょっと。」
モルダー
                   ./" ̄ ̄"''ヽ       _,, -‐- ,,_
           ./ ̄"ヽ    i        .|    ./
        / ̄'' b ,-、 d   ./¨ヽ {0}   .|   ./
        ,!-、b | `=' ',  i_,.ノ      |   /¨`ヽ  {0}
       ヽニ,  ,'  /´ \ `‐-    _,,,,..|  i__,,.ノ
        l´  >、_/    \__,>、,r'''"   |   `ー-
       . l   l /      /〈 ー'      ヽ   |
        l   ノ l .l    / /        l,r‐';"´〉  ,r'",r''"
       l,--、l / l     ,l     /     / 〈 /'-'フ" <
   _,r=='  ノ`〉 l   / /    /      l   ヽl/"''''''''"
   _,r‐'"  / 〈  l''''''フ´ l    /      ノ   l/ /
   ‐‐''''フ"  ,r''l_,.ノ/  .(    ./     /   / /
   ‐<ニ--‐‐''" /   /   /`''ヽ、,_ ノ   / /
   _r=ニ>-==‐'フ   /  ,..ノ     >'   ,-ム、'
   /;'/`>=`ヽ'  ,r'" >-'"  _,..r―-'´`ヽ /  /
   l、/lc'`‐'`l__,.r'",r'"  ,rーl", 、     ヽ'ー''」
神崎蘭子 「我は影……真なる我……(ここは神崎RPで決めよう)」
秋月律子 「それじゃあトカゲ改めヒゲ!カウント宜しくぅ!」
ドクオ 「                    
                    
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       俺の友であるでっていうが……ヒゲに!?
     |    /    \ ヽ    
     |      /\.   |      
     |    /  ̄ヽ  |      なんてことだ……俺の心の友が……
     \           /      
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ  
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄    
.      |          |      」
紅きヒゲ 「んじゃ、ま、カウントすっぞ!」
四条貴音 「・・・貴方様は疲れてるんですのよ>モルダー・・・モルダー?」
渋谷凛 「あ…?なにかぐったりしちゃった。どうしよう…」
Yes/No枕 「どうやらブラフにかかってしまったようだな」
P 「>キャッツ
開始前に何へばってんだお前は(っ魚」
水谷絵理 「じゃあ私は、おでんを煮込んでおく?>律子さん」
紅きヒゲ 「でっていうが5匹」
秋月涼 「あああ、えりちゃんがアクセル全開・・・!!
・・・い、いや、これを受け止めてこそ僕はイケメンになれるのか!?」
紅きヒゲ 「でっていうが4匹」
キャッツ 「鴨の兄貴ィ!」
球磨川禊 「『よろしくね』」
紅きヒゲ 「でっていうが3匹」
四条貴音 「らぁめんを作るべきです」
キャッツ 「なんで鴨じゃねえんです?」
ドクオ 「            
    |         
   |        
   | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ   このモルダーはすでに
   |  \ ∪ | 
   |\     │  インプラントされてるに違いない……
   | ̄\ ∪ | 
   |     /   
   | ̄ ̄ ̄ \  
  (⌒ー─'   )  」
美樹さやか 「ねこかわいい」
紅きヒゲ 「でっていうが2匹」
紅きヒゲ 「でっていうが1匹・・・」
キャッツ 「魚うめえです」
星井美希 「インプラント・・・?
歯の治療?」
紅きヒゲ 「でっていう殲滅完了!開始だ!」
水谷絵理 「まだ1割も解放してない?>涼さん」
ドクオ 「脳のほうだね うん> 美希ちゃん」
ゲーム開始:2012/11/03 (Sat) 22:51:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
美樹さやか 「あおーん、よろしくー」
水谷絵理 「あれ?狼?よろしく?」
ドクオ 「やっほう狼とかワロス

よろぴこね お仲間さん」
水谷絵理 「やりたいこと、ある?
やりたい子、いる?」
美樹さやか 「魔法狼さやかちゃんが村人はどんどん吊っちゃいますからねー」
ドクオ 「そいじゃーさくさく進行決めてこうか。

俺はどっちかってーと潜伏してぇかな?」
水谷絵理 「わたしは適当に妄言を吐くお仕事?」
美樹さやか 「騙り騙りときてるから今日は潜伏したいぐらい>エリー」
ドクオ 「やりたいこと、かぁ。初手身内とか? うわあ怖いよママ」
水谷絵理 「誰も出ない?じゃあ私が出ようか?」
「◆秋月律子 はい、それではGMは一太刀がお送りします
別に参加したかったとか、9時前から待機してたとかは一切有りません」
美樹さやか 「出てくれるならおまかせしちゃうよー」
水谷絵理 「うん、わかった
じゃあ適当に○を投げるお仕事?」
ドクオ 「あれ? もしかしなくてもこれ、両手に花?

マジかよ俺すげえ今輝いてるよ」
水谷絵理 「真占いは即噛みの方向でいくつもりだから
よろしく?」
「◆秋月律子 投票だけは常にご注意ください、狐・狩人の噛まれ・護衛表記はありません」
美樹さやか 「ふふっ、ドクオさんが頑張って狼勝利に導いてくれちゃったら
さやかちゃんがちゅーのひとつぐらいしてあげてもいいかな~?」
水谷絵理 「てかてかしてるね>ドクオさん」
ドクオ 「おう、ありがたい。お願いするぜ>絵里ちゃん

よし村人ちょっと噛みきろうぜ」
水谷絵理 「さやかさんのチューとか、すごいごほうび?」
ドクオ 「おっけーおっけー。問題無い問題無い

ちょっとテカテカしすぎて吊られんよう頑張るよママ」
水谷絵理 「それじゃ1:30で噛むね
がんばるよー」
ドクオ 「ごほうびすぎてテンションあげあげだな>絵里ちゃん」
ドクオ 「おー がんばってこー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆秋月律子 
          _   , -‐=- .
        , '´ゥ-`∀∠ニ=ュ 、`
       〃'´ ..” ゙̄: : : : : : : :` 、
      , ' / .: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
      ,' .,  .: : : : : : :|iiヾ、: : : : : : : ',
      | .{ .: : :,i: : : : |リ i!∨: : : : : :.}
     ! :', : : : :|!: : : :|′ | |!,ィ-=iィメ
     ∨:〉;: .斗i -‐=    ,,二、,i|}   _
.      ∨Y〉. _,,ィ==、 _  ,,´-‐‐メ i   〉''ッ
       刄〈',ゝィ'´ _,ィ⌒ー‐ '゙ |!ト、,、_イン′      じゃ!皆頑張ってね!
   ,ィ    〉`、',.  ̄     ,  /iノ‐=-'´
  i`ヽ   _[゙ヽl〉≧ .   ̄  / |
  `‐-'#ニ'_,ィ、'´ ヾf卞` ‐-ィ、      /Yヽ、_
      ,,.-〉'/`,ゝ、 ` ー-,'´}‐---、  ィ. 〈/〃/ヽ
     /〃{  / /´,ヽ- ._| /、、ヽi |ミヽ.{  ^`∨ |
.     { || |l` 、.   `〈 |l lo il 、ヾ ヽiヽ{入  ,,..<
     } l| l| i /`.ー-イ'} l| | ! |i li li ヽ |   ̄ |
.      i | || /〃ッ ,__/ l} o l l| ll l} i /ィ ェ , , }」
「◆秋月律子 有り難うw>該当者」
「◆秋月律子 AAは3回まで許可!」
秋月律子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言  止カちお  V: : : : : : :|ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ: : : : : ヘ
 めメ ょい   l: : : : : : :| V: : : : : : : : : : : : ∧ : : : : l
 ろラ っ    !: : : : : : l   V: : : : : : : : : : : : ::l: : : : :l
  。 と    /: : : : : : :|  l: : : : : : : : : : : : : :|: : : : l
       /: : : : : : ::::|  |: : : : : : : : : : : : : :|/: : /
`ー─--、/: : : : : : : : : : :|  |: : : : : : : : : : : ::__/: /
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |  |: : : :/:,x≦ ̄  /
: :,.---──────'':/  |: :/ ,rラ:l ̄`レ /
:/      ,ィく ̄`ヾ. /      イテ:ク    l、
   _,.ィムイ::::ハ         `/       l:l/
\   ヽ {_`´ノ        }-─┬{___,.イl
ヘ \  /        /    ヽ       |:l
:∧  `(___,,. -‐''"       \     ,'::l
: :∧ | l                /   /: ::l
: : :∧.U                     /: : ::|
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
秋月涼 「◇水谷絵理 「まだ1割も解放してない?>涼さん」 !?
まだ・・え?これから僕どうなるの!?え!?」
キャッツ 「おはよう
開始前魚くれた奴は有難うな

関係ないけどみくにゃんも魚食えるようになるべきだと思うの」
紅きヒゲ 「おはよう!
ん?でっていうはどこに行ったかって?
崖の下に決まってんだろ言わせんな恥ずかしい///」
ドクオ 「やっほう、俺、ドクオ! 
今を生きる引きこもり! でも人狼村なんでひきこもれないっすよねそうっすよね。
なにこれ太陽が明るい。怖い! 溶ける! 助けてママ! 」
水谷絵理 「占いCOしちゃうよ?
YES/NO枕は○だったよ?」
双海真美 「真美だよー☆」
四条貴音 「おはようございます、皆様
CO待ちのらぁめんはいかが?(ずるずる」
P 「おはよう、おらお前ら起きろ。
役職はとっととCOしやがれ」
モルダー 「おはよう」
鹿目まどか 「おはよう!まず占い師の人はCOよろしくね!」
美樹さやか 「おっはー」
双海真美 「霊能になったよ!がんばれみんなー☆」
渋谷凛 「おはよう。
役職のcoをさっさと聞こうか。」
水谷絵理 「40年の伝統ある枕
今日はYESなのかNOなのか、気になるよね?」
キャッツ 「占い1か?」
球磨川禊 「占いCO ドクオ○」
秋月涼 「よし、僕が霊能者だ・・・・受動的だなぁ・・・・」
星井美希 「ふわぁ、おはようなの」
モルダー 「占いはCOしてくれたまえ」
神崎蘭子 「己の奥底から響く誘いに耳を傾けよ……(眠い……)」
Yes/No枕 「おはよう」
紅きヒゲ 「そこはイエス判定ってことか>水谷」
ドクオ 「あれ? 占い1? なにこれ怖い」
四条貴音 「・・・ん? 占い1個ですか?」
球磨川禊 「『僕と同じ負のほうだからお友達になりたいなー(棒)』」
美樹さやか 「さーて、悪い狼は正義の魔法少女さやかちゃんがどんどん吊っていきますからねー」
Yes/No枕 「○ ○」
鹿目まどか 「2-1みたいだね、だけど球磨川さんのCOがずいぶん遅いね」
モルダー 「霊能ローラーでいこう」
Yes/No枕 「○もろた!」
キャッツ 「変態少年が遅いがな>CO」
双海真美 「あれっ対抗さんでるんだ、んじゃロラロラでお願いするよー!」
P 「2-2か。
……チ、霊能ローラーかよ」
キャッツ 「2-2か」
水谷絵理 「今日はYESが上だった?
安全日?」
渋谷凛 「お?2-2の形になってるのか?」
ドクオ 「おっと2だった。まじこえー んで霊能が2? 」
星井美希 「共有COなの
霊能ロラ
相方は出ても出なくても良いの」
秋月涼 「30秒くらいまで待とうと思ってたら対抗がいたからすぐに出たよ。」
キャッツ 「霊能ローラーかー」
四条貴音 「どうやら2-2ですわね、クマ―さんが若干遅いのが気になりますが」
球磨川禊 「『いやー、ごめんごめん、遅れちゃったみたいだね、鯖の影響で少しラグがあるみたいだ』」
紅きヒゲ 「気が早いそうだが、君がこの村のリーダーか?>モルダー」
美樹さやか 「占い→霊能→占い→霊能 なんだこれ」
鹿目まどか 「2-2になっちゃったね、まずは落ち着いて共有が撤回しないか確認しないと」
ドクオ 「2-2で霊ロラか。

これなら共有も出てもイインジャマイカ」
Yes/No枕 「絵理さんの○いのぶっかけられちゃったよぉ…」
神崎蘭子 「己のうつしみと共に闇に飲まれるがいい!(ろーらーろーらー)」
水谷絵理 「YESだね、イケイケだね>赤いヒゲの人」
キャッツ 「共有も分かったぞ」
渋谷凛 「そんじゃ、霊能ローラーで…共有は…出てもう指示出してるね…
それじゃもうあんまり話すこと無くて困るな。」
ドクオ 「枕が悶えるな! きもい! いや俺が言うのもアレだけど!>枕」
水谷絵理 「ぶっかけちゃった
てへぺろ(・ω<)>枕さん」
双海真美 「対抗相方さんじゃないんだね!おっけー!
狩人保護しちゃっていいよー!」
星井美希 「ん?美希だよ?
素村でもこの場面ロラでしょ?>ヒゲ」
四条貴音 「共有も了解、進行も決まりましたし
らぁめんでも・・・(ずるずる」
鹿目まどか
               rr=ォ __ ____. rr=.ォ
             __. ィ|l.´: : : : : : : : : : : : : : |ilー!} 、
             `ア.: ::|l/ : ll : : : : : : : : : : : 乂: : : : \
              /: : :/:/ : :八 : : ト、 : :ト、 ヽ: : |: : : : : : :\
         ー イ: ー=彳:'yレ  \: l `、| `、i: : |: |: :j: ::ト、: :ヽ
            |: : : :l l:/  ||||   ヽ!  |||| \l iレく : :l: : l⌒
            |: : : :|:i:|   ||||       ||||  |i: :リ }: :ハ: :j     霊能ローラーなら相方出したほうが良くないかな?
            |ハ: :人:.、'''"      __     '''"|i 厶イ.:/ }/
           }/  ヽl`/)ー ‐z┬yz‐‐‐‐ '|/  .|/
                (  ) r'7l:::V:::::l`ヽ
                  厂∨ { `l介「 }  〉
              〈__ 〉,j      .i. {
                   \_ノ.〉     ト 人」
P 「ったく、アイドルが主役なのにいきなりアイドルを二人も吊るとかなんなんだ一体?
やってらんねーな」
紅きヒゲ 「◇キャッツ 「変態少年が遅いがな>CO」

おいおい、男はあの年の頃は誰も変態だろう?」
美樹さやか 「まださやかちゃんの出る幕じゃないってことだね>霊能ローラー」
秋月涼 「え、えーと。
このYESNOって気分で決めるんじゃないんだ・・・>絵理ちゃん」
球磨川禊 「『無駄占いの可能性もあるけどでなくていいのかい?まぁ、僕はそれでも占うけど』>星いさん」
水谷絵理 「涼さん・・・悲しみのロラされ役・・・
せっかく私の残り9割を味わってもらいたかったのに・・・」
キャッツ 「真狂-真狼
真狼-真狂
あと狐交じりとかいろいろ考えられるが」
ドクオ 「あれ? 俺○もらってんの? 球磨川から?

なにこれ変態同盟設立? おいちょっと球磨川、俺じゃなくて
女の子占えよ」
渋谷凛 「相方が出るかは相方に任せる、と。
ならあんまり口出しも出来ないね。」
双海真美 「この形ならFOのほうがいいと思うなー」
キャッツ 「そうだね(棒)>赤井の」
星井美希 「相方が出たくないみたいだから、まぁしたいならすればって感じなの
あふぅ」
Yes/No枕 「枕中に絵理さんの匂いがこびりついて離れねぇ
これは…クンクン…栗の香りだ!」
美樹さやか 「無駄占いとかあるし、共有出したほーが安定だとは思うけどね」
水谷絵理 「男の人はいつもYESが上って、石油王も言ってた?>涼さん」
鹿目まどか 「占い先がグレーを減らしてるのはいいよね、後々楽になってくるかな」
四条貴音 「共有伏せ、メリットもデメリットも等しく存在しますから、共有さんの遺志にお任せします、とは」
紅きヒゲ 「おう、モルダーがすぐに霊能ロラを言えたあたり、共有アーマーじゃないとすぐに分かった共有みたいだったしな>美希」
星井美希 「出てほしいみたいだしいいか
相方モルダーなの」
キャッツ 「変態殲滅できなくて私は悲しいです」
Yes/No枕 「>星井美希
相方さんとはどこまで逝ったんだい?」
球磨川禊 「『僕は友達がほしい、君のネガティブさは僕にとって十分占いたい対象だからね>>ドクオ』」
秋月涼 「よ、よかったような悪かったような・・・!?
9割はうん、また楽屋裏で聞くよ・・・!>絵理ちゃん」
ドクオ 「まあ真はいるとみて(ていうかいると信じたい)

真狼ー真狂とか真狂ー真狼とか?

狐出てきたらワロスとしか。占いのほうならその度胸を褒めながら攻めたい」
美樹さやか 「共有アーマーとか幻想っしょ、むしろソウルジェムが濁るわ>ヒゲさん」
水谷絵理 「「栗の香り」と「クリの香り」
似てるけど、全然違う?>枕さん」
P 「ま、騙りなら覚悟して出てきたんだろうが。
変な枕が占われてるし、非アイドルばっか残る村なんて嫌だぞ俺は」
キャッツ 「鴨の兄貴ィっぽいモルダー相方か
了解だ」
双海真美 「りょーかーい!
お姫ちんもミキミキもがんばってねー」
Yes/No枕 「モルダー貴様あぁぁあぁああああ!美希ちゃんに何をしたァーーーー!!」
双海真美 「おねえちゃんが対抗なのは少し複雑」
水谷絵理 「ボクはポコ○ンが短い?>球磨川さん」
鹿目まどか 「うん、2-2-2○進行で霊能ローラー確定!
だいぶやりやすくなってきたと思うよ!」
神崎蘭子 「共有は……いや、やめておこう。
全ては定められた運命、貴様の未来は我が邪眼に写されているのだから……
(まあ、出る出ないはメリットデメリットあるし、好きにすりゃいいよね)」
紅きヒゲ 「俺は蜥蜴を殲滅することを使命としてるぜ、
殲滅作戦とかいいのがあったら教えてくれや>キャッツ」
渋谷凛 「真狂-真狼とか真狼-真狂。どっちかかなぁ?。今の時点じゃあんまりね。
とりあえず、狐混じりもあるし。」
四条貴音 「まぁ、了解ですわ
占いの無駄は無くなるわけですし、それはそれでですわね」
美樹さやか 「むしろ狐出て褒めるなら霊能じゃない?>ドクオさん
いちがばちかの霊能のっとり! なお、ローラーされるもよう」
キャッツ 「2-2-2とかもう見慣れたなあ」
P 「そことそこが共有、と。
ま、悪くねぇな」
水谷絵理 「ソウルジェムとリンゴジャムって
似てるけど違う?>さやかさん」
秋月涼 「ま、まぁ、うん、男にはその、周期とかないから・・・>絵理ちゃん」
双海真美 「おねえちゃんに投票できないからそうだね。
真美は球磨川さんに投票しておく!」
星井美希 「ん?モルダーはまだ逝ってないよ?>枕」
球磨川禊 「『ん?まさか女の子からそういう言葉を聴くとは思わなかったよ』>>水谷絵理」
ドクオ 「モルダー共有か。このモルダー……疲れているかどうか、そこが問題だ(キリッ」
美樹さやか 「え、絵理さんアイドルがポコ○ンって……
しかも短いって生えてるの!?」
水谷絵理 「手が冷たいよ・・・涼さん温めてくれる?」
渋谷凛 「ん、相方を出すのか。ま、そういう判断なら何も言わないさ。」
鹿目まどか 「内訳はまあ噛みをみて判断かな、うん」
Yes/No枕 「球磨川さん・・・」
球磨川禊 「『えー、僕投票はやめてくれよー(棒)』>>双海真美」
渋谷凛 「とりあえず、猫さんモフモフ」
キャッツ 「まあローラーだべ」
水谷絵理 「私は生えてない・・・かも>さやかさん」
P 「真面目な話すんなら、明日球磨川が死んでるかどうかでしかない気しかしねーが。
まあ今はどうでもいいだろ」
ドクオ 「うんそれ怖い>さやかちゃん

まあどっちにしても狐出てるならすげえわ」
美樹さやか 「潜伏しようなんて……疲れてたんだね」
紅きヒゲ 「モルダーが共有か、口下手な奴なのか?まぁ、7よろしく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆秋月律子 AAに関してはGMの裁量かなと、今日は3回まで有りにしてみました」
2 日目 (1 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 →秋月涼
球磨川禊1 票投票先 →双海真美
星井美希0 票投票先 →秋月涼
ドクオ0 票投票先 →秋月涼
秋月涼10 票投票先 →双海真美
渋谷凛0 票投票先 →水谷絵理
四条貴音0 票投票先 →双海真美
鹿目まどか0 票投票先 →秋月涼
P0 票投票先 →秋月涼
水谷絵理1 票投票先 →双海真美
双海真美4 票投票先 →球磨川禊
Yes/No枕0 票投票先 →秋月涼
キャッツ0 票投票先 →秋月涼
美樹さやか0 票投票先 →秋月涼
モルダー0 票投票先 →秋月涼
神崎蘭子0 票投票先 →秋月涼
秋月涼 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「濃厚な狐狼-真狂臭」
水谷絵理 「うん、ほぼ対抗狐とみてよさそう?」
美樹さやか 「どうすっかだねー
占いローラーにもってくのが美味しいけども」
ドクオ 「さて真がいないわけなんだが」
美樹さやか 「てか占い吊らないと勝てないわけだしね」
水谷絵理 「ドクオさんに○を出して安全圏に逃げさせるのもよしって感じ?
でも、さやかさんに○を出すのもアリかな」
ドクオ 「これで球磨川噛んで、死体無しが最悪だべ。

狂狼匂わせてロラさせっきゃない」
美樹さやか 「共有噛み切りつつ ドクオさん確定○にして占いローラー指示させる方向でいく?」
水谷絵理 「両偽をにおわせる路線でいく?
とりあえず枕を噛んでみる系で」
ドクオ 「俺に○は後だべー。ま、共有カミカミごっくんかーらーのーってなもんだな」
水谷絵理 「共有噛みきりコースから?
それでいいかな」
美樹さやか 「あたし囲いは明日は様子見で
いざとなれば切れる位置においておけばいいし」
ドクオ 「あとは球磨川の●がさやかちゃんに当たらない事を祈るしかないな。うん。
もし●出したら酷いめにあわせてやろう」
水谷絵理 「じゃあさやかさんに○を出すね
で、共有は美希さんからでいい?」
水谷絵理 「んー、じゃあさやかさん○はやめておくね」
美樹さやか 「あたし○は明日は待ってー
切れる位置においとかないと、狐勝ちもあるから」
ドクオ 「モルダー残したほうが面白そうではある うむ」
水谷絵理 「美希さん噛みでいくね」
美樹さやか 「うん、お願いね」
ドクオ 「なるほど飽和か。さやかちゃんすごい」
水谷絵理 「ほーい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キャッツ 「おはよう
占いの結果は聞いておくぞ」
ドクオ 「○もらったなりに発言遊んぼうと思って数伸ばそうとしたら
上には上がいたでござるの巻です。なんだよ12発言とかすげえよ>キャッツ

伊達にモフモフしてないな。にゃんにゃん」
渋谷凛 「                                     ,. : : :´  ̄ ̄`ヽ、
                                ,..ィニニニヽ: /: : : : :  ̄\
                     __       ,.- 'ニニニニニニ\: : : :_: : : : \
                ,....::´:::::::::::::::::>.、,... -‐┴―- 、ニニニ`ヽニ ヽ:´: : : : : ̄ `ヾ、
                ,.:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::_:::::::::_\ニニニ\ニ 、:___: : : : : : : `ヽ
                ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽニニニニヽニ!:、: : : :\: : : : : /
                /::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-::`ヽ:::::::::::::::::\ニニニ|ニ}: :\: : : :\: : 〈
                 |:::::::::::::〈::::::::::::::::u::::::::::::::::::::,:::::::::::::,.=ニ=-::::\ニニ}ニ/: : : |_:,..- 、_:_」         ___
         _,ィ二{::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::,:::::::/}:!ニニニニ`ヽ、ニ_/_,...イ     /.ィ.....___,....... -イ:::::::Y}  …ごめんなさい。まとめ間違えて
      ,ィニニ__ニ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::/ニリニニニニニニ=ヽ        /  ヽ//////// |::::::: }|     占いに投票してしまいました。
     /ニニニニ`ヽ、':,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/ニニニニニ/ニニニニ}         }///////__}:::::::::||
      {ニニニニニニヽ\:::::::::::::::::::::::::::::_/:::::::::::/:}_ニニニ/--、ニニニ/          _/> ´  ̄ /:::::::ノ'
      \ニニニ/´、 、ヽ} 〉:'´::::::,....::´:::::::::_,... ´/ ,ィ´ ̄`ヽ´\\ニニ}ゝ、___.....  ´        `¨ ´
       `¨ヽ、_{-'、_)ー' `ゝ/::イ::::::::/         〈/ / / __,..イ}/> ´
                      {::(__ ヽ:::::{        ー'ー'、ム
                    `¨´   \〉」
四条貴音 「霊能の印象は秋月さま真狂、真美真狼、でしょうか
占いの方と組み合わせるとまた違ってくるのでしょうが、今日の結果は如何?」
水谷絵理 「占いCOしちゃうよ?
ドクオさんは○だったよ?」
双海真美 「霊能結果は○だよー!」
鹿目まどか 「おはよう!役職の人はCOよろしくね!」
紅きヒゲ 「おはようさんっと。」
P 「おはよう、おらお前ら起きろ。
役職はとっととCOしやがれ」
美樹さやか 「おはー」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね(おはよう)」
モルダー 「おはよう」
渋谷凛 「その、おはよう。」
モルダー 「えっ?」
Yes/No枕 「おはよあぁあぁああぁああああ」
球磨川禊 「占いCO P○」
水谷絵理 「内訳を考慮してるけど
いきなり狐がどうとか言い出して不気味?
対抗の○だし調べてみてもいいかな」
ドクオ 「さらに朝一に負けた、だと……!?

俺のリロードレボリューションがスローリィ……!?>キャッツ」
P 「……あ?>星井噛み」
双海真美 「ふーん。信用勝負にくるんだ?」
鹿目まどか 「共有噛みかぁ、占い抜きにこないんだね」
球磨川禊 「P(113)  「真面目な話すんなら、明日球磨川が死んでるかどうかでしかない気しかしねーが。
まあ今はどうでもいいだろ

『おっと、この発言、狼さんにみえちゃうなー、となると、水谷さんは狼かな』」
Yes/No枕 「ミキてぃいいぃぃぃいいぃぃぃぃ」
キャッツ 「とりあえず狼に対して臆病者!と言っておくべ」
美樹さやか 「美希ちゃん……名前で親近感あったのになぁ」
ドクオ 「いきなり対抗の○占いとかワロタ>絵里ちゃん」
モルダー 「なぜだ?」
P 「あぁん?」
モルダー 「まぁ、霊能ローラー継続で」
紅きヒゲ 「へぇ、即交換占いか、共有が抜かれたあたり、非狼目に見えるんだが」
四条貴音 「んー、どうやら球磨川様は不調かしいです?」
神崎蘭子 「……す、全ては我が『眼』が予測していたとおり?(共有噛んで来るんだー?)」
キャッツ 「無難だなぁ>噛み先」
渋谷凛 「…あ、灰噛みなんだ?
信用に持ち込むのかな?」
水谷絵理 「涼さん・・・いきなりいなくなるのは淋しいよ・・・
YESの枕で待ってたのに」
鹿目まどか 「まあ今日は霊能ローラー続行でいいとして、明日の占い先を結果は要注意だね」
ドクオ 「ていうか占い放置して共有噛み?
なんか悠長な事してますね狼さん。なにこれすごい怖いんですけど。」
P 「どこのどいつだ、ウチのアイドル噛んだのはよぉ」
美樹さやか 「共有噛まれて確定○と言う名のお弁当が一人増えていた」
双海真美 「まあ狩人保護続行だね。
占いは真狼だとおもうから
噛み自体はありえるとおもうよ」
球磨川禊 「『ドクオくんには悪いけど、男の人うらなっておいたよ』>>ドクオ」
渋谷凛 「あ、違うや。共有だ…もうほんとにだめだ。」
四条貴音 「確定○、よきことかと
共有様が噛まれても、新たな指示役が出来ますもの」
キャッツ 「ドクオ噛まれねえかな(淡い願望)」
水谷絵理 「灰噛み?美希さんって共有さんだったよね?>凛さん」
ドクオ 「へい美希ちゃん共有ですぜ凛ちゃん>凛ちゃん」
Yes/No枕 「許さんぞ狼いぃぃぃいぃいいぃいい」
鹿目まどか 「>渋谷凛
美希ちゃんは共有だね、私のまとめが間違ってない限り」
紅きヒゲ 「そこ、占うまでもなく、あんた噛まれてたら吊る気だったからそういう占いせんでいいよ>球磨川」
ドクオ 「マジかよ俺とか皮しかねえよ>キャッツ」
キャッツ 「意外と共有噛みで動揺している人が多くて驚き?」
渋谷凛 「まとめ間違いです…すいません、本当に。 >絵理さん」
美樹さやか 「占い噛まないなら、灰減るの厭がって共有噛みはありっしょ
信頼と見せかけて占い噛みも十分あるから即信頼言うのはどうかと思うけどね」
双海真美 「まどかーさやかラインに1人外」
双海真美 「いるかな?」
水谷絵理 「涼さんに手を温めてもらうつもりだったのにな
せっかくだし真美さんに温めてもらおうかな」
キャッツ 「確実に噛めるとこ噛みだと私は思いますが」
神崎蘭子 「ククク、地に這い蹲ってこそ見える光がある・・・・・・>凛
(どんまい、ファイトファイト!)
渋谷凛 「うわぁん…そう突っ込み…」
四条貴音 「霊能はロラ続行、ですわ
貫徹しないロラに意味などありませんもの(らぁめんずるずる」
双海真美 「って感じだね。霊界で答え合わせしてくるー」
ドクオ 「球磨川が男しか占ってない……なにこの違和感……
そんなにお友達が欲しいの……!?>球磨川」
P 「ッチ……チッ」
球磨川禊 「『え、でも、この発言僕としては非常に人外目だったから占っておいて損はないでしょ?』>>紅きヒゲ」
水谷絵理 「うん、誰にでもミスはあるから
早めに気づいてよかった?>凛さん」
モルダー 「>真美
根拠はあるかね?」
紅きヒゲ 「ほう、それはどっからでたんだ?ききたいな>真美」
キャッツ 「まローラー続行でいいよな」
鹿目まどか 「…うん、余計なつっこみだったね
んじゃ気を取り直して、キャッツさんとさやかちゃんは発言数が多め
それに対して蘭子ちゃんは3発言で発言が少なめ」
ドクオ 「まあ確○が減るのは狼にとっちゃ悪い事じゃないよね。その間に呪殺なり●なり
当たったらワロスなんだけど」
美樹さやか 「勝負は9月からという名の霊能ローラー続行」
キャッツ 「怪しいなら占うか吊れYO」
水谷絵理 「男を狙う黒いカゲ?>球磨川さん」
四条貴音 「ここで共有噛み・・・ままあることだとは存じますが・・・ふむ
信用勝負が本線ですかね?」
球磨川禊 「『友達はそう、ほしいさ、友達がいないまま負けるのはつらいだろ・・』>ドクオ」
P 「共有者が噛まれているからっつって信用勝負とは限らねぇけどな。」
紅きヒゲ 「俺としちゃ、灰において吊るべき位置じゃねーかなーって思っただけだ、気にすんな>球磨川」
Yes/No枕 「そう突っ込み…だと…ゴクッ」
神崎蘭子 「全ては運命の示すがまま……(展開がないからそのままごーごー)」
鹿目まどか 「今のところはそれが目立ってる感じかな、中身までは読めないけど」
渋谷凛 「とりあえず、ロラ続行でいいんだよね?
そして共有噛みなら…うん、わからないな、まだ。」
双海真美 「なーんかねー、口調回しが凄く、人外っぽいとか
そんな感じ>もるだーちんとヒゲ」
紅きヒゲ 「占いなら自信を持て、な」
ドクオ 「ロラ続行に異論はねぇ。なんでもありうるところだしな。2-2だと。
怖いとこは吊りきるべし。無力な村人の底力よ(キリッ」
キャッツ 「中身読まれたら怖いです(メタ的な意味で)」
神崎蘭子 「ぷ…プロ…プロテイン飲む?>P」
Yes/No枕 「>真美
俺は!?俺は!?」
水谷絵理 「一度あったら友達で
毎日あったら兄弟だ?>球磨川さん」
モルダー 「しかし、いきなり共有を噛むというのはどうかと思うのだが・・・」
球磨川禊 「『やだー、僕の対抗の人外なんで、こんなに腐っているのー』>水谷絵理」
ドクオ 「ぼっち……わかるぜ……球磨川……
今度一緒に便所飯食おうぜ……>球磨川」
美樹さやか 「確定○増えるのはいいけども、灰減るスピードがゆっくりなのはねー
個人的には灰ガンガン削れる進行が好みなんだよね」
双海真美 「ま、戯言だよ。あってるかどうかはしらない
占ってみればってかんじだね」
P 「そのまま占いにスライドする可能性もそこそこあんだろ。
今からそんな勘繰りする事に意味があんのか」
水谷絵理 「カッチカチやぞ?
ゾックゾクするやろ?>蘭子さん」
四条貴音 「占いはそれ自体が一つの武器です、吊りたいところを占う、それもまた一つの手だとぞんじておりますが」
双海真美 「黙って吊る(きりっ>枕ちん」
P 「>神崎
なんでだよ、おい」
キャッツ 「共有噛みに囚われ過ぎている印象」
鹿目まどか 「うん、ドクオさんが二重○なのはいいと思う
もしかしたら指定役になることもあるかもしれないから心構えだけしておいてね!」
紅きヒゲ 「ありがとさん、参考にさせてもらうぜ>真美」
美樹さやか 「魔法少女の正体は秘密だよっ>中の人的な意味で」
Yes/No枕 「NO!!NO!!NO!!」
水谷絵理 「豆が腐ると書いて、豆腐?>球磨川さん」
神崎蘭子 「へっ、あ、えっと、……えっと……うん!<エリ」
ドクオ 「まじかよ今から心臓バクバクなんだけど>まどかちゃん

なにこれ逃げたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 →双海真美
球磨川禊0 票投票先 →双海真美
ドクオ0 票投票先 →双海真美
渋谷凛0 票投票先 →双海真美
四条貴音0 票投票先 →双海真美
鹿目まどか0 票投票先 →双海真美
P0 票投票先 →双海真美
水谷絵理0 票投票先 →双海真美
双海真美13 票投票先 →美樹さやか
Yes/No枕0 票投票先 →双海真美
キャッツ0 票投票先 →双海真美
美樹さやか1 票投票先 →双海真美
モルダー0 票投票先 →双海真美
神崎蘭子0 票投票先 →双海真美
双海真美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「うむ」
美樹さやか 「うん、狼なんだ。さやかちゃんは!>真美」
水谷絵理 「いつまでたっても噛まれない ドクオさんが どうなるかって感じかな」
美樹さやか 「PおっかけでGOって感じで○増えていくからいいんじゃない?」
水谷絵理 「さやかちゃん○行く?
私はなるべく信用さげて占いロラされに行きたい感じだけど」
ドクオ 「ふむ。狩人目はほんとわからんな、霊ロラだと。目が腐ってやがる……
はやすぎたんだ……」
美樹さやか 「そこまで露骨にさげなくてもいいよーなw」
ドクオ 「○噛みしなきゃいいんじゃねえかなー>俺残る違和感」
水谷絵理 「じゃあPに○出す感じでいいかな?
共有噛みきり行く?それとも○噛み行く?」
美樹さやか 「共有噛み切りつつ確定○作る感じでいい気がする」
ドクオ 「あ、さやかちんにちょこっと突っ込んでもいい? 昼に。

確定○とはまだ限らねえんじゃねえかな、とか言って」
美樹さやか 「明日クマーから●出なきゃグレランだろうから
そこはあたしが頑張る感じで」
水谷絵理 「○2個のPとドクオを泳がせる系で
なんとかしてみたい?」
水谷絵理 「うん、じゃあがんばって>さやかちゃん」
美樹さやか 「おっけー、あたしもドクオさんと絡んでいく感じでいくよ」
ドクオ 「おっけー>進行」
水谷絵理 「共有噛みきるね」
美樹さやか 「あとは灰の誘導位置も探しておこっと」
ドクオ 「おー がんばんべー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モルダー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モルダーさんの遺言
                _
              ,.r.'ニ三三ニ` ヽ,,._            ,.、
          ./ニ三三三三三三ミミ.、           /ニ.!
           ,'三三三三三三三三ミ、ゝ            /三,'
          .lニ三三三三三三三三ニ}         ノ三.,.'
         .iミ三三三三三三三三三ミ`=_     ,.'ニミ,.'
         .',ニ三三三三三三三三三三彡  ., -‐'三ミ,'.‐-、
        ヾリニ三三三三三三三三三三`,jニ三三三三三.l    犯人(人狼)は君だね!?
          ./ニ三三三三三三三三三ニノニ三三三三三l\
         ',ニ三三三三三三三三三三三三三三三ニ/ミ,'
          ',ニ三三三)>三三三三三三三三三三三三三ミ'ミ',
            ',.三三三i!三三三三三三三三三三三三三三、ミ.`,
           .〉三三三三三三三三三三三三三三三三三ミll三i
         i´`ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三/.!ニ.!
         ,'ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ミ.l  !._}
   .,.r ''.-‐'ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ.l
  ./ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミ.l
.,r'三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
i三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミ` ー- .,,_
i三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三`ヽ、
.',ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ,r' ` ー- ニ. - '´   `ーヽ
. `、.ニ三三三,.ィ.ニ三三三三三三三三三三三三三/
.  `  ー- '  l.ニ三三三三三三三三三三三ミ,.r'
        _.,'ミ三三三三三三三三三三三ミi´
       .i三三三三三三三三三三三三,.-
     _,.r'三三三三三三三三三三三三l_
双海真美さんの遺言
                              ヽ::::ヽ、 _,,.-'::::::::
                      _,,__   _,,.._i::::::ν::::::_,,..-‐,, 二
                _,..-‐ ミ,彡 :::::::::::::::`γ   i:::::::::::::: ̄:::::::::::::::::\
               /:::::::_,,.,,,,,,,,:::::::::::::::::::::::λ_γ"゛ ヽ __::::-‐'"  ̄\::::ヽ
             /:::::::''‐-....,_::::::::ヽ::::::::::::::::::::::λ   .i         \!
            /:::::::::::::::,..- '" \:::::::::::::::::::::::/ ゝ-:::"',
            /:::/::::::::::::::/ ̄::::::::::::::::::::::::::_,.-''":::::::|:::::.',
           /::/:::::::::::/:::::::::::::/i::::|:::::::: ̄:::::::::::::::::/:|::::::.',
           .i::::|:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::| ̄゛゛','=‐::::::::ノ ノ::::::::.i
           .|::/:::::::::::::::::::::/:::/ |::::,'     ̄゛''‐彡ノノ:::::::ノ
           〉:::/:::::::::::::::/::::/ /:/       彡,r'"ヽ /
          /::::/::::::::::::::://::/ // _,,......_   ."ii   | i ぐーぐー
         ///::::/:::∠// /″         |!  ,//
           //ソΧ゛./゛      _,,,,zァ    彡"/
               ヽ=zz≠     ̄      /:::::::|
                ',             ノ:\::丶
                ,r\ ' _     ./|: : _\_ゝ
              r‐'"|    '' -.,,_ ."  _,,..-"  |\ゝ  ̄
             /: : : :| .,' /⌒゛ヽ| ̄   ._|,,,.ゝ_\.
            /: : //|,' /          ̄     \\
           /: ::/: ::/: /'-.,,_          .____ヽ: :ヽ  ヘiヽ、 __,,,,_
          /: : /: : : /    ゛゛''-...,,_   /: : : : : : : : : : / ./ i |< ̄  '-.,,ヽ_
         /: : :/: : /          \/: : : : : : : : : : : ::ゝ┘/: : : ゛ヽ、 γi二ゝ,
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「占いCOしちゃうよ?
Pさんは○だったよ」
キャッツ 「おはよう
占い結果はどうだ?」
四条貴音 「おはようございます
霊能ロラ終了、これからの展開がドキドキワクワクですわね(ずるずる」
渋谷凛 「おはよう。」
ドクオ 「発言数を見たら俺がトップだった。前日のキャッツには負けたが。

そう、俺はやれば出来る子なんや……!! 気付くのに遅すぎた気もしたけど!

さて霊ロラが終わったわけで、こっからがグレランですねわかります。
どっちかから●が出ればそうじゃないんだろうけど、うん。

ていうか噛みどこだべ。占いか共有、それとも○? 俺噛みはやめて! 骨と皮しか無いのよ!」
P 「おはよう、おらお前ら起きろ。
役職はとっととCOしやがれ」
紅きヒゲ 「おはよーさん。
◇鹿目まどか(100)「うん、ドクオさんが二重○なのはいいと思う
もしかしたら指定役になることもあるかもしれないから心構えだけしておいてね!」
この占い結果に関する発言がおせ―のが気になった
対照的にだが
◇美樹さやか(39)「共有噛まれて確定○と言う名のお弁当が一人増えていた」
こっちははえーな。」
美樹さやか 「おはろー」
鹿目まどか 「おはよう!役職の人はCOよろしくね!」
キャッツ 「共有噛み切りかあ」
Yes/No枕 「おはよう」
球磨川禊 「占いCO 神崎蘭子●」
水谷絵理 「対抗の○狙いを継続してみる感?
信用勝負とかじゃなくて占いスライドあるとか
なかなかいい思考してる感じだし、○なら嬉しい?」
ドクオ 「モルダー……疲れてたんだろ……あっちでゆっくり休みな……」
四条貴音 「ふむ、絵里さんは対抗潰し路線なのですね(ずるずる」
球磨川禊 「神崎蘭子(91)  「共有は……いや、やめておこう。
全ては定められた運命、貴様の未来は我が邪眼に写されているのだから……
(まあ、出る出ないはメリットデメリットあるし、好きにすりゃいいよね)」
◇神崎蘭子(48)  「己のうつしみと共に闇に飲まれるがいい!(ろーらーろーらー)」
◇神崎蘭子(20)  「己の奥底から響く誘いに耳を傾けよ……(眠い……)
神崎蘭子(31)  「……す、全ては我が『眼』が予測していたとおり?(共有噛んで来るんだー?)」
◇神崎蘭子(11)  「煩わしい太陽ね(おはよう)

『いい、じゃべりかたするね、僕そういう発言好きだぜ!』」
水谷絵理 「やみのま?」
神崎蘭子 「闇の眷属に光は似合わぬ……(眩しい)」
紅きヒゲ 「お、おう>モルダー無残、P確定○」
キャッツ 「変態の兄ちゃんCO遅いうえに●か」
渋谷凛 「…共有噛み切ってくるんだね?
ふーん、狩人とか…狐とかは放っておくんだ。」
ドクオ 「ていうかなにこれ共有噛み切りとか。え? マジで?」
水谷絵理 「割と何か見えてくる感じがするから、今日はこんな攻め方?>貴音さん」
Yes/No枕 「あ、モルダーさんぱいなら(棒)」
鹿目まどか 「うーん、ヒゲさんは球磨川さんとよく話してるイメージ
四条さんは発言が強くもなく弱くもない感じ、中庸の位置にいる感じ」
四条貴音 「共有噛みきりですか・・・」
美樹さやか 「発言見た感じ、ヒゲさんは占いに文句つけててどうかなーって思ったけど
ちゃんとその後の意見も言ってるあたりは悪くないかなーって思った昨日」
神崎蘭子 「我が闇を恐れし者が偽りの闇で封じこめんとするか……
(闇闇言ってるとなんか誤解されるかも?)」
キャッツ 「臆病者!>狼」
ドクオ 「しかし君達待ってほしい。

さやかちゃんやまどかちゃんもそうだけど、俺が確定○(つまり真混じり)とは
限らないのではなかろうか!!(キリッ」
鹿目まどか 「共有噛み切りかぁ、完全に占い師の信用勝負?」
四条貴音 「ん、ここで●なら吊ってもいいとは思いますが・・・」
球磨川禊 「『一匹狼見つけちゃった、霊脳は真狂かな、知らないけど』」
キャッツ 「とでも言っておけばいい流れ?」
P 「まだ灰にいるならまどかが気になるんだがな。
勘違いするなよ。双海の言い分を信じてる訳じゃねぇぞ。
どうにも視点が広がりすぎに感じるんだよ、てめぇはよ」
紅きヒゲ 「その分析から出る評価の結果はどうなのか教えてくれ>まどか」
美樹さやか 「蘭子ちゃんどうしよかと思ったら●出てた」
水谷絵理 「貴音さんはラーメンを
私は○ーメンを・・・(ずるずる)」
キャッツ 「お前が言うな>ドクオ」
渋谷凛 「ん、と●が出るんだ。そこは…確かに誰かと絡んでばっかで少し気になってたけど。
神崎蘭子 「私はここで『力』を開放するつもりはない、とだけ言っておこう……
(COなんてない)」
美樹さやか 「それ以外で気になったのは貴音さんかな?
共有噛みで即信用勝負言い出すのは、なんか見えてる感じがした」
鹿目まどか 「それにしても今どうこうってことはないよ>ドクオ
それを考えるのはもう少し後になってからかな」
水谷絵理 「な、なんだってー!!!
とでも言っておけばいい?>ドクオさん」
Yes/No枕 「蘭子ちゃんをどうしよかと思った…だと…?一体どうするっていうんです…?ドキドキ」
ドクオ 「や、そう思ってくれるのは俺嬉しいんだけどね? 疑われずにすむし。

でも今Pさんも二重丸になったわけで、そこを無用心に信じ込むのは
どうかとドっくん思うんだ や、決して指定したくないわけじゃないよ?(白目」
球磨川禊 「『水谷さん、僕のあとおい占いが多いね、破綻がそんなにこわいのかな?』」
P 「……神崎吊りしない理由はねぇだろ。
ここで即座に球磨川切るとか馬鹿な事はしねぇよな?」
紅きヒゲ 「ドクオとPが今んとこそこまで狼臭を離してないからまだ放置でいいと思うが」
美樹さやか 「いやいや、◎本人がそんなこと言わないでよw>ドクオさん」
四条貴音 「ここから、12>10>8>6>4>2
5吊り、●吊って、そこからの進行が慎重さを求められますわね」
キャッツ 「だからドクオ噛まれればいいのに(淡い願望Part2)」
水谷絵理 「力?お餅のことかな?>蘭子さん」
渋谷凛 「でも、あからさますぎて…なんというか、悩む。」
キャッツ 「役職臭とか分からねえです」
鹿目まどか 「一応私の意見としては神崎さんあんまり吊りたくない
…あんまり人外にみえないんだよね」
ドクオ 「いやーなんか今さっきヒゲも言ってたからさ>まどかちゃん

なんか俺すごい不安になってきたんだようん。僕か弱いから」
Yes/No枕 「ち、ちょっと待ってくれ!女の子が…女の子がどぅんどぅんやられていくよぉ…
このままじゃホモ村になっちまう…」
水谷絵理 「狼なんか怖くない?>球磨川さん」
ドクオ 「やめて! 骨と皮しかないのよ!>キャッツ」
美樹さやか 「CO無し言ってるし、吊って噛みを見る感じのあれそれ」
水谷絵理 「ホモ村・・・それは由々しき事態ですぞ!>枕」
紅きヒゲ 「///>Yes/No枕」
キャッツ 「えー>ドクオ」
四条貴音 「割と、霊能いなくなった瞬間の●ということもあってタイミングが良すぎ?
ではありますが・・・真切る展開でもないですし」
球磨川禊 「『ささっと、僕の黒を飼うこともできるけど、霊脳が真狂かわからないし、対抗が狼ぽいからささっと釣ってしまうのがいいと思うよ』」
Yes/No枕 「お尻の力を緩めておく必要が…?でもホモに使われるのは嫌だよぉ」
鹿目まどか 「でもたぶん流れとしては吊らざるをえないと思う
だから一応意見としてだけ言ってみるね」
キャッツ 「ホモ村ねえ
どーでもいいです」
神崎蘭子 「フッ……」
ドクオ 「ホモ村とかそこの球磨川得じゃねえか! 俺は認めん! 眼鏡っ娘も
いないし!! こんな村いられるか!」
水谷絵理 「投げやりな●と見る系?>まどかさん」
Yes/No枕 「>紅きヒゲ
NO!!NO!!NO!!どんたっちみー!!!」
渋谷凛 「でも…うん、今日、共有噛み切ってくるっていうのは…
少し、神崎さん狼あるかなとは。思う。」
美樹さやか 「パンダならともかく、ここで●放置は実質クマーの真切りだし
進行的に考えて吊るしかないでしょ>まどか
てか、あたし的には蘭子ちゃん残すのはヤだし」
神崎蘭子 「……フッ、ふ、ふっ……」
キャッツ 「グレランで蘭子吊ったと解釈しての蘭子指定吊りでいいと思うの」
水谷絵理 「噛まれたら律子さんに逢えるよ?>ドクオさん」
神崎蘭子 「(……言うこと思いつかない……)」
球磨川禊 「『僕、ちゃんと女の子をうらなってよね?ね、そうだよね?』>>ドクオ」
ドクオ 「神崎さん……そこでCO無し言うたら吊られるで……(白目」
キャッツ 「●を残したくはないね」
水谷絵理 「どうなんだろうね
これ、占い噛みにシフトするのかな?」
四条貴音 「村アピ、というものが>藍子様」
鹿目まどか 「役目狙いなのは間違いないかなぁ>水谷絵理
それでいくと対抗の○占いはちょっとどうもって気もするんだけどね」
神崎蘭子 「……去らばだ! フハハハハハ!!(フェードアウト)」
P 「……なんかどっちも微妙だな、占い」
ドクオ 「女の子だと思ったら人狼だったわけか。素晴らしいな>球磨川」
紅きヒゲ 「それは球磨川真目ってことだな>渋谷凛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
紅きヒゲ1 票投票先 →神崎蘭子
球磨川禊0 票投票先 →神崎蘭子
ドクオ0 票投票先 →神崎蘭子
渋谷凛1 票投票先 →神崎蘭子
四条貴音0 票投票先 →神崎蘭子
鹿目まどか0 票投票先 →渋谷凛
P0 票投票先 →神崎蘭子
水谷絵理0 票投票先 →紅きヒゲ
Yes/No枕0 票投票先 →神崎蘭子
キャッツ0 票投票先 →神崎蘭子
美樹さやか1 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子9 票投票先 →美樹さやか
神崎蘭子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「もぐもぐ」
ドクオ 「さて。これが球磨川狂人ならほんと素晴らしいんだけどなあ

信じきれないよね」
美樹さやか 「10で8で6と」
水谷絵理 「狐だと考えて進行するしかないよね」
美樹さやか 「狂人信じるのは流石に怖いよねw」
水谷絵理 「そろそろ●を出すかってとこだけど」
水谷絵理 「貴音さん○と● どっちが進めやすい?」
ドクオ 「うむ。そのほうが安全安全。」
ドクオ 「占ロラするなら、●のほうがいいんじゃねえかなぁ」
美樹さやか 「明日灰吊りでその後ローラー考えるとどうだろーな
灰明日最少で4かな? あたし○はまだいらない感じな気がする」
ドクオ 「まず●は吊れるし、その後占いロラれば俺とさやかちゃん、どっちかは最終日いけるし」
水谷絵理 「んーじゃあ猫●のほうが戦いやすい?」
ドクオ 「猫は吊れ……ないか? ありゃわからんわ(白目」
ドクオ 「ていうか猫なら噛めばいいんじゃね(キリッ」
水谷絵理 「噛みはどうしよう
枕噛みでもいっとく?」
美樹さやか 「貴音さんか凛さんぐらいかな? ●」
ドクオ 「グレランしとらんから票がわからんのよなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Yes/No枕 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神崎蘭子さんの遺言 闇に飲まれよ(オワタ)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「おはよう!役職の人はCOよろしくね!」
渋谷凛 「おはよう。」
美樹さやか 「おはよー」
紅きヒゲ 「おはようさん
◇渋谷凛(74)「でも…うん、今日、共有噛み切ってくるっていうのは…
少し、神崎さん狼あるかなとは。思う。」
この発言からは球磨川真と思っている、ってことでいいんだよな?
でも俺は共有噛み抜きしているのに、確定○を作ろうとしている水谷から非狼要素が見えねーんだけども
お前さんは水谷のことなにで見てる?狂人?狼?」
四条貴音 「んー、占い噛みは無さそうな印象ですわね・・・
どちらも印象が悪目ですし、吊りきる展開になりそうな気配ですから
となると今日の噛みが気になる所です。確定○のお二方、ここも微妙というか、ここが占いの印象に深く寄与してますからね」
水谷絵理 「占いCOしちゃうよ?
貴音さんは●だったよ」
渋谷凛 「◇紅きヒゲ(89) 「それは球磨川真目ってことだな>渋谷凛」
ううん?ここでの●は怪しいから身内きりって線も考えるよ。
共有が噛み切られたしね。信用上げるためっていうのもあるかもね。」
ドクオ 「                             
             ,r-──-、           
           /      ヽ_         いかんまたキャッツに発言数負けた。ていうかなんで12とかいくんだよチキショウ
          /        〉l^l^)         
          l  /  \  //ノ ソl        
          ハ  /\    /   /      アレか? 俺も短文にすればいいのか? うーん……!
         /   / ̄ヽ  l    lヽ       
        /  ヘ \_    ム   イ  `ー─-、   
       /   /       ´ |   .l    /   ∨  
      /    /   ヘ     l   |   ,'     l  
    .  /   ,'   ∧     |   | ノ     ハ  
      /    .l   / ヽ    |    レ'    ノ l  
    /     l  ノ   ヽ   |        /  }  
   ∧     / ,〆     ヘ  l      /   l  
    ヽ、_,ノ'´         ∨l      /   ノ  
                 ', |     /    ,'  
                   ト、   ノ     ノ  
                     `ー'        」
鹿目まどか
      ., 、.,   ────  /|| , ┐
   ||ヽ /.<            >' ' |.|
   ,.{ヽ/               .ヽ!.|、
 イ ./,     ,    |         ヽ ヽ
..// ./     .ハ ト  ト i、 .|  i   ヾヽヽ
,イ  ./ i  .|--/_! !ヽ |.ヽ廴 ⊥ .|  ヽ!  ヽ、
.{   iイ .| |  ト 孑ニミ ヽi   'ニ、ト! |, | |  ヾ`
. ! , ! Ⅳ、.|./ ir.'ハ    .r':::ハ`!./ .ト ,   .}
∧./ .ヽ!  ヽ 弋_ノ    弋_.ノ |.'  .ハ.'   .i     …占いが噛まれていませんように!
 Ⅵ   .i ∧      '    /_, .i ' ./  !
  ∧ | .∧ ゝ     、.ァ   .フ ./! ./ |i ,
   V ./ .ヽ!ヽ! ≧ ┬ ‐ ェ≦!イイ  |.ハ .|i/
    レ'       「┬‐‐< L、
        ,-</ .ソ__ > , ' ヽ
       ./ ,.'::::/::7:::::ヽ /  .∧
      , .' .i:::::::〉-'::::::::::::| , '  .∧
      .ヽヽ.ヽフ「 |ト、:::::i      〉」
キャッツ 「おはよう
結果堂?」
球磨川禊 「占いCO 紅きヒゲ○」
P 「おはよう、おらお前ら起きろ。
役職はとっととCOしやがれ」
水谷絵理 「慎重かつ大胆に行ってみる感じです?
わりと何か見えてる感じもするし
ラーメンと○ーメン、似てるかも?」
ドクオ 「枕あぁぁーー!?」
球磨川禊 「紅きヒゲ(48)  「そこ、占うまでもなく、あんた噛まれてたら吊る気だったからそういう占いせんでいいよ>球磨川
紅きヒゲ(76)  「俺としちゃ、灰において吊るべき位置じゃねーかなーって思っただけだ、気にすんな>球磨川
紅きヒゲ(88)  「それは球磨川真目ってことだな>渋谷凛

すごく擦り寄ってくるからここ占っておくよ
人外のすりよりで占いさけにみえるからね。」
キャッツ 「ほー」
四条貴音 「・・・ふむ、確定○でなく、水谷さんの○?」
キャッツ 「貴音吊ってバランスか?」
水谷絵理 「・・・枕が消えた?」
紅きヒゲ 「お、そーゆことか、りょーかい>凛」
四条貴音 「・・・ああ、そちらが偽でしたか」
P 「……枕ぁ?」
キャッツ 「ドクオ何で噛まれないんですかねえ(震え声)」
美樹さやか 「わりと占って欲しい場所二つ占ってくれてた」
鹿目まどか 「うーん…、昨日蘭子ちゃん吊ってるから今日はバランス吊りかなぁ」
渋谷凛 「あ、また●が出たね?バランスで吊ってもいい感じ?」
球磨川禊 「『へぇー、その噛みってことは僕の信用をさげにきているのかー』」
ドクオ 「んで貴音ちゃんに●? 今度は絵里ちゃんからか。

なんか順調にアイドル減っていくように見えるのはどうなんでしょうか」
四条貴音 「残りは4吊りです、私を吊ると●両吊り、占い吊りきり、これでサイ縦鼻ですか?」
P 「真混じり想定すんなら貴音吊りでいいんだが……
なんだお前ら、そんなにアイドル嫌いかよ」
水谷絵理 「貴音さんならよく分かってる?>私の○」
紅きヒゲ 「その理由で俺占うんなら遅すぎやしねーか?>球磨川」
キャッツ 「正直占いなんてどっこいどっこいですので」
ドクオ 「おいちょっと待てPさんも入れてくれ(白目>キャッツ」
四条貴音 「しかし、これだと狐が吊れませんわよ?」
美樹さやか 「貴音さん●はあたし的にはわりと納得できる場所なんだよねー
ま、●吊りで問題なさげ」
渋谷凛 「枕さんが噛まれているんだね?確か絵理さんの○だったっけ。」
水谷絵理 「悲しみしか見えない・・・
貴音さん占わないほうがよかったね>Pさん」
球磨川禊 「『僕視点、対抗、狼で霊脳狼が混じっていたら狼は全露出で対抗を釣りすれば勝ちだけど、霊脳が真狂の可能性もあるからわkらないけどね』」
鹿目まどか 「ヒゲさん○かぁ、グレーが減るのは単純に嬉しいね
灰圧殺する場合って途中で占い噛まれたら逃げられそうなのが怖いんだよね、個人的に」
四条貴音 「占いはこのままだと噛まれませんでしょうし、ううん・・・」
球磨川禊 「『そうかい?今日きみを占うには十分だとおもうんだけど』>紅きヒゲ」
ドクオ 「いやでもなあ。
そこは銃殺期待じゃねえかな すげえ他力本願だけど>貴音ちゃん

真がいると信じて! 信じてぇーー!!」
紅きヒゲ 「狐吊りたいってのは村視点からはよくわかんねーんだけども>四条」
美樹さやか 「灰がわりと広めでさやかちゃん頑張らないといけない天海かもしれない>絵理さん」
キャッツ 「占いは残されるとして吊り数ねえ」
水谷絵理 「こうなると次はヒゲをもじゃもじゃしにいく感じかな?」
四条貴音 「ま、ここで●を出すということは対抗の信用落し、そういう事でしょうね」
ドクオ 「おいヒゲ、察してやれよ……女を占ったら●だったんだ。
男を占っても……しょうがないだろ……>ヒゲ」
P 「……読めねぇ。占い二人もそうだがそこのドクオも読めねぇ」
キャッツ 「ここで妖狐云々発言出す貴音は狼より?」
紅きヒゲ 「もじゃもじゃってなんだよwwwww」
美樹さやか 「占い噛まれないなら銃殺で狐は消えるし、本格的な信頼勝負なふいんきだね>貴音さん」
鹿目まどか 「>四条貴音
たぶん狐はもう銃殺出してもらうしかないと思うんだよね
グレーに対して吊り数足りないと思うし」
渋谷凛 「ええと…灰は後4人?」
四条貴音 「まぁ、勝ちの目を追いかけて思考してたらそういうことに>ヒゲ様」
ドクオ 「それはヒゲのヒゲを? それとも下のヒゲを?>絵里ちゃん

やだこの子卑猥 キャッ」
紅きヒゲ 「ホモ村が近づいてくるってことか・・・///>ドクオ」
水谷絵理 「私が対抗を追ってたから灰が広くなってる感?>さやかちゃん」
球磨川禊 「『ちょっと、僕もわざわざ言わなかったことをいわないでくれるかな?
僕だって女の子を占いたいんだよ!!』>>ドクオ」
水谷絵理 「下のヒゲは赤なのかな?>球磨川さん」
キャッツ 「何言ってるか分かんないです>ドクオ>ヒゲ云々」
四条貴音 「うん・・・吊られるのは仕方がありません・・・村の皆様は頑張っていただきたいです」
P 「両偽だとしてよ、囲いの入ってる位置がドクオ以外ねぇんだよ。
……普通に真混じり見ていいのかこりゃ?」
鹿目まどか 「>渋谷凛
◇渋谷凛◇鹿目まどか◇キャッツ◇美樹さやか
完全グレーはこの4人のはずだね」
ドクオ 「大丈夫だ。俺とP、そしてヒゲがついてるぜ……>球磨川

安心して銃殺出してもいいんだぜ(キラッ」
球磨川禊 「『もう、この対抗の人外いやだなー、早く釣ってよー腐っているよ』」
水谷絵理 「ちりちりのほうがよかった?>赤いヒゲの人」
美樹さやか 「ここで占い噛まれなら灰が4or5の占い吊って2吊りで1w+1F?勝負かな
狼はともかく、狐が灰広い分たいへんって感じだね>まどか」
キャッツ 「貴音をバランス吊りで村視点で1Wキルと見るのがいいのかね
霊能は知らん」
渋谷凛 「狐の話題を出すのは少し気になりますね?」
ドクオ 「ホモ村……一体誰得なんだ……」
紅きヒゲ 「ちげーな、あんさん視点球磨川真見てねーんなら占いロラしてでも1w吊れやっていうべきとこだと思うぜ」
水谷絵理 「わかめ!」
P 「別に貴音視点残り人外3ではあるけどな。」
紅きヒゲ 「>四条」
四条貴音 「魔法少女組が占われてないのが怖いですわ、と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 →四条貴音
球磨川禊0 票投票先 →美樹さやか
ドクオ0 票投票先 →四条貴音
渋谷凛0 票投票先 →四条貴音
四条貴音8 票投票先 →美樹さやか
鹿目まどか0 票投票先 →四条貴音
P0 票投票先 →四条貴音
水谷絵理0 票投票先 →四条貴音
キャッツ0 票投票先 →四条貴音
美樹さやか2 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「うん、どうしよう」
ドクオ 「イエス もぐもぐ」
美樹さやか 「ふむふむ」
水谷絵理 「ヒゲ○ヒゲ噛みで
占いロラに持ってこれないかな?」
ドクオ 「こっからだね。ヒゲを占うか、さやかちゃん囲いにいくか。」
水谷絵理 「これ、真占いいないだろ!ってならないかな?」
美樹さやか 「明日私かクマー吊らないと負け確定なんだよねー」
ドクオ 「多分イケると思う。あ、ロラになったら一応、球磨川に票入れるわ」
水谷絵理 「今までの路線ならヒゲ○がベター?」
ドクオ 「ロラならどっちでもOKだべ>さやかちん」
美樹さやか 「ロラにならないようなら全力であたし吊りにきてねw」
水谷絵理 「ヒゲ○ヒゲ噛みで
なんとかなるほうを見てみる?」
ドクオ 「ヒゲ○ヒゲ噛みかな。無難無難。無難にいこう」
水谷絵理 「わかっぱ!>さやかちゃん」
美樹さやか 「占いはヒゲ○の噛み合わせでいい気がする」
ドクオ 「おっけーベイビー>さやかちゃん

その献身、素敵すぎた」
ドクオ 「ヒゲ地味になんか底力ありそうなんだよね 怖い怖い

まどかちゃんも怖いけど」
水谷絵理 「ヒゲ もじゃもじゃ」
水谷絵理 「ヒゲ狐だったら おもしろいね」
ドクオ 「もんじゃ焼き食いてえ」
水谷絵理 「って、ありえないか
それは」
ドクオ 「内訳どうなるんだよwwww>ヒゲ狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言                   /: : : : : : : : : : /: :/: : : : :`ヽ}: : : : : : : ヽ: : \
                    /:/: :.|:! |:!: : : : {: :/|: :|: : : : : :|: : : : : : : : ハ: : : :ヽ
                 {:〃: :从从、: : :.Ⅳ={: :ト、: : : :/: : : : : : : /: }: : : : :}
                 ′ー{,=ミ    r‐ `ー ー 、:/: : : : : : : //: : : : :/
                   |: 仆リ    ィ´/{心〉‐/: : : : : : : /: : : : : :/      この村に勝っておいしいらぁめん、いただきたいですわね
                   /: / r'      、込ン. : : : : : : : イ: : : : : : :./
                    /: :{            / : : : : : : /ハ}: : : : : : /
                 /: : . ´〉 __ _,  /: : : : : : : : / 'ノ: : : : : : {
                   /: : :/ ∧     /: : : : : : : : : :/‐く: : : : : : : ::\
                {: :/ ! {: :.  /: : : : : : : : : : : :i: : : :\: : : : : : : :
                ∨: :| |: : :ー/: : : : : : : : : : : : : :{: : : : : :\: : : : : : :
                 {¨¨ヽ:}_ |: : : :{: : : : : : : : : : : : : ー=ミ : : : : :\: : : : :
              _r┴ -   }: : : 乂 : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : \: : :
              { 、_    | : : : :{ >:.. : : : /: : : : : : : :ハ: : : : : : : : :
                }_人}    |: : :r</:::::/ `ヽ/: : : : : : : :/: :}`:ー 、: : : :
                /    .|/:|:::/::::::/   ./: : : : : : :/: :/: : : : : ヽ: : :
紅きヒゲさんの遺言 /: :: :: :: :: :: :: :: :: :{ | ̄V ̄| }: :: :: :: :: :: :: :\
:.: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :':, |_|^V^|_| ,': :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ   i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
:.:: :: :: :: :: :: :: :_: : -‐`≧=≦´‐-: :_: :: :: :: :: :: :: :: :',  !  嫌  好
:.:.:. : :: :: ,>:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::<:.:.: :: : .:.:.:.:i |.   い  き
:.:.:.:.:.:./:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\:.:.:.:.:.:.:.:| |.   な  な
:.:.:.::./ミー- .:.:.______:.:.:.:.:.:.:.:.:.____: :.-‐彡:.:.:.:.:.:.:.:! |  色  色
: :: /ミミ7´ァ-‐==ミュ、  ̄ ̄ ,≧=-‐ヾ、彡l:.:.:.:.:.:/ ..|  は  は
>、i三ミ!  ̄>-=≧ュ、:j   /ゞ,-‐=≦、``ミミl:.:.:.:./   .|  幺.ヨ  と
ヽi三ミ': : :弋ゞニ夕__}、: ::  l: : 7乂_夕 >: : ミリ´ヽ   .|  小水  く
.i^`{彡: : : :  `¨¨´-‐': ::  | '‐`¨  ¨´  :iミ/〉 }__ノ  で.   に
..〈ヽミ: : : :       . : : ;,.. {: :       |::/::/ \    す.  な
∨ヽiミ: : : :     〈__(  )_,〉        ト'::/   \.  ね  い
 ゝ-i: : : : .  ,.イ升三ゝ=;"三≧ュ、   .l`´       |      で
   '; : : : : : /彡爻ミ戈爻丈ミミミ㍉: : : ,'        |      す
__/:∧: : : : : : :  `≦二ニ二≧: : : : : : /        |       ゚
: :: :{ i ;\: : : : :   ゞー::/i ̄ ̄ ̄`\ ̄ヽ        |
: :: ::i i ∨:\: : : .   /il ̄ ̄ ̄ミ、: : \.: :',ー-..   !、_____,
: :: : i i  ∨//:'; ...; /jl ̄ ̄ ̄ミ、: : 丶,ヾ,`: :i: :: :: :ミ!`ー-ュ、_
: :: :∧ヽ ヽ/////〈 ゝ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : : : : |: :: :: : |/////|:.:.`ヽ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「おはよう!役職の人はCOよろしくね!」
水谷絵理 「占いCOしちゃうよ?
紅きヒゲさんは○だったよ」
球磨川禊 「占いCO 美樹さやか○」
P 「おはよう、おらお前ら起きろ。
役職はとっととCOしやがれ」
渋谷凛 「おはよう。」
キャッツ 「おはよう
そこ噛みか」
美樹さやか 「おはろー」
ドクオ 「さてさて。灰が4人。占いが2人。二重丸が2人。○が1人。
んで8-6-4で残り3吊りだよね。


まあこうやってまとめだしてもどうすりゃいいんだろうねこれ。
え? なに? グレランして狼吊れんのこれ。ていうかグレランだと
占い決め打ち最終日? なにそれすごい怖いんだけど」
水谷絵理 「そこのけそこのけ、あそこの毛
もじゃもじゃなのか?ちりちりなのか?
果たして、真実はどっち?」
球磨川禊 「美樹さやか(115)  「潜伏しようなんて……疲れてたんだね」
◇美樹さやか(95)  「むしろ狐出て褒めるなら霊能じゃない?>ドクオさん
いちがばちかの霊能のっとり! なお、ローラーされるもよう」
◇美樹さやか(82)  「共有アーマーとか幻想っしょ、むしろソウルジェムが濁るわ>ヒゲさん
美樹さやか(67)  「ここで占い噛まれなら灰が4or5の占い吊って2吊りで1w+1F?勝負かな
狼はともかく、狐が灰広い分たいへんって感じだね>まどか」

『へぇー潜伏ねー、初日のこの発言が引っかかるなーなんか、これ人外ぽいから占っておくよ』
美樹さやか(74)  「パンダならともかく、ここで●放置は実質クマーの真切りだし
進行的に考えて吊るしかないでしょ>まどか
てか、あたし的には蘭子ちゃん残すのはヤだし」

『それにこの発言が少し、狐ぽいかなー
まぁ、僕の●をちゃんと釣っていこうとしてくれるのは信用していいかな』」
鹿目まどか 「ヒゲさん噛まれるのかぁ…」
P 「……なんつーか。なんつーかだな、オイ」
ドクオ 「ヒ……ヒゲ……!? 」
渋谷凛 「ええっと…確定○が…二人。」
ドクオ 「おいまてよヒゲ噛みとかどういうことだよ俺かめよ(白目」
キャッツ 「ドクオ何で噛まれないんですかね(震え声Part2)」
水谷絵理 「白髪でした?」
球磨川禊 「『あー、これ対抗狼さんだわー、あきらかに銃殺対応の噛みしているね。』」
美樹さやか 「灰の数が1減っただけっていうね。絵理さんの○増えないし」
渋谷凛 「それで…灰はこれで三人。」
P 「まどか-キャッツ-渋谷凛か」
ドクオ 「あ、なるほど。護衛嫌ったのか? あるとすれば俺かPちゃん護衛だしな。

ヒゲ○出しを狙ったのか、これ以上確定○増やしたくなかったのか、か。
なにこれ怖い」
鹿目まどか 「二重○の二人が両方生きてるのも確かにおかしいんだけど…」
ドクオ 「おいまてよ俺も今震えてんだよ>キャッツ」
水谷絵理 「え?ヒゲさん噛まれ確定系?
銃殺GJかも?とか誰も思ってない系?」
キャッツ 「占いさようならか
グレーさようならかの2択だな」
美樹さやか 「絵理真でヒゲ銃殺以外は確定○噛んでも破綻は怖くないはずなんだよ」
鹿目まどか 「だったら狩人出ちゃってくれた方が嬉しい?>水谷絵里」
渋谷凛 「どうでしょう、判断がつきづらいので… >絵理さん」
球磨川禊 「『対抗の狼さん、濃厚だからそろそろ釣って、いいかな、それとも占っていい?狐の可能性もあるし』」
ドクオ 「グレー吊って人外吊れる気がしねえ。

なら安心安全の占いロラをおしたいね。マジで。

凛ちゃんとまどかちゃんのどっちかにWは見れてねーもの」
鹿目まどか 「残りが8>6>4で3吊りだから占いローラーしてる余裕はないよね?
占い決め打ちして灰吊りにいく感じかな?」
P 「占いローラーする必要はねぇだろ」
ドクオ 「それなら狩人出てくると思われる(キリッ>絵里ちゃん>銃殺うんぬん」
水谷絵理 「えっと・・・私の灰は
凛さん、まどかさん、猫さん、さやかさんの4人・・・
問題は対抗をいつ切ってくれるかだけど」
P 「灰ランでいいだろ。
灰に狩人いるなら自己判断で出てこい」
美樹さやか 「真狐ならここまで占い噛みなしだよ?
わりとその発言はない気がする>球磨川」
キャッツ 「私もグレー吊りに1票だなあ」
渋谷凛 「まどかさんは…その占い噛まれたら逃げられそうなのがってのは…これは、人外のことでいいんですか?」
球磨川禊 「『僕の灰は、水谷、渋谷、キャッツ、まどかさん』」
キャッツ 「おkおk>グレラン」
鹿目まどか 「占いの決め打ちを伸ばして呪殺出す方針だね、了解>P」
P 「ったく、どうして俺が指揮なんか取らなきゃならねぇんだよ……
おかしぃぞこいつはよ」
渋谷凛 「グレラン…なのには、反対しません。ここまできたら。」
ドクオ 「えーマジで? 灰ラン? 凛ちゃんとまどかちゃんどっちかに人外?

マジで見れてねーからきついんだけど。まあ俺の灰視は腐ってるんですけどね(白目」
鹿目まどか 「うん、人外のことでいいよ>渋谷凛
特に狐かな、狼は捕まえられると思った」
美樹さやか 「ま、そうなるよね。灰吊り」
キャッツ 「なんで私抜けてるん>ドクオ」
水谷絵理 「なんとかしないと・・・」
球磨川禊 「『OK,Pくんがそういうんなら次も灰占いしておくよ
僕敵には、水谷さん狐目もあるからね』」
ドクオ 「こうなりゃ一蓮托生だ。まあ俺どっちからも○もらってんですけどね白目」
ドクオ 「あ」
美樹さやか 「3票かなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
球磨川禊1 票投票先 →渋谷凛
ドクオ0 票投票先 →鹿目まどか
渋谷凛1 票投票先 →鹿目まどか
鹿目まどか4 票投票先 →キャッツ
P0 票投票先 →鹿目まどか
水谷絵理0 票投票先 →キャッツ
キャッツ2 票投票先 →鹿目まどか
美樹さやか0 票投票先 →球磨川禊
鹿目まどか は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「………イエス」
美樹さやか 「えっ」
水谷絵理 「あれ?終わってない?」
ドクオ 「夜がきた、って事は球磨川狂人だよね。

ってことは狐は霊能かー」
水谷絵理 「じゃあクマさん狂人だった?」
美樹さやか 「灰吊れたら負けの可能性高いし、球磨川に票集めると思ってたw」
ドクオ 「うん。すげえ助けられたな。棚ぼた勝利。
俺実際もうダメかと思ったよ」
水谷絵理 「それじゃ噛みいく?
GJ出てもPPできるからどこでもいいよね?」
美樹さやか 「どっちみちまどか4票だったから負けてたけどw」
ドクオ 「だね。クマちゃんこっちの仲間」
美樹さやか 「勝ち確定だし早噛みどこでもおっけーだよ」
ドクオ 「うん。あえてのP噛みでいいんじゃねえかな。灰に狩人いねーみてーだし」
水谷絵理 「クマ吊り主張を強くいけなかったから
あきらめてた、ごめんね」
「◆秋月律子 あっあー、テステス」
ドクオ 「俺ちょっと潜伏占いCOするわ」
「◆秋月律子 えー・・・どうぞ♪」
水谷絵理 「うん、じゃあP噛むね
超過即でいいよね?」
ドクオ 「俺 さやか 絵里 ●! くまがわ○!」
水谷絵理 「あ、いいの?」
ドクオ 「ひゃっほう!」
水谷絵理 「いただきます」
P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言 誰がツンデレだ、コラ
鹿目まどかさんの遺言   __              /ヘ                  /ヽ
 │___             / /ヘ |__...-―- ..__        / /ヘム
 │ヽ./     _ , -ー‐-.//r ’         |¨|ミ 、 、. //、_',ム、
 ノ /ヽ、    ||ト二二ヽ /                | ! ` ゙-Y´      \
           ┌iヘ   >              i ヘ   .|           丶
.   l        | マヘ.  /               マヘ  /|             ヽ
  ノ |, ゝ、    | マヘ./                 .  ヽヘ//i       '.       ,
 ./|二|    i  .>´                  `.  ヽ/ |     |      ,
   .l二.!    i i  !                   i     .|     |
          i .|  |    !    ∧ ヽ   丶 .i     |     i       ’
  |        i |  |    .!    i ヽ__|_ヽ___丶i    |      |      i  っ
.  |        i i  i___ ⌒_i_ _ .| ´ヽl __ヽi__ ̄iヽ、   !i       i       '   つ
   ヽ_.ノ      i.i { { ヽ ヾミ=_.i    !"芹ぅ≡=|、   |.i ,'        /
          {~丶.',} ヽ \|: 弋j |      弋;、少iヾ  i .|/i    ,   /i/
 ー―‐、     i\. \ .}ヽ ヽi ,,,.:::::::::::   ヽヽヽ i   /ヽ,_! ∠_|  / !
   /       i. `v、. ヽ、j  `、 `__ _ __   ∪ /  /   /    ヽ/ チッ ウッセーナ
   ヽ、   rr‐- 廴__ ヽ,     V ´/ヽ ' _ -<// ./   '       ’
        ヽ¨‐- ..._ ̄       f /   | {廴゙、__//   /i        i ウェヒヒヒw
  _l_       `ヽ __.,>        f~ヽ_i i―‐、∟__/ |           !
  _┼     t二二 -‐、      /  ヽ::::::::::;{::::::|:::::::`:/           |
  (_丿 ̄     , ' \ /ゝ、. __ /     '::::::,::':;'¨`.i:':':,::/  ___... -- !
          、(___iノ!  __./     ∥ヽ::/:::| |:、::::|  ̄        /
  │       i   ヽ ̄        ∥  ヽ!::| .|::i:::∨-- ..__ -‐ィ´ |
  │        i__  丶       ∥   ヽ|二|::i/         /´ .|
            ̄`==、=====彡     ヽ /       /    |
 ー┼‐           ヽ  ̄ ̄ .´          ヾ        '     |
  α             丶     \       ヘ     /     |
   ノ                丶      ` ,    ゙   /         |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/03 (Sat) 23:50:40
星井美希 「美希がくどくど考えすぎてるだけかもしれないの>蘭子」
紅きヒゲ 「大丈夫だ、四条も吊りたかったから>まどか」
モルダー 「御疲れ様」
Yes/No枕 「おつかれさん」
美樹さやか 「おつかれさまー」
星井美希 「お疲れ様なの」
水谷絵理 「ごちそうさまでした?」
四条貴音 「おつかれさまですわ」
紅きヒゲ 「おっつん」
ドクオ 「                        
                   n     
                   l^l.| | /)   
                   | U レ'//)  
    _____      ノ    /   やっほう! お疲れさん。
  /        \ rニ     |    
 /    /   \   ヽ  ヽ   /   
 |       /ヽ    |  / `  /    いやー球磨川に助けられまくりんぐだわ
 |      / ̄丶   .| /  /     
 \.            ,/  /       
  /⌒ヽ       イ  /        
  / rー'ゝ        /          
 /,ノヾ ,>         イ           
 | ヽ〆          |          」
キャッツ 「流石私だな>両偽」
渋谷凛 「あー…やっぱり」
モルダー 「まぁ、どうしようもないから気にすんな村ってことで」
球磨川禊 「『そんな気がしていました』」
鹿目まどか 「お疲れ様、これは狼お見事だね」
双海真美 「うん、これはまあ、仕方ないね。
狂狼ー真狐ってこんな感じっていう」
神崎蘭子 「そういうときもある(そういうときもある)>みきみきみき」
秋月涼 「お疲れ様でした。」
秋月律子 「・・・・GM冥利に尽きるわ!>早噛み宣言」
キャッツ 「お疲れ様だ」
美樹さやか 「これ村は無理なヤツだったね>狂狼-真狐」
ドクオ 「真美ねーさん何しとるんですか(白目」
P 「お疲れさん、と。
……ふん」
星井美希 「いっつも考えすぎて失敗しちゃうんだよね、美希>蘭子」
球磨川禊 「                    /h
                   _」 |i
                   ゝ-rヘ八
                    、<彡ハ
             __xzz三三ミ=\/∧
             , 不洲州州州州h !三ゝ
             洲州州州ユ与リノ三7
             |´从| 5|  5 州ヘ//∨   『ひぇー対抗さんが狼だったのかー(棒)』
             ! / ヘ  r==r /| 乂イ
              _/-ゝ+= イ/乂  ソ
           X=三=>」ヘ|_」/////`
           く三三<<|_∋/////
           ` ̄ ̄リ//o///V
              ノ//o////{
     /三三三三ヘ三三>三三ハ
    /三三三三三ヘ三三∨三三ハ」
キャッツ 「やっぱ妖狐交じりの両偽かよー」
双海真美 「ほら・・・・・・なかなかできない経験だよね☆」
渋谷凛 「どうしようもないね…これは」
水谷絵理 「クマさん狐だったら負けてた…
あそこ対抗吊りをもっと強く押して占いロラに持っていかないとダメだよね」
四条貴音 「んー、2-2で狐混じり思考、占い両義に辿り着けませんでしたね」
神崎蘭子 「我は四天王の中で一番の小者……(ま、私のはぬるいプレイヤーの考えだから)>みきみきみきみき」
美樹さやか 「さやか○→灰吊りの流れは血の気が引いたけど
球磨川狂人だったっていうね」
紅きヒゲ 「共有一人守ってたら違ったか?というとそこまで護衛に行く勇気が持てんな」
水谷絵理 「というわけで、球磨川さんありがとう
狼仲間さんたちもありがとう、オリゴ糖」
キャッツ 「で腹が痛いのでイジェクトするわ
お疲れ様でした」
双海真美 「1-2になるかなーって狙っちゃったよ」
ドクオ 「狼に有利すぎた感じだな。しかも俺とさやかちゃんに○ぶっかけるとか

球磨川センセー最強 えりちゃんも最強」
球磨川禊 「『僕が仕事してしまうなんて!!』」
秋月律子 「         _  ,ィヽ   _
       / ¨>Y:‐-}-<:/_ヽ_
       /; : ; i: 、: :.\ :ヽ; < ̄
      〃:/: :ハ:i: :_〉、: : ヽ: ∨: :\
      {:i::|<| .=、ゝ、:}: : i:r气`
.     + Y.__ン¨ ー‐'^|: |ヘ: ;リ     ま、初日から真落ちが判断できてたらね
.        {    ,  : |,ノメ
          |ヽ  ̄  イリ<
        ';:|`ーュ _,..ノ-、
          / /´ ,..イハ、
         i'´:〉{7//////;ヘ」
渋谷凛 「まー、うん。無理かな正直。」
渋谷凛 「お疲れ様。」
秋月律子 「ん、キャッツは御疲れさま」
秋月涼 「それならそれ用に対策して動かないと。
どこの部分で感じたの?>両偽>キャッツ」
水谷絵理 「そして真美さんが謎の特攻だった?」
ドクオ 「まあ実際占い1に見えそうだったよね うん」
球磨川禊 「『霊脳に狐がいるんなら楽勝ムードだとは思っていたけどねー』」
双海真美 「現実には吊りが増えないなら勝てないのが当たり前だから
ほんと」
ドクオ 「お疲れ様だkyっつ」
鹿目まどか 「水谷さんが結構真にみえたんだよね」
美樹さやか 「吊れる狼があたしだけだった展開でグレランないし
村はどうしようもなかった系だね」
球磨川禊 「                      ー 、、
                         ヽヽ、
       `ヽ、_    _x=====x__寸ヽ
         \洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲レ三=-
       ィ彡洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州トく、
      イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i! i!笊ヽ
    イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i!洲リ洲iマi!
   イ洲リ洲iマi!i州州州トマ !i州州州ト洲i!洲リ洲iマi!i州州州ム!
   イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 iマi!i州州州 洲i!洲リ洲iマi!i州州州
  仏从 洲リ洲リ洲iマi!i州厂 マ マ洲リ氏 マ 〉洲リ洲iマi!i州州イ
  从// /洲リ洲iマi!i州州  マ マ洲 !i!   ∧/ /洲リ洲iマi!V
  Ⅵ  イ洲リ洲iマi!i州ヽゝィ=-マ 乂! ` 彡=ァx/洲リ洲iマi!リ
  Ⅵ  |´洲リ洲iマ!洲 /7γ⌒r  `  ´γ⌒ヽヾイ洲リ洲iマ
  .V  i! 洲 洲リ洲iゝN レう::::|     レう::::::| レ洲リ洲i!
   .|   | 洲  从洲八ゞ ゞ::シ  ,   .乂:::シ 彡洲リ|V州    『まぁ、とりあえず』
   |   | 笊 从从| ヘヘ`     |        /州 ハ|`
   .|    笊  //\ミ, \     !       //彡ノヘ
        ヽ、   >、   r―――,    イ彡イ
              (⌒ヽ、. V::::::::::::ノ   イ州| ゝ
              `ヽ ヽ、 〉―-く_ / ∧ゝ
             r< | ィ-<  ヽ_)  |:;:;>》i
             |  イ       V ̄ ̄    /
             ヽ~イ        イ __=へ、
          ......イ∧i!        | .|三三三リ三ゝ_
  _=三三三三三|三リ        .! }三三/三三三三=――_
  |三\三三三三三|三|ヘ、     _ ノ |三/三三三三三三三三三||
  |三三\三三三三|三\ >-く八-<ソレ´三三三三三三三三三三|」
ドクオ 「ウチらはお前さんが狐じゃねえかとビクビクしてたよ うん>球磨川ちゃん」
紅きヒゲ 「まぁ、蘭子吊りやめで球磨川に真が見えないから吊り・・・無理だな」
P 「ドクオが最後の日じゃねぇと見えねえ。
つまり勝てん」
球磨川禊 「『女の子は裸エプロンで』」
星井美希 「美希はある程度初日で当ててたからいいかなって感じなの
噛まれたし問題ないかな。」
ドクオ 「まあさやかちゃん○はすげえわ うん。グレランでさやかちゃん吊れなくなって
しかも占いロラじゃなくて死にかけたけど」
双海真美 「だねー、まあほんと、無理ゲー経験してみたツアーでいいとおもわれ」
鹿目まどか 「>P
だよね…」
秋月律子 「10人の日かな?村が反撃に出れるとしたら
但し、あの日に両偽を誰かが言い出さないといけないけど」
双海真美 「というわけでおつー」
美樹さやか 「勝ったからいいけど、最後の吊りは灰吊れたらクマー狐で負けなんだから
せめて狼か狐のどっちかに投票してほしかったw>狼」
球磨川禊 「『初日の出方と、●でアピールしていたじゃないですかー、ヤダナーもー』>>ドクオ」
ドクオ 「感情論ならアリだけど、進行的にはかなりの冒険だしなあそれ>ヒゲ

押し通す共有がいないと無理っぺえ」
水谷絵理 「球磨川さん先に吊ってくれる展開に持っていかないと、かなあ
次にこんな展開になったら、もう少しうまくやりたいな」
P 「んな経験いらねぇよ>双海」
紅きヒゲ 「両偽は無理だな、俺は言い出せて、球磨川吊りだけ」
球磨川禊 「『僕としては囲えていたら、占いローラーを人外がおしてくれていればよかったんだけど』>>ドクオ」
ドクオ 「                  
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
     |    /    \ ヽ    だってさあ……>球磨川
     |       /\.   |  
     |    /  ̄ヽ  |  
     \           /   占いに狐って思えるだけでマジ怖いのよホント
     /     ┌─┐  
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ   
     r     ヽ、__)一(_丿  
     ヽ、___   ヽ ヽ   
     と_____ノ_ノ     」
水谷絵理 「うん、それはごめんね>さやかちゃん」
星井美希 「ということで律子・・・さん?
狼だって球磨川狐かもしれないで悩む時間とか必要なんだから
結果変わらないにしてもそういうことを安易に許可するのは良くないかなって>律子」
ドクオ 「押そうとしたらPちゃん、灰の意見に押し込まれました。エヘッ>球磨川」
球磨川禊 「『でも水谷ちゃん腐りすぎ!!』」
P 「>星井
いや、7人の時点で球磨川狐はねぇだろ」
秋月律子 「うん・・・許可だしたかっただけなの・・・ごめんなさい>美希」
神崎蘭子 「7人3Wの時点で狐はあり得ないから問題なかったんじゃないかな>早噛み許可」
星井美希 「・・・あー(てへぺろ>ハニー」
ドクオ 「んや、美希ちゃんや。7人夜がきてる時点で球磨川ちゃん狐否定されとるでよ>美希ちゃん」
鹿目まどか
                (  ./}__               ___                          i⌒.
            r く>‐-ゞ,´¨´: : : : :¨¨: : : :.、 、.    // ̄ヽ_                        ノ  }
             \ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : }: :>  /// ̄》¨/_           r-‐-……―-,/    廴
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              /: i |:,ィl´|:|  |: | x==ミ \|: : : : :|:::::\ ̄ :\i :> '            > ll   ∧:::::::|  >‐ 、ヽ´> . ゚ <        すぱっと諦めよう!お疲れ様!
          //!:|:|: | .{:i  .V 〃.んn:}ト │: : : : ヽ::::/ヽ_: : : .∧             < .ll    ∧:::::!      ヽ\  > .ノ
           /  |:|i:|〃斧      ゞイ   i: : : : {\\ }}ヽ_/              > ll   _∧/       \)
            |:i.|:|ト {心      ,, ,,  ∨: : :ト/.\:ニ=-      _.> -‐……- ^ー― ´  ¨
            }.!.|リ} ,,¨´(     ___      ∨:.小 ∧          /
                ノ i::::..     r     }     /.∨::| ./ /        ./|
                 . :人   乂   .ノ  /{  \{´   i __,    .!
              ∨ >...     イ   | /           /
                   ∨\: :|`¨¨}  _,-‐‐´lニl         >′
                 ∨ .ヽ{  |`T´ / // /     ,> ´
                   , -‐…lニl¨i | __lニ|  i  ./,-´
             /    rー-.r‐f´:::::::::_{ニl   ! /  {
             |     {:::::::::,´{:::::::::::::::}/   !   }
            ,{   ヽ./ .}:::/!__i::ー-´:>ー...、    !
            / ヽ   / /´:/:::|¨ \:::::::::::::,rー´     i
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          /...::::/.  !   ̄廴{             |   r=====、、
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            ∧:::∧    !                   i   `<´       ||
       r-{=====}    ',    ヽ                  ヽ       ||´ ̄ ̄¨¨ニー--.、
        ¨ ヽ__/ニつ   ',      \                  i      ||///////////ニ廴
          \ヽ     ',      \          i       V      ||ヽ ////////////}
            `ー     ',                 !               ||// } //////////ヽ
                     ',                 /                ||//////////.////.}」
星井美希 「7人ってことわすれちゃってたの、ごめんね>律子」
水谷絵理 「今日はひかえめでしたよ?>球磨川さん」
ドクオ 「ばっかアレがいいんじゃねえか>球磨川

ていうかお前さんホモりすぎだし(白目」
美樹さやか 「狼3残り、7人で狐勝ちになってない以上クマーは狂人or狩人か占いの結果騙りだし
早噛み許可は問題なくない?>美希ちゃん」
秋月律子 「まぁ・・・許可を出したくてしょうがなかったのは本当!
これで狩人と狐がいたら自重したわ!」
四条貴音 「それでは、お疲れ様でした
・・・精進しませんと」
球磨川禊 「え・・・・嘘・・・>>水谷絵理」
渋谷凛 「正解が無いって悲しいよね…」
紅きヒゲ 「四条●がすんげー真っぽかったのもあるし共有抜きで確定○作りが非狼にしか見えねーが
両偽・・・自分に●出されん限り思いつかねーかなー頭がそう思ってるから修正が効かん」
神崎蘭子 「この突っ込みの被る感じはあれだ」
ドクオ 「うっかり美希ちゃん萌えとか言ったら〆られそうだよね」
星井美希 「ま、まぁ次のときとかに使えるかもしれないし・・・(震え声」
秋月律子 「ドンマイよw>美希」
美樹さやか 「確定○の不自然な残り方をどう見るかぐらいでしたね>ヒゲさん」
ドクオ 「まあ初日からプランが練りやすかったのがよかったかんじ>ヒゲ

2-2で球磨川狂人or狐確定してたしな、狼目線」
ドクオ 「絵里ちゃんは遺言に爆弾仕込むんやで>クマちゃん」
紅きヒゲ 「俺はよくあっからなー>さやか
途中からの修正ができねーのはなとかしねーと」
秋月律子 「確定○も狙われない、占いも狙われない
共有を噛みきっているにも関わらず・・・って所かしらね?
ここの違和感を狩人がいの位置に気が付けるかどうか?かな」
星井美希 「占いを追っかけにして灰を噛み易くしたのは狼がうまかったよね。
灰が広いからさやかにも中々手が届かなかったし。
そもそもグレランがなかったし。」
秋月涼 「ロラされるって、切ない・・・(感想がわかない的な意味で」
ドクオ 「噛まれないドっくんはもう戦々恐々でしたよホント。マジで。
キャッツの事を灰から抹消するぐらい」
球磨川禊 「                   ー=ミ、
                 __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
               ,ィ圭州州イ 州ミ、 ヾミト圭ミ、
              ィチリイ|' / イ 州 l州ミム .Ⅷミム、 ,ヽ、
              ,イリ' イ.州 il lil州ミ州州州リ州州ム トミ、
           州i!.l州il'l lilリ州ムヾミ州`Ⅵ州州州州li',
           州 .i!l州il Ⅶ州州ミ、 ,ィ'マl´Ⅶilハ州州州ム
           ,州州!l州i__,Ⅶミil州l ` ヽ ヽⅥ' |ハ州州i,ハ
          州li|l州l〈 、 ヾ、ヽⅦ、./,ィ=ミ、,|!.州l州州
             リ州州il ヾ、二_       〃ィテミi.ヾ!.|li州i,州
          i! i!州|ll!ヽ 〃テミ、     lんリil l!.リ! l マミ    『でもさー、なんで狼はYes/No枕噛んだのか気になったけど、』
           i! .リ州li|l、..li! .lんハ     弋リ′' lリ' リ .从     
           {  州|州 ミ、弋リ′ |      〃 ,!イ
                Ⅶl,ヽ.ム、       `       ,lzチ
          ヽ   Ⅵヽ ハ.  ,_   r‐、    /l|州
                 リ、 `ヽl.、 ,い、  |  )   ,イ . |ハ
                 `    lリ.ノ .}!_.`__.<___|>
                  ,'  'ー ' ̄____ ′冫 _|
                    l          ヽ三イ/|
                _,イ       ` ̄`ヽ{:::::::::: ≧=zzzzzz、
         __, ィzzニ≧i|       ー―.トノ.::::;ィ彡::::::::::::::::::::::::::\
        /二ミ、:::::::::/.:/ .l、       _, zチ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.、
        ,!::::::::::::::>:/.:::l  `ーァzzチ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
         |::::::::::::::::::;/.:::O.ヽ、 /..:::::::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
          |:::二ニ=,イ.::::::::::::::::..ヽ、ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
       ,ィ仁ニイ::::::O:::::::::::::::::::::..ヽl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ;:::::::::::::-=ニ二三{
        l::::::::;イ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、::ム:::二二三三三:ハ
        |ィ〃.::::::::::::::::::::::::::::::/...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ;::::::::::::::::::::::::::ハ
        |/.::::::::::::::::::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽミミ、:.`ヽ;:::∧」
P 「ドクオが碌に推理できる事言ってねぇから囲いかどうか判断できねぇんだよ。
●打ち二連で占いローラーするのも厳しいしな」
球磨川禊 「『霊脳に狐がでたのなら、その噛みはどういう意味だったのかなーと思って、
  だって狐の囲いはないわけだし』」
紅きヒゲ 「確定が狙われない代わりに単○噛みで見る決定のは無理だぜw」
P 「ぶっちゃけまあ占いローラーしても続いてたらドクオ吊りにかかったが」
ドクオ 「お弁当になる確定○を演出してみました>Pちゃん」
紅きヒゲ 「見るじゃねーなー、見抜け、だw」
ドクオ 「ヒゲが狩人だったのはまさにタナボタだよね うん」
秋月律子 「でも共有噛み抜きが来て、確定○が噛まれないって
結構不自然じゃないかしらね?確定○で護衛がどっちかに来てたとしてもよ?
灰に残ってる狼が占いを噛まない理由が無いもの>P」
水谷絵理 「球磨川さん、本当に頑張ってくれた・・・ありがとう
私の手際が悪くて危なかったけど、勝ててよかった・・・」
球磨川禊 「『でも水谷さんが僕に絡んできたのはそれは狼アピールなんだなーって、今思うけどね』」
星井美希 「じゃ、美希は落ちるねー
なんかグチグチいってごめんなさいなの」
ドクオ 「そう思って占いロラ押したら押し返されたでござるの巻

狂狼or狐狼、十分有り得ると思ったんだがなあ」
水谷絵理 「涼さんと楽しいことしたかったのに…すごく残念だった
久しぶりのりょうえりでワクワクしてたのに、なあ」
神崎蘭子 「闇に飲まれる!(お疲れ様ー)」
球磨川禊 「        / ̄ ̄ ̄\                                       ./ ̄ ̄ ̄ ̄ \
  ____|       |__________________________|.          |______
  |      |    ┐ ..|               \::::::::::::::::::::::::: |       |::::::::::::::::::::::〈    |.          |        |
  |      |   善.   ァ    。 ゚    _.. 、   \:::::::::::::::::::::|        j/::::::::::::::::::::::{.  ャ       .┐ |        |
  |      |.  .吉   |   _     /::ゞx::>-ァ'^ー‐ ┬‐ ′       .〉::::::::::::::::::::: ',   |  こ  受  |        |
  |      |.   ち   |  〃r‐    ト、:::::ぐム:L_   _ -'、         ./:::::::::::::::::::::::::: ',   |  と.  け   |        |
  |      |.   ゃ   |  { {     ヽ.\___:::::::: ̄¨¨¨!         /::_::::-z、 ::: _rrミ〉 |  だ   入   |      _.. ┤
  |      |   ん    .|.  \\ '    `¨¨¨゙ト、_:::::::::::::_{   。   `丶、:::リ  ̄',..-ミ′ |  よ  れ   |   _..  ニ´ ..:. |
  |      | └    ..|.    ヽ \       ゝ...二ニシ         _.ム'....x≦-‐: ヘ  |. └   .る   | '´:.:...._ :..:.:..:.:. |
  |ー-  __|       |        ー-                 r‐ 彡'´ ̄:: _ -‐┤__|.          |.:..:.:.:...:.:._.:.:.:.:.: |
  |:_:.:.:.:..:.._.: |       |-  _゚_                    ├ 、__::: ィ'´ _.  ┘:_|.          |.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.: |
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   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ドクオ 「美希ちゃんばいちゃー! お疲れさまっそぅ」
球磨川禊 「                                                                 / ̄ ̄\
            ./ ̄ ̄\       / ̄ ̄ ̄\    / ̄ ̄ ̄\             / ̄ ̄\         |.      |
           |      |      |       |__|       |          |.      |        |.      |
           |    ┐|      |    ┐         ┐  .|     / ̄ ̄    ┐ .|  ./ ̄ ̄ ̄    ┐|
           |  嫉  |  ./ ̄ ̄    見          冤    .|      |         堕  |  |        .不  |
           |  妬  |  |        .苦.     ┐   .罪    .|      |      ┐ 落  |  |     ┐    条  |
           |   を  .|  |   ┐    し    流    .を   .|      |   混.  .を  |  |  理.    理  |
           | └   | !  み     さ    れ  └     .|      |   雑 └     |  |  不     を  |
           |      |  |   っ    .を     弾         .|      |   を      |  |  尽   └   .|
   / ̄ ̄ ̄\.\__/  .|   と   └     .を         .|      |  └         |  |  を         |
    |.    ┐ |        .|   も        └     ___/       .|        _/  .| └    |、   ./
    |.  格   |           |   な             ./            \___/      |       |.  ̄ ̄
    |.  差   |           |  さ   .| ̄ ̄ ̄\__/                           \__/
    |.  を    .|           |  を  |
    | └    .|           | └     |                            /  ̄ \         ./ ̄ ̄\
    |        ̄\      |     .|                             |     .|         |      |
  /            .|     \__/                      / ̄ ̄    ┐|   ./ ̄ ̄ ̄'    ┐|
/           ┐ .|           / ̄ ̄ ̄\               |        .偽  |   |           嘘  .|
|    ┐    裏.  |             |         |               |     ┐  .善  |   |    ┐    泣   .|
|  虐      切.  |             |      ┐ |               |  偽   .を  |   |  言     き  .|
|  待       .り   |          .|    風   |               |  悪  └  |   |  い      .を   .|
|  を       .を   |      ./ ̄ ̄    評   |               |  を       .|   |   訳    └    .|
| └        └    |.        |          を   |               | └   |、   /   |  を.         |
|      ∧      .|.        |       └     .|               |      |.  ̄    .| └         /
\__/  \__/        |     ┐       .|                  \__/         .|      | ̄ ̄ ̄
                    |   密         .|  . . . . . . .                         \__/
                    |   告    |、   / . : : : : :_:_: :_: .
                    |   を..  |  ̄  : : : ァ''´:::::ヾ: : :
            ./ ̄ ̄\.   .| └      |    : : : Ⅸ、::::::;ハ、: :         ./ ̄ \        ./ ̄ ̄\
          |     .|    |         |    : : : : :化==く: : : : :         |    ┐ |  ./ ̄ ̄ ̄'   ┐ .|
     / ̄ ̄ ̄    ┐ |    |         |    : : : : ノ::::::::::└ミ: : :    ./ ̄ ̄   不  |  |         い   |
      |        巻  |    \___/    : : : : }:::::::::::::::::::::{、: :    .|   ┐  .幸  |  |   ┐     か   |
      |    ┐   .き  |.               : : : /::::;::::::::::::/、::{: : :   |  不   .せ  |  |  イ      .が   |
      |  二    添  |               : : :/::::/|:::::::::::{ ゙}:::゚,: :    .|  都    を  |  |  ン     わ  |
      |  次     .え  |               : : ヽ:::ル!:::::::::::ヘ':::/: :     |  合  └   .|  |  チ       し   |
      |  被     .を  |               : : :└!::::::::::::::::::}/: : :   | を         |  |  キ       さ   |
      |  害.   └   .|              : : : : :{ゝ::_::::イ: : : :    .| └       /   .|  を     .を   |
      |  を         .|              : : : : :.'; ::: i:::::::′: : :     .|      | ̄´    | └     └   ./
      | └    |\___/               : : : : : l::::::|::::::′: : :    \__/        |      ./ ̄ ̄
      |       |                      : : : : : l:::: |:::::′.: : :                 \__/
     \__/                     : : : : :}::::::}::::{: : : : :」
水谷絵理 「絡みやすい発言が多かったから?>球磨川さん」
球磨川禊 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::─┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(_:::: |:::」:::::::::人:::::::::L_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::└::::: の::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニフ:::::::::-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::o_)::::::::つ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L:ー::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
ドクオ 「グレランに気ぃ使わなくてよくて、ふたりして絵里ちゃんサポートできた
のもよかったね。うん。呪殺は確定で無いわけだし、完全に
自分たちの都合で噛みできるし、○●うてるし」
P 「>秋月
さっきも言ったがドクオが囲いかどうか見えなかったし、
他に囲いのあり得る位置がいねえんだよ。
○が俺とドクオしか居ねえからな」
秋月律子 「んー・・・でもヒゲは狩人視点から両偽発想まではいけたんじゃないかな?
あれだけ占いを護衛しててカスリもせずに、確定○の護衛も放置してるのに
全然噛まれないんだから>ヒゲ」
紅きヒゲ 「絵里の球磨川絡みで見る・・・まー偽と真の会話にしちゃー違和感はちょっとあるくらい、そんだけだしなー」
球磨川禊 「『じゃぁ、お疲れ様、僕としても狂人の仕事できてよかったよ』」
水谷絵理 「問題は最後の日の攻め方だよね
あそこは私が強く「私信頼してるなら球磨川さん吊って!」って主張しないと>ドクオさん」
球磨川禊 「『最後に一言、ホモ多すぎ!!』」
秋月律子 「まぁGM件霊界視点だからね、割りとこう見えるんじゃない?ってのがいえるんだけどねw
さすがに両偽とは予想しにくいものね>P」
紅きヒゲ 「四条●がすんげー好みでさぁ>GM
◇四条貴音(35)「しかし、これだと狐が吊れませんわよ?」
これが村に見えなかったってのもあるかな」
ドクオ 「狩人はな……理屈じゃねえんだ……共有噛み切りからの護衛先選びは……つらいぜ?>りっちゃん」
ドクオ 「ありがとなークマちゃん。おれ おまえ ともだち」
秋月涼 「うん、なんだか火がつく前に消火された気分で・・・ww>絵理ちゃん」
ドクオ 「だなあ。そこは詰めきれなかったな。うん。現にクマちゃん狐なら
俺らがしんでたわけだし」
P 「囲いがいねぇ狂狼はそこまで問題じゃねぇ。
うん。そこよりは灰にいる人外を落としたかったが、そこで失敗してちゃ世話はねぇな」
紅きヒゲ 「俺噛みんときに球磨噛めばいいじゃん>ドクオ」
ドクオ 「もしグレランならさやかちゃん全力で落とそうと決めてた矢先に
クマからの○がさやかちゃんに!! という衝撃が>Pちゃん」
紅きヒゲ 「死体なし出たら占いロラ提案も通らなくはないだろ、1吊り増えてっし」
ドクオ 「完全に詰めるならそうだよなぁ。噛めたらよし。噛めなきゃ狐って事で
吊り増えるし占ロラできたしって感じか>ヒゲ」
秋月律子 「でも確定○も占いも噛まれないのは、結構あれよね?
占いを生かしておいて、●を出される理由があるのに占いを噛まない訳だし
それでいて、確定○を噛んで灰を狭めない訳でも無いし
というか、共有噛みぬきが来たら、次は確定○じゃないかしらね?>ドクオ」
紅きヒゲ 「まーそんな感じだ>ドクオ」
ドクオ 「まあでもほら、狼だとさ。
1吊り増えるって絶望的にならなくね? 怖くね? (白目」
水谷絵理 「昇華するまえに消火された感だね、うん>涼さん」
秋月律子 「初日から真偽判断が付いてたから、まぁ致し方ないわよね>P」
ドクオ 「そういう状況の時は両偽あっぴぃーるだと思うとる。狼からの無言の圧力>りっちゃん」
紅きヒゲ 「真がいねーなら吊り増えてもどうということは無い。」
ドクオ 「だからこその護衛先確定○と思わせといて、もありうるからな。

狩人の動きについてはホント色々思うところがあって うん 超怖い」
秋月涼 「うまいこと言われた!?>絵理ちゃん」
秋月涼 「うん?
いや、○残しは方針としては大いにありだよ」
ドクオ 「まあましてや3W残ってるわけだしなあ>ヒゲ

まあうんひよったよね。プランとしてはロラorグレランならさやかちゃん 
これでイケっかなーって>ヒゲ」
秋月律子 「でも確定○は噛まないにしても、占いは噛むんじゃないかしら?
狐を把握してない限り、銃殺破綻は起こりうる訳だしね>ドクオ」
ドクオ 「占い3人いるなら確定○になったヤツらはすぐさま噛むけどなぁ。

2-2なら二重丸残しすっと釣れるしな、普通に」
秋月涼 「狼は両偽疑ってロラもらいたいわけで>対抗が狂人が狐かわからないから」
秋月律子 「それゆえ、対抗を放置する理由は?>真が居ないから
まぁこれも霊界視点なのよね、残念ながら」
ドクオ 「超強いLW担当がいるならそうでもない。占いロラ、二重丸誘導で
吊り稼げる目論見を通すヤツもいそう マジ怖いけどねそれ>りっちゃん」
紅きヒゲ 「俺噛みんとこで球磨川無残でさやかとドクオが耐えれるかという勝負か・・・
これはこれで微妙ではあるがドクオの指定展開に持ち越せれたら悪くはない、そんな感じかねー」
秋月律子 「まぁここらのヒントは初日共有噛みじゃないかしらね?
私は灰噛みかどうか悩んだんだけどね、灰噛みなら
信用で負けてそうな狼占いが、対抗真とみて狩人狙いって感じにならないかしら?」
秋月律子 「でもそうすると真狼路線になるのかしらね?
なら両偽展開なら共有噛みでいいのかしら?」
星井美希 「この場合狐もほぼ死ぬのでさやかのために灰は広めにとっておきたいから確定○を削る方が露見しやすくても安定だったと思うけどね、狼は。」
ドクオ 「俺指定とか全力で逃げっけどな(白目
指定して吊って勝ち、ならすっけど うん>ヒゲ」
P 「占い吊りにしても俺は球磨川から吊ってるからな。
どの道あの時点だと勝てん」
ドクオ 「つまりはP噛みか。ふむ>美希ちゃん」
秋月律子 「となると、やっぱり村の転機は10日で占い吊り路線しかないわねぇ」
秋月涼 「10日・・・?>律子姉ちゃん」
秋月律子 「10日<10人で」
ドクオ 「共有はどのみち削りたい。あわよくば噛み切り。序盤に共有張り付きは
まず無いだろうしな。 両偽把握してんなら狼的には灰噛みたくないし うん>リっちゃん」
紅きヒゲ 「四条吊りんときに占い吊りは俺には無理だぜw」
ドクオ 「つまりは貴音残し? それだと貴音が後半吊られるのが目に見えてるんじゃねえかな」
星井美希 「ただPを噛むならドクオさんが噛まれないことが不可思議です。
○の中に狼はいないから噛んだと見るか、狼が○にいるから灰をかんでいるのか
ここで悩む程度になりますね。
なので共有噛みはなんの問題もないかと。」
秋月律子 「うん、だからそこは狩人視点のヒゲが気が付かないとって話しになるのよね>ヒゲ」
秋月涼 「まぁ腐っても2-2だし、打ち抜くのは厳しいよ、間違いなく」
紅きヒゲ 「四条が占いロラを言いだせたならば可能性は無くはないが、狐に目を向けてるんなら吊らざるを得んよw」
ドクオ 「俺が吊られる形にするのもよかったかもなあ。P噛みなら
イヤでも俺に注目くるし。でも俺吊るって事は両偽加味だし。占いロラもできた?」
秋月律子 「うん、そうなると占いロラになるから
間違いなく灰を順当に吊っていったのが、狼的には正解だったのよね>ドクオ」
ドクオ 「俺、占い2を引き潰して、後に残るさやかちゃんがウェーハハハ! うむ。萌える」
秋月律子 「結局LWより、2W>3W残ってた方が楽だしねぇ
一応最終日、球磨川狐を考慮して占い吊り誘導するべきだった?ぐらいかしら>狼的に」
ドクオ 「なんにせよ球磨川狐想定の戦でミスしちまったのが心残りだな。
まさに棚ボタだよ、うん。反省点色々。余裕アリの状態で
狐ケア出来いってのは痛恨だわな。いやー狐怖い怖い」
秋月律子 「まぁこれで球磨川が狐だったら負けてたしね」
ドクオ 「ベストは3w残しのまま占いロラ進行。
それなら最終日に2Wで自動的に勝利だからね。内訳的、見えてた結果的に狐は
確実にいないし>リっちゃん

まあその安心を取りにいったら、てなもんですよ」
秋月律子 「一応占い対抗狐はあったんじゃないの?
だとするとやっぱり球磨川吊りが一番安全策だと思うんだけど>ドクオ」
ドクオ 「だからこそ、だよ。もっと強行に占いロラいけりゃよかったんだけどね。
もしくはクマちゃん噛み>リっちゃん」
紅きヒゲ 「球磨川噛みだと村勝ちがうっすら程度だけども見えなくもない」
水谷絵理 「うん、たまたま勝てただけで
最後すごく拙いわけだし、反省だね」
ドクオ 「もっとこう、霊能は真狂だろうし、共有噛み切りだし、
占いの内訳は真狼でいいんじゃねえかな。つまりどっち視点でも1w吊れてるし、
最終日確定。灰探すより確実だべ な? ロラしようぜグヘヘ、っていけてりゃなあ。
路線的に。」
秋月律子 「確定○が誘導すればいけそうではあったけどね?
まぁ何にせよ、誘導した時点の反応で大体区別はつくかしら」
水谷絵理 「あそこまでに布石打って占い吊りの論調に持っていっとかないと
ってのが、うん
最後、球磨川投票しなかったのも大チョンボだし・・・」
ドクオ 「うむ。俺の立場が一番ロラ決定できたんだ。そこはマジすまん>絵里ちゃん

俺のひと押しがものっそい勢いで弾かれた」
ドクオ 「球磨川ちゃん投票してたのがさやかちゃんだけだったというオチである>絵里ちゃん

結果はどうあれ、あそこは球磨川投票以外ありえんかったわ マジで」
秋月律子 「うん、ただその場合は絵理が吊られると面倒だから
球磨川をしっかり誘導しないと、になるのよね>ドクオ」
紅きヒゲ 「球磨川が●出した後に噛んだ方が不自然さがない、ということで蘭子吊りの後の球磨川噛みがいいんじゃねーかなーと思うけども
それするんならわざわざ確定○作らんでもいいよね、になるか」
水谷絵理 「というわけで、みなさんおつかれさまでした
律子さんも村建てありがとうございました
球磨川さんが上手かったから、すごくラクになったよ
対抗狐で進行してたんなら、もっと上手くやらないとだったね、反省
でもドクオさんもさやかちゃんもありがとう、またね」
ドクオ 「まあ面倒言うても、絵里ちゃん吊れた時点で球磨川も吊れるし、

そうすれば8-6-4.4の日に俺とさやかちゃん残って自動勝利だぜ>リっちゃん」
秋月律子 「確定○が残る事の不自然さを消す展開だったからね
最終的に、狼視点で狐が残る球磨川を吊る展開までいけば
パーフェクト進行だったんじゃないかしら?>ヒゲ」
ドクオ 「絵里ちゃんおっつー。というか絵里ちゃんと組んだ時の
狼勝率がパない。俺的に」
秋月律子 「ん、絵理も御疲れさま!」
秋月律子 「今日は考えたら私この村のGMしかやってないわ・・・w」
ドクオ 「パーフェクトをとるか、安全をとって球磨川噛みを敢行するか、かー

いやはや難しーもんだにー」
紅きヒゲ 「球磨川狐と想定しているんなら共有噛み>どっかに○>球磨川噛みで確かめ(狂か狐か
で俺としちゃいいと思うんだけどな、天啓だし」
ドクオ 「じゃあこっからふっひゃしようぜ。俺仕事あるから無理だけど(白目>りっちゃん」
美樹さやか 「おつかれさまー。狼視点、球磨川さんをどうするかの村だったんで
球磨川さん吊れずに勝ってしまったのはあふあふ。
占いローラー、2-2だと噛みが不自然でもなかなかしづらいのかなー」
秋月律子 「んー、実際に参加しないとあれねぇ・・・
あれ、明日はいぬふくさんが確か村建てられなかったような・・・」
ドクオ 「だよねー。天啓無しも効果的に使わんとな>ヒゲ

いやー、まだまだぬるっこいですわ」
ドクオ 「ニコッ>りっちゃん」
秋月律子 「ま、早苗なら速攻で集まりそうだけどね>ドクオ」
秋月律子 「さてさて、それじゃあ今日はこの辺でお開きかしら?」
紅きヒゲ 「んで、狐だった時の進行はドクオを確定○にして共有噛んで
指定展開で行く感じかねー」
ドクオ 「まじかよ俺の心臓がやばい>ヒゲ」
秋月律子 「           ゝ‐ュ.、 /リ ___
        _,..==イ豕:}|: レ:ニ:く>''¨`
       '´フ'´ >-‐‐ヽ/-=≦\_
         .イ: : : : : . . .   : :く∠ `ヽ
         / : : : :/: : _:、}: :l : : : :∧
        .イ: : :/:/.: :〃 |Y:i: :i}: : :ハ
      〃!: : :i: i|_:.」 |   !ハ: |∨: i:ハ
      { |i:.:/レ',.ニ、`   厂ミ、}i: :|:.:}
       r、トミ(イ {i:リ )-(. lri:} ¥iルリ
.       〉、`ハ`ー‐   ,  ー‐7:|ノ
       \ヽ', _   、___,.  /:.:|
         } :{ |..       ∠}: :|     残る人は残って頂戴、私は先に失礼するわ
        ,.イ:|  ト Y>._,..ィ.八,_|: :!
      /三リ  丿{:〉: .  '} .}:|:リ,、_    それでは土曜、代理GM事一太刀でした
     ノ三:八 人 ∧.  / イ:|ノ三厂:ハ
    ∧=/{: 〉}ハ\〉、 //}=ノ∧三:/=}  参加してくれた皆さん有り難う御座います!
    /_/三∧∠}:/| >く  ノ三<=〃=;
  厂三三三三/三ヘイ天}iУ尸ラ丿/三{
  }/'三三三/三\:∧k八∨三>'´レ三/
 /ニ三三/  ∨三:\〉、/=/三/三リ
 ー-=-'′    ∨三三>斗'´三:ノ=三}
           ∨三三=oY三/=三/」
秋月律子 「じゃね~♪」
ドクオ 「へいお疲れさん。村建てせんきゅぅー>りっちゃん」
ドクオ 「やっぱ眼鏡はいいよな。そうは思わんかねヒゲくん」
ドクオ 「今日のGMが眼鏡だったから勝てた可能性が微粒子レベルで」
紅きヒゲ
               /:}   ./:i:{
            /i:i{  ./i:i:i:i: }
            i:i:i:{__.ノ:i:i:i:i:i }ィ'
              /;';';'}  `ヽi:i:i: }lト、
           i;';';';';';! ,,,   、i/州|;|;ト、
          ノ;';';';';ノ';;;;'   丿州州州
            {-‐..:::;';;;;;' ==./、州州州k'
         / .:;;''´  ='/;'fy州州州゙`
           /_..   .ァ /  r 從州;|;ル'
        _ノ`'/==''/|  /. 价州/
      /,′{,ク ̄   `´⌒iノ 从i
    /   /  ,ィー--<´`ヽ  i!丶、
     i  r ´  ∧     `ヽ `ー--‐'}
     !  !   ./  .       `ー-、_,. ィ
     !  !  / 、 ヽ           } ∧
    /´ヽ/    . !         /  ′}        そうじゃねーかなーw>メガネ
.  / __ /      _ Y       '  i:.:.:{
 {.:.:ノ       ´ ノ:.            i;.:.:i
  }.:,i         .:/.:.:.:.     {.:.:.: /':.:.:.!
 i /:!      .:.:i.:.:.:.:.:      {:.:.:. {.:.:.:.:.:!
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ヽ .:.:.i   //          i     、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  、  / /         _ -=ニニミ  〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
   ヽ/   ヽ      ,r≦ニニニニ}丿.:.:.:.:.:.:./」
紅きヒゲ 「俺は普段メガネかけてないのに時折見せるメガネ姿が好きだが、まーそんな認識である」
紅きヒゲ 「                ,_,
             ,ィi;l;l;l;l;l;ィ,
              ,i;l;l;l;l;l;l;l;l;l;i
            ,、!;l;l;l;l;l;l;l;l;l,、
            ヾ;i;l从从i'l;/
              r ─- 、'
             /.::-─-:..\
          /´_  r─  ‐- `ヽ
         /::l   {        l:: l        ま、そんじゃ、御疲れさん&村建て感謝
           i :::}   {      /: i
           ! {    }      .::  l         縁が《合ったら》、また会おう       
           !  ヽ    .     i   i、
         .    !   i     .:   l i
           ′  ノ     }     ′   ! i
       /  ::(:_ .::、:::::/::´::._/::::   i:: .
       /   ::::/三三三三,′:::  :::::  \
     /   r::::  i  r:,、   i  }     } ヽ
     {    ::::  i {;:;:;:ヽ  {. /      /   }
   /:::ヽ   \ i  {;:;:;:;:;:;., {_/    /:::: /
   (::::::::::\.   \ ヽ;:;:;:;:;:;;、 {    :::::: /:::::)
    ` 、::::::}、    } ';;;;;;;;;;;;i {..:::.  :::r::::::::/
       / ノ  /  };;;;;;;;;;;' iヽ:::   }´
        (     ( |  ,';;;;;;;;/ /ノ    /
       ヽ     ヽ ,;;;;;/ i´   /
ドクオ 「眼鏡かけてる娘の、くいっとなおす仕草とか、眼鏡にかかった髪を整えるのとか、
うん、そんな仕草にイチコロ」
ドクオ 「へいお疲れさん。ばいびー>ヒゲ 

ていうかヒゲのAAつかえよww おいwwwwwwwwww」
ドクオ 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.     ほんじゃま、お疲れさん。これにて今日は閉幕だ。
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)  絵里ちゃん、さやかちゃん。しょっぺえドクオでごめんな。ありがとう
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄     勝ったのはいいが、その勝ち方がなぁ。反省が残る勝ち方ってのも
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;   
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     実りがあっていいけどな、うん。
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ     んで球磨川もありがとな。狐だとしたらマジワロスだったけどな、うん。
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :         んじゃまた会うべ。またなー。
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/         」