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【劇場168】劇場公演 木曜の部村 [201番地]
~まぁうん、がんばろうか~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 四条貴音
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon ヴィクトリカ
(生存中)
icon ユキノオー
(生存中)
icon ポン・デ・ライオン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ラブラドール
(生存中)
icon 舞園さやか
(生存中)
音無小鳥 「なんだかねー・・・、まぁ御疲れさま!」
高槻やよい
                             __
             , -―-<      _  _r ´.:.:.:.:.:.ヽ
               /.:.:.:.:.:.:.r┘⌒´.:. ̄.:.: .:.:.:.-z、.:.:.:.:.:ヽ
           |.:.:.:.:.r'.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_..:.:マ.:.:.:.:.:.ヽ
           /{.:.:.:./.:.:.:.:./.:.:.,.:.:.:.:.::.:.⌒.:.:.ヽ.ヽ_..::.:.:.:.:}
          r'.:.:}.:./!.:.:.:.:/ ⌒ /!.:.:.:.:.}.:.:.:}.:.:}.:.:.:」Y`ヽ:/
           ,.:.:/ .!.:.:.:.!|:∧/ L..:.:ル/ !.:rヽヽ_)
           }.:} 、 レL 」! ___   '―‐ }/  `ー┤
           ヽ乂) |.:.:.:.:.:!  /_   、 /   /⌒   じゃあ私もそろそろ帰りますね!
            `¨ |.:.:.:.:.ハ ''' Y´   }/   /    小鳥さんにぱいたーっち!!いぇい♪
              |.:/i/ レ`> ┬‐一/   /
              l'     /´!>ー< !  /
                   / ∧ノ _.n \ {
                  / ./ Y`  -㍉ メ、
                _ノ  / _{i´    }__ Y
                >_, V´ ヽ _ ノ }ノ|
               r'_rァ-」|` ー―一 ¨´_!
                     丁. ァー―┐´ |
                    l  |    !  |
                      ├┤.   ├┤
                     | |     | |」
音無小鳥 「後は3日目の発言を見るといいけど
占いに絡みすぎなのよねなんか、それでいてどちらの占いも信じてないの
正直○撃ちが勿体ないと思うぐらい吊りたいわよね、ここ見ると」
音無小鳥 「んーまぁ信用で切られた訳じゃないし
これ以上は言わないようにしましょう」
高槻やよい 「投票ミスですかー…あまり突けない感じがしてました
自分もたまにやるからかもしれませんが…」
音無小鳥 「うおぃ!潜伏狂人占いかよ!って思ったのは内緒w」
音無小鳥 「地味に初手○に投票してるんだけどね・・・w>さやかちゃん」
ヴィクトリカ 「というか久々に戦闘のプロを見た……!」
ヴィクトリカ 「では、お疲れ様」
高槻やよい 「割と響さんを見てました
さやかさんもあまり狂人臭い動きには見れなくて…>小鳥さん」
音無小鳥 「後は、さやかちゃんが狂人臭い動きしてて
それでアイギスちゃん○だった訳じゃない?
私噛まれて、アイギスちゃん○で、残ってた狂人臭い場所は?って考えると
霊能だったら透けたんじゃないかな?内訳」
高槻やよい 「あ。そういえばそうですね>ヴィクトリカさん」
ヴィクトリカ 「この村狐居ないから
恋が役騙りしても何ら利益ないしねぇ」
高槻やよい 「そうですねー
狂人さんの●だからどうこう、ってわけじゃなかったんですけど…>小鳥さん」
ヴィクトリカ 「やよいが翠星石●出してラブラドール●引いたら
翠星石-ラブラドールかやよい-ラブラドールの二択だからね、君」
やる夫 「ログ読み完了だお。
二日目夜の時点で絶望を感じたけど楽しめたお
GMは村建てありがとだお。さやかちゃんもありがとなだお」
音無小鳥 「いやまぁ、やよいちゃん●出してるじゃない?
そこはやよいちゃん視点でもLWになるからさ
但し、やよいちゃん的には最終的にアイギスの●はどういう意味を持つのか
ちょっと最終日考えて欲しかったかんじかなぁ
ライン繋がってたなら特にね」
ヴィクトリカ 「まぁだってまぁ普通に
全露出してるし>やよい」
高槻やよい 「そうですね、片方がいなくなった時点でもう片方の人がCOしてくれれば
よかったんですけど…>小鳥さん」
音無小鳥 「っていうかあれなのよね、共有恋人は片方潰せばいいんだから
むやみに灰を優先してるのが間違いなんじゃないかなぁ?>やよいちゃん」
高槻やよい 「そうですねー
後アイギスさんが1人にしか●出してないのに吊られることを希望してるのも
何だか狂人っぽいなーって思いました!」
音無小鳥 「さっさとやる夫が噛まれればよかったー(棒)」
音無小鳥 「そらそこライン繋がってるものー
霊能まで狂人誤爆で見てたらちょっと占いは敬遠したいわよねぇ」
高槻やよい 「私は小鳥さん真を信じてましたよ!>小鳥さん」
やらない夫 「うーむ…単純に発言が足りないだろ、あと気づいたら占い師としか話してなかっただろ
そこら辺を吊られの反省にしつつ落ちるだろ
同村感謝、お疲れ様だろ」
高槻やよい 「私も色々考える部分がありました!それじゃ帰りますー!」
音無小鳥 「なーんか凹むわ>やよいちゃん」
ポン・デ・ライオン 「ほんじゃお疲れさまやで
同村感謝、またあそぼなー」
高槻やよい 「狼さんから見て結果じゃ真占いさんと狂人さん
解らない部分ありますからねー…」
音無小鳥 「誤爆ねぇ?誤爆して噛まれる狂人ってどうなのかしらね?」
ヴィクトリカ 「そして共有が確○に(震え声」
翠星石 「というわけでお仲間ありがとですー!まったねー!」
音無小鳥 「そうねぇ、つうか占い先が正直固定されてたしね
噛まれてなければ貴方占って確定○2個目作る感じだったからね」
ヴィクトリカ
                       (    ;;)
                     (   .::) _ .. -‐=≒~xr、
                     (  .::), '´,      ゙ヘ ヽ.メ、
                  ( ⌒;;ノ/// , '´    キ キハ
                 _(⌒;;)  //ミ// / ,  / キ キ 〕
                    ,ヘ(_)}    〃〈rj}// / // 〒 ナテ
                 ゝ、)ニ==-  j{ ,`  ミ彡 ノ #/メ}
                  {ー} ノ    八 、  (kj}彡 /=ァ /      まぁ要するにだ、君。
               ヽ  {≦⌒7≠ ゝ .. __ ~彡イ ≠ , '
                  /」  |キ`ヾア  {ミ≠サケァ彡彡≠
                 fくjキ  }キ/ア 彡≠⌒くノハゝ彡//         自分がそう思ったポイントというのは、得てして人もそう思うポイントなのだよ。
            _ ..≧fゝriメメ={≠"  ≠-‐ j ///
        __..∠二二ヽ≠=≠イi{-=≠=ニ二三彡//
      ┌「  ̄ ̄ ̄ ̄|!__i´ ̄八  __x≠~キ //
     「 ̄| __     |! ̄ |  j〃7≠ゝノ 〃∥//
.     _」__!´- `ヽ   |!  ≧≠⌒'く´ ´ノハメ /′
   /   /ヘ ニ  , `≠==≠7    `ー‐ 廾{ /〃
.  /__ _/  `¨7´≠   〃 { __    =イ l| く/l{
  / /´ j三二ニ≠/,    {{  ≧、`'ー- 彡ノ  |∥
. / /   , -‐―キ{{  ==≧=ヤ⌒'ー ¬´⌒ヽ! ||
 f ノ  / ̄`ヽ  `'~~≠⌒'ー=≠'"´ /    } ||、
/´ / ノ´/-‐==ニ二¨ -=≠/   , ′ ,  ハlハ.\
⌒ヽノ/ /{         ≠     /  / / ノハ  ヽ、
 //   / ` ー-=ニ /   /   / /-、_∧´/ }   ハ
. 《 `>、 / ,≠   , ≧≦ー=≠-ァヤ′´二三二V /  / }」
ポン・デ・ライオン 「上手い事乗せられてもうたなぁー
精進精進、頑張らんと」
やる夫 「だって誤爆もあるし、疑ってとこ●投げされてたし(震え声>小鳥さん」
高槻やよい 「あ。はい!お疲れ様ですー!」
ヴィクトリカ 「それでこいつ狩ちゃうんかと思った訳だから
それ狩に見せたら多分狩の投票はそっち行くだろうという推測>ポン・デ・ライオン」
四条貴音 「お疲れ様でした」
翠星石 「やあやあ勝てて嬉しいお仲間でなによりですぅ!>ヴィクトリカ」
高槻やよい 「最終日は本当にどっちが狼か解りませんでした
強いて言えば初日に霊能速度に言及してたラブラドールさんが
霊能乗っ取り疑いだったのかなーってくらいで…」
ポン・デ・ライオン 「ヴィクトリカ 「後今見返すと
◇ラブラドール(61)  「わうー(霊GJなら別に気抜いていい展開じゃないんだけどねこれ)」
が結果見えてた狼なんだろうなーと>三日目発言」
これーが決めてやったなぁ…狩人やとどうしてもこっち系が気になっても打て」
我那覇響 「今回自分は気合の一言に尽きるなぁ」
ヴィクトリカ 「うむ、ということでお疲れ様だよおねーさん」
翠星石 「このヴィクトリカ・・・・・ぶっちゃけっていったですぅ?

(初日感想)」
音無小鳥 「狐居ない状況でライン繋がって、かまれて信用低いんじゃ
ダメダメね・・・」
ヴィクトリカ 「最後に2手ぐらい
印象に残る狼要素挙げて反論させなければ
それで吊れるのだよ、君。」
やる夫 「まぁ1w見つけたから良いんじゃねかお…多分>小鳥さん」
ポン・デ・ライオン 「占いは信用じゃなく結果持っていけばええキリッ(信用取れない言い訳」
ヴィクトリカ 「因みに最終日の発言がっちり落としてたのは
完全にわざとですはい」
翠星石 「まあ、初日見ててふぁいちゃん透けてたから
役職スムーズに噛めればいけるかなとかはあった」
翠星石 「占われる事考慮したら人外ですぅ(きりっ」
音無小鳥 「なーんか、占い引くと信用無くてやんになるわねぇ・・・>やる夫」
音無小鳥 「てか初日、狼どっちかしか占う予定なかったしねー
○で囲った狂人が上手かったって感じかなー」
やる夫 「最後アイギスの●考慮しないでこの結果なら
狼の完勝という感じはするお
やる夫は霊界来るまで真剣にアイギス真あると思ってたし」
ヴィクトリカ 「そうしたら2手GJ食らわない噛みをして終わり。」
アイギス 「小鳥さん噛みを見て、ヴィクトリカさん●を引っ込めてよかったであります」
音無小鳥 「いやまぁ、さやかちゃんが○投票の時点で割りと役持ちが透けるのよねぇ」
ヴィクトリカ 「まーうん
狼目線一番狩だった位置が村なら
殴る要素はいくらでも用意できるよ、君。」
翠星石 「仲間が強いと楽だねって」
我那覇響 「いや、ぶっちゃけ話すことなくなってたぞ・・・(きりり」
翠星石 「狂人もさんくー!」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様ー
狼はおめっとさんやで」
やる夫 「お疲れ様だお。狼はお見事だお」
我那覇響 「おつかれさまだぞ!」
舞園さやか 「お疲れ様です」
ラブラドール 「地力負け、そんな感じ」
アイギス 「任務完了であります」
翠星石 「いやっほい!>ふぁいちゃん」
やらない夫 「お疲れ様だろ、狼はおめでとうだろ」
高槻やよい 「ううー…ごめんなさいぃー…」
音無小鳥 「ま、しょうがないかなぁ」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ。」
ラブラドール 「おつかれー」
ゲーム終了:2012/11/08 (Thu) 23:51:30
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラブラドールさんの遺言 犬の十戒

1.私と気長につきあってください。
2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3.私にも心があることをわすれないでください。
4.言うことを聞かないときは理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。
6.私を叩かないで!本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
7.私が年をとっても仲良くしてください。
8.あなたには学校があるし、友達います。でも、わたしにはあなたしかいません。
9.私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。
10.私が死ぬときはお願いです。そばにいてください。
   そして、どうか覚えていてください。私がずっとあなたを愛していたことを・・・
ポン・デ・ライオンさんの遺言  ○○○
○ ・ω・ ○ がおー
 ○○○
c(_uuノ

      ○。○
 ミ ハックシュ ○  o ○
`ミ`д´∵゚。o ○
c(_uuノ ○○ ○


  ∧∧
 ( ・ω・)  ○○○
c(_uuノ ○○ ○○○
ポン・デ・ライオン は無残な姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラブラドール は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
ヴィクトリカ1 票投票先 →ラブラドール
ポン・デ・ライオン0 票投票先 →ラブラドール
高槻やよい0 票投票先 →ラブラドール
ラブラドール3 票投票先 →ヴィクトリカ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラブラドール 「ユキノオー噛みで視点漏れしている感じの位置だったんで」
ヴィクトリカ 「後今見返すと
◇ラブラドール(61)  「わうー(霊GJなら別に気抜いていい展開じゃないんだけどねこれ)」
が結果見えてた狼なんだろうなーと>三日目発言」
ヴィクトリカ 「結局の所
◇ラブラドール(17)  「わおん(俺目線恋人はどうあがいても勝てないんでほっこりしております)」
の理由が見えないんだけどというのが一点」
ポン・デ・ライオン 「狼ポイント・…
ヴィクは何か響な具りあってた時に恋目あったぐらいで割と村目やけど…それもなぁ」
ヴィクトリカ 「とりあえず狩生きててよかったぐらいしか」
ヴィクトリカ 「3票貰いのユキノオー投票を
押し通してる点+この人数で身内するかどうかと言われると
わたしはしないと見ているだけだよ、君。」
高槻やよい 「そっかー…ポンデさんが割と静かだったのは
狩人さんだったからなんですね…
じゃあ考え直さなきゃ…」
ラブラドール 「占いに狼混じりが多いってのは響も言ってたし別にそこはどうでもいいし」
ポン・デ・ライオン 「初日GJ>最終日GJやね
どちらも霊能」
ヴィクトリカ 「割とだって何ていうか
どっちも翠星石が票変えない理由のある位置なんで
判断しきれないんだもんわたしには」
ラブラドール 「ユキノオー吊りの際の彼を非狼に見ているところがおかしいくらいしか突っつくところがない」
ヴィクトリカ 「あの初日状況で霊行くのが凄い想定外すぎて」
ラブラドール 「んー非常に面倒くさい」
ポン・デ・ライオン 「えー…心臓止まりそうなんやけどね
はっほい」
高槻やよい 「対抗の狩人さんCOはないんですね…」
ラブラドール 「あ、なるほどヴィクトリカ狼ねっと」
ヴィクトリカ 「とか言ってると……やよいGJ……だと……(震え声」
ヴィクトリカ 「まぁ、二択どっちだろうと言われると
どっちも狼候補なんで何とも言えない(真顔」
ラブラドール 「わん(よっしゃ俺とタイマン張る奴、出てこいやっ!)」
ポン・デ・ライオン 「やよいGJやで(震え声」
ヴィクトリカ 「……まぁ、どうやら朝のようだね。
さて、COを聞く所から始めようか」
ポン・デ・ライオン 「ポンデ狩人日記

2日目 護衛;高槻やよい 噛み;GJ
ひょ、票もらいやけどギリセーフやし(震え声
んー、ここで護衛する意味のあるのって割と霊能さんやね
占いさん噛まれる気もせんし、○は噛まれた方がありがたいし

3日目 護衛:やよい 噛み:小鳥
●、ここは霊能護衛続行やな、破綻でもつながってもおいしいし
万が一もありうる。無理にGJ狙いに行く必要はないんや

4日目 護衛:やよい 噛み:さやか
占い噛み、ぴよちゃんすまんなぁ
ただこの噛みならアイギス狂目、すなわちやよっち真でええと思うんや
護衛する意味があるのがここぐらいしかおまへん

5日目 護衛;やよい 噛み:やる夫
ここしか護衛どころがおまへん
…実はわいのたてがみ、モッチモッチやねんで

6日目 護衛:やよい  噛み:
ラブラドール噛みは無い、となるとここで狼が霊能残す判断をするかどうか
その場合ヴィクトリカ護衛…ここまで考えてそもそもGJ出す必要ないことに気づく今日この頃
どうせ疑い先は変わらんしな! あ、でも(ry」
高槻やよい 「!?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
我那覇響4 票投票先 →ラブラドール
ヴィクトリカ0 票投票先 →我那覇響
ポン・デ・ライオン0 票投票先 →我那覇響
高槻やよい0 票投票先 →我那覇響
ラブラドール1 票投票先 →我那覇響
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィクトリカ 「その場合は共有は村人陣営だって言ってた」
ラブラドール 「わおん(ポンデーヴィクトリカねぇ…)」
我那覇響 「んー・・じゃあ今日自分、でいいのか?」
ヴィクトリカ 「凄い意味のない考察をしてしまった気がする(真顔」
ポン・デ・ライオン 「それはさすがにGM宣言…あってほしいなぁ
なにその共有ムリゲー」
ヴィクトリカ 「よってその点だと2手狼狙いに突っ込んで良いとは思うんだが
やっぱり響が狼候補なのあんまり変わらないんでトントンである」
ラブラドール 「わんわん(狩人はユキノオーだったっしょたぶん
ユキノオー狼じゃなかったってことは)」
高槻やよい 「そもそも初日共有で恋人がいない可能性もありますしね…」
我那覇響 「そ、そこ疑われてもなぁ。
ぶっちゃけ一般論として狼騙りに出すほうが多いし>やよい」
ヴィクトリカ 「というか
恋人死んでそうな気配が凄いしたというか
ラブラドール 0 票 ポン・デ・ライオン
と今日の朝一三人同時響吊り宣言が
凄い恋人不在の報告に見える」
ラブラドール 「わん(計画性の無い吊り逃れもどきの挙動が狼がするかどうか
発言見て響がそういうことする狼にはさっぱり見えん)」
ポン・デ・ライオン 「ないない>響
恋人目、響>ヴィクトリカ>ラブラドールナンヤケドナ」
高槻やよい 「響さんは2日目に過去のケースを持ちだしてきた辺りが
何か怪しいなって思ってたんですけど…」
我那覇響 「で、その理屈で言うとライオンと自分がつながるわけだな。
・・・自分で言ってないよなぁとは・・・うん。」
ラブラドール 「わん(そりゃ響吊っておけば安定だろって感じはしてる
妥協してヴィクトリカ吊り。ライオンは吊る度胸が無い)」
ヴィクトリカ 「何か今朝までは響が恋の第一候補だと思ってたんだが
今この瞬間響が生存してるなら恋の一番ありえない候補に降格したような気がしてならないんだが」
ポン・デ・ライオン 「んー? ここで狩人気にするのがようわからんで?
居ないものはいないでええやないのさ、いるなら判断は狩人に任せればええし」
我那覇響 「じゃあまあ普通に狼に噛ませればいいぞ、自分を。>ヴィクトリカ」
高槻やよい 「とりあえず最終日PPは避けられそうですよね…
4人の中から共有さんとLWさんを探さなきゃいけないわけですが…」
ラブラドール 「わんわん(今日狼にヒットする場合は除く)」
ラブラドール 「わおん(俺目線恋人はどうあがいても勝てないんでほっこりしております)」
ヴィクトリカ 「何かここで私以外の2人も同時に響疑いしてるのがこれ
物凄い怖いのは否定しない」
ヴィクトリカ 「まぁ、占い真狂だった、で良いんじゃないかねというだけの話が。」
我那覇響 「落ちちゃったかな。」
ラブラドール 「わん(響がどこ見てるのかさっぱり健闘が付かないや)」
ポン・デ・ライオン 「恋人目なら響きが怪しいなーって」
ポン・デ・ライオン 「真狂やったようやねー
どっちがどっちかは、おいといてやけど」
我那覇響 「狩人どうなったんだこれ」
ヴィクトリカ 「まぁ、総合的にぶっちゃけると
我那覇響がとりあえず意見出す姿勢見せたい共有に見えてしょうがない。

◇我那覇響(23)  「いや、まだ吊っちゃダメだからな。仕事完了だとしても狼の可能性も普通に高いから放置。
狂人の可能性はもっと高いけどな。」
◇我那覇響(39)  「別に可能性論だしなぁ。
本気で狼となんて思っちゃいないぞ>ヴィクトリカ」
吊るなまで言って「本気じゃない」は通じないと思うけどね。」
我那覇響 「そういえば」
ヴィクトリカ 「ほえ>やる夫噛み」
我那覇響 「ヴィクトリカに突っ込まれて気づく悲しみを背負ったぞ・・・

と、ともかく、ラブラドールまで吊っちゃえばアイギスの真贋は完全に見極められるな。」
ヴィクトリカ 「……まぁ、どうやら朝のようだね。
さて、COを聞く所から始めようか」
ラブラドール 「イヤン」
高槻やよい 「おはようございまーす!
アイギスさんは○でした。狂人さんだったんでしょうか」
ポン・デ・ライオン
おはよーう
今日はどない? まぁラブラドールと誰かで最終日は既定路線やろなー
となると今日は恋人ラスチャン?」
ラブラドール 「わん(やる夫が殴り合いする気満々なのがイヤン)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →アイギス
ヴィクトリカ0 票投票先 →アイギス
ポン・デ・ライオン0 票投票先 →アイギス
高槻やよい0 票投票先 →アイギス
アイギス6 票投票先 →ラブラドール
やる夫0 票投票先 →アイギス
ラブラドール1 票投票先 →アイギス
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポン・デ・ライオン 「んー、しかしどっちかここで吊る必要はあるよね
となると真目見てのアイギス吊りに傾くのはひつぜんかにゃーと」
高槻やよい 「取り敢えず私は今日アイギスさん吊って
明日からLWと共有さんを探したいなって」
アイギス 「基本あなたを確実に吊る方法を提示しています>ラブラドール」
我那覇響 「別に可能性論だしなぁ。
本気で狼となんて思っちゃいないぞ>ヴィクトリカ」
アイギス 「私を今日吊れば、村視点真狂までわかるであります」
ラブラドール 「わん(アイギス視点俺以外どこ吊っても基本的には問題ないのに
自分吊り言ってるのはおかしい話だよね)」
やる夫 「あ、それもあるよな。了解だお>ライオン
不思議ちゃんな感じは確かにあったしな」
我那覇響 「まああまり考えなくてもなんとかなりそうとは思ってるぞ。

アイギス狼でもあの状況で霊能行けるか?というのも違うけどな!」
ヴィクトリカ 「ぶっちゃけてしまうと
我那覇響が何でそこまでアイギス狼に拘るのかが
私にはとんと判らないのだけど。」
やる夫 「いやこれGJないほうが良いと思うお
もし共有が一人でも残ってたら引き分けコースになるしお>ラブラドール」
アイギス 「私はもうお仕事終了でありますから、吊って、狼に共有候補を減らさせるターンであります>ポン・デ・ライオン」
ラブラドール 「わん?(アイギス狼はねーよ。それなら霊噛みに行かないとほぼ無理)」
ポン・デ・ライオン 「ああ、何か潜伏狂かそれアピール共有に見えたんや>やる夫」
アイギス 「絶対絶対絶対最終日にラブちゃんを吊ってくれるのであれば、最終日に回してください
それで、共有ケアをすれば良いです
でも、やっぱり小鳥さん真じゃないかと思って、ラブちゃんを最終日に回して吊らないんだったら、明日吊って欲しいであります」
ラブラドール 「わんわん(別に霊GJが必要な状況とはあまり言えないし
狩人は好きにした方がいい)」
やる夫 「これやる夫とラブラドールの最終日になりそうだお
まぁやる夫はやれる事をやるまでだお」
ヴィクトリカ 「まぁ、お仕事終了で吊って良いタイミングというか
狼だとして吊り逃れきってからの狂生存とかに賭けない理由もあまりない以上
特にアイギス吊って明日の噛みを見ない理由も薄いという話が。」
ポン・デ・ライオン 「ふむー、アイギス真目も見るならここで吊りもありなのですか?
となると、えー?」
高槻やよい 「嘘のLWCOをして最終日に3人でPPする道もあるのに
それをしないってことは、本当に狂人さんとみてよさそうですね!」
我那覇響 「いや、まだ吊っちゃダメだからな。仕事完了だとしても狼の可能性も普通に高いから放置。
狂人の可能性はもっと高いけどな。」
アイギス 「さやかさんが、SG位置に納まって噛まれた回避している共有に見えたので、明日吊りでも良いかなとは
万全を期すのならば、もちろん最終日なのですが、今の状況で最終日にちゃんとラブちゃんを吊ってもらえるか不安であります」
ラブラドール 「わおーん(護衛誘導されるのは困るなぁ)」
やる夫 「そもそもまぁそこ確定○だから許してやれお>ライオン」
ラブラドール 「わおーん(あれこれ考えなくてすんですっきり)」
アイギス 「正直な感想を言えば>我那覇響さん」
やる夫 「あ、そこもいたのね。素で忘れてたお。二日目投票したのに」
我那覇響 「で、そこは最終日ってことだな?>アイギス」
ポン・デ・ライオン 「…書き溜めが一瞬で無駄に記した―」
アイギス 「では、私吊りであります
狩人は霊能護衛で、狼に灰を噛ませてください」
ヴィクトリカ 「因みに初日の投票とか占い先とかから凄い外れてたせいで
我那覇響の存在を忘れていたのは否定しないぞ(遠い目
まぁ、真面目な話としてこの人数で初手GJが出て三日目音無小鳥が死ぬなら
多分アイギスGJなんだろうという推察をすると、やる夫は村か狩に見えてくる訳で。
あまり吊りしたくはないね。」
高槻やよい 「一応大声で言い直しますね!
ユキノオーさん○!」
ラブラドール 「わおーん(はいはい偽偽)」
やる夫 「アイギスが●だしたら最終日考慮したくなる良い発言なので
アイギス頑張れお。やる夫は応援するお」
ヴィクトリカ 「……まぁ、どうやら朝のようだね。
さて、COを聞く所から始めようか」
アイギス 「◇ラブラドール(48) 「わふん(やだグレランしたらどこも狼っぽくてさっぱりわからないわ…)」
正直、どこが吊れても良いように構えている発言に思えるで有ります
ついでに、共有候補とはいえ、噛ませる為に交換占いしたのに、さやかさん吊りを言う所も、吊り先を求める人外っぽいであります」
ポン・デ・ライオン 「さやかは何かなぁ…アイギス疑ってるわりに
○外してグレラン提示したり、何がしたいん?って 吊逃れも甚だしい動きが目立ちすぎやー」
我那覇響 「おはよーだぞ!」
高槻やよい 「ユキノオーさんは○でした
続いている時点で解ってることだと思いますが…」
ラブラドール 「わんわん(票見て確信した。これ俺アイギスから○もらうわ)」
アイギス 「占いCOであります
ラブラドールさんは●」
ポン・デ・ライオン 「おはようさんやで
恋人目を見るならユキ-ラブには繋がりなさげやったなぁという昨日の雑感
なんか○吊ったらアカン空気のようなそうでないようなで微妙に怖かったで」
やる夫 「ハーレムまで後一人かお…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユキノオーさんの遺言 まんねんゆきが つもる さんみゃくで しずかに くらす。ブリザードを はっせいさせて すがたを かくす。
舞園さやか は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユキノオー は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
我那覇響2 票投票先 →ユキノオー
ヴィクトリカ0 票投票先 →ユキノオー
ユキノオー3 票投票先 →舞園さやか
ポン・デ・ライオン2 票投票先 →我那覇響
高槻やよい0 票投票先 →我那覇響
アイギス0 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →ユキノオー
ラブラドール0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
舞園さやか1 票投票先 →ポン・デ・ライオン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィクトリカ 「ぶっちゃけ、とりあえずやる夫は放置かなーと考えると
非狼の恋候補削りだと結局ユキノオーになる、というか
ラブラドール-ポン・デ・ライオンが狼候補だからね。」
我那覇響 「いや、理屈あってるぞ>さやか」
ラブラドール 「わふん(ぶっちゃけさやか吊りが丸く収まりそうで笑えなかったり)」
やる夫 「たりめーだお>さやか
最悪そこ狼でゲームセットもあるしな
んで恋人狙いなら底釣りはないしな」
舞園さやか 「自分の○吊りを言う占いなんて信じられません!>アイギスさん」
ラブラドール 「わおん(その中で狼っぽいのはユキノオーで
比較的無さそうなのはライオン)」
我那覇響 「別にCO義務ないからなぁ・・・
恋人が村の支援したいならするだろうけど。」
やる夫 「んでこれ初日小鳥さん噛みのGJなら
やる夫が不味くなるがさてはてどうだかお」
舞園さやか 「なのでアイギスさんは今日は吊りません」
アイギス 「今は狼を吊ってはダメなんです
うっかりぽっきり恋人勝ちになったらどうします」
ラブラドール 「わふん(やだグレランしたらどこも狼っぽくてさっぱりわからないわ…)」
ポン・デ・ライオン 「ああ、なるほどー>恋人候補」
舞園さやか 「アイギスさん狼もあるんじゃないかと思ってます
ここで小鳥さん噛みをしたのはあきらめた狼ではないかとも思うので」
ユキノオー 「まぁアイギスさん狼でこの噛みをするか・・・ですけれどね
5で処理されるのが濃厚でしょうし>この展開なら」
我那覇響 「だからだぞ。
えーと、割とチキンレース状態かこれ?」
ヴィクトリカ 「その上で非狼だけど村っぽくない位置を
キープしていい村なのかと言われると物凄い困るけど。」
高槻やよい 「共有さんが死んでたらCOしてると思います
なので、まだ共有さんは多分…」
やる夫 「ライオンは昨日、霊能結果が見れるニュアンスの発言あったから
狩人狼どっちもあるとこだからな」
アイギス 「いえ、私の○からです>さやかさん」
ヴィクトリカ 「霊真小鳥真仮定で進めるなら
それは死んだ中で恋の可能性があるのは初日とやらない夫だけ、だよ。」
ポン・デ・ライオン 「アイギスは最後手前に予約、で村目独鈷カナート」
やる夫 「だおな。投票されてるし>ヴィクトリカ
んでライオンが役職臭いので外してほしいお」
我那覇響 「ミンゴスとフューチャーフュージョンっぽいな(きり>アイゴス」
ラブラドール 「わんわん(んでやよい狼のケース考えたけど
どれもこれも噛みが歪む)」
舞園さやか 「ではそこからグレランしましょうか>◇ポン・デ・ライオン ユキノオー ◇ラブラドール ◇我那覇響」
ユキノオー 「見えてるというか投票とこのさやかさんの発言ないようからそれぐらいは推測できるんじゃないですかね>ラブラドール

◇舞園さやか 「アイギスさんの発言が怪しいです
明日噛まれてくれればいいんですが…」

吊り増えた日に●出てない方の占いにこれですから>最初の投票もおかしかったですしね」
舞園さやか 「タイプミスです、ごめんなさい…>やよいさん」
アイギス 「◇ポン・デ・ライオン
ユキノオー ◇ラブラドール ◇我那覇響

この4名であります>さやかさん」
ポン・デ・ライオン 「ど、どういうこっちゃ?>候補やらない-GM」
ヴィクトリカ 「ぶっちゃけ、アイギス人狼の場合は
万難を排して今日霊噛みすると思うけど」
やる夫 「っちょそんなゴツイ名前(アイゴス)の子はいないお>さやかちゃん
高槻やよい 「アイゴスさんじゃなくて
アイギスさんですよー…>さやかさん」
舞園さやか 「小鳥さんが噛まれたなら翠星さんは狼、で良さそうです」
我那覇響 「ただアイギス狼でこの噛みできるかといえばできないな。
ただ奇数な以上最終日前吊り予約ではあるんだぞ」
ポン・デ・ライオン 「繋がるのはいいことやー
後は共有ケアしつつ残り狼吊れればええ感じやな」
アイギス 「共有候補は、やらない夫ー四条GMしか居ません
なので、私の○を吊って、狼を保護しないと行けません」
ヴィクトリカ 「とりあえずユキノオーを非狼の第一候補に見るが。」
やる夫 「んじゃやよいちゃん指定吊りの展開かおこれ
恋人狙いで言ってみるお」
ユキノオー 「ふむふむLW当確と」
我那覇響 「つながったな。結果としてはすっとくるぞ」
ラブラドール 「わふん(やっぱライン繋がったかー)」
舞園さやか 「アイゴスさん視点の狼候補を挙げてください」
ヴィクトリカ 「ふーむ。>小鳥死亡
まぁ、ここまでで真結果確定と。」
やる夫 「おお小鳥さん噛まれたかお
これ初日GJ先によってはやる夫ピンチだお」
高槻やよい 「LWですね!
けど共有さんを何とかしなきゃなりません!」
ユキノオー 「おはようございます」
ポン・デ・ライオン 「ふむー、色は●、占い抜きかー」
ラブラドール 「わふん(ああ、この死体ならそうだね。黙々とグレランだね)」
アイギス 「では、私の○吊りで」
舞園さやか 「さてやよいさんの結果が○でしたら小鳥さんつり確定で」
ヴィクトリカ 「……まぁ、どうやら朝のようだね。
さて、COを聞く所から始めようか」
我那覇響 「こ、ことりー!?」
アイギス 「発言が著しく下降気味
狼視点でGJ+騙りの●ならば、見えている分話しにくいであろうとおもい、ヴィクトリカさんをチョイスしました
初日の様子からして、もう少し色々話しそうな人だと思います」
ポン・デ・ライオン 「おはようさんやで
んで、今日はどないかなー?」
高槻やよい 「おはようございます!!
翠星石さんは●でした!」
やる夫 「やる夫は生きて、みんなの敵をとるお
ラブラドール 「わおーん(まぁぶっちゃけなんか見えてる臭いユキノオーを後半で処理したいんで
グレランの際ここを吊るのは避けたい)」
アイギス 「占いCOであります
ヴィクトリカさんは○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言             ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、_
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ :::::::::::::::::::::::::::,.' フ:::,イヽ::::::::::::::::::::::::::::彡7:::::::::::::}
           .}/}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'"  ⌒圦,:ヘ::::::,'´   厶:.'  }/~ヾ''゙´^ヽ:::::::/:::::::::::::i
             |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| r'"  ,.'  /'゙´ \          \  `y::::::::::::::::::|
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           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::儿 _,‘          ゞ、   ィ、     /:::::::ハ:::/ ∨
           ´7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/                \んツ \//{::::::/ }/
   _ __  _厶,,..-…ヘ/}::::::/}:/         .:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.    У   /:::/ i::::/   j
  /     ^ヽ、      ヽ、"´                    / _'∠:::/  !/   ´
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            \      ':、     |  ____       ´  〉
              \     ヘ  ,ィ:.:‐―.:r'¨へ    ヾ≦`‐-._  /
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                ‘,  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、
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                 {.:.:.:.:.:.:/.:./¬メ.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、   i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                 Ⅵ_:.:.:ハ:/  /.:.:`ヾ.:ハ.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                  ∨.:.:.{ !  ゝ、:.:.:.:/ }.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:゛、 i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
                  ヽ7:.}  灯テ㍉`´ }.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.r――‐―-- 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
                   !_ノ  じリ  〉  |.:.:_:_._._:!.:.:.:ゝ、_      \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                   ヽ  ヒjc_,,    ̄i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶     \.:.:.:.:.:.:.:.:.{
                    \  と二つ  f'"´¨゙´ ̄ ̄ ̄ ¨"´      ヽ、.:.:.:.:..|
.\                    \      }ー―――――--ァ        ` 、:{
  \                    \///  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.′          \…¬、
   ヽ                     \  〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              `丶、\
    \                     ヽ、 ゝ―――――-、               }  i\

脳内妄想 とつけると途端に寂しくなる一枚
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
音無小鳥1 票投票先 →翠星石
我那覇響0 票投票先 →翠星石
ヴィクトリカ0 票投票先 →翠星石
ユキノオー0 票投票先 →翠星石
ポン・デ・ライオン0 票投票先 →翠星石
高槻やよい0 票投票先 →翠星石
翠星石9 票投票先 →音無小鳥
アイギス0 票投票先 →翠星石
やる夫0 票投票先 →ラブラドール
ラブラドール1 票投票先 →翠星石
舞園さやか0 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラブラドール 「わんわん(ちょっとダラダラしてるとこ見る)」
ユキノオー 「まぁぶっちゃけると狂人臭い>さやかちゃんが
占い候補噛まれて得すること村にはきほんてきにないし」
アイギス 「>お弁当作って食べてくださいと言わんばかりなんだけど
はい、共有である事を考慮して食べてくださいと言っています」
翠星石 「私視点アイギス真ですぅ>さやか」
我那覇響 「怪しい怪しいって言ってるけど、趣味が違うから怪しいっていうのはなんか違うぞ。」
ラブラドール 「わうー(霊GJなら別に気抜いていい展開じゃないんだけどねこれ)」
音無小鳥 「票貰いに居るのが一番面倒なのよねぇ
まぁ発言はしっかり見させてもらうわ」
舞園さやか 「やる夫さんいつ村確定したんでしょうか…」
やる夫 「ちょっと待てお…なんでこの瞬間でれるお…
こんなんじゃやる夫は投票できねーお>翠星石」
アイギス 「内訳的に、費用対効果が抜群でありますから。交換占いは。」
ユキノオー 「まぁさやかちゃん投票がちょっと不穏だから確定○扱いなのはいいことよね
やる夫投票はちょっと違和感あったし」
高槻やよい 「はい!真だったら小鳥さんすごいですー!」
音無小鳥 「交換占いってどうなの?って感じではあるんだけどもね
この灰で尚且つ狐もいないじゃない?
お弁当作って食べてくださいと言わんばかりなんだけど」
舞園さやか 「アイギスさんの発言が怪しいです
明日噛まれてくれればいいんですが…」
ポン・デ・ライオン 「というか確定○でも信じきれんのは悲しい話よなー アォォーン」
高槻やよい 「うっうー!仲が良いんですね!」
我那覇響 「いや、●見つけはかなりでかいぞ。
純粋に灰から引っ張り出してくれたから吊る抵抗もないし、ベストすぎるぞ>小鳥」
翠星石 「あ、やる夫が村確定なのは嬉しいですね。
死ぬ前にロマンティックです
んじゃ先に霊界いってますよー!>やる夫」
ポン・デ・ライオン 「んー? けど今回の展開やったら別に即効果んでもええんちゃう?>さやか
そこ噛まれても共有ケアと考えれるし、うn」
アイギス 「私は大好きであります>さやか
あなたが狩人以外ならば、村に取って有益でしか有りません」
ヴィクトリカ 「まぁ、とりあえず吊ってから考えるコースで良いんじゃないかという程度の。」
ユキノオー 「ん、COないようだし翠星石さん吊らない理由がないと
現状残り5吊りで初日狩人否定ならグレー削っていけばどうとでもなるよね」
音無小鳥 「うーん・・・○引いた方が良かったのか複雑な所よねぇ
まぁ早めに一人見つけたので、悪くないと言えば悪くないんだけど
まぁこの後もとりあえず灰を潰していくわ」
翠星石 「狩人いきてるからま、大丈夫でしょう」
ラブラドール 「わうん(アイギスの反応がもやっとする)」
やる夫 「ちょっとNTRの相手が人間じゃないのは簡便すぎるお>ラブラドール」
舞園さやか 「私は腹黒アイドルなんかじゃありませんよ!>やる夫さん」
アイギス 「では、対抗の○もなくなりましたので、自由占いに移行させていただきます
死体無しと対抗の結果からして明日も生きていられそうですし」
高槻やよい 「はい!明日生き残ってたら占いさんの真偽が判明しますね!」
舞園さやか 「…私、即交換占いは好きじゃないんですよね
やる夫 「さやかちゃんが確定○になって助かったお
そこはいきなりやる夫に投票する腹黒アイドルだから困ってたお」
我那覇響 「霊能とどうなるかだぞ!
ただ、真狼ー真で狼1露出という考えをすると、霊能結果次第で決めうってしまってもいい気がするな。」
翠星石 「それでいいとおもうんですよね。」
ポン・デ・ライオン 「1吊り増えたし、そこは明日判定できるやろ」
ヴィクトリカ 「そんなに違和感はないし○でも違和感はないし
まぁ、特に何というかな位置。」
翠星石 「で、明日は霊能結果○がでるんで。
まだまだ狼目狙いで
7までに狼が吊れなければもう恋人狙いは捨てる方針で」
ラブラドール 「わおん…(NTRゲーだったらフラグってレベルじゃねーぞ…>やる夫)」
ポン・デ・ライオン 「11>9>7>5>3>1
5吊りやね、1吊り笛と」
やる夫 「んで狩人はよくやったお!やらない夫のパンツをやるお」
アイギス 「私のグレーなので、吊ってどうぞ
むしろ、小鳥さんが狂人で誤爆の方が嫌な展開ですらあります」
音無小鳥 「順当に灰を占って、尚且つ吊られそうにない場所占いで●引きね」
ラブラドール 「わうん(割りと納得な位置に●)」
翠星石 「狼同士は霊能結果●という要素があるから
身内票は確率として低くないですけど

○同士のつながりであることが確定してる
共有同士の身内票は恋人と同様あまり多くないと捉えていいです

とりあえずさくっとLWにして、昨日の票を軸に恋人対策
これがベストじゃないですかね?」
アイギス 「狐がいないので確定GJですね
やらない夫さんは素村以下確定」
ポン・デ・ライオン 「となるとー、今日は●吊ってく展開か」
舞園さやか 「何だか露骨に狂人アピールしている気が…小鳥さん」
やる夫 「おいぃいいいい翠星石●なんて…翠星石はビッチじゃないお(キリ」
我那覇響 「と思ったらグレート!!
いや、ナイスやらない夫吊りだぞ(キリリ」
ユキノオー 「死体無しいいね
吊り増えたしこいびと陣営奇数展開なら苦しくなるしいいことづくめですね」
翠星石 「狩人保護でバシバシ吊っていいですよー」
ポン・デ・ライオン 「死体なし? 確実にGJやねー4」
ヴィクトリカ 「ふむ。>GJ+●」
音無小鳥 「理由:
うーん、まぁ票を貰ってない場所から占うしかないのよねぇ
で、候補は翠星石ちゃんとヴィクトリアちゃんの二人と・・・
とりあえず、ここらをうらなっておきたいわよねぇ
13で共有がCOしない場合って●引きより、○圧殺の方がいいのかしら?」
翠星石 「おっとー!COはないですぅ!」
アイギス 「交換占いをする理由
1 共有だった場合、噛まれやすくなってグット
2 狼発見だったらグット
3 素村だったら、グレランで、人外を吊りやすいのでグット
4 理由をさぼれる。超グット」
ヴィクトリカ 「……まぁ、どうやら朝のようだね。
さて、COを聞く所から始めようか」
翠星石 「素晴らしい朝ですね!」
やる夫 「やっやらない夫ぉおおおおおおお。安心するお、やる夫が敵をとるお
(ユキノオー・ライオン・ワンコロを吊りきればやる夫のハーレムだお)」
我那覇響 「割とエキサイティングな吊りだな・・・初日くらいは役職ありそうな位置残すものだと
思ってるんだけどな。」
舞園さやか 「死体無しですか?」
ポン・デ・ライオン 「おはようさんやで
初日から引き分け2連とか怖いわー、引き分けで終わるかと思ったわ―」
高槻やよい 「おはようございまーーーーっす!!
やらない夫さんは○でしたよ!」
ユキノオー 「おはようございまーす」
音無小鳥 「小鳥さんが占いCO♪翠星石ちゃん●!」
ラブラドール 「わんわん!」
アイギス 「占いCOであります
舞園さやかさんは○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「◆四条貴音 どうやらヒソヒソある事が前提のように申している方がいるようなので重ねて

四条劇場にヒソヒソはありませぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆四条貴音 共有の片方が死亡した場合、突然死ではありません。

敗北確定したまま生きながらえます。


なお、敗北確定者COだけは許可と致します」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 は投票の結果処刑されました
2 日目 (3 回目)
音無小鳥0 票投票先 →ラブラドール
我那覇響1 票投票先 →ラブラドール
ヴィクトリカ0 票投票先 →やらない夫
ユキノオー2 票投票先 →やらない夫
ポン・デ・ライオン2 票投票先 →ユキノオー
やらない夫4 票投票先 →ポン・デ・ライオン
高槻やよい0 票投票先 →我那覇響
翠星石0 票投票先 →ユキノオー
アイギス0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
やる夫0 票投票先 →ラブラドール
ラブラドール3 票投票先 →やらない夫
舞園さやか0 票投票先 →やらない夫
2 日目 (2 回目)
音無小鳥0 票投票先 →ラブラドール
我那覇響1 票投票先 →ラブラドール
ヴィクトリカ0 票投票先 →やらない夫
ユキノオー3 票投票先 →やらない夫
ポン・デ・ライオン2 票投票先 →ユキノオー
やらない夫3 票投票先 →ポン・デ・ライオン
高槻やよい0 票投票先 →我那覇響
翠星石0 票投票先 →ユキノオー
アイギス0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
やる夫0 票投票先 →ラブラドール
ラブラドール3 票投票先 →やらない夫
舞園さやか0 票投票先 →ユキノオー
2 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →ユキノオー
我那覇響1 票投票先 →ラブラドール
ヴィクトリカ0 票投票先 →やらない夫
ユキノオー3 票投票先 →やらない夫
ポン・デ・ライオン2 票投票先 →ユキノオー
やらない夫3 票投票先 →ポン・デ・ライオン
高槻やよい0 票投票先 →我那覇響
翠星石0 票投票先 →ユキノオー
アイギス0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
やる夫1 票投票先 →ラブラドール
ラブラドール2 票投票先 →やらない夫
舞園さやか0 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やる夫を純白にすればいいんだお>小鳥さん
なんかやる夫を無残な姿にしたい人多いし」
やらない夫 「恋人な以上騙るのはアリだと俺は解釈しているだろ
…正しいかは自信がない>アイギス」
ポン・デ・ライオン 「人外数は5かー
…5吊りよね?わーおう」
ユキノオー 「パンツもらっても凍らせちゃうから・・・ごめんねー>やる夫」
音無小鳥 「内共有は見えないけどね
しかも後追いないし、まぁそこら辺は最後でいいから
純粋に人外4を追っていけばいいんじゃないかしらね?>やらない夫」
ヴィクトリカ 「というか
終盤で吊り逃れの狩CO以上をする意味がないんじゃないかな多分>アイギス
……だって占い騙っても噛まれたら意味ないだろう。」
高槻やよい 「終了時に確認する感じだと思いますよ!>ヴィクトリカさん」
翠星石 「やる夫のパンツじゃ誰も喜ばないからって
セクハラはやめろですぅ!>やる夫」
舞園さやか 「少なくとも指定はさせないほうがいいでしょうね>翠☆石さん」
我那覇響 「で、だ。
占いに狼がでないパターンが最近減少傾向にある(自分調べ
つまり2-1は基本霊能信じていいはずなんだぞ。」
ラブラドール 「わうん?(あれ?語りもダメだっけ。普通は噛まれやすくなるから出ないと踏んでたけど)」
アイギス 「たしかに、恋人騙りが合ったら内訳計算がめんどうになりますからね
なるほどなー」
高槻やよい 「多分、共有さんが恋人となると確かに騙りの可能性もあるとは思います!」
ヴィクトリカ 「ぶっちゃけた話として
恋人死んだ所で別に判明しないんじゃないのかね(真顔
怪しいにも庇いにも普段以上の意味はない気がするんだが」
ユキノオー 「まぁ序盤早々にLWにしてから悠々と恋人つぶしができるてんかいにしたいものだねー
やる夫 「すまんお。発言見間違えたお>ユキノオー
翠星石のパンツあげるから見逃しいてほしいお」
アイギス 「恋人は騙り禁止でしたか?」
やらない夫 「>音無小鳥
人外数は5だからな、かなり多いと言えるしな
村がきつい形だけに発言がかなり大事になってくるだろ」
ラブラドール 「わうーん(むしろ共有たちは噛まれ回避も含めて庇い合いって
よっぽどの状況でも無い限りやらないと思うの)」
音無小鳥 「あーうん、特殊ルールでCO不可なのよ>さやかちゃん」
ポン・デ・ライオン 「あ、そなんか>CO禁止
逸らしらんかったなぁ」
翠星石 「妄信ができないならどうするですぅ?
吊るですぅ?吊らねぇんならどうでもいいですぅ!>さやかちゃん」
音無小鳥 「やよいちゃんが霊能と・・・
この広さで無駄占いじゃなくて良かったというべきかしらねぇ?
正直、対抗と占い先被りたくないのが本音だし・・・
こういう場合はどんな占いがいいのかしらね?」
我那覇響 「どこどこが村目です、って逆に言えばそこ以外はみんな吊られてね!なんだけどな!>蒼星石」
ヴィクトリカ 「充分に早いと思うけどね>高槻やよい」
アイギス 「正直にいえば、対抗狼である方がやりやすいのでそうであって欲しいですね
ぽろっと狼全滅しての恋人勝ちが薄くなりますので」
舞園さやか 「共有の方々は手を上げてくださいね」
やる夫 「ツンデオ乙だお>アイギスちゃん
そこには交換占いされ確定○になり噛まれるやる夫の姿が浮かんだ気がするけど
気のせいだお」
ポン・デ・ライオン 「まぁ、今回共有の可能性も?
乗っ取りに来る役職」
ユキノオー 「ん?
そもそもCOできないよ>やる夫
恋人陣営兼CO禁止ルールなはずだし」
高槻やよい 「私、占い2CO聞いてからCOしたつもりなんですけど
遅いですか…?」
舞園さやか 「霊能さんは信じてもよさそうですが…妄信は出来ません」
ヴィクトリカ 「まぁ、そうだね。
それなりに推理の参考にはするかもしれない。
理由を書くのは悪いことじゃないよ、君。
自分の推理の纏め代わりにもなる。と言う程度かな。」
翠星石 「つまり、いつもどうりですぅ!」
ラブラドール 「ばうばう(そこも吊りで殲滅しようとするなら5人外をノーミスで殺らなきゃならない)」
翠星石 「AさんがBさんを庇ってるというのはあまり当てにしないほうがいいですね
どこどこさんは村目さんです発言あんまあてにしないで

どこどこさんが怪しいですって発言を重視ですかね」
ポン・デ・ライオン 「うっかりひっからんかなって>やる夫」
やらない夫 「状況は確定、今日はグレランになるわけだな
極論だが絶対的な指示役はいないわけだから自分で考えることが重要になりそうだな」
我那覇響 「霊能が遅めで乗っ取りにかけるのは狼だぞ。
というかそれ以外の人外はあんまり乗っ取りにかかるメリットがない。」
音無小鳥 「まぁ遺言もないから、真面目に最後にならないと解らないしね
逆にいえば、村がきっついのよねこれ>やらない夫」
ポン・デ・ライオン 「グレラン展開
霊能1やし、そこ指定厄でもええ気はするけど、まぁええやろ」
ヴィクトリカ 「銃殺の出ない人数で理由重視というのもあまりね。」
やる夫 「ん?共有は恋人陣営扱いになるならCOしねーんじゃないのかお>ユキオノー・ライオン」
アイギス 「無惨な姿になる事を期待しているであります>やる夫」
翠星石 「だから大事なことってのは
AさんとBさんとCさんがいたとき」
ユキノオー 「共有はCOできないからねー・・・まぁでるわけがないけどルール上の縛りで」
ラブラドール 「わんわーん(共有に関しては狼に噛ませる感じでいいんじゃない程度)」
舞園さやか 「占いはお二人ですか、人狼が混じってそうですね
4日目あたりからローラーがいいと思いますよ」
音無小鳥 「理由を直ぐ忘れちゃうわねぇ・・・
はぁ、妄想に浸りたかったのになぁ・・・
凄い大役を渡されるから困るわ」
ポン・デ・ライオン 「共有恋、票がみょうちくりんになるから
割と指定役がほしいで、ホンマに
やる夫 「と思ったら小鳥さんも占いかお。
んでこれで2-1ならグレラン開始だお」
やらない夫 「>音無小鳥
正直どうにもならないだろ、特に共有(恋人)は占っても○だしな
吊るか噛むかするしかないだろ」
ヴィクトリカ 「まぁ、灰は限界まで狭い形だよ。
共有は噛ませられれば最良と考えよう」
ユキノオー 「じゃ、霊COも確認したからグレランでー
共有も敵だからちょっと進行がめんどいねー」
ポン・デ・ライオン 「霊能確認、共有も出てええんやで(チラチラッ」
アイギス 「交換占いでいいのでしょうか
共有が少しネックになっているので、私および、対抗の○に共有が居た場合を想定して確定○を作り、狼に噛ませる
狼囲い発見ならば、それでも良いわけですし」
我那覇響 「占い2か、普通だぞ。
恋人共有計算に入れなければ、吊りは十分あるからしっかりいくぞー!うりゃー!!」
ラブラドール 「わうー(びっみょーな速度の霊だけど後でいいや)」
翠星石 「実際のところ共有恋人とか枠で気にしても
しかたないですぅ。
なんかもってそうなところ吊り続けるゲームですよねこれ」
音無小鳥 「理由:
動物組みを占おうかと思ったんだけど、そこは発言でちょっと色々と
面白そうなので怖いもの見たさで占わないでいこうかしらね?w
まぁ一番遅くきたさやかちゃんをまずは占ってみるわね♪」
やる夫 「占いは1COかお?
やる夫を占うとはアイギスちゃんはお目が高いお
よし!やる夫のファンになっていいお」
ヴィクトリカ 「それじゃ、霊能COしたらグレランと行こうか」
ユキノオー 「占い2かな?
それじゃ霊もCOよろしくー」
やらない夫 「占い師は二人、○進行だな
なら霊能は出てきてくれ、…共有は出てこなくていいぞ」
高槻やよい 「では出ますね!霊能COです!」
音無小鳥 「んー・・・共有が出ないと
5吊りでこの灰の多さは凄いやっかいなんだけど
どうしたもんかしらね?」
ラブラドール 「わおん(霊能どうぞ)」
ポン・デ・ライオン 「占い2やなー?
霊能はどないやー」
ユキノオー 「役職さんはお仕事してくださいねー」
アイギス 「かなり無惨なアイコンですので、
きっと、占ったら無惨な姿で発見されると思って占いました
そして占ったあとに配役表を見ると狐がいないという事に気がつくという」
翠星石 「おっはよーですぅ!」
舞園さやか 「えーと、起床時間ですね 皆さんおはようございます」
音無小鳥 「小鳥さんが占いCO♪舞園さやかちゃん○!」
ユキノオー 「おはようございます」
ラブラドール 「がるるるるる…」
アイギス 「占いCOであります
やる夫さんは○」
ヴィクトリカ 「……まぁ、どうやら朝のようだね。
さて、COを聞く所から始めようか」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ
共有恋人ルールな以上殴り合い村が想定されるがそこはご愛嬌だろ」
ポン・デ・ライオン 「おはようやで
役職はCOしときなー? さもないとガブッといてこますでー」
やる夫 「アイームアイムレディ
人狼が始まるお。役職はCOどうぞだお」
我那覇響 「この動物たちをみんな家族にする!!
これが自分の勝つ道筋だな!(きり」
高槻やよい 「おはようございまーーす!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
四条貴音 は無残な姿で発見されました
「◆四条貴音 ※注意

このさばにはひそひそはありません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆四条貴音 希望は絶対に通ると限らない、と何度も悲しみを背負ったじぃえむが申しております>該当者殿」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆四条貴音 ※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/11/08 (Thu) 22:42:47
ヴィクトリカ 「……さて、始めるとしようか」
音無小鳥 「13人でも勝つときゃ勝つのよ!では開始!」
我那覇響 「がー!まようー!!」
翠星石 「ルールが変わるですかぁ?」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。」
音無小鳥 「最後に残るCPは1組!」
ヴィクトリカ 「まぁ、言っても詮なきことだ。」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。」
高槻やよい 「女の子同士って少ないんですかー…?」
音無小鳥 「遺言とか大丈夫かしら?>さやかちゃん」
四条貴音 「13人で開始なら共有恋人ルールを適用ですね(どきどき)」
ヴィクトリカ 「個人的には
人数不満で開始を遅らせるのがズサーが増える原因だと思うから
さっさと始めるか、でなければ村立てそのものを遅らせる方が良いと思うけどね」
音無小鳥 「百合CPは2組!」
舞園さやか 「お邪魔させていただきますね」
音無小鳥 「薔薇CPは3組!」
四条貴音 「人数に不満があるのならカウントを遅らせても構いませぬ」
音無小鳥 「男女のカップルは4組!」
やる夫 「おっお始まるかお。こうなったらやれるとこまでやるお」
ヴィクトリカ 「どうせカウントしていたら1人ずつ増えていくだろう、君。」
舞園さやか さんが入場しました
音無小鳥 「CPが5組!」
音無小鳥 「さーて、じゃあカウントするわよー!誰か来ないかしらね?(チラ」
ユキノオー 「ノォォォォォ(でーすーよーねー)>響」
高槻やよい 「12人ですかー?ちょっと寂しい気がするけど
仕方ないでしょーか…」
ラブラドール 「ラブラドール さんが登録情報を変更しました。」
アイギス 「任務であります」
音無小鳥 「りょーかい>貴音ちゃん」
高槻やよい 「或いはもっと時間を前にさかのぼって
響さんが765プロに来る前に真さんの沖縄ロケ(アケ時代ののハプロケ)で
響さんと会っていたらなーとか考えてます!>小鳥さん」
ヴィクトリカ 「とりあえず準備が済んでいるなら開始投票でもすれば良いと思うが。」
ポン・デ・ライオン 「ガるグルバウワウ!>ラブラドール」
我那覇響 「沖縄に雪・・・
大ニュースになっちゃうぞ・・・>ユキノオー」
ヴィクトリカ 「んー。」
四条貴音 「下の二名が準備完了し次第カウントを許可致します、音無小鳥」
ラブラドール 「ワンワンワン!>ライオン」
音無小鳥 「有ね!」
我那覇響 「なんかこのやよいもレベル高い気がするぞー!?」
やる夫 「あっやら×やるの間違いだお…やる×やるとか流石に虚しすぎる
というか高度すぎるお」
音無小鳥 「ふむふむ、真ちゃんが・・・うん、レッスンウェアで・・・なるほど
響ちゃんを意識して・・・うんうん、ロッカールームで、ふむふむ>やよいちゃん」
ポン・デ・ライオン 「バウワウ」
ユキノオー 「ノ…ノォー!?(沖縄とか無理!?というか勝手に雪ふらしちゃうけど大丈夫なのかな)>響」
我那覇響 「おお!ラブラドールレトリバーだぞ!!
いぬ美と仲良くできるかな!?>ラブラドール」
翠星石 「やる夫の・・死体が・・・・・喋った?・・・・・・>やる夫
やらない夫 「この村は17人普通村だから安心して入ってくるといいだろ>観戦者
…とまあこれで虚偽は全て訂正されたはずだろ」
高槻やよい 「それでその、汗ではりついたレッスンウェアなんかで
お互いに意識し始めちゃったりとか!特に響さんは86cmもありますし!>小鳥さん」
翠星石 「わんわんもいらっしゃいですよー
おーよちよちですぅ」
我那覇響 「そ、そうなの・・・?
沖縄に連れて帰って大丈夫なのかは割と不安だな・・・>ユキノオー」
やる夫 「翠星石これは違うお、これは音無さんの罠だお
やる×やるをやれっってガイアが囁いたんだお」
ラブラドール 「わんわん」
かり。 「かり。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり。 → ラブラドール
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 958 (犬)」
ヴィクトリカ 「この微妙なペースでちまちまとズサが来る体勢は中々」
音無小鳥 「ふむふむ、レッスン中にね・・・なるほどなるほど
続けてちょうだい!>やよいちゃん」
ユキノオー 「…ノォー(一応動物扱い…かな)>響」
我那覇響 「これは目に毒だと思ったぞ(まがお>やる夫」
かり。 「どーもー」
かり。 さんが入場しました
ヴィクトリカ 「デフォルト選択されているのを外すのも面倒だからね。>毒」
やる夫 「やっやる夫は部屋でハルニーしてたのにどうして…
まぁよろしく頼むお」
高槻やよい 「えっと、千早さんと真さんにしてもそうですけど
やっぱりほら、レッスン中とかに一緒に汗を流しながら…>小鳥さん」
アイギス 「やる夫さんは、別の意味で無惨な姿で発見されました」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。」
我那覇響 「おお、こいつはゆきおとこ・・・・
・・・え?ど、動物なのかー!?>ユキノオー」
音無小鳥 「ふむふむ、どんな感じか私にだけ詳しくおしえてくれる?ネタにするから>やよいちゃん」
やらない夫 「えーと…すまないだろ>四条貴音
だがちょっと心当たりが多くてアレなんだが…」
翠星石 「うっ・・・・こんな無残な姿に・・・・・・・・・
翠星石がきっと仇はとってやるですぅ」
ポン・デ・ライオン 「ガブゥッ>やる夫」
翠星石 「やっやる夫ぉおおおおおおお!?」
我那覇響 「い、いや毒希望はお約束のネタだからな、貴音!?」
やる夫 「あれ…」
音無小鳥 「はいはい、アイギスちゃんも宜しくね!
・・・翠星石ちゃんとアイギスちゃんか、有・・・ね」
ポン・デ・ライオン 「…!?>GM」
やる夫 さんが入場しました
四条貴音 「ちぇっく外し忘れでしかないのですよ」
翠星石 「うまったりするといいですぅ」
高槻やよい 「個人的には響さんは真さんと仲良くしてくれると面白いなって>小鳥さん」
四条貴音 「付け忘れていただけなのにそこをつっつかれますと・・・どうも、気持ちが」
アイギス 「よろしくであります」
アイギス さんが入場しました
ユキノオー 「ユキノオー さんが登録情報を変更しました。」
四条貴音 「そういう嘘はやめていただきたく思います>やらない夫」
ヴィクトリカ 「まぁ、何を引いても、恐らくは楽しめる人数だよ、君。」
音無小鳥 「やよいちゃんは・・・うーん、微妙に響ちゃんと被るからなぁ」
ポン・デ・ライオン 「…ワゥッ(共有希望をすると確実に人外に飛ばされる気がするよ」
高槻やよい 「よろしくおねがいしまーーーす!!!」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → ユキノオー
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1091 (ユキノオー)」
翠星石 「よろしくですぅ」
やらない夫 「その通り、実はこの村は22人毒恋村だったんだ>我那覇響」
ヴィクトリカ 「ヴィクトリカ さんが登録情報を変更しました。」
音無小鳥 「いやぁ・・・春香ちゃんとかきたらいいんだけどねー>響ちゃん」
翠星石 さんが入場しました
高槻やよい さんが入場しました
四条貴音 「仮の方を待ちながら・・・ね」
我那覇響 「そうか・・・この村実は20人以上の村だったのか・・・>やらない夫」
四条貴音 「30分となりました故すたんばいをお願いいたします」
我那覇響 「そ、そうか!!いやーすごいナー(あとずさり>小鳥」
やらない夫 「劇場主じゃないか、いつもお世話になってるだろ
しかしアレだな、できる夫の奴がいたらさぞハッスルしただろうに」
我那覇響 「お、貴音!
今日は管理人なんだな・・・そーいえばここのナマエヌシだもんなー>貴音」
音無小鳥 「対象が生きてないとちょっとあれよねー
あ、でも両方いけるかな!(ニコッ>響ちゃん」
やらない夫 「(いやまて、ここは常識的に毒を希望すべきだろ…)」
音無小鳥 「まぁそうねぇ・・・今日はそこまで興が乗る対象が居ないのが残念ね」
我那覇響 「超次元過ぎて自分ついていけないぞ・・・
・・・小鳥はどこまでいけるの?>小鳥」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 四条貴音
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
やらない夫 「俺は村人になりたいだろ、お互い希望がかなうといいな>我那覇響」
我那覇響 「おおおお・・・・動物園でしか見たことなかったのに・・・!
ど、どうだ!自分のとここないかっ!?家族もいっぱいいるよ!>ライオン」
音無小鳥 「うん?無機物でCP組めちゃう子も居るらしいわよ?>響ちゃん」
我那覇響 「自分、むしろ狼とか狐になってみたい!
まえまえからいっかいおんなじ姿で楽しんで楽しんでみたいぞ!>やらない夫」
我那覇響 「レベル高いぞ!高すぎるぞー!?>小鳥」
ヴィクトリカ 「……まぁ、よろしく頼もうか」
ポン・デ・ライオン 「ガウガウッ!>響」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → ヴィクトリカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 368 (ヴィクトリカ)」
音無小鳥 「まぁ一応どっちが攻めか受けぐらいかは確認しといてあげるわ♪」
やらない夫 「嘘を嘘と(ryみたいなこと言うな>音無小鳥」
我那覇響 「お、なんだ!?
もしかしてライオンかっ!?>ライオン」
音無小鳥 「たまには(妄想の具材にされても)いいものだろ
ふむ、覚悟は解ったわ!>やらない夫」
やらない夫 「村が始まったら人間じゃなくなるかもしれないだろ>我那覇響
…すでに人外みたいな奴もいるけどな」
ポン・デ・ライオン 「ワゥッ!?>小鳥」
音無小鳥 「え?妄想の具材はそこのポンデライオンとやらない夫にするから大丈夫よーw>響ちゃん」
やらない夫 「たまにはこういうのもいいものだろ>音無小鳥」
我那覇響 「でも自分人間だぞ>やらない夫」
我那覇響 「嫌な予感がすること横でさらっというなー!?>小鳥」
音無小鳥 「あら?なんか白長がかっこつけてるわね?」
音無小鳥 「あれねー、今日は久々に妄想モードで通してみようかしら?
推理とか全部投げ出して、一人妄想に浸かってたい気分なのよねー」
GM 「いらっしゃいませ」
やらない夫 「よろしくだろ、常識的に考えて」
やらない夫
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,..-''"_     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ-ヽ.__.ノ::::/     .l .lヽ `''-..,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


          ――――お前が、人間だったらな。


::::::::::::::::/.::.l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::/ ヽ::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ     /
::::::::::::::/ :::::l.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,.-l  ヽ:::l/:::::::::::::::::::::::::::::://ヽ、./.:l
::::::::::::,' .::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-<      ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::ヽ、
:::::::::::i .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-<       ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::\
::::::::::i .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l       __  ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::ヽ
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::::::::i .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::::::l_  ヽ、::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::i .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::l   l:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.',::::::::::::::::::::::::::::7  `ヽ::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::」
やらない夫
:::::`ヽ、                       !           丶_ / /
_, ‐、:::::: ̄ )           | ̄ ̄ ‐ '─ !_               ノ ´
:::::::::::レ'  ̄            |::::::::::::::::::::::::::::::`‐ _        /
:::::::::::|              |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、 _   /
:::::::::/       __ _ -‐' ̄`‐- 、_::::::::::::::::::::::::::::`‐ <
:::::V        |::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-、 _:::::::::::::::::::::::::::>     ――お前には黙秘権がある。
::::::〈       __|::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _:::::::::::::::/       弁護士を呼ぶ権利もある。
::::::::}_r──´ ̄::::|:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、/          もし、その費用が無ければ公費で弁護士をつけれる。
::::::´::::::::ヽ:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ‐-、
::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        ただし――
::::::::::::::::::::::::\:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
、_______|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
           |:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::: {:::::::::::-‐‐‐:::::::::::::::::::::::::/
_          l::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::`‐-、_     __ キ:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄`‐-、
:::::::::::::::::__ >-‐´::::::::ヽ:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
:::::::::-‐´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
やらない夫 さんが入場しました
我那覇響 「よし、今日は自分で出るぞ!よろしくね!」
かりのすけ 「かりのすけ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのすけ → 我那覇響
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 552 (我那覇響03)」
音無小鳥 「ま、まぁ偶にはアンカーでもいいかな?(ピヨッ」
音無小鳥 「ぬぬぬ!」
ポン・デ・ライオン 「ガゥッ(よろしく」
GM 「いらっしゃいませ」
ポン・デ・ライオン 「アォォーン…」
ポン・デ・ライオン さんが入場しました
かりーん 「あれ、誰も来てないしたまには入ろうかなーと思っただけだよ!>小鳥さん」
音無小鳥 「しまった!?あたしアンカーじゃないの!
貴方達タイミング見計らってたでしょう!?」
「こんばんは」
GM 「いらっしゃいませ」
仮 さんが入場しました
かりーん 「やほー」
音無小鳥 「悲しい声が聞こえたような気がしたので来たわ!」
かりーん さんが入場しました
かりのすけ さんが入場しました
音無小鳥 さんが入場しました
GM 「45分までには始めたい、なぁ・・・」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/11/08 (Thu) 22:00:32