←戻る
【劇場168】劇場公演 金曜の部村 [203番地]
~突発開催その2!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon 八雲GM
(生存中)
icon 武田蒼一
(生存中)
icon シャケ
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ネコ・カオス
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 十代P
(生存中)
武田蒼一 「さて、それでは失礼しよう
いい村だったよ、掛け値無しにね」
武田蒼一 「ここに書いたのは僕の考えだからね
他の最適解があるのかもしれない、それを考えてみるのも
人狼の楽しみの一つだろうね、ログを読むかもしれない誰かの為に
僕は僕なりの意見を書いておこう」
武田蒼一 「これが17の場合は、霊能ロラ
占い護衛を外して噛まれない、こんな展開なら占いも吊られる可能性が大だろうけどね
初日役職欠けを考慮すると、11人では村勝利は相当厳しいと言わざるを得ないね」
武田蒼一 「しかし、もし占いが真の場合は無駄の極みの一手になるしね
初日村役職前提の条件で考えると、11人は相当シビアだねぇ」
武田蒼一 「つまりだ、3日目にCO状況が1-2になった時こそ
占いを切るかどうかの問題が発生するんじゃないかな?
これは11人の場合だけどね」
武田蒼一 「となると占い1COが偽の場合は
みくの提案は占いを何処かで吊る前提で話さないと意味が無くなるんじゃないだろうか?
これが17人ならば占いは10or8で切るだろうから、航続的な乗っ取りの心配は無いだろうけどね」
武田蒼一 「では、占いが初日であずささんが狼で●特攻の場合はどうか?
霊能に出れるのは、真と狂のみ、結果は割れるのでこの場合のみ
みくの提案は生きる事になる、だがこの時点で吊り2を消費していて
尚且つ、占いを吊らなければならないのでロラに走った場合は負けが確定する」
武田蒼一 「ふむ、皆は御疲れ様だ
僕は少し考えていよう」
武田蒼一 「初日狂人は狼が不利
初日霊能及び、狩人は村がやや不利
初日占いに関しては、村が不利・・・

あずささんが狂人かつ、誤爆で狼を吊った場合
霊能に出れるのは、真と狼のみ、この場合はロラ展開でゲーム終了
ラインを繋いだ方を吊るとなれば、狼は生存すると・・・
この展開の場合は、みくの考えだと美味しくはないね、ロラという前提ならば
話は別だろうが」
星井美希 「それじゃーミキもしつれーするの、占い1だから噛まれ場所で推理しようとしちゃって
狂人潜伏見てなかったから噛まれなかったから危なかった気がする、じゃーねー!」
武田蒼一 「占い1の場合は初日占いになってしまうからねぇ
占い偽の想定か・・・言われるそうなるかもしれないが
実情的に、ラインを繋いだ場所を吊るのは難しいんじゃないかな?
占いが狂人の場合、護衛が成功したならそこを覆えすのは相当厳しいだろうしね」
前川みく 「じゃ、ま、みくも落ちるかにゃー
お疲れ様にゃ」
八雲GM 「さて進行は問題なかったかしら。でも15分遅れてナンバリングを間違えたからまだまだね。
じゃあまた会いましょう」
八雲GM 「 」
前川みく 「ラインを切った霊能を吊ったら占い偽だったときに対処不能なもんだと思うけどにゃ?
村はどっちを真か見極めるために繋いだほうを着るもんじゃないかにゃ?>武田」
武田蒼一 「そこで●を引けば、ゲームセットだしね
そうでなくても、残せそうに無い場所に○でも村としては
SGにならずに済むから楽と言ったところかな」
八雲GM 「4日目●引きなら詰み。○が狂人なら最終日引き分け以下。まあ狂人はいないと思うけど。悪くないわ」
八雲GM 「ふうん、4日目○引き狩噛まれとして、確定村が占霊○の3人、生存者6人の灰3吊り2。
上々ね>武田蒼一」
武田蒼一 「まぁ○を貰った以上は、狩人COでもいいのかもしれないね
噛まれる可能性が高い上に、騙りの権利を作る事になる
ならば出てしまっても悪くはないかな?どうだろうか>GM」
八雲GM 「お疲れ様>ネコカオス」
ネコ・カオス 「とりあえずお疲れ様にゃー、同村ありがとにゃー。じゃにー」
武田蒼一 「そうだね・・・狂人が居た場合は
両●結果の可能性が高いかな?その場合はロラも止む無し
最終的に灰勝負となるだろうか」
八雲GM 「狼が騙りに出るのもお勧めは」
八雲GM 「狂人が潜って真ー真からの狩人吊り狙いか、霊能騙って真ー真狂からの灰を広げる作戦か
ラインが切れた占い霊能で残すのはどうかしらね。なんだかんだで霊ロラになりそうな」
武田蒼一 「勿論それはありうる、しかしその場合
ラインを切ってきた霊能だけを吊るという展開もありうるからね
どちらにせよ狼としてはリスキーな選択だよ>みく」
萩原雪歩 「あ。本当?よかったぁ…(なでなで >美希ちゃん」
武田蒼一 「まぁGMは夕飯も食べていないのに、村を建ててくれて有り難うだね
狼勢は、初日狂人ゆえに・・・だね、次回があるさ」
前川みく 「そこを利用した狼が出てくるかもしれないにゃ?>武田」
ネコ・カオス 「あれだね、「あの映画のあのシーンにはあんな象徴があったんですね!」
「いや別にないけど」って言っちゃう監督の心理だね!>みく」
武田蒼一 「後は、霊能が二人COして
そこをロラ展開よりかは、灰を吊った方がいいだろうからねぇ
中々難しいものだね」
八雲GM 「もしくは発言が浮いていればね」
ネコ・カオス 「ぐぐぐぐ………>武田」
前川みく 「根拠はなくても根拠があるように見えるのが噛み、にゃ?>ネコちゃん」
橘ありす 「私もお暇しますね
GMさん村立て有難うございました
ご一緒した方々お疲れ様でした」
八雲GM 「言葉足らずで怪しまれるのはよくあるのよねえ」
星井美希 「だいじょうぶ!ミキの運動神経でばっちりキャッチしたの!(残りもぐもぐ>雪歩」
萩原雪歩 「それじゃ私も落ちますね
お疲れ様でしたぁ…」
武田蒼一 「霊能に関して言ったとしても
結果については、ラインを繫げて欲しくないという発言に見えるからね
どちらにせよ、僕は君投票に代わりは無かっただろうね>カオス」
ネコ・カオス 「美希噛みが実は根拠ない電波だったから言いたくなっちゃったんだ……!>みく」
八雲GM 「ん、お疲れ様」
十代P 「じゃ、俺も落ちるかな!
ガッチャ!楽しい人狼だったぜ!」
萩原雪歩 「うふふ、おかわり後であげるね?>美希ちゃん」
渋谷凛 「それじゃ、ちょっとみく見てたら花子に会いたくなってきたから
またね…お疲れ様」
八雲GM 「鮭いいわよ鮭」
渋谷凛 「すべて、鮭が美味しそうだったのが、いけない…うん」
星井美希 「あ、おにぎりおっことしちゃったの(すっ>雪歩」
ネコ・カオス 「あー、それ占いについてじゃなくて霊能についてにゃ。
もうちょっと発言稼ぎもとい詳しく言うべきだったかにゃ>武田」
武田蒼一 「まぁ事故は何時だって起こりうるものさ」
橘ありす 「とりあえずアイドル以外吊れば勝てるかなって……」
八雲GM 「初日に鮭が占われるのを見てねぇ。達観したわ」
十代P 「ただまぁ、遺言ないってキツイよな!
実際仮に人外が特攻してうまく霊能かめたらとか考えると
初手●出すから(ry とかそんな流れで信じちまいそうだし!」
萩原雪歩 「ご飯粒ついてるよ…(ぺろっ >美希ちゃん」
前川みく 「みくとありすちゃんと凛ちゃんの3人が役見てる美希にゃんをまったく見てなかった風に見てたのは違和感、にゃ?
ちょっと気づいてないから狼ないですよって言い足そうだったかにゃ?
凛ちゃんとありすちゃんが最終日にいって戦わせれば良いとみくはおもったにゃん>ネコちゃん

忘れたと思ったにゃが、忘れきれてなかったみたいにゃ>Pちゃん」
橘ありす 「鬼!悪魔!ちひろ!…さん?>シャケ」
武田蒼一 「まぁ占いについての想定発言からだね、決め撃ったのは
他の人間が、ここを真だという発言に対して
◇ネコ・カオス(24)  「ふむ、対抗もなしかにゃ?正直出るんじゃないかとか思ってたんにゃけど……」

この発言だからね、あずさ君が真で無い事を思っているか
真だと確信して、他の占いに出てきて欲しいか・・・そんな風に見えたよ」
シャケ 「お疲れ様でした…がくっ」
星井美希 「うん!(もぐもぐごっきゅん>雪歩」
ネコ・カオス 「つかとりあえず占いの視界外行きたかった、狩人もう一回探してチャレしたかった
と犯猫は語っており。」
シャケ 「PHP、この配役は正直鬼畜過ぎます」
十代P 「もちろん狼視点では、だけど」
十代P 「狂人いたらすげー楽だったな!>GM」
萩原雪歩 「うふふ。いっぱい食べてもっと大きくなってね♪>美希ちゃん」
シャケ 「意識が…途絶える…前に…一言だけ…」
十代P 「まぁ正直きついけどな!勝ち筋がなかったってわけじゃないから
そう考えると面白いもんだよなぁ……」
萩原雪歩 「わ、私は真霊能ですよ…>あずささん」
シャケ 「ああ…私食べられてる…みんなに食べられ…て…」
八雲GM 「初手●の宿命よねぇ
狂人が初日にCOして護衛ぶらしでもしていれば勝ち目もあったのにねぇ」
十代P 「つまり2回グレラン回避して占い1回回避できれば
最終日はいける!結果論だけどな!」
橘ありす 「それに初日●はかなり狼辛かったように思います」
十代P 「一度あったのか?だったら大変だよな。俺もそういうのが一度でもあったら
変なこと想定しちまいそうだったぜ!>前川さん」
橘ありす 「初日狂人は痛恨ですね…この人数だと…」
ネコ・カオス 「あーそうかにゃー>みく」
十代P 「グレー5で、今日の吊りでグレー4。
明日○ひきだったらグレーは3……だよな?噛みは狩人だとしてさ。
で、グレラン回避して占いチャレンジ行けば……。
えーと一応詰みじゃない、ってところか」
三浦あずさ 「というわけでお疲れ様よ~」
星井美希 「わーい!いたれりつくせりだね!>雪歩」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんと迷ったわね~
ネコちゃんはあんまり見てなかったわ~」
渋谷凛 「食材が食べられて村が平和…か(もぐもぐ)」
萩原雪歩 「喉つまりしないようにお茶もどうぞ♪>美希ちゃん」
前川みく 「まぁ、決め撃つかどうかは、なんだけどにゃ
一度あったから怖い怖いにゃ>Pちゃん」
八雲GM 「鮭鍋と猫鍋で平和に終わるのね」
渋谷凛 「まあ…この人数で、初手●で初日狂人は狼きついよね」
武田蒼一 「どう見ても生存臭を出してるのが僕だけだったからね
正直噛まれるかと身構えていたよ」
星井美希 「わーいなのー♪>雪歩」
三浦あずさ 「ネコとシャケとか素敵よね~」
萩原雪歩 「ほー、のあたりが少し怪しかったでしょうか
…投票した後、でしたけど」
前川みく 「美希にゃんに対する発言が正直、ちょっと胡散臭かったにゃ?>ネコちゃん」
萩原雪歩 「最近多いですよね、食材鍋…

じゃあ改めてあずささんと美希ちゃんにシャケ料理を♪」
橘ありす 「なんだろ。凄く納得です>食材村」
三浦あずさ 「私時々やっちゃうもの~
噛めれば勝てる~で」
十代P 「正直仮に特攻して潜伏死亡を考慮すると怖すぎるし
そもそも初日占いを人狼が決め打つかはわからないってところだな>前川さん」
ネコ・カオス 「くっそ素直に発言の速さで噛めばよか……ても死にますのでございますことよ?」
シャケ 「初日 シャケ鍋
二日目 ねこ鍋

ああ、これ食材村だったんだね…(遠い目」
三浦あずさ 「この人数の初手●は初手私チャレンジでも誰も責めないとおもうわよ~」
武田蒼一 「そして多分カオスが吊られていなくても、GJが起きただろうね
狼としては占いチャレンジをするしか道は残っていないからね」
橘ありす 「武田さんが狩人だったんだ……そこ狼かと思ってたけど三浦さんが○出ししたので助かった・・・」
萩原雪歩 「なるほど、初日狂人な上に狼さん1人吊られちゃったから
狼さんも霊能対抗したくても出来なかったんですね…」
八雲GM 「もうちょっとで村のより厳しい狭義完全勝利だったけどねえ」
十代P 「グレー吊り回避>○噛み>グレー吊り回避>占いチャレンジ
で勝てたかな?人狼は」
前川みく 「いやまぁ、みくは
占い初日の霊能噛みまで考えちゃったけどにゃ・・・>Pちゃん」
三浦あずさ 「納得したわ~>武田さん」
シャケ 「ええ、まあうん。カオス、ごめん。これ無理。」
十代P 「というか想定することが本当になかったな。
レアケース考えるのも限度があるってことか!」
ネコ・カオス 「占い先が鬼畜すぎる、初日狂人やめて霊能やーだー」
橘ありす 「PHP凄く空気読んでる…」
武田蒼一 「まぁ吊られたくない発言はするさ、狩人だからね>あずさ君」
前川みく 「えっと、あぁ、うん
お疲れ様にゃ」
萩原雪歩 「!?」
橘ありす 「お疲れ様でした」
シャケ 「シャケ━Σ゜lllllE━!!」
八雲GM 「長く険しい戦いだったわ」
星井美希 「おつかれさまなのー!ストレーット!」
十代P 「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」
渋谷凛 「おつかれさま」
三浦あずさ 「・・・・なるほど~」
武田蒼一 「御疲れ様だ」
渋谷凛 「あれ?」
ネコ・カオス 「無☆理」
ゲーム終了:2012/11/09 (Fri) 23:26:00
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネコ・カオスさんの遺言                   ‐ヘ
          ----――'´<ミZr
        _{        \ ヽソ
.   ∠二_       ト、   ヽ \      お前がこのボイスを聞いているということは、父さんはもうこの世にはいないのだろう。
.    八=彡i :| :i ト、   ィ―、 ト、ハ  \    ―――――どうか父さんの勝手を許してほしい。
     弋ソj :l :ハノ \ノ三三三 -i    ミ=- 
      V :ト三三      ー┬}     }    ただ一つだけ……お前がアイドルデビューする姿をこの目で見られない、それだけが心残りだ。
       }  {    r  ¨ア  `¨フ ト ゝ、ノ
      ,' / ハノl ,.イ` ̄     ,イト、j    ∬いや、まだあった。予約済みのエロゲが月末あたりに届くはずなんだが……ああっ!待てっ切るなっちょっま
   ̄`‐z j从,.ィ「>v __ ィムノ , -‐‐ 、 ∬
.     ン´    广)    /  Y   ャ===
  ___ ノ       / /     ',   八   _ノ
    /⌒ヽz―´y′    ', j { フ ハ
.   /     rハ  |         ',  `ミ=彳
   ヽ、__  イブ___{____込____ ィ′
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネコ・カオス は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
武田蒼一0 票投票先 →ネコ・カオス
橘ありす1 票投票先 →十代P
渋谷凛0 票投票先 →前川みく
ネコ・カオス4 票投票先 →橘ありす
三浦あずさ0 票投票先 →ネコ・カオス
前川みく2 票投票先 →ネコ・カオス
萩原雪歩0 票投票先 →前川みく
十代P1 票投票先 →ネコ・カオス
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「結果真ってだけにも感じるんだけどにゃー
まぁ、現状あずさにゃん真は問題なしかにゃ>凛ちゃん」
十代P 「狂誤爆だとしても致命的なのは武田さんが人狼ってくらいだしな。
そこまで今は考慮ってしなくていいんじゃないか?>雪歩さん」
橘ありす 「狂人潜伏したとしても今日出るように思うし…うん素直にいこう」
萩原雪歩 「そうですね、狂人誤爆っていうのもなくはないんですが
今はあずささんを信じたいです」
前川みく 「んー、んー、レアケは・・・怖いのがひとつだけあるにゃが・・・
ほっといてもよさそうな幹事・・・かにゃ?」
三浦あずさ 「11人で初手●で潜る真占いって
信用できないわよね~潜伏死どうするのかしら
だから逆説的に私が真というあぴしてみちゃうわ~>武田さん」
渋谷凛 「少なくとも、私は美希さん噛みが
あずさ真って言ってる気がするんだよね>みく」
武田蒼一 「ふむ、その場合はどちらか2COになるんじゃないかな?
それともどちらか人外の乗っ取りを考慮だろうか?>みく」
ネコ・カオス 「美希にゃんはそんなに役持ちっぽかったのかにゃ?と思ったけどなるほど>みく」
十代P 「というわけでレアケース考えるのだるいし
普通に真ー真っぽい想定でグレランしようぜ!」
前川みく 「しばらくは放置するつもりだったんにゃけどね?>ありすちゃん」
渋谷凛 「まあ、みくが出したセリフだね
ってことで、美希さんのセリフから
どっちかというと潜伏霊能狙いっぽいんで、あずささんは萩原さんの結果もさながら
あずささん真追えば勝てると思う」
十代P 「真面目に考えても占い視点と霊能視点でも互いに真だろうって感じなわけで
仮にレアケースがあるとしても一番ありえるのはえーと……
まぁあずささん狂特攻占い初日で霊能初手噛まれ狼が乗っ取り?
それするくらいなら潜伏占い考慮する方が狼は考えそうだしないよなぁ」
武田蒼一 「初日狂人なら確かに楽だけどね、最後まで気を抜かないでいこう
事故は思わぬ事で起きるからね」
前川みく 「問題はまぁ、どちらかに真はいるってことにゃけど。
どっちかが偽者もありうるというかそんな感じの。かにゃ?」
橘ありす 「グレランですね。さて」
橘ありす 「そうですね。私も何となく役持ちかなという気はしていました>前川さん」
武田蒼一 「まぁ11人で初手●は色々と考えてしまうからね>あずさ君」
萩原雪歩 「はい。初日狂人とか正直あるかもしれないですね…」
三浦あずさ 「灰は~ありすちゃん・凛ちゃん・ネコちゃん・みくちゃん・十代ちゃん
灰で3吊りね~」
前川みく
◇星井美希(58) 「ううん、霊能についてはどうなんだろう
ミキ的には●出たし噛めないで吊らせそうな位置?な気がするし出てもよさそうかなって思うんだけど
誰かデメリットあったらおしえてほしいかなって」

この辺りが何かもってるように見えたのかもしれないにゃあ?>ありすちゃん」
十代P 「自分で言っておいてあれだけどないと思いました(小並感」
渋谷凛 「じゃないかな?美希さんが噛まれるとしたら
昨日の霊能潜るデメリット聞いてたから
そこを役とみたんじゃないかな>ありす」
橘ありす 「1-1ですね
初日なんか持ってたのかな」
十代P 「ラインつながる=まぁ真想定、でいいんじゃないか?
レアケース考えようにも……占い初日の狼占い騙りの●特攻からの
霊能初手噛まれて狂人ラインつないだ、くらいか?」
萩原雪歩 「はい。私が霊能でした!
潜ったの悪かったかなぁって思ってましたが…
昨日皆さんが潜っててもいい状況と言ってくださってほっとしてました…」
武田蒼一 「では、灰を削っていくだけでいいだろう
しかし狂人がどこかに潜伏しているのだけは間違いないから
そこが少し怖いところかな?」
ネコ・カオス 「ふむ、対抗もなしかにゃ?正直出るんじゃないかとか思ってたんにゃけど……」
前川みく 「まぁ、そうなると霊能や狩人ってことになると思ってるんだけどにゃ?」
橘ありす 「星井さんは役持ちと見て噛まれたのかな…」
渋谷凛 「あれ?霊能と占いつながって対抗なしとか…」
前川みく 「んー、美希にゃん噛み、ねぇ
遅いところじゃないから占い狙いの噛みには見えないにゃ?
ということでどちらかというと別の役職狙いに見えるにゃー」
十代P 「それはどう考えても違う作品のキャラクターだぜ!
具体的に言うとVジャンプと週刊少年ジャンプの壁がある!>前川さん」
ネコ・カオス 「ほー>●」
橘ありす 「ええと萩原さんが霊能COで●ですね」
三浦あずさ 「よね~」
渋谷凛 「十代P(34)

「霊能は伏せていいと思うぜ。
まぁ遺言残せないのが面倒くさいんだけどさ>あずささん」
んー?霊能が噛まれた時の想定してるってのが
なんか役持ってる感じがするんだよね
こう…霊能が不在になることを想定してる感じ=
霊能狙いの噛みってわかってる感じというか」
武田蒼一 「ふむ、ラインは繋がったようだね
いい事じゃないかな?」
萩原雪歩 「…美希ちゃん噛まれちゃったんだ…」
三浦あずさ 「理由
一番発言を作ろうとしてる感じがしたから~
グレランに耐えたい人にみえたわ
雪歩ちゃんはどっちかっていうと霊能があるからやめたわ~」
十代P 「あと吠えがどう見ても吠えまし臭かったからな。
どう見ても1W吊れたって感じがプンプンしてるぜ!」
十代P 「正直遺言の仕様上、潜伏占いはあんまりいないと思ってる。
だって潜伏噛まれとかしたら最悪だもんな!
その意味じゃむしろCOして狩人に護衛してもらうように
期待する方がよっぽどマシだしな。」
ネコ・カオス 「にゃ、にゃ、にゃ、じゃ、霊能COしていただこうかにゃ?
シャケの料理具合を検査した結果、お腹壊したくないしにゃ。
どういう具合になるかも気になるし。」
武田蒼一 「おはよう、さてCO結果を聞きたいね」
前川みく 「◇十代P(70) 「デュエルっていうのは文字通り、カードとカードを使って戦うことさ!
勝ったらすっげえ嬉しいし楽しいんだぜ!>前川さん」
つまりPちゃんはトランプを武器に戦う人だったんだにゃ!
にゃんかかっこいいにゃ~


◇渋谷凛(74) 「そんなに魚嫌いとおしてると、ネコキャラが崩れるよ?>みく」
崩れないもん!みくはみくだもん!」
渋谷凛 「おはよう」
萩原雪歩 「霊能CO!シャケさんは●でした!!」
十代P 「この村には人狼っていうのがいるんだろ?
なんかのカードの精霊なのか……?
まぁいいや!役職はCOしてくれ!」
ネコ・カオス 「紙一重の戦いだった。
おそらくニボシ一匹分の差。
……一歩間違えれば、倒れていたのは
私の方だったかもしれないな……」
三浦あずさ 「占いCO~武田さんは○だったわ~」
橘ありす 「おはようございます
占いと霊能は結果をお願いします」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャケさんの遺言               ∩___∩
            /  ノ   \  ヽ
            | ●    ● |
          彡   (_●_)    ミ
           /、   |∪|    ,\   綺麗な色をしているだろ?
          /.|     ヽノ    | ヽ
       ,,/-―ー-、, --、   .|_,|   これ、マスなんだぜ?シャケ弁当の中身こいつだよ
    r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
   |,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
    .ヽ,′       ;   `"";;;;;⌒゙')
     ´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛  `゙´
星井美希さんの遺言                      _____
                            \`ヽ
                         . -- . 〉/
                      ,. ´     `¨` 丶
                      /              \
                   /  {            ヽ
                    ,′ ! |   |    ト、       ;
                     l   |八   |\  | \      ′
                     l:  l |   \j  \} _ \    .;     ∩     ,.. -- 、
                     |i:..l抖ャ=x       _  ヽ}  i    } |   r‐<,.ァ─一'
   .               ,仆八ヾ V心    ´ ̄¨ /\ \,  / `¨´し‐‐ }
               /八  ハ     ,         /   八 ヽ {     } -ヽ
                /  込、  _   ,    /  /厂ヽ! ′    〈つ /
                 /   {仆〕ト。.     イ    /   }  ヽ   >‐'
                   / l|  |八   〕=-‐ ´ ,{    {   八, _|   {         じゃ!一足お先におつかれさまなの!
             ー=彡 八 |  ヽ___ノ   ー=彡    |  (}-、 {廴___込、
              ハ {   ヾ厂o。   ー‐=彡   人_.ィ: : :i |: : : : : : : :〉
           //: : 〉|  /    ゚0゚゚´(/   /: : : : : : :.V: : : : : : : :{
          (,/: 仁八  |       //_彡':/: :_;_: : : : : 〕:ー一'⌒ヽ〉
           /: : :|ニニニ} 人   ,.  / /⌒ヽ:.{( : :´¨ : : `:.厂}: : : : : / /{
          /: : : : :iVニイニニハ {,.仁}..ィ: : /: : : : \; . : : : : 〉 .|.: : : :.∧ Vハ
       ァ一′: : : : :.|: : |: : |ニ仁《ニニ| : : :.:l: : : : : : : ヽ: : : : :{ ∧: : : :/∧ Vハ
     /: : ̄ヽ: : : : :_〉 ;ゝ: :》´¨¨¨`ヾ.{ : :_;⊥: ;_:_: : : 人; : : : : \}: : : :/: :| }: :}
.    ∧: : : : : { :\: { : :{ : :〃       /: / : : : : :`ヽ{/ ハ: : : : : :.} : : : : : | |::/
   .,′l: : : : : : :〈¨¨厂 ̄勹       /_:/ : : : : : : :_⊥  / \: : : /: : : : : : | |:{
   {.  レ'⌒ヾ: : } 〈三フ一'      〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/〉  / /\: ヽ : : : : : i {:.|
   .廴/: : : : :o。{   /         `ー=ニ.___〈/ /l /  \: : : : : :./ 厂
   ヽ : : : : /Ⅵ /。       i       ∨ // 八(     \: : : {_/
    L_:./  У   ゚0o。 .  '           ∨{(     \     ` ̄´
星井美希 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネコ・カオス 「  」
ネコ・カオス 「   」
ネコ・カオス 「   」
ネコ・カオス 「  」
ネコ・カオス 「  」
ネコ・カオス 「   」
ネコ・カオス 「   」
ネコ・カオス 「   」
ネコ・カオス 「   」
ネコ・カオス 「……勘が囁いたにゃ。美希にゃん噛むな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャケ は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
武田蒼一0 票投票先 →シャケ
シャケ9 票投票先 →三浦あずさ
橘ありす0 票投票先 →シャケ
渋谷凛0 票投票先 →シャケ
ネコ・カオス0 票投票先 →シャケ
三浦あずさ1 票投票先 →シャケ
前川みく0 票投票先 →シャケ
星井美希0 票投票先 →シャケ
萩原雪歩0 票投票先 →シャケ
十代P0 票投票先 →シャケ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「うふふ。私自分の分も作るから一緒に食べようね♪>美希ちゃん」
橘ありす 「そこは襟能の判断しだいかな」
渋谷凛 「そんなに魚嫌いとおしてると、ネコキャラが崩れるよ?>みく」
ネコ・カオス 「あ、メスですかそうですか、まあ食べるんですけど>シャケ」
橘ありす 「どっちもどっちかなと>メリットデメリット」
星井美希 「わーいおにぎりなのー♪>雪歩」
十代P 「デュエルっていうのは文字通り、カードとカードを使って戦うことさ!
勝ったらすっげえ嬉しいし楽しいんだぜ!>前川さん」
武田蒼一 「ふむ?しかしながら偽の●だった場合は
真占いの潜伏は許される行為じゃないかな?
・・・しかしながら、●出しに対して慌てて出てきた方が
狂人に見える感じはうけるのかな?>ありす」
シャケ 「ぴちぴち(いくら…?私の子供に何をする気なの?)」
三浦あずさ 「ちゃんとまっすぐ帰るんですよ~」
前川みく 「デメリットはにゃー
狩人が占いと霊能で悩んじゃうことだにゃ>美希にゃん」
萩原雪歩 「はーい。じゃあ吊った後でおにぎりにして美希ちゃんに
ムニエルにしてあずささんにあげたいと思います!」
渋谷凛 「デメリットは、せいぜいあずさが真で霊能占うと
もったいないってくらいじゃないかな>美希さん」
星井美希 「あ、二行目は占いさんがって意味ね」
十代P 「まぁ役職の真偽については明日の霊能のCOの数を見れば……
っていいたいけど面倒くさいんだよなこれ……遺言云々のせいで。
まぁそのへんは噛まれた奴の発言から察するとかするっきゃないよな!」
ネコ・カオス 「吾輩はー、んー、正直いくらのほうがry)」
三浦あずさ 「みんな~」
前川みく 「みくが食べるんじゃないもーん>凛ちゃん」
星井美希 「ううん、霊能についてはどうなんだろう
ミキ的には●出たし噛めないで吊らせそうな位置?な気がするし出てもよさそうかなって思うんだけど
誰かデメリットあったらおしえてほしいかなって」
シャケ 「ぴちぴち(まあ、吊るならちゃんと料理してあげてね…僕ら食材は、おいしく調理されることが幸せなんだ)」
前川みく 「デュエル?ってなんにゃ?>十代Pちゃん」
渋谷凛 「食材には感謝しなさいって、言われてるからさ…>みく」
前川みく 「チーズが良いにゃあ。食べるなら。
牛乳美味しいにゃ」
十代P 「とまぁ本編で言っておいたセリフを言うくらいしか特にいうこともなくなっちゃったな……。

あとカードってのはデュエルモンスターズのことだって!
プロデューサーだけど、俺、デュエルもしてるんだ!>前川さん」
橘ありす 「どっちもあり得ると思います
この人数です。狂人としては1手でも吊り稼ぎたいでしょうし
占いだとしても潜る必要ないかと」
ネコ・カオス 「ほー、いいにゃね。吾輩、シャケおにぎり好きよ。あれってうめぼしとか
わかめと一緒に食べるとなんかもっとおしくなる気がするにゃ>美希」
渋谷凛 「まあ、霊能はどっちでもいんじゃない?
まあ、あずさが霊能っぽいの避けて占えればOKだし
あずさ偽ってなら、それはそれでなんかCOが増えるでしょう
そんくらい」
萩原雪歩 「あとマヨネーズなんかも合いますよね…」
三浦あずさ 「これでだいじょうぶ~」
シャケ 「びったんびったん(でもまあ、そこの占いさんは偽だよ。1COに騙されないでね)」
前川みく 「鮭が死んでも代わりはいるにゃ>凛ちゃん」
三浦あずさ 「頑張らないでくださ~い」
十代P 「俺のターン!ドロー!シャケ召喚!」
ネコ・カオス 「霊能は伏せてていいんじゃないかにゃ。ふつーに」
萩原雪歩 「シャケは軽くあぶってお寿司にしてもおいしいですよ♪」
橘ありす 「シャケ…私もおにぎりがいいかな」
三浦あずさ 「残りの狼さんは~」
武田蒼一 「CO速度も遅いわけでは無いしね
狼特攻よりも、真狂目の●と考えるべきだろうか?
そこら辺は皆どう思うのか聞きたいね」
前川みく 「カード?
Pちゃんカードもってるのかにゃ?
クレカとかかにゃ?>十代P」
星井美希 「わーい!ミキシャケおにぎりがいいな!>ネコ」
三浦あずさ 「頑張ってもどうしようもないですね~(こつん」
ネコ・カオス 「¥ わぁい /」
十代P 「霊能は伏せていいと思うぜ。
まぁ遺言残せないのが面倒くさいんだけどさ>あずささん」
橘ありす 「霊能さんは出てもいいと思いますし噛まれない自信がおありでしたら潜るのもありかと」
シャケ 「ぴちぴち(シャケを吊るのね…せめて魚らしく、料理してください)」
渋谷凛 「犠牲になる鮭の為に
食べてともらうのが礼儀じゃないかな?>みく」
星井美希 「えーと、シャケで○出てる占いさんいるかな?
人数少ないし出てきてもらったほうがいいと思うの」
ネコ・カオス 「まーなるほど、シャケたんにCOがないと言うなら吊るしかないにゃ。
みんなー今日はシャケ料理だよー」
十代P 「COないならシャケ吊りでいいよな!
ってことはシャケを皆で食べるってことでいいのか!?」
三浦あずさ 「霊能さんは~」
前川みく 「んー、じゃああれにゃー
みくは食べないから、他のみんなで食べてにゃ?
みくはお魚嫌いにゃ」
萩原雪歩 「●ですか…じゃあ今日はここ吊りで決定でしょうか?」
渋谷凛 「COないんなら、鮭が今日の晩御飯ね…」
武田蒼一 「ふむ、とりあえず霊能は出なくていい展開だね
一応シャケにCOを聞いてみようか」
橘ありす 「CO無いなら吊っていいと思います」
シャケ 「びったん(COないよ。ってかなぜかテレパシー使えるようになってた)」
橘ありす 「占いは1ですか?」
三浦あずさ 「傷んでるわね~」
星井美希 「しゃけ・・・こげこげなの…」
ネコ・カオス 「にゃ、●にゃね?」
前川みく 「あ、うん。
シャケCOあるかにゃ」
武田蒼一 「ほう?行き成り●とは素晴らしいね!
ここが真ならば・・・だけどね」
橘ありす 「シャケ…」
十代P 「なんかもういうことなくなっちまったぞ!
シャケはCOよろしくな!」
渋谷凛 「鮭…」
三浦あずさ 「アイドルもお魚も鮮度が命よね
あら~親近感?」
ネコ・カオス 「キャット! ラック! キャット!
ここは地獄だネコったれ!」
シャケ 「ぺちぺち(おはようございます)」
星井美希 「あふぅ…おは…zzz」
萩原雪歩 「おはようございます、じゃあCOの方をお願いしますね」
橘ありす 「おはようございます
狩人居るので占いはCOしていいと思います」
十代P 「この村には人狼っていうのがいるんだろ?
なんかのカードの精霊なのか……?
まぁいいや!役職はCOしてくれ!」
前川みく 「おはよーにゃ」
三浦あずさ 「占いCO~シャケは●だったわ~」
武田蒼一 「おはよう、吊り4で人外3だね
余裕は1回だけさ、さてそれではCOしてもらいたいね
灰は出来るだけ狭く・・・それが少人数で勝つ秘訣だと僕は思うね」
渋谷凛 「おはよう、それじゃ占いはCOよろしく」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
八雲GM は無残な姿で発見されました
「◆八雲GM いやまあ疲れてるけどね?おゆはんまだだし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネコ・カオス 「そうにゃねー」
「◆八雲GM ドジじゃないわよ。ぼーっとしてただけよ>該当者」
シャケ 「ぺちぺち(まあ・・・そこは狂人期待age?)」
シャケ 「びったん(一応潜伏するけどもどうしましょうかねー)」
ネコ・カオス 「シャケか吾輩が初手で死ぬ未来しか見えないにゃ」
ネコ・カオス 「う、うんよろしくにゃよ。なんか、うん」
シャケ 「すいー(どうしようかこれ)」
「◆八雲GM 遺言を変え忘れちゃった。てへっ

みんな頑張ってね~」
シャケ 「ばしゃばしゃ(おう、狼か、よろしゅうな)」
ネコ・カオス 「……ぶー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/11/09 (Fri) 23:03:29
武田蒼一 「開始だ!かけね無しに!」
武田蒼一 「1!」
橘ありす 「大丈夫かなこのシャケ…」
武田蒼一 「2!」
武田蒼一 「3!」
武田蒼一 「4!」
シャケ 「(口パクパク」
星井美希 「このPってばおっちょこちょいなの」
八雲GM 「ぎりぎりに何人くるかしらん」
武田蒼一 「開始まで5!」
萩原雪歩 「そ、そうかなぁ……(もじもじ >美希ちゃん」
ネコ・カオス 「いらっしゃいにゃー」
武田蒼一 「了解した」
十代P 「これからアイドルをプロデュースするっていうのにどうしてこうなるんだよー!
……って間に合ったか!」
橘ありす 「11…狩人込ですね」
三浦あずさ 「みんな心配性ね~」
星井美希 「えへへ、ありがとなの♪雪歩も小物系ですっごくかわいいよ!>雪歩」
八雲GM 「じゃ、カウントね」
ネコ・カオス 「ふむ、ならばいっそのこと砕いて米にでもまぜますかな>美希」
萩原雪歩 「よかったぁ。あずささん、おかえりなさい」
橘ありす 「こんばんは」
武田蒼一 「10人村は実質グレラン状態だね
11人なら狩人が入るので、ゲームとしてはお勧めといったところかな?」
八雲GM 「いらっしゃい>重大P」
十代P 「っとっとっと!遅刻遅刻ー!」
星井美希 「はっそういえばそうなの! あずさ方向音痴克服なの!やったね!」
前川みく 「Pちゃんにゃ」
渋谷凛 「あ、いらっしゃい」
萩原雪歩 「そうそう、だから可愛いなって…あずささんも可愛いですけど>美希ちゃん」
八雲GM 「あらおかえりなさい>三浦あずさ」
十代P さんが入場しました
シャケ 「(すいー」
渋谷凛 「そこは、GMの好みかな?>GM」
三浦あずさ 「わたしだって~迷わず帰れることぐらいあるのよ~」
八雲GM 「投票終わったわね
10人村だけど、私が混ざる方がいいかしら?」
星井美希 「ミキの歯はそんなに何でも噛み砕けるわけじゃないの>ネコ」
橘ありす 「11人以下の村はかなり久々だなあって後ろでCoPが呟いてる……


うん…>それ、変態だよ」
渋谷凛 「あずささんが…迷わず帰ってこれるなんて…」
ネコ・カオス 「キミにはそのりっぱな口があるじゃないか>GM
キミにはそのりっぱな歯があるじゃないか>美希」
前川みく 「それ、変態だよにゃ・・・>ありす

こーんなにかわいいみくをプロデュースできるんだからPちゃんは幸せ者だよにゃあ>凛ちゃん」
シャケ 「\ばしゃばしゃ/」
星井美希 「寝るのも好きだしね!>雪歩」
星井美希 「はーい!>GM」
萩原雪歩 「じゃあ一応、開始投票だけはしておきますね」
武田蒼一 「四条は、真紅と違って開催が見れないからね
ある程度は宣伝でもしないと人が中々来ないのさ
得に金曜は最近村が建っていなかったからね」
八雲GM 「じゃあ、時間よ
開始投票しておいて」
星井美希 「そーなんだ?鮭の骨ってかったいイメージだから干しても無理かなって思ってたの>ネコ」
橘ありす 「って言ってた…」
萩原雪歩 「うん、目がぱっちりしてて、マイペースで、ふにゃーっとしてて…>美希ちゃん」
八雲GM 「大きくて食べられそうにないわ>ネコカオス」
橘ありす 「Σ
変態という名の紳士!」
橘ありす 「どうなんだろう……>前川さん」
渋谷凛 「あ、鮭のそぼろはいいね
お茶漬けにもできるし>GM」
シャケ 「(ぱくぱく」
橘ありす 「そろそろ開始ですね

決闘は多かったようですけど」
渋谷凛 「プロデューサーも…大変だな…>みく」
ネコ・カオス 「カオス心の一句」
前川みく 「CoPは変態ってホントだったのかにゃ・・・>ありすちゃん」
三浦あずさ 「あらあら~もうすぐ時間ね~」
ネコ・カオス 「シャケをだね、煮干し、煮て干す、いいじゃない。シャケでもきっと、噛み砕けるにゃ」
星井美希 「ん?ミキ?そうだねー、確かにミキも自分のことネコっぽいって思うかも>雪歩」
八雲GM 「そぼろ?捌いて火を通して解せばいいかしら>渋谷凛」
橘ありす 「ごめんなさい……
前川さんは弄れってCoPが…」
前川みく 「とーぜんにゃ!
だってみくはみくだもん>凛ちゃん」
星井美希 「鮭の煮干しかー、おいしいのかな?」
渋谷凛 「鮭でも煮干し…だめだ…このネコ」
前川みく 「さっきからありすちゃんがひどいにゃあ・・・」
渋谷凛 「相変わらず…みくのその気合には、社長もプロデューサーもNOいえないんだろうな…>みく」
シャケ 「\ばしゃばしゃ/」
萩原雪歩 「猫と言えば、なんだろう
美希ちゃんってちょっと猫っぽいなーなんて思ったりします♪」
橘ありす 「みくさんとなら絵になるのでは?>丸焼き」
ネコ・カオス 「にゃ?吾輩?吾輩にぼし料理専門にゃんで。シャケでもにぼしにするにゃよ?
>美希>ありす」
渋谷凛 「できれば、シャケ弁に入ってるような形がいいな>GM」
橘ありす 「ネコ・カオスさんなら捌けそう・・・」
八雲GM 「丸焼きにしても食べられるけど、あなた達には似合いそうにないわね>渋谷凛」
前川みく 「社長がなんと言おうとみくは自分を曲げないよ!>凛ちゃん」
星井美希 「そこのネコが捌けるんじゃない?」
渋谷凛 「で?誰か鮭捌ける?」
星井美希 「クールの二人は仲いいねぇ、よきかなよきかなー、なの」
八雲GM 「醤油がほしくなるわ>おさかな」
渋谷凛 「社長も乗り気だったけど…>みく」
シャケ 「(口ぱくぱく」
橘ありす 「1か月おさかな生活?」
前川みく 「お断りにゃ!>凛ちゃん」
星井美希 「(じー>シャケ」
渋谷凛 「いや、プロデューサーがそういう企画もらってきてたよ>みく」
シャケ 「\ぱしゃっ/」
八雲GM 「我儘なあたりは猫らしいわ>前川みく」
萩原雪歩 「あずささん、美希ちゃん、皆さん、こんばんは♪」
渋谷凛 「まあ、私が言えるのは、無理のない自分でいることだからね…頑張って、ありす」
前川みく 「え・・・ひどくない・・・>凛ちゃん」
武田蒼一 「おや、雪歩君は良く来たね
ゆっくりしたまえ」
前川みく 「Pちゃんこないかにゃあ>美希にゃん」
渋谷凛 「そこの、元気に泳いでる鮭と一ヶ月同居生活で
克服してみたら?>みく」
前川みく 「雪歩にゃんいらっしゃいだにゃ」
星井美希 「あ、それいいね、一緒にごろごろしほーだい!>みく」
ネコ・カオス 「ゆきぴょんシャラーセー」
橘ありす 「そうですね…自分を見失わないように頑張りたいです!>渋谷さん」
渋谷凛 「萩原さんいらっしゃい」
前川みく 「そうなんだよにゃあ・・・
お魚のキーホルダーとか>凛ちゃん」
星井美希 「雪歩いらっしゃいなのー」
シャケ 「(生簀すいー」
渋谷凛 「まあね…自分のキャラってのがあるみたいだよ?
私は、別に素だから、いいんだけどね…>ありす」
橘ありす 「魚美味しいのに…秋刀魚の塩焼き非常に美味ですよ?」
前川みく 「みくはネコだにゃ!
でもお魚は嫌い>GM

ねー、Pちゃんの家でネコ飼ってもらったらみくはPちゃんの家に行き放題だし
ネコちゃんも触り放題だにゃ>美希にゃん」
八雲GM 「いらっしゃい>萩原雪歩」
橘ありす 「こんばんは」
萩原雪歩 「こんばんはー…」
橘ありす 「なるほど…アイドルの皆さんはやっぱり苦労されてるんですね>渋谷さん」
渋谷凛 「はいはい…しかし、ネコキャラなのに魚嫌いってのは
ファンが知らないと、プレゼント大変そうだね>みく」
萩原雪歩 さんが入場しました
ネコ・カオス 「ほう>ネコ可愛い=吾輩可愛い=カオス大勝利」
星井美希 「それが持ち味なの>ありす」
渋谷凛 「ほら、ファンの前はあのキャラ通さないといけないし>ありす」
星井美希 「そーだねー、ねこさんかわいいねー、もふもふしたくなるの>みく」
前川みく 「みくは自分を曲げないよ!」
八雲GM 「アメリカの子にも見えないわね>前川みく」
橘ありす 「(前川さんってやっぱりあざとい…)」
前川みく 「そんな絵はないにゃ!>凛ちゃん」
シャケ 「(ミジンコパクパク」
橘ありす 「メイクよりせいけ…(CoPにより検閲されました)」
武田蒼一 「GMは好きにするべきだろう、アイコンを選ぶも選ばないも君の自由さ」
前川みく 「みくが面白くないにゃあ!>ありす

アメリカのネコは魚は食べないにゃ!>GM」
渋谷凛 「んー…そういうものかな…私も頑張んないと>武田」
渋谷凛 「いや、絵面的に?>みく」
武田蒼一 「女優が化けるように、メイクは日々進歩している・・・
これからのアイドルには、メイクを見破る目が必要なんじゃないかな?>凛君」
前川みく 「凛ちゃんひどいにゃ!?
なんでそんなことをさせるのかにゃあ!?>凛ちゃん」
八雲GM 「あらあら。猫らしいのに。>前川みく」
渋谷凛 「別にしゃけと共有でも食べるわけじゃないから、いいじゃないか>みく」
前川みく 「ふんだ、ネコちゃんかわいいからしかたないにゃ!>美希にゃん」
橘ありす 「ごめんなさい
その方が村的には面白い気がしたので…>前川さん」
前川みく 「え、縁起でもにゃいことを言うにゃ!>ありす」
渋谷凛 「あ、みくに鮭さばいてもらおうか(生簀から取り出し)>みく・しゃけ」
橘ありす 「きっとシャケとみくさんで共有か狼になるんだろうなあぁ…(遠い目)」
星井美希 「よしよし、全く、にゃーにゃー言ってるのにお魚さんが嫌いなんて珍しいの>みく」
武田蒼一 「そう、僕さ!今度大陸物のドラマに出る事になってね、役作りをしていたのさ」
八雲GM 「こちらも交代かしら>武田蒼一」
ネコ・カオス 「みくにゃんは見どころがあるにゃね。猫要素がいい感じにゃ。」
前川みく 「魚は嫌いにゃ!>GM」
渋谷凛 「…いや、どう考えても歳とかヒゲとか…>武田」
前川みく 「魚は苦手にゃ>ありす」
八雲GM 「魚は嫌い?>前川みく」
星井美希 「・・・だれ?>武田」
前川みく 「だって美希にゃん、みくの上に魚が!魚がー!>美希にゃん」
渋谷凛 「あ、あなただったの!?>武田」
ネコ・カオス 「鹿とかワニとかゾウとか出せます。
ふ、しゃましゃまの破壊力は吾輩も認めざるおえません>GM」
橘ありす 「武田さん絵tん…ええとどこかで聞いたことがあったような無かったような…
すみません」
武田蒼一 「凛君も僕に気付かないとは、まだまだかな?」
渋谷凛 「みくに、美希さん、こんばんは」
前川みく 「す、好き嫌いは仕方ないもん!」
武田蒼一 「そう!僕だ!」
星井美希 「!? もー、びっくりさせないでほしいの>みく」
17歳P 「17歳P さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:17歳P → 武田蒼一
アイコン:No. 93 (17歳P) → No. 125 (武田蒼一)」
シャケ 「(生簀すいー」
橘ありす 「あ。やっぱりダメみたい…」
17歳P 「ふむ、ではそろそろいいかな」
橘ありす 「みくさん魚苦手とネットで見たんですけど……
シャケの下で大丈夫ですか?>みくさん」
前川みく 「って、みくの上に魚にゃー!?」
八雲GM 「いらっしゃい>星井美希」
八雲GM 「交代?そんなこともあるわね」
ネコ・カオス 「猫耳になれ…人気、急上昇にゃ。と思ったがキャラ被りするからやめておこう>凛」
星井美希 「あふぅ…zzz」
橘ありす 「こんばんは」
星井美希 さんが入場しました
前川みく 「呼ばれたから交代したにゃ」
ネコ・カオス 「これぐらいじゃなきゃ生き残れないあの激しい夏と冬の聖戦(ジ・ハード)を…>ありす」
八雲GM 「いらっしゃい>佐久間まゆ」
佐久間まゆ 「佐久間まゆ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:佐久間まゆ → 前川みく
アイコン:No. 1022 (佐久間まゆ) → No. 1061 (前川みく)」
八雲GM 「あらあら。うちにもほしいわね。>ネコカオス
うちの猫は未熟だけど可愛いものよ。」
橘ありす 「こんばんは」
佐久間まゆ 「うふふ♪」
橘ありす 「猫耳といえば前川みくさんですね
今どき猫耳+語尾が「にゃ」はあざといってクラスの男子が言ってたなあ」
佐久間まゆ さんが入場しました
渋谷凛 「え?正解…っていうか、猫耳なんて、い、いらないよ!?>ネコ」
シャケ 「(ガラスに体を寄せて口パクパク」
ネコ・カオス 「にゃにゃにゃ、正解、えー正しく正答したあなたには猫耳が進呈させれます<凛」
渋谷凛 「(…まあ、鮭が飛び出したりして、弱ってた場合は知らない…)」
橘ありす 「最近の猫は実にアグレッシブですね」
八雲GM 「丸焼きにするならこの串を使うのよ。口から肛門を狙って刺すの。」
ネコ・カオス 「吾輩、尻尾は二股じゃないけど666ぐらいの獣要素を自在に出せますぜ
むしろこれくらいすればすべての需要にダイレクツ!>ゆかりんGM」
橘ありす 「そうですね…>渋谷さん」
渋谷凛 「大丈夫、生簀だから、生かしておくだけ」
渋谷凛 「そのままだと、大きすぎだし
いくらあったらもったいないから…ここは調理出来る人くるまで
鮮度たもっておこうか?>ありす」
橘ありす 「ああ!逃げられた!」
シャケ 「\ざぶん/(すいー」
渋谷凛 「いや、どう見ても…色物…>ネコ・カオス」
橘ありす 「魚捌いたことが無いや……どうしよう……
そのまま焼いちゃってもいいのかな…」
八雲GM 「喋る猫ね。うちにもいるわね。」
渋谷凛 「…(生簀にぽいっ)>鮭」
ネコ・カオス 「っと、あずさんいらっしゃい、よれば吾輩とにぼしぱーちーしませんか」
八雲GM 「いらっしゃい」
八雲GM 「鮭が弱ってきてるから、早めに捌いておくのよ」
橘ありす 「こちらこそよろしくお願いします>三浦さん」
ネコ・カオス 「ふふーん、むしろ喋らない猫が面妖なんじゃないかにゃ?>17歳P
ほー、見慣れた、即ちレディと吾輩は前世からのブラッドな縁ということか>ありす
ふふ、はたしてそうかな……?吾輩すた~いるがスタンダードかもしれません>凛」
橘ありす 「ありがとうございます!>八雲さん
さてと…焼いてもいいですよね?」
シャケ 「(口ぱくぱく」
三浦あずさ 「よろしくね~>ありすちゃんと凛ちゃん」
橘ありす 「ええと…アイドルはあまり詳しくないんですけど
竜宮小町のメンバーの方でしたよね>三浦さん」
渋谷凛 「あずささんいらっしゃい…迷子になって色物が多い村に
迷って着ちゃいました?」
三浦あずさ 「すこし席はずしてるわねー」
渋谷凛 「だんだん、鮭が弱々しく…」
八雲GM 「七輪?あるわよ。使いなさい>ありす」
橘ありす 「こんばんは」
三浦あずさ 「よろしくね~」
渋谷凛 「?そうなんだ…
まあ、楽しみは後のお楽しみかな>17歳P」
三浦あずさ さんが入場しました
橘ありす 「そうですね!ええと七輪は…
八雲GMさん。スキマから取り出せないでしょうか?」
シャケ 「ぺち…ペち…」
17歳P 「ふ、凛君の目もまだまだと・・・
おっとつい口調が出てしまいましたな・・・
もう少し人数が集まり次第お見せしましょうか」
渋谷凛 「いや、普通にあんたも色物だし…>カオス」
八雲GM 「んー。AAは村たて人がいいならいいのね」
渋谷凛 「それじゃ、ネコも来たし鮭焼いちゃおっか?」
橘ありす 「喋る猫…なんでしょうか
見慣れた感が……」
シャケ 「ぺちんぺちん」
ネコ・カオス 「よし満足、AAはこれでやめとこう」
橘ありす 「鮭ですし焼いてしまえばよいのではないでしょうか?」
渋谷凛 「真の姿…きっと、曹操とか名乗るつもりなんじゃないでしょうね?>17歳P」
17歳P 「むむ!?喋る猫とは面妖な!?」
ネコ・カオス 「                     .   ノ^ヽ、
                  ____/ /乙ヽ
                  /       ∠_三≧
              _/           \
          r―‐'´              \  イロモノの流れをより止めるために吾輩が参上。
          K7 ̄|    ∧ ∧/\|\l\
              V,ィl/}  |∨ ∨ ニニニ  |   ジョーシキ的でムァーベラスなジェントルキャット。
            \/  |ニニ           ヽ|
                |  |__, 、_,、__ノ  ー、/ | ̄
                l    \ノ      ,.∠\」   このカオス、乙女のためににぼしを脱ぎましょう(ジョージボイス
.          ̄ヽ  |/|/V´ ̄`Y´ ̄`ヽ/\
          └‐| ̄二= {    |     ト、   }
.         __ノ ̄l_三=-ヽ__人___ノl 丶 |
               // |/|    |/   /|
           /´ ̄ヽハ   / ̄|     ̄ ̄ |
              〉}/   ,ノ         |」
橘ありす 「こんばんは」
八雲GM 「いらっしゃい」
渋谷凛 「それもそうか…っていうか鮭がなんか、だんだん元気なくなってる気が…>ありす」
八雲GM 「あら。私はまともじゃないかしら」
17歳P 「ふ、しかしながら・・・某は真の姿ではないのですな」
ネコ・カオス さんが入場しました
渋谷凛 「あ、CMとか見てくれてるんだ…ありがとうね>ありす」
シャケ 「ぺちぺち」
橘ありす 「きっと私より先のおひとりと1魚が異常なだけです>渋谷さん」
八雲GM 「いらっしゃい
アイドルも来たわね」
橘ありす 「あ。渋谷さんだ。最近よくCMやネットでお見かけする…」
渋谷凛 「あ、まともそうな人が、いらっしゃい>ありす」
17歳P 「む、それがし17歳Pと申します、以後お見知りおきを>橘殿」
渋谷凛 「そうだね…歴史上の人物に、鮭だもんね…>17歳P」
橘ありす 「こんばんは
橘…橘ありすです。橘と呼んでください

人狼に関しては論述ゲーと聞いています」
シャケ 「ぴちぴびたんびたん」
仮人 「仮人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮人 → 橘ありす
アイコン:No. 7 (青) → No. 1092 (橘ありす)」
17歳P 「なに、某の後に来たものがそこなシャケですからな!
これは外から見るに色物と間違えられてもなんら可笑しくはありませぬ!>凛殿」
八雲GM 「色物ねえ。劇が始まる前にやるわねえ」
渋谷凛 「色物か…ちょっと、来るタイミング間違えたかな」
シャケ 「びったんびったん」
17歳P 「後詰が到着しておりますな!」
渋谷凛 「ん?こんばんは」
八雲GM 「いらっしゃい」
八雲GM 「所用で10時に帰るのが精一杯なのよねえ」
渋谷凛 さんが入場しました
シャケ 「ぴちぴち」
17歳P 「この村・・・色物村ではござらんかな!?」
仮人 「こんばんは」
17歳P 「ふふふ、次はご自分で建てれば良いでござろう」
仮人 さんが入場しました
八雲GM 「何かしら?」
17歳P 「ぬ!?GM殿一つ気が付いた事があるのですが!」
八雲GM 「決闘もこの村も突発なのよね
あー、私も決闘潜りたかったー」
シャケ 「びたーんびたーん」
八雲GM 「いらっしゃい
鮭は好きよ」
17歳P 「ぬぬぬ!これは面妖な!」
シャケ 「ぴちぴち
シャケ さんが入場しました
17歳P 「先ほどは恋色決闘が建っておりましたからな!」
17歳P 「後詰もボチボチ来るでしょう!GM殿」
八雲GM 「戻るまで何か話しててもいいかもね」
八雲GM 「今日急いで帰ってきたから休憩しているわ」
八雲GM 「いらっしゃい」
17歳P 「お邪魔いたす!」
17歳P さんが入場しました
八雲GM 「GMならこれが気に入ってるの」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 八雲GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 218 (八雲紫)」
GM 「開始時間はそうだな。15分遅れたし23時で」
GM 「ナンバリングをミスっていたすまぬすまぬ」
GM 「15分ばかし遅れたすまぬすまぬ」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/11/09 (Fri) 22:14:43