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【劇場171】劇場公演 水曜普通の部村 [208番地]
~普通の日だよ!!!!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon 三浦GM
(生存中)
icon 今井加奈
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 杉下右京
(生存中)
icon 古畑任三郎
(生存中)
icon ジャック・O
(生存中)
icon ゆきぽ
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 黒タイツの人
(生存中)
icon メイド
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon イリーナ
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 真犯人
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 日向創P
(生存中)
真犯人 「村建て感謝、お疲れ様」
杉下右京

                    /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ
           ,,-―ー-、 .l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',
そうですね!  /   ,r,   ゙ lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l
右京さん! _,,. '^ 、     i !三二';    ..     ....:::    "';::l
         (;;__,..)    i.l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ
           ヽ      /_.!三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il     では私もそろそろお暇させていただきましょうか。
              /,...ヽ.._ / ノ .'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|
              / ヽ ‐、 / '/...,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ      本日も村建て&同村、感謝致します。
           ,.イ  l \   /__.',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'
          /   !| ., ' ´ ,=.ヽ`、!、          ;;::';:.    |       共有は久々でしたが、やはり相棒がいると楽しいですねぇ。
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !
    /  /-     ._ 〃,     ', . `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_
    /   ハ`     ミ {/      〉   ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\
   i  ,イ`       _,,.t'      /      .\     ''~   ,. '  /   '、.,,
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′  _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._
    v'  / ヽ     -_込._   ._,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_」
杉下右京 「黒タイツの人って誰? っていうアンケートを実施すれば、
まず間違いなく江頭さんが1位かと>江頭さん」
杉下右京 「なんと、まさか推理だけでなく予知までなさるとは、
さすがは古畑さんですねぇ…! お疲れ様でした」
古畑任三郎 「えー、実は初日の夜でアイドルのゆきぽさんが犯人だと
OPで言いました、ぜひみてください>杉下右京

古畑任三郎でした」
杉下右京 「どうも、お疲れ様でした。>古畑さん」
黒タイツの人 「なぜばれたし」
古畑任三郎 「古畑任三郎でした」
杉下右京 「デデンデッデデン デデンデッデデン」
古畑任三郎 「デン、デデデ、デン、デン、デデデ、デン
デレレレーレーレーデレレレレーレー」
古畑任三郎 「えー、今回私が言いたいのは、あやしくない人は逆に
しっぽをだすとすぐつかまってしまうものです」
黒タイツの人 「まー御疲れさん&村建て感謝
初日夜に方針固めてねーとダメだな、そんな狂人心」
古畑任三郎 「おわかりですか?」
古畑任三郎 「えー、いかにも犯行の動機がありますね。んふふふ。
しかし、今回の彼女はなぜか村目に見られてました。」
古畑任三郎 「えー、よく、館物ででる、家政婦さんはなぜか、若い方が多いですね。
うわさ好きだったり、親方様のめかけだったり、おっちょこいだったり
合鍵をもっていたり、」
杉下右京 「江頭さん、落ち着いて下さい>黒タイツの人」
古畑任三郎 「デン、デデデ、デン、デン、デデデ、デン
デレレレーレーレーデレレレレーレー」
古明地こいし 「メロディが頭に出てこない・・・」
杉下右京 「落ちる方はお疲れ様でした。まとめてで申し訳ありません」
でっていう 「んじゃ同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
杉下右京 「占いCOだけでえらいこっちゃになりますね、ええ>こいしさん

ちょっと見てみたいです」
今井加奈 「お疲れ様ですよー」
萩原雪歩
            -‐ ´::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`  、
       /:::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
.        //::::::/::::::::::/::::::::::::::::::}:::::::::::::::、:::::::::::::ハ
      //.:::::/::::::/,イ::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::.
      {' :::::::!::::://-!:{:::::::::::::イ:::ハ:::::::::::::::::ハ::::::::::::'
         {::::{::/j/ jハ::::::::/-|-ト::::::::::::::::::::',::::::::/
       Vハ ィ芹ト ',::::/  j/ ',:::::::::::::::}::}:::::/
        }:::ハヽヒソ  V  f笊卞}:::|ヽ::::::{/::::,   それでは私も帰りますね…
       ,::::::::!  ,     ヒソノ !ノ:::::\j:::::::{ ゆきぽー、事務所に帰ろう♪
       {:::::::.           ,::::::::i::::::::::::::!
       |!:::{人   、        ,:::::::::!:::::::::i_ノ
       |!:/'  \   ´   ィ,::::::::::|:::::/
        j/     `. -‐ 爪  /::::::j/j/`ヽ
               r=}  厶イ/   ∧
               厶'´ ̄ ̄         ハ
              /             }
             /___                |
           //:::::::::::\           〉
             //´ ̄ ̄\::ハ           イ
         //{ : : : : : : : V∧      /}::!
           //{::! : : : : : : : :V∧    /: :/jノ」
でっていう 「二連続でそれだったら俺様の心に絶大なダメージがっていうwwww>イリーナ」
イリーナ 「それではお疲れ様でしたー」
黒タイツの人 「犯人ならばれちゃダメだろ・・・何のために黒タイツ被ってるんだ・・・!」
古明地こいし 「5-3-0-2!そういうのもあるのか!」
イリーナ 「私が護衛もらってればよかっただけの話ですけどね!」
輿水幸子 「ではお疲れ様ですよ!
今日はカワイイボクの為に村に来てくれてありがとう!
村立感謝、いつかまたお願いしますよ!」
古明地こいし
            , '"::::::::::::::::::::::::::|   ハー、, '"i
  (⌒⌒)   /_ - '" ̄"ー― テ  :::::::ト._メ  /
   `γ'   r;"=-― '"ー-― "''ヽ_,, >´`f::::  /
       /_ -ァ- ー ' "" ̄ "テヌー ‐- _:::::::\_l3
     , ' "::::/        i l ヽ     "' 弋::_::\
   <::::::::::/  ,'     i  /ヌート、  i    '、:"'\\
     ` メ  /   ァーノl ノリ   ハ  /     )::::::::::\` 、
      ヽ  |   /_ム.レ   ヌーァl  |      ハ::::::::::::::::::リ
       )へ `、 /メlヽr!   トuノリ人 !  i  | i_.. -‐ '"
            )' i/  ヽ"     ""ハ / `  )  i ノ        >ゆきぽ
          /   人  n- ' /  ト  /ハヽ、(
         ( !    `.ノノ iイハ i 人ヘ(レ' ` 、∧        後でこしょこしょの刑ねー
          )'ー、>'´ ハrテ ' >ヘ( \     )
            /´  `=ァ/i/ ::: :::  ヽ,     _      お疲れー
      , ‐- 、 _r ̄トへ< /   ::::∠ -‐γ/   , '" ハ
    /    ' ,\i::::::__リノ |    |  ::::  メ-‐ "   /.i
    |     ヽフレ' "'弋   ノ_ :::::  /      /.:/
.     |      /:::| :::::::: `<:/ー 'マリ_     /::/
     l     (   \ ::::::  `ヽ   、::>  ``、、//
     ヽ    人_. -ゝ     ト uト´     /.X」
杉下右京 「今回の展開では共有はただの置物係でしたので、
もっとはっちゃけたかったですねえ ホント それだけが心残りです」
イリーナ 「即噛みGJはリカバリー効きますけど、連続噛み→共有噛みで自滅したっぽい感じですね>雪歩さん」
真犯人 「>右京 ちくしょうwwwちくしょうwww」
ジャック・O 「さて、お疲れ様だ

もうちょっと気楽な面子でやりたいです、ジナイーダ先生…」
ゆきぽ
  すー  _____
○   , <: : : : : : : : : : : > 、
 O /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: /  .i!ヘ|     .ヽ: : l: : l   ぽ……zzz……(それではお疲れ様です。負けましたけど
.  / |/ ニ三   三三ニ ノヽ}: : :|     楽しかったです♪>お仲間)
.  /: /            /: : : : : :|
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
杉下右京 「ええ。ちなみに私は貴方が、貴方であるというのは、
開始前から分かっておりました(キリッ>真犯人さん」
初音ミク 「ではおつかれさまん」
萩原雪歩 「けど確かに占いを噛んで一発でGJ出されたら
辛いですよね…」
ジャック・O 「ブラボー…ブラボー…!!>右京」
古畑任三郎 「デン、デデデ、デン、デン、デデデ、デン
デレレレーレーレーデレレレレーレー>こいし」
メイド 「んー
まあというわけでおつかれさまー」
真犯人 「>右京 こちらこそ組めて、楽しかった。またの機会があればお願いする」
杉下右京 「共有2人も占いを騙りますよ、そこまでいけば>こいしさん

つまりは5-3-0です」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7   ぽっぽっぽー(話せば分かるポーズ)>こいし
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |        ぽー(私悪い狼じゃないです)
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
輿水幸子 「             _
           ''"    `  <
         ´            `ヽ、
        /                 ∨
     /           ヽ      ∨
      '    ::N    ::|ヽ ヽ ___! \ ∨
     '   l  :::! ヽ   ::l ヽ  [____].  \
    j   ! :::l  ヽ ::|   ノ <二> ー- `=-   久々に初手○展開で
    / !  ::, ::l ー  V   卞芯 ! :::!     ∨
  /イ |  ::!ヽ ::卞芯    弋_ソ.! :::!   ::!、∨     護衛を貰えました(キリッ
     |  ::l V 弋_ソ       | ::j  :::! \l
      , :::! 八     、___,   ,,|::/ ::/ヽ|
      ∧::|ヽ ::! ー ---、--, ''"`|'::/
         | ヽ|. YYー‐ ri――  `"'<
            |   |\/!! ヽ/ r    `<
                 | 〉/_ノ|_/   ヽ"> __ `,r-、
             <  /o o|  ./: ̄:: ̄:: ̄:: ̄` >
         ,, - '": :\p__q /: : : : : : : : : : : : : ! )
      >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
    >´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
   <\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | }」
イリーナ 「狂人なら黒ヒット問題ないですねw
真犯人さんとごっちゃになってましたw」
メイド 「逆説的に。
共有噛みスタートなのかなぁ」
ゆきぽ
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l     
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l      ぽぽぽーぽぽぽーぽぽぽぽー♪(古畑さんのエンディングテーマに合わせて)  
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|     
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
古明地こいし 「狐を狩人に出して3-3-2-2やろうよー」
初音ミク 「この黒面子であるならば
きっと犯人はメイドだと何かが私に囁いてた」
メイド 「ちょっと2-3の時にゲームプランが安易になったのは
確実に私が2-3で何をスべきかわかってなかったのもあるので」
杉下右京 「相棒の真犯人さんはお疲れ様ですよ。
いやはや、噛まれてしまい申し訳ない>真犯人さん」
輿水幸子 「まあボクのRPが適当になってる気もしますが
問題無いですね!ボクはカワイイですから!」
黒タイツの人 「別にいいのよ?霊能に一枚出すなら俺怪しくすっし>イリーナ」
古明地こいし 「>ゆきぽ
\  \\     ,.:'´  '::::,-ー、-ー- ::;;_::::::::::ヽ )」 /   _」    <
          ,.:'´::::::::::::,:/   /     ヽ::::::::::ヾ:  Y       /   お
   \\    !:::::::::::::://    i    ハ   :::::::::::ヽァ"⌒゙'ヽヘ,   \
      \   \::::::::/ l  !  ハ  /!ィ' i   ヽ:::::;;ゝ !―--―) )    >
`' 、        ヽ`'、::i  !/!メ、!」 レ-';'´ハ   ∨`iゝヽ.,,_,,.ノ´(    /  し
    i´ヽ.     、_ノ.! !   !-;'´ハ     '、,::,ノ !__トr┘i>入`'´  ノ ヽ  \
  (`ヽ;、 `ヽ    `>、, ハ. '、::ノ     ⊂⊃!   > .Y  /   i <
  ,.-`ヽ  >  `ー .,,_、〈  i⊃   r '' " フ    /ハ__,,ノ. _ ./  ./   ノ /    お
  `ー‐ァ (´__,ノ  !::| `ゝ、!__ >,、.,__'‐‐'' ,.. イ!'、,i ´ノ! 'y:ヽ.. :/  / /
    'ーri´ヽ:::`"/::ノ      7「>'/ /:::::`> ':、 ' 、ヽ:i:::ヽ- ´   \     き
      (::|  (:::ノ        7::::/ `|::::::::/    ヽ ヽ:V::/ ´    \
      ノ::ノ (::/  , 、,,--'、 ,'レヘ'〈〉 !::;:イ    ヽソ`'、::::ノ     /     だ
     (::::i  / /     _';     V     ‐ンヽ.ヽ::;/     く
      ):::::ノ/       イ  〈〉      7´   V       >      l
      V          i         〈`l.、           く
                ,/   〈〉      \             \
               <'           ,.イ            <    !!
              rく `>='ー-、.,_,_____,--7 `` ..、         /
             ''"´ヽ、__-‐-r、.,_____,,.>へ!_、_____ソ
          .イ:::::::::::::::::/::::::::::::::i::::::::::::::::';::::::::::::`ヽ. ヽ」
古畑任三郎 「デン、デデデ、デン、デン、デデデ、デン
デレレレーレーレーデレレレレーレー」
でっていう 「俺様噛みとか割と負け気分を味わえるっていうwwww>真犯人」
萩原雪歩 「QPがいたりする村では見たことがありますね>3-3」
メイド 「光の速さで真決め打たれてなんとかなるさ・・・」
ゆきぽ 「ぽー(3-3…勝敗は置いといて見てみたいかもですw)」
メイド 「私が占いにさえ出ていれば・・・・」
真犯人 「>メイド そこまで言うなら4-3にしてください」
イリーナ 「こっそりと、黒タイツさんに初日特攻も考えてましたけど
しなくて正解でしたね!」
ジャック・O 「そして浮かび上がる狐勝利の3文字…」
メイド 「くっ・・・・」
ゆきぽ 「  -っ○
 ιゝヽ あ ⌒ー'゙⌒ー-
          _____
        , <: : : : : : : : : : : > 、
      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    ぽぉ~~~~~♪(荒ぶる狼のポーズ)>こいし
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄__,.△∠l¨, -、ヽ
       O─(__/ |r "¨ /  ヽ
 トン   ((     / /ゝ--'゙   ヽ
. トン    i=ニ二二O=i__/\__〉
.      |_____|   ̄ ̄
杉下右京 「ほんわかムードの中によく修羅が混じっているのはよく見かけますねえ>ジャックさん」
真犯人 「結論:でっていうは初日に吊るか噛め」
古畑任三郎 「んぇー、人外ローラーで終わるのでわ?>メイド」
萩原雪歩 「それだと占いさんもローラーされて終わっちゃいそうな…>メイドさん」
今井加奈 「それって確実に人外涙目にしかなりませんよ!?>3-3」
黒タイツの人 「初日にイリーナ偽っぽいから○ゼロにすれば護衛来るかなーっと思った程度よ>今井」
イリーナ 「全員騙りが大正義ですよ!」
でっていう 「余裕とかこけるメンツじゃなかったわっていうwwww>ジャック」
古明地こいし
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',      >ゆきぽ
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"        狼ィ
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
メイド 「やはり3-3を狙うべきだった・・・・・」
ゆきぽ 「ぽー(まあ占いCOする気かどうかもありますしねw>古畑さん)」
杉下右京 「でっていうさんはよく初日の占い状況で、幸子さんを護衛できたものです。
称賛に値しますよ>でっていうさん

どちらも霊能占いで、見極めが出来るといえば、無理でしょうしねぇ」
ジャック・O 「…しかし、人数が少ないと誘われてきたら、なんでこんな修羅村になってるんだ
強いわ動きが」
古畑任三郎 「んぇー、それは仕方ないですね>黒タイツの人」
メイド 「んー2騙りはやはり壊滅するときはしちゃうんだなーと」
今井加奈 「ああ…把握ミスだったんですか>霊能3CO」
古明地こいし 「発言やら理由やらで幸子>イリーナだったのもあったけど
5日目に私が占われたのが非狩狙いに見えたのよねー」
初音ミク 「そしてキョン子の狐役臭がすごいのは何か当然のことを感じる」
ゆきぽ 「         _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : /-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : l
 じ  ./ |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|    (お茶でも飲んで疲れを癒してくださいのポーズ)>メイドさん、イリーナさん
  ゃ /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 │ .| : ヽ、 ._ △_   /: : : : : : :|
    |/. `(_)--(_`ヽ'ム--─‐'"
    , < ̄` ー--一 '¨'l'゙ヽ
    {________|  ヾ¨`ヽ
     |il| |         |      )
     |il| |         |     /
     |il| |         | ̄てフ
  . l ̄ ̄l         | ̄ ̄ ̄ ̄'|
  . L__,」‐────一'────┘」
黒タイツの人 「CO時」
黒タイツの人 「キョン子のCOは見えてねーっかったよ」
真犯人 「随分アグレッシブな狼だったぜ…」
古畑任三郎 「んぇー、丸もらいなら占いCOも手ですけどね>ゆきぽ」
萩原雪歩 「きっちりとした戦いでしたねー、楽しかったです」
でっていう 「奇跡的だったわっていうwwww>古畑任三郎
占い2でのGJ出るか出ないかってマジ天地なっていうwwww」
イリーナ 「対抗即噛みはやっぱり苦手です!(護衛が自分につかない的な意味で)」
古明地こいし 「まあいいんじゃない?たぶん」
ゆきぽ 「ぽー(狂人さんは狐混じりを考えたらCOしてきても仕方ないですし…w)>古畑さん」
初音ミク 「イリーナがメイド吊り誘導で
幸子がメイド残し誘導ならメイド吊りって無茶苦茶利点あるように感じたんですけどね。」
メイド 「ま、しゃーないね。噛みが安易だったと。」
古畑任三郎 「んぇー、でっていうさん、お疲れ様
いい狩人でしたよー」
古明地こいし 「村村狼狐ヒット・・・」
キョン子 「おつつん」
古畑任三郎 「私を狩人目でかんでしまったことです。」
でっていう 「もはやwwww隠すつもりなどなかったっていうwwww>イリーナ」
古畑任三郎 「三つ目はそう、」
古畑任三郎 「二つ目は狂人が霊能が二人いるのに霊能COしたこと」
今井加奈 「お疲れ様ですー」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!
まあボクはカワイイですから
ボクが勝利しちゃうのは仕方ありませんよね!!(ドヤァ」
メイド 「露骨すぎてこう、噛んだら負けだと思って共有噛んだ私がいけない」
黒タイツの人 「御疲れ様
初日にでっていう特攻占い理由がぱっと思いつかなかったばかりに・・・!すまぬ!」
杉下右京

                    /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ
           ,,-―ー-、 .l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',
そうですね!  /   ,r,   ゙ lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l
右京さん! _,,. '^ 、     i !三二';    ..     ....:::    "';::l
         (;;__,..)    i.l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ
           ヽ      /_.!三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il      お疲れ様ですよ、みなさん。
              /,...ヽ.._ / ノ .'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|
              / ヽ ‐、 / '/...,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ      相棒はよくやり通してくれました。
           ,.イ  l \   /__.',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'
          /   !| ., ' ´ ,=.ヽ`、!、          ;;::';:.    |       あとでっていうさんには頭が上がりませんねぇ
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !
    /  /-     ._ 〃,     ', . `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_
    /   ハ`     ミ {/      〉   ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\
   i  ,イ`       _,,.t'      /      .\     ''~   ,. '  /   '、.,,
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′  _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._
    v'  / ヽ     -_込._   ._,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
古畑任三郎 「一つ目は占いを即噛みしてGJだされたこと、」
真犯人 「お疲れ様でした。」
イリーナ 「お疲れ様ー」
ゆきぽ 「          _____
        , <: : : : : : : : : : : > 、
      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|    ぽぉー(お疲れ様です)
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|   ぽー(先に楽になってしまい申し訳ないです>お仲間)
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄   ,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ     
          / | .|  ヽ \  j
          |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
.           }  |       /
            亡7 ̄ ̄てフ」
古明地こいし 「おつかれー」
萩原雪歩 「お疲れ様です。」
古畑任三郎 「んえー今回、狼は三つのミスを犯しました。」
ジャック・O 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
メイド 「おつかれさまー」
イリーナ 「古畑噛んでから でっていうの狩人臭が すごかった」
萩原雪歩 「あ…そんなに早く解ってたわけじゃないんですね>右京さん」
ゲーム終了:2012/11/14 (Wed) 23:59:38
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリーナさんの遺言 イリーナ死すとも正義は死せず、です!!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリーナ は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
今井加奈0 票投票先 →イリーナ
古明地こいし0 票投票先 →イリーナ
イリーナ4 票投票先 →真犯人
真犯人1 票投票先 →イリーナ
初音ミク0 票投票先 →イリーナ
真犯人 「アオォーン・・・」
初音ミク 「2騙り+狂霊は不運だなー」
真犯人 「でっていうに阻まれてNDK?>狼」
今井加奈 「貴方が犯人ですね!(ビシィ!」
真犯人 「んじゃ、お疲れ様でした。」
古明地こいし 「とどめだ犯人!」
イリーナ 「MOGUMOGU」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言              /   /    i    ヽ、  \  ヽ、::::::|     命
  ナ┐   ー十-〃 /   / / λ.  lヽ ヽ、   ゙i  \__  ゙̄|     を
 /  」   ノ 」 ヽ  レ| / /  ハ   l ヽ_⊥k--.,,_ |   |\__|  仕  狙
 ┌-┐  ノ―ュ   / | i (.  | ヽ  l ヽ ヽ ヽ、 `|   |、 .|.  方  わ
   ノ    /   |  {.| |,-t十  ヽt、 i. ,-‐比_ヽ |   | .ヽ|.  な   れ
   ノ         |ヽ、iハ. 'k |り-‐-  ヽ!  '下て不`,ー-  kヽ|   い  た
  ‐'´|    は    |  / ヽ |`,イてミ      ー=' 7   .|ー、 |  こ  よ
   ノ         |/ ノ.ト女.Y=┘      /// / ィ  |子)|  と   う
  -'´|.         |__ | | ///  '       /ノ|  | ノノ |   で  で
            |_ ノノ|ヽヽ、.            |  ├'´  |.  す   す
  の         /.   | `t-`   t_´ ̄フ    |  | /  .|  ね  が
  で         |    |  |k_         _, |   | /  <_ !
  !!.        |. /  | | | ! ゙ー.,_     _/.  |   レイ ノ ノ ヽ    ノ
             |    Vi | ヽ、|、`弋ーイ    |   |  レ'レ'    ̄ ̄
/\/\/ ̄ ̄ ̄ ̄/)  .ハ |  `' `ー`.゙-,|   / /tノ、__   \  \
 ┃  . ┃┃/┃ へーニつ./ ̄`>フー'´ノ====レ' フ ノノ フ⌒ヽ .\  \
  ┃   ┃┃ ┃ ┏┓ ニつ /┃┃ュ./介`」  / ノノ /     |  \
  ┣━┓    ╋┛ ┃ つ  / ┃┃./  川  /ュ ノノ /      |
   ┃  ┗━  ┃   ━┓  ┃┃ L_,,..-‐'´0ノ´r´  / /     |  \
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メイド は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
今井加奈0 票投票先 →メイド
古明地こいし0 票投票先 →メイド
メイド5 票投票先 →イリーナ
イリーナ1 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子1 票投票先 →メイド
真犯人0 票投票先 →メイド
初音ミク0 票投票先 →メイド
真犯人 「狐吊れたのね、メイド投票」
今井加奈 「真狼狂、と真狼だったんですね、(もメモメモ」
輿水幸子 「メイドさん‐イリーナさんですね>真犯人さん
一応メイドさん投票しましたが
GMから宣言入ったので多分どっち吊りでもオーケー」
古明地こいし 「メイド吊りー」
イリーナ 「雪歩さんゴメンね」
今井加奈 「了解ですー」
真犯人 「狼って誰だったけ?ログ取ってなかったわ」
「◆三浦GM いま狐が吊られましたので、ここからどうなっても狼が騙りつぶせるルートが存在しませんので早回し許可します~・・あら~・・・もう回ってました・・・」
輿水幸子 「でっていうに……敬礼!!」
真犯人 「でっていうーーーー」
輿水幸子 「イリーナさん●。
メイドさん>イリーナさんでオーケーです」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
       _
      '´   ヽ
    i  ノノハ)i | ゆきぽ、あふぅちゃんやぴよぴよちゃんと
     ヽ (l゚ ヮ゚ノリ 仲良くしてあげてね…
      ⊂r‐iつ  ミクさん、お勉強させてもらいます!
      ノ拙ゝ
      (´`し'ノ
でっていう は無残な姿で発見されました
イリーナ 「MOGUMOGU」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
今井加奈0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩5 票投票先 →メイド
古明地こいし0 票投票先 →萩原雪歩
メイド2 票投票先 →イリーナ
でっていう0 票投票先 →萩原雪歩
イリーナ1 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子1 票投票先 →萩原雪歩
真犯人0 票投票先 →萩原雪歩
初音ミク0 票投票先 →メイド
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「雪歩吊り
占いは幸子に任せればいいや」
萩原雪歩 「狐はてっきり霊能さんにいるものと思ってましたが…。」
イリーナ 「吊り進行的に霊能にいなきゃ雪歩さんっぽいです
素直に吊られてない限りは」
初音ミク 「ジャックOあたりかな>狐死亡なら」
古明地こいし 「でっていう噛みするんだったって言ってたのにー>メイド」
でっていう 「わかったよっていうwwww」
輿水幸子 「あ、でっていうはボク護衛ですからね!
絶対ですよ!絶対ですからね!
……フリじゃありませんよ!!」
でっていう 「ゆきぽだったのかっていうwwww」
古明地こいし 「ああ幸子の言うとおりよー
2人残せば狐勝ちで終わらないよー」
輿水幸子 「だから狐がいた場合に備えて
雪歩さん吊り>メイドさんかイリーナさん占い>
●出たらそっち後回し、で確定勝利ですよ」
今井加奈 「狐がいるかどうか狼さんにわかるんでしょうか?
あれ?」
萩原雪歩 「ということはイリーナさんが狼さんってことでしょうか?」
メイド 「LWCOじゃなくて、投了」
メイド 「投了って言葉がきこえないん?」
イリーナ 「雪歩さんじゃない? 狐」
真犯人 「早回し希望ってことは狐居ないのね?」
古明地こいし 「メイド狐あり得るしー」
でっていう 「まあwwwwキョン子じゃね?っていうwwww」
メイド 「イリーナと」
イリーナ 「イリーナ メイド ゆきぽ デス」
輿水幸子 「メイドさん‐イリーナさんで2人外
狼狐、狼狼のどちらかは知りませんが
両方が人外COしてるなら両方残して片方占えば狐勝利は消えます」
萩原雪歩 「私ですか…?」
メイド 「うん?投了っていってるんだけど>真犯人」
今井加奈 「後4吊り!詰み切れますね!」
イリーナ 「まぁ対抗狐もありますけどね!」
古明地こいし 「雪歩素村なら柱に建ってねー狼吊りきりの狐ケア警戒してー」
メイド 「いや仲間証明しましょ>イリーナ」
真犯人 「>メイド 内訳言える?」
初音ミク 「この噛みで対抗狼以外ないと思いますよ」
メイド 「というわけで早回しいいですよね>GM」
イリーナ 「狐には申し訳ないことをしましたね!」
真犯人 「投了?同情するわ」
輿水幸子 「一応雪歩さん吊り→他どちらかボクが占います。
それで問題無し」
メイド 「これは多分勝ち目ないですよ。」
初音ミク 「メイドさん人外ですよね」
古明地こいし 「メイド狼かー狐読みだったのにー」
真犯人 「あー、もう占い師同士で占いあえばいいんじゃないかな?」
萩原雪歩 「え?」
でっていう 「お前wwww吊られかけてめちゃくちゃあせったからなっていうwwww>真犯人」
輿水幸子 「ま、マジで!?>メイドさん」
メイド 「素直にでっていう噛みでよかったかー」
今井加奈 「対抗は居ないんです?ならイリーナさん吊っちゃいたい?」
萩原雪歩 「占いさん吊りも考えるべきでしょうけど…
どうでしょうか。」
イリーナ 「そんな予感はしてました!>でっていう」
メイド 「はいはい、投了」
輿水幸子 「ふっ、ボク護衛なのは当然ですね!
なぜって?ボクは カワイイですから!!
カワイイですから!!(強調)」
真犯人 「でっていうwww狩人wwwwっていうwww」
今井加奈 「5人時点に占いさんが居たら狐勝ちも十分ありますって!」
古明地こいし
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ     寝てるだけで終わりそうな
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
初音ミク 「多分今日は確定○GJに見えるので
そろそろ死体なしの内容知りたい」
でっていう 「-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できないっていうwwww 死体-三浦GMっていうwwww
【二日目】護衛-輿水幸子っていうwwww 死体-なしっていうwwww
【三日目】護衛-輿水幸子っていうwwww 死体-なしっていうwwww
【四日目】護衛-輿水幸子っていうwwww 死体-杉下右京っていうwwww
【五日目】護衛-輿水幸子っていうwwww 死体-古畑任三郎っていうwwww
【六日目】護衛-輿水幸子っていうwwww 死体-なしっていうwwww
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
かwwwwりwwwwうwwwwどwwww
ざけんなっていうwwww吊られるだろっていうwwww
俺様知ーらねっていうwwww吊るなよwwww絶対吊るなよっていうwwww

【二日目】
なwwwwにwwwwこwwwwれwwwwなwwwwにwwwwこwwwwれwwww
まあ占い護衛なんだけどなっていうwwww○はどっちも役だしっていうwwww
共有の方を占ったことを評価して業腹だけど輿水護衛してやんよっていうwwww

【三日目】
死wwww体wwwwなwwwwしwwww
しかも占われたっていうwwwwもう護衛続行するしかねえっていうwwww
うはwwww護衛先が実に不満なんだけどっていうwwww

【四日目】
死wwww体wwwwなwwwwしwwww二wwww連wwww続wwww
もう輿水でいいやっていうwwwwGJとか狙いにいかないで鉄板護衛しとくわっていうwwww

【五日目】
地味に信用勝負っぽくて嫌なんだけどっていうwwww
輿水かwwwwそれとも真犯人かwwww明日の噛み次第なんだけどなっていうwwww
まあいいやっていうwwww賭けるわwwww輿水護衛継続っていうwwww

【六日目】
ではwwww再び二択のお時間ですっていうwwww
ここで真犯人護衛の度胸はないわっていうwwww
ほらwwww真犯人噛まれても変わりはいるものっていうwwww」
でっていう 「俺様がwwww俺様たちが狩人だっていうwwww」
真犯人 「狐居るとかって説?」
今井加奈 「占いさん吊りきっちゃいたいんですが!が!」
輿水幸子 「いないなら 狐がいます。イリーナ‐雪歩‐メイドに」
メイド 「狩人はもうでてきていいですよー」
初音ミク 「狩人でていいです」
萩原雪歩 「こいしさんが○だったんですか…?」
今井加奈 「死体なし2連続からの共有噛みも結構不穏ですし、狐噛み挟んでるならどこにいたのかって話ですし
イリーナ 「占い理由:
対抗狼だとすると、ここまで残った灰●は非常に薄いです!
占い先にいろいろ言ってきましたし
狼は薄くても狐はありありと思います!」
今井加奈 「指定展開が多い分、狐目が吊れてない印象
霊能混じりならいいんですけど、それ以外だとジャックか日向さんぐらいしか今まで吊ってないのが怖いんですよね」
でっていう 「死wwww体wwwwなwwwwしwwww」
輿水幸子 「えー、狩人出てきてください」
イリーナ 「占いCO。メイドさん○でした!」
メイド 「デスヨネー」
真犯人 「はい?」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
輿水幸子 「灰:メイド‐こいし‐雪歩
ボクが生きてて かつ○引けば狼は詰み。
●でも相当狭まるのでどちらでもいいと言えばいいですが
(狩人情報次第ですけど)
対抗狼と見た方がやはり分かりやすいので○狙います。
こいしさんの方ですかね!雪歩さんより!」
今井加奈
【イリーナグレ】 ◇メイド ◇今井加奈 ◇輿水幸子
【輿水幸子グレ】 ◇イリーナ ◇メイド ◇古明地こいし ◇萩原雪歩
【完全グレー】◇メイド」
真犯人 「…」
でっていう 「おはようだっていうwwww
うはwwww俺様生きてるっていうwwww
ここまで生きてるのとかどれくらいぶりだっていうwwww」
輿水幸子 「カワイイボクが占い師なのは当然ですね!
こいしさんは○に決まってるじゃないですか!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイド 「狩人超いそうwwwwwwww」
メイド 「私噛みますね。
涙のウィニングバイト(きりっ」
イリーナ 「GJならでっていうをグレソで3枚下ろしですよ!」
メイド 「じゃあ即真噛みしてください超過30で」
メイド 「でっていうが狩人ブラフだって私信じてる!」
イリーナ 「あるとすればでっていう狩人。ここまできたらもーしーらなーい」
メイド 「噛めたら勝負になるよ!やったねタエちゃん!」
メイド 「真噛むぞー」
メイド 「おーし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向創P は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
今井加奈0 票投票先 →日向創P
萩原雪歩0 票投票先 →日向創P
古明地こいし0 票投票先 →日向創P
メイド1 票投票先 →日向創P
でっていう0 票投票先 →日向創P
イリーナ0 票投票先 →日向創P
輿水幸子0 票投票先 →日向創P
真犯人0 票投票先 →日向創P
初音ミク0 票投票先 →日向創P
日向創P9 票投票先 →メイド
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「ボクが噛まれてる場合?
ふっ、もし古畑さんが狩人だったとしても
ボクを霊界から護衛できます!ボクは カワイイので!!」
真犯人 「古畑狩人っぽかったよね…」
日向創P 「ただまあ占いは狐噛み無かったと考えていると見ていいんだろうか、これ。
古畑噛まれてる辺りもうなんともいえないんだが」
真犯人 「狩人に当たらなければOKよね>指定」
でっていう 「うはwwwwばいばーいっていうwwww」
輿水幸子 「明日占い結果次第ですけど
灰は2になりますね○と●どっち引いても」
イリーナ 「明日の結果でほぼ詰みですから、信頼なんて投げ捨てるものなんですよ!>メイドさん」
今井加奈 「狩人さんが居ないなら古畑さんか、初日で2連狐噛みになっちゃいません?」
メイド 「だから思考をやめた系メイド(きりり」
初音ミク 「狩人いないなら古畑任三郎ジャスト狩人なんだけどねーほぼ」
でっていう 「さーてwwww進行は丸投げして草を生やす仕事の始まりだおっていうwwww」
真犯人 「日向を崖から突き落とすぞー!」
輿水幸子 「ふっ、そうでしょうそうでしょう!
このボクを信じたその慧眼に敬意を示して
『かわいい幸子ちゃんステッカー』をあげますよ!>メイドさん」
今井加奈 「むむー これでえっとどうなんでしょう?
明日からの進行?」
萩原雪歩 「日向さんですか…
特に怪しむことはなかった人なんですよね…」
古明地こいし 「狩人いなさそうだけどね」
メイド 「何回見なおしても信用勝負なら私イリーナ真にみえないんで」
輿水幸子 「こいしさん‐雪歩さん狐は無い筈。
対抗狼で狐噛みが発生していた場合
(そしてボクはそれを一番可能性高く見積もっています)
狐に○って投げる訳無いので。よほどじゃなけりゃ」
日向創P 「COはない……やっぱり、俺に才能なんて無かったのか……?」
イリーナ 「昨日グレーから狩人出てないんで、灰に狩人いませんし
完全グレー吊りで問題ないです!!」
でっていう 「うはwwww噛むなよwwww絶対噛むなよっていうwwww」
日向創P 「そこが初日に噛まれ得るのかと言われるとさっぱりだ。」
メイド 「いえいえ、どうぞどうぞ>幸子さん」
真犯人 「仮指定:日向」
輿水幸子 「ふっ、そうでしょうそうでしょう!
空から飛び降りるのは変わってあげてもいいですよ!>メイドさん」
日向創P 「ただ狐把握してる場合メイドかジャック狐がなんだが」
イリーナ 「吊りが4で灰が加奈さんと完全グレー2・対抗の4ですから
明日銃殺がベスト、村○でも私の視点で詰みますね」
萩原雪歩 「灰で言うのもなんですが私はこいしさんでしょうか…
けどあからさますぎるなぁとも思うんですが…」
今井加奈 「イリーナさん3人、幸子さんが4人
・・・うん決め打つなら詰みも視野ですかこれ?」
初音ミク 「どっち削るのがいいんだろーかなあこれ」
メイド 「計算とかしてませんけど
多分幸子さんは空から飛び降ろさせたくなるぐらい
カワイイでいいんじゃないでしょうかという結論にいたってしまった私」
でっていう 「うーすwwwwよろしくオナシャースっていうwwww>真犯人、初音ミク」
真犯人 「でっていうとミクが確定白」
日向創P 「どちらかというとイリーナ偽っぽい噛みではあるんだが、なー
というか狐把握してるならそうでもないのかもしれないが」
輿水幸子 「+対抗なので
ボクの灰に狩人いれば詰みですけどボク視点。
少なくとも狼は」
今井加奈 「残りが4吊り? 占いさんのグレーが」
でっていう 「あれだわwwwwグレー殲滅しようぜっていうwwww」
輿水幸子 「灰:こいし‐雪歩‐メイド‐日向」
真犯人 「共有が増えたよ、やったね真犯人ちゃん!」
イリーナ 「あぶな……古畑さんと迷ってましたけどでっていうホイホイされて正解でしたよ!」
萩原雪歩 「ミクさんが確定○でしょうか?」
初音ミク 「なんか両方視点で詰みそーなそーでもないのかーという」
日向創P 「ちょ、ちょっと待ってくれよ……
そこが怪しいって推理は間違ってたのか……くっ……」
古明地こいし 「|l|l.:'"´:、´..,,__ `゙'<._  /   〈
|lヽ、__/   `"'-、.\」 / _」   !⌒)-、
   /    / ,   、 `\Y´ ̄`ヽ.   |_ ノ
、_ノ  / レ_,Vi /'、__ヽ| ∨::::::::::::)
 ノヘ /i:::o::::レ':::::::o:::::|  |-''""/⌒ヽ‐、
  ( ).从"  _    "ハ ハ   ',    ノ      どこかに逃げたい
  ノ/ヘ,!>ー,--r=7´/、 )  \_/
  (   lノ /kムイ::!/ヽ (   ノ´ヽ.      あと狩人出ていいよ
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!   ,´    〉
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /  ノ    ノ
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ     (.
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、   ノ
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´
今井加奈 「何でしょう?この噛み?」
輿水幸子 「なんか対抗狐っぽくなってきたんですけど
これ占った方がいいんです?
これまでずっと対抗狼‐真狂狐/対抗狼‐真狂狼
とばかり思ってたんですけど」
メイド 「ここで幸子さんの○噛みと。
灰つめましょつめましょ」
真犯人 「古畑噛みか…まずかったか」
でっていう 「ホントに占う奴があるかっていうwwwwちくしょうっていうwwww>イリーナ」
日向創P 「え?>そこ噛み」
イリーナ 「占い理由:
ここで トカゲを 占うときです!!」
日向創P 「暗闇の中をもがくような感覚……
花畑の中を歩いていながらも、どこかに落とし穴があるような気がしてたまらない不安感……
そんな中に……今、俺はいる。くそっ……狼はどこなんだ?」
今井加奈
ふむふむ?現状霊能-共有-指定COなしの人しか吊られてないから、2連狐噛み以外は狩人さん生きてるんですよね?
となると割合楽なんじゃないでしょうか?」
輿水幸子 「完灰2ですし対抗入った方がよさそうですね。
ここで噛み合わせ狙いされる可能性は
(普通に考えれば)低そう、というかその3人で狐あるのって
位置的にミクさんぐらいな訳で。だったらミクさん占い以外は
対抗破綻する可能性ゼロと思われるので
ここを一番最初に占うのがいいですね!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
イリーナ 「占いCO。でっていうさんは○でした!」
でっていう 「おはようだっていうwwww
◇イリーナ 「占いCO でっていう○」
(チラッチラッチラッチラッチラッチラッチラッチラッチラッチラッっていうwwww」
今井加奈 「【イリーナグレ】◇でっていう ◇メイド ◇今井加奈 ◇古畑任三郎 ◇日向創P ◇輿水幸子
【輿水幸子グレ】 ◇イリーナ ◇メイド ◇初音ミク ◇古明地こいし ◇日向創P ◇萩原雪歩
【完全グレー】◇メイド◇日向創P」
輿水幸子 「カワイイボクが占い師なのは当然ですね!
初音さんは○に決まってるじゃないですか!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャック・Oさんの遺言              ノ "''===='
_r~~~'"^⌒⌒⌒^`ヾ'"=ニ二二ユ
_`二ニ='       '"^丶
   /      .r.、‐、   _z'ニ三二ニ nice jack.
__l__ _|ミl:゙':l| ___l___
三二三二三二三二三二三二三二三
二三二三二三二三二三二三二三二 完
古畑任三郎さんの遺言
                 __,,.,,.__
          ,:~'゙⌒'"`     `丶、
        ,:='゙               `ヽ、_
      ,:'゙                  ヽ,
      ノ                     `:、
     ;′                     ヽ.
     }                _.,... -ー- .._      `:、
     ノ        r''''"´         `ヽ,     }
     }           {                 i.  /^′
     ,}         ,:彡              | /
     {       ,.イ´         j: i_,,. -ーt′
     } /~"ニフ {.   /二ニニィ  {フ=ニ、ト、
     j | {// ,i'     ,ヘツ_>'/  : ド=’イ | ヽ
     '; |`<''/  {    丶 ̄ ./    |、   ルリ  /んぇー、今回の犯人は
      〉 \イ,.,.、冫              l.、 |    )三つの大きなミスを犯しました
      l、  \,,ハ.          /` 丶  :},)|   ノへ._______ ノ
        ヽ、 ,ハ ヽ      / ` ‐⌒ー ' , |‐- .._
        >'i \ ヽ.    , ‐--ー一 ''゙!丿    \
       ,/l   ヽ \ 丶、    `"二´ ,' |       ト、
       ノ |    ヽ.  丶、 `ヽ、    ___ノ  |.      | |
    / /ヽ     \   ` ̄ `了~ヽ|    |
  ./ /    |      \      |  |  /
/ /     |       ヽ    /、__,.ィ|   ̄
 /       |      ヽ   / | ||
古畑任三郎 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイド 「やっぱ2騙りなんてー」
メイド 「えっとミクと。雪歩とこいしあたりから二人吊りかなるほど」
イリーナ 「そんな感じですよねー」
メイド 「それならギリギリ?」
メイド 「古畑さん噛んでチャレンジでどーでせう?」
メイド 「いや、これ多分積んでるようなw」
メイド 「噛みでなんとかなるかなぁ?」
メイド 「古畑さん」
イリーナ 「狩人噛み→対抗噛んだほうがよさげかな?」
イリーナ 「灰に狩人はなさげとして 候補が広い広い」
イリーナ 「 」
イリーナ 「狐・狩人両生存な感じでヤな感じですねーw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャック・O は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
今井加奈0 票投票先 →ジャック・O
萩原雪歩0 票投票先 →ジャック・O
古明地こいし0 票投票先 →ジャック・O
古畑任三郎0 票投票先 →ジャック・O
ジャック・O11 票投票先 →日向創P
メイド0 票投票先 →ジャック・O
でっていう0 票投票先 →ジャック・O
イリーナ0 票投票先 →ジャック・O
輿水幸子0 票投票先 →ジャック・O
真犯人0 票投票先 →ジャック・O
初音ミク0 票投票先 →ジャック・O
日向創P1 票投票先 →ジャック・O
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真犯人 「灰吊り→指定にいきなり要望変わったから仕方ない」
ジャック・O 「COできなかったらどうするのか」
でっていう 「うはwwwwおkwwww把握っていうwwww」
萩原雪歩 「ジャックさんですか…?
了解しました」
ジャック・O 「うむ、COはない

そして指定が遅い」
輿水幸子 「っと 無しで!
カワイイボクの発言は無しで!」
日向創P 「考えるに古畑さんから嫌な感じするんだけど、
○だしどうなんだろうな、ってぐらいだけどな」
古畑任三郎 「狩人がでるなら、GJしてないほうの占い釣りでいいのですから」
イリーナ 「3択ならまよいますけど、メイドさん吊って欲しいところではありますね
昨日とか占い方に口出してきましたし!」
真犯人 「んじゃ、指定する! ジャック、君に決めた!」
ジャック・O 「指定する時間は無いと思うが?
完全グレー3人での藍で良いのではないか」
メイド 「と愚考いたしながら
私は幸子さんが本当に可愛いか考察することにします」
今井加奈 「グレーからラン何ですか?」
輿水幸子 「えー、指定無さそうなので
完灰3名にいたら出てきてください。
吊られるよりは噛まれた方がマシです」
古明地こいし 「メイドさんあたり吊っちゃってさー」
古畑任三郎 「んえー、指定進行がいいと思われます。>共有」
メイド 「なら問題ないんじゃないかなー」
ジャック・O 「指定するなら早めにな!」
でっていう 「どこがだwwwwぶっちゃけ灰視してねえぞ俺様っていうwwww>萩原雪歩」
古明地こいし 「指定しろって言ってるんじゃーないのー?」
日向創P 「どっちにしろ今そこまで張り切る必要があるかと言われたら微妙」
輿水幸子 「あ、個人的にはメイドさん狼っぽくは無いです。
ここまで、対抗狼の噛みなので
対抗の○出し先を勘違いしていたそこは狼としては不思議が残るので。
狐はあるっちゃありますけど 占えばいいですしね!偶数なので!」
ジャック・O 「完全グレーに居るなら、狩人は出ても良いだろうな
そうでなければCOする必要は無いだろう、指定されるまで」
古畑任三郎 「んぇー、共有のして進行でもいいではないでしょうか」
真犯人 「狩人いるなら、立てこもらず出てきてええのよ?」
イリーナ 「指定進行ありきでの占い方・残し方しましたし
灰の残り方的には当然ですよ!>ミクさん」
初音ミク 「3日目の○からの反応と提案位置的にでっていうなんか
後々グレー戻すといわれても吊らないでしょーよ」
古明地こいし
|l|l.:'"´:、´..,,__ `゙'<._  /   〈
|lヽ、__/   `"'-、.\」 / _」   !⌒)-、
   /    / ,   、 `\Y´ ̄`ヽ.   |_ ノ
、_ノ  / レ_,Vi /'、__ヽ| ∨::::::::::::)
 ノヘ /i:::o::::レ':::::::o:::::|  |-''""/⌒ヽ‐、
  ( ).从"  _    "ハ ハ   ',    ノ    遺言は見なかったことにしよう
  ノ/ヘ,!>ー,--r=7´/、 )  \_/
  (   lノ /kムイ::!/ヽ (   ノ´ヽ.      イリーナ偽より幸子真より 以上寝る
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!   ,´    〉
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /  ノ    ノ
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ     (.
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、   ノ
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´」
萩原雪歩 「でっていうさんは口調と違って目が鋭いんですよね…」
今井加奈 「12人、残り5吊りですね、灰が狭まっていくことを考えれば」
でっていう 「やwwwwめwwwwてwwww>真犯人
輿水は冗談で済むけど共有のお前はシャレにならんっていうwwww」
ジャック・O 「こいし君はちょっとどころかかなり寡黙に見えるが…」
日向創P 「というかまあんー
灰に狩人いるなら自主的に出させてのグレランでもいいんじゃないかとは思うんだが。
灰にいるのなや早期に狩人COさせた方がなんかいい気がするんで」
古畑任三郎 「んえー、灰釣りでいいでしょうが、そのなかに狩人がいるのならでてきたほうがいいです」
メイド 「まったく意義ありません、ええ
わりと眺めてればいい村に見えます」
初音ミク 「が、その上でどこを吊るべきかってなると
死ぬほど悩むのがこの完全グレー3なんですよねえ」
今井加奈 「指定は了解です?」
真犯人 「うわぁ、超でっていう吊りたい…」
輿水幸子 「と言うよりも 灰が3と狭いので
うっかりそこに狩人が残ってた場合やばいですからね>ジャックさん
既に占ってればいいんですけどね!
まあ、ボクはカワイイですから!どこにいてもきっとボク護衛ですよ!(ドヤァ」
ジャック・O 「死体無しは2度、一度は灰の狐と考えるのだろうか>メイド」
イリーナ 「灰吊りで、3択ですから狩人吊り考えて指定もありだと思いますよ!」
萩原雪歩 「ゆきぽを吊るのが惜しかったのは確かに同意なんですが
こいしさんは少し内容寡黙だったかなって思ってたりします」
メイド 「占いが真狂か真狐だったときに
こういう噛みってありませんよねーという」
でっていう 「イエーwwwwこの村初のグレランだっていうwwww
うはwwww俺様吊れないとか今どんな気持ち?wwwwどんな気持ち?っていうwwww」
初音ミク 「ある程度吊りたいかなーって思ってるのが全員灰にはなってるんでそこはいい」
古畑任三郎 「んぇー、連続殺人をおかした狼は絶対みつけないといけません。」
今井加奈 「完全ハイが3人、片方グレーが3人ですか」
萩原雪歩 「異論ありません。」
真犯人 「灰吊ろうか…異論ある人いる?」
日向創P 「真犯人は……特命係ではなかったのか……」
ジャック・O 「指定?まあ狩人保護はそろそろ気にするべきか」
メイド 「なんか真GJでて信用に切り替えたようにしかみえないから
占い真狼でいいんじゃないでしょうか」
今井加奈 「うーん?
何というか、完全○が欲しいかなぁって・・・」
イリーナ 「共有ですか、残念。せっかく噛みも対応も難しそうな場所占ったんですけど」
古畑任三郎 「んぇー、右京さんが噛まれましたか、おしいいかたをなくしました。、
これで狼は連続殺人をおかしたことになります」
ジャック・O 「相棒だろう。気にしてはいけない>でっていう」
輿水幸子 「と言う事で完全灰3人から指定してください>真犯人さん
できますよね!カワイイボクの○ですから!!」
でっていう 「右www京wwwwさwwwwんwwww
なんか背後にみえるんですけどっていうwwww」
輿水幸子 「灰:ミクさん・こいしさん・雪歩さん・ジャックさん・メイドさん・日向さん
前者3人が対抗の○で後者3人が完全灰です」
日向創P 「狐噛みっぽい死体ではある>共有」
ジャック・O 「うむ?完グレに残ったか。そして共有噛み…ふーむ」
古明地こいし
|l|l.:'"´:、´..,,__ `゙'<._  /   〈
|lヽ、__/   `"'-、.\」 / _」   !⌒)-、
   /    / ,   、 `\Y´ ̄`ヽ.   |_ ノ
、_ノ  / レ_,Vi /'、__ヽ| ∨::::::::::::)
 ノヘ /i:::o::::レ':::::::o:::::|  |-''""/⌒ヽ‐、
  ( ).从"  _    "ハ ハ   ',    ノ     さーて本気出すかー出すかー出すかー出すかー
  ノ/ヘ,!>ー,--r=7´/、 )  \_/
  (   lノ /kムイ::!/ヽ (   ノ´ヽ.
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!   ,´    〉
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /  ノ    ノ
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ     (.
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、   ノ
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´」
今井加奈 「共有さん噛みですか?」
メイド 「そんじゃ占い残してグレランしましょうか」
日向創P 「おはよう。ついにネタがなくなった」
初音ミク 「この状況下で共有なんでよーかむわ」
古畑任三郎 「んぇ、今回、占いの結果は自分のGJした占いが黒引きならCOしてくれてかまいません、
そこの○をのこして、●と対抗を釣って残りの灰を吊ればチェックとですから

ゆきぽの黒COをみるなら、狐が灰にいるか、占いにいる可能性が高いですね。
銃殺がでれば、その占いを妄信すればいいでしょう」
真犯人 「…右京さーーーん」
萩原雪歩 「おはようございます…
共有さんが噛まれちゃいましたね…」
イリーナ 「占い理由:
AAがウザ……げふんげふん
ここはグレランで吊れる位置ですけど
奇数→偶数になったので村なら保護したいと思って占いました!
対抗が占いづらい場所ですし、銃殺や●でももちろんアリです!」
輿水幸子 「えーと 完全灰の数を確認。
ジャックさん メイドさん こいしさん 日向さん 今井さん
うん、これだけいるなら灰占いでいいや。

◇今井加奈(7) 「占いさんは対抗占ってほしいですけどね、
霊能3人&死体なし確定○を作るだけで詰みにバリバリ近づきます!」
メイドさんの言う事をただ聞いた訳でも無いですが
なにやら占われたくないらしいので。狐とかアレっぽさもありますが。
偶数になったなら占ってもいいかなって思ってますね!」
ジャック・O 「諸君、おはよう
正直に言う、狼視は苦手だ

信頼勝負なら、既に囲っている可能性は高い…偽占いが狼ならな。とりあえず完全グレーから見ていくつもりだ
こいし君は謎過ぎて困る
メイド君は相当推理をしている。基本的に噛まれるだろうと思われる…そうでなければ、狼視したくなるな
日向君、今井君はよく分からない」
でっていう 「おはようだっていうwwww
◇イリーナ 「占いCO でっていう○」
(チラッチラッチラッチラッチラッっていうwwww」
イリーナ 「占いCO。こいしちゃんは○でした!」
今井加奈 「キョン子さんが真狼想定前提だったので・・・ついつい雪歩さんの考察がおざなりになっちゃいました>メイドさん
吊りきっちゃうしいいやって・・・」
輿水幸子 「カワイイボクが占い師なのは当然ですね!
今井さんは○に決まってるじゃないですか!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
杉下右京さんの遺言
                    /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ
           ,,-―ー-、 .l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',
はい!      /   ,r,   ゙ lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l
右京さん! _,,. '^ 、     i !三二';    ..     ....:::    "';::l
         (;;__,..)    i.l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ
           ヽ      /_.!三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il      さあ、いきますよ、鴨山君!
              /,...ヽ.._ / ノ .'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|
              / ヽ ‐、 / '/...,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ
           ,.イ  l \   /__.',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'
          /   !| ., ' ´ ,=.ヽ`、!、          ;;::';:.    |
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !
    /  /-     ._ 〃,     ', . `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_
    /   ハ`     ミ {/      〉   ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\
   i  ,イ`       _,,.t'      /      .\     ''~   ,. '  /   '、.,,
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′  _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._
    v'  / ヽ     -_込._   ._,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_
ゆきぽさんの遺言
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l     
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l     ぽー(人はどこから来てどこに行くのでしょうか…?)
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|      ぽー?(そして昨日の晩御飯はなんだったでしょうか?)
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
杉下右京 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「真狂狼だと思いますよ」
メイド 「ゲ、呪殺あんのかなぁ」
メイド 「いや真狂狼か?」
メイド 「狐霊能にいたっぽいなー」
イリーナ 「MOGUMOGU」
イリーナ 「 」
メイド 「そうだね、こういうことあんまりしたことないから共有噛みしちゃおう」
イリーナ 「のんびりいきましょう!」
メイド 「んー」
イリーナ 「適当に○出しつつ狩人は吊り殺したいですねー」
メイド 「3吊り回避は無理なんじゃないかなw」
メイド 「さて」
イリーナ 「投票できてませんでした! あぶないあぶない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆきぽ は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
今井加奈0 票投票先 →ゆきぽ
萩原雪歩0 票投票先 →ゆきぽ
古明地こいし0 票投票先 →ゆきぽ
杉下右京0 票投票先 →ゆきぽ
古畑任三郎0 票投票先 →ゆきぽ
ジャック・O0 票投票先 →ゆきぽ
ゆきぽ13 票投票先 →メイド
メイド1 票投票先 →ゆきぽ
でっていう0 票投票先 →ゆきぽ
イリーナ0 票投票先 →ゆきぽ
輿水幸子0 票投票先 →ゆきぽ
真犯人0 票投票先 →ゆきぽ
初音ミク0 票投票先 →ゆきぽ
日向創P0 票投票先 →ゆきぽ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャック・O 「ばかな!幸子君はこんなに可愛いではないか!!」
初音ミク 「どっち真とか考えるの面倒なので詰まないかなあ」
でっていう 「だろwwwwwwwwww>真犯人」
杉下右京 「あ、GMさん忘れてました」
日向創P 「どうなんだろうな。
どちらにしろ占いかまれそうな気配はないからそっち考えておくべきか」
メイド 「やっと今理解しました。雪歩トラップに
かかっていたようですね・・」
杉下右京 「これまだ狼さん、殺人の罪を犯してないんですよね。

今ならまだ出頭すれば、罪は軽いですよ? っていうか無罪じゃないですかね?」
真犯人 「幸子に腹パンしたくなるでっていうの気持ちが超分かった!」
ジャック・O 「確認のため…とかなら
どうせ、吊りは増えんのだからな、2回目なら>日向」
イリーナ 「偶数なって銃殺出るなら出たほうがいいですけど
あくまでの確定の銃殺で灰からですよ!」
輿水幸子 「ちょ、やめてくださいよ!
いくらボクが天使のごとくカワイイからって
ほんとに飛ばすことないじゃないですか!!」
萩原雪歩 「今日ゆきぽを吊った後は占いさんの真贋を見つつでしょうか…?
幸子さん真寄りで見てましたが…」
メイド 「ああ、雪歩二人いたんですか」
でっていう 「うるせえwwwwまずはお前が噛まれろっていうwwww
そしたら俺様の位置は安泰だっていうwwww>輿水幸子」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7   ぽっぽっぽ(まあもういっかい死体なしお願いします)
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |        ぽー(欲を言えば2回、それで完璧です)
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
真犯人 「>幸子 調子乗ってると宇宙に飛ばすぞ、オイ」
杉下右京 「いえ、油断は禁物です。両視点、詰めれるだけ詰めたいのが本音ですね。
吊りも増えている事ですし、ね。
古畑任三郎 「んえー、同じような名前の人物の事件は私も一度経験しましたから
大丈夫です、ゆきぽと雪歩のちがいはちゃんと理解しました>いりーな」
初音ミク 「メイドさんも多分ゆきぽさんと雪歩さんで勘違いしてますよ」
日向創P 「>ジャック・O
その状態で占いスライド噛みする狼がいるかどうかが問題だな。」
でっていう 「いやーwwwwまさか四日目の朝日を拝めるとは思わなかったわっていうwwww」
輿水幸子 「蜥蜴は蜥蜴らしく
ボクの代わりに噛まれ死ぬといいと思うんですよ!>でっていう」
イリーナ 「対抗占い? 狐でもしませんよ
灰詰めていくほうが確実ですし 真狐-真狂狼でもLW吊りになるのはまだ遠いですし」
メイド 「今井加奈(79)  「ゆきぽ、黒タイツさんが真狂位置で、キョン子さんは真狼位置なんですよね
狐はちょっとわかりかねますぅ!?」
なんか今井お嬢様がの想定が
全然わからないような、ゆきぽさんって真狼狐位置じゃないですか?
というよりもっというと。対向二人出てる時点でそこの想定が真狂って

推理してるふりに超みえます

ここ占い超おすすめです>幸子さん」
ジャック・O 「最悪は占いもローラーだ。吊りも増えたはずだしな
灰視がたぎるな」
今井加奈 「何でしょう・・・凄く不穏です・・・
私は占い狼に見てましたから、●が出ないのは当然かなぁって思ってたんですけれど・・・」
ゆきぽ 「>ミクさん
ぽー(占い狐の場合狼側がGJか狐かはわかってないでしょうけど、噛みで隠される場合ありますんで、頑張って見抜くことも考えてください)」
真犯人 「しかし…平和だ」
輿水幸子 「きっとそれはボクのカワイさが
村を覆い尽くす前触れに違いありませんね!(ドヤァ>日向さん」
古明地こいし
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ     あーゆきぽが行っちゃうー
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
メイド 「これ考えるの面倒なの放棄すれば
ほぼ幸子さん真なんじゃないかっておもうんですが」
でっていう 「おいwwww自分の○を見捨てるんじゃねえよwwwwざけんなっていうwwww>輿水幸子」
ジャック・O 「うーむ、占い狐交じり…となると、これは占いGJと占い狐噛みなんてケースもあるのか?」
日向創P 「どっちにしても、なんだか嫌な気配を感じる……
粘つくような……そんな、這い寄ってくるような気配を」
輿水幸子 「対抗狐のパターンについては いずれ占いますよ。
とりあえず狼狙いです。基本的には『対抗は吊っていい位置』なので」
メイド 「イリーナさん対向占おうか?っていうかイリーナさん
視点霊能凄いことになってませんか?」
イリーナ 「霊能はゆきぽさん、私の占い結果は萩原雪歩さんです!!」
萩原雪歩 「紛らわしくてすみません…ゆきぽは私とは別な生き物で…」
輿水幸子 「まあ真面目にいうなら
多分GJ→狐噛みだと思うんですけどね。
ただその場合ボクの○であるでっていう噛んだ方がいいのに
って思います。ええ、とっても思います。

何故って?ボクはカワイイですから!(ドヤァ」
ジャック・O 「ほぼそのつもりで見てるな>ゆきぽ
狼2騙りで占い2COで早々に狼が出るだろうか?とな」
でっていう 「キョン子もミスってたっぽいけどなwwww
雪歩とゆきぽがいてwwwwゆきぽが霊能の方だろっていうwwww」
古畑任三郎 「萩原さんとゆきぽさんを混在させてしまいました>ジャック・O」
真犯人 「>古畑 キョン子も間違えてたからしゃーない。」
今井加奈 「占い・・・狐混じり?
それならそれで、銃殺プリーズ!と叫んじゃっていいものなんでしょうかね?」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    ぽー(ドナドナされる目)>こいし
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  | : ヽ、   △      /: : : : : : :|
  |/. ` ‐--.r---一 'ム--─‐'"
        .,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ
       / | .|  ヽ \  j
       |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
        .}  |       /
         亡7 ̄ ̄てフ
イリーナ 「万が一の噛みかぶりを警戒ですよ!>でっていう
対抗○いくときはこっそり占います!(ガッチャガッチャ」
真犯人 「にしても、占い師から●でないな…これ占いと霊能に狼2騙りの可能性あり?」
古畑任三郎 「おや、これは失敬、同じような二人が二名いました」
初音ミク 「多少は考えるけど、
そんときは時期見計らって占いに対抗そのものを
占いさせりゃーそれでいーです>真狐」
ゆきぽ 「ぽー(占い真狼か狐が本線です)>ジャック」
萩原雪歩 「これはどうなんでしょう…
狐噛みか、狩人さんがバランス護衛すると思ってのものでしょうか…」
輿水幸子 「この村 雪歩さん2人いるんですよ>古畑さん」
日向創P 「>古畑さん
違う、それ灰の大きい方の雪歩や」
でっていう 「ねえよwwwwなんでわざわざローラーされに行くんだよっていうwwww>輿水幸子」
古明地こいし
|l|l.:'"´:、´..,,__ `゙'<._  /   〈
|lヽ、__/   `"'-、.\」 / _」   !⌒)-、
   /    / ,   、 `\Y´ ̄`ヽ.   |_ ノ
、_ノ  / レ_,Vi /'、__ヽ| ∨::::::::::::)
 ノヘ /i:::o::::レ':::::::o:::::|  |-''""/⌒ヽ‐、
  ( ).从"  _    "ハ ハ   ',    ノ    でーもー吊らないといけないー
  ノ/ヘ,!>ー,--r=7´/、 )  \_/
  (   lノ /kムイ::!/ヽ (   ノ´ヽ.
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!   ,´    〉
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /  ノ    ノ
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ     (.
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、   ノ
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´」」
ジャック・O 「霊能を占ってないぞ?>古畑」
今井加奈 「多分狐噛み、とGJですか?
同じところ噛むとは思えませんし・・・? えっ?」
杉下右京 「いいですね、あと1回、死体無しが出ると吊り増えますよ?
ぜひとも狩人さんには頑張っていただきたいですねえ」
輿水幸子 「2回も守られちゃうなんて流石ボクですね!
なんといってもボクは カワイイので!
もう一度いましょう、カワイイので!!(ドヤァァァ」
メイド 「いや、真狂のスライドとか?
こう、この死体なしって真狐の時のデジャブが凄いんですが」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    ぽー(今日も死体なしなら占いに狐混じり真剣に考えてください)
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  | : ヽ、   △      /: : : : : : :|
  |/. ` ‐--.r---一 'ム--─‐'"
        .,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ
       / | .|  ヽ \  j
       |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
        .}  |       /
         亡7 ̄ ̄てフ」
古畑任三郎 「えーなんで、占いは霊のを占っているんでしょうか」
イリーナ 「これ対抗狐あるんでしょうか? ここでの連続死体無しは」
日向創P 「狐見つけて2連噛みとかそういうのなんだろうか」
ジャック・O 「ふむ、ゆきぽ視点、霊能は真狼狂?でいいか
というかタイツ狐は無理が有るだろう」
輿水幸子 「死体無し2連続!
これはつまりボクを噛もうとして
狩人霊能騙りに賭けた狼の仕業に違いありませんね!(ドヤァァァ」
メイド 「これ真狐あるんですかね?
この類での死体なしって」
でっていう 「おいwwwwフラグは完遂しろよっていうwwww>イリーナ」
今井加奈 「古畑さんって共有・・・じゃなかった、勘違いですか」
真犯人 「占い内訳が真狼の場合、共有を抜く余裕はない。
とにかくGJでどちらの占い師が真か知っている狩人を抜くのに賭けるだろう」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i    
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|     ぽーぽー!(まあ狼で予想どうりです>キョン子さん)
  /::::/::: ̄      ̄ ~:::/::::::::::::::|:
  |,::::ヽ、   ,   r‐x  /::::::::::::::::|      ぽー・・・(昨日のが占いGJなら狐混じりも視野に入れつつ)
  !|__,,..-'r‐-..,,---ヘ| ヾ‐:::::::: _;;;|
       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄       ぽー!(あと黒釣りに注意というのは黒はもちろんつってもいいですが)
         / .|     | |         (その場合2語りだと狐残る場合があるんで、黒釣るなら
        ヽ、 ヽ     ノ         占いに狐が混じってるかどうか真剣に見極めてください、残すか残さないかという意味で)
         〈ヽ人_r‐'/
           ~     ̄」
日向創P 「……?」
初音ミク 「この状況下で2死体なしが出るとは考えられなかった」
古明地こいし
|l|l.:'"´:、´..,,__ `゙'<._  /   〈
|lヽ、__/   `"'-、.\」 / _」   !⌒)-、
   /    / ,   、 `\Y´ ̄`ヽ.   |_ ノ
、_ノ  / レ_,Vi /'、__ヽ| ∨::::::::::::)
 ノヘ /i:::o::::レ':::::::o:::::|  |-''""/⌒ヽ‐、
  ( ).从"  _    "ハ ハ   ',    ノ    あーゆきぽ吊りたくないー
  ノ/ヘ,!>ー,--r=7´/、 )  \_/
  (   lノ /kムイ::!/ヽ (   ノ´ヽ.
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!   ,´    〉
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /  ノ    ノ
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ     (.
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、   ノ
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´」
メイド 「死体なし2連続?」
でっていう 「死wwww体wwwwなwwwwしwwww」
杉下右京 「おはようございます。今日も死体無し。なんですかこれ」
イリーナ 「理由:
死体無が出て発言ダウン
ローラーと占いの真にしか触れていませんし、ここから邪悪な香りがします!!」
日向創P 「黒タイツが飛び出し云々って言ってるけど、黒タイツって発言的には
CO時はキョン子のCOは見えてなかった気がするんだよな
ゆきぽの速度は狼ならともかく狐にはできないと思うんだが」
今井加奈 「えっ!?」
古畑任三郎 「◇輿水幸子(88)  「タイツさん狐って
とっても自殺じゃないですかねそれ>古畑さん
霊能結果2人が両方○なら普通に狂人かと思いますよ」

んぇー、今回、輿水さんはひとつ大きなミスをおかしました
あなた視点ではは真の可能性がありますのに、狂人の線を押すのはどういうことでしょうか
○もらいなら潜伏もあるでしょうが、二人のCOみたCOすことは自分のCOで
対抗二人の人外を連れる意味なりませんか?」
輿水幸子 「ま、まあ1回や2回外れることぐらいありますよ!
弘法にも筆のあやまりって言いますしね!
◇古畑任三郎(46)「今日の死体なしは占い真交じりで問題はないでしょう
即噛みしてくるあたり占いのない役は真狼とみてまちがいないでしょう」
占い噛みを知ってるという視点漏れ起こしてますよ!(ドヤァ!
まあ、実際可能性が高いのはそう(占いGJ)なんですけどね。
正直霊能ロラ路線で 他に気になる場所も無いので」
ゆきぽ 「ぽ!(霊能COキョン子●)」
萩原雪歩 「おはようございます…
また死体無しですか?」
今井加奈 「占いさんは対抗占ってほしいですけどね、霊能3人&死体なし
確定○を作るだけで詰みにバリバリ近づきます!」
ジャック・O 「死体はどうした!」
イリーナ 「占いCO。雪歩さんは○でした!」
輿水幸子 「カワイイボクが占い師なのは当然ですね!
古畑さんは○に決まってるじゃないですか!」
でっていう 「おはようだっていうwwww
◇イリーナ 「占いCO でっていう○」
(チラッチラッっていうwwww」
今井加奈 「霊能●が出るなら納得して吊り、真狂狼だったんですね
○が出るなら真狂狐?とか考えながら、人外が生き残ってたんですねで吊り、この場合も真狂狼目っと(メモメモ」
ジャック・O 「諸君、おはよう
話を追うので精一杯で、昨日は寡黙になってしまったな

2-3の内訳だが、狐交じりならあって占いだろう
2CO確認して直後のゆきぽは狐では考えづらく、それ以降の二人は狐の観点からは論外だ
そうなると、黒タイツは真狂、真なら当然、狂なら自分の位置を知らせる必要があるのだからな

銃殺は出ずに、信頼勝負の流れとなると見る。無論、占いが噛まれなければの話だが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「どうせローラーですしね!」
メイド 「はは、狩人がお茶目なタイプにかけましょう」
イリーナ 「MOGUMOGU」
メイド 「噛めたら噛めたでいいわけでGJなら呪殺も隠れるわけで」
ゆきぽ 「ぽ(お任せします、明日死にますし楽しんでください)」
メイド 「そっちのほうが混乱しますよ」
メイド 「なに、余興です、楽しみましょう」
メイド 「どうせ信用勝負なら連続噛み試しながらいってみませんか?」
メイド 「うん。」
ゆきぽ 「ぽー(霊能結果は無難に黒です)」
イリーナ 「 」
ゆきぽ 「ぽ(そんなこともあります!信用勝負ですね)」
イリーナ 「雪歩は噛みませんけど○なら打っておいてもよさげ」
イリーナ 「灰で気になったのはジャック・雪歩です」
イリーナ 「わりと想定通りのGJですね!」
ゆきぽ 「ぽ(おかしいです、なにゆえ生きてますか)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
今井加奈0 票投票先 →キョン子
萩原雪歩1 票投票先 →キョン子
古明地こいし0 票投票先 →キョン子
杉下右京0 票投票先 →キョン子
古畑任三郎0 票投票先 →キョン子
ジャック・O0 票投票先 →キョン子
ゆきぽ5 票投票先 →キョン子
キョン子9 票投票先 →萩原雪歩
メイド0 票投票先 →ゆきぽ
でっていう0 票投票先 →キョン子
イリーナ0 票投票先 →ゆきぽ
輿水幸子0 票投票先 →ゆきぽ
真犯人0 票投票先 →ゆきぽ
初音ミク0 票投票先 →ゆきぽ
日向創P0 票投票先 →キョン子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「それはフリですね、わかります!>でっていう」
輿水幸子 「タイツさん狐って
とっても自殺じゃないですかねそれ>古畑さん
霊能結果2人が両方○なら普通に狂人かと思いますよ」
ゆきぽ 「ぽーー(両方の可能性見ていけということです)
日向創P 「>真犯人
狂人もしくは真と見るけどな。
もし黒出ると面白いからそこ吊ったけど」
初音ミク 「なんであれ狂人だったらよくみてなくて
みてでてきたなら真なんだろーな系統くらい」
キョン子 「多分メイドさんは村だと思うぞ」
杉下右京 「いえ、なかなかに正常だと思いますよ?>ミクさん
そのへんは人によりけりなんでしょうけどね」
メイド 「だから想定は占い固定のほうが楽ですよ>共有さん」
でっていう 「もう俺様占えよっていうwwww>イリーナ
確定○になって噛み位置とかwwwwバロスっていうwwww」
ゆきぽ 「ぽ(キョン子狼占い狼の可能性)>古畑
(狐混じりじゃない買った場合の時です)」
古畑任三郎 「んぇー、黒のタイツ狐の線もありましたね>ゆきぽ」
今井加奈 「ゆきぽ、黒タイツさんが真狂位置で、キョン子さんは真狼位置なんですよね
狐はちょっとわかりかねますぅ!?」
真犯人 「うん、まぁ。狩人は死ぬなよ…とだけ」
キョン子 「◇メイド 「遅れて出てきた霊能2視点の
ゆきぽさんの色をみたかったんですよね

そっち先につっちゃうと一番乗っ取り
狙い位置の速度のゆきぽさんの色が参考にならないという。


非常に良い意見を言うな」
イリーナ 「霊能占いはないですし、確定○も微妙
トカゲさんのオーラは気になりますけど断然グレーですね!」
杉下右京 「霊能内訳、真狂狼、真狂狐、はたまた真狼狐。どれもありえます。

しかしどう考えても真狼狐の内訳のみ、なかなかの度胸が要ります。

なので占いお二人が狂狼、というのはあまり考えてはおりません」
初音ミク 「狂人で自分なしで2-2になったら潜ったほうがいいと思うのは私だけなんですかね?」
萩原雪歩 「占いさんで言えば幸子さんの理由がどちらかといえば真めかなぁ…」
メイド 「実際COが多い時は早ければ早いほど怪しいでいいはずですよ
対向ででて美味しい騙り系って基本あんまりありませんもの」
ゆきぽ 「      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|    ぽぉー♪(20たったら即でたつもりですが>CO>日向)
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|   (その速度で黒出す占いは信用に値しませんし
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄   ,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ     
          / | .|  ヽ \  j
          |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
.           }  |       /
            亡7 ̄ ̄てフ
古畑任三郎 「んぇー。あなた視点、黒のタイツは狂人ですよ?扱いの注意はどういう意味ですかな>>ゆきぽ」
輿水幸子 「でもボクGJ出てますからロラ完遂ですね!
カワイイボクでGJ出てるので!ボクでGJ出てるに違いありませんから!(ドヤッドヤッドヤァァァ」
今井加奈 「雪歩さんが早め、キョン子さんが共有COに紛れてあって、そこから黒タイツさんが対抗確認ででてましたねぇ」
真犯人 「>日向 では、タイツが飛び出してきたのを何と見ますか?」
キョン子 「簡単に言えば夜の間に黒タイツ狂人あるじゃん
そう思うとゆきぽ狐あるじゃんと思ったので、信用の低い方にゆきぽを占わせたら逆転があり得るという」
古明地こいし 「ほぼ占いgjだと思うけどね~」
メイド 「真狂ー真狼狐否定の発言がなんとも
見えてない人っぽくないオーラがするとか言って見ちゃいます」
でっていう 「くそっwwww俺様の優雅な灰での遊び時間がっていうwwww」
ジャック・O 「ゆきぽのCOは最速だったな。占いの直後と言って良い
キョン子も中々早い部類だったか」
輿水幸子 「ま、真面目にいうのであれば
黒タイツさんは挨拶遅くて 対抗2確認から出てきた=狂人でしょう。
残り2人で真狼か真狐と思うので別にボク噛みが発生してたらロラストップもありでしたが」
初音ミク 「役で狐が出てるなら霊じゃないですかね」
杉下右京 「GJか狐噛みかは、それを行った人達のみ知るところ。

GJ濃厚ならしっかりと狩人日記はお願いしたいですねえ」
今井加奈 「ローラー! しつつグレーを負いますよ!
霊能さんはサヨナラです!」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7   ぽっぽっぽ(死体なしはほぼ占いGJか占い狐まじり)
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |        ぽー(黒の扱いには一応注意をお願いします)
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
日向創P 「霊能狐自体ほぼないだろ、タイミング的に……
ゆきぽのCO、相当早くなかったか?」
古畑任三郎 「狂人は霊のうにで照る可能性が高いですからね」
イリーナ 「霊能噛みはないでしょうし、たぶんGJ。
共有よりは私ですね!」
萩原雪歩 「では今日も霊能ロラですね」
古明地こいし 「5日目まで気を抜いてても勝ち筋は残りそうな。遊ぶけど」
ジャック・O 「共有GJという可能性はどうだ?>真犯人」
キョン子 「イーブンならば別にどうでもいい
信用低いっていう占いが居るんだったら、私を吊ってゆきぽを占わせてみるというのはどうかと思うんだが
理由は、私の今日の2発言目を参照」
でっていう 「くそがwwww腹出せよwwww
お前GJとかwwwwありえんっていうwwww>輿水幸子」
メイド 「遅れて出てきた霊能2視点の
ゆきぽさんの色をみたかったんですよね

そっち先につっちゃうと一番乗っ取り
狙い位置の速度のゆきぽさんの色が参考にならないという。
輿水幸子 「むしろ霊能ロラ展開じゃないなら占いませんよ!
占わずに吊り殺しますよ!蜥蜴ですもん!」
古畑任三郎 「今日の死体なしは占い真交じりで問題はないでしょう
即噛みしてくるあたり占いのない役は真狼とみてまちがいないでしょう」
今井加奈 「ここで噛みに来る市って、占いさんですよね
あって狩人探しのグレー噛み? まぁその辺は追々です!」
日向創P 「単純に吊りも増えるしな。
それじゃローラー続行しつつ、流れを追っていく事にしよう」
初音ミク 「ないないない>真犯人」
真犯人 「ここでタイツ黒だったら、ワロリンヌwww」
輿水幸子 「だから占ったんじゃないですか!>4日目までマークフリー」
メイド 「狐噛みだと灰からピンポインツで
狐噛んだとか、占い狐噛みとかなんですけど
真狐ー真狂狼ってどういうリアルがあるとありえるのかわからないので」
キョン子 「なんかこう、村視点でこっちの信用低いんだよなぁっていう占いがいたりするか?」
ジャック・O 「うーむ、○進行か

占いが二人とも役職占いだが、霊能3COでグレーはそれほど広くは無いかな」
でっていう 「ざけんなwwww俺様占いとかしてんなよっていうwwww
せっかく4日目までフリーで生きれるのにっていうwwww」
杉下右京 「では引き続き、霊ロラを続行してください。
グレランで吊られる、という事はないので、今日、明日が灰を見る
絶好のチャンスと言えます。皆さん、頑張って下さい」
真犯人 「占い噛んでGJが本命ではあるが
薄いだろうが、霊能呪殺を見せようとして噛んだら狐だったとか?」
輿水幸子 「まあ吊り増えたので霊能ロラ続行してくれます?
対抗占いに入るかどうかは
残り灰数見て勝手にやりますよ!」
古畑任三郎 「んぇー、なるほど、黒タイツさんは丸ですか、
まだ輿水さんの信用がないわけではありませんね」
イリーナ 「私の正義の前では噛みなどこんなものです!」
初音ミク 「多分占いGJだよねーとも思うけど」
キョン子 「でだ」
日向創P 「必然的に俺達はこの後……霊能者ローラーに3手を使いながら、その後に方針を決める事になる……

その意味では、この死体無しは行幸か」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i    
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|     ぽーぽー!(狂人か狐。9割狂人です>黒タイツさん)
  /::::/::: ̄      ̄ ~:::/::::::::::::::|:
  |,::::ヽ、   ,   r‐x  /::::::::::::::::|      ぽー・・・(キョン子さんは狼の可能性が8割です。狐が占い2COで出てくるのはやや可能性低いと観ます)
  !|__,,..-'r‐-..,,---ヘ| ヾ‐:::::::: _;;;|
       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄       ぽ♪(そしてナイス死体なしです)
         / .|     | |
        ヽ、 ヽ     ノ
         〈ヽ人_r‐'/
           ~     ̄」
メイド 「まあほぼ死体なしがGJタイミングだと思うので
素直にロラ完遂すればいいんじゃないでしょうか」
キョン子 「ってことで、黒タイツは私視点で狂狐
村視点ならば、真狂狐となる」
今井加奈 「死体なし! いいことですね!
一晩かけた推理が無駄になった文嬉しいです! ぐすん」
初音ミク 「真狼-真狂狼とかでの狐噛みとか出てたりすると胸熱」
輿水幸子 「ふっ、ボクでGJですね!分かってますよ!」
でっていう 「死wwww体wwwwなwwwしwwww
なにwwwwGJなの?wwww狐噛みなの?っていうwwww」
古明地こいし
                ,,.. -─ ─ ‐-..、
              /:::::::::::::::::::::::::::::_::_ヽ、/|
             /;;:: -‐ '' "´ ̄  ̄__>K]´ ̄ノ
           _,/-‐/´  ̄`ヽ ̄`ヽ─-<ー'´-..、.,
       ,,..‐''"´:::__;ノ             `ヽ、::::::`ヽ、
     ,.:'´:::::::::::::;'´      ,           \::::::::::',
     l::::::::::::::::〈  i´   _,/L,_      ノ    `i:::::::ノ
      \:::::::::::l  /   '´ /_」_ _,.イ   ノ〉,...,_l   〈:/
       `' ー/  l   ァ'´, -、 ヽノ__,.ノ´ /__ ,ノ   、|
         (  〈 ,/ | l.ノ。!     /,-、ヽ!  , 〉
           | ,ノイ、 ト ゝー'      |ノ.l 八 ノノ
         ノイ ,/ \!'"       '  ー' l レ' /     せめて霊ロラ終わるまではたくさん遊ぼうっと
           〉 !   ヽ、    ` ー    "ノ //⌒ヽ‐、
         / / `ヽ、  〉、,       ,.イ ( ',    ノ    >ゆきぽ
   /´i     ,〉_ノ_r_''"´レイ´ \` ' ーr<_ ,ノ  `) \_/     お菓子食べる?
   l  ',  /´ノイ / `ヽ、レゝ,  \,_,ノ  }ン `'ァ、ノ´_ノ´ヽ
   ,〉 ヽ l   )!   , \T、   /ヽ r7  、 Y´   |
  ,'´ r‐- \rァ、__|    ヽ, \ゝ,/〈_〉Y,ノ_| ,|    /
  '、,__,>ー  l__7 `ヽ、   ',    ̄ `\ ,'´、_V l  /
    `ーrく´ K_]       |      〈_〉ゝ;_,ノ ! /
     ! ヽノン        !          | 〈  !
     l 〈_7       ,ノ     〈_〉    〉 `''rァ'7-、
      Vン_   _ _ /ヽ、.,_    _ ___,.ノ、  /_7´ ̄`ヽ
          ̄   /      ̄  /l     \!_」 rヽ_ノ ノ、」
杉下右京 「おや、死体無し。これはいい兆候ですね。」
輿水幸子
                  __
              ,, ': : : : : : : : :ーミ、
            , ': : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
             , ': : : /: : : : : , : :´ ̄: : : : : : :_ヽ
          ': :// : : : /: : : : : : : : : : : : : ヾ、
         l/: / : : /: : : : : : : : : /: : : : : : :,
     、_,,: :': : : 辷==: /: :_/:/: : /: : : : : : :,
      ≧==-: イ===}イ/} イ/}: : : / : i : : : : : l
        ̄「:l .|: : : 、ィ===ミx ノイ / ̄`ト / : : /   大事なことだから2度言いますよ!
        |: :、|: : | ヒ云 `   .j/ _ }イ : : /{
         .ノヘ: `| : : |``       ヒ戎ヾ アイ: :\
     _   }Ⅵ: : |           .イ://`ー一  いやー参っちゃうなー
.   ,,:::::::::::ヽイ |: :|、  、_  '    /ィ : /
   /::::::::::::::::::::}‘、‘、: :| ィ丶 ー'  _ イノ: : /      ボクはカワイイから守られちゃうなー
  」::::::::::::::ー-'-、‘ ヽ{ l::::::≧ァ⌒ ア_ イ 、
  {:::::::::::::::\::::::}「 ̄Y「^}::::::::`T⌒{メ ___  l      カワイイボクを守らないなんて
 ./::::::、:::::::::::::`ヽ::廴_LLノ:::/:::‘'┐    /  l       ありえないから人外絶望ゲーにしちゃうなー(ちらっちらっ
../:::::::::‘;::::::::::::::::‘;:/__}_>;_::::::{    /ーミ,廴
'::::::::::::::‘;:::::::::::::::::‘;:::::::::::::::|::::::::::::::',    j:::::::::::ヾハ
:::::::::::::::::‘、::::::::\:::‘,:::::::::::::l::\:::::::::, ,ノ:::::::::::o::ン」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
死体無しですか?」
イリーナ 「理由:
2-3という変則的な展開ながらあまり動じた感じがしませんん!
霊能者の発言に反応したりと、ここは占っておいて損はないと思いました!」
ジャック・O 「死体が無い?」
キョン子 「◇メイド(115) 「キョン子視点対向からさらにでてきた黒タイツは
狂人じゃないですか?>キョン子」
よくよく考えると、それも一理あるな
というか、ゆきぽがグレランだと生き残れないっぽいRPなので、ワンチャンに賭けた狐というのが少しあるきが」
今井加奈 「私のメモによると、ですね
黒タイツさんは○もらい、となると狼では無さげですよね。対抗確認して出てる時点で狐さんもなし
つまりそこはあって真狂なわけですよ、ここ●出す霊能さんはほぼ偽ですね! ・・・あれ? だから何って話ですかこれ?」
メイド 「ほうほう。」
真犯人 「お、死体なしか!」
輿水幸子 「いやー参ったなーボクはカワイイから守られちゃうなー
カワイイボクを守らないなんてありえないから
人外絶望ゲーにしちゃうなー(ちらっちらっちらっ

◇でっていう(90)「真狩-狂狼狐とか期待してるわっていうwwww」
◇でっていう(107)「真霊-狂狼狐でもいいなっていうwwww
うはwwww夢がひろがりんぐっていうwwww」
この辺りの発言から『狼2騙りじゃないのを知っている』雰囲気ですね!
ヘイトですがどうせ後2吊りは霊能ロラですし 今のうちに占いましょう!
なあに、ボクはカワイイですからどうにでもなりますって!(ドドヤァ」
日向創P 「想像を絶していた……意味がわからなかった……
霊能者が三人も声を上げるだなんて、誰が予想しただろうか……?」
杉下右京 「おはようございます」
古畑任三郎 「んぇー、おはようございます、
黒タイツさんの色は何色でしたかな?その色により
輿水幸子の信用がかわってきます」
ゆきぽ 「ぽ!(霊能CO黒タイツ○)」
イリーナ 「占いCO。初音ミクさんは○でした!」
キョン子 「○」
今井加奈 「ええとですね、霊能3人なわけですよ!
となるとここで吊って情報が増えるのはエリーナさんの○である黒タイツさん!というわけでそこから手を付けさせていただきました!
でっていう 「おはようだっていうwwww
霊能吊り切ったら2~3人外はいなくなるんでwwww思考停止余裕でしたっていうwwww
●とか出たらそのうち吊ってやんよっていうwwww」
輿水幸子 「カワイイボクが占い師なのは当然ですね!
でっていうは○に決まってるじゃないですか!」
ジャック・O 「諸君、おはよう
昨日は分けが分からなかった。今日はそうでない事を祈りたいな

例えば霊能結果●とかは混乱が深まる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒タイツの人さんの遺言 ※特に意味はありません
            ,. -――‐- 、
          ∠--_、__,. , ---\
         /:∠二、   ´_二二_'ヽ
       __/ / ,. ― ミヽ  /,. ―-、ヾ,マ、_
     __/,、匸:| {  ● }}={{ ●   } |::] ,、ヽ__
  r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
  /: : : : :ハ Y  `三三{_    _}三三´_  Yノ : ノ: : :}
  V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
  ` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄  /‐- :_: : : :}
_ -‐'"    /\   ` ー---‐ ´    /ヽ   ` ー- _
       /  | ` ー .____, - '" |  ヽ
      /   | 、 : : : : : : : : : : : : : : ; :|   ヽ
      /   | : ` : ―――――: :´: :|   ヽ
     /    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |    〉
     >  /|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |ヽ_ /
      __ > |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |  > 、_
     |      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |     |
     |      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |     |
     |      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |     |
     |      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |     |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「狂も1:30で」
ゆきぽ 「ぽー♪(頑張ってください!楽しんで行きましょう)>メイド」
メイド 「じゃ、私村アピ準備してきますね」
イリーナ 「はいはーい
難しいこと考えるのはわかりませんから作戦はお任せします!!」
メイド 「囲いはいりません」
ゆきぽ 「ぽー!(了解です>対向噛み)」
メイド 「そんで噛めなきゃ信用勝負でいいですよこれ」
ゆきぽ 「ぽー(霊能結果は○で行きます)」
メイド 「対向即チャレンジしましょう」
イリーナ 「銃殺だけは出てほしくない展開っぽいですね」
ゆきぽ 「ぽ…(黒タイツさんお疲れ様でした)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒タイツの人 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
今井加奈0 票投票先 →黒タイツの人
萩原雪歩0 票投票先 →黒タイツの人
古明地こいし0 票投票先 →黒タイツの人
杉下右京0 票投票先 →キョン子
古畑任三郎0 票投票先 →黒タイツの人
ジャック・O0 票投票先 →ゆきぽ
ゆきぽ5 票投票先 →キョン子
キョン子3 票投票先 →ゆきぽ
黒タイツの人8 票投票先 →ゆきぽ
メイド0 票投票先 →ゆきぽ
でっていう0 票投票先 →黒タイツの人
イリーナ0 票投票先 →キョン子
輿水幸子0 票投票先 →黒タイツの人
真犯人0 票投票先 →黒タイツの人
初音ミク0 票投票先 →ゆきぽ
日向創P0 票投票先 →黒タイツの人
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杉下右京 「ともあれ、霊ロラです。おねがいしますよ」
メイド 「キョン子視点対向からさらにでてきた黒タイツは
狂人じゃないですか?>キョン子」
萩原雪歩 「うーん…霊能ロラですか…黒タイツさんからでしょうか
社長なのかな」
日向創P 「>萩原
別に、占い師が真狂である可能性自体は無くもないが……
今内訳について考えるのは危険だと思うぞ」
ゆきぽ 「          _____
        , <: : : : : : : : : : : > 、
      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|    ぽぉー♪(黒タイツは狂人目)
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|   (○もらいで狼が出てくる可能性は低いです
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄   ,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ     
          / | .|  ヽ \  j
          |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
.           }  |       /
            亡7 ̄ ̄てフ」
真犯人 「霊能に狐がいる場合、占い師の真証明は難しくなる
よっぽどの理由がない限り、決め打ちはできんな」
今井加奈 「霊能3人・・・となると逆に考えて占いは真狼?
狂人は霊能目ですよねこれ(めもめも」
イリーナ 「対抗狂人の真狂-真狐狼なんてアホっぽいですし
普通にどっちでもありそうですね」
古畑任三郎 「んぇー、そうですね、狩人さんは共有か占いの護衛に専念できますからね、>杉下右京」
でっていう 「真霊-狂狼狐でもいいなっていうwwww
うはwwww夢がひろがりんぐっていうwwww」
黒タイツの人 「◇でっていう 「真狩-狂狼狐とか期待してるわっていうwwww」

俺も期待してるぜ?この村の犯人が一体だれかをな、ククク」
杉下右京 「なので私はちょっと真犯人さんの過去を洗ってきますね?
何やら色々やらかしているそうなので(調書を読みつつ」
輿水幸子 「ボクの占い先は共有ですよ>今井さん
まったく、大好きなカワイイボクの隣に
しかも凄く怪しいアイコンで共有者を配置するとは
PHPってのはツンデレなんですね!(ドドドヤァァァ」
メイド 「そっから推理していけばいいんじゃないでしょうか」
ジャック・O 「ふむ、イリーナ真だと黒タイツは真狂か」
イリーナ 「ふっふっふ、3人いる霊能候補のタワゴトなど聞き流せとヒース兄さんが言ってましたよ」
古明地こいし 「へえへえ>ジャック」
キョン子 「ので、輿水幸子の真が強め」
ジャック・O 「狩人の占い騙りというのも、奇策ではあるそうだが…」
杉下右京 「ええ、どちらにせよ、どのような結果になろうとも、霊能3人の方々は
吊りきります。これは共有が噛まれても変わりはありません。」
今井加奈 「霊能さん占ってるのはイリーナさんでした・・・紛らわしいです」
初音ミク 「>キョン子
別に黒タイツ狂人あると思いますけど」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : /-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : l    ぽー(ローラーーお願いします)
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|    ぽ(そして占いの方は早期に黒見つけてくれるのが理想です)
.  | : ヽ、   △      /: : : : : : :|      (2語り狐混じり両方対応できるように)
  |/. ` ‐--.r---一 'ム--─‐'"
        .,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ
  /¨l   / | .|  ヽ \  j
. < .(二}ニニ|__|  |   ヽ_ノ .ノ
  \__l    .}  |       /
         亡7 ̄ ̄てフ
メイド 「真混じりなら
占いは真狂か真狼か真狐しかなくて

真狐だと霊能が自動で真狂狼になるので(真狼狼はアホすぎて考えない)」
萩原雪歩 「2-3とはどういう内訳でしょう…
真狼-真狂狼?
真狼-真狐狂?」
日向創P 「どういう事なんだ……ともかく、これで占い師初日はなさそうだな、というくらいか。
流石に騙り数4とか想像を絶しすぎてるしな」
でっていう 「真狩-狂狼狐とか期待してるわっていうwwww」
黒タイツの人 「共有乗っ取りがあり得るだと・・・!>真犯人」
キョン子 「イリーナが黒タイツに○を打っている
イリーナが真ならば、黒タイツは狂人となるが
2−3で狂人を占っている確率が非常に低いとおもう」
真犯人 「おい、霊能騙りに狐いるなら、ゲロっちまえよ。
ある程度まで残してやるからよ」
輿水幸子 「いや まあボク視点でも
ふっつうに霊能狂人交じってておかしくないというか
むしろそっちの方が確率高い訳で>キョン子さん

ま、まあボクが真占いというのは当然ですがね!

ボクはカワイイので!(ドドドヤァァァ」
古明地こいし
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ二二)__
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l ̄ ̄  /
       |::::::::____,.ノ \ ̄/ ̄ ̄  \:::::::::::::::::::::\   /
      、::::::\_/  |  /´ | ,_|___`ヽ:::::::::::::::::::\ /
      \:::::::::::|   >= l/-=<     ヽ::::::::::::::::::::::ヾ
       r^`/=! ⊂⊃ ___  \      l::::::::::::::::::::::::        >ゆきぽ
      _`//  ハ 人 l´     `ヽ⊂⊃   ト、::::::::::::::::::::::::
      ノ:/    j人  \      l  /\  | リ:::::::::;;;r‐rラ       楽しかったのにー!
     {:::|       `ー-ト、―---'= /  入  | ̄ ̄ l::} 彡
     }:::|       \__/\   ∠..-''"} \!    l::}_ソ
     {:::l     ___/   <>  \__,、,ー''       l::ノ
     `ヾ、_-‐'"  l     ,,..---..、 j、         l::}
             ヽ < >/___ト、 `ヽ       /:j
             ノ    不、::::::ノノ |   \      //
             /  ∧  \二 /     \二二ノ」
ジャック・O 「うーむ、占い師にスライドCOなどはしてくれるなよ?」
イリーナ 「とりあえず対抗の囲いはないですし、ローラーの間に結果出して行きたいです!
噛み? 筋力25の前ではワーウルフ程度の攻撃跳ね返しちゃいます!!」
杉下右京 「ええ。まさか狼2wが霊能を騙っているとは思いませんし、狐への心配も
大丈夫そうです>古畑さん」
今井加奈 「えっと、注目すべき点は、幸子さんが霊能を占ってる点ですか
え?旧友?ど、どっちなんですか!」
でっていう 「輿水占いでざけんなって言おうとしたら現実はさらに上だったっていうwwww
何を言っているかわからない(ryっていうwwww」
メイド 「霊能3の中身を考えるとこんがらがりますから
占いの内訳を想定したほうがいいですね」
ジャック・O 「うむ…これは霊能ローラー推奨だ」
真犯人 「俺はもう一人共有者が出てきても驚かんぞ」
古明地こいし
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"         (さらに2-3で唖然とするこいし)
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
黒タイツの人 「狼狂よりは狂狐か」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : /-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ゝ.---┐        ぽー!(自分の分まで生きて欲しい目)>こいし
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/く    .|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ />   .|
.  | : ヽ、   △     //\ /
  |/. ` ‐--.r---γ⌒ヾ-─‐`'
        .,r',r'⌒ゝ、   )r、ィ
       ./   ノ `ー'゙  .j
       ゝ、_,イ       ノ
        .}  |       /
         亡7 ̄ ̄てフ
[SPLIT]」
古畑任三郎 「んぇー、これで、人外の枠は二人つぶせることになりますね>右京さん」
日向創P 「違う、霊能3!?」
キョン子 「私視点で、ほぼ輿水幸子真とみていいぞ」
黒タイツの人 「狼?狂?か?
狼狐もあり得るな」
初音ミク 「とりあえず占いは人外狙ってください。
3吊り固定で人外3露出なんで」
今井加奈 「ろ、ローらしない手がありませんね!」
杉下右京 「2-3とは、人外の方々には恐れ入ります。
どうぞ、霊ロラの始まりでございます。」
輿水幸子 「……?対抗狼‐真狂狐 対抗狼‐真狂狼
まあどちらでもいいです。霊能ロラしましょう!
皆さんの命はカワイイボクが村を救う
そのための礎になるんですよ!」
萩原雪歩 「え、共有さんもFOで…本当に2-3なんですか!?」
日向創P 「と……まず、占い師の二人が元気よく声を上げた。
この内の最低でもどちらかは、人外による騙りらしいが……

……って、おい、霊ノウ!?」
メイド 「2-3とはこれはまた
珍しいものにお目にかかれましたね。
素晴らしい、眼福です」
真犯人 「2-3は驚いたな。人外にとってデメリットしかないと思うが…」
でっていう 「2-3-2wwwwバロスwwwwなにこれっていうwwww」
イリーナ 「2-3でしかも共有騙りないなら、ローラーですね!
狐さんが特攻でもしたんでしょうか?」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7   ぽっ?(共有まじりじゃない…ですと?)
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |     
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ジャック・O 「予想外すぎるだろう、霊能3CO…

狐か?それとも狼2騙りか!?」
古明地こいし
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"          (どう見てもゆきぽ残さない進行で唖然としてるこいし)
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
杉下右京 「ええ、共有は霊能に混ざってはおりません」
今井加奈 「まってまって!? 目も放り投げたいんですが!」
キョン子 「ああん?」
でっていう 「早く撤回しろっていうwwww間に合わなくなっても知らんぞっていうwwww」
萩原雪歩 「2-3…ですか?」
メイド 「混じってない・・・・・・・・・ですって?」
初音ミク 「ローラーローラーと
と書いてて2-3でフリーズ」
古畑任三郎 「霊能3CO確認」しました、共有がいないのならローラーでかまいませんね」
黒タイツの人 「対抗2なんだが」
輿水幸子 「何やってるんですか!
ボクの隣に共有者を配置するだなんて
空気読めてませんよ!?」
キョン子 「遺言無しの環境で共有が騙るとも思えんから、どうせ狂人が出てきたとかそんなんだろう」
杉下右京 「すみませんね、幸子さん。無駄占いをさせてしまいましたか」
真犯人 「共有CO 杉下右京の今回のクールの相棒は俺だ」
でっていう 「2-2かよっていうwwwwおい共有wwww出てこいwwww
指示出せよっていうwwww」
今井加奈 「2-3ですかぁ!?」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : /-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : l    ぽー?>キョン子
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  | : ヽ、   △      /: : : : : : :|
  |/. ` ‐--.r---一 'ム--─‐'"
        .,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ
  /¨l   / | .|  ヽ \  j
. < .(二}ニニ|__|  |   ヽ_ノ .ノ
  \__l    .}  |       /
         亡7 ̄ ̄てフ」
ジャック・O 「2-3-2!?」
真犯人 「霊能は2人か、ローラーかね?」
古畑任三郎 「んぇー、○進行ですね、共有さんはでて灰をせばめてください」
イリーナ 「そんな!? 黒タイツさんが邪悪じゃないなんて……」
メイド 「共有が混じってるなら撤回どうぞ」
今井加奈 「え、えっと!
占い師さんが2人、霊能さんが1人ですか?」
黒タイツの人 「対抗がいる?霊能COだ」
輿水幸子 「ハッ!カワイイボクに対立するなんて
命知らずもいいことですね!
いいですよ、今ここでどちらが優れたアイドルなのかを教えてあげようじゃないですか!」
日向創P 「……そんな訳で、この劇場公演が俺の初仕事になる。
成功させる為に頑張るから、皆、力を貸して欲しい」
初音ミク 「そこ二人から○になってくのはこの村らしーですね」
古明地こいし 「2-1だけど占い先・・・www」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i    
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|     ぽーぽー!
  /::::/::: ̄      ̄ ~:::/::::::::::::::|:
  |,::::ヽ、   ,   r‐x  /::::::::::::::::|
  !|__,,..-'r‐-..,,---ヘ| ヾ‐:::::::: _;;;|
       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄
         / .|     | |
        ヽ、 ヽ     ノ
         〈ヽ人_r‐'/
           ~     ̄」
杉下右京 「では、共有者を宣言致します。こちら特命課。

私の相棒は……真犯人さんです!!」
真犯人 「おはようだ。俺に●投げてくる奴はいねーかー」
でっていう 「占い師は二人だなっていうwwwwさっさと霊能と共有も出ろっていうwwww」
キョン子 「はいはい霊能CO」
ジャック・O 「超絶的に怪しい二人がグレランで吊れないだと!?」
杉下右京 「○進行ですねぇ では……」
キョン子 「同じ事を考えて占ったっぽいな>占い二人」
黒タイツの人 「ふむ、おはよう」
メイド 「いらっしゃいませ!
お嬢様、お坊様!」
杉下右京 「役職の方々には、スムーズなCOをお願いしますよ」
イリーナ 「占い理由:
村の中で黒タイツ一丁なんて邪悪です!
センスイービルでピカピカ光るはずですよ!!」
輿水幸子 「ボクはカワイイからPHPがデレるのも仕方ありませんね!
つまりすぐ隣に真犯人っていうモロなCNがいるのも
ボクがカワイイから当然なんですよ!(まさにドヤァ」
ゆきぽ 「ぽ!(霊能CO)」
でっていう 「おらっwwww輿水さっさと腹出せよっていうwwww」
初音ミク 「おっはよーございまーす」
古明地こいし 「おはよー」
日向創P 「さて……まずは、自己紹介から始めよう。
俺の名前は、日向創(ヒナタ ハジメ)。
超高校級の生徒ばかりを集めた、希望ヶ峰学園の生徒……らしい。
らしいって言うのは、俺にこれまでの記憶が無いからなんだが……、
そんな俺を拾ってくれた高木社長には、感謝している。
この765プロでプロデューサーとして活動していれば、俺の超高校級の才能も、何時かは思い出せるかもしれない……
そんな期待を抱きながら、初仕事に今、臨む所だ」
イリーナ 「占いCO。黒タイツの人は○でした。」
今井加奈 「ではでは! COお願いします!
メモを取る準備はばっちりですのでっ!」
古畑任三郎 「犬を飼っている人に一言、
犬にはかならず【ちゃん】をつけないでください
犬は【ちゃん】をつけないと振り向かないようになってしまうからです。


そう、今回の犯人もそうでした。
犯人も【ちゃん】づけされたばっかりに
今回の事件はおきてしまったのですから」
萩原雪歩 「おはようございます!じゃあCOの方お願いしますね」
輿水幸子 「カワイイボクが占い師なのは当然ですね!
真犯人さんは○に決まってるじゃないですか!」
今井加奈 「お、おはようございます!
え、えっと役職の方はCOをお願いするのがせおりぃ?なんですねっ!」
杉下右京 「おはようございます。」
キョン子 「おっはよー」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i    
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|     ぽー♪ぽー!
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       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄
         / .|     | |
        ヽ、 ヽ     ノ
         〈ヽ人_r‐'/
           ~     ̄」
でっていう 「おはようだっていうwwww
おらおらwwww朝だぞ起きろっていうwwwww
さっさと役職共はCOしろっていうwwww」
ジャック・O 「諸君、おはよう
では占い師とその騙りはCOしたまえ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦GMさんの遺言 あらあら・・・
三浦GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「了解!」
イリーナ 「私が占いですか?」
メイド 「噛みはイリーナで130」
ゆきぽ 「ぽー!(2語りすごいです!)」
メイド 「2騙り路線で行きましょう」
メイド 「ゆきぽはCO早めにおねがいしますね」
イリーナ 「霊能騙り路線ですか
占い1なら普通に潜伏ルートかな?」
メイド 「これでいきましょう」
ゆきぽ 「ぽー!(霊能CO了解です)」
メイド 「私がLW」
メイド 「イリーナは占いでお願いします」
ゆきぽ 「ぽー!(了解しました)>メイド」
イリーナ 「ふむ」
メイド 「あ、じゃあゆきぽが霊能COしてください」
ゆきぽ 「ぽ(じゃあ騙りましょうか?信用投げ捨てていいなら)」
メイド 「じゃあこうしましょう
初手●ならCO無しで吊られて
霊能乗っ取り狙い路線」
イリーナ 「2匹目のドジョウはいない気がしますけどねw」
ゆきぽ 「ぽー(生きられる自信ないんで身内表歓迎とだけ!)」
イリーナ 「もぐもぐ」
メイド 「2騙りまたいってみます?味をしめちゃいます?」
イリーナ 「あおーん」
ゆきぽ 「ぽー?(どうしましょう。このRPでどうしろとw)」
イリーナ 「全潜伏でも2騙り3騙りでもなんでもござれです!」
メイド 「じゃ、何かしたいことがあれば聴きますよ」
イリーナ 「あおーん、イリーナでの狼率高いですよ!?」
ゆきぽ 「…ぽ。」
メイド 「うん、そんな気がした」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/14 (Wed) 22:51:38
杉下右京 「さて、ではお仕事、頑張りましょうかね。」
今井加奈 「開始で素っ!」
三浦GM 「やめてっ>犯人」
日向創P 「……今日が俺の初仕事だ。
気合を入れないとな」
今井加奈 「1」
萩原雪歩 「うふふ♪ゆきぽも嬉しそう」
イリーナ 「よろしくおねがいします!!」
今井加奈 「2」
三浦GM 「じゃあみんな、がんばってね~」
古明地こいし
                     __,,,,...........,,,,__
                 ,,.. -''"´:::::::::::::::::::::::ヽノソi
                ,'´:::::_,.-‐'' " ̄`‐-:、>'´ !
               /<'.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、
            ,::'"´:::::::::;;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_:::::::::::`ヽ.
           〈:::::::::::; _丿⌒'          ト々;:::::::::;〉
            ヽ、::;i´r  /       ハ 人 ヽ, ヘ;:::;ノ
              r'´>、 ノ〈  i ,ィヽ八,,、ノ'レ- ルi ハ〉 ハ ,ノfヽ
             ヽf;::「〈 / ,ヘレ'!.ヒ__ri   ヒ__ri)| /人〈/|::r'丿
               {:::|ノ'レ',/ .i⊃  __  ⊂i イr!/ ` ノ:f´    >ゆきぽ
.             `;::| 〈´Y 人  ヽ、 ノ  イ.ハノ   |::r'
.            );i  ) .i´ Y>.、.,____,,,..イイシ'´    i;ノ     グリコー!
            ´\     |   {L,ハ_」}  |    /`
                 \   \ `^〈〉^´  /  /
                     `ー-ィ `ー‐θ‐(ー)' ├'´
                        」___〈〉___」_
                      く_____∧____ゝ
                    /      .i : : : ヽ:ヽ
                 /: : : : : :l : : ノ⌒ト一、ノ
                  ノ : ノ : : : :l_ノi  |─ '
                 (_,-、_ノi_ノト-イ──‐'
                    ,`ー--|  |  `ー'
                     (    |,、,,|
                `ー--ィ:Y:i
                     ヽ_ノ」
今井加奈 「3」
真犯人 「大丈夫だ、四条鯖の建て主が曜日を間違えてタイトルつける確率は150%だ」
ゆきぽ 「                      ト、                          |       }     /_
                       /  \                    ヽ、   _/ ̄`ヽ、 /   \
                          {    `ヽ                  /´`ヽ、 |{      }     /
                        \    /                 /      ヾ、    ノ_   /
                       \l/                     \   r'  `‐‐‐‐´   ヽ´
                            ´                     `‐‐┤      l     |
                                                 \    人     /
                                                    `‐‐´  `ヽ、/
                                _______
                 / ̄〉             .  ´  :. :. :. :. :. :. :. :. :`  、
                `Y´               , ´                   :. :. :.`ヽ、      /|
                        /    :. :. :/:. :. :. :. :|.:. :.       : \    ├┘
     /\               /    . :. :. : /|:. :. :. :. :. ト、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽ
    ___/   ヽ_              / /   :. : |:. :./' | :. :. :. :. :.| \:. :\. :. :. :. :. :. :.ト、
    |__{     〉 |           /  ,イ  . :. :. :|: /  |:. :. :. :. :./ =-─‐-、\| :. :. :. :. |:.:',
 _/  >‐v´ ̄`〈           /:.//  . :. :. :._j斗-‐十:. :. :. /     \ :. ヽ :. :. :. :|:. .',    (荒ぶる開始前のポーズ)
 ヽ  {   }    ヽ          |/  | :. :. :. :|´ハ:.:|   ヽ:. : /   ___`‐-|:. :| :. : ´:. :',
  \_, ゝ‐<_   ,∠_        l|   |:. :. :. : ∧| ハl_ -┐ `v´    ´|::::::::::::::`ヽ,|:.:.:|:. :. :. :\ヽ
   /     |` ̄/ ̄ ̄´       |   |:. :. :. : | _/:::::::::|        |:::::::::::::::::__}|: ∧:. :. :. :. ト、|
   ヽ  / ̄´              ∧:. :ヽ:. |〈:::::::::::::::r'        ̄ ̄ ̄`´ レ' | 〉 :. :. :. |
    `v´                | :.ヽ :. ト、| \__/            xxx   レ| :. :. :.,イ           / ̄`ヽ
                     |:. :. :. : |ハ\ xxx       ( ヽ          /: |:. :. :/l |         /   /
                      |:.l:. :. :. ヽ、}´                 r'7 /__/ :./ l|        │  /
                      |:.| :. :. ヽ:Vヽ     _           / /<\/:/             ` ̄´
                      |:.ト、:. :. :.\\>‐--\`ヽ、--- -r´ヽ〈;; ;; ;;;イ´
                      |/ ∨ ̄ ̄\|   /;; ;\〃:::》_《リ;;;__>;; ;/
            /`l            ___     \;; ;;/`;; ;| ̄ ̄ヽ、_/::\
              /   }              |   `Y´ ̄`l____,<´    /ヽ:: :: ::|
              \__ノ             ヽ、___r'く    |〈:: :: ヽゝ---´:: :: :: :: : ノ
           /                  /  ヽ_ノ‐‐< \ :: :: :: :: :: :: :: :: :X´ヽ
                               |___人   /   \:: :: ____/  ̄
                                    ̄        ̄`ヽ_}
今井加奈 「4」
でっていう 「さあwwww上wwげwwてwwいwwこwwうwwぜwwww」
今井加奈 「5」
今井加奈 「そ、それじゃ!カウント行きますねっ!」
萩原雪歩 「はい、始めていきましょう!」
ジャック・O 「…水曜日ではないだろうか」
真犯人 「火曜サスペンス始まるよ!」
杉下右京
  /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ                
  l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',               
.  lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l                
  !三二';    ..     ....:::    "';::l                
  l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ              さて、埋まった事ですし、改めてみなさん、よろしくお願い致しますね
   !三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il              
    'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|               寒暖差が激しい季節ではありますが、
   ,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ              
   ',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'                皆さんも風邪など引かぬよう、健康にお気をつけ下さい
    ヽ`、!、          ;;::';:.    |                 
     \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !                 
      `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_              
.        ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\            
          \     ''~   ,. '  /   '、.,,          
       _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._         
    _,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i    
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|      ぽー♡>こいし
  /::::/::: ̄      ̄ ~:::/::::::::::::::|:
  |,::::ヽ、   ,   r‐x  /::::::::::::::::|
  !|__,,..-'r‐-..,,---ヘ| ヾ‐:::::::: _;;;|
       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄
         / .|     | |
        ヽ、 ヽ     ノ
         〈ヽ人_r‐'/
           ~     ̄」
日向創P 「よし、と」
萩原雪歩 「あ、あずささんがGMさんだったんですね!
よろしくお願いします、あずささん♪」
はり 「はり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:はり → 日向創P
アイコン:No. 5 (赤) → No. 1065 (日向創)」
古畑任三郎 「んえー、メイドさん、なぜ、あなたは。んぇー
奥様がこの日にいらっしゃらないとご存知だったのですか>>メイド」
古明地こいし
     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ    >ゆきぽ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/      握手ー?いいよー(ぎゅっ
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/」
キョン子 「入ったときのオプションと違う村になったら、遠慮するという人も居るだろうからな
あとは、GMが開始直前に普通村を鍋にしてそのまま開始なんて事にならない為の予防措置」
黒タイツの人 「(出来心か・・・俺も初犯はそうだったな・・・」
今井加奈 「胃にやさしい配役をください>GM」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 三浦GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 736 (アニマス・三浦あずさ01)」
杉下右京 「では一番いい配役を……>GMさん」
古畑任三郎 「んえー、遺言は事件前日に鹿の越せないので、ぜひとも、今のうちに
暖めておいたネタを開放してください」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7   ぽっー♪(あくしゅ)>こいし
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |     
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
真犯人 「>でっていう 幸子は腹パンよりもヘリから落とした方がおもしろいぞ」
GM 「おうふ・・・すみませぬ・・・
出来心だったんです許してくださいなんでもしますから!」
黒タイツの人 「俺にはアリバイがある!そこの真犯人ってやつと一緒にいた!」
杉下右京 「おや本当ですね。まあ誤投票を防ぐ為ですかね>でっていうさん」
キョン子 「たいした手間ではないがな」
古明地こいし
             ,. -―‐- .,_  ,ィ ,、
            ,;;'゙;;;;;;_;;;;;;;_;;;;;;;`V//
            /-‐_',_'´`ヽ/`ヽ;;";~;ヽ.
         ,;;'"´;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ;;;;;;ノ_
   ((  ,ヘ,. 弋ゞ.( ノ.コ.イシλレ'.レソメ.人/ | ))
       '、 ソ;;ク〈/,レi ○   ○ λ/,;;;\ゝ
       /;;;/ ノ'レル""r-‐¬""イ/  ヾ;;;ノ    >ゆきぽ
       \   ソゞゝヽ、__,ノ_ノ/   /
         `ヽ.  /ゞ_/〈〉ヽ__ス  /       わわわー(きゃっきゃきゃっきゃ)
.           弋!i|   〈〉`Θ´i_ノ´
.             ノ___〈〉__λ´
.            く__ハ、___ゞ
.            /: :`: : : : : : :.:ヽ,
.          /: :/: : : : : : ノ:ヽ: :.:\」
イリーナ 「ゆきぽちゃんは雪歩さんのアルラウネなんでしょうか??」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i    ぽ?(開始投票がかいじょされました?)
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|   
  /::::/::: ̄      ̄ ~:::/::::::::::::::|:
  |,::::ヽ、   ,   r‐x  /::::::::::::::::|
  !|__,,..-'r‐-..,,---ヘ| ヾ‐:::::::: _;;;|
       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄
         / .|     | |
        ヽ、 ヽ     ノ
         〈ヽ人_r‐'/」
キョン子 「何か変わったか?
システム変更すると、投票がリセットされるからあんまり乱発はせんほうがいいぞ」
でっていう 「オプション変更すると投票がリセットされるようだなっていうwwww」
ジャック・O 「ほう?立てた後でオプションの変更ができるのか」
真犯人 「さぁ、犯人を捜そうじゃないか!」
杉下右京 「システムメッセージが流れていますねえ>GMさん」
GM 「こうやってサブタイトルの!を増やせたりします(キリ」
今井加奈 「ちなみに私のメモによると先日市場にも導入されたみたいですよ?>アイコン表示」
真犯人 「幸子、宇宙(そら)へ…」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
イリーナ 「黒タイツと真犯人の二人から邪悪な香りがします!
ここはファリス式取り調べをするところですね!」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7   ぽっぽっぽっぽっぽっぽーーー>こいし
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |      ぽっぽっぽー…ぽ!
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
萩原雪歩 「すみません、戻りましたぁ…」
杉下右京 「それは便利ですねぇ。
日々進化していくのですね。真紅鯖にある発言アイコンもそうですし>GMさん」
古畑任三郎 「犯人に、推理者にはかかさないアイドルをいますしね」
でっていう 「雛苺鯖みたいなシステムなんかね?っていうwwww>GM」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : /-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ゝ.---┐        ぽー!>はり
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/く    .|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ />   .|
.  | : ヽ、   △     //\ /
  |/. ` ‐--.r---γ⌒ヾ-─‐`'
        .,r',r'⌒ゝ、   )r、ィ
       ./   ノ `ー'゙  .j
       ゝ、_,イ       ノ
        .}  |       /
         亡7 ̄ ̄てフ」
今井加奈 「これは殺人事件が起こっちゃいますね!」
初音ミク 「これは黒服二人きっと村ですね」
古明地こいし
             ,. -―‐- .,_  ,ィ ,、
            ,;;'゙;;;;;;_;;;;;;;_;;;;;;;`V//
            /-‐_',_'´`ヽ/`ヽ;;";~;ヽ.
         ,;;'"´;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ;;;;;;ノ_
   ((  ,ヘ,. 弋ゞ.( ノ.コ.イシλレ'.レソメ.人/ | ))
       '、 ソ;;ク〈/,レi ○   ○ λ/,;;;\ゝ      >ゆきぽ
       /;;;/ ノ'レル""r-‐¬""イ/  ヾ;;;ノ
       \   ソゞゝヽ、__,ノ_ノ/   /        フレーフレー
         `ヽ.  /ゞ_/〈〉ヽ__ス  /
.           弋!i|   〈〉`Θ´i_ノ´
.             ノ___〈〉__λ´
.            く__ハ、___ゞ
.            /: :`: : : : : : :.:ヽ,
.          /: :/: : : : : : ノ:ヽ: :.:\」
はり 「おや入れた」
黒タイツの人
           , -- ‐‐ ‐‐ ― -- - 、
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ___::::::::::::::::::::::::::',
       ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    `ヽ::::::::::::::::::i__
     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::: /0     /::::::::::::::/:::::ヽ    (馬鹿な・・・!真犯人がいただと・・・!)
     ',::::::; ‐ 、 :::::::::::::::::ヽ     /:::::::::::::::;:::::::::::::',
      ',::,'  0ヽ:::::::::::::::::::::`ー一´::::::::::::::::::::::::::::::/
      i:ヽ   ,'::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ___, --- ‐‐‐‐‐‐‐v- ‐‐‐‐‐‐‐‐
      ハ:::`ー´::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ',::ヽ::::::::::′:::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::y´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       ',:::::ヽ:::::::::::::::::::, イ二 `ヽ::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       ヽ::::::',::::::::::<_/}     ∧::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         `ヽ',::::::::::::ヽ ハ   ,/ i::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           `ヽ::::::::::::Vー一′ノ:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            /::\:::::::`ー‐‐´:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            ',:::::::::`ヽ:::::::::::::::::__/:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            ',::::::::::::::`ー一 ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
杉下右京 「これはこれは。ご丁寧にどうも>真犯人さん」
GM 「あっ、GMでこの状態から村変えられるようになってる・・・」
古畑任三郎 「おやおや、夜食を用意している間に、どうにも事件がおきそうな村になりましたね」
ゆきぽ 「          _____
        , <: : : : : : : : : : : > 、
      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|    ぽぉー♪>イリーナ、輿水、真犯人。初音
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|   ぽっぽっぽー♪
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄   ,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ     
          / | .|  ヽ \  j
          |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
.           }  |       /
            亡7 ̄ ̄てフ
はり さんが入場しました
でっていう 「腹出せよwwwwなあwwww輿水だwwww輿水だろ?wwwwなあ輿水だろお前っていうwwww」
初音ミク 「よろしくねー」
真犯人 「なんでも犯人役が欲しいそうなので、応募してみました。」
初音ミク さんが入場しました
メイド 「よろしくお願い致しますね」
杉下右京 「よろしくお願い致しますよ。どうかお手柔らかに」
キョン子 「少人数支援のつもりだったが、埋まってしまいそうだな
とても良い事だ」
ジャック・O 「うむ?ちょっと目を離してたら15にまで増えていたか」
萩原雪歩 「1分ほど離席しますね…」
杉下右京 「私がどうかいたしましたか?>でっていうさん」
黒タイツの人
            _________
         , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
   ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::/
  {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ,'iヽ
`ヽ ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   y::,'::/
::::::/:ヽ::::::::::::::::::::::::::; _______::::::::::::::::ヽ___/:::レ′
:::::',:::::::\:::::::::::::::< __    _>‐´::::::::::::::、::::::::::/     (怪しい人・・・?一体誰だ・・・?俺はまだ怪しまれてはいないはず・・・)
:::::::i::::::::::{:::::::::::::::::::::::` ̄´::::::::::::::::::::::::::::\:::::,'
:::::::::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>∧
::::::::::::::::\__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::\
::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::\__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
真犯人 「おっと、危ないところだった」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7    ぽぉぉー♪
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |      ぽっぽっぽー…(息切れ中)>こいし
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄」
輿水幸子 「話は聞かせていただきました!
つまり皆さんカワイイボクが大好きなんですね!」
古明地こいし
            ...,,----: : .,, ∧
          ,,<:::::::::::::::::::::::〃 ヽ
        r'≦:::::::::::::::::::::::::::::,'   i:、
    : : : ==ニ'"'":ニニ:::::-:: 、{  、 }::゙、  _ __
 r''::::::::::::::::::::,.:・''" : : : : :`゛丶: .`'ヽ、:{~}'"~    ヽ
 'i、::::::::::::::.イ: : :/ :/: : : : : : :`゙'‐.::::: ヾ     ,ノ
  ';:::::::::::::(: :}: :λ: /: : : : : : : :〉: :}: : :゙':、;;丶   /
.  ':;::::::::::::):ノ: ,i,:ィ={: : : : : ノi,人 人 λ: :\ 、 r''´
   ヾ::::::彡 ハ{"{ :: i、 : ト,/ん.ヾミ"'": :T'''~ : !ヾヽ      こりゃこりゃごちゃっときたわね
    \:::;' ゞt ':,,,ノ ヽ:} { ::: ノ'゙: : : : :! : : :ノ:::::`、':、
      ゛i ノ :ヽ     _  'ー(r~ : :ノ: : :/::::::::::::ヽ',
     .ノへ,,、`:'::-,、 _,..(: : :人( : : :〈::::::::::::::::::゙、
         ゙vr'".::(,イ"^゚i、).,ィ :ノ: : : 、:ヽ:::::::::::::::::〉」
イリーナ 「よろしくおねがいします!」
今井加奈 「あ、よろしくですよ?>犯人の人 メイドさん でっていうさん」
真犯人 さんが入場しました
萩原雪歩 「あ。こんばんはー…>来られた方々」
杉下右京 「なんと……明らかに怪しすぎて職務質問すら躊躇われる……!>黒タイツさん」
輿水幸子 さんが入場しました
イリーナ さんが入場しました
でっていう 「アイコン的に杉下右京だなっていうwwww>ゆきぽ」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    ぽー?>緑色の変なの
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  | : ヽ、   △      /: : : : : : :|
  |/. ` ‐--.r---一 'ム--─‐'"
        .,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ
       / | .|  ヽ \  j
       |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
        .}  |       /
         亡7 ̄ ̄てフ」
杉下右京 「ようこそ。よろしくお願いいたしますよ」
古明地こいし
                  _,.- ‐‐- ...,,__
    /\          /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
   /ぼ  ヽ       /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、       口
    \ う  ヽ    .〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、     口
      ヽ し  l     \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
       ヽ   l      レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./
       └-γヽ   /ム/  ● レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、
          !  〉、/ ⊂⊃  ___ ● |∧   |:::/ `、    ノ
              ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/    >ゆきぽ
               ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
              ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l     もっともっと~
               \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
                \/   <>  __ /     _,. -‐'"´
                  /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /
                   l   <>  .`´ヽ.{    /
                ノ   l   ヽ」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|   ぽー!(よろしくのポーズ2)>黒タイツの人、メイド
  /::::/::: ̄      ̄ ~:::/::::::::::::::|:
  |,::::ヽ、   ,   r‐x  /::::::::::::::::|
  !|__,,..-'r‐-..,,---ヘ| ヾ‐:::::::: _;;;|
       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄
         / .|     | |
        ヽ、 ヽ     ノ
         〈ヽ人_r‐'/
今井加奈 「は、犯人ですよ!? あからさまに怪しい人です!?」
黒タイツの人
              ______
           /::::::::::::::::::::::::丶
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
        r ⌒:::::::::r‐‐‐ 、:::、:::::;::::::::,'
        i:::::::´::::::::::ー―゚′::`:r --v
         ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ゚ー/
         >:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>リ
        /::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/
       ./::::::::::::ヽ:::::::::`  ̄´:::::/      ククク・・・よろしくだぜ
       人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/
  _____/::::::i:::::::::::::::::::\::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー<´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::::/::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー 、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
杉下右京 「今日は特に冷え込みますしね。ありがたくいただくことにしましょう。
ありがとうございます>ゆきぽさん」
でっていう 「でっていうwwww」
でっていう さんが入場しました
メイド さんが入場しました
今井加奈 「いらっしゃい! よろしくお願いしますねっ!>キョン子さん」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|   ぽー!(よろしくのポーズ)>キョン子
  /::::/::: ̄      ̄ ~:::/::::::::::::::|:
  |,::::ヽ、   ,   r‐x  /::::::::::::::::|
  !|__,,..-'r‐-..,,---ヘ| ヾ‐:::::::: _;;;|
       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄
         / .|     | |
        ヽ、 ヽ     ノ
         〈ヽ人_r‐'/
           ~     ̄」
黒タイツの人 さんが入場しました
杉下右京 「おや、よろしくお願い致しますよ>キョン子さん」
古明地こいし
            __
        ,.::''":::::::::::::::::::`"'::.,. ∧.,、
       ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ }
     ,::-‐__ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ー::,,!
   ...:''´:::/´            `ト;::`゙丶、
  (:::::::::::ソ /             {::::::::::::)
   `"'ー}, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人-‐'"
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)'"("'Y'")     >雪歩
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y   .ヽ /
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ_,,./)       能力ー?何かできるのー?
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉  /
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{./
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/___::Y : |
         | /: : : : : : :/、::;;ノ : : |
         ∧: : : : : : :/ : : : ll : : :|」
キョン子 「よっろしくぅ」
ゆきぽ 「          _____
        , <: : : : : : : : : : : > 、
      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|    ぽぉー♪
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|   ぽっぽっぽー♪
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄   ,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ     ぽぽぽっぽー♪>こいし
          / | .|  ヽ \  j
          |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
.           }  |       /
            亡7 ̄ ̄てフ
キョン子 さんが入場しました
ゆきぽ 「         _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : /-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : l
 じ  ./ |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|    (お茶でも飲んで元気出してくださいのポーズ)>杉下
  ゃ /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 │ .| : ヽ、 ._ △_   /: : : : : : :|
    |/. `(_)--(_`ヽ'ム--─‐'"
    , < ̄` ー--一 '¨'l'゙ヽ
    {________|  ヾ¨`ヽ
     |il| |         |      )
     |il| |         |     /
     |il| |         | ̄てフ
  . l ̄ ̄l         | ̄ ̄ ̄ ̄'|
  . L__,」‐────一'────┘
古明地こいし
            , '"::::::::::::::::::::::::::|   ハー、, '"i
  (⌒⌒)   /_ - '" ̄"ー― テ  :::::::ト._メ  /
   `γ'   r;"=-― '"ー-― "''ヽ_,, >´`f::::  /
       /_ -ァ- ー ' "" ̄ "テヌー ‐- _:::::::\_l3
     , ' "::::/        i l ヽ     "' 弋::_::\
   <::::::::::/  ,'     i  /ヌート、  i    '、:"'\\
     ` メ  /   ァーノl ノリ   ハ  /     )::::::::::\` 、
      ヽ  |   /_ム.レ   ヌーァl  |      ハ::::::::::::::::::リ
       )へ `、 /メlヽr!   トuノリ人 !  i  | i_.. -‐ '"
            )' i/  ヽ"     ""ハ / `  )  i ノ
          /   人  n   /  ト  /ハヽ、(         >ゆきぽ
         ( !    `.ノノ iイハ i 人ヘ(レ' ` 、∧
          )'ー、>'´ ハrテ ' >ヘ( \     )        (わくわく
            /´  `=ァ/i/ ::: :::  ヽ,     _
      , ‐- 、 _r ̄トへ< /   ::::∠ -‐γ/   , '" ハ
    /    ' ,\i::::::__リノ |    |  ::::  メ-‐ "   /.i
    |     ヽフレ' "'弋   ノ_ :::::  /      /.:/
.     |      /:::| :::::::: `<:/ー 'マリ_     /::/
     l     (   \ ::::::  `ヽ   、::>  ``、、//
     ヽ    人_. -ゝ     ト uト´     /.X」
今井加奈 「ちっちゃいのに凄いんですね!
いいなぁ、私も頑張らないと!」
ゆきぽ
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ぽ!(寒さ対策)>雪歩
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  | : ヽ、   △      /: : : : : : :|
  |/. ` ‐--.r---一 'ム--─‐'"__
        .,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ'T:::::} ',:::',ヽ
       / | .|  ヽ \  j }:::::} ';::::',ハ
       |_,|  |   ヽ_ノ .ノ }:::::} .}:::::} .}
        .}  |       / /:::/ /::::/./
         亡7 ̄ ̄てフヽ、ムム_ムム'゙
杉下右京 「おやおや、可愛らしい子に慰められてしまいましたね。
いやはや、面目ない事です>ゆきぽさん」
ゆきぽ 「  -っ○
 ιゝヽ あ ⌒ー'゙⌒ー-
          _____
        , <: : : : : : : : : : : > 、
      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    ぽぉ~~~~~♪>こいし
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄__,.△∠l¨, -、ヽ
       O─(__/ |r "¨ /  ヽ
 トン   ((     / /ゝ--'゙   ヽ
. トン    i=ニ二二O=i__/\__〉
.      |_____|   ̄ ̄
杉下右京 「おやおや? 古畑さんはインスタントをお召し上がりで?
いけませんよ、食生活の管理は健康に直結しますからね。
あまりオススメはできかねますねぇ>古畑さん」
萩原雪歩 「あ。そうだね 冬が近づいてきたからしっぽが生えたんだ…>ゆきぽ」
古明地こいし 「>ゆきぽ

    |     /::::::::::::::::::::__ / ⌒マr─‐ 、::::::::::::::::::::\
    |    /:::::::::::::::::::::/             ヽ::::::::::::::::::::
    |     {::::::::::__/    / /   \      \::::::::::::::
    |    、:::::::::ヽ__/    ̄/ ,イ   {   ̄     |:::::::::::::
    ∧    \::::::::/    l/ |  ∧   ノ   | |:::::::::::::
    ∧      \_l  /  /7フl从 |7フlヽ l  Ⅵイ:::::::::::::
     ∧       ヽ l  {ヽ{_ ノ  ヽ|{_ノ// 人 \!::::::::/
      \     ノイ) 、ゝ:::::       :::::::/イ   ̄ 7/
   \   \ __    ノ从 {           / ノ l/  「
      ‐-  \\    />r‐-  r´ .ァ7  / |   {
    し.     ヽ二 ⌒ト、   /  |  /」//  {  |   二ニ'
    __    /´ 」:::ト、/   〈/l/ l/   ハ    ヽ
   ̄   /   人 {:::::::l(    } 〈〉 )人 、从 l     l
     /  / >‐r':::::/ {  人{_,    )'  ヽ )( l   (  ーァ
        /ぎ }::「::::::/   `( | \\__, ´ ̄ ヽ.  l   } ̄ ̄
      /l ゅ<::」::::::|      |    ー┤ ー‐ ' }__\ノ_, -‐-、
        | っ L:::::/      |  〈〉  ゝ - 'ー──<⌒ヽヽ」
萩原雪歩 「ゆきぽは確か真美ちゃんが拾ってきてくれたぷちどるで
ぷちどる達の中で一番最初に来た子なんです>今井さん
あふぅ(美希ちゃん型ぷちどる)ちゃんも確か亜美ちゃんが拾ってきてくれてて。

すごいですよー、色んな能力を持っていて>こいしさん」
ゆきぽ
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    (哀れみのポーズ)>杉下
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  | : ヽ、   △      /: : : : : : :|
  |/. ` ‐--.r---一 'ム--─‐'"__
        .,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ'T:::::} ',:::',ヽ
       / | .|  ヽ \  j }:::::} ';::::',ハ
       |_,|  |   ヽ_ノ .ノ }:::::} .}:::::} .}
        .}  |       / /:::/ /::::/./
         亡7 ̄ ̄てフヽ、ムム_ムム'゙」
杉下右京 「亀山君もこのように可愛らしければ……いえ、詮無き事を言ってしまいましたね」
ゆきぽ 「  すー  _____
○   , <: : : : : : : : : : : > 、
 O /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: /  .i!ヘ|     .ヽ: : l: : l   ぽ……zzz……。
.  / |/ ニ三   三三ニ ノヽ}: : :|
.  /: /            /: : : : : :|
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
古明地こいし
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',      >雪歩
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"        ぷちどるすごーい
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
今井加奈 「なるほどー!
私の田舎にもいるのかもしれませんね! うふふ、夢が広がります」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7    ぽっ!ぽっぽーぽー♪>こいし
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
杉下右京 「おやおや>ゆきぽさん」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ぽー>杉下
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|  
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
萩原雪歩 「都会というか、色んな場所から発見されてますね
みうらさん(あずささん型ぷちどる)はエジプトからだったり♪>こいしさん」
古畑任三郎 「んぇー、ちょおと私は夜食を軽く作ってきます、
なんていうか、お湯をあたためて入れるだけなのですがね、
少し、席をはずします」
杉下右京 「おや、これは可愛らしい>ゆきぽさん

このような動物……と言っていいかはわかりませんが、ともかく飼ってなさるとは
羨ましい限りです>雪歩さん」
古明地こいし 「>雪歩 ゆきぽ
.           __
           |/ ,.-‐──- 、.,
 O 。   く|   ./-──-- 、;;:`ヽ ヘ,_
    l> _,,...-‐'──-- 、..,,__ `゙'<._/ く
    ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;:    `"' 、 .\」〆
 オロ ヽ、__::>'"´ ̄  ´ ̄``'ー、   \  Y´     )
 ,..-‐  /            `ヽ、 `','´   -‐''
.(    / /  / ハ .ハ、       ';::::::〉   _ノ
   、ノ !  / /  ∨ ー-\    |イ      オロ
    >:'  /.イ       ● `'ァ  .!. | ./ ̄`ヽ o
゚  /   ∨! ●       "" ン ./ ! |   └ 、
  (⌒ヽ.   7''"   r‐- 、   <.,イ / ,'      |
    , -)  .人    、___ノ ι/   'V     _/
   / /    ヽ、. ___   イ 八___,..> ̄ ̄
  .|  |  ヽ  _;r<|___/| /   /
   ',  '、__.ノ∨´  | / ヽ/ ̄`>'、
   \   /  \ レ' 〈〉 __ / l`ヽ、___
     \  |    ,'ー―(~)r-‐'    !:::::/
      \|    |  〈〉`´ ヽ.  /:::\!
        /    .|       .|/:::::/ \
.      /     |  〈〉    \/」
今井加奈 「ぷちどる、って言うんですか?
都会の生きものって可愛いですねぇ」
ゆきぽ
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l     
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l      …ぽー
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
杉下右京 「丁度真紅鯖では普通村は建っておりませぬしね。宣言すれば
村に飢えたジャンキーと呼ばれる方々が、こぞって参る事でしょう」
ゆきぽ 「          _____
        , <: : : : : : : : : : : > 、
      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|    ぽぉー♪>今井加奈
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄   ,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ
          / | .|  ヽ \  j
          |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
.           }  |       /
            亡7 ̄ ̄てフ」
萩原雪歩 「事務所で飼ってるぷちどるの子たちの中の1人ですよ?>こいしさん」
ゆきぽ 「     O 。  _____
       , <: : : : : : : : : : : > 、
     /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ バッ
     /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
     |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l    ヽヽ
     レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: :〃 ̄ ̄7    ぽっぽっぽー>こいし
.    / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}:〃__/
   c /: /   ̄     ̄ ̄ /: : :〃: |
.    | : ヽ、   △      //¨) : : :| っ
    |/. ` ‐--.r---一/ /─‐'"
  バッ      ,ィ△∠l¨(__/、r、ィ
        / | .|       .j
 (( r===t==と_/|  |       ノ
.  L__」     }  |      /ヽ、
           亡7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今井加奈 「わわっ!? かーわーいーいー!>ゆきぽちゃん」
萩原雪歩 「うふふ♪元気そうでよかった。>ゆきぽ」
古畑任三郎 「んぇー、人がなかなか集まりませんね、本スレで宣伝とかどうでしょうかー」
古明地こいし 「あれ・・・・あれ?>雪歩 ゆきぽ」
ゆきぽ 「       _____
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : /-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ゝ.---┐    ぽぉ~?ぽー!>今井加奈
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/く    .|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ />   .|
.  | : ヽ、   △     //\ /
  |/. ` ‐--.r---γ⌒ヾ-─‐`'
        .,r',r'⌒ゝ、   )r、ィ
       ./   ノ `ー'゙  .j
       ゝ、_,イ       ノ
        .}  |       /
         亡7 ̄ ̄てフ」
杉下右京 「亀山君にも、古畑さんに会わせたいものですが、今間の悪い事に
出張に行っておりましてね。 
ああ、亀山君というのは私の部下でして、私などを慕ってくれる、いい人ですよ」
ゆきぽ 「        _ ,,,,_
    _,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛ヽ、
   /::::::::::::;;|:::::::::::i::__:::::::::::::\
 ∠:/::::::::ノ |,:::::::,=|ヽ:i,:::::::::::ヽ::ヽ
  |::::::::/,r':::i ヘノ┌:::: ,,゛、:::::::i::::i
  |::::::/i:::::ノ    |:::::::::::>ヾ::::::|::::|   ぽ!(よろしくのポーズ)>雪歩
  /::::/::: ̄      ̄ ~:::/::::::::::::::|:
  |,::::ヽ、   ,   r‐x  /::::::::::::::::|
  !|__,,..-'r‐-..,,---ヘ| ヾ‐:::::::: _;;;|
       ̄゛'''''| .|! ヘノ‐‐,\ ̄
         / .|     | |
        ヽ、 ヽ     ノ
         〈ヽ人_r‐'/
           ~     ̄」
今井加奈 「お、お隣さんのそっくりさん?
・・・ずいぶん可愛いですけどー」
萩原雪歩 「よ、よろしくねゆきぽー。」
GM 「いらっしゃいませ!」
杉下右京 「恐縮です。こうして貴方と同村できるとは>古畑さん」
ゆきぽ 「          _____
        , <: : : : : : : : : : : > 、
      /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
      |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
      レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l    ぽぉ~~♪>雪歩
.     / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
 ,^,> 、/: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
 { .}.    ̄ ̄ ̄二ニ)       /: : : : : : :|
 { .}   ム二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"
 ',,ノ>´¨ ̄ ̄   ,r△∠l¨r.、`ヽr、ィ
          / | .|  ヽ \  j
          |_,|  |   ヽ_ノ .ノ
.           }  |       /
            亡7 ̄ ̄てフ」
萩原雪歩 「ふぇっ!?」
古明地こいし 「あれれー>杉下さん
じゃあ警察さん2人だーすごーい」
今井加奈 「ふぇ!? 炉、ロボット!? 流石都会は凄いです! もうこんなロボットがいるなんて!」
杉下右京 「いえそんな、滅相もございません>ジャックさん

私などはそんへんにいる、ただの刑事ですよ」
古畑任三郎 「んぇー、・・・ご無沙汰しております>杉下右京」
ゆきぽ
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l     ぽー?
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|」
古畑任三郎 「そう、私を疑ったことですよ」
古明地こいし 「私の部屋寒くってー」
古畑任三郎 「三つ目、はそう」
ジャック・O 「なんだか手前の二人が凄い雰囲気なのだか!!」
今井加奈 「よ、よろしくです?>古畑さん
よ、よかったです・・・改めてよろしくお願いしますね>杉下さん」
杉下右京 「いえ、古畑さんも刑事ですよ?>こいしさん
私の先輩にあたりますね。私などよりも、余程すごい刑事さんですよ」
ゆきぽ
     , <: : : : : : : : : : : > 、
   /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
   /: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
   |: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l     ぽー。
   レイ: //::| i!ヘ|  |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l
.  / |/ ',:::::|    .|::::::::/ ノヽ}: : :|
.  /: /   ̄     ̄ ̄ /: : : : : :|
.  |,rヽ、   △  ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
  ,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___|  |       .|  | ヽ___ヽ
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |      .|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
古畑任三郎 「二つ目は、狩人目ではなく共有を三日目にかんだこと

これにより、釣り数がひとつと増えました」
ゆきぽ さんが入場しました
ジャック・O 「…こんなアイコンもあったのだな」
ジャック・O さんが入場しました
古明地こいし 「警察さんに探偵さんかなーわくわく」
GM 「いらっしゃいま・・・なんだこのメンツ!?」
杉下右京 「おや、古畑さんですか。お噂は、かねがね>古畑さん」
今井加奈 「いいですよねこたつ! 田舎にいたときは使わなかったんですが、都会に出てきて潜りっぱなしですよ!
うう、何でこんな寒いんです?」
古畑任三郎 「ひとつは、狼の初手囲い
これは狼がもっとすべきことではないと思えます」
杉下右京 「いえそんな、すみません>今井さん
私は刑事なのは確かですが、何も犯罪を犯していない女性を逮捕したりはしませんよ」
萩原雪歩 「!?」
古畑任三郎 「えー、今回、狼は三つのミスをしました」
杉下右京 「どうやらこの村で人狼などという化物が暴れ回っていると
通報がありましてね? 私が自ら足を運ばせて頂いきました。」
古明地こいし 「こたついいよねこたつ
お姉ちゃんずっと入ってたよ」
古畑任三郎 さんが入場しました
今井加奈 「こんばんわ! け、刑事さんですか!? 私何もやってないですぅ―!」
GM 「いらっしゃいませ!」
古明地こいし 「よいっとー ここに人狼がいるって聞いたんだけどー」
杉下右京
  /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ                
  l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',               
.  lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l                
  !三二';    ..     ....:::    "';::l                
  l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ              いやはや、最近、朝晩の冷え込みが一段と
   !三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il              
    'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|               厳しくなって参りましたね。
   ,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ              
   ',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'                皆さん、本日はどうかひとつ、よろしくお願い致します
    ヽ`、!、          ;;::';:.    |                 
     \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !                 
      `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_              
.        ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\            
          \     ''~   ,. '  /   '、.,,          
       _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._         
    _,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_」
杉下右京 さんが入場しました
萩原雪歩 「こいしさん、こんばんはー。」
今井加奈 「あ、いらっしゃい!」
萩原雪歩 「はい、そうです
ここ何週間か見てると女神村の方が1度少ないんですが
今はいつも通りのペースに戻っているはずで」
今井加奈 「隔週っと、メモメモ・・・うん、これで間違えません!」
古明地こいし さんが入場しました
萩原雪歩 「先週と来週が女神村で、再来週が普通村で…っていう感じみたいです
女神の週に女神が必ず来るわけじゃない分、普通の方が多いことになりますね」
GM 「隔週開催ですよ、前回女神・・・ですよね?あれ・・・?」
今井加奈 「あっ、私のメモ帳は水曜女神村って書いてあったの間違いじゃなかったんですね!
普通村でびっくりしたんです!」
萩原雪歩 「え…?女神村って確か隔週だったような…」
GM 「ぐぬぬ・・・水曜村は女神との兼業なせいか人が来にくい傾向があったりするんですよね・・・」
萩原雪歩 「私も、しゃぶしゃぶとか鴨鍋とかジンギスカンとか…お鍋料理は好きです」
今井加奈 「そうですよねっ! 私はお鍋大好きです!
カニ・・・ブリ・・・うふふ!」
萩原雪歩 「よろしくお願いします!
…何だか人が少ないですよね、最近…」
GM 「お鍋の美味しい季節ですね」
今井加奈 「あっ! よ、よろしくおねぎします!  ・・噛んじゃった」
GM 「いらっしゃいませ!」
萩原雪歩 「こ、こんばんはぁ…」
萩原雪歩 さんが入場しました
今井加奈 「うわぁ・・・ここが人狼村・・・私こんなとこ始めてきましたよ!
あっ! よ、よろしくお願いします!」
GM 「いらっしゃいませ・・・!いらっしゃいませ・・・っ」
今井加奈 さんが入場しました
GM 「お・・おふう・・・」
GM 「30分に人数確認を行い,
45分には人数に関わらず開始します」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成:2012/11/14 (Wed) 21:59:56