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【劇場175】劇場公演 金曜の部村 [211番地]
~星が綺麗だね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon ナズGM
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 阿万音鈴羽
(生存中)
icon 鴨鍋様
(生存中)
icon オメガ11
(生存中)
icon ダル
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon サチコ・マルフォイ
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 岡部倫太郎
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon しょうちゃん
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
村作成:2012/11/16 (Fri) 22:01:18
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「間に合った!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ナズGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 250 (ナズーリン)」
ナズGM 「レギュレーションはいつもの普通村だ
そうだな。開始時間は10:45」
ナズGM 「例によって人が遅いね。
私も今帰ったばかりだ。軽食を作るとするか」
ナズGM 「作るといってもすぐ終わるよ
冷凍うどんを鍋に入れて汁を入れてあとは待つだけだ」
ナズGM 「にしても来ないね
うどんを食べながら話でもするか」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんはー…
今日は人の集まりが悪いみたいですね
他鯖に人が行ってるんでしょうか…」
ナズGM 「えーといらっしゃい」
ナズGM 「うーむ 他鯖に何かあったかな。鍋探偵があるのは知っているが」
萩原雪歩 「ど、どうも…」
萩原雪歩 「早苗鯖に1村、真紅鯖に2村立っているみたいですね」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「よし、よろしく頼むよ!」
ナズGM 「いらっしゃい」
萩原雪歩 「あ、真ちゃんだ。よろしくね」
ナズGM 「うどんを煮込んでいたのを忘れるところだった」
萩原雪歩 「お鍋が恋しい季節ですよね…」
ナズGM 「普通が早苗真紅にあるならバラけるねえ
人数はどれほどのものか」
菊地真 「鍋かぁ・・・やっぱり鴨鍋をつくりたいよね」
萩原雪歩 「12人村も覚悟しなきゃ、ですね…」
ナズGM 「14に18じゃ遠いね
少人数を覚悟しておこう」
萩原雪歩 「そうだね、鴨鍋はおいしいけど…
今はみそにこみとか、或いはしゃぶしゃぶみたいな気分かな?」
ナズGM 「鍋なら何でもうまいね、闇は除く」
萩原雪歩 「闇鍋は確かにちょっと勇気が…」
ナズGM 「味噌はいいな。濃厚な味が楽しめる」
菊地真 「お肉を少なめにすればカロリー的にもヘルシーで、いろいろといいよね。
しゃぶしゃぶは豪華だからなかなかできないけど・・・お腹減ってくるなぁ・・・」
萩原雪歩 「しゃぶしゃぶはご飯が進むよ、ごまだれを使ったりして。」
ナズGM 「温かいからこの時期はなおさら美味だ」
菊地真 「ポン酢もなかなか・・・・
・・・今日お肉買って帰ろうかなぁ・・・?」
ナズGM 「まあ私はうどんを好むから鍋は滅多に食べないな。あいにく大人数で食べるほどの人もいない」
萩原雪歩 「ポン酢と両方用意して、お肉1枚ごとに好きなように選んで食べるのもいいよね
…大体どっちかのタレが余っちゃうけど」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「こんばんは」
菊地真 「あ、春香、よろしく!」
ナズGM 「余るのはしかたないな。しかしこう話されるとしゃぶしゃぶが食べたくなる」
ナズGM 「いらっしゃい」
萩原雪歩 「あ、春香ちゃん!がんばろうね」
天海春香 「お鍋の話ですか?
これからの時期、いいですよね!」
萩原雪歩 「うん、すき焼きとかジンギスカンもいい季節だなって思うよ」
天海春香 「雪歩も真もよろしくね♪」
天海春香 「私は豆乳鍋が好きかな」
阿万音鈴羽 さんが入場しました
阿万音鈴羽 「おっはー」
萩原雪歩 「豆乳鍋…?おしゃれだよね、春香ちゃん」
ナズGM 「いらっしゃい」
萩原雪歩 「こんばんはー。」
天海春香 「スズさん、おっはー」
菊地真 「よろしくね!」
ナズGM 「豆乳鍋か。食べたことはないが美味しいのかい」
菊地真 「豆乳鍋はマイルドで美味しいらしいよ?>雪歩」
阿万音鈴羽 「この流れで入村するとあたしもアイドルみたいだね、あはは」
萩原雪歩 「そうなんだ…私も機会があったら試してみようかな
何だか美容にもいいって聞いたりするし」
天海春香 「おしゃれ、なのかなあ?
濃縮タイプの寄せ鍋のつゆを無調整豆乳で薄めるだけだから、簡単だよ
煮込むと豆乳がちょっと固まるのも美味しいんだよ~>雪歩」
ナズGM 「どうだい、やってみないかアイドル>阿万音鈴羽」
菊地真 「・・・もしかしてアイドル希望!?
それじゃあ今度社長にあってみない!?>鈴羽」
天海春香 「スズさんのセリフ
「あたしもマイルドみたい」って見えたよ~えへへ」
鴨鍋様 さんが入場しました
鴨鍋様 「                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     
           (;;__,..)     i       くくく……
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  鍋の話と聞いて!!
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   」
ナズGM 「本命が来たよ」
ラプター さんが入場しました
萩原雪歩 「へぇー…なんていうか、食べたことがないけど
いかにも女の子って感じがしていいなぁって…>春香ちゃん」
阿万音鈴羽 「あはは、765プロだと菊地真とキャラかぶっちゃうよ」
萩原雪歩 「こ、こんばんはー…」
ラプター 「こんばんはだ
鴨鍋様 「とりあえず鍋には舞茸がよく合う。うむ。舞茸最高。舞茸最強。」
菊地真 「・・・よし、にこもう!!>鴨鍋」
ラプター 「お!鴨が居るではないか!」
鴨鍋様 「松茸? あんなもんただの香りつけだ! 味はたいしたもんじゃない!
それより舞茸! 舞茸ですよ奥さん!!」
阿万音鈴羽 「えーっと食材と……もしかしてタイムマシン?」
鴨鍋様 「ぐわぁぁーーーー!!>まこと」
ラプター 「人数少ないようなので支援に立ち寄ったまでだ
今度は狼振られないよな……?」
ナズGM 「しらたきは入れてくれ>鍋」
ナズGM 「っといらっしゃい」
鴨鍋様 「ふふふ……今日もエアインテークに頭から突っ込んでやるぜ……>ラプター」
鴨鍋様 「白滝か。あれもいいものだ。うむ。GMは分かっているじゃないか>GM」
鴨鍋様 「というわけで鍋よろしくお願いします鍋。」
ラプター 「やめてください墜落します>鴨」
天海春香 「あとはねえ
スタミナ源たれっていう焼肉のタレがあるんだけど(http://gentare.com/)
これの塩焼きのタレを使って、豚もやし鍋をするのが最近のお気に入りかな」
菊地真 「そ、そうなのか!?
じゃあ負けてられないな・・・!>鈴羽」
鴨鍋様 「やめてください俺も死にます>ラプター」
萩原雪歩 「お豆腐も味が染みておいしいですよね」
萩原雪歩 「もやしだとやよいちゃんが喜びそうだね…♪>春香ちゃん」
ナズGM 「君もいける口のようだな。これはいい鴨だ>鴨」
鴨鍋様 「ほほう……? 興味深い>春香

豆腐も欠かせぬな。いかん腹減ってきた>雪歩」
阿万音鈴羽 「はははー、スパッツ活発元気な子だぞー」
天海春香 「せっかくだし鍋パーティーしませんか?」
鴨鍋様 「お褒めにいただき恐縮の至り>GM殿」
ラプター 「鍋よりも湯豆腐が食べたいところだな!」
ナズGM 「しらたき味の鴨やもしれん>鴨」
鴨鍋様 「そうそうGM殿。
昨日、一昨日と共有をやって気づいたのだが(中身われとか気にしません)」
鴨鍋様 「すごい無茶ぶりだな!?>GM殿」
菊地真 「いいね!
とりあえずかもを入れて・・・・>春香」
鴨鍋様 「共有間での超過後会話。あれ、なんかひとりごとになってるっぽいですぅ」
天海春香 「豚バラとモヤシを、このタレで炒めて
お湯で薄めるとおいしいお鍋の出来上がりですよ♪
ほら、簡単~>カモさん」
萩原雪歩 「確かにバージョンアップ前はそんなことはありませんでしたね…」
ナズGM 「そのようだな。話には聞いている。前にやった時は会話できていたと覚えているが」
ダル さんが入場しました
天海春香 「カモって、なにげに高級食材だよね
いいカモが手に入るといいなあ>まこと」
ダル 「ハカーじゃなくてハッカーだお」
鴨鍋様 「なるほどお手軽だな! いいレシピを聞いた。今度やってみよう>春香

ふふふ……俺を鍋に放り込みたければ、まずは羽毛を抜いてからにしてもらおうか!>まこと」
萩原雪歩 「こんばんはー。」
ダル 「かわいい女の子いっぱいだお!!」
萩原雪歩 「そういえば比内鶏って硬いみたいですよ…」
ラプター 「こんばんはだ」
鴨鍋様 「うむ、相方の渋谷さんを愛でれきれんかった。」
ラプター 「みるからにタンクだな君は」
ナズGM 「いらっしゃい」
菊地真 「うん、羽毛は枕にするよ!>かも」
ダル 「こんばんわだお、いやー、いいラインしているお>ラプター」
阿万音鈴羽 「あれー? 父さ…橋田至じゃん」
渋谷凛 さんが入場しました
かり さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんはー。」
かり 「こんー」
渋谷凛 「こんばんは」
天海春香 「この豚モヤシ鍋、ジャガイモとかタマネギも合いますよ
美味しいと思えば何を入れてもいいのが、お鍋の魅力ですよね>カモさん」
鴨鍋様 「よろしい! では次に血抜きだ!>まこと

こう、首をまっぷたつに!(デデーーン!」
萩原雪歩 「集まり始めただけに、もっと待ちたいです…」
ラプター 「こんばんはだ」
ダル 「阿万音氏もいたんだお!
オカリンに呼ばれてここに僕も着たんだお>阿万音」
ナズGM 「 」
ラプター 「ふむ
ここの滑り込みは見事だ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 巡音ルカ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 462 (巡音ルカ)」
ナズGM 「2人まとめていらっしゃい」
天海春香 「そして、〆はラーメンで決まり♪」
鴨鍋様 「うむ。大体放り込めば美味しい>春香

たまにとんでもなくマッチして、すごい美味しくなったりする時が至福」
ダル 「いやー、かわいいアイドルが多いですな(眼福)」
鴨鍋様 「へい色々いらっしゃい」
菊地真 「ふぇ・・・フェイタリティ・・・・!!>鴨鍋」
神崎蘭子 さんが入場しました
鴨鍋様 「それほどでもねえさ>ダル」
天海春香 「親子丼ですか?>スズさん、ダルくん」
萩原雪歩 「こんばんはー…」
神崎蘭子 「煩わしい月光ね(こんばんは!)」
菊地真 「ボ、ボクも可愛いよね?ね?>ダルさん」
ナズGM 「いらっしゃい」
ナズGM 「太りそうなレシピだ>春香」
萩原雪歩 「真ちゃんはカッコいいし、春香ちゃんは可愛いと思うよ…?」
ラプター 「こんばんはだ」
ダル 「いやー、男の娘・・・たまりませんなー>菊地真」
阿万音鈴羽 「岡部倫太郎も来るの?
んー、来る途中で牧瀬紅莉栖にでも捕まっちゃったかな?」
天海春香 「どうかなあ?お鍋って野菜中心だから
バカみたいに食べなければ大丈夫じゃないかな?>ナズちゃん」
鴨鍋様 「そういえば明日、なんだっけ、アイオリアさんがハッスルするんだっけ?」
萩原雪歩 「ちょっと遺言でお鍋の提案をしてみるね」
ラプター 「鴨の次に浮いてる気がするが
《まあいいや サァ行くか》」
菊地真 「ちがう!!!
ちがうよおおおお!???>ダル」
鴨鍋様 「黄金聖闘士のアイオリアの必殺技!
しし座流星群!!」
ナズGM 「でだ、開始時間だよ」
萩原雪歩 「は、はい…どうでしょう?>GMさん」
阿万音鈴羽 「はははー、君たちはいつも楽しそうで羨ましいよ」
ダル 「いやー。、オカリン、ほかの女の子とイチャイチャして遅れないといいんだけど>阿万音」
ラプター 「11村か
サクッと終るので好きだな」
神崎蘭子 「電子の狩人…悪魔信仰の者かしら?
(ハッカーさんの言ってることが…怖いです)」
渋谷凛 「あ、蘭子。いつの間に来てたんだ。」
鴨鍋様 「流星の如く放たれるパンチはマッハを軽く追い越し、もはや光速の域だと
いう……!」
菊地真 「そそそ、そっかかっこいいかぁ・・・
あは、あはははははは・・・・>雪歩」
ナズGM 「異論なければ開始の準備をしていいよ」
天海春香 「どんな鍋になるのか、楽しみだね>雪歩」
鴨鍋様 「準備万端だ!」
ダル 「うーん、、僕としては17人村をやりたい気分できたお、
宣伝とかしてもうちょっと待ってみてもいいかもしれないお」
ラプター 「ラプター準備完了」
萩原雪歩 「じょ、女性アイドルとして憧れられる重要な要素だと思うよ…(焦り焦り >真ちゃん」
渋谷凛 「私はいつでも大丈夫だよ」
神崎蘭子 「ふふ…影時間は全て私の支配下にあるの>凛
(ついさっきです!>凛さん)」
鴨鍋様 「俺はすでに浮くとかそういう煩悶は乗り越えておる>ラプター

貫けよ(キリッ」
ナズGM 「なら手配しておこうかね」
阿万音鈴羽 「岡部倫太郎もアレでギャルゲーの主役としてはバッチリな資質揃えてるからねー、あはは>橋田至」
ラプター 「だよな

わかるわ>貫けよ(キリッ」
ダル 「え・・・こんなにかわいい娘が女の子なわけがない(キリ>菊地真」
萩原雪歩 「宣伝してきました、何人か来てくれるといいですけど…」
菊地真 「ううう、うん・・・
ま、まあ雪歩に言われるなら・・・悪い気はしない・・・?」
ラプター 「女装アイドル……あれどっかで聞いたような?」
鴨鍋様 「とりあえずちょこっと頑張って生き残れれば、
ハーレムになる可能性があるので僕はがんばろうとおもった まる」
天海春香 「真はカワイイとこもカッコイイとこも魅力だから、ね」
ダル 「まえから、おもっていたけど、ここの鯖は宣伝しないとなかなか集まらないお」
サチコ・マルフォイ さんが入場しました
鴨鍋様 「そもそも本日金曜は定例村ではないのだ>ダル」
萩原雪歩 「う、うん…ごめんねー…
でもキレイな部分も見逃せないのは確かだと思うよ>真ちゃん」
菊地真 「うっぐぐぐ・・・
キュートを・・・キューティクルなアイドルを目指してるのに・・・!>ダル」
ナズGM 「開始時間を伸ばしても皆が大丈夫そうなら伸ばすよ」
サチコ・マルフォイ 「一番可愛いCOだフォイ!」
神崎蘭子 「私と同じ『得意点』を持つ奴は、吸血鬼とは真逆の性質を持つ…
(岡部さん、あの外見で18歳なんですよね)」
ラプター 「こんばんはだ」
kari さんが入場しました
阿万音鈴羽 「――世界線が乱れる!」
萩原雪歩 「こんばんはー…」
岡部倫太郎 さんが入場しました
岡部倫太郎 「我が右腕の頼みあらば駆けつけないわけにはいかないだろう!
よろしく頼むぞ諸君!フゥーハハハ!」
kari 「よろしくお願いします」
ラプター 「おいおい
四条にまでフォイかよ!?」
鴨鍋様 「なので俺も少々遅れてしまった。先週立ってたから今週もか、と
思ったら案の定でしたよ! 覗いてよかった!」
ラプター 「こんばんはだ」
萩原雪歩 「よ、よかったぁ…」
ナズGM 「来るねえ」
阿万音鈴羽 「おーっとギリギリセーフじゃん、岡部倫太郎」
鴨鍋様 「いらっしゃいフォイ ようこそフォイ 歓迎するフォイ」
岡部倫太郎 「俺を…呼んだか?」
ダル 「オカリンキターーー!!」
神崎蘭子 「クッ…この波動は…!?」
阿万音鈴羽 「厨二病の共鳴が始まったー!」
ダル 「あれ?牧瀬氏はどこだお?いっしょじゃないのかお>岡部倫太郎」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 水瀬伊織
アイコン:No. 8 (緑) → No. 547 (水瀬伊織07)」
鴨鍋様 「確かにそのアイコンの頃はまだ「可愛い」と思えたな……うむ>フォイ」
岡部倫太郎 「フゥーハハハ!久しいな我が右腕、ライトアームよ!」
サチコ・マルフォイ 「まぁ、一番可愛いボクは勝つに決まってますけどフォイ!」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、こんばんは♪」
ラプター 「フォイ……」
渋谷凛 「……伊織さんがものすごく濃いメンツに囲まれてる?」
ダル 「中二病乙<神崎蘭子 岡部倫太郎」
天海春香 「クリスさんとオカリンさんが合体したら
クリリンになるのかな?」
水瀬伊織 「かわいいかわいい伊織ちゃんの登場よ♪」
萩原雪歩 「あ、今回のフォイさんのベースが解った気がします」
岡部倫太郎 「紅莉栖は置いてきた…ここから先の戦いにはついてこれそうもないからな…>ダル」
ナズGM 「最近になってから見かけるな。フォイ」
ラプター 「伊織哀れである」
ダル 「右腕・・・まさに恋人ですな/////>岡部倫太郎
萩原雪歩 「7分で3人…何とかなるでしょうか…」
鴨鍋様 「なるほど輿水幸子とフォイRPを組み合わせたのか……(ネタ説明
なかなかやるようじゃないか……!>フォイフォイ」
天海春香 「伊織・・・なんかとんでもない場所に配置されたね」
岡部倫太郎 「自重しろ!>ダル」
阿万音鈴羽 「あたしですら同情するよ…>水瀬伊織」
神崎蘭子 「こちらこそ…超越者《マスター》。
(お、お久しぶりです!>岡部さん)」
鴨鍋様 「強く……生きるんだぜ……>伊織」
双海真美 さんが入場しました
サチコ・マルフォイ 「まぁ、可愛いボクなら当然できることですフォイ! >鴨鍋様」
菊地真 「・・・よ、よし、そうだようん!
ボクにはダンサー思考もあるし・・・そういう方向でもなんとかなるから、うん!>雪歩」
ラプター 「もしかして
初日伊織お疲れ様です吊り?」
ナズGM 「我慢だ我慢>伊織」
双海真美 「やっほ!」
ナズGM 「いらっしゃい」
萩原雪歩 「真美ちゃん!がんばろうね」
ラプター 「冗談である

そしてこんばんは」
水瀬伊織 「うっ……確かにヘンなのに囲まれてるわね>春香
ま、みーんなまとめて伊織ちゃんにメロメロにしてあげるわ」
ダル 「お!!これは埋まりそうだお」
菊地真 「伊織に真美、よろしく!」
萩原雪歩 「ルカさん大丈夫かな…」
巡音ルカ 「生きてるよ」
渋谷凛 「……え? 知り合いなの? いや、なんでもない……>蘭子」
鴨鍋様 「さすがフォイフォイだ! 回を追うごとに
あんまり可愛くなくなっていったが、まあ外人さんは早熟だししょうがないよね>フォイ」
萩原雪歩 「あ、よかったです…」
水瀬伊織 「あら、真美じゃない。よろしくね」
サチコ・マルフォイ 「こんなに可愛いボクをヘンなのをは失礼すぎますフォイ! >水瀬伊織」
ダル 「ゴホン、オカリンにはもう右手は必要なかったお(キリ>岡部倫太郎」
岡部倫太郎 「ほう…俺を知っているとは…、流石は天使な堕天使…>神崎蘭子
よかろう!貴様を我がラボのラボメンに加えてやろう!」
鴨鍋様 「へいらっさい>真美
歓迎するぜ」
天海春香 「ダルくんとか、すでにあやしい何かを出してるかもね>伊織」
双海真美 「ゆきぴょんもがんばろーおー!」
阿万音鈴羽 「ラボメンの安売り始まったー!」
ダル 「いやー、おでこ・・・たまりませんなー>岡部倫太郎」
萩原雪歩 「うん、ありがとう♪>真美ちゃん」
ナズGM 「一応時間は決めておこうか
23:00には開始するよ」
天海春香 「やっほー>真美」
ラプター 「開始時刻了解」
神崎蘭子 「十三人評議会を超える人数が集まったわね。
これは支配者ルシファーへの反逆の序章よ!
(15人! この調子なら)
(埋まるまで待てそうですね!)」
萩原雪歩 「は、はい…何とかあと二人集まればいいですけど…!」
岡部倫太郎 「ダル…お前…(鈴羽の方をみながら」
鴨鍋様 「了解だGM殿。問題無い。」
阿万音鈴羽 「橋田至はホント属性が多すぎて尊敬の念すら抱くよ」
双海真美 「鴨鍋がついに様が付く時代に・・・・なったんだね・・・
よろしくだよ!」
鴨鍋様 「15人だと配役バランス悪いんだっけ? 特に気にしないけど(キリッ」
ラプター 「仕方あるまい
あいつを呼ぶか」
双海真美 「やっほ!>はるるん」
鴨鍋様 「うむ。自称なのが悲しいが! よろしく頼むぞ→!>真美」
ラプター 「ラプター さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ラプター → オメガ11」
神崎蘭子 「クク…我が力、貴方に制御できて?>岡部
(ありがとうございます! 今日から貴方が私のプロデューサーですね♪>岡部さん)」
双海真美 「まこちんもいおりんもよろ!」
天海春香 「娘もタイヘンだね>スズさん」
阿万音鈴羽 「いいんだよ、もう諦めてるから…>岡部倫太郎」
オメガ11 「《オメガ11.インゲージ》」
ナズGM 「15人なら狂人が2人のはずだ」
双海真美 「お→!>鴨鍋様」
オメガ11 「《訓練されたパイロットじゃねえと今日の村はキツイな!!》」
天海春香 「面倒だからカモって呼ぶけどね>真美」
ダル 「まぁ、優秀なズサー民がくるっしょ」
鴨鍋様 「メタな話すると 鴨 の一文字だとツールで俺の存在感がすごい薄くなるんだよね(キリッ

だからなにか適当に文字を入れるのさ!」
水瀬伊織 「狼狼狂狂狐かしら?
わかめてだと狂人一人で涙目だったわねー>15人」
しょうちゃん さんが入場しました
阿万音鈴羽 「これで父さんに惚れっぽさがなかったらあたし生まれてないしねー、あははー>天海春香」
岡部倫太郎 「全ては運命石の扉(シュタインズゲート)の選択だ……エル・プサイ・コングルゥ>神崎蘭子
(あ、新しくプロデューサーになった岡部倫太郎と申します よろしくお願いします)」
オメガ11 「《こんばんはだ》」
萩原雪歩 「こんばんはー。GMさんの知り合いさんですね!」
鴨鍋様 「それでかまわない(白目>はるか」
双海真美 「今日ぐらい・・・・様ってよんであげなよ・・・>はるるん」
秋月律子 さんが入場しました
ナズGM 「私は実際にやっているのを見たことがないから15人村も見てみたいね
いらっしゃ・・・ご主人様?」
萩原雪歩 「律子さんもこんばんは♪
よかったぁ…埋まりましたね」
渋谷凛 「あ、埋まったね。」
オメガ11 「《埋まったな!》」
ダル 「                                __. -- 、
                           .. -─‐┴─- ミ   ゝー . _
                          /           `   、    `>ミ、
                             /                  ヽ      }  `   、
                         /   .ィ介ォ              ゙: : :    ′
                         :'     Yミシ                   Y   ⌒
                      ト、 ′    ト斗                   │ _>- 、
               _jゝ._ `ヽル:.У- …        、               仁ィ7 .ノ! ` <
             _ヽ:./⌒ヾ/           \             |:.:厶匕:.:.i    `  、
             ⌒>ヘ >、 冫                           ノ:.:.:.:./:.:.:7'       \
         -‐く ̄` !ゝ─ォ─‐:r==ミ、           、    彡:.:.:.:.:.:.:.:.一イ __... ャ‐\
.         / 、   ′  ;:'  ./:.:.:.:.ミ{ 弋ヌ、≧、      ..ォ≦:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ーく.⌒ヽ   ヽ ヽ  \   さて、そろそろ気を引き締めますかな
      /  (__ノ_ノ / /:.:.:.:.:.`ト、」 ー─’^ヾf ー ィ≦= 、 /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\       、 ヽ
    イ         ̄ ./:.:.:.:/:.:.:.ヽ.__    /    、_`´_/´!:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:メ、  ̄`ヽ:!:.     i i
  /  、    __ .イ/⌒彡:.:.:.:.:.:.:\  ヽ -        lイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.::ハ    : :l: :       :.
/        /´ ..--'─‐--i:.:.:.∧/「`   .′        /:.:/:.:./:.:./:.乂:.:.:.:.:.:.:.   : : : : :       |
       ./ /        j从{\ \  ゝ- 、     ィ彡 イ:.:.:.:./:.:./\:.:i  ̄^ヽ:}   !: :/: :     i  |
    / / ⌒ 、      \ \   、         斗1:./j:.ノ / ヾ    ソ   |: ': : :    | .′
   / / ̄ヽ             、 `> `≧=──一彡’ レ’ /   ′          l:': : :    ' /
  .厶イ    \                 `>   _____ ..´  ,           ∨: :    厶'斗 "´
 /           \                、 ______.. ´ /          ∨::  /
.∧               、               、         /               ::./
∧ 、                                   : : : : : :  .′: ::             i′
  、              : :i                  : :\: :  : : : :              !
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   } i         : : : : : :!: : :.                : : : : :、: : :            |
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           キ   : : : : : : : : : : : :.              . : : : : : :::::: : : : : : . . . : : : : : /}
                ゝ   : : : : : : : 、: : : :.        . . . .: : : : : : :/:::::、: : : : : : : : : : :/:/!
               ト、    : : : : : : : : : : : : . . . . . . . . .: : : : : : : : : : /::: ::: : :ー ─ 一: ": 彡 :ハ」
秋月律子 「おっと、16人目のつもりだったんだけど。
どうしようかしら」
しょうちゃん 「ナズーリン!支援に来ました!」
水瀬伊織 「娘もヘンタイだね♪ に見えてしまったわ……>春香・鈴羽」
オメガ11 「《オメガ11オンステンバーイ!》」
鴨鍋様 「埋まった、か……素晴らしい>しょうちゃん 律子」
双海真美 「律ちゃんキタ!」
岡部倫太郎 「貴様の存在はどう転んでも薄くはならん、安心するがいい!フゥーハハハ!>鴨鍋様」
ダル 「別にいいんじゃね?>秋月律子」
萩原雪歩 「では開始投票の方をお願いしますね…」
天海春香 「真美はやさしいね・・・(ほろり)>真美」
鴨鍋様 「問題無い。ごゆるりと遊んでいくがよかろう>りっちゃん」
サチコ・マルフォイ 「埋まりましたフォイ」
オメガ11 「《さて今日は何日目にイジェクトできるか楽しみだぜ!!》」
神崎蘭子 「黄金の夜明け…ここに顕現する!
(やった! 埋まりましたよプロデューサーさん!)」
鴨鍋様 「いやあ君のノムリッシュ加減には流石の俺もたじたじですよ(キリッ>おかりん」
菊地真 「・・・あ、ごめん、少し離籍してた!」
秋月律子 「ま、再投票させるのも手間だし、仕方ないか」
ダル 「と、父さん?
これはそういうプレイなんだかお?>阿万音鈴羽」
ナズGM 「それはありがたい>ご主人様
宝塔をなくしてはいませんよね」
天海春香 「えへへ~>伊織」
菊地真 「離籍じゃない!?765やめないから!!」
鴨鍋様 「とりあえず眼鏡っ娘がきたので俺のテンションがマッハ」
しょうちゃん 「……ええ、はい!無くしてはいません! >ナズ」
水瀬伊織 「褒めてないわよ!?>春香」
萩原雪歩 「ではカウントを始めていいでしょうか?」
鴨鍋様 「鴨プロジェクトにようこそ>まこと」
菊地真 「律子さんもよろしく!」
しょうちゃん 「多分」
ナズGM 「構わないよ>雪歩」
ダル 「いやーまた、オカリンがここでハレームをつくるのかお」
鴨鍋様 「うむ。がっつり頼む>雪歩」
阿万音鈴羽 「あははー、ごめんごめん。なんでもないよ、今は…。>橋田至」
天海春香 「きんしんそうかんになっちゃうから、自重しましょうね>ダルくん」
菊地真 「なんだそれ!?
プロダクションじゃないの!?>鴨鍋」
ナズGM 「・・・心配だな・・・ダウジングはしておこう>ご主人様」
萩原雪歩 「5 野菜を入れましょう」
オメガ11 「《ダックプロジェクトだとぉ!?》」
岡部倫太郎 「では最終戦争(ラグナロック)を始めようではないか諸君!フゥーハハハ!」
ダル 「ふむ。(キリリ>阿万音鈴羽」
鴨鍋様 「ふむ……オメガ、ダル、フォイ、おかりんがつられたりかまれたら……

……俺のハーレムか!!(くわっ」
萩原雪歩 「4 お豆腐を入れましょう」
オメガ11 が「異議」を申し立てました
双海真美 「泣かれるほどのことなんだよ・・・・・>はるるん」
萩原雪歩 「3 白滝を入れましょう」
ダル 「野菜?もっとその言葉をいやらしく頼むお。!>萩原雪歩」
鴨鍋様 「鴨鍋を、こう、推進していく計画さ。
ゆくゆくは鍋アイドルも芸能界に>まこと」
神崎蘭子 「ククク、魂が滾るわ!
(頑張ります♪)」
オメガ11 「《よしこりゃ初日鴨鍋だな(ニッコリ》」
サチコ・マルフォイ 「1番カワイイのは当然ボクですフォイ!」
萩原雪歩 「2 たれを用意しておきましょう」
水瀬伊織 「にひひっ、伊織ちゃんの大活躍で狼なんてけちょんけちょんにしてあげるわ!」
渋谷凛 「……真さんが抜けてない?(ぼそっ>鴨鍋」
双海真美 「鴨鍋様が・・」
岡部倫太郎 「そういえばまゆりが鍋を食べたがっていたな…」
鴨鍋様 「その鍋アイドルの初陣を飾るのはぁぁぁあ俺!!」
阿万音鈴羽 「オーキードーキー」
鴨鍋様 「ひどい!?>渋谷」
萩原雪歩 「お、お野菜ですか?>ダルさん」
渋谷凛 「よろしく」
萩原雪歩 「1 お肉を入れましょう」
オメガ11 「《真いぢられすぎだろ・・・》」
天海春香 「ダルくん、なんか違う想像してるでしょ!」
鴨鍋様 「オーキド博士じゃ!!」
萩原雪歩 「それでは皆さん、食べましょう!開始です」
ダル 「そう、もっと、いやらしく(キリ>萩原雪歩」
ゲーム開始:2012/11/16 (Fri) 23:03:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
鴨鍋様 「なん……だと……(白目」
天海春香 「よろしくー」
天海春香 「さ、どうします?」
秋月律子 「ありゃ。支援だしすぐに吊られるつもりだったんだけど」
天海春香 「律子さんがいれば安心な気がするし、のんびりしていようかな」
秋月律子 「ま、よろしく。
それじゃ何かあるなら聞くわよー」
鴨鍋様 「希望制じゃない時の狼引きっぷりがマッハ」
鴨鍋様 「うむ。あきらめろん>りっちゃん

てなわけでよろしくマンモス」
天海春香 「出る、潜る、どっちにします?」
「◆ナズGM では頑張り給え
私は探し物があるんでね」
鴨鍋様 「あれ? これ俺ハーレムっぽいけど明らかに次おじゃま虫ですよね?(白目」
秋月律子 「誰も出る気ないなら潜る体力無いし私が出ておくー」
鴨鍋様 「ふむ、俺は潜りたい気分だが、皆はどうかね?」
天海春香 「食材にされそうですよね>カモさん」
「◆ナズGM ・・・開始前に遺言の件を言うのがよかったか?」
天海春香 「それじゃ律子さんにおまかせコースで!」
鴨鍋様 「おう、すまねえが頼んだぜ。自由に暴れてくれい>りっちゃん」
鴨鍋様 「え? まじで? 俺そんなにキャバイ?>はるかっか」
「◆ナズGM 彼女?それは受け付けていない>該当者」
鴨鍋様 「まあ……見てな……

この俺が! 初日に吊られるなんて事は幻想だ!!」
秋月律子 「ん、おっけー。
それじゃ2分くらいで噛むからよろしくね。銃殺出たら多分潜る」
鴨鍋様 「フラグ建て完了(キリッ」
天海春香 「初手占われるか、さもなくば~
ってとこかもですよ>カモさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ナズGM なくしていないのなら気にかけないで済みそうだ>該当者」
ナズGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズGMさんの遺言                 ,. -- 、       ,. -- 、
               〃´`ヽ }      〃´`ヽ \
               乂>'´ ̄  ̄ `ヽー‐{    }  }
                 . '          ̄ ̄ `ヽ  .ノ
              イ / // /i  l l .l ヽ  ヽ. `く
               { l l十 ┼ l| l十 ┼ 、 i l  i
              N l lハ ム.八 j⊥..⊥.ハリ l  !
              从ノlハ´i::「j|   |::::i jリ`リ  リ.ノ
                ノi リ `ー ' .  `ー' /  /∧
             ー=彡'〈 ""     """/  // .∧    「 人 狼 」 という
              __ノイ >、 <  フ ∠. ' / /  !
              ´  レ'ル>'´`´`ヽ イル'レ'ハノ     探し物はみつかったかい?
                /´エ{    ノJ`ー─<
      /´ ̄ `\.   /__r_´`ヽ. イ|       \
    .' .'´ ̄ `ヽ . /  |   `ヽ 〉||        \      __
    | l      i  i〈  /j     〉||             ヽハ/フ´  \
    { l     !  !. ヽ/     / /|             /{ ゝ八 ) ゝ く
    _ゝ..こ「 iつ.乂. _/    /j V L.. -──、‐- 、/ ゝ. イゝ. __ノ
   {・`Y´| |_    ./     //ハ      ∧\ /    /
   八   | ト、 `ヽ./    / レノ      //∧     /!
  トー─┴┴'─ ''/\ _ イハ         / \     /
  ゝ.         /      く         ∧.   \___/
    ゝ.___ ノ         ォ^ー ~ -- ァ'~く
                /      /    \
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ダル 「うっす、オカリン、またなんか変なことをやるつもりかお?
あ、役職さんはすぐにCOを頼むお」
鴨鍋様 「へいおはようさん!
さあ、楽しい楽しい楽しい楽しい人狼ゲームの始まりだぜベイビー!
飛ばしていこうぜ、鴨鍋のように!(全くかかってない」
オメガ11 「《おはよう!
さて早速だが占いはCOを頼むぜ!》」
サチコ・マルフォイ 「おはようですフォイ!
カワイイボクにお似合いのCOをお願いしますフォイ!」
しょうちゃん 「おはようございます!
…ナズーリーン!」
岡部倫太郎 「フッフッフッフフフ・・・
混沌を望み、世界の支配構造を破壊する者・・・」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね。
(おはようございます!)」
阿万音鈴羽 「おっはー」
菊地真 「おっはようございまーす!
張り切っていきましょう!」
萩原雪歩 「占いCOです!律子さんは●でした」
秋月律子 「占い師をCOするわ。しょうちゃんは○だったわよ」
巡音ルカ 「おはよう 昨日は夜が遅かったね」
天海春香 「おはようございます!」
岡部倫太郎 「そして、お前たちの野望を打ち砕く者」
水瀬伊織 「今日も元気におはよう朝ごはん!
うっ↓うー↑!」
渋谷凛 「●だね。吊ろうか。」
オメガ11 「《ほう》」
ダル 「黒進行だお!!伏せるお!!」
秋月律子 「理由:ま、同じ滑り込みだし、丁度左だしね。
こっちを占っておきましょ」
双海真美 「真美だよ→」
岡部倫太郎 「聞きたいか? 我が名は―――」
鴨鍋様 「ん、占いが2.んで……●か!」
オメガ11 「《でも律子●か》」
しょうちゃん 「…ふむ、●が出ていますね…」
萩原雪歩 「占い理由は、律子さんの無防備な寝顔は凄く可愛いかなって思って…」
天海春香 「っと、いきなり●ですよ!●!」
阿万音鈴羽 「へー、萩原雪歩視点早速内訳確定じゃん」
岡部倫太郎 「鳳!」
巡音ルカ 「そこ占いねー まあ雪歩視点キープ狼ということで残してけばいいんじゃないかな」
秋月律子 「……ちょっと雪歩、何のつもりよ」
渋谷凛 「と思ったけど、ちょうど同時に占いかぁ。」
鴨鍋様 「っと?
雪歩の●相手が対抗とな?」
岡部倫太郎 「凰!」
菊地真 「即吊り・・・といきたいけど。
CCOとは思えない速さでのCOだね、素直にグレランじゃないかな?」
オメガ11 「《んーこれはどうしようかね》」
ダル 「って、占いに黒だお・・・あー、律子氏に護衛はいらないぽいお、律子氏は
噛まれるべきだお」
サチコ・マルフォイ 「いきなりの●とは動きますフォイ!
霊能伏せて、●吊り希望フォイ!
って言いたいところだフォイけど、占いに●なら吊れないフォイ」
双海真美 「共有CO、霊能でてきてグレランだYO」
神崎蘭子 「魔族の汚辱を背負いし者が救世主を語るか。
(えっと…雪歩さんから●をもらった律子さんも占いCOですね)」
岡部倫太郎 「院ッ!」
オメガ11 「《グレランだな。霊能と共有は出ていいと思うぜ》」
阿万音鈴羽 「いいんじゃない、シンプルな展開はきらいじゃないよ」
しょうちゃん 「ああ、占い片方に●なんですね?ふむ。」
水瀬伊織 「にひひっ、律子に●ね!
このパーフェクトな伊織ちゃんとは違うわね」
巡音ルカ 「まあ明日の結果が気になるところ
ただ、●が占いに出ているなら即吊りはできない」
萩原雪歩 「律子さんがかわいすぎるのがいけなかったんですよ!>律子さん」
天海春香 「って、●もらいの律子さんも占いかー
さすがにいきなりは吊れないですね」
双海真美 「霊能締め切りかな」
しょうちゃん 「…困りましたね。」
しょうちゃん 「この毘沙門天の弟子が霊能coですよ!」
岡部倫太郎 「凶ォーッッ」
オメガ11 「《ま。現状雪歩真目か》」
渋谷凛 「吊って色見てもいいんじゃない? 割れたら吊ってグレラン村になるだけだし。
つながったらそのまま展開見ていけばいいんじゃないかな。」
阿万音鈴羽 「霊能出ないのかなー?」
鴨鍋様 「これは……、時間や発言を見てもCCOには
あまり見えぬなぁ。グレランでよろしいかと」
岡部倫太郎 「真だ!」
巡音ルカ 「ちなみに●噛まれたら破綻だから、狩人は占いなら雪歩鉄板だろうけどね」
オメガ11 「《霊能共有把握したぜ》」
ダル 「霊能はでてきてもいいなじゃね?」
岡部倫太郎 「ドヤァ…」
天海春香 「噛まれるべきって…なんかひどいなあ
律子さんのことキライ?>ダルくん」
しょうちゃん 「…灰が全く減りません。」
双海真美 「まあそっからならいいかな」
鴨鍋様 「というかだね、メガネっ娘に●出すとか、君は全眼鏡っ娘ファンを敵にまわしたぞ>雪歩」
水瀬伊織 「ま、気持ちは分かるけどね
いきなりそこまで護衛の強誘導はどうかと思うわよ>ダル」
サチコ・マルフォイ 「というか、どちらかと言うと占い2COに警戒するべきですフォイ
狂人か狼が出損ねたというのが一番楽ですフォイが
そんなに簡単にいくとは思えないですフォイ」
秋月律子 「ちょっと。これ困るわよ……。
別に霊能護衛確約してくれるなら吊られても構わないけど。
どーせ雪歩護衛しかされないでしょうから吊られる訳にもいかないわ」
菊地真 「いやいや、あんまり狩人の方向性を決めつけるのはあんまりよくないと思う。
狼に護衛を絞りにくくさせて、躊躇させたほうがいい>ダル」
オメガ11 「《皆既に言ってるが律子護衛の必要は皆無だ》」
渋谷凛 「あ、霊能出てきたんだ。なら共有も出てきてもらってグレランね。」
神崎蘭子 「フン…それは魔弾の射手の判断次第ね>電子の番人
(狩人さんの護衛先は本人の考えによるかと…>ダルさん)」
オメガ11 「《さてグレランだな》」
天海春香 「で、2-1かな?」
鴨鍋様 「霊能が出たか。共有さんもババンとFOをお願いしたい」
巡音ルカ 「はいはいグレランね
>鴨鍋様
CCOで占いというのはあまり聴かないね」
双海真美 「鴨鍋様めがねっこ好きだったんだね・・・・・」
萩原雪歩 「私だって眼鏡っ子が好きだからの占いに決まっています!>ダルさん
眼鏡を外した姿もと思いますが…」
オメガ11 「《2-1-1か?》」
阿万音鈴羽 「霊能は暫定○からねー。じゃああたしも共有COー。オーキードーキー!」
岡部倫太郎 「途中でやめるにやめられなくなったんだぞ!どうしてくれる!
これだから初手●という奴は…ええい!」
サチコ・マルフォイ 「霊能は真目でみていいところですフォイ
共有は片方しか出てないフォイ?」
水瀬伊織 「と思ったけど、当の律子本人が半分吊られたがってるわ
ならいーんじゃない?」
ダル 「だって、律子氏かまれたら雪歩氏が破綻するからそこは噛まれるべきだお」
渋谷凛 「護衛自分じゃないって確信してるみたいだけど、今晩噛まれるってこと? >律子」
双海真美 「相方あってるYO」
阿万音鈴羽 「YO」
オメガ11 「《お。相方も出たな》」
鴨鍋様 「おーきどはかせぇー!>鈴羽」
秋月律子 「私護衛して死体無し出ればそれはそれで雪歩偽でしょ。
別に噛まれてもいいけど、護衛安定とか言うのはやめてよね」
ダル 「阿万音鈴羽氏も共有キタコレ、」
巡音ルカ 「うん、わかりやすい
FOしてくれると助かるなぁ」
オメガ11 「《Roger.グレランを実行する》」
サチコ・マルフォイ 「2-1-2フォイ
占いの真偽がいつにもまして重要ですフォイ」
天海春香 「さすがにいきなり吊りはしないけど、律子さん真なら噛まれるでしょ
っていう進行じゃないかなあ>律子さん」
渋谷凛 「ん、共有も出たと。じゃ、よろしくね。」
菊地真 「潜伏したのは普通にありえる流れだね。
その気がなくても雪歩の●で足がとまるって意味で>マルフォイ」
しょうちゃん 「…ふむ、出るかどうか迷ったのですが。遺言ものこせないので。
下手に噛まれてしまっては困ると判断しました。」
鴨鍋様 「真美ちんに鈴羽が共有か。
というか今さらなんだが鈴羽の名前の読み方が全くわからない(キリッ」
水瀬伊織 「2-1-2と
ここいらではわりと良く見る形なのよね2-2より」
萩原雪歩 「オーキド博士の名前も植物由来で
オーキッドからなぞって日本人っぽくしてるんですよね
オシャレだと思います」
阿万音鈴羽 「手札を捨てて7枚ドロー!>鴨鍋様」
秋月律子 「>渋谷凛
私吊ったらどうせ春香護衛しかしないでしょ狩人、って事なんだけど」
ダル 「霊能は今のところ暫定○だお
だけど、雪歩真とみると、狼からの初手○からの霊能CO少し不安だお」
オメガ11 「《遺言無しで潜伏はアグレッシブすぎるぜ!>星》」
サチコ・マルフォイ 「別に噛まれてもいいけど、というのは少しマイナスポイントですフォイ
占いだったら、噛まれていいとは思えないですフォイ」
天海春香 「スズさんとしょうちゃんが共有さんだね
お父さんといっしょじゃなかったんだねえ>スズさん」
鴨鍋様 「まあ素直に見るなら占いは真狼。霊能の内訳は1だしとりあえず真でいいんじゃないかね。

明日の噛みが楽しみな展開。」
渋谷凛 「逆に律子さん狼なら雪歩さん抜けないよね。
そうなると誰が噛まれるのかな? そういうところを見ていくと面白いと思う。」
岡部倫太郎 「2-1-2、●が一つ出ているため灰が一つ広い
ただそれだけだ、落ち着いてグレランするんだラボメン諸君!フゥーハハハ!」
神崎蘭子 「片翼の天使はこの界には不要よ>奇者
(ちゃんと共有者さんはFOしてますよ>マルフォイさん)」
ダル 「まぁ、丸もらいなのに出てきてるれる、霊能は真でいいお」
阿万音鈴羽 「ま、見やすい形だし、普通に詰めてけばいいよー」
水瀬伊織 「噛まれたら楽しい楽しいグレラン村でいいと思うけど。
で、なんで春香護衛? ミスだとは思うけど、これもメインヒロイン力か……>律子」
天海春香 「って、ちがった!
しょうちゃんは霊能で、真美が共有だった!」
秋月律子 「うーん」
巡音ルカ 「>ダル
狂人とかがのっとってる可能性?
明日の結果みてからでいいでしょ」
菊地真 「仮にそうだとしても、あって狂人。
狼からはわからないから問題ないとおもうけど・・・>ダル」
オメガ11 「《2-1-2。真狼-真とみてすすめたいね》」
鴨鍋様 「噛みをみれば狼の進行はわかりそうだな、この展開だと。

灰はがっつり広いが、まずはいい武器を手に入れる事ができた。うむ」
天海春香 「春香護衛・・・さすがにありえないよ~>伊織」
秋月律子 「狂人だろうし私噛み入ってるんだろうなー、
なら狙った方がいいかな」
萩原雪歩 「今日は結局グレランなんですね…」
水瀬伊織 「狂人なら噛まれるし、残っても問題ないしね>霊能」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →神崎蘭子
菊地真1 票投票先 →神崎蘭子
天海春香1 票投票先 →渋谷凛
阿万音鈴羽0 票投票先 →水瀬伊織
鴨鍋様0 票投票先 →サチコ・マルフォイ
オメガ110 票投票先 →サチコ・マルフォイ
ダル4 票投票先 →天海春香
渋谷凛1 票投票先 →岡部倫太郎
巡音ルカ0 票投票先 →ダル
神崎蘭子3 票投票先 →ダル
サチコ・マルフォイ3 票投票先 →ダル
水瀬伊織2 票投票先 →サチコ・マルフォイ
岡部倫太郎1 票投票先 →菊地真
双海真美0 票投票先 →神崎蘭子
しょうちゃん0 票投票先 →ダル
秋月律子0 票投票先 →水瀬伊織
ダル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「ダルくん・・・」
天海春香 「グレーが広いままなのがいいですね!」
鴨鍋様 「そっちの眼鏡はいいや。うん。オツカレ」
天海春香 「で、どうします?」
鴨鍋様 「まず雪歩は真と見て間違いないが、さて、どこを噛む?」
秋月律子 「うーん。」
天海春香 「カリっぽいとこ、どこかなー」
鴨鍋様 「ていうか俺が0票とかどういうことなの(白目」
鴨鍋様 「こ、これは占われるフラグ(白目」
天海春香 「多弁だからじゃないかな?>かもさん」
秋月律子 「霊能噛んでも意味ないだろうしなー。
そうねぇ、灰か共有かどっち噛むかしら」
天海春香 「だねえ、ちかたない」
天海春香 「かりっぽいとこ1手アタックから、雪歩噛みを狙うパターンかなあ」
鴨鍋様 「フォイが何やら狩っぽいが(最後の発言あたり
俺の勘でしかないなあ。票もらいだし噛みたくはないところだ」
天海春香 「いちおう、凛ちゃんがカリっぽく感じたかも」
鴨鍋様 「わかんないときはとりあえず共有でお茶にごし。ありだと思います(キリッ」
天海春香 「3票もらってると、噛みにいけないねえ>マルフォイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言  /::::::∧三三こニニ∧:{::::::{`:.:.    _     /::从i:リ::::从:辷'_,...≦三三ニY^L
./:::::::/ ∧三三ニニニハ::::::≧=- ´   /:::::/:У::::i:i人::`ヽ  L三三アニニユ
:::::/ /:::::Ⅵ三三ニニニ}::::ハ::个=- ,..::´::: イ:::/::::::::レ:::::::Y⌒ヽ   ̄}アニニ八
::/ /:::/:::::::`ヾ三三ニニノ:/ }:::|  〃^V/ `iУ::∧:::f^ヽ::乂 }::〉   L三ニニ \
'/⌒7::::::::::::/::`寸三イ:/ニノ:从/'に≧{`Y/::::人j:从ニム::::` ニニニ三三≧ニニム
    八::::::::/}:::::::::Ⅵヲ/ニ〈::;ハ::〈 ニ=-人/fV/ニヾ^ヽ:{ニ}::ハ:::::\ニニニ三三≧ニニ〉
.  /:::::〉: /ノ:::::::::::::`Vニニ}:{ニ}:i:}ニニ==   `ヽ\   \〉j仁}:::i⌒ヽニニニ三三ア
.. /::/:::〈::,イ :::::::/::∧三从ニ{:从ニニニ==-- }Oヽ  -=:/三j从三三≧==--< __
:∨:/::::::へ:V::/:::/:://:::::Ⅵ{ニV:人三ニニ=-  jニ }:  _}}三∧:::::Y´ ̄       ̄``
:∧′:/   〉/:::/:://:::::::::::}ト=ニ:へ::\三三ア /ア i:j =ニ八}「:ノi:::八
′}:::/  /へ:爻x':::::i:::l::::リ三i:{三≧ ヽニア  .{O 〃r≦Y::::(  }::i  \
 /:/ヽ//゙}:::/ }:::≧==--三}仁二ニニ=-   } ;/ こリ |:::ハ .::::|   ヽ
 {::|// /::/ /:::::::::::l:/三ニ八二ニニ=-   { {  ゝニ/八:{ /:::::|     }
乂:::/ /イ /:i:::::::i:::/三三三三ニニニ=-   O   ){/ }:V:イ:::〈    /
/Y ´ /:ノ...::::/::::::::::仁三三三三ニニニ=- /}  / /〉 乂ノ〉ハ
  乂/´ 7/:::::::::::八三三ヲ⌒>===彡  /{ {/ =ニ〈< / ' i}
      /〉::∧::::/  }ヲ⌒ニフニニニ==--=ニ}O>'  ̄ ̄`ヽ
.      /゙Y  :/ /三三三≧=======>' ´
         i{  i{ ノ三三三ニア⌒~`>' ´               }ヽ--へ_______
          /三三三ニ/ γ´        }        |ニ=彡´
.         〈三三r仁ア´ / /           j        .| ̄
           》爪rく 〃 ././          i__ -==ニニニ }
         〔j:If7 }'   l/            |三三三三ニニ
             Y 人  /                |三三三三ニ八          _ -=く_
ダルさんの遺言            r'二 ̄ >  -‐‐ ‐  ‐‐-< ̄,二ヽ
              ヾ 、,`"          。;゚ \'、//
            V        く r_>        V
              l r;.  。 、  l」]   , ;´    l
              | 。.;_) ゚  =-‐‐‐‐-      |
.          l(    |  , : ´; ,;゜ ___ _   `ヽ._| _ _ノ)__
        __」 ヽ、 _ _し'  x<,,,,__  __,,,,>x   |: : :_:_:<
      > : :_:_:ノ八_/fr ぞテY}‐‐frぞテ Y}`ー'゙: :_:_:ノrく_  べ、別にオカリンのために
      _フ:´:_: :_: :_:_ぐー ゙'ー‐一'゙〈{_ ゙'ー‐一'゙ ):ノ):_: :_: :_:_:ノ 猫耳つけてるわけじゃないんだからね!
      `ーぇ: :_:_ノV(:_:> /// ^ r^ ///   〉: : : : : : く   フェイリスたんの真似してるだけだから
        厶: : : : : :\     _j _     厶ィ:ノ)ノV⌒     勘違いしないでよね!
          ノV(ヽ(\:_>   ´ ̄´    /´ \_
           _/    ` . ____ _ .  ´    /⌒>: ._
       _/⌒>‐- ... ___________ __ _ _ _ ...   ´ /   ⌒>: ._
    . :<⌒>‐-  .... _______________ __ _ _ _  ....   ´   ゚;。,       ⌒>: ._
                ダルしぃ・ニャンニャン
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
しょうちゃん 「霊能coですよ!ダルさんは○」
オメガ11 「《おはよう。さてどうだ!?》」
萩原雪歩 「ごめんなさい…やらかしました
鈴羽さん○です」
菊地真 「おっはようございまーす!
・・・ま、まこまこりん!」
岡部倫太郎 「おはよう諸君!俺がわずか1票とは…
どうやら機関の工作員もこの狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真に恐れをなしたらしいな!フゥーハハハ!」
天海春香 「おはようございます」
水瀬伊織 「夜明けおっそいわよ!!」
鴨鍋様 「へいおはようさん。
ダルが吊れた……だと……? まあ男の眼鏡は需要ないからいいよね(キリッ

>真美様
ああ、大好きだ。眼鏡をかけている女性が大好きだ。
眼鏡をくいっとなおす仕草とかすごいもう辛抱たまらん!」
阿万音鈴羽 「おっはー」
秋月律子 「占い師をCOするわ。伊織は●だったわよ」
サチコ・マルフォイ
おはようですフォイ!
昨日の投票理由は大声が多く、役職目だったからですフォイ
正直、霊能かと思ったんですフォイが霊能出たので狼目だと思ったんですフォイ
狩人だったなら素直に謝りますフォイ」
巡音ルカ 「まあ狩人狙いといったところだろか」
神崎蘭子 「◇阿万音鈴羽 「YO」
◇双海真美 「相方あってるYO」

よ…YO!」
阿万音鈴羽 「(・∀・)」
しょうちゃん 「投票者は巡音ルカ , 神崎蘭子 , サチコ・マルフォイ , しょうちゃん ,
…ふーむ、3票もらいが二人ともここに投票というのは少し気になりますね。」
萩原雪歩 「理由:発言稼ぎが見られたので…と思ったけど
メモミスでしたね」
秋月律子 「理由:◇水瀬伊織(82) 「と思ったけど、当の律子本人が半分吊られたがってるわ
ならいーんじゃない?」
よく見なさいって。霊能護衛確約してくれるなら、って言ってるでしょ。
そうでないなら吊られ容認はできないわよ。
それと、昨日最後の霊能狂人見がどうにも気になったのよね」
菊地真 「・・・ゆ、雪歩ー!?」
オメガ11 「《ふむ》」
サチコ・マルフォイ 「んで、鴨鍋様に少し聞きたいことがありますフォイ
◇鴨鍋様(107)  「まあ素直に見るなら占いは真狼。霊能の内訳は1だしとりあえず真でいいんじゃないかね。
明日の噛みが楽しみな展開。」
これどういう意味ですかフォイ?
なんで狂人混ざりを考えてないんですかフォイ?
雪歩真が見えてるということでいいですかフォイ?」
天海春香 「やらかし・・・ああ、共有占っちゃったんだね>雪歩」
鴨鍋様 「男眼鏡は○だったか……」
しょうちゃん 「んー…夜がおっそいですねー…」
巡音ルカ 「でここで律子から●
どうする? ボクはさっさと吊って色をみたい どうせ○だろうけど」
岡部倫太郎 「ダル…遺言は酷いがお前の敵は必ず取ってやるからな…」
天海春香 「スズさん、かたまらないで!」
オメガ11 「《雪歩にドジッコ属性がプラスか!》」
鴨鍋様 「なんと……がんばれ雪歩! いくらでも挽回は出来る! 真なら!(キリッ」
萩原雪歩 「阿万音さんって占ってないよねって思ったら
鈴羽さんのことで…」
天海春香 「で、伊織に●・・・律子さんから、ねえ
これどうします?」
巡音ルカ 「てか破綻させて飼い確定させたいというのが本音」
水瀬伊織 「そこ○とかドンマイ……」
双海真美 「・・・・・どんまい・・・>ゆきぴょん」
鴨鍋様 「んで眼鏡っこりっちゃんから伊織への●か。ふむ、そこか」
菊地真 「・・・ま、まあともかくだよ!
ここで灰を噛んできた意味を考えよう、うん!」
阿万音鈴羽 「ま…うん、パラドクスであたしが死ななかっただけでもいいかなって…」
オメガ11 「《雪歩には銃殺出してもらわないと(アカン)》」
サチコ・マルフォイ 「なるほどですフォイ
ここでミスですかフォイ
これに関してはちょっと触りたくないですフォイ
悪いですが、無視しますフォイ」
萩原雪歩 「…ごめんね……>真美ちゃん」
しょうちゃん 「…えー、共有に○とか、すごい困りますね…」
秋月律子 「ちなみに昨日の春香護衛云々はミスね、うん。
私吊ったら雪歩真しか見れないでしょ実際、ってとこだけど」
水瀬伊織 「私●? 吊っておけばいいんじゃない?」
天海春香 「それこそ昨日の論調だと、律子さん真なら噛まれてる
ってとこで、今日噛まれてないわけだし・・・んー」
オメガ11 「《まあ伊織●どうするかだよなあ》」
神崎蘭子 「管理者からの魔族通達と…墓場の主は、そうね。
(律子さんから●が出て、雪歩さんが…えっと、共有者さんを占っちゃったんですね)」
岡部倫太郎 「ふむ、まあミスは仕方あるまい
既に起こってしまったことだ、萩原雪歩視点すでに●が一つあるのでまあこれでトントンだろう
グレーが減らないのは残念だがな」
阿万音鈴羽 「水瀬伊織●は吊らない理由もないし、いいんじゃない…」
双海真美 「どうする?グレランする?>相方」
水瀬伊織 「吊らないなら、それこそ狩人候補で律子吊っておけばいいんだし」
菊地真 「普通に考えたら、狩人を抜きにかかりたいコース。
すなわち雪歩との信用合戦は勝てないと踏んだ展開。」
サチコ・マルフォイ 「んー、まぁ●吊って色見るでいいと思いますフォイ」
巡音ルカ 「>律子
君つっても○なら雪子切ってもらえるってのに?」
鴨鍋様 「真がいると信じたい……そうだろう?>ふぉいふぉい

仮に狂人だとして、特攻が真or狼にあたっていたとしても、それは
そのうち露見する事だ。まずは真がいると見て詰めたいと俺は思う」
しょうちゃん 「●出たならば吊って判断する事ができます。つりたい所です。」
オメガ11 「《初日共有占いで間違って対抗の占い占ったことにすればいい…うん》」
岡部倫太郎 「水瀬伊織に宣言はないようなら吊って霊能判断でいいのではないか?」
神崎蘭子 「◇オメガ11(52) 「《ま。現状雪歩真目か》」
 ↓
◇オメガ11 「《雪歩には銃殺出してもらわないと(アカン)》」」
阿万音鈴羽 「あたしは吊りでいいと思うよ、グレランするぐらいなら秋月律子でも吊れば?って思うし」
天海春香 「吊っておけばいいって・・・COなしって意味だろうけど
どうせ○っぽいし、あんまり伊織を吊りたくないのも事実なんだよねえ」
巡音ルカ 「まあここで占いを吊る意味がないんだけど」
秋月律子 「>ルカ
どう考えても春香護衛されて霊能噛まれるでしょ」
双海真美 「正直すっごいグレランしてもいい気分だけど
しかたないね」
オメガ11 「《そら(共有占いだもの)そう(呪殺きたいせな)よ>蘭子》」
巡音ルカ 「>律子
そこは狩人の器量次第でしょ」
双海真美 「どどんまいだよ!>ゆきぴょん」
鴨鍋様 「というかしょっぱなから狼狂とか真いない想定考えたくねぇんだよぉぉー!(本音>フォイふぉい」
萩原雪歩 「まぁ、律子さん破綻させるために伊織ちゃんって言うのも
手かもしれないですね 私に●出されてる以上、身内切りなんて
とても出来る状況じゃないし…」
天海春香 「なるほどね、グレランして危険おかすくらいなら
律子さん吊るほうがナンボかいいよね>スズさん」
菊地真 「あるいは。
律子相手になら勝てるだろう・・・って雪歩が信用を仕掛けてきたパターン。
でもこれだと共有も霊能も生きてるのがいびつ。」
岡部倫太郎 「それは言わないお約束だろう、だがグレランしても人外があまり吊れる気はしないがな…>双海真美
ほら…俺あの発言で1票だったし…」
秋月律子 「>ルカ
器量次第(キリッ
とか言いつつ春香護衛するタイプでしょ貴女。よくわかるわ」
天海春香 「雪歩はまあ、うん
次がんばろう!」
阿万音鈴羽 「グレランも票割れ見えてるし、あんまり気が進まないなー。ふぁあ。」
水瀬伊織 「律子真の信頼なら霊能か共有でも噛むでしょ>真」
神崎蘭子 「メフィストフェレスにでも憑かれたのかしら?>黄金の鉄の塊
(共有占いだけで、ですか…随分と心変わりがお早いのですね>オメガさん)」
双海真美 「ぶっちゃけ無駄占いなら明日破綻でも飼うわけにいかないかも?」
オメガ11 「《●吊りのようだな。ウィルコ》」
双海真美 「吊りが増えるかどうか、かな」
巡音ルカ 「>律子
狩人確定にしないでよ」
天海春香 「だから!私護衛するとか、なんの遊びですか!>律子さん」
巡音ルカ 「まあ狩人はボクのオーラで守ってやるけどさ」
双海真美 「●吊りだよ→」
秋月律子 「ぶっちゃけ凛噛みとかよくわかんないけど」
サチコ・マルフォイ 「なんで狼混ざりと分かるフォイ?
真狂とかではなく、真狼と狂狼と想定してるフォイ
狼混ざり確定みたいないいかたがきになりますフォイ >鴨鍋様」
オメガ11 「《再度ウィルコだ》」
岡部倫太郎 「しかし狩人探しにしても渋谷凛を噛むのか、そこではない気がするのだがな」
鴨鍋様 「んー、了解」
神崎蘭子 「ボクっ娘?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →水瀬伊織
菊地真0 票投票先 →水瀬伊織
天海春香1 票投票先 →水瀬伊織
阿万音鈴羽0 票投票先 →水瀬伊織
鴨鍋様0 票投票先 →水瀬伊織
オメガ110 票投票先 →水瀬伊織
巡音ルカ0 票投票先 →水瀬伊織
神崎蘭子0 票投票先 →水瀬伊織
サチコ・マルフォイ0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織13 票投票先 →天海春香
岡部倫太郎0 票投票先 →水瀬伊織
双海真美0 票投票先 →水瀬伊織
しょうちゃん0 票投票先 →水瀬伊織
秋月律子0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「んーむ」
秋月律子 「ミスった」
天海春香 「これ、雪歩の狂誤爆とか夢見たらダメ?
ダメだよねえ」
鴨鍋様 「ふむ……共有占いとは(白目」
秋月律子 「どっちにしろねー」
鴨鍋様 「そう思いたいが(占い初日
ちょっとムシがいいかな、うん」
天海春香 「ここでとりあえず、雪歩アタックします?
噛めなかったら考え直す系で」
秋月律子 「んーと。
もっかい灰噛む?それともチャレンジ行く?」
鴨鍋様 「そういや昨日噛んだのは春香?

てっきりりっちゃんが噛むもんだと(白目」
天海春香 「霊噛みしても、律子さんかまれない限り
信頼差は埋まらない気もしますし」
天海春香 「噛まなかったよ~
時間があぶなくて、焦ったけど」
秋月律子 「ごめん、悩んでたら過ぎてた」
鴨鍋様 「うむ、ちょっと俺が噛もうかなと思ったところだった。」
天海春香 「ここ、雪歩アタックしましょう」
秋月律子 「ちょっと考えるわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言           /\        // >,
     _    \ニニ> 、___//>‐''   ト レ ー ド マ ー ク は
     \'' ̄二二>--三ユ┴='=ニニ彡)  頭 の リ ボ ン ?
        ̄ ̄ ̄//--─-、\::l:::_r=、\
         ///-─ァ─ミ┴‐‐く::l-リ、|:ハ
        /::://,-::/       リ  ヾ:|
      /::/| |::::::7  ─-、     ,.--、l            _
     /::/::/:l |:::::/   __          }          /./
   /::/::::/::∧|::::|   ,イノハ ヽ    、__,.|         __/ /フ
  /::/:::::::/://⌒ヽ!   l ヒク     l  ̄ |   __   /// |/
/::/::/:::::/:/::l 三lヽ  ''''''        ''' |   | ,}_/´ ̄ ̄ /
::/:::::/::::/:/:::::/\_, l     、        /   |  `ヽ    |
::::::::::/::::/:/::::/::::::::::/::/\     ̄ ̄  /    l        /
:::::::/::::/:/::::/::::::::::/::/::/:::ハ>  ,_   _/ フフン  \__,   〈_
::::/::::/:/::::/::::::::::/::/::/::/::::l     T::/            \   \`´`ヽ
:/::::/:/::::/::::::::::/::/::/::/:::::::|    |/______    r\   \ _rヘ
:::::::::::|:::::|:::::::::::|::::|:::|:::::::::/     __ 「。ノ  / /---<  ハ  __/ ナ ∧
:::::::::::l::::::l:::::::::::|::::|:::|:::/ _--─   _,-、/` / //    \ v´ = /,イ
:::::::::::|::::::ヽ::::::::|:/c'c`´o`´o`´o`'o__ン-ク  /\ |    \=='/ ∧
::::::::::::\::::::::::,イ--`´二二二二´ ̄  __,∠コ. \\!     l ̄ ̄   ∧
::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄l>----───イ//| \ \  \l、     |       〉   n n n
:::::::::::::::::::::::/     \   \ \ /_|.|\∨´ ヽ ∧ ̄` <         / ___, --┬、,-、
::::::::::::::::::::/    \ |   _\   レ、|      l  |    `ー--─''´く/:::/M:_|レ':∨
    /      ヽ|   ´   | |  |   |  |  |           /::/o  o |:::::}
   /         >=L      | |  |   |   |  |       え   !/l r─‐、|:::/
 /       /   ヽ     | |  |   |   |  |        っ  く|:::ヽ ̄ ̄//:::>
'´       /      l.    | |  |   |   |  |           レレ/| ̄|\|´
巡音ルカさんの遺言                                   r y<赱ミヽ┐
                                ,. '´ { l   `TV :ヘヽ:.
                                /,   Ⅵ   | `lメハ、ハ
                              / イ   ト、 l / l | l `ヾ:}' !
                                ´ |λ l伝、/ .ノ/l. j  V〉リ     お疲れ様
           _ ..-‐、                   |j' ヘl マ レ' てハ/ ィ } /
      __ ..<: : : : : : : :\                ( / _,ヘ. '.   ゙彡' / レリ/      ボクはレンくんと添い寝してくるね
    / : : : : : : : : : : : l / : \             r >|  〉ヽ,.´.イ .K !  /
.   / : : : : : : : : : : : : l∧: : : :ヽ      ,.:'て ヾ' :ノ r' ィ'_|   | {ヽ.  ヽ
   /: : : : : : : : : : : : : : V.ヘ : : : :ヘ      { : : : : : z.ゝ 辷j、.-人 `ヽ.   ヽ
.  / : : : : : : : : : : : : : : : ゝ、`丶 : :ヘ. , イ:ゝ: : : : : : :`¨´ : :_ ノ ヽ ` ト `   ヘ    年の差?大した問題でもないと思うけど
 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : l   ∧ : ヘ : : :/ : :ク : : : : ;.才:⌒:ヽ '/ハ.ノ   l   ハ
:┘ : : : : : : : : : : : : : : : ; : : |ヘ.  } _:_:.卞'、ィノ -=≦: : : : : : : : :} /リ  |  Vハ ト }
: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : :Vヘr ┤l : : ̄ : : : : : : : : : : : : : : rイ〈ィ >  l   !j jノ从   
: : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : 斗 Ⅶ : :_: : : : : : : : : : : > 7 '/ `Y   ハ  ハ
: : : : : : : : : : : : :./: : : : : :/  ∨ Ⅵ: :〉ト、 : : : : : :/イ/ { {  j   l ∨  }     
: : : : : : : : ハ : : / : : : : : j/,. , ,ホヘOVl弋’ノ: : : .イ: :!  {  V l /  ィj   } ,リ     
、 : : : : : : : :'; : : : : : : : : :ゞ'.イ: : :l ´ Ⅳ: :才 ´: : :ryj  ヽ Ⅵ l  / jノ  ノノ
、`二. __ ヽ=====--=..: : : : : : :l  j: :´ : : : : : :ノxイ     ヾ レ'
      \_ ..-─‐- ..` ‐-.j ゝ、 : : : : : オ^/
ー-r= 、 __   __  ` テヽー 、 `¨´//
.  l : 弋} :∧ ゙代j : : : ハ    ̄   `ヽ乏.イ
   V : : : : :∧j : : : : : : ;}
    ヤ : : : : : リ : : : : : :r'
   弋ー- イ' : : : : : /:j
     ` ¨´ Vー--イ:ノ
        ` ¨¨ ´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿万音鈴羽 「おっはー」
菊地真 「今日のCOは重要だよ、結果ヨロシクね!」
しょうちゃん 「霊能coですよ!水瀬伊織さんは○」
サチコ・マルフォイ 「おはようですフォイ
占いを真狼で見てる人が気になるといえば気になりますフォイ
具体的に言えば、鴨鍋様とオメガ11ですフォイ
他にいるかもしれませんけど、ちょっとログ全部把握できてないから
カワイイボクに免じて勘弁してくださいフォイ
この二人、奇遇なことに初日ボク投票なんですよねフォイ
投票理由教えてもらってもいいですかフォイ?」
萩原雪歩 「おはようございます
ルカさんは○でした」
秋月律子 「占い師をCOするわ。神埼蘭子は○だったわよ」
鴨鍋様 「へいおはようさん!

今日大事なのはいおりんの色だ! それによってりっちゃんの……メガネっ娘の運命が決まる!(キリッ

まあ破綻したなら吊ればいいし、繋がったのなら占いの内訳ちょこっと考えなおさんとアカンかもしれん(白目」
岡部倫太郎 「おはよう諸君!
まずはダルに投票した巡音ルカ、神崎蘭子、サチコ・マルフォイ、しょうちゃん
には明確にその理由を問うておきたいところだな

その他のことは結果如何だ!では報告を頼むぞ!」
天海春香 「おはようございます!」
オメガ11 「《おはよう。さて結果はどうだ》」
しょうちゃん 「投票は共有指定。」
双海真美 「うん、呪殺GJとみていいね」
菊地真 「んー、結果割れ。」
オメガ11 「《……》」
秋月律子 「理由:初日も昨日も発言数少なめ。
その割には、役職に関する発言がやけに多かったり、他人に関わってるのが気になったわ。
RP濃いし、見ておくのも悪くは無さそうね」
鴨鍋様 「んん、なんと……りっちゃんが破綻とな!?(霊○」
神崎蘭子 「◇オメガ11(44) 「《まあ伊織●どうするかだよなあ》」
◇オメガ11(37) 「《雪歩には銃殺出してもらわないと(アカン)》」

詩人の蜂蜜酒でも煽ったの?
(雪歩さんを偽目で見るのなら、律子さんの●吊りに抵抗感を出さなくていいと思うのですけど…)
(オメガさんは両偽を見てるのでしょうか?)」
阿万音鈴羽 「意外なとこ噛むねー、と思ったら○」
双海真美 「というわけで律っちゃん吊りでゴー!」
鴨鍋様 「>ふぉいふぉい
先日の返答だが、俺の発言を抜き出しておいてそれはちょっとなあ。
見てみな。素直に、って書いてあるだろ? その素直、にいは雪歩の●を
考慮した上でのアレだぜ? 
真狼って言うの当然ジャマイカ!
オメガ11 「《呪殺GJの目が強いのかね》」
天海春香 「伊織○・・・これ、律子さん吊っていいですよね?」
しょうちゃん 「…ふーむ、切れる、と。そして私が噛まれていない、と。」
サチコ・マルフォイ 「んー?また灰噛みですかフォイ?
ずいぶんと余裕のある狼ですフォイ
これ、占い両偽も考えないといけませんフォイ」
阿万音鈴羽 「真美はかちこいなー」
秋月律子 「……えー>霊能乗っ取り」
萩原雪歩 「理由は、ルカさんの発言に何か見通しめいたものを感じたので
狩人さんかもしれませんが、もしかしたらと思って不安をなくすためにです」
双海真美 「どうみても人外濃厚だった場所で
噛まれる可能性が極小な場所だからいいよね?>相方」
オメガ11 「《雪歩真目に見てるが>蘭子》」
菊地真 「で、なんで特攻したのかなぁ?
狩人だと思ってCOを引っ張りだたせたかった?>律子が」
鴨鍋様 「うむ。相違ない! メガネっ娘は俺の中で永遠となったのだ……
りっちゃんよ……せめて俺の胸の中で……」
天海春香 「で、雪歩がルカ○でこうなると・・・銃殺GJっぽいのかなあ?」
阿万音鈴羽 「よゆーでおーきーどーきー>真美」
秋月律子 「これおかしいでしょ。
なんで私偽でこんな噛みになるのよ」
サチコ・マルフォイ 「昨日言いましたフォイ!
かわいいボクの発言を見逃すなんて、だめな人ですフォイ! >岡部倫太郎」
オメガ11 「《紛らわしい発言だったらすまぬ…すまぬ…》」
岡部倫太郎 「うむ、これで特に俺が何か行動をする必要はなくなったということだな
銃殺GJなら狩人が適時CO出来ればいい、くらいか」
阿万音鈴羽 「真ならこんな噛みになるとでも言うのかなー」
天海春香 「さあさあ、律子さん!
観念してください!」
双海真美 「チャレタイミングとみるよ
昨日●出してるんだし」
神崎蘭子 「管理者が死儀礼者の手によりその皮を暴かれたか。
(律子さんが破綻ですね)」
オメガ11 「《狼の噛み先なんて村視点分かるわけないべ》」
菊地真 「諦めて狩人狙いっていう狼の噛みだからこれ!?>律子」
萩原雪歩 「多分私と同じく何かを持ってるとの判断かなと>律子さん」
双海真美 「ゆきぴょん視点潜伏狂がいる可能性高いから
そういうところは占わないようにしてね!>ゆきぴょん」
天海春香 「うん、まあ少なくとも律子さん真の噛みではないかなあ>律子さん」
しょうちゃん 「どうにも雪歩さんの灰が減らない、嫌な予感です。
というか、ここでラインを切って来るのかがわからない。
ここでもし、律子さんが●ならばなぜ●を出したのかが不穏です。」
オメガ11 「《律子破たんで吊りで1W撃破と見たい。呪殺GJなら狐も可》」
鴨鍋様 「ここで灰噛みかー。
霊噛みすらこないってのは、なんかなあ。りっちゃんが狼だとすると
捨て駒扱い。狂人でも同じくって感じ? まあ狂人だと雪歩が騙りって事になるんだけどそれはまあいいか うん」
岡部倫太郎 「ふむ、役職目…特に狼とみて吊った者が○だった場合の責について把握しているのならこれ以上は問うまい>サチコ・マルフォイ」
萩原雪歩 「灰を見るだけで結構難しいのに潜伏狂を避けるなんて…
う、うん…頑張ってみるよ…」
天海春香 「こどもチャレンジ!>真美」
鴨鍋様 「ふぉいふぉい……お前可愛い可愛い言うてる割には
発言全然可愛いくないやん!? もっと ふぇぇ とか言ったらどうよ?
多分萌えるぜ?(誰かが」
オメガ11 「《狼騙りに出た時点でそいつ捨て駒でしょう…>鴨》」
神崎蘭子 「ふむ…ハデスの審判への材料には足らないのかしら>黄金の鉄の塊
(その一文を言い忘れていたというのなら、それなりに納得…でしょうか>オメガさん)」
双海真美 「律っちゃん真だと、霊能乗っ取られた上に
真に特攻ヒットっていうめまいがする状況だね・・・恐ろしい・・・」
阿万音鈴羽 「占い両偽とかテンション上がるよね、って思いながらお茶でも飲もうよ」
菊地真 「でも呪殺GJとは言うけど、雪歩真だとしても。
占いミスで一回分浪費している以上、慌てて噛みにかかるかな。
と誤差にしかならない思考。」
秋月律子 「真狼-狂ってどういう事なのよ……
全く、やってらんないわ」
鴨鍋様 「なんだその状況。目眩がするわ(白目>真美ちん」
サチコ・マルフォイ 「ボクのキャラじゃありませんフォイ! >鴨鍋様」
天海春香 「ルカ噛みの意味を深読みするなら、狂狼もあるぞよ、ってことなのかなあ」
岡部倫太郎 「となると…神崎蘭子の扱いを考えておけばいいだろう
こういう場合破綻した当日の占い師の○はなぜか視界から消えやすいのでな」
鴨鍋様 「こう、フォイを平仮名にするとかどうよ?>ふぉい 
たまにローマ字とか」
オメガ11 「《狂狼……ウ、ウワーだな…
現時点では全く考えていないがね》」
神崎蘭子 「~♪>岡部さん」
天海春香 「あ、私もお茶するー
お菓子取ってくるね~>スズさん」
鴨鍋様 「ルカや凛によっぽど狩をみたのか、それともーってなところ?
ここで灰噛みって。やだやだ怖い怖い。」
サチコ・マルフォイ 「銃殺GJとみてもいいんですフォイが、どうも、うーん?
まぁ、でもチャレンジするころあいですフォイ」
萩原雪歩 「呪殺GJとかなら凄く嬉しいんですがないですよね…」
双海真美 「鍋様は鴨鴨かわいい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →秋月律子
菊地真0 票投票先 →秋月律子
天海春香0 票投票先 →秋月律子
阿万音鈴羽0 票投票先 →秋月律子
鴨鍋様0 票投票先 →秋月律子
オメガ110 票投票先 →秋月律子
神崎蘭子0 票投票先 →秋月律子
サチコ・マルフォイ0 票投票先 →秋月律子
岡部倫太郎0 票投票先 →秋月律子
双海真美0 票投票先 →秋月律子
しょうちゃん0 票投票先 →秋月律子
秋月律子11 票投票先 →萩原雪歩
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨鍋様 「あっれ、これ、ルカちん噛んだの?
GJ銃殺じゃないんですかねこれ(白目」
天海春香 「律子さんおつかれさまー」
天海春香 「いやいや、銃殺GJでしょこれ」
鴨鍋様 「りっちゃんおつかれい」
天海春香 「私噛んでないからアレだけど、うん
狩人いますよね」
鴨鍋様 「ですよね(白目」
鴨鍋様 「だねえ。まあ、運がよい。雪歩が真確定してないだけマシやね。
神崎は囲いとして後に吊る形」
天海春香 「さ、霊噛みします?
それとも狩人探し継続します?」
天海春香 「ま、霊噛みして
雪歩の信頼が落ちそうならそこを狙う形にしますか」
鴨鍋様 「んー。どうすっかね」
鴨鍋様 「灰できになるのはフォイフォイがなんかすごい強い。なにあれ」
天海春香 「幸い、雪歩のグレー広いし
ただ、明日あたりどっちか占われそう」
鴨鍋様 「噛むのは春香に任せたー。」
鴨鍋様 「うむ。それが怖い」
天海春香 「霊噛みでいいかな?」
天海春香 「おっけー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ナズGM 君の自由だ。長文になるなら小文字を勧める。>該当者」
しょうちゃん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
しょうちゃんさんの遺言 星「宝塔はたしかこの辺りに保管して…こっちでしたっけ…ここでもない…」
             .ノヘ     /ヘ   __
           i、/!  |,,-─''/   |ア"´ /
           | |ィァ'‐=、ィ=、  /   /`\
           ,|`‐!´   ><´ ̄/─<   \
         / \'、__,!‐'─へ_/       ヽ
        ./ / / |     ヽ    \    ヽ\,,__
      _/ 〈   |  ヽ  |、  __L\   ヽ   ヽ-‐''´
     ̄`フ  !  l\  |ヽ !:ヘ´ i:::::::ヽ.    ',    ',
     <ィ   ハ ,ゝ-ヽノ::::)':::::イ'´ ̄jア::::Y、  .l \_i_
_∧,、_ ノ /ノィ'ヽ|::ィ´ ヽ::::::::::::::::::''"::::::::::| ヽノへ_,,ィ´______
 ̄'`'` ̄,イ/ ./!  ヽ`-ィソ  ::::::::::::::::::::ノ !イ   |. |\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ヽ( ∧   )ヘ:::::ヽ       (,ノ .ノヘ、 .ハ l.  )'
        イ ,ヘ i  ハ::::::::::ニ--    /::::::|/ )'
        ノ' 人.\ \:::::::"´   /::::  ,へ
            ヽ)\iソヽ;;_,,.イ:::::::  /   ヽ
                    ∧:::: /     ∧
                    / ノ/    / ヽ
                   ノ /´     /´ ̄`\

     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y   (この感じ・・・・
      |  ./  ,ノ‐-ハ   ) __ i   i    飛宝集めは早めに切り上げて戻るか・・・・)
_ ___.八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ_,、∧_____
 ̄ ̄ ̄ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ  ̄`'`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /  / i   ( ,    _´  八  ヽ  !
  </  ,|  ヽ ヽ ン、  '´-'  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鴨鍋様 「うむ、おはよう。
ここでやはり気になるのはりっちゃんの色。
雪歩を信じれるかどうかが、ここで!(キリッ」
岡部倫太郎 「おはよう諸君!
巡音ルカについては噛みと占いが噛み合ったとみておくでいいだろう
肝心なグレーだが…、どうにも対立軸が2つないし3つ出来ているようで判断に困るな」
萩原雪歩 「おはようございます
マルフォイさんは○でしたぁ…」
天海春香 「おはようございます」
阿万音鈴羽 「おっはー」
菊地真 「おはようございまーす!
じゃあ今日も行こうか・・・っていっても雪歩の結果を詰める展開だけどね。」
オメガ11 「《ああ!霊能がやられた!》」
サチコ・マルフォイ 「おはようですフォイ
寡黙目の神崎蘭子は、そろそろ吊らないと
ボクでは吊れない位置になりますフォイ
岡部倫太郎は具体的に誰が怪しい!と言ってないから
ヘイト稼がない位置ではありますフォイ
これは天海春香にもいえますフォイ」
神崎蘭子 「わずらわしい太陽ね(おはようございます♪)」
鴨鍋様 「オーウ!? 霊噛みですか奥さん!?」
阿万音鈴羽 「霊能噛み霊能噛み」
天海春香 「対立軸ですか・・・ねじれの位置ですかね>オカリンさん」
オメガ11 「《こりゃ狩人占いべったりか?》」
双海真美 「ん、霊能噛みだろうね、2Wいるんだし
灰減らさないでしょ」
サチコ・マルフォイ 「うげぇ、ここで霊能噛むかフォイ
これ狩人はいないものと見てもいいですフォイ」
萩原雪歩 「理由:意見がはっきりしてて、量も多い方なので
まずここが狼だと怖いなと思って占いました」
天海春香 「ふむ・・・ここで霊噛みねえ
律子さんの色を見せたくない系だよねえ」
鴨鍋様 「灰2手噛んでおいて霊噛みとかどういうことなの(白目」
双海真美 「私が狼でもゆきぴょん真なら霊能噛む」
神崎蘭子 「…曇天が立ち込めてきたわ。
(…ここで霊能噛み…?)」
オメガ11 「《でフォイ○ね》」
岡部倫太郎 「ふむ、割と俺が疑っている位置というのはわかりやすいと思うがな>サチコ・マルフォイ
だがどうも外れている可能性が高いようだな…」
菊地真 「ん?んー?
ここまで一点して、狩人を抜きたい(と思われる)噛みだったのにいきなり霊?」
双海真美 「だから妄信でいいかと」
阿万音鈴羽 「ま、昨日も霊能いってて連噛みの可能性も見つつ。見たところでどうでもいいけど。」
天海春香 「ほう・・・そなたは狩人不在と申すか>マルフォイさん」
鴨鍋様 「んじゃフォイ○か。色々アグレッシブだからそうだと思っていた(キリッ」
オメガ11 「《律子の色見せたくないんだろうね。噛み先に関しては納得かな》」
鴨鍋様 「んじゃっておかしいな。んで、だ(白目」
菊地真 「強いて言うならこう、雪歩にせあるよって狼が手のひら合わせてお祈り噛み。」
双海真美 「多分灰減らしたくないんだよ。」
岡部倫太郎 「霊能噛みか…、まあ占い護衛であっても仕方あるまい
すでに狩人がないことも考えられるしな」
サチコ・マルフォイ 「神崎蘭子かな?とは思ったんですがフォイ
断言してないので、敵を作りたくないように見えましたフォイ >岡部倫太郎」
オメガ11 「《鴨は流石やな>色々アグレッシブだからそうだと思っていた(キリッ》」
天海春香 「抜きたいねえ・・・うん、抜きたい
真が言うと、なんか、うん・・・なんでもない」
神崎蘭子 「ローレライの囁きは心地良いわね。
(一瞬不安になりましたが、真美さんの説明を聞く限りそうでもないのかな?)」
双海真美 「どうしてもっていうならマルフォイ吊って一回だけ偽ケアしてもいいけど」
萩原雪歩 「あと2W1Fがあると見るとそろそろ何かあって欲しいんですけどね…
真美ちゃんも鈴羽さんも健在ですし」
菊地真 「・・・え、いやちがうちがうちがうー!?>春香」
阿万音鈴羽 「霊能噛んどかないとどうしようもないしねー、狼視点」
天海春香 「♪手と手を合わせて、しあわせ~>真」
オメガ11 「《今日もグレランで灰狭めでいいと思うぜ》」
鴨鍋様 「りっちゃんの色が見れないとなると雪歩の扱いに困るなぁ。

俺は真目で見てるからまあいいけど、でも残しておくにも限度がありそう?
しらんがな! でも眼鏡っ娘に●投げたのは僕とても許さない(白目」
サチコ・マルフォイ 「昨日の噛みで占いを噛むパターンではないことは分かることだったフォイ
占い放置で灰噛み2連続ですフォイ
銃殺GJだったら、知らないフォイが」
双海真美 「とりあえず灰むやみに噛めないことを
理解してる狼って認識でいいとおもわれだよねー」
菊地真 「あれ、たとえば今日灰噛んだとしても一応はつまないはずだけど。」
阿万音鈴羽 「グレランでも女の子ランでもいいよー」
神崎蘭子 「フン…真名を宣言せよ>道化の権化
(寡黙目の私を、吊れない、と思うのはどうしてですか?>マルフォイさん)」
天海春香 「共有が健在なのは心強いけどねえ
夜も夜で夜な夜な楽しそうだし、うらやましいよね>雪歩」
菊地真 「あれ、計算ミスってる!?
大丈夫かなボク!?」
鴨鍋様 「天啓あったら一発なんだがなぁ……銃殺GJ……
まあ無いものねだりしても仕様があるまい。ここはグレランでも指定でも
なんでもアリ。うん」
岡部倫太郎 「ふむ、これで今日はグレランするしかないのだが…
今日時点では神崎蘭子を削っておきたいところではあるな
それについてはマルフォイのいう通りここで吊らないと後々まで残りそうな感じがするしな」
双海真美 「指定はしないYO」
オメガ11 「《蘭子は律子の○なんで雪歩は確定○作りに動いてもよかった気もする》」
萩原雪歩 「じゃあ今日はグレラン、ということになるね>真美ちゃん」
オメガ11 「《まあいいや サァグレランだ》」
双海真美 「狩人は吊りが増えなきゃでてこなくていいの方針で
吊りが増えてもでなくていいの構え」
天海春香 「雪歩をどこまで信じていけるか勝負ってこと、なのかなあ?>カモさん」
阿万音鈴羽 「サァグレランって美味しそうだね」
サチコ・マルフォイ 「意見が分からないところは序盤でつれないと残すしかない位置ですフォイ
狼目でもない村目でもない人を終盤近くにかけて吊ることはできないですフォイ >神崎蘭子」
岡部倫太郎 「うむ、まあ吊ってもいいということなのだろう>オメガ11」
神崎蘭子 「下界は肌に合わないわ。
(不思議ですね)」
オメガ11 「《なるほど》」
菊地真 「まあ、ほぼうたがう余地はないよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →神崎蘭子
菊地真0 票投票先 →神崎蘭子
天海春香1 票投票先 →岡部倫太郎
阿万音鈴羽0 票投票先 →天海春香
鴨鍋様1 票投票先 →岡部倫太郎
オメガ111 票投票先 →鴨鍋様
神崎蘭子4 票投票先 →オメガ11
サチコ・マルフォイ0 票投票先 →神崎蘭子
岡部倫太郎3 票投票先 →神崎蘭子
双海真美0 票投票先 →岡部倫太郎
神崎蘭子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨鍋様 「なんもせんでも神崎釣れてもうた。
アカンで? あの子、鉄火場の時の逃げ道やったのに!」
天海春香 「蘭子ちゃん、ここで吊られますかー」
天海春香 「そしてなかよくオカリン投票ww」
天海春香 「ねー、ちょっときびちくなったねこれ」
鴨鍋様 「おかりんが次点、てなところか? 」
鴨鍋様 「これ狩人日記かかなアカンのとちゃいまっか(白目」
天海春香 「雪歩のグレーと相談¥¥¥
真狩人っぽく見えてきた系だけどねえ」
天海春香 「日記用意してないよー
しかも狩人ないっぽい動きだったし
日記はカモさんに任せた」
鴨鍋様 「うむ。ちょい日記がんばる。噛みは任せた」
天海春香 「どうしよ、共有噛みでお茶を濁しながら行く?」
天海春香 「ん、じゃあとりあえずスズさんから噛むね
狩人まだいるし、どこかでなんとかしないとねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿万音鈴羽 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿万音鈴羽さんの遺言               トイ
              トイ
              トイ
             i三i
            〃   ヾ、
           〃      ヾ、
          〃        ヾ、
         〃 '´  ̄  ̄ ` ヽ、 ヾ、
         〃 / : : : : : )ノ: :ヾ: : :\ ヾ、
       〃 7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽヾ
       || {: : ト/;ハ,リノ;\川 } : ノ: : i||
       || i::小●    ● ノリル: ; j ||
       || 从l⊃  、_,、_, ⊂⊃从ッ》 ||
         ヾ、(y;)   ゝ._)    (y;)///
        (⌒) >、 ____, イ(y;)(⌒)
         l ly;)ー======一l l
         ヽ_ノゞ::::::((:::::::::::::ルリゞノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
岡部倫太郎 「俺だ…、
二日目のグレランでは1票しか入らなかったが昨日のグレランでは3票に増えている
こ、これは機関の陰謀…」
萩原雪歩 「おはようございます
オメガ11さんは○でした」
天海春香 「おはようございます!」
菊地真 「おっはようございまーす!」
鴨鍋様 「うむ、おはよう。
あれだな、必殺:騙りっぽい○は早めに処分しよう攻撃だったのかな神崎吊りは。うん。」
岡部倫太郎 「俺としては神崎蘭子が吊れて一安心という心境だ
一仕事やり終えた感があるな、ダルの敵もこれで取り終えたしな
全ては運命石の扉(シュタインズゲート)の選択だ……エル・プサイ・コングルゥ」
オメガ11 「《ケア吊りかふむ》」
サチコ・マルフォイ 「おはようですフォイ
神崎蘭子吊りの理由は昨日言ったフォイ
というかログ残し忘れて昨日の発言見れないですフォイ
ボクのかわいさに免じて許してほしいですフォイ」
天海春香 「スズさん・・・早まっちゃダメ~」
鴨鍋様 「全く票が増えない俺もいるぜ!(白目>おかりん」
オメガ11 「《分からんでもない》」
萩原雪歩 「理由:残った灰の人の中から、短めな意見を出してた人を占ってみました」
天海春香 「蘭子ちゃんが圧倒的人気だったねえ」
鴨鍋様 「ん、共有片割れ噛まれか。
いよいよ狩人はおらんか?」
双海真美 「ん、グレラン」
岡部倫太郎 「バ、バイト戦士よ…」
双海真美 「ん、グレランだよー」
菊地真 「あくまで雪歩を偽にしたい噛みだけどね」
萩原雪歩 「了解しました」
サチコ・マルフォイ 「んー、そこ○フォイ?」
双海真美 「わるいけど噛み時間が変わってる上」
オメガ11 「《狩人…分からんね…》」
天海春香 「で、雪歩のグレーは・・・
真、私、カモさん、オカリンさんの4人かあ」
鴨鍋様 「まあ後にりっちゃんの○って事で悩まずにすむのはいい事だとは思う。
情報がクリアになるのは非常によろしい」
菊地真 「もし雪歩狼ならそのまま自然に勝てる流れを作ってきそう。
回りくどい。」
岡部倫太郎 「ふむ、オメガ11が○なのは喜ばしいな
昨日俺に投票してこなかった珍しい位置だからな」
双海真美 「初日に確定人外に●ぶちあててるゆきぴょんは
最終日まで手をつける理由はどこにもないよ」
サチコ・マルフォイ 「共有に聞きたいフォイが、占い真決め打ってるんですかフォイ? >双海真美」
双海真美 「今説明した>マルフォイ」
鴨鍋様 「ああ、なるほど。そこを見るか>真美ちん
なにこの娘優秀。鴨ちゃん嬉しいわ(白目」
天海春香 「偽にしたい噛み・・・なるほどねえ>真」
オメガ11 「《雪歩最終日送りか。異議はないね》」
双海真美 「というわけで最終日までゆきぴょん投票禁止」
岡部倫太郎 「仮に偽だったとしてあって狂、ならば残せるという判断だろう>サチコ・マルフォイ」
鴨鍋様 「オメガはよくわからん位置だったからな。○貰いなのは非常に嬉しい」
天海春香 「真美はかちこいなあ」
サチコ・マルフォイ 「あー、噛み時間フォイね
了解フォイ」
オメガ11 「《Roger that》」
萩原雪歩 「真美ちゃん、何だかごめんねー…>真美ちゃん」
双海真美 「んじゃ灰から指定か。」
双海真美 「指定していい?」
天海春香 「偶数だし、ってことだね>オカリンさん」
鴨鍋様 「おっけー>真美ちん

まあ俺は言われなくても! 投票しないがな!! でも
メガネっ娘を吊り殺したので後で当然の報いはうひょほへらほrh いや、うん。げふんげふん」
双海真美 「そろそろ灰が狭い」
菊地真 「いいと思うよ、多分突飛な展開はないはず>真美」
萩原雪歩 「うん、私は指定で問題ないよ…」
双海真美 「指定オカリン」
岡部倫太郎 「正直なところこのグレーならどこが吊れても文句は出ないだろう
それは俺にしてもそうだし他の者も同様だろう」
サチコ・マルフォイ 「指定でもいいですフォイ」
萩原雪歩 「了解しましたぁ…」
オメガ11 「《指定ウィルコ》」
双海真美 「あーいっとくけど
6までに決める気満々だから」
サチコ・マルフォイ 「一応CO聞くフォイ」
天海春香 「まわりくどい、かあ
確かに雪歩が偽のスジにしてはってことだよね」
岡部倫太郎 「宣言はない、吊るがいい!フゥーハハハ!」
サチコ・マルフォイ 「了解ですフォイ」
双海真美 「明日渡しが死んでて●がでたら何を言おうと吊り」
天海春香 「オカリンの高笑い、出た!」
双海真美 「狩人COしても吊りでいいから」
鴨鍋様 「むう、オカリンか。投票しておいてなんだが、ううむ」
双海真美 「理由は各自考えてねと」
オメガ11 「《オメガ11.岡部吊りラジャー》」
菊地真 「うん、雪歩が真を完全に乗っ取れそうな流れなのに狩人かみたい!から偽にしたい!って後手後手っていうか>春香」
岡部倫太郎 「まあ菊地真が狼だったら嫌だというぐらいか、あとの者は吊りきれるだろう」
鴨鍋様 「きゃー! かっこうぃー!>おかりん」
天海春香 「すごいね、真美
道筋を整えてくれて・・・(ほろり)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →岡部倫太郎
菊地真0 票投票先 →岡部倫太郎
天海春香1 票投票先 →岡部倫太郎
鴨鍋様0 票投票先 →岡部倫太郎
オメガ110 票投票先 →岡部倫太郎
サチコ・マルフォイ0 票投票先 →岡部倫太郎
岡部倫太郎7 票投票先 →天海春香
双海真美0 票投票先 →岡部倫太郎
岡部倫太郎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨鍋様 「これきつくね?(白目」
天海春香 「うん、きつい」
鴨鍋様 「俺の狩人COにかかっているというのか(白目」
天海春香 「私と真とカモさんの3人がグレー
明日、結果出たら雪歩視点は詰み~」
鴨鍋様 「フォイが狩人。ありうると思います」
天海春香 「さすがに私占いだねえ、これ」
天海春香 「フォイ噛みしとく?でも、もう雪歩噛めないよ?」
鴨鍋様 「雪歩噛めないのがなあ」
鴨鍋様 「んー、んー。どうしようか。」
天海春香 「でも噛まざるを得ないか
うん、フォイ噛み行きますね」
鴨鍋様 「雪歩アタックで吊り増えたら死にましょう(白目
でもアリじゃないかと」
鴨鍋様 「でも狩人いるよなあw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岡部倫太郎さんの遺言      \ \     \               / /              /
       \ \     \   /`ー―-  _.   /.______」`ー―一'`ー――´|/ ./
        \ \.      /_ -――-   \ \    __    ___  L_/
\                 //-―____ - 、 \. \ \   | | r、 └‐┐|  /
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               ィ /  レ伏__ノ'  ゝ- ' ミハY |. ' 〈.   | | r、    n   /
           /   \. |.圦  く  _ ,ィ` r'  |. ', }.  |_| \>   |.|  {
          /      〉|  ::. .r‐=二.-‐| ./ノノ.| /..}.   [][]「l.    J  {
____.      /        /.|   } マ___ノ/ノ  .| ∨   __. .くノ        >
――     / ヽ、  | / ハ.|  ー+++++イ.     λ <.   | | r、         {__
.        /      l/./ . ヽ|\..     /    / | . \   |_| \>     .{――
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.      / ___ -‐ァ ̄.  |.   ヤヘ            |   /    |.|        _/
____  {       /     |   ヤ∧              | /      J       /
    Y__―-  〈..    |    ヤ/.\ 、_         |.  ̄}    「l     /゙_/
.    ドク`ーァ一    八    ヤ//`r―――――…ォ /     |」    __>
   r‐'´  .〈            ヤ//ノ       }     ∨__  O __/    `i
   レ ,ペ`} .〉        ’   ヤ厶     ク      ',   \/  r' __.   |
   ヽ{三ム'           入   マ`、ニ=- ____ -―込         \`' |_n_n_!〉
    └┘       /  ',   マ-}::{ ̄{ ̄ ̄ト‐}::::{二}込
             入   ',   マ:::::` ̄ ̄ ̄ヽ\::::::::::::::ヘ         ’
            /        |::::::::::::::::|::::::::::\/:::::::::::::::ヘ           〉
           {_.          |::::::::::::::::ヽ:::::||::::::::::::::::::::::::::ヘ       /
          /::::::::\        レ< ̄ ̄ ̄二≧x:::::::::::::::::::ヘ     /\
  /      /::::::::::::::::::::\.     |    ̄ ̄ ̄    `  、::::::::::ヘ    /::::::::\
//     〈::::::::::::::::ミ、::r‐' \     |       |.          ` - _ヘ  /:::::::::::::/
/ /    ヤ::::::::::::::::::::{    \ ./   / | |  |.     \\.  了ヽ/__::::::::::/
 /./.   .ヤ:::::::::::::::::::ヽ    `´  ../ | |  |        \\.゙フ::::::::::::::::::/
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
菊地真 「おっはようございまーす!」
鴨鍋様 「へいおはようさん。
今日、雪歩が結果を出せれば、雪歩視点は詰み。うむ。いいことだ。
萩原雪歩 「おはようございます
春香ちゃんは●でした」
天海春香 「おはようございます!」
双海真美 「よーし」
菊地真 「狩人日記
【1日目】 護衛:なし 死体:初日
わあ・・・ボクが狩人・・・
ま、また「キュート」とは無縁な感じの仕事だけど、ボクだってプロだ!
与えられた仕事はなんであろうと完遂する!それだけだよね。
・・・765の誰かをせっかくなら守りたい、かな。ああでもそれってプロっぽくない!?
どうしよう!?
【2日目】 護衛:雪歩 死体:凛
う、うわあ・・・765の友情に早速ヒビが入ってる・・・・。
で、でも理屈通り、律子を護衛する意味はない、かな。
雪歩が信頼できない存在にも見えない。
じゃあ霊との二択なわけだけど・・・ここから信用はありえない。と思う。
よって雪歩護衛安定だ!・・・・べ、別に私情は挟んでない!
【3日目】 護衛:雪歩 死体:ルカ
・・・よ、よし落ち着こう!
形としては雪歩真でしかないんだ!そもそも狂人でも狼でも、信用狙いであんな危なっかしいことしないよね!?
現状雪歩が抜かれたらアウトすぎるし、ボク個人として・・・(塗りつぶされている)
そんなわけで護衛継続!
【4日目】 護衛:雪歩 死体:伊織
こうやって雪歩の家を見張るのも3日目になる。
あの壁の向こうで、雪歩は狼を倒すために、必死に考えているのかな。
・・・そうだ。ボクが守り手なんだ。
ボクがいる限り、雪歩には絶対手出しをさせない。雪歩を、大切な雪歩を守るんだ!
【5日目】 護衛:雪歩 死体:鈴羽
・・・今日も、なんとか生きてる。
こうやって雪歩の家を守っているあいだは、どこかさみしさがあるなぁ。
こう、顔が見れないけどどうしても顔を見たいっていうか、なんだろう。
わがままかな・・・でも、雪歩をまもるために、我慢だ。
【6日目】 護衛:雪歩 死体:
・・・勝てる!勝てるんだ!
結局ボクが雪歩を守れた、必要だった存在かはわからないけど・・・
・・・それでも、彼女が生きてくれているのが、すごく嬉しい・・・
へへ、ちゃんと仕事できたかな。」
サチコ・マルフォイ 「というか、2分越えることがデフォというのも珍しいですフォイ」
サチコ・マルフォイ 「おはようですフォイ
どこが狼っぽいか考えてたんですが
ぶっちゃけ、占い結果によるとしかいえないですフォイ」
オメガ11 「《見事だ!》」
双海真美 「おけ」
菊地真 「狩人COだよ、一応ね」
天海春香 「・・・私に●ねえ
で、ここで死体ナシ?」
鴨鍋様 「ほう……春香が狼だったか」
オメガ11 「《占いチャレしかないものな》」
双海真美 「でわるいけど春香吊り」
天海春香 「真が狩人かー
うんうん、ありがとう」
双海真美 「飼わないよ」
オメガ11 「《真役持ちかと思ったら案の定狩人だったでござる》」
萩原雪歩 「理由としては
どうにも意見が個人っていうより「村」って感じがして
凄く目に留まってなかったんだけど、逆に考えると何か怖くなってきて…」
菊地真 「ちゃんと守れたよ、雪歩!」
双海真美 「あ、嘘」
サチコ・マルフォイ 「死体なしですフォイ
GJ目ですフォイ」
双海真美 「鴨鍋様!鴨鍋様!」
菊地真 「ケアられるんだよね・・・わかってるさ。」
菊地真 「あれ?違う!?」
オメガ11 「《鴨チャンさようならなのか?》」
鴨鍋様 「んでまこっちゃんが狩人か。灰に残るとは、お主……! 見事ナリ! コロスケナリ!>まこと」
天海春香 「○の中に狐がいるパターンでしょ、これ」
鴨鍋様 「へい! なんざましょう!>まみちん」
萩原雪歩 「真ちゃんが狩人さんだったんだ…
ありがとう真ちゃん…。

でももしこれでLWで狐さんがいたら危険かも…」
菊地真 「あ、そうか、仮に僕狐でも占われて終了か」
サチコ・マルフォイ 「鴨ちゃんさようならですフォイ?」
双海真美 「お仕事だよ→」
オメガ11 「《まあ確実に詰めるなら鴨→春香だな》」
萩原雪歩 「…ってそれももう最後の一人だね」
鴨鍋様 「よしそうか俺指定だな!? >まみちん
鍋になれというのだな!? 」
菊地真 「えへへ・・・最後の最後に、役立てて良かったよ>雪歩」
双海真美 「村にんてーしてたけど鍋は別腹!>鴨鍋様!」
鴨鍋様 「よろしい! ならばこの鴨鍋、一世一代の鴨鍋祭といきましょう!」
オメガ11 「《この場面でGJ出したであろう真が眩しい》」
鴨鍋様 「いいのさ、それが正常さ。人間、腹は減るものさ>真美ちん」
オメガ11 「《見事だぜ!》」
萩原雪歩 「真ちゃんか春香ちゃんか正直今日迷ってたんだけどね…
真ちゃん占わなくてよかったぁ…>真ちゃん」
天海春香 「カモから吊り?んー、どうなのかなあ
雪歩偽がもう通らない時代だよね」
双海真美 「潜伏狂いる可能性あるから
明日ははるるん吊りで」
菊地真 「ようし!!
開始前の盛り上がり通り鍋タイムだ!」
双海真美 「なべなべなべー!」
鴨鍋様 「さあ、ギガ火力ブレイクでこい……!!」
菊地真 「あ、あれ、役っぽかったかな?
あはは、でも結果守れたからね>雪歩」
鴨鍋様 「弱火では俺を鍋にはできんぞ……!!」
オメガ11 「《鴨鍋だな》」
双海真美 「いただきま→す!」
萩原雪歩 「鴨鍋のタレって、時間が経つほど濃くなるから
うまい具合に飽きない感じになってるんですよね…」
オメガ11 「《ありがたく頂こう》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →鴨鍋様
菊地真0 票投票先 →鴨鍋様
天海春香1 票投票先 →萩原雪歩
鴨鍋様5 票投票先 →天海春香
オメガ110 票投票先 →鴨鍋様
サチコ・マルフォイ0 票投票先 →鴨鍋様
双海真美0 票投票先 →鴨鍋様
鴨鍋様 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「投了だねえ
ごめんね、お仲間たち・・・」
天海春香 「雪歩偽に仕立てるのは無理だったねえ」
天海春香 「途中で真が狩人っぽく見えたけど、遅かったよ・・・」
天海春香 「早回ししたほうがいい?」
「◆ナズGM 早噛みはありだ」
天海春香 「さすがにGJ出ないとこ護衛するよね
てことは私護衛か」
天海春香 「はいはい、じゃ終わらせるね」
双海真美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鴨鍋様さんの遺言                                           
                                            
                                            
        / ̄`` ー 、                              
       ノ,' 〃,リ   ヽ                             
      /./ '〈 !ゝ-,イ                               鍋と聞いちゃ黙ってられねえ!!
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._      
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、  
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !  
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',  
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ  
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ', 
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}  
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!  
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |  
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/  
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ  
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´   
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/      
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄        
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ          
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /             
                                            
                                            

           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、        ふははは! さあ、見事俺を鍋にしてみせろ!
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i     
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }    
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
天海春香 「うん、私吊りだよね」
サチコ・マルフォイ 「おはようですフォイ
早投票の流れですフォイ?」
菊地真 「・・・ボクを、噛まないんだね、春香。」
萩原雪歩 「真ちゃんは○、占いきれましたぁ」
オメガ11 「《オメガ11.イジェクト出来ず》」
萩原雪歩 「真美ちゃん噛まれちゃったんだ…
それじゃ春香ちゃん吊りだね」
オメガ11 「《…春香吊りだな》」
天海春香 「まあ、もう無理だよね
GJ出るとこ狙って噛むくらいしか>真」
萩原雪歩 「いい勝負だったよ、春香ちゃん。」
サチコ・マルフォイ 「まぁ、かわいいボクが残るのは当然でしたフォイ!」
天海春香 「プランニングの甘さだね、うん
狼仲間たち、ゴメンね」
菊地真 「実は雪歩護衛してた・・・
RPを優先した(きり>春香」
オメガ11 「《後で腹にミサイルな>サチフォイ》」
天海春香 「あ、早回しでいいですよー」
萩原雪歩 「あのときの16歳トリオになったねー…なんというか」
「◆ナズGM 早投票もありだ」
オメガ11 「《うむ》」
8 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →天海春香
菊地真0 票投票先 →天海春香
天海春香4 票投票先 →萩原雪歩
オメガ110 票投票先 →天海春香
サチコ・マルフォイ0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言                  ,>≦>!: ̄:.:.:.:.:`:.:.:.:....、
            /´:; '´トKヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            ∠:.:.:.く / /:|', .ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         /:.:.:.:.:.:.:;ゝ//:.:|.'_/;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          /:.:.:.:.:.:.:.;'..,'.,':.:.;' .,':.:./:.:.:.:.:;';.:.:.:.:.:.:|:.:.:..:.:.:.:.ハ
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        |:.:.:.:.:.:.:.;=〈/:.:.:.:.:.:.;':;'  ,_,,,,_` <//:.:.:._|:.:.:.:.:.l
        |:.:.:.:.:.:.//ヘ|:.:.:.:.:.:;|:| ,'圦 ヘ㍉    `゙゙゙`>;:.:.:.| ´_
       |:.:.:.:.:.:{ { -‐|:.:.:.:.:.;.||弋℃ソ ノ     ハ´|/:.:.:N  、
       |:.:.:.:.:.:ヘゝ.、;:.:.:.:.:; ||  `¨ ‐'    じソ':.:.:.:|
       |:.:.:.:.:.:.:.:.\_';.:.:.:.:| || xxxx     、`´.;.:.: :.:|
.        八:.:.:.:.:.:..:.:.:.ハ;.:.:.:.|. ',          ´ xx,':.:.:.:.:|
.        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八:.:.:.|.     ` ‐--   ノ|:.|:.:.:.|
     /:.:.:/:.:.:.:.:|:.:.:.:,イ ヘ:.:.|ヽ、      . イ . |:.||:.:.;
  `¨´--<:.:.:.:.:.:.l:.:.:./:| ∨|   > ._. , <´   |:.'|:.:リ
      ノ´:.:.:.:.:ノ/:./´ |  .ヘ|   .|:.:.:从.     |;'.|:.;
.   ‐ニ´-‐≦´ /:; '  ,.'_   _`  八ヾ`ゞ‐.    |' |:;'
         / '   }- `≧= _  ヘ       l .|'                            ___上ニニニニニ=≧=
             ,'         `ヽ ヽ、                            , <´ _..=〃         |´
.               ,          ヽ.ヽ                                /   ¨´'‐―==;         .|
             i              ヽ ヽ                             /           f´        .|
               |                 ヽ ヾ、                       ,  ´             {         .|
              !                \.\、               > ´      ,l-==  ____ノ         |
            .    .`-‐<         \ \、         > ´      >´.     └''|          |
                ',          .ヽ、         \¨'ヽ     ><´        >´.           L=---------==,|
              ヘ           .へ、.        \ハ, > ´        > ´             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ∨         >:\.         /´         >´
               ∨   .>: : : : : : : .\.     '         >´
                   ゝ=ニ´: : : : : : : : : : : : :〉 、         ,.<
                ∨: : : : : : : : : : : : : :/   \    >     .> _
                    l: : : : : : : : : : : : :./      `Y <.         > .      , ===、
                 ハ: : : : : : : : : : : /         |    `  < _        ` ‐ ´   π=≧__,.
                |: : : : : : : : : /        }          `   < _  --<r‐‐‐┌ ┘
                   ハ: : : : : : : ; '         l               `ヘ、___Σ‐‐)
                   {: : : ___/          |                        `=--'
               /爪二三__               |
.                ///|',: : : : : l           |
                ///l l l: : : : :.|            |
            //// || | ヽ: : :|         ┌―‐='{
              //ノ ,'| |l |    |        .|     |

たのしい鍋パーティーのはじまりですよ!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/17 (Sat) 00:15:25
しょうちゃん 「お疲れ様です。」
オメガ11 「《お疲れ様だ!》」
双海真美 「わたしもたべるー!>いおりん」
阿万音鈴羽 「おっつー」
ナズGM 「順当に村勝ちに終わったね」
サチコ・マルフォイ 「ミサイル!?
なんでミサイルなんですかフォイ!?
殴るのもダメですけどフォイ!」
渋谷凛 「お疲れ様」
双海真美 「おつー!」
岡部倫太郎
                 / .:::::::::≠=ミ\:::::\\:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ /
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    /     あ、どうも人外から投票されることに定評のある村人です
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }|     完全グレーに残った最後の村人かつ唯一指定された村人です
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     /      俺も鴨鍋様は村人だと思ってました、お疲れ様です
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }」
菊地真 「お疲れ様でした!」
天海春香 「おつかれさまですー」
サチコ・マルフォイ 「お疲れ様でしたフォイ」
神崎蘭子 「闇に呑まれよ!(お疲れ様です!)」
鴨鍋様 「へいオツカレさん!

いやあ、軟弱な鍋でお仲間にはすまん事をした」
水瀬伊織 「にひひっ、おつかれさまー」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ!真ちゃん、ありがとね(ちゅっ  >真ちゃん」
双海真美 「鴨鍋様が人外だったとは・・・・・・がんばったんだ・・ね・・」
オメガ11 「《殴ったら痛いだろ?ミサイルならすぐ吹っ飛ぶので痛みも感じないZE★>サチフォイ》」
天海春香 「狼仲間たち、ゴメンね~
勝ちスジが見当たらなかったよ」
双海真美 「おかりん・・・・・・ごめんね(めそらし」
萩原雪歩 「鴨さんも狼だったんだ…
というかあの日呪殺だったんだ…」
鴨鍋様 「ふふふ……気負いがなきゃ俺はどこまでも鍋さ……!>おかりん まみちん」
オメガ11 「《おい鴨狼かよ》」
阿万音鈴羽 「鴨鍋様人外ならCOしてるだろうと頭のどこかで思ってたせいで…」
神崎蘭子 「私も鍋は神に愛されし子羊だと判断していたわ。
(私も鴨さんは村っぽいかなと)」
オメガ11 「《呪殺GJは見えていたね>雪歩》」
菊地真 「ひゃ、ひゃああ・・・
う、うん、あ、こっちこそありがとう雪歩・・・・(かああ」
天海春香 「カモさんは頑張ったよ・・・
もうちょっと考えて進めないとダメだったね、ゴメン>カモさん」
鴨鍋様 「うむ、一人だけハッスルしてすまんかった>春香

あれじゃ俺がCOしても うん 轢き潰されてた(白目」
サチコ・マルフォイ 「うーむむ、一応人狼の推理はあっていたみたいですフォイ
が、春香とルカは把握できてませんでしたフォイ
かわいさに免じて許してほしいですフォイ!」
岡部倫太郎 「フゥーハハハ!問題ない!狩人は保護できたし村人としてはいつものことだ!>双海真美」
双海真美 「あんなに嬉しそうに鍋られる人外っているんだね・・・・(白目」
鴨鍋様 「いやあ、まこっちゃん狩人を早めに見つけられんかったのがアレよ。うん。
そこは皆で共有しよう>春香」
オメガ11 「《鴨ですし…鍋ですし…>真美》」
鴨鍋様 「詰んでたからな……!!>真美ちん」
しょうちゃん 「    _」\. __ /|__  .∧
     \_ゝ(__)イ_/  .〈 .〉
    ,イ /  , ヽ `ヽ、 [ ]
   / {  {  lヽ }  i  ヽ | |
  _ノ i N\リーソヽ lハi .,_ン |
.⌒ゝ ヽル-‐  ‐‐- ソ } l.| |
   { | {  _, "∠ノ |、.{.| | のんびりとできましたねぇ。
 8 ノノハ ゝ、 _ , イルノi ヾ| | まぁ、霊能なんてこのようなものでしょう。
<二> ノ、_l/ノ ! />、    | |、狼は検討付いてませんでしたが。
.(●) / ,イ:::,∞、::::::∧  ,<,|{彡
mm/ r /:>O<::/ l/  | |」
阿万音鈴羽 「秋月律子吊りになった時点で潜伏狂1チャンしかなかったから、
死体は出さなきゃダメだったねー、どんまい>天海春香」
秋月律子 「ん、お疲れ様。
不甲斐なくて悪いわねぇ」
ナズGM
                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |         初日だけで狩人を見切るのは難しいものがあるね
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人        呪殺後に霊能を噛むのなら3日目で噛んでもいいと思うよ
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \
     ./   .|人    `    / / .      )
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
鴨鍋様 「あそこで俺が狩人COしてたら、どうしてました?(白目>真美ちん」
オメガ11 「《伊織狂に驚き》」
双海真美 「ありがとありがとだよ!>おかりん」
天海春香 「銃殺が隠れたとこでどうにか押せるかなって思ったけど
真から「雪歩を護衛してます」オーラが出てたときには
もう真⇒雪歩の順で噛んでる時間がなかったよ」
天海春香 「伊織もゴメンね~」
菊地真 「雪歩が真っぽくてものすごく嬉しかった(こなみ」
鴨鍋様 「だから発言が可愛くない! やりなおし!

もっと萌えさせろよ! >ふぉいふぉい」
萩原雪歩 「うふふ…赤くなってる真ちゃんも可愛い♪>真ちゃん」
オメガ11 「《真がやけに情報持ってるなあとは感じていたが狩人なら納得だね》」
双海真美 「あー・・・・・どうだろ・・・真面目に迷う>鴨鍋様
日記しだいかな・・・・狩人どっちか吊りだけど」
サチコ・マルフォイ 「お疲れ様ですフォイ
ログ呼んできますフォイ
GMは村建て感謝ですフォイ!
同村した人もお疲れ様ですフォイ!
1回夜中の独り言を誤爆してるのは見なかったことにしてくださいフォイ!
ボクのかわいさに免じて!」
ナズGM 「雪歩を偽にするルートなら狩人を噛み抜いて乗っ取る他ないね」
天海春香 「だねー
蘭子吊りでかなり狭くなったしねえ>スズさん」
岡部倫太郎 「吊られることによって村に貢献する村人がいてもいい…、自由とはそういうことだ!フゥーハハハ!」
水瀬伊織 「初日●見えてもぐり→律子騙りに出てたし、律子○で出直そうか迷ったんだけどねー」
オメガ11 「《占いと狩人がきらりと光る村だったな!
共有の進行も見事だったぜ!》」
双海真美 「狩人COされるとどっちか狐説がでちゃうから
はるるんに手は付けられないし・・」
阿万音鈴羽 「ま、潜伏狂はもういなかったんだけど…>天海春香」
神崎蘭子 「護符の精選に忙しかったわ。
(久しぶりの普通村で、ごろごろしてましただけです)」
双海真美 「外すとPPもあるから」
オメガ11 「《ネタ遺言仕込んだ時の生き残り率はおかしい
イジェクト出来んかった》」
天海春香 「偽から●もらうと素直に吊られるしかないよね>伊織」
しょうちゃん 「それではー、失礼しますー。」
鴨鍋様 「俺が残されていたとしたら……春香が吊れてー、おわんなくてー、
そして俺と雪歩の一気打ち? うん無理。死ぬ。」
オメガ11 「《星お疲れ様だぜ!》」
天海春香 「結局、雪歩アタックする前に真を噛めなかったのが、すべてかな>スズさん」
双海真美 「鍋は正義はクマも鴨も同じと学んだのであった

おつかれさまー!」
双海真美 「まったね→」
神崎蘭子 「秘術の公開は構わぬぞ?我が許そう…
(遺言供養しても、いいんですよ?>オメガさん)」
渋谷凛 「でも、もし伊織さんが狩人COしたら護衛が偏ったかも?
薄い可能性だけどw」
鴨鍋様 「ただあの日7人で3吊りあったから、まこっちゃんと俺をひきつぶして
ラストに春香吊りで安定になると思いました まる」
阿万音鈴羽 「真美ならきっとフォイを吊ったんじゃないかな…?>狩人2CO」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは村じゃなく狂人…?
となると
今回765プロ全員役持ちだったんだね…」
天海春香 「まあ雪歩真がゆるがない以上
私吊りじゃなくてカモ吊りが磐石だしね、あの日は>カモさん」
鴨鍋様 「へいおつかれさん!>まみちん」
菊地真 「こ、このぉっ、やりかえしてやる……んっ(ちゅ>雪歩」
ナズGM 「占い真決め打ちするなら3吊りを灰と狩人に使えるよ」
萩原雪歩 「あ、真美ちゃんお疲れ様ー。」
水瀬伊織 「私が狩人COしたら、伊織噛み→雪歩噛みでGJ貰う未来しか見えなかったから
素直に吊られちゃったわ」
萩原雪歩 「も、もう真ちゃんったら…♪(照れ照れ >真ちゃん」
鴨鍋様 「デスヨネー>はるか

雪歩まことvs俺春香 じゃ うん。きつい(白目 占い狩人コンビとか
相手に出来んわ(白目」
天海春香 「ラス前のとこ、雪歩噛みせずに、カモさんに狩人COさせるのが
薄いけど勝ちスジだったね、ゴメンね>カモさん」
神崎蘭子
                  「二二二{    x≦二}__/   `Y
                 }二二二i{   ̄ ̄ ̄≧x        }
             /⌒}二二/         \__ }
           / ___{≧‰        ``ヽ   ∨二{八  ____
         /   {二二/             \  ∨=}  \ノ      \___    /(
           {  ノ二=_/  /         }V  \ }て__   \     \   \_  { )
.          /  ∨二ニ{ ,:       i    } ∨   \ニ=-__  丶\     }    } \{i(
      /     ∨二{ {       /|   八 ∨ \ \ニ=-__     \  ノ    }   } )
..    /  / /了ニ{ {    ノ / i| | /斗r( \ (ヽ(ヽ\二ニ=-___-=彡    ノ   }ノ     観測者と僕達に祝杯を捧げよう…
   /  / / ノ二_{    /}/  | i(\戈cY | 〉 〉 }\\二ニ=- 廴__彡   ノ      (村建て同村に感謝します)
  /   __ -=彡〉 /二ニλ {/《弌豕ノイ \\ | ,i_/ / /   \\     廴___彡
. /      // /ニニ_/ } i{ ハ ""   ノ  \`^   /    ⌒\               人間のか弱き力でも、魔族を打ち滅ぼす剣となるのね。
. 廴__ -=彡イ/  ` ̄ ̄ 八i{ }圦    `   {    /__       \              (村陣営の皆様、おめでとうございます)
. {       〉       /   八     ー‐ ´ {  ___√二_∧
. 廴__ -=彡イ       ,′  /     〕i≧xvx≦て廴_て)二ニ∧                   次なる世界線でも、我が深淵なる闇に呑まれよ!
  廴__    八     /          ___}二ノて_て%‰ て二二ニ∧                   (お疲れ様でした。次のステージでもよろしくお願いします♪)
  廴__ =彡  Y  /   /    /二て__  %___ て二二ニ_∧
..  廴__ -=彡}/   /      /二て__ % ノて二ニ=}二二二ニ_〉
.    廴___彡イ⌒ソ/     /二て__ % て二二二=}二二ニニ_/
    廴__ ノ 〈(     /二ニて__ % て二二二ニ_}二二ニ=/
      廴て         ∨二ニ て_人て二二二二ニ}二二二/」
鴨鍋様 「ネタアイコンの中で俺だけが役職引きとか、
どういうことなの……(白目」
天海春香 「潜伏占いCOしてもいいのよ?>伊織」
水瀬伊織 「潜伏占いCOするぐらいなら、初日で占いCOするわよw>春香」
オメガ11 「《鴨》
《だし》」
鴨鍋様 「いや、どっちみち俺の日記じゃおそらくまことに
いいようにぬっころされてたと思う>春香

まあ謝っていてばかりじゃ仕方あるまい? 大事なのは前を向く事よ! ぬはは!」
天海春香 「ああ、雪歩とイチャイチャしたかったなー
今日は雪歩と真にやられた感じだね」
菊地真 「う、やば、なんだか顔が熱く……こ、こっちみないで>雪歩」
天海春香 「なんかほら、こう、楽しいじゃん?
潜伏占いCO>伊織」
ナズGM 「狼が狩人探しにしたら狂人はできることがほとんどないな」
鴨鍋様 「違うぞ春香。そこは 

「今日は雪歩と真にヤられた感じだね」だ」
渋谷凛 「GM同村の共演者はお疲れ様でした。
また機会があったらよろしくね。」
鴨鍋様 「というかですね、希望制じゃない村での狼引きっぷりが
パないです助けて!>オメガ」
天海春香 「絵理じゃなかったから狼で負けた、そういうことにしておこう、うん>カモさん」
萩原雪歩 「私も結構春香ちゃんや真美ちゃんや律子さんや伊織ちゃんと
いちゃいちゃする気だったけど今回はやっぱり真ちゃんなでなでしたいなって…>春香ちゃん

春香ちゃんとは握手をしたいかな、最後の最後まで本当に気付かなかったもん…」
菊地真 「初日のCOみて天命だと思っちゃって……>春香」
オメガ11 「《俺もだよ……>鴨》」
天海春香 「ヤってるのは雪歩と真だけど、私はヤられてないですし(ぷんぷん)>カモさん」
オメガ11 「《久々の素村で嬉しかったです》」
萩原雪歩 「どうしたのかな…?(首をかしげながら見つめる >真ちゃん」
鴨鍋様 「ポジティブさが大事。うむ。
俺も将軍様であったら、全てを吊り殺していたであろう(キリッ>春香」
岡部倫太郎
                       _.ゞー`゙ ̄> ゝ、j
                      ーァ;;;;;;;;;、;;、;;i;;;、;;;;;レ,
                      イ;;;;;;;;;≧、ヾ;!;ノ;;;;;;く
                      ーィ;;;;三rf‐-、!ィ゙j゙ミ;ト、
                      ´メ{^i!"-、_,, ,∠ メ`゙        ではさらばだ!同村者諸君に感謝しよう!フゥーハハハ!
                           }ソl! `¨´ |゙´/
                        'ヘト、 r‐,/_
              __>´ ̄ ̄`/\--/,} ゙ー‐',ゝ' _ゝ⌒ヽ
              辷ニニ-、ー'ヵ{   ̄`>--</-‐   ゙,
                ⊂-ク L_____     `ヽ   , j
                 /  __/>/:::\_     ___∠ {
              ___/.-‐ |.  /::::/_7ー‐ "   r'′
            / ゙ ̄  ,ァ/.  /.:::/ |、       /
           /   _..イ´/ j.  /.:::/ / `^く   /
          /   /  ./ ノ /.::::/イ       ,イ
 ̄ ̄`ヽ.___/   /   /イ/::::::::::{ !       /
         ̄ ̄`>´ ̄ ̄ノ::::::::::::::::|    、   /
┬――――――――‐‐/:::::::::::::::::::ハ     \__ \
. \: : : : : : : : : : : : : : : /{:::::::::>__::::::::∨        〉
   ): : : : : : : : : : : : /: :/ ̄´ヾ〔_{`ー∨   ‐―‐く
  /: : : : : : : : : : : /: : :/:;:;:;:;:;、ヽ/7-ヾヽ:.\      \
/: : : : : : : : : : /: : : : :|:;:;:;:;:;、>}、!、:;:;ヾi}:;:;:;\      /
!.: : : : : : : : : : : : : : : : : :|:;:;:;:;:;:;:;>=、:;:;:;:;}l}:;:;:;:;:;:;ト、    /
\: : : : : : : : : : : : : : : : :!:;:;:;:;:;:;:;/|: \:;:|i|:;:;:;:;:;:;:!: \   \
  \: : : : : : : : : : : : : : :|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|: : : :ヽi|:;:;:;:;:;:;:|: : : \   }」
鴨鍋様 「うむ。現在進行形でヤっておるな>春香」
菊地真 「ま、まだヤってはない、よ!?」
鴨鍋様 「フゥーハハハ!>おかりん」
天海春香 「やっぱり私は、もうちょっとエロくイカないとダメだねえ
真と仲良しですごく楽しそうだったよ、うん(はぐはぐ)>雪歩」
水瀬伊織 「おつかれさま、今日はゆきまこに負けちゃったけど
今度は負けないんだから!」
天海春香 「将軍、楽しいよね>カモさん」
菊地真 「あ、うああ、なんか、恥ずかしい……>雪歩」
天海春香 「伊織とイチャイチャしてたらどうにかなったのかなあ
もったいなかったね>伊織」
鴨鍋様 「うむ。第二のメインアイコンです。大好き>春香」
ナズGM 「一部風紀が乱れているが見なかったことにしよう」
鴨鍋様 「いおりんお疲れ様ー! この軟弱な狼めを! ののしってください!!」
萩原雪歩 「も、もうそんなにされたらその、おむねが当たっちゃうよ春香ちゃん…♪>春香ちゃん」
オメガ11 「                                  ( 0w0) << オメガ11イジェークト 俺も帰るぜ!>>
                                 ∥Ol-lO|
                                  \∪∪
                                    ll
                                     lili        
                                      , i li  ボ     
                                       rl .|h  フ   
                                        l,|  | ヾ ア    
                                        (  ,::)::) ツ/
                                     ( .,;:/´  'ヽ
                 / \                  / /  ∨ヘ/
                   ヽ   \             _/'´    / //、_
                  ヽ   \        , <´ ̄::\    /_// ::::::77
                        ヽ    \   r /  \、::::::ヽ / //:::::::://
                    ヽ_ , -‐ ' ´/ / \  _`_-‐_弋 _ノ_`‐-'/ ` ‐- 、 _
                _ , -‐ ' ´       / /  / /レ' ー───‐ァ、 ´      ` ‐- 、 _
       __ , -‐ ' ´       __/   \ /_/〈 = //〃 / , -> ── _7___  ` ー 、
        'ー-7───∠二二二二>‐ァ7 /`-、 〉/ /互7/互, ヘ// 、 ̄ ̄    ̄   ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄´_ , -‐ ' ´    / / _ `ー、/_∨_ ̄_ ̄/∠/パカッ\
             /__  _, -‐'  ̄´ ` ー '`ー'ul;_.,.|u<    __/
                   ̄              ':i li   ` ̄ ̄
                                   lili
                                ll
                              ヽ(0w0)ノ <<皆お疲れ様だったぞ! >>
鴨鍋様 「いつものことです>風紀が乱れる>GM」
水瀬伊織 「今回は展開が厳しかったし、仕方ないわ>春香
また次の機会を楽しみにしてるわよ」
鴨鍋様 「へいお疲れさん!>オメガ」
萩原雪歩 「伊織ちゃん狂人も見抜けなかったよ
私も占おうかなって思ってたんだけど…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「鴨ごときが狼になろうなんて、おこがましいのよ!
まったく、春香と律子のためにももっと頑張りなさいよね!>鴨」
ナズGM 「これが日常・・・>鴨」
萩原雪歩 「もー真ちゃんったら♪(ぎゅうう >真ちゃん」
鴨鍋様 「ははぁっ! どうもすみませんでしたぁ!
かくなる上は、伊織様に俺の鍋を! うおお!!(恍惚の笑顔で>伊織様」
鴨鍋様 「君が今見ている光景が、事実さ(キリッ>GM」
ナズGM 「ま、まあ好きにやってくれ。
では探し物も見つかったし帰るとしよう。御来村感謝だ」
天海春香 「将軍と絵理がタッグ組んだら
まねき猫ダック?>カモさん」
鴨鍋様 「GMお疲れ様ー!

うむ、向かう所敵無しだな。真だろうが共有だろうが将軍権限で吊ってやるわ>春香」
鴨鍋様 「アフラーック!」
菊地真 「……そうだ、こうやって抱きついてれば……んっ、顔は、見えない、よね(ぎゅうう」
鴨鍋様 「そこ! いちゃつくのはいいけど目に毒です!
どっかホテルいってください! ほら、最初のLがつくホテル!」
萩原雪歩 「うふふ。そうだね 真ちゃん、私のいる時間より髪長くなってるみたいだし
お互い顔が隠れてるかも(ほっぺたをくっつける >真ちゃん」
鴨鍋様 「なんだ……この甘ったるい雰囲気は!?

これは雪歩と真のせいだけじゃない。占い師と狩人がラインを繋いで
強固なる絆を結んだせいか!? なんという村だ……!! 辺り一面
ピンク色じゃないか……!!」
鴨鍋様 「[恋人勝利] 雪歩(占)と真(狩)の前には敵などいなかった」
萩原雪歩 「確かに実際来ても強力な組み合わせそうです…!>占狩恋」
菊地真 「えへへ、ちょっと女らしくなれた、かな……?ん、やわらかい、ほっぺ。」
鴨鍋様 「うむ。では落ちるとしよう。
本日も楽しい村だった。フォイフォイには目をつけられたが、
共有やオカリンに村目で見られていたのは嬉しいな。収穫があった。うむ。

ではさらばだ! 最近さむいから、暖かくして寝るのよ! とぅ!!」
菊地真 「村よりも大切だよ!(まがお>鴨」
天海春香 「いいなあ・・・雪歩と真、楽しそうでいいなあ」
鴨鍋様 「人外視点泣きたくなるよね うん マジで。
見てみたいねぇ…www>雪歩」
鴨鍋様 「よくわかる(真顔

俺もネタにかけちゃ村より大事だ(キリッ>まこと」
鴨鍋様 「んじゃばいびー!

春香、そうしょげるな。君には……俺(アフラック)がついている!
鍋になるしか能が無いが!」
萩原雪歩 「うん、キレイになったと思うな…(ちゅっ >真ちゃん

…あとで3人でその…どこか(意味深)行こう…?>春香ちゃん」
天海春香 「カモさんも癒しキャラだし、いつもありがとう
今度またイチャイチャしようね>カモさん」
天海春香 「うん、どこか遠くでイキたいね>雪歩」
萩原雪歩 「事務所の中もいいかもしれないよ、小鳥さんなら察してくれそうだし…>春香ちゃん」
菊地真 「それじゃ、さ。せっかくだから予定たてちゃおうか。ボクだけ一年先だし、いろいろあるしっ」
萩原雪歩 「うん、そうしよっか
或いは一年先だから先輩、って呼んだ方がいいかな…♪>真ちゃん」
菊地真 「え、い、いいよ、別にっ
雪歩は雪歩だし、なんだかむず痒いっていうか、あう、う>雪歩」
萩原雪歩 「うふふ、言ってみただけだよ♪(つんつん >真ちゃん」
菊地真 「うー……なんか今日の雪歩は、いたずらっ子だなぁ(なでり」
ダル 「・・・・」
萩原雪歩 「寒くなってきたし、なんだか甘えたいのかも…(もたれかかる >真ちゃん」
ダル 「まだ、だれかいるかお?」
ダル 「いた!!」
萩原雪歩 「あっ!」
菊地真 「あれ、どうしたんですか?(雪歩を撫でながら」
ダル 「                  _ -‐―――‐- 、
               >'´          `<
              /      /\.        \
             /       Y゙7Y´         \
            ./       r'tfii|            '.,
            i        _≧‐≦__           ',
              |   _ -‐'´ ̄      `` ‐-、_       .|
       |(    イ-‐  _二ニ-‐―‐-ニ二_   >、_      |  ,
    \_ト:`フ" _,-‐二ニ≧、__,  、___,ニ≧、   `ヽ、_. j ,イ    二人のイチャイチャはどうぞ、つづけてくださいだお
      >-: : `ー':{ー|「てモ・テ"Y==fr‐テt・テ=Y≧、_>'`レ´: ニ=-‐
    /´7: : : : : : :ミ└------イ   !L__________jj ノィ: : : : : : : : :弋__,ィ
   ___/: : ;ィ: : : :トミゞ      i           7ィ: : : : : : : : : : : /
    ` ̄´7ィ: : : : {        ゝ-.、        ´/: : : : : : : : : ≦
     -=彡ォィ: : ト、        :        -=彡i: : : : : : : ヌミヽ
        '´7/|'^ 、        _        _ノ;ィ: :/ : : t_\`
           / ゝ、     └`        __ライ:/ヘN',|  ̄`
          ,ィ´   `ヽ、           _ -‐'´ リ  ヘ
      ,ィ<´ゝ、       ` ‐- ___  -‐<´        \
   ,ィ<´   \. \                       ) i`ヽ、
-‐         \ \                    ノ    `ヽ、
            \ `ヽ、              ._ -‐'´
             `ヽ、 ` ‐- ____ -‐ '´ =‐'´
                 ‐- ________, -‐ ´」
萩原雪歩 「じゃあ気にせずに続けよっか…(胸に顔をすりすり >真ちゃん」
ダル
           r'二 ̄ >  -‐‐ ‐  ‐‐-< ̄,二ヽ
              ヾ 、,`"          。;゚ \'、//
            V        く r_>        V
              l r;.  。 、  l」]   , ;´    l
              | 。.;_) ゚  =-‐‐‐‐-      |
.          l(    |  , : ´; ,;゜ ___ _   `ヽ._| _ _ノ)__
        __」 ヽ、 _ _し'  x<,,,,__  __,,,,>x   |: : :_:_:<
      > : :_:_:ノ八_/fr ぞテY}‐‐frぞテ Y}`ー'゙: :_:_:ノrく_  二人のゆり展開でご飯三杯はいけるお!
      _フ:´:_: :_: :_:_ぐー ゙'ー‐一'゙〈{_ ゙'ー‐一'゙ ):ノ):_: :_: :_:_:ノ 
      `ーぇ: :_:_ノV(:_:> /// ^ r^ ///   〉: : : : : : く  
        厶: : : : : :\     _j _     厶ィ:ノ)ノV⌒     
          ノV(ヽ(\:_>   ´ ̄´    /´ \_
           _/    ` . ____ _ .  ´    /⌒>: ._
       _/⌒>‐- ... ___________ __ _ _ _ ...   ´ /   ⌒>: ._
    . :<⌒>‐-  .... _______________ __ _ _ _  ....   ´   ゚;。,       ⌒>: ._」
ダル 「                  , -‐  ̄ ̄ ‐- 、
                /    rn    ヽ
               /      }イ     i
                |    .=-‐斧‐-、.   |   ,
            ト、_|、_.レ-<二-‐――-二ムi__ノ|_,
            ≧: : : : : :ト{fモテ")厂frモテ")}': : :´≦、
          -=彡,: : : : ミ辷 ̄ ̄  .i ̄ ̄フ; : : : :ヽ=ィ
            '´|イ/: :トゝ    `i   '´ノィ: : ヌ'≦
              'リ7、     -‐    彳ヾ``
               _/ ` ‐- ____, <´ ∨
           ,=イ´ ゝ、             〉ヽ、
          ィ<   `ヽ、二‐- 、___, -‐'´_ノ´ `ヽ、
      -‐'´         `ゝ――――‐'"´      ` ‐-
   /                                 \
  /                                 、   ヽ、


                  , -‐  ̄ ̄ ‐- 、
                /    rn    ヽ
               /      }イ     i
                |    .=-‐斧‐-、.   |   ,
            ト、_|、_.レ-<二-‐――-二ムi__ノ|_,
            ≧: : : : : :ト{fモテ")厂frモテ")}': : :´≦、
          -=彡,: : : : ミ辷 ̄ ̄  .i ̄ ̄フ; : : : :ヽ=ィ
            '´|イ/: :トゝ    `i   '´ノィ: : ヌ'≦
              'リ7、     ー-     彳ヾ``
               _/ ` ‐- ____, <´ ∨
           ,=イ´ ゝ、             〉ヽ、
          ィ<   `ヽ、二‐- 、___, -‐'´_ノ´ `ヽ、
      -‐'´         `ゝ――――‐'"´      ` ‐-
   /                                 \
  /                                 、   ヽ、」
菊地真 「ん……そっか、淋しい気持ちになっちゃったり?(きゅう>雪歩」
萩原雪歩 「うん、そんな感じかな…(上目遣いで  >真ちゃん」
ダル 「                      -‐‐ ‐  ‐‐-
                  /          。;゚ \
             ,:'        く r_>        ゙:,
              l r;.  。 、  l」]   , ;´    l
              | 。.;_) ゚  =-‐‐‐‐-      |
.          l(    |  , : ´; ,;゜ ___ _   `ヽ._| _ _ノ)__    今回、初日にグレランで吊られたのも、
        __」 ヽ、 _ _し'  x<,,,,__  __,,,,>x   |: : :_:_:<
      > : :_:_:ノ八_/fr ぞテY}‐‐frぞテ Y}`ー'゙: :_:_:ノrく_    この姦しい空間にこれるためのふせきだったのかお
      _フ:´:_: :_: :_:_ぐー ゙'ー‐一'゙〈{_ ゙'ー‐一'゙ ):ノ):_: :_: :_:_:ノ
      `ーぇ: :_:_ノV(:_:>    ^ r      〉: : : : : : く
        厶: : : : : :\     _j _     厶ィ:ノ)ノV⌒
          ノV(ヽ(\:_>   ´ ̄´    /´ \_
           _/    ` . ____ _ .  ´    /⌒>: ._
       _/⌒>‐- ... ___________ __ _ _ _ ...   ´ /   ⌒>: ._
    . :<⌒>‐-  .... _______________ __ _ _ _  ....   ´   ゚;。,       ⌒>: ._」
菊地真 「ん、淋しいときはいつでも、ボクがいてあげるからさ、大丈夫……(ちゅ>雪歩」
萩原雪歩 「ありがとう、真ちゃん…(ちゅっ >真ちゃん」
萩原雪歩 「じゃあ私達はそろそろどこか別の場所にいこっか
春香ちゃんも待ってくれてると思うし…(指を絡めつつ >真ちゃん」
ダル 「                  , -‐  ̄ ̄ ‐- 、
                /    rn    ヽ
               /      }イ     i
                |    .=-‐斧‐-、.   |   ,
            ト、_|、_.レ-<二-‐――-二ムi__ノ|_,  なんかさー、真氏が男に見れるから、なんか、本当は
            ≧: : : : : :ト{fモテ")厂frモテ")}': : :´≦、
          -=彡,: : : : ミ辷 ̄ ̄  .i ̄ ̄フ; : : : :ヽ=ィ  ゆり展開ktkrなんだど、壁なぐりたくなってきたお
            '´|イ/: :トゝ    `i   '´ノィ: : ヌ'≦
              'リ7、     -‐    彳ヾ``
               _/ ` ‐- ____, <´ ∨
           ,=イ´ ゝ、             〉ヽ、
          ィ<   `ヽ、二‐- 、___, -‐'´_ノ´ `ヽ、
      -‐'´         `ゝ――――‐'"´      ` ‐-
   /                                 \
  /                                 、   ヽ、」
菊地真 「ん……、う、ふ、や、やっぱり照れちゃうなぁ……(ぎゅう>雪歩」
菊地真 「おおおとこじゃないやい!?>ダル」
萩原雪歩 「うふふ、じゃあ照れが収まるまで顔を隠しておいてあげる…(っちゅうううう… >真ちゃん」
ダル 「ボーイッシュな男の子、ありですなー>菊地真」
萩原雪歩 「真ちゃんは女の子ですよっ!>ダルさん」
ダル 「やべ、ナチュラルに男の子っていってしまったお!!」
ダル 「女の子だお!?菊池氏は」
ダル 「                                __. -- 、
                           .. -─‐┴─- ミ   ゝー . _
                          /           `   、    `>ミ、
                             /                  ヽ      }  `   、
                         /   .ィ介ォ              ゙: : :    ′
                         :'     Yミシ                   Y   ⌒
                      ト、 ′    ト斗                   │ _>- 、
               _jゝ._ `ヽル:.У- …        、               仁ィ7 .ノ! ` <
             _ヽ:./⌒ヾ/           \             |:.:厶匕:.:.i    `  、
             ⌒>ヘ >、 冫                           ノ:.:.:.:./:.:.:7'       \    おじゃまなオレはクールにさるお、たっしゃでな
         -‐く ̄` !ゝ─ォ─‐:r==ミ、           、    彡:.:.:.:.:.:.:.:.一イ __... ャ‐\
.         / 、   ′  ;:'  ./:.:.:.:.ミ{ 弋ヌ、≧、      ..ォ≦:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ーく.⌒ヽ   ヽ ヽ  \
      /  (__ノ_ノ / /:.:.:.:.:.`ト、」 ー─’^ヾf ー ィ≦= 、 /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\       、 ヽ
    イ         ̄ ./:.:.:.:/:.:.:.ヽ.__    /    、_`´_/´!:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:メ、  ̄`ヽ:!:.     i i
  /  、    __ .イ/⌒彡:.:.:.:.:.:.:\  ヽ -        lイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.::ハ    : :l: :       :.
/        /´ ..--'─‐--i:.:.:.∧/「`   .′        /:.:/:.:./:.:./:.乂:.:.:.:.:.:.:.   : : : : :       |
       ./ /        j从{\ \  ゝ- 、     ィ彡 イ:.:.:.:./:.:./\:.:i  ̄^ヽ:}   !: :/: :     i  |
    / / ⌒ 、      \ \   、         斗1:./j:.ノ / ヾ    ソ   |: ': : :    | .′
   / / ̄ヽ             、 `> `≧=──一彡’ レ’ /   ′          l:': : :    ' /
  .厶イ    \                 `>   _____ ..´  ,           ∨: :    厶'斗 "´
 /           \                、 ______.. ´ /          ∨::  /
.∧               、               、         /               ::./
∧ 、                                   : : : : : :  .′: ::             i′
  、              : :i                  : :\: :  : : : :              !
   ::             : : ::}: :.                  : : :ヽ: : : : :            !
   } i         : : : : : :!: : :.                : : : : :、: : :            |
   l         .: : : : : : ,": : : :.                     : : : : : :            . :!
    j l       ,: : …≦/:::: : : : :.                      : : : :            : : i
__ノ_ノ___ イ .: : : : :く:::: : : : : :                       : : : : .         .: : :l」
萩原雪歩 「              ,- ‐⌒、,-‐‐‐ 、
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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         |::/::::::::,,,∥'jヽ::::ハl \::::::i:::::::|::ノ'⌒`i
         |:l::::i::::::::/_,,」'jヘ:| 'j´ ̄`ヽj:::/; ; ; ; ; }
         iハ::::il::::ノ_,ォぇ   5勺ヽソ, , , ; ; ; ; |    あとお鍋といえば、チーズフォンデュなんてどうでしょう?
          'l,'j;ヽ|' 廴)    `ー' /; ; ; ; ; ; ; ;ノ    真ちゃんと春香ちゃんと伊織ちゃんと真美ちゃんと律子さんと…
              ',;;;;;ヘ         /, , , ; ; ; ; ;.ノ    事務所の皆でやりたいなぁ、なんて…♪
              ',::::::ヽ   ー '   ノ; ; ; ; ; ; ; ; ノ
               ヾ:::;;;;;> 、 _  ィノ, , , , ; ; ; ; ;ノ
             ヾ'´/} . :_ / ; ; ; ; ; ; ; ノ
             __,-ヘ 'l /ヘ/   , ; ; ; ; ノ
              /」」廴,-、ゞん=ユ--、_; ; ; ;/ ヽ
             /」」」」|: : :  : :  :   : : ∧__/」」」゙:,
          i 」」」」ノ: ): : : : : : l: : : : /;;;;;;;;;;ヽ」」」
         ノ 」」」ん . . : : : : : l: : : :i;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 」
        / 」」」厂 ̄`ヽ: : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;/ 」」
       ヒ=ミ三「     ヽ: : : : : : ;;;;;;;;;;;;/ 」」」」
        ゝ」^と,-、_    ゝ '´ ̄`ヽ;;;;ノ─-ミ」
         |  〈_,, - ''`ヽ   \   `<  んノ
           l' /      ゝ    ヽ、ツ'´ /
           {     /;;;;;;;;;ヽ     ヽ  /
         i    ィ´: : : : : : : ヽ     /
            ゝ ´  }: : : : : : : : : : :\   /{
            ノ\: : : :/\: : : 冫-(
            /: : : : ̄ : : : : :  ̄: : : : ヽ」
菊地真 「ね、寝落ちた()」
萩原雪歩 「昨夜はお楽しみだったね…♪」