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【劇場176】劇場公演 土曜の部村 [212番地]
~昨日に引き続き~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon 大天使GM代理
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 今井加奈
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon イカ
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
村作成:2012/11/17 (Sat) 22:03:51
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます.」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 大天使GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
大天使GM 「話をしよう」
大天使GM 「あれは今から1週間前・・・いや昨日のことだったか。まあいい。」
大天使GM 「四条劇場では今まで金曜の定期村がなかった。そこで大天使仲間と協力して9時決闘と一緒に定期村を始めてみたが」
大天使GM 「人数は11人。狂人は初日、狼は1匹は占いに初手で見つかり、もう1匹は次のグレランで消えた。最速3日目村勝利だよ」
大天使GM 「流石にこれは笑ったよ。ふふっ
さて、今日はどこまで続くんだろうね。」
森久保乃々 さんが入場しました
森久保乃々 「ひ、人がきてないみたいなのできましたけど・・・」
大天使GM 「例に漏れず集まりは遅いね。まあいい
っと、アイドルのお出ましかな?」
森久保乃々 「あ、アイドル・・・やめたいですけど・・・」
大天使GM 「アイドルを」
大天使GM 「ん、誤爆だ
ほう、仕事に悩みでもあるのかい?」
森久保乃々 「し、静かに暮らしたいだけですけど・・・」
大天使GM 「なるほど。騒がれる職だから、仕方あるまい
何時の世も人気者は辛い世界だからね」
森久保乃々 「アイドルとか・・・むーりぃー・・・」
大天使GM 「私にはいいアイドルに見えるね。何、できないことはないさ」
森久保乃々 「しゃ、写真とかとられると魂抜かれますけど・・・」
大天使GM 「そりゃー、写真だからね」
森久保乃々 「これは・・・あつまらない気がしますけど・・・」
大天使GM 「まー、元々中止予定だったのを30分前に拾ったばかりだしね。帰った人もいるだろう」
森久保乃々 「し、しずかなのも良いですけど・・・」
ドクオ さんが入場しました
大天使GM 「開始すれすれを狙う人間も少なくないがー、そうだな。8人か9人はほしいところだ」
ドクオ 「・・・よっす?」
大天使GM 「ろっとぅ、奇妙な人間のお出ましだ」
森久保乃々 「10人くらいはいてほしいところですけど・・・」
ドクオ 「随分な物言いじゃん まぁ、代理お疲れ様ってやつ?」
大天使GM 「文字でできた人間は見たことがないんでね。いや、人間という種別に当てはまるかという問題か?」
今井加奈 さんが入場しました
ドクオ 「定義だけでいうなら、要はどうするかなんじゃね?
まぁ、そんな論議しに来た訳じゃないから人間てことにしとけ」
今井加奈 「よ、よろしくお願いしますっ!」
大天使GM 「これまたアイドルのお出ましだ。回せる人数にはなったね」
森久保乃々 「こ、これは初日にアイドルPPの予感ですけど・・・」
今井加奈 「アイドルPPですか!?」
大天使GM 「いいんじゃないかな。アイドルだらけの劇場も良いからね」
ドクオ 「おい どうするよ大天使野郎 お前吊り要因だってよ」
森久保乃々 「こ、この人数ですし・・・どこが吊れても良いかなって思いますけど・・・」
ドクオ 「世知がれぇ」
大天使GM 「私か?管理者は最初に死ぬ役だよ
それより初日吊られなら君が濃厚だが、大丈夫か?>ドクオ」
今井加奈 「ちゃ、ちゃんと狼さん吊らないと勝てませんよぅ!」
森久保乃々 「しょ、初日だけで狼は見つけられませんけど・・・」
ドクオ 「大丈夫じゃねェけど仕方ねェんじゃね?>大天使」
今井加奈 「感で!>狼」
大天使GM 「そうか、だが君次第だ>ドクオ」
大天使GM 「ああ、開始時間を決めていなかったね
45分、と行きたい所だがー、この調子なら11時も見越す必要がありそうだ」
森久保乃々 「じゃ、じゃあ勘でドクオさんだと思いますけど・・・」
今井加奈 「わかりました!ドクオさん吊りで!」
森久保乃々 「む、村は平和になりましたけど・・・」
ドクオ 「俺もドクオとかいうやつが狼だと思うわ」
大天使GM 「ドクオは投票の結果処刑されたようだ」
今井加奈 「なんということでしょう! 開始前から村は平和になりました! 」
ドクオ 「まさかまさか過ぎるな ちょっと祝勝会がてら飲むとするか あ、グラスがねぇや」
大天使GM 「あいつは話を聞かないからな」
森久保乃々 「じ、人狼は最後の村人を食べ終えるとど、どこかえ去っていきましたけど・・・」
今井加奈 「・・・あれっ?」
ドクオ 「腹の中で祝勝会とか洒落てる狼野郎じゃん」
水谷絵理 さんが入場しました
水谷絵理 「その……こん、ばんは?」
今井加奈 「こんばんはっ!」
ドクオ 「よっす」
大天使GM 「これまたアイドルのお出ましだ」
森久保乃々 「こ、こんばんは・・・」
大天使GM 「アイドル・・・だな?だろう。そのはず」
大天使GM 「まあいいだろう。舞台には立てそうだ
ちなみに5人村は占いが2人出るよ」
森久保乃々 「は・・・はい・・・?」
水谷絵理 「きっとアイドル……の筈?」
大天使GM 「素村1狼1狂人1だ。私次第となる」
ドクオ 「んじゃまぁ、そそくさと遺言を書くとするか・・・
「墓はアイスの棒で」っと」
水谷絵理 「ちなみに私は……8人未満だと、6人が好き?」
森久保乃々 「ちょ・・・ちょっとよくわかりませんけど・・・」
今井加奈 「8人未満・・・役職がカオスだとは聞いてますね! 」
大天使GM 「6人で毒と狐とキューピッドだね」
ドクオ 「違いが分かる女ってのは、常々できる女って事多いけど
まぁ、よろしくたのむよ>水谷」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「こ、こんばんは!!」
大天使GM 「7人は占い狩人狼狐と狼いじめだ」
水谷絵理 「雪歩さん……こんばんは?」
大天使GM 「これまたアイドルがやってきたぞ」
萩原雪歩 「こ、こんばんはー…遺言、用意した方がいいですよね…」
森久保乃々 「こ、こんばんは・・・?」
大天使GM 「あー遺言は今しか遺せないよ」
ドクオ 「まぁ、そのほうが良いんじゃね?無事に帰れたら破りゃいいのさ」
イカ さんが入場しました
萩原雪歩 「はい!今用意しました…」
萩原雪歩 「こ、こんばんはー」
大天使GM 「これは奇妙なイカがやってきたな」
イカ 「寂れた村に侵略者が来てやったでゲソ!」
萩原雪歩 「日曜日はやってないって聞いたものですから、支援に来るならギリギリにしようって思ってたんですが
始めるようなのでちょっと来てみました…」
森久保乃々 「も、もうカウント・・・したほうが良いんでしょうか・・・」
萩原雪歩 「あ。始めますか?
絵理ちゃん、皆さん、よろしくお願いします!」
ドクオ 「イカか・・・刺身は好きなんだけどな・・・」
大天使GM 「どうするかい?人数が足りないようだし私が外界に降りるのも手だ」
森久保乃々 「えっと・・・よ、よん・・・」
イカ 「今日は土曜日じゃなイカ?」
萩原雪歩 「あ。それもいいかもしれませんね…8人村ですか?」
森久保乃々 「あ、お、お好きに・・・」
イカ 「イカを食べるのは大型魚だけで結構でゲソ!>毒男」
ドクオ 「どっちでもいいんじゃね?まぁ、うん」
森久保乃々 「ゆ、ゆっくりしますから・・・」
水谷絵理 「降りるならどっちでもいいけど……今日は他にも特殊な村の予定があるし、待ってても人は来ないかも?」
大天使GM 「なら降りようか」
ドクオ 「食物連鎖の頂点に立つのはいつだって人間だよ>イカ」
森久保乃々 「さ、さん・・・」
萩原雪歩 「そうですね…私この村の後にその特殊村に行くかもしれませんし…」
大天使GM 「大天使GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:大天使GM → 大天使GM代理
アイコン:No. 395 (ルシフェル) → No. 393 (イーノック)」
森久保乃々 「えっと・・・に・・・に・・・」
ルシフェル さんが入場しました
ルシフェル 「よっと」
萩原雪歩 「というわけでよろしくおねがいしまーす…」
イカ 「人間を食べるやつもいるはずでゲソ!
海の中ならたとえばアオザメとか・・・>毒男」
ルシフェル 「ではカウントしていいよ」
今井加奈 「宜しくですよー!」
森久保乃々 「・・・えと・・・1・・・」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 13 (萩原雪歩01) → No. 83 (萩原雪歩03)」
森久保乃々 「か、開始ですけど・・・」
ゲーム開始:2012/11/17 (Sat) 23:01:10
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ドクオ 「とまぁ、こんな配役と」
森久保乃々 「えっと・・・お、狼とか・・・むーりぃ・・・」
ドクオ 「まぁ、どうするよ?この人数なら黒特攻で安定にもなる」
森久保乃々 「う、占い師はもぐ、潜ってるので・・・
噛めるとは・・・お、思えませんけど・・・」
ドクオ 「気が乗らねェならやっても構わねェよ」
森久保乃々 「それは・・・ありだと思いますけど・・・」
森久保乃々 「ま、まぁ・・・森久保は潜るので・・・そちらも潜っても良いと思いますけど・・・」
ドクオ 「どっちにしたってPPが発生する形にゃならねぇしな」
ドクオ 「んじゃま、潜るとすっかね」
ドクオ 「追加するかどうかは明日考える方針つーことで」
森久保乃々 「じゃ、じゃあ・・・潜ってさ、さっさと噛んでしまいましょう・・・」
森久保乃々 「そ、即いきます・・・」
ドクオ 「んじゃま、互いに初日乗り切ろうかねぇ」
森久保乃々 「しょ、初日抜けとか・・・むーりぃー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大天使GM代理 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大天使GM代理さんの遺言
        〃       ヽ 、 ll
          〃            l } }}
       〃≦=- ..、 __ ,.. -=≧{{,
        {{{ 弐t_ッミヽ! /汽_ッ尨 }}   問  大
      }}}       } l {     〃
      _.ノ从    ノ! ト、    ハ    題  丈
      }从从    ヽ しグ   从}
      (く<く}ハ   、  _}〔_  ,ヽ ,小ハ   無  夫
     ノ} \ ヽ ヾ`⌒´ノ  ′  l
    .ノく   ヽ  \  ̄ /   ノ}}}  い  だ
        ヾ=三≧=-  ̄ ー=≦彡仏
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
今井加奈 「おはようございます!」
ドクオ 「あぁ、今日も今日とて朝が来る・・・占い師は○なら潜れよ?」
水谷絵理 「おはようございます?
それじゃ……占い師さんはCOを?」
イカ 「おはようでゲソ!」
森久保乃々 「お、おはようございます・・・
き、狐もいないのに早朝待機って・・・なんだか・・・」
今井加奈 「役職は占い1狼2っと(メモメモ」
ルシフェル 「これはイーノックだ
私の旧知の知人で・・・」
イカ 「占いは。出ないでゲソ!?」
ドクオ 「ん、OKOK 悪くねェ まぁ、どっちかは分からねェがな」
森久保乃々 「CO、してくれても良いと思いますけど・・・
ゆ、遺言ないですし・・・」
今井加奈 「はっ! これ割と進行難しいですねっ!?」
水谷絵理 「3吊りしかないから……今日占い師は出た方が安定?>ドクオ」
萩原雪歩 「じゃあ今日はグレランでしょうか?」
ルシフェル 「っと、倒されているな。まあいい
狩人はいないから気をつけておけ」
ドクオ 「出るもんか。狩人もいねぇんだ、もぐもぐされちまうよ>イカ」
森久保乃々 「ね、ね・・・む、難しいです・・・>今井さん」
イカ 「あー、これは完ラン3回進行っぽいでゲソ」
萩原雪歩 「じゃあどうせすぐ死んじゃうってことで!!
グレー減らすためにCOします!!
占いです 絵理ちゃんは○!!
今井加奈 「しかし○だと情報が増えないような?
 出る出ないはお任せした方がいいんじゃないでしょうか?」
ルシフェル 「今○引きで出れば灰5吊り3だね
ま、悪くはないよ」
ドクオ 「○引きなら明日出るべきだ 今日出るなら確定村と占い師が食われる>水谷」
イカ 「でも潜伏死されると悲しいでゲソ!>毒男」
萩原雪歩 「…ごめんなさい…」
今井加奈 「ふむー、対抗さんが居なければこれで確定ですか?」
水谷絵理 「個人的には最終日灰3人でそれでいいと思うけど、
初日なら仕方ないしこのまますすめる?」
森久保乃々 「う、占い師さん出ました・・・。
お、狼が狂人もいないのに・・・う、占い師として出るとも思えないので・・・
し、真で良いのではないでしょうか・・・」
ドクオ 「・・・なんつーか・・・まぁ、いいや。んじゃ、そこと○は外すとしよう」
萩原雪歩 「なので7人中5人から見ましょう!」
森久保乃々 「う、占い師さん占うとは、破綻ですし・・・」
イカ 「うむ、よし。これでいいのでゲソ
白を除いてグレランするのでゲソ
ルシフェル 「見ろ、言ったそばから占いCOだ
ひとます2人は村で見ておこう」
今井加奈 「出てくれたなら出てくれたで、村陣営二人は確定なので!
それはそれでよいことですよね!(メモメモ」
ドクオ 「それはデメリットの話だろ?今日出るのは・・・まぁ、
この話はなしだ>イカ」
森久保乃々 「ド、ドクオさんがなんとも・・・
いえない気分になりますけど・・・」
水谷絵理 「いや別に、灰4人とかになる訳じゃないしなんでそんなに潜らせたがるのかわかんない?>ドクオ
遺言使えないから狼が占いCOしたら乗っ取られる可能性あるのに?」
萩原雪歩 「8人村の経験、あまりないのでこういうのってドキドキします…」
イカ 「占いが噛まれたら噛まれたで、占い先が確白になるから
それはそれでいいんじゃなイカ?」
ルシフェル 「他に占いがいるならもう出ているだろうしね
灰5吊り3狼2の勝負だ」
森久保乃々 「わ、私も初めてでどきどきですけど・・・
しょ、少人数村とか・・・むーりぃー・・・>雪歩さん」
ドクオ 「ぶっちゃけ出るタイミングだけで言えば盲信するそれは危険じゃねぇか?
まぁ、これで対抗が出ないあたり俺の感覚はあれなんだが>今井」
今井加奈 「むむぅ・・・話す内容が特に思いつきません・・・」
イカ 「ここから灰を見るお時間でゲソ!」
萩原雪歩 「そ、そうですよね
何だかその辺、森久保さんとは気が合う気がします…」
今井加奈 「噛まれれば、真確定!それでいいんじゃないでしょうか!」
ルシフェル 「にしてもー、情報が出揃うということが少なくなるな」
森久保乃々 「あう・・・男の人が少なくて・・・お互い良かったですけど・・・>雪歩さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →ドクオ
ドクオ2 票投票先 →今井加奈
今井加奈3 票投票先 →ドクオ
水谷絵理0 票投票先 →ルシフェル
萩原雪歩0 票投票先 →ルシフェル
イカ0 票投票先 →今井加奈
ルシフェル2 票投票先 →今井加奈
今井加奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「おーおーおー こいつぁ凄い割れ方だこと」
森久保乃々 「よ、よく耐えてくれましたけど・・・」
森久保乃々 「で、では・・・占いを噛みますけど・・・。
ほ、吼えは少なく・・・」
ドクオ 「K るしふぇるは吊りあげる心積もりだからまぁ、頼むわ」
森久保乃々 「き、今日は・・・雪歩さん噛み!
あ、明日は・・・絵理さん噛み・・・!
ですけど・・・」
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
                   ,.  ´ ̄ ̄`   、
                   / |i    (⌒ヽ,. - 、\
             / |i |i    \   ノ  丶
                /    i |i     \/      ',
            /   ,. ‐   ̄   ‐       !
              〈 /               ` 、   /
              '       /        \,/
             /  ,   ,             \
          / , /   / ,   // , 、     ヽ
          ,  / /  ィ′/ / / / ハ      '
           / / /ィ'/_l /∠_  / / i′ Vハ    '
          ,     イ  レ′    〈  」_  丶i  | i !
          /  '  /7  ` ̄`ヽ         `ヽ,ハ ;! ,ハノ
        ,  / /`i  "''        '⌒ヽ / }ィ' /    絵理ちゃん大好き♪
        / ,. /  !                 / / レ′
      , / /    、    r‐- 、   "' / i' /
      / / /´ ̄`ヽ\    、 _,/   / , j /
     ,   /      `i 丶     _,. イ  ///
      { / ,ハ._     /|  `二7ヽ─-/{⌒ヽ
    / `´   ,>ァ'´ 〈 !/´      \' }   \
.   /     / /  /|         /_,>'⌒ヽ.  j>、
  /     / /   ,  |   / イ         \   Y -‐─‐‐-  .._
  〈      / ,ハ_/   |  / / ノ        丶ノ    _  _     `  、
.  \   ' /      ¨´ ' / /            ヽ ´     `  、   ヽ
     ヽ //` ‐-  _  / /, イ               ,  `  、     _,ノ
     V/        7 /,ノ ヽ                 j 丶     、_,ノ
.     〈.{           / /{                 /     j、__丿
      ヾ:,      / /,ノ    、       ,. ‐〈‐---‐'′
       }i        { {       \    /    丶
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「……遺言が恥ずかしい?」
ドクオ 「◇水谷絵理(36) 「いや別に、灰4人とかになる訳じゃないしなんでそんなに潜らせたがるのかわかんない?>ドクオ
遺言使えないから狼が占いCOしたら乗っ取られる可能性あるのに?」

単純に、初日に出るメリットが俺にはメリットに感じられねぇからだよ。
初日に出れば占い、○と食われて最終日の形は灰のみ。
明日出るなら噛みはランダム・・・まぁ、狙い撃ちが来るだろうがな。
運が良ければそれでも残る目がでけぇだろ?それを信じたいだけだよ」
イカ 「カナは発言稼ぎたい何かに見えたのでゲソ
あの発言が」
森久保乃々 「お、おはようございます・・・。
ど、ドクオさんは・・・よ、用心深い村人・・・?
う、占い疑いたい・・・お、狼・・・?」
ルシフェル 「ろっと、寝坊した」
イカ 「「しゃべることない」ってやつでゲソね」
森久保乃々 「ら、らぶらぶですね・・・>絵理さん」
水谷絵理 「……うーん?
とりあえず、私の命は後1日?」
ドクオ 「んじゃまぁ、○も村人と・・・。変な事考える狼じゃなくてよかった。
灰噛みとかなら意図が見えねェ。スタンダードならクールだ」
イカ 「というわけで、同じ事言ってるルシフェルも同じように怪しいでゲソ!」
森久保乃々 「で、でもそれなら・・・
る、ルシフェルさんもお、同じことを・・・言っていたような・・・>イカさん」
ドクオ 「◇ルシフェル(21) 「今○引きで出れば灰5吊り3だね
ま、悪くはないよ」

なにが悪くねェのか頼むわ」
水谷絵理 「>イカちゃん
……ルシフェルさんも同じ事言ってるけど、それはどう思った?
と思ったら言ってるね、うん」
ルシフェル 「ドクオが殴られてる要因は個人の感情なんでね。昨日投票する気はなかったな
んで投票だがー」
森久保乃々 「あ、そ、そこで怪しいって言うんですね・・・。
で、でも狼が・・・ふた、二人とも同じタイプとか、考えるんですか・・・?>イカさん」
イカ 「「吊られちゃいけない役職」が言うのは確かに自然でゲソ
でも占いはゆきぽが出たじゃなイカ?」
ドクオ 「まぁ、それぞれ思う所ありけりってやつだわな
そういう意味ではお前の考えもききてぇなぁって>るしふぇる」
森久保乃々 「ドク、ドクオさんは・・・
うん・・・こう、この・・・占い師、隠したいように見えたのが・・・村なのか狼なのか・・・
あう・・・あうぅ・・・」
ルシフェル 「ドクオに入れてる2人から吊れば狼が吊れないかと。ガイアが」
ドクオ 「逆に言えばだ、イカのそれもスタンダードな意見な訳でぇ・・・
ちぃと辛いなぁってのが俺の感想」
イカ 「ルシが狼っぽいというのは以上でゲソ

それからノノ、どっちもとは分からんでゲソ」
水谷絵理 「……ドクオさん、怪しい?
でも、どうなんだろう?」
森久保乃々 「ん・・・ん・・・私もわかりません・・・>イカさん」
イカ 「でも「どっちか」はありえると思うのでゲソ>ノノ」
ルシフェル 「投票理由か?>ドクオ
占いを真と見るのに戸惑っているように見えたんでね」
森久保乃々 「か、考え方の違いなのか・・・ど、どうなのかが・・・気になりますけど・・・」
森久保乃々 「な、なるほど・・・>イカさん
た、たしかにその可能性はあ、あるかもしれません・・・」
イカ 「バランスの意味合いで、今日はルシ吊りじゃなイカ?」
ドクオ 「潜伏のメリットデメリットについていうなら、
初日に占いが出るのは初日に村を吊らせないだけだよ
そしてそいつは「明言してねぇ」訳で 臭いだろう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →ルシフェル
ドクオ1 票投票先 →イカ
水谷絵理0 票投票先 →ドクオ
イカ2 票投票先 →ルシフェル
ルシフェル2 票投票先 →イカ
3 日目 (2 回目)
森久保乃々0 票投票先 →ルシフェル
ドクオ1 票投票先 →イカ
水谷絵理0 票投票先 →ルシフェル
イカ2 票投票先 →ドクオ
ルシフェル2 票投票先 →イカ
3 日目 (3 回目)
森久保乃々0 票投票先 →ルシフェル
ドクオ0 票投票先 →ルシフェル
水谷絵理0 票投票先 →イカ
イカ2 票投票先 →ルシフェル
ルシフェル3 票投票先 →イカ
ルシフェル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/17 (Sat) 23:23:42
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
今井加奈 「おつかれさまですー」
水谷絵理 「お疲れ様?」
ルシフェル 「くっ」
森久保乃々 「こ、怖かったですけど・・・」
萩原雪歩 「ごめんね絵理ちゃん
私が初日に出たりなんかしたから…」
ドクオ 「お疲れさん 悪い森久保 弱きに逃げてた」
イカ 「ぐはっ」
水谷絵理 「あの三日目でドクオに投票しないってどうなの……?」
今井加奈 「開始前フラグは実在するんですね(メモメモ」
ドクオ 「やー本当すまん 2w2村だったら勝利条件満たすの忘れてたわ>森」
イカ 「すまんでゲソ、ルシフェルしか見えてなかったでゲソ!」
水谷絵理 「指定入れる気力なんてないしどうでもいいけど?」
ルシフェル 「ドクオ吊ると私が死ぬと見えたのが悪かったか?
いやはや少人数は変わるものだ」
森久保乃々 「あ、あなたがる、ルシフェル吊りと言っていて森久保はルシフェルさん吊りに動いていて
む、村人一人が眼をつけているんですから・・・投票してくれないと困りますけど・・・>ドクオさん
と、とてもあせりましたけど・・・」
イカ 「でも再投票で合わせたのに!」
ルシフェル 「まー、見えぬ」
ドクオ 「やーホントわりぃわこれは>森」
森久保乃々 「わ、私は初日はふ、普通にドクオさん吊り上げるつもりでしたけど・・・
と、投票しなければ疑われると思いましたし」
水谷絵理 「昨日の事にしか拘ってないドクオが村のハズない……?
投票されてなかったから諦めたけど?」
萩原雪歩 「そうだね、ドクオさんは吊れるかなぁ、って思ってたりしました
私も結局投票してたの村のルシフェルさんでしたが…」
ドクオ 「そこは村に助けられたって奴だな>水谷・森」
ルシフェル 「イカと乃々の投票でドクオが死ぬと見ていたが、イカは外してたのか」
森久保乃々 「い、イカさんが絶賛吊りに動いてくれて・・・た、助かりましたけど・・・」
イカ 「ドクオ投票は事実上の指定ではなかったのでゲソ?」
ルシフェル 「だめだな。動きがいまいち出せない」
ルシフェル 「えっ>指定」
水谷絵理 「初日だけならアレな村人で済ませられるけど……
次の日も引き摺るのは明らかに自分の評判に拘ってる人外?」
水谷絵理 「指定するなら、昼に指定って言うよ?」
ドクオ 「その発想はなかった>イカ」
森久保乃々 「し、指定していなかったのに指定にはなりませんけど・・・」
ドクオ 「ってもなー俺前日の情報でしか戦えねぇから まぁ、そこは素が人外ってことで>水谷」
萩原雪歩 「まぁ、共有さんもいませんからね…確かにそうなるかとは思います…」
森久保乃々 「こ、個人的にはア、アレな村人は・・・残しておきたくないですけど・・・。」
イカ 「確白の投票だから合わせたのでゲソ
組織票にやられるよりマシじゃなイカ?>ドクオ」
ルシフェル 「というか、確定村枠2人が私に投票しているから絶望しか見えなかったが」
萩原雪歩 「ご、ごめんなさい…」
森久保乃々 「お、狼ですけど・・・
が、がおー>ルシフェルさん」
ドクオ 「あんまりそういう意識の張方はしねぇからなぁ。参考になるわ>イカ」
ドクオ 「まぁ、言われ慣れてる>森」
ルシフェル 「身内票じゃないか>乃々」
水谷絵理 「別に雪歩さんは悪くない?
悪いとしたら強権使わなかった私?」
森久保乃々 「つ、吊る気満々でしたけど・・・>ルシフェルさん」
萩原雪歩 「そ、そう…?
あと遺言に反応してくれてありがとう、絵理ちゃん」
森久保乃々 「ど、ドクオさんを吊って無言とかにしたら・・・
そ、それこそ森久保は吊りづらくなりますし・・・」
水谷絵理 「村の空気を読めてない私が悪いかな。
森久保さん狼は想定してなかったし?」
森久保乃々 「わ、私が村人でも、雪歩さんは悪くないと思いますけど・・・」
森久保乃々 「す、ステルスぶりも堂にはいってきました・・・?>水谷さん」
ルシフェル 「勝手に吊れると見て放置していた・・・くっ>乃々」
イカ 「カナもルシも狼じゃないのは想定外だったでゲソ
私が残ったら、ドクオが吊れてもノノが吊れるかどうか分からんでゲソ・・・」
萩原雪歩 「それじゃあそろそろ次村も控えてるので落ちますね
絵理ちゃんって可愛くてスレンダーでスタイルよくて羨ましいよ…」
ドクオ 「そもそも初日に落ちたかなぁと思う俺であった>イカ」
ドクオ 「俺も落ちるかね お疲れさん」
ルシフェル 「では御来村感謝だ。またの機会に会おう」
森久保乃々 「だ、だから利用させてもら、もらいましたけど・・・>イカさん
しょ、初日●だしとかでも・・・はな、話す内容が見つからないという人はいますので・・・
そ、それはあまり・・・強く見なくても良いかも・・・です・・・。

わ、私は・・・初日はせ、「背中を預けたくない人」を吊るものだと思ってま、ますから・・・>ルシフェルさん」
イカ 「ドクオは逆に白く見えてたのは内緒でゲソよ
では雪崩れるでゲソ!同村お疲れ様じゃなイカ」
森久保乃々 「クロかろうと、しろかろうと・・・か、関係ないですけど・・・」