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【劇場177】アイドルたちの人狼劇場村 [213番地]
~日曜765ミステリー~自分REST@RT~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon こちょむ
 (こちょむ)
[人狼]
(死亡)
icon きつねうどん
 (やらない)
[狩人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 双美亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon 星井美希
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[狂人]
(死亡)
icon 大神一郎
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon 赤羽根P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon 相葉夕美
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[妖狐]
(生存中)
icon 福本豊D審査員
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
icon 双海真美
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon オメガ11
 (ヨーヘー◆
Omega/LG5U)
[人狼]
(死亡)
icon G・U・M・I
 (アイドルマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon ポン・デ・ライオン
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
福本豊D審査員 「満場一致のタイチョウ吊り」
星井美希 「貴音はノリいいの♪」
G・U・M・I 「暴言ってあれでしょ、自動弓のこと」
四条貴音 「それはぼーげん・・・?」
きつねうどん 「まてぃ!!>こちょむ
ある程度見逃されるが不快に感じられたら素直に謝る節度は持たねばならんぞ」
G・U・M・I 「やっぱ発言ひとつで信用してしまう、というのはちょっと怖いなーと思うなぁ」
赤羽根P 「なりチャだと暴言が許される・・・どういうこと?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「暴言ってあれでしょ、スキーの滑り方のやつ」
小烏GM 「RPだからといって、暴言が許されるわけでもないですよ。
そのあたりはどうしても、キャラクタとの兼ね合いもあるんですけどね。」
小烏GM 「ん?暴言とは?>こちょむさん」
オメガ11 「《うむ。ちかたないな》」
四条貴音 「ならばそれもまた成長です>きつねうどんさん」
星井美希 「きつねさんはよく喋ってたと思うな
ミキは最近何だか無口になりがちで…>きつねさん」
双美亜美 「ちかたいの。」
きつねうどん 「ですよねー>ゆきぽ」
こちょむ 「なりチャだと暴言が許されるのかーへー」
オメガ11 「《言われてみれば確かに>美希》」
ポン・デ・ライオン 「アイコン…w」
きつねうどん 「前にここへ来たときは寡黙で初日につられたからね…>高音」
四条貴音 「正直言うと真-真狂か真-真狼かなと
それでも不安でしたが・・・。」
星井美希 「なんかデコちゃんと絵理と雪歩に3方から睨まれてる構図に見えるの>アイコン」
福本豊D審査員 「願望ならちかたないねぇ」
G・U・M・I 「>きつねうどんさん
1COの占い師って狐以外は特段気にすることはないから5日目ぐらいまでは
鉄板の方が結構安定する」
オメガ11 「《下界に居たらうむ。大神さようならだな……》」
小烏GM 「ちょっと余裕がないかしらね。」
きつねうどん 「というよりは完全に偽目に見てたし
噛まれたら真狂ぜんぜん噛まれずにいたら狼と
COするとき言うつもりだったな」
星井美希 「願望交じりで。」
星井美希 「うーん。福本さん真、亜美狼ミキ狂って感じで見てたかな、」
双美亜美 「っていおりん狐かぁ、やられた。」
四条貴音 「あぁ、ここで大声を出すのはわたくしならば吊りますね・・・。」
四条貴音 「まぁ、考えて失敗するのも良いでしょう。
以前拝見させていただいたときよりも堂々と凛々しくなられていますね>きつねうどん殿」
福本豊D審査員 「亜美ちゃん狼やったら、美希ちゃん視点
狩-狂狼になってまうでw」
星井美希 「今日デコちゃんが吊れれば…」
双海真美 「亜美おっつー」
双美亜美 「妥当な位置だからいけそのおっつー」
G・U・M・I 「狩人の仕事は抜かれてはいけない時に抜かれてはいけない役職を守るのが仕事だから
護衛はずすならタイミング見てになるかなぁ>きつねうどんさん」
きつねうどん 「お疲れさまだ」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だのー」
福本豊D審査員 「亜美ちゃんおつー」
星井美希 「亜美お疲れ様ー。かなり生き残ってたから正直狼さんかもと思ってたの」
四条貴音 「お疲れ様」
オメガ11 「《お疲れ様だ》」
福本豊D審査員 「GJ狙いやないんやったら、3日目夜は素直に占い守って欲しかったw」
G・U・M・I 「お疲れ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
福本豊D審査員 「なるほど」
きつねうどん 「正直な話占い1COとか占い初日としか思えなかったwww」
G・U・M・I 「共有の意図としてはライン繋がった霊能を吊るスタンスの進行だったと思うよ>審査員」
福本豊D審査員 「霊能狂人以外見るなら最初からローラーしておけって話じゃないん?」
四条貴音 「おや、文字が間違っていますが、ある意味間違っていませんね?」
きつねうどん 「毎回胃が痛くなる投票だったな…」
オメガ11 「《そういえば1-2で初日共有噛みは占い偽目に見られるのはふむっと思ったなあ》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「あの場面、大神が1-1を避けて霊能に出る形もありえますゆえに・・・>GUMI嬢」
きつねうどん 「狩人は噛まれこそあっても吊られるのは避けねばならん」
ポン・デ・ライオン 「>きつねうどん
何かと思えば一票差だったかーw
ふむ、モッチモチして良いぞキリッ」
星井美希 「引き分け処理に何とか持って行きたいの…」
福本豊D審査員 「占いは全力で狩人殺しにかかってたし、狩人は占いを偽認定してたし
僕ら仲悪かったねぇw」
きつねうどん 「うるせえwww>大神」
オメガ11 「《そうだ。デコールが狐だ》」
G・U・M・I 「問題は村視点、ミキが狂人って確定してないから吊るほかないだけなんだよね」
星井美希 「なんとか回避できたから大丈夫だよー
でも結構ギリギリだったよ…」
きつねうどん 「具体的になにかというよりは初日に吊られてくれてありがとうだなwww>ポンデ」
福本豊D審査員 「狂人吊るよりは灰先吊りのほうが外しても引き分けの目残せるしね」
星井美希 「デコちゃんが狐さんだったの…」
オメガ11 「《美希大丈夫か?》」
四条貴音 「吊られないことが狩人の仕事ですゆえに>きつねうどん殿」
ポン・デ・ライオン 「>星井
おや、大丈夫かの?」
きつねうどん 「お疲れさまだ」
星井美希 「って。」
福本豊D審査員 「美希ちゃんおつかれ」
オメガ11 「《お疲れ様だ》」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だのー」
星井美希 「ちょ、ちょちょちょちょっとマシントラブルが起きかかってたの…
危なかったの…」
G・U・M・I 「お疲れ様」
オメガ11 「《鴨氏…じゃなかった大神VS伊織か》」
四条貴音 「お疲れ様です」
きつねうどん 「いやーしかし村は大分混乱させてすまないな…
大分迷った挙げ句吊られんためのCOだったからな…」
四条貴音 「4人であるならば狂人はいても問題ない、と考えれないことはないですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
G・U・M・I 「>きつねうどんさん
そういえば、狩人は占い師の護衛は偽だと思ってもしばらくはずさなくて
いいのよん」
ポン・デ・ライオン 「>きつねうどん
お、おぅ!?何もしてないのに感謝されると!?
わし何もしてないけど、狩人は大変だからの。お仕事ご苦労様であったのー」
小烏GM 「んー、ここでPPいいだすのね。美希ちゃんは。
割と亜美ちゃんの言ってることはわかる。」
オメガ11 「《オメガ11.帰投》
《お疲れ様です》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「なに、すべてはあなた様を生かすために行ったこと>きつねうどん殿」
きつねうどん 「無論ポンデ君にも感謝している」
きつねうどん 「すまぬ…>高音
君にも感謝する」
四条貴音 「きつねうどん殿を吊るということは一度も考えていませんでしたね。」
G・U・M・I 「しかしマミの中身があの人だったら共有両方潜伏の霊能ローラーのってくれると信じていたのに(震え声」
きつねうどん 「ああグミさんありがとう!!
お陰で行き長らえたよ!!」
四条貴音 「あなたが宣言をしたためにわたくしは共有投票をいたしましたよ、ふふ♪>きつねうどん殿」
ポン・デ・ライオン 「そういえば阿部さんだったのーw」
きつねうどん 「遺言変えるの忘れてたんだよ言わせんな恥ずかしい」
G・U・M・I 「おつかれー、吊られないように説得するの大変だったよ(震え声
>きつねうどんさん」
四条貴音 「役職の動きなど難しいですよ、素村で>GUMI嬢」
きつねうどん 「いやー焦った焦った」
福本豊D審査員 「アイコン阿部さんのままw」
小烏GM 「お疲れ様でした。」
G・U・M・I 「>四条
いや、2・3日目の展開見る限り役はほとんど薄かったから釣られないと思ってた」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だのー」
四条貴音 「お疲れ様です。
よく生きていてくださいました。」
きつねうどん 「はいお疲れさまでした」
G・U・M・I 「おつかれー」
四条貴音 「ところでGUMI嬢
わたくしは吊られる位置でしたか?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
G・U・M・I 「あーそっか。霊能と共有考えると狐噛める日ないか」
双海真美 「マミダヨー」
福本豊D審査員 「霊能・共有ふたりも○いるし灰噛まんでしょ」
赤羽根P 「疲れてんのかな、俺・・・」
G・U・M・I 「>水谷
死体なし出ることも考えてそれはしないで最期まで可能性は見ないとー」
四条貴音 「ですが、狐ももはや噛まれますまい」
赤羽根P 「だんだんひふみんさんの真美にあまり違和感を感じなくなってきた」
G・U・M・I 「村が死体なしのケースで狐吊るチャンスはもう過ぎちゃってるから
あとは狼次第だなぁ狐吊りについては」
小烏GM 「お疲れ様>相葉さん」
双海真美 「違った」
小烏GM 「お疲れ様」
相葉夕美 「テンパって心折れちゃったw」
双海真美 「はーれむか・・・・・」
双海真美 「ありり」
福本豊D審査員 「相葉ちゃんおつかれ」
四条貴音 「お疲れ様です。」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だの」
G・U・M・I 「お疲れ」
G・U・M・I 「明日霊能吊り確約されちゃってるからさすがに狩人噛みかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「今晩共有かむかどうか」
四条貴音 「美希の出方は狂人でしかありませんでしたしね>プロデューサー」
赤羽根P 「まぁ、慣れてない時は慣れてる人にとってはいつものことでも不安はつきまとうもんだしなぁ>貴音」
福本豊D審査員 「2日目の時点でこちょむさん狼の気しかしんかったわ
もちろんメッタメタでw」
双海真美 「吊り1は大事だけど。狼視点グレランガシガシさせると
占いかみたくなるはずだからね>GUMI」
四条貴音 「相葉嬢は一度投票はしましたが、あの後は大丈夫だと思ったのですが・・・。
ふむ・・・。」
G・U・M・I 「こちょむさん狼については吊られた日の夜に気づいたぐらいだなぁ」
赤羽根P 「そう、慣れてる人が1分以内に噛む事ってあまりないから、慣れてなさそうな人って推理できてしまうのさ。メタだけど>こちょむさん」
福本豊D審査員 「1の占い噛ませて、護衛日記出して出てこられる狩人なんて真しかいないという説」
小烏GM 「まぁそのあたりはしかたなくもあります>こちょむさん
そのあたりはどうしても不慣れだとでてしまいますし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「慣れてない人が噛んだのだな、とは思いましたね>こちょむ殿」
双海真美 「私狼でもこの噛みかなー
ただ即吊らせもできるから共有のほうから噛みするけど」
G・U・M・I 「>マミ
そもそも1COの占い師がいる場合は偽でも吊るのって後半だから護衛は○結果たまってからじゃないとはずせないもんなぁそもそも」
こちょむ 「2、初日のちょっぱや噛み
あー なるほどこんなでも判断されてしまうか」
四条貴音 「ま、まぁ噛みがやはり・・・
あの文言は初心者には不安を煽ると思いますが・・・>プロデューサー」
双海真美 「狼としてもきつねうどんの出方狐あるから噛むのイヤーな感じだし」
赤羽根P 「1、こちょむさんをアイマス村の鬼畜PHPが放っておくわけがない
2、初日のちょっぱや噛み
の二つの理由で確信したからなぁ・・・確かにメッタメタだけど>貴音」
G・U・M・I 「あとは狼次第」
G・U・M・I 「>四条
だねー」
小烏GM 「さて、ここからどうなるかしらね。」
双海真美 「下界にいると厳しいね、占い護衛外してるあたりが。
そういうのも含めてやっぱ10ぐらいまでは占い護衛かなと」
四条貴音 「わたくしも、きつねうどん殿を守ったことになるのでしょうかね>GUMI嬢」
双海真美 「んーーーーーーー」
G・U・M・I 「体はってまで守ったきつねうどん、生きながらえてほしいなぁ」
四条貴音 「こちょむ殿●も、メタとは言え納得できましたゆえに・・・>真美」
双海真美 「そういう吊りだもの」
赤羽根P 「まぁ、うん、そうだよなぁ・・・」
G・U・M・I 「>マミ
まーねぇ。
オメガ●が強すぎる・・・」
双海真美 「だって発言見るにみんな亜美真決め打ってるでしょ」
四条貴音 「プロデューサー、お疲れ様です。」
G・U・M・I 「あらそっち先いったか、おつかれ」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だのー」
福本豊D審査員 「赤羽根Pおつー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ポン・デ・ライオン 「>四条
なるほどのー、ミスかと思うたよ」
四条貴音 「伊織は難しいと思いますね」
G・U・M・I 「明日相葉が死にそうなものとして、伊織がつれるかどうかだなぁ」
小烏GM 「んー」
双海真美 「死体なしでたらとりあえず様子見でミキつるんじゃないかな」
四条貴音 「わたくし自身はあそこで吊られても問題がないので共有投票ですね。
変に動かすのもなんとも・・・。」
G・U・M・I 「共有が持ってて凄く安心した・・・(ほろり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
G・U・M・I 「村はひとまず6人が最終日であるのを自覚持ってれば安心できるけど」
ポン・デ・ライオン 「共有がイケメンである」
双海真美 「reasonさんは割と見てて楽しい
鴨RPも含めて」
四条貴音 「狐でも狩人でも噛まれますゆえに、あの場面の宣言は」
双海真美 「大神に→ちゃんが
良い感じに出来上がってるw」
G・U・M・I 「>赤羽根
信じる・信じない以前に吊る必要がどこにもない」
双海真美 「ミキミキ視点・・・・狂人どこいった・・・」
G・U・M・I 「>ミキ
それもう確定でないよwww」
四条貴音 「今回つれるのは何の問題もなかったですね
お疲れ様です。」
小烏GM 「四条さんお疲れ様。」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だのーw」
G・U・M・I 「おつかれー、四条吊りはきっちーなぁ」
ポン・デ・ライオン 「あら、四条さんの投票が面白いとこに」
双海真美 「おつー」
福本豊D審査員 「貴音ちゃんおつかれ」
福本豊D審査員 「大神くん吊れる前に狐が吊れるかの勝負やね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「ただ、Co自体は吊られるならでてもいい、というのは正しい。」
双海真美 「だけど1吊りで仕留められるかは謎」
小烏GM 「ギリで出す判断がってあたりかな。>GUMIさん
好みがワカれるところだけど。」
双海真美 「んーーー大神さんは吊れるとおもわれる。」
小烏GM 「確かに、そういった部分はあるわ>こちょむさん
ただ、騙りで●だし→無駄吊り誘発や役職炙り出しなんてことも
できるからって感じね。このあたりはリアルでも多少あるかもだけど。」
ポン・デ・ライオン 「狩人出るけど、タイミングが悪かったから怖いが
これは大丈夫そうだの 噛まれる思うが釣られるよりはのー」
G・U・M・I 「>小鳥
余裕ありすぎるから吊る必要ないのよねこの展開」
小烏GM 「んー、これはむしろきつねさんがつられないかしら?
危ないと感じて、出すのはいいのだけど。」
双海真美 「良い判断だけど時間ギリギリすぎるから
下手すると吊られる」
こちょむ 「冷静に考えると死んだ人間の役職が分からないなら
その方が騙り易いですね」
福本豊D審査員 「初日の占い候補が霊・共だった ひどい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
G・U・M・I 「霊界じゃなくて下界w」
G・U・M・I 「んー昨日まで霊界見てて残せる位置って四条と雪歩だったけど
水瀬は白い、とみるのかぁふむ」
福本豊D審査員 「共有が狐とちゅっちゅはじめたね」
双海真美 「割りと1-2でグレランしてもらうの
超久しぶりではある、いつもロラの子だから」
小烏GM 「霊については狼が騙りにでることはあんまりないかな。>こちょむさん
だいたいが、占い騙りですよ。やっぱり。」
G・U・M・I 「グレラン提案したあたりでウスウス思ってたけど・・・(震え声」
双海真美 「きりっ>GUMI」
こちょむ 「あとあれですね リアル人狼だと霊能がなかったので
騙るとボロが出そうで怖かったです」
小烏GM 「確か、究極人狼の通常役職が50位でしたか?」
G・U・M・I 「そしてマミの中身が・・・」
ポン・デ・ライオン 「真占いがいないじゃないですかー!?w」
小烏GM 「なるほどなるほど。
ネット上だと、この形態の人狼(短期、PHP系と呼ばれてます)が初日含め17人、
今日の編成がスタンダードですねー。>こちょむさん
アルティメットみたいに、役職がもう100近くあるモードもありますがw」
福本豊D審査員 「共有初日の狐狼-真狂というものすごい形やったわw」
こちょむ 「究極人狼をよくリアル10人ほどでやってましたねー
>gm」
ポン・デ・ライオン 「その形からなら、占い真どんまいとしか…っ!w」
福本豊D審査員 「GUMIちゃんお疲れ」
小烏GM 「お疲れ様でした
ほむ、もう狐探しシフトですかね。これ。」
G・U・M・I 「ほとんどビンゴだった。おつかれ」
ポン・デ・ライオン 「おつかれさまだのー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
福本豊D審査員 「2-2の信頼勝負から狐勝ったりするからねw」
こちょむ 「狩人落ちてくれればワンチャンかなー」
小烏GM 「そうですね。>こちょむさん
共有=フリーメーソンっていわれてたので多分アルティメット人狼とか、あの当たりですかね。やられてるの」
ポン・デ・ライオン 「>福本審査員
と言うことは…つまり…っ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポン・デ・ライオン 「文章が流れてくるからのーw
数人に注目といっても目に入るから目に入るしなーw」
小烏GM 「初めてだと確かに>こちょむさん
特にここは、お喋りでRPしてる人が沢山いますから、なおさらですね。
霊界(ここ)や終わったあとでも他の人とお話してみるといいと思います。
そうやってなれてけば、次はもっとできますよ。」
福本豊D審査員 「絵理ちゃん(の中の人)共有やと狐勝つジンクスがあったっけねーw」
こちょむ 「おお 天国は役職見れるんですね」
こちょむ 「お疲れ様ですー
ただただ17人の文章量に圧倒されてましたww」
福本豊D審査員 「リアルではプレイしたことないけど
僕も最初の方はろくに喋れんかったねー」
小烏GM 「ネットの人狼は初めてだと、確かに情報量に困惑しちゃいますよねw」
小烏GM 「お疲れ様でした。
やってみてどうでした?」
福本豊D審査員 「こちょむさんお疲れ様ー」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だのー」
こちょむ 「おわた」
福本豊D審査員 「3-3-3」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポン・デ・ライオン 「3-3か
狼釣れるかの?」
小烏GM 「ん……ここでこちょむさん吊れるなら、狐勝ち強めかな。」
双海真美 「多分狐勝ち」
双海真美 「それか両方残しか」
福本豊D審査員 「雪歩ちゃんかわいい」
双海真美 「片方残しは私もする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「霊片残しか」
福本豊D審査員 「片方でもほっとけばええやん」
ポン・デ・ライオン 「片方つるのかー
ここでロラではないと旨を伝えておかないとちと怖い」
福本豊D審査員 「灰勝負で負けるならいいけど、こっから霊能ローラーするようなら知らんよ」
小烏GM 「霊処遇は終盤まで残さないとダメね。このカタチだったら。」
双海真美 「ここでロラすんなし」
福本豊D審査員 「伊織ちゃんかー。赤羽根Pと2択で迷ったとこやったけど
しゃーないね」
双海真美 「相葉さんが多分吊り処分になる」
福本豊D審査員 「しゃーないね、僕が護衛とれんのがあかんもん」
小烏GM 「割とありえます。
終盤までこちょむさん残すことになれば、嫌な話ですが残すでしょうから。」
双海真美 「共有だね。まだ初心者さんだから」
小烏GM 「共有護衛にブレてましたね。>福本さん」
双海真美 「これは狐勝つかな」
福本豊D審査員 「狩人どこまもっとったんやろ」
小烏GM 「ふむ、これは仕方ないかも。
おつかれさまでした。」
福本豊D審査員 「おつかれー。」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だのー」
双海真美 「あっ」
双海真美 「かなぁ?わたしならそう噛む」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海真美 「おつー>オメガ」
小烏GM 「霊噛んで、残りの霊の処遇で悩ませる?」
ポン・デ・ライオン 「これが有名なマミアミトラップかの…っ」
双海真美 「そんで混乱狙うべき」
ポン・デ・ライオン 「>オメガ11
おつかれさまじゃよー」
双海真美 「亜美だ」
双海真美 「噛むなら真美だよここは」
小烏GM 「お疲れ様でした。」
オメガ11 「《さて支援に来た身だしイジェクトしておこう》
《お疲れ様でしたぜ!》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「ここは実際噛めるわ>共有にブレる可能性はあるから
さて、どうするかしらね。」
オメガ11 「《もう支援に来ると狼しか振られないよ……》」
双海真美 「たまちゃん狐ひきすぎww」
オメガ11 「《どうみても予想の内です、本当に有難うございました》」
オメガ11 「《お疲れ様だ》」
双海真美 「おつー」
小烏GM 「そっちですか。
おつかれさまでした。」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様だのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポン・デ・ライオン 「なのかー>GM
これは投票したかを確認しやすいので助かる」
小烏GM 「先週から追加された機能ですねー。」
ポン・デ・ライオン 「おや、投票したら色変わるのね
今知ったのー」
双海真美 「わりとロラ基本路線な思考だけど
結構灰で初日から吊ってみたいのをすぐ釣りに行けるのはストレスがなくていい」
ポン・デ・ライオン 「きちんと処理はして欲しいかのー
最終的に霊能が残って真贋を見ろと言われても少し判断に困るし」
小烏GM 「うん、やっぱり初めてだとこの5分の情報量は膨大に感じるわよねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「保護という意味では、特に四条ではそっちのが固い、ともいえるかもしれない>霊ロラ
でも、結局人外1潰せるかどうかがわかんない、というところでね
……デメリットとしては、これをどう処理するか、になるかしら?」
小烏GM 「やり方として、浸透してきてる感じはするわね。
割と1-2のあり方として考えてる人も多くなってるし。」
双海真美 「わりと狐狩人保護のほうが好きなんだよね」
双海真美 「やらず嫌いなところはあった>GM」
小烏GM 「グレランで攻める方針は問題ないと思うわよ?>真美ちゃん」
双海真美 「やってみると、こー
1-2でグレランっていいね」
小烏GM 「ん、相葉さんの発言の仕方はいいわね。成長感じられて嬉しいわ。」
双海真美 「うーん」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様であるよー」
双海真美 「おつー」
小烏GM 「そっちからですか
お疲れ様です。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小烏GM 「さて、狩人さんはどこ護衛するかしらね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポン・デ・ライオン 「なのであるかー、まぁ初手は仕方なしよ
特に吐出したことも言っとらぬし、大神から生き残りたい匂いもあったしそこを補足してくれたら嬉しいなっという感じかの」
小烏GM 「最初割れ気味ではありましたがね。」
ポン・デ・ライオン 「おや、普通に落ちたのであるか
お疲れ様だよ」
小烏GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「んー……真-真狂」
小烏GM 「専用チャットの話がでるということは、長期の知識があるのかしら。
さてさて、どんな感じかしら?」
小烏GM 「……緊張してるわねw」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/18 (Sun) 22:50:02