←戻る
【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [220番地]
～初心者村ですよ～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 後

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆ニャル子 　(火花◆ uNwAauFHog) [占い師] (死亡)		◆ニャンコ先生 　(ゆきごおり◆ ACRtmmu8rI) [狂人] (死亡)		◆武田蒼一 　(0w0◆ 0RbUzIT0To) [村人] (死亡)		◆パチュリー 　(二時間前のkedama◆ 2hoursFyZU) [村人] (死亡)
	◆屠自古 　(とじとじ◆ 1025/ImYnM) [霊能者] (死亡)		◆インデックス 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)		◆早苗 　(abcdefg◆ YkVfPmsxS5UL) [村人] (死亡)		◆巡音ルカ 　(CCFT◆ B98w55h85c) [村人] (死亡)		◆輿水幸子 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)
	◆鴨鍋 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [人狼] (生存中)		◆アルティメット文官 　(黒狼鳥◆ BPxI0ldYJ.) [人狼] (死亡)		◆ワカメ 　(峰) [共有者] (生存中)

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆巡音ルカ	「罠カモという考えが重要、ということかしら」
◆屠自古	「いや、これは鴨が上手かった 」
◆武田蒼一	「完敗だねー、うん。」
◆屠自古	「これが孔明の罠か！」
◆武田蒼一	「鴨君だったか、うん、やはり僕の推理はあたらんｗ」
◆GM	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞武田殿」
◆屠自古	「見事としかいいようがないんよ！」
◆ニャル子	「おつかれさまです」
◆巡音ルカ	「お疲れ様。」
◆武田蒼一	「あららーお疲れ様」
◆ニャンコ先生	「ごくろうさん」
◆早苗	「お疲れ様です」
◆巡音ルカ	「見事ね」
◆屠自古	「私も鴨吊れないわ、これは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆屠自古	「鴨つよんよお」
◆インデックス	「ごっふっ」
◆巡音ルカ	「口癖が辛そうだったのでの一種のバファリン吊りだったなんて言えない」
◆早苗	「ああ・・・」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルティメット文官	「生存欲薄すぎた狼で御免なさい・・・ いやほんと鴨鍋殿ごめん」
◆アルティメット文官	「これは温州蜜柑をバラ撒くしかありませんね。発言稼ぎと共に」
◆巡音ルカ	「それはキツいわね…＞ニャンコ先生」
◆ニャンコ先生	「１人３０だろう＞ルカ」
◆巡音ルカ	「４人で３０かしら？」
◆ニャル子	「多弁ってレベルじゃないですよ…ノルマ３０は」
◆ニャンコ先生	「ノルマ３０は厳しいな」
◆インデックス	「(がっがっ」
◆巡音ルカ	「武田さんとパチュリーさんが互いに疑い合ってる…これは危険ね」
◆アルティメット文官	「ノルマ30とは手厳しいですな」
◆ニャンコ先生	「ごくろうさま」
◆ニャル子	「これ鴨傍観してニヤニヤルートはいりましたかね」
◆インデックス	「お疲れ様なんだよ……」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞幸子殿」
◆早苗	「お疲れ様です」
◆ニャル子	「おつかれさまです」
◆輿水幸子	「おや、僕の方でしたか お疲れ様ですよ」
◆GM	「お疲れ様」
◆巡音ルカ	「幸子さん、お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆巡音ルカ	「武田さんが鴨さんを村視してる…パチュリーさんに入れそうね」
◆巡音ルカ	「狩人さんの生存も村には解らないことですしね」
◆巡音ルカ	「まぁ今日ＧＪが出れば、くらいかしら＞５人２Ｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルティメット文官	「2Wなら終了してますぞ＞武田殿」
◆早苗	「私はかもを吊る理由は示した だれか私釣を決め打った後になんぼかでも見てくれてるといいんですけども・・・」
◆インデックス	「頑張れ、村頑張れ！」
◆インデックス	「これで負けたら初心者村残念経歴が更新されちゃうんだよ… …すでにもう今更新してるけど」
◆巡音ルカ	「だからニャル子さんや早苗さんやパチュリーさんが可愛いのよ♪＞ニャル子さん」
◆ニャル子	「えぇいあの忌々しいクー子と同じ性癖ですか！」
◆屠自古	「ナニだったのか・・・」
◆巡音ルカ	「レズよ＞ワカメさん」
◆巡音ルカ	「…どちらでもないわ＞武田さん」
◆GM	「お疲れ様」
◆早苗	「というか文官狼は完全に想定外ですね・・・」
◆屠自古	「おつんよお」
◆早苗	「お疲れ様です！」
◆ニャル子	「おつかれさまです」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞早苗殿」
◆インデックス	「お疲れ様なんだよ」
◆巡音ルカ	「お疲れ様…早苗さん、頑張ったわ」
◆ニャンコ先生	「ごくろうさん」
◆早苗	「ほらかもじゃないですかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆屠自古	「鴨は流石に強い、明日も生き残るかも・・」
◆屠自古	「正しいね、共有は」
◆巡音ルカ	「らしいわね そして明日鴨さんを吊る流れになれるかと言うと…」
◆ニャル子	「さて鴨さんは吊れますかねぇ…今なんだか早苗吊りの流れっぽですが」
◆巡音ルカ	「いいわよ早苗さん！可愛いわ！」
◆ニャル子	「最後のAAが可愛かったから許すマス！」
◆インデックス	「ぐすっ……ひっぐ……ごべんねー。」
◆アルティメット文官	「よし、伝わりましたね（何」
◆屠自古	「わりと狼勝てそうなんよ？」
◆ニャンコ先生	「ごくろうさん」
◆ニャル子	「おつかれさまです…狩人さんﾆｺｯ」
◆GM	「お疲れ様」
◆巡音ルカ	「お疲れ様よ…見事ね狼さん」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞インデックス殿」
◆ニャンコ先生	「ほほおｗ的確に狩人を噛みおった」
◆ニャンコ先生	「ﾑﾘﾑﾘ、私が○に投票してしまったからな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆巡音ルカ	「それは…うん、どうかしら」
◆屠自古	「○2連からの共有で良いんよ! 」
◆アルティメット文官	「グレートバリアリーフで御座います＞鴨鍋」
◆ニャンコ先生	「残念インデックスです。」
◆巡音ルカ	「ふむ。騙されなかったわね…」
◆ニャル子	「まぁAAが可愛いから許しちゃいますけどね」
◆ニャンコ先生	「わ、わたしは麗しいネコだ！れっきとした！！！」
◆巡音ルカ	「明日共有でＧＪを出して、そこから狩人ＣＯで狭める感じで行けるといいわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルティメット文官	「（あ、これ許されませんね・・・）」
◆アルティメット文官	「ニャンコ先生のアイコンは見かけますが、元ネタを知りませんなぁそういえば」
◆ニャル子	「ﾆｺｯ＞インデックス」
◆巡音ルカ	「頭を撫でていてもいいかしら…♪＞ニャルちゃん」
◆ニャル子	「いや、あなた招き猫についた大妖怪でしょ!＞ニャンコ先生」
◆屠自古	「イカ娘かわいいんよ！」
◆ニャル子	「えへへ、ありがとうございます！＞ルカ」
◆ニャンコ先生	「私は猫だぞ！ブタネコではない！」
◆屠自古	「猫だね、まごうことなき」
◆巡音ルカ	「ふふふ。ニャルちゃんは可愛いわよ♪＞ニャルちゃん」
◆アルティメット文官	「大根、ワカメに、もやしと温州蜜柑。農作物も完璧ですな」
◆ニャル子	「というか紹介文であんなこと書いて実際占いになるってなんなの そこの意味でもびっくり」
◆ニャンコ先生	「まあ、真は抜けたし霊能も抜けたし、これ以上はなかろうて」
◆屠自古	「おつかれなんよお」
◆GM	「お疲れ様」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞ニャンコ殿」
◆巡音ルカ	「お疲れ様♪」
◆巡音ルカ	「イカにタコに蛇にカエルに猫。動物をイメージする面子よね」
◆ニャル子	「おつかれさまです」
◆GM	「お疲れ様」
◆ニャンコ先生	「ふい～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャル子	「どうです？可愛いですよね？ﾁﾗﾁﾗｯ＞ルカ」
◆巡音ルカ	「ニャルラトホテプという名前を初めて見たとき 猫の怪物か何かかしらと思ったのは内緒よ」
◆アルティメット文官	「名前の最初の2文字が同じだけで意外と間違う物なのですよ 多少誤字した程度では文を頭の中で自分の知る言葉に補完するのと同じ事で御座いますな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆屠自古	「悲しいのは共有GJ出ると吊数増えちゃうんだよね さすがに○からかむだろうけど」
◆巡音ルカ	「先生とニャルちゃんでもよかったかもしれない」
◆ニャル子	「ニャル子とニャンコ先生じゃ字数もかなり違うんですけどね…HAHA」
◆屠自古	「２吊、鴨が耐えれればいける 鴨単体は強いけど・・」
◆巡音ルカ	「……これ半分狩人ＣＯのようにも＞「名前トラップ！」」
◆屠自古	「名前トラップ・・・」
◆巡音ルカ	「今日ニャンコさんを吊って７人。鴨鍋さんに果たしてたどり着けるかしら」
◆屠自古	「鴨鍋が超真偽位置＆占われ位置なんよ」
◆巡音ルカ	「これ文官さんが狩人だったと思われているかもしれないわね 昨日の霊能噛み、今日の占い噛み」
◆GM	「お疲れ様」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑で御座います＞ニャル子殿」
◆ニャル子	「おつかれさまです、あぁ囲われちゃってますね」
◆屠自古	「それでも、狼は依然として厳しい」
◆巡音ルカ	「お疲れ様よ」
◆屠自古	「おつかれなんよお」
◆巡音ルカ	「…かも、しれないわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆屠自古	「バランス護衛かしら」
◆巡音ルカ	「えっ」
◆巡音ルカ	「そういえば今回狐がいないから、死体無しはＧＪ決定なのよね…」
◆アルティメット文官	「ああ、でもそれでも「この文官、温州蜜柑を勧めないぞ。何か持ってるな？」とか言われそうな予感も致しますな」
◆アルティメット文官	「うむ、まあ、すまない鴨鍋殿 二日目から本気出すのではなく、最初から普通に動いてようございましたな」
◆屠自古	「狼かわいそうなんよお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆巡音ルカ	「それにしても文官さんが狼とは少し意外だったかもしれないわ もしかして、程度に思ってたけど 確定○を消しにかかったのはそういうことだったのね」
◆巡音ルカ	「ボクっ娘は微妙だけど、まぁ見た目なら癒されるわね♪＞幸子さん」
◆GM	「お疲れ様」
◆巡音ルカ	「けどおおよそニャル子さんが信じられてて、 狩人が生存のようで助かったわ」
◆屠自古	「グレ・・ラン・・・？ 」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑で御座います＞ルカ殿」
◆巡音ルカ	「まぁ、そうなるわねぇ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルティメット文官	「どうしてこうなったのでしょうねぇコレ＞狼の割り振り」
◆GM	「お疲れ様」
◆屠自古	「何だろう、この悲しすぎる狼のセレクトは・・・」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞屠自古殿」
◆屠自古	「文官狼ｗｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆アルティメット文官	「ﾉ::::ﾞ､　ヽヽヽヽ ﾞ､ ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1 　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i 　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='| 　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i 　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ 　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V 　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ'' ｼｮｶﾂﾘｮｳ 諸葛亮　曰く、 >>鴨鍋　本能のままにぶちかましなさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「しかも占い２が初心者というね、さて」
◆GM	「うむぅｗ」
◆アルティメット文官	「というかピンポイントで濃い所に狼当てすぎでしょう」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑で御座います＞PHPの職割り当て」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑で御座います＞投票結果の予想」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑でございました＞GM」
◆GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　狂人1

ゲーム開始：2012/11/26 (Mon) 22:51:11