| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆前川みく |
「ミクﾁｬﾝ判定だにゃ
ここで全てが決まる」 |
| ◆我那覇響 |
「マミ狼ならやよい残しが自殺行為っていうアレだぞ」 |
| ◆天海春香 |
「ってことは、マミとやよいのどっちかを吊って決めるしかないヤツかー」 |
| ◆記者さん |
「へっへ、今日が最終日でございやす・・・あっしももう一吊りを稼いでおけば
変わっていたのかも知れやせん。」 |
| ◆橘ありす |
「呪殺のあたりですよね、意見が早すぎたかな＞プロデューサー」 |
| ◆天海春香 |
「やよい真ならそうなるのかー
2狼あるならどこ？って考えてたからそれを排除すればいいやって思ってたけど
そうはいかないっぽい？＞響ちゃん」 |
| ◆プロデューサー |
「あれ、最近のアイドルって随分とませているんですね！
でもノー！ またBPOから延々とFAXが届いちゃいますよォー！」 |
| ◆記者さん |
「そうでございやす、ＱＢはやよい視点狂人で今日が最終日でございやす。」 |
| ◆プロデューサー |
「周りが、と言うよりも周囲が全員右を向いているのに一人だけ正面を向いていた、という印象ですね＞橘さん
霊界から見て、即日で正解にたどり着いているのが貴方がとても目立ったんですよ」 |
| ◆アンデルセン |
「もはやあれをみないとなにか背中が痒くなりますな」 |
| ◆我那覇響 |
「春香～、やよい視点QB狂人だし
実質今日が最終日だぞ」 |
| ◆アンデルセン |
「あぁ、そうそう 前川みく 貴方に投票したのは
「吊っていいんじゃない？村吊りだろうけど」が気になったからですｷﾘ＞前川」 |
| ◆橘ありす |
「いやだなあ・・・＞慣れ」 |
| ◆コンボイ |
「うむ。慣れた。いや、それもどうかと思うんだが」 |
| ◆黒川千秋 |
「むしろここまで来たら占いを噛むと思いますけどねー
さて、下界ではどう判断するのでしょうか」 |
| ◆記者さん |
「ミクさんで決めうちですね」 |
| ◆前川みく |
「《慣れって怖いね！》」 |
| ◆天海春香 |
「これなら雪歩吊って、やよいVSマミさんだよね
どきどきの最終日だね」 |
| ◆博麗霊夢 |
「…お、おう
魔理沙ばりの酷さだな、オイ＞遺言」 |
| ◆前川みく |
「もう慣れたにゃ＞遺言」 |
| ◆プロデューサー |
「映しちゃ駄目！ 不祥事になっちゃうううううう！！！」 |
| ◆プロデューサー |
「カメラ止めてぇぇぇぇぇ！」 |
| ◆天海春香 |
「あらら、ここで噛まれますか」 |
| ◆橘ありす |
「周りがそんな村っぽかったですか＞みくさん」 |
| ◆プロデューサー |
「●もらいの後も、「QB真で考えていただけに～」のフレーズはピンと来る人がいるかもしれません
もしもアンデルセンさん●を高槻さんが出していなければ、彼女視点では誤爆だと主張することもできましたね」 |
| ◆橘ありす |
「遺言を見なければよかった・・・」 |
| ◆アンデルセン |
「あぁ、お疲れ様です」 |
| ◆前川みく |
「お疲れ様にゃ」 |
| ◆博麗霊夢 |
「へいお疲れさん」 |
| ◆コンボイ |
「うむ、お疲れ様だ」 |
| ◆我那覇響 |
「春香お疲れ様だぞー」 |
| ◆前川みく |
「後はPﾁｬﾝの言うとおりだにゃ」 |
| ◆黒川千秋 |
「お疲れ様です」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆前川みく |
「ありすﾁｬﾝ狼っぽいのは消去法出しにゃあ
後はステルスかにゃ？」 |
| ◆黒川千秋 |
「印象を変えれるかどうかって話です
さて、どうなるでしょうかね？」 |
| ◆プロデューサー |
「橘さんは視点漏れしていましたからね
QBさんの占い理由通り、呪殺の日に１人だけ逆の方向を向いていた印象ですよ」 |
| ◆橘ありす |
「灰視の意見を出せなかったのが」 |
| ◆橘ありす |
「ですよね・・・＞みくさん」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆プロデューサー |
「くっ、一筋縄では行きませんか……！＞小鳥さん
ならば買収は諦めて、強行突破あるのみです！」 |
| ◆前川みく |
「ありすﾁｬﾝ●は割と納得いったし占いの心証は五分五分だったかにゃあ」 |
| ◆黒川千秋 |
「さて、すべてはミクちゃんにかかっていると
んー、ミクちゃんがやよいさん真視しているのが
ちょっと気がかりですか」 |
| ◆音無小鳥 |
「それはさすがにできかねます。･･･ほら、私事務所のアイドルを守る義務がありますしー」 |
| ◆記者さん |
「これは信用勝負に実はなってないんでございやす。」 |
| ◆橘ありす |
「QBさんおいておくと確実に私達の敵になるのが・・・」 |
| ◆記者さん |
「ＱＢ真きめうちなら問題ございやせん。」 |
| ◆コンボイ |
「うむ、お疲れ様だ」 |
| ◆プロデューサー |
「小鳥さん、お願いです！
こんど赤羽根さんとジュピターが絡んでいる同人誌を差し上げますから！
僕を下界に帰してェェェ！」 |
| ◆記者さん |
「今日、ローラーが正解でございやす。」 |
| ◆橘ありす |
「お疲れ様です」 |
| ◆記者さん |
「やよい視点はＱＢが狂人でございやす、占い真のこしはいけやせんで」 |
| ◆博麗霊夢 |
「へいお疲れさん」 |
| ◆前川みく |
「お疲れ様だにゃ」 |
| ◆アンデルセン |
「お疲れ様です」 |
| ◆我那覇響 |
「みくお疲れ様ー」 |
| ◆橘ありす |
「私がわざわざいやいや言い直したのに＞コンボイさん」 |
| ◆コンボイ |
「いや、なんでもない、なんでもないさ（ｷﾘｯ」 |
| ◆黒川千秋 |
「お疲れ様です」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆コンボイ |
「いかんがっつり失念してた＞やよい視点ＱＢ
とか言えない（白目」 |
| ◆橘ありす |
「RPがとける・・・」 |
| ◆黒川千秋 |
「うん？何か？＞カモボイ」 |
| ◆プロデューサー |
「しかし、そんなことはどうでもいいのです
今はカメラが！ 僕が設置したカメラが、誰かが見つけてしまう前に早くッ！」 |
| ◆橘ありす |
「あー、狂人ありましたねー」 |
| ◆我那覇響 |
「結局は明日が最終日だぞ」 |
| ◆コンボイ |
「ｵｯﾎｩ＞千秋くん」 |
| ◆コンボイ |
「………＞千秋くん」 |
| ◆プロデューサー |
「そこが一番、位置的に相応しい場所ですから
もしも高槻さんが噛まれた場合にもっとも疑われる位置、すなわちQBさんの初手○です」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆橘ありす |
「やよいさん視点はプロデューサーが噛まれているんですよね
マミさんと春香さんどちらが狼の場合に完グレを噛むかと考えるとマミさんの方が納得行きますが・・・」 |
| ◆コンボイ |
「ならば占いロラって灰にいる者を殴りあわせたほうが
まだ見やすい。そう思っていてな（ｷﾘｯ」 |
| ◆黒川千秋 |
「ちなみに占い最終日になれば
ＱＢが勝ちますよ。やよいさん視点ＱＢが狂人だから
最終日が来た時点で彼女の負けです」 |
| ◆プロデューサー |
「まぁ、そりゃ彼女でしょうね＞高槻さんのLW
巴マミさん、QBさんの初手●ですよ」 |
| ◆コンボイ |
「うむ。私はな。占い２人による最終日決戦は、苦手なのだよ。
どうしても占い騙りと、占い。双方の力の差によって決まってしまう。
それにそこまでに灰や○にいる狼を吊れねばジ・エンドだ」 |
| ◆黒川千秋 |
「みく吊りの進行するのであれば
ＱＢの味方が一人できることになる」 |
| ◆我那覇響 |
「やよいはどこ●にするんだろ？」 |
| ◆コンボイ |
「私は生粋の眼鏡派である。つまりはリッちゃんは可愛いこれ正義＞プロデューサー」 |
| ◆橘ありす |
「それは大変です・・・狼視点＞コンボイさん」 |
| ◆プロデューサー |
「それともなんですか、鳩派に鞍替えですか＞コンボイさん
生粋の高音派の貴方が、僕は伊織様派ですが何か？」 |
| ◆橘ありす |
「ｇｊが出てもいいですしね。狐いませんし」 |
| ◆コンボイ |
「ん？ 今日から占い切ってくつもりだった。やよい君から＞ありすくん」 |
| ◆我那覇響 |
「奇数→偶数だし占い噛まないなら共有噛みアリアリだぞ」 |
| ◆コンボイ |
「そこはほれ、いいっこなしで頼む＞プロデューサー」 |
| ◆コンボイ |
「お疲れ様だ。うむ。響くん噛んだのはやよい君か。」 |
| ◆橘ありす |
「何だったんでしょう・・・＞コンボイさん」 |
| ◆プロデューサー |
「あなた、サイ鳩ロンの敵じゃないですか＞メ鴨トロン」 |
| ◆記者さん |
「へへへ、面目ね＞プロデューサー」 |
| ◆コンボイ |
「私にいい考えがぁぁーー！！！！」 |
| ◆黒川千秋 |
「お疲れ様です」 |
| ◆プロデューサー |
「期待していますよ＞記者さん
狼は３日目までには方針を決める場合が多いですからね、狂人にアピールする猶予も３日目までが限度です
その間に村が狼を見つけたり、吊ったりしてしまう可能性もありますから」 |
| ◆橘ありす |
「お疲れ様です」 |
| ◆アンデルセン |
「うまい」 |
| ◆我那覇響 |
「司令お疲れ様だぞ！」 |
| ◆博麗霊夢 |
「へいお疲れさん」 |
| ◆記者さん |
「まぁ、いつもそういうふうに噛まれないように振舞っておりあやすから、」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆橘ありす |
「あ、狂人さんは狂人って分かりやすかったから大丈夫ですよ」 |
| ◆記者さん |
「へへへ、狂人になったら四日目に●ときめておりやしたが
しかし、これではあれでございやす。今度からは三日目にすべきかもしれやせん。
せめる狼の場合は＞プロデューサー」 |
| ◆プロデューサー |
「騙り占い、特に狼の場合は「ここだけは確実に素村」という場所を見つけるのも貴重なスキルですね
そこに○を出せば狐を囲うことはなく、●を投げてもカウンターCOをされる心配がありませんから」 |
| ◆橘ありす |
「身内票して狩人吊りなんですね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆我那覇響 |
「最初の吊りで落ちたんだぞ＞狩人
ありすとの2択・1票差で吊れちゃったから悔しいさー」 |
| ◆プロデューサー |
「●特攻なら３日目がお勧めですね＞記者さん
初日の特攻は共有にも狼にも当てるリスクがあります
しかし３日目ならば、「ここだけは確実に村人」という場所を探す猶予がありますからね」 |
| ◆記者さん |
「狂人になったからには2つりの仕事はしたいでございやす＞プロデューサ」 |
| ◆橘ありす |
「全然灰視とか落としていかなかったけど大丈夫かな・・・」 |
| ◆プロデューサー |
「尽きるところ、狂人とは狼への補助ブースターのようなものです
狼が補助に頼らずともやっていけるのなら、それで十分ですよ
潜伏したまま噛まれるよりかは、内訳を固定してしまっても無駄吊りを稼ぐのは堅実ではあります」 |
| ◆橘ありす |
「大丈夫ですよ＞記者さん
たぶん」 |
| ◆アンデルセン |
「お疲れ様 ほんとですよ（ｷﾞｷﾞｷﾞ ＞ありす」 |
| ◆我那覇響 |
「司令～、自分もさびしいけど
自分の分も頑張って欲しいぞ」 |
| ◆記者さん |
「よくをいえば、やいさんの前に黒をだせればよかったんでございやしょうが・・・＞プロデューサー」 |
| ◆橘ありす |
「やよいさん攻めるなあって見てたらひふみさんでした」 |
| ◆プロデューサー |
「今回は狼の舞台ですからね＞記者さん
貴方は彼らの邪魔をすること無く、１吊りを稼いだ
それだけでも十分だと思いますよ」 |
| ◆記者さん |
「へへへ、仕事できねぇ、狂人でもうしわけねぇ＞ありす」 |
| ◆我那覇響 |
「ありすお疲れ様だぞー」 |
| ◆黒川千秋 |
「お疲れ様です」 |
| ◆博麗霊夢 |
「へいお疲れさん」 |
| ◆橘ありす |
「お疲れ様です」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆プロデューサー |
「貴方はすぐにこちらに送られましたからね＞黒川さん
下界では早期の●に対してどこか期待する空気だったのも事実ですよ」 |
| ◆記者さん |
「ちょっと、難しいでございやす。」 |
| ◆記者さん |
「うーん、今回は私がさきに●で特攻すればよかったでございやしょうか・・・」 |
| ◆アンデルセン |
「ふむ・・・ありがとうございます＞響」 |
| ◆プロデューサー |
「しかし、目的のために時として人は法にも道徳にも背かねばならないのです＞小鳥さん
恋とはそういうものですよ、冗談だけで済ませている関係はそれ以上発展しません」 |
| ◆我那覇響 |
「素直に考えて、やよい真なら灰噛み+QB狂人での銃殺対応だし
QB真よりかなーって傾いてたぞ。
灰の印象ではありすは吊り、雪歩は狩人っぽいって感じだったな」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆記者さん |
「最終日のＱＢとやよいさん残しは危険でございやす」 |
| ◆黒川千秋 |
「やよいさん自体はそれほど真見れなかったですけどね
でも狂人かなーといった感じで狼とは思えなかったんですけど」 |
| ◆プロデューサー |
「高槻さん視点では、なるだけ灰を狭めないように進める必要がありますね
明日はおそらく萩原さんを囲うでしょう
その上でミクさん噛み」 |
| ◆音無小鳥 |
「冗談で済まない事するからじゃないですか・・・＞できる夫さん」 |
| ◆記者さん |
「まぁ、あっしがやよいさん視点狼めで吊られたのなら、ＱＢをかんでも問題はなかったおもいやす」 |
| ◆我那覇響 |
「記者が偽っぽい+霊夢なんかありそう+アンデルセンなんともいえない
特に●くはなかったと思うぞ＞アンデルセン」 |
| ◆プロデューサー |
「そうですね＞記者さん
彼女視点では、そこは狂人
狼が追い詰められて噛んだという可能性もゼロじゃありません」 |
| ◆アンデルセン |
「私の感想を聞きたいですな（ずいっ ＞響き」 |
| ◆記者さん |
「へへへ、やよいさん視点、ＱＢは今日、かんでもいいとおもいやした。」 |
| ◆プロデューサー |
「橘さんは持っている情報を素直に出しすぎましたね
これが狼の難しいところですよ、嘘をつかねばならない」 |
| ◆我那覇響 |
「狩人吊りーの 見てたとこは村ーのだけど
占い強いならなんくるないさー」 |
| ◆国広一 |
「おつかれさまです」 |
| ◆アンデルセン |
「お疲れ様です」 |
| ◆プロデューサー |
「どっちもNO（ノゥ）！＞小鳥さん
このできる夫、伊織様に怒られるのはやぶさかではありませんが冗談で済む範囲と済まない範囲がですね！」 |
| ◆黒川千秋 |
「さて、占いが１ｗ見つけましたと」 |
| ◆記者さん |
「へへへ、おつかれでございやす。」 |
| ◆博麗霊夢 |
「へいお疲れさん」 |
| ◆我那覇響 |
「お疲れ様だぞ」 |
| ◆プロデューサー |
「そこがどう転ぶか、でしょうね
占いを真狼と見られた場合は高槻さんが不利ではあります
QBさんの印象が真狼であれば尚の事」 |
| ◆黒川千秋 |
「お疲れ様です」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆記者さん |
「やはり、プロデｭーサーを先に対応すべきでやしたね、いい勉強になりやした」 |
| ◆音無小鳥 |
「それ無理♪
･･･捕まるのと伊織ちゃんに怒られるのどっちがお好みですか？（にこーり）＞できる夫さん」 |
| ◆プロデューサー |
「ああ、そういえばそうでしたね＞やよいさんはQB○
つまり彼女からすれば……奇数、最終日手前にQBさんを吊れば十分と」 |
| ◆記者さん |
「やよいさん視点はあっしが狼ですぜ、これでのこりＬＷでございやす」 |
| ◆プロデューサー |
「まずいぞ……！
伊織様が帰って来たら確実に気付かれる、何としてでも回収しなければ！
小鳥さん、僕を下界に！ 下界に帰らせてください、1日でいいですから！」 |
| ◆アンデルセン |
「ふーむ 如何せん素でやると臭くなりますか・・・」 |
| ◆国広一 |
「おつかれさまです」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆プロデューサー |
「僕だってシャレで希望しただけなんですよ、全く困ったものです＞記者さん
……あ、まずい、カメラ回収する前に霊界に来ちゃった！？」 |
| ◆記者さん |
「1吊りしかかせげやせんでしたがもうしわけねぇ」 |
| ◆記者さん |
「みくのほうでやすね」 |
| ◆プロデューサー |
「僕なんかに目をつけないでほしいものですよ＞アンデルセンさん
放っておけば噛まれるかもしれないじゃないですか、それより狼ですよ探すべきは
ちょうどアイドルの中にいるわけですし」 |
| ◆記者さん |
「いや、そこ狐でやしたか、ミクのほうで対応しておりやした」 |
| ◆黒川千秋 |
「お疲れ様です」 |
| ◆記者さん |
「お疲れ様、」 |
| ◆プロデューサー |
「占い師の中に確実に真がいるのであれば、やよいさん視点では残り5人まで先延ばしにできるんですよね、決め打ちを
●を出せば最終日まで先延ばし可です」 |
| ◆アンデルセン |
「お疲れ様です」 |
| ◆記者さん |
「無理ポ！」 |
| ◆博麗霊夢 |
「へいお疲れさん」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆プロデューサー |
「問題は、明日決め打ちをするか最後まで後回しにするかですね＞黒川さん
この形なら、高槻さん真の場合は既に残り２Wなので先延ばしでいい
QBさん真の場合はもう少し早めに彼を決め打つ、というくらいで」 |
| ◆博麗霊夢 |
「たぶんオレ占いも狐目狙いだったんだろうな」 |
| ◆アンデルセン |
「あ奴は狐に関しては異常な嗅覚が・・・＞P」 |
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