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【劇場184】劇場公演 木曜の部村 [222番地]
~さむい。道はつるつる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 音無小鳥
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon アイドルマミ
 (旅の魔女)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon コンボイ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon 我那覇響
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 国広一
 (役 満)
[狩人]
(死亡)
icon 前川みく
 (◆
F22A/EDY8c)
[村人]
(死亡)
icon 記者さん
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/29 (Thu) 22:46:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
国広一 「ああ…やっぱり」
音無小鳥 「一ちゃん、お疲れ様。お茶でも飲む?」
国広一 「いただきます…ズズ」
国広一 「プロデューサーが狐だなんて…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様
ってあたー>狩人」
国広一 「千秋さんおつかれさまです」
音無小鳥 「黒川さんお疲れ様。何かお茶類どう?色々あるわよ~」
黒川千秋 「紅茶が欲しいわね
砂糖を入れて欲しいわ」
音無小鳥 「はーい、ミルクとかはいい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「ミルクはいいわ
あとはお茶うけに何か欲しいわね」
黒川千秋 「んー、でもやよいさんが狼というのはちょっと厳しい
噛まれないことに疑問を持てればいいのだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン 「ほう!面白い形ですな」
黒川千秋 「お疲れ様」
アンデルセン 「あ、普通でしたか ふむ しかも外している ううむ 鈍りましたな」
アンデルセン 「あぁ、お疲れ様です」
音無小鳥 「はい、それじゃウチのプロデューサーさんの一人が作ったカップケーキも一緒につけておくわね♪>黒川さん」
音無小鳥 「アンデルセンさんお疲れ様。コーヒーどうぞ♪」
アンデルセン 「あぁ、ありがとうございます。やはりコーヒーは落ち着きますね>支配人」
黒川千秋 「カップケーキおいしそうね
甘すぎなさそうなのがいいわ」
黒川千秋 「あ、呪殺でそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「ふぅ ま た こ の な が れ か >アンデルセン狼あるんじゃね?」
アンデルセン 「そして国広が狩人でしたか やってしまいましたねこれは・・・ふぅむ」
黒川千秋 「○が二つで灰が5つと
んー、灰の素村次第ね」
国広一 「おつかれさまです、狩人は…いませんでした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「そういえば私が吊れたことによってもう村が吊れませんな 忘れてた」
アンデルセン 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「…お、おう
お疲れさん」
黒川千秋 「お疲れ様です
さて呪殺」
プロデューサー 「ギャァァァァ」
博麗霊夢 「ああ、噛み先対応用か
納得納得」
プロデューサー 「僕は、ここまでですか……ハハッ、やはり手強い狼ですね……」
黒川千秋 「www>アンデルゼン遺言」
アンデルセン 「どうですか?面白いでしょう?>黒川」
プロデューサー 「僕の評価が下界でまっぷたつですね
狼はともかく、村を欺けているのであれば僕もまだまだ捨てたものではないということですか

駄目じゃないですか、QBさんに溶かされてるじゃないですか」
アンデルセン 「しかし、私吊りとは言えこれは良いですな
やよい視点を優先する必要がなくなる」
黒川千秋 「うん、やよいかQBのどちらかに真があると思うのなら
記者吊りで何も問題ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「あ奴は狐に関しては異常な嗅覚が・・・>P」
博麗霊夢 「たぶんオレ占いも狐目狙いだったんだろうな」
プロデューサー 「問題は、明日決め打ちをするか最後まで後回しにするかですね>黒川さん
この形なら、高槻さん真の場合は既に残り2Wなので先延ばしでいい
QBさん真の場合はもう少し早めに彼を決め打つ、というくらいで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
記者さん 「無理ポ!」
アンデルセン 「お疲れ様です」
プロデューサー 「占い師の中に確実に真がいるのであれば、やよいさん視点では残り5人まで先延ばしにできるんですよね、決め打ちを
●を出せば最終日まで先延ばし可です」
記者さん 「お疲れ様、」
黒川千秋 「お疲れ様です」
記者さん 「いや、そこ狐でやしたか、ミクのほうで対応しておりやした」
プロデューサー 「僕なんかに目をつけないでほしいものですよ>アンデルセンさん
放っておけば噛まれるかもしれないじゃないですか、それより狼ですよ探すべきは
ちょうどアイドルの中にいるわけですし」
記者さん 「みくのほうでやすね」
記者さん 「1吊りしかかせげやせんでしたがもうしわけねぇ」
プロデューサー 「僕だってシャレで希望しただけなんですよ、全く困ったものです>記者さん
……あ、まずい、カメラ回収する前に霊界に来ちゃった!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
国広一 「おつかれさまです」
アンデルセン 「ふーむ 如何せん素でやると臭くなりますか・・・」
プロデューサー 「まずいぞ……!
伊織様が帰って来たら確実に気付かれる、何としてでも回収しなければ!

小鳥さん、僕を下界に! 下界に帰らせてください、1日でいいですから!」
記者さん 「やよいさん視点はあっしが狼ですぜ、これでのこりLWでございやす」
プロデューサー 「ああ、そういえばそうでしたね>やよいさんはQB○
つまり彼女からすれば……奇数、最終日手前にQBさんを吊れば十分と」
音無小鳥 「それ無理♪
・・・捕まるのと伊織ちゃんに怒られるのどっちがお好みですか?(にこーり)>できる夫さん」
記者さん 「やはり、プロデューサーを先に対応すべきでやしたね、いい勉強になりやした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様です」
プロデューサー 「そこがどう転ぶか、でしょうね
占いを真狼と見られた場合は高槻さんが不利ではあります
QBさんの印象が真狼であれば尚の事」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
記者さん 「へへへ、おつかれでございやす。」
黒川千秋 「さて、占いが1w見つけましたと」
プロデューサー 「どっちもNO(ノゥ)!>小鳥さん
このできる夫、伊織様に怒られるのはやぶさかではありませんが冗談で済む範囲と済まない範囲がですね!」
アンデルセン 「お疲れ様です」
国広一 「おつかれさまです」
我那覇響 「狩人吊りーの 見てたとこは村ーのだけど
占い強いならなんくるないさー」
プロデューサー 「橘さんは持っている情報を素直に出しすぎましたね
これが狼の難しいところですよ、嘘をつかねばならない」
記者さん 「へへへ、やよいさん視点、QBは今日、かんでもいいとおもいやした。」
アンデルセン 「私の感想を聞きたいですな(ずいっ >響き」
プロデューサー 「そうですね>記者さん
彼女視点では、そこは狂人
狼が追い詰められて噛んだという可能性もゼロじゃありません」
我那覇響 「記者が偽っぽい+霊夢なんかありそう+アンデルセンなんともいえない
特に●くはなかったと思うぞ>アンデルセン」
記者さん 「まぁ、あっしがやよいさん視点狼めで吊られたのなら、QBをかんでも問題はなかったおもいやす」
音無小鳥 「冗談で済まない事するからじゃないですか・・・>できる夫さん」
プロデューサー 「高槻さん視点では、なるだけ灰を狭めないように進める必要がありますね
明日はおそらく萩原さんを囲うでしょう
その上でミクさん噛み」
黒川千秋 「やよいさん自体はそれほど真見れなかったですけどね
でも狂人かなーといった感じで狼とは思えなかったんですけど」
記者さん 「最終日のQBとやよいさん残しは危険でございやす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「素直に考えて、やよい真なら灰噛み+QB狂人での銃殺対応だし
QB真よりかなーって傾いてたぞ。
灰の印象ではありすは吊り、雪歩は狩人っぽいって感じだったな」
プロデューサー 「しかし、目的のために時として人は法にも道徳にも背かねばならないのです>小鳥さん
恋とはそういうものですよ、冗談だけで済ませている関係はそれ以上発展しません」
アンデルセン 「ふむ・・・ありがとうございます>響」
記者さん 「うーん、今回は私がさきに●で特攻すればよかったでございやしょうか・・・」
記者さん 「ちょっと、難しいでございやす。」
プロデューサー 「貴方はすぐにこちらに送られましたからね>黒川さん
下界では早期の●に対してどこか期待する空気だったのも事実ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
黒川千秋 「お疲れ様です」
我那覇響 「ありすお疲れ様だぞー」
記者さん 「へへへ、仕事できねぇ、狂人でもうしわけねぇ>ありす」
プロデューサー 「今回は狼の舞台ですからね>記者さん
貴方は彼らの邪魔をすること無く、1吊りを稼いだ
それだけでも十分だと思いますよ」
橘ありす 「やよいさん攻めるなあって見てたらひふみさんでした」
記者さん 「よくをいえば、やいさんの前に黒をだせればよかったんでございやしょうが・・・>プロデューサー」
我那覇響 「司令~、自分もさびしいけど
自分の分も頑張って欲しいぞ」
アンデルセン 「お疲れ様 ほんとですよ(ギギギ >ありす」
橘ありす 「大丈夫ですよ>記者さん
たぶん」
プロデューサー 「尽きるところ、狂人とは狼への補助ブースターのようなものです
狼が補助に頼らずともやっていけるのなら、それで十分ですよ
潜伏したまま噛まれるよりかは、内訳を固定してしまっても無駄吊りを稼ぐのは堅実ではあります」
橘ありす 「全然灰視とか落としていかなかったけど大丈夫かな・・・」
記者さん 「狂人になったからには2つりの仕事はしたいでございやす>プロデューサ」
プロデューサー 「●特攻なら3日目がお勧めですね>記者さん
初日の特攻は共有にも狼にも当てるリスクがあります
しかし3日目ならば、「ここだけは確実に村人」という場所を探す猶予がありますからね」
我那覇響 「最初の吊りで落ちたんだぞ>狩人
ありすとの2択・1票差で吊れちゃったから悔しいさー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「身内票して狩人吊りなんですね」
プロデューサー 「騙り占い、特に狼の場合は「ここだけは確実に素村」という場所を見つけるのも貴重なスキルですね
そこに○を出せば狐を囲うことはなく、●を投げてもカウンターCOをされる心配がありませんから」
記者さん 「へへへ、狂人になったら四日目に●ときめておりやしたが
しかし、これではあれでございやす。今度からは三日目にすべきかもしれやせん。
せめる狼の場合は>プロデューサー」
橘ありす 「あ、狂人さんは狂人って分かりやすかったから大丈夫ですよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
記者さん 「まぁ、いつもそういうふうに噛まれないように振舞っておりあやすから、」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
我那覇響 「司令お疲れ様だぞ!」
アンデルセン 「うまい」
橘ありす 「お疲れ様です」
プロデューサー 「期待していますよ>記者さん
狼は3日目までには方針を決める場合が多いですからね、狂人にアピールする猶予も3日目までが限度です
その間に村が狼を見つけたり、吊ったりしてしまう可能性もありますから」
黒川千秋 「お疲れ様です」
コンボイ 「私にいい考えがぁぁーー!!!!」
記者さん 「へへへ、面目ね>プロデューサー」
プロデューサー 「あなた、サイ鳩ロンの敵じゃないですか>メ鴨トロン」
橘ありす 「何だったんでしょう・・・>コンボイさん」
コンボイ 「お疲れ様だ。うむ。響くん噛んだのはやよい君か。」
コンボイ 「そこはほれ、いいっこなしで頼む>プロデューサー」
我那覇響 「奇数→偶数だし占い噛まないなら共有噛みアリアリだぞ」
コンボイ 「ん? 今日から占い切ってくつもりだった。やよい君から>ありすくん」
橘ありす 「gjが出てもいいですしね。狐いませんし」
プロデューサー 「それともなんですか、鳩派に鞍替えですか>コンボイさん
生粋の高音派の貴方が、僕は伊織様派ですが何か?」
橘ありす 「それは大変です・・・狼視点>コンボイさん」
コンボイ 「私は生粋の眼鏡派である。つまりはリッちゃんは可愛いこれ正義>プロデューサー」
我那覇響 「やよいはどこ●にするんだろ?」
黒川千秋 「みく吊りの進行するのであれば
QBの味方が一人できることになる」
コンボイ 「うむ。私はな。占い2人による最終日決戦は、苦手なのだよ。
どうしても占い騙りと、占い。双方の力の差によって決まってしまう。
それにそこまでに灰や○にいる狼を吊れねばジ・エンドだ」
プロデューサー 「まぁ、そりゃ彼女でしょうね>高槻さんのLW
巴マミさん、QBさんの初手●ですよ」
黒川千秋 「ちなみに占い最終日になれば
QBが勝ちますよ。やよいさん視点QBが狂人だから
最終日が来た時点で彼女の負けです」
コンボイ 「ならば占いロラって灰にいる者を殴りあわせたほうが
まだ見やすい。そう思っていてな(キリッ」
橘ありす 「やよいさん視点はプロデューサーが噛まれているんですよね
マミさんと春香さんどちらが狼の場合に完グレを噛むかと考えるとマミさんの方が納得行きますが・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「そこが一番、位置的に相応しい場所ですから
もしも高槻さんが噛まれた場合にもっとも疑われる位置、すなわちQBさんの初手○です」
コンボイ 「………>千秋くん」
コンボイ 「オッホゥ>千秋くん」
我那覇響 「結局は明日が最終日だぞ」
橘ありす 「あー、狂人ありましたねー」
プロデューサー 「しかし、そんなことはどうでもいいのです
今はカメラが! 僕が設置したカメラが、誰かが見つけてしまう前に早くッ!」
黒川千秋 「うん?何か?>カモボイ」
橘ありす 「RPがとける・・・」
コンボイ 「いかんがっつり失念してた>やよい視点QB
とか言えない(白目」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様です」
コンボイ 「いや、なんでもない、なんでもないさ(キリッ」
橘ありす 「私がわざわざいやいや言い直したのに>コンボイさん」
我那覇響 「みくお疲れ様ー」
アンデルセン 「お疲れ様です」
前川みく 「お疲れ様だにゃ」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
記者さん 「やよい視点はQBが狂人でございやす、占い真のこしはいけやせんで」
橘ありす 「お疲れ様です」
記者さん 「今日、ローラーが正解でございやす。」
プロデューサー 「小鳥さん、お願いです!
こんど赤羽根さんとジュピターが絡んでいる同人誌を差し上げますから!
僕を下界に帰してェェェ!」
コンボイ 「うむ、お疲れ様だ」
記者さん 「QB真きめうちなら問題ございやせん。」
橘ありす 「QBさんおいておくと確実に私達の敵になるのが・・・」
記者さん 「これは信用勝負に実はなってないんでございやす。」
音無小鳥 「それはさすがにできかねます。・・・ほら、私事務所のアイドルを守る義務がありますしー」
黒川千秋 「さて、すべてはミクちゃんにかかっていると
んー、ミクちゃんがやよいさん真視しているのが
ちょっと気がかりですか」
前川みく 「ありすチャン●は割と納得いったし占いの心証は五分五分だったかにゃあ」
プロデューサー 「くっ、一筋縄では行きませんか……!>小鳥さん
ならば買収は諦めて、強行突破あるのみです!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「ですよね・・・>みくさん」
橘ありす 「灰視の意見を出せなかったのが」
プロデューサー 「橘さんは視点漏れしていましたからね
QBさんの占い理由通り、呪殺の日に1人だけ逆の方向を向いていた印象ですよ」
黒川千秋 「印象を変えれるかどうかって話です
さて、どうなるでしょうかね?」
前川みく 「ありすチャン狼っぽいのは消去法出しにゃあ
後はステルスかにゃ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様です」
前川みく 「後はPチャンの言うとおりだにゃ」
我那覇響 「春香お疲れ様だぞー」
コンボイ 「うむ、お疲れ様だ」
博麗霊夢 「へいお疲れさん」
前川みく 「お疲れ様にゃ」
アンデルセン 「あぁ、お疲れ様です」
橘ありす 「遺言を見なければよかった・・・」
プロデューサー 「●もらいの後も、「QB真で考えていただけに~」のフレーズはピンと来る人がいるかもしれません
もしもアンデルセンさん●を高槻さんが出していなければ、彼女視点では誤爆だと主張することもできましたね」
橘ありす 「周りがそんな村っぽかったですか>みくさん」
天海春香 「あらら、ここで噛まれますか」
プロデューサー 「カメラ止めてぇぇぇぇぇ!」
プロデューサー 「映しちゃ駄目! 不祥事になっちゃうううううう!!!」
前川みく 「もう慣れたにゃ>遺言」
博麗霊夢 「…お、おう
魔理沙ばりの酷さだな、オイ>遺言」
天海春香 「これなら雪歩吊って、やよいVSマミさんだよね
どきどきの最終日だね」
前川みく 「《慣れって怖いね!》」
記者さん 「ミクさんで決めうちですね」
黒川千秋 「むしろここまで来たら占いを噛むと思いますけどねー
さて、下界ではどう判断するのでしょうか」
コンボイ 「うむ。慣れた。いや、それもどうかと思うんだが」
橘ありす 「いやだなあ・・・>慣れ」
アンデルセン 「あぁ、そうそう 前川みく 貴方に投票したのは
「吊っていいんじゃない?村吊りだろうけど」が気になったからですキリ>前川」
我那覇響 「春香~、やよい視点QB狂人だし
実質今日が最終日だぞ」
アンデルセン 「もはやあれをみないとなにか背中が痒くなりますな」
プロデューサー 「周りが、と言うよりも周囲が全員右を向いているのに一人だけ正面を向いていた、という印象ですね>橘さん
霊界から見て、即日で正解にたどり着いているのが貴方がとても目立ったんですよ」
記者さん 「そうでございやす、QBはやよい視点狂人で今日が最終日でございやす。」
プロデューサー 「あれ、最近のアイドルって随分とませているんですね!
でもノー! またBPOから延々とFAXが届いちゃいますよォー!」
天海春香 「やよい真ならそうなるのかー
2狼あるならどこ?って考えてたからそれを排除すればいいやって思ってたけど
そうはいかないっぽい?>響ちゃん」
橘ありす 「呪殺のあたりですよね、意見が早すぎたかな>プロデューサー」
記者さん 「へっへ、今日が最終日でございやす・・・あっしももう一吊りを稼いでおけば
変わっていたのかも知れやせん。」
天海春香 「ってことは、マミとやよいのどっちかを吊って決めるしかないヤツかー」
我那覇響 「マミ狼ならやよい残しが自殺行為っていうアレだぞ」
前川みく 「ミクチャン判定だにゃ
ここで全てが決まる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「どうだろ、本当に勝ち目が五分五分に見えます
マミさんも雪歩さんも意見少なくて」
天海春香 「そだね>響ちゃん」
コンボイ 「マミさんがしっかりと正解だ。やはり●出されると情報ががっつり増えるな うむ」
前川みく 「やよいチャンも怪しい発言あったけどどの日か忘れたにゃあ」
天海春香 「って、雪歩のほうにしたね~」
プロデューサー 「>橘さん

◇橘ありす 「プロデューサーはよく見えなかったんですけど・・・
どちらが村かと言われたら霊夢さんかな・・・」

→どちらが狐、という意見はほとんど無し
霊夢さん村、という意見は橘さんだけでしたね

◇橘ありす 「占いを切るんですか?発言で切るなら記者さんかな・・・
霊夢さんを村決め打つならやよいさんですけど保留で」

→この時、他は全員「とりあえず記者を吊ればOK」でした

◇QB 「理由
僕としては、僕を真だと言ってくれてる彼女が気になる所だね。
他の皆はどちらかと言えば霊夢が狐なんじゃないかー。と言ってる中で。
彼女は正しくものを言っている。異質もまた証拠だ。」

→結果、QBさんのこの理由にたどり着くと思うのですよ」
アンデルセン 「増えなかったぞ鴨ボイ>コンボイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました