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【劇場184】劇場公演 木曜の部村 [222番地]
~さむい。道はつるつる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 音無小鳥
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon アイドルマミ
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon コンボイ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 国広一
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 記者さん
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
村作成:2012/11/29 (Thu) 22:02:05
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
プロデューサー さんが入場しました
プロデューサー 「おはようございます……お、一番乗りですか」
アイドルマミ さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
アイドルマミ 「よろしくお願いするわ♪」
アイドルマミ 「嬉しい……私、ひとりぼっちじゃない>GMとプロデューサー」
プロデューサー 「ちょうどいいから掃除でも……と思ったんですが
ええと、君……どこの子かな?>マミちゃん」
アイドルマミ 「アイドル希望の中学生です!
とりあえず衣装から入ってみました(ニコ
GM 「あ、今回のナビ(GMRP)は自分で決める前ならいつでも言ってくれていいので」
プロデューサー 「(随分と前向きな子だな……ルックスもいいし、磨けば光りそうだ)

それじゃ、ちょっと落ち着ける場所で話でもしようか?」
プロデューサー 「えと、ご両親の許可は貰っているのかな?
大変な仕事だし、そこはちゃんと話し合ってもらいたいのだけど」
初音ミク さんが入場しました
初音ミク 「…ヨロシク」
アンデルセン さんが入場しました
アイドルマミ 「ご両親……もう、いないんです(トオイメ
                  ___ , - - 、 __
               /´..::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
             /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ト
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             l::::::::::::::::::::::::::::::::::____| ヽ/_l   |ヽ
            \::::::::::::::::::::::::::::::`>    ヽ〈 i \
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            ,|\  ̄  |  _. | .. | .: ::, |<   |
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         ノ\ ヽ/\..............l......., | .:::/ヽ/ i |、::::ノ ヘ
        〈  \ ヽ \..........\_´i ::/ノ´  ゝレ´/ 〉_
        ,_\  \ヽ  `ヽ/   ̄l |   / ´ /:://\
.       /\ ̄::\   )  ┌=====リ-/ヽ  ,/一//  . )
      〈 \、ミ ニ <´   ,.」====== ト 、 V´  / ´  ノ
       > >、_  Tー ´          ∥⌒>´  / ∠、__
       | \   `フ ∥          ∥  \ /―- 、 ,`)
       \ \  /  ∥          ∥    ヽ    /ノ
         ` -y  ∥           ヽ     \ /´
           (.........《            丶     ノ´
           \.......ヽ            |   /
             \ i            ├=イ
               iニi_______    _,.|_ 」
               | | T::::::::::::::::::::` ̄´:::::::::「. ̄|」
プロデューサー 「また新しい子が!?
……ひょっとして、君もアイドル志望だったりなんかしちゃったり?」
アンデルセン 「今宵は随分と冷えますな・・・おっと、よろしくお願いいたしますよ 皆様」
アイドルマミ 「お友達がまた来た!」
プロデューサー 「あ、いや、その、……ごめん、無神経だったね>マミちゃん

あーまた新しい人……が?」
GM 「い、いらっしゃいませ~」
プロデューサー 「……すみません、うちNHKは引き落としてもらってますから、はい大丈夫です>アンデルセンさん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 音無小鳥
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥01)」
初音ミク 「アイドル…? 私は、ウタウために生まれましタ」
アイドルマミ 「アイドルになればお友達が増えるって聞いたんですっ!
私、アイドルになれませんか?(うるっ」
プロデューサー 「新聞は間に合ってます、物干し竿は結構です
それから、それから……」
音無小鳥 「プロデューサーさんだけに対応お任せするのも気が引けますし、お手伝いに来ちゃいました♪
はい、お茶ですよ」
アンデルセン 「ふむ>プロデューサー」
アンデルセン 「そもそも私は代金回収の物ではないのですが・・・>プロデューサー」
アイドルマミ 「あ、ありがとうございます……その、小鳥さんでしたっけ?
聞いたことあります(どきどき」
プロデューサー 「おっと、話を続けようか>マミちゃん
学校と活動の両立は大変だと思うけど……友達か、うちはみんな仲が良いからそこは心配ないよ」
音無小鳥 「寒かったですか?はい、コーヒーどうぞ>アンデルセンさん」
音無小鳥 「ふふっ、事務員の私の事まで知ってるなんてあなた中々の765プロ通ね♪
お紅茶は飲める?」
音無小鳥 「>マミちゃん」
アイドルマミ 「両立については大丈夫です。
毎日学校と魔法しょ……(こほんこほん)と、とにかく、両方ともしっかりこなすので、よろしくお願いしますっ!(ぺこり」
プロデューサー 「すみません、そこの代行者の方にお茶を>音無さん
ミク……さん? は、歌うのが好きなのかな?
うちは歌だけじゃなくてバラエティ面も強いけど、大丈夫かな?」
アンデルセン 「ん、あぁ、これはありがとうございます>音無嬢」
初音ミク 「バラエティ…?
 何をすればよいのでしょゥ?」
アイドルマミ 「ええ、765さんのことについては色々と調べましたから(ニコ
あと、この紅茶……品質だけじゃなくて、淹れ方もすばらしいです。
本当にいい香り……」
プロデューサー 「とにかく、一度社長と会ってもらおうかな?>マミちゃん
僕も推薦はさせてもらうよ、この仕事は前向きな姿勢とタフさが肝心だからね
君なら期待できそうだ」
アイドルマミ 「あ、ありがとうございますっ!
よかった……これで、これで私、もうなにも怖くない……(じわぁ」
プロデューサー 「バラエティ……ラジオをやったり、トークをしたり?
あまり過激な仕事は引き受けないつもりだけど……」
コンボイ さんが入場しました
コンボイ
     ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
     ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
    ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
    ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |        私はサイバトロンの総司令官、コンボイだ。
   ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |        
   ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|        諸君、よろしく頼む
.  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|        
  |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l        
  |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
.  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
  ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|  |
  ,'     /`'‐-,ィ      |  .:::i:|  イ
  ,'     ./  .r' k     .|  .:::i:|  |
プロデューサー 「(……被り物とか、大丈夫かな……ミクさん、かなり華奢そうだけど……)」
プロデューサー 「あ、社ちょ……って誰ですか!?>司令官」
アンデルセン 「ふむ 私めに良い考えがあります>コンボイ」
アイドルマミ 「お、オプティマス・プライマス……?」
コンボイ 「ふむ、そうか。奇遇だな。私にもいい考えがある>アンデルセン」
初音ミク 「トーク…話すのはニガテ、です?」
音無小鳥 「ふふっ、お茶汲みも業務だもの。慣れたものだわ♪
お茶葉は、うちの事務所にお茶通の子がいていいお店教えてくれるからマイナーなお茶葉だって色々揃ってるの♪お陰で喫茶店もやれそうなくらい>マミちゃん」
アイドルマミ 「このゴリラや戦闘機、タンクモードにトランスフォームしそうな人が社長さん!?
765については色々調べたつもりだったけど……さすが奥が深いわね」
プロデューサー 「音無さん、ロボが! ロボが事務所に!」
コンボイ 「ああ、それは現在世界での私の名前か。コンボイは常に1つのスパークにて
繋がっている>マミくん」
萩原雪歩 さんが入場しました
コンボイ 「おはよう。私がサイバトロン事務所の総司令官、コンボイだ>プロデューサー」
萩原雪歩 「こんばんはー…お茶の話ですか?」
プロデューサー 「いや、うちの社長は銀河の命運をかけてデストロンと戦ったりしないから
モビルスーツのパイロットみたいな声はしてるけど」
初音ミク 「事務所が…クラッシュすんぜんですカ?」
アイドルマミ 「すごいですね。
事務所に来てくれる人にも最大の歓待を……どうして765プロが素晴らしいのか、少しだけわかった気がします(フフ」
コンボイ 「ほほう、なかなかに詳しいじゃないか>マミくん

私も有名なようで嬉しい限りだよ」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩先輩っ!(ガタッぺこり」
プロデューサー 「雪歩、危ない! ロボが!
ミクさん、奥に避難して!」
萩原雪歩 「マミちゃん、こんばんはー。お茶はおいしいよね…>マミちゃん」
コンボイ 「ウイイィーン ゥィィィーン」
萩原雪歩 「ふぇ…!?」
音無小鳥 「プロデューサーさん、この方ちゃんと会話出来るみたいだから大丈夫よ。あ、ロボットさんもお茶のみますか?」
コンボイ 「私は決して人には危害を加えたりしない。私は人々を守る、いわば味方だ>プロデューサー」
アイドルマミ 「そう……なんですか。
じゃあ、マンモスやライオン、消防車に変身するあなたも、全部同一人物……まさに、ソルプレーザ(驚き)だわ」
プロデューサー 「会話くらいならシーマンでもファービーでもT-1000型でもできます!
トランスフォームはしませんけど!」
萩原雪歩 「小鳥さんもこんばんは♪」
コンボイ 「ありがとう>小鳥くん

しかし見ての通り、私は機械の身体でね。気持ちだけありがたくもらっておこう。
あ、バナナは大好物だ(キリッ」
プロデューサー 「……じー」
天海春香 さんが入場しました
アイドルマミ 「わ、私、これからこのコンボイさんにお願いして、アイドルになろうと思っているんです。
そうなったら雪歩さんって先輩ですし……(ポソ)その、よかったらお友達に///」
天海春香 「こんばんは」
アイドルマミ 「春香先輩、おはようございますっ(ぺこり」
コンボイ 「ああ。初代コンボイから、新作まで。全てのコンボイは1つのスパークと、
マトリックスによって繋がっているのだ>マミくん」
QB さんが入場しました
萩原雪歩 「春香ちゃん!こんばんはー。」
コンボイ 「いらっしゃい。遅くなったけれど、歓迎するよ>春香くん 雪歩くん」
プロデューサー 「春香、ちょうどいい所に来た
エヴァンゲリオンとジェットアローンがご近所に引っ越してきたらどう思う?」
高槻やよい さんが入場しました
QB 「やあ。僕と契約して、魔法少女になってほしいんだ。」
高槻やよい 「よろしくおねがいしまーす」
萩原雪歩 「本当…?ぎゃ、逆に 私なんかでよかったら…>マミちゃん」
アイドルマミ 「きゅ、きゅぅべえ……どうしてここに……?」
萩原雪歩 「やよいちゃんもこんばんはー。」
音無小鳥 「それじゃあこのバナナを・・・>コンボイさん」
我那覇響 さんが入場しました
プロデューサー 「誰だファービーなんて持ち込んだのは
駄目じゃないか、事務所に私物をむやみに……」
我那覇響 「自分、参上だぞ!」
天海春香 「んー、よくわかんないけど一大事ですよね?>プロデューサーさん」
コンボイ 「……君からよからぬ匂いが立ち込めているな。
デストロンの手先か!?>QB」
プロデューサー 「……君の?>マミちゃん
珍しいおもちゃだね、キュゥべぇっていうのか」
コンボイ 「ウホウホウホッ!!>小鳥くん」
アイドルマミ 「願ったり叶ったりです(フフ
これから、よろしくお願いしますね♪(握手」
天海春香 「えへへ・・・今日は雪歩のとなりだね>雪歩」
アイドルマミ 「やよい先輩、がはら先輩、よろしくお願いしますっ(ぺこり」
萩原雪歩 「あ。響ちゃんも!こんばんは♪」
コンボイ 「おっと失礼。バナナには目が無くてね、ありがたく頂戴するよ>小鳥くん」
QB 「マミ。僕にとっては君が(扱い易さ的な意味で)一番だからさ。もちろん。
応援しに来たに決まってるだろう?>マミ」
アイドルマミ 「違います、コンボイ社長。
QBは、私の大事なお友達なんです」
天海春香 「やよいも響ちゃんもいらっしゃい」
萩原雪歩 「うん、お隣同士、よろしくお願いします…♪>春香ちゃん」
初音ミク 「…ッハ いつの間にか人が沢山ですネ よろしくでス」
コンボイ 「おっと、そうか。それはすまないね>マミ君

どうやら私はもう少しリラックスする必要がありそうだ」
音無小鳥 「それじゃ30分になったしコメントつけてから開始準備、してみてくれるかしら?
出来れば45分まで待ちたいけど準備を待たせてまではしないから」
プロデューサー 「そうか、僕もそう思う>春香

響、ある日アパートに帰ったらペットの中にメダロットが混じってたらどう思う?」
コンボイ 「うむ。よくきてくれた。歓迎するぞ」
我那覇響 「こんばんは、今日もむらむらしちゃうさー!」
アイドルマミ 「QB……;;(ぎゅっ
やっぱり、私の一番の味方はいつだってあなたね」
コンボイ 「コンボイッ!! トランスフォーーッムッ!!」
萩原雪歩 「うん♪マミちゃんと私も仲良くなりたいと思ってて…
よろしくね♪(握手 >マミちゃん」
高槻やよい 「楽しいゲームになるといいですね!」
プロデューサー 「しまった、つい開始投票を
ああすまないけどマミちゃん、投票はせずにそのままでいいかな?」
コンボイ 「うむ、投票完了した。遺言もOKだ」
QB 「いや、機械生命体群との交友関係は持ってないけど……というか君たちも割と
顔を剥いだりとかデストロンとの違いがあんまりわからないんだけど>コンボイ」
初音ミク 「了解、準備完了、デス」
音無小鳥 「プロデューサーさん・・・ど、どんまいよ!」
萩原雪歩 「そうだねー…>やよいちゃん」
コンボイ 「大丈夫だ。私の考えではサイバトロンは正義だ(キリッ>QB」
QB 「はい、準備完了さ」
ぽかり さんが入場しました
萩原雪歩 「では先に開始投票だけしておきますね
…えっと、一応宣伝とかしてくるべきかな…」
ぽかり 「アイコン捜索中。。。」
我那覇響 「新しいペットか!?
大歓迎だぞ!」
アイドルマミ 「了解。
アンカー……765プロとしての初仕事ね(フフ」
高槻やよい 「ポカリスエット!」
萩原雪歩 「が、がんばってマミちゃん!>マミちゃん」
コンボイ
              _,,,,,,_                    |.| |
           ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,        l冖―、     | | .|         
          √.,,,ィ-・''| |  ゙l   .゙,二ニ==,,,,..|L   \  .| | │        
          | |^ ..,,,'''''| |  .| .,,r″     ".| ゙l     \| .| ゙l        
          | |''"_,,,'''''| |  |,r'°        .| .゙l       | .|  ゙l        狼型のビースト戦士があらわれるそうだが……
         '|''l リ゙゙..,,,'''''| | .,l|,,,,,,,,_     .| .|      | |  ゙l       
         l .川`    | |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,.| │    | |  │      
         l,l |>゙'=.,∠ ,|''..             ,,,,,jl,、   | |  .|      メガトロンめ、いつの間に量産機などを……!
        ,lll’'  _>、l|rl/¬''=""''' ‐-゙゙゙゙ ]  ]    .| ゙l  │     
        |l' /   \_...l,,,l゙ 《         > ]  l゙     ,l〃゚゙゙゙"'x|      
         |,r 丶_ /i ノ ~ `'─----─' /  /   /     ∧     許せん、許せんぞメガトロン!
         │|│,,r''' ∠~"゙゙"''''''''~---- / /   ./        ∧    
          | ,|,l,i´  .l゙            / /    /         l    
         '' 〃|   |            /  /       |             |   
        |  ゙.l   |        イ―‐l     .|          |    
        |  |   |        |  │     |           /     
        |  .l   |           |   |      \      ,/|     
        |.  .|   |         |   |        丶-----′|      
        |   .|  │       .|   |              」
        |   .,,ik,,,、|     _,,,,,,-・.l   |               /
プロデューサー 「……響、少しは危機意識をだな
マミさんのペット、随分と良くできているんだな……まるで生きてるみたいだ」
QB 「ああ、当然だろう?君が望むことを僕は答えてあげたいからね>マミ」
ぽかり 「ぽかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぽかり → 橘ありす
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1092 (橘ありす)」
国広一 さんが入場しました
アイドルマミ 「は、はいっ(どきどき
(……今までたくさんの魔女と戦ってきたのに、こんなに緊張したのは初めてかも)」
QB 「そう…君の考えにはなんらかの呪縛がある気がするけれど。
まあ否定はしないよ>コンボイ」
音無小鳥 「あらかわいい。マミちゃんのお友達かしら?この子」
国広一 「こんにちは」
橘ありす 「よろしくお願いします」
アイドルマミ 「た、橘先輩、よろしくお願いしますっ(ぺこり」
コンボイ 「プロデューサー君! 君は一体何を言いたいのだね!?>プロデューサー

私に文句があるのならば、遠慮なく言ってくれたまえ。」
プロデューサー 「(やよいは……家にロボがいても平然と受け入れそうだ)
(よくわからないけど、きっととびきりのスマイルで受け入れるだろうな)」
QB 「僕と契約して魔法少女になってほしいんだ!>響」
萩原雪歩 「マミちゃん、ちょっと緊張しすぎだよ♪(肩もみもみ >マミちゃん」
コンボイ 「うむ。そう言って貰えると嬉しい>QB」
国広一 「お邪魔します」
天海春香 「よし!準備できましたよ!」
橘ありす 「せ、先輩・・・?>マミさん
後輩なのかしら・・・?よろしくお願いします」
プロデューサー 「あれは……他の事務所のアイドルかな?
うちの事務所に顔をだすってことは、仕事が近いのかな」
QB 「呼吸器とか内臓はないけど一応自意識はあるから生物の範疇なんじゃないかな>P」
コンボイ 「私がロボなのがいけないのか……ならばビーストモードのゴリラのほうが
まだ親近感が沸くだろうか……?プロデューサー」
我那覇響 「けいやく……?
自分ムズカシイことはわかんないぞ>QB」
アイドルマミ 「ぅう……あ、ありがとうございます;;
そ、そうよ! おちつけ、おちつけー私……(すーはー」
コンボイ 「ありすくんに一くんだね。よろしく頼む」
橘ありす 「先輩・・・先輩・・・」
スタースクリーム さんが入場しました
音無小鳥 「マミちゃんはたったいま765プロに入ったばかりなの。
ありすちゃんには後輩になるわね♪」
アイドルマミ 「開始投票は全員したわね?
じゃあ、ゆっくりカウントしていくわ!」
プロデューサー 「……えーと、単刀直入に言うとですね>コンボイさん

もしも、自分の家に筋肉ムキムキマッチョマンの元コマンドーが来たら大変なことが始まるんじゃないかと思うのが一般的な……」
萩原雪歩 「うふふ。まだあと5分あるし人来ればいいけどね…>マミちゃん」
国広一 「このまま増えなかったらごめんね…支援しに来ただけなんだ」
QB 「小鳥…小鳥さんは、どうだろうなあ。……感情の起伏は大きそうだけど…(ボソッ」
アイドルマミ 「でぃ、ディセプティコン!?」
スタースクリーム 「とうっ!スタースクリーム参上っ!」
ずさ さんが入場しました
スタースクリーム 「何でコンボイの野郎が居るんだよ!!?(白目)」
ずさ 「こんばんわー」
萩原雪歩 「いつも通りなら45分までは待ってると思うから、その後までは…」
アイドルマミ 「そ、そうだった……@5分あるんだったわ。」
結月ゆかり さんが入場しました
コンボイ 「ほう……デストロンのスタースクリームか! よくも
堂々と私の目の前に姿を表せたものだ!>スタスク」
萩原雪歩 「小鳥さんは乙女だと思います!」
QB 「えーと、戦う魔法少女になってもらう代わりになんでも願いを叶えるよ。だね。
一言で言えば>響」
結月ゆかり 「よろしくお願いしますって」
プロデューサー 「いや、そりゃ悪い人じゃないかもしれません
悪人と戦ってたり、たまたま巻き込まれただけかもしれません

だけどこっちも巻き添えはごめんなんですよ!
ロケットランチャーの取扱説明書はありませんから!
うちは芸能事務所なんですよ!」
音無小鳥 「それじゃ、45分になってみんな準備終わってたら始めちゃってもいいわよ?」
博麗霊夢 さんが入場しました
萩原雪歩 「どうせならなるべく沢山の人と楽しみたいから…ごめんね…>マミちゃん」
コンボイ 「私にいい考えがある。
皆の力を結集して、デストロンめを初日吊りにしようではないか(キリッ」
結月ゆかり 「結月ゆかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:結月ゆかり → 黒川千秋」
ずさ 「ずさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ずさ → 出川哲朗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1101 (出川哲朗)」
萩原雪歩 「あ、集まったみたいですね!」
博麗霊夢
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
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 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     BGM:http://www.youtube.com/watch?v=HSmMUq4mV8A
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     うーす、よろしくな
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
黒川千秋 「何でもなかったわ」
出川哲朗 「ヤバイヨヤバイヨ!」
スタースクリーム 「仕方あるまい!
アイドルを召喚っ!!!」
コンボイ 「もし何らかの被害が出た場合は、こちらに請求書を頼む>プロデューサー

なに、多少の色もつけるぞ?」
アイドルマミ 「駄目よ、QB(めっ
先輩達はお願いなんかしなくたって、十分幸せなんだもん。」
コンボイ 「埋まったようだな。さすが選ばれしサイバトロンの戦士達だ」
出川哲朗 「ちょっとまったAA用意してくる」
初音ミク 「ラララコッペッパン♪」
スタースクリーム 「スタースクリーム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:スタースクリーム → 前川みく
アイコン:No. 1019 (F-22A) → No. 1061 (前川みく)」
音無小鳥 「なんか、大物(?)芸能人がいるような・・・気のせいかしら」
国広一 「埋まった…よし、頑張ろう」
プロデューサー 「すみません、うちお笑いは扱ってないもので……>出川さん
わざわざ事務所まで来ていただいて申し訳ないんですが」
アンデルセン 「さてと、今宵は幾分調子がよい・・・ やると致しましょう」
コンボイ 「ちぃ! スタスクめ! 逃げたか! いつもながら、逃げ足だけは早い」
前川みく 「スタスクには死んでもらったにゃあ☆
宜しくねっ!」
アイドルマミ 「前川先輩まで……こんなにたくさんの先輩が(どきどき」
プロデューサー 「戦士じゃなくてアイドルですから!>コンボイさん」
QB 「そうなのかい?意外だなあ。この位の年の子は大抵二つ返事なんだけど……。
まあ強制するわけにもいかないから別にいいや>マミ」
天海春香 「やばいよやばいよ・・・出川さん来ちゃったよ
いいリアクションとらないと・・・」
コンボイ 「出川さんはリアクション界のアイドルだぞ! 失礼があってはいかん!」
音無小鳥 「でもスタスクさんって確か本人の意図せずにサイバトロンを助けるある意味最高のサイバトロン戦士だとか・・・」
前川みく 「右隣が暑苦しいにゃ」
アイドルマミ 「それに出川さん?
ついに765プロがお笑い会にまで進出する兆し……?」
出川哲朗 「出川哲朗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:出川哲朗 → 記者さん
アイコン:No. 1101 (出川哲朗) → No. 294 (悪徳又一02)」
アイドルマミ 「ニューリーダー病だから仕方ないわね>小鳥さん」
前川みく 「スタスクはそういうやつなのでしゃーない>小鳥さん」
橘ありす 「お笑いもやるんですか・・・?」
コンボイ 「村が勝利した暁には、私が主役を張っているゲームソフトを皆にプレゼントする
事を約束する」
博麗霊夢 「やべえなあ…、結構キャラ忘れてんぞこれ大丈夫かオイ」
萩原雪歩 「遺言用意できましたぁ…」
プロデューサー 「意外と上下関係きっちりしてる!?
というか何で日本のリアクション界にそこまで詳しいんですか!」
アイドルマミ 「それはこんぼい社長が狼ででもですか!?」
QB 「コンボイの野望だっけ?>コンボイ」
コンボイ 「いぐざくとりー>QB」
アイドルマミ 「時間ね……それじゃあ、カウントしていくわ。」
記者さん 「おっと、すまねぇ、お笑い芸人の記事を書きにここにきたんじゃなかったな・」
コンボイ 「う……ぐ……ああ、そうだ!!>マミ君」
アイドルマミ 「……すぅ。
本番まで、3」
前川みく 「開始かにゃ?」
音無小鳥 「・・・揃ったわね。というわけでマミちゃん、初のステージを派手によろしく♪」
アイドルマミ 「ステージ本番まで、2」
萩原雪歩 「コンボイの謎の主人公って確かコンボイさんじゃなく
ウルトラマグナスさんって言うと聞きました…」
アイドルマミ 「ステージ本番まで、1」
コンボイ 「落とし穴ドッキリで、出川さんは 落とし穴に「落ちる前」から落ちるリアクションを
していた……これがどういう事かわかるか……!?>プロ」
萩原雪歩 「がんばって、マミちゃん!」
QB 「僕と契約して、アイドルになってほしいんだ!」
アイドルマミ 「マミ、いっきまーす♪
                     ,, *'""''" ̄"' 、
                    /         , \
                   ,__r'"   /   丿  ',  ム
                "-/ , / . /⌒ /}ハ⌒j  i∩
                   {/ {{i ./rテ,/  rt‐-、} j())つ
                 y"\', ト.{.ヒノ ,   廴リ ,' /人ノヽ、
              _,_ r'ミ,ゝ}.ムトミ."  、__,  "'メイ _./   7‐-.、    _
                f"_ヽゝ r‐-.┴-'>- _ イ--<ノ  /ニノ リ=,、__/.{__
      .fヽ      ti´  ヾ/ ' ,   ',__V ̄Y', - .、ゝ.ノ {彡"'''})ヾ ヽr一'
. r‐{ヽ、...i ir‐、一,;,ー-一'''"ヽ  '   'ヽ,  ̄[]-  ji    〉   (( ィタ.  } \
 \\\i. ' ,-',  マ;,     __,,_. //  {__ノi-ゝ,-'、   ノ ̄ ̄'''''"ー一'.>´
 ._>  ノ  ヽ、 ii;; _,,.-''"  `´|^i     //  ヾ=,. ̄
.ゝ--一 、_....-.二ニ)"       /.八   Li    八}
       `ー'''''"       ._,/i.  ゝ-‐'" .-‐'"
             r-''+"if" .__  _  /
             rー*+*{t ', ',     /}ゝ _
             i*+*+*+マト`´  ィ∧t / ̄.+}
            〈+*+*+*+寸ヽィア+*マタ+*+〈
             \*/*+*+*+*+*+*+*+*+ノ
              {::"'-.、+*+*+*+*+/''∧"
              i:::::::::::: ̄:i´`ー''''"::::::::∧
              i::::::::::::::::::,  ∨:::::::::::::::ム
                  i::::::::::::::::,   ∨::::::::::::::::',
                 i::::::::::::::,'    ヽ::::::::::::::::',
                i:::::::::::::,        '.,::::::::::::::',
                i:::::::::::::i         i:::::::::::::',
              ,'::::::::::::,'       i::::::::::::::'
                /::::::::::::,'          ',:::::::::::::',
              i:::::::::::::,             ',:::::::::::::',
                {::::::::::::,'          マ:::::::::::',
               i::::::::::,'           ∨:::::::::',
              i:::::::::,               ヽ:::::::::',
             i::::::::,                マ::::∧
             i:::::::{               }、:::::::>、
             /i:::::::i,                   {_"'-</> 、
                {i.{'⌒''i',              ゝ"┬ ̄   ヽ
            | "ー" ',                 ̄ ゝ ,___,'
                弋    }
             `‐-‐´」
萩原雪歩 「はい!がんばりましょう!」
アイドルマミ 「開始よ☆(ティロ」
コンボイ 「私にいい考えがあった!!」
ゲーム開始:2012/11/29 (Thu) 22:46:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
高槻やよい 「占いCOするねー」
萩原雪歩 「や、やよいちゃん!? ありすさんも、よろしくお願いします…」
橘ありす 「狼ですね。その、よろしくお願いします・・・」
高槻やよい 「雪歩さんがんばろーね!」
「◆音無小鳥 皆様、本日は765プロ主催のステージへようこそいらっしゃいました。
進行とおもてなし担当は私、765プロの音無小鳥が勤めさせていただきます。
皆様、どうぞ本日は楽しんでいってくださいね♪」
萩原雪歩 「頑張ってね、やよいちゃん…
私、なんとか潜ってみるから…」
高槻やよい 「作戦、私は歌い続けてるから」
高槻やよい 「初手QB占い」
萩原雪歩 「うん、頑張ろうね…やよいちゃん♪」
高槻やよい 「信用勝負場合によってはする程度」
高槻やよい 「占いCOでーす!QBさんは○でしたー!

理由
同じ事務所のみんなを疑うなんて
できません!だから!私は歌うんです!


QBにラブソングを!」
橘ありす 「はい、分かりました>やよいさん
潜ればいいですよね」
萩原雪歩 「しっかりしてて嬉しい…♪」
高槻やよい 「歌詞は布袋さんのポイズンの替え歌ね」
「◆音無小鳥 どういうことかというと複数希望者がいた・・・って言えば後はわかるわよね?

・・・どんまい☆>該当者」
高槻やよい 「●もらったら霊能COしてて」
高槻やよい 「抜く路線ももちろんあるから」
萩原雪歩 「うん、了解しました!」
橘ありす 「あ、分かりました>やよいさん」
高槻やよい 「あと変な出方したら擁護お願い。」
萩原雪歩 「な、なんとかやってみますね!」
高槻やよい 「初手●なら変な出方する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「我に求めよ されば汝に諸々の国を嗣業として与え
地の果てを汝のものとして与えん
汝、黒鉄の杖をもて、彼等を打ち破り
陶工の器物の如くに打ち砕かんと
されば汝ら諸々の王よさとかれ
地の審判人ら教えを受けよ
恐れを持て主につかえ おののきをもて喜べ
子に接吻せよ おそらくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん
その憤りは速やかに 燃ゆべければ
全て彼によりなり 頼むものは幸い」
前川みく 「おっはにゃー♪
早速占いはCOして結果を伝えるんだぞ!」
我那覇響 「今日も元気におはようあさごはん!」
アイドルマミ 「さぁ、私の初ステージがスタートよ☆
                  _....-─:..、
               .....-‐:::::::::::::::::::::∧
            /::::::::::::::::::: -───` 、
       , - ...,イ心:::::::, '"         丶
    ー=彡  〃γ个/      /     .:!   \
    /    {{ {{::::/       /    .:::|    ゙:、
.  /         >‐/              .::::ハ  ヽ\、
─-ノ"/ / 〃 ノ:'        | ,|    .::::/  ∨   ! ',\
   /  /  {{彡'' |   |  |/|/|   /:::/ '"⌒|,ハ|i|
         / /|   |:  ィ"|⌒ //    __j  | | リ
   l // ,ィ  ! 〃|   |::  |  八 j´      ____. |ノ/
   |// |/ | |八,〉   八::. |,  ____      ´, , , ノ/
   〃´ ̄ ̄ ̄\{(\   衣 ´, , ,         ト、
.   }==     \\_\ \\        `   /j!ヽ
.   〈二二フ ミ、 .::::::ヽ/\ \      --' /// }
   , -──- __>::::::ノ´{\}`⌒>- .. __/ニ"/ ,/─ 、
.  }  ̄     \\::ノ  〉、 ̄¨¨ ''==ハ、─  /⌒ヽ !
  {二二ニュ. \\}   '  \____,人 \ ̄ ̄    ノ /
         \::/   |    ̄ ̄ ̄`ミ辷=ミ:.、   /"
. , -‐ ,===彡"    |   ___   `ーミ、ハ      _
八 (           | ,,,〆" ̄ ̄\     ヾ } ,, xz孑"........` 、
  \ \_         Ⅴ      ∧_     Y || 圦::::::::::::::ハ
     ̄ ̄ ̄        |          \    |  廴{ 辷_''"/,ノ
                 |       /      }  リ / ノ~\乏‐}゙
                 ∨    /     / // /    ∧ ,ノ
               ∨   /     }彡}゙  /     |」
天海春香 「おはようございます!」
博麗霊夢 「うーす、おはようさん
人狼なんてほっといて茶でも飲むか?
一杯一揉みな、茶菓子は三揉み」
コンボイ 「私にいい朝の挨拶がある!! グッモーニン!!」
プロデューサー 「えー、それじゃ社長が帰るまでの間

軽く皆で模擬オーディションを受けてもらう
題目は以前説明したとおりだ」
初音ミク 「ほぉらー♪ 足元を見てごらん♪ それが貴方の未来ィー♪
・・・あ、役職サンはCO・・・」
橘ありす 「おはよう御座います」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…。
役職の方はCOお願いしますね?」
アンデルセン 「さて?皆々様・・・何もかも一切合切決着を付けると致しましょう」
黒川千秋 「おはようございます」
QB 「占いCO アイドルマミ○」
記者さん 「占いCO 初音ミク○」
高槻やよい 「占いCOでーす!QBちゃんは○でしたー!」
国広一 「おはようございます。透華たちがいないから少し寂しいや…」
博麗霊夢 「んだよ、QB溶けてねえのか」
QB 「理由
マミ、僕と契約してアイドルになってほしいんだ
君が人外じゃなければ運命はきっと変えられる。
人外だったら絶望うめぇ」
萩原雪歩 「マミちゃん、頑張って♪」
記者さん 「ヴァーチャル世代の俺には創造もつかねぇ、アイドルだぜ。
んじゃー、俺は彼女の記事を書くには少しばかり年をとりすぎちまったかな?
へへへ。」
前川みく 「占い3かにゃ?」
黒川千秋 「霊能COです」
我那覇響 「占い出ないと思ったら、3人いっぺんに出てきたぞ!」
高槻やよい 「理由
同じ事務所のみんなを疑うなんて
できません!だから!私は歌うんです!


QBちゃんにラブソングを!」
プロデューサー 「今回は新人さんの巴マミちゃんに、ミクさん
他の事務所から橘さんと前川さん、それに黒川さんも参加しているから各自、精一杯頑張るように

以上だ!」
コンボイ 「ふむ。えらい長い様子見の上に、3人が占いcoか。そして全員が○か」
QB 「マミ……信じていたよ!!」
初音ミク 「占い3、なるほド
霊能さんは・・・?」
コンボイ 「ならばでよう!!」
前川みく 「千秋さんが霊能だね!
共有も出るにゃ」
橘ありす 「占い3人同時に出てきましたね
3-1かな?」
天海春香 「おお!3人続けて占いさんだ!
白が手広く出るといい感じだね」
アイドルマミ 「占いさん仲がいいわね。
そして、やよいさん視点記者さんがほぼ狼という形ね」
アンデルセン 「ふむ 3CO それに皆同時・・・やよいは狂人を補足と」
高槻やよい 「きゅっきゅーべー!でも狂人ちゃんでも歌っちゃう!」
コンボイ 「私にいいCOと、相方ががいる!!

共有CO! 相方は響くんだ!」
我那覇響 「共有COだぞ!」
黒川千秋 「では、共有の方も出てきてもらいましょうか」
プロデューサー 「悪徳記者に役職を握られた!?

社長、社長何やってるんですか社長ー!」
高槻やよい 「らぶらぶらぶ!らっぶいずぁきゅーべー!」
コンボイ 「いかん が が多かった」
QB 「きっと君なら輝ける……!」
博麗霊夢 「はいよ、アイドルマミのステージ入場料¥12000からな」
初音ミク 「3-1-2、普通展開ですネ」
高槻やよい 「らぶらぶらぶ!らっぶいずぁきゅーべー!」
国広一 「占いさん息ピッタリだね、ええと…これなら狼2騙りはなさそう
一先ず真強狼で見ていこうかな」
萩原雪歩 「3-1-2ですね…?」
記者さん 「初音ミク、○か、へへ、俺も年をとっちまったもんだ、
俺が幼いころはこんなアイドルが生まれるとは創造がつかなかったからな」
天海春香 「個人的にはやよいに頑張って欲しいけど
誰が本物さんかな?」
前川みく 「コンボイと響さんね。わかったにゃ」
アイドルマミ 「ありがとう!
やっぱりあなたは、私の最高の友達ね!(多分●特攻されてたら魔女になってた)
>QB」
コンボイ 「私にいいグレランがある>皆」
プロデューサー 「あ ん た か >コンボイ

うちの事務所がどんどん、侵食されているような気がするぞ……!?」
高槻やよい 「べーびー!ぎんのゆっびっわで!じゅうにっじのけいやくにまにあわせ!」
国広一 「スピィーディーな展開だなぁ…」
我那覇響 「頼りになる司令が相方だぞ!
相方の指示にしたがっておけば村も安泰さー♪」
橘ありす 「共有も出てきましたね
1人狂人占い。記者さんが噛まれたらやよいさんは破綻ですね」
前川みく 「グレラン了解だにゃ」
高槻やよい 「じかんをとめたときからっ!ほむらちゃんにおわれるまいにち♪」
天海春香 「響ちゃんとコンボイさんが共有だね
夜は楽しかった?>響ちゃん」
初音ミク 「見る所、被りは占い、役職共になし
グレー、が狭い いいことです」
アンデルセン 「至ってオーソドックスな3-1-2
3COなら霊能偽を心配する必要もなし、もともと良い宣言の仕方と来ています
QB 「ふーん。対抗は2で僕に○ね。まあどうでもいいけれど。霊能1か。了解了解」
プロデューサー 「……やよい、その、なんだ
あまりこういうことを言うべきじゃないかもしれないが、……頑張ってくれ」
高槻やよい 「どんなにあざといきゅうべーも!じぶんにうそはつけぇない♪」
黒川千秋 「記者が噛まれたらやよいは偽ね」
記者さん 「へへ、共有さん把握したぜ。
灰を詰めて、狼をあぶりだしましょう、共有さん」
国広一 「よく見たら占いさんにQBがいる…何か陰謀の気配がするよ」
コンボイ 「やよい君視点、QB君は狂人確定か。ふむ、内訳推理しやすくなるのはよろしい。
灰が最大限狭まらなかったのは残念といえるが、そこは仕方あるまい」
初音ミク 「時代、ですね>記者さん」
博麗霊夢 「普通だな、これでもかってぐらい普通だ
んじゃグレランしようぜグレラン、乳揉ませてくれる奴には投票しない権利をやる」
天海春香 「グレーを圧迫していく感じだね、うんうん」
高槻やよい 「くるおしいよるのたーめに♪」
QB 「共有がコンボイと響了解だよ。FOは感心だね。嬉しいよ。」
高槻やよい 「ひとはぁーいきるのだからぁ!」
コンボイ 「ははは、私も完璧ではないさ。君も何か意見や方針があるなら、遠慮なしに
言ってくれてもかまわないのだぞ?>相方」
前川みく 「3-1-2の普通な展開だにゃ
グレランの自由占いかにゃ?」
プロデューサー 「君からしたら、複雑なところだろうね>QB
マミちゃんのことをよろしく頼むよ、僕はうちのメンバーを見るだけでいっぱいいっぱいだからね」
萩原雪歩 「ひんそーだから吊られちゃうかもしれません…>霊夢さん」
橘ありす 「大丈夫ですよ?というかコンボイさんってうちの人ですか・・・?>プロデューサー」
アンデルセン 「ほぼ、最大に狭い形と言っていいでしょうな
初手考慮も初日にするものではないですしね>ミク」
初音ミク 「・・・おや、占い先が対抗だったのですか
把握ミスですネ」
アイドルマミ 「おめでとう。
フラグ通り狼を引かなくてよかったわね(ぽんぽん>コンボイ社長
……そして、料金高すぎない!?>霊夢さん」
高槻やよい 「うっうー♪」
我那覇響 「初日の夜だし、まずは自己紹介から始めたんだぞ>春香
自分、考えるのはニガテだしコンボイ司令におまかせしちゃうよ」
博麗霊夢 「んだよ、賽銭でも入れてくれんのか?>コンボイ
一回¥1000からな」
天海春香 「さ、方針も決まったし、どうしよっかなー?
クッキー焼いてきたし、食べる?>雪歩」
記者さん 「まぁ、俺が真ですぜ・・・だから噛まれちやいます
気の利いた人が俺を守ってくれるとうれしんですがね>黒川千秋」
QB 「そんなことするわけないじゃないか!僕はキミが銃殺だったりしたら絶望うめぇとか
考えていたなんて、そんな事実は確認されていないよ>マミ」
プロデューサー 「あの記者が噛まれる……いや、なんでもありえるか
なにせこれはオーディション、どんな手を使ってでも勝ちに行くべしというのがルールだからな」
初音ミク 「ヤヨ視点内訳ほぼ固定
・・・なるほど」
高槻やよい 「よかったぁ。ちゃんと歌えたよ!」
天海春香 「響ちゃんなら大丈夫だよ
自信持っていこう!>響ちゃん」
国広一 「そしてやよいさんの視点だと狼に判断ついちゃった
…明日死体になってないといいなあ」
前川みく 「自分から噛まれるとか言ってほしくないにゃあ……」
萩原雪歩 「とりあえず私はマミちゃんややよいちゃんが楽しそうでよかったよ♪

…クッキー…?うん、遠慮しておくかな…>春香ちゃん」
博麗霊夢 「>アイドルマミ
バーロ、お前にはそのぐらい軽いと思っての設定に決まってんだろ
オレの取り分は3割でいいぜ」
アイドルマミ 「私もQBが一緒なら、いつもの自分……ううん、雪歩さん達先輩がいるから、いつも以上の私ね♪」
天海春香 「歌うのって楽しいよね
私も何か歌おうかなー>やよい」
プロデューサー 「春香、雪歩、響、やよい
いいか、オーディションの基本はいつも同じだ

めいいっぱい、自分のいいところをアピールするんだぞ
何もしないでいることが一番駄目なんだ」
我那覇響 「そ、そかな?
自分カンペキだしなんくるないさー!>春香」
コンボイ 「とりあえず私は響くんとこれからランチの時間なので、村の皆は尽力して
人外どもを殲滅するように。
さあ響くん。私にいいレストランの予約券がある。」
記者さん 「オーディションですから、私は、ここから皆さんがどうなるかを
占いとして
審査しやしょう>プロデューサー」
黒川千秋 「あなたが噛まれたら○が一人とと人外が二人わかるから
護衛するかどうかは狩人次第ね>記者」
萩原雪歩 「ふぁいとー!>マミちゃん」
初音ミク 「初日考慮は、この形で初日にするものじゃぁないよネ>アンデルセン
まぁ、相当不穏になってから」
博麗霊夢 「>萩原雪歩
一揉みで投票しない権利、いるかい?」
前川みく 「この司令大丈夫なのか?」
プロデューサー 「何をしたのがいけないんじゃない
何もしなかった、それが一番致命的だ

どんなアピールでもいい、積極的にやってくれ
何があっても責任は俺が取る」
QB 「まあ、村を認識しないなんて愚は侵さないさ。認識の齟齬による過失を他者のせいに
する人間特有の習性はないしね。>P」
天海春香 「え・・・いっしょに食べないの?
お茶いれてもらおうと思ってたのになあ・・・残念>雪歩」
前川みく 「あずさ2号に期待するよ!」
アンデルセン 「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」
黒川千秋 「大丈夫よ、問題ないわ>みく」
高槻やよい 「QBは狂ってるだけだよ!元はいいこいいこの!村人さんなんだから!
私がめーするからほかのひとはめーしちゃだめなの!」
萩原雪歩 「霊夢さんは村の外にいる早苗さん辺りを揉めばいいんじゃないでしょうか…>霊夢さん」
アイドルマミ 「QBって本当に優しいわね……(ニコ
あと、霊夢さんの期待に応えられるように、私はがんばるわ。
雪歩さんだって、応援してくれてるんだもん♪」
橘ありす 「特に噛まれたいとは言っていないと思いますけど・・・>みくさん」
我那覇響 「晩御飯のお誘いかな?
美味しいとこつれてってくれると嬉しいぞ>コンボイ」
博麗霊夢 「>前川みく
にゃーと言え、もしくは揉ませろ」
前川みく 「え」
コンボイ 「大丈夫だ。問題ない(キリッ>みく君」
プロデューサー 「……あの、司令官?>コンボイさん
あまりアイドルと私的な行動をするのは控えていただかないと……記者さんもいるので……」
国広一 「Pが凄いいいこと言ってる…」
記者さん 「へへ、あんさんは俺が占った村人ですぜ期待しております>初音ミク」
プロデューサー 「全然だいじょうぶじゃない?!」
コンボイ 「ああ、任せておけ>響くん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
プロデューサー0 票投票先 →前川みく
アイドルマミ0 票投票先 →アンデルセン
初音ミク0 票投票先 →橘ありす
アンデルセン2 票投票先 →萩原雪歩
コンボイ0 票投票先 →博麗霊夢
萩原雪歩2 票投票先 →国広一
天海春香1 票投票先 →国広一
QB0 票投票先 →国広一
高槻やよい0 票投票先 →橘ありす
我那覇響0 票投票先 →国広一
橘ありす3 票投票先 →萩原雪歩
国広一4 票投票先 →前川みく
前川みく2 票投票先 →アンデルセン
記者さん0 票投票先 →天海春香
黒川千秋0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 →橘ありす
国広一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「2票ももらってますぅ…」
高槻やよい 「ちぇー」
高槻やよい 「じゃあおつまみ感覚で霊能噛んで考えよう」
萩原雪歩 「何だかうかつに噛めませんね…」
橘ありす 「あ、1つは私です・・・すみません」
高槻やよい 「●だすよー」
萩原雪歩 「千秋さんだね、うん 解ったよ」
高槻やよい 「あ、わたしも身内してる」
萩原雪歩 「はぁい…解りました…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
前川みく 「おっはにゃー☆
占いと霊能はさっそく結果を伝えるがよいにゃあ」
博麗霊夢 「おはようさん
な、薄いトコだったべ?>萩原雪歩
まあそれだけに霊能結果は期待薄なわけだけどな」
プロデューサー 「えー、昨日のアピールの評価を発表するぞ

春香、1票
悪くないぞ、無難な発言が目立つが卒なくこなしている
やよいについては俺も同感だ、あまり贔屓するわけにはいかないのが辛いところだな

やよい、占い師候補
……その、元気いっぱいなのはいいが、ほどほどにな?
やるべきことはきっちりやってこそのプロだぞ

雪歩、2票
もう少し、だな
他の人を気遣うのはお前の長所だ
あとはもっと自分のことをアピールできればいいと思うぞ」
アンデルセン 「投票はおおよそばらけた・・・ふむ
灰をおおよそ見ましたが、特段気になる発言はなし、と
いやはや、難しいものです。見極めるという事は・・・」
記者さん 「占いCO 天海春香○」
初音ミク 「とかちつくちて♪
記者さんが、噛まれるという意見が少々気にかカリ? 
やよ真位置ならほぼ狼、そこを噛むと破綻、です?」
萩原雪歩 「おはようございますー…。…霊能さんが噛まれちゃってますね」
QB 「占いCO 博麗霊夢○」
橘ありす 「おはよう御座います」
天海春香 「おはようございます!」
我那覇響 「なんくるなーい」
高槻やよい 「占いCOでーす!アンデルセンさんは●でしたー!」
アイドルマミ 「初ステージ……すっごく緊張したわ。
……でも、すっごく気持ちいい!」
前川みく 「霊能が喰われたにゃ……」
記者さん 「占いCO 天海春香○」
QB 「理由
共有と霊能が同一者に投票している。
これは占うべきと見たね。
マミの投票先であるアンデルセンと比較をしたけれど。
僕が溶けたという発想が早く出たのが気になった。」
高槻やよい 「理由
国広さん投票者は国広さんの
この変な発言みたら納得いくからそこ以外から
国広一(95)  「そしてやよいさんの視点だと狼に判断ついちゃった
…明日死体になってないといいなあ」
こういう失言をしてて

アンデルセン(114)  「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」

こう、絡んだ人が、その失言に気が付かないで
アンデルセン 2 票 投票先 → 萩原雪歩
この投票が変だとおもったからでーす!」
初音ミク 「霊能、噛まレですか」
コンボイ 「私にいい考えがある。響くん、休みがとれたらどこか山にでもいって
温泉にでもゆっくりと浸からないか?」
博麗霊夢 「とまさかこういう意味で霊能結果がみれねえとは思わなかったわけだが」
天海春香 「ああ、みくちゃんとミクちゃんがいるんだね
ちょっと混乱しちゃってたかも」
記者さん 「天海春香(73) 「グレーを圧迫していく感じだね、うんうん
予告投票でありやす、
まぁ、ここを占うのが筋ってもんです。
それが記者の務めですぜ。
プロデューサー 「みんな無事、なのはいいんだが……黒川さんが狙われたか
これは少し、手強い予感がするぞ」
前川みく 「霊能喰われてからの●出しはちょっと怪しいぞ!」
天海春香 「って、私に白2つですか!?」
橘ありす 「霊能が噛まれましたか・・・
●ですか」
高槻やよい 「うっうー!みつけちゃいましたー!」
コンボイ 「ふむ、霊能噛まれでアンデルセンに●が飛ぶか。さて」
初音ミク 「・・・占い4と見間違えましたカネ?(ごしごし」
アイドルマミ 「初手霊能ねぇ。
とりあえず、アンデルセンさんにCOを聞けばいいと思うわ。」
博麗霊夢 「お前らなんで2票から占うんかね…」
アンデルセン 「とまぁ、私視点でおおよそ狂人が発覚と

ふむ 霊能噛みを合わせてみれば狼を見ても良いですが・・・
まぁ、ないでしょうな」
天海春香 「やよい、そこ占っちゃったかー
攻めたね~」
記者さん 「へへ、すいやせん、ダブってしまいやした。」
QB 「ふむ、○か。…で霊能噛まれて対抗が●出しね。出したところはなんだろうなあ」
萩原雪歩 「●が出ましたね…」
コンボイ 「さて。この●。吊るか否か。皆の意見を求む」
高槻やよい 「だから、またアンデルセンさんのために唄いますうっうー♪」
我那覇響 「大事なことだから2回言ったってヤツだぞ>春香」
アンデルセン 「あぁ、宣言が居る様ならば共有の指示でのみ従いますよ」
前川みく 「でもCO無いなら吊ってはいいと思うけどにゃあ」
プロデューサー 「国広さんについては俺はコメントしかねるかな
まるで見ていなかったからな

投票時間は気になる3人くらいを見るので精一杯
夜は春香達を追ってたし」
天海春香 「って、記者さんが2回出してただけだった!
おいおい!」
初音ミク 「霊能噛み、からの ●
・・・そこの占いから飛ぶのが、ううんデスネ」
高槻やよい 「かーみっさま!みーなっさま!
はっぴぃになろー!」
アイドルマミ 「なんでやよいさんが狂人だと思ったの?>アンデルセンさん」
橘ありす 「みんな2票もらいなんですね・・・
COがなければアンデルセンさん吊りでいいかと」
萩原雪歩 「色が見れないのが何と言っても辛いですよね…」
博麗霊夢 「ま、吊る
特に吊らない理由がない>コンボイ」
天海春香 「だね、あわてちゃったよ・・・>響ちゃん」
コンボイ 「COが無いのであれば吊る事になるが、どうだね?>アンデルセン君」
記者さん 「へへ、対抗の黒はあっしにはよぅ、わかりやせん。
対抗の●はあっしから見たら何色かはわかりやせんから。
我那覇響 「色なんて飾りさー
難しいことは吊ってから考える! 貴音が言ってたぞ」
アイドルマミ 「COもないみたいだし、吊りでいいわ。
あるならもう言ってるはず、的な意味で」
橘ありす 「誰かが対抗○占いしているように見えたけど気のせいでした・・・」
プロデューサー 「いや、3人だ>ミクさん
やよいが●を見つけたか……相手は、アンデルセンさん
彼の発言を見てきます、30秒ください」
QB 「んー。どうだろうなあ。僕はなんともいえないや。
灰が減るのはいいことではあるけれど、対抗の●だからね」
アンデルセン 「私視点ではやよい狂人 QB記者で真狼は確定・・・
この噛みが霊能噛みからの真狼にさせたい 

む?あぁ、狼がこの場で●を出すのは早いからです>マミ」
前川みく 「ここで●残しても後々吊れないとか鳴門みくは嫌ダにゃ」
初音ミク 「吊り、デ
少々意見を見ていきたい位置だったデスガ、仕方ないですネ」
天海春香 「まあ、アンデルセンさん吊る、よねえ?」
高槻やよい 「色々理由書いたけど!
これがいいたかったから占ったなんていえません♪」
萩原雪歩 「吊ってみてもいいかな、とは思います」
アンデルセン 「では、村人を宣言いたしましょう」
前川みく 「何で鳴門と変換されたんだにゃ…」
プロデューサー 「役職のコメントから、同じ役職者という感じがします>コンボイ」
コンボイ 「よろしい。ではアンデルセン君。君が村ならばその無念、私と響、そして村人達が
確実に晴らすとここに誓おう」
高槻やよい 「きっとわったしがいちばんっ!」
天海春香 「なんだか貴音さんらしいね>響ちゃん」
博麗霊夢 「しかしなQBよ、オレは吊らせておきゃいい位置だと思うんだがな」
前川みく 「実質人柱COと同義な気もするにゃ>村人CO」
橘ありす 「対抗の●は大方非狼だと思いますが>記者さん」
QB 「そう、残念だよアンデルセン。君たちの神という考え方には、まあ興味がなくも
なかったからね」
プロデューサー 「なので……えっ、ホントですか……>アンデルセンさん
もしもことがあれば、ということでグレラン提案を言いかけたんですが……

……俺、目が駄目になってるのかな」
アンデルセン 「狩人の方は英断を どちらかに付けとなどは申しませんが
やよいは狼視点明らかに分かる其れ行いました」
記者さん 「へへあっしの○の初音ミク、天海春香さえ吊られなければ、なんら問題ありやせん。
対抗の誤爆で狼が連れてるのならなおさらでございやす」
天海春香 「やよいはもう、なんか自由だね
でもそれが魅力なのかも」
プロデューサー 「眼鏡、買い換えたほうがいいのかな……
最近、近くのものが見づらくなってるし……(´;ω;`)」
アイドルマミ 「そうなの。
割とこのタイミングの●って狼でも珍しくないと思うけど、ありがとう(共有FOしてるし)
参考にしておくわ。
>アンデルセンさん」
アンデルセン 「そう言ってもらえるならそれ幸い>前川ミク」
萩原雪歩 「やよいちゃんの理由が結構しっかりしてるってのもあるんですけどね…」
我那覇響 「やよいは可愛いぞ……♪」
前川みく 「上条さん呼ぶかにゃ?>Pチャン」
萩原雪歩 「うん、やよいちゃんもマミちゃんも春香ちゃんも響ちゃんも可愛いな…」
天海春香 「なんですか、その「へっへっへ、もう囲いましたぜ旦那」
みたいな言い方は!>記者さん」
プロデューサー 「……あー、そういえば響?

お前の評価が抜けているのは、別に意地悪でも除け者でもないからな?」
QB 「そうかなぁ。人類の自己診断ほどあてにならないものはないよ?僕は君の色を確認
しておくべきだと思ったら確認しただけだ>霊夢」
アンデルセン 「しかし、狼噛みならばこの段階で狩人に●があてる可能性がある
つまりこれは噛みを踏まえても狂人の特攻とみる・・・
これが私の意見です>マミ」
初音ミク 「正直、やよの位置で投票もらい占いがちょっとでありますが・・・意見はしっかりしてるノデス」
コンボイ 「では、アンデルセン君吊りで頼む。」
高槻やよい 「実は国広さんーアンデルセンさんは
あるとおもうけど、私・・・人を疑っちゃいけないっておとーさんと
おかーさんがいってたし・・・(理由参照」
記者さん 「へへ、次はどんなアイドルを占おうか、あっしの占い記者の腕としての
腕がひかりやす。」
博麗霊夢 「しかしこりゃあれかね、霊能噛みっつーことは
囲いとかもう入ってるんかね?
まあ高槻やよいが狼なら違うっぽいけどよ」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩さんの方がずっと……///(もじもじ」
我那覇響 「自分カンペキな○だし共有だからな!
なんくるないゾ>プロデューサー」
プロデューサー 「お前は、この村の中で1,2を争うほど大事な役職
そして全体のプロデューサーなんだ

俺がプロデュースする範疇じゃない
みんなを、頼んだぞ響」
QB 「割と生き残りそうだと思ったしね。」
萩原雪歩 「ううん、マミちゃんはすっごい可愛いよ…♪>マミちゃん」
前川みく 「吊りはそれで問題ないね」
アンデルセン 「では、おさらば」
プロデューサー 「うん、その調子だ>響
自信をもて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
プロデューサー0 票投票先 →アンデルセン
アイドルマミ0 票投票先 →アンデルセン
初音ミク0 票投票先 →アンデルセン
アンデルセン12 票投票先 →前川みく
コンボイ0 票投票先 →アンデルセン
萩原雪歩0 票投票先 →アンデルセン
天海春香0 票投票先 →アンデルセン
QB0 票投票先 →アンデルセン
高槻やよい0 票投票先 →アンデルセン
我那覇響0 票投票先 →アンデルセン
橘ありす1 票投票先 →アンデルセン
前川みく1 票投票先 →アンデルセン
記者さん0 票投票先 →橘ありす
博麗霊夢0 票投票先 →アンデルセン
アンデルセン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「とりあえず吊れた風に見せたいのもあって今日は黙っておきますね…」
橘ありす 「囲いの計画はどうしますか・・・?」
萩原雪歩 「あ、私一人だけですけど…」
萩原雪歩 「やよいちゃんはもう決めてる感じかな…?」
高槻やよい 「うん」
高槻やよい 「まかせて、囲わないよ」
橘ありす 「黙る計画みたいですね・・・任せました」
萩原雪歩 「あ、そうなんだ… とりあえずログ読んでおくね…」
橘ありす 「狩人日記はまだつけていませんがほしいなら」
高槻やよい 「組織票は、・・・前川さんに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は無残な姿で発見されました
プロデューサー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言     ___         ,....:::::::::::::::::::>:::::::::::::::::<//////////ヾ,ハ
.  ////イ≧==>::::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::::::::::::` 、く////// l |/|
 //// イ//////:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::::::::::\///// l |/|
 !////||///レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ////l |/|
 !////{{///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨//l l/.|
 ∨//ハV/イ:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/j j/.|
... ∨//ハV:::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::: j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨///|
..  ∨//,':::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヤ、//
.   ∨/|:|::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l:::::::::::::|::::::::::::::::::::::: l::: ト、`
    ∨|:|::::::::::::|::::::::::::::: |::::::|:::|::::::l .l ::::::!:: l ::::::::;イ::|::::::::l::: |∧、
.      レ|:|::::::::::::|::::::::::::::: ト;::::|:::l::::::l  l ::;イ::-l::::::::/.l:::|::::::::|:::||/∧、ー- 、
.     /|:|::|::::::::|!::::::::::::::::| |:::ト:lマ: l  |:/ l:::/|:::::/ |/|::::::::|:::||///ヽ丶//\
    //|:|::|::::::::||:::::::::::::l::| l|:ハ| ヽ| ノ′|/_」ム'示フ/:::::::::|:::||/////\\//ヽ     「一晩、なんぼや?」
   //ノ|:|::|::::::::ハ ::::::::: L|_」j二z、    l'"弋_ツ.' イl :::::::|:::|!ヽ__////,ィ、/∧
.  ////.|ヘ:ト;::::::::ハ ::::::: トi代:::_リ`      `¨¨´  |j::::::::′|x. ヘ. ` </  `ー’ rャ、__
. ////////.|ヤ:::::::ハ:::::: |ヘ` ー= '          j:::::::/|::::|マ, ヘ   ` 、 γ{ { ヘ \-、
'`=======|:ヤ::::::::ハ:::: レベ、       j!      ハ::::/: |::::| マ, ハ      ` <三}∨/\ー
<////////.|::ヤ:::::::::ハ |{ヽ i               イ:::::/`ー‐ァ. ヤ, ハ         `ヘ∨/ ヽ
   ̄γ==ミマ::::::::: ト、!.⌒`へ    ァュ   / |:::/`「¨´「  .ヤ,            んヤ//
   ム'      ヽヽ:::::::!ヽ、.   `  〈〈、 イ   . |/  |   |.  |::!  i_ -         廴}|//
    .:         マヘ::::ヤ ` 、    @ニノ ) .|      ノ  |.  l::j  j-―…‐ァ= _   { }|//
  八       ヽヽ::ヤ   `マ、     }7   ノ/ くマ_ノ   .// イ.     {へV/  ̄У}|//
.   |:.     _ィ厂厂}`Y⌒ヽ|     ノ入  ム'     丁ハ  // / !     {__}/// 厂}ノ//
.   | ヽ   ノ  {/ ̄ ̄`ヽノト、   .: /`ヽ    |::l::::i // .ハ.|     rJ// 厂ノ///
.   |.  \厂`>´////////ハ| ヽ.  ハイ.    \ λl:::ムイ イ.∧j      八ム// .厶く ̄
.   |  i ̄>'////////////.ノ   ><|、ヽ.     У ソ!:j. ////ハl!      ソ>イ  ヽ//
.   |  { У////////////(_'. -‐´   !´ \  // リ7///// l!           /「//
    ノ  `く/////////厂ソ/      レ==ヽ// ///////\」             /.∧/
  厶-‐‐一`</////厂`ソ     く//\ー-、{γ´  /////////.∧         ///.∧
プロデューサーさんの遺言

               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.`/\\_j    \
           |   .:.::::: \  >:r‐ミ'/⌒}  ヽ
          ノイ     .:::.:.:`´ヽ} ノ _ ム  |
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´       /ノ    ヽゝ .|    (事務所に仕掛けたカメラを回収するの忘れてた……!)
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |       /       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
アンデルセンさんの遺言
  ー=≠                            /} }  ハ          \
ー==≠                             / ∨ハハ ハハ     、   トゝ
  /                              { ∧x≦jリ,〕| i   トV   |
/                        トミ{      V〃X _,厶斗'}    ト }   リ
=≠´                     /{  トミx、    {爪,ィ弋'ツ イ   レ′ (       ドドスコスコスコ
//                   {rヘ Y弋じツヽ   V⌒Tニ=彡'リ       ヽ. _)
/                    \} 八三ニ=个ト、  マニナ ニニ / //|i     く⌒ヽ   ドドスコスコスコ
    /                ヽ \ ノ|| \l \   /l/// 从  \   \
  ≠                        ト\ ||  ) ハ  { { { { ' ト、  } } ハ    ドドスコスコスコ
i 〃 |i      ノ{                 八  `ヽー‐'ァ  j =ミ八 / ├‐)ハハ' ノ
iハ |i    ,〃 ∧     {          Yハ\ r,ニ、___ -‐'⌒} /ニニ ト、  \厶厶、     ラ ブ 注 入 !
{   {i 」  | i|  ハ   / )ヽ 、     从 / \  ー=___ノ^ヽ/二ニ ルハ   ∨ /  ̄`ヽ
ハ.  Ⅵ  |八   }  ∧(   ) , -――- 、 /:::::/ /      ̄`ヽニ//l    ∨
 ヽ  | i   |  ) / ,厶-‐ / -―- 、⌒V::::::/.// j___ノ、  ヽ//|    |
    _」」ハ L厶斗<  ムイ 、_(   >  \/ (__ ノニニニ     \|    |
ー'´     l/   丿 ∨   /ニニ>彡>--')__ ノ    `ヽニ     \    |
            /     {ニニ> ´ `¨¨´         ニ}      \>''"´
           /     ∨ /               }八
          /        }ニ{                ノニヽ     ノ
          /       }ニハ               /⌒ヽヽヽ ___彡
          !        ノニニヽ、            /     ` ー=彡'ニニニニニ
          }          ⌒`丶、     /⌒ヽ  ノ     ノ_____
  / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ {        > 、 /     /  ̄ ̄ ̄
    ) 、    /   ヾ、    ヽ ヽ      (    `{    /
 // ⌒ヽ  /    〃 トミ  ___ >--‐=、   ヽ _ノ
  {       /    //     /         \__ノ


          │  │┌─│  │  ┌─  │ ┌┐│ ┌── ┌─┐
          ├─┤├─│  │  └─┐│ │││ │  ┬ │  │
          │  │└─└─└─  ─┘│ │└┘ └─┘ └─┘
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
コンボイ 「おはよう。響くん、春になったらどこか桜の綺麗な場所で散策など如何だろうか?
君には花がよく似合う。」
高槻やよい 「占いCOでーす!霊夢さんは○でしたー!」
前川みく 「おっはにゃー
占いは結果を報告するにゃ」
我那覇響 「なんくるなーい」
QB 「占いCO プロデューサー○」
アイドルマミ 「わー♪>銃殺」
天海春香 「おはようございます!」
初音ミク
ボクとキミの間に♪タンポポを咲かせよウ♪
記者さんは予告投票宣言して、今日も続けるのでス?」
橘ありす 「おはよう御座います」
コンボイ 「さて。呪殺と相成った」
記者さん 「占いCO プロデューサー○」
前川みく 「呪殺だにゃ」
高槻やよい 「対向の○うらないでーす
私視点、きゅーべーちゃんが
きょーじんなので
そこの○を調べることに意味があるかなって
自分に○だした占い師を疑う人は人外もあるって
いうのもあるんですけど!」
QB 「理由
マミの投票先であるアンデルセンが吊られた以上
占い先は慎重に選ぶべきだよね。
初日に僕に話しかけてきた彼を占うことにしよう。
◇プロデューサー(23)「みんな無事、なのはいいんだが…
…黒川さんが狙われたかこれは少し、手強い予感がするぞ」
この発言が思考領域に引っかかったんだ。
狙うねぇ。」
天海春香 「これは、お見事ですよ!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
呪殺ですか…!?」
記者さん 「悪いが、俺はあんた、つまりプロデューサー視点での
アイドル像について聞かせて欲しいぜ、
てことで占わせてもらう
前川みく 「にゃー
分かれたか」
QB 「おお、銃殺だね!」
初音ミク 「銃殺・・・ですカ」
橘ありす 「呪殺ですか。人外が減りました
霊夢さん占い1人とプロデューサー占い2人」
天海春香 「詰めて詰めてギュギュっとなー
って感じでいいよね、もう」
記者さん 「へへ、銃殺でございやす」
萩原雪歩 「分かれましたね…」
高槻やよい 「ほーら!自分のに○だした
占い師の信用落とす人は人外さんでしょー!

ほめてほめてー!」
初音ミク 「正直、記者さんの昨日投票先理由によっては真っ先に真切る位置です」
橘ありす 「マミさんがよく場に反応しているので村よりかと
でも記者さんに問いかけて見たんですけど反応してくれませんでした・・・」
アイドルマミ 「記者さんがものすごく対応っぽい……昨日占い理由ものすごくがんばってたのにごっそり減ったし」
天海春香 「記者さんは、うん
私も切っていいかなと思うねえ>ミクちゃん」
初音ミク 「・・・QBさんは狂目にミエルですね・・・しかしそれでやよの判別がつくかト言われれば別の話ですガ」
高槻やよい 「博麗霊夢(70)  「しかしなQBよ、
オレは吊らせておきゃいい位置だと思うんだがな」
これが証拠なのですよ!(えっへん」
初音ミク 「・・・残念ですヨ、ええ」
我那覇響 「狐の驚異は去った!
第一部・完 だぞ!」
記者さん 「へへ、悪いですが対抗の丸に票をいれる占いがどこにいるでごじゃいやすか?>初音ミク」
前川みく 「実質やよいチャンかQBだよねこれ」
QB 「……どうやらやよいが狼なようだね。僕の○を噛んで○を出して銃殺主張。
典型的狼の戦略だ。」
記者さん 「初音ミクは私の丸なんですからもっと、信用してください。」
橘ありす 「プロデューサーはよく見えなかったんですけど・・・
どちらが村かと言われたら霊夢さんかな・・・」
コンボイ 「ふむ。占い切りについて。皆はどう思う?」
初音ミク 「ここはやよ>QB>>>記者さんですネ、真印象は」
萩原雪歩 「プロデューサーは狐にしては何か目立ってたんですよね…
けどどうなんでしょう…」
天海春香 「昨日の私占いとか、発言とかでなんかもう
私も含めて疑われちゃう感じだもんね」
高槻やよい 「あれっ・・・・・・ぷろでゅーさーー?」
我那覇響 「自分、占い理由はそんなに重視しないタイプだけど
占い理由が一気に減ったのはいただけないさー」
天海春香 「はい!切るなら記者さんからだと思います!>コンボイさん」
高槻やよい 「ほめてくれるひとが・・・・・いなくなっちゃったよぉ・・・」
初音ミク 「指定展開、で 票をずらす意味は?>記者さん」
QB 「まったく仕方ない。まあいい。あとは狼を見つければいいんだろう?」
記者さん 「悪いですが、あっしはまだ、狼をい一匹も見つけてないですぜ」
コンボイ 「ああ、今日からか、明日からか。それを聞きたい」
萩原雪歩 「わ、私がほめるよ!!>やよいちゃん」
我那覇響 「記者吊って、QBとやよいの勝負にする感じでいこうか?」
前川みく 「切ってくならみくも記者からかにゃあ」
アイドルマミ 「そして、やよい先輩とQBを残す進行で問題ないってことがよくわかったわ。
やよい先輩視点QBは狂人、QB視点やよい先輩は狂狼どっちもあり。
なら、やよいさ先輩とQB残しの最終日を目指せば両視点詰ませることができるわ。」
天海春香 「うん、プロデューサーさんは狩人狙いで白出して噛んだってとこじゃない?
どっちかというと霊夢ちゃんのほうがキツネっぽい感>雪歩」
記者さん 「あっしは占いでございます、別にいれなくれもいいでございやす>初音ミク」
高槻やよい 「あとは狼さんが灰にいっぴきだけですよー!」
初音ミク 「記者さんはおそらく占い先指定投票主張だったのでしょうが、銃殺が出たので無理くり、としかみえないですヨ」
アイドルマミ 「ということで、記者さんを涙をのんで吊りましょう……」
橘ありす 「占いを切るんですか?発言で切るなら記者さんかな・・・
霊夢さんを村決め打つならやよいさんですけど保留で」
初音ミク 「今日から、デイイトオモイマスガネ」
天海春香 「うん、それでいいと思うよ>響ちゃん」
高槻やよい 「ありがとう・・・・・雪歩さん!」
記者さん 「悪いですがあっし視点、狼は一匹もみつけてないんですよ」
QB 「僕としては、事実としか言いようがないね。目立っていたから狐じゃないは
ちょっと安直過ぎると思うよ>雪歩」
萩原雪歩 「けど確かに計算してみたら今日からでも全く早くないですよね…」
我那覇響 「霊夢とぷろでゅーさー
どっちが狐かなー ふんふん」
前川みく 「今日から切るにゃ?」
萩原雪歩 「えへへ…♪>やよいちゃん」
コンボイ 「ふむ。今は11人か……」
記者さん 「あっし、吊りは断固拒否です、狼、狂人にすきかってされやすぜ」
初音ミク 「占い二人の昨日の票もらいへの占いが気になるのです
特にQBの理由は吊らせればいいのジャ? になりますから
だから、吊るならやよいサン最後に残しの吊り方向を、押しますネ」
高槻やよい 「記者さんも狼さんだけどおつかれさま!
天国でプロデューサーと仲良くしてね!」
アイドルマミ 「ミクさんの言葉が、今からディケイドに見えてなんだろうと思った(汗」
コンボイ 「よろしい。記者君を吊る事にしよう」
橘ありす 「ってタイミングを聞いていたんですか?えと、よく考えていなくて
最速でノーミス村になるのは明日なので明日でもいいと思うけど・・・すみません・・・」
天海春香 「よしんば国広ちゃんが狼だったとしても
やよい視点の狼な記者さんも安心して吊れるよね>やよい」
コンボイ 「明日、どちらを切るか、皆には考えて欲しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アイドルマミ0 票投票先 →記者さん
初音ミク0 票投票先 →記者さん
コンボイ0 票投票先 →記者さん
萩原雪歩0 票投票先 →記者さん
天海春香0 票投票先 →記者さん
QB1 票投票先 →記者さん
高槻やよい0 票投票先 →記者さん
我那覇響0 票投票先 →記者さん
橘ありす0 票投票先 →記者さん
前川みく0 票投票先 →記者さん
記者さん10 票投票先 →QB
記者さん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「やよいちゃん対応早いです……!」
高槻やよい 「んーーーー」
高槻やよい 「9>7>5>3」
高槻やよい 「明日グレランで狼抜けるかなぁ?」
萩原雪歩 「多分ローラー完了はすると思うし
私とありすさんの二人になりそうだよね…」
橘ありす 「コンボイさん明日占い決め打ちするって言ってませんでしたか?」
高槻やよい 「響き噛みで。
明日決め打ちできなければ占いも噛む」
萩原雪歩 「だとしたら結構やよいちゃん有利だよね…」
橘ありす 「今の私の意見の流れだとQBさんを真で見る流れになりますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言      /   \           ヽ;ヽ、 ,r'"::::::::::::::\  _,ィ          /
  ___/      {           \:\:::::::::::::_;....;_:::Y:r'          r'
 、__)    そ   〉    _,。-‐' " ̄ ̄__`ヽ:':、rァr',..r‐-ミz、ー‐‐‐- 、,_     l  
  |     う   |   `ヽ、...,.___ 'ー=:-`:Y/'":-:=、 `__,..r‐'" ̄      l   響
  |  自  だ   l       ,.。-ー:'"::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::i,        l   は
  l  分  ろ   |      /::::::::::::::::::::r:::::::::::::::::、:::::::::::::::::ヽ,::、       |   か
 ノ     !   l    ,r'::::::::::::::::::::::::;:j:::::::::::::::::::::i,::::::::::::::::::::i;:::、       l   わ
. ヽ         l.  /:,r7:::::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::lヽ:;::ィ::::::::::::':,::':、     |   い
  |  自  そ   〉. レ' /:::::::::::::::::/ヽ、l_::i_::::::::::ハ:_lrヘ:::::i:::::::::::::'ir-=、.、   l    い
 /  分  う    /    .|:::::::::::i;:::/.   \l1:::::::l'~':j  \l:::::::::::i;:i.';      l、  な
 ヽ  !  だ  /    l::::::::::::i;/      \::j  _,.......、1ri;:::::l.lj :i、     ヽ.  l
  .j     ろ   ヽ     ';:::i、:::メ ,r===、   ,r''" ̄`' l:::i;::j1::::::':、     |  l
 〈_     !  ノ     ':;jヽ;::::l  , , ,   .    _ ' ' ' i/:V ノ::::、::::':、    l
  1        |.       人ヽj1   rv--‐ー'"v1   .j /::::::::\ー=:,、_   ヽ、   ノ
   l_      .rヘj    _.r':ァ::`':、_i    l       |  ./'"- 、:::::::::::::ヽ、     `'ー '
   \   ./ .     '"/::::,.r'" ':、, ヽ.      ノ ,ィ'1 ヽ. `ヽ; :::::::::\
     ヽ/       /::::: rl    l l'γr. 、, ___ ,.イ 1 'l  l.   jヘ、::::、;::':、
            /:,ィ::::::j i、  | | l l  :::::::::::l  | .|  | ,r-‐'"( :::::::::'i、:':、
           /r'7:::::::::::l こ'ー-、.__l.        _|_j..ィ'",r~_ィ-‐ー-、:、ヽ;l
          ノ' /:::::::::,r-、z--、   l`'ー、___  _,.。 '/     i'~r'ー-、  l.:i, j
            l:::::::::/  / 7ーl、_  (lj    ̄  r/)     }く~"'ー   j :j
            i,::::::〈     '  / 〉 ヽ     /      く`'ー   ./:/
記者さんさんの遺言           (    )
   あ.  牛   (    )  牛  牛 ぎ
   う  乳   (    )  乳  乳  ゅ
   う  が   (    )  が  |    `
   :   ぁ   (    ,)   |.  .|
   :.  !   (    ,).  |  っ
   :      (    )   っ  `
          (    )  !!
/ヽ/\Wヽ/ヽ/    之/\|ヽ/ヽ|\/ヽ
           ,、- 、    ,、
     、、从ミヽ'´彡;;;;;;`''ー<彡彡ミrー-、,、,,
    ))从从ミ三彡ミ;;;;;;;三三彡;;ノ彡   / `'' 、
    il|ミミミ;;゙ミミ三,、-ー、;;;;彡"";;|'、" 从/    `' 、
    ヽ从ミ;;;;;;;、-''" _,  ',;;彡|l゙''、;| ',从l| / /   ヽ
    `゙''、イ´  ,,,、 '´"  ゙''ヽ\リl| ',ー 、 j /      ヽ
    /. ';;〉 '´ ハ,ヽ,,、- ノっヽッll|. ヽ l l7 /
    / レ;;'、 ーッ( -Yィ彡'"´ 彡イ   > / /  //
   ,/| /| ;;;',~ヲ{ ゙l"ヽゝ、,,   |  / / // ///
  ィ' | / .| ;;;;'、~ ::(t、,,r'",、ー、゙ _,L≦,,,イll l|/r-=三
   |〈 l|  ヾ::|゙' 、 ,マ;;彡_-''u/ ,, ,,,、= \_,、、 ̄ ̄`'ー 、
   |l \.    |  `''ー=二. イ''´ ` ̄   \  `゙' 、
  ,〉、  \_,レ''" ̄`ヽヽ;;;/>ー-- ー゙''''' ..::ll゙''i  ヽ
  イ `'ー--、::::::'''\_ :::\;;l|Y、,,,,,、- ゙:::: ...::l|ll;|   l|
 /` 'ー彡 ̄,、==:::::| ::::: ヽ;;:〉、,,_ ::::..:'':::ノl;;;;|   l|
r''"  ,,,  -―=::::| ゙"  |~'ー 、,,,,、ノノ,、イノ:ノ  ,ノ
リ-ー '´ 、__,,、-::イ    /ィ-、::::::::::::l|´゙'=―― -ー― ''''´
,r-''"ーニ  ー、 ノ´ ,,、-''´   `'ー- 、|: : : : : : : : : : : : : : : :
彡    \、ノ l|  /      `'' 、:::::_/ヽノ(ノヽ/ヽ/\
 ,、-ー 、ミ、\:::l|イ      、,,   \)
=-z_''"~゙' 、lリ::::::;'"       ヽヽミ:::::之   ご  先
    ::Y ~ }/:::::/     `'''ー、 ',|ヽミ::)   め  生
 ̄`''''〉{ r,l::::: l         \从::::)    ん   |
` '''''''',}゙''"    ',         l|从::::)   よ.   |
''''''''''")ノ      ヽ:::::::....:::.....::::::     )     |.    |
ー''' "´       `''''''''''''''''''''''     )   っ   っ
                     )   !!   `
                     ヽ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
コンボイ 「おはよう。夏はどこか避暑地にでもいって、海で泳ごうじゃないか>響くん

君の健康的な美しさは、水着でこそ映えるものだ。
私は対錆用のコーティングをするから、何、心配はいらない。」
アイドルマミ 「んー、記者さんの真を切るなら、狐死亡の最高3人外よね?
もう一日待てるんじゃないかしら?」
高槻やよい 「占いCOでーす!ミクさんは○でしたー!」
初音ミク 「DEDEDE、DECADE ATTACK FOAM RIDE♪
吊り主張は昨日と変わらず、QB>やよいの順ですネ」
天海春香 「おはようございます!」
前川みく 「おっはにゃー
やよいチャンとQBは占い結果を出すにゃ!」
橘ありす 「おはよう御座います」
QB 「占いCO 橘ありす●」
萩原雪歩 「そうですね…判断がつかない、後に残したいって思えるタイプだと思ったので
逆に狐さんの動きとして理にかなうとも言えたかもしれないです…>QBさん」
天海春香 「響ちゃん・・・」
QB 「理由
僕としては、僕を真だと言ってくれてる彼女が気になる所だね。
他の皆はどちらかと言えば霊夢が狐なんじゃないかー。と言ってる中で。
彼女は正しくものを言っている。異質もまた証拠だ。
というわけで占い。」
コンボイ 「響……!? 響くん……!?」
高槻やよい 「理由
狼の○うらないですー!
狼視点私が真っていうのは
占い先の違いで把握がおきてるはずだけど
正直ここを占ってから
別の人のほうがいいなってことに気がついちゃいました
それなら昨日きゅーべーちゃんの信用おとししないよね
まちがえたけど・・・もうやりなおせないよね・・・」
前川みく 「後の祭りだにゃ…>マミチャン」
初音ミク 「共有噛み、と
これからは共有噛みきりコースですネ」
天海春香 「ふむふむ・・・QBがここで●ね」
橘ありす 「あ、QBさん偽ですか・・・」
萩原雪歩 「共有さんの響ちゃんが噛まれちゃった…
って●が出てますね…」
コンボイ 「うおお! 許さん、許さんぞ狼ども! デストロン!
私の響君を!! よくも!!」
高槻やよい 「やっぱりそうだよね・・・・・
ミクちゃん○だよね・・・・」
前川みく 「共有噛みとは臆病な狼にゃ!」
QB 「ふう、よかった見つけられた。」
アイドルマミ 「やよいさん視点1W吊られてるなら、ありすさん吊ってバランス見られるんじゃない?」
天海春香 「まあ、やよいとQB残して
両視点詰むようにすればいいでしょ」
アイドルマミ 「なにが?>みくさん」
コンボイ 「さて。●が出たわけだが。
皆の意見はどうだろうか」
前川みく 「ありすチャン吊ってバランスがいいと思うぞ!」
初音ミク 「ふむ・・・」
高槻やよい 「ありすさんは私の灰だから吊っていいよー
全然問題ないのです!うっうー!」
天海春香 「うん、そうだね。いい具合にやよいのグレーでもあるし
ここはありすちゃんに涙を呑んでもらおう>マミさん」
QB 「僕と契約して、ありすを吊って欲しいんだ。きゅっぷい」
天海春香 「●吊りでいいですよ
真偽はともかく、詰めることですよ今は>コンボイさん」
橘ありす 「だったら今までのQBさん真の推理は捨てなきゃかな・・・
吊られですか?やよいさん真だと思うから、まだ大丈夫だと思いますけど・・・」
高槻やよい 「QB狂人だから別に私視点ありすちゃん
狼もあるんです!」
コンボイ 「よろしい。ありす君を吊る事にしよう。
これでQB視点1w吊れた事になる。」
萩原雪歩 「昨日の速度もあってやっぱり私はやよいちゃん真めなのかなぁって
想ったりはしてますけど…」
アイドルマミ 「もう一度聞くけど、後の祭りってなにが?
私は決めうちを一日伸ばせるね、って言ってるだけだけど?
>みく先輩」
初音ミク 「やよいのグレー、でもありますし、詰める分にはいいのですネ>●吊り」
萩原雪歩 「あ。ありすちゃん吊りなんですね…了解しました」
天海春香 「これで私と雪歩とみくちゃん、かな?完グレは」
コンボイ 「ありす君、すまないね。」
橘ありす 「あ、そか。やよいさん視点QBさん狂人でした」
前川みく 「それ昨日言えばよかったのだにゃ
今日言っても意味ないぞ?>マミチャン」
天海春香 「私もやよい寄りで見てるかな
油断は禁物だけどね>雪歩」
初音ミク 「もう記者さん吊っちゃ照るから、後の祭りと言っただけでは?>マミ先輩」
QB 「というか僕をほぼ唯一真だと見てくれてたありすが狼だと知って悲しいよ。僕は。
真実を知ってるからこそ………ん?知ってるからこそ僕を信じるような言動であった
ならどこかで真偽がついているのか?これは」
高槻やよい 「国広さんーアンデルセンさんじゃないこと
が昨日の晩判明したから
まだ確実に灰に狼がいるんです!」
橘ありす 「大丈夫です、よね?>コンボイさん」
前川みく 「吊った後にまだ余裕が~とかみくはうにゃー?と思うかにゃあ」
初音ミク 「後は両支店グレーを見て・・・」
天海春香 「うん、ごめんね
やよい真でも、仕方ないんだ・・・>ありすちゃん」
QB 「きゅっぷい>コンボイ」
アイドルマミ 「それに似た発言は昨日から言ってたし、明日占い決め打つって発言はコンボイさんが超過近くで言ってたから言えなかったの
>みくさん」
コンボイ 「ああ、私にいい考えがある>ありす君」
高槻やよい 「LW狙うのが私の仕事、わかってます。
見つければ勝てるんだから」
橘ありす 「やよいさんの灰はQBさんと4人で、吊りが4だから
やよいさんが明日○を引けば詰めきれるかな」
前川みく 「にゃるほど>マミチャン」
アイドルマミ 「1吊り余裕があると思うけど、余裕ないの?>みくさん」
天海春香 「ここからのQBさんの攻め方にも期待ですね>QBさん」
前川みく 「え」
コンボイ 「すまない、実は昨日の最後の発言はブラフだ(キリッ」
橘ありす 「え?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
アイドルマミ0 票投票先 →橘ありす
初音ミク0 票投票先 →橘ありす
コンボイ0 票投票先 →橘ありす
萩原雪歩0 票投票先 →橘ありす
天海春香0 票投票先 →橘ありす
QB1 票投票先 →橘ありす
高槻やよい0 票投票先 →橘ありす
橘ありす8 票投票先 →QB
前川みく0 票投票先 →橘ありす
橘ありす は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「雪歩さんは狩人日記ある?」
高槻やよい 「 」
萩原雪歩 「ありすちゃん…」
萩原雪歩 「日記…そうだね、用意しておくべきでした」
高槻やよい 「ないか・・・・そっか・・・・きついなー」
萩原雪歩 「そうだねー、灰が狭まってるみたいだし」
高槻やよい 「一応用意しておいて、明日●だされたら詰みだから」
萩原雪歩 「…頑張ってみるね」
高槻やよい 「今から書いておいて、200で噛むよ」
高槻やよい 「囲いするしかないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コンボイ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言 その、遺言はあまり書かないもので・・・
コンボイさんの遺言
 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧        _,,,,,,_                    |.| |       
< ||   ,ヘ_/> >    ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,      'l冖―、,,,,、 | | .|       
< ││    ヽ  <  >   √.,,,v-・''| {  ゙l   .゙,二ニ==,,,,|L    `゚゙'''| | │     
< ││   //\> >  | |^ _,,,'''''| .|  .| .,,r″    "| ゙l      | .| ゙l      
< ││    ̄_    >  | |''"_,,,'''''| .|  |,r'°         | .゙l     | .|  ゙l      
< ││   _| |_□□> '|''l リ゙゙_,,,'''''| .| .,l|,,,,,,,,_     │.|、    | |  ゙l     
< ││   |_  _ | > l .川`   .| |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,| .〕     | |  │    
< ││     .| | | | > l,l゚|、,゚゙'=,xl゚,,|''..             ,,,,,jl,、   .| |  .|    
< └┘.     ̄   ̄ > ,lll’ /\l|rlレ¬''',,. 〃/\ ゙゙゙゙゙]  ]    .| ゙l  │   
< l二l┌┐   | ̄|   > |l' ./(・) \ゞl,,,l゙/ /(・)  〉ン ]  l゙    ,l〃゚゙゙゙"'x|    
<┌─┘|   |  \  > |,r\_/ ノ ~ `'--\_/ノ じーォ′  ,,l″    ゙l,    
<  ̄ ̄ ̄    | |\| > │|ヽ,,r'''∠~"゙゙"''''''''~---- ⌒ _,i´   .,i´      ゙ト   
<  ロロ┌┐    ̄   > | ,|,l,i´  .l゙            ,l'°,l"    .|        ゙l   
<   ┌┘│ ┌――┐>''゚,〃.|   .|            ,l゙  .ト     |         |   
<     ̄ ̄ |┌┐|> |  ゙.l   ゙l         ,!―`゙l     .|         |  
< ┌┐┌┐ |└┘|> }  .|   ゙l        |   │    |        ,i´   
< ││││ └―─┘> |  ゙l   ゙|           |   .|     .`i、      ,x″  
< ││││   ┌┐  > |.  .|   |       |   |      ゙~ ノ ̄\ °    
< └┘└┘   ||  > |.  ..|_  .│       |   |     ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉    
<  [] []       > |   .,,ik,,,、.|    _,,,,,,-・l′  |    {       Y∫    
                                                  
                                                  
                                          
                                            
                                            
        / ̄`` ー 、                              
       ノ,' 〃,リ   ヽ                                うおおおおお!! コンボーーーイ!!!
      /./ '〈 !ゝ-,イ                               
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._      
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、  
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !  
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',  
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ  
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ',   
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}  
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!  
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |  
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/  
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ  
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´   
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/      
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄        
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ          
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /             
                                            
                      ↑                      
                   メ鴨トロン                      
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「ノンストップで♪行ってみまショ♪
やよいさん視点○出ればツミ QB視点はまだちょっと遠いデスネ
さてさてどうなるのでス?」
前川みく 「おっはにゃー
共有噛み切ったにゃ」
アイドルマミ 「◇前川みく 「え」
えってなにが?
やよいさん視点もQB視点も1W吊れて、今日完灰吊りでも問題ないって意味だけど?」
天海春香 「おはようございます!」
高槻やよい 「占いCOでーす!ゆきほさんは○でしたー!」
QB 「占いCO 天海春香○」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
高槻やよい 「理由
マミさんよりも春香さんよりも
こっちのほうが狼っぽいきがします
一回で見つければ勝ちなので」
天海春香 「ふむ、噛みきってきたか
占いアタックはしなかったねえ」
QB 「理由
どっちだろうなぁ。春香かミク占いなんだけど
初日真贋が付いた場合にはたして僕を噛まないかと言ったら、疑問が残る。
これは春香占いのほうが期待値が大きい。
故に春香を占うことにする。」
初音ミク 「割と完全グレー3人が占われないんじゃ・・・とか危惧してましたが
そんなことはありませんでしたネ」
高槻やよい 「うっうううううううううみつけられませんでしたぁ・・・
ごめんなさぁい」
萩原雪歩 「共有さんが噛み切られたんですね…」
前川みく 「完全灰みくだけなんですけど……」
QB 「あー、外した。しまったなあ。限定思考し過ぎだ。」
天海春香 「ふむ・・・これはまた
そっちから白が飛んできますか・・・」
アイドルマミ 「みくさんを吊ればいい、まで読んだわ。」
天海春香 「うん、そうだねえ>みくちゃん」
アイドルマミ 「丁度一人だけだし、そこ吊りましょう」
高槻やよい 「すごい度胸のある噛みです・・・・・
びっくりですぅ」
初音ミク
QBグレー
◇初音ミク ◇前川みく ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい

やよいグレー
◇アイドルマミ ◇前川みく ◇天海春香 」
初音ミク 「これは・・・みくさん吊りですかね?」
天海春香 「♪巻いて巻いて~手巻き寿司~>QBさん」
萩原雪歩 「みくさんは確かに気になる所ではあるんですよね…
残った灰の中で見ると影が薄いっていうか」
天海春香 「まあ護衛は占いに入ってるって読みじゃないかな?>やよい」
高槻やよい 「マミさんかひらがなみくさんか春香さん、あーー
今日みくさんでおわったりするとありがたいんですけど」
前川みく 「え…酷くない?>影が薄い」
初音ミク 「すると明日が・・・残り2吊になって・・・?」
QB 「ふーむ、残る灰は4つ…でやよいはほぼ狼だろうから。三つ。で。前川ミクを吊れば
2つ。そして占えばひとつ、というわけかい。」
アイドルマミ 「そういえば、誰かが共有噛みきり云々って言ってたような」
天海春香 「ねこ耳つけた人が、キャラが薄いとか
よく考えたらすごいよね>雪歩」
高槻やよい 「確実にこの3人のなかの
誰かにいるんです。いなかったら終わってますから」
初音ミク 「私がいいマシたネ」
QB 「僕は納豆巻き派だよ。あとグリーフシード>春香」
天海春香 「ありがたいやーねー(松本明子っぽく)>やよい」
アイドルマミ 「◇初音ミク(15)  「共有噛み、と
これからは共有噛みきりコースですネ」
ああ、ミクさんね。
今日の噛みについてどう思う?」
前川みく 「占いに1
暫定○に1
居るような気がしてならないぞ……」
萩原雪歩 「あ。いや、春香ちゃんに妙にこう、余裕を感じただけだから…>みくさん」
天海春香 「私は、サーモンかなあ>QBさん」
前川みく 「にゃんだと……」
天海春香 「やよいと誰かってこと?>みくちゃん」
初音ミク 「占いは・・・狂狼混じりですし明日に処理しなければなりませんネ、確か」
高槻やよい 「ごめんなさいごめんなさい、詰め切れないうらないしでごめんなさぁあい!」
アイドルマミ 「生魚が食べられないの(くすん」
天海春香 「切羽詰ってないのは確かだね、うん>雪歩」
前川みく 「しらにゃいがな>春香チャン」
QB 「手巻きってちょっと高いよねー>春香」
初音ミク 「ここは残る占いの信用勝負に見えたデス
となると噛まれるのは確定○で噛んでも情報が増えない共有噛みきり」
初音ミク 「そうみえたデス」
天海春香 「生、おいしいのになあ>マミさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
アイドルマミ1 票投票先 →前川みく
初音ミク0 票投票先 →前川みく
萩原雪歩0 票投票先 →前川みく
天海春香0 票投票先 →前川みく
QB0 票投票先 →前川みく
高槻やよい0 票投票先 →前川みく
前川みく6 票投票先 →アイドルマミ
前川みく は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「春香さん噛みでマミさんに●」
萩原雪歩 「4日目って呪殺のあった日だっけ…」
高槻やよい 「で、狩人COはしないで。
賭けには勝った」
萩原雪歩 「あ。ごめん…今書いてたところだったよ…」
高槻やよい 「えっと初日のグレランで雪歩ちゃん誰に入れた?」
高槻やよい 「あ、死体なしでマミさんが狩人COしたら
対向COしてね」
高槻やよい 「GJは春香さんでいいから」
萩原雪歩 「初日は国広さんの吊れた日だよね、国広さんだったと思う」
高槻やよい 「ありすさんが雪歩ちゃんにいれてたよね」
高槻やよい 「私はアリスちゃんにいれてる」
高槻やよい 「初日アリスちゃんは死にそうなのに
投票してるからQBさん視点私真狂っていっておいて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言 みくは自分を曲げないよ!
天海春香さんの遺言 えへへ・・・それじゃ歌っちゃいますね
Puffy「アジアの純真」の替え歌だよ♪
              ___
          ,. <´: : : : : : : : : :`丶、
       ,ィ'l>' : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   ( ̄ /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ヽ /: :/: : : : /: : : : : : : :l: : : : : : : : : ::_: :', _
    /l,': :/ : :/: / : : : : : ,'l: ::|: : : : : : : : {´ l-'´/
   ./ /: ::l : /l/il: : : : :/l/ |:l | : : / : : /::l   /l
   ヽ,' : : l: :l ,r=、__/  .リ/|/|/ : : / :人_,r┼'、
    l : : : V!{ l弍:!    ,イアミx: : /: : : : : i V ヽ
    |: : : : ::l`.ヒク     l:{竺:lハ/ : : : /l::ハ__〉 ̄
    l: : : : : {""  '     込ク / : : : //: : l
.    ',: : |: : ヘ   rァ‐┐ "" / : : : /イ: : : ',
     V |/: ::> 、 ゙一' _,. ィ/ : : /: :_|\: :\
     ヽ!厶イ{    ̄ハ-‐''/: :/:| ̄   `ヽ ̄
          ', 、_└、〉.// ヽ|      ',
            ∨:/\ ̄二二`ヽ、  /    ',
            /: {_ノ_]__ノヽ \{     ',
            ', : :/  l ヽ: : : : \ ヽ____ ',
           ヽ〈__ノヽ_): : : : ヽノ: : : : }  ',
             V: : : : : : : : : : : ::/`ヽ: /   ',
             >ニニニニニ二二イ: : : :\   }
           / /、: :∧: : :ヽ: : : : : : : : : \ノ
          /: : :/ l∨ l ヽ/l : : : : : : : : : : :ヽ

♪しょぼいポコ○ン タ○キンぶらぶら
 マラを持って 手で持って
 今宵夜中に 立たせてやらないか
 
 美人発見 ポ○チン取り出し
 ポリスだって 気になって
 セブンイレブンあたりで 試そうか
 
 しごけマラ 汁がもう 
 流れ出たら アクメ♪
 
 白のザー○ンを どこでも ピュッと飛ばして
 ピュアなチ○コが 夜空で 弾け飛びそうに
 マスかいている ゴリラのように~
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アイドルマミ 「未だに真偽がつかないから、やよいさんが偽なら私に●を出してくれると嬉しいんだけどなぁ。
もし私が二重丸になって判定役になったら、村が滅びるわよ?(ゴゴゴ」
高槻やよい 「占いCOでーす!マミさんは●でしたー!」
初音ミク 「私の~お墓の前で♪泣かないでください~♪
やよいさん視点2w吊れてます、QBさん視点はありすさん、残りの狼位置が気になるですネ?」
高槻やよい 「理由
2択です。
春香さんとQBのやりとり
みててなんとなく春香さん非狼なのかなぁって」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
QB 「占いCO  萩原雪歩●」
初音ミク 「おや、ほうほう?」
アイドルマミ 「やった! これでもうなにも怖くない!」
QB 「理由
二択だね。
◇萩原雪歩(9)「そうですね…判断がつかない、
後に残したいって思えるタイプだと思ったので逆に狐さんの動きとして理にかなうとも言えたかもしれないです…>QBさん」
ああ、返答に気づかなくてごめんね雪歩。けれど。後に残したいタイプというのは、少しつっかかる。
残したい。吊れない。だから噛む。その思考があったが故なのかもしれない。
僕はそう類推した。故に占うことにする。」
高槻やよい 「この強気な噛みは・・・・・マミさんだったんですね・・・・」
QB 「見つけたよ。ありす。雪歩。やよい。君たちが、魔女だったんだね」
初音ミク 「これは・・」
高槻やよい 「あ、ミクさんはラン対象を明言してください!」
アイドルマミ 「村アピ。
占い両残しを言ったこと。」
萩原雪歩 「ここで●が出ましたね
私としてはやよいちゃん真目で見てたんだけどやっぱり正しかったみたいですね」
初音ミク 「信仰的には・・・ここで占い吊りなのでしょうか?PP対策として」
萩原雪歩 「あ。COはありません…」
高槻やよい 「それはだれでもいえますよ!うっうー!
というかそれ言わなければ普通つられちゃいますうぅう!?」
アイドルマミ 「正直ね、昨日やよいさんが真で私狼の●出しだったら、私終わってたわよ?」
高槻やよい 「で、呪殺おきてから
かなり緊張してましたよね?
占いを両方残してるなら素村なら
●先をみてればいいじゃないですかー」
初音ミク 「となると、マミさんーやよいさんのラインでランをしないと?」
初音ミク 「ああいや、これはもう気仙投票になるのですか」
高槻やよい 「それがいいたかったんでしょう?>マミさん
私噛みしても囲い位置でマミさんは確実に死ぬ位置ですから
賭けにでたってだけです!」
アイドルマミ 「なぜなら、その●を吊らない理由はないから。
私が第三者なら絶対吊る。
なぜなら、●を吊って終わらなかったらQBの真が確定するから」
QB 「やれやれ僕としては事実を伝えるだけさ。
例え状況に現れてなくても彼女が夜に僕に伝えるために抱いたでありう思考プロセスは
理由に描いたから」
QB 「ああ、類推だけどね」
萩原雪歩 「ううーん、見返してみてもマミさんがどう怪しかったかは解らないんですよね…

やよいちゃん真目で見てるのも理由と、呪殺の日の早さが大きいし」
高槻やよい 「どっちにしろ死ぬなら賭けにでたってだけです」
アイドルマミ 「なのに真狂の占いを放置?
LWで?
私の位置で狼なら博打というか無謀すぎるわね。
どう見てもやよいさん噛んであとはグレランがんばれーて展開にした方が勝ち目いいもん」
高槻やよい 「私はマミさん投票します!
そこ吊れば終わりですから!」
初音ミク 「正直、どっちでもアレですか」
アイドルマミ 「以上。
人事は尽くしたから、あとは天命を待ちましょ」
QB 「まあ●に」
アイドルマミ 「雪歩投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
アイドルマミ3 票投票先 →萩原雪歩
初音ミク0 票投票先 →アイドルマミ
萩原雪歩2 票投票先 →アイドルマミ
QB0 票投票先 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 →アイドルマミ
アイドルマミ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドルマミさんの遺言 先輩達、めしあがれ♪
            ,,,, -ー ;.;-;.;ー;;ッ>、、
         /:.;-;.:.:.:.:i`゙-‐´   `゙'ヽ、
      ,r":.:.;′ `、;″    __,,,....  +ー- .,,,
.     / ゙‐'′   ,,, -‐''"´            `i
    /   ,,...-‐"´                  _ノ
    i ,r '゙~       ,x-ー '' ''' ー- x,,___,ノ'
   ,/         ./       }    、\ノ
 x'´           /     ,, /i |`ヾ、 , ヽヘ
. {       _.,--|      ノノ ノノ ´″ヘ  トj、
 ゙'ー------ ゝ、,_ \ iイ ,,-=、   '⌒ ∨ノ ヘ  今日の晩御飯は
           ヽ_/∨|´,, ,,      '' '' }
         /〈__/乂     '⌒)  ノ、     オムライスよ~
         \  \ \     ,, イ _彡
         /ヽ,入彡\  '>=゙゙´ヽ |/ノ
       __`>__〉   \  〉--ー゙゙ヽ`く_
      i'´/´~      i /  ,ィ  ノ`乂
      `´        i'"      〈
            _,,,ラノ__     |
            └ー// `7    (|、
             〈,_/ `''''′    |ソ
            i´`i...-ヘ,__    __,,|
           |. 〈,,,,,,--′`゙゙゙゙i゙´ |
           ヽ,__丿     |  |
                       |  |
                     ,-| .,r-x,
                  ヽ "   )
                    ` '''"゛
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/29 (Thu) 23:55:11
天海春香 「ミクちゃん次第、だね
どきどき」
アイドルマミ 「あらら、お疲れ様」
橘ありす 「あ、勝ちました」
高槻やよい 「ふー」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
初音ミク 「…おうふ」
萩原雪歩 「ごめんねー、マミちゃん…」
QB 「あれれ」
黒川千秋 「お疲れ様でした
うーん、残念」
アンデルセン 「お疲れ様です」
前川みく 「お疲れ様だにゃあ」
コンボイ 「おっと、お疲れ様だ」
初音ミク 「ご、ごめんなさいです」
音無小鳥 「お疲れ様。みんなよくがんばったわね」
アイドルマミ 「やっぱり先輩は強いわね、おめでとう(クス」
萩原雪歩 「あとやよいちゃんもごめん、あまり初日投票のこと話す流れにならなかったよ…」
プロデューサー 「今回のQBさんは、そこをすぐに見抜いたのがさすがでしたね
彼の理由は3日目の高槻さんのアンデルセン●の理由に匹敵するくらいに正論
そこにピンと来た人は多いと思います」
博麗霊夢
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     へいお疲れさん
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     まあいい勝負だったんじゃねえか?
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
初音ミク 「お疲れ様です…」
天海春香 「あらら~仕方ないか、これは」
記者さん 「おつかれでございやすー!!!
いやー!!やよいさんがアグッレシブな狼でございやしたね!!」
コンボイ
                    / |     _ /  \
                | |   / /   / \
                  「「 ̄ ̄ / /   /  _」_   
        __       | |  / /   /  /    \ /|
     /   l___| | / /   /  /        /
    /   /     イ.Ⅳ ,// \_/   /         / i|              私にいい考えがあったのになぁ……
  /   /     / | | |,//ニニi!||.  /      / ヽ /  |_ 」\          
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | Ⅳ/ニニニ||  /       // / ⌒ヽ/  /  |          噛むんだもん……
                | ト1| |ニニニニ||. /     / / /   /|  /  i|
                | | | |ニニニニ||/    /  / /    / i| ̄ ̄ ̄ ̄\
              >ヽ| |ニニニ/L  /   jf⌒ヽ   /  |         \
            ∠/「ヽLニ/ 「 ̄ ̄ 7ミメ、|   {   '  /            \
              | |  |\\__ .≧ュ _/  ./\ /\ | /
              | |  |  \_/」マ二丁ミメ、/   ≧r<Ⅳ
              | |  ト、  /厂 ̄ 丁  ̄ 丁  ̄ ̄ }   \
              ヽ」_L \!>─‐┼─‐┼──‐く     \_____
                 {     {     {      }      ヽ      \
                  `丁 丁  ̄ 丁 ̄ ̄ /       |        \
                    ヽ 」 __ 」 __ {        
\                  /          ヽ        |
  \                  /            }        |
橘ありす 「ありがとうございました。あまりいい動きじゃなかったのに」
プロデューサー
        ____
       /ノ   ヽ、_\    ……って、ああー!?
      / -l二l―l二l- .\
    /     _´_    \  カメラ回収しそこねたぁー!?
    |   ヽ |!!il|!|!l| /    |
    \    |ェェェェ|     /」
萩原雪歩 「ご、ごめんね…>マミちゃん」
高槻やよい 「マミさんしか●打てないことに絶望してたよ・・>マミさん」
我那覇響 「よい考えがあったから噛まれたんだぞ、ちかたないね」
天海春香 「どっちでもいける感じで詰めてったけど、雪歩が吊れなかったねえ」
黒川千秋 「うーん、マミさんが占いを残す狼かって考えるとよかったかもね
マミさんは残しても生き残れる感じじゃなかったかな?」
記者さん 「へっへ、あっしは1吊りしかかせげやせんでしたが
狼の信用勝負見させてもらいやした!」
QB 「ふーむ?。今回は結構行けてたと思ってたんだけど」
アンデルセン 「あぁ、当日は理由を見ていませんでしたが これは吊りますね 私(>私●の理由」
アイドルマミ 「いいわ。
アイドルを目指すのが大変だって教えてくれたんだよね?
私、もっとがんばって、先輩に追いつくね!>雪歩さん」
我那覇響 「マミ狼なら、やよいが確定○作りに来たら死ねるからなー
正直そこLWでやよい放置は怖すぎるぞw」
橘ありす 「狼の○も真占いの○も少なかったですね」
コンボイ
           ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
           ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
          ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
          ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |          響くんは私の心の清涼剤。オアシスだったよ……
         ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |          
         ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|          
      .  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|          ありがとう、響くん。礼を言わせてもらうよ>響くん
        |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l          
        |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
      .  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
        ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|   イ
        ,'     /`'‐-,ィ /:/ ̄ ̄∥l .:::i:|  |
        ,'     ./   /:::::/ ̄ ̄∥l
                  /::::::::::/ ̄ ̄∥l
              /:::::::::::: / ̄ ̄∥!
                /:::___人∨´T,′
             {::::::::::::::::::::::┐ ̄
             ゝ、::::::_:: イ
              >"´_,/
高槻やよい 「理由、かなり頑張ったんだ・・・>アンデルセンさん」
黒川千秋 「狼が信用勝負を狂人にさせるかってこともかな
基本やよいさん真なら普通にやよいさん噛んだほうがいいもの」
博麗霊夢 「少なくとも三日目夜でQB非狼決め打ちできるくらいにいい占いだったぜ?>QB」
アイドルマミ 「多分早さ見て思考固定してるんだろうなーって思ってた>千秋さん」
天海春香 「銃殺のとこ、対応される形になっちゃったのが不運だったねえ>QBさん
私が残ってても、すごく迷ってたと思うかな>ミクちゃん」
初音ミク 「うーん…確かにやよいさんがマミさん占い予感がしてたのですガ…なら噛まれないことヲ不審に思うべきでしたか」
高槻やよい 「真噛みでもじつはよかったんだけどね。」
記者さん 「あっしは、狼の活躍を記事にさせてもらいやす。
それが狂った記者の務めでございやす。」
アイドルマミ 「それを主張したんだけど、まぁ仕方ないわねw>がはら先輩」
前川みく 「早さとかあてにならないにゃあ」
橘ありす 「灰視はどうだったかな・・・狂人ごと内訳全部見えてるからあまりあてにならないよね」
アンデルセン 「いやまぁ、なるほどなぁと思いました。良い理由でしたので。
ちなみに、理由ありきの私●でしょうか?
それとも他になにか・・・?>やよい」
萩原雪歩 「マミちゃんはアイドルとして有望だと思うよ スタイルとか色々…
だから、近いうちに一緒にお茶とかしようね… お詫びにおいしい緑茶煎れてあげるから…>マミちゃん」
高槻やよい 「私が狩人ならLWにしてる私護衛しないかもしんないってそこら辺」
QB 「そうかい?ならうれしいけど>霊夢」
プロデューサー 「すぐに橘さん●にたどり着いたのはさすがでしたよ>QBさん
しかし、先手を打ってアンデルセンさんを狼に仕立てあげた高槻さんも見事だったのです
実質最終日まで持ち込めたことが何よりの結果ではないでしょうか」
天海春香 「噛まれるならやよいだけど
噛まなくてもなんとかなる形ではあっただけに、ねえ>千秋ちゃん」
前川みく 「みくが最終日一歩前で踏ん張れなかったのも悪いにゃ…すみませんでしたにゃ…」
黒川千秋 「まあ、私はすぐに噛まれて何もできなかったんだけど!
それにやよいさんは狂人視していたしねえw」
我那覇響 「15秒村で速さはあんまり意味はないと思うぞ? たぶん見てないと思うし
狐候補の二人の発言と、噛まれる場所見たほうがいい感じって思うぞ」
アイドルマミ 「ええ、よろしくお願いするわ♪>雪歩さん
……くすん、悔しくないもんっ;;」
プロデューサー 「そうですね、追い詰められた狼がイチかバチかに賭けた可能性はゼロじゃないですし>高槻さん

GJが出なければ残り9~7人くらいで高槻さん吊り
そこから残りお二人で生き延びるルートも、ありでしょうね」
萩原雪歩 「狼視点で灰視すると、本当にいもしない狼さんが見えてくるから怖いですよね…>ありすさん」
橘ありす 「QBさんが私だけQBさんを真に見てるって言ってましたけど、根拠は呪殺ですよ」
天海春香 「詰めてく形にしちゃったし、あそこは私かみくちゃんか
どっちかが吊られてただけじゃないかな?>みくちゃん」
前川みく 「てっぺん回ったことだしみくは帰るね!
皆様お疲れ様でしたにゃ」
高槻やよい 「国広さんが失言したの見たのと同時に
アンデルセン(114)  「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」

これが目に入って、●打てるかなって感じ>アンデルセンさん」
QB 「あー、なるほどね。アンデルセンですでに追いつめられてたのか。
その自覚はなかった>P」
萩原雪歩 「ま、まままマミちゃぁぁぁん…
マミちゃんが泣いてたら私も悲しくなってきますよぅ…!>マミちゃん」
高槻やよい 「あとかまれるのはプロデューサーに見えたはず
ぱっと見」
アイドルマミ 「下界でも言ってたけど、決め打ってなかったわね。
どっちも真要素はあったから」
天海春香 「うん、速さはアテになんないよね>響ちゃん」
プロデューサー
      ____
    /:::::::::  u\
   /ノ└ \,三_ノ\   ,∩__
 /:::::::::::-l二l三-l二l \ fつuu    そんなことより、僕を占うのが早いんですよ!>QBさん
 |::::::::::::::::   _'__   ||   |
 \:::::::::   ´-―-' ,/_ |   |     せっかく赤羽根さんの代役で来ているというのに!
   ヽ           i    丿    貴方らしく女の子のおしりでも追っかけててくださいよ!
  /(⌒)        / ̄ ̄´
 / /       /          今回の●は全部女の子じゃないですか、それも手強い狼!」
橘ありす 「今回は全然灰視できませんでした・・・>雪歩さん
プロデューサーは意見ないし」
記者さん 「なるほど!!あっしが真でございやすね!>アイドルマミ」
アンデルセン 「ふむ 理由ありきでしたか 参考になります>やよい」
アイドルマミ 「えへ、心配かけちゃってごめんね♪
もっと強くなれるよう、がんばらなきゃ」
萩原雪歩 「あとやっぱり狩人日記は重要だよね…
今度から書いておくようにしますぅ…」
我那覇響 「自分は初日の吊り、狩人と狼の2択で外したのが悔しいぞー」
高槻やよい 「なんか理由書き始めたらストーリーがおまけで出来たw>アンデルセンさん」
アイドルマミ 「ごめんなさい、一番最初に切ってた……>記者さん」
黒川千秋 「うーん、こういう村は霊能よりも素村のほうが楽しいから
霊能希望しなければよかったですねー」
プロデューサー 「決め打つ必要はありませんでしたからね>巴さん

記者さんには申し訳ないですが、そこを早めに切って
可能な限り最終日まで持ち込む、今回の正解は占いローラーですが決め打たなかったことを僕は評価しますよ」
コンボイ
     ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
     ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
    ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
    ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |        プロデューサー君……
   ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |        
   ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|        君、先日も狐じゃなかったかね……?
.  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|        
  |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l        
  |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
.  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
  ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|  |
  ,'     /`'‐-,ィ      |  .:::i:|  イ
  ,'     ./  .r' k     .|  .:::i:|  |
アンデルセン 「つ、つぎのアンデルセンはきっと白いからそんなことはさせないはず!たぶんめいびー>やよい」
天海春香 「だから、結果的に最終日が決め打ちの日だったってことだよね
勝利即決の>マミさん」
博麗霊夢 「つーか待て、オレ○ってそんなにQBの信用落とす要素だったのか?
…ならオレはQBに賠償金払わにゃならんハメになるぞ」
高槻やよい 「雪歩さんがみつからなかったのが勝因だね
ありがとう、あとありすちゃんもナイスムーブ!」
初音ミク 「私の霊能希望持ってったのはあなたでしたカ」
記者さん 「へへへ、あっしも四日目に●ではなく三日目から早くに●だして2吊りをかせげる、狼になりたいでございやす。
今後プレイスタイルを変えさせてもらいやしょう。」
橘ありす 「狼を当てる意見しか出してないな
元々占いが噛まれない場の動きは苦手ですし・・・」
天海春香 「最終日にいく形を考えるのって、大事ですよね>プロデューサーさん」
我那覇響 「なんとなくうさんくさかったぞw>霊夢」
プロデューサー
          ____
        /     \
      /  ⌒  ⌒  \     先日?>コンボイさん
    /   -| ̄|―| ̄|-  \
     |     ̄__'__ ̄    |  僕、こちらに来るのは結構久しぶりですよ?
    \    `ー'      /
     ノ             \」
萩原雪歩 「…なんだか終盤あたふたしてただけで…ごめんね、やよいちゃん>やよいちゃん」
アイドルマミ 「じゃあ、村建てありがとう♪
うーん、灰視が今一だったのが反省点ねぇ。
あとはまぁまぁ?
RPはすっごく楽しかったし♪
じゃあ、お疲れ様よ♪(ティロ
             /:ミ:::::/              、 ヽ
         /::{{::冫、 /             }   ゙
        彡斗ャ∧},/            ハ     ゚
     `ー´ {{  {{;';'j,′     /    〃 V   %
     /´   ゞ==7"       _/___// _..斗-   }!
   彡    {{´// i} {i   ;  // / /     !|   }       /
   // /  ~ / j 、  { ///     ,芹ミxリ  ;}      /
   /   __∠__,ヘ {ミ  ', { ,x:=ミ、    らノ! ノ     /
   /} ,/ }      `ヽ \\.ヽ xxx     、 xxx|ニ二)\,/       /
   И/辷ニ≫ 、   ヽ>.._` ゝ    、  ,   イ -ァ" /{!     /
     ´         `>、 f´   _]> ., _  ,..イ/⌒ミk"   \___,/
      厂 ̄`ヽく ノ´___  》 ̄”¨ヘ /7/¨~´   i´{    /
      <二>、  〉/´ ,ヾk¨=⇒ーV二]ヾ、     \\_,/
  ,r…‐- .._ 彡 ソ/=‐ ´  ゙|}  \/ハ%ヾヽ.\     ̄´}
 /   ――=≪´”       :i}   / /  .%:. 〉〉``ヾ、_彡'
 { /     /          j;}  / /     %,/    ヽ」
博麗霊夢 「いつもだ、こればかりはどうにもならん>我那覇響」
アンデルセン 「私が黒かったのもあるでしょうが>霊夢」
記者さん 「まぁ、仕方ありやせん、今回は銃殺対応はできない位置でやしたから>アイドルマミ」
初音ミク 「むー 銃殺時に記者さん偽…そこで若干決め打ちモードに入ってしまいました…」
QB 「いや知らないよ。二日目占いにしょうかと思ってたくらいだったし。
あと彼女たちは、ほら、魔女だから>P」
橘ありす 「霊夢さん狐っぽかったかな・・・というか全体的に意見が少なかったような?」
高槻やよい 「霊夢さんは白かったけど、プロデューサーが
発言しまくりで噛まれるようにみえたのと。
自分に○出した占い即疑いはわりと狐っぽいかなと>霊夢さん」
萩原雪歩 「マミちゃん、お疲れ様ですぅ…」
天海春香 「結局、そこだねえ
ただまあ、雪歩は灰に押し込んで吊る場所だったから
初手しかグレランをさせない形にした狼が見事だったね>やよい」
プロデューサー 「どうでしょうね、3日目の理由だけなら>霊夢
「共有者と霊能者が投票している先」という理由
そして占われた先が2票の霊夢さん

これをどう評価するか、だと思います
僕は3人の占い先で高槻さんを一番真目に見ましたし」
黒川千秋 「のんびりやろうかなーと思ったら即噛み信用勝負に入ったという>ミクちゃん
下界のほうが面白かった村でしたね」
高槻やよい 「信用勝負の基本として噛み先を狐主張できないと
呪殺対応の意味がないんですよ!」
萩原雪歩 「プロデューサーが狐っぽくなさすぎたという風にも>ありすさん」
コンボイ
              _,,,,,,_                    |.| |
           ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,        l冖―、     | | .|         
          √.,,,ィ-・''| |  ゙l   .゙,二ニ==,,,,..|L   \  .| | │        
          | |^ ..,,,'''''| |  .| .,,r″     ".| ゙l     \| .| ゙l        
          | |''"_,,,'''''| |  |,r'°        .| .゙l       | .|  ゙l        おや、私の見間違いかな?
         '|''l リ゙゙..,,,'''''| | .,l|,,,,,,,,_     .| .|      | |  ゙l       
         l .川`    | |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,.| │    | |  │      
         l,l |>゙'=.,∠ ,|''..             ,,,,,jl,、   | |  .|      それは失礼な事をした。
        ,lll’'  _>、l|rl/¬''=""''' ‐-゙゙゙゙ ]  ]    .| ゙l  │     
        |l' /   \_...l,,,l゙ 《         > ]  l゙     ,l〃゚゙゙゙"'x|      
         |,r 丶_ /i ノ ~ `'─----─' /  /   /     ∧     お詫びしよう>プロデューサー君
         │|│,,r''' ∠~"゙゙"''''''''~---- / /   ./        ∧    
          | ,|,l,i´  .l゙            / /    /         l    
         '' 〃|   |            /  /       |             |   
        |  ゙.l   |        イ―‐l     .|          |    
        |  |   |        |  │     |           /     
        |  .l   |           |   |      \      ,/|     
        |.  .|   |         |   |        丶-----′|      
        |   .|  │       .|   |              」
        |   .,,ik,,,、|     _,,,,,,-・.l   |               /
アイドルマミ 「そうね。>春香さん
正直、判定役にならなくてよかったわ……だって、●位置だったら投票先決まってるしw
>春香さん
私の位置だと、やるべき村アピは決まってるもんw」
高槻やよい 「雪歩ちゃんが生命線でしたから!>春香さん」
記者さん 「へへへ、お疲れやした。」
橘ありす 「そうでしたか・・・RPの発言稼ぎばかり目に入ったのですが>雪歩さん」
アンデルセン 「ふぅむ 言葉の回し方をまた思い出さなければなりませんな」
プロデューサー
         ,___
       /     \
      /  \   / \      僕のことなんてほっといてくださいよ!>QBさん
    /   -l二l―l二l- \     貴方の行動原理はクマ吉さんと同じ方向性でいいんですから! あと今度まどかさんを紹介してください!
    |        ___'___     |
    \       |il!|!il|   /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
天海春香 「あとはまあ、初手グレランで狩人と狼どっちか迷って狩人に投票しちゃったのが
もったいなかったなあ・・・ごめんね」
初音ミク 「何故私に●がコナイ!ってなりましたヨ…
胃が痛いでス>千秋さん」
博麗霊夢
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     むぅ…
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     「共有者と霊能者が投票している先」占いってのがQB真狂決め打ちの理由なんだがな
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’            QB疑いに関しちゃ判断材料になりゃいいかぐらいだな、…まぁ狂にみちまったが
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
QB 「狐はね。むしろ銃殺してほしいものなんだよ。さあ。こいよ。銃殺こいよ。みたいな。」
アイドルマミ 「銃殺前に切り気味で、銃殺出て「ああ、やっぱり」って思ったのよね。
QBもやよいさんもそれぞれ真要素あったし。
>記者さん」
萩原雪歩 「発言稼ぎと見るか、隠れる必要のない存在なんだ、という自信と見るかですね…
私は後者で見ていましたぁ…>ありすさん」
高槻やよい 「霊夢さん自体は発言よかったけどね、吊れない村人だし」
我那覇響 「自分と同じだなー>春香
自分か春香のどっちかが狩人→狼に入れてれば吊れてたっていうたらればだね」
高槻やよい 「ただ、呪殺対応ができる村人というだけ。
噛まれる村人はいい村人」
QB 「まどかの関係性が増えると契約しづらくなるからちょっと……。
さやかかほむらにしない?>P」
高槻やよい 「というわけでおつかれさまー!」
プロデューサー 「初日2票で翌日○もらいの霊夢さん
初日0票で翌日灰の僕

真占いの高槻さんが暫定○を占って呪殺した、噛みは灰の僕
真占いのQBさんが灰を占って呪殺した、噛みは暫定○の霊夢さん

どちらが正しいか?
これに関しては下界の当事者次第ですね
アンデルセンさん●は早く、橘さん●はそれでもなんとか楔を打ったといったところでしょうか」
アイドルマミ 「うん、QBに囲いがないなーって思ったのもそれ>やよいさん」
コンボイ 「ああ、そのとおりだな>QB君

狐は銃殺を乞い願っているものさ。何故なら美味しいからね」
博麗霊夢 「ちくしょう揉ませろ、…ああ薄い>高槻やよい」
萩原雪歩 「やよいちゃん、お疲れ様でした♪」
黒川千秋 「まあ、こういう時はたいてい信用とり気味の占いが狼だから
信用勝負するのならどっちかなーと考えるようになれればいいんじゃないかな>ミクちゃん」
橘ありす 「なるほど、私は意見という意見も見えなくて>雪歩さん」
高槻やよい 「初手QB○はマイナスばかりではないよ
QBがフリーダムな発言しても真決め打たれないし
ああ、真狂だなってだけで」
高槻やよい 「であであw」
コンボイ 「落ちる方はお疲れ様だ 」
萩原雪歩 「マミちゃんが触りごたえありそうだけど
触ったらなんだか年上として悲しくなりそうで…」
プロデューサー 「萩原さんが最後まで見つからなかった、のも狼の勝因でしょう
もしも1日早くパンダになっていた場合は……いやはや、最終日まで持ち込まれて高槻さんは破綻してましたからね

色んなところで狼が強かったと思いますよ、お見事です」
アンデルセン 「お疲れ様です>やよい」
コンボイ 「ああ、待てやよいくん!!
響くんを噛んだのは君だろう!?」
天海春香 「それにしても、ひさしぶりにドキドキする最終日だったね
直前で噛まれちゃったけど」
橘ありす 「たまに信頼負けしていても信頼勝負に持ち込む狼いますよね・・・」
アイドルマミ 「というか、真狂か真狼か、で考えてみたらいいんじゃないかしら?
まぁ、たまに真狂でこういう噛みをする狼がいるから侮れないんだけどw」
コンボイ 「それならば「コンボイの謎」をクリアしてもらう!!
ええい文句は言わせん!! 私の響くんを噛んだのだからな!」
記者さん 「へへへ、今回は狂人視点では
やよいさんが噛み対応で銃殺でえきたのがみえやしたんで
狂人としてはひっそりと吊られるのが最善のパターンでやしたね。
QB 「あと少女ならご褒美だからね。今回は僕だったけど>コンボイ」
アンデルセン 「ぬぅ・・・羨ましい いえ、まぁ、自己鍛錬が足りなかった訳ですが>天海」
天海春香 「狙っちゃうと、よくないねー>響ちゃん」
我那覇響 「信用勝負っぽい展開は、占いを見るよりも
お互いの●見るほうが好みだぞ」
プロデューサー
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\     暁美さんにはなぜか撃たれそうな気がするので>QBさん
  /    -l二l―l二l- \    美樹さんは……考えておきましょう
  |        '      |
  \      ⌒   /
.  /⌒ヽ         ィヽ    僕は女子中学生との親交を深める必要があるのです
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩さん……;;(ぽんぽん」
初音ミク 「ふむむ…色々反省点がありますネ」
コンボイ 「ちぃ、逃げられたか……」
橘ありす 「場の流れがやよいさん真だったような」
我那覇響 「コンボイ司令との共有楽しかったのに、噛まれ死はザンネンだったさー」
プロデューサー 「(女子中学生との交流からゆくゆくは伊織様に近づくためのステップを……ふふ、ふふ、ふははははは!)

おっと、終電の時間ですねこれにて失礼!」
天海春香 「んー、でもアンデルセンさん●って、展開次第ではやよいの真を切りたくなる要素ではあったんですよねえ
ただ銃殺のとこが見事だったぶんで、リカバーしちゃったのが、ねえ>アンデルセンさん」
橘ありす 「いやどうしよ・・・私はやよいさん真にしたいのにQBさん真の意見しか出せなくて慌ててて・・・」
QB 「必要性があるなら仕方がないね。需要は満たすためにあるんだし>P」
アンデルセン 「くっ・・・!>ありす」
コンボイ 「ああ、全くだな。私も狐で君に銃殺されるとか、美味しくないが別の意味で
美味しいから まあ万事OKだな>QB君」
橘ありす 「周りまで見る余力がなかったです・・・」
萩原雪歩 「私なんてDしかないし…アイドルとしてはひんそーだよね…>マミちゃん」
アイドルマミ 「正直、最終日以外どっち真かとか偽かーとかわからなかったなぁ。
占いの発言まったく見てなかったし」
コンボイ 「私も残念だったさ……響くんの仇、とれなくて本当にすまなかったね>響くん」
アンデルセン 「今回は銃殺込みで狼の騙りが上手でしたな・・・私も狂人だと思っておりました故>天海」
初音ミク 「お疲れ様デス
ありがとうございましたネ」
天海春香 「記者さんも上手く自分の真目を下げることで、
相対的にやよいのアラが見えなくなったわけだし
狼陣営の見事なチームワークだったなあ、うん」
アイドルマミ 「で、Dでも十分ですよ><;
胸とかじゃなくて、雪歩さんはかわいいじゃないですかっ!
自信持ってくださいっ!(ガッツ
>雪歩さん」
博麗霊夢
                  ノVVィァ彡
.                   ァ=ミヾ、|/∠ 三
                    ミr=ミV-‐=ミ彡
                    ミ|,,__,, レ-‐ }ソ、
                    {`|-○-‐○‐ }}
                 ∧_,  ,l__, \/ハ、
.                  ,小V^'. ニニ´///∧、__
               //,|/∧:.`'ー‐彡'///////777ァ..,,_
          _,,..ァ7////〉、_}::|   | :: }}__/////////⌒',
           |\//////////^':,┬'゙:::∧┐|'//////////.′
         〉 ∧///,〈////{ : ::.',|0:/::::|│|///∨ /////∧
.        / //∧'//∧///{::::::::「 ̄|:::::|│|//∨/ //////
.        ∨/// \'/∧//{::::::::|_」:::::|│|/∨ ////////
          }/////,V/∧'∧:::::::|0 ::::::|│|//}///////|
          〈///////,}//∧'∧ : | :::::::: |/∧'/ニニつ///|
           l ////// ∨// \}::::|0 ::::::|∧'/ 三三ヲ //|
          |//////∨7777777777777777\ニつ'////,|
         |'//////,|//////////////////∧ //////
.           V/////,'|///////////////////∧ ////
            V/////\_OOOO//////////∧ //
              }V/////////,777OOァァ┬─┬=彡イ
.            //∨///_,,.  -‐: :'i"~::::::::: |///,l /// |
           ////  ̄ l///| :::::::::: |:::::::::::::: |///,|////,\
.        ////////,|///| ::::::::::::|0 ::::::::: |///,l////// \
        ∨/////// |///|::::::::::::::| ::::::::::::: |///,l'////////,\
        //////////|///| ::::::::::: |0:::::::::::::|///,|'//////////,\
     ////////////|///| :::::::::::∧:::::::::::::::|///,l/////////////\
.     /////////////|///|\_/.::..\______|///,l///////////////

↑絵ヅラだけ考えりゃこれに●を出す勇気はオレにはねえな…」
博麗霊夢 「つーかこれアンデルセンにみ見えっかね?」
コンボイ 「どっちを真に見ていた、は私は無かったなぁ。
どっちにしろ記者君以外の2人に真はいる。ならば詰めて後でロラろう、ぐらいだったか。」
コンボイ 「アーロンさんに見える不具合>霊夢君」
アイドルマミ 「見えてる狼って、見えてる部分をカバーするのがすごく大変よね>ありすさん」
アンデルセン 「           ヽ
              j ,イ v1 /
    ね    気   ∨// レ/ // ノ
               トv'////∠/
   え    に    :| i l //く三三三ニ
               |// j^゛"ヾ;二二ニ=
   よ    入    :レ"´     \ヽ<´
              |         くヽ
  !!    ら     |    ___ ',
              .  i / ./ __ ヽ
            /  i !l// / ヾ、
            ハ  i l レl// ◎ ノノ }
              ∧ヽr' l {/ム===''´∠
\__  ___/::::..` `// _rr' ̄ ̄ ̄ヽ.
;!:::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::: 〈/ / {{o  ー、 }}
i{  \_rr' ̄ ̄ ̄ ̄ヾ,__V/ヾニニニニニ〃
ヽヽ_,; (。{{      c} }7 ̄く   ゞ、_ \ ヽ!
 >>-、¨ヽニニニニニニソ    ヽ i   __\ |
/::::/:::::::',: : . .      l     /   ,ィ7l`;
::::/:::::::::::|ヽ; : ; ,    ` -― ' -' ¨,イ/ ; :
::7:::::::::::::|::: \: : . ;    ,-―'´  +'// ; : :
/:::::::::::::::|::::.. i\: ; ; , </++'__// ; : ::l
::::::::::::::::::ヽ;::....l  \, ,:  二二二二´ , ; : :ノ
:::::::::::::::::::::::\ ',   ヽ:;;: ; ; ; : . , ;; ; : :; ; ;/三
:::::::::::::::::::::::::::::\三三三三三三三三三三三

村の最中はこれぐらいの顔ですよ?>霊夢」
萩原雪歩 「はうぅ…わ、私可愛くなんて…
あ、あのマミちゃん、そうされるとその、おムネが当たりますよぉ…>マミちゃん」
記者さん 「そういや、流石戦績検索に四条鯖の最近のが反映されませんね、
過去の自分のミスを見直そうと思ったりしてみようとするんですが
検索にひっかからなくてちょっと、残念ですね。
これって今のところ仕様なんでしょうか?」
天海春香 「詰めるだけ詰めて、決めないといけないとこで判断しようよ?だったもんね
QB偽で私○出す?って思ったけど、ほぼやよい真に傾いてたなあ>マミさん」
博麗霊夢 「うーむ…、拾いモンだから出典わからんのよ>コンボイ」
QB 「やっぱり雪歩捕まえることだね。ミクか春香で思考を限定したことが敗因だ。
全体像を認識できていないが故の過失。昼の発言がブーメランだ」
我那覇響 「むしろ、票集めても吊れそうにないぞw>アンデルセン」
橘ありす 「結論だけ先に思い浮かぶというか先入観が・・・>マミさん」
橘ありす 「勝てない・・・>アンデルセンさん」
黒川千秋 「それじゃあ私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
博麗霊夢 「まあさっきのAAやるから許せ、寄ってくんな
顔が怖い>アンデルセン」
コンボイ 「ふむ。見えるっちゃ見える うむ>霊夢君
アーロンさんだと口元隠れてた気がした」
アンデルセン 「実際は速効で吊れます>我那覇・ありす」
コンボイ 「怖いので釣ろう(gkbr>アンデルセン」
アンデルセン 「ほぉ!ありがとうございます>霊夢」
博麗霊夢 「んじゃ落ちるかね
同村ありがとな、お疲れさん」
アイドルマミ 「うふふ、あててるの♪(ぎゅっ>雪歩さん」
天海春香 「どっち視点でも雪歩は灰に押し込んで吊るつもりだと思ってたからねえ
押し込んで占わせないって意味では狼が一枚上手だったねえ>QBさん」
アンデルセン 「いや、私比較的吊れやすい立ち位置ですからな?>コンボイ」
コンボイ 「うむ、落ちる方はお疲れ様だ」
コンボイ
                    / |     _ /  \
                | |   / /   / \
                  「「 ̄ ̄ / /   /  _」_   
        __       | |  / /   /  /    \ /|
     /   l___| | / /   /  /        /
    /   /     イ.Ⅳ ,// \_/   /         / i|              私のいい考えが炸裂してればなぁ……
  /   /     / | | |,//ニニi!||.  /      / ヽ /  |_ 」\          
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | Ⅳ/ニニニ||  /       // / ⌒ヽ/  /  |          噛まれる日の夜、明日はやよい君吊り、を言えれてればよかったか。
                | ト1| |ニニニニ||. /     / / /   /|  /  i|
                | | | |ニニニニ||/    /  / /    / i| ̄ ̄ ̄ ̄\       共有だけの意見で占い決め打ち、ロラってのはなぁ……うーん……
              >ヽ| |ニニニ/L  /   jf⌒ヽ   /  |         \
            ∠/「ヽLニ/ 「 ̄ ̄ 7ミメ、|   {   '  /            \
              | |  |\\__ .≧ュ _/  ./\ /\ | /
              | |  |  \_/」マ二丁ミメ、/   ≧r<Ⅳ
              | |  ト、  /厂 ̄ 丁  ̄ 丁  ̄ ̄ }   \
              ヽ」_L \!>─‐┼─‐┼──‐く     \_____
                 {     {     {      }      ヽ      \
                  `丁 丁  ̄ 丁 ̄ ̄ /       |        \
                    ヽ 」 __ 」 __ {        
\                  /          ヽ        |
  \                  /            }        |
アンデルセン 「落ちる方はお祈りを忘れてはいけませんよ」
萩原雪歩 「もう、マミちゃんったら…♪(ちゅっ >マミちゃん」
コンボイ 「なにをばかな(白目>アンデルセン」
QB 「きゅっぷい。その通りだね。みく吊りの時点ですでに優位に立たれてたってことに
気付かなかったから>春香」
コンボイ 「ふむ、皆に聞きたい。共有の権力、どこまでならば許せる?」
我那覇響 「自分も落ちるぞ、お疲れ様~ノシ」
アンデルセン 「占いきりの日付を決める程度かな」
コンボイ 「やっぱそのへんだよねー>アンデルセン」
コンボイ 「うむ。響くんはお疲れ様だ! 今度紅葉狩りにでもいこうか」
QB 「共有の権力。じゃないよ。共有が権力なんだ。許せるではなく使いよう。
納得させればそれでいい。完全に納得させれるならば全指定でもいいくらいだ。
意見を聞くという名目でね>コンボイ」
我那覇響 「まともな進行してたら別にかまわないぞ
初日から灰吊り指定してもいいぐらい>共有の権力」
萩原雪歩 「どこまで、というより、どれだけ理解できるかにかかってる気がします…>コンボイさん」
アンデルセン 「いやまぁ、事実私は最近めっきり村に入ってない。
自らの武器も泣くすぐらいには初日に票が入る入る」
QB 「占いは狩人の次に苦手だよ。きゅっぷい」
アンデルセン 「あぁ、大多数が納得できる進行なら、それほど良い事もない」
天海春香 「提案に乗るかどうかは、そのときの流れだよね
その流れでいけると思えば乗るけど、それはないってときは反対するかな>コンボイさん」
アンデルセン 「良い占いだったと思うがな>QB」
アイドルマミ 「うーん、どうでもいいかなぁ?
共有がよっぽど滅茶苦茶な進行しなきゃ、どういう進行でも楽しめばいいし♪」
萩原雪歩 「狩人さんは実はちょっと嬉しかったり…」
コンボイ 「なるほど、勉強になる>皆 
ありがとう」
アイドルマミ 「正直、占いはこれ以上ない仕事をしたと思うけどなぁ」
天海春香 「狼が上手すぎてちょっと不運だっただけで
十分お仕事もしてるし、ね(なでなで)>QBさん」
萩原雪歩 「そうですね、結構強かった気がします…」
アンデルセン 「あぁ、ついでに私も聞きたいんだが
「国広さんが失言したの見たのと同時に
アンデルセン(114)  「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」

この後、国広に私が投票していた方が、自然だったかね?>各位」
QB 「そうかなぁ。狂視されまくっていたし>アンデルセン」
コンボイ 「私の頭の中の話をするとな? ああこれは垂れ流しだからあまり気にしないで欲しい。

呪殺の日。記者君が吊られたわけだが、これは皆が納得しての事だったと思う。

そして残ったやよい君とQB君。やよい視点だとQB君が狂人、そうだね? 真狂という位置づけになる。

これが気にかかるんだよ。やよい視点狼である記者君ならば、噛んだ先がプロデューサーor霊夢、どちらであれ、もっとまともな理由、速度で出てこれるはずなんだ」
QB 「ふーむ、あんまり他者に理由を求めたくはないからね。反省くらいはするさ。
けどその言葉だけで、僕は十分嬉しいよ>春香」
アンデルセン 「私の中ではやよいの●、理由で6日目あたりまで残れていたら狂視していたかな
だが4日目で銃殺もある。とまぁ、その辺りで真狼かとは思えた時に
どうなるかは分からん>QB」
コンボイ 「やよい君視点、狼が呪殺対応の噛みをしたにもかかわらず、下手をこいてしまい、
噛みを全く把握できない立場である狂人のQBが、真とタメを晴れる程の信用を
勝ち取っている、という事になる。 これに少々疑問を持ったのだよ ふぅ、言いたい
事いえた スッキリ!」
萩原雪歩 「話した相手を疑う、という意味では初日グレランとしては十分だと思います…>アンデルセンさん」
アンデルセン 「前日の理由と相まって、不得手の狼はありえんと、まぁ、そういうことだな>コンボイ」
QB 「そっか、なるほどねぇ>アンデルセン」
アンデルセン 「ふむ・・・そうか いやありがとう 少し気が楽になった>雪歩」
コンボイ 「これが逆ならばどうだろう。QB視点だ。
下手をこいた記者はもちろん狂人。真である自分とタメを張り、隙なく発言を
してくるやよいは狼に見える。 うむ、こう思ったわけだな」
QB 「(実はアンデルセン狂誤爆された狼じゃね?と一瞬思ったことは内緒にしておこう)」
コンボイ 「うむ、まさに>アンデルセン君」
アンデルセン 「考えとしては 3日目●は真狂 霊噛みor死体無でのみ狼が混じる
4日目 真交じり確定の対応不足が

いや、駄目だな。私は私の主観が入る フラットな意見が言えん>QB」
コンボイ 「これを昼に言えて、納得させる事が出来ていればやよい君吊りはありえたのだろうか、と
思うと少々心苦しくてな。うむ。イボンコペッタンコ」
QB 「いやいいよ。参考になった。ありがとね>アンデルセン」
アンデルセン 「どうだろうな 私は私と戦えないから分からん>QB」
コンボイ 「まだまだ共有だと学ばねばならん事が多いな。や、どの役職でも言えるのだがなぁ
うむ。面白い」
QB 「僕も僕を見れないからね。他者の視点はそれだけでいい情報さ。
一般論でね>アンデルセン」
アンデルセン 「やよいの理由が 1日おきに濃くなるのが気になった というのは
誰かいるかな?」
コンボイ 「私が私と戦ったら、うむ。速攻でお互い票入れるのは確定的に明らかだな(キリッ」
コンボイ 「そこは見ていなかったな ふむ」
萩原雪歩 「あ。いえいえ…>アンデルセンさん」
アンデルセン 「ということはこれは役に立たんなーまったく・・・ふむ」
QB 「きゅっぷい。対抗の理由は見ないからねぇ」
アンデルセン 「3日目までに限り、さくっと吊るべきなのかもしれんな
疑問を投げていても」
アンデルセン 「やよい真 QB狂 貴社狼
QB真 やよい記者狂狼

QBが噛まれない訳か ふむ」
アンデルセン 「QBは村の流れとして狂人確定が強いとして
残る理由はPP要因として しかし破綻していない
噛まれたら、やよいは吊れるかね」
コンボイ 「ログを見たが、ふむ。やはり難しいな、占いうんぬんかんぬんは」
コンボイ 「素村ならば疑い無しにやよい盲信してたやもしれぬ いやあ怖い怖い
ひふみんさんの占い騙りは本当に怖い(白目」
コンボイ 「まだ脳裏にトゥモヨ? が残っておるしな うむ(白目」
アンデルセン 「貴社が霊能を噛むかどうかも重要だな その場合」
QB 「と、僕はそろそろお疲れ様さしてもらうことにするよ。同村ありがとね。
また縁が合ったらよろしく頼むよ。きゅっぷい」
アンデルセン 「お疲れ様>QB」
コンボイ 「自分の考えを垂れ流してそれで負けたら悔やむに悔みきれぬし、かといって、か。
ああ、共有は歯がゆい!!! オーノー!!」
コンボイ 「うむ。お疲れ様だ。>QB殿」
アンデルセン 「アンデルセンになるといい 強気になれる>コンボイ」
コンボイ 「コンボイやると地味にちょこっと強気になる気分>口調的に」
コンボイ 「ああ、吉宗でもそうだな うん」
アンデルセン 「大抵そうじゃないのか・・・?w>コンボイ」
コンボイ 「というか原作知らんからアンデルセンとか出来る気が皆無(白目」
アンデルセン 「原作とかよんでねーし(」
コンボイ 「え? 鴨だと俺大体パッパラパーだよ?(キリッ」
コンボイ 「まじかよすげえなオイ」
コンボイ 「というかコンボイRPが久々すぎて泣いた うむ。俺的に。」
アンデルセン 「あぁ、狼数が不明で狐銃殺済みでフラットならば
ローラーするのもありか これなら」
アンデルセン 「動画サイトは偉大だ 主にMADな意味でコンボイ」
コンボイ 「そもそも俺自身が占い2人による最終日が苦手というか嫌いというか うむ」
アンデルセン 「いや、やよい視点の残狼が変わらないのか、それなら
むずかしいな」
コンボイ 「なるほどな。確かにニコニコとかようつべは偉大すぎた」
アンデルセン 「形としては良くあると思うぞ?真紅はなんか少ないのか
私も言われるまで「銃殺発生、真交じり確定なら残す」という
セオリーの存在を少し前まで知らなかった」
アンデルセン 「というかまぁ、私にしろ、コンボイにしろ、QBにしろ
たぶん灰最終日のが経験があるうえで、勝てることを知ってるんだろうな>コンボイ」
コンボイ 「そのようなセオリーが……(白目

いやな? 真の情報量と、占い騙りの情報量を比べると、やはり
騙り狼のほうが圧倒的に情報量で上回ってる上に噛みまで操作できる。

これで最終日ガチンコ対決しろったって、占い同士の技量プラス差のある情報量、じゃ
残った灰への説得力がダンチになるのが多くなるのではないか、というのがあってな」
アンデルセン 「まぁ、それはそうなんだが
ほれ、役職吊りは、特に確定の時は「村吊りになる」だろう?
ローラーはフラットorいないときの策とも言うしな
闘いやすさの為に吊りは減らせんという事だ」
コンボイ 「加えて真狼で最終日、ならば最終日までに灰、○の狼を吊れねば
そこでアウトだ。そこも怖いところだなぁ」
コンボイ 「むう、なるほどな。いやはや難しい(白目」
コンボイ 「多分私のこの案は弱腰なのだろうなぁ。私自身がどちらか決め打つだけのアレが
無いから、とも言えるか。ううむ イボンコペッタンコ」
アンデルセン 「鴨は比較的どっちも出来るタイプの人間だと思うぞ?
私の様な戦い方は特に人外視されるし、なにより敵しかない」
天海春香 「真占いが確定でいるときは、ひたすら灰詰め派かなあ、私は
●狙い占いで詰めてる間に狼捕捉できなければ、狼が上手かったってことだし
最悪、最終日占い対決のつもりだけど、それまでに決することが多いしね」
コンボイ 「今日の村ならばやよい先吊りのQB残し。あると思った(キリッ」
アンデルセン 「悪くはないと思うぞ?少なくとも「ほぉ・・・」というものだ。」
コンボイ 「私のピンク色の頭脳がそう叫んでいたのだ……(キリッ

まだまだ修行修行。これすなわち修行ナリ。コロスケナリって感じかねぇ」
天海春香 「んー、私はやよい吊りだったら反対してたかなあ
やよい視点で詰んでれば別だけど>コンボイさん」
アンデルセン 「今回の信用度の是非はどこで決まったのだろうな」
コンボイ 「今日の最終日のようにな、占い2人、●うたれた2人。そしてミク。
これだとミクに情報が少なすぎる気がしてな。あそこで雪歩が吊れるかどうかが
賭けになってしまう。つまり安定しないって事だな」
天海春香 「銃殺じゃないかな?>アンデルセンさん」
コンボイ 「そのへんは私の垂れ流し思考あたりを読んでくれると助かる>春香くん

大体理由はそのへんに書いてある 超長文のとこ」
コンボイ 「銃殺もそうだが、やよい君の発言、理由全てが良かった気もしたな。」
アンデルセン 「呪殺かー 銃殺 ふむ Pと、霊夢か」
天海春香 「判断役1人が決める形だよね
まあ、そこまでに雪歩が吊れてなかった時点で勝負あった感だけど>コンボイさん」
アンデルセン 「あぁ、これは私は出来んな やよい盲信」
コンボイ 「Pと霊夢かー……発言見る限り、どっち狐と言われても「あぁ……確かに……?」
って言われる場所なんだよなぁコレ。そこを対応場所として持ってきたところにも
拍手、といったところか」
コンボイ 「うむ。難しいものよ>春香くん

ぐにゃー」
アンデルセン 「霊夢は既に○だろう?確かにやよい目線●が・・・あぁ、私か
やはり私●が無ければ、そんな強行はとらせないんだが
ふーむ」
コンボイ 「銃殺が起きた日もアレだったな。やよいが対抗の○を占うのも理解できたし、
灰占いを続行したQBも理解できる。いやはやなんとも」
天海春香 「やよいに隙がなかったのと、銃殺で展開が狼に向いたのと、かな」
アンデルセン 「構築がうまいなひふみの人は本当に
どれが欠けても成り立たんがそれだけに強い」
コンボイ 「状況による立ち位置のとり方が本当に旨い印象だ>アンデルセン」
アンデルセン 「ふむ どうだろうな!今の私と前の私どちらが優れているとかいう話になってしまいそうだ ふむ」
天海春香 「アンデルセン●とか、私はあんまり評価したくなかったんだけど
なんかこう、狂人の動きも含めて狼に流れが行った感じでしたね>アンデルセンさん」
コンボイ 「隙が為さすぎてなんで噛まれないんだこれ、と突っ込んでもよかった
気がしてきた>春香」
アンデルセン 「似たような感想だよ>コンボイ」
天海春香 「流れを見てそれに乗っかれる強さ、ですねえ
私が狼だとなんか気が付いたら負けてるって感じになっちゃうから>アンデルセンさん」
アンデルセン 「そう言ってもらえるのは嬉しいがねー>春香」
コンボイ 「ふ……いつしかひふみんを こう ぎゃふんと言わせたいものよ(主にネタ方面で」
天海春香 「やよい真なら、詰む前にアタックあるかなあくらい見てたけど
噛まれないってことは・・・ってことだけど、難しいとこですね」
アンデルセン 「●で真の印象付け 噛まれないことは狩人警戒ないし真狼路線
QBが噛まれない事で真狂ないしQB狼路線・・・うまいな これは」
天海春香 「楽しそうにプレイしてるのを見てると、こっちも楽しくなりますよ
私も上手くないんなら、せめて楽しそうにやらないとねって
心がけてはいるんだけど、狼のときはガチガチになっちゃうなあ>コンボイさん」
アンデルセン 「どうだろうなぁ 今回私はそれを見れないかな。
圧倒的に死なない場所が、ぱっとみで見えない>春香」
コンボイ 「うむ……。本当に難しい。無い頭を捻りまくって悲鳴をあげているよ>春香君


……ああくそ、今気付いた。QB視点なら対抗狼、潜伏狼で2w残りがあり得るが、
やよい視点なら2w残りそこまで心配しなくてもよかったのか。アンデルセン●。
ミクには○を出しているから、雪歩ーマミで2wあるかどうかを見ればよかったのか」
コンボイ 「最近、上手くいった! と思った次にガッチガチになってしまってな。
私もまだまだ修行がたりん>春香くん」
天海春香 「だから雪歩が6日目に「春香ちゃんに余裕を感じた」って言ったのが
ああ、やっぱり私、狼とそうでないときの違いが分かりやすいんだなあって思ったかな」
天海春香 「残った灰はもう、どっこいどっこいでしょうねえ
だからこそ灰詰め路線だったわけだし>アンデルセンさん」
アンデルセン 「そう考えた時、極力灰を残す占い進行が鍵になるやもしれんなぁ>コンボイ」
天海春香 「股間がガッチガチになるようなプレイを目指すべき、かな?>コンボイさん」
アンデルセン 「私はどういった場で輝けるんだ!(唐突」
コンボイ 「いや違う! 記者が狼じゃないか!! やよい視点、2w残りは有りえなかった!
ウウオオアアァーー!!(AA略」
コンボイ 「うむ。それも1つの道よ。私は腹筋を壊す事に専念しよう>春香くん」
天海春香 「そういうことですね
私の位置からだと、2狼あるなら雪歩-やよいorみく、だよね?だったけど>コンボイさん」
アンデルセン 「つまりやよいは私に●を出した時点で灰LW路線だ>コンボイ」
天海春香 「orの位置がおかしいや
やよい-雪歩orみく だね」
コンボイ 「こう、破綻した人外を責め立てる役で>アンデルセン」
コンボイ 「やよい視点
アンデルセン 記者 ? が狼だった。
QB視点
ありす 記者orやよい ? だった」
アンデルセン 「最悪だw>コンボイ」
天海春香 「なんか、可愛いRPがすごく似合うかなーって>アンデルセンさん」
天海春香 「笑いが取れるって、すごくステキなことですよ
私には下ネタしかないけど・・・>コンボイさん」
コンボイ 「いかん、こう検証していくと、むらの最中にいかに頭が働いてないのかがわかるなこれ」
アンデルセン 「やよいぐらいしかレパートリーがない あ、銀があった>春香」
コンボイ 「くぅ……無念!!>アンデルセン

命賭けてますんで(キリッ>春香くん」
コンボイ 「紅蘭のRPが気に入りました(キリッ」
天海春香 「可愛いは正義だもん
銀ちゃん可愛いよ銀ちゃん」
アンデルセン 「え、だれ・・・?>コンボイ」
コンボイ 「前に俺がやったRPだな。サクラ大戦のキャラだ>アンデルセン」
アンデルセン 「ひらがな縛りは難易度が高かった 主にすべての意味で>天海」
アンデルセン 「あぁ、あれか なるほど うん しらねぇ(キリ」
コンボイ 「アンデルセンはとりあえずアイドル全員RPコンプリートを目指せばいいんじゃ
無いだろうか だろうか」
コンボイ 「あれ読むほうも辛いんだぞwwwwww」
天海春香 「漢字まぜてもいいのよ?
ちょっと大人になった銀ちゃんでも」
アンデルセン 「幼稚園児銀ちゃんしかないんだわ(キリリ >2人」
コンボイ 「小学生高学年ぐらいでなんとか頼む」
アンデルセン 「スモックきてるのに・・・(ホロリ>コンボイ」
コンボイ 「……ペイントかなんかで うん 書きなおしてしまえ(キリッ」
天海春香 「気楽にアイドルRPするなら絵理とかオススメ
あの子、ナニ言ってもいいし」
コンボイ 「スモックが小学校の制服って事にすればいいんじゃないか(無理やり」
天海春香 「ボディペイントと聞いて!(がたっ)」
コンボイ 「ハテナつけときゃ何言ってもいいイメージがががが>春香くん」
コンボイ 「どうどうどうどう>春香君
違うよ? 全然違うよ!?」
天海春香 「6割程度、?つけて
なんか適当にプレイしたらいいよ!いいよ!」
アンデルセン 「できるかっ>コンボイ
絵里はなぁ、めろんぱんさんのコピー品にしかならんからな
あぁ、これは「絵里=めろんぱんさん」という方程式が私の中にry>天海」
天海春香 「あのときの真っ白律子さん、脳内に補完して美味しいオカズになってますから(きりっ)」
コンボイ 「ていうかー? みたいなー? とかだと確実に違う気はする」
コンボイ 「ひぃ! やめて! 眼鏡ふっとんじゃうわ!>春香くん」
天海春香 「まあ、絵理は私の代名詞的キャラだしねえ
絵理で狼なら、弱い私でもなんとか戦えるから」
天海春香 「伸ばし棒なければ、絵理っぽい?みたいな?」
天海春香 「律子さん…(はぁはぁ)」
コンボイ 「RPは大事 うん 最近身に沁みてきた。

鴨なら潜伏狼でもなんとかやれるわって最近気付いた」
コンボイ 「どうどうどうどう>春香くん」
天海春香 「それじゃそろそろ寝ましょうかねえ
年末の公録にむけて、エロ替え歌ベスト50をまとめないと・・・」
アンデルセン 「私はもう意識が半分ry おやすみー 」
天海春香 「寝る前に、ファイト一発!って感じで」
アンデルセン 「次は、今度の様にはいかないぞフリークス・・・」
天海春香 「遅くまでありがとー<アンデルセンさん」
コンボイ 「吉宗とかだと、どうしても発言を作るんだよね。それっぽい言い回しに。
それがなんか うん すごいうさんくさくなる原因に思えてきた(白目」
アンデルセン 「では、良き眠りを」
コンボイ 「うむ。お二人ともお疲れさん。付き合ってもらって助かった。スッキリ」
天海春香 「でも、将軍様は楽しい!」
天海春香 「♪へこんじゃったときは 一発抜いて 
 そして スッキリするのさ」
天海春香 「って感じですね♪」
天海春香 「それじゃコンボイさんもありがとう、おやすみー」
コンボイ 「うむ、ありがとうありがとう>春香くん アンデルセン」
コンボイ
                                    __
                                 < \
                                   \ \
                                    \ \
                   r=r、                 \ \
              「L , |!三| ト、 「L              /\彡'\     さて、皆、お疲れ様だ!
              | |ムL三レ1 Ⅵ i|             //\ \  \
              | ∠二Y二二 i∨ト、        //    \ \  \   今回は惜しくもデストロンにしてやられたが、次こそは
      /^ 7      | 「「マア⊥マアコi| | |       //         \ \      
       / /.       Ⅵ三「 |  |三| |ノ      //                 我らサイバトロンがデストロンを根絶やしにしてやろう!!
.      / /          、{三ト、 l  x|三レ'i⌒Y⌒i | {                   
     / /  __/  二丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵi!.
   ∠ニ' _()/ /|   | ┌───────┐.Ⅵi!.          //
  / /\()_/ /.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!|  Ⅵi!.       //\
  / /\/  /.:.:.:.:.: |  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  Ⅵi      //   \    さて、明日は金曜で定期村は無い予定だが、誰かが突発村を
. / /  | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   .Ⅵ    //      \
/ /   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:∠[三「 ̄ ̄ミxrく            建てるやもしれん! むしろ誰か建てるんだ。え? 私? マジで?
 /    | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:./}\\  ̄ ̄三| \i⌒\       
,/    i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |! └───── 〈/\`ミ}\  ∨   |⌒i\\      ……まあいい、皆、注目しておいて多分損は無いぞ!
{.\   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:/  ,L______,/}   \ \}\,/\ .!|  |  \\
/\\  !| |:.:.:.:.:.:/  /三三三三:|  /|/\    \ハ \」 ノヽ |
   \\1 i|:.:.:/  / 三三三三三|  〈/\  \_/  〉─<} ̄  ト、         では良い子の諸君。また会おう! トランスッフォーーームッ!!
    \| l/   / 「「二二二「二ニ|  〈   \_/ヽト、/  /\_.| |
      |   /|  i| 「二二二「二ニ|   |\_/ヽ/   \/     } }
      |  / .i|  i| 「二二二「二ニ|  |__/ヽ/    /      //
      |/|   . |  i| 「二二二「二ニ|   Ⅵ/      /        //