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【劇場187】アイドルたちの人狼劇場村 [225番地]
~日曜765ミステリー ~風花~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 小烏GM
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon モルダー
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon ゴリ菜
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 城ヶ崎美嘉
(生存中)
icon Omega11
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
村作成:2012/12/02 (Sun) 22:03:30
GM 「.

                             , <二二二 ̄ ̄ ̄>、
                          _∠::::::´:::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::::\
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     ,, <´: : : `ノ/: : : : :/: : : |': :|:::::::::|:::::::::::::_|_::|       //´ ̄ ヽ|/ ` ノ:::::::::::::::::∧
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  /: : : : : : : : : : : : |: : : : ::|: __,レ':: : :\ト、:::::::::::l//ヾ>     、        ∨__::::::::::::::::::::::::::\
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  l: : : : : : : : : : : : : :l: : : : :|_>'´ ,,ィニミ      ̄ヽ: : 、_ノ       /   //   ,.--、ハ:::::::::::::
  ヽ: : : : : : : : : : : : ::!: : : : ハ  //うハ        ∧        /  / / , <    |:::::::::::::
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     ` ヽ: : : : : : : ∧: : : :∧ `ー''´    _,, -┐ / _lノ´ ̄/  |:|::|、 /        |:::::::::::
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      ./: : : : : : : : : :| ∨: : : : :>  ____ /        ̄l /://          / l:::::::::
      `ー-、: : : : /|  `/ ̄ ̄`ヽ   /         ヽ/  ./ //        ,,__/  !::::::::
         /: : :/ /::|  /      \ト---、     /  ./:://     , -‐ ''´ ̄/    l:::::::::
         `ヽ:| /: :∧ ト、          `ヽ、: : \---/  レ/         /       !::::::::
              |: : : ::\|          ̄`ー┴、|__/-一       /       /:::::::::::
            ヽ: : : : : `ー-、            | l         /      /::::::::::::::
             l: : : : : : : : : : \          |  |       /         /:::::::::::::::::
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              `ヽ\: : : : : : : :l  .\            /       /::::::/:::::::::::::::::::
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___ __ _ ___ _ __   __  _   _    _ /,,二ニO、 ____ _____ ____ __
|_  ___|  |__| || ____||__|| __ \/ _,.,_ \| |   |  \ /  |/,,/=-、V ____||___  ___|| ___|| _ ヽ
  |  | |  ___  || ___|| || |▽) | (○) | |__|  ,   , |i / ///ノ ∧___ ヽ  | |  |  __|| 二" ノ
  |  | |  | | |ヽ ̄ ̄|| ||  ̄ /\  ̄ /ヽ___||  |ヽ_/| |ヽ ー= /|___/ .| |  ヽ__|__| \\
   ̄   ̄   ̄   ̄ ̄  ̄  ̄ ̄     ̄       ̄    ̄\二二/        ̄           ̄


                   四 条 劇 場 第 1 8 7 回 定 期 公 演

                         12/02 22:30 開演予定

                       初  心  者  大  歓  迎 」
GM 「.

                 -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }               【禁止事項】
            | l    xf示    示x ト、__」ノ               無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ   突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂    ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ      【参加者全員へ】
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |      完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l        【占い師候補へ】
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |      最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l       【初心者の方へ】
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ       詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
.          / 'ニ二Y)     i l           oイ     ̄         http://www34.atwiki.jp/imasjinro/
.           〈  r‐く-―く  |ノ 、 __ .. '´ /;                http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html
          \ `  }     l '.       く〈」
GM
四条劇場のお約束

遺言は開始前しか更新できません。
死体なしの際のGJ、狐噛みは表示されません。
超過後もしゃべれます。

以上を確認の上、楽しい人狼劇場を!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小烏GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 825 (音無小烏(くされ))」
小烏GM 「さてと、じゃ、参加者待ちね。」
小烏GM 「先週はごめんなさいーなんだけど……」
小烏GM 「どうかしらね、今日はちょっと出足良くないし……45分かしらね。」
小烏GM 「んー4村」
小烏GM 「ちょっとこれは期待薄かしら、人気ありそうなところが集まってるし。」
小烏GM 「それよりも、クリスマスどうしようかしら、何かしたいのよね……クリスマスライブ的ななにか。」
karika さんが入場しました
karika 「ホイ支援」
小烏GM 「こんばんはー。誰か1人来ればこれから来るかしらね。」
モルダー さんが入場しました
モルダー 「よろしく」
karika 「どうせやるならあれでいいんじゃない?>GM
ほら、この前あった派閥村」
小烏GM 「んー、派閥村だと、ウチ13人いますしねぇw>kariさん
できれば普通に人狼でなにかできればなぁ、とは思います。ご近所さんも多分いろいろするでしょうし」
橘ありす さんが入場しました
橘ありす 「よろしくお願いします・・・人狼はやりますよ」
モルダー 「特殊村ねぇ?」
橘ありす 「モルダーさん、アイドルではないですよね・・・観客なのかな」
ゴリラ さんが入場しました
真紅 さんが入場しました
小烏GM 「こんばんは。」
モルダー 「ああ、この村に「アイドル」っていう生命体が出るって聞いてね
正体を探りに来たんだ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ………
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
真紅 「おじゃます・・・なんでゴリラが二匹もいるのかしらね」
橘ありす 「動物が・・・くさっ」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.           そう、私はアイドル。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         でも人は私をゴリラと呼ぶわ。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       
          `}  `-´  丿   ヽ      つまり、アイドルはゴリラって事ね?
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
karika 「うーん。党首枠だけで普通村できちゃう勢いに」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       皆さん、よろしく頼むわね。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l
橘ありす 「これで大丈夫なんでしょうか・・・」
小烏GM 「なんですよねw>カリさん
だから、やっぱりアイドル集めて、華やかなパーティみたいになればなぁって。」
小烏GM 「17じゃなくて、もう少し入れられるといいかしらね?」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ええ、私はゴリラ。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       お風呂に入る習慣とかは無いわ>ありす
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
karika 「決闘関連だと短いという罠が難しい」
モルダー 「ボクの予想だと…宇宙人が人に溶け込むための偽装かな…って思ってるんだが
アイドル…愛取る?」
橘ありす 「臭いが移らなければいいんですけど・・・>ゴリラ」
真紅 「ふぅ、ちょっと飲み物取ってくるのだわ その間に埋まってたら手間だけどそれ相応にしておいてくださる?>支配人」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.           モルダー、貴方疲れているのよ>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }          アイドルが宇宙人だろうがゴリラだろうが、
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       あまり気にする事じゃないわ。
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
橘ありす 「えっと・・・アイドルはその、みんなの前で歌を歌ったり踊る職業だと思います>モルダーさん」
橘ありす 「ゴリラのアイドルはいないと思いますが・・・」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ごめんなさいね、ありすちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       お詫びと言ってはなんだけれども、村が終わった後にでも
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     お洒落なカフェにでも行きましょう?>ありすちゃん
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
モルダー 「はたしてそうかな? >ゴリラ
アイドルは人気だろう? つまり彼らは人心を掌握してるんだよ、
侵略の第一歩としてその国に溶け込むことは大事だからね 気付いた時にはおそいんだ」
小烏GM 「んー、延長、45分時点での人数でスタートします。」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       そう、私はアイドル。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      定義は関係無いわ。アイドルだと思える人が、
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      真のアイドルになれるの。
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

橘ありす 「カフェ行けるのかな・・・動物園なら興味ありますよ>ゴリラ」
karika 「りょうかい」
ゴリラ 「了解よ>GMさん

そう、私はゴリラ。何時スタートでも構わない乙女」
モルダー 「…何でゴリラが喋ってるんだ?」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.           つまりはゴリラも人々の心を魅了してやまないわけね?>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }          なんてことかしら、ゴリラが宇宙生命体の可能性が出てきたわ
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       動物園? あそこはどうにも私、檻に入った動物に
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、      喧嘩売られちゃうのよね。すごい威嚇されるの
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     不思議な事もあるものよねぇ…… >ありすちゃん
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
モルダー 「ゴリラに侵略される…ゴリラは宇宙人だったのか」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       私はアイドル。喋りもするし、歌も踊りもお任せよ>モルダー
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      得意な踊りはドラミングって言ってね? 胸を膨らませて
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      それを叩くことによって軽快なリズムを奏でながら踊るの。
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

橘ありす 「ゴリラに侵略されたくないです・・・何か惨めで・・・」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.           侵略だなんて、物騒ね?>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }          私はゴリラ。自由と平和を愛する女。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       人に危害を加えたりは絶対にしないわ
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
橘ありす 「それはまあ、ゴリラですし・・・>ゴリラ」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       やっぱり自由な私を妬んでいるのかしらね?>ありすちゃん
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      だから動物園は遠慮しておくわ。折角のお誘い、ごめんなさいね?
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

モルダー 「しかしゴリラが本気を出せば僕たちはひとたまりもないよ…>ゴリラ
何て事だ、侵略の準備は既に整っていたのか」
我那覇響 さんが入場しました
橘ありす 「響さんでしたっけ。よろしくお願いします」
我那覇響 「おーっすよろしくー
小烏GM 「我那覇さん、お疲れ様。」
橘ありす 「あ、その、すみません・・・あと橘で呼んでほしいです>ゴリラ」
モルダー 「いらっしゃい、どうやらこの村はゴリラに征服されるようだ」
橘ありす 「ど、どうにかできないんですか?>モルダー」
城ヶ崎美嘉 さんが入場しました
城ヶ崎美嘉 「こんばんはー★」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          本気と言っても、人とゴリラは共存しあえる仲間よ?>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }          共存相手、友人に対して拳を振るう事は有りえないと言わせてもらうわ。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       この拳は、友を傷つける為の物じゃあ、ないの
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
小烏GM 「お姉ちゃん、こんばんわ」
我那覇響 「ぴよ子おつかれ~
お!ゴリラがいるじゃん、飼ったことないけど動物なら任せろ~ バリバリ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      いらっしゃい。歓迎するわ>響ちゃん 美嘉ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、      アイマス村にようこそ
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
モルダー 「無理じゃないかな?
あの筋肉、屈強な体つき、それに加えて人の言葉を解する知力…勝てる要素がない」
小烏GM 「ぴ、ぴよ……?ああ、姉さんのことか、ええと、私は妹の方なのよ。似てるんだけどね>我那覇さん」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       あらやだ、ごめんなさいね。馴れ馴れしかったわよね>橘ちゃん
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      礼儀作法にはまだ疎くてね。育ちのせいかはわからないけれども。
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       何か気づいた点があったら言ってくれると助かるわ
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

karika 「karika さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karika → 小早川紗枝
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 821 (小早川紗枝)」
小早川紗枝 「よろしくどす」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      あらあら、元気なお嬢ちゃんね?
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、      お任せされちゃおうかしら、うふふ>響ちゃん
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
モルダー 「ふむ、つまり友好的接触を求める…と>ゴリラ
友好的第三種遭遇接近というやつだね」
城ヶ崎美嘉 「莉嘉のアイコンなかった…なんて言わないよ絶対」
我那覇響 「ぴよ子に妹がいるだって・・・!それ初耳だぞ・・・」
橘ありす 「そんなあ>モルダー」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          ええ、もちろんよ>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         争いは憎しみしか産まないもの。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       それに、人もゴリラも祖先を同じとした生物。
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l     いいかえれば人類皆ゴリラと言っても過言じゃないしね
                      」
橘ありす 「えと、大丈夫かと>ゴリラ
いいゴリラなのかな」
小烏GM 「私の存在は架空戦記準拠だから……時には姉だったり妹だったりね>我那覇さん」
我那覇響 「よろしくね!
えーっとあなたの名前は~ゴリ奈なんてどうかな>◇ゴリラ」
オメガ11ヽ(0w0)ノ さんが入場しました
モルダー 「人類みなゴリラは何か違うんじゃないかな…いやいや」
オメガ11ヽ(0w0)ノ 「《お困りのようだな!!》」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真紅 → 少佐
アイコン:No. 131 (真紅02) → No. 973 (少佐)」
小烏GM 「 」
オメガ11ヽ(0w0)ノ 「オメガ11ヽ(0w0)ノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:オメガ11ヽ(0w0)ノ → Omega11」
Omega11 「《少佐…!!》」
我那覇響 「よくわかんないけど、私の似た存在も
戦ったり冒険してるのかなあ>◇小烏GM」
橘ありす 「物騒な人だ・・・>オメガさん」
Omega11 「《なんかカオスのようだが宜しく頼むぜ》」
少佐 「久しいな、Omega戦友」
Omega11 「《まあ俺は軍人だしな>橘》」
小早川紗枝 「おやまぁ、もう時間どすえ?」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       ゴリラも人にも、、いい悪いはないのよ>橘ちゃん
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      ただ、その人とゴリラとの相性っていうのがあるからね。
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       そこをなんとかする、しようとするのが人とゴリラのいいところかしら
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

小早川紗枝 「ほな、どうしまっしゃろか?>GMはん」
Omega11 「《こちらこそご無沙汰であります!く(0w0)》」
橘ありす 「かっこいい・・・?>ゴリラ」
小烏GM 「では、みなさん遺言更新のあとに投票をお願いします。
この人数での開始としますね。」
前川みく さんが入場しました
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          あらあら、いいお名前をもらっちゃったわ>響ちゃん
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        ありがとう。これで私にも名前ができたわ
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       ただのゴリラじゃあ、皆も怖がるのも当然よね
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l     
                      」
小烏GM 「みくちゃんいらっしゃい。」
Omega11 「《少人数…悪くないね!》」
前川みく 「みくだにゃ!」
Omega11 「《こんばんはだ》」
小烏GM 「小早川さん、アンカーお願いします。」
双葉杏 さんが入場しました
ゴリラ 「ゴリラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゴリラ → ゴリ菜」
Omega11 「《よしみくにゃんにはこれをやろう!》
つ秋刀魚の塩焼き」
我那覇響 「765プロの新人の子がいっぱいいるぞ」
ゴリ菜 「そう、私はゴリ菜。響ちゃんに名付けてもらった乙女」
Omega11 「《こんばんはだ》」
双葉杏 「やっほー」
Omega11 「《少人数化と思ったらそんなことは無かった》」
橘ありす 「みくさんに杏さんだー」
前川みく 「派あああああああああああああああ!?
お断りにゃ!>オメガ」
小早川紗枝 「響はんが投票したらカウントするさかい」
城ヶ崎美嘉 「響ちゃんは相変わらず動物を手懐けんのが上手いなー★」
Omega11 「《魚美味いのになあ》」
ゴリ菜
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      いらっしゃい、歓迎するわ>オメガ みくちゃん 杏ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       ようこそ、アイマス人狼村へ。
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ    よろしく頼むわね?
          } 、、___,j''      l  
                     」
小烏GM 「我那覇さん、投票おねがいしますね。」
小早川紗枝 「人数はうまくおりみて始めればよろし?」
双葉杏 「なんか呼ばれたけど、別に何もしなくていいよね?」
少佐 「なに、ありとあらゆる戦争は種から生まれる・・・
種があることが喜ばしい そうは思わないかね?>Omega」
我那覇響 「おっけー、完了だよ」
小早川紗枝 「じゃあかうんとどす」
Omega11 「《とりあえずゴリラ駆逐かね?>ALL》」
小早川紗枝 「5」
前川みく 「ま、みくは今日は少人数だからきたにゃ
13人以上になるようなら抜けさせてもらうにゃ」
橘ありす 「公演ありましたよね・・・?>杏さん」
小早川紗枝 「4」
小早川紗枝 「2」
小早川紗枝 「1」
Omega11 「《イジェクトできればいいです>戦争の火種》」
小早川紗枝 「開始どす」
双葉杏 「ゴリラもいるんだね
杏よりも人気者だから、かわりにお仕事おねがいするよ>ゴリ菜」
城ヶ崎美嘉 「3の存在感」
ゲーム開始:2012/12/02 (Sun) 22:47:54
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小烏GM 本日は皆様、おこしいただきありがとうございます。
今年も後1月、クリスマス、お正月とイベントもりだくさんですね?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小烏GM 本日の進行役は、私音無小烏(こからす)@いぬふくでお送りします。
能力発動、投票は1分半を目安に。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小烏GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆小烏GM それでは皆様、今宵も、一夜のミステリーをお楽しみください。」
Omega11 「《オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークトではなく占いCO!》
《少佐のIFF(敵味方識別装置)レスポンス確認。友軍(○)のようだぜ!》」
前川みく 「みくが占いだにゃー♪
オメガは○だにゃ!」
モルダー 「占いCO ゴリラ○」
少佐 「私と共にある村人戦友諸君
君たちはいったい何を望んでいる?更なるグレランを望むか?
嵐のような地獄のような情け容赦のないグレランを望むか?
勇猛無比の限りを尽くし震えきった狐を殺す様なグレランを望むか?」
ゴリ菜 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

おはよう。今日もいいゴリラね? 出現役職は上記の通りよ。
この配役なら、CO数や引いた色にもよるけど、すぐ出てきてもらっていいのじゃ
ないかしらね? 特に占いは。霊能さんはお任せするわ。」
城ヶ崎美嘉 「いっくよー★」
モルダー 「人の言葉をしゃべるゴリラ…これはもしかして人狼って奴じゃないのか?
新しいUMA発見だね
あ、後霊能者です、この発言後に改めて撤回COを」
前川みく 「お隣お隣~
ゴリラも気になったけど、いきなり魚を投げてきたここを占わにゃいと
みくの気がすまないにゃ!」
小早川紗枝 「おはようさん、
ほな、じんろうげぇむはじめまっしゃろかい」
我那覇響 「自分の完璧な占い結果を見ろ~!
◇城ヶ崎美嘉は○
自分の事務所のアイドルを占ったよ!」
少佐 「よろしい、ならばグレランだ」
ゴリ菜 「そう、私はゴリラ。初日○を貰って吊られない乙女」
橘ありす 「占い3・・・?ロラですね」
モルダー 「改めて、撤回霊能CO」
Omega11 「《惜しかったなぁ 対抗》」
城ヶ崎美嘉 「ロ、ロラでLW」
小早川紗枝 「えらい、もっさいすたぁとやけど
もそっと、きびきびいきまっしゃろ」
双葉杏 「え?もう朝?起きなきゃダメ?」
前川みく 「うわ、対抗が二人もいるにゃ!?
なんにゃこれー!」
少佐 「ふむ・・・?面白い・・・4COか」
橘ありす 「えっ・・・えっ」
城ヶ崎美嘉 「アタシ的にはもう思考停止って感じ★」
橘ありす 「まあロラしますが」
モルダー 「というわけで、霊能だよ
混乱させてごめん」
Omega11 「《みくにゃんには焼き魚を食わすしかねえな》」
小早川紗枝 「ほな、霊能はんは対向いまっしゃろかい?」
ゴリ菜 「なんか面白い事になってるわね>CO者が4人」
双葉杏 「3-1?占い撤回からの霊能?
ちょっとだけ面白そうかも」
モルダー 「占い理由で霊能COしてるので、その辺は組んでくれると助かるなって」
双葉杏 「みくちゃん、がんばってね」
Omega11 「《響には……後でボム落してやる》」
ゴリ菜 「人外の弾数は3よ。ここで灰を吊るのは割に合わないわ。
霊ロラでOKね。」
少佐 「ふむ モルダー それは次からは控えたまえ
私は嫌いではないがね『背中を撃たれたくはあるまい?』」
橘ありす 「今日は占い1人吊って確定○を作らせますか」
前川みく 「いや、少佐
なんで4COで面白いにゃ?
それって狼が自殺してきてるか狩人が出てるにゃ。」
城ヶ崎美嘉 「霊能●出るまで占い師吊るんだよねー★」
小早川紗枝 「みくはん視点我那覇はんがおおかみやってことやけど
これだけCOみてからでるおおかみはんいらっしゃるんでっしゃろか?」
双葉杏 「11人村だよね?占いロラってよくない?」
Omega11 「《占いローラーじゃねえの?》」
モルダー
理由:語り抑制とか、うん
  半分以上趣味としか言えないけどね」
前川みく 「がーんばるにゃー!
杏ちゃん応援よろしくにゃ!」
双葉杏 「ロラるほど霊能いないっぽいけどね>ゴリ菜」
Omega11 「《みくにゃん視点俺狂人な》」
城ヶ崎美嘉 「占い1人吊ったら確定○もなんもないっしょ、ありすちゃん。
吊るけど!」
少佐 「前川みく 冷静に考えたまえ
『死にに来る狩人がいるのか?』>前川みく」
小早川紗枝 「モルダーはんが
3COみて撤回した人外というのはないわけではないでっしゃろけど
そこまでおいきれなさそでんなぁ」
我那覇響 「全部吊るなら占い→霊能の順でしてくれないと困るぞー」
Omega11 「《俺視点では判断つかん!》」
橘ありす 「響さんかオメガさんを吊って
吊った人の○を残った2人で占う形で」
双葉杏 「応援するから、飴ちょうだい?>みくちゃん」
ゴリ菜 「占いロラったほうが情報が増える、か。
それもそうね。私ったらほんとゴリラ。2-2に見えたわ ごめんなさいね」
モルダー 「まさか占いが僕以外に3人出るとは…いやいやびっくりだ
語り抑制は意味がなかったようだ」
城ヶ崎美嘉 「全部吊ったら最終日終わるぞ★>響ちゃん」
ゴリ菜 「ああ、しかも文字の大きさまで間違えたわ。ゴリラの指は太いのよ」
橘ありす 「霊能は吊る必要ないと思うんですけど>響さん」
Omega11 「《騙り抑制とか場合によっては無意味ですからね》」
前川みく 「それこそ狼が死ににくるのかにゃ?
逆に言えば、狼を囲えてしまえば美味しいと考える狩人とかいそうだとおもわにゃいか?
つまりそこで面白いというおみゃーが怪しいにゃ!>少佐」
モルダー 「ミク視点、オメガが狂人と」
城ヶ崎美嘉 「普通の吊り計算できてないから響ちゃんからでいいかなー」
双葉杏 「初手で吊られるっぽいキャラだったら、あえて狩人が占いCOすることもあるけど
11人村だと、ちょっと考えにくいよね>少佐」
橘ありす 「ゴリ菜さん大丈夫なのでしょうか」
少佐 「そんなものは・・・いないのだよ
伝令すら出せず、出たが最後、噛まれても不思議ではない
『その様な狩人、初めから『居なかったで良い』のだよ』」
前川みく 「飴は・・・もってないにゃー・・・>杏ちゃん」
我那覇響 「ていうか2-2なんだ
じゃあ霊能ロラぐらいしかわからんさ~>◇城ヶ崎美嘉」
Omega11 「《対抗のお二方の言動がおかしいので先に吊って頂きたく》」
ゴリ菜 「整理しましょう。混乱しちゃったわ。
4COからモルダーが霊能CO。つまり3-1って事でいいのよね?」
双葉杏 「うん、どっからみてもりっぱなゴリラだよ>ゴリ菜」
Omega11 「《3-1だYO!》」
橘ありす 「何を面白いと見るかは個人の趣味では」
城ヶ崎美嘉 「2-2…?」
双葉杏 「んー、じゃあかわりにみくちゃん舐めていい?>みくちゃん」
モルダー 「3-1だね」
ゴリ菜 「3-1の霊能なら信じてもよさそうね。じゃなきゃ占いロラだけで終わっちゃうもの」
城ヶ崎美嘉 「ですよねー★」
少佐 「あぁ、あり得んのさ。少なくとも、その様な戦狂いのバカは
いないと信じたいね>前川」
前川みく 「ま、ロラはみくも賛成かにゃ。
確実に狼一匹は消えるしにゃ」
Omega11 「《真狂狼-真だと思う1というか俺視点これしかねえ》」
小早川紗枝 「ちょっとしょにちから
むずかしくなりそうでんな~
素直に響はんから吊るのがただしいとはおもえまへん」
モルダー 「みく、響、オメガ君が占い
霊能はボクだ」
ゴリ菜 「ほんとごめんなさいね。混乱しちゃったわ>橘ちゃん」
双葉杏 「やすきよの漫才とか?>ありす」
我那覇響 「とりあえず撤回があるから自分でログとかで把握しといたほうがいいよ」
少佐 「あ、失礼、今のは双葉へのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。
投票は2分までに。」
2 日目 (1 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →前川みく
モルダー0 票投票先 →我那覇響
橘ありす0 票投票先 →我那覇響
ゴリ菜0 票投票先 →Omega11
少佐1 票投票先 →前川みく
我那覇響6 票投票先 →少佐
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →我那覇響
Omega111 票投票先 →我那覇響
前川みく2 票投票先 →我那覇響
双葉杏0 票投票先 →我那覇響
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Omega11 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Omega11さんの遺言 オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト
我那覇響さんの遺言               ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\::::::ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l  このままではおわらんぞー!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
城ヶ崎美嘉 「おっはー★」
双葉杏 「うん、しってた」
ゴリ菜 「おはよう。
ええ。問題無い。問題無いわ。4COからモルダーが霊能CO。

内訳が真狂狼狼だったとしたら、狼は打ち合わせした上で2w騙りをしにきた
事になるもの。考えずらいしね。やっぱりどう考えても真狂狼霊、でモルダーは
放っておいても噛まれるところ。最後まで残るなら、またその時考えればいいわね。」
城ヶ崎美嘉 「即抜き即抜き」
モルダー 「○」
前川みく 「みくが占いだにゃー♪
美嘉は○だにゃ!」
橘ありす 「対抗の○を占っていない占いは真切っていいです
あと、響さんが霊結果○ならみくさん偽です」
小早川紗枝 「おやまあ」
少佐 「Omega・・・貴様は・・・いや、行動でしめそう」
モルダー 「ではミク吊って、と」
前川みく 「占い4COで面白いと言った少佐は吊れるにゃ
それならミカちゃん占うにゃー」
双葉杏 「みくちゃんとお別れだね、悲しいけど」
城ヶ崎美嘉 「さようなら、みくちゃん」
ゴリ菜 「あら、オメガさん噛んじゃうの?」
小早川紗枝 「ならわかりやすくてよろしおます。」
少佐 「では、Omega真ということだな」
橘ありす 「分かりやすい・・・?
みくさん狼は確定ですか」
双葉杏 「あとはゴリラの胸ドラムでお楽しみください?」
小早川紗枝 「えらいまよいましたけど
みくはん視点
遅れてでた響きはんが狼ほぼ確定でんなぁ

同時に霊能はんの出方はえろう
うっさんくさいがCO順番考えると

真狂狼狼になることになるからちょっとむずかしおます。
最初から2騙りする予定でもあないおかしなうごきにならしまへんやろ」
少佐 「◇前川みく(57) 「それこそ狼が死ににくるのかにゃ?
逆に言えば、狼を囲えてしまえば美味しいと考える狩人とかいそうだとおもわにゃいか?
つまりそこで面白いというおみゃーが怪しいにゃ!>少佐」

ふむ?なるほど前川ミク
まず初めに、狩人は狼を囲って美味しいなどとは思わん
二つ目、まぁ、ないがな」
前川みく 「にゃるほど、狩人と狂人だったにゃん。
それってすっごいことだよにゃあ」
ゴリ菜 「なるほど、随分とアグレッシブねえ。真を吊るよりも、捕まるのを恐れての
噛みね。」
城ヶ崎美嘉 「オメガ真確定って少佐が言っちゃうのはどうかなーってアタシ的には思うけど★」
ゴリ菜 「ポコポコポコ!>杏ちゃん」
橘ありす 「噛んでくるんですか・・・
少佐は村でいいのかな」
前川みく 「噛まれないってことはおいしいと思うんだけどにゃ?
どうにゃ?>少佐」
小早川紗枝 「漂白云々響はんが真云々おいておいても
少佐はんと美嘉はんは放置でええでっしゃろ」
モルダー 「だね、ミクは狼確定だ
後はグレラン村になる」
双葉杏 「あえてレアケあげるとすれば初日が霊能で、
狼が霊能に回ってるパターンだけど
まあ、ないない」
城ヶ崎美嘉 「ないない」
少佐 「確かに確かに、あれは随分と能動的な動きだ
とすれば、やはり霊能はいったん置くべきだと思うが、
というよりも優先度は低いな」
橘ありす 「美嘉さんは判別つかないと思いますけど・・・響さんよりオメガさんの方が信頼できるかな」
双葉杏 「みくちゃん、やっぱりおいしいの?
なめていい?>みくちゃん」
前川みく 「こんなことがあってもみくは自分を曲げないよ!
対抗狩人と狂人だにゃ!」
ゴリ菜 「さて……? この噛みをするのは誰か、を考えれば
怪しいところ、見えてきたりはしないかしらね?」
モルダー 「響君は把握が遅い、出も遅いで真見れないし
内訳は響狂 オメガ真だろうさ」
小早川紗枝 「よぉ考えてみるとよろし。
真狂狼狼で狼騙りがあのCO順番で
2連続というのはあんまりかんがえられしまへん
かりにみくはん真狂で、

モルダー響はんで狼のパターンなんてもっとあらしまへん」
前川みく 「お、おいしくにゃいよ!?>杏ちゃん」
ゴリ菜 「その姿勢、私は評価するわ>みくちゃん」
橘ありす 「あとみくさん視点は人外全露出では」
ゴリ菜 「貴女もまたゴリラだった。そういうことなのね>みくちゃん」
少佐 「・・・ふぅむ、噛まれないことに関して言えば、か
それは狼の思考による部分が大きいがな
「まず狂人としてみられる」だから、なしだ>前川みく」
双葉杏 「この形、どう見てもオメガ真だよ
これだけは揺るがないと思うよ
なので少佐さんはおめでとう」
小早川紗枝 「あそこで霊能釣りたがった響はんのほうが
信頼ひくいのは言うまでもあらしまへんが」
城ヶ崎美嘉 「美嘉視点だと当たり前だけどむしろ逆だなー、響ちゃん内訳把握できてなかっただけにも見えるし>ありすちゃん」
少佐 「やれやれ・・・これだけは言わねばならんようだな>双葉杏」
小早川紗枝 「大事なのは霊能はんは出方がわるいだけで
偽はほぼあらしまへんというのと。少佐はんは村人でよろしかろと」
双葉杏 「桃の味がしそうだよね>みくちゃん」
橘ありす 「2-2でも全部吊りきろうとしたら狼勝ちになりますよ>美嘉さん」
モルダー 「ぼく偽じゃないのか
普通そう主張するともうが…>ミク君」
前川みく 「え?露出してるかにゃ?」
城ヶ崎美嘉 「そこはそれだ!>ありすちゃん」
小早川紗枝 「ま響はんの少佐投票もありますさかい」
ゴリ菜 「ええ、オメガ真で構わないわ。オメガ狂を考えて、明日以降一貫性のある吊りを
撮り続けれるとは私、ちょっと思わないもの。」
少佐 「この村が!この村を構成する者たちが!闘争と言う其れの結果の元!
私の死があろうがあるまいが『それはとても些細な事なのだ』」
前川みく 「桃?桃の味はしにゃいにゃよ
みくはかわいいネコだにゃ!>杏ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「ま、狩人頑張れ★ゲーでしょ、おっけーおっけー」
少佐 「さぁ、楽しい戦争だ・・・!」
双葉杏 「杏は露出しないから、かわりにお願いするね>みかちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。投票は1分半を目安に。」
3 日目 (1 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →前川みく
モルダー0 票投票先 →前川みく
橘ありす0 票投票先 →前川みく
ゴリ菜0 票投票先 →前川みく
少佐1 票投票先 →前川みく
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →前川みく
前川みく7 票投票先 →少佐
双葉杏0 票投票先 →前川みく
前川みく は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリ菜 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴリ菜さんの遺言

          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
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         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
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                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
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_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
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         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
城ヶ崎美嘉 「おっはー★」
モルダー 「●」
双葉杏 「ゴリラ噛まれるの?」
少佐 「ほう!そこが死ぬか!」
モルダー 「そこ噛みなのかい?」
小早川紗枝 「おやまあ・・・これは偉い以外なところが
しぬんどすなぁ?」
橘ありす 「ゴリ菜さん・・・」
双葉杏 「残したほうが面白いのに、もったいないなあ」
城ヶ崎美嘉 「じゃあゴリ菜-紗枝ちゃんランからいこっかなーってあれー?」
少佐 「やれやれ・・・これだから面白い そうは思わんかね?戦友諸君」
橘ありす 「灰が噛まれるのはいいですけど
灰4吊り2LW」
モルダー 「なるほど…? 
疑い先を増やさせたいのか…」
双葉杏 「ゴリランするつもりだったの?>みかちゃん」
小早川紗枝 「正直昨日の噛みから考える
発言が人外筆頭だったさかい、でもこれはありがたいでんなあ
GJをおそれてるかみ、ってとこでっしゃろかい?」
双葉杏 「狩人探しっぽいね、GJ出るとめんどいし」
少佐 「ふむ 見直してきたが、ゴリ菜のそれはなかなかに肝が据わった
発言だったと言えよう」
城ヶ崎美嘉 「アタシ的には初日に占いロラ即言えない場所落としてけばいいかなーって>杏ちゃん」
橘ありす 「オメガさんが噛まれたのって美嘉さんが狼で占われたくないからなのかとか考えているんですけど
どうなんでしょうか」
モルダー 「ボク視点お仕事終了、と
狩人のこってるなら今日でるタイミングなんじゃないかなぁと」
城ヶ崎美嘉 「ま、杏ちゃんのタイミングが一番こわいんだけど★」
双葉杏 「単純にゴリってただけじゃない?>みかちゃん」
小早川紗枝 「真贋ついたとしたら美嘉はんか少佐の位置だけですさかい
少佐はんの発言はえろうよろしやすし。
そこ噛まれるのでしたらはてさて、どないしましょ」
少佐 「人外目はそれなりだったか?ふむ。。。初日に・・・なるほど」
橘ありす 「オメガさんが真狂確定して残されるのが怖かったって理由もあります」
城ヶ崎美嘉 「ゴリはゴリってただけだ、違いない>杏ちゃん」
双葉杏 「杏は働かないよ
寒いのに働くとか、うそだよね>みかちゃん」
小早川紗枝 「少なくとも少佐はんを疑う気がない以上
狼は真贋がついてるにしろついてないにしろオメガはんを
真とみてた位置ってことどす」
城ヶ崎美嘉 「残されるのが怖いっていうか、オメガ噛み当たり前じゃない?」
双葉杏 「ありすちゃん、飴ちょうだい?」
城ヶ崎美嘉 「ま、そんなことはどうでもいいか」
モルダー 「噛みをみるなら少佐はもう完全に村でいい
最終日に城ヶ崎を考える進行でいいね」
橘ありす 「残しても普通吊りませんか?>美嘉さん」
小早川紗枝 「昨日の発言から少佐にふれてないなら
残すつもりだったけど美嘉はんつっていきましょかい」
双葉杏 「オメガさんは、かんでください、って場所だもんね>みかちゃん」
モルダー 「発言飲まれてるなぁ…」
少佐 「たしかに、確定○つくりの名目の元の○ならば納得がいく・・・
だが。。。どうであろうな 人外はこの損耗率だ
踊り狂っているかは分からんがね」
城ヶ崎美嘉 「占い師に結果出させるより普通にグレラン2回になった方が狼有利じゃん」
小早川紗枝 「ゴリラはんが噛まれるなら朝一番の発言みて
気が変わったさかい」
双葉杏 「戸棚にある、杏の赤いキツネとってきて>さえちゃん」
橘ありす 「でも投票は響さんですね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。投票は1分半分で。」
4 日目 (1 回目)
小早川紗枝2 票投票先 →城ヶ崎美嘉
モルダー0 票投票先 →小早川紗枝
橘ありす1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
少佐0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉3 票投票先 →小早川紗枝
双葉杏0 票投票先 →橘ありす
城ヶ崎美嘉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
城ヶ崎美嘉さんの遺言 莉嘉からメール…だ…★
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モルダー 「○、と」
橘ありす 「あ、gj」
小早川紗枝 「おや、これはありがたいどすなぁ」
少佐 「狩人を宣言する」
双葉杏 「うん、GJだね」
少佐 「最後の大隊総統代行 少佐の護衛日記

やれやれ・・・私自身が「護衛」に当たらねばならんとは・・・
人的損失はこれだから避けねばならん そうは思わないかね?諸君

1日目:護衛先 死体
初日は護衛が出来ん それが条約というものだ

2日目:モルダー 支配人
ふむ、ほぼ間違いなく、真狂狼ときたか。
ならば霊能護衛で良いのだよ 噛まれる候補は私と城ケ崎
どちらにせよ、そんな賭けはいらないのだ。
『賭けるならば、五臓六腑を捨てる大博打だ』


3日目:モルダー ゴリ美
やれやれ、Omega11真で私が生きる道理なし・・・
まったく、これだから戦争は面白い。
最も、昨日GJを出したところで私が死ぬ順番は
変わらなかったのであろうな。しかし情報が少ない
というのは村に対して詫びねばならんか

4日目:モルダー
さてとどうしたものか ま、おおよそ確定○のモルダーか
発言の小早川が来るのが五分と言った所か
ふむ、実に悩ましいが宣言することを考えた時
やはりモルダー護衛しておらぬと面目が立たぬ
モルダー 「吊りが増えたぞ、幸先がいいね」
双葉杏 「え?少佐さんが狩人?
少佐さんでGJじゃないの?」
小早川紗枝 「あー灰から出れば詰みだったさかいもったいないどすなぁ」
モルダー 「何だと…>確定村が狩人」
少佐 「あぁ、しまった早まった感が溢れている」
少佐 「すまん・・・」
橘ありす 「少佐さんでしたか
灰3吊り2」
双葉杏 「モルダー護衛でGJとか不思議すぎるよね」
小早川紗枝 「なら一人村決め打ちするゲームの始まりどす。
ありすはんは思考が一緒やさかい、杏はんでええんでないですかね?」
双葉杏 「もう吊り増えないから、おkだよ>少佐さん」
モルダー 「いやいや、これで語りは無くなった訳だし
大丈夫じゃないかな」
橘ありす 「というか普通霊能噛むより狩人候補の少佐さん噛むと思いましたけど」
小早川紗枝 「うちも少佐噛みやろーおもってましたさかい
ぎょうさん、うんがよろしい」
双葉杏 「自分以外が吊れたらいいヤツだね」
モルダー 「小早川君は初日投票でちょっと疑ったけど、ログ見返して村でいいってなった」
少佐 「まぁ、昨日から死ぬと思っていた>各位」
橘ありす 「思考一緒でしたっけ・・・?」
双葉杏 「というより、GJ避けるなら少佐さん噛みはやらないんだけどね
霊能守ってもしょうがないもん>ありすちゃん」
モルダー 「死体なしで狩人が他に居ない以上そこ考える必要は無いと思うけどね」
小早川紗枝 「ええ、真贋付いた位置がありえるから
というよりうち噛まれるの少佐はん、城ヶ崎はんあたりから
スタートでないとえらいおかしいとおもってましたさかい>ありすはん」
双葉杏 「さえちゃんは味方がほしいんだよ、きっと>ありすちゃん」
橘ありす 「まあむしろ紗枝さん乗っかり人外があるように思うんですが・・・」
双葉杏 「モルダーさんは3人の中から2人を選ぶヤツだから
がんばってね」
少佐 「あぁ、諸君に聞きたい。同志Omegaは噛まれる場所だったかね?」
小早川紗枝 「村一人決め打ちで味方も何もあらしまへん。
昨日から役職ムーブしてたあんちゃんを敢えて放置して
美嘉はんつりにいったのあ杏はん狩人とおもってたからどすえ」
橘ありす 「3日目に美嘉さん放置でいいっていってませんでしたっけ>紗枝さん」
双葉杏 「杏は働かないよ
そして狩人だったらオメガ護衛してるよ>さえちゃん」
小早川紗枝 「ええ、ゴリラはん吊るきでいたさかい>ありすはん」
橘ありす 「占いロラの流れだったから噛まれないと見ていました>少佐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。投票は1分半までに。」
5 日目 (1 回目)
小早川紗枝1 票投票先 →双葉杏
モルダー0 票投票先 →双葉杏
橘ありす1 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →双葉杏
双葉杏3 票投票先 →橘ありす
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
少佐 「さ、悩みたまえ 狼と まぁ、凄い噛みをするものだ」
モルダー 「えっ」
橘ありす 「gjですか
まあそれはいいとして」
小早川紗枝 「面白いことするんどすなぁ?」
橘ありす 「4日目のことですが
狼に占いの真贋がついていたかは重要でしたか?

3日目で2人の○は放置でいいと言っていたのに」
少佐 「5日目:モルダー GJ
ま、そう言った事もあるだろう。
ただ単にそれだけの話であったと。」
橘ありす 「>紗枝さん」
モルダー 「結果変わらないからいいけどさ」
小早川紗枝 「ありすはんが狼はえろう厄介なところでっしゃろ
橘ありす(61)  「ゴリ菜さん大丈夫なのでしょうか」
ゴリ菜はんを噛む、という思考になる狼像として
初日の時点でゴリ菜はんに目をつけていたところ、
ということにならしまへんやろか?」
橘ありす 「あとモルダーさんに紗枝さんを村で見る理由を聞かせてほしいです」
小早川紗枝 「正直ああいっておけば美嘉はん非狼なら
絶好の噛み場所になるやろ、という判断でおます>ありすはん」
橘ありす 「その目をつけた発言って、ゴリ菜さんがうっかりしてるからネタで絡んだだけですよ>紗枝さん」
モルダー 「初日の占い投票で、身内をしてるとこになるけど
狼ならね」
小早川紗枝 「それで噛まれてなければ、
というより灰のどうにも怪しいゴリ菜はんが
噛まれてるなら」
橘ありす 「先に少佐さん噛まれるでしょうに>紗枝さん」
モルダー 「理由もちゃんと提示してるし、下手したら吊れてしまう感じの誘導だったから」
小早川紗枝 「美嘉はんの位置にいる可能性が強いと判断するのは
当然どすえ」
橘ありす 「>モルダーさん
響さんが吊れた結果みくさんが破綻なので
響さんとみくさんどっちが吊れようが関係ありませんよ」
モルダー 「狼なら占いロラが切れる可能性のあるそれはしないんじゃないかなぁ、と」
少佐 「私としては、この場合騙りにでた狼は捨てられるそれと思うがね>モルダー」
小早川紗枝 「そら、表にはだしまへんやろ>ありすはん
狼はんが昼にあいつ狩人くさいとはいいまへんなぁ」
小早川紗枝 「じゃあ逆にききますさかい」
小早川紗枝 「ありすはんは、3COが乱立したのを
確認してから狼騙りがでるとおもったんでっしゃろか?」
小早川紗枝 「響きはんに投票するっちゅうのは。そういうことでおます」
橘ありす 「真狂濃厚の占いでもロラしない可能性って少ないと思いますよ>モルダーさん」
小早川紗枝 「みくはんは響はんを狼主張してたさかい
真はないんやないか。そう判断しての投票でやす
そこに恥じるところはありまへん」
橘ありす 「それは起きるタイミングにもよるので>紗枝さん」
小早川紗枝 「タイミング。それはどういうタイミングでっしゃろ?
主張にタイミングなんてあらしまへん?」
橘ありす 「(メタ要素だけど画面更新タイミング)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。2分までには投票、お願いしますね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 再投票です。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 再投票です。」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
小早川紗枝2 票投票先 →橘ありす
モルダー0 票投票先 →小早川紗枝
橘ありす2 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →橘ありす
6 日目 (2 回目)
小早川紗枝2 票投票先 →橘ありす
モルダー0 票投票先 →小早川紗枝
橘ありす2 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →橘ありす
6 日目 (3 回目)
小早川紗枝2 票投票先 →橘ありす
モルダー0 票投票先 →小早川紗枝
橘ありす2 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →橘ありす
6 日目 (4 回目)
小早川紗枝1 票投票先 →橘ありす
モルダー0 票投票先 →橘ありす
橘ありす3 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →橘ありす
橘ありす は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小烏GM 投票確認お願いしますね。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
少佐 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
少佐さんの遺言
         ,- 、          /      \                  /        \
          /   !            |  混 叫 阿  |                 |  音 あ 聞 戦  |
        /   /      , - 、    |  声 喚 鼻  |                 l  が の こ. 争  |
      r‐、ト  l    /  ノ   |  合 の と   !                  |.    懐 え. 交  |
      !  !  |   /   /     l  唱       |    ,.z=='三ミミ=-,.、、     |.   か る. 響  !       f¨ヽ  r‐ 、
      ノ  l.  | /   /        !  が.      |.  __」fr三ミヾヾミミミミヽ、  .l    し .   楽  |         l   ', !  ',
    〈  .l   l./   /,..-‐ ''"´ )\________,.く r行ミヾ'f示ヾヾヾヾミミミミヽ .|     い   が  !. _        |   l ',.  ',
    ',  ,!  ,/   /    ,.>'´          l彡三ミヾ川ヾヾヾヾヾヾミミl  >、________/  ! `ー- 、   !.  | |   l,.-‐ 、
     レ    〈   '    >'´                 尨ィ三ミミヾ川ヾヾヾヾヾヾミi、             ヽ、.._  ヽ、 |   l. |  l. /
      | ヽ          '´ ̄ ̄⌒丶、          ,Y彡三ミミヾ'゙゙゙ヾヾ、,斗、ヾリ `ー- 、              \  ヽi.   lノ  l./
     ',   ` ー  、_ ,ァ‐一ー-、__,!       ,. -‐'" ヾ彡テ'´    ヾ/ヾヾ州l     ヽ          ___ヽ  ヽ  '   l'
     ',          {           /       klV' /^`ヾ' ' ,r' ⌒刈、      ト、      r‐'´    `  _, -' ´l
      ',        ,!、        /、      , lヾ,ヘ. -zt;テ=y彡'^ ¨´ |'^ヘ     l ト、     `ー ' ´ ̄}  `´       !
      ',        ノ`ハ          ノ ヽ   /  |. `Tヾ(____ノ __V ,イ /  ハ   !  イ        ,r,=i           !
       くヽ、__ .. -‐'^}/ ',        ,! i   ヽ     |   |. ヽ、''ー-=≠'"ノl    V , レ' ,ハ       /(. ト          !
         |`ー‐    /   ',      r'   !  V   |    !  l `>rー;<_|     V,イ   l         / `くヽ、      ,'
         ト,____,/     ',    ノ^ヽ  !  V   !   l  l/  ソ叭  `|      ∨ -‐'  !      /    `ヽ、 ー- イ、
.       /八。./       ',  /     、   ヘ  |     ヽ、  〈/^ハ〉  ト-、_____〉.    l     /        ヽtーァヘヽ
      l lii/            ',/         `ヽヘ !     ハ.   ル' |l  /   \ |   ,   ヘ. /            ヾ'|i|!l |
      ノノ/               V            >イ└─ー-/ ヽ, ,! |V      \ ノ     レ'             ヽli;l !
     .///  /´〉        ヽ、 、     /  }ヽー   /    ∨   レ'        /   ,.ィ"               ,、 r、 Yr'
    〈_'_   ー' /゙〉         ヾ ヾ  /     ヽ   /      ヽ/       / |   '´ /            ,、.「儿j U _'」
      `ヽ、 ー'/〉_           ! l ∨        l   ヽ、__ /,. -''"´ ̄丁`ヽ、トv' / l'           Y ,. -‐''"´
          \ "〈/        リ  |       〈ヽ、     // /      !    V { '         ,. -
橘ありすさんの遺言 たぶん6日目に吊られているか噛まれているんじゃないかな
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/02 (Sun) 23:44:01
小早川紗枝 「おつかれさーん」
小烏GM 「お疲れ様でした。」
橘ありす 「少佐さん味方じゃなかったんですかー・・・」
我那覇響 「狼すごかった」
少佐 「すまんな皆」
モルダー 「お疲れ様、すまない」
Omega11 「《お疲れ様だぜ》」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさまー★」
前川みく 「お疲れ様にゃー」
小早川紗枝 「危ない危ない。」
ゴリ菜 「いい村だったわ。紗枝ちゃんおめでとう。
貴女もまたゴリラだった。そういうことね」
前川みく 「紗枝ちゃんかっこいいにゃー」
城ヶ崎美嘉 「まったくもーアタシ吊るからこうなるんだぞ★」
少佐 「いやすまん 小早川を疑うのは私には無理だ>ありす」
小烏GM 「紗枝さんは霊噛みって、単純に少佐さんの票がありすちゃんに往くのを見越して、でいいかしら?」
我那覇響
          /⌒⌒\
        _<ヽ/>_  \
     /´       \ ヽ   (モルダー聞こえますか・・・・アナタつかれているのです・・・
    / / / /|    \ ヽ |    ありすちゃんに投票するんだz・・・投票するのです・・)
     | | /|/ i人|\∧  | |
      ヽi ┃   ┃ヽ| | |
      八   ヮ   ,6)/ |
       |.ヽ-r   f´  ∧|
       |八0ωと_)  /´
         し─、_|V´
双葉杏 「狩人がお仕事した村だったね
杏はなにもしなくてよかったよかった」
小早川紗枝 「うち、そんなえらいごっついもんとちがいますさかい・・・・>ゴリ菜はん」
橘ありす 「こっちはモルダーさん説得するので精一杯なんですよー>少佐さん」
城ヶ崎美嘉 「とは言いつつ、ちゃんと最終日GJ出して4人にした紗枝ちゃんの力なのでおめでとう★」
ゴリ菜 「みくちゃんもあの主張、痺れたわ。貴女もまたゴリラだったわ」
小烏GM 「少佐さんは、なんで狩人COした自分を噛まずに4にしたか、を考えればいいと思う。
疑うというよりは、なんで自分がのこるのか。

これは霊界的感想ではあるのだけど。」
Omega11 「《クソッ!祝いの鯖だ!持ってきやがれ!!》
>みくにゃn

    ,‐- ,、
    lヽ丶゚,``ヽ
   l \_ 、: :::`ヽ、
   ヽ:   ´ )::::::::::`ヽ/lヽ
    ヽ::   (   |:: ::::`ヽ_ヽ、
     \:ヽ_/  Y `ヽ、::::::::::`‐_
      \_   | 、___ヽ、::::::::ヽ_/ヽ、
       'ヽ `‐ ´ 三/ `ヽ、:::::::`ヽ、
       /\  ' ̄:     `ヽ::::::`ヽ.、    ./|
       ヾlll|ヽ  :  :  :  : `ヽ、::::::`ヽ___/.=/
        `  `ヽ  :  :  :  ' `ヽ、:;;;;;;;;ヽ=<
             `ー、-_ _          ~ソ=ヽ
               丶'-~´ ̄ゝゝゝ~~~ ̄´\=ヽ
                              \/」
双葉杏 「うん、そうだね
プロテインだね>みかちゃん」
小早川紗枝 「なんとなく(きりっ>GM
勝負カン」
前川みく 「また紗枝ちゃんが村を滅ぼしたにゃ・・・
みくは何もしてないにゃ・・・」
ゴリ菜 「響ちゃんもいい狂人だったわ。いえ、いいゴリラだったわ」
少佐 「どちらが得かは考えたのだがな。ふぅむ、まぁ、こう言っては全ての村人に
申し訳が立たないのだが「気分が良い負け」だった」
小早川紗枝 「なんとなくモルダー噛みのほうがいい気がした」
Omega11 「《オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークトお疲れ様だ。撤退する》」
橘ありす 「霊能を噛んだ理由を言うと紗枝さんの味方を噛むって形になるので言いづらいんですよね>GM」
小早川紗枝 「少佐噛みならもうちょっと楽だったかなぁ?」
前川みく 「にゃあああああああああああああ!?
お断りにゃ!>オメガ」
モルダー 「こう…ぶれるね
引き分け寸前まで行って自分がはんだにゃ食って」
小早川紗枝 「あ、GJ出る前ね?」
城ヶ崎美嘉 「少佐噛みならモルダーがやってくれたはずさ★」
双葉杏 「最終日を4人にしたのはお見事だね」
小烏GM 「ふむふむ、実際正解ではあるのよね>紗枝ちゃん
感性噛みといえばそれまでだけど。」
橘ありす 「紗枝さんの殴り合い疲れたなあ」
少佐 「正直そこを見極められなかったな。どちらも腹は黒そうでな。
その上で、ありすが気にかかってしまった」
ゴリ菜 「くっ、私が噛まれずに残っていれば……!! 
いえ……それでも結果は変わらないでしょうね。私はゴリラ。無力な女。」
前川みく 「そんなへんな主張したかにゃあ?>ゴリ菜」
城ヶ崎美嘉 「少佐がもう即投票だったし仕方ないよモルダー」
小烏GM 「少佐噛んでたら引き分けの間のシークタイムとれないから、そっちのがキツイ印象あるかしらね>紗枝ちゃん

モルダーはどっちにも転ぶ印象あったから。」
前川みく 「おなかがくろいのは紗枝ちゃんだよにゃあ
原作でも・・・」
橘ありす 「引き分けでもいいですよ>モルダーさん」
ゴリ菜 「いいのよ。最終日に悩める村はそれだけで価値のあるものなのよ>少佐」
モルダー 「私ー占い対抗二人で2w1狂でいいんじゃとは思った>みく君」
小早川紗枝 「杏噛みかありす噛みかモルダー噛みか少佐噛みか
凄い迷った」
我那覇響 「自分狂人だけどゴリラではないぞ・・・>◇ゴリ菜」
少佐 「一応考えたのだがな 小早川があまりにもあまりにも
私好み過ぎた 投票からなにまで・・・いやはややられてしまった>城ケ崎」
橘ありす 「少佐さんは何を考えてるのか読めなかったのでー」
ゴリ菜 「◇前川みく 「こんなことがあってもみくは自分を曲げないよ!
対抗狩人と狂人だにゃ!」

これね。少なくとも、私は痺れたわ。いいゴリラだった。それだけの事よ>みくちゃん」
橘ありす 「投票は私が崩したじゃないですかー」
少佐 「いやまったくだ。久々に戦慄した>ゴリ」
前川みく 「みくは捨てられる役どころだったから思い切りかきまわそうと思っただけにゃ>モルダー」
双葉杏 「私は吊らせれるから噛まなくてよかったね
ゴリ噛みが絶妙だったかも>さえちゃん」
城ヶ崎美嘉 「そんな状況でCOしても生かされる現実が…そこにある…!どんまーい>少佐」
橘ありす 「発言で響は切れるからどのみち真占いがばれるとまで言っておけばよかったかな」
ゴリ菜 「もう村も役職も人外陣営も、皆ゴリラでいいわよね。そう、この村はゴリラ村だった
というわけ。」
モルダー 「私としては、この場合騙りにでた狼は捨てられるそれと思うがね>モルダー
これで小早川投票に決定したら少佐はアリス投票という…」
前川みく 「正直霊能偽主張のほうが楽だったけどにゃ>ゴリラ」
小烏GM 「では、改めて」
少佐 「いやぁ、驚いたよまったく>嬢が先」
ゴリ菜 「GJ出した瞬間、素敵だったわよ貴方。いいゴリラ狩人だったわ>少佐」
小早川紗枝 「狼視点だと吊れるかどうか
非常に微妙な位置だったからなんとも>杏はん」
橘ありす 「美嘉さん吊る時に紗枝さん乗っかってきた地点で疑えたんですよね」
少佐 「!?しまったなにか違和感を感じていたら我那覇が狼になっているではないか!」
小烏GM 「本日はご来場いただき、ありがとうございました。
四条劇場、来週も22時より定期公演を行っておりますので、
是非、足を運んでくださるよう、お願いしたします。

今年も後一ヶ月、これからも四条劇場を、よろしくお願いします。」
前川みく 「んじゃ、お疲れ様にゃ。
お風呂に履歴書ー!?」
ゴリ菜 「もう引く訳にはいかない、という時もあるものね。
それでも立派だったわ。素敵なゴリラよ、貴女は>みくちゃん」
小早川紗枝 「2吊り避けでもきついのに3吊りはさすがに死んだかとおもった
今度からタイマンにしようそうしよう」
少佐 「Oh・・・」
橘ありす 「えっ>少佐」
城ヶ崎美嘉 「そもそもあそこでアタシ吊りなはずなかったんだ!という事実は置いといて!」
ゴリ菜 「私を噛んだ理由を教えてくださる?>狼ゴリラさん達

とっても自分自身、つれちゃう位置で怖かったのだけれども」
少佐 「これはあれだ なんというか・・・すまん」
双葉杏 「うん、ぐんにょりだったね>みかちゃん吊り」
小烏GM 「あと、200回記念およびクリスマスが迫っているので、
ささやかながらなにかできればな、と思っています。

企画等については、ツイッター上等でみんなで考えられないか、と思っておりますので、意見があれば是非お願いしますね。」
我那覇響 「自分、狂人だから狼じゃないぞ・・・」
城ヶ崎美嘉 「ま、おつかれさまー★へへへ」
ゴリ菜 「ええ、今後ともよろしく頼むわね>GMさん
あなたもいい村建てだったわ。GMゴリラね。」
橘ありす 「だいたい私のせいだったり>美嘉さん吊り」
小早川紗枝 「なんかボコボコボコが面白くて吊れる気がしなかった(きり>ゴリ菜」
我那覇響 「GMお疲れ様~姉によろしく」
双葉杏 「あふれだすゴリラオーラ、略してゴリーラ?>ゴリ菜ちゃん」
ゴリ菜 「ウホ……!?>少佐」
小烏GM 「それでは、本日は皆様、ご来場ありがとうございました!」
少佐 「これはうっかりというやつだ>響」
少佐 「お疲れ様、支配人」
ゴリ菜 「あら嬉しい。ドラミングも役に立つのね>紗枝ちゃん」
橘ありす 「少佐さん残念さんだったんですね・・・」
双葉杏 「あと、私がありすちゃん投票だったのは
ありすちゃんとの最終日に行きたくなかったからって理由かな
ありすちゃんには勝てる気しなかったし>ありすちゃん」
ゴリ菜 「なんだか外人になったみたいね>杏ちゃん

あ、ゴリラだから外ゴリラね。外ゴリラ。」
小早川紗枝 「もうちょい京都言葉を覚えよ

またねー面白かった」
モルダー 「ううむ…お疲れ様」
双葉杏 「そとごり、そとごり!>ゴリ菜ちゃん」
橘ありす 「なるほど>杏さん」
ゴリ菜 「ええ、またね。お疲れ様よ>紗枝ちゃん もとい 紗枝ゴリラ」
ゴリ菜 「ウッホウッホ!!>杏ちゃん」
少佐 「いや「モルダーは小早川か ふむ ならば仕方ないな」程度に思っていた
いやすまん でも許せ。小早川(の発言)を愛していたのだ>ありす」
橘ありす 「殴りが強引でしょう紗枝さん>少佐さん」
橘ありす 「殴りの姿勢だと私が劣勢なんですよね」
少佐 「いやぁ、優劣はそこまで見てなかったがな
ありすの方が先に遠くを向いた気がしたのだ>ありす」
双葉杏 「味方が欲しかったさえちゃんが、
うまく少佐を味方につけたわけだから
さすがに上手いよね、うん」
橘ありす 「紗枝さんに押されてたからなあ
私が主導権とらないと」
橘ありす 「場を眺めには行っていましたが>少佐さん」
ゴリ菜 「あそこは難しいわよね。殴りが強い紗枝ちゃんを素直に「準備が出来ている狼」と見るか、タイマンなんだからそりゃしっかり準備するわよ、って見方もあるしね。」
双葉杏 「最終日への形を整えるのが、素村のお仕事じゃないかな?
だからさっきも言ったけど、ありすちゃんと私の最終日が来ちゃうと
まず勝てないからって意味でのありすちゃん投票だったし>少佐さん」
少佐 「それがどうにも引っかかってしまった。
小早川もそれなりに早い視線の動かし方が気になったがね
いやぁ、見事というか すまん これは純粋に実力不足だ、私の>ありす」
少佐 「いやぁ、まったく・・・これだから狼は怖い>杏」
橘ありす 「4日目の動きが急に路線変えていましたよねえ>少佐さん」
双葉杏 「だから吊りが増えてなかったら、杏はすごく悩んでたかな
そういう意味ではGJはありがたかったよ>少佐さん」
ゴリ菜 「私も下界で悩みたかったわ……ウホウホ言いたかった。そんな村ね。悩めた人が
羨ましいわ。うらやまけしからんゴリラね。」
少佐 「でも納得できない理由ではなかったからな。個人的にはあそこも吊る予定だったし
ほう!と言った感想ぐらいしかでんよ>ありす

なに、副産物だ>杏」
橘ありす 「3日目に放置って言ってるのに目線が向いてるあたりで違和感がありましたがー>少佐さん」
双葉杏 「ゴリ菜ちゃんとか、残して楽しむ場所だし
もったいなかったね>ゴリ菜ちゃん」
ゴリ菜 「もったいない言葉だわ。ありがとうね>杏ちゃん
ウホウホ!」
橘ありす 「ゴリ菜さん見る気がなかったなー」
双葉杏 「ただ、少佐さんでGJが出たと思ってたのが
少佐さん狩人COって聞いて、ちょっと吹いたかな>少佐さん」
少佐 「いや、納得できるであろう?死ぬべき私と城ケ崎が生きていて、
目下灰が死ぬ・・・吊りは変わってもおかしくない。
むしろ吊りに行く勇気が私にはなかった>ありす」
少佐 「いやまず私は4日目に死ぬつもりだったぞ?w>杏」
橘ありす 「囲い位置に目が向かうのか。確かに普通ゴリ菜さん噛むなら少佐さん噛みますねえ」
少佐 「正直どっちも言えると思ってな。ならば、どちらであろうなぁと>ありす」
ゴリ菜 「ええ。私はゴリラ。ウホウホ言っているだけの置物>橘ちゃん

もし私が狂人だったらウホウホだけで通すつもりだったわ(ウホッ」
ゴリ菜 「少佐より先に噛まれたのが本当に意外だったわね。
私、吊り稼ぎ要員に入ってなかったのかしら。いくら少佐護衛が有りうるとはいえ……ね。」
少佐 「その辺りで少し疑うべきだったのかもしれんな>ゴリ菜」
双葉杏 「まあ少佐噛まないのはGJ避けたいってくらい?ゴリ噛み狩人探しとも取れるけど
占い噛みしておいて霊能噛んでGJ出るとか、なんじゃそりゃって感じだったかな>ありすちゃん」
少佐 「ふーむ・・・まだまだ青いな、私は 今日はRPしかしなかった訳だが」
双葉杏 「狩人のお仕事したじゃん
なにもしなかったのは杏だよ>少佐さん」
ゴリ菜 「それを言ったら私もよ……>少佐
ていうか初日から勘違いしまくって恥ずかしかったわね。ほんと、私ってゴリラ」
双葉杏 「順調にゴリってるな、楽しいなって見てたよ>ゴリ菜ちゃん」
少佐 「いやぁ、あくまでGJは副産物だ なんとも言えんよ>杏

まぁ、ゴリラだからな>ゴリラ」
ゴリ菜 「ありがとう。ウホウホするだけでこのRP楽しいのよね>杏ちゃん

そうね、私はゴリラ。少々日本語を解するだけの女>少佐」
少佐 「いやゴリラだろ>女ではない >ゴリラ」
橘ありす 「霊能噛みは何だったんだろ。少佐さん残したいからかな>杏さん」
ゴリ菜 「あら? きちんと性別欄は女よ?>少佐」
少佐 「いや雌 まぁ、いい>ゴリラ」
少佐 「というよりもやはり私を味方にしたかったのでは?>ありす」
ゴリ菜 「少佐とモルダー。どっちもほぼ確○だし、灰に狩人がいるなら、
仕事の終わったモルダーと、確定○の少佐、どちらを護衛するかって話なのかしらね?」
橘ありす 「ですよねえ>少佐さん
ゴリ菜さん女性でもそんなに」
ゴリ菜 「ウホウホ!>橘ちゃん」
少佐 「正直変わらんな>ゴリ」
ゴリ菜 「そうね。第六感ゴリラとかそういう話になりそう>少佐」
少佐 「ただまぁ、すごくどうでも良い話をするならば」
少佐 「久々に、大笑いが出来る負けであった うむ この感覚は良い」
ゴリ菜 「最終日に悩めるだけ悩める。いい位置よ。羨ましいわ>少佐」
少佐 「悩めるだけ、というよりは 納得できる負けであったな
うむ それだけで楽しい」
橘ありす 「殴り合ってる側は大変ですけどね・・・wでも説得の感覚ができたかも」
ゴリ菜 「殴るより説得のほうが難しいのよね、このゲーム。わかるわ。」
少佐 「いやぁ、その位置に行きたかったw と言っては失礼だがね」
ゴリ菜 「だから紗枝ちゃんへの対応を最低限にして、説得に回っていた橘ちゃんの動き、
私は評価したいわ。そう、私はゴリラ。殴れない女。」
少佐 「そう言った見方も覚えねば いやはや 道は長い」
橘ありす 「でも2人相手するので精一杯なので3人はちょっと・・・w
5人昼の動きも頑張りたいですね」
少佐 「さてと、そろそろ行くとしよう では、お疲れ様」
橘ありす 「特訓しなきゃです
では私は帰りますね。お疲れ様でした」
ゴリ菜 「お疲れ様よ。いいゴリラ狩人だったわ>少佐」
ゴリ菜 「ええ、お疲れ様。貴女もまたゴリラだったわ。またね>橘ちゃん」
ゴリ菜 「それじゃあ、私も落ちるとするわ。そう、私はゴリラ。明日の初心者村@夜10時開幕 の村にも今から入ってやろうと意気込んでいる女。 またね。」
双葉杏 「ろぐよんできたー

最初にGJ出た霊噛みはGJ避けの噛みだとは思うけど、
あそこ霊護衛とか私も想定外だったし
 
最後にGJ出た霊噛みはGJ狙いだよね
で、噛めても噛めなくても少佐さん味方に付けれるって読みかな>ありすちゃん」
双葉杏 「んじゃ杏も落ちるよーありがとー
もう、こたつから出たくないよ」
双葉杏 「殴るのも説得するのも苦手は私は、セックスするしかないのだ>ゴリ菜ちゃん」