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【劇場187】アイドルたちの人狼劇場村 [225番地]
~日曜765ミステリー ~風花~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 小烏GM
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon モルダー
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon ゴリ菜
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 城ヶ崎美嘉
(生存中)
icon Omega11
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
双葉杏 「殴るのも説得するのも苦手は私は、セックスするしかないのだ>ゴリ菜ちゃん」
双葉杏 「んじゃ杏も落ちるよーありがとー
もう、こたつから出たくないよ」
双葉杏 「ろぐよんできたー

最初にGJ出た霊噛みはGJ避けの噛みだとは思うけど、
あそこ霊護衛とか私も想定外だったし
 
最後にGJ出た霊噛みはGJ狙いだよね
で、噛めても噛めなくても少佐さん味方に付けれるって読みかな>ありすちゃん」
ゴリ菜 「それじゃあ、私も落ちるとするわ。そう、私はゴリラ。明日の初心者村@夜10時開幕 の村にも今から入ってやろうと意気込んでいる女。 またね。」
ゴリ菜 「ええ、お疲れ様。貴女もまたゴリラだったわ。またね>橘ちゃん」
ゴリ菜 「お疲れ様よ。いいゴリラ狩人だったわ>少佐」
橘ありす 「特訓しなきゃです
では私は帰りますね。お疲れ様でした」
少佐 「さてと、そろそろ行くとしよう では、お疲れ様」
橘ありす 「でも2人相手するので精一杯なので3人はちょっと・・・w
5人昼の動きも頑張りたいですね」
少佐 「そう言った見方も覚えねば いやはや 道は長い」
ゴリ菜 「だから紗枝ちゃんへの対応を最低限にして、説得に回っていた橘ちゃんの動き、
私は評価したいわ。そう、私はゴリラ。殴れない女。」
少佐 「いやぁ、その位置に行きたかったw と言っては失礼だがね」
ゴリ菜 「殴るより説得のほうが難しいのよね、このゲーム。わかるわ。」
橘ありす 「殴り合ってる側は大変ですけどね・・・wでも説得の感覚ができたかも」
少佐 「悩めるだけ、というよりは 納得できる負けであったな
うむ それだけで楽しい」
ゴリ菜 「最終日に悩めるだけ悩める。いい位置よ。羨ましいわ>少佐」
少佐 「久々に、大笑いが出来る負けであった うむ この感覚は良い」
少佐 「ただまぁ、すごくどうでも良い話をするならば」
ゴリ菜 「そうね。第六感ゴリラとかそういう話になりそう>少佐」
少佐 「正直変わらんな>ゴリ」
ゴリ菜 「ウホウホ!>橘ちゃん」
橘ありす 「ですよねえ>少佐さん
ゴリ菜さん女性でもそんなに」
ゴリ菜 「少佐とモルダー。どっちもほぼ確○だし、灰に狩人がいるなら、
仕事の終わったモルダーと、確定○の少佐、どちらを護衛するかって話なのかしらね?」
少佐 「というよりもやはり私を味方にしたかったのでは?>ありす」
少佐 「いや雌 まぁ、いい>ゴリラ」
ゴリ菜 「あら? きちんと性別欄は女よ?>少佐」
橘ありす 「霊能噛みは何だったんだろ。少佐さん残したいからかな>杏さん」
少佐 「いやゴリラだろ>女ではない >ゴリラ」
ゴリ菜 「ありがとう。ウホウホするだけでこのRP楽しいのよね>杏ちゃん

そうね、私はゴリラ。少々日本語を解するだけの女>少佐」
少佐 「いやぁ、あくまでGJは副産物だ なんとも言えんよ>杏

まぁ、ゴリラだからな>ゴリラ」
双葉杏 「順調にゴリってるな、楽しいなって見てたよ>ゴリ菜ちゃん」
ゴリ菜 「それを言ったら私もよ……>少佐
ていうか初日から勘違いしまくって恥ずかしかったわね。ほんと、私ってゴリラ」
双葉杏 「狩人のお仕事したじゃん
なにもしなかったのは杏だよ>少佐さん」
少佐 「ふーむ・・・まだまだ青いな、私は 今日はRPしかしなかった訳だが」
双葉杏 「まあ少佐噛まないのはGJ避けたいってくらい?ゴリ噛み狩人探しとも取れるけど
占い噛みしておいて霊能噛んでGJ出るとか、なんじゃそりゃって感じだったかな>ありすちゃん」
少佐 「その辺りで少し疑うべきだったのかもしれんな>ゴリ菜」
ゴリ菜 「少佐より先に噛まれたのが本当に意外だったわね。
私、吊り稼ぎ要員に入ってなかったのかしら。いくら少佐護衛が有りうるとはいえ……ね。」
ゴリ菜 「ええ。私はゴリラ。ウホウホ言っているだけの置物>橘ちゃん

もし私が狂人だったらウホウホだけで通すつもりだったわ(ウホッ」
少佐 「正直どっちも言えると思ってな。ならば、どちらであろうなぁと>ありす」
橘ありす 「囲い位置に目が向かうのか。確かに普通ゴリ菜さん噛むなら少佐さん噛みますねえ」
少佐 「いやまず私は4日目に死ぬつもりだったぞ?w>杏」
少佐 「いや、納得できるであろう?死ぬべき私と城ケ崎が生きていて、
目下灰が死ぬ・・・吊りは変わってもおかしくない。
むしろ吊りに行く勇気が私にはなかった>ありす」
双葉杏 「ただ、少佐さんでGJが出たと思ってたのが
少佐さん狩人COって聞いて、ちょっと吹いたかな>少佐さん」
橘ありす 「ゴリ菜さん見る気がなかったなー」
ゴリ菜 「もったいない言葉だわ。ありがとうね>杏ちゃん
ウホウホ!」
双葉杏 「ゴリ菜ちゃんとか、残して楽しむ場所だし
もったいなかったね>ゴリ菜ちゃん」
橘ありす 「3日目に放置って言ってるのに目線が向いてるあたりで違和感がありましたがー>少佐さん」
少佐 「でも納得できない理由ではなかったからな。個人的にはあそこも吊る予定だったし
ほう!と言った感想ぐらいしかでんよ>ありす

なに、副産物だ>杏」
ゴリ菜 「私も下界で悩みたかったわ……ウホウホ言いたかった。そんな村ね。悩めた人が
羨ましいわ。うらやまけしからんゴリラね。」
双葉杏 「だから吊りが増えてなかったら、杏はすごく悩んでたかな
そういう意味ではGJはありがたかったよ>少佐さん」
橘ありす 「4日目の動きが急に路線変えていましたよねえ>少佐さん」
少佐 「いやぁ、まったく・・・これだから狼は怖い>杏」
少佐 「それがどうにも引っかかってしまった。
小早川もそれなりに早い視線の動かし方が気になったがね
いやぁ、見事というか すまん これは純粋に実力不足だ、私の>ありす」
双葉杏 「最終日への形を整えるのが、素村のお仕事じゃないかな?
だからさっきも言ったけど、ありすちゃんと私の最終日が来ちゃうと
まず勝てないからって意味でのありすちゃん投票だったし>少佐さん」
ゴリ菜 「あそこは難しいわよね。殴りが強い紗枝ちゃんを素直に「準備が出来ている狼」と見るか、タイマンなんだからそりゃしっかり準備するわよ、って見方もあるしね。」
橘ありす 「場を眺めには行っていましたが>少佐さん」
橘ありす 「紗枝さんに押されてたからなあ
私が主導権とらないと」
双葉杏 「味方が欲しかったさえちゃんが、
うまく少佐を味方につけたわけだから
さすがに上手いよね、うん」
少佐 「いやぁ、優劣はそこまで見てなかったがな
ありすの方が先に遠くを向いた気がしたのだ>ありす」
橘ありす 「殴りの姿勢だと私が劣勢なんですよね」
橘ありす 「殴りが強引でしょう紗枝さん>少佐さん」
少佐 「いや「モルダーは小早川か ふむ ならば仕方ないな」程度に思っていた
いやすまん でも許せ。小早川(の発言)を愛していたのだ>ありす」
ゴリ菜 「ウッホウッホ!!>杏ちゃん」
ゴリ菜 「ええ、またね。お疲れ様よ>紗枝ちゃん もとい 紗枝ゴリラ」
橘ありす 「なるほど>杏さん」
双葉杏 「そとごり、そとごり!>ゴリ菜ちゃん」
モルダー 「ううむ…お疲れ様」
小早川紗枝 「もうちょい京都言葉を覚えよ

またねー面白かった」
ゴリ菜 「なんだか外人になったみたいね>杏ちゃん

あ、ゴリラだから外ゴリラね。外ゴリラ。」
双葉杏 「あと、私がありすちゃん投票だったのは
ありすちゃんとの最終日に行きたくなかったからって理由かな
ありすちゃんには勝てる気しなかったし>ありすちゃん」
橘ありす 「少佐さん残念さんだったんですね・・・」
ゴリ菜 「あら嬉しい。ドラミングも役に立つのね>紗枝ちゃん」
少佐 「お疲れ様、支配人」
少佐 「これはうっかりというやつだ>響」
小烏GM 「それでは、本日は皆様、ご来場ありがとうございました!」
ゴリ菜 「ウホ……!?>少佐」
双葉杏 「あふれだすゴリラオーラ、略してゴリーラ?>ゴリ菜ちゃん」
我那覇響 「GMお疲れ様~姉によろしく」
小早川紗枝 「なんかボコボコボコが面白くて吊れる気がしなかった(きり>ゴリ菜」
橘ありす 「だいたい私のせいだったり>美嘉さん吊り」
ゴリ菜 「ええ、今後ともよろしく頼むわね>GMさん
あなたもいい村建てだったわ。GMゴリラね。」
城ヶ崎美嘉 「ま、おつかれさまー★へへへ」
我那覇響 「自分、狂人だから狼じゃないぞ・・・」
小烏GM 「あと、200回記念およびクリスマスが迫っているので、
ささやかながらなにかできればな、と思っています。

企画等については、ツイッター上等でみんなで考えられないか、と思っておりますので、意見があれば是非お願いしますね。」
双葉杏 「うん、ぐんにょりだったね>みかちゃん吊り」
少佐 「これはあれだ なんというか・・・すまん」
ゴリ菜 「私を噛んだ理由を教えてくださる?>狼ゴリラさん達

とっても自分自身、つれちゃう位置で怖かったのだけれども」
城ヶ崎美嘉 「そもそもあそこでアタシ吊りなはずなかったんだ!という事実は置いといて!」
橘ありす 「えっ>少佐」
少佐 「Oh・・・」
小早川紗枝 「2吊り避けでもきついのに3吊りはさすがに死んだかとおもった
今度からタイマンにしようそうしよう」
ゴリ菜 「もう引く訳にはいかない、という時もあるものね。
それでも立派だったわ。素敵なゴリラよ、貴女は>みくちゃん」
前川みく 「んじゃ、お疲れ様にゃ。
お風呂に履歴書ー!?」
小烏GM 「本日はご来場いただき、ありがとうございました。
四条劇場、来週も22時より定期公演を行っておりますので、
是非、足を運んでくださるよう、お願いしたします。

今年も後一ヶ月、これからも四条劇場を、よろしくお願いします。」
少佐 「!?しまったなにか違和感を感じていたら我那覇が狼になっているではないか!」
橘ありす 「美嘉さん吊る時に紗枝さん乗っかってきた地点で疑えたんですよね」
小早川紗枝 「狼視点だと吊れるかどうか
非常に微妙な位置だったからなんとも>杏はん」
ゴリ菜 「GJ出した瞬間、素敵だったわよ貴方。いいゴリラ狩人だったわ>少佐」
少佐 「いやぁ、驚いたよまったく>嬢が先」
小烏GM 「では、改めて」
前川みく 「正直霊能偽主張のほうが楽だったけどにゃ>ゴリラ」
モルダー 「私としては、この場合騙りにでた狼は捨てられるそれと思うがね>モルダー
これで小早川投票に決定したら少佐はアリス投票という…」
ゴリ菜 「もう村も役職も人外陣営も、皆ゴリラでいいわよね。そう、この村はゴリラ村だった
というわけ。」
橘ありす 「発言で響は切れるからどのみち真占いがばれるとまで言っておけばよかったかな」
城ヶ崎美嘉 「そんな状況でCOしても生かされる現実が…そこにある…!どんまーい>少佐」
双葉杏 「私は吊らせれるから噛まなくてよかったね
ゴリ噛みが絶妙だったかも>さえちゃん」
前川みく 「みくは捨てられる役どころだったから思い切りかきまわそうと思っただけにゃ>モルダー」
少佐 「いやまったくだ。久々に戦慄した>ゴリ」
橘ありす 「投票は私が崩したじゃないですかー」
ゴリ菜 「◇前川みく 「こんなことがあってもみくは自分を曲げないよ!
対抗狩人と狂人だにゃ!」

これね。少なくとも、私は痺れたわ。いいゴリラだった。それだけの事よ>みくちゃん」
橘ありす 「少佐さんは何を考えてるのか読めなかったのでー」
少佐 「一応考えたのだがな 小早川があまりにもあまりにも
私好み過ぎた 投票からなにまで・・・いやはややられてしまった>城ケ崎」
我那覇響 「自分狂人だけどゴリラではないぞ・・・>◇ゴリ菜」
小早川紗枝 「杏噛みかありす噛みかモルダー噛みか少佐噛みか
凄い迷った」
モルダー 「私ー占い対抗二人で2w1狂でいいんじゃとは思った>みく君」
ゴリ菜 「いいのよ。最終日に悩める村はそれだけで価値のあるものなのよ>少佐」
橘ありす 「引き分けでもいいですよ>モルダーさん」
前川みく 「おなかがくろいのは紗枝ちゃんだよにゃあ
原作でも・・・」
小烏GM 「少佐噛んでたら引き分けの間のシークタイムとれないから、そっちのがキツイ印象あるかしらね>紗枝ちゃん

モルダーはどっちにも転ぶ印象あったから。」
城ヶ崎美嘉 「少佐がもう即投票だったし仕方ないよモルダー」
前川みく 「そんなへんな主張したかにゃあ?>ゴリ菜」
ゴリ菜 「くっ、私が噛まれずに残っていれば……!! 
いえ……それでも結果は変わらないでしょうね。私はゴリラ。無力な女。」
少佐 「正直そこを見極められなかったな。どちらも腹は黒そうでな。
その上で、ありすが気にかかってしまった」
橘ありす 「紗枝さんの殴り合い疲れたなあ」
小烏GM 「ふむふむ、実際正解ではあるのよね>紗枝ちゃん
感性噛みといえばそれまでだけど。」
双葉杏 「最終日を4人にしたのはお見事だね」
城ヶ崎美嘉 「少佐噛みならモルダーがやってくれたはずさ★」
小早川紗枝 「あ、GJ出る前ね?」
モルダー 「こう…ぶれるね
引き分け寸前まで行って自分がはんだにゃ食って」
前川みく 「にゃあああああああああああああ!?
お断りにゃ!>オメガ」
小早川紗枝 「少佐噛みならもうちょっと楽だったかなぁ?」
橘ありす 「霊能を噛んだ理由を言うと紗枝さんの味方を噛むって形になるので言いづらいんですよね>GM」
Omega11 「《オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークトお疲れ様だ。撤退する》」
小早川紗枝 「なんとなくモルダー噛みのほうがいい気がした」
少佐 「どちらが得かは考えたのだがな。ふぅむ、まぁ、こう言っては全ての村人に
申し訳が立たないのだが「気分が良い負け」だった」
ゴリ菜 「響ちゃんもいい狂人だったわ。いえ、いいゴリラだったわ」
前川みく 「また紗枝ちゃんが村を滅ぼしたにゃ・・・
みくは何もしてないにゃ・・・」
小早川紗枝 「なんとなく(きりっ>GM
勝負カン」
双葉杏 「うん、そうだね
プロテインだね>みかちゃん」
Omega11 「《クソッ!祝いの鯖だ!持ってきやがれ!!》
>みくにゃn

    ,‐- ,、
    lヽ丶゚,``ヽ
   l \_ 、: :::`ヽ、
   ヽ:   ´ )::::::::::`ヽ/lヽ
    ヽ::   (   |:: ::::`ヽ_ヽ、
     \:ヽ_/  Y `ヽ、::::::::::`‐_
      \_   | 、___ヽ、::::::::ヽ_/ヽ、
       'ヽ `‐ ´ 三/ `ヽ、:::::::`ヽ、
       /\  ' ̄:     `ヽ::::::`ヽ.、    ./|
       ヾlll|ヽ  :  :  :  : `ヽ、::::::`ヽ___/.=/
        `  `ヽ  :  :  :  ' `ヽ、:;;;;;;;;ヽ=<
             `ー、-_ _          ~ソ=ヽ
               丶'-~´ ̄ゝゝゝ~~~ ̄´\=ヽ
                              \/」
小烏GM 「少佐さんは、なんで狩人COした自分を噛まずに4にしたか、を考えればいいと思う。
疑うというよりは、なんで自分がのこるのか。

これは霊界的感想ではあるのだけど。」
ゴリ菜 「みくちゃんもあの主張、痺れたわ。貴女もまたゴリラだったわ」
城ヶ崎美嘉 「とは言いつつ、ちゃんと最終日GJ出して4人にした紗枝ちゃんの力なのでおめでとう★」
橘ありす 「こっちはモルダーさん説得するので精一杯なんですよー>少佐さん」
小早川紗枝 「うち、そんなえらいごっついもんとちがいますさかい・・・・>ゴリ菜はん」
双葉杏 「狩人がお仕事した村だったね
杏はなにもしなくてよかったよかった」
我那覇響
          /⌒⌒\
        _<ヽ/>_  \
     /´       \ ヽ   (モルダー聞こえますか・・・・アナタつかれているのです・・・
    / / / /|    \ ヽ |    ありすちゃんに投票するんだz・・・投票するのです・・)
     | | /|/ i人|\∧  | |
      ヽi ┃   ┃ヽ| | |
      八   ヮ   ,6)/ |
       |.ヽ-r   f´  ∧|
       |八0ωと_)  /´
         し─、_|V´
小烏GM 「紗枝さんは霊噛みって、単純に少佐さんの票がありすちゃんに往くのを見越して、でいいかしら?」
少佐 「いやすまん 小早川を疑うのは私には無理だ>ありす」
城ヶ崎美嘉 「まったくもーアタシ吊るからこうなるんだぞ★」
前川みく 「紗枝ちゃんかっこいいにゃー」
ゴリ菜 「いい村だったわ。紗枝ちゃんおめでとう。
貴女もまたゴリラだった。そういうことね」
小早川紗枝 「危ない危ない。」
前川みく 「お疲れ様にゃー」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさまー★」
Omega11 「《お疲れ様だぜ》」
モルダー 「お疲れ様、すまない」
少佐 「すまんな皆」
我那覇響 「狼すごかった」
橘ありす 「少佐さん味方じゃなかったんですかー・・・」
小烏GM 「お疲れ様でした。」
小早川紗枝 「おつかれさーん」
ゲーム終了:2012/12/02 (Sun) 23:44:01
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
少佐さんの遺言
         ,- 、          /      \                  /        \
          /   !            |  混 叫 阿  |                 |  音 あ 聞 戦  |
        /   /      , - 、    |  声 喚 鼻  |                 l  が の こ. 争  |
      r‐、ト  l    /  ノ   |  合 の と   !                  |.    懐 え. 交  |
      !  !  |   /   /     l  唱       |    ,.z=='三ミミ=-,.、、     |.   か る. 響  !       f¨ヽ  r‐ 、
      ノ  l.  | /   /        !  が.      |.  __」fr三ミヾヾミミミミヽ、  .l    し .   楽  |         l   ', !  ',
    〈  .l   l./   /,..-‐ ''"´ )\________,.く r行ミヾ'f示ヾヾヾヾミミミミヽ .|     い   が  !. _        |   l ',.  ',
    ',  ,!  ,/   /    ,.>'´          l彡三ミヾ川ヾヾヾヾヾヾミミl  >、________/  ! `ー- 、   !.  | |   l,.-‐ 、
     レ    〈   '    >'´                 尨ィ三ミミヾ川ヾヾヾヾヾヾミi、             ヽ、.._  ヽ、 |   l. |  l. /
      | ヽ          '´ ̄ ̄⌒丶、          ,Y彡三ミミヾ'゙゙゙ヾヾ、,斗、ヾリ `ー- 、              \  ヽi.   lノ  l./
     ',   ` ー  、_ ,ァ‐一ー-、__,!       ,. -‐'" ヾ彡テ'´    ヾ/ヾヾ州l     ヽ          ___ヽ  ヽ  '   l'
     ',          {           /       klV' /^`ヾ' ' ,r' ⌒刈、      ト、      r‐'´    `  _, -' ´l
      ',        ,!、        /、      , lヾ,ヘ. -zt;テ=y彡'^ ¨´ |'^ヘ     l ト、     `ー ' ´ ̄}  `´       !
      ',        ノ`ハ          ノ ヽ   /  |. `Tヾ(____ノ __V ,イ /  ハ   !  イ        ,r,=i           !
       くヽ、__ .. -‐'^}/ ',        ,! i   ヽ     |   |. ヽ、''ー-=≠'"ノl    V , レ' ,ハ       /(. ト          !
         |`ー‐    /   ',      r'   !  V   |    !  l `>rー;<_|     V,イ   l         / `くヽ、      ,'
         ト,____,/     ',    ノ^ヽ  !  V   !   l  l/  ソ叭  `|      ∨ -‐'  !      /    `ヽ、 ー- イ、
.       /八。./       ',  /     、   ヘ  |     ヽ、  〈/^ハ〉  ト-、_____〉.    l     /        ヽtーァヘヽ
      l lii/            ',/         `ヽヘ !     ハ.   ル' |l  /   \ |   ,   ヘ. /            ヾ'|i|!l |
      ノノ/               V            >イ└─ー-/ ヽ, ,! |V      \ ノ     レ'             ヽli;l !
     .///  /´〉        ヽ、 、     /  }ヽー   /    ∨   レ'        /   ,.ィ"               ,、 r、 Yr'
    〈_'_   ー' /゙〉         ヾ ヾ  /     ヽ   /      ヽ/       / |   '´ /            ,、.「儿j U _'」
      `ヽ、 ー'/〉_           ! l ∨        l   ヽ、__ /,. -''"´ ̄丁`ヽ、トv' / l'           Y ,. -‐''"´
          \ "〈/        リ  |       〈ヽ、     // /      !    V { '         ,. -
橘ありすさんの遺言 たぶん6日目に吊られているか噛まれているんじゃないかな
少佐 は無残な姿で発見されました
小早川紗枝 「えっと狩人どっちだっけ、あぶない」
小早川紗枝 「ふー危なかった」
「◆小烏GM 投票確認お願いしますね。」
小早川紗枝 「おっし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす は投票の結果処刑されました
6 日目 (4 回目)
小早川紗枝1 票投票先 →橘ありす
モルダー0 票投票先 →橘ありす
橘ありす3 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →橘ありす
6 日目 (3 回目)
小早川紗枝2 票投票先 →橘ありす
モルダー0 票投票先 →小早川紗枝
橘ありす2 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →橘ありす
6 日目 (2 回目)
小早川紗枝2 票投票先 →橘ありす
モルダー0 票投票先 →小早川紗枝
橘ありす2 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →橘ありす
6 日目 (1 回目)
小早川紗枝2 票投票先 →橘ありす
モルダー0 票投票先 →小早川紗枝
橘ありす2 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →橘ありす
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
「◆小烏GM 再投票です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆小烏GM 再投票です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆小烏GM 投票時間です。2分までには投票、お願いしますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「(メタ要素だけど画面更新タイミング)」
小早川紗枝 「タイミング。それはどういうタイミングでっしゃろ?
主張にタイミングなんてあらしまへん?」
橘ありす 「それは起きるタイミングにもよるので>紗枝さん」
小早川紗枝 「みくはんは響はんを狼主張してたさかい
真はないんやないか。そう判断しての投票でやす
そこに恥じるところはありまへん」
橘ありす 「真狂濃厚の占いでもロラしない可能性って少ないと思いますよ>モルダーさん」
小早川紗枝 「響きはんに投票するっちゅうのは。そういうことでおます」
小早川紗枝 「ありすはんは、3COが乱立したのを
確認してから狼騙りがでるとおもったんでっしゃろか?」
小早川紗枝 「じゃあ逆にききますさかい」
小早川紗枝 「そら、表にはだしまへんやろ>ありすはん
狼はんが昼にあいつ狩人くさいとはいいまへんなぁ」
少佐 「私としては、この場合騙りにでた狼は捨てられるそれと思うがね>モルダー」
モルダー 「狼なら占いロラが切れる可能性のあるそれはしないんじゃないかなぁ、と」
橘ありす 「>モルダーさん
響さんが吊れた結果みくさんが破綻なので
響さんとみくさんどっちが吊れようが関係ありませんよ」
小早川紗枝 「美嘉はんの位置にいる可能性が強いと判断するのは
当然どすえ」
モルダー 「理由もちゃんと提示してるし、下手したら吊れてしまう感じの誘導だったから」
橘ありす 「先に少佐さん噛まれるでしょうに>紗枝さん」
小早川紗枝 「それで噛まれてなければ、
というより灰のどうにも怪しいゴリ菜はんが
噛まれてるなら」
モルダー 「初日の占い投票で、身内をしてるとこになるけど
狼ならね」
橘ありす 「その目をつけた発言って、ゴリ菜さんがうっかりしてるからネタで絡んだだけですよ>紗枝さん」
小早川紗枝 「正直ああいっておけば美嘉はん非狼なら
絶好の噛み場所になるやろ、という判断でおます>ありすはん」
橘ありす 「あとモルダーさんに紗枝さんを村で見る理由を聞かせてほしいです」
小早川紗枝 「ありすはんが狼はえろう厄介なところでっしゃろ
橘ありす(61)  「ゴリ菜さん大丈夫なのでしょうか」
ゴリ菜はんを噛む、という思考になる狼像として
初日の時点でゴリ菜はんに目をつけていたところ、
ということにならしまへんやろか?」
モルダー 「結果変わらないからいいけどさ」
橘ありす 「>紗枝さん」
少佐 「5日目:モルダー GJ
ま、そう言った事もあるだろう。
ただ単にそれだけの話であったと。」
橘ありす 「4日目のことですが
狼に占いの真贋がついていたかは重要でしたか?

3日目で2人の○は放置でいいと言っていたのに」
小早川紗枝 「面白いことするんどすなぁ?」
橘ありす 「gjですか
まあそれはいいとして」
モルダー 「えっ」
少佐 「さ、悩みたまえ 狼と まぁ、凄い噛みをするものだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「素直に少佐噛みでかってたくさい」
小早川紗枝 「くそー」
小早川紗枝 「じゃあもういっかいモルダー噛み」
小早川紗枝 「ふう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
小早川紗枝1 票投票先 →双葉杏
モルダー0 票投票先 →双葉杏
橘ありす1 票投票先 →小早川紗枝
少佐0 票投票先 →双葉杏
双葉杏3 票投票先 →橘ありす
「◆小烏GM 投票時間です。投票は1分半までに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「占いロラの流れだったから噛まれないと見ていました>少佐」
小早川紗枝 「ええ、ゴリラはん吊るきでいたさかい>ありすはん」
双葉杏 「杏は働かないよ
そして狩人だったらオメガ護衛してるよ>さえちゃん」
橘ありす 「3日目に美嘉さん放置でいいっていってませんでしたっけ>紗枝さん」
小早川紗枝 「村一人決め打ちで味方も何もあらしまへん。
昨日から役職ムーブしてたあんちゃんを敢えて放置して
美嘉はんつりにいったのあ杏はん狩人とおもってたからどすえ」
少佐 「あぁ、諸君に聞きたい。同志Omegaは噛まれる場所だったかね?」
双葉杏 「モルダーさんは3人の中から2人を選ぶヤツだから
がんばってね」
橘ありす 「まあむしろ紗枝さん乗っかり人外があるように思うんですが・・・」
双葉杏 「さえちゃんは味方がほしいんだよ、きっと>ありすちゃん」
小早川紗枝 「ええ、真贋付いた位置がありえるから
というよりうち噛まれるの少佐はん、城ヶ崎はんあたりから
スタートでないとえらいおかしいとおもってましたさかい>ありすはん」
モルダー 「死体なしで狩人が他に居ない以上そこ考える必要は無いと思うけどね」
双葉杏 「というより、GJ避けるなら少佐さん噛みはやらないんだけどね
霊能守ってもしょうがないもん>ありすちゃん」
橘ありす 「思考一緒でしたっけ・・・?」
少佐 「まぁ、昨日から死ぬと思っていた>各位」
モルダー 「小早川君は初日投票でちょっと疑ったけど、ログ見返して村でいいってなった」
双葉杏 「自分以外が吊れたらいいヤツだね」
小早川紗枝 「うちも少佐噛みやろーおもってましたさかい
ぎょうさん、うんがよろしい」
橘ありす 「というか普通霊能噛むより狩人候補の少佐さん噛むと思いましたけど」
モルダー 「いやいや、これで語りは無くなった訳だし
大丈夫じゃないかな」
双葉杏 「もう吊り増えないから、おkだよ>少佐さん」
小早川紗枝 「なら一人村決め打ちするゲームの始まりどす。
ありすはんは思考が一緒やさかい、杏はんでええんでないですかね?」
双葉杏 「モルダー護衛でGJとか不思議すぎるよね」
橘ありす 「少佐さんでしたか
灰3吊り2」
少佐 「すまん・・・」
少佐 「あぁ、しまった早まった感が溢れている」
モルダー 「何だと…>確定村が狩人」
小早川紗枝 「あー灰から出れば詰みだったさかいもったいないどすなぁ」
双葉杏 「え?少佐さんが狩人?
少佐さんでGJじゃないの?」
モルダー 「吊りが増えたぞ、幸先がいいね」
少佐 「最後の大隊総統代行 少佐の護衛日記

やれやれ・・・私自身が「護衛」に当たらねばならんとは・・・
人的損失はこれだから避けねばならん そうは思わないかね?諸君

1日目:護衛先 死体
初日は護衛が出来ん それが条約というものだ

2日目:モルダー 支配人
ふむ、ほぼ間違いなく、真狂狼ときたか。
ならば霊能護衛で良いのだよ 噛まれる候補は私と城ケ崎
どちらにせよ、そんな賭けはいらないのだ。
『賭けるならば、五臓六腑を捨てる大博打だ』


3日目:モルダー ゴリ美
やれやれ、Omega11真で私が生きる道理なし・・・
まったく、これだから戦争は面白い。
最も、昨日GJを出したところで私が死ぬ順番は
変わらなかったのであろうな。しかし情報が少ない
というのは村に対して詫びねばならんか

4日目:モルダー
さてとどうしたものか ま、おおよそ確定○のモルダーか
発言の小早川が来るのが五分と言った所か
ふむ、実に悩ましいが宣言することを考えた時
やはりモルダー護衛しておらぬと面目が立たぬ
双葉杏 「うん、GJだね」
少佐 「狩人を宣言する」
小早川紗枝 「おや、これはありがたいどすなぁ」
橘ありす 「あ、gj」
モルダー 「○、と」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
城ヶ崎美嘉さんの遺言 莉嘉からメール…だ…★
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「んー杏ちゃん噛みでもよろしいが」
小早川紗枝 「少佐狩人もあらしまへんやろ」
小早川紗枝 「護衛はほぼ少佐だとは思うけど」
小早川紗枝 「さて、ここで霊能噛みか杏噛みか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎美嘉 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
小早川紗枝2 票投票先 →城ヶ崎美嘉
モルダー0 票投票先 →小早川紗枝
橘ありす1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
少佐0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉3 票投票先 →小早川紗枝
双葉杏0 票投票先 →橘ありす
「◆小烏GM 投票時間です。投票は1分半分で。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「でも投票は響さんですね・・・」
双葉杏 「戸棚にある、杏の赤いキツネとってきて>さえちゃん」
小早川紗枝 「ゴリラはんが噛まれるなら朝一番の発言みて
気が変わったさかい」
城ヶ崎美嘉 「占い師に結果出させるより普通にグレラン2回になった方が狼有利じゃん」
少佐 「たしかに、確定○つくりの名目の元の○ならば納得がいく・・・
だが。。。どうであろうな 人外はこの損耗率だ
踊り狂っているかは分からんがね」
モルダー 「発言飲まれてるなぁ…」
双葉杏 「オメガさんは、かんでください、って場所だもんね>みかちゃん」
小早川紗枝 「昨日の発言から少佐にふれてないなら
残すつもりだったけど美嘉はんつっていきましょかい」
橘ありす 「残しても普通吊りませんか?>美嘉さん」
モルダー 「噛みをみるなら少佐はもう完全に村でいい
最終日に城ヶ崎を考える進行でいいね」
城ヶ崎美嘉 「ま、そんなことはどうでもいいか」
双葉杏 「ありすちゃん、飴ちょうだい?」
城ヶ崎美嘉 「残されるのが怖いっていうか、オメガ噛み当たり前じゃない?」
小早川紗枝 「少なくとも少佐はんを疑う気がない以上
狼は真贋がついてるにしろついてないにしろオメガはんを
真とみてた位置ってことどす」
双葉杏 「杏は働かないよ
寒いのに働くとか、うそだよね>みかちゃん」
城ヶ崎美嘉 「ゴリはゴリってただけだ、違いない>杏ちゃん」
橘ありす 「オメガさんが真狂確定して残されるのが怖かったって理由もあります」
少佐 「人外目はそれなりだったか?ふむ。。。初日に・・・なるほど」
小早川紗枝 「真贋ついたとしたら美嘉はんか少佐の位置だけですさかい
少佐はんの発言はえろうよろしやすし。
そこ噛まれるのでしたらはてさて、どないしましょ」
双葉杏 「単純にゴリってただけじゃない?>みかちゃん」
城ヶ崎美嘉 「ま、杏ちゃんのタイミングが一番こわいんだけど★」
モルダー 「ボク視点お仕事終了、と
狩人のこってるなら今日でるタイミングなんじゃないかなぁと」
橘ありす 「オメガさんが噛まれたのって美嘉さんが狼で占われたくないからなのかとか考えているんですけど
どうなんでしょうか」
城ヶ崎美嘉 「アタシ的には初日に占いロラ即言えない場所落としてけばいいかなーって>杏ちゃん」
少佐 「ふむ 見直してきたが、ゴリ菜のそれはなかなかに肝が据わった
発言だったと言えよう」
双葉杏 「狩人探しっぽいね、GJ出るとめんどいし」
小早川紗枝 「正直昨日の噛みから考える
発言が人外筆頭だったさかい、でもこれはありがたいでんなあ
GJをおそれてるかみ、ってとこでっしゃろかい?」
双葉杏 「ゴリランするつもりだったの?>みかちゃん」
モルダー 「なるほど…? 
疑い先を増やさせたいのか…」
橘ありす 「灰が噛まれるのはいいですけど
灰4吊り2LW」
少佐 「やれやれ・・・これだから面白い そうは思わんかね?戦友諸君」
城ヶ崎美嘉 「じゃあゴリ菜-紗枝ちゃんランからいこっかなーってあれー?」
双葉杏 「残したほうが面白いのに、もったいないなあ」
橘ありす 「ゴリ菜さん・・・」
小早川紗枝 「おやまあ・・・これは偉い以外なところが
しぬんどすなぁ?」
モルダー 「そこ噛みなのかい?」
少佐 「ほう!そこが死ぬか!」
双葉杏 「ゴリラ噛まれるの?」
モルダー 「●」
城ヶ崎美嘉 「おっはー★」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴリ菜さんの遺言

          \   \  丶                      /    /         /
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       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
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         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶    ‐‐‐‐---
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \
ゴリ菜 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「吊りはふやせないでっしゃろ」
小早川紗枝 「おつかれさまです」
小早川紗枝 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →前川みく
モルダー0 票投票先 →前川みく
橘ありす0 票投票先 →前川みく
ゴリ菜0 票投票先 →前川みく
少佐1 票投票先 →前川みく
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →前川みく
前川みく7 票投票先 →少佐
双葉杏0 票投票先 →前川みく
「◆小烏GM 投票時間です。投票は1分半を目安に。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「杏は露出しないから、かわりにお願いするね>みかちゃん」
少佐 「さぁ、楽しい戦争だ・・・!」
城ヶ崎美嘉 「ま、狩人頑張れ★ゲーでしょ、おっけーおっけー」
前川みく 「桃?桃の味はしにゃいにゃよ
みくはかわいいネコだにゃ!>杏ちゃん」
少佐 「この村が!この村を構成する者たちが!闘争と言う其れの結果の元!
私の死があろうがあるまいが『それはとても些細な事なのだ』」
ゴリ菜 「ええ、オメガ真で構わないわ。オメガ狂を考えて、明日以降一貫性のある吊りを
撮り続けれるとは私、ちょっと思わないもの。」
小早川紗枝 「ま響はんの少佐投票もありますさかい」
城ヶ崎美嘉 「そこはそれだ!>ありすちゃん」
前川みく 「え?露出してるかにゃ?」
モルダー 「ぼく偽じゃないのか
普通そう主張するともうが…>ミク君」
橘ありす 「2-2でも全部吊りきろうとしたら狼勝ちになりますよ>美嘉さん」
双葉杏 「桃の味がしそうだよね>みくちゃん」
小早川紗枝 「大事なのは霊能はんは出方がわるいだけで
偽はほぼあらしまへんというのと。少佐はんは村人でよろしかろと」
少佐 「やれやれ・・・これだけは言わねばならんようだな>双葉杏」
城ヶ崎美嘉 「美嘉視点だと当たり前だけどむしろ逆だなー、響ちゃん内訳把握できてなかっただけにも見えるし>ありすちゃん」
小早川紗枝 「あそこで霊能釣りたがった響はんのほうが
信頼ひくいのは言うまでもあらしまへんが」
双葉杏 「この形、どう見てもオメガ真だよ
これだけは揺るがないと思うよ
なので少佐さんはおめでとう」
少佐 「・・・ふぅむ、噛まれないことに関して言えば、か
それは狼の思考による部分が大きいがな
「まず狂人としてみられる」だから、なしだ>前川みく」
ゴリ菜 「貴女もまたゴリラだった。そういうことなのね>みくちゃん」
橘ありす 「あとみくさん視点は人外全露出では」
ゴリ菜 「その姿勢、私は評価するわ>みくちゃん」
前川みく 「お、おいしくにゃいよ!?>杏ちゃん」
小早川紗枝 「よぉ考えてみるとよろし。
真狂狼狼で狼騙りがあのCO順番で
2連続というのはあんまりかんがえられしまへん
かりにみくはん真狂で、

モルダー響はんで狼のパターンなんてもっとあらしまへん」
モルダー 「響君は把握が遅い、出も遅いで真見れないし
内訳は響狂 オメガ真だろうさ」
ゴリ菜 「さて……? この噛みをするのは誰か、を考えれば
怪しいところ、見えてきたりはしないかしらね?」
前川みく 「こんなことがあってもみくは自分を曲げないよ!
対抗狩人と狂人だにゃ!」
双葉杏 「みくちゃん、やっぱりおいしいの?
なめていい?>みくちゃん」
橘ありす 「美嘉さんは判別つかないと思いますけど・・・響さんよりオメガさんの方が信頼できるかな」
少佐 「確かに確かに、あれは随分と能動的な動きだ
とすれば、やはり霊能はいったん置くべきだと思うが、
というよりも優先度は低いな」
城ヶ崎美嘉 「ないない」
双葉杏 「あえてレアケあげるとすれば初日が霊能で、
狼が霊能に回ってるパターンだけど
まあ、ないない」
モルダー 「だね、ミクは狼確定だ
後はグレラン村になる」
小早川紗枝 「漂白云々響はんが真云々おいておいても
少佐はんと美嘉はんは放置でええでっしゃろ」
前川みく 「噛まれないってことはおいしいと思うんだけどにゃ?
どうにゃ?>少佐」
橘ありす 「噛んでくるんですか・・・
少佐は村でいいのかな」
ゴリ菜 「ポコポコポコ!>杏ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「オメガ真確定って少佐が言っちゃうのはどうかなーってアタシ的には思うけど★」
ゴリ菜 「なるほど、随分とアグレッシブねえ。真を吊るよりも、捕まるのを恐れての
噛みね。」
前川みく 「にゃるほど、狩人と狂人だったにゃん。
それってすっごいことだよにゃあ」
少佐 「◇前川みく(57) 「それこそ狼が死ににくるのかにゃ?
逆に言えば、狼を囲えてしまえば美味しいと考える狩人とかいそうだとおもわにゃいか?
つまりそこで面白いというおみゃーが怪しいにゃ!>少佐」

ふむ?なるほど前川ミク
まず初めに、狩人は狼を囲って美味しいなどとは思わん
二つ目、まぁ、ないがな」
小早川紗枝 「えらいまよいましたけど
みくはん視点
遅れてでた響きはんが狼ほぼ確定でんなぁ

同時に霊能はんの出方はえろう
うっさんくさいがCO順番考えると

真狂狼狼になることになるからちょっとむずかしおます。
最初から2騙りする予定でもあないおかしなうごきにならしまへんやろ」
双葉杏 「あとはゴリラの胸ドラムでお楽しみください?」
橘ありす 「分かりやすい・・・?
みくさん狼は確定ですか」
少佐 「では、Omega真ということだな」
小早川紗枝 「ならわかりやすくてよろしおます。」
ゴリ菜 「あら、オメガさん噛んじゃうの?」
城ヶ崎美嘉 「さようなら、みくちゃん」
双葉杏 「みくちゃんとお別れだね、悲しいけど」
前川みく 「占い4COで面白いと言った少佐は吊れるにゃ
それならミカちゃん占うにゃー」
モルダー 「ではミク吊って、と」
少佐 「Omega・・・貴様は・・・いや、行動でしめそう」
小早川紗枝 「おやまあ」
橘ありす 「対抗の○を占っていない占いは真切っていいです
あと、響さんが霊結果○ならみくさん偽です」
前川みく 「みくが占いだにゃー♪
美嘉は○だにゃ!」
モルダー 「○」
城ヶ崎美嘉 「即抜き即抜き」
ゴリ菜 「おはよう。
ええ。問題無い。問題無いわ。4COからモルダーが霊能CO。

内訳が真狂狼狼だったとしたら、狼は打ち合わせした上で2w騙りをしにきた
事になるもの。考えずらいしね。やっぱりどう考えても真狂狼霊、でモルダーは
放っておいても噛まれるところ。最後まで残るなら、またその時考えればいいわね。」
双葉杏 「うん、しってた」
城ヶ崎美嘉 「おっはー★」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言               ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\::::::ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l  このままではおわらんぞー!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ
     /:::l´ヽ::::::::l  |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´   |´   ´ ヽ:::::::::::l:::∧
    /::::::::ハ ∨::::|  |:::::::::::::::::::::ノ    ,ィ=(ヽ---'フヽ、    }::::::|:::ヽ::∧
  ./,-( `マハ ∨_|  l___,イ    /ヽヽ //´||´ /イ   /:::::::|::::/ \ハ
./    \ \)    \    ゝ、   } \|/--||-イ/|  ,人:::::/|::/   ` ̄
    __/_)    _   \_ /::::\  `l___ ̄ リ ̄_/__/  ∨ |/
   (    _  /  ー、    ̄ヽ::| ハ  |:::::::::::::::::::::::::|  |\   \
     ̄ ̄|::::::::`ヽ_,,--‐'´>---イ:::ト、 \|:::::::::::::::::::::::::|  |:::/\   \
      .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/\|::::::::::::::::::::::::/ト-'|/   \   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::/  `lヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/      \   \
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Omega11さんの遺言 オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト
Omega11 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「真噛み」
前川みく 「霊噛み、30で」
前川みく 「多分、紗枝ちゃんなら大丈夫だろうけどにゃ」
前川みく 「ふむ、じゃあ霊能噛むかにゃー」
前川みく 「紗枝ちゃんはそれで闘えるかにゃあ?」
小早川紗枝 「でも真噛みしてみよ」
前川みく 「じゃあ、オメガ噛むかにゃ」
小早川紗枝 「噛めないだろうねぇ・・・」
前川みく 「霊能、噛めるかにゃあ・・・?」
小早川紗枝 「好きなほう噛みしていいよ」
前川みく 「んー、紗枝ちゃんがやりやすいようにお願いするかにゃ」
小早川紗枝 「それか霊能噛み」
前川みく 「おや、生きてるにゃ?」
小早川紗枝 「そこの真多分追われると思うけど」
小早川紗枝 「んじゃオメガ噛みしてみる?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →前川みく
モルダー0 票投票先 →我那覇響
橘ありす0 票投票先 →我那覇響
ゴリ菜0 票投票先 →Omega11
少佐1 票投票先 →前川みく
我那覇響6 票投票先 →少佐
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →我那覇響
Omega111 票投票先 →我那覇響
前川みく2 票投票先 →我那覇響
双葉杏0 票投票先 →我那覇響
「◆小烏GM 投票時間です。
投票は2分までに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「あ、失礼、今のは双葉へのだ」
我那覇響 「とりあえず撤回があるから自分でログとかで把握しといたほうがいいよ」
双葉杏 「やすきよの漫才とか?>ありす」
ゴリ菜 「ほんとごめんなさいね。混乱しちゃったわ>橘ちゃん」
モルダー 「みく、響、オメガ君が占い
霊能はボクだ」
小早川紗枝 「ちょっとしょにちから
むずかしくなりそうでんな~
素直に響はんから吊るのがただしいとはおもえまへん」
Omega11 「《真狂狼-真だと思う1というか俺視点これしかねえ》」
前川みく 「ま、ロラはみくも賛成かにゃ。
確実に狼一匹は消えるしにゃ」
少佐 「あぁ、あり得んのさ。少なくとも、その様な戦狂いのバカは
いないと信じたいね>前川」
城ヶ崎美嘉 「ですよねー★」
ゴリ菜 「3-1の霊能なら信じてもよさそうね。じゃなきゃ占いロラだけで終わっちゃうもの」
モルダー 「3-1だね」
双葉杏 「んー、じゃあかわりにみくちゃん舐めていい?>みくちゃん」
城ヶ崎美嘉 「2-2…?」
橘ありす 「何を面白いと見るかは個人の趣味では」
Omega11 「《3-1だYO!》」
双葉杏 「うん、どっからみてもりっぱなゴリラだよ>ゴリ菜」
ゴリ菜 「整理しましょう。混乱しちゃったわ。
4COからモルダーが霊能CO。つまり3-1って事でいいのよね?」
Omega11 「《対抗のお二方の言動がおかしいので先に吊って頂きたく》」
我那覇響 「ていうか2-2なんだ
じゃあ霊能ロラぐらいしかわからんさ~>◇城ヶ崎美嘉」
前川みく 「飴は・・・もってないにゃー・・・>杏ちゃん」
少佐 「そんなものは・・・いないのだよ
伝令すら出せず、出たが最後、噛まれても不思議ではない
『その様な狩人、初めから『居なかったで良い』のだよ』」
橘ありす 「ゴリ菜さん大丈夫なのでしょうか」
双葉杏 「初手で吊られるっぽいキャラだったら、あえて狩人が占いCOすることもあるけど
11人村だと、ちょっと考えにくいよね>少佐」
城ヶ崎美嘉 「普通の吊り計算できてないから響ちゃんからでいいかなー」
モルダー 「ミク視点、オメガが狂人と」
前川みく 「それこそ狼が死ににくるのかにゃ?
逆に言えば、狼を囲えてしまえば美味しいと考える狩人とかいそうだとおもわにゃいか?
つまりそこで面白いというおみゃーが怪しいにゃ!>少佐」
Omega11 「《騙り抑制とか場合によっては無意味ですからね》」
橘ありす 「霊能は吊る必要ないと思うんですけど>響さん」
ゴリ菜 「ああ、しかも文字の大きさまで間違えたわ。ゴリラの指は太いのよ」
城ヶ崎美嘉 「全部吊ったら最終日終わるぞ★>響ちゃん」
モルダー 「まさか占いが僕以外に3人出るとは…いやいやびっくりだ
語り抑制は意味がなかったようだ」
ゴリ菜 「占いロラったほうが情報が増える、か。
それもそうね。私ったらほんとゴリラ。2-2に見えたわ ごめんなさいね」
双葉杏 「応援するから、飴ちょうだい?>みくちゃん」
橘ありす 「響さんかオメガさんを吊って
吊った人の○を残った2人で占う形で」
Omega11 「《俺視点では判断つかん!》」
我那覇響 「全部吊るなら占い→霊能の順でしてくれないと困るぞー」
小早川紗枝 「モルダーはんが
3COみて撤回した人外というのはないわけではないでっしゃろけど
そこまでおいきれなさそでんなぁ」
少佐 「前川みく 冷静に考えたまえ
『死にに来る狩人がいるのか?』>前川みく」
城ヶ崎美嘉 「占い1人吊ったら確定○もなんもないっしょ、ありすちゃん。
吊るけど!」
Omega11 「《みくにゃん視点俺狂人な》」
双葉杏 「ロラるほど霊能いないっぽいけどね>ゴリ菜」
前川みく 「がーんばるにゃー!
杏ちゃん応援よろしくにゃ!」
モルダー
理由:語り抑制とか、うん
  半分以上趣味としか言えないけどね」
Omega11 「《占いローラーじゃねえの?》」
双葉杏 「11人村だよね?占いロラってよくない?」
小早川紗枝 「みくはん視点我那覇はんがおおかみやってことやけど
これだけCOみてからでるおおかみはんいらっしゃるんでっしゃろか?」
城ヶ崎美嘉 「霊能●出るまで占い師吊るんだよねー★」
前川みく 「いや、少佐
なんで4COで面白いにゃ?
それって狼が自殺してきてるか狩人が出てるにゃ。」
橘ありす 「今日は占い1人吊って確定○を作らせますか」
少佐 「ふむ モルダー それは次からは控えたまえ
私は嫌いではないがね『背中を撃たれたくはあるまい?』」
ゴリ菜 「人外の弾数は3よ。ここで灰を吊るのは割に合わないわ。
霊ロラでOKね。」
Omega11 「《響には……後でボム落してやる》」
双葉杏 「みくちゃん、がんばってね」
モルダー 「占い理由で霊能COしてるので、その辺は組んでくれると助かるなって」
双葉杏 「3-1?占い撤回からの霊能?
ちょっとだけ面白そうかも」
ゴリ菜 「なんか面白い事になってるわね>CO者が4人」
小早川紗枝 「ほな、霊能はんは対向いまっしゃろかい?」
Omega11 「《みくにゃんには焼き魚を食わすしかねえな》」
モルダー 「というわけで、霊能だよ
混乱させてごめん」
橘ありす 「まあロラしますが」
城ヶ崎美嘉 「アタシ的にはもう思考停止って感じ★」
橘ありす 「えっ・・・えっ」
少佐 「ふむ・・・?面白い・・・4COか」
前川みく 「うわ、対抗が二人もいるにゃ!?
なんにゃこれー!」
双葉杏 「え?もう朝?起きなきゃダメ?」
小早川紗枝 「えらい、もっさいすたぁとやけど
もそっと、きびきびいきまっしゃろ」
城ヶ崎美嘉 「ロ、ロラでLW」
Omega11 「《惜しかったなぁ 対抗》」
モルダー 「改めて、撤回霊能CO」
橘ありす 「占い3・・・?ロラですね」
ゴリ菜 「そう、私はゴリラ。初日○を貰って吊られない乙女」
少佐 「よろしい、ならばグレランだ」
我那覇響 「自分の完璧な占い結果を見ろ~!
◇城ヶ崎美嘉は○
自分の事務所のアイドルを占ったよ!」
小早川紗枝 「おはようさん、
ほな、じんろうげぇむはじめまっしゃろかい」
前川みく 「お隣お隣~
ゴリラも気になったけど、いきなり魚を投げてきたここを占わにゃいと
みくの気がすまないにゃ!」
モルダー 「人の言葉をしゃべるゴリラ…これはもしかして人狼って奴じゃないのか?
新しいUMA発見だね
あ、後霊能者です、この発言後に改めて撤回COを」
城ヶ崎美嘉 「いっくよー★」
ゴリ菜 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

おはよう。今日もいいゴリラね? 出現役職は上記の通りよ。
この配役なら、CO数や引いた色にもよるけど、すぐ出てきてもらっていいのじゃ
ないかしらね? 特に占いは。霊能さんはお任せするわ。」
少佐 「私と共にある村人戦友諸君
君たちはいったい何を望んでいる?更なるグレランを望むか?
嵐のような地獄のような情け容赦のないグレランを望むか?
勇猛無比の限りを尽くし震えきった狐を殺す様なグレランを望むか?」
モルダー 「占いCO ゴリラ○」
前川みく 「みくが占いだにゃー♪
オメガは○だにゃ!」
Omega11 「《オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークトではなく占いCO!》
《少佐のIFF(敵味方識別装置)レスポンス確認。友軍(○)のようだぜ!》」
「◆小烏GM それでは皆様、今宵も、一夜のミステリーをお楽しみください。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小烏GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
小烏GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「ん、わかったにゃ。
1分20秒噛みで」
小早川紗枝 「あ、120にして」
小早川紗枝 「ほな、よろしゅう」
「◆小烏GM 本日の進行役は、私音無小烏(こからす)@いぬふくでお送りします。
能力発動、投票は1分半を目安に。」
前川みく 「即出るかにゃ、それじゃあ」
小早川紗枝 「いいよ」
小早川紗枝 「うん、超はっちゃけていいよ
100で噛みで
狂人がでずらくしたい」
前川みく 「もちろん、わかっているにゃ。
じゃあオメガ○で良いかにゃ?」
小早川紗枝 「できればでて欲しいかな
私がグレランしたほうがいいかも」
前川みく 「ん、いや・・・。
わかったにゃ、みくがいくにゃ」
「◆小烏GM 本日は皆様、おこしいただきありがとうございます。
今年も後1月、クリスマス、お正月とイベントもりだくさんですね?」
小早川紗枝 「標準語でいうと
この人数占いは狼出したほうが絶対強い」
前川みく 「残されるのは苦手だからにゃ」
前川みく 「ん、でもそれってみくが残されるかにゃ?
どちらかというとしてほしいところにゃー
占いCOは面白いしにゃー」
前川みく 「よろしくにゃー」
小早川紗枝 「占いCOはできまっしゃろかい?」
小早川紗枝 「よろしくどすえ。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/12/02 (Sun) 22:47:54
城ヶ崎美嘉 「3の存在感」
双葉杏 「ゴリラもいるんだね
杏よりも人気者だから、かわりにお仕事おねがいするよ>ゴリ菜」
小早川紗枝 「開始どす」
Omega11 「《イジェクトできればいいです>戦争の火種》」
小早川紗枝 「1」
小早川紗枝 「2」
小早川紗枝 「4」
橘ありす 「公演ありましたよね・・・?>杏さん」
前川みく 「ま、みくは今日は少人数だからきたにゃ
13人以上になるようなら抜けさせてもらうにゃ」
小早川紗枝 「5」
Omega11 「《とりあえずゴリラ駆逐かね?>ALL》」
小早川紗枝 「じゃあかうんとどす」
我那覇響 「おっけー、完了だよ」
少佐 「なに、ありとあらゆる戦争は種から生まれる・・・
種があることが喜ばしい そうは思わないかね?>Omega」
双葉杏 「なんか呼ばれたけど、別に何もしなくていいよね?」
小早川紗枝 「人数はうまくおりみて始めればよろし?」
小烏GM 「我那覇さん、投票おねがいしますね。」
ゴリ菜
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      いらっしゃい、歓迎するわ>オメガ みくちゃん 杏ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       ようこそ、アイマス人狼村へ。
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ    よろしく頼むわね?
          } 、、___,j''      l  
                     」
Omega11 「《魚美味いのになあ》」
城ヶ崎美嘉 「響ちゃんは相変わらず動物を手懐けんのが上手いなー★」
小早川紗枝 「響はんが投票したらカウントするさかい」
前川みく 「派あああああああああああああああ!?
お断りにゃ!>オメガ」
橘ありす 「みくさんに杏さんだー」
Omega11 「《少人数化と思ったらそんなことは無かった》」
双葉杏 「やっほー」
Omega11 「《こんばんはだ》」
ゴリ菜 「そう、私はゴリ菜。響ちゃんに名付けてもらった乙女」
我那覇響 「765プロの新人の子がいっぱいいるぞ」
Omega11 「《よしみくにゃんにはこれをやろう!》
つ秋刀魚の塩焼き」
ゴリラ 「ゴリラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゴリラ → ゴリ菜」
双葉杏 さんが入場しました
小烏GM 「小早川さん、アンカーお願いします。」
Omega11 「《こんばんはだ》」
前川みく 「みくだにゃ!」
Omega11 「《少人数…悪くないね!》」
小烏GM 「みくちゃんいらっしゃい。」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          あらあら、いいお名前をもらっちゃったわ>響ちゃん
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        ありがとう。これで私にも名前ができたわ
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       ただのゴリラじゃあ、皆も怖がるのも当然よね
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l     
                      」
前川みく さんが入場しました
小烏GM 「では、みなさん遺言更新のあとに投票をお願いします。
この人数での開始としますね。」
橘ありす 「かっこいい・・・?>ゴリラ」
Omega11 「《こちらこそご無沙汰であります!く(0w0)》」
小早川紗枝 「ほな、どうしまっしゃろか?>GMはん」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       ゴリラも人にも、、いい悪いはないのよ>橘ちゃん
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      ただ、その人とゴリラとの相性っていうのがあるからね。
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       そこをなんとかする、しようとするのが人とゴリラのいいところかしら
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

小早川紗枝 「おやまぁ、もう時間どすえ?」
Omega11 「《まあ俺は軍人だしな>橘》」
少佐 「久しいな、Omega戦友」
Omega11 「《なんかカオスのようだが宜しく頼むぜ》」
橘ありす 「物騒な人だ・・・>オメガさん」
我那覇響 「よくわかんないけど、私の似た存在も
戦ったり冒険してるのかなあ>◇小烏GM」
Omega11 「《少佐…!!》」
オメガ11ヽ(0w0)ノ 「オメガ11ヽ(0w0)ノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:オメガ11ヽ(0w0)ノ → Omega11」
小烏GM 「 」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真紅 → 少佐
アイコン:No. 131 (真紅02) → No. 973 (少佐)」
オメガ11ヽ(0w0)ノ 「《お困りのようだな!!》」
モルダー 「人類みなゴリラは何か違うんじゃないかな…いやいや」
オメガ11ヽ(0w0)ノ さんが入場しました
我那覇響 「よろしくね!
えーっとあなたの名前は~ゴリ奈なんてどうかな>◇ゴリラ」
小烏GM 「私の存在は架空戦記準拠だから……時には姉だったり妹だったりね>我那覇さん」
橘ありす 「えと、大丈夫かと>ゴリラ
いいゴリラなのかな」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          ええ、もちろんよ>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         争いは憎しみしか産まないもの。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       それに、人もゴリラも祖先を同じとした生物。
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l     いいかえれば人類皆ゴリラと言っても過言じゃないしね
                      」
橘ありす 「そんなあ>モルダー」
我那覇響 「ぴよ子に妹がいるだって・・・!それ初耳だぞ・・・」
城ヶ崎美嘉 「莉嘉のアイコンなかった…なんて言わないよ絶対」
モルダー 「ふむ、つまり友好的接触を求める…と>ゴリラ
友好的第三種遭遇接近というやつだね」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      あらあら、元気なお嬢ちゃんね?
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、      お任せされちゃおうかしら、うふふ>響ちゃん
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
小早川紗枝 「よろしくどす」
karika 「karika さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karika → 小早川紗枝
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 821 (小早川紗枝)」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       あらやだ、ごめんなさいね。馴れ馴れしかったわよね>橘ちゃん
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      礼儀作法にはまだ疎くてね。育ちのせいかはわからないけれども。
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       何か気づいた点があったら言ってくれると助かるわ
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

小烏GM 「ぴ、ぴよ……?ああ、姉さんのことか、ええと、私は妹の方なのよ。似てるんだけどね>我那覇さん」
モルダー 「無理じゃないかな?
あの筋肉、屈強な体つき、それに加えて人の言葉を解する知力…勝てる要素がない」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      いらっしゃい。歓迎するわ>響ちゃん 美嘉ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、      アイマス村にようこそ
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
我那覇響 「ぴよ子おつかれ~
お!ゴリラがいるじゃん、飼ったことないけど動物なら任せろ~ バリバリ」
小烏GM 「お姉ちゃん、こんばんわ」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          本気と言っても、人とゴリラは共存しあえる仲間よ?>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }          共存相手、友人に対して拳を振るう事は有りえないと言わせてもらうわ。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       この拳は、友を傷つける為の物じゃあ、ないの
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
城ヶ崎美嘉 「こんばんはー★」
城ヶ崎美嘉 さんが入場しました
橘ありす 「ど、どうにかできないんですか?>モルダー」
モルダー 「いらっしゃい、どうやらこの村はゴリラに征服されるようだ」
橘ありす 「あ、その、すみません・・・あと橘で呼んでほしいです>ゴリラ」
小烏GM 「我那覇さん、お疲れ様。」
我那覇響 「おーっすよろしくー
橘ありす 「響さんでしたっけ。よろしくお願いします」
我那覇響 さんが入場しました
モルダー 「しかしゴリラが本気を出せば僕たちはひとたまりもないよ…>ゴリラ
何て事だ、侵略の準備は既に整っていたのか」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       やっぱり自由な私を妬んでいるのかしらね?>ありすちゃん
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      だから動物園は遠慮しておくわ。折角のお誘い、ごめんなさいね?
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

橘ありす 「それはまあ、ゴリラですし・・・>ゴリラ」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.           侵略だなんて、物騒ね?>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }          私はゴリラ。自由と平和を愛する女。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       人に危害を加えたりは絶対にしないわ
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
橘ありす 「ゴリラに侵略されたくないです・・・何か惨めで・・・」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       私はアイドル。喋りもするし、歌も踊りもお任せよ>モルダー
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      得意な踊りはドラミングって言ってね? 胸を膨らませて
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      それを叩くことによって軽快なリズムを奏でながら踊るの。
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

モルダー 「ゴリラに侵略される…ゴリラは宇宙人だったのか」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       動物園? あそこはどうにも私、檻に入った動物に
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、      喧嘩売られちゃうのよね。すごい威嚇されるの
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     不思議な事もあるものよねぇ…… >ありすちゃん
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.           つまりはゴリラも人々の心を魅了してやまないわけね?>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }          なんてことかしら、ゴリラが宇宙生命体の可能性が出てきたわ
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
モルダー 「…何でゴリラが喋ってるんだ?」
ゴリラ 「了解よ>GMさん

そう、私はゴリラ。何時スタートでも構わない乙女」
karika 「りょうかい」
橘ありす 「カフェ行けるのかな・・・動物園なら興味ありますよ>ゴリラ」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       そう、私はアイドル。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      定義は関係無いわ。アイドルだと思える人が、
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      真のアイドルになれるの。
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

小烏GM 「んー、延長、45分時点での人数でスタートします。」
モルダー 「はたしてそうかな? >ゴリラ
アイドルは人気だろう? つまり彼らは人心を掌握してるんだよ、
侵略の第一歩としてその国に溶け込むことは大事だからね 気付いた時にはおそいんだ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ごめんなさいね、ありすちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       お詫びと言ってはなんだけれども、村が終わった後にでも
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     お洒落なカフェにでも行きましょう?>ありすちゃん
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
橘ありす 「ゴリラのアイドルはいないと思いますが・・・」
橘ありす 「えっと・・・アイドルはその、みんなの前で歌を歌ったり踊る職業だと思います>モルダーさん」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.           モルダー、貴方疲れているのよ>モルダー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }          アイドルが宇宙人だろうがゴリラだろうが、
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       あまり気にする事じゃないわ。
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
真紅 「ふぅ、ちょっと飲み物取ってくるのだわ その間に埋まってたら手間だけどそれ相応にしておいてくださる?>支配人」
橘ありす 「臭いが移らなければいいんですけど・・・>ゴリラ」
モルダー 「ボクの予想だと…宇宙人が人に溶け込むための偽装かな…って思ってるんだが
アイドル…愛取る?」
karika 「決闘関連だと短いという罠が難しい」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ええ、私はゴリラ。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       お風呂に入る習慣とかは無いわ>ありす
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
小烏GM 「17じゃなくて、もう少し入れられるといいかしらね?」
小烏GM 「なんですよねw>カリさん
だから、やっぱりアイドル集めて、華やかなパーティみたいになればなぁって。」
橘ありす 「これで大丈夫なんでしょうか・・・」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       皆さん、よろしく頼むわね。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l
karika 「うーん。党首枠だけで普通村できちゃう勢いに」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.           そう、私はアイドル。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         でも人は私をゴリラと呼ぶわ。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       
          `}  `-´  丿   ヽ      つまり、アイドルはゴリラって事ね?
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
橘ありす 「動物が・・・くさっ」
真紅 「おじゃます・・・なんでゴリラが二匹もいるのかしらね」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ………
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
モルダー 「ああ、この村に「アイドル」っていう生命体が出るって聞いてね
正体を探りに来たんだ」
小烏GM 「こんばんは。」
真紅 さんが入場しました
ゴリラ さんが入場しました
橘ありす 「モルダーさん、アイドルではないですよね・・・観客なのかな」
モルダー 「特殊村ねぇ?」
橘ありす 「よろしくお願いします・・・人狼はやりますよ」
橘ありす さんが入場しました
小烏GM 「んー、派閥村だと、ウチ13人いますしねぇw>kariさん
できれば普通に人狼でなにかできればなぁ、とは思います。ご近所さんも多分いろいろするでしょうし」
karika 「どうせやるならあれでいいんじゃない?>GM
ほら、この前あった派閥村」
モルダー 「よろしく」
モルダー さんが入場しました
小烏GM 「こんばんはー。誰か1人来ればこれから来るかしらね。」
karika 「ホイ支援」
karika さんが入場しました
小烏GM 「それよりも、クリスマスどうしようかしら、何かしたいのよね……クリスマスライブ的ななにか。」
小烏GM 「ちょっとこれは期待薄かしら、人気ありそうなところが集まってるし。」
小烏GM 「んー4村」
小烏GM 「どうかしらね、今日はちょっと出足良くないし……45分かしらね。」
小烏GM 「先週はごめんなさいーなんだけど……」
小烏GM 「さてと、じゃ、参加者待ちね。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小烏GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 825 (音無小烏(くされ))」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM
四条劇場のお約束

遺言は開始前しか更新できません。
死体なしの際のGJ、狐噛みは表示されません。
超過後もしゃべれます。

以上を確認の上、楽しい人狼劇場を!」
GM 「.

                 -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }               【禁止事項】
            | l    xf示    示x ト、__」ノ               無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ   突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂    ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ      【参加者全員へ】
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |      完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l        【占い師候補へ】
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |      最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l       【初心者の方へ】
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ       詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
.          / 'ニ二Y)     i l           oイ     ̄         http://www34.atwiki.jp/imasjinro/
.           〈  r‐く-―く  |ノ 、 __ .. '´ /;                http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html
          \ `  }     l '.       く〈」
GM 「.

                             , <二二二 ̄ ̄ ̄>、
                          _∠::::::´:::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::::\
                        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::∧
                __  ,--、  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::∧
               /  |/__| |./::::::::::::::::::::::::/`\::::::::::::::::、:::::::::::::::::: ハ:::::::∧
             _/`l,|_」: : :ー/:::::::::::::::::::::::::::::l    ><´:::::::∧:::::::::::::::::|:::::::::∧
           /:|人_}:: : : : :/:/::::::::::::::::::::::::::::|  /  \:::::::∧:::|l\::::|:::::::::::∧
        _/r、/: : : : :/: : //l:::::::::::::::::::::::::|::::|  '    __>、::::l::リ Yヽ|::::::::::::::∧
     ,, <´: : : `ノ/: : : : :/: : : |': :|:::::::::|:::::::::::::_|_::|       //´ ̄ ヽ|/ ` ノ:::::::::::::::::∧
   /: : : : : : : : :}|: : : : : l: : : :l: : ::l:::::::::|::::::::/:::|ヽ|     レ : ::::::::: : :  |:::::::::::::::::::::::∧
  ./: : : : : : : : : : [|: : : : : |: : : ::|: : ,×:::::|::::::::::::::| __      : :::::::::: : :  /l::::::::::::::::::::::::::::\
  /: : : : : : : : : : : : |: : : : ::|: __,レ':: : :\ト、:::::::::::l//ヾ>     、        ∨__::::::::::::::::::::::::::\
  l: : : : : : : : : : : : : |: : : : :|: : : : :||>''´   `ヽ::::ハ::::: : ´ , -''           Yハ--- ,,,_::::::::::::\
  l: : : : : : : : : : : : : :l: : : : :|_>'´ ,,ィニミ      ̄ヽ: : 、_ノ       /   //   ,.--、ハ:::::::::::::
  ヽ: : : : : : : : : : : : ::!: : : : ハ  //うハ        ∧        /  / / , <    |:::::::::::::
   \: : : : : : : : : ::∧: : : :∧ /l:|/J:::l       i   ゙ト ┬---‐''/ヽ__,/  //      l::::::::::::
     ` ヽ: : : : : : : ∧: : : :∧ `ー''´    _,, -┐ / _lノ´ ̄/  |:|::|、 /        |:::::::::::
       /: : : : : : : : :l、: : : : \:::::::::::  {´::::::::ノ /'"´   / | (/:/|/         ∧:::::::::
      ./: : : : : : : : : :| ∨: : : : :>  ____ /        ̄l /://          / l:::::::::
      `ー-、: : : : /|  `/ ̄ ̄`ヽ   /         ヽ/  ./ //        ,,__/  !::::::::
         /: : :/ /::|  /      \ト---、     /  ./:://     , -‐ ''´ ̄/    l:::::::::
         `ヽ:| /: :∧ ト、          `ヽ、: : \---/  レ/         /       !::::::::
              |: : : ::\|          ̄`ー┴、|__/-一       /       /:::::::::::
            ヽ: : : : : `ー-、            | l         /      /::::::::::::::
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  |  | |  | | |ヽ ̄ ̄|| ||  ̄ /\  ̄ /ヽ___||  |ヽ_/| |ヽ ー= /|___/ .| |  ヽ__|__| \\
   ̄   ̄   ̄   ̄ ̄  ̄  ̄ ̄     ̄       ̄    ̄\二二/        ̄           ̄


                   四 条 劇 場 第 1 8 7 回 定 期 公 演

                         12/02 22:30 開演予定

                       初  心  者  大  歓  迎 」
村作成:2012/12/02 (Sun) 22:03:30