←戻る
【劇場189】劇場公演 水曜女神の部村 [229番地]
~ふぃ、フィーリングかっぷる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7
icon 上条春菜
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 田村ひより
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon アルル
(生存中)
icon 東横桃子
(生存中)
icon クレイクロウ
(生存中)
村作成:2012/12/05 (Wed) 22:01:24
GM 「これで大丈夫なのかな!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「さてさて、22時30分に集まったらいいな!」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「はいさーい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 上条春菜
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1109 (上条春菜)」
上条春菜 「あ、ようこそ! はい、メガネをプレゼントしますよ!」
我那覇響 「集まるまでログ読んでるぞー」
天海春香 さんが入場しました
我那覇響 「そろそろ眼鏡必要かなと思う今日この頃、リアルに」
天海春香 「うー・・・わーーーーほいほい!!(あいさつ」
天海春香 「変装向けのメガネは必携品だよねー・・・目は悪いわけじゃないけど。」
上条春菜 「あ、メインアイドルの春香さん!
あなたって、メガネ似合うとおもうんです!
個性が付きますよ!」
天海春香 「こ、個性とかべべべつにいらないないもん!!私個性いっぱいだもん!!>春菜ちゃん」
萩原雪歩 さんが入場しました
上条春菜 「どもってますよっ そんなあなたには鼻眼鏡をプレゼント!>春香さん」
萩原雪歩 「春香ちゃん、響ちゃん、こんばんは♪」
上条春菜 「度付きのメガネがご所望ですか!
色々な度がそろってますよ!>響さん」
上条春菜 「雪歩さんいらっしゃいませっ
清楚な貴方にはメガネがお似合いですよ!」
萩原雪歩 「め、眼鏡ですか…?
ダメですよぅ、私律子さんみたいに可愛くないし…」
天海春香 「あ、雪歩ちゃんよろしくね!」
天海春香 「いやあ・・・これは更にバラドルへの道が・・・ってだめだよこんなメガネっ!?>春菜ちゃん」
萩原雪歩 「春香ちゃん、よろしく♪
えへへ。ちゃん付けで呼ばれると何だかくすぐったいよ…♪>春香ちゃん」
上条春菜 「律子さんもかわいいけど貴方もかわいいですよっ
メガネで新しい私を演出するのです!>雪歩さん」
上条春菜 「律子さんのメガネ、好き?嫌い?」
上条春菜 「大好き!」
上条春菜 「えー、わがままですねぇ メガネは平等に愛しましょうよ…
メガネ愛が足りないですよ!>春香さん」
萩原雪歩 「そ、そそそそんなぁ…>春菜さん
じゃ、か、かけてみようかなぁ…」
天海春香 「(ほわっ!素で呼称表間違えた!)>雪歩」
天海春香 「そ、そんな・・・・
でもこれつけてお外歩くのはちょっと・・・>春菜ちゃん」
萩原雪歩 「でもちゃん付けでも何だかうれしいからそれでもいいよ…>春香ちゃん」
上条春菜 「かけてください、かけてください!
どういうのが似合いますかねぇ…
なんとなく、尖ったメガネにあいそうですね>雪歩さん」
上条春菜 「女王様のメガネとか。」
我那覇響 「お、春香と雪歩も来たか
一緒に頑張るぞー」
天海春香 「そ、そっかな?
じゃあしばらく雪歩ちゃんって呼んでみたり・・・えへへ>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「うん、なんだか私春香ちゃんに可愛がられてる感じがして…何だか♪>春香ちゃん」
天海春香 「響、ヨロシクね!
なんか脱力系の顔だけど・・・>響」
上条春菜 「確かにオーラ出すぎちゃってばれちゃうかもですね…
じゃあ、仕方ないから他のを探してあげます…>春香さん」
萩原雪歩 「尖った眼鏡ですか…?あまり、こうフレームが目立たない感じのがいいなぁとか…>春菜さん」
我那覇響 「自分はだらーっとしてないとすぐ吊られるのです>春香」
上条春菜 「あ、武装錬金って漫画で有名な蝶のメガネがありましたよ春香さん!」
我那覇響 「そう……自分はだらーっとすることを……」
我那覇響 「強いられているんだ!」
我那覇響 「と、ちょっと旬を過ぎたネタを挟んでみる」
如月千早 さんが入場しました
我那覇響 「あれは眼鏡じゃないと思うぞーw>春菜」
如月千早 「こんばんわ、よろしくね」
我那覇響 「ちは……や?」
上条春菜 「集中線はいいですからメガネをかけることを強いられてください!
響さんにはそうですねー、野性味あふれるメガネがいいですね…>響さん
萩原雪歩 「…ちは………同姓同名の方かな?よろしくお願いしますぅ…」
天海春香 「えへへ、そうかなー?じゃ・・・雪歩ちゃん!よろしくね♪>雪歩ちゃん」
如月千早 「ええ、私は千早よ。それが何か?」
上条春菜 「あ、千早さん! 千早さんっぽくないけどなんでもいいや!
メガネかけてください、メ・ガ・ネ!」
我那覇響 「自分メガネ属性ないしなー>春菜
あ、でも切れ者系男キャラのかけるモノクルとか憧れる」
天海春香 「千早ちゃ・・・
・・・バストがやや大きい!別人!(きりりり」
萩原雪歩 「春香ちゃん、あの…響ちゃんはちゃん付けだったような…
はともかくとしてえへへ、何だかうれしい…♪>春香ちゃん」
上条春菜 「なんとなく、女王様とお呼び! とか言われてみたくなります!
だから似合うかなって>雪歩さん」
天海春香 「蝶!!さいこ・・・・ってもうこれつけたら社会に出れなくなるからー!?>春菜ちゃん」
我那覇響 「千早ならコレができるはずだー
『マリーアントワネットのものまね』ー」
如月千早 「人を胸で判断すなっ!?>春香
いつからそんなに親父臭くなったのよ!」
萩原雪歩 「え…?女王様ですか…?私はそんな感じとは違うと思っていますが…」
天海春香 「(あ、これはひどいから呼称表見直してくる・・・)>雪歩ちゃん」
上条春菜 「春香さんの観察力すごいですね…! 
胸で判断するとかさすが嫁という噂があるだけあります」
水谷絵理 さんが入場しました
如月千早 「『パンがないならおにぎりを食べればいいのに』」
水谷絵理 「ふぁ……こんにちは……」
我那覇響 「偽物と断定したぞー>千早」
我那覇響 「……騙り村の流れか!?」
天海春香 「そりゃ千早ちゃんは細部から細部まで解体済みで・・・・(きり>雪歩ちゃん」
如月千早 「うん、まぁ嫁……うん、それはいいとして
そもそもあなた達が見ている如月千早も形而上学的に考えればそれが同じ如月千早とは限らないわ

「寄生獣」でミギーもそう言ってたじゃない」
天海春香 「(声ばっかり似てるアイドル村のおかんが!!)」
水谷絵理 「私が水谷絵理……だと思うよ?」
日高愛 さんが入場しました
上条春菜 「絵理さんこんばんは! そんなに胸大きかったですっけ!?
でもいいや、ゲームにはメガネですよ!めがね!>絵理さん」
萩原雪歩 「う、うん!ごめんね春香ちゃん!
でもちゃん付けはちょっと嬉しいかも♪>春香ちゃん」
日高愛 「こんばんは!」
萩原雪歩 「絵理ちゃんに愛ちゃんも!こんばんはー♪」
我那覇響 「はいさーい」
萩原雪歩 「ひぅっ…>愛ちゃん」
日高愛 「絵理さん、なんかいつもと違いますね!」
天海春香 「ほへー・・・・(頭から花)>千早ちゃん」
如月千早 「(しまった、おにぎりアントワネットは美希用だったか……!)」
上条春菜 「元気がいいね、愛ちゃん! こんばんは!
メガネをかけると知的に見えるようになるよ!」
日高愛 「って、千早さんもなんか違います!
仮装大会ですか?」
水谷絵理 「>上条さん
私に眼鏡は必要ない……と、思うよ?」
我那覇響 「(自分でもちょっと無茶振りしたと思っている、反省はしないけど)>千早」
水谷絵理 「えっと……日高さん?……だっけ?」
如月千早 「私はいつもどおりよ>愛ちゃん
最近まどか☆マギカというアニメのコスプレをしてみたいという欲望に駆られつつあるけど」
日高愛 「雪歩さんも響さんも春香さんもよろしくです!」
天海春香 「な、なんか私もこそばゆいというか・・・えへへへ>雪歩ちゃん」
田村ひより さんが入場しました
我那覇響 「愛は元気いいなー」
萩原雪歩 「はーい、愛ちゃんもよろしくね♪」
田村ひより
          ,. -―――-  、
      , -ァ''"::/::/-`-ー"}:::::::::::::丶
     ////::::l__l      !__l::::::i:::::::ヽ        おはようございますッス!
   ,/ , '://:,':/l::::!    |:::ハヽ:!::::::l::::',  _
    /::/::!::l::::::ハ::!     l:/ i:::|:::::::|::;::i´<´
    //1:::!::|::::,', '7,ヽ   ''7ヽ'::|::::::::!:|}:|:::::::::ヽ   アイドルの皆さんと触れ合えると聞いて、
    !' !:::|:::l:::l 「:::::!    「::::::::N:::::::::Kく::::::::ヽ、!
      |::::!:::ヽ!弋_リ }-{. 弋_,ク '!:::::::/::::l::::::::::::!
      |::::l::::::{、__ ノ r-丶 __ ,l::::::/ )/l/}:::::/   文字通り飛んできたッス!
     l:::ハ::::::i.丶、 丶_,ノ   ,. ,'::::/=' '   l/
     ヽ! ',:::::l   ` r T' ,エ-y:::/
          ヽ::|   /!: V : :,//
        ヽ!,/}: l: /: , ':'": : ヽ
          / / : l/: /: ヽ : : : : i
          ,/_,ノ: :,/: /: :{` !: : : : ,.!」
日高愛 「なにか悪いもの食べましたか?>絵理さん」
日高愛 「メガネは食べられません!>春菜さん」
如月千早 「わかりやすく言うと、ファンにとっては髪の長いあずささんも短いあずささんも等しくあずささん、ということよ>春香
だから安心して、貴方がそのリボンを外してもきっと私は春香を間違えないわ」
上条春菜 「メガネっこきた! これで村の平和は約束されたようなものですね!
いらっしゃいませ!」
如月千早 「ナイスメガネ。91点」
日高愛 「マミっちゃうんですか?
なにプルギスがおそってくるのか、楽しみです!>千早さん」
田村ひより
                    ______ __             (⌒)
             ,.-‐‐,ィ´^:`.:.:.:.:.:.:.::;.::'^`:.: ̄::゛‐-.、       (⌒○⌒)
          /´ /:.:.:.:.:.:.:.::;ヘ.:./:|.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、    (´,λ__,)
    (⌒)  /  ,イ/: : : ::.:.:.:|゛`´"´|:.:.:/|:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.:.:: : ハ
   (⌒○.⌒)   //|:.:.:.:|.:.:.:.:.:.i:|    |:.:/ |:.:.:.::j:::..:|.:: : : : : }
   (´,λ__,)    |:| |:.:.:.j:.:.:/:.:;|:|ノ   |:/ヽ、|:.:.:/|:::.:.|:.:.i::.:.: : |
           |' |:/:|:.:/::/ |j __,   ___ |:./ |:::.:|:.:.|::.:.:.:.:|         ああ、本当に身近に今をときめく
            |:.:.:|/:::ハ ミニ彡 }‐{ ミ弍|/彡 |::::j::.:|::::.:: :|
             |:::::::::::::::}〃// ノ// /〃 ,ノ j:/::: :|):::.::j         アイドルさん達がいるッス……
              |:::::::(^Yj`‐-‐' t-‐、`‐-‐ '  /:.:.:.:.:|::::.:.:{
               |::::/|::ヽ`ヽ、  ゝ__,.) (´|ノ777:.:リ::::.:..|      , -.、
              |:/ |::::::ゝ  ゛)‐-  -,ノ ´ ´ ,ノ:.:/::::.:.:.|    (` O ´)
              j|   |::::::jミ三三彡j jミ三三三{::ノ‐-、::.:|      ´‐'`‐'
            ノ'  |:::〈        }/      }/´`}::::|          自分、これほどまでにドキドキした事は無いッス!
                  |:/,〉       |"       |'   |::::|
                 ノ´       j|        j"´ ,/::::::|
              /         ,ハ     λ  /:::::::::|
              \      ,イ |/ \     ,.イ::::::::::::|
                    \___,/、\_//\ __.,,/ |::::::::::::::|
                 /   / i λ        {::::::::::::::|」
上条春菜 「食べれるメガネならかけてくれるの!?
つくっちゃおうかな…ふふふ…>愛ちゃん」
萩原雪歩 「ひよりさんもよろしくお願いしますぅ…♪」
天海春香 「じゃあ千早ちゃんの見た目が変動しても内在的に千早ちゃんであれば千早ちゃんなんだ。
じゃああなたの中身は千早ちゃんなの?>千早ちゃん」
水谷絵理 「>日高愛
私は普段通り……かな」
如月千早 「私の中の眼鏡ランキングで上位入賞を果たすとはやるじゃない
律子もそうだけど、髪を結い上げた眼鏡は通常の3割増しよね」
萩原雪歩 「か、解体!?>春香ちゃん」
如月千早 「当然じゃない>春香
私は私、それ以上でもそれ以下でもないわ」
上条春菜 「確かにこれだけアイドルばかりってのも珍しいですね!
名前がちょっと違う人がいるけれど…」
田村ひより
                      _    ___
                  ,  ´           `  、
                /     /≧x_   ,ィ幺      \
               '       斤=弌≠=弌       ヽ
              /      |  |            |   |   i   ',   あ、ありがとうございますッス!>GMさん、千早さん
                /   /   |  |            |   !   |   i
               /   i     i   |            |  ハ   !   |
          / /      ∧ 、j            j /  '   |  i  |
       -≠--彳     i   /¬ヽ!_      ヽ __z孑'′ l  !  |  |  か、数少ない眼鏡っ子属性の1人として、誠心誠意頑張らせて
           / 〃|  |  '  斤≧¨     イ勹戈ハ i /   !  !
          l / ! !  ! イ 〃:ヘ._」        んイ::ム ヘ レ′  |  |
          レ'  ! !  i ム 《 i::k__rl  }  {  |:r__ノ:::| ソ |    |  |  いただく所存ッス!
               乂  レ’ハ  V ノj d'¨¨`b |h マノ ! |    !  |
              | |  込、 ´ ̄xxノxxxxxxx ̄´ ノ  !   /  l
              | |!  ハ  ̄ ̄    _ ` ― '′ イ  /  i !
                   ' {|     |> 、 _ ̄  ` _, ィ′ |  /、  | |
                    ヘハ   i i       |こ二二 /    | ,/  > | |
                  i \ !j     !     ,′   レ'//>リ !
                  |  刈\     '   /    /// イ !
                  |  {\ヽ \   ヘ  ′  //// | |
                  |  | i \\\  ∨  ///イ   | |」
前川みく さんが入場しました
天海春香 「そしてそのアイドルたちの頂点にいつか立つ(予定)なのが・・・この天海春香さんです!(きり>ひよりちゃん」
萩原雪歩 「みくさん、こんばんはー。」
如月千早 「髪を解くんじゃないッ!>田村さん」
前川みく 「みんな宜しくニャー」
我那覇響 「……化け猫じゃね、コレ?」
上条春菜 「眼鏡をつけた人に上下なんてありませんよ千早さん!
全て愛すべきなのです!」
如月千早 「響、事務所に猫が入ってきたわ
貴方のペット?」
前川みく 「ひどいにゃ!?みくは化け猫じゃないにゃ!!>響ちゃん」
田村ひより
                  -──―─‐-
               '"::::::::_:_:::::::::::::_:_::::::::::::`丶、
            /::::::::::: /::::::`ヽ/:::::::}::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::|^" ̄ ̄ ̄"^|:::::::::::::::::::::::::::',
          / :::::::::::::::::/‐ト        _|_::::/! :::::::::::::::: l   ご丁寧にありがとうございますッス。
            /:::/::::::/:::::ハ::|       |:::/`ト:::::::::::::::::::|
        //|:::::::|:::::,' ヽ!         j:/  !:::::,'::::::::::: |
          〃  |:::::::|:::::! ,ィ≠ミ     ィ≠ミ |:::/ ::::::::::: |  こちらこそ宜しくお願いするッス>雪歩さん
          j :::::::l:: |/价ーイ     廴ノ心V:::::::::::/:::l
          /:/l:::::l::ハ{.{トー'i|  、 ,   {トr-':リ}|:::::::::/::: l
            レ' l:::::小 V少  }={  V辻ソ ,'::::: ∧::::l
             | :::::::`ト、__ノ' ヽ、___,メ ::::/ノ::::l
             |:::::::::::ゝ _   マ ̄)  '' /::::::/:::::::::l
             |:::::::::::: |:::::|:¬ーr--‐r<V::::::/:::::::::: |
            \::|:::: |:::::j:ノノフ   ゝfV:::/|::::::::::: |
               `|ヽ:|/ /∨    j∨'´\j:::::::::::::|
.                |:::/\  {⌒⌒Yノ'     ヽ ::::::::|
.                |/     V~~~/         ヽ:::::|
             ノ  {   ヽ/   /    |:::::|
            /     \  ○\//       |:::::|」
天海春香 「もはや細胞のひとつまで透き通るようだよ雪歩ちゃん!>雪歩ちゃん」
上条春菜 「あ、みくちゃん!
今日は一段とねこっぽいね!?」
我那覇響 「いや、自分が化けたことはあるけど……>千早
っていうかなんでこの鯖ネコアルクとかカオスがしょっちゅういるの……?」
前川みく 「ふふーん、今日のみくは一味ちがうにゃ!!>春菜ちゃん」
天海春香 「じゃ、じゃあタイムマシーンとかなんとかはあんまり関係ない千早ちゃんでいいんだね?>千早ちゃん」
萩原雪歩 「あわわわ…そ、そうなんだ…?>春香ちゃん」
如月千早 「(響の猫コス……アリね)」
水谷絵理 「猫だね……
ロケットで月面まで飛んでいきそうなくらい猫だね……」
我那覇響 「どっからどう見ても化け猫だぞ……>みく」
上条春菜 「30分になったけど、まだ人数的にもう少し待ちますねっ
ごゆるりとご談笑ください!
45分くらい予定かなー?」
田村ひより
          ,. -―――-  、
      , -ァ''"::/::/-`-ー"}:::::::::::::丶
     ////::::l__l      !__l::::::i:::::::ヽ     いらっしゃいませ!>みくさん
   ,/ , '://:,':/l::::!    |:::ハヽ:!::::::l::::',  _
    /::/::!::l::::::ハ::!     l:/ i:::|:::::::|::;::i´<´
    //1:::!::|::::,', '7,ヽ   ''7ヽ'::|::::::::!:|}:|:::::::::ヽ  歓迎するッスよ!
    !' !:::|:::l:::l 「:::::!    「::::::::N:::::::::Kく::::::::ヽ、!
      |::::!:::ヽ!弋_リ }-{. 弋_,ク '!:::::::/::::l::::::::::::!
      |::::l::::::{、__ ノ r-丶 __ ,l::::::/ )/l/}:::::/
     l:::ハ::::::i.丶、 丶_,ノ   ,. ,'::::/=' '   l/
     ヽ! ',:::::l   ` r T' ,エ-y:::/
          ヽ::|   /!: V : :,//
        ヽ!,/}: l: /: , ':'": : ヽ
          / / : l/: /: ヽ : : : : i
          ,/_,ノ: :,/: /: :{` !: : : : ,.!」
我那覇響 「了解だぞー>春菜」
如月千早 「タイムマッスィーンなんて見たことも聞いたことも発明したこともないわね>春香
私はアイドル♪の如月千早よ、ロボットにも乗ったことないわ」
天海春香 「でも響ちゃんのゆるさもおんなじくらいだと思うよ?>響ちゃん」
前川みく 「え…ひどくない?…こんな、可愛いねこキャラを
化け猫なんて…>響ちゃん」
我那覇響 「そこに痺れて憧れて(キリッ>春香」
上条春菜 「おいで…おいで…みくにゃんおいでー…」
天海春香 「そっか!ロボットにも乗ったことがないのはすごく安心できる!>千早ちゃん」
如月千早 「ゆるキャラとしての度合いは大差ないわね>響」
我那覇響 「ねこキャラっていうか……うん……ねこだな>みく」
田村ひより
                      _
    、             ,. ‐ '_"´::::::::::::``'  、
     ! \        ,. -ッ'"::::::::/‐`~'-´1::::::::i::::ハ::丶、
  ___|  /     //:::;/::::::::,'       !:::::::::|:::U:::::::::ヽ   なんでタイムマシーンを変な
  \  /    / , ':::::::::!::::::!:::!      |::::::::::!::::::::::::::::::::',
  /  i'  / ,/::::::::::::i::::::,!::l        !::,、:::|::::::::::::::::::i:::i  イントネーションで言うんスかね……?
  \  |    /::::;ォ::::::!:::::ハ::|      ,!;ハ:::|:::::::::::::::::,!:::|
   丶!    /::/ !::::::|:::/丶|、,   、,. 斗 '"「!::::::::::::::://(ヽ、
  <_]   //   !::::::!:/ ヽ!     /'   リ::::::::::::/ ̄` ,ノ)
       '"   /|::::::lハェ.三ュ r‐i ェ三三ュ:::::::, '     ')    はっ、これがアイドルならではの
        ,/   !:l::::!、!    ノ ヽ     !:.:.:, '   r‐t..ァ'
       /    .l::l::::::{,  ̄     ` ー 'l::::/   /:l:,!    発声練習とか!? ザギンでシースー、みたいな
      /     /|::l::::::::`, 、⊂ニニニ⊃,!:/    ,/::::リ
    ,/      ,.ぐi、ハ::i;:::::::{‐r'rr`ーT''' フ¨/     /、::::::i    感じスかね!?
   〈       i.l l`リi:::::::! !.l i...../-、/.../    /ヽヾ、:!
     丶、,     |.| !.l |i::::/  l.l |...,! /.....!     / }.lヽ 〉:i
       `'iー- /.l l..l l∨   !l |.,' ,'.r,/i`' 、 _,///.ハ::::i
         {_,ノ..//./// ヽ  !l !{ ///l/{、........///./ }:::::!」
水谷絵理 「或いは……鼠の警察官を追いかけてそうなくらい猫だね……」
如月千早 「ナイスメガネ。☆2つをあげるわ>田村さん」
前川みく 「にゃっにゃっ、みくは今度月でもLIVEするにゃ!!
って…ちょっと、月はきついにゃ…>絵理ちゃん」
如月千早 「髪を解くなッ!」
我那覇響 「自分はゆるキャラなのではなく、だれてるだけなのである>千早」
輿水幸子 さんが入場しました
輿水幸子
               -‐  ¨¨  ‐- 、   _   -‐ ¬
            /       -‐  ¨¨       ノ
                ., ´ -‐ ¬=ミ        /
           /  .,/ "         `ヽ  /
          .{, ´/ i   }  ハ  i | }i ト、j彡 ノ}
      { 、 ., ´  イ   } ム }/ } ハナメ、ハ ー=彡
    ., \`ー-   {   { /j/x=ミ ノイ x=ミ{ i|  ーァ
r‐<     >  ノ {   { /r云      fハ 〉 |i| ¨¨´
乂      `¨¨¨ 7 ハ  i{ ` ヒ'り     ヒリ l i|i|     よろしくお願いしますよ!
  ` ー-  _ /イ{ ∧ {  ' ' r ¬  ' ' ノ 从
            从i ∧ i{ 、    、  ノ  イ / }
               从∧ハ ≧=- =≦)从} /
             厂 }从ヽj   厂 / ムイハ
              |    }  \}jト'   ′   }
            ノ    人  八   ノ    、
           く      〉ノ o ーく      ノ
            ≧====く  }}o }{ ≧==彡
            `ーi∧  ∨}} : }},  /
             | ∧  ∨.}o }/  /
             j' ∧  ∨.o /  /
              く / ∧  ∨ /  ′
                 〉'=- ∧   ∨  / `ヽ
               /    ∧  '. /    \」
前川みく 「うにゃー…ごろごろ>春菜ちゃん」
田村ひより
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|       ヘ:.:.:j.:.:.:.:.:.:.< ̄`
:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.;|:.:| u      ∨、.:U.:.:.i:.:.:\      突っ込み入れたら☆もらったッスーーー!?
:.:.:u.:.:.:.:.||: :\:/ |:.| i  u   / ∨:.:.:.:|:.:.:.:..:\
:.:.:.:.:.:.:.:.|.|:.:.:./\|::| | |i |  /   V:.:.:.:.|:.\.::.:.:\
:.:.:.:.:.:.:.:.|_|:.:/__! : :リ\ !|l| / ____∨:.:.:|::::.:ヘ`ヽ:.:.\
:.:.:.:.:.:.:.:.| |/ ̄`===`: :"==" ̄  /ハ:.:.:|:::::::ハ  `ヽ、:〉  あ、ありがとうございますッス!
:.:.:.:.:.:.:.:.|,,______ }⌒{ _______/ハ:.::ヽj.:::::::.:|    `
:.:.:..:U.:{.:|::|i≡i≡!≡::j: : :i_:≡≡≡::λ::::::::::::::::::::|
:.u:.:.:.:.`ト、: : : : :/´ `メ、_,ハ`i: : : u:.〈:::::|\:::::::::::::|     もっとナイスメガネになれるよう、精進するッス!!>千早さん
\:.:.:.:.:..|: `ー‐/-‐'"    `|‐-‐'" 〉::|   \::::::|
ゝ.ヘ:.:.:.:.|   /        |   /::::|    \:j
:.:.:.:i:V:.:.:|\/           | ,.イ:::::::::j     `
:.:.:.:.|::V:.:.|::;ィ'⌒ヽ、‐┬-‐::':´::::::||:::::::/
:.:.:.:.:|/V:.:|'⌒ヽ、 ヽ、|:::::::::::::::::::::|.|:::/
:.:.:.:.〈,ィ'ヘ:|    〉  \フ~`ヽ、:::::| |/
:.:.:.:.::|  `   {j /  `ヽ.0.j i:::|
:.:.:.:.:.|      | /    } } |:::|」
天海春香 「むしろ癒されちゃうかなぁ>響ちゃん」
我那覇響 「はいさーい」
前川みく 「うにゃー、宜しくにゃん>ひよりちゃん」
我那覇響 「それはそれでオッケー☆>春香」
輿水幸子 「まず始めに一つだけいいですか?
水谷さんのアイコンは631番だと思うんですけど!」
上条春菜 「いらっしゃい、幸子ちゃん!
カワイイ貴方にもマイメガネを進呈だよっ!」
萩原雪歩 「あ。幸子さんもこんばんはー…」
田村ひより
          ,. -―――-  、
      , -ァ''"::/::/-`-ー"}:::::::::::::丶
     ////::::l__l      !__l::::::i:::::::ヽ     いらっしゃいませッス!>幸子さん
   ,/ , '://:,':/l::::!    |:::ハヽ:!::::::l::::',  _
    /::/::!::l::::::ハ::!     l:/ i:::|:::::::|::;::i´<´
    //1:::!::|::::,', '7,ヽ   ''7ヽ'::|::::::::!:|}:|:::::::::ヽ  歓迎するッスよ! ほんとに!
    !' !:::|:::l:::l 「:::::!    「::::::::N:::::::::Kく::::::::ヽ、!
      |::::!:::ヽ!弋_リ }-{. 弋_,ク '!:::::::/::::l::::::::::::!
      |::::l::::::{、__ ノ r-丶 __ ,l::::::/ )/l/}:::::/
     l:::ハ::::::i.丶、 丶_,ノ   ,. ,'::::/=' '   l/   おかげで私の創作活動がはかd……なんでもないっす!(げふんげふん
     ヽ! ',:::::l   ` r T' ,エ-y:::/
          ヽ::|   /!: V : :,//
        ヽ!,/}: l: /: , ':'": : ヽ
          / / : l/: /: ヽ : : : : i
          ,/_,ノ: :,/: /: :{` !: : : : ,.!」
我那覇響 「そこに触れるとは……無茶しやがって……>幸子」
前川みく 「寝て起きたら、こんな感じになってたにゃ!!
可愛さ倍増にゃ!!>響」
我那覇響 「ああ、そういう理由なら納得>みく」
輿水幸子
            ´            ` 、
           /  /         \   \
         xく /    /  i|    ヽ
           /==V   /   | {         }
        {/  ′}  /    `ト八    } ∨
          / 八 ハィ´ }八 i| `ヽ i/   ∨ ′
         勹イ  V ィ笊 ′ ヽjィ笊ミ Y  、 V
           从 { ゝヒリ    ヒリ >.|_  }、\\     カワイイボクのこのお顔にメガネは似合わなくないですかね?
       _ | } } ""      ""ィ'「 } / } ′ー`
      ´  `ヽ 人   rーv 、 /// /.ムイ'
    〃      Ⅵ}≧=-`ニr‐┘ ' ノi|{ 八
    {   r 7   }从 } __〕  { _r≦、从
    八 r_ノく   '  ィ | | f´¨¨¨¨| \
      丶 __  彡 / ム-=ミY|   '  |.ノ∧
         r ⌒ユ/ { 〈   人| /   |   ∧
      /{  ーく  V ヽ/ i | /   |   /
      .′. _ン  〃 `¨¨ ´!'     !  ./
        \}_}  { {{ ・  |     〉 /
      |    ヽ  ハ. {{ ・  人   ノ /
       j    } / }i{{       `ー=彡、
       ゝ _彡'  /' {{ ・    ・ マi   丶
             /  {{       マi   〉
            `777777777777777¨´/\
            /////////////////////\」
如月千早 「そもそも、ゼノグラシアの私の扱いはあんまりにもあんまりすぎるわよ
当時のスタッフを1人ずつ呼び出して春香の持ち歌『I Want』のコーラスに乗ってオシオキしたいくらいだわ」
上条春菜 「かわいい… 猫成分が補給できたにゃー…>みくにゃん」
水谷絵理 「>輿水さん
如月さんと合わせるならその方が良かった……と、思うかな?」
田村ひより
                    ______ __             (⌒)
             ,.-‐‐,ィ´^:`.:.:.:.:.:.:.::;.::'^`:.: ̄::゛‐-.、       (⌒○⌒)
          /´ /:.:.:.:.:.:.:.::;ヘ.:./:|.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、    (´,λ__,)
    (⌒)  /  ,イ/: : : ::.:.:.:|゛`´"´|:.:.:/|:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.:.:: : ハ
   (⌒○.⌒)   //|:.:.:.:|.:.:.:.:.:.i:|    |:.:/ |:.:.:.::j:::..:|.:: : : : : }    ネコはいいッスねぇ……  >みくさん
   (´,λ__,)    |:| |:.:.:.j:.:.:/:.:;|:|ノ   |:/ヽ、|:.:.:/|:::.:.|:.:.i::.:.: : |
           |' |:/:|:.:/::/ |j __,   ___ |:./ |:::.:|:.:.|::.:.:.:.:|    見てるだけ、触れるだけで癒されるッスねぇ……(うっとり
            |:.:.:|/:::ハ ミニ彡 }‐{ ミ弍|/彡 |::::j::.:|::::.:: :|
             |:::::::::::::::}〃// ノ// /〃 ,ノ j:/::: :|):::.::j
              |:::::::(^Yj`‐-‐' t-‐、`‐-‐ '  /:.:.:.:.:|::::.:.:{
               |::::/|::ヽ`ヽ、  ゝ__,.) (´|ノ777:.:リ::::.:..|      , -.、
              |:/ |::::::ゝ  ゛)‐-  -,ノ ´ ´ ,ノ:.:/::::.:.:.|    (` O ´)
              j|   |::::::jミ三三彡j jミ三三三{::ノ‐-、::.:|      ´‐'`‐'
            ノ'  |:::〈        }/      }/´`}::::|
                  |:/,〉       |"       |'   |::::|
                 ノ´       j|        j"´ ,/::::::|
              /         ,ハ     λ  /:::::::::|
              \      ,イ |/ \     ,.イ::::::::::::|
                    \___,/、\_//\ __.,,/ |::::::::::::::|
                 /   / i λ        {::::::::::::::|」
萩原雪歩 「私は、可愛いと言ったら律子さんとかやよいちゃんとか真美ちゃんとか愛ちゃんとか絵理ちゃんとか春香ちゃんとか美希ちゃんとか伊織ちゃんとかあずささんとか小鳥さんとか…」
如月千早 「もちろんオシオキをするのは春香ね
黒い衣装に身を包んだ春香が跪いたスタッフを1人ずつ……ふふふ……」
上条春菜 「より引き立ちますよ! メガネは女性を綺麗にするんです!>幸子ちゃん」
前川みく 「ふふーん、この姿もセクシーでファンのみんなはきっと喜んでくれるにゃ!!
でも、前の姿の方もよかったにゃ…>響ちゃん」
天海春香 「あれはほら、もともと別の企画を無理やり当てはめたせいで・・・
やっぱり千早ちゃんは控えめが一番だよね(むねぺた>千早ちゃん」
如月千早 「雪歩ー、かえってきなさーい」
宮小路瑞穂 さんが入場しました
輿水幸子 「そうしたらきっと田村さんの妄…ゲフン、想像もはかどるんじゃないですかね!」
宮小路瑞穂 「こんばんは」
上条春菜 「765プロの皆はメガネストにしたいですよねぇ… ふふふ…>雪歩さん」
前川みく 「ふふふ、みくだから当然にゃ(ごろごろ)>春菜ちゃん」
小早川紗枝 さんが入場しました
如月千早 「春香!? だからそういう親父臭い真似を続けているとプロデューサーになるわよ!?」
小早川紗枝 「ほな、よろしく」
天海春香 「さすが雪歩ちゃん!守備範囲「女の子」なだけあるね!」
萩原雪歩 「小早川さんも瑞穂さんもこんばんはー。」
田村ひより
             __,..-‐:─::─::─::─-:.、_
           ,ィ´:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:ヘ.:.:.:.:.:.::.;;ヘ::.:、:.::.:.:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:./:.:.::i:.:|.::|`゛``"'|`"´'|:.:|::::.:i.:.:.:ヽ、::.\    ほおおーー!
        /:.:.:.:.:.j:.:.:.::|:.:|i.:|    |   |:.:|:::.::|:.:.:.::.:.ヘ ̄`
       j:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::|:.:||-|‐-、  |  -|‐-::::::|:::.:.:.:.::∧   あ、アイドル同士のスキンシップは過激ッスねぇ…!!
        |:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:||::|レ'     /  j:/'|::::/:i:.:.:.:.:.:.:.ハ
       |:.:.:.:.:.:..|:.:.:.::||/___ 、  , ____ |:/::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       ∨:.:..::::|.:.:.:.:|=≡≡ }‐‐{ ≡≡ ´ハ:::!::_::.:.:.ハ:.:l  私の創作意欲に! ズビビシャーっと来たッスよぉーー!!
        ∨:.:.( |:.:.:.λ   ,ノ   、     {:::::{´ |:::.:| j/
        ∨:.:.`|:.:.:.:∧‐-‐" r-┐`ー-",ィ|:::::j ィ'^ヽ、
          〉:.:.r-ヽ:.:.:ヘヽ、 __V,ノ__,....イ:::!|:::( {二 〉
        /:.:.:/   \::.:\   λ `ヽ、|::::|:::::{ {-- }」
輿水幸子
                -‐ ・ ・ ‐-///∧
    -‐ ・ ・ ・ ‐ <          /////∧、
´           `¨T冖¬=ミ///////∧ヽ    -‐  7
                -‐ ・ ・ ・ \ ` ≪///∧ }////////
          イ             \   ` ≪'}/////////
       〃/   }    |      \    ` ≪/////            ノ
     / .′   ハ   、ト 、      `      `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨   /
      {  |  _..ム}   |`ー\{\  }   〕ー-  _         /
 `ー--  イ   /  从、  | ィ云ミ、∨   }i   {: : : : : : ¨¨: : ー- /
   -=彡从 {     ヽj { 込ツノ }    八   . : : : : : : : : :_:彡
     / / ∧ }z彡,        イ   /ヽ \ ‘. ̄ ̄ ̄
    ノイ ′ {   r  ¬      |   ′ノ i }\ 、
     | {  人   V  }      |  /イ i/}/   ー`     上条さんがそこまで言うならかけてあげますよ!誰かAA作ってくれればですけどね!
     { /⌒ヽ\   、_ノ   ィ| ″八/
     r   、 }_j_j〉 i`   -=≦  ! | |l/ {/
     |  イソ   {从乂{  }    ,| |{_   x=ミ
     |  l |   =ミ、__厂/    /.|i 从 /    ヽ
     |  l |´   }/   { __ 彡  | | /
    }  {从   /   厂{     从{ .′      ト
      ‘.   /  ノ O‘.     / {        } 〉
.     {    }ヽ /¨¨´  O \_ ノ  、     〃
     :    ん′ } }      } }    くィ¨¨¨¨¨ん}
      .  ノ´ {  } }  O   } }     / |⌒⌒|⌒´
      `¨´      } }  O   } }     .′|    |
          j                {  |    |
         /     O         . |    |」
我那覇響 「はいさーい」
如月千早 「まさか春香、もう既にプロデューサーへの逆π☆タッチを執拗にこねくり回すように……!?」
前川みく 「そうにゃ!!ねこは、とてもかわいいにゃ
こんど、ねこカフェ一緒に行くにゃ?>ひよりちゃん」
萩原雪歩 「春香ちゃんもだけど、何だか近くにいるだけでうずうずしちゃって…>春香ちゃん」
我那覇響 「……一人兄貴が混ざってる気がするのは自分だけかー?」
天海春香 「や、やだなあ千早ちゃん・・・私は今を生きる乙女で・・・・決してセクハラを敢行しようしたわけじゃっ>千早ちゃん」
如月千早 「さりげなく雪歩の『可愛い』カテゴリから真が除外されているのが……その、……不憫ね、真」
萩原雪歩 「律子さんに逆に外してもらうのもいいかもしれないですね…>春菜さん」
上条春菜 「なんだか可憐な御嬢さん! いらっしゃいませ!
あの、glassesに興味ありませんか!>瑞穂さん」
輿水幸子 「やだなぁ、そんなわけないじゃないですか!>我那覇響」
田村ひより
.: .│ .: .: .: .: .: .:|.: :ハ ト;:| _゙、 .: .: .: ハ
.: .: | .: .: .: : : : : |: .:U レ|⌒ !: .: .: .: ハ
: : : i.: .: .: .: .: .: :| .: .: i! l|   !.: .: .:.l、ハ
: : : :i.: .: .: .: .: .: | : : : |  |   │ .: .: lkハ    あ、自分なら問題無いッス>幸子さん
: : : : i.: .: .: .: .: .::l: : :│ヽ|   |.: .: | :|ヘ.:|
.: .: .: :i .: .: .: .: .: .l.: : :|     !.: .: |k:| リ
.: .: : .: i .: .: .: .: .: i! .: |__  |.: .: | l:|     どんなシチュエーションでも妄想の中なら、
.: .: /⌒;: .: .: .: .: |ハ: |〓〓 .{! : .:| |
.:. .:{  ∨.: .: .: .: | ヽ:|  i!  j、: :j      ネタ帳の中なら……うふふふふ
.: .: .\__,∨.: .: .: .|  ヾ  弋ノノ /
.: .: .: .: .:ノ ∨.: .: .:|   | フ /: /
: : : : ::/   ∨.: .: |._´.イ:: : /
.: .: : √≧、_ |∨ .: |    ∨:/
.: .: :/_     ̄∨ :|     ∨
.: ./  ̄\    ヾ;|」
我那覇響 「真はカッコイイ枠なんだろうな、雪歩の中で>千早」
小早川紗枝 「みんな、ほんま、げんきがええなぁ。
うち、うらやましいわぁ」
神崎蘭子 さんが入場しました
天海春香 「んー、そっかな?えへへ(なでなで>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「可愛いけどどちらかといえばカッコいいポジションでしょうか。
四条さんは可愛くてキレイですし…。>千早ちゃん」
上条春菜 「あ、紗枝ちゃんもいらっしゃい! いつもきれいだね!
はい、いつものめがね!」
萩原雪歩 「あ、あぅう…ん…>春香ちゃん」
宮小路瑞穂 「眼鏡ですか…私がつけても似合うでしょうか…?>上条さん」
田村ひより
                      _    ___
                  ,  ´           `  、
                /     /≧x_   ,ィ幺      \
               '       斤=弌≠=弌       ヽ
              /      |  |            |   |   i   ',   い、いいんすか!? >みくさん
                /   /   |  |            |   !   |   i
               /   i     i   |            |  ハ   !   |
          / /      ∧ 、j            j /  '   |  i  |  今をときめくアイドルであるみくさんと、
       -≠--彳     i   /¬ヽ!_      ヽ __z孑'′ l  !  |  |
           / 〃|  |  '  斤≧¨     イ勹戈ハ i /   !  !
          l / ! !  ! イ 〃:ヘ._」        んイ::ム ヘ レ′  |  |  この地味で腐ってる私がご一緒していいんスか!?
          レ'  ! !  i ム 《 i::k__rl  }  {  |:r__ノ:::| ソ |    |  |
               乂  レ’ハ  V ノj d'¨¨`b |h マノ ! |    !  |
              | |  込、 ´ ̄xxノxxxxxxx ̄´ ノ  !   /  l
              | |!  ハ  ̄ ̄    _ ` ― '′ イ  /  i !
                   ' {|     |> 、 _ ̄  ` _, ィ′ |  /、  | |
                    ヘハ   i i       |こ二二 /    | ,/  > | |
                  i \ !j     !     ,′   レ'//>リ !
                  |  刈\     '   /    /// イ !
                  |  {\ヽ \   ヘ  ′  //// | |
                  |  | i \\\  ∨  ///イ   | |」
天海春香 「B地区狙いは基本だよ千早ちゃん!>千早ちゃん」
我那覇響 「なにかこー……エルダーとか呼ばれて段々深みにはまっていく、そんな兄貴の匂いがする>幸子」
神崎蘭子 「13番目の使徒に入りしは闇を纏いし我・・・
(あ、13番目ですね!よろしくお願いします!)」
輿水幸子
                      ´            ⌒ヽ   \
                       /   ⌒           \   \
                      / /         ⌒ヽ  、  ヽ   ヽ
                     / /   /     /     ‘.  ‘.  }    }
            \ー=彡 //   /    /      }  }  }  V  /
              `ー=≦ i{  {     ′   } /:   }∧ }   ∨.′
                   ′八 7{爪  { ー}- ノ_/ } ∧ 〉     \
                {/ 从{f心 \从ノィ幺`メ /___V \    \
                 /   小 乂リ     ⌒{汽ミ /¨¨/、   `ー-  _ヽ
                     / ノ }   ,    弋zツ′ / }    /
              { 〃 .′_八  __       /  /_ノ'  i /     ボクカワイさは三割増しでお願いしますよ!>田村ひより
                 V {  {/ `ヽ\ ゝ >   . ′ i{  }  人{
                 { 乂_廴   ‘. ヽ、_  / /'从ノ イ
                    /      } }  ∧幺イ //|   j
               /       八   ∧  ノイ :ト
                    i{       / ∧   ∧     {ハ
                  八       /  ‘.   八   / i}
              /       ′   ∧    ィ^Y   ∧
               /      /   / 「 ̄  { ハ 〃 .
              //      /   / r }___彡イノ  }´/   }
            〈 ∨       .′ // 、   ノ八__ノ}/ /
       -‐  ¨¨{ ∨      ′x彡    `¨´/  } } }/
  /        ∨     / / /  〇      `¨¨´//
 .           /       / .' ′         x彡
/         ′      / /         O/´
           /       /く  〇      '
         ′      /\\     O /
         /      /  丶 `ー┬彡
       {      /     `¨¨7
       人      .′       ∧
 rー‐一   `ー==z'         / ∧
こ二二二    イ         /   ∧
  r―一’ ィ /{ {         {     ∧」
上条春菜 「闇に飲まれるのを防止するために、是非春菜エンタープライズのメガネを!>蘭子ちゃん」
如月千早 「……本人が聞いたら悲しむでしょうね
あの子、ああ見えて乙女なのよ?」
宮小路瑞穂 「え、ええと…気のせいですよ。>響さん」
前川みく 「前川みく さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 695 (ネコアルク) → No. 1061 (前川みく)」
上条春菜 「AAは…うん…
作るしか…ないですかね!>幸子ちゃん」
如月千早 「日本語でおk>神崎さん
……あ、日本語か」
我那覇響 「気のせいかー>瑞穂」
輿水幸子 「気のせいですって!そんな一部で大人気の兄貴なわけないじゃないですか!>我那覇響」
前川みく 「うにゃ~…ネコになった夢をみたにゃ」
我那覇響 「あ、みくが変異した」
田村ひより
          ,. -―――-  、
      , -ァ''"::/::/-`-ー"}:::::::::::::丶
     ////::::l__l      !__l::::::i:::::::ヽ     いらっしゃいませッス!>瑞穂さん 紗枝さん 蘭子さん
   ,/ , '://:,':/l::::!    |:::ハヽ:!::::::l::::',  _
    /::/::!::l::::::ハ::!     l:/ i:::|:::::::|::;::i´<´
    //1:::!::|::::,', '7,ヽ   ''7ヽ'::|::::::::!:|}:|:::::::::ヽ  歓迎するッスよ!
    !' !:::|:::l:::l 「:::::!    「::::::::N:::::::::Kく::::::::ヽ、!
      |::::!:::ヽ!弋_リ }-{. 弋_,ク '!:::::::/::::l::::::::::::!
      |::::l::::::{、__ ノ r-丶 __ ,l::::::/ )/l/}:::::/
     l:::ハ::::::i.丶、 丶_,ノ   ,. ,'::::/=' '   l/   特に蘭子さんには何やらシンパシーを感じるッス!
     ヽ! ',:::::l   ` r T' ,エ-y:::/
          ヽ::|   /!: V : :,//
        ヽ!,/}: l: /: , ':'": : ヽ
          / / : l/: /: ヽ : : : : i
          ,/_,ノ: :,/: /: :{` !: : : : ,.!」
我那覇響 「そーだなー、気のせいだなきっとー(棒)>幸子」
如月千早 「春香ー、帰って来てー!
春香はB地区だのπ乙だの言わない純粋な子だったはずよ! 多分!」
上条春菜 「眼鏡を外したらそれはもう律子さんじゃないという気がします!
もう眼鏡の方を律子さんと呼んでしまう勢いですよ>雪歩さん」
神崎蘭子 「闇はすでに私と共にあり・・・>上条さん
(メガネですか?うーん・・・)」
我那覇響 「どこのマダオですかそれ>春菜」
前川みく 「全然問題ないにゃ!!ネコ好きなら、全然問題ないにゃ!!>ひよりちゃん」
田村ひより
                  _
            ,. ‐ ''"´:::::::::::: ̄` ' ‐ 、
       ,. -‐/:::::::::i^ヽ、:::::::::::,. 1:::::::::::::::丶
     /   /::::::::::|:::|-ー-ー-‐ーー|:::::|::::::::::::::::ヽ
       , '::::::,::::::::::l:::|        |:::::l::::::::l:::::::::::ヽ   あーー! にゃんこみくさーーん!
        /:::::::::|::::::::::,!::|         |::::ハ::::::::!::::::::l::::i
      /:::::/:::::!::::::::ハ:!          !:/ ,i::::::|:::::::::l::::l
      , ':::::/::::::::!:::::,'丶リ、    、  ,l/,/ i:::::!:::::::::|::::|
   /::/オ::::::::|:::::l ,. ,=、`     `^,=、 、 !:::l::::::::::|::::|   ……なるほど、そういう設定スか。
  ー´‐'" /'|:::!:::::!::::!/ ハ_ノi      l、__ハヽ!:/::::::::::|::::|
     / ヽ|::::::!:::|{. N::::l.| 、  , N:::::} ! }イ:::::::::::;!::::!   勉強になるッス! タメになるッス!
          |:::::::ヽ! 弋z.ソ ,}⌒{ 弋.z,ソ , |:::::::::/!::::l
         |::::i::::::ト 、_ ノ   ヽ、 __,ノ !::::::/.'.i::/
         |:::ハ:::::ゝ,、  r ' ´ ̄ `i   ,. イ::::/::::::リ
.           |::| ヽ::::::!/ ` ー ̄,二 ̄‐'7". . .|::,ヘ:::::::|
        ヽ! ハ::::!、 . . . . ├―‐-/ . . . .l/ , ヘ::::l
            !::ヾ、|、ヽ . . . .|   ,/ . . . . // 〉::l
             !:::::|ヽ \\. . !  ,/. . . .// / i::::l」
我那覇響 「自分も変異しよっかなー……」
萩原雪歩 「そ、そうですけど…というか基本、皆可愛いと思うし…>千早ちゃん」
上条春菜 「どっちにしろかわいいね! 猫成分がどんどんたまるよ!>みくちゃん」
前川みく 「変異?みくはねこになる夢を見ていただけにゃ?>響ちゃん」
田村ひより 「あ、文字サイズ間違え、すみませんッス!」
我那覇響 「お前がそう思うならそーなんだろー、お前の中ではなー……>みく」
神崎蘭子 「闇に包まれし言葉は黒く消え・・・
(わかりづらいとかひどいです!)>千早さん」
菊地真 さんが入場しました
天海春香 「サラサラな髪だからなでて気持ちいいなぁ・・・(なでなで>雪歩ちゃん」
アルル さんが入場しました
如月千早 「ナイスメガネ>田村さん
~ッスの体育会系と眼鏡の組み合わせは斬新でいいわね」
上条春菜 「似合いますよ、ゴシックな蘭子ちゃんには、
落ち着いた眼鏡がとてもっ!ほらほらほら>蘭子ちゃん」
前川みく 「ふふふ!!どんな姿でもみくは、お仕事がんばるにゃ!!
ねこ成分たっぷりな、みくを堪能するにゃー>春菜ちゃん」
アルル 「やっほー!」
菊地真 「よろしくお願いしまーっすと」
萩原雪歩 「真ちゃんにアルルさん。こんばんはー」
田村ひより
                    ___ ___
               _,.-‐'´: : : : : : : ;|:`: : : ̄: :`ー-.、_
.            _,.-‐'´: : : : : : : ;ィ::、: : ::/:|: : : : : : : : : : : : .`ヽ、
         /.:._;/: : : : : : : :|::ヽ:::i::/:;:;|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: :\: : : : :.\
          ̄/: : : : : : : : : :.|゛゛|'""|" |:.:.:ハ:.:.:l:.:|::.:.:.:ハ: : : : : :∧
             /: : : : : :.:.::i-‐:|:.:|  |  | |::-|‐l-:l: :|::.:.:.:.:l:::.: : : : : ハ   なんと嬉しいお言葉ッスか……!>みくさん
.           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|..:|  |  | |:.:.:| |::.:|:.:|::.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
         /:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/|:.:|  |  | |::.:.| |:.::|:.:|:.:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
           |:.::|.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|::/ _|/  |     |::/__|:人::|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ヽ::.:.:|   不肖、ひより! 全身全霊をかけて
.         |:.:.|:.:.:.:.:.:|.:.:.:.|/,ィ云ミ、      ,ィf云ミ、 |:.:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:|::.::|
.          |:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.〃f_)::ハ`    ´f_)c:ハ `ヾ::.:.:.::|:.:.:.:.:.:.:|:.::|
        |:.:/|.:.:.:.:.:|:|:.:.:|l V:゚:::| ヽ__'´   |::::::::リ ,'|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|::.:|   お洒落して、みくさんと一緒にカフェ行くッスよぉー!
        |/ |:.:i.:.:.|j:\|  ゛-‐ ノ , ヽ   ‐-" ,|:.::|:.:.:::|:.:.:.:.:.:.:|:/
              |:.|:.:.:.:.:.:ゝl`ー--‐"    `ー- -‐ '"|:.::l:.:.:.:|):.:.:.:.:.:|'
             |:|.:.:.:.:.:.:.:::::、///  ____ /// /::/:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:∧
            |:l:.:.:.:.:.:.:.:.::::ヽ、   ヽ__ l l )  /::/:.:.:.:.:.:|::.:.:.:.:.:.:.∧
           |l:.:.:.:::,-‐'´,ノ::::::>:... _ ̄_ ,..ィ/::;イ::.:.:.:.:.:|::.:.:.:.:.:.:.:.:∧
           |:.:.::ノ ,∠´_:.:.:.:.:.:::::::::::::_;|   /::/l:.:.:.:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
            |/  `‐-、`〉フ´ ̄{‐'´ '  ./::/ .|:l:.:.:.:.:.::|‐rヘ、_::.:.:.:.:.:.∧
         /    `‐-、,〉'´   l }‐-、. /:/ ,.|::|.:.:.:.:.:.|/ /   `ヽ、:::.:∧
.         /      ヘ_,ノ:/ i , | {   /'´   |: |:.:.:.:.::|,ノ     ∧:::.:∧
        / 、__  ̄,ノ ̄::;ノ  |/ | }       |: l:.:.:.:.::|'        ハ::.:.:∧
       ,ィ|    ,/ハ::::〈´  :ノ  :、ヽ.     ノ|:.:|:::.:.:.:|        |:.:.:.:.:∧
        ( (l    :lノ,ノ:::/  /     ゞ>rュ< |:.:|V:::.::|ヽ       |:.:.:.:.:.:∧
        ヽ:ニニニニィ:::::/   l    /,ィ'//| |ヽヽ |:.:|.V::.::| ゝ:|      `〉:.:.:.:.:.:∧
        |    |:;イ    |/  :{ ( // | | 〉.〉l::| ∨:::|  :|      |:.:.:.:.:.:.:.:.∧」
東横桃子 さんが入場しました
天海春香 「・・・はっ!わ、わっほい!!?
いま私変なこと言ってなかった?大丈夫かな?>千早ちゃん」
如月千早 「次に貴方は「まっこまっこりーん☆」と、いう>真」
東横桃子 「こそこそっ」
前川みく 「?今日の響ちゃんは、みくの何をみたんだにゃん??>響ちゃん」
アルル 「いやぁ、なんだか楽しげな村があると聞いてきたよ」
萩原雪歩 「そ、そうかなぁ…(照れ照れ >春香ちゃん」
天海春香 「真、よろしくね!」
如月千早 「……チッ、遅かったか

春香ー、ヨダレヨダレ」
水谷絵理
                 ...   ...
                ´   ゙丶  `  、
.             , '
            /  ,    / /       ヽ   `、
.           /  /   / /  ;   j{   | |
           ′    |  | ,^/ /ハ  l |  |  }      まぁ、ゲームなら主人公は菊池さんか宮小路さんだよねぇ……
         ;  |   l  |β| //__/ノ__}___}_,ノ_,ノ ノ;
.          ,゚  |   |⌒|  |斗‐==ミ   , =ミ;z'´ ′
        /  |   |(「|  |汽 ツ    ヒソ丿  {!
       / /ノ   |\|  |.         〉  ,'  .八
       '⌒>´/   |  |  |      , ‐ ァ /}  ;  \
      //   ォ |  |  |>  .   ー' //  / <⌒ヽ
       '⌒>´  / j八 .∧ .ゝ _ i`¨¨´ /  / <⌒ヽ
       '⌒>'´___,;}ハノゝ--<__!v‐- _厶イマ⌒ヽ
        /    ., - 、  ⌒ヽ/ |O:〉____) ヽ'⌒ヽ
.        /    /__   \‐-、___\ニl]二..)'┴‐ ┐      ∩
       |   .;/  `ヽ  寸iIヘ ̄ ̄{ :\\  |.       | |
       |   ′     ;   viIヘ、О }\。\\ !}\ n .| l___
       |  /    . |  ,:    viIヘ,  /. \ 丶ヽ.} ゜.| Vソ ./`ァ、\
       / /    i |  /_     viIヘ,  /.  lOl }|  {\__/ / /ヽ ;
.       レ'7     | |_,/'´ {.   viIヘ,  /. |: :| i|ヽ ;} | レレ゜/´}
.        /     | |]ヽ、  :.    囗「]  /. |: :| || |'´| | |  | | ′
     /       }'¨ーハ`ヽ 丶  viIヘ,  :l |: :| || | |\ノ_|_,,L|
    / , : ¬=-,/: : : : : V    `¨viIヘ  l |0| || |'´|\____,ノ
..   ,' '´ -‐―`ー 、: : : .V   __/_)_[_ 入|: :| || |ノ{\___/
   丶      _____,>、_ノ___/[ _____) l|0| || | /`ー ―‐‐{
        、       }} }} 〃¨¨¨\.__) !Vヘ :|{ |       /
        >‐- .,__{{ {{ {l:¨¨¨¨¨¨\,.ノ  | マ ヘ\ }、    /
      / {О}: : :}: : >ー‐ァ―――<´ }  |__}_}__}.. ト--'′
     /  . : ̄: : : : /  ./ /   / /  l___l ∧
      / . : : : : : : : /  / /   ,. ' ./  /|   |  l〈 ∧
.    / : : : : : : : : / / /   /  /  / .|   |  |. V .〉、」
菊地真 「僕がよく知ってる人も知らない人もなんか雰囲気が違う人もよろしくねー」
小早川紗枝 「おやまぁ、ぞくぞくと」
我那覇響 「その闇の深淵を……>みく」
田村ひより
                  -──―─‐-
               '"::::::::_:_:::::::::::::_:_::::::::::::`丶、
            /::::::::::: /::::::`ヽ/:::::::}::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::|^" ̄ ̄ ̄"^|:::::::::::::::::::::::::::',
          / :::::::::::::::::/‐ト        _|_::::/! :::::::::::::::: l
            /:::/::::::/:::::ハ::|       |:::/`ト:::::::::::::::::::|   またナイスメガネ貰えたッス! >千早さん
        //|:::::::|:::::,' ヽ!         j:/  !:::::,'::::::::::: |
          〃  |:::::::|:::::! ,ィ≠ミ     ィ≠ミ |:::/ ::::::::::: |
          j :::::::l:: |/价ーイ     廴ノ心V:::::::::::/:::l   ありがとうございます、千早さん!
          /:/l:::::l::ハ{.{トー'i|  、 ,   {トr-':リ}|:::::::::/::: l
            レ' l:::::小 V少  }={  V辻ソ ,'::::: ∧::::l
             | :::::::`ト、__ノ' ヽ、___,メ ::::/ノ::::l   自身が湧いてきたッスよ!
             |:::::::::::ゝ _   マ ̄)  '' /::::::/:::::::::l
             |:::::::::::: |:::::|:¬ーr--‐r<V::::::/:::::::::: |
            \::|:::: |:::::j:ノノフ   ゝfV:::/|::::::::::: |
               `|ヽ:|/ /∨    j∨'´\j:::::::::::::|
.                |:::/\  {⌒⌒Yノ'     ヽ ::::::::|
.                |/     V~~~/         ヽ:::::|
             ノ  {   ヽ/   /    |:::::|
            /     \  ○\//       |:::::|」
萩原雪歩 「す、ステルスモモさんこんばんは!!(アイコン表で確認)」
我那覇響 「はいさーい、皆よろしくなー」
上条春菜 「眼鏡は4つ合わせてもきえませんよ! ダブル眼鏡は不滅です!>アルルさん」
輿水幸子
        _____ _,__
       .:'゙:´: : : : : : : ヾ: : ',:\   ドヤァ…
      /: : :/{ : : : : ∧:',: : ', :!
      ,′: 厶 {: : : ,オ¬、:i: : :ト、:i
     И: /  {/!/ て莎}: : :|: :\
       N 乏リ    〃}: : i:_:一'   主人公ならここにいるじゃないですか!
       {: } 〃 ,.-‐ '7  }: : j_ノ: |
       Ⅵ    ̄ ´   j,:イ: :,ヘ{
     ____ゝ、__ _ ィ′:、ゞ 、
     ヽ、 `ー'¨} /\ /  }}::::::::::::::::`:: 、
      _\__」.,〈___ムー‐‐ィ'゛:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
      }。:::::::::::/:::〈¨ 〈__ノ::::::::::::::::i=-- .:::::::::::::!
      }゚:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、   /::::/
      !::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ、 /::::::::/
      i:::::::::::::::/  ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::。,′」
神崎蘭子 「黒き枠と硝子の輝きは光と闇を併せ持つ・・・
(黒ぶちのメガネはちょっといいですねー)>上条さん」
前川みく 「闇の深淵…
つまり、やみのま!!にゃ!!>響ちゃん」
如月千早 「私は春香を推すわね>絵里ちゃん
やはり元気こそ力、力こそパワーよ」
上条春菜 「とりあえず、お近づきのしるしに眼鏡を進呈しておりますっ
どんなのが好みですか!>真さん」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 53 (我那覇響02) → No. 773 (モバマス・我那覇響01)」
東横桃子 「……まさか私の姿が見える人が居るとは予想外っす!」
我那覇響 「さって、本気だすか」
アルル 「むむっ!?オワニモの呪文が聞いていない!?
なんだかすごい村だよここっ >上条さん」
田村ひより
          ,. -―――-  、
      , -ァ''"::/::/-`-ー"}:::::::::::::丶
     ////::::l__l      !__l::::::i:::::::ヽ     いらっしゃいませッス!>アルルさん 桃子さん
   ,/ , '://:,':/l::::!    |:::ハヽ:!::::::l::::',  _
    /::/::!::l::::::ハ::!     l:/ i:::|:::::::|::;::i´<´
    //1:::!::|::::,', '7,ヽ   ''7ヽ'::|::::::::!:|}:|:::::::::ヽ  歓迎するッスよ!
    !' !:::|:::l:::l 「:::::!    「::::::::N:::::::::Kく::::::::ヽ、!
      |::::!:::ヽ!弋_リ }-{. 弋_,ク '!:::::::/::::l::::::::::::!
      |::::l::::::{、__ ノ r-丶 __ ,l::::::/ )/l/}:::::/
     l:::ハ::::::i.丶、 丶_,ノ   ,. ,'::::/=' '   l/   
     ヽ! ',:::::l   ` r T' ,エ-y:::/
          ヽ::|   /!: V : :,//
        ヽ!,/}: l: /: , ':'": : ヽ
          / / : l/: /: ヽ : : : : i
          ,/_,ノ: :,/: /: :{` !: : : : ,.!」
如月千早 「響が……化けた!?」
菊地真 「え?いやあ、僕は視力悪くないからお気遣いなく>上条さん」
前川みく 「ふふーん、ねこは見えない何かを見ることができるにゃ>桃子ちゃん」
水谷絵理 「えっ>輿水さん」
上条春菜 「45分ですね! @1ですが女神村的にはこれでもバランス良いんでしたっけ?
いつものGMじゃないので困惑ちゅうですよっ あわわ…」
萩原雪歩 「うふふ。何かカッコいい感じだね、響ちゃん。」
天海春香 「響ちゃんがやる気出した!!」
前川みく 「響ちゃんが…化けたにゃ!?」
我那覇響 「響鬼になろうかなー、とか霊烏路空になろうかなーとか考えてたけど
結局コレにした!!」
aaaaa さんが入場しました
田村ひより
.: .│ .: .: .: .: .: .:|.: .: .::ト;:| _゙、 .: .: .: ハ
.: .: | .: .: .: : : : : |: .: .: レ|⌒ !: .: .: .: ハ
: : : i.: .: .: .: .: .: :| .: .: i! l|   !.: .: .:.l、ハ
: : : :i.: .: .: .: .: .: | : : : |  |   │ .: .: lkハ
: : : : i.: .: .: .: .: .::l: : :│     |.: .: | :|ヘ.:|   響さんが凛々しくなったッス……
.: .: .: :i .: .: .: .: .: .l.: : :|   ∩ !.: .: |k:| リ
.: .: : .: i .: .: .: .: .: i! .: |  |│ |.: .: | l:|
.: .: /⌒;: .: .: .: .: |ハ: |   U {! : .:| |   ……いや! これはこれでアリっすね!?
.:. .:{  ∨.: .: .: .: | ヽ:|  i!  j、: :j
.: .: .\__,∨.: .: .: .|  ヾ  弋ノノ /
.: .: .: .: .:ノ ∨.: .: .:|   ( フ /: /
: : : : ::/   ∨.: .: |._  イ:: : /
.: .: : √≧、_ |∨ .: |     ∨:/
.: .: :/_     ̄∨ :|     ∨
.: ./  ̄\    ヾ;|」
輿水幸子 「えっ>水谷さん」
天海春香 「え、えっ
そっかな・・・元気くらいしか私ウリないのはそうだけどさ・・・えへへ>千早ちゃん」
上条春菜 「伊達眼鏡も愛するから大丈夫です! もんだいないです!>真さん」
我那覇響 「あー、そーいやカウント自分だな
ネタ考えるか……」
aaaaa 「aaaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaaa → フレイザード
アイコン:No. 7 (青) → No. 79 (フレイザード)」
上条春菜 「あ、揃いましたね! 満員御礼感謝です!
皆そんなにメガネが大好きなんですね!」
田村ひより
           ,,. -─一ー──-  ,,
         , イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ,、: : ,:ヘ:.丶
     /. : : : : : : i : : : : : |i: : : : : l|::|ー-一i: : :ヽ     私、アルルさんって聞くと、ゲームのぷよぷよじゃなくて、
    /. : : : : : : : : ::|: : : : : ::|ヘ: : : : ハ |     ||. . . ヘ
.    i : : : : : : : : : : |: : : : : ::|::i!;. : : l ,!:!     |i: : :l: ::l
    i      . ,. :|: |: : : :::|:::|',: : :l .!l    iハ::::|: : l   魔導物語の小説のほうが真っ先に頭に浮かんじゃうんスよねぇ。
    | . . . : : : : ::|: :!:::|: : : :::|‐t-k.,i__i!_,.   |/l: :!::i: :|
    |.: : : : : : : : :|: : !: |: : : :::|:::|  ,zx=ミ! ´   =k:|:ハ;|: :|
    |: : : : : : : : :|;; : :l: |: : : : ト;:|≠'{ }:.:i.     {,,!::i!::::!、::|   ダイアキュートって魔力増幅呪文らしいッスよ?
.    |: : : : : : : ::|;;;r‐ヾ|: : : :::|. i{! iri:::i.:| .ヘ ,_|:j }::::|. '!|
     l: : ::j: : : : !;;:{  'i!: : : : | ヾ. 込_ソ  .}~.辻ノ::::l. i!
.    |: : :j: : : : !;;;;;ゝ,,__ !:: : : :|  、 ̄   ノ  'ノ::;': :l        ,ィZ
.    |: :/: : : : !;;;;;;;;;;;;/ノl: : : ::|   ゙'ー ´ -' i::: 州!  ノ~`''ヽ、///
    |::/: : : : /;;;;;;;;;/人. ヘ:i: : :|゙x=-z--‐''´ .|::/ |;! / ̄`゙ ヾ、ヾ;.{|
    !/: : : : /;;;;;;/  \ヾi: ::|'t   |}it、  .|/ |! /      \,xリ
   /: : : : :/;:/彡三ミ、 ヘiヘ;:| .l  ll.}}_| / ̄`≠-、     //
  /: : : : : /Z彡-一ーxヾ、 ヘハ |.  }!イ ヘ    -一,'   /,イ
  /: : : : : //      ヾヽ ゙y-l ,.イ;:: ::::::ヘ   - ''ノ  //ノ'
. /: : : : : /'           ヘヘ, >''ヘ::::.. ::: :::::ヘ.  -ッ´x、.Z/r'゙
.;゙: : : : : /             ∨   ∨.. :::: ::::::ヾ^!::. ::ヘィ'~リ
,:::: : : ::/           /     ∨::. ::.. ::::::ン:::::.::::::/」
前川みく 「にゃんにゃんカウントダウンなんてどうかにゃ?>響ちゃん」
我那覇響 「戦闘力ブッチギリのが来たー!?」
萩原雪歩 「フレイザードさんこんばんはー。」
神崎蘭子 「                  「二二二{    x≦二}__/   `Y
                 }二二二i{   ̄ ̄ ̄≧x        }
             /⌒}二二/         \__ }
           / ___{≧‰        ``ヽ   ∨二{八  ____
         /   {二二/             \  ∨=}  \ノ      \___    /(
           {  ノ二=_/  /         }V  \ }て__   \     \   \_  { )
.          /  ∨二ニ{ ,:       i    } ∨   \ニ=-__  丶\     }    } \{i(
      /     ∨二{ {       /|   八 ∨ \ \ニ=-__     \  ノ    }   } )
..    /  / /了ニ{ {    ノ / i| | /斗r( \ (ヽ(ヽ\二ニ=-___-=彡    ノ   }ノ
   /  / / ノ二_{    /}/  | i(\戈cY | 〉 〉 }\\二ニ=- 廴__彡   ノ
  /   __ -=彡〉 /二ニλ {/《弌豕ノイ \\ | ,i_/ / /   \\     廴___彡
. /      // /ニニ_/ } i{ ハ ""   ノ  \`^   /    ⌒\   
. 廴__ -=彡イ/  ` ̄ ̄ 八i{ }圦    `   {    /__       \       舞台の開演は近く・・・!
. {       〉       /   八     ー‐ ´ {  ___√二_∧            (もうすぐ開始ですね!楽しみです!)
. 廴__ -=彡イ       ,′  /     〕i≧xvx≦て廴_て)二ニ∧
  廴__    八     /          ___}二ノて_て%‰ て二二ニ∧
  廴__ =彡  Y  /   /    /二て__  %___ て二二ニ_∧
..  廴__ -=彡}/   /      /二て__ % ノて二ニ=}二二二ニ_〉
.    廴___彡イ⌒ソ/     /二て__ % て二二二=}二二ニニ_/
    廴__ ノ 〈(     /二ニて__ % て二二二ニ_}二二ニ=/
      廴て         ∨二ニ て_人て二二二二ニ}二二二/
                  }ニ/二二二{二二二二ニ=}二二二}
                   /ニ{二二二=∨二二二二ニ}二二二}
               /二乂二二ニ={二二二二ニ=}二二ニリ
                 /二二ニY_ニニ={二二二二ニ=}二二_/
              ∨二二ニ}コ}二ニ{二二二二ニ=}ニ=_/
                  ∨二ニ=}コ}二ニⅣ二二二二ノ二_/
                  /二二ニ}コ}ニ二{コV二二二二ニ /
                /二二ニ=}コ}二ニ{コ}_\二二二/
                /二二ニニ=Л}二ニ{コ}_二>==彡ヘ
.            /二二二二_/フ二ニ_{コ}二二二二二\」
菊地真 「いやー、そういうの僕は似合わないからさ、遠慮するよ>上条さん」
宮小路瑞穂 「魔導物語リメイク来るらしいんですよね。そういえば」
フレイザード 「フレイザード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:フレイザード → クレイクロウ
アイコン:No. 79 (フレイザード) → No. 149 (Lobster)」
我那覇響 「いや、もう決めたぞー>みく
この村ならアレしかないだろ!」
田村ひより
/:::::.:.:.:.u . . : : : :.::.:.u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:`:.、
::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:し.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:;、_:.:.:`;
::::.:.:.:し':.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:..// |: . . .!
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ.:.:.://  .|::.:.:.:.|   アイドル……女性だらけの村に、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.U:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.∧ : : ;'::.:.:.:.:|
.:.:.:.:.:.:.:.:U.::.:.:::::!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;': :.|:./: : ヽ/::::::i:.:.;'  何かこう、形容しがたいキャラが現れたッス……
.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:::::|.:.:.:.:.:.:.u:./: : .j/ : : : /:::::::'|.:/
.:.:.:.:.:u.::::/´⌒ヾ.:u.:.:.:.:.:.' し : /: : /::::::/.j/
.:.:.:.:.:.:::::.{    |.:.:.:.:.:.:.:.i: : : /: : :、イ:::::/    その意気、わ、私は尊敬するッスよ!?
.:.:u.:.:::::::::>、  |.:.:.:.:.:.:.:.! : : {: : : :/:::::;′
/.::::::::::::/\ ` !.:.:.u:.:.:.|    ー 'i:::::/
.::::::::::::/  ´ ̄`ヽ.:.:.:..:.:|ヽ  , イ:::/
:::::::::i/  _,  -ー ハ.:.:.:.:.|¨ ´|:::::::/
:::::::::| '´       i.:.:.:.:|   l:::::;′
:::::::::|        |.:.:.:.:!.  |::/」
萩原雪歩 「!? 伝説のモンスターさんでしたぁ!!」
水谷絵理
                    __
                ,  ´. : : : : .ヽ─- 、
               /  . : : : : : : : : : : : : . ヽ
                .:' / :/: :/: :/. : : : : : : : : : : .
               .:' //. :/: :/: :/: :/ : : :l: : :|ヽ: :l: :,
            / : | | :イ : :| : :| : :|: : :/|: : :|/|: :|: :|l
       /   / . ; | |:/l: : :|>|─|‐ノノ _ノ/|: :|C||
       !人__ノ . :ノ:乂| |: : :| ===、    `ヽノ: :リ   ねみー……
      丶ー─<//人|: : :| ヽ 「'ノ    ー==彳.:/
       ヽ __ノ ∧:.丶 :|、      '<⌒)⊂ヽn┬ 、
         ー─ ノ 八: : :>\   |'つ  ノ. :/   `UJJJ 「\
           ` <二ノ ,∠二\` |i-< : :ノ  ⊂ニ rー、く\ ヽ
           厂\_///八厂≧=|lノ个ヘ/∧   \ \\\',
           丶∠≦⌒|l/∧  /|j\|'⌒|l//|__   '. 〉 〉 ハ
          厂////|l  l///\/(⊆U⊇)||__人\\   V二二ノ|
          ///ヽ //|l  |////|//l|ノ八\||///| |/∧  l///// l
           〈/////∨|l  |////|//l| 「| Ⅵ|///ハ |//∧ l/////l
            ∨/////,|l  |////|//l| 「| | :| |l//|//|///∧ l//// l
           |//////|l  |////|//l|_|」 |o| |l//|//|////∧!////|
           |//////リ_lヽノ/|//l|  | :| |l//|/ノ\////|////|
       __ノ//////|匸]\_|//l|_/o/〃 //   ∨//////|
        ∨/////│|  |////|//l| /.:/〃 /イ     ∨/////l
        │/////│|_l////|//l| |o| |l//|/l       \///ノ
         │/////ノ  〃////|//l| | :| |l//|八       ` ̄
       /l /////l  ///////|//l| |o| |l//|/∧
        | |/////イ 《/ ̄〉//|//l| |_」 |l//|//∧
        | |/////Ⅳ_/ ̄///|//l| ̄ ̄|l//|///ハ
      /| |/////|厂///////|//l|厂厂|l//|////|」
前川みく 「にゃー…もう決まっちゃったにゃか…
響ちゃんのカウントダウン楽しみにしてるにゃ!!>響ちゃん」
我那覇響 「……なんか弱くなったような」
東横桃子 「とりあえず揃ったみたいっすねぇ」
天海春香 「(投票忘れてた)」
上条春菜 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
水谷絵理 「ドラゴンでクエストかと思ったら……
ファンタジーの方だった……?」
前川みく 「海老…にゃ!?」
アルル 「いやぁ、楽しい村になるといいね!
僕はもうわくわくしているよ
リメイクもまだかなあ」
萩原雪歩 「空を飛ぶ飛空艇に張り付いてるくらいです
クレイクロウさんはただものじゃないですよぉ!!」
小早川紗枝 「ざりがにとちゃうやろか。」
宮小路瑞穂 「共鳴が付くんですか…把握しました」
我那覇響 「悪いなー>みく
雑談見てたらアレしかないって思って」
クレイクロウ 「おい俺ディスってるやつ、テールスクリューすんぞ!」
天海春香 「あ、律子さん!(違う)>クレイクロウさん」
上条春菜 「もう一度張っておきますね!
確か四条村は女神さん自打ちでしたよね!
気をつけてくださいっ」
萩原雪歩 「つまり恋人同士は夜にお話しできるんですよね…♪」
アルル 「女神は自打ち、覚えたよっ!」
我那覇響 「単体攻撃な時点でなぁ……>クレイクロウ」
萩原雪歩 「あ。なるほど!>春香ちゃん」
小早川紗枝 「自打ちかぁ」
天海春香 「べけべべべ>HP1>クレイクロウさん」
神崎蘭子
                              |           
                            ___ -=≦|    ┌┐ .美  漆
                   r===v-=ニ ̄    ̄ ̄|   で .海  味  黒
                   ____{ニ/           |   す .老  な  .の
               / _-=ニ/         }i     |   .も 美  .る  海
                 |  Lニ/   /      }\   l|   .ん. 味  恵  が
                 |   ム_{   /  }   }ハ}⌒\ i|   ね し  み  与
                 |  ムニ{   |ー-ノ}  ノ     │   ! い  .よ  .え
                 |   丁{   l/ }/   イ汽Y !        .  ・  し
                 l   | l{ 斗f汽     Vzノ八           ・      /
                 l / i| l{   Ⅳzノ      "" |\└┘    .・    /
                  У ノ l{   | ""   ’        |  i\_     /
                {__彡{ l{ 从     r‐ ┐   |  |    )ノ ̄ ̄
               {_彡ヘ八  丶    ゝ ノ  ィi〔|  |  /
                 乂_人 \{\{ } ト -r   { |  |__久__
                    )ノ   _ノ {_{二≧≦二|ノ}厂V⌒ヽ
                      /´,イ* 己_/{:::}二ニ=/|ニ(   |
                  │ {*※*ノ /厂{\=/ i|二)   |
                  │ }※*/ 《ノ  乂_》 ノニ(    |
                  │八※{\_____/ニ=}    |
                        |/*※/_iニiニi≫≪ニiニiニi_}    |
                        {※*/=_iニiニi≫≪ニiニiニiノ   |」
上条春菜 「それでは皆様、良い恋人ライフを!
にゃんにゃんしちゃうといいにゃん!」
如月千早 「千早、それ古い方の律子よ」
前川みく 「うんうん、みくは響ちゃんがきめたのなら
全然問題ないにゃ!!>響ちゃん」
水谷絵理 「……惜しむらくは飛行艇に張り付くのに全力使い過ぎたことじゃないかな……>萩原さん」
東横桃子 「18人居ないから自撃ちっすね。」
小早川紗枝 「そら、気をつけなあきまへんなぁ~」
天海春香 「千早ちゃんが倒錯してる!?」
田村ひより
.: .│ .: .: .: .: .: .:|.: :ハ ト;:| _゙、 .: .: .: ハ
.: .: | .: .: .: : : : : |: .:U レ|⌒ !: .: .: .: ハ
: : : i.: .: .: .: .: .: :| .: .: i! l|   !.: .: .:.l、ハ
: : : :i.: .: .: .: .: .: | : : : |  |   │ .: .: lkハ  私も頑張るッス……主に
: : : : i.: .: .: .: .: .::l: : :│ヽ|   |.: .: | :|ヘ.:|
.: .: .: :i .: .: .: .: .: .l.: : :|     !.: .: |k:| リ  ネタ帳を埋める方向性で!!
.: .: : .: i .: .: .: .: .: i! .: |__  |.: .: | l:|
.: .: /⌒;: .: .: .: .: |ハ: |〓〓 .{! : .:| |
.:. .:{  ∨.: .: .: .: | ヽ:|  i!  j、: :j
.: .: .\__,∨.: .: .: .|  ヾ  弋ノノ /
.: .: .: .: .:ノ ∨.: .: .:|   | フ /: /
: : : : ::/   ∨.: .: |._´.イ:: : /
.: .: : √≧、_ |∨ .: |    ∨:/
.: .: :/_     ̄∨ :|     ∨
.: ./  ̄\    ヾ;|」
我那覇響 「ほいじゃ、みんなルール確認と準備はいいかー?
カウントするぞー!」
クレイクロウ 「君ら、俺はエクスデスや神竜をシュン殺できるんだぜ?
そんなディスっていいのかい!?」
上条春菜 「18人だとバランス崩れちゃうんですよねっ>桃子さん」
萩原雪歩 「そうだね…カーラボスさんも結構強かった記憶がありますが…>絵理ちゃん」
輿水幸子
                 -=ニニニニ=-
            ´            ` 、
           /  /         \   \
         xく /    /  i|    ヽ
           /==V   /   | {         }
        {/  ′}  /    `ト八    } ∨
          / 八 ハィ´ }八 i| `ヽ i/   ∨ ′
         勹イ  V ィ笊 ′ ヽjィ笊ミ Y  、 V
           从 { ゝヒリ    ヒリ >.|_  }、\\     ボクに矢が来るのは周知の事実ですからそんなに大声で言わなくてもいいんじゃないですかね?
       _ | } } ""      ""ィ'「 } / } ′ー`
      ´  `ヽ 人   rーv 、 /// /.ムイ'
    〃      Ⅵ}≧=-`ニr‐┘ ' ノi|{ 八
    {   r 7   }从 } __〕  { _r≦、从
    八 r_ノく   '  ィ | | f´¨¨¨¨| \
      丶 __  彡 / ム-=ミY|   '  |.ノ∧
         r ⌒ユ/ { 〈   人| /   |   ∧
      /{  ーく  V ヽ/ i | /   |   /
      .′. _ン  〃 `¨¨ ´!'     !  ./
        \}_}  { {{ ・  |     〉 /
      |    ヽ  ハ. {{ ・  人   ノ /
       j    } / }i{{       `ー=彡、
       ゝ _彡'  /' {{ ・    ・ マi   丶
             /  {{       マi   〉
            `777777777777777¨´/\
            /////////////////////\」
日高愛 「日高愛 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:日高愛 → 三浦あずさ
アイコン:No. 25 (日高愛) → No. 102 (三浦あずさ02)」
前川みく 「クレイクロウさん…なんかネタ的に最強キャラにされてたにゃね…(遠い目)」
上条春菜 「遺言はいまのうちに! では響さんどーぞっ!」
田村ひより 「自うち……っすか。……うう……もし私なんかが女神引いたら……

はっ! いかん、いかんッスよ!? これはフラグになりえるっス!」
萩原雪歩 「愛ちゃんの代わりにあずささんが!?こんばんはー…。」
アルル 「遺言もセットしたし、ボクはいつでも自打ちの準備はできてるよっ!」
我那覇響 「あ、待って遺言忘れてたー!!」
如月千早 「泣くことなら容易いけれど 集めて早し 最上川」
天海春香 「うー・・・わっほいいいっ!みなぎってきましたよ!!」
輿水幸子 「問題はボクがカワイ過ぎて自分が女神を引いたときにどうしようってことですね!」
神崎蘭子 「絆を繋ぐ一本の矢を手にするのは誰か・・・
(女神誰がなっても面白そうですね!)」
田村ひより
             __,..-‐:─::─::─::─-:.、_
           ,ィ´:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:ヘ.:.:.:.:.:.::.;;ヘ::.:、:.::.:.:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:./:.:.::i:.:|.::|`゛``"'|`"´'|:.:|::::.:i.:.:.:ヽ、::.\
        /:.:.:.:.:.j:.:.:.::|:.:|i.:|    |   |:.:|:::.::|:.:.:.::.:.ヘ ̄`   今の……いい感じッス!!
       j:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::|:.:||-|‐-、  |  -|‐-::::::|:::.:.:.:.::∧
        |:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:||::|レ'     /  j:/'|::::/:i:.:.:.:.:.:.:.ハ
       |:.:.:.:.:.:..|:.:.:.::||/___ 、  , ____ |:/::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:|   凛々しい姿の響さんからのうっかり!
       ∨:.:..::::|.:.:.:.:|=≡≡ }‐‐{ ≡≡ ´ハ:::!::_::.:.:.ハ:.:l
        ∨:.:.( |:.:.:.λ   ,ノ   、     {:::::{´ |:::.:| j/
        ∨:.:.`|:.:.:.:∧‐-‐" r-┐`ー-",ィ|:::::j ィ'^ヽ、    いやあ、萌えたッス!!
          〉:.:.r-ヽ:.:.:ヘヽ、 __V,ノ__,....イ:::!|:::( {二 〉
        /:.:.:/   \::.:\   λ `ヽ、|::::|:::::{ {-- }」
如月千早 「……どうも今ひとつね
ここに来れば、いい歌詞が浮かぶかと思ったんだけど……」
三浦あずさ 「うふふ、私でした~」
菊地真 「遺言か… 恋人同志の遺言が対応してたらロマンチックだよね」
我那覇響 「よし、遺言セットオーケー!!
カウントするぞー!!」
小早川紗枝 「初日に呪殺で女神ー狐だと
死体が3つならぶなぁ」
我那覇響 「眼鏡が5個」
如月千早 「わっほっほっい 集めてDO-DAI? 最上川」
我那覇響 「眼鏡が4個」
我那覇響 「眼鏡が3個」
前川みく 「やっぱり、メガネだったにゃ!?」
我那覇響 「眼鏡が2個」
田村ひより 「普通村でそれは珍しいッスねー>紗枝さん」
上条春菜 「響さん愛してます!ナイス眼鏡!」
我那覇響 「眼鏡が1個」
萩原雪歩 「響ちゃんが眼鏡に目覚めた…!」
我那覇響 「眼鏡は全壊、されど魂は死なず!!
開始!!」
アルル 「メガネ祭り!?」
ゲーム開始:2012/12/05 (Wed) 22:54:00
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆上条春菜 では各陣営頑張ってくださいね!
もうなんかいちゃいちゃしちゃえばいいと思います!

例えば、お互いのめがねを褒め合うとか…!
GMはぷかぷかが今日は代わりにやっております!

因みに視力は1.8です!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆上条春菜 なにその視力モンゴルの人なの>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆上条春菜 皆の視力がわかる良い村ですね!
これも眼鏡の神様のおかげ! (よくわからなくなってきた)」
上条春菜 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条春菜さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
菊地真 「おはよう」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね。示せ
(おはよう! COよろしくね!)」
前川みく 「うにゃーーーー!?
春菜ちゃーーーん」
天海春香 「おはようございます!今日もアイドル界の頂点目指して頑張っちゃいますよ!」
三浦あずさ 「占いCOしちゃうわね
春香ちゃんは○だったわよ」
小早川紗枝 「占いCOどすえ~!水谷はんは●」
クレイクロウ 「カラコロカラコロ」
輿水幸子 「おはようございます
カワイイボクが噛まれても不思議じゃないと思いましたが…
噛まれたのは上条さんなんですね!

それじゃあ占い師の人はCOすればいいんじゃないですかね!」
アルル 「おっはよー!」
水谷絵理 「zzz...
……ふぁ、ぁ……おはよう?」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
田村ひより 「抑えろ……抑えろッス! 美しく、そして可愛い、今をときめくアイドルさん達を、
こんな腐った目で見てはいけないッス……!! ああ、でも!!
このシチュエーションは普段では味わえない……!! 全力で! ネタ作りに
励むしか無いッスかこれ!?  どうするべきッスかぁーー!?」
我那覇響 「はいさーい
それじゃCOよろしくなー!」
如月千早 「 スペシャル
占い師CO。天海春香は○よ」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ…。
では役職の方はCOお願いしますね」
菊地真 「おやすみ」
田村ひより 「●ッス!!」
小早川紗枝 「理由
あら、絵里はん、えらい可愛い変装してはるんやねぇ
うち、そういうゆーもあにあふれた子
えらいすっきやわぁ。」
三浦あずさ 「恋人さんがいるのよね、今日は
とりあえず、春香ちゃんと仲良くしたいし
調べてみるわね」
輿水幸子 「●ですね!伏せてください!」
アルル 「おっと!霊能はふせるんだ!!」
宮小路瑞穂 「霊能伏せでお願いします」
水谷絵理 「ん、霊能CO」
前川みく 「にゃ!?●にゃ!?」
クレイクロウ 「占い3COいるようだが大丈夫か」
如月千早 「理由
いついかなる時も春香から占う
それがジャスティス」
東横桃子 「おはよっすよー
それじゃ、COお願いっす」
神崎蘭子 「漆黒の紋章を示す者あり
(●出てますね)」
田村ひより 「あら……占いさん、3人とも出ちゃったッス……」
三浦あずさ 「あらあら、春香ちゃん大人気ね
千早ちゃんには負けないわよ~」
クレイクロウ 「ほう」
天海春香 「●でたから伏せって感じだけど・・・
おそめの●だね?」
我那覇響 「3COかな
千早が遅いのが気になるけど……霊能も確認っと」
萩原雪歩 「3-1ですね…」
宮小路瑞穂 「対抗居ればCOお願いします」
アルル 「水谷さんは何か言いたいことが…って霊能!?」
小早川紗枝 「すまんなぁ。どやろ、共有はんも
霊能はんもでて、そこきーぷしてもらえんやろか」
輿水幸子 「青いー♪空にー♪恋花咲かせようー♪」
前川みく 「霊能CO」
クレイクロウ 「対抗霊能いないなら、グレランとしゃれ込もうじゃないの」
菊地真 「霊能者であることを宣言しよう」
東横桃子 「とぼけーっとしてると何か凄い村が動いてたっす。
まぁ、霊対抗居るならさっさと出るっすよ」
如月千早 「しまったわね、あと10秒は様子見ができた」
前川みく 「ん?」
萩原雪歩 「…さ…3-2…ですか?」
田村ひより 「霊能さんも出るんスかこれ!? ……確認はしたッスけどもぉー!」
クレイクロウ 「共有はさっさと撤回するといいよ」
水谷絵理 「ごめんね……これくらいしかできないんだ。
私吊りでも仕方はないけれど……
その場合は他の人を護衛して欲しいかな」
小早川紗枝 「対向はんがふたりでてまうならなおさらやで。」
田村ひより 「………3-3ッスか!?」
東横桃子 「笑ったっす>3-3
共有混じってるようなら撤回どーぞっす。
ないならローラー。」
水谷絵理 「……?>対抗二人」
アルル 「3-3ってどういうこと!?」
如月千早 「はいはいワロス>霊能3CO
対抗に狐混じりかしらね、それとも絵里ちゃんが狐か」
前川みく 「んじゃ、撤回CO
んで、相方春菜ちゃん」
神崎蘭子 「漆黒を示し者から隠す事は可能か?
(千早さんには潜ってもらいたかった系)」
宮小路瑞穂 「3-3…ですか…?」
我那覇響 「あー、●が出たから迷ったか?
って霊能3CO……これ共有混ざってる?」
菊地真 「いいね。2人の人外を巻き込める」
輿水幸子 「仕方ありませんね!霊能ローラーしましょう!
占い師が三人もいたら紛れは起こりえますからね!」
小早川紗枝 「女神はんがいるさかい、確定●は
ダイヤモンドより大事や」
萩原雪歩 「3-3…まさか共有さんが両方騙りを!?」
田村ひより 「え、これ共有さん混じりッスよね!? そうッスよね?」
前川みく 「ってことで、絵理真かと思ったけど
そんなことは、なかったにゃ」
東横桃子 「この状況で共有が霊騙ってもしょーがないんっすけどねぇ。」
天海春香 「ん、これはとりあえず真から吊ってく形なのかな。
ようは破綻を見れる形っていうことね。」
三浦あずさ 「春香ちゃんから調べるところは千早ちゃんと一致だけど
春香ちゃんはどっちを選んでくれるのかしら?」
水谷絵理 「よく分かんないけど……
まあ、これならいいんじゃないかな。共有騙ってないなら」
菊地真 「と思ったら終了のお知らせ
わくわくを会えしてほしいね」
クレイクロウ 「内訳すげー見えちゃった感満載あるけど、●のほうの霊能だけつりたいな」
小早川紗枝 「勿体無いなぁ、
霊能COなんかするさかい、うちが狼きーぷできへんやないかい」
三浦あずさ 「あらあら~霊能さん祭りですか?」
輿水幸子 「共有さんの霊能COはいらなかったんじゃないですかね!?
まぁカワイイボクは寛大だから許してあげますけどね!」
萩原雪歩 「よかったぁ…役職欠けはなさそうですね…
でもそれでも3-2だなんて。」
宮小路瑞穂 「初日共有は確定
とりあえず霊ロラでしょうか」
東横桃子 「成程>意図はちょっと理解できたっす
まぁ、とりあえずローラーでいっすね。」
前川みく 「ということで、真混じりなんで、霊能ロラでOKにゃ?」
アルル 「あーびっくりした…
でも3-2か…霊能に○出ているし、ロラりたい欲求が出てきたよっ」
神崎蘭子 「共有せし者の片割れはすでにおらず、2の2
(共有初日の2-2ですか・・・)」
萩原雪歩 「異論ありません…」
如月千早 「じゃあ普通に霊能者2人、と
これならローラーでも構わないわね、狐じゃないもの」
菊地真 「ん?キープしたかったのかい?>小早川さん」
我那覇響 「初日共有か
なら3-2ってことでまあ絵理吊る形になるのかなー
ロラるの?」
天海春香 「・・・い、一瞬3-3になってた!?げに恐ろしきや!?」
小早川紗枝 「ほなら、代わりに真はんのこしてもらえんでっしゃろかい
残り狼の数がわかる霊能はんは大事やでぇ」
アルル 「ボクはそれで構わないともうよ! >みくにゃん」
水谷絵理 「>前川さん
……なんで騙ったの?
と思ったら、初日か……」
クレイクロウ 「この展開が狼の身内、あるいはそうじゃないかの2択が考えられるなー」
田村ひより 「そこが共有は把握したッス。
んで●もらった絵里さんが霊能COって事でいいんすかね? それでみくさんも
霊能と。3-2の形ッスねー」
三浦あずさ 「えっと・・・霊能は2人でいいのかしら?
霊能に狼交じりってことかしら?」
宮小路瑞穂 「あなた視点対抗狐交じりで見ないならば
この●を吊らない必要は無いと思うのですが>小早川さん」
神崎蘭子 「轢き潰せし欲求を満たしたくあり
(ローラーでいいんじゃないでしょうか)」
輿水幸子 「>クレイクロウ
そんなばっさりいくのは良くないと思いますよ!
カワイイボクに免じて寛大な心でみてあげましょうよ!」
東横桃子 「流石にちょっと真さんの対抗CO遅すぎて微妙っす>クレイクロウ」
萩原雪歩 「一気にLWまで詰められますよね、霊占ロラだけで…」
前川みく 「ロラするかどうかは、まかせるにゃ~
どっちがいいかわ、議論するにゃ>響ちゃん」
菊地真 「んー。初日共有の場合まとめて吊られていいのかという考え」
水谷絵理 「んー、これだと、まあ対抗出たのがよくわからないけど、多分信頼っぽくなるんじゃないかなあ。
大体二騙りなんだろうしね」
三浦あずさ 「みくちゃんの相方は初日さんですか~
夜が淋しいわね・・・」
田村ひより 「共有さん初日なら占いには真がいる形! 霊ロラにて狩人保護をして、
どんどん詰めていけばまず問題なさそうッス!」
我那覇響 「それやると吊り数まずいぞ……恋人もいるし>雪歩」
小早川紗枝 「せや、こういうの嫌われるかもしらんが
ほぼ対向も狼いるやろ、女神ー狼の内訳考えれば
キープ狼はいればいるだけええんやぁ>真はん
焦る必要どっこもあらへんもん」
アルル 「あとは占い視点の内訳をみて破綻したら吊りという流れかなー。」
天海春香 「んー・・・じゃあ吊り順あんまり関係なくなった感じもあるかもね。
趣味でいいと思う。」
如月千早 「これで真の出方がどうこう、とかいう人がいたらとっちめてやるんだから
多分、狼混じりだけど真が出るメリットはあまりないわね>あずささん」
東横桃子 「まぁ、多分2騙りなんだろうなーって程度っすね>見た目」
クレイクロウ 「>東横
対抗CO遅いのもそうなんだけど、ここで即ローラーっていっちゃうのは
正直もったいない。
明日の経過みてから吊るか考える、でいいと思うんだけどねーって話。」
輿水幸子 「共有初日なんですね!
なら色々はかどりますね!田村さんの妄…想像とか!」
萩原雪歩 「…あ。そうだね…狐さんもいるし…>響ちゃん」
菊地真 「まー、それを決めるのは僕じゃないか」
三浦あずさ 「恋人さんがいるから、そう簡単にはいかないんじゃないかしら?>雪歩ちゃん」
東横桃子 「まぁ、言いたいことはちょっと判るっすけど
明日になってからでいっすかねー>ザリガニ」
アルル 「…そういえばそーだった!恋人いるんだよね…?」
神崎蘭子 「漆黒と純白を示す者を見極める・・・
(占い師の内訳しだいですかねー)」
如月千早 「対抗に狼がいるとは限らないわよ、油断しないこと>雪歩
ただ私が噛まれた場合……狐騙りまで考慮する余裕、あるかしら」
水谷絵理 「菊池さんが遅いし……
そこと小早川さんで狼かなあ……?」
水谷絵理 「……と、思うよ?」
輿水幸子 「恋人なんて気づいたら噛まれてますよ!カワイイボクは噛まれないでしょうけどね!(ドヤァ…」
田村ひより 「紗枝さんが真なら、内訳は真狂狼ー真狼、が一番素直ッスかね? 」
宮小路瑞穂 「3-2のグレランで人外が吊れる気がそれほどしないので
グレランには反対ですね…>クレイクロウさん」
クレイクロウ 「ここでローラーっていっちゃうと情報が減っちゃうのよね単純な話。
まークレイクロウさん飛空挺に張り付く仕事あるから出かけてくる」
三浦あずさ 「いっぽんどっこの歌ね~>千早ちゃん」
如月千早 「そこが悩みどころなのよね
遺言で方針を残すこともできないし」
東横桃子 「まぁ、正直ロラ完遂して灰吊るか
真さんだけ残すか
どっちかしかないんっすけど」
小早川紗枝 「おやまぁ。霊能対向で3-2にする狼はいまへんなぁ
2-2ならともかく」
我那覇響 「占いに真が入ることは確定、霊能はんー……どうなんかな
真がいることは確定だけど真がどっちなのかは
天海春香 「一応3-2なら狐騙りもあるけど、CO状況的には否定だね。」
クレイクロウ 「グレランって一言もいってないけど>瑞穂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →宮小路瑞穂
天海春香0 票投票先 →菊地真
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
如月千早0 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理12 票投票先 →菊地真
三浦あずさ0 票投票先 →水谷絵理
田村ひより0 票投票先 →水谷絵理
前川みく0 票投票先 →水谷絵理
輿水幸子0 票投票先 →水谷絵理
宮小路瑞穂1 票投票先 →水谷絵理
小早川紗枝0 票投票先 →水谷絵理
神崎蘭子0 票投票先 →水谷絵理
菊地真3 票投票先 →水谷絵理
アルル0 票投票先 →水谷絵理
東横桃子0 票投票先 →水谷絵理
クレイクロウ0 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆上条春菜 ごめん、これだけは言わせて! 
…メガネ外した人みたいだね!>3-3」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆上条春菜 内訳が3-3だったからですよ!? なんか滑ったみたいになってますがっ
ではログ汚しはこれくらいで」
東横桃子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷絵理さんの遺言
                 ...   ...
                ´   ゙丶  `  、
.             , '
            /  ,    / /       ヽ   `、       大丈夫、「やればなんとかなる」よ。
.           /  /   / /  ;   j{   | |
           ′    |  | ,^/ /ハ  l |  |  }      それでなんとかなっちゃったら、ゲームならクソゲー扱いだけどね?
         ;  |   l  |β| //__/ノ__}___}_,ノ_,ノ ノ;
.          ,゚  |   |⌒|  |斗‐==ミ   , =ミ;z'´ ′     でも……
        /  |   |(「|  |汽 ツ    ヒソ丿  {!
       / /ノ   |\|  |.         〉  ,'  .八
       '⌒>´/   |  |  |      , ‐ ァ /}  ;  \
      //   ォ |  |  |>  .   ー' //  / <⌒ヽ
       '⌒>´  / j八 .∧ .ゝ _ i`¨¨´ /  / <⌒ヽ
       '⌒>'´___,;}ハノゝ--<__!v‐- _厶イマ⌒ヽ
        /    ., - 、  ⌒ヽ/ |O:〉____) ヽ'⌒ヽ
.        /    /__   \‐-、___\ニl]二..)'┴‐ ┐      ∩
       |   .;/  `ヽ  寸iIヘ ̄ ̄{ :\\  |.       | |
       |   ′     ;   viIヘ、О }\。\\ !}\ n .| l___
       |  /    . |  ,:    viIヘ,  /. \ 丶ヽ.} ゜.| Vソ ./`ァ、\
       / /    i |  /_     viIヘ,  /.  lOl }|  {\__/ / /ヽ ;
.       レ'7     | |_,/'´ {.   viIヘ,  /. |: :| i|ヽ ;} | レレ゜/´}
.        /     | |]ヽ、  :.    囗「]  /. |: :| || |'´| | |  | | ′
     /       }'¨ーハ`ヽ 丶  viIヘ,  :l |: :| || | |\ノ_|_,,L|
    / , : ¬=-,/: : : : : V    `¨viIヘ  l |0| || |'´|\____,ノ
..   ,' '´ -‐―`ー 、: : : .V   __/_)_[_ 入|: :| || |ノ{\___/
   丶      _____,>、_ノ___/[ _____) l|0| || | /`ー ―‐‐{
        、       }} }} 〃¨¨¨\.__) !Vヘ :|{ |       /
        >‐- .,__{{ {{ {l:¨¨¨¨¨¨\,.ノ  | マ ヘ\ }、    /
      / {О}: : :}: : >ー‐ァ―――<´ }  |__}_}__}.. ト--'′
     /  . : ̄: : : : /  ./ /   / /  l___l ∧
      / . : : : : : : : /  / /   ,. ' ./  /|   |  l〈 ∧
.    / : : : : : : : : / / /   /  /  / .|   |  |. V .〉、
東横桃子さんの遺言 お疲れ様っすよー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「おはようございます!
誰かが二騙りって言ってたような気がしますけど、
そうなると天海さん二重○ってなんか不思議な気がしますね!」
田村ひより 「おはようございますッス。
なんかいきなり先日、把握間違いしてたッスねぇ……申し訳無いところッス。
みくさんが共有、真さんが霊能ッスね。うん、すっきりしたッス! ゃー……
投票前にログ見なおしてよかったッス……」
クレイクロウ 「おはよう」
小早川紗枝 「占いCOどすえ~!我那覇はんは●」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね。示せ
(おはよう! COよろしくね!)」
菊地真 「霊能CO 絵理●」
天海春香 「うー・・・わっほい!おはようございまーす☆」
アルル 「おっはよー!」
如月千早 「 スペシャル
占い師CO。我那覇響は○よ」
我那覇響 「はいさーい」
三浦あずさ 「占いCOしちゃうわね
桃子ちゃんは○だったわよ」
神崎蘭子 「死を見つめる者の成果やいかに
(霊能の結果がちょっときになりますね。ローラーするとは言っても
そこの情報を蔑ろにする訳ではない訳ですから)」
前川みく 「おはようにゃー」
宮小路瑞穂 「◇クレイクロウ 「グレランって一言もいってないけど>瑞穂」
…?
霊残しで経過を見るつもりならばグレラン以外の進行は思い付かないのですが」
小早川紗枝 「理由
霊能の真偽を気にするのはややヘンやなぁ、
村視点だと占いのどこが真やろか?
そう迷うほうがよっぽど自然でんがな
発言もどちらかというと信用を落とす側の動きな我那覇さん占わせてもらいましょ」
如月千早 「◇我那覇響(126)  「占いに真が入ることは確定、霊能はんー……どうなんかな
真がいることは確定だけど真がどっちなのかは」

占い師に真がいる、ってことを最後に強調しつつ
霊能の真贋に悩んだふりをする
私はこの発言から誤爆、そして貴方が狼の可能性まで見出したわ
あるいは動揺している狐かしらね、投票もミスしてるし」
三浦あずさ 「いろいろ意見を言ってくれる位置って感じね~
ここが○なら心強いし、調べておくわね~」
小早川紗枝 「えらいすいまへんなぁ・・・・・」
神崎蘭子 「執行者の成果により重点を置くは前提
(まあ占い師の結果の方が大事ですが)」
萩原雪歩 「おはようございます。灰を噛んできましたね…」
菊地真 「んー。まあ適当な占い結果なんだろうなあ」
田村ひより 「ここで桃子さんが噛まれるッスか?
んー?」
アルル 「…小早川さんほぼお仕事終わり?」
我那覇響 「桃子かまれで霊能●、で、自分パンダか……」
クレイクロウ 「普通に●つりたい所感」
小早川紗枝 「というわけで、もううち、狼全部みつけてしもたん」
輿水幸子 「グレーの東横さん噛みですか!
なんとも言えませんね、それよりも占い結果をみてみましょうか!」
如月千早 「小早川さんが狂人であずささんが狼まで見えたわ」
神崎蘭子 「漆黒が続くか・・・
(小早川さんの結果が●二連ですか・・・)」
三浦あずさ 「ん~、これはあんまりよくなかったかしら?」
宮小路瑞穂 「ライン接続ですか。ロラするわけなんですけども」
天海春香 「ちょ・・・二連●ですかっ!?
じゃあ狐を除いてほとんど詰み?>小早川さん」
小早川紗枝 「吊ったらあかんでぇ。
吊ったらあかんでぇ・・・・大事なことなので2回」
小早川紗枝 「あとは狐と恋人がいるんやさかい」
菊地真 「むしろ占いCO者は非恋人という見方もできるからなあ」
田村ひより 「紗枝さん視点、3匹目(対抗に狼いるとして)の発見ッスか! 

それで真さんとはラインが繋がるー、と」
神崎蘭子 「灰を噛みし狼の狙いはいかに・・・」
輿水幸子 「うーん…グレランしたい気になるのもわかる気はしますねクレイクロウ海老さん!」
萩原雪歩 「響ちゃんでパンダですね…まぁ、今日は真ちゃん吊りだけど…」
如月千早 「田村さんもそれっぽいけど
響が村人なのも意外ね、誤爆だったらそこが狼と確信して占ったもの」
天海春香 「あ、恋人も倒さなきゃ、かぁ。」
小早川紗枝 「狼全滅させたらいかん敵はんが2匹もいるさかいなぁ」
アルル 「これどうする?
小早川さん視点だと狼全露出の可能性高いみたいだけども」
小早川紗枝 「2種類、やな
3匹やった」
三浦あずさ 「残ってくれると嬉しいところを調べるつもりが、ね~
銃殺GJとか夢を見ちゃダメかしら?」
クレイクロウ 「ふーむ」
如月千早 「ここで響を吊って霊能結果を見ても構わないわ
但し、その場合は狩人は私護衛」
我那覇響 「いや、まあ小早川は真じゃないってことがわかっただけよかった
昨日のは誤爆か身内切りってことだな」
神崎蘭子 「轢き潰しにて濁らせておきたく
(ローラーでお茶濁したいです)」
クレイクロウ 「あ、狂人忘れてた。
幸子の言うとおりグレランも手だけど」
小早川紗枝 「ほぼ、全露出やろ。
対向に狐まじりはみてへんねんで。
そやさかい」
田村ひより 「そうッスね、ここで響さんを吊る進行は無いッス!
紗枝さん視点、あとは銃殺だけッスねー」
菊地真 「僕は響を吊ってもいいと思っているよ」
輿水幸子 「えーと…内訳とか考えるのは正直面倒なのでカワイイボクは恋狐目を狙いたいと思いますよ!」
小早川紗枝 「真はんつるん?
そこもったないなぁ」
アルル 「ボクとしてはローラー完遂したいなと思う。」
三浦あずさ 「身内切り?それとも誤爆?>さえちゃん」
前川みく 「ロラ完遂」
我那覇響 「自分吊るなら真吊ってからにしてくれな
ローラー完遂しないとロクなことないし」
田村ひより 「…それどんな利点があるんスか? ちょっと教えてもらいたいッス>千早さん」
菊地真 「占いに狼いないと仮定する人がいるんならもちろんおすすめはしないけどね」
天海春香 「あるいは、霊能直撃もあるといえばあるよね>響ちゃん視点」
小早川紗枝 「だから響はん吊るなってあれほどいうてますやろ。
明日以降女神吊った瞬間ズドンになるさかい」
クレイクロウ 「んー響釣らないなら、完遂のほうがすっきりするな手としては。」
萩原雪歩 「了解しましたぁ…。」
如月千早 「霊能が噛まれた場合→真占い師が生き残るので問題ない
あずささんが噛まれた場合→大丈夫、その人は噛まれない
小早川さんが噛まれた場合→真が狼でもなければ結果が割れて破綻するわ」
宮小路瑞穂 「ええと、ここで響さん吊りする場合は
三浦さん真追うと吊りカツカツになるんですけども」
アルル 「ロラ完遂ね、おっけー。」
小早川紗枝 「そんなリスクおかしてどないしまんねん」
輿水幸子 「そこは前川さんがビシっと指示してくれたらいいんじゃないですかね!
…カワイイボクがビシっと従ってあげますよ!」
神崎蘭子 「繋がりし死を見る者を吊るは・・・
(真さん吊るのもったいないは確かにありますけど
小早川さん真かどうかと言われても・・・)」
田村ひより 「ロラ完遂は正義ッス。途中でヤメてもロクな事にならないッス」
三浦あずさ 「んー、困ったわね
なんとかして仕事しないと」
小早川紗枝 「狼とつながってる場合女神はんが噛まれても負けやでぇ
小早川紗枝 「(ばんばん」
田村ひより 「吊りませんッスよ!? だから落ちて下さいッス! どうどう!>紗枝さん」
菊地真 「小早川さんは、響と占いの狼がつながってると考えてるのかなあ」
天海春香 「3-2で狼が占い霊能0の可能性はもうどうかんがえてもないよね」
如月千早 「あら、貴方視点では対抗に狼まじりは考えていないのかしら?>小早川さん
雪歩はそう見ているのに」
宮小路瑞穂 「素直に全視点ロラでいいと思うんですよ
小早川さん視点的にも三浦さん視点的にも」
三浦あずさ 「響ちゃんを先に吊るとなにかマズイのかしら?>響ちゃん」
アルル 「響は一応おいておいて、ロラ完遂。
恋人もいる可能性があるし、ひとまずは明日また考えよー」
輿水幸子 「堅実に行くんですね!わかりました!
安定感は大事ですからね、でも意見だけは出すのがカワイイカワイイボクの仕事です!」
如月千早 「真、自撃ち女神だからそれはないわよ」
小早川紗枝 「わからんなぁ。
最悪はいつも考えておかんと。」
我那覇響 「ん、まあ自分吊るかどうかは明日以降で
吊っても無駄だけどさ」
クレイクロウ 「>瑞穂
恋人の位置次第だけど、そこまでカツカツじゃないかもなぁ。
村-村でとけたらやばいけど」
宮小路瑞穂 「狼と女神がつながっていて狼側がLWならば噛まれないのでは?」
アルル 「小早川さんがあらぶってるなー」
田村ひより 「はーなるほどー 参考にさせてもらうっス>千早さん」
前川みく 「問題は、あんまり紗枝ちゃんと真ちゃんがあんまりつながって無いこと
にゃねー…」
輿水幸子 「銃殺(チラッチラッ」
菊地真 「恋人狼が騙りに出てるのかという話で、小早川さんはそれを警戒し過ぎなんじゃないかな?」
我那覇響 「単純にロラ完遂したいだけ>あずさ」
宮小路瑞穂 「(おそらく吊りも含めて言っているのでしょうけど)」
三浦あずさ 「ここで仕掛けてくるのは、どっちかというと
さえちゃん狂人なのかしらね」
神崎蘭子 「その可能性は虚無
(狐が騙ってるとしても狼1はどっちかに出ないと
なりませんね)>春香さん」
萩原雪歩 「うーん。難しいですよね…
妙に狼さんが露出してるのが小早川さんだと気にはなるんですが…」
如月千早 「響は狩人じゃないみたいだし、恋人の可能性もゼロじゃないから
私としては霊能結果はお見せしたいんだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
我那覇響2 票投票先 →菊地真
天海春香0 票投票先 →菊地真
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
如月千早0 票投票先 →輿水幸子
三浦あずさ0 票投票先 →我那覇響
田村ひより0 票投票先 →菊地真
前川みく0 票投票先 →菊地真
輿水幸子1 票投票先 →菊地真
宮小路瑞穂0 票投票先 →菊地真
小早川紗枝0 票投票先 →アルル
神崎蘭子0 票投票先 →菊地真
菊地真10 票投票先 →我那覇響
アルル1 票投票先 →菊地真
クレイクロウ0 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                             .ィ´
                               //  _
                      __   .{//´ ̄ヾ
                   .ィ≦:::::::::::::::=-'≧=-、
                    /:::::::::::::::::::::::/:::::::::/:::::
                 l:::::::::::::::/::::::::/::::::/}/}::::
                 |::/::::/{:::::::/:_ ::ィ芹、|ハ:/}
                    从:::::{  !::::::{:::/  ゞ' .{::/   さあ、プロデューサー!
                //::::/:ゝ |:::::::|::{ , -.、  ゝ
                /イ}::i:::}:::ト、:::ハ:l/: : : }〉 /    僕を女にしてください!!
                      从:::|:::| .V{ l` ー /{
                       ヾ}ヾ ヾ /≧=:'/__
                       .ィ/≧=≦ ///}/////≧'`ー―――=-----z'77777777ー――――ァ
                  . -=≦.//     ./////////}////////////////////////  (´ヽヽ ̄
              {li////./     ./!////////リ//////イ///二ニ========= '≧=-ァ-イ}'
              |l|////ハ   ./: |////////-=≦  ̄ ̄                  `¨´
                 ハ|////: {   /: : |///////
                  〉l|///{ : ヽ/: : : :l//////
               l/l|///| :/ : : : : :.|//////
              rf/ハ//lリ: {:o : : : : : |//////
             ///∨.//: : l: : : : : : : l/////{
            ////.∨//: : : |:o : : : : : |/////|
          /////.∨//: : : :/ : : : :. :. :.|/////|
  r_―_―<//////}//: : : :/o: : : : : : : |/////|
r'/ノ __,  .ハ Y./ //{: : : : ヽ: : : : : : :.ハ////ハ
/ノ{_{  `ー ' ` ´ ////ヘ: : : /\: : :///|/////|
           .///∨//\{/|//.ヾ´////!/////!
          {///l{//////l|/////////!/////!
前川みくさんの遺言 みくは、自分を曲げないよ!!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「占いCOどすえ~!クレイクロウはんは○」
アルル 「おっはよー」
田村ひより 「んー、桃子さんの発言見なおしてきたッスけど、ここ噛むって事は
狩人狙いッスよね? 副産物で狐、恋人探しもありうるッスけども」
如月千早 「 スペシャル
占い師CO。輿水幸子は○よ」
三浦あずさ 「占いCOしちゃうわね
ひよりちゃんは○だったわよ」
クレイクロウ 「おはよう」
輿水幸子 「おはようございます
如月千早 0 票 投票先 → 輿水幸子
投票理由を聞いてあげましょうか!カワイイボクはこれ一つで79さんの真を切ったりはしませんからね!」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね。示せ
(おはよう! COよろしくね!)」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。COお願いしますね…」
我那覇響 「はいさーい
とりあえず小早川は自分視点で騙り確定、狂狼
霊能いるのに●出せる辺り狼かな
あずさと千早は真狂で判断まだつかないぞー」
小早川紗枝 「まあどうせ○しかもううちでえへんさかい」
神崎蘭子 「昨日の死は封じられし牙と討たれし妖・・・
(昨日のモモさんで銃殺GJってどうなんでしょう。実際噛み位置では無い訳ですし)」
如月千早 「理由
◇輿水幸子(27)  「グレーの東横さん噛みですか!
なんとも言えませんね、それよりも占い結果をみてみましょうか!」

灰噛みへのコメントはいいとして
その次にすぐに占い結果を気にする、予め発言を用意していない、あなた?
呪殺呪殺うるさいのはなんとやらの法則もあるし、ここを占うわよ」
三浦あずさ 「ロラ完遂を強く押してるとこを調べてみたい感じね
○なら○で意見をどんどん言ってくれそうだし、調べておくわ~」
アルル 「そしてここで共有を噛んでくるかぁ…」
天海春香 「小早川さん視点以外の狼位置がどこにあるかってことでゴロゴロするだけのいちだよぉ・・・」
クレイクロウ 「さーてどうしたものかーという感じだけど」
輿水幸子 「共有噛みですか!どうやら狼さんに余裕はないみたいですね!」
田村ひより 「共有さんが……噛まれたッスー!?」
小早川紗枝 「で、まあ響はんがどうして狼か、
今のうちに言わせてもらいます」
神崎蘭子 「共有せし者が牙に討たれる・・・
(共有噛みとは)」
我那覇響 「んで共有噛みか……指示役狙ってきたな」
クレイクロウ 「冷静に考えて、占い1きりたいなーというのがえびさんの意見」
萩原雪歩 「○進行ですね…」
宮小路瑞穂 「共有を噛む以上信用(少なくとも占いに狼交じり)路線でしょうし」
天海春香 「うー、雪歩ちゃんの頭でもなでで髪の質感で楽しんでよっと。」
三浦あずさ 「銃殺GJならうれしいんだけどね~>幸子ちゃん」
如月千早 「本当に村人なんだ……>輿水さん
思わず結果を2度見しちゃったけど」
アルル 「うーんこうなるとグレランだけども…
占いどうする?」
田村ひより 「なんかあずささんに○もらっちゃったす。……これで私も
貧相な身体から……脱却できるッスかね!?」
輿水幸子 「なるほど!投票は占い先予告でしたか、まあいいでしょうボクは寛大ですから許してあげますよ79さん!」
小早川紗枝 「村視点やなぁ
霊能どっちが真か、より

うちが真か身内きったかたち、どっちかっていうと
うちが何者かを考えるのが村やろ」
宮小路瑞穂 「うん、同意ですね>クレイクロウさん」
萩原雪歩 「んもう、春香ちゃんったら…じゃあそのお胸に顔を埋めた状態の方がなでやすいよね…?えいっ♪>春香ちゃん」
三浦あずさ 「響ちゃん吊って、千早ちゃんとさえちゃんのどっちが切れるか
見たかったのだけど、甘くないわね~」
神崎蘭子 「信用にて勝てるとの見込み・・・?
狂いし者を把握・・・?
(昨日で狂人把握して信用路線に切り替えとかですか?)」
小早川紗枝 「我那覇響(126)  「占いに真が入ることは確定、霊能はんー……どうなんかな
真がいることは確定だけど真がどっちなのかは
」」
如月千早 「響さんを吊って霊能結果を~ってのができないのよね
今日吊るすなら、恋人狙いでもなければ却下」
我那覇響 「ここにきて○展開か
グレランなのかなー」
宮小路瑞穂 「指定担当がいないって言うのがネックなんですよね。進行的には占いを吊りたいのですが」
輿水幸子 「>如月千早
ボクが村人以外の何に見えると言うんですか!
銃殺狙いでボクを占うのはハッキリ言ってあまりいい手とは言えませんよ!」
三浦あずさ 「もんで育てるのよ~>ひよりちゃん」
萩原雪歩 「響ちゃんを残しておけるか、難しいですよね…」
小早川紗枝 「響はんはな、霊能がどっち真かみてたんや。
どや?村人のみなはんとちがまんやろ?」
天海春香 「まあ小早川さん視点で考えても、響ちゃんは最終日まで温存でだいじょーぶいなわけで。」
クレイクロウ 「真きる、というより明日の噛み如何でローラーも選択肢にあるとは思う。
あと占いランはパスかなーって。
今日つったからって一生真みない、ってことはしないけど」
神崎蘭子 「それを考えるに・・・誤爆
(そう考えると初日狂人誤爆→狩人探しの噛み→狂人把握
なんですけど)」
小早川紗枝 「正直一番コワイのはな。」
如月千早 「それで貴方が噛まれるかもしれない、と考えてギリギリまで占い先は悩んだわよ>輿水さん
かなり期待したのだけどね」
アルル 「恋人もいる可能性あるしねぇ…
占い吊りたい場面ではあるけども
恋人が消えてない以上今は手は付けたくないなーという感じ。」
田村ひより 「今日切るなら、千早さん推しッスかね。
●を見て伏せれる間は十分あったと思うッスしねぇ……」
クレイクロウ 「というかグレランは反対。
あんたら響どーすんのってなるから。」
輿水幸子 「そうですね…ちょっと早めですが後々のことを考えるとここで占い師切りなんでしょうね」
天海春香 「んー♪
もっとぎゅってしてていいかな・・・(なでなで>雪歩ちゃん」
我那覇響 「まあ、占い切るなら小早川を推しとく
自分視点確定で偽だし、村視点でも●二連とか怪しい要素はある」
小早川紗枝 「確定○と人外がつながってて
うちが指定されるみたいなとりっくぷれいされるのがこわいんや」
萩原雪歩 「うん、いいよっ♪>春香ちゃん」
宮小路瑞穂 「そこのパンダは残しておいていいんですよ>雪歩さん
もし吊ってしまえばその後の決め打ちの際に面倒なことになるので」
如月千早 「残念だけど、なかったわよ>田村さん」
三浦あずさ 「そうね、響ちゃんをどうにかしておかないと
あとあと面倒よね>クレイクロウさん」
我那覇響 「次点千早かな、初日の遅さを鑑みて
あずさ吊る選択肢はない
小早川紗枝 「2連●のうちをなんだとおもってるんかっちゅうはなしやでー>響はん


偽いうのはだれでもできま」
神崎蘭子 「漆黒と純白の執行者を一人消すは賛同
(占いを一人切るのには賛成します)」
田村ひより 「でも紗也さん視点でも、紗也さんが吊れてもあまり問題無い形にはなるんスかね?
や、銃殺と分かるソレは起こってないのがアレなんスけども」
輿水幸子 「>クレイクロウ
●吊りに流れる人は多そうですからね、無理もないですね
カワイイボクは恋狐を吊り上げますけどね!」
天海春香 「ええー?
だってほぼLW位置(小早川さん視点)なんだから、慌てて吊るメリットないよう。>クロウさん」
クレイクロウ 「個人的にあずさつりたいなーってのが海老さんの意見。」
萩原雪歩 「そうですね…ロラしてる暇もなさそうですし…>瑞穂さん」
アルル 「響はねぇ…最終日まで残すしかないと思う。
恋人や狐が消えたわけじゃないし、●二連ってのもあるしね >クレイクロウ」
三浦あずさ 「隠し玉かしら?元木さんが得意だったわね~>さえちゃん」
我那覇響 「朝一に言ったぞ?狂狼、多分狼>小早川」
小早川紗枝 「確実に恋人はんがいきてるさかい
村は狼吊りきりが確定でげーむおーばやで>ひよりはん」
如月千早 「灰を狭めてくれるのはいいけど、響吊りについては非狐だからという理由も挙げておくわね
輿水さんが狐だったら多分、対抗が対応できなかっただけに惜しい」
田村ひより 「ありゃ、マジっすか? アレな話でアレなんスけども、不運にもタイミングがズレたって奴ッスかね>千早さん」
三浦あずさ 「私を吊っても美味しくないわよ~>クレイクロウさん」
クレイクロウ 「>アルル
最終日で吊るか考える、については今は選択肢にない。
最終日前になると思うよ。キープする意味がないし最終日まで」
天海春香 「えへ、やったやった!
・・・雪歩ちゃんっていい香りだよね。>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「理由で言ったら確かに千早ちゃんが真っぽくも…。」
アルル 「そこまでで小早川さん真決め打ちなら最終日吊りだろうけども」
小早川紗枝 「もう狼うち、噛みできへんねん」
宮小路瑞穂 「特に占いは見てなかったんで
ゆっくり読みなおして考えます。宣言するメリットもありませんし」
田村ひより 「あずささんはぶっちゃけよくわかんないってのが本音なんすよねえ」
如月千早 「そこ、狼目>あずささん
噛み先に○を出すとかその典型だもの
水谷さん狼目で見ているからおそらく残り2匹なのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →小早川紗枝
天海春香1 票投票先 →三浦あずさ
萩原雪歩0 票投票先 →アルル
如月千早1 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ5 票投票先 →アルル
田村ひより0 票投票先 →如月千早
輿水幸子0 票投票先 →三浦あずさ
宮小路瑞穂0 票投票先 →小早川紗枝
小早川紗枝2 票投票先 →アルル
神崎蘭子0 票投票先 →三浦あずさ
アルル3 票投票先 →天海春香
クレイクロウ0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
神崎蘭子 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                        -‐ -  _
                    /    -‐  ` 、
                   /  /        \
                         / /   /       ヽ
                    /    /  / ' / }   i}
                / /==/ i从/ー-/ '   ノ   } }
            ー==彡イ | 〈V/ __ {/ ムイ/ }   ′
                   | { |  {ー<だ刃`    -‐大トi   }
                   |八i|  ト  `¨¨      だミ 从 人
                从 |  |        , 弋ソ 〉 ィ幺⌒ヽ     ボクが恋人なのはわかりきってるのでわざわざ言わなくてもいいですよね!
                 从 iト   rー   _  r 、 / ! }
                  ‘. i| }\ ゝ  ノ ノ⌒ヘ、/
                     ∧|ノ   `  -=≦イ { { と¨7
                   /   \   / \ { し'  /
                  /\\    ≧=-r┬‐ 、   }__
                    \`ーく     ∨、_ノ\__ノ}小、
             {ー- 、     `ー \__ノハ   / ∨ } \
                           〈_ん  }-‐ ’O、 ∨o  `ー 、
               マ   ∨     マi O      i} }\o    \
               }     V   :.   マi.        i} }、       ヽ
               }     :|    :.   }i}      0 i} }`\         }
          r 、 __.ム=ミ  ト     :  }i} O /    i} ト  `ー-  _ノ
          { 、\   ヾ }人     }i}  ,: /:  i} ‘,
          r‐「\ ヽ‘,    人 ` :   }i}   /: 0:i}  ノ
          { r{\ \〉 \ /_` ≧zzzzz}i} O /:    }/
         し/ `ー’   丶    ` ー-″ __  イ
        /  /       ヽ 、               |
      . -‐′ ム-‐ =ミ 、  ‘. \               ト
.   /   /  {::::} / / /\、 ‘.  \         | \
.  /__r===== }:/ / / / { ヽ }   \         }   ー‐===≦ミ⌒ヽ
  {¨¨¨¨´    ノ′{ :{ :{ `ヽ  V \、  ヽ、      :}     \ニ=-  \、_)⌒ヽ
  ノー  ¨¨ ̄    ゝ 八  廴_八   \、  マニニ==--       \ ニ=- `¨¨`ー )⌒ヽ
/んヘ  _厂_厂_厂_厂 ∧  {   \  `ー==ミ            \   ニ=-   \ ム、
と二  ー’           ‘.  ー┬   、   \                     }} マ⌒;
  とノ、 、          ‘.   乂  `ー==ミ }                     ″ }ニう
   とソ、\             、 -‐:i` ≪   ノ、         \     ̄¨¨  ‐-  〃  ムイ}
      とソ 丶         \:i:i:i:i:i:i:i:i` ≪_ \_____ \       /   ノ ん
       乂 `ー } 、         \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,ー┐      `ー- 、    "   ノ  ん′
           乂_人_人         ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:iT¨⌒廴ノ廴ノ⌒ヽ〉=彡   / r‐ ’
神崎蘭子さんの遺言                         ヽ_:.:\: /: : : : : : : : : : : : :/:
                        `ヽ_ー-、 : : : : : : : : :.:/:
               ,r‐-vイヽ-‐ 、_ rヾ_ , -‐ 、ヽ_≧、: : : : : :/:
          _/: ,、ィ/ _=、:.ムzー、,、: ハ  ヽ:.:.:\: : /:
          く: : Xー⌒ーrf-、: : : : : : ノj}ヽ:.ノ: :ハ    ̄`ー=、ー- _
          fー^ー'^ー{ィ: 'ヽ:,ィ: : : : :ハ:.::}ヽ: :ヘ        // ヽ:.:.:.:
  ⌒        j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝソ:ハ: : : : : ∨ ハ: : ハ    ..//    ̄
  お.        ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./メ /}:jl: : : : : : :ト: : : ヘ    //....  闇
  疲.        ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./イ fdj ー }ハ: : i: : : : l ',: : : :\ //...   に
  れ        ,:.:.:.:.:.:.:.:.:./!{: ! /    !: :リヽノ:ノ ! : : : : //..    飲
  様      /;.:.:.:.:.:.:.:./{:ゝ: l  `‐_-   l: :lノ: /   }: : : :/,イ      ま
  で.     /: l:.:.:.:.:.:.:.:"ーヽ ゝ     j: イ‐く  イ: !: ://:{       れ
  す..  /: : l:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.>ー- 、,イソ:ノ:.:.:.:.:.ヽ∧ノ //: :l      よ
  !..i<: /: :`ーr、〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: :`//=-'ゝ、....   !
  ー'゙l: : : > y ´:.:.∧ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{: : //: : : : : : ヽ
    !、: : : /:.:.:.:.Lハ{:.:.:\ <:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ//: : : : : : : : j
     ヽ: l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j==ミ==ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://ニニヽ : ヽ/
    r: ´: ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ニ^〃ヾニヾ_:.:> ://_: : : : : : :`ヾ
    >、: : ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、:.:.:.:._:.:.:-.:―{、,ィ-' ヽぅ: /ー-ノ
     r': r' ∨:.:.:.:.:.:.:.::.//:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r^ハ j ゝ: >,
     ヽ{    ̄i:.:.:>イk:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:r'_r'   }ノ
三浦あずささんの遺言                    , ッ‐ i'./ ':::::::::゙''=i、
      、            ,rソ゛:::::::i少''、 .- ::::::::::`ミ、
     ,!.!               l″:::::::,〃'''''''''¬ |、:::::: .゙/i
      l│             /:::::::::: / l′     .l::::::::∥
  _..ィー'" レ'>         !::::::: / .__、         l:::::::::]
  !.l_|_ゝ ."./            |:::::::: !´      ''_¬│::::: !
   ´),   .l゙          !::::::::.!'" ̄゛    〔.ソ|'i l:::: .〉
      l  .ヽ         l、:::: |         /::::: .,l゙
     l  .ヽ        ,!. ll、リ、  、     l:::::::/ |
      l.   ヽ       !:::: ゙'り.\  ´゛ ,∠l゙ ,r":::: !
      l,   l         !::::::::::: _..-lニ;;iiir'"  .゙-l、:::::::゙l
         l   ヽ  __  .l,._,,,r'" ,r'リ″   _. l:::::::::::.l
          l    ̄ ̄l゙i ̄´ /   .レ"    /  `~''- ,,.::::l
        ヽ,."    .U___./        /       `'Tx..、
           ̄ ̄ ̄´./       ../         ./ / .`゙'ー 、,
               i′     ./.l    `''ー.._  l│     `''‐ 、
               |     ./  \    ./,!`゙''ト,,、       .`''、
                     l.   ./      ゙''''ー'''″l゙:::::/  `゙''┐     │
                ヽ  i.l              !:::/     /     /
                 ヽ.lミi l,i-、       i∠′  ./    .,./-
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「占いCOどすえ~!雪歩はんは○」
田村ひより 「……千早さん投票したの自分だけだったッス……あれー? 何か勘違い……
してたわけでも無さそうッスねえ……はっ! これは私の思考が村とは全く違う方向を
向いているという証拠!? ……マズいんじゃ無いッスかね!?」
我那覇響 「はいさーい」
アルル 「おはよう!ごめん、発言内容中庸なところに投票したら
そこすでに占われてたってことすっかり忘れてた(てへぺろ☆」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
如月千早 「 スペシャル
占い師CO。神崎蘭子は○よ」
天海春香 「わっほーい!!」
クレイクロウ 「カラコロカラコロ」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
小早川紗枝 「理由
遊んでたかと思えば
いきなり「占い理由」で千早はんを信じる。
占いを信じるなら発言、であって理由でないでおます。
なにより、みてみたら千早はんは理由より、発言のほうがしっかりしてるので違和感」
田村ひより 「あ、消毒完了したッスねコレ」
如月千早 「理由
◇神崎蘭子(37)  「信用にて勝てるとの見込み・・・?
狂いし者を把握・・・?
(昨日で狂人把握して信用路線に切り替えとかですか?)」

狼目を先に挙げるとして蘭子
噛みが狼からのメッセージ、私の推理は昨日で真贋→そこから信頼勝負の流れ
ここがベストにマッチしているわ、あまりも正解すぎる」
萩原雪歩 「そ、そこが恋人だったんですね…」
小早川紗枝 「あらあら、対向は自白も同然やな」
クレイクロウ 「消毒完了か」
我那覇響 「おー、そこ恋人か」
クレイクロウ 「9>7>5>3」
天海春香 「だってもう私何か表明する位置でもないよ!>アルルちゃん」
アルル 「って恋人ファイヤーしちゃったんだねー。」
如月千早 「どう見ても私が女神でした
本当にありがとうございます

orz」
田村ひより 「あれー? てっきり紗枝さんは春香さんを占って確定○作ると思ったッスけど。」
宮小路瑞穂 「恋人落ちで、千早さん視点を整理しましょうか」
我那覇響 「残り4吊り、と」
小早川紗枝 「噛み先対応まんまやでぇ。
うちが騙りなら死体2見た瞬間なりはんなりや。
あ、説明がいるならしますえ?」
クレイクロウ 「千早女神ってルール上、ありえないはずだけど」
如月千早 「違うのよ! 本当に、本当に純粋に村っぽくない、狼目の場所を占ったのよ! ねぇ信じて!」
アルル 「うん、まあここが恋人かなーって反射的に投票しちゃってた
反省はしている >春香」
天海春香 「千早ちゃん・・・他撃ちできないよ・・・」
宮小路瑞穂 「え?この村自打ちと聞いていたんですが…」
クレイクロウ 「えっと、もしそうならいろいろ問題があるんだけど」
天海春香 「(システム的に」
我那覇響 「女神ってこの村自撃ちだろ?
千早女神はない」
クレイクロウ 「ああ、システム的にかwww」
小早川紗枝 「昨日いったとうりやでぇ
確定○+狼で確定○にうちが指定されたら
いややなぁと>ひよりはん

ま、心配性すぎなわけや」
アルル 「…千早さん?」
天海春香 「だから女神でもないんだよ千早ちゃんは」
田村ひより 「……これは千早さんは狂人or狐でいいんスかね……? なんか
よくわからなくなってきたッスけども」
小早川紗枝 「まあ人外自白はええこっちゃ。」
如月千早 「そりゃ冗談の一つも飛ばしたくなるわよ……>春香
恋人→恋人で連続占いとか……」
クレイクロウ 「まー混乱招くこといちいちいわんでよろし、ということで」
天海春香 「私以上の・・・・どじっこなんだよっ!」
萩原雪歩 「春香ちゃんが実は誰かと恋人で、
それっぽく見せないために私のことなでなでしてくれたのかなぁって思ってたけど
…それもないみたいだね♪」
小早川紗枝 「さてはて。」
クレイクロウ 「とまぁ、昨日グレランだよね的なこといいだしたアルルか、あるいは
昨日紗枝に投票してた瑞穂が気になるかなーといったところ。」
アルル 「うーん…何とも言えない…千早さんドンマイ☆」
宮小路瑞穂 「あ、ああ…ごめんなさい。やっと思考が追いつきました」
田村ひより 「あー、なるほどッスねー。多分大丈夫だとは思うッスよ? そんな指定は
多分村が普通に弾くでしょうし、って感じッス>紗枝さん」
如月千早 「あと、昨日あずささんを吊ったのは狼に噛み先で呪殺対応とかされたくない、わけだけど
ここでLWを吊って負ける可能性がある

よって響を吊るしても私は構わないわよ」
クレイクロウ 「というわけで占いローラー提案かなーというのが見解」
田村ひより 「アルルさんは春香さん投票が疑問でしたッスかねぇ。」
小早川紗枝 「ぶっちゃけ瑞穂吊ってもええで
狼2残してもまだいいんや」
天海春香 「えへへー、大丈夫大丈夫♪
ちゃんと一緒にいるよ(なでなで>雪歩ちゃん」
如月千早 「明日、私が噛まれたとしても対抗吊りでLWはほぼ確定だと思うし
むしろ今日、灰を吊ってバァーンが怖い」
我那覇響 「ローラーが自分視点一番いい気がする
今日の発言見てると」
小早川紗枝 「響吊りダメゼッタイ」
アルル 「ああ、でも恋人爆散したら響吊ってもいいとおもう
LWじゃないことを祈るけども」
クレイクロウ 「響吊りはまだこの時点ではできないなー」
宮小路瑞穂 「うーん…正直僕も僕吊りにそれほど反対する理由がないんですよね」
天海春香 「一応、あずささん真おいつつだよ」
萩原雪歩 「小早川さん視点だと絵理ちゃん、響ちゃん、対抗にいるっぽい狼さん
で全部だろうから
一応お仕事終わってそうですよね…」
田村ひより 「普通にイレギュラーを考えず、灰から吊っていくのが正義なんじゃ
ないスかね? 難しい事考えず」
如月千早 「……くっ!

(春香にドジっ子認定された……!)」
クレイクロウ 「ここで響吊りって本当に危険だからやめたほうがいいぐらいか」
クレイクロウ 「時間がないー!
灰吊りかなー」
アルル 「んー。ってことは
グレランかロラか響吊りか…」
小早川紗枝 「なにこのむら・・・・昨日いの一番にあずさはんつったんに。
何ロラしたがっはるん?理屈を説明して欲しいんやけど」
宮小路瑞穂 「代用で吊るべき所が無いんで
強いてあげるなら千早さんのグレを吊るべきなのでしょうが」
小早川紗枝 「灰吊りでよろし」
萩原雪歩 「えへへ、ありがと……ぎゅってしていーい…?(すりすりっ…>春香ちゃん」
如月千早 「小早川さん視点では私が狼の可能性もあるのになんで響を吊らないのかしら?」
天海春香 「結果上の最終日待ち。>響ちゃん吊り」
我那覇響 「小早川視点仕事ほぼ終わり……か?
狐どーなんだって気もするけど」
宮小路瑞穂 「響さん吊りだけは無いです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →小早川紗枝
天海春香0 票投票先 →如月千早
萩原雪歩1 票投票先 →小早川紗枝
如月千早1 票投票先 →アルル
田村ひより0 票投票先 →宮小路瑞穂
宮小路瑞穂3 票投票先 →萩原雪歩
小早川紗枝2 票投票先 →宮小路瑞穂
アルル2 票投票先 →宮小路瑞穂
クレイクロウ0 票投票先 →アルル
宮小路瑞穂 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮小路瑞穂さんの遺言  / {∧  /|斗┤ /:,,__|/ヽ ト、 \、 ヽ \ \
./ /::::ヽ/:::::::::::|/:::::::::::::`ヽ}/:::::\} }   l  ヽ  ヽ
  ,'::::《 )》::::::::::::::::::::::::::::::::::::《( 》: 从   |    ',  ',
∨:::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::::}  |     l  l
:::::::::::::::::::::.        ::::::::::::::::::::::::::| /    |  |
::::::::::::::   -───-、   ::::::::::::::::::!/l    |  |
      /───ー┤   :::::::::::::〃 |     |  |
       /  /    |        /  ,'  ト、 |
=== 、/ /.       |        ヽ /  /  ∧ }|
   ̄` \{      |    , ' / ,イ   / ノ.|
      \\.      | '   ' , //〃   厶 ′ |
       \\.    ! , ,'   、 、/   /  |  |
        \\.__}     ′、 イ   ハ   l  l
          ヽ ', '  ' 〃ヽ //  ,' l   l  l
           } }′  、{l _}く|/  /  |   l  l
           l├─ーく{´  ヽ /   |  l  l
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「占いCOどすえ~!アルルはんは○」
アルル 「おはよー!」
如月千早 「 スペシャル
占い師CO。クレイクロウは○よ」
田村ひより 「なんかもう昨日のアルルさんが狐っぽすぎて
そこ以外見れない自分がいるッスけれども……!? さて、死体1ならあと3吊り。
もし死体2なら2吊りッス。どうなるんすかねー」
クレイクロウ 「規定路線だなー」
我那覇響 「はいさーい」
萩原雪歩 「春香ちゃぁぁぁん!?」
小早川紗枝 「理由
明日どうせ決め打ちやさかい
アルルはん占い

ああ、春香はん実質確定○でええよ
灰は3天海。アルル。田村

ウチは2回しか占えへん。よって春香はんが狐じゃないと信じる」
クレイクロウ 「二人の灰提出よろしくー」
小早川紗枝 「やさしいなぁ狼はん」
如月千早 「理由
狼目は田村ひより、あずささんの○であり4日目の発言で狼視点の真を吊ろうとした眼鏡
狐目は……正直、ピンとこないわね
手っ取り早いのは小早川の○から呪殺を出すこと、よって村をクレイクロウをチョイス
物怖じのしない発言、一見すると狐らしくないだけにむしろ狐っぽいというか」
クレイクロウ 「やさしいというか噛むところないんだろうねーという」
アルル 「春香さんが噛まれちゃいましたね…」
小早川紗枝 「えっと突っ込まれる前にいっておくと
春香を占ってない理由を

よおおおおおおおくよんでほしおます」
如月千早 「春香……(くっ」
田村ひより 「……oh……春香さんが噛まれちゃうッスか。
確定○作り阻止って感じッスかねー?」
クレイクロウ 「紗枝視点、占う意味って狐以外ありえんよね」
小早川紗枝 「で、昨日千早はん視点」
如月千早 「雪歩、田村さん、小早川、アルル。4人ね>灰」
クレイクロウ 「確定○防止以前にさえ視点、春香狼ほぼありえないからね」
小早川紗枝 「ええ、全員占い切れないんや。
灰3やったから>クレイ

でも今日噛んでくれたから明日で詰めきれる」
田村ひより 「仕方無いッス。私にもアルルさんがどうにも狐さんに見えてしょーがなかったんス!
だから投票も瑞穂さんでしたし!>紗枝さん」
小早川紗枝 「明日ならウチつってええで」
クレイクロウ 「あ、狩人いるならCOしたほうがいいよとだけ」
如月千早 「ひよりさんが狼目なのでそこは吊らないでほしいわね
春香の色を知っていた風な発言もしてるし」
萩原雪歩
狩人日記
1日目
狩人さんですか…ひ、久々ですが頑張ります…!!
可愛い女の子だらけなだけに頑張って守らなきゃ…
…でもどうせなら今日くらいは事務所で皆を匿ってみようかなぁ。
護衛:事務所にいる亜美ちゃんと真美ちゃんとやよいちゃんと伊織ちゃんと美希ちゃんと律子さん(趣味です)

2日目
まさか3-2だなんて……驚きました。
霊能さんをローラーするなら、占いさんを守るべきですよね…
狼さんは占いさんや共有さんを噛むこともあまり出来ない気はしますが…
まずは護衛してみましょう。あずささんを。
恋人読みとしては…解りません。あずちはもはるちはも真アル(ボク繋がり)も
片方がCOしていますし…
護衛:あずささん

3日目
ごめんね真ちゃん、ゆきまこ派じゃなくて…。
霊能ローラーは終わりましたが、今度は占いローラーが始まるんでしょうか…
響ちゃんのことといい、何だか気になる部分が多いですよね…
…あずささんがモモさんを呪殺して私が護衛成功したか狼さんもモモさんを噛んだか
ってことはないんでしょうか…
ひとまず、バランス護衛というのもアリですがあずささんを守ってみますね
護衛:あずささん

4日目
何だか自分が守ってる所にはあまり投票できなくて…
けど千早ちゃんとあずささんならあずささんを信用したいっていうのは
あるかもしれません。
真だと「嬉しい」のはそれは●を沢山出している小早川さんなんですが
それを噛みで強めてくれるというなら自分は千早ちゃんを守ってみた方がと
思います
護衛:千早ちゃん

5日目
よかった、春香ちゃんは恋人じゃなかったんだね…
えへへ。春香ちゃん、可愛いよ…春香ちゃん……大好き……
何だか恋人さんが噛まれたことで流れが変わった気がします。
後は千早ちゃんが真であることを信じて呪殺を待つだけなんですが…
…小早川さんだったらそれは一番うれしいんですけど…
護衛:千早ちゃん」
田村ひより 「狩人さんいるならお願いするッスよー」
アルル 「んーどうする今日は?
占い決め打ちするかどうかだけども」
萩原雪歩 「狩人COです…多分、護衛成功はしてなかったと思いますが…」
小早川紗枝 「で。雪歩はん。
雪歩はんはうちのどこが偽にみえたか教えて欲しいんや

うち視点では確実に雪歩はん村やさかい」
クレイクロウ 「んー占い決め打ちするか、響吊るか、だね。」
アルル 「あ、雪歩さんが狩人さんだったんですか。」
田村ひより 「完灰から出るとかかっこよすぎたッス!!>雪歩さん」
如月千早 「雪歩が狩人ですって……?
よく占われずに灰にいてくれたわ」
萩原雪歩 「あの、一応私占われてましたが…」
我那覇響 「あー……今思ったんだけど
小早川が春香占わない理由って裏っ返したら呪殺できないってことなんだよな……
まあ春香は狐じゃなかったみたいだけど」
クレイクロウ 「ゆきぽは占われていたね」
小早川紗枝 「いや一応対向狐あるから
あと明日呪殺でればええわけやし。千早はんとの対決でおねがいしますわ」
小早川紗枝 「ありがとはんなぁ。
狩人はんやったか」
アルル 「一応小早川さんから占われてるよー >ひよりん」
田村ひより 「……oh……すいませんッス。眼鏡がどっか吹き飛んだみたいッス……!!>雪歩さん」
如月千早 「あずさの呪殺も無いから、安心して>雪歩
証明する手段はないけど……

これで残り3人
田村、アルル、小早川」
小早川紗枝 「で、千早はん視点の狼はどこやねん?」
クレイクロウ 「んーというか雪歩はなんで今日春香ぬかしているんだろうと疑問だけど
それはいいか」
我那覇響 「雪歩、小早川の○だな
んー、対抗でなければ真でいい」
萩原雪歩 「あ。いえいえー…>ひよりさん」
田村ひより 「そ、それでもかっこいい事には変わりは無いっす! ……こっちを見るなぁぁーー!!(きしゃー」
アルル 「ってことは小早川さんと千早さんのどっちか投票ってこと? >小早川さん」
小早川紗枝 「ということや、ほぼ雪歩はんやろ?
千早はん視点の狼ってそれともアルルはんかいな?」
如月千早 「正直、噛みだけであずささんを狼と見ているけど
今が7人よね?

最終日に小早川さんを残す形にして灰を吊ってくれれば多分、詰むわよ」
萩原雪歩 「どうしても役職以外を護衛するのが難しくて…
そうですよね、占いさんってこうなるとあまり噛まれないし…」
クレイクロウ 「吊り先どうしようかなー」
如月千早 「春香護衛はできないわよ……雪歩視点じゃ確定○じゃないもの」
田村ひより 「んー、どうするっすかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →小早川紗枝
萩原雪歩0 票投票先 →田村ひより
如月千早4 票投票先 →アルル
田村ひより1 票投票先 →如月千早
小早川紗枝1 票投票先 →如月千早
アルル1 票投票先 →如月千早
クレイクロウ0 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言

                         / ̄ ̄\
                       /  「  ヽ \
                       |  (●)(●) |
                       |     |     |      『 目 と 目 が 逢 う 瞬 間 』
                       |   __´_  |
                       |   `ー'´   |
      x._                     ヽ       |
   _ .'、'、ヽ             /,ィニ..ヽ     ノ
  八.ヽ ヘ.ヽ.\_ _      _/ミ`ヽ二ニⅣ}ヽ}、X
   \.ゞ,r― .ヾ、 `二ニニ二二_ヘ二二;!ニ〉;|  ヽ>、
 ⊂ニニ、`゙¬ .ノ,'二二二二二二リ_ノ二ノ/ニ,'  `''ヽヘ`ト、
.     ゙ー、‐彡二_ニ=‐''       .゙ヽイニ;/ ,'、   :', i  }、
        `¨¨´            彡;;/`  、. . : :ノ, }、ノト`
                   ィニニイ/ニヘ.    ¨´ ; .l }‐- ._
                    .イニ<´;/二二ニ}‐´    ヘ.'、!、_  _ `_y
               _,/イニニ/二二二ニ}      ヘヽ.l    ├‐y
.               イ二ニニ,イ二二二ニ‐''´        ヽ`'' 、.   |三y
.           ./二二ニ,イ二二二マ、`''ヽ、      _,〉ヽ_| ミヨ
.         ム二二ニ/二二ニ;∨:::::`ヽ、 `''‐ァ--ォ="_」      .|
.       /二二ニニ/二二二ニ!:::::::::\::::`''='--‐"''゙:::::. 、   ,,!
        Ⅶ二二二:;'二=}-''¨¨゙|::::::::::::::::ヽ::::::::::::::,:::'::::::::ヘ `¨''´
.        {二二ニニ:;゙彡       ::::::::::::::::::::::`ix::::´:::::::::::::_;;',
.        |、二二ニ!          '、_:_:_:_:_:_:_;;;! .ヽ;; - '' ´:.:.:.:.
        八.ヽ二二:}          .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  `、:.:.:.:.:.:.:.:.::.
        ` 、'‐-=j           .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.    '、:.:.:.:.:.:.:.::.
           ̄          :.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.     ヘ:.:.:.:.:.:.:.::.
                        :.:.:.:.:.:.:.:.:.!.     ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.
                      :.:.:.:.:.:.:.:.:',    ,.:':.:.:.:.:.:.:リ
                      l:.:.:.:.:.:.:.:.:}   ,、':.:.:.:.:.:.:.:/
萩原雪歩さんの遺言
              ,. ― z 、 __
.         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
.         〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,
         /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヘ
.        ,'.:.:/.:.:/.:.:.://:从.:.:トヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
       l.:./.:.:/!.://_.イ |! l.:.| Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.: l
.         Ⅵ!:/ イzュ.、`   ヾ ‐什リ.:.l.:.:.l.:.l
       |.:.:ト:!.r了:リ!`     r气、Ⅵ.:./!/ かわいい女の子と恋人になれるといいなぁ…
       |.:代! ー '      込メ 〉/l/.:i
       |.:.:!.:!     '       ,'y.:.:.,'
       |:.:.!.:.\   ー    /.:j.:.:.,'
       l.:.:l>-ヘ    _ .<:. /:.:/
       ∨!  /i、_  ̄ __.l、― ,'.:./
       _ rメ―〈   〉〈 _ 〉、/.:/
    γ  j   〃7 >"´ イ、./イ 、 _
       7  /  '   ´ ィ.j    |  ヽ
    l.  ,'  /      /     !   l
    l    /   r ー "l!      |   j
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アルル 「おっはよー」
小早川紗枝 「占いCOどすえ~!田村はんは○」
田村ひより 「おはようございますッス!」
我那覇響 「はいさーい」
小早川紗枝 「理由
ラスト」
クレイクロウ 「まごうことなく真狩人か、カラコロカラコロ」
小早川紗枝 「ああ、そか。」
田村ひより 「雪歩さんが順当に噛まれてくれて本当に助かったッス……」
我那覇響 「狩人真、と」
小早川紗枝 「雪歩はん、雪歩はんがお友達が大事なのはえっらいわかる
うちかてそうや

お友達護衛する雪歩はんはよーーわかる、えらいわかる」
アルル 「これなら小早川さんを真で決め打ちだね。」
クレイクロウ 「んーどうしたものか」
小早川紗枝 「でも、うちは雪歩はんの友達にはなれんかな?>天国の雪歩はん」
田村ひより 「それじゃ、響さん吊って。それで明日がくるようなら紗枝さんを、こう、
いいかんじに舐め回したいなーって思うッスけども」
アルル 「そして雪歩さんはお疲れ様…」
アルル 「まあ、今日は響吊るしかないよねー」
我那覇響 「順当に考えれば仕事終わりの小早川吊り、
もしくはパンダの自分吊り」
田村ひより 「異様な感じがするほうは千早さんのほうッス……!!>紗枝さん」
小早川紗枝 「ぶっちゃけ真狼狐で
クレイクロウが潜伏狂あるから今日決めてくれるのはかまわへん」
田村ひより 「結局はそこなんスよねー>紗枝さん吊りか響さん吊り」
小早川紗枝 「ほか二人は今日の意見見てる感じ
そんなあれはないやろ」
クレイクロウ 「>ひより
潜伏狂人だとしたら紗枝のこしはさすがにしないなーw」
アルル 「まあもし潜伏狂人がいたらすごいと思うよー。」
小早川紗枝 「やなぁ、ほぼ大丈夫やとおもっとるよ>クレイ」
我那覇響 「ま、自分は紗枝吊りだけどな
元々対立してるし」
小早川紗枝 「うちはな、雪歩はんのお友達になれなかったんが悲しいなぁ」
クレイクロウ 「んー響吊りかな。
正直一箇所不安残ってるけど、考えても仕方ない。
リミットすぎちゃってるし。
後悔しかないなぁ」
田村ひより 「……自分、潜伏狂人見られてるッスか!?」
クレイクロウ 「・・・あのサンダー、いたかったなぁ」
小早川紗枝 「見てへんよ。
一応言葉遊びしてるだけやさかい」
アルル 「ボクとしては小早川さんを真で決め打ったし、響しか投票先がないんだよね」
クレイクロウ 「さんごのつるぎ、都合よく手に入るよね。あれもよく効くんだよ」
田村ひより 「……よかったっス……怖いじゃないッスかぁーー!!」
小早川紗枝 「恐らく呪殺GJみてまったんやろなぁ。
わからんでもないで。」
我那覇響 「っていうかさぁ……占いに狐混じりってないよな?流石に
小早川の発言で不安になった」
クレイクロウ 「正直一手やっちゃったなーってのがあるから
悔いしかない。すまぬ、敗北なら」
小早川紗枝 「自分が護衛したとこでなおかつお友達や。
よーわかるで」
クレイクロウ 「じゃ、ちょっとバッツと戦ってくる(フラグ」
田村ひより 「心のどっかで、明日がくること(紗枝さん偽)をちょこっと期待してる
自分もいるッスよ? 」
小早川紗枝 「人の心ってのはそういうもんや」
アルル 「あ、僕もサンダー使えるよ >クレイクロウ」
田村ひより 「多分無いと信じたいッス(眼鏡ずり落ち>響さん」
小早川紗枝 「ところで元ネタなに?>クレイクロウ」
クレイクロウ 「FF5」
我那覇響 「……すっげー不安」
アルル 「…もし明日が来たらボクとぷよぷよ勝負だ!」
小早川紗枝 「いたっけ・・・・・・・」
クレイクロウ 「・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
我那覇響4 票投票先 →小早川紗枝
田村ひより0 票投票先 →我那覇響
小早川紗枝1 票投票先 →我那覇響
アルル0 票投票先 →我那覇響
クレイクロウ0 票投票先 →我那覇響
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言               ___
            /::::::::::\      , イ           _
          /:::::::::::::::::::ヽ   /  l           /
          Ⅵヽ_/`ヽ、:::::}/    }   }:::ヽ     Z  ̄
                __  /l:::/     / /::::::/   z
            ,:::::::`ヾ、 }/, -:::::: ̄ ̄:::`:::::....、ニ‐ 、
        _/::::/`ヽ-::く::::::::::`ヽ、___::::::::::::::`ヽ、
        ー---'//:::::::::::::::::::::::::::::::. r‐ 、ヽ::::::::::l:::::::::..
 _ - ――― Y /::::/::::::::::::::,l_\:::::::::::} 、___,ヽ::/::::::::::::\
、           ,イ/::::/:::::::::::::/::|   \:::::l   ̄´ l/`ヽ::::::,}リ `
 `丶、     /:/::::::{:::::::::::、::::::j  /} ヽj,...イヽ       }::/:}:::、
    `ヽ、__,イ:ノ:::::/i::::::::::::::、Ⅳ_,ノイ  {V     }    ハ{/::::::}
     /::イ:/- '´l::!::::::::::::::::\      \  _ノ _,-,./:::::::::∨_
      / ̄`ヽ{:::\:::::::::::::::::\     U /, ,、´`ヽ-、:::::::- ´_,.ィ
     /  ̄`ヽ、 、::::: \::::::__:::≧   /´ {_ ,. `'  ヽ:::::::<___
      { \    `ヽ、ヽ:::ト,:::ヽr- ,r::‐:::´ ー{ /      }r、-- 、::::::::/⌒`
     \ `丶、   ', ヽ::}::::l--::´:::::::{´ ̄/7ー--、__ _ノイノ _}:::/
       \   `ー- | |:/::/:::::::::::::::::l_ / {` ー-、_,ィ'彡- '´三三\
        `ヽ、  __,| /::::/::::::::::::::::::::::ヽ!_/-!     /三ヽ三ニ/⌒ヽ!
             ̄  }/イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.   /三\三/∨\  ヽ
         、__,..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_', /三--∨´     }__ノ
          ` ー---/::::::::::::::::/::,. - ´/イ  Ⅵ三{、  ヽ
               {( ̄ ̄ ̄{/           ヽ、_)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/06 (Thu) 00:04:25
如月千早 「初手で霊能3COが見えて興奮したのにな>水谷
チッキショウ」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ…」
前川みく 「お疲れさまにゃー!!」
クレイクロウ 「お疲れ様」
アルル 「おつかれさまー!」
小早川紗枝 「おつかれさまやでー」
輿水幸子
                 -=ニニニニ=-
            ´            ` 、
           /  /         \   \
         xく /    /  i|    ヽ
           /==V   /   | {         }
        {/  ′}  /    `ト八    } ∨
          / 八 ハィ´ }八 i| `ヽ i/   ∨ ′    お疲れ様ですよ
         勹イ  V ィ笊 ′ ヽjィ笊ミ Y  、 V
           从 { ゝヒリ    ヒリ >.|_  }、\\     カワイイボクを噛むなんてひどい狼もいたものですよね
       _ | } } ""      ""ィ'「 } / } ′ー`
      ´  `ヽ 人   rーv 、 /// /.ムイ'         カワイくて恋人もいるボクがうらやましいのはよくわかりますけどね
    〃      Ⅵ}≧=-`ニr‐┘ ' ノi|{ 八
    {   r 7   }从 } __〕  { _r≦、从
    八 r_ノく   '  ィ | | f´¨¨¨¨| \
      丶 __  彡 / ム-=ミY|   '  |.ノ∧
         r ⌒ユ/ { 〈   人| /   |   ∧
      /{  ーく  V ヽ/ i | /   |   /
      .′. _ン  〃 `¨¨ ´!'     !  ./
        \}_}  { {{ ・  |     〉 /
      |    ヽ  ハ. {{ ・  人   ノ /
       j    } / }i{{       `ー=彡、
       ゝ _彡'  /' {{ ・    ・ マi   丶
             /  {{       マi   〉
            `777777777777777¨´/\
            /////////////////////\」
水谷絵理 「お疲れ様ー」
宮小路瑞穂 「おつかれ。」
田村ひより
          ,. -―――-  、
      , -ァ''"::/::/-`-ー"}:::::::::::::丶
     ////::::l__l      !__l::::::i:::::::ヽ
   ,/ , '://:,':/l::::!    |:::ハヽ:!::::::l::::',  _   お疲れ様ッス!!
    /::/::!::l::::::ハ::!     l:/ i:::|:::::::|::;::i´<´
    //1:::!::|::::,', '7,ヽ   ''7ヽ'::|::::::::!:|}:|:::::::::ヽ
    !' !:::|:::l:::l 「:::::!    「::::::::N:::::::::Kく::::::::ヽ、!
      |::::!:::ヽ!弋_リ }-{. 弋_,ク '!:::::::/::::l::::::::::::!  いやー、ドキドキしっぱなしでしたッス
      |::::l::::::{、__ ノ r-丶 __ ,l::::::/ )/l/}:::::/
     l:::ハ::::::i.丶、 丶_,ノ   ,. ,'::::/=' '   l/
     ヽ! ',:::::l   ` r T' ,エ-y:::/
          ヽ::|   /!: V : :,//
        ヽ!,/}: l: /: , ':'": : ヽ
          / / : l/: /: ヽ : : : : i
          ,/_,ノ: :,/: /: :{` !: : : : ,.!」
上条春菜 「おつかれさまっ! さいごのながれ…w」
我那覇響 「お疲れ様ー
千早ゴメン、無理だった!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(お疲れ様です!)」
小早川紗枝 「ん?」
クレイクロウ 「ああ、なるほど。違和感の正体はそういうことだったのか」
如月千早 「占い師が吊れないと子どもたちへの義援金が!>クレイクロウ」
水谷絵理 「>如月さん
ねー
3-3なら楽しかったんだけど」
小早川紗枝 「春香占わなくてよかった・・・・・」
クレイクロウ 「>千早
俺のしったことじゃないよwwwwwwwww」
我那覇響 「あずさ狐か
自分に投票してる時点で変だとは思った」
田村ひより 「ブーーーーッ!?>あずささん狐」
アルル 「いやー。夜が来たらどうしようかと。
たぶん僕泣く。」
クレイクロウ 「>小早川
占う必要なかった位置だしね・・・」
前川みく 「3-2で霊能直撃の●だったら、楽だったのににゃー
なーんてにゃw」
小早川紗枝 「あずさはんがなぁ。狐ちょいありそやったからなぁ」
小早川紗枝 「それよか春香はんが狂人のほうがおそろしいで・・・・」
アルル 「…そりゃ狐どこに行ったか分からないよねー >あずささん狐」
菊地真 「お疲れ様でしたー」
クレイクロウ 「なんかずーとあずさ狼で違和感あるなーで見てたけど
まさか狐とはなー、まだまだ人狼初心者だ」
如月千早 「なんてことをしやがるんだ……!
子どもたちのクリスマスプレゼントが……!

真占い師を1人吊るし上げる度の歩合制だというのに、ンモー」
アルル 「やっぱり僕のセンサー間違ってなかった!(キリッ」
田村ひより
/:::::.:.:.:.u . . : : : :.::.:.u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:`:.、
::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:し.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:;、_:.:.:`;
::::.:.:.:し':.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:..// |: . . .!  マジで混ざってたッス……占いに狐……!!
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ.:.:.://  .|::.:.:.:.|
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.U:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.∧ : : ;'::.:.:.:.:|
.:.:.:.:.:.:.:.:U.::.:.:::::!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;': :.|:./: : ヽ/::::::i:.:.;'
.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:::::|.:.:.:.:.:.:.u:./: : .j/ : : : /:::::::'|.:/
.:.:.:.:.:u.::::/´⌒ヾ.:u.:.:.:.:.:.' し : /: : /::::::/.j/   あずささん……ほんわかした顔して、以外と
.:.:.:.:.:.:::::.{    |.:.:.:.:.:.:.:.i: : : /: : :、イ:::::/
.:.:u.:.:::::::::>、  |.:.:.:.:.:.:.:.! : : {: : : :/:::::;′   やり手ッス……
/.::::::::::::/\ ` !.:.:.u:.:.:.|    ー 'i:::::/
.::::::::::::/  ´ ̄`ヽ.:.:.:..:.:|ヽ  , イ:::/
:::::::::i/  _,  -ー ハ.:.:.:.:.|¨ ´|:::::::/
:::::::::| '´       i.:.:.:.:|   l:::::;′
:::::::::|        |.:.:.:.:!.  |::/」
我那覇響 「というかですね……占い持った123ねーさん相手の狼とか
勝てる気がしないってんですよ!!」
天海春香 「おつかれさまっ」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
田村ひより 「ブーーーーッ!?>春香さん潜伏狂人」
小早川紗枝 「うち、なんかあんまり信用されてなかったような・・・・」
我那覇響 「あとまあ、千早の中身には納得
どーりで頼りになると思ったw」
東横桃子 「お疲れ様っすよー」
クレイクロウ 「というか生存勝利久々だし・・・(震え声」
東横桃子 「しかしなかなかに不幸な狼っすよねぇうん」
萩原雪歩 「あ。そういえば幸子さんもボクっ娘だから
この村には3人いたことになるんですね…」
アルル 「というよりボク吊られると思ってた…」
三浦あずさ 「ちょっとどうにもならない位置だったわね~>ひよりちゃん」
前川みく 「あんまり、占いに狂人が居るようにみえなかったにゃ~…
でも、紗枝ちゃんに対抗占いさせるのも、あれにゃね…にゃんにゃん」
如月千早 「( 'д') ⊂彡☆))Д´)

諦めちゃ駄目だ>響
敵は強ければ強いほど面白い、だろ?
展開としちゃ悪くなかったぜ、狐は溶けない位置にいたしな」
田村ひより
                      _
    、             ,. ‐ '_"´::::::::::::``'  、
     ! \        ,. -ッ'"::::::::/‐`~'-´1::::::::i::::ハ::丶、
  ___|  /     //:::;/::::::::,'       !:::::::::|:::U:::::::::ヽ
  \  /    / , ':::::::::!::::::!:::!      |::::::::::!::::::::::::::::::::',  初手二重丸の潜伏狂人……!!
  /  i'  / ,/::::::::::::i::::::,!::l        !::,、:::|::::::::::::::::::i:::i
  \  |    /::::;ォ::::::!:::::ハ::|      ,!;ハ:::|:::::::::::::::::,!:::|
   丶!    /::/ !::::::|:::/丶|、,   、,. 斗 '"「!::::::::::::::://(ヽ、  怖すぎッスよ! もう!>春香さん
  <_]   //   !::::::!:/ ヽ!     /'   リ::::::::::::/ ̄` ,ノ)
       '"   /|::::::lハェ.三ュ r‐i ェ三三ュ:::::::, '     ')
        ,/   !:l::::!、!    ノ ヽ     !:.:.:, '   r‐t..ァ'
       /    .l::l::::::{,  ̄     ` ー 'l::::/   /:l:,!
      /     /|::l::::::::`, 、⊂ニニニ⊃,!:/    ,/::::リ
    ,/      ,.ぐi、ハ::i;:::::::{‐r'rr`ーT''' フ¨/     /、::::::i
   〈       i.l l`リi:::::::! !.l i...../-、/.../    /ヽヾ、:!
     丶、,     |.| !.l |i::::/  l.l |...,! /.....!     / }.lヽ 〉:i
       `'iー- /.l l..l l∨   !l |.,' ,'.r,/i`' 、 _,///.ハ::::i
         {_,ノ..//./// ヽ  !l !{ ///l/{、........///./ }:::::!」
輿水幸子
                -‐ ・ ・ ‐-///∧
    -‐ ・ ・ ・ ‐ <          /////∧、
´           `¨T冖¬=ミ///////∧ヽ    -‐  7
                -‐ ・ ・ ・ \ ` ≪///∧ }////////
          イ             \   ` ≪'}/////////
       〃/   }    |      \    ` ≪/////            ノ
     / .′   ハ   、ト 、      `      `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨   /
      {  |  _..ム}   |`ー\{\  }   〕ー-  _         /
 `ー--  イ   /  从、  | ィ云ミ、∨   }i   {: : : : : : ¨¨: : ー- /
   -=彡从 {     ヽj { 込ツノ }    八   . : : : : : : : : :_:彡
     / / ∧ }z彡,        イ   /ヽ \ ‘. ̄ ̄ ̄
    ノイ ′ {   r  ¬      |   ′ノ i }\ 、
     | {  人   V  }      |  /イ i/}/   ー`     占い師の真偽なんてどうでもいいじゃないですか!ボクがカワイイんですから!
     { /⌒ヽ\   、_ノ   ィ| ″八/
     r   、 }_j_j〉 i`   -=≦  ! | |l/ {/
     |  イソ   {从乂{  }    ,| |{_   x=ミ
     |  l |   =ミ、__厂/    /.|i 从 /    ヽ
     |  l |´   }/   { __ 彡  | | /
    }  {从   /   厂{     从{ .′      ト
      ‘.   /  ノ O‘.     / {        } 〉
.     {    }ヽ /¨¨´  O \_ ノ  、     〃
     :    ん′ } }      } }    くィ¨¨¨¨¨ん}
      .  ノ´ {  } }  O   } }     / |⌒⌒|⌒´
      `¨´      } }  O   } }     .′|    |
          j                {  |    |
         /     O         . |    |」
東横桃子 「何というかまぁ笑えたらいいんじゃないかみたいな!」
前川みく 「さすがは、クレイクロウにゃ!!
雷のロッドを食らってもなんともないにゃ!!<クレイクロウ」
クレイクロウ 「>みく
おいやめろ」
我那覇響 「いやー、うん、狂人どこ行ったとか狐どこ行ったとか色々考えてたんだけど
LWの重責でそれどころじゃなかったわ……!!」
小早川紗枝 「占いロラは手数が厳しいなぁ」
アルル 「いやー…これ春香さん噛まれずに残ってたら恐ろしいことになっていた気がするよ… 」
田村ひより 「どうしてもアルルさんが占われる前の日、響さん吊りが
どうにも狐に見えたんスよー>アルルさん

なら紗枝さん占ってくれないかなーって思って投票外したッス(キリッ」
如月千早 「早めに田村●を投げてLW位置として確定させてー
どうにかして最終日に持ち込めば1人を味方につけるだけで勝てる
その1人を萩原にする予定だったろ、まさか狩人とは

ストレイクロウ○もそこを噛む予定の○だったしな」
前川みく 「焼き海老…みく魚嫌いだけど、海老はいけるにゃ!!>クレイクロウ」
田村ひより 「お疲れ様ッス……その気持ちは痛いほどよくわかるッス……!>響さん」
クレイクロウ 「>千早
地獄へわび続けろオルステェェェェドになってるぞ俺wwwwww」
クレイクロウ 「>みく
いや俺くえねーからwwwwwwwwwww」
小早川紗枝 「一歩間違えればうち、吊られてたからなぁ」
三浦あずさ 「●2連発って、村から見ると不気味なのよね~
響ちゃんが先に吊れてるとよかったんだけど>さえちゃん」
神崎蘭子 「美味なる恵み・・・
(海老おいしいですもんね!)>みくさん」
宮小路瑞穂 「こっちが萩原さんに票投げたのも同じ理由だなぁ…>田村さん」
田村ひより 「oh……私に●投げ>千早さん」
アルル 「正直たぶんボク村人の動きじゃなかった気がする(汗」
我那覇響 「LW弱いんだよーニセの論理とか組み立てるの苦手なんだよー
村よこせー素村でいいからー」
如月千早 「響・萩原・田村の最終日

燃えるじゃないか>響
目の前の1人を説得すれば勝てるんだもの」
クレイクロウ 「>小早川
あずさ吊りになった日に言ったけど、占いランはすっごい反対だったんだよね。
紗枝吊る理由ってどこにもないし、間違ってつれたらやばかったからね」
田村ひより 「爆発しろッス(キリッ>幸子さん」
アルル 「狐に見えるよねー…やっぱり狐に見えるよねー… >ひよりん」
クレイクロウ 「ではでは乙カレー」
如月千早 「えっ?>ストレイクロウ

   ∬     ∬
     j──i  ∫ 。
  。 /     \  /
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〕
   \___ /
   _〔 从从从 〕_
   |     【○】|」
我那覇響 「正直、それを狙ってた>千早
雪歩の代わりに誰か入れて一人を説得するゲームにしようと
吊られたけど」
小早川紗枝 「かといって確定○も確実に信用できるわけでない
というのはおそろしいものやねぇ>クレイクロウ」
前川みく 「えーー…ぶーぶー!!食べられない海老とか詐欺にゃ!!>クレイクロウ」
田村ひより 「紗也さん視点、響さん吊ってもまだ吊りが余ってしまったってのが
辛いところッスよね。村的には響さん吊って、もし終わらなかったら
紗枝さん破綻って事で情報組み直しの為の時間が出来るッスから」
輿水幸子
                      ´            ⌒ヽ   \
                       /   ⌒           \   \
                      / /         ⌒ヽ  、  ヽ   ヽ
                     / /   /     /     ‘.  ‘.  }    }
            \ー=彡 //   /    /      }  }  }  V  /
              `ー=≦ i{  {     ′   } /:   }∧ }   ∨.′
                   ′八 7{爪  { ー}- ノ_/ } ∧ 〉     \
                {/ 从{f心 \从ノィ幺`メ /___V \    \
                 /   小 乂リ     ⌒{汽ミ /¨¨/、   `ー-  _ヽ
                     / ノ }   ,    弋zツ′ / }    /
              { 〃 .′_八  __       /  /_ノ'  i /     ドヤァ…>田村ひより
                 V {  {/ `ヽ\ ゝ >   . ′ i{  }  人{
                 { 乂_廴   ‘. ヽ、_  / /'从ノ イ        こう見えてもボクは恋人村で矢が刺さる回数は割と多いですからね!
                    /      } }  ∧幺イ //|   j
               /       八   ∧  ノイ :ト
                    i{       / ∧   ∧     {ハ
                  八       /  ‘.   八   / i}
              /       ′   ∧    ィ^Y   ∧
               /      /   / 「 ̄  { ハ 〃 .
              //      /   / r }___彡イノ  }´/   }
            〈 ∨       .′ // 、   ノ八__ノ}/ /
       -‐  ¨¨{ ∨      ′x彡    `¨´/  } } }/
  /        ∨     / / /  〇      `¨¨´//」
田村ひより 「お疲れ様ッス!>えびさん」
如月千早 「ブレないクレイクロウを噛めなくなっちまったのがな>響
アルルも動向が読めなかっただけに、春香噛みは悔やまれるだろ
クレイクロウ噛み→雪歩に○出しの形なら……さて、どうなってただろうな?」
アルル 「それじゃあボクもこれで失礼するよ!
みんなもぷよぷよや魔道物語を遊んでね!」
我那覇響 「それ、もしかして物珍しさのせいなんじゃ……>幸子」
田村ひより 「弾けて混ざればいいッス!(キリリリッ>幸子さん」
前川みく 「でも、紗枝ちゃん偽だと、PPありえるにゃよ?>ひよりちゃん」
輿水幸子 「CNはいつもまともですよ!>我那覇響」
如月千早 「……それにしても
輿水は「恋人だけはねーだろハッハッハッ」で○を出して噛んだのに」
小早川紗枝 「しかしまあ狼ー女神のLWなら
確かに狼は女神噛まないわ。そこは失言というか
うちの頭が足りんかったねぇ」
田村ひより 「………紗枝さん狼、どっかに潜伏狂人、てな感じスか!?>みくさん」
我那覇響 「んー……結局のところ自分が吊り一避けないといけないからなー>千早
その辺、要修練……なんだけど残る時って大抵騙ってるからなぁ
今日のシチュエーションは経験薄いシチュだったぞー……」
輿水幸子
        _____ _,__
       .:'゙:´: : : : : : : ヾ: : ',:\
      /: : :/{ : : : : ∧:',: : ', :!
      ,′: 厶 {: : : ,オ¬、:i: : :ト、:i   >如月千早
     И: /  {/!/ て莎}: : :|: :\
       N 乏リ    〃}: : i:_:一'   この前占い師田村さん吊りあげたので義捐金を振り込んであげましょう、ボクは優しいですからね!
       {: } 〃 ,.-‐ '7  }: : j_ノ: |
       Ⅵ    ̄ ´   j,:イ: :,ヘ{
     ____ゝ、__ _ ィ′:、ゞ 、
     ヽ、 `ー'¨} /\ /  }}::::::::::::::::`:: 、
      _\__」.,〈___ムー‐‐ィ'゛:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
      }。:::::::::::/:::〈¨ 〈__ノ::::::::::::::::i=-- .:::::::::::::!
      }゚:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、   /::::/
      !::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ、 /::::::::/
      i:::::::::::::::/  ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::。,′」
アルル 「だからボクは言ったよ。ドンマイ☆って >千早さん」
如月千早 「三浦あずさを狼騙りと想定した場合、4日目の発言でそこをLW位置にすることはできたと思うんだ
千早吊りを提言しつつ、三浦あずさにまるで触れないとか超それっぽいもの
あとは説得力の勝負だろ」
輿水幸子 「こんなにも優しいボクが恋人じゃないわけがない(迫真」
田村ひより
                    ______ __             (⌒)
             ,.-‐‐,ィ´^:`.:.:.:.:.:.:.::;.::'^`:.: ̄::゛‐-.、       (⌒○⌒)
          /´ /:.:.:.:.:.:.:.::;ヘ.:./:|.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、    (´,λ__,)
    (⌒)  /  ,イ/: : : ::.:.:.:|゛`´"´|:.:.:/|:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.:.:: : ハ
   (⌒○.⌒)   //|:.:.:.:|.:.:.:.:.:.i:|    |:.:/ |:.:.:.::j:::..:|.:: : : : : }    この恋人達、CNよりもHNのほうが
   (´,λ__,)    |:| |:.:.:.j:.:.:/:.:;|:|ノ   |:/ヽ、|:.:.:/|:::.:.|:.:.i::.:.: : |
           |' |:/:|:.:/::/ |j __,   ___ |:./ |:::.:|:.:.|::.:.:.:.:|
            |:.:.:|/:::ハ ミニ彡 }‐{ ミ弍|/彡 |::::j::.:|::::.:: :|    私的には萌えるんスけれども……
             |:::::::::::::::}〃// ノ// /〃 ,ノ j:/::: :|):::.::j
              |:::::::(^Yj`‐-‐' t-‐、`‐-‐ '  /:.:.:.:.:|::::.:.:{    多分決闘に毒されすぎッスかねぇ……(キリッ
               |::::/|::ヽ`ヽ、  ゝ__,.) (´|ノ777:.:リ::::.:..|      , -.、
              |:/ |::::::ゝ  ゛)‐-  -,ノ ´ ´ ,ノ:.:/::::.:.:.|    (` O ´)
              j|   |::::::jミ三三彡j jミ三三三{::ノ‐-、::.:|      ´‐'`‐'
            ノ'  |:::〈        }/      }/´`}::::|
                  |:/,〉       |"       |'   |::::|
                 ノ´       j|        j"´ ,/::::::|
              /         ,ハ     λ  /:::::::::|
              \      ,イ |/ \     ,.イ::::::::::::|
                    \___,/、\_//\ __.,,/ |::::::::::::::|
                 /   / i λ        {::::::::::::::|」
我那覇響 「いつものぼっちを見抜く目はどうしたぁ――!!?www>千早」
小早川紗枝 「いやしかしまあ、初手●はつよおます。
ほな、ありがとな。たのしかったで」
前川みく 「んー、紗枝ちゃんLWで潜伏狂人頼りするよりは
最終日自分vsどこかにするんじゃにゃいかなーってくらいにゃね
狂人占いの、潜伏狼はありえるかもしれにゃーけど>ひよりちゃん」
我那覇響 「さてと……ストーブの灯油切れたんで失礼するぞ―
村建て感謝、皆お疲れ様!

……久しぶりに狼渡されるとテンパるぞー……」
輿水幸子 「神崎さんは金糸雀さんとお伺いしてるんですがね…>田村ひより」
如月千早 「バランスで言えば最終日は安定だったさ>我那覇
今回は残した村人が強かった、ってだけで

噛みで都合のイイ村人を残せなかった俺のミスだろ、いやすまねぇ
次は何とか最終日までのチケットを用意してみるだろ」
田村ひより 「触る時間が無かったというか、どうにも、だったんスよねえ…… うーん>あずささんについて」
前川みく 「ということで、みくはこれで落ちるにゃー
みんな、お疲れ様にゃよ!!」
神崎蘭子 「駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・>ひより」
如月千早 「だって……!>ぼっち

アレは決闘村限定スキル、今回は狐候補を探したり何だりで忙しかったんだもの……!」
田村ひより 「お疲れ様ッス! 信じてよかったッス!>紗枝さん

なるほど……いやはや、怖いもんスねえ……ほんとに(眼鏡ずり落ち>みくさん」
輿水幸子 「では失礼しますよ!
神崎さんは噛まれてしまってすいませんでした!カワイイボクに免じて許してくださいね!
同村ありがようございました!お疲れ様ですよ!」
三浦あずさ 「なんかわかんないけど、あずさ吊っていいじゃん?
っていう流れだったものね>ひよりちゃん」
田村ひより
             __,..-‐:─::─::─::─-:.、_
           ,ィ´:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:ヘ.:.:.:.:.:.::.;;ヘ::.:、:.::.:.:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:./:.:.::i:.:|.::|`゛``"'|`"´'|:.:|::::.:i.:.:.:ヽ、::.\  知ってるっスよ?>幸子さん
        /:.:.:.:.:.j:.:.:.::|:.:|i.:|    |   |:.:|:::.::|:.:.:.::.:.ヘ ̄`
       j:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::|:.:||-|‐-、  |  -|‐-::::::|:::.:.:.:.::∧
        |:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:||::|レ'     /  j:/'|::::/:i:.:.:.:.:.:.:.ハ  だからこそ、萌えるものもあるんス!
       |:.:.:.:.:.:..|:.:.:.::||/___ 、  , ____ |:/::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       ∨:.:..::::|.:.:.:.:|=≡≡ }‐‐{ ≡≡ ´ハ:::!::_::.:.:.ハ:.:l
        ∨:.:.( |:.:.:.λ   ,ノ   、     {:::::{´ |:::.:| j/   そまにゅーちゃん……新たなCPが始まったッスね!
        ∨:.:.`|:.:.:.:∧‐-‐" r-┐`ー-",ィ|:::::j ィ'^ヽ、
          〉:.:.r-ヽ:.:.:ヘヽ、 __V,ノ__,....イ:::!|:::( {二 〉   そこに某金糸雀様も乱入! 祭りッス!!
        /:.:.:/   \::.:\   λ `ヽ、|::::|:::::{ {-- }」
如月千早 「そもそも、あの日の占い師ランが何を狙ったかによると思うだろ
狼騙り狙いなら危なかったと思うんだが……何で三浦が吊れたんだろう?」
田村ひより 「自分としてはめがっさ千早さん釣りたかったんスよホント>あずささん

一応、あずささんは自分に○をくれましたし、それよりも出方や発言的に
千早さんをチョメチョメしたかったッス」
三浦あずさ 「それじゃおつかれさま~
久しぶりにキツネになれたけど、占い騙りで勝とうとするのは難しいわね~」
神崎蘭子 「新たな舞台へ・・・闇に飲まれよ!
(それではお疲れ様です!同村ありがとうございました!)」
田村ひより 「お疲れ様ッス!>幸子さん」
三浦あずさ 「なんか置いといても仕方ないし、吊っていいんじゃない?
ってことじゃないかしら?>千早ちゃん」
萩原雪歩 「あずささんが吊れたのは…どうしてでしょうか…。
割とあずささん真目にみてたので…間違いでしたが。」
田村ひより 「蘭子さんもお疲れ様ッスよー。そのRPもお疲れ様ッスwww」
如月千早 「あと2秒早ければ潜れたんだ>田村ひより
三浦あずさの春香○は確認したし

おのれ小早川、もう次は潜伏するしかねぇ」
三浦あずさ 「あの時点でLW響ちゃん最終日送り決定だから
私が狼だろうがなんだろうが、真切ったってことで」
三浦あずさ 「初手●が強かった、ってことよ>雪歩ちゃん」
田村ひより 「それは残念だったッスねホント……たまに真でもやらかす人も
いますし、そこはしょうがないんスかねえ……>千早さん」
天海春香 「わっほい(ひょこ」
田村ひより 「紗枝さん狼なら、灰噛まないんじゃないかなーって思ったんスよね。
正直しょっぱな共有噛むんじゃないかなって」
如月千早 「もう1回くらいは灰吊りを挟んでくれるかと思ったんだけどな>三浦
うん、そこが残念だった

初手●から占い師を吊れる日を夢見てお疲れ様だろ
できないことはないはずなんだ」
萩原雪歩 「そうですねぇ…小早川さん真だと嬉しいけど
そこまで嬉しい展開であってくれるでしょうか…みたいな…>あずささん」
田村ひより 「もしくは対抗噛み。桃子さん噛みだとどうしても紗枝さん真目が
ぐぐっと上がっちゃったッスねえ」
萩原雪歩 「春香ちゃん、おかえり♪>春香ちゃん」
田村ひより 「おかえりッス!>春香さん」
田村ひより 「……しまった! 何か違和感があると思ったら……」
天海春香 「ただいま雪歩ちゃんっ ちょっとほかごとしてた」
田村ひより 「遺言で鴨AA、出せて無いじゃないッスか!!」
三浦あずさ 「割と素直に考えていいんじゃないかしら?
もし違ってたらそのとき考えればいいし>雪歩ちゃん」
田村ひより 「道理で何か違和感があると思ったんスよねえ……達成感が無かったというか……ある種の……」
天海春香 「一応私は最終日に狐の可能性ケアとか難癖付けて最終日前に小早川さん吊りからPP狙いだったよー」
三浦あずさ 「桃子ちゃん○で、噛まれてたとこで、
ああ、これは私切られるなって思ったわね~>ひよりちゃん」
萩原雪歩 「そうだねー…私もログ見てたし…>春香ちゃん

狩人だからっていうのがあったかもしれませんね
小早川さんが抜かれたら真が濃くて最善ですし他の占いさんが抜かれる心配をした方が…っていう>あずささん
あずささんを守ってる間ちょっと触っちゃいましたけど柔らかかったですよ♪」
三浦あずさ 「さえちゃんキツネあるかも、っていう押し方はできるわね~>春香ちゃん」
田村ひより 「ああ、そこッスかー。そこはどうしても噛み合わせを見られちゃう
ところだったんスかねえ……>あずささん」
三浦あずさ 「うん、だからもう噛まれないさえちゃんは守らなくてもいいのよね
噛まれたら困るとこを守るのが狩人のお仕事だもの>雪歩ちゃん」
田村ひより 「遺言供養ッス!


                    ______ __             (⌒)
             ,.-‐‐,ィ´^:`.:.:.:.:.:.:.::;.::'^`:.: ̄::゛‐-.、       (⌒○⌒)
          /´ /:.:.:.:.:.:.:.::;ヘ.:./:|.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、    (´,λ__,)
    (⌒)  /  ,イ/: : : ::.:.:.:|゛`´"´|:.:.:/|:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.:.:: : ハ
   (⌒○.⌒)   //|:.:.:.:|.:.:.:.:.:.i:|    |:.:/ |:.:.:.::j:::..:|.:: : : : : }    恋人村ッス! ああ、こんなにたくさんのアイドルの
   (´,λ__,)    |:| |:.:.:.j:.:.:/:.:;|:|ノ   |:/ヽ、|:.:.:/|:::.:.|:.:.i::.:.: : |
           |' |:/:|:.:/::/ |j __,   ___ |:./ |:::.:|:.:.|::.:.:.:.:|
            |:.:.:|/:::ハ ミニ彡 }‐{ ミ弍|/彡 |::::j::.:|::::.:: :|    方々が、くんずほぐれつするんスねえ……!
             |:::::::::::::::}〃// ノ// /〃 ,ノ j:/::: :|):::.::j
              |:::::::(^Yj`‐-‐' t-‐、`‐-‐ '  /:.:.:.:.:|::::.:.:{    もしかして私に刺さったりするかも!?
               |::::/|::ヽ`ヽ、  ゝ__,.) (´|ノ777:.:リ::::.:..|      , -.、
              |:/ |::::::ゝ  ゛)‐-  -,ノ ´ ´ ,ノ:.:/::::.:.:.|    (` O ´)
              j|   |::::::jミ三三彡j jミ三三三{::ノ‐-、::.:|      ´‐'`‐'
            ノ'  |:::〈        }/      }/´`}::::|
                  |:/,〉       |"       |'   |::::|
                 ノ´       j|        j"´ ,/::::::|    きゃーー! 今から楽しみッス! 
              /         ,ハ     λ  /:::::::::|
              \      ,イ |/ \     ,.イ::::::::::::|
                    \___,/、\_//\ __.,,/ |::::::::::::::|
                 /   / i λ        {::::::::::::::|


            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                    安心しろ。お前には刺さらねえ。
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       
      ,'    ヽ          i!       ,  ',       妄想……夢……否っ! これが圧倒的現実……!!
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i      
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ     らきすた勢がいたらまだわからんかったけどね。
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  あ、でもなあ。お前モブキャラだしなあ……(キリッ
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   メイン張ってる人じゃないとな……うん。
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
田村ひより 「よし、満足したッス。」
三浦あずさ 「とっさに他に○でも出せばよかったんだけど
桃子ちゃん●を用意してたから、できなかったわ~>ひよりちゃん」
萩原雪歩 「あ、そちらの方でしたか…>ひよりさん」
田村ひより 「こちらの人だったッス!!>雪歩さん」
萩原雪歩 「はい。今回はそこを気を付けました…
でもこういう守り方が出来る村自体が珍しい気がしますね…>あずささん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、私を守ってくれてたのね
ありがとう(なでなで)」
田村ひより 「そりゃしょうがないッスよねえw ●出したら破綻しちゃうッスしw>あずささん」
田村ひより 「占い信用出来なきゃ共有鉄板でもいいんじゃないかって最近
思い始めてきたッス(キリッ」
天海春香 「うう、本当は狼と一緒に真をひっくり返したかたっけど技量不足でやめちゃった。」
三浦あずさ 「急いで○にするのが精一杯だったわね>ひよりちゃん」
萩原雪歩 「えへへ…♪もう、あずささんったら
その高さでなでなでされると当たっちゃいますよ…>あずささん」
萩原雪歩 「けどひっくり返りそうで怖くはあったね…>春香ちゃん」
三浦あずさ 「春香ちゃんから見たら、私か千早ちゃんがキツネだものね~
でもこういうときはキツネごと残しておいてもいいのよ」
三浦あずさ 「共有噛みきそうなタイミングで護衛できればおいしいわね>ひよりちゃん」
田村ひより 「二重丸って特権を活かして、アグレッシブに動いていれば噛まれなかったかも? 
ワンチャンあるかも。わんわん!>春香さん」
天海春香 「最後に食べちゃっても勝ちは勝ちですもんね>あずささん」
三浦あずさ 「いいのよ、もふもふしても>雪歩ちゃん」
田村ひより 「最近、共有の命も安いッスからねえw 速攻噛み切りとかも
あるッスしw>あずささん」
萩原雪歩 「…じゃあ顔で埋まっちゃいますね♪<あずささん」
輿水幸子 「コソコソ…」
輿水幸子
               -‐  ¨¨  ‐- 、   _   -‐ ¬
            /       -‐  ¨¨       ノ
                ., ´ -‐ ¬=ミ        /
           /  .,/ "         `ヽ  /
          .{, ´/ i   }  ハ  i | }i ト、j彡 ノ}
      { 、 ., ´  イ   } ム }/ } ハナメ、ハ ー=彡
    ., \`ー-   {   { /j/x=ミ ノイ x=ミ{ i|  ーァ
r‐<     >  ノ {   { /r云      fハ 〉 |i| ¨¨´
乂      `¨¨¨ 7 ハ  i{ ` ヒ'り     ヒリ l i|i|     ◇輿水幸子 の独り言 「のび太くんみたいですね!>上条春菜」
  ` ー-  _ /イ{ ∧ {  ' ' r ¬  ' ' ノ 从     ◇田村ひより の独り言 「……のび太ぁ!!」
            从i ∧ i{ 、    、  ノ  イ / }
               从∧ハ ≧=- =≦)从} /       ………
             厂 }从ヽj   厂 / ムイハ
              |    }  \}jト'   ′   }
            ノ    人  八   ノ    、
           く      〉ノ o ーく      ノ
            ≧====く  }}o }{ ≧==彡
            `ーi∧  ∨}} : }},  /
             | ∧  ∨.}o }/  /
             j' ∧  ∨.o /  /
              く / ∧  ∨ /  ′
                 〉'=- ∧   ∨  / `ヽ
               /    ∧  '. /    \」
三浦あずさ 「占い2なら共有噛みきって信用勝負コースと見せつつ
詰む前に噛むってのもあるわね~>ひよりちゃん」
輿水幸子 「かーえろっと…

|ミ サッ」
萩原雪歩 「私も思いました…>幸子さん」
田村ひより 「爆発しろっすwwww>幸子さん」
田村ひより 「色んな噛み筋があるッスからねー。どれもこれも勉強になるッス>あずささん」
三浦あずさ 「うふふ、雪歩ちゃんもやわらかいのね」
萩原雪歩 「あ。さ、触ってみますか…?>あずささん」
三浦あずさ 「私は狼でちゃんと勝ちスジを見極められないプレイヤーだから
上手い人の展開の作りかた見ると、いつもすごいなあって思うのよね~>ひよりちゃん」
三浦あずさ 「それじゃ、えいっ>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「こんどはいつキツネになれるか分からないけど
うまく生き残ってみたいわね~」
萩原雪歩 「あっ もう…あずささんったら大胆♪(触る手に手を重ねる」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんも、なんだかんだで好きなんだから・・・」
三浦あずさ 「もっと自信を持っていいのよ
こんなにりっぱなのに(ふみゅっ)」
萩原雪歩 「はい、私は女の子の女の子な部分を触るの大好きですよ
おムネもそうですし…(唇にふにっと触れる」
萩原雪歩 「やっ、あ、あずささぁぁん…(ぴくっ…  >あずささん
息が…荒くなっちゃいます…」
田村ひより
             __,..-‐:─::─::─::─-:.、_
           ,ィ´:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:ヘ.:.:.:.:.:.::.;;ヘ::.:、:.::.:.:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:./:.:.::i:.:|.::|`゛``"'|`"´'|:.:|::::.:i.:.:.:ヽ、::.\
        /:.:.:.:.:.j:.:.:.::|:.:|i.:|    |   |:.:|:::.::|:.:.:.::.:.ヘ ̄`   ………グッ!!
       j:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::|:.:||-|‐-、  |  -|‐-::::::|:::.:.:.:.::∧
        |:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:||::|レ'     /  j:/'|::::/:i:.:.:.:.:.:.:.ハ
       |:.:.:.:.:.:..|:.:.:.::||/___ 、  , ____ |:/::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:|  あ、私の事は石ころだと思って
       ∨:.:..::::|.:.:.:.:|=≡≡ }‐‐{ ≡≡ ´ハ:::!::_::.:.:.ハ:.:l
        ∨:.:.( |:.:.:.λ   ,ノ   、     {:::::{´ |:::.:| j/  続けて下さいッス!!
        ∨:.:.`|:.:.:.:∧‐-‐" r-┐`ー-",ィ|:::::j ィ'^ヽ、
          〉:.:.r-ヽ:.:.:ヘヽ、 __V,ノ__,....イ:::!|:::( {二 〉    フオオオ……キタァァーー!
        /:.:.:/   \::.:\   λ `ヽ、|::::|:::::{ {-- }」
三浦あずさ 「もっと女の子の女の子な部分、楽しんでみる?」
三浦あずさ 「ひよりちゃんも、まざっていいのよ?」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんはこっちが弱いのね(ぷにっ)」
萩原雪歩 「え…?いいんですか…?(胸に顔をこすりつけながら >あずささん」
萩原雪歩 「だ、だって…気にしてる場所だし……(もじもじ >あずささん」
田村ひより
                      _
    、             ,. ‐ '_"´::::::::::::``'  、
     ! \        ,. -ッ'"::::::::/‐`~'-´1::::::::i::::ハ::丶、
  ___|  /     //:::;/::::::::,'       !:::::::::|:::U:::::::::ヽ
  \  /    / , ':::::::::!::::::!:::!      |::::::::::!::::::::::::::::::::',   いえいえいえ! 私はネタ帳にネーム
  /  i'  / ,/::::::::::::i::::::,!::l        !::,、:::|::::::::::::::::::i:::i
  \  |    /::::;ォ::::::!:::::ハ::|      ,!;ハ:::|:::::::::::::::::,!:::|
   丶!    /::/ !::::::|:::/丶|、,   、,. 斗 '"「!::::::::::::::://(ヽ、 書くのに忙しすぎて!>あずささん
  <_]   //   !::::::!:/ ヽ!     /'   リ::::::::::::/ ̄` ,ノ)
       '"   /|::::::lハェ.三ュ r‐i ェ三三ュ:::::::, '     ')
        ,/   !:l::::!、!    ノ ヽ     !:.:.:, '   r‐t..ァ'   フオオオーー! 右手がー! 右手が止まらないッス!!
       /    .l::l::::::{,  ̄     ` ー 'l::::/   /:l:,!
      /     /|::l::::::::`, 、⊂ニニニ⊃,!:/    ,/::::リ
    ,/      ,.ぐi、ハ::i;:::::::{‐r'rr`ーT''' フ¨/     /、::::::i     創作意欲がダダ漏れしてるッス!!
   〈       i.l l`リi:::::::! !.l i...../-、/.../    /ヽヾ、:!
     丶、,     |.| !.l |i::::/  l.l |...,! /.....!     / }.lヽ 〉:i
       `'iー- /.l l..l l∨   !l |.,' ,'.r,/i`' 、 _,///.ハ::::i
         {_,ノ..//./// ヽ  !l !{ ///l/{、........///./ }:::::!」
三浦あずさ 「弱いとこは鍛えないといけないわね
続きはお風呂で楽しみましょう>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「右手が止まらないなんて、イヤラシイわね~>ひよりちゃん」
萩原雪歩 「は、はい…そうですね
私もやられてばっかりは何ですし、あずささんのをじかに触ってみたいなって…(服の上から舌でぺろり」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんのおまんじゅう、どんな味がするのかしらね~」
三浦あずさ 「あぅ・・・やるわね
私も負けないわよ~(くにゅっ)」
萩原雪歩 「えへへ。やよいちゃんからはよく甘いって言われますが…>あずささん
召し上がってみてくださいね、後で♪
って…あ、あずささぁん……>あずささん」
三浦あずさ 「やよいちゃん…雪歩ちゃんのおまんじゅうをもう食べちゃったのね、おませさん
それじゃ私もじっくり味わわせてもらうわね、うふふ>雪歩ちゃん」
田村ひより
/:::::.:.:.:.u . . : : : :.::.:.u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:`:.、
::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:し.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:;、_:.:.:`;
::::.:.:.:し':.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:..// |: . . .!  ……そっちの意味じゃ……無いッス……!>あずささん
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ.:.:.://  .|::.:.:.:.|
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.U:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.∧ : : ;'::.:.:.:.:|
.:.:.:.:.:.:.:.:U.::.:.:::::!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;': :.|:./: : ヽ/::::::i:.:.;'
.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:::::|.:.:.:.:.:.:.u:./: : .j/ : : : /:::::::'|.:/    私なんかよりも、世の中強者っているんスね……!
.:.:.:.:.:u.::::/´⌒ヾ.:u.:.:.:.:.:.' し : /: : /::::::/.j/
.:.:.:.:.:.:::::.{    |.:.:.:.:.:.:.:.i: : : /: : :、イ:::::/
.:.:u.:.:::::::::>、  |.:.:.:.:.:.:.:.! : : {: : : :/:::::;′      勉強させていただくっス!>あずささん 雪歩さん
/.::::::::::::/\ ` !.:.:.u:.:.:.|    ー 'i:::::/
.::::::::::::/  ´ ̄`ヽ.:.:.:..:.:|ヽ  , イ:::/
:::::::::i/  _,  -ー ハ.:.:.:.:.|¨ ´|:::::::/
:::::::::| '´       i.:.:.:.:|   l:::::;′
:::::::::|        |.:.:.:.:!.  |::/」
萩原雪歩 「赤ちゃんみたいで可愛いんですよ♪あずささんがそんな感じになるのもそれはそれで…いいかも…
はい。期待していますね…>あずささん」
三浦あずさ 「だっていつも雪歩ちゃんが気持ちよくさせてくれるんですもの
ついつい盛り上がっちゃうのよね、いろんなとこが>ひよりちゃん」
三浦あずさ 「うふふ・・・それじゃ続きはお風呂場ね~
今日もありがとうね(ちゅっ)>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「んっ…♪(背伸びしてキス)
…ああ、背伸びするときにあずささんのおっぱいがずるってなって…気持ちいいぃ…♪」
田村ひより
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|       ヘ:.:.:j.:.:.:.:.:.:.< ̄`
:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.;|:.:| u      ∨、.:U.:.:.i:.:.:\
:.:.:u.:.:.:.:.||: :\:/ |:.| i  u   / ∨:.:.:.:|:.:.:.:..:\    このさらっと淫語的なものを混ぜる手腕……!!
:.:.:.:.:.:.:.:.|.|:.:.:./\|::| | |i |  /   V:.:.:.:.|:.\.::.:.:\
:.:.:.:.:.:.:.:.|_|:.:/__! : :リ\ !|l| / ____∨:.:.:|::::.:ヘ`ヽ:.:.\
:.:.:.:.:.:.:.:.| |/ ̄`===`: :"==" ̄  /ハ:.:.:|:::::::ハ  `ヽ、:〉
:.:.:.:.:.:.:.:.|,,______ }⌒{ _______/ハ:.::ヽj.:::::::.:|    `
:.:.:..:U.:{.:|::|i≡i≡!≡::j: : :i_:≡≡≡::λ::::::::::::::::::::|     自分の勉強不足を思い知らされるッス!!   >あずささん
:.u:.:.:.:.`ト、: : : : :/´ `メ、_,ハ`i: : : u:.〈:::::|\:::::::::::::|
\:.:.:.:.:..|: `ー‐/-‐'"    `|‐-‐'" 〉::|   \::::::|
ゝ.ヘ:.:.:.:.|   /        |   /::::|    \:j
:.:.:.:i:V:.:.:|\/           | ,.イ:::::::::j     `     まだまだ修行あるのみッスね……!
:.:.:.:.|::V:.:.|::;ィ'⌒ヽ、‐┬-‐::':´::::::||:::::::/
:.:.:.:.:|/V:.:|'⌒ヽ、 ヽ、|:::::::::::::::::::::|.|:::/
:.:.:.:.〈,ィ'ヘ:|    〉  \フ~`ヽ、:::::| |/
:.:.:.:.::|  `   {j /  `ヽ.0.j i:::|
:.:.:.:.:.|      | /    } } |:::|」
萩原雪歩 「それじゃ私はこれからあずささんとお風呂に行ってきますね♪
春香ちゃんの乱入もこっそり待ちながら。

…肉まんがおいしい季節ですよね…(意味深)」
三浦あずさ 「だってエロネタ専用のラジオネームを持ってるんですもの>ひよりちゃん」
三浦あずさ 「あんまんもいいわよ
あ・ん・ま・ん>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「ローション、足りるかしら?」
三浦あずさ 「春香ちゃん、来てくれるといいわね
うふふ>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「あ。そっちの方がいいかも♪すべすべして…おいしそうだし…(胸を撫でながら >あずささん」
萩原雪歩 「えへへ。春香ちゃんが食べてる姿も可愛くていいなぁ、なんて…♪>あずささん」
田村ひより
           ,,. -─一ー──-  ,,
         , イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ,、: : ,:ヘ:.丶
     /. : : : : : : i : : : : : |i: : : : : l|::|ー-一i: : :ヽ
    /. : : : : : : : : ::|: : : : : ::|ヘ: : : : ハ |     ||. . . ヘ       ……勉強不足を痛感したッス!
.    i : : : : : : : : : : |: : : : : ::|::i!;. : : l ,!:!     |i: : :l: ::l
    i      . ,. :|: |: : : :::|:::|',: : :l .!l    iハ::::|: : l
    | . . . : : : : ::|: :!:::|: : : :::|‐t-k.,i__i!_,.   |/l: :!::i: :|      もっと力をつけて、出直してくるッスよ!
    |.: : : : : : : : :|: : !: |: : : :::|:::|  ,zx=ミ! ´   =k:|:ハ;|: :|
    |: : : : : : : : :|;; : :l: |: : : : ト;:|≠'{ }:.:i.     {,,!::i!::::!、::|
.    |: : : : : : : ::|;;;r‐ヾ|: : : :::|. i{! iri:::i.:| .ヘ ,_|:j }::::|. '!|      それじゃあ、今日はみなさん、本当にお疲れ様ッス! 
     l: : ::j: : : : !;;:{  'i!: : : : | ヾ. 込_ソ  .}~.辻ノ::::l. i!
.    |: : :j: : : : !;;;;;ゝ,,__ !:: : : :|  、 ̄   ノ  'ノ::;': :l        ,ィZ  GMさんも村建て、ありがとうございましたッス!
.    |: :/: : : : !;;;;;;;;;;;;/ノl: : : ::|   ゙'ー ´ -' i::: 州!  ノ~`''ヽ、///
    |::/: : : : /;;;;;;;;;/人. ヘ:i: : :|゙x=-z--‐''´ .|::/ |;! / ̄`゙ ヾ、ヾ;.{|    また会いましょう! ではでは!
    !/: : : : /;;;;;;/  \ヾi: ::|'t   |}it、  .|/ |! /      \,xリ
   /: : : : :/;:/彡三ミ、 ヘiヘ;:| .l  ll.}}_| / ̄`≠-、     //
  /: : : : : /Z彡-一ーxヾ、 ヘハ |.  }!イ ヘ    -一,'   /,イ
  /: : : : : //      ヾヽ ゙y-l ,.イ;:: ::::::ヘ   - ''ノ  //ノ'
. /: : : : : /'           ヘヘ, >''ヘ::::.. ::: :::::ヘ.  -ッ´x、.Z/r'゙
.;゙: : : : : /             ∨   ∨.. :::: ::::::ヾ^!::. ::ヘィ'~リ
,:::: : : ::/           /     ∨::. ::.. ::::::ン:::::.::::::/」
萩原雪歩 「あ。はい お疲れ様です♪>ひよりさん」