←戻る
【劇場194】劇場公演 火曜の部村 [236番地]
~風に吹かれてゆるりと~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 三浦あずさ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アイドルマミ
 (旅の魔女)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[霊能者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮小路瑞穂
 (支援@ポイトン厨◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon ペプシマン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon ミク
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[共有者]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (◆
Eevee/Vpeo)
[村人]
(死亡)
icon 親衛隊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/11 (Tue) 22:56:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
親衛隊 「な、なんてこった!」
三浦あずさ 「クマさん、お疲れ様です~」
親衛隊 「くそ、苦肉の策だったのに…相方sすまねえ」
三浦あずさ 「そもそも四条だとライン嫌いの風潮もあるっていうことなのよねぇ・・・」
親衛隊 「千早は初日に隣溶かしてくれよ!よ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
親衛隊 「おつかれー」
双海亜美 「あれ、おっつー!」
双海亜美 「二騙りかぁ。亜美噛みもなっとくっしょ」
親衛隊 「クマ吉で狐になった場合、初日昼に狐COしてもいいと思うんだ…」
双海亜美 「ラインはむずかしーんだよね。」
双海亜美 「狼が付き合ってくれる前提入っちゃうし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
親衛隊 「お疲れ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…。」
萩原雪歩 「やっぱり2騙りだったんですね…」
双海亜美 「ゆきぴょんおっつー!なんか機能とデジャヴュだよー」
萩原雪歩 「うん、そうかもね…亜美ちゃんも元気そうでよかった♪」
双海亜美 「きょうも早めに落ちちゃったからゆっくりしてるね>ゆきぴょん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「うん、ゆっくりしててね亜美ちゃん。(ぽんぽん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんも来たのね~。ならお饅頭でも食べてゆっくりしましょ♪」
双海亜美 「この歳で隠居生活とはのぉ(ぽむられ>ゆきぴょん」
萩原雪歩 「いつだったかなぁ…亜美ちゃんと真美ちゃんのお誕生日の時に
私は真美ちゃんとお買い物に行ってて。その時からかな?
私は真美ちゃんと仲がいいんだ♪
亜美ちゃんがプロデューサーとレッスンしてる代わりに私が真美ちゃんのレッスンを見てあげたりね

って呪殺だね」
双海亜美 「おまんじゅう!
ねね、あの、亜美もたべていい!?>あずさおねえちゃん」
萩原雪歩 「えへへ。それもいいんじゃないかな♪>亜美ちゃん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海亜美 「千早おねえちゃんかっこいい!」
萩原雪歩 「さぁどう出るでしょうか…」
双海亜美 「おっつー!」
三浦あずさ 「お二人ともお疲れ様です~♪お茶でもどうぞ~」
結月ゆかり 「来てしまいました…」
宮小路瑞穂 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「二人ともお疲れ様です♪」
三浦あずさ 「もちろんよ。一緒に食べましょ♪>亜美ちゃん」
双海亜美 「うわ!?いおりん完璧に対応してきた!!」
宮小路瑞穂 「うっちん茶は本気でマズかったです>沖縄のお茶」
結月ゆかり 「お疲れ様です
判別付いているのなら噛んでもよかったのに…」
萩原雪歩 「うん、2騙りだね…これはどうなるんでしょう
信用勝負か或いは…」
親衛隊 「うまい人が騙りやるとここまでか…精進しないとなー」
萩原雪歩 「…伊織ちゃん、流石……」
萩原雪歩 「でもこれローラーされたら残り姉帯さんだけだね…」
双海亜美 「いや、信用勝負っしょー。
二騙りまでしたんだもん、普通にやるとメリットかけちゃう>ゆかりん」
結月ゆかり 「というか千早さんの占い理由が多弁占いですと…」
結月ゆかり 「まあ、その場合でもロラまで吊りと占いを避ければよかったのですけどね>亜美さん
ただ多弁占いって…>昨日の発言は5つだった」
萩原雪歩 「11>9>7
これで姉帯さんにたどり着けるかですね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「すでに囲っちゃってるからグレランかなぁ」
双海亜美 「ぐれらんがなぁ、だよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「おっつー!」
結月ゆかり 「姉崎さんを千早さんが占えば村に勝ち目ありですね」
萩原雪歩 「ペプシマンさんにそんなに違和感ないのはきっと
社長とか審査員さんとか記者さんとか
顔のない人たちに慣れ過ぎてるせいかもしれないです…」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ペプシマン 「お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
宮小路瑞穂 「お疲れ様でした」
親衛隊 「お疲れさま」
ペプシマン 「まぁ、仕事はしたよね」
萩原雪歩 「いいと思いますよ狩人COでも…狩人ラン、狩人ラン♪」
双海亜美 「うんうん、十分っしょ
あとは本隊にお任せ・・・亜美的にはやめてほしいけどね!」
親衛隊 「僕の敗因は美少女でなかったことだけだ…」
ペプシマン 「なぜ、霊能にでたし>親衛隊」
結月ゆかり 「ふむ、少し視点を漏らしすぎていましたか
伊織さんには狐だと見られていたようですね
狐混じりと見すぎましたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「ペプシマンさんおつかれさまです~。ペプシ、飲みますか?」
結月ゆかり 「あー、狩人が噛まれますか」
萩原雪歩 「正直、対抗さんのことを霊能って言ってしまったのは誤解を招くかなぁとか
ハラハラしていました…」
双海亜美 「メンバー的に即死しそうだったからでしょみたいな」
ペプシマン 「あったかい、ココアが飲みたいです>三浦あずさ」
結月ゆかり 「偶数引き分けもないですか…」
萩原雪歩 「ど、どうしましょう乗っ取りが成立しちゃう…」
親衛隊 「このアイコンなら即死の可能性が高い
だから、いつもは占い騙りだけど、いつも通りじゃつまらないから
霊能騙ってみたよ!っていう理由>ペプシ」
ペプシマン 「ヘイトアイコンならしかたないな・・・>親衛隊」
ペプシマン 「レアケは作るものだしな」
親衛隊 「にしても、付き合ってくれた相方sには感謝感謝である。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ペプシマン 「お疲れ様」
宮小路瑞穂 「お疲れ様でした。とうとう下界が女性だけに」
親衛隊 「狩人抜き、おっけー♪」
できる夫 「ゲフゥ」
萩原雪歩 「わぁ…♪」
双海亜美 「おっつー!」
親衛隊 「GM、僕を蘇生させるんだ!そして僕のハーレム村にするんだ!」
できる夫 「水瀬伊織 は できる夫 に狙いをつけました

にっこり……」
ペプシマン 「俺偽目でもかまわないんだよ・・・ふふふ、水瀬が真めでみられるのが俺としての仕事だからな」
双海亜美 「そんなシステムはないよ!>親衛隊」
宮小路瑞穂 「(誤爆して僕のハーレム村にならないかな…)」
ペプシマン 「うらやましすぎる!!>できる夫」
結月ゆかり 「ふむ、ロラれば最終日と」
萩原雪歩 「これ、スパイダーマッさんにできる夫さんが襲われているように見えますね>遺言」
宮小路瑞穂 「ロラで2吊り残るはずです」
できる夫 「ふっふっふっ……ふは、フハハハハ!!!」
親衛隊 「>できる夫 え、ロリ?ひくわー」
できる夫 「その役職を僕にください>ペプシマンさん
今すぐです」
双海亜美 「ああ、できる夫の兄ちゃんが天寿を全うしたかのような顔をしてる!
いや、ほんとにちんだんだけど」
萩原雪歩 「私も基本年下が好きです…やよいちゃんとか。」
ペプシマン 「やだなー、これは俺の役職だぜ?>できる夫」
萩原雪歩 「けど律子さんも可愛いと思うんですよね…」
できる夫 「ロロロリコンちゃうわ!>親衛隊さん
双海さんも伊織様も中学生、既に大人料金で電車に乗る年頃ですよ?」
結月ゆかり 「まあ、ロラれたのなら
姉帯さんが噛まれないのを疑問に思えるかって話ですか」
親衛隊 「>雪歩 はい?女は二十歳を過ぎてからしょ?」
萩原雪歩 「ロリータコンプレックスは元々中学生好きを指します
小学生は別の呼び名が実は…」
双海亜美 「そだよー、亜美だってもう立派なレディなんだぜぇ?>親衛隊の兄ちゃん」
できる夫 「双海さん達ならば二十歳を過ぎても僕は応援しますよ(ニコリ」
親衛隊 「>できる夫 あの二人なら子供料金を謀れる可能性が大」
できる夫 「伊織様ならば天寿を全うされた後も応援し続けますけどね」
親衛隊 「僕だって昔はエヴァに乗れたんだ…」
萩原雪歩 「あずささんや小鳥さんも確かに可愛いので難しいですが…
いや小鳥さんの場合童顔なのもありますが…>親衛隊さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「明日姉帯●がでるとして
伊織はアイギス●を出しそうだなと」
萩原雪歩 「小学生好きがアリスコンプレックス
幼稚園好きがハイジコンプレックスだった気がします

私は真美ちゃん大好きなのでアリスコンプレックスが入っていますね」
ペプシマン 「最近思ったのだが、狂人は信用をとりすぎてもダメなんだよな・・・
わざと破綻したり、狼の信用をあげるのも狂人の仕事だとおもっている」
宮小路瑞穂 「僕のタイプはゲーム的に全員18歳以上なので…」
親衛隊 「>雪歩 小鳥さんは美人なのになんで結婚できへんの?
亜美真美が結婚するのが早いような…」
双海亜美 「でも今はちゅーがくせーにランクアップだもん!」
結月ゆかり 「お勧めの破綻方法つ共有に●」
親衛隊 「>瑞穂 ヒゲ、のびてんぞ?」
萩原雪歩 「小鳥さんはいわば、既に私達アイドルという子供を持ってる親だからじゃないでしょうか…>親衛隊さん」
できる夫 「何でもいいから自分の存在をアピールすること、だと僕は思いますね>ペプシマンさん
居場所を示さない狂人はいないのと変わりません」
双海亜美 「キスもまだだもんね。結婚まで行くとよくわかんないー」
萩原雪歩 「う、うん
背もかなり伸びたよね…>亜美ちゃん」
ペプシマン 「それは確定破綻だな>結月ゆかり
死体見てからの黒うち溶融でしたもあるよな」
親衛隊 「GMに●投げても死ぬる」
できる夫 「それにより狼は狂人というブースターを利用することができますから
狂人はメインではなく、狼の補助
どう扱うかは狼次第ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペプシマン 「そこが狂人の難しいことでもあり、おもしろいとこでもあるよな>できる夫」
アイドルマミ 「お疲れ様よ」
萩原雪歩 「…これはマミちゃん!?」
ペプシマン 「おつかれー」
宮小路瑞穂 「うー…剃らないと…>親衛隊さん

お疲れ様でした」
アイドルマミ 「ま、いおり偽よね」
親衛隊 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「マミちゃん、お疲れ様…(むにゅう」
親衛隊 「ってグレランだったん!?」
双海亜美 「マミ姉ちゃんおっつー!」
親衛隊 「女子高生>(越えられない法律の壁)>女子校生」
できる夫 「あまり狂人に頼られても困る所だったりもしますね>ペプシマンさん
やれるだけやって、後は狼にお任せする……もどかしくはありますが、ある意味やりやすいという」
アイドルマミ 「じゃあ寝るわ。おやすみなさーい」
宮小路瑞穂 「お疲れ様でしたー」
結月ゆかり 「お疲れ様です>マミさん」
親衛隊 「マミの胸の秘密はよく寝ることっと…」
宮小路瑞穂 「今回の場合飛び出し占いが居たので●とかどうでしょうか」
できる夫 「明日の朝も冷え込みますので、暖かくしてくださいね>巴さん
良い夢を」
できる夫 「いえ、彼女の場合はカロリーの摂取量が>親衛隊さん」
萩原雪歩 「麻雀なされてる方でしたっけ、姉帯さんは…
私は和ちゃんとか福路さんとか妹尾さんとか桃子ちゃんとか神代さんとか石戸さんとかが好みでしょうか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「げ、亜美もちょっと問題発生したから落ちー!」
ペプシマン 「狂人は一応、狐の可能性も狼視点あるからな・・・
あと、狼が強いと狂人は仕事が楽でいい、
だけど、狼が弱気だったり、グレランで落ちてしまうと狂人ががんばらないといけないんだよね>できる夫」
萩原雪歩 「あれ、マミちゃん…寝ちゃうんだ…
お疲れ様でした…。」
萩原雪歩 「亜美ちゃんもお疲れ様。」
親衛隊 「ライジングサンって聞くと国士無双になる僕…」
萩原雪歩 「ロックフェスティバルを思い出します!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
鏡音リン 「お、おう!?」
萩原雪歩 「リンちゃん、お疲れ様です…」
宮小路瑞穂 「お疲れ様でした」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
ペプシマン 「おつかれさまー」
できる夫 「僕は桜井章一さんと早坂 晶さんでしょうかね>麻雀」
親衛隊 「お疲れ様」
ペプシマン 「きめうちの日だな」
萩原雪歩 「…これは狩人乗っ取りが成功しちゃう感じが」
親衛隊 「おおぅ…W●」
できる夫 「ここで灰を削りつつの●投げ合戦、ううむやりますね伊織様! さすがです」
親衛隊 「護衛日記出しても信じてもらえそうな噛み方してるしね…>雪歩」
ペプシマン 「デコちゃんさすがだぜb」
できる夫 「いえ、真紅さんが狩人を警戒すると今日は狩人COはできません>萩原さん
博打に出る事も考えられますが」
親衛隊 「ゆかりさん別陣営です…」
萩原雪歩 「そうですね…これは辛いかもしれないです…>親衛隊さん」
ペプシマン 「真紅が狩人だったら、俺真路線じゃないですか~やだー」
できる夫 「狼視点ではアイギスさん、真紅さん、霊夢さんと3人狩人候補がいます
姉帯さんが狩人COをした場合、アイギスさん以外から対抗狩人COが出るとほぼ破綻ですからね」
結月ゆかり 「ぶっちゃけ真贋付いての信用勝負を仕掛けるのなら
千早さんはしないでしょうと見ていたのですけど
下界ではどうでしょうか?」
できる夫 「◇水瀬伊織 「で、私が狼であんなできる夫の死体に○なんて投げるわけないじゃない」

投げてください! もっと、もっと!
これをサラリと言えるのも強いですね、噛みは狼の権利ですが伊織様は「あえて不利になる噛み」をしています
アイドルマミ 「ただいまー。もうちょっと起きてられそうみたいw」
親衛隊 「昨日の千早ががが…>ゆかり」
萩原雪歩 「あ。よかった、おかえりマミちゃん♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルマミ 「~ならっていうより、ペプシマン真狂を必死にごまかそうとするいおりが偽にしか見えなかった>ゆかりさん」
アイドルマミ 「雪歩さんぎゅー♪」
萩原雪歩 「ぎゅー♪>マミちゃん」
できる夫 「●ローラーからの最終日路線が濃厚ですね
1日早く決める可能性もありますが、如月さんvs伊織様
図らずしもトップアイドルを決める戦いになりそうです」
ペプシマン 「死体に○を打つ!!
噛んで終わるのではなく!○まで打たれて狼にしいたげられる!!
うらやましすぎる!>できる夫」
萩原雪歩 「って、こうやってぎゅーぎゅーすると私にマミちゃんのおムネが当たっちゃって…」
ペプシマン 「むむむ」
親衛隊 「真紅でも投票済みがわかるシステムが導入されないかと
GMやってるとすごい便利ってことが身に染みて…分かるわ」
結月ゆかり 「伊織さんが真なら噛まれてそうというか
千早さんとか真狂勝負を仕掛けなさそうな感じっていうか
そもそも信用を積極的に取りに来ていないじゃないですか」
萩原雪歩 「あわわわわ…」
ペプシマン 「おっと、共有が審判役だな」
アイドルマミ 「くすくす、照れてる雪歩さん可愛い♪」
できる夫 「生きている間だけでなく、死んでからも利用される、素敵!>ペプシマンさん
一生ついていきますよ!」
萩原雪歩 「マミちゃんの方が可愛いよ…(見つめる >マミちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
ペプシマン 「よっしゃーー!!」
アイギス 「お疲れ様であります。」
親衛隊 「お疲れ様」
アイドルマミ 「お疲れ様よ。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
親衛隊 「サンキューミック」
できる夫 「もう僕は今から最終日に激しくトップの座を獲りに行かんとする伊織様を想像するだけでドキがムネムネしますよ
そこに残される判断役は、誰になるのでしょう?」
ペプシマン 「あとは、対抗にいれて終わりだね」
結月ゆかり 「さて、霊夢さんがこの噛みをどうするかってところでしょうね」
アイドルマミ 「雪歩さん……そんな、雪歩さんの方がずーっとずーっと可愛いわ///」
できる夫 「おや、アイギスさんならば吊るすのは難しいと思いましたが
素村らしさで判断されましたかね? 2日目3日目の貴方の発言、頼もしかったですよ」
双海亜美 「んへー、案外なんとかなったー」
親衛隊 「対抗にシューッ(投票的な意味で)超エキサイティング!」
ペプシマン 「俺は狂人でいいのよ
水瀬投票は狼が強い場合の俺自身の信用おとしなんだし>博麗霊夢」
萩原雪歩 「そんなことないよ、マミちゃんの方が柔らかくて、紅茶のいい香りがして…(ちゅっ >マミちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「何とも想像通りですのでどうという感慨も湧かないのですけどね。 <できる夫さん」
萩原雪歩 「明日考え直して伊織ちゃんか姉帯さん吊って最終日行けるかなぁ…」
アイドルマミ 「ふぁ……こ、ここだと恥ずかしいわっ///(カァ」
できる夫 「ずるいですよペプシマンさん
狂人として伊織様に利用されるだけ利用されつくされるとか羨ましいじゃないですか!」
ペプシマン 「ぐへへへ>できる夫」
萩原雪歩 「終了後より見てない人は少ないと思うな…(もみもみ」
アイドルマミ 「一応●ロラすれば最終日にいけるからするでしょ。
最悪でもいおりさん吊り」
できる夫 「ペプシマンさんには巴マミさんを差し上げますので、その椅子は僕にください」
双海亜美 「千早おねえちゃんといおりんの決戦だね!んっふっふー!
すっごいたのしみだよー」
萩原雪歩 「そ、そうだよね…でも何だか不安になってきて…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「マミちゃんは私がもらいたいですぅ…」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「お疲れ様です。」
アイギス 「お疲れ様であります。」
アイドルマミ 「い、意外と雪歩さんって大胆なのね……んっ///」
アイドルマミ 「お疲れ様よ」
できる夫 「ここで●ロラをする、ということは>巴さん
最終日、誰かが最高に胃の痛い立場になるということですね
それを嫌って今日で終わらせる可能性もありますよ?」
アイドルマミ 「そうよ、私は雪歩さんのものよっ」
ペプシマン 「椅子とはまだまだだな、自分がイオリンの椅子になる覚悟が
できない時点でできる夫はそこまでだ>できる夫」
萩原雪歩 「だってマミちゃんみたいな子を見たら何だか愛おしくなってきて…(ぷにぷに >マミちゃん」
真紅 「ふぅん、お疲れ様よ」
萩原雪歩 「ほ、ほんと…?よかった…>マミちゃん」
宮小路瑞穂 「(これ見ちゃ駄目なやつだ…)」
宮小路瑞穂 「お疲れ様でした」
できる夫 「僕は椅子ではなくサドルになるのが夢ですから>ペプシマンさん」
ペプシマン 「ふむ・・・・サドルか・・・>できる夫」
アイドルマミ 「決め打ってるなら別だけど、まだ迷ってるならよーく考えればいいんじゃない?
考える時間をとるための占いロラなんだから
答えが出ていないのに、無理に決める必要なんてないわ
>できる夫さん」
親衛隊 「お疲れ様」
アイドルマミ 「うんっ♪ 雪歩さん……だ、だいすきよっ///(ちゅ」
萩原雪歩 「私もマミちゃん大好き…(ちゅ…」
親衛隊 「アイギスの遺言がかわいいが…不吉すぎんべ」
ペプシマン 「いや、やはり俺はイオリンの椅子がいいな、
お馬さんでもいい。
イオリンのためならどこまで走り抜けれる!!
ペプシマーン!」
萩原雪歩 「ランドセルにも見えますね…>アイギスさんの遺言」
ペプシマン 「え?ランドセルじゃないの?>萩原雪歩」
アイギス 「始まった村は最後に滅ばないと次の村が建たないのであります。 <親衛隊さん」
宮小路瑞穂 「正直ランドセルにしか見えませんでした」
アイドルマミ 「なんだろ……私、霊界にいる時の方が全力だ(トオイメ」
アイギス 「ランドセルですよ?」
できる夫 「たとえば、目の前に美味しそうなプリンがあるとします>巴さん
しかし家に帰れば鹿目さん達が高級ケーキを買って待っている可能性があるとします

このまま帰ればケーキorナッシング、しかし目の前のプリンは美味しそうです
悩む時間は十分にあるとして……」
親衛隊 「ランドセル、あの頃に戻りたい…」
萩原雪歩 「え、そうなんですか?見た目中学生以上に見えましたが…>ペプシさん」
親衛隊 「>アイギス エンドレスエイトってのがあってな」
できる夫 「一旦家に帰ってから判断する、という選択肢を放り投げて目の前のプリンを購入してしまう
それもまた、人の性なのですよ」
アイドルマミ 「ということは、村人が平和を勝ち取った後も、その村は滅んでしまうのね……なんとも切ないものだわ」
萩原雪歩 「うふふ。私もマミちゃんを可愛がることに全力だよ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「なら僕は伊織様の犬ですよ!>ペプシマンさん
もう既に犬同然ではありますが!」
アイドルマミ 「まぁね。いずれにしても、残った下界の人間次第ということね」
親衛隊 「ゲーセンでクリアしたのにゲームオーバーみたいなものか>マミ」
アイドルマミ 「もう、雪歩さんったら///(ぎゅ」
ペプシマン 「犬か・・・犬ライフ・・・最高じゃないか!!>>できる夫」
親衛隊 「ファ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「765プロトップクラスのアイドルのガチンコ勝負を見れる
これは素晴らしい見ものですよ、ええ」
アイドルマミ 「とりあえずの最終日にはいきそうね」
アイギス 「お疲れ様。」
ペプシマン 「最終日か」
アイドルマミ 「お疲れ様よ」
真紅 「お疲れ様よ」
萩原雪歩 「マミちゃんって打き心地がよくて…(さわさわ >マミちゃん」
姉帯豊音 「お疲れ様だよー」
宮小路瑞穂 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
ペプシマン 「お疲れサマー」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
親衛隊 「お疲れ様でした、相方
ん~、占い師通しで勝負させるわけね…僕はやりたくないし、できない」
できる夫 「ただし確実に残されるミクさんor霊夢さんは気が気でないでしょうけど
僕はお断りしますよ、そういうスポットライトの当たる役はやる夫くんに譲るので」
できる夫 「◇ミク(共有者) 「気楽に四条に支援に来ただけのハズなのにどうしてこうなった…」

同情しますが泣いても笑っても最終日ですよ! 頑張ってください!」
親衛隊 「>雪歩  「マミちゃんって打き心地がよくて…
KAWAIGARIですね、わかります!」
宮小路瑞穂 「嘘みたいだろ…7人しか居ないからって支援に来たら17人になってたんだぜ…」
ペプシマン 「最終日共有説得勝負かおもしろいな」
できる夫 「YESY YESY YES>ミクさん」
アイドルマミ 「私もやりたくないわね(苦笑
●同士の殴り合いの方がなぜか見えるのよね。>親衛隊」
萩原雪歩 「そ、それは変換ミスです…!>親衛隊さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮小路瑞穂 「落ち着け共有www」
親衛隊 「そういえば、最新のリプレイスレも最終日占い師対決だったな」
できる夫 「1度の最終日は荒川土手を全力ダッシュするくらい消耗しますからねー
経験という意味では最高なんですけど」
アイドルマミ 「判断役の胃が痛いログほど面白いって皮肉よね」
ペプシマン 「占狼共 かログではたまに見るけど、生でみるのわ初めてだな」
萩原雪歩 「苦しんだだけ面白くなるっていいよね…」
ペプシマン 「見るのはいいけど、自分が共だとそうぞうすると、怖いな>アイドルマミ」
結月ゆかり 「さて、共有は五分五分と」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アイドルマミ 「ねーw
正直、共有希望通らなくてよかったわw>ペプシマンさん」
アイギス 「お疲れ様であります。」
博麗霊夢 「うわー」
萩原雪歩 「霊夢さん、お疲れ様です…」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
宮小路瑞穂 「お疲れ様でした」
アイドルマミ 「お疲れ様よ。
これは熱い噛みね」
姉帯豊音 「お疲れ様だよー」
三浦あずさ 「・・・いけないわねぇ・・・ちょっと寝落ちしかけちゃったわー・・・」
真紅 「お疲れ様、まぁミク残しよね」
親衛隊 「お疲れ様」
できる夫 「コントや衝撃映像は身体を張っていればいるほど面白いですからね>巴さん」
アイドルマミ 「お疲れ様よ>GM
あんまり無茶をしちゃ駄目だわ」
博麗霊夢 「伊織真って連呼していれば伊織狼の時に噛まれないって思ってたのにー」
親衛隊 「>あずささん こんな寒いのに寝オチは危険ですよ、僕が温めてあげます」
姉帯豊音 「無理しちゃだめだよー?>あずささん」
ペプシマン 「イオリンここで、露骨な占いアピール!」
宮小路瑞穂 「時間も時間なんでいいところで悪いんですが
お風呂行ってきます」
アイドルマミ 「そういえばあれも「絶対私はやりたくない」って思うところで似ているわね。
他人の不幸は蜜の味って本当だわ」
できる夫 「おやおや、無理をなさらずに>GM
ちょうどいいところですが、快眠第一ですよ」
親衛隊 「ミク 「なら私占えよー >伊織」
共有●ですね、わかりません!」
萩原雪歩 「そうすると伊織ちゃんが狼だとバレるから
逆かもしれないですね…けどその逆かもしれないし…>霊夢さん」
三浦あずさ 「あまり無茶をしているつもりはないのだけれど・・・今日は21:30頃から既に眠たかったからしょうがないとも言えるわね~(汗)>マミちゃん」
真紅 「前日に豊音が共有と話してるからね…」
できる夫 「僕は身体を張るのは嫌いではありませんが、苦手ですね>巴さん
なので村人の際は吊られず噛まれるムーブに特化してきました
おかげで推理力の方はさっぱりですよ、ハハハ」
できる夫 「伊織様の猛攻! 超過2分噛みは伊達じゃありませんね!
しかし如月さんも負けていない!」
できる夫 「バッチリ見てますよー!>伊織様」
ペプシマン 「イオリン・・・・おれわーー!?」
博麗霊夢 「狼2騙りで初手囲いなんてやるかって言われた時に突っ込むか迷って昼が終わった」
三浦あずさ 「豊音ちゃんもクマさんもできる夫さんもありがとうね?・・・無理はしないようにするわ~」
できる夫 「びっ、BGM! BGMはやはり『洗脳・搾取・虎の巻』にするべきでしょうか」
アイドルマミ 「わかるわ。まぁ、とりあえずこれを着て暖かくしてね(毛布かけかけ>あずささん」
萩原雪歩 「マミちゃんもあずささんもふわふわであったかそう…」
アイドルマミ 「私はのーんびり平和にやりたいんだけど、こう、なぜか最終日とか胃の痛い場所に持っていかれるのよね。
今回は運よく途中で抜けられたけど。」
できる夫 「破綻した狂人は下がってなさい( ゚д゚)(カッ」
アイドルマミ 「一緒にくるましましょ(ふぁさ>雪歩さん」
ペプシマン 「破綻も狂人の仕事だぜ(ニヤ>できる夫」
三浦あずさ 「ありがとう、マミちゃん。・・・うふふっ、暖かいわー♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「凄いラッシュです伊織様! 殴られたい! 如月さんの立場になって殴られたい!」
ペプシマン 「ワクワク」
萩原雪歩 「はぁーい…ねぇマミちゃん、膝枕してもらっていいかな…♪>マミちゃん」
アイギス 「破綻より前に真紅吊りを言うのはちょっと、と思わざるを得ないのであります。 <ペプシマンさん」
アイドルマミ 「ええ、いいわよ(ぽむぽむ>雪歩さん
ねーんねーん、こーろーりーよー♪」
萩原雪歩 「2000戦の経験って凄いですね…」
萩原雪歩 「マミちゃんの声、優しいね…♪>マミちゃん」
できる夫 「呪殺対応もそうですが、伊織様はとにかくスピードが早いですからね
加えてここまでの展開を描く用意周到性、うぅむこれはさすがに如月さん厳しいか?」
ペプシマン 「狂人だからつれれば儲けものってとこだぜ>アイギス」
できる夫 「ただ、それでも最終日です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました