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【劇場194】劇場公演 火曜の部村 [236番地]
~風に吹かれてゆるりと~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 三浦あずさ
(生存中)
icon アイドルマミ
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
(生存中)
icon ペプシマン
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 親衛隊
(生存中)
icon 姉帯豊音
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
できる夫 「ミクさんの名前は……ふむ、今のところはまだですね
普通村とクイズ村と決闘村で一度だけですか

いつでも空けておきますから、お互い全力でやりあいましょう
このリストの相手にいつかどこかでめぐり会えるのを楽しみに、明日も村に参加することでしょうからね」
できる夫

           ___
         /      \
        /:::-::::::::::::-:\    ……ペプシマンさんの名前は書いておきますか、ノートに
      / (○ )::::( ○ ):: \    なんかDEATHとかNOTEとか書いてありますけど
      .|    :::::__´_:::::::   |   __
      \   ::::: ̄::::::/ ̄ ̄⌒/⌒   /
      (⌒      /     /     /
      i\  \ ,(つ     /   ⊂)
      |  \   y(つ__./,__⊆)」
姉帯豊音 「それじゃあ、お疲れ様だよー」
ペプシマン 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、      イオリンがかわいいすばらしい村だった!!
.         / ̄〉}__ taste lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \    狂人として狼の椅子になれたのは最高だったぜ!
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
ミク 「               |ミ|                            |ミ|
               |ミ|                            |ミ|
          ┌―‐-、|ミ| , -―-ャ                     |ミ|
          ヽ: : : : : y': : : : : :/                  |ミ|
             ̄{三三}⌒ ´                       |ミ|             では私も失礼ー
            /: : :|: : :.\                     |ミ|               
           /: : : : :.|: : : : : ヽ                , <  ̄ > 、         村立てと同村ありがとー
          ./: : : : : :.i!: : : : : : ::.             /  晴れ郎   \           次はもっと上手く動きたいなー
         /: : : : : : 八: : : : : : : :.            /   /    \   ',        
         ,: : : : : : :/  '; : : : : : : ::           l    ○   ○     .l    以上、迷共有でした☆
        i: : :_:_:_:ム―-ゝ: : : : : : i           ', @  ┌─┐  @ /
        {:.///: : : : : : :.\: : : : :}               \   . └─┘   /   
         V: : : :.∧: : ト: : : :.ヽ: : :ノ                 {三三三三三三}
        /: : : :./‐ヘ: :.!ー\: : : :Y:ハ               /         i
        レ1: ;イ━ \!━ ヽ: |: ハ:ノ           /    i      .l
         |:.ル'  、_,、_,    Ⅳ:ル'j           /     i        l
         レ个ー- ___  イ:./<           ./      i       .l\
              ,〈ンくハ               /   /   i        l ヽ
          ____ノy只 Vヽ__            /   /.    i      l  ヘ
         /::::::;一7l:.:.:l ヾー、:::::::::\        /   /     i\      l  {
         〈ヽ::/ ム|:.:.:.|__」 L::::::ノノ         \__〈     リ  \    lヽ_{ 
          ̄  /::::ヽ/:::::::\  ̄                \   /\  /.\  l
            Y=Y=Y=Y                      \/  ∨   \l
             し'   し′」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /              
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_      では、お疲れ様
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\   
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i   
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.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄」
ミク 「わぁい☆ >20冊
しかし、これはリベンジしたい村でしたねー…」
ペプシマン 「 三三 三┏( ゜o゜)┛ ペプシマーン!! 三三 三 ┛┓」
できる夫 「把握するだけではありません、忘れないように日記帳に書き残すのです>ミクさん
今日の悔しい思いと共に

僕もかれこれ書き綴った「いつか吊り殺したるリスト」がついに20冊目となりました」
姉帯豊音 「建築士じゃないよー>できる夫」
ペプシマン 「なにそれ、こわい。暗殺(狼陣営)>できる夫」
できる夫
       ____
     /      \
   /         \
  /   (●) (●)  \     狩るのは"人間"ですか>ペプシマンさん
  |   (トェェェェェェェェイ)   |
  \  \ェェェェェ/   /
  |          |
  ||        / |
  ||       /||
  (_|   r  /  (_)
    ヽ  |/
     >__ノ;:::......」
ミク 「早苗で時々話している方なので、お名前等は把握してます >できる夫さん
あと戦績20倍以上の修羅だということも…」
ペプシマン 「姉崎はねねさん・・・ゲフンゲフン」
できる夫 「困ったものですね>姉歯さん」
如月千早 「            /⌒ ̄ ̄''''─---、
      お    / : : /: : : :,: : : : : : : : :\
        っ  / : ::/: : : :/: : : : ::l: : : : : : ヽ
          |: : :/: : : /|: : :/∨|: : l: : :l: : :!
       ぱ  | : :|: : :X |: :/ /|: ::|: : :}: : |
          |: :/∨ヽ .∨ ´r┴V:: :/: : ∧  それじゃ私も
      い   .∨/、__ノ      弋_ノ|::/⌒ヽ::∧   そろそろ失礼するわ。
   自       /'''"'  rァ─‐┐ ''"レ コ ノ: : ∧    またね。
         に   ヽ_.   |    |   ,,r<: : : : : :!
    信  は    `ー┼─‐┴イ´レ  \: : : : :!
              / ∧ \_/  ヽ、  \: : |
    あ         / /|:::!   ll    \  \|
    り        / / j: : !  .||     !\ >、
            <__/_/: : :|   ヽ     |: ::X   〉
    ま        l_,__ノ: : : | 三=q三   |: : :ヽ/ |
               |: :/: /   /     |: : ::|ヽ_ノ
    す            |/|::/ヽ-''"l \__>"ト、:::|
                |/   ヽr   ヽ| ∨
                /    /|     |」
ペプシマン 「狼陣営の狩人・・・なにそれ怖い>できる夫」
姉帯豊音 「というかみんな姉崎とかいいすぎだよーw」
できる夫 「姉帯さんの名前も、もちろん記入ですね

僕?
ここまで見事にやられると、跪いて忠誠を誓う他ありませんよ!」
姉帯豊音 「狼でやるべきことを全部いおりんがやってくれたから、こんなにも村になれたんじゃないかなー」
如月千早 「役職でも村でも、最終日残すなら村狼と変わらないのよ。
真は●や○の打ち先は選べないから、
信用勝負で狼が強いとしたらそこかしら。」
ミク 「◇水瀬伊織 [狼] (12346◇with5qq2Qg) 「占いCOよ!姉崎豊音は○ね!」
ところで2日目、名前間違ってるんですねw」
ペプシマン 「仕方ないね・・・LW役職は素村でふるまわなきゃいけないから>ミク」
できる夫
          ____
        /     \
      / ―   ― \
     /   (●)  (●)  \    あ、ミクさんはこの10戦9勝の伊織様の名前を
    |      ____´__      |
    \      `ー'´    ,/   「いずれリベンジするノート」に書き記すといいんじゃないでしょうか
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ    モチベーションは大事ですから
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
ペプシマン 「おつかれ~>イオリン」
ミク 「今回は姉帯さんに負けました…
貴女の動きが村すぎて見えました…」
水瀬伊織 「であであw」
水瀬伊織 「重ね重ねお仲間と同村者、そしてGMに感謝!
いやっほー!」
ペプシマン 「ヤバイ・・・アニメ見直すか・・イオリンのかわいさをもう一度!」
姉帯豊音 「ありゃ、2夜から千早ちゃん噛めたのか。これは以外」
水瀬伊織
                __,...-.――.-...
              _,イ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`: 、
            _ノ⌒(:.:.:_:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           /:.:ノ /:ゝ(:.:.:.:.>- :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
              /:.:.( /:.:.:.:.:>´   `  、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'
          ':.:.:.( |: :z彡 /)     /\:.:.:.:.:.:.:j
          {_|_r(^ーV// ___   , ん}》ト、:.:.}
          / (ヽ}  ` /     `    Vリ' Vハ:{
          }⌒Y   人  z==-丶   、  V;从
         ノ    , イー、        ___   八:/:.\  というわけでまったねー!
        /   /}:.:.:`ー‐':.、    (  V .:':/八:.:._:_:>―‐‐-...、
       /   /  ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧>   ̄_.イ:.:(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y⌒))  たのしかったよ!
.    /    ,   /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.∧     {---く´ ̄`ー 、:.):.:.:/ ノ
   ,       /   /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/_ノ    ` ノ \ }   }':./厂Y⌒)ー
  /     /__rく/⌒ヽ-‐ '‐<  ー‐         〉⌒Yえ__/__/ ノ
〃      /   乙厂\ )    \        _/o ,人__):\〔乂__
    _ .        乙}   } )     \r―‐‐´o __厂厂 ∨:.:.:\
ー≦---------,--r屮-く_)--、    /  o_厂)―‐'´    }:.l\:.:ヽ
            /:.:.:./:.:.:.:./:.:./:.:.\ ノ _厂)―‐'        ,:.:|  ):.:.:)」
姉帯豊音 「いおりんちょーかわいいよー」
如月千早 「逆を言えば、真占いは仲間もいないし、味方は狼が噛み殺せるから、
占い残すなら他の灰の反応はセットでそことそこなら狼だろう、という程度じゃないかしら。」
できる夫
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \ 
    /   /// __´__  /// \ 
     |   u.   |r┬-|     |       うひへい! へへへい! うへっほう!>伊織様
      \       ゙ー ′   ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |
水瀬伊織 「こっこらぁ!>ペプシマン」
ペプシマン 「くぎゅううううううう!!>>水瀬伊織」
ミク 「あ、捨てる人もやっぱりいたんですね >占い理由」
水瀬伊織
                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::| まっまあこの伊織ちゃんにかかれば
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|  うん。仲間はほんとにありがと。べっべつにてれてなんてないんだからね
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ
     |  ...:::};{ {    ,,  /_  ' l!   | V: :ハ   /"´∨;; :: :: :: :∧
    └ -‐='ヽ ≒、,..'/    `゙" rミー┘ ゙ヽヾ/  ,{   V;:;::: :: :: :: }
        /;:;:\l ∧.    ,'  ,.r}!l ,r'"´¨ ≦ニ弋  ∨;:: ::: ::;/
       {;:;:/|;ト、;:×.゙ ‐x' ミ."    V     ゞ、._ ` ー∨;: :::/」
ペプシマン 「チームプレイだからこそ、信用勝負は強いときがあるんだよね>ミク」
ミク 「やはり狼はチームプレイですねー…
正直占い単体での差なんか無く、他の被占いの反応ですよ…」
ペプシマン 「メモに占い理由とか考察かいて、
COとかをアナログで管理するとみやすいからだな」
できる夫 「僕も最終日の判断役で悔しい思いは何度もしてますから>ミクさん
明日の朝辺り、シャワーを浴びながら思い出すこともあるでしょうね

でも一番悔しいのは、決め打ちや決め切れずに最終日すら行けなかった場合なんですよ」
水瀬伊織 「真でも整理はしないわね
ああいう風に」
できる夫 「如月さんの初手○である僕と3日目の○であるアイギスさん
立場としては同じようなものです、そこで僕を噛みアイギスさんを狼に仕立てあげた

結果としてアイギスさんが先に吊れたのであれば、それもまた伊織様の計略
手を抜かず最終日まで見据えて騙りと噛みを行われては、いはやは厳しいでしょうね
ペプシマン 「あでも、結果だけはちゃんと残しておくよ
アナログのほうで」
如月千早 「>ミク
たぶん、理由捨てるかどうかはあまり気にしなくてもいいんじゃないかしら。
単にそういうやり方のひと、だったら捨てると思うから。」
姉帯豊音 「自分が占いやってると、理由は毎回けすけどなーw」
ペプシマン 「俺も捨てる派だわ>ミク」
ミク 「そう言っていただけるとありがたいですねー >できる夫」
アイギス 「それではお疲れ様でした。」
水瀬伊織 「姉帯さんが村っぽくなきゃ信用は勝てなかったでしょうね
本当にありがとう、狂人もいい仕事。霊能にでた親衛隊も乗っ取り狙い
は最高にキュートよ。」
ペプシマン 「キャーイオリーン>水瀬伊織」
萩原雪歩 「うん、私はもうしばらくマミちゃんにひざまくらしてもらった後
一緒に寝ようかな… お疲れ様でした♪」
ミク 「真占いが気安く理由を捨てるか?
でも遺言残せない四条なら捨てる可能性も…とか考えたのが」
萩原雪歩 「親衛隊さんに伊織ちゃん、お疲れ様でしたー。」
結月ゆかり 「それでは私は落ちましょうか
お疲れ様でした」
アイドルマミ 「じゃあ、おやすみなさい。
雪歩さんはもらっていくわ(キリッ
GMは村建てありがとうよ☆」
できる夫 「姉帯さんが同陣営だったことも、伊織様にとって有利だったのでしょうね>ミクさん
アレが僕●ならば僕が狩人COをして……ええ、色々とありえましたが

しかし最終日までキチンと進行させたことは賞賛しますよ
決め打ちをせずに、判断役になることから逃げずにキチンと最終日まで先送りして

切るべきところは切り、判断するべきところはとことん考える
理想的な進行だったと思いますよ
勝っても負けても最終日とは素晴らしいものです」
ペプシマン 「狂人は優秀な狼の椅子になれるからいい!
これだからたまらない!」
親衛隊 「んじゃ、おっつー 村建て感謝
重ね重ね同陣営のお三方には感謝をば」
水瀬伊織
           __
       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `! 正直結構きつい勝負だったわ
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /  お仲間はみんなありがとね
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',」
姉帯豊音 「私が村にみえたから勝てたのなら、ちょーうれしいよー」
ミク 「やはり真贋は総合的に見るべきでした…
いやぁ、悔しい!」
アイドルマミ 「今回多分占いの発言を見てなかったら気づけなかったんだろうなぁ。」
萩原雪歩 「うん。千早ちゃんはそれでよかったと思うよ…>千早ちゃん」
ペプシマン 「ふ・・・浮いている?
あぁ、イオリンの魅力に取り付かれたせいかな・・・>>できる夫」
萩原雪歩 「うん、判断役が続くときって幸せなときなんだなーって
最近思うよ>ミクちゃん」
如月千早 「信用路線だもの。
結果真以外に言い様がないからね…うーん。
>萩原さん」
宮小路瑞穂 「戻りました。お疲れ様でした」
できる夫 「まったくですよ、何で貴方一人だけ浮いてるんですか>ペプシマンさん
そこは狼のポジションでしょう?

初手真贋がついているのにあえて噛まないのも、伊織様の強さですよ」
ミク 「まったくです… >千早さん」
水瀬伊織 「霊夢とゆかりと瑞穂つくってたんだよね

でも瑞穂よりゆかりのほうが理由がいいから」
ペプシマン 「ミクさんはいい経験だと思うぜ☆
俺がその立場だと、すんげー、胃がキリキリしただろうな」
水瀬伊織 「ヨミ(きりっ>マミさん」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     ミクさんは美味しいポジションでしたね
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    経験という意味では最高ですが
     \    `ー'´    ,/    お気持ちはお察しします
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
水瀬伊織 「今度から最終日前にまとめるわ(きりっ」
アイギス 「私が狼、ではなく豊音さんが村に見えた、という理由であれば特に私としては問題無いようですね。私が狼に見えたとなると困り者でありますが。」
萩原雪歩 「でも千早ちゃんは頑張ったと思うよ
もう少しで伊織ちゃんに勝てるって思ってたもん>千早ちゃん」
結月ゆかり 「うーん、この様子だと占われなくても厳しかったですか
占いロラまで生き残ればワンチャンだと思っていたのですけど」
アイドルマミ 「正直、あれを噛み先対応なしでってすごいと思ったわね。
吊られた日に「あれ? もしかして真吊った?」って思ったもん」
ペプシマン 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、      イオリン!!踏んでー!!!
.         / ̄〉}__ taste lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \    デコちゃんさいこーーー!
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
水瀬伊織 「はれっていうとこういうものがでてくる」
水瀬伊織 「理由
交換占いというより
昨日の最後の信用落としが
どうにも気になったのよね。
というより灰に狼がいるかどうかって話もあるし

なんとなく気になった点として
千早が狼だったとき3昼にこれをいってた
アイギスがブレイン

霊夢の対抗○占いって
意見に従うわ昨日の
対応みるにペプシマンがどうやら
狼っぽいから対抗が囲いしてない場合
○でも真狂の○になる。それと私の呪殺をほめてくれたご褒美よ!


占いCOよ!結月ゆかりは○ね!
占いCOよ!霊夢は○ね!
これだけ内訳に対して想定をめぐらせてる村が多い中で

ひとりだけ関係ない話題をいってた瑞穂
なにより、目の前でパンダができてるのに
そこに対しての考察がまるでない
そういうのは凄く人外要素だとおもうので

博麗霊夢(66)  「判別はつかないわね>マミ
どうせなら霊ロラの間に対抗占いしてほしかったけど共有が言わないとやらないでしょ」
対抗占いしてほしいといいつつ
初日の発言でそういうのがなかったところ
ついでに初日こいつさりげなく私のこと不人気とか
いってるのをみておもわず感情的にぽちぽちしちゃったわ!

占いCOよ!結月ゆかりは○ね!
結月ゆかり(75)  「ちなみに霊能には狂人交じりが濃厚だと思っています
占いに狐がいると思っていますね
なので対抗占いも考えてみたらどうでしょうか?」
対抗COの雪歩から霊能結果が●
とでてるのに占いに狐交じり
という根拠レスな発言をしてる
ゆかりが一番人外くさいわ。考えてるフリに感じる

占いCOよ!真紅は○ね!

理由
こういう形だと灰にいるであろう
2人外を狙うのがお仕事なので交換とかはパス
目線がかなり霊能の信用
占いの速度差。とくに早すぎるという偏った判定をくだしてるけど
そこを「気にしない」といった真紅が役職っぽい。狙うわよ。
如月千早 「>ミク
それなら占いをロラりなさいよ…」
真紅 「まぁ村建て同村感謝
お疲れ様よ、初日吊りで入った気持ちでいったらこれならまぁ上々。
因果の交叉路でまた逢いましょう」
水瀬伊織 「できる夫はアイコンで役職だとおもった(きりっ>できる夫
なんかできる夫ってだいたいなんかもってるよね」
如月千早 「やっぱり占い苦手だわ。
信用勝負になると勝てた試しが無い。」
アイドルマミ 「ふふふ。雪歩さんはわがままさんね♪(ぎゅ」
ミク 「ちなみに決めうった理由は
姉帯さんの方がアイギスより村目に見えたから」
ペプシマン 「俺が噛み先対応というこの謎の展開>できる夫」
水瀬伊織 「ありがとありがとw>真紅
実は今回超緊張してたw
こんなチャンスめったにないしね」
できる夫 「そこで確認を兼ねた噛みを行わない、噛み先で呪殺対応をしないというのがまた>伊織様
いやはや、まったくもって恐ろしい」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /               イオリン、マジキュート!
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_      そこ狼はわかっていたから俺釣りの日にわざとそこに入れて
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\   イオリンの信用上げ、俺の信用落としをさせてもらった。
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i   信用とりすぎた狂人の反省点を生かさせてもらった。
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!   イオリン、マジキュート
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄」
水瀬伊織 「もう十分強くなってんだから占いでなさいあんたわw>親衛隊
最初のころ霊能出させまくったのは「騙るという行為になれさせるため」
だからw」
アイギス 「実に三ヶ月ぶりの普通村でしたが、やはり普通村も面白いものですね。」
結月ゆかり 「いやー、流石に狐混じりを押しすぎましたね>伊織さん
みごとにばれました」
萩原雪歩 「だぁーめ、まだ眠れないよ…もっとマミちゃんの声聞いていたいな……>マミちゃん
ミク 「ゆかりさん人外くさい、って占い理由が私と一緒だったんですよー…」
如月千早 「あとは、水瀬さんは呪殺対応だけ浮いてるもの。
全体に一貫性も無いし、呪殺対応してるってことは、
あらかじめ狐に目星がついていたんじゃないかしら。」
鏡音リン 「(希望通らなくてよかったぁ……)(ミクねぇを見ながら」
真紅 「…すごい戦績ね、おめでとう
流石としかいいようがないわ>伊織」
水瀬伊織 「ゆかり狐かと思って噛もうとしたらさ

そこ噛みすると吊りがふえるのよ・・・・・そんで凄い悩んだ」
アイドルマミ 「ゆっくりおやすみなさい、雪歩さん(なでなで」
できる夫 「如月さん、お疲れ様でした
発言、展開、いずれも伊織様が終始主導権を握り続けましたね
良い最終日でしたよ」
親衛隊 「ねーさーん、俺だー結婚してくれー(霊能CO展開に付き合ってくれてありがとうございました)」
結月ゆかり 「まあ、信用勝負を仕掛けてきそうなのって
伊織さんしかいないんじゃないかなーと狐視点思っていたのですが
それを発言する前に呪殺されるという」
アイドルマミ 「よくがんばったわね(ぽんぽん>ミクちゃん」
萩原雪歩 「ゆかりさん呪殺出来た時は勝ったと思ったんですけどね…
伊織ちゃんの対応がとんでもなく早くて精密で。」
ペプシマン 「 三三 三┏( ゜o゜)┛ ペプシマーン!! 三三 三 ┛┓」
できる夫 「      ||  |!       /          /
       ||  |      /         /
        イオリーーーンッ. ,-‐-、  /   /
     ,.,___  .        |_!_!ュ }    /
    /     \ .       `'}‐┴、     デ、デコォォォーッ!!
   /  \   / \. ,. -─- 、 { ̄`{            /
 /    (●) (●) \  ,ヘr^、 | }_,  ,! -‐- 、    /
 |       ___'___    | ノ二二jノノ`i, /     _i
 \       |il!|!il|  //  - r {⌒ / |__∠__,へ / ̄ ̄ヽ  ,-rrr、
  /#\  、 .|ェェェ .'ノ.iニij   ,ニ゙ | `i /| r、/__,| ̄/   ノノノij iっ,!,!,!
  \#i\    ̄,ノ`i ヽ   |r┼-、 i'  v{_ (__ハ_!  | _ノ^i'_フ'i,!  `i  {
    \i#|\==|/`|\\`ー| ´|ニ、ヽ  | i ` ,.-i{   }、|-   ,-'i   |\_|>
     \|ヽ } ノ  i \ | 〉' `ー'/  ,<j   二ノ  /ソ  ヽ._`ファ-ァr{`ー-1
        O|/    |l/ i ノ´|  / /_ノ\\ "{ヽ /i「|i、rr、/|ヘ! /ノ   |
         |    リ /∧  V_i/   ヽ_|\ノ|ヘ !| !|.| | |/  |-── '
         |0`    | /  ヽ_/|\   、   `| {|   |゛゛|   |
         |      |    /ノ |  \ リ     | ノ  ri  ノ  |」
アイギス 「千早真で軽く決着するのかなと思いきや、まるでそんな事無かったですね。
勝負とはどうなるものか分からないのであります。」
水瀬伊織 「狼10戦9勝。
やり遂げた・・・・・・・わ」
アイドルマミ 「なるほど。
占い最終日残しの時はそういう質問をすればいいと(メモメモ」
ミク 「ちょっと人数が足りないからって支援に来ただけなのに…
…勘弁して下さい」
姉帯豊音 「いおりんちょーかっこいいよー!」
ペプシマン 「ミクさん・・・お疲れ様つ[胃薬]」
萩原雪歩 「うん、何だかマミちゃんのふとももの柔らかさがたまらなく心地いいの…>マミちゃん
顔、見えないけどね… えへへ…(すりすり」
姉帯豊音 「お疲れ様だよー」
結月ゆかり 「お疲れ様でした
あらまあ狼勝ちですか」
水瀬伊織 「ミク 「よし、両者今までの占い理由と結果張って」

この質問よくない!心臓止まったwwwww」
親衛隊 「楽して勝利時に飲む養命酒はうまいわー」
真紅 「お疲れ様よ
まぁ仕方ないわね、ミクはお疲れ様」
できる夫 「僕です! 噛んでくださーい!>伊織様」
アイドルマミ 「そして、いおりさんおめでとう。
霊夢噛みからの勝利、かっこよかったわ♪」
鏡音リン 「ミクねぇどんまーい!」
如月千早 「占い最終日の信用勝負とか勝ったためしがないわね…」
できる夫 「だからこそ、面白いんですよね
僕も未だに正解はわかりませんが

いーおりーんー!」
水瀬伊織 「最後のあれきついwwwww」
ペプシマン 「キャーーー!!!イオリーーーン!!踏んでーーーーー!!」
博麗霊夢 「だよねー」
アイドルマミ 「あらら、お疲れ様よ。」
親衛隊 「お疲れ様!」
如月千早 「お疲れさま。」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
アイギス 「お疲れ様でした。」
水瀬伊織 「勝ったんだ。びっくり」
アイドルマミ 「そういってくれると嬉しいわねw
お母さんの真似をしただけなんだけどねw」
できる夫 「たった一人、たった一人を説得すれば勝てるし、負けるのです」
ミク 「ごめんなさいー…」
萩原雪歩 「だめでしたか…」
アイギス 「村を吊りましょう村を。 <ペプシマンさん」
ゲーム終了:2012/12/12 (Wed) 00:19:21
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言                                  ''"´::::::::`Y´:`:::..
                              /:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::ミ:...
                        r''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          /::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\
                           /:::::::::::::i:::::::::::::::::i:::::::ト、::::::::::\::\:::::::`ヽ
                       /イ::::::::::::{\:::::::::::ト、:::ハ.\:::::::`ヽ:::::::::::::::::::.......      _,ノ
                      {:::::::i:::::トミ\:::::i _>ヤ, \::::::i:::::::::ミ=-:::::::::::>-‐:::::´::::イ
                           人:::::ヽ:i汽抃,`ヽ イ斧冫 Yi\i:::::::::::::ミ=-::::::::::::::::::ミ ==-‐ ノ
                    /::::i:>::ミト、    、    _,ノ\::::::::::::::::::`::<三ニ=-:::::::::::::::<
                      (:::::::::i{:::::::::∧    _ _   ハ;;;;;;;;\:::\:::::::::::::::`::<三ニ=-‐:::::::\
                         \::八:::::::{ 个 、       .イi:i:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ア=-:::::::\
                         _ > ,>:::\i:i:i:|> く i|_i:i:i:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:≧=‐-::::::::::::::::::::彡⌒ヾ   `ヽ
                   _  "´,x≦ _> ''"´l     `!:.`.トミ_=-‐-:::::::::::≧=‐-‐ ''"´)          \
             _,n _x'´x≦ >'  ''‘´    `ヽ    '"´l : : !: : : : ヽ ⌒ (
           _,ィ / .! iハ>''"´   /                ,: :: :,!: : : : : :i    `ヽ
         r | Uし' |,ノ      /              ,': : : ; : : : : :.:.|   幾多の荒波乗り越えて、
.       ...<しし'γ´ /       /    i _  ___ /: :: :;' :/:: : : : :}   やってきました四条鯖。
    ...<Z>'´`i. (   /     ./     /i´-‐ ー-  _/: :: :/ 〈/:. : : : :i
 <Z>"´   ハ.   {     /     / .lニ 二ニニニ/: :: :/: : :}::: : : : ∧   心を込めて歌います、
            ‘,    .   /     /  i<ニ二  _/: : ::/: : :.:i: : : : /:::::〉   末代までの、恥。
                   V ./    /r‐ミト >-‐ 、./ : : / : : : :i: : : :/:::::::! 
                 マ    / ,i >.:´: : : :/ ̄ ̄ ̄ ̄ i\::: : : : :|    「 君は、退場 」
             ‘.,      r<彡イ: : : : : :./           .i::::::::. : : : i
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
水瀬伊織1 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →水瀬伊織
ミク0 票投票先 →如月千早
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「明らかにあそこがブレインだからこそ
呪殺対応がうまくいったってとこでしょ」
如月千早 「占い2騙りなんてそもそも想定してないから、伊織の突っ込みはおかしいわ。」
ミク 「占い全般見ると千早さん真目
ただし、銃殺対応だけ見ると伊織さん真目」
如月千早 「私はあくまで、最初から5CO狐混じり、可能性が高いとしたら占いに狐で真狐狼、霊能に真狂。」
水瀬伊織 「で、アイギスの3昼をよく読んでほしいの」
水瀬伊織 「で、なおかつ霊能ロラで狼吊りにいってんのね」
如月千早 「狼を自分で見つけ出すことができても、村が勝てなければ意味が無いわ。
私は、占い先が○であれ●であれ、きちんと今後の村にとって役立つ占い方を優先していった。」
水瀬伊織 「つまり千早の主張だと
狼Aが狼Bに○をだして

なおかつ狼Cに霊能騙りさせて」
ミク 「千早さんはありがとう
伊織さんは伊織さんできちんと主張はしてくれたのね」
如月千早 「伊織は人外を探り出す、とは言っているけれど、
そもそも、村として勝つための占い手順を考えてない。」
水瀬伊織 「これが私の主張」
水瀬伊織 「1、雪歩と親衛隊なら
乗っ取り仕掛けたような動きかつ●と
結果をだしてる情報から明らかに雪歩より普通の灰は親衛隊投票する

2、2騙り主張で
交換占いがもっともありえる初手囲いに
仲間を配置するか?ということ

3、占い理由の連続性をいっていたけど
そこは占い理由が作りやすかった、というだけでもあり
同時に対して中身よんだけど連続してない。

そして姉崎が狼かというより自分の占い理由だけで真主張してるのは
呪殺対応成功以外に主張することがないから

4、私が狼で信用選んだとして、自分の○を噛まないで
わざわざ対抗の○をかんであまつさえしたいに○をなげるだろうか」
水瀬伊織 「あ、張った奴全部けす派CO>ミク」
如月千早 「【1日目】できる夫 ○
【2日目】アイギス ○
5COの中に狐混じってるとしたら狼探しが基本だから、
よく喋っていて信頼できそうなところから確認していくわ。
そういう場所が狼なら、後半になればなるほど強くなるから。
アイギスさんは霊ロラは基本としても、他は扱えないとはっきり意見も表明してる。
【3日目】結月ゆかり 狐
昨日と同じ路線。多弁で、というより信用できそうなところから。
○が出たら信用補強、●が出たら早めに狼の露出。
ゆかりさんが特別信用できるというわけではないけれど、
ほかの灰があまり喋ってないから、比較してゆかりさん。
【4日目】真紅 ○
交換占いよ。ペプシ次第で真紅誤爆がありえるのもそうだけれど、
ペプシの信頼性が低すぎて、そこ狼だったら却って吊れなくなるんじゃないかと思う。
伊織狼だったら二手目囲いは十分ありえるし、
姉帯豊音があまり囲われた狼に見えないのもそう。
【5日目】姉帯豊音 ●
あまり狼に見えない、とは昨日言っていた通り。
ただ、灰が2ならやっぱり確定情報増やすべきかしら…
これで○が出たら確定○が増えるのだから、
ミクさんが噛まれていたら指揮を執らせることもできるから。」
ミク 「あ、他に言いたいことあるならそれ言って下さいね」
如月千早 「呪殺が出るとそもそも思っていなかったわ。」
水瀬伊織 「こー見つけた感じの」
水瀬伊織 「だって●のほうがみてて気分いいじゃない>ミク」
ミク 「よし、両者今までの占い理由と結果張って」
如月千早 「私が私の真を押す理由は昨日の通り。
私は狐混じりだと考えていたし、だから2日、3日と占い理由は連続してる。」
水瀬伊織 「天国のできる夫みてるー!」
水瀬伊織 「まあ能力ない偽者だからそこはしょうがないわ
さ、いくわよースーパーいおりんたーいむ!」
ミク 「なら私占えよー >伊織」
ミク 「判定役かよバカヤロー☆」
水瀬伊織 「あら、占い師ならせっかくの能力楽しまなきゃ損じゃない」
ミク 「あっはっは☆」
如月千早 「おはよう。占い結果はいらないわね。」
水瀬伊織 「もういっちょお!」
水瀬伊織 「占いCOよ!千早は●ね!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姉帯豊音さんの遺言                        > 二三二ニ <
                   >/: : : : : : : : : : : : : : : : :`. . 、
                . . :´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                /::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
              /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
             r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |、:_}_!、 : : : : : : ∨
             i: :/! : : : :/ ̄/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨
             l:::l l : : : / ≫=ミ ',: : : : : : : :≫=ミ : : : : : : : : ,
       __      .ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ  、: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,
     .`ニニ、    .ヽ/: : : !{{ {    }   \ : : :ハ.   }.l: : : : : : : :,
      `フ /      '/.: : : :从 ゝ - '   , ト .: :\ー '人: : : : : : : :,    、--- = 、
     // } `ー、   /: : : : :/.! レ        ヾ!\: : :ヽ  ! : : N: : : : :,     ̄ つ )
      ̄   ̄ ̄   ./: : : : : :! .!            ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨    `ー'
            ./ : : : : : :∧l     r―----― 、  ン : : 〃: : : : : : : ∨
            . /: : : : : : : : : :ゝ    、   __    ノ/: :ノ: : : : : : : : : : : : 、
           /: : : : : : : : : : : : : >  ,,  ̄    ̄ /::<: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二  二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : /    V    \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; イ  イ   ト   .!ト : : : : : : l: : : : : : : : : : : : 、: :\
      /: : : : : : : : : : /l: : : : : :>ニニ | ./::\_/::\ |ニ` < /|: : : : : : : : : : : : ヽ\::\
     // / : : : : : : / | : > ´ニ二ニ|/  {´::`}  ヽ| ニニニ` <: : : : : : : : : : : : :', ヽ: :\
   //  ./ : : : : : : /  ,'r二ニ二ニ二ニl_/::ll::\ / ニニニニニニハ: : : : : : : : : : : : .,  ヽ: ヽ
  // .  / : : : : : : :'  /二ニ二ニ二ニニ!::::::::ハ:::::/ ニニニニニニニ| : : : : i、 : : : : : : ,   ヽ:.ヽ
//    /: /i: : : : : | /二ニ二ニ二ニ二 !::ン l::/ニニニニニニニニ | : : : : |ヽ: : : : : : |    ヽ ',
博麗霊夢さんの遺言                     r‐//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ノ
                      「ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、_:_:_「 ロロ`:く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:/(
               ____ノソ.:.:i.:.:.:..:>'".::::::::::|┌┘`::.<.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:}イ
        「 ロロ /      \.:.:.:./::::::::::::::::::::゙┘:::::::::::::::::>''" ̄`ヽノ
       |┌┘.よかったら   |.:./::::::i:::::/:::::::::::::::}::::::::::::ヽ/ :  い
       ゙┘/ 上がって   |/i::::i:::i::/|:::::::i:::::::ノ!:::i:::::::i:::|  :  ら
 「 ロロ 「 ロロ !  「お茶」でも  >:::i:::レヘL::/|/ レ'j:::::/!: !  :  っ
 |┌┘┴‐┴┴、 飲んで     |ノ::::「「〃ト' .ハ   ,r=<、|/j     し
/.゙┘        | いかない? |7::::|」ハ. ゝ'′   '!ー'' i }!:」    ゃ
 そうそう    |______/\ノ::八゙゙゙ 、 '_ ゝ-'' ,辷\__ い_
  是非        >        |:/:::个ト . V  ) ゙゙゙〃:::ハ::::/:::j/::i::
  「FORMAT C:」 | 「外の話」   |:::/ートミメ` ー‐</:::::/::」/::::/::::i:::|::
  していってね♪ j も聞きたいし .!::j: :/::::l.    /::::::!::::/ 「 ロロ 「 ロロ
\______/| ……      ノ: : /::::::j二ヽ/::::::::|::/ ..j┌┘ j┌┘
博麗霊夢 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姉帯豊音 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →姉帯豊音
ミク0 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音3 票投票先 →如月千早
博麗霊夢0 票投票先 →姉帯豊音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「そういう主張よね?」
博麗霊夢 「狩人だとしてもミク鉄板以外ないわね」
姉帯豊音 「けどこれくらい普通の人もやるしなー」
如月千早 「だから、二日目と三日目の占い理由はきちんと連続している。
二日目と三日目、共に同じ理由で占っていったわ。」
博麗霊夢 「まあ私狩人じゃないから3人最終日よ」
水瀬伊織 「2騙りで霊能に狼だして

初手囲いって狼するの?」
姉帯豊音 「しいていうならアイギスのペプシへの見切りが早いことくらいかなあ」
水瀬伊織 「ああそうか対抗って私初手囲いの主張なんだ

なら楽勝じゃない」
如月千早 「私は最初から5CO狐交じり路線で見てた。
だから、呪殺が出るとは思っていなかったし、
信用できるところの信用を補強する、狼なら早めに露出させる、
それを目的で占っていった。」
姉帯豊音 「ぼっちだよー>ミク」
水瀬伊織 「それはしらないわよ、
ただ狼はさ、あんたも真紅も狩人ありえるから
ミクは噛めないはずだなーとはおもってた>霊夢
そこら辺は千早に聞いて」
如月千早 「私が自分の真路線を押す要素があるとしたら、
二日目アイギスと三日目ゆかりの占い理由を比べて。」
ミク 「姉帯さん言いたいことあるなら出し切っちゃってくださーい」
博麗霊夢 「あとは初手囲いか3日目囲いかの違いがあるわねー」
姉帯豊音 「むしろ私吊られないほうが困る。主に私が>ミク」
如月千早 「>霊夢
そう言ってくれるのは嬉しいけれど、
狼からは、だからこそ真紅を噛んだとでも何とでも言えるわ。」
ミク 「今日は誰勘でも大差ないような…」
水瀬伊織 「千早が狼でなんであんな呪殺対応できたんだろうっておもってたけど
アイギスが司令塔だったんだよね。アイギスが明らかに
ゆかりに3昼に着目してる」
博麗霊夢 「私が伊織側だから千早狼なら私噛むようなー」
ミク 「私としては姉帯さん吊って最終日占い選択、になりそうですが」
姉帯豊音 「私が吊られていおりんと千早ちゃんの殴り合いだよー
もちろん、私は千早ちゃんには投票するけどね。」
如月千早 「そちらが○だったら嬉しかったんだけどね…
狼みたいだから、仕方ないわ。」
水瀬伊織 「まあそうするしか千早視点ないわよね。
あと合点がいったことが一つ」
博麗霊夢 「特に意見変わらないんだけどさー」
水瀬伊織 「オシマイ!」
ミク 「ですよねー…」
如月千早 「【6日目】
ほかに占う場所が無いわ。
ここが最終確認場所。」
博麗霊夢 「結果は分かってた」
如月千早 「占いCO。水瀬さんは●ね。」
水瀬伊織 「占いCOよ!千早は●ね!」
姉帯豊音 「あさだよー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 眠いのだわ
アイギスさんの遺言
              .  ' ´ ̄`ヽ‐  .
.             / __  ´      \
        /∠マム..::ヘ∨:>_、      ヽ
          /イ    `ヾ ` 寸:l |:::\   : .∧
         /   |      l、   `寸=ヘ  : :.∧
      イ  λ_     | ヘ_  l: ヽ::| ハ、 : . : ヾ r‐─ 、
.       / |:l  ´ハ `l l |´ 、`:ト | V⌒∨: . : :ヽ  「| |
     / :ル| :/j,z.マⅥ,ハ! _ ∨l :|  ∨} iⅣ : : __ \」 |
    .レ' l:| {ハ`V ハ j   ´f戊卞:! . :ヤ_ ソ∨: :|V `` |
       l \!:ハ ゞソ   弋::ソ .j . : :ハУ : ∨:|l|   |
       | 八. :ハ  、      / ,. :λj : ト、|:.Ⅵ|   |、
        l∧l \lゝ . ー'   ,_イ.:/l: 人:从j.:.:.:.:.;.l|   |:ハ  この村は滅ぶ。間違いないのでありますなー。
.               _`_=≦チ レ 〃 x:>.:´:ヽ(.:l|   レキ
                {   `f>ト 、  //.:.:./ヾ Vー=ニ;´.:.'∧
          __/:}  ={ ノ  `Y:/.:.:./:::::::::ハ.:. ̄.:_.: イ.:.:,
.           / ‐ r`マ  ノTl   r '- v'::::::::::::::::l.:´.:.:.:ゝ:ヘ.:.:.,
         、! ミヽ)´j、´川::ト、 f(ミニ ∨:::::::::::::|',.:.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
          代卞.:' 、::::::j !:| `r(ヽ ` ヘ)ト、::::::::l ';.:.:.:.:キ.:キ.:.:.,
           \ー:^ヽ:ヽj  !:!  |::{ヽ \ >、:::\::l ',.:.:.:.キ.:キ.:.:.,
           \:::::`〈_ト.| ∧ヘ::{::ゞxへヽ:::::`:} ',.:.:.:キ.:キ.ノ
.              \:::::::::::∧__〉:ヘ`.<::::::``:::::jゝ:ヘ.:>' ´
                 ` ー '  V:;:::::::ヽ:::::`:..<:_/`三ヽ
                       V:;::::::::::ヽ:::::::::::彡':::::::::::ヽ
                     〈::::〉、::::::::::ヽ:::´:::::::::::::::::::ハ
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.                    〉;::/`:ー::-==-:イ-::‐:::彡::::::::::::〉
                    / ` 、:::::::::::::::::::!|::::::::::::::::::::::: イ
                /     丶 :::::::::::!|::::::::_::> '  l
                  /::ゝ、    /`  ̄ i ´      l
.                 /:::::::::::::`::=/     !_        j
                /:::::::::::::::::::::::/     ト ニ==ニ´:l
                  /:::::::::::::::::::::::/      .|:::::::::::::::::::::::;
              /:::::::::::::::::::::::/       |::::::::::::::::::::::;
真紅 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →アイギス
如月千早0 票投票先 →姉帯豊音
真紅0 票投票先 →姉帯豊音
ミク0 票投票先 →アイギス
姉帯豊音3 票投票先 →アイギス
博麗霊夢0 票投票先 →アイギス
アイギス4 票投票先 →姉帯豊音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミク 「●ランで!」
水瀬伊織 「●でいいわよね」
博麗霊夢 「まあ私は占いいくわよ」
ミク 「いや、●ランのがいいのかな?」
アイギス 「伊織の不審な点としてはですね、真紅に対して異様に執着する事で自らの真アピをしようとしていたのだろうと推測します。
何故なら、あの真紅パンダの日は真紅吊りがペプシマン視点でも無かった日なのであります。伊織が必死に真紅を吊るなという説得をする事自体の意味があまり無かったのであります。」
博麗霊夢 「占い見比べると伊織真より あれ」
ミク 「占いから吊りたいですね」
真紅 「ペプシマン切ったならここまでの占いに敬意を表してって感じで。
アイギスと豊音どっこいなのよね」
姉帯豊音 「一応、私のベストに添えるようにアイギスから吊りたいな程度の推し進めかなあ」
水瀬伊織 「あったりまえじゃない!この伊織様の○なのよ!>霊夢」
博麗霊夢 「そんなセオリーは特に聞いたことないわね>ミク」
如月千早 「姉帯吊って終らなければ伊織狼になるから、
噛み筋くらいの判断つきやすいんじゃないのかと思うけれど。」
博麗霊夢 「今のところ素村で見比べるなら豊音のが素村より」
姉帯豊音 「というかもうみんなどの組み合わせを残そうかという議論しかしてない件」
水瀬伊織 「いや?●からのほうがいいわよ
この伊織ちゃんが輝けないじゃない。
もちろんアイギスからね、ふふんっ」
ミク 「●一人吊って、●を出した占い吊って最終日、がセオリーですよね?」
博麗霊夢 「というか占い同士を見比べるより素村同士を見比べるほうが楽だから占い吊りたいわね」
アイギス 「黒ロラするならば私と豊音の方が適しているのであります。
占いは狂人混じりがあって此方を残すと確実に狼混じり、此方を消せば狼が死ぬ可能性は確実ですから。」
如月千早 「普通は占いか●のロラだと思うのだけれど、
良ければ姉帯から吊ってくれないかしら、そしたら、私吊ってくれていいから。
伊織狼だろうと思うけど、仮に狂人だったら姉帯吊りで終るもの。」
水瀬伊織 「まあ対抗狂ならそれはそれでよし。
でも噛みが明らかに否定してるしねー」
博麗霊夢 「まあ占いロラして●同士で殴り合わせるのもいいんだけどねー」
姉帯豊音 「ここまで既定路線だと私と千早ちゃん吊って最終日になるんだろうなあ」
水瀬伊織 「で、私が狼であんなできる夫の死体
に○なんて投げるわけないじゃない
そんなことして不利になるだけだもん
狼は結果自由に操れるのよ?」
アイギス 「千早真と言っておけば此方に黒出してくるだろうという予測が当たりなのであります。
この局面では自分に黒を出してもらえば一目瞭然で判明し精神安定上良いですから。」
真紅 「7,で●ローラーして
占い残りの最終日と…思うんだけど、どう?」
水瀬伊織 「ま、お互い様よね、にひっ☆>アイギス」
姉帯豊音 「いや、3吊りあるよー>ミクちゃん」
水瀬伊織 「これだと本人が狼のアイギスが真狼っていってるから
千早狼なのかしら?」
博麗霊夢 「●ランでー」
ミク 「残り2吊りでしょ?
ここで決め打てと…」
如月千早 「まあ、そうなるわよねぇ…」
姉帯豊音 「予定調和だよねーとしかいいようがないよー」
水瀬伊織 「あー素直なところね
やっぱりって感じ」
博麗霊夢 「明らかに囲いに狼いるよーって噛み」
ミク 「…とことん迷走共有として残してくれますねぇ」
アイギス 「やはり予想通りでありますな。」
如月千早 「【5日目】
あまり狼に見えない、とは昨日言っていた通り。
ただ、灰が2ならやっぱり確定情報増やすべきかしら…
これで○が出たら確定○が増えるのだから、
ミクさんが噛まれていたら指揮を執らせることもできるから。」
水瀬伊織 「理由
交換占いというより
昨日の最後の信用落としが
どうにも気になったのよね。
というより灰に狼がいるかどうかって話もあるし」
博麗霊夢 「ですよねー>●」
姉帯豊音 「あさだよー」
水瀬伊織 「占いCOよ!アイギスは●ね!」
如月千早 「占いCO。姉帯豊音さんは●ね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドルマミさんの遺言 プリン系魔法アイドルCOよ☆
                 _____
              _.x≦||||||||||||||||||||||||≧xュ_
            x≦||トx||||||||||||||||||||||||||||||||||≧x_
            ||||||/  "' ̄ ̄ ̄ ̄"' ヽ"!!|||||||||ヽ
       '"⌒ヽ ./ ./             \ヾ!||||||||iix
    ./    /  ,     ./            ヾ!|||||||〉
    //   /   .,'     ハ   i     :',    ',\||/
   ./  ..../    i     ,'. ヘ  ',     :::',    ヘ Y
 -'"/  .:::::/     {     i _x弋 ',\    ::::',   :::i ヘ
  ,'  .::::/    ::八.    { ´ _\ヘ. ヽ  :::::::i    ::}  }
  .i  .::::/    ::,'斗ヘ  ハ|. ´ x斗==x._ヽ :::::}   ::::|小
 .,'  .:::,'./i  ; ::|    \|.    '´巴::::/マミ} ::::/   ::::::i.//>___
../ i  :::i,' .|  i  :',   _      V:::んノ .|/   ::::::/VV      ゝ、
//{ :::/| 八  i  ヘrfi ̄"'      " ̄//°/  ::://   ::::::::::: _ \
   i /..|/. \|ゝ _\  ´         .メイ ∠__/_   :::</   }/
   .|/         | ̄   _ ノ     / ̄    "'' < ̄/   ./ ̄`ヽ
              .八           ./     ..........:::::::: ̄|   /    ゝ、
                  \        ┌‐{      ..:::::::::::::::::::::::::|..   i< ̄ ̄フ
      (.⌒Y⌒.)   / >....   _ イ.|::|ノ    .:::/ x─--_ュ::i.   |   ̄ ̄  _
       \ ./   <._  ::::寸ヘ.  ∨::}    ..:::// / ̄ `i.   iー--/ ̄  \
          `´ _   > ::::ヘマ. //i   ..::::|  ./ x'" ̄/"'ー"∧ ̄  ̄"'气  ヽ
       .,r'" ̄  二=__>‐┬┐´  ゝ ....::::::|.  {/ ..:::::////.///∧      ヽ  }
      /  ::::x '"     < //._/|ヽ.   \::::::ゝュ.| ..::://////////\       } /
        {  /  __ -―Lノ7 { .し}   :::::::>‐-┤:::://///////////∧ =ャ-ー//
      \ {   }_ - フ ̄ / /`-´  .:::::::::::::::::::::| :://////////./⌒ヽ}\  ̄
        ヾ    ./  / ./    ..::::.:::::::::::::::::::V:{//////////     i./∧
                /   ヽ ./..  ....:::::::::::::::::::::::::::::::/:::}/////////}    .i///}
            {  :::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r´⌒ 、_.x'".ヾ|     マ//
            _八  ::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::∧        {     ∨
          / |  ゝ :::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: (´ゝ___/.マ     ヘ
         / ::i  :::>、:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::入       ヘ      }
       /  ::::マ. /x `. ‐ -‐ "/∧xュ._::::::::::::::/  \____入    /
     //   :::::::::ソ/////≧xュ ^-==/≧x:::ノ     \___/"'ー ´
鏡音リンさんの遺言
|    \      / ;   }`マニニニ`Yニニニニニニニ}
{     `'ー-ミ(    ,′ `マニニr㍉ア^⌒ く
 、       ヽV  _厶 -‐…` ー┴r'^ヽ   :. ヽ
  \      (⌒)´ ー-ミ   `ヽ }i リ   ;   :  ト、
  〃>、      У{   `ヽ ` 、  j八{ヽ  小  :、 | ))
  / 〃 /` ーァ 7 /\        ノ | `ⅰ N  ハ}
  / ! ハ  /! /  | :ト、   \ /7 「l |  :|  j ! /_,ノ`ヽ
 |/ | { } : j/|    | \、 彑ー幵-|  ;|  ' レ1i トミ
 {   v j/ :| /  .L.,,_  `ーァ‐==ミ|  i| /〃ノリ ノハ   i
    Ⅵ//j//Yi:|沂r-ミ    ,ィ≠ァ リー=彡イ } }}i ;|   ミクねぇと同陣営だったらいいなっ☆
    __彡〃/ノ_{ {八 vじリ     厶イィ/ ノノ}/ ノハ i|
  '⌒Z イ/ /fハ、ゝ-‐う  _'  っ イノ∨ / ノ/   }リ
     ,ノ' /トJJ 弋´|个ァr`ニィ'⌒刈/ イ /    ノ    モチロンゆかりさんともね!
      《i:i` ー-へ_)レ 厶マア´「「ヾ 、ヽリ
       ゞ===彡ニfrぅノ}j/ ノノ  }} }
          マニニ(にア´ノ厶//  ,仏ィ
        マニ〔トV 〃 /ニ彑、ヽ/  |
        -‐―┴┴く、ニニニ∨   |
鏡音リン は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイドルマミ は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
アイドルマミ5 票投票先 →鏡音リン
水瀬伊織0 票投票先 →博麗霊夢
如月千早0 票投票先 →アイドルマミ
真紅0 票投票先 →アイドルマミ
ミク0 票投票先 →博麗霊夢
鏡音リン2 票投票先 →アイドルマミ
姉帯豊音0 票投票先 →鏡音リン
博麗霊夢2 票投票先 →アイドルマミ
アイギス0 票投票先 →アイドルマミ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「狼見つければそれで仕事終了だし
対抗狼で呪殺対応って噛み先でしそうなきがする」
アイギス 「真狼、という前提ならぶっちゃけ千早真に見えるのでありますなー。」
鏡音リン 「ホントだー >霊夢さん」
博麗霊夢 「あミク共有だった」
ミク 「各自任せる」
アイドルマミ 「まぁそうよね>いおりさん
でも、ペプシマン狼ってそこそこ違和感なんだけど?」
如月千早 「狼が語りを2匹出したならほぼ確実に囲うのがベターなんだけれど、
何か、剛毅な路線で押してるんじゃないかって気がするのよね…」
真紅 「あれ、マミ○だっけ。」
ミク 「指示なし!」
ミク 「なんとなく灰に狼いない気がするんですよー…」
博麗霊夢 「あとマミね>リン」
鏡音リン 「「吊られるとしても」

また間違えた……orz」
真紅 「という事でマミ-リン-霊夢のグレランを推すわとだけ。」
博麗霊夢 「確定○増やしてほしいから○占ってほしいなー>千早」
ミク 「んー、●出たらロラも考えたんですけどねー…」
水瀬伊織 「あとアイギスが○で千早が狂だと
狼まだ真鴈ついてないんだよねー。
灰にいるならそうとうテンション低いと思うけど」
鏡音リン 「完グレ私と霊夢さんだけかな?
ま、ここで私が吊られてたとしてもグレランだね >ミクねぇ」
如月千早 「私としては姉帯あまり狼に見えてないのがあるの。
ただ、(ペプシ視点でも真紅以外は村ということになる以上)
確○を増やすべき、という意見が多いなら姉帯占いでいくから。」
博麗霊夢 「いやまあ、今日灰吊って明日ペプシ視点の人外切れないでしょ>マミ」
姉帯豊音 「アイギスの
◇アイギス 「素直に行けば勝敗は軽く決しそうな予感はするのでありますなー。」
について解説欲しいよー」
水瀬伊織 「正直今日噛まれるとおもってたけど
千早が狼だと噛み先対応しない?>マミさん」
真紅 「千早視点豊音
伊織視点アイギスが対抗の○だけど。
ロラするの?占わせた方がいいんじゃない?」
アイギス 「素直な内訳としては実に素直なケースが1例ありますが。果たして適用して良いものやら。」
アイドルマミ 「昨日真吊りだとして、今日灰吊ってもカバーきくわよ」
ミク 「リンさんと姉帯さんがグレラン派ですか」
アイドルマミ 「どう思っているか」
ミク 「…ちょっとここから占い切るのは悩ましいですね」
水瀬伊織 「ていうかあと一匹見つければいい話なのよね
今日みつければ両方視点で詰めたのにくぅううううう」
鏡音リン 「んー占いロラはしなくていいよー
とゆーかするな、ミクねぇが指示したとしても私は拒否する」
博麗霊夢 「じゃーペプシマン切るわね
残り2人で占い決め打ちでもいいわよ」
姉帯豊音 「というわけで、今日は仕方なく灰を吊るところだと思ってるよー」
アイドルマミ 「そこのところを同思ってるのか聞きたいわね
>いおりさん」
博麗霊夢 「 」
水瀬伊織 「アイギスー霊夢ーリンーマミ
と対抗1で4吊り」
アイギス 「素直に行けば勝敗は軽く決しそうな予感はするのでありますなー。」
姉帯豊音 「最悪、決め打ちだけど、それはそれでしかたないしー」
アイドルマミ 「というかこう、ペプシ狼だったとして、この噛みってするの?みたいな?
あるとすれば狩人探しだけど」
ミク 「んー占いの残り真狼だと思うんですよねー
灰にまだ残ってるんでしょうか?」
博麗霊夢 「どうせなら真紅完灰で見たかったなーと
アイギスと豊音どっちを村とみて占わせるか」
鏡音リン 「敬称ごっちゃになってる……w」
姉帯豊音 「んー。ロラするか否かだけど、私は否定派だよー。
(完全にできなくなったけど)両視点の灰狼を吊り切ることが一番の勝利への道筋だからねー」
真紅 「で、これなら私吊られないと高くくっていいのかしら?
千早と伊織が○出して昨日一致で吊られたペプシマンを尊重してとかいないわよね?」
如月千早 「ペプシ真を追わないのなら、真紅はこれで吊る理由無いわ。
次は姉帯占いでいくから、それでいいわね?
灰を占え、というなら灰から見ていくわ。」
水瀬伊織 「まあやっぱ素直に狙ったほうがいいわよねー
ちょっちミスった感じが満載。あ、真紅吊りは許さないから
まだ詰んでない」
鏡音リン 「でも真紅ちゃんはほぼ確定○、と」
ミク 「真紅さんからも●は出ず…」
アイドルマミ 「うーん、交換占いを押した立場だけど非常にだるいわね>いおりさんの占い先死体」
博麗霊夢 「そこを占うとはなんともまあ>千早」
真紅 「4吊り
占い2Wなら雪歩が●なんかだすかしらね、という感じがするわ。
おはよう」
鏡音リン 「でも残り2人は2人でサッパリだなー
真狼狼なのか真狼狂なのかもわかってないー」
水瀬伊織 「あっちゃーーーーやられた。」
ミク 「伊織さんからは●は出ず、と…」
水瀬伊織 「理由
霊夢の対抗○占いって
意見に従うわ昨日の
対応みるにペプシマンがどうやら
狼っぽいから対抗が囲いしてない場合
○でも真狂の○になる。それと私の呪殺をほめてくれたご褒美よ!」
如月千早 「【4日目】
交換占いよ。
ペプシ次第で真紅誤爆がありえるのもそうだけれど、
ペプシの信頼性が低すぎて、そこ狼だったら却って吊れなくなるんじゃないかと思う。
伊織狼だったら二手目囲いは十分ありえるし、
姉帯豊音があまり囲われた狼に見えないのもそう。」
アイギス 「狼側としては予定通りというイメージに見えるでありますね。」
鏡音リン 「ペプシマン → 水瀬伊織

これ偽COだよね
ペプシ視点真狼狂確定してるのにわざわざ狂人にいれる理由がないよ」
如月千早 「占いCO。真紅さんは○ね。」
アイドルマミ 「おはよう」
姉帯豊音 「あさだよー」
鏡音リン 「おはよー」
水瀬伊織 「占いCOよ!できる夫は○ね!」
ミク 「おはようございます♪
とりあえず仕事終了ということでペプシさんを切りましたが…
あとの占いさんたちはどうしましょうね?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペプシマンさんの遺言                 __
          ,-..---- '  `-.-.-------、____
       __/:::::::::::.. _,/:::::::::::::.......... _ _ _ .. `ヽ__   __
    ____ ,-'____, -----' ~-- 、............./:....:....:`ヽ、:::...\/,,:::\
  /::::/...--、..:....:....:....:....:....:.`!..:...:. i、.:....:......:...:.i _::::::i;;;:,ヽ__)
  /::::::i、 ..:...:...:.ヽ..:...:...:..,;,...:....:....:....:....i ヽ..:...:....:...:..:.i..:...ヽ:::::/   コカコーラを恨む男!!
  `---\.:...:.....:...:\___,,;,,,,;,,,,;,,,,,,,;,...:..i、 ヽ:..:..:./`i.,;,,:...:`ヽ
.      \.....:.....,;,.....:...:\----、,,;,,.i 、_ >.:.<  /i;,,,,;....:....ヽ    スパイダーマ!
        `----i..:...:..:..丶   `-- i..:...:...;...:`'.. /,;,,,,:.....:....:.i
           /...:...:..:...:ヽ     ヽ...:...,;,..:../,,;,,.....:......:....:i
          / /-i i i iヽ\     `--- ' \,;,........:.......:....ヽ
         '-'  !_,j i__! ヽ_ヽ          i_____,,,;....:....:....:`、
                         _ _ /.:....:....:`.:....:....:....:.i
                      , - '..:....:....:....:....:....:....:....:....:....:.i
                   _ /.:.....:........,;,...:....:....:....:....:....:....:..._i
           ___________, - ' .:...:...:..:...:...i,,;,,,,,;....:....:....:......_ _ /
           '、_______,,;....:....:...,:....:...:....:....:.i/--------'
               i/...:..,,:....:....;...:...:..i
              /.:../、/..:....ハ,:...:..i
             /.:./   /...:./  i...:..i
            '、_/   i...:./   i..:..i
                  !_ /   !、_!
できる夫さんの遺言
     _,. -‐''"´ ̄```' ‐ .、._
_,. -‐''"´            `゙''ー-..,,
               --―---- `''ー 、
                         `ヽ 、
      /            二二、       `':.、
      /            | {::::`ヽ\       ` 、
    /                  ヽ::::::::} 〉         ゙ 、
        /´          ヽ `ー' /             |
    /-、ヽ        三 ." ̄            |
.    |{:::::::::ヽ  、          ゛'                  |
.    | \::::::ノ/                         /
     lr‐、_,/ "                          /
    lT~ "  ,          , --- 、       /
    | |    ;;;        /    /      /
    | |  ;;;         /_,-‐"^ヾ      /
    | |  ″        | |       `ー-/
    | |            | |       /
できる夫 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペプシマン は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
アイドルマミ0 票投票先 →ペプシマン
水瀬伊織1 票投票先 →ペプシマン
できる夫0 票投票先 →ペプシマン
如月千早0 票投票先 →ペプシマン
ペプシマン10 票投票先 →水瀬伊織
真紅0 票投票先 →ペプシマン
ミク0 票投票先 →ペプシマン
鏡音リン0 票投票先 →ペプシマン
姉帯豊音0 票投票先 →ペプシマン
博麗霊夢0 票投票先 →ペプシマン
アイギス0 票投票先 →ペプシマン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「灰に、ね」
できる夫 「なので真紅さんを後回しかと>ペプシさん」
如月千早 「交換がいいなら交換で確認していくわ。」
博麗霊夢 「ロラと決めたなら確定○作りにいきなさいよ」
真紅 「2騙り確定してるしグレランでいいんじゃないかしらと思うけどね。
いやまぁ私がいうのはあれだけど>ミク

残り1Wなわけでしょ?」
できる夫 「真紅さん吊りのメリットは……狩人でなければ、如月さんの灰が狭まることくらい
しかし狩人ならばかなり勿体無いことになる」
鏡音リン 「ロラじゃないね、真切り >ミクねぇ」
姉帯豊音 「私はしないでもいい、と思ってるよー
適当な日に決戦路線になっちゃうかなー」
アイドルマミ 「違う。
囲ってくるだろうし」
アイドルマミ 「残った占いには交換占いでもさせて圧殺していけばいいんじゃないかな。
残った占いに狼混じってるなら絶対囲ってるだろうし」
ペプシマン 「だから、真紅つってローラーでいいんだ
それで、狼全露出している、俺視点>できる夫」
水瀬伊織 「真紅はCOいってないんでしょ?
アレだったらどーすんのよ。私だって噛まれたら、無力なんだからねっ!」
如月千早 「伊織とペプシが殴り合ってて生暖かい視線しか向けられない…」
できる夫 「既に全露出ではあります
しかし、ここでペプシさんを吊るすと真紅さんはおそらく最終日辺りまで先延ばしでしょうね」
ミク 「ふむ、では占いロラで
私からはあえて個人指定は致しません」
博麗霊夢 「その後の占いをロラするかはもうちょっと考えとく」
姉帯豊音 「議題は『ロラまでするのか』という話じゃないのかなー>ミク」
できる夫 「ペプシマンさんが真の場合

真紅さんで1W、伊織様or如月さんで狂狼or霊能で狂狼」
ペプシマン 「デコちゃん、狂人必死だな>水瀬伊織」
真紅 「で、千早・伊織がゆかり○
ペプシマンが瑞穂○なんだけど…

これ、貴方達ペプシマン真決め打ちして後の二人斬ることってできる?」
博麗霊夢 「真切りの吊りでもいいわよー」
姉帯豊音 「吊り数的な意味での余裕はあるから、灰吊りはありっちゃありなのか
という意味で真紅吊るのはありかもねー」
如月千早 「私は、どちらから吊ってくれても良いわ。
今の段階だと、私以外ならそれでいい。」
ペプシマン 「悪いが、俺の黒をつれ、それからローラーでもいい
俺視点は狼の二かたりが確定だからな」
ミク 「ロラという名のペプシマンさん吊りに見えますが… >皆様」
水瀬伊織 「あん?真紅吊りとか許すわけないじゃない
COすらきいちゃだめよ」
できる夫 「かみ合わせもありえますね、どちらかは確実に噛まれているわけですし>ペプシマンさん
どちらが狐っぽいか? は推理の材料にできると思います」
水瀬伊織 「噛み先対応にみえるしー」
姉帯豊音 「ロラもありだけどまずはペプシかなー、というところ
というかグレランはない」
鏡音リン 「①' >ミクねぇ
1人は切っていいと思う」
ペプシマン 「宮小路瑞穂が狐だ、昨日の発言からしてここ以外のどこに狐がある」
水瀬伊織 「あ、でもこの対応してくるならほぼ
ペプシマン狼かしらね?」
アイギス 「狐が死んだ以上、私はペプシマン吊りを推すのであります。
申し訳ありませんが、例えこの先の信頼勝負でも私がペプシマンの支持へ回る可能性は限り無く低いと思わざるを得ません。」
如月千早 「霊能に狼が出ていたのか、占いに2Wなのかで真紅の扱いが変わるわ。
占い2W想定なら真紅は村を決め打つべきだと思うし、狼混じりなら誤爆もありえるところだから。」
博麗霊夢 「とりあえずペプシマン仕事終わってるから吊らない?」
できる夫 「完璧です伊織様! 最高!>伊織様」
アイドルマミ 「一応ペプシマン破綻してないけど、昨日の真紅吊り押しがすきくないわ」
ペプシマン 「悪いけど、結月ゆかりが狐目はないぞ、これは狼の噛みあわせだ」
できる夫 「ペプシさん狂人、伊織様狼なら、狼は初手で共有を噛むかどうか
2騙りの場合……普通なら、占いを噛まない辺りからしても真狼狼

でも親衛隊さん●がすごく説得力あるんですよね」
水瀬伊織 「みてみて!この完璧な推理!

全盛期の伊織伝説。
圧倒的な推理で狐を狙いうちして4昼に人外4処理new」
鏡音リン 「2騙りって都市伝説だと思ってた……」
ミク 「①狐いないので占いロラ
②とりあえず真紅さん吊り
③グレラン
どうします?」
姉帯豊音 「ペプシか真紅かしか吊る場所ないよねー
それも踏まえるとペプシじゃないかなー」
博麗霊夢 「◇ペプシマン(80)「狼めしっぽをだしたな!!俺視点では対抗狐もある
まだ一匹灰に狼はいる!>真紅」

まあ、尻尾を出したと言えば狐混じりしか見てないあんたも同じようなもんだけどね」
ペプシマン 「とりあえず、真紅はつれ
そこが狼だから」
アイドルマミ 「2W確定。
んー」
真紅 「で、まぁ水瀬は感謝よ。それなりにやる事にするわ。

昨日ローラーについてあえて言及したのはできる夫・マミ・リン
この中に狼は現時点ではいないと…

あら、つまり2騙りという事よね」
ミク 「…占い狐混じりを最初に言っていたゆかりさんが狐目で見てましたが」
水瀬伊織 「ふふんっふっふーーーーーーん」
できる夫 「展開として占いに狐混じりはゼロではありません
双海さんを狙う、ということは狩人も狐も狙っていませんから

伊織様が狼なら初日に真贋がついています
こう考えるとペプシ狂狐で伊織様狼なら即抜きありそうなんですよね
1手置いた理由、気まぐれ……でしょうかね?」
如月千早 「(……というか5COに狐混じり考えてた私はどうなるのかしら)」
ペプシマン 「狼の二騙りだ>鏡音リン」
できる夫 「興奮のあまり、朝一に書いた考察が呑まれましたよ、ええ」
水瀬伊織 「だよね、

あそこでさ、意味もなく
狐交じり想定はおかしいよね。

占われたくないの丸出し」
鏡音リン 「……えっ!? >占霊に狐なし」
アイギス 「ペプシマン視点で伊織は狂人、よって千早は狼or狐であり、真狂狼-真狼or真狂狐-真狼という視点がオーソドックス。
その場合、ペプシマン視点で千早と真紅を比較すると、千早は「狐も有る」に対して真紅は「確実な狼」です。
霊能者が後者の真狼であった場合、ペプシマン視点では千早狐であった場合、大頓死となる可能性があります(対抗占いをしないと言明しているのですから)。
狼2騙りは知らんと仰っていますが、本当に知らんという意識にしても占い師であれば考慮して頂きたい状況なのであります。」
博麗霊夢 「まあ切るなら昨日からペプシマンって考えていたけどね
遅いわね」
アイギス 「残念な事に、私的にはペプシマンの信用は現段階で一段落ちると思わざるを得ません。」
できる夫 「伊織様最高です!
僕、占いに狐混じりも考えていたのに!

ゆかりさんですよね!?>狐」
姉帯豊音 「ああ、貴重なリャンピンさんがいなくなってしまったー」
真紅 「◇ペプシマン(80)「狼めしっぽをだしたな!!俺視点では対抗狐もある
まだ一匹灰に狼はいる!>真紅」
その通りよ、で灰に狼がいたとして貴方、グレランでその狼が吊られたらと考えないの?
もし貴方真で進むなら私吊るチャンスなんて余裕だと思うのだけど。
霊能ローラーしたから占いローラーしにくいのなんてわかってるわよね?>ペプシマン
ペプシマン 「宮小路瑞穂(57) 「それだと真狂狐ー真狼で
共有を噛む意図が読めないのですが>ペプシマン」
ほほぅ、俺の信用落としだな、露骨な誘導!!これは人外だな」
水瀬伊織 「結月ゆかり(75)  「ちなみに霊能には狂人交じりが濃厚だと思っています
占いに狐がいると思っていますね
なので対抗占いも考えてみたらどうでしょうか?」
対抗COの雪歩から霊能結果が●
とでてるのに占いに狐交じり
という根拠レスな発言をしてる
ゆかりが一番人外くさいわ。考えてるフリに感じる」
如月千早 「【3日目】
昨日と同じ路線。多弁で、というより信用できそうなところから。
○が出たら信用補強、●が出たら早めに狼の露出。
ゆかりさんが特別信用できるというわけではないけれど、
ほかの灰があまり喋ってないから、比較してゆかりさん。」
アイドルマミ 「ありがとう。>霊夢さん
まぁ、狐混じってなかったら徒労ってレベルじゃないから、序盤の対抗占いは勘弁だけど。
狼二騙りと」
ミク 「銃殺ですかー」
ペプシマン 「占いCO 宮小路瑞穂 ○」
姉帯豊音 「あさだよーじゅさつのあさだよー」
鏡音リン 「うーん上手く言えないんだけど
ペプシマンさん視点の内訳になんか違和感

今日別の場所から●出るか真紅さん込みでグレランなら真紅さんには投票しないかなー」
ミク 「おはようございます♪
さぁ占いさんたちはちゃちゃっとCOお願いしまーす!」
如月千早 「占いCO。結月ゆかりさんは○ね。」
鏡音リン 「おはよー」
博麗霊夢 「あら呪殺」
できる夫 「呪殺ですね?!」
アイギス 「素晴らしいでありますね。」
水瀬伊織 「占いCOよ!結月ゆかりは○ね!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
       ,. -────- .、
     /: : : : : : : : : : : : : :\
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
    l: : : : : : : ::/l: :l: : : : l: :l:l : ',
    | : : : : /‐/┼,ハ: :l: ∧_|:l: : :!
    |/l: : :/ /ィケlヽWNィテト/l: : |   沖縄に行ったらさんぴん茶とか飲みたいなぁ…なんて
    |: l/l/,イ〈 ヒり    ヒク/|/lノ
    l: : : : ::|  ""   、 "l: |
.    V: : : :|、   r‐┐ /: :l
     \: ::| > .,_ ̄イ: : : /
   ,x<ヽヽ:|\_ノ l`ヽ\/  __
   ,'   V⌒ト、o/lヽ〉 l\ / / )く
   |  ( ̄二ユ, ol   ', }/ Y/)、
   l    ゝ、二ニ}  l    V  /`´ー/
   |   / ヽ_ノ  ol    }  _/
   l   /  /    }   ,'  /
  / ´   ,'   /l/  /  /
  ヽ   /     |  / /
   `ーイ     o,'  /'´
     /      l  |
    ./         |  ヽ
   /       o|   ',
   ,'         |    ヘ
  ,'         |    ハ
  |           O|      ',
結月ゆかりさんの遺言                        、 -―- 、
               . : ´         \
              /    /      rγ⌒ヽ
            /  ,   /  /    { i   :i
              /  /  /__ /    .ハ└乂__,ノ
           { /:{ /j/`{    /‐ト }   1
.           /   { 芹弐  ヽ/ __V}    }
           / /   :V{じメ    芹弐キ   }
            {/{    }     ,   {じメ/  :}∨
           乂__ノ .ノ\  マ  ァ   {  V }
        /{三三}ヽノ}\___ ⊆]=乂/_.ノ   さあ、歌を歌いましょうか。どこまでも届くように。
        /:::::::7==r'///}     ////{三三}
        \:::::/  }//:j     {/////  {:::ヽ
         ∨   j\:::{      }:V//{ /  {:::/
      /:/ ./ ,/:::::::〉}     / V/{′  V{
   ,.:-=:::::/ / /}\:/\  /   /:::{    ,
-=:::::::::::/ / ./ノ::::::::|辷辷辷辷7::/}    i: ′
:::::::::::::/ /  /::::::::::::::|ニニニニ/´::::::{   } }\
::::::::∠/  /:/::::::::::::::::|: : : : : : : :!::::::::::::\ / ,:::::::ヽ
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::/:::/ ./\{:' {::::::::::::/: : : : : : l: : :|::::::::::/  ./ }::::\::|
;':::::{  {:::::/  /:::::::::/: : : : : : : : : : |ー '   /},ノ:::::::::::\
:::::::::ー-ゝ/   }::::::::::i二{C)}二二二|:`:ー--::':{ ヽ:::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::/  /:::::::::::j〈//||\ ヽ: |:::::::::::::::::{   ';:::::::::::::::::::::,
宮小路瑞穂さんの遺言  / {∧  /|斗┤ /:,,__|/ヽ ト、 \、 ヽ \ \
./ /::::ヽ/:::::::::::|/:::::::::::::`ヽ}/:::::\} }   l  ヽ  ヽ
  ,'::::《 )》::::::::::::::::::::::::::::::::::::《( 》: 从   |    ',  ',
∨:::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::::}  |     l  l
:::::::::::::::::::::.        ::::::::::::::::::::::::::| /    |  |
::::::::::::::   -───-、   ::::::::::::::::::!/l    |  |
      /───ー┤   :::::::::::::〃 |     |  |
       /  /    |        /  ,'  ト、 |
=== 、/ /.       |        ヽ /  /  ∧ }|
   ̄` \{      |    , ' / ,イ   / ノ.|
      \\.      | '   ' , //〃   厶 ′ |
       \\.    ! , ,'   、 、/   /  |  |
        \\.__}     ′、 イ   ハ   l  l
          ヽ ', '  ' 〃ヽ //  ,' l   l  l
           } }′  、{l _}く|/  /  |   l  l
           l├─ーく{´  ヽ /   |  l  l
宮小路瑞穂 は無残な姿で発見されました
結月ゆかり は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
アイドルマミ1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩11 票投票先 →宮小路瑞穂
水瀬伊織0 票投票先 →萩原雪歩
できる夫0 票投票先 →アイドルマミ
如月千早0 票投票先 →萩原雪歩
結月ゆかり0 票投票先 →萩原雪歩
宮小路瑞穂1 票投票先 →萩原雪歩
ペプシマン0 票投票先 →真紅
真紅1 票投票先 →萩原雪歩
ミク0 票投票先 →萩原雪歩
鏡音リン0 票投票先 →萩原雪歩
姉帯豊音0 票投票先 →萩原雪歩
博麗霊夢0 票投票先 →萩原雪歩
アイギス0 票投票先 →萩原雪歩
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姉帯豊音 「圧倒的に破壊しつくすんですねわかります>霊夢」
ミク 「とりあえずロラします」
真紅 「ま、霊能ローラーね。
後は立ち場的位置に私なるわけだし、いえるだけいいましょうか」
できる夫 「いずれにせよ、この場合は噛みから考えるべきかと
明日、場合によっては僕……泣きますよ?

大の大人が、堂々と泣きますよ?」
如月千早 「狼から狐と狂人の判断はつかないから。
だけど霊能にも占いにも、2人の狼以外の騙りがいる、
と判断がつけば役職全ロラに持ち込める展開を望む筈よ。
あえての狼2騙りでこれだったら見事だけれど。」
ペプシマン 「狼めしっぽをだしたな!!俺視点では対抗狐もある
まだ一匹灰に狼はいる!>真紅
萩原雪歩 「ひとまず残り2Wです、私を信じてもらえれば…」
博麗霊夢 「ペプシマンの理由の前半4行が誰にでも使えるわね」
ミク 「共有噛みの時点で、狼は真占い鉄板護衛と思われたのでしょうか?
だったら占いの真贋がつきやすい何かが昨日の時点であったと思いますが…
私にはよくわかりませんね」
姉帯豊音 「パンダなのに真紅とはこれいかに
まあお寿司でもあるからそういうものだよねー」
結月ゆかり 「ちなみに霊能には狂人交じりが濃厚だと思っています
占いに狐がいると思っていますね
なので対抗占いも考えてみたらどうでしょうか?」
宮小路瑞穂 「コンテニュー!コンテニュー!もいっこコンテニュー!って隠しボスが
某蜂STGにあってですね…」
アイドルマミ 「霊能を決め打つ進行とかちょっと厳しいんだけど(苦笑>できる夫さん
いかに雪歩さんでも」
できる夫 「3人とも内訳に目が行き過ぎですね>理由
無理もありませんが……」
博麗霊夢 「その時は仕事が先だしねえ、楽しむより退治ね>豊音」
ペプシマン 「俺はただ、占うだけだ、共有噛みはしらん、それこそ狼に聞け!
俺は灰を狭めるだけだ>宮小路瑞穂」
アイギス 「その辺りは追々考えていくのであります。 <真紅さん」
結月ゆかり 「ふむ、ちょっと内訳を考えましたがパターンが多いですね
それぞれの視点で考えればいいですか」
ミク 「仮に途中で止めたとしても明日新たな●が出ると困りますからねぇ」
博麗霊夢 「判別はつかないわね>マミ
どうせなら霊ロラの間に対抗占いしてほしかったけど共有が言わないとやらないでしょ」
水瀬伊織 「村が頑張れば、人外の●は跳ね返せる。
それを証明すればいいのよ

あんたはこのスーパーアイドルの私の○、自信もっていきなさい!」
真紅 「飼えっていわないのねとは思ったわ
雪歩真ならもうペプシマン視点3Wでてるようなものなんだけど>アイギス」
アイギス 「共有噛みを提案するのは誰であるかと予想していくのであります。」
できる夫 「そのような進行になるかと

僕?
伊織様は盲信していますが、真紅さんについてはまるで見ていませんので
理由を拝見してきましょう」
萩原雪歩 「でも役職噛みはないかなって気はしていました
占いは守られてたり狐がいたりするかもしれませんし
霊能の私はローラーされる身だからわざわざローラーに協力することもないですし…」
如月千早 「何より今日共有を噛んできた、ということは占いに2Wはいないと思う。
灰に狐がいなければ狐は始末できる可能性が高いのだし、
真占い相手でも、信用勝負路線で呪殺が起きないとみれば、戦いやすいから。」
姉帯豊音 「懲らしめた相手に「弾幕ごっこって楽しいよね!」とか平気でいいそうだよー>霊夢」
ペプシマン 「そうなる、狩人である可能性もあるが占い騙りしてくる狩人など害悪
水瀬は狂人だからここが囲いだ、俺が占ったんだから間違いない>結月ゆかり」
宮小路瑞穂 「それだと真狂狐ー真狼で
共有を噛む意図が読めないのですが>ペプシマン」
ミク 「わかりました
では皆様、引き続き霊ロラでお願いします」
できる夫 「たとえば、パンダを吊る→伊織様が噛まれる→萩原さんが霊能○

この場合はペプシさんは噛み筋から吊りですが
その後も萩原さんをある程度信頼する必要があります
ケア吊りではなく、いずれ決め打つ」
鏡音リン 「ローラー完遂しないのはロクなことがないよー >ミクねぇ」
アイドルマミ 「ところで、霊夢さんは占いの方に狐って混じってると思う?」
水瀬伊織 「で、真紅は今日から生きている限りずううううっと
村アピしつづける時間を与えられたのよ
がんばりなさい>真紅」
真紅 「ぶっちゃけ今日ペプシマンから●で吊られるとしたら癪には触るって程度。
昨日はジャブとして真なら今日は頑張ってーというところでもう偽判明したのねって感じよ。」
アイギス 「占いの印象は早くも固まってきたのでありますな。」
姉帯豊音 「片霊能を信用する状況、というのがまずおかしいしー」
博麗霊夢 「嶺上開花するのかしら>豊音」
ミク 「ふむ、ロラは完遂するもの、という基本戦略と」
できる夫 「真紅さんがアレやソレの可能性を考慮するなら、ローラーですね>ミクさん
それを考慮しないのであれば、パンダ吊り
ただしこの場合はある程度萩原さんに期待することになります」
水瀬伊織 「私は役目を占って○だった
よって今日COを言わせたくないわ」
博麗霊夢 「基本ローラーでいいわよ」
結月ゆかり 「んー、ペプシマンさん視点狂人の囲いと
あと親衛隊さんの結果が●というのはすこし意外ですから
割とローラーを続けてもいい感じですね」
鏡音リン 「① >ミクねぇ
昨日はローラーだからヘイト投票したけどどちらかと言うと親衛隊真寄りで見てるから」
ペプシマン 「萩原雪歩が真なら如月は狐濃厚。
狼の二騙り?しらん!」
如月千早 「今日は霊ロラでいいと思う。
占いはいずれにせよ、狐考えるなら、
真見極めなければどこかで吊る必要も出てくるし。」
姉帯豊音 「基本的にローラー推薦するよー」
アイギス 「私は1を支持します。 <ミクさん」
水瀬伊織 「亜美噛みでくるのなら(信用路線なら)
存外ペプシマンは狂目かもしれないわね。
占い理由も今かぶせたって感じじゃないから
偶然かぶさったってとこか」
アイドルマミ 「パンダが狩人だと嫌だから、霊能ロラ完遂に一票」
できる夫 「えっ、親衛隊さんが●?
……仮に彼が狼として、この噛みを選ぶ理由

占いに狼がいないのに3CO、くらいでしょうかね
一応、覚えておきましょう」
宮小路瑞穂 「完遂一択ですね>ミクさん」
姉帯豊音 「それでも優先するのはこの話題
宮永咲≒霊夢は割りとあるとおもうよー」
アイギス 「ペプシマンは真紅を今吊りたいんですか。ふむふむ。」
真紅 「で、共有噛みで私パンダと。

正直ミクの判断に任せるわ」
鏡音リン 「共有噛みってことは狼は昨日の段階で占いの真贋はついてないってことだよね
それで今日はパンダ、狩人さんはどっち護衛するかよーく考えなよー」
アイドルマミ 「真紅のデコちゃんうぉおおおに吹いたわ」
ミク 「①とりあえず霊ロラ完遂
②一端ストップしてパンダ吊って確認
どっちがいいです?」
ペプシマン 「真紅はつれ!おおかみだ!」
できる夫 「いきなりこの村の三種の神器の一人を狙うとか……ギルティ!」
姉帯豊音 「おー。いろいろ興味深い結果だよー。
共有噛みに真紅パンダにクマー黒とかそれだけで1日語れそうだよー」
結月ゆかり 「共有噛みですか
これは信用?
そして霊能結果●と真紅さんパンダと」
水瀬伊織 「とうぜん真紅はCOいわなくていいわよ>真紅」
宮小路瑞穂 「素直に、非常に素直に見るのならば
信用路線の噛みになるわけで」
できる夫 「あうあうあうあー!?>双海さん」
ミク 「いきなり相方噛みですと…!?」
如月千早 「【2日目】
5COの中に狐混じってるとしたら狼探しが基本だから、
よく喋っていて信頼できそうなところから確認していくわ。
そういう場所が狼なら、後半になればなるほど強くなるから。
アイギスさんは霊ロラは基本としても、他は扱えないとはっきり意見も表明してる。」
ペプシマン 「俺視点、霊能に狐まじりか、狼の二騙り
水瀬狩人の騙りは考えたくないそこは狂人目だから
霊能に狼か、狐がいる対抗が狂人狐で霊能狼の可能性もあるが
ここは素直に水瀬狂人、如月が狼であろう。

ここできになるのが真紅のいちだ。占っておくぞ。」
できる夫 「霊能者2人ならば、ちゃんと占いを見ていた萩原さんの方が好印象ですね
親衛隊さんの出方は狐のそれに近いものがあります
(グレランを生き残れないと判断しての乗っ取り狙い)

あえて残して占わせるのも、外れだと悔しいので結局吊りました
おそらく霊能結果は○ではないかと」
博麗霊夢 「占い噛む気あまりなさそうね」
水瀬伊織 「理由
こういう形だと灰にいるであろう
2人外を狙うのがお仕事なので交換とかはパス
目線がかなり霊能の信用
占いの速度差。とくに早すぎるという偏った判定をくだしてるけど
そこを「気にしない」といった真紅が役職っぽい。狙うわよ。」
鏡音リン 「ペプシマンさん視点では伊織さんが狂で千早さんが狼狐だけど
真狂狐って私はなんかなーって思うから、千早さん狼ってことなのかな

あくまでもペプシンマンさん視点、だけど」
真紅 「初日の占いの印象:
ペプシマン:デコちゃんうおおおおお

伊織:対抗占いはしないというところに自分の意思を感じるわ
ただ残りが逆算なのでもう一発言ほしかったかしら

千早:後半2発言がちょっと理解できないけど
一番占いっぽいかしらね

おはよう
アイギス 「◇結月ゆかり 「混じっているのなら狐かなとは思いますね
狼2騙りはリスクが大きいと考えますから」

ゆかりさんがこのように発言しているので抜き出したまでであって、ゆかりさん単体をどうこうと言う訳では無いのですが。
狼2騙りはリスクが高く狼は採用しないだろうという予想を土台としても、狐騙りを肯定するかどうか別だと思います。
狐騙りはリスクが低い狐の勝ち手段かと言わたら全くそんな事は無い訳でして。つまりどんぐりの背比べではないでしょうか。」
結月ゆかり 「おはようございます
雪歩さんから先吊りのほうが情報が多いと思ったのですが親衛隊さんから吊られましたか…
親衛隊さんの雪歩さん霊能結果見たかったんですけどね」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
霊能結果です 親衛隊さんは●でした」
アイドルマミ 「親衛隊と雪歩さんなら……親衛隊を吊るに決まってるじゃないっ!!!
って、私の片割れっぽい人が死んでる!?」
宮小路瑞穂 「共有噛み…ですか…」
アイギス 「チャレンジ精神に溢れているでありますなー。」
ペプシマン 「占いCO 真紅●」
如月千早 「占いCO。アイギスさんは○ね。」
ミク 「おはようございます♪
さぁCOある人たちはちゃちゃっとお願いしまーす!」
姉帯豊音 「あさだよー」
鏡音リン 「おっはよー
共有かー」
水瀬伊織 「占いCOよ!真紅は○ね!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
双海亜美 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
親衛隊 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
アイドルマミ0 票投票先 →親衛隊
双海亜美0 票投票先 →親衛隊
萩原雪歩6 票投票先 →親衛隊
水瀬伊織0 票投票先 →親衛隊
できる夫0 票投票先 →親衛隊
如月千早0 票投票先 →萩原雪歩
結月ゆかり0 票投票先 →萩原雪歩
宮小路瑞穂0 票投票先 →親衛隊
ペプシマン0 票投票先 →萩原雪歩
真紅0 票投票先 →萩原雪歩
ミク0 票投票先 →親衛隊
鏡音リン0 票投票先 →親衛隊
親衛隊10 票投票先 →萩原雪歩
姉帯豊音0 票投票先 →親衛隊
博麗霊夢0 票投票先 →親衛隊
アイギス0 票投票先 →萩原雪歩
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
親衛隊 「僕はいつでも必死さ!
なにせあずささんを守り切れなかったんだから…」
できる夫 「~全盛期の伊織様伝説~

COしただけで盲信されるのは当然
しなくても盲信」
博麗霊夢 「主役は私よ>豊音」
鏡音リン 「まあ霊能来るんだからそれ意外<真狂<真狐でしょ」
萩原雪歩 「私はちゃんと、占いができったのを見計らって出たつもりですよ
それまでに霊能さんが出てたのが逆に意外でしたけど…」
アイドルマミ 「まぁ、狐って時に自殺まがいのことするからなんとも言えないわ>ゆかりさん」
真紅 「占い先は3COで交換とかやっても割と機能しないから灰でいいんじゃないかしら」
如月千早 「ああ、一人だけ暫○がいたのね。
ごめんなさい、メモミスだわ。」
アイギス 「一番かビリかという事実は今は不要なのであります。 <雪歩さん
私達は全ての可能性を持って戦わないと・・・」
宮小路瑞穂 「……いったい僕にどんなイメージを…>豊音さん」
双海亜美 「狐あるのが親衛隊で、ゆきぴょんは狂人かなぁ>あるのは」
姉帯豊音 「つまり主役の噛ませですねわかります>霊夢
まあ、私達も勝てなかったけど・・」
できる夫 「狼の2騙りなら、占いに2匹いるとかもありそうですね>萩原さん
霊能に出る場合は乗っ取り狙いでしょうか」
ペプシマン 「俺視点では、対抗か霊能に狐がいる可能性があるな。
狼の二騙りはないとおもっている。
狂人が霊能に出ていた場合は、占いに狐混じり濃厚だが、
対抗は占う気はない。それよりも灰をつめるほうが先だ」
結月ゆかり 「狐が霊能に出ますかね?
親衛隊さんあたりが一縷の望みをかけてとか
そこらへんしかないような気がしますが」
ミク 「プレッシャーかけますね… >真紅さん
頑張りますよー」
鏡音リン 「必死な親衛隊が心に見えなくもないけど、雪歩さんが乗っ取りに来たように見えるけど

関係ないね!ヘンタイは処刑だーっ!」
博麗霊夢 「私は巫女よ?>豊音」
如月千早 「占い先は灰でいいわね?
指示がなければ、特に対抗占いなどはしないから。」
萩原雪歩 「真狂狼-真狼 辺りが一番ありそうでしょうか?」
できる夫 「伊織様の前ではお茶もペプシもありません
たとえ泥水であろうと伊織様が注がれればそれは聖水(ソーマ)です>ペプシマンサン」
姉帯豊音 「宮小路さんはリャンピンを集めるんですねわかります」
水瀬伊織 「全盛期の水瀬伊織伝説にまた一つ

あまりの可愛さに初日に人外が3人出頭してきたnew」
真紅 「まぁ共有が決めること
真目に見えるのは親衛隊の方だけれど、ただ別になんとでもいえるわ」
アイギス 「よく見たら親衛隊はクマー。そう言えば最近は寒いですね・・・」
双海亜美 「だから●位置とかの勝負だねー」
博麗霊夢 「呪殺出すなら対抗占いも視野に入れろってことになるわね>親衛隊」
結月ゆかり 「そしてペプシマンさん視点伊織さんは狂人と
んー」
ミク 「私から占い先とかは特にお願いしないよ!
霊ロラするなら好きな方に入れちゃってね!」
姉帯豊音 「霊夢さんって麻雀それほど強くなさそうだよね>霊夢」
アイドルマミ 「となると、ペプシマン視点は狼二騙りか狐か狼が霊能に回ってると(ふむふむ
ところで、麻雀って、相手の牌をとったら勝ちのゲームよね?」
宮小路瑞穂 「僕も参加しましょう>麻雀」
できる夫 「もちろん、伊織様の生存勝利を狙うのであればさっさと全滅させちゃうべきなのです
伊織様無双によりこの村のMVPを掻っ攫うべきなのです」
親衛隊 「ここで退場するのはもったいないけど…
お願いだから占い師は呪殺出して真証明してね!」
如月千早 「私は霊ロラでいいと思う。
ただ、占いに狐が混じってると呪殺は出ないしどうしても信用勝負路線になるから、
そこは村の判断に任せるわ。」
水瀬伊織 「というわけで灰にいる人外を捕らえることが
お仕事。3匹ものこのこでてきちゃってありがたいわ
ふふんっ、まあこの伊織様にかかれば
初日でこれぐらい楽勝よね楽勝」
博麗霊夢 「なんだい麻雀やるかい>豊音」
萩原雪歩 「うん、その見方が一番いいと私も思うよ>亜美ちゃん」
アイギス 「霊能ローラーが妥当だと判断します。
他の進行論もあるのでしょうがアイギスには扱えません。」
鏡音リン 「3-2だと初日占霊はなさそうだからちょっと安心する私がいる」
姉帯豊音 「麻雀で会話できそうな人がいないのが辛いよー」
ペプシマン 「あれ?伊織様を占った俺は>?ねぇ>水瀬伊織」
萩原雪歩 「これは霊能ローラーしつつ対抗占いがいい感じでしょうか…」
双海亜美 「案外親衛隊の兄ちゃんが狐だったりかもね?
まあ引き潰しちゃお。」
博麗霊夢 「千早まっちがえたー>瑞穂 できる夫」
結月ゆかり 「混じっているのなら狐かなとは思いますね
狼2騙りはリスクが大きいと考えますから」
ミク 「いきなりの霊ロラすたーとですかー
銃殺出しても対応されそうですし、占いさんは大変ですねー…」
できる夫 「それが懸命です>伊織様
2騙りの可能性はゼロではない、仮に狐混じりだとしても用意に対応が可能でしょう
ここは堅実に狙い撃つべきかと」
姉帯豊音 「というか2霊で共有がいないの久しぶりな気がするけど、きがするだけだよー」
水瀬伊織 「ふふんっわかってるじゃない>できる夫」
宮小路瑞穂 「いえ、千早さんはできる夫さん占いです>霊夢さん」
真紅 「ふぅん、なら霊能ローラーかしら。
役職欠けはなさそうね」
如月千早 「あら…3-2-2なの?
2W騙りは考え辛いし、どこかで狐が混じりこんだのかしら…」
鏡音リン 「(といいつつ隣に投票する構え)」
アイギス 「被りはペプシマンの伊織○が一つ。
とまで記述したところで霊能二名である事に気づきました。」
親衛隊 「できる夫の方が先に退場するかと思ってたのに~」
ペプシマン 「初日、お茶押しでペプシを批判していたおまえだが、お主できるな!!>できる夫」
できる夫 「確定ではないですね>霊夢さん
天使であることは疑いようのない事実ですが」
水瀬伊織 「あれ?霊能二人?
なら狼2騙りか狐交じりよね。
対抗占いとかはしないわよ。」
萩原雪歩 「対抗さんは共有じゃなかったんですね…
これはつまり…狐混じりか2騙り?」
ミク 「相方確認おっけー♪」
博麗霊夢 「共有じゃないですって・・・?
霊ロラ」
宮小路瑞穂 「3-2-2ですか。ロラでいいのでは?」
結月ゆかり 「えーっと?>3-2-2
ということ狐混じり濃厚ですか
狼2騙りもありますけどそうそうするかなーとは」
親衛隊 「対抗が不届きにも出てきたのかい!?」
アイドルマミ 「共有が霊能に混じってないってことは霊能ロラね」
姉帯豊音 「あれ、3-2?
ならローラーでバイバイだよー」
真紅 「なら共有でてらっしゃいな。
占い被りはなし、まぁ千早さんがちょっと速すぎるくらいであまり速度に関しては
気にしなくていいかしら」
できる夫 「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
博麗霊夢 「伊織がすごく人気 真狂確定でいいわね
霊能増えたけど共有でしょう」
ミク 「おや、霊が2COですね…?
ロラしますか?」
如月千早 「だって、早朝待機制だもの。十分に最速狙えるわ。」
アイギス 「占い師三名による白進行と霊能COを確認。見た目はノーマルであります。
では共有者さんの所在も明らかにしての灰ランと参りましょう。」
ペプシマン 「うぉぉぉ!!!デコチャーーン!!!
かわいいぜええええ!!!!」
双海亜美 「んじゃー共有COしちゃうよ!相方ミクミク!!」
できる夫 「だったら! だからこそ、あえて言いましょう!

伊織様最高ゥゥゥゥゥー!」
鏡音リン 「3-2-2
どーしよっかー」
宮小路瑞穂 「ペプシマンさん視点伊織さん狂…と。
共有どうぞ」
姉帯豊音 「なんかいびつな異物の霊能COだよー」
水瀬伊織 「それじゃ共有と霊能はどうぞって
もう霊能でてるわね。早いわね」
アイドルマミ 「で、ペプシマン視点で千早さん狼ってことね」
親衛隊 「僕を吊れると思った?残念!」
ミク 「共有CO! 相方双海亜美さんです!」
できる夫 「誰か一人を選ばない、ということは
誰も選ばないこと、……結局、そんなの……何も産まないんですよ」
萩原雪歩 「霊能COですぅ」
真紅 「ふぅん、朝一で占いが。
で霊能の後に占い二人ね」
博麗霊夢 「1-1かと思ったけど3-1でよかったわね」
結月ゆかり 「千早さん早いですね…
●じゃなくて○なのでびっくりしました」
ペプシマン 「真上占いだ!!
こんなかわいいデコちゃん・・・
おれがペプシネックスしたくなるぞ!!!」
水瀬伊織 「一人だけ版画みたいな
タッチの絵ってセンスあるわよね
なにより、ぼっちだよって
プロフィールが少しかわいそうじゃない
この天下御免のスーパーアイドル伊織様が
とっともだちになってあげてもいいのよ/////」
アイドルマミ 「様子見なしの占いなんて久しぶりに見たわ。」
ミク 「いやー最初に時間があるのに慣れないねぇ…」
アイギス 「狼の朝食はあずささん持参のメロンだったようですね(意味深)
贅沢なものを食べやがって、であります。」
双海亜美 「千早おねえちゃんめっちゃはやいね!」
ペプシマン 「占いCO 水瀬伊織○」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
鏡音リン 「つまり毛皮を剥いで暖を……(ハッ」
水瀬伊織 「占いCOよ!姉崎豊音は○ね!」
如月千早 「【1日目】できる夫
伊織さんに付きまとってるように見えるから…
狼なら狼で悪い虫は早めに始末しましょう。
村なら村で、伊織も、別に嫌ってはいないようだし…」
アイギス 「おはようございます。アイギスです。
起床時刻はAM6:15となります。定例報告はAM6:30までお願いします。」
親衛隊 「霊能CO」
真紅 「眠くて睡拳が使えそうなのだわ…
おはよう
占いはCOよろしくね」
萩原雪歩 「おはようございます…ではCOお願いしますね」
ミク 「おはようございます♪
さぁCOある人たちはちゃちゃっとお願いしまーす!」
姉帯豊音 「あさだよー」
双海亜美 「んじゃ、みんなよろよろー!
役職のみんなは結果も一緒に!」
できる夫 「あの時、僕は舞い上がって大事なことを見失っていたのです

最高の3人を集めたとしても
全員に平等に接しようとすればするほど、それは平等という名の不平等であることに」
アイドルマミ 「さぁ、雪歩さんをトップアイドルにするためにがんばっちゃうわよ☆」
結月ゆかり 「おはようございます
それでは言いたいことがある人はお願いしますね」
親衛隊 「マモレナカッタ…」
鏡音リン 「おはよー
寒いねー、狼とか狐は毛皮あるからあったかいのかな?」
如月千早 「占いCO。
伊織のファン?らしいできる夫さんは○ね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 みんな、頑張ってね~。応援してるわ♪
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
「◆三浦あずさ 皆様、本日は集まってくれてありがとうございます~♪
楽しんでいってくださいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/11 (Tue) 22:56:17
萩原雪歩 「マミちゃん、はい、もう1個コーヒープリン!>マミちゃん」
アイドルマミ 「開始よ☆(ティロ」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。」
アイドルマミ 「最後の一個は……雪歩さんだったみたい///」
宮小路瑞穂 「ええ、イケメンですね。身も心も捧げるのですから
清いものかと>親衛隊さん」
できる夫 「ですが、……結局、最後に選べるのは一人だけなんです」
萩原雪歩 「ゆきいおみきが一番好きかなぁ、私はトリオだと」
如月千早 「……ありがと。>あみ」
アイドルマミ 「最後の一……あら?」
如月千早 「あまりプリンばかり食べると太りますよ?」
できる夫 「僕はかつて、伊織様・双海さん・高槻さんという最強のトリオをプロデュースしました
誰もが一番、3人で最高……ええ、素晴らしい日々でしたよ」
アイドルマミ 「二個食べてプリンが一個」
双海亜美 「千早おねえちゃんどじっこー
でも亜美が慰めたげるからね(なでなで>千早おねえちゃん」
如月千早 「あ、やっぱりプリン数えるんですか。」
アイドルマミ 「一個食べてプリンが二個」
萩原雪歩 「えへへ。マミちゃんったら可愛い♪>マミちゃん」
アイドルマミ 「プリンが三個」
鏡音リン 「なうすんなー >ミクねぇ」
アイドルマミ 「ぁ、あぅー……///」
宮小路瑞穂 「アフロマミA…」
萩原雪歩 「うん、私は大丈夫だよ>マミちゃん」
親衛隊 「>宮小路 人身御供?イケメンってことかい?」
できる夫 「トリオ、その魅惑的な響きには何度も夢を見ました>双海さん

しかし、駄菓子菓子!
頂点は常に一人……いずれは選ばなければいけない日が、必ず来るのですよ」
鏡音リン 「>亜美ちゃん
双子だねーもう一人はいないけど!」
アイドルマミ 「全員の開始投票が揃ったし、カウントしていいかしら?」
ペプシマン 「キャー!!ペプシマーンサーン!!」
三浦あずさ 「それじゃ、マミちゃん。そろそろ開始お願いできるかしら。みんな準備できたみたいだし」
双海亜美 「GMだから絶対守れな・・・あ、げほげほ!あーあー>親衛隊」
萩原雪歩 「マミちゃんは可愛くておいしそうだね、って♪(耳元で囁く」
親衛隊 「マミは胸からミサイルがだせそうだね…」
如月千早 「>亜美
えぇ、ちょっと遺言間違って///」
アイドルマミ 「え、なにか言ったかしら?(なでなで>雪歩さん」
ミク 「リンちゃんなう!」
三浦あずさ 「あらあら、ありがとうございます~♪>クマさん」
できる夫 「…………>ミクさん

……昔の話ですよ、ええ
あの頃は僕も若かったのです」
萩原雪歩 「ひゃっ?>マミちゃん」
双海亜美 「んじゃトリオ組んじゃわない!?
いおりんはもとより、リンリンは他人だと思えないんだよねー>できる夫の兄ちゃん」
宮小路瑞穂 「人身御供って知っていますか?>親衛隊さん」
博麗霊夢 「劇場らしいけど何もしなくていいわよね>雪歩」
萩原雪歩 「マミちゃんは私が守りますね!」
アイドルマミ 「魔女ね!?
一撃で決めるわよ!?>親衛隊
                                       r=ー / ___      ____  _
                                      戈 _/                       .
                                       r=== Χ、                      ,,<
                                     戈 _/  ヾ、  ,,- ― ― '’  ̄  ,,<    ..
                              l\_      ,_/  ̄ `ヽ У、             ,,<
                     lヽl\l \!  ヽ! `ヽ  `/          \       ,,<
                、ー=弌ー - 弍 \\ .\ .!、.( _/  `ヾ          \ ,,,<
                、- 三 弍ー - 、ヽ  ヽ \ .V ) .Χ `ヾ、,,':.,,´     ,,<.\
             >- 、 :\   .:.、 、 、 ;,.、) l,:'/ _,.>=くノ,.イ__   ,,<      ノ
          - = ニ二 三:\  `: .、iV`´`ヾノ ,.:' -=イ /く/`ヾ  >く     ̄ ̄
              ´ >-  >.、,:代!  `: .、/  ,,イ / `ヾ,,<、  .)
            /,,イ二ニヾ〈_  ィ li刃; ,.:'゚´ .rx:/,,. :゚´ `   ` ´
             ´/ /|/`Y´`ヽi: 戈ゞイ    ,イi.リ:|,,、  \
           _,. 、/:!`! /ハ ri :.、     .,.-  、 `´ '!< ヽ ヾ.;
  、   ,,、 ,.イi  :, l..::i l  ∧ ) :     /´ ̄`'!   ! ! ヽ
   ヽ ´ ノ:Y ./:l  ;! l,.人大ー.弍_人   !    .ノ   人ノ 人
      ̄ l:ノ./!.:l  ;i_.ノ    `ー=r==ィ`.、 ` - ′/ (_ ./ 人 ,,、
       `´.弋!__ノ    /`ー<___ 弋! |  ̄ >フ_  弋.ノ`ー '´
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
         イ ̄ ト、\ \ :!  ,':::/!       l_i_!    :,
         /:: !  / ./`,く  | |-  Y.八      r==ァ    ./
.         /|::::ヘ.ノ ./ ./ /_.ノ `ー '| /,.::>。. _,,7/`ー= イ __ r=‐_、
       |弋_::弋_戈戈.l/     ヾ::/:::::::弍∨r=i=!::|::|_..ノ´ ./_.人 `ヽ_
          \ `ヾ:::::::::::ノ       |::::::::::::::::〉〉r==:!::ヽ::\  〉\ ヽ人!
         \  ̄ノ         .//: ̄:://:::::::|:||:::: ̄::人 〈ヽ .)-':::::リ
            ̄          //  ̄ ̄>-==-==-イ 弍 !ノ´:::::::/」
鏡音リン 「チラッチラッ >できる夫」
親衛隊 「あずささんは僕が守ってあげるね!」
ミク 「いや、プロフ欄の話だったんですが… >できる夫さん」
萩原雪歩 「マミちゃんこそ可愛いよ…年下なのにこんなにおムネがプリンだし…(ぎゅっ >マミちゃん」
双海亜美 「千早お姉ちゃんから若干の誤爆臭がするよー」
できる夫 「おっといけない、目的を見失うところでした
僕はあくまで伊織様をトップアイドルにするために、この場にいるのです

でも双海さんも鏡音さんも捨てがたい……!」
萩原雪歩 「霊夢さんもこんばんは。これで何とか始められそうですね…」
双海亜美 「いおりんをときめかすできる夫の兄ちゃん・・・できる!(できる夫だけに)」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩さん……可愛すぎよっ///(ぎぅー」
博麗霊夢 「はい決まり」
如月千早 「            __
       , -‐''":::::::::::::::::::::`::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::',
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::/ .',::::::|
    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::/_|;'ノ .',::::|
    |::::::::::::::::::::::::::::::r.,:|!:/ ‐‐┳ |iヘ|  ……わぁ
    |::::::::::::::::::::::::::::/r,||ソ   ┃ ',. '|
    |:::::::::::::::::::::::::::ヾゝ|      ヽ
    ./:::::::::::::::::::::::::::::::|ミ`      〉
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::|      ./
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::|''' ̄7ニ "
  /:::::::::::::::::::::::::::::/_`_'   /ソ.〉        _,,<)/)
  ::::::::::::::::::::::::/   >'''ヽi       /   ヾ'_つ
  ::::::::::::::::::::::/   /   ヽ      /      ゝ」
アイドルマミ 「狩人ゲゲゲも考えなきゃいけないのはつらいかもしれないけど、元々狼不利だしねw」
萩原雪歩 「リンちゃんや親衛隊さんもこんばんはー…」
親衛隊 「あずささんの応援に来たよ!」
かりく 「かりく さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりく → 博麗霊夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 196 (博麗霊夢)」
姉帯豊音 「あ。初日投票が決まったよー」
萩原雪歩 「えへへ♪>伊織ちゃん

どうせなら残さず食べてくれると嬉しいかな…>マミちゃん」
鏡音リン 「ぎゃー!? >右隣」
できる夫 「ふぅ」
ペプシマン 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、      ビタミンスーマッチこっちこそ至高
.         / ̄〉}__ taste lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
水瀬伊織 「占い結果が真に伝わる時間が少し違うぐらいかしらね」
できる夫 「●REC」
aaaa 「aaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaa → 親衛隊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
鏡音リン 「鏡音リン さんが登録情報を変更しました。」
できる夫
             ____
           /       \
         /           \
        /     ―  ―   ヽ       …………>ミクさん
.        |      (○) (○)  |
        \       '      /
        /:\    ー   イ、
       /ヽ:::::| \{ ̄Y^'Yヽ 「 卜、
     /   !:l  └‐个个┘|: :| ヽ」
姉帯豊音 「いおりんがデレデレだよー」
三浦あずさ 「天啓封印もわかめてに近づける努力の一つ、ね~。狩人護衛成功表示とかわかめてにはないもの」
アイドルマミ 「アイドルマミ さんが登録情報を変更しました。」
水瀬伊織 「なんなの.......今日はできる夫が
イケメンなんだけど////
アイドルマミ 「そうね。
狼になったら、真っ先に雪歩さんをっ!」
できる夫 「ペプシなぞ甘いだけです、ここはお茶にするべきでしょう(力説」
如月千早 「あ、遺言書いておかないとか。」
宮小路瑞穂 「宮小路瑞穂 さんが登録情報を変更しました。」
ミク 「ところでできる夫さんはどこを●REKしてるんですか?
貴方の左には誰もいませんよ?」
アイギス 「滑り込めると聞いたのであります。」
できる夫
             ____
           /       \
         /           \
        /     ―  ―   ヽ       伊織様、焼きプリンにはほうじ茶が良くあいますよ
.        |      (⌒) (⌒)  |
        \       '      /
        /:\    ー   イ、
       /ヽ:::::| \{ ̄Y^'Yヽ 「 卜、
     /   !:l  └‐个个┘|: :| ヽ
          |:::|     j i   r-‐…ヾ、
    ;   ゙:.   |:::|     {o{ _c},//∠.. Y
    |   :..  |:::| _.. ┴zy('ー-__ -ー')勹
    |    ,ゝ ァ^f´   〈/  `     ´ Yハ          _,,_      ____
   _ノ-‐ァ'´  { !   、{: :       . : : : } {          r<'ー‐'>、  |`¨¨¨¨¨¨´|
  { /    八 マ''ヽ._ヽ>x、_____;_;_;_ノ  〉 r==z,_ ] __ ̄ {   |‐------‐|
   }       _,,.>'′  |・|  |:::| |   |  ̄ ̄| |   |`¨¨´ |¨¨´| |  |   . :    |
   \_..=-‐'´ |:::|     | {  |:::| | _.. |: : : : :|ハ_:_:_| : : : : |: : : | |  |  : :   : . |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{<.._jx,_ _,ノ `¨'ヘ,__,ノ、__,ノ¨´_.>|. : : :   : : |
                         ` ー- ̄¨二二二二二二二 -‐ ' ヘ.._____.ノ」
ペプシマン 「ペプシマン さんが登録情報を変更しました。」
宮小路瑞穂 「あと天啓封印でしょうか?他のphp鯖と違う点は」
アイギス さんが入場しました
三浦あずさ 「アイマス村はわかめて出身だから、戦略的遺言はあまり好きじゃない流れがあって、それもあって開始前遺言になっているのよ~>ミクちゃん」
ミク 「亜美ちゃんありがとー
準備できたから開始投票しとくねー」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /               よい子も諸君、
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_      炭酸は骨を溶かすといわれているが、
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\    それは炭酸のせいではなく等分のほうが原因なんだ
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄」
姉帯豊音 「そーだねー>亜美ちゃん」
萩原雪歩 「えへへ。マミちゃんになら私食べられてもいいよ?>マミちゃん」
鏡音リン 「あ、そうだった遺言できないんだったね」
如月千早 「                 , - = - 、   γ⌒ ヽ
              / ,r   、  ‘,  { ! }
                {! { ゞ  Y、  .l  乂___.ノ
               ノレj fj )ヾlノ  ,
                 ヽ- u.イ   ‘
                    ,「〉」ニニj ‘, はっ、下と右に電子の歌姫が
.              ,rf i // 7´   `∨∧
            rfj」」フ∞'     ∨∧
             / イ ! ‘ー'⌒r く^》 }!
            乂ノ/|   /__j-、}_j_リ
.            ̄  j   {.//
               ,r竺ヽ-=/
.              /〉`⌒ー' ‘,
.            ,.イ/       ‘,
           ー/          ‘,
.           /=-=-=-=-=-=-}
            ヾx_イ` ¨7=- rz」
               /   ∧///「´
.               ′ ./ .V//:!」
水瀬伊織 「あっありがと////」
双海亜美 「気にしたら負けじゃね?>とよねえ」
萩原雪歩 「ほんと?私も伊織ちゃん大好き♪>伊織ちゃん
はい、焼きプリン!」
アイドルマミ 「雪歩さんを食べる……///(ゴク」
大神さくら 「大神さくら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:大神さくら → 鏡音リン
アイコン:No. 494 (大神さくら) → No. 1114 (鏡音リン2)」
双海亜美 「そだよー
ネタ仕込みは早めにね!>ミクミク」
姉帯豊音 「Manなのに女性とはこれ如何に」
萩原雪歩 「よ、よかったぁ…」
アイドルマミ 「ペプシマンさんが女性!?
もうなにもかもが怖いんだけど!?」
双海亜美 「亜美の分はマミ姉ちゃんにあげちゃっていいよ。
マミ姉ちゃんプリン大好きみたいだもん。」
結月ゆかり 「そして16人ですか」
ミク 「そういや四条って遺言開始前だけでしたっけ?
日頃あんまお邪魔しないのでそんな気がしたんですが」
かりく 「アイコン選別中。。。」
水瀬伊織 「あ、いただくわ。
私焼きプリン大好き!>雪歩」
かりく さんが入場しました
萩原雪歩 「あと2人!あと2人なんとかならないでしょうか…」
aaaa 「ってことでアイコン決めてくるよ」
できる夫 「人数が多いことは喜ばしいことですよ
1人よりも2人、2人よりも3人と申しますからね(ニコリ」
宮小路瑞穂 「じょ、…女性だったんですか…」
萩原雪歩 「そ、そうなんだ… 伊織ちゃんもプリン食べる?焼きプリンだけど…>伊織ちゃん」
aaaa 「待たせたな!」
双海亜美 「あれー。
これ満員フラグ立っちゃった?(ちら」
三浦あずさ 「あら?あらあらあらー?」
萩原雪歩 「姉帯さんもさくらさんもこんばんはー…」
姉帯豊音 「よろしくねー」
結月ゆかり 「やはり終わり近くになると人が来ますね
まあ、私もそうなんですけどね」
水瀬伊織 「いいの......なんでもないわ>雪歩」
姉帯豊音 さんが入場しました
萩原雪歩 「うん、けど油断は大敵だからねマミちゃん!!
いざとなったら私が食べられるつもりだけど!>マミちゃん」
できる夫 「ではポケモンでは珍しいエスパー&かくとうタイプの>萩原さん

おや、皆さんこんばんわ
ようこそいらっしゃいました」
aaaa さんが入場しました
大神さくら 「この位置ならば…RPを変更してこよう」
ペプシマン が「異議」を申し立てました
如月千早 「私はお任せするけれど。」
ペプシマン 「ペプシマン さんが登録情報を変更しました。」
ミク 「あ、2分ほど失礼
お花摘みに行ってきます」
萩原雪歩 「ど、どうしたの伊織ちゃん…>伊織ちゃん」
双海亜美 「さくらんよっろー!
めっちゃ強そう!>さくらん」
三浦あずさ 「それじゃあ・・・開始した後の遺言変更不可能な事を考慮して遺言変えてから開始投票してね♪」
水瀬伊織 「あと3人ぐらいなら」
ペプシマン 「三三 三┏( ゜o゜)┛ ペプシマーン!!
 三三 三 ┛┓」
萩原雪歩 「み、皆さんこんばんはー。…あ、あと5人くらい待っちゃダメでしょうか…」
できる夫 「おや結月さんもこんばんわ
そのパーカーっぽい服、可愛らしい服ですね」
アイドルマミ 「なんか一気に増えた!(ビックリ」
如月千早 「  |
  |__
  |-、::r-:::ヽ
  |:::ハハ:::::::::',
  |/ vナト!、:::!
  |  ィtry::::l:|
  |  `¨ |}:イリ  順調に増えてきたわね
  |‐- ''ノ::::!
  |7マく ::::::|
  |ヘ__r'}::::i::|
  |_ノノ、j:::::!:|
  |-ヘ_ノ ̄`
  |  !
  |/
  |
  |
  |」
大神さくら さんが入場しました
双海亜美 「できる夫兄ちゃんの夢、儚かったね・・・>ペプシマン参加」
水瀬伊織 「四条って。時間がもうデフォルトで
45分開始って認識しちゃってるんじゃないかしらって最近思うの」
萩原雪歩 「って凄いズサーですぅ!?」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 宮小路瑞穂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 815 (宮小路瑞穂)」
ミク 「人数足りないって聞いたので支援に来たよー☆」
三浦あずさ 「いらっしゃいませ~♪」
真紅 「ふわぁ…こんばんはなのだわ」
アイドルマミ 「嬉しい。
プリン、一個だけじゃないんだ……もう、なにも怖くないっ!」
ミク さんが入場しました
ペプシマン 「ペップシマ-ン!!」
真紅 さんが入場しました
双海亜美 「ゆかりん、よろよろー!」
かりー 「こんばんは」
水瀬伊織 「雪歩.....」
ペプシマン さんが入場しました
かりー さんが入場しました
水瀬伊織 「つっこんだらまけよね」
萩原雪歩 「ゴーレムですね!>できる夫さん」
如月千早 「いらっしゃい。」
できる夫 「ハ、ハーレムというと、
あのドラクエとかに出てくる石で出来たメルキドという町に入ろうとすると邪魔をしてくる」
萩原雪歩 「ゆかりさん、こんばんはー…」
如月千早 「      /: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
    /:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
   / : / : : : ハハ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ヘ
.  /: : ,': : : :/  V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
  /: :|: {: : : /   l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
  !: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
  l/ ! : ヽ| ─  |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
    ヽ|ヽl  ̄l ̄`l  V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !  プリンの何がそこまで
     ノ   廴 ノ   l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!   彼女を駆り立てるの…!?
     |      "   l/  .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
.     ',             ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
       ', -     U   ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
      ヽ   __     弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
         ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
          |ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
       ,ィ´/  .〉: : : : : /    /\ ! : : !: :!
        /l  |/ /: : : : : ∧  /   >、:l : |
.       / .|    {: : : : : / l_/  /⌒ヽ ヽ:|
     ノ  V   ヽ:___ノ     /      }:!
    /  /    o〉      /       l:|」
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
萩原雪歩 「うん、マミちゃんが喜んでくれたら何よりだから♪>マミちゃん」
結月ゆかり さんが入場しました
萩原雪歩 「あ。いえ、うちにはまだ相当な数のプリンがあるので…>できる夫さん」
アイドルマミ 「みんな……みんなが、私のためにプリンを……?」
萩原雪歩 「…ま、マミちゃん、プリンなら冷蔵庫にまだ沢山あるから
もっと食べたくなったら言ってね…ね?>マミちゃん」
できる夫 「ハー……レム……?」
できる夫 「萩原さん、よく分からないのですが僕のプリンを差し上げますので……ええ、これを巴さんと分けてください」
双海亜美 「マミねえちゃーん!?
プリンなら亜美の分なくていいもんね、いっぱい食べてね>マミ姉ちゃん」
アイドルマミ 「(泣きながらもぐもぐ」
水瀬伊織 「最低でもあと一人ぐらいはほしいけど
あと一人だとできる夫のハーレムになっちゃうわね」
アイドルマミ 「アイドルマミ さんが登録情報を変更しました。」
萩原雪歩 「う、うん。…美味しく食べてね、プリン…」
アイドルマミ 「……駄目。雪歩さんのプリン、私には撃てない……」
萩原雪歩 「マミちゃあああああああん!?>マミちゃん」
できる夫
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \      プリンと伊織様を比べるなど、スッポンと月……
    |       ___'___    |     ……いえ、ゾウリムシと真ゲッタードラゴンを比べるようなものですよ!
    \       |il!|!il|  /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
萩原雪歩 「う、うん。亜美ちゃんも頑張って♪>亜美ちゃん」
如月千早 「えぇ、わかりました。>あずささん」
アイドルマミ 「こんなものっ(プリンに銃向け
       //      `ー| /    .!  /_/  / 二/ー/---/-_/ //      |
     //        //, |.||    |  T´ア /三>=、-|  /  ! /| ヽ     | ,      .!
     --/    /    ''-/ i |,|   //|  と |Vi--,;::リ  |  /  | | |   ヽ   | /|  |    |
     /    /rァ   ,  | i ! |   | | | |  !ー`-<'っ   | ./   .|.! |   、 \ | / | |    |
     /  .///  イ /iヽヽ }、  | | l |          V    ! |  -ゝヽ  X| | /    /
   /  / ´ / // ///ノヽ `ヽ  |{ V       ,'        | l   ,r\ / ヽV|   /    /
   | /    // ,.i/_     ヽ ∧ |         ,'     i     ⊂{/ r//>ヽ、/,.ヘ  ,/    /
   レ'    '´  / `ヽ、ヽ、- '´ | ヾ                     \-=ソァ ヾ<  >i    /
         /    `ヽ\  ヽ        , - 、              ヾ'´_ _∧V./    /
        /        ヽヽ  ヽ ;       v`ヽ ` ヽ            じ/ / /   /   /;;
        \>、 \       \/\      ,_`ヽ 、   \          ' ´ /  /    /ノ
         `ヽ ヽ、\       ヽ  じ\        ヽ、 ヽ,!          /_,,</    / 「´
     ,/ `ヽ、    / ヽ ヽ   ヽ  ヽ ,-, |ヽ、       ヽ ̄         ―'// /  /i__ノ
    /    \  | ゝ' ヽヽ   ヽ  | .Y |_ |  \                  /_/ ,. イ|____
   ノ       ヽヽiヽ__ヽヽ _ | _|ノ/`ヽ`ヽ  ` ―--- __ ___ ,./-r-二-' _二 -------
  /     _    !ヽヘ, -'――'-<;;//,   `i |   , --ニニニ-'--,     , '´, - ' ´
  \\ >'´   ` ー,r'´ ,. - ―===- 、`ヽ、   | | //       /    / /   _      ___
   /      / /―-_、. .\ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!//   __ --ァiゝ、_  {  ,-'´, - ―--、 --――--
--、,/       / / 二二_  ヽ_ ヾ  l | ヽ 〈/ `゙ ヽ、, -――'´    / > ' ´       \ ---
_,/       / /,. -'  ̄///////ヾ i |  lヽ ヽ、    \      //            \ ̄」
双海亜美 「うー、真美に負けたっ!
でも亜美もこれからだもんねー!>ゆきぴょん」
三浦あずさ 「とりあえず45分には始めたいからマミちゃん以外は準備、しておいてちょうだいね」
萩原雪歩 「うふふ。けど私もお茶をもらったら嬉しいし、好きなものが好きっていうのは
いいことだと思うよ>マミちゃん」
如月千早 「            , -─- 、, - 、
          , <:;:::'" ̄`'⌒丶ヽ
         /:::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        ./::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        |:/::::::::/:::::ハ::::i:::i^^i::::i:::ヘ::::::',
         i':::::::::/:__ムj:::j:::! ___、_、:::ヘ:::::}
         |:::::::/:::.ノ,.//レ'   ヽ:ヽ:::レ'
       ト、イ;イ代ラ`  '゙ヒナ〉ヽⅥ  あ、えぇ…ご心配どうも…
       |:ヽヘ|'''    ,   ''' |ム):! (・・・妙なのの隣に座っちゃったわね)
       |:::::::`ト .   __    , .':::::::|
        |::::i:::::::::::`r 、_ , イ::::::::::i:::|
        |::::l:::::::ハi┴──.┴iハ::::::|::|
         |;.-─'レト───‐イヘ|`─-、
      ,ィ'     |::::::::::::::::::::::|     ヽ」
三浦あずさ 「いらっしゃい、千早ちゃん♪」
萩原雪歩 「わ、私は亜美ちゃんと真美ちゃんなら真美ちゃん派だから…
でもその…うん、亜美ちゃんも可愛いと思うよ……(赤面 >亜美ちゃん」
アイドルマミ 「そんな……スィーツを愛する同士だと思ってたのに……
これじゃあ、雪歩さんにノリノリでプリンをもらった私が馬鹿みたいじゃない(クス」
できる夫 「おや如月さん、こんばんわ
乾燥する季節なので喉には十分お気をつけ下さい、せっかくの美声ですからね」
双海亜美 「んっふっふ~、どー?
ゆきぴょんも亜美の魅力にめろめろっしょ!>ゆきぴょん」
できる夫 「そしてこの世の贅の限りを尽くした料理であろうと!
伊織様の一瞬に叶うはずがないのです、三度の飯どころか三十三年分の飯よりも伊織様を選びますねええ」
アイドルマミ 「なん……ですって?
あなたは、あなたはプリン欲しさに撮影をしていたのではないの!?(ガン」
水瀬伊織 「どういうことなの........」
水瀬伊織
                 _
            __, -/: : : : ̄`丶、
           ,: //>:{: : r-: :、: : : : : :\
         ,ィ/7: : : : _: {: :-_:_ 、: : : : : : ヽ
        /:/r': : : :_-`       `ヽ、: : : : :.:.
        /: l/!: : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : :.
          ,: :.l/!: :,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: l: ::.
       ,: : :/l: : :.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ: :;
       /: :./r 、Ⅳ::::___, -―-、:::::::::::::::/: :/ できる夫がちやほやされてるっ........
      ,: : 人 r}_ ´       `\:::::::/: :/
      /: : : : :ヽ_,、       - ‐ 、  ー{: :/
      ,: : : :/: : : : : :、            八'
      /: : :/: : l: rr77 }  、        /: :{
.     /: : _:'_: :/: :|/>'---、   _, ィ: :/: : : ;
  r7777///∧ ̄∨//// ∧ /r//}: ;: : : :{
 ,:!// ∨////}  ∨/、_///}.// /:./: : : :.!
´: ∨  ∨///i|.   ∨/-ィィ,=</!` /: : , -、}
: :Ⅳ    `,///    ∨ー'//ハ{、i} {: :/   \」
萩原雪歩 「千早ちゃんもこんばんはー。」
如月千早 「お邪魔するわ」
双海亜美 「千早おねえちゃんよろー!」
アイドルマミ 「千早さん、いらっしゃい」
萩原雪歩 「も、もう亜美ちゃんたらー…>亜美ちゃん」
双海亜美 「マジで!?
じゃあもっと究極にせくちーになっちゃうよ!あまあまだよ!>できる夫の兄ちゃん」
できる夫 「プリンがいくらどれだけあっても双海さん1人にはならないんですよ!>巴さん」
アイドルマミ 「男の人って、カラメルソースたっぷりのって嫌じゃないかしら?
ほら、侍のプリンとか甘さ控えめだし」
如月千早 さんが入場しました
できる夫 「伊織様という不動のメインディッシュ!
双海さんというとろけるようなスイーツ!

         パライソ
そうか、ここが……天国!」
双海亜美 「ゆきぴょんにもあずさ姉ちゃんにもせくちーポーズ!>あずさお姉ちゃん、ゆきぴょん」
萩原雪歩 「そうだね…まぁ、それはともかくどうぞ♪
カラメルソースもあるから増やしてみてもいいかも>マミちゃん」
アイドルマミ 「ということで、できる夫さん。
プリンをゲットしたわ。
だから、これ以上亜美さんを撮影する必要はないわ(スッ」
アイドルマミ 「ありがとう。
今度こそ、同陣営だといいわね(クス」
三浦あずさ 「うふふっ、亜美ちゃんノリノリね~」
萩原雪歩 「真美ちゃんのなら私が見てみたいかも…>亜美ちゃん」
できる夫 「最高ですヨォー! 世界一可愛いよ!(パシャッ パシャッ」
萩原雪歩 「うん、大丈夫♪マミちゃんには前回悔しい思いさせちゃったのがあるし♪>マミちゃん」
双海亜美 「最強にせくちーじゃない今の!?
真美にもおしえてW悩殺やろ!」
アイドルマミ 「いいの?
それ……雪歩さんが大事にとっておいたやつじゃ……?」
双海亜美 「うっふーん♡(無駄に胸元みせながら>できる夫の兄ちゃん」
萩原雪歩 「うん、そうすれば大丈夫だと思うよ!ちっちゃい、電気の流れるアクセサリーなんかもあるよね>亜美ちゃん」
萩原雪歩 「プリンだったら私の分があるからそれじゃダメかなぁ…?>マミちゃん」
アイドルマミ 「あ、あずささん。
おはてぃろふぃなーれ(ペコリ」
双海亜美 「防犯ベルはいっつももってるよー
これピって抜けばいいんだよね!>ゆきぴょん」
萩原雪歩 「あ。あずささん♪こんばんはー。」
三浦あずさ 「あらあら、みんな楽しそうね~♪」
水瀬伊織 「ふふん、下僕の分際で言い訳だけはいっちょまえじゃないの(ぐりぐり」
できる夫 「いいですよ! いいですよ、目線をもっとこちらに!(パシャッ パシャッ」
アイドルマミ 「これも、試練なのね……冷蔵庫のプリンを食べるための(トオイメ>撮影」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 三浦あずさ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 747 (アニマス・三浦あずさ02)」
双海亜美 「なんかわからないけど撮影開始?
せくちーぽーずとかしたほうがよさげ?>できる夫の兄ちゃん」
できる夫 「いっ、いえタゲ変更など決して!>伊織様
たとえるならこれはボス攻略の前に英気を養うとかそれ系のですね」
萩原雪歩 「亜美ちゃん、危なくなったら私とか伊織ちゃんの所に逃げてきていいんだよ…?」
水瀬伊織 「targetが変わったわね。」
できる夫 「双海さん……




●REC」
アイドルマミ 「そんな!? そんなことって……ひどい(うるっ
>できる夫さん」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 13 (萩原雪歩01) → No. 82 (萩原雪歩02)」
できる夫 「巴さん、ありがとうございます
……だけど、だけどもしもですよ?

もしも楽しみにしていたプリンが、いよいよ食べようとしたその日に冷蔵庫から忽然と失せていたら……
フフ、泣いちゃいますよね……」
萩原雪歩 「私はお茶を飲んだり、可愛い女の子をなでなでしてると生きててよかったなぁって感じますよ?>できる夫さん」
双海亜美 「慰めてあげたいけど動機がフジュンだよー>できる夫の兄ちゃん」
できる夫 「萩原さん……人って、何のために生きてるんでしょうね……」
アイドルマミ 「なにかわからないけど……ドンマイ?>できる夫さん」
できる夫 「orz」
水瀬伊織 「踏まれたければ10人目だったわね(ふふんっ」
萩原雪歩 「うん、気にしない方がいいよね!>亜美ちゃん」
萩原雪歩 「できる夫さんもこんばんは♪」
できる夫 「……しまったああああああ!!!?
伊織様の右隣は……次の段にっ!?」
双海亜美 「できる夫の兄ちゃんよろー!」
アイドルマミ 「できる夫さんいらっしゃい。」
水瀬伊織 「いきなり凄いのが来たわね」
双海亜美 「アイマス関係は派生作品多いし、時系列の統合はいまいちとれてないかんね。
きにしないきにしないってね!>ゆきぴょん」
できる夫 「ダダダダッ」
できる夫 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ~」
萩原雪歩 「伊織ちゃんもいらっしゃい♪
うふふ。ワンダリングスター率高いなぁ今日は…」
アイドルマミ 「てぃろ☆>いおりさん」
萩原雪歩 「私は確か…あ。あずささんと律子さんと伊織ちゃんと一緒に南の島に行ったことがあるかも。
(確か亜美ちゃんと真美ちゃんもいたけど亜美ちゃんが育ってるし多分別の時間軸かなぁ…)」
アイドルマミ 「これが噂のツンデレ……生で見ると、迫力が違うわね(ゴク」
水瀬伊織 「亜美と、ま・・・・・み?」
双海亜美 「またまたー。
きてくれありがとねいおりん!」
アイドルマミ 「いおりさん、よろしくお願いします♪」
双海亜美 「いおりんよろよろー!」
水瀬伊織 「べっ別に支援にきたわけじゃないわよ。」
双海亜美 「亜美たちはひとりじゃないんだよー!パワーも3倍だね!>マミ姉ちゃん」
水瀬伊織 さんが入場しました
萩原雪歩 「えへへ、ありがと、マミちゃん♪>マミちゃん」
萩原雪歩 「響ちゃんと真ちゃんかな?南の島と言えば。
響ちゃんはもちろんだし、真ちゃんも沖縄にロケに行ってたことがあったかも>亜美ちゃん」
アイドルマミ 「イングランドに伝わる霜の妖精ね。
襲われても大丈夫、雪歩さんは私が守るからっ!(グ」
アイドルマミ 「いいわね、南の島。
なにが一番暖かいって、みんなと楽しくはしゃいだりできるのがいいわ。」
萩原雪歩 「ジャックフロストって確かこう、青い帽子をかぶった悪魔さんだよね…
襲われたら怖いかもですぅ…>マミちゃん」
アイドルマミ 「素敵……そこが信用勝負して、私達がそのサポート!
もうなにも怖くないわ!>亜美さん」
双海亜美 「うんうん。こんなときはぱーっと南の島まで行っちゃいたいよね!
亜美南の島行ったことないんだけど>ゆきぴょん」
萩原雪歩 「亜美ちゃんとは姉妹だしマミちゃんとはマミ繋がりだしで
その3人だと真美ちゃんが中心になりそうだね…」
アイドルマミ 「そうね。めっきり冷え込んできちゃって……まるでジャックフロストが出てきたようだわ」
双海亜美 「そしたら真美が中心的存在?(名前の比率的な意味で)>マミ姉ちゃん」
萩原雪歩 「亜美ちゃんもマミちゃんもこんばんはー。今日も寒かったですね…」
GM 「いらっしゃいませ」
アイドルマミ 「雪歩さん、いらっしゃいよ」
アイドルマミ 「マミが二人でしかも亜美さんまで……ここ3Wだったらとっても素敵だなって思ってしまうのでした。」
双海亜美 「ゆきぴょんよろー!」
萩原雪歩 「こんばんはー…。」
萩原雪歩 さんが入場しました
双海亜美 「これで真美も来たらダブルマミだね!」
アイドルマミ 「マミダヨー……と言いたいところだけど人違い、いいえマミ違いよ」
アイドルマミ 「あの人が双子アイドルで有名な亜美さん……ぅー、緊張してきたわ><;」
双海亜美 「はっ!もうすでにマミいんじゃん!」
双海亜美 「よっろー!!」
双海亜美 さんが入場しました
アイドルマミ 「てぃろ☆」
アイドルマミ さんが入場しました
GM 「22:30点呼予定ですよ~」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/12/11 (Tue) 22:02:21