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【劇場195】劇場公演 水曜の部村 [237番地]
~明日くらいからちょっとだけ暖かくなるって本当?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 黒井GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon わたし
 (a girl)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[共有者]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon Dr.ワイリー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon 白坂小梅
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon ところ天の助
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 松永涼
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 絵師
 (旅の魔女)
[霊能者]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon 橘ありす
 (ヨーヘー)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/12/12 (Wed) 22:55:54
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「おっとと、お疲れ様です」
黒井GM 「ウィ、お疲れ様」
黒井GM 「狩人初日なわけだがどうなるか」
ニャル子 「んー、ワイリー狐・・・
うむむ」
ニャル子 「で、狩人初日ですか。
面倒な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「おっと銃殺がおこりそうな」
黒井GM 「だが私がここにいる以上村有利でもないな」
ニャル子 「ですねー。真占い生存して詰めになりませんし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Dr.ワイリー 「あはーん!?」
ニャル子 「あらら、狂人噛み&銃殺。
狼可哀想に」
黒井GM 「ウィ、いらっしゃい」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
松永涼 「っと、まずいところで銃殺でたね」
ニャル子 「うわっちキッチリ対応されてますね
こいつぁヘビィですよ」
Dr.ワイリー 「これは素直に完敗じゃな。コォォーン」
松永涼 「が、初日っと……どうかね。うまくハマればってところかな?」
Dr.ワイリー 「お疲れさんじゃ。いやはや、少々固くなったか。」
黒井GM 「だが狼も対応しているな。ふむ」
黒井GM 「あそこのゼリーのようにやわらかくなければな>じいさん」
Dr.ワイリー 「ワシが暫定○だったらどんなによかったか(白目」
黒井GM 「信用も噛みもどちらでもいける、ふむ、ふむ」
Dr.ワイリー 「失敗したのぅ>GM

まあ銃殺は久々じゃ。しかも相手が歌鈴ときた。ご褒美……じゃな!(キリッ」
ニャル子 「まーひっさびさに村人引いたら初日吊られでしたかー。
いやはや発言衰えたものです」
松永涼 「というか」
松永涼 「すなおに言えばあそこよくうらなえたなーともかんじてしまうわけで
黒井GM 「じいさん、まだ衰えていないな・・・」
Dr.ワイリー 「ワシの発言がセンサーに引っ掛かったのであろう。
それに灰も狭いしのー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「ま、確かに3票貰いよく占ったって感じはしますね>松永さん」
黒井GM 「ウィ、このまま四条でリハビリしてもいいんだぞ(ちら>ニャル子」
Dr.ワイリー 「くくく……こうなればワシを呪殺した歌鈴ちゃんを応援するまでよ! 
そこじゃ! きばれ! 狼なんぞ吊り殺してまえ!>歌鈴ちゃん」
ニャル子 「ま、テキトーに考えます。
もっと楽なRPもある事ですし>GM」
黒井GM 「ウィウィ>ニャル子」
Dr.ワイリー 「初めてここにきた時のRPじゃったが、あの時よりは発言乗ったな。うむ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
Dr.ワイリー 「ほいお疲れさんじゃ」
初音ミク 「お疲れ様です
あらまあ…」
Dr.ワイリー 「あの時は飼い狼だった覚えがあるが、なに、問題ない(震えながら」
松永涼 「勝負できるとたのしいかなー」
黒井GM 「懐かしいな・・・>じいさん」
初音ミク 「んー、これはきついね
信用差がありますし
無駄吊りをしてしまった」
Dr.ワイリー 「うむ、全てが懐かしい>GM」
黒井GM 「いやあ、私がうまく指定できずに負けたよ
情けない過去だ」
Dr.ワイリー 「あと4吊りか。頑張れば、うん。なんとか(白目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Dr.ワイリー 「なに、よくあるよくある>GM
それを踏まえての今がある、というものじゃ」
Dr.ワイリー 「ルカさんこれセクハラしとりゃ生存してそのまま勝ちそうじゃな(迫真」
黒井GM 「RPは無敵だからな(真顔」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「んー、わたしさん吊りになれば
まだ勝ち目はあるかな?
カバディは強いですから(白目」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
初音ミク 「お疲れ様です」
黒井GM 「ウィ、お疲れ様」
Dr.ワイリー 「これがツボにハマった時のRPの力……!>GM

いかんいかん、ワシはやはり今日は固かったようじゃな。内訳予想なんぞ
ワシの柄じゃないわい」
絵師 「お疲れさん。」
Dr.ワイリー 「ほいお疲れさんじゃ」
絵師 「へー、ナイス銃殺対応」
松永涼 「お疲れ様」
絵師 「狩人初日だから、信用勝負はありがたいっと」
Dr.ワイリー 「勝負が面白くなれば、銃殺された方としても心地よいものよ ぬははは!」
黒井GM 「さて、どうなるかな?」
黒井GM 「打ち抜いたか!」
初音ミク 「まあ、このままわたしさんが吊れるのではないでしょうか
でもこのまま吊られてもルカさんが占われなさそうな予感が…
どうでしょうかねえ」
黒井GM 「まあ白坂との勝負ならなるほど、だが」
ニャル子 「まーこれルカさんが生きれるかどうかのって感じですかねえ。
占い真狼は確定してますし」
Dr.ワイリー 「ほう、面白い……これで@3吊り。狼は2w.五分の白熱した勝負が
繰り広げられそうだ」
絵師 「まぁ、この共有ペアつえーからなんとかなんじゃね?
ミクのAAを貼りたいから吊り上げたのに噛まれたのは遺憾だが……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Dr.ワイリー 「ほい、お疲れさんじゃ」
初音ミク 「ちょっと!>絵師さん
そんなひどい」
絵師 「お疲れさん」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
初音ミク 「お疲れ様です」
黒井GM 「かばで」
黒井GM 「ウィ、お疲れ様」
わたし 「お疲れ様でした」
Dr.ワイリー 「灰が詰まると遅かれ早かれ、人外はこうなるのじゃなあ……(白目
ワシが占われずにいたとしてもどうなっておったか……(震えながら」
わたし 「いやしいんですよ。私、指定されるポジションなので>下界の仲間」
Dr.ワイリー 「いかん吹いた>天の助」
絵師 「吹いた>天の助」
絵師 「◇わたし(a girl) 「いやしいんですよ。私、指定されるポジションなので>下界の仲間」
おとなしそうな顔をして、その本質は卑しいだと……?(性的な意味で」
初音ミク 「ルカさんに●を打つのなら
割とまだ勝ち目があるかな?」
わたし 「共有がどちらか生き残ってる限りは釣られるのが私のポジですし
そういう点でいえばルカさん残りの方がいいですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Dr.ワイリー 「なんといやらしい……>わたし」
わたし 「多分私に囲い打てば怪しまれるだけですし」
わたし 「おっと、かみまみた」
Dr.ワイリー 「お、ルカ占い。なんじゃ歌鈴ちゃん。絶好調じゃのう」
ニャル子 「この占い地味に高性能ですね」
絵師 「くそっ、わたしの絵を存分に描きたかった(ぐぐぐ」
黒井GM 「ウィ、LWまで露出か」
ニャル子 「やっぱり銃殺時ってはるの遅れると厳しいですねえ」
絵師 「あー、やっぱあの銃殺対応の信用差はきつそう」
Dr.ワイリー 「あとで改造せねばなるまいな、歌鈴を>ニャル子」
わたし 「狩人日記用意してるとのことですしよろしいのでは。」
初音ミク 「んー、明日共有がどう判断するかね
道明寺吊りになるのならどうしようもないわ」
絵師 「8>6>4か。
パンダをとりあえずで吊るにはちーっと厳しいか」
ニャル子 「ですねー>ワイリー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音ミク 「お疲れ様です」
Dr.ワイリー 「ほいお疲れさんじゃ」
白坂小梅 「お、お疲れ様」
絵師 「お疲れさん。」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
白坂小梅 「あれ?逆だった…」
初音ミク 「ところてんは確定○と」
白坂小梅 「涼さん…ぐすん」
絵師 「天の助噛み勿体ねーなー」
わたし 「黒をちょっと出し惜しみすぎですね
今日は黒出したほうがいい日だったり」
Dr.ワイリー 「噛まれてないぞ、ところてん>絵師」
絵師 「道明寺ー姉帯狼はちょっと厳しい。
「道明寺歌鈴 0 票 姉帯豊音」って意味で」
Dr.ワイリー 「なんかピンピンしとるぞ、あやつ」
白坂小梅 「か、噛まれてない…
か、噛まれたの…わ、私」
絵師 「おっと、間違えた。
天の助○な>ワイリー」
絵師 「どっちかというとぷるんぷるんじゃねーの>ワイリー」
Dr.ワイリー 「天の助は確定○になったか。お弁当お弁当。ところてんお弁当。食いたくないのぅ…」
Dr.ワイリー 「なるほどぷるんぷるんか。ミキプルーン」
初音ミク 「おー、逝ってしまうか」
Dr.ワイリー 「同じぷるんぷるんならルカのぷるんぷるんのほうが……ええのぅ……」
絵師 「ほー、ここでパンダを吊るせるのは強いな」
絵師 「同意だな。
霊界にきたら、半分こだぞ?>ワイリー」
Dr.ワイリー 「こっちのぷるんぷるんがこっちにくるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「小日向さんが○出したのが大きいですかねー。
ところてんも●なら占い決め打ちっぽいでしょうし」
初音ミク 「まあ、どっちにしても吊りは足りますと
さて、最終日は誰になるのでしょうかね?」
Dr.ワイリー 「仕方あるまい。多分あやつの性癖的に、ワシには見向きもせんじゃろうが……>絵師」
絵師 「なぁに、心配するな。
女ってやつは、みんなスキモノだから>ワイリー」
Dr.ワイリー 「美穂視点では姉帯と歌鈴が狼。歌鈴的には明日ありすを占って、か。」
黒井GM 「カリンは全露出だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絵師 「小梅噛み噛まないで灰に残したら完グレケアしてくれたかもしんねーのにな」
初音ミク 「お疲れ様です」
白坂小梅 「お、お疲れ様です」
Dr.ワイリー 「ほいお疲れさんじゃ」
絵師 「お疲れさん」
巡音ルカ 「お疲れ様。」
巡音ルカ 「まぁミクちゃんがいない世界そのものには未練はないわ………」
Dr.ワイリー 「ミクならそこにおるぞい>ルカ」
絵師 「約束通りだ、ワイリー。
俺は右、お前は左」
わたし 「勿体ないのは、ルカさんを村と見ていた白坂さん噛みですかね」
巡音ルカ 「うぅ…ん、ツライかしらねぇ…これ」
わたし 「あそこまで露骨にルカさんフォローしてくれてるなら白坂さんは最終日前に噛むくらいのところでしょうか。」
初音ミク 「姉帯さんと歌鈴ちゃんで2wっていうのは
ちょっと見えないって下界ではやっぱり無理そうですねー
あとルカさんコワイ」
Dr.ワイリー 「ワシは遠慮しておこう>絵師
左はミクに譲るとしよう」
Dr.ワイリー 「ワシはそれを見ておるだけで十分……くくく……」
巡音ルカ 「怖くないわ、ミクちゃん…怖いことなんてしないわ
あなたをぎゅーって優しく抱きしめてあげる♪>ミクちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「やーん」
巡音ルカ
狩人日記
1日目
あら。狩人なのね 久々に回ってきた気がするわ…
…ミクちゃんを鉄板護衛よ、気持ちの中で。
きっと気持ちは通じるわ…
護衛:気持ちの中でミクちゃん

2日目
処刑ボタンが反応しなくて困ったわ
ひとまず3-1なのね、誰が真かは解らないけど…
タイミングもほぼ同時。全員女の子。困ったわね
ひとまず早い方からにしておこうかしら
護衛:歌鈴さん

3日目
松永さんが噛まれた…と思ったら呪殺。
まさに気になっていたDrワイリーからなんて。
彼女は狂人だった、ということかしら。
これで2人に絞られてきたわけだけど…
個人的には小日向さんの方が真寄りに見えるわね
早さもそうだけど理由がしっかりしてる。
護衛:小日向さん

4日目
ミクちゃんを吊るなんて許せないわ…!!!こほん。
霊能が噛まれたのね…これからが大切な時期だっただけに。
調停官さん指定。調停官って誰かと思ったらわたしさんだったのね
ひとまずそこを吊り。
占いは…何だか自分を占った所を守るって微妙だけど
そこを守ってみるのがいいかしら…
護衛:小日向さん」
絵師 「ワイリー……俺は大切なものを見失っていたようだ。
そう、俺は、ただ絵を描いているだけでよかったんだ。
それを思い出させてくれたあんたを――友と呼ばせてくれないか?」
巡音ルカ 「こんなものを書いてたんだけど
まぁ、私吊りになって対抗が出たらその時点で、と思ったわね…

けど初日狩人だったのね」
Dr.ワイリー 「ふ……よかろう。ワシがばいんばいんのロボを作った暁には、いの一番にお主に
送ると約束しよう……>絵師」
巡音ルカ 「シェードマンのいた古城にはそういえば立派なDrワイリーの肖像画がかかっていたわね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
白坂小梅 「お、お疲れ様」
巡音ルカ 「あなたが作るバインバインって確かラストワイリーナンバーズよね
それも男の」
Dr.ワイリー 「ワシの趣味じゃ(キリッ>ルカ」
巡音ルカ 「お疲れ様。」
巡音ルカ 「ええ、変わった趣味よね…>ワイリー」
絵師 「ワイリー……その時は、存分にそのロボットの絵を描かせてもらおう(グッ」
Dr.ワイリー 「ろ、ロボに性別もへったくれもないわい! 見た目じゃ! 見た目が
肝心なんじゃ!>ルカ」
絵師 「お疲れさん」
巡音ルカ 「えーっと?
ここで小日向さんを決め打って姉帯さんと歌鈴さんを吊れば…

それで勝てるのね」
Dr.ワイリー 「ああ、おぬしの絵によって、ワシのロボもおぬしの絵も大繁盛!
そうなることを夢見ておこう>絵師」
巡音ルカ 「そうね、あなたの時代ではまだそうかもしれないわ>性別」
Dr.ワイリー 「ほいお疲れさんじゃ」
絵師 「できない子はさー、囲いってあると思った?
かりん狼の場合」
ニャル子 「姉帯さん吊って占いタイマン最終日、ですかねえ」
初音ミク 「まあ、この様子だと姉帯さんを吊るのかな
でも占い吊りだとそのまま小日向さんが勝ちそうですね…」
巡音ルカ 「ああ。かりんさんって読むのね」
絵師 「ああ、二人で芸術を極めるんだ……>ワイリー」
白坂小梅 「ちょっと、真占いが…ふ、不利すぎる…」
Dr.ワイリー 「前に投下されてたリプレイじゃないが、考える時間を伸ばせるからな、うむ>ミク」
巡音ルカ 「さぁ、ありすさんを噛むか天の助さんを噛むか…」
できない子 「囲いー?ところ天か豊音とかどっち狼でも別に驚かない構えだった。」
Dr.ワイリー 「ああ。ワシの科学者としての血が騒ぐわい…!!>絵師」
絵師 「かりんが初日豊音投票してても?
まぁ、騙りで身内する狼なんていくらでもいるが」
巡音ルカ 「個人的にはそうね、クイックマンは素晴らしいロボットだったと思うかしら。」
巡音ルカ 「最近ので言えばテングマンの飛行が美しいわね」
できない子 「それは見た。だから指定するならって相方さんに聞かれた時に豊音は言い難いなーと思って小梅か現実的にはわたしでしょうねと返した感じ。 <絵師」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絵師 「(ロールちゃんが一番好き、というのは黙ってよう)」
Dr.ワイリー 「あやつの性能としての出来、外見としての出来、そして武器の出来、さらにはステージ
の出来。どれを取ってもワシの最高傑作と言っても過言では無いじゃろうな>ルカ」
絵師 「なるほどな。
理解できたよ>できない子」
できない子 「五日目の朝しばらくの間はまだ十分迷ったんだけどなー。」
巡音ルカ 「(ワイリーナンバーズの話にも20XX年代にもこだわらなければ
 私はナナさん派よ)」
初音ミク 「歌鈴ちゃん…>なんで姉帯さんに投票しているの…」
Dr.ワイリー 「ワシ的にはアナログな感じのジャイロマンが好きなんじゃよなあ。
ボンボンで熱い戦いが繰り広げられたのも印象深い」
巡音ルカ 「(シナモンちゃんも可愛いわね)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様。」
白坂小梅 「指定には、従っちゃうんだよね…うん>ミク」
白坂小梅 「お、お疲れ様」
わたし 「割とアクシデントがなければルカさんと私で相互投票するつもりでしたね」
絵師 「お疲れさん」
姉帯豊音 「あふー。」
初音ミク 「お疲れ様です」
わたし 「ただ銃殺が発生したら方針変更せざるを得ませんが」
Dr.ワイリー 「コサックの娘、カリンちゃん一択じゃ! 今日の銃殺的に考えてもな!」
わたし 「お疲れ様でした」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
巡音ルカ 「ジャイロマン。いいわよね
垂直に動くジャイロアタックの軌道は素晴らしいわ」
Dr.ワイリー 「ほいお疲れさんじゃ」
絵師 「そいつは是非やってほしかった>わたし」
巡音ルカ 「お疲れ様。」
できない子 「して良いらしいよ。 <千早」
わたし 「私とルカさんで相互投票するためだけのためにワイリー噛もうかって思ってましたからね」
できない子 「ただまぁ私が残ってたら多分しないんだろうけど。」
姉帯豊音 「何か物凄い勢いであずにゃん臭いたわしがっ」
巡音ルカ 「Drワイリー。コサックさんの娘は「カリンカちゃん」よ
コスプレ好きのお姫様願望持ちの子よね」
ニャル子 「道明寺VS小日向・・・」
Dr.ワイリー 「撃った武器の軌道を変えられる……プロペラ型の武器ならではじゃな>ルカ」
わたし 「さてわたし は だれ でショ う?」
絵師 「一番好きなエピソードは偽ロックマンの話だな。
あのエピは……最後に偽ロックマンが本物のロックマンになって、散っていくんだよな」
絵師 「>ボンボン」
白坂小梅 「ちょっと、歌鈴さん…ふ、不利…」
Dr.ワイリー 「こいつはうっかりじゃ……銃殺された影響がここまで出てきおったか!>ルカ」
姉帯豊音 「まー銃殺対応上手くやりましたねーって感じなので
特に他に何もないかなぁ」
Dr.ワイリー 「メガリミックス等のほうのロックマンじゃな。あの人の書くロックマンは
愛が溢れておって素晴らしい>絵師」
巡音ルカ 「コロコロ派だったからロックマン系列の漫画にはなじみが薄いのよね…残念ながら。
一応ギガミックスは持っていますけど」
絵師 「なんつーか、最近四条にきたら、狼が銃殺対応して信用とってーって感じの村ばっかだな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白坂小梅 「ち、千早さん…が、頑張って」
絵師 「ああ。
競演しないはずのタンゴとビートが一緒の画面にいたりとか、思わずニヤリとした>ワイリー」
巡音ルカ 「ついでに悪のエネルギーを殲滅しに宇宙から飛来した彼はデューオね>ワイリー
彼をコサック博士が作る案もあった、とは聞くわ」
Dr.ワイリー 「ワシはボンボン派じゃったからなぁ……それでもヨーヨー、ミニ四駆が流行った頃は
友人宅でコロコロを読んでおったが」
姉帯豊音 「まー
無理じゃないかなぁ多分という思考」
初音ミク 「うーん、狼の勝ちですかね
呪殺対応をちゃんとしてしまっているのがねえと
占い対応を真よりもちゃんとしてしまったら狼有利ですからねえ」
巡音ルカ 「うふふ。千早さん、頑張って♪」
わたし 「私なんて村に入ること自体が多分2ヶ月ぶりくらいですが」
わたし 「多分?」
姉帯豊音 「というかー
結局呪殺対応しかないんだけどねー>他の判断要素って多分今回」
巡音ルカ 「ええ。小日向さんは素晴らしい子よ
生きていたらしマッサージでほぐしてあげる所ね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Dr.ワイリー 「うっかりすぎてすまんのぅwww>ルカ

コサックがデューオをか。一応、3人の科学者にメインのロボがいる、というのは
いいかもしれんが、もしそれをやっていたら…ふむ、どうなっておっただろうなあ」
できない子 「お疲れ様。」
絵師 「お疲れさん」
白坂小梅 「お、お疲れ様」
巡音ルカ 「天の助さん、お疲れ様。」
Dr.ワイリー 「ほいお疲れさんじゃ」
初音ミク 「お疲れ様です」
ところ天の助 「え、俺!?」
姉帯豊音 「私が狼でこんな必敗の絵図絶対書かないから必死こいて真抜きするよって程度?」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
絵師 「ゴスペルが敵の相棒ロボットにしては格好良すぎたな」
ところ天の助 「お疲れ様」
できない子 「そう言えば下界見てなかったけど豊音さんに黒出したんですか小日向さん。」
ニャル子 「確かにまー道明寺狼なら信用挑む理由が無いんですよねえ」
絵師 「まぁ、村は小日向真のムードに傾いてたから、かりん狼であそこをひっくり返すのは難しい=抜かれないなら小日向騙りってのは考えられるよな。
多分下界で気づけるやつなんてほんの一握りだろうけど(俺は無理」
巡音ルカ 「変身後もスーパーロックマンが赤い長方形型のブースターだけど
スーパーフォルテは堕天使や悪魔のような翼になっているのよね
エネルギーチャージの方法といい、フォルテは傑作だと思うわ」
できない子 「おーい、そこミク吊りの間違いだって後で言ったでしょ!
引用するならそっちもつけ加えておいてよ! <千早さん」
初音ミク 「歌鈴ちゃんがちゃんと主張している…!
やっぱり頑張っているなあ」
白坂小梅 「ただ、それを逆に利用して、歌鈴さんが逆信用勝負にっていうのは
あ、ありますし>ニャル子さん」
絵師 「あえての逆噴射ー?って感じに信用ない方がこういう噛みする場合もあるけど、それでもかりん狼でこの状況を覆すのはちょい厳しい」
ところ天の助 「俺が生きてたら…半分の確率で道明寺を吊ってたな」
わたし 「私が働く狼なら狩人探して噛み殺しますかね(ニート)」
Dr.ワイリー 「フォルテのキャラが立ちすぎたんじゃよな。それまでの対ロックマン用の奴らとは
違って。
そこもまた色々面白いものなんじゃが>ルカ」
巡音ルカ 「正直私は天の助さん狩人だと思っていたわね…」
白坂小梅 「村が深読みしたら、勝ち
しなかったら、負けの勝負?」
わたし 「霊界が固唾を飲んで見守っていて
下界が一生懸命に頭を悩ませてるので狼も村もよい戦いをしているのです」
姉帯豊音 「とゆーか」
わたし 「即日銃殺されてしまった狐がちょっとぼっちなだけなのです」
姉帯豊音 「私が凄い良くやる勝ち方だからー
何ともいえないなーこれはw」
ところ天の助 「>ワイリー クイントを忘れないで…」
絵師 「ありすが思考停止モードに入ってんなー」
ニャル子 「まー逆信用ってありますけどアレって結局
無理やり信用で勝負せざるをえなくなった狼の筋じゃないですか。
今回の場合噛み筋変えれますからねえ>小梅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「まあ、負けでしょうね…」
白坂小梅 「た、橘さん…みくさんが混じってるw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ 「まぁ、反面彼らが現れた辺りから通常の8ボスに一気に格下感が強まったのは確かかしら>ワイリー
エレキマン、クイックマン、シャドーマン、ジェミニマン、ファラオマン、ケンタウロスマン…
どれもライバルと言ってよかったと思うわ
(5はダークマンがライバルだったわよね)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました