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【劇場195】劇場公演 水曜の部村 [237番地]
~明日くらいからちょっとだけ暖かくなるって本当?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 黒井GM
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon Dr.ワイリー
(生存中)
icon 白坂小梅
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon ところ天の助
(生存中)
icon 松永涼
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon 姉帯豊音
(生存中)
icon 絵師
(生存中)
icon 小日向美穂
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
村作成:2012/12/12 (Wed) 22:00:56
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「30分に始まってほしいですが
45分まで延長可能、その場合は人数にかかわらず開始とします」
わたし さんが入場しました
わたし 「こんにちは」
GM 「いらっしゆいませ!」
できない子 さんが入場しました
GM 「い、いらっしゃいませ(きり」
できない子 「こんばんは。」
GM 「いらっしゃいませー!」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
道明寺歌鈴 「よ、よろしくおねがいしまふっ!」
GM 「いらっしゃいませー!」
できない子 「モバマスは人大杉で、やってない身としては有名所しか分かんないね。」
道明寺歌鈴 「インスピレーションで何とか!>モバマス」
できない子 「修羅Pになると目とか見るだけで誰だか分かるようになるらしいけど。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 黒井GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 30 (黒井崇男)」
黒井GM 「ウィ。我が961プロにようこそ。
そのつもりがなくてもようこそだ」
黒井GM 「諸君らにはアイドル候補生として下積みを・・・
何?聞く気がない?」
できない子 「そんな事はできないよ。」
道明寺歌鈴 「アイドル候補生! ワ、私頑張りますっ!?(どんがら」
わたし 「人類が衰退しきってしまってるのか村の人口も減って、しかも女性しかいないなんて」
黒井GM 「もったいない!
君ならば十二分に頂点を目指すだけの資格・・・すなわち素質があろうに!
素質を開花させるには良き環境・・・すなわち我が961プロに入ればよいのだ、ん?>できない子」
わたし 「アイドルといっても村人が聴衆が3人しか居ない上に一人はもうCEROで禁止指定されて真っ黒じゃないですか」
黒井GM 「おいおい。765の頭のネジの飛んだようなバラドルリボンのようなことをしてもらっては困るな>道明寺」
黒井GM 「ま、まだステージではないのだからそこは致したかなかろう!
いきなり新人に大ステージをやるほど我が961も甘くないぞ、お嬢さん>わたし」
道明寺歌鈴 「あわわ…ご、ごめんなひゃい!? …ぁう、噛んじゃった…」
Dr.ワイリー さんが入場しました
Dr.ワイリー 「よろしく頼むぞぃ」
黒井GM 「ウィ。愉快なお嬢さんであることはよくわかった。
いざという時に失敗しないよう矯正する必要があるな>道明寺」
Dr.ワイリー 「いやあ、最近めっきり寒ぅなってきおったのぉ……
老骨にゃこたえるわい……」
黒井GM 「おお、ワイリーのじいさん。
どうだ、「アイドル矯正ギブス」の開発はどんな感じだ?」
白坂小梅 さんが入場しました
白坂小梅 「こ、こんばんは」
黒井GM 「ウィ、よろしくたのむ>白坂」
Dr.ワイリー 「ああ、ご要望にあったアレか。
試しにクイックマンで調整してみたが、脊椎ユニットが粉微塵になりおった。
まだまだ時間がかかりそうじゃわい>GM」
道明寺歌鈴 「こっ、粉みじん!?」
黒井GM 「そうか、多少過激なままでも構わん。
早期の完成をセレブにまっているぞ>ワイリーのじいさん」
白坂小梅 「こ、粉微塵…す、スプラッタ映画みたい…」
Dr.ワイリー 「ライトの奴は科学者でありながら、武道などをやっておるからのぅ……
こんな寒い日でも、鍛錬鍛錬! とか言いながら走りこみでもしてそうじゃのぅ」
Dr.ワイリー 「ああ、任せておけ。多少時間はかかろうとも、このワイリーの名にかけて
どんな女でもアイドルになれるようなギプスを完成させると誓おう>GM」
わたし 「武道ってあれですか。まーしゃるあーつ+きっくですね」
白坂小梅 「で、でも…アイドルって養成ギブス…いるの?>ワイリー」
Dr.ワイリー 「特別クイックマンがもやしだったのか、ギプスに問題があったのか……
まあ後者じゃのうがのぅ! ガハハ!>小梅 歌鈴」
Dr.ワイリー 「見たことがあるが、何やらハドーケンだのショーリューケンだの叫んでおったな>わたし」
Dr.ワイリー 「わしゃ頼まれたもんを作っておるだけじゃぞ?>小梅

仕様関係は全てGMが書き起こした資料によるものじゃ」
黒井GM 「そういえばあれだ。
高木のやつも無駄に体を焼いたりしているが、我々の仕事は頭が肝心というに。
まあお互い馬鹿に面倒をくらっているようだな?>ワイリーのじいさん」
ニャル子 さんが入場しました
Dr.ワイリー 「全くじゃわい。筋肉などに栄養を回す暇があるなら、その分頭を回転させねばな。
ワシらは頭脳ありきの存在じゃしのぅ>GM」
白坂小梅 「…黒井社長…こ、怖い企画建てるね…>ワイリー」
白坂小梅 「スプラッタ…(キラキラ)」
ニャル子 「やーやー!どうもどうも!
貴方の隣に這い寄る混沌ニャルラトホテプです!」
Dr.ワイリー 「なにやら決めポーズの前に5Mぐらいジャンプできるとファンが喜ぶ……とか
かいておった>小梅」
黒井GM 「アイドルとして当然の普段の身の振り方
どんな激しいダンスにでもついていける俊敏性
落とすとこを落とすダイエット効果
そしていつでも「スマイル」!これらを一気に身につけさせる奇跡のギブスだ。
961の財力をすれば開発資金など造作でないことよ!」
Dr.ワイリー 「おう、いらっしゃい。ロボにしてやろう>ニャル子」
黒井GM 「ウィ、ようこそ。歓迎しよう」
ニャル子 「残念ながら私はロボより改造人間派ですので
お断りしますっ!>ワイリー」
白坂小梅 「…む、むーりー…>ワイリー」
Dr.ワイリー 「アイドルとして当然の普段の身の振り方=参考文献:昭和のアイドル

どんな激しいダンスにでもついていける俊敏性=参考文献:岡村隆史のダンスオファービデオ
落とすとこを落とすダイエット効果=参考文献:はじめの一歩の減量シーン


そしていつでも「スマイル」!=参考文献:マクドナルド店員(バイト歴4年目

ところ天の助 さんが入場しました
黒井GM 「ロボ・・・そうだな
我が961にもロボがあってもいいかもしれんな。
どうだ、ワイリーのじいさん・・・ナノマシンを撒き散らして文明をリセットするようなロボットはつくれないか?>ワイリーのじいさん」
Dr.ワイリー 「このようになっておる」
白坂小梅 「ニャ、ニャルラトホテプ…じゃ、邪神だ…(キラキラ)>ニャル子」
黒井GM 「んん、なんだこのゼリー?
まあいい、歓迎しよう」
Dr.ワイリー 「そう言うだろうと思って、生身の人間の足にジャンプユニットをつけれるよう
研究を重ねておる>小梅」
ところ天の助 「                          _  --─ト _
                    _ >::':::´:::::::::::::::::::::::::l: : :>x_
               _ >::':::´::::::::::::/ , ---z_ ヽ:::::l: : : : : :∧   俺がアイドルをやってやる!
                  l::::::,  ヽ::::::::::::'  /:::::::.     ヽ:::l: : : : : : : l
                l:::,:' /:::ヘ , { :i  ,.イx==气、    l: : : : : : : l  さぁ、ギブスをよこすんだ!
              l   /:__:::::ヽヽ`´ 〃 (9}   》   .!: : : : : : : !
                  l  ,〃rv ヾ::i:::: ' ,:::ヽ.........-::'      l: : : : : : : :l
                l  { `´_ノ::|::::i::. ':,::::::::::::::::      l: : : : : : : :l
              l   `::´:::: i:::: ⌒ヽ             l: : : : : : : :l
            l       /{_,、__,.ーt.'ヽ          l: : : : : : : :l
                l     /  .l_,.j-x            l: : : : : : : :l
              l       /. --=-ヽ          l: : : : : : : :l
            l       /_- j ̄ ̄ ̄ヘ          l: : : : : : : :l
             .l       |::::::, < ̄: : : |          l: : : : : : : :l
              l           V __ニニ---'          ヽ: : : : : : : ヽ
            l                  __,..-           \: : : : : : :\
         /         ≧:::::: ̄::::'              \: : : : : : :
         /            :::::::::::::,:'                   ヽ、 : : :
      ./             .::::::,. '´」
松永涼 さんが入場しました
Dr.ワイリー 「なんじゃい、残念じゃのぅ。いぢくり甲斐がありそうなんじゃが>ニャル子」
白坂小梅 「生身の人間じゃなくて、ポルターガイストに手伝ってもらえば
と、とべる…よ?>ワイリー」
松永涼 「よろしくっと。
よ、小梅……(ニャル子をみながら)……お前、そんなんでいいの?」
Dr.ワイリー 「まだ調整段階のものしかないが……ヤル気なら止めはせんぞ? 見たところ
ゼリー状じゃから脊椎が破壊されることもないじゃろうし>天の助」
黒井GM 「おいじいさん、人体実験ご所望のようだ」
白坂小梅 「あ、涼さん…いい、ホラー映画手に入ったけど、み、見ます?」
黒井GM 「ウィ、よろしく頼むぞ」
ニャル子 「私の体をいぢくっていいのは真尋さんだけですので!>ワイリー」
Dr.ワイリー 「なんじゃい、そのターンでXで月光な蝶は>GM

そういう危なっかしいのはワシの範疇外じゃなぁ。あくまで破壊は物理的砲撃よ!」
白坂小梅 「こ、こうみえても、SAN値を削るような…じゃ、邪神だよ?>涼さん」
Dr.ワイリー 「おういらっしゃい>松永」
ところ天の助
                                        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二\           |
          // 7               一一一|\          |  みくびるなよ ワイリー
          / `´             二二二|一\       |
         ハーr‐o、、     _,r‐t‐o i¬ 7 一|二二\    |  これが
         /  `ヾ='-〉     -ヾ='-' 二二!‐一一 |    ノ
        ノ      /   ミ   一一一一一|二二二|    ̄|  主役であるオレと
        }      「 ̄ ̄\   二二二二二|一一一|     |
        !       `ー─‐'     一一一一一|二二二|      |  脇役である
          /       r ー - 、 二二二二二二|一一一|      |
       /          j二二二〉 ‐一一一一一|二二二|      |  お前との差だ!
       !         ー‐一  二二二二二二|一一一|      |
      /           一一一一一一一一一ヽ 二二|       \_________
    /          二二二二二二二二二二二\一|」
松永涼 「あ、こっちもゾンビもので面白そうなのみつけたから……また、ウチで泊り込みで上映会、するかい?>小梅」
Dr.ワイリー 「科学者は心霊現象など信じぬ……!>小梅」
道明寺歌鈴 「しゅ…主役…?」
Dr.ワイリー 「ゴゴゴゴゴ……」
松永涼 「いや、アタシもクトゥルフものはみるけどさ……この子はなんか違うだろ?>小梅」
白坂小梅 「わ、わーい!!…涼さんのお家で、上映会…♪>涼さん」
Dr.ワイリー
         ヘ、    ,--──-、   /~/            
      へ_二ヽ`\,/´      \/´  へ   _       
    _,-´.     ,/         ,/     ~ ̄二/        よう言うた!  >天の助
 /二_、       l  `--     ヽ         `ヽ、     
  _/       {゙- 、__,-  /´ ̄Σ      >~      
  >      Σ二\    _/ ̄ ̄/        `\、     
 /_、    _  《=んΨヾ_=◎ゞ /~/^ヽ      、__ヽ、   
  ̄ /    \ヽ〈ヾ"「 ,┐ヽ-´ /ゞ_}´        \  `-ヽ  その覚悟、本物と受け取った!
  /   <二´   ̄\/ ̄ ̄ ̄>、       ,_   \     
 / _/l   //   _,=、_    _ゝ      lヽヽ、 ヽ    
./_///, ∠//>~ー~─ ~`` `ヽゝ λλ   lヾ `ヽ ヽ   
  ∠/.// λ/\   、    ノ´ヾヽヽ`l )V`\  l `   ̄    さあ、身に付けるがいい! 調整段階のギプスを!
    ///_.´ l /^`\/∟__/ // ` l/\   \ l         
   /∨´  ヾ    ∠」レ_//    `  \            
 ∠、         へ /  /         \          
   `ヽ、_     /~vヘ /            `\         見事使いこなせれば、お主はたちまち人気食品として生まれかわるだろう!
      ,>   l {∞}/./        _____>       
     /   <√7/  _,---ー´ ̄     .ヽ、         
   /    / / /   \          ノ  >        
   `l   /  //     \、      //  /、       
    } /   .//        ,ゝ    //    /        
    〉/    //      /´    //     ゝ        
    v    /{     /      //´,      ヽ、       
   ./     l ヽ   ./       ////       ヽ        
   l     {  l   l        ∠          `、      
   }     }  l  l            y、       `、      
  /      l  .\ l           / \        ヽ      
黒井GM 「なんだつまらん。
あれば私の調子が良くなり思わず叫んだことだろうに・・・>じいさん」
白坂小梅 「じ、実は…現世ではああいう姿だけど、宇宙にいったら…(ゴゴゴゴ)>涼さん」
ところ天の助

                   _ _     .'  , ..
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     ┃━┏┃ <ぬノハンカチー
 ギブス→   , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/ 」
道明寺歌鈴 「そ、それ付けたら粉みじんになるんじゃ…>ギプス」
松永涼 「クトゥルフものだったら、死霊のはらわたとか、したたりかなぁ」
Dr.ワイリー
     ,_          /^\       .
   /´ `ヽ/´⌒`\/´    >     .
  ´/.    {_、  ./ノ、     `\     ただし……失敗すれば
 /,.    ,〈_ヽ  人”/     ヾ┘   
 ´/. _、  ld〈ヾフΨ!,、〉b)   ヾ\ヽ,   
  l/////^~`ソ~^`\\ゞヾヽゝヽ!   お主の命は無い。そこはわかっておるのか…?>天の助
 ヾ  (´ y`ヾ/±+ヾl//_, ヽ,       
    ヾ  ゞ}〉~ ̄´l 二ヾ  }       
     `l.、  レヽλ_/>ヾ ,!       
     1\  ト、   ^/ l        
      〉 ヽ--~人_/l  'l,       
     {  │=l彡ヽ~~l  }       
    !   l  `´~  l'  {       
                          |」
Dr.ワイリー 「てんのすけぇーーー!!?」
白坂小梅 「粉微塵…天の助さんだと、い、いいスプラッタにならなさそう…」
黒井GM 「じいさん、もうクズになってるぞ」
Dr.ワイリー 「やはり駄目じゃったか……調整不足じゃな。スマイル強制機構が悪いのだろうか……>GM」
松永涼 「ああ、その前に銭湯でいってあったまってからにしような?>小梅
最近仕事も忙しいし、家の狭いシャワーよりも、そちのがいいだろ?」
ニャル子 「ぶっちゃけ姿なんて私の好き勝手なんですけどね!
お望みならばそう言った姿もとれますが・・・
SAN値が削れますよ?>小梅」
ところ天の助
       ....x─≦≦ヘ
      f:::::|      ヘ
      |::::::|  .=・ヽヽ=・ヘ         やっぱり無理だったよ…
      |::::::|    ゝ々__乂__
      |::::::|    ´ ~  __   \
    /:::/      r" | > 、.\
   .f::::.∧.       |.  乂.     \
   ,':::∧        |/  > 、__ノ
   ,'::::∧  |       > 、=──-〈
  ,'::::∧   |         /\   ヽ
  .A::∧  /.|.        /   .|    .|
  A::∧  | .|        / |   |    .|
 ノ:::∧  ノノ       ノ  |  .|    .|
∨ノ / ̄    x───"   .|  .|    .|
  ̄ |、     ゙─── ヽ__.|  .|    .|
   | `────────| 乂._.|    b
   乂、           .|     ̄ ̄ ̄
     `───────'」
白坂小梅 「死霊のはらわた…こ、この前、間違えて…し、死霊の盆踊り…みちゃった>涼さん」
黒井GM 「ワライダケでも混ぜて薬効で狙えばどうだ?
機械で筋肉をいじるから無理が出るのだろう>じいさん」
白坂小梅 「お、お風呂…わーい…涼さんと、お風呂>涼さん」
Dr.ワイリー
             ,──へ、   __    /  
           /     \ノ´   `\/´    
         /_      ,/   /~\ )      お主はようやったさ>天の助
       ∠//      /   ,/\ l Σ     
        /      /~  // ̄ヾ  /      
       /       lノ\ , /二.、  .<_      後はワシに任せぃ。完璧な物に
       /        l ̄\ !//´.!ヽ、  ヽ /⌒`  
      /  /l    ヽl/lヾし L/´´⌒ .レ´/~  
      / ,/ /     ( ヾl .∠/^~\  3丿/   仕上げてみせるぞぃ!
     //   l.  .λ /´ヽ/ /_/´    `! l、 ,/  
     ´   l  .ノ/ _l   レ-´, , ,/ヽヽ l'!/ lr<_ヽ~  
         !./ l/´ l l, l .rww/`´ lλ/v' )/l .√~  
    /⌒、_V    `\l ! ノ^ノ~ ̄`vV ///  l   
   (l  /  /`     _/l/    丿 // l  `l  
  (\_/  / `)    {  (_,-r / ./´  / /   
  l  ~\_) /ヽ   丿 ,⊂二ヽ/./=ヘ / <、    
  .(`~- /l / !~)  ⊂ノ  ソ   /  / ~   \  
白坂小梅 「み、見てみたい…(キラキラ)>ニャル子さん」
松永涼 「……いやあれもあれでいいっちゃいいけど……うん、そういうときはあれだ、元祖ドーン・オブ・ザ・デッドでもみて口直しかな……>小梅」
松永涼 「ああ、ちゃん髪も洗ってやるからさ>小梅
あんんたほっとくとすぐ手入れサボるから……ダメだよ、せっかく綺麗な髪してんだから。」
Dr.ワイリー 「なるほど、となるとそれ用のユニットも作らねばな>GM

鼻からカテーテルか……いや、アイドルじゃから外面は大事じゃな。
胃の辺りに穴を開け、外付けの薬品ユニットと直結させるか……?」
白坂小梅 「はーい、ドーン・オブ・ザ・デッドで口直し♪>涼さん」
ところ天の助
   / ⌒ ヽ     ./  ̄ ̄ ̄ 7
   | 7  |     l二/\二Y |
   |. ∧  |      | __ ̄ ̄___ | .|
   |  ウ ヽ、    |  L    ! .l
   | (  lヽヽ.   !  -   !,-'\
   |.  ) .| ヽゝ /        \ \
   | (  |    )          .)")
   ヽ、___ノ    (  (     (  (  l
           )  )     )  ) )     
           (  (     (  ( (    
           )  )     )  ) )     
          _   ̄   ,-―-、   ,    ,
         ,′       /       ,    ',
           '  /⌒V八、_,ノ,‐==ミy   ,     ',
           ′厶==、iY Y: 〈    /    ,    ',
          ,' v'   〉l |l  `ニ二´    '     ,
        ,  `ー '゙ ノ |lー、   ̄     ',     ,
       ,′   ,ィ(,、__, -vト、        '     ',
         ′    /  __j⊥二ヾ:..       '     ',
       ′     /仁二ニミヽ          '     '
        '     〈Yー┘__,,斗        ,     ',
      ′      lr≦三-―┤        ',     ',
       ,′       └-…''¨¨ ̄         \    \
     ノ       `ー-―==彡'          \    \
   ,/          三ス7                \    \
 /           / /                 \    \」
白坂小梅 「だ、だって…手入れするの…面倒なんだもの…
あ、あの子が嬉しそうにしてる>涼さん」
Dr.ワイリー 「いやしかしな、アイドルいうからには水着姿やグラビアのしごともあるだろうしな……

むむむ……これは難しい問題じゃぞ……!」
Dr.ワイリー 「て、てんのすけぇーーー!!!」
初音ミク さんが入場しました
初音ミク 「よろしく」
黒井GM 「そのあたりは任せよう。
内蔵なら外見に影響はないからなにか移植しても構わんからな>ワイリー」
松永涼 「まーたあの子って……アタシには見えないんだからな?と、いうかホントのオバケは勘弁だよ……>小梅」
黒井GM 「ウィ、よろしくたのむ」
Dr.ワイリー 「いらっしゃい……と、お主、メカニロイドか…!>ミク」
ニャル子
                    ___
                   .ィ≦ー:.:.:.、:::::`ヽ
               /:.:.:.:>===ミ::::::::∧
                  /ノ:.:./     ノ::::ノ:.:l}
      __     /(f/      /::イ:.:.fン′
    /:::::::::::`ヽ   {::::(    x彡:.:":.:.:./
.    /:::/x==ミ:::::i} ト __)::ソ  /:::::イ :.:./
   /::::f/   ノ:::lリ ー一' /イ⌒)){|:.:f′
  .'::::: ′  (::iヾ::ゝ __才:.〃シノ:.:Ⅳ      _
  |:::::ハ.   ゞ::::ー==彡’≦仆イ((ヾ:::\    /:::::::`ヽ
  ∨:::{{、  /:::ノ:::::::>====匕:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヽイ::::::x==ミ:::ハ
    ヾ::::::\ ((:::::/〉'二ニヽニニミ:.:.:.:.:r==ミ:::::::/   }::::i}
      \:::::ヽ}ゝ=くレ全xメ≧==}}}/⌒ゝ=彡Ⅳ    j::::リ
      \ノ:::::::x≦三=≦⌒≧fソ⌒ソ≠ミハ.   /:::/     ちょっとだけですよ?
       /イ}::::::(≧=ミー===彡⌒Yシ'}}}リ:::::{ ./:::/
    __ ノノ):::彳   厂}}三ュ:::::::::::/ ィ全ヘ::::::∨:::/      こんな感じですかね>小梅さん
   /):::厶イ:/::::ィ{    ノ`ヽ::.:.:.:.:ノ〃::t⌒ヾ:::::{≧:ュ、
  ./::/:::::::{{::::ノノ}::}       人:.:く:(__.ィ彡、  i\::`=ミ))\
 /⌒T::::::=ァ彡’.::/     イミ{{⌒:.:T´:.:.:∧  !::::{ヾ :::::::/∧
 !_f:ノ::::t彳  /::/    /≧x:}}:::::ノl:::::ノ::∧ 、:::ゝ弋:八f:∧
 Ⅳ::::::::/  /::/   ノ⌒::〃::::::::::ゞ:::::::::::::::ゝ \::::..∨/::::イ}
 {三ヾ八. /::/   .ィ’::::::イ::::::ィ=……=ミx:::ヽ::\\:::{{:::::ノ:::.
. 》イ::::::::: ̄`ヽ  /:::::::::::ノ::::/::::::::::::::ィ==ヘ::ヾ::「::∧ ⌒ヾ::::::ハ、
  V/:::::::::/Τi::} ./::::::::/:::::/):::::::::::/    \:::Y:::∧  ノ彡:::|ヾx
  〉:i::i^ヾ\ゝ' .i!:::::::((:::::ノ ノ:::::::: /        Ⅵ乂::} ./⌒::::ノ   \」
白坂小梅 「ミクさん、宜しくね」
Dr.ワイリー 「ふむ、簡単に摘出できるような場所に埋め込むのも手か。
今の技術ならいくら肌にメスを入れても跡は残らんしな。いい案じゃ>GM」
巡音ルカ さんが入場しました
白坂小梅 「涼さん…ホラー映画は大丈夫なのに…あの子とかは…だ、ダメなんだね
あの子も、がっかりしてる…よ>涼さん」
巡音ルカ 「こんばんは。急いで遺言を用意するわね」
黒井GM 「ウィ、よろしくたのむぞ」
Dr.ワイリー 「なるほど、唄を歌う、専用のメカニロイドか……!

娯楽用じゃな? 今の殺伐とした世の中、そういった者も必要か>ミク ルカ」
白坂小梅 「わーい、本物の邪神だー…涼さん、涼さん、本物のニャルラトホテプだよ…」
白坂小梅 「ルカさん、こんばんはー」
松永涼 「いや、それはだな……!>小梅
あ、始まるのかな?じゃ、用意用意……っと」
Dr.ワイリー 「うむ、よくぞきた。歓迎するぞぃ>ルカ」
姉帯豊音 さんが入場しました
Dr.ワイリー 「なんと非科学的な姿じゃ…!>ニャル子」
初音ミク 「ルカさんも来たんだ」
姉帯豊音 「中々埋まらないみたいだから来ちゃったよ~」
黒井GM 「別にギブスが取り外せる仕様になる必要なんてないからな。
・・・トップアイドルがいることが重要なのだ>じいさん」
白坂小梅 「豊音さん、こんばんは」
Dr.ワイリー 「よくぞきた。歓迎するぞぃ>あね……なんて読むんじゃこれ」
黒井GM 「ウィ、よろしく頼む」
黒井GM 「では時間だ
各自投票を頼む」
白坂小梅 「…こんなに、可愛いのに…涼さんに見えないの残念だねー…」
姉帯豊音 「あねたい とよね だよ~>ワイリーさん」
かりうど さんが入場しました
ところ天の助
         ,r--┬――――-┐
          |  | _.  _,|
          |  | ゝ゚  iゞ゚.| これでグラビアもいける
          |  |      j.   |
          |  r┘   ―   |__
     ,r--┴'´            `i
     |                 |
     |   |  |  △-----△ |  .|
     |   |  |             |  .|
     |   |  |          .|  .|
     |   |  |.          .| .|
     |   |  |.          .|  .|
     |___|,r-┤.          .|  .|
       |    |         . | ゙̄
       |    |    r--i   .|
       |    |    i   |   |」
Dr.ワイリー 「その思考。お主も十分、こっち側じゃなあ…!
悪くない、悪くないぞぃ!>GM」
かりうど 「よろしくお願いします。」
姉帯豊音 「……ご、ごめん、入ってすぐで何なんだけど、ちょっとお花摘みに行ってくるよっ」
巡音ルカ 「ええ、ミクちゃん、こんばんは♪」
Dr.ワイリー 「おうおう、すまんのぅ。ありがたい>豊音」
巡音ルカ 「あら。ではその間に宣伝でもしておくかしらね」
黒井GM 「13か、私が降りるかローカル適用どっちがいい?」
かりかり さんが入場しました
黒井GM 「と、14か。必要はなさそうだな。
よろしく頼む」
Dr.ワイリー 「いい年したおなごが大声で言うんじゃない! 全く……近頃の若いもんは……
恥じらいってものを知らん…!>姉帯」
かりかり 「RP探してたりする」
ニャル子 「私は宇宙的オカルトなもので>ワイリー」
初音ミク 「こんばんは。一緒に頑張ろうね>ルカさん」
Dr.ワイリー 「よくきた。歓迎するぞぃ>かりかりかりうど」
かりうど 「かりうど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりうど → 絵師
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1117 (鏡斎)」
橘ありす さんが入場しました
Dr.ワイリー 「なるほど宇宙か。スペースルーラーズとかいう輩もおったなぁ……マーキュリーとかマーズとか>ニャル子」
橘ありす 「こんばんは
皆様宜しくお願いしますね」
Dr.ワイリー 「うむ、いらっしゃい>橘」
黒井GM 「ウィ、よろしく頼む」
巡音ルカ 「うふふ。集まりがいいことね♪

ええ。ミクちゃん、一緒に楽しみましょう…>ミクちゃん」
姉帯豊音 「ただいまー」
松永涼 「っと戻り。
ん?ありすじゃん?」
絵師 「よろしくなっと」
Dr.ワイリー 「とりあえず天の助は、無謀な夢を見るのは止めたほうがよい、と年長者から
アドバイスをだな……>天の助」
橘ありす 「てっきりもう始まっているかと思いましたがそんなことはありませんでしたね」
松永涼 「そういえば上に道明寺もいるし……小梅、今日のホラー鑑賞会、この4人?」
巡音ルカ 「マーキュリーの特殊武器はよかったわねぇ。
スナッチバスター。使い勝手悪くてもその特徴がつい魅力的に映ってしまうわ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 小日向美穂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 777 (小日向美穂)」
黒井GM 「投票は早く頼むぞ」
ところ天の助
                            ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
                     ,,,,,,,,,,===´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`;,
                ,,,,,,,==´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`;,,
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;===´      ____ `;、
              l:::::::::::::::;;;;;;;;;==´             ヽ    `l ヾ
              |::::::::::::/                      `ー---゛ .l
              |:::::::::/                      ヽ ̄∨. l
              |:::::::::|                            ヽ l . l   やあ、お嬢さんたち。僕と一緒に踊りませんか?
              |:::::::::|                             ヽl  .l
              |:::::::::|                           `   l
              |:::::::::|                   ,_____ ,l
              |:::::::::|     __,,,,,,,----、     f/、乂::ノ  /` ヽ,
              |:::::::::|     ヽ,  乂::`ソ∠´`    |`  ̄゛゛゛゛´     ヽ,
              |:::::::::|       `゛゛゛゛´   :::::    |           ヽ,
              |::::::::;l              ::::__,l            ヽ,
              |::::::/               ´   ,i              \
              |::::/                `¨¨¨                \
              /::/            ヽ---------==,-                    \
                 //               `ー=====´                    \
               /                                              \」
橘ありす 「松永さんもいらしていたのですね
今宵は宜しくお願い致します(ぺこり」
Dr.ワイリー 「唄を歌うメカニロイド……この村が終わったら、ワシも作ってみるかのぅ」
白坂小梅 「あ、ありすちゃん、こんばんは」
橘ありす 「夢の中で一人で踊り続けてください>ところ天の助さん」
Dr.ワイリー 「ワシ的に惹かれたのはサターンじゃな。あれはよいものじゃ>ルカ」
巡音ルカ 「ただワイリー博士的には宇宙と言えば3度目の世界征服の時と
あと悪のエネルギーを使った時のことじゃないかしら」
橘ありす 「白坂さんもこんばんは
宜しくお願いしますね」
白坂小梅 「小日向さんもいますね…涼さん
で、でも歌鈴さんだと…お祓いされちゃいそう…>涼さん」
松永涼 「ま、そんな堅苦しくならなくてもいいよ。
ざっくばらんでやろう?ざっくばらんにさ>ありす」
わたし 「15名ですかー」
姉帯豊音 「まずは狼を倒して生きて帰らないとねー」
小日向美穂 「と、投票しました!よろしくお願いします!」
松永涼 「道明寺だったら大丈夫じゃないかなぁ……?むしろびっくりして逃げ出しそうだよ?>小梅」
道明寺歌鈴 「ほほホラーなんて見ませんからねっ!?」
橘ありす 「ざっくばらんに…ですか
はあ…分かりました>松永さん」
ところ天の助
            , r‐-; 、 ._
         , : '´   ヽ `ヽ
       , : '´   ,c‐ュ、.ヽ  ヽ  >ありす またまた~冗談がうまいんだから
      i´     !'´    ヽ  ヽ
        ! .,:c:ュ、  | i    ,  ヽ  ヽ
       l .!'´ .!,.ノノ _r<_   \_ヽ
        .l  、  `´, :'7´  `.ヽ、     ̄` ヽ、
      」  `¨¨´. /      `ヽ、     `ヽ、
      ハ`ヽ、  ト: 、_       `ヽ、
     ./ .人  ',  ヘ   `ヽ、      \
    / . i  \ ',   `ヽ、  `ヽ、     \
   ,/  i    Y      .\   .\
   .i   i    /        \   \
   |  .i    .i           \   \_
   |  !     l            \    ̄`
   | .i     .l              `ヽ、_
   | i     !                  ̄」
絵師 「セーラー戦士ならジュピターだな。
あの気の強そうな面を、こう、恥辱に歪めたいとは思わないか?」
巡音ルカ 「私はどちらかといえばレプリロイドよ
DNAデータも持っているし、愛を育むこともできるのよ…

そう、ミクちゃんやリンちゃんやメイコお姉様とね…♪>Drワイリー」
Dr.ワイリー 「デュオの奴がきたときか……>悪のエネルギー>ルカ

お主……相当ロックマン好きじゃな?」
初音ミク 「んー、あと一人二人欲しいですね」
わたし 「ではゆるやかーに カウントしつつ」
わたし 「10」
白坂小梅 「う、歌鈴さんに…こ、この前不具合で、お祓い…さ、されるところだった…>涼さん」
橘ありす 「歌鈴さんと言えば
春香さんに次ぐ第2のドジッコアイドルとお聞きしていますね」
Dr.ワイリー 「よく間違われるが、そっちじゃないぞぃ>絵師

モチーフが同じせいで、よく間違われるんじゃがのぅ」
小日向美穂 「す、すみませんちょっと緊張しちゃってて」
わたし 「9」
道明寺歌鈴 「ええっ!? お、お祓いなんてしましたっけ!?」
わたし 「8」
巡音ルカ 「そうね あなたのいた時代から数千年後のことまでと
並行世界のことも知っているわ>ワイリー

要するに本家、X、DASH、EXE、ゼロ、ゼクス、流星はどれもよ
まぁ、番外では抜けもあるけど」
白坂小梅 「偶然にも、歌鈴さんの行為が…お、お祓いに…>歌鈴さん」
ニャル子 「さぁ、はりきってまいりましょう!」
絵師 「ああ、アースってやつがボスのゲームか。
確かタンゴが出たゲームの」
橘ありす 「間違ったお祓い……」
わたし 「7」
Dr.ワイリー 「ほほう、レプリロイドか。興味ふかい。
この村が終わったら、どうじゃ? ワシの研究室に。何、悪いようにはせん。
ちと構造をスキャンさせてもらいたいだけじゃ>ルカ」
橘ありす 「いえなんでもないです」
わたし 「6」
松永涼 「ま、あれだよ。
ホラー鑑賞会するまえに……ちゃちゃとお仕事、終わらせるかね!」
道明寺歌鈴 「し、しらなかった…私ったらうっかり…」
橘ありす 「災難でしたね……>白坂さん」
姉帯豊音 「後1人来ないかなー?」
巡音ルカ 「ええ。タンゴは可愛いわよね、猫っていいわ…」
わたし 「5」
黒井GM 「んー、む
私が降りるべきか?」
Dr.ワイリー 「そうそう、そのとおりじゃ。スーパーロックバスターが効かず、何故かロケットパンチで戦ってたやつじゃな>絵師」
わたし 「4」
わたし 「4」
白坂小梅 「危うく…天国に…いく…と、ところだった>橘さん」
わたし 「3」
巡音ルカ 「スーパーロックマンのことを考えると随分高性能だったようにも思えるわね
ロックンアーム。
パワーアップ機能もちゃんと持っているし」
Dr.ワイリー 「なるほど……素直に賞賛しよう>ルカ」
白坂小梅 「お、降りるなら、は、早くね?>黒井社長」
絵師 「ついていくぜ>ワイリー
俺も興味あるな……ルカさんの私生活が」
如月千早 さんが入場しました
わたし 「2」
白坂小梅 「あ、ち、千早さんだ」
巡音ルカ 「あら千早さん♪その節はありがとうね、衣装をお貸ししてくれて」
わたし 「1」
如月千早 「社長が、寂しそうにしてましたから…
よろしくお願いします」
如月千早 「え?>ルカさん」
白坂小梅 「お仕事…終わったら、涼さんの家で、上映会♪」
Dr.ワイリー 「スーパーになったのは確か6じゃったか。6ではアレじゃったが、7では強くなっておったなあ」
わたし 「何人くらいまで果たして衰退するのでしょう。始まります」
橘ありす 「こんばんは」
ゲーム開始:2012/12/12 (Wed) 22:55:54
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
わたし 「狼ー あ、潜伏希望です」
巡音ルカ 「まぁ。これはなんという。」
小日向美穂 「お、お、お狼ですか!」
巡音ルカ 「ええ、私も潜伏ね 狩人日記はつけておくけど」
小日向美穂 「しかもこれ私が騙る雰囲気ですか!」
わたし 「そういう気配なようで」
巡音ルカ 「ええ。小日向さんお願いするわ
狂人さんの動きも気になるけど…」
わたし 「ではえーと、こひなた? さんですかね
よろしく頑張ってください。てきとーにのんべんだらりと生きてますから」
「◆黒井GM ・・・あ、自己紹介がまだだったな。
今日のGMはふぉうど(酉略)だ。まあよろしく頼む」
小日向美穂 「が、頑張ります!緊張する・・・呪殺対応作りに行きます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆黒井GM それは・・・誇りだ!>該当者」
「◆黒井GM ウィ。人気者は辛いな>該当者」
「◆黒井GM このRPに対して下着の色を聞くな!?>該当者」
黒井GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒井GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「愛するミクちゃん、村の皆さん♪
おはよう。それではCOをお願いするわね!」
ところ天の助 「大変だー!黒井社長が殺されたぞーーー
誰だー誰が殺したんだーーー」
白坂小梅 「た、太陽が…ま、眩しい…
(太陽、爆発しないかな…)」
絵師 「俺の名前は絵師。
江戸百物語組に所属する、流離の画家だ。
今回はアイドルが多いというこの村を落語家に紹介されて来たわけだが、
                       _f--、
                          ,..:'::::::::::::::`ヽーァ
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ                / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
                      /ー-:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::i              /            \
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::.             /    臭  女   |
   / ̄ ̄ ̄\       /:,':::::::::::::/|:::ト、::i::::::::::::::::::i          |    い  の   |
    |  連  一 |.        /:/i:::::::,'i:/: |:::|:.ヽヽ::::::::::::::ミ           |    が        |
    |  れ  人 |      i//::::::::|r=ミ ヽj.:.:.r‐‐ァ::::::|ヽi         |    す       |
    |  て  .残 !         |::::::::::!廴ノ: : : : `ー´:.\|ノ:,         ヽ    る       /
    |  こ  ら l          \:ト:j: : : : |: : : : : : : /:i::::i           \_____/
    l.  い  ず !.           个。: : :___.: : :/: :|::::! .へ
   \___/              \:. ̄’:. :/:.:.:.レ/;/`ヽ   _
                         _/i:`:ー: : : : : /;/    Y´  `ー‐ 、__
                     / / /〉: : : : : : /;/      /;!        `ヽ__
                    /   / /ノ: : : : : : /;/      /;;;j          /\/`ー-、
                    /    / /' : : : : : : /;/       /;;;;ノ         /\/     入
               /     /  .: : : : : : : /;/      /____    /\/        ヽ
               /       /  |: : : : : : :/;/    ///_ /`ヽ. /ヽ/             `ー
.            /i       /   .ト、: : :_ノ/;/    ///// , '   \/               `ー―x
           //|      ./    |i圭圭i/;/  // / / / 人      \                     \
.          /\/|     i    |圭圭/;'┌―し'―┤./‐┤ /┬.ヽ     \
          /\/ソ     |    |i圭i/;/ l_____.し'_.l /.__|__\ヽ_    \
         八 //      |    |圭/;/   \       "       \|`ヽ     \」
Dr.ワイリー 「うむ、おはよう。
老骨にゃ朝早いのは堪えるわい……。さて、COがある者は手早く頼むぞ。」
道明寺歌鈴 「占いCO:ところ天の助さん○でしたっ!」
できない子 「おはよ。」
松永涼 「堕としてあげるよ…!
占いCO、小梅は○さっ!」
小日向美穂 「占いCO 橘ありす○」
初音ミク 「おはようございます
16人村というのは村人が一人少ない分グレランの精度が高くなりますが
GJがでても吊りが増えないという村を吊ってしまうと不利になる村でもあります
つまり何が言いたいのかというと私の歌を聞いてくださいな!」
橘ありす 「おはようございます
占いはCOをお願いしますね」
ニャル子 「おっはよーございまーす!
COお願いしますね!」
姉帯豊音 「おはようっ!
岩手から来ましたー、姉帯豊音ですっ!」
道明寺歌鈴 「理由:に、人間さんじゃないですよね?何なんでしょうこの人…人?」
わたし 「ああやっぱり黒い人が死んでしまわれた」
如月千早 「おはようございます」
絵師 「霊能だ。
死体を絵に写し取った時、本当の姿が現れるだろう」
白坂小梅 「だーれーが、殺した、く、黒井社長ー♪>天の助」
松永涼 「アタシが占いだったら、小梅占うのは当然だろ?」
できない子 「共有CO」
橘ありす 「3-1ですね」
Dr.ワイリー 「おうおう、占いさんは3人か。○進行じゃからして、霊能、共有もFOでよかろう」
如月千早 「では、共有者です。
相方は生存しています」
小日向美穂 「右占いです!
年も近いですよね。あれ、離れてたっけ、あれ」
姉帯豊音 「それじゃ霊能と共有さんのCOをお願いするよー」
白坂小梅 「…涼さん…(キラキラ)」
巡音ルカ 「ほぼ同時に3人来たわね…」
わたし 「ところで疑問なんですけど
Drワイリーさんは男性としてもおじいちゃんとして
この村男性いらっしゃるんですか?」
ところ天の助 「俺が村人…ハハハ見る目があるじゃないか!」
松永涼 「……おいおい、美穂に道明寺が対抗か?」
ニャル子 「はいはい3-1の所謂普通展開って奴ですかね。
まあ共有にも出てきていただきましょう」
初音ミク 「占いは3人ですね重畳重畳
では霊能と共有さんは出てきてくださいな」
橘ありす 「共有もFOと
OKですね」
道明寺歌鈴 「ふぇっ…よく見たら他にもいっぱい人っぽくない人がいますよっ!?」
如月千早 「相方できない子さんを確認しました。
本日はグレランでお願いします」
白坂小梅 「占いたちが、シンデレラガールズしか居ない…」
絵師 「しかしどの子も創作意欲が沸くな。
わけのわからないところてんや爺もいるようだが。
             Y                              /
                |                              /  並  服
.   し  ど  さ  |                               /
                |                           /     べ.   を
   よ  の   て   !                           Y
          :  |                             l       と.   は
   う.  娘.  :  |                             |
                |         ,..‐-=‐-、            |.     け  い
   か   に     |        ,..:´_:::::::::::::::::::::::::Yヽ          |
                |      ,<:::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::ト、          |.          で
               !    /::::::::i::::ト、:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::.         人
                人     i::i:::!:::!ノ_,ィ\::::::::Y:γ、::::::::::!           \
           /     j/!人:j: 匸ノ: :ヽ::::::ゝ:.)}:::::::::|          \
           /            ノ:. :. :. : :. :.\i__ノ::::::::::::!           \
.       /           ヽ__: :. :. :. : : : :.八::::::::::人                \
     /              \: : : : :/: : : :j-―=㌫ミ_
.   /                      ヽ:.。个: : :./   __入
                           イ: :/   ノ     ヽ
                         /;;i〃    /  ___ .
                        /;::/    /  //\/\/`ヽ
                      ///   /   /ヽ/\/\/\i
                        / イ     '   ∧_/\厶イ  ̄ .ト、
                    /  |  /    /⌒ヽ/        ヽ.
                      1 / /       |\/          λ
                      /| / /         Y´               \
                  / .|′/          |                 ヽ
                    /  | ′         ,                   \.
                     i  / .         i                  ヽー - .
                     | / /          |                       \   `ー - 、
                // /             !                          ゝ       ヽ
                  Y /            |                                   \__
               レ            :                                  ノ
                /                 、                              厂
                 人             i                              ′
             / ノ                |                             i
                 { /              |                             |
              Y                |                             |
                 |                   |                             /」
姉帯豊音 「全員灰からCOって幸先良いよねー
囲いがないならもっといいんだけど、どっちにせよ今日はグレランだよーぼっちじゃないよー」
Dr.ワイリー 「GM……お主からの注文、ワシは必ず創りあげてみせるからな!
待っておれよ! アイドル養成ギプスを!!」
初音ミク 「あとルカさんはちょっと恥かしいので愛しのとか言わないでください!」
橘ありす 「私12です>小日向さん」
巡音ルカ 「3-1-2了解よ
無駄占いとかはなかったようでよかったわ…」
わたし 「女性ばかりの村じゃ、現在の衰退しきってしまった人類のテクノロジーでは
人口の減少に歯止めがかからないばかりか、ご覧の有様で滅亡速度がマッハ」
ニャル子 「共有の素早いFOに感嘆しつつ。
後占い候補が全員無駄占いしてないのも
良い感じですかね」
小日向美穂 「こ、これは3-1ですよね!霊能さんは真かと!対抗は狂狼よりです!」
絵師 「そして、最初の被写対象に、俺は彼女を選ぶことにした。」
橘ありす 「自由占いのグレランがいいかと思いますが」
松永涼 「へぇ……なかなかにアーティスティックな役職じゃん?
絵師が霊能に歌姫が共有なんてね。

千早サン、あんたの歌……楽しみに、してるよ?」
ところ天の助 「3-1-2だな、結果ロスもなくて
随分スタンダードすぎてアクビがでるぜ」
如月千早 「>天の助さん
もしも…人狼だ、なんて言われちゃったらどうしてましたか?」
道明寺歌鈴 「全把握です…無駄占いしなくて良かったぁ…」
絵師 「黒髪ロングの近寄りがたい少女。
だが、そんな彼女が似合ってるかな?と出来心で髪型を変えてみた絵だ。
ふふ……新たな自分が解放された気持ちはどうかな?
      /:.:.;。ェ:;_,r‐y':.:.:.:.:.:.:.:.:.,:-:‐:.':":":ヽ、_,..、,r':.:.:.:ヽ.
     ./:.,r':.;/_〉'":..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.ヽ;.:\:ヘ.-:、.:.:.:.:'i
     i:.,':./ ノ:.:.:,.:.:.:.:.:.r':.:.:.:.:.:.:.iヘ:,ri.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,、\;ヽ:.:.:i.
    i':;':入__/:.::.;':.:.:.:':.'.:.:;.:.:.;i::.:.:jー''‐|:.:.:.:.:.::.:.:i;.:. _ノ:.:i,:.:.l.
    ,' .r' //:.: ;'::.:.:;'::.:.:./:.:/'j:..:/   l:.:li:.i.:.:.:;:.::i:jrヘ;.:.:.:i:.:.:i
   ,':.:.`'iv'7;j:.:i.:.:.:;':.j:r1::/_ ,'::/ .   ',::|';.:i:.:.:i:.:.i:.l,ヽ\:.i:.:.|
    ;:.:.:.:,'.:.::レi:.;:.: :.j:ri/'l:/" .j:/  `"'‐ij ':,i::.:i:.: :l:.l'^'ー'":.i:.:l   
   ,'.:.:.:,':.:.::::j|::.i: ::iムr~ュ.、    ,.。-‐-、j;:.:i:..:ノ:j::::::.:.:.:.:.:.:l   
  ,':.:.:.;':.:.:::::j'l:/i:.:八 (.:.)     (.:.) ,ノ i;.i1/:/:::.:::.:.:.::.:.:.l.  
  .,':.:.:;:.:.:::::::,' ij^|:.l.   "    ,   "   }' !'|/'i::::.::::.:.:.:.:.::l  
  ,':.:.:.:.:.:::::::;' ヽi:jヽ ///        /// /'_ノ ';:::..::.:.:.:.:.:.:l  
 .;:.:.:.:.:.:::::::;'.    `':,     __ __   u ./"   i;::::..:.:.:.:.:.:.l
...,':.:.:.:.:.:.::::;'      ヽ.   r'  `)   _,ノ     i,:::::.:.:.:.:.:.:i.
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:.:.:.:.:.:.:.;' ./  入ー1:l-ー'"      `'ー 、,rュ,..。-ォ-、 .i;::.:.:.::.:.:.:.
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:.:.:.:.:.:i'  /  j   i.|:.|i^iー-,/_,r'^l.,___,..。-=ヘ;:l. 'i.  il  'i:::::.:.:.::.
:.::.:;、:i'  l_  j  ,j T::| i  / -'"_|. _r-、 i.lイ  i  'ヽ l;:::i':;.:.:
:.:.:;.i:j   l'ー、  i `" i   ;l  '" } {┴-\ :l_!  i  i) i:::l ヽ:
:::/ i:l.    〉 `'ー、..,___i_  irl  '1'.jー-  |_i_ _,.。:‐r'"   l:::l
:;'  ii.   (  ヽ、  l  ̄`l \__j'l|    l :i"  .j'   .l:::l
   ij   '; `  ヽ. i、 _/ ノ ./ ijl_/  /'i | / ,'    .|:.l
  .      ',     ヽi _ノ レ' ノ ,/ r{__ノ'1l、l '   j     |::l
         :,  _  ./; `く_r'1 ヽ;. ':、ヽi^i、 ,l    l::!
        i  __,/  ,    ,r'   'i,i  i.ノ l.‐ )    i:j
        l ' /  ,     /、   j`'‐'   :\ l.    ij」
Dr.ワイリー 「ふむ、3-1-2か。これならば問題無い。むしろ願ったり叶ったりの展開じゃな。
内訳想定がしやすいのは好みじゃ」
巡音ルカ 「恥ずかしがってる姿もかわいいわぁ…みー、くー、ちゃん♪>ミクちゃん」
白坂小梅 「橘さん…なんか、建て位置れつのシンデレラ・ガールのみんな
がすごいね…>橘さん」
初音ミク 「霊能さんは絵師さんで
共有さんはできない子さんと千早さんと
ちょっとシンパシーを感じてしまう共有コンビですね」
小日向美穂 「だ、大丈夫ですよね!頑張ります!」
道明寺歌鈴 「うん…村人さんだったね>天の透け
村…人?」
橘ありす 「霊能はほぼ真と見ていいと思いますね
対抗の○占うかは占い次第と言ったところでしょうか」
わたし 「死体の絵を書くとしてそれに対する金銭的・文化的価値とははたしていかほどなものか」
初音ミク 「もう、からかわないでくださいよ!>ルカさん」
ニャル子 「さてさて私の横のよくわからないところ天的生物が
食べれるのかとか気になる所ではありますが
占いが○出しているので悔しいです!」
白坂小梅 「涼さん…歌鈴さん、美穂さん…頑張って!!」
橘ありす 「ははは……>白坂さん」
姉帯豊音 「何だかルカさん辺りが一番に狙われそうな共有だねー」
如月千早 「私は…この村では、歌を歌うことが役目ではありませんよ>涼さん
みなさんがより良い歌を歌えるようサポートするのが私の仕事です」
松永涼 「ま、灰を狭めていこう、狩人さん、信じてるよ?
アタシは、アタシのしごとをするだけだしね……小梅、やるよ?」
巡音ルカ 「まぁ3-1での霊能さんは信用してもよさそうね
占いも特にまだ判断することもなし。灰を見ていきましょうか」
Dr.ワイリー 「まずは真狂狼ー真、という想定で進めていくのが肝要。あとは投票、噛みなどでの推理じゃが……まあこれは今日いったところで詮なきことじゃのぅ」
絵師 「そしてこの絵は、別の意味でなにかに目覚めた少女の表情だ。
情事に疎そうな彼女が見せるせつなの表情……いいな、くくく
                  ....-‐:::::::::y-‐‐‐...、
               ....:::::::r:─:‐-:::::<:::::::::::\
            -::<:::::::::: i::::::::::::::::::::::::::\::::::::::\
           ./::::::::::::r=:::\{:ト、::::::::::::::::::::::::::\ :::::: ヽ
            ..::::::::::::::::::i:::::::r=ミ}iム::ヽ:\:::::::::::::::::ヘ::::::::::.
          /::::::::::::::::::: i:::::/=≠^^\::ヽ::\:::::::::::::: ',:::::::::.
        .:::::::::::::::::::::: }::::|       ヽ:ト;::::ト、::::::、:::i:::::::::::.
        .:::i:::::::::::::::: ∧::i   , -‐  .}「 ヽ:}.∨::::::',:ト、::::::::.
          i:: }:::::::::::i:::: |         , -___.}:l ∨::::从 .}:::::::::.
          l:: i :::::::: l ::::レ´ .       七辷ア i.  ',:::: i /:::::::::::.
          |: ハ:::::::: i::::::l. -‐、      ̄ ::::::::::  |:::/ノ:::::::::',:::::.
          .ヽ ヽ ::: ト、: ト代少             .i://::::::::::::::l::::::..
              \:i. \ハ:::: i             / .マ:::::::::::i::::::::
               `ヽ  `  ____    ./   .マ:::r . ̄¨>、
             \   >  ヽi_ノ  /    /       ヽ
               `   i:::::::> - .イ    /            .,
                      |::γ ─..-.1  ./             i」
ところ天の助 「黒井社長に心太を献上した次の日に死ぬなんて…
きっとおいしすぎて成仏したんだな!」
初音ミク 「ところでところ天って何でできているんですか?
こんにゃく?」
巡音ルカ 「うふふ。私は本気よ…?>ミクちゃん」
橘ありす 「占いの内訳はいろいろと考えられますが今日は保留でいいでしょうね」
ニャル子 「胸部装甲の違いが戦力の差ではないんですよ!>姉帯さん」
小日向美穂 「お、追っかけですか!>橘さん
き、今日は共有の指示がないならグレーを占う予定です!」
道明寺歌鈴 「わ、私精一杯頑張りまひゅっ!
こういう時はグレーを狭める…ですよね!」
わたし 「私新たに赴任したばかりなので、この村の流れについては、元から村に在住な人に任せますよ。
まあこういう時はですね。例年通り、定例通り、前例通り、グレランということなんでしょうけど。
便利ですよね。前例」
白坂小梅 「…だ、大丈夫…あの子も、橘さんと同じように
乾いた笑いだよ…ね?>橘さん」
巡音ルカ 「視線の先にやよいちゃんでもいるんじゃないかしら>絵師さん」
姉帯豊音 「そ、装甲だったのっ!?>ニャル子ちゃん」
橘ありす 「まあそこは占い次第でしょうね>小日向さん」
Dr.ワイリー 「なんと……犯人はお主じゃったか!(白目>天の助

毒入りのところてんを届けるとは…!」
如月千早 「如月千早は 絵師 に処刑投票しました」
橘ありす 「そうなんです……か……>白坂さん」
わたし 「ところてんの素材は海藻類なんですよ」
白坂小梅 「う、うん、わ、私も
私のできる…か、限り…頑張る!!>涼さん」
道明寺歌鈴 「な、なんか霊能さんから変態チックな匂いがすますぅ!?」
初音ミク 「本気と書いてマジと読むんですねわかりたくなかったです…!>ルカさん
冗談だとよかったなあ」
絵師 「知らないのか?
死体が朽ちていく様子を描写した「九相図」という芸術を?>わたし」
如月千早 「…はっ、手元が!?」
松永涼 「ハハ、でもアンタは歌姫、アタシだって歌うのが人生みたいなもんさ。
だからさ、アタシは、世界に届こうかという、アンタの歌に自分の歌がどれだけ届くか、挑戦してみたい……!

アタシたちってのは、そういうモノじゃないのかい?千早サン?」
ニャル子 「実は胸部装甲には人間の弱点である心臓を
脂肪によって守ると言う崇高な使命がっ!>姉帯さん」
ところ天の助
                 ___
          _  -‐  ´        `ヽ
         r ´            l  .l
         |    l ll ヽ、       l  l  いや~社長も満足して死んだんじゃないでしょうか
         { __ノ    `>彡-、  l   l  イイハナシダナー
         ゝ==ミ、   /´ ー、<  .l   l
       /      l _ 、    ) ) l   l
      /       k_  ゝr‐ 、 ( (.  l   l
    /         トr イゝ ´ l .) )  l   l
  /          トー‐ ´__ _」    l  `>
 /            k'7⌒ /7     ` ー-    >、
/              Ll TT ソ          `ヽ、  Y
ー ´⌒l   __      l ニニ              Y  l
    /ー7´  ヽ、_, -、  }                 l  .l
   /  /     l l ヽ」                    l  .l
    l  /     l  l               |     l  .l
    { '       .l  l                 |     l  .l」
Dr.ワイリー 「占いの仕方は占い本人達に任せるがよかろう。ワシら村人があれこれ言うても
仕方あるまい。特別なアレがあれば、共有から指示がいくであろうしな」
橘ありす 「特に指示無いようでしたらグレラン実行しますね」
白坂小梅 「うん、絵師さん霊能者なら…み、見えてるんじゃないかな…>橘さん」
絵師 「さぁ、一枚一枚書いていこうか(ククク」
小日向美穂 「わ、私次第なんでしょうか!村全体から見たらグレーを狭める方がありがたいと思います!>橘さん」
わたし 「ああなるほど。発言の流れを見る限り
霊能さんは男性でしかも非常に繁殖好きなご様子
これは人口減少問題解決の糸口が……」
姉帯豊音 「な、なるほどっ!>ニャル子ちゃん」
初音ミク 「あと松永さん男じゃなかったんだ…」
巡音ルカ 「……合体して田ボちゃんになるのは田楽マンさんの方だったかしら
ではそれも望めないわね」
わたし 「0fのこの村で起こる惨劇は非常にリアリティにあふれたものになるんでしょうね」
姉帯豊音 「まぁ、理由は解りやすく誰のかわかるようにねーってぐらい?>占い」
橘ありす 「なるほど>小日向さん」
Dr.ワイリー 「うむ。なんとも自由あふれる霊能じゃのうw 」
ニャル子 「まあ嘘ですけどね!>姉帯さん」
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わたし2 票投票先 →ニャル子
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Dr.ワイリー3 票投票先 →ニャル子
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ニャル子3 票投票先 →わたし
ところ天の助0 票投票先 →姉帯豊音
松永涼0 票投票先 →Dr.ワイリー
初音ミク2 票投票先 →ニャル子
巡音ルカ2 票投票先 →Dr.ワイリー
姉帯豊音3 票投票先 →わたし
絵師0 票投票先 →初音ミク
小日向美穂0 票投票先 →Dr.ワイリー
橘ありす0 票投票先 →初音ミク
如月千早0 票投票先 →巡音ルカ
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道明寺歌鈴0 票投票先 →姉帯豊音
Dr.ワイリー3 票投票先 →ニャル子
白坂小梅0 票投票先 →巡音ルカ
ニャル子4 票投票先 →わたし
ところ天の助0 票投票先 →姉帯豊音
松永涼0 票投票先 →Dr.ワイリー
初音ミク1 票投票先 →ニャル子
巡音ルカ2 票投票先 →Dr.ワイリー
姉帯豊音3 票投票先 →わたし
絵師0 票投票先 →ニャル子
小日向美穂0 票投票先 →Dr.ワイリー
橘ありす0 票投票先 →初音ミク
如月千早0 票投票先 →巡音ルカ
ニャル子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「中々票の分散するスタートですね」
小日向美穂 「ど、どうしますか!霊能か占いかです!」
巡音ルカ 「さて。占い噛みかしら?」
巡音ルカ 「3-1では霊能鉄板のような気がするのよね…」
わたし 「ご自由にー
占いであればどれもいけそう。霊能についてはここの一般的な志向をインプットしてないので、判断を下すことに対して協力できる気はあまりしないですね」
小日向美穂 「霊能鉄板より占い護衛が主流では!」
わたし 「Drワイリーを噛んでルカさんと私で相互投票という変なこともいいですが」
巡音ルカ 「まぁスピードも互角だし初日だしねぇ。
これはなかなか賭けなんじゃないかしら。」
巡音ルカ 「あら。面白い策ね」
わたし 「少し効率度外視にすぎるので、明日は灰の私達二人はDrワイリーに投票するか相互票というのがおいしいかもしれませんね」
「◆黒井GM そういえばAA許可の有無を忘れていたな>昨日のログをみながら
水曜村は「節度を守って」許可している、ログの妨害にはならないようにな」
小日向美穂 「ワイリーさん噛まないと思います!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松永涼 は無残な姿で発見されました
Dr.ワイリー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言   _   _           //⌒ ヽ\                 r―、  _
 〈  ヽ {  }        / /       Yハ                l{  }  /  }
ヽ 〉‐、ノ  ト _ノ        / /        ! l                  l`'''"! /(_ / /
ノ/:::::::l ヽ_}  {  r‐-┐___j__l          l !              γ- -ッ j  L/  / 〈__
 l:::::::::l      }斗''":::::::::::::::::::::::)       !l               l -イ /     〈_ / /
〉l::::::::::l   ィ'"::::::::::::>--┬‐r"         (⌒`ヽ           l  `"           〈
 l:::::::::l /::::::::::::>'"j    l l  _f⌒ヽ  >-く __        l    \
ヽ!:::::::::l 弋;;;/   !     ! l''"   ゙、::::::::'":::::::::::::Y `ヽ、     l     }      /
 l::::::::::l      ノ   /! l     〉:::::::/)::::::::/ \>‐――- `--- ....../__ /
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      \       j   λ l ミx、  \/  _,,斗  j /   }l     ノ
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         ∨    ∨^ヽλ ''"     !    ~` ノγ⌒7    /
          V    〉〉 ト \    r ~t     ノ /  {{     /
             代__ ノノ  lハゞ     {   j   -=彡/!  弋   /
          弋ニ彡  l 〈::}ヽ、   ` ー    ィ/ /:ノ  / `ミニス
          /      l /::l }l l:`ト  __  ィ:::l l! l::l  /     }
            乂     l ト:j j:l l::::\   /::::j j{ !:ノ /  /  ノ
               7ー-、   / /:l L斗/`''"ヽ;;;;;/ /l lノ 7  ィ代"
           / /  /\/ /::::lx X X [+] X X 7:l l >''"    ヽ
           ///  /  ; /{::::::ヽX X/MヽX x/::::l V      `、
         / //      ! /弋:/jxイxl:::::lx\_ト::::::l ∨  l   }  ヘ
         / //l  {   l l  {::V X Xl:::::::l X X 〉::{ハ }   !   ll  }
           {{ { l l  l  l { { /::::::\ /::::::::::辷/::::::l }ノ   }  !l }ノ
        弋l ! l  !l { 乂ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ┐   j   j j j
             !ト弋 ! l ll トζ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::) / ノl  / j/
松永涼さんの遺言 アタシの歌でたくさんの人がアツくなってくれる…悪くないね、アイドルも! 今日は失神して病院送りになるまで、ファンもアンタも帰さないから。じゃ、いくよッ!! 覚悟はいいッ!?
Dr.ワイリーさんの遺言
                             _____                
                     ,__/ ̄ ̄´  __、ヾ\`ヽ_、           
                   _/       /---、 \`ヽ\ lヽ、\_  .,、      
                 _/       / ̄ ̄ ̄~   \l `v'. \_⊥丿l        くたびれたじじいごときが
               ,/        ∠,──、_         ,─-ヘ、└二二ヽ    
             _/         / ̄ ̄ ̄ ̄`      /´     \ヾ ̄\、  
           ,/          <_/ ̄二二二ヾ  ,_  ._l´        `} .___ヽ,  
         _/               /´__   / l/   -─、  _ ) \\/ 調子こいて本当にすまんかったぁぁーー!!
      _/        l    し   l/ ∠- ̄`-l∂l <´ ̄~l   ノ,_< l~) .) !
    _/            \   \_}、__こう ┃ {⌒ヽヾ`ヽl ._/ヘ_丿丿l/  
  ./           ____>── (   /   ヾ \_~r^ ├二丿彡l/    
./             _____--─,) // ̄ /´l\  こ ̄--/<彡__/´     あ、ロックマン11、はよださんかいカプコン!
l                    /_,─r       L__l ヽ-λ_丿ミ二´  }      
 ̄ ̄/7_             /  l´:::::::::::i       .l:::::! 彡   ._>     ,/´      Xも!  据え置きでも携帯機でも!
  /::::`!、         /   {:::::::::::::ノ       .l:::::l´    /l      }ヽ     
  l::::::::::::::\              l/  !       .{:::::i   /:::::}     l::::::::l     もしもしだけは勘弁じゃ!
  \::::::::::::::` ̄ ̄\        丿   l        l l ./__l´     !、丿     
    \___/ .` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´    {       .l L/     L____ゝ      
                         ヽ____ゝ        (_○_⊃_⊃ゝ
                          (○○○○⊃
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ところ天の助
         ,r--┬――――-┐
          |  | _.  _,|
          |  | ゝ゚  iゞ゚.|  千早以上のプロポーション
          |  |      j.   |
          |  r┘   ―   |__
     ,r--┴'´            `i
     |                 |
     |   |  |  △-----△ |  .|
     |   |  |             |  .|
     |   |  |          .|  .|
     |   |  |.          .| .|
     |   |  |.          .|  .|
     |___|,r-┤.          .|  .|
       |    |         . | ゙̄
       |    |    r--i   .|
       |    |    i   |   |」
絵師 「霊能だ。
ニャル子を絵に描いてみたところ、○だったぞ。」
できない子 「さすがやね。」
白坂小梅 「た、太陽が…
朝日は…あ、熱い…」
小日向美穂 「占いCO ワイリーさん○です!」
わたし 「おお、銃殺ですね」
橘ありす 「おはようございます
占いと霊能は結果をお願いしますね」
初音ミク 「ルカさんの目線に戦々恐々としておきながら吊る気が起きない初音ミク17歳です。
さて、それでは投票からして手ごたえありですがどうなったでしょうか」
如月千早 「銃殺ですね」
小日向美穂 「◇Dr.ワイリー(94)  「占いの仕方は占い本人達に任せるがよかろう。ワシら村人があれこれ言うても
仕方あるまい。特別なアレがあれば、共有から指示がいくであろうしな」

言うことは間違っていませんけどワイリーさんがどうしたいのかが見えません!
発言するタイミングが遅くて発言を増やしたい人外に見えます!
得票が多いですけどここを占って○なら救えますし狐ならいいし狼なら霊能のラインが見れるので構いません!」
姉帯豊音 「おはようっ!
岩手から来ましたー、姉帯豊音ですっ!」
道明寺歌鈴 「占いCO:Dr.ワイリーさん○でしたっ!
巡音ルカ 「あら、呪殺?」
橘ありす 「呪殺ですか
ナイスワーク!」
姉帯豊音 「んー、占いと霊次第だけどワイリーさんあんまり吊りたくないしー
吊るのは別の所がいいかなーって感じだけどー
得票的にそこ、かなり占い処理でいいと思うんだけどー」
白坂小梅 「涼さん…きょ、狂人だったんだね…(ショボーン)」
道明寺歌鈴 「理由:Dr.ワイリー(69)  「まずは真狂狼ー真、という想定で進めていくのが肝要。あとは投票、噛みなどでの推理じゃが……まあこれは今日いったところで詮なきことじゃのぅ
   最初から内訳推理ガッツリ言ってる所占っていきますよっ! 村でも狼でも占っていい位置!!決戦票逃れたならなおさらです!」
初音ミク 「呪殺ですね!」
道明寺歌鈴 「というか吊りたいところと占いたいところが両方決選投票ってどういうことなのでしょう…
そこ最初から吊る位置です?」
わたし 「一番遅い人を吊りましょう(提案」
できない子 「んじゃ吊るところ決まったんでまた明日で。」
小日向美穂 「じ、呪殺です!やりました!」
初音ミク 「しかも狂人噛みとの合わせ技」
ところ天の助 「呪殺だな、松永あたりが狐か?
ワイリーは占い先としては…」
道明寺歌鈴 「銃殺出ましたよっ! いえぃ!」
橘ありす 「暫定○占いした真占いさんはお見事ですよ!」
絵師 「銃殺が出ているがどうでもいいな。
ニャル子のチラリズムあふれる絵を描いた。
くく……見えそうで見えない、この領域
                 _,. -=-- 、
              ,  '´ '´       ヾ、
             //             ヽ
           , ' /            |
             / /         _,.  - ┴ --  _
         / /        , '´ ,.   /   - 、  ヽ、
           / /       /   /   /     ',   \
        / /      ,.:' /  /   / ,|       :.  、    ヽ
        | |        / /  / ' / ;': !      |   ∨ !  '.,
        | |     / / / | | | ! |     }ハ  | |   | :
        | |      | ' '{  { | |__|__ {i. /   /__!_{ハ i   | !
        マ{       | | | |  | |从{从イ∨、 /}/ }/ | !  } |
        {!      {ハ | |  Ⅳ{示圷、 ∨ / ィチ圷、}/  / :.
         マ、    { 从 {  ム 弋こソ   ∨ 弋こソ/  /  |
          `\_     |从_从〉       ,     /,.イ/   ',
                /   | T 、   、   ,    /イ }   ',
                  /   {  | 丶        , '.{ ! ∧   i
              /    ',_,,,!イ- /l丶 - イ..ヽ j -/ , i   :.
                /     / /: /´\_:ヽ_,,, r''""l、 i ヘ`ヽ  :.
             /  ...,l゙ . /   /,         .l    | .,,゙' ',
            ,:'   ,ノ゙| /    l  ゝ       |   .! ゙ノ  .ヽ.
          /  ...{ ヽ." ̄ ̄ゝ  、   .゛  ̄ ̄/  /  ゙_r‐ |」
わたし 「ああ、噛まれてる人が占いCOしている・・・」
巡音ルカ 「気になっていた箇所だったからはっきりして助かったわ…
占いの真贋ははっきりとはしなかったけど。」
姉帯豊音 「でも吊り減るからそんなに嬉しくないなー>呪殺
まぁ、ここで切るのもアリかなー」
できない子 「あれ?」
道明寺歌鈴 「暫定○でしたっけ? 」
できない子 「なんだ噛まれてるのか。」
白坂小梅 「え?ワイリーさんで銃殺でしょ?>天の助さん」
ところ天の助 「ふぁ!?
涼狂人確定のワイリー狐も確定やないか…」
如月千早 「えーっと…
狂噛みですか」
絵師 「ほー、ワイリー占うんだ。
やるー。」
小日向美穂 「そ、それに狂人噛みですね!これはラッキーです!」
如月千早 「グレランでお願いします」
できない子 「まぁ寧ろそっちの方が楽なのか。」
わたし 「Drワイリーって暫定○違いますよ多分。暫定○だったら投票されたワイリーがかわいそすぎるじゃないですか>橘アリスさん」
橘ありす 「心太さん……COはしっかり見ましょうよ……」
初音ミク 「そしてニャル子さんの霊能結果が○ですか…
手ごたえあったと思ったんだけどなー」
白坂小梅 「ワイリーさんて、灰…だよ?>橘さん」
絵師 「あーそっか。
そういえば16人村だったな>姉なんとか」
巡音ルカ 「まぁ二人ともワイリー占いですし
狐がワイリーだったのは確定みたいね…

ぎこちなさは確かに感じていたかも」
橘ありす 「ん。私勘違いしていたようです>わたしさん」
如月千早 「くっ…!
てっきり、今日はゆっくり音楽でも聞きながら
明日へ向かうのかと思って」
白坂小梅 「た、橘さんも…お、落ち着こうね>橘さん」
姉帯豊音 「確定で狂人死亡だから
2回グレランしたら決め打ちタイミングだけど
まぁ、信用差かなりついてるし占い噛みに来る展開ではあるね」
橘ありす 「うわあ……メモ間違ってる……」
道明寺歌鈴 「で、ですよね! 暫定○で決選投票になるわけないですものね…ほっ 、勘違いしてたかと」
わたし 「はい。こういう時に安定の人身御供になりえそうな騙り占い師さんは見事
狼のてんやわんやな噛みによってバイバイされてしまったわけです」
初音ミク 「グレランするのですか
まあ、こうなったら狩人が生きていたら大丈夫でしょうから
吊られないように頑張ってほしいなーと」
橘ありす 「本当に申し訳ございません…>ALL」
小日向美穂 「う、吊りが・・・
でも人外吊る手間省けたしいいですよね・・・?」
姉帯豊音 「狙って狂噛みじゃないなら白坂さんは
結構普通に村人位置だよねーとは思うー」
巡音ルカ 「あら。グレランなのね 了解したわ」
絵師 「どこら辺がニャル子は怪しいと思ったー?>ミク」
ところ天の助 「>ありす ええい、ちょっと間違えただけだ!
それ以上言うとプルプル真拳で吊ってしまうぞ!」
道明寺歌鈴 「さぁさぁ、狼さんを追い詰めますよー」
白坂小梅 「…あ、あれ?ここで、ワイリーさんが狐かどうかなんて
明確なんじゃ…占い先っていうか…
こ、この段階で対抗占う…という思考が…あ、あるのがちょっと変>ルカさん」
小日向美穂 「お、おお落ち着いてまとめを!>橘さん」
わたし 「なので私たちは今日もグレーランダムという荒波に風見鶏もなく漕ぎ出さなければならない
でも大丈夫。真占いも真霊能も共有も皆生存しているんですから、吊りが1減ったくらいは狂人死亡でトントンですよ」
如月千早 「この状況なら、私は指定は特にしません。
できない子さんがするなら任せますが」
姉帯豊音 「呪殺で吊り減った分だけ真面目な話はその程度かなー、とりあえず。」
わたし 「(松永涼さんが狩人の可能性)いや……よしておきましょう
そんなナンセンスな想像はあまり美味しくない。」
巡音ルカ 「いや、その考えはない、って意味を言ったんだけど>白梅さん」
橘ありす 「はあ何やってんだろ私……
気を取り直してグレランですね…」
絵師 「いやまぁ、真混じりが村視点確定したってことなんだしいいんじゃね?>小日向」
如月千早 「明日は行うかもしれません、とだけ」
初音ミク 「カンでよろしくお願いします>絵師さん
まあ、割と吊られたくなくて張り切っている感じがしたので
役目カナート言った感じだったんですからなんですけどね」
ところ天の助 「どっちにしても吊られない…
暫定○だからね♡」
できない子 「私も特に無いすな。 <相方さん」
小日向美穂 「た、対抗はまだ占いませんよ!占う意味ありましたっけ!」
如月千早 「ですよね>できない子さん」
白坂小梅 「ちょっと、みょ、妙は発言に見えた…>ルカさん」
橘ありす 「まだないかと>歌鈴さん」
初音ミク 「…まさかの狩人だったとかなら絶望ですが!
まあ、投票的にないかなーと」
白坂小梅 「ご、ごめんなさい>ルカさん」
わたし 「特にないんじゃないんですかね。噛み先提供するようなものですし」
橘ありす 「あ、小日向さんでした」
道明寺歌鈴 「えっ? 何がです?」
巡音ルカ 「その下のワイリー占うんだ?に対してね>白梅さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
わたし1 票投票先 →初音ミク
できない子0 票投票先 →姉帯豊音
道明寺歌鈴0 票投票先 →巡音ルカ
白坂小梅0 票投票先 →初音ミク
ところ天の助0 票投票先 →姉帯豊音
初音ミク6 票投票先 →わたし
巡音ルカ2 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音3 票投票先 →初音ミク
絵師0 票投票先 →初音ミク
小日向美穂0 票投票先 →初音ミク
橘ありす0 票投票先 →初音ミク
如月千早0 票投票先 →巡音ルカ
初音ミク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「順調順調」
巡音ルカ 「…ナイス対応ね」
小日向美穂 「い、いい今私の心臓ばっくばくいってます!」
小日向美穂 「ぐ、偶然対応ですよ!」
巡音ルカ 「うふふ、揉んであげましょうか♪」
わたし 「ルカさんグレランファイト~オー
まあこの村は中々読みにくくはありますが」
小日向美穂 「なな何するんですか!」
巡音ルカ 「ってミクちゃんじゃない!!!!
何でミクちゃんを吊るの!?村め、許さないわ 許さないわよ村!!!」
わたし 「信頼勝負するかしないかなんですけどね」
巡音ルカ 「うふふ、あなたが可愛いのがいけないのよ♪」
わたし 「まあお任せしましょう
あ、どうぞご自由に続きをどうぞ」
わたし 「どうぞどうぞどうぞ」
わたし 「私は友人の言うところのノンケなので」
巡音ルカ 「ではちょっと日記を再び書いてくるわね」
巡音ルカ 「うふふ。ぺろぺろしちゃうわ♪」
小日向美穂 「い、いやだからってセクハラしないでください!」
小日向美穂 「って完グレどうしますかこれ!」
わたし 「ルカさん辺り囲いすればいいのではー」
巡音ルカ 「仕方ないじゃない、私にはもうミクちゃんがいないのよ!?
ちゅっちゅすべき、もみもみすべき、ペロペロすべきミクちゃんが!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絵師 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
絵師さんの遺言            /:::::::::::::::::::::::::八::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::\: : :./
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ.ィ彡::::::::::::::::::::::::::::i:.:.ヽ:i:/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/   オ   残
            \/::::::::::::::::::::::::::::|: : :i:|': : :\:::::::::::i!:::::ト、:::::|   レ.   る
             \:::::::::::::::::::::::::|: :/|:!:.: :.:.ィ:ヽ:::::::ハ:::::!: :\|   の   の
              \::::::::::::::::::i|:/:..!j:.:斥 |: :.!::::i:i:.i::::|:. :. i:l   作.   さ
     本        ヽ::::::::::::;小:.:. :/;;;| /:.:.:|:::从:|i:::|:. :. l:l   品    :
                   Y::::::::iト、:j:.:弋;;;y:.:. :.|/:.:. :|li::!:.:.:.:l:l   は    :
     物           .!:ト:::::|ヽi:.:. : :.Y:. :. :.j: : : :从j: : : 杙.  :
                |八::::l i!:. : :. : : : : :. : : : : : : : : :i: :ヽ. :
     だ           .|i ヽ:l i:. : :. : :. : : :. : :. : :. : : : :j: : : \
                ||   ゝ`: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
     か         lj     i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ__/:
                   .|.      ,: :. : : :. : :. :. : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
     ら          ./       i: : : : : : : : :.//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                ./      ー─‐、: : :.Lァ;;{: : : : : : : : : : : :/ ー――
               /             ̄ ヽ;;;l:. : :. : : :. : : : :/
               /                  i;;}\:. :. : : : : :./
          /                 l;; ;;;\; :. :./
          /                     ;  ;; ;; ー"
\_____/                          ;; ;;
                                ;  ;
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ところ天の助
                      _ -=ニ ̄ ヽ¨ニ=- _
                  _ -=ニ ̄      ∨ /  ∧
                   -=ニ ̄            ∨ /  Λ
                  |                 ィ   ∨ /  ∧   なんで俺を噛まない人狼。俺は美味しいぞ!
                  |         ,   /  |     ∨ /  ∧
                  | _       {{ /O ,ノ u   ∨ /  ∧
                  |ハ  Oヽ      ̄     ∪   ∨ /  ∧
                  | ` = ´ |___   _          ∨ /  ∧
                  |     ヾニ=-'/   _ヽ      ∨ /  ∧
                  |       .‐=ニ=-‐ ¨  l       ヾ /   ∧
                  |    ,ィ / ̄       _|          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  |     {ヽ′    ∠二ニ|
               /     ヽ ___{二=--'
.            /
         /          ___
.       /            /ヽニニ=--、
.      /            /     ヽニ=--- 、                   ______
     /           /         ヽニ=-- 、                  ∨ /
.     /        /         /  ̄ /                  ∨ /    __
    !       /         /   /                  ∨ /  ∧
     |     /         /    /                      ∨ /  ∧
     |    /          /   /                      ∨ /  ∧
     |   /           /   /                          ∨ /  Λ
     |          /   /                              ∨ /  Λ」
橘ありす 「おはようございます
占いと霊能は結果をどうぞ」
小日向美穂 「占いCO ルカさん○です!」
道明寺歌鈴 「占いCO:姉帯豊音さん○でしたっ!」
わたし 「能力発動おそーい」
姉帯豊音 「おはようっ!
岩手から来ましたー、姉帯豊音ですっ!」
如月千早 「おはようございます」
白坂小梅 「つ、月の夜って…いいね…
わくわく…」
道明寺歌鈴 「理由:初日吊りたかった位置、この投票ペースなら占っていい位置でしょう!
   「全員灰からCOって幸先良いよねー」
姉帯豊音(57)  「狙って狂噛みじゃないなら白坂さんは結構普通に村人位置だよねーとは思うー」
   この辺の発言が匂いますよ! グレー気にしてるのってちょっと人外臭いですしね!」
橘ありす 「ん霊能噛みですか」
白坂小梅 「ひ、比較的…ルカさんとのやりとりで
返答が、素直だったから…
む、村じゃないかなって…お、思う…

投票要素なら、信用差的に、狼っぽい
歌鈴さんから投票されてるのも…ポイント?」
姉帯豊音 「ほへー>信用勝負かどかはともかく霊噛み」
巡音ルカ 「おはよう皆さん。
正直ミクちゃんを吊るなんて…ミクちゃんが天使過ぎるからって!」
ところ天の助 「つーか、能力発動遅い、みたいな~」
小日向美穂 「何か狐のことにすごく触れていますが!
あまり中身がありませんし!
ちょっと焦ってよく見えなかったけどツッコミ来てたので何かあるかもしれません!占ってみます!」
わたし 「どこの誰だか知りませんが突然死、怖いです
時間にゆとりを! 衰退しても全滅だけは避けましょう!」
白坂小梅 「れ、霊能噛み??こ、ここから??」
橘ありす 「突然死だけはホント勘弁ですよ……」
道明寺歌鈴 「霊能さーん!?」
橘ありす 「占い護衛べったりとでも思ったのでしょうか」
白坂小梅 「うーん…ルカさん○は納得かも…」
わたし 「可能性の一つとしては信頼勝負
もう一つは初音ミクが狼で困るーってパターンですね」
小日向美穂 「お、遅くて焦りました!
霊能さん噛まれましたか!信頼勝負ですか!?」
橘ありす 「特に噛みに関しては違和感は感じませんが…」
白坂小梅 「み、美穂さんは、歌鈴さんがルカさん投票してるのを見てないんだ…
ショボーン…」
巡音ルカ 「うふふ。小梅さん、ありがと♪

正直、ほーワイリー占うんだ やるー の やるーの部分を見忘れてたことに
夜気付いたわ…; そりゃ双方ワイリー占いだからワイリーでしょって
返したつもりだったんだけど…」
如月千早 「霊噛み事態はあり得ますけど。
占い真混じり確定からの決め打ちという進行を取るなら、
ここで「わたし」さんに対してCOを聞くのが基本的な流れです」
道明寺歌鈴 「さてさて…ここからどうしましょう」
わたし 「信頼勝負する場合は比較的信頼要素は比重が偏ってるような気配がしますが
狼ノー吊れ前提としてえーと完全灰は……わたしと、橘さんですかね」
姉帯豊音 「割と吊れてよかったなーって感じはしたんだけど
実際どーなんだろー。霊噛まないと狼吊れたのがバレたらまずいのかー
それともーってことだけどー」
如月千早 「真狼だから占いロラ、という進行を皆さんが希望するなら別ですが」
橘ありす 「わたし占われてますよ……」
わたし 「あ、橘さん占いされてますね
はて、完グレ私だけ説」
白坂小梅 「ち、ちがうよ…わたしさん…
完全灰は、私と姉帯さんとわたしさん」
小日向美穂 「えと、えと、グレーが歌鈴さんと天の助さんと豊音さんとわたしさんだけです!
吊り4だから吊りきりですね!」
姉帯豊音 「橘さん、小日向さんの初手○だよー>たわしさん」
ところ天の助 「霊能噛まれたら真贋つかないね
狩人いないような気もするが、俺以外の灰詰めて行こうぜ!」
橘ありす 「ややこしいな
私橘ありすは小日向さんから○もらってます」
白坂小梅 「あ、姉帯さん占われてた」
道明寺歌鈴 「いやそれはおかしいですよ!?」
如月千早 「調停官さん、COをお願いします」
巡音ルカ 「占い吊った所で霊能がいないのが痛いのよね、正直…」
白坂小梅 「だ、だから
完全灰は、わたしさんと、私…」
わたし 「ないですよー」
姉帯豊音 「白坂さんはそこそこ以上の村位置だしー
ここで吊るとこじゃないからグレーは実質わたしさんしか居ないかなー」
わたし 「あ、白坂さん完全灰でしたか」
ところ天の助 「ぬ
 ぬ  
  ぬ」
巡音ルカ 「調停官…」
小日向美穂 「ああと小梅さんですね!でも涼さんが噛まれたならたぶんないと思います!」
橘ありす 「調停官……」
白坂小梅 「調停官…わたしさん…す、すごい役職!?」
わたし 「あと勘違いしないでください
調停官ではなく、調停しない官です」
姉帯豊音 「松永さん狂で真贋ついてないなら白坂さん○だしー
そんなに狂噛みしそうな狼候補が今居ないと思うんだよねー。」
ところ天の助 「死ぬ前にわたしは心太を食べるんだ!」
巡音ルカ 「ちょうかんてん… 超寒天… ああ天の助さん?」
小日向美穂 「調停官さん・・・?」
道明寺歌鈴 「◇わたし ◇小日向美穂 ◇巡音ルカ ◇ ◇橘ありす ◇白坂小梅 ◇
私のグレーはこんな感じですねぇ」
わたし 「もう私はニートするってきめたんですー
じんるいはすいたいするままにまかせるんですー
調停官は共有さんにスルーパス。自由気ままな霊界ライフ
ところ天の助さんはお断りします」
ところ天の助 「確定○作る占い方すればいいんじゃないかな…
どーせロラるんだし」
できない子 「私はもう勝った気になってるんだけど問題はそれで勝てないケースかぁ。」
白坂小梅 「うーん?一応、私狼で、涼さん狂人わかっての噛みってことも
ないわけじゃないから、気をつけるべきだよ?>美穂さん」
如月千早 「今晩はできない子さんとの相談タイムになりそうですね」
小日向美穂 「えと、対抗○占いでいいんですか!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
わたし9 票投票先 →姉帯豊音
できない子0 票投票先 →わたし
道明寺歌鈴0 票投票先 →わたし
白坂小梅0 票投票先 →わたし
ところ天の助0 票投票先 →わたし
巡音ルカ0 票投票先 →わたし
姉帯豊音1 票投票先 →わたし
小日向美穂0 票投票先 →わたし
橘ありす0 票投票先 →わたし
如月千早0 票投票先 →わたし
わたし は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ 「…これはまずいわね」
小日向美穂 「わたしさんは無理です!お疲れ様です!」
小日向美穂 「天の助さんか豊音さんどっちを吊らせるかです!」
巡音ルカ 「小日向さんをもみもみして落ち着くしかないわね…」
小日向美穂 「それどころじゃありませんってうわー!」
小日向美穂 「どうしよ!どこ噛も!えーと!」
巡音ルカ 「正直天の助さんがかなり怪しかったけど
怪しすぎて逆に狩人とかありそうで怖いのよね…」
小日向美穂 「狩人目ですか!なるほど!」
巡音ルカ 「ええ、私はそう思ってるけど…
けど初日グレランで吊られかねない位置でもあったのよね…」
小日向美穂 「狩人狙いになりますかね!
最悪2人とも狼にするってのも!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白坂小梅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わたしさんの遺言 じんるいは すいたい しました
白坂小梅さんの遺言                 _,rュ_rュ,,_
             jI孑'⌒"´   ``v厂\
            _jア.         /   \`'~ヘ
.          f7     r―-  }  (◎) \ :i}
.          f7  ⌒Y厶\\.,_八~ヘ,__ \)
         / ≠ヘ {_,   \\~'\______フ
        //  /_ノ    とつ{      ヽ
      / ./    ∪      ,/≠^ヽ      ',
.     / ./⌒ヽ.          i!   `'!      ′
    { 廴ノ }.          i! ⌒ミt、 '!       ,
.    `ァ‐‐ァ'′.         i!      '!     ′
.     /   i{          i!  ;j抖=ミki|     ト ,
     i ,/ 圦     i    :i!   {r':::j:次!    | } i
.    j八        l    i!   弋ーツリ;.    jレ゙|  …
      ハ ,  '、   |   i!    `¨¨./ ./    .八|   あなたの後ろにいるのは…だれ?
.      j,ハ、 \ |  :i!  '    //  //./
        厶\ 、|  i!.,_ _.,. ー=≦ァ'/イ/V
       _fニニム jI斗rセユ_ (ヽ厶≧x彡仁ニ=x
     fニニ抖r≦ニ≠ニ>く_|fニマムニニマニ込xニユ、
.     x≦ニ{ニニ≠ニ≠ニ7]ニニム_ムニニニマァニムム
    }ニニニ込≠ニ≠ニ7ニ|ムニム_ム二xf仁ニニニム
   _厶ニニニ仝kニニニニ7ニ=|_ムニム抖r今ニニニニニニト、
.   /ニニ}ニ7ニニニニ≧=‐-=ニ辷ム孑仁ニニニニニニニ二ム
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ところ天の助
       ....x─≦≦ヘ
      f:::::|      ヘ
      |::::::|  .=・ヽヽ=・ヘ         考えるのめんどいな、指定ゲーだし
      |::::::|    ゝ々__乂__      いっそのこと俺に●投げてくれば簡単なんだけどねぇ…
      |::::::|    ´ ~  __   \
    /:::/      r" | > 、.\
   .f::::.∧.       |.  乂.     \
   ,':::∧        |/  > 、__ノ
   ,'::::∧  |       > 、=──-〈
  ,'::::∧   |         /\   ヽ
  .A::∧  /.|.        /   .|    .|
  A::∧  | .|        / |   |    .|
 ノ:::∧  ノノ       ノ  |  .|    .|
∨ノ / ̄    x───"   .|  .|    .|
  ̄ |、     ゙─── ヽ__.|  .|    .|
   | `────────| 乂._.|    b
   乂、           .|     ̄ ̄ ̄
     `───────'」
巡音ルカ 「おはよう皆さん。」
道明寺歌鈴 「占いCO:巡音ルカさん●でしたっ!」
橘ありす 「おはようございます
占いは結果をどうぞ」
姉帯豊音 「おはようっ!
岩手から来ましたー、姉帯豊音ですっ!」
できない子 「ならいいや。」
小日向美穂 「占いCO 天の助さん○です!」
小日向美穂 「占うのは天の助さんと豊音さんですよね!
初日に歌鈴さんが豊音さんに入れてるので
身内票あるかどうか分からないけどとりあえずないと見て天の助さん占うます!」
道明寺歌鈴 「理由:対抗の○のうち、投票見ていきますよ!
   アリスさんは霊噛みしたときの吊り先、ミクサン投票、小梅さんも3日目にはミクサン
   ルカさんは狐ー姉豊さんで人外を投票で見るうならここかな! 
    ミクさん狼と仮定してグレーが狭まる3日目に身内は無いんじゃないかな!」
巡音ルカ 「あら。私がパンダ…?」
姉帯豊音 「ふーむー。」
橘ありす 「おやそこ噛みですか」
ところ天の助 「狩人探しの噛み?」
如月千早 「吊りたい方の占い師を挙げて下さい」
橘ありす 「ルカさんパンダですか
ふむ」
道明寺歌鈴 「囲い発見ですよ!」
姉帯豊音 「天の助さん○でー
小日向さん目線あって私-道明寺さんとー?」
姉帯豊音 「じゃールカさん吊ってーでいい展開だけどー。」
巡音ルカ 「歌鈴さんになるわね
呪殺の日の理由でちょっと考えたんだけど」
ところ天の助 「印象的に小向真っぽいような
どちらからも●飛んでくると思ってただけに」
小日向美穂 「わ、私の○がパンダにされました!えと!灰2人だけです!」
姉帯豊音 「今日決め打っても明日決め打ってもあんまり結果は変わらないかなーとも思うけどー、まぁ。」
如月千早 「あ」
道明寺歌鈴 「◇小日向美穂 ◇巡音ルカ ◇ ◇橘ありす
私のグレーがこれで…対抗―ルカさんに2wでっと」
橘ありす 「ここで狩人探して対抗噛んだとしても自分人外とCOするさけな気がしますが」
如月千早 「>小日向さん
自分視点の灰をお願いします」
巡音ルカ 「まぁ読んでて共感できる理由ではあったわね…」
小日向美穂 「歌鈴さんが狼で潜伏いるなら豊音さんです!」
如月千早 「道明寺さんも同じですね。
対抗含めてで」
小日向美穂 「あ、はい!今出しました!>千早」
道明寺歌鈴 「アリスさんは占い理由にも書いたとおりに狼無さげとみれば
ミクサンーわたしさんで1w吊れてるはず・・・!」
姉帯豊音 「小日向さん目線のLW候補私っていうのは意外だけどー
んー、どーなのかなーこれー。」
できない子 「ふーん。」
如月千早 「路線変更。
ルカさん、COをお願いします」
巡音ルカ 「COないわ」
橘ありす 「パンダ吊りですね
了解です」
小日向美穂 「他にいればです!>豊音
でも豊音さんが狼じゃないならどこだろ・・・?」
如月千早 「いくら噛まれ狂の○で吊れない位置だったとはいえ、
一応、占い両視点の灰だった小梅さん噛みというのが私は意外です」
橘ありす 「言いそびれていましたがパンダは残しておきたくはないですね

歌鈴さん偽で吊り稼ぎで●出したようには思うのですが」
ところ天の助 「割りっと俺に●投げた方がよかったかもな
しかし豆腐以上の白さ!」
姉帯豊音 「自動的にわたし-ミク-かりんさん?>小日向さん」
小日向美穂 「る、ルカさん吊りですか・・・
吊りは1余ってますよね」
如月千早 「では、今日はルカさん吊りで。
明日、占い師の両者は3Wの位置を考えてきて下さい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →巡音ルカ
道明寺歌鈴2 票投票先 →巡音ルカ
ところ天の助0 票投票先 →巡音ルカ
巡音ルカ6 票投票先 →道明寺歌鈴
姉帯豊音0 票投票先 →巡音ルカ
小日向美穂0 票投票先 →道明寺歌鈴
橘ありす0 票投票先 →巡音ルカ
如月千早0 票投票先 →巡音ルカ
巡音ルカ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小日向美穂 「えーと!」
小日向美穂 「あとはラス●投げて!」
小日向美穂 「終わり!」
小日向美穂 「勝てるんですかこれ!」
小日向美穂 「呪殺の日からすごく焦ってるんですけど!」
小日向美穂 「あと確定丸どこ残せば!」
小日向美穂 「てか私LWじゃないですか!ちょっと!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言
             _,,,-===-zz、_
           /´          ゙̄≒x、
          /                  \
           , ′ ,   ,          .   ヽ
        〃'  /  / .,   :     :  、  ∧
        ./ /   ,  l  .!   !       ;  :l   ∧
      / /    ハ ハ |   |      / ,イ  .l l!
      レi}  l } ∨.‐lノヽ  j   ,_イ / |  / jL_
       lV  、 !       ∨|  / レ`ヽj//  j/
      ,、l}∨ 八 ` ー-=   レ'       'イ   ム      ミクちゃん、私の命の光、私の胸の炎、
      ./ )ァU\  ゝ        ` ー '゙ j'  //             私の罪、私の魂…
     .f==ヘj Vi `八    r―‐┐    /  ,//
     .ヤ   |ヾハ γ丶,_  、 _ ノ    イz彡 i'ノ
      ∨ ∨/イ∨>x_/)> --z― '"〃´_ /´
      ∨ 廴__彡≠z( )z≠ブヽ彡´ ´/ /
     ./ヾ´′ }/´ソ/ノ:::::l // ̄` ー-っ
     l   ` ー'弌´:T´:::::::::::廴 ゝ、_ _,  `ヽ
     /        ):::}!::::::::::::::::::::::! `ハヽ _ ソ
    ./       /::∥:::::::::::::::::::::{  ∧   ヽ
    l       /_ノ廴_:::::::::::_V   ヽ  \
    .、 /    ]二><><><l   /\  ヽ
    | ハ  /  Lj<二二二二二ニV ,ノ   ヽ  .l
    レ ∨ヽ/Y弋ニ∧∠ヽノヽハV'′    \ノ
              |:::::::::// ̄ ̄V::∧
          j::::::://::ヤ==≠!V:::∧
            /::::::∥::::::::ヤ::::::::::ヤヽ:::ハ
          `ヽム!lZ  ̄l丁  ̄L辷,ノ
             ノ''   j }    {
            (_,,イ,イ _ ,≠
                 `¨´
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小日向美穂 「占いCO 豊音さん●です!」
道明寺歌鈴 「占いCO:橘ありすさん○でしたっ!」
如月千早 「おはようございます」
道明寺歌鈴 「理由:対抗初手○&残り私目線グレーですよ」
小日向美穂 「ラスグレです!
ミクさんとわたしさんで狼2匹だったらいいですけど!
2人とも囲わないってことはたぶんないと思います!」
橘ありす 「おはようございます」
橘ありす 「流石に共有噛んできましたか」
道明寺歌鈴 「狼想定 小日向ールカーミク」
道明寺歌鈴 「狼想定対抗ールカさん2wは確定、対抗が2連で囲うとは思えないからグレー位置で吊ったところに1w
該当するのはミクーわたし 投票はどちらもニャル子ーお互いでここからは見えない
ならやはりミクさんじゃないでしょうか」
姉帯豊音 「おはようっ!
岩手から来ましたー、姉帯豊音ですっ!」
道明寺歌鈴 「理由は霊能噛み、あそこで共有とかじゃなくミクサンを噛んだ、でそのまま行けばグレーが狭まるのは分かってたはず
残り少ないグレー位置にいたわたしさんがその噛みをしたら残りグレー位置でケア吊られるのは想定されていたはず
だからミクさん狼の色隠しだと見ます!」
ところ天の助 「んー、千早、ありす、俺が確定で村人」
姉帯豊音 「あれー、道明寺さん本当に真なのかー」
橘ありす 「想定甘かったな…」
小日向美穂 「えーと、歌鈴さんと豊音さんで狼2匹です!
もう1匹はミクさんかわたしさんです!どっちだろ」
道明寺歌鈴 「と、こんな感じですっ!」
ところ天の助 「姉帯がパンダ
道明寺と小向のどちらかが狼っと」
橘ありす 「バランス吊りで姉帯さん吊りしかない気がしますが」
如月千早 「>皆さん
貴音さんを吊って占い対決最終日、という形で良いですか?」
橘ありす 「占い最終日判断ですね…」
姉帯豊音 「まぁ、今日決め打ちにしても明日決め打ちにしてもあんまり変わらない(小日向さん吊ったらそりゃ勝てるけど)んでー
一応自分のお話だけするねー(道明寺さんの真要素とか思いつかないし)」
橘ありす 「ええ問題ないでしょう」
如月千早 「他の進行、即ち今日決め打ちをしたい方は
案をお願いします」
小日向美穂 「えっと、き、今日狼どちらか吊って下さい!」
ところ天の助 「そして吊り数は2吊りで明日占い師対決?」
如月千早 「潜伏狂人も確定でいません」
道明寺歌鈴 「占い対決ですかっ! 
りょ、了解ですよっ!」
ところ天の助 「貴音って誰さ?」
小日向美穂 「あ、はい!>千早
えと、最終日決め打ちですよね!」
如月千早 「…豊音さんでした」
如月千早 「くっ!」
橘ありす 「◇道明寺歌鈴 「占いCO:姉帯豊音さん○でしたっ!」
◇小日向美穂 「占いCO ルカさん○です!」

どっちも同じ日に囲いですか……」
小日向美穂 「え!貴音さんいたんですか!?あれ!?」
ところ天の助 「ほれ、心太でも食って胸を大きくしな…>千早」
橘ありす 「心太では大きくならないでしょうよ」
如月千早 「それは関係ないでしょう!>天の助さん」
姉帯豊音 「まず初日にあの発言内容で小日向さん目線の狼候補二人に投票したりされたりしててー
かつミク-わたしに1W居るのは両目線で確定なんだけどー
ルカちゃんどう見てもそこ二人の保護に走ってるよねー。投票繋がってるよねーっていうのがあってー。
多分人狼わたしさんなんだけどねー。」
如月千早 「じゃ、じゃあどうしたら大きくなるのですか!>ありすさん」
小日向美穂 「 」
姉帯豊音 「まぁ、投票と発言と吊り先
ちゃんと確認してねー。」
橘ありす 「そ。それは……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴0 票投票先 →姉帯豊音
ところ天の助0 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音5 票投票先 →小日向美穂
小日向美穂1 票投票先 →姉帯豊音
橘ありす0 票投票先 →姉帯豊音
如月千早0 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小日向美穂 「えーちょっと!えー!」
小日向美穂 「わー!」
小日向美穂 「殴りの材料なんて作ってませんって!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ところ天の助 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姉帯豊音さんの遺言 お友達がきたよ~
ところ天の助さんの遺言
llliillllllllliiillllliliillllliilllillllllllillllllllliilliiill、
iiillllllllliiiillllliilliiiliiiiiiillllillllliilllllliiillllll ゙` ,,-‐‐
,,r''ノiillll゙il'llllliillliilli'゙ 'lliilllliiillillllill゙i、f
 __  llll'll゙ill  __lll,lllliiil)iilllil .l
 ,●  ` lll ll'.ll .|'● ノ |llllll゙il' lli..l.  村
 `'''''''''´,i' .゙ ' |`''''''´ |llilll  ll. l  人
      ,‐‐-ィ     .|i゙lll  '.. l  で
      .'--‐.'     | .li.     l   す
    ,ィ-;;;-;;;ェ'' __,,__ | __.    l
    .' ~""~~,,='';;;;;;;;;;;;;;;;;;     . l
     / 、~" 、======:    l
   ./   .ヽ  ヽ.          l
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小日向美穂 「占いCO 歌鈴さん●です!」
道明寺歌鈴 「占いCO:小日向美穂さん●でしたっ!」
橘ありす 「おはようございます」
如月千早 「おはようございます」
道明寺歌鈴 「対抗、残り一人」
小日向美穂 「ここ以外ありません!」
道明寺歌鈴 「まず私初日姉帯さん投票ですよ
対抗主張どうり私ー姉豊さんで狼なら占いで身内する意味が分かんないですよ、グレーがするならともかく」
橘ありす 「さて千早さん
私たちが判定な訳ですが」
道明寺歌鈴 「私狼としてですよ!
対抗に信用で負けてるの分かりきってこの噛みしますかって話ですよそもそも
信用負けしてるのが分かってるのにわざわざ信用勝負行きますかって話」
如月千早 「1,呪殺時のCOが遅い。
2,霊噛まれた日のルカ吊りに関与していない。
3,自視点でルカ-小日向-ありすの3Wだったら自分吊られたら負け+小日向視点でもルカ吊りが可能であるにも関わらずそれを主張出来ない。
4,豊音○

以上、私の思う所では全力で道明寺偽に向かってる。

噛まれる前までの、相方の夜の見解を出しておきますね」
道明寺歌鈴 「対抗噛みはいいでしょう、噛み切ろうとしたら銃殺出ちゃって噛み切れなくなったって主張もあり得ますから
ただその後に霊能噛む意味なんです? 狩人目探して対抗噛みチャレンジすべきでしょう?
信用で負けてるのに信用勝負に行く必要が無い、これが私の主張」
橘ありす 「あ。歌鈴さん
初日投票持ち出しますか」
道明寺歌鈴 「2占い真混じりならいずれ対抗占い主張になるのに囲いをつくるのもおかしい話ですよ!
そもそも私LW想定ならこの信仰自体がいびつじゃないですか!」
如月千早 「指定などは行いません>ありすさん
判定役という枠にとらわれず、自由に推理を出して下さい」
小日向美穂 「な、な殴りって苦手なんですが!
豊音さんの今までの発言って私のことしか注目してません!
その上で●を出された時は「本当に歌鈴さん真なんだ」と言っています!
今まで歌鈴さんを見てる様子はなかったです!」
道明寺歌鈴 「持ち出せるものは持ち出さないと」
橘ありす 「分かりました
と言ってもほぼ決まっていますが>千早さん」
道明寺歌鈴 「私の主張は大体以上ですね!」
如月千早 「ええ…私も、それなりに>ありすさん
もちろん、最後まで判断を引き延ばしたいが為の
この進行ですので」
如月千早 「さて、言い遅れましたね」
如月千早 「ファイッ!」
橘ありす 「私の推理がまんま できない子さんと被っているので……
特に話すことなくなってしまいましたよ……」
橘ありす 「千早さん……(遠い目)」
小日向美穂 「信頼負けてても狩人が怖いからって霊能噛むってパターンもあります!>歌鈴さん
それにそれが通れば信頼負けしてても信頼勝負しに来ますって!」
道明寺歌鈴 「トヨネさん視点私が信用薄いなら当然じゃないです?
グレーの人にできる確実な真偽判定って自分に●出されなわけで吸いs」
道明寺歌鈴 「信用勝負に来たって負け濃厚な勝負をしますか?
それなら素直に狩人探しますよって話です!」
如月千早 「投票要素を述べるなら、
初日投票先銃殺の小日向さんの方が心証は良かったりもします」
橘ありす 「自分から投票持ち出して
ね?私白いでしょ?ってのは狼の常套手段ですし……」
小日向美穂 「◇姉帯豊音(13)  「あれー、道明寺さん本当に真なのかー」
これって今まで歌鈴さん真考えていたってことになるんじゃないんですか!」
橘ありす 「ありすは自分を曲げないよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴3 票投票先 →小日向美穂
小日向美穂1 票投票先 →道明寺歌鈴
橘ありす0 票投票先 →道明寺歌鈴
如月千早0 票投票先 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小日向美穂 「どやあ!」
橘ありす は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言 支援で立ち寄っただけなので特に記すことは何も……
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/13 (Thu) 00:07:04
絵師 「はええww」
ところ天の助 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様
よく頑張ったね」
できない子 「お疲れ様。」
巡音ルカ 「うふふ♪お疲れ様。
強敵だったわよ、歌鈴さん」
絵師 「お疲れさん。
狼お見事」
姉帯豊音 「今回逆信用だとそーせざるを得ない理由って
ミク●ぐらいだけどー」
わたし 「お疲れ様でした」
如月千早 「お疲れ様でした」
白坂小梅 「は、はやい…お疲れ様です」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですー」
小日向美穂 「あーこわ!」
橘ありす 「あーお疲れ様です…」
姉帯豊音 「それだとどう考えても私が味方吊って霊噛むアホだよー。(ぷんぷん」
ニャル子 「お疲れ様ですよー。」
Dr.ワイリー 「お疲れ様じゃ。このワイリー。狐として銃殺されて、悔いはない。
よい戦いじゃった。」
巡音ルカ 「小日向さぁぁぁぁん♪(不二子体型でルパンダイブ」
ところ天の助
   / ⌒ ヽ     ./  ̄ ̄ ̄ 7
   | 7  |     l二/\二Y |
   |. ∧  |      | __ ̄ ̄___ | .|
   |  ウ ヽ、    |  L    ! .l
   | (  lヽヽ.   !  -   !,-'\
   |.  ) .| ヽゝ /        \ \
   | (  |    )          .)")
   ヽ、___ノ    (  (     (  (  l
           )  )     )  ) )     
           (  (     (  ( (    
           )  )     )  ) )     
          _   ̄   ,-―-、   ,    ,
         ,′       /       ,    ',
           '  /⌒V八、_,ノ,‐==ミy   ,     ',  は、敗北…
           ′厶==、iY Y: 〈    /    ,    ',
          ,' v'   〉l |l  `ニ二´    '     ,
        ,  `ー '゙ ノ |lー、   ̄     ',     ,
       ,′   ,ィ(,、__, -vト、        '     ',
         ′    /  __j⊥二ヾ:..       '     ',
       ′     /仁二ニミヽ          '     '
        '     〈Yー┘__,,斗        ,     ',
      ′      lr≦三-―┤        ',     ',
       ,′       └-…''¨¨ ̄         \    \
     ノ       `ー-―==彡'          \    \
   ,/          三ス7                \    \
 /           / /                 \    \」
姉帯豊音 「って程度ー」
わたし 「それとなくミク狼のパターンを提案はしましたねえ>豊音さん」
姉帯豊音 「ミク狼のパターンで私が狼ーってそれは
深読みするメンツにしかやらないかなー>わたし」
如月千早 「狼の皆さんはおめでとうございます」
道明寺歌鈴 「噛み決定権は狼さんなんだから狼さんが速いからって新要素になるんですかぁー!」
白坂小梅 「美穂さんの対応しっかりしてたのが…よ、よかった?」
初音ミク 「私狼なら霊能噛まないような?
だってあんなに投票しているのなら
身内票していますよ!」
姉帯豊音 「流石に今回の判断位置がそんな判断するよーには
村目線でも見えないしーみたいなー」
橘ありす 「じ、自分を曲げるべきでしたか……」
小日向美穂 「あの日呪殺対応できたけど他の人対応してませんから!内心すごく焦ってましたよ!」
わたし 「実際行ったかどうかではなく
思考するポイントを広げて散らすことで焦点を絞らせないことですかねえ」
如月千早 「申し訳ありません…
ここで共有を引いて、また占い信頼勝負の展開で
村を滅ぼしてしまいました」
白坂小梅 「ち、千早さん…(なでなで)」
ところ天の助 「絡みやすいと思ってたらワイリーが同志だった…」
絵師 「今回の村を思い浮かべようとすると、ワイリーの顔しか浮かんでこねえ(震」
小日向美穂 「更新頑張ればできます!>歌鈴さん」
巡音ルカ 「なると思うわ
狼は呪殺のことを遺言欄の下までスクロールさせないと確認できないから。>歌鈴さん」
姉帯豊音 「ぶっちゃけー
今回のメンツそこまで考えたかなぁってそんな思想?>わたし」
橘ありす 「歌鈴さんの方が終始怪しかったのですよ……いやホント申し訳ありませんです……」
ニャル子 「ぶっちゃけ対応ってより単にワイリー占ってただけですよね?>小日向」
わたし 「判断材料が少なければ少ないほど純化って進むんですよね
雑音を混ぜることで、判断を下すときの心理的負担を増やし、楽な方に流させるのです」
Dr.ワイリー 「くくく、鴨AAを使わねば透けぬのぅw>天の助」
白坂小梅 「ワイリーさんの…絵を…か、書いてもいいんだよ?>絵師さん」
姉帯豊音 「どーせアイコン常に一番下だしー」
橘ありす 「鴨氏ワイリーでしたか

もう鴨で入って下さればよかったのに」
初音ミク 「まあ、呪殺の日が全てでしたねー>千早さん
あとは狼つれていればよかったのですけど…」
小日向美穂 「は、はい!>ニャル子さん
呪殺だし焦ったら偶然ワイリーさん死んでて!」
巡音ルカ 「ええ。シェードマンステージに飾るといいと思うわ」
如月千早 「私も常にリスト下げですね」
姉帯豊音 「まあしょーがないねー。
呪殺対応で信用差生まれるとちょっと逆転できない。今回は。」
Dr.ワイリー
         ヘ、    ,--──-、   /~/            
      へ_二ヽ`\,/´      \/´  へ   _       
    _,-´.     ,/         ,/     ~ ̄二/       
 /二_、       l  `--     ヽ         `ヽ、     
  >      Σ二\    _/ ̄/         `\、      こんな顔かの?>絵師
 /_、    _  《=んΨヾ_= oゞ /~/^ヽ      、__ヽ、   
  ̄ /    \ヽ〈ヾ"「 ,┐ヽ-´ /ゞ_}´        \  `-ヽ  
  /   <二´   ̄\/ ̄ ̄ ̄>、       ,_   \     
 / _/l   //   _,=、_    _ゝ      lヽヽ、 ヽ    
./_///, ∠//>~ー~─ ~`` `ヽゝ λλ   lヾ `ヽ ヽ   
  ∠/.// λ/\   、    ノ´ヾヽヽ`l )V`\  l `   ̄    
    ///_.´ l /^`\/∟__/ // ` l/\   \ l         
   /∨´  ヾ    ∠」レ_//    `  \            
 ∠、         へ /  /         \           
   `ヽ、_     /~vヘ /            `\         
      ,>   l {∞}/./        _____>        
     /   <√7/  _,---ー´ ̄     .ヽ、         
   /    / / /   \          ノ  >        
   `l   /  //     \、      //  /、        
    } /   .//        ,ゝ    //    /        
    〉/    //      /´    //     ゝ         
    v    /{     /      //´,      ヽ、        
   ./     l ヽ   ./       ////       ヽ
   l     {  l   l        ∠          `、
   }     }  l  l            y、       `、
  /      l  .\ l           / \        ヽ」
わたし 「思考処理が追いつかなかったり、自身の思考に負担が増したりすると、人間楽な方に掛け金を張りますからね
展開として味方の騙り狼が比較的有利ならば、灰色の判断材料を増やすと有利に運びやすいです」
小日向美穂 「リストは下げてますね!呪殺は人数と遺言見て確認しました!」
絵師 「しかもミクー姉帯狼だったら
>姉帯豊音 は 初音ミク に処刑投票しました
どんだけ身内大好きなんだよ、この狼陣営……ってことになるな>ミク」
如月千早
             / . : . : . : . : . : . : . : |、/|: . : . : . : . : . :\
              . : . : . : . : . : . : . : ./!: . :|⌒∨. : . : . : . : . : ..:.
            /. : . : . : . : . : ./: . :/│. :.|  ∨i、: . : . : . : ::. :.:.
          ′: . : . : . : . : /: . :/ 1:..:.:|    Vぃ: . : . : . :.:.: . ,
          i: . :|: . : . :| : . /|: .:/  | : / -‐ ''"Vい: . : . |: .:.:. :.|
          |: . :|: . : . :|: .:,:斗r:|'" │/    ,xャリ、ヽ: .:|: .i:.:.i |
          ’: . l: . : ..:Ⅳ:| |: /   j/     イイ刈 》 Ⅵ: .|:.:ハ|     >小梅さん
           ,:l: . : .∧リイ竿圷ミ       ゞ-'’ ´ ハ:/ |′
             Ⅵ: . : . :∧_弋_イリ            ′: ...:|       慰めてもらえますか
            ヾ: |\ : ∧       '       l_/.:. :│
              ∨: .|\:.ハ                ′i.:. :ハ
             |: . |ヽ.__、       _ _,..     / .:.:.!:.:. : :,
             |: . i:.:.:.:.i:\              イ.:.:.:.:.i.:.:.:. : :,
             |: . i:.:.:.:.i:.:.个: ..       / | ー―┐:. : .:,
             |: . i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.'. `  --_´ -=≦  ̄  |:.:.:. . :.:,
             |: . i:.:.:.:冂| ̄ ̄ ,    | | |    /フ7 \:.:. : . :,
             |: . i:.:.:.:|l ||    i     | | |   r┘i⌒  / 〉__ヽ
             |: . i:.:.:/ l|    ,ノ    1 ヽ\ ⌒'′ / /   /― 、
             |: . i:./  八 /。 o 。 。゚ |   \\  //―/      :
             |: . i/   / __n_゚ ゚ ゚<    \`´/  /       ト、」
Dr.ワイリー 「このRPはな。ワシが四条に初めてきたときのRPなんじゃ>ありす

今日はちょいとそんな気分じゃった。それだけのことよ」
わたし 「私はそのあたり考えるので比較的心理誘導志向のプレイヤーなんですよね>豊音さん」
ニャル子 「ですよねー。たまたま占い先が真と被った感じでしたもん理由的に>小日向」
巡音ルカ 「名前で解ると思うけど
Drワイリーの元ネタはアインシュタインなのよね…」
姉帯豊音 「結局そこかなー>楽い方に流れる展開」
できない子 「少なくとも私としては呪殺時の反応も確かに見てはいるけど心を決めたのは五日目の事だったんでまぁ。」
道明寺歌鈴 「マー信用取れ中野がすべてですよー」
白坂小梅 「私と…あ、あの子も一緒に…(なでなで)>千早さん」
絵師 「断る。俺は女とヌラリクオしか描かない>小梅」
ところ天の助 「>ワイリー せやな。ちゃんと呪殺されるところまで見事やったで」
姉帯豊音 「私は村のメンツで噛み筋変えるかなー
癖あるって言われるから結局○だけ噛める展開が一番好きだけどー>わたし」
橘ありす 「そうでしたか>鴨氏
あれ私四条初めての時なんだったけ……?オメガ11」
白坂小梅 「…よ、妖怪の親玉…ぬ、ぬらりひょんも…か、書くんだ(キラキラ)>絵師さん」
わたし 「そこはそれ
だって私ここの参加2回目ですし」
如月千早 「ミクさん狼は可能性の1つとして捉えていました。
小日向さんがそれを主張するなら、という。

発想法として良くありませんね。
真目だと捉えた占い師の主張だからそうと解釈してしまっては、
この進行を取った意味がありません。
一度フラットに戻すべきでした」
姉帯豊音 「えっ>2回目」
巡音ルカ 「私は雪歩ちゃんが多めかしらね…」
Dr.ワイリー 「あ、ワシの本名のほうじゃぞ? アルバート・W・ワイリーじゃ。
アインシュタインはアルベルト、な」
わたし 「しかも1回目はもう何時なんだろうって思い出せないくらい昔ですし」
初音ミク 「あれ、そうでしたっけ?>ルカさん
前に四条で同村したような…」
橘ありす 「支援でふらっと立ち寄っただけなのでお先にお暇させて頂きますね
皆様お疲れ様でした」
小日向美穂 「まさにそんなでした!怖い!>ニャル子さん
呪殺の反応も工夫しましたけどいいですよね!?」
わたし 「どんなプレイヤーなんてしらないですよーぉー」
白坂小梅 「わ、私なんだろう…?
いろいろRPしてるから…う~ん」
姉帯豊音 「もーちょっと来てたような……?」
Dr.ワイリー 「タブンオメガ>アリス」
絵師 「大物妖怪を描きたいってのは、やはり俺が魔王山ン本の分身であるサガかもな(トオイメ」
わたし 「いえ、2回ですよ
四条についてはですね」
巡音ルカ 「>一度フラットに戻すべきでした
……………何故か泣けてくるわね>千早さん」
如月千早 「フツウムラコワイ」
姉帯豊音 「ということでおつかれさまー」
如月千早 「黙って!>ルカさん」
姉帯豊音 「あー、小鳥の頃か」
白坂小梅 「大妖怪…そ、そこの心太の妖怪は、ち、ちがう?>絵師さん」
わたし 「バーキュラバキュラーCVミズキナナー  では私もこれにて。」
巡音ルカ 「いえ、アルベルトとアルバートは同じ名前の別読みよ
アインシュタインもアルバートアインシュタインとも呼ばれるの>ワイリー」
ニャル子 「何の問題も無いですね!>小日向」
道明寺歌鈴 「占いの信用ってどうすれば取れるでしょうかね?」
Dr.ワイリー 「ワシもこの前信用敗けしたからな。一緒に酒でも飲もうや>歌鈴」
巡音ルカ 「知っているところだとDQ8のゼシカちゃんもアルバート」
小日向美穂 「RP失敗してるような気がしなくもないです!」
如月千早 「わたしさん狼はあり得るなと思いつつ
発言が楽しかったので投票できませんでした」
白坂小梅 「お、教えたいけど…わ、私も
信用取れないからな…ショボーン>歌鈴さん」
初音ミク 「噛まれたら取れますよ!>歌鈴ちゃん」
絵師 「んじゃ、村建てありがとな。
これからも俺は絵を描き続けるさ。
                     へへ / /-:::::::‐:::::‐::::::-:::::::::::::::::::::`ヽ::::::::!
                   /ヽ: ヽ: ヽっ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::\::ト、
                     |: :Y:ト、人ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ:i
                     |: :/ //::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::フ
.                    / /:.:/:::::::::::::;.ヽ|i:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f′
                 / /:.:.:.:.′:::::::::/:. :.|l:::::::::::/__:∨::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::i
                  /_/:. :. :. _i::::::::::::/: : :.八:::::: ′: : ∨:::::::::::::::::::::/::::::::::::′
             彡": : : : : :′!::::i::::::i弋i㍉: ヽノj: : : :._ Ⅵ:::/i:::::::::/::::::::::::7
               / : : :. : : :/  ヽ::ト、::j:. :. ̄: : : : : :.弋i ㍉!/:.:|:::::::Y^Y::::::人
.              /: : : : : : :/       八:. :. :/:. : :. : : : :. ̄:イ: : |:::∧!:) !::::/  )
             /: : : : : : :/       / .人:. :.ヽ: : : : : : : : : : : : :Ⅳ:.:.j:.ノ::/
          ∧ ,: : : : : : :./       j / 从:.:.r‐ 、: : : : : : : : : :.r―´l:::::::!j
          / ∧:. :. :. :. :.:/         j   ヽ: ̄`ヽ: : : : : : /:. :. :.ⅳ从
        /.  ∧:. :. :. :./                ゚: : : : : : : :.<: :./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7
.     /    ∧: : : /,                  ー=7:¨: : : :./         〈
   /       ∧: //i_       __ .-‐==/:.:. :.:./             ヽ_
  /          V//|   ̄ ̄ ̄      /: : :./                 \
. /              マ./!               /:. : :/                       \」
Dr.ワイリー 「ほうほう、そういうことじゃったか>ルカ
綴りは一緒じゃしなあ」
巡音ルカ 「ええ、ごめんなさい…けどフラット(な思考)は大事よね…
私は波があるから…」
Dr.ワイリー 「アルバートオデッセイ……いやなんでもない」
道明寺歌鈴 「お神酒なら…>ワイリーさん」
白坂小梅 「初手で、ワイリーさんとルカさんに違和感を覚えたけど…
ワイリーさんは楽しそうだし、ルカさんはだんだん村に…う~ん」
Dr.ワイリー 「おう、落ちる方々はお疲れさんじゃ。」
絵師 「あれは妖怪としては一つ目小僧以下のレベルだな>心太」
道明寺歌鈴 「酷い!?『>ミクさん」
小日向美穂 「まあ私の最終日の主張って普通ないですよ!」
如月千早 「ルカさんも人外見て投票していたのですから、
それも判断に…」
Dr.ワイリー 「ワシはいつなんどきでも楽しんでるぞい!>小梅」
小日向美穂 「逆信頼してもあまりいいことないので!」
白坂小梅 「一つ目小僧以下…だ、ダメダメだ…」
小日向美穂 「ミクさん狼の場合だけですね!」
Dr.ワイリー 「飲めりゃなんでもええわい!>歌鈴」
白坂小梅 「た、偶には楽しそうなRPしてる人を
い、違和感もっても残してみた?>ワイリーさん」
ニャル子 「逆信頼とか大抵逆噴射せずに負けるだけですよね!」
初音ミク 「まあ、ぶっちゃけ逆信用なんてそうそうないというか
占い噛まないのなら狼じゃなくて占いが厳しい時なんですよーと」
巡音ルカ 「ええ、私が指定されたときは終わったかなと感じていたわ…」
如月千早 「結局、銃殺時点で信用差がついてしまったと…そう帰着させるのは簡単ですが、
皆さんがおっしゃっている通り小日向さん偽の要素もありましたし、
それを拾っておきながら活かせなかった私はまだまだ未熟です」
小日向美穂 「それにミクさん狼なら身内票すごいですね!」
小日向美穂 「潜伏狼が死に切って信頼しか手がないってパターンもあります!>ミクさん」
白坂小梅 「両占い視点3wがないなら…ルカさん吊り→姉帯さん吊り→占い決め打ち最終日…
に、な、なるから…>ルカさん」
巡音ルカ 「ふむ。元のドイツ語の発音的にはアルバート、
日本でカタカナに直すときの慣例としてはアルベルト、のようね

まぁゼシカちゃんとロマサガ1の人を比べたら前者よね>ワイリー」
如月千早 「あの進行は普通ですよ>ルカさん
下界で言った通り、村が占いロラしてから考えるを選ばない限り
占い最終日対決の形を作るのが一般的です」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です~」
Dr.ワイリー 「下界にいて悩みたかったのう……うむ」
できない子 「思うところは人それぞれだし多分これは私だけかなーと思いつつも言ってみるとするなら。」
ニャル子 「さて、それではお疲れ様です!
村建て感謝、それでは!」
白坂小梅 「と、ところで歌鈴さんは銃殺遅れるようなら…
占い先○の文だけ、用意して、おいたほうがいいのかな?」
巡音ルカ 「ええ、その道が残っていて助かったわ…>小梅さん」
初音ミク 「そうなったらそもそも占い決め打ちなんて状況にはほとんどならないですし>小日向さん
占い決め打ちっていうのはもろ刃の剣すぎますねーって話ですよ」
Dr.ワイリー 「なるほどのー。おぬし見かけ(ばいんばいん)によらず博識じゃのぅ>ルカ」
如月千早
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
.           /::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ::::;ム;ム:::::::::::::::::::ヽ::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::::/::::::::/l|::::l   l::|::::::::::::::::::i::::::!
           |:::::::::::::::::::|:::::l:::::::/ |::::|   |::|!:::::::::::::::::l:::::|
           |:::::::::::::::::::|:::::l::::/-‐ヘ::::!  ー|::|l::::::l:::::::::::!::::|
          |::|::::::::::l::::l:::::;i:/   ヽ|   |ハ::::l|::::::::|:|::::|
          |:l|::::::::::l::::l::/ ′_     _ |/ |:::::::ハ|::::|     どうせ私は一生
          lハ::::::::|::::|'.;‐_==r、     ィ===-、|::::/:::::::::|
              ト、:::|::::| l( `ir'      `ー' ̄i r'!/|:::::::::::|     小梅さんと同陣営勝利できない
              |:::ヽ!、:| '‐' ||    '       !|/j::|:::::::::::|
              |:::::l:::::`:ヘ  || _    _    j/´:::|:::::::::::|     星の元に生まれてきたんですよ
              |:::::|:::::::::::;ゝ.||   ̄ ̄    ,.:':::::::::|:::::::::::|
              |:::::|::::::::r' ( ヽ、      ィ、ヽ::::::::|:::::::::::|
              |:::::|:::::::|ヽ ヽ.|  >ー '´  | j 、 !:::::|:::::::::::|
              |:::::|:::::_! ),/´`i       l´, 、`!::::l:::::::::::|
        ,. -‐―'(,ノ》//`i |       | | ||ヽー‐- 、
          / ヽ     j^// ||ヽ      ノl | |レ'    ハ」
巡音ルカ 「それでは私も帰ろうかしら♪
お疲れ様。かなり楽しい村だったわ!」
ところ天の助 「村建て感謝、お疲れ様ー
レジィが全然うっかりしてくれないのよねー(棒)」
白坂小梅 「3W残っていたら、実はルカさん吊りの日…き、決め打ちしないと…だ、ダメ>ルカさん」
道明寺歌鈴 「いえ、占い先は用意してましたよー
リロードが明けたらそもそも対抗占い結果針終わってました…」
Dr.ワイリー 「銃殺が起きたと判断したなら、○●気にせず張る、という荒業も
なきにしもあらず」
白坂小梅 「せ、せっかく同陣営だったのに…ざ、残念…
な、泣かないで…千早さん」
できない子 「歌鈴が五日目に「ルカさんありすさん美穂さんで3Wだったら今日私吊られたら負けます!それに小日向さん視点でもルカさん吊れたってまだ2吊りで残りは私と豊音さんだけですから問題無いですよね!」とか言ってくれたらまだ悩んだ気はする。」
初音ミク 「もううっかりなんてそうそうしていないってw>ところてん」
Dr.ワイリー 「連打連打! クリック連打!! 親の仇のごとく!>歌鈴」
Dr.ワイリー 「ねー本当にねー>天の助

逆にワシが最近うっかりしとるわい」
如月千早 「私は、占い師になった場合は
超過1分あたりから更新ボタンを
対抗と速度差がつかない程度に押してます」
小日向美穂 「●操って占いロラにならないように!>ミクさん」
道明寺歌鈴 「グレー把握おっつきませんでしたねぇ
それに2日来いってないと思ってましたし…うん」
白坂小梅 「う~ん…更新の問題だと、私は
超過過ぎたら、銃殺対応でリロードしまくるね…
夜早かったり、遅かったりすると…た、大変>歌鈴さん」
できない子 「実際五日目朝はまだ昼の発言するのも忘れてどっちだろうって考えて込んでたぐらいだったけど。
あの日に歌鈴がそういう発言してくれないんだったらもういっかーってなった。」
如月千早 「次こそは、次こそはと思いつつ…>小梅さん
毎回こうなってしまいます」
ところ天の助 「>ワイリー だよねー、全盛期レジィなら共有に●ぐらいしてくれた…」
Dr.ワイリー 「大体噛む時間帯ここじゃなーぐらいで(大体超過1分ぐらいから)連打じゃのー」
初音ミク 「確かにしたけどさあ!>ところてん
初めての狂人だったからしょうがなかったの!」
Dr.ワイリー 「それまでは? 全力でひとりごと言うとるわ」
如月千早 「早朝待機制があれば話は別なのですが」
白坂小梅 「し、仕方ない…こ、これも運命…>千早さん」
Dr.ワイリー 「まあワシにかかれば狼に白出す真占いをするがな(キリッ>天の助」
白坂小梅 「そ、それじゃ…私はこのへんで…お、お疲れ様でした」
できない子 「私が決めたのはそこかな。ちなみに相方さんが昼間に引用してた私の文章で言うと3の項目ね。
ただまぁ周囲の人達は呪殺時の反応で全て決めた人も居るっぽいけど。」
Dr.ワイリー 「うむ、お疲れさんじゃ。寒いから暖かくして寝るようにな>落ちる者達へ」
如月千早 「歌鈴さんの最終日の主張は良かったんですよね。
ただ、あの時点で思考バイアスがやや掛かってしまっていました。
できない子さんの言う通り、最終日へ向かうまでの発言が
最終日の主張にどう結実するか、を見る時間ですから>最終日」
白坂小梅 「あ、あと…
涼さん噛まれて、わ、私を占わないのは、ちょっとびっくり…
だから、昼に思わずいっちゃった…」
ところ天の助 「>ワイリー そういえば今日の村で真占い師が遺言トチって無実の村人吊ったで」
如月千早 「ですから、その時点で信頼差が付きすぎてしまっていると、
最後の最後で完璧な弁論を構築できたとしても難しいものがあります」
如月千早 「小梅さんは村で見てました(キリッ」
Dr.ワイリー 「やはり誰しもうっかりはするものじゃ……<天の助」
小日向美穂 「じ、じゃあお疲れ様でした!ありがとうございました!」
白坂小梅 「月千早(共有者) 「私も、占っても問題ない位置だとは思うのですが>小梅さん
それに今日の発言で微妙に狼ありそうで考えが揺れて来ました」

…じーーーーーー…」
如月千早 「やめて!>小梅さん」
白坂小梅 「                _,rュ_rュ,,_
             jI孑'⌒"´   ``v厂\
            _jア.         /   \`'~ヘ
.          f7     r―-  }  (◎) \ :i}
.          f7  ⌒Y厶\\.,_八~ヘ,__ \)
         / ≠ヘ {_,   \\~'\______フ
        //  /_ノ    とつ{      ヽ
      / ./    ∪      ,/≠^ヽ      ',
.     / ./⌒ヽ.          i!   `'!      ′
    { 廴ノ }.          i! ⌒ミt、 '!       ,
.    `ァ‐‐ァ'′.         i!      '!     ′
.     /   i{          i!  ;j抖=ミki|     ト ,
     i ,/ 圦     i    :i!   {r':::j:次!    | } i
.    j八        l    i!   弋ーツリ;.    jレ゙|  …お、落ちますね…お疲れ様でした…
      ハ ,  '、   |   i!    `¨¨./ ./    .八|   ところで…
.      j,ハ、 \ |  :i!  '    //  //./
        厶\ 、|  i!.,_ _.,. ー=≦ァ'/イ/V
       _fニニム jI斗rセユ_ (ヽ厶≧x彡仁ニ=x
     fニニ抖r≦ニ≠ニ>く_|fニマムニニマニ込xニユ、
.     x≦ニ{ニニ≠ニ≠ニ7]ニニム_ムニニニマァニムム
    }ニニニ込≠ニ≠ニ7ニ|ムニム_ム二xf仁ニニニム
   _厶ニニニ仝kニニニニ7ニ=|_ムニム抖r今ニニニニニニト、
.   /ニニ}ニ7ニニニニ≧=‐-=ニ辷ム孑仁ニニニニニニニ二ム」
できない子 「んじゃまーお疲れ様。村建てありがとね。」
白坂小梅 「貴方の後ろに居る人は…だれ?」
白坂小梅 「くすくす…お疲れ様でした」
初音ミク 「それでは私も落ちますか
お疲れ様でしたー」
如月千早
              _ .x≦ 三 ≧ 、
          ≦/////////// ミ=ュ. 、
        .ィ/////////////////////ミ. 、
.      //////////////////////////ハ
    ,.'/////////////////////////////ハ
   .イ///////////////////////////////.',
... ////////////////////////////∧////k
. ////////////////////////////// ',///|!
..///// 〃/////////////Ⅳ.ォ/////// ハ/// |
ハ/////i|/////〃///. i|//√卞//////// !///i!
i! Ⅶ///|/////i!//// / //l  i!/////////|///|
|/| マ// |/////|///// |//  |Ⅴ/////// l///|
|/! マ//!///.l| |////  j/    Ⅴ////ハ/ |l// !      噛まれの○だから村で見てたんだけど…>小梅さん
Ⅵ.  Ⅶl// 刈 |/Ⅳ__ /        マ/ /z.ⅥⅥ {
.ヾ  八Ⅵl|  /~  へ. ///  ∨ ノ }!イ//|       相方が触れてて、見たらちょっと怪しく見え始めて…
  .-‐-ミⅥ  ム  / ヽ///U  , -≦////.!
 /: : : : ヽ八 {   / r 〉       イl: ヽ―――-. 、
. l: : : : : : : \ヽ\     く    / / : : : ',: : : : / : ',     …ごめんなさい
 ! : : : : : : : : ヽ: :}:ヽ     ',. ´ ./  l: : : ',: : / : : :.i
 |: : : : : : : : : : :',!: :ヽ     マ==.ミ、 .ト:、/: : ,′: : : |
 |: : : : : : : : : : : :└≠     jニニニi! .|: : \ ,′ : : : i!
 |: : : : : : :\: : : : }:/: .ミ ー-=下ー{  |: : : :/: : : :/ j、
 {: : : : : : : : : \: :|′: : : `: . ん.vニヘ !: : :/仔/: : /: }
  ',: : : : : : : : : : :′: : : : : : : : :/ニニ.ヘ: : /ニ:ハ: : :/: : j
.   ',: : : : : : : : : i!: : : : : : : : : /ヽニニ |: /:ヾ/: }: : : : : i!
   ',: : : : : : : : |: : : : : : : : :/: : : Ⅵl|:/: : : : :j: : : : : i!」
ところ天の助 「んま、同志に同期に他の皆さん、健康には要注意でね
お疲れ様でしたー」
如月千早
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:///    /´ ―--_,       ` ー r/ ハ' ,j::/        村建て同村ありがとうございました…
:{  。`= 二二二ィυ .:/::/::/::/:.  | },′/イ
:|    .ノ  /    .::/::/::/::/::/::/::/::. !♭。ο゚         いつか必ず、この劇場で共有者として村を救ってみせます
   i   ゚!                 、    i ;
\ /   i                |/ 。            お疲れ様でした。次のステージでもよろしくお願いします。
  \  /                  イ゚o
  ο∪゚、         /⌒V  /、::!  〇。
    υ>         ̄ ´  /////`ヽ、゚
 οΟ    >       ///////}///Y :
\        / |//// ̄///////// ///| .,;
//\      /  {//////\/////////// :;」
Dr.ワイリー
                                       / ,./         
                           ___,、 _ __,..-‐‐==彡'‐彡′        
                       、____,ノ,  ´   `イ     ̄三二ニ=‐      
                          ____7   /        .レ,′       . ̄`ヽ__ ,.イ     おっと、ワシが最後か。
                        `フ〃 ,′      〃      ____/ |    
        /´.ヽ              / ,′ |__      ___,,,〈        .\_/  ..|    皆の者、お疲れ様じゃ。よい村だった。ワシはそう思う。
      ___ | ヾ .|            /イ / 辷ヾ;i{ {_,厶ミヾ レヘ       /   r‐--.、   
     {_ `ヽ じ冖‐-、          レi 〃 .パ|  ゞ゚′    ソ     ./    `ーミ  }  
    rヾニく   ,-、__,,>.           Иiヾr‐.| メ-‐'¨ヾ ノミメ、/ .   て ¨ヽ .}  |  
    ゝ─く_ 爪-、             .ノ′|W ¨}==彡ヘ|′〉、./  (\ __ ヽ ∨  ト、 銃殺はご褒美といってな? くっくっく……
.    `ー-∧   }} |             |   L___,ノ´ //     rヽ \∨|.  ', .|:リ 
       { {ニ彡′\         , ‐i\| .厂.._,..、-‐' ¨/ ________.ゝ \ .Y´     .|′ 
       L_ ̄     `ヽ..___ __,  ´′|  ,.' {;;;;_} | /   `>   ヽ         ト、 
        `丶      ,        ノ//::/   У  ,  ´       `ーミ_     イ} 〉 まあ、さておき、最近はとみに寒い。
           \    {       ....-':::::´:::/   /  /            ,〈ゝー一´ ノ / 
             `ー->...-‐:::::::::::::,:: <   ./ /      `ヽ     { `ー一´ .{ 
              /::::::::::::, -‐}  }    //         乂    `       〉 ノロも流行っておるしな。気をつけるように。
             /::::::::::::/   ./  /。  ./.′        ___,/⌒ー--──一 ´ 
                /::::::::::::/   /  /   ./′            丿            
            /:::::::. ´     .,/   {。   .{         /             
              /::. ´..    ,.:/   |     |        /}                では、また会おう! フハハハハ!!
          /´..     /:/   .ノ。    |        /}               
                /::::/   .,′    .|         〉