[238番地] 【劇場196】劇場公演木曜の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場196】劇場公演木曜の部村 [238番地]
～やれるだけがんばってみる。～
役割希望制

[5：3]

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◆川島瑞樹 (生存中)	◆秋月律子 (生存中)	◆萩原雪歩 (生存中)	◆モノクマ (生存中)	◆グリーン (生存中)
◆輿水幸子 (生存中)	◆舞園さやか (生存中)	◆菊地真 (生存中)	◆ラビリス (生存中)	◆四条貴音 (生存中)
◆天海春香 (生存中)	◆南　倍南 (生存中)

◆秋月律子	「ん・・・ゆっくり、ね・・・＞雪歩」
◆萩原雪歩	「じゃあ律子さん……お願いしますね(手を絡め、もう片方の手で電気を消す」
◆秋月律子	「ええ・・・大丈夫（なでり」
◆萩原雪歩	「律子さん、元気…出してくださいね…(胸元にキス」
◆秋月律子	「ひゃう・・・（ぎゅう＞雪歩」
◆萩原雪歩	「はい、そうですね… 律子さん、可愛いですよ…♪(胸を合わせながら」
◆秋月律子	「・・・う、うう・・あ、あかり消さない？そろそろ・・・＞雪歩」
◆萩原雪歩	「…お、おっきいですよ…(ごくっ　＞律子さん」
◆秋月律子	「・・・あ、あんまり自信ないわよ？（かああ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「そ、そうでしょ…うか…　律子さんはもっと…(脱がす　＞律子さん」
◆秋月律子	「・・・実際ちゃんとあるじゃないのよ（ぎゅむ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「あんっ…だ、だって私なんてこれしか…(ぷちん　＞律子さん」
◆秋月律子	「・・正直雪歩だって負けてないでしょ（むに」
◆萩原雪歩	「律子さんは豊かで…いいですよね…(なでられ　＞律子さん」
◆秋月律子	「くふっ・・・く、くすぐったいわよ・・・（なでり＞雪歩」
◆萩原雪歩	「……やわらかぁい…(ぺろっぺろっ…　＞律子さん」
◆秋月律子	「あ・・・うん・・・こうしてあげましょ・・・（ぎゅ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「はぁ、顔全体に律子さんの柔らかさを感じます…(胸に頬を当てる　＞律子さん」
◆秋月律子	「な・・・なんかほにゃほにゃしっぱなしで・・・あ（ぽふ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「律子さん、そんな反応されたら私…(押し倒す　＞律子さん」
◆秋月律子	「あう・・・ん（ちゅ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「……(ちゅっ　＞律子さん」
◆萩原雪歩	「甘みといえば春香ちゃんだよね、どの意味でも…＞春香ちゃん」
◆秋月律子	「ん・・は、はひ（こくこく＞雪歩」
◆天海春香	「たまにはいいかもですね私と一緒に暴走特急を突っ走らせるのも＞律子さん」
◆天海春香	「それじゃ、お二人ともごゆっくりー甘いドーナツとミルクティー置いておきますから、どうぞ～」
◆秋月律子	「うーん、本当はみんなとうまく絡んで行きたいのだけれど・・・どうにもダメね。また変態千早とかしてみようかしら＞春香」
◆天海春香	「うん、雪歩はいいね甘みを振りまいてくれるから」
◆萩原雪歩	「でもまずは……律子さん、いいですか？(目を閉じる」
◆秋月律子	「う、うひゃあ。わ、わ・・・（かああ＞雪歩」
◆天海春香	「でもこうやって雪歩と楽しく絡んでるんだし、いいじゃないですか＞律子さん」
◆萩原雪歩	「えへへ。なんかここら辺にホックがあるかなと思って♪＞律子さん」
◆萩原雪歩	「あ。春香ちゃん！うん、ＭＰ０１トリオになるね♪　＞春香ちゃん」
◆秋月律子	「ほへ・・・へ、へ？＞雪歩」
◆秋月律子	「御免ね、春香。私も村中での絡みが死んでたわ・・・＞春香」
◆萩原雪歩	「もっと甘えていいんですよ？私そろそろ律子さんの下着外しちゃいそうだけど…　＞律子さん」
◆天海春香	「なーんか、毒っぽいな今日の私律子さんと雪歩のイチャイチャで癒されようっと」
◆秋月律子	「うー、甘えすぎたわね・・・（ぎゅむ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「り、律子さんどうしたんですか…？(背中の何かを探り当てる　＞律子さん」
◆秋月律子	「え、えーと・・・あはは・・・（さすられ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「本当ですか…？(背中をさする　＞律子さん」
◆萩原雪歩	「南さん、お疲れ様です…」
◆南　倍南	「＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ｒ　　〈ゝ〈ゝ　　　　　　　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧x　　　　　　　　　　　　　　　l \|_, -ァ　　　　　　　　　　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ　　　　　　　　　　　／, -‐''´　　　　　　, -――- ､　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　 l　(＿＿　　　　　　 `´ ￣｀ﾌﾉ　　　　　んじゃお疲れさんだ！ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶ｪz ､　　　　　　　　　　　 `ー―一　　　　　　,ィ　　　　　　　 ;; /´　､￣ι｀＼　｀ヾ＼　　　　　　　　ー‐\|l‐一　　　　　　ヽ｀ニニﾆゝ　　 ;/ _ｊ L ＼　　　＼　　`!ﾊ　　　　　　　　ニﾆ北ﾆﾆ　　　　　　　　　　　　　　　今日もヤられちまったが、楽しい村だったぜ？ ;;〉ァｒ‐　ヽ、ﾍV　ﾉ　　 }ﾘ　　　　　　　　＿く／_,ゝ、　　　　　　　　　　　　　ｆ　　　＿＿__ゞ)）}〈　　 /'　　　　　　　　　,ノ　\|\|｀ヽ、　　　　　　　　＿＿　　　　　´￣ｰ≡三三> ヽ、'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,. ｧ,.-､ヽ　　最終日に残るなんざ光栄だしな。、　ヽ　　ｰ''”//　ヽ　＼　　　　　　　　　｢! 　　　　　　/ 〈,//　　l \| 　ﾊ　　し　　ﾚ'　　し　｀ヽ　　　　　　 ,!\| 　　　　　　ヽ _,/　　ノﾉ　　 ;;ﾊ　　　　　　　　彡　　,ｒ‐'　　　　　　　　　/ ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞvﾊ　　　　 /´　　　 \| 　　　　　　／　　　＼_、　　　　　　　　　　　　　　結果は、まあ、アレだったが…… ｀Vﾊ　　　　　l　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　V;ﾍ　　　 l　　　　　　ヽ　　　　　　　　 /7　〈ゝ〈ゝ　　　　　　　　　　　 `ｰ'V;;ﾍ.　　　 ',　　ι　　/'ヽ　　　　　　 .＝/,､ヽ＼､　　　　　　　　　　　　　　　次こそは、ってなもんよ。 !　　V;;;ﾍ　　　 ',　　 .　/　ｊ\|　　　　　　 //　\|.\|　ゝ)　　　　　　　　　　　　　　　 V;;;;ﾍ.　υ ヽ　 l. \|　　ﾞヽ、　　　　〈/ 　｣_!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V;;;;;ﾍ　　　ﾊ　ヽ-‐　　　）　　　　　　　　 /〉　　　　　　　　　　　　　　　それじゃ、またな！　　　　V;;;;;;ﾍ　　　　　　　　 /　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　　　 ..　　　　V;;;;;;;ﾍー―‐ｒ‐-　-‐'　　　　　　〈/　　　　　　　　　　　　　　　　次こそはこの玄人が、勝利を飾るぜ！ . 　　　Ｖ;;;;;;;;ヽ　　 l　　　　　　　　　　　　〈〉　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆秋月律子	「ふい・・なんだか落ち着く・・・ってわわわ、ゆ、雪歩・・・っ（かああ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「はい…律子さん……♪　私、ひんそーだからあまり柔らかくないかもしれませんが…(ぎゅうっ　＞律子さん」
◆萩原雪歩	「あ。はい　四条さんもお疲れ様でした！」
◆秋月律子	「がしがしのぐわぐわで頼むわー・・・＞雪歩」
◆南　倍南	「また貴音にﾋｷﾞｨって言わされた……（白目」
◆南　倍南	「そもそも、俺が貴音に突っ込まれねえ程度に白けりゃ、まだ最終日、貴音を見れるチャンスはあったはずなんだ……　ちぃ、悔やまれるな」
◆四条貴音	「ではでは」
◆四条貴音	「気合で＞吊るなら」
◆萩原雪歩	「い、いいんですか…！？(体制を変え、頭をぎゅううっと抱き込む　＞律子さん」
◆秋月律子	「というか位置がねぇ・・＞南さん」
◆南　倍南	「ぐらいじゃねえと貴音吊れねえ気がしてきた（白目」
◆南　倍南	「ブラフにかかったな！！！」
◆秋月律子	「もうもきゅもきゅのくちゃくちゃでお願いするわ・・・（ぐて＞雪歩」
◆南　倍南	「多分、今日、俺とリッちゃんが残ったのは幸子の○のせいなんだが、どうしても霊結果からして幸子が狂に見えるのは仕方ねえしな。んで状況的にも貴音が狼に見えねえ。こっからどうやって貴音狼を見れるか、が問題だ」
◆萩原雪歩	「…じゃ、じゃあ私が律子さんをなでなでした方がよかったでしょうか…(なでられ　＞律子さん」
◆南　倍南	「わんわん！＞ラビリス」
◆秋月律子	「あうー・・・負けのショックがなくなるわぁ・・・（なでなでなで＞雪歩」
◆ラビリス	「ほんならウチも帰るわ！最初犬のアイコンあったからそれで入って「わん、わんわん（迫真）」とかやろかと思ったけど案外ラビリスもおもろかったわ。またなー」
◆南　倍南	「ノリだけで喋るのはやめようってこったな。うん（白目」
◆南　倍南	「おう、みんなお疲れさんだ。発言はまあ今日は三日目の真決め打ち発言がアレだったなあ…… マジで勢いで言っちまった……」
◆天海春香	「それじゃお疲れ様です」
◆南　倍南	「ネタで白くなる……これは新たな希望か！？」
◆萩原雪歩	「ありがとうございます…♪ こうした方が撫でやすいでしょうか…(胸に顔を埋める　＞律子さん」
◆萩原雪歩	「真ちゃんもお疲れ様。」
◆菊地真	「南ｗｗｗ」
◆秋月律子	「うーぐー・・・（雪歩撫で回し」
◆天海春香	「ありがとう＞ラビリスさん」
◆菊地真	「うーん…負けてばっかり今日は、このへんで、お疲れ様ごめんね、ミスリーしちゃって…貴音、グリーン、幸子！！覚えてろー！！うわーん」
◆南　倍南	「残された霊能なら、多分噛まれると思ってどこか安心してると思うんだよ＞真んで残されて、マジかよｳﾋｮｩみたいなミニコントができると、俺的にすげえ楽」
◆モノクマ	「ではでは、良い夢を。おやすみなさい……」
◆モノクマ	「うぷぷ、じゃあ僕もこれで失礼させて戴きますっ。」
◆菊地真	「しかし、ラビリス誘導がな…僕にはラビリス村に見えただけにもにょった…」
◆天海春香	「私が狩人だったら幸子ちゃん護衛だっただろうから、春香はどうやっても噛まれるんですよね・・・仕方ないけど」
◆輿水幸子	「じゃ、お疲れ様ですよ！村建て感謝。それでは！」
◆南　倍南	「おう、落ちる人らはお疲れさんだ」
◆ラビリス	「ウチは春香のこと信じとったで！」
◆舞園さやか	「それじゃ、お疲れ様でしたー」
◆菊地真	「あー…なるほどね＞南」
◆南　倍南	「初手身内投票で相棒吊り……か。いやはや、してやられたな。」
◆天海春香	「狂人もいい形でアシストしてたし、上手かったですよね＞ラビリスさん」
◆四条貴音	「りっちゃん●なら私噛みますかね多分！みたいな感じで＞春香」
◆南　倍南	「それで俺が狼だとしたら、灰２人が手を組むのが一番怖いんだよ。それが霊能残しなら、まだなんとかフラットに見てくれっかなーという淡い希望＞まこと」
◆天海春香	「白2人が戦う場合、狼が真を残すか貴音を残すか単純な2択だったってことですね＞貴音さん」
◆菊地真	「まあ、この場合、僕も貴音もどこ噛まれてもいい感じだからねほぼ、律子vs南だからね…＞南」
◆ラビリス	「狼の思うがままに状況進んだ村やったな」
◆秋月律子	「まあ、根本的に総意を間違えたら村はゲームオーバーなのよね。だから焦った動きはだめ。少し考えましょう。」
◆南　倍南	「うん、ありゃ無理だ……そこまで見きれんかったな＞春香」
◆天海春香	「まあ、狼が上手かったってことだね結局私が護衛取れなかったのも悪いんだけど」
◆四条貴音	「残ってる理由を要約すると灰噛み一切してないのでつまり何かさやか吊ったら残ったというレベルに行き着いてしまう狼目線＞春香」
◆南　倍南	「なるほど、それもアリだな。メガネっ娘でも始終かけっぱなしってわけにもいかねえのは確かだ。そこのギャップにまた精神をヤられちまう奴も多いと聞く＞雪歩」
◆四条貴音	「最終日に目に入らない位置に入り込めるならその狼の戦術は成功しているという格言があったりなかったり」
◆モノクマ	「貴音さんは僕も見てなかったからなあ。まあ、グリーン君と雪歩ちゃんしか見てなかったせいだけど……とほほ。」
◆輿水幸子	「まあ実際は二日目発言がなんとなく気になっただけでそれ以降はそうでも無かったと言う説も＞南」
◆南　倍南	「俺的には、だな。状況的に貴音はまず怪しまれねえ位置にいた。俺とリッちゃんがいちゃいちゃしてたからそこは納得できるだろ？＞真」
◆天海春香	「貴音さんが残ってる理由が分かればってことかな？でも下にいるとそこまで回らないよねえ＞南さん」
◆菊地真	「う～ん…貴音の違和感は、僕が霊能とわかったのに僕にたいして、あーだーこーだー言わないで、灰を見るべきだと思ったところ？でも、そのあと灰について言及してるしな…う～ん…」
◆萩原雪歩	「引き立つのは確かですけど、眼鏡を外した律子さんも好きですし…＞南さん」
◆舞園さやか	「うーん、モノクマさんは投票で白く見えるって発言はしましたけど四条さんは特にそっちは想定してなかったんですよね、普通に狼ある位置だと思ってましたし」
◆南　倍南	「マジかよどんだけ狼っぽいんだよ俺＞幸子」
◆グリーン	「…と、このくらいにしとくか。元々畑の違う身だ、頂いた勝利だけ手土産にして去る事にしよう。お疲れ様だ…次回立ち寄った時には良き勝負を期待する。お仲間には感謝を」
◆南　倍南	「その可愛さが眼鏡によって引き立つ、と考えたら……どうだい？　魅力的に思えてこねえかい？＞雪歩」
◆輿水幸子	「絶対囲ったと思ってたんですけどねえ・・・＞南」
◆萩原雪歩	「律子さんのこと、抱きしめたくなるんです…＞律子さん」
◆秋月律子	「じゃあ今回は状況証拠と天然ミスでまず貴音を除外して考えてしまったわね。これ以上は考えなかった。南さんの要素探しを優先してしまったわ＞モノクマ」
◆菊地真	「ん？その形はちょっと妙な気もするけど＞南」
◆南　倍南	「眼鏡っ娘ファンは全国に１億人以上いるから大丈夫だ＞モノクマ」
◆輿水幸子	「わりと状況的に●投げるしか無かったのでひねり出したともいえますけどねｗｗ＞春香」
◆南　倍南	「というか俺狼なら最終日霊能残しで貴音噛んでるわな。」
◆萩原雪歩	「うん、２日目はそうだね誰が真でも誰が偽でも、やっぱり真が濃厚な霊能の真ちゃんの情報は重要だし…＞真ちゃん」
◆南　倍南	「しかし見事に騙されたなあ。もっと全てを疑うべきだったか。」
◆モノクマ	「＞南君それ、眼鏡が好きじゃ無い人相手にどうやってアピールするんでしょうねえ……うぷぷぷ」
◆グリーン	「…まあ、狼の時の身内票はケースバイケースだなオレとしては割と好みの戦術だが、絶対な有効打でもないしそこは使い方一つで毒にも薬にもなる扱いの難しい武器…だからこそ面白いんだけどな」
◆萩原雪歩	「素の状態が可愛い人には眼鏡があってもなくても可愛いものだと思うんです…＞南さん」
◆ラビリス	「ドリクラやったらええんとちゃう？DLCでメガネみんなに付けれるで＞南」
◆南　倍南	「どうですか７６５プロの方々＞眼鏡着用」
◆秋月律子	「が、我慢とは一体・・・＞雪歩」
◆モノクマ	「＞秋月さんフラットに見るなんてのは無理だよ。『何処を見て何処を見ないのか』、の選択じゃないかなあと思う。」
◆舞園さやか	「横暴ですよ！？＞南さん」
◆輿水幸子	「成程・・・いかにもそれらしく見せる事が重要と＞四条さん」
◆秋月律子	「まあ、どうしようもないわね。まだ、3流だもの。何もかもフラットに、とはできないわ・・・＞モノクマ」
◆南　倍南	「そりゃ俺狼視だもんな畜生ｗｗｗｗｗ＞幸子」
◆菊地真	「あー、雪歩は僕護衛か…」
◆南　倍南	「俺的にはアイドル全員眼鏡着用を義務化すればいいと思っている」
◆輿水幸子	「ボクも正直死ぬまでは四条さん狼だと思って無かったもので・・・ｗｗ＞南」
◆南　倍南	「確かにリッちゃんは可愛い。だがそれも眼鏡があってこそだ＞雪歩」
◆天海春香	「まあ私は噛まれる気しかしなかったですけどね」
◆南　倍南	「きゃいんきゃいん！＞りっちゃん」
◆萩原雪歩	「眼鏡でも眼鏡じゃなくても律子さんは凄く乙女で可愛いと思うんです」
◆四条貴音	「というか霊不在でも効きますしねそういうタイミングで吊った位置に投票していたという要素は」
◆モノクマ	「＞秋月さんいや、ボクの趣味だよ。ボク自身は身内票をシロ要素としては見ないから。」
◆秋月律子	「はいはい、メガネ好きなのね（ぺしぺし＞南さん」
◆ラビリス	「初日相互は打ち合わせ無しかーグリーン狼で票集まりそうにない四条に入れたあたりは疑問感じるべきやったんかなぁ」
◆菊地真	「んー？どうだろう別に吊り逃れして、いかにもグリーンが怪しいってなって COして吊って僕に色見させれば、貴音は白くなった気がしたけど」
◆天海春香	「正論だったね、実に私だったらそこまで言えてなかったもん＞幸子ちゃん」
◆四条貴音	「因みに本当の身内票というものはギリッギリのギリッギリであ、これまずいなと思った時に決めると一番美味しく綺麗に決まるものです＞輿水幸子」
◆南　倍南	「なん……だと……＞幸子」
◆モノクマ	「＞秋月さん最終日よりはそこまでの言動、かなあ。最終日に怪しいところを挙げる、ってのは本質的なものではないよ。」
◆グリーン	「…まったく、吊れたのが貴音じゃなくてオレだったのが本当に幸いだ。オレが残ってたら確実に勝てなかっただろうしな」
◆萩原雪歩	「最終日って緊張しますよね… 霊界からかなり、幸子さんを結果的に信じてほしいですと念じてたんですけどね…＞律子さん」
◆南　倍南	「俺のさっきの返答、本音やで（ｷﾘｯ＞りっちゃん」
◆秋月律子	「あ、あれ。何かな、私致命的なミスしたかな？＞モノクマ」
◆菊地真	「そもそも、グリーンに投票変えたのも、そこ狼だったら貴音とモノクマ、春香が白く見えるから…だったんだよな一応、貴音身内も考えてはいたから、グリーンの色見て生きてる時貴音どうしようか、迷ったんだよな…はぁ…」
◆輿水幸子	「ボクはちゃんと四条さんが●だって言ってましたよ！・・・実際あの説明わりとマジで言ってました＞南」
◆天海春香	「逆に貴音さんが吊れてたら、どうだったかってとこですね＞グリーンさん」
◆秋月律子	「というか最終日に相手を攻撃すること自体が初経験なのよね実は」
◆萩原雪歩	「なでられたら私、我慢できなくなっちゃいますよ…(ほわわん　＞律子さん」
◆南　倍南	「発言見なおしても、どーしても貴音が白く見えちまったんだよな。ちぃ、いろんな状況的なフィルターがかかっちまったか」
◆モノクマ	「＞川島ちゃんああ、そこかあ。んー、ボクの趣味と言われればそこまでだからなあ。」
◆グリーン	「…オレが簡単に吊れた事が却って相方を白く見せたという事なんだろうな。できれば１日くらいは生き延びたい気持ちもあったが… まあ勝った以上贅沢は言うまい」
◆菊地真	「見事に騙されたな…うん」
◆天海春香	「まあ白同士の戦いって構図になった以上、仕方ないですよ＞律子さん」
◆南　倍南	「ああ、でも占い結果的には真だよな畜生ｗｗｗｗ＞幸子」
◆秋月律子	「わぎゃー！？（な、なでて落ち着かせなきゃ！）（なでりり＞雪歩」
◆南　倍南	「ド素人が……！＞幸子」
◆天海春香	「いい形の相互投票だったと思うよ吊られそうな相手には容赦なく票を叩き込めばいいしハマればデカイしね」
◆川島瑞樹	「いや、今言ってたでしょ。律子ちゃんに関して。それ本人に言ってみたらどうか、とね＞モノクマ」
◆モノクマ	「＞雪歩ちゃん僕は狼吊るつもりで投票してたからなあ。そこは人によって違うだろうし、何とも。」
◆南　倍南	「全くだな（真顔＞りっちゃん」
◆四条貴音	「実は食べたことが在りませぬ故＞ラビリス」
◆秋月律子	「全く。灰のくせにファイを言ったのは見逃してはいけなかったわね（真顔」
◆輿水幸子	「ぶっちゃけ南さん狼だと思ってたのは秘密です！」
◆萩原雪歩	「だ、大丈夫です　私は律子さんの、お胸の方を重視してるので…＞律子さん」
◆南　倍南	「アレじゃ俺には貴音は吊れねえわ。俺はともかく、俺の力で律子を説得できる気がしねえ」
◆四条貴音	「まぁそりゃ素ですしね……＞霊把握ミス」
◆ラビリス	「ニンニクは入れへんの！？＞四条」
◆舞園さやか	「うーん、難しいですねぇ」
◆萩原雪歩	「そ、そうでしょうか… ちょっとグリーンさんは意外だったんですけどね…＞モノクマさん」
◆秋月律子	「しししし尻言うな！？＞雪歩」
◆グリーン	「…オレだって、初日のグレランを切り抜けられる位置にいたらあんな相互切りなんてやっていなかったさ」
◆モノクマ	「うーん、ボクは初手に○貰って退場しちゃってたからなあ……」
◆南　倍南	「だよなあ。素村視点、貴音がどうしても狼に見えねえから、視点固定でそうなるよなあｗ＞りっちゃん」
◆四条貴音	「　　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　　　　／　 s i 　　　　　　　　　　／　　　　.\|／＼――ｧ　　　　　　_ ／￣／￣:::''‐、.　　　　　　　ら .　　　　r―――くS 　　　／　　　\|―― ｧ　　　 .／::/　／::::::::::::::::::::::＼.　　　お. 　あ　　　　＼＿＿r――― '――― ｧ＿ノ　　　　/::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.　　か　め . 　　r､{￣∽　＼∽　　　∽∽ ノ―ｧｱ　　　　./_/__i　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　わ. 　ん　 r､！＼　　　r――――― '‐―ｧ／}.　　　　　../　\| .\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　り　！＼ S. ｀､r‐｀ ――――――‐ｧ―ｧ　　　 /┃ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 r――――.＼＿＿＿＿＿＿ ,ノ―ｧ　　　（　　（7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/ .　＼∽　　　{￣∽　　　∽∽　　,ﾌ　/ 　　　 .＼　/::::::::::/:::::::::::::::::::::::（ .　　　＼: : : : :＼: : : : : : : : : : : :／: :/　　　　　　　 /:::::::::::く::::::::::::＿＿＿＼_＿_＿_＿＿￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼::::::::＼:::::::::::/　＿_　＿　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'―――.／／_,,..-‐"::::::/　/　 / /// / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,`‐η‐-'　く::::::＼:::::::::::/　/ヽ / /~/ / ―――――――――――――――ヽ‐<...,,＿_／)λ"　）:/　/ / / / / /―――― 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ）（/　/　"/ / / /」
◆萩原雪歩	「残ったお二方は765プロきってのお尻コンビですね…」
◆モノクマ	「＞川島ちゃんあ、あれ。ボク！？」
◆秋月律子	「そりゃ無理に●要素を考えたもの。いきなり元気になるわうん＞南さん」
◆四条貴音	「最終的に○2人に目が向いたらそれはもう勝利へのれいるうぇい、ヤサイアブラカラメマシマシと言えましょう。＞ラビリス」
◆天海春香	「結果真だけど、白出し続けたのがミソだったねえ」
◆モノクマ	「＞雪歩ちゃんグリーンくんのオーラが強すぎた……ってことかなあ。」
◆輿水幸子	「結果真で状況偽って言う狂人はものすごく美味しい位置ですね！秋月さんに●じゃなくて○にしてよかったです！」
◆川島瑞樹	「お疲れ様でした。とりあえず、解説はモノクマにしてもらうことにするわ」
◆南　倍南	「何が悲しくて俺が律子（メガネっ娘）と対決しなきゃなんねえんだ……！！」
◆菊地真	「しっかし、僕霊能ってことすっかり忘れてるってのは、春香にしか目が行ってないから＝霊能は身内してるからどーでもいいだったのか…うーん」
◆グリーン	「…お見事だったよ相方、感謝する」
◆萩原雪歩	「どうでしょう、何か四条さんからは初日からオーラを感じていたんですが…」
◆ラビリス	「南は初日白い思ったんやけど、吊れてまうんやなぁ人狼はわからんもんやわ」
◆南　倍南	「くっ……お疲れ様だ！！」
◆四条貴音	「ということでお疲れ様でした、と申しておきましょう」
◆秋月律子	「なるほど、狙われましたね。」
◆輿水幸子	「そう言うオチです。お疲れ様ですよ！」
◆ラビリス	「おつかれさん」
◆南　倍南	「ド素人は俺でした（白目」
◆萩原雪歩	「お疲れ様です…　幸子さんは結果真でしたよ、かなり」
◆菊地真	「お疲れ様」
◆舞園さやか	「お疲れ様ですー」
◆モノクマ	「はい、お疲れ様でしたっ。うぷぷぷ……」
◆グリーン	「…お疲れ様だ」
◆菊地真	「うーん、ごめん」
◆四条貴音	「まぁ、そういうオチが。」
ゲーム終了：2012/12/13 (Thu) 23:36:49

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

南　倍南さんの遺言

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;; /´　､￣ι｀＼　｀ヾ＼　　　　　　　　ー‐|l‐一　　　　　　ヽ｀ニニﾆゝ　　
;/ _ｊ L ＼　　　＼　　`!ﾊ　　　　　　　　ニﾆ北ﾆﾆ　　　　　　　　　　　　　　
;;〉ァｒ‐　ヽ、ﾍV　ﾉ　　 }ﾘ　　　　　　　　＿く／_,ゝ、　　　　　　　　　　　　　
ｆ　　　＿＿__ゞ)）}〈　　 /'　　　　　　　　　,ノ　||｀ヽ、　　　　　　　　＿＿　　　
　　´￣ｰ≡三三> ヽ、'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,. ｧ,.-､ヽ　　
、　ヽ　　ｰ''”//　ヽ　＼　　　　　　　　　｢! 　　　　　　/ 〈,//　　l | 　
ﾊ　　し　　ﾚ'　　し　｀ヽ　　　　　　 ,!| 　　　　　　ヽ _,/　　ノﾉ　　
;;ﾊ　　　　　　　　彡　　,ｒ‐'　　　　　　　　　/ ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾞvﾊ　　　　 /´　　　 | 　　　　　　／　　　＼_、　　　　　　　　　　　　　
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

南　倍南は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
秋月律子	1 票	投票先 →	南　倍南
四条貴音	0 票	投票先 →	南　倍南
南　倍南	2 票	投票先 →	秋月律子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四条貴音	「投票に注目していた2人が投票していた位置が●なら何か真なんじゃないか、ということでしょうか。要するに。」
◆南　倍南	「お前さん元気だよなあ、昨日からいきなり」
◆秋月律子	「抜いた春香が真で安心したんでしょう？だから思わず、漏れた。」
◆南　倍南	「まあ来にかかってるのは、だ」
◆南　倍南	「んー、俺からの弁解は●が出てーの噛まれがー春香でーの勢いだけだった、ってとこしかねえんだよな実際」
◆秋月律子	「確証を持って言うためにはここしか要素がありえないわ」
◆秋月律子	「ちょうどそのタイミングで○を打たれた南さん。」
◆南　倍南	「あ、駄目？　だよなあ」
◆秋月律子	「別に幸子真を否定する要素はありはしない・・・もし、あるならば。」
◆南　倍南	「そう思っちゃうのは……仕方ねえとは思わねえかい？（ｷﾘｯ」
◆四条貴音	「特に両占い囲いなしという場面で囲われたタイミングの位置が真確定、と言うのは中々に困惑しておりましたが其処の真意というのをお聞かせ願えれば」
◆南　倍南	「いかんなあ、ノリだったからなぁ…… アレよ、○と春香が投票した先がグリーンで、ソレが●で春香噛まれだぜ？」
◆秋月律子	「普通に真狂が見える形なのまでは理解できるけど。」
◆南　倍南	「普通に春香真と考えてるが、あの時点で、か。」
◆四条貴音	「確かに、其処はとても気になっていましたね＞真は決まったな」
◆南　倍南	「ほう？　聞かせちゃもらえねえかい？＞律子」
◆秋月律子	「◇南　倍南「ほー、春香が噛まれて、んでグリーンが●か。こりゃ真は決まったな」例えばこれ。なんで、あの時点で真が決まるのかしらね？」
◆南　倍南	「んでまー、色々探してはみたんだが……目につくのが律子よりも貴音のほうが……っていうのがな。いや、貴音が怪しいってわけじゃねえよ？　そんぐらい律子の発言が無難に無難を重ねてきたってとこなんだよな」
◆秋月律子	「総じて南さんは視点が漏れてるわね」
◆四条貴音	「こう叫ぶのが伝統だ、と伺っているのですが……」
◆南　倍南	「お疲れさんだ＞まこと」
◆四条貴音	「ふぁ、ふぁいっ！」
◆四条貴音	「さて、おはようございます、皆々様。 ……最終日、となりました。」
◆南　倍南	「まずは先日の返答からいくぜ。グリーン吊りがきになるのは当然さ。俺の投票はさやかだったしな？これでグリーン○ならいいだろうし、●ならぶっちゃけ投票してない俺含めて他の奴らがグレランでやべえ。……だろ？　同じ初日さやか投票の律子。同じ素村なら、似たような事考えると思えるんだけどな？」
◆秋月律子	「おはよう。こうなるわね・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊地真さんの遺言

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　　　　　.ｲ::/:八　/:／/　〈ｒ'ﾘ　　 ./ _ミ､:ﾄ{
　　　　　 j:ハ::::::Ⅵ:::::/　　 ¨　　　 ´ﾊ:〉}ﾘ |
　　　　 /　　Ｖ::::i|:::::{　　 _ 　　 ,　｀./:/
　　　　　　 .}:ﾊ:l!::l::|　　{: : : :ヽ　ﾊ/　　　それじゃ、後は任せたよ
　　　　　　　　 j'　}|::从＼　`ー‘ 　. ｲ:/
　　　　　　　　　　}ﾊヾ{　 .＞ｒ_≦ }:/}/_
　　　　　　　　＿_.ノ　　　 .{=ﾐ､　　／¨.ミ、
　　　　，＜　 V∧　　　　　　 ∨/ 　 /　ﾊ
　　　　／ー=ﾆ_　V∧ｰ　､　　／}ﾉ　 i{　　 |
　　 ./⌒ヽ　./. ￣}}/＼　　　　 .|:|　　l| 　 .八
　　　{　　　∨ / 　.|| V∧　　 .／::! 　 l|　　　ヽ
　　.八.　　 ∨ /　.|!. ＼＼:¨::::::::::|　 .八　./ 　 /.
　　　　ヽ　　 ∨ 　.||　　|＼＼::::::::|　　　∨＿.ｲ　‘，
　　　　　}＼ .八　　　　 |::::::＼＼::| 　　 .| ＼　　　‘，
　　　　　|　　　　ヽ　　　|::::::::::::＼＼　　 |　　ヽ　　 Y

輿水幸子さんの遺言

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　　　　　　　　{/　 ′}　 /　　 `ﾄ八　　 }　∨
　　　　　　 /　八　ﾊィ´ }八　i|　｀ヽ　i/ 　 ∨ ′
　　　　　　勹ｲ　V ｨ笊 ′ ヽjｨ笊ﾐ Y　　､　V
　　　　　　　从　{ ゝﾋﾘ　　　　ヒﾘ >.|_ 　}､＼＼
　　　　　　　＿　| }　} ""　　　　　""ｨ'「 } / } ′ｰ`　　　　ボクは本当にカワイくて困っちゃいますね！
　　　　　　´　　｀ヽ人　　　rｰv ､　/// /.ﾑｲ'
　　　　〃　　　　　 Ⅵ}≧=-`ニr‐┘ ' ノi|{ 八
　　　　{　　　r 7 　　}从 } __〕　 {　_r≦、从
　　　八　r_ﾉく　　　' 　ィ　| |　f´¨¨¨¨| ＼
　　　　丶 __　彡／ム-=ﾐY| 　 '　 |.ノ∧
　　　　　 r ⌒ﾕ/ { 〈　　　人|　/ 　 | 　 ∧
　　　　　　/{　ｰく　 V ヽ／　i | /　　 |　　 /
　　　　　 .′.　_ン　〃　｀¨¨ ´!' 　　 !　 ./
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　　　　　 |　　ヽ　ﾊ. {{ ・　　人　　ノ /
　　　　 j　　　　} /　}i{{ 　　　 `ー=彡､
　　　　ゝ＿彡' 　/' {{ ・　　　・ﾏi　　丶
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菊地真は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

輿水幸子は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
秋月律子	0 票	投票先 →	輿水幸子
輿水幸子	4 票	投票先 →	四条貴音
菊地真	0 票	投票先 →	輿水幸子
四条貴音	1 票	投票先 →	輿水幸子
南　倍南	0 票	投票先 →	輿水幸子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子	「何故なら吊り逃れて後々吊られても印象は薄くなるから！仲間を白く見せる為にはあそこで吊り逃れせずに吊られるのが！」
◆菊地真	「どうであれ、吊り逃れしたほうがよかった別に貴音が狼かどうかじゃなくて」
◆秋月律子	「そんなにグリーン吊れが気になったのかしら？」
◆南　倍南	「逆に吊り逃れしたほうがよくね？　＞幸子 ●っぽさ出すには」
◆菊地真	「逆だね」
◆四条貴音	「個人的な話をすると ◇南　倍南(5) 　「グリーンが吊れた事よりも、春香とモノクマの投票が終始一致してんのが気にかかった次第だ。ま、特別どうこうって訳じゃねえんだがな？今日見るべきは噛み先だ。霊能の色は、まあ●なら嬉しいって程度だが、そこまで重要じゃねえ。」此処で初手狼混じりを仮定した発言をしている南倍南の方が律子よりも今の所心象は良い、ですね。」
◆菊地真	「貴音じゃない、律子だった」
◆南　倍南	「グリーンの吊り逃れが無いのは俺も気にかかった。ふむ」
◆輿水幸子	「なのにグリーンさんは吊り逃れしなかった。それはつまり、自分を吊らせて仲間を白く見せる為なんですよ！」
◆秋月律子	「朝一でしょ？なのになんでグリーンが吊れたことよりも・・・で始まってるの？」
◆南　倍南	「おう？　どしたい？＞律子」
◆秋月律子	「ちょっとこれさ」
◆秋月律子	「◇南　倍南(5) 「グリーンが吊れた事よりも、春香とモノクマの投票が終始一致してんのが気にかかった次第だ。ま、特別どうこうって訳じゃねえんだがな？今日見るべきは噛み先だ。霊能の色は、まあ●なら嬉しいって程度だが、そこまで重要じゃねえ。」」
◆輿水幸子	「そこなんですよ。そもそも２ｗで、この吊り数ならグリーンさんは吊り逃れするべきなんですよ。」
◆菊地真	「そうだよ、それ踏まえていってるよ＞貴音」
◆秋月律子	「＞貴音」
◆南　倍南	「お前さん視点の貴音●っぽい要素見つけてきな！　真なら最後まであがけ！＞幸子」
◆秋月律子	「真の言った発言だけではなくてグリーンを貴音は吊ってるのよねぇ」
◆四条貴音	「まぁ、そうなのですけどね＞倍南殿」
◆輿水幸子	「ボクの命はここにて尽きますが・・・二人なら必ずやってくれるとボク信じてますから！」
◆南　倍南	「己の好き好きでいいんじゃねえか？＞貴音どうせ吊るとこは今日のとこはきまってるしな」
◆南　倍南	「律子は無難な発言だけでここまできてる。それだけで●と見るにゃアレなんだが、貴音と比べると、っていうのが出てきちまう」
◆四条貴音	「どちらが人狼であろうかという現状での憶測は今出しておいた方が良いものなのでしょうか、こういう場合」
◆秋月律子	「いえ、切り替えていきましょう。今から発言を見直してくる。」
◆南　倍南	「どうしたもんかなー。どうしても位置的に、発言的に貴音が狼にゃとても見えねえんだよな。」
◆四条貴音	「……彼処でCOするのであれば彼女は真狩人でありましょうし犠牲になるのも、また運命であったということでしょう。」
◆菊地真	「まあ、律子と南の頑張り次第だと思ってる」
◆輿水幸子	「と言う事でそこの四条さんが狼です。初手身内票とは思い切りましたね！」
◆南　倍南	「雪歩は立派に仕事した。あとは村のしごとだな。」
◆四条貴音	「まぁ、輿水幸子を吊った上で最終日勝負と相成る訳ですね。まぁ。」
◆秋月律子	「・・・雪歩。」
◆菊地真	「雪歩…」
◆輿水幸子	「理由：狩人ＣＯ以外のボクの最後の占い先ですよ！」
◆南　倍南	「だよなあ＞噛み」
◆四条貴音	「さて、おはようございます、皆々様。まずは役職の方にかみんぐあうとをお願いいたしましょう」
◆南　倍南	「まあ、朝がくるって事ぁ、幸子は貴音●しかねえわけだ。おめぇさんも難儀だなあ＞幸子んで、最終日はほぼ俺、律子、貴音の３人で決まりかい。いやはや、若い子に囲まれるってのは気分がいいもんだ。」
◆輿水幸子	「カワイイボクが占いＣＯしますよ！四条貴音●！」
◆秋月律子	「・・・割りと真の推理通り行くと最終日まで吊りが決定してるのよね。今日幸子吊りの。明日南さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

萩原雪歩さんの遺言

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. 　 / /　　　　　　　　　　　　ヽ　　　',
　 / /　　　　　　､　､　　　',
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.　l　j∧　／ﾚ'　ヽ /　　 ,ｨ=ﾐ､ | }./}
　 ',　　.｀Y 　 ,ｨf示　　　　ﾄｨ} } | i　i　　律子さんってやっぱり凄く…凄く可愛い…
　　　　　　 { ﾄｨ'ﾘ　　　　｀´　│l /
.　　　　　ﾄ､　｀¨´　　　　,　´´ 人/
.　　　＼│ >､´´　　　｀　 ,　イ　/
.　　　｀＼＜＼￣ヽ￣ヽ　,} /
　　　　　　 ,' 　 ',　ヽノj__ﾄ､}
　　　　　 i　 Lﾉ　　　o 　 }
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　　　　　　 ',　 }　　　　o　{
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　　　　　　　　　　　　　 o　　　 /
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　　　　 {　　　　　　　　　　 /
　　　　　｀ｰ─┬─┬┬──'
　　　　　　　 ',　　 v'′
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萩原雪歩は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

舞園さやかは投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
秋月律子	0 票	投票先 →	舞園さやか
萩原雪歩	0 票	投票先 →	四条貴音
輿水幸子	0 票	投票先 →	舞園さやか
舞園さやか	5 票	投票先 →	四条貴音
菊地真	0 票	投票先 →	舞園さやか
四条貴音	2 票	投票先 →	舞園さやか
南　倍南	0 票	投票先 →	舞園さやか

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆南　倍南	「なるほど＞幸子はＭ＞律子」
◆菊地真	「ぶっちゃけ、仲間吊られてんのに、僕が霊能って忘れてるって春香噛みしか考えてないことになるからね…」
◆四条貴音	「泣けますねぇ。＞幸子LW」
◆舞園さやか	「グレー吊りなら私吊りにしかなりそうにない気配？幸子さん吊ってもグレー吊っても噛みはもう雪歩さん固定でしょうし、それなら」
◆四条貴音	「もとい舞園さやか」
◆南　倍南	「初手から相互身内投票って事かい？＞さやかそれはちと博打がすぎるとは思うんだが」
◆秋月律子	「幸子吊って終わったら幸子はMってことでいいのよ割りと」
◆菊地真	「まあ、厳密には破綻しないよ？ただ、可能性として、貴音が狼であるというのが考えづらい＞さやか」
◆四条貴音	「まぁ、私目線においては舞園さやかを吊って終わらねばアナタは破綻というのみですね＞輿水幸子」
◆南　倍南	「まあ、ここで終わるのがめでたしってもんだが、明日が来ると仮定しての話をしようじゃねえか。幸子釣って終わるってのも幻想だしな」
◆萩原雪歩	「今日グレランするにしろ、幸子さんを吊るにしろひとまずそうですね、絞っておいた方がと」
◆菊地真	「あれ？変なところから破綻否定が」
◆四条貴音	「……少し解りづらい表現になってしまったような気がしますが。倒置法になってしまいました故。」
◆秋月律子	「結果的に詰めれてしまうもの、幸子真完全切り・・とまではいかないか。」
◆舞園さやか	「いやいや、私吊っても四条さん狼なら破綻しませんよね＞真」
◆四条貴音	「まぁ、特にさやか吊りを推さない理由もありませんが狩人が其処なのでしたら。」
◆輿水幸子	「完灰は四条さんとさやかさんでボクの○が南さんと秋月さんです。だからボクとしては吊りきれるんですけどね！完灰二人なので！」
◆南　倍南	「だなあ。貴音にゃ狼は見れねえし＞真」
◆菊地真	「貴音が、狼ってのはちょっと考えづらいけど」
◆菊地真	「んじゃ、さやか吊って終わんなきゃ幸子破綻ってくらいでいんじゃないの？」
◆南　倍南	「お、雪歩から狩人ＣＯか。なら自然とさやか吊りになっちまうが……」
◆舞園さやか	「あ、律子さん占われてるの忘れましたとなると私ー四条さんで二人ですね」
◆秋月律子	「と、このタイミングで雪歩が・・・ええ、ありがとう雪歩。」
◆四条貴音	「というあまり関係のない話をしつつまぁ、今日輿水幸子を吊っても明日輿水幸子を吊ってもそれなりに気になる南倍南-秋月律子が○であるならばそこのどちらかに明日吊りを回しつつ灰噛みの期待できる輿水幸子吊りの方が私個人としては良いのですが」
◆菊地真	「あー、いや別に僕いろいろ言わなくてもいいよ？ぶっちゃけ、初手●でてんのに、霊能の位置間違える狼とは思えない＞貴音」
◆秋月律子	「●出てないわね。一応今日幸子吊りなのだけれど。ただ明日幸子吊るのとあんまり変わりがないっていうか。」
◆舞園さやか	「おや、gっグレーから狩人さんです？」
◆萩原雪歩	「灰を狭めるために一応狩人ＣＯしておきます」
◆南　倍南	「３じゃねえか？＞さやか雪歩とさやかと貴音」
◆舞園さやか	「占いさんは明日ケアするとして、後2吊ですか」
◆萩原雪歩	「狩人日記１日目希望と違ったけど、律子さんと一緒に村出来るって凄く嬉しいです… 私、律子さんのことを守りたいなぁ…… 春香ちゃんと四条さんは真ちゃんに守ってもらって。護衛：気持ちの中で律子さん２日目グリーンさんが吊られるって言うのは意外でしたどうでしょう、無難な発言だったとは思いますが… ２－１ですね…霊能さんは信じたいところですけどどうでしょう、まず占いさんを噛んでくるのかなぁ… けど霊能さんがいないことには狼さんの残り数も見えませんし。まずは霊能さんを護衛しましょう。霊能は…真ちゃんですねいつかとは逆の構図になるね… 護衛：真ちゃん３日目春香ちゃんが噛まれてグリーンさんから●。真ちゃんが真でも偽でも護衛しなくて問題ない位置になりましたね… ということでボク続きとなりますが、幸子さんを守るしかありませんね… 怪しいのは他には律子さんかなぁ… 護衛：幸子さん」
◆輿水幸子	「くぅ、ここで颯爽と●を引いて勝ちを決めるボク！なんてイメージはカンペキだったのに・・・」
◆舞園さやか	「残ったグレーは4人…ですよね？」
◆南　倍南	「俺も鈍ったもんだ……玄人とあろうものが……」
◆萩原雪歩	「７＞５＞３あと３吊りですね………」
◆四条貴音	「＞真霊メモを忘れていたのは秘密としつつ私としましてはモノクマが噛まれても別に問題ないというだけなのですが占いが噛まれたならば、信用しきれない○が大量にばら撒かれる方が灰が見づらくなるというだけです故。噛まれなければパンダを吊っても問題は無いわけで。どこかで狼が詰むのみです。」
◆菊地真	「ぶっちゃけ、噛むでしょ？＞さやか」
◆南　倍南	「oh＞律子○」
◆菊地真	「まあ、仕事する必要ないよね…」
◆舞園さやか	「噛まれてますし…」
◆輿水幸子	「理由：票の寄り的にこういう見られない位置が怖いので占います」
◆四条貴音	「さて、おはようございます、皆々様。まずは役職の方にかみんぐあうとをお願いいたしましょう」
◆菊地真	「霊能CO　ラビリス○」
◆輿水幸子	「カワイイボクが占いＣＯ！秋月律子さん○！」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ…」
◆秋月律子	「おはよ、見るべき結果も幸子だけね。」
◆南　倍南	「おはようさん。俺としちゃラビリス吊りに走ったところを吊りたいねえ。具体的には先日の投票先である律子だな。とりあえず、と言ったところだが。貴音？　貴音は最終日コースで噛まれなきゃ見る程度でいいだろ。」
◆舞園さやか	「＞四条貴音さんこの場合、片方の占いが霊能占いですから狼目戦真贋つく位置がモノクマさんだけこの状況で身内切って狂噛みするってあまりにハードすぎるな、と思ったからモノクマさんは村で見ていいと思います」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

モノクマさんの遺言

　　　　　　　　フ⌒　　　　　イ:::::::::`
　　　　　　　　ｲ　　ヽ― Y:::::::::::::::::::）
　　　　　　　　ｘ　　　　　ゞ::::::::::::::ゞ
　　　　　イ　ﾂｲ　　　≡　ｲ::::::::::::ｲ
　　　　　ｲ　ゝト　:::::::　〃▼｀ｴｲ::::ｉ　　　　　いやー、照れちゃうなー♪
　　　　　ヽ　ヽｉ　　　　､_,_, ｪｪ/:::::|
　　　　　　　　ゞ　　　　　　f千::::::::
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　!::::::::::::::ヽ
　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 !:::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::｀:
　　　　　ｉ　　　　　　　　'''"¨￣丶:::::::ヽ::::::::ヽ_
　　　　　ｉ　　　　　　ｲ　　　　　ハ::::::ｉ　ゞ:::::::::::、
　　　　　　､　　　　　ｌ　　　　　　ｌ::::::ｉ　　ゞ::::::,.'
　　　　　　ﾄ　　　　　ﾄ　　　　　　ﾉ::::|　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　X）　ｲ::::ｲ
　　　　　　　ゞ　　　　　＼　＿-=f::::〃
　　　　　　　　｀　　　　イ::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　ﾉ　　ｿ::::::::::::::::::::イ
　　　　　　　　ｌ　　ｌ　　￣ｌ:::::::::ｌ
　　　　　　　ｿ　　ﾉ　　　　ｌ:::::ｲ
　　　　　　（　　　）　　　　ﾄ::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　（::::::::）

モノクマは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ラビリスは投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
秋月律子	1 票	投票先 →	ラビリス
萩原雪歩	2 票	投票先 →	ラビリス
モノクマ	0 票	投票先 →	萩原雪歩
輿水幸子	0 票	投票先 →	舞園さやか
舞園さやか	2 票	投票先 →	ラビリス
菊地真	0 票	投票先 →	萩原雪歩
ラビリス	4 票	投票先 →	舞園さやか
四条貴音	0 票	投票先 →	ラビリス
南　倍南	0 票	投票先 →	秋月律子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩	「はい、真ちゃんは真霊能だとおもいま…あれ紛らわしい」
◆菊地真	「…だから、交換占いで、僕視点、モノクマ噛まれやすいって話しなんだけど・・＞貴音」
◆舞園さやか	「削りたい位置は、やっぱりラビリスさんでしょうか「明日占い二人がモノクマ占ってパンダなるんやろ？ウチ知っとるで！」占い結果把握して無いようにも取れたんですよね、昨日のこれ」
◆四条貴音	「そもそもつまりありえない、に何か反応帰ってくるのが意外でしたゆえ。＞ラビリス」
◆モノクマ	「明日●出たらすっごく楽なんだけどねぇ……はてさて、どうなるか楽しみにしましょう！」
◆ラビリス	「過剰反応って、一回触れただけやで？ｗ＞四条むしろウチは潜伏おったら～って皆が話ししとったんが不思議や。そんなん考えんでええやん。」
◆四条貴音	「……あれ？＞真霊能」
◆南　倍南	「俺視点じゃ俺への囲いは当然無ぇから、ふむ。狙っていきゃあなんとかなるか？　灰は一応ちょろっと狭まってるし、白くなった奴もいるし」
◆四条貴音	「＞舞園さやか別に身内切って狂噛みというのはないこともありませんけど対抗占いで●貰うと一発アウトというのはいささか痛い要素ではありますね。」
◆輿水幸子	「んー、グレランで落とせない所を占って見つけるのがボクの仕事ですし・・・」
◆モノクマ	「＞舞園さん二回言わなくても良いじゃないですかっ！」
◆秋月律子	「幸子の色みるっていってもほぼ○でしょうしね。 ●でたら終わるけどそんなの狼が自殺志願者よ。だから灰潰し。」
◆菊地真	「ん？貴音…僕霊能なんだけど…」
◆舞園さやか	「残念ながら、ええ、残念ながら>モノクマ」
◆萩原雪歩	「そうですね、後はグレランでＬＷを探すのみです」
◆モノクマ	「＞舞園さんうぷぷ、貴方もボクがシロだと信じざるを得ないようだねえ……」
◆菊地真	「貴音くらいだよ？＞ラビリス」
◆四条貴音	「削りたい位置と言われると交換占い反対の理由が「○噛まれる」である菊地真とどうも潜伏というワードに過剰に反応した印象のラビリス殿でしょうかね。」
◆ラビリス	「あ、よー見たらグリーン吊りで白くなった位置なんてほとんど無いやん」
◆舞園さやか	「つまり、ベグリで見ていいんでしょうついでにモノクマさんは村目、って事ですね」
◆南　倍南	「んじゃ適当にグレランか。俺への○が邪魔くせえが、まあ仕方ねえやな」
◆菊地真	「まあね＞ラビリス」
◆萩原雪歩	「グリーンさんは正直ちょっと意外でしたね…無難だったせいでしょうか。」
◆モノクマ	「ただ、輿水ちゃんを明日吊るか明後日吊るか、は考えないとね。 ……あれ、何でみんなボクの方を見てるの？」
◆輿水幸子	「ボクが隠れてるＬＷキッチリ見つけ出してみせますよ！」
◆秋月律子	「モノクマさん村はやや保証かしら。霊能結果的にも状況証拠的にも疑いようがない」
◆菊地真	「まあ、僕よりは占いを優先するのは貴音→モノクマ→僕で噛み切れるからな…」
◆舞園さやか	「占いで判断付く位置はモノクマだけでもそこ狼なら身内切った上に占い噛みとかわけのわからない動きなんですよね」
◆ラビリス	「初手からグリーン投票しとった人が身内は、考えんでええんとちゃう？票動かしたんも霊能本人やん」
◆南　倍南	「残すのかい？　明日幸子から●が出たとしても、それを吊る……余裕はあるのか。今日●出てるしな。」
◆モノクマ	「流石に輿水ちゃんLWで占いを噛みに来る狼さんは居ない……居ないよね？」
◆輿水幸子	「ぶっちゃけ対抗の狂噛まれて信用マッハですけどグリーン●なのでまだマシかな的な」
◆菊地真	「貴音とグリーン相互か」
◆モノクマ	「霊結果●で占いを噛みに来たなら、まあ真狂ってところかな。だとすると、幸子ちゃん真の目もまだまだ十二分にあるから……頑張ってくださいっ！」
◆萩原雪歩	「ベグり、みたいですね… モノクマさんが狼なら春香ちゃんを狂人とわかってて噛んだことになりますしもう片方は霊能の真ちゃん占いだし」
◆舞園さやか	「狼さん一人連れたのは行幸ですね！　このまま釣り込みたいものです！」
◆ラビリス	「春香真でも霊能結果●なら白くなった場所も多いしまだまだやれるやろ。がんばろがんばろ！」
◆四条貴音	「比較的単純な位置に●が居たな、という印象ではありますが。」
◆秋月律子	「んじゃあ、占いに狼はいなさげね。いるなら春香なんて噛んでいられないわ」
◆南　倍南	「んじゃ早々に幸子吊っちまいな。多分狂人だろうけど」
◆菊地真	「モノクマは、村でいいとして…貴音をどうするかな…」
◆モノクマ	「でもこれ、ボクの命もこの先短そうな気がするかなあ。しょぼーん……」
◆輿水幸子	「対抗噛まれてますけど霊能結果グリーン●は朗報ですね！」
◆ラビリス	「んー、春香噛まれとるんか」
◆四条貴音	「ふむ。＞占い噛み+霊能● まぁ、グレラン続行で宜しいかと。」
◆モノクマ	「霊結果はそうなりますよねえ。うぷぷぷ……」
◆南　倍南	「ほー、春香が噛まれて、んでグリーンが●か。こりゃ真は決まったな」
◆舞園さやか	「ふむ、ここで占いさん、しかも春香さん噛んできますかぁ」
◆秋月律子	「グリーン●？ほんとに？＞霊結果」
◆菊地真	「おお！？春香ーーーー！？」
◆モノクマ	「みなさん、おはようございます！今日も一日……って、ありゃりゃ？」
◆ラビリス	「占いは春香のほうが ◇天海春香(61) 　「まあ真狂なら真偽ついてないわけだし占いのどっちか噛みに来るんじゃないですか？」この発言がえらい他人事みたいやな。でも輿水は霊能占ったことしか言うとらんから護衛誘致したい狂目や昨日舞園に投票したんは、最初グリーン寡黙やと思ったんやけどそこ以上に内容で寡黙と感じたからやな。」
◆四条貴音	「さて、おはようございます、皆々様。まずは役職の方にかみんぐあうとをお願いいたしましょう」
◆輿水幸子	「理由：発言の後半部分が発言稼ぎ気味で、生存欲強め。役目に見えますからちょっと占ってみます。」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ…　春香ちゃんが噛まれましたね…」
◆南　倍南	「グリーンが吊れた事よりも、春香とモノクマの投票が終始一致してんのが気にかかった次第だ。ま、特別どうこうって訳じゃねえんだがな？今日見るべきは噛み先だ。霊能の色は、まあ●なら嬉しいって程度だが、そこまで重要じゃねえ。」
◆舞園さやか	「おはようございます！し、死んじゃうかと思いました… 」
◆菊地真	「霊能CO　グリーン●」
◆輿水幸子	「カワイイボクが占いＣＯしますよ！南倍南さん○！」
◆秋月律子	「おはよう！COをよろしくね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

グリーンさんの遺言

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　　　　..:／:::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-.､
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　 ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
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､｀`::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::､:ｰ=、
.ヽ、::::::::::::〉-､:::::､:::::｀ヽ、:_:::::::::::::::::::ヽ｀`
　｀､::::i:::ｲヽ‐＝､ﾞ､ﾞ - ._ヽ/;jＴi'‐　､:::::＼
　　　Ｙﾚヽ!　､　};ｿ｀ヽ､,, ｀ﾞ'ヽ' l. 　　｀`''
　　　ヽ　σ!　　ヽ-‐　　　　、　!　　　　…キュウコンは永遠に手放したくない
　　　/｀ﾞ.､_ｎ、　　　　　　 ,..<
　　 '´ﾝク、　ヽ、.._　 ´ ｀.／ｌ::|
　　／/::::ヽ　　｀ヽヽ｀ﾞく＿/::::!
　　　　　　　ヽ　　／!;;;;;;;ヽ:::::::::|

天海春香は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

グリーンは投票の結果処刑されました

2 日目 (3 回目)
秋月律子	1 票	投票先 →	舞園さやか
萩原雪歩	0 票	投票先 →	四条貴音
モノクマ	0 票	投票先 →	グリーン
グリーン	4 票	投票先 →	四条貴音
輿水幸子	0 票	投票先 →	秋月律子
舞園さやか	3 票	投票先 →	ラビリス
菊地真	0 票	投票先 →	グリーン
ラビリス	1 票	投票先 →	舞園さやか
四条貴音	2 票	投票先 →	グリーン
天海春香	0 票	投票先 →	グリーン
南　倍南	0 票	投票先 →	舞園さやか

2 日目 (2 回目)
秋月律子	1 票	投票先 →	舞園さやか
萩原雪歩	1 票	投票先 →	四条貴音
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◆モノクマ	「＞四条さん流石にこの配役で潜伏占いは趣味を通り越してる気がするけどなあ。それに遺言無いし。」
◆天海春香	「もっと堂々としてくださいよ～＞モノクマさん」
◆萩原雪歩	「はい！そうですね…＞律子さん」
◆輿水幸子	「こいつはクセェー！＞モノクマ」
◆南　倍南	「まして狂人がどう動くかはわからねえのが狼の辛いところだしな。」
◆ラビリス	「潜伏はおらんやろ！狐おらん村で潜伏占いしても信用できへんし」
◆四条貴音	「＞真少なくとも占-霊から噛みを排除しつつ灰を狭めていけるのなら、モノクマ狩でなければ価値はありますよ。」
◆グリーン	「占い師は真狂が一番濃厚だろう。 …単に基本に忠実なだけとも言うがな」
◆秋月律子	「春香は赤が出るのかしら？＞春香」
◆萩原雪歩	「そうだね、だからまぁ、２－１は一番一般的な形とは言えるかも…＞春香ちゃん」
◆舞園さやか	「この展開で占い3になったらロラるだけですよね…」
◆南　倍南	「狼が自由に使える弾数は２．これを占いに使っちまうとその後とれる路線が限られちまうってのはあらぁなぁ」
◆秋月律子	「本来12人の3-1は嫌われて然るべきものだし・・・だから、まあ落ち着いていきましょう、レアケ想起した私が言うのもなんだけど・・・＞雪歩」
◆モノクマ	「見た目で差別されるのなら心で勝負しましょう！ほら、このボクの輝く真っ白な心を……（きらきら」
◆輿水幸子	「お、落ち込んでませんよ！ボボボボクのどこが落ち込んでるって言うんですかふーん！＞グリーン」
◆天海春香	「３－１になったらロラればいいからラクだけどね＞雪歩」
◆四条貴音	「今日吊られたくないで潜るような占いでしたら少なくとも片方吊ってから出るのではないかという＞モノクマ」
◆菊地真	「っていってもねーこの形だと、交換占いっても、モノクマ村なら、噛まれる展開だからな＞貴音」
◆萩原雪歩	「ピンク…伊織ちゃんですね♪」
◆天海春香	「緑とか青とか出たら面白いですよね＞律子さん」
◆グリーン	「さっきも言ったが初日にはよくある事態だ。占い師なら役職占いくらいでいちいち落ち込むな＞幸子」
◆モノクマ	「＞春香さんえぇ、このボクは輝くシロに決まって……あれ、そう見えないって？しょぼーん……」
◆南　倍南	「潜伏占いが出たら、まずはその度胸を褒め称えるだろうよ、俺ぁな」
◆萩原雪歩	「そういえば７６５プロにおける白と黒も揃ってることになりますね…」
◆舞園さやか	「白か黒…たまにはピンクトカでないでしょうか？」
◆ラビリス	「さっきも言うたけど、12人で狼は騙り辛いと思うで？＞モノクマ狂が様子見せんかったら３COそのままロラして2手残るんやし」
◆天海春香	「まあ真狂なら真偽ついてないわけだし占いのどっちか噛みに来るんじゃないですか？」
◆秋月律子	「白か黒しかでないってことなのかしらね？＞モノクマの色・・・あ、私たちも白か黒しかでないわ。」
◆輿水幸子	「当然ですよ！ボクのカワイさがあれば狼なんて楽々と吊りあげてやりますよ！＞南」
◆モノクマ	「＞ラビリスちゃんここから潜伏占いが出て来る展開は想像したくないかなぁ…… そもそもボクをパンダ扱いだなんて失礼なのですっ！（ぷんぷん」
◆南　倍南	「まあ真狂、真狼、どっちにしても今日はグレランだ。まずは噛みをみねえことには情報が少なすぎるってなもんよ」
◆萩原雪歩	「けど２－１だと難しいですね　１２人でも３－１になるときはなるから初日役職とか考えちゃうと… 今はまだ考えないでいいとは思いますが」
◆四条貴音	「＞真出なかったらアナタが占われてしまう展開になる可能性が濃厚(真混じり前提の2－0なら交換占いは絶対強い)なので出て損はないかと。まぁ、2-1で交換占いをすることにも何ら問題はありませぬが。」
◆天海春香	「だって、白黒じゃないですか＞モノクマさん」
◆舞園さやか	「狼騙りは薄いとはいえ、警戒しておくに越したことは無いんですよねまぁ、進行実筒でいいでしょうけれど」
◆輿水幸子	「まあ狼が占いに出づらい分占い師であるボクの腕の見せ所ってヤツですよね！＞ラビリス」
◆菊地真	「僕としては、占いへの護衛をフラットにさせたかったんだよね …でも、遺言ないし…ってわけで、出ることにしたわけ」
◆グリーン	「現時点でのグレーはオレを入れて７人。まあ恐らくはこの中に狼は２匹とも潜んでいるだろう」
◆ラビリス	「明日占い二人がモノクマ占ってパンダなるんやろ？ウチ知っとるで！」
◆天海春香	「自信の信用もともかく、○をもらった人の動きも重要なんですよね＞ラビリスさん」
◆モノクマ	「＞春香ちゃんそ、そんな……（ｶﾞｰﾝ」
◆モノクマ	「ま、灰にたぶん狼は二人居るだろうし、グレランを頑張ればみんな生き延びることができるかもねぇ？あ、狼騙ってたら別だけど。」
◆南　倍南	「根性出して狼みつけてきな！＞幸子」
◆舞園さやか	「霊能さんは真で見てけばいいと思います少なくともそんなクマより信用できますよ」
◆天海春香	「私だって黒かも？って狙ったわけだしね＞モノクマさん」
◆秋月律子	「12人で2-1っていうのは一般論では17人の3-1に当たるけど」
◆ラビリス	「12人村は狼が占いに出て仕掛けるってのがやりづらいから、そこらへん警戒せんでええのは楽な話やあとは占い自身の信用と、狩人の頑張り次第」
◆菊地真	「いやー、○もらっちゃって、どうしようかと思ったよ」
◆南　倍南	「幸子は霊能占いか。ふむ、幸子真ならちと辛いが、そこはまあ、頑張らんといけねえか？」
◆輿水幸子	「ぐぬぬ・・・だ、誰か霊能占っちゃったボクを慰めてもいいんですよ！」
◆天海春香	「ふむ・・・これは私が噛まれるほうですね」
◆萩原雪歩	「ストリートファイターではさくらさんとか可愛いと思います…」
◆四条貴音	「○からのかみんぐあうとというのは若干残念なものですがまぁ、そういう村もあるということです」
◆モノクマ	「＞舞園さんおやおや？何だい、その『いかにもボクがクロだと思ってましたー』なんていう発言は…… そういう思い込みは失敗の元なのですっ！うぷぷぷ……」
◆秋月律子	「って、真からね。遅いけど、まあ・・・いいでしょう、でいいのかしらね？」
◆グリーン	「幸子の占い先は霊能か…まあ初日だしこういう事もある」
◆輿水幸子	「あちゃー・・・霊能占っちゃいましたか・・・このボクが失態を！」
◆南　倍南	「っと、１２じゃ共有いなかったか。こりゃ失敬。」
◆萩原雪歩	「２－１ですね…」
◆天海春香	「うん、○なんだ・・・残念だったね＞さやかちゃん」
◆ラビリス	「○から出たんか、まあ初日やししゃーないわな」
◆舞園さやか	「うぅ…何て事でしょうそれはそれとして、○から霊能さんですね」
◆モノクマ	「占い師は二人かな？それじゃあ、霊能者さんもCOして楽しい楽しいグレランのお時間です！うぷぷぷ……」
◆天海春香	「ふむ・・・対抗は幸子ちゃんだけか狂人、狼、どっちかなあ？」
◆菊地真	「まあ、幸子ごめんって感じかな」
◆四条貴音	「ふむ＞占い師のかみんぐあうとは二人では、霊能者のかみんぐあうとをお願いします」
◆ラビリス	「ちゃちゃっと２CO出揃ったな～ほんなら霊能も頼むで」
◆萩原雪歩	「そっちも確かに考えますね…＞幸子さん」
◆秋月律子	「んん？霊能まだ？」
◆南　倍南	「占いは２の○進行かい。これならＦＯだな」
◆グリーン	「占いは２人とも○か。霊能も出てくるべきだな」
◆舞園さやか	「モノクマが○！？　そ、そんなっ！？」
◆菊地真	「霊能CO」
◆南　倍南	「ふっ……華麗に朝一をゲット……これが玄人ってやつよ」
◆輿水幸子	「理由：ドリクラにも菊地さんみたいな人居ますけどああ言う系の源流ってストリートファイター３のまことでいいんですかね？まこと繋がりってだけですけど。」
◆天海春香	「じつに白黒のクマさんですねえ最初はこういうとこから見ておくのがいいですよね！」
◆四条貴音	「さて、おはようございます、皆々様。まずは占い師の方にかみんぐあうとをお願いいたしましょう」
◆菊地真	「ふぁ～…おはよう…」
◆輿水幸子	「カワイイボクが占いＣＯ！菊地真さん○ですよ！」
◆モノクマ	「おまえら、起床時間です！今日も一日はりきっていきましょー！」
◆グリーン	「…さて、勝負と行くか。占い師とやらはただちに情報を提示する事だ、さっさと狼を駆除するぞ」
◆ラビリス	「少人数村はあんま得意ちゃうけど、頑張るで！役職はCO頼むわ」
◆天海春香	「占いCOですよ！モノクマさんは○でしたよ！」
◆舞園さやか	「おはようございます！役職の方はCO…ですよね？」
◆秋月律子	「うーん・・・おはよう！死体がある朝にいい朝とかおはようとか悠長な気がするわね。」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ…それではＣＯをお願いしますね？」
◆南　倍南	「村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1 これが今回のオッズだ（違　　吊りは１１の奇数から始まる形だな。合計５吊りか。一回のＧＪじゃ吊りが増えねえのが辛いが、ま、そこはがんばろうじゃねえか。 ―――さて？　それじゃ早速、ＣＯをお願いしようかい。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

川島瑞樹さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

川島瑞樹は無残な姿で発見されました

「◆川島瑞樹　というわけで皆様、いらっしゃいませ～♪ 本日の待機室はオトナの空間よ。というわけで本日のお相手は川島瑞樹が務めさせていただくわ。みんな、頑張ってね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2012/12/13 (Thu) 22:38:51

◆グリーン	「…ま、その辺は全鯖共有だろうな＞幸子」
◆秋月律子	「はじめるわ！」
◆萩原雪歩	「毎回宣伝はしてるんですけどね…」
◆秋月律子	「１！」
◆南　倍南	「　　　　　　　　　　　＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!　　　　　　　　　　　　　　　　 , =,zｲ=二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!　　　　　　　　　　　　　　 {　〈＿, ヾ;;;;;,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|　　　　　　　　　　　　　　　 `ノ￣`　 \|;;\|=ヾ;;;;;;;;;;;;;;;\|　　　　　ま、よろしく頼まぁ　　　　　　　　　　　　　ヽ　丶 ,ｨ\|;;\|,'ｨ\|;;;;;;;;;;;;;;;;\|　　　　　 .　　　　　　　　　　 _ 亅　 ! l\|;;\|ヾｆ;;;;;;;;;;;;;;;;\|　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝヽ'‐-　　\|;;\|　{;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　　　. 　　　　　　　　　　 <二二)-‐　\|;;\|　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;‘,　　　　　　　　　　　　　　 {二二!　　\|;;\|,ｨヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　　　　　　　　　　　　 {ﾆﾆ〉ｘ≦\|;;\|, イ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　　　　　　　　　　　ヾ' !,////リ///.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　　　　　　　　　　　　／//////////!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　 .　　　　　　　　　 , ｲ//////////// ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! 　　　　　　　　　　　 ////////ヽ///////,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　 ///////////＼/////ヾ;!!;;;;;;;;;;!',l　　 .　　　　　　 , ｨ///////////// ヽ/////ﾘ!;;;ﾊﾘ./l!　　　　　　　 //////////////ヽ//│////,リ////l!　　」
◆秋月律子	「２！」
◆四条貴音	「まぁ、それはそうなのでしょうけどね＞真」
◆秋月律子	「３！」
◆秋月律子	「えーと、じゃあカウントしなおすわ」
◆輿水幸子	「・単純に気付くのが遅れた・ＲＰ決めるのが遅れた・人数ある程度入ったの見てから入りたいお好きな理由をどうぞ＞グリーンさん」
◆菊地真	「まあまあ、貴音、それだけ急いで入村したってことじゃないかそれだけ、この村に遊びにきたかったってことだよ＞貴音」
◆萩原雪歩	「南さんも、こんばんはー…」
◆南　倍南	「あぶねえあぶねえ。すまねえな」
◆ラビリス	「人が来るだけまだマシやと思うで？」
◆モノクマ	「待つのは嫌なんじゃないかなあ？うぷぷ……」
◆萩原雪歩	「私の中で女の子、といった可愛さと言えば律子さんですね… 小動物的な可愛さとかそういうのを含めれば結構やよいちゃんとかもなんだけど…」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 南　倍南アイコン：No. 1 (明灰) → No. 914 (南倍南)」
◆四条貴音	「少しぼーっとしていたら30分になっておりまして……＞ぐりぃん殿」
◆グリーン	「…どうしてどこの鯖でも、こういう滑り込みしたがる奴が多いのだろうな」
◆菊地真	「貴音、春香、いらっしゃい」
◆四条貴音	「……ズサ入村しておいて何ですが、流石に仮アイコンでズサーは如何なものかとも思いますが」
◆秋月律子	「っと・・・準備完了まで待つわよ。」
◆萩原雪歩	「うん、なんか共通性を感じるよね…＞真ちゃん」
◆菊地真	「なんか、ズサー多いなｗ」
◆天海春香	「って、カウントはじまってた！すぐに用意するね」
◆輿水幸子	「カワイイ系を目指すならボクを存分に参考にしてくれていいんですよ！＞菊地さん」
◆かり	「よろしく！」
◆天海春香	「こんばんは」
◆秋月律子	「１！」
◆菊地真	「へー…僕意外で、マコトって名前の女の子が居るなんて奇遇だな＞雪歩」
かりさんが入場しました
◆秋月律子	「２！」
◆萩原雪歩	「春香ちゃんもこんばんは♪」
◆グリーン	「…女性だらけの戦場だが…まあいい、タマムシジムで慣れている」
◆萩原雪歩	「四条さんもこんばんは。も、もっと集まってくれないかなぁ…」
◆秋月律子	「３！」
◆モノクマ	「おや、もうカウントするのかい？ ……ま、それなりに楽しくいきましょー！」
天海春香さんが入場しました
◆四条貴音	「むむ、ズサですがよろしくお願いしましょう」
◆秋月律子	「４！」
◆菊地真	「格闘技系ボーイッシュね…僕は、可愛い系でいたいのに…トホホ＞幸子」
◆萩原雪歩	「なおさんといえば美希ちゃんのお姉さんがそうだけど理保さんの妹さんにもマコトさんって人がいるらしいんですよね…」
◆ラビリス	「つまり愛されとるってことや！」
◆秋月律子	「５！」
◆輿水幸子	「スカイダイビングするはめになったボクとどっちがマシですかね・・・＞kwsmさん」
四条貴音さんが入場しました
◆秋月律子	「開始時刻を正常に戻す作業はいつか必要だと思っていたからね。じゃ、いくわよ？」
◆グリーン	「…少人数だと、役職も絞られるな相応の勝負でいくしかないという事か」
◆萩原雪歩	「多分会えば仲良くなれる感じがしますね…＞真ちゃんとナオさん」
◆川島瑞樹	「カウントでいいわね。頼むわ」
◆菊地真	「ってことだし…」
◆菊地真	「GM 「予定では２２：３０開始ー。開始可能人数になっていたなら強行する方向性で」」
◆川島瑞樹	「ネタ扱いじゃないそれ・・・！＞ラビリス」
◆輿水幸子	「空手だったか何かそんな感じの格闘技系ボーイッシュさんが＞菊地さん」
◆菊地真	「カウントでいんじゃないかな？」
◆萩原雪歩	「え、もうですか…？」
◆グリーン	「グリーンさんが登録情報を変更しました。」
◆秋月律子	「ええっと・・・カウントでいいのかしら？」
◆菊地真	「それ…ネタにされてるだけな気が…＞ラビリスさん」
◆ラビリス	「川島さんもよーさんファンおるやん。みんなｋｗｓｍさんｋｗｓｍさん言うとるで」
◆萩原雪歩	「ひゃっ…、り、律子さん…！？(ぴくっ　＞律子さん」
◆グリーン	「…そう言えば、オレもこの鯖は久々だないつだったか、遺言更新不可なのを忘れて間の抜けた失態を晒した事があった… 今回は同じ轍は踏むまい」
◆輿水幸子	「まあどんなゲームであろうとボクが一番カワイイんですけどね！」
◆萩原雪歩	「ナオさんですよね。…相当似てますよね…」
◆菊地真	「え？僕みたいな子もいるの？＞幸子」
◆秋月律子	「う・・・ゆ、雪歩も可愛らしくていいわよ・・・（なでりなでり＞雪歩」
◆舞園さやか	「その「何か」を起こすのが貴方でしょう…信用できないわ…」
◆輿水幸子	「ドリクラと言えばそこの菊地さんみたいな人居ましたよね」
◆川島瑞樹	「・・・私の隣があつあつすぎるわ。独り身にはつらいわねー。」
◆秋月律子	「ちなみに大元はバンナム関係のはずだから実は方向性を別にした作品が正しいらしいけどね＞ドリクラ」
◆ラビリス	「まあええわ！この鯖初めてやけど優ししてな！」
◆萩原雪歩	「ドリクラはいいですよね、理保さんとかるい先生とか凄く可愛くてあんなスタイルに憧れますぅ… でも私は律子さん派です。」
◆モノクマ	「＞舞園さん今日のボクは、素直にアイドル達を眺めにきたのですっ！だから、何も心配することは無いよ？まあ、『何か』があれば別だけど……うぷぷぷ……」
◆萩原雪歩	「ど、どうしたんですか？律子さん…(首をかしげる　＞律子さん」
◆ラビリス	「あ、あれ？ちゃうかった？」
◆川島瑞樹	「パチモンじゃないのそれ・・・！＞ラビリス」
◆舞園さやか	「も、モノクマがいる…何だか嫌な雰囲気ね」
◆萩原雪歩	「そう、ですか？何かこう、意識改革に繋がればと思ったんですが…＞川島さん」
◆菊地真	「っと、雪歩に、律子こんばんは」
◆秋月律子	「ちょっと違うわ！いやだいぶ違うわ！！＞ラビリス」
◆菊地真	「…ラビリスさん、それ違うゲームだよ…＞ラビリスさん」
◆グリーン	「…やはり定時になれば相応に集うものだな」
◆ラビリス	「ここが噂のドリームクラブ村やな！」
◆萩原雪歩	「ラビリスさんもこんばんはー…」
◆秋月律子	「うーうー・・・・（あ、あかーん！このままだと私照れ殺される！雪歩を止めないとっ・・・）」
◆川島瑞樹	「まぁうん、そうやって40分40分言うからこうなってるとも言うと思うのよね。だから今日は早めに準備してくれると助かるわ」
◆菊地真	「宜しくー！！」
ラビリスさんが入場しました
◆萩原雪歩	「あ。真ちゃんもこんばんは。」
◆モノクマ	「おやおや？超高校級のアイドルまで…… これは何が起こるか楽しみで仕方ありませんっ！うぷぷぷ……」
菊地真さんが入場しました
◆萩原雪歩	「そうですねぇ…念のための４５分なわけですし」
◆萩原雪歩	「さやかさんもこんばんは。集まりはじめましたね…」
◆舞園さやか	「よろしくおねがいしまーす！」
◆秋月律子	「できれば30分集合な感じがいいんだけどね。」
◆萩原雪歩	「うふふ。律子さんってお肌もきれいですし、目も優しいし…(うっとり」
舞園さやかさんが入場しました
◆秋月律子	「ひううううっ・・・あーうーあーーー・・・・（顔真っ赤＞雪歩」
◆萩原雪歩	「最近４０分から集まりはじめますからね…」
◆秋月律子	「うーん、ちょっとこの人数だと寂しいかもね・・・」
◆萩原雪歩	「あ。幸子さんもこんばんはー。」
◆輿水幸子	「カワイイボクが来ましたよ！カワイくて完璧なボクが来ましたよ！」
◆萩原雪歩	「律子さん、かわいいですよ…(囁く)」
◆秋月律子	「あら、グリーン君もよろしくね。」
輿水幸子さんが入場しました
◆川島瑞樹	「いらっしゃい。それじゃそろそろ開始時刻だし準備しておいてくれるかしら？」
◆モノクマ	「＞律子ちゃん何か事件が起こらない限りは大丈夫ですよ？うぷぷぷ……」
◆グリーン	「…っと、邪魔するぞ」
◆萩原雪歩	「グリーンさんこんばんはー。グリーンがイメージカラーの律子さんに緑茶好きの私にグリーンさんと緑尽くしですね…」
◆秋月律子	「じ・・・事務所裁判！！？＞モノクマ」
◆萩原雪歩	「モノクマさん、こんばんは。」
グリーンさんが入場しました
◆萩原雪歩	「…わ、解りました！大きな声で言うのはだめですよね… じゃあ…耳元で♪＞律子さん」
◆モノクマ	「呼ばれて飛び出てー…… はい、僕モノクマです！じゃじゃーんっ！」
モノクマさんが入場しました
◆秋月律子	「わー！！！ぎゃー！！！は、恥ずかしくなるからやめてってばぁー！？＞雪歩」
◆萩原雪歩	「裏方も確かに素晴らしいですけど、律子さんにはもっと前に出て活躍してほしいです！私を始めとして律子さんが可愛くて仕方ない人って多いと思いますし＞律子さん」
◆萩原雪歩	「いえ！間違いなく、律子さんは凄く可愛いですよ！！＞律子さん」
◆萩原雪歩	「そ、そうですか…？だとしたら見間違いじゃないと思います…(頬に手を当て恥ずかしがる」
◆秋月律子	「かかか、可愛いとかないからね！私は裏方が転職だし！＞雪歩」
◆川島瑞樹	「あら、雪歩ちゃん・・・目がハートになってるわよ？こういう愛もあるのねぇ」
◆萩原雪歩	「律子さんが可愛いからつい…＞律子さん」
◆秋月律子	「な、なんだかシステム的なものを越えたニュアンスを感じたけど、それでこそよ！ふふ、随分精神的に骨太になったわね＞雪歩」
◆萩原雪歩	「はい、任せてください！そうしてくれた方が私も嬉しいし、律子さんに食べられたり食べたりしたいですし♪＞律子さん」
◆秋月律子	「敵だったら敵で、全力でかかってあげるわよ！＞雪歩」
◆秋月律子	「あら、川島さん。よろしくお願いするわ。」
◆萩原雪歩	「川島さんですね、よろしくお願いしますぅ…」
◆萩原雪歩	「はい。一緒の陣営になれるといいですね、律子さん…＞律子さん」
◆川島瑞樹	「若いわねぇ・・・いいことよ？勿論」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 川島瑞樹アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 879 (川島瑞樹)」
◆秋月律子	「・・・まぁ、たまにはいいわね。じゃあやる以上本気でやりましょうか！＞雪歩」
◆萩原雪歩	「はい。だから今日は一緒に楽しみましょうね＞律子さん」
◆秋月律子	「まあ、ねぇ。私は最近裏方メインだし・・・久しぶりの表ね＞雪歩」
◆萩原雪歩	「えへへ。撫でられるとなんか照れちゃいますよ…＞律子さん」
◆萩原雪歩	「うふふ、だってあまり事務所でこうやって二人になることないじゃないですか…＞律子さんあまり村でも一緒になること、ありませんでしたし。」
◆秋月律子	「ちょ、なんですかいきなり意味深長に・・・・・・まあ、いいけどね（なでなで＞雪歩」
◆萩原雪歩	「うふふ。律子さんと二人っきり…♪」
◆萩原雪歩	「律子さん、こんばんは♪」
◆秋月律子	「あら、雪歩。よろしくね。」
萩原雪歩さんが入場しました
◆秋月律子	「ちゃんとこの文化が根付くといいんですけどね。ま、やらないことには始まらないわ」
◆GM	「予定では２２：３０開始ー。開始可能人数になっていたなら強行する方向性で」
◆GM	「いらっしゃいませ」
◆秋月律子	「うん、じゃ、よろしくね」
秋月律子さんが入場しました
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2012/12/13 (Thu) 22:00:19