| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆天海春香 |
「というか私が四条に来たらいっつも道明寺さんが狼の木がするんですけど！」 |
| ◆イーノック |
「神はいっている、俺が投票多くてあやしすぎるのに占うのは
少しばかりもったいなかったと黒だして、翌日道明寺を囲えばいいってことを＞橘美也」 |
| ◆天海春香 |
「真ー……もうちょっと初日頑張ろうよお……ｗ」 |
| ◆萩原雪歩 |
「……あぁ、昨日狩人COしてても詰んでた。」 |
| ◆菊地真 |
「ボクら１６歳トリオが狂狼狐か…」 |
| ◆萩原雪歩 |
「律子さんが真ちゃん投票なのは忘れてました（きりっ」 |
| ◆橘美也 |
「まあなんでもいいよｗ＞イーノック」 |
| ◆秋月律子 |
「あそこ狼って結構思ったけど、私の位置からじゃいいにくかったのよねぇ。
４票ももらっちゃってると。」 |
| ◆森久保乃々 |
「まこちんはうん、なんつーか、見直したら吊るかーって感じになったね
りっちゃんは別になんか記憶に残ったから投票した」 |
| ◆菊地真 |
「春香、お疲れ様。
まさか雪歩を呪殺されるとは…」 |
| ◆大天使GM |
「橘の信用が落ちた原因の一つが唯●に見えたよ＞律子」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆萩原雪歩 |
「ありだけどギリギリかなぁ、私とりあえず真ちゃん非投票者吊り切ろうとか言ってたかも。」 |
| ◆イーノック |
「神はいっている、美也の占い先が狼の信用勝負には見えなかったと」 |
| ◆秋月律子 |
「村目線狂人に見えてるから一応ありでは？＞ＧＭ」 |
| ◆森久保乃々 |
「今日春香吊るから狩人出ないでしょ。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆イーノック |
「噛みは言っている、道明寺が狼ぽすぎて、
春香が最多投票者から囲いにいって、道明寺を囲う戦略だというのに見えたということ」 |
| ◆萩原雪歩 |
「っていうか明日結果が出たら詰む。」 |
| ◆大天使GM |
「昨日占いを噛めば灰5吊り4の勝負、うち●撃たれの唯含み」 |
| ◆秋月律子 |
「今回の場合身内してないし、ぎりぎりだったから
非狼位置が多すぎたのが辛いわよね＞葵」 |
| ◆菊地真 |
「これは魔理沙残るだろうからなぁ…詰み来るかもね…」 |
| ◆イーノック |
「神はいっている、昨日狼がつれた時点で、占い噛みにＴＲＹしないと狂人には荷が重いということを」 |
| ◆萩原雪歩 |
「真ちゃん狼が見えてたからネコアルクさん落としたくなかったんだよねぇ＞イーノックさん
後霊能噛み入ったし削れるところ削ろうとしてただけ。」 |
| ◆首藤葵 |
「趣味もあるけんが。あたしは占いを吊るという趣味がなかけんねー。」 |
| ◆首藤葵 |
「初手●で霊噛んだらいけんと思うっちゃんね。
やったら、アタシやったらそれこそ占いか、灰噛みっちゃ。」 |
| ◆萩原雪歩 |
「ん、きっちり真狩人は真占い鉄板だね。
噛むなら昨晩しかなかった。」 |
| ◆イーノック |
「神は言っている投票先が人外くさかったと＞萩原雪歩」 |
| ◆橘美也 |
「吊りが足りてるので。割と」 |
| ◆菊地真 |
「これはキツいなー…」 |
| ◆大天使GM |
「まあ、占うよりは吊るところだろう＞イーノック」 |
| ◆萩原雪歩 |
「魔理沙真見えててどうしようもないのがどうしようもない。」 |
| ◆秋月律子 |
「狩人生存だし、明日トライしてギブアップかしらね。」 |
| ◆イーノック |
「神は言っている、ここで灰噛みははさまなかった狼のまけだと・・・」 |
| ◆イーノック |
「俺、占いは自分の信用を落としているからな・・・」 |
| ◆菊地真 |
「ごめんよ雪歩、ボク千早好きでさ！」 |
| ◆秋月律子 |
「お疲れ様。」 |
| ◆大天使GM |
「ご苦労」 |
| ◆秋月律子 |
「OK 春香破綻。」 |
| ◆菊地真 |
「雪歩とイーノックさん、お疲れ様。」 |
| ◆森久保乃々 |
「お疲れ様」 |
| ◆イーノック |
「お疲れ様だ」 |
| ◆大天使GM |
「勝ちだな」 |
| ◆萩原雪歩 |
「だよね、どうしようもないね。」 |
| ◆イーノック |
「双葉かがなはが囲いか？どうかって話だけど」 |
| ◆森久保乃々 |
「んー・・・
共有が噛まれなければかな」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆首藤葵 |
「今日、魔理沙噛みはなかけんね。
やったら村の勝ちったい。」 |
| ◆首藤葵 |
「ん、よかったよかった。
やったらなんとかなるっちゃ。」 |
| ◆大天使GM |
「呪殺だ」 |
| ◆橘美也 |
「おー？」 |
| ◆秋月律子 |
「狂人が対応できなきゃ勝ち。」 |
| ◆秋月律子 |
「おしきた。」 |
| ◆秋月律子 |
「イーノックじゃなくて、千秋を選択すると。」 |
| ◆菊地真 |
「…あ！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆秋月律子 |
「目立つかしらねぇ・・・」 |
| ◆秋月律子 |
「春香噛みするんじゃないかしら。」 |
| ◆橘美也 |
「がんばってｗ＞イーノック」 |
| ◆橘美也 |
「狂人の初手囲いに狐は投票じゃ処理できないね、ということでお疲れ様」 |
| ◆森久保乃々 |
「ふーん」 |
| ◆菊地真 |
「お疲れ様。…ごめんよ美也」 |
| ◆秋月律子 |
「お疲れ様。
明日雪歩占ってくれるかどうか。」 |
| ◆大天使GM |
「ご苦労」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆大天使GM |
「まあ、昨日にイーノック占いを指示したのならそうなる」 |
| ◆菊地真 |
「う…」 |
| ◆秋月律子 |
「黒川千秋 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
んーまりさ信用してない感じね。」 |
| ◆大天使GM |
「狐は呪殺させると考えれば、決め打ちは10人まで伸ばせるね
そこで真を吊るなら狐も引き分けの道具に使える」 |
| ◆森久保乃々 |
「黒川千秋 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました」 |
| ◆森久保乃々 |
「で、でも村は橘・・・疑ってる・・・？」 |
| ◆森久保乃々 |
「ここで指定しないのは・・・実質●吊り指示・・・」 |
| ◆秋月律子 |
「まりさ真で見てもらってると思うけれど、どうかしらねぇ。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆首藤葵 |
「霊能かんじょるのがなぁ。
「初手の色消したいから霊噛みました」にいきつくんやったら、やっぱりギリでええんやけど。」 |
| ◆菊地真 |
「これは美也を切られたら告発もできなくなるな…」 |
| ◆森久保乃々 |
「わ、私噛みがま、まだ余裕が出せる・・・かな・・・？
い、イーノックさん占ったこ、ことでそのアドバンテージ・・・消えましたけど・・・」 |
| ◆首藤葵 |
「そうそう、やったら意見はいうけど、それ以上共有で割れてもしかたなか。
みちょらんところに狼おるけん、そこがどうなるっちゃろうかね。」 |
| ◆秋月律子 |
「あー なるほど。
ただ村位置からじゃそれどうこういえないしね＞葵」 |
| ◆大天使GM |
「千秋の司令が先に出されている分仕方ないね」 |
| ◆首藤葵 |
「ただ、ローラーはさせんよういったけ、それでちゃんといけるかどうかやろね。
狩人は守っとるけ。」 |
| ◆首藤葵 |
「やけん、ウチ反対したっちゃん。＞イーノック占い。」 |
| ◆森久保乃々 |
「でも首藤は強く反対してたけど」 |
| ◆秋月律子 |
「
◇黒川千秋(89) 「イーノック狩人じゃない限り噛み合わされてもあまり問題ないとおもうけど」
◇黒川千秋(79) 「なので占い先指定させてもらったわ」
◇黒川千秋(74) 「これで魔理沙がイーノック以外占うと私は嫌だわ＞律子さん」
◇黒川千秋(63) 「で。反対意見もないようだし魔理沙はイーノック占いで頼むわ」
」 |
| ◆大天使GM |
「イーノック占い、確定○になれば楽という所かな」 |
| ◆首藤葵 |
「ただ、狩人真護衛してるんやね、やったら、問題なかちゃろか。
お疲れ様。」 |
| ◆秋月律子 |
「え？相方の指定だったでしょ？＞首藤」 |
| ◆秋月律子 |
「お疲れ様。」 |
| ◆首藤葵 |
「うちん噛みやねぇ。
んー……魔理沙真やったら、ちぃと、そこ占い考慮はしてもらいたかったけど。」 |
| ◆森久保乃々 |
「はい、お師匠お疲れ」 |
| ◆森久保乃々 |
「ここでさー、確定○作る意味がないのよね。
確定○にしないだけで噛みは牽制できるし、●引いたからって吊るのかって感じで」 |
| ◆菊地真 |
「葵、お疲れ様ー」 |
| ◆大天使GM |
「ご苦労＞葵」 |
| ◆菊地真 |
「そうだね、イーノック確定○っていうのも…＞律子」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆大天使GM |
「葵よく見たら共有じゃないか」 |
| ◆菊地真 |
「性別変えれば日本にいたまま千早と結婚できるのか…？
いやけどボクは女だし…」 |
| ◆秋月律子 |
「真は結構吊った気がしてて、霊脳噛まなきゃいけない
理由考えればーって感じよね。
正直まりさ一番真っぽいのにイーノック占い固定させるのは
勿体無いなーといった感じだった。」 |
| ◆森久保乃々 |
「魔弧斗にする？」 |
| ◆菊地真 |
「性別変わりそうだからやめときます！＞森久保さん」 |
| ◆森久保乃々 |
「今度から誠にしたら？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆森久保乃々 |
「あー、なるほどー、遺言ないもんねーとか言っておくとかねー」 |
| ◆菊地真 |
「シン-ロウかマコトオオカミか
凄く自分で読みを迷っちゃうね！＞律子」 |
| ◆菊地真 |
「霊能は真だよね！で終わっちゃったからなー…
緊張してた部分はあった、と思うね＞森久保さん」 |
| ◆森久保乃々 |
「割と占いはわかりやすいかなって感じ、今回の占い」 |
| ◆菊地真 |
「ちょっと村にいる面々を見て誰が入るかなって事務所で話したりしてますよ＞ＧＭさん
今日はボクが来てみましたけどね」 |
| ◆森久保乃々 |
「霊能のことについて喋れば良かったのに＞まこちん
せっかく話題出してあげたんだから」 |
| ◆秋月律子 |
「お疲れ様。
おっけー 真狼辺りと。
見せたくなくてーならいいんじゃないかな。
かりん投票か悩んだんだけどそっちかー。」 |
| ◆菊地真 |
「お疲れ様ですー …って律子！？
お疲れ様。」 |
| ◆大天使GM |
「ご苦労」 |
| ◆菊地真 |
「千秋さんがちょっと意外だなー…」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆大天使GM |
「最近はぎりぎりまでRPを選んでいるね。最も早めに選んで早めに入る方がいいけれどね＞真」 |
| ◆大天使GM |
「まあ普通のタイプの狼ではないな＞葵」 |
| ◆菊地真 |
「そうですね、チャットとかでワイワイ話して気分にワンクッションつけてから来てます！＞ＧＭさん」 |
| ◆大天使GM |
「人が埋まるのも早くないから余裕があるのもいい所かもしれないな＞真」 |
| ◆菊地真 |
「けど今日は確かに、あからさまに話すことに困った感はあったなー…
千早や伊織がいれば激しくいちゃいちゃしてたと思うんだけどね」 |
| ◆森久保乃々 |
「ここで確定○なんて作らんで良いよ
まだ早い」 |
| ◆森久保乃々 |
「人によっては非狼要素だけど、人によってはめんどくさいから吊るって感じ？」 |
| ◆大天使GM |
「葵が占い指示に強く反対と」 |
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