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【劇場197】劇場公演 金曜の部村 [239番地]
~寒い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 大天使GM
(生存中)
icon 大槻唯
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon レーツェル
(生存中)
icon 橘美也
(生存中)
icon 首藤葵
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ネコアルク
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon イーノック
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
村作成:2012/12/14 (Fri) 22:01:46
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「今週は宣伝したから人もいるはず・・・ちらり」
大槻唯 さんが入場しました
大槻唯 「もう入っても良かったかな?一番のりィ~♪」
GM 「おおいらっしゃい」
大槻唯 「21時って聞いてた気がするけど、なんか大変なことでもあったのー?
無理は駄目だよGMサ~ン♪ 肩の力抜いていこうじぇー!」
GM 「いや、22時と告知していたが」
大槻唯 「およ?じゃあ人伝で聞いたときの間違いかなー?
いっやーん、恥ずかしいなあ、もォ!」
GM 「とするとなんだ。1時間待ち惚けか。」
大槻唯 「んー?まあ、ゆいの場合はそうなるねっ
べっつにそれがどうしただけどさ」
GM 「寒い中大変だったな。お茶でも飲んでおくといい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 大天使GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
大天使GM 「私のサポートが心配なのか?」
大槻唯 「お、もーらい♪
…… ところでいまさらだけど、ここ、アメ食べてていいのかな」
大天使GM 「飴か?心配はない」
大槻唯 「このまま誰もこなかったら ここをゆいゆいのソロライブ会場にしちゃうぞ?」
大天使GM 「観客がいればいいんだがね」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「こんばんは!迷ったけどやっぱりボクも来てみました」
大天使GM 「ようこそ>真」
菊地真 「ルシフェルさん、今日はよろしくお願いします!>GMさん」
大天使GM 「困ったことがあったら何でも言ってみるといい>真」
大槻唯 「ちーっす!ゆいでーす!真先輩よろしくーっ」
菊地真 「あー、じゃあいいですか?
他の人狼スレでここの宣伝とかしてみちゃダメ、かなー…?
集まらないの、寂しいかなって思って。>GMさん」
菊地真 「唯、でいいのかな?よろしくね!>唯」
大天使GM 「思い当たるのはやる夫系列だな>真
区域を超えていいのならやるが、どうだろうな」
菊地真 「うーん。…怖いからやめといた方がいいのかな…?>GMさん
一応、行きつけのチャットには毎回宣伝してるんですけどね!」
大槻唯 「唯でいいよー♪
……真先輩もアメちゃん食べる?
甘くておいしいよー」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
菊地真 「お、いいの?じゃあ1個頼むよ!>唯」
道明寺歌鈴 「よろしくおねがいしますっ!」
菊地真 「歌鈴もいらっしゃい!>歌鈴」
大天使GM 「ようこそ>歌鈴」
大天使GM 「まあ、特に問題はないんじゃないかな>真
行ってこよう」
大槻唯 「お、歌鈴ちゃんじゃん!ちぃーっす!」
菊地真 「ああ。ボクが言ってたのはやる夫系のトコじゃないですよ?一応>GMさん
早苗鯖のスレですけどね」
大槻唯 「どうぞ~♪>真
(黄色いキャンディを投げ渡す)」
黒川千秋 さんが入場しました
黒川千秋 「こんばんは
宜しく頼むわ」
菊地真 「よっと!(受け取る            >唯
ありがと、じゃあおいしくいただくよ」
黒川千秋 「人数が少ないようなので支援がてらに…ね」
大天使GM 「ようこそ>千秋」
菊地真 「千秋もこんばんはー。
…年齢知らずにひとまず呼び捨てしてるけどいーのかな…」
大天使GM 「早苗か。そっちにも声をかけるか>真」
道明寺歌鈴 「いらっしゃいませぇ!?(どたーん」
大槻唯 「お、千秋ちゃんだー!おはよーっす!」
菊地真 「あ。いいんですか!?じゃあ、お願いします!>GMさん」
黒川千秋 「貴方の方がアイドルとして先輩ですもの
私は構わないわ>真さん」
レーツェル さんが入場しました
大天使GM 「ようこそ>レーツェル」
レーツェル
           . . - ァ‐:7 ̄ヽー:.、、
         /: .   :/ / . :/ :/ヘソ⌒ヽ
       / : .   /:/  : } :i| ヾ 〃ヘ、\
.      /: .  /:/ :/ :/:/ i| ``"`Ⅵ \j
     {: . ___{ :/ .:/ ノ丿\{     リ从 ヽ  お初にお目にかかる。
     {//ハ .:У_〃:::::::ミY..}イ=ミヾヽノ
     { / /'У r=气{ ::::::::::ノノ⌒寸:::::)! ヾ
   !ヾ、∧ Ⅴ :リ リ )`ー‐"   ゝ┬':ノ ハ  私はレーツェル。レーツェル・ファインシュメッカーだ。
 j\j: : : . . Ⅵ :/ (:(     __"  从 (
ヾ: : : . . .   ヽ:{: . :)ハ   ´ - ` ∧ハ}  ヽ
ミ: : : . . .   ヾリ } ノノ :リ、     ∧ノ ノ  リ   よろしく頼む。そして……!
ゞ: : : . . .    { { :乂   `ー┬‐:′{ {  Уィ
ラ: : : . . .    从乂ハリ777777777〉从ハリ  彡
∠: : : . . .      ぐ/////////〈: : . . .   ル′
::::ソ__: : : . . .       :≧////////∧: : . . .  ≪、、
`ヾ:://: : : . . .    `ヾ;////////∧: : . . .  イ、、
::::::::\〃__: : : . . .   そ////////∧: : . . . ≧`ヾヽ」
菊地真 「あ。そうかな…?じゃ、遠慮なく呼ばせてもらうね>千秋
それじゃよろしくね、千秋!」
黒川千秋 「こんばんは」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ   
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、     今こそ駆け抜ける時!!
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l  
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _ ι// :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
大槻唯 「ちゃーっす!レーツェルさんだね よろしくっ」
黒川千秋 「ええ、こちらこそ宜しくお願いするわね>真さん」
道明寺歌鈴 「な、なにか派手な人が!
よろしくです!」
菊地真 「レーツェルさん、よろしくお願いします!>レーツェルさん」
レーツェル 「うむ。よろしく頼むぞ、みんな」
菊地真 「へへっ♪やっぱこうやって呼び捨ての方がさっぱりしてていいよね!>千秋」
大天使GM 「そんなこけ方で大丈夫か?>歌鈴」
黒川千秋 「そうね…じゃあ私も貴方のこと呼び捨てしても構わないかしら?>真」
レーツェル 「とりあえず投票しておこう。遺言はセット完了した。」
大槻唯 「歌鈴ちゃんもゆいと同じ年だったはずだよねー。
千秋ちゃんは年上だったかな?
菊地真 「あ。それでもいいよ!先輩って言っても同じ事務所じゃないしさ!>千秋
…まぁ同じ事務所でも伊織に呼び捨てされて悪い気しないし」
レーツェル
              _ ,、-    丶
           , '/ /__ ̄`ヽ ̄ `ヽ
          _/. ,' 〃<  :`;  ',\_  丶
        L.... ミヽ/,.、三ヽ: | : ヽ. \`丶     ふむ、見目麗しい女性の方々が多いようだ。
      r'´ f彡ミヽ;//ヽ ヽゝ、: : \ \ \
      } : |,/ ̄ ̄    ヽx三ミヽ: : ' : : i\   これは私も失礼の無いように振舞わねばな。
      j/ j{      x彡三ミヽー} :|: : :{  `
      / : /λミミヽ _{ /::::::::}}/´{{ ゝ、 ヽヽ
.     ,'  ,' : >≠`ミヽニ{ヽー=彡'   ゝ=ミ\: }
      { { :.{ /::::ノ:ノ    ̄     }}  ヽ
      `丶 :ヽ三彡<  -    ,    {/   }}
        ) | 八   _,.ュ≠´      {.,': : 〃:
.       ,'/ ヽ: : \   --     /从: : {{: : :
      {{   }: : :.ヽ         ,.'  ミ`丶\
       )  { { {ヽ \    / ,、-=>
        ( ( }\ゝゝ    ーx<三三<
      / ̄ ̄   ヽrニ三三三三<」
菊地真 「(眼鏡かけてると性別わかりづらかったけど男の人か…!?)」
大槻唯 「(……遺言考えてないなあ。
 だってゆい正直今のことで精一杯だもん もちろん、楽しくて?だよ)」
黒川千秋 「遺言ねえ
ここは開始前にしか残せないからネタに走るときもあるけど

大抵ネタに走ると生き残るのよね」
レーツェル 「ああ、私は男だ>真」
菊地真 「遺言はひとまず仮遺言かな…
同じ事務所のアイドルが来てくれたらボクも遺言変えるかもしれないけどね」
菊地真 「はい、それじゃ改めてよろしくお願いしますね、レーツェルさん!>レーツェルさん」
大槻唯 「ゆいのAAってあるのかな?」
レーツェル 「ああ、こちらこそよろしく頼む。同じ男としてもな>真」
橘美也 さんが入場しました
首藤葵 さんが入場しました
大天使GM 「まあ見ての通り公演だよ。見ていくといい>レーツェル」
萩原雪歩 さんが入場しました
橘美也 「みゃー! よっろしくみゃー!」
黒川千秋 「こんばんは」
大天使GM 「ようこそ>美也 葵」
黒川千秋 「一気に来たわね……」
レーツェル 「よくぞ来てくれた。歓迎する>橘 首藤 荻原」
萩原雪歩 「ああーっ、真ちゃんの下に……いけ、な、かった……
こんなダメダメな私は穴掘って埋まってますぅ……」
菊地真 「美也…でいいのかな…。よろしく!>美也」
大天使GM 「一気に来るな
ようこそ>雪歩」
レーツェル 「楽しませてもらうとしよう>GM」
道明寺歌鈴 「わわっ! いらっしゃい!」
菊地真 「えっと…葵に…雪歩だね
よかったー、765プロボク一人じゃなくて。」
萩原雪歩 「あ、こ、ここんばんは。
えとその、挨拶も忘れるなんてほんとダメダメですぅ……」
首藤葵 「どもども、いらっしゃいちゃ!うちん料理、みんなに振る舞っちゃるけんね!」
橘美也 「みゃー!>真」
レーツェル
                   _ ,,,__ ,,,...,,_
                , -, '´  /    `' .、
             ノ`ヾヽi  /,. -==-- ̄、``ヽ、
          ,.-,=--.、 !//三_‐ヾ"ヾヽ、   ヽ
          く  , ,=-_、ヽr' _, -―`-l  i、 ヽ     ',
           Y,ィ i´  ``´‐=、- 、'! l ヽ ヽ    l   アイドルの皆様に、この言葉を贈ろう……
          // /,'       `/! l ト、 '、 i、   l
          /./ i i、_        〃! ! |ヾ、 ! iヽ   !
          l/i  l .lニ,、   __,._-ll=l、 ', ! ヽ、 ', ',ヽ  !
          l ヽ,ヽ!‐゙l '、´、=、ッll ヽ ./ !  トヽヽ. '、 \ ',
          ヽ / , ヘ./     ̄ヾ , ' /  ,.イヾヽ.ヽ '、 `',
           ,.'  ( '、_      / ,/  ,'l _ノ,ヾi ト,ヽヽ、 ',
           l、_ , .)  ',- ..__,  '、 !、ノ .ヽi´ ,ヽi.ヽヽ ヽ i、
          く i ,'i. ヾヘ''   ,-- ノ./ , '  ノ''"´ ト| iヽ.l  `ヽ
     , ,-,-‐,‐,‐,ヽ'、ヽヽ( ヽ、_ ,ゝ.(,'l i  /!  , !ノ! l. ',lヽ  ヾ、
    /.//.//,//  .ゝ、 ´   トi'"_ヽリヽヽ1、ヽ-', ‐'/l .l  ! ヽ   ヽ
.  〃-/ '―' '    ! ! `ヽ ,.ヘ !'r_''_''i ´´`,. ="-='.〃l ! .l  l   l.ト,
  l l i´        ヽ'、. ,.!/'、>' ,三=,.l  ,ィ´i´='彡7´ノ/ ,i、  !   / .l
.  !.! !         i '/,' ///、_ ,' -‐.l /-´'ノニ´'/,. _' ' .`ヾ、 / ./
  i i i   r--――― 7ヽ!/〃 ー‐/ _,. _ノ,.=´'´,.-',.- '     `ヽ、!」
黒川千秋 「そういえばクリスマスはケーキも食べたけどお寿司も食べていたわねえ

葵さん見ていたらふと思い出したわ」
大天使GM 「ああ、開始時間は45分だ」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ     アイドルよ! 今が駆け抜ける時!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l  
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
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萩原雪歩 「真ちゃんがいるって聞いたから、間に合ったよ!>真ちゃん」
萩原雪歩 「男の人だったんですかぁー!?>レーツェルさん」
大槻唯 「美也ちゃん、葵ちゃん、雪歩センパイ ちゃーっす!
増えてきたね増えてきたね ゆいもうれしいよ~♪」
橘美也 「                      ,. .:.:´.:.:.:`"´.:.:丶、
                   ,. .:´. : : : : : : : :: .:.:.:.:.:.:.`ヽ
                  / . : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:\
                 /. : : : : /: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.::.ヽ _
               _ノ. : : : :./:./:./:.:/ {: : i:.:.l: : : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               /. : : : :./:./:./: /:.:∧:::.l. .!:.:l:.:|.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|
                l: : : :.:.l:|:/.:/: /:.:/  ',: l:.:l:. l.:.|.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|
                l. : : :.:.l.||.:/ナナメ、  lム」_」_」 | .:.:.:.:l.:.:.:.メ、
                |.:l: :.:.:.l:|:/   `      ´  ``メ、:.:.:.:.!.:.:.:.|
                |.:l: :.:.:.l:| r== 、    x==ミV.:/.:.:/.:.:.::′
                |∧.:.:. l:|      ,       //.:.:/.:/.:,′
                  ',.:.:.:ト、          //:.:./.:/.:/
                   ヽ.:.ヽ\  ー--‐    〃:.:/.:/.:/
                   ヽ.:.:.: 丶     イ.:.//'´ りょーかいなのだ>開始時間
                      `゙゙゙゙i  ` ´   i
                      _ノ      ヽ _
              /  ̄ `77´〈          / `TT 丶、
             /      //  \ __ ___/    | |   \
            _ノ     //                 | |     ヽ
            {      //                | |   /   ',
          /     l/                  ノ |  /    i」
レーツェル 「うむ。私は見まごうことなき男だ>荻原」
首藤葵 「なんねー?
クリスマスやけぇって、別におすしやお刺身食べてもいいとよ?
……ケーキはさ、別腹っちゃ!」
レーツェル 「うむ、問題無い>GM」
菊地真 「お、そうかい 一人だとやっぱ入りづらい部分、あるもんなー…>雪歩」
萩原雪歩 「み、見まごいますよぅ……
だって、髪とかも綺麗だし……>レーツェルさん」
大天使GM 「言われてみれば性別が分かりにくい外見だな>レーツェル」
レーツェル 「我が相棒、ゼンガーはこないようだが、何、問題はない。あいつの無骨さは少々、ここの可憐な少女達には刺激が強すぎる」
萩原雪歩 「そ、そうじゃなくて、ええっと……
真ちゃんがいるって知ってたから来たんだよ?>真ちゃん」
大槻唯 「自分の名前+AAで検索したら ゆいがSRで出たら10万課金するって言ってる人が……
んもォ~!照れるなぁ!でも生活まで壊してないといいんだけど……」
我那覇響 さんが入場しました
大天使GM 「ようこそ>響」
黒川千秋 「こんばんは」
我那覇響 「よーし、自分とうちゃーく!!」
レーツェル 「おや、髪を褒めてくれるのか。それは光栄だ。
君こそ、随分と可愛らしいじゃないか。もっと自信を持つといい>雪歩」
黒川千秋 「SR……

何でもないわ」
大槻唯 「響センパイだ!おはよーっす!」
萩原雪歩 「は、はぃぃ……!
が、がんばります……>レーツェルさん」
レーツェル 「髪が長いせいだろうか? しかし短髪にしてしまっては、我が相棒や仲間たちに
なんと言われるか……>GM」
菊地真 「狼から守ってくれそうって感じかな?任せといてくれよ!>雪歩

あ。響もよろしくね!>響」
我那覇響 「(決して、寝てて遅れたわけじゃないんだぞ)」
黒川千秋 「これで10人ね
後一人欲しいところだけど」
霧雨魔理沙 さんが入場しました
レーツェル 「よくぞきた。歓迎する>響」
レーツェル 「うむ、歓迎するぞ>魔理沙」
霧雨魔理沙 「こそっ」
首藤葵 「あ、あーっ!
あんたぁ、しっちょるよ!食通さんやんね?>レーツェルさん
美味しいご飯作れるって、噂ようきくよ!?」
萩原雪歩 「ううん、単に……真ちゃんと一緒に遊びたかった、だけかな……>真ちゃん」
黒川千秋 「こんばんは」
我那覇響 「みんな、よろしくな!今日はライバルもいっぱいいるし、燃えてるぞっ」
橘美也 「         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_ ノ
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    ヾ:ヾ:.ヽ:.:.、  _ _         r'  ̄   ゙ l.:.!.:.:.:.:.':.:.:./
      、:.:.:、:.ヽ{ " ̄ ゙            /:,:.:.:.:/.:.:.:/
      ‘i;.:.:.>:_≧     !            }イ.:.:.:/.:./
        \:.:.:.:.:\       、      ィ    /.:.:/f_" 信じる子は救われるんだよ☆
    _ ,.ュi:i|.|i:iУ\:.; 、   r_ -_ 'ノ   ィ;大 |i:iヽ
  f:i:i:i:i:i:|i:i:|.|:/ / ヽ}_>.。        //    }i:i:i:i:>. _
  |i:i:i:i:i:i|:i:i././  /  ヽi:i:|> - < /     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>,―,-,z、__
  |i:i:i:i:i:i|:i:1    ´  _ / , Y , >、_f 、      /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i'i:i:1 _
  |i:i:i:i:i:i:|i:i:i、         ィ_ノ_/i:i:\o|_入_   ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/,:i:i:i:i:/i:i:i:ヽ
  |i:i:i:i:i:i:|i:i:i:ヽ      |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:7i:i:i:i:i:i:\/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/,:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i!」
霧雨魔理沙 「!?ばれたのぜ!
こうなっちゃあ仕方ない、私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ!」
大槻唯 「魔理沙ちゃん、いらっしゃーい!」
レーツェル 「ああ。その意気だ。私も君の活躍、応援しているよ>雪歩」
黒川千秋 「さて開始時刻ね」
レーツェル 「おっと、その情報を知っている人がいるとはな>葵
そのとおりだ。機会があれば是非振舞いたいものだ」
双葉杏 さんが入場しました
萩原雪歩 「は、はいっ……がんばります……!>レーツェルさん
(なんだろ……女の人みたいに見えるからかな?
あんまり怖くないかも……)」
霧雨魔理沙 「アイドルはファンの心を盗むものって聞いたのぜ
つまり私もぬす…いや借りてるだけだが、とにかく私もアイドルになる要素はあるっ(きり」
菊地真 「そ、そう…?なら嬉しいね、楽しく遊ぼうよ!>雪歩」
黒川千秋 「こんばんは」
菊地真 「えっと、魔理沙と杏もよろしく!」
双葉杏 「こんばんは」
レーツェル
           . . - ァ‐:7 ̄ヽー:.、、
         /: .   :/ / . :/ :/ヘソ⌒ヽ
       / : .   /:/  : } :i| ヾ 〃ヘ、\
.      /: .  /:/ :/ :/:/ i| ``"`Ⅵ \j  ふむ、改めて、よろしく頼むぞ。
     {: . ___{ :/ .:/ ノ丿\{     リ从 ヽ
     {//ハ .:У_〃:::::::ミY..}イ=ミヾヽノ
     { / /'У r=气{ ::::::::::ノノ⌒寸:::::)! ヾ
   !ヾ、∧ Ⅴ :リ リ )`ー‐"   ゝ┬':ノ ハ  そして……!!
 j\j: : : . . Ⅵ :/ (:(     __"  从 (
ヾ: : : . . .   ヽ:{: . :)ハ   ´ - ` ∧ハ}  ヽ
ミ: : : . . .   ヾリ } ノノ :リ、     ∧ノ ノ  リ
ゞ: : : . . .    { { :乂   `ー┬‐:′{ {  Уィ
ラ: : : . . .    从乂ハリ777777777〉从ハリ  彡
∠: : : . . .      ぐ/////////〈: : . . .   ル′
::::ソ__: : : . . .       :≧////////∧: : . . .  ≪、、
`ヾ:://: : : . . .    `ヾ;////////∧: : . . .  イ、、
::::::::\〃__: : : . . .   そ////////∧: : . . . ≧`ヾヽ」
萩原雪歩 「う、うん、真ちゃんと遊べるだけで私嬉しいから……♪>真ちゃん」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ     我が愛馬、トロンベよ!! 今が駆け抜ける時!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l  
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
大天使GM 「ようこそ>魔理沙 杏」
大槻唯 「杏ちゃんちぃーっす!」
我那覇響 「なんだなんだー、二人共、楽しいことなら自分も混ぜてよね!>雪歩、真」
黒川千秋 「(杏ちゃんってサルミアッキも食べるのかしら……?)」
首藤葵 「おおー、人ば沢山あつまってきたっちゃね。
うーん……テンションあがってきたぁ!やっぱ、こう派手なのがいいっちゃ!」
大天使GM 「鍋が焦げそうになった」
菊地真 「そっか…とりあえず、同じ陣営になれるといいね、雪歩!>雪歩」
レーツェル 「よくきた。歓迎するぞ>杏」
レーツェル 「しかし男が私とGMだけとはな。皆のあまりの美しさに二の足を踏んでいるのかな?」
霧雨魔理沙 「GM…」
菊地真 「サルミアッキって今日テレビで聞いたとき、どこで聞いたのかなって思ってたけど
もしかしてここかな…?」
萩原雪歩 「ふふっ……違ったら違ったで……
必ず真ちゃんが狼さんってわかっちゃう……と良いなぁ。
私が狼さんだったら、真ちゃんに見付けて欲しいな?>真ちゃん」
ネコアルク さんが入場しました
ネコアルク 「おにょーっす」
双葉杏 「ギリギリ間に合ったけど、杏は働かなくていいよね?」
黒川千秋 「こんばんは」
大槻唯 「ネコアルクちゃん ちぃーっす!
って、ネコアルクちゃんって女の子でいいんだよね?」
黒川千秋 「13、ね」
橘美也 「       r ‐ 、
          |   \
          |     ヽ -─-. .、
          |    /. : : : : : : : : :  ̄ `ヽ
         ! /. : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
        V: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.\       ノ
        /: /: /: : : /: : : : /: : : : : : : :.\: : : ヽ    /
         /: /: /: : : /: : : : /: : : : : : : : : : :l: : : : l  /
      /: /: /: : : /: :/:/:/l: : :l: : l: : :|: : : l: : : : |_/
        l: /: /:``メ、:.:/:/:/ l: :.:l: : l.:.:.:|: : : l: : : : |
        l/: /: :l: />ミヽ/   |:.:.l.:.: l:.:.ィ: : : l: : : : |      に
      l V: l:.: V .:c.j     _ イく: : : : : : : : :|     し
      l V:l: V ヽ.:.:ソ     {...:..:ハ: / :/: :/: ::,′    し
         V: :{⊂つ  '   弋.:ノソ/: /: /: :./
         ヽ: \  t‐'ーr  ⊂つ: /: /: : /
          >:\     ,. イ://// 惚れるでないぞ>レーツェル
        /  ノノ 「 `二 ´  K             r‐、
       /   /ノ  レ介ヽ _ノ  「「`ヽ         l:::::|
        /  /   く.:.:ハ.:.:Y´   l/   }        l:::::|
        /   /    ヽレ'´     /   ヽ     /:::/
     /__//            i     /    /:::/
     /   /             L__ノヽ   /:::/」
レーツェル 「鍋を火にくべているときは、片時たりとも目を話してはいかん。
私との約束だ>GM」
大天使GM 「ようこそ>ネコアルク」
霧雨魔理沙 「美しいとか言われると照れるぜ!>レーツェル」
菊地真 「占いかー、そうだといいけどね>雪歩
確かにどちらかといえばボクは犬っぽいとか言われるけどね」
レーツェル 「いらっしゃい。歓迎するぞ>ネコアルク」
双葉杏 「アルミサッシ?食べないよ>千秋」
黒川千秋 「飴あげるから働いて頂戴…>杏ちゃん」
道明寺歌鈴 「は、はたらこうよぉ~!?>杏ちゃん」
大槻唯 「あれ?今更だけどゆいがアンカー?
丸投げたかったのにしくったー!w」
大天使GM 「そんな関係で若干忙しかったが問題ない」
菊地真 「ネコアルクさんもよろしくね!」
我那覇響 「ネコ・・・ネコなのか・・・?
未知の動物だぞ!観察したい!!>ネコアルク」
萩原雪歩 「そうじゃなくても、だよぅ……>真ちゃん
良く一緒にいるから、何か隠してたらわかっちゃうかもね?って。」
黒川千秋 「アルミサッシは流石に食べられないでしょうに……
サルミアッキよサルミアッキ
フィンランドでは親しまれているらしいわ」
双葉杏 「うん、じゃあ歌鈴にまかせた!」
菊地真 「ボクも嘘苦手な方だからなー、わかっちゃうかもね>雪歩」
レーツェル
           . . - ァ‐:7 ̄ヽー:.、、
         /: .   :/ / . :/ :/ヘソ⌒ヽ
       / : .   /:/  : } :i| ヾ 〃ヘ、\
.      /: .  /:/ :/ :/:/ i| ``"`Ⅵ \j   どうかな。君の美しい姿だけでも、
     {: . ___{ :/ .:/ ノ丿\{     リ从 ヽ
     {//ハ .:У_〃:::::::ミY..}イ=ミヾヽノ  
     { / /'У r=气{ ::::::::::ノノ⌒寸:::::)! ヾ
   !ヾ、∧ Ⅴ :リ リ )`ー‐"   ゝ┬':ノ ハ  私が恋に落ちる事は有りうるぞ?>橘
 j\j: : : . . Ⅵ :/ (:(     __"  从 (
ヾ: : : . . .   ヽ:{: . :)ハ   ´ - ` ∧ハ}  ヽ
ミ: : : . . .   ヾリ } ノノ :リ、     ∧ノ ノ  リ
ゞ: : : . . .    { { :乂   `ー┬‐:′{ {  Уィ
ラ: : : . . .    从乂ハリ777777777〉从ハリ  彡
∠: : : . . .      ぐ/////////〈: : . . .   ル′
::::ソ__: : : . . .       :≧////////∧: : . . .  ≪、、
`ヾ:://: : : . . .    `ヾ;////////∧: : . . .  イ、、
::::::::\〃__: : : . . .   そ////////∧: : . . . ≧`ヾヽ」
道明寺歌鈴 「え、えっ!? 杏ちゃんはっ!?」
黒川千秋 「歌鈴ちゃんに白羽の矢が立つのね……」
萩原雪歩 「わ、私なんて真ちゃんより下手だと思うよ……>真ちゃん」
大天使GM 「開始時間を過ぎているな
カウントはいつでも始めていいよ
13人なら共有恋人ルールだ」
双葉杏 「サランラップ、おいしいの?>千秋」
ネコアルク 「おし、遺言おっけ

ニャーとなく、ゆえにネコである>響」
黒川千秋 「……>杏ちゃん」
双葉杏 「横になってるよ~>歌鈴」
大槻唯 「どんな味の飴だっけ……
あ、ゆいはそのルール知らないや 解説ちょーだい!>共有恋人ルール」
菊地真 「そうだなー、雪歩は純粋だからね>雪歩
おっと。共有恋人ルールみたいだね」
レーツェル 「共有COの禁止。片方が噛まれたら勝利条件消滅、のアレか>共有恋人ルール」
首藤葵 「共有恋人ルールってなんね?
ええと、共有さんが恋人になるっちゃろか?」
霧雨魔理沙 「ちょっと待った!
共有恋人ルールってテンプレにあるのか?確認してくるぜ!>GM」
大天使GM 「男が少ないが問題ない」
道明寺歌鈴 「おきてぇ~!?」
萩原雪歩 「あ、共有恋人ルール……って遊んだ事ないんだよね」
黒川千秋 「同郷(北海道出身)だというのにまるで話がかみ合わない」
大槻唯 「うっわ、きっつー!
でもいいな、面白そうだなー!
ゆいは後追いする恋人しかしたことないし!」
大天使GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
黒川千秋 「共有恋人なの?
分かったわ」
ネコアルク 「共有恋人ルール
それは共有を引いた瞬間負けが決まると言っても過言ではないかどうかは知らない」
首藤葵 「あ、これから参加したいからちょっとまっちょきぃって言うっちょる人がおるよ。」
萩原雪歩 「だから、もし私が狼さんだったら、真ちゃんならわかっちゃうかも、って>真ちゃん」
かり さんが入場しました
大天使GM 「これもまとめてテンプレにしたほうがよさそうだな」
霧雨魔理沙 「あ、さんきゅーな>GM、レーツェル」
双葉杏 「共有引いたら、ひたすらイチャイチャしてればいいじゃん?」
首藤葵 「やったら、14人やけ、また変わるんかいね。」
レーツェル 「っと。14人目の登場か。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 天海春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 751 (モバマス・天海春香01)」
菊地真 「それは怖いなー、ボクも雪歩を優先的に噛むしかないね!>雪歩」
大天使GM 「だが適用しないことになりそうだ」
黒川千秋 「こんばんは

なんだかんだ言って14ね」
大天使GM 「ようこそ>春香」
萩原雪歩 「14人なら……特殊配役ではあるけど、普通?っていうか、うん。」
我那覇響 「ど・・・どうだ!
自分とここないか?家族もいっぱいいるし・・・(そわそわ>ネコアルク」
大槻唯 「ほえー…… 後追いしない恋人はそれはそれで面白そう!
相方死んだらCOしちゃってもいいの?」
菊地真 「春香!?よろしくね!」
霧雨魔理沙 「っと、13人以外なら共有でも恋人じゃないんだな?」
双葉杏 「杏、知ってるよ
このルール貼ったら人が来るって」
我那覇響 「お、春香!よろしくだぞ!」
森久保乃々 さんが入場しました
天海春香 「ごめんごめん、募集が見えたからあわててズサっちゃった!」
レーツェル 「またしてもアイドルが増えたか。やれやれ、私にとっては
肩身の狭い村となりそうだ。心しておく必要があるかな」
萩原雪歩 「あはは、けど私が最初に噛まれちゃったら、
それこそ真ちゃんが狼さんだって言ってるようなものかもよ?>真ちゃん」
大槻唯 「春香センパイちゃーっす!よろしくねんっ」
かりいい さんが入場しました
大天使GM 「初日相方でなければCOに制限はないよ>唯」
黒川千秋 「こんばんは」
霧雨魔理沙 「ぺろっこれは結局埋まるフラグ…!」
首藤葵 「おおおお……あんたぁ!TVで見たことあるよ!
天海春香さんやろ?」
森久保乃々 「えっと・・・
15なら・・・やめたほうが良いですか・・・?」
菊地真 「そうだなー、けどそう見せかける他の狼かもしれないよ?>雪歩」
かりいい 「ちーす」
天海春香 「よろしくねみんなっ!個別に返せなくてごめんねだけど!」
大天使GM 「ようこそ>乃々
また急にたくさん来たな」
黒川千秋 「16ね

なんだろう
もっと早くいらっしゃってもいいのに」
ネコアルク 「ふむふむ。アテクシ安い女じゃなくってよ?
ニボシがあるならついてゆく>響
菊地真 「森久保さんもよろしく!
あと1人なんとか来れそうだね …GMさんが降りたら17人かな」
大天使GM 「大丈夫だ、問題ない>乃々」
レーツェル 「言ってる間にもう16人か。ふむ、結構結構」
大槻唯 「乃々ちゃんだー! ちゃーっす!」
双葉杏 「15は15で面白い内訳だからね>乃々」
萩原雪歩 「あぅ……そうかも……
ううん、けど、きっとわかるよ、うん、たぶん!>真ちゃん」
秋月律子 さんが入場しました
秋月律子 「こんばんわ」
黒川千秋 「こんばんは
これで17ね」
大槻唯 「律子センパイおはよーっす!」
森久保乃々 「そ、そうですか・・・私には村なんて・・・むーりぃー・・・」
萩原雪歩 「ぁ……律子さん、よろしくお願いしますね」
大天使GM 「私が降りるのは10人か7人の時だけだね」
かりいい 「かりいい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいい → イーノック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 393 (イーノック)」
天海春香 「埋まったね!よーっし頑張っちゃうよ!」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ     皆の者!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|    自分の陣営の勝利に向けて!
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l  
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi     今が駆け抜ける時!
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
大天使GM 「ようこそ>律子」
我那覇響 「め、めいいっぱい買ってやるぞ!収入も最近増えたし、業務用で買えちゃうよ!>ネコアルク」
首藤葵 「ま、これで人数もばっちしやろ?
んじゃ、みーんな、あたしの料理を食べて、元気になってくっちゃ!」
大槻唯 「うっわ、埋まっちゃったよー!
ゆいゆい今すっごくハピハピかもしれんね!」
菊地真 「あ。律子!よろしくね、律子!」
黒川千秋 「狼振られるフラグにしか見えないわよ……>森久保さん」
レーツェル 「埋まったようだな。よろしく頼むぞ」
霧雨魔理沙 「おっと埋まったぜ!
改めてよろしくな!」
菊地真 「解らないようにボクも自然にやらなきゃねー…>雪歩」
双葉杏 「千秋が言ってたのって、サブミラッキだっけ?おいしいの?>千秋」
レーツェル 「君とはいい友達になれそうだ。よろしく頼む>イーノック」
大槻唯 「ってことでイーノックもよろしくー!」
大天使GM 「そんな装備で大丈夫か?」
我那覇響 「律子も来たか!なおさら気合入れてかなきゃな!」
イーノック 「    |┃  __,,-‐'´       `丶,,_
    |┃'"´...:::::::  :::...、 `ヽ   ""、
    |┃ .::::::   .:::::::::::.ヽ,, ソ .::ノ ,, ヽ
    |┃..::::::   -=彡""゙゙l rl/"`ヾ  }
    |┃:::..    //    l |    |::. |
 ガラッ.|┃...::::....  /r'.    |:j    l:: l
    |┃-=彡:::/ .l,' ==、 レ   __,,,|: j
    |┃.....::::::/  |  弋ッ>`: /rッァ!:;'レ
    |┃......::::j/ リ       .: |  ハ/
    |┃  .::::}  l|     ..::: 、 /ハ
    |┃ .::::人l /      -、ノ ,':/ |   ドヤァ、、、
    |┃.:.:.:.:川lノ、    __-=彡ハ j
    |┃.:.:.:.:.:.} | \  ヽ二_ア/::|/
    |┃彡/`" \ .\  `ー /:::/   _______
    |┃      \  \__/|;/ト、  |   ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
    |┃`ヽ     \ヽ___二/l \j、        ノ|
    |┃  \          ノ   ヽ、        | |
    |┃    \           /     ト、       | /」
霧雨魔理沙 「私の列が男ばっかりなのぜ!?」
イーノック 「  __|__  __|__   __|__    _/_ | |
     /ヽ       /     __|__    /
    /  ヽ    `ヽ/        /ヽ     /  ̄ ̄
  /    \  _/ \_   _/  \_   / ヽ__
              /            ヽ
             /     、           ヽ
                フ   / 7¨¨ `ー''l | ̄`ヽ  ヽ
            /  ハ i ./     l.l   ',    ヽ
          /.     .i/、,,___   ,,!|__,,..、l  ヽ. ヽ
         ,イ .j i . | i!rrzx_.`i i i!rzzx, i    ヽ ハ、
           レ .f り .| i   ̄ .| | .i|  ̄ i  .l.マ .ヽヘヽ
        ノ  i j イ .| i!    r! !ヽ   l .  .マ ハ  l> (,
       ノ   .レ l l .i!    ` ´     i  .ハ >i .ヽ二i
       ,イ>ァ.了  l l i!   `==≠´  ノ  .l  ヽi マヽ .i!
     イ jfニ二 /| i j ヽ、 `¨¨´ /.|  i!ヽ ヽヽヽヽニ
   ∠≦zt|_ ノ )> |./ノ   >、__ イ  .l j ヽ ヽ>, , ./
      乂<|   ム,.ィ'''¨             Ⅵト/シシ;ノ ヽ .r 、
       i!    ム       ',     ;   ,ィシシシイ  .j /ァヾ.ヽ.ハ
,.ィ≧z,..-‐'''|.マ   ム     '.,    , ' <ァー''¨ .l ̄i   .j/ /   `|iハ
    ┌:┐┌┐ ┌:┐┬‐   _/__
     |二l l二|  l二l |二コ   /    ヽ  |    \
     | ┌‐┐.|   ‐;┬.ヒ二|  / __|      |     |
     | └‐┘」  ノ`ト、ノ ヽ   (_ )\   \/」
ネコアルク 「おーけい、契約成立だ
問おう、汝が我のマスターか? 返事は聞いてない>響」
黒川千秋 「もういいわ……>杏ちゃん」
首藤葵 「森久保ォ!
そんな声小さかったら、誰も話なんてきいてくれないよ!
ご飯たべぇ、ご飯!」
萩原雪歩 「私も、自分が狼さんだったら、真ちゃんたちにわからないようにしなきゃ……>真ちゃん」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ    ……いかん! GMとイーノックが元ネタ同士だ!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l     カテゴリボッチなのは私だけか!?
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _ ι// :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
大天使GM 「いいんじゃないかな>魔理沙
あいつもよくやってくれてるしね」
森久保乃々 「も、問題しかないですけど・・・」
黒川千秋 「魔理沙さんって東方勢じゃあ?>レーツェル」
ネコアルク 「遺言の準備はいいかー?
まあどうせネタ遺言しか残せんし気にしなくてもいいけどねん」
霧雨魔理沙 「ちらっ>レーツェル」
天海春香 「何気に魔理沙やネコアルクもカテゴリぼっちだよ?>トロンベさん」
大天使GM 「魔理沙もだな>レーツェル」
大槻唯 「んじゃ、みんなー!ライブの準備はできたー?ゆいはいつでもオッケーよー!」
我那覇響 「よくわからないけどますたーっぽいぞ!
刻印とかマジックで書いたほうがいい?>ネコアルク」
大天使GM 「ん、猫もいたな」
イーノック 「[SPLIT]
                   _, =‐ノ
                ,  '´>'´
            .  '´  -t=、
          / >'" ̄ ̄``ヽ、
         /  /  , - 、__   ヽ   , - 、__ ,、_              ィ     ィ
        /  / 〃 ,イ¨ ∨/ヽ≫=  / /¨`ヘ7 i t=-         -t二i  .-t二i     , - 、
          |  ,' .7  i ,ィt ヽ  | :|   i、 ヽ、   | :|,--、 ≦-ェェ 、 , ‐‐、! .| , ‐‐、! .|≦-ェェ 、>イ.7
         |  :=.:  :二、 :|  ..| :|    \ \ . | :| ̄ヤ', >tニ| | 7 .r' 丁 | 7 .r' 丁.|  >tニ| | ∨ 7
          ∨ハ ヘ  ヤ   ィ、 | :|   /i  `ヘ i .| :|  | |/ /´ | | | |  | | | |  .|^| / /´..| | | |
         Ⅶハ. \ ヽ-イ_.ハ.八ヘ  ノ ヽ-イノ ノ :|  .j ,'Ⅵ、-'__ヘ∨'.-イ__i .∨'.-イ .i Ⅵ、-'__ヘ j ヤ
            \ \  ̄ ̄   ̄`` 〃´ ̄ ̄ 〃 ̄  //   ̄ ̄ `  ̄ ̄``  ̄ ̄``  ̄ ̄ ` ̄``
             >、>-、_,ィ               〃
               フ >´    ASCENSION   OF   THE   METATRON
            /イ
            , イ´」
レーツェル 「つまり君も男ということだな。朱に交われば赤くなる。郷に入りては郷に従え。
昔の偉人もこう言っている>魔理沙」
菊地真 「ボクは大丈夫!始めていこう!>唯」
霧雨魔理沙 「いやいや今日の私はアイドル勢なのぜ!キリッ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>レーツェル」
レーツェル 「……しまった!>魔理沙が東方ぼっち」
霧雨魔理沙 「全力でお断りだぜ!>レーツェル」
首藤葵 「なんねー!
レーツェルさんぼっちじゃないちゃ!
あたしと料理ライバルやけんね!」
森久保乃々 「お、おー・・・あ、やっぱり人前に出るなんて・・・
い、いやですけど・・・」
双葉杏 「これだけ人数いるんなら寝てていいよね
みんな、杏のぶんまで頑張るがいい」
大天使GM 「アイドルなら舞台で歌わないとな>魔理沙」
ネコアルク 「契約者がいる、ゆえにボッチにあらず……なのかどうか?

刻印は心意気でどうぞ>響」
レーツェル
              _ ,、-    丶
           , '/ /__ ̄`ヽ ̄ `ヽ
          _/. ,' 〃<  :`;  ',\_  丶
        L.... ミヽ/,.、三ヽ: | : ヽ. \`丶    そうか。ならば私も遠慮なく
      r'´ f彡ミヽ;//ヽ ヽゝ、: : \ \ \
      } : |,/ ̄ ̄    ヽx三ミヽ: : ' : : i\
      j/ j{      x彡三ミヽー} :|: : :{  `  駆け抜けさせてもらおう>イーノック
      / : /λミミヽ _{ /::::::::}}/´{{ ゝ、 ヽヽ
.     ,'  ,' : >≠`ミヽニ{ヽー=彡'   ゝ=ミ\: }
      { { :.{ /::::ノ:ノ    ̄     }}  ヽ
      `丶 :ヽ三彡<  -    ,    {/   }}
        ) | 八   _,.ュ≠´      {.,': : 〃:
.       ,'/ ヽ: : \   --     /从: : {{: : :
      {{   }: : :.ヽ         ,.'  ミ`丶\
       )  { { {ヽ \    / ,、-=>
        ( ( }\ゝゝ    ーx<三三<
      / ̄ ̄   ヽrニ三三三三<」
黒川千秋 「そんなこといってると役職振られるわよ>杏ちゃん」
大槻唯 「さあて♪
…お待ちかねのみんなに、ゆい達の本気LIVE見せちゃおう☆」
イーノック 「一番いいプレイでたのむ>レーツェル」
霧雨魔理沙 「おおおお前ら私をぼっちぼっち言うんじゃないのぜ!」
レーツェル
               ,-- 、 _ -‐ - 、
              ,<    ̄\     `ヽ、
.           / ̄/ ./\    \_    \
          /   ヽ| /\__    \    ヽ       ほほう、それは私への挑戦と受け取った!>葵
          /   /`"   /∠ ュヽ.    \    ヘ
           〈   〉    / ̄ ̄l .l     \   !
          |  /l‐ュ_,--i.    ノ 入       |   |v、イVレヽ
      ,、 /ヽl  | /ヽl´`ヾ二二ノ  \     {_  |     ヽ/|
      l `'  /. / l_ ノ/          \    `Yヽ       '´レ,
     _.}   / /  ヽ_/ ヽ ,  -‐、      l     | !        {_
     \   !  |     l   Y -‐'     /l    N⌒         〈
     ≦   | /l   |\         / |    /             ≧
 r┬ T<.   !/ヘ \  \ \       ./  .|  /            ≧
 l:::|:: ::l::}       \.\  lー-ヽ      /   \/l             }^`ヽ、
_l::l:: ::l::lミ        ̄\|/:::::`ー─ '_ -‐ ´ N              7:::::::/`‐-、
:::::::l::l:: :: l≦        〈::_r-‐}:::ヽ/´:::::::_:::ユ              }´::/:::::::::::::::::>‐-
::::::::l::l:: :: :`ュ        /:::::::::::l:::::::::::/ ̄:::::::l`            ,-‐'/:::::::::::::::::/:: :: ::
:::::::::l::l:: :: :: :>       !:::::::::::::\:/::::::::::::,ー'!             .、-‐'::::/:::::::::::::::::/:: :: :/
::::::::::l::l:: ::__ ⌒}      l:::::::::L...::::/ ̄_,-'               ミ:::::::::/:::::::::::::::::/:: :: ://
:::::::::::l::l ( ):: ::'ク      ∧:::::::::::/::::::_N         vwww''"` ー'、_::::::::::::::/:: ://」
大槻唯 「開催まで……5!」
大天使GM 「そんなぼっちで大丈夫か?」
我那覇響 「気合なら誰にも負けてないんだぞ!>ネコアルク」
大槻唯 「4!」
双葉杏 「全力で投げ返すよ>千秋」
森久保乃々 「あ、杏さんとはお友達になれそう・・・」
ネコアルク 「そして魔理沙がぼっち共有になる未来……いーんじゃない?」
大槻唯 「3!」
萩原雪歩 「(私、私も負けない……頑張りますっ……!)」
首藤葵 「そういうときは手のひらに「入」って書いて油で上げて食べるといいっちゃよ!>森久保」
大槻唯 「2!」
大槻唯 「1!」
霧雨魔理沙 「やめろお!>ネコアルク」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ     任せ給え!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|    このレーツェル・ファインシュメッカー!
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l  
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi     愛馬、トロンベと共に竜巻とならん!>イーノック
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
大槻唯 「0! いっきまーっす!」
双葉杏 「わーい、ともだちー>乃々」
ゲーム開始:2012/12/14 (Fri) 22:59:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
菊地真 「やっぱりこうなったね!!」
道明寺歌鈴 「わわっ! よろしくお願いします!」
橘美也 「んむー」
菊地真 「歌鈴に美也、よろしく!」
菊地真 「どうしよう。誰か騙りたい人いるかな」
道明寺歌鈴 「騙りはどーしましょう!
取りあえず準備しておきますっ!」
菊地真 「あとごめんよ雪歩!!
ボク、遺言の通りなんだ!!!」
橘美也 「騙り希望いないみたいなんでリハビリがてら騙るよ」
菊地真 「怖いんだよなぁ、騙るの…できれば潜伏していたいけどさ…」
「◆大天使GM そんな役職で大丈夫か?」
「◆大天使GM AAはありだ」
道明寺歌鈴 「じゃぁ橘さんお願いします!
銃殺対応は作っておきます!」
橘美也 「対応は葵とレーツェル。
それ以外のところで呪殺が起きたら私は潜る。
今日の噛みは130でやるよ。」
菊地真 「千早と一緒に村したかったなぁ…
けど千早を食ったり千早が食われたりとかするの見るくらいなら…」
菊地真 「えっと、じゃあボクは狩人遺言とか作っておいた方がいいのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆大天使GM お菓子なら用意してあるよ>該当者」
「◆大天使GM 飴もあるよ」
「◆大天使GM 私には問題はないな>該当者」
大天使GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大天使GMさんの遺言
                     人人            話
                 |ヽ〈: : : : :〉─z       を
                /  ニ  ニ  /         し
                   l    人   〉        よ
                \_   _,. イ           う
                  /∨| 厂: :人
            / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/7\
              /               // ※\_
          /               //※  ※ 〉\
            /          旦   //  ※   /   〉
         仁二二二二二二二二二二/ ※  ※/   /
          /  ※  ※  ※  ※  ※  ※ /   /
     // ※  ※  ※  ※  ※  ※  /   /
    │ ` ー──────────── ´   /
      \_________________/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
森久保乃々 「く、クイズですけど・・・

レコンキスタ
イスタンブール
ノースカロライナ
ウズベキスタン
シーランド
1回死んでみる?
オーストリア
1年生

こ、ここかられ、連想されるものはな、なんでしょう・・・
ど、どうせすぐわかられちゃいますけど・・・」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。
私も負けないように頑張りますから
皆さんよろしくお願いします!」
レーツェル 「おはよう。さあ、COを頼むぞ!
今こそ駆け抜ける時! 兵は神速を尊ぶのだ!」
天海春香 「占いCO 雪歩は○だよ!」
我那覇響 「おーい、ネコアルクー!
煮干いっぱい買ってきたぞ!ついでに猫缶とか買ってみたけど食べる?」
イーノック 「.::::   :::::. ...::::::..  `ヽ
::::   ヽ::'; ::::::::: `ヽ j
.::   ,,、人"ル、 ,,,/、  `ゝ
/l  彡´  { r''´⌒ヽ l 二ニ='丿
::| 彡     | |    l ト、-=彡く____
::| l/ _   | |    l、 \ \   <ニ=-
人ト、 へ\_レ _,,r==ノ \ \ `ヾ__ノ/|    こんな挨拶で大丈夫か?
..::::\ー=-   lノ泣フ!::::..ー-二ニニニ-"
\::::::\  `: |    !-‐‐''" く
ト、\て.\ ..:: l、  ,':.:.:.:.:....  \
ヽ \j `゙゙ヽニ-'、 .ハ::::::::::::.. 三=-
 \   _,,...__ニ=-`ヽ    く
  .∧  ´`ニニ' /ニ=-ヘ   ニ=-
人_| \      イ     `ヽ人
   \ \_/ i_
/`ヽミ=-.::;::'    \
: : : : : .::::/:'        \

  __,,-‐'´       `丶,,_
'"´...:::::::  :::...、 `ヽ   ""、
 .::::::   .:::::::::::.ヽ,, ソ .::ノ ,, ヽ
..::::::   -=彡""゙゙l rl/"`ヾ  |
:::..    //    l |    |::. |
...::::....  /r'.    |:j    l:: l
-=彡:::/ .l,' ==、 レ   __,,,|: j
.....::::::/  |  弋ッ>`: /rッァ!:;'レ     一番いい、占い師をたのむ。
......::::j/ リ       .: |  ハ/
  .::::|  l|     ..::: 、 /ハ
 .::::人l /      -、ノ ,':/ |
.:.:.:.:川lノ、    __-=彡ハ j
.:.:.:.:.:. | \  ヽ二_ア/::|/
彡/`" \ .\  `ー /:::/   _______
      \  \__/|;/ト、  |   ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
`ヽ     \ヽ___二/l \j、        ノ|
  \          ノ   ヽ、        | |
    \           /     ト、       | /」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!?(どんがら」
黒川千秋 「おはよう
占いはCOをお願いするわ」
ネコアルク 「おにょーっす
さあさあ遺言を残した人も残し忘れた人も楽しもうじゃない」
霧雨魔理沙 「普通の占いCOなのぜ!
双葉杏は○」
双葉杏 「おはよう~
そして、おやすみ~」
秋月律子 「おはようございます。
さぁ占いは特攻に注意しながら、
霊脳は○進行なら素早くCoするといいですよ。」
大槻唯 「おはよーっす!」
菊地真 「おはようございまーす!
それじゃCOお願いするよ」
橘美也 「占いCO:首藤葵○」
霧雨魔理沙
理由:
まー普通に隣占いなのぜ
他でもよかったんだけどな、あれだ。働かないのはよくない。
この魔理沙さんみたいに勤勉になるべきなのぜ(きり
何が言いたいかというとフラグ達成してるんじゃないかってことだ!
あと、アイドルのこと勉強しに来たってのもあるしな!」
天海春香 「理由:同じ765プロのよしみて上占いも兼ねて占うね!」
首藤葵 「みんな、おっはよー!
いい一日は美味しい朝ごはんから!ほらほら、
おにぎり作ってきたけん、ミンナでたべるっちゃ!」
橘美也 「お隣さんは笑顔がかわいいみゃ。つぶらな瞳だみゃ。
占ったらどんな反応してくれるみゃ? 今から楽しみにゃ。」
我那覇響 「縦読みじゃないか!?>ノノ」
双葉杏 「まりさから○い飴もらった~(ぺろぺろ)」
秋月律子 「20秒とちょっと遅れて3○進行っと。」
レーツェル 「ほう、占い3人か。駆け抜けたな」
森久保乃々 「ふ、ふぅ・・・」
黒川千秋 「占いは3ね」
大槻唯 「占い師さんは白進行なのを確認したよ!
霊能者さんも出て欲しいなーって」
萩原雪歩 「あはっ、春香ちゃんが占い師さんなんだね!
ってあれ、タイミング違いでもう2人出てきてる……」
道明寺歌鈴 「占いさんは3人出ましたね!霊能さんはどうでしょう!」
天海春香 「初日だし位置占いすれば理由はいらないってプロデューサーさんが言ってたからこんな感じでいいよね?」
菊地真 「占いが2COか…」
ネコアルク 「占いがややおそい感じではあるけどまー○信仰なのね
んじゃ霊能出してどーぞ」
レーツェル 「霊能は……森久保か?」
首藤葵 「はわ、はわわわわ……おにぎりつくっちょったら、朝になったっちゃ!」
黒川千秋 「霊能は出ないのかしら?」
霧雨魔理沙 「っつーわけでこの魔理沙さんが華麗に人外を…
ってあれ、まあ仕方ない!」
我那覇響 「霊能も出てるぞ、普通に」
イーノック 「3COを確認、こんな確認で大丈夫か?
霊能共有もでて灰をせばめてくれ」
双葉杏 「これで杏は働かなくていいね
占いは頑張ってねー」
レーツェル 「縦読みでそう思ったが」
萩原雪歩 「霊能者さんは森久保さんでよろしいですか?>森久保さん」
黒川千秋 「あ。森久保さんね」
橘美也 「というわけでたっぷり様子見たにゃ!
グレーを狭めるためになんちゃらの清き1票をよろしくにゃ!」
道明寺歌鈴 「・・・あれ?」
大槻唯 「んじゃ、共有者さん出てきてゆいにアメちゃんちょーだい!
GMが手配してくれたはずだから其処にあるはずあるはずだよーっ」
天海春香 「森久保さんが霊能ですね!」
秋月律子 「乃々さんのは霊脳co?」
霧雨魔理沙 「えっと霊能と共有出てほしいのぜ?
避けれる自信ないのぜ」
森久保乃々 「あ、はい、森久保ですけど・・・
霊能者なんてむーりぃー・・・」
菊地真 「って、3人…?
それじゃ霊能が出てきたら信用できる感じだね」
首藤葵 「……森久保ォ!」
ネコアルク 「んー、COは目立つように頼むぜぃ
見逃すしさ」
双葉杏 「霊能いないっぽい?
杏みたいにサボったのかな?」
道明寺歌鈴 「あれっつ!?出てましたか!?
す、すいませんみのがしましたっ!?」
橘美也 「お、おー……
す、すごく霊能COにゃ……>森久保」
大槻唯 「おおおおー!? すっごいすっごいたて読みかー!
普通に楽しく読んでたよ ゆいってばうっかり~♪」
レーツェル 「3-1だ。霊能に対抗が出ねばな。共有もFOがよかろう」
黒川千秋 「全部出たようなので共有COよ
相方は首藤葵さん」
森久保乃々 「ひぃっ・・・!?」
天海春香 「それじゃあ……楽しいグレランしましょう!
狼吊ってくれたら私の負担が減るなーって…へへっ」
秋月律子 「あー 縦読みもいいけれど、初日で●出てたらどうするのと
こ一時間説教したくなるわね。」
イーノック 「こんな確認作業で大丈夫か?
役職は素直にCOをたのむ!」
双葉杏 「乃々、おそい~
寝てた?」
萩原雪歩 「共有さんもFOして、きっちりグレラン、しちゃいましょう!」
菊地真 「3-1了解したよ
それじゃあとは共有かな?
○進行だから灰が狭い方がいいよね!」
ネコアルク 「ま、3-1と
一番オーソドックスな形というわけで」
首藤葵 「なんねー?
そんな難しいことっばっかかんがえとっちゃぁ、ダメっちゃよ、ダ・メ・!
ささ、おにぎりたべるっちゃよ、森久保ォ!」
我那覇響 「煮干を持ってきたのにリアクションがないんだぞ・・・
やっぱり業務用とかだと気に入らないのかな・・・」
霧雨魔理沙 「ん?あ、森久保霊能見逃しててすまんぜ
共有出てくれてさんきゅーな!」
大槻唯 「それじゃあ3-1-2 ってわけかな。
普通で何より、ゆいもがんばっていくぞー!
ってことで これからレッスンでカラオケいかない?ダメ?」
森久保乃々 「え、わ、私一番最初に発言してますけど・・・>杏さん」
橘美也 「べっつにいいにゃ
●でも引いてればその霊COがあったことを恨むやもしれぬといえど、
そういうわけでもなかったんだから、もーまんたいだ、みゃ!」
道明寺歌鈴 「共有さんも了解です!3-1-2の普通展開ですかー」
レーツェル 「うむ、実に美しい霊能COだった。私もあのような美しいCO……見た事がない。
君に拍手を贈ろう>森久保」
秋月律子 「いくら3-1だからって1分以上後にでてきた霊はちょっとって思うけど?
貴方話題から乗り遅れてるわよ>真」
天海春香 「朝一COしてる人に遅いはどうかなって。>杏」
萩原雪歩 「あぅ……橘さんが無駄占いになっちゃってますぅ……
ちょっと嫌な感じですね。」
橘美也 「泣いていいみたいだみゃ>占い先が共有」
首藤葵 「ってことで、あたしが共有だよっ!
みーんな、あたしのご飯で元気になるっちゃ!」
黒川千秋 「3-1-2だし占いは自由のグレランでいいかしら?」
道明寺歌鈴 「橘さんが共有占い、ですね!
今日はグレラン!」
ネコアルク 「ニボシは、既に口の中へ入ってるんだぜ……?>響」
森久保乃々 「ゆ、遺言がないので・・・
せ、潜伏死することもあると考えて
その・・・で、出るのが良いと考えました・・・>秋月さん」
我那覇響 「お戯れをだぞ>霊能COのしかた」
双葉杏 「レコンキスタっておいしそうだよね
すっぱい飴かなにか?>乃々」
菊地真 「千秋と葵が共有、と
美也さんは無駄占い、って形になっちゃったかな」
黒川千秋 「森久保さんの」
萩原雪歩 「律子さん律子さん……
ええと、森久保さんの朝一の発言を見て下さい……」
レーツェル 「朝一発言をよく見るといい>杏
思わず感嘆の息が漏れ出る事うけあいだ」
黒川千秋 「COはまあ
…うん」
イーノック 「3-1-2進行、一番いい、グレランでたのむ」
大槻唯 「占い師の結果は一人だけ共有者に当たってるねー。
ここを人狼サンがどう見てくるか、すっごいどきどきしちゃうなあ。
 
あ、ゆいもグレランに賛成だよー!初日から他の進行とか
うっかばないしねっ」
我那覇響 「ば・・・・ばかな・・・既に2キロの煮干がカラに・・・!!>ネコアルク」
黒川千秋 「3-1-2なので霊能は真目に見て進めるわね」
道明寺歌鈴 「あ、あのクイズが霊能COだったんですか!?」
橘美也 「これだからつぶらな瞳のかわいこちゃんは(ぶつぶつ
でも、好きなんだよみゃ。そのつぶらな瞳に見つめられていると、どきが胸胸するんだみゃ」
首藤葵 「どっちにしても、今森久保ォ!がでてることについてはそんなに疑問もたんでもよかよか。
そんよりゃ、今大事なことは、ちゃーんと、灰を削ることやき!」
双葉杏 「縦読みCO?
そんなのすぐにわかんないって>春香さん」
イーノック 「AA発言は俺だけ大丈夫か?
だ、大丈夫だ・・問題ない!」
レーツェル 「橘が共有である葵を占っているが、うむ。占いは自由でよかろう。
そしてグレランだ。駆け抜ける時!」
霧雨魔理沙 「まー、霊能は真だと思うのぜ?
あんまりそこで時間使うのもなーって」
黒川千秋 「縦よみね>歌鈴ちゃん」
森久保乃々 「あ、あう・・・あうぅ・・・」
ネコアルク 「というわけで猫缶を所望する

このツメが火を噴くぜぇ……口から「」
道明寺歌鈴 「立て読みだ―!?」
秋月律子 「あー なるほど。
確かに遺言ないのよね。せめて5秒ぐらいまって●ないか
確認してからでも?っと思ったかしら。

朝発言の早いところがかまれてるか、遅いところがかまれてるかで
狼の狙いもわかりそうだし>乃々」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ    今こそ駆け抜ける時!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l     トロンベと共に、竜巻とならん!
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
天海春香 「ふむふむ。首藤さんと黒川さんが共有者だね?
えーっとえーっと対抗の○がここだからー

よーし頑張るぞーっ」
レーツェル 「これでどうだね>イーノック」
萩原雪歩 「けど、縦読みだったのでわからなかったのは仕方ないと思うんです。
単に森久保さんが朝一でCOしていたってとこだけわかってれば、うん……」
我那覇響 「初日に話題が生まれることはいいことだと思ったぞ(真顔」
橘美也 「そんな慢心で大丈夫かみゃ?>イーノック」
黒川千秋 「歌鈴ちゃん…」
大槻唯 「そういえばそうだったねー
この環境じゃ遺言が使えないからそれ前提になるんだね
やさしくご教授してね?セ・ン・パ・イ♪」
菊地真 「占いの速度に差がないと迷いがちだけど
差があってもこれはこれで迷うかもね」
双葉杏 「あそこでCOしてるんならバッチリだね
頑張ってね~>乃々」
黒川千秋 「気づくの遅いわ……」
イーノック 「橘美也は共有占いでほかよりも○が少ないが大丈夫か?
でかたは狂人だから問題ない」
首藤葵 「やけぇ、千明さんのいうことみんなきっちりきいてな?
明日は、揚げたてのとり天いっぱいもってくるっちゃ!」
秋月律子 「テンポ遅すぎ・・・>歌鈴

でも真の方が占いに対するアクションも遅いのよね。」
菊地真 「まぁ今は灰を見ていこうか
ううーん…。」
イーノック 「だ、大丈夫だ>橘美也」
ネコアルク 「縦読みは割とどうでも
霊能初日以外考えなくていいし

んでまあ、霊能にずっと絡んでる人はなんじゃらほいと」
霧雨魔理沙 「っというわけでどんどん占っていくのぜ!」
我那覇響 「こっちも食うのか?
よーしじゃんじゃんあけるぞ!>ネコアルク」
道明寺歌鈴 「それならそこは真で疑う必要もないでしょう!>霊能
この形でそもそもあんまり疑うものじゃないですしねっ!」
レーツェル 「まずはグレラン。それはいい。
この状況なら灰はすぐに詰まっていくだろうしな。噛みを見て、情報を見るのが肝要」
双葉杏 「うん、そうだね(ぺろぺろ)>歌鈴」
大槻唯 「んじゃ、遊びにいこーよー!な?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆大天使GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆大天使GM この私がスローリー・・・だと・・・?」
2 日目 (1 回目)
大槻唯0 票投票先 →秋月律子
菊地真4 票投票先 →レーツェル
道明寺歌鈴1 票投票先 →イーノック
黒川千秋0 票投票先 →イーノック
レーツェル3 票投票先 →道明寺歌鈴
橘美也0 票投票先 →秋月律子
首藤葵0 票投票先 →レーツェル
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
我那覇響0 票投票先 →レーツェル
霧雨魔理沙0 票投票先 →菊地真
双葉杏0 票投票先 →秋月律子
ネコアルク0 票投票先 →イーノック
天海春香0 票投票先 →イーノック
森久保乃々0 票投票先 →秋月律子
イーノック4 票投票先 →菊地真
秋月律子4 票投票先 →菊地真
2 日目 (2 回目)
大槻唯0 票投票先 →秋月律子
菊地真5 票投票先 →レーツェル
道明寺歌鈴1 票投票先 →イーノック
黒川千秋0 票投票先 →イーノック
レーツェル2 票投票先 →道明寺歌鈴
橘美也0 票投票先 →秋月律子
首藤葵0 票投票先 →イーノック
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
我那覇響0 票投票先 →レーツェル
霧雨魔理沙0 票投票先 →菊地真
双葉杏0 票投票先 →秋月律子
ネコアルク0 票投票先 →秋月律子
天海春香0 票投票先 →イーノック
森久保乃々0 票投票先 →菊地真
イーノック4 票投票先 →菊地真
秋月律子4 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道明寺歌鈴 「ま、まことちゃーん!?」
橘美也 「じゃ霊抜こうか」
道明寺歌鈴 「ですね、色隠さないと・・・」
橘美也 「霊GJor呪殺がでたら割と無理。狩狐目は秋月」
橘美也 「次点でイーノックだからここは対応作っておくよ。」
橘美也 「噛みは140。」
道明寺歌鈴 「頑張って生き残らないと…了解ですー」
道明寺歌鈴 「 」
「◆大天使GM そんな投票で大丈夫か?」
道明寺歌鈴 「 」
「◆大天使GM (時間的に)」
道明寺歌鈴 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆大天使GM まあいい
君たちもよくやってくれてるしね」
森久保乃々 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言
              ,.‐'/
            .,l::::/
            l':::/
           l:::/,r‐''二''=‐
           乂ヒ‐'' ̄ ̄""''‐- 、_
         /´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ、
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       ,l':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_\
      /:::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ̄
     ,l':::::::::::::::∧:::::::|ヾ:::::\:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::\
    ,l' 〆:::::::/ 'l,:::::| ゙''-、;;;;;X::::::|l.::::::l;:::::::::::::\‐-゙'‐
    // |::::::::|  'l,::::|   / ヾ::| l,:::||'"´Y::::::::::\
   /  |::::::::|\_ ヾ:l、 '´( ) ∨ l,:|/⌒ノ;;;;;Y⌒`゙       これでよし!!
      \:::| (`゙) `゙''        .|'ノニ‐'',´>=二、
       l、ヾ       ,. -‐、.  ,lY゙l⌒l" ゙̄''''‐-、Y___
        ヽ_`、  ┌─┴─‐┴'''''''´'| .|| ,l'|_ | / ̄   |
          ̄ゝ、.| 婚※いん届  | || .,l l ll .l     .|
             |           .゙‐"l,_| ゙''"゙"      |
             |                      |
             |  妻  如月 千早         .|
             |  妻  菊地 真           |
           ,r'´|                      |
          /;l, |                      |
          ,l;;l l |                      |
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                 、
           ゞ、__.  i }
    /⌒ヽ、ー=:::::::::::::::ヾッ′
   r'   , : \ミ::::::::::::::::::',
   ゞ¨ゝ''゙ヘ:::  ~‐-、::::::リ
   辷圦}   冫    ヽ、           ちょっと千早と結婚してくる!!!
   ヾ一'   /三ミ、    i `、
        /   ヾヽ,   j  ヾ、
      , '       ミ .}ヽ  ', i
      { ,r'"~⌒ヾ、  {  `‐一'
      ゛7  ;   `丶!
       i   '.    ',
       {   _    ',
        i  r'¨=`i丶  ‘,
        |  ゞ一'j ト、  ',
        ! /三ニ} il  i }
        i {ニ气 ! j"´` '} /
         !:辷ラノ.'   
         i   il
         i!   i!
         i!   il
          !   ,′
          `‐t‐' i
           圦__{
           r==ュ
      …--=≧=≦=一'
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大槻唯 「ちゃーっす!今日もアゲてこー!」
秋月律子
おはようございます。
吼えが10。吊れてるといいのだけれど。
さぁ役職は結果を頂戴。」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
今日の結果はどうですかー?」
黒川千秋 「おはよう
占いと霊能は結果を頼むわ」
レーツェル 「おはよう。随分と決選投票だったようだな。占い3COならばよくあることだ。
そしてCOを頼むぞ。今こそ駆け抜ける時!」
ネコアルク 「じーんせーい楽したーいー
どうもネコです

猫缶、アレはいいものだうん
さてアテクシこう見えて朝は洋食よりは和食派だったりします
でもあったかい味噌汁は勘弁な。何分猫舌なもので」
イーノック 「    |┃  __,,-‐'´       `丶,,_
    |┃'"´...:::::::  :::...、 `ヽ   ""、
    |┃ .::::::   .:::::::::::.ヽ,, ソ .::ノ ,, ヽ
    |┃..::::::   -=彡""゙゙l rl/"`ヾ  }
    |┃:::..    //    l |    |::. |
 ガラッ.|┃...::::....  /r'.    |:j    l:: l   一番、いい占い結果をたのむ
    |┃-=彡:::/ .l,' ==、 レ   __,,,|: j
    |┃.....::::::/  |  弋ッ>`: /rッァ!:;'レ
    |┃......::::j/ リ       .: |  ハ/
    |┃  .::::}  l|     ..::: 、 /ハ
    |┃ .::::人l /      -、ノ ,':/ |   
    |┃.:.:.:.:川lノ、    __-=彡ハ j
    |┃.:.:.:.:.:.} | \  ヽ二_ア/::|/
    |┃彡/`" \ .\  `ー /:::/   _______
    |┃      \  \__/|;/ト、  |   ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
    |┃`ヽ     \ヽ___二/l \j、        ノ|
    |┃  \          ノ   ヽ、        | |
    |┃    \           /     ト、       | /」
双葉杏 「おはよう~
そして、おやすみ~」
萩原雪歩 「霊能さんの票変えは別に問題ないと思いますぅ。
それよりは、ネコアルクさんの票変えが気になるので、
霊能結果が見れたら良いな、って思ってるんですが……」
天海春香 「占いCO! イーノックは○!」
霧雨魔理沙 「普通の占いCOなのぜ!
我那覇響は○」
我那覇響 「よーし、いくぞっ」
橘美也 「占いCO:イーノック○」
秋月律子 「んー 霊脳かまれと。」
黒川千秋 「ん。霊能落とされたか」
天海春香 「理由は2つ。
狼だと思って投票したんだけれど吊れなかったので白黒はっきりさせたかったのが1つ。
もう一つは発言の薄さ、かな。真も発言数の割に中身が無かったけれど、イーノックも無かったんだよね。
ってことで占うよー!」
霧雨魔理沙 「理由;0票から選ぶのぜ
◇我那覇響(110)
「初日に話題が生まれることはいいことだと思ったぞ(真顔」
こんなこと言ってるわりに霊能COについてはさらっと流してるのぜ?
いいことなのは何にとってだ?
大槻唯 「百合婚だあああー!?」
レーツェル 「ほう? 初手で霊能を噛むのか。」
橘美也 「ふみゃー!? 真吊りに向かうのかみゃ。
むむむ。まあその吊り自体は否定しづらいところもあるみゃ。
でも、ここは占わざるを得ないみゃ。
私の出方を狂人臭い、と、出方のみで断じるところはやや不自然さを感じるみゃ。」
道明寺歌鈴 「霊能さんが噛まれてます…霊能さんでしたよね?」
ネコアルク 「霊能を噛む狼とか嫌いです! こー、割と!」
双葉杏 「乃々ちゃん噛まれちゃったね~
甘くておいしかったのかな?」
秋月律子 「イーノックが二重○と。」
首藤葵 「あらん、霊能かむっちゃか……あ」
イーノック 「・・・・俺に○で大丈夫か?
俺占いは信用できないぞ>占いズ」
天海春香 「なんだー○だったかーあははー
うん。○なら吊らなくてよかった!」
我那覇響 「・・ってノノ・・・面白いことしたから狼が夜遊びに来ちゃったんだな・・・」
大槻唯 「霊能者かまれるんだね?
うーん個人的にはすっごい意外だよー」
道明寺歌鈴 「ふむぅ? 票もらってるところ占いですかー?」
黒川千秋 「イーノック○2つねえ」
首藤葵 「森久保ォ!とり天もってきとり天!」
霧雨魔理沙 「うわー霊能噛まれ、と
昨日票私の方に変えてくれて助かったのになーこれは厳しいのぜ」
首藤葵 「んーんー」
ネコアルク 「んー、イーノック占うん?
割とこう、不思議なんですが」
橘美也 「だっるいにゃ>イーノック○で溶けてない」
秋月律子 「吊れてるといいんだけど、どっちでも有りうるのよね。」
萩原雪歩 「霊能さん噛まれるならネコアルクさんがすっごく気になっちゃうんだけど……」
レーツェル 「イーノックが二重丸。ふむ……なるほどな。あの決選投票をくぐり抜けた者を
占う、か。」
双葉杏 「噛みたい理由があるんだろうね
噛みたいなら噛ませていいけどね>ネコアルク」
黒川千秋 「魔理沙はイーノック占いでいいかしら?>ALL」
イーノック 「霧雨魔理沙は俺占いで確定○にするのもありだ。」
天海春香 「正直真が吊られて無かったら真を占いたいレベルだったかな?
発言数稼ぎの傾向が狐っぽかったんからなんだだけれども。」
大槻唯 「イーノックに占いが被ってるな! 確定白にするにもこうやって
一人分だけ残ってるのはすっごい悩ましいんだよねー
あ、アメちゃん貰おーっと 今日の分今日のぶーん」
ネコアルク 「いんじゃね
確定○作りで>ちあきんぐ」
双葉杏 「おもしろいとこ攻めたね、占い2人が」
イーノック 「か、かまれるじゃない!!>黒川千秋」
道明寺歌鈴 「霊能噛み…どういう意図なのか気になりますねぇ
とにかく、これで信用勝負、でしょうか」
霧雨魔理沙 「ん?イーノックで○出してくんのか…
囲いもちょっと頭の隅に入れておくのぜ」
橘美也 「そこ無職ってのがあんまり信じられないけど、
○が出た以上はそこを占ったのは失策だった、ってトコでまとめるにゃ。」
我那覇響 「なんだかあんまり深い意味持ってないとこを占い理由にされたぞ・・・
無駄口は厳禁だったんだぞ・・・」
双葉杏 「あ、それ杏のだよ~>唯」
秋月律子 「霧雨魔理沙はかみ合わせ考慮しつつ、
タイミング計らってイーノック占いもありかもね。
確定○ができるのであればそれはそれで美味しいし。」
大槻唯 「あー…… 成る程それで真センパイの票が多かったとも考えられるのか>発言稼ぎ風
ゆいはそっち見てなかったからびっくりしたんだよね」
首藤葵 「んー?
んー……」
天海春香 「で、霊能が噛まれちゃったかー…狼の読みが巧いってことかな?」
萩原雪歩 「確定○にしても別に構わないとは思います。>共有さん
けど、そこ占いを確定させると噛まれる可能性もなくはないので
占い推奨だけど確定ではない、くらいにしておくのが良いんじゃないかな?」
レーツェル 「霊能が噛まれたしな。問題無い。イーノックを確定○にすべきだ>千秋
●や銃殺が出たなら面白い事になるが」
黒川千秋 「噛まれたら囲いなかったね―☆で>イーノック」
大槻唯 「えー ゆいの分もあるんだよー!やーだー!>杏」
双葉杏 「意味とか考えるより、ふいんきを読むほうがいいんじゃないかま?>響さん」
秋月律子 「あ、明日固定なの?
タイミングは言わないほうがいいと思うのだけれど>千秋」
黒川千秋 「で。反対意見もないようだし魔理沙はイーノック占いで頼むわ」
首藤葵 「ま、それはそれでよかっちゃけど>占い指示
なーんか、気に食わんねぇこれ。ま、占い真混じり前提にはかわらんけんね。」
道明寺歌鈴 「うーん、それよりイーノックさん○が気になるんですよね
春香さんとか吊り投票の上に占ってるのが、いやーな感じです」
橘美也 「でもって、対抗もイーノックを占っている、というのは割とおもしろいみゃ。
ここで囲いを作ろうとする、と考えると、
私の結果と相反する以上、囲いに来た狂人で見ても面白いみゃ」
レーツェル 「ただ、タイミングが肝心だな。今日占う事を約束させると、
狼はもちろんイーノックを噛むだろう(イーノックが素村ならば」
霧雨魔理沙 「今日の噛まれだけでは痛いが、まだ噛めるとこ噛んだって場合もあるしなー」
ネコアルク 「ぶっちゃけイーノックは占わずに吊るところと思っていたわけで
さて、はて」
天海春香 「イーノックは発言数が少なめの割に残ってるから、●だととても怖いんだよー
だから占ったの>大槻さん」
大槻唯 「うん、かまれてもいいんじゃないかなあ。
だーれも噛んだ瞬間に狩人噛めた!ってわかるもんじゃないんだし。
それより重ね黒を怖がってもいいと思うんだけどな ゆいは」
イーノック 「霧雨魔理沙のほうが占いいちとしては納得できる
俺は吊るいちだからなぜ、占ったか、投票が少なかったとこを攻めるべきではないかと思う」
双葉杏 「じゃあ杏は乃々が残してくれたノースキャロライナにするよ~>唯」
黒川千秋 「これで魔理沙がイーノック以外占うと私は嫌だわ>律子さん」
我那覇響 「例えば今回の初日噛みはお戯れのあとだから、霊能がイマイチ護衛されなさそうと狼が読んだ線をあげてみるぞ」
道明寺歌鈴 「か、確定○は良いですけど
それ名言しちゃうとかみ合わせられると怖いですよ>共有さん」
天海春香 「・・・・・・・えっ?>結果が相反してる>橘さん」
大槻唯 「>はるかっかセンパイ
なるほどなー! ありがとね!ゆいのストックから
アイスキャンデーあげちゃう♪」
黒川千秋 「なので占い先指定させてもらったわ」
萩原雪歩 「とりあえずネコアルクさんはすっごく気になるんですが
今日吊ったらまずい位置にも思えるのが……」
橘美也 「うん、そういうと思ってイーノック占ったら結果が出ると思ったら当てが外れたみゃ>ネコアルク」
首藤葵 「んー。
千秋さん、やっぱ反対。
それで確定○つくる価値よか、他の情報がほしか気もするけん。>明日の占い」
イーノック 「俺は、本来今日のつりいちだ
ほかを占ってくれたほうが村として有益だったぞ>天海春香」
霧雨魔理沙 「了解。うーんただ村だったり最悪狐で噛みあわされるリスクも考えてるよな?>共有」
レーツェル 「占いに関しては、ふむ。イーノック占いは私としても微妙だな。
こう言ってはなんだが、今日、明日のグレランで吊れる位置となる。」
双葉杏 「噛みたければ噛んでいいんじゃない?
狩人ならしらなーい>レーチェル」
秋月律子 「なるほど?噛まれてもそれはそれでOKと判断するのであれば
構わないわ>千秋」
我那覇響 「そもそもイーノック確定○になるとも限らないけどね!」
黒川千秋 「イーノック狩人じゃない限り噛み合わされてもあまり問題ないとおもうけど」
萩原雪歩 「かと言って占い位置でもないと思うので
グレーに放置するのが良さそうに見えちゃう。」
ネコアルク 「あー一応票変え理由この発言がなんとなく気になったからね、フィーリングで
引き分けの時間で発言読み直して

◇秋月律子「いくら3-1だからって1分以上後にでてきた霊はちょっとって思うけど?
貴方話題から乗り遅れてるわよ>真」」
橘美也 「文脈は読もうにゃ>春香
私が意図した結果と、
春香が意図したであろう結果が「相反している」という意味にゃ」
黒川千秋 「私の考えはそうなるわね>律子さん」
首藤葵 「それに、正直、噛み先ば狼にあたえるだけったい。
それで確定にできるかどうかとかぁ、現状じゃわからん。
なんで、誰かいうちょったけど、折をみてイーノックうらなえばよか。」
大槻唯 「ん、まあ 占い指定はゆいは責めないよー
黒出されるのはすっごく怖いけどねっ
ゆいは発言だけでイーノックを信じるか信じないか決め打てる?って言われたら
ちょっと自信ないかも。昨日的に考えて」
天海春香 「うーん。○なんだから吊られたいとか聞きたくないなあ……w>イーノック
○が○じゃないと私の信用にもかかわるんだけれど!」
双葉杏 「だよね~>千秋」
首藤葵 「霊おらんとよ?>千秋さん」
レーツェル 「私としては、己のセンスで頼む、とだけ言っておこう>魔理沙

共有に従うか、己の意思に従うかは自由だ。」
霧雨魔理沙 「私としては村に逆らいたくはないから共有の意見聞くからな!」
道明寺歌鈴 「魔理沙さん視点での情報が増えないじゃないですかー>噛み合わせ」
黒川千秋 「他の占いは自由でいいわ
手腕に期待するわよ」
双葉杏 「狩人が生きてて占いが結果出せばオッケーでしょ、これ」
我那覇響 「それよりも猫缶の補充はいるか?ん?(ぽいぽい>ネコアルク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
大槻唯2 票投票先 →双葉杏
道明寺歌鈴0 票投票先 →ネコアルク
黒川千秋0 票投票先 →レーツェル
レーツェル3 票投票先 →秋月律子
橘美也0 票投票先 →秋月律子
首藤葵0 票投票先 →レーツェル
萩原雪歩0 票投票先 →秋月律子
我那覇響0 票投票先 →秋月律子
霧雨魔理沙0 票投票先 →大槻唯
双葉杏1 票投票先 →ネコアルク
ネコアルク3 票投票先 →秋月律子
天海春香0 票投票先 →レーツェル
イーノック0 票投票先 →ネコアルク
秋月律子5 票投票先 →大槻唯
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘美也 「 」
道明寺歌鈴 「律子さん吊れちゃいましたー」
橘美也 「まりさ抜くか、
私の信頼勝負に相方が賭けるなら共有噛み」
道明寺歌鈴 「今日の噛みはどうしましょう?かみ合わせます?」
橘美也 「イーノック村狐なので」
橘美也 「そこが狐だった場合、共有抜くといろいろ終わる」
道明寺歌鈴 「信用勝負で行ってみましょう!
頑張りますので!」
「◆大天使GM そんなログ取りで大丈夫か?」
橘美也 「この勝負は半ば歌鈴に授けられた感じはあるけど」
橘美也 「ん、」
橘美也 「じゃ大槻●で、噛みは130~140」
道明寺歌鈴 「が、がんばります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
首藤葵 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
首藤葵さんの遺言 今日もノリノリで行くっちゃ☆
秋月律子さんの遺言                    ハ: :i{ ,.イ _,..-
          _   ,.=..  {、 |: : :i: ∨〃 /
        /'´¨`ヽ/'´_,,.≧ュ==ニ{l: : : : :/r,-、
      / ..≦¨:}ニ: : : : : : : : 、: :≧:、: : 〃
        /: : : : ; : : : : : : : : : : : : \: : :ヽ:{斤‐
     , ' : : : : i: i{ : i 、: :\: : : : ヽ: :ハ: : : ハ ト、
.    /: : : : : : |:∧: {ヽ\.: :ヽ: : : ハ:. :∧: : :ノ}:,匀
.     /: : : : i : :i{:| マ.弌ヽ-=∨: : :}: : :i|:::::/:{:: :ノ
    {: : :i: : | : lィi|´ \ \≧o。}:_:i|: : ;リ:〃:::}:/|
    |: : :|i: :||: ;! 」   ,イ  |jlハ `i}=|ミ |=、:::ノ:;ノ
    |:i: : l|: |レ〃心ヽ广'廴 ヒ:ツ_ノ  |: : |ハ∨'´
    |ハ:_:ルァ【 { 弋:リ′        |: : |:ノ/
       |: :ハー‐   '           |: : レ′
       |: : ∧           |: : }
       {: : :i .   。      /i: :ノ
       ; : |  ミュ、     ,. く  |}:ノ
       i : {    ≧ュ=彡    }7、
        ; :|    / ;|    〃}' \
.        マ}  ,ィ   fノ    /  |  ノワ==‐- ,,._
       ,..-ヘュ彡 |   |:  /   , ィメニニニニニニニュ
     丨ニニニ∨ュ、ヽ  |  /  ,..イr彳ニ|ニニニニ/ニニ}
      {:iニニニ/ニニハo。.{:,/彡< /ニニニi:ニニ/ニニニリ
.      i:∨ニ{ニニニ∧ A¨ラ /ニニニニル彳ニニニニニ7

んーやられちゃったかー 仕方ないわね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大槻唯 「ちーっす! ゆいでーす!」
ネコアルク 「ハァイ! タイガー&ロリブルマの不思議な生き物のほう、ネコアルクです

はい、ログをなくしました
まあいいんじゃないかな。次のあいつはきっと上手くやってくれるでしょう
エルシャダイ、改めパラノイア的な何か」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
んー、律子さんが吊れたのがちょっと不思議?
占いのタイミングとか、普通にいいこと言ってたら村目で見てたんですけれど」
イーノック 「  __,,-‐'´       `丶,,_
'"´...:::::::  :::...、 `ヽ   ""、
 .::::::   .:::::::::::.ヽ,, ソ .::ノ ,, ヽ
..::::::   -=彡""゙゙l rl/"`ヾ  |
:::..    //    l |    |::. |
...::::....  /r'.    |:j    l:: l
-=彡:::/ .l,' ==、 レ   __,,,|: j
.....::::::/  |  弋ッ>`: /rッァ!:;'レ    レーツェル、ネコアルクが気になるいちだ
......::::j/ リ       .: |  ハ/
  .::::|  l|     ..::: 、 /ハ     明日、ここを占えばいいだろう、たぶん狼か狐のようないちで怖いとこだ
 .::::人l /      -、ノ ,':/ |
.:.:.:.:川lノ、    __-=彡ハ j
.:.:.:.:.:. | \  ヽ二_ア/::|/
彡/`" \ .\  `ー /:::/   _______
      \  \__/|;/ト、  |   ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
`ヽ     \ヽ___二/l \j、        ノ|
  \          ノ   ヽ、        | |
    \           /     ト、       | /」
我那覇響 「今日はなんと・・・じゃじゃん!生サーモンなんだぞ!!(ばーん)」
レーツェル 「おはよう。今こそ駆け抜ける時!
COを頼むぞ!」
霧雨魔理沙 「占いCO
イーノック○」
天海春香 「占いCO! 道明寺さんは○!」
橘美也 「占いCO:大槻唯●」
霧雨魔理沙 「あーもう!迷ったのぜ!
ただ、私の○である杏の意見もあったからこっちにしたのぜ
円失敗した気しかしないのぜ…」
双葉杏 「おはよう~
そして、おやすみ~」
黒川千秋 「相方噛みね…」
萩原雪歩 「おはようございます。」
天海春香 「理由:順当にいけばレーツェルさん占いなんだけれど、寡黙目、情報出さなさ目という視点で見るべきは昨日までだと思う。
で、今度はじっくりを腰を据えて考えている風に見える道明寺さんに注目しちゃいました!
情報を出す、というよりは素村の目線で村を見据えている感じが印象に良かったのです。
霊能が噛まれちゃったので今占い結果で求められているのは○の○らしさだと思います。
得票のなさが周りの村からの印象を裏付けてると思います。つまり、0票を占うことは理にかなっています! たぶん!」
大槻唯 「占い師噛む気がないよー!?狩人はもっと噛む気がないよー
どういうことかなー 人狼さーん?」
橘美也 「発言が濃い(RPが濃いと言い換えてもいい)ところだみゃ>唯
ただ、◇大槻唯(29) 「霊能者かまれるんだね?
うーん個人的にはすっごい意外だよー」
という反応が素直であったり、推理成分も濃かったりと単なる素村以上の何かしらを感じるみゃ」
イーノック 「天海春香は初日で票が多いとこばかり占いで大丈夫か?」
双葉杏 「やったね、三重○!>イーノック」
黒川千秋 「で橘さんから●ね」
萩原雪歩 「共有さんが噛まれるなら……占いを1切る事も考えるべき、かと。」
道明寺歌鈴 「共有さん噛まれ、ふむー?」
霧雨魔理沙 「あー、うん
ふつーに囲いもなかったとうん」
レーツェル 「ふむ、イーノックが確定○。そして橘が●を出したか。」
ネコアルク 「共有噛みーっと
占い放置して信用したいのかどーだか
銃殺出たら知らんということですかね」
天海春香 「大槻さんは占おうかって思ったけど敢えて外したんだよね・・・・・・
暫定○投票、うっかりじゃないかなって!」
我那覇響 「・・と、素直に○で確定○なんだぞ、おめでとうだぞイーノック!
餌確定だな!」
大槻唯 「おろ、狂人くさいって出方で言われてたところからゆいに黒だね?
魔理沙ちゃん人狼とみて、ゆいに人狼ないってみたかなー?」
黒川千秋 「イーノックはおめでとう確定○としてみるわ」
道明寺歌鈴 「私書にちひゅ1票ですよ!?」
双葉杏 「流れがそんな感じだったから仕方ないよね>歌鈴」
大槻唯 「あれ、そうだっけ?>暫定
ごっめーん わっすれてたーい!」
天海春香 「えっ!?>道明寺さん初日1票なのに」
道明寺歌鈴 「●、とイーノックさんが確定○!」
イーノック 「                  _ __
              ,、 '": : : : : : : : : : : : `  、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
              /: : : :/ ̄ `i / ̄ ¨丶: : : : : : : : : : : : \
          /: : : /!     l:i      \: ヽ: : : : : \: : :\
           /: : : /:.|     l:i        ヽ: : \: : :\:ヽ: : : ヽ  か、確定○・・・・明日噛まれる!
        /: : : ノl : l==-、 リ _.. -==''   l: : : : ヽ: :r:ゝゝ\: : \
        /: : i/: :i:Y:l. r弋.ハ ::::: ::ィ弋フ>   l: : :iヽ: : ミミゝゝ: : : : :ゝ
        (: : /l: :ハ: :.l    ̄  :::    ̄     l: : l: :\ミミミゝゝ: : ゝ
        ヽ( l:.i: l: : :,    : ::.        l: : :i: : : ヽミミミゝゝく
        iノ !:lハ:|:ハ    :. ::: 〉        ハ: :〉: : : ミミミゝゝ:〈
            l/  |ハ: ハ   _ _ ,       l-、: : : :ミミゝゝ ソ
          /  / /: :∧   ,,,,     / /:::〈: : ミミゝゝゝ 〉
       __( r'" ̄ ̄`ヽ        / /:::::::::::ヽ __ゝゝ/
    /::::::::::::::::〈       ト ─  '"_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::::::::::::::::⊿     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
レーツェル 「そして共有噛み、だと? 狩人や狐を探さないのはともかく、
占い噛みも無いのか。不思議な噛みだと言わざるをえない」
橘美也 「ふむぅ。
●を引いたことはともかく、
ここで共有噛みっていうのはみゃーを噛む気はあんまりない、な印象は受けるみゃ。」
我那覇響 「んで今日占い1切り日か?」
天海春香 「なんだか私への突っ込みがみなさんあやふやですけど……大丈夫ですか?」
双葉杏 「杏、吊りたくなるような動きだから仕方ないよ
でも働かないよ>春香さん」
ネコアルク 「ぶっちゃけ
確定○1増えるんだから確定位置は噛むんだけど
魔理沙が狼の場合どーだこーだ
道明寺歌鈴 「ふむむ、この●をどうするかですねぇ」
レーツェル 「イーノック噛みもなかった。ふむ……これは一体? あとで噛むからいい、という事か」
霧雨魔理沙 「あーこれ私の信頼低かったから固定されたのかー?
明日からは自由にさせてもらうぞ」
大槻唯 「……まあ、イーノックが確定白になるなら多分大丈夫だろうけど……
進行上の問題があるからゆいは共有者さん待ったほうがいいよね?」
萩原雪歩 「今日●が出るなら橘さんの方が切りたくなっちゃう、かな。」
黒川千秋 「この場面で●はね…判断に困るわ」
橘美也 「イーノックが○なんて今さらにゃ。まあ、もちろんみゃー(私)視点だけど
魔理沙がそこを占って●を出してこなかったことの考察は、
村の誰かが落としてくれるだろうし、みゃーからは割愛するにゃ」
イーノック 「だ、大丈夫だ!問題ない!噛まれる!
切るなら今日から、占いを切らないとダメだ>黒川千秋」
双葉杏 「占いから護衛をぶらして噛みに来るパターンかもね>美也」
我那覇響 「あ、いまんとこ信用してるのは 春香>タチバナ>魔理沙 かな、自分的には」
道明寺歌鈴 「出方的に一番遅かった位置ですし、真見れるかーというと微妙なんですけれど」
イーノック 「占いを切るなら美也からがいいと思われる、春香は占い先が狼めだ」
黒川千秋 「占い切っていいかしら?>ALL」
双葉杏 「ご自由に~>まりさちゃん」
橘美也 「ま、それもわかけるけどにゃ>杏
たいてい、こういう噛みをしてくるときは、
護衛ブラシってためだけに動くことは稀にゃ」
レーツェル 「今は12か。ふむ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>黒川千秋」
大槻唯 「……えーっと、ゆい こう、いつ占い師つるべきだ、とか
自信がないから 進行たの、み、まーす(カチコチ>共有」
双葉杏 「もう切るの?>千秋」
萩原雪歩 「1切ってしまうべきだと思います。
3-1ですので残り二人でどちらが真かを見るべきかと。」
我那覇響 「指定は必須だぞ、狼に掻き回されちゃ困るしな!」
イーノック 「占いの信用は
マリサ>>>春香=美也」
黒川千秋 「待って明日だけど
どうもね」
ネコアルク 「割と魔理沙偽であっさり○重ねるか、という局面なのでございます
噛むところ増えるやん
というわけでそこ残し目で行ってみたいかなーというあれでそれ」
レーツェル 「あの出方は素直に見るなら狂人目。そして占い位置についても先日の
イーノック占いがやはり気にかかる。問題無い。>千秋」
道明寺歌鈴 「占い切りって今日からでしたっけ
狼さんが最大3wで、残り吊りが」
双葉杏 「電動歯ブラシなら、ぶいんぶいん動いてくれるからラクだよ>美也」
我那覇響 「最悪考えると今日から全部人外釣らなきゃ>杏」
イーノック 「狼がつれてないと今日つらないとつり数がたりない、狐が生きているのも想定すると>>黒川千秋」
黒川千秋 「よし占い切るわ」
双葉杏 「うん、それはあるね
偽なら黒出しポイントだしね>ネコアルク」
大槻唯 「まあ、ゆいがふーっと考えたていでは
昨日魔理沙ちゃんからゆいに1票入ってるんだよね
ゆいに黒を出した占い師候補さん、美也ちゃんが狂人だと
美也ちゃんは魔理沙ちゃんを狼と見て黒を出したって感覚で
すっごく納得がいくかな!って感覚!」
道明寺歌鈴 「12>10>8>6>4>2
5吊り―ですね」
天海春香 「うーん。村目という点で絞っていくとどうしても消去法的にここしか狼が残って無いって場所がわたしのなかであるんだよね…どうしようかな。」
橘美也 「割と昨日から言ってはあったけどみゃ。
まあ、そこに邪推いれるんなら、理解はするけどもにゃ」
イーノック 「占いのこしのきめうちなら問題ないが切るなら今日からだ」
レーツェル 「魔理沙が偽なら、イーノックに●を投げる事によって村は大いに混乱するのは
間違いない。●を投げぬメリットはあまり無いと見る」
我那覇響 「指定はないのか?大丈夫?」
萩原雪歩 「明日占い1切り……うん、吊り切る気はない進行。
ならば、それはそれで構わない、かな3-1だし真はいるはず……」
黒川千秋 「指定はしない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆大天使GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
4 日目 (1 回目)
大槻唯0 票投票先 →橘美也
道明寺歌鈴0 票投票先 →橘美也
黒川千秋0 票投票先 →霧雨魔理沙
レーツェル1 票投票先 →橘美也
橘美也7 票投票先 →天海春香
萩原雪歩0 票投票先 →レーツェル
我那覇響0 票投票先 →橘美也
霧雨魔理沙1 票投票先 →橘美也
双葉杏1 票投票先 →天海春香
ネコアルク0 票投票先 →橘美也
天海春香2 票投票先 →双葉杏
イーノック0 票投票先 →橘美也
橘美也 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆大天使GM そんな投票で大丈夫か?」
道明寺歌鈴 「lwですよ0」
道明寺歌鈴 「さて、ここからどう動くかですが―」
道明寺歌鈴 「ふむー」
「◆大天使GM まあいい 君もよくやってくれてるしね」
道明寺歌鈴 「さて」
道明寺歌鈴 「 」
道明寺歌鈴 「○噛み」
道明寺歌鈴 「 」
道明寺歌鈴 「かな?」
道明寺歌鈴 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
イーノック は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言 ずっと真ちゃんと一緒にいられたら、良いな♪
橘美也さんの遺言             __ __ _
        ,. :"´: : : : : : : : `丶、
       /´. : : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ、
     ,.ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ\
    /. :/ : / : : : : : : : : : : : .ヽ: : : \\\
   〃. :./: : : : : : / : : :l: :.l: :ハ:.|: ヽ: ヽヽ: ヽヽ
  〃. :/: : : : : :./: : :.l: l: :.|: :| l:ト、:.l.:.:ィ´|:.:.l:.:.|
  |: : :.l: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| リ<´l.: |:.:.l.:.:|
  |: : :.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| リ   ハ。V.:.:.l.N
  |: : :.|: : l: : :.:.|: : レ´Tl/ Vリ ′  ヒ ノノ {.:l:|
  l: : : |.:.:.l: : :.:.|: : l Vィ .:ヽ      ,,,,V:.:|
   l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V弋ヒ ッツ      '   l/:ハ|
   l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ト、 ,,,,,,,,          //
    l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.\.     _ ノ  //
     l:ト、 l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ト、.<      ,. イV みゃーがアイドルにゃ☆
    リ リヽ|ヽト、ト、::| ̄ ̄`ヽ`T´ l/
         /. : : : : :. `ヽ `\
        /. : : :〃´  ̄`ヽ\ 」
       /. : : : :.//. /. : : : :.ヽ|:ト、
        /. : : : ://: /. : : : : : : : :l! \
     /. : : : ://: :/. : : : : : : : : :リ: |  」
    /. : : : ://: :/. : : : : : : : : : :ハ:.:レ'´
   : : : : : :.://: V. : : : : : : : : : : :}ヽ|
イーノックさんの遺言 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'     ゝ-‐‐‐ ´ ̄` ‐-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'     /、         ヽ ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'      /゙゛ i             ヽ‐-、
::::::::::::::::::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙̄:::::::::::::::::;:'     /  、__|i__ i __,,,,,,,,,,,,:::::..`ヽ    ミ  ` ヽ、
─────‐{   Continue     :::::::::::::::::::;:'      i   /   `'||    ヽ::::  i    ヽ    ヽ--、
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.________,,...:::::::::::::::::::::;:'        i  i     |i     ∨: ∨  _   二 = ヽ、  ̄三
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'         i i :i _   ./'_  --‐ ∨: ∨‐- _‐--‐ >、 三-‐
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Title Menu::::::::::::::::::::::::::;:'         i ii i 、t-、ヽ :::::ゝt=‐  〉、\\ i ヽ` ´、   '、 ̄´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'             iノi i   ̄ .i .:::      i  \\ヽi  \    ‐-=ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'              iヽ ヽ   ノ          i   ヽ ヽ   `‐-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'             {  `iヾ ` -‐        ヽ    i    ヽ ̄`
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'             ゝ   ',  =====-     / iヽ_      ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'             i´  i´ヽ ' , ゝ--‐´    / / 〈      ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '              ゝ-´  / ,ヽ      イ // ヽ-、  ヽ`
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '      _        ---――i .}、ヽ|  ̄ ´  ゝ´ゝ´  // /  `> 、   .<´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '     神は言っている、ここで死ぬ定めではないと
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '       This is not your appointed time to die
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ネコアルク 「ねぇ、ヒューマン。こっち向いて?
ぶち殺すぞフリークス
なんのこっちゃ。どうもネコです

猫缶からサーモンへとクラスアップしたわけですが
今度は何を持ってくるんでしょうねマイマスター

ダディアナさんは占い1切るーって共有が言ってる場面で
●吊れって主張がないので真切っていい
要するにそこの●とか見ない方向で突っ走ろうとする未確認飛行物体」
大槻唯 「すっごーく悩んだんだけど。
誰だっけ、イーノックが言ったとおり……だっけ?
人狼吊れてないと既にノーミス村!ゆいがすべきことは
今日決め打つことじゃなくて、今日絶対偽者を打ち倒すことなんじゃないかなって。

そういう意味でゆいは美也ちゃん投票ねっ
今でも狂人かと思ってる?って言われたら、割と思ってる、とは答えるよ。」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
橘さんは3人の中だとどうしても一番に真見れない位置かなぁって
そのあとだと魔理沙さん>春香さんなんですけれど」
我那覇響 「なんか最初の方吠えが轟沈してたけど大丈夫なのかこれ!?
遅くなってから慌てて取り繕ったみたいにもみえたぞ!?」
レーツェル 「おはよう。COを頼むぞ! 今が駆け抜ける時!

さて、噛みはどこか? 今さら占いを噛むのか、それとも引き続き確定○を
噛んでくるのか。どちらだ? 暫定○、灰噛みは無いと見る」
霧雨魔理沙
普通の占いCOなのぜ
荻原雪歩は○
天海春香 「(´・ω・`)」
道明寺歌鈴 「銃殺ですよ!」
霧雨魔理沙
理由;、
あと私視点の囲い位置であること
ネコアルクと対立っぽい感じで発言からどっちかを占うべきだろうけど
こーこっちのほうが怪しいから」
大槻唯 「……あ、うん」
双葉杏 「おはよう~
そして、おやすみ~」
黒川千秋 「はいおめっとさん」
我那覇響 「わっほい!>春香」
ネコアルク 「どう見ても銃殺です本当にありがとうございました
やったねマーリン!」
レーツェル 「おめでとう>魔理沙」
天海春香 「此処までの私の頑張り何だったんですかー!ヤダー!(´;ω;`)」
霧雨魔理沙 「よおおしっ!」
双葉杏 「へ~銃殺なんだ
まりさ、おめでとう!」
道明寺歌鈴 「真確定!残りグレーってどこでしたっけ!」
黒川千秋 「魔理沙さん真確定よね」
レーツェル 「では春香吊りだな。問題無い」
大槻唯 「そこ噛みで2死体は嘆くしかないね……ゆいもわかるよー」
我那覇響 「じゃあ今日の投票まで確定で・・・
詰んだかもしかして?」
霧雨魔理沙 「ありがとー残してくれて助かったのぜ!」
双葉杏 「どどんまい
杏のとっておきのパイン飴をあげやう>春香さん」
天海春香 「雪歩人外っぽいなーって思ってニヤニヤしてたらこの結果とか…酷いよ…あんまりだよ…」
レーツェル 「魔理沙のグレーは……私、唯、歌鈴、ネコアルクか?」
黒川千秋 「昨日は盛大に投票間違えたわ
ごめんなさい>魔理沙さん」
大槻唯 「杏ちゃんが村人っ!
ゆいは狂人の黒だからグレー戻しだよん」
双葉杏 「のぜ!>まりさ」
道明寺歌鈴 「◇ネコアルク ◇レーツェル 大槻唯 ◇天海春香 ◇ ◇ ◇道明寺歌鈴 ◇
残りがこうで― 吊りが4、ですね多分」
ネコアルク 「まあ魔理沙偽ならイーノック○出さんよねという

誰だってそーする。俺だってそーする。多分」
我那覇響 「最初の考えからギリギリで踏み変えたら、なんとかなったぞ!よかったあ!」
レーツェル 「占い噛みにいかなかった狼のミスであろうな。」
霧雨魔理沙 「私が占ってないのはレーツェル ネコアルク 道明寺 唯だな」
双葉杏 「無職の勝利なのだ!>千秋」
双葉杏 「そーっすね>ネコアルク」
霧雨魔理沙 「私の○が残ってくれてて助かったのぜー」
大槻唯 「>ネコアルク
まあ、狂人は捨てるよねー。
んでもってあからさまな狂人くっちゃいのがいたらつっちゃうよねー

いや、ゆいからしたらあれ確定で偽者だけどさっ」
黒川千秋 「春香さんお疲れ様でしたの吊りでいいわよね?」
我那覇響 「じゃあ、誰か村を決めるゲームなんだな。」
霧雨魔理沙 「のぜのぜ!>杏」
レーツェル 「あと吊りは、4か? ふむ。ギリギリ詰めれぬか」
大槻唯 「まあ、今日はのんびりあめちゃんであまあまブレイクタイムーっと」
我那覇響 「(狼が魔理沙をかめれば)」
道明寺歌鈴 「ほぼ詰みですかー
村決め打ちゲーですね!」
天海春香 「う、うろたえるんじゃない!
トップアイドルはうろたえないッ!」
双葉杏 「まりさが明日、結果出せたらってことで
出せなかったときちょっと考えないといけないね」
レーツェル 「今日春香を吊って残り吊り3.そして灰が4か。明日、魔理沙の結果が出れば
詰みか」
霧雨魔理沙 「狩人死んでないことを祈るぜ超祈るのぜ
えーっと○引いた方がいいんだよな?」
レーツェル 「ふむ、では……」
ネコアルク 「今奇数だからGJ出ても吊り増えない系の話
というわけで村決め打って詰めてく作業」
双葉杏 「妖怪1たりない、だな>レーチェル」
大槻唯 「センパイが後響ちゃんしかいないのであります」
道明寺歌鈴 「私目線なら4吊り、4グレー
まぁ魔理沙さんが明日生きてるだけで勝ちですよ!」
我那覇響 「じゃあ今日はお祝いに、マグロの切り身だぞー!!
猫だから健康のために赤身ね!>ネコアルク」
双葉杏 「白なら確定で詰みだよ~>まりさ」
天海春香 「あ、そうだ。
全然参考にしなくていいから私がどこ狼だって思ったか言っていい?
言わなくていい?そうですか(´・ω・`)」
大槻唯 「……あっれ?
春香センパイ人狼ですよねー?状況的にさっ」
霧雨魔理沙 「おっけー悩んでくるのぜ」
我那覇響 「はるかも一応まだいるっちゃいるぞ(きり>カリン」
天海春香 「狂人だよ……w」
双葉杏 「春香さんの意見、聞いてもいいんじゃない?」
レーツェル 「やはりイーノック占い、なのであろうなあ>春香」
霧雨魔理沙 「私って言ってもいいんだぜ(ちらちら>春香」
大槻唯 「あっれー!?
発言だけ見ると春香センパイ狂人COなんだけど
あれれれれえー!?」
ネコアルク 「脂分を控えてくれるこのマスターの気遣いである
いえーい>響
マグロ、ご期待ください」
道明寺歌鈴 「春香さん含めてグレーが5つなので、ふむ?」
黒川千秋 「狂人だろうと狼陣営には違いはないので吊るわ」
大槻唯 「ゆいの推理がー!」
我那覇響 「バーン>ネコアルク」
天海春香 「律子が狼だったんだろうねえw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
大槻唯0 票投票先 →天海春香
道明寺歌鈴0 票投票先 →天海春香
黒川千秋1 票投票先 →天海春香
レーツェル0 票投票先 →天海春香
我那覇響0 票投票先 →天海春香
霧雨魔理沙0 票投票先 →天海春香
双葉杏0 票投票先 →天海春香
ネコアルク0 票投票先 →天海春香
天海春香8 票投票先 →黒川千秋
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道明寺歌鈴 「超過即噛みってありでしたっけ…」
道明寺歌鈴 「正直罪ですよー」
道明寺歌鈴 「みゃぐわー」
「◆大天使GM 噛み時間の制限はないよ」
道明寺歌鈴 「まさか銃殺出るとは…佐々か噛むべきでしたか」
道明寺歌鈴 「どうせ今日噛まなきゃいけないのなら昨日噛んでても、私のばかー」
道明寺歌鈴 「噛んだらまだワンチャン」
道明寺歌鈴 「ないなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 アイドルってなんでしたっけ?えへへー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
詰みゲーですよ詰みゲー!」
大槻唯 「ちゃーっす!」
我那覇響 「決着か?」
ネコアルク 「マグロ、撮影中止
事件は会議室で起きているんじゃない、マグロ釣り漁船で起きているんだ!

マグロさんを投票の結果処刑しました

マグロ一本吊り。そんなアホな
どうもネコです」
レーツェル 「うむ、おはよう。駆け抜けようか」
霧雨魔理沙 「占いCO唯は○」
黒川千秋 「はい狩人お見事よ!」
双葉杏 「おはよう~
そして、おやすみ~」
霧雨魔理沙 「●出されてたしたぶんここ狼はないだろ
●の日の反応的にもな」
レーツェル 「すまないな、村の皆」
双葉杏 「おお、狩人生きてた~」
ネコアルク 「狩人灰にいたらってか○にいても詰みか?」
道明寺歌鈴 「LWCOですよー!」
我那覇響 「やったぞー!!
狼は早くこうさんだな!」
霧雨魔理沙 「さんきゅー狩人!」
大槻唯 「上から順番で選ばれた可能性が微妙に……!」
レーツェル 「このレーツェル、狩人を宣言する!!」
黒川千秋 「歌鈴ちゃん……」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ   
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、     ……今が狩人として駆け抜ける時!!
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l  
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _ ι// :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
霧雨魔理沙 「なん…だと…!>LW」
双葉杏 「ああ、うん・・・
残念だったね>歌鈴」
黒川千秋 「囲いよね
分からないでもないわ」
レーツェル 「駆け抜けまくる狩人日記

私が狩人だ。ふ……原作の私のような役割だな。任せてもらおう!
今こそ駆け抜ける時! 私が狩人な事を呪うがいい! 狼よ!

初日
護衛対象:無理だ。許せ……  

二日目
護衛対象:魔理沙        結果:森久保(霊能

ここで霊能、共有護衛は弱気の極み。そのような護衛では
狼を攻める事など出来ぬ。
で、あれば占い護衛だが、出方が遅い橘。発言に信の置けぬ春香。
そして魔理沙、であれば、問題無い。迷う事なく……ここだ。

三日目
護衛対象: 魔理沙       結果:葵(共有

初手で霊能を噛んでくるとはな。ということは
狼視点、真贋がついていないということになる。
まさか初日から信用勝負ルートでもあるまいしな。

占いについてだが、魔理沙以外の占いが自分から信用を下げてくれた。
魔理沙を真と見ている私にとっては、ありがたい。

四日目
護衛対象:千秋        結果:イーノック(雪歩銃殺

ちぃ、占いには目もかけぬか。
ならば共有護衛に写らせてもらう。
これならば魔理沙は噛まれてもいい位置だ。
そのほうが情報が増える。

問題なのは共有を抜かせる事だ。それだけは避けねば
ならん。

五日目
護衛対象:魔理沙        結果:

すまん!! ブレなきゃよかった! というか普通に
狼に踊らせれていた!!

というわけで魔理沙護衛だ。これで詰み、だな。
おそらくチャレンジしなくれはならぬだろうし。
出ようかと思ったが、時間が少なかったのでやめておいた。」
「◆大天使GM 早投票で構わないよ」
大槻唯 「おー、レーツェルかー!
律子センパイんときに吊られなくてよかったよかったっ」
霧雨魔理沙 「ネコアルク何にも持ってないだと…!」
道明寺歌鈴 「か、噛めてたですって…!?」
黒川千秋 「歌鈴ちゃんお疲れ様でしたということで」
ネコアルク 「んじゃとーひょー
レーツェル……恐ろしい子っ!」
レーツェル 「うむ、大事な時に魔理沙護衛を外して千秋護衛をしていた」
霧雨魔理沙 「サンキューなのぜレーツェル!」
双葉杏 「まりさ噛まれてたら唯と歌鈴吊ってから考えようって思ってたけど」
レーツェル 「そこはすまんな」
我那覇響 「いやー、初日は投票しちゃったなぁ、ごめんな!>レーツェル」
霧雨魔理沙 「っておい!wまあでもいいってことなのぜ!」
ネコアルク 「アタシが役目に見えたか?>魔理沙
残念、ボーッシュートです。テレッテッテー」
レーツェル 「千秋GJが出ていたら銃殺が隠れていた。
私がヘボで助かったようだ」
双葉杏 「よかったね、噛まれなくて>レーチェル」
レーツェル 「ありがとう、すまない>皆」
大槻唯 「んー……真確信視できて、イーノック占われてる後なら大丈夫でしょー
ゆいはどうなるかわかんないけど」
我那覇響 「そりゃネコアルクは自分の家族だから村に決まってるんだぞ(きり」
黒川千秋 「いいのよこうして最後にGJ出したじゃない」
レーツェル 「うむ、結構露骨だった気もするんだがな>杏
やはり狩人の動きは硬くなっていかん」
霧雨魔理沙 「私●引いてないんだぜ…wこの目をなめちゃいけない(きり>ネコアルク」
黒川千秋 「皆さん投票したのかしら……?」
大槻唯 「あっ」
霧雨魔理沙 「っていうか投票しないのぜ?」
大槻唯 「ごっめん、ゆいだー」
双葉杏 「飴はあっためたら、やわらかくなるよ>レーチェル」
ネコアルク 「家族がいるから人狼じゃない
これが論理学というものでございます

いやアタシのマスターは狼飼ってても不思議じゃないが」
レーツェル 「まずは投票しよう。積もる話は検討会で、」
黒川千秋 「占いも呪殺出したのよ
十分仕事したじゃない」
黒川千秋 「そうね。待たせるのも悪いし投票するわね」
レーツェル 「ふむ、では私をなめてもらおうか>杏」
大槻唯 「うんうん、何も黒出すことが仕事じゃないさー」
6 日目 (1 回目)
大槻唯0 票投票先 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴7 票投票先 →霧雨魔理沙
黒川千秋0 票投票先 →道明寺歌鈴
レーツェル0 票投票先 →道明寺歌鈴
我那覇響0 票投票先 →道明寺歌鈴
霧雨魔理沙1 票投票先 →道明寺歌鈴
双葉杏0 票投票先 →道明寺歌鈴
ネコアルク0 票投票先 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/14 (Fri) 23:56:18
イーノック 「神は言っている、狼ならまだ黒は出す日ではなかったと>雪歩」
大天使GM 「イーノック占いは○狙いだしな」
黒川千秋 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜ!」
イーノック 「          // `ヽ \l | l/ / /  \
          ,' /    `、  ヽ / 彡//     \
         /  、/   、  Y   /        、
         / / ,..-//''"'''゙゙゙"-=-"l |''"⌒ヽ彡  \
        / 人 .' //         | |     ∨   丶
      / /:::/:. り//        | j     ミ  ト、  `ヽ
       / |:::;'::::ィ l|,'/            l |     ト、 ,'ハ   `、
    ,,丿 ル'::::::ハl川-ニ==-、   _//ニ== |l l   \    \
    /<_/::::::::/l| | l,'_ -r‐‐,、::::.  .:レ',-r‐,-、_ :ミ:l    ヽ:::...  l   神は言っている、俺は確定○になるだけの簡単なお仕事だということを
   川  ハ:::::.:.! l|l::ミ ` ̄ ̄´ .:l  ` ´ ̄ ̄´  Yl   ト、..`ヽ  |
   ,'/  ,'::::::::l / ll::l      .::l  :..       |j    ,'::::::::..   ト、
  / く |:::::::::/イl l:::l     r'   丶      |::   人:::::::::::.... lミ',
 ,//l⌒7::::/:::::/ |::::|       ` `-'´ '      .l7  ,'  ゙、=-彡  彡
-=彡丿 //:::::::l ,':::::ゝ    _....._......_      l:::  j、 .丶\`丶 ニ=-
..ノ/  .lj:::::::::::::ハ l/:::::j.    `ニ二ニ-''     ノ.::  |、ヽ二=-:::::..   `ヽ
=三二 ノ:::::::]// |::::::/ 、    ー -      /|:::. 人ゝ 、 ヽ:::::..、   ノ
 ≦=二:::::::/:::/l::/::::::ト、 \.         /  |::: jハ\ \ \ ≧-、
/___ノ∧/川,' ,'::|:::::/    丶 ...__... /   j::: ./ ハ \ \ミミ   \
   -=彡l    ハ/´ :.  :::::::::::::::::::::..      ヽ/|,/ ハ/  ̄///    \
      |-‐'"´    ::. ..::::::::::::... .:::::......      i/` / ////       ヽ
       .\:::::::::....... :::...:::::::::::::::......::::::::::::...       / ////            \」
双葉杏 「おつかれさま~」
道明寺歌鈴 「ごめんなさーい!?」
天海春香 「おつかれさまー! 私の頑張りはどこへー!」
森久保乃々 「お疲れ様ー」
首藤葵 「と、お疲れ様ったい!」
ネコアルク 「お疲れ様でしたー」
菊地真
.                ノ  __,-‐'ニ=-
             ,イ , '´,-‐'´
              (:::レ'::∠=‐ニ二ニ==-、
             >...........................  .:::::::`ヽ、
           ,’      ...................:...::::::::::ヽ、
              /...............................::..:::....:::....::、::...:::::ヽヽ
          /.:...:........:....::....::::.......:::::i:::...::i::..ヽ:::::::::::ヽヽ
         f:::i...i:.....:::、:..:::、.::ヽ、:...::::ヽ:::::ヽ:::ヽ:::::::::::::トミ
         i::::i..i::...::ト、::、::::ヾ、::ヾ、::::::ト、:::::ム:::ヘ::::::::::::i `
         {::::i::i:i::::|ノi:|ヽ、::iーN‐-\i |\fヽ、:i::::ト、:::i
          ',::ヽ::i:::|_,` N =='  `リ´Nノ/`::::| `ヾ、
           )ヽi、Ⅵ ̄ ,   ⊂⊃   レノ:::::ト、|    …ごめんね、美也、歌鈴…
         ,’  ヘ:iム   、   ,    ,  |N/\|
       ,’   / ̄ ゝ、   ̄   / /ヽ、
      ,’   /     __`>,-イ|: /   /≧=x
.     /    /,-‐、―'´i    .f  ,ヘfr、  /    `>、
    /    .ムヘ ㍉   i    レ'i |/ム /    ,'  `ヽ、
   γ    '´  ヘ ㍉  i    |―イ/レ'       i     /入
.  八       _ム ㍉/    j‐イ  ====   i     / ,マ、
      ̄ ̄ ̄ ̄ ヘj/{     /  |        i    / ,マ  \
                  i   /  i       ,-‐,ヘ ノ ,マ    \
                  |  ./  .i   _,-‐   /  ` ̄´>―-   )
                  |  /    i ‐'´      /    ./     /
                ,イ 〈   ノ       ,.'ヘ   /     , ’
               (   \/      , ' / ヽ/   , ’
                \  i |        / ./  」
我那覇響 「わっほ・・・あ、真で打ち抜かれてたんだ・・・」
大槻唯 「お疲れちゃーん! 楽しかったよー?」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ    今こそ駆け抜ける時!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l     トロンベと共に、竜巻とならん!
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ   お疲れ様だ!
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
秋月律子 「お疲れ様。
初日真吊られて霊噛まざるをえなかったって感じよね。
非狼位置が多くなりすぎるし。」
イーノック 「霧雨魔理沙はお疲れ様、一番いい占い師だった」
大天使GM
                人ノ/ヽ〈\            そ
             |\/〈: :Y: : : : : :ノ/|
     大      l   ` ̄ ̄〉ヽ厂´  |        ん
                〉              \
     丈       /     \   /    ヽ      な
             '       ==   ==     ;
     夫     |         Y         │    し
            l    :::::   `T ^T´  :::::   l
     か       ヽ      └ー'        /      ょ
              丶...     `      /
     ?        厂: : >ー----‐ イ∧       う
             /|: : : / /     /: : | :ヽ
              /. :\/: :|    l\: ノ: : : ',     り
             ;: : : : : : : :ヽ    | : : : : : : : :'.
              |: : : : : : : : : |   |: : : : : : : : :|    で
              |: : : : : : : : : :ヽ  |: : : : : : : : :|」
双葉杏 「杏は働かなかったぞ!」
大天使GM 「間違えた」
天海春香 「ネコアルクが真っ白で、響がLWかなー?って思ってた。」
霧雨魔理沙
   _,,....,,_
-''":::::::::::::`''::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ  
!イ´ ,' | /__,.!/ V  、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi ━━    ━ レ'i  .ノ    信用勝負したことないからまじテンパった 村のみんなありがとなのぜ
,'  ノ   !'"    ______  "' i .レ'    
 (  ,ハ u   !______i  人!    
,.ヘ,)、  )>,、.,______,. イ  ハ      
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ     
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y
  ri   !:::::::`ー┘:::! i
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi」
イーノック 「レーツェルもたち位置が絶妙な一番いい狩人だった」
橘美也 「お疲れ様でした。」
大槻唯 「うっわ、真センパイ人狼だー!?
律子センパイと逆になったとき、ゆい吊れてたかわかんないから怖い怖い~」
大天使GM 「そんな敗北でry」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>大天使GM」
黒川千秋 「霊能即抜きは真狼?とは思ったけどやっぱそうだったのね…」
萩原雪歩 「真ちゃん狼さんはしっくりきすぎたからなぁ……
そうすると魔理沙さんが非狼すぎて、真占いっぽすぎて吊りたいけど吊れない。」
霧雨魔理沙 「真狼だったのか!それでそう…なるほど」
レーツェル 「すまない、魔理沙。真と見ていながら護衛を外してしまった>魔理沙
ここに詫びるとしよう。」
双葉杏 「まあ霊噛みって、真さんの結果見せたくない系だよね、普通に
だから次の日は律子さんから投票外したんだけどね>律子さん」
我那覇響 「自分も煮干とか猫にあげてたくらいだったぞ!>杏」
橘美也 「いあー不甲斐ない騙りでこちらこそごめんね!>誠
歌鈴に狂人もありがと、お疲れ様!」
ネコアルク 「アタシが真っ白とな
いや初手票もらわなかったのはびっくりしたけどね>はるかっか」
菊地真 「うん、何だか話すことに困っちゃったみたいでさ…>響」
天海春香 「イーノック○失敗だったかなー…
ぶっちゃけ真○出すつもりでCO分用意してたのに吊られてもうあわあわわ。」
道明寺歌鈴 「噛みがぁ…あの時真抜くべきでしたか」
霧雨魔理沙 「あと、投票遅くてすまないのぜ!」
レーツェル 「うまく狼の噛みに誘導されてしまったな。
あそこで魔理沙が噛まれていれば、村はもちろん、私も危うかった」
大槻唯 「あー、なるほどなー>真センパイ人狼だからry
>だから律子センパイにいれない」
イーノック 「菊地真 道明寺歌鈴
の初日グレラン候補が狼すぎたということを神は言っている」
黒川千秋 「橘さんあって狂人だと思っていただけに狼とは意外だったわ…」
秋月律子 「3日目占い全員生存(狼生存)なのに、●出してない時点で
最多得票の生存者に狼居ないと思うのだけれど、私相当発言悪かったかしらね。」
黒川千秋 「全然ダメね…うん」
大天使GM 「ほぼ噛まれないタイミングだったしいいんじゃないかな>レーツェル」
我那覇響 「そんな感じはあったんだぞー
あれだぞ!フリーダムに生きるんだぞ!>真」
イーノック 「神は言っている、道明寺囲いは狼くさかったと>黒川千秋」
菊地真 「律子か、そんなに狼めには見えてなかった気がする…>唯」
レーツェル 「そう言ってもらえると助かる>GM」
双葉杏 「ちょっとだけ、響さんとまりさがつながってるかな?
杏SGかな?って思ってたけどね>響さん」
大槻唯 「>律子
ハズそうとして悩んで悩んだら暫定白投票してた。てへっ☆」
我那覇響 「そーいえば、葵ー。
今のうちに記念村宣伝とかしないのか?」
大天使GM 「霊界でも言っていたが
狐は呪殺できるから決め打ちのタイミングは10人でも問題ないよ>千秋」
黒川千秋 「律子さんは占って白黒つけておきたい位置だったかしら
村なら心強いし、狼なら手ごわいわよ」
霧雨魔理沙 「いやー春香狼だと思ってここ囲い位置(きり
って雪歩占ったけどうん、まさかの狐だったな
ネコアルクと迷ったけど占わなくてよかったー」
ネコアルク 「まー、あれだようん
契約しといてよかった」
秋月律子 「ただ、4票もらいでそれ主張してもうさんくさいし、
次の日の発言困ったわ・・・有難う>杏」
萩原雪歩 「ローラーも視野に入れるなら12、
決め打ちするなら10で1切りという感じですね。」
レーツェル 「私としては、私が釣られるわけにはいかなかったからな。得票数の多い場所であろうところに
入れさせてもらった。すまない>律子」
黒川千秋 「ええそうね
早計過ぎたかも>GM」
イーノック 「神は言っている、初日占いのレアケが存在すると・・・>大天使GM」
大槻唯 「>真センパイ
朝イチがちょーっと気にかかったんだよね。
特攻を警戒するのはいいけど、警戒してどうするのかなーって」
双葉杏 「流れがそうさせた感じかなあ
吊り位置に入って、狩人なさそうってことで>律子さん」
首藤葵 「あ、そうそう」
菊地真 「う、ううー…やっぱ普段通りが一番かな、ボクは…>響」
我那覇響 「いやあ・・・なんかこうこう、もにゅーだぞー>杏」
秋月律子 「まぁたしかに狩人が吊られてたらまだ続いてた筈だし
レーツェルの身代わりになったと思えば問題ないわね>杏」
レーツェル
              _ ,、-    丶
           , '/ /__ ̄`ヽ ̄ `ヽ
          _/. ,' 〃<  :`;  ',\_  丶
        L.... ミヽ/,.、三ヽ: | : ヽ. \`丶  共有が噛まれると、狩人の胃にダメージがくるんだ……
      r'´ f彡ミヽ;//ヽ ヽゝ、: : \ \ \
      } : |,/ ̄ ̄    ヽx三ミヽ: : ' : : i\
      j/ j{      x彡三ミヽー} :|: : :{  `  みな、わかってくれるだろう……?
      / : /λミミヽ _{ /::::::::}}/´{{ ゝ、 ヽヽ
.     ,'  ,' : >≠`ミヽニ{ヽー=彡'   ゝ=ミ\: }
      { { :.{ /::::ノ:ノ    ̄     }}  ヽ
      `丶 :ヽ三彡<  -    ,    {/   }}
        ) | 八   _,.ュ≠´      {.,': : 〃:
.       ,'/ ヽ: : \   --     /从: : {{: : :
      {{   }: : :.ヽ         ,.'  ミ`丶\
       )  { { {ヽ \    / ,、-=>
        ( ( }\ゝゝ    ーx<三三<
      / ̄ ̄   ヽrニ三三三三<」
天海春香 「というかなんで私が狼で見られたんだろう……わかんないw」
首藤葵 「もうすぐ、四条劇場の公演が200回になるんよ?
なんらかのお祝い村+季節の何か考えちょるけぇ、まだハッキリと確定できんけど、
なんかしたいこととか、意見あったら教えてくれると助かるったい!」
イーノック 「                  _ __
              ,、 '": : : : : : : : : : : : `  、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
              /: : : :/ ̄ `i / ̄ ¨丶: : : : : : : : : : : : \
          /: : : /!     l:i      \: ヽ: : : : : \: : :\   初日占い、狐狼狂人の可能性を考慮しないといけないということを
           /: : : /:.|     l:i        ヽ: : \: : :\:ヽ: : : ヽ
        /: : : ノl : l==-、 リ _.. -==''   l: : : : ヽ: :r:ゝゝ\: : \
        /: : i/: :i:Y:l. r弋.ハ ::::: ::ィ弋フ>   l: : :iヽ: : ミミゝゝ: : : : :ゝ
        (: : /l: :ハ: :.l    ̄  :::    ̄     l: : l: :\ミミミゝゝ: : ゝ
        ヽ( l:.i: l: : :,    : ::.        l: : :i: : : ヽミミミゝゝく
        iノ !:lハ:|:ハ    :. ::: 〉        ハ: :〉: : : ミミミゝゝ:〈
            l/  |ハ: ハ   _ _ ,       l-、: : : :ミミゝゝ ソ
          /  / /: :∧   ,,,,     / /:::〈: : ミミゝゝゝ 〉
       __( r'" ̄ ̄`ヽ        / /:::::::::::ヽ __ゝゝ/
    /::::::::::::::::〈       ト ─  '"_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::::::::::::::::⊿     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
黒川千秋 「やっぱ共有は心臓に悪いわ……」
萩原雪歩 「投票はまだ良く見てなかった☆ミ>律子さん
なので非狩だから良いかな、って」
双葉杏 「まりさがイーノック白出すのは狂人じゃないってことで
あって真狼って見たから、ね>響さん」
秋月律子 「橘美也の挨拶が遅すぎたから狂人でみられたんじゃない?>春香」
黒川千秋 「200回…めでたいわね」
秋月律子 「挨拶っていうか占いcoの速度」
大槻唯 「>春香センパイ
ゆい視点は黒出された日のゆいの言動見れば!わかるんじゃないかなー?
間違ってたけどねっ」
イーノック 「神は言っている、大人数でできるのがお祭りぽくていいということを>首藤葵」
双葉杏 「たのしそうだったから>春香さん」
菊地真 「警戒、してたようには…うん、今思うと見えるね>唯」
霧雨魔理沙 「うーん、あの日イーノック占いにしたのが正解だったってことなのか?」
萩原雪歩 「私は占いCOの位置ではそんなに見ないなぁ……
単に発言から真切って良いや、ってなった。●もあったし。」
道明寺歌鈴 「…大人数、つまり決闘村の出番!」
天海春香 「楽しそうかー 今日は確かにテンション高かったかも!>杏」
萩原雪歩 「というかとりあえず魔理沙さん生きてれば村勝ちだよね、これ、という。」
双葉杏 「白もらってなかったら杏が身代わり位置だったけどね>律子さん」
黒川千秋 「恋色決闘が無難かしら…ね」
秋月律子 「おー200回。おめでたいわね。
やっぱり四条ならではって言う事でアイドル決定戦とかかしら。」
イーノック 「神はいっている、確定○つくりなんら問題ないということを>霧雨魔理沙」
天海春香 「クリスマスに恋人たちの夜を祝う女神マシマシ村とかどうかな?>葵ちゃん」
双葉杏 「春香さん見てると楽しくなるんだよ
杏は春香さん大好きだから>春香さん」
大天使GM 「千秋から吊り指定されることはなかったかもね>魔理沙」
イーノック 「クリスマス・・・・」
菊地真 「あと3回か…雪歩誕生日村にはちょっと早いかな?
じゃなくてもクリスマスが近いし、女神わんさかいる決闘村でどうかな!?>葵さん」
大槻唯 「……それじゃ、ゆいは…… 唯RPとめていいかな!?
疲れたー!!wwwwwww(ごろーん」
霧雨魔理沙 「200回かー目出度いな、私はあまりここに来ないけど
時間が合えば参加したいのぜー」
森久保乃々 「まこちん吊りはぶっちゃけると
『この子残しても戦えないよね・・・』って吊りだったよ」
レーツェル 「ふむ、200回記念……女神が3人ぐらいいる他刺しの普通村、というのはどうかな。クリスマスも近い事だし」
秋月律子 「んー 共有の指定じゃなければ私は別占うべきだったと思うけれど
そこは別にいいんじゃない?>魔理沙
イーノック 「神は言っている、くりすますは今年はこないということを」
大天使GM 「クリスマスに関連づけるなら恋人がいる配役が似合うね」
イーノック 「神はいっている、発言的にのこせなかったと>森久保乃々」
萩原雪歩 「恋人を爆発させる普通村……」
レーツェル 「森久保はすまない。あそこで護衛できていたら村がもっと楽になれただろうにな>森久保」
双葉杏 「白が出たのがよかったよね
あれで黒出てたら、すごくもにょかった>まりさ」
大天使GM 「QPが3人以上いたら運ゲーになるらしい>レーツェル」
レーツェル 「人外vs村、ではない。ぼっちvs恋人、となる普通村……ふっ……」
大天使GM 「無難に行くなら22毒恋じゃないかな」
道明寺歌鈴 「恋人を爆破すればいいんですね!」
大槻唯 「うん、黒出たら拙いとは思った……>イーノックの位置」
レーツェル 「それもまたよし、さ。爆発させる楽しみがあるというもの>GM」
霧雨魔理沙 「>イーノック
うん、わかったのぜ

>GM
それは橘吊りの日か?吊られると思って超ドキドキだったのぜ
そう思ってたら指定なく時間超えてた」
菊地真 「一度765プロ村もやってみたくはあるんですよね
P、社長、小鳥さん、小川さん、13アイドルで。」
萩原雪歩 「魔理沙さん真決め打ってたからまぁ確○になるだろうなーくらいにしか……w」
秋月律子 「3-1なんだから別に占い護衛でいいと思うわよ。
相当霊噛まれると思わない限り。
真護衛できてるわけだし>レーツェル」
我那覇響 「そんなわけでよろしくね!
多分自分も参加してるぞっ」
菊地真 「まぁ人数が多い方がいいですよね
毒も女神もどっさり入れて!」
イーノック 「神は言っている、一番信用できるとこに投票は人外がすけるということを
マリサは噛みでしか処理できないいちだということを・・・>霧雨魔理沙」
レーツェル 「役職が噛まれると、こう、胃に重い鈍痛がな>律子

皆も経験あると思うが」
萩原雪歩 「私はなぜか小川さんより善永さんの方が印象強いんだよねぇ。」
霧雨魔理沙 「>律子 杏
そっかー、万が一狼の囲いだったら危なかったか
前日のランのとこを囲うかはおいておいて」
大槻唯 「ゆいは困ったら美也ちゃん吊りでなんとかなる
くらいしか考えてなかったなー……w」
天海春香 「よーしそれじゃ私は失礼しまーす!
またあそぼー」
レーツェル 「私視点、魔理沙は素直な占いに見えた。だらこそ護衛した。」
黒川千秋 「相方墜ちたときの悲しみ>レーツェル」
我那覇響 「わ、自分先にごめんするぞ!おやすみ!」
大天使GM 「まあ投票はされていたからね>魔理沙」
双葉杏 「そうそう、霊能噛むとかよっぽどの理由があるときだし
今回は真さんの黒を見せたくなかったってわけだし
そこからいろいろ推理できるから>レーチェル」
黒川千秋 「落ちる人お疲れ様、よ」
菊地真
                  __, -.─.-- 、 __
                 .f:., -ァ'.:, -‐=≡二 ̄
       i´!        ., -!:l‐.:! /:.:.ー-.... _  `
       ! .!      ,.:.:´:.:.:ヽ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
       ! .l    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  , /` ー ノ !   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ
  /〈 〈` _  /,r‐ ァl:.:..:.:.:.:.:.:..:./!:.:.:.:.:i:.:.:..:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:ヽ
  ヽjゝ' /  " ./ .i:.:.:.:./:/:.:./ l:.:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.i
   !  !  _,/  .!イ:.:ル'l:.l:.l l :l:.:ト:.:.:.l:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i
   ヽ  .´l.     ヽ! - 、l:.! .ヽ:!ヽ:.:l :.:.:ヽ:.:.:.:.:.i:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.i
   .!   l       ! __. `   " ̄ヽ!`ヽ:.:ヽ:.:.:.:.ト:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:!
   .!   .!      l.´`ヾ    "てハミ、. ヽ:.ヽ:.:.lヽ:.:.:.:ヽ:.:.:.!    それじゃボクは千早の家に行ってくるよ!
   .!   .l        !   .:    .ヾ =" '  ノハ:.:l:.:.ヽ:.:.:.:.l、:.l    ねぇ千早、そういえばiPS細胞っていうので
   .!   i      ヽ  iー- _       .-' >l:.:.:lヽ、:.ヽ`        同性の間でも子供が出来るらしいってさ!!
    .!    .!      ヽ. 、  .ノ      .i ーイ:.:ハ:.:.!ヾ! `ヾ
   .!    i       ヽ、´_ , -‐ ´   ∨ヽl:/ i/
    i    _.L _,r‐‐ ァ-‐‐ " ̄ハ  _ ..-‐:"::ヽ
     !   '´  ./: : :/     ./ /!./:, -‐- 、::::ヽ
    l     l: : : l     .i />":/      ヽ:ヽ
     ` ー- -.ヽ: : :!    .,l.〃/!      ヽト:ヽ
          ヽ、_ヽ _ ./:j/:/ i        ヽ:ll
               ,K:::_;ノ  l 、     _ヽj
              ,〈_ノ     \  /: : : : :\
            /:/        .ヽ/: : : : : :, - ゝ
           /::::〃        .i. ヽ: : : /    ヽ
          /:::://         !  ヽ/ヽ、     ヽ
         .//!:ハ         !    ̄l´ヽ、     .ヽ
         /:::! リ! !           ノ     /   >、.    ヽ
        /::/  ヾ ヽ      /    /  /      ノ
        〃  /        i    / /     /
          /         i    .//     /」
ネコアルク 「イーノック占いはえーな感じだったわけで
そこ占った二人は割と信用がアレ目で
で、イーノック○出すなら魔理沙真でいいよねー的などーこー」
双葉杏 「響さんおつかれさま~
またあそぼうね~」
霧雨魔理沙 「んーと、一番信用できるとこ?ごめん、ちょっと解説お願いするのぜ>イーノック」
レーツェル 「なるほどな。例え霊能が噛まれていてもそこから推理できるだけの情報は
漏れ出るというわけか。2-1ならともかく、3-1からの霊能噛みだしな>杏」
萩原雪歩 「真ちゃんもあんな感じだし
カップルは爆発させよう……」
黒川千秋 「私もお暇しましょうか
皆様お疲れ様でした」
大槻唯 「いやうん、実際のトコさ
ゆいは思考停止で美也ちゃん投票でいいんだよね?」
レーツェル 「うむ、そこはすまない。魔理沙を護衛していたから許して欲しい>千秋」
霧雨魔理沙 「うん、投票見て割と絶望した>GM」
レーツェル 「イーノックが鍵となったな>アルク」
首藤葵 「ま、こっちでもいろいろ考えるけん、これからも四条劇場よろしくっちゃ!
それじゃ、お疲れ様!」
ネコアルク 「いや魔理沙指定吊り言ったら全力で反対したけどね?
そこ一番真っぽいのに」
大槻唯 「あれ間違えたっていってなかったっけ
っつか、美也ちゃんの真切らないならゆい吊るべきじゃないの?あれ」
菊地真 「雪歩も相手が沢山いるじゃないか!
やよいとか律子とか春香とか美希とか真美とかさ!」
双葉杏 「爆発させずに舐めたらいいと思うよ
甘くておいしいじゃん>雪歩さん」
道明寺歌鈴 「信用はやっぱりイーノック占いかなぁ、うん
吊られそうなところ占いはもにょっとくるし」
萩原雪歩 「狐の立場でも反対せざるをえません……w>魔理沙さん吊り指定」
黒川千秋 「占いは指定する気なかったわ

うん撤退します…」
レーツェル 「うむ、落ちる方々はお疲れ様だ」
双葉杏 「そこは問答無用だねえ
美也投票じゃなかったら、あんたナニモノってなるし>唯」
霧雨魔理沙 「えっ信用もらえてたのか、死ぬ予感しかしなかったんだけど」
イーノック 「神はいっている、投票がおおい俺占いをしなかたのが一番好感がもてるということを
俺は村視点囲い候補だが確定丸になるまえからマリサを真おしていたいちだから村視点でもそこが真めになるということを神は知っている
ろーらー進行なら最後に吊るということを、そのまえに銃殺が出たからよかったということを>霧雨魔理沙」
萩原雪歩 「別にイーノック占い自体が悪いわけでもないけどね。
まぁ、私視点だと春香ちゃんの偽はわかってたし……」
大天使GM 「私も魔理沙指定と見ていたがまあ共有以外は見ての通り反対だったようだ>魔理沙」
双葉杏 「私は春香さん切って
唯VS美也で戦わせたら面白いよね?って思ってたけどね>唯」
大槻唯 「なんだろー? あれだ
みんなは何処占って欲しかったと思う?>3日目」
萩原雪歩 「大体それがありえるのは狂狐しかない……!>●出した占いに投票しない」
レーツェル 「騙りの占いがイーノック占いで信用を落としたわけだな>魔理沙」
霧雨魔理沙 「なるほど、やっぱり0票占いは正義だな、外してたけど>イーノック」
イーノック 「神はいっている、俺占いは非常に村視点囲いくさいと>萩原雪歩」
森久保乃々 「村でも吊る・・・>ノック

初手霊能護衛なんて賭けだし>レーツェル」
霧雨魔理沙 「うん、助かったw>GM」
萩原雪歩 「真ちゃんが狼に見えたからしょうがないよね。>イーノックさん
っていうかわりとこう、イーノックさん狼っぽくなかったし。」
レーツェル 「私としては強いとこ占いがよかったな。ぶっちゃけるとネコアルク」
双葉杏 「だよね~>雪歩さん」
大槻唯 「やーめーてー!w
ゆいはそういうの得意じゃないんだからさああーwwww」
イーノック 「神はいっている、狼の騙り進行は三日目に霊能をぬいたら黒をだしてもよかったということをソコからのまるで囲うのが流れてきに納得だということを」
萩原雪歩 「ネコアルクさんは票変えもあったし灰に押し込んでおけば良いと思ってたなぁ。
それよりはレーツェルさんは占って欲しかったよ。」
レーツェル 「うむ。3COではよほど全員が胡散臭くない限りは霊能護衛はできなかった>森久保
今回は魔理沙を真と見れて、心底ほっとしているよ。前は狼を鉄板護衛していたからな」
大槻唯 「ゆいは基本的に発言しか殴らないから
ちょっと占い師殴るのはちょっとーうw」
ネコアルク 「強いとこは三日目グレランで3票ももらいません!>レーツェル
まあ、票変えは突っ込まれるかなーと思ったけど変えちゃったものは仕方ないやん」
レーツェル 「釣れそうで残り、占われない。狐でこれを出来ていればな……まあ死ぬ未来しか
見えんが>雪歩」
霧雨魔理沙 「ネコアルクは初日占う気が起きなかったなー○で噛まれてほしくない臭が」
イーノック 「神はいっている、ネコアルクは狼ならすごく怖いいちだということを」
レーツェル 「言い方が悪かったようだ。私よりも強いところ占い。じゃないとグレランだと
私がマッハ(白目>ネコアルク」
萩原雪歩 「変えちゃったから即吊りとは……まぁ、色んな意味でならない位置だしね……>ネコアルクさん
真ちゃんで吊れてれば急がなくて良いし
真ちゃんで吊れてないなら吊らなくて良いし。」
イーノック 「大丈夫だ問題ない>森久保乃々」
大槻唯 「ネコアルク1票・レーツェル1票かー。ふむふむ
参考にしーよおっとー!」
レーツェル 「初日に歌鈴投票。ふむ、当たっていて何よりだ。次の日には吊れぬと
見て律子に投票したのが悔やまれるが、狩人だから仕方ないよね(白目」
ネコアルク 「あーそーゆー>レーツェル
でも吊られても噛まれてもいないわけでいい位置なのよねあなた」
イーノック 「神はいっている、今回狐は囲われた時点で、占いの信用をおとして噛ませるか
つらせるかしないと勝てなかったということを」
萩原雪歩 「レーツェルさんもネコアルクさんも別に初手とか吊りたいと思わなかったし
ネコアルクさんは灰押しこみのつもりだったからあれだし
レーツェルさんも吊りたいより占いたい位置だったなぁ……
なんだろう、吊れる位置吊って行けば勝てそうに見えた(村が)」
霧雨魔理沙 「うん、雪歩の次の日には占ってたと思う、ネコアルクは
銃殺でなかったらだけど」
レーツェル 「そう言ってもらえると助かる>ネコアルク

村では魔理沙真だろオラオラしか言ってなかった気もするが(白目」
大槻唯 「……ちなみにゆいってどう思われてたんだろう。
うっかり人間だったけど(」
萩原雪歩 「それをするには信用が圧倒的だったしね>イーノックさん
ぶっちゃけるならどうあがいても無理だから
狩人がグレラン落ちして噛まれるの期待してただけ。」
イーノック 「狼はローラーの流れで占いを噛めていたら、狐と狼の一騎打ちになったかな今回は」
大槻唯 「まーいっかー!
お疲れさまー!」
イーノック 「狐にはつらい村だったな>萩原雪歩」
道明寺歌鈴 「お疲れ様
精進精進」
イーノック 「.::::   :::::. ...::::::..  `ヽ
::::   ヽ::'; ::::::::: `ヽ j
.::   ,,、人"ル、 ,,,/、  `ゝ
/l  彡´  { r''´⌒ヽ l 二ニ='丿
::| 彡     | |    l ト、-=彡く____
::| l/ _   | |    l、 \ \   <ニ=-
人ト、 へ\_レ _,,r==ノ \ \ `ヾ__ノ/|    お疲れ様
..::::\ー=-   lノ泣フ!::::..ー-二ニニニ-"
\::::::\  `: |    !-‐‐''" く
ト、\て.\ ..:: l、  ,':.:.:.:.:....  \
ヽ \j `゙゙ヽニ-'、 .ハ::::::::::::.. 三=-
 \   _,,...__ニ=-`ヽ    く
  .∧  ´`ニニ' /ニ=-ヘ   ニ=-
人_| \      イ     `ヽ人
   \ \_/ i_
/`ヽミ=-.::;::'    \
: : : : : .::::/:'        \」
霧雨魔理沙 「っとーここで私も落ちるのぜ!
村建て同村ありがとうなのぜ!」
萩原雪歩 「お疲れ様です。
私も落ちますね」
ネコアルク
                    _,-'´ヽ
                  ,r'´>`ヽ `、
             ,r‐'''''''''''‐' 7>、:.:.:ヽ i
     r‐--‐‐‐-v''''‐i::.    :.  `'''‐-;;;! !
    l;,r'´¨¨''‐;:! .::::l:: :.:. :.__::.       〈
     !ヾ7;r;./ .: .:: ::/!:..i、;-''i ! ̄ヽ    `、
     ヽ::ヽ/: .:::.::_/___ヽ!/  l !   !       ヽ
      `、:.:: .:;-"l ! `i、  l_,! _,-'’      ヽ
      _,/.:::.:/  l_,!  / `'''''''''´/.:  .:: .: :.  : i !      逝こうぜ……ピリオドの向こうへ
     // ::::::ヽ ____ ,/ ,、_丿 !::: .:::..:::: :::::. ::: l !
   // / :::::: / ヽ  `ー'′   !i::.::;イi::;ri:..:::::.:::: ll,!     それではお疲れ様でした
    l,!l/l :::i:::i:!::::::::::`:..、     _l!;/:::''´:/ヽ:ト、i、/
    ,r‐`、!:/!!::::::::::;::::::::`''''ニ=''''¨二l,イ´_  `
   ヽ _ 〈 ′l;!ヾ;/`´`´_Y’‐''´ :.. i´ ` 、
     l,r'''''''''ヽ   /7::     ::i::!.   ヽ
    /:.     `i-'''’/:: .:.  ::. ::Y:. :.    ヽ
    !:::::..    .:l::!::::;!::: ..::::.  :::..:::!:: _,.┬‐,〉
     ヽ ______,,ノ!_!/.:::::.:::::::::...  :::::::l∠-! l<_    !
              ! ::::::::::::::::::::....::::l:::/   ` 、_/
           /¨¨''''''''''''''''‐-----!::.     ! ...:
       _,,,-‐''''´ ̄¨¨''''''''''''''‐-----!::::...   /_,,/
     _,-":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;.:.:.:.:.:.:.:;;;;r'´:.;;;`iー---''´!`、
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;.:..:;;;;;;r'´:.:.:.;;;;;;;;!: :! 〈二>! ` 、
 /¨''''''ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;/:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;!:::  ヽ____;;! :.
. i:::::::::::::::::::`:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;/;;;:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;!:::    ::::..   ::
  `ヾ、::::::::::::::::`::、:.:.:.:.:.;;;;;;;;`;‐;、:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;!:::..     .:. .:::」
イーノック 「ルシフェル村たて感謝する」
大天使GM 「では落ちよう
来村ご苦労様」
レーツェル
                   _ ,,,__ ,,,...,,_
                , -, '´  /    `' .、
             ノ`ヾヽi  /,. -==-- ̄、``ヽ、
          ,.-,=--.、 !//三_‐ヾ"ヾヽ、   ヽ
          く  , ,=-_、ヽr' _, -―`-l  i、 ヽ     ',   皆、お疲れ様だ。
           Y,ィ i´  ``´‐=、- 、'! l ヽ ヽ    l
          // /,'       `/! l ト、 '、 i、   l
          /./ i i、_        〃! ! |ヾ、 ! iヽ   !  もしイーノック護衛をしていたらと思うと(銃殺の日)
          l/i  l .lニ,、   __,._-ll=l、 ', ! ヽ、 ', ',ヽ  !
          l ヽ,ヽ!‐゙l '、´、=、ッll ヽ ./ !  トヽヽ. '、 \ ',  まだ背筋が寒くなるな。
          ヽ / , ヘ./     ̄ヾ , ' /  ,.イヾヽ.ヽ '、 `',
           ,.'  ( '、_      / ,/  ,'l _ノ,ヾi ト,ヽヽ、 ',  私がGJできずによかった、というのもなかなかどうして、
           l、_ , .)  ',- ..__,  '、 !、ノ .ヽi´ ,ヽi.ヽヽ ヽ i、
          く i ,'i. ヾヘ''   ,-- ノ./ , '  ノ''"´ ト| iヽ.l  `ヽ  面白いものだ……
     , ,-,-‐,‐,‐,ヽ'、ヽヽ( ヽ、_ ,ゝ.(,'l i  /!  , !ノ! l. ',lヽ  ヾ、
    /.//.//,//  .ゝ、 ´   トi'"_ヽリヽヽ1、ヽ-', ‐'/l .l  ! ヽ   ヽ
.  〃-/ '―' '    ! ! `ヽ ,.ヘ !'r_''_''i ´´`,. ="-='.〃l ! .l  l   l.ト,
  l l i´        ヽ'、. ,.!/'、>' ,三=,.l  ,ィ´i´='彡7´ノ/ ,i、  !   / .l
.  !.! !         i '/,' ///、_ ,' -‐.l /-´'ノニ´'/,. _' ' .`ヾ、 / ./
  i i i   r--――― 7ヽ!/〃 ー‐/ _,. _ノ,.=´'´,.-',.- '     `ヽ、!」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ    今こそ駆け抜ける時!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l     トロンベと共に、竜巻とならん!
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ   お疲れ様だ!
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」