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【劇場199】アイドルたちの人狼劇場村 [241番地]
~日曜765ミステリー ~MUSIC♪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[妖狐]
(死亡)
icon くんくん
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(死亡)
icon マミべぇ
 (旅の魔女)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (12346)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon ヤン・ウェンリー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon ねこ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[霊能者]
(生存中)
icon 番外個体
 (∀)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
icon 雛苺
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(生存中)
icon QB
 (竹刀◆
wNZyoIEPWI)
[狂人]
(死亡)
くんくん 「シーユー!」
くんくん 「        , --― -- 、
       /}        \
      / /        ト、
     ./ /         l \
    / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
    i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
    |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
    ! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
    {_ノ ゙、   `TTT"   ノ
       人____ `ー' , - ァ<
      /,, -ー 、  , -‐ 、
     (   , -‐ '"     )
      `;ー" ` ー- -ー;'"
      l          l
      |          |
      i          i
      ',     i!     ,'
       ',    i!     ,'
       ',    i!    ,'
        ',   i!   ,'
       (_⌒,,,,ノヽ,,,,⌒)
我ながら酷いな・・・
まぁいいや、くんくんの一人芝居は楽しんでくれたかな?
次回は「ねこ刑事、鴨鍋に散る!ではそこまでの過程を0.02秒でみていこう!3時間スペシャル」
で合おう!」
くんくん 「事件は(765の)会議室で起こってるんじゃない!
現場(ホテル)で起こってるんだ!」
ねこ
                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !      次こそは目指せ40発言にゃ。
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  にゃおーん!!
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ     それじゃ、お疲れ様にゃ! しーゆー!
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
くんくん 「こうしちゃいられない!現場に急行だ!
(口にビニールを当てて)こちらくんくん刑事!ねこ刑事に連絡!
ホテルを見張れ!」
星井美希 「あふん?」
くんくん 「な、なんだってー!?>くんくん」
水瀬伊織 「まったくもう…あなた達も無理せず休みなさいよ。
おやすみなさい」
くんくん 「つまり・・・伊織がゴニョゴニョで
美希にあれそれで、薄い本が熱くなるんだよ!>くんくん」
諸星きらり 「それじゃーきらりも落ちるにぃ☆おつぁーしゃー☆」
ねこ 「                               
              ___                
            /... ,...\              
            /,.:'´::`‘''::、メ、             
            |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、          
            |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ           落ちる人らはお疲れ様にゃ
            ',ッ、:',;.\    ー'          
      , .-‐- `⊂/  `―´ゝ-rr- 、、          
     /Y  ,r 、 `ー r'"^〃 、  つヒヽ         
    ,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ  ミ、 ='"^ヾ }         
   ,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,,  イ       
  i!   ,∠-―-、、     `ー'フヾ、  j       
  f'´    ノし   `丶、 ー=ミ-JE=-  /         
  ヾ=ニ- 彡^ 〃   ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ         
    ``ー--┬:, ''"~´フ ソ´`7''  ''"          
         ,に (`゙゙´ノ   f^ヽ             
        ,ハ    ,ィ'   ,;-ゝ、            
        /ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ            
        /  ヾ::::::::::::::::r''"  ぃ ;}            
       l   t:::::::::::/    ノ /            
       l!   `'T7′   /              
                               」
水瀬伊織 「だから、なぜそれに反応するのよ!!>くんくん」
くんくん 「ほう・・・続けて・・・?>くんくん」
くんくん 「伊織が美希に埋め合わせ(意味深)」
くんくん 「                , --― -- 、
               /}        \
              / /        ト、
             ./ /         l \
            / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
            i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
            |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
            ! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
            {_ノ ゙、   `TTT"   ノ ゚        f∩
        i       人____ `ー' , - ァ<   i         l_`|
        |        | ̄三三三三三゙i   |      | `|
     i  ,  i i  |  j: :三三l ゙̄l三三|  i      ,r| `|l、
     |   |i,r‐'='='≦三三三|_,l三三ヾ、.!j__ i__|i  {=j  |l ト、
     i| /三三三ヽ`=ニ三三三三三(´゙)三て_)`ヽ、lノ   ``ヾ
    i |レ彡'´三ニ=:`ヾ、: :ヽニ.三三三三三三三ニ`ヽ、 ``  ミ、 } l
   ,j//,r''´ ̄: : :`ヽ: :ヽ: :ヽ三三三三三三三三ニ= \、__   }:::|│  i
   l'彡": : : : : : : : : : :ヽ : : : i=三三三三三三ニ(`)三ニ.ハ ヽ、ツ | |  |
   |彡: : ===-、、: : : : : :i 川 三三三三三三三ニ===ヘ、    l !l i |
   |彡: : : : : : : : :)、:=彡 川リ三三三三三三三三≡=r‐-イ゙'   ノ}| | |
   V彡 ≦≡=≦彡ミ: :ミ//三三三三三三三三=' ノ:)::\\ノ /:=) i |i
    V三三=、: :`=ミ、 ヾ、\`三三三三三三ニ=〈:(ヽ: : :ヾ=ミ= -、 | ||
    {彡三ミ`ヾミミ=、: :`=ミ=ジ}三三三三三ニノ::/: : : : : 三ニ ==,イ | |!
    }ニミ== ミ三ミ三ミ==、: :ム三三三三ニィノ/: : ヾノ三三三シハ | |
    ドミ三ニ== 、=== `≡=⊇: ハ三三三三ニ/ : : : /三三三/ニ三\

あの人最近初心者騙りが多いからなー(棒>ねこ」
水瀬伊織
                  /: :///: : : : : : : : : : : : : : : \
                 /r-、//イ: :_:_:__: : : : : : : : : : : : : : ヽ
               /: : {//イ: : : :ヽ/::::::::> 、: : : : : : : : : : : : :.
                 /: ィ/,}/: : : : :_ -       `ヽ、: : : : : : : : : : :.
             /:<///: : : :, -             `ヽ、: : : : : : : ::.
              |: :l//: : :/             _ \: : : : : : :.
              |: :Ⅵ!: : :イ  /  ̄ `     , ´ ` ヽ: : : : : :!
              |: :.Ⅵ: :/イ   , --- 、             ,Ⅵ: : :.j!
              |: : :Ⅵ: : :{  イi ム心       __, /: :|: : :j!
              |: : : :イミ、:i    弋zソ         ´ ̄` /: : j: : j!
              |: : : :i{(`ヽ            '       /}: :/: :./
    r‐ 、      /: : : : ∨、        ___     {': :/: :./   ああ、あと、美希は気を使わせちゃったから
    `ヽ、 \    ,: : : :l: : : ',: :ー':、    (     ア   人: : : :{   いつか、埋め合わせするわね、またね。>美希
      \ \  ,: : : :,.- 、: : 、: : : :ゝ、   ` ー ´  イ: : : : : :|
        { `ヽ \: :/ ,.ィ: : : :',: : :/、| >   _,. ィ: : : |: : : : : :.|:.
   ,ィ`ヽ/`ヽ、 ヽ  ´  /: : : : : :.}´///\     ∧: :.:.:.|: : : : : :.|: .
   ヽマー'`ヽ、 \〉   {`ヽ: : : :/、//////\   {/∧、: :,: : : : : :{: : .
     \   ` ー'    |//∧ ´  \////// ヽ. ///∧`|: : : : : :|: : : :.
      ヽ      /////}    \//////介// ̄`ヽ、:_: : :.!: : : :.
      /\   ´ {\///!     }\///| O|イ 、 ___ノ: : : 、: : ::.
      /: : : }     |  ∨/     |////´| O{/!  /  ∨:/⌒ヽ、:.
      ,: : : : :|     |   Ⅳ       ∨///j O{/ハ  {    /  ,、   `ヽ、」
星井美希 「ミキもお休みするの、あふぅ」
ねこ 「にゃーは2流でいいにゃ……あまりにも色物オーラ出すとロリコンさんみたいになっちゃうにゃ…!>くんくん」
くんくん 「             , --― -- 、
               /}        \
             / /        ト、
           ./ /         l \
         / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
         i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
         |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
         ! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
         {_ノ ゙、   `TTT"   ノ
             ゝ___ `ー' , - ァ´        ,イ
           _,.-' /ヽ ` - ´ ,ハ\       | |ヽ
       _, - ' /   |  ヽェ、 '   | ヽー、    _ | ト. ヽ
  ,.、-‐ ´    /  |  /  〉   |   ヽ `⌒.l ヽ',ヽヽヽ
  / ヽ     〈  ,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|、  ,〉     | l_! ヽ ゙l

まぁ占い先自体は間違ってないから、後はやっぱり信用かしらね、うふふ」
星井美希 「方針って言っても基本的な路線と
ミキの判断した内訳つたえるだけだったんだけどねっ>伊織」
ねこ 「                                          
                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        そう、にゃーは変態という名のねこにゃ。
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,       
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,         ぶっちゃけるとMにゃ。にゃぁーん///>いおりん
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,     
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  
                                          」
水瀬伊織 「っと、それじゃ私はこのへんで失礼しようかしら
みんな、お疲れ様よ」
くんくん 「                             , --― -- 、
                             /}        \
                              / /        ト、
    ,―-、                     ./ /         l \
  ぐー-゙ヽ,ヽ、        /(         / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
  ,ーヽ、>`;::::ヽ、    /:::| ,       i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
  ヽ、ン;ヽ、::::::::`ヽ  ,/::::::`':(        |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
 く,,_,く、_,」::::::::::(^:;)ミ i:::::::::::::::ヽ、,、    ! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
    `ヽ、:::::::::::`ヽ,シj::::::::::::::::::V(     {_ノ ゙、   `TTT"   ノ
     シ;ト、;;;;;;;ノ;;;;ヽ!:::::::::::::::::::::::ヽ        ゝ____ `ー' , - ァ<、                  ,
     ミ〉、;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヘ::::::::::::::::::::::::^ヽ、_, -―';;;;;;:::::::._,,ノ::o:::`ー-、             , ,ノ::|
       !;;;;;;;;;;;;;;;;; ノ:::ヽ;::::::::::::::::::::::::::ヽ´`;:;:;:ヽ::::o::::,-、::::o:::::::::::::;;/;:ヽ _,     ,、  ,ノ!__,,ノ::!'´::::/
       ,)ー―'´::::::::::ヽー―-、:::::::::ノ;:;:;:;:;:;:;:;ヽー、ー':::, -ー'´ン;:;:;:;:;:'´ノ、 ,ノ:::`ー´::::'::::::::::::::::::/
      ,ノ::ヽ:::::::::::::::::::::::>);)ー-ヽ::/、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ーヽ=― 一 '´;:;:;:;:;:;:r'´ .jー´::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     〈::::::;へ:::::::::::::::::/::: /::::::::::::ヽ´:!\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ノヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/
      \( \::::::::ノ;ン '::::::::::::::::ノ;;::l!l!l!`ー -.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/l!l!l!.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        `   ヽ;;;ンー-- ,,_/;;::ヘl!l!l!===llヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;-―''.:.:.:.l!l!l.jL,,__,,:::::::::::::::::/
                   \;;:: l!l!l!´~` ,ll!l!l!l`ー-ll!l!l!l ,く⌒ヽl!l!l!|:;:;:;:||;:;:;:`ー-、;r'´
                    !;;:: .l!l!l!´^` ll!l!l!l`O'´ll!l!l!l`゙ ー-'´l!l!l!l:::::::||  `ー-、|

他人に指摘されて3流・・・、自分で意識して2流・・・、1流とは!自然と色物パウァーを引き出すのだ!>ねこ」
くんくん 「                         , --― -- 、                 | |  / /
     ,‐ヽ  /"ノ            /}        \               | ヽ‐'、/__,-‐つ
  _  \ \ | /            / /        ト、           ,,---、/二、 ヽ、,,-'"
  \゙゙''ヽ‐-‐'"゙''|  ___        ./ /         l \         ヽ‐-、   ヽ  二ニ⊃
    ゙゙''ゝ  ,‐''''ヽ',,,,-ヽ  ,-‐'''''''''''/ /    ,-、   r;;;ヽ|  \'""''‐-、       |‐--,,,,、__/
    /ヽ  ヽ‐-/    ./::::::::::::;;;;;;;i  l  , イ;;;ノ   iト;;;ノ`ト、  \;;;;;;;;ヽ、__  / ヽ‐''"ノ
   レ'"ヽ、,,,,,/ \ ,,,,/-‐‐-、;;;;;;;;|  | (  /  ,、 ヾヽ_ノ| \   ヽ;;;;;;;;|   /'"    '"|
       |‐‐''"   \‐''"""ヽ \;! ハ   ̄ , Y  ,`ー'|  ヽ、_)''''""''ヽ |       .|
       |       |ヽ   ゙゙"'-{_ノ ゙、    `TTT"  ノ,,,--、 /    ,,;;  |、      /
       |       / |    ヽ、‐ニヽ人____ `ー' , - ァ</  ‐'''''|  //  \ヽ─‐''"ノ
       ヽ___/ /     /"~    ゙'ヽ、,,,,,,/ ノゝ  /\,,,,, ヽ---‐' _/"
       _ヽ、     ‐-、,,,,,,,,,/、      __|_    //      ̄""─''"
      /  ゙'''''"ヽ、-‐---‐、/、 ゙゙''''‐‐‐、‐|;;;;;;;;;;;;;;;;;/─‐/
    /             \゙゙'''''''''''"~ヽ.|;;;;;;;;;;;;;/‐/"
   /   ヽ、 ,---,、        ヽ,,,,,,   ヽ;;;;;;/ /
   /ミ   ミ/    ゙゙''ヽ/     /   "'''  ヽ'"'''','"
   |     |       |     |   ,--‐‐ヽ、  / |
   |     |       ヽ    |       \/  |
   \    ヽ       \   |     ノ、  ヽ |
    \_/ノ         \  |‐'''l ‐''"  |''''"| /
       ̄            ゙゙'''''| ヽ、,,,,,,,/─,,|/
                     ヽ__  | ニ /
                    / ヽ ノ ヽ,,,,/、
                   |   / ヽ,,,,,ノ、,,,,ノ
                   /   /ヽ、/,-‐ヽ  |
                  /ヽ,,,,/、,,,,  /;;;;;;;;| /
                 / 、  ,‐-、,ヽ |;;;;;;;;;| /
                /ヽ‐ヽ、  l | |;;;;;;;;;|'__
                レ"   丶 / ヽ‐''''''''" \__
                     /  ,   /ヽ、,,,,,,,二>
                    /,,''‐''''""''''''ヘ /

まぁ次頑張ればいいんじゃねぇの?」
星井美希 「噛みぬかれちゃったからなぁ>わんわん」
水瀬伊織 「変態だー!?>ねこ」
ねこ
                       _ ,.. , _              
                    ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                     /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                    j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
                     !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       にゃーとお前はぶっちゃけ異色枠にゃ。認めろにゃwwww>くんくん
                    ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                    :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
                    :l:.;:;:;:;:;:  ∥  \   ` ー一    
                   //  ヽ イ  .::::::::ヽ;.;.;.;.;`、_
            , -―--<      ', ::. ::/  :::;;;;;;;_|,へ、;.;.;.;.; ̄フ、__
            /        ` 、   :::::::::/ _ム__    ̄>、;./;.;.;.;.;.` 、
           /      /     `>,::::ノ/   7 i ''""  :::::::\;.;.;.;.;.;.;.;\
        /    ..../        、 `",-    `ァー‐'''""  :::::::/ > 、;.;.;.;.;.\
         /   .:::::/           `ソ       〉‐、'"":::  ::;;;:::::   .>、;.;.;.`ー-- 、
         }  ::::::::/               /        >‐`ー―''"`<:::::::、     >ー-、;.;.;.;>、
       {   i::::i         ...::::::::i::::::::::.....    ::/;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\:::\::::..    ...::::\;.;.;.;.i
         |   '::::|.            :::::::|::::     .::/;;.;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\::ヽ       ::::: シ;.;.;.|  
        〉‐-'"::::|:::,.       ::::::::|:::       '"/;.;.;.;.;.;.;.;.;\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;∨ \::     \ |;.;./
         /   ..:::ヽ`ー'   、:::::::___/|::::::........   /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\..:::\:..\  〉_/
       i    :::::::\;;,,,__::::::::/::::::: ` :::::::::::::::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\::::::::::;;;/_i
     /`|     :::::::ヽ _:::: ン::::::. 人  `、:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く ̄`ー'"
      ム_|   :::::::::::::::,ト:::::`" _,,,;;;シ''''`、..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>" ̄
    /;.;.;.;.| ...::::::::::::::::::_|"`::::     :::....:::ノ  ::::::i;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   /;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::::i::l   `、    `;;::  :::::|;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
.  〈;.;.;.;.;.;.;.;.;|:::::::::::::::::::::|::`、,,,._ \      ,;;';|;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   ∨;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::|:::::::::.      _,,,、,, ..:::::|";.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./」
水瀬伊織 「あら?そこまで気を使ってくれてたのね
ごめんね、でも美希の方針とかは聞きたかったわね…>美希」
くんくん 「                  _ __ ____
  ./  /          /         \::::::.:.`ヽ、
 (  (          ,ィ´           ヾヽ:::::.:.:.\
  \ ヽ           〈::|                〉〉::::::::::.:.\
   ヽ (          ヽト、 _ __ _   _ _//:::::::::::::::::::.:〉
    )ノ         _ ノ          ̄`フ ^ト、.:.::::::::::::/
   ((          ゙ー─r=r──-=_=<"´   l!  ̄`Y´
    )            ,イ;;7    i:(;;;;ソ>:、、    |    i
    (            lソ     |:ト--‐'^l:l   |    |
     )           , ィ´      !::l   j:|   |    |
    r─‐ ┐     .(;;;).        ゞ=ニニノ   .:|    |__
    |:::::::.:.:.|      (人   ノ              .:|    !::::::::::
    l:::::::::.:(_,.っ i 1 Y´               .:l    |:::::::/
    ``ー‐rー<  ゝ-〈              入    !:::://
       |    \    \           _/.:::.\__ノ:://:
       |     ``ー--<フ7:::7r--ーr'"´  \:::::::::::::::::::://:::
         \         こ〉‐〈こコ   .:i   \:::::::::::://:::/
         ``ー-----‐ / ,r'"´ ̄ ̄``┘     |::::::::://:::/::
                 / (               /.:.::://:::/:::::
               /   >‐r一─────'゙── ──
              /    |::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

しらんな>ねこ」
ねこ
           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、       あひんあひん! もっと、もっとにゃ!!>いおりん
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i     そんな蹴りでにゃーは昂ぶらにゃいにゃ!
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
くんくん 「初日から占いは良く見えてたと思うんやで・・・?>美希」
諸星きらり 「どうみてもくんくんとねこさんのせーです、ほんとーに(いかりゃーく☆」
ねこ 「                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      i    
           (;__,..)     i      お前にゃ>くんくん
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   」
三尋木咏
                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!     んじゃ酷いログとやらをみつつ落ちようかねぃ
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八     村建てと同村ありがとねぃ、お疲れ様だねぃ
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|」
水瀬伊織 「さあ・・・だれのせいかしら(棒)>くんくん」
星井美希 「デコちゃんに方針伝えようって思ったら流暢に意見が出てきてびっくりしてたりっ
役立つ情報はだせなかったからほっとしてはいるの」
くんくん 「           , ' ´ ̄ ̄ ヽ、
          /:}        ヽ\
        /::.::ノ ,.ニ、   `ニ、Vハ
       ::'´:::;:ィ /{:。::l   |:。:ト、|::.:::|
      ::.::.:::/ ′{ `/  o lト ' }ハ::.:::|                      _, -‐-- 、 ___
    ´ /   ,'  `´ 、_ノト、ゞ=″l::.::|                   , -'´ 、 ____ 、_  `  ‐、
         {      { j }    }::.::                _ /フ´   '-、ミli`´`、'' '―'’
         ヽ、   `ー ′  /::/              , -  l i 、      ヽ__..ノ
          丶、        /'/_, -テ- 、_   __.......  'フ/   、\`>ニ二=、_イ...ノ
          _,ノl_〉,.... -‐フ´.`/'´  /    `'''´            ゝミ_-シ//
      _, -'´//l' `'l  ./  .l   /                   `''-ニ/
     ./ /  /_,-l 〉_ノ| /-、_, - '   l                  _, - ' ´ ̄
     / /  フ' l'./ .l .y   。`、   |              __, - '´
   / .l  .〈.  |'  l/   /    l         __, --' ´
  .ノ  l'   l  | /  _,/,----、  ヽ     , - '´
  /   |   | .|./ _/         ゝ_ _/

犯人はお前だ!>ねこ」
水瀬伊織 「…(げしげし)>ねこ」
くんくん 「ところでログが酷いんだが、誰の責任なんだろうな?」
くんくん 「            , ' ´ ̄ ̄ ヽ、
          /:}        ヽ\
         /::.::ノ ,.ニ、   `ニ、Vハ
      ::'´:::;:ィ /{:。::l   |:。:ト、|::.:::|
      ::.::.:::/ ′{ `/  o lト ' }ハ::.:::|
    ´ /   ,'  `´ 、_ノト、ゞ=″l::.::|
          {      { j }    }::.::
          ヽ、   `ー ′  /::/
    ,.、-  ̄/  丶、       / ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|

金かぁー、ねぇわー>猫」
ねこ 「                  ___            
                /... ,...\          
                  /,.:'´::`‘''::、メ、        
                  |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、       
                  |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ      
                 ',ッ、:',;.\    ー'      
             _,.ノ| r‐   ⌒ヽ          にゃーん!!>伊織
      ,.へ   ,r''´  ⌒        l        
      {三ヽ { 、   i  ,_,  彡i   |        
       V三ト、{  ト  ノミ;,"   }、 ,イ        
       V三三ト、√       / ヾ  i        
        V三三三\   ミ /  ', ミ;      
        V三三三三\  /    }  l       
         V三三三三三トY    l  l      
         |;V三三三三三l    |  ,'       
         l三V三三三三}    l ,'        
         |三 }三三三三’   ,.ノ .,'        
         |三/三三三ノ    〈y .〉        
         ||レ三三三'´     '~'        
         レ三三三'                 
         /三三ニ/                  
         V三三/                   
          ト三三ト、                 
  ┏┓┏┳┓ |ニト三;∧    ┏━┓┏┓      
  ┃┗┻╋┛┏━━━━┓┗━┛┃┃      
  ┃┏━┛  ┗━━━━┛┏━━┛┃      
  ┗┛         \ト三三l;; ┗━━━┛      
             \ト三l                」
ねこ 「                                          
                                            
                                            
        / ̄`` ー 、                              
       ノ,' 〃,リ   ヽ                             
      /./ '〈 !ゝ-,イ                               
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._        誠意にゃ……自分は占い師としての誠意を魅せるんにゃ!>くんくん
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、  
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !  
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',  
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ  
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ',  具体的に言えば金
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}  
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!  
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |  
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/  
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ  
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´   
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/      
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄        
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ          
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /             
                                            
                                            
                                            」
ヴィクトリカ 「それでは、お疲れ様。」
くんくん 「         r'´ ̄`<二>'^ヽ
         !ハ : : : : : : : :r=ニ〈
         }ヒ.三三三三三三|
     ,.  -┴------------┴-- 、
   ∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,. '´
.     `ー./ /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
       i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
       |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
       ! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
       {_ノ ゙、   `TTT"   ノ
          人____ `ー' , - ァ<
        ,.ィハ   ,. -─¬'´j:ト、__
      ,. '´/:.i ト─vヘ    ,.イ :ヽ: : : ̄ ̄ ̄`ヽ
   ,. '´: :/:.:.| j::::: {  \  / |: : : :\: : : : : : : :
,. '´ : : :./: : : :|レ^〉ーく   V   |: : : : : 〉: : : : : : :
: : : i: : : :>=- :.| /:::::::i        |: : -=<: : : : : : : :
: : : |: : : {: : : : : | |:::::::::|     |: : : : : :}: : : : : : :
: : i | : : : !:.: : : :| | :::::: |      |: : : : : :./: : : : : : :
: : {:| : : : |: : : : | |:::::::: |       |: : : : : /: : : : : : : :

僕は・・・あの人に勝ちたい・・・!(アムロ感)」
水瀬伊織 「ぎゃーーーー!?筋肉…可愛くない!!」
ねこ
                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !      にゃん?>伊織
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
くんくん 「        /´ ̄`二ニゝ- 、,ヽ 、
        {:.:.:.:.:.:.:..   .:.:.:.:ル'ハ
        ヽ::.:.:.:.:...  .:.:.:.:.))ノ.ノ
        <::::::::::.. __...:::___:.:.:.'
     _. -‐くヽ、._( _,))|r””!|:::::
    〈:::.......::::::`::::‐- ニ⊆ニニ0:::
     `7 ─ --ー;       |
       / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
       i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
       |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
     _! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
     |= {_ノ ゙、   `TTT r‐┴'─|. |‐1
     |=.   _人____ `ー' |:::::::::r',Zノ、|
   ─''"´ ̄/‐ !   ┌─┘-‐:| .!::::j } ̄

先生・・・信用ってどう取るんです?」
ねこ 「マジかよ仕事のうっぷんそこで晴らすにゃ>クリスマスイベント」
くんくん 「三尋木咏 塩見周子 市原仁奈
ここらうらなっときゃなんとかなるんじゃね?って
感じで見てた、噛まれたけど」
星井美希 「ちなみについでに200回記念のお遊びとして、バーサスGM村を26日に考えてるのっ こっちもよろしくねっ」
水瀬伊織 「そのAAでにゃーん、言われても…>ねこ」
塩見周子 「ってことでおつかれさまー。」
橘ありす 「ではお疲れ様でした」
雛苺 「んじゃ、俺もお疲れー、漢苺でお送りしたぜー。」
ねこ
            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       落ちる人達はお疲れ様にゃ!
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i      
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l       にゃああーん!☆
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
水瀬伊織 「いや、美希が居てくれたからこそ、私は頑張れたわ…ありがとうね」
市原仁奈 「じゃ、お疲れ様でごぜーます。
ねむねむ」
くんくん 「             , ' ´ ̄ ̄ ヽ、
           /:}        ヽ\
          /::.::ノ ,.ニ、   `ニ、Vハ
        ::'´:::;:ィ /{:。::l   |:。:ト、|::.:::|
      ::.::.:::/ ′{ `/  o lト ' }ハ::.:::|
     ´ /   ,'  `´ 、_ノト、ゞ=″l::.::|
          {      { j }    }::.::
          ヽ、   `ー ′  /::/
            丶、       /\
         _/ l \  / /  |- ,,
     __/ __|L_l_,>_'_/_,ノ」  ´"''ー─┐
     |    ∟|________|       /l
    ./|      | "'ー ,, | __,,-'"         / \
   / |       |       |              /   |

まぁ正直初日、狼・村・狐3択だったしね>ヴィクトリカ」
塩見周子 「そ・れ・と

来週23日(日)それから25(火)の四条定期は、ちょっとだけクリスマスっぽくなるらしいよ?
アイドルと一緒にクリスマスしたい人、是非きてねー♪
じゃ、本日もきてくれて、ありがと!」
ねこ 「                                          
                               _,,          
                                l;l            そこはまあ頑張らねばにゃー。引いてきた限りは>くんくん
                            _,_,|,|_,         
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,        一村一村が修行やで にゃー
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,       
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,        
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,     
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  
                                          」
番外個体 「おつかれさま、おやすみギャハ☆」
くんくん 「               , --― -- 、
             /}        \
            / /        ト、
           ./ /         l \
           / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
           i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
           |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
           ! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
           {_ノ ゙、   `TTT"   ノ
             人____ `ー' , - ァ<
           , .ッi! " ゛ '' "  /  iヽ.
      ___,, - "//.!      '   /,.!| ヽ、
   ,,  "  ./   !.!i .!- 、   _ ,,, ./,/ !.!   ヽ-  ,,
  /     /   !.! ''i 、  '" ,,/" .!.!    !     ヽ、
 ./     /    !.!  ゝ ゛'' '' .シ    !.!   .|       ヽ
 |  ヽ  /    .!.!    ゝ,,/     !.!    !        .Y
 |   ! /    .!.!    i'0 l      .!.!    !   /    .|
./!   .Y     !.!    ゛"      .!.!     ゝ /     |

今月実習だからなぁ・・・土曜辺りキボンヌ>200回記念」
橘ありす 「あんまり勝った気がしないけどよかったー」
星井美希 「えへ、なんにもできなかったけどねっ>伊織」
如月千早 「塩見●で多分すべて解決できたっぽい
とか色々反省しながらまたねー」
番外個体 「ミサカ吊っちゃったなら噛み切りいかないのが普通だけど、
それでもいっちゃう千早ちゃんが好きだよ!」
ヴィクトリカ 「くんくんはそもそも
狩初日ならちかたないんじゃないだろうか」
塩見周子 「ということで、本日の四条はここまで。
実は次のカウントで四条200回になるんだけど、200記念やる予定なんで、
よかったきてくださいねん♪」
QB 「さて、僕も落ちようかな
同村した人はお疲れ様
GMは村建て感謝だよ」
三尋木咏 「ま、やっぱぶらさずにきらりだけ殴っとけってことだねー」
マミべぇ 「じゃあ村建てありがとう。
お疲れ様よ☆」
くんくん 「                       , --― -- 、
                        /}        \
                     / /        ト、
                    ./ /         l \
                  / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
                  i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
                  |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
                  ! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
                  {_ノ ゙、   `TTT"   ノl
                 l    ゝ____ `ー' , - ノ   l
                    |       ̄TTT ̄    |
                 | __ _ __ 」 l l __ __ |
                 i                 |
                  /| --  ‐  ── ─── ト、
                ,/ .|    K U N K U N     | \
               /  l                 ト、   \
     r、        /   !               | \  \      ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / .|               |   \   ̄` ー‐'´ (
  とニ二ゝソ____/   |               |    \____(、,二つ
                       |               |
                 | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ` "  |
                 |               |
                       |                 |
                   /|               |
                /.:.|___________」
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|

村なら気楽なんすわー、俺占いとか信用とか取れないんでー>ねこ」
ヴィクトリカ 「○貰い反応し過ぎてて
占い超吊りたそーで
ひたすら「私囲われたけど占い吊る?吊る?」と見えた時点で
そりゃ吊る絶対吊る何があっても吊るだけ!」
ヤン・ウェンリー 「では、お疲れ様
同村ありがとうだよ」
如月千早 「ゲームメイクミスった感がすごいね。
うん、要らない身内したのがほぼすべて」
水瀬伊織 「んー、でも美希のサポートは助かったわ…とっても心強かったわ>美希」
マミべぇ 「こう、残った占い二人に集中砲火されてて「あ、これ狼吊れてない」って思ったらびっくりした」
ねこ
                       ,,-―ー-、                
                     /   ,r,   ゙、     .,...._         ふ……今更気付いたのかにゃ?>くんくん
                 _,,. '^ 、      iヾ ,.-'´    \      
                 .(;;__,..)     i '´、.      )、     
                     ゝ   ´,\.ソ.-‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.    
                     __/, ‐'ー-γ      {  リ ヽ.   ',  
              / ゙     ヽ     入 '.,}' ヽ  ',    ぶっちゃけ面倒じゃない役職なんて存在しないにゃ…!
                 /         ヽ‐ャー''´   ゝ.r ´`ヽヽ   
             i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′  
            /  ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / '  /    
              /  ,ノ'   リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/   ,ノ′  
          人 _,./'´,' /   `{ ⌒ーァ-‐-y'´   /{      
        /´ノー7/,ノ‐'´      )ヽ、 }''    ,//´',    
       ノ′,'´ )r'/       /,' ハ、ヽ_,.  ノ,/ ,'  i     
    ,/´  ノ'"/       / ,'  {  ヘ  ̄ Y   :  .i    
   / >、.. -‐'' ´        /′ ノ} ,'  : ヽ ,ノ !      {    
  _ノ ,..-イ               / , ' ノ ,' / v }イ  i {     i   
 { rァ ,..(           / , '  } ,' イ  / .!   }、゙     |   
 {゙{. ( ヽ)          i ,'   i ノ   /   ',  リ ヽ、 ,' |   
  ` `′           レ   ノ〃,/     i i   ∨ ,!   
               / 〉._,///       ∨:   }. /    
                                      」
ヤン・ウェンリー 「いやぁ、吊られる瞬間に真相にきずく、よくあることだよね」
星井美希 「お疲れさまなの!ないすうぉん!」
ヴィクトリカ 「塩見吊りの真相はだいたいあれだうん。
三日目夜に言ってるセリフが全てというか」
雛苺 「すげぇ。なんかよくわからんがオーラがAAから溢れてやがるぜ>くんくん」
三尋木咏 「お、おう?>狩人」
くんくん 「                , --― -- 、
              /}        \
             / /        ト、
            ./ /         l \
            / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
            i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
            |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
         | /!! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)、
      _, ‐'7´   {_ノ ゙、   `TTT"   ノト、!`iヽ、`  `丶、
     / 〃     | |:/人____ `ー' , - ァ<:: ヽ::!       ヽ
      // ̄ ``ヽ、   {. ヽ     / .::: / ,. -- 、   /  ',
    ,: ′      ヽ _ \.        :/./   |  \/  iハ
   ./        い   `ヽヽ、__ , ‐-'-./    l |   ヽ  || |
  .! 1         i !、 | | !   //  / /    | |.     ', || {
  ,|  |        | !| | |. i| / /〈 、t'レ'′   | |   | iノ }
  / !          | |' i〉 l | ヽヽ ヽ/      |l |   | |__`'}
  |! ヽ|         | |,.イl | !  ヽ.∨       il  |   .! | 〉 !
  | ヽ.|           | |ハ!r|.r|     /       |  |   ! /|V._ i
  |  |         ヽ`i | `「|'′  /  へ        |  i/ ! ! ヽ\
  ヽ  l          ヽ !. l.  |:|  ./  ヽ  ヽ     |   ! | |   ヽ !
             | |  |:| _ム rへ     ヽ   | |  !| | |   /!.!|
             | |  |:| {っ iニYニv‐、\ ヽ  |/ / | | |、 // |
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ー'^'''^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

わりとこう・・・めんどいわ>占い師」
番外個体 「あそこで吊り残れたら余裕だったとかそんなこと言わないんやで、ギャハ☆」
如月千早 「いない狩人に踊っちゃったって感じかな。うん。」
QB 「うん、狂人なんだ、すまない
噛み切りさせてマジごめん
対抗かませた時点で狂アピしたほうがよかったね、うん」
星井美希 「うー、シフトが遅かったミキのミスだもん、気にしなくていいよ。」
ヴィクトリカ 「うむ。あそこでミサカ吊れたのがすげぇと思った。
ミサカ●だったのがマジすげぇと思った。>ミサカ」
ねこ 「                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、  ポッ    
              '^ 、   /// i    
           (;__,..)     i      
              ヽ       \      村人達はよくやったにゃん!
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   」
雛苺 「おっつー」
橘ありす 「勝てた・・・ふう」
諸星きらり 「おつぁーしゃー☆」
市原仁奈 「お疲れ様でやがります」
番外個体 「いいんやで、ミサカ吊ったんはいいんやで。>QB」
くんくん 「                , --― -- 、
               /}        \
              / /        ト、
             ./ /         l \
            / /  ,-、   r;;;ヽ  |  \
            i  l , イ;;;ノ   iト;;;ノ\ト、  \
            |  |(  /  ,、 ヾヽ_ノノ| \   ヽ
            ! ハ  ̄ , Y  ,`ー' |  ヽ、_)
            {_ノ ゙、   `TTT"   ノ ゚        f∩
        i       人____ `ー' , - ァ<   i         l_`|
        |        | ̄三三三三三゙i   |      | `|
     i  ,  i i  |  j: :三三l ゙̄l三三|  i      ,r| `|l、
     |   |i,r‐'='='≦三三三|_,l三三ヾ、.!j__ i__|i  {=j  |l ト、
     i| /三三三ヽ`=ニ三三三三三(´゙)三て_)`ヽ、lノ   ``ヾ
    i |レ彡'´三ニ=:`ヾ、: :ヽニ.三三三三三三三ニ`ヽ、 ``  ミ、 } l
   ,j//,r''´ ̄: : :`ヽ: :ヽ: :ヽ三三三三三三三三ニ= \、__   }:::|│  i
   l'彡": : : : : : : : : : :ヽ : : : i=三三三三三三ニ(`)三ニ.ハ ヽ、ツ | |  |
   |彡: : ===-、、: : : : : :i 川 三三三三三三三ニ===ヘ、    l !l i |
   |彡: : : : : : : : :)、:=彡 川リ三三三三三三三三≡=r‐-イ゙'   ノ}| | |
   V彡 ≦≡=≦彡ミ: :ミ//三三三三三三三三=' ノ:)::\\ノ /:=) i |i
    V三三=、: :`=ミ、 ヾ、\`三三三三三三ニ=〈:(ヽ: : :ヾ=ミ= -、 | ||
    {彡三ミ`ヾミミ=、: :`=ミ=ジ}三三三三三ニノ::/: : : : : 三ニ ==,イ | |!
    }ニミ== ミ三ミ三ミ==、: :ム三三三三ニィノ/: : ヾノ三三三シハ | |
    ドミ三ニ== 、=== `≡=⊇: ハ三三三三ニ/ : : : /三三三/ニ三\

そう!何もしないで勝った真占い師だ!」
塩見周子 「おつかれさまん。
村人陣営はおめでっとー♪」
ヴィクトリカ 「人外大体全Hitと。満足満足。」
三尋木咏 「あちゃー…負けちゃったねぃ、お疲れ様だねぃ」
ヤン・ウェンリー 「おつかれさま」
ねこ 「にゃん! お疲れ様にゃん!」
マミべぇ 「お疲れ様よ☆(ティロ」
番外個体 「おつかれさま☆」
如月千早 「おつかれさまー」
QB 「お疲れ様だよ!
そして直後の謝罪CO
狩人かと思って吊ったら狼でした!」
ヴィクトリカ 「ん。お疲れ様」
水瀬伊織 「お疲れ様よ」
ゲーム終了:2012/12/17 (Mon) 00:12:38
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三尋木咏さんの遺言                     . .. . -‐…‐-. . .
                   ,. :''": : : : : : : : : : : : : : : `: .
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ         _
               , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .         /  `ヽ
.             /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.     /  ま   .i
          ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,     {   ぁ  |
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ. : : : : : : i     i   ね.  |
            i: : : : : :i: : i: : : : : : : : : : : : : : : : :.!: : : : : : :i:.    /    ぃ   |
            | i: : : : :|: : i: : : : : : : : i: : : : : :i: : :i: : : : : : :i::i  //\    ./
   ___     |:.i: : : : :l: : i 八.:: : : : :.ト、: : : : |: : :|: : : : : : :|:.!       ̄ ̄
  |   i ̄ ̄,ニ=ミ!: : : : i: : i:i  \.:: : : :, \: : |ゝ :i: : : : : : :|.:|
  l   i   :′ /ニ=-: :|: :.「≧‐ \: : :V厶斗:≦}i: : : : : :.}:.i
  |  .i  ,'   /  / 气: :芹抃x    ̄イ劣怎汽リ: : : : : :i:i:.!
  l  .i.  :′ /  /   ., ' i.:ヒリ      `ー一'/: : : : : : 从::.
  l   .i  ′./  /  ., '   `>   ,      "" /.: : : : : :./ |:.∧
  |  -‐…‐-. /. , '   ./人  __,   / : : : : : ; '.: :j/: : \
. /          `ヽ. // /  ̄l、`ー一′ , ' : : : : /: : : i:i.: : : : :\
/   こ 仲. こ で.  /   ,,  ''"、≧ -</ : : : :イ/: : : : 八: : : : : : 丶
   の 良 れ も.  〈. ''"    _〉>''": : :.彡"く)/: : : : />:ミ: : :.\: :_:\
   ふ い は       }   -=ニ 〈: : -‐≦o)%ノ):./: : : : /% rt :`ヽ: : :ヽ `ヽ: .
   た ん. こ      i ̄    __∨ /:. .(ソ/@) /: : : : /:゚ .: :(): (_ハ: : :i    :}
   り  だ れ      リ -= ニ二 / /_:..:ノ/_乂/: : : :.:,' くXフ:. %:.. .:V: :}   ノ
      よ. で     /        ̄∨ソ:. )/:. .:.:;': : : : :.i (人) くVソ :∨
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `て:/:.(7:..{/{: : : : |( ふ::. .:(>Oイ.:(∧
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三尋木咏 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →三尋木咏
三尋木咏3 票投票先 1 票 →諸星きらり
橘ありす0 票投票先 1 票 →三尋木咏
諸星きらり1 票投票先 1 票 →三尋木咏
橘ありす は 三尋木咏 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 三尋木咏 に処刑投票しました
三尋木咏 は 諸星きらり に処刑投票しました
諸星きらり は 三尋木咏 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三尋木咏 「投票ってのは周りのなー>橘ありす

意見は…今となっちゃ難しいねぃ」
諸星きらり 「まんまだー!?>みひろん」
三尋木咏 「それによって私を残すか、排除するかを決めるって感じかねぃ」
諸星きらり 「んー、違和感が全然わかんないんだけど、みひろんのこれがなんか気になってるの
三尋木咏(80) 「うーん…グレーは7人だろー?
んで狩人くせーとこ外すでいいんだよねぃ?
つーか橘投票禁止だっけか?」」
橘ありす 「私を投票とか意見出してるとかで残したいって言ってましたよね>三尋木」
三尋木咏 「単純に私がきらりを吊る気があるかどうかを確認した、と考えてるねぃ>諸星きらり」
諸星きらり 「確認に見えるってもうちょっと詳しく聞いてもいーい?>みひろん」
三尋木咏 「ただそれが潜伏狼のものか力抜けてる村なのか判断しにくいのが困りものだねぃ」
三尋木咏 「んで橘は…、まあ発言が少な目なのは間違いないねぃ
初日に3票もらってることを含めても」
諸星きらり 「うんー、きらりもしゅーこさんのインパクト強かったって言うのは同意ー!>みひろん」
橘ありす 「まあSGになっていますね>きらりさん」
三尋木咏 「まー…そううまいことはないねぃ>橘ありす」
諸星きらり 「だってきらりってSG位置?的な感じでしょー?>ありす」
橘ありす 「あれっ>三尋木さん」
諸星きらり 「今更最終日に気付いて胃がまっは」
三尋木咏 「◇諸星きらり 「ん?きらり吊りたい?>三尋木ちゃん」

◇諸星きらり 「あ、かみのほーか!ごめんね!>三尋木ちゃん」

んで発言見返してみると5日目のこれが私への確認にみえるってのがこれまた参った参った
つーか私6日目以来きらりが視界から消えてたねぃ、つーか塩見がインパクト強すぎたねぃ」
橘ありす 「さすがにないですか」
橘ありす 「きらりさん噛まれれば楽でしたが」
三尋木咏 「…あと私は「みひろぎ」だねぃ」
ヴィクトリカ 「……さて、後は諸君が頑張り給え。
私は此処で、私の真実と諸君の真実を照らし合わせるだけだよ。」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆
それじゃー今日もみんな元気にいってみよー☆
せーの、きらりん☆」
三尋木咏 「おはようだねぃ、まあ最終日だねぃ

◇橘ありす 「3日目の夜の地点で潜伏狼が囲われ1匹なら漂白作戦に逃げることもなくはないかと>みしろぎさん」

…目からウロコだねぃ、QB噛みのタイミングとばっちり一致するねぃ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::,:::::,:::::::::::::::::.
         /::::::::::::::::::::::::/::::jハ/{:::::::::::::::::::.
          /::::::::::::::::/:::::/:::::/  !:::;::::::::::::::::.
       イ::/:::::::::::/:::::イ:::::/   ',::{::::::::::::}::l
        !:イ:::::::::::/7::/`!::/  ´ ̄ ヾ!、:::l::::|::|
        !{|!:::::l::/,イチ㍉l/   ,ィチ圷、Ⅵ::;:::|
        !∧:::;/ 弋(ソ     弋(ソ  /l/::::|         胸がなんだっていうんですか!
          ト::,ハ        '      /) }:::: !
        ,:::::ゝハ.        ,     八´l:::::|
         /:::::::;:::込、     ̄    /::::::::|:::::;
      /::::::::/:::::::/ >     イ、:::::::::: !::::::.
       /::::::::/:::::::/ { |  ` ´  | }i::::::: |:::::::.
      ,:::::::::/::_/ /∨     ∨l:::::::: !::::::::.
      /:/ヽ  \/ i.__     _「\>、:::::::::.
    ,イ::{   ',    ∨  `   '´  |  `  `ヽ::.
    {:::::|   、_   ト、      ,イ     /  ヽ
水瀬伊織さんの遺言                _,. . .-―- . _
           ,. : :´: :_:_: : : : : : : : `ヽ、
         ,. : ´r/,. -―-、//`ヽ、: : : : :.ヽ、
       _/,. : :´: : : : : : : : :`ヽ、//\: : : : : :ヽ
        //: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、/\: : : : : :.
     rィ/∧: : _: : : : : : : : : : : : : : : : :.\/ハ: : : : ::.
     {//: : _/:::::> 、 : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : : :.    はいはい…後は、任せたわ…
     /: :イ      `ヽ、: : : : : : : : : : : : : Ⅵ: : : :.i    疲れたー…
     {: :./     ,   \: : : : :.i: : : : : : :Ⅵ: : : {
      ∨:! -‐ '   ` ー―-\: : :l: : : : : : : l: :\: : `ヽ、
      Ⅵ            \:l: : : : : : :.}: : : :\: : : : `ヽ、
          -      -       |: : : : : :,イ: : : : : : : : : : : : : \
       ハ 三三    三三三 |: : : : : ;' }: : : : : : :__:_: : : : : :`
       `ム   ,         ;': : : :.:/ノ: : : : ://///ハ: : : : : :
        八      _    |: : : :/ ヽ : : : ////////: : : : : :
         \  <  _,ノ    ,ィ: : :.イ///\:_//////,イ : : : : : :
         /: : `ヽ、     ,イ |: : : :!//////}////  !ヽ: : : : :
        ,: : : : : : : :T77´∧ !/ !: : :.:|////// ,!´   {  ',: : : :
          {: : : i: : : : :|////\//|: :.:.:.|/////  |     |   : : : :
          |: : : l: : : : :|\//// Ⅵ: : : {\//.   }    |   |: : : :
          ∨: :{: : : : :|  i ̄ ̄ヽ|: : : :|、      |    |   |: : : :
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
三尋木咏 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィクトリカの独り言 「正直ありす-きらりが
仁奈のみひろぎ票まで見て仁奈噛むかと言われるとうーん」
諸星きらりの独り言 「うーんー三尋木さんかにゃーとーはー」
三尋木咏(人狼) 「共有噛むかねぃ、そっちの方がやりやすそうだねぃ」
水瀬伊織(共有者) 「ありす、きらりが仁奈を噛む理由がうっすい」
ヴィクトリカの独り言 「みひろぎだよなぁまぁ」
ヴィクトリカの独り言 「ということで吊り先仮定すると」
水瀬伊織(共有者) 「得するのは三尋木くらいだけど」
ヴィクトリカの独り言 「悦子噛まれるのは真面目に想定外だった」
ヴィクトリカの独り言 「んーむむむ」
水瀬伊織(共有者) 「仁奈噛みね」
三尋木咏(人狼) 「GJ出たら、HAHAHA死ぬねぃ」
水瀬伊織(共有者) 「狐なら、私が狐~とか言ってたらCOくらいするでしょ」
諸星きらりの独り言 「になちゃーんはなんで噛んだんだろうにゃー?」
三尋木咏(人狼) 「霊能共有どっち噛もうかねぃ、あと発言も用意しなきゃならんねぃ」
水瀬伊織(共有者) 「間違いなく狼なのはわかるけど」
諸星きらりの独り言 「うーん?明日最終日、ヴィクトリカか伊織さんかみゃーれーで」
水瀬伊織(共有者) 「千早からくる余裕感」
三尋木咏(人狼) 「◇橘ありす 「3日目の夜の地点で潜伏狼が囲われ1匹なら漂白作戦に逃げることもなくはないかと>みしろぎさん」

だから私はみひろぎだっちゅーに…」
水瀬伊織(共有者) 「わりと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
如月千早5 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →如月千早
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →如月千早
三尋木咏0 票投票先 1 票 →如月千早
橘ありす0 票投票先 1 票 →如月千早
諸星きらり0 票投票先 1 票 →如月千早
三尋木咏 は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 如月千早 に処刑投票しました
橘ありす は 如月千早 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「3日目の夜の地点で潜伏狼が囲われ1匹なら漂白作戦に逃げることもなくはないかと>みしろぎさん」
如月千早 「わーいわーい」
諸星きらり 「まな板?>千早さん」
水瀬伊織 「狐に見えるけど、それ主張しないなら
吊るしかないわよって話し>千早」
如月千早 「狼ですけど」
如月千早 「とか言葉遊び」
三尋木咏 「占いの噛み順おかしくねー?
でも千早狼なら合ってんのか、…まいったねぃ」
如月千早 「わたしがなににみえますか。」
如月千早 「ところで」
諸星きらり 「ぐうすう?>ありすちん」
三尋木咏 「そうなんだよねぃ、かといって漂白って微妙じゃねー?>橘ありす」
諸星きらり は 如月千早 に処刑投票しました
橘ありす 「三尋木さんはずっと私残したがっていたからここで私を落とすなら怪しくなりますが」
諸星きらり 「村人のあとに()で何かつきそう!>千早さん」
三尋木咏 「○出しの時点で御免だねぃ>如月千早」
水瀬伊織 「あんたが、狐主張したら考えたくらいだけどね」
如月千早 「デスヨネー」
諸星きらり 「きらり的には狐ー?で見ちゃったにゃー、だから、吊れたならしゅーこさんかなーとは」
ヴィクトリカ 「算数的に無理だね。>如月千早」
水瀬伊織 「ないわー…>千早」
三尋木咏 「漂白と二日目3票の潜伏目…これきっつくねー?知らんけど」
水瀬伊織 「ん?なによ…美希噛んだ狼なくせに…>千早」
ヴィクトリカ は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 「私が今から村人を主張して信じてくれる?」
水瀬伊織 「指定は、千早」
橘ありす 「偶数ですよ?>きらりさん」
如月千早 「水瀬さん。」
橘ありす 「噛むならきらりさんだと思ったのに
残りが○のきらりさんと灰の三尋木さん」
水瀬伊織 「さあ?なにかしらね?>三尋木」
如月千早 「しかし」
三尋木咏 「つーか待てぃ、市原仁奈ってグレーだったとねぃ
なんでそこ噛むんだねぃ?」
諸星きらり 「えーとえーと、続いてるってことは狐さんは吊れてるんだよにぃ
残り2Wで千早さんで1W」
水瀬伊織 「んー…ごめん、外したわね」
橘ありす 「あれそこですか」
三尋木咏 「あー…○かねぃ、なら千早吊りしかないねぃ」
如月千早 「じゃ私吊りで」
ヴィクトリカ 「それじゃ、如月千早を吊っての最終日だ。」
諸星きらり 「にゃー!?ニナチャーン!?」
水瀬伊織 「へー…そっち噛むんだ」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を再構成しよう――――塩見周子は○だ。」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆
それじゃー今日もみんな元気にいってみよー☆
せーの、きらりん☆」
三尋木咏 「おはようだねぃ
指定に逆らえるほどに村要素はなかったねぃ
危機感を表に出すってのは人外でもやるんじゃねー?
そこ●なら話は早いんだけどねー、まーたぶんそううまくはないんじゃねー?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
市原仁奈 は無残な姿で発見されました
(市原仁奈 は人狼の餌食になったようです)
如月千早 は 市原仁奈 に狙いをつけました
ヴィクトリカの独り言 「という程度の思考纏め。
まぁ、明日明後日が本編だよ、結局はね。」
橘ありすの独り言 「う、失敗」
橘ありすの独り言 「されない」
市原仁奈の独り言 「ねむねむでやがります」
橘ありすの独り言 「逆噴射食らわないよね・・・?」
如月千早の独り言 「とりあえず最終日まで来た」
橘ありすの独り言 「もしかしてこれ私最終日路線ですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィクトリカの独り言 「んー」
諸星きらりの独り言 「んーんー、最悪想定すっかり抜け落ちてたにぃ、もっと強く反論して明日吊りに回して貰えばよかったにゃー」
三尋木咏(人狼) 「たのまー」
如月千早(人狼) 「おk狐なら告発する」
水瀬伊織(共有者) 「仁奈-周子はありそうだけど」
ヴィクトリカの独り言 「結局鉄火場に拘るか否かというのは
別に村アピになんてならないんだよ、君。
ぶっちゃけこだわり方的に狐生存見えてる狐に最後見えたのは否定しないけど
噛まれる訳もないしね。」
三尋木咏(人狼) 「無理だねー、ありゃめんどい」
三尋木咏(人狼) 「おっけー、作ってくるねぃ」
如月千早(人狼) 「市原と殴り合いちょいきついよね?」
如月千早(人狼) 「明日そこが噛まれるのはどう考えてもおかしい主張になる」
三尋木咏(人狼) 「だよねー、きらりんと殴り合いでって感じだねぃ」
ヴィクトリカの独り言 「それだと
自○に対する反応が私の趣味からすると過剰であり
露骨に鉄火場に拘る君が一番
狼狐の目に近かったという話。」
如月千早(人狼) 「きらり狐はあるから最終日きらり吊りでもいい」
如月千早(人狼) 「それかきらりを素直に噛む」
市原仁奈の独り言 「どうなんでやがりましょうか。」
如月千早(人狼) 「そうだよね市原さん噛みでいこう」
市原仁奈の独り言 「狼吊れた気がしやがりますね。」
三尋木咏(人狼) 「ふんふん」
ヴィクトリカの独り言 「囲い見てないしありすはあって狐だし
塩見-市原-三尋木の三択で誰残して誰吊るかという」
如月千早(人狼) 「さいご漂白を主張することになる」
市原仁奈の独り言 「んー・・・」
橘ありすの独り言 「あそこまでいったら周子さん吊りますが 霊能残りそうかな」
三尋木咏(人狼) 「市原仁奈 0 票 投票先 → 三尋木咏
ぶっちゃけ失言っっぽいもん握られたんじゃねー?」
如月千早(人狼) 「ありすか市原仁奈噛みして共有か霊能チャレンジ」
水瀬伊織(共有者) 「さて、どうしようかしらね」
ヴィクトリカの独り言 「割と何て言うか」
諸星きらりの独り言 「あーりゃーりゃーりゃー」
如月千早(人狼) 「どのルートがいい?」
三尋木咏(人狼) 「イヤー…吊れるもんだねぃ」
ヴィクトリカの独り言 「さて、どーかー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
塩見周子 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
塩見周子4 票投票先 1 票 →三尋木咏
如月千早1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →塩見周子
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →塩見周子
三尋木咏2 票投票先 1 票 →塩見周子
市原仁奈0 票投票先 1 票 →三尋木咏
橘ありす0 票投票先 1 票 →塩見周子
諸星きらり0 票投票先 1 票 →如月千早
橘ありす は 塩見周子 に処刑投票しました
市原仁奈 は 三尋木咏 に処刑投票しました
諸星きらり は 如月千早 に処刑投票しました
塩見周子 は 三尋木咏 に処刑投票しました
如月千早 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
三尋木咏 は 塩見周子 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 塩見周子 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 塩見周子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「なんで鉄火で、しかもそのあたり意識してるあたしがつられないといけないのさっ!」
三尋木咏 「私と比較したらそうなるってだけじゃねー?」
ヴィクトリカ 「だから
私は君が狼か狐だと思ってるから吊りたい。
そうじゃないと思うなら何処がより狼か狐っぽいか示せと言ってるんだ。」
諸星きらり 「吊るにしても明日以降なんじゃ」
塩見周子 「ないけどこれで意識しなかったら嘘じゃんか!>いおりん」
三尋木咏 「>市原仁奈

そこだよねぃ>噛まれない
まぁ吊ってくしかないのねぃ」
諸星きらり 「あ、そっか、2W1Fなんだ」
塩見周子 「いってんじゃんかぁ!
もう!おかしい位置だしてるってば!泣くよあたし?」
水瀬伊織 「2wは間違いないけど、1Fの保証はどこかしら?」
塩見周子 「だーかーら!
ここで生きたがる場所つったら、それこそ絶望だっての!色みてよっ!
私は村なの!最悪狐か、狼がいるの!」
ヴィクトリカ 「意見がないとか言ってない。
明らかに村から浮いてて胡散臭いから吊りたい。それだけだけど。」
三尋木咏 「んで橘外すとー、塩見周子-市原仁奈なんだけどねぃ
まぁそこ指定なら文句はないねぃ」
市原仁奈 「きらりおねーさんは噛ませる位置でごぜーます。
で、もうしゅーこおねーさんとみひろぎおねーさんまではもう噛まれやがれねーですよねぇ。」
橘ありす 「私は特に千早さんの処遇の意見はありませんが
周子さん吊るなら後ですか」
塩見周子 「それおかしい。
あたしずっと投票とか、流れで自分の意思しめしてるじゃん?
それみないで、意見がないっていったら、かなり不公平しか感じないよ。」
諸星きらり 「きらりは吊り指定には賛成だにゃー
>塩見周子(42) 「あっれ、完灰位置でヤンさん投票してんの、マミべぇさんだけじゃん?」
っていう、露骨な何かが怖いなって思ったにぃ」
ヴィクトリカ 「するよ。幾らでも。」
水瀬伊織 「指定:周子」
三尋木咏 「きらりの初手真贋はねーと思いたいねぃ、よって残しだねぃ」
塩見周子 「だから、ちゃんと理屈は欲しい。
私は、釣り先はちゃんと明示してるよ。
投票の一貫、それから、残し位置もね?
それ見逃して、霊だけの判断でどうこういうのは納得できないよ?」
市原仁奈 「んー・・・今二人残ってやがるんですよね、狼。
それなら千早さん吊るほうが安心はできるかもしれませんが。」
橘ありす 「周子さんの反応で切りたくなってきたなー」
ヴィクトリカ 「だから
何処が吊りたいから後がないのか説明して欲しいという話。」
三尋木咏 「質問があるとすりゃ一個だけだねぃ

◇塩見周子 「あっれ、完灰位置でヤンさん投票してんの、マミべぇさんだけじゃん?」
これが出てなんで私投票なのかねぃ?マミべぇ残せないだろうに」
塩見周子 「んー、お断り
だって、私つったらあとがないから。」
如月千早 「ノコシテ」
塩見周子 「んで、そこから考えたらさ。
わりとこー、マミべぇ釣りたがってたところがおかしいと思うんだけど。」
如月千早 「んーちゃんと狐探すから>水瀬さん」
諸星きらり 「これってただ単に○だから噛みー・・・?
なんかふに落ちないのが、なんだろーにゃー、うーん」
ヴィクトリカ 「吊るよ。指定:塩見周子を提唱するよ、私は。」
塩見周子 「どっちでもどうぞ?
指定いれるなら、今日くらいしかないしね。」
三尋木咏 「占い噛み切りから共有→雛苺って噛める奴ってそう多くないよねぃ?
つーか結構余裕あるんのかとも思わなくないけどねぃ」
塩見周子 「んー?つるのはヴィクちゃんじゃないし、それ説明しないといけないかな?」
水瀬伊織 「指定入れるか、千早吊りか、どうぞ」
橘ありす 「残したかったですか>周子さん」
三尋木咏 「結果的にゃどうなのよー?つーか雛苺噛みってどういうこっちゃ
わかんねー、すべてがわかんねー」
ヴィクトリカ 「でないなら今日吊りたい。率直に。」
市原仁奈 「しゅーこおねーさん、みひろぎおねーさん、きらりおねーさんは狼はないと思いやがりました。
苺おねーさんとありすおねーさんは番外おねーさん吊りやがりましたのであとまわしで良いと思いやがってます。
なのでマミおねーさんでしたね。」
ヴィクトリカ 「とりあえず私が最終日生きてる場合
塩見周子を残す気が欠片も存在しないので
其処は今日、なぜ自分は今吊られてはいけないのかとか
何処が人外っぽいから自分を吊る余裕は存在しないのかとか
説明してくれるといいよ。」
橘ありす 「見てた所が次々と吊られててどうしよ・・・雛さん噛まれましたか」
如月千早 「テステステス」
如月千早 「きらりん☆」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を再構成しよう――――マミべぇは○だ。」
塩見周子 「おっはよー。
あ、残したいところ噛まれてるわけで。」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆
それじゃー今日もみんな元気にいってみよー☆
せーの、きらりん☆」
三尋木咏 「おはようだねぃ
如月千早吊りの日でいいんだよねぃ
ぶっちゃけ狐目っぽいとこは結構吊ったんでー、狼吊ろうぜー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言               〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、     〃
            厶≠´  / ,  /   丁⌒ヽ.、_  /ハ
         /'/    /  / /'    |  ヽ \≧!{ /
     _,. ‐ ´ ¦.  〃,  / 〃     l|   l  ヽ 「   
    「        | |  l| l,. ┼H |、   //|   |   |Y  うにゅーなのー。うにゅー食べたいのー
    |.       N  lNヽハN l{   /77ヽ///   , |∧  
    l \      l \{.ィ干ミ  ヽ/ノ厶イハ|/ ///  \
.   \ 了 ヽ ._r<|弋zり      行ミx .厶イ〃    ヽ
      ,.ニ|.___|‐-≧x_>' ' '   ,   弋zり /|/         }
. r- ._V_,|  {丁ヽ辷_ァ   /` ┐   ' '___,厶L_       _,.ィ
 ゝ--r   `T^¨ ∧  ̄\  、__丿    レ==≠'_ ̄ ̄ ̄ _/
. r…'_´   丶,ノ}|  /___>--― ' ´ 辷ァく` ‐干‐ァ ̄
  ̄ i} |__ノ厶リ |イ ̄ ̄に.}ニニミ、     ̄了
   〈_.イ   ̄〃 ハハ  // ト    〉X|   //
      {|    〃/   辷'ノ/  .ト、\//  ヽ  ^ヽ.
     {|  〃'       /./  ||  ̄    ',    \
マミべぇさんの遺言                _., -‐…ー- ,_             -lァ-、
.         ,、     ´         ;  ミ、          /| _ノ
        | \/            ′    ゚ ,  __
.         》´)》                冫´ /
        / ⌒)  / ,   /  / ハ      ヽ(`ヽ      /
         /-―‐| /_,.斗- イ ィ′/‐+-A.,_  (⌒   }     /⌒し
.        '    i|/´/ /////  ∨  }:` +--‐┤
.      {    | //__  /    __   j   /    }
        └==≠!/,x==ミ     x==ミ}ノ〃     }        /〉
       r‐{i   ヘ                ,' ナ¬==′       〈/
      !‘    ヘ.///  ___  ///ムノ    /ヽ          0
.    _ __j_ ‘。     气   ヽ__ ノ  ,.r‐"    / /
.   / _=‐‘:. ノ     ,心=-、_____,. -ム      / /
   //    ¨\ ___, {!::::::::::::YY::::::::::i}     i} ノ≦二ミt、
  {′       〃 ゞ:::::::ノ'¨ヾ::::::ノ 、-‐…″      )
           {    ┗//━| !┛   }         ´
.             ゝ    {」  }」   .人
              )` ‐-    ー -彡’      __
           _ /     _. ー…  '"\    ⌒ヽ:: `ヽ
       r≦::::《               》ミt、_    }!:: :: :゚
       \/:::ヽ      ,.ヘ      /::\/   :: :: :: ‘
.         \::::/::\__,/:::::{!:\__/::\::::::ノ  丿:: :: ::.i}
           `く::::::::::::i}::::::::::i{::::::::::ヾ::::::::ヾノ孑'’:: :: :: :: :j
           `…=ヒ=ュ斗z_辷::」;彡’´:: :: :: :: :: :: :: .:;゙
            ‘v;;;;;;;;;;;;;;1;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ:: :: :: :: :: :: :: :乂
.               i;;;;;;;;;;;;;;i|!;;;;;;;;;;;;;;/    ` ー … '' ´
雛苺 は無残な姿で発見されました
(雛苺 は人狼の餌食になったようです)
如月千早 は 雛苺 に狙いをつけました
橘ありすの独り言 「見てたところが次々と吊られてる・・・」
塩見周子(妖狐) 「このまま4人だったら勝ち目あっかなー。
死体なしでてほしくないや。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺の独り言 「死んでたら?どんと毎度ドントマインドどんまいーってか?」
水瀬伊織(共有者) 「千早の色が、なんかすんごい気になるのよね」
ヴィクトリカの独り言 「マミべぇ狼じゃないならそれでいいしー。」
如月千早(人狼) 「120で噛み」
雛苺の独り言 「狩人ー、生きて霊能を護衛するがいい。それがオメーの道だぜ」
ヴィクトリカの独り言 「というかまぁ
悦子-ありす村じゃないかなぁって。QB囲いっぽいかと言われたらそれっぽくないっていうか」
三尋木咏(人狼) 「おっけー」
如月千早(人狼) 「じゃ頑張って」
三尋木咏(人狼) 「ちょっと組み立ててくるぜー」
如月千早(人狼) 「明日釣れなければ噛む」
雛苺の独り言 「ふむふむ」
ヴィクトリカの独り言 「それこそプロラス仮定で進めるけど」
如月千早(人狼) 「んじゃその路線で
わたしも投票する」
塩見周子(妖狐) 「つーか、ここでマミべぇ狙うのも剛毅だなー……どーしよ、みひろんつれねーね。これ。」
三尋木咏(人狼) 「マジかー、じゃそれに乗るかねー」
ヴィクトリカの独り言 「まぁ2W生きてるなら」
如月千早(人狼) 「GJだけは出せない。」
塩見周子(妖狐) 「ま、投票もらっても吊られないなら問題ないか。」
如月千早(人狼) 「それよか雛苺噛みで明日塩見さん投票ならつれますぜ旦那」
水瀬伊織(共有者) 「明日は、指定かな」
三尋木咏(人狼) 「雛苺じゃねー?」
ヴィクトリカの独り言 「プロラス残しでいいと割と思ってたりしてた」
如月千早(人狼) 「塩見さん今噛むと明日生き延びれなくない?」
ヴィクトリカの独り言 「多分2W死んだんじゃないかなぁみたいな>マミべぇ臭いし」
水瀬伊織(共有者) 「千早狐だった場合、私が残るのは必然よね
一番、千早釣りそうだもの」
如月千早(人狼) 「素直に雛苺ときらりどっちかもう」
諸星きらりの独り言 「うーんーうーんー」
三尋木咏(人狼) 「塩見噛みたのまー、あれ残せんぜー」
ヴィクトリカの独り言 「悦子キープしつつ
囲いなしと見てるんでまぁ」
ヴィクトリカの独り言 「というかぶっちゃけ」
水瀬伊織(共有者) 「美希…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミべぇ は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
塩見周子2 票投票先 1 票 →三尋木咏
マミべぇ4 票投票先 1 票 →三尋木咏
如月千早0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →塩見周子
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →マミべぇ
三尋木咏2 票投票先 1 票 →マミべぇ
市原仁奈1 票投票先 1 票 →マミべぇ
橘ありす0 票投票先 1 票 →市原仁奈
雛苺0 票投票先 1 票 →マミべぇ
諸星きらり0 票投票先 1 票 →塩見周子
ヴィクトリカ は 塩見周子 に処刑投票しました
橘ありす は 市原仁奈 に処刑投票しました
市原仁奈 は マミべぇ に処刑投票しました
諸星きらり は 塩見周子 に処刑投票しました
三尋木咏 は マミべぇ に処刑投票しました
塩見周子 は 三尋木咏 に処刑投票しました
雛苺 は マミべぇ に処刑投票しました
マミべぇ は 三尋木咏 に処刑投票しました
如月千早 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水瀬伊織 は マミべぇ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「よいしょ、じゃーになちゃん手をきらきらさせてー!はい!きらりんタワー☆
きらりん☆」
三尋木咏 「おういえー、つーか私みひろぎじゃねー?」
塩見周子 「になちゃん!きらりん!息あってねーよ!
もっといきあわせろよ!上田ァみならえってば!」
市原仁奈 「いいでごぜーますけど・・・
高いところ怖いでやがります・・・>きらりおねーさん」
諸星きらり 「りょーかーいー☆>デコちゃん先輩」
三尋木咏 「>マミべぇ
つーか、投票とかみると橘村っぽくなると思ったわけだねぃ」
雛苺 「だからー、えーと千早さんどこまで残すんだっけこれ」
マミべぇ 「つまり狐目とか狼目とか関係なく、残したくないところを吊っていこうとしたーってことでいいのかしら?
>さんひろきさんの吊り方針」
ヴィクトリカ 「千早狼仮定で打つし打ってるし
なら別に問題なかろう>みひろぎ」
橘ありす 「さんひろきさんって三尋木さんでしたか」
水瀬伊織 「ま、指定はしないわ
グレラン続行」
諸星きらり 「あ、かみのほーか!ごめんね!>三尋木ちゃん」
市原仁奈 「千早おねーさんの服にカミキリムシをつけておきやがります」
三尋木咏 「チキンレース怖くねー?>ヴィクトリカ
つーか残しておきたくねーとこは削っとくべきじゃねー?」
塩見周子 「あっれ、完灰位置でヤンさん投票してんの、マミべぇさんだけじゃん?」
諸星きらり 「になちゃんになちゃん、肩車させてー☆」
市原仁奈 「隣の部屋に囲いができやがりましたよ>しゅーこおねーさん」
マミべぇ 「ふんふん。
んー、私的にありすさんってそんな村っぽく見えるかな?って思ったから、ヤンさんの意見に違和感だったのよね。
そんな感じ?
>さんひろきさん」
如月千早 「かみきーり」
雛苺 「○にはいない気がするの。狼が吊れたから連噛みしたんじゃないかなってヒナ思うな。
占いの順番に不自然な点はないしー、というか自然なのー」
橘ありす 「勘ですかね・・・>マミさん」
諸星きらり 「えー、えーとえーと、じゃあこんとー!きらりんタワー☆」
三尋木咏 「んにゃ、今日じゃねー>諸星きらり」
市原仁奈 「だってきらりおねーさんほんとに村人かどうかわかんねーでやがります。
狼ではないと思っていますが。そういう意味で噛んでほしいでやがりますね>きらりおねーさん」
ヴィクトリカ 「別に狼目ガンガン狙うで構わないけどね。」
三尋木咏 「私としちゃ残すならヤンの方だったってとこが出発点なんだけどなー」
塩見周子 「ちょっと昨日ヤンさん投票者みてくるー。

になーきらりーんなにかコントしててー。」
諸星きらり 「ん?きらり吊りたい?>三尋木ちゃん」
橘ありす 「番外さんって千早さんから投票されてるんですよね
雛苺さんが狼なら狼2人で身内票して狂噛みですけどあるんでしょうか・・・ないかな」
市原仁奈 「んー・・・怖い話ですよね。
きらりおねーさんが残ってるのって何かあるのかなーって思ってみてしまいます。」
雛苺 「ヤンさんが○ならー、マミべぇさん吊ろうかなってヒナ普通に思うなのー。」
諸星きらり 「にゃー!?噛んでいーだなんてになちんひどい!?>ニナチャン」
マミべぇ 「なにがどうわからないのか日本語でお願いするわ>さんひろきさん」
塩見周子 「割とこう、さんひろさんがなんかありそうな気しかしてないんだよね。
マミべぇは、みててそんなに人外?って思うところでもないって意見。」
三尋木咏 「>マミべぇ
意見がみえないのはヤンだけじゃないってことだねぃ」
マミべぇ 「まぁ、初日のグレランはほぼ勘よねw>ありすさん」
三尋木咏 「共有噛みかねぃ、なんでQBの○ほっておくのかねぃ」
市原仁奈 「・・・何がなんでも言うこときくでやがりますかー!」
諸星きらり 「あ、これって遺言無しなんだー」
塩見周子 「ヤンさん○だったらなんかあれーな感じなんだけど、あ、○なんだぁ。」
マミべぇ 「さんひろきさんは私が狐目だと思ったの?
◇三尋木咏(70)  「狐っぽいとこ落とすでいいんじゃねー?狩人だったらごめんだけどねぃ」」
ヴィクトリカ 「千早狼仮定だと既にあまり意味がないという説もないこともない>霊結果」
三尋木咏 「◇マミべぇ 「むしろ、ヤンの意見の方がわからないなーって思ったから投票したんだけど?
ありすが怪しくない根拠でも見せてほしいなぁ」

うーん…橘以外の意見がわかんねー、全てがわかんねー」
雛苺 「美希…共有噛まれたの。」
橘ありす 「>マミさん
私は番外さんの推理する気が低そうだったので投票しましたが・・・
初日での灰の印象に差がなかったのは確かですね」
諸星きらり 「あれ、ヴィクさんー?」
雛苺 「おはようなのー。ヒナ、可愛いものスキー。
華とか桜とかした…うにゅーとか!」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を再構成しよう――――ヤン・ウェンリーは○だ。」
塩見周子 「あ、霊結果どぞどぞ。」
マミべぇ 「あら、どっちも遺言がない……」
市原仁奈 「しゅーこおねーさんが囲われないといけない狼か、というと別な気がしますね。
それを言えばみひろぎ・・・?おねーさんもそーでごぜーます。
ならここはあって狐位置でごぜーます。
なんでもするって言った狼に噛んでもらいやがりましょう。
きらりおねーさんも同様に噛んでくれても良いでやがりますよ?>土下座おねーさん」
塩見周子 「おっはよー。
共有噛みねー。」
水瀬伊織 「美希ーーーーー!?」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆
それじゃー今日もみんな元気にいってみよー☆
せーの、きらりん☆」
三尋木咏 「おはようだねぃ
へいへーい、なんでそっちなんだねぃ
そこよりはマミべぇ先だと思うんだけどねぃ、番外ちゃんの投票先?
狐狙いなら関係ないからわかんねー」
マミべぇ 「◇橘ありす(53)  「番外さんは推理する気が低そうでしたよ>マミさん
身内票のことは私が身内票を受けそうな狼じゃないということですか?」

というより、対抗即抜き型の占い騙りって身内がしづらいと思うの(潜伏役のサポートの役目だから、その潜伏を潰してどうするのかと)
まぁ、絶対とは言わないけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 は無残な姿で発見されました
(星井美希 は人狼の餌食になったようです)
如月千早 は 星井美希 に狙いをつけました
星井美希(共有者) 「じゃあケアのタイミングはちょっと早めにだね。」
如月千早の独り言 「さーりさん生きてると随分楽だっただけに反省」
水瀬伊織(共有者) 「ただ、千早吊り言った時に嬉しそうにしてるのが居ないから
まあ、狼かもね」
星井美希(共有者) 「そういえば、新しいダブルベッドがきたの。今日は一緒に寝ない?」
水瀬伊織(共有者) 「千早は、狐も考慮」
雛苺の独り言 「どこにも」
雛苺の独り言 「まぁ、囲われてねぇと思うんだよ俺」
水瀬伊織(共有者) 「周子、雛苺、きらり、ありす」
星井美希(共有者) 「うん、LWに託す形だもん。
託せる土壌がある人なのは納得いくね」
如月千早の独り言 「初日の票の時に入れてたらすごい切り方にはなったんだけど
んぐー」
水瀬伊織(共有者) 「最終日を目指すなら…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織(共有者) 「占いがいたら厄介な位置」
三尋木咏(人狼) 「んじゃ発言でもしますかねぃ」
塩見周子(妖狐) 「んー、雛チャン、狩人あるかな。くらい。今のところはだけど。」
三尋木咏(人狼) 「QBの○なら雛苺優先って感じだねぃ」
星井美希(共有者) 「周子は、囲い要求しなさそうだよね。」
水瀬伊織(共有者) 「もし、わたしだったら
グレランに相当強い位置にLWがいないとこの噛みできないんじゃないかなって」
三尋木咏(人狼) 「共有なら美樹、霊能はご随意に感じだねぃ」
水瀬伊織(共有者) 「うーん…そうね」
塩見周子(妖狐) 「多分ここで狙ってくるんだったら、この2人は狐であたしをねらってる。
つまり、もう照準をつけてるってことだ。だったら。」
マミべぇの独り言 「しかし、村中(しかも昼間)に用事で呼び出されるくらいの恐怖はないわね(真顔」
橘ありすの独り言 「狼狂(真)共に投票されて死んでるんですね番外さん」
雛苺の独り言 「ま、取らぬ狸の皮算用って奴か?違う?あっそ」
如月千早(人狼) 「あと番外個体さんごめんなさい。
ちょっとゲームメイクミスだった>」
星井美希(共有者) 「漂白噛み疑い?」
諸星きらりの独り言 「SG位置にできそーだから両方噛んだーとかそんなひがいもーそーしちゃうにぃ」
水瀬伊織(共有者) 「しかも、ご丁寧に身内して吊られてるのよね」
雛苺の独り言 「これが○ならマミべぇ吊って市原吊ってーだな。」
如月千早(人狼) 「おk」
星井美希(共有者) 「とりあえず、番外固体非投票者全滅路線でいこっか。」
マミべぇの独り言 「なんか吊れてない気がするけど☆(テヘ」
水瀬伊織(共有者) 「ただ、違和感はあるのよね
初手くんくんを噛んで、破綻させない噛みをして
QBをわざわざ噛むのかしら?」
三尋木咏(人狼) 「あ、いずれ塩見は噛むねぃ
今じゃなくてもいいけど」
如月千早(人狼) 「あとは発言頑張っててこっちで作る」
塩見周子(妖狐) 「んー残り4釣りっと。
そんじゃ、どーなるかねぇ。あたしとしては、みなんちゃら処理したいけど。
そっち村っぽと思われてるんだろうなぁ。」
諸星きらりの独り言 「うーんうーん、どーしたらいいのかにゃー」
雛苺の独り言 「あーあーあーあ、どうだろうな」
如月千早(人狼) 「霊能か共有噛みしてくる
狩人も多分暫定○護衛してるから」
水瀬伊織(共有者) 「ふむ、千早吊りのブラフ貼ってみたけど…どう見ようかしらね」
三尋木咏(人狼) 「つーと?」
塩見周子(妖狐) 「ぼちぼち面倒な位置があたしに狙いつけてきてんね?」
星井美希(共有者) 「千早さん協力的なの」
如月千早(人狼) 「漂白見せたい」
三尋木咏(人狼) 「ありゃ?そっち吊れるのかねぃ?」
如月千早(人狼) 「噛みに関しては正直」
マミべぇの独り言 「あれ? 生き延びた?(キョトン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤン・ウェンリー は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
塩見周子2 票投票先 1 票 →三尋木咏
マミべぇ2 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
如月千早0 票投票先 1 票 →星井美希
星井美希1 票投票先 1 票 →市原仁奈
ヤン・ウェンリー4 票投票先 1 票 →マミべぇ
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →塩見周子
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
三尋木咏1 票投票先 1 票 →マミべぇ
市原仁奈2 票投票先 1 票 →塩見周子
橘ありす0 票投票先 1 票 →市原仁奈
雛苺0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
諸星きらり0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
塩見周子 は 三尋木咏 に処刑投票しました
橘ありす は 市原仁奈 に処刑投票しました
星井美希 は 市原仁奈 に処刑投票しました
諸星きらり は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
市原仁奈 は 塩見周子 に処刑投票しました
雛苺 は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
水瀬伊織 は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
三尋木咏 は マミべぇ に処刑投票しました
如月千早 は 星井美希 に処刑投票しました
マミべぇ は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は マミべぇ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 「なの」
塩見周子 「ヤンさんと三尋木さん、このあたり?」
雛苺 「飢餓の気持ちになるのさ>市原」
橘ありす 「千早さん狐を見るなら6人か8人の時に吊ればいいかと 狼の数次第で」
三尋木咏 「狐っぽいとこ落とすでいいんじゃねー?狩人だったらごめんだけどねぃ」
諸星きらり 「やくどこばっかりだにぃ…w」
マミべぇ 「昨日はともかく、初日はどこも一緒の印象だったから、番外に集まるのがなんだろ?って思ってた
>ありす」
市原仁奈 「うーにゃー・・・狼の気持ちになれねーでごぜーます・・・。
どうしたら良いですかねぇ。」
三尋木咏 「んで橘はまだ置いておけるで良さそうだねぃ」
星井美希 「ところで千早さんはミキに票を入れてくれると嬉しいな(ちら」
諸星きらり 「ありすちん、QBちん、ひなちん、千早さん、美希さんかにゃー>投票者」
ヤン・ウェンリー 「いや、ちゃんとボクニ意見言ってきたし
初日でそんなに票が集まるかと言われると微妙って印象だったね>マミ君」
塩見周子 「どっちにしろ、もしかして雛ちゃん人外の囲いあるかなーって思ったけど、この流れだったら一旦放置。最終日まで残していいや。」
如月千早 「明日から灰噛みですね。」
星井美希 「デ・・・伊織の言ったとおりに、千早さんの○は無視でグレランだよっ」
三尋木咏 「んー…割とグレーは投票してない感じかねぃ?
なら問題なく狙えるかねぃ」
市原仁奈 「狂人かどうかわかんないので、残してもらうために
真を確定させないためにってことだと思いましたけど?>きらりおねーさん」
水瀬伊織 「ふーん、あんまり良い反応ないわね」
ヴィクトリカ 「今なら見られるだろうに、君>三尋木咏」
塩見周子 「こうなー。
なんだろ、あたしきらりんとニナはまだよくみてないんだよね。
んで、さんひろき?さん?そこ吊りたかったんだけど、今日千早サンから○もらってて、んでもなぁ。」
雛苺 「んー、割と護衛に関する発言で吊りは見えたからそこまで参考にはならないなの」
橘ありす 「番外さんは推理する気が低そうでしたよ>マミさん
身内票のことは私が身内票を受けそうな狼じゃないということですか?」
マミべぇ 「むしろ、ヤンの意見の方がわからないなーって思ったから投票したんだけど?
ありすが怪しくない根拠でも見せてほしいなぁ」
三尋木咏 「つーか問題は番外ちゃんの存在忘れたトコだよねぃ
そこ投票者とかみてねー」
ヤン・ウェンリー 「で、これで特にいう事がなくなったわけで
・・・灰見ないといけないなぁ」
市原仁奈 「み、みじめでごぜーます・・・>土下座おねーさん
QBの○が吊れないですよ。そこに狐いたら狼も困りますよね?
噛んじゃってくださいね?>土下座おねーさん」
諸星きらり 「残るために噛み切りってどーゆーことか聞いてもいーかにゃー?>ニナチャン」
星井美希 「ん?今なんでもするって言ったよね?>千早さん」
雛苺 「キープしてレッツゴーなのー、で、投票はどうだろうなの?」
如月千早 「初日にですね。」
塩見周子 「デコ姉さんデコ姉さん、千早さんつったら灰からLWつっちゃうと狐探しのイケイケどんどんだからね?」
星井美希 「ダメだよデコちゃん。
一番ある狼だった場合チキンレース村になっちゃうもん!」
三尋木咏 「当然私も灰扱いでいいぜー?>塩見周子
まあ当たり前すぎるだろうけどねぃ」
如月千早 「正直なんでもしますけど
水瀬伊織 「千早の○は戻し」
橘ありす 「狼狐を同時に見ると進行が難しくなると思いますが・・・>伊織さん」
ヴィクトリカ は 塩見周子 に処刑投票しました
星井美希 「そこは、あんまり追わなくてもいいかな?
狼は狐見通して噛めるわけじゃないもん>伊織」
ヤン・ウェンリー 「というわけで、意見のよく分からないというか何というかなマミ君は残さないでいいんじゃないかな」
市原仁奈 「千早おねーさん残るために噛み切りました?」
マミべぇ 「あそこそんなに投票集まる要素あったっけ?って思った>ありす
そして、あなたを吊らないのはそう。
QB狼だった場合、あなたを吊らなくてもいいから」
諸星きらり 「土下座したー!?>千早さん
千早さんの○はもどすのー?」
三尋木咏 「はっはっは!許してやろうじゃないかねぃ!」
水瀬伊織 「んー…千早吊っちゃおうかなー…」
雛苺 「ねこさん……あなたの意志を継いで、ヒナ、人外を吊ったよ。
お金くれ……褒めてくれる?」
塩見周子 「そんで、三尋木さん○出しなんだぁ。んー。
じゃま、あたし灰戻しでいいんじゃん?」
三尋木咏 「へー、占い噛み切って霊能●なんだねぃ
…つーか私に○とか勘弁してほしいねぃ」
水瀬伊織 「ほむほむ、なるほど、千早は狐の可能性か」
市原仁奈 「とーなると、千早おねーさんが狼ということですか。
んーにゃー」
諸星きらり 「●ひゃっほいー☆」
ヴィクトリカ 「では千早が破綻した所で
何処を吊るか考えて行こうか」
ヤン・ウェンリー 「じゃキープして狐探せばいいのかな」
如月千早 「すいません、キープしてください
(土下座)」
星井美希 「あ、これ千早さん吊れないね
今日もグレランなの」
諸星きらり 「あわわ、Qちんも噛まれって」
橘ありす 「>マミさん
マミさんの意見がよく分からないです・・・
番外さんの得票が違和感と言っていますがどこに違和感があったんですか?
あと私を外す理由ってQBさんの投票だけなのでしょうか
他のみんなも入れていないけれど」
雛苺 「おおーなのー……でもQB噛まれてるの」
塩見周子 「しかも噛み切ったー!
あ、千早さんキープのながれですね。」
三尋木咏 「番外ちゃん?発言みてないからわかんねー、全てがわかんねー
霊能結果プリーズ」
市原仁奈 「んーおはよーでごぜーます」
水瀬伊織 「破綻させてきたと」
マミべぇ 「はっ!?>番外固体」
塩見周子 「おっはよん。言い訳させて言い訳!
だってさぁ、雛チャンがさぁ!初手で「私猫に最初から投票してたのー!」がさぁ」
星井美希 「じゃあ、お正月ライブのあと!
そこなら二人共フリーだよね!」
水瀬伊織 「ん?」
ヤン・ウェンリー 「あ、これ噛みきりコースだ」
雛苺 「おはようなのー。
朝は一杯のコーヒー……じゃなくて紅茶から始まるの!
無糖……もとい!はちみつ淹れるのー!」
ヴィクトリカ 「ほほう>此処●」
如月千早 「占いCO!三尋木咏さんは○!」
マミべぇ 「なんかこう、RPに励んでるところをただ吊ってるだけな印象>吊り
千早とQBの両方から投票受けてて、まず狼吊れてないだろうし」
橘ありす 「あら・・・」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆
それじゃー今日もみんな元気にいってみよー☆
せーの、きらりん☆」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を再構成しよう――――番外個体は●だ。」
ヤン・ウェンリー 「番外君は共有ー霊能結果○ー決戦候補の3票だからねぇ
そこまで怪しいか?って言われるとなんとも
ありす君の疑い理由としてはあり、ぐらいの印象でしかないと思うのだけど」
三尋木咏 「おはようだねぃ
市原仁奈、マミべぇ、ヤンの三人からチョイスでー
ヤンは二日目の印象から外してー、残り二人なんだけどー
まぁ市原仁奈の方が発言良くねー?って感じだねぃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
QBさんの遺言 ボクt(遺言はここで切れている)
番外個体さんの遺言 遺言とかコミュ欠のモヤシに頼めばいいよね、
来週までに原稿用紙30枚、ヨ・ロ・シ・ク☆ギャハ
QB は無残な姿で発見されました
(QB は人狼の餌食になったようです)
如月千早 は QB に狙いをつけました
星井美希(共有者) 「>明日」
星井美希(共有者) 「最悪想定でどっちかつるんだよね。」
水瀬伊織(共有者) 「そうね、いつがいいかしら?クリスマスは765プロのみんなと一緒だし」
水瀬伊織(共有者) 「霊能結果で、1w吊れてるなら占い吊りを伸ばせばいいわ」
星井美希(共有者) 「うー、まだ決めきれないの。
それよりこんんどデ・・・伊織のおうち行く計画今から立てちゃうのっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織(共有者) 「霊能メインで行きましょう」
三尋木咏(人狼) 「仕方ないねー、んじゃキープされ役頼むわー」
雛苺の独り言 「どっちかにゃ人外いるんじゃね?」
星井美希(共有者) 「とにかく、QBは切っちゃった方針でいっかな。」
雛苺の独り言 「でー、ヤンと市原だな。」
水瀬伊織(共有者) 「んー…」
如月千早(人狼) 「ロラが始まらないんだよね
噛まないと」
三尋木咏(人狼) 「だよねー>QB真」
ヴィクトリカの独り言 「あれ占う気持ちはとても良く判るが」
ヴィクトリカの独り言 「塩見が凄まじく吊りたい」
三尋木咏(人狼) 「きっつくねー?」
塩見周子(妖狐) 「ちょっとみなおそ。」
如月千早(人狼) 「QB真っぽい」
ヴィクトリカの独り言 「千早真はそれなりに残っているんだが」
三尋木咏(人狼) 「日記はまーいらんでしょ、灰LW殴り勝ちルートだねぃ」
塩見周子(妖狐) 「そんだったら、割と雛ちゃんの方が……なんだけどなぁ?
あっれー?」
星井美希(共有者) 「でも狼だったらなんかおかしい発言といえばおかしいよね。」
水瀬伊織(共有者) 「QBが勝てるわけもなく」
雛苺の独り言 「いけたようないけてねぇよーな」
ヴィクトリカの独り言 「なんだかなぁ」
QBの独り言 「で、これ真抜きだよね?
●出すか!誤爆したら超ごめん!
誤爆の一覧みたいなのがあるくらいだから許して!」
水瀬伊織(共有者) 「信頼勝負したがるような占いなら、千早」
如月千早(人狼) 「素直に見せよう。うん」
塩見周子(妖狐) 「んー?マミべぇって村っぽだよ?
これ、吊り先見失ったかな?」
マミべぇの独り言 「なんかこう、RPに励んでるところをただ吊ってるだけな印象の投票」
雛苺の独り言 「あー、どうだろうな」
橘ありすの独り言 「マミさんの方を吊るべきだったかな・・・」
諸星きらりの独り言 「うーみゅーみゅー、困ったにぃ、これーって場所がうかばにゃー☆」
如月千早(人狼) 「噛み切りだね、これは」
三尋木咏(人狼) 「…GJ出そうだけどねぃ」
水瀬伊織(共有者) 「いや、千早もあんまり残す気はないわ」
如月千早(人狼) 「私のミスだなーこれは」
三尋木咏(人狼) 「占い師も噛めたし素直に霊能噛んでもいいしねー
星井美希(共有者) 「てんねんちはやさん?」
如月千早(人狼) 「薄くそんな気はしたんだけど、んー」
星井美希(共有者) 「◇如月千早(30)「狂人噛み乙。昨日確実に狼は真贋ついてませんからね
なむなむ」」
三尋木咏(人狼) 「ま、しゃーないしゃーない」
ヴィクトリカの独り言 「なんだかなー」
水瀬伊織(共有者) 「気に喰わないわね…」
QBの独り言 「やっべ、●出そうとした先が死んだ
狩人臭かったからまぁいいけど
狼だったら超ごめん!」
三尋木咏(人狼) 「番外ちゃんお疲れー」
如月千早(人狼) 「マミべぇ投票でよかったか、ごめん」
水瀬伊織(共有者) 「QB(63)

「ちなみにボクが狂人で偽の場合は昨日真偽ついてるんだけどね
きらりが狼でボクが囲ってればだけど」」
三尋木咏(人狼) 「あっちゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番外個体 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
塩見周子0 票投票先 1 票 →雛苺
マミべぇ4 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
如月千早0 票投票先 1 票 →番外個体
星井美希0 票投票先 1 票 →番外個体
ヤン・ウェンリー3 票投票先 1 票 →マミべぇ
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →マミべぇ
番外個体5 票投票先 1 票 →マミべぇ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
三尋木咏1 票投票先 1 票 →マミべぇ
市原仁奈0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
橘ありす0 票投票先 1 票 →番外個体
雛苺1 票投票先 1 票 →番外個体
諸星きらり0 票投票先 1 票 →三尋木咏
QB0 票投票先 1 票 →番外個体
QB は 番外個体 に処刑投票しました
塩見周子 は 雛苺 に処刑投票しました
星井美希 は 番外個体 に処刑投票しました
マミべぇ は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
市原仁奈 は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
諸星きらり は 三尋木咏 に処刑投票しました
三尋木咏 は マミべぇ に処刑投票しました
番外個体 は マミべぇ に処刑投票しました
如月千早 は 番外個体 に処刑投票しました
雛苺 は 番外個体 に処刑投票しました
水瀬伊織 は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は マミべぇ に処刑投票しました
橘ありす は 番外個体 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三尋木咏 「つーと3人ぐらいまでいけんのか?ちょっお考えるねぃ」
ヴィクトリカ は マミべぇ に処刑投票しました
番外個体 「ゲスい系アイドルって一定需要あるんじゃね? あとミサカ胸あるよ、お姉様と違って☆>周子ちゃん」
橘ありす 「その点は私も同感でしたが・・・>番外さん」
マミべぇ 「むしろこう、番外の方に票が集まった方が不自然な感じがしたけどなぁ>ヤン」
水瀬伊織 「家にくれば、問題無いわよ?>美希」
ヤン・ウェンリー 「そこ投票をちょっと気にしたいかな、初回は誰だっけ」
塩見周子 「だーめ!>きらりん
へっへー。これでも、暫定○だもんね、あたし♪」
QB 「で、対抗狼は確定として囲いはないと見るよ
ただ、狐囲ってる場合が怖い
もっともこの場合溶かせば真確定だけど、囲いがないと見てるから
あまり占いたくないんだよね
囲いの人狐臭出してくれてもいいんだよ?(チラッ チラッ」
諸星きらり 「って言ってもきらりも違和感は基礎作りに力が入りすぎてうー?
って感じのかるーい感じだから残ってくれるならそれでもはぴはぴかもしれにゃー☆」
三尋木咏 「うーん…グレーは7人だろー?
んで狩人くせーとこ外すでいいんだよねぃ?
つーか橘投票禁止だっけか?」
星井美希 「今度大きいお風呂に変えちゃう?>伊織」
ヴィクトリカ 「発言と得票ざくっと眺めて
あまり多得票位置に狼は居ないんじゃないか?という感じだけど。」
市原仁奈 「くんくんはいきなり銃殺意識してるのもなんだかなーでごぜーます>マミおねーさん
狼の気持ちになるですよ」
塩見周子 「はいはいグレラン継続はおっけーよん。
関係ないけど、番外個体のミサカっちってギャハギャハいってるのがなんか違和感だけど
それはそれで萌えなのかな?」
番外個体 「ま、正直一番うさんくさかったかんね、ギャハ☆>ありすちゃん」
如月千早 「こっから噛み切られる可能性も高いので。
村っぽい人は極力残したい。そんな切ない思いのお話です」
ヤン・ウェンリー 「グレー…としてはアリス君に票が集まったのがちょっと不思議?
ボクが会話してたから個人的に思ってるだけかな」
水瀬伊織 「普通に、二人でお風呂はいってるものね
ちょっと、狭いのがネックだったけど>美希」
星井美希 「伊織とかぶっちゃったの」
ヴィクトリカ 「まぁ、いいかな。とりあえず。」
諸星きらり 「えー!そんなー!ぷーぷー!>塩見さん」
雛苺 「だからー、グレラン続行でいいんじゃないかーって思うわけだなお……ヒナは」
橘ありす 「くんくんさんは護衛されなかったですけどね>番外さん」
三尋木咏 「まあ真贋なんてつかねーんじゃねー?ってことで
占い師はスルースルー、灰みようぜーって感じだねぃ」
マミべぇ 「割とこう、くんくんがしきりに無駄占い気にしてるのがあれで偽要素はあったし、銃殺出してもらうのを期待しておきましょ」
水瀬伊織 「グレラン続行
まあ、いう必要ないだろうけど」
QB 「ちなみにボクが狂人で偽の場合は昨日真偽ついてるんだけどね
きらりが狼でボクが囲ってればだけど」
如月千早 「みないですね。あなたの動きみて
初日つられにいってますから>ありすさん」
星井美希 「あ、今日はグレランだよっ」
ヤン・ウェンリー 「だねぇ、そこは占い吊る展開になってから考えよっか>アリス君」
市原仁奈 「まぁ、そこは納得だと思うでごぜーますね。
ただそうなるとQBが狼ということになりますが
ちょっと発言が少なくてなんともいえないでごぜーます>ヴィクおねーさん」
諸星きらり 「ふむふむ?千早さんは残したいところじゃなくて怪しい所優先
で占いしていくほーしんでいいのかにゃー?>千早さん」
番外個体 「おやおや、千早ちゃんはミサカ吊りに持ってきたくて必死なのかな?ギャハ」
塩見周子 「ってことでへいへいきらりん。
あたしもなーんかびみょい○もらったよーん?
あたしに投票できないから、投票(物理)はなしね!」
橘ありす 「霊結果を見てからでも遅くはないかな>ヤンさん」
星井美希 「裸見たいならミキの裸見せちゃうの。
・・・あ、昨日一緒にお風呂入ったからいらないね>デ・・・伊織」
ヴィクトリカ 「という程度の意識。」
三尋木咏 「これならグレラン続行でいいんじゃないのかねぃ、ただしちぃーっと気持ち強めになーっと」
如月千早 「対抗のQBがあそこで身内入れるかって言うと
さすがにこわいんじゃないかと

4発言ですし、狐にしても生存欲がないとおもうんですよ
だからほぼ素村だとおもうんです」
ヴィクトリカ 「千早-くんくんで真狂の真贋つかずだと
まぁそれは千早噛みたくはないだろう、狼は。」
雛苺 「えーと、千早さん視点くんくん狂人だから破綻ではないの。
…でー、くんくんを噛む理由はー、んー、噛めるところ噛み、なの?
なんとなくだけど。」
番外個体 「よっぽど信用差ないとくんくんに護衛付きそうなもんだけどね、ギャハ」
塩見周子 「これ、占いは基本吊り切りでいい気もするね?
今日は灰ラン。どこから手をつけるかって話だと思う。」
市原仁奈 「千早おねーさんが信用をとりたかった狼ということはあるんですかねぇ。
くんくんが狐意識した辺り真狼かなーと思いやがりましたが、噛まれたなら真って考えて良いんでしょうか。
んー」
マミべぇ 「一旦橘さんははずしましょ」
ヤン・ウェンリー 「ベグリ、濃厚だよねと
きらり囲って千早狼ってのもあるけれど、今は可能性広げすぎかな?」
三尋木咏 「まあ占い先は悪くないねぃ、票が少なめで発言が強いとこだからねぃ」
水瀬伊織 「わ、わかったわ>美希」
橘ありす 「呪殺が起こるならその時の話しですが
身内票は見ないんですか?>千早さん」
諸星きらり 「中身あなたかー!?>ねこ」
星井美希 「なんか目に毒ー。
伊織、あんまり見ないほうがいいって思うな>鴨>伊織」
塩見周子 「あ、千早さん視点これ狂人噛みなんだ。」
ヴィクトリカ 「まぁ、だろうねという程度。>噛み
良いよ、グレランを続行しようか、君。」
如月千早 「で、ありすさんは吊らないでください。
ほぼ非狼なので」
ヤン・ウェンリー 「くんくん狼は否定されたから」
番外個体 「破綻はなく、ただ占いが1人死んだだけだよ☆」
橘ありす 「外した・・・かな・・・
残った占いは明日か明後日に吊りきりでいいと思います」
三尋木咏 「ふーん、占い候補のくんくん噛みに霊能○ねぃ
んじゃ残った占い師は呪殺うんぬんっと」
QB 「あらら、狂人さん抜いちゃったみたいだね
狼は残念だね
だからボクと契約しておけば良かったのにね」
如月千早 「狂人噛み乙。昨日確実に狼は真贋ついてませんからね
なむなむ」
雛苺 「……まぁそうだと思ってたわ……なの>遺言」
水瀬伊織 「なんか、ねこの着ぐるみ着てる鴨がいたのね…」
諸星きらり 「あれあれ占いの一人さん噛まれちゃったにぃ…」
星井美希 「破綻してる人はいないね>ヤン」
マミべぇ 「うわーい、困る噛み」
市原仁奈 「・・・んー、くんくんが噛まれて矢賀って増す。」
塩見周子 「んで占いが1噛みっと
んー。」
雛苺 「くんくんが噛まれてるなの……」
番外個体 「おーおー、即抜き即抜き」
三尋木咏 「ねこじゃなくて鴨じゃないかねぃ、あれ」
ヤン・ウェンリー 「占い噛み抜き、この場合だとどうだっけ」
星井美希 「んー、そこ噛みかぁ」
如月千早 「理由
票変更は
ありすさんはほぼ投票から非狼
(私視点QB狼なので)
及び生存意欲もないので、放置して村認定できるでしょ
ネタ発言がおおい塩見さんが一番占い先としてよさそうだと
判断。あまり占いを見ないようにしてるっぽさがあるようなきがしたので」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆
それじゃー今日もみんな元気にいってみよー☆
せーの、きらりん☆」
雛苺 「ねこさんの色がみたいなのー!見せてほしいなのー!
言っておくとヒナとー市原さんとーヤンさんが初回投票なのー!」
塩見周子 「おっはよん♪
おいきらりん、あれだろお前、あれだろー?
ニナちゃんの物理でつぶそうとしたことしてきたからあたしに投票したろー?」
番外個体 「やっほう」
市原仁奈 「噛まれを言ったのが千早おねーさんだけでごぜーました・・・。
そして銃殺を意識しているのがくんくんでごぜーます。
ふむ」
橘ありす 「ダーツですか・・・やったことないですけど・・・>周子さん

くんくんさんが呪殺をほしがってますけど
理由なしに言っているように見えます」
QB 「理由
◇雛苺(94)  「ねこさん可愛いよね。CPとか言っててもヒナ、猫さん好きだよ?」
うーむむ、初日グレランってあまり意見が出ない展開になるから
よく分からないんだよね。正直遊んでる人多いし。
で、遊んでる人の中で票もらいの少ないところにしようか
こういう発言しても票もらわないと言うことは、ステルス目か
人外仲間から投票されてないから票が少ないと見るからね」
水瀬伊織 「ほう…」
市原仁奈 「仁奈たちモバイルの結束とダーツって関係あるでやがりますか?>しゅーこおねーさん

じゃ、じゃあもういんきゅべーたーって呼ばれてる仁奈は・・・>マミおねーさん」
雛苺 「おはようなのー。
うにゅー食べたいのーうにゅー。
うにゅーほーしーいーなーのー!」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を再構成しよう――――ねこは○だ。」
QB 「素敵なボクが占いCOだよ!
雛苺は○だったね!」
三尋木咏 「おはようだねぃ
人狼とかわかんねー、全てがわかんねー
17発言で吊られるとか怖いねー、あれやれるってことは村っぽいような気はするんだけどねぃ
でも残せないって?おっしゃる通りだねぃ」
如月千早 「占いCO!塩見さんは○!」
マミべぇ 「投票の偏り的に、ものすごく吊れてなさそうな初日ね(トオイメ」
ヤン・ウェンリー 「真狂狼でこの場合に、真贋つくのはくんくん狼orきらり狼
全部グレーだった時には10人の中から2人選ばれるなかに2wのどちらかが入る確率
・・・あー、確かに今回の方が真贋はつきやすい気がするね、ごめんごめん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねこさんの遺言                             
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、  ポッ    
              '^ 、   /// i    
           (;__,..)     i      
              ヽ       \      にゃ、にゃーん///
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   
くんくんさんの遺言            , ' ´ ̄ ̄ ヽ、
          /:}        ヽ\
        /::.::ノ ,.ニ、   `ニ、Vハ
       ::'´:::;:ィ /{:。::l   |:。:ト、|::.:::|-‐、
     ::.::.:::/ ′{ `/  o lト ' }ハ::.:::|  }
       /   ,'  `´ 、_ノト、ゞ=″l::.::|  イ
          {      { j }    }::.::}  i
          ヽ、   `ー ′  /::/   |
       /  `丶、       /'´    'i
       /    /  |ヽ'  ̄         ヽ
     r‐'   、. /   |   〉〈  ヽ      '.
    ヽ  \ } ,,ゝ |   i i   {   i`、  l
     ヽ  ヽi |  |   !  i  i   iヾ、  i
      /   ,i i.  |   |   i  }  | ヾ、  i
       >   i i、 |   |   ! |  .i ))   i
        i   |  | |  !  !}   { 〉)   i
      |.   i   ! |   i   ! !  ィ //  ソ
.      !   |  .!|   i  / ./  └' '   i
.      |   |   ゝ r' ,,、r' /       i
       |   ゝ_ `i |"´ { ノ;       {
       | ー''  `''‐-=、、、,,ヽ/      r'
     , '"ヽ      ,、-、  /ー;,_      `、
     /   `""",;'''´   i /r < \      ii
    /      /  ,'   jr'´`1  ;`ヽ、_   , ''
   i      i   i'     |.  `、"' ; ' ヽ;'' ,、'´
.   i       .i、  |    |   ヽ, ,_,、,i }
   ヽ、   i ヽ、.|.     |  /   `' ii
     ヽ、  |  ヽ.     !_ ' ´/_    ||
      ヽ/   |     | ヽ ,//  ||
           |    |  ヽ  /   |
           |    |  ヽ /   |
           |    |   `、'. 〃 i
           i     !   i l/!  .|
            |    |   | i  |
            i    |    | i  l
            |    |    | |   i
.            l     }   .l |  .l
            ノ _,、‐'';ゝ   | i   |
           '、、7 'ら    ! !   l
           r、´  イ    〈〈   ;
           r'   -ヽ_ , /⌒`゛'、.{
           |  ,、-‐='´ ,、-'´ ̄ )l
           r    ´,、‐'´     /.i
           ヾ、,'_ ,/` ̄,,~`,,,,、-' |
      =========""" ̄ ヽ,| |   .|
                 // ! !   l
お~とこには~自分の世界が~ある♪例えるなら~空を翔る~一筋の流れ星~♪
くんくん は無残な姿で発見されました
(くんくん は人狼の餌食になったようです)
如月千早 は くんくん に狙いをつけました
くんくん は 市原仁奈 を占います
星井美希(共有者) 「でも、噛まれなかったら切っていいんじゃないかなぁ?」
星井美希(共有者) 「くんくんが狼だった場合がわかりやすいね。」
水瀬伊織(共有者) 「後は、千早が狂人、くんくん狼とかね」
星井美希(共有者) 「>QB真で」
水瀬伊織(共有者) 「きらりが真贋位置で」
マミべぇの独り言 「というか、番外さんもねこさんも楽しいのに、そういうところばかりに投票が集まるのは勿体無いわ」
水瀬伊織(共有者) 「うん、そうね…」
水瀬伊織(共有者) 「後は、ありすの発言的に、生き残りたそうには見えないところかしら?」
星井美希(共有者) 「ようは、真贋ついてたらQBは即噛んでくるんじゃないかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早(人狼) 「あ、どうしよ」
如月千早(人狼) 「GJ出なくても●打つけどね」
水瀬伊織(共有者) 「狂だったばあい、千早破綻だからね?」
星井美希(共有者) 「お湯もこぼれそうなの・・・
でもデコちゃんの足すべすべなのっ」
水瀬伊織(共有者) 「今のところ、千早vsくんくんで」
ヴィクトリカの独り言 「みたいな程度の票変え」
三尋木咏(人狼) 「おっけー、いいんじゃねー?
GJ出たら●でもうっときゃいいんじゃねー」
星井美希(共有者) 「ミキ的には、真狂の狂よりってかんがえてるのー」
水瀬伊織(共有者) 「んー?これだと、密着しすぎじゃない?」
塩見周子(妖狐) 「騙りかったりーなぁ
狩人日記はいらないか。」
番外個体(人狼) 「ま、咏ちゃん囲いいれるか対抗噛みぬくかはお好きに☆」
水瀬伊織(共有者) 「狼が、あんな速度ででるかというと疑問はあるけどね」
三尋木咏(人狼) 「ま、任せるぜー
囲いはいらない、って私LWじゃないかねぃ」
如月千早(人狼) 「ま、くんくんから噛み切り狙いで」
雛苺の独り言 「いや、仕方ねえ、か。許せねこ。オメーの意思は俺が継ぐ(ただし村人だった場合のみ」
星井美希(共有者) 「ちょっと足をきゅってすれば、二人一緒に入れるよ?」
水瀬伊織(共有者) 「狼か狂人じゃないかしら?」
塩見周子(妖狐) 「票移動はそんな言われないと思うんだよねぇ。これ。
そーなると、っと……」
如月千早(人狼) 「まあくんくん噛みだけど」
水瀬伊織(共有者) 「んー…そうね」
三尋木咏(人狼) 「QB噛みずらいんだけど真っぽいんだよねぃ」
塩見周子(妖狐) 「さてさてと、占い抜こうね、いい子だからさ。」
マミべぇの独り言 「そこっ!?」
ヴィクトリカの独り言 「正直ありす-番外個体で2Wないだろうしなー」
星井美希(共有者) 「ねーねーデ・・・伊織。
QB発言薄いね。慣れてないだけなのかな、やる気ないのかな?」
如月千早(人狼) 「対抗の真っぽいほう噛みでいい?」
番外個体(人狼) 「ありすちゃん吊れなかったのは霊能にやられたなぁ」
ヴィクトリカの独り言 「さて、ね。」
水瀬伊織(共有者) 「んー…さて、どうしましょうか…
なんか、この村のお風呂小さいわ…」
三尋木咏(人狼) 「狩人日記書く役は譲るぜー」
如月千早(人狼) 「うん、どうしようkな」
雛苺の独り言 「ねこおおおおおお!!!!」
水瀬伊織(共有者) 「夜ねー」
番外個体(人狼) 「ま、このまま狩人ムーブで占い避けてるよ☆」
諸星きらりの独り言 「あ、圧倒的ねこさん」
三尋木咏(人狼) 「さーて、どうするかねぃ」
星井美希(共有者) 「あふ、夜なのー」
番外個体(人狼) 「露骨に吊り逃れ☆キャラの浮きっぷりがヤバい☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねこ は投票の結果処刑されました
2 日目 (3 回目)
塩見周子0 票投票先 1 票 →ねこ
くんくん0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
マミべぇ0 票投票先 1 票 →橘ありす
如月千早0 票投票先 1 票 →ねこ
星井美希0 票投票先 1 票 →番外個体
ヤン・ウェンリー1 票投票先 1 票 →ねこ
ねこ8 票投票先 1 票 →番外個体
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →ねこ
番外個体2 票投票先 1 票 →橘ありす
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →雛苺
三尋木咏0 票投票先 1 票 →橘ありす
市原仁奈0 票投票先 1 票 →ねこ
橘ありす4 票投票先 1 票 →ねこ
雛苺1 票投票先 1 票 →ねこ
諸星きらり0 票投票先 1 票 →ねこ
QB0 票投票先 1 票 →橘ありす
2 日目 (2 回目)
塩見周子1 票投票先 1 票 →マミべぇ
くんくん0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
マミべぇ1 票投票先 1 票 →橘ありす
如月千早0 票投票先 1 票 →三尋木咏
星井美希0 票投票先 1 票 →番外個体
ヤン・ウェンリー1 票投票先 1 票 →ねこ
ねこ4 票投票先 1 票 →番外個体
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →ねこ
番外個体3 票投票先 1 票 →橘ありす
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →雛苺
三尋木咏1 票投票先 1 票 →橘ありす
市原仁奈0 票投票先 1 票 →ねこ
橘ありす4 票投票先 1 票 →番外個体
雛苺1 票投票先 1 票 →ねこ
諸星きらり0 票投票先 1 票 →塩見周子
QB0 票投票先 1 票 →橘ありす
2 日目 (1 回目)
塩見周子1 票投票先 1 票 →マミべぇ
くんくん0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
マミべぇ2 票投票先 1 票 →橘ありす
如月千早0 票投票先 1 票 →三尋木咏
星井美希0 票投票先 1 票 →番外個体
ヤン・ウェンリー1 票投票先 1 票 →ねこ
ねこ3 票投票先 1 票 →番外個体
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →マミべぇ
番外個体3 票投票先 1 票 →市原仁奈
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →雛苺
三尋木咏1 票投票先 1 票 →橘ありす
市原仁奈1 票投票先 1 票 →ねこ
橘ありす3 票投票先 1 票 →番外個体
雛苺1 票投票先 1 票 →ねこ
諸星きらり0 票投票先 1 票 →塩見周子
QB0 票投票先 1 票 →橘ありす
橘ありす は ねこ に処刑投票しました
くんくん は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
水瀬伊織 は 雛苺 に処刑投票しました
諸星きらり は ねこ に処刑投票しました
QB は 橘ありす に処刑投票しました
塩見周子 は ねこ に処刑投票しました
番外個体 は 橘ありす に処刑投票しました
マミべぇ は 橘ありす に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は ねこ に処刑投票しました
如月千早 は ねこ に処刑投票しました
市原仁奈 は ねこ に処刑投票しました
雛苺 は ねこ に処刑投票しました
ヴィクトリカ は ねこ に処刑投票しました
三尋木咏 は 橘ありす に処刑投票しました
星井美希 は 番外個体 に処刑投票しました
ねこ は 番外個体 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
くんくん は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
橘ありす は 番外個体 に処刑投票しました
如月千早 は 三尋木咏 に処刑投票しました
番外個体 は 橘ありす に処刑投票しました
星井美希 は 番外個体 に処刑投票しました
塩見周子 は マミべぇ に処刑投票しました
ヴィクトリカ は ねこ に処刑投票しました
水瀬伊織 は 雛苺 に処刑投票しました
三尋木咏 は 橘ありす に処刑投票しました
QB は 橘ありす に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は ねこ に処刑投票しました
マミべぇ は 橘ありす に処刑投票しました
雛苺 は ねこ に処刑投票しました
市原仁奈 は ねこ に処刑投票しました
諸星きらり は 塩見周子 に処刑投票しました
ねこ は 番外個体 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
くんくん は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
橘ありす は 番外個体 に処刑投票しました
QB は 橘ありす に処刑投票しました
如月千早 は 三尋木咏 に処刑投票しました
ねこ は 番外個体 に処刑投票しました
市原仁奈 は ねこ に処刑投票しました
水瀬伊織 は 雛苺 に処刑投票しました
三尋木咏 は 橘ありす に処刑投票しました
星井美希 は 番外個体 に処刑投票しました
塩見周子 は マミべぇ に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は ねこ に処刑投票しました
番外個体 は 市原仁奈 に処刑投票しました
雛苺 は ねこ に処刑投票しました
ヴィクトリカ は マミべぇ に処刑投票しました
諸星きらり は 塩見周子 に処刑投票しました
マミべぇ は 橘ありす に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「灰の狼は10人中2人ですが占いは3人中1人ですよ>ヤンさん
真狂狼として」
ねこ 「うにゃー」
マミべぇ 「実は魔女になる前の便宜上の呼び名で、少女って呼んでるだけよ(苦笑>市原さん」
くんくん 「割合こう初日は共有占ったから言うことが無いワン
発言をしっかり見て占う事が勝利への近道・・・って感じだワン」
塩見周子 「(……うわ、きらりんにニナちゃんつぶされねーかな?」
三尋木咏 「さーて、時間時間っと」
ねこ 「にゃ……にゃん!! (うなづきながら>雛苺」
市原仁奈 「弓なのにワインのたるが蓋・・・?よくわかんねーでごぜーます
>しゅーこおねーさん ネコ」
ヤン・ウェンリー 「まぁつまりは明日占い噛まれた場合に意図が見えやすい…んじゃないかなと」
諸星きらり 「あいあんくろー☆>QB」
ねこ 「にゃああ!?>ダーツは狩猟」
雛苺 「何を言ってるかヒナよくわかんないのー?口調?
そんなの些細な問題だろうがなのー>ねこ」
星井美希 「驚愕な展開なの>マミべぇ」
三尋木咏 「きっちりだったな…(何
まああれだ、ヘイト吊りとか安易なことしなきゃいいんじゃねー?」
番外個体 「抱きしめさせてくんないかな、死ぬまででいいからさ☆」
市原仁奈 「・・・しょ、しょうじょ・・・?>マミおねーさん

わーいきらりおねーさんですー(ぎゅー>きらりおねーさん」
ねこ 「んにゃー♡>雛苺」
塩見周子 「あるある!だってダーツって昔は狩猟の一部だったもん!>ニナ」
水瀬伊織 「気にしなくていいわよ?
ただの趣味の領域なんだから>美希」
番外個体 「そのうえ穴空いても死なないんでしょ? ね? ちょっと撃ってみていい?>QB」
ねこ 「にゃ!?>口調>雛苺」
ヤン・ウェンリー 「くんくん狼でない場合、きらり君でしか判別が付かないからね
どっちともいえるんじゃないかいい?>アリス君」
雛苺 「ねこさん可愛いよね。CPとか言っててもヒナ、猫さん好きだよ?」
マミべぇ 「穢れが溜まった魔法少女は、インキュベーター化するの。
私も元は、ひとりの魔法少女だったわ……(トオイメ」
塩見周子 「ダーツっていうのはね。狩猟の一種で手で投げる弓みたいなもんだよ。
それで、ウサギを狩ったりするんだよん♪>ニナ」
市原仁奈 「それ、ダーツ関係あるでやがりますか・・・?
仁奈にはわかんあいでごぜーます>しゅーこおねーさん」
三尋木咏 「危機感っぽいのを持ってるヤンはいいんじゃねー?
私は休めるほうがよくねー?とか思うけどー」
ねこ 「にゃー(ダーツとは発祥はイギリスでな……最初はワインの樽の蓋が的だった
という……)>仁奈」
くんくん 「まぁ共有に初日○が飛ぶのは有りえる事だけど
正直真面目に凹むワン、うーん・・・まぁ順当に灰を潰すしかないワン」
星井美希 「あ、ごめんね伊織・・
ミキ先走っちゃった?」
橘ありす 「お腹すきました?>ねこさん」
諸星きらり 「ニナチャンきゃっほーい!>仁奈ちゃん」
水瀬伊織 「まあ、これでも美希は、デコちゃんって言わないように頑張ってるのよ?>三尋木」
番外個体 「こんなの噛み見てからじゃねーと会話もねーっつーの。
ミサカにぶっ飛ばされたい人は先着100000名ご案内しま~す☆」
QB 「ふふん、ボクだけが無駄占いしてないみたいだね(ドヤァ」
マミべぇ 「大丈夫よ。
二十歳過ぎてて魔法少女やったあげくに魔女化した鳥かごの魔女って先輩もいるから。>市原さん
……あと、これは極秘事項なんだけど」
星井美希 「ううー、褒めてたんだもん!>咏」
如月千早 「ただ、狼が私視点見えてるので。
まるっきり無駄でも本当はないんですよね。
私噛まれたらQB狼って情報を有用に使えますから」
雛苺 「灰減らしだな……コホン。…えーと、グレランなのー!」
ヤン・ウェンリー 「千早視点くんくん狼QB狂人」
塩見周子 「こう、765共有だに765占いが幅きかせてんけど、あたしたちシンデレラも捨てたもんじゃないこと、みせつけようよー。
ありすも、きらりもさ!だから、ダーツダーツ!」
三尋木咏 「実質暫定○は諸星きらりだけなんだねぃ、グレーが広いとみるか囲いがないとみるか
タイプがわかれるところだねぃ」
ねこ 「うにゃん!>ありす」
市原仁奈 「対抗占いがいたり共有占いがいたり灰が広いでやがりますねぇ
だーつってなんでやがります?>しゅーこおねーさん」
ねこ 「にゃんにゃんにゃー>ヤン」
橘ありす 「くんくんさんが狼なら判別が簡単につきます・・・確率は普段より高いと思いますよ>ヤンさん」
ねこ 「にゃん?>雛苺」
水瀬伊織 「んー、まあね
無駄占いだから、そこでバランス護衛っていう狩人の護衛方針をさせちゃうのが
嫌だったのよね>ヴィクトリカ」
ヤン・ウェンリー 「グレラン、まぁ特にいう事もないしね」
星井美希 「悪いことなわけないのっ>仁奈」
くんくん 「まぁ気を取り直して灰をみておくかワン
対抗の動きはまぁとりあえず無視としてと
ここは一発銃殺が欲しい所だワン」
如月千早 「正直くんくんが人外で嬉しい気持ちが抑えられない
言っちゃいけないんでしょうけど。
占い師なら無駄占いを嘆かなきゃいけないんでしょうけど。」
ねこ 「にゃんにゃんにゃん>灰が縮まってないにゃー」
諸星きらり 「えーと、3-1で共有さんもオープンなんだね!グレランえいえいおー☆」
市原仁奈 「がんばりやがりますよ!
ところでおっきなきらりおねーさんは少女でやがりますか?>マミおねーさん」
三尋木咏 「相方をデコ呼ばわりとかすげー、まあグレランしとこうぜー」
塩見周子 「と、まぁ無難なこといやぁ普通展開だし、まず、こんなもんじゃない?
ニナちゃーん?ダーツしないダーツ?」
雛苺 「ねこさん……」
星井美希 「じゃあ、そんなわけ伊織と一緒に頑張るからね、みんなミキ達のこと応援してね!」
番外個体 「と思ったら、伊織ちゃんくんくんの○じゃん☆ギャハ☆」
ヤン・ウェンリー 「グレーが狭まらない印象だね
狼視点判別が付いてない…かのうせいもたかいからいいのかな?」
雛苺 「共有了解なのー、くんくん無駄占いなの?
3-1-2で灰広めってーなのー」
ねこ 「にゃー>くんくんが無駄占い」
市原仁奈 「・・・仲の良い人たちがまたいちゃいちゃしやがってます・・・
よ、良いことなんでごぜーますよね?」
マミべぇ 「ええ、この村の少女達を、一緒に魔法少女に勧誘しましょう(ニコニコ>市原さん
そして、PHP空気呼んでるわね」
塩見周子 「お、ほしーさんが共有でっと、それで、デコりんさんが相方……そーなると、くんくんさんはあれだね。共有占いだねー。」
橘ありす 「全員出ましたね
千早さんが狂人占い、くんくんさんが共有占いですか・・・灰が広めです」
ヴィクトリカ 「この伊織が潜ろうとしたんじゃないかオーラが中々」
QB 「共有と霊能COも把握だよ
無駄占いがないみたいだね、幸先がいい
できれば銃殺か●がよかったけど、まぁ贅沢は言わないよ」
ねこ 「にゃんにゃかにゃーー!!>共有2人のCPに拍手」
くんくん 「・・・無駄ったかぁだワン」
番外個体 「おーおー、グレーが減りますなぁ! 3-1-2フルオープン確認ギャハ」
三尋木咏 「ありゃ、占い師三人だったねぃ
あー…如月千早の○なんだねぃ」
市原仁奈 「じゃあ千早おねーさん視点はQBが狼となるでやがりますね
基本的には」
水瀬伊織 「っと、共有CO 相方美希よ」
雛苺 「千早さんがくんくんを占ってるなの。あ、あと霊能も了解なの」
くんくん 「ふう、色々堪能したわん
んで対抗に○貰いの3-1スタートだワン」
ヤン・ウェンリー 「視点が固定された占い一人、と」
如月千早 「おっと力がはいって。つい。
無駄占いですけどしかたないですね」
ねこ 「にゃんと!!>共有」
ねこ 「にゃー!>○進行なので霊能、共有もどうぞにゃ」
水瀬伊織 「んじゃ、霊能と共有もでてグレランでいいんじゃないかしら?」
諸星きらり 「わーわー!きらり魔法少女になれう?なれう?>QB」
塩見周子 「ってみんな元気だねぇ
占いさん、あたしよりも早く3人でてるじゃん?霊能もっとでたね。
そんじゃ、共有もよろしくん♪」
市原仁奈 「に、仁奈もいんきゅべーたーなんでごぜーますか!?
が、がんばるでやがります!>マミおねーさん」
星井美希 「共有者COだよ!
相方はデ・・・伊織ちゃん!」
三尋木咏 「占い師二人とかなんかバイオレンス感足りなくね~?
んじゃ霊能者と共有者も出てくればいいんじゃね~?」
マミべぇ 「千早さん視点様子見していないQBはほぼ狼ってわけね。」
番外個体 「千早ちゃん視点の占い内訳確定☆
サクサクいこーぜー!」
雛苺 「占い3わかったの!
霊能さんも共有さんも出てきてほしいなの!」
ヴィクトリカ 「じゃあ、後は共有に任せる。お休み。」
橘ありす 「占い3人ですね
霊能と共有もお願いします
ねこ 「にゃーんにゃー>占い3に千早がくんくんに○だし」
水瀬伊織 「ふーん」
くんくん 「理由:
ふふふ、この迷探偵くんくんに任せるといいワン!
伊織の体をこうしてああして・・・ふふふ、これはこれは・・・
成るほど成るほど・・・ふう、さぁ占うかワン(キリッ」
如月千早 「理由
私の胸をみてなにか
非常に文句がありそうだったので
人外だったらいいなって心から願いを込めて」
ヴィクトリカ 「混沌の欠片を再構成する役職―――
まぁ、霊能者COだよ、君。」
星井美希 「おはよなの!」
雛苺 「じゃ、占いさんはCOをしてほしいの。
ヒナ、待ってるから!」
ねこ 「うっにゃー!>いちばん」
塩見周子 「おはよん♪
っていうけどさ、眠いよ……あたし夜型だもん。
あ、占いとか霊能とかはCOあれそれよろしくねん」
QB 「理由
ボクの左だよ」
諸星きらり 「じゃあじゃあCOある人はよろしくおなーしゃー☆」
くんくん 「くんくんが占い師をCOするワン! 水瀬伊織○だワン!」
市原仁奈 「おはようですよ」
水瀬伊織 「おはようー…ふぁ~」
ヴィクトリカ 「……ん、もう、朝か。
なら、COを頼もうか。」
如月千早 「占いCO!くんくんは○!」
番外個体 「やっほう」
雛苺 「おはようなのー。今日はいい天気なの!
紅茶を淹れてあげるの!」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆
それじゃー今日もみんな元気にいってみよー☆
せーの、きらりん☆」
三尋木咏 「おはようだねぃ
人狼とかわかんねー、全てがわかんねー
とりあえず占い師はCOしときゃいいんじゃねー?」
マミべぇ 「◇市原仁奈 「マミべぇおねーさんはなんて呼べば良いんでやがりましょう?」
マミおねえさんでいいわ
QBと私の対角線上にいるあなたも、立派なインキュベーターよ(ニコ」
ヤン・ウェンリー 「おはよう、それじゃあCOお願いするよ」
QB 「素敵なボクが占いCOだよ!
諸星きらりは○だったね!」
ねこ 「にゃーにゃにゃーん! にゃかにゃかにゃん! うーにゃーん♪
にゃんにゃーにゃにゃー! にゃんにゃーーん♫

にゃ! にゃ! にゃーんこらしょー!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
如月千早 は 身代わり君 に狙いをつけました
星井美希(共有者) 「お風呂普通だった・・・」
水瀬伊織(共有者) 「あ、一応人狼初心者みたいなものだからよろしくね」
星井美希(共有者) 「ミキは有言実行だよ!デ・・・伊織。」
ねこの独り言 「にゃんにゃんねこ、はじまるよー!!」
星井美希(共有者) 「普通でいいのー>方針」
水瀬伊織(共有者) 「いつまでもつかしらね…」
星井美希(共有者) 「えへへ、ありがとなの。
でも頑張って伊織って呼ぶからね>伊織」
くんくん は 水瀬伊織 を占います
水瀬伊織(共有者) 「そういえば、方針とか、全く相談してなかったわね」
マミべぇの独り言 「落語家でもよかったけど、今はそんな気分じゃないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織(共有者) 「まあ、私もかな…美希…」
雛苺の独り言 「まぁ、夜だけだけどな。それに結構俺は夜に喋らねェからまぁ、ただのあれだ。
戯れって奴だな、戯れ(笑)」
三尋木咏(人狼) 「ま、二日目は普通にやるかねぃ」
水瀬伊織(共有者) 「そうかしら?まあ、家みたいな広さがないのがネックね」
星井美希(共有者) 「でもミキ、伊織と一緒なのすっごい嬉しいよ?」
ねこの独り言 「丁度村人だしな!!」
水瀬伊織(共有者) 「いいわよ、好きに呼びなさいよ
なんか、デ…っとか戸惑ってるすがた見てるほうが心苦しいわ」
番外個体(人狼) 「呪殺とカウンタ用に一応隣だけ作っとくよん☆」
市原仁奈の独り言 「ねむねむでごぜーます・・・」
塩見周子(妖狐) 「……っし!こーい!」
星井美希(共有者) 「どうかなぁ?
でもあくまで撮影村だし、ちゃんといいお風呂だと思うの!」
水瀬伊織(共有者) 「っというか、なんでまたこう美希となのかしらね
まったく、なんて奇妙な巡りあわせよ…もー」
星井美希(共有者) 「ううん、ミキ、そんなことでデ・・・伊織に嫌われちゃうのヤだもん。
普通に伊織って呼ぶね。」
如月千早(人狼) 「準備してきますー!」
ねこの独り言 「今日は遊ぶと決めているんだ!!」
番外個体(人狼) 「おまかせまかせくるりんぱー☆」
三尋木咏(人狼) 「んじゃ私切ってもいいぜー?操縦はお任せだけどねぃ」
水瀬伊織(共有者) 「そうなるわね…まったくって
まあ、お風呂か…狭くないかしら?この村の…」
ねこの独り言 「まあいい! このねこ、突貫する!!」
マミべぇの独り言 「ちゃまをやろうかと思ったけど、アイコンがなかったし(むぅ」
如月千早(人狼) 「じゃ130で噛みますよー」
塩見周子(妖狐) 「まぁ、水物かな。
切り替えてこ。占い抜けよー。生き残るからさぁ?」
ねこの独り言 「やけに喋らんなあと思ったらwwwwww」
如月千早(人狼) 「じゃあ占いにでておきますから
お二人は頑張ってください」
番外個体(人狼) 「楽しきゃ何したっていいよ、ギャハ」
三尋木咏(人狼) 「つーかこれなら雛苺が狼になるべきじゃねー?」
星井美希(共有者) 「あはっ、今日から夜も一緒だね。
一緒にお風呂とか入っちゃう?」
QBの独り言 「先に謝っておくよ
狼さんごめん!」
雛苺の独り言 「漢苺って知ってるか?」
水瀬伊織(共有者) 「なによこれ…なんの巡りあわせよ…まったく」
諸星きらりの独り言 「久々の素村さんだにぃ☆よーしがんばりゃー!えいえいおー☆」
三尋木咏(人狼) 「特にないぜー?」
QBの独り言 「うわぁ、狂人とか、狂人とか……
一番苦手でごぜーます……
銃殺対応用意してねーです……」
水瀬伊織(共有者) 「あー、もうデコちゃんでもいいわよ…」
塩見周子(妖狐) 「うっわぁ……よりによって、って感じだねぇ……シューコさんだったら、なんとか勝ちたいもんだけど。」
雛苺の独り言 「うーす。オッケー。やってやろうじゃねえの」
如月千早(人狼) 「なんかしたいことありますー?」
くんくんの独り言 「なんでこのRPで占いなんですかねぇ・・・?(迫真)」
三尋木咏(人狼) 「狼とかわかんねー、よろしくねぃ」
ヴィクトリカの独り言 「……ふむ。そう言えば霊能者は久しぶりだね。」
水瀬伊織(共有者) 「…なん…ですって…」
如月千早(人狼) 「あれれよろしく」
星井美希(共有者) 「あ、デ・・・伊織!よろしくね!」
マミべぇの独り言 「安定の村人ね」
ねこの独り言 「驚いたぞGMwwwwwwww」
三尋木咏(人狼) 「わかんねー、全てがわかんねー」
番外個体(人狼) 「ヨロシク☆」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/16 (Sun) 22:48:37
雛苺 「ねこさんは、かわいいの。それが真理なのー>ねこ」
マミべぇ 「ニコッ>QB」
塩見周子 「はじまっるよー!」
諸星きらり 「きらりん☆>ねこちゃん」
市原仁奈 「マミべぇおねーさんはなんて呼べば良いんでやがりましょう?」
番外個体 「ギャハ☆」
塩見周子 「いーち!」
QB 「な、なんだか、そのボクの偽者?みたいなのがきちゃったけど、その、気にしないでおこう」
塩見周子 「にー!」
塩見周子 「それじゃ、改めて、カウントいくよー?
さーん!」
水瀬伊織 「へー…きらりとなの…まあ、きらりって小さい子好きそうだもんね>仁奈」
ねこ 「にゃwwwwwww>塩見」
ねこ 「にゃわー☆>きらりん」
塩見周子 「ってことで、お待たせ!
ここからは私が参加させてもらうから、よろしくん♪」
水瀬伊織 「あれ?小鳥が変わったわね」
ねこ 「にゃん!?」
ねこ 「にゃーん♡>雛苺」
マミべぇ 「お待たせしてごめんなさい」
QB 「!?」
音無小烏 「音無小烏 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:音無小烏 → 塩見周子
アイコン:No. 825 (音無小烏(くされ)) → No. 1083 (塩見周子02)」
諸星きらり 「おまたしゃー☆じゅんびおっけー☆」
絵師 「絵師 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:絵師 → マミべぇ
アイコン:No. 1117 (鏡斎) → No. 942 (QBマミ)」
水瀬伊織 「うー…ま、まあ、美希の好意は頂いておくわ…
ありがとうね>美希」
ねこ
           , -、                     
           /:.:.:.ヽ                    
          / :.:.::ミヽ                    にゃぁぁぁあ!☆>ありす
          / :.:.::.:ミヽヽ,.,.,.,.,.,_               
          i Y ::ミミヾヾ}:.:.:.:.:.:.:.`:''ー,、,,,.,..,.,.,.,.,.,_,__,_,_   
         /   ムミ,,ィ'''""""""'ミ、:.:.:.::.:.ヽ:.:.::.:::::::: ,イ  
       ,ィノノ彡彡         ミ:.:.:.:::::::::..:.:.:__/ミ    
      ィミ: .: .: .: .  : .: .: .: . ミ)_ノ:::: ::::::::::::_,,,,,,,ミ/   
     ィミ : .: .    ミイ'"""""::::   :::::::::彡 _ `ミ    
    ィミ: .: .      ミ: .: .   \::     :;:::V"  _ ミ、  
   ィ彡: .: .     ミ: .: 三ミ   i:::.... ,ィ'" ヽノヽ("   ミ  
  ィ彡: .: .      ミ三ヽミ::: {:::::::::i ィミ (::ノヽ  ジ   
  彡: .: .: .       ミ 、 \::::Yブ 彡: .: . ノ ジ    
 彡 : .: .          ''ヽ  ̄ ̄ヽ;;ノ: .: .   ミ      
彡: .: .              ゙''''-''": .: .     ミ゙      
彡: .: .                       ミ゙」
雛苺 「あ、なんかよくわからないけど違うってわかった!ヒナすごいの!>ねこ」
くんくん 「ふふふ・・・・ははは・・・ハーッハッハげふごふごっふ」
ねこ 「にゃん?(くるぶし?>伊織」
橘ありす 「ビスケット食べます?>ねこ」
市原仁奈 「きらりおねーさんと仲が良いと思うでやがりますよ?>伊織おねーさん」
三尋木咏
         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l     ほいほい、了解了解っと
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
くんくん 「ふふふ、これぞAA禁止トラップ・・・
明智君、君とは戦う前から決着がついたようだね・・・」
音無小烏 「……と、私も変えましょうか。」
星井美希 「さっきからなんだかえっちい話題が飛び交ってるの?」
水瀬伊織 「ちょ?な、なんでうなじになるのよ>くんくん」
音無小烏 「投票、能力発動については1分半までに。
遺言は今のうちにセット願います。きらりちゃんとQBさんの投票確認の上開始。」
市原仁奈 「絵師おにーさんが絵をかけねーでやがります・・・」
ねこ 「にゃーん?>絵師」
水瀬伊織 「ちーーーがーーーう!!同人とかそういう話よ!!
私は、そんなんじゃないんだから!!>絵師」
星井美希 「そっかぁ・・・でも、ミキが伊織のおでこ好きなのはホントだからね?>伊織」
ねこ 「うにゃ!>GM」
絵師 「RPを変えよう」
絵師 「なん……だと!?>昼AA禁止」
QB 「ここは魔法少女の素質を持った子がいっぱいだね
よろしく!」
ねこ 「うにゃ!(皆様改めて うにゃん」
くんくん 「おでこではダメ・・・つまりはうなじ・・・か・・・>伊織」
水瀬伊織 「うん、そうよね仲がいいことはいいことだからね
仁奈もそういう友達をみつけるのよ>仁奈」
音無小烏 「本劇場での注意事項は今のウチに改めて冒頭テンプレをご確認ください。
なお、昼AAはお断りしております。予めご了承ください。」
ねこ 「にゃんにゃーん♡>ありす」
QB さんが入場しました
番外個体 「45分前にきっちり集まるとこが四条だね☆」
水瀬伊織 「いや、嫌いじゃないけど…その、おでこのことばっかりだから…ちょっとね>美希」
ねこ
       /´⌒ヽ         
     /〆    i          
   / /′    ,i       _,..r:ァ  
  /"  i;       ノ'{`゙ヤ'"´⌒ /   
./´     リ_,ィ:‐;''´   `   ``' ,/    にゃぅ……にゃん!>雛苺
                 ヽ    
                     ヽ    うにゃ~ん!
           -=ュ、      i    
              ・\心    ,!    
              ゙`  ,ノ    
                      ゙、    
                    '_シ   
       -‐_ニ==`   _ノ;'=.、  
      ‐  ̄ /´'/ " ̄´  丶`ヽ  
         '   ′」
橘ありす 「にゃあにゃあ>ねこ」
音無小烏 「さて、45分となりますので、事前に皆様に注意点を申し上げます。」
くんくん 「おっといけない中身が漏れちゃったワン、くんくんは純粋な犬型ぬいぐるみだワン☆>伊織」
雛苺 「うんうん、わかったよ。ヒナ、猫だけじゃなくて犬も好きになればいいのー?>ねこ」
諸星きらり 「にゃっほー☆きらりだよぉー☆みんなはぴはぴしてうー?」
絵師 「早いってことは、お前はリアルでやってるんだな?>水瀬」
市原仁奈 「仲が良いことは良いことでごぜーますね
それならとっても良いことでやがります>絵師おにーさん」
ねこ
       ,..,_                
  ,rfY'ヽ  \ヾ`'''ヽ‐y'⌒ヽ        
  ゞ r;; ヽ  〉    '、 r ;リハ        
  ゞ.,    ゙;  ;;:      fヘi        
   ゙:,  '゙;;, '{i,: ,r:;、 ,;; /〉`);,        うにゃー。にゃーん?>ありす
    ';, ,;' ` Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;       
     ';,    `ー- ―7  ゙' ;!,       
     ゞ:;,   ',.  ,/:;,  ;i ゙;,      
        `ヾ::;,i  i:;  ,:;"  ゙:;,     
          ゙;:  ゙ :;:'" ,,.::  ゙:;,    
           ゙;:     ,. :;''"  ゙;;,   
             ';          ';,   
            ';    ,,.. 彡  ミ, 
            ';      彡  ヽ  
             ヾ   、''::;;   ,;:'  
            _,,,..`ゝ- :;)f   ;'   
           (_r_,,.. -‐ '" ( Y:,ソ」
星井美希 「褒めてるんだけどなぁ・・・・・・じゃ、伊織は自分のおでこきらい?>デコちゃん」
諸星きらり さんが入場しました
水瀬伊織 「…なによ、その反応…>くんくん」
市原仁奈 「別にかまわねーでごぜーます
仲がよろしくて良いことでやがりますね>伊織おねーさん」
くんくん 「堪能しました(素」
水瀬伊織 「だからって、まだ仁奈には早いわよ!!>絵師」
くんくん 「くんくんスキャン・・・伊織!
・・・ふう」
絵師 「ああ、そうだ。百合は素晴らしい世界だ>市原」
橘ありす 「ねこ?可愛いなー>ねこ」
水瀬伊織 「あ、ご、ごめんね…>仁奈」
絵師 「俺のホームグラウンドじゃないからパスだな>砂場の婆」
ねこ 「うにゃーん!>雛苺」
水瀬伊織 「ぐっ…美希~!!あんたね、やっぱりおでこのことばっかり言ってー!!>美希」
ねこ 「にゃんにゃー!>ありす」
ねこ
     _,,,,,_                 
     ;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア   
    ;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___    にゃーん
   _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)  
  (__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ     (ズサこないかにゃー
          `ヽ:;:::;' `ヾ"´      
              `ヽ、 、、)       
                ゙ー'′」
絵師 「子どもというのは、大人の世界に触れていくうちに成長するものだろ?>水瀬
     /::::::::::/:::::::::::::/./:/: :i:::i!:::::::人::::::::i::::::::::ヽ
     .′::::::;::::::::::::::;:'./:/ヽ: !/|:::::/:. :.ヽ::::|:::::::::::::.
      i:::::::::::::::::::::イ-―-ミ、:.:':.:l/:. :. : :.}:人::::::::::::!
      |:::::::::::::::i::::i弋i___)_ヽ:. :. : :r‐― 、: :i:::::::::::ト、
      l::/⌒Y∧::|:. :. : :. :. :. :. : : : :乂i_人:|:::;:::::::! ヽ
      |:{: (: :jノ:.:V: : : : : : : : : : : : ヽ:. : : : : :.|/:i:::::il
      l弋:.ゝヽ:. : : :. : :. : : : : : : :/:.:. :. :.:. :. ;小::八
      |i::::≧:圦: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,′!:/  ヽ
      !i::::::::::|.:.ヽ: : : : : : :_; -‐、:. :. :. :. :.人 |'
    从:::::::::!:. :.:\: : : : : : : : : : : : : : :/ヽ::\
     |i!:::::::::!:. : : : :\: : : : : : : : : : /    \j
      jl人:::::|: : : : : : : \: : : : : : :イ
    _ム ヽi!: : : : : : : : : >―<:.:| __
   厂/  ,;;从: : : : : : : : : : : : : : : /;;;/ ヽ
 / ′/;;/: : : : : : : : : : : : : : :./;;;/    ` x ‐-  _
/ /  /;;;/:. : :. :. : : : :. :. : : :/;;;/     /       、
, ′   !;;;;!: ー:-: : : : : : : :/;;;/     /             ` ‐ - __
    |;;;;|:. :. : :. : : : : :/;;;/       .′                  `ヽ
    |;;;;|:. :. :. :. :. :/;;;/         /                   /i \
    |;;;;|: : : : : /;;;/         ,                     /\.|/入」
市原仁奈 「仲が良くて良いことだと思いますよ?>絵師おにーさん」
橘ありす 「準備できました。」
水瀬伊織 「なななななな、何を言ってるのよ!!>絵師」
市原仁奈 「ふえ!?
きゅ、急に大きな声を出すと仁奈はびっくりするでごぜーます>伊織おねーさん」
くんくん 「砂かけ婆とかになったらしゃれにならないワン・・・>絵師」
雛苺 「ねこさんだー!にゃーんにゃーん>ねこ」
星井美希 「あはっ、デコちゃんはやっぱり照れ屋さんなの。
だっておでこがくりんってしてて可愛いんだもん>デコちゃん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 橘ありす
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1092 (橘ありす)」
ヴィクトリカ 「さて、後2人かい。」
絵師 「そこの水瀬と星井が内緒でやってるようなことだ>百合ちゅっちゅ」
雛苺 「うにゅー、よろしくお願いするのー!」
ねこ 「うにゃーん!>雛苺」
絵師 「雪女、カーミラ、それに牡丹灯篭のお露……美しい女妖怪は割と多いぞ?」
水瀬伊織 「こらー!!そこ仁奈に変なこと教えるなー!!>絵師」
くんくん 「おうふっ」
ねこ
             . ィ            
.._ .......、._    _ /:/l!            
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _   うにゃん>くんくん
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':, 
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ  
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ  
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈  
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /   
   //:::::       ',    /    ,:'゙」
雛苺 さんが入場しました
如月千早 「目潰し>くんくん」
くんくん 「くっ・・・(涙」
水瀬伊織 「…仁奈は、知らなくていいことよ?…さあ、あっちで着ぐるみ着替えるわよ>仁奈」
ねこ 「にゃんにゃかにゃんにゃんにゃー」
くんくん 「くんくんスキャン・・・如月千早・・・」
市原仁奈 「ゆりちゅっちゅってなんでごぜーます?>絵師おにーさん」
水瀬伊織 「>美希
そ、そうなの?なんかいっつも人をデコちゃん、デコちゃんいってるから…てっきり」
絵師 「女の子同士が百合ちゅっちゅしてるのだ>市原」
絵師 「しがない絵師だ(女限定のな)
人間のいうコミケってやつに、前から参加してみたかったんだよ>いおり」
ねこ 「にゃぉーーん! >ヴィクトリカ」
くんくん 「女性の妖怪っていうとロクなのいないけどワン>絵師」
市原仁奈 「どーじんってなんでごぜーます?>絵師おにーさん 伊織おねーさん」
星井美希 「デコちゃんそれひどーい!
ミキはいつも思ったこと言ってるだけだよ?>デコちゃん」
ねこ 「にゃんにゃん!>絵師
(なら次は新鮮な秋刀魚、待っているさね」
くんくん 「抱かれないのなら、自分から飛び込めよくんくんダイブだワン!>ヴィクトリカ」
音無小烏 「ふむ、あと2人、これは埋まりそうね。」
水瀬伊織 「…絵師かと思ったら、なに?あんたなんかの同人作家?>絵師」
くんくん 「くんくんスキャン・・・!ヴィクトリカの胸は・・・良し!」
ねこ 「にゃんにゃーんんにゃー」
絵師 「ああ。
この村でアイドルを描きまくって、立派なアイマス本を冬コミで出すさ……」
ねこ 「うにゃーん!>仁奈」
水瀬伊織 「…へっ?美希が…普通に褒め…ううん!!
そ、そうよね、だってこの伊織ちゃんよ、当たり前じゃない>美希」
ねこ
                         ,、ァ                      
                         ,、 '";ィ'                      
________              /::::::/l:l                        
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|                       
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|                        にゃん!>絵師
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、    
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、 
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、            _,,/,,  ,、.,/   }  (お前さんもしっかりやりなよ。
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/  
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ   あたしゃのんびり力を蓄えるとするさね。
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7   
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /    秋刀魚、ありがとうよ
       l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ   
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ   
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /    
  '     //:::::::::            {.        V           /      
        / ./:::::::::::::            ',       /         /        
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.      /   ,.、     /        
       /:::::::::::::::::::::.                 ',      ,'  ,:':::/    .,'」
かり さんが入場しました
絵師 「妖怪になってフィーバーできるんだぞ?
というか、俺に描かれる時点で女は幸せだよな?>くんくん」
市原仁奈 「ネコ着ぐるみはかわいいです>ネコ」
ヴィクトリカ 「……あまりもふもふもふかふかもしていなさそうだからね、君。>くんくん」
水瀬伊織 「ふふーん、この私にわからないことはないわ
まあ、木咏って名前はないだろうなって感じでね>三尋木」
音無小烏 「きた人はいらっしゃい。」
絵師 「そうか……早く俺のような立派な妖怪になれよ(さんま缶を置き
>猫」
ヴィクトリカ 「私の玩具に丁度良い混沌の欠片でも準備してくれたまえよ、君。
ああ……全く、何もかもが判るとはこうもつまらないことなのだよ。」
ねこ
           , -、                     
           /:.:.:.ヽ                    
          / :.:.::ミヽ                    うにゃーん!>仁奈
          / :.:.::.:ミヽヽ,.,.,.,.,.,_               
          i Y ::ミミヾヾ}:.:.:.:.:.:.:.`:''ー,、,,,.,..,.,.,.,.,.,_,__,_,_   
         /   ムミ,,ィ'''""""""'ミ、:.:.:.::.:.ヽ:.:.::.:::::::: ,イ  
       ,ィノノ彡彡         ミ:.:.:.:::::::::..:.:.:__/ミ    
      ィミ: .: .: .: .  : .: .: .: . ミ)_ノ:::: ::::::::::::_,,,,,,,ミ/   
     ィミ : .: .    ミイ'"""""::::   :::::::::彡 _ `ミ    
    ィミ: .: .      ミ: .: .   \::     :;:::V"  _ ミ、  
   ィ彡: .: .     ミ: .: 三ミ   i:::.... ,ィ'" ヽノヽ("   ミ  
  ィ彡: .: .      ミ三ヽミ::: {:::::::::i ィミ (::ノヽ  ジ   
  彡: .: .: .       ミ 、 \::::Yブ 彡: .: . ノ ジ    
 彡 : .: .          ''ヽ  ̄ ̄ヽ;;ノ: .: .   ミ      
彡: .: .              ゙''''-''": .: .     ミ゙      
彡: .: .                       ミ゙」
くんくん 「それダメじゃないかワン・・・?>絵師」
星井美希 「んんー、じゃあ髪の毛さらさらしてて、お腹周りもきゅってしててかわいいよ?>デコちゃん」
ねこ
     , .:::::::::::::::....、              
     ::::::r‐‐‐、::::::゙:.,             
     `‐'  ___,,,>::::::゙::....,_         
      ,..r´.. :::::::::::::...  ミ`ヽ.        
     イ:: ::::::::::::::::::::::... :: ... ゙:.`i       
    ,´::..:' ::::::::::::::::::::::::  ::. ::::j          にゃんにゃんにゃー>絵師
    ;::. ::: ::::::::::::::::::........ ゙゙ : ゙)      
   / :: :::::::::::::::::::::::::........ ミ  }      (無茶を言うでない……猫又になるには
    {: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::.........、}       
   ゙;:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::,,....,`゙゙ `,      まだ幾ばくかの月日が必要だ…
    `:  :::::::::::::::::. ::,....,,ー./:j、;;=,     
    `:: :::::::::r´._::::::::::::::::::::::/l::゙-゙_    
     }l  : : ミ{:::::::::::::::::::::::::.. ゙ =     
     `;::  ; : { ./..:::::::::  ヾ  |〆ヽ、   
      `ゝ; : : ̄ ̄" ;:::ヾ ヾ r'jヽ::::...`,  
       `゙ヾ、ヾヽ_   _ ‐' ヽン  `゙ー' 
          `ヽ┘〃'::..、`       
            `ヽ、:::::ノ」
絵師 「ならば俺は、俺に描かれるともれなく妖怪へと進化を遂げられるキャンペーンだ
>くんくん」
市原仁奈 「ネコの気持ちになるですよ>ネコ」
くんくん 「退屈なら抱きしめるといいワン・・・?>ヴィクトリカ」
くんくん 「くんくんを抱きしめると恋人が出来るキャンペーン同時開催するので
まったく問題ないワン>絵師」
ねこ 「にゃおーん!>仁奈」
市原仁奈 「きたでごぜーます」
水瀬伊織 「な、なななな、もっと他にないっていうわけ!?>美希」
絵師 「悪かったな、お前のことを誤解していたよ……それで猫耳少女なら最高なんだが
>ねこ」
ねこ 「にゃーんにゃにゃー」
ヴィクトリカ 「……しかし、全く退屈だね……君。」
市原仁奈 さんが入場しました
絵師 「……まぁ、お前が死んだところで誰も抱いてくれるやつはいなさそうだがな(くくく
>くんくん
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::/./
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ
                ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::/
             |/::::/i::::;::::::::/i::::/f―=ミ_
             厂_i/ !ノ i/ !ノ _ -‐`ヽ_
            /    ̄  ̄  ̄ ̄       /ヽ入
         /      i              /\/ ヽ
        /i       l               /_/    .
.        /i_/|        |           ,/      .
        . V_!         |             /         i
.      i  Y         !          /           ヽ
.      /  ヽ.        |         . ′         〉
.     , ′   i      、        /           /
    /        !      /       /           i
  /       |       /       /               |
 /        /     i      ,                ヽ」
三尋木咏 「お、よく私の名前がわかったねぃ?>水瀬伊織
よく三尋って呼ばれたりもするんだけどねぃ」
ねこ
           、jw从v,.,         
         ,..:.゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,        
       ,..':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,',`:..,,     
       ,';;,,:,:,:,:,:,:,:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;゙ヽ:.:.:゙':.,   
       r.‐.、''::::-,,:._::_;;:.-'''゙}‐'゙~:,;ハ:.:.:.:゙,   キシャァーーー!>絵師
     ,.゙,}、:.:ミ:.:.:.:.:';';';';`:.、::.j:.:.:.;.;'  i:.:.:.:.゙  
    /:.:.:, ,.:.:.:.:.:.;.;:,W;.;.;.:Y:.::.    i:.:.:.:.,゙  
     {.:.:.:.:, i;,;,;,;''ftッ,从ィァ:;j:.     i:.:.:.:;゙  
     {.:.:.:.:} ',:.三≧;;_爻;;)三.    ,':.:.:.:,゙  
      ',:.:.:; ヽ,, ,i{’ij ’ ,';,;,     /:.:.:.:,゙  
      ',:;i,,,,,,,;゙''''、 ̄~ ,':;' '、   i;,;,;,,゙   
      ';'''''''゙;  ,'  ,':;'   ',   i;;;;;゙   
      '.,  '、 ,'   ,':;'    i_ i;,;,j    
        '、  '.、  .,':;'    ,'`_..i`''゙    
         ゙、 、j /'"     /_,_j_j      
         ゙"ー' 」
星井美希 「ええー?
でもでも、ミキはそこがいいって思ったもん!すっごいチャーミングでー>デコちゃん」
くんくん 「ふふふ・・・つまりお前は戦う前から負けてるという事だワン・・・>絵師」
絵師 「馬鹿な……!?」
ねこ 「にゃん!>絵師」
ねこ が「異議」を申し立てました
ねこ 「にゃんにゃん>みんなよろしく」
絵師 「それでいい。
真っ向でぶつかってこそ、男の真価は問われるのだ>ねこ
              /:/::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                ,彳:::::::::::人:::::i!:::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
                  !i:::::::::::i: : ヽリ:::::/i:::八:::::::::ト::::::!:::::::::::::::::;
                  i!:;:i::::/: 廴`ヽイ:.:|/: : ヽ:::::|: ヽ|:::::::::::::::/
                 Vi:|:;1:.:. ::.. ̄: :.;: : : : :廴_フ: |::::::::::::/
                   レi::|:. :. : :. :. .:/: : : : : : : : : :/:::/)/
                |::!:. :. :. : : /: : : : : : : : : :///,
              _,<l小:. :. :. :.:ヽ: : : :. : : : :./ノー::/
          _ -‐== ̄ //;|::圦: : `:ー:.-:=ァ: : :;イ::::::::/
―  ̄ ̄ ̄         ′/人: ヽ: : : : : : : :./: :|:::::::;1
              //;;/': : : : : : :ー-‐:. ゚: : :. :.l:/;入
ヽ.             / i;;;; : : : : : : : : : : : : : : : : : /;;;/ i `ヽ
;;;i          .′|;;;ト、:. :. : :. : : : : : : : : : : /;;;/  l    \
;;;|                |;;;|: :ヽ:. :. :. :. :. :.:. :. :. :./;;;/   l       \
;;;|         /   |;;;|: : : :ー: : : : : : : : : :./;;;/   !       ヽ
;;;|           ,.≦==―――――‐-ミ:./;;;/    l           ート、
;;;|         /: : : : : : : :入: -<二二二二二二二iニミゝ         |;;个.、
;;;|.      /: : : : : : : 、:.:\:ヽ┐:| : : : : /;;;/   /               |;;/   ヽ」
水瀬伊織 「三尋木、よろしくね」
くんくん 「ちっ・・・」
ねこ 「にゃーん>ヴィクトリカ」
ねこ
       ,..,_                
  ,rfY'ヽ  \ヾ`'''ヽ‐y'⌒ヽ        
  ゞ r;; ヽ  〉    '、 r ;リハ        
  ゞ.,    ゙;  ;;:      fヘi        
   ゙:,  '゙;;, '{i,: ,r:;、 ,;; /〉`);,        にゃーん!
    ';, ,;' ` Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;       
     ';,    `ー- ―7  ゙' ;!,       
     ゞ:;,   ',.  ,/:;,  ;i ゙;,       (下手な小細工はせんほうが
        `ヾ::;,i  i:;  ,:;"  ゙:;,     
          ゙;:  ゙ :;:'" ,,.::  ゙:;,    よいようだ……
           ゙;:     ,. :;''"  ゙;;,   
             ';          ';,   
            ';    ,,.. 彡  ミ, 
            ';      彡  ヽ  
             ヾ   、''::;;   ,;:'  
            _,,,..`ゝ- :;)f   ;'   
           (_r_,,.. -‐ '" ( Y:,ソ」
絵師 「くっ……なにがなんでもお前を生き延びさせるしかないだと?
知略のくんくんの名はダテじゃないな……」
水瀬伊織 「魅力?この伊織ちゃんの魅力はそこじゃないでしょ!!>美希」
ヴィクトリカ 「……変わった犬だったね、君。」
星井美希 「魅力をニックネームにしちゃダメなの?>デコちゃん」
neko 「neko さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:neko → ねこ」
ブルドッグ 「ブルドッグ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ブルドッグ → neko」
水瀬伊織 「…いやよ!!私にはウサちゃんがいるんだもの>くんくん」
ブルドッグ 「くぅ~ん……>絵師」
くんくん 「ふふふ、遺言は死んだら抱きしめてくれ・・・だワン
そこらも抜かりはないワン>絵師」
絵師 「お前の絵は描かん。
猫耳か犬耳少女でもない限り、な>ブルドッグ」
三尋木咏 「よろしくねぃ」
絵師 「勝負だ、くんくん。
お前がどれだけ多くの女に抱かれるか、俺がどれだけ多くの女の絵を描くかのな
                     f―´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                         し:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                      /:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー=ミ
                        /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::V⌒ヽ
                    /::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::/: : :|::∧:::::::::::::::::::.:.
                        ′:::::::::::::::/~ヽ:::::::::/i:::/ : : : :_|/:八:::::::::::::::::::::\
                   i::::::::::::::::::::i: ⌒: :.Y:::/: |/: : : : 弋ノ`ヽ:.:.ヽ:|::::::!:::::::::ハ`ヽ
                   |::::::::::::::::::::!{:.:. : :.|:/:. : : :. : :. : : :.`ヽノ: : : |:::/|::::::::::::i   )
                   |::::::::::::::::::弋:. : : :.|}:. : :. : : : :. : : : :. : :. : : :|/:人::::::::::|
                   l:::::::::::::::::/:. :.┐:.:.|l:. :. : : :. : : : :. : : :. : :. :.r‐i:/ ヽ::::::|
                   |::::::::::::::人:.:. :.|:.:.:.|l:. : : :. : : :. : : : :. : : :. : :.Y/   \!
ー―===ミ               |:::::::::::/: : : : : i : :.リ:. : :. : : :. : : : : :. : : :. : :./
           ̄ ̄二ニ=―---|::::::/: : : : : : :、:. : : : : : : : :ー- _: : : : : : : 〉
              \;;\: :|/:. : : : :. : : : :.\:.:. :.:. :.:. :.``ヽ三ミ: : :/
.、                  \;;\: : : : :. : : : : : : : : \:. : : : :. : : : : : :./                   ‐- r‐┐
 \                 \;;\: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : /                     -二 |圭|
/  i                  ヽ;;;i:. :. : : :. : :. :. : : :./ \:. :../                       ‐ _- |圭|
\. |                 |;;;|:. : : :. : : : : : :/      ̄`ヽ_                    ー | ̄|
/. |                 |;;;|:. : : :. : : : :/i          二ニミ                  ̄ |  |
\. |                 |;;;|:. : : :. : : :. :|;;;|              i_/`ヽ            =三|  |
/. |                 |;;;|:. : :. : : : : :.|;;;|              |\_/|入           _  |  |
\. |                 |;;;|:. : : : : :. : :.|;;;|              |/\_|   ̄`ヽ.          ̄ |  |
/. |                 |;;;|:. : : :. : : : :.|;;;|              |\_./       i     ,.-‐― =l ├‐-、
\./                      |;;;|:. : : : :. : : :.|;;;|              |//       ̄ ̄    .三/:|  |: : : :.\
ヽ/                     |;;;|: : : : : : : :./;;/              /_∨     /       ̄/: :|  |i. : : : |:.ヽ
_/                    |;;;|: : : : : : :./;;/               ∧_/    /     .:ニ_∨:.:.:.|  ||:.:. : :.|:.:.:.r.
ィ                    |;;;|: : : : : :./;;/              /_/     /        _=/:. :. :.|  ||:.:.:.: /: : :|: Y
i                      |;/ : : : : :/;;/              /, '       /           ニ┤:. :. :.|  ||:. :./: : :./:.:入」
三尋木咏 さんが入場しました
くんくん 「ふふふ、このテクニックはかの有名な
ヤン・ウェンリーが・・・って本人居るワン!?」
ブルドッグ 「きゃいんきゃいん>GM」
ブルドッグ 「うっきぃー?>絵師」
音無小烏 「ふむ、もう少し様子見しますね。
22:45開始予定で。」
くんくん 「伊織は、くんくんを抱きしめてもいいワン?
むしろ抱きしめるべき、さぁほら>伊織」
絵師 「よぉくわかった。
お前とはこの村で決着をつけるべきだというのがな……>くんくん
( /:::::::::::::::::::/i::::::/: :./:/:.i:::::::::::::::::::::::::.
ノ:::::::::::::/イ: |/ {i`ヽイ:\|::::::::i::::::::::::::::!
/i::::/:. : :. : :. : :.\ノ㍉: :.l::::::/!:::::::::::;:::|
: : |:人i: : : : : : : : : : :.ヽ以: :|//::::::::::/:::八
: : |}:.:.i|: : : : : : : : : : : : : : : : : /::::/i::/i::/
:. :. :. :ll: : :. : :. : : :. : :. : :. : : : i/ !' !'
: : : :〃:. : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : :〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i
:. : :. : : : :. : :. : : : :. : : :. : : : : : :〉
: ヽ:. : : : : : : : : : :_: : : : - ‐ '
: : :.\:. : :. :. : : :. : :. :┌′
: : : : : ヽ: : : : : : : : :ァ」
ブルドッグ 「ウッホウウホウホ!>くんくん」
水瀬伊織 「こらー!!美希、だれが、デコちゃんよ、誰が!!」
ブルドッグ
     _,,,,,_                 
     ;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア   
    ;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___    ウホッ! ウッキィー!!
   _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)  
  (__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ    
          `ヽ:;:::;' `ヾ"´      
              `ヽ、 、、)       
                ゙ー'′」
くんくん 「ふふふ、知略は尽くすためにあるんだワン>絵師」
いぬ 「いぬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:いぬ → ブルドッグ」
星井美希 「あ、デコちゃんよろしくなの」
水瀬伊織 「さてと、宜しくね」
星井美希 「やっぱりよくわかんないの
これはもうミキは合法的に寝るしかないって思うな・・・zzz>くんくん」
いぬ
                            ,、  
                  , ''  ̄``ヽ、     ノ i  
                ,:'         、`"'' ‐'´,r'  (やはり混乱を招くか……
               , '          i `"''' ´  
      、,,. -_-_,---‐''           !       仕方ない。戯れは終わりにしておこう
      =f  `<'              ,r'       
      〈, '´r=ニ..         {    ,:':'        
      _,>='-'´      ,...ヘ   ,'/         
  r ,=ニ´‐' ´  ,,,,.---‐''"  ,,ノ ,:'ノ         
  `''┴―‐ ''' ´         '-'- ''´」
水瀬伊織 さんが入場しました
番外個体 「おハロ~☆」
いぬ 「んめぇぇ~~~>美希」
絵師 「汚いなモヒカンさすがモヒカン汚い。
そのふわふわもふもふの下にとげとげを隠し持ってるくせに>くんくん」
番外個体 さんが入場しました
くんくん 「抱きしめて、そうマイスウィートハニー・・・だワン>美希」
いぬ 「ひひーーん!>くんくん」
ヴィクトリカ 「……偶には悪くないか。よろしく頼むよ、君。」
くんくん 「ワン!ワンワンワン?くぅーん?>いぬ」
ヴィクトリカ さんが入場しました
いぬ
       /´⌒ヽ         
     /〆    i          
   / /′    ,i       _,..r:ァ  
  /"  i;       ノ'{`゙ヤ'"´⌒ /   
./´     リ_,ィ:‐;''´   `   ``' ,/    こけっ こけっ
                 ヽ    
                     ヽ    こけっこー? ちゅんちゅん!
           -=ュ、      i    
              ・\心    ,!    
              ゙`  ,ノ    (皆さん、よろしくお願いいたします
                      ゙、    
                    '_シ   
       -‐_ニ==`   _ノ;'=.、  
      ‐  ̄ /´'/ " ̄´  丶`ヽ  
         '   ′」
くんくん 「ふ、この愛らしい姿でアイドルに抱きしめてもらうという
高等テクニックだワン!>絵師」
星井美希 「おしえてハニー、ミキはこのじょーきょーになにをすればいいのかな」
絵師 「小鳥、犬、猫……鳥獣トリオのここが狼だな
俺にはわかる。
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`.ヽ
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\___
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽj
::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::/: : ヽ::::::::::::::::/∨\::::::ミト
::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::/:.―、:.V\:::::/:./⌒:.:ヽ:::::|:.\
::::::::::::::::::l:::::::::::::::/r―==ミ、: : :Ⅳ:. :.f―-、i::::::!、 : ヽ
::::::::::::::::::l::::::::::::::i : 乂___7:. : : : : : :ハ__1:::Ⅵ:.ヽ: : : .
::::::Y⌒ヽ!:::::::::::/:. : : :. : : :. : : : : : :.i: : : : :.|::/:. :. : :. : : :.Y
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          \      \:ノ i      Y: : : : :ノi        1」
いぬ
                         ,、ァ                      
                         ,、 '";ィ'                      
________              /::::::/l:l                        
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|                       
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|                        くっくどぅどぅるどぅー?>くんくん
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、    
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、 
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、            _,,/,,  ,、.,/   }  
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/  
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ  
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7   
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /   
       l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ   
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ   
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /    
  '     //:::::::::            {.        V           /      
        / ./:::::::::::::            ',       /         /        
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.      /   ,.、     /        
       /:::::::::::::::::::::.                 ',      ,'  ,:':::/    .,'」
絵師 「お前らがタワーになってるのはネタか?>くんくんといぬ」
いぬ
     _,,,,,_                 
     ;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア   
    ;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___    こーけこっこー
   _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)  
  (__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ    
          `ヽ:;:::;' `ヾ"´      
              `ヽ、 、、)       
                ゙ー'′」
くんくん 「む!お前は永遠のライバルこといぬ!」
くんくん 「お待たせだワン」
いぬ さんが入場しました
くんくん 「ふう・・・」
モヒカン 「モヒカン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モヒカン → くんくん
アイコン:No. 890 (パーキング標識) → No. 358 (くんくん)」
絵師 「……ただのパーキングエリアじゃないか
       / /::::::::::::::::::::/::::|:::/l:l\::::::::/:::|::::::::/::::八::/:::::|::::::::::::::::::|::::!
       イ  /:::i::::::i:::::::::/;r=―- 、:!:::::\,'::::::|:::::/_,--―┬‐ァ:!::::::::::::::::::!ノ
        //|::::人::::::|i弋ヽ_八フ::::::::::::::::l/i八___ノ/:::|:::::/i:::::::::|
        ,イ   !:/: : ヽ::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/: |::人::、
.           |八:.:.:.:i::|: : : : : : : : : : : : : :|::::::::: : :. : : : : : :.//):.//  ミヽ
             /:∧: :.i::!: :. : :. : : :. : :. : : :.|:::::::: : : : : : : : :イ:爪/人
.           i/  V.圦: : : : : : : : : : : : : |:::::: :. :. : :. :. :. :./:.!:::::/  ヽ
               八::::::ヽ.: : : :. : :. : : : : :l:::: : : : : : : : : :/:.:.l::!::i
                i:::i::::\:. :. :. :. :.‐ === ‐: : : : : : /: : :l人j
                |:人::::|: \: : : : : : : : : : : : : : : /: : : :l;へ
             _/|}  ヽ!: : : \: : :i⌒i: : : : : :/: : : : : .lj;;! \_
           . ′    |;;|:. : : : :.\:|  |:. :. :/: : : : : : : : |;;|      `  .
      . ‐ ´        |;;|:. :. :. : : : :|  |-: ´:. :. : : :. : : : : |;;|           ` 、
   /                |;;|:. : : : :. : :.|  |:. : : :. : : :. : : : : : |;;|              \」
モヒカン 「も、もういっちょ!
シャバドゥビタッチヘーンシーン!!」
モヒカン 「はっ!看板の中に居る!」
モヒカン 「モヒカン さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 161 (モヒカン) → No. 890 (パーキング標識)」
音無小烏 「失礼。
さてさて、いる人数での開始は変わらないわ。」
ヤン・ウェンリー 「や、よろしく」
星井美希 「特撮なのか世紀末なのかわかんないの・・・」
ヤン・ウェンリー さんが入場しました
絵師 「お前……もしかして魔法使い!?
\\\\\\\\\\\\\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\\\
\\\\\\\\ヽ\\ヽ /::::::::/i::::::::::::::::::::/、:/::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\ヽ
\\\\\\\\\\ヽ イ/:::::://:::::/f―-x::::::::/::://::::/:::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
\\\\\\\\\\.   /::://l:::::::/イY⌒㍉::://:::/;イ:i::/⌒ヽ:::!:::/:::::::::::::::::::::::i:::::::::i
\\\\\\\\      /// ,'::/:::::>ー":;イ::::::::::::::::::: -‐‐-ミ:::::::!/:::::::::::::::::::::::::;::::::::::|
\\\\\  i7          /   ∧j::::::::::::::::/: : : : ::::::::::::::弋Y⌒ヽヽイ::::,':::::::::::::::::::/:::::::::::!.   厂 ̄ ̄て
\へ      ヘ |i          /  /: : : : : :.:::く: : : : : : : : : .:::::::::::.>、ノ_):/:::::::::::::::::::/::::::::::::::ト、 /  ・    1
\i/∧     |/〉          .: : :. : : :. : : :ヽ: : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::;レ:::://::::::::/:::::::::::::::::::ム〈  ・   /
\V/∧    V           i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::///:::::/::::::::::::::::::::::ノ/  ・   .〉
\.∨/7  /7.             |:. : :. :. / ̄ 、: : : : : : : : : : : : : :::::::::::;イ/:::::::::_ =ミ:::::::::::::::厂 /.   ・   .!
ヽ  \i // /`ヽ.          |: : : : : : ̄:`ヽぃ: : : : : : : : : : : -==彡::::::/: :へ:Y::::::::/. /    ・.   _i
     //  i_∧/l          |: : : : : :ヽフ: : : .㌔: : : : : : : : : : : : : : :/:::/.: :.:. 〆ル::::/  /.     ・  /
            l/|∩∩       |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.//: : : : : :/:::::::/    ̄ ̄ ⌒ヽ/
           l7.U U.i)     |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:.ー彡:::::::::;
                  |l.      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/└ァ::"::::::::::::::::::/
                  ||    人: : : : : : : : : : : : : : : : : :._: ; イ: : :/::::::::::::::::::::/
                 !     // ー──────.: ゚: : : : : :/:::::::::::::::::::::::/
                    イ   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./::::::::::::::::::::::::::/」
モヒカン 「シャバドゥビタッチヘーンシーン!!」
モヒカン 「おっと!色々と集まってきやがったぜぇ!
こりゃあコスチュームチェンジの時間だな!」
絵師 「当然だろ?
俺はこの村のアイドル達の絵を描くために来たんだから。
                     へへ / /-:::::::‐:::::‐::::::-:::::::::::::::::::::`ヽ::::::::!
                   /ヽ: ヽ: ヽっ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::\::ト、
                     |: :Y:ト、人ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ:i
                     |: :/ //::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::フ
.                    / /:.:/:::::::::::::;.ヽ|i:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f′
                 / /:.:.:.:.′:::::::::/:. :.|l:::::::::::/__:∨::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::i
                  /_/:. :. :. _i::::::::::::/: : :.八:::::: ′: : ∨:::::::::::::::::::::/::::::::::::′
             彡": : : : : :′!::::i::::::i弋i㍉: ヽノj: : : :._ Ⅵ:::/i:::::::::/::::::::::::7
               / : : :. : : :/  ヽ::ト、::j:. :. ̄: : : : : :.弋i ㍉!/:.:|:::::::Y^Y::::::人
.              /: : : : : : :/       八:. :. :/:. : :. : : : :. ̄:イ: : |:::∧!:) !::::/  )
             /: : : : : : :/       / .人:. :.ヽ: : : : : : : : : : : : :Ⅳ:.:.j:.ノ::/
          ∧ ,: : : : : : :./       j / 从:.:.r‐ 、: : : : : : : : : :.r―´l:::::::!j
          / ∧:. :. :. :. :.:/         j   ヽ: ̄`ヽ: : : : : : /:. :. :.ⅳ从
        /.  ∧:. :. :. :./                ゚: : : : : : : :.<: :./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7
.     /    ∧: : : /,                  ー=7:¨: : : :./         〈
   /       ∧: //i_       __ .-‐==/:.:. :.:./             ヽ_
  /          V//|   ̄ ̄ ̄      /: : :./                 \
. /              マ./!               /:. : :/                       \」
星井美希 「なんか騒がしいとこに来ちゃったの。ここ事務所だよね?」
星井美希 「あふぅ、よろしくね!」
モヒカン 「お前も来るつもりかよ!ずうずうしいな!>絵師」
絵師 「その上カラオケだと……?
なんて嫌らしいやつだ……当然、歌ってる彼女を絵に描いてもいいんだろうな?」
星井美希 さんが入場しました
モヒカン 「直ぐにって意味ですぜ!小鳥さん!>集まらない」
モヒカン 「ばっきゃろう!その後楽しくカラオケだぁー!>絵師」
音無小烏 「うん、まぁ人集まらなくても、それはそれで。
いる人数でやっていけばいいので。そういうことは、言われると悲しいかな>モヒカンさん」
絵師 「プリクラだと?
あんなので彼女の美しさを表現できるつもりか?」
絵師 「台無しはお前だよ……例えるなら、掃除しつくされたファンシーな女の子の部屋に転がる干しブドウみたいなやつめ
::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-::人
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::/i::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::/:.:.:.|:::::::::/|:::::::::;:::::::::::::::::::::::::
:/`ヽ: : |::::::/:.:|::::::/i::::::/|::::::::::::::::
:. :. :. :. :. |:::/:.:.:.|:::/:.:|:::/:.:!:::::::::::::::
:. :. :. :. :. |/: : : :|/_.!/: : |::::::::::::::::
フ:. : : :. : :. : : :./:. : :. : : :|::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : __: : : :/::::::::::::::::
: : : : : : : : :<ヽ___ノフ:::::::::::::::::::::
: : : : : :i: : : : : : : : : : :/:::::::::::::::::::/i
: : : : : :|:. :. :. :. : : :. :/::::::::/!:::::::/八
: : : :/: : : : : : : : イ/!::, l:::: ′
:. : :. : : : : :. : : : :./  l/. iノ
__: : : : : : : : /
: : : : : : : : :/」
如月千早 「よろしくお願いします。
あ、少し離席してますね。」
モヒカン 「被写体だぁ!これから二人でプリクラ取りに行くんだから邪魔すんじゃねぇー!>絵師」
如月千早 さんが入場しました
モヒカン 「んだぁ?どうせあつまんねぇと思ってこのキャラで
二人っきりで弄ろうと思ったのによぉ!台無しだぜぇ!>絵師」
絵師 「持ち帰る?
それは困るな……彼女は俺の貴重な被写体だ。
      _ .-‐==‐- r=ミ
 -==ミ彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 イ:::::::::::/i::::::/ii::::::::::/!:::::::::::::::::::::::ヽ
 /:::::/: :_:|/: jl:::;:::/: |:::/i::::::::::::::::::::i
./::/:::::Yi__`ヽ.:.∨/:.._:|/:.:|::::::::::::::::::::!
i::/::::::::::::::::::::/:.:.i/:弋i`ヽ !::::::::::::::::::::
l::i::::::::::::::::::::ヽ: :. :. :. : :.`ヽi|:::/::::::::::::::
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レ::::::::::::< `ヽ: : : : : : : : :. :./::::::::::::/
iハ:::::::::::::::::`㌧ヽ. :. : : : : : //i:i):/
  ::::::::::::::: : :. : :. :. :. :. : : : :.〆l:l:/
  ヽ::::::: : : : : : : : : : : :yー‐:':l:l
    。::: : : : : : : : :.イ:/;:::::::::/ij
    个:.ー:-:‐: ゚:.:. :イ/::/i:/
,.-‐―┤:. : :. :. : :. :. :./イ._ij
  //:. : :. :. : :. : : ;相.| ズ 、
//:. :. :. :. : : : : : //     ヽ
/: : : : : : : : : : ://         九
:. :. : :. : : :. : :.//         /  ー-
: :. : : : : : :.//         /       ヽ
: : : : : : //         /
:. :. :.://         /
: :.//        /」
音無小烏 「……あら、可愛いだなんて、お世辞でも嬉しいわ。」
音無小烏 「いらっしゃい。」
絵師 「      __          ,‐=ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ        _
      /  `ヽ        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::.     /  `ヽ
    /      ヽ     //:::::::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::i    /   .   i
.   /  会 ま  i     イ/::::::::::::::::::::/i:::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::|     i    .   |
   i.  え た   |     i:::::/::::::::::::/`|::/: : |:::::::/i:::/::::/i::::::::::::|::!    .|    .   |
   |.  た     .|     |::/i::::::i::::;イー‐-、: |:/:.ヽ|,1:::/.:.!::::::::::|ト、    .|   や   |
   |.   ね    /      ,イ ト、/!/:.廴_ノ: : : : : : r―-、: !::::::::::|::八   人   あ   /
.  八      /.       弋i::|': : : : : :.. :. : :. :. :.:廴_ノイ::::k::::Y      ヽ____ノ
    ヽ____ノ         /人j: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:::::! )j
       _         / i:.i.i: : : : : : : : : : : : : : : : : :./ト、:i/
       へ、○ ___.      レ小: : : :_:_: :`_:_: : : : : : :./ー´:ij
     く_rヘ._,> | 匚] |...  /i:ヽ:.毛ヽi_ノ:. : : : :.//::入_
            ̄ ̄  x-< i;;;|: :/_入: : : : :.: .;<: :j:ノi  ヽ
                 //    |;;;!:/ /: : `ー‐ ':. : : : : :|;;;|   \
               , ′/.     l;;;/ /:. : : : :. : :. : : :. : :.:|;;;|     \
           /  f' ̄ ̄ ̄匸) /: : : : : : : : : : : : : : :.|;;;|      \
         /   i  r'⌒~ ̄,. /i. :. : : : :. : : : : : : : : :.|;;;|        `ー-、」
モヒカン 「ヒャッハー!こんな所に可愛い女が居るじゃねぇかぁ!
お持ち帰りだぁ!」
音無小烏 「なお、本日はGMなしとなっています。
村立て人はいつもどおり音無小烏@いぬふく。

突然死処理ができませんので投票などは十分にお気をつけください。」
絵師 さんが入場しました
モヒカン さんが入場しました
音無小烏 「開始は2230予定、延長45分、50分時点の人数で開始します。」
音無小烏 「四条劇場のお約束

遺言は開始前しか更新できません。
死体なしの際のGJ、狐噛みは表示されません。
超過後もしゃべれます。

以上を確認の上、楽しい人狼劇場を!」
音無小烏
                 -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }               【禁止事項】
            | l    xf示    示x ト、__」ノ               無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ   突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂    ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ      【参加者全員へ】
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |      完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l        【占い師候補へ】
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |      最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l       【初心者の方へ】
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ       詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
.          / 'ニ二Y)     i l           oイ     ̄         http://www34.atwiki.jp/imasjinro/
.           〈  r‐く-―く  |ノ 、 __ .. '´ /;                http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html
          \ `  }     l '.       く〈
音無小烏 「.
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                        四 条 劇 場 第 1 9 9 回 定 期 公 演
     
                              12/16 22:30 開演予定
     
                            初  心  者  大  歓  迎」
音無小烏 「そうしましょ。それでは。」
音無小烏 「……ごめんなさい、GMつけ忘れた……どーしよ、折角だし、参加しようかしら。」
音無小烏 さんが入場しました
村作成:2012/12/16 (Sun) 22:05:13