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【劇場201】劇場公演 水曜女神の部村 [243番地]
~決してさっきの立て直しが200というわけではなくてですね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)女神村
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icon GM
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon マツケン
(生存中)
icon エラリー姫百合
(生存中)
icon デッドP
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
キョン子 「|ミ サッ」
マツケン 「よくあるよくある>キョン子」
キョン子 「オレィ!」
マツケン 「んじゃ皆さんお疲れ様だ! また会おう! オレィ!」
キョン子 「こうね、一つのことに集中できないのが私なのだよ(キリッ
鉄村のログがな…笑えるんだ」
マツケン 「お気に入りに入れなきゃ!」
マツケン 「でっぷーがみくにゃんにげしげしされるむらでした おわり」
デッドP 「じゃ、俺ちゃんも落ちるとしますかね!
お疲れチャン!村立て感謝、
思考停止はいけねーってわかってたんだけどなァ・・・」
マツケン 「キョン子が落ちると言いつつ残ってるのも恒例だにゃー(キリッ」
マツケン 「お疲れにゃー!>みくにゃん」
デッドP 「お疲れさーン。」
マツケン 「つきひがながれるのははやいにゃー>みくにゃん」
前川みく 「じゃ、みくは落ちるにゃあ
にゃあ!」
キョン子 「…ハハッ、ワロス」
デッドP 「いやあまったくその通りで・・・>みくにゃん」
前川みく 「ね、しばらく見ない間に発言強度上がりまくっててびっくりにゃ
キョン子とかも>マツケン」
前川みく 「みくは「●出たから吊った」って言えるけどにゃあ。
Pちゃんはどっちから吊っても一緒って言ったにゃ>Pちゃん」
マツケン 「にゃー。いわいたちゃんとか000ちゃんとか、いつのまにやら修羅になっちゃって……よよよ>みくにゃん」
デッドP 「ギクッ>考え止まってた

そ、その通りでーす・・・>みくにゃん」
前川みく 「あとPちゃんはどっちから吊っても一緒って言ったから
ちょっと考えが止まってるように見えたのにゃ♪>Pちゃん

みくもどんどん抜かれてるからにゃあ>マツケン」
デッドP 「成程なー・・・>みくにゃん」
前川みく 「と、いうよりは、きらりちゃんが組み難し、と見えたにゃ>Pちゃん」
マツケン 「うむ。俺はこれでいい。まいぺーすまいぺーす>みくにゃん

まいぺーすすぎて色々抜かれまくってる気がするけど! 新人さんに!(白目」
デッドP 「ぬぅ・・・組み易しと見られてたって事か・・・>みくにゃん」
前川みく 「安全手でいくならきらりちゃん噛みだったんだけどにゃー
噛みどころは残しておくほうが吉と見たにゃ?>Pちゃん

それで良いのかにゃあ?>マツケン」
デッドP 「それもう村ゲーってレベルじゃ>マツケン」
マツケン 「へいお疲れさん!>キョン子」
キョン子
         ,、_, _ __
.     /  ノ   `’  :.
    /レ'”. トォ      '、  ., _,、..斗------, へ__
  \.':.{ィ  l ゞ-   ,   `'<_  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::ー-、     それじゃ失礼
    ‘.:.:.:.≧=:テ―-ミく  . -‐ '"≧二ヽ~、:、__,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
    ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.、:.:.:ヽ/   /:::::::::::::::::::::::::::::::ー'⌒二 =-  _:::::::::::::/      同村ありがとな、お疲れさん
     、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '.:.:.:.j   . '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::―-、⌒
      >、:.:.:._:..  ´}イ/  /:::::::::::::::テ:::::¨¨ヾ=-x:::::::::__:::::::::::::::::::::::::⌒
     ./:.:.:.7     / /- .,:::: ̄::::::::::::::::::::\_〕[〔\ --  _:::::::::::::::::
      ':.:.:.:. l      `∠   l   \:::::::::::::::::::::::::::ヽ/ ト.\\     `ーイ
    /:.:.:.:.:.:l        ヽl    ヽ::::::::::::::::::::::::/ 」、`ヽ::::\
   /イ:.:.:.:.:,             ‘.:::::::::::::::::::::::`T'l Y'. ‘.、::
    {. '.:.:.:.:.:.,              l:::::::::::::::::::::::::::'.l .l. ‘. l \
     ヽ:.::.:.:,             l:::::::::::::::::::::::::::::l .l  l」
      ),:.:.:,             l::::::::::::::::::::::::::: Ll'./
      {'ヘ:.:.:,             l:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
      .ノ '.:.:.l              l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.」
マツケン 「あと共有2人残ってると尚よし>でっぷー」
マツケン 「ふふん、てきとーにがんばるっぷりに関しちゃこのマツケン、慣れたものよ!>みくにゃん」
デッドP 「マナー。マツケン吊れた時点で霊能噛めなくてオッケーだし>みくにゃん」
デッドP 「それ楽とかそういうレベルじゃないと思うわ・・・>マツケン」
前川みく 「狐扱いで吊られるにゃ?>キョン子
まぁ、霊能噛みは失敗しても良い噛みだったしにゃあ>Pちゃん
ま、てけとーにがんばるにゃ>マツケン」
マツケン 「占い霊能のラインががっちり決まっており、狩人が生存していて、呪殺が起きてると村の時、精神が半端なく楽です」
マツケン 「だよにゃー。むずかしいにゃー>みくにゃん」
デッドP 「精神的に楽かどうかって結構重要だったしするしナァ・・・ww>みくにゃん」
キョン子 「今日もどっかで言われてたような気がする>前川みく」
前川みく 「いや、残りたい狼に滅入るから無理って言うにゃ>マツケン
精神的な差はこえーもんだにゃあ>Pちゃん
みくは結構「狼はないな」って言われるにゃあ・・・>キョン子」
マツケン 「勝率が高い方へと村を導くことが出来ていればあるいは、といったところか。
にゃー、9人村とか初だが、おもろいなこれ」
マツケン 「ビバサンバァァァーーーー!!!>キョン子」
マツケン 「余の発言、村の進行よりも、「余が○引きでも出た理由」が大半を占めて追った。
これではいかんのよなあ。どうせ噛まれるんだし」
キョン子
           ,,-―ー-、
          /   ,r,   ゙、
         _,,. '^ 、     iヾ、
       (;;__,..)     ヽ     グツグツ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |: : : : : : : かもなべ : : : : : : : : : : : |
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
   \,,__________,,,,/
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      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

鴨(さん)を鍋にシュウウウウゥーーーーーーーーーー!!」
デッドP 「ああ、精神的な差なら何とも言えんわ・・・ww>みくにゃん」
マツケン 「先ほどのエラリー先吊りお願いします土下座をしておれば、と!>みくにゃん」
キョン子
            --- ミ  . --ミ
        .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ッ、:.:.:.:.:ヽ
         . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.,
        .:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.,
      ':.:.:.:i、:.:.:.:.: i:.:.:、:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:,
     .':.:.:.:. l \:.:. |、:.:.:\:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:,
      ':.:.:.:.: l  \| > :,\.-',:.i:.:.:.:. l:.:.:.:.:,
     .i:.:.:.:.:.:l ̄ ̄`   _`'\'.|:.:i:.:.リ:.:.:.:.:.,
     .|Λ:.:.:l 斗-ォ   'Fニオ` |:.:l:.:.':.:.:.:.:.:.:.,     もうたぶん役にみられないのは無理だしな私
      ‘.:.:.、 .辷j     ゞ-┘ .|:.:l:/:.:.:.:.:.:.:.:.:,
      ‘.:.:ヽ   、     u .|: 爪:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       ‘.:.:.i 、  r 'ア    ィ|/  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
       ‘.:.| `  ., _ .  ´{   .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
        '.|  . ' |    j\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
       .  ´ ̄   l     .'   ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      「ヽ      |'´ ̄ 7      〉、:.:.:.:.:.:.:. l」
マツケン 「にゅーちゃんかーわーうぃーぃー>キョン子」
前川みく 「霊能がいるといないじゃあ、大きな差なんだよにゃ、精神的に>Pちゃん

いや、それでも吊られてたにゃ?>マツケン」
前川みく 「いいんじゃね?
みくもよく狐に見られて吊られるにゃあ>キョン子」
マツケン 「マジか(白目>みくにゃん

ならば全てを説明し終えた後でサンバ踊っておれば……!! ちい!」
前川みく 「初日→キョン子かPちゃん→きらりちゃん一択
だったにゃあ」
デッドP 「まあぶっちゃけ俺ちゃん噛まれてもエラリーは吊られただろうけどねー。
占い噛まない時点でマツケン真って言ってるようなモンだし>みくにゃん」
キョン子 「あふれる役オーラ(キリッ>前川みく」
前川みく 「いやー、案外あれでエラリー吊られるかなって思ったにゃ?>サンバ」
デッドP 「まさかこんな残り方で負けるとは・・・
俺ちゃん赤っパジ!元からタイツは赤いけど!>みくにゃん」
キョン子 「◇キョン子 「マツケンさんが真なら霊能狙いの噛みが入る
エラリーが真ならそのまま噛まれる

ま、こんなトコだろ
重ねて言うが初日じゃないことを(ry」

HAHAHA、ここまでで思考停止した私を笑えよ」
マツケン 「サンバ踊ってる場合じゃなかったのは確実か(白目」
マツケン 「なるほどのー>でっぷー」
前川みく 「あ、違う違う
キョン子ちゃんとPちゃんだったにゃ」
マツケン 「たまに逆目で見られるからなコレ……>千早殿

「こ、こいつすげえ! ここまで考えてやがる! となると狼だな!?」って! って!」
デッドP 「まあその辺は?やっぱ主張するとしないじゃ大違いよ。
なお村に聞く気が無い時は>マツケン」
前川みく 「にしても、Pちゃんかきらりちゃんで迷ってた結果がこれだにゃあ」
マツケン 「だからこそ、村視点、どっちが狼であろうとロラ。最終日へゴーになるわけか。」
如月千早 「言えるかどうかではなく言うかどうかでしょう。
それは私が説明できるかどうか、という点においても同じ事が言える。
私としても、言えていれば、説明できていれば全然違ったでしょうしね。」
マツケン 「どうしようもないwwwwww>でっぷー」
マツケン 「エラリー真の場合にも同じ事言えるしなコレ。」
デッドP 「そんな感じかな。エラリーも同じ事言えるって事除けば。>マツケン」
前川みく 「待っててやる義理はないにゃあ」
マツケン 「あくまでも余視点だから、村視点で無いのがアレであるなあコレ」
マツケン 「余からの進言はこれか。「ここでエラリーを先に吊ってくれれば、明日、余が噛まれ、グレランが2回できる。仮に余吊りの場合、灰噛みが起こってエラリー吊りになるからグレランは1回に減るであろう」 こんな具合か?」
如月千早 「説明が足りていないのは自覚していたのですけれどね。
だからこそ最終日に早噛みされた時には自分が吊られると思いましたし……
滅茶苦茶焦りましたからねぇ。」
マツケン 「余からもエラリー先吊りを推せばよかったのであろう……なあ。
うむ、そこは余の失態か」
前川みく 「狼吊れればラッキーって感じだよにゃ、この形」
デッドP 「あくまで俺ちゃんセンサーだから何とも言えんけど」
デッドP 「いや、けど普通に村っぽかったと思うヨ?>青い方のちひゃー」
前川みく 「浮いてるのは良いんだけどにゃー
そこをうまいこと残った人に納得いくように説明できるかどうかじゃにゃい?」
デッドP 「そんな感じかにゃー。どっちだろうと最終日は保証されてる的な>みくにゃん」
如月千早 「……まあ、自分が浮きがちなのは流されないせいなのもあるんでしょうね。
そういう点も加味して誘導、というか発言をしなければならない、と。」
前川みく 「最低限最終日まではいけるんだからにゃんとかにゃる
ってことじゃにゃいかにゃー>Pちゃん」
デッドP 「たとえば俺ちゃんとかまんまその意識だったし。
ローラーだしどっちでもええやん的な」
デッドP 「その意識の人が多かったって感じかなー。
1吊り違うんだからどっちが狼か発言見よう!とかそう言う意識は少なかったろーし>みくにゃん」
前川みく 「や、そもそもが投票するときに発言見るだけの時間がないからだにゃ?
でも発言見るよりも投票しないと待たせることになるしにゃ」
マツケン 「やはりあれか、サンバが不味かったのか…!?(gkbr>如月殿」
前川みく 「んー、つまりどうせ最悪ロラするんだからどっちでも良かった、ってことだと思うにゃあ」
キョン子 「HAHAHA、投票してログ取った後に気づいた>如月千早」
デッドP 「まーだから真狼って考えた場合●関係無くフラットで見る、を出来ればまた違うんだろうけど。
それはわりと片方寄りの意見が出た時点で誰かが言わないと
そっちに傾くんよね」
マツケン 「余に●さえ当たっていなければ、の村だが、まあ言っても詮無き事よ。これがもし灰に●だったら、エラリー先吊りになっていただろうしな。」
如月千早 「まあ、純粋なランにはならないでしょうね。
それでも片や●あてられ、片や2発言で
あそこまでの結果になるとも思ってなかったけれども。」
前川みく 「●ぶつけられた占いと●ぶつけてない占いでランしたらそりゃあ純粋なランにはならんにゃ。」
マツケン 「まあ、よくあるアレよ、PHPのイタズラよ(白目>今日の配役」
キョン子 「そういやついさっきも潜伏占いに●当てられて信用ダウンの村だったわ」
如月千早 「ええ、そういう事なのでしょう。
ああ、だから、3日目に「純粋な占いラン」でなかった、という台詞があったのが引っかかっていてね。」
デッドP 「んー、なんつーかな。要するに人は●出しの方を信じやすい、と言うか
「単純に●出された方から吊る」って言うのが習慣になってる感じ?>青い方のちひゃー」
前川みく 「んー、占い師にピンポ●だから多少の信憑性があった。
じゃダメなのかにゃあ。
17人普通村でも●もらった占いの信用底辺だしにゃ。
その程度じゃねー?」
マツケン 「あそこで灰から大声で「ランのほうがよくね?」とはいえぬであろうよ……うむ。
初日から最終日構想が見えすぎている状況だしな。」
キョン子 「そしてよく見返してみるとマツケンさんにやたら同情的だった私」
如月千早 「まって、そこがだっておかしくないですか!?
占いの内訳はどちらが真でも真狼しかありえないのですから。
『エラリー狼もあるから』って騙りなら確定で狼なんですよ。
だから結局、エラリーとマツケンのどちらを真に見るかという形でのランでしょう?」
マツケン 「そこをどうするか、なのよなー>みく殿

なんとかしてエラリー吊りにできる決定的なものが無いもんかなーと」
キョン子 「さんをつけろよデコ助野郎>私」
マツケン
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、     プギャー☆>キョン子
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi      なに、最終日はそれだけで経験になるからな。
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'     全ての勝ち敗けは肥やしよ、肥やし。
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
キョン子 「つーか一番最初にマツケン吊り言い出したのたぶん私だしな」
如月千早 「占いランの結果●を当てた騙りが勝った、なら良いのよ。
そうじゃなくてそもそも占いランですらない指定吊りという体になっていた。
そう言わしめた、理由こそがわからない。」
デッドP 「単純にマツケン先吊り意見が居て、それに追従が居て。
全体の空気としてそうなってた感じ?
あれランにしたかったらエラリー狼もあるからランで、って明言する感じかねぇ>青い方のちひゃー」
キョン子 「んー…吊りがギリギリだと外す気がしたんで占い吊りの時点で●を狙いにいったら豪快に外した」
前川みく 「占い吊る理由にはならんにゃあ>マツケン」
マツケン 「もし余が村であっても、自分が吊られねば狼に対して打撃になるからなあ。
3吊りしか無いしのう。>みく殿

おそらくおとなしくCO無しとは言わぬ……言えぬであろうな」
前川みく 「ピンポイントで視点狼占いに●だしたからっていうのが大きいかにゃ。
みくは村でその位置にいたらそう投票するよ>千早先輩」
如月千早 「それが当たり前の情報として他の村人の中にあったのかが理解できないのよ。
だから「つもり」という言い方にしかならないわ。」
キョン子
          . -- .,
       -≠――-:.ミ`ヽ
    . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、
    ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:、:.:ヾ
  .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.V:.:'.
  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:\:.:.'.:.:.:.:.:.V:.'
  |:.:.:.:.:.:.:|:./\:.'.`xく\'.:.:.:.:.:h:.:l:'.
  |:.:.〕:.:Ⅵ二ニ'\ 斗≦'.:.:.:.lノ:リ:.:.,
  |Λ:〕:.:.{ [__ヲ    之リ‘.:.:.l:/:.:.:.:.:,     プギャー>マツケン
    ‘.〕⊂⊃         ハ: l:.:.:.:.:.:.:.:、
     〕:.i`  .._ -  イ }Λ:.:.:.:.:.:.:.:\     まあ今回は噛まれただけマシ、なんか3回ほど最終日負け混じってるし
      〕.|    /Y⌒{ ⌒>、 \:.:.:.:.:厂
          /、 、.l /::::::\ \「
         ノ::::` .,、レ,:::::::、::::〉
          、::::{::::r介ミ'.::::::(_/
          \}::::7八{‘.::::::::>
           L::」   斗く
           ` T¨¨い‘、  、
             '.  l   、__. ヘ
               「 ̄l   \  }
              L ノ     `´」
マツケン 「余の必死の説得「どうせエラリー真でも噛まれて、○、●情報は増えぬ。ここでの最悪は何か? 余を吊り、霊能or占い噛みをされ、そして噛まれる事である」とかなんとか。
まあおもいっきりブーメランだけどね、余が狼の場合に対して。」
如月千早 「まぁそうなのだけどね。
というか指定吊り、ってグレーの指定なんて確定情報として聞きませんからねぇ……
なぜ指定吊りの形になっているのか、そう判断されているのか」
前川みく 「どーやってCOしない●もらいが占い吊りにもっていくんだにゃ?>マツケン」
デッドP 「(初日マツケンが潜ったらマツケンが吊られるんじゃね・・・?)」
マツケン 「6連敗でワロスとか……余はギガワロスとかになるぞ>キョン子殿」
前川みく 「あと千早先輩
一人だけがつもりじゃあ意味がないんだよにゃーって思うかにゃあ。」
マツケン 「多分問答無用で余が釣られるはずだけど」
キョン子 「ハハッ、6連敗ワロス」
マツケン 「初日余が潜ってエラリー吊りを敢行させ、霊能が●出したのを確かめながら颯爽と余が占いCO……完璧すぎた。惚れるわ」
デッドP 「ドーだろ。それによっちゃあって思いもしたけど
結果論だしなァ>キョン子」
前川みく 「二日目、三日目の昼間発言的にみくが吊られると思っていたんだけどにゃあ」
前川みく 「みくは普通に占い出る前に●出すのかと思ったんだもん>エラリー」
マツケン 「霊能噛まれずのケースを前提として、だ。
余吊りでもエラリー吊りでも、エラリー破綻は村の確定情報となる>エラリー殿」
キョン子 「私じゃね?(迫真>デッドP」
エラリー姫百合 「あなたが言いますか…>前川さん(二度目)」
マツケン 「きらりん☆>きらり殿」
デッドP 「あー、エラリー吊り、マツケン噛みならドコがグレランで落ちてたかなあ。
最終日の三人+キョン子だけど」
エラリー姫百合 「ただ今回一つだけ破綻占い結果だしてますしその差はあるんじゃないですかね>マツケンさん」
前川みく 「やーん、エラリーってば策士だにゃあ」
マツケン 「余吊りでもエラリー吊りでも、村が得られる情報は同じに思えるな。

余吊りなら狼は霊能or占い探し噛み。エラリー吊りでも霊能or占い探し噛みだしなあ」
デッドP 「ぐぬぬ。小細工を弄さない占い騙り狼と見たが
司令塔は小細工弄す狼だったぜ・・・>みくにゃん」
前川みく 「●吊りだろうにゃ。
占い二人いるからって、ピンポイントに●を出したところと、結果的に●を出したところにゃら
ピンポイントに●だしたところのが信用される風土にゃ。」
諸星きらり
                                                   _∧_
                                      -一.        ┌┬-、γ ァ〉 〈
                     . .:─━ッ、─r 、/`_´ |      -‐┤| /゛. Ч个'゙ヽ /
                  . :j⌒ヽγくノ   `‐ヘ/rっ (〈      〈_r┴┴一)  \ゝしoJく/
                /: :「○\'{__  (__)  r‐j_. . -‐━′…─-〈_乂:_:_:_:乂`⌒i \     ヽ
               / : : i⌒ ー ゝ : :´: :  ̄`´: : : : : : : : : : : : : : :ヽ__(γ⌒ヽ, ¬⌒i  ‐--′
              /: : : :(_○./: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ_戈・:.ノ|  |  ,ニ⌒i/-
.              /.: : : : : : :/: : : : : : : :/ / : : : : : : : : : : : ゙|: : : : :.ヽ ノ^"/l:|  |// / __jィ: :
            〈: : : : : :/: : : : : : : :/  /.: : : : : : : : : : : :l| : : : : : : ヽ/ '.'. || !__ ノ! `
             : : : :/: : : : : :/: :/  ̄ ゙く : : : : : : : : : : /! 「 ̄¨ . .、| ` ‐<~i‐tヾ-ヽ-ノヽ:
                l : : ': : : : : : : :′: : ′  ′ヽ: : : : : : :.′1|: : : : : :ヽ!: : : : `ー 、_j_l_ヽ__)
.              /: :/: : : : : : : :|: :/    l: : : : : : : : : : : : : : j斗===ミ、: : !: : : : : : l: : γニ、、: :
.     /!       ′/.: : : :ィ: : : : | /     l: : : : : : : : : : : x/ ´ _    ヽ j: : : : : : : 人__ノノ: :
.      | ` ─‐ ´: : 厶: : '{|: : : :八/    |: :∧: : : : : : : :〃 /      ハ=彡: : : :′: :lγニ、、:
     乂: : : : ノ : : _/ヽ_: : : : : :′     レ  \: : : :ヽ! ∧      %‐.{¨´: : /: : : : 人__ノノ:   GMちゃん村建てありがとにぃ☆
        ̄/: : : :〉゚ 〈人 \: :│   -        `  ‐′ ′  ̄ f⌒ 弋: : / : : : : l γニ、、     みんなおつかれさま♪
           : : : : : :しヽノ: : \丨卜x竓芋ミ、ヽ          { _人_ (_   rム ´!: : : : : : 人__ノノ
           l: : : : : : : : : : : : ′|                    `Y´   乂x′ .′: :l: : ′ γニ、、   もうちょっと初日の被せの可能性を見てもよかったと思ゆー……でもそれぐらい?
      /!   V: : : : : : : : :./: :ノこつ     ‐'         丶   ̄* /  / | : : | /: : 人__ノノ   みくにゃんが上手だったってことでしょうがないにょわーっ!
.     l 乂__}: : : : : : : : ´ ハ                      ̄ ̄     /: :l: : l: : : :__/ヽ_´
.     人: : : : : : > ´: : : : : : : :} 、        乂__ ノヽ __ ノ    こつ  /: : : : : :l: : : :〉   〈:   それじゃきらりはさよならすゆー……
       、: : : : /: : : : : : : :, -=彡:)\         //             /: : : :/: : ′: : `ヽ/´:   また今度一緒の村になったらそのときはおにゃーしゃー☆
.          ¨{ 八 : : : : : : /ヽ: : : :(     _ _/ハ廴_ _     __/: : : : : : : : /: : : : : : : : : :
          人: : : : : : : :{   \: : )_     ( r一l l-っ)   / ̄  У: : : :/: : : :/: : : : : : : : /:   じゃあばいばいにょわー☆
     /!      フ: : : : : : )  x≦ミ 丶 / 〉〉 _ヽヽ 〈〈辷rヽ   /: : :/¨ヽ: : : : : : : : : : : /: : ′
.     l 乂_ /: : : : : :/  /ハ /ヽ ヽ  じ´ l |\ヽノ   / ヽ/′: : ′  :/: : : : : : : : l: : l
.     人: : : : : : : :/   / ヽV/ ', .レ,、  ゙̄ヽ  v---' ./  |: : : :|    |: : : : : : : :/ヽ |
         、 : : :人 :(     {{ / \ } y它レ它リハ-+   !´  .人: : :    |: : : : : : /    \
           ̄   ̄    V /.(  ! jLrぇ っ__//)j_    ).     ヽ′____ |: :ハ: : ′
                   ヽi_| . :.j幺ニコ=、_.ハ_トヽ-‐ : .´、|、_ <´  -─‐ `ヾ 乂:乂/
                     _|ト. : _ヽミし'___彡'`~’_ : : ノト、 : :∠         〉  /
                       {_|l ,,-_r'¨ー一、_,,,l |:ー‐v-.. l| }‐弋ハ/゙\/|\! /
          -、         {_ll{__,☆      l | ☆j _ィ. l! ヽ  |    |  /′
           /   /⌒r-、ハ__{从. .~ー 、_☆ .ノl r──- ´  や'⌒ヽ,    |─.″   ´
        l  .′    、)/ `{_∧. .o. .. .. .. .。l├──-    人 ゚。 )   |〃 /
.         ノ   {    〈_/     \、 . .. .. .. .l_jー──-     ′ 〈\  |/' /
          {        〈_、 ─  ミ  \、. .。 . . メ──-  、 γ 。丿 丶l/   __
.        乂   〉     _))       丶  ー─ ´`¨¨¨¨て⌒'⌒。゚ ノ     l ̄ ̄
          〕       { {        \ |   |  -   _乂。  ノ     |-───
         ′ |    入           -ノ゙ 人- ミ       ̄ \      ノ丶
          人  乂     丶つiュ-n、(         )         ─-. -グ\
            ‐: ヽ           ヽ‐`= ‐─‐、<                イ フ   \」
エラリー姫百合 「まあ一応占い出るの待ちましたし。まあ絶妙なタイミングで出てくれて助かりましたとも>マツケンさん」
前川みく 「今回司令塔はみくだしにゃ>Pちゃん」
デッドP 「その幻想をブチ殺す>マツケン」
マツケン 「もしエラリーの●が先に出ていれば……どうなっていたか。

余残しのエラリー吊り…ありうるか?」
前川みく 「まぁ、あんまり喜びすぎても村に悪い気がするしにゃ。
しかし、お仲間を占いに出して破綻させて囲ってもらうなんて、みくもずいぶんと大胆になったよにゃあ
以前に比べたら」
如月千早 「というか私は初日占いラン、ローラーのつもりでしかなかったから。
実際はマツケン指定吊りだった、という形になぜなっているのかの方が違和感だったわ。」
マツケン 「やっぱでっぷーは蹴られ続ける運命なんだよ>でっぷー」
デッドP 「くぅっ!俺ちゃんも破綻してから仲間に○投げたりとかする狼だから
考えりゃよかった!エラリーがそんな狼に見えなかったんだよォ>みくにゃん」
エラリー姫百合 「ダブル千早さんがいい隠れ蓑だったようですねふはは」
デッドP 「ダーメダナー。(て言うかないあさんの狼にしてやられるの何回目だこれ)」
マツケン 「○引きで潜れればよかったのだがな……●出されはおいといて。

余と出た○を吊られず、噛まれもせずがベストなのはわかるが……! 無理ゲーすぎるわ!(くわっ」
前川みく 「見られないのは任せるにゃー!>Pちゃん」
デッドP 「まあ俺ちゃんが白いのと青いのの方に目がいってたから結果的に・・・>みくにゃん」
キョン子 「>諸星きらり
役にみられるのは任せろー(バリバリ」
如月千早 「妃宮さんにロックオンしたのは最終日の昼ですからね……実際は。
みくさんの誘導に乗っかって叩き始めたように見えてしまいましたから。」
マツケン 「こう、スピーディな村も面白いのぅ……」
デッドP 「まあ・・なあww>マツケン」
エラリー姫百合 「(いやまあ理由はちゃんと噛む前から考えていましたよ、ホントウデスヨ)」
マツケン 「初めてツールに発言貼らなかった記念すべき村だった」
前川みく 「まったくだよにゃあ
小細工も弄するもんにゃ>エラリー」
キョン子 「>如月千早
初日エラリー投票は見事だと思ったけどな、…それだけに狼だと怖かったけど
気づいたのがマツケンさんに投票してログ取った後だったんだよな」
諸星きらり 「キョン子ちゃんはナイス噛まれにょわー☆」
マツケン 「まあそこはそうよな……当然だw>でっぷー」
エラリー姫百合 「イヤー本当に囲っておいてよかったですねー>前川さん」
前川みく 「せ、攻めてるつもりだったのに傍観言われたにゃ・・・にゃ・・・」
諸星きらり 「後はもうちょっと姫百合ちゃんの占い理由につっこんでも良かったかにぃ。
あれならマツケンちゃんのCO見てから作れゆーw」
マツケン 「余が占い師でなければ…! これもPHPのアレというわけか」
エラリー姫百合 「そして見事に端に寄る役職」
前川みく 「いえーい、エラリーナイス囲いにゃー!>エラリー」
デッドP 「そっちかー。流石にLWの意向までは読めんわ>マツケン」
キョン子 「あととうとう本気で役みられて噛まれるようになりました、きらりん☆」
マツケン 「にゃぉぉーん!?>みく殿」
デッドP 「みくにゃんが傍観位置入った時点で考えるべきだったんかなー。
んー、白い方見てるから何とも」
如月千早 「ステ見付けるの苦手なんですよね。
発言してるとこなら見れますけど、発言してないのは大抵後で気付くもので。」
前川みく 「みくは小細工大好きにゃ>マツケン」
エラリー姫百合 「しかし我々は勝利した、それが結果です前川さん!>前川さん」
マツケン 「そこは騙り役じゃなく、LW担当の意向じゃないかなー>でっぷー」
キョン子
   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.i
 .':.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:-彡:.:.:.|
 i:.:.:.:.:.:.:. l\:.:. i、:.:.:.l、:.:.:|:.:.:.:.:.:/l:.:.:|
 l .:.:.:.:.:i斗イ\|`\|--:.|:.:i:.:.:.:.:.:.':.:.:′
 |Λ:.i:.:|┯┐    r━┐:.:|┐:.:/:.:.:′
   Ⅵ|らノ     ら_ノ.|:.;厶イ:.:.:.′     私がッ、勝てるまでッ、村に入るのをやめないッ
    |圦っ  ,    rっ |/|:.:.:.:.:.:.i′
      `  . 4   イ{ .|:.:.:.:.:.:.|        …今何連敗目だっけ(白目
        ,才´   }へ:.:.:.:.:.:.|
       / ∟_ /   \:.:.:.|
      /   ト---./    \
     '     厂 7」
諸星きらり 「割と最終日前日で勝負決まってた感じかにぃ……?
きらり残っててもたぶん白いちーちゃん疑いで行ったと思ゆー」
妃宮千早 「こっちとあっちの千早で殴りあう構図になると
票がかえられぬぇ」
マツケン 「余としては、よくエラリー殿に囲わせたなぁ、といったところだな。素直に感嘆した次第>みく殿」
前川みく 「LWとかこえーにゃ!
狂人いると思ってたから負ける気しかしなかったにゃあ!」
デッドP 「あっちゃー。エラリーが露骨○とかしないタイプだと読んだけど
違ったかー」
エラリー姫百合 「いやあさすがです前川さん」
妃宮千早 「お疲れ様でした」
妃宮千早 「うん。タゲ変えるべきだったか」
エラリー姫百合 「というわけでお疲れ様でした」
諸星きらり 「おつかれにょわー!」
マツケン 「オレィ! お疲れサンバ!!」
前川みく 「おつかれさーまーにゃー」
キョン子 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でしたー」
如月千早 「そう、おつかれさまです。」
マツケン 「これででっぷーが票をずらすと、一気にみくが怪しくなるんだけれども……駄目だったか」
ゲーム終了:2012/12/19 (Wed) 23:18:06
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妃宮千早さんの遺言
    ___      r-,   l二二二 ̄コl二二 ̄〉     l二二  ̄l  r-,
   └、_ノ /〉   lニ コ|了 「 二 || |[二`ニ´ニ] 「| くヽ   r´/ lニ  ヽ[l[l
   /(   / ⌒U7 //二 L、|└┘.|| | VビニムV | し、 } } l二, 二] //} }}_}
   廴二二!/⌒し' `乂ニノV  ̄ ̄匸_ノ<≧乂_≦7乂ノ└' l二ノ   〈/lニノ
      /〉      l二二  ̄l          r-,    r-,     r-,
    lニ 二 コ , ---、   r´/ ., ---、「|┌'^┐lニ ニl lニ  ヽ[l[l lニ コ|了 「| くヽ
    く くノノ { (} }`!} l二, 二l { (} }`!} | `| 「_ (O |[l[l //} }}_} //二 L、| し、 } }
    <ノ\>.乂ノ〈ノ l二ノ   乂ノ〈ノV (_ンリ<_ノ  〈/lニノ   `乂ニノV.乂ノ└'◎
                      ___
                   ,.  ' ´ ̄       .. _ `ミ 、
.              ,  ´               `ヽ \
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          /     ,′|/      .i   ',   i. ',  ヽ  ヽ. \ ヽ
.         / .  i  |  |/    i  |    i i | ハ   ヽ.  ヽ ヾ ',
.          ,′i  |  |  ! i ト    | ',  | i.| ハ ', ',  ハ . ト、Y
           |  |  |  ! | !i ! .ト、ト、ト、ミ! i| ,. 斗-ハ !  .ハ| ',
          i   |  |  i  V ! 从ト、!-‐十‐\ イ,ィテミ、! || |', ハト、 i
          |   |  |  ト、  V , イ,ィェテミ、 |ハ! ! |'{トi:j.} |i||.N i iハ. i|
         |   |  |  iハ ∧!, 伐::::j::}   ル'!/ ゙ー' !从リ N ! i | |
        l     !   |/∧ へヾ辷少‐      、.:::: | V | | | N i| | |
.          |   i     { { (ヘ ヽ\::::::::::::.       '  八|: | | Ni | | | |
.         |i     | ', 乂_ミヘ  ヽ ミ      ー ' , ′!| ,小| | | N ,' |
.        |ハ  !.ハ  、 `弋ト、 ヽ\        // / .l( ! | | | | / ,'
          |ハ八  ヽ \\ヽ ミ 、\`ミー┬‐‐'./ //リi ', V.ハ | /
        !  ト、\. \ \\.艾 \\ ̄ ゙̄i./_/__/小 V ! ! !
         リ i l \\  \ \\` < ―‐ァ,ネ´:.:.:.`\./| || |
          //リリ |\\  \ \   ` <く:::::.:.:.:.:.:.:.:.:. \乂 ノ
.         //.// /:| iバ \  \ 廴____ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V\_ノ\
        /'´// / ::| | ハ   \  \  \ `ヽ  \.:.:.:.:.:.:.:.:. |.  \:::ー`ー、
.       / // /:::::リ |  ,} ヽ    `ヽ.  \ \  \.:.:.:.: . ト、   \::::::::::::)
      / //  |::::::/ リ /|  ハ     ハ 、  \ \  \.:.:. | \ー `ミ三 ̄ ̄ `ミ 、
    / /´   .l ::/ / /i |    i      }、.\  ヽ  ヽ. }.::.:::\  \ \\ー-- 、  \
. / /⌒ミー- '    / ii |    |      ノ小ヽ\ ハ) リ乂::::::::::::.\  \リ \\ \  \
如月千早 は無残な姿で発見されました
前川みく 「てへぺろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妃宮千早 は投票の結果処刑されました
4 日目 (2 回目)
妃宮千早3 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →妃宮千早
デッドP0 票投票先 →妃宮千早
前川みく0 票投票先 →妃宮千早
4 日目 (1 回目)
妃宮千早2 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →妃宮千早
デッドP0 票投票先 →妃宮千早
前川みく0 票投票先 →如月千早
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 「あそこで沈黙してたのは
如月さんがどうしてエラリーさん偽を主張しなかったか考えていたからですね
そこまで考えていたなら結果ステを主張するハズ」
前川みく 「ほら、一昨日の話にゃー
あれ、なんだかどうせ吊れないから身内票して、狼見られないようにしておこうってしてるように思ったのにゃ>Pちゃん」
デッドP 「まあそんなトコだよねー。>白い方のちひゃー」
如月千早 「●が出ているから分かる?おかしいでしょう。
占いの視点から見た際、相手の占いは狼でしかありえないのだから。」
前川みく 「好きにおしゃべりするにゃ>Pちゃん」
デッドP 「ふむふむ>みくにゃん」
妃宮千早 「投票先を言わないならいくらでも>デップさん」
前川みく 「●吊って霊能とつながれば楽だもんにゃあ・・・」
如月千早 「占いの内訳など真狼しかないのですから
それこそ●が出ているなど情報にもなりえませんけれどね>妃宮さん」
デッドP 「所でコレって俺ちゃんも意見出す感じ?
それとも殴り合いの邪魔しちゃいけないから端っこで体育座りしてたらいい?」
妃宮千早 「特に占い2ならロラが安定だと思っていましたので」
前川みく 「あ、あれにゃ。モノリスのほうにゃ
先にエラリーに投票してた千早先輩にゃ>Pちゃん」
妃宮千早 「●見た場合。占い2なら●を吊ってしまう
そうとしか答えられませんね」
前川みく 「うん、みくもそゆとこ、なんか違和感にゃ。
ただ何も言わずに貫くよりは・・・って思うにゃ>えーと、白いほうの千早ちゃん」
妃宮千早 「昨日みくさんが如月さんに違和感を覚えるタイミングが絶妙な所が争点でしょうか」
デッドP 「千早ってドッチよ・・・>みくにゃん」
如月千早 「誰がモノリスです!?
っていうのはともかくとして、早噛みされるのは失念していました。
普通に発言精査と意見を書いていたもので。」
前川みく 「えぇと、エラリー吊ったから千早さんが狼ないだろうで吊られない狙い、とか?
そんな感じを少し受けたにゃ」
デッドP 「おーいちひゃー?モノリスー?72-?朝だぞー」
妃宮千早 「とりあえず
如月さんがエラリーさん偽まで初日の時点で考えているなら
純粋な占いランをすべきだ、エラリーさん結果ステだ、と主張しない点が違和感を覚えていたのと」
如月千早 「おはようございます。
エラリーさん投票については全て述べているので見て下さい。
発言的には妃宮さんの方が怪しいのですよね。
初日、マツケン吊りを言うのがあまりにも早い。」
デッドP 「ちなみにトーゼンだけど百合姫は●ナ」
デッドP 「あ、ファイ!」
デッドP 「おわびっくりしたっ!」
前川みく 「ま、まぁいいにゃ・・・。
いいのかにゃあ」
前川みく 「あれ?」
妃宮千早 「う…早噛みですか…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エラリー姫百合さんの遺言                              厂 ̄‐―''\ 
                 ______...................._,r宀-こ''-‐‐ ̄‐ー-\     
              ..-ャ/´'' ̄ ''''‐ ̄―''''―三宀- ヘa 、   \    
            ノ'´ノ'´ ____      ‐ 、  .-ェ''1  ゙` ,,   1    
          _/    /'/''_ ̄ンー-.   ヽi''ノー│l1 , ぃ ヽ冫 1    最後に言っておきます
         ./ノ`  __ │'''"-ー".._  ^\  ゛っ、 |斗 ヽ  ヽ`ハ    特に言いたいことはありません
         //  _ノ‐-'^      ゙宀ヽ,,  \ ゝ上!/亅 ll  ¦ 仆   
        l/   / ン    _、   \ \`ヽ_ \|!r'^ュ!l  │  ! │  
        |d│_l./ ./ /  !!l  '、 ゙ 、 ゝ ^ヘ  弋!彡   (  |! |!   
       彳│lリ  // イ./l│  !  :\_     彳    !  {l,│  
       彳│!ムl./ソ│J个a,,ユ│/_,ヽl火ゝt_\  ヘ  `    彳│  
       ││||リ l!j゙ュl!!1ム|!1 !!1イl>六ュ⊥亡b   1 / !   |}¦  
       ││||彳|||j卅|||∥l!辷-l l!l六l文lli ヒムム : ¦  │  ││  
        l 'ハ1 斗lll!夕||゙゙匸上、  l!゙ヘユr ヘ^゙彳〉ヽ1   1  ││  
        ヽ冫lr├|廴彳l  |!斗\_│゙ヘ|∟  l!{l_     |   ! !  
         斗,〈l,l│゙ヘ宀!__ュリ ゙‐ ゙゙ヘ、 ェ心ィノ/上    丨丨 ! !  
          `水jll小!  个ナ┘       ゙―'゙゙ 丿lヘt    ! l、¦│ 
           ゙'゙1l ゙\       ^^      /’ l」    ゝTl ! l 
            |∥ ゙ゝ     -‐-    ,ノ´  |│    ! 〈l ! l! 
            ∥   ゙'-..__     ,∠-''´    |彳    1 1: l 1
             ll!      |宀-.._v宀!       lリ     l ¦ l ¦
             l〉   _r‐il! 、    !l\     !      1 1l ゝ
             │  _r!/‐lル_   _ィ广lユ_   丿      !ぃ1 '、
         __,,....-一丈/ ン,   ゙jh_ィl'´││ ゙l癶ーォ!-...._     1¦ 
       _nl广-―'ソノl!/^!l1  l{-―ヘ ¦∫,, ベ'll―--ユ!、   ! 1t │
      ./{     ノ丿 \||リ ./ ゙   ノ゙l, │!1 /ヘ,\  斗ヽ   '. !1 
┘`  ''゛/-ヾ   ゙‐ゝヽ !-ー ヽ- " ' ヽ ゝ ヾゝ
諸星きらりさんの遺言
    きらりん   ヽ 丶  \
     ぱわー☆ \ ヽ  ヽ   ヽ
/  /    ヽ    \ ヽ   ヽ
 /   |  ヽ \     \  ヽ  ゝ           (にょわー!)
ノ 丿       \  ガ  \   ヾ
 ノ  |   |  丶  \  チ   \         (にょわー!)
   /          \  ャ  \/|                (にょわー!)
 ノ   |   |      \        |         ↑
     /\        \      |         (  ↑
   /   \       /      |          )  (
  /      \      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         (   )
/_        \                    ) (      はぴはぴすうぅ☆
 ̄  | で .身 新| ̄         ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ           / /
   | ね .長 カ|         ノ   >>1  乙    ゝ          / /
   | ! 伸 ||        丿              ゞ      _/ ∠
   | と  び  ド|       丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ     .\  /
   | い  る で|                │                V
――| う  け る|――――――――――┼―――――――――――――――――
   / 気  ど た   巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 おにゃーしゃー☆
    持  気 び
    ち  に
    ☆  し
       な 
        い
諸星きらり は無残な姿で発見されました
前川みく 「どっち噛むかにゃあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エラリー姫百合 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
妃宮千早0 票投票先 →エラリー姫百合
如月千早0 票投票先 →エラリー姫百合
エラリー姫百合5 票投票先 →諸星きらり
デッドP0 票投票先 →エラリー姫百合
諸星きらり1 票投票先 →エラリー姫百合
前川みく0 票投票先 →エラリー姫百合
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「占いロラしなくてすむもんにゃあ」
諸星きらり 「みくにゃんとちーちゃん二人の中に狼ちゃんいるにょわー!
昨日マツケンちゃんの○引きCOからわざわざ真占い視発言した方のちーちゃんは
無難じゃない発言したあたりはちょっと村っぽいときらりん思うゆー!」
如月千早 「最終日が確定してる以上どっちが先でも良いでしょう。
1吊り分灰に使えるかどうかだけです>デッドP」
妃宮千早 「グレラン出来る回数が変わります」
前川みく 「昨日だけでわかったらそれはすごいことだと思うにゃあ・・・」
デッドP 「エラリー先吊りの場合ーエラリー吊り→マツケン噛みか。
んー・・・あんま変わんなくね?」
妃宮千早 「そもそも昨日の発言で
怪しくない位置が居る!といえる状況じゃないですね」
前川みく 「んーと、千早先輩は何でエラリーから吊ろうと思ったにゃ?
●だされた占い、残すのみくこわいにゃ」
妃宮千早 「純粋な占いランをすべきだ、と主張していればこれは回避出来たかもしれませんね
昨日の夜の如月さんの意見を読んで思ったことですが」
デッドP 「ウォーオオーサ輪になって殴り合おう!」
如月千早 「○なの分かってる二人は良いとして、妃宮さんもみくさんも大概怪しいんですけどね。」
前川みく 「きらりちゃんが○でエラリーが偽だから、千早二人からにゃあ」
エラリー姫百合 「ふっふっふ…」
デッドP 「あそっかー。きらりんが噛まれるって可能性もあんのね。
どっちを判断役として残すかは狼次第っ・・・」
諸星きらり 「デッドPちゃんときらりの二人で狼ちゃんのごはんうきゃー☆」
如月千早 「はぁ……ロジックが先、ですよね、そうですよね。」
前川みく 「きらりちゃん、がんばるにゃあ・・・
が、がんばれにゃあ・・・」
デッドP 「つー訳で?きらりもマツケンの○だからオッケーとしてー
ダブルちひゃーとみくにゃん・・・この3人の中に狼が居る!」
エラリー姫百合 「ふっ、まあいいです占いが吊れたのは大きいです
そう私が噛んだのではないあなた違吊ってしまったんですよ…」
諸星きらり 「と思ったらぶつけて出てきてたにょわー!
きらり明日噛まれゆー? ねぇ噛まれゆー???」
前川みく 「破綻した占いから○もらってもにゃーにゃーにゃー・・・」
デッドP 「なお今日は俺ちゃんが噛まれるもよー」
デッドP 「つー事でエラリー吊り!」
エラリー姫百合
では引き続き調査
気になるところといえば
狂人がいると勘違いしていた前川さん
もしかしたらということもありますし」
前川みく 「おぉう・・・朝早すぎて、寝坊したと思ったら一番だったにゃ・・・」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらきらきらりん☆
ちーちゃんの言うこともわかるけど狼ちゃん出ずに隠れて
マツケンちゃん食べちゃうって手もあったと思うにぃ♪
なので、どっちがどうともあんまり言えなかったと思うゆー」
妃宮千早 「ではロラ完遂」
エラリー姫百合 「占いCO私の調査の結果前川さんは○でした」
如月千早 「私は私の意見を貫かせて頂きました、とだけ。
流石に2発言の占いなど信用できなかったもので。
もし真だとしても、喋るマツケンさん残しの方が有用だと思ったのですけどね。
けどまぁ、マツケンさんが吊られるのはわかっていましたので
意思表示、という程度のものですけど。」
妃宮千早 「おはようございます」
デッドP 「俺ちゃんが霊能CO!マツケン○」
前川みく 「おっはよーにゃー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マツケンさんの遺言
|┌──────────┐ 履歴書     2012年12月19日
|│{;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - | ┌────────────────
||kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ .| |氏名: とくがわ よしむね
|│レ'  ..      シ彡' )ァ' /| ├────────────────
|│{_,,,、 ;、      シ彡 ニンミ.| |生年月日 1684年10月21日(貞保元年
||l         '''"::.   彡 .| ├────────────────
||..! ̄"`     ...:::::::: ノ"..| |現住所: 江戸城
||..l    .......:::::::::  /..i....| ├────────────────
||..`''ー- 、:::    /.| i  | | |連絡先: 0120-xxx-xxx ( フリーダイヤル )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬─┬────────────────────
| | 年   |月|日|          活動記録
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1716 |06|03|八代将軍に就任
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1717 |07|09|享保の改革を開始する
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 2012 |12|19|先日行われた選挙にて、開票1分にて当確確定せり。*1
| ├───┼─┼─┼────────────────────


*1 = 最終得票 約850万票
キョン子さんの遺言          ,、_, _ __
.     /  ノ   `’  :.
    /レ'”. トォ      '、  ., _,、..斗------, へ__
  \.':.{ィ  l ゞ-   ,   `'<_  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::ー-、
    ‘.:.:.:.≧=:テ―-ミく  . -‐ '"≧二ヽ~、:、__,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
    ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.、:.:.:ヽ/   /:::::::::::::::::::::::::::::::ー'⌒二 =-  _:::::::::::::/
     、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '.:.:.:.j   . '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::―-、⌒
      >、:.:.:._:..  ´}イ/  /:::::::::::::::テ:::::¨¨ヾ=-x:::::::::__:::::::::::::::::::::::::⌒
     ./:.:.:.7     / /- .,:::: ̄::::::::::::::::::::\_〕[〔\ --  _:::::::::::::::::
      ':.:.:.:. l      `∠   l   \:::::::::::::::::::::::::::ヽ/ ト.\\     `ーイ
    /:.:.:.:.:.:l        ヽl    ヽ::::::::::::::::::::::::/ 」、`ヽ::::\
   /イ:.:.:.:.:,             ‘.:::::::::::::::::::::::`T'l Y'. ‘.、::
    {. '.:.:.:.:.:.,              l:::::::::::::::::::::::::::'.l .l. ‘. l \
     ヽ:.::.:.:,             l:::::::::::::::::::::::::::::l .l  l」
      ),:.:.:,             l::::::::::::::::::::::::::: Ll'./
      {'ヘ:.:.:,             l:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
      .ノ '.:.:.l              l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
キョン子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラリー姫百合 「まあ囲います、残りは頑張ってください」
エラリー姫百合 「んー囲ってみるのも手ですけど…」
前川みく 「生き残れるかは知らんけどにゃ」
前川みく 「みくに○でー」
前川みく 「残れる気がしねーにゃあ・・・」
エラリー姫百合 「それじゃあキョン子さん行きましょう
占いは…適当に白にしましょうかね」
エラリー姫百合 「ま、まあうっかりはだれでもありますよ…多分」
前川みく 「キョン子噛むかにゃ。
なんか霊能いるっぽいこと行ってるしにゃ」
エラリー姫百合 「霊能噛めないですかねー」
前川みく 「狂人いないのは知らんかったにゃあ」
前川みく 「ま、おいしいにゃ?」
エラリー姫百合 「きりっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マツケン は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
妃宮千早0 票投票先 →マツケン
如月千早0 票投票先 →エラリー姫百合
マツケン6 票投票先 →エラリー姫百合
エラリー姫百合2 票投票先 →マツケン
デッドP0 票投票先 →マツケン
キョン子0 票投票先 →マツケン
諸星きらり0 票投票先 →マツケン
前川みく0 票投票先 →マツケン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デッドP 「オレィ!」
如月千早 「そもそも狼が○引きの騙りで出てくるのか?というのも考えてしまってですね>デッドP」
マツケン 「オレィ!!」
キョン子 「オレィ!」
妃宮千早 「エラリーさんをロラするかどうかは
後でいいんですよね。今吊って霊結果○とか出されれば一吊り無駄にするので
エラリーさん真なら噛まれますし>如月さん」
マツケン 「マツケンサーンーバー!!」
デッドP 「特攻&1吊り稼いで勝負出来るLWって事ダモンナーマツケン視点>マツケン」
マツケン 「では皆さんご一緒に!!」
前川みく 「ところでPちゃんPちゃん
お魚はやっぱりどけてー」
如月千早 「とはいえ、まあ、エラリーさんがよほど危うい発言でもしなければそれが安定、ですか。」
キョン子 「マツケンさんが真なら霊能狙いの噛みが入る
エラリーが真ならそのまま噛まれる

ま、こんなトコだろ
重ねて言うが初日じゃないことを(ry」
マツケン 「にゃんにゃん!>みく殿」
デッドP 「誤差の範囲じゃねー?アカラサマエラリーが遅いってんなら
その考えもわかるケドォ>ちひゃー」
諸星きらり 「だから占いロラで最終日確定ゆー!」
マツケン 「まあエラリー殿の余当ての●は正直驚いたがな。
占いに狼が出てきておる時点で、LWにはそれ相応の者がおると見て間違いない」
前川みく 「し、しらんかったにゃ・・・」
前川みく 「あれ、狂人いにゃいの!?」
デッドP 「あ、アンカー先間違った系俺ちゃん。
テヘペロ」
諸星きらり 「配役にぃ♪:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2」
如月千早 「普通ならそうなのだけどね……
まぁなんというか、マツケンが出てからエラリーが出ているのが微妙に気になって……>デッドP・妃宮さん」
妃宮千早 「狂人は居ないですこの村>ミクさん」
デッドP 「この村狂人居ないンダヨネー☆きらりん☆>きらり」
キョン子 「2/7だもんなあ>マツケン」
諸星きらり 「偽者さんは狼ちゃんだから確かにどっちかは狼ゆー…
んーマツケンちゃん、真占いちゃんならごめんにぃ!」
マツケン 「狂人おったっけ?>みく殿」
妃宮千早 「マツケンさんから吊って
霊結果●やエラリーさんが噛まれればグレラン
それ以外ならばロラでいいでしょう>如月さん」
マツケン 「●引ければよかったのだが、まあそこは言っても詮無き事よ。」
如月千早 「結局本人の自信の程によって動けば良いわけですからね。
占い2人出てるからあれですけど、グレランを生き残れそうか、どうか>キョン子さん」
前川みく 「そういや、マツケンちゃん、なんでエラリーが狼って言い切れるのかにゃ?
もしかして狂人だったりするのかにゃ?」
デッドP 「遺言無いってのは大変大変態ダヨネー」
キョン子 「まあな、潜ってマツケンさんの○が吊られたら元も子もないもんな」
マツケン 「まあ対抗が出た時点でロラ安定。問題はない。いつもの霊能ロラと同じよ。

最終日を、村に託す」
デッドP 「ン?普通にマツケンでいいんじゃね?>ちひゃー」
諸星きらり 「…ってマツケンちゃん狼ちゃんなのにぃ?
にょわー!にょわーっ!これ大変ゆー!!」
前川みく 「マツケンちゃん吊りがよさげー。
●だされてるしにゃあ」
キョン子 「確かにな、初日指定だけさせて噛ませるのはちょっと忍びないかもな>如月千早

…ってまあこれで霊能伏せは決まりだな、初日じゃないことを祈る」
妃宮千早 「人数的に別に即COでも問題はないんですよね。特に遺言が無いので」
マツケン 「まあ○引きの場合、出るか潜るか悩んだのだがな。
○引き潜伏の場合、余と○が吊られぬ事が出来れば最善なのだが、何その無理ゲーって
思い至った」
デッドP 「マーそれが無難?マツケン吊って真ならエラリー噛まれてLW、
偽ならエラリー吊ってLW>妃宮」
如月千早 「まぁローラー安定だけど、どちらから吊る?って話よね。」
前川みく 「とゆっか、なんでマツケン○で出てるんにゃ?
つーか、エラリーはそのマツケンに●かにゃあ」
諸星きらり 「にょにょにょ、にょわー!
マツケンちゃんいきなり出ちゃったらヤバくないにぃ?
狩人ちゃんいないうきゃー☆」
妃宮千早 「どちらにせよ占いが二人出たならロラが安全なルートですし」
キョン子 「んー…、マツケンさん吊りでいいんじゃないか?」
如月千早 「霊能も伏せて良い気がするのよね。
噛ませたい、ならまぁそれでもいいけど>キョン子さん」
デッドP 「まー確かに霊能出ても噛まれるダケダヨネーって・・・
占いが二人出てる、と」
前川みく 「とっと、あれ?
占い二人かにゃ?」
妃宮千早 「マツケンさん吊って
ライン割れればロラ。合致すればそのままでいいかと」
マツケン 「ほほう、狼が出るのか>対抗」
キョン子 「>如月千早
それ霊能伏せろってことか?まあそれもありっちゃありか」
前川みく 「じゃ、○なら占いは潜ればよいにゃあ」
デッドP 「で、これCOとかってどうなるんだろ?
狩人いねえしヤッパ伏せ?」
エラリー姫百合
まあ初日ですから…隣にちょうどいい人がいますね
本物かどうか調査してきましょう」
マツケン
占い理由

余が占い師だ。にょわにょわー!? はぴはぴしてれぅー?☆
というわけできらり占い。

なお、結果がどうであれ、余はCOするつもりだ。なにせ村には3吊りしか無い。
初日のグレランで村が釣れた時点でノーミス村突入である。

なれば今日の結果が○でも、問題はない。出ない事でのメリットよりも、
今日出た方のメリットが大きいと判断した。」
エラリー姫百合 「占いCO私の調査の結果マツケンさんは●でした」
諸星きらり 「おっすおっすおにゃーしゃー!
きらりと一緒に今日からみんなでハピハピ狼探すにぃ☆」
マツケン 「余が! 占い師を宣言する! きらりんは○!」
妃宮千早 「おはようございます」
前川みく 「おっはよーにゃー!」
如月千早 「おはようございます。
それじゃあ役職は全部伏せなさい。
占いは●を引いたら出てくる事。
霊能も●を引いたらで良いんじゃないかしらね?
その上でグレランしましょうか。」
デッドP 「おーーーはーーー!」
キョン子 「うーっす、おはよう
乙女の身には毎度毎度の坂道は辛いもんがあるな
狩人いないけど占い師は出るも潜るも好き好きじゃねえかな
まあ基本はグレランだと思ってガンバロー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「みくが残れるとはおもわねーこったにゃ!」
エラリー姫百合 「まあ隣でマツケンさんだから仕方ないですねそれで行きましょう」
前川みく 「ま、かわいそだけどにゃ。
お隣さんのマツケンにゃんで良いんじゃにゃいか?」
エラリー姫百合 「いいですね、誰に叩きつけましょう」
前川みく 「よろしくだにゃあ」
前川みく 「みくが出ても良いけどにゃ」
エラリー姫百合 「ふむ、こうなるとは、とりあえずよろしくお願いします」
前川みく 「んー、エラリーにゃん●ひいて占い出ようぜー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2012/12/19 (Wed) 22:47:50
妃宮千早 「                      ___
                   ,.  ' ´ ̄       .. _ `ミ 、
.              ,  ´               `ヽ \
            /   ,  /                 \ \
             , ′  ./ ,′          ヽ     \ \
          /     ,′|/      .i   ',   i. ',  ヽ  ヽ. \ ヽ
.         / .  i  |  |/    i  |    i i | ハ   ヽ.  ヽ ヾ ',
.          ,′i  |  |  ! i ト    | ',  | i.| ハ ', ',  ハ . ト、Y
           |  |  |  ! | !i ! .ト、ト、ト、ミ! i| ,. 斗-ハ !  .ハ| ',
          i   |  |  i  V ! 从ト、!-‐十‐\ イ,ィテミ、! || |', ハト、 i
          |   |  |  ト、  V , イ,ィェテミ、 |ハ! ! |'{トi:j.} |i||.N i iハ. i|き、きらりん☆
         |   |  |  iハ ∧!, 伐::::j::}   ル'!/ ゙ー' !从リ N ! i | |
        l     !   |/∧ へヾ辷少‐      、.:::: | V | | | N i| | |
.          |   i     { { (ヘ ヽ\::::::::::::.       '  八|: | | Ni | | | |
.         |i     | ', 乂_ミヘ  ヽ ミ      ー ' , ′!| ,小| | | N ,' |
.        |ハ  !.ハ  、 `弋ト、 ヽ\        // / .l( ! | | | | / ,'
          |ハ八  ヽ \\ヽ ミ 、\`ミー┬‐‐'./ //リi ', V.ハ | /
        !  ト、\. \ \\.艾 \\ ̄ ゙̄i./_/__/小 V ! ! !
         リ i l \\  \ \\` < ―‐ァ,ネ´:.:.:.`\./| || |
          //リリ |\\  \ \   ` <く:::::.:.:.:.:.:.:.:.:. \乂 ノ
.         //.// /:| iバ \  \ 廴____ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V\_ノ\
        /'´// / ::| | ハ   \  \  \ `ヽ  \.:.:.:.:.:.:.:.:. |.  \:::ー`ー、
.       / // /:::::リ |  ,} ヽ    `ヽ.  \ \  \.:.:.:.: . ト、   \::::::::::::)
      / //  |::::::/ リ /|  ハ     ハ 、  \ \  \.:.:. | \ー `ミ三 ̄ ̄ `ミ 、
    / /´   .l ::/ / /i |    i      }、.\  ヽ  ヽ. }.::.:::\  \ \\ー-- 、  \
. / /⌒ミー- '    / ii |    |      ノ小ヽ\ ハ) リ乂::::::::::::.\  \リ \\ \  \」
諸星きらり 「今日はきらりんハピハピじんろーでお仕事うきゃー☆」
マツケン 「なるほど、流石デッドP殿!」
妃宮千早 「1」
GM 「あ、特に設けてはいませんよ>CO制限」
妃宮千早 「2」
デッドP 「そりゃあなんてったって俺ちゃんデッドプールだからなッ!>マツケン」
妃宮千早 「3」
マツケン 「この人数ならば全く無いはずだ>妃宮殿」
前川みく 「それスーツじゃなくてタイツだよにゃあ?>Pちゃん」
妃宮千早 「4」
デッドP 「ダーマ、ボッシュートになります>キョン子」
諸星きらり 「んふふふふー☆
みんなで仲良くこの村をハピハピにするにぃ!」
妃宮千早 「5」
妃宮千早 「確認ですがCO制限とかはありますか?」
前川みく 「ううううう・・・
そ、それでも、みくは自分を曲げないよ!>きらりちゃん」
デッドP 「コイツゥ~言ったなァー
俺ちゃんのお古のスーツ着せてやるから覚悟しろよォ!>みくにゃん」
マツケン 「うむ、遅くなっても仕方あるまいしな。全力を尽くそう>GM殿」
妃宮千早 「……特にカウント時のネタはないので
普通にカウントしますね」
キョン子 「ダーマはボッシュートだな>デッドP」
マツケン 「なぜすぐAAが出るのだお主!>デッドP
只者ではないな!?」
諸星きらり 「きらりはそういうのよくわかんないゆ…>みくにゃん
でもハピハピはきっとみんなの心の中にあるにぃ!」
前川みく 「どやっ>エラリー」
前川みく 「いくら偏食してもそんなに赤くはならんにゃ。
それは偏食じゃなくて変色だにゃ>Pちゃん」
デッドP 「   (:::::::::::::::::{          -───- 、
.  /ノ::::::::::::::::\       /::::::::::::::::::::::::::: \
  ` <::::::::::::::::::::`ーz   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.    }::::::::::::r─-、_)  ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.    /::::::::::: |       .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /:::::::::::::: !       .|::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ::::::::
.   ′ ::::::::::::|        |\:::::::::::::::::::::::/ .|::::::::i    すり替えておいたのさっ!>マツケン
.  i::::::::::::::::::::!_       |_`>:: :::<´_ノ ::::::′
.  |::::::::::::::;イ|:::`>──-|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::/
.  ∨ ̄ ̄ :.:|::::::::::::::::::::::::: 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧_
..  \: : : : :.≫z_::::::::::::::::∨ :::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::`>
    \: : : : : : : :.`寸::::::::::∨:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::>
       ` <: : : : : : :}:::::::::::::∨___,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
.          `ヽ: : : ::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             ∨: : |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´八::::::::::::∧
             ∨:::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://///\:::::::::::i
             ∨ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄`ヽi//∧:::::: |
             |: :}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::}:///∧:::::|
             |: :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|///ト、ハ
            |: :! :::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::_:::::::::::::::::/_,/ :::/:∧!
            ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::/廴/ ̄}:::rz::::::::{::::::::|/: : :/
            ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::|: : :.|:::|: |:::::!::}l:厂`ー一'
.              ∨:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::ノ: : : !:::! :!:::ノ::|/」
GM 「あうー、45分なので開始にしたいと思いますっ」
マツケン 「きゃぃん!>みく殿」
マツケン
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|               きらりんっ☆
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /              
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ               
  /     ヽ. ,``l   |\            
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __    
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」
キョン子
   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.i
 .':.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:-彡:.:.:.|
 i:.:.:.:.:.:.:. l\:.:. i、:.:.:.l、:.:.:|:.:.:.:.:.:/l:.:.:|
 l .:.:.:.:.:i斗イ\|`\|--:.|:.:i:.:.:.:.:.:.':.:.:′
 |Λ:.i:.:|┯┐    r━┐:.:|┐:.:/:.:.:′
   Ⅵ|らノ     ら_ノ.|:.;厶イ:.:.:.′     …き、きらりん☆
    |圦っ  ,    rっ |/|:.:.:.:.:.:.i′
      `  . 4   イ{ .|:.:.:.:.:.:.|
        ,才´   }へ:.:.:.:.:.:.|
       / ∟_ /   \:.:.:.|
      /   ト---./    \
     '     厂 7」
前川みく 「そのままひざまづいてると良いにゃあ>マツケン」
エラリー姫百合 「一回しか言ってないじゃないですか!>前川さん」
デッドP 「そーかーそーか、偏食しすぎると俺ちゃんみたいになるぞ!
大歓迎だからもっと偏食しろォ!>みくにゃん」
諸星きらり 「うぇえへへへ、もちろんきらりんしちゃう☆
みんなで一緒にせーのっ、きらりんっ★」
マツケン 「わんわん!>みく殿」
前川みく 「にゃあにゃあうっさいにゃあ!>エラリー」
如月千早 「かかる時間だけが問題ではないかと。
問題はむしろ……45分ギリギリになると一気に集まる事がある点、かしら?」
マツケン 「よかろう。くっつけた後になぜかデッドP殿がスパイダーマになるまで把握した>デッドP殿」
前川みく 「みくはパッションじゃないにゃあ!>きらりちゃん」
デッドP
         _,.. --- .._
       /       .\
.      / ,.=-..、   ,.-=、ヽ
      l /:::::::::ハ  /::::::::::l |
       | |::::メニス〉〈ィニフ::::| |
      l. i::::::::::/  l::::::::::リ |   俺ちゃんもきらりんに負けないようにデッカクなるよ!
.      i i:::/   \:::/ ノ
       \´      `./   とりあえずシークレット・ブーツを通販で買う所からかな?
        ハ      ハ
       / `ー-=-一' ハ
      _/三:三:三:三:三\_
  _-=三三          三三ニ- 、
../三三三三          三三三三l
/三三三三ニ         ニ三三三三l」
エラリー姫百合 「仕方にゃいですね…ん?>前川さん」
妃宮千早 「世の中には10人集まるのに1時間以上掛かる鯖も有りまして…」
諸星きらり 「ネコちゃん飼えないから自分でネコちゃんになってるのにぃ?
悲しそうにしてるとよくないにぃ!ハピハピすぅ!!」
マツケン 「なに、心は皆1つよ。なればここにいる皆はCPと言えるのではなかろうか>妃宮殿」
前川みく 「みくはネコだからにゃあ>エラリー」
前川みく 「好き嫌いは仕方ないもん!>Pちゃん」
妃宮千早 「9人いれば十分出来ますよ。
勿論せっかくの女神村なので集まった欲しいですがね」
エラリー姫百合 「心の声を…聞かれた…?」
デッドP 「             __ ..... __
          _.ィ´     `丶、
       _..=ニ     ,....、   \.
         /    ./::::::::i、    i、
        i γ  /:::::::::::::::i    ,..-i
        ノ i  /:::::::::::::::::i ,  /::::::i
      ./  i、 .{:::::不ニゝ/ ソ'./::::::::i
    .,-'.、   / .i:::::::::::::::/ミ;;;/辷>/´
  /:::::::::\  i   i:::::::::/  i:::::::ノ
   \::::::::::::\\  `"´  ,ィ.{::/   ようみくにゃん!魚食えよ魚ァ!
  =-、`:、::::::::::::::::∧    '´ /
  三三三ミ:::::::::::::::::〉-、 _/
  三三三三=\、:::〈_  `´
  三三三三三=-、 人
  三三三三三三三>  \
  三三三三三三く    .\」
マツケン
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、     にょわっ!?
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  それはよかったにぃ☆
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'     今日も元気にきらりんしちゃうー?☆>きらり殿
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
諸星きらり
                        . .-─: : : : : . . .
                     . :´: : : : : : : : : : : :`: . 、
                   / : : : : : : : : : : \__/ヽ_: :\
                   /: : : : : : : : |、: : : : : : : :>、__〈、__: :
                      /: :/: : : : l : : l \ : : ヽ: : く _〈 _〈 : : ',
                  /: : ': : {: : : :l : : ',   X ⌒ヽ: :´ヽ ´: :`: : : :.
                    l : : | : : X⌒'ヽ : :',  __\: : \: : l: : : : : : :.ヽ
                   l.: : : :./j \l \_ヽ ゝ'汽卞7∨: : : : : : : : : :.
                  、: :\_〃 , ヽ      h:::::i 犲: : : : : :} : : : : }
                 \ ヽ{l h:::|       乂_ノ /7: : : : : : : : :./
                      广癶 乂ノ            . :/: : : :/: : : :〈
                   /: : ハ   ′       |/.: : : : :l: : : :{: :\
                     / : : : :∧   _人_  rっ  /.: : : : :人: : : :\: :\
                /′: :{ 八 \  ヽノ       l: : :.丶: : : : : : :.ヽ: : :.
               /: :/: : /: : : : : :>       ´ ー: : : :\: : : : : : : : : :/
                 .: : : /: : : :ハ.: : :∨.: : :`: .イ     | : : : : `ヽヽ: : : : : :/   にょにょにょにょわーっ!
               V: / : : : :l : :\: :l: : :./x<j       ト>l/: : 丿 l : : l: : ∧  きらりもPちゃんに負けないようにはぴはぴするにぃ!
              Y.: : : :人: : : :\< 「 0___ ___σ l/.: : : : :/-、丿rハ: :\   がんばるにぃ♪
                  j/: : : '/l \.: : :ヽ:l | 弋ー'ー/ /.: : : : :/ /fヽノ'¨i\: :ヽ
           ヽニ´: ://    ヽ.: : :} .|_≫<__{: : : :/ / l / , ‐、 ヽノ
            /: :/ /     lヽ_,ノ:/  l==(☆)==/ \:丶/ l  |,し/ , -、{
             ∨i /    j ( \   l     /     \}   | // | l ,、/⌒:-ノ
               ソ ' r‐  _/    \      /   / 丿   |.//  イ_ノ lノ~/
                  /__j ∨ /ニ{ニニヾ::\',   / . イ   l    //|  : ,   /
            ,-./、 ',ーl l ∀乂丿|ヽ::::ヽ /'::::/     |  //彡      /、
             /_、 ヽ ヽ ! j |  |     |  T⌒T         | ノ l |  ヽ   /-‐
            ヽ ´ ヽj´  | >‐<   |   汀:::.、        | (__丿  ィi   ',<⌒)
            ',   、l   ∧.孑厂 ̄ /::::l:::::::::ヽ         '^イ ヽ三‐シ⌒',
             ∧     /  八     /::::::::ハ:::::::::.'     /  /   ∨ |\/゙ー'
            ,′)   /  |     /:::::/  \:::::|    ′ ,    ∨l  i  ‘,」
前川みく 「みくはみく、マツケンはマツケンだにゃ>エラリー」
デッドP 「で、そしたら俺ちゃんの首と胴が涙の別れをするから
後でくっつけてな、感動の再会するから>マツケン」
前川みく 「にゃ、にゃんこら・・・?>マツケン」
エラリー姫百合 「(まあこれだけいれば人狼はできます、できます……)」
マツケン 「うむ。余は気さくすぎて気さくちゃんと呼ばれるほどだからな。嘘だが>キョン子殿」
前川みく 「みく12人超えるようなら抜けるからねー」
諸星きらり
             (:)(:)(:),ノ{         ノ^i
            >にこにこ}.斗‐=‐- .__ノ::::::::|
          //:|=>'"⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::}上⌒⌒ヽ
          /:.く::::::/:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く:::::〉─-、:.:\
         ノ:.:.:ノ.:.∨:.:/:/:.: /:.:./:.:.:.:.|l:.:l:.:.:.l:.:.:.:.V::::::::::::::>:.:.:}
       ./ ☆:.|.:.:./.:.:/:/:.'⌒:.:/|:.l:.:.:.|l:.:|:.:.:.l:.:.:.:.:|:::::::rイ:.:.:.:八
    .イ.:.:.:.:.}.:.:.∨|ハ:.|:.|:.≫=ミ:{ |:.|:.:.:.|i.⌒ヽl:.:.:.:.:|-イ: ノ☆:.:.:.:.}
     ノ:.___ノ:.:.:.イV:.:}ハ:〃/´(  Vi .:ノr:=≪:l:.:.:.:.:|:.ノ:(:.:.:(:.:.:.(
.    (:.:.:.(:.:.:☆ノ:.|:.:.:.癶.弋ソ      /´(. }レ:.:./!:.:.:.:.:\:.\:.:\_,ノ)   /)
     ).:.:.:\:.(:.:.:|:.:.:. |: : :    '   弋ソ 癶イ::.|:. ☆:.:.:.):.:.:\:.:.:.:</^}.//
   .イ.:.:.:.:.:.:.:):.:.:.:|:.:.:八    ト-、__   : : :/|:l:.:.| .:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.☆:.:.:./ //⌒i
    l|:.:.:イ:.:.(.:.:.:.:.:|゙:(∠⌒ヽ. ー'     イー|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.(:.:.:.:.:.:.:人:./   (/⌒|/)
     V 人:.:.:.:.:.: 八:.:| ̄ヾヾ}、_   r≦ミ__ノ:.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:\:.: /:.: /  _└'⌒ ./
        )ノ)ノ二こヽ__}ノl     :|8)ー/:.:.: /「\ ̄ ̄)人(⌒7   ′ _,  '゙
         ./ ー┐:|丁ン8    §)‐|:.:. ( 人  \_  (::))  7
       ./ ノ⌒} :|ノノ(ー‐、梵ぞ° )‐l\:.:.)        |_   ./(::)):)  もちもちはぴはぴすぅ!
      ノ⌒iく__/_.イ゙ノソ   |::ノ   .)‐{ )       |_ノ_} /ミ====「´   マツケンちゃんと一緒ならいっぱいはぴはぴできそうにぃ☆
     〈:::〈ノ⌒Y^i |/(_   7´ .xェェ)‐{  \    /_} 〈ミ三三リ
      ̄|:::::::ノイ ./}==ミ乏┴彡'´ ̄ヽー{  ::}==彡_} ∨     |
      T¨   |==/: : : : :〃|| ||: : : : : :)‐{_  「「\   /    |
        .|   |:V|: : : : : :{{_人_}}: : : : : :⌒)ー{_,|\ \       |
      |    :|゙八 : : : : : ||: o||:、: : : : : :ノ⌒) }⌒i> \     ./
       |     |八[\_: : .:||: o||: : .: : : : : .: .:/⌒⌒´    \_/
        |   / ( : ハ.: .:||: : ||l : : : : : : : :/[_       /\
      .   く_rイ: : : :∧: : : : o}}. : : : .:/⌒V: >==</ /\
        \__ノ⌒⌒⌒^∨: : : :o}}: : : /:::::::::∨。 v-v ゚∨ /_
                  /: : : : : o}}: : :〉:::::::::/\。゚ー' oソ/\/ ̄`ヽ、 __
             ∩__∩: : : : .:o}}__|__|_/´ ̄ ̄「ト、\ \ ̄`ヽ、|_ (
            (・ω・ )___ハ::::::::::::/: /|:::::::::::;イ :| \\ )`ヽ ノ__/_
            /(::と )厂厂厂[\::::/ :/:: \/l l |    ̄ r<  / (」
マツケン 「にゃんこらしょぉーー!!!>みくにゃん」
エラリー姫百合 「(あなたが言いますか>前川さん)」
前川みく 「ネコちゃん、飼いたくても飼えない・・・>きらりちゃん」
マツケン 「真紅、早苗に普通村が1村ずつ。加えて雛苺鯖に鍋が1村あるからなあ…」
デッドP 「                                 __ .... __
                              _ = ´      `丶、
                            ./::::i、         \
                             /::::::::::::l            _....、i、
               _...._         /:::::::::::::::|       /::::::::i、i
              /´  .i        ハ::::::::::::::::i      ノ:::::::::::::::l l
             i   .:::l       //::::::::::::::::::|     /:::::::::::::::::::i |
               i   .:::::i       / i:::::<⌒ヽ_:l    ノ:::::::::::::::::::::/ /
             .L..__:::::/       i /::::::::: ̄`::〉-=-.:::-"~'ヘ::::::::::::i  i
             i  ::: i        l .l::::::::::::::::::/   .|::::`-........ゝ::::::/ l
            .ノ..._ .::::.|        ハ::::::::::::::ハ,   l::::::::::::::::::::::::::/ /    にょわー☆
        __ .. イ_  .::::::: l        i  i::::::::::/ ::..  .::|:::::::::::::::::::::::/ /
     , ィ ´ー-<.._ `ー::::. i        l  i::::::/     l:::::::::::::::::::::ノ /     ハピハピトリガーにしちゃうにぃ☆>きらり
    〈         `ヽ ::: |       i、 `"´      |::::::::::::::/ イ´
  .  )、     :::人::::::/       λ         ヽ::-'''´  //      
    /  `ー-....::::ノ:::::〉/        ん_i、            / .i
   λ....        )::メ.        / :: `.、          _ .ノ  l
 γ':::i、 ..__  __.. ィ::::::l       人_   :`ー...._ ... 一:´::::::  :|
 l::::::::/        i::::/   _,.一"´   ` =- ....__::::::::::::::::::::::::::-一´`ラミ=- ,、_
. ハ::::::ヽ、__     _.:/i,一´ l  l                   /ミミミシ三`-、_
  i、::::::::i、 `   ̄  :、/三 l l  |                 ./ミミミミ/ /三三三
  .`、::::::::i、     _,イ三= | l  l                 /ミミミミ/ /三三三三
   \:::::`ー-=.イ´三三三| |  .|               ./ミミミミ/ /三三三三
     `ー-:::-イ三三三三ハ  .i               lミミミミ/ /三三三三」
如月千早 「日が空いたのはあまり関係ない気もしますけれどね>GMさん
まぁ、45分までに来て頂けるのを期待しましょう」
前川みく 「にゃあにゃあうっさいにゃあ!>マツケン」
キョン子 「うん、マツケンさんが気さくで良かった
…ただでさえアイドルばっかで気後れしてたからな」
マツケン 「余のいつもの曲(殺陣の時の)を流しながら斬りかかるとしよう>デッドP殿」
諸星きらり 「みくにゃんかわうぃー☆
きらりもねこにゃんしたいにぃ!」
前川みく 「あ、Pちゃーん!
今日みくのおべんとにお魚入れたでしょ!
おかげでみくってばおべんと食べれなくってすっごくおなかすいてたのにゃ!>デッドP」
マツケン 「ドヤァ……>妃宮殿」
デッドP 「オッケーオッケー、俺ちゃん出てきたらナーーーウ!って言うから
リアクションよろしくね>マツケン」
マツケン 「にゃーん!>みく殿」
妃宮千早 「ま、真面目に紅茶を吹き出しそうになりました…>マツケンさん」
前川みく 「みくだにゃ」
マツケン 「オレィ!>キョン子殿」
GM 「ううー、ちょっと日が相手からの女神ですからね>如月さん」
デッドP 「                    __ .... __
                 _ = ´      `丶、
               ./::::i、         \
                /::::::::::::l            _....、i、
             /:::::::::::::::|       /::::::::i、i
             ハ::::::::::::::::i      ノ:::::::::::::::l l
            //::::::::::::::::::|     /:::::::::::::::::::i |
           / i:::::<⌒ヽ_:l    ノ:::::::::::::::::::::/ /
           i /::::::::: ̄`::〉-=-.:::-"~'ヘ::::::::::::i  i
           l .l::::::::::::::::::/   .|::::`-........ゝ::::::/ l    あ・・・あの目っ・・・!冷たい目だ・・・
           ハ::::::::::::::ハ,   l::::::::::::::::::::::::::/ /
          i  i::::::::::/ ::..  .::|:::::::::::::::::::::::/ /     可哀想だけど明日にはお肉屋さんに並ぶのねって目だ!>キョン子
          l  i::::::/     l:::::::::::::::::::::ノ /
          i、 `"´      |::::::::::::::/ イ´
          λ         ヽ::-'''´  //
          ん_i、            / .i
         / :: `.、          _ .ノ  l
         人_   :`ー...._ ... 一:´::::::  :|
    _,.一"´   ` =- ....__::::::::::::::::::::::::::-一´`ラミ=- ,、_
 一´ l  l                   /ミミミシ三`-、_」
マツケン
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  ありがとうだにぃ☆
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'     きらりちゃんもはぴはぴしてれぅー?>きらり殿
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
前川みく さんが入場しました
キョン子
          . -- .,
       -≠――-:.ミ`ヽ
    . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、
    ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:、:.:ヾ
  .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.V:.:'.
  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:\:.:.'.:.:.:.:.:.V:.'
  |:.:.:.:.:.:.:|:./\:.'.`xく\'.:.:.:.:.:h:.:l:'.
  |:.:.〕:.:Ⅵ二ニ'\ 斗≦'.:.:.:.lノ:リ:.:.,
  |Λ:〕:.:.{ [__ヲ    之リ‘.:.:.l:/:.:.:.:.:,     http://www.youtube.com/watch?v=5PdIrUfe4qo
    ‘.〕⊂⊃         ハ: l:.:.:.:.:.:.:.:、
     〕:.i`  .._ -  イ }Λ:.:.:.:.:.:.:.:\     …オ、オレィ!
      〕.|    /Y⌒{ ⌒>、 \:.:.:.:.:厂
          /、 、.l /::::::\ \「
         ノ::::` .,、レ,:::::::、::::〉
          、::::{::::r介ミ'.::::::(_/
          \}::::7八{‘.::::::::>
           L::」   斗く
           ` T¨¨い‘、  、
             '.  l   、__. ヘ
               「 ̄l   \  }
              L ノ     `´」
如月千早 「しかし、集まらないですね。」
諸星きらり
                                 _____
                          __: :´_: : : : : : : : `: .
                          . : ´: : : : : : : : : : : : : : \
                     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : \
                     /: : /: : :  : l: : : : : : : : : : ヽ ,、 _∧_lヽ_ヽ
                  . : : : ′ : : / :/!: : : : l: : : : : :<  フ _〈、〈_: :.
                    / : : : : l: :--/l: :l |: : : :| _: : : :レ、∨i´「1ヽ八
                    .'イ : : :´l: : : : : :| : :l: : ト、 : : `ヽ |: : : : LLレ^: : :.
                     / | : :l : : jx==i、ヽ| ヽ!\! Vヽ: : l: : : : /: : : : ∧
                      : : |: :才 んヽ       x==ミ、: :ハl : : /l : : : : : : .
                    乂_Nヽト 乂_リ      ん゙いV l : : /: : : : : : : : }
                  r‐.: :/               乂__ソメ`/ : : :/: : : : : :/
                  ハ ∨ l       ′        / / :/: : : : : : ′
                  -、 / /:l l 人   、__        /: : : : /: :__ : : : : 乂
               l l ::/: :l l : : l\  ヽ`_ー‐'   / : : : : 〃 / /: : : : : : : :`: .   にゃはっ☆
               l l乂:: :l l : : l/ > _      _/ / : :/ ト-l l--- 、: : : : ヽ
               l l´` ̄ `i: : :/ O   { ̄   じ: :/ : : { l l  / γ7 : : : : }   デッドPちゃんも一緒にはぴはぴするにぃ♪
               l l‐┤ | ト、 : :\ O 、 l   / /: : : :ハ/l l/ // /ヽ: : :/
               |  / // : : : :)О \j   .′: : : : /-ぅj__l_/゙ / /  l: : :/
               l  `^´   人 /  〇     {: : : : イ / / , ---ヽ/ /   : : ′
              /′   }゙ / : (_   ΟO 〇\: : i l l l / , - ' /  .ハ: :|
                  ハ_____ノ7__゙ ̄¨¨ヽ)        ノ 丿l j `l  l/   .′ /: : ∧
                   ′  ` <     /  / /  ヤヽ ヽノ  .  _j: : : : :)
               }     {       ヽ _j   (:_:_(__   Ⅶ[\,    l、 / : : :/
              tー─ 人       ´  ¨ -─‐= 1┼}\   / ヽ: : : :′
                 ヽ     丶  __                 l┼′ ` ゙--'/: :人乂_
                 lヽ      ´----_一 ヽ         //、     /l/
                   Vヽ     | }丶゚(__ ̄ 二>----イ/    ー─ i |
                 \     j}、 ゚)    ̄ ¨¨   -/        /ハ
                   \    〃`ミ_゚。ー----─_ __′        /┼tヽ
                    `ー/lj     ‐-─  ´}       /k┼┼lヽ」
マツケン 「ドライアイスを用意しておこう。うむ。スモーク代わりな>デッドP殿」
マツケン
                _, ._                   
              ィ'ロフ⌒ゞヽ           {二二_¨¨7 
             fミリ    }ミ`、           ,へ/ ./   緊張せんでもよい>キョン子殿
             {jf'.ニ、.f'ニ^iシ}             \__ >  
             ゞ ィ、_ト  レj      ┌i ┌i  ,-、,-、 .,-、 
              ハ ゞニア ノド、_ 人  {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./  
            ,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j |  、─ ' ノ    村が始まるまで、サンバでも踊らぬか?
     ,-.、   /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X  匚..,,ノ   ,ニ ´    
    _,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...*  く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}  
  / iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ  人※   _/ / `¨_ノ ノ   気分が開放的になり、緊張など吹っ飛んでしまうぞ
 / X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/   ヽ- '゙    
 !:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ  
 l  `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /  
 ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/   
   }。.:+:*...:::...::x..:/  / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /          
  j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.          
  i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/            
  `ー- -一'   `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ             
               |:+:|・。 ヽ、X 。.::*               
                                      」
デッドP 「               , -     - 、
           /        \
          /:::ハ         i
          /:::::::::i     ,..:::´`vハ
         .,':::::::::::::i   /:::::::::::::リ::|
.         /::メニゝ:::i-V::::::::::::::::::::i:::リ
        i:::::::::::::/ 〈:::::不ニゝ:::;}::/    にょわー☆デップーだにぃ☆
         |::::::::::/,-、 'i:::::::::::::::::::/:リ
  ミミゝ     〉:::::/〉´`` |:::::::::::::::/::/    ./  デップーの鉛玉で皆をハピハピトリガーにしちゃうにぃ☆
  =三ハ=-、/ハ:::/:(.    `i:::::::::/::r'   /\
  三三ハ::::/::ハ:::::/   __,.ゞ:::://::ニ=-=´-=-=
  =三三∨ニヽ.i:::(、   i:::,--'.//i::ノ三三三三
  三三三|ハ三\`ー=彡´::::/-'ノ::::i_/三三三三
  =三三ニ|.∨三=\___..-=彡::/::::::::レ三三三三
  ニ=ニ='´`i l三三三=-´ ./::::::::::::Y=三三三=」
諸星きらり 「マツケンちゃんかわうぃー★」
キョン子
                          --ミ=ー-ミ
                        .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:ヽ
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.,
                  <,:.:.:.:.:.:.:.:. |\:.:',\:.:.:.:.:. l :.:.,
                    .':.:.:.:|\:.:.:|  >f´ i:.:.:.:. ':.:.:.:,
                     |: Λ|―-、|  ィ竓ミ|:.:.:.l':.:.:.:.: ,
                     |/'.:.'. 斗、  ^:ッン.|:.:.ム:.:.:.:.:.:.,     …豚のような悲鳴をあげろ>デッドP
                        '.:.'.ヘ沙 ,      |:/ ‘.:.:.:.:.:.:.,
                      '、:'、   ,_、   . |'    、:.:.:.:.:,
                       '.| `  -r ´ 廴_  、:.:.:.:.,
                        _. イ / /ヾ.、 ヽ:.:.:.:,
                       ィ  ∠.. /  ノ::::::::::.} ‘. :.:.:.,
                       .'::j .'   . ' /::::::::::::::::l  ‘.:.:.:.:,
                      ノ::ハ .l . ' .ィ::::::::::::::::::l㍉  ,:.:.:.,
                    r~7:::} l./. イ__!::::::::::::::::::j! l  }:.:.l
                    ヒ、 }:/)>''":::::l:::::::::::::::::/.l l  ':.: l
                    ノ:厂:::::::::::::::::::_ノ:::::::::::∠ぅ l  /:.:.:.l
                    、::::::::::::::::::::::/{:::::::::::::辷ァl |/イ:./
      . --  .            ヽ-----く::::::::::::::::::ノ::l l |  }/
      '    、_   <〕 、_   ≠⌒ーく}}`ーr---'::::::l__| l /
      、   ,x:≧ミ、 {=- ⌒^      {{厂{:::::::::::::::l l | '
        、 /:::::::::::::::::ヽ}   . -----イ }}  ‘、::::::::::::'. | |
        `'≪::::::::::::::::::::マ¨¨¨⌒ヽ  /  {{   ‘.::::::::::::'.l |
           >≪::::::::::::::、     }/          }::::::::::::) |
        . '    `'≪::::::::::\_   、       ノ:::::::::ン !
          l       `'ぐ:::::::::ヽ`ヽニ=-、   r'_ -=  ノ
         |     ┬―t―\::::::::ヽ ‘、、_} / _ -=く l
        |    .|  l l  ̄\:::::::)、‘. _レ-= l l   l l
        | 、_ .ノ|   l l    ⌒寸 ‘.       l l   l l
        |:::::::::::::: ′ .l l     l 〕ー'       l l   l l
         |::::::::::: /   .l l     l l          l l   l l
         |:::::::::: '   .l l     l l         .l l   l l
          |::::::::;'    l l      l l         [ ̄]   .l l
        .l:::::: ′   .l l      l l                l l
         .|:::::::′   [ ̄]     l l              l l
     .斗='":::::;'              l l            [ ̄]
  . <_>--1            l l
 、__..  -彡             .l l
                    [ ̄]」
デッドP 「で、一見磔られた俺ちゃんが布をかぶせられたら
ステージの端から出てくるって所までオッケーな>マツケン」
諸星きらり 「きらりといっしょにみんなをきゅんきゅんさせちゃうにぃ☆」
マツケン
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  にょわー☆>きらり殿
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
GM 「いらっしゃいませー!」
諸星きらり
                      __
               _≠二三 ̄ \.: :  ̄ヾ
              /: : : : : : : : : : :...\: \: .\
             ./:../: : : : `,.: : : : \☆☆☆ヽ:`、
            /:....|:...|: : : : `,: : : : : .\: 巛《从 λ
            {: : :.|: .|: : : |\: \__.\ |: : |: : :.\
            .|: : .弋.|: : : 乂 \__乂八二儿 .从: : : λ
           ...|: : : Σ`⌒从   ≠巨廾卞ソ;:;:;:|..: : : )     にゃっほーい! きらりだよ☆
            弋匕: .≧厂巨    心叮 了;:;:丿: : λ
          几  |: : 几| 心.    ¨   .゙|/ノ 人 夂.\_
          | .| .丿:./ イ¨  ヾ      .ノソ /;:;:;:ヽ: \: )
          ノ 匚匚|ソ;:;:;ゝ、 丶~´   .イソ ノ;:;:人;:.λ: )(
       厂く  ∪∪ヾゝ.;:;:;:;:>     イ/: : : : : 从;:;:从(..: :\
     ι/  ..\_/_∠ト石厂.二| ×(: .(: : : : ((石日フへ : ヽ: : ` ̄`ヾ
    /./\     /| 多/へρ|   ヾ个 、: : : 和(.   \: : : ヽ;:;:;:;:;:)
   〆(イ   \__」/| |《  ρ´  / . |/丿ゝナ八     \: : : ヾ (」
諸星きらり さんが入場しました
キョン子
     .ィニユ、
    /:.:.:.:.:.:.:ヽ
    .':ト、:.:.:i、:.l:l
   ,|:.l \! `l:l     ア、ソウナンデスカ
    'l八    'リ
   ':.:.:.:l 〕 〔       ハイ、ヨロシクオネガイシマス>マツケン
  ':.:.:.ィ i'`l  >、
  ':.: f::::、 '. l /::::l
 i:.:.:.l::::::\l/ イ::::::l
 |:.:. l::::;;::-ォミ、::::::l
 |/|:l::::ゞ=介='::::: j
 | .|:l:::::::::{{ }}::::::::::l
  .l|:::::::: l l:::::::::::l
   |::::::::::l l:::::::::::'.
  〈:::::::::::トリ:::::::::::j
   {ヽ::::::] [ ̄`:yヘ
  ,'\_「  L> ヘ
  .'  /|    |‘. ‘.
 .'   | l    | ‘.  .〉」
デッドP
ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l   ホラホラ俺ちゃんとか本物のデッドプールよ?
lllllli l ヽ、: :/    l :l
lllllll .l l  `l´      `´ l   キャーデッドプール様よーって黄色い歓声あげてもイイノヨ?>キョン子
llllllll l l  l         l l
lllllllll ``i‐-、____,-‐i
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
マツケン 「なるほど。両手両足を五寸釘にて打ち付けられるのをご所望か>デッドP殿」
マツケン 「よろしく頼むぞ。何、今日はステージの合間の余興よ>キョン子殿
なに、そう畏まらずともよい」
デッドP 「オイオイ磔にされちまったら俺ちゃんそれっぽく数日後のキセキの復活っぽく生き返らナキャいけないじゃん>マツケン」
キョン子
            --- ミ  . --ミ
        .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ッ、:.:.:.:.:ヽ
         . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.,
        .:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.,
      ':.:.:.:i、:.:.:.:.: i:.:.:、:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:,
     .':.:.:.:. l \:.:. |、:.:.:\:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:,
      ':.:.:.:.: l  \| > :,\.-',:.i:.:.:.:. l:.:.:.:.:,
     .i:.:.:.:.:.:l ̄ ̄`   _`'\'.|:.:i:.:.リ:.:.:.:.:.,
     .|Λ:.:.:l 斗-ォ   'Fニオ` |:.:l:.:.':.:.:.:.:.:.:.,     本物のマツケンだ…、なんでココにいるんだよ…
      ‘.:.:.、 .辷j     ゞ-┘ .|:.:l:/:.:.:.:.:.:.:.:.:,
      ‘.:.:ヽ   、     u .|: 爪:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       ‘.:.:.i 、  r 'ア    ィ|/  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
       ‘.:.| `  ., _ .  ´{   .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
        '.|  . ' |    j\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
       .  ´ ̄   l     .'   ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      「ヽ      |'´ ̄ 7      〉、:.:.:.:.:.:.:. l」
デッドP 「まあプロデュースっつっても?
俺ちゃんの教えられる事ってちょっとイケない事ばっかだけどー>マツケン」
エラリー姫百合 「……ノーコメントで」
マツケン 「長いわ! 磔の刑に処するぞ!>デッドP」
マツケン 「よくぞ参られた。歓迎致すぞ>キョン子」
マツケン 「なるほど、プロデューサーの1人であったか。これはとんだ失礼をした>デッドP」
デッドP 「俺ちゃんの事は親しみを込めて世界一カッコよくてサイコーなデッドプール様って呼んでくれていいぜ!」
GM 「いらっしゃいませー!」
キョン子 「うーっす、よろしくな」
キョン子 さんが入場しました
デッドP 「エ?俺ちゃんはデッドプール、略してデッドP。
ここのプロデューサーの一人(大嘘)だぜ!>マツケン」
マツケン 「……むむ、怪しい風体! そなた一体何者か! 名を名乗れい!>デッドP」
デッドP
    /||ミ
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||/ ̄ ̄\|| ガチャ
 |:::::::::::::::||      \
 |:::::::::::::::||==、   ,=┤
 |:::::::::::::::||こ> > <:こ>ニ|   ちーっす!
 |:::::::::::::::||ニツ ´  `ヾニ|
 |:::::::::::::::||       }
 |:::::::::::::::||        }
 |:::::::::::::::||ヽ___  ノ
 |::::::::::::::(_____ノ´||
 |::::::::::::::(_ノ / . . . ||
 |:::::::::::::::||/    ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 \:::::::::::||      ||
   \ ::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
    \||」
GM 「いらっしゃいませー!」
マツケン 「次はどの路線でいくか、今から思案中よ>如月
それもこれも、余自身を高める為、そして何より余を応援しておる民の為であるな」
デッドP さんが入場しました
マツケン 「テクノでは余がアンドロイドとして登場しておる。是非ご覧あれ
http://www.youtube.com/watch?v=SgG65ok8T6c」
エラリー姫百合 「踊りですか…私は少々苦手ですね
長谷川さんあたりは得意なんでしょうね…」
如月千早 「様々なジャンルに挑戦しておられるわけですよね……
私はダンスではありませんが、いずれ歌でそうなりたい、と思っていますよ」
妃宮千早 「ハウスで踊るマツケンさん…シュールですね…」
マツケン 「おっと、先に言われてしまったか。うむ、その通り、マハラジャよ。
最新作ではテクノを踊っておる>妃宮」
エラリー姫百合 「マハラジャ(ぼそっ」
妃宮千早 「松平さんってサンバ以外にも何か踊っていたような…何でしたっけ」
マツケン 「うむ、各々、よろしく頼むぞ。共に踊り明かそうではないか」
GM 「いらっしゃいませー!」
エラリー姫百合 「いってみましょうかこんばんは」
マツケン 「今の余は将軍に非ず。ステージを所狭しと踊り、サンバのリズムにのる一介のえんたーていなーよ>如月」
エラリー姫百合 さんが入場しました
妃宮千早 「ええ、奇遇ですね」
如月千早 「おや……隣の方も千早、と?」
マツケン 「ほほう、同じ名の者が2人おるとな。これは面白い」
マツケン 「余も精一杯歌わせてもらおうではないか」
GM 「いらっしゃいませー」
如月千早 「しょ、将軍様……?」
GM 「これは・・・千早さんが二人!」
マツケン
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
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  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
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   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」
マツケン さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ!」
如月千早 「よろしくお願いします。
精一杯歌わせて頂きますね。」
如月千早 さんが入場しました
GM 「よろしくおねがいします!」
妃宮千早 「こんばんは」
妃宮千早 さんが入場しました
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「30分に始まってほしいですが
45分まで延長可能、その場合は人数にかかわらず開始とします」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「村村をなかったことにできるとはいい時代ですね(にこ」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
村作成:2012/12/19 (Wed) 22:07:30