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【劇場202】劇場公演 木曜の部村 [244番地]
~ひさしぶりの・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5
icon 高槻やよい
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon クマ吉
 (円安株高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[占い師]
(生存中)
icon 我那覇響
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (やらない)
[人狼]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狩人]
(生存中)
icon 翠星石
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[霊能者]
(死亡)
icon ミスティア
 (enogu◆
xSZBqZMT.M)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/20 (Thu) 22:46:19
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「おつかれー」
高槻やよい 「くまきちさんおつかれさまです!」
クマ吉 「狂人のやよいちゃんも可愛いと思うよ!で、今なんの衣装着てるのかな?」
高槻やよい 「んと・・・ステージ衣装みたいなの来てます!よーいされてましたっ」
クマ吉 「(GJ出てこのまま二人っきり空間と楽しみたいな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「可愛いくぁいい。じっくりと観賞させてもらうよ」
クマ吉 「<●> <●>」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「あう・・・」
高槻やよい 「あ、あのー・・・クマ吉さん、目つき怖いかも・・・やっぱりくまさんですし食べちゃうんですか?」
高槻やよい 「千早さん、おつかれさまです!」
クマ吉 「おつかれー」
クマ吉 「食べちゃうだなんて…SHINSHIにあるまじき行為だよ!」
クマ吉 「小鳥ちゃんは占い偽わかってるんだから狂か狼で確定
初日占いなので霊能真だからもっと強く言うといいんだけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「・・・ん、これって霊界ハーレムの方が簡単に作れるくね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「ごめんなさいね、春香ちゃん。」
クマ吉 「おつかれー」
音無小鳥 「私が来たからにはやよいちゃんや千早ちゃんには手出しさせませんよ?>クマ吉さん」
高槻やよい 「うっうー!小鳥さん、おつかれさまです!」
音無小鳥 「ああ、初日狂人なのね…」
クマ吉 「グフフ可愛い子ちゃんがいっぱい来るなんてぼくぁ幸せだなぁ」
音無小鳥 「はぁい、ありがとうねやよいちゃん♪(ハイタッチ」
高槻やよい 「たーっち♪(ぺちん)
・・・えへへー(ぎゅ)」
クマ吉 「SHINSHIだから手出しはしないよ。じっくりと見てるだけ・・・         で満足できるわけないよ」
音無小鳥 「昨日時点では…うん、春香ちゃんを抜くことはできなかったのね…」
音無小鳥 「では私が千早ちゃんとやよいちゃんを匿っていますね…>クマ吉さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「参ったわ、ここでGJを出されると…」
クマ吉 「御さわり禁止だなんて聞いてなんだけどなぁ。ちぇ、まいったよ。」
音無小鳥 「アイドル自体がおさわり禁止ですよ?もう>クマ吉さん」
クマ吉 「僕NINGENじゃないしセーフじゃないかな?かな?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「動物に襲われるのだなんて保護しなきゃならないと思いますが…>クマ吉さん」
翠星石 「お疲れですぅ。」
音無小鳥 「あら。そちらが噛まれたのね…
翠星石さん、お疲れ様でした。」
高槻やよい 「翠星石さんおつかれさまです!」
クマ吉 「おつかれー。君のスコーンは僕のものって題名で一話作れそうだ」
音無小鳥 「けどこれで春香ちゃんを噛むことは出来なくなった感じがする…」
高槻やよい 「小鳥さん、すっごく頼りになりますー♪」
翠星石 「翠星石のスコーンは特別なんですぅ♪
誰にでもホイホイくれてやるものじゃねーですよ?」
音無小鳥 「うふふ。やよいちゃんは安心しててね(ぽむぽむ」
クマ吉 「可愛い愛玩動物がアイドルを襲うだなんて……」
翠星石 「この鯖すげー狂人潜伏否定されるですね。」
音無小鳥 「スコーン…うん、作ってみてもいいかもしれないですね
事務所ではよく簡単なケーキくらいなら作りますけど」
クマ吉 「ちぇ、やる夫と僕にどんな差があったのか。」
音無小鳥 「可愛い愛玩動物はおさわりなんて言葉使いませんからっ!>クマ吉さん」
音無小鳥 「いえ、むしろ私がよく行く鯖と比べてみる気がしますよ?>翠星石さん
ただ12人という環境では出ないことは考えづらいかしら」
翠星石 「ってか狼騙らないならこうなってもしゃーないですぅ。」
音無小鳥 「いや、やる夫さんでもダメですけど…>クマ吉さん」
翠星石 「んー、狂人に任せて何を期待するかと言うと難しい気がするですけどねぇ。」
音無小鳥 「そうね…けど難しいのよ
狂人がいたら2-1とか2-2になってメリットよりデメリットのが大きそうで>翠星石さん」
高槻やよい 「はーい♪
えへへ、なんかちょっと甘えたくなっちゃうかも!不思議です~(ぎゅー)>小鳥さん」
クマ吉 「今日はない子ランだろうな。ふいんきでわかる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「何せ狼が2人しかいませんし。1人捕捉されたらおしまいって辛いですよ>翠星石さん」
翠星石 「何より、こんな感じで狂人初日になったらやる事何も無くなっちまうですぅ。
それだと作戦の幅が取り難くて面倒そうですよw」
クマ吉 「僕に甘えてもいいんだよ?>やよいちゃん」
音無小鳥 「あらあら、もうやよいちゃんったらー…
いつもご苦労様(なでなで>やよいちゃん」
高槻やよい 「私いっつもお姉ちゃんなのに今日は小鳥さんに・・・えへへ、すっごくふしぎな気分です>小鳥さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「どっちみち占い噛めなきゃ最後は捕まるですぅ。
まぁ灰から狩人を見つけ出すのが異常に上手い人だったら良いでしょうけど、翠星石にはとても無理ですぅw」
高槻やよい 「みすちーさんおつかれさまですっ」
翠星石 「お疲れーですぅ♪」
音無小鳥 「うん、それでいいと思うわ 甘えられる人がいないって辛いでしょう…
私の膝の上でよければ座ってみるかしら?>やよいちゃん」
クマ吉 「おつかれー」
音無小鳥 「お疲れ様です、ミスティアさん。
ヤツメウナギっておいしそうですね」
音無小鳥 「春香ちゃん元気ね…」
ミスティア 「久しぶりにやってみたらだめすぎたわ…」
高槻やよい 「は、はいっ!・・・えと、その・・・おじゃましまーす(ちょこん)>小鳥さん」
ミスティア 「食べる? っ串 > 小鳥」
音無小鳥 「うふふ、やよいちゃんはちっちゃくて可愛いわ(なでなで」
音無小鳥 「あ。いいんですか?それじゃ、いただきまーす♪
…やよいちゃんにも半分あげちゃっていいですか?>ミスティアさん」
ミスティア 「いいわよ、試供品だし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「本当ですか? ありがとうございます♪>ミスティアさん」
音無小鳥 「というわけではい、やよいちゃん ご飯も用意しておいたわ 
っ八目うな丼」
ミスティア 「うわ占い鬼引き…」
音無小鳥 「…わー…」
ミスティア 「2択きっちり当ててきてるわね」
音無小鳥 「なんとか今日春香ちゃんを抜ければ違うんですけどね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「うっ・・・」
ミスティア 「きたあああああ」
クマ吉 「あ、死体なし出た」
翠星石 「よー当てたですね。」
音無小鳥 「あ、なるほど
やらない子さんは伊織ちゃんのうさちゃんだったのね」
高槻やよい 「おぉー・・・ご、ごーかなごはんです!・・・ほ、ほほ、ホントにいいんですか?!(よだれたらー)>小鳥さん」
翠星石 「できない子ここで狩人COしちゃってもいーんですけど、まぁ黒吊るの濃いなら欲張るですかねw」
ミスティア 「どうぞどうぞ、ビタミンAたっぷりよ」
音無小鳥 「や、やよいちゃん、よだれよだれ…(ティッシュでふきふき>やよいちゃん
ええ、ヤツメウナギはそれだけだけど
ご飯とふりかけならあるからたくさん食べてね♪」
クマ吉 「春香視点もう詰みまくってるんだけどねw>チェックメイト」
音無小鳥 「そうね、春香ちゃんを噛めるいい機会ではあったんだけど」
高槻やよい 「うー・・・は、はい!いっぱいたべます!(はぐはぐ)
・・・うっうー♪おいしいごはんにやさしいお姉さん・・・なんかわたし、すっごくすっごく幸せです~!>小鳥さん」
音無小鳥 「んもう、やよいちゃんたらお上手ね♪
お姉さんなんて歳じゃないのにー。
ささ、冷めないうちにね♪>やよいちゃん」
ミスティア 「…最近は30代でも女子って言うし(ぼそっ」
クマ吉 「僕と話したいという動機でもいいのよ?>春香ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「そうですねー。女性は昔と比べ若返ってる、なんて聞いたりもしますし。
社長辺り詳しそうでしょうか。」
音無小鳥 「うーん、これは不利、でしょうか」
クマ吉 「まぁ、強誘導しない限りはやらない子は吊れちゃうからね」
ミスティア 「ゲーム界では高校生の母親が大学生に見えないなんてざらよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました