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【劇場202】劇場公演 木曜の部村 [244番地]
~ひさしぶりの・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 高槻やよい
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon 前原圭一
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
村作成:2012/12/20 (Thu) 22:04:47
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
クマ吉 さんが入場しました
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは」
クマ吉
   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'   やぁ、よろしく。
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
GM 「いらっしゃいませ」
GM 「久しぶりに表彰する気満々だから集まって欲しい人情」
クマ吉 「※AAはイメージです。
     __
    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
    弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
     /   -―-    -―-   ヾ
     ,′   ●     ●     ’
     {       ,.、       }
    .    、__`ェ’__,     ,′
      ヽ     |__-一__|     /     表彰台か・・・
      ヽ    ̄二 ̄   /
         >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、    それ用の衣装はもうあるんだけどね
       入:::::弋____,ノ::::::::;′ ヽ
      i l:::::::::::::::::::::::::::::::::{    ヽ
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、    ヘ
.        l i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、    ヘ
        ! l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ    i
       |  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i    l
.         l  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! l    !
.        |  i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ !   l
        ,:   j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'; i    {
      (o _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /   ,)
      `i、(j\::::::::::::::::::::::::::;ィ'''¨1`ーt_;:.ノ
.         l  \:::::::::::::/    |
.          l    ヾ::/      |
        |     |i         l
        |     |!      l
        |     l!      l
.          l     |      l
.         i     l        {
           l      ヽ      ヽ」
クマ吉
    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、
 . ,'       _            ',
 . i      i´   ヽ          i   僕としても可愛い子が集まってくれればグフフフフ
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /   
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
GM 「怖っ・・・ドン引きの気配を感じる」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「みなさん!こんばんは! ”正統派”アイドルの天海春香です!!」
クマ吉
.. _
= 、`ヽ _
.   ´              `  、 - 、
                ヽr 、 ヽ
                 ∨ノ ノ
     -‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,, ∨
 二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7 v
 ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
   ゞ‐゙''  ,. ,. ,.  l`'''゙"      |        すごく・・・ひかれた気配・・・
   〃〃"      !       |
             !      |
         f  ̄ ヽ
          ゝ┬ '      /  ウ、ウォッ…!
      ー--===ァ
       _ _       /
         ` ̄      イ」
我那覇響 さんが入場しました
クマ吉 「>天海春香
                 __    _____   _... .、
                 γr‐ミィ ´    u `'" <⌒j i
                { y´  ー-   、..-一 `ゞノ
                  Y    ●    ●     ヽ
                |     ,-‐-、     u  i
                |     弋___,ノ      |__
                     i  u  r、_人_..ァ    厂:`ヽ
    ,. - 、          >、    ` ニニ " u ,.ィ≦ミ : : L_
   イr=‐:、ヽ   _,..-一く: : \  ,.-―- 、 /"´  `ヽ: `Y
 ,ィ{ {.:.:.:.:.) ゝイ´     ヽ: : : `y' r=‐:.、 Y_.._    _ノ : : ヽ
 {rミ. ゞ-" r'ニミ`ヽ     ,.斗='´  {.:.:.:.:.:.} /r=‐、ヽ /: : : : : : \_
 ヾ:ノ    廴:.ノ i} _.' ´   | {⌒i  `¨彡  {.:.:.:.} Y: : : : : : : : :. ̄7
  \      ̄,ノ'"´     Ⅵ;,;ノ        ゞ=" /: : : : : : : : : :/ヽ」
GM 「いらっしゃいませっ」
クマ吉 「か、体が勝手に……!」
我那覇響 「はいさい!自分”沖縄系”アイドルの我那覇響だぞ!」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「・・・こんばん・・・あ、えーと」
クマ吉
        
    ,. ''"゙ヽ.       ,. ''"'¨゙ヽ
  i. r‐   /  ̄ ̄ ̄ \r. ‐、. i 
  ゙、 .> /   ∞    \、' .ノ_
    [__________]
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ    ヽ'
.  /    ●     ●      ゙、
. ,'       _             ',   でも体が勝手に覗き行動に移るHENTAIがいるらしいから
. i      i´   ヽ           i
  i   __...>-、‐'"        ,'   それと比べると僕って普通だよね。
.. ',/ 、    _ハ、_...      /
 /  、 丶‐''"-ニニ´       /
./    ヽノ          /」
如月千早 「みなさんこんにちは・・・え、えーと・・・私は何系と名乗れば・・・」
kari 「歌姫系とかでいいんでない?>如月さん」
天海春香 「>クマ
         ___
      , ' ´: : : : : : : : ` 、
     /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ./: : : : : : : /: : :|: : :ト、|: : ハ
   /: : : : : :|: /N: :/|: : :l |: : l : ',
    {: : : : : : |/,.-─-L 」 --、|: | l
   ',: ::|: : : :| ,ィァミ   ィュ、 Lj: |
    ∨|: : : :l〈 ヒク    トチ〉/|: |
     ヽ|: : : :|       i   .l: :|: |
     | |: : :|           八 l: |
     ∧|: : :|>    ´ ` /|: /|/
    ノ_ノヘ: : ! |  > -rへ |: :/
    厶イへ:|へ   ハ\ |/
     x<\   \.  } ヘ\
  , '´     \   \/  }:::::l`> 、
 /        \  /   i:::::|   ハ
 {          ∨   /:::/    |
 |\   ',     /   /:::/  |   |」
GM 「つ【ただしイケメンに限る】>クマ吉さん」
やらない子 さんが入場しました
クマ吉
     __
    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
    弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
     /   -―-    -―-   ヾ
     ,′   ●     ●     ’
     {       ,.、       }
    .    、__`ェ’__,     ,    僕は主張控えめでも気にしないよ!
      ヽ     |__-一__|     /
      ヽ    ̄二 ̄   /
         >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、
       入:::::弋____,ノ::::::::;′ ヽ
      i l:::::::::::::::::::::::::::::::::{    ヽ
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、    ヘ」
天海春香 「ちーはーやちゃん! 猫耳系とかどうかな!! ほら! ズズイッ」
クマ吉 「>GM 春香ちゃん
ぐあああああああああああああ」
やらない子 「筋肉系アイドルやらない子でっす☆」
我那覇響 「歌姫系とかでいいと思うぞ!
まあ自分も歌はカンペキだけどな!>千早」
天海春香 「伊織!?」
如月千早 「え、えーと。歌姫系アイドルの・・・う、じ、自分で言うのはなんというか恥ずかしいですね」
音無小鳥 さんが入場しました
クマ吉 「>やらない子
      ,ィ⌒ァ…、
.     /  ´ ´・'o
      !       ω
     乂,,,,,,,,,,,,,,ィ
     ,.:'//////,ハ
    ムl///////lム
    `ト!//////,lイ
      寸//////|ノ
     l///////l
     | ̄ ̄ ̄ |
     !   、  l
     l    | _ノ
     ~l ̄t'~7
      t==l77
      l//.l/オ
     .l///}~
      `'''''」
如月千早 「猫耳系アイドルの如月ちは・・・・ええ!?>春香」
我那覇響 「                 |\    ,...-―/{
         ,....:::´ ̄:::\  /^ヽヽ /::::::::/  ト、
       /-   ̄ \:::', /:イヽ::、∨:::::::/   ,'::::::
              \}/┴-\}--、´ ,イ  /::::::::::.
         ,.....::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、/::::::::::::!
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::!
      /:/::::::/:::::::: |::::::::::|::::::::::::::、:::::::::::::::ヽ:::::::::!
     ,.:´:::/:::::::::/:::{::::::|:|::::::::::|:::::::,:::::::::ヽ:::::::::::::::',::::::|
     /::::,イ:::::::::/::::::l::::/l:l::::::::::|,:::::::l:::::::::::,::::::::::::::::}::::::!
    ,:::::/ |:::::::::{::-/―{ リ、::::::::|イ ̄l ̄`::!:::::::::::::::l::::::l    子・・・?・・・子?>やらない子
    {::/ {!:::::::ハ:::{ ,.- 、 ヽ::::リ ,..--、',:::::リ::::::::::::::;'::::::{
    |/  Ⅵ/:::Ⅵ {!  i}  ヾ {!   i} !从‐-、:::::/::,:::::::.
       Ⅵヽ:l/ `¨´    ` ¨´ /イ   /:/::::}\:::.
         {人    r ‐ 、    _/}イ´::l::::::::|  \
         `ー>  ___,..イ、::{、_ノ:::::|:::::::;    `
           / ,\!   |/   ヽ:::::::::/:::::/
             /_i  \/ {    \:/:::::/
              / !      {_/- 、-'/:::::/
          /イ/         \ }/:::::イ」
天海春香 「小鳥さん!今の!今の録音しましたか!?」
音無小鳥 「こんばんはー…っと。
あら、春香ちゃんに千早ちゃんに響ちゃん。
よろしくお願いね♪」
音無小鳥 「猫耳とは意外だわ…
千早ちゃんは犬耳だと思っていたから♪」
我那覇響 「ぴよ子!はいさーい!」
やらない子 「           ___
       ,. -'"´     `¨ー 、
     /          ヾ  ヽ、
    /             };  ヽゝ.
   /      r´   __, ..イ ト┬-、i
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,
   i                 }    }ん?どうかした?>響
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,
   i                ̄ "'''"´  }
   :                    ./
   i                    ,!
   i                   !
    ',                   {
    i                   !
    .}    !               }
    i     ヽ、          i  ,'
    l      ヽ、         |. /
    /        ヽ..,,____,,..ノノ
  ノ                  {」
天海春香 「犬耳も似合うと思うんですけど……ニャン♪っていう千早ちゃんってよくありません?>小鳥さん」
クマ吉 「熊耳も似合うと思うよ」
如月千早 「ええ、ちょ、ちょっと何勝手にお話を進めて・・・!?>音無さん」
我那覇響 「自分は動物の耳ならなんでもいいと思うぞー。
だってどの耳も可愛いぞ」
音無小鳥 「響ちゃんが元気そうで何よりだわ、はい、はいさーい♪>響ちゃん」
音無小鳥 「そうね、ちょっぴり恥ずかしげがあるくらいでいいかもしれないわ>春香ちゃん」
我那覇響
                   , ‐‐ 、 -:─:-、         __
                  /. : : : : :\: : : : ト、      // ̄ \
                /: : :_:_:_: ,r==ァ: : :/⌒ヽー : //´     \
               /: : /: : , イ ノ´: : //: : : :⌒ヽV/: `ヽ、
              /: : : /: : : :/ /: : : : : : :/.:.: : : :``.::´: : : : \
              |: : :/:.:.:.: :〈V/: : : : : /:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : \
              |: : :.:.:.:.:.:.:.:.l/: : : : :./:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
              |: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:}: : : : /:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
              |: :.:.:.:.:.:./: :/:.:.:.:./.:.:.:.:.: : : : : : : : :/:.: : : : : : :): : : : : : :ヽ
              |: : : : :/: :/::::::::/::::.:.:.:.: : : : : : :./ /: : : : : :ハ: : : : : : : |
              |: : : : : : ハ: : :l: :/: : : : :/: ::/  /: : : : : :/:ィイ: : : : ト、|
             /: : : : :.:/: : :V⌒ヽ: : : :/|/ 、__ /∠/: : :/ノノ /: :/:./
              /: : : : : /: : : :( ( ハ: :./  r =〒テ     ィ彳メ :/ V
            /: : : : : :/: : : : : \  V   ヽ りソ     りソ V
             /: : : : : :/: : i: : : : : : : :`コ            `   }      アイドル・・・なのかー?>やらない子
              /: : :/: : /: : : l: : : : : : : (( ト、           ノ
          /: : :/: : /: : : : l: : : : : : : : :)   ̄`ヽ  ⊂二フ /
           /::/: : :/: : : :.:.:.l: : : : : / ̄\   ) Y⌒Yフ´`ヽ
        /:/ /: : : : : : :.:.:.:.l: : :/ /   (( _二_`フ´    ト、
         /:/ /: : : : : : : : : : :/ /       i ハ (     i ヽ
       /:/ /: : : : : : : : / ̄\/       //  ヽ\    l  }
      /:/ /: : : : : : : : :/  / /\      //    \\   l  |」
天海春香 「>クマ
           . -、     , -、
         〃ア:}.-―‐┴ミ、tュ、_
     r'ニニ>:1´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ヾニミ:}
.     `7.:|r′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:`ヽ
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
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      ;.:.:.:.:.:{:_/L|L:| L:| L|_| L|L_:_:|:.:.:.:.:.:|
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..     ヽ:.:.:、{:::...、      ,..<j/.:/イ
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..    ´―|:.:,'ヽ―ノ     L/イ/{::.ヽ:_:ゝ
         レ/ ヽ′      /_  丶_{_
     ,  -/ / ∧     ト、 ` 、 ∨ll ヽ、
    / ll /'´  ト、l___|/.!   \|. ll  l
.   / ll ____|__|: +: : :x |__|___ ll   |」
やらない子 「バニーこそ至高よ」
天海春香 「                  , ―‐ ュ 、
              〃///////ハ
                  ///////////.ムz≠= ― ュ 、  ,. r≦三>、
             {//////////>’        ¨:.<//////∧
             ∨////////            ヽ//////}
               ゝ//// 〃    . -==≠=.ュ.、  丶 ////!
               ≠- "    〃.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  V//ソ
               ,'       ,'.:.:.,'.:.:/ :.: j .:.:.:.i.:.:.:.:∨.:.ヽ. ヾ'’
                }      l.:.:/.:./__.:./.! .:.:.:|:.:.:.:.:.',.:.:.:.l 」
                  {       ム/ー―レ`メ.:.∧|」十廾.:.: | Y
                   j     ,'.:.:|斧≧ュ、 ̄   .レ廴_ル /! .|
                 ,'     ,:'.:.: | .r、::::::j `   ィ行示ァ/ ,! ,'
              {     ./:.:.:.: ',. ` ー '     l:::::/ イ_人_l!
              ∨   ',.:.:.:.:.:.l      '  ` " /.:.`Y´j!
                 ヽ.    \.:.:.ヘ     ∠l   イ.:.:.:./ ./
                    \   \ ヘ > _ ,. <l/ .:. / ./
                 __ j:、:.    >ヘ Y∧∧| /.:.イ://
             Y´///////>:、   \ュ!ー─./イ 〆
                i///////.ヾ////二ニア ヾ r <///ヽ
                ∨///////ヘ///>"∠ 7レ'zゞ=、Y/∧
               ∨/////// Y>入___ イ ヽヽー '< ム
              ∨//////Y     / /   l l   \',
                 Ⅳ//////{: .   ー'   ヽ>   丶
                |////// 八:.:. .   _ . . : : . . .  _ . .: :!
                |////////ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : :/!」
GM 「はい、8人いますがこのまま始めますか?」
クマ吉 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、    >春香ちゃん
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i   そんなに見つめられちゃ
  i   __...>-、‐'"       ,'   照れるなグフフ
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
やらない子 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |筋肉系アイドルやらない夫…げふん
                   (__人__)      |やらない子でっす☆>響
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
如月千早 「パンダは確か熊猫と書くのよね、つまり春香も猫耳・・・>春香」
kari 「…なんていうかAAもちょっと小さくできんもんかね?>お二人さん」
天海春香 「……キモいです
>>やらないo……子」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんは、支援に来ましたよっ」
クマ吉
   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i   僕はどちらでもいいよ
  i   __...>-、‐'"       ,'   そこのHENTAI吊ってハーレム目指すだけだし
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
音無小鳥 「雪歩ちゃんもいらっしゃい♪」
天海春香 「しぇんまおー♪ お揃いだね!千早ちゃん!」
天海春香 「やっほ!雪歩!」
我那覇響 「                 |\    ,...-―/{
         ,....:::´ ̄:::\  /^ヽヽ /::::::::/  ト、
       /-   ̄ \:::', /:イヽ::、∨:::::::/   ,'::::::
              \}/┴-\}--、´ ,イ  /::::::::::.
         ,.....::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、/::::::::::::!
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::!
      /:/::::::/:::::::: |::::::::::|::::::::::::::、:::::::::::::::ヽ:::::::::!
     ,.:´:::/:::::::::/:::{::::::|:|::::::::::|:::::::,:::::::::ヽ:::::::::::::::',::::::|
     /::::,イ:::::::::/::::::l::::/l:l::::::::::|,:::::::l:::::::::::,::::::::::::::::}::::::!
    ,:::::/ |:::::::::{::-/―{ リ、::::::::|イ ̄l ̄`::!:::::::::::::::l::::::l     お、おう>やらないo・・・子
    {::/ {!:::::::ハ:::{ ,.- 、 ヽ::::リ ,..--、',:::::リ::::::::::::::;'::::::{
    |/  Ⅵ/:::Ⅵ {!  i}  ヾ {!   i} !从‐-、:::::/::,:::::::.
       Ⅵヽ:l/ `¨´    ` ¨´ /イ   /:/::::}\:::.
         {人    r ‐ 、    _/}イ´::l::::::::|  \
         `ー>  ___,..イ、::{、_ノ:::::|:::::::;    `
           / ,\!   |/   ヽ:::::::::/:::::/
             /_i  \/ {    \:/:::::/」
やらない子 「どっちでもいいよー」
如月千早 「萩原さん、よろしくね」
クマ吉 「開始前の余興だと思ってくれればいいと思うよ>kari
ゲーム中は使わないし」
如月千早 「・・・ま、まあ春香とお揃いなら、悪い気は、しませんけれど>春香」
GM 「とりあえず仮さんの変更までは待てればなぁと思いますが便宜上45分くらいまでは待つように致します」
天海春香 「こ、この人数じゃ千早ちゃんと共有になれない・・・!!」
音無小鳥
                     __
                , -=====メ、 ̄`ヽ
              /         ヽ\   \
             /               \\   ',
                /                ヽハ   ム
           /     |  |   代___    | l     l
           |   |  |  | /|  \`    | l     |
           |   |  |  |__仏ィ==ム   トl    |
           |,イ  Y乂_rt、   '¨代:::|    |     | 徐々に集まってきているようで嬉しいわ…
             ト、  ヽf代::i     込ン|    |     | 17人、来てくれるかしら
              |   〉ゞ'’、    '''' |   /    /
            _|_i_/∧''''  r‐ 1   |   /    /
           / __/ ム斗,   ゝン  /|  /!   /
              / / ,〈_,斗-‐'「≧一r1´ | /_|__,ィレ′
          /    'Yヽ,  | \_丿 |/    〉、
          |      |   刈_/,イ /   , <_,ム
          |    rソ厂 ̄ `Y^Y´`ヽ,__//     ',
        /{    | r'  ∠二i__人〉  |  〉′´ ̄`ヽハ
         |`ー‐一' | |    /r' U  / /´ , '´  ̄` ,'
        ゝ ,     〉ゝ==イi/|___/`Y /     /
        /   ̄> '  f´::::( ):::::::::::::::::::i:| ´ ,     /
        ヽ   「`  ‐-i:::::::::::::::::::::::::::::::ハ{ /    /
         ',  | .:::::::.....rヘ..::::::::::::::::::::,'::::}イ     /
         ' 八.:::::::::::::::::::::ヽ..:::::::__ノ::::/     ィ
          ', `Y´ ̄::::f⌒)):::::::::::::/   _//
           > ,}::::::::::::::::/:::::::::::::/     /」
GM 「好きじゃない人が余興って言われても受け入れられるかは謎ですよね」
我那覇響 「とりあえず遺言は出来たし投票しとくぞー」
やらない子 「すまんね気を付けるだろ>かり
まぁ始まったら使わないから安心してくれ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 前原圭一
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 137 (前原圭一)」
音無小鳥 「雪歩ちゃんもいらっしゃい♪」
萩原雪歩 「11……より、今は12人の方がバランス取れそうですかね。
そのくらいにはなって欲しい、かな」
前原圭一 「まぁいいんだけどね>やらない子
ただ更新したときドアップでマッチョな野郎のAAはちょっと・・・な(汗」
クマ吉 「僕はサービス精神の塊みたいな存在だから・・・>GM
漫画の中のあれも実はキャラ作りのためにわざとしてるんだよ・・・」
我那覇響 「キャラ作りで変態はちょっとどうかと思うぞ・・・>クマ吉」
やらない子 「乙女よ!!>圭一」
如月千早 「・・・共有でなくても二人で行くことはできるわ、春香。
それにほら・・・もしかしたら狼で一緒もあるかもしれないし>春香」
天海春香 「猫耳じゃなくて狼の耳つけるんだね! あっ!かわいいかも!」
前原圭一 「いや、ちょっと無理だあるだろ
漢女(おとめ)ってのならまだしもだが>やらない子」
クマ吉 「僕は・・・ホントはしたくないんだ・・・>響
でも体が勝手に・・・   役得だよねグフフ」
音無小鳥 「と思ったら私以降にはまだ雪歩ちゃんしか来てなかったのね…
ちょっと危機感持って宣伝とかしてこようかしら」
我那覇響 「漢女(おとめ)だと思うぞ・・・>やらない子」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 高槻やよい
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 743 (アニマス・四条貴音01)」
我那覇響 「体が勝手に動いてる時点でキャラ付けじゃないと思うぞー・・・>クマ吉」
かりり さんが入場しました
かりり 「支援っと アイコンちょっとまってねー」
如月千早 「わ、私はほら、春香と一緒ならそのというだけで、一人で付ける勇気はないわ>春香」
高槻やよい 「高槻やよい さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 743 (アニマス・四条貴音01) → No. 734 (アニマス・高槻やよい01)」
我那覇響 「やよっ・・・いや貴音・・・?」
やらない子 「俺が男なんてあるわけない!!」
高槻やよい 「じゅーにんですね、もう少しです!」
翠星石 さんが入場しました
音無小鳥 「あら。新しい方も何とか来てくれたのね

あとGMさんはやよいちゃんね、よろしく。
霊界に行ったら私やよいちゃんをなでなでしちゃおうかしら」
クマ吉 「なにやら不可思議な現象をみたような
まぁ可愛い子ちゃんが増えたのでいいや」
高槻やよい 「うー・・・そこつっこまないでほしいですー・・・>響さん」
やらない子 「この調子で埋まっちゃくれんかね」
翠星石 「おめーら喜べですぅ♪
この翠星石が来てやったからもう安心ですぅ♪」
クマ吉 「見た目で損してるよね>やらない子」
音無小鳥 「あと6人ね…何とかならないものかしら」
天海春香 「小鳥さん……婚期……また逃しますよ?」
萩原雪歩 「11人なら別に良いかなぁ……ちょっと村不利に見えちゃうのはなんでだろ。」
我那覇響 「い、いや自分の見間違いだったぞー!ごめんなやよい!>やよい」
音無小鳥 「私は結婚は特に考えてないわよ>春香ちゃん
子供なら既に13人いるし、ね?」
天海春香 「この小鳥さんキレイだー!!?」
翠星石 「どんな配役でも、強ぇ奴が居る方が有利、これで間違いないですぅ。 <雪歩」
如月千早 「なっ・・・音無さん熱でもあ・・・・あ、いえ、ありがとうございます>音無さん」
クマ吉 「僕も見た目で損していると思うんだ・・・
僕がイケメンだったら何も問題ないはずだからね・・・」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → できない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 274 (できない夫)」
天海春香 「残念なイケメンって言葉知ってる?エログマさん♪」
高槻やよい 「小鳥さんはいっつもやさしーですよ?>春香さん、千早さん」
クマ吉 「お、おう>できない子」
翠星石 「クマ吉は自分で自分の事を評価出来てねーんですかw
意外な事実ですぅw」
音無小鳥 「ど、どうしちゃったのかしら…>春香ちゃん、千早ちゃん」
如月千早 「ええ、まるで透き通った、山から湧き出る清水のように・・・!>春香」
クマ吉 「>春香ちゃん
まいったねどうも」
できない子 「宜しく。」
ミスティア さんが入場しました
やらない子 「あらいらっしゃいできない子
【乙女】同士で頑張りましょう」
天海春香 「あっ……いや、ごめん……なさい? えっ? ……冬に有明に行けなくなったとかですか……?」
翠星石 「AA勢そろって妹に後でシバかれると良いんじゃねーですかね?」
クマ吉 「カウントいいかい?>やよいちゃん」
萩原雪歩 「12人、良い人数。」
音無小鳥 「はい、できない子さんも翠星石さんもよろしくお願いします
できない子さんは…えっと、こちらも女性ね、うん」
ミスティア 「たのしいえんそく~♪ あっというまにじごくいき~♪」
ミスティア 「がけからおちたがけーがけー♪」
高槻やよい 「みすちーさん準備まだです>くまきちさん」
音無小鳥 「ミスティアさんもこんばんは。頑張りましょうね?」
ミスティア 「ガケノシター」
天海春香 「おうたをいっしょにうたいましょっ♪」
ミスティア 「おっけー、ちょっとまってね」
音無小鳥 「冬…?任せて、雪歩ちゃんの誕生日ならスタンバイしてあるわ!>春香ちゃん」
できない子 「親友がその格好するなら私も付き合わないなんてできない・・・>やらない子」
如月千早 「・・・よくわからない歌詞ですが、歌声そのものに力を感じる・・・>ミスティアさん」
音無小鳥 「メタな話になるけどトリップとアイコンもプレゼントする予定でいるし!」
クマ吉 「一応ハーレムには隣の圭一を吊ればいいだけなんだけど
不安要素が多いな」
天海春香 「(゜Д゜) ( ゚д゚) (゚д゚) <えっ? >小鳥さん」
翠星石 「おめーらあれですか、妹の名前を借りてるんじゃなくて正真正銘名前と姿一致してるっていう主張なんですぅ?w <AA勢」
やらない子 「あらうれしい>できない子」
ミスティア 「じゅんびかんりょー」
天海春香 「この小鳥さん……何者なんだ……」
我那覇響 「よーし、自分頑張るぞ!」
クマ吉 「そいじゃーカウントー」
クマ吉 「5」
できない子 「えっ?私は私に決まっているけど。>翠星石」
クマ吉 「4」
我那覇響 「・・・いや、たまには綺麗なぴよ子が居てもいいと思うぞ・・・>春香」
高槻やよい 「それじゃ、さみしーですけどクマ吉さんかうんとおねがいしまーっす!」
天海春香 「千早ちゃんは私の嫁!」
クマ吉 「3」
音無小鳥 「年末年始なら空いてるわよ?
アイドルにだけ働かせるわけにはいかないですもの。
大掃除用の道具に年越しお蕎麦におせち、きちんと用意していますよ?(訓示参照) >春香ちゃん」
クマ吉 「2」
天海春香 「……そ、そうだね、気が動転していたよ、響ぃ」
やらない子 「逆に聞こう…
どこかおかしいかね?>翠星石」
クマ吉 「1」
クマ吉 「開始だよー」
音無小鳥 「あら。12人なのね
では皆さん、はりきっていきましょう!」
ゲーム開始:2012/12/20 (Thu) 22:46:19
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
やらない子 「Oh・・・」
音無小鳥 「やらない子さん、よろしくお願いします!
ではどうしましょう?やっぱり12人ですし潜伏?」
やらない子 「まぁよろしくね」
音無小鳥 「あら。…私も正直そんなに自信ないんですが…」
やらない子 「まぁそうなるわな>潜伏」
音無小鳥 「どうしましょう、占いとか騙った方がいいですか?」
音無小鳥 「はい、了解しました!では潜伏していますね」
「◆高槻やよい いらっしゃいませ!今日はゆっくりたのしんでってくださいねー!

私が今日は頑張っちゃいますから!
・・・表彰・・・12でするのはたぶんはじめてかもです・・・うまくできるかなってちょっとどきどきです」
やらない子 「でもな…正直初日に死ぬ気がせんでもない…」
音無小鳥 「うふふ。やよいちゃん、GMさんのお仕事頑張ってね♪」
音無小鳥 「んもう、そんな感じじゃ本当に吊られちゃいますよ?
口角を上げて、背筋伸ばして!はりきっていきましょうよ!」
「◆高槻やよい ゆいごんのことはテンプレにちゃんとありますっ。上の赤い方に」
やらない子 「おk
頑張りましょう!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「皆さん、765プロ恒例、COの時間ですよ!集合してくださーい!
今日も一日、がんばっていきましょう!」
やらない子 「はいおはよう!!
筋肉系アイドルやらない子でっす☆」
天海春香 「占い師CO!千早ちゃん○だよ!!
理由はいいよね! 愛、LOVEですよ!LOVE!!」
翠星石 「おっはよ~ですぅ♪」
我那覇響 「はいさーい!COお願いするぞー!」
萩原雪歩 「おはようございます。
12人って11人に比べて村有利って言われますけど
今の感じだと12人の方がバランスは良いと思うんですよね。
具体的には戦術が煮詰まってきてて狼さんが強くなってるので。」
如月千早 「・・・では、お願いしますね。
ところで春香は確定で村だと思いませんか?」
前原圭一 「おはようだぜ!
役職は仕事してくれよな!」
ミスティア 「おはよーっ
COはあるかしら」
できない子 「おはようございます。
村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
11>9>7>5>3>

5吊り3人外。狩人のいる構成なので
占いはスピーディーに出るべき。
3COになった場合は霊脳は潜るのも考慮(ただ遺言無いから任せる)」
クマ吉 「おはようだよ。
この世の中には裸エプロンや手ぶらジーンズ、全開パーカーを要求してくるような
年がら年中嘘を『憑き』まくっているHENTAI野郎がいるみたいだよ。
僕のようなSHINSHIが多ければこの世は良い世界になるのは確実なのだけれど
HENTAI野郎がいるとそうもうまくいかないんだよね。」
翠星石 「おめぇら聞いて驚けですぅ!
この翠星石が吊った奴をかっさばいて狼かどうか確認出来る【霊能者】になったですぅ!」
できない子 「あれ1co?」
クマ吉 「しかしこの『大嘘憑き』のHENTAI野郎の思想というのは大いに評価する価値があると思うんだ。」
我那覇響 「ん、1-1って奴かー?」
如月千早 「はあああっ!!
これは春香盲信ですね!間違いありません!」
前原圭一 「占い1だけか?
ま、霊もでてきてもらってから判断かね」
萩原雪歩 「1-1で良いのかな?
占いの真偽見つつグレランって感じですね」
クマ吉 「まず、裸エプロン。鉄板だよね。裸という点でささやかなるエロスを醸し出しているんだけれど
エプロン、これがいいよね。家庭風景を彷彿とさせるのみならず母性を引き出させている…
また家庭的というのはINDOORを表していて、それを要求するというのは
相手を家庭内に閉じ込めておこうという飼いの精神と独占欲を感じるね。
背徳感情が脳裏に過るんじゃないかな?無意識にそう思うのかもね。
裸エプロンがもともと人気があった、というのは実にSIMPLEだったというのもさることならばとてもわかりやすいAPPEALというものもあるだろう。
全裸というものに一定の配慮を置きながら且つ至高の存在として嗜好を凝らした愛すべき格好だ。」
ミスティア 「1-1かしら。」
できない子 「それじゃ役職欠けも考慮しつつグレランかしら。」
翠星石 「1COとかどっち転んでも何か微妙臭い感じしかしねぇですぅ・・・」
やらない子 「占い一人?
霊能は把握しただろ」
我那覇響 「じゃあ占い初日を頭の片隅に入れつつグレランだぞー。」
天海春香 「……うわぁ、対抗いないと楽でいいけど、役欠け考えないといけないじゃん……」
クマ吉 「2つ目に手ぶらジーンズ。これは先ほどの裸エプロンと違いINDOORではなくOUTDOOR。
僕としてはAMERICANをすぐに思い浮かべるかな。
露出プレイにも似たような、否、露出プレイから真っ向から対立した存在であると推測する。
なぜなら自分から見てと言わんばかりの格好だからだ。AMERICAN ACTIVEを感じる。
しかし、手ぶら。ただで全てを見せるわけにはいかないという最後の防衛ラインはJAPANESE恥じらい。素晴らしい。
AMERICANで且つJAPANESEという相反する2つを組み合わせた構想力は称賛に値するね。
もう一つ思うことが。ACTIVEであり恥じらいを内包するというのは、つまりは肉食系女子と同等ではなかろうか。
そう考えると昨今の日本においていつブームになってもおかしくない…
それを彼は提唱してのけたというのか。彼は一種の天才じゃないか?
天才と変態は紙一重というが、SHINSHIもHENTAIも同様なのかもしれないな。」
音無小鳥 「翠星石さんも春香ちゃんもありがとう。
1-1、なのかしら?」
できない子 「言っとくけど、潜伏占いCoとかしても絶対信じないから。」
前原圭一 「1-1把握
グレーから霊がでただけまだましってとこなのかこれ?>グレー管理的には
やらない子 「なんか・・・うんなんかね…>クマー」
ミスティア 「この人数で1人だと逆にちょっと不安な流れね…
まあグレランするしかないんだけど」
クマ吉 「最後に全開パーカー。これは前の2つから見ると”幼さ”を感じる人も多いのではないだろうか。
僕としてはこれを進化の過程である格好と考察する。
パーカーは殻に閉じこもっていないで全てを曝け出してと言わんばかりではあるが
全てを曝け出すのであれば全裸でも構わないのではないか?
そう、つまりこの格好は躊躇、戸惑い、葛藤の表れなんだ。
そして躊躇、戸惑い、葛藤から連想するものは、簡単だね、少女だろう。
淫獣と呼ばれる知的生命体がそれを求めて少女を勧誘していたということからもわかる通りだ。
結論としてこう言いたい全開パーカーは”幼さ”の残る少女がそれまでの自分からの
”解放”、”進化”、”羽化”を目指しているPROCESSなのだと!」
如月千早 「すなわちここからは霊能と春香がつながるかどうかのゲームです
ラインが割れたら霊能を吊りましょう!(真顔」
我那覇響 「ん?春香が考える役欠けって霊能初日とかかー?>春香」
クマ吉 「ここにきて『大嘘憑き』君の印象は最初とガラリと変わったよ。
彼もまたSHINSHIなのかもしれないね。」
萩原雪歩 「春香ちゃんが何の役欠けを考えるのかな?>春香ちゃん
貴方の位置からだと、狩人くらいだから別に考慮する事はないよね。
霊能なんて噛まれてなかったら考えるくらいだし。」
前原圭一 「いや、対抗いないなら霊に狼いない限り春香視点では正直楽だとおもうんだけど>春香」
できない子 「グレーからって何かきにするところあるの?>前原」
クマ吉 「ふふ、彼に会う機会があるなら聞いてみたいものだ。」
やらない子 「一応いっておくけど遺言できたいからね
潜伏してましたは聞かないわよ?」
ミスティア 「そうなるんじゃない? > 響」
音無小鳥 「1-1ですね…真同士だといいんですが。」
クマ吉 「「君はどんな三角定規が好みかい?」ってね。」
天海春香 「私目線だと、まぁ、あのタイミングの霊能者疑っても仕方ない気もするし……
狂人初日で見たいけどね……」
我那覇響 「遺言無い環境で潜伏占いCOされても困るって言うのは
あるなぁ・・・>できない子」
翠星石 「ま春香の言う事も分からんではないですぅ。」
やらない子 「やだ…このクマーなんか恐い」
できない子 「遺言「できない」よ。親友の名前の一部ぐらい間違えないで>やらない子」
如月千早 「まあ本音を言うと少人数なら、狼も狂人も霊能には出てこないので
この人数での霊能は盲信なんですけれどね」
クマ吉 「……ふう(言いたいこと言い切った顔」
萩原雪歩 「困るのはあるけど、最初からありえないって考えてはダメだよ>響ちゃん・できない子さん
一応頭の片隅に置いといて、けど出てきたら吊れば良いと思うかな」
天海春香 「うん、霊能初日。ローラー狙いで早く出てきたら、5釣りのうち2削れるわけだしね。」
ミスティア 「潜伏狂人ってパターンもあるけど、普通に身代わり君が何か持って言ってると思ったほうが良いわね。」
前原圭一 「ま、12で潜伏する占いは知らんとしかね
仮に春香が食われたとしてその後の銃殺証明もできないわけだしリスク管理ができてないといわざるえないからさ」
音無小鳥 「…明日のお弁当、サンドイッチもいいかもしれないわね」
翠星石 「そんじゃおめーらバッサリ狼吊るですよ。
春香-千早で2Wが無い限り確実に1W以上は灰に居るですぅ。」
やらない子 「・・・テヘ☆>できない子」
できない子 「クマ吉さんの読もうとして、SAN値にダメージを受けた気がする・・・」
天海春香 「まぁ……結局現段階だと判断しようがないんですよね。
だからフリーダムに行きますよ!フリーダム!」
我那覇響 「・・・・それ、結局ありえないって言ってるのと同じだと思うぞー>雪歩」
ミスティア 「三角定規なんて二種類しかないじゃない…」
クマ吉 「え、君の方が顔面的に考えてに怖いよ。宇佐美ちゃんよりは・・・多少はマシ・・・かなぁ」
クマ吉 「>やらない子」
萩原雪歩 「まぁ、初日役職じゃなくて
普通に狂人・狼全潜伏だってありえるからなんとも言えないけどね……

だから春香ちゃんには狂人無さそうなとこ狙って欲しいかなー>春香ちゃん」
如月千早 「遺言すらないですからね。
しかし!私は春香を真おしかおもっていないので両真ですよ間違いないです!」
できない子 「春香-千早で2Wってどんな役職欠けでしかも潜るって・・・
突っ込まないなんてできない・・・>翠星石」
音無小鳥 「どちらにせよ今日はグレランですね
ここで1W吊れるとひとまず占いや霊能の真贋以前に楽なんだけど…」
萩原雪歩 「あ、ばれた?>響ちゃん
よっぽど信用できそうでもなければ信用なんてしないよ、ってくらい。」
前原圭一 「ま、春香⇔千早で狼同士の場合は知らんw
しいていうなら長時間春香生存してるじょうたいで死体無しが来なかったら疑う感じにはなるんだろうけど」
やらない子 「結局あり得ないってことよね>ゆきぽ」
天海春香 「……全潜伏を考慮に入れてなかった……私ってうっかりさん・・・」
我那覇響 「3COを狂人が嫌って潜伏したーは無くは無いけどなー。
まあ大体そう言う時って狼と狂人の譲り合いで1CO・・・>みすちー」
如月千早 「そもそもラインが割れなければいいのですよ!(きりりり」
萩原雪歩 「ありえないんじゃないよ、信じないんだよ。>やらない子さん
その二つにはとっても大きな差があるって思うかな」
翠星石 「占い初日で狂人潜伏ならあり得るですぅ? <できない子」
音無小鳥 「千早ちゃんが元気そうで何よりだわ…」
前原圭一 「そーいうこと言ってもきりがないからぐれー削ろうぜってことで
適当にいらないのを吊ればOKだろ」
クマ吉 「まぁ、僕は淡々とハーレムを目指すだけだけどねグフフ」
できない子 「だから対抗すら出ないってどんな内訳よ。
ネタにならないわ>前原」
ミスティア 「吊りを稼ぎに来ない狂人なんてただの○よ。灰をすりつぶしながら役職の内訳考えれば十分だわ。」
やらない子 「このアイコンならうさみでもいけたな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
クマ吉3 票投票先 →前原圭一
前原圭一2 票投票先 →クマ吉
天海春香0 票投票先 →できない子
我那覇響1 票投票先 →クマ吉
如月千早1 票投票先 →やらない子
やらない子1 票投票先 →クマ吉
音無小鳥0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩1 票投票先 →ミスティア
できない子1 票投票先 →前原圭一
翠星石0 票投票先 →我那覇響
ミスティア1 票投票先 →如月千早
クマ吉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「勝手に130で投票したけどよかった?」
音無小鳥 「生き残れましたね…
クマ吉さんのハーレムが途絶えたのはいいですが
これだとやよいちゃんが心配ね…」
音無小鳥 「ええ、いいと思いますよ
ごめんなさい、朝一発言を編集してたら1:40くらいになっていて…」
やらない子 「で占い一人か…これはすごく…役欠け臭いです…」
音無小鳥 「では噛みたい相手とかいらっしゃいます?」
音無小鳥 「そうね、12人で狂人が騙らないって少し考えづらいですし」
やらない子 「んー特には・・・まかせていい?」
音無小鳥 「千早ちゃんがいいかしら?」
音無小鳥 「あら。そうですか?では私の方で少し判断して1:30までには。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言                                  亦
                                タ、

                               ムヒ
                               月ヒ
.. _                                  / じ
= 、`ヽ _
.   ´                      糸由   |/
                 `  、 - 、       | |   〈__
   ≧ー 、         ヽr 、 ヽ
    f  ラ        ー ―‐ ∨ノ ノ       ‐┼‐   |  ヽ
 i:j  `¨       r= 、   ∨       ┴     ヽ  '
                ‘=      v
       f  ̄ ヽ                    十 ''   ー
       ゝ┬ '           |        j こ     ̄)
   ― 、 _ ,人          |
     /   ヾニ≧ー ´      |         ├    人フ
   ィ      vニ/                  ○ヽ   /□
   ――  <シ         /
      ̄ ≧ `               ┃┃  , ┬ 、
                 /          。。  l_ノ  j
                  イ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子
占いと霊脳で両方狼と読み間違えていた事をここに懺悔します。
どっちも初日って何よ?!って。
ただ、昨日ミスティアも言ってたけど、占い1Coで出ない狂人って・・・
ってのもあるので、春香真狂でみていいかしら。」
我那覇響 「はいさーい!今日もCO頼むぞ!」
翠星石 「おっはよーですぅ♪
クマ吉の肉は ○ だったですぅ。」
前原圭一 「おはようだぜ!
役職は仕事してくれよな!」
萩原雪歩 「さてさて、明らかにヘイト吊りと言った感じのクマ吉さん吊り。
けど露骨に発言稼いでましたし霊能結果には期待ですねー。
春香ちゃんが真と考えた時には全潜伏、
もしクマーさんが狼さんだったら身内はないと思うんです。
……けどその場合はおそらく、霊能さんが無残でしょうね?」
ミスティア 「いきなり投票ミスっちゃってごめんなさい、発言薄く思えたところに入れたら暫定○だったわ…」
天海春香 「占い師COですよ!CO!!小鳥さんは●でしたよ、●!!」
音無小鳥 「皆さん、今日も一日、がんばっていきましょう!」
天海春香 「理由:
いや、だって、ねぇ? あんな綺麗な小鳥さん……まさか本当に改心したのかなぁって……
あとは発言の薄さとか、その中でも昨日の投票が0ってとことか。
まぁそんなところだよ!」
やらない子 「はいおはよう
まぁ占いさん一人だし…役欠け想定で
行こうかなと狂人死んでくれてるといいな」
できない子 「狩人探しかねての○噛みっぽいわね。」
ミスティア 「で、霊結果は○、と。」
我那覇響 「ん、千早噛み・・・」
萩原雪歩 「○噛みから●出し……んー、小鳥さん次第、かな?」
音無小鳥 「COはありませんよ?」
天海春香 「やっぱり偽物だこれ!!」
翠星石 「じゃ小鳥CO聞いてバイバイですかね。」
やらない子 「●キマシタワー!!」
前原圭一 「ん・・・●露出っと
COの有無とか聞いて判断ってとこかね」
できない子 「それじゃ小鳥さんにCO聞きつつー」
天海春香 「千早ちゃんがぁぁぁぁぁ!!?? いまきづいたぁぁぁぁ!!」
ミスティア 「COなしなら吊ってライン確認ね。」
我那覇響 「となると春香は真狂か?
春香狼で自分の○噛む理由って無い・・・かな?」
音無小鳥 「ううーん。1-1の時点で役欠けは懸念してたけど
春香ちゃんは偽ということになっちゃうのかしら」
できない子 「それじゃ小鳥さんバイバイでー」
やらない子 「それじゃCOある?」
我那覇響 「じゃあCO無いらしいんでぴよ子吊ってライン確認だぞー」
音無小鳥 「先ほど言いましたよ?>やらない子さん」
天海春香 「ウワーン千早ちゃーん!!!」
できない子 「狼だったら狂人なにしてるのーって気がするので
真狂で良いと思うけれど>我那覇響」
ミスティア 「1-1で真狼だったら狂人どこ行ったって話よ > 響」
音無小鳥 「…ぴよ子とか言われると私としてはその、ちょっと恥ずかしいかも…なんて…>響ちゃん」
やらない子 「ありゃごめん>ピヨ
見てなかったわ」
できない子 「小鳥さんは灰の疑い位置でも推理落としていったらいいんじゃない?」
萩原雪歩 「春香ちゃんが真狂なのはわりと同意かな>響ちゃん
真なら普通に●引きだし、狂人なら狂アピって感じの●。

……けど、投げた位置が位置なので真目UPで考えたいかも」
前原圭一 「まぁCOないなら小鳥さん吊り安定だよなーと
それと春香が仮に狼でも千早は噛む理由はあるぞ
狩人探しアピールとかにカモフラージュもできるからね>響」
ミスティア 「ま、狼以外ならたぶん噛まれるわ。 > 春香」
我那覇響 「一応潜伏狂人もあるかなーって思ってはいるけど
まあこの人数で狂人が占い出ないのもあんまり無いかなあ>できない子、みすちー」
音無小鳥 「そうねぇ、まだ初日からあまり変わってないからあれだけど
占霊は狂-真辺りが強そうかしら?
灰は…まだ何とも言えないわね、雪歩ちゃんに何かあるかと思ってましたが」
天海春香 「そんなRP、したくないよ!!>K1」
翠星石 「ちょっと色々ツッコみてー部分があるですけど書くの面倒くせぇんで横から見てるですぅw」
やらない子 「・・・狼が騙りに出るか?>響
真狼なら狂人が消えるよ真狂でいい」
我那覇響 「え、じゃあ何て呼べばいいんだー?>ぴよ子」
天海春香 「噛まれるなら……本望!千早ちゃんのもとに行くだけだから!!」
できない子 「春香が狼の場合って、狂人何してると思うの?>前原」
萩原雪歩 「何言ってるんですか!
銃殺出ないから占いは吊れば良い理論だってあるんですよ!>響ちゃん・できない子さん・ミスティアさん」
ミスティア 「潜伏狂人にひっくり返されて負けるパターンを想定するよりは、無視して真狂の線で戦ったほうが確実よ。
それでやられたら負けで良いわ。」
我那覇響 「狩人探しアピールかぁ。まあそれぐらいだなぁ。>前原」
前原圭一 「んー12ならむしろ狂人が騙るより狼が騙る方がしっくりくるんだけどねーと
割と対抗噛む必要性が(リスク的な意味で)うすくなるしって考えなんで>ミスチーとか響とか」
できない子 「書くのめんどくさいなんていわないでよ・・・明日貴方しんでるかもしれないのよ?>翠星石」
萩原雪歩 「……ま、真狂っぽく見てるのは私も同じなんだけどね。
けど、だから、潜伏狂人は考えないって誘導してるようなところは
潜伏狂人ありそうだから絶対占わないで欲しいかも。」
音無小鳥 「それではそろそろ投票の時間ね
皆さん、頑張ってくださいね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
前原圭一0 票投票先 →音無小鳥
天海春香1 票投票先 →音無小鳥
我那覇響0 票投票先 →音無小鳥
やらない子0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥7 票投票先 →天海春香
萩原雪歩1 票投票先 →音無小鳥
できない子0 票投票先 →音無小鳥
翠星石0 票投票先 →音無小鳥
ミスティア0 票投票先 →萩原雪歩
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「ピヨちゃーーーん!!」
やらない子 「ちくせう…どうすりゃいいのよ…」
やらない子 「 」
やらない子 「ウェーイ…」
やらない子 「霊能は護衛されてるだろうから…」
やらない子 「占い即抜いてみるか?」
やらない子 「てかこれ誤爆じゃなかったらほぼ狂欠けじゃないか…」
やらない子 「ああああやだやだただでさえ不利なのに…」
やらない子 「・・・ちょっと早く書きすぎたかな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言
               . -‐―::::ー‐- ,
            . :::´::::,::::::::::::::::::::::::::::ヾy:.ヽ
           /:::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::丶
          /:::::::::/:::::/:::::::::::::::,.':::::::,::::::::::::、:::::ヽ、
         ,′::::,:::::::/:::::::::::::::≠-/::::::::::::::::',:::::::、
         i!:::::::,′::::ヾ:::::::厶/:::::::/::::::::::::::::::::::}:::::::::::.
         i:::::::{:::::::::::!:::::ヾ/f万ヽ¨`ー_::_::_辷_:_::j::::::::',
         i:::::::!:::::::::::、::::{ 辷ソ     仍 j:::::::j::::i::::::', 冬場の温水プールもいいですよー皆さん
         }:::::::',:::::::::::',::::!        ヒ:j ,‐::‐:-:!-   温泉とかのついでに、どうです?
        /:::::::乂:::::::弋ゝ       `   /:::::::::::::::!
       /イ:.リ::::!::::、:::::::',    , _    /::,.'::::::::,':!
       _.-厶从::::\:::::',     ー‐'    ,′,::::::::/
      ,:'   ヽヽソ.| \、 \ ゚    _/:::, :::,'::/
      /       ilj     `,ァ:: ̄:::И /::从/
     .        .il     ,′,. : ´¨`ヽ、
     ,         ilヽ   / ヾ、     、
     i         il  \ ` /ヾ    }
     i      i   il        iヾ  _j_
     .     {/  il   ` 、   '¨゚ ̄   ` 、
     ,    /   il     `ヽ、          、
     ',     ,′  ノヾ、      丶          ;
      ',   ,:   /   `ヽ      ',        ,:j
      ',   {   i      \    i      /゙`:、
       ゙   、  {    ;   `、   }    ./   ,}
        、  ヽ__!        ゝ===一==≠゛    ./
       !   i ! ̄`ヾ.,. __,,:,:/   /   ヾ、,:__:イ
       |  ,′\          , '         :/
       i  ;    ` . ___ ., ‘  ,ヾ.____, :. : ´
        j/              /
      /               ,.'
     /ヽ、           .  /
   /   ヾヽ、        ´  /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
前原圭一 「おはようだぜ!
役職は仕事してくれよな!」
我那覇響 「はいさーい!」
萩原雪歩 「潜伏狂人いるなら8割くらいミスティアさんだと思うんだよね。
まぁ普通に真で考えたら今日春香ちゃん死んでるとは思うんだけど。
◇ミスティア(37)  「ま、狼以外ならたぶん噛まれるわ。 > 春香」
これも不思議だよね?今日の●で狂人分かってたら噛まれるはずがないもの。
まるで出てる占いが真って思っているような。
初日の○投票もミスじゃなくて狂アピじゃないのかなぁ?」
天海春香 「占い師CO!K1さんは○でしたよ! ○!!」
できない子 「少人数だと狼が騙るべきってのは私もあるのだけれど。
狂人がそれを読んで潜るとか考えにくいと思うのよねぇ。
ミスティア 「ごめんなさいごめんなさい村終わってから吊られてきます」
天海春香 「理由:
で、ごめんなさい、特別に……って理由はないんです。
ただ、気になるなぁ程度で。
見方だったら心強いけど敵だったらやだなぁ的な。」
やらない子 「◇前原圭一 「んー12ならむしろ狂人が騙るより狼が騙る方がしっくりくるんだけどねーと 割と対抗噛む必要性が(リスク的な意味で)うすくなるしって考えなんで>ミスチーとか響とか」

そうか?
2wしかいないんだぞ?自分が吊れたらすぐLWなるのに騙りに出るもんか?
俺は占いは真狂だと思うが」
できない子 「だるいわぁ・・・>霊かまれ」
ミスティア 「で、順当に霊能が噛まれたみたいね。」
我那覇響 「霊能噛みー。」
萩原雪歩 「ここで霊能噛みって順当なんです?>ミスティアさん」
やらない子 「うわ…霊能死んでる…」
我那覇響 「ここで死体無しとか出るととっても楽だったけどー、
まあそううまくはいかないものだぞー」
ミスティア 「まあこの配置なら結果隠しと見るのが順当で、逆にそう偽装している可能性もアリってところかしら。」
できない子 「K1○とか一気にすごい狂人アピにみえるのだけれど・・
そこ吊りたかったのにぐぬぬ。」
前原圭一 「ああ、12で狂人が占い騙るメリットってどっちかっていうならデメリットの方が多いんじゃね?ってイメージがあってね
今回は対抗がいないからちょっと違うけどさ>やらない子」
天海春香 「どっちかっていうと、私についてそうだから外した感じ?」
ミスティア 「真-真で結果隠しが普通のケースで、そうでなければ狼吊り偽装っていう流れでしょ? > 雪歩」
やらない子 「そうか?>k1
俺は書いた通り12で狼が出るのはどうかな?と」
我那覇響 「んー・・・個人的には素直に結果隠しと見たいぞー。
まあ何でって言われても半分勘としか言えないのが困るけど>みすちー」
できない子 「K1初日投票クマ吉だったし、情報がなぁ・・・」
ミスティア 「奇数で霊能も噛まれたし、占いは確信できなければ吊るルートね。」
萩原雪歩 「なんかこう、春香ちゃんは今晩考えて明日決めれば良いやって思ってる私がいたりします。
で、その場合でも私はミスティアさん吊りたいんですけど。」
前原圭一 「ぶっちゃけ人それぞれの考えの相違名だけだと思うけどね>できない子
意見が合わないから怪しいでは話にならないわけだけど
さて・・・このケースは・・・めんどうだなぁこれ」
やらない子 「Gjなしだとあとなん吊りだっけ?」
我那覇響 「んー。雪歩、やらでき、みすちーか」
萩原雪歩 「狩人が生きている場合春香ちゃんより霊能についてるのが筋だと思うんだよねぇ……
だから、霊能噛みを順当とはあまり思えない。」
萩原雪歩 「3>やらない子さん
1GJでも変わらない」
ミスティア 「奇遇ね、私はあんたが占い吊りを早めようとしている気配があったから今日つりたかったんだけど > 雪歩」
我那覇響 「3吊りかな?>やらない」
できない子 「意見が合わないからっていう理由はあまりないけれど。
昨日の発言おとしとかもあまり好みじゃなかったってぐらい
まぁ○だし仕方ないけれど>前原」
天海春香 「7>5>3で3釣りですね! 私を怪しく思うなら実質2釣りでしょうか?」
やらない子 「ありがとう」
ミスティア 「まあ二回連続投票ミスするような私だしSGには都合良いだろうけどさ。
私はどっちかって言うと春香真で見ているから私視点では今日春香を残しても明日PPはないと見てるし。」
萩原雪歩 「私が占い吊りを早めたいとかどこにそんな発言ありました?
むしろ狂人潜伏を考えるとか、昨日なんて春香ちゃんの真目UPとか言ってるわけですけど>ミスティアさん」
前原圭一 「12で狼が騙りにでると無理に対抗がいた場合対抗を噛む必要がないとおもってるんだよ
仮に初手囲いしたとして翌日パンダにされても即吊りにはあんまりならないんじゃないとかそういうのをこうりょしてるからさー
ま、潜伏役の力量しだいにはなるけど>やらない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
前原圭一0 票投票先 →我那覇響
天海春香0 票投票先 →やらない子
我那覇響1 票投票先 →できない子
やらない子1 票投票先 →ミスティア
萩原雪歩1 票投票先 →ミスティア
できない子1 票投票先 →ミスティア
ミスティア3 票投票先 →萩原雪歩
ミスティア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「キマシタワー!!」
やらない子 「まさかマジでぶち抜けるとは…」
やらない子 「してはるかが俺投票」
やらない子 「不味いねヤバイね…」
やらない子 「うーん…どうしたもんか…」
やらない子 「はるかが明日俺を占わなきゃまだなんとかなる?」
やらない子 「つーか狩人と狂人どこよ」
やらない子 「まさかのk1狂人とか?」
やらない子 「てか噛めたのあれだし千早狩人かね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
我那覇響 「はいさーい!」
やらない子 「はいおはよう
K1ははるかが偽でも狼はないんじゃないかね
ただやたら潜伏狂人のことを気にしてるのが気になるな
・・・仮に潜伏狂人あるならこいつじゃない?」
萩原雪歩 「まぁミスティアさん投票は初志貫徹でもありますからね。
で、春香ちゃんがどうにも狼に見えない上に……
わりと真に見えすぎて困る感じ。占い先はとても良いしね。
かなり吊りたくないのですが皆様はどうでしょう?」
天海春香 「占い師CO!いお……やらない子さんは●でしたよ! ●!!」
できない子 「おはようございます。
PPないといいのだけれど。」
天海春香 「理由:
うーん、AAぐみは全体的に影が薄くて、よくわからないんですよね。
ですから、このへんに隠れてないか調べてみます!
……昨日のミスチー吊りもなんとなく、ひっかかるんですよねぇ、ほぼ勘ですけど。」
前原圭一 「おはようだぜ!」
我那覇響 「お、死体無しだぞ」
できない子 「お、死体なし?」
萩原雪歩 「春香ちゃんでGJ出てるなら狩人さんどうぞ」
天海春香 「勝った!第三部完!!」
やらない子 「死体なしね
でも吊り増えないんだよな…」
前原圭一 「ん、春香GJなら狩人でていいんじゃね?ってとこだなこれ」
我那覇響 「春香GJなら狩人出る感じで。」
できない子 「狩人生存ばんざーいということで、天海春香さんはお仕事終了つり?」
やらない子 「うん?●?COないよ」
天海春香 「狩人さんでてきてください~♪このままチェックメイトですよ!チェックメイト!」
できない子 「やらない子さんはcoいわなくていいわよね。
狩人の可能性もあるわけだし。」
萩原雪歩 「って事は灰噛みGJかな?」
やらない子 「はっはっは>できない子
言うの遅いね」
天海春香 「あー、そうですね、安全を考えるならありかもしれません……?
まぁ、最悪引き分けもあるんですが。」
前原圭一 「寧ろやらない子狩人ならでないとだめだと思うんだがどうかね>できない子
仕事終了で春香吊るならいいけど」
できない子 「出てくる必要貴方目線ないでしょ?
これ騙りかなぁ・・・春香」
我那覇響 「となると春香とやらない子のラン・・・になるな。
どっち吊っても偽の場合引き分け以下だし」
萩原雪歩 「わりとやらない子さん吊って良いんじゃない?
とか思ってる私ですよ、春香さんGJじゃなくても。」
萩原雪歩 「灰噛みGJでもちなみに狩人さんは出て良かったりします。
そうすると明日確定で狼じゃないとこ残せますから。」
天海春香 「私目線出てくる必要? そりゃあありますよ! この場で釣って欲しいですもん!>できない子 狂人残ってて引き分けとか冗談じゃありませんし!」
萩原雪歩 「もう1GJ狙いたいならそれはそれで!」
やらない子 「最悪2w残ってんじゃないか?
まぁ残ったみんな頑張ってくれよ」
できない子 「ただ問題はあれよね。2W残りで、
そこ狂人の場合明日が来ない可能性が・・・かしら。」
天海春香 「(千早ちゃんと霊界で話すのもアリかななんて)」
我那覇響 「最悪2w残ってると思うならここで主張しないと吊り→噛みで
飽和するぞ・・・>やらない子」
天海春香 「村のためなら、やらない子、私のためなら私、あっ!どっちにころんでもはるかちゃん大勝利!」
萩原雪歩 「ていうかやらない子さんが怪しいんですもん……
2日日はクマ吉さん、4日目は私が超誘導してたミスティアさんに入れてますし。
吊れそうなとこに入れたように見えてたりしますね。」
やらない子 「・・・あかんね!2ひき残ってたらおわんじゃん!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
前原圭一0 票投票先 →やらない子
天海春香2 票投票先 →やらない子
我那覇響0 票投票先 →やらない子
やらない子4 票投票先 →天海春香
萩原雪歩0 票投票先 →やらない子
できない子0 票投票先 →天海春香
やらない子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言                           / ̄ ̄\
                        / ヽ、. _ノ \
                        |  (●)(●) |
                        |  (__人__) |これでも乙女である!!!
                         |   ` ⌒´  |
                         |        }
                         ヽ       }
                         人_____ノノヽ、_    .___
               _,-,--─' ̄.ヽ二´ /  ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ _l_ 二/     ヽ`゙丶、
             / ´/ _,--、 ___ `゙ヽ_ _/´       ヽ       ',
          _ l   ,- '   /     `丶 、 ,‐ '        ヽ_ 、  ノ `──-、
         / ヽ_   <<  / (         `ミ≡ _,        /ヽヽ_,--- / ̄ヽ  ヽ
       / ,-‐' ̄ ヽ lr'  llllll;;;;;;ヽ        ( ノヽ-─       /ミミ (      ,  ヽ- ヽ、
     /, -'  、   t  ///ノ ゙゙;;;;`ヽ____ノ ヽ_____ノヽ、;;;;;;ヽ    /     ヽ ヽ
     f (    ヾ __ノ;;;;;;゙゙ / (__,ノ /            ヽ _)   ゙;;;;;;;ヽ_/   / ̄、 ヽ,
    _l、 ヽ` ,-- ノ;;;;;;;;;;;;;;;     (_ノ  l    ヽ、_ ノ、   /  ヽ_)    ;;;;;;;;;;;;;;/  / / / ノ
    (_ヽ  ヽヽ  ヽヽ .ヽ     /   ヽ ─' ̄ ̄l ̄ ̄ヽ‐'   ヽ    /   / /  // /
     ヽ 、_      ヽ .ヽ    / 、   /ヽ    l     l    ヽ  ./   /   // /
      ヽ  .ヽ     ヽ、 ヽ  l l、 ヽ__l   `─ 、.l  __ /-- '  ヽノ   /    /_,-'
        ヽ、  ヽ、__   ヽ、 ヽ丶_ ヽ/   _l l- '   /   ___/__ /  /   /
         `丶、  `ヽ 、 l`--'´. ニヽ  `l ̄   l     l / l/r‐---、 レ  _,-‐'´
             ` ヽ 、__l  ___ヽ l   l__/ o、_ノ l´ l ll l r---`-‐ '´
                  `ヽ--ヽ_<_」  l    l     lヽ  ゙─‐'' ̄´
                      lヽ  ヽ          l ヽ l
                      l     l   /ニYニヽ   l/ l
                      l/  (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ j   `ヽ
                     /  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\,  l  ヽ
                      l, /∠_| ,-)___(-,|___l
                     /( ___、  |-┬-|    ,_  )
                     l /  ヽl |    `ー'´   /´ //,ヽ
                     l__;   lヽ|            /   ( i)))  l
                    l    l ヽ l      / l  l ヽ)    l、
                   l/    l  ) l    l /  l  ( l l /  l_
                   /   l .l  /  l ll  .l ll  l  ヽ l/ ,   `i
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/20 (Thu) 23:35:28
ミスティア 「勝ったみたいね」
天海春香 「千早ちゃーん!!!ガバァ!
わたし、私頑張ったよぉ……!」
やらない子 「まぁ無理っすわ…」
翠星石 「お疲れでやがるですぅ♪」
如月千早 「春香ーーー!!」
萩原雪歩 「お疲れ様ですよ」
我那覇響 「うむ。お疲れ様だぞー!」
やらない子 「ピヨちゃーーーん!!ごめんねええええ!!」
前原圭一 「お疲れ様」
クマ吉
        
    ,. ''"゙ヽ.       ,. ''"'¨゙ヽ
  i. r‐   /  ̄ ̄ ̄ \r. ‐、. i 
  ゙、 .> /   ∞    \、' .ノ_
    [__________]
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ    ヽ'
.  /    ●     ●      ゙、
. ,'       _             ',   グフフ御疲れ様だよ
. i      i´   ヽ           i
  i   __...>-、‐'"        ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...      /
 /  、 丶‐''"-ニニ´       /
./    ヽノ          /」
ミスティア 「(ぷらーん」
如月千早 「大丈夫・・・きっと春香は出来る子だって・・・っ!(ぎゅ」
できない子 「あれ?やらない子が狼だった。」
音無小鳥 「お疲れ様ですー

まず年齢差が少なかったりしますよね>クマ吉さん」
できない子 「必死で明日来るかって悩んでたのに。」
我那覇響 「そして自分GJだったのが驚きだぞ・・・」
できない子 「できない子の狩人日記

私が狩人なんてできない・・・・
なんてばかりも言ってられないので
目指すは吊られず1GJ

初日:
無理

2日目:春香
理由:占い1Coだと正直霊脳護衛したくなるんだけれど。
   (騙る可能性考えるとね)
   ただここ真なら抜かれるわけにはいかないし。

3日目:春香
理由:狼の吼えは参考にならない。
   真なら抜かせても良いって話もあるけれど、
   ○ないし、狂人誤爆もありうるし。悩むけど護衛いってみましょ。

4日目:我那覇響 死体無し。
理由:ショック・・・守るべき場所間違っちゃったわね。
   2W考えると灰護衛すべきなのかどうなのか。
   一番吊れなさそうな位置と考えると私投票の我那覇響にしときましょう。
天海春香 「うん……うん!!(グスッ」
高槻やよい 「お疲れ様ですっ!それじゃひょーしょーにいっちゃいますよー!」
やらない子 「ぶっちゃけ昨日のばんから占われるだろな…とは思ってた」
音無小鳥 「最終日前、春香ちゃん噛めたんだけど
そうは見えなかったですよね…」
天海春香 「ひ、響GJ……そりゃあ、でられませんね・・・」
前原圭一 「まぁ発言内容と死体なしがでたことを鑑みて2w生存がありえないならそういうことなんじゃねってとこでしょ」
音無小鳥 「いえいえ。私こそすぐ見つかってしまってごめんなさい…>やらない子さん」
やらない子 「くっそお…霊能ぶち抜きは成功したのにな…」
翠星石 「春香はもう吊るしかねーんじゃねぇですぅ? <小鳥」
萩原雪歩 「大丈夫、春香ちゃん噛んだらやらない子さん吊ってましたよ!>小鳥さん」
天海春香 「正直、やらない子と出来ない子の二択だった。」
音無小鳥 「あら、頑張ってねやよいちゃん!>やよいちゃん」
やらない子 「噛みどうしよう…適当でいいよね!
と思ったら迷ったあげく選ばんかった方が狩人…
ちくせう…」
できない子 「ホント2択は狩人の胃に悪いでしょ。
前原もいってたけど、狼は少人数は騙るべきと思うわよ。」
翠星石 「霊能噛みってどういう意図だったですぅ?w <やらない子」
萩原雪歩 「圭一さんしか○がなくてグレーが響ちゃん・やらない子さん・私・できない子さんの4つなので
一応噛んでも詰んだりはしません。>翠星石さん」
クマ吉 「霊能ぬくなら初日からじゃないと春香の●の出しかたで真狂は確定しちゃうからねぇ」
音無小鳥 「その日捕捉されたわけだからどっちみちギリギリだったんですよね…
まぁ、私が村でも確かにあの場はやらない子さん吊ってる気がしますね…>翠さん

どっちみち辛かったのね…>雪歩ちゃん」
やらない子 「どっち護衛でもおかしくなかったし
まぁはるかが狂人の可能性と占いでGJ出たら
真確信されるじゃない」
やらない子 「あと勢い」
翠星石 「詰むかどうかじゃなくて占い抜きたいんなら翠星石噛む理由無いと思うですぅ。 <雪歩
だって翠星石噛んでも狩人しなねーですもん。」
如月千早 「しかし、霊能抜かれが発生したのが意外でした。
私なら思わず霊能ガンガードしてそうな内訳なので・・・」
やらない子 「てか勢いが大きいね仕方ないね」
音無小鳥 「ちょっと慎重になり過ぎたかしら
あそこで千早ちゃんでなく翠星石さんを噛んでみるべきだったわね…
でもそれでも春香ちゃんは残ったと思いますし…」
できない子 「霊でGJでてもあそこは一緒なきがするけれど。
どちらかというと、初日に霊噛みを通せたかどうかじゃない?>やらない子」
萩原雪歩 「まぁねぇ……けど、霊能噛んで更に占い噛むとは思わないだろうし>翠星石さん
狩人の護衛がブレて強い位置に狼いるなら勝てたとは思うよ。」
翠星石 「翠星石噛むのは噛むで良いですけど、「護衛が付いているかもしれない」という前提がある状態で噛んだと考えた場合、小鳥が村で霊噛む理由薄いような気がするですよ。
霊能結果○が出れば九割で村は春香偽に偏ると思うですよ。なら春香吊って一つ稼げる上に真初日だから気兼ねもねぇですぅ。
春香狼だったら囲いの一つも出すんじゃないかと予想するですよw」
高槻やよい 「MVP&役職賞

天海春香(ぱーへくと占い)

この構成で占いがうまくかみあうとうまくいくという好例のような村でしたね。
狼を両方見つけ出す素晴らしい占い、お見事でした!

裏MVP

PHP(ま た お ま え か)
お願いだからいいかげんにしてください・・・orz

特別賞(すごかったで賞)

できない子(変則GJ)
正直グレーの中から護衛先を決めるってとても難しいものだとは思いますが、狼の思考を巧く読んでGJに持ち込んだトドメの一撃・・・お見事です

RP賞

音無小鳥(頼りになる小鳥さん)
というわけで、界隈では珍しい正統派。『本来の小鳥さん』を見ることが出来、うみゃPも思わず大喜び。やよいちゃんもすっかり懐いていました。
というわけでRP賞、どうぞ♪

MDP(もすと でんじゃらす ぷれいやー)
クマ吉(何も言うまい)

前日から不審人物ぶり全開の上に2日目の大演説、そして当然のような初日吊られといろいろカンペキすぎました。
ある意味、お見事です」
高槻やよい 「というわけで、うみゃプロデューサーが表彰してくれましたー!」
できない子 「春香真狂で音無小鳥●が心象よかったのよね
狂人で投げれる●に見えなかった感じ。
その後の動きがちょっと怖かったんだけど>如月千早」
翠星石 「つまり狼は決死の覚悟で霊噛みに挑戦してきたと考える事も可能なんで、じゃあそこまでして霊噛むって小鳥●見せたくねーんじゃねぇですかねと翠星石は考えちゃいそうですぅw」
やらない子 「んーでもはるかは占われなかったら吊れると思ったのよ
じゃあはるかが狂の誤爆という僅かな可能性にかけたのよ…
まぁない頭なんでまともな作戦なんて浮かばんのよね…」
萩原雪歩 「まぁ霊能噛みで春香ちゃん真決め打ったようなものだけどね……w」
天海春香 「MDP逃した・・・!」
クマ吉 「もすとでんじゃらす・・・?褒め言葉なのかな?グフフ」
高槻やよい 「なお、次回火曜日の定期公演はクリスマスパーティというシチュエーションを用意した
18人女神村となってます!ちょっと特殊ですけど、来てくれたらとっても嬉しいなって♪」
やらない子 「・・・冷静に考えたらそうなるね!!>翠星石」
如月千早 「春香はデンジャラスではなくて可愛いのよ、だから今回の受賞枠はないだけ・・・(きりり>春香」
我那覇響 「じゃ、お疲れ様だぞ!村立て感謝だぞー!」
翠星石 「占われねぇ事が重要ですね。なかなか難しくて翠星石も引っかかるとこですけど。
あとは占い騙りしやがると楽しいと思うですよ!」
やらない子 「とりあえず俺達に狂人を返してください」
ミスティア 「三冠狙ってたんだ… > 春香」
天海春香 「千早ちゃん……!」
翠星石 「狂人とか初日のつもりでやるものですぅ! <やらない子
割とマジでそう思うですよ!」
音無小鳥 「クリスマス?いいですね
雪歩ちゃんの誕生日をお祝いしちゃいましょう!>やよいちゃん」
天海春香 「千早ちゃんといちゃいちゃしてる時はRPとMDP狙ってるよ!!!
……むしろMVPが予想外。」
如月千早 「あと26日に「番組オーディション村」っていう特殊ルール村をたてます。
よかったらこちらもお願いしますね」
ミスティア 「とりあえず票を入れる前に役職整理する習慣を取り戻さないと…」
できない子 「番組オーディション村?記念村かなにかかしら?」
音無小鳥 「あら。私にも賞があったの…?
うふふ。ありがとう♪>やよいちゃん」
天海春香 「久々に審査員やろうかな!私!」
如月千早 「200回記念おまけの、クイズ村+αみたいな」
翠星石 「一回入村に幾らかかるですぅ? <千早
ガチャ10回くらい回せば入村の権利書出るですかね。」
クマ吉 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝だよ。
たまにはこういうRPも「悪くない」。」
やらない子 「いやまぁ死んでるだろうなとは思ってたけども…
なんでや!なんで俺が狼の時狂人死にまくんねん!!」
音無小鳥 「ええ、そっちにもぜひ行ってみたいと思ってるわ!>オデ村」
高槻やよい 「えーと・・・(カンペ読み)『変態RP用のRP賞。正統派RPが好みのうみゃPでは一種突き抜けちゃったキャラがあまり受賞出来ないのではないかと思い別口として用意した第二RP賞みたいなもの』

らしいですよ!プロデューサーがいってました!だからきっと褒め言葉かなって<MDP>くまきちさん」
ミスティア 「オーディション村で思い出したけど、たしか選抜交流戦が1月か2月くらいだったよね」
高槻やよい 「かようびは25日ですからこーやさい、ですね♪>小鳥さん」
クマ吉 「やよいちゃんが直々に褒めたと思って喜んでおくよグフフ」
萩原雪歩 「私も一回だけ受賞したような気がしますねぇ……>MDP
ヤンデレ千早で……」
天海春香 「相方が乗ると変人RPがメインになるへんたいです、ドウゾヨロシク」
音無小鳥 「あら、本当 25日だったのね
じゃあ24日は雪歩ちゃんを呼んでおいて25日は私が来てみるわ>やよいちゃん」
やらない子 「できない子噛みだったな…
いや噛んでても負けてたね…」
音無小鳥 「村が強かった、気がするわ
初日狂人というのも確かにあったけれど」
萩原雪歩 「春香噛んで灰4殴り合いしかないと思うかな。>やらない子さん
それでも相当分が悪かっただろうけど。」
音無小鳥 「おほん。それでは私は台所に戻るとしますね
やよいちゃんにふりかけだけじゃなんですし
おいしいおかずでも作ってあげないと!さあっ、腕を振るいますよー?」
やらない子 「はるかは吊ってもらいたかったんだが…無理か…」
ミスティア 「それじゃあお店たたむね。みんなお疲れさま、あとやよいは村建てありがと」
翠星石 「お疲れ様ー。」
高槻やよい 「うっうー♪ありがとうございます小鳥さん!

それから来てくれた皆さん、今日はありがとうございましたー!」
やらない子 「それじゃお疲れさま
村建て同村ありがとう
・・・LW勝利はまだ遠い・・・」