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【劇場208】アイドルたちの人狼劇場村 [250番地]
~日曜765ミステリー ~It's Show~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon 小烏GM
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon オメガ11
(生存中)
icon シオン
(生存中)
できる夫 「では、私もお疲れ様―、同村ありがとうございます、来年もよろしくー」
オメガ11 「《というわけでお疲れ様だ!》」
オメガ11 「                         (0w0 ) <<オメガ11イジェークト!来年も宜しく頼むぜ!>>
                        O/-/O||
                        ∪∪/
                         ll
                       ;、    lili         o
                        l |  , i li         !
                     ┏━━━━━━━━━┓
                     ┃OMEGA11  EJECT ┃
                     ┗━━━━━━━━━┛|
                    ___j_.,j '´`''ー'´'; ____   i|
 ____________,,....ィi!::::::::,' ´  `ヽ :i!::::::::i!゙iー:、!l......,,,,,___________
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                         i||ij!   i!、   ; ' ti|
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小烏GM 「あ、ということでやる夫さん、月曜初心者村じゃないけど、こっちをスライドさせたいんですが、
それについては今空きならいいでしょうか?事後申告で申し訳ないですが。」
やる夫 「んじゃあやる夫も帰るお!
また来年も四条鯖をよろしくだお!」
星井美希 「それじゃ、皆お疲れ様なの。
ちょろっと顔出したけど、相変わらずの劇場で美希的にはとってもハッピーだったの。
今年も一年、遊んでくれてお疲れ様&ありがとうございました。
来年もアイドルマスターと四条劇場を宜しくね、美希との約束だよっ♪

                     _____
                            \`ヽ
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                      ,. ´     `¨` 丶
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                     l   |八   |\  | \      ′
                     l:  l |   \j  \} _ \    .;     ∩     ,.. -- 、
                     |i:..l抖ャ=x       _  ヽ}  i    } |   r‐<,.ァ─一'
   .               ,仆八ヾ V心    ´ ̄¨ /\ \,  / `¨´し‐‐ }
               /八  ハ     ,         /   八 ヽ {     } -ヽ
                /  込、  _   ,    /  /厂ヽ! ′    〈つ /
                 /   {仆〕ト。.     イ    /   }  ヽ   >‐'
                   / l|  |八   〕=-‐ ´ ,{    {   八, _|   {
             ー=彡 八 |  ヽ___ノ   ー=彡    |  (}-、 {廴___込、
              ハ {   ヾ厂o。   ー‐=彡   人_.ィ: : :i |: : : : : : : :〉
           //: : 〉|  /    ゚0゚゚´(/   /: : : : : : :.V: : : : : : : :{
          (,/: 仁八  |       //_彡':/: :_;_: : : : : 〕:ー一'⌒ヽ〉
           /: : :|ニニニ} 人   ,.  / /⌒ヽ:.{( : :´¨ : : `:.厂}: : : : : / /{
          /: : : : :iVニイニニハ {,.仁}..ィ: : /: : : : \; . : : : : 〉 .|.: : : :.∧ Vハ
       ァ一′: : : : :.|: : |: : |ニ仁《ニニ| : : :.:l: : : : : : : ヽ: : : : :{ ∧: : : :/∧ Vハ
     /: : ̄ヽ: : : : :_〉 ;ゝ: :》´¨¨¨`ヾ.{ : :_;⊥: ;_:_: : : 人; : : : : \}: : : :/: :| }: :}
.    ∧: : : : : { :\: { : :{ : :〃       /: / : : : : :`ヽ{/ ハ: : : : : :.} : : : : : | |::/
   .,′l: : : : : : :〈¨¨厂 ̄勹       /_:/ : : : : : : :_⊥  / \: : : /: : : : : : | |:{
   {.  レ'⌒ヾ: : } 〈三フ一'      〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/〉  / /\: ヽ : : : : : i {:.|
   .廴/: : : : :o。{   /         `ー=ニ.___〈/ /l /  \: : : : : :./ 厂
   ヽ : : : : /Ⅵ /。       i       ∨ // 八(     \: : : {_/
    L_:./  У   ゚0o。 .  '           ∨{(     \     ` ̄´
できる夫 「ていうか私よりもやる夫くんが滅茶苦茶言ってましたよね>夜」
小烏GM 「まぁ、やる夫さんの噛みって純粋に欲望よね。
>やよいちゃん噛み」
オメガ11 「《落ちる方お疲れ様です》」
できる夫 「お疲れ様でーす>やよいさん」
水瀬伊織 「面白い噛みすぎて逆にもうs構想がはかどっちゃったわ>美希」
オメガ11 「《俺テニスできないし…よくて響と同じ奴しか…>美希》」
やる夫 「イェーイ!>美希ちゃんやよいちゃん」
やる夫 「どうぞどうぞ」
シオン 「ではお疲れ様です。」
星井美希 「はい、たーっち!>やよい」
星井美希 「テニスの王子様を目指してもいいよ?>オメガP」
高槻やよい 「それじゃ、私はこのへんで、皆さん、よいお年をー!!うっうー!!」
星井美希 「今日の美希は少人数村らしく「初日は余裕だけど情報が増えて余裕がなくなる」の典型だったの。あふぅ。」
水瀬伊織 「確認してきても良いのね?>やる夫」
オメガ11 「《あのK1君はHOTになっちゃったからなぁ>美希》」
できる夫 「初日吊りなんて偉く久しぶりですね。でも後悔はありません。」
水瀬伊織 「まぁ、とくに何かするものでもないと思うけどね>亜美」
やる夫 「いってた…お?>いおりん」
星井美希 「KOOLなのがHOTになっちまったの……>オメガ」
オメガ11 「《了解です>GM》」
オメガ11 「《イカンでしょ…>KOOL>美希》」
水瀬伊織 「そんなこと言ってたの・・・?>やる夫」
小烏GM 「初心者村自体は現状では再開未定ですね>オメガさん
こちらについては今後次第になるかと思います。」
高槻やよい 「またねー、真美」
星井美希 「KOOLになるの?」
水瀬伊織 「まぁ、夜についGMに聞いちゃってごめんなさいね
文化の違いって色々なところで出るわよねぇ>シオン」
星井美希 「またねー、なの。>真美スケ」
できる夫 「ふむ、了解いたしました>GM」
小烏GM 「……やる夫さん正座。」
双海亜美 「じゃあ中2になったらかぁ・・・
・・・うへぇー>いおりん」
オメガ11 「《こうみえてもクール属性のPだぜ!>美希》」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |   なんかできる夫くんがいおりんと霊界でいちゃいちゃしたいって。
      \           /
        /         \   やる夫はとめたんですけど、どうしてもって。どうしてもって。>いおりん
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
双海亜美 「わかったよカーちゃんっ!」
オメガ11 「《初心者村3105氏だけど何時になるのかな?》」
双海真美 「カブさんと76さんがいて満足、ではでは!」
星井美希 「ぷろでゅーさーなの?>オメガ枠」
高槻やよい 「コトリさんは、年増…じゃないですよ?>やる夫さん」
水瀬伊織 「去年辺りにならった気がするけれど・・・>亜美」
オメガ11 「《うしうしラジャーザット》」
できる夫 「おや、そうだったのですか>美希さん」
オメガ11 「《(・3・)俺だけ別枠―?》」
双海真美 「ああ、鉄とかるるはわけないからね>シオンさん
こっちは分ける」
小烏GM 「それともう1点、お知らせです。
現状を踏まえ、来年度より私GMの村については月曜日にスライドさせていただきたいとおもいます。

今まで四条初心者村枠でしたが、現状で初心者むらでなく、この村のスライドです。」
星井美希 「だから投票してないの。あふぅ。<霊目線での嗜好

だけど、そーいうのを踏まえた↑で「最終日は亜美真美で~」
ってのがより説得力あったかなー、って。」
シオン 「あ、開始前の諸注意に書いてましたね。これも申し訳ない」
双海亜美 「いおりんすごい!
やっぱり中3になるとすごいね!>いおりん」
やる夫 「普通相方にアイドルよこすべきだお!常識的に考えて!
しかも狂人も年増とかありえねーお!ノーカンノーカン!」
オメガ11 「《素数数えるより普通に整数数えたほうがいいよね》」
高槻やよい
         /: : : : \⌒} ___{_;ノ⌒ヽ: : : : :`: 、
        ノ: ,: :∠>==V: z=:、: `:.⌒ミ.、\: : : :_:_ヽ
    .---'‐<: Y/:/⌒: :,: : : : `: : : \: :ヽ ): : : : : : ̄:ヽ
    /: : : : : : : /: /: : j: : :.ハ:、: :\ヽ: : : :ヽ:.く:_:_: : : :\: : : \
    /: : : : :/ /:./: : ;イ: :.l:| ヽ,=、:_:\: 、: : :Vハ: : ヽ : : :.ヽ: : : :}
    ゝ、:./:(_.;': : ; : :j_{___jリ   ,   ̄Ⅴ:}: : Ⅵ: : : :\: : : 、: :/
     /: :/:ノ: :{: Ⅳ      '.ィ升ミ、Ⅵ: : : :}: : ,: : : :ー=、∨
 . --<:ノ: : //: :从  __ヽ     弋りリj:.l: :.l;イ ̄ ヽ: : : : :(
/: : : : : ;z==く/ : : : {ヽ〃⌒ ,       //:. :.|/ 、__ノ: : : : : :)  皆さん、今年一年、お疲れ様でした
{;/{: : :/  〃;. : : : :ト-.   ,ィ  ̄ヽ/イ: : :.j  _ヽ: :=彡'   まだ、一日残ってますが、来年も宜しくお願いします
 人: :{   {:ハ: : :.八  、  V   ノ .ィ: : ;ク /::7  ゙̄<:::.、   乗月さん、76さんはじめ、各曜日のGMの皆さん
   `ー   ヽ \:、: :、  >   __ .イ /: :/ ∠〉::::::>    ゝ'7   そして、参加者の皆さん、本当に今年一年ありがとうございました
  , === ,-、   __\\ーr‐‐r、」 |'⌒ヽ/´ ⌒´ /  ___ノ    よいお年を迎えてくださいね
./ 、   /r-ヘ  / ノ:ヽー‐/ /ニ===}'::ヽ }、 / く     ,′
{:::>   ノ_::_:〈'人久;;ン∨ /ー===j、/´ ノ::::ア     ,、__/
、/ ,/    /   ヽ __}{___{ー----廴_,人::〈 \ _,<::::/
.ヽ {ノー‐ァ /   ∧__}       { {   ⌒  、  ∨」
シオン 「ルール?
COと理由を分けて発言しなければダメでしたか?」
できる夫 「        ____
      /     \
    /  -     - \  いいんです。やる夫くん。あなたは王道を選んだ。あなたはあなたの道を行った。
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |  それでいいんです。やよいさんも好きですし私。みてるぅー、いえーい。
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
水瀬伊織 「どういうことなのよ!?>やる夫」
双海真美 「素数は難しいんだYO」
星井美希 「私は見てたよー?>できる夫<身内票に関して」
双海亜美 「むむむ、亜美ももっといろっぽくなる!」
水瀬伊織 「ちなみに2以上の数で2つの数字でしか割り切れない数が素数ね。
1から10の数字だと
2,3,5,7
この辺り」
双海真美 「あれ抜けると勝てそうな気がしなくもない。のかなぁ。最終日吊る?と聞かれると吊らないただのRP投票だし」
星井美希 「3日目の「やる夫を吊って終わらなかったら亜美真美最終日で……。」
の一言が村の〆として綺麗な感じだねー。」
小烏GM 「あ、そうだシオンさん。
ええと、占いルールは別個でおねがいしますね。
ゲーム中には申し上げませんでしたが。」
できる夫 「ほぼ参考にされてなくてしかも初日狂人に泣いた。○占い師見て出るのもおかしいし」
オメガ11 「《ホントすまなんだ(ホワイトアイ)>美希》」
星井美希 「艶っぽいの。あふぅ。>亜美スケ」
やる夫 「くっ…すまねぇおできる夫
(性的においしく)いただくべきだったのはいおりんだったのかお…!」
星井美希 「高度な自虐ギャグかと思って突っ込むか迷ってたら昼が終わってたの……。>オメガ」
できる夫 「       ____
..     /      \      まぁ、ね。普通に占いも霊能も出てて、しかも投票が集まりそうな二人ですし
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \   投票を活かすくらいしか思いつかなかった。
  | u.       '      |
  \      ⌒   /
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
双海真美
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{  素数の難しさを考えてしまった系村人
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.| 
    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:.
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }
     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈」
高槻やよい 「あ、言い忘れる前」
双海亜美 「いろつきなの?>ミキミキ」
シオン 「適当に選んだシオンはRPできませんでした、お目汚し申し訳なく・・・」
双海亜美 「なぜか真美に投票し続けるRP・・・」
星井美希 「お疲れ様なの。
夏が過ぎてからあんまり顔出してなかったけど、何時も村建ててくれてありがとう。>GMいろふくさん」
オメガ11 「《うん2は素数だね。おじさん何か勘違いしてたよ(白目)》」
高槻やよい 「伊織ちゃん…生存できなかったよ…>伊織ちゃん」
双海真美 「割と身内票はみなかったから。こー。
うん。」
水瀬伊織 「ど、どうしようこのいたたまれない感覚・・・」
小烏GM 「と、いうことで今年最後の四条劇場は、村人勝利と相成りました。
あらためて、今年もご愛顧、ありがとうございます。

来年度も四条劇場、よろしくお願いいたします。」
双海亜美 「かなちいね!」
星井美希 「優しい白饅頭コンビだったの。あふぅ。<できる夫のためにやよい噛み」
水瀬伊織 「・・・お、おつかれさま」
シオン 「私の求めた亜美真美最終日は何処へ・・・!?」
オメガ11 「《初日の吠えで察しはついてた…うん…》」
高槻やよい 「やる、できコンビが狼さんでしたー!!うっうー」
双海真美 「村がつよいよね」
オメガ11 「《そしてお疲れ様だ》」
小烏GM 「お疲れ様でした。
まぁ、うん、狼は……うん。」
星井美希 「やる…… 夫……?」
できる夫 「お疲れ様でーす」
オメガ11 「《ヒャッハー!!!2と1見間違えてたぜ!!!》」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |   予想通りです。ええ。
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
高槻やよい 「うっうー、お疲れ様でしたー!!」
できる夫 「うわぁ」
双海真美 「なるほど。」
シオン 「なんだと」
ゲーム終了:2012/12/30 (Sun) 22:56:06
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言      |  ┃                       ________
     |  ┃      ヽヽ__            イ´    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ
     |  ┃    -┼┐ __        /ノ___     ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ヽ
     |  ┃     / |   /      /::/   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
     |  ┃    ./ J  / ツ  ::/:::::::/        :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    \
     |  ┃ ――          /:::::::/          ::::::::::::::::::::::::::::      \
     |  ┃ ――         /:::::::::/        ::::::::::::::::::::/\:::::::::::::::       \
     |  ┃ ――        /:::::::/        ::::::::::::::::::::::(__人 __)::::::::::::::::::      \
     |  ┃          /_::ノ            ::::::::::::::や よ い:::::::::::::::         \
     |  ┃         [___________________________]
     |  ┃        ::|::::::::::::::::::::::::::: /  /  / /        ∧     :',  /  /  /   |
     |  ┃         |::::::::      /  /  / {        / ヽ     } /  /  /   |   みんなまとめて アイドルマスタ~♪
     |  ┃         |::::::::             ヽ___/ __ \___ノ            |
     |  ┃         |:::::::::::              ヽ   ´    `  '             |
     |  ┃ ――      \:::::::::                                   /
     |  ┃ ――       \:::::::::::                "`              /
     |  ┃ ――        /ヾ :::::::             :;:;:;:;:;:;:;:;:;      イ   :;:;:;:;\
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →双海真美
双海真美2 票投票先 →やる夫
水瀬伊織0 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →オメガ11
双海亜美0 票投票先 →双海真美
オメガ111 票投票先 →やる夫
シオン0 票投票先 →やる夫
「◆小烏GM 投票時間です。
投票は1分半で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やる夫もいおりんと割り切った関係を気づきたいお>いおりん」
シオン 「私は遺言を書いてませんが良い残したいことがあります
やる夫を吊って終わらなかったら亜美真美で最終日戦わせてください・・・それが最後の望みです・・・」
双海亜美 「ほへー、いおりん物知り!」
双海真美 「どこが狼でもこの噛みが想像つかないんだよ」
水瀬伊織 「2は素数よ。
1と2でしか割り切れないから」
双海真美 「えーーー?わかんない、どうしてこういう噛みになるのか。
シオン狼ならやっぱり霊能噛みなような・・・」
双海亜美 「なんか・・・かっこいい感じの数字じゃない?13とか22とか!」
水瀬伊織 「えぇ、すっごい謎よね。
私も美希もシオンも全員が生きているっていうことが>美希」
星井美希 「今日はね。>オメガ
他に手を掛けるトコがないの。」
オメガ11 「《2は素数じゃない件について》」
水瀬伊織 「素数って言うのは1とその数字だけで割り切れる数字よ>真美」
オメガ11 「《とりあえずグレラン安定か?》」
やる夫 「やややややる夫は細くないお!
もっと男らしくたくましいと自負してるお!>亜美ちゃん」
双海亜美 「なんいせよミキミキ生きてるの謎じゃない?>デコちゃん」
水瀬伊織 「それでも霊能を噛むような気がするのよね。
よくわからない噛みだこと。」
双海真美 「ソスウって・・・なんだろ?
いざ、聞かれると考えこんでしまう・・・」
星井美希 「そだね、そんな感じ。
明日私が噛まれてた時にどうするかになるのかな。」
やる夫 「シオンが狂人っぽくないお。
シオン狂人だたらバッドニュースとかやりそうだし。」
シオン 「一番吊られる可能性が高いのはあなたですよ、伊織。
私が狂人であなたで真贋、それが他の村人から見た、そして狼が使いやすいシンプルな答えです。」
双海亜美 「イトナミに?
細いってこと?>やる夫兄ちゃん」
水瀬伊織 「やよいが噛まれる意味
村視点だと私が狼でシオンが狂人だとわかった。
シオンが狼で占いがいない。
シオンを偽として吊りたい。
私からは私狼以外のどちらかがあるってことなんだろうけど」
双海真美 「いおりん狼なら漂白するってことはないけど。
でもあんま狼っぽくないし、シオン人外であの出方?うーーーん?」
オメガ11 「《素数数えると逆に混乱するよね》」
星井美希 「余裕はあんまりないけど、それは明日の死体を見ても実は良かったりするかも?>真美スケ」
双海亜美 「強いて言うならこんな謎の手を打ちそうな場所でしょ。
相当頭いいか勘違いしちゃった感じじゃないかな~」
やる夫 「そすうってのはほら、生命の営みに大事なものだお>亜美ちゃん」
オメガ11 「《まあどっちかは必ず真だべ》」
シオン 「まあ、明日私が吊り予約入っても、今日狼を吊るだけですね」
双海亜美 「ただの数字っぽくない真美?
そもそもソスウってなに?>真美」
水瀬伊織 「んー、これって正直、シオンを吊ることを考えないといけなくなりそうなのかしら?
最終日に?
○とか●とかって最終日には出るわよね?>シオン」
双海真美 「でもまあこれで余裕ができたね。
シオン狼なら霊能噛みだし
いおりん狼・・はなー。今の朝一番の話を聞くと。んー?」
やる夫 「まあグレランするお」
シオン 「吠えの減りからできる夫さん狼での霊能噛みで私が生き残る、までは予測しましたが
グレー噛みは想定の範囲外です」
オメガ11 「《グレランでいいんでね?》」
双海亜美 「んじゃ、ええっと。」
星井美希 「5でシオンちゃん吊りも考えつつ、今日は普通にグレランでよくないかなーって。」
双海真美 「あっ亜美に投票された・・・
素数だ・・・・素数を数えるんだ、真美!
1,3,4,5,6,22?」
やる夫 「できる夫狼かお!
よくアレで生き残れるとおもってたお!」
オメガ11 「《ん。占い霊能噛まれんのか》」
双海亜美 「や、やよいっちぃー!?え、どういうことなの?」
双海真美 「まったく意味がわからないよ?」
星井美希 「できる夫さん…… 悪い狼…… だったの……。」
シオン 「? 狂人期待なんでしょうか」
水瀬伊織 「やよいが噛まれる意味についてー」
オメガ11 「《おはよう。Coが豊島園とか言った奴は俺が容赦しないぜ!!(多分)》」
双海亜美 「あえて真美に投票するという勇気・・・っ!
・・・で、吠え特徴ありすぎっぽいよ?」
シオン 「占いCO オメガ11○
亜美真美を最終日に送りたい、できるやる夫を戦わせたい(と思ってたら片方死んでた)ので
余った枠のオメガさんです。」
星井美希 「できる夫さんのお饅頭の中身は●だったの。」
やる夫 「おはようだお!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高槻やよい は無残な姿で発見されました
「◆小烏GM んー、文化差、なのでここではうるさくいうつもりはないです >該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「考えろ…考えろ…」
やる夫 「むしろやる夫は誰が(性的に)食べたいお…?」
「◆小烏GM C、COは別に年増園じゃないわよ……?
ほ、ほら周子ちゃんとかいるし!」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   まあとりあえずですね。
   /    / r─--⊃、  |   できる夫的には誰が霊界にいってほしいお?
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |   予想通りです。ええ。
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →できる夫
双海真美1 票投票先 →高槻やよい
できる夫3 票投票先 →やる夫
水瀬伊織0 票投票先 →双海亜美
やる夫1 票投票先 →オメガ11
双海亜美1 票投票先 →双海真美
高槻やよい2 票投票先 →できる夫
オメガ111 票投票先 →できる夫
シオン0 票投票先 →高槻やよい
「◆小烏GM 投票時間です。
投票は1分半いないに、延長は1回まで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「小じわが増えちゃうの。」
やる夫 「こんなまじかにアイドルがいてクンカクンカできないなんて拷問だお…>?美希ちゃん」
双海亜美 「GM思わず発言した!?」
高槻やよい 「う、うん…そうだね…>伊織ちゃん」
オメガ11 「《どうしてこうなった…》」
シオン 「明日は一応生きていた時のために噛まれなさそうな村人狙いで占います。」
オメガ11 「《ちなフロメンが5人中4人Cu》」
「◆小烏GM ……やる夫さん、正座。」
星井美希 「さすがでこちゃんはいいコト言うの(おでこぺちん。」
水瀬伊織 「全然自然じゃないわよ!?」
できる夫 「ヤダナー、自己責任デスヨー 誘導なんかできないデスヨー>真美さん」
オメガ11 「《女の勘怖いです》」
双海亜美 「確かにかっこいいよね!
ビューンのバーンで!>オメガん>クール」
やる夫 「やる夫もCoPだお。
でも後からCuのほうが好みだって気づいたお…」
星井美希 「女の勘、かな?>オメガ11」
水瀬伊織 「ま、まぁ、属性とかどうでもいいじゃない
やよいも765の仲間なんだしね」
双海真美 「自然な会話のなかでアイドルの真美といおりんに性癖って言わせる
できる夫にーちゃんはやっぱり変態さんなんだYO!」
高槻やよい 「…あれ?…確か、伊織ちゃん、キュートだった気が…あれ??」
星井美希 「アイドルへのお触りは厳禁だよ?>やる夫君」
オメガ11 「《何故俺が課金したことを知っているんdな…>美希》」
シオン 「色的にたぶんオメガさんがCo枠です。」
双海亜美 「・・・あり、やよいっちだけ別属性」
できる夫 「えー、相性とか大事じゃないですかー、ね?>真美さん 伊織さん」
オメガ11 「《いおりんは日記書くだけでもらえるから…(遠い目)》」
水瀬伊織 「え、あたしパッションだったはずだけど・・・
あれ、違うかったかしら?>やよい」
やる夫 「やよい・・・(なでなで」
星井美希 「なるほどなの。>課金戦士オメガ11」
やる夫 「クールは年増枠てdisるのはやめるお!
GMがないちゃうお!」
双海真美 「あっ>性癖」
シオン 「ま、まあそんなこと良いじゃないですか!
(ヤッベーモバマス引退したのバレちまう・・・)」
水瀬伊織 「性癖でどうやってくどくって言うのよー!?」
高槻やよい 「…あれ?伊織ちゃんパッションだっけ??」
オメガ11 「《クールPだよ言わせるな恥ずかしい>美希》」
星井美希 「そうだねー。おにぎり食べるの?>シオンちゃん」
水瀬伊織 「やよい・・・(なでなで」
双海真美 「性癖を使って口説くっていうその発想からしてすでにアウトだYO!?」
シオン 「・・・あれ?>Cu」
オメガ11 「《やよいがCuだね。アカンCoがいない》」
双海亜美 「ちなみに亜美もPaだよ!」
できる夫 「シオンさん、占い。ふむ、了解です」
シオン 「では、あとは村人たちにお任せします。
狂が出損ねたようですが、どこに居ても潜伏を選ぶならそう変わるものでもないすので。」
星井美希 「し、しーおーぴー……?>オメガ」
高槻やよい 「…あ、あれ?私もキュート属性なのに…>シオンさん・伊織ちゃん」
双海亜美 「って出てきた。
んじゃ、噛まれるか噛まれないみて進行すればいーじゃん!じゃん!」
やる夫 「了解了解、シオンのパンツの色のほうが気になるけど、
そのスカートの短さならいつでも見れそうだからいいお。」
オメガ11 「《なんでや!いおりんPaやろ!》」
双海真美 「どうしよう、最悪ワンミスしかできないのに
できる夫にーちゃんとやる夫にーちゃんがいる。」
星井美希 「噛まれたらそれまでだけど、その辺りは割と投票なり噛みなりで推測出来たり出来なかったり?>やよい」
水瀬伊織 「←Pa」
できる夫 「お見合いは交渉です。合コンとか婚活みたいに、条件決めるとかではなく交渉です
バトルです、自分の性癖も家族も使って口説くのになんの抵抗があろうか。
いやない!>伊織さん 真美さん」
高槻やよい 「それじゃ、伊織ちゃんと、美希さんとシオンさん除いてグレラン!!」
水瀬伊織 「・・・え?>私Cu」
オメガ11 「《ちな俺CoPな》」
双海真美 「ああ、出たら出たでいいよ。そんじゃそこは放置でグレランしよっか!」
双海亜美 「えーとさ。
亜美はとりあえずこのまま初日占い見たいかなーって思うんだけど!」
オメガ11 「《ん。把握だぞー》」
シオン 「潜っても一応遺言は出せると、すっかり思い込んでいたので危なかったですね・・・」
星井美希 「ふむふむ。>シオンちゃん」
高槻やよい 「あ、占いさん出た」
水瀬伊織 「ま、噛まれないんなら潜ってれば良いわよ
噛まれたりつられたりしそうなら出なさいよ」
オメガ11 「《んじゃ美希のぞいてグレランだな》」
星井美希 「(じとーっ。>真美スケ」
高槻やよい 「えー?占い遺言ないのに潜るのってあぶなくないですか?>美希さん」
双海真美 「うわぁ・・・・・・>できる夫にーちゃん」
シオン 「潜れるかわからないので、○も霊能じゃなかったので出ます
占いCO 水瀬伊織○
この村、パッション率高いですね。
だからCu枠でぼっちなので伊織さん初手です。」
やる夫 「簡単なグレラン村って感じかお?」
星井美希 「一応美希は即●がないかだけ確認したけど、ね。」
できる夫 「美希さん霊能ですか、了解です。
まぁ妥当ですね」
オメガ11 「《ミッキー霊能把握だぜ》」
双海真美 「きっきんいとけむし・・・・」
水瀬伊織 「あんたも言うなー!
お見合いでそんなこと言うなバカ!>できる夫」
星井美希 「占いは潜ってもいいんじゃないの?>亜美」
できる夫 「村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
でー、残り4吊りってわけですね
狩人いないですし、占いは狼引いてないなら
潜っていればいいと思いますが如何に」
やる夫 「…お?」
シオン 「あ、そういえば遺言無しでしたか・・・」
高槻やよい 「い、伊織ちゃん、朝から真美に説教しなくても…>伊織ちゃん」
双海真美 「遺言無いからさ―。これ
強制的に占い出さざるをえないんだよね。
いっそ逆に占いCO自体禁止のほうがいいのかも。
星井美希 「それじゃ、美希が霊能COするの。>ALL」
双海亜美 「・・・あり?占いCOいないの?」
シオン 「11人に比べ狩人が居ないのが決定的な違いでしょう。
基本的には霊能が先にCOし、占いは○が霊能でないのを見てからCOするのが最善です。
それでグレーは9人中6人、吊りは4手です。
○を引いても潜る場合は、○と自分が吊られるかどうかの推測が必須でしょう。」
双海真美 「おっはー!」
水瀬伊織 「まったく真美?
あんたもアイドルなんだからもっと自覚を持って振舞いなさい。
そうじゃないとそこの金色毛虫みたいになっちゃうわよ?」
やる夫 「おはようだおー!」
オメガ11 「《そんなことはなかったでござる》
《遺言が無いし狂人も居る。占いは任せたぜ》」
できる夫 「おはようございまーす。
ちなみにですが、お見合いで性癖言いそうと言った真美さん。
ええ、まさしく言うとおり、言います。
私は言います。」
双海亜美 「いえーい!朝だよー☆
ぶっちゃけ推理要素薄いっしょ。趣味全開で行っちゃうからね!」
星井美希 「おはようなの。あふぅ。」
高槻やよい 「うっうー!!おはようございまーす!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小烏GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
小烏GM は無残な姿で発見されました
「◆小烏GM ということで本年度も四条劇場をご愛顧いただき、ありがとうございました。
来年度も四条並びにアイマス人狼をどうぞよろしくお願いします。
では皆様、今宵も一夜のミステリーをお楽しみください。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「あー、狂人任せでいいんじゃないですかね」
「◆小烏GM 特に制限はありません。
こちらからのルールは、昼AA禁止のみです。」
やる夫 「     ____
   /      \
  /   \   /\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |     よし、やろう!
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
やる夫 「     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)
/    (─)  (─ /;;/ 
|       (__人__) l;;,´|  
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |  んー…
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
できる夫 「あー、正直、んー、別になんでも」
「◆小烏GM OK、問題なし>該当者」
できる夫 「いいじゃないですか。アイドルを合法的に食べられるんですよ」
やる夫 「とりあえずなんかできることあるのかお?」
「◆小烏GM お祭り変更はしていません。
通常、10人編成の普通村となります>該当者」
「◆小烏GM 本日は皆様、今年最後のアイマス人狼にお集まりいただきありがとうございます。
本日の進行は私音無小烏@いぬふくがおおくりいたします。」
やる夫 「なんでコレだけアイドルがいて相方ができる夫なんだお!
ゆるされざる行為だお!」
できる夫 「あ、遺言忘れた。まあいいか」
できる夫 「あら、やる夫くん、よろしくー」
やる夫 「なん…だと…」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/12/30 (Sun) 22:33:50
オメガ11 「《お祭り村なのか?把握したぞ》」
シオン 「アイコン迷ってたら時間が過ぎてました。」
双海真美 「待ちが長すぎるとかえって待機しちゃうとこあるしね。
うんやろやろ」
星井美希 「それじゃ、皆宜しくなの。」
水瀬伊織 「もう、気をつけなさいよ
あんたはまったくもう(くどくどくどくど>真美」
小烏GM 「来た方いらっしゃい。」
小烏GM 「では、皆さん投票をお願いします。
投票確認後即開始。」
双海真美 「ちょっちょっと口がすべったんだよ!」
シオン 「高速思考、展開。」
オメガ11 「《オメガ11 インゲージ》
シオン さんが入場しました
双海真美 「いっいおりん、落ち着いて!落ち着くんだYO!」
小烏GM 「んー、だったら、事前告知もないから、このままでいきますか。
皆投票お願いね。」
双海亜美 「もう転んだからだいじょーぶい(きり>ミキミキ」
オメガ11 さんが入場しました
水瀬伊織 「せせせ性癖とかアイドルが言うなー!>真美」
高槻やよい 「うっうー!!皆さん、こんばんはー!!」
双海真美 「なら普通でいいんじゃない?私もHNその場合変えたいし>お祭り」
星井美希 「別に美希的にはどっちでもいいの。>小鳥……さん」
できる夫 「いらっしゃい」
水瀬伊織 「お祭りの内役がわかんないわ。お祭りにするなら私HNちょっと変えてきたいんだけど」
高槻やよい さんが入場しました
双海真美
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ   お見合いの席で
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|   性癖いいそうだよね、できる夫にーちゃん
    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:. 
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }」
できる夫 「やる夫くん、世の中にはおまけをメインに
お菓子を買う子女たちもいるんですよ>やる夫」
小烏GM 「お祭りはむしろ私の趣味ね。
こっちのが楽しからってのもあるけど>伊織ちゃん」
星井美希 「そんなに走ると春香みたく転んじゃうの。>亜美」
小烏GM 「じゃ、ちょっと確認。今からお祭りオプションいれて、即開始。
昼4夜2で。OK?」
水瀬伊織 「8人は8人でそのままでも楽しいじゃない。
別に普通で良いんじゃないの」
双海亜美 「真美~ごめんね、おくれちった」
やる夫 「おまけみたいなもんだお>美希ちゃん」
できる夫 「亜美さんいらっしゃーい」
双海真美 「亜美きた!これで勝つる!」
小烏GM 「亜美ちゃんいらっしゃい。
ふむ。」
できる夫 「なるほど、つまり合コンですね?人数が足りないと。でも私はできるならお見合いとか
そういう格式ばったものの方が好みでしてね>真美さん」
双海亜美 「ちこくちこくぅ~!!」
星井美希 「できる夫さんはいいんだ?>やる夫君」
小烏GM 「8人かぁ。
8人だったらお祭りオプションでもいれるかしらね?」
水瀬伊織 「ねー、一回延長なしで始めなさいよ
いつも延長してるから「まだ大丈夫だろう」って急がないのよみんな>小烏」
双海亜美 さんが入場しました
やる夫 「     ____
   /      \
  /   \   /\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |     これは…やる夫ハーレムの予感だお!
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
小烏GM 「ということで少しお話をしていきましょう。
今年はみんなにとってどんな一年だったかしら?」
双海真美 「延長しなくてもズサできっと8人ぐらいになるよきっと。」
できる夫 「……でも伊織さんにはちょっと食べられてみたいかもしれません。」
水瀬伊織 「わけわかんないわよ!?」
小烏GM 「ふむ、まぁとりあえずいつもの感じでいこうかしらね?
45分まで延長、その時間の人数で最終50分開始。」
星井美希 「もー…… でこちゃんのおでこは一流のおでこなんだから、
もっと自信を持ったらいいって美希は思うな。>伊織」
水瀬伊織 「あら、お饅頭が二つもあるわ
誰よこんなところにお饅頭なんて置いてるような奴は」
双海真美
                      │|  l/{/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ\:::::::::|
                      │|  | |::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::寸:::::::|
                      | ` :,ヽ {:::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::|⌒ヽ::::',:::::::|
                      |   !  ',::::::::/::::::/}/}:::::/:|  `、::|:::::::|
                    ノ  ノ  ノ:::::/:::/ミメ /::::/|/     }|:::::/
                 f^(    /:::|:::|l/ /¨茫iミ|/ /ー―- j/::/|
               f⌒  \__/V/^|:::|    ヒノ    ノ茫゙Y/:::{::| 真美です、できる夫にーちゃんと
                /\__)‐┼┘ |} |:::|          、 ー'゛/::::::::::::.
                 /`┘   |:\|:::|     、       {ノ:::::::::::::::. やる夫にーちゃんって男性陣に物申したい、真美です
           '´     /       」/ |:/\     ー‐    八::::::::::::::::|
.       /                  |(  }\       イ:::l::::::::|:::::::ノ
    /       / ┌―- -‐┬ "⌒\厶    ┬<   }:/|/:::::|/{
   /      / ̄”¨',     \     `ヽ》   |、     /l:::/{
.  (                |      ヽ   } '《\ \iト ____ |/
        ‐-   ,_  |             ,′ '《i:i\__) '《__ノ\
             } ̄|        ∨   '《i:i:i:i ̄ ̄》,: : : :|
                \_|______,,.  /    '《⌒ヽ〉_,ノi》,∨:|
                    ∨{      《    \i:i:i》,∨
                        ∨{      《      ∨:》小.
                      ∨      《    /  》│`、
                        ヽ      《    /{ /》 |: : `、」
できる夫 「いらっしゃいやる夫くん」
星井美希 「いらっしゃいなの。>饅頭君」
水瀬伊織 「ま、まぶしくないわよ!?
あとデコちゃんって言うな!>美希」
できる夫 「            ____
           /     \
         /  \   / \      へー、変態さんたちも謙虚なんですね
        /  (●)  (●)  \
       |       __´___       | キリッ  私も学ばねばならないことが多いようです>真美さん
       \      `ー'´    /
       /     ∩ノ ⊃   /
       (  \ / _ノ |  |
      . \ “  /__|  |
         \ /___ /
小烏GM 「ことしはアイドルたちのいろんな側面がみれる一年ではあったかも。
でも来年は本来の主役である765プロのみんなの活躍にも期待したいわね。
やる夫さん、いらっしゃい。」
やる夫 「よろしくだお!」
やる夫 さんが入場しました
星井美希 「初日の出にはまだ早いの?<でこちゃん」
できる夫 「いらっしゃいませー」
小烏GM 「あ、伊織ちゃんいらっしゃい。」
小烏GM 「パラノイアまだみてないのよね……
あ、灰色PのメガテンTRPGもなかなかおすすめ、あずささんが黒石。」
水瀬伊織 「やれやれ、ね」
星井美希 「モバマス界隈は美希、あんまり詳しくないけど。
アイドル達の色んな側面を見れるのは凄いなーって。<今年のアイマス」
水瀬伊織 さんが入場しました
できる夫 「ニコマスでしたら、パラノイアの奴が面白かったですね。千早UV様」
小烏GM 「あとは旧作でも新作でも短編を拾っていくと良作がまだ残ってるわ。
そろそろカマトロP新作出してほしいけど。」
できる夫 「はは、ありがとうございます。>美希」
小烏GM 「架空戦記系だと今おもしろいのは鋼の豆タンクかしらね?
愛ちゃん主演のメタルマックス。」
双海真美
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|   世の中の変態さんはね、みんな自分のことを
    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:. 「ちょっと」人と違うっていうんだよ・・・・
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }」
星井美希 「架空戦記もすっかりご無沙汰で……。」
小烏GM 「まぁ、あれね。
今年もアイマス界隈はシンデレラガールズの台頭にシャイニーフェスタと
いろいろ盛りだくさんな話題はあったわけだけど、来年はどうなるかしらねぇ。」
できる夫 「変態枠?そんなバカな。私はただちょっと妥協しないだけです。
雑学と考察は人生の潤いです>真美さん」
小烏GM 「ぴよ……ああ、姉さんね?>美希ちゃん
私はこう、猿と一緒に年越しなのかしらね、今年も……
詳しくはくされ戦記をみてちょうだい。」
星井美希 「できる夫さんは相変わらずなの。あふぅ。>目覚め」
双海真美 「そういう解説を始めるから変態枠に光の速さですっとんでくんだよ・・・」
できる夫 「こほん、ついAAを使ってしまいましたが、歓迎ありがとうございます」
星井美希 「ぴよちゃんは今日も遅くまでお疲れ様なの。
大晦日から新年に掛けての予定は埋まったの?>GM」
できる夫 「               ____
              /      \      にーちゃん、私の名ににーちゃん。
            / ─    ─ \
           /   (●)  (●)  \   ふむ、なぜでしょう?今、異常にいい気分になりました。
           |     ___'___      |
           \    `ー'´    ,/   これは妹萌えへの目覚めなのでしょうか
           /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
          /      ,⊆ニ_ヽ、  |
          /    / r─--⊃、  |
          | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
小烏GM 「あら、美希ちゃんに真美ちゃんって、両手に花じゃない。」
星井美希 「あふぅ。>できる夫」
のなめ 「のなめ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:のなめ → 星井美希
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 741 (アニマス・星井美希01)」
小烏GM 「できる夫さんいらっしゃーい。」
双海真美 「できる夫にーちゃんだ。」
できる夫 「よろしくお願いしまーす」
できる夫 さんが入場しました
小烏GM 「まぁ年末だしね。
こう、年末らしくゴロゴロしてるだけでもいいかもねー。」
双海真美 「やるなっ!noname!
双海真美 「ま、いいんじゃないかな。
埋まらなかったら埋まらなかったでゴロゴロしにきただけってのも」
のなめ 「一足遅かったネー。<真美スケ」
小烏GM 「あ、いらっしゃーい。
ちょっと廃村検討してたからきてもらって感謝よ。」
双海真美 「あらら、一番海苔かとおもったけど」
小烏GM 「んー、早めに判断しましょうか。これ。」
のなめ 「ガラッ」
双海真美 さんが入場しました
のなめ さんが入場しました
小烏GM 「そういえば、今って月曜空いてるのよね。
時間枠の移動は検討してもよさそう。実際、私日曜動くこと多いしね。」
小烏GM 「うん、これ30分時点で判断しましょう。
年末年始だし。いろいろやりたいことしてる人も多いでしょうし。」
小烏GM 「募集の村が3村、かぁ。
ちょっとこれは寂しい年末になりそうね。
きていただけるかただけでこっそりやれるなら、お祭りオプションオンもありにしましょう。」
小烏GM 「先立って、管理人である乗月さんと事務員の≫76さんに改めてお礼をもうしあげます。
いつも、アイマス人狼をやれる場所を提供してくれて、どうもありがとうございます。」
小烏GM 「と、いうことでおそらくは今年最後の四条劇場になるかと思います。
なんとか、今年度も無事におわれそうでなによりです。」
小烏GM 「さて、用意完了。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小烏GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 825 (音無小烏(くされ))」
GM 「明日の上演予定が未定となっているため、今年度最後の定期公演かも?
どうぞ、皆様ふるってご参加ください!」
GM 「四条劇場のお約束

遺言は開始前しか更新できません。
死体なしの際のGJ、狐噛みは表示されません。
超過後もしゃべれます。

以上を確認の上、楽しい人狼劇場を!」
GM 「                -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }               【禁止事項】
            | l    xf示    示x ト、__」ノ               無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ   突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂    ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ      【参加者全員へ】
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |      完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l        【占い師候補へ】
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |      最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l       【初心者の方へ】
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ       詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
.          / 'ニ二Y)     i l           oイ     ̄         http://www34.atwiki.jp/imasjinro/
.           〈  r‐く-―く  |ノ 、 __ .. '´ /;                http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html
          \ `  }     l '.       く〈」
GM 「                                             `ヽ、
                                      ー=ニニ ヽ } ',
                                    _,   _,.ェ ‐ ミヽVノ
      ,    _,..-''"                    , '"´::::::::::::::::::::::::::ヾ'ー.、                     __,,....,,_
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      l .| ./: : : / :´: :_ ィ_´.-- 、           /::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ:::::::r-;::::::::.              ,. : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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     l.: :ゝ , '.: :: : : :': :: :,ィ=ミ.、 : : : :ヽ.       ,.'::;:::::::::::::::::::::::ノム仁/::;.'リ  リ|::::::::.            /.: : : ://l ル: : ト';..L、: : : : : : : :.
.     , ´_.: :/: :: : : : : :,メ''"~´'''''-.、: : : :.     ∠ イ::::::::_,ィ::::::::::l〈 lしリ'´  ,ィシ:::::i、:',           , : : l: :ル'´l'_ヽ: :l ,. 〉、.\: ; l : : : l
    レ´!: :,': : 、: :: :∠ _..-==-_   \ : ハ      ,':::::::::{ 1:::::::::|.  ゞ '     ヒ'j::::::;' ヾ、             i/!: :l/,ィ芹x ヾi ,f芥ミ,lヾN:: :: :;′
      冫.{.: :: :ヽ: :/   _ `   ,,_トi: :|     /ィ1::::::` '::::::::::l      ` l::::N              ヾ;}バ'弋ク     ゞク'.|: : : : : ;
     /: :爪: : : :_: {  ィ'´乍ミ、゙  ,,_ノ.l: ;'       l::ハ::::::::::::::l     _ ,  .ノ::::|               |: ::l   ′      l : : : : ;′
     \l ',.ヽ /ッ `    弋シ   .lメ: :.|,'.        l'  l::ハ:::::::|` 、  ´ ,.イ:::::;:l                   l: : :、   ___   ,: : : : :;
.        '; :'; `ヾ、ニ         >: : l'.           l;'. ';::::::!  ` t-< .l'l:::;'`                    l ; : :ヽ       ,': : : : ;'
       `ー、: :: :{ヽ          ノ :ノ!            /l}j'   , '´ ヽ レ                 l;'l : : :_; :>. _  イ ,'メ;: ; '´
         ゙''''' |  .._   '´イ: ;.': :!         _,.ィ´ {   ,.'  ./"'ァ、                 V´___/}   '7,へ、 _,,...,
          ,ィ|.     ト__‐' レ : : : }       ,..イ. ,'  .l.  /  ., ':::::; '  `ミ: .、             ,ィ´  ./ {゙  , '  ,〃´  `
         _ノ .{´   /  ソ : : : ;.'.        /    i.   l/   , ':::::::/       ヽ            ,′ , /  .! , '   ,.';'    _,.l
        ,.  ´ l  |  /   ,ィ': : : :.;.'‐t       , .     {  , '   , ':::::::;.'       _,,.|           ,  / ,}__,、 '_,'_   , ';.'   /:::::l
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    lヽ i  /  ., '::;-〈.    ヾ|. ` /:::|     l:::::::|  ,'.  ./:::::::::/    l| , ':::::::::::::::::;;:l        /ト;:::::l .ヘ  `Y  ,ベ  /:::::::; '   , l
     l:::::|. /  , '::::ハ ∨ ./゙ヽ` /:::::::::!   l:::::::l /  ./:::::::::/       |, ':::::::::::::::/`゙'l       /`ゝミェ! /゙' /:ヽ  ヽ、,':::::::,.' __/ |
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.    l ,'_,'__r''"~{ l`¨´! }ニ=-ィ〔    |. ,'   ,L __.,',- ;;;;;;;'_____,,,...亅          l      l  l ,.イ.{_,{_}__|  ̄ ̄ ュ、   〉    ./
   lノ´     `i  `¨   ¨     `     |,'i   {  { }_}           ,'          l       l .|'´.,' 「::::::::;' ̄ ̄ ̄`゙i ヽ_/ |   /
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                                四 条 劇 場 第 2 0 8 回 定 期 公 演
     
                                    12/30 22:30 開演予定
     
                                 初  心  者  大  歓  迎
村作成:2012/12/30 (Sun) 22:00:28