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【劇場209】アイドルたちの人狼劇場村 [251番地]
~今日は代理です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 荒木GM
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 木村夏樹
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 本田未央
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
村作成:2013/01/01 (Tue) 21:55:27
GM 「                -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }               【禁止事項】
            | l    xf示    示x ト、__」ノ               無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ   突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂    ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ      【参加者全員へ】
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |      完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l        【占い師候補へ】
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |      最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l       【初心者の方へ】
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ       詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
.          / 'ニ二Y)     i l           oイ     ̄         http://www34.atwiki.jp/imasjinro/
.           〈  r‐く-―く  |ノ 、 __ .. '´ /;                http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html
          \ `  }     l '.       く〈」」
GM 「四条劇場のお約束

遺言は開始前しか更新できません。
死体なしの際のGJ、狐噛みは表示されません。
超過後もしゃべれます。

以上を確認の上、楽しい人狼劇場を!」
GM 「たぶんこれで大丈夫かな?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 荒木GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 805 (荒木比奈)」
荒木GM 「まー、1月1日だしそんなに人は来るとは思ってないッスよー。
22:30固定開始、基本延長はしないっすよ。」
荒木GM 「しかし四条ではじめて村建てたっすねー。
暇人な私だから代理できたっすけど。」
荒木GM 「しかしこれ見てると定期村のGMは大変っすね。」
佐久間まゆ さんが入場しました
荒木GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
佐久間まゆ 「にっこり」
荒木GM 「早朝待機忘れてたっすね」
佐久間まゆ 「別にあってもなくても良いですけどねぇ」
荒木GM 「いらっしゃいっす。
ゆっくりくつろいでいくといいっスよ。
今正月向けの4コマかいてて忙しいっすけど」
荒木GM 「とってつけたようなもんっすからねー。」
天海春香 さんが入場しました
佐久間まゆ 「これで狐が出ない人数で始まったらちょっと15秒がしんどいですよねぇ」
荒木GM 「やっぱ1月1日ってこともあるっすから、集まり悪いんすかね」
天海春香 「わーっほい!よろしくおねがいします!」
荒木GM 「春香ちゃんいらっしゃいっす。
てきとーにくつろいでいくといいっすよ」
佐久間まゆ 「寄生虫・・・けふん。帰省中の方もいらっしゃるでしょうからねぇ。
まゆはPさんから離れるのがイヤなので残ってますけどぉ・・・」
萩原雪歩 さんが入場しました
天海春香 「待機の意味って早朝待機と、あと連続更新での鯖負担軽減のメリットがありますよね」
荒木GM 「いらっしゃいっすよー。」
萩原雪歩 「こ、こんばんはー…
あ。春香ちゃん。あけましておめでとう♪」
佐久間まゆ 「あぁ、そういう・・・」
天海春香 「大人数村だったら15秒更新制限にして早朝待機いれるのもいいかな?」
天海春香 「雪歩、よろしくね!」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
荒木GM 「いらっしゃいっスよー」
萩原雪歩 「はい、春香ちゃん 今年もよろしくね♪>春香ちゃん」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!
宜しくお願いしますね!」
萩原雪歩 「歌鈴さんもこんばんはぁ…」
荒木GM 「いやー代理GMだから人集まらないんじゃないかって不安だったスけど
4人もきてくれたっスね」
佐久間まゆ 「あと6人くらいきたら安定した形にはなりますねぇ」
荒木GM 「まー人狼初心者なGMには難しい話っすね!>あと6人」
天海春香 「ぎるてぃですよ荒木さん!!」
萩原雪歩 「宣伝もしてみてはどうでしょう?」
佐久間まゆ 「ぎるてぃ・・・?ぎあですかぁ・・・?」
天海春香 「そうだね、あけましておめでとう、雪歩っ」
荒木GM 「ギルティギア?(難聴」
天海春香 「嘘つきは告発するのが人狼です(きり」
荒木GM 「・・・発言はなかったことにするっスね」
荒木GM 「春香ちゃん、世の中うそつきはベアのはじまりって言葉があるっすよ。
気にしたらまけっすよ。」
萩原雪歩 「えへへ…あ。よかったら伊達巻の残りがあるから食べる…?>春香ちゃん」
道明寺歌鈴 「ええと!
30分になったら人数関わらず開始でいいんですよね?」
荒木GM 「宣伝したいっすけど、某ツールは今規制中なんすよね。」
佐久間まゆ 「そーですよぉ・・・
本当の初心者っていうのはもっと自然に言いますしぃ・・・」
荒木GM 「30分になったら開始するっすよ。
先延ばしするとそのつもりで入った人の予定が崩れるっすから。」
佐久間まゆ 「あぁ、ここではついったーについては言っても良いんじゃなかったですっけ。」
道明寺歌鈴 「初心者COで本当に初心者だった人歌鈴は見たことが無いです」
荒木GM 「しかしみんな赤いっすね。一人だけ水色ってなんか寂しいっすよ。」
萩原雪歩 「さ、30分ですか…辛いですね…」
佐久間まゆ 「大丈夫ですよぉ。雪歩さんはパッションなので黄色ですしぃ?
雪だから白なんでしょうかぁ・・・?」
水瀬伊織 さんが入場しました
荒木GM 「いらっしゃいっスよー。」
水瀬伊織 「おはよ……随分と色が統一されてるわね。」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃん!? なんだかすごい可愛いね…」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ」
荒木GM 「また暖色系っすね・・・」
天海春香 「うん、もらっちゃう!えへへ、おいしそー!>雪歩」
水瀬伊織 「あ、あけましておめでと。
今年もよろしくね。
春香は今年もアホなんだろうけど。」
荒木GM 「しかしこうして定期村GMするのも楽しそうっすね。いつかそういうのやってみたいっすね。」
萩原雪歩 「そうですね、私のイメージカラーは白です…>まゆさん」
萩原雪歩 「はーい、春香ちゃん?あーーーん♪>春香ちゃん」
佐久間まゆ 「まゆはモバマス出身なんでぇ・・・雪歩さんは白よりも黄色のイメージなんですよぉ・・・。
伊織さんもですけどぉ・・・>雪歩さん」
萩原雪歩 「うん、あけましておめでとう伊織ちゃん。
私は今年もひんそーだよ…>伊織ちゃん」
天海春香 「ああああアホじゃないよ!!
楽観主義なだけだよ!!>伊織」
荒木GM 「みんな元旦から元気っスね・・・。」
天海春香 「あーむっ・・・おいしー!>雪歩」
萩原雪歩 「ワンダリングスター時点で既に亜美ちゃん真美ちゃんともども黄色だったかもしれないですねー…>まゆさん」
萩原雪歩 「うふふ。よかったぁ♪ たくさん余ってるからたくさん食べてね♪>春香ちゃん」
道明寺歌鈴 「気力ならありますよハハハ…>荒木さん」
佐久間まゆ 「それは・・・黄色ですねぇ・・・>雪歩さん
多分。あのお二人と一緒なら」
水瀬伊織 「それがアホだっていうのよ……全く、今年はせいぜい、私の足を引っ張らないようにすることね>春香
いつまでも雪歩の家忍び込んで詩集あさってちゃダメよ?」
荒木GM 「あ、みなさんお年玉はもらったっスか?」
萩原雪歩 「そうですね、春香ちゃん達パーフェクトサンが赤色で、千早ちゃん達ミッシングムーンが青色で…>まゆさん」
佐久間まゆ 「まゆももう17歳ですからねぇ・・・
お年玉はもらえてないんですよぉ」
水瀬伊織 「愚問ね……と、いいたいところだけど、私はもう一定の稼ぎがあるからそうそう貰えるものでもないわ……」
道明寺歌鈴 「お年玉ですか…最後に貰ったの何時だったかな…」
荒木GM 「早くプロデューサーさんからもらうといいッスよー」
佐久間まゆ 「じゃあ、やっぱり以前からキュート、クール、パッションでわかれてたんですねぇ・・・>雪歩さん」
萩原雪歩 「お年玉ですか…?私は親戚の子があまりいないので
やよいちゃんと亜美ちゃんと真美ちゃんと美希ちゃんと伊織ちゃんに
お年玉代わりに何かあげちゃおうかなぁって考えてます>荒木さん」
荒木GM 「あ、ちひろさんが不気味な笑いをこぼしながらいろんなプロデューサーにお年玉配ってたッスね」
水瀬伊織 「アイツからもらっても……ま、まぁ最近仕事はしっかりとってくるみたいだし?
くれるっていうんならもらってあげるけど?」
萩原雪歩 「そうですねぇ、パッションじゃなくて当時はコズミックとかファニーでした
ただ、能力で言えばボーカル、ダンス、ビジュアルで分かれていましたね>まゆさん」
天海春香 「ぶーぶーっ
朗読会禁止なんてやだー>伊織」
佐久間まゆ 「あぁ、だからPさんが嬉しそうにガチャまわしてたんですねぇ」
道明寺歌鈴 「765Rしか出ねえよってPさん呟いてましたね>荒木さん」
佐久間まゆ 「DSのをしましたけど、あれはなかなか難しいですねぇ>雪歩さん」
karin さんが入場しました
荒木GM 「まぁうちのプロデューサーさんはこれあの変態と設定一緒のアイドルだろっていってたっスけどね」
萩原雪歩 「愛ちゃん達ですか…?愛ちゃんや絵理ちゃんも可愛いですよね…♪>まゆさん」
道明寺歌鈴 「菜々さんからもらったチケットでSR引いたらしいですけど」
萩原雪歩 「こんばんはー…」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
karin 「こんばんは
ちとアイコン登録してくる」
荒木GM 「あ、カリン塔の主っぽい人いらっしゃいッスよー」
水瀬伊織 「朗読会も何もあんたがそのままにしとくから亜美や真美まで変な真似してるじゃないの……>春香
あと、今年の300の企画、さっさと詰めときなさい?あの企画、いつまでつづけるのよ、ったく、
疲れるのよ、アレ……」
荒木GM 「さてそろそろ開始時間っすよー、みんな準備するッスよー」
佐久間まゆ 「そうですねぇ
PSPもPSももっていないので、そのバージョンでしかできないのが少し難点でしょうかぁ・・・>雪歩さん」
ロック さんが入場しました
ロック 「やあ、よろしく頼むよ」
佐久間まゆ 「あと一人二人は欲しいところですねぇ・・・」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
荒木GM 「いらっしゃいッスよー」
佐久間まゆ 「おや・・・?」
道明寺歌鈴 「これで8人は揃いましたね」
萩原雪歩 「ロックさん、こんばんはー…」
荒木GM 「これはなだれチャンスあるっスかね」
水瀬伊織 「あら、新しいプロデューサー?」
天海春香 「お正月だから集まらないのは仕方ないですよー」
ロック 「ただの外回りの営業さ、俺にはプロデューサーなんてとても勤まらないよ>水瀬伊織」
道明寺歌鈴 「開始時刻ですねっ」
佐久間まゆ 「Pさんじゃないんですかぁ・・・」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1125 (萩原雪歩06) → No. 1128 (萩原雪歩07)」
荒木GM 「さて、カリンさんが決まったら開始するっスよー」
萩原雪歩 「ちょっと合わせてみますね」
水瀬伊織 「へぇ、その割には随分と張り詰めた目ェしてるわね。
あんた、夕焼けにたって色んなもんみてんじゃないの?>ロック」
ロック 「悪いね、君たちのプロデューサーはどっかで道草を食っているらしい>佐久間まゆ」
佐久間まゆ 「佐久間まゆ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:佐久間まゆ → 四条貴音
アイコン:No. 1022 (佐久間まゆ) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
ロック 「ははは、そんないいもんじゃないよ>水瀬伊織」
萩原雪歩 「あれ…?四条さん!
あけましておめでとうございます。
…今月誕生日でしたよね」
水瀬伊織 「あら貴音、今日はラーメンないわよ?」
四条貴音 「では、佐久間まゆに代わりましてわたくしが
皆様、新年あけましておめでとうございます
本年もなにとぞ、よろしくおねがいいたします。」
天海春香 「貴音さん、わっほい!」
萩原雪歩 「律子さんにプロデュースされたいなぁ…小鳥さんでもいいですけど…♪」
水瀬伊織 「へぇ、ま、よろしくしてあげるわ。
せいぜい足引っ張らないようにがんばんなさいな>ロック」
萩原雪歩 「はい、今年もよろしくお願いします!
頑張りましょうね>四条さん」
本田未央 さんが入場しました
四条貴音 「そうですね、もう誕生日などと、この星の一年はまこと、早いことです>雪歩」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ」
萩原雪歩 「未央さん、こんばんはー…」
ロック 「お、劇場主の四条さんか
どうもどうも、いつもお世話になってます」
karin 「karin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karin → 木村夏樹
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1132 (木村夏樹02)」
荒木GM 「いらっしゃいッスよー」
本田未央 「えへへっ、よろしくねっ☆」
四条貴音 「らぁめんがない・・・
なんということでしょうか・・・>伊織」
木村夏樹 「悪い、待たせたな」
萩原雪歩 「木村さん、よろしくお願いしますぅ…」
水瀬伊織 「んじゃ、開始かしらね。」
荒木GM 「じゃー、四条さんは適当に開始してくださいッス」
四条貴音 「春香、あまり雪穂の詩集を漁ってはいけませんよ?>春香」
球磨川禊 さんが入場しました
萩原雪歩 「そうですね、9人村がどんな感じか解りませんが
頑張りたいと思います」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ」
萩原雪歩 「球磨川さんもこんばんはー…」
荒木GM 「いらっしゃいッスよ」
四条貴音 「ふむ・・・」
道明寺歌鈴 「結局10人になりましたね」
水瀬伊織 「まぁ、流石に今日は二十郎も休みでしょうし……あ、そこにカップヌードルだったらあるわよ?>貴音」
球磨川禊 「『やっほー』『よろしくね』」
荒木GM 「あ、四条さん的に待ちたいッスか?」
四条貴音 「では、5つ数えましょうか」
天海春香 「(私の中での)同意の上だもん!>貴音さん」
荒木GM 「他のみんなが待ちたいなら別にいいッスよ」
四条貴音 「あと一人、いてもよいかなとは考えていますが、別段構いません」
水瀬伊織 「別にはじめてしまってもいいんじゃない?」
萩原雪歩 「詩集よりは私を漁ってくれた方が嬉しいしね…」
球磨川禊 「『ついてる』『っていえるのかな』『とりあえず参加できたし』」
四条貴音 「5つ」
四条貴音 「4つ」
萩原雪歩 「で、では始めていきましょう!」
四条貴音 「3つ」
ロック 「それじゃ、改めてよろしく頼むよ」
四条貴音 「2つ」
天海春香 「ほひひ~!ここがええんか!ここがええんか!>雪歩」
四条貴音 「本日は、1月1日、です」
木村夏樹 「いや、開始でいいさ、あんまり待たせるのも悪いしさ」
四条貴音 「それでは皆様、人狼始め、ですよ」
ゲーム開始:2013/01/01 (Tue) 22:37:32
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆荒木GM 
ヽ ヽoヽ   ヽ
 |  j  l (\|
..人( ○ )¨ヽ゚ 'r-、__       何このアイドルだらけの村は・・・
_ ヽ  / ̄ヽ∧ハ_n_}
/ ̄ ̄>,    フ        あ、どうも。代理GMのワニの人◇FO4なんたらなんたらです。
   _//!`r‐<         気合入れずに人狼をやっていこう。
 ̄ ̄/ヽ. l__/ L/         GMは初心者なんで、質問してもいい回答はないぞ。
   `‐'.-‐、 / ちょっぴり定期村GMってあこがれるよね。
`ー┬' ̄ //<           
:::::::: ヽ_/| <l
:::::::.    ト、.<l           ギガブレイクはお断り。
::::::    | i  l
:::::.    | ハ l
:::::.    |/  >'
─- _   )ヽ、r/⌒/¨ヽ
    l ̄\/\  ,_)
    /.   \. ∨_  >.」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆荒木GM おっと、AA間違えたッス。
みんな張り切って頑張れっす」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆荒木GM >四条さん
どんだけ倒したいんッスか・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆荒木GM >該当者
すまないっす」
荒木GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
荒木GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「おはよ。
占いは●だったら出なさい。
○だったら自分の○が吊られるまずいと思ったらでなさい。
それ以外は吊られても結果だしなさい、いいわね」
四条貴音 「れんこん
だいこん
せんのう
めんどう

ここから導き出される言葉を答えよ。」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
占いは狩人居ないのでご注意を!
とも思いましたが狂人込かつ遺言残せないんで任せます!」
木村夏樹 「こんにちはーっと。
それじゃ霊能は出ていいんじゃねーかな」
天海春香 「わっほーい!!
朝ですよ!朝!・・・今日もお正月なんです?」
ロック 「おはよう
とことんまで突き詰めていけば狼二匹と狂人一人を吊りあげる勝負だ
ただし村人を守る狩人はいない、そこのところだけは要注意だな」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ…
……狩人さんいないんですか!?」
球磨川禊 「『おはよう!』『いい朝だね』
『うん、そこらへんと石ころと同じくらい』」
水瀬伊織 「霊能については出ておいて構わないわ。
噛まれても占いが入れば、勝てるもの。初日じゃないことを祈るだけね。
じゃ、アホの春香にCOなければ吊ろうかしら。」
球磨川禊 「『じゃ、占いー』『は、狼を引いてないなら潜ってていいんじゃない?』
『遺言残せないから噛みぬかれるとちょっとどころじゃなく困っちゃうけどね』
『まあ』『とにかく好き好き思うとおりにやっちゃってよ』」
本田未央 「おはようっ☆」
木村夏樹 「占いはわかんねー。
遺言ねーしなぁ」
萩原雪歩 「それはCOですか…?>四条さん」
水瀬伊織 「よし、でてないわね。
じゃ、投票すませちゃうわ。いいわよね?春香?」
ロック 「役職の人は好きに動けばいいと思うよ、囚われる必要はないさ」
本田未央 「遺言はないから、気をつけないとねっ」
四条貴音 「では朝の答えです。

 い
  の
   う

ですね」
本田未央 「れいのう斜め読み?」
道明寺歌鈴 「四条さん霊能ですねっ」
球磨川禊 「『もーいーくつねーるとー』『おーしょーがーつ』
『あれって正月の歌なのに』『歌ってる場面正月じゃないよね』」
水瀬伊織 「めんどくさいけどまぁいいわ>貴音
とりあえず、噛まれてちょうだいな。」
萩原雪歩 「合ってましたぁ♪

四条さん霊能了解しました…
でも大丈夫ですか?潜らなくて…」
ロック 「それじゃあ四条さんには指定をお願いするってのでどうだい?」
本田未央 「うんっ、四条さん霊能COだねっ☆」
天海春香 「くそう!
読めたのに言うのが遅れたー!!>貴音さん」
道明寺歌鈴 「対抗居ないならば四条さん外してのグレランでいいと思いますよっ」
木村夏樹 「どっちかというと占いが霊能に被らなきゃ○3つで最終日が来るなら灰3なんだが
それがどうなんだろうなぁって感じ」
四条貴音 「わたくしが明日は噛まれるので占いは確実に残りなさい
そういうことです」
球磨川禊 「『四条さんが霊能だね』『やったね!』『とりあえず灰は減った』」
萩原雪歩 「グレランですね、手さぐりの状況からなのが辛いです…」
天海春香 「占いは出ないんだね。
割りと遺言なしでやるのは度胸の塊というか。」
木村夏樹 「そこ霊能、と」
本田未央 「指定かぁ、四条さんが自分の目に自信があるならそれもありかなって思うよっ」
水瀬伊織 「指定ねぇ……狩人いないのよ。
なので、この状況だったら今日占いに確実に残ってもらって、
それで明日以降に結果をだしてほしい、そういう意味では指定ってあんまり意味ないわ>ロック」
道明寺歌鈴 「ふえっ?指定は別にしなくてもいいような…」
四条貴音 「まぁ、灰を噛んだらかんだで狼が隠れる場所が減るということ
そこはそれでありなのですよ」
ロック 「朝一で仕込みができるなら偽の可能性は低い
…そして明日噛まれる可能性は高い
なら人外の手が入らない吊りってもいいんじゃないかな」
球磨川禊 「『今いいこと言った』『なるほど』『そういう考え方もあるのか』
『とても前向きだね!』『完全な盲点だったよ』>四条さん」
水瀬伊織 「ねぇ、春香?春香もそうおもうでしょ?
指定よりは灰の殴り合い、それよりも新年一発目はメインヒロインが務めるべきだって。」
四条貴音 「初日指定は・・・豪気ですね・・・
わたくしにはとてもとても」
木村夏樹 「>春香
正直あんまり四条村に向いた配役じゃねーんだよなぁ。これ。
遺言で占いが出せて互角みたいな配役だし、初日に出るのも割と微妙だ」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃん…」
本田未央 「自分の目に自信がないっ とか
こういう場で指定の意味を感じないっていうなら普通にグレランっていうだけでいいんだしね」
天海春香 「正直初日に推理できることがない+霊能が明日多分死ぬだから
・・・運ゲーだね!」
ロック 「割と否定派が多いな、まあその考え方もわからなくないからいいんだけどな」
道明寺歌鈴 「特段四条さんから指示無ければグレランで構いませんよね」
四条貴音 「吊られぬよう、それだけに気をつけなさい
そしてさりげなく自身の○を庇うのですよ」
天海春香 「だよね、11普通村から狩人だけかけた気分だよー>夏樹」
本田未央 「もっと言えば四条さんの意思表示だよ?
ほら、四条さん明日自分で退場する意味合いのこと言ってるわけだし、
四条さんが気になる人って意味でね」
木村夏樹 「別にまぁ、
指定で狩人いなくても占いか○を守れる可能性がある。
それを是とするか否とするか、じゃねーかな」
水瀬伊織 「あらぁ?はーるか♪
ちょっと私にも構ってよぉ……♪

投票もうすませちゃったし、暇なのよ。ね?春香?」
球磨川禊 「『つまり、友情と努力と勝利で占いは今日のグレランを生き残れってことだね』
『覚悟はいいかな?』『僕は覚悟なんてどんなものでもしないけど』」
四条貴音 「あなたさまのその考え方は好感を持てます。
あなたささまを吊る気だけはなくなったといっておきます>ロック殿」
萩原雪歩 「12人村とあまり人外数は変わらないんですよね…
ベリーハードですぅ…」
ロック 「指定して占いに当たることもあればグレランして占いが吊られることもある
…そこは占い師個人の力量によるからね、まあ役職の人は気苦労が多いってことだな」
天海春香 「・・・わっほい!!?
よく見たら伊織に戦線布告されてる!?」
木村夏樹 「個人的に指定するくらいなら占い初日に出せよ、って思ってるから
指定は否定すっけど」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは春香ちゃんのことが大好きなんだね…
羨ましいなぁ♪」
水瀬伊織 「ってことでまぁ春香が頑張ってるから春香をまず輝かせればいいんじゃないかしらね。
新年なんだし。」
ロック 「ははは、過大評価ですよ>四条貴音」
道明寺歌鈴 「ですよねえ
なら初日出ろって話です」
天海春香 「ええいかかってこい!!
メインアイドルが受けて立ちますよ!!!」
萩原雪歩 「じゃあ伊織ちゃんのうさちゃんからふきんを貰って春香ちゃんのおでこを」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →本田未央
天海春香4 票投票先 →水瀬伊織
萩原雪歩0 票投票先 →天海春香
道明寺歌鈴1 票投票先 →球磨川禊
水瀬伊織1 票投票先 →天海春香
木村夏樹0 票投票先 →球磨川禊
ロック0 票投票先 →天海春香
本田未央1 票投票先 →道明寺歌鈴
球磨川禊2 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 ま、今年もよろしくおねがいしてあげるわ、ありがたく思いなさい?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ロック 「おはよう
発言の強い水瀬伊織と気配の薄い球磨川禊、どっちがどっちか
まあそんなところじゃないかな、天海春香で狼が吊れたとは思わないからな」
本田未央 「占いCO 雪歩さんは●」
球磨川禊 「『あはは』『おはよう』『いい天気だね』
『うん、最高の曇り空だ』『恵みの雨も降ってないところが』
『とってもイかしてるって思わないかい?』」
木村夏樹 「占いCO:水瀬伊織○→球磨川禊●」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
占いはCOをお願いしますよっ」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
伊織ちゃんが噛まれちゃいましたね…
四条さんが噛まれるものとばかり…」
球磨川禊 「『なんだかよくわからないけれど』
『かかってこいなんて言われたら正直者の僕としては』
『投票せざる負えないなあ』」
本田未央 「占いCO ロックさんは○

初日の占い理由だし、隣の人でいいよね?
この場でプロデューサーさんっぽいのは誰かなっていったらロックさんだしっ☆

占いCO 雪歩さんは○●

それじゃあ次は簡単に2日目グレランで票を一切貰ってない位置。
雪歩さんにしよっと。夏樹さんはロック好きで、ロックを占った後に夏樹さん占うのは
ちょっとネタかぶりかな? って思うもんね☆」
四条貴音 「天高く馬肥ゆる秋と申しますが
海を見ていると、どうしても海産物を食べたくなってしまいます。
春がくれば花見をします。
香り高い桜を見上げながら、お弁当を食べるのが楽しみですね。
○い服を着ていくことと致しましょう。」
木村夏樹 「理由:俺の右隣だから、だな。
同じパッション仲間だし。……本田?うん、すまん


理由:……いくら誘導があったとはいえ、そこが吊れないのはなんか不穏だな。
春香投票も生きたがりっぽく見えるし。
ここ占ってみるか」
ロック 「へえ、そこを噛んでくるのか」
木村夏樹 「……灰噛み?」
道明寺歌鈴 「灰噛みデスカ」
球磨川禊 「『あれ?伊織ちゃんが噛まれてるね』
『そしてボクに●かい?』」
木村夏樹 「んで、未央……お前……?」
萩原雪歩 「二人から●ですか…?片方は私…」
ロック 「ふむ、●ランとかそんな感じになりそうな気がするな」
四条貴音 「狂人と狼、どちらが出ているんでしょうね。」
本田未央 「狼みっけっ☆
と、夏樹さん占わないで正解かー」
木村夏樹 「ロックじゃねぇぜ……。
まさか仲間とやりあわなきゃとはな」
球磨川禊 「『と、言うことは木村さんが偽ってことか』
『うん、思いっきり当てが外れたね』
『道明寺さんが占いかと思ってた』」
本田未央 「ソレはこっちのセリフですよーっ!
夏樹さんが狼に取って代わられたのか、それとも狂っちゃったのか知らないですけどっ
なんか、裏切られた気持ちですっ」
ロック 「占い狂狼まで考慮するなら占いランってもありなんだけどな」
木村夏樹 「当然球磨川吊りだな。
噛みからしてアタシ狙いなんだろ、多分」
四条貴音 「未央:ロック殿○雪歩●
夏樹:伊織○球磨川殿●」
本田未央 「縦読みすごいっ☆>四条さん」
道明寺歌鈴 「(パッション同士仲間割れしてどうするんですか。と内心思う道明寺であった)」
ロック 「どちらにしても占い師の真贋決め打ちは迫られる」
萩原雪歩 「ううーん。正直球磨川さんからとは意外だったんですが…
そっちが真のようですね」
四条貴音 「では、●を吊りましょうか。」
道明寺歌鈴 「●ランということでしょうか?>貴音さん」
萩原雪歩 「●ランですね、了解しました…」
木村夏樹 「未央は中身わかんねーけど、明日アタシが噛まれたら吊っておけばいい。
そこが狼の可能性はそこそこある」
球磨川禊 「『ああ、木村さんも僕投票なんだね』『うーん』
『完全に投票とこじつけの●だね』
『まあそれだけじゃなくてちゃんと殴らなきゃいけないね』」
萩原雪歩 「といっても私には球磨川さんに投票するしかないのですが…」
本田未央 「クール枠がGM……四条さんが霊能……パッション枠……はっ、これはまさか…」
木村夏樹 「というか、狂人でも灰吊り外したら最終日ほぼPPだしな」
ロック 「道明寺歌鈴が村人であることを素直に祈ろうかな」
木村夏樹 「球磨川の怪しい所、って言ったら、
◇球磨川禊(10) 「『じゃ、占いー』『は、狼を引いてないなら潜ってていいんじゃない?』
『遺言残せないから噛みぬかれるとちょっとどころじゃなく困っちゃうけどね』
『まあ』『とにかく好き好き思うとおりにやっちゃってよ』」

ここの辺りのあわよくば真占い噛みたいなー的なオーラじゃねーかなぁ。」
球磨川禊 「◇木村夏樹(12) 「占いはわかんねー。遺言ねーしなぁ」
◇木村夏樹(57) 「個人的に指定するくらいなら占い初日に出せよ、って思ってるから指定は否定すっけど」
『なんていうか進行のお話をしてるみたいなんだけどね』
『どこかおかしくないかなこれ』」
本田未央 「そもそも……
って、今の夏樹さんに言っても無駄ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →球磨川禊
萩原雪歩3 票投票先 →球磨川禊
道明寺歌鈴0 票投票先 →球磨川禊
木村夏樹0 票投票先 →球磨川禊
ロック0 票投票先 →萩原雪歩
本田未央0 票投票先 →萩原雪歩
球磨川禊4 票投票先 →萩原雪歩
球磨川禊 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
木村夏樹 「占いCO:道明寺歌鈴○」
ロック 「おはよう
なんかこう俺の判断が違っていたのかという気がしてくるな
ただ安全策として今日木村夏樹を吊っておきたいというのはあるんだけどな」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ
ここで霊能噛み…」
本田未央 「占いCO 歌鈴さんは○」
木村夏樹 「理由:ロックとここ二択、と。
ロック狼ならちょっと雪歩投票が露骨過ぎるだろ、って事でこっち占いにしてみるか。
雪歩が誤爆とかいう可能性も無くはねーけど、まあ多分死んでるしいいかな」
本田未央 「夏樹さんが狂人か狼かはしらなーいっ
でも、この場合歌鈴さん占うのがいいよねってっ」
ロック 「仕事終了、だよな?>木村夏樹」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
私としては今日は本田さんを吊ってみるしかないんですが…」
木村夏樹 「……あれ、アタシ死んでねーの?」
萩原雪歩 「歌鈴さんがここにきて確定○ですね…」
道明寺歌鈴 「ははは…」
本田未央 「し、四条さーん!」
木村夏樹 「>ロック
いや、まだ厳密には灰3残ってる。雪歩とアンタと未央」
本田未央 「雪歩さん吊って終わらなければ夏樹さん!」
木村夏樹 「◇球磨川禊(40) 「◇木村夏樹(12) 「占いはわかんねー。遺言ねーしなぁ」
◇木村夏樹(57) 「個人的に指定するくらいなら占い初日に出せよ、って思ってるから指定は否定すっけど」
『なんていうか進行のお話をしてるみたいなんだけどね』
『どこかおかしくないかなこれ』」

ちなみにもう吊ってるけど。
ブラフだよ。アタシが占い師です、って看板ぶらさげて歩くと思ってるのかい?
そんなのはロックじゃねーな」
ロック 「木村夏樹と本田未央の相互は決まり
萩原雪歩は本田未央に投票する

あとは俺と道明寺歌鈴だ」
木村夏樹 「んー。これ、未央狼もあると思うから未央吊って欲しいけどな。
そもそも、アタシが仕事終わってたとしてもアタシを吊ってる余裕はないぞ」
ロック 「そして俺の意志は朝一で言った通りだ」
本田未央 「ロックさんと歌鈴さん○ってのは分かってるから、夏樹さん吊りに二人がしたいっていうなら
そっち先でもいいよって」
道明寺歌鈴 「未央さんは夏樹さん-雪歩さん
夏樹さんは球磨川さん-?
ですかねぇ…」
萩原雪歩 「本田さんが狂人でも狼でも、明日に残しておくと危険ですので…」
木村夏樹 「未央狼ならまだいい。
最終日に勝負できる。雪歩じゃちょっと不安だからここで決着を付けたいけどな。
ただ、未央狂人だと勝ち目がねぇ」
ロック 「本田未央が狼なら明日吊れるはずだ、問題は狂人だった場合だけど」
木村夏樹 「灰が雪歩-ロックなんだよ。
もう片方の狼じゃない灰を噛めば未央視点の狼確定だ」
木村夏樹 「道明寺を吊って終わりになっちまう。
それだけはまずい」
ロック 「●ランの時点で占い狂狼は捨てたことになる
ならバランスを取りたいというのが俺の希望だ」
本田未央 「だから票がぶれないよーにさえ決めてもらえればそれでいいんだよっ☆

ロックさんの意見的に夏樹さん先吊りかな?」
木村夏樹 「あたしはだから、未央吊り。」
萩原雪歩 「狂狼だったらと思うと怖いですけどね…
でもひとまず、私視点見えている人外の本田さんを吊りたいと思います」
ロック 「道明寺歌鈴吊りにはなりえないだろうと思うよ」
木村夏樹 「バランスとか取れる状態じゃねーんだよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →本田未央
道明寺歌鈴0 票投票先 →本田未央
木村夏樹2 票投票先 →本田未央
ロック0 票投票先 →木村夏樹
本田未央3 票投票先 →木村夏樹
本田未央 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/01/01 (Tue) 23:12:00
荒木GM 「お疲れっす」
道明寺歌鈴 「ズコー」
萩原雪歩 「えっ!?」
本田未央 「お疲れ様っ☆」
木村夏樹 「お疲れーっと」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
ロック 「ま、そういうことだ」
ロック 「お疲れ様だ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…てっきり私が吊られるものと…」
荒木GM 「解説はいらないッスよね。」
四条貴音 「未央、申し訳ありませんでした。」
球磨川禊 「『お疲れ様―』『また勝てなかった』『と』『このセリフ言えたー』」
道明寺歌鈴 「お、お疲れ様でしゅ…」
水瀬伊織 「ま、これは仕方ないかしらね。
かりんは投票的に、木村寄りではあったのだし。」
萩原雪歩 「初日狂人でしたか…けどそれでちょうどよかった気がしますぅ…」
本田未央 「別に気にしなくていいよっ
信頼取れない占い師が悪いんだよねっ、きっと。
人に言う時はともかく、自分で振り返るときはそれでいいんじゃないかなって」
木村夏樹 「>ロック
アタシ吊り自体はともかく、もし未央狂人なら最終日道明寺は村人確定だからPP食らうんだって」
荒木GM 「そもそも木村視点ロックに対して交渉持ちかけてるのが不自然な形っすよ」
水瀬伊織 「雪歩は周りに頼りすぎよ。
もう少し、自分で立てた方がいいと思うわね。
そういった印象。」
ロック 「◇萩原雪歩 「ううーん。正直球磨川さんからとは意外だったんですが…
そっちが真のようですね」

この球磨川さん「から」ってのが完全に意味がわからなかった、それが投票理由だ」
天海春香 「おつかれさまわっほい!」
木村夏樹 「未央噛めてればもうちょっと面白かったなー。
伊織と悩んだんだけど」
萩原雪歩 「球磨川さんから●が出るとは、ってことです>ロックさん」
ロック 「>木村夏樹
言った通りだ、●ランした以上占い狂狼は捨てたのさ」
本田未央 「上占ってれば狼引きだったんですよねー」
水瀬伊織 「実、おそらく今回は霊界と下界じゃ極端に感じ方が違う村、という印象をもったかしらね。
私は。」
球磨川禊 「『うーん』『今回はちょっと反省かなー』『発言途中で超過になっちゃったし』
『吊られちゃったしね』」
木村夏樹 「>荒木
ゆ、雪歩か未央狼(震え声)
いや正直一番狼候補な位置なのは知ってるけどw」
萩原雪歩 「そうだね…けど何だか自分で色々するとなると自信がなくて…>伊織ちゃん」
四条貴音 「わたくしもまったくありませんよ?>雪歩」
ロック 「ならどこで●が出ると思ったのか、それがわからなかった>萩原雪歩」
萩原雪歩 「そ、そうですかぁ…?>四条さん」
荒木GM 「>木村さん
わりと初日結構重要だったッスからね。
水瀬噛みがかなりまずい噛みになってたけど霊能噛みのおかしさを
指摘されなかったのと狂人初日がポイントっすかね」
本田未央 「入村して挨拶したらWOして、おかげで遺言も仕込めなかった!」
水瀬伊織 「本田に関しては、特に何もないかしら。
10人だとして、面白い勝負だったと思うわ。これ?」
道明寺歌鈴 「自信なんていっつもないですよ…ふぇ…」
四条貴音 「それにしても、違和感持った3人が占い狼だったというのがなんとも・・・
もう少しちゃんと見ておけば良かったですね」
ロック 「騙り…多いな、なんで俺まで騙られてるんだ」
木村夏樹 「>ロック
いや、アタシ真なら、歌鈴に○出してるだろ?
未央狂人で、例えば雪歩狼(あるかどうかはしらないけど)なら、雪歩はロック噛めばPP成立するのさ。
勿論アタシを偽だと思ったのならそれが正しいよ」
四条貴音 「それは、残念でしたね(なでなで>未央
あなたの名前、覚えさせていただきますね」
萩原雪歩 「正直ロックさんということにしてましたね…
私が占いで出たとき、ロックさんを●にする予定でした
初日からの妙な冷静さが逆に気になって、とかで占って>ロックさん」
荒木GM 「しかしGMミスしたっすけど、無事村終わってなによりッス」
道明寺歌鈴 「初日春香さん吊りでファッ!?ってなりましたし…」
水瀬伊織 「結局、周りと合わせるという点で人に流されすぎてる印象がある。
だから、ちょっと吊りたくなる、っていうのが私のあなたへの印象なのよね。
ボロを出すのをいつも怖がってる感じだから、その点、ログ洗うなりで見なおしていいと思う>雪歩」
球磨川禊 「『まあどうせ』『僕なんて騙られないだろうし』『それはいいや』」
本田未央 「歌鈴さんが私を最終的に吊った理由と
球磨川さんの方が先に吊れちゃった理由だけはきいておこっと」
ロック 「あれ?そうだっけか?なんかよくわからなくなってきたぞ
ただ木村夏樹を偽寄りにみていたのはあった、水瀬伊織○+噛みが出来すぎだったからな」
本田未央 「えへへっ☆
ありがとうございますっ>四条さん」
荒木GM 「ロック視点木村さんを疑うのは正解っすよ。
木村視点のLW候補の一人っすから。」
水瀬伊織 「……アタシ真ならカリンに○?
どういうこと?だって、あんた実際カリン○、それで確定○にかりんしてるじゃない。>木村」
道明寺歌鈴 「未央さんと夏樹さんでどっち真かな?って思った時にPP警戒して未央さん吊りだったです
ふえぇ…すみません…>未央さん」
球磨川禊 「『あー、それは僕も聞きたいかなー』『そんなに差はなかったと思うんだけど』>本田」
ロック 「俺を厳密には灰と言ったところで確信したな>荒木GM」
四条貴音 「そうですね、まずわたくしが初日に目をつけていたのが
未央、夏樹、雪歩の3名でした。
その中で全く見ていなかった位置に●が出たので、つい吊ってみたくなってしまったということですね・・・>未央」
本田未央 「ううん、謝らなくていいですよっ!?>歌鈴さん」
荒木GM 「>ロック
そこが正解っすね。霊界でもおかしい発言してるって言ったっすけど。
木村視点、かりん○出た次点でするのは対抗吊りのはずっすからね。」
ロック 「木村夏樹視点対抗吊りで終了の公算は高かったからな>荒木GM」
本田未央 「初日吊ったのが○な時点で見ていなかった位置の●吊るって霊能視点結構危ういんじゃ……
いや、よそう。私の予想で混乱させたくないっ」
荒木GM 「>ロック
木村視点、真なら対抗吊りをしなければならない場面ッスからね。」
ロック 「と、まあ完敗だ
狼の二人はおめでとう」
荒木GM 「あとは初日の二人の発言と動向を見ていくのも重要なぐらいッスかね。」
四条貴音 「いいえ、きちんと投票や発言も洗い出しました。
まず、春香吊りに動いたところ。
あとは

◇球磨川禊(38) 「『今いいこと言った』『なるほど』『そういう考え方もあるのか』
『とても前向きだね!』『完全な盲点だったよ』>四条さん」
この発言がどうにも、気になりだすと気になりましたね>未央」
ロック 「さて、誰を騙ろうか…」
本田未央 「負けた理由もなんとなく分かったし……どういかせばいいのかはさておいて
次ガンバロー次っ」
本田未央 「なるほどーっ>四条さん」
荒木GM 「>本田さん
一人で反省するよりみんなで反省しないと、改善も見づらいっすけどね」
木村夏樹 「この編成の10人ならそりゃ狼騙るさ、灰噛みして占い噛めたら美味しいし。
アタシグレラン苦手だからな」
道明寺歌鈴 「はうぅ……私はこれにてお暇させて頂きますね
皆様お疲れ様でした」
本田未央 「そうですねっ。>GMさん
で、GMさんの失敗って…なんですか?(ワクワクドキドキ」
荒木GM 「お疲れ様ッスー、きてくれてありがとうッスー」
萩原雪歩
                     __,,....,,_
                  ,. ィ: ´: : : : : : 、__
                   ,. : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
              ,イ: : : : / ; : : i、: 、: : : : : : : : 、
                /.: : : ://l ル: : ト';..L、: : : : : : : :.
              , : : l: :ル'´l'_ヽ: :l ,. 〉、.\: ; l : : : l
               i/!: :l/,ィ芹x ヾi ,f芥ミ,lヾN:: :: :;′
               ヾ;}バ'弋ク     ゞク'.|: : : : : ;   では私はここで帰りますね
                |: ::l   ′      l : : : : ;′  夏樹さん、村の皆さん、ありがとうございました…
                 l: : :、   ___   ,: : : : :;
                  l ; : :ヽ       ,': : : : ;'
                    l;'l : : :_; :>. _  イ ,'メ;: ; '´
                V´___/}   '7,へ、 _,,...,
               ,ィ´  ./ {゙  , '  ,〃´  `
              ,′ , /  .! , '   ,.';'    _,.l
                  ,  / ,}__,、 '_,'_   , ';.'   /:::::l
                ,:::. .,'/ ..,,_V゙/__`Y::;.' l / :::::::::l
             i::::::iハ  -‐r'、ヽ ,!/  l / :::::::::::::::l
               l:::::::i ', ニ>ヽ,` /,'  l/::::::::::; '´ .l
            /ト;:::::l .ヘ  `Y  ,ベ  /:::::::; '   , l
              /`ゝミェ! /゙' /:ヽ  ヽ、,':::::::,.' __/ |
.             {   ,ィ´  , ',':::::;'ヘ   ヾ_;;;;''"´    ',
              }  .,'   ,.'./ ::::;′A.    ヽ`゙'ヽ、  〈
              |  i   ,ん_:;;;;:;;'   _、     ',.  `   .〉
            l  l ,.イ.{_,{_}__|  ̄ ̄ ュ、   〉    ./
                l .|'´.,' 「::::::::;' ̄ ̄ ̄`゙i ヽ_/ |   /
            ',. l. ,' 〃::::::;'      ゝ   .}  ./」
四条貴音 「ただ、春香吊りに動いたのは雪歩も同じ。
その辺りで此度は夏樹がうまかったということでしょうか。
まんまと騙されたわたくしが言うことではないのかもしれませんが>未央」
水瀬伊織 「まぁ、カリンの立場からしたらわかるわ。
実質、球磨川吊りの次点で見た目は決め打ち。だから、あそこで霊噛んだ理由を考えるってことになるしね。>カリン」
本田未央 「聞くだけ聞いて私も帰りますねっ、お疲れ様でしたっ
GMさんは村建てありがとうございますっ」
ロック 「それじゃあ同村感謝、お疲れ様だ」
木村夏樹 「あたしの反省点は伊織噛みかな。
ちょっと見切り発車気味に出ちまったから初日狂人をあんまり考慮してなかったし」
水瀬伊織 「春香吊りについては、まぁ、趣味の範囲ね。私は、だけど。」
本田未央 「お互いに次は勝てるように精進しましょうねっ>四条さん」
球磨川禊 「『ふむふむ』『なるほどね』」
荒木GM 「>木村さん
無難に霊能噛みで問題なかったッスからねーあそこw
ちょっともったいない噛みだったッスね」
荒木GM 「初日のランについては趣向のレベルだからあんま気にすることないッスからね」
水瀬伊織 「だからあそこで狂人考慮はあんまりしなくてもいいと思うのよ。
実際、春香が狼だったら私は狂人として大暴走してるわ。」
四条貴音 「伊織はRP上の理由があるからこその春香吊りだと思っていましたゆえに。
そこ狼は薄いと思っていました。
だからこその●が出てほしくなかった両位置に出たという感じです。
えぇ、次こそは二人でびくとりぃさいんを出しましょう>未央」
荒木GM 「さて、ここでおいとまするっすよー。
きてくれた人ありがとうっすー」
球磨川禊 「『かかってこいなんてカッコイイこと言われたら乗らざる負えないだろう?』
『僕は悪くない』『なんてね』」
四条貴音 「逆に言えば、伊織が大々的に宣言していたからこそ、伊織は除外していました。
ロック共々、そこは村であろう、という意味で。」
木村夏樹 「>GM
でも真占い噛めたらロックだろ?(キリッ」
球磨川禊 「『じゃ』『そろそろお疲れ様させてもらおうかなー』『同村ありがとねっ』
『また縁が合ったらよろしくー』」
四条貴音 「しっかりと反省させていただきましょうか。」
荒木GM 「あれまだ議論続いていたっすか」
四条貴音 「ただの個人的反省会ですよ」