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業務連絡、月曜引継ぎです村 [258番地]
~今週から宜しくお願いします~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 秋月律子
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[霊能者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狩人]
(生存中)
icon 間島P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (ふじさん)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon たかにゃ
 (ヨーヘー)
[村人]
(生存中)
icon ヴァンプ将軍
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(生存中)
村作成:2013/01/14 (Mon) 22:14:50
GM 「                -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }               【禁止事項】
            | l    xf示    示x ト、__」ノ               無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ   突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂    ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ      【参加者全員へ】
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |      完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l        【占い師候補へ】
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |      最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l       【初心者の方へ】
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ       詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
.          / 'ニ二Y)     i l           oイ     ̄         http://www34.atwiki.jp/imasjinro/
.           〈  r‐く-―く  |ノ 、 __ .. '´ /;                http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html
          \ `  }     l '.       く〈」」
GM 「四条劇場のお約束

遺言は開始前しか更新できません。
死体なしの際のGJ、狐噛みは表示されません。
超過後もしゃべれます。

以上を確認の上、楽しい人狼劇場を」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 秋月律子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 735 (アニマス・秋月律子)」
秋月律子 「えー、テステス」
秋月律子 「本日より月曜の担当となりました、秋月律子です!」
秋月律子 「開始は・・・
ちょっと遅めなので45分ぐらいまで見ておきます!
今回は特に告知しておりませんので普通村で開始します!」
秋月律子 「来週からは初心者村や探偵村を行いたいですね!」
秋月律子 「告知の準備しないと!
さぁってこれから忙しくなるわね!」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「律子さん、こんばんは♪」
音無小鳥 「集まるといいですけどねー」
秋月律子 「小鳥さんようこそ!よろしくね!」
秋月律子 「ちょっと真紅の方に広告張ってくるわ!」
音無小鳥 「はぁい、いってらっしゃい、律子さん♪」
秋月律子 「真紅はオッケーっと・・・
次は早苗ね!」
音無小鳥 「精力的に頑張ってますねぇ、律子さん
ファイトっ!」
音無小鳥 「さて。遺言もセットし終わったことですし、待ちましょうか…」
秋月律子 「オッケー!これで告知は完了っと
それじゃあ後は待つだけね!今日は少人数でも出来れば御の字って感じだけどね!」
音無小鳥 「そ、そうですねぇ。あと15分…集まるといいですけど」
秋月律子 「ま、最悪廃村もやむなし!来週からは頑張りたいわね!
特に今日は休日最終日だしね!>小鳥さん」
音無小鳥 「あら。そういえばそうでしたねー…
皆さんお疲れでしょうか…」
秋月律子 「特にこの時間だしね」
音無小鳥 「うーん。立てるのがもう少し早ければ皆さん気付いていただけたんでしょうかね…」
秋月律子 「告知がちょっと遅かったわね
まぁ致し方ないわ」
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「お邪魔いたしますね、律子嬢
このたびは就任、おめでとうございます」
音無小鳥 「あら、貴音ちゃん♪こんばんは。」
秋月律子 「貴音いらっしゃい!ありがとうね!」
秋月律子 「これからも宜しく!頑張っていくわ!」
四条貴音 「少人数ならば参加させていただくことといたしましょう。
時間も時間ですゆえに、その辺りはご理解くださいませ」
音無小鳥 「あと10分ですねー どばーっとズサーが来てくれればいいんですが」
四条貴音 「小鳥嬢もよろしくおねがいいたします」
音無小鳥 「う…ま、まぁそうね…>貴音ちゃん」
秋月律子 「8人は欲しいところだけどね!集まらなかったら、私が降りて終わらせましょうか」
四条貴音 「とは言いましても、それでもそれなりの人数がほしいところですね?
8人にはなると良いのですが」
音無小鳥 「そうね…昨日も8人だったけど…」
音無小鳥 「あ。9人でした」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「はいさい!きてやったぞ!」
四条貴音 「おや響」
音無小鳥 「あら、響ちゃんもこんばんは。この村はグラマーなアイドルが多いわね」
秋月律子 「響もありがと!集まらなかったらこの人数でもなんとかなるわね!」
我那覇響 「律子はよろしくねっ!
あと貴音、だめだぞ?急いでラーメン屋から飛び出しちゃ?
ほら、ほっぺになると、くっついてる!」
四条貴音 「おや、体型のことでしたら小鳥嬢
あなた様も相当な美貌の持ち主と聞き及んでおりますよ。
美希とぷぅるにいったのですよね?」
四条貴音 「おや、急いではいませんでしたが・・・
響がいつまでも食べていたからではないですか。
いけませんよ響。長居をしてはお店も困ってしまいます。」
秋月律子 「ちょっと他に村がかなさってる感じかしらねぇ?」
音無小鳥 「え、ええ…インカムつけたままだったから濡れちゃいそうだったけど…>貴音ちゃん」
我那覇響 「え、そ、そんなこといってもさー……
あのお店のラーメン、いくら食べてもなくならないんだもん……
た、貴音がおかしいよ!あんなに一気に食べちゃうんだもん!」
パチュリー さんが入場しました
パチュリー 「…よろしく。」
四条貴音 「いえ、ほかのさぁばぁでは募集は行われていないようですが・・・」
音無小鳥 「あら。パチュリーさんもこんばんは。これで5人ね…」
我那覇響 「そんなのいつものことだから関係ないよー!>律子」
秋月律子 「いらっしゃい!」
間島P さんが入場しました
音無小鳥 「ぷ、プロデューサーさん!?こんばんは。 輝いていますね」
秋月律子 「おっと!続々と集まってきたわね!」
間島P 「よ。みんな頑張ってるか?」
でっていう さんが入場しました
音無小鳥 「ええ。何とか!」
パチュリー 「いろいろあってアイマスに興味が湧いている状況なのだけど
問題は時間が取れないことなのよね

…消極的じゃなくてもいいから手っ取り早くキャラつかむには
何から入ればいいかしら?」
でっていう 「でっていうwwww」
四条貴音 「美希がいっていましたよ
あずさ嬢よりもすごかったと>小鳥嬢」
秋月律子 「んーこうなると希望制なのが残念なところね」
音無小鳥 「あら。でっていうさんもいらっしゃい。緑ラインになりましたね」
間島P 「俺、今最高に輝いてますから!>小鳥さん」
秋月律子 「いら・・・いらっしゃい?」
三浦あずさ さんが入場しました
でっていう 「おらおらwwwwどこに行っても大人気な俺様だぞwwww歓迎しろっていうwwww」
音無小鳥 「いいですねぇ、若いって♪ 私も見習いたいです>プロデューサーさん」
音無小鳥 「あら。あずささんも。こんばんはー」
四条貴音 「なくならないらぁめんなだおあるわけがないでしょう>響

そうですね。今はもばいるますたぁが無料で始めることができて良いのではないでしょうか>パチュリー嬢」
三浦あずさ 「律子さんがGMなさってると聞いて来ちゃいましたぁ~」
秋月律子 「これで8人っと、遅い村建てにしては良く集まってくれたわね!
歓迎するわよ!皆!」
我那覇響 「春香がいいとおもうぞ!>パチュリー
あとは、自分とか、やよいとかがいいんじゃないかな!」
間島P 「小鳥さんもだいぶ若い気がしますけど・・・」
パチュリー 「モバマス、って奴ねぇ…
あれっていわゆる本編系とはキャラ違うんじゃないの?
大丈夫なの?」
音無小鳥 「もう、プロデューサーさんたらお上手なんですから♪>プロデューサーさん」
秋月律子 「あずささんもありがと!今夜は楽しんでいってね!」
でっていう 「まwwww遺言用のAAでも探すかwwww
いいのがなかったら諦めるけどなっていうwwww」
我那覇響 「あずさー!あずさー!
あ、もうそろそろ時間じゃない?」
間島P 「ぷちどもがいないっていうのも最近では珍しいと思えるようになってきたなー。」
四条貴音 「いえ、そのきゃらくたぁをつかむにはどうすれば、と言っているのですよ・・・?>響」
音無小鳥 「ではそろそろ開始投票はしておいた方がいい感じでしょうかね?」
三浦あずさ 「今日は外が雪でまったりして・・・うふふ、ウィスキーが美味しく感じますね///」
鏡音レン さんが入場しました
パチュリー 「なるほど キャラ理解から入ると>響
その3人はちょっと覚えておくわ」
音無小鳥 「あ。お酒ですか?いいですねー… 明日積もらないといいですけど…
雪かきって大変じゃないですかー…」
秋月律子 「うーん、時間だし始めましょうか」
鏡音レン 「よろしくだよー」
秋月律子 「おっと、いらっしゃい!」
間島P 「モバマスは専用wikiみたいなものでセリフ見れたりする上にそれしかキャラに関する情報が無いとも言えるんで自分でキャラ広げられるのが強み>パチュリーさん」
でっていう 「おっすおっすwwwwよろしくなお前らっていうwwww」
我那覇響 「お、亜美じゃ……あっれー?貴音、亜美と真美の声がするのに、違う子がいるよ?」
秋月律子 「また9人ねぇ・・・w」
音無小鳥 「あら。鏡音レン君もいらっしゃい。お話は聞いていますよ」
秋月律子 「まぁなんとかなるでしょ!」
パチュリー 「……ああ、いいのよ
漠然と聞いてるだけだし 大丈夫。>貴音
ありがとね 気遣ってくれて。」
四条貴音 「わたくしたち本編のアイドルのかぁどもありますゆえに
それに、いろいろなアイドルを知れるのでRPの幅は広がるかもしれませんね?>パチュリー嬢」
間島P 「このトカゲ、食べられるかな・・・たかにゃあたりなら食べるかもしれないな・・・」
パチュリー 「なるほど ある意味で私たちに近いわね>間島P」
我那覇響 「キャラクタの理解っていうか、まずニコマスとかで自分の好きなPVや紙芝居みてくのがいいんじゃないかな?
自分はそこから入って、今原作の方も把握してるからね!>パチュリー」
三浦あずさ 「雪が降ると辺り一面真っ白で道に迷ってしまいそうで・・・」
四条貴音 「黄色いですから問題はないでしょう>レン殿>響」
秋月律子 「そこのトカゲに乗るといいかもしれないわ!あずささん」
音無小鳥 「…目にも眩しいですしね…
あずささん、その時は事務所にお電話いただければ私が迎えに行きますので>あずささん」
四条貴音 「あずさはいつも迷っているような・・・」
でっていう 「ああんwwww誰がトカゲだwwww
初日に吊っちまうぞっていうwwww>間島P」
音無小鳥 「ではカウントダウンを始めるべきでしょうか…?」
秋月律子 「じゃ始めましょう!本当は11人欲しいけどね」
三浦あずさ 「RPはまぁ半分ネタみたいなモノですから・・・わたしは三浦あずさ、17歳よ^^>パチュリー
我那覇響 「そ、そうなのかな……?でも、この子、男の子みたいだし……>貴音
ねーねー、双海亜美と双海真美って、知ってるー?>レン」
結月ゆかり さんが入場しました
たかにゃ さんが入場しました
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
たかにゃ 「つ「支援」
四条貴音 「ところでプロデューサー
ぷちますとその写真を見て思ったのですが
どちらが前なのでしょうか」
秋月律子 「おっとっと・・・いらっしゃい!」
でっていう 「俺様は何も見なかったwwwwいいな?っていうwwww」
音無小鳥 「あら。ゆかりさんもこんばんは。」
間島P 「よし、それじゃみんなよろしく!」
パチュリー 「ニコマス…ちょっと検索中」
秋月律子 「全くもってズサが優秀ね!」
音無小鳥 「たかにゃちゃんもこんばんは♪噂をすればね」
間島P 「あ、たかにゃが来た。お前一人か?」
秋月律子 「それじゃあカウント宜しく!小鳥さん」
たかにゃ 「つ「トカゲが美味しそう」
でっていう 「まwwwwこれでちょうどいいんじゃね?っていうwwww
うはwwwwよろしくなお前らっていうwwww」
音無小鳥 「はい、それでは!」
パチュリー 「……ああ、ニコニコにあるアイマス動画の総称なのね」
間島P 「それは、企業秘密だ!(ふんぞり)>貴音」
でっていう 「ラーメン食ってろっていうwwww>たかにゃ」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。」
たかにゃ 「つ「左様
>間島P」
間島P 「やっぱり食うのかよ!?>たかにゃ」
音無小鳥 「オーソドックスにいきましょう
5!」
パチュリー 「いろいろと相談に乗ってくれてありがと。
この御恩はいずれRPで返すわ。」
ヴァンプ将軍 さんが入場しました
三浦あずさ 「ニコニコ動画でのアイマス二次活動を総じて「ニコマス」って言うわね」
音無小鳥 「4!」
音無小鳥 「あ。ヴァンプさんもこんばんはー。」
間島P 「そうかー。迷子にならないように誰かについていくんだぞ(なでなで)>たかにゃ」
音無小鳥 「3!」
音無小鳥 「2!」
たかにゃ 「つ「丸焼きがよいです>間島P殿」
ヴァンプ将軍 「あ、あら?
間に合ったかしら」
パチュリー 「あら、動画以外でもいいのね
静止画とか?>あずさ」
音無小鳥 「1!」
音無小鳥 「0!」
四条貴音 「教えていただいても良いと思いますが・・・>プロデューサー」
ヴァンプ将軍 「えっと、そのよろしくね

ええ、こんばんはー>小鳥さん」
音無小鳥 「では、始めていきましょう
皆さん、よろしくお願いしますね♪」
ゲーム開始:2013/01/14 (Mon) 22:51:14
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
音無小鳥の独り言 「ぴよっ。」
パチュリーの独り言 「…というわけで
このトリ初狩人。」
パチュリーの独り言 「まぁ頑張るわ 消極的に。」
間島Pの独り言 「久しぶりの村参加で初RPって我ながらチャレンジャーだな、あっはっは」
でっていうの独り言 「まwwww村だわなっていうwwww毒希望だけどwwww
秋月律子GMは村建てありがとよっていうwwww」
音無小鳥の独り言 「今日はアイドルの子たちが多くて幸せ♪」
四条貴音(人狼) 「えぇと、今日は時間がないので早めに終わりそうなところを希望したのですが・・・」
ヴァンプ将軍の独り言 「あら、希望通り占いね。
腕がなるわー」
パチュリーの独り言 「GMは村建てどうもね」
間島Pの独り言 「っと、サポートよろしく頼むな律子。頼りにしてる」
三浦あずさの独り言 「12人だから狩人いるのか・・・これはwktkだ」
「◆秋月律子 皆様今晩は、本日より月曜を担当させて戴きます
秋月律子こと、一太刀と申します、皆様今後ともお付き合いを
宜しくお願いたします!」
結月ゆかり(人狼) 「あらまあ」
四条貴音(人狼) 「騙りに出ようにも、狂人も出ることを考えるとつらいところではありますね。」
我那覇響の独り言 「さてさて、それじゃよろしくおねがいするねっ!」
三浦あずさの独り言 「これで狩人が律子さんだったらわたし・・・(´∀`*)ウフフ」
結月ゆかり(人狼) 「うん、狂人希望はどこ行ったのでしょう?」
でっていうの独り言 「なんかこうあちこち飛んでってるからよくわからんのよな最近っていうwwww
村人とはなんぞやっていうwwwwぶっちゃけ気ぃ抜いてくぞっていうwwww」
パチュリーの独り言 「……アイマス入りが雀姫伝なせいか
小鳥や春香が凄く強そうに見えるけど これ正常なのかしら」
結月ゆかり(人狼) 「まあ、潜ったほうが無難ですね」
パチュリーの独り言 「あと真だっけ。あの子も。」
四条貴音(人狼) 「わたくしたち狼が吊れて霊能結果が出てしまえばとめられる気がしますし。
では、全潜伏ですか。」
音無小鳥の独り言 「はい、よろしくお願いしますね」
結月ゆかり(人狼) 「騙りは狂人に任せましょう
それ以外は手はないですよ」
たかにゃの独り言 「つ「一太刀殿ですか」
我那覇響の独り言 「あと律子、こういうのは他所の鯖頼ったらだめだよ?
まず自鯖内で集める努力して、それから他所、なんだから!
だから今基本、他所での募集はかけてないから、集めたいなら調べておいた方がいいよ!」
でっていうの独り言 「遺言なしwwwwAAなしwwww草マシマシでお送りしますっていうwwww」
パチュリーの独り言 「律子もかっこよかったわね」
間島Pの独り言 「月曜の担当決まったのか。これからよろしく頼むよ。
俺に出来る事があったらどこかで声かけてくれれば対応するからな」
たかにゃの独り言 「つ「宜しくお願い致しますね」
結月ゆかり(人狼) 「12人って結構きついですから」
ヴァンプ将軍の独り言 「あら珍しい
あまりこっちにはこないけれどええ、よろしくね>律子さん」
音無小鳥の独り言 「あと探偵村や初心者村を立てるとなると
今日村の後に宣伝してみたりするのもいいかもですね」
四条貴音(人狼) 「狂人も潜ってくれれば良いのですがね」
でっていうの独り言 「うはwwwwwwwwwwチョコレートうめぇwwwwwwwwww」
我那覇響の独り言 「他所は他所、ウチはウチ!これが基本原則だと自分思うぞ!
それで遊びに来てくれるのは大歓迎なんだから!」
たかにゃの独り言 「つ「でも一太刀殿なら響がよかった(573)」
「◆秋月律子 おっと、ごめんなさいね
集まるかどうか不安だったから告知しちゃったの
次からは気をつけるわね>該当者」
鏡音レンの独り言 「C
O」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レンの独り言 「初


でっていうの独り言 「はてwwwwどんな会話なのやらっていうwwww」
音無小鳥の独り言 「ううーん。やっぱり告知って微妙かしら…」
でっていうの独り言 「まあいいやっていうwwww草があればそれでいいっていうwwww」
でっていうの独り言 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
我那覇響の独り言 「なんくるないなんくるない。
ただ、定期でやるならいろいろ考えた方がいいとはおもうさー。
来ないのが当たり前、だけどダラダラするのも当たり前、はあんまり良くないと
自分思うしな!」
音無小鳥の独り言 「けどそうじゃないと正直集まらないんですよねぇ…
あまり他鯖に立っていることの表示もされないし…」
「◆秋月律子 では開演となります!皆様ご堪能くださいませ!」
鏡音レンの独り言 「ステマ的な潜在意識に刷り込ませれば・・・」
四条貴音 は 秋月律子 に狙いをつけました
パチュリーの独り言 「…あら もしかしてきちゃいけなかった?」
音無小鳥の独り言 「はい、頑張りますね」
パチュリーの独り言 「…まぁいいけどw」
でっていうの独り言 「狼よりwwww多く発言するんだっていうwwwwうはwwww」
ヴァンプ将軍 は 結月ゆかり を占います
秋月律子 は無残な姿で発見されました
(秋月律子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言                                               /|
                                       ╱|    /:::〳
                                     |╲  /::::|╱| ╱ :::::〳
                          _________ ╲╲ | :::::::::|╱ ::::: 〳  _____
                        .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\╲╲|:::::::::::::::::::::::::|// ̄ ̄`∖
                     /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∖}::::::::::::::::::::::::::::::::(___
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        ╱╱  / ̄ ̄ˉˉ ̄ ̄ ̄ˉ:::::::╲╲::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Υ           ∖▏
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                \⋀ f≣ミ≨、    ,x≸≣≣ミ≨˛\_|::::::::::【/⁀ }::〳
            ◞◜҆つ==={‱】     ==={‱0】》  |::::::::::【じ /::/
            / / |▏  ~‴゙]|_]|   ~‴゙゛]|/|::::::::::【ヒノ::/
         ,ノ-┵ ╲‗‗}‗ノ{ ̄‾╲‗‗‗‗‗ノ |::::::::【::::::く
.           / ̄ ̄`∖╲/ 人   ‾            .:|::::::::::【‾{ ̄`∖
       /'´ ̄ ̄╲j丿  个:... `   ˉ‾     ..::/ .::::::::/ {
        |   【 ̄し'〳  〳.::::::::⋋、    _...:::::::/.:::::::╱  {/‾]
        |      〳  〳.:::::╱  ˉˉˉˉ‾\:::::/:::::/   /  '⌒∖ ___
        |    } /    |..::::〳     ___/⌒V::/   /      ,ˌi|||||||liiˌˌˌ,,_
            丿    |.:::〳_,,ˌˌˌiil|||||ˈ′  /|/   ___/         ,ˌi|||||||||||||||||||liiˌˌˌ,,_
        __}__[__     |⋀/ˌi||||||||||||ˈ′  / |/          ,ˌi|||||||||||||||||||||||||||||i
     / _,,ˌˌˌiill|||||||  __ˌi||||||||||||||||  [/         ,ˌi|||||||||||||||||||||||||||||||||
   _」,,ˌˌil|||||||||||||||||  ˌ|||||||||||||||||||||iˌ、__{________,,,ˌˌil|||||||||||||||||||||||||||||||||||lˈ
   ||||||||||||||||||||||||||||_,ˌi|||||||||||||||||||||||[   ,ˌi|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||lˈ
   ||||||||||||||||||||||||||||l||||||||||||||||||||||||||[ ,ˌi||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||lˈ
   ||||||||||||||||||||||||||||l||||||||||||||||||||||||||[_ˌi||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||lˈ
    ||||||||||||||||||||||||||||l||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||lˈ
    ||||||||||||||||||||||||||||l|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||lˈ′
   ||||||||||||||||||||||||||||l||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||lˈ′

それじゃあ開演といきましょうか!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「みなさん、おはようございます。
COあるかたは大声でよろしくお願いしますね^^」
鏡音レン 「おはよ。」
間島P 「おはよう!」
たかにゃ 「つ「おはようございます」」
四条貴音 「秋も過ぎ
月もかげに潜み
律儀に泣く虫もいなくなった、が
子は雪野を駆け巡る」
パチュリー 「おはよ。」
ヴァンプ将軍 「占いCO結月ゆかりちゃんは●よ」
でっていう 「でででっていうwwwwでででででっていうwwww
おはようだっていうwwww狩人いるからなっていうwwww
おらっwwwwさっさとCOしろっていうwwww」
音無小鳥 「おはようございます
それでは、COをお願いしますね?」
でっていう 「吊りでwwwwwwwwww」
結月ゆかり 「あー、COありません」
パチュリー 「あらお上手>貴音」
三浦あずさ 「あら、黒特攻かしら?」
鏡音レン 「じゃあ、ゆかりー吊りで」
音無小鳥 「あら。●進行…」
ヴァンプ将軍 「理由:あら、希望通り占い。
希望あるとどうしてもこう選んじゃうのよねぇ…
さて、どこ占いましょうか。若い子ばかりでこんなおじさんが参加するのはちょっと気が引けたけど
えーっと…決めた、ゆかりちゃん
え、何故かって?その、あの髪どめから全体紫でもおばさん臭がしないってのがポイントなのよ」
四条貴音 「おやおや。いきなり●ですか
ではCOをきいてそれでおしまいですね」
でっていう 「霊能は伏せろよっていうwwww」
たかにゃ 「つ「●が出ないなら緑トカゲ吊りがいいかと」
じゅるり」
パチュリー 「じゃぁゆかり吊りましょ」
たかにゃ 「つ「霊能伏せてよろしいかと」
結月ゆかり 「うん、流石に特攻されるとは思いませんでした…」
四条貴音 「ふふ、少し覚えがありまして>パチュリー嬢」
でっていう 「むぅwwww希望通りで引っ掛かりはしないのなっていうwwww」
我那覇響 「は、はいさい!おはよー……!
あ、その、●でてる……」
間島P 「黒が出たなら吊り先は確定だな。」
鏡音レン 「まぁ、つっこみどころを見つけたけど明日になったら言おう。」
ヴァンプ将軍 「あ、あら●…
ちょっと私やっちゃったかしら。その、センスで選んだんだけど…」
三浦あずさ 「そしてカウンターなし・・・これは霊能伏せての吊りしかないか・・・」
結月ゆかり 「ああ、もちろん霊能の人は伏せておいてくださいよ?
占いの方も出てこないでください」
四条貴音 「では霊能は伏せておいて、と」
パチュリー 「次も期待していいのかしら?>貴音」
間島P 「んー・・・やっぱり丸焼きか?>たかにゃ」
たかにゃ 「つ「では●吊りですね」
でっていう 「おいwwwwおいwwww
だからラーメン食ってろって言ったろっていうwwww>たかにゃ
金はそこのPが出すだろうよっていうwwww」
我那覇響 「しかも1COでー……

あわわわわ。たかねー、自分ぼーっとしてたら、朝で、遅刻してて、
こんなんなんだぞ?どーしよ!」
四条貴音 「良きセンスです。
すばらしいですね>ヴァンプ殿」
たかにゃ 「つ「もちろんです>間島P殿」
三浦あずさ 「(どうしよう、これ以上話すことが見つからないわ・・・」
でっていう 「さてwwww話題が尽きましたwwww
皆さんいかがお過ごしでしょうかwwwwでっていうwwww」
パチュリー 「貴方が真ならそれでいいんじゃない?>将軍」
四条貴音 「1COと言いますが響
●を出ているのですから潜ったのではないですか?
真でも偽でも。」
間島P 「響遅刻したのかー。ダメだぞ。スタッフに迷惑かかるからな。」
結月ゆかり 「まあ、明日霊能や占いが噛まれていなければ大丈夫でしょう
でもここは遺言が無いので霊能が噛まれてしまったら
かなり危ないんですよね…」
音無小鳥 「話すこと、ですか…
じゃあ私はラーメンを作りましょうか
16人分くらいでいいかしら?」
ヴァンプ将軍 「えーっと、まぁ霊能さんは伏せておいてちょうだいね

まぁそういうので希望じゃなく占いっていうのはちょっとメタ入っちゃうけど
あんまりないからねぇ>でっていうさん」
我那覇響 「それにさー!律子も死んでるし、
もう、わけわかんないよ!
たかねー!お前も縦読みしてるばーいじゃないよ!」
鏡音レン 「じゃあ、でっていうによる上手な崖の落ち方でも聞く?」
四条貴音 「頑張らせていただきましょう>パチュリー嬢」
でっていう 「無理に話さないでまとめとかすればいいんじゃないですかねwwww
発言サボってる奴がいたら明日吊るけどっていうwwww」
パチュリー 「あー レンの見つけた突っ込みどころ 私も分かった気がするわ」
結月ゆかり 「初日も考えられますし」
四条貴音 「た










も・・・>響」
間島P 「じゃあ火の準備はしておこう!
こう見えて、サバイバル技術はそこそこあるんだ>たかにゃ」
パチュリー 「…じゃ、私も明日言いましょ。」
でっていう 「まずは青甲羅を飲み込みますwwww羽ばたきますwwww
でっていうwwwwwwwwww」
我那覇響 「し、しかたないだろP!
自分……私だって遅刻したくてしたわけじゃないんだよ?
いぬ美が朝自分はなしてくれなくってさー!」
三浦あずさ 「まぁ、明日はとりあえず朝一CO早めにお願いするってところかしらね?
様子見してる感じがするとあんまりよくないかな?」
我那覇響 「たかねー!
よみずらいぞたかねー!」
四条貴音 「青甲羅は便利ですね。
わたくしもあおでっていうばかりつかっていました」
でっていう 「何ツッコみどころって?っていうwwww教えてくださいお願いしますっていうwwww」
ヴァンプ将軍 「あ、あらそうかしら
若い子に褒められるとちょっと嬉しくなっちゃうわ>貴音さん

うん、私的にはそれでもいいんだけど
こう、12人村にした立ち場だとちょっとね…!>パチュリーちゃん」
四条貴音 「面妖な・・・>響」
結月ゆかり 「まあ、あれです
素村の皆さんは頑張って役目と狼に見せてくださいな」
音無小鳥 「でっていうさんはワールドだと青が一番きれいに思いますね
翼をつけた時のパワーアップ感が何とも言えません。マントマリオとも合いますし」
間島P 「あ、ちなみに・・・どこから見えてるんだって言う質問に答えるなら・・・


気合い、だな>貴音」
我那覇響 「あとあずさはあれだな。
なんかしっかりものだな。
いつもみたいに迷子じゃないのは心強いかな?」
鏡音レン 「うん、今日言っちゃうと将軍の中身で結構左右されちゃうしね。>パチュリーさん」
でっていう 「うはwwww改造マリオしようずwwww>四条貴音」
たかにゃ 「つ「緑トカゲ美味しそうです くらいしか書くことが無い」
四条貴音 「あいさつの遅いところは狂や狼がいたりしそうなので
あいさつの早いところを占うのが最適かと思われますよ」
ヴァンプ将軍 「まぁえっと対抗さんがいるなら明日出てちょうだいな
私視点だと狂人さんくらいしか出れないけど。」
四条貴音 「気合い!?」
パチュリー 「…うん その発言で多分同じポイントだということを把握>レン」
間島P 「それなら仕方ないな!でも、気をつけないとだめだぞ?>響」
でっていう 「将軍ねwwwwおらっwwww喋れっていうwwww」
音無小鳥 「改造だと凄く難しいのがありますよね…
でっていうさんを死なせず運ばないとならないステージなんかが最近ありましたっけ。」
四条貴音 「あのような鬼畜難易度は困ります・・・>でっていう殿」
鏡音レン 「まぁ、明日の朝一にでも提出するよ」
我那覇響 「た、たかねのがメンヨーじゃないかぁ。
そんな縦読みとかいわれても、自分良くわかんないぞ!
な?ハム蔵?(ヂュ!」
ヴァンプ将軍 「えーっと…明日の朝ご飯何がいい?>でっていうさん」
パチュリー 「同じく。」
でっていう 「やめてwwww俺様将軍より挨拶遅かったのっていうwwww
俺様で占われるとかwwww恥wwww」
音無小鳥 「全自動マリオ、なんていうのもありましたっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
たかにゃ は 結月ゆかり に処刑投票しました
四条貴音 は 結月ゆかり に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は 結月ゆかり に処刑投票しました
間島P は 結月ゆかり に処刑投票しました
三浦あずさ は 結月ゆかり に処刑投票しました
でっていう は 結月ゆかり に処刑投票しました
音無小鳥 は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
鏡音レン は 結月ゆかり に処刑投票しました
我那覇響 は 結月ゆかり に処刑投票しました
パチュリー は 結月ゆかり に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
四条貴音0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
我那覇響0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
パチュリー0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
間島P0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
でっていう0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
鏡音レン0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり9 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
たかにゃ0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ヴァンプ将軍2 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音(人狼) 「あー」
四条貴音(人狼) 「うー」
パチュリー は ヴァンプ将軍 の護衛に付きました
我那覇響の独り言 「こ、小鳥ー?!」
四条貴音(人狼) 「潜った狂人はどこでしょうねぇ」
でっていうの独り言 「音無小鳥 0 票 投票先 → ヴァンプ将軍
いい度胸だっていうwwww発言チェックしてやんよっていうwwww」
間島Pの独り言 「今気づいた



遺言 忘れた」
四条貴音(人狼) 「さて・・・」
我那覇響の独り言 「なんだこの小鳥の「さぁ私を占って!そして○をだして!」的投票……」
たかにゃの独り言 「つ「ブラウザがイジェクトしかけました」
四条貴音(人狼) 「あ」
音無小鳥の独り言 「私が霊能であることが悟られないといいのですが…」
四条貴音(人狼) 「んー」
パチュリーの独り言 「◇三浦あずさ 「あら、黒特攻かしら?」
初日の将軍の●を見ての一言目がコレよ。
あずさ、貴方視点【なんで黒特攻】なのかしら。
将軍が真であるという可能性をカケラも感じていないように見えるのだけど。
…霊が○なら相当吊りたいレベル。」
我那覇響の独り言 「明日霊2もありえるけど、小鳥COだったら吊るなーこれ。」
でっていうの独り言 「12発言wwwwwまだだwwww
もっと草をwwwwwもっと草をwwwww(少佐風にっていうwwww」
パチュリーの独り言 「…さてレンと同じポイントなのかしらねこれ」
音無小鳥の独り言 「まぁまずは明日ですよね
どんな結果になるやら…」
四条貴音(人狼) 「さて、と」
でっていうの独り言 「まあサイレントリトルバード先生が将軍を偽にみてることしかわからんっていうwwww」
音無小鳥の独り言 「…占った人と占われた人を間違えてましたね私」
でっていうの独り言 「つーかwwww四条大に負けてるwwwwくそwwww恥だっていうwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は 鏡音レン に狙いをつけました
ヴァンプ将軍 は 三浦あずさ を占います
鏡音レン は無残な姿で発見されました
(鏡音レン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏡音レンさんの遺言                 ィ
         __   / {
      <、    `ヽ| ',___   , -‐…ヤ       ロ
         \    /'´   `7   ´`ヽ、    l
          >  / /        ベ  ̄ ̄    ド
        ,'´    | |          ',       ロ
        / '´  | |            |         l
       ノ_,/    ', v 、        |        ラ
        {     〉´\\      /        l
           ',  | {   >'      >       だ
            ', ∧ `‐r<_    _、-\       °
         ∨ ヽ ├-‐ テニ、  ,. く
            _、|  __{   〉 '´   ヽ
         /⌒勺ム-r{  トミ,ハ      ',
         /   ∠--‐ゝ∨ `゙{ }     ,ハ
      , '⌒ヽ /     /   |/      ノ=、
        乂__ノ'        rヽ _」 `¨¨¨¨r≦、|  |
                `¨¨´ ヽ. __ヽ  ヽ_ノ
                         `ー'
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「でででっていうwwwwででででっていうwwww
霊能が生きてるといいなっていうwwww
狩人も生きてるといいなっていうwwww

サイレントリトルバード先生の予感が当たってないといいなっていうwwww」
パチュリー 「◇三浦あずさ 「あら、黒特攻かしら?」
初日の将軍の●を見ての一言目がコレよ。
あずさ、貴方視点【なんで黒特攻】なのかしら。
将軍が真であるという可能性をカケラも感じていないように見えるのだけど。
…霊が○なら相当吊りたいレベル。」
四条貴音 「結んで、開いて
月を見て結んで
ゆめの跡地を
かかり結びで
りんとただただ、かた結び」
音無小鳥 「おはようございます 私が霊能でした♪
霊能CO、ヴァンプさんは●です」
間島P 「おはよう!」
でっていう 「まあ灰噛みですねwwwwわかりますっていうwwww」
パチュリー 「……レンと答え合わせできなかったわね」
我那覇響 「ヂュ!)なになに、おはようございます。
ヂュ!ヂュ!ヂュ!)ふむふむ、ええと、小鳥はまぁ一旦ほっとく(投票的に
これと特攻、といったあずさが気になるってハム蔵がいってるけど、このあたりどうなんだろ?
たかねー?」
三浦あずさ 「おはようございます。

わたしとしてはゆかりが狼ならCCOしてくるんじゃないかな?って思ってるんだけど、どうかしらね・・・」
ヴァンプ将軍 「占いCO三浦あずささんは○よ」
たかにゃ 「つ「おはようございます」
音無小鳥 「投票は…すみません、ヴァンプさん(の占い結果)から黒、という情報が頭で勝手に
ヴァンプさんから黒、とすり替わったみたいで…」
四条貴音 「小鳥嬢・・・?」
でっていう 「小鳥吊るぞwwwwwwwwww」
ヴァンプ将軍 「理由:
◇三浦あずさ 「あら、黒特攻かしら?」
えーっと、3日目からは勘抜きで。
私に投票の小鳥さんも気になるけど2発言目でこの疑問系
後これ
◇三浦あずさ 「(どうしよう、これ以上話すことが見つからないわ・・・」
話す事がないのは割と同意はできるんだけどこの発言する子って何か持ってる事あるのよね
でっていうさんとの2択だけど前述の発言の理由でこっちにするわ」
間島P 「小鳥・・・さん・・・?」
パチュリー 「霊●で将軍があずさ占って○出すなら放棄してよさそうね
忘れてちょうだい。」
我那覇響 「レンかんできたー。
あ、小鳥霊能なんだ。まーいーや。

んー……そこ占うよなぁ(ヂュ!」
ヴァンプ将軍 「えーっと、霊能COで私●ってどういう結果なのかしら?>小鳥さん」
でっていう 「音無小鳥 0 票 投票先 → ヴァンプ将軍
これwwwwヴァンプ●と勘違いしたんすかねっていうwwww」
音無小鳥 「あーゆかりさんでしたね
なんで再度間違えたんだろ私」
パチュリー 「…って待った小鳥。」
四条貴音 「えぇと・・・ま、間違いですよねこれ・・・?」
パチュリー 「将軍●て。」
音無小鳥 「同じミスを二度やりましたね…」
たかにゃ 「つ「訳が分からないです」
間島P 「いや、あの、小鳥さん・・・がんば!」
三浦あずさ 「ちょっと待ってwwどういうことww」
我那覇響 「◇音無小鳥 「おはようございます 私が霊能でした♪
霊能CO、ヴァンプさんは●です」

……ことりいいいいいいいい」
間島P 「というわけで・・・
無人島で培ったサバイバル技術!
見ろ、火を起こしたぞたかにゃ!」
音無小鳥 「まぁ、とにかくLWです」
でっていう 「あれwwwwミスなのか?っていうwwww
まあいいやなら残してやろうっていうwwww
俺様は寛大だからなっていうwwww」
パチュリー 「……はぁ まぁ将軍か小鳥のどちらか真なのよね
レンが真役職持ちじゃない限りは」
四条貴音 「パチュリー嬢はよく灰をみていると感じましたね。
ヴァンプ殿が占うところを的確についている辺りで。」
ヴァンプ将軍 「ついでに大前提としてもし占いCOで出るなら昨日の結果はという話と。
後今日占ったとしたら何故私を占ったのかという話と。
昨日占ったなら何故でないの?って話もあるわ>小鳥さん」
音無小鳥 「何でしょうね、印象的なんでしょうか、名前とか顔とかが…
うん…」
パチュリー 「なので、レン役職を切るならば、という前提だけど
これは結果的にはゆかり●で正しいはずよ」
でっていう 「まwwwwぶっちゃけwwwwどっかで吊れるときゃ吊れるよっていうwwww」
たかにゃ 「つ「霊能は放置でグレランでしょうか」
三浦あずさ 「ごめんなさい、わたし個人としては初日に黒は、まず黒特攻を疑ってしまうのよ。それがそのまま発言となってしまったわ。

まぁ、つっこまれても仕方ないんだけどね>パチュリー」
でっていう 「よーしwwwwグレランしようずっていうwwww
占い先三浦あずさってのは結構悪くないしなっていうwwww」
パチュリー 「…レンと答え合わせしたかったというところが心残りね>貴音
残念。」
間島P 「狂人潜伏は充分ありうるし今の所は小鳥さんを信じます。

俺だってそのレベルの間違いはしまくりですからね(遠い目)」
我那覇響 「え、ええと、サイアクさ、小鳥視点は仕事終了だし!
ここは5で釣ればいいんじゃないかな!キホンは将軍真でいいし、LWだから最終日確定なんだし!
ね?そうでしょ?ハム蔵(ヂュ!」
四条貴音 「小鳥嬢が狼でこの間違いをするかというとどうかと
そうして狂人ならば割るのではないかと。
ならば小鳥嬢は真で良いと考えますね。」
たかにゃ 「つ「流石です>間島P>火起し」」
でっていう 「まあそうだなっていうwwww結構範囲は狭いと思うんだなっていうwwww
ぶっちゃけ四条(大)は昨日負けたので吊れませんっていうwwww」
パチュリー 「なら気をつけなさいな
あの発言は将軍の●が霊○だったとき
貴方を蝕む毒となる>あずさ」
間島P 「というわけで今日はグレランだな。了解!」
でっていう 「四条(小)はなんか吊りやすそうですwwww狩人じゃないといいですねっていうwwww」
ヴァンプ将軍 「あー…とええ、単純な間違いみたいね。
ちょっと納得したわ、投票もあわせてと…うっかりね(きっ>小鳥さん

まぁ占い先が好評のようで安心したわ」
四条貴音 「そして真と思われる小鳥嬢と繋がり、対抗が出ていない時点で
ヴァンプ殿も真だと思います。」
たかにゃ 「つ「うむっ、緊急翠トカゲ丸焼きだ」
間島P 「いい感じに狭まってはいるけど・・・どうするか、だな。正直横並びっていうのが感想だけど」
でっていう 「P?wwwwwみてないっていうwwwww
パチュリーは発言頑張ってる感あるので残してあげたいですっていうwwww」
パチュリー 「ところで貴音のゆかりverのそれ、なかなかやるわね」
音無小鳥 「そうですねー…グレランがいいと思います

…うん、そうですね…>パチュリーさん」
ヴァンプ将軍 「まぁそれじゃグレランお願いするわね
私も頑張るから(きっ」
四条貴音 「たかにゃは・・・愛らしい。
ここはもう村と思っても良いですよね?(ちらり」
我那覇響 「あずさー。基本的にCCOや黒特攻考えるのは、ムラっぽくないぞ。
だから、小鳥真だったら自分、お前が無駄占いさせたくなる狂人にもみえてくるんだ。
でも○だからなにもいわないぞ?
と、そーなると、貴音か、パチュリーか、でってゆーか、たかにゃか、Pなんだよな?ハム蔵(ヂュ!」
パチュリー 「結んで開いてまでは想像できたけど
結びでつなげるのは想像できなかったわ」
でっていう 「響はwwwww元気があって大変よろしい(小並感っていうwwwww」
間島P 「荒ぶってるなたかにゃ!モリ、いるか?」
我那覇響 「わわわ、いっぱいいてわかんないぞ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間島P は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 間島P に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は でっていう に処刑投票しました
音無小鳥 は でっていう に処刑投票しました
たかにゃ は でっていう に処刑投票しました
四条貴音 は 我那覇響 に処刑投票しました
三浦あずさ は でっていう に処刑投票しました
我那覇響 は 間島P に処刑投票しました
パチュリー は たかにゃ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →でっていう
四条貴音0 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響1 票投票先 1 票 →間島P
パチュリー0 票投票先 1 票 →たかにゃ
間島P2 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう5 票投票先 1 票 →間島P
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →でっていう
たかにゃ1 票投票先 1 票 →でっていう
ヴァンプ将軍0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥の独り言
.           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
         ,′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ィ≦´ ̄ ̄ ̄ ̄゛¨゙'゚ : 、.:.:.:.:.:.:.:.
       i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:イ   _.-‐-≠、,,.. -‐ 、  \.:.:.:.:.i
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   /       i!:/i.:.:.:.:.:.:.:.:.! '  ′/ / i } } i!'i .:.:.:.:.:.!
  ,'        {/:::}.:.:.:.:.:./      /  " ´ ' /::l.:.:.:.:.:/ i
  {     ヽ   {::::从/    , '´     / :::::i{.:.:.:./  !
  ハ      \  i::::_〈    イ {    -ァ"i :::::::/ |/!/   !
  |::ヽ、     '、!:::| ̄\   ト、!  ./   { :::/      /
  |:::::::\       ゙/   `ー-'y'゚一'    ',     /」
パチュリーの独り言 「・・・あれ」
我那覇響の独り言 「で、でってゆーーーーーーーー!」
我那覇響の独り言 「DetteYouーーーーーーーーーーー!」
パチュリーの独り言 「……たかにゃ吊っちゃダメだったのかしら…
なんかかわいいから残す的な話になってたっぽい…」
音無小鳥の独り言 「いや、その。うん…
初めてじゃないでしょうかこういう失敗」
パチュリー は ヴァンプ将軍 の護衛に付きました
ヴァンプ将軍の独り言 「ここまで圧倒的になるとは…でっていうさんはごめんなさいね
占い候補的に吊っといた方がバランスとれてと思ったの」
パチュリーの独り言 「小鳥は抜いてください状態」
我那覇響の独り言 「え?ネタ?これとりあえず吊りじゃないか?
だってでってゆーそんな人外よーそないんだぞ?」
三浦あずさの独り言 「まぁ、疑われるのはしゃーない・・・よね・・・w」
我那覇響の独り言 「四条貴音 0 票 投票先 → 我那覇響

たかねぇぇぇぇぇぇぇ!」
我那覇響の独り言 「ぱちゅりーと貴音最終日でー。
自分がそこにはいるかどうかじゃないのかな、これ。」
パチュリーの独り言 「将軍が狂で誤爆→囲いが一番やっかいだけど
…まぁそれにしてもあずさの発言は叩けなくなったし保留」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間島Pの独り言 「すげぇ、音が無い」
三浦あずさの独り言 「多分自分が噛まれるだろうなぁ・・・(遠い目」
四条貴音 は 三浦あずさ に狙いをつけました
ヴァンプ将軍 は 四条貴音 を占います
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
(三浦あずさ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 三浦あずさと申します

おっとりしてると言われます

運命の人はどこかしら?

あと四条鯖はどこかしら??
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「……なんか私がぼーっとしてる間にたかにゃ愛でよう!
村だよ村!ムードになって吊り候補から外れてたみたいね
……正直それなら占ってほしいのだけど。」
四条貴音 「でがらしの
つくりおきのお茶もまた
てきしたころ合いを見計らえば
いつもとはまた違った味わいが
うりとなるものです。」
たかにゃ 「つ「おはようございます」「緑トカゲはあまり美味ではなかったです…」
音無小鳥 「霊能CO
でっていうさんは○でした」
ヴァンプ将軍 「占いCO四条貴音さんは●よ」
我那覇響 「ヂュ!)……なんだって、本日はみんなにハム蔵のとっておきの吊り方を教えてあげちゃうぞ?
ヂュ!ヂュ!ヂュ!)えーと、たかにゃと間島P吊ってパチュリーvs貴音でいいってー?


四条貴音 0 票 投票先 → 我那覇響

たかねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ヴァンプ将軍 「理由:
初日に私に絡んできたのは貴音さんとパチュリーさん
両者とも村っぽいけど判断として占っておきたいのは貴音さんね
昨日のたかにゃさんはーの発言はポイントいいけどからんでくるのは…
ところで間島さん潜伏狂人だったりするのかしら」
音無小鳥 「まぁ、1W吊れているわけですからもう●は出ることないんですけどね」
四条貴音 「おや、ヴァンプ殿?」
間島P 「おはよう!静かな夜だったな・・・」
たかにゃ 「つ「ファッ!?」
四条貴音 「ふむ、では偽と」
パチュリー 「じゃぁ貴音吊って明日行くか見ましょ」
我那覇響 「うんうん、貴音人外……たかねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ヴァンプ将軍 「えー…っと、当たったみたいね
という事で私のお仕事は終了よ」
間島P 「貴音・・・だって?」
我那覇響 は 四条貴音 に処刑投票しました
音無小鳥 「では貴音ちゃん吊っておしまいでしょうか?
或いは初日が狂人誤爆や狼の身内切りだったら明日ヴァンプさんを吊って。」
パチュリー 「将軍偽でもレンが霊能じゃなければ1W吊れてる計算
貴音吊ってもお釣りが来る」
四条貴音 「わたくし狼で何故朝5発言目のわたくしも入るであろう場所を
占えというのでしょうか」
たかにゃ 「つ「これは(アカン)」
我那覇響 「ってさー?
あのさー?しーおーとか、ないの?>貴音
ほ、ほら?しーおーとかあったら、してもいいんだぞ?貴音?」
間島P 「ここで出た黒なら吊り先一つしかないな・・・
続くようなら将軍吊って最終日」
四条貴音 「ゆかり嬢は身内切り・・・?
いえ、特攻が当たっていたということでは?」
四条貴音 「しーおーがないから・・・困っているのでしょう・・・」
ヴァンプ将軍 「本当はたかにゃさん占おうかとも思ったんだけどねぇ
間島さんに関してはこう潜伏狂人あるかなと思って放置したわ、少なくとも狼じゃないもの」
パチュリー 「ただ、貴音のでっていう縦読みのそれはいいわね完成度。
…貴方の名前のものも作れる?」
パチュリー 「……ああ、いろいろ灰視落としたいのならスルーしてちょうだい」
間島P 「少なくとも狼じゃないって・・・うーん、参考までに聞きますけどポイントはあります?非狼ポイント>将軍」
四条貴音 「四つの道にわかれた
条鞭の
貴重きしるしは
音の響き

といったところでしょうか>パチュリーどの」
我那覇響 「え、えー?!ハム蔵とさ、自分が考えたさいきょーの吊り方、どーするのさ?
え、ええと、うん、でもまぁ安心しろ!夜がきたらな?ちゃーんとヴァンプ吊って、
最終日自分が正義を示してやるからな!(フンス な?ハム蔵?(ヂュ!」
パチュリー 「貴重な時間使わせて申し訳ないわね>貴音」
四条貴音 「ヴァンプどのにまかせておけば安心と思って
とくにみておりませんでしたので・・・
なんとも・・・」
間島P 「貴音は文才あるなぁ・・・そういう番組のオファーも来るかもしれないな」
ヴァンプ将軍 「あーえっと、その発言はわかってないのだけど
昨日の朝一発言も詩みたいでちょっと普通のおはようじゃないのが気になって…>貴音さん

何というか、勘ね(きっ」
音無小鳥 「しっかりと
状況を確認するため、
たっぷりと
かんがえて
寝る前に貴音ちゃんを吊りましょう」
パチュリー 「とうときを貴重きと書いたのね」
間島P 「さいきょーの吊り方に俺いるのかよ!?>響」
パチュリー 「…そういうセンスは分けてほしいわね
貴という字でその発想はなかったわ」
四条貴音 「響が元気が良すぎて気になっていたというところでした・・・
やれやれ、わたくしも・・・」
間島P 「事務所の隅でゴミ袋にでも埋まっていろというのか・・・!」
ヴァンプ将軍 「狼で潜伏狂人をいうなら初日ね、後ゆかりさんが吊られてるのに発言が少ない。
でっていうさんがいなければ吊られてたかもしれない。というのが>間島さん」
音無小鳥 「ゆきぽちゃんになでなでしてもらえるじゃないですか♪」
たかにゃ 「つ「小鳥嬢も流石です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 は 四条貴音 に処刑投票しました
たかにゃ は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は ヴァンプ将軍 に処刑投票しました
パチュリー は 四条貴音 に処刑投票しました
ヴァンプ将軍 は 四条貴音 に処刑投票しました
間島P は 四条貴音 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音6 票投票先 1 票 →ヴァンプ将軍
我那覇響0 票投票先 1 票 →四条貴音
パチュリー0 票投票先 1 票 →四条貴音
間島P0 票投票先 1 票 →四条貴音
たかにゃ0 票投票先 1 票 →四条貴音
ヴァンプ将軍1 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/14 (Mon) 23:23:39
でっていう 「まあこういう日もあるwwwwお疲れっていうwwww」
鏡音レン 「御疲れ様。」
秋月律子 「えー・・・ゴホン」
音無小鳥 「すみませんミスして…」
三浦あずさ 「おつかれさまぁ」
パチュリー 「…あらあら」
間島P 「ん、お疲れ様!」
結月ゆかり 「お疲れ様です
うん、流石に初日狂人でこれはひどかったですね」
秋月律子 「御疲れ様でした!」
ヴァンプ将軍 「と、こうなってたのねぇ
お疲れ様」
四条貴音 「どう考えても、無理です」
パチュリー 「…お疲れ様。」
鏡音レン 「\うっかり可愛いようっかり/」
たかにゃ 「つ「お疲れ様でした」
三浦あずさ 「とりあえず、律子さんを吊りましょうかwwうふふww」
結月ゆかり 「見どころは音無さんのうっかりにほっこりするところしかありませんでした…!」
四条貴音 「お疲れ様でした」
たかにゃ 「つ「占い無双でしたね」
秋月律子 「えー見所・・・は、うん
小鳥さんのうっかりで!」
音無小鳥 「あはは…何でしょうね、やっぱり顔と名前が印象的だったんでしょうか。
ぴよぉ…」
でっていう 「安易な名前吊はやめましょうwwww俺様との約束ですっていうwwww」
我那覇響 「た、たかねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
間島P 「というわけで、久しぶりの村参加はトカゲ焼いてたら終わった!ある意味すげぇ!」
パチュリー 「レンの発見と同じだったのね
答え合わせ終了。」
ヴァンプ将軍 「可愛いからいいのよ(きっ
投票の事も納得がいくしね>小鳥さん」
たかにゃ 「つ「GM…」
「ファッキューヒトタッチ!もやむなし」」
でっていう 「焼くなwwwwwwwwww」
パチュリー 「まぁ なんというか 狩人のしごとがなかったわね」
四条貴音 「いつのまにか、立て読みの無茶ぶりにもこたえられるようになっていました・・・」
我那覇響 「な、なんていうか、その、な?
その……貴音じゃんか、やっぱりー!」
音無小鳥 「夜に気付いてたんですよね…
占った人と占われた人を間違えてるって

…でもう一度やっちゃったっていう」
パチュリー 「遺言供養しておくわ
        ,ヘ /;;;ノ ―-、_
        {;;_;;r‐"ヘ,,_  ´ `ヽ、
       ,/´ : : : :、 : :`ヽ_(( ,ヽ
        |l : :| : iT :|ヽ-ヘ: l :`、ノソ__ 
      ヾヘ:|: .:!弋i ┬-、,、: :i:<;;;〈
          ヽ : i、   ゙‐'j |l : l :| Y
        _| : l::〉ーr' ̄__,ソ :l>ァ< !
       /´l_><}ャ| | ,ヘ_j.:ソ
       /   l : :l l |`| |´ -‐_ `!    …im@s雀姫伝、面白かったわ。
       /    リノ | l |_.」、./   |     薦めてくれた人感謝。
     〉-‐_,.、_'′!/....   \  } 
    l三二ニ=、」j/::::::::...../´ ヽ ヽ  …だけど私の連休はもってかないでー(涙
  ノ二二三_ハ_三三二二二ニ、  } 
   ̄ ̄ ̄ ̄`´ヾニ二二二二二ゝ j」
秋月律子 「今日のGMが所属する陣営は全敗ですw>たかにゃ」
間島P 「名前吊りじゃないぞ?RP吊り。
たかにゃが食べたそうだったからというな!(キリッ)>でっていう」
鏡音レン 「まぁ、初日に突っ込みいれてもよかったんだけどねw>パチュリーさん
そこ占いほぼないから。でもほぼだからねw」
たかにゃ 「つ「あまり美味ではなっかったです…」
でっていう 「絶対RPじゃないと思うんだけどっていうwwwww」
秋月律子 「さて、来週からは探偵村と初心者村を交互に開催したいと思います」
秋月律子 「皆様是非ふるってご参加くださいませ」
パチュリー 「まぁね>レン
私は貴方が伏せたから一緒に伏せたけど
多分私単独なら突っ込んでる

どうせ占い1COだから護衛は将軍から外れようがないし」
四条貴音 「やれやれ」
音無小鳥 「それにしても12人も集まるなんてそれだけでも感動でした
律子さんと二人っきりの時間、長かったですから…」
結月ゆかり 「探偵村には参加したいですね
探偵には流石になりたくないですけど」
たかにゃ 「つ「らじゃーざっと>GM」
三浦あずさ 「ノベ系だと「ぷよm@s」と「Qm@s」もおすすめよ^^>パチュリー」
間島P 「だって、ネタが広がっちゃったら貫くしかないじゃないかw
それにさ・・・なるべく、アイドルは吊りたくないし・・・ほら、俺プロデューサーじゃん?
そういう意味でのRP吊りということもある>でっていう」
音無小鳥 「そうですねー、探偵村やってみたいかも♪
いつも別鯖の定例探偵村のときには四条に来ていますから…」
秋月律子 「ところで響、初心者村の宣伝だけど
これは他の所にも宣伝していいかな?
流石にこればっかは待ってて来るのを待つってのはあれだしね>響」
ヴァンプ将軍 「でっていう焼き…これは流行るわ(きっ>でっていう

ごめんなさいね、恐らく狼じゃないだろうとは思ったんだけどあずささん○だったから
バランスでと思って…」
音無小鳥 「雪ねぇの部屋なんかもいいと思いますよ♪
あとはそうですね、百合m@sでしょうか」
三浦あずさ 「えっと・・・狩人じゃなさそうだったのでww>でっていう」
間島P 「というわけで!
うみゃGMによる火曜木曜の定期公演もどしどし来てくれると助かるよ!一緒に楽しもうっ
要望とかあったら言ってもいいからなー」
パチュリー 「ぷよm@sにQm@sと

…雀姫伝はアイマス知らなくても元ネタ知ってたから楽しめたけど
…この二つはどうかしら?」
ヴァンプ将軍 「探偵と初心者…興味あるわね(きっ
あ、それじゃ私はここで。
村建て同村感謝、お疲れ様よ
因果の交叉路でまた逢いましょう」
鏡音レン
          /| _
      __ i゙:::::/´:::::/
      \:::::ヽ:::-.、::\:ヽ
      ,/:::_:/:/!:、:::\::ヽ:\
      l´:{l|:/:/ |! ヽ、:ヽ:::|` それじゃーお疲れ様&村建て感謝だよー
     .!/瓜イ =  =l`l:`l
       ソヘ.{、''  ワ''ノ!ノヽ!
        /}`ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/
      .(_:::::つ/  FMV  / カタカタ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/」
でっていう 「くそっwwwwこんな村にいられるかwwww
俺様はアイランドに帰って寝るぞっていうwwww」
秋月律子 「便乗!?」
我那覇響 「んー自分は、するべきではないと思っている。
前の人も実際にしていないしな>律子

理由としては簡単で、他の鯖の人っていうのはあくまでお客様だからな。」
三浦あずさ 「雪ねぇの部屋もいいですねー あのクスリと来る感じが>小鳥さん」
パチュリー 「探偵村参加なら久しぶりにあのRPしようかしら…」
でっていう 「同村ありがとよwwwwお疲れっていうwwww」
たかにゃ 「つ「皆様お疲れ様でした 私もお暇します」
パチュリー 「そもそも参加できるかはわからないけど。」
音無小鳥 「空気がいいですよね、独特の♪
ちょっぴり懐かしいあの感じがたまらなく好きです>あずささん」
結月ゆかり 「それでは私ももうそろそろ落ちますね
お疲れ様でした」
間島P 「ツイッターで直接宣伝くらいがギリギリのラインじゃないか?>律子」
我那覇響 「だから、ちゃんとまず、四条中心の子っていうのを作らないとダメ。
GM降りた自分がいうのもなんだけど。支援とかじゃなくて、まずは四条にくる、
って子を17人作らないとダメなんだよ、律子。

他鯖の方っていうのは本来その後。」
音無小鳥
                     __
                , -=====メ、 ̄`ヽ
              /         ヽ\   \
             /               \\   ',
                /                ヽハ   ム
           /     |  |   代___    | l     l
           |   |  |  | /|  \`    | l     |
           |   |  |  |__仏ィ==ム   トl    |
           |,イ  Y乂_rt、   '¨代:::|    |     | では私もここで帰りたいと思います!
             ト、  ヽf代::i     込ン|    |     |  皆さん、ありがとうございました♪
              |   〉ゞ'’、    '''' |   /    /
            _|_i_/∧''''  r‐ 1   |   /    /
           / __/ ム斗,   ゝン  /|  /!   /
              / / ,〈_,斗-‐'「≧一r1´ | /_|__,ィレ′
          /    'Yヽ,  | \_丿 |/    〉、
          |      |   刈_/,イ /   , <_,ム
          |    rソ厂 ̄ `Y^Y´`ヽ,__//     ',
        /{    | r'  ∠二i__人〉  |  〉′´ ̄`ヽハ
         |`ー‐一' | |    /r' U  / /´ , '´  ̄` ,'
        ゝ ,     〉ゝ==イi/|___/`Y /     /
        /   ̄> '  f´::::( ):::::::::::::::::::i:| ´ ,     /
        ヽ   「`  ‐-i:::::::::::::::::::::::::::::::ハ{ /    /
         ',  | .:::::::.....rヘ..::::::::::::::::::::,'::::}イ     /
         ' 八.:::::::::::::::::::::ヽ..:::::::__ノ::::/     ィ
          ', `Y´ ̄::::f⌒)):::::::::::::/   _//
           > ,}::::::::::::::::/:::::::::::::/     /」
間島P 「芸能界は厳しいからな!チャンスは逃さないようにしないと<宣伝」
秋月律子 「うーん、初心者村ぐらいは宣伝したいんだけどね?
必ずしもここにたどり着くとは限らないから初心者が>響」
パチュリー 「雪ねぇの部屋に百合m@s?
…ううん 百合しすぎてるとさすがに私の守備範囲からは外れるのだけど
雪ねぇの部屋はちょっとタイトルから惹かれるものが。」
三浦あずさ 「ぷよm@sはぷよぷよを知っていれば、Qm@sはクイズ番組が好きなら楽しめると思うわよ>パチュリー」
秋月律子 「そうねぇ・・・うん解ったわ、考えとく
有り難うね!>響」
我那覇響 「と、いうのが自分の考え方。
人それぞれだから、ベース程度に考えとくといいさ。
小鳥やたかにゃ、ゆかりたちみたいに四条だから来てくれる人だって沢山いるんだし。
他鯖の人も、ここ好きで来てくれる人ばっかなんだしな?」
パチュリー 「他鯖の方で申し訳なかったわね
…あんまり参加してはいけなかったかしら…?」
間島P 「iM@S架空戦記シリーズで好きなゲームのコラボを探してみるって手もあるよ>パチュリーさん」
三浦あずさ 「雪ねぇの部屋は、昔のチャットあるあるな感じと、アイマスネタどっちもあるので、アイマスのキャラを知ってから見るのがおすすめですね」
間島P 「っていうか百合は単なる小鳥さんの趣味じゃないですかぁ!?」
パチュリー 「基本的にアイマス系鯖にはいい思い出しかないので
宣伝してくれて かつやる夫鯖に村ないのなら飛び込んでいくレベルなのだけど
…あ、私が手すきなら。」
秋月律子 「まぁ、真紅-早苗と違って建ったのが見えないからね
リンクは繋がってるから、真紅ぐらいでは告知しときたいかなぁと
初心者が来るかは解らないけどね」
パチュリー 「なるほど>あずさ
じゃぁそれは後でに回すわ」
三浦あずさ 「四条を根城にしてるってことよね。自分もアイマス人狼が好きで人狼はじめて、今は早苗とかお邪魔してたりする」
パチュリー 「>iM@S架空戦記シリーズ

ああ、あれもしかして二次創作系の共通リンクだったり?
なんかえらくものものしいタグがついてるなと思ったものだけど。」
間島P 「俺はそうは思わないんだよなー。
他鯖の人も好きに来て欲しいと思ってる。
棲み分けなんてそもそも決めるのは自分さ。
「一度でも来て、空気を気に入ってくれた時点でその人はウチの身内。
他鯖出身だとしても身内」

が俺のスタンスだからな!」
三浦あずさ 「あとは、一番いいのはアニメのアイマス(ゼノグラシアではない)を視聴して貰うのが一番かしら?基礎知識(一部コアネタ)が詰まってるから^^」
我那覇響 「んー、ニコマスだったらパチュリーに合いそうなのか……
歴史モノが好きなら長いけどくされ戦記なんかはおすすめなんだけどな>パチュリー」
間島P 「tes、そういう動画の中でもゲーム成分が多くなると架空戦記のほう
紙芝居要素のほうが強いとノベマスに分類されるな>パチュリーさん」
パチュリー 「…ま、あんまり揉めないようにね
…私も部外者じゃないようで部外者な立場だけど
こういうので議論しても 多分『平行線ですね』で終わっちゃうと思うから」
四条貴音 「その辺りは人によりますし、楽しんでもらうためにも他の鯖との確執はないように
と思わなくもないですが
大々的に宣伝するのではなく、ツイッターなどで宣伝するとか、決闘村でこういうこともしているということを
伝えるようにしてはいかがでしょうか。」
秋月律子 「まぁ難しい所よねぇ
初心者村なら、窓口は広くしといた方がいいんだけども」
我那覇響 「そのあたりは無理やり決める必要はないと思ってるよ>P
ただキホン、自分は他鯖もなにも、0からの子を集めてる身だからそー考えるだけだし。
だから、人それぞれのスタンスはあってしかるべきだぞ?」
パチュリー 「…貴方やるわね
「平行線ですね」って言った私のすぐ下でtes発言するなんて(驚愕>間島P」
三浦あずさ 「iM@S架空戦記シリーズって確かに字面だけ見ると物々しいかもww

単純にゲームの世界観とアイマスキャラのコラボを主軸としたタグリンクのことを指してるんだけどねww」
我那覇響 「だから他鯖の子も集めていいけど、律子にはもし本気で四条に人集めるなら、
0のところからどう集めるか、そこを考えて欲しいとは思ってるよ。」
パチュリー 「Jud.だったら小岩井純粋ぶどう吹いてたレベル」
間島P 「決闘で堂々宣伝?俺が気が向いたらやってる手口じゃないか>貴音」
三浦あずさ 「いきなり「くされ戦記」は結構ハードルが高い気がww
長編モノは時間かなり取られるからww」
秋月律子 「難しい所よねぇ、どっかに告知できる場所があればそこに出しとくぐらいでいいんだけど>響」
四条貴音 「あなた様を見かけていたから提案できたということですね>プロデューサー」
パチュリー 「ふぅむ
歴史モノ、ね …嫌いじゃないわ
特別詳しいわけではないけど。>響

それはちょっとメモメモ」
間島P 「長編でもコメディメインにいってるのは結構間口広いと思うなー・・・ほら、孟徳Pの動画とか>あずささん」
パチュリー 「…あ、ハードル高め?
…じゃ 最初は違う方がよさそうね

…まぁ、架空戦記タグがなかなか有用そうだから いろいろ探してみるわ。
ありがと。」
三浦あずさ 「双方の考えも分かるし、どっちがイイなんて言う選択肢はないと思うわ。
いきなり大風呂敷を広げすぎて収拾つかなくなるよりも、地道に時間をかけて基盤を作っていくことも大事だと思うし。
まず人が集まらなければ仕方ないと考える気持ちも分かるから・・・」
四条貴音 「初心者ぽいぷれいやぁがいた場合
四条劇場でこういうこともしている、と。
天啓がないことや遺言がないことは最初は難しいかもしれませんが
長期的に見たら遺言に頼らないようになるという意味では力がつくはず、などの利点を伝えるなどをして、ですね。」
秋月律子 「ここは真紅から飛ぶか、検索からでないと来れない・・・ってのがネックよねぇ」
パチュリー 「真紅から飛ぶにしても
関連鯖では表示されないしね
…左のリンクから飛ぶしかないもの>律子」
間島P 「「曹操がプロデュース業を始めたようです」がオススメかなぁ・・・
これもクソ長いけどほとんどがギャグだからそんな構えずに見れる」
三浦あずさ 「長編の何が怖いって・・・ハマったときが大変なのよ!!
リンクをどんどんクリックして、気づいたら朝チュンなのよ!!
寝不足よ!!」
パチュリー 「…長編といえばうたわれるものの幻想入り、次私20話なのよね
全部で現在34話+α。
…ああ、いつ続き見ようかしら(とおいめ」
パチュリー 「…と、こういう感じに私の場合なるのねわかるわ…>あずさ
さすがにもう一つ長編シリーズ積むわけにはいかないから
やっぱりくされ戦記はおいておきましょう」
秋月律子 「とりあえず、初心者村の時だけ
真紅の掲示板を1レスだけお借りしようかしらね・・・
悪魔で暫定的だけど・・・」
パチュリー 「曹操がプロデュース業を始めたようです

…………曹操がまず何やってるし って突っ込みどころよねコレ。」
四条貴音 「真紅だけですか?
鉄や早苗、因幡をのけものは良くないですよ。
出すのならば近しい鯖はすべてに出しておいたほうが後腐れもないと思います>律子嬢」
鏡音レン 「AAとかで宣伝したら映えるよね。」
三浦あずさ 「うっかりブリッツPの小鳥さんGMシリーズに後からハマってしまったときの日々・・・忘れたくても忘れられないわ・・・(ボソリ」
パチュリー 「38話…  なげぇ(白目」
秋月律子 「まぁ月曜担当になったばかりだから
ちょっと色々やってみるわ!
それじゃあご参加して頂いた皆様!御疲れ様でした!
来週もまた此処でお会いしましょう!」
パチュリー 「…もうちょっと短いのからやっぱり見てくことにするわ…
ごめんね いろいろ紹介してもらったけど。」
三浦あずさ 「◇パチュリー 「曹操がプロデュース業を始めたようです

…………曹操がまず何やってるし って突っ込みどころよねコレ。」

意外とこういうPを有名キャラに置き換えたモノって多いのよね。
ゲーム中でのPはキャラクターがあってないようなモノだから、置き換えやすいのよ。」
秋月律子 「鉄と因幡は知らないのよねぇ・・・w
まぁそれも一理あるわね、一応告知できる時はやってみるわ>貴音」
間島P 「まぁ、俺がアイマス架空戦記好きになった切欠の動画さ。
歴戦界隈でキャラ崩壊のテンプレのように言われる
「曹操=17歳」という言葉の大元でもあるので歴戦動画にも
じみーな影響力があったりするw>パチュリーさん」
パチュリー 「ああ、そういえば影みたいなキャラだしね>あずさ>P

…あら?あれって社長とかだったかしら?」
秋月律子 「まずはテンプレを作らないと・・・
来週は探偵村でいきましょう(キリッ」
間島P 「影は社長。ちなみにプロデューサー=プレイヤーだから特定の姿なんてないしゲームに姿はうつらない。」
秋月律子 「それでは御疲れ様」
パチュリー 「まぁくされ戦記ともども 記憶には留めておくわ…
ちょっと こう さすがに 二手目38話(なんかパートわけされてるしそれ以上?)はハードだわ
ダイハード。」
三浦あずさ 「影なのは社長ねw
Pはこっちの視点だからゲームで画はないの。
アニメでようやく「人間の」姿としてのキャラ画は出来たけどw
パチュリー 「なるほど>間島P」
間島P 「ちなみに俺のRPとしてある
赤羽根P=アニメのP

間島P(今回初使用)=ぷちます!のP

というふうになってるな。ちなみに苗字はCV声優の苗字」
パチュリー 「大体わかったわ>あずさ
鍵っ子的には凄く理解しやすい」
三浦あずさ 「村立てありがとうね、律子さん^^」
パチュリー 「ぷちますって アニメ今やってるのだっけ?」
パチュリー 「あれから入る手もあり?」
間島P 「あぁ、あれはそこそこキャラ特徴ディフォルメしてる所あるからそのイメージつくことは間違いないけど面白いぞ<ぷちます」
パチュリー 「……この手のデフォルトもの大好物。
…よし 次はこれで。」
パチュリー 「デフォルトしてどうするのよ デフォルメ。」
間島P 「例えば貧乏という特徴がディフォルメされてモリで魚取れるような割と野生化した子になってる、とかな」
パチュリー 「……恥ずかしいミスしたところでこれでお暇するわ
うん…」
間島P 「やよいが」
三浦あずさ 「ぷちますから入るのも別にイイと思うわよ。

ぷちます自体がアイマスの2次創作から生まれた公式だから、もっともニコに近い公式じゃないかしらね」
パチュリー 「…ふむふむ>間島P」
我那覇響 「あ、そーだパチュリーの好みに合いそうなところで、短編サックリみてくなら
すっきりぽんPとかカマトロPとかいいかも。

すっきりぽんP 最新で読みやすいのは「ウチのクラスの天海さん」
http://www.nicovideo.jp/mylist/13242803

カマトロP 「弱小事務所」シリーズ
http://www.nicovideo.jp/mylist/12912942

蛇足
テラフガシP 「アイドルたちの念動力バトル」シリーズ
http://www.nicovideo.jp/mylist/11934274」
パチュリー 「あくちぇる・わーるどとかシャナたんとか好きだし
ちょっと楽しみになってきたわ」
三浦あずさ 「すっきりぽんPいいわねwあの人の文章は活字慣れしてなくてもすんなり読みやすい」
パチュリー 「短編サックリ系オススメしてもらえるのは助かるわ
…その辺もブクマいれておきましょ」
三浦あずさ 「すっきりぽんPと言えば、この季節にコレとかいいわねww

秋月律子 vs こたつ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12666685」
パチュリー 「よし。
…うん ありがと。なんかもうこんなアイマス初心者によくしてくれて大助かり。
…今度は独自のアイマスRPできるくらいアイマス知識たくわえておくわ よろしくね。」
四条貴音 「黒井殿で入ってくれれば、勇者クローイの冒険について聞きますのに」
パチュリー 「今私の黒井さん像はギアス使いで固定されている(とおいめ」
三浦あずさ 「それじゃ、わたしも落ちましょうかしら・・・

久しぶりにノベマスめぐりでもしてみようかしらwうふw」
パチュリー 「じゃ こんどこそ落ち。

…ありがとね 重ね重ね。」