[260番地] 【劇場218】劇場公演水曜女神の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場218】劇場公演水曜女神の部村 [260番地]
～新年最初の女神だよ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

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◆身代わりGM (生存中)	◆萩原雪歩 (生存中)	◆鮭 (生存中)	◆三浦あずさ (生存中)	◆秋刀魚 (生存中)
◆ピーポくん (生存中)	◆ヤン提督 (生存中)	◆片桐早苗 (生存中)	◆リュウグウノツカイ (生存中)	◆渋谷凛 (生存中)
◆あんこう (生存中)	◆ちひゃー (生存中)	◆鯛子 (生存中)	◆ほたて (生存中)	◆星井美希 (生存中)
◆球磨川禊 (生存中)	◆高槻やよい (生存中)

◆鯛子	「んじゃアタイも落ちるとするわね　今日も楽しかったわよ！またねー！」
◆鯛子	「ヤンさんも素敵！　惚れちゃいそう！！」
◆鯛子	「期待の新人さんを世に送り出した事だし、今日はええ仕事したわい　ガハハ！」
◆鯛子	「お疲れさん！　またにー＞あずささん」
◆鯛子	「あたいのはーげんだっつー！＞ヤン」
◆三浦あずさ	「また、変なところで改行が…。そろそろ落ちます。今日はありがとうございました。」
◆ヤン提督	「んじゃ、俺は先程の12人村にでも行ってくるだろお疲れさんだ、またな？」
◆鯛子	「いつでもお待ちしとりますぜ！」
◆三浦あずさ	「まとめ、ありがとうございます。色々と参加してみますね。」
◆ヤン提督	「アイスならもう食べちゃったし（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）」
◆鯛子	「アイス食べたいが抜けとるで！」
◆鯛子	「まあ四条に来てくれるんなら、いつでも歓迎するぜセニョリータ。」
◆ヤン提督	「まとめると・習うより慣れろ・どんどん参加しちゃえ・参加して発言してログ読んで参加しちゃえ・ミスが怖い？　慣れないうちのミスは必要経費です・他鯖にもアイマス布教のためにGO こんなところでしょうか」
◆鯛子	「うむ。ハズレが無い。おいちぃ＞あずささん」
◆三浦あずさ	「サーモンおいしいですよね。」
◆鯛子	「でもサーモン美味しいのは同意しよう」
◆鯛子	「１００円寿司ならどれ食べても１００円でしょ！」
◆鯛子	「実際、全員がアイドルなのは稀です（白目」
◆ヤン提督	「鯛なんざ食わないだろ、サーモン流してくれサーモン」
◆鯛子	「寿司ネタのアイドルなのは私だと言い切れるんだが…」
◆ヤン提督	「なんでアイマス村なのに魚介類が多いんでしょうね……（遠い目）」
◆鯛子	「何故だろうな…（遠い目＞あずささん」
◆三浦あずさ	「魚介率高かったですね。」
◆ヤン提督	「http://alicegame.dip.jp/sanae/game_view.php?room_no=3358&auto_reload=90 なお、既に早苗鯖にて『12人村』が建っているので暇だったら行ってみるのもいいかも 12人村なら40分くらいで終わる」
◆鯛子	「なにしろ平気な顔して秋刀魚とか鮭とか鯛とかあんこうとかほたてとかリュウグウノツカイとかで入るような人らがいっぱいやしね（白目」
◆ヤン提督	「四条鯖に参加してくれるのは嬉しいのだけど、いかんせんこちらは22時の定期村以外は中々建たないからななので数をこなしたいなら、他鯖にもどんどん遠征してみるのがオススメルールは同じなので戸惑うことはないはず」
◆ヤン提督	「大丈夫、アイマスアイコンが普通に登録してある（脅威の事実）＞三浦」
◆鯛子	「なん……だと……＞ヤン」
◆鯛子	「どこでもかまわんと思うよん。」
◆ヤン提督	「ナイーブですよ、今でもチャットルームとか怖くて入れないもの＞鯛子」
◆三浦あずさ	「別鯖で数こなした方がいいですかね。アイマスキャラ以外、ほぼわからないですが。」
◆ヤン提督	「なので暇だったらいつでもチャレンジ初心者村は金曜：21時、バーボンハウス鯖土曜：21時、真紅鯖日曜：21時、早苗鯖と週末21時から」
◆ヤン提督	「なお、先ほど球磨川が提示してくれた ◇球磨川禊・真紅鯖（やる夫系）→http://alicegame.dip.jp/shinku/ ・早苗鯖（東方プロジェクト系）→http://alicegame.dip.jp/sanae/ ここの２つと・バーボンハウス鯖（陰陽鉄系）→http://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/ （開始前の初心者CO許可）このへんもオススメ 19～22時の間ならどこかで村が建ってる四条鯖は22時だな」
◆鯛子	「なんだよ……てっきりヤンにも超初心者の頃はそういうナイーブさも持ちあわせていたと思ったのに…」
◆鯛子	「そっちかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鯛子	「超初心者の頃あったなあｗ＞ヤンなんていうの？　「俺これ参加してどうしたらいいの？」的なｗｗｗ」
◆ヤン提督	「『え？　登録？　個人情報とか登録しないと駄目なん？　こえー！』」
◆鯛子	「アイマス村といっても、そういう輩も結構おるんやで（ニコッ＞あずささん」
◆ヤン提督	「「村民登録」ってのが怖くて参加すらできなかった」
◆三浦あずさ	「参加の仕方すらわからなくて、入るのに３回くらい失敗してました。」
◆ヤン提督	「SPはソロ専用なのが惜しまれる＞三浦まぁ真が可愛いからいいんスけどね！」
◆三浦あずさ	「ええっ…。」
◆ヤン提督	「参加する→発言の練習をする→終わる→ログを読む→参加する→ 負けたところで死にゃしないので、気軽に参加してくれるととっても嬉しいです人が増えればそれだけこっちも嬉しいもの慣れないうちのミスは必要経費で、とにかく村に参加してぇ！　なら近隣のサーバーの村にも参加してみるのがオススメ」
◆鯛子	「ちなみに私はアイマスのゲームは微塵も触っておりませｎげふんげふん」
◆鯛子	「おお、ならば俺からは言う事は無いな！まずは楽しむ！　全てはそこからだ！＞あずささん」
◆三浦あずさ	「アーケードはわからないです…。初アイマスはＳＰでした。」
◆鯛子	「まあ世の中には、ＬＷなのにずっとウホウホ言ってたら勝ったっていうゴリラもいるからな……発言なんてそんなもんさ」
◆三浦あずさ	「ログ読むの楽しいですよね。参加はしてなかったですけど、ログは結構読みました。」
◆鯛子	「なにそれ怖い＞ヤン」
◆ヤン提督	「ここはアイマス村なので好きなアイマスの話だけしているのもいいでしょうアーケード版の話をさせてみろ……２時間は１人でもしゃべり続けるぞ……」
◆ヤン提督	「好きなガンダムの話だけしてたら発言がめっさ早くなったという体験例もチラホラ Vガンダムとジョジョ五部が好きな人はきっと似てるガンダムXとジョジョ六部が好きな人も似てる」
◆鯛子	「ログを読む事によって村のおおまかな流れや基本的なＣＯ等の流れは全部覚える事ができるし、何より楽しいし！」
◆ヤン提督	「と、今のように脊髄反射で発言を返してみましたなお、開始前・村の中・霊界・終了後のここ、どこでも発言は可能なのでおもいっきり喋ってとにかく発言に慣れるといいでしょう大丈夫、喋ったところで誰も死なない」
◆鯛子	「多分、村中におけるどうこうを今すぐ身に付けるってのも無理な話だろうしね。俺も最初のうちは駄目駄目やったし、誰でもそうやし！（必死でも前もって練習的な事は出来るぞ？　それはログ読みだ！　」
◆ヤン提督	「イエス＞習うより慣れろ」
◆鯛子	「最終的にはそうなってしまうのが人狼の敷居が高いところなんだよねｗ＞あずささん」
◆ヤン提督	「特にないな！発言をした後に、誰かの発言が見えたらそれにコメントすることで「ちゃんと他人の発言を見てます」アピールもできるけどほら、人って自分の発言をちゃんと見てくれる人ってなんか嬉しいアレ」
◆三浦あずさ	「習うより慣れろですね。」
◆鯛子	「うむ。ちょいちょい数こなして慣れてくりゃ、余裕も生まれるし、気の利いた事言ってやろうグヘヘとかも思えるようにもなる。うむ。」
◆ヤン提督	「あとなにかあったっけ……ええと、ええと」
◆ヤン提督	「特に・昨日、投票した相手への印象や投票理由・夜の間に発言を見た感想この辺は夜の間に見るだけ見て発言を用意することもできるので「俺はこう思ったんだ！　文句あるか！」と言わんばかりに叩きつけて堂々と「推理している村人」を装いましょう」
◆ほたて	「そいじゃ、そろそろ落ちます。村建て感謝、お疲れ様でした。＞あずさ　数重ねれば少しは上達するから焦らずにね」
◆三浦あずさ	「お疲れさまです。」
◆ヤン提督	「「何を喋ればいいかわかんねぇ！」なら、こんなところだけどどうかしら＞三浦基本的にこの辺りは喋りやすい話題」
◆鯛子	「片桐さんもつかれー」
◆ヤン提督	「ツールは使えなくても、別に問題ないから大丈夫だろ＞ほたてログだけならタブを増やして残せるしな」
◆片桐早苗	「それじゃ、私はこのへんでね、またねーお疲れ様だよ」
◆片桐早苗	「あ、これ使ってみようかな、ありがとう＞ヤン提督」
◆鯛子	「いえいえ、いつでもどうぞ！　こんだけ偉そうにしてる俺らでも、普通に間違うし普通に初日に吊られるし把握間違いもするしアイス食べたいし。人狼なんてその日のアレコレで色々あるからね！　まずは慣れる事と、楽しめるようにするのが大事アルよ」
◆ヤン提督	「翌日以降も挨拶だけなら1発言・狼の襲撃先（誰が狙われたか？）・それに対するコメント（なんで狙われたか？）・占い師や霊能者の結果に対するコメント・占い師や霊能者への印象（特に占い師は複数いる場合＝1人を除いて偽なのでつまり敵なので）・昨日、投票した相手への印象や投票理由・夜の間に発言を見た感想これだけ話題があるので好きなものを準備したり、選んだりすると自然と発言数が増えます」
◆ほたて	「これ火狐導入させて話した方がええのとちゃいますか？」
◆三浦あずさ	「色々と、初心者指南ありがとうございます。」
◆鯛子	「まあなんてお買い得！＞ヤン」
◆ヤン提督	「おそらく以前あった問題が再発しているので、後で相談してくるだろ＞ツール原因はコピーする時点でおそらく書式がおかしくなっているはずなのでこちら【旧版】を使ってみるのもいいかも http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga09.html」
◆ヤン提督	「吊られないためには？　となるとその辺は鯛子さんのおっしゃるとおり初日なんてとりあえず喋っておけばオッケー発言の例：１．おはようございます（挨拶）２．占い師は○人ですか（村の最重要戦力を気にする）３．霊能者と共有者把握しました（次に重要な戦力）４．アイス食べたい（決め台詞）５．グレランですね（展開に対して一言）ほら、初日ならこれだけで５発言」
◆鯛子	「よくあるよくある＞ほたてボコメコにされんほうがおかしいレベルだと今更ながら実感するわ」
◆三浦あずさ	「うまくいかないです…。　＞ヤンさん「ログ登録」押してみてるんですが。」
◆鯛子	「怒涛の勢いで流れる発言やＣＯに対して、何故俺らが問題無く発言できるか？それは「昼の一連の流れ」を知っているから、だね。朝一の占いＣＯ、霊能ＣＯ、共有ＣＯが出てきて、○はどうこう、●はどうこう、内訳はどうこう、アイス食べたい。お腹減った。なにこの村磯臭いんですけどみたいな」
◆ほたて	「俺は初心者村に入れるレベルだったのに深夜村行ってボッコボコにされたなぁ(遠い目)」
◆鯛子	「落ちる人らはお疲れさーんやでー」
◆ヤン提督	「ちなみに狩人の場合に考えることは３つ・護衛先を日記形式でメモしよう・吊られないようにしよう・吊られないようにしようこれだけでオッケー、護衛先？それは夜に悩めばいいもの」
◆秋刀魚	「さて、はっきりせずにだらだらせずに、自分も離脱するよお疲れ様。そしてまた合える日を祈ってる＞あずさ」
◆鯛子	「まあまずは人狼に慣れる事から始めよう。最初は誰しもアホみたいなスピードで出てくる発言の数々に気圧されて何もできんもんだ」
◆球磨川禊	「それじゃー御疲れ様＆村建て感謝『習うより慣れろ』かな。僕はね。」
◆秋刀魚	「初人狼で狂人でCOせずに初日に吊られた人なら見たことはある…」
◆ヤン提督	「Chromeプラスでも一応、動作はしているな…… ちょっと後で試しにこの発言だけツールにぶち込んで、そもそも動作するかどうか試してみて欲しいだろ ↓ここから朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました ◇キャスパー「やぁおはようzzZ」 ◇ストライダー飛竜「野を馳せる者が占いCO アリス○だ」 ◇Ｊ・フロスト「おはようだホー占いは出るホー」 ◇赤でっていう「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ黒タイツの正体はコナンだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいやぁ・・・色物が多い村で困るっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ◇コナン「おはようでおまんがな」 ◇やらない夫「おはようだろ。ＣＯを頼むだろ。」あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます ↑ここまで」
◆あんこう	「俺も落ちるかな。お疲れ様、村立てと同村に感謝別に残っててもアドバイスできる事なんてなにもないしなー」
◆片桐早苗	「やっぱり、全体的に、フォックス以外ダメっぽいね＞秋刀魚」
◆ほたて	「落ちる人はお疲れ様ー」
◆秋刀魚	「あ、クロームでもログ動かなかったよー」
◆片桐早苗	「悪魔の笑顔…狼の時がまさにそれねｗ＞ほたて」
◆ほたて	「＞あずさ　あと個人的に重要なのが、鯖によってセオリーとかノリが違う点かな」
◆片桐早苗	「あー、確かに面白いも追加だねｗ＞鮭」
◆鮭	「さーて、お疲れ様ー」
◆あんこう	「最初は素村ばっかだった私はなにも言うことができない……」
◆鮭	「分かるわかる。辛いよね、狩人・・・。ま、でも配役は希望制（自分がなりたい職を選べる　ただし必ずなるわけではない）じゃないかぎり、ランダムだから、がんばれー＞あずささん」
◆鯛子	「いきなり初人狼で狩人は辛いやな……わかるで…… 俺も初人狼は占い師やった……てんやわんややったで…！」
◆球磨川禊	「ゆとりを持てれば全員の発言を読むことができるがその代り発言数を生贄にするね」
◆ほたて	「初心者で狩人はなー、新井が悪い！」
◆三浦あずさ	「いきなり狩人だったんで、考えることが多すぎて…。」
◆ヤン提督	「ちょいとクロームを起動してやってみるのでちょいとお待ち＞三浦」
◆鯛子	「面白いのとか気にかかった発言を流し見中に見つけたら、アンカー使って絡んでみるって感じかなー」
◆鮭	「流し見して、1人がっつり読むかなー」
◆ヤン提督	「ツール云々、よりも単純に「わかんねぇ！」の場合はこちらのwikiをチラ見してみるといいでしょう【やる夫たちの村WIKI】 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/17.html この程度のことは十分わかっている？よし、次の段階へGOだ」
◆鮭	「あ、今日のログだと、なんか登録できないっぽいね＞『』付きツール前日とか、また今度やるときに試してみるといい＞あずささん」
◆あんこう	「流し見はするけど、ちゃんと見れるのって二三人位だわ」
◆鯛子	「全員の発言見てたら、うん。普通に初日釣られる自信あるわ（ｷﾘｯ」
◆三浦あずさ	「今試してみてますが、うまくいきません。　＞ヤンさんまた、色々やってみます。クロームだと使えないのかな。」
◆鯛子	「なんだよちくしょうｗｗｗｗ＞球磨川」
◆鯛子	「こんな感じに！　慣れたら自分がやりやすいように改変するのも、自分で色々作るのもいいぜ！」
◆秋刀魚	「まあ占い（と、占い師を騙ってる人外）ぐらいでしょうな＞全員の発言を見るそれだって、さっと流すしかない」
◆ほたて	「＞早苗　できない夫さんは天使のような悪魔の笑顔をしてるハズやで…」
◆あんこう	「アフターケアの上手さは凄く真似したいな＞できない夫さん」
◆鯛子	「【占】ホタテ　鯛　秋刀魚【霊】美希【共】ヤン　ツカイ【狼】【狂人】【狐】【吊】 →→→→→→→ピーポ【噛】 →→→→→→ＧＭ【完全グレー】 ◇あんこう ◇ちひゃー ◇三浦あずさ ◇渋谷凛 ◇片桐早苗 ◇球磨川禊 ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい ◇鮭半グレ無し占い視点ほたて　ツカイ○ 人外グレー占い視点　鯛　秋刀魚○ 人外ｸﾞﾚー占い視点　秋刀魚　鯛○ 人外グレー」
◆ヤン提督	「使えると夜の間に発言を見るのには便利なので、試しに過去ログなどでやってみるのもいいけどブラウザがIEだとうまくいかないかもしれません FireFox18.0では問題なく動作中」
◆鯛子	「これをテキストファイルにでも貼り付けて保存しておくといい。ちなみに今日の村中だと……」
◆ほたて	「＞ヤン　ＭＣなかったらガンダムがアムロの動きについていけないで…」
◆鮭	「そして面白い。※重要　＞早苗」
◆片桐早苗	「できない夫さんは、本当良い人だからね＞ほたて」
◆ほたて	「役職まとめは面倒だったら手書きでもいい気がするけど、そこは慣れとか好き好きだからね」
◆ヤン提督	「とはいえ、こんなものはガンダムで例えるならマグネットコーティング程度なので別になくても十分です基本的にみんな全員の発言なんて見ちゃいないだろ」
◆球磨川禊	「鴨が鍋のようだ…」
◆鮭	「投票は同じ要領で 2 日目 ( 1 回目)～高槻やよい 0 票投票先 1 票 → 球磨川禊みたいに、一番最後までコピーして、ツールのボックスに張り付け投票登録のボタンでOKだー」
◆鯛子	「【占】【霊】【共】【狼】【狂人】【狐】【吊】 →→→→→→→ 【噛】 →→→→→→ＧＭ【完全グレー】半グレ占い視点人外グレー占い視点人外ｸﾞﾚー占い視点人外グレー」
◆鯛子	「よしじゃあ次は俺が役職まとめ表的なものを　　　俺もこれもらいもんだけど」
◆ほたて	「できない夫さんが天使のようだ…」
◆ヤン提督	「【説明】 2日目 ◇ピーポくん(105) 　「なんだっていい！犯罪者を捕まえるチャンスだ！」 ◇ピーポくん(91) 　「まあいい、グレランだ。犯罪グループ人狼に正義の裁き（物理）をくれてやる」 ◇ピーポくん(63) 　「女神オンでも、QP追加をし忘れたな？そうであろう？＞元Gm」 ◇ピーポくん(38) 　「おい、海産物お前等、おい」 ◇ピーポくん(30) 　「まあ良い。役職は出ろ。狼が名乗り出ても構わんぞ」 ◇ピーポくん(9) 　「・・・なあ、俺の正義の目が曇ったのか知らないがこれQP入ってないよな　　　　　入ってないよね？」ご覧のように発言が抽出されます１日の終わりの投票時間の間にでも済ませると吉以上、ツールの使い方でした」
◆球磨川禊	「真紅鯖→http://alicegame.dip.jp/shinku/ 早苗鯖→http://alicegame.dip.jp/sanae/」
◆ヤン提督	「【説明】あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます ◇秋刀魚「いや、アンコウ君が言ってたのには気づいてったガ」　　　　　　　　　　　　　　↑ここから　　　　　　　　　　　　　　↓ここまで ◇球磨川禊「出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 『恋人なんて』『居無かった。』」朝日が昇り 2 日目の朝がやってきましたを全部コピーして先ほどのツールにブチ込、「ログ登録」を押すと、なんということでしょう」
◆あんこう	「なんて的確な表現…＞ほたて」
◆ほたて	「＞秋刀魚　客の少ない洋服店に来た初めておしゃれするような少女に店員が「この服なんてどう？」って詰め寄ってるイメージしか湧かない」
◆球磨川禊	「土曜日に真紅鯖で。日曜に早苗鯖でも。＞初心者村は」
◆片桐早苗	「まあ、初心者村じゃなくてもいつでも四条鯖は、初心者大歓迎だから、気軽に覗いてね＞あずささん」
◆鯛子	「まあ把握が早いってのは慣れもあるｗ＞あずささんそこはログをいくつも読み込んだり、数をこなすしかないねえｗ」
◆秋刀魚	「まあ発言を一々確認するより、このツールを使って分類分けした方が見やすい、ということだよね＞あずさ君特に一人ひとりの発言を追うのは、ツールがないと辛いまあ細かいメモはちゃんと残した方が良いが」
◆ヤン提督	「【説明】そして一日の発言を全部コピーして上の方のボックスの中にブチ込み、右上の「ログ登録」を押しますまずは試しに今いるこの画面の右上の方にある2(昼)のリンクを押してログを呼び出してみましょう」
◆球磨川禊	「来来週の月曜かな？この鯖で初心者村があるよ＞あずさちゃん」
◆リュウグウノツカイ	「では私もそろそろお疲れ様でしたー」
◆鮭	「あれ、どこでも動くらしいな　PHPなら。『』付きじゃないと、なんか気になってなー＞ほたて」
◆あんこう	「ＩＥからしたら「」なしは前提から無理なんだ…＞ほたて、秋刀魚」
◆片桐早苗	「あ、でもツール今IEだと不調みたいだから、気をつけてね＞あずささん」
◆渋谷凛	「それじゃあ、私はそろそろ失礼します。仲間、狂人さん。お疲れ様でした。」
◆球磨川禊	「『しょしんしゃの僕には必須だったから』『使えないと初日に吊られてたね』」
◆三浦あずさ	「ああ、だからみなさん把握が早かったんですね。ありがとうございます。」
◆ほたて	「＞鮭　「」なしツールは動いたよ」
◆片桐早苗	「ノリ遅れた…」
◆あんこう	「＞秋刀魚別に教えなくても（期待してないから）いいかなーって思った」
◆秋刀魚	「見ろ、コレが初心者大歓迎村だ」
◆ほたて	「船頭多くして船山に登る」
◆鯛子	「やはりここはいい村だ……皆してこぞって答えとるわ…！！（ニヤケ顔」
◆リュウグウノツカイ	「流石の方使ってましたね」
◆秋刀魚	「ブラウザはクロームですが使えませんでした…！」
◆球磨川禊	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html ＞ツール」
◆鯛子	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html これが皆の言うツールだ。発言が人物ごと、日にちごとに整理される優れものだ」
◆鮭	「いや、俺Firefoxだが、今日まるっきり動かなかったぞ？＞ほたて」
◆片桐早苗	「そうだね、村始まっちゃうと私も余裕なくなっちゃったしってことで、ピーポー君付き合ってくれてありがとうね。わりと、ピーポー君見てRP変えたくらいだから、嬉しかった＞ピーポー君」
◆秋刀魚	「発言を記録、分類分けしてくれるサポートアイテムだな＞あずさ君 http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html 」
◆ピーポくん	「さて、では俺はそろそろ署へ戻ろう。皆さんのご協力に感謝する！」
◆あんこう	「こういう奴＞あずさ http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html 簡単に言うと、ログを貼ると人別に発言を整理してくれる」
◆ヤン提督	「【説明】まず、こちらのアドレスをコピーします http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html」
◆鮭	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html これだな、あずさ君」
◆三浦あずさ	「発言メモしてる間に終わってしまったので…。」
◆ほたて	「＞ヤン　その通りや！火狐最高や！ｽﾚｲﾌﾟﾆﾙなんてなかったんや！」
◆鯛子	「うむ。そうだな…」
◆片桐早苗	「IEだとちょくちょくツール使えなくなるんですよね＞ヤン提督」
◆秋刀魚	「なんだよ…皆ツール使えないならボソッといえよ… 占い理由で一人静かに呟いてるじゃないか俺…」
◆ピーポくん	「まあ、村の始まるちょっと前くらいしか遊べ無かったけどなHAHHA-＞片桐嬢」
◆鮭	「ふむ・・・正直に言えば、今日は余り見ない私やらreason、修羅だか　が居たりまぁ、最近は見なかったメンツがそれなりにいる。人狼は人と人との会話で成り立つからな。面子次第さ、雰囲気は＞雪歩」
◆片桐早苗	「あ、そっち使えたんだ＞秋刀魚」
◆三浦あずさ	「とりあえず、みなさんがおっしゃってる「ツール」って何ですか？」
◆ヤン提督	「FireFoxの俺はいついかなる時でもツールが使えて満足」
◆球磨川禊	「『どっちみちちひゃーが狼位置ならあり得るってことだね』＞凛ちゃん」
◆片桐早苗	「んー？なんだろうねツールだよりだったから、発言精査がしづらいしづらい＞鮭」
◆秋刀魚	「ああ、ツールは早苗鯖で使ってる「」未対応のが使えたよ」
◆萩原雪歩	「では私はここで帰りますね… お疲れ様でした…」
◆あんこう	「俺もツール使えなかったから旧版使ってた新版の方が使えないって発言が他の村でもあった」
◆ほたて	「＞ピーポ君　鮭は元々偽装していたからな、捕まえてくれたまえ」
◆鮭	「なんだか今日はみんな言っていたぞ。あとで管理人殿に聞かねばな＞早苗」
◆三浦あずさ	「間違えました…。」
◆萩原雪歩	「それもあるんですけど、何でしょう　空気が独特でしたね、今日は…＞鮭さん」
◆球磨川禊	「『旧式が使えたので僕はちょこちょこ使わせてもらった＞ツール』」
◆三浦あずさ	「」
◆渋谷凛	「噛んだの私なんですよね…　>クマ」
◆片桐早苗	「あ、鮭もそう？私もツール使えなくて苦戦してたわ＞鮭」
◆鮭	「冤罪だ　どう考えても冤罪だ＞ピーポ」
◆鯛子	「俺は流れに乗っただけ……俺は流れに乗っただけ……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
◆片桐早苗	「わりと、ピーポー君と遊びたくて早苗さんに切り替えたから、ちょっと満足かな＞ピーポー君」
◆球磨川禊	「『噛み指定あったろｗ』『素直に従うのちひゃーぐれーしかいねえよｗ』＞ヤン」
◆鮭	「あぁ、村の進行か？ツールが使えなくて私はあきらめたよ・・・＞雪歩」
◆あんこう	「狼と狩だからね、そこが分け目か＞球磨川狐としてはどっちでもよかったんだけど」
◆鯛子	「ところであずさ君、なにか聞きたい事があったらどしどし言ってくれたまえ。なんでも答えるぞー。皆してこぞって答えちゃうぞー」
◆ピーポくん	「大体鮭と秋刀魚が悪い」
◆萩原雪歩	「あ。いえ、そういうことじゃないんですけどね…＞鮭さん」
◆ほたて	「嫌だー、シニタクナーイ」
◆ヤン提督	「ちひゃーが狼なら俺が噛まれないしもういいやって諦めた(´；ω；｀)＞球磨川」
◆鮭	「なに、四条はアイドル村→それ以外村→アイドル村の周期でアイドルが頑張るから、次回期待してくれ＞雪歩」
◆鯛子	「ログを見るとどうやら君のようだ！＞秋刀魚　鮭は最初、とんかつだった！！」
◆渋谷凛	「というか、狐見つけられなくてすいません…。　>狼仲間」
◆あんこう	「＞提督あー２Ｗなのは忘れてた、１Ｗならって事で最終日送って朝に噛んで迷走村演じようと頑張るし（キリ」
◆リュウグウノツカイ	「なんとも磯臭い霊界でした、すいません」
◆片桐早苗	「詐欺罪で逮捕します。はーい道あけてー！！＞ほたて」
◆秋刀魚	「だからなんで魚介類祭りなんだよ。最初にやったの誰だ私か！？」
◆ヤン提督	「ホタテが真ならそもそも狼がわざわざ漂白噛みをしてくれているので吊ってしまっても構わないだろグレランで狼が吊れないなら尚の事、と思うだろ」
◆ほたて	「溶けないお前が悪い！」
◆球磨川禊	「『削る位置を間違えたんだろうね』＞あんこう『あずさ吊りの代わりにちひゃー吊るべきだったということだ』」
◆ほたて	「しまったぁぁぁぁ…」
◆ほたて	「＞雪歩　霊界にアイマスキャラ少なかったからね、しょうがない」
◆秋刀魚	「結果偽じゃねえか＞ほたて」
◆あんこう	「＞ほたて ◇ほたて(6) 　「占いＣＯ　あんこうは○」」
◆秋刀魚	「…あ、完全に渋谷占ってたの忘れてた」
◆片桐早苗	「知ってたｗ＞ほたて君」
◆ヤン提督	「２Wいて片桐が狐に見えたなら噛む、絶対に噛む＞あんこう何より片桐が生きてたらお前さんは最終日に殴り殺されるもの」
◆あんこう	「ここまでで２Ｗ生存されてた時点できつかったね＞球磨川」
◆ほたて	「＞片桐　結果真やで、俺」
◆萩原雪歩	「今日は全体的にさっぱりでした… 霊界でも会話ができませんでしたし…」
◆鯛子	「とりあえず占いで即噛みされたの初めてなんで楽しかった　うむ」
◆片桐早苗	「いやー、秋刀魚狼ー鯛子狂ーほたて真であの噛み筋だったら、面白そうだったのに残念だよ」
◆渋谷凛	「うう…騙りに対してじゃない身内切りとかやり辛い…」
◆球磨川禊	「『噛みで判断するのも２ｗいたらそこまで意味ないねって話だったようだ』」
◆星井美希	「ピーポ君は…ああ…うん…初日に吊るなの・・・」
◆萩原雪歩	「あ。いえいえ… 私もあまり渋谷さんとちひゃーちゃんは見えていませんでしたし…＞ヤンさん」
◆秋刀魚	「ツールが使えなかったからまあ適当に…>ピーポ君投票」
◆あんこう	「俺狼なら絶対に早苗噛まないしー＞提督むしろそこ最終日に送ろうとするし」
◆ちひゃー	「戦歴800～900戦なのにブランク等でどんどん劣化していく始末」
◆ほたて	「＞ピーポ君　みんな、君に恨みがあるんだよｗ」
◆ヤン提督	「あんこう狼だとばかり思ってたわ……！＞球磨川すまないだろ萩原、それに高槻渋谷が狼じゃズレズレだったろ」
◆球磨川禊	「『僕が初心者だ』」
◆ほたて	「＞秋刀魚　そんな馬鹿な！？」
◆星井美希	「ちひゃーの胸が初心者！？」
◆あんこう	「魚が狐なわけないじゃない＞球磨川ケムにまくそっちのほうが狐だよ、いや噛まれたら面倒だけど」
◆片桐早苗	「ピーポー君が居なくなった夜、寂しかったよ＞ピーポー君」
◆秋刀魚	「全員からそう見られてました＞ほたて」
◆ちひゃー	「くっ、くーっ！（初心者じゃないけど、脳が初心者＆発言が初心者以下CO」
◆渋谷凛	「お疲れ様です。」
◆ちひゃー	「くっ（お疲れ様でした。」
◆鯛子	「秋刀魚８割真ってどういうことなのよヤンさん！　あの日の夜の事、忘れたとは言わせないわよ！＞ヤン」
◆球磨川禊	「『いや、あんこう噛みなよｗ』『そこ狐だってｗ』」
◆ピーポくん	「くっ、こんなかわいらしいマスコットを初手吊りするとは、何て村なんだ」
◆片桐早苗	「凛の「意見」を聞くって意味だよ？＞ほたて君」
◆ほたて	「ごめん提督、私、人狼だったんだ」
◆高槻やよい	「きつねー！おきつねー……！」
◆ヤン提督	「お前を信じたと言ったな……ありゃ、嘘だ＞秋刀魚」
◆秋刀魚	「まあ結果真ではあるんだけどね。狐も狼も占ってないから」
◆鯛子	「磯野ー野球しようぜー　ってやかましいわ！」
◆星井美希	「んーまあしゃあないの。」
◆ほたて	「え、凛指定やろ？何が起きたん？」
◆あんこう	「そこ２Ｗかー」
◆ヤン提督	「ちげぇ……！」
◆三浦あずさ	「お疲れさまでした。」
◆秋刀魚	「ごめん提督、私、狂人だったんだ」
◆ピーポくん	「ご苦労様でした」
◆渋谷凛	「うん、やっぱり生きてるよね…すいません。」
◆ほたて	「ファッ？」
◆あんこう	「お疲れ様ー」
◆鯛子	「お疲れ様よ！　霊界が磯臭いのなんの！！」
◆球磨川禊	「『御疲れ』」
◆リュウグウノツカイ	「お疲れ様でしたー」
◆星井美希	「お疲れ様なのー」
◆萩原雪歩	「お疲れ様ですぅ…」
◆鮭	「お疲れ様ー」
◆片桐早苗	「お疲れ様」
◆秋刀魚	「お疲れ様ー」
ゲーム終了：2013/01/17 (Thu) 00:10:47

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

高槻やよいは投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
ヤン提督	0 票	投票先 →	高槻やよい
渋谷凛	0 票	投票先 →	高槻やよい
あんこう	0 票	投票先 →	ちひゃー
ちひゃー	2 票	投票先 →	球磨川禊
球磨川禊	1 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	3 票	投票先 →	ちひゃー

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤン提督	「俺はやよいにする！」
◆あんこう	「ならちひゃーを吊ってやよいと球磨川で見ればいいのね」
◆ヤン提督	「よし、わからん残り２Wないと思うならちひゃー、２Wならやよいだが……」
◆高槻やよい	「とりあえず私の推理はこれ以上発展しません！たぶん！」
◆ちひゃー	「くっ、くー、くっ（もうグレラン村なので、思うがままの投票先に」
◆あんこう	「噛みきりが遅くなったのが早苗狼視の始まりやし」
◆球磨川禊	「『今日はさっぱりだね。』『素直すぎる噛みからちひゃーちゃん吊りたいのが僕ね』」
◆あんこう	「凛に聞くのは良いと思うけど＞凛そこ狼なら迷わず噛みきりにいくから」
◆球磨川禊	「『わかんねえや＞あんこうちゃん』」
◆あんこう	「球磨川ー質問ーこれで完全に村視か一転して狼視か変わるような事ーやよいって村に見えてる？狼に見えてる？狐に見えてる？その理由は？」
◆球磨川禊	「『残りのやよいちゃん、あんこうちゃんだが』『あんこうちゃんで噛むのは５割で』『やよいちゃん狼ならどこを吊るのか？となるかなぁ』」
◆渋谷凛	「え…私の意見？一応まだ片方○なんですが…　>ヤン」
◆高槻やよい	「ちなみに私はあんこうさんと凛さんを信用してるので残りの二人をうっうーしてもらいたいかなって！」
◆渋谷凛	「うう…見えないです…。あってやよいさん辺り…？　>あんこう」
◆あんこう	「ここ噛む狼ってのがよーわからんけど俺が目についてるんだから無駄に動かせばいいのに」
◆高槻やよい	「論争というのはかくして決着（片側が正しい）にならないものです（きりり＞あんこうさん」
◆ちひゃー	「くっくー（吊りがあと2回、2W残ってたら厄介ですね」
◆ヤン提督	「最終日を考えた場合に残せないのが２人いるけどどうしよう３人に増えた渋谷凛ッ！　君の意見を聞こうッ！」
◆球磨川禊	「『この噛みは凛ちゃん狼なら大したものだと称賛を送ろう』」
◆渋谷凛	「…早苗さん噛み？」
◆あんこう	「それで今一番ショックな事を言っていい？これまで早苗と話してたことがただのすれ違いでほとんど無駄になったことしかも話したことすら無駄になったというね」
◆高槻やよい	「・・・それで、わざわざヘイトを向かわせてる人を倒しにくい状況に置いたあんこうも狼としての立ち回りとは考えにくいですぅとまで言おうと思ったんだけど・・・あううう」
◆球磨川禊	「『この素直すぎる噛みでちひゃーちゃん吊りたいね』」
◆ちひゃー	「くっ」
◆あんこう	「うぇー…ないの。そこ狼じゃないの」
◆ヤン提督	「俺の最終日への！　ピースが！　欠けた！」
◆高槻やよい	「ってあれええ！？」
◆球磨川禊	「『おはよ。』」
◆高槻やよい	「殴りの対象に選択された人をわざわざLW役（たぶんそうなる）に選出は考えにくいですよ」
◆あんこう	「さて七日目…もうただの汁じゃないかなんでもう球磨川は最終日送りというか早苗を吊って凛とちひゃー二択じゃないのって凛は雪歩が吊れてどこ人外想定かなって」
◆ヤン提督	「おのれー！」
◆渋谷凛	「おはようございます。寒いです。うーん…残りがわからない…。やよいさん、あんこうさん、クマさん、ちひゃーさん。むぐぐ…早苗さん…は？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

萩原雪歩さんの遺言

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　　　　|　　ヽ　 /´￣j メ　j/　 <Ｔ¨ﾄ､ ./l　′
　　　　|　　　 V　,ｨf示㍉　　 ,ｨ=x j／ _j/
　　　 ',.　　　|　{ 込ｿ　　　ﾄｨﾘ } y　 |　かわいい子と恋人になれるといいなぁ…
　　　　 ',.　　 |　　　　　　　　｀´ 　 {　 ,′
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　　　　　＼{　＞　　＿, ﾚ　　八/
　　　　　　　ハ {　　>‐< {　　《
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片桐早苗は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「むむ…早苗でも噛みしてみますか…噛めなかったら…うーん。」
◆ちひゃー	「くっ（ここまで来たらもう狐を考える必要もないですかね」
◆渋谷凛	「悩ましい…」
◆渋谷凛	「6>4…5人の時点で狐いたら負け…」
◆ちひゃー	「くっ、くー（吊りはあと2回で、灰は共有以外全てですか」
◆渋谷凛	「同時に狐が怖いです」
◆渋谷凛	「狩人不在なわけですが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

萩原雪歩は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
萩原雪歩	7 票	投票先 →	片桐早苗
ヤン提督	0 票	投票先 →	萩原雪歩
片桐早苗	1 票	投票先 →	萩原雪歩
渋谷凛	0 票	投票先 →	萩原雪歩
あんこう	0 票	投票先 →	萩原雪歩
ちひゃー	0 票	投票先 →	萩原雪歩
球磨川禊	0 票	投票先 →	萩原雪歩
高槻やよい	0 票	投票先 →	萩原雪歩

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ちひゃー	「くっ（ほたて真はないとして」
◆あんこう	「ん、んー？＞早苗あれだ、スマン漂白想定な制で狂狼混ざった。これは俺のミス」
◆ヤン提督	「秋刀魚の真偽は割と期待しています８割くらいあいつ真だと思うそうに決まってる……そうであってくれ……！」
◆球磨川禊	「『ホタテじゃねえや。あんこうだ』」
◆萩原雪歩	「あ。指定ですか？COありません…」
◆渋谷凛	「えーっと…そこ指定ですか…うーん。把握しましたが…むぅ…」
◆球磨川禊	「『どうも。』＞ほたてちゃん」
◆あんこう	「んー雪歩指定把握＞提督」
◆高槻やよい	「外にいると思われる、見つかってない狼を危険に晒してまで決行するかどうか」
◆片桐早苗	「ん？いや、なんで秋刀魚人外あつかいなの？？＞あんこう」
◆片桐早苗	「んでね、まあ、ほたて真で即噛まなかった理由については私が狼の噛み筋を考えて、ほたて即噛みしない理由とかそういうのもあんじゃないって話をしただけっていうか、本気で私がそういう噛みだったら面白そーって思ったしだい＞あんこう」
◆渋谷凛	「えーっと…片方○… ◇ほたて　リュウグウノツカイ○　あんこう○　球磨川禊○ ◇秋刀魚　鯛子○　渋谷凛○　片桐早苗○」
◆あんこう	「＞球磨川昨日の朝一参照してくれ秋刀魚噛まれなければ君と早苗最終日残しを考えてた」
◆あんこう	「ならんよ＞早苗人外の理由は後付でしかないんだから３票気づかないなら怪しいから投票して占いましたとも書けるんだよ」
◆ちひゃー	「くっ（暫定○ってだれがいましたっけ」
◆高槻やよい	「片桐さんに対してわざわざ漂白を実行する、という観点」
◆ヤン提督	「ちなみに秋刀魚が狂人なら早苗さんが狐っぺぇので噛んでください狼指定：萩原雪歩理由：高槻やよいと秤にかけた結果の狼候補（三浦あずさが非狼の場合）」
◆片桐早苗	「まあ、そう言ってたねいや、ヒートアップしちゃったよあははは」
◆球磨川禊	「『補足が発言稼ぎに見えても』『僕は悪くない』」
◆渋谷凛	「むぅ…」
◆高槻やよい	「んー」
◆球磨川禊	「『ああ、僕と一緒にって意味なのかい？』＞あんこうちゃん」
◆あんこう	「最初から言ってなかったっけ＞早苗ほたて真なら噛まない理由は？って」
◆萩原雪歩	「あんこうさんはない気がするんですよ… 偽見られてるなーと思いながらわざわざ囲いに走ることって、無い気がしますから…」
◆片桐早苗	「そうそう、だからさ秋刀魚の占い理由にさ、私身内警戒とか一文あったらあー、3票もらいの私占うかってなるよ＞あんこう」
◆高槻やよい	「補足に入っただけですよう！？＞球磨川さん」
◆ちひゃー	「くっ（霊噛みですね。」
◆渋谷凛	「狩人不在ですかね…霊能護衛外すのは考えづらいですし…」
◆あんこう	「＞球磨川早苗吊りたいのと、流石に吊れるかの区別は付けるよ」
◆萩原雪歩	「うーん。一度人を疑うとどんな反応があっても怪しく思えてくるって言うものの気がします＞渋谷さん」
◆球磨川禊	「『ははは』『狩人いねーや』」
◆片桐早苗	「◇あんこう「＞早苗だから真を残すメリットがないのもし真噛めて狂人が囲えれば、そこは吊りから逃れやすくなるんだよ」あー、ごめんごめんお姉さん、あんこう君なんか、鯛子さん真噛み確信してるように見えたけどあれなのね、ほたてが真だった場合、即噛まない理由ね」
◆渋谷凛	「……霊能が噛まれている。」
◆ヤン提督	「知るかー！　もう狼目しか吊らねーぞﾁｯｷｼｮｳ！」
◆片桐早苗	「うわ…おはよう…美希ちゃん」
◆あんこう	「さて六日目…デロデロしてると思う＞早苗ほぼ狼確定のほたての投票を見る理由がないそれに早苗に３票自体は驚くレベルだから身内なくもないかもって話吊れそうってのは、３票を見ての結果論で混ぜてしまったのは申し訳ない」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ… …狩人さんはもういなそうですね…」
◆渋谷凛	「おはようございます。寒いです。雪歩さんの反応が…なんだろう。悩む。うむむ… やよいさんはクマさんも言ってた占いへの反応について…」
◆高槻やよい	「例えば漂白を狙うにしても凛さんが狼なら噛むのが一手遅くて漂白としての最大効果を外してる感じがすごいんですよね・・・凛さんはとりあえず除外して勧めたい感じです。」
◆球磨川禊	「◇あんこう(45)　「いや、そっちは無理だけど＞美希朝一に球磨川と残せるってのは撤回したい」『あんこうちゃんは昨日僕の越せるの撤回したいと言って』『昨日あずさちゃん投票なのを言ってくれないかい？』 ◇高槻やよい(37)　「二説ありますね・ひとつは早く狼がスライド護衛警戒＞確実に霊能護衛になったタイミングで噛み・漂白狙い＞球磨川さん」『いや、僕わかって言ってるからね』『そういう可能性を全て考慮した上で言ってるよ』『そしてわかってるからこそキミの発言するタイミングとを含め発言稼ぎに見える』」
◆ちひゃー	「くっ」
◆ヤン提督	「はああああああああ美希で護衛成功！　美希で護衛成功！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星井美希さんの遺言

　　　　　　　　　　　ｆ´￣｀
　　　　　　　　　, ＜´￣　￣｀　､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　〃　　　 /l　　i、　　　　　　ヽ
　　　　　　{　　　　/　ヽ　{ヾ、　ヽ、　i　i
　　　　　 l　　|/丕＿　＼!　＞―=ゝﾉ　|
　　　　　. |　ｒ´ｨ´rｫ､　　　,ｪｧｫヽ　i　　　ミキ、ハニーとじゃなくておにぎりと結婚するの！
　　　　　 / r |　ﾄ弋ﾝ　　　　ゞﾂﾉ　lぅ {
　　　　　/　ゞi 　　　　　,　　　　　　/ノヽ、
　　　／　　ﾞ∧　　　　　　　　　　/　　＿＼
　　　￣７'　　＼　　（⌒) 　　／　　　＼￣
　　　 ∠,　　　　　＞ｒ　　　ィ　　　　　　　＼
　　　　ノ ,　　　　　|　　　　 |　　　　　　　＜´
　　／　　　　　　　ノ　　　　ﾞ＜　　　　ヽ￣
　　￣/　　＞　ｆ´|ﾟo　　　　　oﾟ }｀r＜.　　＼
　　　/ ,r ´　　ｌ:::|　O　　　O　 ,|:::l　　｀ヽ　|
　　 / /　　　　 l:::|　　MIKI　　 |:::l 　　　　i　ゝ
　　 7 i　　　　　以＿＿,‐ヾヾ　.仁|　　　　|　|
　　/　|　　ゝ´＜ｚr´ ニﾉ　ﾍノ,-､ヾヽ　　　 |　＼
　./ / |　　 if: : : /　´ しし|｀ i　　ヽ:: :l　　　|ﾍ￣
　| /　|　　　,{: : : |　　〈｀ヽiｆｰ'し　　l: ,:}　　　|ﾉ
　7　, |　　　∧: : |　　　ヽ　´　　　　 |ノ　　　|
./　/ |　　　|　iＸ　　　＿ゝ ‐ ､　　　ﾍ.　　　 |
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　　　|　　／　　　/: : : : : : : : : : : ﾍ　　　　＼ |

星井美希は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ちひゃー	「くっ」
◆ちひゃー	「くっ（GJだと吊りは増えてしまいますけど、うーん」
◆渋谷凛	「では、霊能噛みで言って見ますね。」
◆渋谷凛	「狩人候補、初日、ピーポ、鮭、あずさ…ふむん。」
◆ちひゃー	「くっ（そろそろ役職も噛んでいかないとですね。」
◆ちひゃー	「くっ」
◆渋谷凛	「ＧＪ出てもいいから霊能にでも行って見ますかね…」
◆渋谷凛	「ふむん…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

三浦あずさは投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
萩原雪歩	2 票	投票先 →	三浦あずさ
三浦あずさ	5 票	投票先 →	萩原雪歩
ヤン提督	0 票	投票先 →	三浦あずさ
片桐早苗	0 票	投票先 →	高槻やよい
渋谷凛	0 票	投票先 →	三浦あずさ
あんこう	0 票	投票先 →	三浦あずさ
ちひゃー	0 票	投票先 →	球磨川禊
星井美希	0 票	投票先 →	球磨川禊
球磨川禊	2 票	投票先 →	萩原雪歩
高槻やよい	1 票	投票先 →	三浦あずさ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨川禊	「『僕は初日から真切ってるよ』」
◆萩原雪歩	「私からは今はあずささんを吊ってみてみるかなと思っています」
◆あんこう	「＞早苗だから真を残すメリットがないのもし真噛めて狂人が囲えれば、そこは吊りから逃れやすくなるんだよ」
◆片桐早苗	「あんこう「一応書いておいてよかった ◇片桐早苗(42) 　「相互で、鯛ー秋刀魚じゃなかったっけ？あー、ほたてこの場合、狼ってのはなるけどまあ、初手どうせ判断ついても、ほたて噛んだら両方破綻だから吊りに持ってく噛みってのも考えられるけど」今日吊れる気がするけど聞くわほたてがほぼ噛めるのにわざわざ偽にする理由は？」んで、私吊れそうだっていうくらい投票みてるわりにはほたてからの投票みてないんだよね？なんで？」
◆星井美希	「ふーんなの＞あんこう」
◆渋谷凛	「何か引っかかっただけです…というか、そんなに反応されても…悩む。　>雪歩」
◆ヤン提督	「あずささんは初日の投票先から翌日変えた理由を感想文にするとベネ」
◆高槻やよい	「球磨川が漂白って意味じゃないですからね、いちおー！球磨川さんに話しかけてるだけですからっ」
◆球磨川禊	「◇高槻やよい(26)　「○しかでませんね・・・しょーじき噛まれ真が結局濃厚なかんじですっ」 ◇萩原雪歩(23)「ううーーん…なかなか出ませんね、●も呪殺も…」『秋刀魚ちゃん真で困るのはこの二人っぽいからね』」
◆萩原雪歩	「はい。そんなに気になりますか…？＞渋谷さん」
◆あんこう	「いや、そっちは無理だけど＞美希朝一に球磨川と残せるってのは撤回したい」
◆ヤン提督	「透明なものならある、それは霊能結果＞雪歩ちゃん嘘偽りのない真っ白な情報ﾃﾞｽﾖ？あと今まで２回連続で○吊りの人は校長室まで来なさい」
◆ちひゃー	「くっ、くっ（しばらく見ない間に見慣れない単語が・・・」
◆渋谷凛	「ううむ…とっかかり…？　>雪歩」
◆星井美希	「はいなの～＞やん提督」
◆片桐早苗	「ん？だから、それをあえて噛みで真偽を村に見せないような噛み方もあるんじゃないのって話？いいあの時点で、ほたて真ならさ、即噛むとそこ真発覚で、村視点秋刀魚と鯛子の結果が確実に偽だってのはわかるけどそれ以外吊った場合、わかんないって話しだよ？＞あんこう」
◆あんこう	「んーとさ、ちひゃーとあずさは投票理由を聞いて良い？雪歩と球磨川への、なにかあれば」
◆星井美希	「早苗狼と見てるのはいいけど、今早苗を吊りたい、そして吊れると思ってるの？＞あんこう」
◆高槻やよい	「二説ありますね・ひとつは早く狼がスライド護衛警戒＞確実に霊能護衛になったタイミングで噛み・漂白狙い＞球磨川さん」
◆萩原雪歩	「グレランでいいかもと思いますね… どうも不透明なんですが…」
◆ヤン提督	「ベネ＞美希ちゃん投票がみたい系」
◆ちひゃー	「くっ（あとは霊と共有が残ってて噛みは4ですか。」
◆球磨川禊	「『秋刀魚ちゃん真を考えるのであれば』『やよいちゃんを吊るべきなんだろうね』」
◆渋谷凛	「ほたて●…うーん。で、鯛子噛み、共有噛み、秋刀魚噛み…」
◆あんこう	「んでどっちかっていうとさ、漂白押したい。早苗のかみ切るには一日遅いから」
◆星井美希	「明日以降指定はしてもらうけど」
◆萩原雪歩	「占いからもですね…何というかとっかかりがないというか…＞渋谷さん」
◆ヤン提督	「GJが怖いんじゃね―の？＞１手遅らせおかげで吊り数に余裕ができました。１回だけど」
◆星井美希	「10人２Wなら組織票考えずに灰ツリーなの？」
◆萩原雪歩	「うーん…ほたてさん●は予想出来ましたがやっぱり情報が少ないです…」
◆あんこう	「＞早苗そうそう、そういう話だよほたて真でわざわざ狂人噛むメリットがないって言ってるけど」
◆片桐早苗	「んー？ぶっちゃけ個々で秋刀魚噛むなら凛ちゃん狼はないかな噛むなら、鯛子さん→秋刀魚さん噛み切りでしょ？」
◆渋谷凛	「うーん…でも、この●ってのが…ああ、霊能？　>雪歩」
◆球磨川禊	「『問題として、昨日なぜ共有噛みを挟んだのか』『それを考えればいいんじゃないかな？』」
◆ヤン提督	「過剰な反応がきーにーなーるー！あ、俺もうちひゃーに投票しないことに決めた球磨川への懸命な投票に心を打たれたから」
◆高槻やよい	「真贋ついてなかったってことでしょうか？とりあえず「あえての噛み」は考慮せずにすすめたい感じですけど」
◆三浦あずさ	「秋刀魚さん噛みですか…。」
◆星井美希	「単に灰を狭めたくない噛みなの」
◆萩原雪歩	「単に、人外が減らなくて困ってるってだけですが…＞渋谷さん」
◆球磨川禊	「『凛ちゃん、早苗ちゃん２ｗだとつらいね』」
◆ヤン提督	「秋刀魚サン噛みはいいです、そこの○を最後まで送るので」
◆渋谷凛	「む…？ここで秋刀魚さん噛み？」
◆あんこう	「はっ？今噛みきるの？」
◆片桐早苗	「 ◇あんこう「＞早苗真偽つかさないって囲われないと無意味なんだけど」はーい、ありがとうねこれって、つまり狼視点、秋刀魚が囲い発生させてないと真偽はついていないってことになるわけだよね？そこの考慮はしないのかな？君、なんか秋刀魚真完全に切ってるけど、その根拠は何かな？秋刀魚に囲いが発生しないとわからないよね？わからないから、私は、もしかしたら初手真狂相互で狼視点わかってないはずだから、そういう噛みもあるのかなって考慮だよ？」
◆片桐早苗	「ん？秋刀魚噛むの？？」
◆星井美希	「霊能：ほたて●なの」
◆あんこう	「さて五日目…そろそろ原型留めなくなってると思うわりと球磨川－凛残せばいい気もしてきた発言という意味でも、位置という意味でも２Ｗはほぼないそろそろあずさ－ちひゃーは片方吊らないとって焦燥感に襲われるんだけど」
◆ヤン提督	「今日から俺は！！」
◆ちひゃー	「くっ。」
◆三浦あずさ	「おはようございます。」
◆萩原雪歩	「おはようございます…」
◆球磨川禊	「『ほぼ狼と見られているからこそ身内票ってのは生きるんだぜ？』『まぁ、発言で村に見れれば』『簡単だけどね』『僕の位置で言うべきじゃない？』『そんなもんさ』」
◆渋谷凛	「おはようございます。寒いです。 ◇萩原雪歩(23) 　「ううーーん…なかなか出ませんね、●も呪殺も…」やけに●や銃殺を気にしてるのが…気になる？後、あずささんが相変わらずで判断し辛すぎて…」
◆片桐早苗	「おはようー」
◆高槻やよい	「美希さんの結果が気になる朝ですー！！おねがいしますね！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

秋刀魚さんの遺言

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　 _,,.....-‐'''"◎,,,　'ﾞヽ　ﾞﾟ'ヽミﾍ丶丶丶丶丶丶丶:::｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀ ::ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀`*y,,_,,...-‐'''"_,､-''´
　 `~`''''ｰ-.､_:::'''':.. ｿ　: :,;ﾉ｀ヽ: : : : : : : : : : : : 　: ,: 、:::::;:::､､._,,,,:,;;;;;;,;;;;;;,,,,,,:,,,,,:,,,,:,,,,,:,;;::､､,,,.　iz; -､''´
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秋刀魚は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ちひゃー	「くっ、くっ、くー。（ブランクがあるから戦歴900前後なのに初心者以下だ。」
◆渋谷凛	「それで行って見ます。」
◆ちひゃー	「くっ？（占い噛み切ります？」
◆渋谷凛	「漂白の感じで…狂人を噛みたいところなんですが。ううん、意見あります？」
◆渋谷凛	「　」
◆渋谷凛	「…噛みに悩みます。うむむ…」
◆ちひゃー	「くっ（お疲れ様でした。」
◆渋谷凛	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ほたては投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	ほたて
三浦あずさ	1 票	投票先 →	ほたて
秋刀魚	1 票	投票先 →	ほたて
ヤン提督	0 票	投票先 →	ちひゃー
片桐早苗	0 票	投票先 →	あんこう
渋谷凛	0 票	投票先 →	ほたて
あんこう	2 票	投票先 →	三浦あずさ
ちひゃー	1 票	投票先 →	ほたて
ほたて	7 票	投票先 →	秋刀魚
星井美希	0 票	投票先 →	あんこう
球磨川禊	0 票	投票先 →	ほたて
高槻やよい	0 票	投票先 →	ほたて

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤン提督	「よし、じゃあお前らに投げた！　明日から本気だすから待ってろ！」
◆あんこう	「＞早苗真偽つかさないって囲われないと無意味なんだけど」
◆球磨川禊	「『簡単なことさ。』『とても村っぽい発言をすればいい。』＞凛ちゃん」
◆ほたて	「＞秋刀魚　あずささんが着たら？」
◆片桐早苗	「ん？ぶっちゃけさ、秋刀魚がそういう視点で占わないから仕方ないじゃない＞球磨川」
◆秋刀魚	「…俺はほたてに投票しておくが、どうするんだ？」
◆ほたて	「おいおい、真偽なんて発言で精査すればいいいだろう？」
◆萩原雪歩	「そしてそこに水鉄砲…？＞秋刀魚さん」
◆あんこう	「んでちひゃー ◇ちひゃー(46) 　「くっ、くっ。（ぶっちゃけ占い全部吊ってグレラン村で」これは真を見てないのか、見たくないのか、考えたくないのかどれ？」
◆星井美希	「4人いっぺんに吊れれば問題ないの」
◆萩原雪歩	「潜る、ですか…？私もよく穴に潜りますが…」
◆秋刀魚	「ごめん、普通の水着+Tシャツの方が好みだ＞ほたて」
◆渋谷凛	「ううん…ともかくこたつで悩む。嫌な位置になっちゃったなぁ。（ぬくぬく」
◆片桐早苗	「噛みだと、残ってる秋刀魚ー鯛子偽がはっきりするだけど、つらせると結局真贋ははっきりしないってのもあるけど、なんか文句ある？＞あんこう」
◆ちひゃー	「くっ「お手上げのポーズ」」
◆高槻やよい	「美希さんがいつまでもいきてられるってわけじゃありませんし・・・」
◆ヤン提督	「もうホタテはいいの、俺に指定させると４人くらい指定することになるの」
◆球磨川禊	「『早苗ちゃんは早苗ちゃんの立場で自身非狼を言うのは胡散くなっちゃうよ。』『どうしてもね』」
◆ほたて	「＞秋刀魚　ばっか、俺の殻でセクシー水着ができるんだぜ？」
◆あんこう	「素晴らしいドヤ顔だね、感動的だ＞早苗それで銃殺が出たら終わりなんだよ特に狂人噛んで真狼吊りも真噛んで狂狼吊りも同じなんだ」
◆高槻やよい	「ホタテ狼なら真贋はついてない計算ですけどね。そこをはっきりさせたいかなって」
◆秋刀魚	「は！貝からに潜るしかできない奴が!＞ほたて」
◆星井美希	「指定する理由ないの。あふぅ＞やん提督」
◆片桐早苗	「だってさ、秋刀魚狼で、真狂判明してんのにわざわざ、ホタテ吊りに持っていける噛みとかできそうじゃないなんか、それ面白そうだもん＞あんこう」
◆萩原雪歩	「球磨川さんと早苗さん…という位置も何となく目につかなかった位置なのでそこは確かに納得できる位置ではありますが…」
◆秋刀魚	「面白そうじゃあ仕方が無い…まあ村だったからよしとするが」
◆ほたて	「秋刀魚なんて所詮100円以下で買える駄魚！この絵里と海産物であるホタテ様の敵ではないのだぁー」
◆あんこう	「共有噛むのなら、それこそ真偽ついてないと思うけどね今日●が出ないのなら確認の吊りはできないけど」
◆ヤン提督	「んじゃ指定しちゃう？＞美希ちゃん今日はそっちにパス」
◆ちひゃー	「くっ（ほたて吊り？」
◆片桐早苗	「ん？別に面白そうだから（ドヤ）＞あんこう」
◆あんこう	「一応書いておいてよかった ◇片桐早苗(42) 　「相互で、鯛ー秋刀魚じゃなかったっけ？あー、ほたてこの場合、狼ってのはなるけどまあ、初手どうせ判断ついても、ほたて噛んだら両方破綻だから吊りに持ってく噛みってのも考えられるけど」今日吊れる気がするけど聞くわほたてがほぼ噛めるのにわざわざ偽にする理由は？」
◆萩原雪歩	「そうですね、私もほたてさん吊ることには異論有りませんただタイミングとして早いかどうか考えていたので…」
◆秋刀魚	「割と頭抱えてる系秋刀魚だ＞アンコウマジミスった」
◆ほたて	「おいおい、こんな死んだ眼をした秋刀魚がおいしいっていうのかい？四条の村人は滑稽だねぇ！」
◆三浦あずさ	「共有ですか…。」
◆片桐早苗	「えー、お姉さん占うの？死にそうな位置なのに… ってかね、秋刀魚君、君視点ほたて君は狼でそっから投票されてる私は非狼系って考慮しないのかがすんごいなぞ？あって、身内警戒だよ＞秋刀魚君」
◆渋谷凛	「うーん…嫌な噛みです…。」
◆高槻やよい	「○しかでませんね・・・しょーじき噛まれ真が結局濃厚なかんじですっ」
◆星井美希	「あんこうでも吊っておけばいいんじゃないの？」
◆秋刀魚	「霊能は…○かまあほたて吊っておくしかないだろう」
◆萩原雪歩	「ううーーん…なかなか出ませんね、●も呪殺も…」
◆ちひゃー	「くっ」
◆球磨川禊	「『ほたてを吊って凛ちゃん吊るかどうか迷うとしようか』」
◆渋谷凛	「む…共有噛みなんですか？」
◆ヤン提督	「美希美希ー、灰噛まないよどーしよう？　俺ホタテをマーガリンで焼きたい」
◆あんこう	「んーわりと真を切りたい系あんこう＞早苗占いかつ○」
◆星井美希	「ま、そでしょ」
◆秋刀魚	「占い理由ホタテの真を切らない≒私と鯛子で狂狼想定、かつ狂人抜きちょーっと見方がおかしい、というわけで占っておこう 3票もらいとか！完全に忘れてたとか！！吊るべきだったろ！？」
◆ちひゃー	「くっ。」
◆三浦あずさ	「おはようございます」
◆ほたて	「占い理由　俺視点鯛子は狂人なら、この男は無実の村人なのか？この大嘘吐き、調べてみる価値はありそうだ」
◆ヤン提督	「灰噛まねーとはいい度胸だな、あ？」
◆秋刀魚	「ミスった海よりの使者！秋刀魚！占い師を宣言する！片桐早苗、君は○だな」
◆萩原雪歩	「おはようございます… 共有さんが…」
◆高槻やよい	「うっうー！！な、なんだか私あわあわしてるだけですけど、今日からは気を引き締めていきます！」
◆渋谷凛	「おはようございます。寒いです。むぅ…悩む、入れたけど…ふむぅ…（ぬくぬく狼濃厚のほたてさんはどこでにするのは…ああ、共有に任せる感じですかね。」
◆ほたて	「占いＣＯ　球磨川禊は○」
◆片桐早苗	「へー？共有噛み？おはよう」
◆星井美希	「霊能：鮭○なの」
◆秋刀魚	「海よりの使者！秋刀魚！占い師を宣言する！片桐早苗、君は○●だな」
◆ヤン提督	「ｵﾊﾖｰｺﾞｻﾞｲﾏｽ美希ちゃんが反対するならホタテは残すーでも敵さんが狐を考慮すると思う事なかれ」
◆あんこう	「さて四日目…匂いが怖くなってくる頃だね噛みの時点で真狂噛みだけど、噛みきるんなら漂白も視野にいれるんで噛まれずに秋刀魚から●なら吊りで ○ならグレランの明日ほたて吊りかなー、ってとこまでは考えた」
◆球磨川禊	「『おはよ。』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鮭さんの遺言

　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　/ 　ノ　＼　ヽ
　　　　　　　|　●　　　●　|
　　　　　　彡　　　(_●_)　　ミ
　　　　　　/､　　　|∪|　　　,＼
　　　　　 /.| 　　　ヽノ　　　|　ヽ
　　　　　 ,,/-―ｰ-、, --､　　　.|＿,|
　　 r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;｀'- /_,l,,__ ）
　　　|,,ノ;;:;r'"￣￣ﾞ^"`Y'-､;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
　　　 .ヽ,′　　　　　 ;　　｀"";;;;;⌒ﾞ')
　　　　　´`ﾞ'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛　｀ﾞ´
　　　　　　　　| 　.∥　/
　　　　　　　　("＿__|＿`つ

リュウグウノツカイさんの遺言

　　　　　～^ ､
　　　　 ⌒ヽ.　 i
　　　　　,. -弋ナ､
　　　n _,l_,-={X}=､!,_
　　〈k_>（,ﾉﾉ））ﾉ)）
　　　|´ﾐヽ) ﾟｰﾟﾉﾘ
.　　 | ﾉ弋ｴｪ⊂ｆヽ.
.　　　レ'/.:/:::::;i::ヾﾉ
　　　　 'i_ｒ～～-､)

リュウグウノツカイは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「それだと囲いがばればれのような…」
◆ほたて	「意見プリーズ」
◆ほたて	「共有の片方抜くか？」
◆渋谷凛	「ふむ。」
◆ちひゃー	「くっ（」
◆ほたて	「ここでしぶやーに●打っても…」
◆ちひゃー	「くっ（思うようにしゃべれないなぁ。」
◆ほたて	「鮭に対する愛情はないのかー」
◆ほたて	「あと、村人よ…」
◆ほたて	「真抜きは美味しい、ってことで頑張れグレラン村」
◆渋谷凛	「どうしましょうか…」
◆渋谷凛	「見事囲われたわけですが。」
◆ちひゃー	「くっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

鮭は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
萩原雪歩	2 票	投票先 →	鮭
鮭	4 票	投票先 →	片桐早苗
三浦あずさ	1 票	投票先 →	萩原雪歩
秋刀魚	0 票	投票先 →	鮭
ヤン提督	0 票	投票先 →	ちひゃー
片桐早苗	3 票	投票先 →	鮭
リュウグウノツカイ	0 票	投票先 →	萩原雪歩
渋谷凛	0 票	投票先 →	三浦あずさ
あんこう	0 票	投票先 →	片桐早苗
ちひゃー	1 票	投票先 →	球磨川禊
ほたて	0 票	投票先 →	片桐早苗
星井美希	0 票	投票先 →	球磨川禊
球磨川禊	3 票	投票先 →	鮭
高槻やよい	0 票	投票先 →	球磨川禊

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤン提督	「秋刀魚はオオカミ狙いなさい、狐は死んでるかもしんねーし」
◆萩原雪歩	「なんかその発言が凄く…＞ほたてさん」
◆鮭	「はいよー　っても、秋刀魚真狂か・・・」
◆球磨川禊	「『そんなかわらんでしょ』」
◆リュウグウノツカイ	「やだっつられちゃいます・・！」
◆片桐早苗	「っていっても、ほたて○って共有だし今日の結果ってあんこうか…んー？」
◆ほたて	「貴様ら…俺の○ということはリュウグウツノガイも入るんだぞ！この村人でなし！」
◆秋刀魚	「ほたての○…あんこうかまあ位置的には村な印象だが。ここで囲うってことは無いだろう」
◆萩原雪歩	「噛まれ真、とは言えないですけど鯛さんか秋刀魚さんのどっちかなのかなぁって風には思いますね…」
◆鮭	「見た目で判断よろしく＞球磨川」
◆リュウグウノツカイ	「ダラダラしたい系の深海魚です」
◆ヤン提督	「明日も霊能○ならホタテ吊りマス無駄吊りは２回までしかお父さん認めません」
◆球磨川禊	「『一文字だと鮭と被るんだよね』＞早苗ちゃん『僕だけかもしれないけど』」
◆渋谷凛	「む…了解しました。　>共有」
◆あんこう	「唯一○の俺が良いって言ってるから勿論構わない＞提督」
◆ヤン提督	「グレランすっけどホタテの○はノー考慮だッ＞各自」
◆ほたて	「頑張って呪殺だすぜ！任せてくれよ！」
◆三浦あずさ	「今日はグレランでいいんじゃないかしら」
◆ちひゃー	「くっ（ありがとうございます。」
◆高槻やよい	「なら慌てて吊る理由もないですね。ぎりぎりまで保留しとくだけです！」
◆あんこう	「＞ヤン言いたいことはわかってる言いたいのは９割●ってわかってる吊りを霊能が生きている間にする理由がない」
◆片桐早苗	「え？鯛って略しちゃだめだった？＞球磨川」
◆ヤン提督	「んじゃほたての○は灰戻しですが構いませんねッ！？」
◆星井美希	「グレラン村になるのは仕方ないけどさー。普通のグレラン村で勝てると思っちゃだめでしょ」
◆渋谷凛	「鯛子、秋刀魚両視点共に相互占いですので。ほたて狼となりますね。そして、鯛子さんが噛まれている…ふむ。」
◆鮭	「つかまぁ、こういう噛みしてくるなら、狼は落ちねぇところと来たもんだ。ついでに言えば、まぁ、俺ぁ投票見てないけど、そういう所なんじゃねぇかな」
◆萩原雪歩	「まぁ今日の時点ではグレランでいい感じがしますが…」
◆球磨川禊	「『鯛子ね』＞早苗ちゃん」
◆片桐早苗	「即吊らなくても、見えてる狼ってことで放置でよくない？なに、ほたてが結果この場合●じゃなくて銃殺ねそれださないかぎりは結果無視でいいよ」
◆高槻やよい	「助かりました！えーと、一応破綻はしてない形ですね！」
◆ヤン提督	「＞やよいちゃん占い師ホタテ：リュウ○ タイ子（達人）：秋刀魚○ 秋刀魚：タイ子○ 霊能俺の星井美希ちゃん共有者ヤン様 RYU」
◆ちひゃー	「くっ、くっ。（ぶっちゃけ占い全部吊ってグレラン村で」
◆あんこう	「んでコッチ噛まれるんならさ信頼落としてた球磨川がどうするかなって思う信頼落として噛もうとしたって可能性もあるから、吊らずに見る位置？」
◆ほたて	「ほら、ＧＭだってうっかりするんだ。俺のＣＯの形がおかしくとも、まだ様子見する必要があるだろうに！」
◆秋刀魚	「まだ今日の分は更新してないがな　　っていうか共有が酷い名前に」
◆片桐早苗	「相互で、鯛ー秋刀魚じゃなかったっけ？あー、ほたてこの場合、狼ってのはなるけどまあ、初手どうせ判断ついても、ほたて噛んだら両方破綻だから吊りに持ってく噛みってのも考えられるけど」
◆星井美希	「んー？まあ切りたい気持ちはわかるけど、逆にずっととっておくべきじゃないのこの占い騙ってる狼候補って」
◆鮭	「あらら、被っちまった」
◆鮭	「【占い】◇ほたて ◇鯛子 ◇秋刀魚【霊能】◇星井美希【共有】 ◇リュウグウノツカイ - ◇ヤン提督【無残】◇身代わりGM 【吊り】◇ピーポくん【完グレ】◇あんこう ◇ちひゃー ◇三浦あずさ ◇渋谷凛 ◇片桐早苗 ◇球磨川禊 ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい ◇鮭【死体】」
◆秋刀魚	「【占いCO】ほたて　　竜宮秋刀魚　　鯛鯛子　　　秋刀魚【霊能CO】　美希【共有CO】ヤンリュ具うう【狩人CO】【埋毒CO】【死亡】襲撃：処刑：ピーぽ他：その他：【完全グレー】 ◇あんこう ◇ちひゃー ◇三浦あずさ ◇渋谷凛 ◇片桐早苗 ◇球磨川禊 ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい ◇鮭」
◆ヤン提督	「君がオオカミだとしよう＞片桐ちゃん自分に○を出した占い師をいきなり噛む？　噛まないﾖﾈｰ？秋刀魚は昨日、タイ子の○もらいホタテは？」
◆鮭	「九分九厘真が抜かれてる想定でいいんじゃねぇかな」
◆ちひゃー	「くっ。」
◆萩原雪歩	「ほたてさんが噛まれれば解りやすかったんですけどね…」
◆高槻やよい	「ところで私昨日のログロストしちゃったので誰か内訳ほしいです・・・」
◆渋谷凛	「霊能結果○ですか。うん、占いが全員入れてる時点であんまり期待はできませんでしたが。」
◆秋刀魚	「…しかし、狂人噛みはまあまだ良いとして良く噛んだな」
◆ほたて	「なぜ俺が吊られないといけないのだ！きっと秋刀魚は狐なんだよ！」
◆鮭	「この場合は、タイコ狂人秋刀魚狼か、ねぇもしくは、どちらか噛みか」
◆三浦あずさ	「占いが噛まれたわね」
◆あんこう	「＞ヤン違う、グレランするべき。俺も灰で霊能が生きている内に灰を詰めるべき」
◆片桐早苗	「んー？ほたて真きっちゃう？＞ヤン提督」
◆ヤン提督	「なぜかというと、狼はわざわざ秋刀魚が○なのに噛みをしたということにﾅﾙﾉﾃﾞｽ」
◆球磨川禊	「『じゃあ、ホタテちゃん吊ってみるかい？』」
◆ちひゃー	「くっ「お手上げのポーズ」（久々すぎてメモもよくとれてない」
◆高槻やよい	「調査の結果GMのうっかりでしたぁ・・・面目ないですう・・・」
◆渋谷凛	「ええと、占い一人が噛まれていると。」
◆星井美希	「割りとしんどい村なので皆がんばれなの」
◆片桐早苗	「まったく、警察のマスコットを吊るとかみんな酷いよ」
◆秋刀魚	「鯛子ぉぉぉ！！」
◆あんこう	「それじゃあほたて狼で秋刀魚は頑張れってどうでもよく励ます」
◆ヤン提督	「この場合ー、ほたて吊りﾃﾞｽﾈ」
◆三浦あずさ	「おはようございます」
◆ちひゃー	「くっ。」
◆リュウグウノツカイ	「おはようございます」
◆片桐早苗	「へー、そこ噛むんだ」
◆ほたて	「占い理由　水産物占いだ。あんこう(84)「んで真面目になるとほたては真なら申し訳ないけど噛まれてくれＣＯの形でフォローできないんで噛まれなければ真狂の区別はついていないね」おいおい…俺みたいな高級資源に噛まれろなんて言う…しかもＣＯの形？なぜ狐混じりとも考えないのか…怪しくて仕方ないぜ！」
◆秋刀魚	「占い理由 …なんかツールが使えなくなって、ちょっと精査に苦労まあ信用落ちてるといわれたので狐目探し… うーん、わからん。まあ得票が少ないところから、だ …自分でも、こんな酷い占いする事になるとは…」
◆星井美希	「霊能：ピーポくん○なの」
◆渋谷凛	「おはようございます。寒いです。というか夜気づきました。秋刀魚さんと鯛子さん相互占いですか。そこ二人の視点わかりやすいですね。あずささんが悩む…昨日入れるの悩んだけど。」
◆鮭	「ふむ、占い噛み」
◆ほたて	「占いＣＯ　あんこうは○」
◆秋刀魚	「海よりの使者！秋刀魚！占い師を宣言する！渋谷凛、君は○だな」
◆球磨川禊	「『おはよ。』『ほぼ狼吊れてないので頑張ろうね。』」
◆片桐早苗	「はーい、警察のマスコットが早々にリタイアしちゃいました、みんなピーポー君は好きじゃなかったのかなー？」
◆あんこう	「さて三日目…流石に食べれないかな圧倒的ピーポくんに驚愕したよ、投票したけどんで鮭はさ、確定で真噛まれを悪くないっていうならよほどグレランに自信あるんだなーって思うよ、占って欲しい程に」
◆萩原雪歩	「おはようございます！女神がいないってことは私は誰かと恋人かもしれないからって気遣う必要なく美希ちゃんややよいちゃんやあずささんやちひゃーちゃんといちゃいちゃできるんですね！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ピーポくんさんの遺言

我々は正義の殉教者法の代弁者であり神罰の代行者である　警察
私たちの使命は　私たちに与えられた肉体で　法に仇名す
愚かな者等を　徘徊する邪悪なる者等を　最後まで追い詰め
消滅させること

鯛子さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.. , _　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、　　　　　どうしてこうなった＞RP　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_　:::::::::ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　Ｙ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　ヽ　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　Ｙ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　Ｙ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,r.''"　､:`' : : :;:. ﾞ;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '　　　.｀ヽ、　　
　　　　　　　　　　 / , ' ..: :' 'ﾞ '　､.,:ﾚ ' ". : ' '　　:'　 .:　　　 : ::. :Y　　　
　　　　　　　　　　　 l .: ,.':..　　　 .,;'　　　　ﾞ':､.. 　 :　 .'　　 . . :.::..:.:l　　　
　　　　　　　　　人::'´　　　｀'::'⌒　　　　　｀:.::::l､..'　　. . : :.:.:.:.:./　　　
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　　　　　　　　 ,'.,'　　: ﾞi､: : : : ;,l､: : : : : : : : ,-i'　　: r　　 .:. . .: :.ﾉ　　　　
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　　　　　　 y'.ィ'"ﾞヘ": : : : :　￣ ''''＝-..､∠ﾆl´‐-〈　　.:' .:'´ :〃　　　　
　　　　　　 ,!.:..　.::'"''X.、:.　: . .　　　　　　｀' :..　　　｀: ´ .:'　//　　　　　
　　　　　　i'　｀' :　 .,‐- ..,≧､'':: .., : : : . ..　　-_ﾞｰ ::- '.:'　／/　　　　　　　
　　　　　　ﾞ!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : ｀ト､: : : :,,: : . .　　　｀''" .／::/　　　　　　　
　　　　　　　｀¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"｀ト .,,_:_: : : : ::,..　_／:::/　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ｰ'l:.:.:./　　　　　　　　　
.　　　　　　　　　 / .::r'' '''tr‐-:: : ､: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　/ ﾞ: ::'.　 :'　　　　: : :,:': : : : .:,::': :.:.:{　　　　　　　　　

鯛子は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほたて	「鯛抜くわ」
◆ちひゃー	「くっ。」
◆渋谷凛	「うむむ…噛みについては騙りのやりやすいようにで。」
◆渋谷凛	「占い全員が入れてる時点で悩む。」
◆ほたて	「誰噛んでほしい？」
◆ほたて	「明後日まで呪殺出ないでほしいぜ」
◆ほたて	「そしていつものツールが使えない…」
◆渋谷凛	「えっこんな票が集中するとは…」
◆ちひゃー	「くっ（久々すぎて全くついていけない。」
◆ほたて	「圧倒的ピーポ君人気」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ピーポくんは投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
萩原雪歩	0 票	投票先 →	三浦あずさ
鮭	1 票	投票先 →	渋谷凛
三浦あずさ	1 票	投票先 →	片桐早苗
秋刀魚	0 票	投票先 →	ピーポくん
ピーポくん	8 票	投票先 →	球磨川禊
ヤン提督	0 票	投票先 →	ちひゃー
片桐早苗	1 票	投票先 →	あんこう
リュウグウノツカイ	0 票	投票先 →	鮭
渋谷凛	1 票	投票先 →	ピーポくん
あんこう	1 票	投票先 →	ピーポくん
ちひゃー	1 票	投票先 →	球磨川禊
鯛子	0 票	投票先 →	ピーポくん
ほたて	0 票	投票先 →	ピーポくん
星井美希	0 票	投票先 →	ピーポくん
球磨川禊	2 票	投票先 →	ピーポくん
高槻やよい	0 票	投票先 →	ピーポくん

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋刀魚	「いや、アンコウ君が言ってたのには気づいてったガ」
◆ほたて	「＞秋刀魚　ちょっと待て、もう旬の過ぎたお前とほたて殻のビキニが今、ナウでヤングな若者に人気の俺とじゃ、差があり過ぎだぜ」
◆鯛子	「というわけでとりあえずアレよね、鯛って高級魚っぽく思えるけど、そうでもないのよ？」
◆渋谷凛	「というか磯臭い占い達…さてさて…こたつに入ってグレランにしましょう。（ぬくぬく」
◆片桐早苗	「やよいちゃんは、可愛いな… はっ！？世のロリコンたちから、守ってあげないと！！」
◆ピーポくん	「なんだっていい！犯罪者を捕まえるチャンスだ！」
◆あんこう	「というか流石に女神無しに目がいって気づいてませんでしたーって事は…ないよね？ないよね？」
◆萩原雪歩	「鯛がさやかちゃんってことはあんこうさんと仲が良いのかなぁ…」
◆高槻やよい	「いえ、女神ONにすると表示消えますっ＞QP」
◆ヤン提督	「はいはいまとめてあげるからちょっと待ちなー」
◆星井美希	「やよいはドジっ子かわいいの」
◆萩原雪歩	「３－１－２…ですね」
◆鯛子	「まあ女神がいないならいないで、普通の村としてプレイするだけの事よね」
◆秋刀魚	「えっ＞竜宮が共有」
◆球磨川禊	「『秋刀魚君、君の方が信用低いので頑張ってね』『僕からはそれくらいかな、言えるの』」
◆片桐早苗	「はーい、それじゃちょっと、任意同行いいかなー？＞ヤン提督」
◆あんこう	「◇あんこう「あっれ俺だけハブラレた＞占いそれで鯛と秋刀魚が相互○とほたて狼か両視点」なんだって？＞秋刀魚」
◆秋刀魚	「うん、そういえば「女神村」とはあったが「QP追加」のオプションは無かったな」
◆ヤン提督	「イイジャン囲い無しっすねマジパネーってことで今日オオカミ吊って明日オオカミ吊って明後日もオオカミ吊ってパーフェクトで勝ちゃイイジャン？」
◆ピーポくん	「まあいい、グレランだ。犯罪グループ人狼に正義の裁き（物理）をくれてやる」
◆渋谷凛	「あ、3-1-2は把握しました。秋刀魚さんは対抗に○。ほたてさんは共有占い…」
◆ほたて	「くっ、まぁいい。３－１－２… リュウグウツノガイ共有じゃん！」
◆鯛子	「馬鹿っ……！　あの鯖君のような清々しさをもった秋刀魚さんは、どこに行ったっていうの！？＞秋刀魚」
◆秋刀魚	「あー…＞QP追加」
◆高槻やよい	「うー・・・？いつもONにしてたからそんなはずは・・・」
◆萩原雪歩	「３人…！？あ。本当ですね…」
◆あんこう	「んで真面目になるとほたては真なら申し訳ないけど噛まれてくれＣＯの形でフォローできないんで噛まれなければ真狂の区別はついていないね」
◆鮭	「あ、なるほど。そういうことか＞渋谷」
◆秋刀魚	「ところで、ほたての占いCOなのに気づいてない人多くないか？まあほぼ狼確定なんだが」
◆リュウグウノツカイ	「相方の処遇は村に任せます」
◆ちひゃー	「くっ。」
◆高槻やよい	「雪歩さん、見落としてますよぉ？」
◆星井美希	「なんというか磯臭い村なの。バルサン炊くの。あふぅ」
◆片桐早苗	「はーい、それじゃ良い子のみんなはもうわかってると思うけどグレランだよ、さあ、お姉さんと一緒に頑張ろうね」
◆ヤン提督	「いーやーだー！＞渋谷ちゃん磯臭いのいーやーだー！　ティファがいいー！」
◆鮭	「Oh・・・なんて混沌とした村なのだろうか・・・」
◆鯛子	「占いは３人よ！？＞雪歩ちゃん」
◆ほたて	「え、じゃあ秋刀魚と鯛子のメロドラマじゃないってことか…」
◆渋谷凛	「ああ、そもそもＱＰを追加しないと女神になるＱＰがいませんよね…」
◆高槻やよい	「バグっぽいなにかに目が奪われちゃいましたけど、村の状況もあんまりよくないれすぅ・・・」
◆秋刀魚	「ふん…そうやって不幸に浸るような女なのはかわらないんだな、君は！ほっけの連中のさっぱりした姿を見てみろよ！！」
◆萩原雪歩	「２－１－２ですね…美希ちゃんは信用できそうだけど… まさか対抗占いだなんて…」
◆球磨川禊	「『出現役でいないんだよ』＞ほたてちゃん」
◆片桐早苗	「もともと、女神オプションが働いてないみたいよ？＞ほたて」
◆鮭	「いやなに、噛まれたらそれなりに状況は悪くない。特に狼と狂人のつながりならば」
◆あんこう	「＞ほたていや、初日でも表示される本当に女神がいない」
◆ほたて	「鯛子からさやかちゃん臭がする件…」
◆ピーポくん	「女神オンでも、QP追加をし忘れたな？そうであろう？＞元Gm」
◆渋谷凛	「共有は把握しまいた。というかまた変な組み合わせ…もうそこが恋人扱いって事で（棒」
◆ちひゃー	「くっ、くっ。（フルオープンならグレランで安定ですね。」
◆ヤン提督	「(´；ω；｀)＞高槻やよい」
◆鯛子	「まって、待つのよホタテ。ホタテっていうか私視点狐か狼のホタテもどき！」
◆片桐早苗	「ヤン提督…ちょっと署まで同行願いますか？あ、イクさん、いいですよね？ちょっと共有の相方署で事情聴取しても？＞リュウグウノツカイ」
◆三浦あずさ	「３－１－２ね。」
◆星井美希	「ま、れーのーのミキには関係ないことなの」
◆リュウグウノツカイ	「だそうです」
◆ほたて	「恋人がいないってのは、初日女神ってことなのか？」
◆秋刀魚	「割と覚悟してた＞ほたて」
◆あんこう	「てことは灰０！？」
◆ヤン提督	「【指示】灰から好きに吊りなさい。占い先は自由。相方は好きになさい」
◆ちひゃー	「くっ」
◆鯛子	「ああ……昔の男（魚）が狂人だったなんて……私ってばなんて不幸魚！！」
◆星井美希	「18人以上が出現条件じゃなかったっけ＞女神」
◆三浦あずさ	「占いが３人かしら」
◆球磨川禊	「◇秋刀魚「魚介陣営だけかよ！＞占いCO」『その発言するなら初日から真切るよ？』」
◆あんこう	「美樹が共有で－３－１－２把握ほたてが共有占ってたのね」
◆萩原雪歩	「代わり、っていうのはあまり認められないみたいだけど来週が女神村になるといいなぁ…」
◆秋刀魚	「っていうか、女神不在はなんだっていうんだ？絶対鯛子が女神引いたら、復縁迫ってくると思ってしばらく待ってたんだが… まあ結局、狂人になっちまったみたいだがな」
◆ほたて	「いや、これ秋刀魚と鯛子が恋人じゃね？」
◆高槻やよい	「まままま、まってくださーい！ちゃんとONniなってますよぅ！！？」
◆渋谷凛	「そして、占いは三人の○だけ…磯臭いぃ…」
◆鮭	「いや、女神村になってるぞ？」
◆ピーポくん	「おい、海産物お前等、おい」
◆リュウグウノツカイ	「共有者COです相方はヤン提督」
◆片桐早苗	「はーい、ピーポー君3-1ですよ、さあ、これからやることはわかるかなー？＞ピーポー君」
◆球磨川禊	「『まぁ、おはよう。』『初日から狂人占いでもはやってるのかい？』」
◆星井美希	「女神なんて最初からおらんかったんやな…」
◆鮭	「確認してこよう」
◆ちひゃー	「くっ、くっ。（とりあえず3人ですか。」
◆ヤン提督	「目が―目が―共有者COするー！」
◆ピーポくん	「まあ良い。役職は出ろ。狼が名乗り出ても構わんぞ」
◆あんこう	「あっれ俺だけハブラレた＞占いそれで鯛と秋刀魚が相互○とほたて狼か両視点」
◆鯛子	「秋刀魚……貴方……狂人だというの！？」
◆秋刀魚	「魚介陣営だけかよ！＞占いCO」
◆渋谷凛	「…あー、恋人いないですね。うん。」
◆ほたて	「ちょ…」
◆高槻やよい	「・・・え！？（元GM）」
◆鮭	「・・・なに・・・？」
◆鯛子	「占いに至った経緯についてああ、こんなところでノリスケと出会う前に、ほんの一週間だけ付き合ったあの人（秋刀魚）に出会うだなんて……運命って残酷ね。でも、これも神様が与えてくれたチャンスよね。○なら……よりを戻してもいいんじゃないかしら……！」
◆片桐早苗	「あれ？女神いないよね…もー、うっかりさんだな☆」
◆リュウグウノツカイ	「あれ、女神いなかったんですか・・」
◆秋刀魚	「占い理由？ …昔の女とは言え、知り合いは守ってやりたいのさ…人狼だったら知らん美味しくいただかれるといい」
◆ちひゃー	「くっ。」
◆星井美希	「れーのーなの。あふぅ」
◆ほたて	「占い理由　水産物占いだ。この中から黒くて腐ってるのを見つけるんだろう？それなら俺の出番だな！」
◆三浦あずさ	「おはようございます。」
◆秋刀魚	「海よりの使者！秋刀魚！占い師を宣言する！鯛子、君は○だな」
◆鯛子	「海の貴婦人である私が、占い師を宣言致します！！秋刀魚（昔の男）は　○！」
◆萩原雪歩	「おはようございます… ではＣＯの方をお願いしますね」
◆星井美希	「あさなの」
◆あんこう	「さて二日目…まだ腐ってはないと思う自刺しで女神は騙りに出れないから初日枠２とだけ考えておけばいいんじゃないかなと思ったんだけどさ村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 女神はどこかな（迫真」
◆ピーポくん	「・・・なあ、俺の正義の目が曇ったのか知らないがこれQP入ってないよな　　　　　入ってないよね？」
◆ほたて	「占いＣＯ　リュウグウツノガイは○」
◆高槻やよい	「うっうー！よろしくおねがいしまーす！！」
◆鮭	「おはようー」
◆渋谷凛	「おはようございます。寒いです。こたつから出たくないです。役職は出てください。私はこたつから出ません。（ごそごそ」
◆リュウグウノツカイ	「おはようございます」
◆ヤン提督	「＼バルス／」
◆片桐早苗	「はーい、今日は交通安全週間ですよお姉さんと一緒に、交通ルールについて学ぼうねそれじゃ、ピーポー君頑張ろうか」
◆球磨川禊	「出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 『恋人なんて』『居無かった。』」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わりGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わりGM は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ちひゃー	「くっ。」
◆ほたて	「魚系に○で始めるので」
◆ちひゃー	「くっ、くっ。（よろしくお願いします」
◆渋谷凛	「はい、お願いします。すみません。」
◆ほたて	「では、いざ呪殺出ても水産物故に対応しやすいと思うので自分が占い騙りします。」
◆渋谷凛	「…できれば潜伏したいところです。」
◆ちひゃー	「くっ（潜伏予定です」
◆ほたて	「それで方針としてどうします？」
◆渋谷凛	「…うむむ、よろしくお願いします。」
◆ほたて	「よろしくな」
◆ちひゃー	「くっ！（よろしくです。」
◆ほたて	「そんなことだろうと…」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/01/16 (Wed) 22:59:38

◆鯛子	「イデオンが降り立ったのね」
◆秋刀魚	「邪悪のピンチの間違いだ＞ヤン」
◆萩原雪歩	「やよいちゃんこんばんは♪ じゃあ始めるね？」
◆鯛子	「なるほど、GMがおりたのね」
◆ほたて	「ジ…ム？」
◆あんこう	「へーへーへー＞雪歩」
◆高槻やよい	「おねがいしまーす！」
◆ヤン提督	「セクシービームが効かない！？　正義のピンチだッ！」
◆あんこう	「ＧＭが降りたのね」
◆渋谷凛	「開始ー」
◆萩原雪歩	「A:バストが８０＋カウント番号(5,4,3,2,1,0)」
◆秋刀魚	「埋まったな」
◆高槻やよい	「元GMですよー！」
◆ほたて	「埋まったー」
◆片桐早苗	「やっぱり、取り調べっていったらカツ丼よね」
◆秋刀魚	「たぶん、仕様だ＞あんこう」
高槻やよいさんが入場しました
◆萩原雪歩	「どういう意味でのカウントダウンでしょう…？さて開始です！」
◆あんこう	「カウントがわからない不具合」
◆萩原雪歩	「今の私…」
◆萩原雪歩	「２の時間軸の私」
◆鯛子	「あらま…なんて娘なの…！！　この強引さ…！！＞ツカイ」
◆渋谷凛	「（こたつぬくぬく。」
◆ヤン提督	「　　　／::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　人　　　　人　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::iﾒ\|　　　　　　　　　　　｀Y´ 　　｀Y´　　　　　　　　. 　　 \|＿＿＿二二二＿_ｺ／lvw/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　ノ::::::::::::::\|　'二ﾆ-/yw'^^/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　ノ::::::::{^{::::::l　 `＞'ヾvxywﾚ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　ﾉ::::::::ゞi:::::::ゝ-　 l＿ﾆ-`　　\|＿ l l　　　　　　　　　　　　　　　　人　　￣ﾉ::::::::ﾊ'ヾ`　　\|ｴｴ{　　　 \|＿_　　￣￣￣￣￣￣￣　ツ.　　｀Y´ 　　　ノ／ﾌ->――‐===-―――――‐i―――i､,------ｧ___ 　　　／/:::／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::\|ﾄ､＿,ノ三ﾆｿ’ 　　 /::::\|::::::::(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|::O::::O::\|^ｰ-'=-' 　　 \|:::::＼ヾ､::::::::::::::::::＿＿,,--ー――――――' 　　 l::::::--ﾆゝ-ﾗ￣i o:::::::\|:::\|:>､　　　.\|:::::::::::::::::::::::::::::\|:o::::::::l::\|ﾉ::ﾄ,　　　　　　　　　　　　　　　　「恋符：セクシービーム」　　　 \|:::::::::::::::::::::::::::::\|::::::::::::ﾚi::::\|:ﾍ　　　 l:::::::::::::::::::::::::::::\|:o::::::::Y::ﾉﾉ::\|」
◆萩原雪歩	「絵理ちゃん」
◆ヤン提督	「じゃあ左手はこのまま、そして右手で……＞片桐」
◆萩原雪歩	「春香ちゃん」
◆ピーポくん	「承知した＞片桐嬢もしもし、ライラ・ミラ・ライライ軒か？カツどん特盛り汁ドクドクで」
◆秋刀魚	「とりあえず焼き秋刀魚だろうな、私は」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん」
◆萩原雪歩	「律子さん」
◆鯛子	「欧陽菲菲！！」
◆リュウグウノツカイ	「私が魚だと思うものが魚ですエラやウロコなんて飾りなんです」
◆秋刀魚	「http://bhdaa.sakura.ne.jp/zukan/fish.html AA参考」
◆片桐早苗	「あー、お姉さんと手を繋いでるので我慢できない？これでも、一応アイドルだよ？ん？＞ヤン提督」
◆萩原雪歩	「ではカウントを始めていきたいと思いますぅ…！！」
◆ほたて	「えーいじゃー、女は海～♪」
◆鯛子	「じゃあ始めてもいいんじゃないかしらね？　１６で女神がいると色々カオスになりそうだけど、まあ特に問題無いわよね」
◆萩原雪歩	「ご、ごめんね…！？＞美希ちゃん」
◆ヤン提督	「おいまてー＞ピーポ早苗せっかくアイドル事務所にいるのに握手もしないで帰るのやー」
◆片桐早苗	「あ、ピーポー君カツ丼の出前頼んどいてね＞ピーポー君」
◆リュウグウノツカイ	「女神は出るのですねいやはや嬉しいことです」
◆鯛子	「私を食べる時は、湯引きすると美味しいわよ…！」
◆萩原雪歩	「えっと…では、ＧＭさんが降りるかどうかですよね…」
◆あんこう	「16からなら開始でもいいようなー（ｸﾞﾀｰ」
◆星井美希	「冷たいおにぎりはやーなの＞雪歩」
◆渋谷凛	「むー、これ以上伸びるのは…鮮度が不味いことに？」
◆鯛子	「エラは……ヒレは！？　ウロコは……！？＞リュウグウノツカイ」
◆ヤン提督	「そりゃもーハマーン様がいたら土下座しますケド！　なんでもしますごめんなさい」
◆ほたて	「女というだけで貝、つまり水産物…」
◆秋刀魚	「ああ、確認した。自刺しだそして16人から女神登場のようだ」
◆萩原雪歩	「うーん。冷たいお刺身とかなら入れても大丈夫そうかなぁ…？＞美希ちゃん」
◆片桐早苗	「はいはい、署でゆっくり聞きますからね？（ずるずる）＞ヤン提督」
◆ピーポくん	「そうかそうか、教育のし甲斐がありそうだ。ちょっと署まで来てもらおうか＞ヤン提督」
◆星井美希	「あれ。おにぎりいなくなっちゃったの」
◆リュウグウノツカイ	「というわけで私も魚仲間ですよろしくおねがいします」
◆鯛子	「確かここの女神村は自分指しよね」
◆星井美希	「生でいれられると困るけどねー＞雪歩」
◆萩原雪歩	「！？」
◆あんこう	「自刺しじゃないかなーつまり初日枠が２なわけか」
◆おにぎり	「おにぎりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：おにぎり → リュウグウノツカイアイコン：No. 135 (おにぎり) → No. 240 (永江衣玖)」
◆ヤン提督	「ケーサツにビビるわけねーだろ！＞片桐怖いのは税務署とハマーン様だけだっつーの！　　　　　　　ﾊ/////////////////////////////// 　　　　　　　 ;//////////////////////////////// 　　　　　　　,'////､. ｨ　￣ミ:､/////////////////// 　　　　　　 .ﾊ///f:ヽ.　｀￣´　ヾ=ﾉ//////////////// 　　　　　　　.}</////＞==　ィ´ﾊ}///////////////// 　　　　　　 V: : ＞､/////////////////////////// 　　　　　　 ,': : : {　 o Y―＝＝/////////-=≦: : }´―:､　　　　　　/: : : :ヾ＝ｲ}　　　て´　　 O　ミ: : : : : : :\| 　　　　　./:/: : ::{　　 .,':　　´ヾ　＞､＿　ィ: :/: : : : ::{　　　} 　　　　 /ｨ/:/: : i　　./: :.　　　　　　　　 /: /: : : : : :; 　　__彡　 {::{: : :{　f´ '　　ﾟヽ..　　　　厶 ': : : : : : :; }　/ / 　　　　　　i!\|: : ::, r ＞､　ィ_}:}　　　　　　/: : : : : : :;f ¨ メ　　　　　　　V: :ﾑヾ≧　.＿＿　　　 / /: :/⌒V:/ゞィ: : : 　　　　　　　 V: ::ﾑ　V//ｨ: : : : }イ:メ /: : :{　　 V　/ :､　　　　　　　 }: }: :}', :}:/; ; ; ; ; ; ; ノ /: : : ::\|　　　V　　ミ:､　　　　　　　　}: ! y ) :{; ; ; ; ; ,ｨ´　/:/: : /::\|　　　 }　 r ､　　　　　　　　ノ　　{　};;o; ;/　　　 /: :メ {:{\|　　　 }　 {　　＞､　　　　　　　　　　　ゝ V; /　　..＞{: :/ ＜ :\|　　　 V＿ゝ､　　　　　　　　　　　　ｨ/>― ´＜´/////r}　　　 }　　 V 　　　　　　　　　　　　{/{ ゝ } {:{///////　:\|　　　 \|　　　}」
◆秋刀魚	「あ、この17人だと、恋人の矢は自刺しでいいのかな？」
◆ピーポくん	「これで大抵の犯人は抵抗できなくなる。これで制圧完了だ」
◆萩原雪歩	「球磨川さんもこんばんは…」
◆球磨川禊	「『よろしくね』」
◆片桐早苗	「ピーポー君張り切ってるねお姉さんも頑張っちゃうぞ☆＞ピーポー君」
◆ほたて	「待たせてすいませーん」
球磨川禊さんが入場しました
◆片桐早苗	「あ、鯛子さんに、シャリ一つ」
◆秋刀魚	「逮捕されるのは私なのかー！？」
◆ピーポくん	「警察マスコットが逮捕術の一つ、頭部狙いのショットガンキック！！シャオラァァァ！！！」
◆あんこう	「ならボクはネタじゃないのかな＞鯛子」
◆渋谷凛	「インペリアルクロスとか言う陣形ですね。」
◆aaa	「aaa さんが登録情報を変更しました。村人の名前：aaa → ほたてアイコン：No. 10 (さくら色) → No. 336 (ほたて)」
◆鯛子	「仁奈ちゃん、お疲れ様よ」
◆片桐早苗	「インペリアルクロスね…秋刀魚さんあとで逮捕ね？＞秋刀魚」
◆萩原雪歩	「うん♪おにぎりの具になりそうな子が多いもんね…＞美希ちゃん」
◆ヤン提督	「誰が寿司ネタだガリ食わせんぞタコ！＞秋刀魚」
◆鯛子	「確かに寿司で言うならネタ枠よね私達魚類は」
◆ピーポくん	「そして警棒が当たって怯んだ所に即座に近づき・・・」
◆おにぎり	「僕はいたって真面目（震え声）」
◆星井美希	「雪歩よろしくねっというか色々と美味しそうな村なの～」
◆身代わりGM	「再投票おねがいします！」
◆片桐早苗	「ふふふ、こういう跳ねっ返りを相手にするのは久しぶりだなー、もうお姉さん久しぶりすぎて手加減できないかも☆＞ヤン提督」
◆あんこう	「遺言書かないし準備はないな」
◆鯛子	「なんてちょうどいい……うだつの上がらない男を亭主に持ってからというもの、妙な家族と知り合うわ、いつまで経っても３つの言葉しか喋れない赤ん坊を産むわで…… ＞ピーポくん」
◆秋刀魚	「片桐君がネタ枠に囲まれた件について」
◆身代わりGM	「お疲れ様です、ずサー多いと時間都合も出ちゃいますし」
◆ヤン提督	「味海苔ウメェー（ﾑｼｬﾑｼｬ」
◆おにぎり	「おお、また今度よろしく頼むよお疲れ様ー」
◆渋谷凛	「仕方ないですか…またの機会に。　>仁奈」
◆萩原雪歩	「は。はい…もう遺言はとうに準備してますので…」
◆あんこう	「ありゃ、お疲れ様＞市原」
◆片桐早苗	「あれ？仁奈ちゃん、またねー」
◆身代わりGM	「状況見て降りる準備しておきますー、各自準備をっ」
◆ヤン提督	「子供はさっさと寝なさいチミ＞市原そしてママを僕に紹介するノダ」
◆渋谷凛	「むむ…」
◆ピーポくん	「唸れ！我が豪腕警棒！邪ァッ！！（ガオォォォン！！）」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
市原仁奈さんの出演は延期になりました
市原仁奈は市原仁奈に KICK 投票しました
◆萩原雪歩	「えっ…！？」
◆ヤン提督	「ポリが怖くてアイドルのジムショに不法侵入できるかってんだよォ～～～！＞片桐来いよポリ公！　権力なんて捨ててかかってこいよ！」
◆市原仁奈	「むむむ・・・夜更かしはしちゃだめってママに言われたのでもうしわけねーですがやっぱり失礼しやがるでごぜーます。」
◆片桐早苗	「おー、今日はピーポー君張り切ってるね、よい子のみんなー今日のピーポー君張り切ってるから、活躍みてるんだよ＞ピーポー君」
◆鯛子	「ええ、貴方は昔の男。それ以上でも、それ以下でもありませんしね＞秋刀魚さん」
◆ちひゃー	「くっ、くっ。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 身代わりGM」
◆萩原雪歩	「あ。美希ちゃん…こんばんは。」
◆秋刀魚	「さて、流れに乗れてないが、大丈夫だ、問題ない」
◆おにぎり	「魚の流れが・・」
◆ピーポくん	「まず、逃げる相手には・・・こうやって足止めをする」
◆あんこう	「焼きノリはあまり…＞提督」
◆鯛子	「そうですね、日本の潮は変わりやすいものですし……＞秋刀魚さん」
◆秋刀魚	「もう、君との縁は切れてる、そうだろう？＞鯛子」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆鯛子	「なんですって……！？＞ヤンさん」
◆片桐早苗	「もー、そんなこと言っちゃう子は、私がお仕置きしちゃうぞ（ぽきぽき）＞ヤン提督」
◆秋刀魚	「久しぶりだな…だが、昔の事は海流に流そうじゃないか？＞鯛子」
◆ピーポくん	「そうだな、今日はホシが全速力で逃げた場合、如何にして足止めするかを実戦してみせよう＞片桐嬢」
◆鯛子	「どなたか心当たりございません？」
◆ヤン提督	「　　　　　　　　　　　　　,r────‐-､　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　　　\|.:.:.:.:.:.:<(●)>.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　 ,,ｲ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;\|ﾄ､　　　　　　　　　　iｶl　-=･=-　-=･=-`ik,!　　　　ノリスケなら俺が焼いた　　　　　　　　／ヽ,!　　　　．．　　　 \|ｿヽ　　　　　　　　／.:.:.:ヾﾄ､　　　　　　　　ｲ!.:.:.:.:＼　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:`ﾄ､　　-＝-　イj.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼_ ＿＿＿,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
◆渋谷凛	「やけに磯臭い村になってきましたね…」
◆星井美希	「おにぎりと聞いて歩いてきたの」
◆あんこう	「食べ物じゃなくて魚の流れだったのね」
◆鯛子	「主人の名はノリスケと言うのですが」
◆市原仁奈	「んー・・・」
星井美希さんが入場しました
◆三浦あずさ	「この村は海に近いのかしら」
◆うどん	「うどんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：うどん → あんこうアイコン：No. 1050 (きつねうどん) → No. 1057 (あんこう)」
◆片桐早苗	「はーい、仁奈ちゃん、知らない人には不酔に近づいちゃだめよ？＞仁奈ちゃん」
◆鯛子	「あら、あなたは……秋刀魚さんですね。お久しぶりです＞秋刀魚さん」
◆GM	「と、それより各自準備お願いいたします！」
◆市原仁奈	「あと一人きてほしいところでごぜーますが」
◆aaa	「アイコン決める時間くだされ」
◆ヤン提督	「逮捕だかなんだか知らねーがやっててやらあ！＞片桐ヒャハー！　種籾を寄越せェー！」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆渋谷凛	「タイコ…ああ、そういう…」
◆萩原雪歩	「あっ。こんばんは…」
◆GM	「降りたほうがいいかは実際微妙なので待機してますー」
◆aaa	「ちゃーす」
◆片桐早苗	「ということで、ピーポー君今日はどんな逮捕劇があるのかなー？＞ピーポー君」
◆秋刀魚	「とうとう来たか、第三の魚…鯛！」
◆うどん	「17だと自刺し強制だっけ＞女神」
◆萩原雪歩	「あと３人来てくれないかなぁ…」
◆ピーポくん	「何！？逮捕だと！？よし、まかせろ！」
aaa さんが入場しました
◆鯛子	「あら皆さんこんばんわ……ウチの主人、見ませんでした？」
◆秋刀魚	「おっと、準備とか見てなかった。すまない」
◆おにぎり	「こんばんはー炭水化物同士といえばライバルのようだけど、うどんとおにぎりやお稲荷って相性いいよね」
◆ヤン提督	「＞市原俺の真横にいたはずの堕天した天使がどこかへ行った。（３行）」
◆ピーポくん	「一気に来たな。宣伝と見るに見かねて、と言ったところか」
◆萩原雪歩	「食べ物村ですね…」
◆渋谷凛	「（ぬくぬく」
◆片桐早苗	「はい、そこ小さい子に欲情したら逮捕だからね？＞ヤン提督」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆萩原雪歩	「ちひゃーちゃんもこんばんは♪ 珍しいなぁ、ぷちどるの子が来るって。」
◆市原仁奈	「？どうしやがりましたか？＞ヤン」
鯛子さんが入場しました
◆ヤン提督	「俺のジョー（ガサキ）ーーー！！！」
◆ちひゃー	「くっ！」
ちひゃーさんが入場しました
◆うどん	「よろしくー」
◆ヤン提督	「（アカンこの子天使やわ！　あらぶる世紀末に堕天したエンジェゥだわ！）」
◆三浦あずさ	「こんばんは～」
◆城ヶ崎莉嘉	「城ヶ崎莉嘉さんが登録情報を変更しました。村人の名前：城ヶ崎莉嘉 → 片桐早苗アイコン：No. 1107 (城ヶ崎莉嘉) → No. 1105 (片桐早苗)」
◆萩原雪歩	「市原さんとうどんさん、こんばんは…」
うどんさんが入場しました
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆城ヶ崎莉嘉	「あ、ごめーん、ちょっと門限だ。」
◆市原仁奈	「ドラゴン着ぐるみは強いです」
◆おにぎり	「こんばんはー」
◆ヤン提督	「ヤメロ！　俺の前でその歌をUTAUんじゃねぇ！ TWO-MIX（キングレコード）も禁止ィー！」
市原仁奈さんが入場しました
◆渋谷凛	「平日というのもあるんじゃないでしょうか…（ぬくぬく」
◆ピーポくん	「ジョーガサキ　が　ジョー・サカザキ　に見えたなんだよ、ユリちゃんとジョー・東が結婚でもしたのかこれ」
◆城ヶ崎莉嘉	「逆に、考えたら、土曜6時のほうが…って、朝なんだ… リカは、起きてるから大丈夫、大丈夫☆＞ヤン君」
◆萩原雪歩	「そう、ですね…」
◆おにぎり	「I GOT A BURNIN' LOVE 蒼く輝く炎で～」
◆鮭	「今の時期、なにかと忙しいものがあるからな・・・＞雪歩」
◆ピーポくん	「さあ貴様ら、これから俺が真の正義を叩き込んでやる」
◆ヤン提督	「あんまりだろォ……？何だ、何がいけなかったんだよジョォォォォォ！」
◆GM	「17でぎりぎり登場なはず・・・＞女神」
◆城ヶ崎莉嘉	「女神村は、結構好き嫌いできちゃうからねー…しかたないかな？＞雪歩さん」
◆ヤン提督	「乗ってたガンダムが夕方ゴールデンから土曜朝６時に左遷された＞ジョーガサキさん」
◆萩原雪歩	「もっと来てくれないでしょうか…２週間に１回なのに…」
◆城ヶ崎莉嘉	「えへへへ、あったかーい＞凛さん」
◆城ヶ崎莉嘉	「ヤン君なにが、あったんだろう？」
◆鮭	「いや、15からだったか？どうだろう支配人　恋人は何人からだったか＞支配人」
◆おにぎり	「僕は何人でも大歓迎さおにぎりは村を選ばないからね」
◆ヤン提督	「何処かに落ちてね―かなー……サイサリスそしたらアイドルと俺だけ残して全部灰にするのに真っ白な灰にするのに。最高にハイってやつなのに」
◆渋谷凛	「ひゃうぅ！？　>莉嘉」
◆秋刀魚	「ん？そういえば、女神は人数問わず出てくるのかい？」
◆城ヶ崎莉嘉	「ごめーん！？あ、でも凛さんの足あったかーい…にゃははは（タッチ）＞凛さん」
◆ヤン提督	「　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､､_ 　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣｀`ヽ､　　　　　　　　　　,!ｶ〕.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　l.:.:.:.:＿,　-─‐-- ､.:.:.:.:.:.:.:.:,! 　　　　　　　　　　Ｖ,!´　　　　　　　　｀`ヽ､.:/ 　　　　　　　　　 ,!::\| -=・=‐　‐=・=‐　　　ll 　　　　　　　　　 \|::::!　　　　　　　　　　　/ﾄ､　　　　　　　　　 \|::::ﾄ、　　･･　　　　　,ｲ::,!j )　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　ゝ､ゞ　　　　　　　　　イ::ｿ'　　　　＜　　　（　GP-02ほっしぃー……ﾀﾀﾞで　）　　　　　　　　　　 i　　　　=三t.　　　　　,! 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　ゝ､＿＿__, ィ　　　　　　　　　　　　　_」　　　　　ノヽ, 　　　　　　　　　　　,ィ´! 〉─-､ ,／／.:.:＼　　　　　　　　　／.:\|.:.:.:.:l　　　 ,! ／:.:.:.:.:.:/´＼　　　　　　　／.:.:.:.:l,ヘ,j_」_」_ 」Λ:.::.:.:／.:.:.:.:.:.:＼」
◆鮭	「さてと　11になれば御の字だが」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん何かは凄く好きそうな村かもしれないですね…」
◆渋谷凛	「つめた！足当たってます…　>莉嘉」
◆鮭	「ぐああああああ！こ、このままでは炊き込みご飯にされてしまう・・！＞ヤンあと、お勧めはマグロだ　居ないがな＞おにぎり」
◆秋刀魚	「秋刀魚にぎり？俺は時間があくと微妙な気も…」
◆鮭	「やる阿呆につられる阿呆、同じ阿呆ならやらねば損だ＞秋刀魚」
◆ピーポくん	「秋刀魚おにぎり、そういうのもあるのか！」
◆ヤン提督	「余った分だけ喰らえ俺の怒りのライスシャワー！（ｼｬｰ＞鮭」
◆城ヶ崎莉嘉	「あ、アタシもー…寒いよねー＞凛さん」
◆おにぎり	「鮭にするべきか、秋刀魚にするべきか」
◆渋谷凛	「寒いからこたつに潜っててもいいでしょうか。（ごそごそ」
◆鮭	「3つ超えてんぞ＞ヤン」
◆三浦あずさ	「凛ちゃん、おにぎりさん、こんばんは。」
◆城ヶ崎莉嘉	「P君…この村に居るとお腹すくよー…」
◆鮭	「おっと、挨拶が遅れてすまんな　よろしく頼む＞三人」
◆秋刀魚	「どうみても食物村です、本当に酷い流れにしてすいません」
◆ピーポくん	「なんなのだこの腹の空く村は。一体どうすればいいのだ」
◆ヤン提督	「いいか、このヤン・バレンタインが嫌いなものが二つある一つは生の魚、もうひとつは告白してフラれること！　あと偉そうなツラした兄貴！あとモーニング娘。が好きって言うと鼻で笑う大人！　あと……！」
◆城ヶ崎莉嘉	「年近いからかな？まだ、12歳だし？早く、私もお姉ちゃんみたいなアイドルになるんだー＞雪歩さん」
◆秋刀魚	「やあ、こんばんわ」
◆萩原雪歩	「あ。おにぎりさんと…渋谷さんもこんばんは。」
◆ピーポくん	「そうだな・・・。俺もアイドルじゃあなくってマスコットだからな」
◆GM	「いらっしゃいませー！！」
◆萩原雪歩	「煌びやかな感じで華やかだなぁ、って思いますよ…？＞城ヶ崎さん」
◆渋谷凛	「よろしくお願いします。」
◆鮭	「やめい！何がむさくるしくて男と夜をともにせねばならんのだ！＞ピーポ」
◆おにぎり	「やあ僕はおにぎりだよよろしくね」
渋谷凛さんが入場しました
おにぎりさんが入場しました
◆萩原雪歩	「ふふっ、亜美ちゃん達みたいな喋り方ですね…＞城ヶ崎さん」
◆ヤン提督	「俺とガンダムに乗りませんかお嬢ゥさん＞ミス・ジョーガサキ」
◆城ヶ崎莉嘉	「目立つというか、雪歩さん、あずささん以外アイドルいないからかな？＞雪歩さん」
◆三浦あずさ	「莉嘉ちゃん、こんばんは。」
◆ピーポくん	「いっそ鮭と提督で矢を突き刺しても良いんじゃないか？」
◆城ヶ崎莉嘉	「やっほー、莉嘉だよー☆よろー」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆萩原雪歩	「城ヶ崎さん、こんばんはぁ… 凄い目立ちますね」
◆鮭	「なん・・・だと・・・・！？＞秋刀魚」
◆鮭	「なん・・・だと＞提督」
城ヶ崎莉嘉さんが入場しました
◆秋刀魚	「鮭…お前って奴は… どう考えてもこのままだと鮭×秋刀魚カップルじゃないか…！！」
◆ヤン提督	「目からウロコがボロリボロリと滝のよォに落ちてきやがった！＞鮭だけど問題はそんな些細なコトじゃねー！（ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ」
◆ヤン提督	「ガーン！（SHOCK！）」
◆鮭	「こうやるのだ！＞提督」
◆三浦あずさ	「あらあら…。ええ、とてもきれいですね＞ヤンさん」
◆鮭	「そなたと居ると、月が綺麗で仕方ない・・・・＞あずさ嬢」
◆鮭	「そこはこうやるのだよ」
◆鮭	「全く、なっておらんぞ提督！」
◆ピーポくん	「そう怯える必要は無い。私はただの正義の殉教者に過ぎないのだからほら、飴ちゃんと風船をあげよう＞雪歩嬢」
◆ヤン提督	「今ならガンダム売るよーたくさん売るよー」
◆ヤン提督	「月が綺麗ですねお嬢さん＞三浦さん」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆ヤン提督	「えー本日はデスネーこちらのゲーノージムショにお邪魔してましてデスネー」
◆三浦あずさ	「ヤンさんこんばんは。」
◆秋刀魚	「すっごく焼け死にそうな顔だな＞提督」
◆萩原雪歩	「は。はいぃ…＞ピーポさん」
◆秋刀魚	「ぐう…なんというパワー！同じ秋が旬のはずなのに！！」
◆鮭	「なんて面をしていやがる・・・＞やん提督」
◆萩原雪歩	「ヤンさんもこんばんは…」
◆ピーポくん	「私が人？違う、私はピーポくんだ＞雪歩嬢」
◆ヤン提督	「　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､､_ 　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣｀`ヽ､　　　　　　　　　　,!ｶ〕.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　l.:.:.:.:＿,　-─‐-- ､.:.:.:.:.:.:.:.:,! 　　　　　　　　　　Ｖ,!´　　　　　　　　｀`ヽ､.:/ 　　　　　　　　　 ,!::\| -=・=‐　‐=・=‐　　　ll 　　　　　　　　　 \|::::!　　　　　　　　　　　/ﾄ､　　　　　　　　　 \|::::ﾄ、　　･･　　　　　,ｲ::,!j )　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　ゝ､ゞ　　　　　　　　　イ::ｿ'　　　　＜　こんにちは僕ヤン提督です　　　　　　　　　　 i　　　　=三t.　　　　　,! 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　ゝ､＿＿__, ィ　　　　　　　　　　　　　_」　　　　　ノヽ, 　　　　　　　　　　　,ィ´! 〉─-､ ,／／.:.:＼　　　　　　　　　／.:\|.:.:.:.:l　　　 ,! ／:.:.:.:.:.:/´＼　　　　　　　／.:.:.:.:l,ヘ,j_」_」_ 」Λ:.::.:.:／.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　 /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|.:.:o.:.:.:.:.:.:.:\|.:.:.:.:.:ｫ.:.:.:.:.:.:.:,.:ヽ　　　　 /:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|.:.:o.:.:.:.:.:.:.:\|.:.:.:.:.:ji\|.:.:.:.:.:.:.:\|.:.:i」
ヤン提督さんが入場しました
◆鮭	「くっくっく・・・！貴様には分かるまい・・・・！＞秋刀魚」
◆萩原雪歩	「変わった人が多いですね…こんばんは。」
◆秋刀魚	「出世魚か！？＞鮭」
◆鮭	「私はまだ、変身を二回残している。この意味が分かるな・・・？」
◆ピーポくん	「ポリス定食では良くある事だ＞秋刀魚」
◆秋刀魚	「馬鹿な！？トンカツから鮭が飛び出すだと！？」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆鮭	「うむ＞雪歩嬢」
◆ピーポくん	「（ビシッ）」
ピーポくんさんが入場しました
◆萩原雪歩	「って…衣の中はシャケだったんですか…！？」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆鮭	「・・・ふぅ・・・すまないな。まだこの変身に慣れていないのだよ＞秋刀魚」
◆萩原雪歩	「秋刀魚さんもこんばんは…」
◆とんかつ	「とんかつさんが登録情報を変更しました。村人の名前：とんかつ → 鮭アイコン：No. 67 (ファミチキ) → No. 378 (鮭)」
◆とんかつ	「ならばこの鎧、脱ぐしかあるまい」
◆とんかつ	「・・・！ほぅ・・・出来る＞秋刀魚」
◆秋刀魚	「さて、2食料2人、いいバランスだな」
◆秋刀魚	「よいしょっと」
秋刀魚さんが入場しました
◆三浦あずさ	「こんばんは。」
◆萩原雪歩	「あ…あずささん♪　こんばんは。」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆GM	「（既に唐揚げな気が）」
三浦あずささんが入場しました
◆とんかつ	「おう、よろしくな。＞雪歩の嬢ちゃん」
◆とんかつ	「大将、から揚げ一皿」
◆萩原雪歩	「と、とんかつさん…！？こんばんはぁ…」
◆GM	「いらっしゃいませっ」
◆とんかつ	「うぃーす。和光の回しもんです」
とんかつさんが入場しました
◆萩原雪歩	「あ。はい　よろしくお願いしますぅ… 告知とか出した方がいいんでしょうか？集まっていただくためには… 私も一応、チャットへの宣伝はしていますけど…」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆萩原雪歩	「…集まりがあまりよくないみたいですね…」
萩原雪歩さんが入場しました
◆GM	「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
◆GM	「30分に始まってほしいですが 45分まで延長可能、その場合は人数にかかわらず開始とします」
◆GM	「四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません（天啓封印） ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます（共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました！） ■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません ■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか！」
◆GM	「禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。【初心者の方へ】　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成：2013/01/16 (Wed) 22:01:59