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【劇場218】劇場公演 水曜女神の部村 [260番地]
~新年最初の女神だよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)女神村
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icon 身代わりGM
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 秋刀魚
(生存中)
icon ピーポくん
(生存中)
icon ヤン提督
(生存中)
icon 片桐早苗
(生存中)
icon リュウグウノツカイ
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon あんこう
(生存中)
icon ちひゃー
(生存中)
icon 鯛子
(生存中)
icon ほたて
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
村作成:2013/01/16 (Wed) 22:01:59
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「30分に始まってほしいですが
45分まで延長可能、その場合は人数にかかわらず開始とします」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「…集まりがあまりよくないみたいですね…」
GM 「いらっしゃいませー!」
萩原雪歩 「あ。はい よろしくお願いしますぅ…
告知とか出した方がいいんでしょうか?集まっていただくためには…
私も一応、チャットへの宣伝はしていますけど…」
とんかつ さんが入場しました
とんかつ 「うぃーす。和光の回しもんです」
GM 「いらっしゃいませっ」
萩原雪歩 「と、とんかつさん…!?
こんばんはぁ…」
とんかつ 「大将、から揚げ一皿」
とんかつ 「おう、よろしくな。>雪歩の嬢ちゃん」
三浦あずさ さんが入場しました
GM 「(既に唐揚げな気が)」
GM 「いらっしゃいませー!」
萩原雪歩 「あ…あずささん♪ こんばんは。」
三浦あずさ 「こんばんは。
秋刀魚 さんが入場しました
秋刀魚 「よいしょっと」
秋刀魚 「さて、2食料2人、いいバランスだな」
とんかつ 「・・・!ほぅ・・・出来る>秋刀魚」
とんかつ 「ならばこの鎧、脱ぐしかあるまい」
とんかつ 「とんかつ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:とんかつ → 鮭
アイコン:No. 67 (ファミチキ) → No. 378 (鮭)」
萩原雪歩 「秋刀魚さんもこんばんは…」
「・・・ふぅ・・・すまないな。
まだこの変身に慣れていないのだよ>秋刀魚」
GM 「いらっしゃいませー!」
萩原雪歩 「って…衣の中はシャケだったんですか…!?」
ピーポくん さんが入場しました
ピーポくん 「(ビシッ)」
「うむ>雪歩嬢」
GM 「いらっしゃいませー!」
秋刀魚 「馬鹿な!?トンカツから鮭が飛び出すだと!?」
ピーポくん 「ポリス定食では良くある事だ>秋刀魚」
「私はまだ、変身を二回残している。この意味が分かるな・・・?」
秋刀魚 「出世魚か!?>鮭」
萩原雪歩 「変わった人が多いですね…こんばんは。」
「くっくっく・・・!貴様には分かるまい・・・・!>秋刀魚」
ヤン提督 さんが入場しました
ヤン提督
            , -─‐- 、、_
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄``ヽ、
          ,!カ〕.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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          V,!´         ``ヽ、.:/
           ,!::| -=・=‐ ‐=・=‐   ll
           |::::!           /ト、
           |::::ト、  ・ ・     ,イ::,!j )     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ゝ、ゞ         イ::ソ'    < こんにちは僕ヤン提督です
           i    =三t.     ,!        \_____________
             ヽ          /
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ピーポくん 「私が人?違う、私はピーポくんだ>雪歩嬢」
萩原雪歩 「ヤンさんもこんばんは…」
「なんて面をしていやがる・・・>やん提督」
秋刀魚 「ぐう…なんというパワー!同じ秋が旬のはずなのに!!」
萩原雪歩 「は。はいぃ…>ピーポさん」
秋刀魚 「すっごく焼け死にそうな顔だな>提督」
三浦あずさ 「ヤンさんこんばんは。」
ヤン提督 「えー本日はデスネーこちらのゲーノージムショにお邪魔してましてデスネー」
GM 「いらっしゃいませー!」
ヤン提督 「月が綺麗ですねお嬢さん>三浦さん」
ヤン提督 「今ならガンダム売るよーたくさん売るよー」
ピーポくん 「そう怯える必要は無い。私はただの正義の殉教者に過ぎないのだから
ほら、飴ちゃんと風船をあげよう>雪歩嬢」
「全く、なっておらんぞ提督!」
「そこはこうやるのだよ」
「そなたと居ると、月が綺麗で仕方ない・・・・>あずさ嬢」
三浦あずさ 「あらあら…。ええ、とてもきれいですね>ヤンさん」
「こうやるのだ!>提督」
ヤン提督 「ガーン!(SHOCK!)」
ヤン提督 「目からウロコがボロリボロリと滝のよォに落ちてきやがった!>鮭
だけど問題はそんな些細なコトじゃねー!(バリボリ」
秋刀魚 「鮭…お前って奴は…

どう考えてもこのままだと鮭×秋刀魚カップルじゃないか…!!」
城ヶ崎莉嘉 さんが入場しました
「なん・・・だと>提督」
「なん・・・だと・・・・!?>秋刀魚」
萩原雪歩 「城ヶ崎さん、こんばんはぁ…
凄い目立ちますね」
GM 「いらっしゃいませー!」
城ヶ崎莉嘉 「やっほー、莉嘉だよー☆よろー」
ピーポくん 「いっそ鮭と提督で矢を突き刺しても良いんじゃないか?」
三浦あずさ 「莉嘉ちゃん、こんばんは。」
城ヶ崎莉嘉 「目立つというか、雪歩さん、あずささん以外アイドルいないからかな?>雪歩さん」
ヤン提督 「俺とガンダムに乗りませんかお嬢ゥさん>ミス・ジョーガサキ」
萩原雪歩 「ふふっ、亜美ちゃん達みたいな喋り方ですね…>城ヶ崎さん」
おにぎり さんが入場しました
渋谷凛 さんが入場しました
おにぎり 「やあ僕はおにぎりだよ
よろしくね」
「やめい!何がむさくるしくて男と夜をともにせねばならんのだ!>ピーポ」
渋谷凛 「よろしくお願いします。」
萩原雪歩 「煌びやかな感じで華やかだなぁ、って思いますよ…?>城ヶ崎さん」
GM 「いらっしゃいませー!!」
ピーポくん 「そうだな・・・。俺もアイドルじゃあなくってマスコットだからな」
萩原雪歩 「あ。おにぎりさんと…渋谷さんもこんばんは。」
秋刀魚 「やあ、こんばんわ」
城ヶ崎莉嘉 「年近いからかな?まだ、12歳だし?
早く、私もお姉ちゃんみたいなアイドルになるんだー>雪歩さん」
ヤン提督 「いいか、このヤン・バレンタインが嫌いなものが二つある
一つは生の魚、もうひとつは告白してフラれること! あと偉そうなツラした兄貴!
あとモーニング娘。が好きって言うと鼻で笑う大人! あと……!」
ピーポくん 「なんなのだこの腹の空く村は。一体どうすればいいのだ」
秋刀魚 「どうみても食物村です、本当に酷い流れにしてすいません」
「おっと、挨拶が遅れてすまんな よろしく頼む>三人」
城ヶ崎莉嘉 「P君…この村に居るとお腹すくよー…」
三浦あずさ 「凛ちゃん、おにぎりさん、こんばんは。」
「3つ超えてんぞ>ヤン」
渋谷凛 「寒いからこたつに潜っててもいいでしょうか。(ごそごそ」
おにぎり 「鮭にするべきか、秋刀魚にするべきか」
城ヶ崎莉嘉 「あ、アタシもー…寒いよねー>凛さん」
ヤン提督 「余った分だけ喰らえ俺の怒りのライスシャワー!(シャー>鮭」
ピーポくん 「秋刀魚おにぎり、そういうのもあるのか!」
「やる阿呆につられる阿呆、同じ阿呆ならやらねば損だ>秋刀魚」
秋刀魚 「秋刀魚にぎり?俺は時間があくと微妙な気も…」
「ぐああああああ!こ、このままでは炊き込みご飯にされてしまう・・!>ヤン

あと、お勧めはマグロだ 居ないがな>おにぎり」
渋谷凛 「つめた!足当たってます… >莉嘉」
萩原雪歩 「美希ちゃん何かは凄く好きそうな村かもしれないですね…」
「さてと 11になれば御の字だが」
ヤン提督
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           i    =三t.     ,!        \_____________
             ヽ          /
            \         /
              ゝ、 ____, ィ
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城ヶ崎莉嘉 「ごめーん!?
あ、でも凛さんの足あったかーい…にゃははは(タッチ)>凛さん」
秋刀魚 「ん?そういえば、女神は人数問わず出てくるのかい?」
渋谷凛 「ひゃうぅ!? >莉嘉」
ヤン提督 「何処かに落ちてね―かなー……サイサリス
そしたらアイドルと俺だけ残して全部灰にするのに
真っ白な灰にするのに。最高にハイってやつなのに」
おにぎり 「僕は何人でも大歓迎さ
おにぎりは村を選ばないからね」
「いや、15からだったか?どうだろう支配人 恋人は何人からだったか>支配人」
城ヶ崎莉嘉 「ヤン君なにが、あったんだろう?」
城ヶ崎莉嘉 「えへへへ、あったかーい>凛さん」
萩原雪歩 「もっと来てくれないでしょうか…2週間に1回なのに…」
ヤン提督 「乗ってたガンダムが夕方ゴールデンから土曜朝6時に左遷された>ジョーガサキさん」
城ヶ崎莉嘉 「女神村は、結構好き嫌いできちゃうからねー…しかたないかな?>雪歩さん」
GM 「17でぎりぎり登場なはず・・・>女神」
ヤン提督 「あんまりだろォ……?
何だ、何がいけなかったんだよジョォォォォォ!」
ピーポくん 「さあ貴様ら、これから俺が真の正義を叩き込んでやる」
「今の時期、なにかと忙しいものがあるからな・・・>雪歩」
おにぎり 「I GOT A BURNIN' LOVE 蒼く輝く炎で~」
萩原雪歩 「そう、ですね…」
城ヶ崎莉嘉 「逆に、考えたら、土曜6時のほうが…って、朝なんだ…
リカは、起きてるから大丈夫、大丈夫☆>ヤン君」
ピーポくん 「ジョーガサキ が ジョー・サカザキ に見えた

なんだよ、ユリちゃんとジョー・東が結婚でもしたのかこれ」
渋谷凛 「平日というのもあるんじゃないでしょうか…(ぬくぬく」
市原仁奈 さんが入場しました
ヤン提督 「ヤメロ! 俺の前でその歌をUTAUんじゃねぇ!
TWO-MIX(キングレコード)も禁止ィー!」
おにぎり 「こんばんはー」
市原仁奈 「ドラゴン着ぐるみは強いです」
城ヶ崎莉嘉 「あ、ごめーん、ちょっと門限だ。」
GM 「いらっしゃいませー!」
うどん さんが入場しました
萩原雪歩 「市原さんとうどんさん、こんばんは…」
城ヶ崎莉嘉 「城ヶ崎莉嘉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:城ヶ崎莉嘉 → 片桐早苗
アイコン:No. 1107 (城ヶ崎莉嘉) → No. 1105 (片桐早苗)」
三浦あずさ 「こんばんは~」
ヤン提督 「(アカンこの子天使やわ! あらぶる世紀末に堕天したエンジェゥだわ!)」
うどん 「よろしくー」
ちひゃー さんが入場しました
ちひゃー 「くっ!」
ヤン提督 「俺のジョー(ガサキ)ーーー!!!」
鯛子 さんが入場しました
市原仁奈 「?どうしやがりましたか?>ヤン」
萩原雪歩 「ちひゃーちゃんもこんばんは♪
珍しいなぁ、ぷちどるの子が来るって。」
GM 「いらっしゃいませー!」
片桐早苗 「はい、そこ小さい子に欲情したら逮捕だからね?>ヤン提督」
渋谷凛 「(ぬくぬく」
萩原雪歩 「食べ物村ですね…」
ピーポくん 「一気に来たな。宣伝と見るに見かねて、と言ったところか」
ヤン提督 「>市原
俺の真横にいたはずの堕天した天使がどこかへ
行った
。(3行)」
おにぎり 「こんばんはー
炭水化物同士といえばライバルのようだけど、うどんとおにぎりやお稲荷って相性いいよね」
秋刀魚 「おっと、準備とか見てなかった。すまない」
鯛子 「あら皆さんこんばんわ……ウチの主人、見ませんでした?」
aaa さんが入場しました
ピーポくん 「何!?逮捕だと!?よし、まかせろ!」
萩原雪歩 「あと3人来てくれないかなぁ…」
うどん 「17だと自刺し強制だっけ>女神」
秋刀魚 「とうとう来たか、第三の魚…鯛!」
片桐早苗 「ということで、ピーポー君
今日はどんな逮捕劇があるのかなー?>ピーポー君」
aaa 「ちゃーす」
GM 「降りたほうがいいかは実際微妙なので待機してますー」
萩原雪歩 「あっ。こんばんは…」
渋谷凛 「タイコ…ああ、そういう…」
GM 「いらっしゃいませー!」
ヤン提督 「逮捕だかなんだか知らねーがやっててやらあ!>片桐
ヒャハー! 種籾を寄越せェー!」
aaa 「アイコン決める時間くだされ」
市原仁奈 「あと一人きてほしいところでごぜーますが」
GM 「と、それより各自準備お願いいたします!」
鯛子 「あら、あなたは……秋刀魚さんですね。お久しぶりです>秋刀魚さん」
片桐早苗 「はーい、仁奈ちゃん、知らない人には不酔に近づいちゃだめよ?>仁奈ちゃん」
うどん 「うどん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:うどん → あんこう
アイコン:No. 1050 (きつねうどん) → No. 1057 (あんこう)」
三浦あずさ 「この村は海に近いのかしら」
星井美希 さんが入場しました
市原仁奈 「んー・・・」
鯛子 「主人の名はノリスケと言うのですが」
あんこう 「食べ物じゃなくて魚の流れだったのね」
星井美希 「おにぎりと聞いて歩いてきたの」
渋谷凛 「やけに磯臭い村になってきましたね…」
ヤン提督
             ,r────‐-、
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            |.:.:.:.:.:.:<(●)>.:.:.:.:.:.:l
            ,,イ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;|ト、
            iカl -=・=- -=・=-`ik,!    ノリスケなら俺が焼いた
            /ヽ,!    ..    |ソヽ
        /.:.:.:ヾト、        イ!.:.:.:.:\
       /.:.:.:.:.:.:.:`ト、   -=-  イj.:.:.:.:.:.:.:.:\
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_ ___,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
鯛子 「どなたか心当たりございません?」
ピーポくん 「そうだな、今日はホシが全速力で逃げた場合、如何にして足止めするかを実戦してみせよう>片桐嬢」
秋刀魚 「久しぶりだな…だが、昔の事は海流に流そうじゃないか?>鯛子」
片桐早苗 「もー、そんなこと言っちゃう子は、私が
お仕置きしちゃうぞ(ぽきぽき)>ヤン提督」
鯛子 「なんですって……!?>ヤンさん」
GM 「いらっしゃいませー!」
秋刀魚 「もう、君との縁は切れてる、そうだろう?>鯛子」
鯛子 「そうですね、日本の潮は変わりやすいものですし……>秋刀魚さん」
あんこう 「焼きノリはあまり…>提督」
ピーポくん 「まず、逃げる相手には・・・こうやって足止めをする」
おにぎり 「魚の流れが・・」
秋刀魚 「さて、流れに乗れてないが、大丈夫だ、問題ない」
萩原雪歩 「あ。美希ちゃん…こんばんは。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 身代わりGM」
ちひゃー 「くっ、くっ。」
鯛子 「ええ、貴方は昔の男。それ以上でも、それ以下でもありませんしね>秋刀魚さん」
片桐早苗 「おー、今日はピーポー君張り切ってるね、よい子のみんなー
今日のピーポー君張り切ってるから、活躍みてるんだよ>ピーポー君」
市原仁奈 「むむむ・・・夜更かしはしちゃだめってママに言われたので
もうしわけねーですがやっぱり失礼しやがるでごぜーます。」
ヤン提督 「ポリが怖くてアイドルのジムショに不法侵入できるかってんだよォ~~~!>片桐
来いよポリ公! 権力なんて捨ててかかってこいよ!」
萩原雪歩 「えっ…!?」
市原仁奈 は 市原仁奈 に KICK 投票しました
市原仁奈さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ピーポくん 「唸れ!我が豪腕警棒!邪ァッ!!(ガオォォォン!!)」
渋谷凛 「むむ…」
ヤン提督 「子供はさっさと寝なさいチミ>市原
そしてママを僕に紹介するノダ」
身代わりGM 「状況見て降りる準備しておきますー、各自準備をっ」
片桐早苗 「あれ?仁奈ちゃん、またねー」
あんこう 「ありゃ、お疲れ様>市原」
萩原雪歩 「は。はい…もう遺言はとうに準備してますので…」
渋谷凛 「仕方ないですか…またの機会に。 >仁奈」
おにぎり 「おお、また今度よろしく頼むよお疲れ様ー」
ヤン提督 「味海苔ウメェー(ムシャムシャ」
身代わりGM 「お疲れ様です、ずサー多いと時間都合も出ちゃいますし」
秋刀魚 「片桐君がネタ枠に囲まれた件について」
鯛子 「なんてちょうどいい……うだつの上がらない男を亭主に持ってからというもの、
妙な家族と知り合うわ、いつまで経っても3つの言葉しか喋れない赤ん坊を産むわで……
>ピーポくん」
あんこう 「遺言書かないし準備はないな」
片桐早苗 「ふふふ、こういう跳ねっ返りを相手にするのは
久しぶりだなー、もうお姉さん久しぶりすぎて
手加減できないかも☆>ヤン提督」
身代わりGM 「再投票おねがいします!」
星井美希 「雪歩よろしくねっ
というか色々と美味しそうな村なの~」
おにぎり 「僕はいたって真面目(震え声)」
ピーポくん 「そして警棒が当たって怯んだ所に即座に近づき・・・」
鯛子 「確かに寿司で言うならネタ枠よね私達魚類は」
ヤン提督 「誰が寿司ネタだガリ食わせんぞタコ!>秋刀魚」
萩原雪歩 「うん♪おにぎりの具になりそうな子が多いもんね…>美希ちゃん」
片桐早苗 「インペリアルクロスね…秋刀魚さんあとで逮捕ね?>秋刀魚」
鯛子 「仁奈ちゃん、お疲れ様よ」
aaa 「aaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaa → ほたて
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 336 (ほたて)」
渋谷凛 「インペリアルクロスとか言う陣形ですね。」
あんこう 「ならボクはネタじゃないのかな>鯛子」
ピーポくん 「警察マスコットが逮捕術の一つ、頭部狙いのショットガンキック!!シャオラァァァ!!!」
秋刀魚 「逮捕されるのは私なのかー!?」
片桐早苗 「あ、鯛子さんに、シャリ一つ」
球磨川禊 さんが入場しました
ほたて 「待たせてすいませーん」
片桐早苗 「ピーポー君張り切ってるね
お姉さんも頑張っちゃうぞ☆>ピーポー君」
球磨川禊 「『よろしくね』」
萩原雪歩 「球磨川さんもこんばんは…」
ピーポくん 「これで大抵の犯人は抵抗できなくなる。これで制圧完了だ」
秋刀魚 「あ、この17人だと、恋人の矢は自刺しでいいのかな?」
ヤン提督 「ケーサツにビビるわけねーだろ!>片桐
怖いのは税務署とハマーン様だけだっつーの!

         ハ///////////////////////////////
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  __彡  {::{: : :{ f´ '   ゚ヽ..     厶 ': : : : : : :; } / /
      i!|: : ::, r >、 ィ_}:}      /: : : : : : :;f ¨ メ
       V: :ム ヾ≧ .__    / /: :/⌒V:/ゞィ: : :
        V: ::ム V//ィ: : : : }イ:メ /: : :{   V / :、
         }: }: :}', :}:/; ; ; ; ; ; ; ノ /: : : ::|   V   ミ:、
        }: ! y ) :{; ; ; ; ; ,ィ´ /:/: : /::|    }  r 、
        ノ  { };;o; ;/    /: :メ {:{|    }  {  >、
           ゝ V; /  ..>{: :/ < :|    V_ゝ、
             ィ/>― ´<´/////r}     }   V
            {/{ ゝ } {:{/////// :|     |   }」
おにぎり 「おにぎり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おにぎり → リュウグウノツカイ
アイコン:No. 135 (おにぎり) → No. 240 (永江衣玖)」
あんこう 「自刺しじゃないかなー
つまり初日枠が2なわけか」
萩原雪歩 「!?」
星井美希 「生でいれられると困るけどねー>雪歩」
鯛子 「確かここの女神村は自分指しよね」
リュウグウノツカイ 「というわけで私も魚仲間です
よろしくおねがいします」
星井美希 「あれ。おにぎりいなくなっちゃったの」
ピーポくん 「そうかそうか、教育のし甲斐がありそうだ。ちょっと署まで来てもらおうか>ヤン提督」
片桐早苗 「はいはい、署でゆっくり聞きますからね?(ずるずる)>ヤン提督」
萩原雪歩 「うーん。冷たいお刺身とかなら入れても大丈夫そうかなぁ…?>美希ちゃん」
秋刀魚 「ああ、確認した。自刺しだ

そして16人から女神登場のようだ」
ほたて 「女というだけで貝、つまり水産物…」
ヤン提督 「そりゃもーハマーン様がいたら土下座しますケド! なんでもしますごめんなさい」
鯛子 「エラは……ヒレは!? ウロコは……!?>リュウグウノツカイ」
渋谷凛 「むー、これ以上伸びるのは…鮮度が不味いことに?」
星井美希 「冷たいおにぎりはやーなの>雪歩」
あんこう 「16からなら開始でもいいようなー(グター」
萩原雪歩 「えっと…では、GMさんが降りるかどうかですよね…」
鯛子 「私を食べる時は、湯引きすると美味しいわよ…!」
リュウグウノツカイ 「女神は出るのですね
いやはや嬉しいことです」
片桐早苗 「あ、ピーポー君カツ丼の出前頼んどいてね>ピーポー君」
ヤン提督 「おいまてー>ピーポ早苗
せっかくアイドル事務所にいるのに握手もしないで帰るのやー」
萩原雪歩 「ご、ごめんね…!?>美希ちゃん」
鯛子 「じゃあ始めてもいいんじゃないかしらね? 16で女神がいると色々カオスになりそうだけど、
まあ特に問題無いわよね」
ほたて 「えーいじゃー、女は海~♪」
萩原雪歩 「ではカウントを始めていきたいと思いますぅ…!!」
片桐早苗 「あー、お姉さんと手を繋いでるので我慢できない?
これでも、一応アイドルだよ?ん?>ヤン提督」
秋刀魚 「http://bhdaa.sakura.ne.jp/zukan/fish.html
AA参考」
リュウグウノツカイ 「私が魚だと思うものが魚です
エラやウロコなんて飾りなんです」
鯛子 「欧陽菲菲!!」
萩原雪歩 「律子さん」
萩原雪歩 「美希ちゃん」
秋刀魚 「とりあえず焼き秋刀魚だろうな、私は」
ピーポくん 「承知した>片桐嬢

もしもし、ライラ・ミラ・ライライ軒か?カツどん特盛り汁ドクドクで」
萩原雪歩 「春香ちゃん」
ヤン提督 「じゃあ左手はこのまま、そして右手で……>片桐」
萩原雪歩 「絵理ちゃん」
ヤン提督 「   /::::::::::::::::::::::::::::ヘ            人    人
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::iメ|           `Y´     `Y´        .
   |___二二二__コ/lvw/________________
   ノ::::::::::::::| '二ニ-/yw'^^/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
  ノ::::::::{^{::::::l  `>'ヾvxywレ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ノ::::::::ゞi:::::::ゝ-  l_ニ-`  |_ l l                人
   ̄ノ::::::::ハ'ヾ`   |エエ{    |__   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ツ.  `Y´
   ノ /フ->――‐===-―――――‐i―――i、,------ァ___
   //::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|ト、_,ノ三ニソ’
   /::::|::::::::(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::O::::O::|^ー-'=-'
   |:::::\ヾ、::::::::::::::::::__,,--ー――――――'
    l::::::--ニゝ-ラ ̄i o:::::::|:::|:>、
   .|:::::::::::::::::::::::::::::|:o::::::::l::|ノ::ト,                「恋符:セクシービーム」
    |:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::レi::::|:ヘ
     l:::::::::::::::::::::::::::::|:o::::::::Y::ノノ::|」
渋谷凛 「(こたつぬくぬく。」
鯛子 「あらま…なんて娘なの…!! この強引さ…!!>ツカイ」
萩原雪歩 「2の時間軸の私」
萩原雪歩 「今の私…」
あんこう 「カウントがわからない不具合」
萩原雪歩 「どういう意味でのカウントダウンでしょう…?
さて開始です!」
高槻やよい さんが入場しました
秋刀魚 「たぶん、仕様だ>あんこう」
片桐早苗 「やっぱり、取り調べっていったらカツ丼よね」
ほたて 「埋まったー」
高槻やよい 「元GMですよー!」
秋刀魚 「埋まったな」
萩原雪歩 「A:バストが80+カウント番号(5,4,3,2,1,0)」
渋谷凛 「開始ー」
あんこう 「GMが降りたのね」
ヤン提督 「セクシービームが効かない!? 正義のピンチだッ!」
高槻やよい 「おねがいしまーす!」
あんこう 「へーへーへー>雪歩」
ほたて 「ジ…ム?」
鯛子 「なるほど、GMがおりたのね」
萩原雪歩 「やよいちゃんこんばんは♪
じゃあ始めるね?」
秋刀魚 「邪悪のピンチの間違いだ>ヤン」
鯛子 「イデオンが降り立ったのね」
ゲーム開始:2013/01/16 (Wed) 22:59:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ほたて 「そんなことだろうと…」
ちひゃー 「くっ!(よろしくです。」
ほたて 「よろしくな」
渋谷凛 「…うむむ、よろしくお願いします。」
ほたて 「それで方針としてどうします?」
ちひゃー 「くっ(潜伏予定です」
渋谷凛 「…できれば潜伏したいところです。」
ほたて 「では、いざ呪殺出ても水産物故に対応しやすいと思うので
自分が占い騙りします。」
渋谷凛 「はい、お願いします。すみません。」
ちひゃー 「くっ、くっ。(よろしくお願いします」
ほたて 「魚系に○で始めるので」
ちひゃー 「くっ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わりGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わりGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

『恋人なんて』『居無かった。』」
片桐早苗 「はーい、今日は交通安全週間ですよ
お姉さんと一緒に、交通ルールについて学ぼうね
それじゃ、ピーポー君頑張ろうか」
ヤン提督 「\バルス/」
リュウグウノツカイ 「おはようございます」
渋谷凛 「おはようございます。寒いです。
こたつから出たくないです。役職は出てください。私はこたつから出ません。(ごそごそ」
「おはようー」
高槻やよい 「うっうー!よろしくおねがいしまーす!!」
ほたて 「占いCO リュウグウツノガイは○」
ピーポくん 「・・・なあ、俺の正義の目が曇ったのか知らないが
これQP入ってないよな     入ってないよね?」
あんこう 「さて二日目…まだ腐ってはないと思う
自刺しで女神は騙りに出れないから
初日枠2とだけ考えておけばいいんじゃないかな

と思ったんだけどさ
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
女神はどこかな(迫真」
星井美希 「あさなの」
萩原雪歩 「おはようございます…
ではCOの方をお願いしますね」
鯛子 「海の貴婦人である私が、占い師を宣言致します!!

秋刀魚(昔の男)は ○!」
秋刀魚 「海よりの使者!秋刀魚!占い師を宣言する!
鯛子、君は○だな」
三浦あずさ 「おはようございます。」
ほたて 「占い理由 水産物占いだ。
この中から黒くて腐ってるのを見つけるんだろう?
それなら俺の出番だな!」
星井美希 「れーのーなの。あふぅ」
ちひゃー 「くっ。」
秋刀魚 「占い理由?
…昔の女とは言え、知り合いは守ってやりたいのさ…人狼だったら知らん
美味しくいただかれるといい」
リュウグウノツカイ 「あれ、女神いなかったんですか・・」
片桐早苗 「あれ?女神いないよね…もー、うっかりさんだな☆」
鯛子
占いに至った経緯について

ああ、こんなところでノリスケと出会う前に、ほんの一週間だけ
付き合ったあの人(秋刀魚)に出会うだなんて……運命って残酷ね。

でも、これも神様が与えてくれたチャンスよね。○なら……よりを戻しても
いいんじゃないかしら……!」
「・・・なに・・・?」
高槻やよい 「・・・え!?(元GM)」
ほたて 「ちょ…」
渋谷凛 「…あー、恋人いないですね。うん。」
秋刀魚 「魚介陣営だけかよ!>占いCO」
鯛子 「秋刀魚……貴方……狂人だというの!?」
あんこう 「あっれ俺だけハブラレた>占い
それで鯛と秋刀魚が相互○とほたて狼か両視点」
ピーポくん 「まあ良い。役職は出ろ。狼が名乗り出ても構わんぞ」
ヤン提督 「目が―目が―共有者COするー!」
ちひゃー 「くっ、くっ。(とりあえず3人ですか。」
「確認してこよう」
星井美希 「女神なんて最初からおらんかったんやな…」
球磨川禊 「『まぁ、おはよう。』『初日から狂人占いでもはやってるのかい?』」
片桐早苗 「はーい、ピーポー君3-1ですよ、さあ、これからやることはわかるかなー?
>ピーポー君」
リュウグウノツカイ 「共有者COです
相方はヤン提督」
ピーポくん 「おい、海産物お前等、おい」
「いや、女神村になってるぞ?」
渋谷凛 「そして、占いは三人の○だけ…磯臭いぃ…」
高槻やよい 「まままま、まってくださーい!ちゃんとONniなってますよぅ!!?」
ほたて 「いや、これ秋刀魚と鯛子が恋人じゃね?」
秋刀魚 「っていうか、女神不在はなんだっていうんだ?絶対鯛子が女神引いたら、復縁迫ってくると思ってしばらく待ってたんだが…

まあ結局、狂人になっちまったみたいだがな」
萩原雪歩 「代わり、っていうのはあまり認められないみたいだけど
来週が女神村になるといいなぁ…」
あんこう 「美樹が共有で-3-1-2把握
ほたてが共有占ってたのね」
球磨川禊 「◇秋刀魚 「魚介陣営だけかよ!>占いCO」

『その発言するなら初日から真切るよ?』」
三浦あずさ 「占いが3人かしら」
星井美希 「18人以上が出現条件じゃなかったっけ>女神」
鯛子 「ああ……昔の男(魚)が狂人だったなんて……私ってばなんて不幸魚!!」
ちひゃー 「くっ」
ヤン提督 「【指示】灰から好きに吊りなさい。占い先は自由。相方は好きになさい」
あんこう 「てことは灰0!?」
秋刀魚 「割と覚悟してた>ほたて」
ほたて 「恋人がいないってのは、初日女神ってことなのか?」
リュウグウノツカイ 「だそうです」
星井美希 「ま、れーのーのミキには関係ないことなの」
三浦あずさ 「3-1-2ね。」
片桐早苗 「ヤン提督…ちょっと署まで同行願いますか?
あ、イクさん、いいですよね?ちょっと共有の相方
署で事情聴取しても?>リュウグウノツカイ」
鯛子 「まって、待つのよホタテ。ホタテっていうか私視点狐か狼のホタテもどき!」
ヤン提督 「(´;ω;`)>高槻やよい」
ちひゃー 「くっ、くっ。(フルオープンならグレランで安定ですね。」
渋谷凛 「共有は把握しまいた。
というかまた変な組み合わせ…もうそこが恋人扱いって事で(棒」
ピーポくん 「女神オンでも、QP追加をし忘れたな?そうであろう?>元Gm」
ほたて 「鯛子からさやかちゃん臭がする件…」
あんこう 「>ほたて
いや、初日でも表示される
本当に女神がいない」
「いやなに、噛まれたらそれなりに状況は悪くない。
特に狼と狂人のつながりならば」
片桐早苗 「もともと、女神オプションが働いてないみたいよ?>ほたて」
球磨川禊 「『出現役でいないんだよ』>ほたてちゃん」
萩原雪歩 「2-1-2ですね…美希ちゃんは信用できそうだけど…
まさか対抗占いだなんて…」
秋刀魚 「ふん…そうやって不幸に浸るような女なのはかわらないんだな、君は!
ほっけの連中のさっぱりした姿を見てみろよ!!」
高槻やよい 「バグっぽいなにかに目が奪われちゃいましたけど、村の状況もあんまりよくないれすぅ・・・」
渋谷凛 「ああ、そもそもQPを追加しないと女神になるQPがいませんよね…」
ほたて 「え、じゃあ秋刀魚と鯛子のメロドラマじゃないってことか…」
鯛子 「占いは3人よ!?>雪歩ちゃん」
「Oh・・・なんて混沌とした村なのだろうか・・・」
ヤン提督 「いーやーだー!>渋谷ちゃん
磯臭いのいーやーだー! ティファがいいー!」
片桐早苗 「はーい、それじゃ良い子のみんなはもうわかってると思うけど
グレランだよ、さあ、お姉さんと一緒に頑張ろうね」
星井美希 「なんというか磯臭い村なの。バルサン炊くの。あふぅ」
高槻やよい 「雪歩さん、見落としてますよぉ?」
ちひゃー 「くっ。」
リュウグウノツカイ 「相方の処遇は村に任せます」
秋刀魚 「ところで、ほたての占いCOなのに気づいてない人多くないか?
まあほぼ狼確定なんだが」
「あ、なるほど。そういうことか>渋谷」
あんこう 「んで真面目になるとほたては真なら申し訳ないけど噛まれてくれ
COの形でフォローできない
んで噛まれなければ真狂の区別はついていないね」
萩原雪歩 「3人…!?あ。本当ですね…」
高槻やよい 「うー・・・?いつもONにしてたからそんなはずは・・・」
秋刀魚 「あー…>QP追加」
鯛子 「馬鹿っ……! あの鯖君のような清々しさをもった秋刀魚さんは、どこに行ったっていうの!?>秋刀魚」
ほたて 「くっ、まぁいい。3-1-2…
リュウグウツノガイ共有じゃん!」
渋谷凛 「あ、3-1-2は把握しました。秋刀魚さんは対抗に○。ほたてさんは共有占い…」
ピーポくん 「まあいい、グレランだ。犯罪グループ人狼に正義の裁き(物理)をくれてやる」
ヤン提督 「イイジャン囲い無しっすねマジパネーってことで
今日オオカミ吊って明日オオカミ吊って明後日もオオカミ吊ってパーフェクトで勝ちゃイイジャン?」
秋刀魚 「うん、そういえば「女神村」とはあったが「QP追加」のオプションは無かったな」
あんこう 「◇あんこう 「あっれ俺だけハブラレた>占い
それで鯛と秋刀魚が相互○とほたて狼か両視点」

なんだって?>秋刀魚」
片桐早苗 「はーい、それじゃ
ちょっと、任意同行いいかなー?>ヤン提督」
球磨川禊 「『秋刀魚君、君の方が信用低いので頑張ってね』
『僕からはそれくらいかな、言えるの』」
秋刀魚 「えっ>竜宮が共有」
鯛子 「まあ女神がいないならいないで、普通の村としてプレイするだけの事よね」
萩原雪歩 「3-1-2…ですね」
星井美希 「やよいはドジっ子かわいいの」
ヤン提督 「はいはいまとめてあげるからちょっと待ちなー」
高槻やよい 「いえ、女神ONにすると表示消えますっ>QP」
萩原雪歩 「鯛がさやかちゃんってことはあんこうさんと仲が良いのかなぁ…」
あんこう 「というか流石に女神無しに目がいって
気づいてませんでしたーって事は…ないよね?ないよね?」
ピーポくん 「なんだっていい!犯罪者を捕まえるチャンスだ!」
片桐早苗 「やよいちゃんは、可愛いな…
はっ!?世のロリコンたちから、守ってあげないと!!」
渋谷凛 「というか磯臭い占い達…さてさて…こたつに入ってグレランにしましょう。(ぬくぬく」
鯛子 「というわけでとりあえずアレよね、鯛って高級魚っぽく思えるけど、そうでもないのよ?」
ほたて 「>秋刀魚 ちょっと待て、もう旬の過ぎたお前とほたて殻のビキニが今、ナウでヤングな若者に人気の俺とじゃ、差があり過ぎだぜ」
秋刀魚 「いや、アンコウ君が言ってたのには気づいてったガ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →三浦あずさ
1 票投票先 →渋谷凛
三浦あずさ1 票投票先 →片桐早苗
秋刀魚0 票投票先 →ピーポくん
ピーポくん8 票投票先 →球磨川禊
ヤン提督0 票投票先 →ちひゃー
片桐早苗1 票投票先 →あんこう
リュウグウノツカイ0 票投票先 →
渋谷凛1 票投票先 →ピーポくん
あんこう1 票投票先 →ピーポくん
ちひゃー1 票投票先 →球磨川禊
鯛子0 票投票先 →ピーポくん
ほたて0 票投票先 →ピーポくん
星井美希0 票投票先 →ピーポくん
球磨川禊2 票投票先 →ピーポくん
高槻やよい0 票投票先 →ピーポくん
ピーポくん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほたて 「圧倒的ピーポ君人気」
ちひゃー 「くっ(久々すぎて全くついていけない。」
渋谷凛 「えっこんな票が集中するとは…」
ほたて 「そしていつものツールが使えない…」
ほたて 「明後日まで呪殺出ないでほしいぜ」
ほたて 「誰噛んでほしい?」
渋谷凛 「占い全員が入れてる時点で悩む。」
渋谷凛 「うむむ…噛みについては騙りのやりやすいようにで。」
ちひゃー 「くっ。」
ほたて 「鯛抜くわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鯛子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ピーポくんさんの遺言 我々は正義の殉教者 法の代弁者であり 神罰の代行者である 警察
私たちの使命は 私たちに与えられた肉体で 法に仇名す
愚かな者等を 徘徊する邪悪なる者等を 最後まで追い詰め
消滅させること
鯛子さんの遺言                                         
                         _ ,.. , _             
                      ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,         
                       /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!       
                      j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、       
                       !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       どうしてこうなった>RP 
                      ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、  
                      :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ  
                      人  Y              
                     ( ヽ ノ               
                     人  Y               
                     ( ヽ ノ               
                     人 Y                
                    ( ヽノ                 
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y   
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l   
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./   
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'   
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ    
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/     
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃    
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //     
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //       
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/        
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/         
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./          
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l          
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「おはようございます!女神がいないってことは私は
誰かと恋人かもしれないからって気遣う必要なく
美希ちゃんややよいちゃんやあずささんやちひゃーちゃんといちゃいちゃできるんですね!」
あんこう 「さて三日目…流石に食べれないかな
圧倒的ピーポくんに驚愕したよ、投票したけど

んで鮭はさ、確定で真噛まれを悪くないっていうなら
よほどグレランに自信あるんだなーって思うよ、占って欲しい程に」
片桐早苗 「はーい、警察のマスコットが
早々にリタイアしちゃいました、みんなピーポー君は
好きじゃなかったのかなー?」
球磨川禊 「『おはよ。』『ほぼ狼吊れてないので頑張ろうね。』」
秋刀魚 「海よりの使者!秋刀魚!占い師を宣言する!
渋谷凛、君は○だな」
ほたて 「占いCO あんこうは○」
「ふむ、占い噛み」
渋谷凛 「おはようございます。寒いです。
というか夜気づきました。秋刀魚さんと鯛子さん相互占いですか。
そこ二人の視点わかりやすいですね。

あずささんが悩む…昨日入れるの悩んだけど。」
星井美希 「霊能:ピーポくん○なの」
秋刀魚 「占い理由
…なんかツールが使えなくなって、ちょっと精査に苦労
まあ信用落ちてるといわれたので狐目探し…

うーん、わからん。まあ得票が少ないところから、だ

…自分でも、こんな酷い占いする事になるとは…」
ほたて 「占い理由 水産物占いだ。
あんこう(84)「んで真面目になるとほたては真なら
申し訳ないけど噛まれてくれCOの形でフォローできない
んで噛まれなければ真狂の区別はついていないね」
おいおい…俺みたいな高級資源に噛まれろなんて言う…しかもCOの形?
なぜ狐混じりとも考えないのか…怪しくて仕方ないぜ!」
片桐早苗 「へー、そこ噛むんだ」
リュウグウノツカイ 「おはようございます」
ちひゃー 「くっ。」
三浦あずさ 「おはようございます」
ヤン提督 「この場合ー、ほたて吊りデスネ」
あんこう 「それじゃあほたて狼で秋刀魚は頑張れってどうでもよく励ます」
秋刀魚 「鯛子ぉぉぉ!!」
片桐早苗 「まったく、警察のマスコットを吊るとかみんな酷いよ」
星井美希 「割りとしんどい村なので皆がんばれなの」
渋谷凛 「ええと、占い一人が噛まれていると。」
高槻やよい 「調査の結果GMのうっかりでしたぁ・・・
面目ないですう・・・」
ちひゃー 「くっ「お手上げのポーズ」(久々すぎてメモもよくとれてない」
球磨川禊 「『じゃあ、ホタテちゃん吊ってみるかい?』」
ヤン提督 「なぜかというと、狼はわざわざ秋刀魚が○なのに噛みをしたということにナルノデス」
片桐早苗 「んー?ほたて真きっちゃう?>ヤン提督」
あんこう 「>ヤン
違う、グレランするべき。俺も灰で
霊能が生きている内に灰を詰めるべき」
三浦あずさ 「占いが噛まれたわね」
「この場合は、タイコ狂人秋刀魚狼か、ねぇ
もしくは、どちらか噛みか」
ほたて 「なぜ俺が吊られないといけないのだ!
きっと秋刀魚は狐なんだよ!」
秋刀魚 「…しかし、狂人噛みはまあまだ良いとして良く噛んだな」
渋谷凛 「霊能結果○ですか。うん、占いが全員入れてる時点であんまり期待はできませんでしたが。」
高槻やよい 「ところで私昨日のログロストしちゃったので誰か内訳ほしいです・・・」
萩原雪歩 「ほたてさんが噛まれれば解りやすかったんですけどね…」
ちひゃー 「くっ。」
「九分九厘真が抜かれてる想定でいいんじゃねぇかな」
ヤン提督 「君がオオカミだとしよう>片桐ちゃん
自分に○を出した占い師をいきなり噛む? 噛まないヨネー?

秋刀魚は昨日、タイ子の○もらい
ホタテは?」
秋刀魚 「【占いCO】
ほたて  竜宮
秋刀魚  鯛
鯛子   秋刀魚

【霊能CO】 
美希

【共有CO】
ヤン
リュ具うう

【狩人CO】

【埋毒CO】
【死亡】
襲撃:
処刑:ピーぽ
他:
その他:
【完全グレー】
◇あんこう ◇ちひゃー
◇三浦あずさ ◇渋谷凛 ◇片桐早苗
◇球磨川禊 ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい ◇鮭 」
「【占い】◇ほたて ◇鯛子 ◇秋刀魚

【霊能】◇星井美希

【共有】 ◇リュウグウノツカイ - ◇ヤン提督

【無残】◇身代わりGM

【吊り】◇ピーポくん

【完グレ】◇あんこう ◇ちひゃー
◇三浦あずさ ◇渋谷凛
◇片桐早苗 ◇球磨川禊 ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい ◇鮭

【死体】」
「あらら、被っちまった」
星井美希 「んー?
まあ切りたい気持ちはわかるけど、逆にずっととっておくべきじゃないのこの占い騙ってる狼候補って」
片桐早苗 「相互で、鯛ー秋刀魚じゃなかったっけ?
あー、ほたてこの場合、狼ってのはなるけど
まあ、初手どうせ判断ついても、ほたて噛んだら両方破綻だから
吊りに持ってく噛みってのも考えられるけど」
秋刀魚 「まだ今日の分は更新してないがな  っていうか共有が酷い名前に」
ほたて 「ほら、GMだってうっかりするんだ。
俺のCOの形がおかしくとも、まだ様子見する必要があるだろうに!」
あんこう 「んでコッチ噛まれるんならさ
信頼落としてた球磨川がどうするかなって思う
信頼落として噛もうとしたって可能性もあるから、吊らずに見る位置?」
ちひゃー 「くっ、くっ。(ぶっちゃけ占い全部吊ってグレラン村で」
ヤン提督 「>やよいちゃん

占い師
ホタテ:リュウ○
タイ子(達人):秋刀魚○
秋刀魚:タイ子○

霊能
俺の星井美希ちゃん

共有者
ヤン様
RYU」
高槻やよい 「助かりました!
えーと、一応破綻はしてない形ですね!」
片桐早苗 「即吊らなくても、見えてる狼ってことで放置でよくない?
なに、ほたてが結果この場合●じゃなくて銃殺ね
それださないかぎりは結果無視でいいよ」
球磨川禊 「『鯛子ね』>早苗ちゃん」
萩原雪歩 「まぁ今日の時点ではグレランでいい感じがしますが…」
「つかまぁ、こういう噛みしてくるなら、狼は落ちねぇところと来たもんだ。
ついでに言えば、まぁ、俺ぁ投票見てないけど、そういう所なんじゃねぇかな」
渋谷凛 「鯛子、秋刀魚両視点共に相互占いですので。ほたて狼となりますね。
そして、鯛子さんが噛まれている…ふむ。」
星井美希 「グレラン村になるのは仕方ないけどさー。普通のグレラン村で勝てると思っちゃだめでしょ」
ヤン提督 「んじゃほたての○は灰戻しですが構いませんねッ!?」
片桐早苗 「え?鯛って略しちゃだめだった?>球磨川」
あんこう 「>ヤン
言いたいことはわかってる
言いたいのは9割●ってわかってる吊りを
霊能が生きている間にする理由がない」
高槻やよい 「なら慌てて吊る理由もないですね。
ぎりぎりまで保留しとくだけです!」
ちひゃー 「くっ(ありがとうございます。」
三浦あずさ 「今日はグレランでいいんじゃないかしら」
ほたて 「頑張って呪殺だすぜ!任せてくれよ!」
ヤン提督 「グレランすっけどホタテの○はノー考慮だッ>各自」
あんこう 「唯一○の俺が良いって言ってるから勿論構わない>提督」
渋谷凛 「む…了解しました。 >共有」
球磨川禊 「『一文字だと鮭と被るんだよね』>早苗ちゃん
『僕だけかもしれないけど』」
ヤン提督 「明日も霊能○ならホタテ吊りマス
無駄吊りは2回までしかお父さん認めません」
リュウグウノツカイ 「ダラダラしたい系の深海魚です」
「見た目で判断よろしく>球磨川」
萩原雪歩 「噛まれ真、とは言えないですけど
鯛さんか秋刀魚さんのどっちかなのかなぁって風には思いますね…」
秋刀魚 「ほたての○…あんこうか

まあ位置的には村な印象だが。ここで囲うってことは無いだろう」
ほたて 「貴様ら…俺の○ということはリュウグウツノガイも入るんだぞ!
この村人でなし!」
片桐早苗 「っていっても、ほたて○って共有だし
今日の結果ってあんこうか…んー?」
リュウグウノツカイ 「やだっつられちゃいます・・!」
球磨川禊 「『そんなかわらんでしょ』」
「はいよー っても、秋刀魚真狂か・・・」
萩原雪歩 「なんかその発言が凄く…>ほたてさん」
ヤン提督 「秋刀魚はオオカミ狙いなさい、狐は死んでるかもしんねーし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
萩原雪歩2 票投票先 →
4 票投票先 →片桐早苗
三浦あずさ1 票投票先 →萩原雪歩
秋刀魚0 票投票先 →
ヤン提督0 票投票先 →ちひゃー
片桐早苗3 票投票先 →
リュウグウノツカイ0 票投票先 →萩原雪歩
渋谷凛0 票投票先 →三浦あずさ
あんこう0 票投票先 →片桐早苗
ちひゃー1 票投票先 →球磨川禊
ほたて0 票投票先 →片桐早苗
星井美希0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊3 票投票先 →
高槻やよい0 票投票先 →球磨川禊
鮭 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちひゃー 「くっ」
渋谷凛 「見事囲われたわけですが。」
渋谷凛 「どうしましょうか…」
ほたて 「真抜きは美味しい、ってことで頑張れグレラン村」
ほたて 「あと、村人よ…」
ほたて 「鮭に対する愛情はないのかー」
ちひゃー 「くっ(思うようにしゃべれないなぁ。」
ほたて 「ここでしぶやーに●打っても…」
ちひゃー 「くっ(」
渋谷凛 「ふむ。」
ほたて 「共有の片方抜くか?」
ほたて 「意見プリーズ」
渋谷凛 「それだと囲いがばればれのような…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リュウグウノツカイ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リュウグウノツカイさんの遺言        ~^ 、
     ⌒ヽ.  i
     ,. -弋ナ 、
   n _,l_,-={X}=、!,_
   〈k_>(,ノノ ))ノ))
   |´ミヽ) ゚ ー ゚ノリ
.    | ノ弋エェ⊂fヽ.
.   レ'/.:/:::::;i::ヾノ
     'i_r~~-、)
さんの遺言               ∩___∩
            /  ノ   \  ヽ
            | ●    ● |
          彡   (_●_)    ミ
           /、   |∪|    ,\
          /.|     ヽノ    | ヽ
       ,,/-―ー-、, --、   .|_,|
    r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
   |,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
    .ヽ,′       ;   `"";;;;;⌒゙')
     ´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛  `゙´
              |  .∥ /
            ("___|_`つ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『おはよ。』」
あんこう 「さて四日目…匂いが怖くなってくる頃だね

噛みの時点で真狂噛みだけど、噛みきるんなら漂白も視野にいれる
んで噛まれずに秋刀魚から●なら吊りで
○ならグレランの明日ほたて吊りかなー、ってとこまでは考えた」
ヤン提督 「オハヨーゴザイマス

美希ちゃんが反対するならホタテは残すー
でも敵さんが狐を考慮すると思う事なかれ」
秋刀魚 「海よりの使者!秋刀魚!占い師を宣言する!
片桐早苗、君は○●だな」
星井美希 「霊能:鮭○なの」
片桐早苗 「へー?共有噛み?おはよう」
ほたて 「占いCO 球磨川禊は○」
渋谷凛 「おはようございます。寒いです。
むぅ…悩む、入れたけど…ふむぅ…(ぬくぬく
狼濃厚のほたてさんはどこでにするのは…ああ、共有に任せる感じですかね。」
高槻やよい 「うっうー!!
な、なんだか私あわあわしてるだけですけど、今日からは気を引き締めていきます!」
萩原雪歩 「おはようございます…
共有さんが…」
秋刀魚 「ミスった

海よりの使者!秋刀魚!占い師を宣言する!
片桐早苗、君は○だな」
ヤン提督 「灰噛まねーとはいい度胸だな、あ?」
ほたて 「占い理由 俺視点鯛子は狂人
なら、この男は無実の村人なのか?
この大嘘吐き、調べてみる価値はありそうだ」
三浦あずさ 「おはようございます」
ちひゃー 「くっ。」
秋刀魚 「占い理由
ホタテの真を切らない≒私と鯛子で狂狼想定、かつ狂人抜き
ちょーっと見方がおかしい、というわけで占っておこう


3票もらいとか!完全に忘れてたとか!!吊るべきだったろ!?」
星井美希 「ま、そでしょ」
あんこう 「んーわりと真を切りたい系あんこう>早苗占いかつ○」
ヤン提督 「美希美希ー、灰噛まないよどーしよう? 俺ホタテをマーガリンで焼きたい」
渋谷凛 「む…共有噛みなんですか?」
球磨川禊 「『ほたてを吊って凛ちゃん吊るかどうか迷うとしようか』」
ちひゃー 「くっ」
萩原雪歩 「ううーーん…なかなか出ませんね、●も呪殺も…」
秋刀魚 「霊能は…○か
まあほたて吊っておくしかないだろう」
星井美希 「あんこうでも吊っておけばいいんじゃないの?」
高槻やよい 「○しかでませんね・・・
しょーじき噛まれ真が結局濃厚なかんじですっ」
渋谷凛 「うーん…嫌な噛みです…。」
片桐早苗 「えー、お姉さん占うの?死にそうな位置なのに…
ってかね、秋刀魚君、君視点ほたて君は狼で
そっから投票されてる私は非狼系って考慮しないのかが
すんごいなぞ?あって、身内警戒だよ>秋刀魚君」
三浦あずさ 「共有ですか…。」
ほたて 「おいおい、こんな死んだ眼をした秋刀魚がおいしいっていうのかい?
四条の村人は滑稽だねぇ!」
秋刀魚 「割と頭抱えてる系秋刀魚だ>アンコウ
マジミスった」
萩原雪歩 「そうですね、私もほたてさん吊ることには異論有りません
ただタイミングとして早いかどうか考えていたので…」
あんこう 「一応書いておいてよかった

◇片桐早苗(42)  「相互で、鯛ー秋刀魚じゃなかったっけ?
あー、ほたてこの場合、狼ってのはなるけど
まあ、初手どうせ判断ついても、ほたて噛んだら両方破綻だから
吊りに持ってく噛みってのも考えられるけど」

今日吊れる気がするけど聞くわ
ほたてがほぼ噛めるのにわざわざ偽にする理由は?」
片桐早苗 「ん?別に面白そうだから(ドヤ)>あんこう」
ちひゃー 「くっ(ほたて吊り?」
ヤン提督 「んじゃ指定しちゃう?>美希ちゃん
今日はそっちにパス」
あんこう 「共有噛むのなら、それこそ真偽ついてないと思うけどね
今日●が出ないのなら確認の吊りはできないけど」
ほたて 「秋刀魚なんて所詮100円以下で買える駄魚!
この絵里と海産物であるホタテ様の敵ではないのだぁー」
秋刀魚 「面白そうじゃあ仕方が無い…まあ村だったからよしとするが」
萩原雪歩 「球磨川さんと早苗さん…という位置も何となく目につかなかった位置なので
そこは確かに納得できる位置ではありますが…」
片桐早苗 「だってさ、秋刀魚狼で、真狂判明してんのに
わざわざ、ホタテ吊りに持っていける噛みとかできそうじゃない
なんか、それ面白そうだもん>あんこう」
星井美希 「指定する理由ないの。あふぅ>やん提督」
秋刀魚 「は!貝からに潜るしかできない奴が!>ほたて」
高槻やよい 「ホタテ狼なら真贋はついてない計算ですけどね。
そこをはっきりさせたいかなって」
あんこう 「素晴らしいドヤ顔だね、感動的だ>早苗
それで銃殺が出たら終わりなんだよ
特に狂人噛んで真狼吊りも真噛んで狂狼吊りも同じなんだ」
ほたて 「>秋刀魚 ばっか、俺の殻でセクシー水着ができるんだぜ?」
球磨川禊 「『早苗ちゃんは早苗ちゃんの立場で自身非狼を言うのは胡散くなっちゃうよ。』『どうしてもね』」
ヤン提督 「もうホタテはいいの、俺に指定させると4人くらい指定することになるの」
高槻やよい 「美希さんがいつまでもいきてられるってわけじゃありませんし・・・」
ちひゃー 「くっ「お手上げのポーズ」」
片桐早苗 「噛みだと、残ってる秋刀魚ー鯛子偽がはっきりする
だけど、つらせると結局真贋ははっきりしない
ってのもあるけど、なんか文句ある?>あんこう」
渋谷凛 「ううん…ともかくこたつで悩む。嫌な位置になっちゃったなぁ。(ぬくぬく」
秋刀魚 「ごめん、普通の水着+Tシャツの方が好みだ>ほたて」
萩原雪歩 「潜る、ですか…?
私もよく穴に潜りますが…」
星井美希 「4人いっぺんに吊れれば問題ないの」
あんこう 「んでちひゃー
◇ちひゃー(46)  「くっ、くっ。(ぶっちゃけ占い全部吊ってグレラン村で」

これは真を見てないのか、見たくないのか、考えたくないのかどれ?」
萩原雪歩 「そしてそこに水鉄砲…?>秋刀魚さん」
ほたて 「おいおい、真偽なんて発言で精査すればいいいだろう?」
秋刀魚 「…俺はほたてに投票しておくが、どうするんだ?」
片桐早苗 「ん?ぶっちゃけさ、秋刀魚がそういう視点で占わないから仕方ないじゃない>球磨川」
ほたて 「>秋刀魚 あずささんが着たら?」
球磨川禊 「『簡単なことさ。』『とても村っぽい発言をすればいい。』>凛ちゃん」
あんこう 「>早苗
真偽つかさないって囲われないと無意味なんだけど」
ヤン提督 「よし、じゃあお前らに投げた! 明日から本気だすから待ってろ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →ほたて
三浦あずさ1 票投票先 →ほたて
秋刀魚1 票投票先 →ほたて
ヤン提督0 票投票先 →ちひゃー
片桐早苗0 票投票先 →あんこう
渋谷凛0 票投票先 →ほたて
あんこう2 票投票先 →三浦あずさ
ちひゃー1 票投票先 →ほたて
ほたて7 票投票先 →秋刀魚
星井美希0 票投票先 →あんこう
球磨川禊0 票投票先 →ほたて
高槻やよい0 票投票先 →ほたて
ほたて は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様です。」
ちひゃー 「くっ(お疲れ様でした。」
渋谷凛 「…噛みに悩みます。うむむ…」
渋谷凛 「 」
渋谷凛 「漂白の感じで…狂人を噛みたいところなんですが。ううん、意見あります?」
ちひゃー 「くっ?(占い噛み切ります?」
渋谷凛 「それで行って見ます。」
ちひゃー 「くっ、くっ、くー。(ブランクがあるから戦歴900前後なのに初心者以下だ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋刀魚 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋刀魚さんの遺言              ,,,,:,,,,,,:,,,,,,,,:、,,,,,,,、、,,、。、。、:,,、、、,,、、,,,,,:,,,,,,,:,,...,
       _,,.....-‐'''"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!゙ !!!!゙!!!!゙!!゙!゙゙゙!゙!!゙!!!!!!llll゙llll ;;~;;゙;;'';;ー;;-.、,,,,,_:         _,,...-‐,;‐
  _,,.....-‐'''"◎,,, '゙ヽ ゙゚'ヽミヘ丶丶丶丶丶丶丶:::```````````````````` ::゙゙゙゙゙゙゙``*y,,_,,...-‐'''"_,、-''´
  `~`''''ー-.、_:::'''':.. ソ : :,;ノ`ヽ: : : : : : : : : : : :  : ,: 、:::::;:::、、._,,,,:,;;;;;;,;;;;;;,,,,,,:,,,,,:,,,,:,,,,,:,;;::、、,,,. iz; -、''´
         ~` ' ' ー-.--.--.--:-.-・-`'“^”.゙”゙゙゙.゙゙゙゙゙゙`                  ゙`' ー 、_~`''、,
                                                     `''ー-゙'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「美希さんの結果が気になる朝ですー!!
おねがいしますね!」
片桐早苗 「おはようー」
渋谷凛 「おはようございます。寒いです。
◇萩原雪歩(23)  「ううーーん…なかなか出ませんね、●も呪殺も…」

やけに●や銃殺を気にしてるのが…気になる?

後、あずささんが相変わらずで判断し辛すぎて…」
球磨川禊 「『ほぼ狼と見られているからこそ身内票ってのは生きるんだぜ?』
『まぁ、発言で村に見れれば』『簡単だけどね』
『僕の位置で言うべきじゃない?』『そんなもんさ』」
萩原雪歩 「おはようございます…」
三浦あずさ 「おはようございます。」
ちひゃー 「くっ。」
ヤン提督 「今日から俺は!!」
あんこう 「さて五日目…そろそろ原型留めなくなってると思う

わりと球磨川-凛残せばいい気もしてきた
発言という意味でも、位置という意味でも2Wはほぼない

そろそろあずさ-ちひゃーは片方吊らないとって焦燥感に襲われるんだけど」
星井美希 「霊能:ほたて●なの」
片桐早苗 「ん?秋刀魚噛むの??」
片桐早苗
◇あんこう 「>早苗
真偽つかさないって囲われないと無意味なんだけど」

はーい、ありがとうね
これって、つまり狼視点、秋刀魚が囲い発生させてないと
真偽はついていないってことになるわけだよね?
そこの考慮はしないのかな?
君、なんか秋刀魚真完全に切ってるけど、その根拠は何かな?
秋刀魚に囲いが発生しないとわからないよね?
わからないから、私は、もしかしたら初手真狂相互で狼視点
わかってないはずだから、そういう噛みもあるのかなって考慮だよ?」
あんこう 「はっ?今噛みきるの?」
渋谷凛 「む…?ここで秋刀魚さん噛み?」
ヤン提督 「秋刀魚サン噛みはいいです、そこの○を最後まで送るので」
球磨川禊 「『凛ちゃん、早苗ちゃん2wだとつらいね』」
萩原雪歩 「単に、人外が減らなくて困ってるってだけですが…>渋谷さん」
星井美希 「単に灰を狭めたくない噛みなの」
三浦あずさ 「秋刀魚さん噛みですか…。」
高槻やよい 「真贋ついてなかったってことでしょうか?
とりあえず「あえての噛み」は考慮せずにすすめたい感じですけど」
ヤン提督 「過剰な反応がきーにーなーるー!

あ、俺もうちひゃーに投票しないことに決めた
球磨川への懸命な投票に心を打たれたから」
球磨川禊 「『問題として、昨日なぜ共有噛みを挟んだのか』
『それを考えればいいんじゃないかな?』」
渋谷凛 「うーん…でも、この●ってのが…ああ、霊能? >雪歩」
片桐早苗 「んー?ぶっちゃけ個々で秋刀魚噛むなら凛ちゃん狼はないかな
噛むなら、鯛子さん→秋刀魚さん噛み切りでしょ?」
あんこう 「>早苗
そうそう、そういう話だよ
ほたて真でわざわざ狂人噛むメリットがないって言ってるけど」
萩原雪歩 「うーん…ほたてさん●は予想出来ましたが
やっぱり情報が少ないです…」
星井美希 「10人2Wなら組織票考えずに灰ツリーなの?」
ヤン提督 「GJが怖いんじゃね―の?>1手遅らせ
おかげで吊り数に余裕ができました。1回だけど」
萩原雪歩 「占いからもですね…何というかとっかかりがないというか…>渋谷さん」
星井美希 「明日以降指定はしてもらうけど」
あんこう 「んでどっちかっていうとさ、漂白押したい。早苗の
かみ切るには一日遅いから」
渋谷凛 「ほたて●…うーん。で、鯛子噛み、共有噛み、秋刀魚噛み…」
球磨川禊 「『秋刀魚ちゃん真を考えるのであれば』
『やよいちゃんを吊るべきなんだろうね』」
ちひゃー 「くっ(あとは霊と共有が残ってて噛みは4ですか。」
ヤン提督 「ベネ>美希ちゃん
投票がみたい系」
萩原雪歩 「グレランでいいかもと思いますね…
どうも不透明なんですが…」
高槻やよい 「二説ありますね
・ひとつは早く狼がスライド護衛警戒>確実に霊能護衛になったタイミングで噛み
・漂白狙い>球磨川さん」
星井美希 「早苗狼と見てるのはいいけど、今早苗を吊りたい、そして吊れると思ってるの?>あんこう」
あんこう 「んーとさ、ちひゃーとあずさは投票理由を聞いて良い?
雪歩と球磨川への、なにかあれば」
片桐早苗 「ん?だから、それをあえて噛みで真偽を村に見せないような噛み方も
あるんじゃないのって話?
いいあの時点で、ほたて真ならさ、即噛むとそこ真発覚で、村視点
秋刀魚と鯛子の結果が確実に偽だってのはわかるけど
それ以外吊った場合、わかんないって話しだよ?>あんこう」
星井美希 「はいなの~>やん提督」
渋谷凛 「ううむ…とっかかり…? >雪歩」
ちひゃー 「くっ、くっ(しばらく見ない間に見慣れない単語が・・・」
ヤン提督 「透明なものならある、それは霊能結果>雪歩ちゃん
嘘偽りのない真っ白な情報デスヨ?

あと今まで2回連続で○吊りの人は校長室まで来なさい」
あんこう 「いや、そっちは無理だけど>美希
朝一に球磨川と残せるってのは撤回したい」
萩原雪歩 「はい。そんなに気になりますか…?>渋谷さん」
球磨川禊 「◇高槻やよい(26) 「○しかでませんね・・・
しょーじき噛まれ真が結局濃厚なかんじですっ」
◇萩原雪歩(23)「ううーーん…なかなか出ませんね、●も呪殺も…」

『秋刀魚ちゃん真で困るのはこの二人っぽいからね』」
高槻やよい 「球磨川が漂白って意味じゃないですからね、いちおー!球磨川さんに話しかけてるだけですからっ」
ヤン提督 「あずささんは初日の投票先から翌日変えた理由を感想文にするとベネ」
渋谷凛 「何か引っかかっただけです…というか、そんなに反応されても…悩む。 >雪歩」
星井美希 「ふーんなの>あんこう」
片桐早苗 「あんこう 「一応書いておいてよかった

◇片桐早苗(42)  「相互で、鯛ー秋刀魚じゃなかったっけ?
あー、ほたてこの場合、狼ってのはなるけど
まあ、初手どうせ判断ついても、ほたて噛んだら両方破綻だから
吊りに持ってく噛みってのも考えられるけど」

今日吊れる気がするけど聞くわ
ほたてがほぼ噛めるのにわざわざ偽にする理由は?」

んで、私吊れそうだっていうくらい投票みてるわりには
ほたてからの投票みてないんだよね?なんで?」
あんこう 「>早苗
だから真を残すメリットがないの
もし真噛めて狂人が囲えれば、そこは吊りから逃れやすくなるんだよ」
萩原雪歩 「私からは今はあずささんを吊ってみてみるかなと思っています」
球磨川禊 「『僕は初日から真切ってるよ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
萩原雪歩2 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ5 票投票先 →萩原雪歩
ヤン提督0 票投票先 →三浦あずさ
片桐早苗0 票投票先 →高槻やよい
渋谷凛0 票投票先 →三浦あずさ
あんこう0 票投票先 →三浦あずさ
ちひゃー0 票投票先 →球磨川禊
星井美希0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊2 票投票先 →萩原雪歩
高槻やよい1 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「ふむん…」
渋谷凛 「GJ出てもいいから霊能にでも行って見ますかね…」
ちひゃー 「くっ」
ちひゃー 「くっ(そろそろ役職も噛んでいかないとですね。」
渋谷凛 「狩人候補、初日、ピーポ、鮭、あずさ…ふむん。」
渋谷凛 「では、霊能噛みで言って見ますね。」
ちひゃー 「くっ(GJだと吊りは増えてしまいますけど、うーん」
ちひゃー 「くっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言            f´ ̄`
         , <´ ̄   ̄ `  、
       /            ヽ
      〃    /l  i、      ヽ
      {    / ヽ {ヾ、  ヽ、 i i
       l  |/丕_ \! >―=ゝノ |
     . |  r´ィ´rォ、     ,ェァォヽ i    ミキ、ハニーとじゃなくておにぎりと結婚するの!
      / r | ト弋ン     ゞツ ノ lぅ {
     / ゞi      ,      /ノ ヽ、
    /  ゙∧           /  _\
    ̄7'    \   (⌒)   /   \ ̄
    ∠,     >r     ィ       \
    ノ ,       |     |       <´
   /       ノ     ゙<     ヽ ̄
    ̄/  > f´|゚o     o゚ }`r<.   \
   / ,r ´    l:::| O   O  ,|:::l   `ヽ  |
   / /      l:::|  MIKI    |:::l     i ゝ
   7 i      以__,‐ヾヾ .仁|     | |
  / |   ゝ´<zr´ ニノ ヘノ,-、ヾヽ    | \
 ./ / |    if: : : / ´ し し|` i  ヽ:: :l   |ヘ ̄
 | / |   ,{: : : |  〈`ヽif ー'し  l: ,:}   |ノ
 7 , |   ∧: : |   ヽ ´     |ノ    |
./ / |    | iX   _ゝ ‐ 、    ヘ.    |
 ̄  .|    !/  /: : : : : : : \    \   |
   |  /   /: : : : : : : : : : : ヘ     \ |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヤン提督 「はああああああああ美希で護衛成功! 美希で護衛成功!」
ちひゃー 「くっ」
球磨川禊 「◇あんこう(45) 「いや、そっちは無理だけど>美希
朝一に球磨川と残せるってのは撤回したい」

『あんこうちゃんは昨日僕の越せるの撤回したいと言って』
『昨日あずさちゃん投票なのを言ってくれないかい?』


◇高槻やよい(37) 「二説ありますね
・ひとつは早く狼がスライド護衛警戒>確実に霊能護衛になったタイミングで噛み
・漂白狙い>球磨川さん」
『いや、僕わかって言ってるからね』『そういう可能性を全て考慮した上で言ってるよ』
『そしてわかってるからこそキミの発言するタイミングとを含め発言稼ぎに見える』」
高槻やよい 「例えば漂白を狙うにしても凛さんが狼なら噛むのが一手遅くて漂白としての最大効果を外してる感じがすごいんですよね・・・
凛さんはとりあえず除外して勧めたい感じです。」
渋谷凛 「おはようございます。寒いです。
雪歩さんの反応が…なんだろう。悩む。うむむ…

やよいさんはクマさんも言ってた占いへの反応について…」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
…狩人さんはもういなそうですね…」
あんこう 「さて六日目…デロデロしてると思う

>早苗
ほぼ狼確定のほたての投票を見る理由がない
それに早苗に3票自体は驚くレベルだから身内なくもないかもって話
吊れそうってのは、3票を見ての結果論で混ぜてしまったのは申し訳ない」
片桐早苗 「うわ…おはよう…美希ちゃん」
ヤン提督 「知るかー! もう狼目しか吊らねーぞチッキショウ!」
渋谷凛 「……霊能が噛まれている。」
片桐早苗 「◇あんこう 「>早苗
だから真を残すメリットがないの
もし真噛めて狂人が囲えれば、そこは吊りから逃れやすくなるんだよ」
あー、ごめんごめん
お姉さん、あんこう君なんか、鯛子さん真噛み確信してるように見えたけど
あれなのね、ほたてが真だった場合、即噛まない理由ね」
球磨川禊 「『ははは』『狩人いねーや』」
萩原雪歩 「うーん。一度人を疑うとどんな反応があっても怪しく思えてくるって言うものの気がします>渋谷さん」
あんこう 「>球磨川
早苗吊りたいのと、流石に吊れるかの区別は付けるよ」
渋谷凛 「狩人不在ですかね…霊能護衛外すのは考えづらいですし…」
ちひゃー 「くっ(霊噛みですね。」
高槻やよい 「補足に入っただけですよう!?>球磨川さん」
片桐早苗 「そうそう、だからさ
秋刀魚の占い理由にさ、私身内警戒とか一文あったら
あー、3票もらいの私占うかってなるよ>あんこう」
萩原雪歩 「あんこうさんはない気がするんですよ…
偽見られてるなーと思いながらわざわざ囲いに走ることって、
無い気がしますから…」
あんこう 「最初から言ってなかったっけ>早苗
ほたて真なら噛まない理由は?って」
球磨川禊 「『ああ、僕と一緒にって意味なのかい?』>あんこうちゃん」
高槻やよい 「んー」
渋谷凛 「むぅ…」
球磨川禊 「『補足が発言稼ぎに見えても』『僕は悪くない』」
片桐早苗 「まあ、そう言ってたね
いや、ヒートアップしちゃったよ
あははは」
ヤン提督 「ちなみに秋刀魚が狂人なら早苗さんが狐っぺぇので噛んでください狼

指定:萩原雪歩
理由:高槻やよいと秤にかけた結果の狼候補(三浦あずさが非狼の場合)」
高槻やよい 「片桐さんに対してわざわざ漂白を実行する、という観点」
ちひゃー 「くっ(暫定○ってだれがいましたっけ」
あんこう 「ならんよ>早苗
人外の理由は後付でしかないんだから
3票気づかないなら怪しいから投票して占いましたとも書けるんだよ」
あんこう 「>球磨川
昨日の朝一参照してくれ
秋刀魚噛まれなければ君と早苗最終日残しを考えてた」
渋谷凛 「えーっと…片方○…
◇ほたて リュウグウノツカイ○ あんこう○ 球磨川禊○
◇秋刀魚 鯛子○ 渋谷凛○ 片桐早苗○」
片桐早苗 「んでね、まあ、ほたて真で即噛まなかった理由については
私が狼の噛み筋を考えて、ほたて即噛みしない理由とか
そういうのもあんじゃないって話をしただけ
っていうか、本気で私がそういう噛みだったら
面白そーって思ったしだい>あんこう」
片桐早苗 「ん?いや、なんで秋刀魚人外あつかいなの??>あんこう」
高槻やよい 「外にいると思われる、見つかってない狼を危険に晒してまで決行するかどうか」
あんこう 「んー雪歩指定把握>提督」
球磨川禊 「『どうも。』>ほたてちゃん」
渋谷凛 「えーっと…そこ指定ですか…うーん。把握しましたが…むぅ…」
萩原雪歩 「あ。指定ですか?COありません…」
球磨川禊 「『ホタテじゃねえや。あんこうだ』」
ヤン提督 「秋刀魚の真偽は割と期待しています8割くらいあいつ真だと思う
そうに決まってる……そうであってくれ……!」
あんこう 「ん、んー?>早苗

あれだ、スマン
漂白想定な制で狂狼混ざった。これは俺のミス」
ちひゃー 「くっ(ほたて真はないとして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
萩原雪歩7 票投票先 →片桐早苗
ヤン提督0 票投票先 →萩原雪歩
片桐早苗1 票投票先 →萩原雪歩
渋谷凛0 票投票先 →萩原雪歩
あんこう0 票投票先 →萩原雪歩
ちひゃー0 票投票先 →萩原雪歩
球磨川禊0 票投票先 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「狩人不在なわけですが。」
渋谷凛 「同時に狐が怖いです」
ちひゃー 「くっ、くー(吊りはあと2回で、灰は共有以外全てですか」
渋谷凛 「6>4…5人の時点で狐いたら負け…」
渋谷凛 「悩ましい…」
ちひゃー 「くっ(ここまで来たらもう狐を考える必要もないですかね」
渋谷凛 「むむ…早苗でも噛みしてみますか…噛めなかったら…うーん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片桐早苗 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
           ,.  ´ ̄ ̄ ̄
          /             \
.       / /                \
      /  /                    ',
.     /  /     //   ./ ト、  、
    i   {,   / / ト、 ∧ │   }  }
    |  ヽ  /´ ̄j メ j/  <T¨ト、 ./l ′
    |    V ,ィf示㍉    ,ィ=x j/ _j/
      ',.   | { 込ソ      トィリ } y  | かわいい子と恋人になれるといいなぁ…
      ',.   |         `´   {  ,′
.         ト、´´   、 , ,  ⌒Y  ′
         \{ >    _, レ   八/
            ハ {  >‐< {   《
          i  } `ー'    ',   v
           l  i!     o  ',
            |  ヽ      ト、  }
         \ }     o { `¨
              y'      ヽ
          /           \
            /      o    \
.           /             }
          /
.         〈        o      /
        \            /
             ` ┬─┬r─┬'
             │  レ'  ,'
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「おはようございます。寒いです。
うーん…残りがわからない…。
やよいさん、あんこうさん、クマさん、ちひゃーさん。

むぐぐ…早苗さん…は?」
ヤン提督 「おのれー!」
あんこう 「さて七日目…もうただの汁じゃないかな

んでもう球磨川は最終日送り
というか早苗を吊って凛とちひゃー二択じゃないのって
凛は雪歩が吊れてどこ人外想定かなって」
高槻やよい 「殴りの対象に選択された人をわざわざLW役(たぶんそうなる)に選出は考えにくいですよ」
球磨川禊 「『おはよ。』」
高槻やよい 「ってあれええ!?」
ヤン提督 「俺の最終日への! ピースが! 欠けた!」
あんこう 「うぇー…ないの。そこ狼じゃないの」
ちひゃー 「くっ」
球磨川禊 「『この素直すぎる噛みでちひゃーちゃん吊りたいね』」
高槻やよい 「・・・それで、わざわざヘイトを向かわせてる人を倒しにくい状況に置いたあんこうも狼としての立ち回りとは考えにくいですぅとまで言おうと思ったんだけど・・・あううう」
あんこう 「それで今一番ショックな事を言っていい?
これまで早苗と話してたことがただのすれ違いで
ほとんど無駄になったこと

しかも話したことすら無駄になったというね」
渋谷凛 「…早苗さん噛み?」
球磨川禊 「『この噛みは凛ちゃん狼なら大したものだと称賛を送ろう』」
ヤン提督 「最終日を考えた場合に残せないのが2人いるけどどうしよう3人に増えた

渋谷凛ッ! 君の意見を聞こうッ!」
ちひゃー 「くっくー(吊りがあと2回、2W残ってたら厄介ですね」
高槻やよい 「論争というのはかくして決着(片側が正しい)にならないものです(きりり>あんこうさん」
あんこう 「ここ噛む狼ってのがよーわからんけど
俺が目についてるんだから無駄に動かせばいいのに」
渋谷凛 「うう…見えないです…。あってやよいさん辺り…? >あんこう」
高槻やよい 「ちなみに私はあんこうさんと凛さんを信用してるので残りの二人をうっうーしてもらいたいかなって!」
渋谷凛 「え…私の意見?一応まだ片方○なんですが… >ヤン」
球磨川禊 「『残りのやよいちゃん、あんこうちゃんだが』
『あんこうちゃんで噛むのは5割で』『やよいちゃん狼ならどこを吊るのか?となるかなぁ』」
あんこう 「球磨川ー質問ー
これで完全に村視か一転して狼視か変わるような事ー

やよいって村に見えてる?狼に見えてる?狐に見えてる?
その理由は?」
球磨川禊 「『わかんねえや>あんこうちゃん』」
あんこう 「凛に聞くのは良いと思うけど>凛
そこ狼なら迷わず噛みきりにいくから」
球磨川禊 「『今日はさっぱりだね。』『素直すぎる噛みからちひゃーちゃん吊りたいのが僕ね』」
あんこう 「噛みきりが遅くなったのが早苗狼視の始まりやし」
ちひゃー 「くっ、くー、くっ(もうグレラン村なので、思うがままの投票先に」
高槻やよい 「とりあえず私の推理はこれ以上発展しません!たぶん!」
ヤン提督 「よし、わからん
残り2Wないと思うならちひゃー、2Wならやよいだが……」
あんこう 「ならちひゃーを吊って
やよいと球磨川で見ればいいのね」
ヤン提督 「俺はやよいにする!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ヤン提督0 票投票先 →高槻やよい
渋谷凛0 票投票先 →高槻やよい
あんこう0 票投票先 →ちひゃー
ちひゃー2 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい3 票投票先 →ちひゃー
高槻やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2013/01/17 (Thu) 00:10:47
秋刀魚 「お疲れ様ー」
片桐早苗 「お疲れ様」
「お疲れ様ー」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
星井美希 「お疲れ様なのー」
リュウグウノツカイ 「お疲れ様でしたー」
球磨川禊 「『御疲れ』」
鯛子 「お疲れ様よ! 霊界が磯臭いのなんの!!」
あんこう 「お疲れ様ー」
ほたて 「ファッ?」
渋谷凛 「うん、やっぱり生きてるよね…すいません。」
ピーポくん 「ご苦労様でした」
秋刀魚 「ごめん提督、私、狂人だったんだ」
三浦あずさ 「お疲れさまでした。」
ヤン提督 「ちげぇ……!」
あんこう 「そこ2Wかー」
ほたて 「え、凛指定やろ?何が起きたん?」
星井美希 「んーまあしゃあないの。」
鯛子 「磯野ー野球しようぜー ってやかましいわ!」
秋刀魚 「まあ結果真ではあるんだけどね。狐も狼も占ってないから」
ヤン提督 「お前を信じたと言ったな……ありゃ、嘘だ>秋刀魚」
高槻やよい 「きつねー!おきつねー……!」
ほたて 「ごめん提督、私、人狼だったんだ」
片桐早苗 「凛の「意見」を聞くって意味だよ?>ほたて君」
ピーポくん 「くっ、こんなかわいらしいマスコットを初手吊りするとは、何て村なんだ」
球磨川禊 「『いや、あんこう噛みなよw』
『そこ狐だってw』」
鯛子 「秋刀魚8割真ってどういうことなのよヤンさん! あの日の夜の事、
忘れたとは言わせないわよ!>ヤン」
ちひゃー 「くっ(お疲れ様でした。」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
ちひゃー 「くっ、くーっ!(初心者じゃないけど、脳が初心者&発言が初心者以下CO」
秋刀魚 「全員からそう見られてました>ほたて」
片桐早苗 「ピーポー君が居なくなった夜、寂しかったよ>ピーポー君」
あんこう 「魚が狐なわけないじゃない>球磨川
ケムにまくそっちのほうが狐だよ、いや噛まれたら面倒だけど」
星井美希 「ちひゃーの胸が初心者!?」
ほたて 「>秋刀魚 そんな馬鹿な!?」
球磨川禊 「『僕が初心者だ』」
ヤン提督 「あんこう狼だとばかり思ってたわ……!>球磨川

すまないだろ萩原、それに高槻
渋谷が狼じゃズレズレだったろ」
ほたて 「>ピーポ君 みんな、君に恨みがあるんだよw」
ちひゃー 「戦歴800~900戦なのにブランク等でどんどん劣化していく始末」
あんこう 「俺狼なら絶対に早苗噛まないしー>提督
むしろそこ最終日に送ろうとするし」
秋刀魚 「ツールが使えなかったからまあ適当に…>ピーポ君投票」
萩原雪歩 「あ。いえいえ…
私もあまり渋谷さんとちひゃーちゃんは見えていませんでしたし…>ヤンさん」
星井美希 「ピーポ君は…ああ…うん…初日に吊るなの・・・」
球磨川禊 「『噛みで判断するのも2wいたらそこまで意味ないねって話だったようだ』」
渋谷凛 「うう…騙りに対してじゃない身内切りとかやり辛い…」
片桐早苗 「いやー、秋刀魚狼ー鯛子狂ーほたて真で
あの噛み筋だったら、面白そうだったのに
残念だよ」
鯛子 「とりあえず占いで即噛みされたの初めてなんで楽しかった うむ」
萩原雪歩 「今日は全体的にさっぱりでした…
霊界でも会話ができませんでしたし…」
ほたて 「>片桐 結果真やで、俺」
あんこう 「ここまでで2W生存されてた時点できつかったね>球磨川」
ヤン提督 「2Wいて片桐が狐に見えたなら噛む、絶対に噛む>あんこう
何より片桐が生きてたらお前さんは最終日に殴り殺されるもの」
片桐早苗 「知ってたw>ほたて君」
秋刀魚 「…あ、完全に渋谷占ってたの忘れてた」
あんこう 「>ほたて
◇ほたて(6)  「占いCO あんこうは○」 」
秋刀魚 「結果偽じゃねえか>ほたて」
ほたて 「>雪歩 霊界にアイマスキャラ少なかったからね、しょうがない」
ほたて 「しまったぁぁぁぁ…」
球磨川禊 「『削る位置を間違えたんだろうね』>あんこう
『あずさ吊りの代わりにちひゃー吊るべきだったということだ』」
ほたて 「溶けないお前が悪い!」
ヤン提督 「ホタテが真ならそもそも狼がわざわざ漂白噛みをしてくれているので吊ってしまっても構わないだろ
グレランで狼が吊れないなら尚の事、と思うだろ」
秋刀魚 「だからなんで魚介類祭りなんだよ。最初にやったの誰だ

私か!?」
片桐早苗 「詐欺罪で逮捕します。はーい道あけてー!!>ほたて」
リュウグウノツカイ 「なんとも磯臭い霊界でした、すいません」
あんこう 「>提督
あー2Wなのは忘れてた、1Wならって事で
最終日送って朝に噛んで迷走村演じようと頑張るし(キリ」
渋谷凛 「というか、狐見つけられなくてすいません…。 >狼仲間」
鯛子 「ログを見るとどうやら君のようだ!>秋刀魚 
鮭は最初、とんかつだった!!」
「なに、四条はアイドル村→それ以外村→アイドル村
の周期でアイドルが頑張るから、次回期待してくれ>雪歩」
ヤン提督 「ちひゃーが狼なら俺が噛まれないしもういいやって諦めた(´;ω;`)>球磨川」
ほたて 「嫌だー、シニタクナーイ」
萩原雪歩 「あ。いえ、そういうことじゃないんですけどね…>鮭さん」
ピーポくん 「大体鮭と秋刀魚が悪い」
鯛子 「ところであずさ君、なにか聞きたい事があったらどしどし言ってくれたまえ。
なんでも答えるぞー。皆してこぞって答えちゃうぞー」
あんこう 「狼と狩だからね、そこが分け目か>球磨川
狐としてはどっちでもよかったんだけど」
「あぁ、村の進行か?ツールが使えなくて私はあきらめたよ・・・>雪歩」
球磨川禊 「『噛み指定あったろw』『素直に従うのちひゃーぐれーしかいねえよw』>ヤン」
片桐早苗 「わりと、ピーポー君と遊びたくて
早苗さんに切り替えたから、ちょっと満足かな>ピーポー君」
鯛子 「俺は流れに乗っただけ……俺は流れに乗っただけ……(ブツブツ」
「冤罪だ どう考えても冤罪だ>ピーポ」
片桐早苗 「あ、鮭もそう?私もツール使えなくて苦戦してたわ>鮭」
渋谷凛 「噛んだの私なんですよね… >クマ」
三浦あずさ

球磨川禊 「『旧式が使えたので僕はちょこちょこ使わせてもらった>ツール』」
萩原雪歩 「それもあるんですけど、何でしょう 空気が独特でしたね、今日は…>鮭さん」
三浦あずさ 「間違えました…。」
「なんだか今日はみんな言っていたぞ。あとで管理人殿に聞かねばな>早苗」
ほたて 「>ピーポ君 鮭は元々偽装していたからな、捕まえてくれたまえ」
あんこう 「俺もツール使えなかったから旧版使ってた
新版の方が使えないって発言が他の村でもあった」
萩原雪歩 「では私はここで帰りますね…
お疲れ様でした…」
秋刀魚 「ああ、ツールは早苗鯖で使ってる「」未対応のが使えたよ」
片桐早苗 「んー?なんだろうね
ツールだよりだったから、発言精査がしづらいしづらい>鮭」
球磨川禊 「『どっちみちちひゃーが狼位置ならあり得るってことだね』>凛ちゃん」
ヤン提督 「FireFoxの俺はいついかなる時でもツールが使えて満足」
三浦あずさ 「とりあえず、みなさんがおっしゃってる「ツール」って何ですか?」
片桐早苗 「あ、そっち使えたんだ>秋刀魚」
「ふむ・・・正直に言えば、今日は余り見ない私やらreason、修羅だか が居たり
まぁ、最近は見なかったメンツがそれなりにいる。
人狼は人と人との会話で成り立つからな。面子次第さ、雰囲気は>雪歩」
ピーポくん 「まあ、村の始まるちょっと前くらいしか遊べ無かったけどなHAHHA->片桐嬢」
秋刀魚 「なんだよ…皆ツール使えないならボソッといえよ…
占い理由で一人静かに呟いてるじゃないか俺…」
片桐早苗 「IEだとちょくちょくツール使えなくなるんですよね>ヤン提督」
鯛子 「うむ。そうだな…」
ほたて 「>ヤン その通りや!火狐最高や!スレイプニルなんてなかったんや!」
三浦あずさ 「発言メモしてる間に終わってしまったので…。」
「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

これだな、あずさ君」
ヤン提督 「【説明】
まず、こちらのアドレスをコピーします

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html」
あんこう 「こういう奴>あずさ
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

簡単に言うと、ログを貼ると人別に発言を整理してくれる」
ピーポくん 「さて、では俺はそろそろ署へ戻ろう。皆さんのご協力に感謝する!」
秋刀魚 「発言を記録、分類分けしてくれるサポートアイテムだな>あずさ君
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html
片桐早苗 「そうだね、村始まっちゃうと私も余裕なくなっちゃったし
ってことで、ピーポー君付き合ってくれてありがとうね。
わりと、ピーポー君見てRP変えたくらいだから、嬉しかった>ピーポー君」
「いや、俺Firefoxだが、今日まるっきり動かなかったぞ?>ほたて」
鯛子 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

これが皆の言うツールだ。発言が人物ごと、日にちごとに整理される優れものだ」
球磨川禊 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html
>ツール」
秋刀魚 「ブラウザはクロームですが使えませんでした…!」
リュウグウノツカイ 「流石の方使ってましたね」
鯛子 「やはりここはいい村だ……皆してこぞって答えとるわ…!!(ニヤケ顔」
ほたて 「船頭多くして船山に登る」
秋刀魚 「見ろ、コレが初心者大歓迎村だ」
あんこう 「>秋刀魚
別に教えなくても(期待してないから)いいかなーって思った」
片桐早苗 「ノリ遅れた…」
ほたて 「>鮭 「」なしツールは動いたよ」
三浦あずさ 「ああ、だからみなさん把握が早かったんですね。
ありがとうございます。」
球磨川禊 「『しょしんしゃの僕には必須だったから』
『使えないと初日に吊られてたね』」
渋谷凛 「それじゃあ、私はそろそろ失礼します。
仲間、狂人さん。お疲れ様でした。」
片桐早苗 「あ、でもツール今IEだと不調みたいだから、気をつけてね>あずささん」
あんこう 「IEからしたら「」なしは前提から無理なんだ…>ほたて、秋刀魚」
「あれ、どこでも動くらしいな PHPなら。
『』付きじゃないと、なんか気になってなー>ほたて」
リュウグウノツカイ 「では私もそろそろ
お疲れ様でしたー」
球磨川禊 「来来週の月曜かな?この鯖で初心者村があるよ>あずさちゃん」
ヤン提督 「【説明】
そして一日の発言を全部コピーして上の方のボックスの中にブチ込み、右上の「ログ登録」を押します

まずは試しに今いるこの画面の右上の方にある2(昼)のリンクを押してログを呼び出してみましょう

秋刀魚 「まあ発言を一々確認するより、このツールを使って分類分けした方が見やすい、ということだよね>あずさ君
特に一人ひとりの発言を追うのは、ツールがないと辛い

まあ細かいメモはちゃんと残した方が良いが」
鯛子 「まあ把握が早いってのは慣れもあるw>あずささん
そこはログをいくつも読み込んだり、数をこなすしかないねえw」
片桐早苗 「まあ、初心者村じゃなくても
いつでも四条鯖は、初心者大歓迎だから、気軽に覗いてね>あずささん」
球磨川禊 「土曜日に真紅鯖で。日曜に早苗鯖でも。>初心者村は」
ほたて 「>秋刀魚 客の少ない洋服店に来た初めておしゃれするような少女に店員が「この服なんてどう?」って詰め寄ってるイメージしか湧かない」
あんこう 「なんて的確な表現…>ほたて」
ヤン提督 「【説明】
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◇秋刀魚 「いや、アンコウ君が言ってたのには気づいてったガ」

              ↑ここから

              ↓ここまで
◇球磨川禊 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

『恋人なんて』『居無かった。』」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

を全部コピーして先ほどのツールにブチ込、「ログ登録」を押すと、なんということでしょう」
球磨川禊 「真紅鯖→http://alicegame.dip.jp/shinku/
早苗鯖→http://alicegame.dip.jp/sanae/」
ヤン提督 「【説明】
2日目
◇ピーポくん(105)  「なんだっていい!犯罪者を捕まえるチャンスだ!」
◇ピーポくん(91)  「まあいい、グレランだ。犯罪グループ人狼に正義の裁き(物理)をくれてやる」
◇ピーポくん(63)  「女神オンでも、QP追加をし忘れたな?そうであろう?>元Gm」
◇ピーポくん(38)  「おい、海産物お前等、おい」
◇ピーポくん(30)  「まあ良い。役職は出ろ。狼が名乗り出ても構わんぞ」
◇ピーポくん(9)  「・・・なあ、俺の正義の目が曇ったのか知らないが
これQP入ってないよな     入ってないよね?」


ご覧のように発言が抽出されます
1日の終わりの投票時間の間にでも済ませると吉
以上、ツールの使い方でした」
ほたて 「できない夫さんが天使のようだ…」
鯛子 「よしじゃあ次は俺が役職まとめ表的なものを   俺もこれもらいもんだけど」
鯛子 「【占】


【霊】

【共】

【狼】

【狂人】

【狐】

【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→GM

【完全グレー】


半グレ



占い視点
人外
グレー


占い視点
人外
グレー


占い視点
人外
グレー
「投票は同じ要領で

2 日目 ( 1 回目)~高槻やよい 0 票 投票先 1 票 → 球磨川禊

みたいに、一番最後までコピーして、ツールのボックスに張り付け
投票登録のボタンでOKだー」
球磨川禊 「鴨が鍋のようだ…」
ヤン提督 「とはいえ、こんなものはガンダムで例えるならマグネットコーティング程度なので
別になくても十分です

基本的にみんな全員の発言なんて見ちゃいないだろ」
ほたて 「役職まとめは面倒だったら手書きでもいい気がするけど、そこは慣れとか好き好きだからね」
片桐早苗 「できない夫さんは、本当良い人だからね>ほたて」
「そして面白い。※重要 >早苗」
ほたて 「>ヤン MCなかったらガンダムがアムロの動きについていけないで…」
鯛子 「これをテキストファイルにでも貼り付けて保存しておくといい。

ちなみに今日の村中だと……」
ヤン提督 「使えると夜の間に発言を見るのには便利なので、試しに過去ログなどでやってみるのもいいけど
ブラウザがIEだとうまくいかないかもしれません

FireFox18.0では問題なく動作中」
鯛子 「【占】
ホタテ 鯛 秋刀魚

【霊】
美希
【共】
ヤン ツカイ
【狼】

【狂人】

【狐】

【吊】
→→→→→→→ピーポ
【噛】
→→→→→→GM

【完全グレー】
◇あんこう ◇ちひゃー ◇三浦あずさ
◇渋谷凛 ◇片桐早苗 ◇球磨川禊 ◇萩原雪歩 ◇高槻やよい ◇鮭

半グレ

無し

占い視点 ほたて ツカイ○
人外
グレー


占い視点 鯛 秋刀魚○
人外
グレー


占い視点 秋刀魚 鯛○
人外
グレー
あんこう 「アフターケアの上手さは凄く真似したいな>できない夫さん」
ほたて 「>早苗 できない夫さんは天使のような悪魔の笑顔をしてるハズやで…」
秋刀魚 「まあ占い(と、占い師を騙ってる人外)ぐらいでしょうな>全員の発言を見る

それだって、さっと流すしかない」
鯛子 「こんな感じに! 慣れたら自分がやりやすいように改変するのも、
自分で色々作るのもいいぜ!」
鯛子 「なんだよちくしょうwwww>球磨川」
三浦あずさ 「今試してみてますが、うまくいきません。 >ヤンさん
また、色々やってみます。

クロームだと使えないのかな。」
鯛子 「全員の発言見てたら、うん。普通に初日釣られる自信あるわ(キリッ」
あんこう 「流し見はするけど、ちゃんと見れるのって二三人位だわ」
「あ、今日のログだと、なんか登録できないっぽいね>『』付きツール
前日とか、また今度やるときに試してみるといい>あずささん」
ヤン提督 「ツール云々、よりも単純に「わかんねぇ!」の場合はこちらのwikiをチラ見してみるといいでしょう

【やる夫たちの村WIKI】
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/17.html

この程度のことは十分わかっている?
よし、次の段階へGOだ」
「流し見して、1人がっつり読むかなー」
鯛子 「面白いのとか気にかかった発言を流し見中に見つけたら、アンカー使って
絡んでみるって感じかなー」
ヤン提督 「ちょいとクロームを起動してやってみるのでちょいとお待ち>三浦」
三浦あずさ 「いきなり狩人だったんで、考えることが多すぎて…。」
ほたて 「初心者で狩人はなー、新井が悪い!」
球磨川禊 「ゆとりを持てれば全員の発言を読むことができるがその代り発言数を生贄にするね」
鯛子 「いきなり初人狼で狩人は辛いやな……わかるで……
俺も初人狼は占い師やった……てんやわんややったで…!」
「分かるわかる。辛いよね、狩人・・・。
ま、でも配役は希望制(自分がなりたい職を選べる ただし必ずなるわけではない)
じゃないかぎり、ランダムだから、がんばれー>あずささん」
あんこう 「最初は素村ばっかだった私はなにも言うことができない……」
「さーて、お疲れ様ー」
片桐早苗 「あー、確かに面白いも追加だねw>鮭」
ほたて 「>あずさ あと個人的に重要なのが、鯖によってセオリーとかノリが違う点かな」
片桐早苗 「悪魔の笑顔…狼の時がまさにそれねw>ほたて」
秋刀魚 「あ、クロームでもログ動かなかったよー」
ほたて 「落ちる人はお疲れ様ー」
片桐早苗 「やっぱり、全体的に、フォックス以外ダメっぽいね>秋刀魚」
あんこう 「俺も落ちるかな。お疲れ様、村立てと同村に感謝
別に残っててもアドバイスできる事なんてなにもないしなー」
ヤン提督 「Chromeプラスでも一応、動作はしているな……
ちょっと後で試しにこの発言だけツールにぶち込んで、そもそも動作するかどうか試してみて欲しいだろ

↓ここから

朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
◇キャスパー 「やぁおはようzzZ」
◇ストライダー飛竜 「野を馳せる者が占いCO
アリス○だ」
◇J・フロスト 「おはようだホー
占いは出るホー」
◇赤でっていう 「おはようっていうwwwwwwwwwwwwwww
黒タイツの正体はコナンだったwwwwwwwwwwwwwww
いやぁ・・・色物が多い村で困るっていうwwwwwwwww」
◇コナン 「おはようでおまんがな」
◇やらない夫 「おはようだろ。
COを頼むだろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

↑ここまで」
秋刀魚 「初人狼で狂人でCOせずに初日に吊られた人なら見たことはある…」
球磨川禊 「それじゃー御疲れ様&村建て感謝
『習うより慣れろ』かな。僕はね。」
鯛子 「まあまずは人狼に慣れる事から始めよう。最初は誰しもアホみたいなスピードで
出てくる発言の数々に気圧されて何もできんもんだ」
秋刀魚 「さて、はっきりせずにだらだらせずに、自分も離脱するよ
お疲れ様。そしてまた合える日を祈ってる>あずさ」
ヤン提督 「ちなみに狩人の場合に考えることは3つ

・護衛先を日記形式でメモしよう
・吊られないようにしよう
・吊られないようにしよう

これだけでオッケー、護衛先?
それは夜に悩めばいいもの」
鯛子 「落ちる人らはお疲れさーんやでー」
ほたて 「俺は初心者村に入れるレベルだったのに
深夜村行ってボッコボコにされたなぁ(遠い目)」
鯛子 「怒涛の勢いで流れる発言やCOに対して、何故俺らが問題無く発言できるか?
それは「昼の一連の流れ」を知っているから、だね。

朝一の占いCO、霊能CO、共有COが出てきて、○はどうこう、●はどうこう、内訳は
どうこう、アイス食べたい。お腹減った。なにこの村磯臭いんですけどみたいな」
三浦あずさ 「うまくいかないです…。 >ヤンさん

「ログ登録」押してみてるんですが。
鯛子 「よくあるよくある>ほたて
ボコメコにされんほうがおかしいレベルだと今更ながら実感するわ」
ヤン提督 「吊られないためには? となるとその辺は鯛子さんのおっしゃるとおり
初日なんてとりあえず喋っておけばオッケー

発言の例:

1.おはようございます(挨拶)
2.占い師は○人ですか(村の最重要戦力を気にする)
3.霊能者と共有者把握しました(次に重要な戦力)
4.アイス食べたい(決め台詞)
5.グレランですね(展開に対して一言)


ほら、初日ならこれだけで5発言」
ヤン提督 「おそらく以前あった問題が再発しているので、後で相談してくるだろ>ツール

原因はコピーする時点でおそらく書式がおかしくなっているはず
なのでこちら【旧版】を使ってみるのもいいかも

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga09.html」
鯛子 「まあなんてお買い得!>ヤン」
三浦あずさ 「色々と、初心者指南ありがとうございます。」
ほたて 「これ火狐導入させて話した方がええのとちゃいますか?」
ヤン提督 「翌日以降も挨拶だけなら1発言

・狼の襲撃先(誰が狙われたか?)
・それに対するコメント(なんで狙われたか?)
・占い師や霊能者の結果に対するコメント
・占い師や霊能者への印象(特に占い師は複数いる場合=1人を除いて偽なのでつまり敵なので)
・昨日、投票した相手への印象や投票理由
・夜の間に発言を見た感想

これだけ話題があるので好きなものを準備したり、選んだりすると自然と発言数が増えます」
鯛子 「いえいえ、いつでもどうぞ! こんだけ偉そうにしてる俺らでも、
普通に間違うし普通に初日に吊られるし把握間違いもするしアイス食べたいし。
人狼なんてその日のアレコレで色々あるからね! まずは慣れる事と、楽しめるように
するのが大事アルよ」
片桐早苗 「あ、これ使ってみようかな、ありがとう>ヤン提督」
片桐早苗 「それじゃ、私はこのへんでね、またねー
お疲れ様だよ」
ヤン提督 「ツールは使えなくても、別に問題ないから大丈夫だろ>ほたて
ログだけならタブを増やして残せるしな」
鯛子 「片桐さんもつかれー」
ヤン提督 「「何を喋ればいいかわかんねぇ!」なら、こんなところだけどどうかしら>三浦
基本的にこの辺りは喋りやすい話題」
三浦あずさ 「お疲れさまです。」
ほたて 「そいじゃ、そろそろ落ちます。
村建て感謝、お疲れ様でした。
>あずさ 数重ねれば少しは上達するから焦らずにね」
ヤン提督 「特に

・昨日、投票した相手への印象や投票理由
・夜の間に発言を見た感想

この辺は夜の間に見るだけ見て発言を用意することもできるので
「俺はこう思ったんだ! 文句あるか!」と言わんばかりに叩きつけて堂々と「推理している村人」を装いましょう」
ヤン提督 「あとなにかあったっけ……ええと、ええと」
鯛子 「うむ。ちょいちょい数こなして慣れてくりゃ、余裕も生まれるし、気の利いた事言ってやろう
グヘヘとかも思えるようにもなる。うむ。」
三浦あずさ 「習うより慣れろですね。」
ヤン提督 「特にないな!
発言をした後に、誰かの発言が見えたらそれにコメントすることで「ちゃんと他人の発言を見てます」アピールもできるけど

ほら、人って自分の発言をちゃんと見てくれる人ってなんか嬉しいアレ」
鯛子 「最終的にはそうなってしまうのが人狼の敷居が高いところなんだよねw>あずささん」
ヤン提督 「イエス>習うより慣れろ」
鯛子 「多分、村中におけるどうこうを今すぐ身に付けるってのも無理な話だろうしね。
俺も最初のうちは駄目駄目やったし、誰でもそうやし!(必死

でも前もって練習的な事は出来るぞ? それはログ読みだ! 」
ヤン提督 「と、今のように脊髄反射で発言を返してみました

なお、開始前・村の中・霊界・終了後のここ、どこでも発言は可能なので
おもいっきり喋ってとにかく発言に慣れるといいでしょう

大丈夫、喋ったところで誰も死なない」
鯛子 「ログを読む事によって村のおおまかな流れや基本的なCO等の流れは
全部覚える事ができるし、何より楽しいし!」
ヤン提督 「好きなガンダムの話だけしてたら発言がめっさ早くなったという体験例もチラホラ

Vガンダムとジョジョ五部が好きな人はきっと似てる
ガンダムXとジョジョ六部が好きな人も似てる」
ヤン提督 「ここはアイマス村なので好きなアイマスの話だけしているのもいいでしょう
アーケード版の話をさせてみろ……2時間は1人でもしゃべり続けるぞ……」
鯛子 「なにそれ怖い>ヤン」
三浦あずさ 「ログ読むの楽しいですよね。
参加はしてなかったですけど、ログは結構読みました。」
鯛子 「まあ世の中には、LWなのにずっとウホウホ言ってたら勝ったっていうゴリラも
いるからな……発言なんてそんなもんさ」
三浦あずさ 「アーケードはわからないです…。初アイマスはSPでした。」
鯛子 「おお、ならば俺からは言う事は無いな!
まずは楽しむ! 全てはそこからだ!>あずささん」
鯛子 「ちなみに私はアイマスのゲームは微塵も触っておりませnげふんげふん」
ヤン提督 「参加する→発言の練習をする→終わる→ログを読む→参加する→

負けたところで死にゃしないので、気軽に参加してくれるととっても嬉しいです
人が増えればそれだけこっちも嬉しいもの
慣れないうちのミスは必要経費

で、とにかく村に参加してぇ! なら近隣のサーバーの村にも参加してみるのがオススメ」
三浦あずさ 「ええっ…。」
ヤン提督 「SPはソロ専用なのが惜しまれる>三浦
まぁ真が可愛いからいいんスけどね!」
三浦あずさ 「参加の仕方すらわからなくて、入るのに3回くらい失敗してました。」
ヤン提督 「「村民登録」ってのが怖くて参加すらできなかった」
鯛子 「アイマス村といっても、そういう輩も結構おるんやで(ニコッ>あずささん」
ヤン提督 「『え? 登録? 個人情報とか登録しないと駄目なん? こえー!』」
鯛子 「超初心者の頃あったなあw>ヤン
なんていうの? 「俺これ参加してどうしたらいいの?」的なwww」
鯛子 「そっちかよwwwwwwwww」
鯛子 「なんだよ……てっきりヤンにも超初心者の頃はそういうナイーブさも
持ちあわせていたと思ったのに…」
ヤン提督 「なお、先ほど球磨川が提示してくれた

◇球磨川禊
・真紅鯖(やる夫系)→http://alicegame.dip.jp/shinku/
・早苗鯖(東方プロジェクト系)→http://alicegame.dip.jp/sanae/

ここの2つと

・バーボンハウス鯖(陰陽鉄系)→http://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/
(開始前の初心者CO許可)

このへんもオススメ
19~22時の間ならどこかで村が建ってる
四条鯖は22時だな

ヤン提督 「なので暇だったらいつでもチャレンジ
初心者村は

金曜:21時、バーボンハウス鯖
土曜:21時、真紅鯖
日曜:21時、早苗鯖

と週末21時から」
三浦あずさ 「別鯖で数こなした方がいいですかね。
アイマスキャラ以外、ほぼわからないですが。」
ヤン提督 「ナイーブですよ、今でもチャットルームとか怖くて入れないもの>鯛子」
鯛子 「どこでもかまわんと思うよん。」
鯛子 「なん……だと……>ヤン」
ヤン提督 「大丈夫、アイマスアイコンが普通に登録してある(脅威の事実)>三浦」
ヤン提督 「四条鯖に参加してくれるのは嬉しいのだけど、いかんせんこちらは22時の定期村以外は中々建たないからな
なので数をこなしたいなら、他鯖にもどんどん遠征してみるのがオススメ

ルールは同じなので戸惑うことはないはず」
鯛子 「なにしろ平気な顔して秋刀魚とか鮭とか鯛とかあんこうとかほたてとか
リュウグウノツカイとかで入るような人らがいっぱいやしね(白目」
ヤン提督 「http://alicegame.dip.jp/sanae/game_view.php?room_no=3358&auto_reload=90

なお、既に早苗鯖にて『12人村』が建っているので
暇だったら行ってみるのもいいかも
12人村なら40分くらいで終わる」
三浦あずさ 「魚介率高かったですね。」
鯛子 「何故だろうな…(遠い目>あずささん」
ヤン提督 「なんでアイマス村なのに魚介類が多いんでしょうね……(遠い目)」
鯛子 「寿司ネタのアイドルなのは私だと言い切れるんだが…」
ヤン提督 「鯛なんざ食わないだろ、サーモン流してくれサーモン」
鯛子 「実際、全員がアイドルなのは稀です(白目」
鯛子 「100円寿司ならどれ食べても100円でしょ!」
鯛子 「でもサーモン美味しいのは同意しよう」
三浦あずさ 「サーモンおいしいですよね。」
鯛子 「うむ。ハズレが無い。おいちぃ>あずささん」
ヤン提督 「まとめると

・習うより慣れろ
・どんどん参加しちゃえ
・参加して発言してログ読んで参加しちゃえ
・ミスが怖い? 慣れないうちのミスは必要経費です
・他鯖にもアイマス布教のためにGO

こんなところでしょうか」
鯛子 「まあ四条に来てくれるんなら、いつでも歓迎するぜセニョリータ。」
鯛子 「アイス食べたいが抜けとるで!」
ヤン提督 「アイスならもう食べちゃったし(ボリボリ)」
三浦あずさ 「まとめ、ありがとうございます。
色々と参加してみますね。

鯛子 「いつでもお待ちしとりますぜ!」
ヤン提督 「んじゃ、俺は先程の12人村にでも行ってくるだろ
お疲れさんだ、またな?」
三浦あずさ 「また、変なところで改行が…。

そろそろ落ちます。
今日はありがとうございました。」
鯛子 「あたいのはーげんだっつー!>ヤン」
鯛子 「お疲れさん! またにー>あずささん」
鯛子 「期待の新人さんを世に送り出した事だし、今日はええ仕事したわい ガハハ!」
鯛子 「ヤンさんも素敵! 惚れちゃいそう!!」
鯛子 「んじゃアタイも落ちるとするわね 今日も楽しかったわよ!
またねー!」