←戻る
【劇場224】アイドル達?の人狼劇場村 [269番地]
~~GM様がお休み?よろしい、ならば村建てだ~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon GM代行殿
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ゴリラ
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon ドヤが夫
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon YesNo枕
(生存中)
icon 葵・トーリ
(生存中)
icon バイト
(生存中)
村作成:2013/01/29 (Tue) 22:23:58
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM代行殿
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 973 (少佐)」
GM代行殿 「無敵の人狼諸君 最古参の村人諸君 最新鋭の妖狐・・・狂人
GM代行殿 「万願成就の夜が来た。人狼の夜へ ようこそ!!」
GM代行殿 「なお、作戦は一一〇〇を持って開始とするが・・・
なに、夜は長い。気長に待つのもまた一興と言うものだ」
GM代行殿 「なお、GM代行はmichi◇kv64XfFGCsでお送りさせてもらおう。
ちなみに、このGMのRPも募集中だぞ?はっはっはっ!」
初音ミク さんが入場しました
初音ミク 「にゃー」
GM代行殿 「やぁ!よく来てくれた同志・・・」
GM代行殿 「今宵はかねてより我々が世話になっている うみゃGMが席を外していてね・・・
まぁ、つまるところ、そういうことだ。ゆっくりして行ってくれ」
GM代行殿 「ふむ・・・集まらんものだ。全く、支配人には頭が上がらんな。」
GM代行殿 「女性にこの寒空、ただ待たせるのは忍びない・・・
ドクに飲み物でも持ってこさせよう。何が良いかね?
バンホーテンにホットウィスキー・・・ワインもあるが?>ミク」
初音ミク 「私をよわせてどうしたいんですか!?」
初音ミク 「酔わせてベットに連れ込むつもりですね
エロ同人みたいに!」
GM代行殿 「・・・いやはや、ばれてしまったか!
ホットワインやホットウィスキーというのは馴染みがないかね?
ウィスキーのお湯割りに、シナモンやレモンを入れるのだが」
初音ミク 「ウーロン茶をいただきます
私もアイドルですし、飲酒は御法度です」
GM代行殿 「ふむ?それは難儀な仕事であるな・・・ドク!ウーロン茶だ!」
初音ミク 「イメージを保つのも仕事の一つなのです(ごくごく」
GM代行殿 「       ∧_∧  では、温めたウーロン茶を
       (`・ω・´)  シュッ
      (つ   と彡 ./
          /  ./
         /   ./
       ///  /
      / 旦  /
     /      /」
GM代行殿 「ドクめ・・・いらん芸を身に付けおって・・・
さ、冷めぬうちにやってくれたまえ>ミク」
初音ミク 「寒い季節は体の中から暖めるに限りますね(こくこく
エロ同人みたいに」
GM代行殿 「さてと、今宵はどれだけの人間が集まる物か・・・」
GM代行殿 「・・・面白い口癖だな。未だ聞いたことがない。
やれやれ、世界は広いという事か」
ゴリラ さんが入場しました
GM代行殿 「よく来てくれた同志・・・ゴリ・・・ラ?」
ゴリラ 「お待たせしたようね。よろしく。私はゴリラ。恋に恋する乙女。」
初音ミク 「ローランドゴリラ」
ゴリラ 「ゴリラの世界じゃ私をアイドルって呼ぶゴリラもいるけど、こっちじゃ
どうなのかしらね? 」
橘ありす さんが入場しました
GM代行殿 「マウンテンゴリラかもしれん」
橘ありす 「どうも、こんばんは」
GM代行殿 「おぉ!アイドルではないか、よく来てくれた同志」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       こんな私でよければ、よろしく
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       お願いするわね
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          いらっしゃい。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         歓迎するわ>橘
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
GM代行殿 「なに、構わんさ。四条の民は懐が深いと私は知っている>ゴリラ」
橘ありす 「どうやら今回の仕事に行く人が決まっていなかったようで
たまたま目についたからという理由で来たのですが…
あのプロデューサーは何を考えているのでしょうか…」
橘ありす 「まあ仕事は仕事なのでしっかりやらせていただきます」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      ありがたい話よね>GM代行
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      私はちっともそんな事を言われる覚えは
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       無いつもりなのだけれども。
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ       そう、私はゴリラ。そのへんにいるただの女。
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

GM代行殿 「うむ、是非頑張ってくれたまえ>同志橘」
GM代行殿 「そこらへんにいるかは置いておくが、なに、良い場所だよ、ここは>ゴリラ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       貴女も大変ね。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       人間界のアイドルの仕事ってよくわからないけど、
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     応援してるわ>橘
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
橘ありす 「しかし、このゴリラのキグルミよくできていますね(ぺちぺち)>ゴリラさん」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       惚れたら火傷するわよ? >GM代行
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、     
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
GM代行殿 「軍法会議にかけたいぐらいだ>ゴリラ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       あらやだ、これ着ぐるみじゃないわよ?>橘
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       私はただのゴリラ。それ以上でもそれ以下でもないわ。
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     でも、花も恥らう乙女って事だけは付け加えさせてもらうわ
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
橘ありす 「…えっ?…え?本…物…まさか…まさか…」
黒川千秋 さんが入場しました
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          あら? 私を軍法会議にかけてどうするつもり
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         なのかしら? >GM代行
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       ゴリラみたいに。
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
黒川千秋 「こんばんは
あら橘さんも来ていたのね」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      あらいらっしゃい。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      歓迎するわよ>黒川
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      ゴリラみたいに。
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

GM代行殿 「おぉ!よく来てくれた!同志黒川 ゆっくりしていってくれ>同志黒川」
橘ありす 「こんばんは黒川さん、
……やや理不尽な理由でですが、来ました」
黒川千秋 「ドイツ軍機ではJu87が一番かしら>少佐」
GM代行殿 「ふむ 演習の的にしてやろう>ゴリラ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)        ウホッ? >橘
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
黒川千秋 「理不尽…ねえ
CoPさんは何をやってるのかしら…」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       人間を人間たらしめているのが科学。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       それを無為にひけらかすのは少々浅慮じゃ
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     ありませんこと?>GM代行
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l   ゴリラみたいに。
                     」
GM代行殿 「Ta152Hなど、どうかね?>黒川」
橘ありす 「(いえいえ、まさか、本物だとしてゴリラが喋っているんですよ?おかしいでしょう普通に考えて、何ですか?私がおかしいのでしょうか…?)」
ゴリラ 「ふむ、GM含めて5人ね。別の掲示板でも募集してみましょうかしら?」
GM代行殿 「確かに!これは君が上手だったようだ。>ゴリラ」
GM代行殿 「(その発想はなかった>別の掲示板で募集)」
黒川千秋 「おーいいわねえ
でもそれならBf-109の方が好みかしら」
GM代行殿 「ふむ、やってこよう。」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         人間とゴリラの遺伝子は  >橘
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         99%ぐらい一緒らしいわよ?
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       ならゴリラが喋っても不思議じゃないわ
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l     オウムが喋るんですもの、ゴリラも喋るわよね
                      」
GM代行殿 「あぁ、それもそうだが、諸君。作戦の最終開始時刻はどうするかね?」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)        すぐさま行動に移すGM代行……
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       素敵ね。これこそゴリラだわ
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                    」
黒川千秋 「私は何時でも構わないわ」
初音ミク 「あんまり待つのもアレなんで」
初音ミク 「そうっすなー、後15分待つ感じかなぁと」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      私はいつでもかまわないけど、
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      皆のいいように合わせるわ。
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ       ……ゴリラみたいに。
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

GM代行殿 「ふむ。では、二〇の時点で人数に関わらず開始 でよいかね?」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ええ、問題無いわ。
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、     それまで素晴らしきゴリラ談義でも
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  しましょうかしらね。
          } 、、___,j''      l  
                       ゴリラみたいに。」
黒川千秋 「2320開始ね
わかったわ」
GM代行殿 「さてと、伝令は打った。待つとしようではないか。」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       コーヒーでも入れてこようかしらね。うんと濃いやつ。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     ゴリラもコーヒーを嗜んだりするのよ?
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ   近所のゴリラは紅茶が好きって言ってたわね
          } 、、___,j''      l  
                     」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          素敵よ。流石はGM代行。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         まさにゴリラだわ
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
GM代行殿 「私はゴリラではないと言っておこう>ゴリラ」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      人類皆ゴリラって昔のえらいゴリラも言ってたわ。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      何も問題無いわね。>GM代行
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

GM代行殿 「・・・そうだな、そういうことにしておこう>ゴリラ」
黒川千秋 「他は盛況ねえ(遠い目」
GM代行殿 「ふむ。雛に二村か・・・」
ドヤが夫 さんが入場しました
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\    ミッチーがGMなら俺がいないといけない
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |       -      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '」
ドヤが夫
             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\  だろっ!?
        / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\
        |      ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /     ー  ´ ! ` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/ ヽ        |    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  /   ヽ       i   |/ハ
 `ゝ、  ノ ノ     ヽ     |」
黒川千秋 「こんばんは
なんか無性にhrpnしたくなる顔ねえ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       コーヒー淹れてきたわ……
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       この深み…この匂い……素晴らしいわね。
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     人類が生み出した叡智の結晶とも言えるわ。
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  まあゴリラが生み出したバナナには遠く及ばないけれどもね
                     」
GM代行殿 「お前と言うやつは・・・よく来てくれた同志>同志ドヤが夫」
橘ありす 「なんだか無性に腹が立ってきますね…>黒川さん」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          あらいらっしゃい>ドヤが夫
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         いいドヤ顔ね。ゴリラでもそんなドヤ顔できる
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       ゴリラはそうはいないわ
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
GM代行殿 「あぁ、言っておく。私は先ほどから入村準備をちゃくちゃくと進めている とな」
ドヤが夫
       ____
      / ノ '' ヽ\
    / ( ● ) (● )\
  / :::::⌒ , _ ゝ⌒::: \  おっぱいなんて・・・ただの脂肪の塊・・・だろっ?
  |      `ー'      |
  \           /
   /              \」
ドヤが夫
             ___
            / ノ '' ⌒\   だったら揉んでも何の問題もないだろっ!?
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |       -      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       いいんじゃないかしらね。それも1つの手よ>GM代行
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      そこに気づくとは……やはりゴリラね
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

黒川千秋 「何言ってるんですかねこの人は」
GM代行殿 「そうして気づいた。これはどうやって降りるのだろう・・・(真顔」
ドヤが夫
         ____
    .   /     \
      /   _ノ '' ⌒\  でも、ない奴ばかりだろっ!?
    /    (● ) (● ) \
    |    :::::⌒,  ゝ ⌒::::|
     \      `ー=-'  /
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ
   \ ヽ  /       ヽ    /
    \_,,ノ        |、_ノ」
黒川千秋 「ブラウザ閉じなさい」
GM代行殿 「あぁ、よかった、降りれそうだぞ」
黒川千秋 「まあ大抵はそれで抜けられるわ」
橘ありす 「そして改めて住人登録です」
黒川千秋 「ほむならよかった」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          その対象が男性だったり、相撲取りなら
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         通じるのだけれどもね。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       いい? 乙女には恥じらいってものがあるのよ? >ドヤが夫
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
GM代行殿 「いやはや、騒がせてすまんな>黒川 橘」
GM代行殿 「さてと、村人戦友諸君 夜が来る。状況を開始するぞ」
黒川千秋 「さて開始ね」
GM代行殿 「遺言は仕込んだか?飲み物は手元にあるか?
がたがた震えながら配役を待つ心の準備はOK?」
GM代行殿 「遺言は仕込んだか?飲み物は手元にあるか?
がたがた震えながら配役を待つ心の準備はOK?」
ドヤが夫
             ___
            / ⌒'' ⌒\  現代の女の子たちに恥じらいとかナイナイ
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒ , _ ゝ⌒:::::\
        |      `ー'      |
 r、     r、 \     ー     /
 ヽヾ 三 |:l1/ \        ´ ! ` ー-、
   \>ヽ/ |` }    ヽ      |    ∧
    \ヘ lノ `     ヽ    i   |/ハ
     /´  / . `    ヽ   |」
初音ミク 「6人村ですね」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       心の準備は済ませたわ。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       いつでもかかってらっしゃい。
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     ゴリラみたいに
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「人が足らないと聞いて!」
天海春香 「こういうときこそメインアイドルの出番!!ですよね!!」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      それは貴方の勝手な思い込みよ?
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      どんなに流行に流れされたり、スレいたとしても、
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       乙女はいつまでも乙女なの。それこそがゴリラね>ドヤが夫
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

黒川千秋 「こんばんは」
高槻やよい さんが入場しました
初音ミク 「じゃあ、開始してよろしいでしょーか?」
橘ありす 「あ…あの天海…さん」
黒川千秋 「結局8人村になったのね」
YesNo枕 さんが入場しました
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       
   /   /  .r'~"''‐--、)       素晴らしい……流石はメインアイドルね。
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     いえ、メインアイドルゴリラね>春香
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
葵・トーリ さんが入場しました
高槻やよい 「はい!代行さんの腹心の部下、やよいが来ましたよー!うっうー!」
黒川千秋 「増えるわねえ…」
バイト さんが入場しました
葵・トーリ 「安心しろよ。――俺、葵・トーリはここにいるぜ」
ドヤが夫
          ____
        /      \
       /  ノ '' ⌒  \ ぷっ、センター以外だと輝けないアイドルがいるよw
     /   (●)  (●)  \
     | :::::⌒,   ゝ⌒:::::  |
      \.    `ー=-'    /ヽ
      (ヽ、      / ̄)  |
       | ``ー――‐''|  ヽ、. |
       ゝ ノ      ヽ  ノ  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
YesNo枕 「こんばんは」
橘ありす 「こういう時のずさーですねわかります」
高槻やよい 「ナイスずさーです!>お三方」
初音ミク 「わさわさ増えますね」
バイト 「支援しにきた。
あと一応宣伝しておいた」
黒川千秋 「久々に酷いズサーを見た気がするわ」
ゴリラ

          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'-''ヽ
                         /:::::::::::     : : : \
          ‐‐‐‐---         /::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 ー――――――――        丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、  ) ズサー多すぎるんじゃないの!?    (
_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶    ‐‐‐‐---
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \
天海春香 「一気に増えた!?」
YesNo枕 「いらなかったかもしれないが、何気にすることはない」
高槻やよい 「わぁ!ありがとうございます!でも、もう開始なんです・・・・
ごめんなさい!でも来てくれて嬉しいですよー!>バイトさん」
初音ミク 「では、ちょうどいい人数で時間になりましたし30秒くらい後に開始します」
バイト 「えーとなんというかごめん>ズサーきすぎ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       流石は歴戦のゴリラ達だわ……
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       ま、まあいいわ。歓迎するわよ>ズサ達
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     ゴリラみたいに
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
高槻やよい 「ではミクさん!カウントおねがいしまーす!」
ドヤが夫
             ___   まぁ確かに・・・
            / ⌒ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\         村を立てたのはお前
        / :::::⌒     ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |     `ー=-'     |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__  | .| |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ ! 〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |   ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |」
初音ミク 「ぽちっとな」
バイト 「そういやGM降りたの?」
ゲーム開始:2013/01/29 (Tue) 23:23:45
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
YesNo枕 「どうしてこうなるんだろうな」
黒川千秋 「ええそうね」
YesNo枕 「前回も聞いたので礼儀的に聞いておかねばならないんだ」
YesNo枕 「YesかNoか」
黒川千秋 「Noとでもしておきましょうか」
YesNo枕 「了解だ、この後は私が騙る流れになった」
黒川千秋 「ええ占い騙りしても構わないと思うわ」
YesNo枕 「囲いはするべきではないか」
黒川千秋 「囲いはいらないわ」
YesNo枕 「了解だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM代行殿 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM代行殿さんの遺言             >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/  すべての人狼の民に、幸あれ
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!
メインヒロインCO! 私がメインヒロインです!!」
葵・トーリ 「――んと、うん、俺俺。って何だよ皆、俺、葵・トーリはここにいるぜ?」
黒川千秋 「おはようございます
占いはCOを頼むわ」
バイト 「占いCO トーリ○」
初音ミク 「壊れるほーどあいーしてもー」
ゴリラ 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

おはよう。今日も皆いいゴリラね。
11人ではこういう配役ゴリラのようね。これなら○引きでも占い師は宣言を
お願いしたいところだわ。霊能はもちろんね。狩人さんには頑張ってもらう形だけれども。
遺言が無いから情報は出来るだけ多いほうがありがたいわよね。」
YesNo枕 「YesNO占いだ、バイトを占ったところ○だったぞ。」
ドヤが夫 「早く占い師がCOするだろっ!?」
高槻やよい 「はい!占い師を宣言します!春香さんは○でした!
橘ありす 「さて朝ですおはようございます」
バイト 「ズサー占いしようと思ったらズサーが俺だった。
なのでまぁトーリでいいだろ男だし。
俺除外すればズサー位置トーリだし。」
高槻やよい 「うっうー・・・同じ765プロとして、初日占いは
しない訳には行きません!お隣さんですしね!」
YesNo枕 「占い理由
 ズサー勢でバイトだと?狼役を押しつけられている可能性がある。
占ってたしかめておくぞ。
 あと明日からは女性にもYesNO尋ねるが気にするな。
 」
ゴリラ 「負けないわ! メインゴリラヒロインCOよ!!>春香」
葵・トーリ 「来た、メインヒロイン来た!これで勝てるな!」
初音ミク 「三分の1−もつたーわらなーい」
黒川千秋 「って占い3…」
天海春香 「占い3だー!
ロラ?ロラ???」
ドヤが夫 「枕→バイトだろっ!?」
黒川千秋 「霊能も出て頂戴」
ゴリラ 「あら? 占い師が3人いるのね?」
高槻やよい 「さ、3COですかぁ!?人外さん達・・・アグレッシブですぅ・・・」
初音ミク 「じゃあYesNo枕吊ろうや(ゲス顔」
橘ありす 「この内訳で占いが三…」
バイト 「対抗2とか馬鹿かお前馬鹿だろ。
んじゃあれだ。……俺以外吊りしようぜ!出来れば狼吊りがいいな!
とか言ってみる上条さんです」
YesNo枕 「対抗を吊って霊能結果●が出ればローラーストップしてもらって最終日でどうだろうか」
葵・トーリ 「よし!皆脱げ!誰が真のメインヒロインか決めようぜ!」
黒川千秋 「真狂狼よねこれ…」
天海春香 「よし!
○もらいなら潜ってもいいけど3Coならむしろ出ましょう!
霊能COです!!」
ドヤが夫 「占い師が3人ならロラるだろっ!?」
バイト 「ぶっちゃけ霊能伏せたほうがいいのか出すべきなのがいいのかさっぱりなんで
そのへんは自己責任でよろしくお願いします」
初音ミク 「だって、三分の1の確率(YesNo枕視点では2分の1)で狼居る場所に○ですぜ」
ゴリラ 「占いに人外が2人。そして人外陣営は3人。
これなら占いロラでLW、最終日確定よ」
黒川千秋 「天海さんが霊能ね
把握よ」
葵・トーリ 「んじゃまあ占いローラーだな、狩人は霊能護衛でいいだろ」
高槻やよい 「むぅぅぅぅ・・・これだと、私護衛ってもらえませんね・・・
○1ってこの人数でも辛いはずですし・・・うっうー↓」
橘ありす 「まあ出ても安泰でしょうね、でこれからどうしましょうかね」
ドヤが夫 「メインヒロイン(笑)が霊能者CO(笑)」
天海春香 「ロラって●出たらストップすればいいのでー。
狼一本釣り狙いますよ~!」
YesNo枕 「霊能了解だ。ここで潜って万が一噛まれても村にとって益がない。
いいCOだぞ。あまみはるかよ。」
バイト 「まぁ真狼狼とかはないだろうね。
つかあったらこう……楽でいいよね>黒川」
高槻やよい 「はい!霊能者さん把握しましたー」
ゴリラ 「3-1.まずは安心ね。真占いも真霊能もいる形。」
黒川千秋 「枕視点バイトは狂確定か」
ドヤが夫 「3-1の狩人霊能鉄板
でも、こういうときに初日狩人だろっ!?」
橘ありす 「●出ればストップ、こういうのってフラグですよね…」
葵・トーリ 「YesNo枕が対抗のバイト、上条を占ってるんだな
これをどうみるかがまあポイントだな」
バイト 「俺のグレーから霊能CO把握。
まぁ○もらいだったら○もらいだからって理由で噛まれる可能性あるんで
出ることは別にいいよ。遺言残せないんだっけ感もあるしさ。」
天海春香 「ちょっとー(笑)とか勝手につけないでくださいよ!>ドヤが夫さん

……ちっ、占いCOしてないのね……」
初音ミク 「即ち偽の確率50%
33%で真を吊る可能性があるのならば、50%で偽の方を吊るがよいよいよい」
ゴリラ 「そうね、各々、狼だと思う占いに投票する、でいいんじゃないかしら」
黒川千秋 「真狼狼って貴方…ロラされて終わりじゃない…」
YesNo枕 「その通り、やよいを吊れば吊れば確実にLWに素ことができる。」
ドヤが夫 「天海春香はあざといだろっ!?」
バイト 「トーリ。俺の○だから聞くけど
対抗二人のうちどっちが狼っぽいと思う?
狼狙いで吊りたいんで意見よろしくおねがいします(土下座>トーリ」
高槻やよい 「対抗さんは別の対抗さんに○出してます・・・あわわわわ・・・
これって私吊られやすい形ですか!?
まぁ、あまり関係はないんですが・・・断固拒否しますよー!」
葵・トーリ 「高槻やよいの占い先のメインヒロインは霊能者だったのか、ちょっと残念だが仕方ねえな!」
YesNo枕 「大事なことなので2回重ねました。」
ドヤが夫 「>黒川 狂狼狼ってこともあるだろっ!?」
バイト 「ぶっちゃけ俺のことは上条さんでもバイトでもどっちでも読んでいいけど
あんまり混同しないようにな!なんかごめんな紛らわしいCNで!」
初音ミク 「ちなみにですけどもー
バイトを吊って●ならやよい真確定って言う論も
やよい吊って○ならYesNo枕が偽だのって言う論もあるんで」
橘ありす 「真狼狼…確かにロマンではありますけどね
ロマンでは勝てません」
天海春香 「やよいは霊能者把握とかいいつつ、私○だったのにそこは気にしないのねぇ」
黒川千秋 「ま各々が狼と思うところに1票投じるしかないわね」
YesNo枕 「真狼狼は絶対にあり得んぞ。上条が狂人で騙りに出ているのだからな。」
高槻やよい 「お、お名前欄見てなかった・・・て、てへっ>春香さん」
ゴリラ 「リロードのタイミングでの事故か、もとから狂人、狼がともに騙る予定でそれが
かちあったのかはわからないけど、3-1ならじっくり占いや灰を見る事が
出来るわ。ありがたいことよね」
葵・トーリ 「狼っぽい奴かー…、YesNo枕以外のどっちかだとは思うんだけどな>バイト
別に俺占いだからと言ってひいきするつもりはないぜ?」
バイト 「ごめん、以前12村で真狼狼ー真で村負けだったことがあるから……
あんまりロマンでもねえわ……>橘」
ドヤが夫 「一番先に出たバイトは非狼だろっ!?」
橘ありす 「ん?いやでも●でストップなら狼側からすればそれもありなのでは…まあ終盤で無意味ですが」
初音ミク 「どこ吊っても、メリットはある
各人、おのれを信じるのや
うおー、私はYesNo枕が偽だと信じるゾー」
天海春香 「やよいがもう少しCO遅いなら、2CO見て出てくる狂狼はないんじゃないって話になったんだけど」
バイト 「ひいきしないでもいいよ。
ただ客観的な意見が欲しかったってだけでさ。意見ありがとな>トーリ」
橘ありす 「……なんと…>バイトさん」
高槻やよい 「いやあの、はい。真面目にこう、吊られたらあれなー場合じゃないですか・・・
おねがいします!ワンチャンス!ワンチャンスください!
ちゃんともやしも料理しますから!」
ドヤが夫 「あっ!は~い
おれ人狼分かっちゃったかも
え?皆まだ?
じゃあ一応ネタバレ自重しとくわ」
ゴリラ 「ま、今日のところは己の判断を信じるしかないわよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →YesNo枕
ゴリラ0 票投票先 →高槻やよい
橘ありす0 票投票先 →高槻やよい
黒川千秋0 票投票先 →高槻やよい
ドヤが夫0 票投票先 →YesNo枕
天海春香0 票投票先 →YesNo枕
高槻やよい4 票投票先 →バイト
YesNo枕5 票投票先 →高槻やよい
葵・トーリ0 票投票先 →YesNo枕
バイト1 票投票先 →YesNo枕
YesNo枕 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 「あららキツイわねえ」
黒川千秋 「えー」
黒川千秋 「もう勝ち目無いじゃない―」
黒川千秋 「どうするのよこれ」
黒川千秋 「ホント支援で来ると狼ばっか振られるわね」
黒川千秋 「もう嫌になるわ」
黒川千秋 「ウ、ウワー」
黒川千秋 「メインヒロインさん霊能だっけ

もうGJありでいいから噛むわ」
黒川千秋 「いや占い敢えて噛んでしまいましょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バイト は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!
YesNo枕さん●、狼でした!!」
初音ミク 「霊能結果おらーおらー
見るぞおらー

結構残念な死体だぞー」
葵・トーリ 「――んと、うん、俺俺。って何だよ皆、俺、葵・トーリはここにいるぜ?」
高槻やよい 「はい!占い師を宣言します!ゴリラさんは●でした!」
ゴリラ 「おはよう。今日もバナナが美味しいわ。」
黒川千秋 「おはようございます
占いと霊能は結果をどうぞ」
高槻やよい 「◇ゴリラ(67)  「リロードのタイミングでの事故か、もとから狂人、狼がともに騙る予定でそれが
かちあったのかはわからないけど、3-1ならじっくり占いや灰を見る事が
出来るわ。ありがたいことよね」

良く考えるって言ってますし、状況判断もするって言ってますけど
今現在何を考えていられたのか全くわかりませんでした!
他の方に比べて発言が全体的に厚く、なおかつ中庸なものでしたので
なにか感じます!(もしゃもしゃ 占いです!」
初音ミク 「じゃあ、ゴリラ吊ろうか」
橘ありす 「ふむ…?ローラーというのに…?」
ドヤが夫 「早く霊能結果出すだろっ!?」
黒川千秋 「って占い噛み!?」
ゴリラ 「あらやだ枕が狼だったのね。」
葵・トーリ 「ええ!?何だよそれ!オッパイ揉ませてくれるんじゃなかったのかよ!>天海春香」
初音ミク 「いや、やよい吊りでいいや」
天海春香 「まぁやよい狂人でしょ。真占いならバイトさん投票ないもの」
高槻やよい 「やた!狼HITですよー!吊ってください吊ってくださいー!」
黒川千秋 「で●出しなのね」
ゴリラ 「あらあら>バイト噛み

そしてやよいは私への●ね。」
天海春香 「さーて、問題は身内投票あったのかどうか、なのよねぇ」
葵・トーリ 「まあ、真占いが噛まれたって思っとけばいいんじゃね?」
初音ミク 「一応、ゴリラが狩人で吊りが増えるかもって言うリターンがある以上,やよい吊りゃ良い」
ドヤが夫 「バイト・やよいで呪殺出た方残しでいいと思ってただろっ!?」
黒川千秋 「やよいさん吊りでいいわね」
ゴリラ 「私視点、バイト真のやよい狂が確定したわねえ。夜の推理ダダハズレね。枕真で見てたもの」
天海春香 「偶数ならやよい吊らなくてもいいんじゃない?って思うけど
意見ぼしゅー」
高槻やよい 「いや私視点だとバイトさん投票ってありありですよ?
二分の一ってあれですけど」
黒川千秋 「◇ドヤが夫 「バイト・やよいで呪殺出た方残しでいいと思ってただろっ!?」
え」
ゴリラ 「呪殺無いわよwww 狐いないものwww>ドヤが夫」
初音ミク 「私結構誘導してたから、のっかかりできたっつー可能性はありますね>天海春香」
ドヤが夫 「ゴリラは吊っておかないと後々困るだろっ!?」
黒川千秋 「呪殺とか何言ってるんですかね…」
橘ありす 「狐いないような…>どやがお」
高槻やよい 「春香さん!春香さん!ゴリラ吊りですよ(もにゃもにゃ」
初音ミク 「じゃあ、ゴリラ吊るしかないっすけど?>はるかっか」
ドヤが夫 「>ゴリラ、黒川 お前達を試しただけだろっ!?」
葵・トーリ 「ま、○解除のグレランでいいんじゃねえか?
俺だってまさかの狂噛みみるなら投票してもいいわけだしな
ただその場合俺よりゴリラを先に吊るってことになるけど」
天海春香 「>やよい
昨日はやよいと枕さんの2択だから。
自分が生き残り易い投票しないなら真占いじゃないでしょー」
黒川千秋 「あーそうなのねー(棒)」
ゴリラ 「やよい残すならむしろ私を吊るべきじゃないかしらこれ>春香」
天海春香 「いいんじゃない? ゴリラ吊りでも
非狼だったやよい投票組だしー」
黒川千秋 「やよいさん吊りかゴリラさん吊りかと思うわね」
葵・トーリ 「高槻やよいは真狂だからな、まあ状況的に考えてランに含めるってのでどうだ?」
ゴリラ 「いえ、私視点ならトーリへの漂白の可能性は無くなったしね。」
ドヤが夫 「気が変わったぜ、ゴリラ先吊りだろっ!?」
高槻やよい 「むぐぐぐぐぐぐ!ゴリラ吊りしかありませんよぅ!

そんな投票のあれそれが!?私は自分が死なない様に一杯一杯でしたっ!>春香さん」
初音ミク 「一応言っておきますけど「真狂」なら残して良い。破綻していないのなら、真の可能性があるわけですから
でも,狂人ってなると、単純に村の敵ですし吊らんとあきませんよ
むしろ偶数で残した方が厄介なのが狂人」
天海春香 「>トーリ
トーリはバイトの○なんだけど、解除でいいの?w」
橘ありす 「ふむ…私はゴリラさん先吊ですかね…それで終わるならよし終わらなければ思考でいいわけですし」
初音ミク 「まあいいや。」
葵・トーリ 「そうなんだよな、ここで吊らないとズルズル残るってのはあるよな>初音ミク」
黒川千秋 「まあゴリラ吊って終わらなかったらやよいさん狂確定よね」
ゴリラ 「まあ私としては後々のアレもあるからやよいつっちゃいたいわよねえ。実際のところ。
明日LWが吊れるとは限らないわけだし」
黒川千秋 「私もゴリラ吊りにペイかしら」
天海春香 「そんじゃ、サイレントマジョリティを加味して
やよいとゴリラさんのランにしましょー!」
初音ミク 「つか、まくらが狼でやよいがLW見つけた以上トーリ確定○っす>天海春香」
葵・トーリ 「>天海春香
俺はいつ何時誰の挑戦でも受けるぜ!たぶん俺負けるけどな!」
高槻やよい 「そりゃもちろん解除ですよぉ!って言いたい所なんですけど
ゴリラさん補足してるからどうでも・・・?」
黒川千秋 「ええそれが一番ね>春香さん」
ゴリラ 「これは私のゴリラヂカラが試されるわね!?>春香>私とやよいのラン」
ドヤが夫 「まだやよい真とは決まった訳じゃないだろっ!?」
天海春香 「なんだけど、だってトーリさんが自分で○外していいって言うんだもんw」
ゴリラ 「ウホォォオーー!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →ゴリラ
ゴリラ6 票投票先 →高槻やよい
橘ありす0 票投票先 →ゴリラ
黒川千秋0 票投票先 →ゴリラ
ドヤが夫0 票投票先 →ゴリラ
天海春香0 票投票先 →ゴリラ
高槻やよい2 票投票先 →ゴリラ
葵・トーリ0 票投票先 →高槻やよい
ゴリラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葵・トーリ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴリラさんの遺言

          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'-''ヽ
                         /:::::::::::     : : : \
          ‐‐‐‐---         /::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 ー――――――――        丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、  ) 人類皆ゴリラ!               (
_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶    ‐‐‐‐---
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「今日グレランして、良い事があるとはあんま思ってないんでやよいさんつりますよ。ええ吊りますよ。」
天海春香 「おはようございます!
まぁやよいは偽だったワケですが!
まさかの狼2騙りあるかもということでつりきりたい人いる?」
黒川千秋 「おはよういございます
やよいさん狂ね」
ドヤが夫 「やよい狂人確定だろっ!?」
橘ありす 「おはようございますですね」
ドヤが夫 「初日から枕偽と踏んでたマイエンジェル・ミクが人狼なわけないだろっ!?
そんな露骨なのは壇蜜ぐらいで十分だろっ!?」
高槻やよい 「魂の占い師を宣言します!春香さんの魂は・・・むむむ!」
橘ありす 「高槻さん狂…といいたいですがまさかの狼なんてこと…はなさそうですよね」
高槻やよい 「求愛者でしたよ!誰が恋人なんでしょう・・・」
黒川千秋 「さてどうしようかしら」
ドヤが夫 「>春香 トーリ噛まれたし、狂人を吊る精神的余裕があるだろっ!?」
初音ミク 「2騙り考えてるわけじゃなくて、狂人を残して灰が2回吊れるとか幻想も良い所だし
なにより、霊能が残って灰が噛まれる(疑い先が物理的に減る)のを期待してやよいさんつりを言っていますよ」
天海春香 「ふーむ、やよい吊っちゃうとなんというか、最終日LWが安全地帯に行きそうな臭いがぷんぷんしてヤなのよねー」
ドヤが夫 「狩人はきっと噛まれてないだろっ!?」
高槻やよい 「あー嘘嘘吊らないでください!今狩人日記書いてますから!」
黒川千秋 「後腐れなくやよいさん吊るのも一つの手よね」
高槻やよい 「ほ、ほら!もうすぐ書けますから!ちゃんと色鉛筆使ってますよぅ!?」
橘ありす 「ここで一発狼を狙うと?一応それは考えましたけど」
初音ミク 「あとまあ、灰を見る時間を延ばしてっていう話もあるか
昨日も言いましたけど、狂人は吊らなくて言い存在ではなくて、吊る前に勝てるって言うだけの人外です」
高槻やよい 「やよいの狩人日記」
高槻やよい 「初日:無理です    死体:うっうー↓

2日:やよい    死体:バイトさん
んー難しいですよね・・・・
やよいちゃんは○ないから護衛したいんですけど
こう、霊能護衛がベターなのかなぁって
ローラーを止める情報もあるんですけど・・・
真占いで噛まれたら辛いからこっち護衛です!

3日:春香    死体:しらない☆
もう、ここしかありませんよね!
やよいちゃんお仕事終わりですもん。
以下省略。」
高槻やよい 「ほらほら!書けましたよー!狩人ですよー!うっうー!」
天海春香 「まぁいっか。
狼吊りなど1回あれば充分だ、と!
みんなの総意は受け取ったのでやよいさらば!」
黒川千秋 「狂確定なんてノイズでしかないわけだし
LW吊れるの期待してグレランするのもありだとは思うけど」
黒川千秋 「そうね、狂吊りでいいわ」
橘ありす 「偶数であるのでPPもなさそうですしね…ないといいですね」
ドヤが夫 「春香は男らしいだろっ!?」
高槻やよい 「あーん!き、共有者でどうですか!?も、もやしと共有者ですよ!」
初音ミク 「一回あれば十分じゃなくて、どのみち、1回しか出来ないって言うお話をして居るですよ」
ドヤが夫 「ああ、この意味は女らしくないって意味だから褒めてないだろっ!?」
橘ありす 「あ、今のはもう気にしないでください、はい」
天海春香 「ぶっちゃけ霊能の私が残って霊能結果見せるのはLWの確定路線ぐらいに考えてもいいかと思ってるので、
初日は身内投票あってもなくてもどっちもあると考えましょうか。
ということで、明日、そこを争点にするのはやめましょう」
ドヤが夫 「ありす・黒川のどっちかだ狼に違いないだろっ!?」
高槻やよい 「うっうー!・・・だめ?私吊り確定?(震え >春香さん」
ドヤが夫 「>やよい 生命保険の受取はしておくだろっ!?」
天海春香 「うん、確定(ニコッ>やよい」
高槻やよい 「は、春香さぁん・・・」
黒川千秋 「どやがおさんはどの根拠でそう言ってるのかしら…」
橘ありす 「どやがおさんは…狐あたりの下りから村目で見ていますが…」
高槻やよい 「うわぁーん!来世頑張ってやるー!>春香さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →高槻やよい
橘ありす0 票投票先 →高槻やよい
黒川千秋0 票投票先 →高槻やよい
ドヤが夫0 票投票先 →高槻やよい
天海春香1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい5 票投票先 →天海春香
高槻やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「おはようございます」
天海春香 「ファイッ!
……あ、狩人はCOはしてくださいねー
ここで吊れなきゃ夜に霊狩狼になるんで、もうGJなんかでませんから」
ドヤが夫 「実は俺は前日失言をしているだろっ!?」
橘ありす 「む、グレー噛んできましたねつまり私どやがおさん黒川さんということですか」
天海春香 「そして疑ってたミクさんが噛まれてた件!

ダメだこりゃw」
ドヤが夫 「マイラブリーエンジェル・ミクが噛まれているだろっ!?」
黒川千秋 「で残った村を見てみると
初音さんは初日から枕吊り誘導
そうだとしたらLWで最後まで生き残るつもりよね
流石にアグレッシブすぎてここは違うと思うわ

橘さんは無難な意見と村に同調しているようでステルス気味という印象ね

どやがおはなんというのかしら、勢いだけでここまで来たって感じよね…
まるで読めないわ」
天海春香 「……いないのねー狩人
ちぇっ」
ドヤが夫 「俺はありすが気になっているだろっ!?」
橘ありす 「しかし初音さんが噛まれたとなると私は前日の発言を撤回したいところですね」
黒川千秋 「初音さんは村目で見ていたのだけど…」
黒川千秋 「私視点初日身内切りしたか否かなのよね」
ドヤが夫 「橘ありす(71)「ん?いやでも●でストップなら狼側からすればそれもありなのでは…まあ終盤で無意味ですが」
ここがどうにも気になるだろっ!?
2CO目の枕の偽が分かっていたかのようだっただろ!?」
天海春香 「身内切りの話は忘れましょうっていったじゃないですかー>黒川さん」
黒川千秋 「橘さんはやよいさん、どやがおは枕に票を投じてるし」
橘ありす 「この中では正直一番どやがおさんが怪しく思えますね
ドヤが夫 「あと、枕投票で噛まれてないのは春香と俺だけだろっ!?」
黒川千秋 「あら?結構重要なファクターかと思ったのだけど…>春香さん」
天海春香 「あーでもここでミクさん噛むなら
ドヤが夫さんが浮かび上がってくるといえばくるかしら」
ドヤが夫 「>ありす 4日目と言ってることが違うだろっ!?」
橘ありす 「だから前言を撤回するといいましたよ>どやさん」
ドヤが夫 「>春香 ミク噛んだら枕投票者から疑いがかかるだろっ!?」
天海春香 「だって狩いたら私護衛見え見えですもん>黒川さん
ロラ確定ならとっとと狼に投票して、ロラ後の安全確保した方がいいに決まってます」
ドヤが夫 「>ありす 声が小さくて聞き取れなかっただろっ!?」
天海春香 「>ドヤ
いえ、逆ですよ。枕投票者を狭くすれば、普通は非投票者のどっちかってなることの方がおおいです」
黒川千秋 「そうよねえ…>狩いたら私護衛見え見え」
ドヤが夫 「どっちも怪しいけど、ありすの方が初日目立っていただろっ!?」
天海春香 「まぁ、総合的に考えて投票しますよーっと。
サイレントマジョリティも加味して!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
橘ありす1 票投票先 →ドヤが夫
黒川千秋0 票投票先 →ドヤが夫
ドヤが夫3 票投票先 →橘ありす
天海春香0 票投票先 →ドヤが夫
ドヤが夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 「橘さんを悪くいう奴は許さないわ
っという訳で」
黒川千秋 「早噛みしちゃっていいのかしら?>GM」
黒川千秋 「ってGM降りてきてたわね…」
黒川千秋 「じゃもう噛んでしまいましょうか」
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドヤが夫さんの遺言    |┃三. ガラッ            ___
   |┃                / ノ '' ⌒\       おまたせ
   |┃ ≡           / ( ● ) (● )\     俺がいないと
   |┃              / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\    盛り上がらない
   |┃=_         |      ト==ィ'     |     だろっ?
   |┃  ≡  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
   |┃   ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /     ー  ´ ! ` ー-、
   |┃   { -! l _」_ノ‐′/ ヽ         |    ∧
   |┃   ヽ ゙ー'´ ヽ  /   ヽ       i   |/ハ
   |┃   `ゝ、  ノ ノ     ヽ     |
天海春香さんの遺言             |\  /\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            |  \// ̄:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|\
            |  /:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|  \
            |_/:.:.:.:く_:.:.:.:.|│:.:.:.:.:.:.| |_ゝ´ ̄:.|│|   \/\
        / /:.:.:./ |_\_」│:.:.:.:.:斗´|__:.:.:.:.:|│|___      人_
          \∠-T´ /ヽ、   ̄ ̄ ̄ r-‐-`ヽ、:|_|_|:.:./    ´   /
           |:.:.:.:.:l/:::::::::::|         |::::::::::::`ヽ、 l:<    /| ヽ  /
           |:.:.:.:.:||::::::::::::r'         ヽ_:::::::::::::::::〉|:.:\/:||  |∨
           |:.:.:.:.:|ヽ-‐´             `ヽ- ´  |:.:.:.:.:.:.:.:| \/
           |:.:.:.:/    ┌─────‐、      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.|
           |:.:.〈       ∨        }     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/
           |∧:.\     ヽ       /    /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:_(_
          | ∨:.:|>、__ヽ      /    /:.:.:.::.イ´|:.:.:.\
           \|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`7T7-‐‐ </:.:.:/:.:.|:/:.:.:.:.:.:.:\
             ̄ ̄ ̄∨|/〈 ̄ヽハ_:.:/:./--、/ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | | /ハ`イ
                       _ハ. |_/--、\
                     /\r' ̄ゞ_;;;;;;;;ヽ、
                  `─‐´`──`──`
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/01/30 (Wed) 00:08:48
バイト 「お前かよ!あ、お疲れ様」
葵・トーリ
            ,イ/
        .,イ .///
        ,l:|ィ:l// ̄ ̄ >-.、
      ,..<:∨、リ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、
     /.:.:.:.:.:.:ゞ':.:.:.:.ミ、.:.:.:.:.、.:.:.ヽ:.:.丶
    //.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:\:.:.';丶ハ
   ./:,'.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:';.:.:.:.:.:∧、:.:、:.:.:\i.:.:ヽli、
  ,'. :i.:.:.:.:.:.:.:/:/:ハNli:.:ヽ:.:.∧∨ヽ_.li:.:ハ∧
  .i:,'.:l:.:.:.:.:.:.:,'.:.'.:l ∨V:.:.ヽ:.∧'´、V 、|li:.:.:.:',ハ
  :|i:.:|:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.|.,ィ∨:\:.:.:.:.∧ ∨ |l|!:.:.:.ト∨ヽ
  :||:.:|:.:/.: .:.l:.:.:.イ   \:.|\:.:.:.:Yィ云ミ|!.:.:.ハ.∧
  .∨:!:i:.:l:.:.:|∨:.| イ云 ヾ :iヽ::イ /.イl:.:.:l lヽ     せっかくだから俺はこの天海春香のオッパイを選ぶぜ!>護衛理由
   }l:!:l:.:|:.:.:|:.∨liィリ゙ ̄`   ヽ `   从 リノ
   |lハ:';.:!:.:l|:.:.|∨{、       _  ,: lハ
   リ .∨∨!!:.:|! ヾ     r‐.........ーvl  ,:/リV.i
     .lヘヾ!:.|lヘ    ∨:::::::::::::リ ./'ノl '┘ /|, イ
     .|  lヽ::|ヽ \.    丶::_:::ノ /イ/|/ |ノイ /
       ト、 V∧V :> ..      /〈.|l/ / ノ_/―‐z
     ト、| \l/ハ   ::≧=‐イ从.リ ./ /⌒ヽ/
    ト|、 l| ミ=- .〉   :     / ∧ミ=-      `ヽ
    ミ:|:.ヾ、   . /|l     ,′ .∧ >ミ
  __ .>、   /  リ!    ,」
黒川千秋 「はいお疲れ様でした」
橘ありす 「残念ですお疲れ様でした」
YesNo枕 「左隣だった」
初音ミク 「おつー」
ゴリラ 「いいゴリラだったわ皆さん。お疲れ様よ」
YesNo枕 「お疲れさまでした。」
バイト 「俺護衛しろよトーリェ……」
天海春香 「おつかれさまー。うん、やっぱり黒川さんでよかったかー」
バイト 「おっぱいで選ぶとは……どや顔初手占いしとくべきっすかねー」
初音ミク 「噛まれてなきゃ誘導したんだけど言っても詮無き事」
YesNo枕 「相方は勝利をありがとう。いい噛みだったと思うんだ。」
ドヤが夫
             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\  お疲れ様だろっ!?
        / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\
        |      ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /     ー  ´ ! ` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/ ヽ        |    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  /   ヽ       i   |/ハ
 `ゝ、  ノ ノ     ヽ     |」
黒川千秋 「相方初日墜ちは正直驚愕したわ…」
バイト 「狩人初手占いとか村滅びろ(もっしゃもっしゃ」
葵・トーリ
                  _.........._ \
              /..:::::::::::::::::>.}ヽ _
             .::::;/:::-‐<7:::::::/::::::.´
                 '::::::{::// /::::::/ヽ:::::::.
      , 、      }:::::::==ミy::イ/_ }::::::::}
      {  }.     从::ト{    {/ =ミ }:::::::ハ     許せ!>バイト
      r ー=ミ     人:{  r―-、   ノ::::イ
      {  ー }  _ 人 乂_ノ ー=彡ハ{
     }     }/   ヽ. }\ _ . イ
     〈   イ      ト     {
      .′ーィ         ',   ゝ
    ./    {   ´      \ _ >
   /       / ヽ         、, ヽ
   .′   .}  イ           }
   {    // {     乂 _ .:      }
   ヽ   ノ                 ` 、ノ     丶
    ー ´    ',          :   i\     ヽ
                               ',
            i              ′  ヽ  、
            |         }.       , ´    }」
バイト 「あと支援早めにしなくて申し訳なかったねー
まぁ11村のほうが都合よかったけど」
ゴリラ 「ちょっと私思ったんだけど。この人数で3-1にするって地味にLWやりやすくない?」
高槻やよい 「本日は突発四条村に足を運んできて頂き誠にありがとうございました!
長らく待たれた方は心からの感謝を。支援の方には多大なる拍手を
わーぱちぱちぱち!GMは下界に降り立った天使高槻やよいでお送りしました!」
天海春香 「ミクさんか黒川さんで絞ってたんだけど、
最終日のドヤが夫さんは外れてもいいから投票したい気持ちになりましたw」
黒川千秋 「12は狼のどっちか騙ったほうがいいわね…うん…」
バイト 「まぁよくある!>トーリ」
バイト 「11だし普通にあるある>ゴリラ」
ゴリラ 「真実にたどり着いた人からうんぬんってやつよね>ミク」
高槻やよい 「あぁ、そうらしいですね、実際実感してます。だから今回私COしましたし>ゴリラ」
初音ミク 「私はあんなにむらっぽかったのに」
天海春香 「>ゴリラ
ぶっちゃけロラるなら狼結構勝てます。
狂人は吊らない方が勝率いいと思いますよ?」
橘ありす 「前言を…撤回しなければ…しさえしなければ…()」
バイト 「基本的にミクからは黒川疑ってたようだけど
そこ噛むことで疑い先から抜けだしたあたりは良い感じじゃねーのかな」
ゴリラ 「天使に●打たれたゴリラがいるんだけど!?>やよい」
黒川千秋 「そそ、春香さんの言う通りなのよねえ」
バイト 「黒川が洒落にならないくらい疑われてるならミク噛まれようがどうしようもないわけだし
つーわけで黒川すげぇ!」
バイト 「という結論」
ドヤが夫
             ___
            / ノ '' ⌒\   俺が身内切りする狼に見えたのかどうかだろっ!?
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |       -      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '」
ゴリラ 「やっぱりそうよねー>バイト やよい 春香」
高槻やよい 「むむ?代行さんから電報が・・・『ゴリラだから仕方ない』だそうです!>ゴリラ」
初音ミク 「引分け率はそこそこ良くなるかなぁくらい」
天海春香 「ミクさんぐらいの立ち位置なら、やよいほっといてグレー潰しに行こうって言ってくれた方が、
勝ちに来てる村かなーって素直に思えたんですよー」
橘ありす 「バイトさんのけつろんとどやさんのタイミングが…」
バイト 「まぁ俺の○に狩人いたのも痛いかもねー
ありすかドヤが夫あたりに○投げてトーリが最終日前に狩人Coでもすれば……」
バイト 「とかその程度の想定」
初音ミク 「狂人吊らないんだったら。
アレで、グレランしてグレーの狩人吊ってもまたつまんない事になるんで、狂人って判明したら吊りゃ良いですよ」
ドヤが夫
             ____
           /_ノ '' ⌒\  やっぱりありすには胸が足りない
         / ( ● ) (● )\  
        /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \
        |     `ー=-'     |
        \            /
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
ドヤが夫
             ___
            / ノ '' ⌒\   だろっ!?
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |       -      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '」
天海春香 「>ドヤが夫
いえ、そんな細かい話でなく、
単にドヤが夫さんに票をぶつけたくなったというか……」
ゴリラ 「狩人は気にせず、自分が敷いたレールの上をスイスイ滑る事が出来れば、違和感の無いLWになれるんじゃないかしら、と思った乙女ゴリラ」
橘ありす 「まだ成長過程ですし>どや」
バイト 「そうすりゃ天海春香ありすorどや顔ミク黒川になって
まぁミクが黒川殴れば黒川も余裕の勝利ってわけにはいかねえし」
ゴリラ 「ウホォォーー!!>やよい」
バイト 「というわけでないものねだりをしつつ不幸だなーと思いつつお疲れ様。
なんだかんだで黒川が逃げ切れるのがすげーとは思うぞっと。」
ドヤが夫
             ___
            / ノ '' ⌒\ 俺は罪作りな男だろっ!?
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒   ゝ⌒:::::\
        |      ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /    ー   ノ i` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/\― 、  ,-/_|    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  / フ \     /ヽ     /ハ
 `ゝ、  ノ ノ  \   ヽ  / /」
YesNo枕 「初手に吊られてしまったが面白かったよ。
お疲れさまと同村に感謝して墜ちよう。」
初音ミク 「霊能は私疑ってたんだったら、私が噛まれて良かったじゃないですか」
葵・トーリ
           _
          / ,.ィ__
        l. /ィ´:´_.:,:.:>.、
        Уl、'´‐-:、:`i:.\:.:>
       ,'.:i:l::ヘ>-:、>:.:i:.ヽミ、
       l:.:lYヽ:ヘィtッヘ|l:.:ハヘハ
       ∨V`| `   ノ|イ',ィ/`     ま、○もらってなかったらどっかで吊られてたかもしれないしな俺
          .リY=-   -  リ ト.〉 ,ィ
            ヽ´    イ l ∨/ ,|ィ‐ァ
           ,、>‐i. r=テ/ 〈_' 三≧
           ,'/,ニニリ'`K<=ニ=ヘ  x〉ヽ
          r‐:く:〈./ /三三ニ7ニ≧ll_〉}:}ミ
        ,.ィY// :〉,.イ/_ニ三'〈三三ニYヘヘ〉
          l三リ'リ ; l三ニl〉l」ニ'∧三三三Y、
          |ニリ'l' .;:_lニl三三三三〉三三ニイ
        Y/;l' .:: ,|三三}{三三ニ∧Z三ニ!
       .,jl/,|」_.j ;l|三三lil三三'/ . ';三三l
        ;.イリ'l` ;'.l|=キ三l{!ニ=/   ';ニ三|l
       ,'/|リ |  i ∨l三ハVニ/     ∨三ハ
       .;ニリ.lY  l   Ⅳ=ニハVl!    ノ三三〉」
黒川千秋 「ミクさんが最終日絶対私吊りにかかると思ったから噛んだのよね…
狼視点凄い恐怖だったわ…」
ゴリラ 「CO無しって私言った覚えないけどがっつり吊られたわけなんだけど(白目」
天海春香 「後はまぁ、ありすちゃんは狼にあんまり見えなかったので、
ドヤが夫さんがありすちゃん投票を宣言するなら、ドヤが夫さんでいいかなーと。
前日からあそこまで全身で怪しさを体現狼なんて絶対いない、絶対いないから!!
と思いつつ、でもガマンできませんでした。

あースッキリしたw」
高槻やよい 「落ちる方はありがとうございました!こんな拙い少佐さんのGM 
あいた!?な、殴らないで少佐さん!痛くないから!」
橘ありす 「COしないならなしも同然なのでは…」
葵・トーリ 「だってお前オッパイないからな!>ゴリラ」
ゴリラ 「グレ吊りの時なら狩人宣言があるじゃないの! 私はゴリラCOしかできなかったのよ…!>トーリ」
天海春香 「>黒川さん
私も普通に黒川さんvsミクさんのつもりでしたしね」
ゴリラ 「有るじゃないの! こんなに強靭なおっぱいが! 叩くとポコポコいうのよ!>トーリ」
橘ありす 「(だってあの三人の面子なら……仕方ありませんよねぇ……)」
ドヤが夫 「             __、
      ,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
    (⌒)、   .人  λ\、 ._____
     \. \    、 ヽ./ ノ '' ⌒\
      |\ \    ヽ./ ( ●) ( ●)
      |  \  \ / :::::⌒,  ゝ⌒:::::\
      |.   \   ||      ト==ィ'    | >春香 なんかごめんな
   .   |.   |.\_ノ\     `ー'    /
   .   |.   |   |   \______/
   .   |   )  .|     . . ̄ ̄
   .   |   |  .|
      |   |.|  .|
   .   |  | .| .|
      /  / / ヽ,
     (__ノ  ヽ、__つ」
葵・トーリ 「柔らかくないじゃんか!>ゴリラ」
黒川千秋 「結構最終日付近危ない橋渡っていたのね…(白目)」
天海春香 「>ミクさん
いや、ありすさん噛みだと思ったんです。黒川さんミクさんどっちが狼にしても」
橘ありす 「(ぽこぽこというよりドコドコあるいはドゴドゴですよね)」
ゴリラ 「落ちるゴリラはお疲れゴリラよ。楽しかったわ」
ゴリラ 「どごどごどご!>ありす」
高槻やよい 「そして真紅の板の方に誤爆った(真顔」
黒川千秋 「橘さんは中の人の嫁なので噛むことも吊ることもできなかったわ…(震え声)」
橘ありす 「本来ドラミングって威嚇行動ですからね、それくらいでないと…>ゴリラ」
ドヤが夫 「             ___
            / ノ '' ⌒\    村建て感謝とお疲れ様。ドヤが夫 in hernestだっただろっ!?
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |       -      |   ノ ~.レ-r┐、
        \            /  ノ__ .| | | |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '」
ゴリラ 「ハネちゃんかよwwwww>ドヤ」
天海春香 「単純に、狼からすればミクさんは吊られるとこに見えなくて、
かつ自分を攻撃してくるのが見え見えだったので噛んだ、と。
ものすごくベーシックですけど!」
ゴリラ 「おっといけない。RP剥がれちゃったわ」
高槻やよい 「あ、Hernestはありがとうねー!ほかの人もー!」
黒川千秋 「案の定hernestさんだった…」
ゴリラ 「私は乙女だからね。可愛いものに憧れる時もあるのよ>橘」
ドヤが夫
             ___
            / ノ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\  案外ばれなかっただろっ!?
        / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\
        |      ト==ィ'     |
  _,rーく´\ \,--、  `ー'    /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /     ー  ´ ! ` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/ ヽ        |    ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ  /   ヽ       i   |/ハ
 `ゝ、  ノ ノ     ヽ     |」
橘ありす 「正直最終日天海さん噛むと思っていたのですがねぇ…
まあ狩り居る可能性もありましたし仕方ないのですが」
ゴリラ 「RPからは全くわからなかったわ……腕を上げたわね!>ドヤハネ」
天海春香 「>ドヤが夫さん
(顔パン)」
葵・トーリ 「おう!わかんなかったな!」
ドヤが夫 「             ____
            /_ノ '' ⌒\
            / ( ● ) (● )\
       /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \
       |     `ー=-'     |
       \         _  /
     三. i!   ゙ヽ、 Y"  r‐!、 ヽ.
      三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
         \_|!_二|一"f ,  !゙\  三
          〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
        ♪   ゙ー-ニ二__,/  / / 三       ♪
               /゙ У   / /  三
              //,/-‐、  /
              i! _{!   j!'〈   ♪  テーレッテー
            / ,,.ノ \'' ヽ \
            〈 ーぐ     \   ヽ
            ゙ー″      〉ー- 〉
                   〈___ノ」
黒川千秋 「狩人警戒で外したわね>霊能噛み」
葵・トーリ 「わかったのは高槻やよいとバイトとゴリラとゴリラとゴリラだな!」
橘ありす 「>どや
                 . :-‐‐-  ..,,_
                /   ,: ¨   丶、
               ,:  , ' , ' ,:    .   :.
              / , '  / /  ハ   :i   i
              / :i ,从_ ハヘ / i  }  :i .:i
          一'=彡'7斥| , ⌒、ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
             iゝ!  :| ヾ仗/ ´`ヽ _  三,:三ー二
             | .:{  :|   ノヽ-- ./ ̄ ,
             ヽ:!  :|  ミ }  ....|  /!/ 
               !{ :!\ 」_}`ー‐し'ゝL _
               \!  丶_,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
              /   \  {、`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
            /ヽ     r'"~`r⌒ヽ!  _/
           /:::::::::::`丶、 ゝ ,_/ヽ、,:´\ `}\
           i::::::::::::::::::::::::::ヾ廴,'_},:__/:::::\,'::::::ヽ
           ',:::::::::::::::::::::::::::ヾo::::::::::::oヽ:::}::::::::::::`丶、
※イメージです」
高槻やよい 「ひぃ!?私分かりました!?>トーリ」
黒川千秋 「幸子さんは不憫ねえ(棒)」
ドヤが夫
        / ̄ ̄ ̄ \
       /   ノ, .,、,⌒ \
     /   (●)ヾ'(●) \  男は黙ってRPで語る、だろっ?
      |  :::::::⌒,  ゝ ⌒::::: |
       \     `ー=-'` ,/
.       /⌒/^ヽ、    ,ィヽ
      /  ,ゞ ,ノ ゙⌒" , \
     l /  /      |  \   ,、
       ヾ_,/       |\、 ´ ̄〃こ)
      _|         |  ー─-イニノ」
黒川千秋 「月末ガチャ私のSR来ないかしら…」
ドヤが夫 「              ,. -─────────‐- .、
             /      / i i     / ̄ ̄\\
           /      /               \
          /  ー―= く               _     \     で?
        /   /   /::::::\\      //:::::\ \  \         ・'; '
       /    |    |:::::::::::::::| |    | |:::::::::::::::|  |    \    ´  ; '  ・'; ' 、
     /      \   \:::::://  、 .\\::::::/ /     \    ・'; '
    /     ../ ̄ ̄\        \    / ̄ ̄\..     \    ―ニ 二
   /  :::::::::::::::::::::::              (          :::::::::::::::::::::: / ̄ ̄ヽ 三,:三ー二
  |  :::::::::::::::::::::::::   ヽ                    ::::::::::::::::::::::{ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄
  |                  \                ノ        '(. }  ...|  /!
  |                   `ー―二二二二二――            (.`ー‐し'ゝL
  |                   ー――――               r--‐‐'´} ;ー---------
  ヽ                                       ヽ:-‐'ーr‐'"==-
    \                                       /・'; ' 、  ボカッ
     \                                     / 」
葵・トーリ 「代行殿の有難い訓示がなかったからな!消去法で!>高槻やよい」
高槻やよい 「んじゃ、落ちますー!ありがとうございましたー!」
高槻やよい 「ち、ちくしょう・・・次降りるときは新アイドルやってやります・・・>トーリ」
ゴリラ 「そんなにわかっちゃうなんて……私ってば罪なゴリラね>トーリ」
黒川千秋 「お 姫 ち ん で お 願 い し ま す>michi氏」
ゴリラ 「あそこでの吊り増えは結構な博打だしね。霊能はそりゃ噛めないわ。よっぽどトーリに狩人を見れてないとね」
高槻やよい 「それは普通の時にやりますよぅ>千秋」
橘ありす 「中の人は最近とある弊害で私のようなRPしかできないと言っていましたね
大丈夫なんでしょうかね」
葵・トーリ 「んじゃ村建てと同村ありがとな!お疲れ!

夢を叶えに、───行こうぜ、皆」
高槻やよい 「あ ん で る せ ん >ありす」
橘ありす 「ではとりあえず村立てありがとうございました…失礼します」
黒川千秋 「橘さんなら中の人得なのでオナシャスらしいわ>橘さん」
高槻やよい 「ありがとうございましたー!>トーリ」
ゴリラ 「落ちるゴリラはお疲れ全裸よ>トーリ」
黒川千秋 「私もお暇するわね
皆様お疲れ様でした」
高槻やよい 「ありすさんもー!ありがとでしたー!>アリス」
ゴリラ 「鴨 R P >ありす」
高槻やよい 「千秋さんもありがとうございました!>千秋」
橘ありす 「アンデルセン?童話ですか?(すっとぼけ)>高槻さん」
ゴリラ 「お疲れ様よ。いいLWゴリラだったわ>黒川」
高槻やよい 「ちくしょおおお>ありす」
橘ありす 「いえいえそんなあなたの(中の)専売特許なんで私にはとてもとても>ゴリラ」
ゴリラ 「真紅で村がやってるらしいわ。ちょっと私いってこようかしら」
天海春香 「.    _______________________
.  /                                   /!
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
  |765プロが生み出す奇跡!あまりの美味さに転倒死!| |
  |   ,。、_,。、                               | |  そんじゃやよい村建てありがとー
  | .く/!j´⌒ヾゝ  /'''7'''7    /'''7'''7 天海家伝統  ..| |  みんなはおつかれさまー。
  |  ん'ィハハハj'〉  / / /     / / /._どんがら煮込み| |
  |   ゝノ゚ ヮ゚ノノ ノ  /i  i_   ノ /i  i/ /┼┐ |   _ ..| |  ゴリラさん先吊りじゃなくやよい吊ってから
  |ののワ印の/__,/ ゝ、__/ /__,/ ゝ、__/.ノ 」  |_ノ  ..| |  グレラン2本勝負の方がよかったかな~
  |───────────────────────| |  ……んー、それでも結局ゴリラさん吊らずにいられなかった気もするから、
  | 春香の愛情たっぷり!ののワエキスで千早も感涙! .| |  そこはまぁいっか。
  |         《/::::::::::::::::::::::::::、::::::::\:::::::::::::::::::::::::::∧     | |
  |      //::::::::::::::::、、:::::::::::\:::\\::::::::::::::::::::::::∧     .| |  もーちょっと自分の目を信じても良かったなーと思いつつ、
  | l⌒Y⌒l. //!::::::::::l:::::::|\::::::::::::::>-\ハ::::::::::::::::::::::::ハ     .| |  最終日をドヤが夫さんに焦点当てすぎたのを反省。あれじゃー狼楽すぎるw
  | ヽ   / `ー|::::::::::ヽ::::ハ \>'´,.‐   \:::::::::::::::::::::::::!    .| |
  |  \/   ,l==、、:::::\_〉   /  / ,  ∨:::::::::::::::::::|     | |  素直に黒川さん疑ってるってのは言ってよかったな~と。
  |      / rヘ 〉》、_〉__      //   |::::::::::::::::::::└‐ァ.....| |  そうすればドヤが夫さんの票がそっち行った可能性ありましたしね。
  | 食  ./ 〈 ハ_||Y / r┬、     '     |::::|::::::|:::::::::::__>...| |  あーもーこれだから確定村役イヤなんですよねーほんと。
  | べ  /   }ヽ-'_ノ\ | .Pハ        !:::|::::::l::::::::::::::::\..| |
  | て /   /__/::::::::ハヽ`ー' ,    l⊃  !:::|:::/\:::\ ̄......| |  ってかんじで、ではさらば!
  | ネ l   /  \:::::::::::\     _ノ  ./|/|∧: : :l`ヾミ   .| |
  | ! !  |    \::::::::::>- ..,,__/   ./: : !: : /: : : :| |
  |   .l   |      \l\::::::/: : /: ∧   /: : : |: :/: : : :::| |
  |   l    !        ,イ: : : ::/: /- -─/: : : : |/: : : : : :| |
  |   !    |    _,へ´ ̄: : :|/: :/    ./: : : : :/l: : : : ::::::| |
  |  .|    !   「: : : : : : : :/: ,ヘ/\__,//ヘ: : :/l :l : : ::::::::| |
  |  |     |,. -'´| : : : : : :く_/: / rラト、 //: : : \| |::::\/:::| |
  | <春香さんシール入り>           876円(税込) .| |
  | 830g・家族で仲良く3人分      秋月食品株式会社   |/
.   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ゴリラ 「あら? 黒川も軽鴨やってたし、鴨RPは誰でも出来るのよ?>ありす」
ゴリラ 「そうね、ゴリラだったわ。お疲れ様>春香」
高槻やよい 「では、これにて四条劇場題目二二四はこれにて幕が下りるとなったが
『我々の夜はまだまだ続く。そうだろう?すべての人狼戦友諸君』」
ゴリラ 「じゃあ私もお暇させてもらうわね。お疲れ様よ、今日も楽しかったわ」
高槻やよい 「(カッコよく占めたつもりが!」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       それじゃ、またね?
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
高槻やよい 「春香さんもゴリラもお疲れ様でしたー!」