←戻る
【劇場20】アイドルたちの女神村 [27番地]
~今日も開催!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 身代わり君P
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アイドルA
 (カツ丼◆
Pggmephdf2)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(生存中)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 星井美希
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒井社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon ベイスたん
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 翠星石P
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[人狼]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 紙装甲電気鼠
 (くずもち。◆
Ni5NY1Hzrc)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/25 (Wed) 23:07:34
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紙装甲電気鼠 「これは…村きっついな… まぁ頑張れ。
俺が狼だと思うのであれば 俺は普段からこう言う人だと言っておくよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紙装甲電気鼠 「あれー、ニャル子まじめに仕事するんだー。ちょっと意外。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紙装甲電気鼠 「おつかれー。
…あれ、そこ噛むんだ」
伊集院北斗 「・・・チャオ☆」
紙装甲電気鼠 「途中まで占い噛みっぽいかなー GJでるかなーって思ってたら
まさかの共有で俺が当惑してます」
伊集院北斗 「狂人初日だから乗っ取りはないね☆
結果論」
紙装甲電気鼠 「ただ、女神の指し位置が絶妙すぎて…
狩人持って枯れてるんですよねw」
伊集院北斗 「結構悲惨だね・・・
僕とザンキエフ君の相性くらい」
紙装甲電気鼠 「俺よりももっと釣れそうな場所あったんだけどなぁ…
結論的に狼場の可能性が微レ存。」
伊集院北斗 「◇四条貴音 「萩原雪歩が伊集院殿と夜を……夜を……」

あははッ☆
僕は画面端にいただけさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「水橋君は頑張ってると吊りにくくなっちゃうんだよね☆」
紙装甲電気鼠 「でも実際のゲームだと真に手を出してるんだよね、北斗」
紙装甲電気鼠 「同じく >水橋さんが~」
伊集院北斗 「PS3だとあずささんにもいくね」
紙装甲電気鼠 「まぁ、そんな感じなので 間違っても一線は越えないと思うよ >下界の四条さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紙装甲電気鼠 「歌鈴ちゃんへの矛先集中しすぎワロタ…(白目」
道明寺歌鈴 「ひぃん!さっそく吊られてしまいましたか・・・・」
紙装甲電気鼠 「おつかれさまだよー」
伊集院北斗 「お疲れ、エンジェル!
画面端でお茶でもどうかな?」
道明寺歌鈴 「あんまり内容のあること喋ってませんでしたからねぇ・・・・」
道明寺歌鈴 「隅っこでお茶でも飲んでますね・・・・>ガイルさん」
紙装甲電気鼠 「お茶なら僕が淹れてくるから二人でゆっくりするといいよー
日本茶と紅葉饅頭があればいいかな?」
伊集院北斗 「とりあえず2行発言を意識するといいよ☆」
紙装甲電気鼠 「発言意識してても僕みたいに人外の香りがする子は釣られるみたいだけどねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「あ、ありがとうございますネズミさん

そうですね、それなりに量があるだけでも多く見えますし>ガイルさん」
紙装甲電気鼠 「あーっw 呪殺確定wwwwwwwwwww」
伊集院北斗 「そこにアイドルじゃない相乗効果だよ・・・>鼠」
伊集院北斗 「真☆確☆定」
道明寺歌鈴 「あ、これは嫌な流れですぅ・・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「RPでもいいから追加で一言入れるだけでイメージは変わるものさ」
ニャル子 「すげぇですね……」
水橋 「噛まれた~!!」
黒井社長 「ウボァー」
紙装甲電気鼠 「おつかれさまですー
呪殺&消毒w」
伊集院北斗 「死にすぎ☆」
道明寺歌鈴 「これは・・・・」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でした皆さん
一度にこんなにたくさんいらっしゃるとは・・・・」
水橋 「お疲れ様~ヤダー」
紙装甲電気鼠 「さて、呪殺出したせいで実は狼場になってますこの村」
黒井社長 「へっ……武勇伝、最後まで……話せなかったな……」
紙装甲電気鼠 「じゃあお茶とお茶請け持ってきますねー
希望何かありますでしょうか?」
道明寺歌鈴 「あれはフラグだったんでしょうか・・・・?>黒井社長」
黒井社長 「サイダーを>電気鼠
三ツ矢で」
伊集院北斗 「◇前原圭一 「そして霊結果も●
最高じゃねーか・・・風は今俺達に吹いてるってこった!」

あってるね」
水橋 「とりあえず吊られではなかったけど…アッー!!」
黒井社長 「飼い猫に手を引っかかれるとはまさにこのこと、だろ>道明寺
チキショウ、裏切られた!」
紙装甲電気鼠 「サイダー了解ですよ!
とりあえずそこら辺にあったフルーツゼリーもどうぞ。 >黒井社長」
水橋 「きっとおれに投票したから…>道明寺について」
紙装甲電気鼠 「水橋さん女神はさすがに見えないしねぇw」
水橋 「俺だってびっくりしたもの>紙鼠」
黒井社長 「残念だが既に狩人は……その……>雪歩
しかしニャル子は恋人を護衛せずに占い護衛か、大したもんだろ」
道明寺歌鈴 「猫っていうよりは・・・・・・
なんなんでしょうね、貴音さんは?」
紙装甲電気鼠 「名状しがたい人の形をした何か(おい >四条さん」
ニャル子 「だって噛まれるとは思えなかったんで
さっさと狼全滅方面に走ろうかと>エクスカリバー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井社長 「シャム猫だな>道明寺
いつの日か道端でであったシャム猫を篭絡するためにマタタビは普段から持ち歩いているだろ」
紙装甲電気鼠 「私 歌鈴ちゃんが同席してる村での歌鈴ちゃんの人外率が異常なんだけど」
黒井社長 「噛まれる場所ではない、よな>ニャル子
よりによってお前さんが噛まれちまったわけだし、俺は溶かされたわけだがチキショウ」
道明寺歌鈴 「いつも持ち歩いているなんて・・・・
マメなお方なんですね♪>できない夫さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紙装甲電気鼠 「これは…K1かな?」
黒井社長 「狼は早めに経験しておけってお祖父ちゃんが言ってただろ>電気鼠
敵を知り己を知ればなんとやら、狼の経験が多いやつほど短期間で強くなるって」
紙装甲電気鼠 「おつかれさまー」
道明寺歌鈴 「本当ですよね>人外率
昨日の狐は志願でしたけども」
前原圭一 「うん、知ってた!」
ニャル子 「ほい、お疲れさんですよ」
水橋 「ほらフラグなんて立てるから…お疲れ>圭一」
道明寺歌鈴 「うぁー」
ニャル子 「これで村と狼の一騎打ちですねー
英語で言うとワンオンワン!」
黒井社長
前原圭一 「でもあれはああ言わざるえない…! 漢として!」
水橋 「わんわんお?」
ニャル子 「8>6>4>2で3釣り回避ですから
狼にとっても悪くは無いでしょう」
紙装甲電気鼠 「俺も一時期狼ばっかの時があったからなー
他鯖で狐引いて最終日まで生き残ったことが最近の戦果ですね >黒井社長」
黒井社長 「実際問題、狩人が既にいないわけだしな>ニャル子
ここで占いを噛めるかどうかで全ては決まると言っても過言じゃあないだろ」
前原圭一 「美希か俺かの一騎打ちだったろうしねーってとこだし>響
これは仕方ないんじゃないのかなって気はする」
黒井社長 「狼になったときに、占いを騙るか村人を騙るか
そのテーマを毎回、考えてみるといいと思うだろ
俺は村人を騙るのは苦手だ、すぐ占われる」
ニャル子 「実際問題かまねーとやってられませんでしょ、狼は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 「取りあえず狩人恋人が予想できるか否か…ここがポイントかね」
黒井社長 「グレランの時に、「あヤバイこのままだと吊られる」と思ったら、狩人COをする
そんな臨機応変さを身につけられるのも、狼だけだろ
チャレンジできるのって素敵よね」
前原圭一 「というか響に入れてない時点で俺も相当温いな…
申し訳ないぜ>響」
伊集院北斗 「離席・・・している間に村王手☆」
伊集院北斗 「抜くかな?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
前原圭一 「まぁここは抜くだろうさ
響貴とか最高やろ?>北斗」
四条貴音 「やはり、響は狼でしたか
お疲れさまです」
伊集院北斗 「抜いたね・・・」
ニャル子 「ほい、お疲れさんです」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です貴音さん!」
水橋 「お疲れ様っと」
前原圭一 「いい占いだったわ、掛け値なしに>四条さん」
伊集院北斗 「あぁ、それは素晴らしいね
僕が投げキャラを迎撃するとき並みに>圭一」
黒井社長 「未だに伝説ポケモンが存在しない唯一のタイプ、それが毒
だが覚えているだろうか、初代の151匹中どくタイプは33匹もいたことを
草や虫タイプの半数は毒タイプを併せ持っていたことを
毒単騎の以外な強さを魅せるマタドガスベトベトンの勇姿を」
前原圭一 「奇をてらうのもありっちゃありだけどやっぱり王道はすばらしいよな…>伊集院」
四条貴音 「最近あなた様から掛け値なしに、と褒められることが多いですね……
嬉しいのですが、恐縮してしまいます>前原殿」
四条貴音 「あぁ、やはり毒タイプはすばらしい……>黒井殿」
黒井社長 「そもそもだ
クロバット・ドククラゲ・マタドガス(orベトベトン)・フシギバナ・ニドキング・ゲンガー

既に初代の時点で毒タイプは完成されているだろ
ドラピオン、あれもいい悪くない」
紙装甲電気鼠 「マタドガスが安定の毒盾な印象で
ベトベトンはなんか搦め手な印象」
水橋 「ペンドラーペンドラー」
伊集院北斗 「毒は初代だとエスパーの存在で不遇の象徴だったけど・・・
今は防御的に優れてるよね、黒井さん」
黒井社長 「という挨拶を用意しておいたのに溶かされた……!
飼い貴音に手を引かれるとはまさにこのことだろ!」
前原圭一 「ぶっちゃけ俺初心者だけどな!
まぁ久々にKちゃんつかってこれはちょっと吊ってこなきゃいなかんでしょ…>四条さん」
紙装甲電気鼠 「個人的に水を受けれる ドクロッグ とかも良くないかな >黒井社長」
四条貴音 「黒井殿のおすすめはやはりにどきんぐ、ですか?」
黒井社長 「くそぅ、何が足りなかった……?
発言数か、発言数が足りなかったのか、せめて20発言に届いていれば……!」
伊集院北斗 「ニドキングは最早「毒」をこえた何かだよね☆」
紙装甲電気鼠 「いや、社長は信頼できそうだったし 占いして真贋みたいよ」
前原圭一 「その中だとドククラゲかゲンガーかなー>俺だと>社長」
四条貴音 「だうと、です>前原殿
しかし、前原殿と響は少し気になっていただけに占っておけば良かったというところですね。
いやはや……>前原殿」
ニャル子 「まあ、多分最終日勝負になるような……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井社長 「いいことを教えてやろう>貴音
俺の手持ちの最初のポケモンはゼニガメだが、2番目はニドラン♂だ

最近のポケモンは何が不満かと言われたら最初から連れ歩けないこと
なのでインターネットのチカラを駆使して最初から最後までニドキングと旅をすることにしている楽しー」
伊集院北斗 「20発言したら占われると思うよ、黒井さん?」
四条貴音 「毒タイプはすぴあぁでさえ、めたぐろすを落とせますからね
アリアドスは……現在模索中です……」
前原圭一 「ダウト…ねぇ…>四条さん
心はいつも初心者なんだけどね」
黒井社長 「噛ませればいいじゃないか>電気鼠
素村でも狼でも狐でも占われることに定評があるだろ

道明寺、これが潜伏できない狼の典型だ覚えておいてくれそして占わないで?」
黒井社長 「やめろ、もうそこまで言ったら見逃せ>伊集院」
紙装甲電気鼠 「アリアドスはエレキネット使った搦め手が機能すればなぁw」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「わたくしも今毒属性6匹でいっしゅ地方をやり直している最中です
かわいくてかわいくて仕方がないのですよ>黒井殿」
前原圭一 「20発言は占うわなぁ…後々のこと考えたらw>社長」
四条貴音 「響が吊れませんね」
黒井社長 「俺のミスは、占いのCOが遅かった時点で占いCOをしなかったこと、だな
……攻めていたら、少なくともあと2日は長生きできただろうに」
道明寺歌鈴 「お、覚えておきますぅ・・・・>できない夫さん
で、でもでも!意見出して吊られるのなら良くも悪くも影響力はあると思うんです!」
水橋 「俺…今日は運だよね…?誰かそうだといっとくれ…」
前原圭一 「キングラーとサンドパンを両立して使えないかなーと最近思ってるこの頃…
再投票になりました( 2 回目)
四条貴音 「ほわいとあうとは強敵でしたね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「人外を吊って○いからね、響エンジェルは」
前原圭一 「まぁそうそう吊れないでしょ>響
俺が手を緩めず身内しておけばもっとよかったんだが…>四条さん」
黒井社長 「運も実力のうち、だろ>水橋
だが覚えておくんだ、どんな行動にも必ず意味がある……ってな」
紙装甲電気鼠 「水橋さんは釣るタイミングは基本的に俺釣りのタイミングしか無いと思うのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前原圭一 「役職でWOはいろいろな意味で死ねるからなぁ………うん…」
ベイスたん 「おつかれさまやよー」
黒井社長 「意見を出しつつ吊られない占われない無敵のポジションを目指すんだ>道明寺
大丈夫、できるさ」
四条貴音 「発言がそこそこわたくしの人外せんさぁにひっかかるのですが……>前原殿 伊集院殿」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でした!」
四条貴音 「お疲れさまです」
伊集院北斗 「お疲れ様☆」
四条貴音 「あの日は生きていたら水橋殿占う予定だったのですけどね」
ベイスたん 「今日生き残ったら明日美希ちゃんとのランで残ったほう村視するってのを
かんがえてたやよ」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
水橋 「お疲れ!」
道明寺歌鈴 「そのうち言いがかりでも適当につけて、
吊られてみるのも経験してみたいですね!」
紙装甲電気鼠 「お疲れ様っと」
伊集院北斗 「サンドパンは僕も愛用していてね・・・
HASVの色ちがいは宝物さ」
前原圭一 「大丈夫…死人に口なしって言葉があるから・・・>四条さん」
四条貴音 「えぇ、予測は立てていましたが……
無理でしたね」
紙装甲電気鼠 「ところでニャル子さん
恋人に護衛張り付いて村に嫌がらせしようとか考えてなかったり?」
ベイスたん 「響さんボク押しで投票は狼だったやよ……」
黒井社長 「占い師視点、占わない場所ってのは3つくらいある

1.どうせ吊れるし狩人っぽくもないから、占う必要がない
2.発言がどう見ても狼のそれじゃない、占って○が出たら無駄になるだけ
3.○が出たとして自分と意見が合わない、残ると厄介
4.かわいい(正義)

これはグレランの時に吊るさない場所にもいくつか当てはまるだろ、要チェックや」
四条貴音 「クチナシの木はわたくし好きですよ
花も可憐ですね>前原殿」
前原圭一 「いいがかりつけて身内を吊るのは狼の基本戦術だからにゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井社長 「だからこそ、普段ではできない立ち回りもできるだろ>翠星石
そしてそういう立ち回りをしている人外を探すのも面白いぜ」
四条貴音 「今回の場合、序盤の黒井殿が4の派生の面白いに該当
ベイスたん殿と前原殿が3に該当
水橋殿が1に該当していましたね。>黒井殿」
道明寺歌鈴 「そろそろもう少しやってみる範囲を増やしてみようかな、って

人外のそれじゃない発言ってむつかしいですよね・・・・>できない夫さん」
黒井社長 「2に格上げしてくれないかニャー>四条」
紙装甲電気鼠 「他鯖でのお話だが
とりあえず人外説ってのがあってね >歌鈴ちゃん」
黒井社長 「と、思うでしょう?>道明寺
そこでこちらのフリップを御覧ください、ええとニャル子から票を変えた理由が」
伊集院北斗 「今日の水橋君は1のタイミングを離脱して生き残れた可能性があったからね・・・
惜しかったよ☆」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
四条貴音 「黒井殿の場合は村のそれと判断できることもありませんでしたので
面白いは正義ですよ>黒井殿」
双葉杏 「成程ー。」
ベイスたん 「杏さんおつかれさまやよー」
前原圭一 「杏さんお疲れ様」
四条貴音 「お疲れさまです
疑って申し訳ありませんでした」
伊集院北斗 「お疲れ様、杏えんじぇる☆」
紙装甲電気鼠 「おつかれさまですー」
道明寺歌鈴 「杏ちゃんお疲れ様!」
黒井社長 「◇ニャル子(15)  「あっれ、共有噛まれてますね」
◇ニャル子(88) 「潜ってる共有引っ張り出しのつもりという弱気な噛みにしか思えませんねー>翠星石」

この発言のタイミング
狼は噛みについての言及が凄く多い、だけどニャル子の最初の発言がすっごく素に見える
次の発言なんてもう狼にしちゃアザトース過ぎて疑えない」
水橋 「お疲れ様っと」
黒井社長 「なので、思ったことをその場ですぐ口に出すのは村人にとって使える発言だろ
「あー、これ嘘ついてねーわ」と思わせたら勝ち、そこまで見てくれているかどうかは別として」
四条貴音 「狼でそれができれば強いのですけどね」
ベイスたん 「考え込んで発言すくなくなるよりは
なんでもいいから喋ったほうがいいやよね」
道明寺歌鈴 「なるほど、素の発言、ですかー・・・・・」
伊集院北斗 「噛み言及すると狩人目が浮かぶのはお約束さ
つまり噛みと勝負してるから、そこに意識がいっちゃうのさ☆」
双葉杏 「やだなーあたい嘘なんてつかないよー」
双葉杏 「みたいな」
ベイスたん 「美希伊織のいちゃいちゃっぷりが中の人みて納得やよ」
黒井社長 「吊れない村人の発言傾向はそれなりに読んでて「あー、ここは残そう」と思うところがあったりするので
誰か一人でもいいから参考してみると面白いだろ」
伊集院北斗 「まずいねー狼
RP聖域を形成されちゃってるよ」
前原圭一 「嘘はついてなかったけどね>俺も
基本嘘つくより本音でしゃべった方がいいことが多い気はする」
紙装甲電気鼠 「黒井社長はなんというか 信頼出来るけど真贋付けるべき位置
って匂いが常時出てますよね」
双葉杏 「K1はなんか
比較論で怪しかっただけだしなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「自分を保留している翠星石殿を懐柔しにかかってますね」
黒井社長 「馬鹿な、こんなに白いのに……!?>電気鼠」
双葉杏 「どーみょーじが狼なら
割と身内してそーって程度で見てたけど
まぁ狩あるかなーと思って票外したら吊れてた」
ベイスたん 「美希ちゃん伊織ちゃんがのっかったら狼一本釣りあるやよ!」
道明寺歌鈴 「よく意見出す人は味方だと心強いですけど、
人外だと・・・・ってことで占いたいですよね」
前原圭一 「ぶっちゃけ初日にこれ俺吊られるわだったしねー…>杏ちゃん」
黒井社長 「狼は嘘をつかなきゃいけないから、あまり踏み込んだ推理とかできないだろ
だって正解を知ってるもん、村人は知らない
だからたまにとんでもないことを言ったりもするけど、失言じゃない……素なんだ!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「大抵味方減らすだけだけどねー。>意見強い位置占い」
四条貴音 「そういうことですね
占いの基本方針はそういったところで良いと思います>道明寺歌鈴」
ベイスたん 「わりとカオスやよ」
ニャル子 「おー……やはり強いですね」
伊集院北斗 「そうだね
仮に村だとしても「おれたちはこいつにコントロールされてたんじゃ・・・」って不安になっちゃたりするし>歌鈴ちゃん」
黒井社長 「その辺りは好みだな>村なら心強い場所占い
だけど、間違っちゃいないと思うぜ
『自分が死んだらここは吊れない』って場所を早めに潰すのは、好印象だろ」
双葉杏 「まー多分」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「吊られまい占われまいって発言するより
吊られてもいいや占われてもいいやって発言するほーが
吊られないし占われないかなー」
四条貴音 「そこから、自分でどう占っていくかを見ていけば良いと思いますよ>道明寺歌鈴
わたくしのやり方を真似ても良いですし、他の誰かを真似ても良いですし、自身のやり方を追求していくのも良いものです」
ベイスたん 「ボクは吊られそうな発言弱めの村を保護で占うのが好みやよ」
道明寺歌鈴 「なるほどなるほど・・・・・」
黒井社長 「ただ、○を出すことで自分が死んだあとにそいつが噛まれるのも事実で
一番占いたいところは保留して、2番手3番手辺りを狙うといいわよ?
ララァもそう言っている、そうだろう四条」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊集院北斗 「実際に口に出しちゃうと「こいつあって素村だから吊っていいや」ってなるから
暗喩しないといけないけどね☆」
アイドルA 「お疲れ様」
双葉杏 「まー」
ベイスたん 「お疲れ様やよー」
双葉杏 「どーでもいいや吊っちまえー占っちまえーで
大体最終日いけるからいいやんみたいな?」
四条貴音 「えぇ、だからわたくしはあなた様を数日保留していたのですから>黒井殿」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です!」
伊集院北斗 「お疲れ様。やよいエンジェル」
紙装甲電気鼠 「ところでこれ(一覧表での翠星石Pの位置)を見てくれ
こいつをどう思う?」
双葉杏 「んじゃおつかれー。おっちるー。」
アイドルA 「響だよねー
発言おかしいし」
四条貴音 「お疲れさまです」
アイドルA 「なんで、私投票してるのに、私いるのわからないのよw」
黒井社長 「発言については得意不得意があるからな、俺は発言数が2ケタを切ると死ぬ
無駄発言をしないのも、するのもやりやすい方をやってみるといいだろ
黒井社長オススメ、勝手に発言が出てくるただし無駄発言オンリー」
紙装甲電気鼠 「おつかれさまー」
アイドルA 「お疲れ様」
四条貴音 「噛まれる前日にはもう響だろうなと思っていましたし>高槻やよい」
黒井社長 「ぼっち……圧倒的ぼっち……!>電気鼠」
アイドルA 「>四条
まぁ、正直RPとか縦読みとか最終日付近は遊んでるけどねw」
伊集院北斗 「すごく・・・人外です・・・>鼠」
黒井社長 「そのまま見逃してくれ、頼む家族が俺の帰りを待ってるんだ>四条
お疲れさんだ、高槻」
道明寺歌鈴 「黒井社長のキャラで発言がポンポン出るのはすごいと思いますよ・・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイスたん 「最後まで伊織・美樹信じあえないなら、なんで今日吊らなかったやよ……」
四条貴音 「基本素村などそのようなものかと>高槻やよい

頼りになるあなた様が悪いのですよ……>黒井殿」
黒井社長 「困ったらとりあえず「ヴァカめ!」って言っておけばいいってお母さんが>道明寺
何故か知らないがやたら我那覇や四条からネタをふられるしな、よく見落とすけど」
アイドルA 「それはあるよね>べいすたん」
伊集院北斗 「あれ、美希エンジェルと伊織エンジェルが面白いことに・・・」
前原圭一 「狼でWOで」
黒井社長 「響……確定○を2人残して最終日に挑むのか、敵ながら天晴だろ」
アイドルA 「しかし、けーちゃんは海さんかー
なら沙都子で来れば良かったかもと後悔」
紙装甲電気鼠 「それ、真占いという名のブラックスターに飽きられて帰られるフラグ >社長」
四条貴音 「まぁ、あとは下界に任せておきましょう。
わたくしは大根のお味噌汁を頂いてきます」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ベイスたん 「あたりまえのように初日役職やよ」
道明寺歌鈴 「大概無茶振りですけどね・・・>ネタ振り
対応してるのを見ると、思わず拍手したくなりますもん」
アイドルA 「お疲れ様」
ベイスたん 「翠星石さんおつかれさまやよー」
翠星石P 「初日狂人、響狼でしたか
お疲れ様ですぅ」
黒井社長 「待て、実はとっておきの話があるんだ>電気鼠
アレはそう、俺がデジモンアドベンチャーに夢中だった頃……

(以下、回想)」
伊集院北斗 「お疲れ様☆」
アイドルA 「お互いの愛が試されるね」
前原圭一 「ちょっと久々だったからKちゃんらしさが出せてなかったのは反省点かな>やよい
…遺言も手抜きだったし」
四条貴音 「ところで黒井殿
しおらぁめんについて語っていただけませんか」
伊集院北斗 「愛ははたして、持つかな・・・?」
前原圭一 「翠星石さん、お疲れ様」
水橋 「おつかれさんっと」
紙装甲電気鼠 「占いCO エクスカリバー○

なんというか話が長いうるさい ここ人外でも不思議に思わねーぜ

※呪殺エンド」
黒井社長 「かくして、やる夫スレにおけるローゼンメイデンの地位は安定した位置となった
ローゼン・ハルヒ・らきすたで御三家と呼ばれるようになったのはその頃からだろ
お疲れさんだ翠星石」
翠星石P 「黒い人に話振ってたので気づくべきでしたかねー」
アイドルA 「>けーちゃん
そーだね。いつものあの熱い遺言じゃなかったので、別の人かなと思った。
またひぐらしRPしましょー!私は海さんのけーちゃんが大好きですから。
黒井社長のてっぺいも好きだけどね☆」
翠星石P 「最後のほうにちょこっとやらない夫入ってるですよw>黒い社長」
黒井社長 「ラーメンといえば自宅で作るサッポロ一番が味・量・コストパフォーマンスにおいて至高だと思っていたんだが
セブンイレブンの冷凍ラーメンも意外と悪くないことに気付いただろ>四条」
翠星石P 「あー、人外は正論吐く、っての思い出すべきでしたねー……」
前原圭一 「いろいろまた作り直さないとなぁ…
圭ちゃん復活さるとなると…DS版の固有結界のデータ残ってたかなーとw>やよい」
翠星石P 「ってかできない夫さんでしたか、アンタw>黒井社長」
アイドルA 「>翠星石
その考えはやめたほうがいいと思うよw
そういう考えしてると逆噴射する」
黒井社長 「サッポロ一番は味噌・塩
冷蔵庫の余った葉野菜、白菜キャベツレタスほうれん草小松菜なんでもぶち込める自由度
乾燥ワカメでも油揚げでも卵でもとにかく入れて煮込む、これが素晴らしい」
伊集院北斗 「あ、今すごく下界が面白い」
アイドルA 「>けーちゃん
復活してくださいよw
そうすれば私はこんな金金いうRPじゃなくて、ひぐらしのかぁいいキャラRPできるしw」
翠星石P 「その逆噴射に気をつけてたらこの結果ですからねー……>やよい
公平な考えってのは難しーですねぇ」
四条貴音 「ほう、機会があれば買ってみることとします
良い情報をありがとうございます>黒井殿」
紙装甲電気鼠 「できない夫さんは個人的に尊敬してる人筆頭です(実話」
ベイスたん 「残った確定○が灰3で2択にして狼が外れてるならしかたないやよ
外れた狼ほめるやよ」
前原圭一 「考えるな、感じるんだ は得てして名言だとおもう今日この頃>人狼だと」
アイドルA 「>翠星石
今回で言うなら昨日の発言の軸とかもろにおかしいと思うけど」
翠星石P 「やー、最終日にふさわしい盛り上がりですねぇww>下界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「と、いうか、響は正論を吐いていましたか?
割と胡散臭いところだったと思いますが」
道明寺歌鈴 「下界のRPが凄まじいことにw」
黒井社長 「むしろこう見下すような、生暖かい視線をお願いします>電気鼠
プレッシャーが重いの、だって俺……できないし……」
伊集院北斗 「そして、悲劇へ・・・
響の悪い笑みが浮かぶよ」
ベイスたん 「ボク村でみるとか怖いやよ」
黒井社長 「強いて言うなら、空気だな>四条
昨日は高槻の発言に対する返し方、実に真面目」
アイドルA 「>翠星石
昨日の朝一乃発言と投票のズレとか」
前原圭一 「役職だといろいろ見えなくなることもあるだろうから…>四条さん
共有は特にね」
翠星石P 「正論っつーか、一番まともに考察してたですからねー>貴音」
四条貴音 「なるほど、そちらでしたか
それは致し方ありませんね>黒井殿」
紙装甲電気鼠 「いぬふくさんは某派閥戦争村でなんか変なしこりが出来た思い出」
アイドルA 「私への投票してるのに、気づかないとか、結構おかしいなと思える点が多いかな」
アイドルA 「人によると思うけど、投票するというのは何かしらの理由あるわけで」
四条貴音 「いえ、翠星石殿にですね>前原殿

考察しているから村、という考えも捨てたほうがよいかと思います>翠星石殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイドルA 「それは疑いだったりRPだったりするけど
投票した相手に対して無関心ではないということかな」
前原圭一 「派閥戦争とかあったんだ………」
ベイスたん 「おつかれさまやよー」
黒井社長 「ちなみにセブンイレブンの冷凍つけ麺158円
なかなか上手いぜ、しかも手軽だ時間の無い時やちょっとした夜食にオススメだろ

(以上、CM)」
翠星石P 「あー、響が票かえねーのは変だなーとは思ったですけど>やよい
あんま投票重視しねーもんですから」
星井美希 「おつかれさまなの」
前原圭一 「愛はみじんに砕かれたとさ…」
アイドルA 「>翠星石
いや、そーじゃないよw」
伊集院北斗 「oh....」
翠星石P 「お疲れ様ですぅ」
ニャル子 「お疲れ様ですよ!」
黒井社長 「たけのこ派ときのこ派で血で血を洗う抗争が>前原」
アイドルA 「◇我那覇響 「ってことで、自分イオリよりも割とオオカミはミキじゃないかな、って思ってる。
ヤヨイはもう、最終日見るくらいしかできないよ。」」
四条貴音 「ほう、楽しみですね。
こんにゃく麺の不味さも実は嫌いじゃないのですよ>黒井殿」
アイドルA 「美希の方が狼なら、美希投票じゃない?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました