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【劇場226】劇場公演 水曜恋人の部村村 [271番地]
~なかったことにしました☆~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ダンス審査員
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon たかにゃ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (空想論者◆
E.rainyXps)
[人狼]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ヨーヘー)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (因果◆
inngerRTKk)
[霊能者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon カルガモ
 (shyron◆
g8vrEnp/Sk)
[人狼]
(生存中)
icon ゆっくり
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(生存中)
icon てるよ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/30 (Wed) 22:56:16
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「きゅっぷい、ヘイトって辛い」
キュゥべえ 「惜しいなー、あと少しで狩人が吊れたのに(ゲス顔)」
GM 「このメンバーだとかなりきびちい。お疲れ様でした」
キュゥべえ 「僕はダンス審査員素村じゃないって気づいてたけど
妖狐だし吊るしかないよね」
キュゥべえ 「狼でも狩人でも吊れたら美味しいしさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「うん、狩人と狼からはヘイト投票で吊り逃れで仕方ないとして
素村二人からも投票されてるのか、もうちょっと何とか出来たかもね」
星井美希 「お疲れ様なの!」
キュゥべえ 「お疲れ真占いさん
僕は狐だよ」
星井美希 「真即抜きお見事なの。
審査員が狩人なら、投票されたら守りたくなくなっちゃう気持ちもわかるの」
GM 「お疲れ様ですっ」
キュゥべえ 「護衛は菊池ちゃんか、やれやれだね」
キュゥべえ 「まぁ僕は妖狐だから票をポイッとしたけど
星井ちゃん視点そこ普通に狩人目だから気を付けようね?」
星井美希 「わかってたの>キュゥべえ>狩人目
だけど、霊能者欠けなら初手から攻めるべきってミキは思うの」
キュゥべえ 「ものすごい発言稼ぎ臭しかしなかったね
きゅっぷい、僕みたいにスムーズに発言を稼ぐべきだったよ」
星井美希 「結果が実質ゼロなのがちょっと辛いの」
キュゥべえ 「んー霊能に出れば良かったかな、3CO見た段階で出れた気はするんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「>ゆっくり
狐でごめんね☆
でも発言頑張ってた位置を吊った僕を吊ったのが悪い(真顔)」
星井美希 「狼視点で、まだ真贋はついてないの」
キュゥべえ 「何か発言がすごいことになってる
眠いのかなー」
星井美希 「審査員さんが吊られちゃうのがちょっと怖いけど。
ミキが同じ立場なら、COしちゃうかもしれないの」
キュゥべえ 「うん、狩人が来そうだね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「吊り逃れは出来ないっと」
キュゥべえ 「でもカルガモは吊り逃れ可能」
星井美希 「狼狩ラン、でも審査員さんは消極的吊り逃れしかできないの」
キュゥべえ 「いやぁ何だか清々しいね!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「ここでカルガモが吊れるならいけそうなの。
占い師なんていなくても村は勝てる」
星井美希 「…ちょっと厳しい?」
キュゥべえ 「無理だね、ほらダンス審査員に4票が入った」
星井美希 「吊られちゃうかぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「発言頑張ってたヘイトを吊るとこうなるっていう見本だよ
いい気味だねきゅっぷい」
星井美希 「お疲れ様なの」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ」
ダンス審査員 「oh!きっついねぇ」
星井美希 「キュゥべえ吊りについては実際に間違ってないんだし…>キュゥべえ
その言い方はちょっとどうかとミキは思うな」
星井美希 「初手で投票しちゃってごめんなさいなの!>審査員さん」
キュゥべえ 「審査員君はちょっと発言稼ぎ臭すぎたね
妖狐じゃなかったら投票してなかったんだけど、ほら僕妖狐だし」
ダンス審査員 「美希っちは悪いねぇ!春香は良いとして、真によっちまったよ!」
ダンス審査員 「いやぁこっちも何見てるのかさっぱりな発言から
狐臭くみえたぜ!まったくもって残念だけどな!」
キュゥべえ 「そんなこと言われても僕狐だしなぁww
村負けろー!って思ってるよ」
星井美希 「流石なの!>審査員さん>春香を外す」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「発言を頑張ってるヘイトを吊るなんてどうかしてるよ(真顔)」
ダンス審査員 「ただまぁ、こっちに対するツッコミがなければ
美希っちも護衛に入ったんだけどなぁ!真っちは一番残りたい感じが
ビューティホーだったね!」
星井美希 「響きはまず噛まれちゃうの。吊りは増えなくて、
11>9>7>5>3
5吊り4人外なの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星井美希 「ツッコミ体質なの☆>審査員さん」
ダンス審査員 「御疲れ様だぜ!YO!」
星井美希 「お疲れ様!」
島村卯月 「お疲れ様です!」
島村卯月 「何で私噛まれたのか想像もつきません!」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ、きゅっぷい」
キュゥべえ 「余裕ができたから恋人候補噛みじゃないかな?」
島村卯月 「やっぱり即真抜きじゃないですか―やだー」
ダンス審査員 「oh・・・>楓」
星井美希 「ここまで囲わないって結構大変だと思うな」
キュゥべえ 「下界が僕村人で統一されてる
何だか清々しいよ、きゅっぷい」
島村卯月 「審査員さん狩人…そこ狼は無いと思っていたけど狩人デスカ」
ダンス審査員 「人外視できるのは狩人だけだぜ!YO!」
島村卯月 「幸子さんhrpn投票しましたけど当たっていたんですね
卯月残念です」
ダンス審査員 「響村認定が早い所がくさくみえたぜ!
具体的にはカルガモだけどな!YO!」
キュゥべえ 「いや審査員は狩人じゃなかったら人外ってぐらい役職目だったけどね?
あの発言の稼ぎ方見るにさ」
島村卯月 「狩人臭とか卯月さっぱり分かりません!!!」
ダンス審査員 「oh!心外だぜ!俺は審査員だからな!アイドルからアピール聞くのが仕事なのさ!>QB」
キュゥべえ 「うん?僕そんなに狐っぽかったかい?
人外の匂いは消えてたし無理な発言稼ぎはしてるつもりなかったけど」
星井美希 「ミキの初日投票なんて、
パッと灰見てささっと気になった所に入れちゃうだけなの!」
キュゥべえ 「でも霊能出てない時にQP初日を言い出す意味は無いよね?」
島村卯月 「アピール聞いてるのはまあ審査員ですし…って感じでしたね
QBは…ヘイト吊りですごめんなさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「いや知ってるから別に今更言われても・・・>島村
僕妖狐だし」
ダンス審査員 「露骨な誘導が凄い気になったぜ!>QB
後は初日QPが良いというセリフだけで
なんで霊能と繋がるのか、さっぱりだったから
そこも投票ポイントだぜ!YO!」
ダンス審査員 「ん?QB良っく発言みてくれ!初日QPが村にとっては嬉しいなぐらいな発言だぜ!YO!」
島村卯月 「◇輿水幸子 「まあ情報も情報じゃグレランですよねぇ無論可愛いボクに投票なんて考えていませんよね?」
この発言でいらっときたので票ぶち込んだのは内緒です♪」
キュゥべえ 「まぁうん、露骨に誘導してごめんね?
どう見ても狩人だったからつい」
ダンス審査員 「なぁに!狐ならしょうがないさ!謝るのはお門違いだぜ!YO!>QB」
星井美希 「楓さん吊り。ノーミス村になるの」
ダンス審査員 「恋人噛みで狼有利だぜ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「お疲れ様です!」
キュゥべえ 「でもおかげで狩人が吊れていい気味だったよ、きゅっぷい」
ダンス審査員 「御疲れさんだぜ!」
星井美希 「明日からロラの場合、共有噛み切りをされたら
5人2W白無しになっちゃう」
高垣楓 「おつかれですー」
キュゥべえ 「きゅっぷい、お疲れ様だよ」
星井美希 「お疲れ様!」
島村卯月 「高垣さん吊るくらいなら幸子さんかなあとは思いましたけどううむ」
ダンス審査員 「oh!楓!投票はしっかり頼むぜ!」
キュゥべえ 「できない夫君は本当に強いなぁ
あのロジックの組み方は参考になるよきゅっぷい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「真結果なの>真君」
島村卯月 「誤爆出るかな?」
キュゥべえ 「結果真でもいい投げ方なのさ」
ダンス審査員 「ここで●が吊れたら解らないぜ!」
キュゥべえ 「だから上手い」
星井美希 「●位置は占い師をロラしてから考えるのが普通なんじゃないかなぁ。
霊能者がいない場で、占い師が1噛まれての終盤の●は吊れないの」
島村卯月 「私だったら占いロラったあと吊っちゃうかなあ>●」
ダンス審査員 「oh!一つ気が付いた事があるぜ!」
星井美希 「今回に限っては、吊ってもらった方が村的にはおトクなんだけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダンス審査員 「凛を中心に、人狼インペリアルクロスだぜ!こいつはすげぇ!」
たかにゃ 「さらさら。。。『無念』」
ダンス審査員 「御疲れ様だぜ!」
高垣楓 「あら、恋噛みお見事。」
星井美希 「お疲れさま!」
我那覇響 「あうう……だめだったー……お疲れ!」
島村卯月 「お疲れ様です!」
キュゥべえ 「きゅっぷい、お疲れ様だよ」
島村卯月 「9→7→5→3
かなりきついなあ」
我那覇響 「おー幸子やっぱ狼かー、よく囲わなかったなー」
たかにゃ 「さらり・・・『響』さらさら・・・『感謝』」
キュゥべえ 「どうせだったら響ちゃんもダンス審査員に票をぶち込んでくれたら良かったのに
そしたら狐残りになってたねきゅっぷい」
我那覇響 「いや!お礼を言うのは自分の方だぞ!>貴音
貴音から矢が飛んできたとき、すっごいすっごい嬉しかったんだからな!」
我那覇響 「わりとQB吊れると思ってなかったからなー、ヘイトはまだまだ健在だな!>QB」
島村卯月 「我那覇さんが霊能で矢を貰うのならせめて霊能は私に下さいと思いました!
島村卯月です!」
キュゥべえ 「下界はきっと、まだ狐いるって見てるだろうしね
きゅーっぷっぷっぷっぷい、僕の初日吊られで村が負ける呪いをかけた!!」
たかにゃ 「さらり・・・『響音』『CP』さらり・・・『b』」
星井美希 「そればっかりは運だから仕方ないの>卯月」
我那覇響 「あ、あははははー……それは、うん、ちょっと村には悪いことしたなとは思ってるぞ……>卯月」
島村卯月 「こっちは凛ちゃんと離れて悲しかったのに…と若干思いました」
キュゥべえ 「うーん、僕も狩人と狼から票が来る気はしたからね
割と必然だったんじゃないかな?」
たかにゃ 「さらり・・・『次期待>卯月』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「いやー、引き分けの目も無いし
ここまで自分の負けが確定してると逆に清々しく村負けろ!!って言えるね」
島村卯月 「そうですよね!卯月頑張ります!>たかにゃちゃん」
キュゥべえ 「そう思わないかい?>恋人s」
我那覇響 「うん……マンジュリアンにとられちゃったな……(ポムポム>卯月」
星井美希 「ミキに矢が刺さっている以上、765プロのみんなのうちのどちらかが女神なら
響に矢が刺さってる可能性はあったんだけど、
ミキは初日の占い理由はやっぱり位置とかよりも関係性を重視したいの」
キュゥべえ 「おっと、君たちを負けさせたのは狼だったね
君たちは村応援かな?」
星井美希 「みんながみんな、そういう思考じゃないとミキは思うの>キュゥべえ」
たかにゃ 「さらさらさら・・・『心意気』さらさら・・・『よし>美希』」
我那覇響 「うーん……いやこれは無理だろうなー……w>QB」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「特にここの劇場の人達は」
島村卯月 「お疲れ様です!」
ダンス審査員 「カルガモが吊れてたら解らなかっただけに惜しいぜ!YO!」
星井美希 「お疲れさま!」
天海春香 「お疲れ様でしたー!」
我那覇響 「おつかれー!よくも噛んだなー!ギャース!」
たかにゃ 「さらさらさら・・・・『楽しい』さらり『至上』さらさら・・・『四条』」
高垣楓 「お疲れ様です」
星井美希 「そういうことなの☆>貴音>四条は楽しい」
キュゥべえ 「僕も楽しんでるけどね、ということで村負けろ~デロデロデデーン」
島村卯月 「四条は楽しいです!最近自分の出身鯖の村行ってない気がします!」
たかにゃ 「さらり・・・『b>美希』さらり・・・」
我那覇響 「……今気づいた、真がボーイッシュってレベルじゃないぞ!?」
高垣楓 「実はついてませんよねw>真」
星井美希 「ついてないのww>真君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「きゅっぷい、できない夫君は実にいい狂人だったけど
囲いは失敗してるみたいだよきゅっぷい」
高垣楓 「真抜きからグレー噛みの狼がお見事かと。」
天海春香 「いやだから私視点の灰の話なんですけど>狐候補
そこ占えってよくわかんないです」
キュゥべえ 「うん、菊池君の●の投げ方が最高のタイミングだったよきゅっぷい
2W勝利しそうだね」
高垣楓 「大丈夫大丈夫。占ってても吊る。そういうものです。>春香」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「真の初日と美希の初日なら美希真選びますよ!」
ダンス審査員 「御疲れさんだぜ!」
星井美希 「お疲れさま!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
我那覇響 「お疲れさまだぞ!……裏切ってごめんな……」
キュゥべえ 「きゅっぷい、お疲れ様だよ」
たかにゃ 「さらさら『疲様』」
天海春香 「まあこれ以上灰噛みとかやらないでくれてよかった……」
高垣楓 「お疲れ様です」
島村卯月 「凛ちゃんお疲れ様!!!」
渋谷凛 「あー、すみません。あんまり絡めなくて >卯月」
島村卯月 「問題ないですよ b>凛ちゃん」
島村卯月 「狼有利かなあ」
キュゥべえ 「あ、真紅で普通村が建ってるみたいだね」
高垣楓 「私は好きですよw ああいう噛み。
ギコてるよで1W考えましたからねw>春香」
ダンス審査員 「行くのも手だぜ!俺はとめないぜ!YO!>QB」
我那覇響 「んーーでもどうだろう、ノーミスだけどうさんくさい2人ではあるか?
ただタイプが違うからカルガモ吊ったら幸子吊れない、幸子吊ったらカルガモ吊れない、になりそうな気もするし」
高垣楓 「私が狐なら発言きっついね。
……うーん……>真」
キュゥべえ 「ちょっと支援に行ってくるよ
ログは見させてもらうから何かあったら検討会で言ってくれたら確認するね」
島村卯月 「幸子さんは吊れそうなんですよね」
星井美希 「いってらっしゃいなの!>キュゥべえ」
島村卯月 「QBさんお疲れ様でした!」
ダンス審査員 「おう!応援してるぜ!YO!>QB」
渋谷凛 「というか、相方あの子ですか。まぁ、なんとなく感触はありましたが。」
我那覇響 「まぁてるよギコのどっちか吊りにかかるよなー狼は」
我那覇響 「がんばれー!>QB」
キュゥべえ 「それじゃ、お疲れ様だよきゅっぷい」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
高垣楓 「奇数になった今。5人が勝負どころ?」
ダンス審査員 「最近共有に票を入れられる事が多いぜ!まったくもって困ったもんだぜ!」
たかにゃ 「さらり『眠』・・・・さら『落ま』・・・・さらり『支援感謝』
さらさらり『響マジ可愛い』」
ダンス審査員 「御疲れさんだぜ!>たかにゃ」
島村卯月 「アイドル(notブラフ)RPすればいいと思います!>審査員さん」
星井美希 「お疲れさまなの!>貴音」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「はい、おつかれさまです(なでなで >たかにゃ」
島村卯月 「お疲れ様です!>たかにゃちゃん」
我那覇響 「おやすみー!ホントに矢ありがとなー!>貴音」
天海春香 「鉄板手より相手に考えさせる手の方が好きです(キリッ」
ダンス審査員 「oh!ちゃんとRPしてたぜ?
アイドルにアピールを聞かないってのは仕事してないのと同義だしな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「お疲れ様です!」
我那覇響 「おつかれー!」
ダンス審査員 「御疲れさんだぜ!」
星井美希 「お疲れさま!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
高垣楓 「乙かれです」
菊地真 「ウボァー」
菊地真 「◇ギコの独り言 「まあ、これで本当に幸子が狼狐だったら土下座もんだな!」

見られるのか、ジャパニーズDOGEZAが……」
我那覇響 「幸子に対してはなー「狼なら囲うだろ」って考えがどうしても働くよなー」
島村卯月 「幸子さんはやっぱ早いうちにhrpn…じゃなかった吊らなきゃダメですね!卯月覚えました!」
菊地真 「まさか、未だに2W残りだったとはな
さすが春香だろ、メインアイドル(藁)は伊達じゃないな!」
我那覇響 「最初狼だと思ってたけど、あんまり囲われないから見誤ったかと思ってた>幸子」
ダンス審査員 「はっはー!最後の最後で仕事してんな!真っち!」
ダンス審査員 「いやぁ発言頑張ってたから思わず護衛しちまったっぜ!>真っち」
我那覇響 「あー疑い先が村村になってるなー」
菊地真 「あそこまで狼目の場所に○を出したのに結局囲えなかったとか哀しみが鬼なるだろ……>ダンス」
星井美希 「位置で判断するのもいいけど、
純粋に発言から村目かどうか見るのも大事だってミキは思うの」
菊地真 「よし、仕事した!>護衛
さすが菊地真、スペックは伊達じゃないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダンス審査員 「お前さんはきっちり仕事してるぜ?
それに比べて仕事してねぇからな俺は!まったくもって泣きたくなるぜ!YO!」
島村卯月 「まっこまっこりーんがみれなくて卯月は悲しかったです」
星井美希 「ミキも結果ゼロなの」
ダンス審査員 「ただ美希との2択だったからな!惜しい所だったって感じだぜ!YO!>真」
菊地真 「狩人に仕事をさせないのが強い狼だろ>ダンス
今回の狼はまさにそれだった、ってわけだな」
ダンス審査員 「ま、霊能が出ない時点できついからな!
やっぱり2日目狩人COもありだぜ!YO!」
菊地真 「おいそれ本人が顔からギラ噴くから>島村
やめろ……代名詞のように言ってやるんじゃない……!」
我那覇響 「護衛に関してはわりと高いレベルで横一線だったしなー、しゃーないとおもう
吊れちゃった方がマズかったんだなー」
菊地真 「DO……ZA……GE……?」
島村卯月 「でも真さんキュートじゃないですか……>モバマス」
ダンス審査員 「ただ春香はちょいと切ったけどな>響」
島村卯月 「終わったら弄ってやりましょう!!!>DOZAGE」
星井美希 「ミキは発言面での真アピは最低限しかしない。
占い師になったら真でも騙りでも遊ぶだけなの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様。」
島村卯月 「お疲れ様です!」
菊地真 「俺もキュートだとは思う、アーケード版で一番最初にクリアしたの菊地だしな
キュート系の衣装がよく似合うんや」
高垣楓 「お疲れ様です」
ダンス審査員 「御疲れさんだぜ!」
我那覇響 「おつかれー!っとてるよ噛んだ?」
星井美希 「お疲れさま!」
てるよ 「おつかれー。ああ、やっぱりかも狼だったわ。」
天海春香 「てるよかんじゃらめぇえええええええ」
ダンス審査員 「へぇ!面白い噛みだぜ!」
我那覇響 「ゆっくりだろうと思ってたけどなー、奇数だし」
高垣楓 「強気の噛みですね。」
天海春香 「でもどーかなぁ、うーん……灰でも雪歩噛みで良かったと思うんですけど」
我那覇響 「あって雪歩かなと、そんな印象だなー、かなり意外」
菊地真 「ギコ視点で吊れる場所が消えたでござるの巻
雪歩くらいしかいないけど」
島村卯月 「共有噛みだと思っていただけに卯月驚愕ですっ!」
天海春香 「あ、潜りますね」
天海春香 「じゃない、ちょっと真紅の方へ行ってきます」
てるよ 「というかなんで私噛んだ!?
ここ今日吊れる位置だろうに…」
ダンス審査員 「ohそれじゃあ狼票がタップリ入るぜ!>ゆっくり」
島村卯月 「お疲れ様です!グッドラック!」
星井美希 「いや、ここは2W残りの可能性を考えて指定すべき場面なの>ゆっくり」
高垣楓 「共有がぽろっと狼以外指定だしたら勝てますからね。」
菊地真 「2Wで狐がいたら、残り5人で負けちまうからな
狐ケアは大事だろ、あとは噛み先のチョイスさ」
島村卯月 「雪歩さんSGにされちゃってますね…
星井美希 「ミキは霊能欠けで狐ケアを考えるなんて無謀だと思うな」
菊地真 「ギコは雪歩、雪歩はギコ
見事に村々で疑心暗鬼でござる」
ダンス審査員 「狼票が流れて、ジ・エンド!辛いネェ!」
我那覇響 「んー自分ならギコてるは残して殴り合わせる方針にしたかなー
でも意外と殴り合いが面白いことに」
渋谷凛 「んー、2Wってわからないのがなぁ」
菊地真 「むしろ、この噛みで狼の数を想定できそうだよな>星井
春香が灰のたかにゃを噛んだ時点で俺視点で3W残りが見えて頼もしかっただろ」
ダンス審査員 「oh!3日目に吊られてるぜ!イェ!」
我那覇響 「すまぬ……うらぎってすまぬぅ!>凛」
星井美希 「そうなるね>真君
共有者を2人も残しつづけるということは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「あ、票合わせ失敗してるかな?これ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました