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【劇場226】劇場公演 水曜恋人の部村村 [271番地]
~なかったことにしました☆~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
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icon GM
(生存中)
icon ダンス審査員
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon たかにゃ
(生存中)
icon ギコ
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon カルガモ
(生存中)
icon ゆっくり
(生存中)
icon てるよ
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon キュゥべえ
(生存中)
村作成:2013/01/30 (Wed) 22:11:22
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「30分に始まってほしいですが
45分まで延長可能、その場合は人数にかかわらず開始とします」
ダンス審査員 さんが入場しました
ダンス審査員 「へい!宜しく頼むぜ!」
輿水幸子 さんが入場しました
輿水幸子 「ほらっ!可愛いボクが来てあげましたよ!」
GM 「いらしゃーい、ませぃ!」
GM 「そうですかありがとうスカイダイビングすごいですね>幸子」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「集まってくれるといいんですが…」
萩原雪歩 「確か先々週は恋人村にチェックが入っていたにも関わらず
恋人村にならなかったんですよね…
大丈夫でしょうか…」
GM 「いらっしゃいませ!」
輿水幸子 「か、可愛いくて天使なボクなら当然ですし…(ぷるぷる)>GMさん」
GM 「(確認済みです)>雪歩さん」
ダンス審査員 「YO!いいねお嬢さん達!今日は人狼が蔓延る村での
恋人達の鬼気迫る人生をダンスで表現してもらうぜ!」
ダンス審査員 「お嬢さん達なら楽勝だよな!?
因みにCP役は一組だけだぜ!」
萩原雪歩 「そ、そうですか?よかったぁ…>GMさん

それじゃあ宣伝してきますね♪」
輿水幸子 「ふふん、可愛いボクならそんなこと簡単ですよ>審査員さん」
ダンス審査員 「ヘイヘイ!勿論人数が集まらなければ普通の人狼村劇のオーディションだぜ!?
そこだけは忘れないでくれよ!お嬢さん達!」
たかにゃ さんが入場しました
たかにゃ 「よろ」
たかにゃ 「さらさらさら・・・『参上』」
輿水幸子 「なんだか小さい四条さんですねぇ…」
萩原雪歩 「あ。たかにゃちゃんこんばんはー。」
萩原雪歩 「あの、別鯖の掲示板に宣伝してきていいでしょうか…?」
ギコ さんが入場しました
ギコ 「ういっす」
たかにゃ 「さらさらさら・・・・『等身大>輿水』」
萩原雪歩 「ギコさんこんばんは…」
輿水幸子 「大丈夫ですよ問題ないはずです>萩原さん」
ダンス審査員 「YO!ギコっち!華麗なる動きをみせてくれ!

oh!貴音ちゃんは随分小さくなったもんだ!
でも手加減はしないからしっかりとな!」
萩原雪歩 「解りました!
それじゃ宣伝をかけてみますね」
たかにゃ 「さらさら・・・『今晩』・・・・さらっ『は>雪歩』」
ダンス審査員 「へい!GMちょっと席外すぜ!45分までには戻るからノープロブレム!」
GM 「らじゃですっ」
萩原雪歩 「はーい、こんばんは♪>たかにゃちゃん」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「おはよーございまーす!」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「よろしくお願いします。」
たかにゃ 「さらさら・・・さらさらり『よ歓>真』」
萩原雪歩 「真ちゃんに渋谷さん、こんばんはー。」
菊地真 「可愛いボクが来ましたよ! なーんて言ってみちゃったり?」
輿水幸子 「むむっなかなか言いますね菊地さん>菊地さん」
ギコ 「人が増えてきたがまだまだだなー
あと五六人は欲しいぜ」
たかにゃ 「さらさらさらさ『支あ>凛』」
恋人たちのかり さんが入場しました
輿水幸子 「さて、少しだけゆっくりしていましょう」
菊地真 「ちっちゃい……!?>輿水さん
くっ、負けた……!」
萩原雪歩 「うん、真ちゃんはいつもカッコいいね…」
萩原雪歩 「かりさんもこんばんはー…。」
恋人たちのかり 「ずさー」
菊地真 「雪歩、褒めてくれるのは嬉しいんだけど……
……ちょっとフクザツな気分だよ……!」
島村卯月 さんが入場しました
渋谷凛 「…ええ、よろしくお願いします。(なでなで >たかにゃ」
島村卯月 「こんばんは!よろしくおねがいします!」
高垣楓 さんが入場しました
たかにゃ 「さらさら・・・けしけし・・・さらり『微上>凛』」
萩原雪歩 「島村さんも高垣さんもこんばんは。…漸く人が集まって着ましたね…」
高垣楓 「こんばんは」
菊地真 「もっとこう、可愛いって言ってもらいたいのになぁ……
輿水さんくらい小さかったら、ボクももっと……?」
萩原雪歩 「あ!あの…でも応援してるからね、うん…!>真ちゃん」
島村卯月 「女神村…つまり私と凛ちゃんが恋人になるんですね!わかります!」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「はいさーい!よろしくなー?」
島村卯月 「高垣さん我那覇さんこんばんはです!」
輿水幸子 「(しかしいうだけあってボクは菊地さんも可愛いとは思うのですけどねぇ)」
萩原雪歩 「響ちゃん!こんばんはー。…あと5人、何とか来てくれないでしょうか…」
菊地真 「ありがとう雪歩、……うん、凹んでても可愛くないよね!
頑張るぞー!」
たかにゃ 「さらり・・・『よ願>卯月 楓』
!さらさらさらさら・・・『歓迎>響』」
萩原雪歩 「言われてみると何となく近いものを感じるかもしれないです…>幸子さんと真ちゃん」
カルガモ さんが入場しました
カルガモ 「カルガモッ」
萩原雪歩 「う、うん…なんだかごめんね…>真ちゃん」
萩原雪歩 「鴨さんもこんばんは。後4人…」
ダンス審査員 「ヘイ!待たせたな!」
渋谷凛 「…まぁ、なったらでよろしく。あくまでなったらだからな…うん。 >卯月
たかにゃ 「・・・?さらさらさら『にく>カルガモ』」
我那覇響 「わ、わわわっ!?こ、恋人入りか!?大人か!?」
ダンス審査員 「おっと!アイドルが増えてるじゃないの!
ヒュー!こいつは楽しみだな!」
カルガモ 「…今回は女神が登場するのだろうか」
輿水幸子 「やっぱり満員までほしいですね今でも足りているといえば足りているのですが」
高垣楓 「鴨が手を振って呼んでいる…?」
菊地真 「雪歩みたいに、真っ白なワンピースとか着てみようかなぁ……」
ゆっくり さんが入場しました
萩原雪歩 「女神村としてはやっぱり人が欲しいですよね…」
ゆっくり 「ゆゆっ」
菊地真 「か、可愛い……!?>ゆっくり」
萩原雪歩 「あ! でも確か前に着たことあったよね>真ちゃん」
島村卯月 「軽鴨に饅頭…食材がそろいましたね!」
萩原雪歩 「ゆっくりさんもこんばんはー。」
たかにゃ 「さらり・・・さらさら『自然』・・・さらさらさら『いちばん>真』」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!!」
ギコ 「あと3人か
少なくとも二人は欲しいってところだ」
我那覇響 「やーこれは……なんだかドキドキするなー!」
カルガモ 「やだ、完全に僕が食材カテゴリ扱いになってる」
渋谷凛 「可愛くて食えないんだが…」
島村卯月 「え…違うんですか…>軽鴨」
我那覇響 「ちょ、ちょっとまったー!こんなかわいいのに食べちゃダメー!>卯月」
ゆっくり 「女神って、17人集まらないと出ないのかな?」
菊地真 「うん、一度だけね>雪歩
CDジャケットの撮影用にだから、私服じゃないんだ……」
輿水幸子 「うむむ、鴨が食べられないとなると饅頭しか残っていませんね」
萩原雪歩 「うん、私服は普段見てるから解るけど…
あの時は結構似合ってたと思うよ…?>真ちゃん」
GM 「しかしぐぬぬぬ、時間ですので準備をっ」
我那覇響 「だめだーー!カモ助もマンジュリアンも食べちゃダメー!」
カルガモ 「ええと、恋人共有ルールになるのかな、この人数」
渋谷凛 「…後三人、か。うーん。」
萩原雪歩 「うう…遺言を用意しておきますね…」
島村卯月 「後3人で満員でしたけど…仕方ないですねっ」
菊地真 「自然……自然体が一番……?
……そうか、ターザンみたいなのでもいいのかな!?」
ゆっくり 「た、食べられる!?」
恋人たちのかり 「んーむ」
たかにゃ 「さらり『不可>真』」
輿水幸子 「まあこれだけいるだけでも十分ですかね
少し残念ですが」
てるよ さんが入場しました
てるよ 「ふわぁぁぁ・・・よろしく。」
我那覇響 「大丈夫だぞ!マンジュリアン!自分が守ってやる!>ゆっくり」
恋人たちのかり 「恋人たちのかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:恋人たちのかり → 如月千早
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 543 (如月千早04)」
島村卯月 「こんばんは!
ダンス審査員 「ヘイ!そろそろ準備はいいか!?」
星井美希 さんが入場しました
ゆっくり 「おや、15人になった」
菊地真 「雪歩、ターザンみたいな私服ってどこで買えるかな!?
流行りの森ガール、チャレンジしてみるのってどうかな!?」
カルガモ 「ああ、埋まりそうだね!」
渋谷凛 「あっとひっとり」
仮 さんが入場しました
ゆっくり 「埋まったー!」
ダンス審査員 「後一人!なんとか来て欲しい所だぜ!」
星井美希 「大御所風味のご到着なの!」
島村卯月 「満員御礼ですねっ♪」
萩原雪歩 「あ。美希ちゃん!よろしくね♪」
「ふむ」
渋谷凛 「埋まりましたね、よかったですね。」
輿水幸子 「おっ埋まりましたねせーふです」
ギコ 「埋まったか
よしよし、これで面白くなるぜ」
たかにゃ 「かきかき・・・ぺっ『あくび』ぺぺっ『のぅ >響』」
「ここで男のRPを選ぶとハーレム村か」
GM 「ありがとう・・・ありがとう・・・・っ」
カルガモ が「異議」を申し立てました
星井美希 「遅くなっちゃったの>雪歩」
カルガモ 「既にハーレムだ…!」
「カルガモって♂であって男じゃなくね?」
ゆっくり 「いつからダンス審査員が女性だと錯覚していた?>仮」
カルガモ 「えっ」
我那覇響 「お、おう(ヤバい……貴音がなんか言いたそうだぞ……)>貴音」
「ペットは男にカウントせんやろ」
島村卯月 「軽鴨はオス…卯月覚えました!(手に縄を持つ」
菊地真 「ハーレムとか、エッチなのはいけないと思いますよ!?」
「うん、よし」
渋谷凛 「ちょっと待て、何をする気だ >卯月」
輿水幸子 「まあとりあえず遺言変えなくて済んだので良しです」
如月千早 「そもそもダンス審査員さんは男性よね。
軽口……哲也さんだったかしら」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 伊藤誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 61 (伊藤誠)」
島村卯月 「ナニモシナイデスヨ?>凛ちゃん
たかにゃ 「さらり・・・『仕事』・・・かきかきかき『真剣>響き』」
星井美希 「見かたによっては真君ハーレム?>真君」
ゆっくり 「初日の吊り先は決定だね(ニッコリ」
伊藤誠 「よろしくな!」
島村卯月 「初日吊り先が決まりましたね!」
菊地真 が「異議」を申し立てました
伊藤誠 「おいおい、こんなイケメンを吊るなんて何考えてんだよ」
カルガモ 「なんだろう、嫌な予感しかしない・・・!!>初日の吊り先」
菊地真 「ボクは女の子だよ!?>美希
ハーレムなんかじゃないよ!?」
渋谷凛 「…誰だろう、あの男の人。」
萩原雪歩 「男の人からは確かに異論ないかもしれないです…」
我那覇響 「あ、誠と真……ちょっとややこしいぞ……よし、伊藤と呼ぼう」
輿水幸子 「彼には僕の代わりに飛んでもらいましょうパラシュートなしで」
伊藤誠 「あー、でも実はこのRPってやったことないんだよな
うっし、変えるか」
GM 「これは「○ね」といってほしいというネタふりなのか否か・・・・っ」
ダンス審査員 「ヘイ!それじゃあ準備ができたら投票頼むぜ!」
島村卯月 「菊地さん男性だったんですか…(察し」
ギコ 「そんじゃ改めてよろしくな」
萩原雪歩 「ううん、来てくれただけでも凄く嬉しいよ…
よろしくね美希ちゃん♪>美希ちゃん」
渋谷凛 「ところでてるよさんは生きてますか?」
菊地真 「ちっがぁーう!?>卯月さん
わかってて言ってますよね!? そこの伊藤さんとボクは別人です!」
星井美希 「そうそう>卯月」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月千早 → 天海春香
アイコン:No. 543 (如月千早04) → No. 751 (モバマス・天海春香01)」
萩原雪歩 「遺言の準備でしょうか…?」
伊藤誠 「伊藤誠 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:伊藤誠 → キュゥべえ
アイコン:No. 61 (伊藤誠) → No. 522 (キュゥべえ)」
輿水幸子 「.ー┼‐〃       /     …      …        ∨////// ____
ノ 」 ヽ         /      , - ‐ … …‐_- ,:    ∨//,//       \
ノ―ュ  い か  l  :/⌒ー ´ ̄ ̄ `ヽ ヽ.:    〉/  |
  /.  い わ.....l   / ,=====、   〉__ ハ  //⌒`|   ほ
 は.   で  っ . l :{///マハム \-‐\二,ヾ_`ヽ//.     |    ら
イ 戞.. す . て . l  ├' ∧‐-マ ム ´___|\  ト、ミ_/´     |   伊
|.夂  よ . あ....l  :〉/_,-t‐c ` ` '´匕゚`>' }  /.         |  藤  
 |.   ! げ...l / ヽム ゞ='    ,,,,,,  / }_/  <ニニニニニ.    さ
 `ー'      て...レ'l>イ ゝ'''' `    u. //〈`ヽ.        |   ん
 l  ヽ    も.. / :{ 人 u 、-‐''フ  // ∧  ヽ.       | 
 ゝ.        /   ∨  \___` ´ , -‐//⌒∧   ヽ.     |   
 の         /__:\ ,/ / ̄⌒ヾソ´⌒`∧    ヽ   |
 で.         /   {_/⌒ヽ ,'⌒∨====∧    ヽ  \____/
 !       /…,___・/ ,'   ∨ ___∨   .∧     ∨
  /\/\  |`ヾー ´゙∧ ∩∩..∨´ ハ}   ∧    ∨
/_/  ノ  \|    ) . / / ∪∪../〉  }{       }       }       ∧ ∩∩
   `ー<     ノ   i . / /  ∧  <二二>.゙__∧゙.゙∩∩.... }         / / ∪∪
  / :.`ー<.      / /  | |  <二二フ -/ /.-∪∪.  }      / /  ∧  <二二
/   /   :` < ,../ /   .| |..У〉.  / / . / /  ∧  <二二>. / /  | |  <二二
   /    / :/゙/ /.... {=.∨...{ ∧...../ /..゙゙/ /  | |  <二二フ.゙/ /   .| |     /
 /  //, :(......|/.    ゝゝ `{   / /..../ /   .| |....   }../ /.゙/ /    ∨     /」
菊地真 「菊地真 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 14 (菊地真01) → No. 101 (菊地真03)」
島村卯月 「ええ分かってますよ(ニッコリ>菊地さん」
キュゥべえ 「きゅっぷい、これで完璧だね」
菊地真 「わざとだ……! この人、わざとだよ絶対……!」
島村卯月 「メインヒロインの春香さん……!!」
萩原雪歩 「あ。春香ちゃん。よろしくね…?」
ゆっくり 「初日の吊り先には変わりないね(ニッコリ」
渋谷凛 「あ、そうだ。遺言の用意をしないと。」
我那覇響 「う……そうか……仕事だもんな、マジメにやんなきゃダメかー……
例えカル助やマンジュリアンを吊ることになっても……」
てるよ 「待たせたわね。準備ができたわ。」
カルガモ 「ああ、幸子さんは天使だな…(のんびり」
天海春香 「千早ちゃんはおいて来た……
この戦いにはついてこれそうもない」
キュゥべえ 「僕と契約して魔法少女になろうよ!」
てるよ 「17女神は自打ちだっけ?」
ゆっくり 「よし、始めよう!」
キュゥべえ 「きゅっぷい、自射しだったはずだね
どんなレアケが飛び出すのか、ワクワクしてきたよ!!」
ダンス審査員 「投票確認したぜ!んじゃノリノリでカウントダウンいくぜ!」
星井美希 「千早さんのどのあたりが?>春香」
ゆっくり 「あ、」
ダンス審査員 「5!」
我那覇響 「あ、そっか、自打ちの鯖と他撃ちの鯖があるなー、どっちだったっけ?」
ダンス審査員 「4!」
ダンス審査員 「3!」
菊地真 「こうなったら、絶対に1位になってボクの可愛さをアピールするんだ……!
よーし、やるぞー……!」
てるよ 「りょーかい。万が一自分が引いたら間違えそうだしね。 >きゅーべー」
カルガモ 「ふう、ブラウザ再起動が間に合ったか」
たかにゃ 「さらり・・・『らぁめん>響』」
星井美希 「人数によるの>響
今は17人だから自刺しなの」
萩原雪歩 「多分他打ちでよかったと思うんだけど…」
輿水幸子 「この劇場は自打ちですよ!」
渋谷凛 「恥また後にGM教えてね」
カルガモ 「可愛さアピール狙いの二人目だと!?>QB」
高垣楓 「では、よろしくおねがいしますね?」
萩原雪歩 「あれ、そうでしたか…解りました。」
我那覇響 「自撃ち了解だ!!!」
ダンス審査員 「2!」
ゆっくり 「自刺しねー」
GM 「自撃ちになっております!ます!」
ダンス審査員 「1!」
渋谷凛 「あ、自撃ちなのね。把握。」
ダンス審査員 「17だから他撃ちはできないぜ!んじゃお互い頑張ってアイドルの座を掴め!」
GM 「(一応テンプレにあるの)」
てるよ 「まあ、恋人なんて甘いものは爆発させるに限るわ」
ダンス審査員 「開始だぜ!」
キュゥべえ 「きゅっぷい?」
ゲーム開始:2013/01/30 (Wed) 22:56:16
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
カルガモ 「おやまあ

よろしくー」
天海春香 「こんばんはー!」
輿水幸子 「くくくこの可愛いボクが女神…じゃないなんて!」
カルガモ 「やった!幸子さんと同じ陣営だ!勝った!!」
輿水幸子 「まあいいですよろしくお願いしますよ」
カルガモ 「で、騙りらへんはどうしますか」
天海春香 「希望者がいないなら騙りしますよ!」
輿水幸子 「ならお任せしましょうかね」
「◆GM COとかログに不全を起こさない程度にどうぞ!>お昼AA」
カルガモ 「じゃあ潜伏を頑張ってみますかね…●撃たれたら霊能にでるかいなか

出なくて良いか、自分は」
輿水幸子 「可愛いボクは美味しいところだけ持っていくのです!」
カルガモ 「(僕を撫でてと訴える羽ばたき)」
輿水幸子 「一応噛む順番は…まあいいですかね」
天海春香 「お好きにどうぞ>●打たれた時
占いCOとかしてもいいんですよ?」
カルガモ 「じゃあ潜伏占い遺言を…

ああ、銃殺は響、ギコ、QBあたりにしておきます」
天海春香 「万事この天海春香にお任せあれですよ!
アイドルですから!アイドル!」
輿水幸子 「遺言変更は…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
島村卯月 「おはようございますっ!
占いはさっそくCOして下さいね!」
たかにゃ 「さらり・・・『朝らぁ』」
ダンス審査員 「YO!御前等お早うさんだぜ!アイドルの華麗なる姿を見せてくれよ?
ちなみに恋人役は2人だけだぜ!どこだろうな?その幸運なアイドルは!
それじゃあ華麗にスタートだぜ!」
渋谷凛 「おはようございます。
役職の方々はcoよろしくおねがい致します。」
キュゥべえ
 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.          おはよう、占い師はCOをお願いするよ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::O::::::::::::O::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __         この村は女神がいるからね、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿          占いが普段の2倍欠けやすいって見た方がいいかもしれないよ
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
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┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃」
我那覇響 「うきみそ~ち~!朝だぞー!
女神が自打ちならそんなカオスな初日になんなくてすみそーだなー
さて!では占い師のみんなのCOからきくぞ!」
カルガモ 「カルガモ!」
菊地真 「占いしーおー! ギコさん○!」
てるよ 「はーいあさよー。ちゃっちゃかCO頼むわねー
輿水幸子
という訳で可愛いボクから朝のあいさつですよ
おはようございます!」
高垣楓 「よろしくお願いします」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
ではCOをお願いしますね」
ゆっくり 「おはよう!ゆっくりしていってね!
でも役職はゆっくりしないでCOしていってね!」
星井美希 「ミキは占い師! 響は○なの!」
菊地真 「占い師、やーりぃ!
大活躍したらプロデューサーに褒めてもらえるかな……?
さっそく隣の猫ちゃんを調べるね、だってこんなに可愛いんだよ?」
天海春香 「メインヒロイン占いです!
渋谷凛ちゃんは○!」
ギコ 「はよーさん。QPが初日じゃない限り吊りは確実に減るから注意してくれよ?
そんじゃ占いはよろしくさーん」
カルガモ 「20秒経過」
星井美希 「あふぅ、気楽にやってくの!
最初は765プロのみんなの中から、
一番ミキから近かった響を占うの!」
天海春香 「理由:左占いですよ!
左占い!ここはクールな凛ちゃんから占いますよー!」
てるよ 「えーっと?一人?」
島村卯月 「占いは3人ですねっ!」
たかにゃ 「さらさら・・・『宣確』」
ダンス審査員 「じゃあ先ずはアイドル達に意気込みを聞いてみるぜ!
ここは重要なアピールポイントだ!気合入れて頼むぜ!」
カルガモ 「うん、まあまあの速度で3占い?
じゃあ霊能と共有のCOじゃないかな」
我那覇響 「ん。フツー通りの3COだな!じゃあ共霊もFoで!」
キュゥべえ
                   ハ
          、-_-  , -―-' ハ
           \ ,>     `ヽ        おや、占い一人かい?
       __     //.      __,l
 〈^ヽ、_r⌒ヾ.--</ヘ  ー' _,-' ノ             これは真か狂人が初日か恋人に持ってかれたと見た方がいいかもね
 (  ≧  ̄ |l___/   .> _ f´`)\= 、
(__>-‐ニフノ      ノ!    |_| (ヽ  \))
      ` ̄__      / リ | |  |__ノ ゞ≧_ へ」
てるよ 「と思ったら3人も出たわ。
○進行だし霊能と共有かもーん」
渋谷凛 「占いは三人、ですか。○進行ですか。」
島村卯月 「霊能と共有もお願いしたいです!」
萩原雪歩 「765プロから3人も占いさんが…!」
ダンス審査員 「まずは雪歩!華麗にアピールを決めて欲しいぜ!>雪歩」
輿水幸子 「ふーん占い三人ですか」
ゆっくり 「3人出て○進行だね!じゃあ霊能も出ようか!」
ギコ 「おー、ちゃんと3人いる
こいつは狐や狼2騙りじゃない限り真混じりって見たほうがいいな」
菊地真 「美希、春香!?
……ボクのライバルってわけだね、よーし正々堂々勝負だ!」
渋谷凛 「ふむ、では。」
天海春香 「ふむ、対抗は二人と。
それじゃ元気よく霊能と共有もお願いしますよ、お願い!」
渋谷凛 「共有co 相方はゆっくりさんです。
ゆっくり把握していってね。」
星井美希 「という訳で、響が村人なのはミキが保証するの!
それで…真君と春香がミキのライバルなんだね」
高垣楓 「占いは3ですか。なら順当に霊能と共有にも出てもらいましょうか?」
キュゥべえ 「と思ったら3人か、真狂狼が本線じゃないかな
QPは自射しだから出てこないはずだしね、きゅっぷい」
たかにゃ 「さらり・・・けしけし・・・さらさらさら『真狂』『狼』『?』」
我那覇響 「……おう?でない?」
カルガモ 「何番か不明!カルガモ!
羽ばたきでダンスならできます!>審査員さん」
島村卯月 「凛ちゃんが暫定だけど○でよかったぁ…」
天海春香 「ん?あれ?霊能者さーん?」
ゆっくり 「共有CO!相方渋谷凛さん!確認したよー!」
星井美希 「その通りなの!>真君
正々堂々、勝負なの!」
ギコ 「かなり一安心ってところだ
そんじゃ霊能共有は出てきてくれよ?
灰狭めて吊っちまえばこっちのもんさ」
島村卯月 「って共有だったの……」
天海春香 「えっ。>しかも凛ちゃん共有」
カルガモ 「共有COいて…霊能は?」
我那覇響 「共有だけか?これ?霊能初日か、恋に持ってかれたかー」
キュゥべえ 「共有までCOを確認したよ
ところで霊能者はまだかい?まさか魔女化してるんじゃないだろうね・・・」
ダンス審査員 「ヘイ!占いから○を貰って燦然と輝くアイドルにも
あとでアピールを聞かせてもらうから宜しくな!」
高垣楓 「霊能はいない……と。」
菊地真 「菊地真、今回は占い師です!
雪歩は可愛いしモテるから恋人になるかもしれないって思って、隣のギコさんを調べました!

猫は大好きです、以上!」
萩原雪歩 「霊能さんが恋人になってる可能性があるのかなぁ…」
たかにゃ 「さらり・・・ぺっ『霊 非居?』」
てるよ 「ほいほい、凛と饅頭が共有ね。霊能は…いない?」
カルガモ 「霊能出てないか

そして春香さんが無駄占い」
島村卯月 「凛ちゃんは私じゃなくて饅頭の方選んだんだね……」
ゆっくり 「で、霊能いないのね
初日よりは矢食らったほうが可能性あるかな?」
渋谷凛 「霊能は出ないのですか?ふーむ」
星井美希 「霊能者さんが出ないのは、GMさんなのと、
この村ではもう1つ。恋人さんになっちゃった可能性があるの」
輿水幸子 「霊能さんいないみたいですねぇ」
キュゥべえ 「きゅっぷい、霊能は初日か恋に持ってかれた。
そう見た方がいいかもしれないね。

今日潜った以上この後も出てこないはずさ」
天海春香 「んーと、これ霊能者さんは……出てきませんよね。
ここ遺言ないですし……」
菊地真 「あのゆっくりって生き物も可愛いなぁ……って、渋谷さんが共有者?」
我那覇響 「(うわ……役職やりながらアイドルアピールとか……流石プロの世界は厳しいな!)」
ギコ 「うっげ…>霊能がでてこねえ
こいつは嫌な予感がするぜ
初日ならまだまし最悪恋人にもっていかれたか」
萩原雪歩 「好みで言えば美希ちゃんだけど誰を信じればいいでしょうか…」
ダンス審査員 「oh?霊能が出ない感じか!こいつは怖いぜ!
だが霊能初日なら、占いに真交じりって感じだぜ!」
島村卯月 「霊能のCOはなし…初日か屋に撃たれたとみていいと思います!」
高垣楓 「初日、もしくは恋矢。確率は同じでしょうから気にしなくていいかと。」
てるよ 「まあ、霊能が恋人の可能性もあるし、
初日が持って行ったとも考えるわ
あとは可能性は低いけども潜伏というのもあるけどもね…」
ゆっくり 「まあ、恋人なら出ないだろうし、いないものとして見たほうがいいね」
カルガモ 「矢もらいか…
自刺しだから、まあQPの占い語りは考えなくて良いよね。まあ真狂狼としておくとして」
渋谷凛 「遺言が出来ないので出るのがいいんですが…初日か恋人に持ってかれたのでしょうか?」
ギコ 「ほいよ>渋谷とゆっくりが共有
クールと不思議の凸凹コンビってところだな」
星井美希 「でもー、ライバルだからって、
かりかりするのはよくないとミキは思うな。
一緒に楽しく頑張るの♪>真君・春香」
たかにゃ 「さらり・・・けしけし・・・さらさらさら『霊能』さらり『いない』
『×出ない』・・・『見え?』・・・『恋人』」
菊地真 「……あちゃー、これはまずいかな
春香にリードされちゃうかも
だけど発言でカバーするもんね、負けないよ春香!」
我那覇響 「まぁ一応霊能潜りもあるかもだけど、あんま意味ないよなー
概ねいないと見るのが健全じゃないかな」
島村卯月 「COも出そろったことですしグレランですねっ!」
高垣楓 「霊能初日云々よりも、3COなので素直に見ていいと思うのですけど?>ダンス審査員」
てるよ 「まあ、最悪「霊能なんていなかった」前提で考えればいいわ。」
キュゥべえ 「さて、見たところ天海ちゃんが共有を占っていて囲いなし
ほかはグレーに○出しだね」
ダンス審査員 「一番いいのはQP初日だよな!
趣旨に反するけど、お互いを疑わなくてすむぜ!YO!」
カルガモ 「潜伏ならまあ吊られない自身があるんだろうけど、暫定○に隠れてる可能性もまあまあ」
星井美希 「この村の女神は自刺しだから、
GMさんが霊能者さんになるのと矢が刺さるのは同じ確率なの」
萩原雪歩 「明日までに出てきてもらえるといいんですけどね…

ではグレランでしょうか」
ゆっくり 「んじゃ、グレランの自由占いで行こう!
霊能については現状出ない以上、居ないものとして考えててね!」
たかにゃ 「さらり・・・さらさら ぺっ『持ち』『味>響』」
天海春香 「事実はたった一つ。
初日にしろ矢が刺さってるにしろ、この村じゃ霊能結果には期待できない、って事です!
そう、この私の占い結果と共有者さんしか確かなものはないんですよ!」
星井美希 「それだと霊能者さん確定生存だから、おかしなことになるの>審査員さん」
高垣楓 「恋人を考えると。潜伏とか余裕無いでしょう。
私はそう思います。我那覇さん?>響」
渋谷凛 「では、頑張っていきましょう。」
ダンス審査員 「ヘイ!輿水幸子!この村でアピールできる事はあるか!?
なんでもいいぜ!なんせ俺は唯一の審査員だしな!>幸子」
カルガモ 「まあ、明日朝一過ぎてもCOしないなら、不在で良いよね
遺言の越せないから、それ以上の潜伏にメリットは無いと思うし」
キュゥべえ 「◇ダンス審査員 「一番いいのはQP初日だよな!
趣旨に反するけど、お互いを疑わなくてすむぜ!YO!」

QP初日だと霊能はどこに行ったんだろうね?」
たかにゃ 「さらり・・・さらさら『らぁめん』」
天海春香 「まあ私視点の○とかいないんですけどね……
トップアイドルは辛いです」
菊地真 「甘い、甘いよ美希!
プロデューサーの身体は1つだけなんだよ?
今度の休みの日、ボクもちょうどスケジュールが空いてるんだよね……」
輿水幸子 「それじゃあまずはグレランですねほらみなさん可愛いボクに投票するなんてありえませんよね?僕は可愛いので1」
我那覇響 「了解だ!さて、誰が怪しい発言してるか考えなきゃな……えーとえーと

まずは○もらいの反応からだな」
ギコ 「まあ、それが健全だな>霊能はいないもんとして扱う
そんじゃグレランとしゃれ込もうか
俺は○を貰っちまっているけどな!」
カルガモ 「潜伏?>QB」
てるよ 「グレラン了解だわー。
恋人がいるから共有の片方が恋人って可能性もあるしね…恐ろしいけども。」
島村卯月 「霊能には期待しない方向ですね、把握です」
星井美希 「ず、ずるいの!>真君」
輿水幸子 「村でのアピール?それは勿論僕が一番かわいいってことですよ!>審査員さん」
萩原雪歩 「お、落ち着いて真ちゃん
真ちゃんと響ちゃんで仲良くすればそれで解決だと思うから…」
島村卯月 「潜伏しているなら明日には出てほしいなあ>霊能」
高垣楓 「霊能がいないもんとして扱うって。居るって知ってるようにも見えますね。」
キュゥべえ 「まさかとは思うけど潜伏霊能がいるって見てるのかい?
潜伏したら恋人で見られて吊られやすいこの村で」
ダンス審査員 「おっと!忘れてたぜ!恋人を吊ると、吊り数が減るって事だけは
全員頭の中に入れとけよ!それじゃあ各自アピールを考えてといてくれ!」
菊地真 「霊能者はいなくても、要するに狼を見つければいいんでしょ?
投票でアピールできないかもしれないのは残念だけど……なんとかなるよ、うん」
天海春香 「即私噛まれとかだと辛いので、
私に護衛が来るようアピールですよ、アピール!
アイドルですから!」
たかにゃ 「『霊非潜』さらさらさ・・・『潜、偽』『同じ』」
ダンス審査員 「ヒュー!いいねぇ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ダンス審査員3 票投票先 →キュゥべえ
輿水幸子1 票投票先 →ギコ
萩原雪歩0 票投票先 →キュゥべえ
たかにゃ1 票投票先 →ダンス審査員
ギコ1 票投票先 →キュゥべえ
菊地真0 票投票先 →てるよ
渋谷凛0 票投票先 →高垣楓
天海春香0 票投票先 →たかにゃ
島村卯月0 票投票先 →キュゥべえ
高垣楓2 票投票先 →カルガモ
我那覇響0 票投票先 →輿水幸子
カルガモ2 票投票先 →てるよ
ゆっくり0 票投票先 →高垣楓
てるよ2 票投票先 →カルガモ
星井美希0 票投票先 →ダンス審査員
キュゥべえ4 票投票先 →ダンス審査員
キュゥべえ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カルガモ 「おや、QB吊るのか
つれそうに無いとか感想を持ってたのに」
輿水幸子 「僕としたことが投票をミスしてしまいましたよ」
輿水幸子 「朝いちに謝罪ですね」
カルガモ 「さて、無駄占いで護衛はもらえてる可能性
占いは噛めそうではあるが」
天海春香 「さて、どーしますか?
信頼とかでもいいですけど」
カルガモ 「信頼できそうならどうぞ?と言った感じで

なんとなく美希が強靭な気配を」
カルガモ 「なんだろう、久々に凄い静かな狼陣営だ」
輿水幸子 「霊能いませんからね」
天海春香 「ふーむ」
天海春香 「それじゃ共有か対抗を」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言            /ヘn     ┌==-
        , 、_/ //,,_,,-─-┴‐-、
       / ソ ソ y    ′    `、
       / `' ┘,'_   i       ',
      ,'    ,-‐'   | ヘヘ  ゝ   ',
      / 、_ √7  ;  ,  ハ_⊥ゝ_\ ',
     ./  / ハ ト| メル  V ∨ | ルT  ',
    /   ' イ人欠rf戌   ~⌒ レノ',::::. ヽ、
   rT、  ん_ノ´_爪 `´ ,     イ::::',  \
  ヘ、_`ー‐'_r  ̄丿レイ >、 <フ ノヘヘ:::' ,   二=-
   |  ̄ "丶- <,, ノノ::: `rー<  ノ入::ヽゝ   `ヽ、
   ` 、       ` ー  ‐- v▽‐'/ ̄ ⌒ヽ ー┬=-
      `  、_      ,/´`,イ>、     i   ヘ
    <二 ̄   ̄ >ミ.<  イイ ノヘ∨   i    ヘ
        フ   /`ーゝ<>/⌒  )|   i   \ ヘ
       / ハ (__,,-'"/| ',............. |   i:::   ハ |
.      //丿/  /  .|  ',:.:.:.: ノヨ   .i:::::l  ヘ レ
      レ/  `‐‐<   ノ  レイ 彡|   l::::ノ   ヽ
    <二__    トヘんヘ」ノ/ ,'`‐ -‐ ヘ  ノ`ー--ゝ
     ヘ\/ _ ノヘ`、',//   ゝ、 ,、 ノノ
キュゥべえさんの遺言
                      ヘ          ヘ      .|
                  八 \       //:: ハ      .|
                    { .:::Z :::}__乙ヽ∠::..Z::.   } __人__
                ´レ'´           `く .:〈    ̄`Y´ ̄
                  / /    .::大  .:::大   \\    │     きゅっぷい、実は♀だよ
            / /  ::|  :Yf心\/f心Y    ヽ \  .|
           / 〃  :八 八Vソ   Vソ八/ :.  ハ: \
      -‐=ミ/  .:{{人 ::{  ::("""   t'ァ """人 .::} ::::}:.  ヽ  _
      (     / `.:::/、 ∨\::个ー:::r─v 一ァ::::j ::/ .::∧_,,.. -=マ  )
.     \ // 二| )    ヽ{\/{⌒只⌒}∨|/⌒∨(|ニ二\|/
.          |/o o∨    _/ ∨ | ∨ \____   ノ o o\|
.          |o     )   {>r─< ー|=‐ >─r<} (    o |
        ヽ    )    \_\O  Z  O/_/  (     ノ
         \__ノ      (⌒{三}‐{三}^⌒\   (_,,/
                     ーマ7ーマス ...::::丿
                      '┘ └' \/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「おはようございます。」
菊地真 「占いしーおー! てるよさん○!」
天海春香 「メインヒロイン占いですよ!
たかにゃは○!」
高垣楓 「あらあら、凛ちゃんとゆっくりさん。
共有者に目をつけれらてますね。
さあさあ大変そうです?」
島村卯月 「おはようございますっ!
占いは結果を、霊能は潜伏しているのでしたら出てくださいね!」
我那覇響 「うきみそ~ち~!なんかなぞの生物が吊れたぞ……もって帰りたかったのに」
ゆっくり 「おはよう!ゆっくりしていってね!」
たかにゃ 「さらり・・・『とんこつ』」
萩原雪歩 「美希ちゃーーーーーーーん!?」
てるよ 「はーいあさよー。ちゃっちゃかCOたのむわねー」
天海春香 「理由:きゃーたかにゃちゃんかわいいー!
可愛いですよ、可愛い!
……でも発言読み辛い!凄い読み辛いんですが!」
輿水幸子 「という訳で可愛いボクから朝のあいさつですよ
の前に先日の投票はミスだったことを先に謝っておきます
ごめんなさいですよ」
島村卯月 「星井さん噛まれちゃってる…」
渋谷凛 「ふむ…占いの一人が噛まれましたか…」
菊地真 「気になったのはてるよさんかなぁ、ボクを含めて2票ならいいよね
占い師が1人? とかすぐに言い出すのは怪しいよね
共有が恋人かもしれないとか、不安を煽るのもボクは好きじゃない

……って占ってから、ここが恋人かもしれないことに気付いたよ」
ギコ 「はよーさん。ま、春香は噛まれんだろ。狼視点GJが怖い
だから春香か真に噛みチャレすると思うぜ」
たかにゃ 「さらさら・・・
『審査』『霊初日=占真交』
さらさら・・・『次発言』『QP初日』『考』
けしけし さらさら・・・『不可思議』」
ダンス審査員 「ヘイ!お早うだぜ!」
我那覇響 「美希ー!うわぁ……占い候補が噛まれちゃったぞ……」
ゆっくり 「占い噛み…ね」
てるよ 「っと?占い候補が噛まれてるわね。
ペグか狼目線で真が見えたか…」
たかにゃ 「さらさらさら・・・『善処>春香』」
カルガモ 「カルガモッ!

楓さんが何か持ってそうだけど、話を聞いてみたい気がしたので外し、
中庸すぎて見えたてるよさんに投票ー

占いでは…今一分からない

QB吊りにびっくりした鳥類です
島村卯月 「狼視点真偽ついたから噛んだのかベーグルなのか…むむ」
カルガモ 「夜明けるのはやい…!!」
天海春香 「み、美希ぃーーーーーー!?
くっ……敵とはいえ仲間だもんげだったのに……!」
ダンス審査員 「おっと行き成り占い噛まれだぜ!
狼視点で判断が付いた感じかこれは!?」
渋谷凛 「さて、と。霊能は居ないものと考えると、占いに関して難しいのですよね…」
ギコ 「そんでもってまあ、星井が噛まれるか
そんじゃ残った真が狼目だな」
カルガモ 「えっと、占い噛みか」
輿水幸子 「む、噛まれたのは占いこの状況で狼さんはアグレッシブですねぇ」
萩原雪歩 「昨日時点だと真贋判断つきづらい感じがしますよね…
ベグりでしょうか?」
菊地真 「美希……ボクと間違えられちゃったのかな
てるよさんが本当に恋人ありえる場所に見えてきたし、今日のボクはダメダメだよ……」
我那覇響 「うー……美希……仇はとるぞ……
あ、でも美希が狂人だったらその方がいいのか……すると仇が仇にならない?あれ?」
島村卯月 「もう残った占いの結果は当てにしたくない感じですね」
高垣楓 「星井さん噛まれましたけど。やることはグレランしかないのですよね。」
ギコ 「噛み抜きなら話が早い
そうじゃねえのなら噛まれねえってことはマイナスだからな」
我那覇響 「まー審査員さん投票は納得のいくところではあるな
QB投票はネタ臭いけど」
ゆっくり 「で、朝一霊能COも無しね
もう潜伏する意味も無いだろうし、霊結果は完璧に無いものとして見といてね>ALL」
島村卯月 「ベーグルで狂噛みだといいんですけど…そこまで甘く無いような」
萩原雪歩 「けど呪殺を待つだけの時間は取りたいですね
何せ霊能さんもいないみたいですし…」
カルガモ 「春香さんの占い理由はええー感が

でもてるよ占いか…まあおいておこうかな」
天海春香 「これは……狂人噛みですよ、狂人噛み!
これは……メインヒロインである春香さんへの挑戦!」
ダンス審査員 「後はアイドルにアピールポイントを聞く前に一つ言っておくけども!
別に俺は初日QPだと嬉しいと言っただけで、霊能と絡めては言ってないから
そこら突っ込んだ奴は何見てるのか聞きたい感じだぜ!YO!」
菊地真 「真贋だけはないですよ>島村さん
ギコさんがそれを一番わかってると思いますけど
もちろん美希の○が狼で漂白噛みとかないわけじゃないけど、ボクはあまりそういうのは考えない派です」
たかにゃ 「さらりさらり・・・『占視』『成就』さらさら ぺっ『半丁』
かきかき・・・・『灰視』『努力』」
島村卯月 「霊能はもう初日か矢を撃たれてCOできないと見ていいと思いますね」
カルガモ 「霊能は、COしていない。まあ恋人か死んでるかで確定でいいね」
てるよ 「何にしても今日でわかったことは
・狼目線で真贋が付いた可能性がある
・霊能は「初日」もしくは「恋人」、大穴は「昨日吊られた白いアレが霊能」
まあ、この展開だとグレランで削っていくしかないわね今日も」
ギコ 「ま、普通に春香が真ならなんも問題がねえんだけどな
ただ春香狼だったりすると面倒だわ」
菊地真 「自信があったんですよ!>カルガモさん
……こう、「この感じは狐……!?」って、投票した後にそんな手応えが」
ダンス審査員 「じゃあ引き続きアピールタイムだ!昨日聞けなかった
雪歩!なんかアピールあったら宜しくたのむぜ!YO!>雪歩」
天海春香 「いいでしょう……!
ここはその挑戦に則り!見事に人外を占ってみせます!
できれば呪殺!」
我那覇響 「というか普通に噛み切りとかもあり得るしなー、狩人さんはガンバだ!
さて、自分はわりと発言低めの幸子から投票はじめたんだけど、意外と票入らないんだな……」
菊地真 「美希は昨日、誰を占ったっけ?」
ゆっくり 「まあ、まだ占いは置いとく
今日もグレランね」
カルガモ 「護衛的には春香さんが濃厚か

噛めるから噛んだ、と言うケースは割合ありえそうな気もするが。昨日の占い先は…」
高垣楓 「美希→響○」
島村卯月 「◇星井美希 「ミキは占い師! 響は○なの!」」
渋谷凛 「我那覇響さんですね。 >真」
萩原雪歩 「昨日は響ちゃんだったはずだね>真ちゃん」
たかにゃ 「かき・・・ぺっぺっ・・・しゅー
『島月』かきかき・・・『朝』『霊潜』さらりさらり・・・
ひたひた・・・ぺー『懸念』さらり・・・『?』」
てるよ 「美希は昨日我那覇だわね。 >真」
輿水幸子 「まあ残っている問題点はありますけどそれを出すのはもう少しだけ後ですかね」
ギコ 「ああ、俺視点真贋付いていて星井噛みは漂白しかねえ
だからこそ真は狼目って俺視点なっちまうのがなーってところ」
島村卯月 「グレランですね!わかりました」
菊地真 「響か、じゃあ……狩人は、響と渋谷さんとゆっくりさんを本命でお願いします
だけどボクが狙われると思ったら、少しだけ思い出してもらえると嬉しいかなー……って」
我那覇響 「のこりに真がいるかは今考えても仕方ないぞ、狐狙い全力でいいと思う
確かに春香は真狼な感じあるな、でもそれだけだー」
てるよ 「まあ、グレランしかないわね。了解よ。」
高垣楓 「うーん。昨日吊ったQBさんが村人ならもう余裕もないのですけど。
なんだかんだで星井さん噛みしか情報がないのですよね。」
ダンス審査員 「行き成り誘導がきつかったんで、何見てるかさっぱりだったから投票したぜ!YO!>響」
カルガモ 「まあ響さんは村で良い感じか
残りは真>ギコと春香>共有 一応ギコさんは見ておく感じになるのかな」
天海春香 「>対抗な真
響ちゃんだったかな。
響ちゃん囲いとかだと嫌だけどどーしようかなー。
他占うか悩みますよ、悩み!」
萩原雪歩 「じゃあグレランですね
春香ちゃんと真ちゃんは呪殺を頑張ってね…」
高垣楓 「話すこともないしわからないのでダジャレでも考えてます……」
ゆっくり 「占い先も制限無し。頑張って呪殺狙ってね!」
輿水幸子 「まあ情報も情報じゃグレランですよねぇ無論可愛いボクに投票なんて考えていませんよね?」
カルガモ 「QB陣外って気はしなかったなあ…むしろ残して話とか聞きたかった」
ダンス審査員 「んー雪歩からのレスポンスが遅いぜ!これはマイナス点だな!
んじゃ凛!アピール頼むぜ!YO!」
菊地真 「狼目って……ひどい、あんまりだよ……!

もういいよ!
狩人はボクを護衛しないでください!
こうなったら噛まれて証明してやる!」
ギコ 「まあ、推理に殉じっちまうか」
たかにゃ 「ぺっ・・・・『天命>審査』」
てるよ 「まあ今日も情報まとめて考えるかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ダンス審査員3 票投票先 →カルガモ
輿水幸子2 票投票先 →ダンス審査員
萩原雪歩1 票投票先 →島村卯月
たかにゃ1 票投票先 →ダンス審査員
ギコ0 票投票先 →カルガモ
菊地真0 票投票先 →たかにゃ
渋谷凛0 票投票先 →輿水幸子
天海春香0 票投票先 →萩原雪歩
島村卯月2 票投票先 →輿水幸子
高垣楓2 票投票先 →島村卯月
我那覇響0 票投票先 →ダンス審査員
カルガモ3 票投票先 →高垣楓
ゆっくり0 票投票先 →高垣楓
てるよ0 票投票先 →カルガモ
3 日目 (2 回目)
ダンス審査員3 票投票先 →カルガモ
輿水幸子1 票投票先 →ダンス審査員
萩原雪歩2 票投票先 →島村卯月
たかにゃ1 票投票先 →ダンス審査員
ギコ0 票投票先 →カルガモ
菊地真0 票投票先 →たかにゃ
渋谷凛0 票投票先 →輿水幸子
天海春香0 票投票先 →萩原雪歩
島村卯月1 票投票先 →萩原雪歩
高垣楓2 票投票先 →ゆっくり
我那覇響0 票投票先 →ダンス審査員
カルガモ3 票投票先 →高垣楓
ゆっくり1 票投票先 →高垣楓
てるよ0 票投票先 →カルガモ
3 日目 (3 回目)
ダンス審査員6 票投票先 →カルガモ
輿水幸子0 票投票先 →ダンス審査員
萩原雪歩1 票投票先 →島村卯月
たかにゃ0 票投票先 →ダンス審査員
ギコ0 票投票先 →カルガモ
菊地真0 票投票先 →高垣楓
渋谷凛0 票投票先 →ダンス審査員
天海春香0 票投票先 →ダンス審査員
島村卯月1 票投票先 →萩原雪歩
高垣楓3 票投票先 →ダンス審査員
我那覇響0 票投票先 →ダンス審査員
カルガモ3 票投票先 →高垣楓
ゆっくり0 票投票先 →高垣楓
てるよ0 票投票先 →カルガモ
ダンス審査員 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カルガモ 「おお?生き残った」
天海春香 「ところで初日勝手に噛んだの誰ですか?」
輿水幸子 「一発で可愛いボクに合わせて投票するなんて
島村さんと渋谷さんで恋人ですか!?(適当)」
カルガモ 「申し訳ない、GMをかんでしまったのは僕です」
天海春香 「割りとこう空気的に信頼でも勝てたかなあと思いつつ」
天海春香 「共有二択は怖いし灰か○噛み行きますかー」
カルガモ 「了解です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島村卯月さんの遺言            _  /`ヽr-、_r-==、      .| 
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:| 
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.| 
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::| 
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::| 凛ちゃんと同陣営だといいなあ…
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、| 
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::| 
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::| 
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ| 
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ 
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::| 
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」 
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_ 
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、 
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \ 
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  // 
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j // 
 ヾヽ   =i:::f.¨ムl::::f、.|::マlマ::l |  | 十ム   ヾ   .|::::i!:::::j.ヽt.  jV、 
  ヾゝ    ー' .Li ヾ>:jヾ:ト、マl |  .|..-ム   ヽ .l、::::::::/ .ノ:ノ く:::イ、 
           /::Y/ l::::/ ヾ|   |十 十ヽ  `.ハ ヽく¨'¨´   ヾ/ 
ダンス審査員さんの遺言               ,. -──-- 、
.         ,.ィ彡'"´ 二  ̄lヽ二
.       /iノ  /,.- \ノ }≡  
.     /´ f/ r /_,__,__  ミ   
     fー-、i/ 、 /_rェァ'"  }      
     {:::/`ヽ  }     i \
     `ハ \,       l
      |: :ヽ/       l
..     l : Yエェ:.、    l
.      i : :ノ'´ ̄ ̄    i
.      ヽ:ヽ-‐一'    i
        V
        }.      /ニマ⌒ヽ
        ヽ< ̄`// 人__,ノ!
           ̄///  /´
          //  /⌒)
           /フ<__ノニ!フ7
.        ///_,ィO ノ ̄
     /// 〈_/`7´─く ̄`!
.    /l// /___/ /`ソ〈_./
   ,ハ \___ i,.イ   ヽ/__/




        /´〉,、     | ̄|rヘ
  l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
   二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
  /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
  '´               (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                                `ー-、__,|     ''




        ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
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    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
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  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\
     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"       u  .|ノ
     ムィ人  V          !    ノ}
        |7>へ u             /V       
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
我那覇響 「うきみそ~ち~!んーー……あの感じだと村吊った気しかしないなー
票の動きかたみるに

で、カルガモも村濃厚、少なくとも吊り逃れしてないなー」
渋谷凛 「おはようございます。」
ゆっくり 「おはよう!ゆっくりしていってね!」
てるよ 「はーいあさよー。COあるならちゃっちゃかたのむわー」
高垣楓 「ぶーぶー
わりとざっくり票割れましたね。
真さんの○の二人、ギコさんとてるよさんがカルガモさんへ。
そのカルガモさんが私に要れてるので面白そうなので審査員さんに投げちゃいました♪

真贋ついた噛みが怖いですね。
その場合は狼は囲い終わってあとは恋と狐を噛みで処理していくのでしょうか。
ただ、吠え的にQBさん狼もありえるのですけど、その場合は結局審査員さん吊りは無駄でしょうし。」
天海春香 「メインヒロイン占いです!
島村卯月ちゃんは○!」
カルガモ 「カルガ(ry

楓さん、何か持ってそうだが、話す事が無いのなら…ううむ、とりあえずで吊れる数じゃないんだが、優先順位としてはここ
他に気になった人としては卯月さんも詳細不明
あと幸子さんの得票数の少なさは…いや、もうそんな理由で吊れる時間じゃない

てるよさんは、このかんじ村だった感がしてきた」
菊地真 「占いしーおー! たかにゃ○!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
投票した先が噛まれましたね…」
輿水幸子 「おはようございま…島村さんが…」
ギコ 「はよーさん。たかにゃが最後まで残るようなら注意って所か
狼目に見られているかなーと思っているのなら身内票くらいするだろうからな
ま、確証なんて俺ならするって所しかねえからまだ放っておくが
だけど俺の中じゃあ狼候補に入っているからたかにゃが投票していた
ダンス審査員は吊りたくなかったんだがな…>なんで票変えしていなかったカルガモ吊らなかったし」
天海春香 「理由:ふっふっふ……もうわかりました!
わかりましたよ!きっとキュートなしまむらさんが狐です!春香さんマインドによると間違いありません!
三日目になって尚霊能を気にする態度!ついでに恋人への言及!
きっと人外ですよ!人外!」
ゆっくり 「…ん?何この噛み?」
菊地真 「たかにゃは春香が囲ってたのかー……そこが気になるけど、春香の○だし残らないから除外
高垣さんの共有投票は素村っぽいし、見れば見るほど灰に狼がいない気がしてきた
キュゥべぇさん●の可能性も考慮して、やっぱりたかにゃ一点狙い! 除外は撤回します!」
渋谷凛 「ふーむ…」
カルガモ 「なにぃ…>卯月死体」
たかにゃ 「さらり・・・『そば』」
我那覇響 「発言的にカルガモはQB吊りに疑問抱いてた仲間だったから吊りからは外してたんだよな
なんであそこまで偏ったんだろ?」
萩原雪歩 「たかにゃちゃんが二重○に…?」
ギコ 「あーん?>島村卯月が死体に」
我那覇響 「……灰噛み?」
たかにゃ 「さらさら・・・『真』『真なし』さらさら・・・『投票』」
てるよ 「島村さんかぁ…
完グレを噛むとは?」
天海春香 「ん、んぅ?>占い先が死体に
呪殺GJですか、呪殺GJ?」
ギコ 「うーん…?」
菊地真 「また外した……
これ、キュゥべぇさんとダンス審査員さんで狼2匹ってあったりしない? ねぇ春香」
高垣楓 「んー 鋭い噛みですね。」
輿水幸子 「んー恋人候補だったんですけど違いましたかー(棒)」
カルガモ 「たかにゃさん2重○、まあ噛まれる可能性は高いか。噛まれなきゃ疑う…時間が有るかどうかか」
我那覇響 「一応銃殺GJに関してはあるか、噛み合わせの方がすっごいありそうではあるけど」
天海春香 「でもこの鯖GJ出ても……ですよね?
んー?」
ゆっくり 「ふむ、何狙ったんだろうねこれ」
ギコ 「呪殺GJやら噛み合わせなら後後わかるか
っていうかぶっちゃけ呪殺GJっぽかったら狩人出ておいていいしな
この鯖じゃわからんが!」
菊地真 「真だよ!>たかにゃ
たかにゃこそ、あんなに怪しかったのにどうして○なのさ!?」
天海春香 「>真
それは真がよく知ってる筈ですよ、筈!」
輿水幸子 「GJもきつねかみわかりませんからねぇここ」
渋谷凛 「GJ表示は出ないですからね…」
萩原雪歩 「ダンス審査員さんはあまりない気がするんですよね
狼にしては言動が派手っていうか、敵を作る覚悟のある動きしていた気がするので…」
菊地真 「これは春香が狼で、ボクが呪殺しても大丈夫なように噛み先対応だよ
だって春香視点じゃボクの真贋ついてないもん」
カルガモ 「…噛み相手って気はしないんだが、卯月さん
となると、銃殺か…噛みあわせ?」
高垣楓 「朝一でいいましたけど。真贋ついての星井さん噛みなら囲って
噛みで恋と狐追い込みですよ。>ゆっくり」
てるよ 「まあGJ出てもわからないしねぇ…

あと真はいい加減情報まとめなさいよ
なんで昨日対抗の○のたかにゃに投票してるのよ。。。」
ギコ 「てーかたかにゃが春香の○だって忘れていたわ…
ってことはやっぱり放っておくしかねえか」
我那覇響 「あ、そっか、天啓封印か……それは面倒だな

ただ印象としては春香真狼なのは変わんない、だから吊り開始する時にはまことからでいいとは思うかな」
たかにゃ 「さらり・・・『身内』・・・かきかき『無意味』・・・
『わる』さらさら・・・けしけし『目立ち』・・・さらりさらり
『狂』さらさら・・・『主張』・・・さらり『?』さらり『尚』『無』
『>猫』」
カルガモ 「5吊りか、占いローラーは今日からか明日からか」
高垣楓 「ただ、恋狐が○に居ないとも限りませんけどね……
ほら、ひびたかとか……」
天海春香 「あと思うんですけど、ギコ占ってもいいですかー?
私視点狼の初手位置なんですけど、昨日の発言がちょっと気になるんですよね」
菊地真 「わかんないよ、ボク真占い師だし>春香
まこと占い師じゃないよ?

そもそも今回の狼の動きがさっぱりなんだよ、もしもダンスさんが狼ならなんで春香が●も囲いもしないのかって不思議だし」
ギコ 「それやるくらないなら普通に噛みぬくと思うわい>誠」
萩原雪歩 「美希ちゃんが仮に狂だとすればどちらかと言えば春香ちゃんを信じたいかなぁ
…って風には思っています…」
てるよ 「まあ今日もグレランなのかなーと思う
んで明日占いローラーが妥当ってところね
恋人が消し飛んでないってのが嫌な予感しかしないけども」
我那覇響 「明日でいいとは思うかな、少なくとも昨日吊れた感じが票移動的にしない>カルガモ」
我那覇響 「あるいは指定するのもありか」
菊地真 「だからやっぱり春香がもう最後の1人なんじゃないかな……って>ギコさん
……考えすぎかな?」
天海春香 「◇ギコ(29) 「そんでもってまあ、星井が噛まれるか
そんじゃ残った真が狼目だな」
ここが実際狼の視点漏れに見えるんですよね」
ゆっくり 「占いは明日まで見る。頑張って呪殺狙って
んでもう一手グレランするよ!」
ギコ 「まあ、霊能がいないんじゃあ確かにそうだけどよ>たかにゃ
俺的にゃあ真狼だと思っているんで偏見入りまくりよ」
たかにゃ 「?・・・さらさらさら・・・『灰噛』・・・ぺりぺり『不明』
さらさらり・・・ひたひた・・・『狼像』さらり・・・『なし?』」
高垣楓 「狼がグレー削るなら今日からロラも在りかと。
吊りては5。」
萩原雪歩 「そうですね、グレランに異論はないです
ただ島村さんでもないとなると考え直す必要が出てきますね…」
渋谷凛 「では、どうぞご自由に。 >春香」
菊地真 「春香の投票先は雪歩、ダンスさんにもカルガモさんにも投票してないし
やっぱりまだいるはず、絶対に」
たかにゃ 「さらり・・・『視点』・・・しゃっしゃっ ぺっ『違』『>猫』」
カルガモ 「グレラン了解

さて、明日2死体並ぶことを祈るしかないか。っていうか狼位置見直すとして」
輿水幸子 「グレラン了解しましたよしかしなんか手ごたえがないんですよね…」
天海春香 「あとカルガモさん吊りはあんまりお勧めしませんよー。
そこ狼なら真ちゃんが●打ってると思うんですよね」
ギコ 「なんせベグリならそれはそれで別にだしな>春香」
てるよ 「ん。グレラン了解。
ここからが勝負どころね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
輿水幸子4 票投票先 →高垣楓
萩原雪歩1 票投票先 →高垣楓
たかにゃ0 票投票先 →高垣楓
ギコ0 票投票先 →カルガモ
菊地真0 票投票先 →輿水幸子
渋谷凛0 票投票先 →輿水幸子
天海春香0 票投票先 →高垣楓
高垣楓6 票投票先 →萩原雪歩
我那覇響0 票投票先 →輿水幸子
カルガモ1 票投票先 →高垣楓
ゆっくり0 票投票先 →輿水幸子
てるよ0 票投票先 →高垣楓
高垣楓 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カルガモ 「やだ、家の占い師凄く強い」
天海春香 「おっと。
投票遅れ失礼」
輿水幸子 「ふふふ…」
輿水幸子 「まあボクにかかればこんなもんですよ(震え声)」
カルガモ 「これは狐ムーブLWの流れですか審査員先生…!」
輿水幸子 「もし狐噛んだとして告発しましょうか…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は恋人の後を追い自殺しました
たかにゃ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高垣楓さんの遺言 |:.:.:.:.:.:.:.:. :. |:.:.:.:.:.:.: : 八            ・ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
|:.:.:.:.:.:.:::. :. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ        ,     ,:.:.:.:.::.:.:.:.:. :. |
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:>─〈            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. イ
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.:. トゝ     ‐ ─ ´   / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. >:. :.人> ,,       /:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.: .
ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:へ:. :.::> r ─ ´:.:.:.:.:.:人:.:.:.:.:./
 ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:.:.::. :. ─フ  |:.:.:.:.:/:. :. イ .从/
 {:. :. :i:. :. i:. :.|:.:.:.:.:.::. ー─,   ト从/へ\ ̄ ヽ.
 ヽ 人 .八 .从,:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ   ゝ / ヽ ヽ   ',
    x<    ∧∨ ̄ _    /  .∧.∨  l.、
   /        ∧∨    ` ー '    .∧.∨ /;;;〉
.  ,        ∧∨           ∧∨;;;∧
  .|         }、∨               レ;;;;〈 ヘ
  .イ         |∧∨        ヽ  /;;;;;;;l|.|.|
  〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " '' ── - -  ,,,, ヘ ノ;;;;;;;;/;リリ
. / | | | | | | |/;:;:\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>-<ノ;:;:;:}
我那覇響さんの遺言
              ___
            /::::::::::\      , イ           _
          /:::::::::::::::::::ヽ   /  l           /
          Ⅵヽ_/`ヽ、:::::}/    }   }:::ヽ     Z  ̄
                __  /l:::/     / /::::::/   z
            ,:::::::`ヾ、 }/, -:::::: ̄ ̄:::`:::::....、ニ‐ 、
        _/::::/`ヽ-::く::::::::::`ヽ、___::::::::::::::`ヽ、
        ー---'//:::::::::::::::::::::::::::::::. r‐ 、ヽ::::::::::l:::::::::..
 _ - ――― Y /::::/::::::::::::::,l_\:::::::::::} 、___,ヽ::/::::::::::::\
、           ,イ/::::/:::::::::::::/::|   \:::::l   ̄´ l/`ヽ::::::,}リ `
 `丶、     /:/::::::{:::::::::::、::::::j  /} ヽj,...イヽ       }::/:}:::、
    `ヽ、__,イ:ノ:::::/i::::::::::::::、Ⅳ_,ノイ  {V     }    ハ{/::::::}
     /::イ:/- '´l::!::::::::::::::::\      \  _ノ _,-,./:::::::::∨_
      / ̄`ヽ{:::\:::::::::::::::::\     U /, ,、´`ヽ-、:::::::- ´_,.ィ
     /  ̄`ヽ、 、::::: \::::::__:::≧   /´ {_ ,. `'  ヽ:::::::<___
      { \    `ヽ、ヽ:::ト,:::ヽr- ,r::‐:::´ ー{ /      }r、-- 、::::::::/⌒`
     \ `丶、   ', ヽ::}::::l--::´:::::::{´ ̄/7ー--、__ _ノイノ _}:::/
       \   `ー- | |:/::/:::::::::::::::::l_ / {` ー-、_,ィ'彡- '´三三\
        `ヽ、  __,| /::::/::::::::::::::::::::::ヽ!_/-!     /三ヽ三ニ/⌒ヽ!
             ̄  }/イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.   /三\三/∨\  ヽ
         、__,..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_', /三--∨´     }__ノ
          ` ー---/::::::::::::::::/::,. - ´/イ  Ⅵ三{、  ヽ
               {( ̄ ̄ ̄{/           ヽ、_)
               `     ゝ
たかにゃさんの遺言            /⌒!    / }
        , ム‐┴ '´¨二二\ 
         /   ,ヘ//二}/⌒f⌒l     面
      /     ,'  ∨   \  ノ⌒ヽ    妖
      ∨   {        Y    ',    な
 _}ー一'´ ̄\/⌒ー──一'^ー─一}    :
. \       \  |     (_l__l_)  }\___
   >       / ̄ハ  ●   ●_ノヘ    _/
 ∠.....、     /    ||∨下{ .∧ハ斗l }人_ノ
     ヽ_人_/    |   ∨  |/ /   ∧─z
       (   r‐ヘ       /}_/___フ
       _ノ  _ノ⌒ヽ \二二二...ィ /
       ) /    ー─ー─一'ー'
       し'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「おはようございます。」
菊地真 「占いしーおー! 輿水幸子さん●!」
ゆっくり 「おはよう!ゆっくりしていってね!」
カルガモ 「カル(ry

楓で1w、占いに1w。吊りは4回でローラー2回(銃殺があれば変わる)
灰に1wと狐…狐を気にする余裕は有るか否か

てるよさんは村と置く。響さんも美希さんの○なので村
たかにゃさんはさっぱりわからんが、噛まれ以外の占いの2重○か…
幸子さんはあって狐かなーという印象

ギコ、雪歩は生きてればまた今度」
天海春香 「メインヒロイン占いですよ!
ギコさんは●!」
てるよ 「おはよー。COあるならちゃっちゃかしてねー」
萩原雪歩 「響ちゃんとたかにゃちゃんが恋人だったんですね…」
輿水幸子 「おはようございますおや恋人が」
渋谷凛 「おっと、恋人が爆発しましたね。」
ギコ 「あーん?マジで?カルガモ吊らんの?
意味ありげなこと言いつつの保留って位置じゃん
すっごい吊られたくない感じしかせんかったんだけど?」
カルガモ 「おお?恋人が落ちた」
天海春香 「理由:宣言通りですよ、宣言通り!
昨日言った通りの宣言が答えです!それ以上の言葉は持ちません!
ていうか美希噛まれの日の発言がちょっとぐちゃぐちゃ過ぎて占い師が死んで安心した位置にしか見えないです!」
菊地真 「ごめん、彼女のことすっっっっっかり見落としてた
初日はギコさんに投票してるし(ミスって言ってるけど)、吊れそうなダンス審査員さんに投票してるし
発言は控えめだし、見れば見るほど狐っぽい

狼目は雪歩だけど、狐を優先だ!」
ゆっくり 「おー?恋人堕ちた」
萩原雪歩 「…これは占いの二人にも手をつけなきゃならない時期に…?」
てるよ 「わぁ、●乱舞。
恋人沈んだけどこれどうする?」
カルガモ 「んで●が二つか

吊りは…4回で変わらない」
ギコ 「まあ、春香も偽よな
そんでたかにゃが恋人だったと」
輿水幸子 「…で、ボクに●ですか、そうですか」
菊地真 「……ボク、逆に凄いのかもしれない」
天海春香 「うわー、狼ですよ狼!勘の通りでしたね!
でもやっぱり狼引きたかったというか、うん、ギコさんの指摘位置って狼の位置だった気がします」
てるよ 「うん。正直、占いローラーか●ランのどっちかだと思うけど…」
渋谷凛 「霊能恋人とか考えるとそこで真偽とかは微妙なんですよね。」
ギコ 「占いはもう吊りきっちまいな
ここまでで1w吊れていると思わんとどうにもならんぞ」
ゆっくり 「今日から占い吊るよ!
ランでも指定でもいいけど、特に希望無ければ指定ね」
カルガモ 「今までに狼が吊れてる、真占いが今居る二人
とするならば、まあ占いローラー後●ローラー

ただし狐は除く」
萩原雪歩 「●ランと言っても美希ちゃんが真の可能性ってあると思うんですよね…
確実に人外がいる占いからの方が…」
天海春香 「んー、まぁ、
恋人落ちましたし、狐もほぼいないと思うので、●吊ってくれれば特に言う事はないです!」
菊地真 「えーと、ボクの真アピールをするなら

1.ギコさんが村人なのは発言を見てわかってもらえると思う
2.たかにゃが怪しかったのは、ご覧のとおりでした

投票も狼を狙ってたし、……結局狙ったところは一個も吊れなかったけど」
ギコ 「そんで俺やら真の●やらがどうなるかってみりゃあいい
どっちも村決め打てれなくてもどっちか方一歩吊って残りは決め打ちってところだ」
てるよ 「占い指定か?なら真が怪しいわね
怪しいっていうかアホの子過ぎて何とも(ry」
菊地真 「春香からお願い>ゆっくりさん
ひょっとしたら、万が一の幸子さんLWもありえるし

そこは残り6人でお願いね」
ゆっくり 「狐候補誰かな?>春香さん」
カルガモ 「美希真として、ううむ?

幸子さんは狐視なんだがな、狼としてはなんとも?」
ギコ 「俺お前さん狼目じゃね?ってしか言っていねえよw>真
まあ、お前さんが狼でも身内殴りしているって主張はできるがな」
菊地真 「あ、怪しいって言われるのはともかくアホって言うなぁー!?>てるよさん」
天海春香 「◇菊地真(26) 「また外した……
これ、キュゥべぇさんとダンス審査員さんで狼2匹ってあったりしない? ねぇ春香」
◇菊地真(63) 「春香の投票先は雪歩、ダンスさんにもカルガモさんにも投票してないし
やっぱりまだいるはず、絶対に」
ところで真?
私ダンス審査員さんには投票してるよ?
それにたかにゃちゃんも初手の私の投票位置なんだけど、そこで怪しいとかどうこうって思ったのかな?」
渋谷凛 「…ふむ」
菊地真 「ボクは狼じゃないって!
自分を護衛するな、とかそんなこと言わないし、春香だよ!
昨日だって灰を噛んで呪殺対応しようとしてたじゃないか」
天海春香 「>ゆっくり
幸子ちゃんとカルガモ、てるよさんですねぇ」
ギコ 「ぶっちゃけ春香視点真が狼しかねえのに
そこを即狼じゃね?って言えるところが狼目かどうかって
考えりゃあいいのさ」
ゆっくり 「ラン希望も無さそうだし指定:春香さん」
萩原雪歩 「正直二人とも、理由で真見るのは難しいかなぁって気もしています…」
カルガモ 「3日目の占いの印象的には、まあ真真よりなんだが」
萩原雪歩 「春香ちゃんですね、解りました…」
菊地真 「そんなこと気にならないくらいたかにゃが怪しかったんだもん……>春香
……恋人だったし」
天海春香 「3灰ですけど、多分この中には狐いないんですよね」
てるよ 「ん?春香から指定なの? >ゆっくり」
菊地真 「あ、でもこれならてるよは恋人じゃないわけだから」
カルガモ 「了解>指定吊り」
ギコ 「おーけい。春香からな」
天海春香 「狐っぽい挙動の人がいないので……ってはい!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 →天海春香
萩原雪歩0 票投票先 →天海春香
ギコ0 票投票先 →天海春香
菊地真1 票投票先 →天海春香
渋谷凛0 票投票先 →天海春香
天海春香8 票投票先 →菊地真
カルガモ0 票投票先 →天海春香
ゆっくり0 票投票先 →天海春香
てるよ0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カルガモ 「親鳥が死んだ雛の気分です」
輿水幸子 「                ,,..__
              '゙: : : : : : : :  ̄¨  ...,,_
           .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
        i: : : : ,.': : : : : : : : .:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : i
        ,′: : :/: : : : : : : :/: : : : : /: : : : : i: : : : : i : : : .
        ィ゙ /: : : : : : : :厶: : : : /: : : : : : i!: : : : :i: : : : }
      ∠,,., ': : : : : /: : /斥二≧iハ: : : : :八: : : : :!: : : :ト、
      __/: ___/: : : /i忙二ニ斗 乂/ヾ、\: : :!: : : }ヾ':、
       卞¨ ̄: /: : : ..,イ :{: : : : : : i   y'气ミ、 \j: : :/
       ヾ: : :_彡イ゛ヘ弋 !: : : : : :i!   cゞ {ソァ  / }/
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         ':、;!: : : ハ: : : :!: : : : : ハ  /i/i/   、
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天海さんが先に吊られそしてボクに●だし…」
カルガモ 「さて、狐何処だろな。まあ共有噛んでからか…

昨日からそんな気配はしてました!>カルガモLWの可能性」
輿水幸子 「まあという訳で悔しいですが鴨さんあとは頑張ってください」
カルガモ 「ああ…でもこれで幸子さんと二人っきりだ…

っていうか2発言てあなた」
輿水幸子 「しこうがまわらなくなったまいりました」
カルガモ 「狩人日記を用意して無いのは…僕の怠惰か」
カルガモ 「では200ほどで噛んでおこう」
輿水幸子 「おねがいします(がくっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言
                    .  ´X7´.:::.⌒マ ⌒ Y >
                r=≠ミ/ .:/.:/. :.ハ . :::.ヽ.  K、
                Y ./}/.:::/ .:::::/ ::i :: :: ::: マノ  ̄}    プロデューサーさん!
                 _ _j〈  リ . ::/ .:: ::/ .:::l: l :: ハ .:マ メ
               \/∧./. :://77:/! :::::l :i:X .:」:i:::Ⅵ     人狼ですよ、人狼!
\                く//Y. ::::i:l::i/j/ムjメjノ巧「リリ. ::人
\\              んj .:::::l:l::{ヘ ,巧  . ".//: X. :: )
.  \\               人. ::l:l::kj:ト."  __ ノ//X. :::≧='
.   \\             _X从乂ノノ}> - i/⌒{>‐'
      \\           ー=彡'7´/\`77{Kム人
       \\             i///// ∨ヘ {/ /∧
        \\           }/\/// /∧∨// `ヽ
.           \\        /| // \.// ∧ ∨/ /ノ
              \\.   /\∠二レ'´ ̄ ̄∨./} } レ'
               \\ /  厂二フ弋「 ̄ }} ∨リ j/
               〈\ \\ ノ二フ 二 ∧/ ̄ ∨ ∧
            弋_厂__i\\X二ニ/ニへ/⌒∨ /!K
            r‐ト-<ニ.\\ X二ニ彡ヘ   ∨ Ⅴ\
            厂 ̄二.ニ>-\\(○) 彡ヘ   ∨ /\.\
渋谷凛さんの遺言                 __   __
             ,....:::´:,..:::´:,:::::::::::`¨¨:::ヽ、
           /::::::/::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::\
           ':::::::::/:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::i::::::::::::ヽ
            /:::::::::/:::::::/::::::::::::: ∧ :::::::: |::::::::::::,:::::.
         '::::::::: ;::::::: |:::::::::,:::::/ ', ::::::: ト,::::::::::}::::::.
           ,|:::::}:::::|:::::::::| ::: ,\/ :::: |:::::,:: |:|:::::,.イ::::::::
          /|:::/:::: |:::::::::|:::/{:::/\_,..|::/:::::lム斗 |::::::::|
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         { 〉:; :::::: |:::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::|
        /:イ::::::::::|:::::::::|              |::::::::|
        '::/:|::::::::: |:::::::::|              |::::::::|
      /:/:: !::::::::: |:::::::::|. u     ∠ヽ     |::::::::|  何回目だっけ?この子。
      / '{:::::|:::::::::::|:::::::::| \            .イ:|:::::::;   三回目だったかな。
      ,::/ |:::::|::::::i:::::, ::::: |  >   _   ィ:::::::::: |:::::,
      /イ |:::::|::::::|:::::,::::::::|_     {ヽ::::::|::::::::::: |:::∧
        |:::::|,.ィニ∧:::: | \   |、 \::::::::::/|:/:::::.
        |::/ニニニ∧:::{__,. ∨^} /^! _\:/::j/::::}`\
        i/ニニニニ∧:|  /^! |' /イ |ニニ/:::::リ
       {ニニニニニ リ ∨} i ! {   /ニニニ∨
       /ニニニニニ}ニニ/ {_,.'-' 、_!:.∨ニニ∨ニ}
        {ニニ、ニニニ|ニ {    _ Y⌒)ニニ \'
       |ニニ>、ニj!ニ,/    /´  ,.イニニニニ',
       |ニニニニ>´/\_,.._,.ィ}()}ニニニニ }
       |ニニニ/ニニ、王王王i_,/ニ|!ニニニニ/
       |ニニイニニニニ`¨¨¨´ /ニニ! ニニニイ{
       {ニニニニニニニニニ/ニニ()}ニニニ |ニ,
       ∨ニニニニニニニ/ニニニ|ニニニ |ニ、
         \ニニニ> ´ニニニニニニ{ニニニ {ニニ:.
         `¨¨,ィ/ニニニニニニニ|ニニニムニニヽ
              {Уニニニニニニニ()!ニニニニヽニニ}
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
菊地真 「占いしーおー! カルガモさん○!」
ゆっくり 「おはよう!ゆっくりしていってね!」
てるよ 「おはよー。」
萩原雪歩 「共有さんを噛んできましたか…」
輿水幸子 「おはようございます

●出しから少々思考停止気味ですよ
まあ可愛いボクはもう復活しましたけどね(震え声)」
カルガモ 「コケコッコー

幸子さんは狐視、自分の推理に準じるなら、真が偽になるが…まあとりあえず幸子さんは吊っても良い、とは思える
ギコは…前に前に出てるね。読み返しておきたい」
ゆっくり 「…私を残すんだ……」
菊地真 「最後まで諦めない、雪歩とカルガモさんならこっちだ!
輿水さんを狐目で見る理由が曖昧だし、何だかそこに狐を押し付けようとしてた感じがする
発言を見てもなんか吊られた人への言及が多いのに、生きている人への考察は弱い

お願い! 溶けて! カルガモさん狐であって!」
ギコ 「んー、幸子●が吊らせる●か逆囲いかって所だ
というか霊能がいなくてわからんのがきっついなー…
俺的にゃ真狼目とは思っているが霊能じゃねえから狂狼わからん
狼位置確定がわかりさえすれば推理がはばかるんだがな」
カルガモ 「うむ、僕○か>誠さん」
萩原雪歩 「そうなると今日は真ちゃん吊りでしょうか…?」
ゆっくり 「今日は真さん吊りね!
最後まで呪殺を狙ったのは評価するけど、残念ながらこの村は成果主義なんだ…(ゲス顔」
てるよ 「で、どうするん?共有。
今日で占い吊りきって明日●ランってのが妥当そうだけども。」
ギコ 「ってなわけで真が狂人の場合と春香が狂人の場合を考えてみたんだがな
春香狂人の場合ぐらいしか俺に●なげんのよ」
菊地真 「わかってるよ……
狐はどこだったんだろう、……高垣さんだったら恨むよ?」
カルガモ 「って真グレは残り2人だったのか…」
輿水幸子 「ざ、残念でしたね菊地さん!、ぼくより先に吊られてしまうなんて!」
萩原雪歩 「はい。後は明日明後日の2吊りで…誰を見るかですよね
正直●抜きに考えた方がよさそうな気がしますが…」
てるよ 「あ、共有りょーかい。
アホの子だったけどもよく頑張ったわね真。」
カルガモ 「まあ銃殺で無いなら真吊り
僕視点、雪歩占いの方が嬉しかったけどさ」
ギコ 「なんせ春香視点狼は真しかいねえ。そんでそこの初手○かつ
三日目から盛大に狼目じゃね?って暴露している俺は
狼目に見えなかったんだろうなーってことでよ」
輿水幸子 「え、次は僕?いい、嫌ですねえ僕が狼なんてあるわけないじゃないですか~(震え声)」
萩原雪歩 「うん、真ちゃんはよく頑張ったと思います
真めで言えば春香ちゃんや美希ちゃんの方があったような感じもしますが…」
カルガモ 「…●二人か。超前衛と超後衛通り過ぎて狐ムーブって感じなんだが」
菊地真 「アホって言うなぁー!?
こ、輿水さんは生き残りたかったらせいぜい頑張るんだね!
だけど君には無理だよ、村のみんなはそこまで甘くないんだからね」
てるよ 「ああ、そういうことね。確かに春香狂人ならあんた以外に●投げれないわね。>ギコ」
輿水幸子 「イヤダーシニタクナーイ(棒)」
ギコ 「だからまあ、結局は真狼に落ち着くわけだ
なんで幸子に対する真の態度を見るとどうも吊りたがってるように見える」
菊地真 「明日は残り5人、最終日に残せない人を必ず吊ってください
……さすがに雪歩と輿水さんで2Wはないかな、投票的に」
カルガモ 「ふむ、QB、ダンス、楓に1w。占いに1w
美希真で無ければどっちかLWで、美希真ならどこだか推理しなきゃっと」
菊地真 「正直、輿水さんの存在に気付いた5日目に吊れれば苦労しなかったんだけど>ギコさん
どうしてあそこまで気付かなかったんだろう」
ギコ 「俺の結論としちゃあ雪歩カルガモてるよに2wかLWがいる
そう計算づけたわ」
萩原雪歩 「幸子さんは私もないんじゃないかなと思っていますが…
だとしたら…」
菊地真 「あの日、4票だっけ?
……惜しかったなぁ、ああもう高垣さんなんで吊れちゃったのさ」
ギコ 「幸子はあって狐
狼目として吊る場所じゃもうねえよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
輿水幸子1 票投票先 →菊地真
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
ギコ0 票投票先 →菊地真
菊地真6 票投票先 →輿水幸子
カルガモ0 票投票先 →菊地真
ゆっくり0 票投票先 →菊地真
てるよ0 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カルガモ 「じゃあLWがんばれ…>幸子さん」
輿水幸子 「あれ?助かる芽でてきてますこれ?」
輿水幸子 「ナントイウコトデスカ…」
カルガモ 「さて、明日が来たら狐は考えなくてよし、と

狼探しなら僕、狐探しなら幸子さん吊りか?」
カルガモ 「っていうか真さん狂人じゃねえか!!」
カルガモ 「誤爆!狐っぽいけどそこ誤爆だから!!」
輿水幸子 「とてつもなくとんでもない人でしたね(失礼)」
カルガモ 「さて、共有か狩人探しか
どっちがいい?」
輿水幸子 「んー白でいいんじゃないですかね念には念で」
カルガモ 「いや、3日目夜当たりに、「あれ?真、偽じゃね?」って気にはなったけど」
カルガモ 「てるよか…」
輿水幸子 「お互い頑張りましょうか…(震え声)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
てるよ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                  |
              _ 人 _
                `Y´
                 |
        /\
    「r\__} i \              / ̄ ̄\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、         /  「  ヽ \
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi  .ヾ\  .  | n(●)(●) |
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ  〃 ||(:::r、レ!j {  |   |
  \ー―┐     ̄`ヽト彡/ .\ヽ{.{ {'l'レぅ´__   |
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)  .{`^,'/.`ー'´  /
      /{  //    廴_ ヽ   / { ヽ     ノ, --、
      廴_ ノ      /.ノ nト、/ .ノ  _,i''V''ト、ノっ旨
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´    人
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′    `Y´
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
                            }   }|   |
                            /´ ̄`八´ ̄l.
                       /  /  ヽ. ヽ
                         ー ´    `ー┘
てるよさんの遺言 死んだら寝る私ルール発動!

      _......_ 
    .,:´:::::::  ヽ
    iノll ll ハ ll))
    |::::!|.゚ ヮ゚ノ!| というわけでお布団にくるまってお休み。
    /  У~ヽ
   (__ノ、__)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ギコ 「お前らはお前らの推理に従えばいい。俺は真狼に殉じるわ
まあ、そう見ると真が投票しているてるよがどうかって所だ
幸子はもう吊らん。カルガモは吊れる時期を逸してしまった
そんで残った雪歩とてるよを見比べるとてるよが初日に真に投票
かつ○を投げられていると。逆に雪歩のほうは全く触っていない
この対比を今日は考えていきてえわ」
ゆっくり 「…は?」
カルガモ 「カルガーモ

さて、狐探しなら幸子吊り希望か
狐視の理由は、「隠れてる」徹底的に。まあここまで徹底してるのも珍しいけど、こういう狐が体感的には多い
なんだか吊れそうなのに、ずっと吊れないとかまさに

狼視で…残りはギコと雪歩か。てるよは村決め打った。根拠は印象
輿水幸子 「おはようございますですよ!」
萩原雪歩 「てるよさんが噛まれましたね…」
ギコ 「はぎゃー?」
萩原雪歩 「てっきり共有さん噛みで来ると思っていたんですが…」
カルガモ 「てるよ噛み、だと…村が!村確信位置が!!」
輿水幸子 「てるよさんは…菊地さんの白でしたか確か」
ギコ 「狐探している暇ねーよ>カルガモ
そんじゃ俺視点雪歩とカルガモ吊りきれりゃあ狼位置は全部吊りきれると」
ゆっくり 「指示無し!!各自己の推理に準じた票を投げるといいよ!」
カルガモ 「狐を探さない、というなら、ギコよりは雪歩優先と言う印象か
こっちもこっちで動きが乏しいし、情報が余り出てる気がしない」
ゆっくり 「1w1fを見るなら狐探せる最終日だってのだけ考えててね!」
ギコ 「そんじゃあ雪歩吊るか
カルガモが狼なら幸子を噛んでくれると信じて!
まあ、幸子が狐じゃなくてもカルガモと幸子だったら勝負になるだろ」
萩原雪歩 「後は私視点だと3人…
真ちゃんは結構偽に思ってましたが、私が今見てる中にいるのはギコさんの方なんですよね…
ギコさんとカルガモさんの…」
カルガモ 「ギコ狼があるかどうかか…
春香の●ね」
ゆっくり 「いや、流石に私噛むと思うんだ…>ギコ」
カルガモ 「狩人生きてたら存外>ゆっきり
それでも最終日、3人で灰2人だし。いや、●もらいとか居るけどさ」
ギコ 「春香が真で俺狼ならしょっぱなから囲いかつ
真が狼ですって三日目からばらすか?って考えりゃあいいさ
ついでに狂誤爆だとか考えてもどっちみち真狼になると思うがな」
輿水幸子 「ボク視点では…まあギコさん●なわけですがさて…」
ゆっくり 「ああ、無いと思うけど狩人居るなら出ていいよ」
萩原雪歩 「生きていたらもうCOしてる気がするんですよね、狩人さんは…」
ゆっくり 「30までに出なかったらいないということで」
ギコ 「引き分けワンチャン?>ゆっくり
まあ、てるよ噛みを優先したってことは
幸子吊りも計算に入れていたんだろうな。やる気は全く起きんが」
カルガモ 「ギコはねえ、まあ最終日になったら絶対に吊れないとは思うかな勝てる気がしない
村確信するかは…明日が来ると信じて考える

幸子-雪歩ってところかな」
輿水幸子 「まあ狩人いなさそうですね」
萩原雪歩 「幸子さんですね…村と思ってはいるんですが
本当に見ないでいいのか、って言うのはありますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 →ギコ
萩原雪歩3 票投票先 →ギコ
ギコ2 票投票先 →萩原雪歩
カルガモ0 票投票先 →萩原雪歩
ゆっくり0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
         ,.  ´ ̄` ー‐-
      ,. ´               丶
    / ̄                ヽ
   /    /   ,/           ヽ',
.  / /  ハ   〃 {         i
  {  |   | {-‐┼!  ト、 ┼-      | i
.  ', ト、 ,イ \. | \! \! \ `y′,'│
   Y  \! ,ィf示x    ィf示ミx/ レ′!  誰か、女の子と恋人になれたらいいなぁ…
.   |  il { トィハリ'    トィハリ }} ハ │
.   |   ハ,  `ー'′     `ー'′   i ,′
   ', .i八´´´         ' ' ' ,′}./
    \!  >、     ○     , く 〃
       Y   >─r┬‐ <.   _j/′
        / } {_/___\/ { ヽ
        ,' {/    ',  }  !
         l/  、__ノ┘ ,' │
.       |   イ       〈{   ',
         し' /   o    ヽ  _rュ
         /           ',___フ
.        /     o      \
       /             \
.      /      o        〉
        \              /
         ` ┬─┬┬─┬
.          ',.  ││  .,'
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/01/31 (Thu) 00:09:22
ダンス審査員 「引き分けになっても片方が票変えればいいのさ!」
菊地真 「とはいえ、今日指定をしても輿水もカルガモも吊れない気がするだろ
俺が狼でも天海が狼でもそこを囲っていないのはあまりに無防備過ぎる」
カルガモ 「ひゃっはー!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
輿水幸子 「あーっはっはっは!」
星井美希 「お疲れさま!」
島村卯月 「お疲れ様です!」
てるよ 「あ、これ狼勝利決まったわね」
高垣楓 「お疲れ様でしたー」
ダンス審査員 「おういえ!御疲れ様だぜ!」
萩原雪歩 「うーん…そこでしたか…」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
カルガモ 「お疲れ様ー」
島村卯月 「◇輿水幸子の独り言 「あ、ネタですごめんなさい(DOZAGE)」
幸子さん!『どざげ』ってなんですか!?
卯月、気になります!」
我那覇響 「おつかれー!」
星井美希 「狼のみんなはおめでとうなの!」
菊地真 「つまり……こうだ!

◇輿水幸子の独り言 「あ、ネタですごめんなさい(DOZAGE)」

さぁ、見せてもらおうかDOZAGEを!>輿水」
てるよ 「お疲れ様よ。まさかゆっくりより私が先に噛まれてびっくりしたわ…」
カルガモ 「QB狐…だと…」
ゆっくり 「あー…」
輿水幸子 「そう、つまり僕は狼だったんです!
          |                \-‐-、__  /:: :::ヽヽ  __ |  そ
          .i          _,---- _ `ー、_:: ゙~7:: :: :: :| V´ ::|.  ん
          k        /     |  .i~゙ー〒ュ」:: ::: :: :::ト< :: ::|   な
          Λ       / /   j  i  |゙t  ヽ 〒、‐、__| ::} :: :|.  事
            ヽ.     / /.  λ ハ  i  | 1.   ゙  |  ー、  ̄ ー|   も
             \  /./| | LL./ .|  ! | ヽ.-十-⊥i  .i`ーt-、 |   分
.               ~,レ / / '´i .|/ ` |   . |  \|k  | ト  |  ヽ |   か
               / レ、  / == ヽ Λ|  二ナヽ | |  .|ヽ、  |   ら
       r、     _/  ,イ_Nr侘て〒     -仰て〒ュ'__ ト、_` |   な
.        | |     -´‐‐┐イ | ヾ ヒえソ      ヒえソ イ~ |  }|ー |   か
       |. |  i     '´ | | 、 ヽ_:::::   、    :::::::/  .| /.|  |.   っ
      ノ ノ  j i.      | | 「~            ~´|  .|ノ | ノ   た
   rく⌒ヽ〈 rュ       | .|| ヽ    r―‐‐┐  ./|  |/^| |  ̄i   ん
  rく__.ヽ 〉>' /        V |.  |\   ` - '´ _/ |  ,!  V   |.  で
.  ├、 ヽ )j t'          ハ  ト、r`!ー、___,,.イ , 'И  |      |  す
   ヽ ー'  /         __」 k|  レ'|;;::    .|='、 | ル'      |  か
    ヽ  〈        / ヽ  V 〒 ̄ス、__ノjー, ̄レ7Tフ⌒>、   |   ?
     |   k     /    i / } 8 く フrtュt「´ / 8 r' |.|  /  ハ k (笑)
     .|   |   ,rニ´_     || ( 8 ヾ^iλ( ./ 8 { //     ハ  `ー―」
島村卯月 「幸子さんhrpnし損ねて卯月悲しいです!」
ダンス審査員 「初手狐吊りはいいけど、やっぱりCOしとくべきだぜ!
吊られてすまねぇぜ!YO!」
ギコ 「うぎゃん!」
てるよ 「DOZAGEとは一体…?」
カルガモ 「そしてダンス審査員狩人って…なんという」
渋谷凛 「まぁ、相方お疲れ。あそこで灰噛みって事は飽和があることを考慮してればよかったわね」
萩原雪歩 「春香ちゃんは逆囲いしてたんですね…
それは流石に見れませんでした」
菊地真 「まさかカルガモ○を出すまで真贋ついていなかっただなんて
すいませんでした(´;ω;`)」
ダンス審査員 「今度から狩人COしとくべきだぜ!イェ!」
ゆっくり 「うぬー…ごめんよみんな」
星井美希 「>ゆっくり
2W残りの「可能性がある」残り5~6人では
指定は必須だとミキは思うの」
ギコ 「くっそがwww>本気で吊る●だと思っていた」
てるよ 「私生き残ってたら間違いなくあなたに攻撃してたわ >幸子」
我那覇響 「初手2位だったのがねー、誘導もかけてたし、主に貴音が>審査員」
輿水幸子 「では見せてあげましょう、ボクのダイビングDOZAGEを!

.ー┼‐〃       /     …      …        ∨////// ____
ノ 」 ヽ         /      , - ‐ … …‐_- ,:    ∨//,//       \
ノ―ュ  い か  l  :/⌒ー ´ ̄ ̄ `ヽ ヽ.:    〉/  |
  /.  い わ.....l   / ,=====、   〉__ ハ  //⌒`|   飛  だ
 は.   で  っ . l :{///マハム \-‐\二,ヾ_`ヽ//.     |   ば  か
イ 戞.. す . て . l  ├' ∧‐-マ ム ´___|\  ト、ミ_/´     |   す  .ら
|.夂  よ . あ....l  :〉/_,-t‐c ` ` '´匕゚`>' }  /.         |   ん  .っ
 |.   ! げ...l / ヽム ゞ='    ,,,,,,  / }_/  <ニニニニニ.   で.  て
 `ー'      て...レ'l>イ ゝ'''' `    u. //〈`ヽ.        |   す  本
 l  ヽ    も.. / :{ 人 u 、-‐''フ  // ∧  ヽ.       |   か  当
 ゝ.        /   ∨  \___` ´ , -‐//⌒∧   ヽ.     |   !?   に
 の         /__:\ ,/ / ̄⌒ヾソ´⌒`∧    ヽ   |
 で.         /   {_/⌒ヽ ,'⌒∨====∧    ヽ  \____/
 !       /…,___・/ ,'   ∨ ___∨   .∧     ∨
  /\/\  |`ヾー ´゙∧ ∩∩..∨´ ハ}   ∧    ∨
/_/  ノ  \|    ) . / / ∪∪../〉  }{       }       }       ∧ ∩∩
   `ー<     ノ   i . / /  ∧  <二二>.゙__∧゙.゙∩∩.... }         / / ∪∪
  / :.`ー<.      / /  | |  <二二フ -/ /.-∪∪.  }      / /  ∧  <二二
/   /   :` < ,../ /   .| |..У〉.  / / . / /  ∧  <二二>. / /  | |  <二二
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>菊地さん」
ダンス審査員 「響を村確定で見てる所は妖しかったぜ!
まずお前さんが筆頭だからな!>カルガモ」
菊地真 「いや、逆囲いしてないんだ>萩原
仲間を囲ってもいないけど、輿水に投票したのも●出したのも俺」
カルガモ 「大丈夫!3日目から「あれ?真偽じゃね?」って思えたから!>真さん

だが中の人的には可愛いのかどうか」
ギコ 「つーかカルガモも狼かい!
ふぁっきん!>やっぱり三日目に吊れていれば!」
ダンス審査員 「カルガモ吊りなら、翌日COしてたらから
大分マシだったと思うぜ!」
星井美希 「指定が間違ってても別にいいの。
指定がない場合、2Wの組織票で村が吊れちゃうの。
指定をしても勝てるかどうかわからないけど、指定をしないとほぼ確実に負ける場面というものがあるの」
輿水幸子 「このネタ本当に使い勝手がいいですよね
僕が言うのもなんなのですが」
萩原雪歩 「そしてQBさんが狐…
何か投票しちゃってすみません…!」
カルガモ 「吊られるそうでも吊り逃れはしない…それがカルガモの素村アピール…!」
島村卯月 「何故噛まれたのかも分からないまま気が付いたら霊界でした!
島村卯月です!」
ダンス審査員 「ハッハー!まぁしかたねぇな!人外票が固まっちゃ勝てないしな!>響」
ゆっくり 「うーん…指定してても雪歩さんだったかなあ…微妙なとこだけど>美希さん
幸子さんはもう狼見れないと思ってたし、カルガモさんは村目で見てたんだよね…」
菊地真 「3日目がまさに分水嶺だったわけだな>ダンス審査員
惜しかっただろ」
我那覇響 「幸子をずっとグレ放置したのは剛胆だったなー、すっかり騙されたぞ!
逆に言うと楓吊りは村の反省点だなー!」
ギコ 「ってーか吊り逃れしていないんだから吊ろうぜ?
そうじゃねえと狩人が吊れちまった時のダメージがこんなことになるんだからさwww」
てるよ 「あー…これ私的に悔いが残るわぁ…
幸子狼見えて最終日カルガモと雪歩どっち吊ろうかな?ってやろうとしたのに!」
渋谷凛 「んー、私にアピールとか振ってたから狩人なら役職把握してるかなとか思ってたんだけど…うーむ」
星井美希 「それなら仕方ないの!>ゆっくり」
ダンス審査員 「ま!しかたねぇな!審査員としての仕事しかしてねぇからな!」
カルガモ 「吊り逃れって程の吊り逃れも出来なかったり>ダンス審査員
初手からカルガモ投票だったから

狩人日記かいてたら吊り逃れしてたが…」
ゆっくり 「雪歩さんは最後の発言が最高に胡散臭く見えて…ごめんね…」
ダンス審査員 「ま、生き残ったら護衛は共有で
そのまま占いロラに持ってく予定だったな!」
星井美希 「後は、霊能者がいない場での狐ケア狙いの吊りも
発想として危険かなってミキは思う」
萩原雪歩 「何だか決め打つのって苦手なんですよ…ごめんなさいぃ…>ゆっくりさん」
我那覇響 「うーむ、そうなると自分の判断だと危なかったなーこれ>てるよ
いい噛みだったんだな最後の」
ギコ 「見えているところ自体はあっているが
そもそもの推理は間違っているしなー
真が狂人だったっていうのがまず間違っているし!」
カルガモ 「…しっかり、幸子-カルガモで2w想定してた人の少ない事」
菊地真 「カルガモが狼ならおかしいものな>ゆっくり
発言はそれなりにしっかりしてるし、死にかけたけど援護射撃が一切なし

俺が狼なら幸子も吊れないだろ、吊りに行ったもの
天海が狼でも幸子を囲わない、まさに綱渡り村」
ダンス審査員 「時の運ってのもあるぜ!YO!」
島村卯月 「私はそろそろお暇しますね!
皆様お疲れ様でした!」
ゆっくり 「ギコさんはほぼ村打ち。とりあえず最終日にもってけばいい
カルガモさんも割と村目。指定入れるかと言われたら微妙
幸子さんは完全に吊るタイミング逃して今更吊れない
となると、雪歩さんしかいなかったんだ…あうあう」
渋谷凛 「それじゃ、お疲れ様です。ほら、一緒に帰りましょう。ゆっくり。(なでなで。」
菊地真 「残り2吊りは確実に堅実に狼狙い、ってな>星井
狼にだけは負けないことを優先していいと思うだろ、残り2吊りは既に赤信号だもの」
てるよ
ダンス審査員 「ハッハー!狐と狼に票入れてれば個人的には満足だぜ!
まぁ真を護衛できなかったのは残念だけど、狼は護衛しなかったから
そこは及第点とするか!やっぱり3人居ると難しいもんな!」
ギコ 「どっちもつながっていねーもの>カルガモ
つーか俺は基本真狼で考えちまっていたから
幸子狼とは思っておらんかったわ…」
星井美希 「今回の狼勝ちの一番の理由は狼の生存力の高さだったと思うの!
ミキも結果1つ残せずに退場しちゃってごめんなさいなの」
我那覇響 「1票の重みが重たい村だったってことだなー

でもみんな自分らのこと占い過ぎだろ!?もっとグレにいさせて!」
高垣楓 「グレラン凌いだ狼がお見事でよろしいかと。」
菊地真 「狼も村人も欺くことに定評のある男、スパイダーマッ>ギコ」
ダンス審査員 「あ、真(しん)護衛だからな!?真(まこと)護衛じゃねぇぞ?」
星井美希 「その通りなの>真君
同じ話を鉄鯖でもした気がするの」
てるよ 「あ、ごめん改行誤爆。」
ギコ 「素直に噛まれないのなら狼だろうなと思っていましたwww>真さん」
ゆっくり 「うー…駄目な共有でごめんなさい…
私もログ読んで落ちるね。お疲れ様」
菊地真 「だってたかにゃ怪しかったんですもの>響
怪しいところを占うのは基本でござるよ薫殿」
カルガモ 「狼仲間でも不思議だけど、よく幸子さん吊れなかったものだという」
星井美希 「ミキが狼騙りなら、灰狼のうち片方は囲っちゃうから。
凄い度胸なの!」
ダンス審査員 「こっちが守れてればな!すまねぇと言っておくぜ!>美希っち」
我那覇響 「霊界でも言ったけど幸子狼は「なんで囲わないの?」が常につきまとうからなー
楓吊りのところで吊れなかった時点でもうあんま吊れる位置じゃなくなっちゃったんだろーなー」
萩原雪歩 「真ちゃんそれだと性別が…>真ちゃん」
てるよ 「いいんじゃねぇの? >ダンス」
ギコ 「俺的にゃあカルガモをなんで吊らないの?って感じだったがな
まあ、基本説得していなかった俺が悪いが!」
星井美希 「ミキも初日から役目を狙っちゃったの>審査員さん
霊能欠けなら攻めるべきだけど、占い師って立場をもう少し考えるべきだったのかも」
ダンス審査員 「ただまぁ狩人としては吊られてるからな
そこだけは問題だぜ!COしとくだけで全然違うからな!>てるよ」
カルガモ 「2日目開始20秒で投票されてるだと…!?」
菊地真
     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |      |    |   すまん、実は俺……菊地の代役で来ただけなんだ……>萩原
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l    髪型違うからバレるかと思ったのだけど
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
てるよ 「私も初日と二日目は何も考えずにカルガモに票ブン投げてたわ」
ダンス審査員 「おっと、部外者は立ち入り禁止だぜ!そこの白長坊主!」
ギコ 「キュゥベエはちっと生き残りたい臭い
カルガモは占い霊能とかに対して一歩引いているところ
ま、そんな感じなやつら吊っておけばいいかというのが二日目の感想でした!」
我那覇響 「ボーイッシュならぬボーズイッシュだな!>真……?」
菊地真 「ゆっくりは駄目な共有ではないさ、狼の策略が見事だったもの
吊りたい場所が吊れないと推理が歪むのも仕方ないだろ

ギリギリの綱渡りを敢行して渡りきった狼がお見事なのよ
状況と発言、困ったときは発言で怪しいところを吊るすのも大事だってばっちゃが言ってただろ」
星井美希
                -─- 、
             / /
                { /   -─‐-
              ヽ'´        `ヽ、
           /
              /      、
                  ト、    、 {\     ',        村建て同村感謝なの!
            |    | \ 、 \'⌒丶、   ⅰ
            | ⅰ  N斗-ヽ{\{ ,ィ 圷ヽ | 八       お疲れさま、次のステージでもよろしく♪
            | 八  |r灯 圷    弋リ Ν   \
             /   ヽ圦弋リ   ,       |   {\丶
         /     k           ,   从 ∧  、
            }    | \    ー  ´  , ' / }  ∧
         /  /   八⌒)ト ,_  __/⌒v/
         / 人    \ )__|     | _彡 } ,′  ',
        / (,≧ミヽ   、└v   Ц_  //     }
        〃  〃 └ェハ|  ミ=-Y。   。ィ }/   /、
       i{   i: : : : └vノヽ   ハ } ゚心゚ {/   /: :|」
ダンス審査員 「HEY!まぁなんだかんだあったが
今日の公演は恋人を食い殺した狼達の凱旋だぜ!
四条劇場、演目「人狼村」明日も見に来てくれよな!」
萩原雪歩 「あ、そうだったんですか…>できない夫さん」
菊地真 「部外者じゃないですぅー!>ダンス
ちゃんと961プロダクションってところから推薦状が

……あれ、どこにやったっけな?」
我那覇響 「だなー、一歩間違えれば審査員のところでカルガモ吊り、楓のところで幸子つりだったもんなー>真…?」
高垣楓 「朝一挨拶して秒数数えるって個人的に狼にしか見えませんでした。って感じですね。>カルガモ」
ダンス審査員 「警備員は呼んであるから事務所の裏でじっくり聞くから安心しな!」
カルガモ 「なんと…!>楓さん

素村でも最近のマイブームになってます」
菊地真 「ちゃんと占いローラーを然るべきタイミングで敢行したし、うん
最後に指定をしてもやはりこの2匹は吊れなかっただろうなという感じがするだろ」
ギコ 「カルガモは見えているからこそ
幸子は真を狼視していたからこそ吊れなかったのがちと悔しい」
ダンス審査員 「ふぅ!もうちょっと村目に見えるように要練習だぜ!
こんな人畜無害の審査員だしな!それじゃあ御疲れ様だぜ!」
てるよ 「正直寡黙目の雪歩とグレランで吊れなかった鴨は最終日行きだと思ってたけども…
まだまだ勉強不足ね。」
菊地真 「村を欺くことに定評のある男、スパイダーマッ>ギコ
おかげで真占い師の場合でも狼に見られると評判です

おいやめろ、俺は無実だ……!
ちゃんと菊地真の代役を務めるように961から派遣されてるんだぞ……!」
萩原雪歩 「最近私、何でしょう 縮こまってばかりで前に出れてない気がします…
穴掘って埋まってますぅ…!

ではこのまま失礼します…」
高垣楓 「後は春香さん無駄占いとか。
潜伏にメリットがないとか。そのあたりの発言で固めていったかなって。
だから三日目は恋狙いのニュージェネ枠投げですw>かるがも」
てるよ 「それじゃあ私もそろそろお暇するわね。
また会いましょう。GMと参加したみんなはお疲れ様」
カルガモ 「なんとお!

まあ割合久しぶりの潜伏人狼で、見られながらも吊られないという綱渡りに成功したあたり満足感が強いです
さて、ではログ読み&親鳥を探しに落ちます。お疲れ様でした」
輿水幸子 「ふふん、まあ僕ら側が勝ったのは偏に可愛いボクのおかげですよね1それじゃあそろそろ迎えが来るので僕は失礼しますよ!
村立て感謝ですよ!」
我那覇響 「さて、それじゃあ自分もこれで失礼するぞ!みんなお疲れさま!
GMはむらたてありがとうな!ゆくいみそ~れ~ !」
ギコ 「まあ、欺かれたっていうか理屈よりも経験からくる直観論で狼視しちまっただけなんだけどな!>真さん

あー、偽視はあっていたがまさかカルガモ以外真結果だったとは…」
高垣楓 「狼はお見事でした。また機会があったらよろしくです。
お疲れ様でした。」
ギコ 「そんじゃ俺も落ちるぜ
お疲れ様でした」
菊地真 「前に出るスペックのあるキャラの力を借りるのよ、雪歩!

菊地真はその意味じゃ強かっただろ、これは便利
天海春香も前衛型だな、今度練習してみよう」
菊地真
      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)
    |        |   素の俺だと胡散臭すぎて護衛貰える気がしないし……
    |       _´
    |      `nl^l^l   ……でも、いつか俺、真占い師になって村に認めてもらうんだ……
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
菊地真 「それじゃ、お疲れさんだろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな

今回の狼は俺も騙されたもの、狂人すら欺くとか……悔しい……でも、感じちゃうだろ……!」