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【劇場228】劇場公演 金曜の部村 [273番地]
~もう如月~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon P
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
村作成:2013/02/01 (Fri) 22:03:32
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼と共有は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

※共有恋人ルールでのCOの許可について
○→「共有CO 相方生きてる」
○→「共有CO 相方初日じゃないけど死んだ」
×→「共有CO 相方初日」」
GM 「開始時間は45分
15人以上集まれば早朝待機を入れる」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
秋月律子 さんが入場しました
秋月律子 「あらあら、閑古鳥が鳴いてるわね」
秋月律子 「GM-?起きてるー?」
GM 「おっとようこそ」
秋月律子 「あら起きてたわね」
GM 「気を抜いていたな
すまない」
秋月律子 「別に構わないわよ、アタシしかまだ来てないしね」
秋月律子 「今日は近年まれにみる不作ねぇ
何時もだったら3人ぐらい居るはずなんだけど」
GM 「そうだな
今日はなかなか人が来ない」
秋月律子 「早苗でリハビリ村とか立ってたからその影響もあるのかもね」
GM 「早苗村の影響か なるほど」
秋月律子 「まぁ何時もの時間になれば少しは集まるかしら?
8人来れば御の字になりそうだけどね」
GM 「8人9人はほしいところではある」
秋月律子 「しっかし来ないわねぇ、廃村だけは避けたいけど」
GM 「32分か」
輿水幸子 さんが入場しました
秋月律子 「ちょっと覗いてきたけど、早苗の2村はそろそろ終わりそうね
真紅で闇鍋探偵と、普通村が建っててそっちは始まったばかりね」
輿水幸子 「いつものことですか」
GM 「ようこそ」
秋月律子 「あら幸子、宜しくね」
秋月律子 「ま、だいたい何時もの事よ」
輿水幸子 「他の鯖に頼らずに埋まるようになるのが理想ではありますけど」
GM 「早苗から流れてきたらいいね
真紅で鍋と普通か」
輿水幸子 「いつものことで終わらせて良いものかどうかという話ですよ、律子さん。
30分開始予定なのに人数が集まらないから延長、をしすぎたのかもしれません。」
秋月律子 「まぁ地続きじゃないからねー
そこがネックなのは間違いないわね
後は今日は他に4村同時進行だからどうしてもね」
秋月律子 「一応集まる時は集まるのよ?
今日は人的リソースが分散してるからだと思うけどね>幸子」
GM 「鯖の敷居は低いだろうな
他に村があればそちらに流れてもおかしくない」
輿水幸子 「今活発なのが早苗くらいなんだなぁ、というのが感想ですかね。」
秋月律子 「人が流れてから、そこが止まってない感じだしね
やっぱり告知が大事なのよ告知が、こういうのには大きく宣伝しないとね!」
秋月律子 「でも予算が・・・事務兼任で広告担当は辛いわよねぇ・・・」
GM 「こちらでスレに宣伝しておくか
時間が厳しいところではあるが」
秋月律子 「流石にこれだと廃村コースだしね、お任せするわ>GM」
輿水幸子 「かといって別の鯖は別の鯖、この鯖はこの鯖ですから。
あまり混同するのはよくないとボクは思います。
ボクはカワイイから問題ないですが、それでもできないことはありますから。」
でっていう さんが入場しました
でっていう 「でっていうwwww」
GM 「ようこそ」
秋月律子 「人が少ないと蜥蜴の顔見ても安心するものね」
秋月律子 「歓迎はしないけどね」
イーノック さんが入場しました
でっていう 「俺様が来ることによりwwww
アイドルじゃなくても入れる環境を作るwwww
そういうことに俺様は幸せを感じるんだっていうwwww」
GM 「そんな装備で大丈夫か?」
秋月律子 「人狼っていう根本原理は同じなだけに難しいわよね>幸子」
でっていう 「よしwwww初日吊りなwwww>秋月律子」
イーノック 「支援に来たが…こんなアイコンで大丈夫か?」
でっていう 「大丈夫だwwww問題ないっていうwwww」
秋月律子 「はいはい、言ってなさい
あたしの事務業務と交代してくれるならね>でっていう」
輿水幸子 「アメリカとロシアと日本と中国が同じ国なんだから国境なくして良いよねってことにつながりますよ、極論>律子さん」
でっていう 「だwwwwがwwwwでっていうwwww>秋月律子
俺様はwwwwアイドルに決まってんだろ?っていうwwww」
イーノック 「大丈夫だ問題ない>GM
素手でも蜥蜴ぐらいなら殺れるさ」
輿水幸子 「ボクにはボクのかわいさがあるので、大丈夫、問題ないですよ>GMさん」
でっていう 「おいwwwwこんないたいけなドラゴンを殺すなんてひどいっていうwwww」
GM 「ふっ 期待してるぞ」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「こんばんは。支援に来ましたよ

一応宣伝もしておきましたが…」
秋月律子 「地方ローカル路線より
国際線が欲しい所だけど、まぁ色々と難しいわよね>幸子

はいはい>でっていう」
GM 「ようこそ」
神崎蘭子 さんが入場しました
GM 「ようこそ」
神崎蘭子 「や、やみのま!(ずさーっ!)」
イーノック 「安心しろ一瞬だ>蜥蜴」
でっていう 「日常系四コマみたいな登場ありがとうございますっていうwwww」
秋月律子 「後一人欲しい所だけど・・・来るかしらね?」
秋月律子 「GM降りる?それで8人で始めましょうか」
音無小鳥 「二か所でまず話はしておきましたから、きっと………」
イーノック 「ルシフェルが降りればいいじゃないか」
GM 「時間を超えたか
私が降りて始めるかい?」
神崎蘭子 「ゼウスの審判を待ちなさい>罪深き蜥蜴
(どういたしまして♪>でっていうさん)」
輿水幸子 「蘭子さん、やみのま」
秋月律子 「一応降りれば8人で3吊りかな?
降りないと7人で2吊りだしね>GM」
でっていう 「俺様の人気はもはや罪のレベルだよなっていうwwww」
東風谷早苗 さんが入場しました
如月千早 さんが入場しました
輿水幸子 「同じマンション内で鍵をとっぱらいましょう、と言っているようなものですよ>律子さん」
音無小鳥 「あら。早苗さんこんばんは。これで8人ですね…」
東風谷早苗 「ひゃっふ!よろしくです!プロデューサーさん!」
秋月律子 「おっとと、8人目が来たわね」
音無小鳥 「千早ちゃんもこんばんは♪」
P さんが入場しました
GM 「>律子
7人は普通とは配役が違うしな
おっとようこそ」
如月千早 「皆さん宜しくお願いしますね」
イーノック 「お?」
音無小鳥 「あら、プロデューサーさんもこんばんは。よろしくお願いしますね?」
如月千早 「さてと遺言準備してきます」
神崎蘭子 「覇王の軍勢ね(続々といらっしゃいましたね!)」
P 「アイドルが困っているのならともに歩むのがPの役目さ」
秋月律子 「そういう方向性な訳じゃないんだけどねぇ、まぁこれ以上は止めましょう>幸子」
イーノック 「・・・これは埋まる可能性も」
GM 「人が増えたが10人なら降りるぞ」
神崎蘭子 「貴様…アナフィエルの秘術を用いているのかしら
(あの…それってP違いなんじゃ)」
音無小鳥 「11人、くらいならまだ…」
P 「それなりに集まるのではないでしょうか」
如月千早 「準備し終えました
何時でも行けます」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 395 (ルシフェル) → No. 0 (身代わり君用)」
秋月律子 「ま、とりあえず各人ともに準備だけしてちょうだい」
双葉杏 さんが入場しました
ルシフェル さんが入場しました
東風谷早苗 「おっけ!準備完了です!」
でっていう 「任せろwwww俺様に不可能はないっていうwwww」
双葉杏 「んあ」
秋月律子 「ん!これで12人になったわね」
如月千早 「早苗の方妖狐が妖狐勝利していますね…あそこは魔窟…」
如月千早 「宜しくお願いします」
ルシフェル 「あー まあいいか
私はもちろん元GMだ
カウントしていいよ」
P 「ははは、私が死ぬはず無いじゃないですか
だから遺言なんて要りませんよwww」
秋月律子 「はいはい、じゃあカウントするわね!」
秋月律子 「3!」
東風谷早苗 「早苗の方が狐で……はっ!私狐フラグ!?(ぉぃ」
秋月律子 「2!」
イーノック 「あー…うんごめん12人なら抜けます…
明日早いの…」
秋月律子 「1!」
輿水幸子 「12人では狐は出ませんよ」
音無小鳥 「12人村ですね、解りました
張り切っていきましょう!」
双葉杏 「なんか悪いね。私の代わりに働いてくれてもいいよ。遅刻的なアレな分は頑張るけど」
イーノック は イーノック に KICK 投票しました
イーノックさんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ルシフェル 「待て」
秋月律子 「間に合った・・・」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
音無小鳥 「あら。イーノックさん、また今度よろしくお願いしますね」
東風谷早苗 「おっと危ない!イーノックさんはお疲れさまです!」
如月千早 「イーノックさんお疲れ様でした」
ルシフェル 「時間が迫っているのなら仕方ないな
また来るといい」
秋月律子 「次からは早めにね!>イーノック」
輿水幸子 「11人でも12人でも大してかわりがないと思うので気に病む必要はないかと
もしそれでGMが文句を言われたらボクが一緒に土下座でもなんでもしてあげますよ」
秋月律子 「えー、ごほん!では投票確認したらスタートよ!」
でっていう 「ここは落ち着いて再投票だっていうwwww
あwwwwイーノックはお疲れっていうwwww」
双葉杏 「んあー?イーノックまたねー。ごろごろしてぇ」
P 「大丈夫だ
問題ない・・・」
東風谷早苗 「DOZAGE!?(ガタッ>幸子」
秋月律子 「千早!お願いね!」
でっていう 「スカイダイビングしようぜwwwwwwwwww>輿水幸子」
輿水幸子 「勝手にしててください>早苗さん」
音無小鳥 「千早ちゃん、投票お願いね…?」
P 「さすがにここでアイコン変えたら顰蹙もんだよねw」
如月千早 「あ、すみません忘れていました」
輿水幸子 「そういうのはきらりさんで間に合っていますから
ボクは気高くて美しいのでそういうことはできませんね>トカゲ」
音無小鳥 「大丈夫だと思いますよ?開始前であれば…」
秋月律子 「では開始!」
神崎蘭子 「儀を忘れているの…(千早さん、投票は?)」
ゲーム開始:2013/02/01 (Fri) 22:54:46
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
音無小鳥 「あら。プロデューサーさんよろしくお願いしますね」
P 「狼か
よろしくー」
音無小鳥 「ええ、では、どうしましょう?騙りますか?潜伏しますか?」
P 「小鳥さんが仲間なら心強いですね!」
音無小鳥 「もう、褒めても何も出ませんよプロデューサーさん♪」
P 「狂人さんがいるので潜伏でいいんじゃないでしょうか」
P 「狐もいませんしべぐる方向でどうでしょうか」
音無小鳥 「そうですか?
…まぁ11人ですし吊り数は12より少ないですしね
私はそれでいいかなって気がします

では生き残りましょうね、プロデューサーさん!」
音無小鳥 「そう、ですねぇ
占いのCO数や傾向にもよるかとは思いますが。」
P 「ははは、バレンタインなんて期待してませんよ・・・ははは・・・」
P 「下手に作戦立てるよりも気ままに行ったほうが案外なんとかなるものですからねw」
音無小鳥 「あら。事務所の皆の分もう作る予定はしていますよ?
そうだ。節分も近いですし、ピーナッツチョコなんてどうでしょう?
落花生を投げるところも地方によってはあるんですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 そんな装備で大丈夫か?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双葉杏 「ふああああ。おはー」
でっていう 「おはようだっていうwwww
おらおらwwww朝だぞっていうwwww
さっさとCOしろっていうwwww」
東風谷早苗 「おはようございます!11人なら狩人でますし占い候補のみなさんのCOからですね!
では自己PRとあわせてよろしくお願いします!」
如月千早 「おはようございます
狩人居ますし占いはCOしてくださいね」
音無小鳥 「さぁ!765プロ恒例、全村人が一堂に会しての、COの時間ですよ
集合してくださーい!
今朝も占い師さんの結果を聞いて、今日も1日、推理しましょうね♪」
輿水幸子 「おはようございます」
秋月律子 「りっちゃんが占いCO! 小鳥さん●」
P 「・・・ん~!
おはようございます!
アイドルの皆も一緒に元気よく挨拶しましょう!」
ルシフェル 「朝だ」
双葉杏 「占いがいてー霊能がいてー、狩人ーがいるんでしょ?
占いと霊能が出て仕事して私仕事しなくて報酬がっぽがっぽ把握だよ。」
秋月律子 「一発ツモ!ね」
でっていう 「おkwwww吊りでwwww」
神崎蘭子 「煩わしき太陽ね(おはようございます♪)」
双葉杏 「むしろそうだね。3-2こい3-2。
吊りが足りてー、作業の合間に雑談してごろごろするんだー。」
輿水幸子 「へぇ」
東風谷早苗 「くろっだーーーー!もぐれ!」
如月千早 「初日●ですか霊能伏せていいですね」
ルシフェル 「ほう
小鳥吊りでいいだろう」
秋月律子 「理由:
同じ事務所の先輩として占ってみるわね!
今日はとりあえず○圧殺でも狙ってみようかしら?
まぁ●なら●で悪くはないんだけどね?さて小鳥さんはどちらかしら?」
P 「ええ~!?
いきなり●です?」
ルシフェル 「CCOがあるならするといい」
音無小鳥 「ぴよっ!?律子さん、ひどいー…」
双葉杏 「よし、寝られるいえーい>初日●」
でっていう 「んじゃサイレントリトルバード先生お疲れ様っしたっていうwwww」
如月千早 「音無しさん●…」
東風谷早苗 「ではCO聞いてからですね、一応、さてどうなんでしょね」
音無小鳥 「えっと、CO特にありません」
輿水幸子 「まぁ、ここで嬉しがってる辺り特攻もありそうですが。
小鳥さんが狩人じゃないなら吊られてくださいね」
でっていう 「いやあwwww初手●は強敵でしたねっていうwwww」
如月千早 「そのなんというか…お察しします」
秋月律子 「小鳥さん、事務所の先輩として尊敬は致しますが
狼ならば遠慮は無し、さようならね」
如月千早 「で占いは1なんですね」
輿水幸子 「特に、とは?」
神崎蘭子 「仲介者が異界の門番を魔族《ダークネス》であると…!?
(お、お2人は仲良しだったはずでは…!?)」
でっていう 「ふむwwww特攻ねwwww
特攻かwwww明日になったらどうせわかんだろっていうwwww」
東風谷早苗 「真の●なら問題なし、狂特攻はわりと誤爆率高いので11人では微妙
狼特攻は誤爆はほぼないのでまぁこっちはありますか」
双葉杏 「霊能は潜って四苦八苦噛まれないように潜伏で働いてねー。
私はふぉろふぉろ(ごろごろの上位系)するから」
P 「律っちゃん?
そんなにコトリさんと上手くいってなかったんです・・・?
プロデューサーとして・・・僕は・・・僕は・・・」
如月千早 「まあ●見て潜ったのか初日なんか持っていったかは分かりませんけど」
音無小鳥 「ううー…律子さんが人外である証拠が出せないのが辛いですが…
まぁ、明日になれば解ると思いますので。」
秋月律子 「霊能は潜ってて頂戴な
狩人はGJ狙いで宜しくね、GJ一回だせば吊り増えるから
更に楽になるわ」
東風谷早苗 「では小鳥さんはできうる限りの村アピールを!
まぁ吊るんですけどねCOなしなら」
如月千早 「霊能は噛まれないようにチャフでもフレアでも撒いてください」
でっていう 「どうせ狩人は占い師鉄板だろうから噛まれなきゃだけどなっていうwwww
初日先生?wwww仕事しないでくださいお願いしますっていうwwww」
輿水幸子 「蘭子さんは落ちついてくださいね。
ほら、今早苗さんが気になることを言いましたよ」
神崎蘭子 「…それが貴女が選んだ鍵なのね…>仲介者
(そう、ですか…狼さんなら仕方ない…>律子さん)」
P 「小鳥さんは吊られていいということなんですね
・・・仕方ありません・・・ これも・・・事務所のためです・・・(涙」
音無小鳥 「村アピールと言われましても…うーん。
私は律子さんのことも千早ちゃんのことも大好きですよ、ってくらいでしょうか。」
双葉杏 「ででーん、765の闇、事務員とPの確執とその板ばさみ、ワイドショー。
おせんべ食べながらそんな番組を見る」
でっていう 「先生wwwwGJ狙いって秋月律子から護衛外していいってことなんですかね?っていうwwww」
如月千早 「通常運転ですね、分かります(棒)>私は律子さんのことも千早ちゃんのことも大好きですよ」
東風谷早苗 「うーん、そうですか……残念ですね>小鳥」
神崎蘭子 「…へえ。得意点とは?>エインセルの遣い
(えっと、気になることとは?>幸子さん)」
秋月律子 「となると怖いのは狂人かな
まぁ明日霊能2COにでもなったら狂人が出て来たって感じでみればいいかな?
まぁ狼目優先で占っていきましょう」
ルシフェル 「小鳥のCOなしのアピールが遅れて見えるな」
如月千早 「緑トカゲは何を言ってるんでしょうかね」
でっていう 「ねえところでお前ら俺様吊れなくてねえどんな気持ち?どんな気持ち?っていうwwww」
東風谷早苗 「まぁ貴方視点の何の特攻とかそういう話が聞きたかったんですが、まぁしょうがないですか」
如月千早 「まあ明日には分かることでしょう」
P 「ここには社長がいないんですし・・・私が頑張らないと・・・
って、さすがにリッチャンから護衛外すのはどうかと思いますよ>でっていう」
輿水幸子 「◇東風谷早苗 「真の●なら問題なし、狂特攻はわりと誤爆率高いので11人では微妙
狼特攻は誤爆はほぼないのでまぁこっちはありますか」
これがなんとも。
狼が特攻をしてもあまりメリットはなく感じますからね>蘭子さん」
如月千早 「●でなかったら音無しさんよっかあなたを吊りたいです(満面の笑み>緑トカゲ」
音無小鳥 「プロデューサーさんとの確執ですか?特にはないですよ
私が気にかかることといえば亜美ちゃんと真美ちゃんが元気すぎてちょっと心配―ってくらいでしょうか
これも微笑ましいんですけどね♪」
秋月律子 「はいはい、でっていうは発言しかっりしてないと
灰整理で片付けられるから気をつけなさいね>でっていう」
神崎蘭子 「…EFBを行使するわよ?>罪深き蜥蜴
(投票しちゃいますよ?>でっていうさん)」
双葉杏 「でっていうって特に踏み台にしなくてもクリアできるステージばっかだよね。
ニートだニート」
でっていう 「何か発言からそんなニュアンス感じねえ?っていうwwww>如月千早
初手●引いてCOしてるのが一人な以上護衛鉄板を要請するんじゃね?っていうwwww」
神崎蘭子 「…一理あるわね(なるほど)」
東風谷早苗 「狂人よりはマシ、って程度ですねー
霊能が占い避けをしてたらわりとと分かりますし>幸子」
P 「事務所の皆の人間関係は良好だと思っていたのに・・・
●って小鳥さんの下着の色だったりしませんかね・・・?」
如月千早 「双葉さんそれ以上いけない」
秋月律子 「ま、発言宜しくね!こちらで精査して
明日誰占うか夜のうちに決めるわ!」
でっていう 「いやあwwww人気者は辛いわっていうwwww」
音無小鳥 「まあひとまず明日、霊能さんの結果を待つとしましょうか
それではみなさん、お疲れ様でした!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
秋月律子2 票投票先 →音無小鳥
輿水幸子0 票投票先 →秋月律子
でっていう0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥8 票投票先 →秋月律子
神崎蘭子0 票投票先 →音無小鳥
東風谷早苗0 票投票先 →音無小鳥
如月千早0 票投票先 →音無小鳥
P0 票投票先 →音無小鳥
双葉杏0 票投票先 →音無小鳥
ルシフェル0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「これはオワタ!」
P 「 」
P 「 」
P 「どうしましょうね」
P 「復帰してから4戦目なんですがw」
P 「さてさて」
P
P 「狩人探すしか無いでしょうか」
P 「いやー、申し訳ないw」
P 「ちは・・・やちゃん?」
P 「この際女の子のおしりにかぶりついちゃいましょうか(胸がないから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言
                。-= ‐ .
            イ : : : : : : : : ヽ
            ィ : : : : : ●: : :‐ニ>
         ≠ミ、: : :ゞ===⊂⊃   ぴよー
.         〃: : : : Y "´     `Yハ
.         / : : : : : リ"       Ⅵ
         : : : : : : イ′        .:!
        : : : :.ノ'’           リ
       ',从(
        乂/ゝ .            '
         / / / } {≧ー一≦ " __
 ̄ ̄ ̄ ¨¨¨¨  ̄´う) ̄ ̄´)ハ}     ¨¨¨¨¨ ´
ー≠==― ――――― …… ´  ̄ ̄ ̄
       乂/ / / 从ノ
         ` ― '’
如月千早さんの遺言        |!       |        !       /!
       |!       .!       .」        / .!
       |!        !     f´ ̄ ¨¨ ''' -.',,,_.!
  ',    ,1        .!     }          ヽ
   ,    ,         !     !         /、
   .!   {         .!     ,!        /  ',
   !   }         /\    |       ./   .!
   !   .ソ       ,イ: : : :\  .ヒ'' ー- ,,,   /    !
   ',          /: : : : : : : >'´     /`'    .'
    ',         }: : :.r1_/       /     /
    .ハ,       ,  |: :.弋_      ,.イ_,, -r=.f´
     ``Y-r-..-./ヽ、}: : :.-`t_―   ,イ .!ヽ:::::::!:::l::::!
.       |::::!:::::!:::\ `1´: : : :ヽニ.イ、`¨/::::::::!::::!:::!
       !:::|:::::|:::::::::ヽ」、: >―<__,ソV::::::::::::!::::l::::!
       |::::::::::::::::::::: ,イ´ .f´ ̄`, ` 、::::::::::::::::::::::!
       .!:::::::::::::::/   弋_,ノ    \:::::::::::::::::::!    胸が小さすぎてどっちが背中か胸か分からない?
        !::::::::::/ xxxx    ,   xxxx ヽ::::::::::::::!
        |::::::,イ1               K:::::::::!     逆に考えましょう
        !,1{ .! ミニ彡     ミ≠彡、 ! ヽ::::!
       /l .Yヽ、               レ1:Y      「どちらが胸か分からないなら両方とも胸にしてしまえばいい」
       ,':::l::::!::::::\=彡     气≠=,ィ /:::/::::::!
       !::::|::::!:::::::::::\ |\     .//:/::::/:::::::::!      「胸が2ヶ所あってラッキー」と考えましょう・・・・ くっ
      ハ::::'::::',::::::::::::::::ヽ!:::::ヽ   /:://:::::/::::::::::/
       ',::::::::::::::::::::::::::`::::::::::ハ人/::/:´:::::::::::::::::/
        、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::´`:::::::::::::::::::::::::/
         \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, '
          ` ,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             `  _,, ィー ,,_ ,./
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「霊能COだっていうwwww
音無小鳥●っていうwwww」
東風谷早苗 「おはようございます!ではでは各自COを!
主に霊能!」
神崎蘭子 「煩わしき太陽ね(おはようございます♪)」
秋月律子 「りっちゃんが占いCO! 早苗ちゃん○」
P 「・・・ん~!
おはようございます!
悲しい時こそ挨拶です!」
双葉杏 「おふはぁぁぁ(ぐてーん」
ルシフェル 「律子が真なら霊能か狩人狙い
狂特攻か狼特攻なら霊能か占い狙いの噛みだろう」
秋月律子 「理由:
◇東風谷早苗(36)  
「真の●なら問題なし、狂特攻はわりと誤爆率高いので11人では微妙
狼特攻は誤爆はほぼないのでまぁこっちはありますか」

私の●について瞬時に3つ挙げた事、あとは小鳥さんに結構関わってた発言が目立つかな?
だからここを占ってみる感じね」
東風谷早苗 「ホイラインケイセ一と、」
でっていう 「なんだwwww狂特攻じゃなかったのかっていうwwww」
双葉杏 「よし、調子悪い!寝る!推理全外れだった」
輿水幸子 「占いCO
秋月律子○ でっていう○
ルシフェル 「1-1でライン繋がりだ
真―真でいいだろう」
秋月律子 「はいはい、でっていうが・・・うん
吊られなくて良かったわね>でっていう」
神崎蘭子 「死霊使い《ネクロマンサー》と邪気眼《サード・アイ》の世界線が連結されたのね。
(占い師と霊能者のラインは繋がったと)」
P 「でっていう!
でっていうでっていう!
・・・って霊王で●ですか」
でっていう 「でwwww俺様吊りたいって?っていうwwww
あーん?wwww聞こえんなあっていうwwww」
輿水幸子 「占い師ですか
では潜伏するとしましょう。

そうですね。○が二つ溜まる。○が吊られそう。●引き。
このどれかで潜伏解除。
●が対抗にいた場合は潜って対抗の○を占っていくこととしましょうか。
東風谷早苗 「一応狂凸が真ヒットはありますけど、まーないでしょうね
りっちゃんさんの態度が真狼です>でっていう」
輿水幸子 「秋月律子
隣占いですね。やれやれです。

でっていう
ふむ、狂人ですか。○がいないということで吊りづらそうなところを占いましょう。
狂人特攻の律子さんが誤爆でない限り次で切られて吊られるので、これだけ吊りを重ねたら吊りづらそうなトカゲを占います。」
東風谷早苗 「はぃぃぃぃ?」
秋月律子 「あーはいはい、成るほどね
昨日の投票みて狂人くさいと思ったけど
まんま狂人とはね>幸子ちゃん」
ルシフェル 「>幸子
君は昨日、律子のCOより早く挨拶していなかったか?」
でっていう 「いやwwww占い結果が○なら普通にCOするだけだしなっていうwwww」
輿水幸子 「いやいや、狂人のあなたに言われたくはないですね?>律子さん」
東風谷早苗 「あ、そっから出るんですか、うん」
双葉杏 「でっていうが霊能だったのか。ニートじゃなかったのか、いや、私の代わりに
馬馬車もとい蜥蜴車なんていう新種の妖怪ばりに働いてくれるなら
素晴らしいことだけど」
神崎蘭子 「邪気眼《サード・アイ》がもう1人現界したが…別に問題ないわね。
(えっと、占い師さんがもう1人出てきましたけど、特に問題はないかと)」
P 「2-1になりましたけど・・・・
これって限りなく誤爆か幸水ちゃんが偽物ですよね」
秋月律子 「COなければ速攻で幸子ちゃん吊りたかったんだけどね
さて、となると狼は何処かしらね?」
東風谷早苗 「狂占いで潜ったと言う理解でFA?」
双葉杏 「◇輿水幸子(28) 「まぁ、ここで嬉しがってる辺り特攻もありそうですが。小鳥さんが狩人じゃないなら吊られてくださいね」
◇輿水幸子(33) 「特に、とは?」
幸子のりっちゃんと小鳥さんに対するこのとげとげしい発言がさあ。
ちょっとつっかかてたんだけど占いCOかー」
ルシフェル 「まあ聞いても潜伏予定としか言わないだろうな
占い2人、霊能と小鳥の中に人外1人ずつだ」
神崎蘭子 「それでは始めましょう…世界の選択《ディセンション》を!
(グレランで行きましょう!)」
でっていう 「んーwwww投票先的にわかるような気もするがwwww
まあwwwwぶっちゃけ今吊るす必要はあんまなさそうっていうねwwww」
輿水幸子 「潜るつもりでしたからね
だから噛まれていない
そもそも誤爆の狼にとっては真と見られたのではないですか?>ルシフェルさん」
P 「でもでもっ!小鳥さんが狼だとは・・・っ!
そんな僕は信じたいはずもなく・・・・(涙」
でっていう 「まwwww安心しろよwwwwLWは確定だからっていうwwww」
輿水幸子 「と、いうことで、頑張ってくださいね?
ボクはカワイイですけど、一人の力では勝てませんので」
双葉杏 「んー、ちはやん…じゃない千早さんと幸子に役職あるかなー
なんて思ってたんだけど千早さん噛まれねえ、まあ、いいや。」
神崎蘭子 「ええ。ソロモンの書にもそう記されているわ>罪深き蜥蜴
(少なくとも囲いありませんしね、どの道>でっていうさん)」
秋月律子 「まぁここで出るって事は狼じゃないでしょ幸子ちゃんは
狼ならば死にに来てるようなものとって事は灰よね
んー、早苗ちゃんじゃないとなると・・・発言押さえたルシフェルさんとか
役目かしらね?」
東風谷早苗 「まーですね、こう3吊りでどうかですか>でっていう」
でっていう 「ただまあwwww俺様占いはお察しな感じっていうwwww」
ルシフェル 「>幸子
誤爆ならそうだろうな
その様子なら律子は狂誤爆と見ているかい?」
P 「でっていうさんが偽という展開はほぼないでしょうね
1w吊られた上で霊能を語ったことになりますし」
輿水幸子 「えぇ、だってボクは律子さん占ってますから>ルシフェルさん」
東風谷早苗 「ルシさんかPさんが霊能かなーと思ってたので、そうでないならまぁルシさんの方は吊っときたいかなぁ
ちょっと薄めすぎますよJK」
でっていう 「いやあwwww俺様素でこれなんすけどwwww
ちひゃーにも誘導されたしwwwwまいっちゃうなっていうwwww」
P 「幸水ちゃんかっわいい!かわいい!」
双葉杏 「まあ、あれでしょ?私の代わりに働いてくれている役職様の視点で詰めていけばいい
と。素敵素敵。勤労は大事だよー。私以外の」
神崎蘭子 「しかし…異界の番人が子羊《オーディエンス・オブ・オペラ》であるならば、
仲介者は闇の眷族《エージェント・オブ・アビス》よ?
(でも…小鳥さんが村なら律子さんは偽ですよ?>Pさん)」
ルシフェル 「>幸子
あくまで霊偽は見ないということだな」
秋月律子 「さてはて、何処占いますかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →ルシフェル
輿水幸子0 票投票先 →P
でっていう0 票投票先 →P
神崎蘭子1 票投票先 →P
東風谷早苗0 票投票先 →ルシフェル
P5 票投票先 →神崎蘭子
双葉杏0 票投票先 →P
ルシフェル2 票投票先 →P
P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/02/01 (Fri) 23:17:19
音無小鳥 「…あー…みたいねー」
秋月律子 「うん」
如月千早 「お疲れ様でした
二歩必殺でしたね」
音無小鳥 「ううー…すみませんねー幸子さん」
輿水幸子 「・・・Pさーん!?」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
でっていう 「勝ったッ!wwww第三部完ッ!っていうwwww」
東風谷早苗 「おっとお疲れさまです!」
ルシフェル 「おっとお疲れ様
私吊りと予測していたのだが」
神崎蘭子 「◇P(46)  「でっていうさんが偽という展開はほぼないでしょうね
1w吊られた上で霊能を語ったことになりますし」」
双葉杏 「おおー、おつかれー」
如月千早 「揃いも揃って狼なんて出来過ぎですよ……>音無しさん&Pさん」
P 「すみなせーんwww」
ルシフェル 「2票だけか
少ないものだな」
秋月律子 「待ち時間と、ゲーム時間は反比例する・・・!>人狼原則第3項目」
東風谷早苗 「まールシさんかPさんよねーと、役っぺーのは」
ルシフェル 「ああ投票した理由はおそらく蘭子と同じだ」
輿水幸子 「初潜伏狂人がこれですけど、これ頭使いますね。」
如月千早 「◇P(人狼) 「この際女の子のおしりにかぶりついちゃいましょうか(胸がないから」

これはどういうことなんですかねえ?」
秋月律子 「あ、ルシフェルはご免ね疑って」
音無小鳥 「村が強かったんですねー…」
P 「だろうなとは思ってたんですよw
後2回低空飛行で何とかなればよかったんですが無理★」
でっていう 「ルシフェルは輿水の挨拶をみる余裕っぷりから投票外したっていうwwww」
輿水幸子 「Pさん狼なら勝てないよなぁ、と思って投票した結果がこれでした」
神崎蘭子 「罪深き蜥蜴が魔族《イビル・クリ―チャー》である場合、
死霊使い《ネクロマンサー》としての結果は子羊《オーディエンス・オブ・オペラ》であるべき
(でっていうさんが狼なら、霊能結果○で騙りますよね)
(霊偽の線を主張するのに、小鳥さん狼だと知っているこの発言は変です)」
双葉杏 「働かないパワーの勝利(ばばーん」
ルシフェル 「発言を抑えたのは役臭を出して噛まれか吊られを狙っていたからだよ」
音無小鳥 「大丈夫、千早ちゃんはスレンダーでいいと思うわ!>千早ちゃん」
秋月律子 「幸子ちゃんあれ見え見えだから
普通に小鳥さん吊っていいと思うわよ?」
でっていう 「いやあwwww噛まれるかと不安でしょうがなかったわっていうwwww」
神崎蘭子 「我が同胞に祝杯を!(村陣営の皆さん、ありがとうございます!)」
如月千早 「そういう問題ですか…くっ>音無しさん」
東風谷早苗 「私も疑りましたけどまぁ許して下さい!護衛はしてたので霊能的に考えて!>ルシフェル」
ルシフェル 「>律子
なので大丈夫だ、問題ない」
輿水幸子 「見え見えで良いんですよ
潜伏予定の狂人なんて。
おそらく真だろうなと思ったので書き変えましたが>律子さん」
東風谷早苗 「うん……占い初手空いてましたよ。まぁそれでも無理っぽかったですが」
如月千早 「まあネタ遺言だったのでよかったですけれど」
秋月律子 「うん、というか狩人占いかぁ・・・
役目は合ってるけどハズレよね」
ルシフェル 「>早苗
噛まれないかと期待していたがまさか護衛されるとは」
P 「律ちゃんが真以外にでっていうさんが霊能騙る展開って何かありますかね>蘭子さん」
でっていう 「真面目に狂特攻とか思ったっていうねwwww
俺様節穴乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
秋月律子 「まぁあたし●はきついし・・・
うーん、それでも灰占い結果が良かったかもね>幸子ちゃん」
東風谷早苗 「霊っぺーですからねw りっちゃんさんもGJ狙いで行けって言ってましたし!(キリッ>ルシ」
P 「えっ・・・・(目そらし>千早ちゃん」
ルシフェル 「>P
君のその発言では狼吊りが確定になっている
所謂視点漏れだ」
神崎蘭子 「否。歪はそこではないわ>管理者
(いえ、争点はそこではなく>Pさん)」
双葉杏 「狂特攻だと思ったが働かないぱぁわーでどうにかなった。ありがとう占い。
ありがとう霊能。ありがとう狩人」
輿水幸子 「まぁ、割と次に出る予定でしたから、露骨で良いかと>でっていうさん
あと、占う理由に妖しさなんてどうでも良いです。
吊られないと思ったから占う、これだけで良い>でっていうさん」
如月千早 「そのPヘッド粉微塵にしますよ?(スマイル>Pさん」
秋月律子 「Pとか見てなかったわねぇ」
神崎蘭子 「◇P(46)  「でっていうさんが偽という展開はほぼないでしょうね
1w吊られた上で霊能を語ったことになりますし」
   ↑」
音無小鳥 「ご、ごめんなさい…>千早ちゃん
けど私やあずささんみたいだとそれはそれで肩凝ったりして大変よー?」
ルシフェル 「噛まれたのは千早の尻らしい」
如月千早 「Pさんは視点漏れで吊られた感がひしひしと」
神崎蘭子 「ここに黒い雌鳥を見たわ。
(ルシフェルさんのおっしゃる通り、この辺が視点漏れっぽいなぁと)」
輿水幸子 「あなた噛ませるための占い結果なので別段どうでも>律子さん
あなた発言的には隙ありそうでしたし。
ボクがひっくりかえせるかどうかは別ですけどね」
如月千早 「なんで勝ったのに惨めな気持ちになるのでしょうか……」
でっていう 「輿水はすまんwwwww全くみてなかったわっていうwwwww>輿水幸子
お察し発言は俺様の●さ故のだしっていうwwwww」
P 「えっと、律ちゃんとでっていうが偽の場合は幸水ちゃん何者になるんです?>ルシフェル」
東風谷早苗 「狩人視点だと、どこが霊能か?そこ護衛すべきか?をすげー見るので>りっちゃんさん
まーこの●を出されていきなりりっちゃんさん噛める狼ならまたそれで絞れそうですしねー」
秋月律子 「普通に幸子ちゃん初日COでも・・・
うーんでも囲えてないときついか」
神崎蘭子
                  「二二二{    x≦二}__/   `Y
                 }二二二i{   ̄ ̄ ̄≧x        }
             /⌒}二二/         \__ }
           / ___{≧‰        ``ヽ   ∨二{八  ____
         /   {二二/             \  ∨=}  \ノ      \___    /(
           {  ノ二=_/  /         }V  \ }て__   \     \   \_  { )
.          /  ∨二ニ{ ,:       i    } ∨   \ニ=-__  丶\     }    } \{i(
      /     ∨二{ {       /|   八 ∨ \ \ニ=-__     \  ノ    }   } )
..    /  / /了ニ{ {    ノ / i| | /斗r( \ (ヽ(ヽ\二ニ=-___-=彡    ノ   }ノ      深淵なる闇に飲まれよ!
   /  / / ノ二_{    /}/  | i(\戈cY | 〉 〉 }\\二ニ=- 廴__彡   ノ       (村建て同村に感謝します)
  /   __ -=彡〉 /二ニλ {/《弌豕ノイ \\ | ,i_/ / /   \\     廴___彡       
. /      // /ニニ_/ } i{ ハ ""   ノ  \`^   /    ⌒\                次なる世界線へ向け、いざ飛び立たん!
. 廴__ -=彡イ/  ` ̄ ̄ 八i{ }圦    `   {    /__       \               (お疲れ様でした、次のステージでも宜しくお願いします)
. {       〉       /   八     ー‐ ´ {  ___√二_∧                    
. 廴__ -=彡イ       ,′  /     〕i≧xvx≦て廴_て)二ニ∧                   
  廴__    八     /          ___}二ノて_て%‰ て二二ニ∧
  廴__ =彡  Y  /   /    /二て__  %___ て二二ニ_∧
..  廴__ -=彡}/   /      /二て__ % ノて二ニ=}二二二ニ_〉
.    廴___彡イ⌒ソ/     /二て__ % て二二二=}二二ニニ_/
    廴__ ノ 〈(     /二ニて__ % て二二二ニ_}二二ニ=/
      廴て         ∨二ニ て_人て二二二二ニ}二二二/」
ルシフェル 「>P
その場合は真以外ありえないな」
如月千早 「では私はお暇しますね
音無しさんとPさんは爆発でもしてればいいですよ
皆様お疲れ様でした」
でっていう 「それよりちひゃーが目立ちすぎてた感wwwww
俺様を疑うとはwwwwwふてえ野郎だっていうwwwww」
秋月律子 「占いはアタシ弱いからねぇ
普通に対抗に出ればよかったでしょうけど
初手●はやっぱり最強ね>幸子」
ルシフェル 「いや身代わりと千早で占霊はあるか
まあいい」
神崎蘭子 「エインセルの遣いの領域において、罪深き蜥蜴は真確定ね。
(律子さんとでっていうさんに○○ですので、幸子さん視点の内訳は真狂-真確定)」
輿水幸子 「でっていうさんは妖しいから吊るというストレートさ以外も考えてみるともっとよくなると思いますね。
初心者同然のボクに言われてもうれしくないでしょうけど>でっていうさん」
P 「ははは、おっぱいは小さいほうがRが大きいという説があってだねぇ・・・(汗>千早ちゃん

・・・あっ、平らだったらRなんて・・・」
でっていう 「割と狂誤爆みてましたwwwwwサーセンっていうwwwww
占い師の真贋とかわかんないの本気でっていうwwwww」
ルシフェル 「あ>両○」
秋月律子 「千早は中の人込みで狩人っぽくみえちゃったわねw」
双葉杏 「狂狼ー真 初日占い主張?とか?狂誤爆で。無理あるけど」
でっていう 「最近役目は避けるようになりましたっていうwwww>輿水幸子
P?wwwww聞こえんなっていうwwwww」
輿水幸子 「んー、潜伏狂人をしてみたかったってだけですよ。
ボクは潜伏役職は今まで狩人と狼と狐しかしてませんからね>律子さん」
P 「あー、それがあった
素で忘れてましたよ>ルシファル」
秋月律子 「初手●で狼つれちゃうと、結構厳しいものね>少人数狂人」
輿水幸子 「そういうので良いんじゃないですかねぇ
そのうち最終日残せないところは吊るかってなったりしますよ>でっていうさん」
ルシフェル 「役職が出ないうちに全滅していたら狂狼―狼という素晴らしい内訳になるな」
神崎蘭子 「悪魔の数…それが今の私の限界ね。
(私だと、どう頑張っても昼6発言が限度ですねww)」
輿水幸子 「少人数潜伏はそれでもなんとかなるんですけどね」
秋月律子 「四条なら有りえそうなのが怖いわねw>遺言上>ルシフェル」
でっていう 「それあれだわwwwww俺様吊られる側だわっていうwwwww>輿水幸子」
音無小鳥
                     __
                , -=====メ、 ̄`ヽ
              /         ヽ\   \
             /               \\   ',
                /                ヽハ   ム
           /     |  |   代___    | l     l
           |   |  |  | /|  \`    | l     |
           |   |  |  |__仏ィ==ム   トl    |   …と、とにかく千早ちゃんは元気出してもらえると嬉しいわ…
           |,イ  Y乂_rt、   '¨代:::|    |     | 牛乳、あるけど飲む……?
             ト、  ヽf代::i     込ン|    |     |
              |   〉ゞ'’、    '''' |   /    / おほん。では私もここで事務所に戻りますね
            _|_i_/∧''''  r‐ 1   |   /    /  それでは皆さん、ありがとうございました!お相手は私、音無小鳥でした!
           / __/ ム斗,   ゝン  /|  /!   /  あ。あとプロデューサーさん、後でピーナッツチョコをお渡ししますね
              / / ,〈_,斗-‐'「≧一r1´ | /_|__,ィレ′
          /    'Yヽ,  | \_丿 |/    〉、
          |      |   刈_/,イ /   , <_,ム
          |    rソ厂 ̄ `Y^Y´`ヽ,__//     ',
        /{    | r'  ∠二i__人〉  |  〉′´ ̄`ヽハ
         |`ー‐一' | |    /r' U  / /´ , '´  ̄` ,'
        ゝ ,     〉ゝ==イi/|___/`Y /     /
        /   ̄> '  f´::::( ):::::::::::::::::::i:| ´ ,     /
        ヽ   「`  ‐-i:::::::::::::::::::::::::::::::ハ{ /    /
         ',  | .:::::::.....rヘ..::::::::::::::::::::,'::::}イ     /
         ' 八.:::::::::::::::::::::ヽ..:::::::__ノ::::/     ィ
          ', `Y´ ̄::::f⌒)):::::::::::::/   _//
           > ,}::::::::::::::::/:::::::::::::/     /」
秋月律子 「翌日は・・・んー蘭子ちゃん占いぐらいしか思いつかないなぁ」
輿水幸子 「>律子さん」
東風谷早苗 「11の潜狂は最近わりと流行ですねぇ
実際占いに出るにしても狼のがコントロールつけやすいですし」
でっていう 「神崎蘭子の発言とかwwww中身ほとんど読んでねえwwww
すまぬwwwwすまぬwwwwっていうwwww」
輿水幸子 「それはそれで面白いですね?>でっていうさん」
P 「いかんなぁ
秋月律子 「実に「いやぁ初手●は強敵でしたね」状態ね>幸子」
双葉杏 「こう、やっぱ初日●は鬼畜だよね。その分働かなくていいから好きなんだけど。」
輿水幸子 「と、いうよりも11人以下は狼が出るほうが強いと思いますし>占い騙り」
ルシフェル 「>律子
狼特攻から狼がラインをつないでいる地点で全露出だな」
東風谷早苗 「初手●はんーーー、なんか工夫しないときっついですよね」
でっていう 「くそっwwwww素村よこせよっていうwwwww」
P 「ひゃっほう!義理でも今年はチョコが貰えるんですね!?」
神崎蘭子 「世界線に重篤な影響は与えないわ>罪深き蜥蜴
(いえ、大丈夫ですww>でっていうさん)」
輿水幸子 「まったくです。
かわいく可憐なボクの狂人勝率8割が崩れてしまったではないですか>律子さん」
P 「●出すなら魅力的な私に出してくださいよwww>律ちゃん」
東風谷早苗 「初手●で占い役に●でも潜伏役に●でも、まー色々道がありますしね>幸子」
秋月律子 「うん、寧ろ対抗占いCOして
翌日幸子ちゃんが霊能COとか?11人で2-2持ってく・・・
まぁここでも初手●が聞くかしらね?」
秋月律子 「勝率までは面倒が観切れないわよw>幸子

ほら、同じ事務所だし?>P」
秋月律子 「まぁ占い引くと、結構信用ない感じになるから
あたし実は占い師嫌いなのよねぇ」
双葉杏 「んじゃ、お疲れ様さしてもらうねー。同村ありがとう。
休日休養急速惰眠ー♪」
P 「皆事務所同じじゃないですかw>律ちゃん
ライバルPとして独立した後ならともかく」
東風谷早苗 「あー夜ログ見たらこれ狩人狙ったんですか」
輿水幸子 「ここに慣れると遺言は甘えかなって感じですねぇ。
狩人で遺言が使えない?逆に考えるんですよ、噛まれなければ良いやと。」
秋月律子 「はい、杏ちゃんは御疲れさま」
ルシフェル 「では落ちよう
来村に支援に感謝だ」
輿水幸子 「正直、対抗に構いすぎだと思いますね?
対抗の信用下げたいだけに見えます>律子さん」
P 「さてと、狼陣営のお仲間は申し訳ない
完全に私の力不足でしたねw」
秋月律子 「千早ちゃん噛み?いやどうしても狩人狙いにしか見えないわよね
うん、あたしも千早ちゃんが狩人目に見えたし>早苗さん」
P 「そういうことでお疲れ様です」
秋月律子 「まぁ投票から狂人目にしか見えなかったからね
まさか潜伏が出るとは思わなかったから、灰構うのが送れた感じよね」
東風谷早苗 「狂人期待で霊噛み成功の方が展開的にはラクなんですけどね、
グレランに超自信あるとかじゃなきゃ
私は個人的にはそんな風に思いますね」
でっていう
                     ,. - 、
.            _,. -- ミ  /- 、_r_ ⌒ヽ
           / j r‐   ` マ!   _`Y ゚,
       〃          ‘ ,/仞 |  ト、
       /              ==¬ 八 }
.       {              , -─ ∨     んじゃ村建てと同村ありがとなっていうwwww
      ‘,             /      i、
         ‘,             /       }‘,     遺言供養しながらお疲れっていうwwww
.          ` .,__    _,.ィ j         /_ノ
              ̄戈____/     ,. イ⌒
                  `y-  , -ミ <__ノ
                 //  〃 , ‘,
              γ⌒ヽ、≦⌒ヾ   ト、-- ミ
.            ゝi\  > ._ノ ./l ∨:::∧
             `i^ヽ ___ rチ  ∧ V::::::}
.               |      V   \_ ーy___,
             /{        ∨            }
              { {       {         /」
秋月律子 「幸子ちゃんから信用得るって結構難しいからなぁ
悩みどころよね」
東風谷早苗 「千早狩人はココの文化なのですかw
また一つ常識を知ってしまった……!」
秋月律子 「あーうん、何か狩人目に見えるのよね・・・>早苗さん」
輿水幸子 「潜伏として出るならそれくらいの露骨さは必要だと思いますしね。
何より潜伏ってめんどくさいじゃないですか。
誰かしらに●投げておけばよかったですね>律子さん」
秋月律子 「さてさて、まぁ今日はこんな感じね
信用勝負してみたいけど、幸子ちゃんに勝てるのは何時の日かしらね?
ではお先に失礼するわね」
輿水幸子 「信用勝負とかめんどくさいんでやめてください」
東風谷早苗 「初手●もらい>狩人抜く>グレラン1>占い抜く>グレラン2
灰1、○1と霊1で噛みは固定、と」
秋月律子 「噛まれてもいけないしね、●投げが正解もしれないわ
ただ誤爆もありえるのが怖いわよね>狂人●>幸子ちゃん」
東風谷早苗 「狩人抜けてなかったら死亡、かー
やっぱキツいルートに見えますねぇ」
秋月律子 「11なら占いさえ抜けばなんとかなりそうではあるけどね
吊り数4だし偶数だし>早苗さん」
輿水幸子 「投げるなら早苗さんでしたからねぇ>律子さん」
秋月律子 「役目に見えるわよねぇ
まぁそこでパンダが狩人COしたら、凄いあれな展開だけど」
秋月律子 「狼的にもきつくなるんじゃないかしらね?
狩人噛んでもいけないし、占いも噛めないし>早苗さん●」
東風谷早苗 「小鳥さんが速攻狩人COして占いCO呼びかけで幸子さんCOでどうなったか?
霊でてラン1、んでー翌日噛まれてなくて、りっちゃんさん狼特攻を主張、と」
秋月律子 「いや、狩人噛んで狂人吊りでいいのかな?」
輿水幸子 「噛めないと占い抜けないんですから、狂人で吊り稼げるしそれで良いんですよ」
秋月律子 「そっちのが狼的に正解だったかもしれないわね>早苗さん」
輿水幸子 「小鳥さんが狩人COしていたらボクは出ていたでしょうね。」
東風谷早苗 「私に来そうだなーと言う空気は感じてましたねw>幸子
まぁその時はしめしめなんですが逆に

いやそうでもないか、GJださなきゃ」
秋月律子 「その場合は必然的に、わたし真で・・・
ああそうなると○が出来て一個だけになる展開になるのね」
東風谷早苗 「まーなんか工夫しないと相当きっついですよねぇ>りっちゃんさん」
輿水幸子 「○ならでっていう、●なら早苗さん
ボクの役職視も悪くはないというところですかね>早苗さん」
秋月律子 「狩人COして、幸子が占い出て・・・
ようやく狼のスタートラインよね」
秋月律子 「幸子ちゃん敵に回したくないのよねぇw」
東風谷早苗 「霊一発抜きってのもありますが、今日のでっていうはちょっと無理ですねぇ
少なくとも私には>りっちゃんさん」
輿水幸子 「もうゴリ押しで吊られない占われない位置に発言だけでいけば良いんですよ」
秋月律子 「一言で表すと・・・めんどくさい!」
東風谷早苗 「ルシフェルのブラフも効いてましたし」
輿水幸子 「めんどくさいとか言われました」
秋月律子 「そしたら初日早苗さんも狩人COしたら面白いかもね
村視点でどうなったかしらね?」
秋月律子 「説得が特にって感じね、こう決めると
中々考え変えてくれない感じ?まぁあたしにもそれは言えるけど>幸子ちゃん」
東風谷早苗 「んーー私かみ>りっちゃんさんかみで行くと、やっぱグレラン強くないと無理って感じですか>初日2-1-2
逆に言うとそういう位置が怪しまれるってルートにもなりますけど」
東風谷早苗 「初手グレランしたとして>私かみ>小鳥さん吊り>りっちゃんかみ>幸子は霊結果でたらもう吊らない」
秋月律子 「11でそこまで灰圧迫するとね・・・w
村的にも笑いしかでそうにないわね」
輿水幸子 「理にかなっていれば変えます。
ただそれで負けるのがイヤなので、ボクの考えの間違いをちゃんと説明しないと変えません>律子さん」
東風谷早苗 「これで2吊り勝負ですか、ふむ」
輿水幸子 「ボクの出方をする狼もいるんですけどねぇ
まぁ、そこに狼いたら負けで良い、ってやつですかね。
たまに戦略もへったくれもない度胸で勝ててしまいますよねぇ」
秋月律子 「その理に適った説明するのが5分じゃ足りないのよねw
まぁそこをどう動かすかも面白みだけどね、だから騙せた時が
一番楽しいかもね>幸子ちゃん」
東風谷早苗 「狼視点悪くはないですね、最悪1逃れてダメそうなら引き分けは見えます
よって私はCOしない方がベネな感じですね、吊られない前提になりますが」
輿水幸子 「んー、まぁ、騙りのボクごときに付け入る隙がありそうな発言だと思われてるようじゃ
ダメなんじゃないかなと>律子さん」
秋月律子 「特に4吊りだしね、占い真狂だろうから
灰整理で勝てるだろ→負けってのはありえるわね>幸子ちゃん」
秋月律子 「だから苦手なのよね>占い」
秋月律子 「ま、何時かは完璧に信頼取れるような・・・
信頼取るってどんな発言すればいいのかしらね?w」
東風谷早苗 「ちなみに今日夜来てたらわりと迷ったかもしれないですねぇ
霊護衛かりっちゃんさん護衛かで

○もらっちゃなぁ、流石にちょっと外しにくいです、ハイ」
輿水幸子 「村人だろうが狂人だろうが判断役とかめんどいんでお断りですね。
今日の村ならそんなに吊られる気はしてなかったですけど、普段道理に発言できていたら。」
東風谷早苗 「○もらってなかったら幸子真狼まで考えたでしょうね
んで律子も真狼」
秋月律子 「狼3ならでっていうも有りなんじゃない?
狼2だから仕事自体はでっていう終わってるしねぇ」
東風谷早苗 「それなら霊護衛になりますね、私の護衛の仕方では」
東風谷早苗 「仕事は終わってても、GJ狙うとしたらどうかですからねぇ
灰はもう噛めないですし

あ、私じゃない○護衛はありますか」
東風谷早苗 「私占われてなきゃ誰か発生してますし」
秋月律子 「んーでも初手で灰噛んで
霊能噛む余裕あるかしらね?2Wなら兎も角」
輿水幸子 「あそこでPさんが吊られなくてボクが噛まれていたら
村の思考は早苗さんで真贋ついたと・・・
露骨すぎて無理ですね。」
秋月律子 「そしたらアタシは護衛いらないから、灰でお願いねという感じになるわね」
東風谷早苗 「むしろ○しか噛めないような、どでしょ?>りっちゃんさん
昨日LWがラン抜けてたら、まー真噛みに行くんでしょうかね
んで、幸子がどういう扱いになったか、ですか
ほぼ狂人なんですが噛み的には、思い切られてるとヤバい」
輿水幸子 「逆に早苗さんが吊られればおいしいんですけどねグレランで
まぁ無理でしょう。」
秋月律子 「そしたら村に任せるしかないわね
幸子ちゃんが●だしたとして、そこ吊るかどうかの問題になるだろうし>早苗さん」
秋月律子 「一応私噛みなら、幸子ちゃん吊れば最終的に最終日にはなるだろうけど
私偽にはできても、でっていう偽は難しそうだしね」
東風谷早苗 「ん、一応ありますねそのルート>幸子
それならりっちゃんさん吊りに流れる可能性もなくはない
ただしほぼ狂人になりますかね、私は発言的にそれはないとふんでましたが」
秋月律子 「で、その時点で吊り3
霊●灰2な最終日になるのかしらね」
東風谷早苗 「しかし……キツい村ほど検討のしがいがあって楽しいですねぇw
どっちがキツくても」
東風谷早苗 「まー少人数狼はラン強ければそれだけで強いですしねー」
秋月律子 「初手●をどう返すかは狼の命題と言ってもいいものね」
東風谷早苗 「蘭子狼だとキツいなーと思ってました
一応初日の発言遅めではあったんですが」
秋月律子 「んー、でもわたし占いを出すなら
幸子ちゃん占いも有りだったのかな?
そしたら灰吊りに確実になるもんね」
東風谷早苗 「初手●もらってあのペース持続してたら、うん、ヤバい」
輿水幸子 「あの場の狂人にとっては最終日に持っていければ勝ちといえば勝ちだったので、そういう意味でもやっぱり●でしたかね」
秋月律子 「●ね、しかも灰に●
でっていう●だと・・・わかんないわね」
東風谷早苗 「護衛の仕方については決め打つならりっちゃんさん護衛でいいんですが
んーーーもし○もらってない状態でそれだったら行けたかどうかは未知ですねぇ
普段の私考えると
ココは異論がある人いっぱいいそうですし、私自身も迷いますね」
でっていう 「特攻が怖かったんだぞwwwwwwwwww」
輿水幸子 「早苗さんに●をだしたとします
早苗さんが狩人CO→グレラン→早苗さん噛み→ボク吊り→最終日
ふむ、こちらのほうがスマートでしたね。
やれやれです」
秋月律子 「そうよねぇ、一応狂人特攻はありえるものね
但し幸子ちゃんがどうも露骨なのがなぁ>投票」
東風谷早苗 「●だしてそこ吊り>破綻>ほぼ狂の幸子をココで吊るかと言ったら、なかなか難しいですね」
でっていう 「配置をみろwwwwwよく特攻されなかったなwwwwwwwwww」
東風谷早苗 「ああ私に●だとグレランと、確かにそれがスマートでしたかね」
秋月律子 「まぁ後一個○が出るから
その位置次第で狼きついかもしれないけどね
その場合、蘭子○が一番きついかしらね」
東風谷早苗 「でっていう●は面白くはありますが、んーーー」
輿水幸子 「ほぼであって確ではないということがキモですね」
輿水幸子 「むしろ、役目と見た早苗さん占うんです?
LW確定ならむらむらしてるところ占う方が勝ちに近いでしょう>律子さん」
東風谷早苗 「まぁこれは別の話ですね>でっていうに初手●
役なかったら普通に特攻臭いですしw」
秋月律子 「んー、二発で決めたかったのはここだけの秘密w>幸子ちゃん」
でっていう 「だが俺様が霊能COすることにより特攻臭さが消臭されますwwwwwwwwww」
輿水幸子 「潜伏役なんて露骨なくらいでちょうどいいんですよ。
ボクは偽物の●だから吊らなかったという理由がつけれますし。
そしてそこでボクが噛まれていたりしたらそれはそれで面白いですしね?」
神崎蘭子 「この偽傀で素村を引いた時は、あらゆる世界の選択《ディセンション・オブ・カオス》で
魔人《デビル・ヒューマノイド》を活かすための犠牲となる覚悟はできているから…ww
(私…神崎蘭子で素村を引いた時は、いつだって狩人保護で吊られるつもりでいますよ大体ww)」
神崎蘭子 「現実《フォビドゥン・ディメンション》が私を求めているの…
(霊会が恋しくてww)」
でっていう 「だが初日であるwwwwwwwwww」
東風谷早苗 「ですねー>潜狂は露骨でいい」
秋月律子 「噛まれるが一番損だしね>潜伏狂人」
秋月律子 「まぁ蘭子ちゃんは占い先として時点で選択ぐらいだしねぇ」
輿水幸子 「噛まれたら噛まれたでそれはそれ。
複線撒いておけばどんなことをされても混乱はさせることができますので」
東風谷早苗 「まーどっちみち初手かみがでっていうが一番めんどい形だったとは思うんで、そこはとてもよかったと思いますね
占い避けはどうなんでしょうね?占い視点では中庸位置占うのがいいんでしょうかね最近は

昔は霊がものっそ発言落としたりしてたんですが、最近はそんなないみたいですか?」
輿水幸子 「ボクが真占いなら
「吊られない可能性があるところ」としてでっていう
「吊られないところ」として蘭子さん
「気になる位置として」早苗さん、といったところですかね。」
東風谷早苗 「思わずルシフェル護衛しちゃうぐらいには、普通ご無沙汰だったもんで」
でっていう 「俺様で発言落とすとかwwwww怪しさ満点っていうねwwwww
俺様なら普通にしてりゃ噛まれないんじゃね?って思ってましたっていうwwwww」
神崎蘭子 「子羊《オーディエンス・オブ・オペラ》の烙印を押されたらwww
現実《フォビドゥン・オブ・ディメンション》への扉が閉ざされるww>仲介者
(私が占われたらwww吊られて霊会に行けなくなっちゃうじゃないですか
ァーッ!www>律子さん)」
秋月律子 「ルシフェル明日吊り位置かなぁ
千早は・・・狩人ブラフ?でも占う気しない
蘭子ちゃん・・・んーどうしよう?
早苗ちゃん役目だからここでいいか、ぐらい」
秋月律子 「いや、うんそれだけなんか占う先がねっという>蘭子ちゃん」
秋月律子 「Pと杏ちゃんは見てなかったですとも、ええ」
東風谷早苗 「あの初手●に対する動じなさは吊りにきーですよ……w>蘭子」
東風谷早苗 「2夜、霊狙いで来るならルシかPかで迷ってたんですよね、ログ参照
んででってゆーが霊COしたんで、あーじゃあ吊りきりでいっかなーと」
神崎蘭子 「練成の時間が必要だったのよww>現人神
(動じてないんじゃなくて、単に発言に手間取ってただけですww>早苗さん)」
秋月律子 「あ、そうそう村とはまったく関係ないけど・・・
蘭子ちゃんは色に例えると・・・赤青ね!」
秋月律子 「っと、話してたいけど
明日早いのよね、お先に失礼するわね」
東風谷早苗 「お疲れさまです!>りっちゃんさん」
神崎蘭子 「我が発明、我が想像、我がギルド!」
神崎蘭子 「私も…闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
秋月律子 「個人的にはカウンターフェニックスね!」
東風谷早苗 「解散の流れですかねー、では私もそろそろこれで!
皆さんお疲れさまでした!ルシフェルは村立て感謝です!」
輿水幸子 「ふぅ、それじゃあお疲れ様ですよ」