[275番地] 【劇場229】劇場公演火曜の部レイトショー！ - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場229】劇場公演火曜の部レイトショー！村 [275番地]
～内容は、ふつうだけどね！～
役割希望制

[5：3]

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◆多田李衣菜 (生存中)	◆島田兵 (生存中)	◆後藤隊長 (生存中)	◆上条当麻 (生存中)	◆木村夏樹 (生存中)
◆島村卯月 (生存中)	◆道明寺歌鈴 (生存中)	◆渋谷凛 (生存中)	◆わたし (生存中)	◆萩原雪歩 (生存中)
◆星井美希 (生存中)	◆ゴリラ (生存中)	◆インデックス (生存中)	◆小走やえ (生存中)	◆ネコ (生存中)
◆一方通行 (生存中)	◆如月千早 (生存中)

◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　というわけで私が最後ね。　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　ﾊﾟﾁｯ　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(-)}､　-☆　　　　　　今日はお疲れ様。同村ありがとね？ /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　それじゃまた、どこかで！　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆ゴリラ	「ええ、いつでもお待ちしているわ！　いつでもいらっしゃい！　お疲れ様よ！」
◆島田兵	「うっし、良い時間だし古巣に戻るか！村立て同村感謝！またこっちの鯖にはちょこちょこ寄らせてもらうからなぁ！！」
◆ゴリラ	「私はウホウホ言いながらバナナ貪ってただけだから、えらそうな事言えないけどね…！」
◆ゴリラ	「いつでもどこでもこの方法、じゃ通用するわけないしね。こういったのは片隅においといて、チラっと考えられるだけでも違うものよ」
◆島田兵	「ふーむ、直ぐにその考えを実戦に使えるかどうかは分からんが頭の片隅には留めておこうか。というか明日酔い醒めてから時間ある時に、このログもう一回見ておくべきだなこれは」
◆ゴリラ	「狐？　……なんとかなるんじゃないかしらね（遠い目」
◆島村卯月	「この考え方を軸でもっていて、それでも態度が真ぽかったらやえさんみたいにいろいろな考えを臨機応変にすると良いですよ。」
◆ゴリラ	「後藤真で噛めた時のメリットが半端ないものね。占い内訳は狂狼で固定されちゃうけど。それによるデメリットは正直ほぼ生じないわ。上条さんは後で噛めばいいしね」
◆島田兵	「○噛み？いやだが狩人がグレーに居る事も考えると？いや、だが逆に増え続ける真の○を残していく必要性は、否、無いな確かに」
◆島村卯月	「狩人の護衛は●だしたところにいきやすいですからね」
◆ゴリラ	「後藤が真だとしたら、狼は全潜伏。早めに後藤を抜きたい…… それならぶっちゃけ初日に後藤の死体ｏｒ死体無しが出るんじゃないかしらね実際」
◆島村卯月	「まぁ、別段偽決め打てというわけじゃないんですよ噛まれない。怪しい。占いが二人いたらロラは12人か11人時点で行う。私●だした日は10人。なら吊ってしまっても良い。隊長さんが○だったら私を吊ろう。みたいな感じの。」
◆ゴリラ	「村が終わった後のお酒は格別よね……私もウイスキーをちょこっと飲んでるわ」
◆島田兵	「何気にアルコール入れながらやってたからな！頭を使うと痛くなってくるのが仕様なくらいの状態だ」
◆ゴリラ	「ここで島村が登場よ！　バナナが美味しい！」
◆ゴリラ	「後藤が真なら、○はおそらく残らないわ。尽く噛まれていくはずよ？　つまり今日でいうなら、雪歩、一通あたりかしら？　最初の○である上条はすぐ噛まれてたけれどもね」
◆島村卯月	「悩んでるみたいですね？」
◆島田兵	「えーと、○が3、そのの間に3吊り3噛みで、17-9＝8で、共有と霊能を差し引くと-3だから灰が5人で・・・？」
◆ゴリラ	「美希ちゃんはＬＷ勝利おめでとう。いいＬＷゴリラだったわ。素敵＞美希」
◆ゴリラ	「ログさらっと読み終わり。あそこで吊られるって事は、色々と隙があったって事かしらね。精進精進。もっとバナナを貪るべきだったわ」
◆星井美希	「す、すごく残念そうなの…ごめんねって言おうと思ったけどストップなの、噛まれたかったってミキなにもみてないの、しらないの。＞雪歩」
◆島田兵	「いやでも占い噛み・・・？狩人生存・・・初日占いに行きつく為に・・・だが二日目以降・・・グレー噛み・・・何故占いの○を噛まないか・・・4回目の占い・・・」
◆ゴリラ	「雪歩ちゃんお疲れ様よ！」
◆ゴリラ	「後藤の○の数と、灰、吊りをあわせて考えてみたらどうかしら？＞島田」
◆萩原雪歩	「え、そう…なんだでも仲良くしてね…？＞美希ちゃん」
◆萩原雪歩	「では私もここで帰りますね美希ちゃんに噛まれたかったなぁ…」
◆島田兵	「噛みが灰・・・狩人探し？いやだが・・・破綻した占いが・・・いや霊能噛まないから色を見せても問題が・・・いやでも霊能は潜伏を・・・ああ、だから占いを噛まなくて・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（正座」
◆後藤隊長	「あっと、仲間と初日特攻の狂人にも感謝しとくよ」
◆ゴリラ	「ゴリラＲＰ……これ凄い喋りやすいわ……さすが霊長類の王様ね……」
◆ゴリラ	「そんなもの吹き飛ばすぐらいのゴリラパワーを身につけないと駄目ね…… いい教訓になったわ。お疲れ様よ隊長」
◆後藤隊長	「　　　　　　 _..　-= '　´ ￣ ` - .,_ 　　　　 ,r'",,;;　 ,;;;;　,,;;;　　,;;;;;;;;;;,,ヽ、　　　 / ;;;,　 ,,　　　,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _　;;;;;, ヽ　　 ./;; r- ...,_＿　　,.. -y ヽ￣`i ;;;;;;,,ヽ, 　　,i ;;; l　 /　ﾉ ~l;'~　　　　　　　l ;;;;;;;;;; i 　　i ;;;; i _＿, ...、 !　,.- ., _＿_　 .v ;;;;;;;; l 　　!, ;; i'-,- '''ヾヽ　 ~`r' ー=-~`　i r- ､i 　　ヽ､i 'rーu-,i l　　 t'~"uー,. 　 l,lr'　ll 　　　 i, i ヽ､_,／,i　　　ヽ,　-'"　　ﾘ j　i 　　　　 i　　　　 l　:::.　　　　　　..::::　 ,/　　　　それじゃあ失礼　　　　 l　　　　i_ ヽ　　　　　..:::::: r'"-.,_ 　　　　　i　　　..,_＿＿　_、 ::::::::: i ヾ＼~"ヽ　　　　 ,._,-'"-' ~`二　　'"　 :::::: ,y　,i　ヽ, 　　　　 ~_.ヽ　　　 ''　　　　..::: ,-'"　i　　 /i 　　_,.-=' /, ヽ、　　　　　　,.-' ,'　 ,r　　,y l - '"　　 /　i　l丶,-ヽ- ='"　 ,'　　/　　,'　 i」
◆後藤隊長	「　　　　,,　-――― 　　　〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ　　　 Yｱ（￣　　{_:::彡::::\| 　　　　{{;ィ..::ｬ=ミ　ヽ::r:､\| 　　　　代･} 弋･ﾌ /　＾}ﾘ　　　　 ';::.:L .:::　｛　 r〈　　　　　';t‐ｪｪタ　　ｲ　>､_　　　　　　　　　それに占いの誘導って強いしね＞ゴリラ　　　　　 i:::二　／／／　＼　　　　　 `ー＜／／o＼　　＼　　　　　　　　rﾍo/／￣￣:.::＼∧ 　　　　　　　　∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽﾊ　　　　　　　　/7ﾛ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _} 　　　　　　　 { \|圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::｢ \| 　　　　　　　　V \|.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く\| 　　　　　　　　 {ﾉ:ﾉハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} 　　　　　　　　 Ⅳ 　 ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:｝　　　　　　　　}ﾘ／　〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::｝　　　　　　　　くく　　　〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
◆ゴリラ	「会社吹き飛ばないかしらね（真顔＞隊長」
◆後藤隊長	「さてさて、それじゃあ寝るとしましょうかゴリラも早めに寝ないと明日大変じゃない？まぁ会えて嬉しかったよ、それじゃあ御疲れさま」
◆如月千早	「難しく考えるよりも、まず、「なんで破綻した占いがいてその横にいた占いが死体になってないか」「どうして噛みが灰なのか」これだけを考えてもいいと思うわ＞島田さん特にあなたは霊能。それだけ考えただけで、潜伏考慮しないなら結論は初日、よ。ただし、これは私が今回狂人だからいえることでもあるわ。同時に、あなたの立場でも恐らくわかること。」
◆ゴリラ	「調子のってしゃべりすぎていらない疑惑まで持たれるのが私だけれどもね！狼に付け入る隙もそうだけど、村人２人からの投票もあるしね。私のアレよ、バナナ不足だったわ＞隊長」
◆星井美希	「み、ミキにはハニーがいるから真君のものでも雪歩のものでもないのっ！」
◆後藤隊長	「ネコが霊能に出たら、狼場になったねぇそれはそれで嬉しいんだけどさ」
◆木村夏樹	「んーとりあえず今日はログ見ながら帰るとすっぜ今日も順調に人狼リハビリっとお疲れ様だぜー」
◆後藤隊長	「基本小父さんは優位な時は口が滑る所から噛むよ？しゃべれるって事は脅威だしね＞ゴリラ」
◆ネコ	「霊に出掛かったけどWOでCO文が吹き飛んだのにゃー騙りしようとしたらいつもこれにゃのよにぇー…」
◆後藤隊長	「1-2で一方通行を潜伏で出させるのも面白かったかもねぇ霊能をロラってからが勝負になるけど狼狼-真狂、楽しそうじゃないかな？」
◆島田兵	「うーむ、そこら辺は目線の違いなのだろうか各職事での目線ってあまり気にしてなかったからなぁ。霊能とか特に 17村で占い2COなら気をつけるべき・・・いや何かそれも違うな。ライン・・・ふむ・・・ここまで結果で○出たら切って吊っても灰の中に●が高確率で・・・占い吊って●でるならそれはそれで・・・となると・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（正座」
◆ゴリラ	「あらやだ私ってばそんなに魅力的？　ネコちゃんも素敵なネコ狐ゴリラだったわぁ＞ネコ」
◆ゴリラ	「なるほどねぇ…。そこは私フリーに考えてたわね。千早が狼か真＝霊能２ＣＯ出るんじゃない？程度のアレだったしね私も＞島村」
◆後藤隊長	「　　　　　　 _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ　　　　　r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧､ｰ'´￣!ミミミミヽ　　　　ゝ!i≧r=rf´￣　ヽ　　 .\|ミミミミミﾊ　　　 {ｸﾘ f/　 {!　＿＿_!'_　　 !ミミミミミﾐ', 　　　 iⅣ _,"　　ゝ≧V＝､｀　　＼ミミミミﾐi 　　　　 Ⅵ´7｀ヽ　 :::ｲi￣￣! 　　ヽミミﾐﾆi\| 　　　　ヽｲf￣} 　　ヽ__／　　　　　∨ ﾑヽ　　　　 \| 'ーｲ　　　　ー　　　 r ´　　ヽ} i 　　　　 {　 ´\|　_,.ﾆ　　　　　 !　　　 r/ / 　　　　　　',　　｀ｰ　｀　　　　　　　　　　 _´,/ 　　　　　　 i　　＿ ,.　-―=ﾔ　 ’　　　　i \| 　　　　　 !　｀ー　´_￣　　　　　　ｲ \|　　　終わりよければ全て良しってね　　　　　　　ヽ　￣　　　　　　／,ﾘ ! 　　　　　　　　',　　　　　　　／　　! \| 　　　　　　 !､　 !　　　　 ,. ≦　　　ﾉ .i 　　　　　　　　　 ≧ｰ ´￣三彡　＿＿__ﾔi 　　　　　　　　 \|￣二｀7@ヽ　　 /-＼　r‐,ﾄ､　　　　r==r‐f´\|　ヽ,//　　ヽ,　/　　＼ヽﾊ｀ｰf＝ヽ」
◆ネコ	「ゴリラ吊れて狼場だにゃーとあそこ吊りはちょっと想定してなかったしにゃー」
◆萩原雪歩	「流石にそんな怖いことはしないけど… とにかく美希ちゃんも真ちゃんお断りするみたいでちょっと安心かも…♪＞美希ちゃん」
◆ゴリラ	「それに私が面倒ってどういうことなの！　私はただバナナを貪っていただけなのに！」
◆島村卯月	「そもそも●出た時点で狼は少ないなぁというのが私の考えだからそこが合ってなかったんじゃないですかねぇ＞ゴリラ」
◆後藤隊長	「ま、狂人の期待に答えただけでも騙りとしては成功してるでしょ真でもそこそこの結果だしね＞千早」
◆小走やえ	「まぁ、何かどーでもいいか。お疲れさん。」
◆ゴリラ	「あらやだこの隊長、抱きしめたいわ！＞隊長　こう、骨をボキボキと」
◆小走やえ	「単純に後藤隊長が吊りたがってる位置吊るんはアホやろと思っただけであるがうーむ。」
◆後藤隊長	「ゴリラは放置しとくとめんどうだから誘導掛けさせて貰ったよ、口が良いところは落とすのが基本だしね＞ゴリラ」
◆如月千早	「ネコさん噛みはいってなかったら油揚げかしらね…… まぁ、狂人の初手●は奇策、その奇策からちゃんと勝って貰って感謝だわ。 ……占い初日だと、無駄吊りだけ、なんだけど……」
◆星井美希	「あ、ことわってだった、切断系かと思ったの＞雪歩」
◆ゴリラ	「しまったわぁ……」
◆木村夏樹	「吊られなかったのは流れに救われた感あるけどなーまああんがとよ＞ゴリラ」
◆小走やえ	「別に灰4でもまぁ似たよーなもんだが。」
◆ゴリラ	「◇ゴリラ [村] (reason◇uRt6hvo6i6) 「おはよう。いいゴリラだわ今日も。千早が真狼だとすると、霊能が２ＣＯになる予感がちょこっとするわね？　３ＣＯ……つまり真狂狼になったらちょっと笑ってしまうけれども。ま、今日の情報じゃ推測の域を出ないわ。今日出てくるはずの霊能の情報、そして狼の噛みをみない事にはね。　さて……？　一体どんな情報を提供してくれるのかしら？」多分これよね、島村が言ってる　千早真狼想定って。　最初に「もし」とか「仮定するならば」とかつけてればよかったのかしら」
◆萩原雪歩	「あ、ことわって、だよ？＞美希ちゃん」
◆島村卯月	「ないとは言わないけど、少ないかなーという感じのあれそれですねぇ＞ゴリラ」
◆ゴリラ	「吊られずに残り、さらにはＧＪ、そしてＣＯによる灰詰め。素晴らしいったら無いわよ！　＞木村」
◆後藤隊長	「ふむふむ、まぁ狐噛めたのは僥倖だったねあれがなかったらうどんだったしねぇ＞千早」
◆島村卯月	「怒ってないですからそんなに気負わないでほしいなぁ、というのが私の考えなんですけどｗ＞島田兵さん次は島田兵さんのかっこいいところ見たいなー」
◆渋谷凛	「いやー、楽しかった負けたけど、やっぱりアイドル同士の対決って見ていて楽しいね、お疲れ様」
◆小走やえ	「という程度なのであるが。」
◆小走やえ	「10で3○あって残り灰3人の占いなら吊っていいよあんた目線で。○出たらライン繋がったと見ていいからさ。＞島田兵」
◆ネコ	「にゃん・・・だと・・・！？＞島田兵さん」
◆ゴリラ	「あらま、そこ？　私の三日目、朝一の発言だったわよね＞島村」
◆後藤隊長	「なるほどねぇ、小父さん偽に見られてると思ってたからね島村が吊られて、吊るんだ？って思ってたしねぇ＞千早」
◆島田兵	「あ、それ（ドーベンウルフ）、エリート兵以上になってからなんですよ・・・＞ネコさん」
◆小走やえ	「というかこう」
◆木村夏樹	「え…そうかーあんまり実感ねぇけどなー＞ゴリラ」
◆如月千早	「だって、後藤さん真切りで、霊真なら、後藤さん即吊りはまだしなくてよかったのですもの。やっても鉄火よ。」
◆インデックス	「久しぶりとはいえ最終日の精度がわるいなっておもったんだよ＞やえ」
◆島村卯月	「そりゃまぁ千早さん真狼想定ですかねぇ？＞ゴリラさん」
◆後藤隊長	「心理的な要素に助けられた感じだねぇあそこは見直すとなんで●を吊ったんだ状態なんだろうけど＞島村」
◆ゴリラ	「最低限どころか素晴らしい働きだったわよ！　もっと自信持ちなさいな＞木村」
◆島田兵	「はい、今度からはもうちょっと早く占いが噛まれない理由を考えたいと思いますというかぶっちゃけ「狩人鉄板してんだろーから占いチャレできないんだろうなー」とか思ってましたあんまり破綻出たからって盲信するのも悪い癖ですね。もうちょっとそこの所気をつけますです、はい。（正座＞島村さん、千早さん」
◆小走やえ	「んー？＞インデックス」
◆如月千早	「いや、あなたに真おうかどうか、って話、吊るかどうかとはまた別よ。しいては、島村さんをあそこで吊る必要があったかどうかって話でもある。あそこで島村さんを吊るケースは、後藤さん真を追う場合のみ、よ＞後藤さん」
◆星井美希	「断っ…！？断つってなんなのー！？＞雪歩」
◆ネコ	「んー・・・ドーベンウルフ辺りがほしいとこだにゃー＞島田兵さん」
◆ゴリラ	「了解よＧＭ！　会社爆破してくるわ！＞ＧＭ」
◆後藤隊長	「最後はいいＧＪだったねぇあれがなかったら、もうちょっと早めに終わったかもしれないしね＞木村」
◆ゴリラ	「私に投票して吊りゴリラした時の心情なんかをｋｗｓｋ！　ウホ！してくれると私助かるわ。バナナあげちゃう＞島村ちゃん　雪歩ちゃん」
◆渋谷凛	「最終日行ってる時点で、仕事したよ＞夏樹」
◆島村卯月	「10人でだされた●はちょっと・・・＞後藤さん？＞ゴリラ」
◆小走やえ	「別に吊らせたい狼が居ないとは限らんけどまー千早狂の時点で即抜き8割ぐらいじゃなかろうか。」
◆萩原雪歩	「あ。いいかもですね…＞多田さん」
◆木村夏樹	「とまあ私は見事に振り回されてただけなんだけどな最低限は仕事したよな………よな？」
◆ゴリラ	「ミサイルの雨あられを会社に……そそられるわね！！＞島田兵」
◆萩原雪歩	「は、はいぃ…！＞ゴリラさん」
◆島村卯月	「まーそーなんですよねーでもまぁ、考慮する道がこれからできるかもしれないということで。きっかけになるなら良いんじゃないかなという感じの＞やえさん」
◆渋谷凛	「あ、それでいいと思うそれで試してみて、どっちがいいかも検証してみてもいいわけだし＞李衣菜」
◆後藤隊長	「ま、村の真理では残す方針だから共有が指定しないと難しいだろうけどねぇ＞千早」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん吊って真ちゃんを断って美希ちゃんと…＞美希ちゃん」
◆ゴリラ	「しまむー！　しまむー！　あと雪歩ちゃん！　ちょっといいかしら！」
◆木村夏樹	「問題ないぜー＞だりー」
◆わたし	「おつかれさまでした、それではまたー」
◆インデックス	「うーんうーん。」
◆多田李衣菜	「とりあえず両方の意見があるので折衷案！火曜日を30開場45分開演、木曜日を22:00開場22:30開演にしようかなって思いますけどいいでしょうかっ」
◆島村卯月	「まぁ、噛まれない占いは狼にとっては何か噛まない理由があるんだ、という感じで考えれば良いのではないでしょうか＞島田兵さんでも最初から見る必要はないですけど。そうですね、今回みたいに10人になっても残っていた場合、ですかね」
◆ネコ	「まーもうちょっとだけ生きたかったぐらいかにゃー欲を出すと噛まれる（死ぬ）のを忘れてたにゃー♪」
◆島田兵	「俺のズサでも乗ってくか？量産機の割りに火力そこそこあるぞ？＞ゴリラ」
◆如月千早	「基本、初手で灰噛み、私が破綻してるのをみたときに、潜伏が出ないなら、後藤さんはその時点で切っても問題ないと思いますよ＞島田さん」
◆後藤隊長	「後は真理的なものかな？ ○連打の後で、ふと出てくる●って吊りたくなるよね？まぁ色々な要素が絡んだんじゃないかな？＞島村」
◆小走やえ	「それもひとつの論理だからねぇ。否定はできんさ。」
◆木村夏樹	「まあいっつもそれぐらいだしなーあたしは特に何も意見はないぜー＞だりー」
◆小走やえ	「噛まれない占いだろーがパンダなら吊るって論理の面子が声張り上げてただけだからまーどーでもいい話である＞しまむら」
◆星井美希	「きゃーごとーたいちょー！」
◆島田兵	「はい、すみませんでした（正座＞島村さん」
◆星井美希	「それってインテリジェントデバイスさんに投票するってことじゃ…！＞雪歩」
◆後藤隊長	「ま、美希ちゃんは御疲れさま見事狐噛めた小父さんを褒めて頂戴な」
◆小走やえ	「まぁ、結局いつも11時前ぐらいに始まるし村立て遅めでもそんなに問題ないことが判明した気はするね。」
◆島村卯月	「と、言っても授業するようなことも特になかったですねぇ。噛まれない占いはもうちょっと疑っても良いかもってだけですし」
◆如月千早	「私は、入れるときは入りますよ。＞多田さん」
◆ゴリラ	「私はそうね、お仕事次第ね。ぶっちゃけこちらの開始時間はあまり関係無いのよね。誰か私の仕事場、爆破してくださらない？」
◆島田兵	「寝る時間とここまで長引いた事を差し引くと、22時村立ての22時半開始の方がいいな俺はまあ、四条民ではないから余り過ぎたことは言えんが」
◆渋谷凛	「だね、こういう村もいいよねー♪＞夏樹」
◆後藤隊長	「小父さんはどっちでもいいねぇ初心者村の仕様上は10時開催にするけど他の村はこの時間でもいいんじゃないかな？」
◆小走やえ	「別に何時だろうが暇なら入るし暇じゃないなら入らんが 9時だと早い程度だしなぁ。」
◆萩原雪歩	「私としても美希ちゃんとは私が結婚したかったよ…＞美希ちゃん」
◆渋谷凛	「うーん、あんまり遅いと終わるの遅いけど結局、いつも開始似たような時間だからね」
◆島村卯月	「さて、島田兵さん授業です！」
◆インデックス	「とうま！とうまがわるいんだよ！これもぜんぶとうまのせいなんだよ！」
◆ゴリラ	「上条さんが不幸に…」
◆星井美希	「ミキはちょっと書き物してて遅れちゃっただけで入る気だったから他の人に任せるの。」
◆如月千早	「私はきっと、おなかがすいて美希のおにぎりに目が眩んだ結果、とみているのだけど＞インデックスさん」
◆小走やえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ... -―――‐- ....　　　　／} 　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::＼　／　/ 　　　　　　　　　　　　／:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨　∠...＿_ 　　　　　　　　　　　 /{_:::/::::/::/l::::::\| :::::: :ﾄ､:::::::::::::::∨＼＿_彡' .　　　　　　　　　 ∧__::\|::::/::/八::::\|＼:::::\|　＼:::::\|__∧＼＼　　　　　　　　　　 /イ::::::\|:/l:/￣｀ヽ{　＼{´￣ }从::\|:::\|　＼＼ .　　　　　　　　　　{::::\|:/∧{ /芹うト　　 /芹うト　}:\|:::l　　 }::::}＿　　　　　　　　　　ま、心配しなさんな。全責任は上条のものさ。　　　　　　　　 _ノミV ﾉ{∧ ､V炒　　　　 V炒/　小ﾘ　　ﾉ-=≦} .　　　　　 /::::::::::/ 　 {ハ　￣　　 '　　￣　 /^l/　／≧=-く__ .　　　　　　　{/:::::::::{　　ヽ圦　　　 r― v　　　 /／　　{／-=≦彡'_ .　　　　　廴:::::::l　　　　　　｀ﾆ ´　　 .　´　　　＼／≧=-く　　　　　　　｀^^′　　　　 `ト　 __　ィ　　　　　　　　辷_ -=≦) 　　　　　　　　　　　　　　　 ┌ \|　　 __ノ＼__　__ 　　　　　　／∠ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　/∨ ＼＿___／／￣＼　　　￣} / 　　　　　　　　　　　　 __∠二ﾆ≠==≦二二/:.:.:{　　／∧　　くく　　　　　　　／/:.:.:{二二二襾二ﾆﾆﾆ/.:.:.:.:\|　 /　　　}　　ﾉﾉ .　　　　　　　 /　/.:.:.:.:}ﾆﾆﾆﾆ/ ∧二ﾆﾆ{:.:.:.:.:.:\| ,/　　＼_〉／」
◆木村夏樹	「まあこんな最終日も悪くはねーな」
◆わたし	「んー、わたしはあんまり早いと村に参加できないことの方が多いので今日ぐらいの時間だと嬉しいです」
◆萩原雪歩	「うーん、募集３０分開始１１時でどうでしょう？＞多田さん」
◆島村卯月	「私はこの時間なら多分参加できないかなぁ。」
◆インデックス	「うーん、きいちとうづきのランの日にうづきの入れてたのがみきだけなんだよね。」
◆星井美希	「ほんわかした最終日だったの、でも結婚は (ﾟωﾟ)なの。」
◆如月千早	「で、インデックスさん、美希が真のお嫁さんにふさわしい、とおもったポイントは、どこ？」
◆後藤隊長	「わたし君噛みはちょっと独断入ったけどね発言がよくなりそうな灰噛みって感じかな＞わたし君」
◆島村卯月	「上条さん・・・」
◆小走やえ	「という説もある。」
◆島田兵	「そう、占い初日も、狼の占い騙りを信用してしまったのも全て上条兵の責任だな」
◆渋谷凛	「大丈夫、すべて上条のせいにすれば＞インデックス」
◆多田李衣菜	「とりあえず聞いてみるけれど・・・これくらいの時間のほうがちょうどいいでしょうか？」
◆木村夏樹	「という訳で今日の戦犯の上条でした」
◆星井美希	「お疲れ様なのー！」
◆ネコ	「共有＆上条さん　m９　だにゃー♪」
◆わたし	「おつかれさまでしたー」
◆小走やえ	「2囲いあるかどーかだしなぁ」
◆多田李衣菜	「みんな、お疲れ様です！」
◆如月千早	「お疲れ様でした。美希、おめでとう。そして、ありがとうね。」
◆上条当麻	「がくりというわけでお疲れ様、インデックスは後で屋上な（もっしゃもっしゃ」
◆一方通行	「もしゃしゃ」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ！　いいゴリラだったわ、狼陣営！」
◆萩原雪歩	「うん、美希ちゃんはよくやったと思います… お疲れ様でしたぁ…」
◆島田兵	「うわぁぁぁぁっ！お疲れ様だぁ！」
◆小走やえ	「まぁしかたないね。」
◆島村卯月	「お疲れ様ー」
◆渋谷凛	「お疲れ様ー」
◆後藤隊長	「ほいほい、勝利を有難く戴きますよっと」
◆一方通行	「もしゃもしゃ」
◆わたし	「一番ナゾな死に方した気がします、わたしです」
◆小走やえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　　　　　　　　,.　　　￣￣　｀ヽ　/　　〉⌒〉　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　〈　ﾉ /　／　　　　　　／ / 　 ./　　ﾄ　 \| 　　_∨ノーｧ-､　　　　〃 /　l　 {　　　\|.ｉ／ｌ } 　ノ＾ゝ／　／　　　　　/.ｌ i　　!＼!　　／_｣⊥ﾐVl　　/ 　./,.へ　　　　　　　　　　　しってた！村は滅亡する！ザ・戦犯だからな私は！　　　　　｜Ｌ　f圷ﾐー‐　坏ｿ :｝}.ﾚﾍ/ 　,ク　/ 　　　　　〉　.ﾊ乂ｿ　　 └‐ '　　fﾄ{ 　//　 /⌒>　　　　　　　　　ぐはぁ！ニワカは相手にならんよ！　　　　 .ｲ＝!\|η ､-─　ｧ〃η ,.､人_{/　 /　/ﾍ　　　　仆.　｛ヽ　ヽ _　ﾉ　　／　　　Ｌ_ノL_ん｝　　　　｀^´＾　｀＞ｧ --　イへ、　　　　　　　リ　　　　人＿　,r‐f´　ゝr‐'"　　　/ー-、 . 人ノ^ﾍ　（./\|　 V⌒小'⌒!　　/　　癶　）\|　こ}7（ノ, \|　｢{＿,走＿｣｝‐'　　 / 　ヽ　）l　　rﾉﾉ.　 \|　ゝノY ゝ_ノ　　　 /　　八　　〉　｝〈二_ｌ　　　　i　　　　　　 {　　／／　　\|　　\|/　　\|　　　　\|　　　　　　从_人／\| 　　\| 　ゝ　 /\|　　　 \|　　　　　　〉r7巧ｦ｜」
◆星井美希	「あれ」
◆木村夏樹	「おっ疲れさーんっと」
◆インデックス	「あー！」
◆上条当麻	「ぐああああああ」
◆渋谷凛	「ふふふ、一緒だね卯月」
◆小走やえ	「狩人に期待するのはニワカというものだ（ふっ」
ゲーム終了：2013/02/06 (Wed) 00:42:52

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

萩原雪歩さんの遺言

○　　　　　_,r''´　　　　　　　　　　　　　　　　｀)_　O
　　　　 _r'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　O ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,　　　　 }　○
　　　〉　　　　　　　　__,,.-ｰｰｰｰy^^^^: : : ｀ｰy　　）
　　　j　　　　　　 __,ノ: : : : ::/: /ヽ|＼: ::ヽ : : : :ゝ__ﾉ
　　（,　　　　　 _ﾉ: : : : :|: :/ |/　､　､＼ :|:: : |: : :∧　o
　　　{_,,　　　 r'': : : |: :/|:/　/ ﾉ　　､二ﾆヽ二|: : :l: :!
○　　（_,　　_ﾉ: : :ヽ:|/　l'∠,.- 　　 {:::::::::}_＼|: : :l: :|　絵理ちゃん土壇場過ぎるよぉぉ
　　　　 (_,　　!: : : :ﾊ _／:::::l　　　　└─ﾍ_ﾌ .!: : :| :|_
　　　　　｀＜l: : : : ∧ヽ::::::|　　　l　　　　o !: : :|:::|_）
　　　　　　 ∨: : : :(つ￣　　　　　　　　　　j: : ::|:::| }　○
　　　　　○　　∨: : : ∧ O　　　 r‐ヘ　　　,O､: : |:/ _）
　　　　　　　o∧: : : : ∧o　　　　　　　／（_.ﾊ:: /_r┴-､
　　　　　　　　（_,. ＼: : : :ﾊ二＝ =　-＜r‐'／ﾐ|/三}:::::::::｀'´
　　　　　O　　（_,,.　＼: :∧ ｀⌒⌒ヽ（ _//／三三_}:::::::::::::
　　　　　　　　 /::::｀⌒ヽ＞､|三三三ミ「l ﾊィｒ…-､三ﾐl::::::::::
　　　　　　 /:::::::::::::::::::∨／三/⌒ー-く　　　　　ヽミﾊ::::::
○ 　　　＿_/:::::::::::::::::::::::::∨/´　　　　　　ヽ　　　　ﾉ三ﾉ::::::
　　　　（　く:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾐl　　　　　　　　|　　　　｀ヽﾐ>::::

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

萩原雪歩は投票の結果処刑されました

10 日目 (1 回目)
萩原雪歩	2 票	投票先 →	星井美希
星井美希	1 票	投票先 →	萩原雪歩
インデックス	0 票	投票先 →	萩原雪歩

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「ミキが知ってるシスターは白い御花は咲かせないでイエスさんに一直線なの。こんなの絶対おかしいの。」
◆萩原雪歩	「ほんと？うん、今回頑張ってみたんだ♪＞美希ちゃん」
◆萩原雪歩	「私と違って占われてもいなかったしね… 私は暫定○だから途中まで生き残れたのかなって思ってたけど」
◆星井美希	「それはミキもそう思う、グレランでばいばーい！ってすると思ってたの。雪歩は発言数は少ないけどしっかり発言してたよね。」
◆萩原雪歩	「はい！＞インデックスさん」
◆星井美希	「あはは、あははは、ミキなにもしらないの。」
◆萩原雪歩	「ほんと？よかった♪ …けど実際美希ちゃんが吊れてなかったのはちょっと意外でもあるんだよねあの発言の少なさだと絶対どこかで吊られると思ったから」
◆インデックス	「証拠かも！　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼..､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　〉:} 　　　　　　　　　　　　　　　...=-:::::::¨:≧=-::..}Y:/:ｨ　　　　　　　　　　　　，＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::＞.，　　　　　　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::＞.，　　　＿_ 　　　　　　／::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　 /´　　ヽ　　　　　　　 .,′::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::_:::::::::::::::∧!　　　　 \| 　　　　　　　 .::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}¨´V:::/:/::::::l 　結　 ! 　　　　　　 ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/}:::::::::\|　　∨:::::::::::\| 　　　 \| 　　　　　 ./!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/ 八/::/　　 }::::::::::::\|　婚　 l 　　　　　　/ }::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::/}:_:::::/_/::/}:/　.　-‐!::::\|:::::::!.　　　 l 　　　　 ./　.\|:::::::::::::::::八:/:::::::/´::://:::／ /／ /　　 ,.ｚミ::::八:::乂__　__.ﾉ　　　　.〃´￣｀ヽ..::::/:::/::::::::::}:::::/,.ｨ芹う｀　 ./　　 'しﾘ ,\|/}::::}::::!　 }ﾉ　　　　/ 　　　　　Y:／{::::::::::::\|::/!　乂ツ　　/　　　｀¨ ./ ∧ﾊ:::\|　/ 　　　./　　し　　　\|:::{l ∨::::::::ﾚ::\|　　　　　　　　 `　　 .ﾊ/　V! 　　.Y　　　　　　　 \| : ヽ.∨:::/:::::\|　　　　　　　　　　　　 /::::{ 　　 .l 　　ま　　 \|::::::::::::∨::::::ﾄ!　　　　　　　　　　 ./::::ﾊ! 　　 .\|　　　　　 .!.∨:::::::}∨:::\|ﾊ　　　　ー　　 '　ｲ::::::{ 　　 .\| 　　し　　　\|　}:::::::::!. ∨\|　＞　　　　　　　 .　}::::::::\| 　　.\|　　　　　　　 \| .从}/ﾘ　 .ヾ　　　　.≧.,　　ｲ　从Ⅳ 　　 .\|　　　ょ　　 \|　 ///≧.....､　　　　　/＼　　　　ヾ{ 　　 .\|　　　　　　　 \| .//////////≧..､　ﾊ//l}､　　 .\|　　　う　　　\|ｲ＜////////////.> .V/{. ＼　　 .\|　　　　　　　 \|.////≧...､/////∨/}　!Ｙハ. ‘，　　 .\|　　　か　　 \|./////////≧...､////ヾﾉ//}. V.＼　　 .\|　　　　　　 \| ////////////////ヾ∨/∧. V//＼　　ゝ　＿＿　_.ノ//////////////////.＼///ヽ}l////＼　　　　　　 l\|///////-=ミ､////////////{ヽ.//∨./////＼　　　　　　 l\|///////////.＼////}//////Vﾊ//.∨/////.ハ　　　　　　 l\|////////////.ハ///ﾊ//////Vﾊ//ﾊ////////､　　　　　　　 .ﾘ//////////////l}/ｲ////////.Vﾊ//ll///////.　＼　　　　　　　///////////////／///////////∨//l\|//////.　　　＼」
◆星井美希	「あ、ミキ吊られればセーフなの。」
◆インデックス	「じゃあがんばるんだよ！愛を目指してがんばるんだよ！＞ふたりとも」
◆星井美希	「どういうことなの。」
◆星井美希	「えっ」
◆星井美希	「そうなんだ、雪歩優しいなぁ…おにぎりもおいしいの！（もぐもぐ」
◆インデックス	「わたししすたー嘘つかないかも。」
◆萩原雪歩	「真ちゃんに美希ちゃんは渡したくないんですがそれは…＞インデックス」
◆星井美希	「えっ」
◆萩原雪歩	「私はね、その発言は自分が共有になったときの経験から言ったんだよ ●進行で、相方さんがＣＯして、私が潜って２日目を終えたときに凄く不安な気持ちになったのを思い出して。＞美希ちゃん」
◆星井美希	「わーい、おにぎりなのー♪」
◆インデックス	「（もぐもぐもぐ＞ゆきほ」
◆星井美希	「なーに？」
◆インデックス	「生き残ったほうとけっこんしてもいいってまことがいってたんだよ。」
◆星井美希	「で、あとはなんか村っぽいなーってオモッテタからあって狩人？的なかんじだったの。」
◆萩原雪歩	「とりあえずお茶とおにぎり用意してあるから最終日しましょうかあ。インデックスさんも。」
◆インデックス	「えっと、さいごに伝言があるんだよ。」
◆星井美希	「萩原雪歩(89) 「共有さんはＦＯか全潜りかでいいんじゃないでしょうか… 片方だけだと噛まれた時に騙られそうで…」んーとね、まずね、初日のこれがなんか引っかかってたの。でもなんかこーうまくいえなくてごにょーって」
◆星井美希	「無難かな？ミキ結構混乱してたって自覚あるよ？」
◆インデックス	「やっほー」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんの発言見てみたけど無難…だよね」
◆星井美希	「おは…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

一方通行さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　 ,. -‐　　￣　｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　､　　､　ｨ,､ヽ
　　　／|＿_　　 , -‐ﾍ　　 / /　　ﾞ丶､_＼ﾄｏﾍ　ﾊ
　　　< 　＿_| 　 {ゝ-と）　 '　/ 　、　ﾍ　￣ `＾´　 l
　　　＼|　　　　Y　イ　　 | ,'　/斗乂＼ﾊ从、 , ‐┴─'⌒ヽ
　　　　　　　　　　｜｜　　ﾄﾘ/c==　　 ==っ　∨　 ,---､､丿
　　　　　　　　　　｜｜＿__ V　///////　／/　 /〉
　　　　　　　　　　｜ └'ー}川}ﾄヽ⊂＝=つ {∨_／/
　　／|＿_.　　　　ー一ｖ'///　 }:::｀Tニニｲ}　　 /〉
　<　　＿_|　　　　　　　　` ＜　八＼:::::::／八.　　/
　　＼|　　　　　　　　　＼　ｰ匸ｆ‐′　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 /.:::ﾊ　　〈

島田兵さんの遺言

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| / ＿／　　　|
| ＼.　レ‐┬'´,..|　DC一般兵
| 　 {ﾌヽ.__八 '､.|　「やってやる！やってやるぞ！」
| 　._}二、/´〃│
|　/∧¨　／/ｿ│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

島田兵は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「(´･ω･｀)」
◆星井美希	「で、まぁ、えっと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

一方通行は投票の結果処刑されました

9 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	一方通行
萩原雪歩	0 票	投票先 →	一方通行
星井美希	0 票	投票先 →	一方通行
インデックス	1 票	投票先 →	一方通行
一方通行	4 票	投票先 →	インデックス

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩	「やっぱり美希ちゃんと一方さんで合ってたみたいなのでよかったです…」
◆一方通行	「よーく考えろよ、なンだよあのヘタレた噛み筋」
◆インデックス	「実際はかりんとアクセラレータのどっちかかなっておもっててさ」
◆一方通行	「あざといわーマジあざとい狼だわー」
◆島田兵	「外せば即終了だ＞雪歩兵」
◆萩原雪歩	「…あ。把握しました」
◆萩原雪歩	「今２Ｗで…共有さんと島田さんがいてってことは…」
◆一方通行	「あの形でこの進行に持ってったらこうなるだろ？ンでなンだ？　ここで俺吊りだ？」
◆インデックス	「これでまけたらおのれとうまなんだよー！」
◆萩原雪歩	「…？」
◆島田兵	「そうか、全部上条兵のせいか。なら仕方無いな、おのれ上条」
◆萩原雪歩	「歌鈴さん吊った中でのって言われると残り１人の一方さんがちょっと黒くなる感じもしますから」
◆星井美希	「だれそれ、と思ったけどそういえばそんな名前だったの＞一方さん」
◆一方通行	「これだよな、シスターわかってンだろ？テメェにただ反発してただけじゃねェンだよ」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんが発言的に疑ってはいるんですけど、」
◆島田兵	「確立論で言えば2/3　悪くは無い数字だ」
◆インデックス	「うん。ぜんぶとうまのせいなんだよ＞しまだ」
◆萩原雪歩	「了解しました」
◆一方通行	「村アピなンてくだらねェな、オイ。どォ考えても、俺が一番村の作戦をちゃんと正そうとしてたろ？」
◆インデックス	「じゃあアクセラレータを指定するんだよ！」
◆萩原雪歩	「うーん。美希ちゃんはそう思うんだね… ごめんね、私は美希ちゃんを怪しんでる＞美希ちゃん」
◆島田兵	「全部上条兵のせいになるなら構わん（ゲス顔」
◆一方通行	「いいよ、しろよ」
◆星井美希	「パクってみたかったセリフいえて満足なの！」
◆一方通行	「誘導のしようもねェよ、どっちもだろ…」
◆星井美希	「ミキは自分を曲げないよっ！」
◆萩原雪歩	「歌鈴さん吊った人の中にって思ったけど共有さんと狩人さんだからそこを疑うべきじゃなさそうですよね…」
◆インデックス	「いいのかな？かな？」
◆島田兵	「思わずRP忘れてしまったじゃあないか。うっわぁ・・・」
◆星井美希	「ミキ的にはなんかこう、狼っぽい？黒い？具体的に言えなくてごめんなんだけどそんな感じしたよー＞雪歩」
◆島田兵	「1吊り増えたとは言えまたノーミス村に逆戻り。うわぁ、うっわぁ・・・」
◆インデックス	「指定してもいいのかな？」
◆一方通行	「てめェらは仲良しこよししてっか……うわあ」
◆星井美希	「おはよーなのー…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆一方通行	「朝じゃねェの」
◆萩原雪歩	「おはようございます… …歌鈴さんってそんなに怪しかったでしたっけ」
◆島田兵	「うっわぁ・・・道明寺○」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

道明寺歌鈴さんの遺言	オメガ11は歌鈴Pであることを高らかに宣言します(0w0)ﾉ
木村夏樹さんの遺言	あたしのAAねーんだけどまあいいや

木村夏樹は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一方通行	「いいよ、かわいいは正義だよ」
◆星井美希	「あ、そうだ、霊能さん噛んだらカキーンってされちゃった、ごめんね」
◆一方通行	「この霊能結果見えちまうからな、さすがにちっと俺もどォかってとこだ」
◆星井美希	「ふぁいと、おー！なの！」
◆星井美希	「ミキじゃないかなー？いっぽーさんはなんとなく生き残りそうな気がするの。」
◆一方通行	「雪歩吊れたら、ラッキー以上のなンでもねェなってぐれェで明日を迎えようぜ」
◆一方通行	「いいンだよ、道明寺吊れてっから気にすンな」
◆一方通行	「ま、明日はどっちか吊られンだが気楽にいこォぜ」
◆星井美希	「いきてるー、道明寺さん殴るつもりが雪歩といちゃいちゃしちゃったの。」
◆一方通行	「あっぶねェ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

道明寺歌鈴は投票の結果処刑されました

8 日目 (2 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	萩原雪歩
木村夏樹	0 票	投票先 →	道明寺歌鈴
道明寺歌鈴	3 票	投票先 →	一方通行
萩原雪歩	2 票	投票先 →	星井美希
星井美希	1 票	投票先 →	萩原雪歩
インデックス	0 票	投票先 →	道明寺歌鈴
一方通行	1 票	投票先 →	道明寺歌鈴

8 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	萩原雪歩
木村夏樹	0 票	投票先 →	道明寺歌鈴
道明寺歌鈴	2 票	投票先 →	星井美希
萩原雪歩	2 票	投票先 →	星井美希
星井美希	2 票	投票先 →	萩原雪歩
インデックス	0 票	投票先 →	一方通行
一方通行	1 票	投票先 →	道明寺歌鈴

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木村夏樹	「まーあたしはあたしを信じてみるしかないってな」
◆一方通行	「つーわけでまず道明寺だ。朝一狐吊り発言はいただけねェ」
◆島田兵	「では2囲いは？それはそれで思考の隅を突くところだと俺は思うまさかの発想と言うやつだな。だが真占いが居ない以上それも十分に想定しつつあるかもしれんが確立論で言えば俺が狼だったらは2囲いはしたくないな」
◆インデックス	「まあせっかく1吊り増えたしグレランでいいんだよ。票も見たいしね。」
◆一方通行	「そもそも論はだ、後藤－島村ランだよ。あれにヘィコラ乗っかるだけ乗っかってるやつに狼いるに決まってンだろ」
◆島田兵	「美希-道明地で2Wあるかどうか？はたして真占いが居ないというこの状況。狼が1囲いもしないか？というところはあるノイズの意味で、2～3回目くらいには囲いを入れたくなるのが人情だ」
◆道明寺歌鈴	「まあ2Ｗ共囲っていたらおじゃんですけど」
◆萩原雪歩	「ごごごごー…♪＞美希ちゃん」
◆インデックス	「完全牌とか関係ないんだよ＞かれん」
◆道明寺歌鈴	「私と美希さん吊って最終日囲い同士でドッグファイトでいいんじゃないですかね？」
◆萩原雪歩	「私も狼さんの○なので灰戻しですよ？＞歌鈴さん」
◆星井美希	「ミキも雪歩なんかもってると思ってたから…ごごごごーなの！＞雪歩」
◆木村夏樹	「まー明日からは頑張ってくれよー」
◆道明寺歌鈴	「完全灰残るは私と美希さんだけじゃないですか」
◆一方通行	「テメェらよォ、狐吊りにさっさと動いといてなに仲良しこよししてンだ？」
◆島田兵	「美希ちゃんは？うん、分からん。道明地はずっと投票はしてた。俺は過去の勘を信じたい所ではある」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんにＣＯ聞きたかった所だから…美希ちゃんかなぁ一方さんも吊りたいけど…これは性格上かなぁって気もしますし…」
◆一方通行	「雪歩－道明寺か雪歩－美希、道明寺－美希。昨日の朝一狐吊り動くの見ちまうとどれもどれだな、オイ」
◆インデックス	「3吊りグレー4人でレディーごー！」
◆木村夏樹	「あたしは一通囲いで歌鈴狼だと思ってんだけどよー」
◆道明寺歌鈴	「囲い1灰1で狼居るかなとは思っているのですが」
◆萩原雪歩	「同じようなこと思ってたんだねー＞美希ちゃん」
◆木村夏樹	「しょーじき生きてたの不思議だけどな」
◆星井美希	「お互い勘違いしてたんだねー＞雪歩」
◆島田兵	「俺の考えでは雪歩-一方通行で恐らく1Wほど囲いが入っていると見ている」
◆一方通行	「そこ……かァ、だよなァ。都合よく雪歩あたりだったりしねェよなァ…」
◆星井美希	「あれ、木村さん素村で雪歩が狩人だと思ってた、違ってたの。」
◆道明寺歌鈴	「了解ですよ妙に役持ちかなと思ったら狩人でしたか」
◆インデックス	「かりゅうどさんでてきてほしいかも！」
◆萩原雪歩	「あ。美希ちゃんだと思ってたら木村さんだったんですね…」
◆木村夏樹	「まーまだ希望あるってことか」
◆木村夏樹	「【初日】　護衛：無理だぜ　死体：だりーあたしが狩人なんてなー…まあやってみるしかねえか… 【2日目】　護衛：千早　死体：上条あーこれすごく誘導くせぇんだけどなー真だったら元も子もねーししゃーねーしこっち行ってみっか… 【3日目】　護衛：後藤　死体：わたしげー特攻の可能性大かよーが噛まれなかったのが幸いってところか… 両偽もありえっけどとりあえずこっちのほうが重要だよな【4日目】　護衛：後藤　死体：やえここで灰噛みかー狩人狐捜しってとこなのかねまあ今日も占い安定だろ、そう思いたいぜ【5日目】　護衛：島田　死体：無しなーんか面倒なことになってきたなーこの調子だと次白っぽいんだけどなーどうだろうなまあ確実に色みたいしこっちだな【6日目】　護衛：インデックス　死体：無し両偽かよ…両偽かよ… しかもどうせ今日は狐だろ…こっちでいいよな… 【7日目】　護衛：島田　死体：すんごくしんどくなってきたぜ…勝手もわかんねえしよーとりあえず二択なんだけどこっちにしておくぜ… 【8日目】　護衛：　死体：」
◆一方通行	「昨夜の絶望感から一転したなァ、くけっ」
◆木村夏樹	「んーじゃあ狩人COしておくぜ」
◆道明寺歌鈴	「狩人往生しているものだと思っていましたが」
◆星井美希	「あれ、死体無しってことは狩人さんいる？」
◆木村夏樹	「今日も死体なしかGJか？」
◆道明寺歌鈴	「平和ですかふむ」
◆萩原雪歩	「夜が長かったですが… ＧＪみたいですね！　よかったぁ、狩人さんはＣＯをお願いしますね」
◆島田兵	「こ、これは。死体無しじゃあないか！！あ、当たり前だがネコ○だな！」
◆インデックス	「すごいんだよ…」
◆一方通行	「朝じゃねぇの、吊りが増えた！　第3部完！！」
◆星井美希	「あふぅ、おはよーなのー…おなかすいたの、かみじょーさん、ミキにご飯作ってー。落としてくれれば多分届くの。」
◆木村夏樹	「おーっすまた朝だなー」
◆道明寺歌鈴	「おはようございますとネコ吊りならネコ吊りとはっきり言っていただきたかったのですが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「あぁそっか、霊能いるから勝負しなくてよかったがしてきた。」
◆一方通行	「俺は雪歩吊りに行くかな、美希はそれも好きにしな。よーしよし」
◆星井美希	「わかったのー」
◆星井美希	「そうなんだ、ミキも勝負にいっちゃうかなー、あはは」
◆一方通行	「GJ食らっても恨まねェから好きな方でいい」
◆一方通行	「ンじゃ、シスターか霊能、好きな方食べていいぜ」
◆一方通行	「7でも吊らねェわ、俺は」
◆星井美希	「男勝りなの。」
◆一方通行	「吊れるもンだなァ、シスターってこええなァ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ネコは投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	ネコ
木村夏樹	2 票	投票先 →	ネコ
道明寺歌鈴	0 票	投票先 →	木村夏樹
萩原雪歩	0 票	投票先 →	ネコ
星井美希	0 票	投票先 →	ネコ
インデックス	0 票	投票先 →	ネコ
ネコ	6 票	投票先 →	木村夏樹
一方通行	0 票	投票先 →	ネコ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一方通行	「まァ諦めろネコ、後藤－島村ランのときに」
◆島田兵	「・・・よぉし、俺は腹を括るぞ！！やってやる、やってやるぞぉ！！」
◆ネコ	「ぶっちゃけ３吊りで３人外を吊らないといけないけど狐を２番目に吊るのが村のためなんだけどねー」
◆インデックス	「なんか霊界から「不幸だー！」って声が聞こえたんだよ」
◆星井美希	「じゃあ勝負するかどうかグレランしてみる？ミキネコさんにポイってするけど」
◆道明寺歌鈴	「まあ最終的に役持ちの指示に従いますが」
◆萩原雪歩	「見えてる人外を吊らない、っていうのが何か嫌な感じするのは確かではあるんですが…」
◆木村夏樹	「で、どうすんだ結局よ」
◆道明寺歌鈴	「グレランでもいいと思いますけどね負けるより引き分けの方がいいと考える巫女なので」
◆星井美希	「あー、なるほど、引き分けするかどうかって話だったんだ」
◆一方通行	「まァ違いねェけどよ、それは」
◆ネコ	「偶数展開で狐吊るメリットって狼以外にないんだにゃ♪ 寧ろ共有がそれを率先してるからわらっちゃうんだけどにゃ～♪」
◆道明寺歌鈴	「えーと仮に今日ネコ吊らないとなって村吊れたとして2W1F んーこれ最悪引き分けペターンしかなくなるのかあ」
◆星井美希	「責任丸投げしたー！？」
◆木村夏樹	「まあそうしたくもなるよな＞責任転嫁」
◆インデックス	「要は引き分けしたいか否かってことなんだよ＞ねこさんのこし」
◆萩原雪歩	「私はグレープかなぁ…＞美希ちゃん」
◆島田兵	「完全に責任転換じゃあないかぁそれはぁ！！」
◆島田兵	「これは何かの間違いだ！そうに決まっている！！この大多数の灰から狼を見抜けというのかぁ！？」
◆インデックス	「かつかまけるかしょうぶってとうまがいってたんだよ！うらむんならとうまをうらむといいんだよ！」
◆星井美希	「ふむむ？チャンスなら生かす？」
◆一方通行	「……三下ァ、そげぶしてくれよそげぶ」
◆道明寺歌鈴	「ですねえ＞ネコ」
◆萩原雪歩	「うーん。猫さん噛みで飽和を防止する方法がある、って意味では確かにグレランも１つではあるんですけどね… 猫さん吊り了解しました」
◆木村夏樹	「灰が五なー…きっちいよなー」
◆ネコ	「いや、それならどっちにしても村に勝ち目ないんだし＞歌鈴ノーミス村なのわかってるのかにゃ？」
◆島田兵	「ネコ吊り・・・なるほどそうか、そうすれば仮に狩人が生きていた時にワンチャンスが・・・！！？」
◆星井美希	「あれ、ネコさん吊るのかと思ってた。」
◆一方通行	「7でもねェし9でもねェよ」
◆道明寺歌鈴	「まあそれも方法の一つですね」
◆萩原雪歩	「あれ…？」
◆星井美希	「むにゃ…はいちゅうはぐりーんあっぷるがすきー・・・」
◆ネコ	「７か９なら吊られてあげるけど８で私吊るメリットほとんどにゃいにゃよ？＞ALL」
◆道明寺歌鈴	「グレランで狼吊れる保証もないんですけどね＞ネコ」
◆一方通行	「ネコよォ、テメェが狐らしいンだけどオマエしか仲間がいねェンだけどなンなの？」
◆島田兵	「いや待て！妖狐を吊る前にもう一度ランを挟んでもいいんじゃあないかぁ！？狩人が生きてるかどうかも怪しいからなぁ！」
◆インデックス	「ここでせーせーどーどーしょうめんからねこさん吊っていくんだよー！」
◆ネコ	「死体無しだけど　今８人残りにゃのね♪ 今日はグレランしたほうが村のためににゃるにゃ♪」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん、起きないとちゅーするよ？＞美希ちゃん」
◆木村夏樹	「で今日は猫だろー？」
◆一方通行	「ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ」
◆星井美希	「おはよーなのー…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆萩原雪歩	「……？　また死体無し… 偶数戻しの猫さん噛みでしょうか」
◆一方通行	「朝じゃねェの」
◆木村夏樹	「おはようさんっと」
◆道明寺歌鈴	「おはようございますさて妖狐吊りですね」
◆島田兵	「後藤隊長●　当たり前だな！！」
◆ネコ	「おはようだみゃー♪」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

後藤隊長さんの遺言

　 /￣￣￣　!　　,.ｲ＿(: : : : : : : : : :≧､
　 !　 /￣｀ｰ' 　'´,ｸﾍヘ￣￣ 7: : : : : : : ヽ
　,'　,'　　　　　 //　'　ヽ　 /: : : : : : : : : i
　!　'､　　.　　　 / '´｀ヽ　　ゝ: : : : : : : : :ﾘ
　ヽ　ヽ,　　　ﾊー・ヲ　　　f: : : : : : : : /
　 /　ﾉ . 　　 /．｀ー'　　　ﾑ'´ヽ: : : : /
　{　く.　　　 {　　　　　　/　　　ﾉ: : : /　　　皆で幸せになろうよ
　,>　> . 　　 iＴＴＴエユ　　ｰく: : : :/
　i　,' ,､_, ､　 |￣ ´　　　　　　ゝ: ノ
　;　i ｒ=!くヽ　｀ー-　.,＿, へ´　　ヽ
　'ｰ・"｀ﾍ'　＼_,. -‐ 7/　　　}､　　ヽ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一方通行	「ま、どォせ噛まされっから今日噛んどけ、うん」
◆星井美希	「えへへ、ありがとーなのー♪」
◆一方通行	「よーしよしかわいいなァ美希は」
◆星井美希	「あれ、そうなんだ。」
◆星井美希	「ミキさっぱりわかってない！」
◆一方通行	「今日噛んで8にしても釣っちゃくれねェしなァ」
◆一方通行	「7になって狐キープされて、もっかい噛まされて、からの話だな」
◆星井美希	「ダメなんだー」
◆一方通行	「こりゃダメだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

後藤隊長は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	後藤隊長
後藤隊長	7 票	投票先 →	ネコ
木村夏樹	0 票	投票先 →	後藤隊長
道明寺歌鈴	1 票	投票先 →	後藤隊長
萩原雪歩	0 票	投票先 →	後藤隊長
星井美希	0 票	投票先 →	後藤隊長
インデックス	0 票	投票先 →	後藤隊長
ネコ	1 票	投票先 →	道明寺歌鈴
一方通行	0 票	投票先 →	後藤隊長

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆インデックス	「カレーたべたいかも！＞みき」
◆島田兵	「俺をここまで追い詰めるとは、アイツ、エースだなぁ！？」
◆後藤隊長	「それじゃ御疲れさま、お先に失礼」
◆道明寺歌鈴	「ファッキューダッリーナ！でいいんじゃないですかね？＞島田兵」
◆インデックス	「すごいねー。わたしじゃかむの無理だったかも！」
◆一方通行	「両偽見えんのはそのあとの共有噛みだろ？」
◆後藤隊長	「9＞7＞5＞3 実質2吊りで頑張りなさいよっと」
◆木村夏樹	「あー胃がいてーぜまったく」
◆星井美希	「わーいわーい！＞インド人さん」
◆道明寺歌鈴	「まあこれ以上詮索しても仕方ないので、囲い含めいろいろ検証していきますか」
◆一方通行	「狐なンて人質だよなァ、ほォれコーヒーだ。」
◆インデックス	「グレラン村なんだよー！わーいわーい！」
◆萩原雪歩	「５人の中からですね… 灰戻しですし、見る範囲が広がりそうです」
◆後藤隊長	「いやぁ、色々考えてたんだけどねぇなかなか難しいよね、狐探しってさ＞インデックス」
◆島田兵	「これではまるで道化じゃあないかぁ！！これの、何処が村なんだぁ！！」
◆道明寺歌鈴	「まあ灰噛みするあたりですかね、両偽疑うのは」
◆木村夏樹	「両偽かー…頭の隅っこ過ぎるところに置いてたぜ…」
◆一方通行	「3日目迎えられてねェクソ三下がまるで幸せに見えるぜ…」
◆星井美希	「わ、わーいなのー」
◆インデックス	「カミソリ後藤は伊達じゃなかったんだよ！＞きいち」
◆ネコ	「ぶっちゃけ７でわちき吊る村とかあれすぎてあれにゃんだにょ？何で灰削らないの？　ってとこで」
◆後藤隊長	「んじゃ小父さん黙ってるから後は灰同士でよろしくねーああ、島田兵はごくろうさん」
◆道明寺歌鈴	「いやあグレラン村とは心が躍りますねえ(棒)」
◆萩原雪歩	「後藤さんは確かに発言を見返すと呪殺する意思が薄い気がしてはいました …けど両偽とは…」
◆島田兵	「くっ、なんだ、何なんだぁ！奴等はぁ！！」
◆一方通行	「……とりあえずアレだな、アレだろ、アレ、グレラン村わーいわーいだろ、うん」
◆木村夏樹	「なーんかとんでもないことになってきたなーおい」
◆後藤隊長	「はいはい、御疲れさまでした銃殺はできなかったけど、小父さん仕事したよね？＞インデックス」
◆ネコ	「じゃ、わちきを盾にするといいにゃ♪ それとわちきは保険のためにのこしておくといいにゃにょ＞雪歩さん」
◆島田兵	「くっ、頭が痛くなってきたぞ！これじゃあ囲いも見なければならなくなったじゃあないか！！」
◆星井美希	「ミキもなの＞いっぽーさん」
◆木村夏樹	「まあ猫は明日で今日は後藤ってことかー」
◆後藤隊長	「ははは、余裕が有りすぎるからねぇネコ選んで正解だったねぇ、それじゃあお仲間はネコ噛んでちょうだいね、そしたら明日つれるからさ」
◆道明寺歌鈴	「まあ吊り的に隊長→ネコでしょうねえ」
◆道明寺歌鈴	「ここで妖狐が何言ってももう無駄ですよ＞ネコ」
◆萩原雪歩	「なるほど、今日は狐噛みだったんですねじゃあ今日は後藤さん吊りで明日が猫さんって感じで…」
◆島田兵	「しかも告発COだとぉ！？どれだけの余裕があると言うのだ奴等は！！」
◆インデックス	「きいちつるよー」
◆木村夏樹	「両偽ってことかよー…」
◆一方通行	「……頭痛ェ」
◆星井美希	「えーっと、あ、ええーっと」
◆後藤隊長	「とりあえず今日は吊って頂戴な」
◆ネコ	「 ◇道明寺歌鈴「噛み筋的に両偽あり得るかなーとは薄々思っていましたけどんーパンダの方が扱いに困るかなー」両偽考慮なら占い投票か灰削りじゃないとだめなんじゃないかにゃ？それと ◇道明寺歌鈴「んー隊長真なら千早さん狂で初日特攻してかつ翌日囲いですかはぅ」（間違ってるところは修正したみゃ♪）と考えてる感じなら余計上の発言と投票がいわかんあったのにゃ♪ ＞投票理由＞歌鈴さん」
◆道明寺歌鈴	「両偽ですか」
◆萩原雪歩	「…えっ」
◆星井美希	「あれ？」
◆木村夏樹	「はぁっ！？＞卯月○」
◆後藤隊長	「あ、ネコ狐ね」
◆一方通行	「ここで出ンのか、なるほどねェ」
◆道明寺歌鈴	「霊能噛みor共有でGJかはたまた妖狐噛みやら」
◆星井美希	「ここで死体無し、ってえーと、つまりこれって後藤さん真？」
◆島田兵	「な、なんてことだこれは！？島村○だったぞ！？狂狼じゃあないか占い内約はぁ！！」
◆ネコ	「役職さんはお仕事お願いするにゃ～♪」
◆木村夏樹	「ッと死体なしか…狐かー？GJかー？」
◆萩原雪歩	「いえ、後藤さんを吊って○が出たら島村さんをって意味です昨日はそれをしませんでしたが…＞後藤さん」
◆道明寺歌鈴	「っと死体無しですか」
◆インデックス	「やっほー。」
◆一方通行	「朝じゃねェの…ンだ」
◆後藤隊長	「はいはいおはようさん」
◆ネコ	「おはようございますにゃ♪」
◆星井美希	「おはよーなのー、あふぅ…」
◆木村夏樹	「おーっす今日も朝だぜー…」
◆道明寺歌鈴	「おはようございますさて霊能噛まれていなければいいのですけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆後藤隊長	「ま、小父さん悩むよ」
◆一方通行	「だからなンとか後藤－島村最終日路線に乗せたかったンだがねェ、しゃァねェ」
◆後藤隊長	「猫か道明寺かねぇ・・・」
「◆多田李衣菜　速報：卯月ちゃんと凛ちゃんがなかよしです」
◆後藤隊長	「まぁそれならそれで、自分の○を入れて4択楽しいねぇこれは」
◆星井美希	「わーい、どんどんぱふー！」
◆星井美希	「おあげもってかれちゃうー？」
◆後藤隊長	「さてさて、それでは狐目噛みゲーとあいなりますっと」
◆後藤隊長	「あれ？違ったっけ？」
◆一方通行	「なにを今さら、わかってたろ？　くけっ」
◆星井美希	「あっ」
◆後藤隊長	「狐残ってたら、明日村噛みで終わりじゃないかな？」
◆星井美希	「なーに？」
◆一方通行	「どうした、隊長殿」
◆後藤隊長	「小父さん非常に嫌な事に気が付いたんだけどさ」
◆一方通行	「ここでのランなンざ意味ねェンだよ、くけっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

島村卯月は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	島村卯月
後藤隊長	3 票	投票先 →	島村卯月
木村夏樹	0 票	投票先 →	島村卯月
島村卯月	6 票	投票先 →	後藤隊長
道明寺歌鈴	1 票	投票先 →	島村卯月
萩原雪歩	0 票	投票先 →	島村卯月
星井美希	0 票	投票先 →	後藤隊長
インデックス	0 票	投票先 →	後藤隊長
ネコ	0 票	投票先 →	道明寺歌鈴
一方通行	0 票	投票先 →	島村卯月

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一方通行	「生き残った方が軸になりゃいいけどな…」
◆ネコ	「炭酸飲料はダメなんだにゃー・・・気持はすっごくうれしいんにゃけれども・・・＞一方さん」
◆島村卯月	「どうして噛まれない占いを偽と判断しないんですか！＞島田兵さん」
◆インデックス	「生き残ったほうを軸としていくんだよ。だからランなんだよ。」
◆道明寺歌鈴	「まあランなんですよね、ふえっ…」
島村卯月が「異議」を申し立てました
◆後藤隊長	「吊って○だったら吊るって、小父さん2回吊られるのかね？＞雪歩ちゃん」
◆島田兵	「その程度の腕で、良く生き残ってこれたものだ！俺は悪いが。ひっじょーうに悪いが島村さんを吊らせてもらうぞぉ！！」
◆一方通行	「話のわかる猫じゃねェか、ほォらコーヒー飲めよ」
◆木村夏樹	「あー残して最終日ってのもあんのかー…」
◆星井美希	「なんか考えれば考えるほどこんがらがるー！」
◆島村卯月	「だから初日なんですよ初日じゃなかったらなんで噛まれてないのかという話ですよ＞島田さん」
◆道明寺歌鈴	「噛み筋的に両偽あり得るかなーとは薄々思っていましたけどんーパンダの方が扱いに困るかなー」
◆萩原雪歩	「後藤さんを切ることも考える時期なんですね …じゃあ吊って○だったら吊るって考え方もあるにはあるんですが… 明日呪殺やもう１つの●が出るかもしれない、と思うと…」
◆星井美希	「だからちょっと、２－１だし、なんか灰いっぱい噛んで、でもそれなら●出す必要ないきがするし、ううん・・・。」
◆島村卯月	「それで、んー、ゴリラさんは三日目の●だした千早さんが真狼って言っていたのが違和感ですし。」
◆ネコ	「島村さんと後藤さん対立軸維持でいいきがするみゃ♪ その二人は確実に票（立場が対立的）が割れるんだしにゃー」
◆インデックス	「がーん！とうまーとうまー！かりんがひどいんだよとうまー！」
◆一方通行	「見えてる関係性潰すより邪魔な奴減らしてく方が俺の好みなンだけどねェ」
◆後藤隊長	「ま、さくっと●を吊って欲しい所だけどね霊能が一個も●を出してない訳だし」
◆島田兵	「占いを吊るだとぉ！？それこそ初日占いを見てるようにしか見えないじゃあないかぁ！！」
◆道明寺歌鈴	「異教徒ですし＞インデックスさん」
◆木村夏樹	「なるほどなー＞きいち＞後藤さん」
◆道明寺歌鈴	「あー2日目を初日とか言っちゃう癖があるんですよお＞隊長」
◆星井美希	「個人的にはゴリラと島村さんのやりとりみててなんか村っぽいって思ってた。」
◆インデックス	「巫女なのにシスターを釣ろうっていうのはいじめなんだよ…？＞かりん」
◆島村卯月	「きいちて後藤さんのことなんじゃないですかねぇ。」
◆島田兵	「きいちとはなんだ！新手のガンダムなのか！？＞インデックス」
◆一方通行	「つーか、島村と後藤さンで最終日までもってきゃいいンじゃねェの？　なァ、シスターよォ」
◆道明寺歌鈴	「きいちって誰なんでしょうかねえ」
◆後藤隊長	「ああ、後藤喜一、小父さんの名前ね」
◆島村卯月	「今10人ですよ！ 10人！」
◆木村夏樹	「きいちってだれだ？」
◆後藤隊長	「初日囲いじゃなくて2日目だけどね、彼女を千早君が占ったのは＞道明寺君」
◆ネコ	「きいちって誰なんだにゃ？＞インデックスさん」
◆萩原雪歩	「きいち…？」
◆星井美希	「ランなんだ？わかったの。」
◆道明寺歌鈴	「吊っていいんじゃないですか？パンダとか残しておきたくない系巫女」
◆島田兵	「くっそう！こんなもの、吊ってしまうしかないじゃあ無いか！」
◆島村卯月	「で、10人なわけですよ。ここって普通ならもう占い吊りするところなんですよねぇ。この噛みからして占いさん偽じゃないとダメですよ。」
◆道明寺歌鈴	「んー隊長真なら千早さん狂で初日囲いですかはぅ」
◆ネコ	「島村さんってパンダにゃのかみゃ～これはちょっとむずかしいにゃ・・・」
◆木村夏樹	「まあ吊るしかねえんじゃねこれ？」
◆後藤隊長	「ふむふむっと大当たりだね、発言強そうな所に隠れてると思ったよ」
◆一方通行	「暫定○→完グレ→共有だァ？　笑わせンなよ」
◆インデックス	「じゃあきいちとうづきでランするんだよ。」
◆島田兵	「島村さん！あんた、狼だったのかぁ！？くそっ！何か、何か弁明は無いのか！！」
◆萩原雪歩	「島村さんを吊ってみるべきでしょうか。」
◆星井美希	「●なの、んー、うーん。」
◆木村夏樹	「おーう＞卯月●」
◆島村卯月	「あ、じゃあまぁ普通に偽なんでいいや占い初日ですね、これ」
◆一方通行	「ンだコレ、そォなンのか」
◆道明寺歌鈴	「パンダですかそうですか」
◆島田兵	「狼め、まだ吊れないと言うのかぁ！？」
◆道明寺歌鈴	「ゴリラさん○ですかそうですかあそこ狼には全く見えていなかったですし」
◆ネコ	「役職はお仕事お願いするにゃ♪」
◆後藤隊長	「理由： ◇島村卯月(44) 　「でもそれならなんで霊能さんも占いさんも噛まないんでしょうか。そういう感じの。後藤さんが偽なのか、後藤さんを偽に見せたいのか。っていう感じがします。」ここも結構発言が見れてる感じなんだよねぇ、なんで占ってみようかな？対抗も占ってたしね気になる頃合だからさ」
◆インデックス	「ガーン！」
◆木村夏樹	「でここで共有噛みか」
◆島村卯月	「10人、ですか。」
◆星井美希	「木村夏樹(70) 「んーなんて言うかよー占い噛むタイミングとかじゃねーかなー＞星井」確かに、占いとか霊能とか、それでなくても共有に行くタイミングな気がするの。んー、でもそれって余裕がある？ってことかな、ってミキは思うな。」
◆後藤隊長	「占いＣＯ　島村● 」
◆木村夏樹	「おっーすなんか挨拶がマンネリになってきたぜー」
◆ネコ	「おはようございますだぁにゃ～♪」
◆島田兵	「生き延びてやる、必ず生き延びてやるぞぉ！！ゴリラ○だったぞ！！」
◆星井美希	「おはよーなのー、おにぎりたべたいー」
◆一方通行	「朝じゃねェ…へェ」
◆島村卯月	「共有さん噛みですか。」
◆道明寺歌鈴	「おはよういございますインさん共有でしたね…いや共有でもあんな間違いはないだろうと思って投票後に確認したら共有でしたねあははは！！！！！」
◆萩原雪歩	「共有噛み…？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小走やえさんの遺言

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　　　　　　　　　　 /イ::::::|:/l:/￣｀ヽ{　＼{´￣ }从::|:::|　＼＼　　　　　　　　　ニワカは相手にならんよ（ドヤァ
.　　　　　　　　　　{::::|:/∧{ /芹うト　　 /芹うト　}:|:::l　　 }::::}＿
　　　　　　　　 _ノミV ﾉ{∧ ､V炒　　　　 V炒/　小ﾘ　　ﾉ-=≦}
.　　　　　 /::::::::::/ 　 {ハ　￣　　 '　　￣　 /^l/　／≧=-く__
.　　　　　　　{/:::::::::{　　ヽ圦　　　 r― v　　　 /／　　{／-=≦彡'_
.　　　　　廴:::::::l　　　　　　｀ﾆ ´　　 .　´　　　＼／≧=-く
　　　　　　　｀^^′　　　　 `ト　 __　ィ　　　　　　　　辷_ -=≦)
　　　　　　　　　　　　　　　 ┌ |　　 __ノ＼__　__ 　　　　　　／∠
　　　　　　　　　　　　　　　　／　/∨ ＼＿___／／￣＼　　　￣} /
　　　　　　　　　　　　 __∠二ﾆ≠==≦二二/:.:.:{　　／∧　　くく
　　　　　　　／/:.:.:{二二二襾二ﾆﾆﾆ/.:.:.:.:|　 /　　　}　　ﾉﾉ
.　　　　　　　 /　/.:.:.:.:}ﾆﾆﾆﾆ/ ∧二ﾆﾆ{:.:.:.:.:.:| ,/　　＼_〉／

ゴリラさんの遺言

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　　　　　　　　　二二二　　　　　　　/ ::::!:::::::　, ´ 二ｰ-----------｀｀ヽ : │／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
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小走やえは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一方通行	「オーライ」
◆後藤隊長	「特に候補なければ島村さんに○投げるよん」
「◆多田李衣菜　李衣菜です。だんだんロックがゲシュタルト崩壊してきました」
◆一方通行	「共有でもどこでも、この形なら吊れねェやつ殺すだけだ」
◆後藤隊長	「えーと、このまま吊られないと狐のターニングポイントは明後日か」
◆一方通行	「こうなりゃ適当なとこで狐噛んどきてェな、しゃァねェから探すか」
◆後藤隊長	「噛み方針はどうする？そろそろ共有噛みかな？」
◆星井美希	「ない！＞たいちょー」
◆後藤隊長	「まぁ美希ちゃんは狩人ＣＯでもいいけどね明日狩人ＣＯでもいいかもね、作ってればだけど」
◆一方通行	「役職噛みから死体なしなら狩人避けグレラン抜けたら、上条→役職の噛み歪みからグレラン方針変更推しで持ってこうかと思ったけどまァこりゃこれでいいや」
◆後藤隊長	「いやぁつれるもんだねそれじゃあ島村ちゃんに○出して噛みかな？」
◆星井美希	「共有のダブル投票なの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゴリラは投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	道明寺歌鈴
後藤隊長	0 票	投票先 →	ゴリラ
木村夏樹	2 票	投票先 →	萩原雪歩
島村卯月	0 票	投票先 →	ゴリラ
道明寺歌鈴	2 票	投票先 →	インデックス
萩原雪歩	1 票	投票先 →	ゴリラ
星井美希	2 票	投票先 →	道明寺歌鈴
ゴリラ	4 票	投票先 →	木村夏樹
インデックス	1 票	投票先 →	星井美希
小走やえ	0 票	投票先 →	星井美希
ネコ	0 票	投票先 →	木村夏樹
一方通行	0 票	投票先 →	ゴリラ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木村夏樹	「んーなんて言うかよー占い噛むタイミングとかじゃねーかなー＞星井」
◆ゴリラ	「ふむ……狼にとってのベストは灰噛み時、後藤の占い先とかぶる事でしょうしねぇ」
◆萩原雪歩	「ではグレランですね」
◆島田兵	「俺はまだエリートじゃあないと何度言えばわかって貰えるんだぁ！！くそう、やってやる！やってやるぞ！！」
◆島村卯月	「わたしさんと同じように千早さんを吊る必要がないと言ったネコさんはこれならしばらく見ていても良い気がしますね！」
◆一方通行	「ま、いいや。どォでもいい。狼なりの狩人候補削り、ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ」
◆ネコ	「ん？自分の意見を通しただけにゃ♪＞歌鈴どーぶつ枠はわたしひとりでじゅーぶんにゃ♪ってことで」
◆道明寺歌鈴	「なんかって…ふえっ…」
◆島田兵	「インデックスは俺になにを期待しているんだぁ！？俺は霊能だぞ！？ちなみに俺としては道明寺とゴリラ辺り何か持ってるのではないかという直感だ！」
◆インデックス	「エリートらしいしなんかやってくれるんだよ！」
◆後藤隊長	「はいはい、銃殺を出したい所存っとふーむ、本当に占い先が悩むね今回は」
◆ゴリラ	「なるほど、納得出来る話だわ。人外は色々とアラを見つけてつついてくるものね＞島村」
◆萩原雪歩	「そこは確かに気になるかもしれないですけど特に何か千早ちゃん吊りをよしとしない何かきっかけみたいなのも感じないですしね… 変わってると思いつつ特に怪しむ要素には…＞千早ちゃん以外投票」
◆島村卯月	「私はそこで好きに発言して占いさんの信用落としたくないですよぅ＞ゴリラ」
◆ネコ	「寧ろグレランで１つれるとか●露出するとして灰削りをどーにかしないと詰むと思うのにゃ＞ゴリラ真ー真が残ってるケースにゃらだけど」
◆後藤隊長	「島田兵は霊能だけど、狐を殺せる装置もあるのかな？＞インデックスちゃん」
◆星井美希	「島田さんは霊能さんじゃないっけ？＞インなんとかさん」
◆ゴリラ	「グレラン了解。ま、それ以外無いでしょうしね。」
◆島田兵	「ぐっ、グレランだとぉ！糞っ、苦手だがやるしかないのかぁ！？」
◆一方通行	「狼が２－１片破綻で吊り、の形から悩むことなンてあンのかねェ」
◆インデックス	「きいちだったんだよ…」
◆星井美希	「悩んでるってどんな風にー？＞木村さん」
◆ゴリラ	「○だからこそ、グレランで楽になれるから好きな事言えて発言が増える、ってのはある話よ？＞島村」
◆インデックス	「しまだはばきゅーって感じで銃殺を狙ってほしいんだよ」
◆木村夏樹	「それとグレラン了解だぜー」
◆道明寺歌鈴	「昨日千早さん投票のはずなのに投票外した方々は理由をたっぷり聞きたいところですがねえ」
◆島村卯月	「でもそれならなんで霊能さんも占いさんも噛まないんでしょうか。そういう感じの。後藤さんが偽なのか、後藤さんを偽に見せたいのか。っていう感じがします。」
◆後藤隊長	「となると、ゴリラか島村さん当たりにいそうな気がするねぇここら発言強いしね、明日辺り生きてたらどっちか占いましょうかね」
◆木村夏樹	「狼もちょっと悩んでるってとこかねー＞灰噛み」
◆ゴリラ	「内訳を真狂ー真で考えるなら狼は全潜伏。でも……それで灰噛みするの？　グレランで１匹ぐらい吊れてもいいっていう戦略なのかしら。」
◆一方通行	「俺占いにゃなンも言うこたァねェしな」
◆星井美希	「グレランりょーかーい。」
◆星井美希	「うーん、ミキと同じ感じなのかなーって勝手にシンパシー持ってたけど、噛まれる理由さっぱりわかんないの。」
◆ネコ	「そしてグレー噛むとか面白いゲームメイクをするのみゃ♪＞オオカミはまーグレー削ればいいんじゃないきゃみゃ♪」
◆インデックス	「グレランだよー！」
◆島村卯月	「上条さんも○なのに10発言っていう行きたがりっぽさが見えてたのでえーと、そうなると・・・？あれ？」
◆島田兵	「くっ、こうなると、狼は狩人を探して灰を噛んでいるじゃあないか！こ、このままじゃやられちまう！何か、何か策を考えるんだ！！」
◆道明寺歌鈴	「グレランでしょうか」
◆一方通行	「三下から完灰ねェ、考えるだけ無駄な噛みってやつか」
◆萩原雪歩	「うーん。何か引っかかるものはありますが今日はこれはグレランしかない、ですよねー」
◆ゴリラ	「やっぱりね…！＞千早○ ていうかこの灰噛みがよくわからないんだけれども。噛みと状況を見るなら、後藤真を後押ししてるようなものよね。狩人探しには違い無いんでしょうけれども」
◆木村夏樹	「しっかし灰噛みかーよっくわかんねぇなー」
◆後藤隊長	「ふむん？ここも違うっと結構寡黙目も多いから、ここが違うと占い先は結構迷うなぁ」
◆島村卯月	「意見がふらふらしていたように見えるので役職に見えた、とかでしょうか？でもここでわたしさんを噛む意味って・・・？」
◆道明寺歌鈴	「噛み筋がよく分からないです…はぅ…」
◆ネコ	「ふむふむ～♪ 島田さん視点千早さんは狼に見捨てられて狂人濃厚ってことにゃ♪」
◆島田兵	「少なくとも狼は騙りに出てきてないみたいだなぁ！狂人8：狐2くらいの割合かぁ！？」
◆木村夏樹	「千早○…狂人ってことか」
◆インデックス	「うん。」
◆星井美希	「わたしさんなんか噛まれる理由あった・・・？」
◆道明寺歌鈴	「千早さん○ということは狂だったのでしょうね」
◆一方通行	「ンだ？　完灰だよな？」
◆萩原雪歩	「おはようございます… …わたしさん。昨日千早ちゃん以外に投票してたうちの１人ですね…」
◆小走やえ	「まぁ、とりあえずグレラン。」
◆後藤隊長	「理由： ◇一方通行(77) 　「後藤さン噛まれてねェから切るンじゃねェの？狩人保護だよ、狩人保護。それともなンだ？　人柱ゲーにでもすンのか？」狩人保護ってのが気になったねぇ？普通に破綻吊りなのにねこういう所は役持ちっぽいよねぇ？なんで占ってみましょうか発言的にも中庸所だしね」
◆道明寺歌鈴	「ふえ？そこ噛みですか？」
◆ゴリラ	「灰噛みとは畏れいったわ。」
◆ネコ	「役職はお仕事お願いするみゃ～♪」
◆木村夏樹	「にしても夜が明けんの遅かったな」
◆島村卯月	「あれ、わたしさんが噛まれるんですね？おはようございます！」
◆小走やえ	「ふむ、朝のようだねぇ。ま、とりあえず占いはCOすると良いよ。」
◆島田兵	「狼共に、ジオンの大義を打ち砕かれてたまるかっ！！千早○だったぞ！！」
◆後藤隊長	「占いＣＯ　一方通行○」
◆星井美希	「◇渋谷凛(115) 「狼吊れたらいいけどね… ま、いいさ私吊られて、占い抜かれるんなら霊能軸でお願い＞卯月」 ◇渋谷凛(103) 「千早が狼じゃなくて、狂人なら占い把握されてるわけだからね」 ◇渋谷凛(91) 「あー、後藤さん後藤さん視点、私吊り異存なしってより自分が、すごーーく、噛まれやすい位置に居るってこと理解しなよ？＞後藤さん」わかった、これがなんか引っかかってたんだこれがなんか狼っぽいなーって思ったの！だからなんかぐっちゃぐちゃになっちゃったあーすっきり！」
◆一方通行	「朝じゃねェの」
◆道明寺歌鈴	「おはようございますっ！占いと霊能は結果をお願いしますね！」
◆ネコ	「おはようございますみゃ♪」
◆ゴリラ	「おはよう。いいゴリラだわ。私が。隊長の○である上条噛まれ、そして千早に対しては何のフォローも無し……島田真で見るなら、千早は狂狐なのは問題無さそうよね。これで●だと色々と楽しいけれどもそして今日は……どんな情報を提供してくれるのかしらね？　占い噛み？　霊噛み？それとも共有噛みかしら？あとバナナはいつ私に届くのかしら。最初の夜の日にアマゾンで予約しておいたんだけれども。」
◆インデックス	「あれー？」
◆木村夏樹	「よーっす今日もおはようだぜー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

わたしさんの遺言

いや、まさか私がこんなところで死んじゃうなんてことは……ないですよね？

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　　ﾍ　　| ﾍ　ﾍ　　　　　ﾍ |　　ﾍ|　　　ﾍ |､　　　　　 |　|　　　 ∨　　ﾍ　 /　　　　 / /　/　/ ﾍ
　　ﾍ　 |　ﾍ　ﾍ　　　　　|z==========くﾍ､　　　　 .|､ |z=========くﾍ/　　　　 /　/　/　/　ﾍ
　　　＼|　　ﾍ　ｌ　　　　　|　 |)ｊ/|　　　　　｀＼＿＿_| ∨　 |)ｊ/|　　　　/　/　　　/　/ / | /　　　ﾍ
　　　　　|　　　ﾍﾍ＼　　　 .| 弋rﾉ　　　　　　　　　　　　　　弋rﾉ　　　 /　/　　／　/ /　/
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　　　　　|　　/　　ﾍ　　　ﾍ　　　し　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾊ　　　　/　　　　/　　　　　　　ﾍ
　　　　 /　 /　　　ﾍ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∪　　　し　　　 /　　　　　　　　 |
　　　　/　./　　　　ﾍ　　　　＼　　し　　　　｀　----　　　　　　　　／　　　 ./　　　　　　　　　 |
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わたしは無残な姿で発見されました

「◆多田李衣菜　フルートでロック・・・すごいかっこよかったです！＞該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「うん、ミキ多分明日あたり吊られるー」
◆後藤隊長	「噛み先だけは相談したくてね」
◆一方通行	「ゴリラは明日吊れなかったらってとこか」
◆後藤隊長	「それじゃあ一方通行君に○を投げましょうっと噛みたい先あるかい？」
◆一方通行	「あンたのやりやすい方でかまわねェよ、隊長ドノ」
◆後藤隊長	「逆に美希ちゃん占うとちょっときついどこか噛みたい先居るかい？個人的にはゴリラが気になる感じでもあるけど」
◆星井美希	「んー、なんか今ミキ占うの変な気がするし、今はいいかな」
◆一方通行	「狩人言及しちまったから明日吊られっかもしンねーけどそりゃそれでいいや」
◆後藤隊長	「まぁ囲うなら一方通行君かなぁ？中庸所占いなら文句ないだろうしね」
◆後藤隊長	「まぁ真確定でしょうと・・・さて囲い欲しい人いるかい？」
◆一方通行	「くけっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

如月千早は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	道明寺歌鈴
後藤隊長	0 票	投票先 →	如月千早
木村夏樹	1 票	投票先 →	如月千早
島村卯月	0 票	投票先 →	如月千早
道明寺歌鈴	1 票	投票先 →	如月千早
わたし	0 票	投票先 →	木村夏樹
萩原雪歩	0 票	投票先 →	如月千早
星井美希	1 票	投票先 →	如月千早
ゴリラ	1 票	投票先 →	如月千早
インデックス	0 票	投票先 →	如月千早
小走やえ	0 票	投票先 →	如月千早
ネコ	0 票	投票先 →	ゴリラ
一方通行	0 票	投票先 →	如月千早
如月千早	10 票	投票先 →	星井美希

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「だめね。＞島村さんそんなことは、狩人がまず、私達をみればいいだけの話よ。」
◆島田兵	「とにかく、後藤隊長は早く狼を見つけてくれぇ！頼むぅ！！」
◆木村夏樹	「OKだぜー＞共有」
◆島村卯月	「あ、そういえば後藤さんはどうして千早さんに投票を？吊るせないのに＞後藤さん」
◆道明寺歌鈴	「ふえ把握です」
◆ネコ	「ぶっちゃけあわてて吊る場面でもにゃいしみゃ♪＞千早さんが偽でも霊が初日のケースでも」
◆萩原雪歩	「了解しました千早ちゃん、ごめんねー…」
◆道明寺歌鈴	「グレランor千早さん吊りですがどうなんでしょうかっ？”」
◆ゴリラ	「これで共有が初日だったりしたら、内訳確定情報が色々と出揃うから楽だったのだけれどもね……、ま、そこを気にしても詮無き事よね。私はもちろん、今のところは島田＞千早の信用度。島田が偽？　後々噛まれてなきゃ疑う、ぐらいでいいわよ」
◆小走やえ	「まー千早切るコースで。」
◆後藤隊長	「ま、こうなると発言強い所って感じがしないでもないけどね＞狼さん達」
◆インデックス	「噛まれてないんなら占い初日ってことじゃないのかな？＞わたし」
◆一方通行	「後藤さン噛まれてねェから切るンじゃねェの？狩人保護だよ、狩人保護。それともなンだ？　人柱ゲーにでもすンのか？」
◆木村夏樹	「んー意見が倒錯してんなー共有どうすんだー？大文字で頼む」
◆島村卯月	「というか、自身の○に構いすぎですよ。他に弁解する相手いるじゃないですか千早さんには。」
◆小走やえ	「千早偽決め打つのと後藤隊長真決め打つのはノットイコールだがね＞わたし」
◆後藤隊長	「これ狼視点で真偽付いてるよねぇ・・・それで小父さん噛まないとなると・・・これは吊るす気満点なのかな？狼さん達は銃殺ださないと信用あげられそうにないねぇ」
◆萩原雪歩	「上条さんを噛んできた、っていう噛み方のせいもあるのかなぁ占いのどちらかに護衛が行くと思っての上条さん噛みも考えられるんですが…」
◆星井美希	「うーん、何が引っかかってるか説明がー」
◆島田兵	「俺が乗っ取りだなどと！そんなこと、赤い彗星を敵に回すようなものじゃあないか！＞千早さん」
◆ネコ	「その判断は共有がすればいいとおもうにゃ♪ 個人的にはまだ切る必要性がないと思うってとこにゃ♪＞千早さんに関しては」
◆道明寺歌鈴	「千早さんどうするんです？恐らく真は無いと思いますけど残しておいてもECM妨害かけられてるようなもんですよ」
◆一方通行	「ここは切っちまっていいだろ、腹筋は切ったらメシ食えねェけど」
◆島村卯月	「初日って占いさんからどう発言を見たりするかじゃないんですかね。だって狩人さんに情報渡さないとダメじゃないですか＞千早さん」
◆わたし	「真切る意味がないと思います切ったら決め打ちでしょうけど、後藤さん噛まれてないこと考えてもそれはどうなんでしょうって思いますよ＞共有」
◆如月千早	「私吊りはありえません。なのであれば、灰を詰めてください。対抗、狂狼どちらかはまだわかりませんが。」
◆星井美希	「ミキは霊能＞千早さんな気分。だけどなんか迷う。」
◆ゴリラ	「やえインデックスで共有ね。そうね、千早吊りでいいんじゃないかしらね？　千早狼にはちょっと見えないけど」
◆インデックス	「腹筋千切れたらしんじゃうんだよ？＞一方通行」
◆木村夏樹	「まー千早は一旦おいておいても問題ねーかなグレランかーグレラン」
◆道明寺歌鈴	「共有もう片方把握しましたよっ」
◆ネコ	「にゃ♪ 共有FO把握したにゃ♪」
◆萩原雪歩	「じゃあ今日は千早ちゃんですね… 狂人さんでしょうか…？」
◆島田兵	「占いが役職持ちに被ってないのが救い・・・か！？」
◆後藤隊長	「はいはい、そこが共有さんっと小父さん目が悪くてね、ついつい探しちゃったよ」
◆一方通行	「話のわかるシスターじゃねェの」
◆島村卯月	「霊能初日で、のっとっているならなんだと思います？＞千早さん」
◆インデックス	「きってもいいんじゃないかな？」
◆萩原雪歩	「インデックスさんとやえさんが共有ですね了解しました」
◆道明寺歌鈴	「占いの内訳なんていくらでも考えられますし灰詰めていくべきかとっ！」
◆星井美希	「んー、２－１、んー、うーん。でも霊能の方が個人的には信じたい気分。」
◆わたし	「とりあえずわたしはグレランでいいと思いますけど（今日の○の位置、うち方的にも）共有さんは早く出て指示すればいいと思います」
◆島田兵	「なぁにをゴチャゴチャ言っているんだお前はぁ！！その悔しさを人狼にぶつけなきゃ、どのみち俺達だって死ぬんだぞ！！＞インデックス」
◆一方通行	「２－１で打ち止めか。ま、三下死ンでンならそうか。」
◆ネコ	「まぁ割とグレランするなら共有FOでいいのみゃ♪とおもうんだにゃ♪」
◆如月千早	「占いに構っている暇があなたにあるのかしら？＞島村さん特に、初日は……よ？」
◆インデックス	「あ、共有COするんだよ。相方はやえであってるんだよ！」
◆小走やえ	「相方はインデックス。千早の真切りたいか否かだけ聞いておこうか。＞ALL」
◆島村卯月	「あれ、初日に●だした千早さんを狼で見るんですか？それはどうしてなんでしょう？＞ゴリラ」
◆ゴリラ	「やえが共有ね。…もう１人は潜伏するのかしら？」
◆萩原雪歩	「ということで千早ちゃんは…どうするべきでしょうか」
◆木村夏樹	「しっかし千早が特攻か流石、肝が据わってやがるな…」
◆後藤隊長	「まぁ今日は共有出して欲しい感じだけどね雪歩君が共有じゃなきゃ一番いいけどねぇ」
◆インデックス	「うう…とうま…。どうしてわたしをのこしてしんじゃったの？わたしのごはんはこれからどうすればいいんだよとうまー！」
◆星井美希	「んーとえーと、２－１で霊能さんが○。」
◆ネコ	「ふむふむ千早さんと霊能のラインがきれてるのにゃこれはすりりんぐな天界なのにゃ？」
◆ゴリラ	「島田を真として見るなら、千早は破綻。どっちかっていうと狂狐に見えるかしら？　狼騙りだとしたら、今日霊能２ＣＯにならないのはちょっと疑問だもの」
◆如月千早	「潜伏している占いがいるわけがない。私が真なんですから。だから、これは霊能初日、ですよ。」
◆道明寺歌鈴	「共有把握ですよっグレランでしょうか？」
◆島村卯月	「え、だって普通に遅かったですし・・・あれで遅いっていうなっていうのはちょっと・・・＞千早さん」
◆一方通行	「腹筋引きちぎれるっつーの、ンだオイ三下の名前通りに3日目も迎えらンねェってか、ﾜﾗﾜﾗ」
◆島田兵	「連邦の庇護の下で、のうのうとアイドルをしている輩がぁ！だが真占いが見えたぞ！我々の勝利は離れてはいないぞ！！」
◆萩原雪歩	「これは…何とも…… ○噛みでしょうか」
◆わたし	「2-1で霊能○だけど、後藤さんは噛まれてない、と。フツーに共有出させてグレランでいいと思いますよ」
◆後藤隊長	「はいはい、対抗さん破綻っと御疲れ様だねぇ」
◆道明寺歌鈴	「で霊能結果から察するに初日特攻ですねふえっ」
◆島村卯月	「や、やっぱり千早さん偽物じゃないですかー！」
◆木村夏樹	「上条…見事なフラグだったな…」
◆小走やえ	「……ほほう？とりあえず共有CO、潜伏している占いが居るなら出て構わんよ。」
◆ゴリラ	「……あら？　上条が噛まれ？　そして霊能は○で……１ＣＯね。」
◆星井美希	「結果食い違いなの」
◆如月千早	「……へぇ、霊能初日、ですか。」
◆道明寺歌鈴	「上条さんやっぱ爆発してるじゃないですか―やだー」
◆ネコ	「おはようなのにゃ♪」
◆木村夏樹	「おぉっと…」
◆如月千早	「渋谷さんのことは残念だけど……気を落としたらだめよ。でも、あなたは私に占いが遅いといった、そういう点で若干なりとも序盤から占いの信用下げにくるのは気になるわね。占わせてちょうだい？」
◆後藤隊長	「理由： ◇萩原雪歩(89) 　「共有さんはＦＯか全潜りかでいいんじゃないでしょうか… 片方だけだと噛まれた時に騙られそうで…」ＲＰが多目だったんだけど、この一行が小父さんなんか引かれた感じかなぁＲＰで隠しつつも一言冴えてる言葉を言うとなんか綺麗に見えるよねぇって事で占ってみようか」
◆島村卯月	「上条さん噛み・・・？」
◆インデックス	「とうまー！とうまー！なんで昨日無視したんだよとうまー！」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ… ……えっ？」
◆後藤隊長	「占いＣＯ　雪歩○」
◆一方通行	「朝じゃねェ…三下ァああああああああ　クソワロタ」
◆ゴリラ	「おはよう。いいゴリラだわ今日も。千早が真狼だとすると、霊能が２ＣＯになる予感がちょこっとするわね？　３ＣＯ……つまり真狂狼になったらちょっと笑ってしまうけれども。ま、今日の情報じゃ推測の域を出ないわ。今日出てくるはずの霊能の情報、そして狼の噛みをみない事にはね。　さて……？　一体どんな情報を提供してくれるのかしら？」
◆星井美希	「おは…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆わたし	「占いGJが一番いいですけど占い噛み抑止という点では潜伏共有噛みもよしさて、結果は……？」
◆道明寺歌鈴	「おはようございますっ！占いと霊能は結果をお願いしますねっ」
◆木村夏樹	「おーっす今日もおはようだぜー」
◆島田兵	「これで出世間違いなしだ！霊能タイプCO！！渋谷凛は○だったぞ！！」
◆如月千早	「占いですね。島村卯月さん、あなた、○ね？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

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　　　　　　　　　　　　 _,. - ＞/////ヽ､__} 薔ィ⌒＞////
　　　　　　　　　　　＜_,..::´:::〈///////＼⌒ヽ､⌒}c__､/ム　　今日のLIVE…卯月も居るんだ、負けられないね
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　　　　　　　　　 {|{::::从ィtｫ　　　　　　　　　＼::::ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::}::::::::＼
　　　　　　　　 ∨:::圦ﾏ)j,　　　　　　　八:::::|:::::,::::::::::::::＿:::::::::::::､＿::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::/::::::::::::::}
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　　　　　　　　 /xxx｀ヽ::::::.　　（　　ノ　 ,　,ｨ/∧::::/:＿::∧//{/イ/ﾉ:::::::＿＿::::::｀ヽ､::::::::::::::＼　｀}::/
　　　　 r‐_--､ヽxxx）}､::込、　｀ ´　　,.::ィ/イ//::///rィニﾆヽ/イ彡/////イ:::::::::::::::＼::::::::::::::ヽ　/
　　　　 /彡'⌒ヽ＼}r,イ＼}､:::::::＞:....._.イ:人イ//{::::i::{/ﾉ　　　＼/｀ヽ￣::＼´ ､::::::::::::::::::::}＼:::::::::::}
　　　イー､｀ヽニニ}　/介}:＼:::::::::::＼::::::〉/,イ　,:::{::iｲ/　　　　　}/イ::::::::::::::｀ヽ､＼::::::::::::|　 }:::::::/
　　　　/-､ ∧ニニﾆ|// イ_::＼＼:::::::::::∨イ　　从:{/ 　　　 //イ:::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::{　/::イ
　　　 /　 Y } ∨ニ/ｨ}ハ///〈::::＼＼:::::::}　　　　　　/ 　　　 /:::::::{:::::::＿＿::::::::::::::＼ヽ::::＼
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上条当麻は無残な姿で発見されました

「◆多田李衣菜　フルートでロック？！目からウロコです！」
「◆多田李衣菜　壊す用のギター・・・世界は広いですね＞該当者さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「わーいなのー！」
◆後藤隊長	「難しいねぇ噛みは1：50で」
◆星井美希	「んー、んー、なんかありそうな、きのせいかもだけどー」
「◆多田李衣菜　フルートかぁ・・・ロックじゃないけどそういうのもいいよね！＞該当者さん」
◆一方通行	「無駄に●打つ必要はねェし、吊りづれぇとこ噛んで吊りづれぇとこ○出しときゃいいよ」
◆後藤隊長	「ふむふむ、んじゃ雪歩ちゃん噛みでいきましょうか」
◆後藤隊長	「まぁ明日は千早ちゃん吊りっとだから速攻で●投げてもいいんだけどね」
◆星井美希	「雪歩共有かなぁ？」
◆後藤隊長	「何処かあるかい？噛み先でもいいんだけど」
◆一方通行	「あのタイミングでアレならほぼ初日ってとこだなァあとは適当に噛みでアピールか」
「◆多田李衣菜　メタルというんですか、ギター破壊・・・ロックは奥が深いなぁ＞該当者」
◆後藤隊長	「後者は可能性低いけどねさて、狐目は居るかな？そこ重点的に噛みして ●投げたいね」
◆星井美希	「それメタルだと思うな？＞ＧＭ」
◆一方通行	「くけっ、カウンタ占いCO準備してたら占い出てこねェでやンの」
◆後藤隊長	「初日or潜伏っと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

渋谷凛は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
島田兵	0 票	投票先 →	渋谷凛
後藤隊長	0 票	投票先 →	如月千早
上条当麻	0 票	投票先 →	渋谷凛
木村夏樹	0 票	投票先 →	渋谷凛
島村卯月	0 票	投票先 →	渋谷凛
道明寺歌鈴	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	14 票	投票先 →	如月千早
わたし	0 票	投票先 →	渋谷凛
萩原雪歩	0 票	投票先 →	渋谷凛
星井美希	0 票	投票先 →	渋谷凛
ゴリラ	0 票	投票先 →	渋谷凛
インデックス	0 票	投票先 →	渋谷凛
小走やえ	0 票	投票先 →	渋谷凛
ネコ	0 票	投票先 →	渋谷凛
一方通行	0 票	投票先 →	渋谷凛
如月千早	2 票	投票先 →	渋谷凛

「◆多田李衣菜　投票まで長いですよ！できるだけ巻いてあげてくださいねっ」
「◆多田李衣菜　ギターは壊すもの、それがロックって近所のおじさんが言ってたのは･･･ほんとにロックなんでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「……あれ、インデックスに全然話しかけてなくね俺？」
◆渋谷凛	「狼吊れたらいいけどね… ま、いいさ私吊られて、占い抜かれるんなら霊能軸でお願い＞卯月」
◆ネコ	「・・・かみじょーさんは夜道に気をつけたほうがいいみゃ♪＞上条さん」
◆星井美希	「あ、ミキもきづかなかったの。」
◆ゴリラ	「甘えというよりもこの村の仕様だしね。それに則って戦うしか無いのよ＞ネコ」
◆道明寺歌鈴	「おかしいな上条さんは爆発するものってＰさんが…」
◆後藤隊長	「だから狩人の手腕に期待って感じだけどね＞凛ちゃん」
◆萩原雪歩	「後はシフォンケーキもいいですよね春香ちゃんとか作ってくれたりして…」
◆木村夏樹	「共有は…まあ明日出てくんのかー?それでもいいけどよ」
◆如月千早	「そう、彼女は彼女であって、彼女ではないのよ。島村さん。」
◆一方通行	「ンなもン共有出ねェなら考えることなンざひとつもねェな、バイバイサヨナラまた明日ァ」
◆上条当麻	「あと爆発はしませんからね？！なに、俺どういうふうに思われてるの！？原作本編でもそんなことなかったわ！＞道明寺」
◆インデックス	「あ、そういえば共有出てないね。きづかなかったかも。」
◆渋谷凛	「千早が狼じゃなくて、狂人なら占い把握されてるわけだからね」
◆島田兵	「潜伏で無駄占いになる可能性もあるけどな！だが悪い手じゃあないのだろう！？そうだと言ってくれぇ！」
◆ゴリラ	「ウホッ？＞わたし」
◆後藤隊長	「さてさてっと、それじゃあ灰の発言でも洗おうかね対抗に関しては霊能が真偽つけてくれるからとりあえずは無視していこうかな」
◆ゴリラ	「あら、共有は出ないつもりなのね？　吊りは確定しているから吊られる事は無いけれども……そうね、無駄占いに関しては他の皆の言う通り。」
◆萩原雪歩	「プリンですか…いいですよね亜美ちゃんと真美ちゃんもよく食べてます♪＞インデックスさん」
◆如月千早	「でもね島村さん、彼女はもう、狼になってしまったの…… 私だって……ホントは、彼女と合うのは、ライブの会場でありたかったわ。」
◆道明寺歌鈴	「ふえ？共有は出ないんですねまあそれも選択の一つでしょうか」
◆わたし	「はぁ～、ただでさえ可愛らしいネコちゃんがおしゃべりするなんて…… これはすばらしいものです！＞ネコちゃんゴリラさんは、うん……（目をそらす）」
◆ネコ	「遺言判定とか甘えだとえらいひとがいってたのにゃ♪＞ゴリラさん」
◆島村卯月	「お、狼吊れるかもしれないし・・・＞凛ちゃん」
◆星井美希	「ところで本田ちゃんはどこにいるんだろー？」
◆渋谷凛	「あー、後藤さん後藤さん視点、私吊り異存なしってより自分が、すごーーく、噛まれやすい位置に居るってこと理解しなよ？＞後藤さん」
◆上条当麻	「遺言に……好きなアイドルの名前書き忘れたまま死ねるかよ……！＞島田」
◆萩原雪歩	「共有さんはＦＯか全潜りかでいいんじゃないでしょうか… 片方だけだと噛まれた時に騙られそうで…」
◆インデックス	「わたしはプリンとかがすきなんだよ！＞ゆきほ」
◆島村卯月	「でも、狼さんだったら凛ちゃんの偽物なんですよね・・・？＞千早さん」
◆島田兵	「我らには大義がある！美希ちゃんと千早ちゃんと雪歩ちゃんのコンサートを見て、島村さん達の名前を覚えて帰ると言う大義がなぁっ！！」
◆一方通行	「くけっ、さすがの三下」
◆木村夏樹	「じゃあわりーな凛お前のことは忘れねーからよ」
◆後藤隊長	「まぁ出ないなら出ないで無駄占いしても文句無しでお願いするよ？＞共有」
◆星井美希	「しーっ！＞インなんとかさん」
◆道明寺歌鈴	「おおおおお落ち着いていますよ！？＞卯月さん」
◆ネコ	「わたち、わるいどうぶつじゃにゃいにゃにょ♪＞わたしさん」
◆上条当麻	「というわけで隊長が騙りであることを願いつつ共有CO？……まぁ片方COはしとけばいいんじゃないか？ FOするかは趣味だが。」
◆道明寺歌鈴	「上条さん爆発するんです？」
◆渋谷凛	「気にしない、どうせグレランで灰○吊っちゃうのとこうして、私吊るのだって変わらないわけだしともに、○吊りって意味でね＞卯月」
◆萩原雪歩	「お菓子ですか…？私は抹茶チョコとか好きです♪」
◆ゴリラ	「遺言無いのはこういう時にきついけどもね、仕様をあーだこーだ言っても始まらないのも事実。ここは素直に渋谷吊り。明日の噛みを見る仕事になるわね。」
◆星井美希	「仕様だからしょーがないね＞上条さん」
◆島村卯月	「歌鈴ちゃんはさっきから噛みすぎだよねｗ落ちついて＞歌鈴ちゃん」
◆道明寺歌鈴	「面白い遺言残していないなら最後まで生き残ればいいだけですよ」
◆上条当麻	「ぶっちゃけ隊長真で千早の特攻なら俺相当死亡フラグたってるんだけど先に不幸だーと言っておくべきなのかこれは＞一方通行」
◆後藤隊長	「無駄占い防止、灰狭めにねっととりあえず凛ちゃんも小父さんの灰だからね吊ることに関しては依存無しっと」
◆如月千早	「安心して、島村さん。早朝のレッスンをして、遅れただけだから。あなたの気持ちはわかるつもりよ。私だって……そうやって春香と引き離されたら、辛い。」
◆インデックス	「でも体系は全然ちがうかも＞りんとちはや」
◆一方通行	「2分切る前に出てくれっと助かるンだがねェ」
◆わたし	「とりあえずやることもなくなったみたいですしみなさんの今晩の夜食にお菓子でも作っておきますね」
◆島田兵	「行き成り何を言っているんだお前はぁ！！遺言残せないのはここの常識らしいじゃあないか！！＞上条兵」
◆島村卯月	「うん、ごめんね、凛ちゃん・・・ぐす・・・」
◆小走やえ	「まぁ、好きで良いと思うけどねぇ。」
◆萩原雪歩	「はい。あまり私も面白い遺言とか残してないんですけど…」
◆島村卯月	「が、がんばるよ・・・凛ちゃんの分も頑張れたら頑張るよ・・・＞凛ちゃん」
◆道明寺歌鈴	「共有は出てもいいかもしれませんねっまあ共有に任せましゅよ！！」
◆ネコ	「後藤さんは頑張ればいいんだにゃ♪ 世の中結果がすべてだっていうらしいしにゃ～♪」
◆渋谷凛	「この場合、私と吊りでいいよ＞卯月」
◆一方通行	「如月特攻ならクソ三下がお弁当クソワロタ、ぐらいしか言うこともねェな」
◆上条当麻	「そして霊能遺言残せよとか言おうと思って遺言残せないことに気づいた……うん、面倒くさいねほんと！」
◆渋谷凛	「卯月…卯月がどうか分かんないけど後は頼んだよ＞卯月」
◆後藤隊長	「まぁ狩人の腕に任せるよ霊能は伏せてと・・・とりあえず共有だけは出して欲しいかね、片方でもいいよ？」
◆ゴリラ	「霊能は伏せていてちょうだい。共有は出てほしいわね！　」
◆木村夏樹	「凛も特に何もないのか？なら凛吊りかー？」
◆道明寺歌鈴	「凛さん吊っての霊能確認でしょうねえ」
◆如月千早	「あなたと島村さん……私と、春香ににていてね。微笑ましくみていたかったのだけど。でも……運命は残酷よ。」
◆わたし	「ナイショですけど、何一つ苦労することなく労せずと生存勝利が私の目標です。その点、この●は真ならいいスタートと言えますね」
◆星井美希	「ここのゴリラさんとかネコは妖精さんと同じくくりでいいんじゃないかな＞わたし」
◆上条当麻	「そしてアイドルがCOなしいって自分吊り進言する以上は渋谷凛吊りして明日にレッツゴーということで。」
◆島村卯月	「おそ、遅いです！こういうのって遅いのはよくないって聞きましたよ！凛ちゃんどうしよぉー！？」
◆ネコ	「初日に●でてるのにゃ！共有は好きにしていいんじゃないかにゃ？」
◆渋谷凛	「後藤さんは、頑張ってとしかいえない＞後藤さん」
◆島田兵	「まあ良い！吊ってやる、吊ってやるぞ！」
◆ゴリラ	「千早が渋谷に●。隊長は○ね……スピード的には潜れるアレじゃないから、ま、仕方無いのかしら」
◆萩原雪歩	「というわけで今日は渋谷さんを吊ってよさそうな感じがしますね」
◆インデックス	「ん、●出たね！じゃああとは朝ごはんだよとうま！」
◆渋谷凛	「ま、いいやそんじゃ、今日私吊り」
◆道明寺歌鈴	「っていきなり凛さんに●ですかっ！？霊能は伏せていいですね」
◆木村夏樹	「おぉう！初手黒かよ」
◆後藤隊長	「おっと、タイミング的に被ったねこりゃやな感じだね」
◆上条当麻	「というわけで●にCOきこうぜ。それ次第だろこれは」
◆星井美希	「●がでたー！いろいろふせてー、あとよろしくなの。」
◆小走やえ	「まぁ、後藤は真なら残念だったねぇ。渋谷のCOを聞こうかい？」
◆島村卯月	「あれ、千早さんあれ？り、凛ちゃーん！？」
◆如月千早	「……残念ね。似た雰囲気を、感じていたのに。」
◆一方通行	「ンだオイ、素敵に愉快な朝がきたっつーの？」
◆島田兵	「初手●だとぉ！？なんてことをしてくれるんだお前はぁ！？」
◆渋谷凛	「へぇー・・・特攻とはね」
◆わたし	「人狼・狐は敵ですが、ゴリラさんやネコさんははたしてどうなんでしょう？」
◆萩原雪歩	「千早ちゃんが占いで突然●が！」
◆木村夏樹	「というかあれだよなーだりーはにわかじゃないとか言ってるから噛まれるんだよなー」
◆上条当麻	「た、隊長！真だとしたらなんか明日死亡フラグかかっちゃったな！＞隊長」
◆道明寺歌鈴	「流石卯月さん…自分を売り込むのに余念がない…」
◆インデックス	「やっほー！」
◆後藤隊長	「理由：まぁ無難に隣から占おうかな？小父さんぐらいになると、チャレンジ精神が薄くてねまぁ初日なんで適当な理由になっても許してちょうだいな」
◆ネコ	「おはようなのにゃ～♪」
◆渋谷凛	「CO無し」
◆如月千早	「話は聞いているわ、最近、律子の手伝いでローソ……コンビニのイベントにもでてたらしいし、ウチの事務所との絡みも多いみたいね。ふふ、年の近い私がいうことでもないかもしれないけど、確かに新しい時代はそこまできているのかもしれないわ。」
◆ゴリラ	「●ね…！？」
◆小走やえ	「ふむ、朝のようだねぇ。ま、とりあえず占いはCOすると良いよ。」
◆渋谷凛	「卯月は朝から元気だね」
◆一方通行	「朝じゃねェの？」
◆島田兵	「く、やってやる！やってやるぞ！！俺は生きて帰るんだ！！」
◆ゴリラ	「朝一ウホォーー！！」
◆後藤隊長	「占いＣＯ　上条君○」
◆如月千早	「占いですね。渋谷凛さん、あなた、●ね？」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆渋谷凛	「さてと、収録二日目か…どんな感じになるのかなって、朝じゃん、おはよう」
◆星井美希	「おはよーなのー…ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
◆わたし	「おはようございます。いつの時代でも挨拶は大切だと聞きました。特に朝の挨拶ですね、一日のはじまりですからおろそかにはできません」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ… では占いさんはＣＯをお願いしますね」
◆木村夏樹	「おーっすおはようさん」
◆島村卯月	「おはようございます！島村卯月です！職業はアイドルです！トップアイドル目指してがんばります！」
◆道明寺歌鈴	「おはようございましゅ！(また噛んだ…）ええと、占いと霊能はCOをお願いしますよっ」
◆ゴリラ	「おはよう、実にいい天気ね？　まさにゴリラ日和だわ。さて、それじゃあ村に紛れ込んだ狼と狐、ついでに狂人も……人の縄張りを犯した罪によって、こう、雑巾みたいに絞り上げてやりましょう……ｳﾎｯ。そう、私はゴリラ。か弱く、いたいけな乙女。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

多田李衣菜さんの遺言

私、ロックだし！
ギターは壊すもの・・・ですよね？

多田李衣菜は無残な姿で発見されました

「◆多田李衣菜　おつまみというか、軽食は作れるよ！＞該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「はーいなのー！」
◆一方通行	「やるじゃねェの、オッサン。素敵に愉快に暴れてこいよ」
◆後藤隊長	「お互い頑張ろうか」
◆星井美希	「おねがいしまーすっ」
◆後藤隊長	「それじゃあ理由書くから噛みは1：40でいくよ」
「◆多田李衣菜　～today's　cafe～内装はふつうの喫茶店なのだが何故かドラムセットが置いてあったりエレキギターが置いてあったりする妙な内装。ＢＧＭは基本的になんやかんやのロック」
◆後藤隊長	「囲いは要らないね？んじゃ適当に○を投げようか」
◆一方通行	「圧倒的無気力ッ」
◆後藤隊長	「やれやれ、銃殺対応は期待しないで欲しいかなそれじゃあ占い出るよ」
◆後藤隊長	「後は●出されたら、霊能ＣＯでいいかな？身内切りでもいいよ？小父さんは身を捧げよう」
◆星井美希	「潜伏その２－！」
◆一方通行	「めンどくせェから俺ァ潜伏すンぜ」
◆星井美希	「む、しつれーな、ミキはキワモノじゃないよっ」
「◆多田李衣菜　・・・っと、皆さん来てくれてありがとうございます！今日のお相手は私、多田李衣菜がします。楽しんでくれたら嬉しいです」
◆後藤隊長	「小父さん一人でゴロゴロしてるのが好きだからねぇ・・・さてと、占いはどうする？」
◆星井美希	「ミキもミキもー」
◆一方通行	「くけっ、奇遇だなァ。俺も狐弾かれたぜ」
◆星井美希	「わたぱちとかつめたらいいんじゃないかな＞ＧＭ」
◆後藤隊長	「小父さん狼苦手だから宜しくね」
◆一方通行	「なンつーかキワモノ揃いだな」
◆星井美希	「珍しいもの希望してるね？」
「◆多田李衣菜　ロックなチョコを作ろうと思うんだけど・・・パチパチする飴とか中に入れたほうがいいかな・・・？」
◆後藤隊長	「あらら、狐希望が弾かれましたっと」
◆星井美希	「あれー、狼さんだ、よろしくなのー。」
◆一方通行	「……ァ？」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/02/05 (Tue) 22:55:38

◆ネコ	「刻の涙がみえるにゃ・・・＞島田兵」
◆わたし	「絶賛衰退中ですね」
◆萩原雪歩	「というわけで千早ちゃんも美希ちゃんもよろしくね♪」
◆島田兵	「うわぅ!うわあぁぁぁぁぁあ!0機だぁぁぁぁぁ！！」
◆ゴリラ	「あら、それは失礼をば＞島村そうね、インデックスだと普通に私食べそうよね」
◆後藤隊長	「どうせ変えられないしね、適当でいいと思うよ？＞上条君」
◆多田李衣菜	「で、弟子！？ロック師匠ですか！」
◆道明寺歌鈴	「どんどん墜ちてるんですけど大丈夫なんですかねえ……＞島田兵」
◆島田兵	「な、何だコイツは！パワーが違いすぎる！！後1機」
◆渋谷凛	「李衣菜も相変わらずというか…なんというか」
◆わたし	「はぁ、もうネコやゴリラが喋るぐらいじゃ驚かなくなった自分がうらめしい」
◆上条当麻	「まぁいいか」
◆一方通行	「くけけっ」
◆上条当麻	「遺言……特に何も考えてなかった」
◆如月千早	「さて、それでは改めてレッスンを初めましょう……え、その前になにかするんですか？」
◆小走やえ	「ふ、あたしの弟子になればいい！キミもニワカは卒業だ！＞GM」
◆後藤隊長	「まぁのんびりいきましょ、のんびりね」
◆島田兵	「つ、強い、強すぎる！後2機！」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　　私だって、慣れればちょっとしたものよ…… 　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　＼　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆島村卯月	「食べるのは私じゃなくってインなんとかさんですよ！＞ゴリラ」
◆島田兵	「ク、流石にやるじゃあないか！！後3機！！」
◆萩原雪歩	「湯、遺言書き換えました…」
◆ネコ	「F完結編とかでいろいろなかされたのにゃ・・・＞切り払い＞島田兵さん」
◆多田李衣菜	「なつきちまで生暖かい目で私を見るー！うわーん！」
◆島田兵	「うぁ・・・や、やってくれる！後4機！」
◆萩原雪歩	「萩原雪歩さんが登録情報を変更しました。」
◆島村卯月	「わぁ、お近づきになっちゃおうお友達になれたら良いよね＞凛ちゃん」
◆インデックス	「わたしはネコじゃないんだよ！もっとおいしいものがたべたいんだよ！＞ネコ」
◆わたし	「よくわかりませんけど、よろしくおねがいします」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　あら……私を食べるだなんて、　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　　　　なかなかおもしろい冗談だわ……＞島村 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　 ……え？　冗談よね？　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆島田兵	「や、やってやる、やってやるぞ！後5機！」
◆渋谷凛	「どうしよう、卯月… 私、雪歩さんに憧れてアイドルになったから、ちょっと緊張してきた＞卯月」
◆後藤隊長	「いやぁ、皆元気がいいねぇ小父さん歳を感じちゃうね」
◆道明寺歌鈴	「何時の間にやら雪歩さんがっ！」
◆島村卯月	「でもそれだとおもｓこほん凛ちゃんがかわいそうだよ！＞凛ちゃん」
◆ネコ	「つ　鰯　＞インデックスさん」
◆島田兵	「残念だが俺じゃあない！それはエリート兵の奴だっ！＞ゴリラ」
◆インデックス	「それはおかしいんだよ！＞とうま」
◆渋谷凛	「あれ？絵理さんが、雪歩さんに…」
◆島村卯月	「ごはんはそこのゴリラさんかなぁ」
◆上条当麻	「ねえよ！？＞インデックス」
◆多田李衣菜	「島田さん、カウントお願いします！」
◆萩原雪歩	「絵理ちゃん、いきなり私を呼んでどうし…あれ？」
◆渋谷凛	「いや…やっぱり、アイドルがチョコ上げるっていったらあまり、広めないほうがいいのかなって＞卯月」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ　　　　　　　アムロのフィンファンネルに対して　　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　〈⊃彡彡彡}　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　彡　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　彡　　　　ミ　　　　　　ファンネルを切り払いながら　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}､　彡　　　　ミ　　　　　　　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　i彡　　　　　ミ　　　　　「踏み込みが足りん！」　とか言う人よね？　＞島田兵　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　ﾉ　　　　　ミ　　　　　　/　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　ミ l 」
◆インデックス	「　　　　　　　　　　　　_ ..　 ----　..　　　　　　　､＿ノー‐ ´{ 　　　　　　　　,.　　´　　　　　　　ミ　、　　 }　　ご　　｜　　　　　　／　 ,　‐　　　＿＿_ ＼　　＼　 _ﾉ　　　　　　ヽ　　　　 /　／‐　¨¨￣　　　　　｀ヽ　　＼}　　　は　　　　＼_ 　　　　　i　 /　　　　　　　　　　 l　　　　ﾉ　　　　　　　　　　/ 　　　　　\|　i　　　＿＿＿＿_＿　　 {　　　　ヽ　　　ん　　　　　/ 　　　　　}　{_,. ＜ : :,イ:/ :{ :ヽヽ:_￣:｀＼　　　 l　　　　　　　 i 　　　 __ムイ ;ｨ :/＼/ハ :ﾄ斗七:＼、 : : :｀ｰz.ﾉ　　は　　　　_{ 　　　７7７{: :/:ﾑ=ﾐ\|:l{　ﾄ{ ＞竺ミヽトミ丁￣ヽ　　　　　　／　　　/　, {ﾊ/〃f心ハ. 　　 f_,心.ヽ }ヽ{从　　 }　　！？ / 　　/ ／ﾉl,ﾊ {{ 辷ﾘ　　　　　辷ツ }小 \|ヽ:\|ヽ　/⌒ヽ,　-┘ 　/ / ,／八ﾌ} xxx　 '　　　　xxx. u　\|: :\|'ﾉ {: :＼　　　　ヽ ./　／ノ : / { U　　 ---- ‐ ､　　　 {: :{ヽ :ヽ: : :＼　　　　＼ '　/: /: :,ノ: :人　　{　　　　　 }　　人∧: ＼:＼: : ヽ、　　　＼　{ :/ :／ : : :／＞ヽ　　　　ノ . イ}ヽ: ヽ:ヽ : ヽ :ヽ　 }ヽ　V /: : / ／rく　{　 l:｀７i千´ 　／: :〉ー}: }､: : :: : : : \| 　∧{l :/ / :小. {　 ,/\|: :ヽミ¨彡': : : :/　　\|: \|' ヽ l : :{: :ヽ　　 V ./ /: \|　＼ {　とフヽつ : : :／　／} :\|　 } ト: :}: : : ＼」
◆後藤隊長	「それじゃあ初めましょうかね開始の音頭は任せるよ＞島田兵」
◆ネコ	「それは　にかわ　じゃないかにゃ？＞インデックスさん」
◆多田李衣菜	「絵理さんが交代を画策しているようなのでちょっとまっててね！」
◆水谷絵理	「水谷絵理さんが登録情報を変更しました。村人の名前：水谷絵理 → 萩原雪歩アイコン：No. 26 (水谷絵理) → No. 1125 (萩原雪歩06)」
◆星井美希	「にわかとにかわって似てるの…お腹すいてきた」
◆道明寺歌鈴	「今日はいつもよりアイドルが多い気がしますっ」
◆島村卯月	「あれ、どうしたの凛ちゃん？あ、もしかして内緒だった？＞凛ちゃん」
◆島田兵	「お、落ち着くんだ。まずはそれからだ！」
◆木村夏樹	「ｿｳﾀﾞﾅ、ﾀﾞﾘｰﾊﾆﾜｶﾅﾝｶｼﾞｬﾈｴﾖ(棒読み)」
◆水谷絵理	「…さすがにこのメンバーだと私も…交代？」
◆上条当麻	「……そうか、インデックスと一方通行が揃うつまり上条さんパワー！？ ……すいません冗談ですから白い目で見ないでくださいほんと」
◆インデックス	「瞬間接着剤のことだよね！＞ニワカ」
◆星井美希	「あ、なんかＦではへたれだったのにＺでエリートになった人だ＞島田兵」
◆島田兵	「こ、これじゃあ俺の正気度が持たないっ！！」
◆小走やえ	「なぁに、心配しなさんな――――ニワカは相手にならんよ」
◆如月千早	「失礼しました。よろしくお願いします。」
◆島村卯月	「あの、あの、握手してもらっても良いですか？＞水谷さん」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　　私はゴリラ。そして……乙女よ＞島田兵さん　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　＼　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆ネコ	「よろしくにゃのにゃ♪＞夏樹さん」
◆渋谷凛	「案外30分からのほうが人がくるのかもね？」
◆多田李衣菜	「ニワカじゃない！ニワカじゃないもん！！」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 如月千早アイコン：No. 1 (明灰) → No. 745 (アニマス・如月千早02)」
◆水谷絵理	「いつもは募集時間長すぎる…とか…？意外だけど…」
◆後藤隊長	「　　　　,,　-――― 　　　〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ　　　 Yｱ（￣　　{_:::彡::::\| 　　　　{{;ィ..::ｬ=ミ　ヽ::r:､\| 　　　　代･} 弋･ﾌ /　＾}ﾘ　　　　 ';::.:L .:::　｛　 r〈　　　　　';t‐ｪｪタ　　ｲ　>､_ 　　　　　 i:::二　／／／　＼　　　　　　　　17人っと・・・　　　　　 `ー＜／／o＼　　＼　　　　　　　　rﾍo/／￣￣:.::＼∧　　　　　　　　それじゃあ皆で幸せになろうよ　　　　　　　　∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽﾊ　　　　　　　　/7ﾛ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _} 　　　　　　　 { \|圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::｢ \| 　　　　　　　　V \|.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く\| 　　　　　　　　 {ﾉ:ﾉハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} 　　　　　　　　 Ⅳ 　 ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:｝　　　　　　　　}ﾘ／　〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::｝　　　　　　　　くく　　　〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
◆小走やえ	「……GMから、かつてないニワカの気配が……！」
◆島田兵	「ゴリラが喋ったぁぁぁぁぁ！？何なんだこいつはぁっ！？」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　あら、一応「ＡＡで発言する」で　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　ﾊﾟﾁｯ　　　　　　発言しているつもりだったのだけれども。　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(-)}､　-☆　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　小文字のほうがよかったかしら？　＞ねこ　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆木村夏樹	「今更だけどゴリラと猫までいんのな、まあいいけどよ」
◆渋谷凛	「あ、違うんだなんかあの装備だと、素顔見えないからさって、相変わらずドジっ子だな＞歌鈴」
◆多田李衣菜	「満員御礼感謝！」
◆上条当麻	「ま、とりあえず準備は万端ですよ上条さんは」
◆島田兵	「ご・・・ご・・・ご・・・！」
◆道明寺歌鈴	「満員御礼ですねっ！」
◆上条当麻	「一応宣伝した意味があったのだろうか多分ねえな」
◆わたし	「ふえるふえる」
◆渋谷凛	「…わー！！しー！！しーーー！！＞卯月」
◆道明寺歌鈴	「さすがにそれは無いです！！＞凛さん」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　戯れは此処までにしておくとしましょうかしらね。　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(-)ﾊ(-)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　村の皆さん、御機嫌よう。よろしく頼むわね。　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　島田兵さんも、そんなに怖がらなくてよくてよ？　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆島田兵	「うおぉぉぉぉ！美希ちゃぁぁぁぁん！！」
◆水谷絵理	「う、うん…こちらこそ、よろしく…＞島村さん」
◆後藤隊長	「集まったねぇ、流石のズサ勢って感じだね小父さんそういう所嫌いじゃないけどね」
◆島村卯月	「え、でもＰさんにあげるために作ってたんじゃなかったっけ？＞凛ちゃん」
◆水谷絵理	「集まってくれると…嬉しい…♪」
◆インデックス	「そんなことはいわないんだよ。だから出前でいいんだよとうま！」
◆木村夏樹	「ｳﾝﾏｧｿｳﾀﾞﾅｰ＞だりー」
◆道明寺歌鈴	「ふええぇ…誤変換があ…」
◆ネコ	「とりあえずAAは小さくしたほうがいいんじゃないかにゃ？＞ゴリラ」
◆島村卯月	「恥ずかしがる水谷さんもかわいいです！私もがんばりますからがんばりましょう！＞水谷さん」
◆小走やえ	「……かつてない入村速度、ニワカじゃないねぇ。」
◆渋谷凛	「オメガが、インジェクトして、歌鈴になった… あの装備の中身…歌鈴だったんだね」
◆道明寺歌鈴	「こんばんはっ！狂は盛況ですねっ」
◆木村夏樹	「ほんの少しだけ遅れたが埋まったなー」
◆後藤隊長	「後一人欲しい所ではあるけどねぇさてはてどうなりますやら」
◆一方通行	「ヨロシクゥ」
◆多田李衣菜	「そういえばなつきちー。私ロックな衣装にしたいってプロデューサーにいったらお前のロックはなんかおかしいって言われたよ・・・」
◆小走やえ	「なに、ふふん、ニワカアイドルが私の相手になる訳がなかろう（ふふんっ」
◆水谷絵理	「あと…１人…」
かりさんが入場しました
◆ゴリラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ　　　　　　　オッホホホ！　ウッホゥ！　＞ねこ　　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　〈⊃彡彡彡}　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　彡　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　彡　　　　ミ　　　　　　ウホ？　ウホホ？　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}､　彡　　　　ミ　　　　　　　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　i彡　　　　　ミ　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　ﾉ　　　　　ミ　　　　　　/　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　ミ l 」
◆星井美希	「おっまたせー、よろしくなのー！」
一方通行さんが入場しました
◆上条当麻	「いやいきなりここで飯作れとか無理だからな！？＞インデックス」
◆島田兵	「うわぁぁぁぁぁ！！こっちを見るんじゃあないっ！！＞ゴリラくっ、が、眼力が違いすぎるっ！！」
◆道明寺歌鈴	「こんばんはっ！」
◆渋谷凛	「え！？い、いや…その…別にPには…＞卯月」
◆後藤隊長	「15っと、狐も出るねぇ」
◆ネコ	「こんばんは」
◆後藤隊長	「ゴリラが居たっていいじゃないのそうかっかしなさんな＞島田兵」
ネコさんが入場しました
◆島村卯月	「うん、がんばろうね。見事に犯人を当てちゃうぞー！＞凛ちゃん」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　　　ウホゥ……ウホッ？　＞島田　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　＼　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆道明寺歌鈴	「ふええっ…よろしくおねがいじまづ(噛んだ…）」
◆島村卯月	「わぁ、そうしてもらえるとすっごく嬉しいです♪ 卯月、がんばっちゃいますね！＞島田さん」
◆インデックス	「とうまーとうまー。おなかがすいたんだよとうまー。」
◆水谷絵理	「美希先輩…宜しくお願いします…」
◆後藤隊長	「13、14っと、特殊配役だねぇ」
◆小走やえ	「ふ、よろしく頼もうかっ」
◆島田兵	「ご、ゴリラだとぉ！？か、管理人を呼べぇ！なんでこんなものが居るんだここはぁ！！」
◆水谷絵理	「そう言われるとちょっと…恥ずかしい…？＞島村さん」
小走やえさんが入場しました
◆オメガ11	「オメガ11 さんが登録情報を変更しました。村人の名前：オメガ11 → 道明寺歌鈴アイコン：No. 985 (戦闘機パイロット) → No. 819 (道明寺歌鈴01)」
◆島村卯月	「Ｐさんにあげるといいよ？（にこにこ＞凛ちゃん」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 星井美希アイコン：No. 1 (明灰) → No. 748 (アニマス・星井美希02)」
◆渋谷凛	「あ、今日は推理ゲームの収録なんだ… 私も、あんまりそういうの得意じゃないからさ一緒に考えようか＞卯月」
◆多田李衣菜	「それでは、４５分になったので遺言セットできたひとから準備してください。島田兵さん以外ね！」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　……ウホッ？　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆水谷絵理	「ひぅっ！？」
◆島田兵	「はははっ！良いだろう、せっかく来たのだ顔と名前は覚えて帰らせててもらうとしようかな！＞島村さん」
◆上条当麻	「ってインデックス！？」
◆島村卯月	「あ、８７６の水谷恵理さんですか！？あの、あの！ファンです！」
◆水谷絵理	「こんばんは…」
◆インデックス	「やっほー。」
◆水谷絵理	「あと…６人…集まるの…難しい？」
◆オメガ11	「AWACS《ｲﾝｶﾐｰﾝﾐｯｿｰﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸ!》《ｵﾒｶﾞ11ヽ(0w0)ﾉｲｼﾞｪｰｸﾄ》」
インデックスさんが入場しました
ゴリラさんが入場しました
◆多田李衣菜	「大丈夫ですよ緊張しなくて！一緒にノれば楽しくなってきます。＞絵理さん」
◆木村夏樹	「あ、先に言っておくがあたしは光が好きそうなヒーローには変身できねーかんなー」
◆渋谷凛	「しかし、もうすぐバレンタインか…未央と卯月と作ったチョコどうしようかな…」
◆島村卯月	「イジェクトってなんですか！？大丈夫なんですか！？＞オメガさん」
◆かり	「あばばばせふせふ、ちょっと準備するのでまってくださいいい」
◆多田李衣菜	「ロックっぽく・・・やっぱり星さんのステージ衣装みたいな格好したほうがロックかなぁ・・・」
かりさんが入場しました
◆島村卯月	「うん、推理ゲームに参加するんだよね私こういうのって初めてでうまくできるか心配かなって＞凛ちゃん」
◆わたし	「ずいぶんとまぁ、旧文明には様々な人がいるものですね」
◆水谷絵理	「ちょっと緊張…かも」
◆オメガ11	「《こんばんはだ》」
◆オメガ11	「《卯月ちゃんと凛ちゃんに囲まれて俺は幸せ者です…イジェクトしてもいいや》」
◆島田兵	「お、なんだ。お前が声をかければ女の子が来るのか？よぉーし良いぞぉ。それならドンドン声をかけてしまえ！＞上条兵」
◆木村夏樹	「おーう頑張っていこうぜー＞凛」
◆後藤隊長	「部下にお仕事を押し付けるのが良い上司だからね小父さんには無理だから頼んだよ＞上条君」
◆多田李衣菜	「やほ、なつきち。なんかロックな気配がするから来てみたけど・・・物々しいね」
◆水谷絵理	「よろしく…？」
◆渋谷凛	「あ、卯月も夏樹もこの仕事受けてたんだ、頑張ろうか＞卯月・夏樹」
◆わたし	「よろしくおねがいします」
水谷絵理さんが入場しました
◆島村卯月	「あう・・・ま、まだ有名じゃないけど、トップアイドル目指してがんばりますね！今日は私たちのことを覚えていってくれるとうれしいです！＞島田さん」
わたしさんが入場しました
◆上条当麻	「隊長無茶いうな！というかなんだそのムチャぶり！？」
◆渋谷凛	「ここが、次の仕事場所かな？宜しく」
◆木村夏樹	「って気づいたらGMがだりーに！」
◆島村卯月	「凛ちゃんこんばんは、がんばろうね」
◆後藤隊長	「集まるかどうか厳しい所だねぇ、君が声を掛ければ女性の10人やそこら集まるんじゃないかい？＞上条君」
◆上条当麻	「アイドルがいるだけで救われるんだよ、心が…… って誰かがいってた」
◆オメガ11	「《あれ？オメガ11空気読めてない位置？》」
◆多田李衣菜	「どうも、なんかロックの気配を感じたので進行役代わってもらいました。多田李衣菜です。よろしく」
◆島田兵	「ヴォー！誰か知らないがアイドルが来はじめたじゃあないか！」
◆木村夏樹	「おーう卯月、よろしくな＞卯月」
渋谷凛さんが入場しました
◆上条当麻	「うん無理くせえ！だが諦められねえぞ俺は！」
◆上条当麻	「やっふー７人！あと３分で１０人！」
◆後藤隊長	「元気がいいのが一番だね」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 多田李衣菜アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 778 (多田李衣菜)」
◆島村卯月	「あ、夏樹ちゃんお疲れ様です」
◆上条当麻	「むしろ立派じゃないアイドルだったら人気ないだろうし自信持っていいと思いますですようん＞木村」
◆オメガ11	「《オメガ11ｴﾝｹﾞｰｼﾞ》」
◆後藤隊長	「まぁ小父さん組みはしけた顔してるのがお似合いだからねぇ上条君が一番シャキッっとしないといけないね」
◆木村夏樹	「おう、こんななりでも立派かどうかはわからねーがアイドルやってるぜ＞上条」
オメガ11 さんが入場しました
◆島村卯月	「こんばんはみなさん！島村卯月です！」
島村卯月さんが入場しました
◆上条当麻	「アイドル……まぁアイドルか！」
◆木村夏樹	「んー？なんか全員しけた顔してんなぁもうちっとシャキッと行こうぜ」
◆後藤隊長	「17集まるかねぇまぁ45分集合勢が多いけどねここは」
◆後藤隊長	「噂をすれば影だね、アイドルのお出ましみたいよ？＞上条君」
◆木村夏樹	「いよーっす」
◆上条当麻	「悲しいね隊長！」
木村夏樹さんが入場しました
◆島田兵	「お、俺だってこんな話聞いてないぞぉ！？アイドルの劇場だって聞いたから来たのに、なんなんだこの村はぁっ！？」
◆後藤隊長	「アイドル村とは名ばかりだねぇ＞上条君」
◆上条当麻	「という疑問を持ちつつよろしく。 10時から待機してたのに立つのが30分らしくてちょっと絶望してた上条さんです」
◆上条当麻	「アイドル……村……？」
◆上条当麻	「……」
上条当麻さんが入場しました
◆後藤隊長	「いやぁ、むさいおっさんばかりだねぇ可愛い女の子が集まるって聞いたんだけどね」
◆後藤隊長	「はいはい宜しくね」
後藤隊長さんが入場しました
◆GM	「いらっしゃいませ～」
◆島田兵	「やってやる、やってやるぞぉ！！」
島田兵さんが入場しました
◆GM	「４５分開演ですよ！」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2013/02/05 (Tue) 22:27:53