←戻る
【劇場232】劇場公演 金曜の部村 [278番地]
~普通に普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon GM
(生存中)
icon ストライクサム
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon YUKIHO
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 緒方智絵里
(生存中)
村作成:2013/02/08 (Fri) 22:06:14
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼と共有は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

※共有恋人ルールでのCOの許可について
○→「共有CO 相方生きてる」
○→「共有CO 相方初日じゃないけど死んだ」
×→「共有CO 相方初日」
GM 「45分に開始予定だ」
ストライクサム さんが入場しました
ストライクサム 「……こんばんは」
ストライクサム 「非アイドルがアンカー取っても良いのか迷った結果入った今日
皆さんはいかがお過ごしでしょうか」
GM 「おっとようこそ」
GM 「アイドル以外入村禁止ということはないからね
誰でも歓迎だ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
ストライクサム 「そういって貰えると勝手に助かります」
秋月涼 さんが入場しました
秋月涼 「・・・よいしょ、失礼します」
GM 「まあしかし来ないな」
GM 「ようこそ」
ストライクサム 「こんばんは」
秋月涼 「最近僕も少し他のことをしていましたし・・・
うーん、集まっては欲しいんですけどね」
GM 「私も最近は鍋に行っているな
そろそろ普通村中心にしようか考えているところだ」
ストライクサム 「←(四条が久しぶりな人)」
YUKIHO さんが入場しました
GM 「ようこそ」
YUKIHO 「あ、あの、ここが今日の会場だって聞いたんですけれど・・・」
秋月涼 「YUKIHOさん、こんばんは・・・(プロデューサーに変な芸名付けられたのかな)」
ストライクサム 「こんばんは、英語とかハイカラですね」
GM 「そんな名前で大丈夫か?」
YUKIHO 「きょ、今日はよろしくおねがいしまう!」
秋月涼 「はい、一緒に頑張りましょう!」
YUKIHO 「はうぅ・・・だ、駄目なんでしょうか?プロデューサーに付けてもらったんですけれど。派手すぎなんでしょうか>GMさん」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「雪歩さーーーーーーーん!!!」
GM 「>YUKIHO
まあ、いいんじゃないかな」
GM 「ようこそ」
秋月涼 「わ・・・元気な子だなぁ・・・」
高槻やよい 「涼ちゃんもこんばんは!」
YUKIHO 「ひゃぅ!?や、やよいちゃん!?」
ストライクサム 「追っかけてきたのかな?」
高槻やよい 「うっうー!雪歩さんを見てたらいてもたってもいられなくなって
来ちゃいました!>雪歩さん」
秋月涼 「やよいさん、頑張りましょうっ」
GM 「元気なのはいいことだ」
高槻やよい 「はーい!宜しくお願いしまーす!>涼ちゃん」
YUKIHO 「(プロデューサーさんの配慮かな・・・?でも、これで安心できます・・・)
は、はい!一緒に頑張りましょうやよいちゃん!」
高槻やよい 「はい!雪歩さんも元気そうで私も嬉しいかもです!!>雪歩さん」
秋月涼 「(今YUKIHOってあんまり似合わないなぁって思ってたけどinfernoを考えると意外にマッチしそうだなぁってなんとなく)」
高槻やよい 「私も英語っぽくした方がいいかなぁ…」
YUKIHO 「え、えっと。やよいちゃんはそのままのやよいちゃんの方がいいんじゃないかなー!」
秋月涼 「・・え?そういう流れなんでしょうか?」
高槻やよい 「そ、そうですか?雪歩さんがそう言ってくれるならそのままにしておきますね!>雪歩さん」
秋月涼 「(どうやら違ったみたいだ・・・い、いたたまれないから部屋の隅にでもいこう・・・)」
YUKIHO 「(ささささ、流石にやよいちゃんにもt8お9あってまおうおう)」
ストライクサム 「(残念だけど部屋の隅はすでにボクが占領して体育座りしている)>秋月」
高槻やよい 「うー?」
YUKIHO 「(わわわわ、お、落ち着かなきゃ。深呼吸深呼吸・・・)スー、ハー」
双葉杏 さんが入場しました
輿水幸子 さんが入場しました
輿水幸子 「ふふーん!僕がきてあげましたよ!」
YUKIHO 「・・・コレデヨイ」
GM 「さらに空気化しているGMだが開始時間は延長でいいな?」
双葉杏 「働かない。もといよろしくー」
高槻やよい 「双葉さんと幸子さんもこんばんはー!!」
GM 「2人ともようこそ」
高槻やよい 「はい!8人か12人くらいまで待っててもいいかなって!」
YUKIHO 「ワレハトウソウヲシハイシ、カミヘトイタラン!!」
秋月涼 「く・・・っ!僕はこのロボットを倒さなきゃ、座れないのか!>サム」
ストライクサム 「こんばんは
ボクは延長でいいよ」
輿水幸子 「延長ですか?ボクがかわいいから仕方ないですね!」
ストライクサム 「座りたければこの俺を倒していけええええ!!>秋月」
高槻やよい 「私も延長でいいと思います!」
YUKIHO 「バンブツノコトワリハトウソウニアリ!!」
高槻やよい 「でも雪歩さんもすっごく可愛いと思います!」
双葉杏 「多ければ多いほどいいよ。私が働かなくて済む確率が上がるしね。
長引くので差引ちょっとあるけどさ」
ストライクサム 「みんな可愛いと思います(テンプレ」
秋月涼 「う、うぅっ!!(内股ファイティングポーズ>サム」
高槻やよい 「GMさんはどちらかと言えばカッコいいの側かなーって」
GM 「まあ君たちがいれば大丈夫だろう
開始時間は23時に延長だ
その間にGMは5分ほど離席する」
高槻やよい 「投票だけしておきまーす!」
ストライクサム 「遠慮はしないぞ(ジャキッ>秋月」
YUKIHO 「ギョクトクダケヨ!ハナトチレイ!」
双葉杏 「まー、てけとーに待ってるー」
秋月涼 「(うわっ!向こう銃器もってる!!)>サム」
YUKIHO 「・・・はっ!わ、私は一体今まで何を・・・!?」
ストライクサム 「アイドルでも遠慮しないぞファーハハー(ガガガ」
高槻やよい 「あ、雪歩さん起きましたかー?」
秋月涼 「あいたたたた!!BB弾が!!(ぺしぺし」
YUKIHO 「よくわからないけれど喧嘩は駄目ですー!!(ドンッ>ストライクサムさん」
高槻やよい 「はわっ!?」
ストライクサム 「いてっ(ガシャッ」
YUKIHO 「はわわ、だ、大丈夫ですか。ご、ごめんなさい!私、つい、その、力が・・・>ストライクサムさん」
輿水幸子 「ボクがかわいいから萎縮して人が集まらないんですか?かわいいって罪ですね…」
ストライクサム 「あ、だいじょーぶです>YUKIHO
ノリかセロテープあります?」
高槻やよい 「なかなか集まりませんねー
今でも一応GMさんが下りれば8村になるんですけど…」
YUKIHO 「あ、はい。偶然丁度何故か机においてありました>サムさん」
秋月涼 「た・・・たすかった・・・ありがとうございます雪歩さん・・・」
ストライクサム 「あ、ありがとうございます(ペタペタ>YUKIHO」
双葉杏 「そういえば最近ダンボール見ないなあ。あの中って結構快適なんだけど。」
秋月涼 「(な、情けないなぁ・・・男の子なのに女の子に助けられて・・・)」
YUKIHO 「い、いえ、私、そんな大した事・・・>涼さん」
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「ふぅ・・・まさか替え玉が無料なお店があるとは・・・やはり世の中は広い」
ストライクサム 「こんばんはー
8人目来ましたね」
緒方智絵里 さんが入場しました
四条貴音 「という訳で、どうにも足りなそうな雰囲気でしたので僭越ながら」
緒方智絵里 「こんばんは、宜しくお願いします」
輿水幸子 「きたんですね!ボクのひきたて役がいっぱいいるいい村になりそうですね!」
高槻やよい 「貴音さん、こんばんはー!緒方さんも!」
秋月涼 「な、なにか今度お返ししますから!あと何かあったら今度は僕が助けたりとか、そのしますのでっ>YUKIHOさん」
ストライクサム 「こんばんは>緒方
このまま埋まってもええんやでー」
GM 「ようやく戻れたよ
ようこそ」
YUKIHO 「あ、四条さんも来たんですね」
秋月涼 「(ああっ!またもやしどろもどろな感じにっ)」
ストライクサム 「そろそろカウントしても平気かい?>GM」
緒方智絵里 「え、えっと…アイドル…なりたてですが
皆さんの足をひっぱらないように…が、頑張りますから
どうか、宜しくお願いします」
高槻やよい 「何かこのメンバーでいるとこたつを囲みたくなりますねー えへへー♪」
四条貴音 「ふむ・・・遺言は、らぁめんと致しますか。
えぇ、間に合わないと思ったのですが、お代わりを断念してみるものです>雪歩」
高槻やよい 「緊張しなくてもだいじょーぶですよ!りらっくすして、がんばりましょー!!>緒方さん」
YUKIHO 「えと、流石に23時になったらもう人来ない・・・ですよね?」
輿水幸子 「こたつですか、ふふーん、悪くはないですね!ボクはどこにいてもカワイイので!」
緒方智絵里 「は、はい…ありがとうございます>やよいさん」
YUKIHO 「・・・あっ、わた、私遺言書いてません!ど、どうしましょう!?」
高槻やよい 「待っていれば必ず人は来るんだとは思うんですが
どこかで区切りってつけるべきですしね…」
GM 「9人か
ゲームができる人数だ
開始してもいいだろう」
四条貴音 「ではコタツのひぃたぁ部分と言うことで・・・>幸子」
ストライクサム 「うぇーい、ではカウントを」
双葉杏 「別にずざーで埋まってもいいんじゃよ。」
双葉杏 「まあよろしくー。」
ストライクサム 「5」
緒方智絵里 「ヒーター部分…幸子ちゃん、やけどしちゃいそうな…」
GM 「カウントしていいよ」
ストライクサム 「4」
高槻やよい 「うーん…AA1つでも大丈夫ですよ?
私、雪歩さんの可愛い姿が見れればそれで大満足ですからっ!>雪歩さん」
ストライクサム 「3」
ストライクサム 「2」
輿水幸子 「あっつ!やけどさせるつもりですか!>貴音さん」
ストライクサム 「1」
高槻やよい 「というわけでズサおねがいしまーす!!」
ストライクサム 「(俺浮きすぎじゃね)開始」
ゲーム開始:2013/02/08 (Fri) 23:02:37
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
秋月涼 「あ、YUKIHOさん・・・お願いしますね!」
YUKIHO 「わわっ、私が人狼なんですか!?よ、よろしくお願いします!」
秋月涼 「(よし!さっそくお返しのチャンスがきたぞ!ここで格好よく助けて、仮を返さなきゃ!)」
YUKIHO 「わたっ、私、そんな、人狼なんて大役、できるんでしょうか・・・」
YUKIHO 「うぅ。とりあえず私、足を引っ張らないように頑張りますね!」
秋月涼 「だ、大丈夫です!ぼ、僕が、僕がたす・・・ぁ、ぅ
僕も緊張してますから・・・」
秋月涼 「(あああああ、弱気な発言にぃっ!!)」
YUKIHO 「(あ、でも。仲間の人が要るってやっぱり心強いなー・・・)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM では頑張ってくれ」
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ストライクサム 「朝一霊能CO!
俺占った奴は潜れ!」
双葉杏 「おっはよー。」
秋月涼 「(よ、よし!この村でYUKIHOさんになんとかかっこいいとこ見せるんだ!)」
YUKIHO 「おはようございまーすっ!!」
高槻やよい 「おはようございまーす!
今日もがんばっていきましょー!」
双葉杏 「えーと、3吊りでー。狼数2。
無駄吊りは一回しかできないわけだね。
うんうん。じゃあそういうことで。占いと霊能さんには
頑張ってもらいたい。」
四条貴音 「時期外れではありますが、一富士二鷹三拉麺という言葉が…
ふむ・・・始まってしまいましたか。では、役職者の方は
宣言をしないでくださいまし。初日●でも三吊り五灰ですので。
あまり分の良い闘いとはいえませんもの
緒方智絵里 「う、占いCO輿水幸子ちゃんは○でした!!」
輿水幸子 「おはようございます!!」
双葉杏 「どうでもいいけどさ。
果報は寝て待てってすごくいい言葉じゃない?
まさに至言だね至言」
高槻やよい 「元気ですね!雪歩さんっ♪」
秋月涼 「霊能が出たね。遺言もないし妥当かなぁ。」
輿水幸子 「3吊り2人外ですね!」
ストライクサム 「という事で俺占った占い師は潜れ
俺は吊られなくて無駄占いだから」
YUKIHO 「・・・はっ、はうぅ。元気良くって言われてたから頑張りましたけれど、浮いてる気がしますぅ・・・」
ストライクサム 「そうじゃない奴は出てくれ、遺言ないから」
緒方智絵里 「ということで、ストライクさん占ってないので
幸子ちゃんは、村ということで
後は、灰5の3釣り勝負頑張って」
高槻やよい 「緒方さんが占いさんなんですね!解りました!!」
双葉杏 「占いと霊能は素晴らしい。その働きぶりに免じ「杏のかわりに働く権利」をやろう」
四条貴音 「智絵理 お墓には豚骨らぁめんをお供えでいいでしょうか」
高槻やよい 「大丈夫です!私、元気な雪歩さんも大好きですから!!(むぎゅうう)」
四条貴音 「・・・?狩人いませんよね?」
輿水幸子 「まぁボクが純白なのは当然のことですね!お礼をいってあげなくもないですよ!>智絵里さん」
YUKIHO 「えーと、緒方さんが占いで、サムさんが霊能なんですね・・・」
ストライクサム 「緒方が占い師と、了解
んじゃ5灰3吊りのグレランの時間だ」
秋月涼 「9人で、この内訳ならあんまり狼が騙ってくるとは思えませんし。
両方真でいいかと・・・たぶん・・・きっと・・・(もじもじ」
緒方智絵里 「つまり、グレラン村ですね
うう…少人数村って、占いどうしたらいいのかわかんないですよ…」
YUKIHO 「や、ちょ、やよいちゃん。そんな、人が見てますぅ・・・」
高槻やよい 「とんこつだったらチャーシューがあるといいなーって…(ふにゃふにゃ)」
双葉杏 「わたしの~お墓の~まえ~で~、すすらないでくださ~い~。
も~お~、わたしは~、醤油ラーメン派で~す~」
秋月涼 「そ、その!
噛まれてなかったらまた考えればいいわけですしね!」
四条貴音 「・・・あれ、いましたか。いるような流れ。
これは れっどふぇいす という奴でしょうか」
緒方智絵里 「幸子ちゃんで●でたら、面白いなー…って思ったんだけど…ううう>幸子ちゃん」
ストライクサム 「狩人いないけど遺言がないから噛まれると痛い>四条
それと明日占いCO二人出るとそこで決め打ちになるのが痛い」
高槻やよい 「でも我慢できません…♪>雪歩さん」
YUKIHO 「はうぅ、グレーランダムは、その、苦手ですけれどがんまります!」
秋月涼 「(うわああっ、お、女の子同士なのにすっごい積極的だ・・・っ)>やよいさん」
輿水幸子 「狩人がいない編成だから占いは潜伏してたほうがいいかもしれない、と言おうと思っていたんですけどね!
まぁ、ボクは完璧なので確実に狼に投票してみせますよ!」
高槻やよい 「じゃあグレランですよね!
発言を目をお皿にしてかんがえてみましょー!」
緒方智絵里 「本当は、●引ければ最終日確定できたんですけどね…
うう…ごめんなさい…」
YUKIHO 「(・・・うぅ、また噛んじゃいましたぁ・・・)」
秋月涼 「(YUKIHOさんにかっこいいとこ見せるとかそういう話じゃなくなってる気がしないでもないけど!)」
ストライクサム 「逆に考えるんだ>緒方
灰を一つ狭くできたと考えるんだ」
高槻やよい 「(やっぱり雪歩さん可愛いなぁ…)」
双葉杏 「サムくんは一番に出てきたしねえ。占いも、別にこれくらいは。
むしろよく見て出たっぽい気がするし。いやあ、心強い。」
四条貴音 「ふむ。それはそうなのですが。まぁ、考え方ひとつというやつでしょうか?
ところで さむ殿 貴方の武装にはなにからぁめんが使われていると聞きましたが>さむ殿」
緒方智絵里 「潜伏しても、幸子ちゃんが吊られたり、私が噛まれて情報がないほうが
きついなーって…>幸子ちゃん」
YUKIHO 「(そ、そのやよいちゃん。その、わた、わたしも嫌いじゃないけれど、その、後で・・・ね?)ボソボソ」
秋月涼 「だ、大丈夫です!
僕だってよく台本がむにゃむにゃーって、なっちゃったりしますし・・・>YUKIHOさん」
輿水幸子 「なっ!なんでですか!!全然おもしろくないですよ!>智絵里さん」
高槻やよい 「はい!私、やる気が出てきたかもです!>雪歩さん」
ストライクサム 「ちなみに
●の場合:最終日確定で4灰
○の場合:○か霊能生存の3灰
結果は好きずき」
緒方智絵里 「はい…これで、村のみんなが頑張って狼倒してくれると
嬉しいですね>サムさん」
YUKIHO 「えーと、それで!グレーを吊る感じで良いんですよね!?」
輿水幸子 「まぁ、そうですね、潜伏死よりはずっと良い判断だったかと思います。褒めてあげなくもないですよ>智絵里さん」
双葉杏 「果報は寝て待てー、三年寝太郎~」
ストライクサム 「らぁめん……そういえばバックパックの中にそんなのがあったような>四条」
高槻やよい 「けど占いさんと霊能さんが出てきてくれたので
●が出なくてもそれなりに灰は狭まってますよね!」
緒方智絵里 「だって…幸子ちゃん●とか…最高の…」
秋月涼 「わたわた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ストライクサム0 票投票先 →高槻やよい
秋月涼2 票投票先 →双葉杏
YUKIHO0 票投票先 →双葉杏
高槻やよい2 票投票先 →秋月涼
双葉杏4 票投票先 →高槻やよい
輿水幸子0 票投票先 →双葉杏
四条貴音0 票投票先 →双葉杏
緒方智絵里0 票投票先 →秋月涼
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YUKIHO 「は、はうぅ、怖かったです・・・(ヘナヘナ」
秋月涼 「(わあああ!!かっこいいどころか吊り候補だ!)」
YUKIHO 「うぅ、やよいちゃんの好意は嬉しいんですけれど、この場合だと怖すぎですぅ・・・」
秋月涼 「(い、いや、元気づけてあげなきゃ!)
ゆ、YUKIHOさん!(手をとり」
YUKIHO 「ひゃ、ひゃい!?」
秋月涼 「ぼぼぼぼぼぼぼ僕がなななななな、なんとかしますからあっ!!
そ、そのいしょ、一緒に頑張りましょうっ!!(ぷしゅーっ」
秋月涼 「ほ、ほら、なんとか、ええっと(ぐるぐる」
YUKIHO 「あ、そ、あの、言いたい事は分かりますんで、落ち着いてください!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緒方智絵里 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言                   、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.       どーん
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|
             |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
             {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
             /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {
            ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\
              {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
               |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
           乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
              /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
               /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
           /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
          , ' ´   、 {    負     い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
   _   ,  ´     _,ィ ´  {     け     ら   {   \     /: :.
 __(_ Y     /: : :|     |              |       ー ': : : :.
 ーァ ヽ    ,.  ´| : : : |    /             |        /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /                |        /: : : : |
緒方智絵里さんの遺言 あ、遺言…わすれるところでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ストライクサム 「霊能CO 双葉杏○」
YUKIHO 「お、おはようございますっ!(昨日は凄く浮いちゃったから、ちょっと控えめにしなくちゃ・・・)」
高槻やよい 「おはようございまーーす!」
四条貴音 「雑感、さむ殿と幸子がなかなか肝が据わったようで。
風変わりな、というよりも智恵理が死体になっていない場合、
そこのお二方のみが、追加の宣言をさせるという
そんな策を打てる そういった胆力がある風に見えました。

ただまぁ、ならないんでしょうね。」
輿水幸子 「おはようございます!」
秋月涼 「お、おはようございますっ!
多分占いが噛まれてしまっていると思うんですけど・・・」
ストライクサム 「鉄火場だー頑張れー」
輿水幸子 「杏さん投票者はボクと貴音さん、涼さん、YUKHOさん。
灰3(とボク)から票を貰っているので、あまりここで狼が吊れた気はしませんね…」
四条貴音 「あぁ、少し言うのならば、霊能に触れるも、
占い師の是非にそこまで切り込まない涼が、
少々目につきましたが。まぁ、良いでしょう。」
高槻やよい 「ということはまだ狼さんは減ってないってことですね…
鉄火場ですー!」
YUKIHO 「はうぅ、これ、狼が吊れてないってことなんですよね
こ、こわいですぅ・・・」
秋月涼 「あ、大体予想通りでした・・・
・・・今日、なんとしても吊らないと負けちゃ・・・え?」
四条貴音 「では、さむ殿と幸子はほぼ確定○と。仮にも騙り狼なら、まぁ、あの○は意味なしとも」
輿水幸子 「智絵里さん、お疲れ様でした。…と言ってあげますよ、ボクは優しいので!」
秋月涼 「だ、だいじょうぶですYUKIHOさん!
ほら、え、ええっと・・・き、きっと勝てますよっ」
YUKIHO 「わた、私どうすれば良いんですかプロデューサー
ゲームでも皆を疑うなんて私、そんなぁ、はうぅ」
高槻やよい 「4人の中から2人…難しいかもです」
秋月涼 「でも根拠を得るための要素が全くないよ、うああああっ(わたわた」
YUKIHO 「はふぅ、あ、ありがちょうございます涼さん・・・
ちょっと落ち着きましたぁ」
高槻やよい 「大丈夫です!逆に人狼の村の中だからこそ
仲間同士でも疑えればいいと思います!>雪歩さん
YUKIHO 「(か、噛んじゃった・・・)」
四条貴音 「とうよりも。私自身のあの考えがそこまで少数派だとは思っていなかったので。
ともすれば、やよい-雪歩-涼は全員占いをそれなりに流していた。
つまり、初日の言及自体にはあまり情報がない、と」
ストライクサム 「要素って言うのなら
全員の投票理由が聞いてみたいぞ」
高槻やよい 「私もよく噛んじゃいます…」
輿水幸子 「ボクは杏さん投票者に1Wはいるとみてますけどね。2Wいても驚きませんね。」
秋月涼 「(・・・ぁ、ちょっとかわいいかも)>YUKIHOさん」
ストライクサム 「秋月涼 , YUKIHO , 輿水幸子 , 四条貴音

これか>投票者」
高槻やよい 「うーん。涼さんなせいもあるかもしれないですけど
発言が割とおそるおそるな感じに見えました!>涼さん投票」
四条貴音 「初日に占いが出て、○で。噛み切りありきで。
それが『心強い』などと、らぁめんの葱に等しいものです>さむ殿」
YUKIHO 「えと、その、発言だけ見てもまだ分からないんですけれど
四条さんとか、その・・・はうぅ・・・」
高槻やよい 「らぁめんの葱は重要だと思いますよ!」
秋月涼 「え、ほら・・・765プロは僕の親戚みたいなものですし・・・
・・・しょ、消去法で杏さんに入れざるを得なくて・・・(もじもじ」
輿水幸子 「「噛まれて楽したかった」との村アピっぽい発言がブラフかなって思ったんですがそんなことはなかったですね。ボクもまだまだです!>杏さん投票」
ストライクサム 「海苔いらないからネギ増量してほしいサム」
四条貴音 「えぇ、わたくしも大分浮いておりました。始まる前に豚骨らぁめんは致命的でした>雪歩
重要ではありますが、あまりにも、陳腐すぎる。ともすれば、的外れとも>やよい」
高槻やよい 「けど味噌ラーメンにバターを入れて、とうもろこしも入れて
そこにもやしを入れても凄くおいしいなーって…♪」
YUKIHO 「(一緒に頑張ってる四条さんが何だか怪しいだなんて、言える訳ないよぉ・・・)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ストライクサム0 票投票先 →秋月涼
秋月涼3 票投票先 →四条貴音
YUKIHO0 票投票先 →四条貴音
高槻やよい0 票投票先 →秋月涼
輿水幸子0 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →秋月涼
3 日目 (2 回目)
ストライクサム0 票投票先 →秋月涼
秋月涼3 票投票先 →四条貴音
YUKIHO0 票投票先 →四条貴音
高槻やよい0 票投票先 →秋月涼
輿水幸子0 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →秋月涼
3 日目 (3 回目)
ストライクサム0 票投票先 →四条貴音
秋月涼2 票投票先 →四条貴音
YUKIHO0 票投票先 →四条貴音
高槻やよい0 票投票先 →四条貴音
輿水幸子0 票投票先 →秋月涼
四条貴音4 票投票先 →秋月涼
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YUKIHO 「や、やりましたぁー!!」
秋月涼 「かかか、かったああ!!」
YUKIHO 「どどどどどどうしましょう。わた、わたし心臓がバックンバックン言っててて、その!」
秋月涼 「や、やったあ・・ピンチになってごめんねYUKIHOさん!
でも、でもっ!!(手を握ってぶんぶん」
YUKIHO 「うん・・・うん・・・!(半泣き」
秋月涼 「よ、よし、二人でウィニングバイトだ!」
YUKIHO 「あ・・・御免なさい。嬉しくって、つい・・・グスッ」
YUKIHO 「はいっ!」
秋月涼 「け、結局助けられてばっかりだったなぁ・・・」
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言            /⌒!    / }
        , ム‐┴ '´¨二二\ 
         /   ,ヘ//二}/⌒f⌒l     面
      /     ,'  ∨   \  ノ⌒ヽ    妖
      ∨   {        Y    ',    な
 _}ー一'´ ̄\/⌒ー──一'^ー─一}    :
. \       \  |     (_l__l_)  }\___
   >       / ̄ハ  ●   ●_ノヘ    _/
 ∠.....、     /    ||∨下{ .∧ハ斗l }人_ノ
     ヽ_人_/    |   ∨  |/ /   ∧─z
       (   r‐ヘ       /}_/___フ
       _ノ  _ノ⌒ヽ \二二二...ィ /
       ) /    ー─ー─一'ー'
       し
高槻やよいさんの遺言
          _,. --、    ,.へ  ,.-、
         /: : :`>< _ _{: :__`´ァ: : ゝ
.        r': : :ノ r‐-: : : : メ: : :: :>、 { ̄`:ヽ
         」:_: :{/: :/: : : : : : : : : ヽ/ヽ {:ー--、
         /:_彡: : : : :/: : :i: : : : ヽ: : ',:ハ7: : : : L
.        }: フ: :/: : : :.,′: : l: : :ヽ: : \レ:.|l: : \: : l
      〈/: :/:{:/: :{: ハ: : l: ト、: : :V: : :.ヾ:リ: : : : :`: :ー‐ 、
    _/: 7: l: lヽ{⌒メ: :.ト:ヾヽ: _}: : : : :ヘ: : : : :彡==ァ: :〉
   _」: :r{: /{:l: |: !: fてぅ `ヾ ィテぅx: l: : :\「`¨¨´  /: :/
.  (( ̄ V !:: |: ト:.杙ツ    乂ツ 〉ハ: : : :\    〈:_:_ァ=ァ   雪歩さんっ 雪歩さんっ♪
       ヾ V: : ゝi:ヽ::: 、    .:::厶イヽ: : : :「`      /'
       rf^ヽ-:「`>  、 ノ   ィ}}ヽ「`¨ヽr―'
.      ヽ`⌒ハ`: { {> r<  〃 }}:r┬r┐
        〉 Y ノ l: 〃、ゝ _ / r―' ┘' .'j
       {:ヽ--'::}::V  ヾ======∧ --‐ ´
       |`:::::-'::|〃{    ̄`7: l:::::ゝ-イ::/
        |:::::::::::::〃∧ト'| /」 r/:::::::::::ーf::人
       ヽ:::::::::{{ノ .}     {:::::::::::::::::::y  ヽ
         `¨ fol  {_  〃 V:::::::::::/   ハ
         /rァ=x o ) _彡ーへ {  / |
           ({v  U 〈        ヾ     人
         ヽ _ ノ `ー--    _ /::::::i
           へ:::::::` ー-=ニニニ=- ´::::::::::::::::ト、
          /  \:::::::`¨¨¨¨´::::::::::/:::::::::::::::::/
          ,′    ` r‐- :::::::::::/o:::。/:::::/
            l      /   ` ー---‐=ァ'
            |      ./         /
          ヽ   ノl       ,.  ´
.             ̄  |    ,.
              ヽ __,.
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/02/08 (Fri) 23:29:43
緒方智絵里 「はい、お疲れ様でした」
YUKIHO 「お疲れ様でした!」
秋月涼 「お疲れ様でした!よかったぁ・・・っ」
ストライクサム 「お疲れ様」
四条貴音 「お疲れ様でした」
高槻やよい 「…うー、涼ちゃんは正解だったんですね」
輿水幸子 「負けました!」
緒方智絵里 「やよいさんを、噛むなんて…そこは、ストライクさんを噛みましょうよ>狼さん」
YUKIHO 「良かった、良かったよぉ・・・>涼さん」
GM 「村2吊りの狼勝利だ
お疲れだよ」
四条貴音 「同数投票させてしまった作戦負けでした。しかし今回は悔しい>智恵理」
秋月涼 「(ちょっと夜会話に勤しんでいて噛みが遅れました)」
ストライクサム 「秋月で正解だったかー……」
輿水幸子 「サムさんが涼さん投票だったので確○で意見を合わせたほうがいいかとおもって3回めはずらしましたが、結局貴音さんが吊れましたか。
…ふ、ふーん!」
高槻やよい 「せめて雪歩さんに噛まれたかったかなーって」
YUKIHO 「(えと、その、夜会話にいそしむのは仕方無いよね・・・///)」
秋月涼 「ぼ、僕たちやったんだ、やったんだぁっ(手握りながら思わずスキップ」
高槻やよい 「とにかく私はここで帰りますね!
お疲れ様でしたー!」
緒方智絵里 「いいえー、狼は2票ありますからね
案外忘れがちですけど、6人2w残りは、普通村と同じく
指定がないと、こうなりがちなのかなーって>四条さん」
ストライクサム 「考えることは同じだなー>輿水」
四条貴音 「お疲れ様です>やよい」
秋月涼 「(そ、そうかなぁ・・・・///)>YUKIHOさん」
緒方智絵里 「やよいさん、お疲れ様でした」
輿水幸子 「そして票変えしたのはやよいさんで貴音さんが狼ならここも黒くなるかなーとか夜時間に考えてましたが
む、…無駄だったんですね!ヒドイです!ボクはこんなにかわいいのに!>サムさん」
四条貴音 「指定を求めれる場ではないと思いましたので。
意見が方向性で私VSやよい-雪歩-涼
これは難しいですわ。私指定だろうが否でも>智恵理」
YUKIHO 「わっ、涼さん・・・
クスッ」
ストライクサム 「わたしゃぁ関係ない>輿水
俺が変えないととかあるけど関係ない」
GM 「貴音非狼を見れるポイントがあるとすれば
貴音が灰全員に投票されている点だな」
秋月涼 「わ・・・わっ、ぼ、僕へんなことしちゃいましたかっ(わたわた>YUKIHOさん」
YUKIHO 「でも、ちょっと誘導気味だったかもしれないですけれど四条さんが吊れて良かったですく・・・
あ、でもその、四条さんが嫌いだとかそう言うのじゃなくって、その・・・はうぅ」
輿水幸子 「あ、帰る方はお疲れ様でした。次こそはボクが勝って見せますよ!」
緒方智絵里 「んー…難しいところではありますね
結局は、村の頑張り次第ですからね…私も
指定できたかというと、たぶんやらなかったんだろうな…>四条さん」
四条貴音 「やよいから受けてませんよ>GM」
輿水幸子 「(四条劇場初参戦でした。楽しかったです!)」
緒方智絵里 「あ、幸子ちゃん初参戦だったんだ」
四条貴音 「あぁ、いえ、分かってるつもりですよ?>雪歩
ただ、今回は純粋に悔しいなぁと」
ストライクサム 「あれ?やよいは?>GM」
YUKIHO 「ううん、良いの。ただ涼さん、こんなに豊かな人だったんだなーって。ふふっ」
四条貴音 「あ、幸子はお疲れ様です」
GM 「なん…だと…?」
緒方智絵里 「つい、幸子ちゃん●でたら楽しいなーって…占っちゃった
ごめんね>幸子ちゃん」
ストライクサム 「そうなのか、それはよかった>輿水
お疲れ様ー」
秋月涼 「え、そ、そんな、え、えっと僕っ(かああああ>YUKIHOさん」
輿水幸子 「ええ。普段は別の所でやってますよ。よかったらその…今後よ、よろ…よろし………
いえ、なんでもないです!忘れてください!>智絵里さん」
秋月涼 「・・・あ、ありがとうございますっ(手ぎゅうっ」
四条貴音 「ま、そこに尽きますね。難しいです。今回は特に。
確定○がそれぞれに、灰がそれに付き従う形。
どちらにしても2wはありけり>智恵理」
緒方智絵里 「●もらって…嬉し泣きしてる、幸子ちゃん…って…
いいと、思うんだよね…うん…すごくいいよ…幸子ちゃん>幸子ちゃん
ストライクサム 「やよい-秋月考えて、投票捨ててやよい-四条に走ったんだが
YUKIHOが見つけられてない以上、俺は諦めるしかないな」
四条貴音 「さすがドえす>智恵理」
輿水幸子 「黒凸とかやめてくださいよ!絶対ですから!>智絵里さん」
緒方智絵里 「Σは!!う、うん…今後ともよろしくね、幸子ちゃん
私もどこかで、見かけたら宜しくね?>幸子ちゃん」
四条貴音 「今回は雪歩が最終日の形がべたーかと。個人的に、ですが>さむ殿」
YUKIHO 「(あ・・・涼さん照れてる。ふふっ、可愛い所もあるんだなぁ・・・)」
ストライクサム 「いい性格してるわ>緒方」
緒方智絵里 「どこのラインで2wみるか…という勝負ですね
そこは、狼の組織力の勝利かなと思ってますけど>四条さん」
GM 「ま、まあ最終日の投票で2択をとれたから村はよくやったんじゃないかな」
緒方智絵里 「ど、どSじゃないです…>四条さん」
四条貴音 「うぅむ。難しいものです>智恵理」
ストライクサム 「いやベターなんだけど>四条
最終日輿水噛みならYUKIHOは俺は投票しなかっただろうなって後悔」
YUKIHO 「あ、その、また今度ご一緒する事があああたったら頑張りましょう!>涼さん」
秋月涼 「ぅう・・・い、いじわるですよ雪歩さん・・・(ちょっとむすっ、顔真っ赤」
四条貴音 「あそこで投票に上がるとかびっくりですわ(真顔>GM」
YUKIHO 「(凄いどもっちゃった・・・はう・・・)」
輿水幸子 「3釣り2Wなんてわりと人外有利ですからね!
ボクの真価が発揮できないことは仕方ないです!(手の平クルッ)」
秋月涼 「え、あ、っはは、はいっ!こ、こっちこそお!>YUKIHOさん」
緒方智絵里 「大丈夫…黒凸なんてしないよ…そう、黒凸しちゃったら
すぐに、幸子ちゃんが泣く姿が、見えなくなっちゃうでしょ…
もっと…じっくり…私だけの幸子ちゃんを・・・は!!!??
わ、忘れてね、幸子ちゃん」
四条貴音 「そこは最終日の魔力もとい、両者を今一度見直すというあれそれが。>さむ殿」
四条貴音 「新手のやんでれ(>智恵理」
緒方智絵里 「え、えっと…私…なにか、しましたっけ?>サムさん」
YUKIHO 「(あれ、なんだろ、凄い心臓がドックンドックンってして、同じ女の子なのに・・・)」
四条貴音 「頭数的には有利ではあるんですが、ふむ(ひぃたぁON>幸子」
緒方智絵里 「そ、それじゃ…
今日は、このへんで失礼しますね
皆さん、お疲れ様でした…(ぺこっ)」
GM 「では来村感謝だ お疲れ様」
ストライクサム 「投票的には2W透けるし掴めたのかなー」
輿水幸子 「あ、でも杏さん投票者に2Wはなかなかあってましたね!」
秋月涼 「(・・・あ、あれ、僕が男の子だって言ってあったっけ・・・いっつも勘違いされてるし・・・)」
輿水幸子 「お、お疲れ様です(震え声)今度黒凸しますから!絶対!>智絵里さん」
ストライクサム 「いや格好いいなーって>緒方
んじゃあお疲れ様、村立てと同村ありがとう」
YUKIHO 「あ、そ、それじゃあ私、じっ、時間なんで帰ります!
皆様、お疲れ様でしたー!」
輿水幸子 「それではカワイイボクも失礼しますね。
またどこかでお会いする機会もあるでしょう!ボクはカワイイので!」
輿水幸子 「村建ての人、一緒にプレイしてくれた方々、感謝してあげなくもないです!」
秋月涼 「じゃ、じゃあ僕も、こ、このあたりでっ
ありがとうございましたー!」
四条貴音 「麺妖・・・っとでは、しからば」