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【劇場238】劇場公演 木曜の部村 [286番地]
~いつもの時間で きぼうはなしで。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 我那覇響
(生存中)
icon クロP
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon 水谷 絵理
(生存中)
icon 高知能生命体
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
「あ、え、遠慮しとくね…!>小鳥さん
それじゃ、私も落ちるね!
村建て&同村ありがとうございました!」
水瀬伊織 「それじゃ私もそろそろ帰るわね
みんなありがとう、にひひっ」
水瀬伊織 「案外おいしいかもしれないけどね
世界にはまだまだ知らない食材があるもの>やよい」
音無小鳥 「あ、狼宛てだったわ、まぁいいかw」
音無小鳥 「これが本当の(ry>犬」
水瀬伊織 「ウルトラクイズを思い出すわね
第2CPグアムとか、第8CPリンカーンとかね>犬」
音無小鳥 「では御疲れさま!響ちゃんも有り難うね!」
「アオォーーン・・・(でもこのCNとアイコンで占いもってこなくてもいいでしょうに・・・)」
「では私も戻りますね
お疲れ様でした」
三浦あずさ 「それじゃ私はそろそろ事務所にもどらないと
お疲れ様でした~」
四条貴音 「不発に終わりましたが・・・中々良いですよ(くわっ >やよい」
「アオォーーン・・・(占いなんて数か月ぶりだけど勝ててよかったよ・・・狩人さんに感謝ですね)」
高槻やよい 「それじゃ、みなさん、ばいばーーいノシ」
「みくにゃん誕生日おめでとう!
そして皆様お疲れ様でした

ではこれにて失敬」
高槻やよい 「なるほど、ぷちますなんだ
ちょっと見てくるねー!!前にそれみて気に入ってたんですよ>貴音さん」
星井美希 「というわけでお疲れ様なの。またね、あはっ♪」
高知能生命体 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝っていうwww
ケアを笑うものはケアになくっていうwwwそんなこともあるさっていうwww」
水瀬伊織 「しかも、兎は占いGJの情報を持ってるっぽかったしね
あずさもそれっぽかったけど>兎」
音無小鳥 「聞きたいなら話すけど?>橙ちゃん」
四条貴音 「あ、ぷちますの私の必殺技です>やよい」
「くろぉおおおお!
勝って良かった…!」
高槻やよい 「(というか、伊織ちゃんにはぜーったい食べさせたくないよ…)」
「通過地点なのですか>伊織さん」
クロP 「お疲れ様ミャ―
同村感謝ミャ!また遊ぼうミャ!」
音無小鳥 「あたしもログみよっとw
最終日前日が楽しみねw」
高槻やよい 「あ、えっと
でっていう…食べられないかも>伊織ちゃん」
「な、何をするつもりだったんです!?>小鳥さん」
水瀬伊織 「チェックポイントじゃない?>犬」
高槻やよい 「それじゃ、私もこのへんで、おやすみなさーい!!」
「それではそれでは、夢追い兎は夢の世界へ帰りましょう。
皆様どうか、夢に惑わされぬように。出口を見失わぬように。」
音無小鳥 「高画像で保存、今しかないわね・・・(ブツブツ」
「まぁ占いGJでちゃうと厳しいっすねぇやっぱ。」
高槻やよい 「そういえば、ぺすかとぉれだいなまいとってなんだろう?>貴音さん」
クロP 「なんにせよ勝ててよかったのミャ
ちぇぇぇぇえん!」
水谷 絵理 「お疲れ様、それじゃまたね?」
「CPって何の事なのでしょうか 分からない方がいいような気がします」
「幸子さんは、吊り勝負を何度かやってきていて、視野外というのはあったから、危なかったかも…だね」
星井美希 「ミキも基本だらだらしてるだけだったの。あふぅ。」
三浦あずさ 「よしよし♪>真ちゃん」
高槻やよい 「NO DETTE YOU…この語呂が面白いですw>でっていうさん」
音無小鳥 「折角、狼×犬の禁断CPに共有の二人を絡めようとした矢先にだからね・・・>橙ちゃん」
三浦あずさ 「カメラ、ですか?
律子さんなら持ってるかも…>小鳥さん」
菊地真 「(かあああ>あずささん」
水瀬伊織 「私を噛んだのは真?
どう、おいしかった?>真」
四条貴音 「ぺすかとおれだいなまいっ!私は寝る(zzzz」
高槻やよい 「私、伊織ちゃん初め、貴音さんや美希さんと遊んでたので…
私護衛ないかなーと思ってました>真さん」
「兎君と幸子君しかレーダーに映らなかったからなあ
他は実をいうと見てない」
三浦あずさ 「あらあら、ありがとう♪>いおりちゃん」
「妄想途中に引き戻されるのは体力使うね…>小鳥さん」
水瀬伊織 「でっていう、食べれるの?>やよい」
高知能生命体 「>やよい

       /ニYニヽ
      / (0)(0)ヽ
     / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
    | ,-)    (-、.|      NO DETTE YOU
    | l  ヽ__ ノ l |
     \  ` ⌒´   /
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ」
音無小鳥 「ちょっとカメラいいかしら!?」
三浦あずさ 「ならいいの♪
ふとももなら私の噛ませてあげるから(なでなで>真ちゃん」
星井美希 「ミキ的に吊りの決定打は
◇水谷 絵理(32) 「うん、まぁ正直知ってた?>でっていう○」
これかな>絵里」
水瀬伊織 「白3つもらったとこなんて、よほどのことがなければ噛ませていいもの
すばらしい仕事だったわ、にひひっ>あずさ」
「なんだいつもどおりじゃないか>ピヨ」
高槻やよい 「もやし…祭りの…具にしよう…>高知能生命体」
クロP 「ケアはできるけど何か消化試合じみてくるからミャー・・・無駄に付き合わせるのもアレだし」
菊地真 「ひっ!そ、そんなこころは一切ないから!>あずささん」
音無小鳥 「いやもう、妄想のターンでいいかなーって
それで朝が来たんだけど、あれね
妄想の最中に肩を叩かれる感じ>猫さん」
水瀬伊織 「でも、ないとは言いきれないわよ
この展開であそこ狐ならおめでとうでいいけどね
ガチガチに詰め切るなら狼吊りのコースだもの>でっていう」
高知能生命体 「そんなに見つめられてもっていうwwwwもてる俺様はつらいなーっていうwwwww>やよい」
三浦あずさ 「守れなくてごめんなさいねぇ…
チャレがこわくて~>いおりちゃん」
「いやあってました何でもないです」
水谷 絵理 「3日目にあっさり吊られたのがねー
久しぶりの人狼だったし、潜伏よりも騙り安定だった感?」
菊地真 「絶対護衛やよいだと思ったんだけどなぁ・・・・あずささんに完敗だ・・・」
星井美希 「狐は幸子の方だったんだね」
「あれ メモで貴音さんと幸子さんの発言が逆になってる」
我那覇響 「みんな、うたいみそーちー!」
「ピッヨが通常運転で草不可避だったわ」
「狂狼残り考えてケアらないんだなーと思ったり思ったり。
まぁ負けてますけどね!」
三浦あずさ 「真ちゃん、浮気しようとしちゃダメよ?(ニコッ>真ちゃん」
クロP 「村役全生存勝利(キリッ」
高知能生命体 「御疲れっていうwwwww」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ。
正直狐にどうこうなる状況じゃなかったですね」
「お疲れ様ー…(しゅるるる」
高槻やよい 「高知能生命体さん…じとーーーー」
音無小鳥 「妄想はいいものですよ?」
菊地真 「ぷすぷすぷす」
水瀬伊織 「狼もあずさもいい仕事したわね」
「アオォーーン・・・(狐そこだったかー・・・あぶないあぶない)」
高知能生命体 「狐の占い騙りなんてレアケあるわけないじゃないっすか(棒」
クロP 「お疲れ様ミャ―」
「外してました
でもお疲れ様です」
輿水幸子 「どうにもなりませんよ!(バンバン」
四条貴音 「お疲れ様でした」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
「お疲れ様でしたー」
クロP 「せ、せーふ!」
水谷 絵理 「おつかれさまー」
三浦あずさ 「お疲れ様でした~」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー!!」
「お疲れ様でしたよ」
星井美希 「お疲れ様なの。」
ゲーム終了:2013/02/21 (Thu) 23:57:25
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
クロP0 票投票先 →菊地真
三浦あずさ0 票投票先 →菊地真
音無小鳥1 票投票先 →菊地真
菊地真8 票投票先 →音無小鳥
四条貴音0 票投票先 →菊地真
0 票投票先 →菊地真
0 票投票先 →菊地真
星井美希0 票投票先 →菊地真
0 票投票先 →菊地真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まあ猫さんが狐じゃないですかねえ」
音無小鳥 「勿論です!あずささん!」
三浦あずさ 「小鳥さんは真ちゃんじゃなくて私で我慢してくださいね♪」
クロP 「嫌な予感が止まらんのミャ―、杞憂であってくれミャン」
三浦あずさ 「わかりました~」
「それじゃ、行ってみよー」
音無小鳥 「あたし狂人なら解るけど
その場合3-1は狐交じりなの!?みたいなー?」
クロP 「まぁ、真吊るかミャ」
三浦あずさ 「クロさんどう思います?」
「村役全生存で半完全勝利にならないかなーみたいな」
音無小鳥 「いや、美希ちゃんにも言ったけど
確定○にしてくれと叫ぶ人外が何処にいるのという話であってね?」
「アオォーーン・・・(ごめん投票しちゃった♪)」
菊地真 「いいから吊ってよ!悲しくなってきたっ」
クロP 「ま、まぁいいかミャ」
星井美希 「ミキ投票しちゃったよ?」
クロP 「完全ケアすっかミャー?」
「アオォーーン・・・(仮に私が偽でも詰んでるからねぇ・・・)」
三浦あずさ 「あと4吊りあるので
狼さん→ミキちゃん→小鳥さん→真ちゃんで吊れば完ケアです」
音無小鳥 「狼×犬CPに割り込む、間男役はクロPに決定ね!」
クロP 「狐噛みでも死体は無いからミャ・…?」
菊地真 「かなりひどく負けたなぁ」
クロP 「・・・ん?」
「まあ天啓封印ですがねー」
クロP 「・・・あ、そっか」
「…したいけど、ちょっと悩む…」
四条貴音 「あ、もう投票してしまいましたのに>真」
音無小鳥 「いや、GJでたし>クロP」
「フィニッシュにゴー」
クロP 「音無>星威>真で吊れば偽ケア可能だミャ、一応」
「真さん吊りますかー?」
四条貴音 「どうしてくれるんですか!ぺすかとおれを仕込んでいたというのに(くわっ」
三浦あずさ 「やよいちゃんの灰が小鳥さん、美希ちゃん
音無小鳥 「その豊満な胸に抱かれて!」
クロP 「狼にせケアするなら・・・音無しさん噛まれた方が出来てたミャよ?」
星井美希 「あふぅ、それじゃ真クン吊ってフィニッシュなの」
クロP 「えー…いや、狩人は真だろうけどミャこれうん」
菊地真 「ふくらはぎ柔らかいとすら言わせてくれない・・・非情・・・!!非情・・・・・!!」
音無小鳥 「真ちゃんに甘噛みされて昇天する予定だったんですけど・・・
あずささんに護衛されるのもありかな・・・!」
三浦あずさ 「一応万が一念の為に狼さん偽もケアできるように、と思って」
「!?」
「まあ結果は自ずと見えるかと」
「…これはひどい」
クロP 「うぇい!?」
四条貴音 「あれ・・・?」
音無小鳥 「妄想の途中だったんだけどなー?」
三浦あずさ 「おはようございます~
小鳥さん護衛ですよー」
クロP 「!?」
「アオォーーン・・・(占いCO、四条さん○です♪)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言 (ドヤァ……
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
クロP0 票投票先 →四条貴音
三浦あずさ0 票投票先 →輿水幸子
音無小鳥0 票投票先 →輿水幸子
菊地真0 票投票先 →
四条貴音3 票投票先 →輿水幸子
0 票投票先 →輿水幸子
1 票投票先 →輿水幸子
星井美希0 票投票先 →輿水幸子
0 票投票先 →四条貴音
輿水幸子6 票投票先 →四条貴音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「まあ詰めますけど普通に」
音無小鳥 「真ちゃんに噛んでもらえるなら!」
四条貴音 「ぺすかとおれだいなまいっ!幸子は吊られる(キリッ」
輿水幸子 「ぶっちゃけ猫さんで吊れてませんかね>狐」
菊地真 「噛まれたい人いない?」
「狐を狙って吊るか狐を占わせるかどうしましょうかー」
クロP 「あとはちぇーんと仲良くしてルミャ―」
星井美希 「あふぅ、なんでもいいけどもう投票していいよね?」
三浦あずさ 「そういえば洗濯機みたいなゲーム、ありましたよね」
輿水幸子 「まあどちらにせよ
あずささんは狼さん護衛
狼さんは残った方占い、で明日狼占い吊りで終わりでしょう多分」
音無小鳥 「死んでなければジ・エンドと
いや死んでてもなんだけどね?」
菊地真 「回そう早く!
ドラム式洗濯機のように!」
四条貴音 「いやいやいや、違いますよ>美希」
音無小鳥 「んー、じゃあ幸子ちゃん吊ってー
貴音さん占ってもらってー」
「すいません、取り乱しました>あずささん」
星井美希 「貴音のそれ、狐CO?」
クロP 「狐を締め上げる会が発足したところミャ」
四条貴音 「鏡をみなさい どれ、伊織の可愛い可愛いおでこでも>幸子」
菊地真 「もういいよ小鳥さん!?」
三浦あずさ 「大丈夫ですよ♪狼さん視点詰んでいますから>狼さん」
クロP 「何か見落とししてるようなそうでないような
ここで霊能噛まない未来はほぼないからそうでもないかミャ・・・」
四条貴音 「狼殿真ならさくっと噛まれると思ったんですが 見誤りましたね」
「対抗狐…だとしても…なんふぁかなあ」
菊地真 「というか普通にギブアップしてるよ!」
音無小鳥 「これが本当の狼うら(ry」
星井美希 「お狐さまを締め上げる友の会、結成なの。」
輿水幸子 「だ、誰が腹パン芸人ですか!」
「腹パンされるんですか恐ろしや恐ろしや」
「やっぱり狩人占っちゃってる・・・知ってたけど
その可能性も大いに考慮したけど・・・ぐぎぎぎぎぎぎ」
クロP 「四条さんと幸子さん吊ってって、ラストに狼にゃ」
四条貴音 「腹パン芸人が笑わせてくれます>幸子」
三浦あずさ 「今日も死体なしで…たぶんGJかと>小鳥さん」
「真さんが狼で狼さんが真って地味にややこしいですね」
菊地真 「えーと、狐の可能性もほぼ否定じゃないかな」
輿水幸子 「ってことで 四条さん!
人気投票で雌雄を決する時が来たようですね!!」
クロP 「◇四条貴音 ◇菊地真 ◇輿水幸子」
音無小鳥 「えーと、ごめん3日目霊能と
今日もGJなのかしら?>あずささん」
星井美希 「んーとね、占い理由で「あ、これ対応作ってる人外なの」
って思っててゴメンね☆>狼」
四条貴音 「なるほど(なでなで >美希」
「あ・・・(察し」
クロP 「ほう・・・」
輿水幸子 「ぶっちゃけ真だと思ってますけど普通に」
三浦あずさ 「真ちゃん狼
狼さんは真でいいんじゃないでしょうか」
菊地真 「仕方ないよ!仲間がぽんぽん吊れてアレでなんとかかんとか!」
「…あーこれ対抗狐あるかもしれない雰囲気なんですが
どうしたものでしょうか>共有さん」
星井美希 「ミキ的には兎●で狼が息してない感じに見えるかなー(おにぎりもぐもぐ)>貴音」
輿水幸子 「ああ、狼さん狂人なら言った方がいいと思いますよ」
三浦あずさ 「                                 -/´` 、_
                         ,. -=/,イ`ヽ' ,..へ 、` 、
                        /  , ',.'.: : : : : : :∧: ,ハヘ,: : : :、
                       /: : ://: : : : : : : :/,...V'"`.l.!ヽ: : : 、
         r.v 、           .': : ://: : : : : : : /     l.!.ハ: : : :,
         | i ,           .!: : l/: : : : : : : /      .リ .'_.l: : : !
         | .| !          l: : /: : : : : : : /       ,ニ、 : :.l
         |  | |          !: :|: : : : : : : : :!ィ'" ̄`   .!:::}.}l: : :l
        _.」  ' .!          .|: :|: : : : : : : : :! ,.z=ミ    `´ !: :.l   狩人の役、お引き受けします♪
      .r'" ヘ,..ィへ          .|: :ト、: : : : : 、:l"         l: :.l
      .l  l  l`ー ヽ         .|: : :ヽ : : : : :ヽヽ、     _  ./: :.!
      l、,!、,!    |         ..|: : : :ヽ : : : : : \    ´   /l: : |
     , -={、   __ ノ、        .|: : : : : \: : :\: :> ,, _  イ: |: :.|
    f   l     .l ,ィ}        /.: : : : : : : :>z- \- 、 .,L:|_: :!
  rー"    .|  _ ,,..イ /        ./ : : : _...、ィ⌒.,`ヽヘ 、 ヽ,//へ:::ヽ- 、
 〈   _f´ ̄`ー´__,,.. ノ!       ,/.:, ィ.´ }.ハ:::,  ハ  ` r ‐.r-ャ".~}:::ハ lヽ
  ! .f´ /´ ̄  ̄    ∧     , イ´    .| l:ヘ  .ハ   ! .ノ=ヽ....ノ、:ハ l  、
  .`Y /ヽ ( )  __ ,,,ノ .}  , イ        | !::ヘ  .ハ  `´ Vハ  ハ:::::ハ  、
   \イ ̄ ̄ 「    ,イ,/           .| l::::ヘ  .ハ  ハ oVハ  ハ::::ハ  、
     .!    l    ./             | l::::::ヘ  .ハ  ハ  Vハ  ハ、:ハ  、
      l     l   ./!         .,ニニ、! !::::::::ハ  ハ ハ  Vハ   .}:::::::}  .l
      .l     l  ' .l!       /: : !:.!:::ヽ,/:::::::::::ハ ハ  .} o} l  .,:::::::,   l
      ヽ、   .!         / |: : :!:.|::::::::::::::::::::::::::ハ  ハ  !  l .! ./:::::/    l
狩人日記

日付:護衛→噛み
 理由
2日目:なし→響ちゃん
3日目:狼さん→なし
4日目:お犬さん→やよい
5日目:狼さん→いおりちゃん
6日目:お犬さん→
7日目:→
8日目夜:→

理由
三日目
ん~どこも正直横並び、とは思うけれど…
私は狼さんの発言がのんびりしていて好きかしら~
というわけで今夜は狼さんのおうちへお邪魔します♪

四日目
あらあら…たぶん?GJだと思うので今日はあえて別の場所を守りますね
連噛みされてしまったら狼さんはもう確定真扱いでいいと思うわ
スライド噛み…よりは霊能かしら?というわけで今夜はお犬さんのお家へお邪魔します♪

五日目
あらあらスライド噛み……真ちゃん、ほぼ狼なのね…
灰からもう二人吊れている&スライド噛みなのでチャレあるとしたら今日かなと思います~
なので今日は三日目に続いて狼さんのお家、お邪魔しちゃいます♪

六日目
うーん……狼さん真なら真ちゃんは吊らせたいってことだけど……
信用差的にはありうるのかしら?
あ、今日はお犬さんのお宅にお邪魔します♪
どっちにしろ狼さん真なら明日死んでいても詰むので

輿水幸子 「ボク‐四条さん吊ってっと」
音無小鳥 「LWっと・・・じゃあ占い吊りきりで狼は終わるとして
狐は何処いったよね?」
三浦あずさ 「あらあら
これはもう詰んでますね」
クロP 「あー、んじゃ狼真目で進めていっていい感じかミャ?」
「まあそういうことかと」
星井美希 「真クンが昨日からブレっぱなしだし、もう役満だよね。あはっ♪」
輿水幸子 「えーとっと」
菊地真 「というか狩人はCOしていいと思うよ!」
四条貴音 「狐噛みでしょうかね?(おにぎりコトリ >美希」
輿水幸子 「んじゃまあ狼さんの灰詰めていきましょうか」

◇三浦あずさ 「私は狼さんも真見ています♪
初日がリラックスしていたので~」

◇三浦あずさ 「あ、私は兎さん吊りでいいと思いますよ~」
から私を真視してくれてそうなのは嬉しいですが
◇三浦あずさ 「残り吊りは5
最大2W1F1狂人のこり」
とちょっとここでぶれたのがきになります。
ただ狩人とかもありそうなのがちょっと怖いとこなのですが・・・」
「おはよう
今日は…死体無し?」
「兎さんの結果は●でした」
菊地真 「あずささんとの二択。
と、いっても兎が●とか色々やばいので普通に考えてふたりとも●が出る算段になるよ
まあ万が一の呪殺のために幸子の方を占う、って明言しておこう
強いて言うなら、発言が強力なほうから占うくらい。」
音無小鳥 「死体なしっと、狩人の仕事と見るべきかしらね?」
輿水幸子 「夜の間にまとめ作ってたら
狼さん真の場合普通に詰んでるなって気づきました。
正直、兎●とかその他もろもろ考えると 勝ったかな?って思ってますが。
死体無し、もう1回!もう1回!」
クロP 「ほう」
「占いCO,あずささん○でした」
星井美希 「わー>死体無し」
菊地真 「占い師CO! 輿水幸子●!」
三浦あずさ 「おはようございます~」
四条貴音 「2匹の狼、狐に狂人 そのうち、騙っていない狼に託す其れ
狂人の村人狙いならば殺す手 強いのは狂狼の狐狙い
つまり・・・真か狐が死ぬ占いですね。村に損はそこまでない(くわっ

ただ狼殿狼ってまぁ、ないので。結論は昨日から変わりませんでした。
うぅむ、麺妖な。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                 _ _
                     \
        __/    r―r‐= ニ=ミメ x―x<⌒ヾz
         \       /   ><     \_ヽ\ i}
           `ー ァ=彡'⌒/   \    【___】 l∨
           /     ,' ヽ    }    l} l}  |       其処退け素処除け兎が通る。
         /     /,′l ト、   ノ   l|  txxt  ヽ、
        イ     /  i ,八 } ,_,rxzぇ  リ / ̄`ヽ  }
     <  _   /   t! ,}\i Vン' /〃  ...  }、 {       狂おし愛おし夢追い兎。
               八,/ r'   ムイ {{     ハ∧
                   {_ヽ、     | 八 o   /  } ヽ
                / xー个ー┐ i'  厂 ̄ )) {  ノ}      今宵の夢は、悪夢か否か。
               / ニス、乂乂..」 |ノノ/厂i})〃、 ]  {_
                _/ /^,′ rvf¨ / // ,{i ((ハ〔  /
             / \ /  //》′/,// ⌒ヽ、\ .〕 L __
               /. . . .{`} / '〃__/ /: : : : : ::},  )ハ  、 )     ――――神様さえも分からない。
           /. : : : 7¨ / :/》' ,'/, : : : : : : : i}/}  \ \
             /. . . : :///¨》' /:/: :{ : : : : :...{ ,」   )  }
   .         /. . . .: :仏,/ / ̄: :/: : : : :} : : : : : |∧  /   八
           { . . . . . |: :}/ : :rー': : : : ::/: : : : : :ハ ヽ (  /  \
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「うう、狼でGJだされたのがきついや」
菊地真 「・・・ぐすん」
菊地真 「あああおーん!」
菊地真 「あおおおーん!」
菊地真 「大真面目な話、両偽生き残りで翻弄するくらいしか作戦が思いつかなかった不具合」
菊地真 「そりゃそうだ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兎 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
クロP0 票投票先 →
三浦あずさ0 票投票先 →
音無小鳥0 票投票先 →
菊地真0 票投票先 →
四条貴音0 票投票先 →
0 票投票先 →
1 票投票先 →
星井美希0 票投票先 →
0 票投票先 →
10 票投票先 →
輿水幸子0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まぁあれです。
食べるな。ちゃんと埋葬して下さい。兎肉、美味しくないよ…?」
星井美希 「あと貴音も多分白かな
霊能からあえての狂噛みにスライドするメリットがそんなにないし
狼GJがあったとしても悠長すぎるよね」
菊地真 「肉食動物も進化したなぁ」
「アオォーーン・・・(そうしてくれると助かります・・・早急に狐探ししないとね・・・多分生きてるのならあそこだとは思うのだけど)」
音無小鳥 「その場合は占いロラって、最大1W1Fで5人ってことね>幸子ちゃん」
「皆さんも食べますか兎鍋
こっちではポピュラーな方ですよ」
「あ、なるほど…
ゴメンね…>美希」
四条貴音 「私は発言の先を見ない派でして(くわっ >美希」
「はあ、そうでしたか>狼さん」
菊地真 「そもそもウサギ肉食べたこと無いから・・・って
え、調理してから食べてるの!?>狼」
「今のうちに毒でも喰らってしまいましょうか。
鍋鍋言ってる連中にバチでも当たればいいんです!」
クロP 「方針としては兎吊ミャね、もちろん」
「アオォーーン・・・(このRP発言打ち込むのちょっとめんどくさいのですよ・・・)>犬さん」
輿水幸子 「多分 霊能明日死んでたら怖いけど
→霊能死んでたら狩人いないも当然だよね
って流れだと思いますよ」
四条貴音 「あ、これ違いますね。狼殿狼ありけ ややこしい!
狂人だったらこれ狼を殺す手に思いますよ。」
三浦あずさ 「ん~霊結果しだいではもう外せないのねぇ…」
「くそっ、なんて世界だ! 私を食べることしか考えてないとは…!」
音無小鳥 「私が何であれ、確定○にしてくれっていう人外は狂人ぐらいだけどねー>美希ちゃん」
菊地真 「いや、まってまって
それだとLWチキン村の悪寒・・・って、占いきれちゃうかな?その前に>クロP」
「私が噛まれた場合の話をしているんだと想いますよ」
星井美希 「クロPが霊能死んでたら怖いって言ってたでしょ。
話はちゃんと聞かなきゃハニーに怒られちゃうよ?>貴音、橙」
「アオォーーン・・・(兎は鍋よりリゾットとかにするほうがいい気はしますがね)>真さん」
クロP 「霊能は死んでない!死んでないミャよ!?」
輿水幸子 「霊結果●なら?普通に狼さん真として
詰めてけばいいんじゃないですかね」
音無小鳥 「狐が不明なのよねー
でも狼的には仕事はほぼ済んでるからなぁ・・・
吊るのもありなのよね?」
星井美希 「狼が真であれ何であれ、確定○のデコちゃん噛むこと事態は以下同文
あと小鳥の中身次第だと結果では判断もついてないよね。」
「ああ、釣りに関しては別段。
霊能生きてますしね。精々狼さんが偽だとわかればそれでよしと」
輿水幸子 「明日霊結果○なら
残り4吊り・最大4人外なので、とりあえず狼さん吊り。
霊能結果次第でしょうね 残った方の扱いは>小鳥さん」
「狼さん反応がすごく遅いように見えますがどうかしましたか?」
四条貴音 「れい・・・のう死体・・・?>美希」
三浦あずさ 「残り吊りは5
最大2W1F1狂人のこり」
「兎さんが●…
霊能は死んでないよ>美希」
菊地真 「聞きづての話だとうさぎって脳みそがすごく美味しいらしいよ>兎鍋」
音無小鳥 「とりあえずは銃殺は無しと
それで●1つかぁ、占い吊りは期限は明日までかしら?」
クロP 「●なら真で、真キープの狐探し
○なら狼バイバイでいけるかみゃ」
「なんなんですか! あなた達鍋が好きならトカゲでも食ってなさい!」
「アオォーーン・・・(って●!?・・・まぁぶれが気にはなったけどそっちのほうだったかーという感じですねぇ)」
輿水幸子 「まあどうせ他占い視点でも灰ですし
吊り数足りますしね、全員視点で」
四条貴音 「ふむ。狼狂人断定しても良い感じでしょうかね」
「兎鍋は人気ですねえ」
星井美希 「霊能死んでるってことは狩人も死んでるの同然だし
気にするなら吊り数だってミキ思うな>クロP」
菊地真 「確定○噛んで割と普通
あ、兎釣りに文句はないよ。どうせボクの灰だ」
「鍋とか野蛮ですよ!>美樹さん」
輿水幸子 「こんな感じの推測してたので。
噛み自体は確定○噛みとしか言えないような状況、
明日の死体状況でまたある程度代わるんじゃないですかね」
「で、ふむ。私に●と。ああいやだ、夢に惑いて狂った者がまた一人」
クロP 「ふーむ、ここで●
ここ吊って色を見るのもありかミャ・・・?
霊能明日死んでると怖いけど」
三浦あずさ 「あ、私は兎さん吊りでいいと思いますよ~」
星井美希 「それじゃ兎鍋なの。
なぜか唐突に狐噛みとか言ってたし丁度いいよね」
輿水幸子 「正直狩人は無いなあ、という場所を吊った感じですか。
昨日の発言までは役職強めに見てましたけども。てへ。

そこよりも兎がえっらい視点隠したがってるように見える
(あの死体無しを本当に狐噛み見るのか?という意味で)
ので、そちらが普通に見ると狼側なんですがね」
三浦あずさ 「いおりちゃん噛み…?」
「あらあら、普通に◯噛みですか。」
「◇兎 「ほう>伊織さん
霊能護衛からの占い噛み。ふむ、そちらの線も十分に」
といいつつ
◇兎 「まぁ、灰から狐でも噛んだのやもしれませんゆえに。
残った占い師にすぐに手をかけることもないかとは」
というかんじでぶれています
・・・1W吊れた段階で占いを手にかけるってのは早めに勝負かけたいってことですかね?
占っておきましょうか
「おはようだよー
伊織さん…」
輿水幸子 「狼さん真じゃないですかね?これ>占い結果」
音無小鳥 「おはよう、確定○噛み・・・?」
菊地真 「・・・宣言通りあくまで対抗占いは続ける。
ここで曲げたらボクがここまでしてきた意味がなくなる
割りと狼の吊り先から●が出たのでかなり動揺しているから・・・
形まで崩したら、ボクがぼろぼろになりかねない」
四条貴音 「霊噛みからの死体無だとするならば。
これは信用狙いの噛みではなく、潰しの噛み。
尚且つ、今後自分が仲間囲ったときに違和感を残さないために
伊織噛みを選択肢から外す。
もしくは、早い段階で狂人からの囲いが来た、ですか。
そういった路線でしょうか?

囲い路線からの作戦変更でやよい抜きというのは、些か微妙に思いますね。
という訳でしふとの線はなしと見ますよ。

狼殿が狂人の場合、狼は随分と消極的ですね。
ただその場合、あまりにも○に狼像が当てはまらないんですよ。
ううむ、面妖な。」
クロP 「なーむー、まぁ予想道理の位置」
「猫さんに関してはこれですね。

◇猫(52)  「デコールに期待やね
今日もグレランなん?」

グレラン嫌ってるんですかね? いやまぁ灰狹いっすけど。占いの◯に囲われているなら人狼もグレランやりたがるんじゃないかなって。

ともあれおはようございます」
「アオォーーン・・・(占いCO,兎さんは●でした)」
「猫さんの結果は○でした」
輿水幸子 「今更ですが(ぶっちゃけ昨日気付いてませんでしたが)。
真さんもなんか割と真狼な結果出してますね
(狂人の場合、視点真占いの○に○投げ)
ってことでなんか割と真狼残り見て残すってのもありかもしれないです」
三浦あずさ 「おはようございます~」
菊地真 「占い師CO! 星井美希○!」
星井美希 「あ、真クン昨日もあずさに投票してたんだ。
あはっ☆」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 にひひっ
さんの遺言                    ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `く/ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _- ちょっと誰得ショップ行ってくる
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「対抗の◯にでいいのでは?」
菊地真 「まって、明日ドコに何をだせばいい?」
「ここで護衛ありそうなのが伊織さんか霊能かなと思いつつ」
「あとはまぁ、どこでしょう。
貴音はなさそう、美樹は微妙」
菊地真 「小鳥はない、ボク真とかいっちゃってるし」
菊地真 「具体的には狼の○の中で」
「小鳥>伊織」
「霊能ぶちぬいてもいいですが。
私が狩人なら占いから護衛外しちゃうんですよねぇ。つまり霊能護衛。ええ、私が狩人なら」
菊地真 「狩人目は?」
菊地真 「勝ち筋がどうにもならないくらいまずいかも」
「んー、危ないですがなんとか回避。」
菊地真 「やばいよやばいよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
クロP0 票投票先 →
三浦あずさ3 票投票先 →
音無小鳥0 票投票先 →
菊地真0 票投票先 →三浦あずさ
四条貴音0 票投票先 →
0 票投票先 →三浦あずさ
0 票投票先 →
6 票投票先 →
水瀬伊織0 票投票先 →
星井美希0 票投票先 →三浦あずさ
0 票投票先 →
4 票投票先 →
輿水幸子0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「まあ何にせよ、真クンは
対抗が●吊りしたことでさっきミキが言ったみたいに考えられることを来にした方がいいんじゃないかな。」
輿水幸子 「ああ、5人からってのは霊結果●もう1つ出た場合ですよ当然」
音無小鳥 「うーん・・・それじゃあやよいちゃんを
真偽判断したのは何処なのかしらね?」
「グレは続行だよね
不確定はちょっと気になるし…」
「まぁそれ以上は少々わからずに。
ただ、ここで噛まれるならそこは非狼です故に、と>小鳥さん
呪殺主張なんてへんちくりんなものもありませんしね」
四条貴音 「ふむ・・・なるほど。>伊織」
「真さん=男=狼?」
輿水幸子 「なので 残り9人(7人、5人からのパターンもあり、ボクはこちらの方が好み)
から占い候補を吊り上げる場合、
両偽を考慮してのことな訳ですから その場合狼後回しでしょうね、
ということで 今日の死体状況からの発想はここまで」
三浦あずさ 「私は狼さんも真見ています♪
初日がリラックスしていたので~」
水瀬伊織 「ここでやよい噛みをするってことは、そうなんじゃないかなって思うのよね
真には悪いけど、そこ護衛はなさそうだったし>貴音」
「まあ身内切りもあるのであまり表はワイは見んよ~
霊能生きてたしね」
四条貴音 「相対的に見て狼が狂人臭 真が真狼の感じはしましたから
ないとは言えないと思います。占い先としては中々でしたし>小鳥」
星井美希 「んー、それにしても票と霊能結果見ると
狼が真狂だろうから、となると真クンが狼って感じになるんだけど。
……男は狼なのーよーって歌あったよね」
菊地真 「こう、占い候補に流れてきた辺りは初日のGJが霊能っぽくてあんまりいい気分になれない
実際はわかんないけどさ」
「まぁ、灰から狐でも噛んだのやもしれませんゆえに。
残った占い師にすぐに手をかけることもないかとは」
「アオォーーン・・・(となると・・・占いたい候補は2人なのですけれども・・・さて・・・)」
三浦あずさ 「普通、死体なしで「どんな形か」が真っ先に来るものかしら…」
「あー 絵里さんに投票したのは貴音さん美希さん幸子さんに橙さん狼さんに私です」
音無小鳥 「うーん、まぁ狼さん真目低いのは納得な感じ>兎さん」
輿水幸子 「まあどちらにせよ 狼さんは狂人っぽくは無いので
(確定○を作る理由が真が死んでる状況で狂人には無い)
そこは名前に反して真、もしくは名前通りに狼
の2択でしょうね、まともに考えた場合」
「GJだとすると霊能には賛成やね
占い3で賭けるよりは霊能に着いた方がええとワイも思う」
「うーん、どこも同じ感じもするから…
もう少し考えていきたいな…」
「ほう>伊織さん
霊能護衛からの占い噛み。ふむ、そちらの線も十分に」
水瀬伊織 「漂白噛みは考えなくてよさそうだし
貴音もほぼ白でよさそうね」
音無小鳥 「うーん、ちょっとどこら辺か聞いていい?
RPが多くてよく解らなかったのよね>やよいちゃん真」
星井美希 「それにしてもこの結果は……
やっぱりおにぎりくれた人が真って結果になりそうだよね、あはっ♪」
クロP 「噛みスライドか、霊>占いスライドか
ふーむ」
「アオォーーン・・・(まぁ私が狼でかつここで身内してそれを見せる理由がどこにあるか聞きたいとこではありますが・・・まぁいいでしょうか)」
三浦あずさ 「気になるのは兎さんかしら…
昨日の発言を見ていると吊り増えを喜んでないように見えたというか…」
「そこそこに>小鳥さん
信用的には狼さんがちょっと落ち目でしたかね、私の主観でありますが。」
四条貴音 「む、そうですか?>霊ぐっじょぶ>伊織」
「見てましたね>小鳥さん」
クロP 「まー、グレラン続行すべきだミャね
そろそろ占いの扱いも考えんとミャ」
星井美希 「あー、そっか。霊噛みの可能性をすっかり忘れてたの」
「デコールに期待やね

今日もグレランなん?」
水瀬伊織 「やよいと狼を天秤にかける感じだったかしら>小鳥」
菊地真 「で、絵理●か・・・
想定外というわけでもない(別に白かったわけじゃないし)からなんともだけれど
余裕ができていいことだね」
星井美希 「確定○のデコちゃんがきっと何とかしてくれるよね、きっと」
「ではではさてさて。
占いを噛めず、という発想のもとならばGJが出ぬよう初日とは別のいちを噛んだのでしょうか?」
三浦あずさ 「昨日みていた限りだと幸子さんはお話ができてかつ発言への説明がすぐ出せるのでとてもいいと思います♪」
「占いの結果シマウマはアカンよ
信用度特大ダウンだにゃ」
水瀬伊織 「ここでやよい噛みってことは、おそらく霊GJっぽいわね」
音無小鳥 「だれかやよいちゃん真見てた?」
四条貴音 「霊能噛みは捨てるとしましょうか。あまりにもそこを抜きそうな場所がない
信用路線を掛けてきそうな占い師達ではありませんもの」
輿水幸子 「残り占いの○をどうするかは好きにすればいいとは思いますよ。
趣味の範疇、というのがボクの考えです」
「伊織さんは確定○…
狼1匹、吊れて良かったかな…」
星井美希 「予想以上に票が集まったから意外なの。よく見たら役職票3だったけど>絵里
そう考えると狼が狂っぽいんだけど、狼で初手GJとか考えにくいの。」
「アオォーーン・・・(対抗噛み?・・・ふむふむ漂泊(四条さんで囲って)とかありそうなのかな?これだと)」
水瀬伊織 「白黒同時に出されてびっくりしたじゃないのよ>狼」
音無小鳥 「ほーむ、そこ狼っと
んー、割合真ちゃん偽に見えないのよねー
狂人・狼がおっかけ占いをするとはちょっと考え難いからなー
大体狼なら、銃殺対応で占い先○+先が噛まれてる時が多いしねー」
輿水幸子 「ということでグレランしましょうか。
吊り数にも○の数にも余裕はある筈ですよ!(ドヤァ」
「ってほぅ、霊能●とはこれまた。
そして占いに一人死者が。ああこれは彼の邪竜にくわれてしまいましたかね?」
四条貴音 「やよい真狂確定、その上で連続噛みか、すらいど噛みか」
クロP 「噛まれで・・・やよいの結果が他とかぶってる一何ミャよねぇ」
菊地真 「一瞬やい頭角を表したな!って言いたかったけど送信ミスじゃないか!訴訟も辞さない!>狼」
三浦あずさ 「いおりちゃんはお弁当になってしまったみたい…」
「もう残り二人の占いは偽同士なんとちゃうん?」
水瀬伊織 「絵理●ね・・・これも危ない吊りに見えたけど
よかったわ」
「狼が吊れたようです
でもやよいさんが噛まれてしまいました・・・」
輿水幸子 「と、まあここまでが夜の間の思考で
占い候補が死体、まあ昨日そこGJでは無かったと。

霊能結果●はまあ 妥当なんじゃないですか」
「やよいさん…噛まれた…!?」
三浦あずさ 「あらあら、いい結果ねぇ>●」

◇水瀬伊織 「占い護衛でGJが出たら一番いい情報よね」
といいつつ
◇水瀬伊織 「狩人狙いの狐噛みよりも、ってとこね>絵理」
という風な感じでぶれてるのがきになります。
吊りが増えたので確定○作り狙いも兼ねてこのタイミングで占いますね。
「やよいが逝ってしもうた…」
「狼さーん、それどっちなおでしょう?」
クロP 「おっとそこが●かミャ」
「・・・訂正アオォーーン・・・(占いCO,伊織さんは○でした)」
四条貴音 「やよい・・・」
星井美希 「んー。普通に考えるとスライドなんだろうけど
この鯖、GJ表示ないからね」
「ファッ!?>●」
「おはようだよー」
輿水幸子 「正直そこ2人両方役臭い=
少なくとも片方は真が占えば結果は出るんじゃないか?
という発想からですけどね>兎

ちなみに狐噛みは(それこそ役職に狐混じり無けりゃ)
ほぼ無いですよ。単純に 狼の選択する筋として薄い」
水瀬伊織 「…やよい!」
三浦あずさ 「や、やよいちゃん…」
「夢を喰らいし邪竜とは。燃える眼と顎と爪。希望を砕き掻き毟り。
風を切って森を抜け、その傍らに首を持つ。ああ恐ろしき怪物なりて。

ああどうもおはようございます。割りと固まるのですね、投票位置」
菊地真 「さ、今日も対抗占いの方針は変えないよ
二択に絞られるわけだけど、そうなると狐混じりに反応した貴音の方かなぁ
むしろ美希は発言がなさすぎてよく見えないや、放置。
優先順位は貴音が上。」
音無小鳥 「おはようっと、やよいちゃん噛みなんだ?」
「アオォーーン・・・(占いCO,伊織さんは○●でした)」
クロP 「ふむむ・・・」
四条貴音 「幸子と兎占いが欲しい所ですね。片占いで反対側吊りで済むとは思いますが。
灰にそのまま最大数居るとは、とても思えないのが正直な感想です。
「おっはにゃ~ やっぱみくにゃんはかわいいね(ノンステルスマーケティング)

水谷君吊りがちょっと分からんかったばい」
「絵里さんの結果は●でした」
輿水幸子 「占いの死体あってかつ●展開なら、占い吊って(基本的に●出してる側)
霊能結果●:●出た先非狼決め打ちっていう筋はありますね。
実際やるかどうかはともかく>あずささん

●出してる占いが全然真に見えない、
噛まれた占いが真相当強く見える などの条件は必要ですけど」
菊地真 「占い師CO! 四条貴音○だ!」
三浦あずさ 「おはようございます~」
水瀬伊織 「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷 絵理さんの遺言             ____
         ,,<::::::::::::::::::::`ヽ
        /,イ::::::::::::::::::::::\::ハ
.       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヘ
      /::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∧
      {::::::::::::人:::::、::::::::::\::::::/)
      .l::::::::/_ \:l\_::_×,イ
        ゙、::::{ィ絵ェ  ヽ´ィ理Y´:::l
       (ヽ!           |:::::::i
        \    `    j:::::::l
         l::\   ̄  /|:::::/
         |::::/| >-<ト、:|::/
        ,,.-'/| l    / |/人__
     r<´: ::/ :|  \_/ |´ハ: : :>.、
     |:\: ::く_: | ̄`YY´ ̄| __」 : : /|
     |:: : :V /: :|_ノY\_ノ| \: |/: : :|
     |: : : :|:ヽ: ::l (  l  j l: :/: l: : : ::|
___|: : : :|: ::ハ: | ゙ー1ー' /::ムn:|: : : ::|
|絵理 .|: : : :|: : ∧|  .| /:/ | } }| : : : .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| そんな見え見えの針には、釣られない    .|
|                             ▽ |
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「真狂判断つかず。
故にここは任せましょう。
狐も苦しい展開ですし」
菊地真 「そっちにかけてやよい噛んでおこう」
菊地真 「別にやよいが真普通にあるね」
「>危険な位置」
菊地真 「狩人を欲張らせましょうか・・・しかし」
「狩人の思考次第、ですが。
さてはて。いやまぁ灰が狹いっすから」
菊地真 「ああ、でも君も割りと危険な位置に」
「スライドでGJでるとどうしようもないですが。
占いで推定GJとなると厳しい展開」
菊地真 「・・連続噛み、どうかな?」
「占いスルーで霊能噛む?
キツ目かなぁ」
菊地真 「しかも狼が吊ってるね、これはなおまずい」
「そっちでGJでるのですか…w」
「んー、身内票ぶっこんどくべきでしたか。
お疲れ様ですのよ>水谷さん」
菊地真 「狼でGJ出されたみたいだ」
菊地真 「どうしようこれ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷 絵理 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
クロP0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ3 票投票先 →
音無小鳥0 票投票先 →
菊地真0 票投票先 →三浦あずさ
四条貴音0 票投票先 →水谷 絵理
0 票投票先 →水谷 絵理
0 票投票先 →水谷 絵理
1 票投票先 →
水瀬伊織0 票投票先 →輿水幸子
星井美希0 票投票先 →水谷 絵理
高槻やよい0 票投票先 →
0 票投票先 →水谷 絵理
3 票投票先 →三浦あずさ
水谷 絵理6 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子2 票投票先 →水谷 絵理
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「ああなるほど…
グレランの対案ってなにかありました?>幸子さん」
高槻やよい 「貴音さんが、食べないで挑む…(ごくっ」
四条貴音 「狐交じり考慮ですか・・・あまりその様な動きは見えませんが。
ともすれば、ですね」
水瀬伊織 「やよいの愛がたっぷり詰まってるんだもの
おいしくないわけないじゃない>やよい」
菊地真 「>兎」
水谷 絵理 「狼さんから獲物を狙う眼光が感じられる……?(ブルブル)」
星井美希 「勇気があっても意味は無いしね>クロP」
「大正義キャッツ
はっきりわかんだね」
「>音無さん
いちお、天啓封印ですしGJかどうかってわかりませんから何処まで有効な情報になるかとも思いますが。
そうですね、期待致しましょう」
菊地真 「人生の出口かもしれない・・トカゲだけど・・・」
水瀬伊織 「占い3で真不在とか、なにそれこわい>絵理」
「なんJ?何のことだい?(すっとぼけ)」
高槻やよい 「伊織ちゃんの口にあうおにぎりでよかった…
伊織ちゃんの家のお料理にくらべたら…私の料理全然だもん…>伊織ちゃん」
星井美希 「おにぎり食べ歩き!? ミキ初耳なの! お仕事なのに楽しみ!>やよい」
輿水幸子 「実際問題として 生存欲求高めの猫と
そこ投票者の兎はあまり吊りたくないですね。
別にどっちでも同じですが 死体無しで○進行だから
なおさら無理する必要無いって事ですけど>あずささん
ボクがカワイイからって そこまでの説明を期待してたんですか?」
四条貴音 「えぇ、ぷろでゅーさー様より聞いています。
前日は夕餉を抜いて備えるつもりですよ(くわっ >やよい」
「じゃグレランやね」
クロP 「流石に3日目から指定する勇気は無いのみゃん」
水瀬伊織 「たまには野菜生活もいいものよ、にひひっ>真」
三浦あずさ 「わざわざ主張しておくことかしら…?という気はしなくもなくて…」
菊地真 「うう・・・ごめん・・・
ところでなんでこの猫さん何J民なんだろう・・・・」
「アオォーーン・・・(ふむ・・・引き続き灰削りをしていこうか)」
水谷 絵理 「狐混じりかどうかはわからないけど、とりあえずは占い真混じりで見ていけばいい?
あとあとの天海で考えていけばいいし>小鳥さん」
「でっていうがいたから、確保出来たかも…だからね」
「ほむ。そういえば共有の二人は動物に属するものでしたな>菊池さん
猫が正義…! なれば動物は正義にしかりて。トカゲは知りません。だって死んじゃったんですもの。

夢に迷いて惑わされて。ああトカゲさん何処へ逝く。そちらは出口に非ずですよ」
「狐混じりでも真狼狐なら真狂狼と同じ展開になるんですよね」
音無小鳥 「ま、狩人が情報持って出てくるでしょっと!」
四条貴音 「村が村として使える吊りが増えたことを、輿水は喜んでいるのですよ>あずさ」
高槻やよい 「いえーい、ハ~イタッチ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「真が追いかけ路線なら、きっちり灰詰めコースでいける感じかしらね>あずさ」
星井美希 「でっていう白確信はよくわからないけど狩人が死ぬ投票ではないしね。」
高槻やよい 「あ、そうだ貴音さん
美希さんと一緒にこんど、おにぎり&らーめん食べあるき
ツアーあるんですって、楽しみですねー!!>貴音さん・美希さん」
三浦あずさ 「あのぅ…幸子さん、吊り増えなくてもグレランでいいんじゃないかしら?>幸子さん」
「ワイ将は灰や~」
菊地真 「な、なんだか狩猟生活みたいだなぁ・・・・>伊織」
「グレランがんばろー」
水谷 絵理 「もし灰狐噛みだったら、灰もほどよく減ったことだし
票見れば幸せになれるかも?>伊織さん」
四条貴音 「何とも言えない死体無しだと思うのですが・・・
信用度は大差なし、三人の中で抜きやすいのは狼殿に思いますが
霊能護衛がない訳ではない。○なので結果隠しなしなのは簡単で良いですね」
音無小鳥 「役職狐だと、村視点だと不明なのよねー
占いは正直ちょっと甲乙付けがたいから・・・
とりあえず占いか霊能どっかでGJかなぁってのが強いわよねー>絵理ちゃん」
「真君は気をつけな(アカン)」
水瀬伊織 「でっていう、あれはあれでいい仕事したってことよね>絵理」
輿水幸子 「天啓封印って言っても
3-1-2で初手狐噛みが発生する場合って
初手○位置にいる、役職に狐交じり、ぐらいしか考えられないので、
狩人は基本的に『今日の護衛先でGJが出ている』と判断していいと思いますよ>クロP」
菊地真 「ネコネコトラップって殺人級に可愛い名前してるなぁ・・・・(ぽわぽわ」
三浦あずさ 「まだ占いはよくわからないから灰だけ見ていればいいかしら」
水瀬伊織 「おにぎり、おいしかったわ・・・ありがとう>やよい」
クロP 「ま、一応ミャね>水谷
あ、あと遺言も残せないからミャね!」
「GJの目が高いとワイ将は思うんよ

根拠?無い!」
「失敬な!>輿水さん
この夢の国の白兎。よもや夢を喰らう邪竜と勘違いなさってはおりませんか?」
水谷 絵理 「たぶん狩人じゃなくてよかった、でっていうGJ?」
菊地真 「・・・あ、ヤバ!
ボクメモみすしてた・・・猫繋がりで猫が共有かと・・・ネコネコトラップに・・・」
水瀬伊織 「狩人狙いの狐噛みよりも、ってとこね>絵理」
「アオォーーン・・・(まぁ霊結果には期待してませんでしたよ(白目)…私は占いですよ・・・)>兎さん」
「妖狐騙り?難儀だけどロラすれば安心だね(にっこり

でもまだしなくてええとおもうでー」
音無小鳥 「ふんふん、んーまぁ私としては
確定○にしてもらうのもやぶさかではないかな?
その場合伊織ちゃんも3重○だと文句なしかなー?ぐらいだけどね」
クロP 「グレランぞっこー!」
三浦あずさ 「ん~~
貴音さん占いもミキちゃん占いもいいところねぇ…」
水瀬伊織 「狼を追いかける真・・・カッコいい路線を走り続ける覚悟なのね」
「でまぁ、そうそう霊能●はでませんな。
そういう安易な釣りもどうかとも思いつつ」
「何処噛みかはわからないからねー」
水谷 絵理 「3-1なんで、灰の狐噛みよりは役職GJor役職狐だと思う?>クロP」
高槻やよい 「うんうん、いいよ
伊織ちゃんも村として頑張ってくれてるって証拠だもん>伊織ちゃん」
クロP 「○知ってて票を投げるとか・・・おにちくの多い村ミャ(ガクブル」
四条貴音 「らぁめんぱぅわーが切れるまでは全力で>やよい」
「デッテはようよめへんから吊らざるを得なかったんじゃ」
菊地真 「でっていうは、どうみても●は出ないと思った(真顔」
輿水幸子 「まあ真面目に言うならほぼタイミング上役職GJですので
グレラン続行でいいですよ。
兎‐猫のコンビを占ってる人が一人もいないのは結構意外でしたけどね」
星井美希 「ただRPしてるだけのように見えて絡んで発言稼ぎって、
疑問提起と結論が全く一緒だよね。」
「あん?
ああ、狼さん占いさんだったんですか。霊能と勘違いしてましたわ」
水瀬伊織 「占い護衛でGJが出たら一番いい情報よね」
「不審者退治は真っ当な行為ですきりり>伊織さん」
高槻やよい 「あ、貴音さん伊織ちゃんと一緒に
がんばってくださいね!!うっうー!!」
三浦あずさ 「小鳥さん◎…
あ、真ちゃんは追っかけたのね」
「アオォーーン・・・(すばらしきかな、平穏な朝は)」
四条貴音 「おや、死体無。強気な狼・・・はたまた、策士か」
クロP 「取りあえず、天啓封印だからミャー
GJ情報でないから、そこは気を付けておくんだミャ」
水瀬伊織 「あと、やよいはゴメンね
発言を追いきれなくて絡めなかったわ」
水谷 絵理 「うん、まぁ正直知ってた?>でっていう○」
「そうですね、確かにそう思います>幸子君」
高槻やよい 「うん、そうだね(棒)>幸子ちゃん」
菊地真 「狩人だろうね、ナイス!
ボクGJならそのままいうことなんでも聞けるレベル」
音無小鳥 「それで死体無しっと、とりあえずはまぁ
役職噛みGJって感じよねぇ?何処護衛かはちょっと解らないけど」
「GJか狐噛みか

まあつりふえたのはいいことちゃうん?」
水谷 絵理 「死体無しキター、これで勝つる?」
高槻やよい 「あ、死体なしですよー。うっうー♪」
水瀬伊織 「ま、そうよね・・・
安易な吊りしちゃったわ>犬」
三浦あずさ 「あらあら、吊り増えですか?
いいことですねぇ」
輿水幸子 「そしてこれはボクGJに違いありませんよね!
何故って?ボクはカワイイですから!!(ドヤァァァァァ!!」
「おはようだよー
死体無しだねー」
高槻やよい 「理由:対抗が投票してるところだね…うーん
真さんと、狼さんどっちが狼なのかわかんないけど
身内してた場合、吊られない可能性あるから
ここは、私が判断しますよー!!
よって、貴音さん…吊れるような位置には見えないんだもん!!」

ただRPしてるだけの様にみせつつ

◇星井美希 「真クンとやよいと狼と……
んー……いちばんおにぎりくれた人が勝ちでいいよね?」
などから
◇星井美希 「わーい♪ あはっ、やよいはやっぱり気が利く子だよね」
◇星井美希 「もやしおにぎり……う、うーん。合うのかな?」
という感じに対抗に絡むことによって発言を稼いでるようにみえました
投票も特にされてないようなので占って判断しますね。」
「おはようございまーっす。
おおっと死体なし。はてさてどのような形になっているのか」
「お、鳩か」
菊地真 「図らずとも対抗のやよいと占い場所がかぶった・・・
折角だから今回は○メイクを中心にしようと思う
このままもう一人の対抗の狼・・・ややこしいな・・・の占い先である小鳥さんを占う!」
クロP 「なるほどなるほど」
水瀬伊織 「これはいい死体なしね」
四条貴音 「少々占いと各々の○を視ましたが。
信用度は真と狼殿が同程度、紙一重でやよいが続くといった感じ。
狼殿は真狂、真は真狼、やよいは判断が付きませんね。

伊織は囲われ役ではない様子、もしくは、狩人。
そこが狼だとするならば、些か発言が消極的すぎます。
小鳥は村狼でしょう。どちらに揺れてもおかしくないような
其れが多いですが・・・狼にしては、素直すぎるでしょうか。」
高槻やよい 「占いCO 貴音さん○」
星井美希 「あふぅ。占いGJっぽいの。>死体無し」
三浦あずさ 「おはようございます~
「言わずともお分かりかと想いますが結果はお察しの通り○でした」
水谷 絵理 「おはようございます?」
菊地真 「占い師CO! 音無小鳥○だ!」
クロP 「死体なしかミャ」
「アオォーーン・・・(占いCO、美希さんは○でした)」
輿水幸子 「蜥蜴死すべし、慈悲は無い。
とりあえず蜥蜴を吊ってからが本番ですね!
まあボクが確定○になってる未来しか見えませんけど!
何故って?そう、ボクはカワイイので!(ドヤァァァ」
「おっはにゃあ^~
結果頼むんよお」
水瀬伊織 「おはよう」
音無小鳥 「おっはよー!
まぁ●だったらびっくりぐらいかな?>生命体吊り」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「狩人目はまだ見えてこず。」
水谷 絵理 「初日はでっていうに票ホイホイされたから、あんまり気にしなくていいかも?>票数」
「ま、2票もらいなんで占われないとは思いつつ。
占いからは票もらっちゃってるんですよねぇ」
水谷 絵理 「やよ噛めたら狼さん真でも伊織さん占ってくれるかな?
私は占いどっちが真か外すことに定評ありますけど」
「護衛がなさそう、なら狼さんのほうでしょうか」
「真っぽいのはやよいさんですかね。
速度的に」
菊地真 「抜くなら狼からかな」
水谷 絵理 「初日で非狩人COしたよーなものだけど、まぁいいか」
「さってと。どこ抜きます?」
菊地真 「即抜きでいこうか、どっちからいこう」
水谷 絵理 「信頼と安心のでっていう吊り?」
「◆我那覇響 じーえむからご注意ー!
なるべくなら投票はやめになっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高知能生命体 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
クロP0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ2 票投票先 →高知能生命体
音無小鳥0 票投票先 →
菊地真0 票投票先 →輿水幸子
四条貴音1 票投票先 →高知能生命体
0 票投票先 →高知能生命体
0 票投票先 →四条貴音
1 票投票先 →高知能生命体
水瀬伊織0 票投票先 →高知能生命体
星井美希0 票投票先 →高知能生命体
高槻やよい0 票投票先 →
0 票投票先 →高知能生命体
2 票投票先 →
水谷 絵理0 票投票先 →三浦あずさ
高知能生命体8 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子2 票投票先 →高知能生命体
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「うん、ありがとう>やよい」
高槻やよい 「はーい、梅おにぎり、ちょっとまってねー>高知脳生命体」
音無小鳥 「それじゃあグレラン頑張っていきましょう!おー!
アタシは抜きですけどね!」
水谷 絵理 「とか言って残してると吊れなくなって困ったりすることもアリアリ?>伊織さん」
「アオォーーン・・・(自由方針ね・・・把握)」
菊地真 「占いCoか霊能COくらいなら許される(真顔>でっていう投票」
高知能生命体 「俺様はうめが好きだぜっていうwwwwww>やよい」
「ウィンナーなども良いですねぇ。
晴れた日に、朗らかピクニック。行く先は夢の果ての草原で。
何方も楽しくお弁当。おかずの交換とかしてみたり、とってもとっても微笑ましい」
三浦あずさ 「(銅と…プロトアクチニウム?)>猫さん」
水瀬伊織 「あ、うん・・・もらうわ
ありがとう・・・>美希」
星井美希 「もやしおにぎり……う、うーん。合うのかな?」
「人にも犬歯あるじゃん(あるじゃん)」
高槻やよい 「伊織ちゃんも食べる?>伊織ちゃん」
四条貴音 「本来なら店で提供してくれても良いのですが(くわっ >あずさ

それもまた一興、というやつですよ>美希」
音無小鳥 「ま、占いの発言見てー灰の発言みてー
あー凄い○って気楽ねー♪」
水谷 絵理 「期待してもらってけっこうです(キリッ>小鳥さん」
水瀬伊織 「そうね、狩人を狙わない投票がオススメかしら?>絵理」
星井美希 「デコちゃんも食べる?」
「アオォーーン・・・(伊織を占って欲しければ言ってくれると助かるよ、個人的にはグレー占いたいとこだけど)>共有」
「>狼さん
私達にも牙があるじゃないですか」
「天海はアカン
島村にしよう(提案)」
クロP 「にぼし入れてくれよミャ?>おかず」
高槻やよい 「高知能生命体さんも、食べます?>高知脳生命体」
「でっていう、票的に大人気だねー」
高知能生命体 「俺様お手製のおにぎりもってきたっていうwwwwww(キリ>美希」
輿水幸子 「共有かどうか確認して
共有COしない→安心して投票する
共有COしてる→とりあえず投票する

んですね、分かりますよ!」
高槻やよい 「あと、あともやしのおかずもあるんですよー!!
おにぎりの具ももやしなんです!!>美希さん」
水瀬伊織 「やよいから美希におにぎり・・・
べつに、うらやましくなんかないんだからね
「ま、展開論をいうなら◎というのはお弁当というものになるのでしょうか?
さてさて、お弁当というと皆様どのようなおかずがおこのみですか?

私は当然、卵焼き。」
音無小鳥 「まぁグレランよねー
いやぁ、久々に初手○もらえると楽だわー
あたしコタツで寝てるから後宜しくね!>絵理ちゃん」
水谷 絵理 「こういう天海で安易にでっていうさん投票であっさり狩人が吊れたりするのが
結構アリアリな涙目天海かも?」
「CuとPaがかわいい自慢始めるんです?」
星井美希 「へぇ、そうなんだ。
そういえばこないだお蕎麦屋さんに寄ったらおにぎり売ってたから食べちゃったの>貴音」
菊地真 「普通のこと春香っていうのやめてあげようよ!>絵理」
三浦あずさ 「あら?そうなの?
気になる~>おにぎり持ち込み可」
高知能生命体 「◇高槻やよい 「はーい、美希さんおにぎり握ってきましたよ~>美希さん」

良いこと聞いたっていうwwwwww」
「ごめんなさい共有COするかどうか確認する前に怪しい人物に投票しましたてへ」
四条貴音 「三重となればそうでしょうが、現状はそこまで噛まれないかと>あずさ」
クロP 「占いに憑いては、各自の判断に任せるミャ!
自分の武器を最大限活用してくれミャ!」
高槻やよい 「ううう…伊織ちゃんがかまってくれない…」
「アオォーーン・・・(そして対抗のかわいい子達には牙がある可能性が極めてたかいと・・・なんて世の中だ)」
星井美希 「わーい♪ あはっ、やよいはやっぱり気が利く子だよね」
高知能生命体 「慈悲も容赦もねえwwwwww>真」
水瀬伊織 「そうね、噛まれるのもやぶさかではないわね>あずさ」
「まあ気を取り直してグレランだね」
水谷 絵理 「めずらしく(?)3-1っていうオーソドックスな天海だし
あとは投票までダベリングタイム?」
四条貴音 「そういえば、最近はおにぎり程度の持ち込みは良いらぁめん屋も多いそうで>美希」
「それじゃ、グレラン
ズドンと行こうー」
水瀬伊織 「大した自信ね、幸子
私の可愛さにはかなわないでしょうけど」
高槻やよい 「はーい、美希さんおにぎり握ってきましたよ~>美希さん」
「SRアイドルは基本人気                          ?
だとおもうよ」
菊地真 「せめて共有かどうかくらいは見てからボクは投票する!>でっていう」
音無小鳥 「ま、ネタはネタとしてー
あ、犬さんは有り難うねw

まぁ3-1だから真狂狼、伊織ちゃんを占わせるのかは
共有判断って感じね、割合この状態だったら占ってもいいとは思うけどね」
三浦あずさ 「いおりちゃんは◎なのねぇ…
いおりちゃんかわいいからかまれてしまうかも…」
「その結末は、神様さえも分からない。
案内人は私、夢追う少女の水先役。白き兎におまかせを」
輿水幸子 「あ、投票してあげましたよ>でっていう」
「私も狼ですし!はい
伊織さんが二重丸ですね」
クロP 「ね、猫も同陣営であることを信じてルミャ!」
高知能生命体 「非人気者乙wwwwww>幸子」
「猫…さん…
きっと同じだって、信じてるよ!」
水瀬伊織 「クロと橙が共有ね
占いは誰が本物なのかしらね」
「3-1-2だったわ
見落としすまんな!」
「アオォーーン・・・(共有と霊も確認…無駄占いじゃないのは幸先いい方かな)」
星井美希 「真クンとやよいと狼と……
んー……いちばんおにぎりくれた人が勝ちでいいよね?」
クロP 「マトメ終了っと、そんじゃグレラン行ってみよー!」
水谷 絵理 「一文字軍団がややこしかったけど、一気に役職で減ってくれてひと安心?」
高槻やよい 「ねぇねぇ、伊織ちゃん
そういえば、うらないって何すればいいの?>伊織ちゃん」
菊地真 「それはもういいから!?>小鳥さん」
輿水幸子 「ま、まあボクのあまりの可愛さに
怖気づいた人たちが触れられなくなるのは仕方ありませんね!
そう、ボクはカワイイので!(ドヤァァァ」
四条貴音 「ふむ、中々に良い形に纏まった様子。
2宣言でなければどうでもという話でもありますが」
「3-1-2、でしょうかね。実にごく普通。一般的な展開です。
さてさてそれでは参りましょう。今宵の夢は何方が勝者で何方が敗者か。」
「まあグレラン頑張ればええんとちゃう?」
三浦あずさ 「はいはいCOありがとうございます~
まとめおわりましたよー」
高知能生命体 「ちょwwwww言うことは『早い』というだけかwwwwwwww>菊地真」
菊地真 「しかし伊織を占って・・・・白・・・光って・・・あ、けふん」
高槻やよい 「狼さんが、狼だったら
面白いなー(ぽかーん)」
水瀬伊織 「3-1っぽいわね
共有も出て、グレー削っていきましょ」
「な、なんだってー!>小鳥さん」
星井美希 「こういうときはスピードこそパワーってハニーが言ってたの>真クン」
「共有CO
相方、クロPで合っているよ!」
「あれ?ワイ将だけ仲間外れ?」
水谷 絵理 「狼-犬さんが真ラインだったら胸が熱くなる形かも?」
高槻やよい 「はわっ!?ま、真さん…そんな、真さんが敵になるなんて…>真さん」
「おー猫同士か」
四条貴音 「わっくすでも掛けているのでしょうか・・・>伊織」
音無小鳥 「っと、ちょっと遅れて狼さんが占い・・・
はっ!これが本当の狼うら(ry」
「共有もたのんます」
クロP 「りょーかい!共有CO!相方ちぇんみゃ!」
輿水幸子 「あれ おかしいですね……
占い師の皆さん結果間違えてません?
ボク○じゃないですか?ボク○でしょう?
ボク人気者ですよね?」
菊地真 「美希!?あまりにも早すぎるよ!?>でっていう投票」
水谷 絵理 「初日から伊織さんを取りあう天海だと思ったけど
小鳥さんも急きょ参入?」
高知能生命体 「俺様は真実を言っただけだぞっていうwwwww>ネコ」
水瀬伊織 「って、やよいも白くれたのね
ありがとう」
「これはたまげたなあ>伊織2○」
「っと、あらあら。
ちょっと遅めで3CO。まぁこの展開なら霊能共有でての形になりますね」
四条貴音 「3宣言と、霊能も中々良い速度で出ますね」
高槻やよい 「あ、伊織ちゃん村だったよ、うっうー♪>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「真から白もらったわね、にひひっ
あふれる伊織ちゃんの魅力にみんなメロメロね」
星井美希 「デコちゃん白いね。
さすがデコちゃんなの。」
「占い理由としては狼さんが占いなら狼占いねって仰ってたから
本当に占いになったからエスパー(人外的な意味で)かどうか確認するために占いました。」
「2-1かね?」
音無小鳥 「伊織ちゃん大人気ね!」
「●はいないようで
私が霊能です」
「クロぴぃいいいいー!」
「トカゲがかわいいだと?
うっ…視界が…」
高槻やよい 「理由:うっうー!!伊織ちゃんと一緒に村ですよー
えっと、伊織ちゃんはどんな色でるかな…
お願い、伊織ちゃん○であって!!」
輿水幸子 「……」
「ひゅう♪」
高知能生命体 「で?っていうwwww>美希」
四条貴音 「ふむ?と、占い師が出ましたね」
クロP 「さっくりくっきりCOよろしくみゃ!」
「アオォーーン・・・(占いCO、小鳥さんは○だった・・・)」
菊地真 「う、占い師かぁ・・・
うん、まあ狼に狙われるって辺りがすごくヒロインっぽい!
けれど伊織もお嬢様だからヒロイン系だよなぁ・・・
伊織に王子様役は、微妙かもしれない・・・あ、それでも下だから占うよ
「怪しい人物に投票しました」
高槻やよい 「占いCO 伊織ちゃん○」
水瀬伊織 「さ、今日はどんな日かしら?」
水谷 絵理 「おはようあさごはん?」
菊地真 「占い師COだ!! 水瀬伊織○!」
「おはよう!
さあ、頑張って行こう!」
輿水幸子 「いやーまいったわー
ボクカワイイから初手で確定○になっちゃうわー
ボクはカワイイですからー(ちらっちらっちらっ」
星井美希 「あふぅ。でっていうに投票したの。」
三浦あずさ 「おはようございます~」
「おはようございます。
さて、さっくりクッキリ参りましょう」
クロP 「ちぇぇええーん!」
四条貴音 「朝にらぁめんを食べる 略して朝らぁ
今年の流行語狙っています」
音無小鳥 「さてと!それじゃあ元気よくCO行ってみましょうか!」
水瀬伊織 「おはよう」
高知能生命体 「おはようっていうwwww
初日は狼吊りだなっていうwwwwwww
俺様より可愛くないからなっていうwwwwwww」
「おっはにゃー

おっとこれはみく君に叱られるね
占いと霊能は出たらいいと思うよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言                \ ̄\ /::::::/ ̄:::::::/  ヽ
               \ 、 ヽ:::::::::::::::::/  ,  }
           / ̄\ 、_}--、/ //  /:l
          ´  ,...:―-ヽ:::::-,=-、__/::::::.
         ,....:::´::: ̄:::`ヽ}:/イ:::::::`ヾ:.、::::::::::::::;
        /::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ、:::::::ヽ:::::::::::{
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::;:::ヽ::::::::. みんな、ふぁいとだぞー!
.      /::::::::::::::::{::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::∨::::::{:::::::::.
     /:::::::::::::::::::l :::::::::::::: |、:::::::;:::::,::::::::::::',::::;::l::::::::::.
     !::;::::::::::::::::ハ:::::l::::::: ! _::::::l:::::::,:::::::::::l:/:::}:::::::::::.
     !||::::::::{::::::|⌒l::リ!:::::::|´ \}\::::、:::::::}、::;':::::::::::::::.
     {!|:::::从:::下rミ、 ',::::::}ヽ,ィテ圷、::l:::::/ }/:::::::::::::,:::::、
       Ⅵ:::::乂j弋(ソ ヾ:::! 弋(ソ }イ:/, /::::::l::::::::::::、:::::.
         \:{ハ   ,  `      /,-'イ:::::::|:::::::::::::|\:::.
          、           ,イ::从:::::::!:::::::::::::!  \、
             込、  ー '   /{/::::::::::::: |:::::::::::::|
         /::/::>、   _. ´  |::::::::::::::::::|:::::::::::::i
       /イ/:::::::::::::::::「     { ::::::::::::::: |:::::::::::::|
         /:::::::::::::::::/    /   \_:::::::::|:::::::::::::|
           /::::::::::::::/   /    ///} ̄ ̄`ヽ、|
          ':::,ィ7} ´      , -――////__,.../ ̄`ヽ
      /\l//|   ____///x==== '´ ̄ ̄ \
我那覇響 は無残な姿で発見されました
「◆我那覇響 武器というよりつっつかれるとイラッとくるだけだぞ・・・割と本気で>該当者」
「◆我那覇響 ミスのこと言うなよ・・・普通にへこむしテンション落ちるから>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷 絵理 「よろしくね」
「では、さっくりくっきり参ります。
菊池様が占いで、えー。狼猫に呪殺があれば私がでましょう」
菊地真 「絵理は潜伏で頼むよ!」
水谷 絵理 「それじゃあ真さんにお願いしてみる?」
菊地真 「じゃあボクがいくかな?」
「呪殺対応は動物相手くらいはしておきましょう」
水谷 絵理 「騙り・潜伏どちらでもOK?」
菊地真 「誰も立候補しないならボクがやるよ
・・・目一杯サポートしてくれれば・・・」
「◆我那覇響 みんな、はいさい!今日は来てくれてありがとー!今回のお知らせ役は自分、我那覇響きがするぞ!
楽しんでくれたら自分も嬉しいから一緒に楽しもうねっ」
「おおっと、お久しぶりの狼様。
騙り役には何方がでます?」
水谷 絵理 「あおーん、よろしくね?」
菊地真 「うわわ、狼だ!よろしく頼むよ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/21 (Thu) 22:47:10
高槻やよい 「急な電話でびっくり…っと、フラグなんてないですよー!!>猫さん」
クロP 「開始ミャー!」
水瀬伊織 「やよいが狼なわけないじゃないのよ>猫」
水谷 絵理 「とか言ってたら17人?」
三浦あずさ 「鼻からコーラのゲップが出ると…お、思い出すだけで涙が…」
クロP 「1」
クロP 「2」
「ファッキューデッテ!」
クロP 「3」
「こんばんはだよー」
クロP 「4」
水瀬伊織 「すぐにゲップ出してるようじゃまだまだね、にひひっ>真」
輿水幸子 「主役は遅れてくるものですね!
ボクはカワイイので!」
クロP 「5」
菊地真 「だって可愛いアイドルにあこがれてこの世界に入った・・はずなんだけどなぁ>伊織」
高知能生命体 「でっていう?wwww初日吊り?wwww俺様のIQ200の知能をもってしても(ry」
「おばんです」
「きっと
狼は狼 やよい 犬 やね
間違いない(確信)」
輿水幸子 「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。」
「さぁさぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
今宵の舞台は人と狼の共演舞台。そこなあなたも演者様。
皆々様、どうか楽しき一時を」
クロP 「いくみゃよー」
水谷 絵理 「16人、そこのトカゲさんはナイス入村?」
輿水幸子 さんが入場しました
「こんばんはだよー
高知能…?」
我那覇響 「よっし、それじゃ時間だしクロはカウントお願いなっ」
菊地真 「仕方ないことだね。
コーラを飲んでゲップが出るようなものだよ>でっていう吊り>美希」
音無小鳥 「ふ!鉄板ネタは世代を超えて愛されるのよ!真ちゃん!」
水瀬伊織 「カワイイ服でプリプリしたいのよね、真は」
「これはトカゲ君吊りやね
はっきりわかんだね」
「それは…うん…>狼」
クロP 「カウントしていいかミャ―?」
三浦あずさ 「あ、最近の新人さんね」
「アオォーーン・・・(訳:初日の吊り先が決まったっぽいね)」
「おー!トカゲェー!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 水谷 絵理
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 26 (水谷絵理)」
「怪しい物体がやってきました 斬りましょう」
菊地真 「ほ、ほらボクの王子様役はみんなもう食傷気味じゃないかなあとかなんとか・・・>小鳥さん」
星井美希 「じゃあ最初はでっていう吊りだよね。ミキよくわかってるよ。」
三浦あずさ 「とかげ…さん……?」
高知能生命体 「よろしくだぞーっていうwwwwwwww」
音無小鳥 「びょ!病気じゃないわよ!765の事務員として
新しい企画をね!あっ伊織ちゃん待ってったら!」
高知能生命体 さんが入場しました
我那覇響 「それじゃー仮の人は早めに正体現して準備してくれーっ」
三浦あずさ 「あっ…(察し>ネコ」
音無小鳥 「んー・・・真ちゃんを伊織ちゃんが抱えられるかという図がなぁ・・・>真ちゃん」
「そしておばんです」
「アオォーーン・・・(野球は見る分には好きなんだよね…なお贔屓のチームが負けてるときは)>橙ちゃん」
我那覇響 「自分の家族は来てないっぽいなー・・・でもいっぱいでうれしいぞ♪
みんな友達だっ」
「やよいそういえば配布SR+で狼だったね

あっ…(察し)」
「え?違う?一応白狼ですよ白狼
あらよろしく>狼さん」
「こんばんはだよー」
kari 「よろしくおねがいします」
kari さんが入場しました
水瀬伊織 「なに?動物村なの?
響のペット仲間?」
星井美希 「どうぶつ奇想天外なの……響のペット?」
「そしておばんです」
「狼さんも野球を見るの…知らなかったから、知れて嬉しい…かも…>狼」
菊地真 「まって!!!
小鳥さん、配役を逆にしたらやりたい!!!」
「これは姫川君呼んだ方がよかったんと違うか?
まあいいや サァ行くか」
クロP 「アイドルIN動物村ミャね!」
三浦あずさ 「どんどん動物さんたちが増えるわねぇ
響ちゃんの人徳かしら」
「不思議の国からこんばんは。今宵の夢の案内人、幸せを呼ぶ兎さんですよー♪」
「アオォーーン・・・♪(可愛い同族さん?なのかな? いらっしゃい♪)>犬さん」
水瀬伊織 「はいはい、いつもの症状ね
薬はそこの戸棚にあるわよ>小鳥」
「ゲームに必要と言われて」
我那覇響 「今度はわんこも!?」
星井美希 「ん、みんなよろしくなの。
でもミキが寝てる間に役職が無双してるよねきっと(ごろごろ」
三浦あずさ 「やよいちゃんいらっしゃい~」
兎 さんが入場しました
「うっ…頭が…>いおりん


ちな巨なんで他球団は知らん」
音無小鳥 「行けるわね!企画書だしていいかしら!?>伊織ちゃん」
「こんばんはだよー」
我那覇響 「やよい、美希もはいさい!765プロがこんなにそろうのも珍しいな!うれしーぞ♪」
高槻やよい 「よろしくお願いします」
「おばんです」
「アオォーーン・・・(訳:パンダのアイコンも作っておかないとねぇ)」
犬 さんが入場しました
水瀬伊織 「カープの25番ってタクローさんよね?>猫」
音無小鳥 「伊織ちゃんを女王様風にして、真ちゃんが男装の麗人で攫いに来るかんじ
そして真ちゃんは、伊織ちゃんをお姫様だっこで・・・(ブツブツ」
菊地真 「美希、よろしく!」
高槻やよい さんが入場しました
三浦あずさ 「ミキちゃんもおはようございます~」
星井美希 「あふぅ」
「おばんです」
「アオォーーン・・・」
「巴ちゃんの前でこの話はしちゃだめだね>25番という選手」
三浦あずさ 「マコリーヌ・キクッティって芸名でどうかしら」
星井美希 さんが入場しました
音無小鳥 「閃いたわ!」
水瀬伊織 「な、なによ?>小鳥」
「アオォーーン・・・(辛いです・・・カープだ好きだから)>猫さん」
「こんばんはだよー」
我那覇響 「おー、伊織はいさーい!来てくれて嬉しいぞっ」
音無小鳥 「じー・・・>伊織ちゃん」
菊地真 「おっと、伊織!よろしくね!」
「おばんですよ」
「25じゃないだけいいじゃん(いいじゃん)」
三浦あずさ 「あら、伊織ちゃんいらっしゃい~」
水瀬伊織 「こんばんは」
水瀬伊織 さんが入場しました
クロP 「いけるんだよね・・・うん、行けるんだよミャ!他意はないんだよミャ!うんうん」
「アオォーーン・・・(ウルフ…パンダ…背番号24…う、頭が)>猫さん」
三浦あずさ 「(そ、それは露骨すぎるんじゃないかしら…)>真ちゃん」
「みく→のあ→
この流れからいくと次の猫耳キャラは平仮名2文字の娘やね
ワイ将の目に狂いはない」
音無小鳥 「うーん・・・男装の麗人ってコンセプトじゃ駄目?
さすがにヅカと被るのはご法度だし・・・ぶつぶつ>真ちゃん」
菊地真 「(キツネうどんならあるんだよね・・・)」
音無小鳥 「なんでそこで言葉を濁すのよ!w>クロP」
「サンキューウルフ!
やね」
菊地真 「(まこまこ姫っていう芸名でいきたいんですけど・・・)>あずささん」
クロP 「お、おう>小鳥さん」
音無小鳥 「ボンテージいってみます?>あずささん」
三浦あずさ 「な、なんだか猫さんがいっぱいねぇ
狼さんは露出してるし…」
「アオォーーン・・・(訳:今度狐の画像でいいのあったら作っておこうかなぁ>アイコン)」
「猫が集まって、ぬくぬくだねー」
音無小鳥 「私は人と動物どっちもいけるわね!>クロP」
「流石に饂飩はイカンでしょ」
三浦あずさ 「(別の名義でできないか相談してみましょうか)>真ちゃん」
クロP 「狐うどんならいたような気もするミャ」
「アオォーーン・・・♪>猫さん」
「狐がいなかったのでここはわたくしめが」
クロP 「動物PPが出来そうな勢いミャー」
「狼 さんが登録情報を変更しました。」
「よろしく」
我那覇響 「どーぶつの流れかー!なんという自分得」
猫 さんが入場しました
三浦あずさ 「服はこのままでいいでしょうか…>小鳥さん」
菊地真 「(・・やっぱり、似合いません?)>あずささん」
我那覇響 「一応、45分まで待っておこうかなー」
「ニャ、ニャオォーーン…」
音無小鳥 「あたしもどっちでもOKね!」
三浦あずさ 「(真ちゃん、それはダメってプロデューサーさんが…)」
「私もどっちでも構わないよー」
音無小鳥 「あ、大丈夫です台本は作りますから!
三浦あずさ悪女セリフ集で売れそうですね!これ!>あずささん」
クロP 「ミャーーン?>狼」
クロP 「オレッチはどっちでもいいミャよ>開始」
三浦あずさ 「私はどちらでも構わないわ~
投票はしておきましょ>響ちゃん」
我那覇響 「とりあえずクロ以外はラストアピールつけて準備してくれるとうれしいぞっ」
四条貴音 「響の裁量に任せますわ」
菊地真 「マッコリーーン・・・」
「アオォーーン・・・?>クロP」
我那覇響 「30分になったけどどうするー?」
菊地真 「微妙にうまいよ小鳥さん!」
クロP 「ミャオォーーン・・・」
三浦あずさ 「そ、そうかしら…?
あとはええ…とぉ……
早く戦争になぁれ!とか……>小鳥さん」
音無小鳥 「で、狼で占い引いて
これが本当の狼占い!(グッ」
「アオォーーン・・・」
クロP 「夜の・・・いいと思うミャよ?」
「アオォーーン・・・」
「お、狼…(ガタガタ」
音無小鳥 「おっと!夜のじゃなくて世のです!世の中ですからね!?」
三浦あずさ 「(これゲーム終了よね)」
音無小鳥 「そんな感じですね!普段おっとり系のあずささんが、急に悪女っぽく!
これは夜の特定男性の支持UP!いけますね!Pに企画書ださなきゃ!>あずささん」
クロP 「よろしくミャ!>橙
・・・ってお、狼!?」
菊地真 「(最初から狼がいる)」
「なんか同じ耳生えてる子がいたから来てみたんだー>あずさ
同じ猫として、よろしくね!>クロP」
菊地真 「・・・はっ
し、しまった!!プロデューサーから「なるべく常にキリッとしていろ」って言われてるのに・・・っ」
狼 さんが入場しました
クロP 「猫のアイドル・・・みゃんと!?」
クロP 「ふふふ、もっと撫でてもいいんミャよ?(なでられ」
三浦あずさ 「あらあら、ネコさんたちはお友達かしら?」
「こんばんはー!」
菊地真 「そ、それに蝶ネクタイしてる・・・・うわああ♪きゅんきゅんしちゃうよっ(なでこなでこ」
三浦あずさ 「悪女……あっ!

甘いよねぇ、坊や!>小鳥さん」
橙 さんが入場しました
音無小鳥 「ま、お茶でも飲んでましょうか
丁度お茶請けもありますしね」
クロP 「うみゃうみゃ!?、こ、これが天国かミャ~(もふられもふられ>真」
音無小鳥 「んー、いや悪女系の方がこう来ますね!>あずささん」
菊地真 「・・・ってうわ!さっきかから変だと思ったらネコが喋ってる!?
うわあああ!可愛いっ(もふもふもふ>クロP」
クロP 「宜しくお願いするのミャ♪>響 あずさ」
三浦あずさ 「ひとなつっこいネコさんねぇ
よしよし♪>クロ」
三浦あずさ 「ええ、ほんのちょっぴり…と
「おにいちゃん!おにいちゃあああああん!」
のほうが良かったですか?>小鳥さん」
我那覇響 「そかそかー♪自分もキミと仲良くしたいぞっ(なでなで)>クロ」
三浦あずさ 「あらあらそうなの?どこから来た子かしら~>響」
クロP 「オレッチはクロって言うミャ!  アイドルとイチャイチャ・・・ゲフンゲフン
仲良くするためにやってきたのミャ!」
音無小鳥 「あ、あら?あずささんも実は見てる派ですか?」
三浦あずさ 「寒いわよねぇ…本当寒さで道もわからなくなってしまって…>真ちゃん」
音無小鳥 「真ちゃんだと「あんたってひとはー!」って言うだけで
結構ピッタリな感じがするのよねー」
三浦あずさ 「そんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい>小鳥さん」
我那覇響 「んー?見たこと無い子だぞ!>あずさ」
音無小鳥 「んーそうですねぇ・・・
悪女っぽく、「よりどりみどり・・・」とか言って欲しいなぁとか>あずささん」
菊地真 「うえええ、これ以上寒くなるのは困るなぁ
あずささん迷って・・・あ、いや、それはそれで駄目だね」
四条貴音 「どうにもこぅ・・・横文字というのは口が回らない事回らない事・・・>響」
三浦あずさ 「ええこちらこそよろしくおべがいします~」
四条貴音 「では、改めまして 皆様よろしくお願いいたしますわ」
三浦あずさ 「あらあら、響ちゃんいつの間に 
この隣のネコさんは響ちゃんのかしら?」
菊地真 「がんだむ・・・劇場版?
なんだか色々あることはわかったよ!>小鳥さん」
四条貴音 「おや、あずさ 道には迷いませんでしたか?今回もお願いしますよ?あずさ」
音無小鳥 「どうですかね?明日は雪が降るかもしれませんよ?>あずささん」
三浦あずさ 「私もなにかセリフを言ったほうがいいのかしら…」
菊地真 「響に貴音も、よろしくね!」
我那覇響 「だいたいそんな感じさー♪>貴音」
三浦あずさ 「貴音さんいらっしゃい~」
四条貴音 「おや響 我ながら ぐっ・・・ぐど・・・ぐっどん・・・良いたいみんぐ、と言うやつですね>響」
三浦あずさ 「ありがとうございます~
私もそろそろ方向感覚が養えてきたのかしら…>小鳥さん」
四条貴音 「あいどる村ということで、少しばかり趣向を凝ってみましたが
如何でしょうか?」
我那覇響 「おー、貴音ー!同じくらいのタイミングなのはちょっとうれしーぞ♪」
菊地真 「「珍しく」っていうのもひどくないかな音無さん
いや、確かにボクも驚いてるんだけど・・・あ、けふん」
音無小鳥 「いやぁ、昨日久しぶりに見ちゃったのよねー
劇場版系のガンダムシリーズを>真ちゃん」
四条貴音 さんが入場しました
我那覇響 「はいさい!ちょっとずつ増えてるな!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 我那覇響
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 552 (我那覇響03)」
音無小鳥 「あずささん、またですか?
ええ、いや珍しく合ってますから
ここに座ってお茶でもどうぞ>あずささん」
三浦あずさ 「あらあら、あってます?よかった~」
クロP 「続々集まるアイドルたち・・・オレッチは今モーレツに感動してルミャ!」
菊地真 「よろしくおねがいします!
・・・って小鳥さんいきなりなにいってるんですか?」
三浦あずさ 「あ、小鳥さんちょうどいい所に
私、また迷子になってしまったみたいで…」
音無小鳥 「あ、宜しくお願いしますね!」
クロP 「合ってるみゃよ?」
音無小鳥 「ってね!ガトーみたいな良い男いないかしら」
菊地真 さんが入場しました
音無小鳥 「ソロモンよ!私は帰ってきたー!」
音無小鳥 さんが入場しました
三浦あずさ 「ええと、ええと……?
スタジオあってますよね…?」
クロP 「うひゃっほぅ!」
三浦あずさ 「おはようございます~765プロの三浦です~
今日の収録よろしくおねがいしますね~」
三浦あずさ さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませー」
クロP 「オレッチのハーレム・・・ハーレム(ドキドキ」
クロP 「あらよっと!一番乗りだミャ!」
クロP さんが入場しました
GM 「22:30開始予定ってことで!」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/02/21 (Thu) 21:56:21