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【劇場240】劇場公演 土曜の部(早朝待機) 村村 [288番地]
~まだまだ寒いから風邪に気をつけましょうね。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon みきGM
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon はるかさん
(生存中)
icon
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 七夜志貴
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon ゴリ星石
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon 権べ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon うどんげ
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
村作成:2013/02/23 (Sat) 22:00:36
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「さて。」
GM 「あ、22時半目標です!」
GM 「ひとくるかなあ…w」
GM 「一人人狼でも…しようかな…」
GM 「私「朝ですね!おはようございます!」
私「COいますか?」
私「占い、霊能、共有ギドラCO」
私「把握しました。私を吊りましょう」」
菊地真 さんが入場しました
GM 「‐完‐」
GM 「あ、真くんこんばんは。 いらっしゃいませ!」
菊地真 「キャッピピピピピ~ン!
まっこまっこり~ん☆
菊地真ちゃんなりよ~☆」
菊地真 「あ、あれ……誰も居ないのかな…」
菊地真 「ボクだけ先に来ちゃったみたいだ…
もっとキャピキャピって練習しよっかな…」
GM 「(しーん)」
菊地真 「こ、こんばんまっこりん☆」
GM 「(真ちゃん…聞こえますか…あなたの脳内に直接語りかけています…
それは誰も得しません…即刻やめるのです…
あなたの生きる道はイケメン道です…)」
菊地真 「きゃ……キャピ……」
菊地真 「……うぇ…ひっく……」
GM 「…なでなで」
菊地真 「やっぱり…ボクは女の子らしくなんて似合わないのかな……」
我那覇響 さんが入場しました
菊地真 「あ、響!
いらっしゃーい」
我那覇響 「真ー!!そんなことはないぞ!(ばっ」
水瀬伊織 さんが入場しました
GM 「響ちゃんもいらっしゃいませ! よろしくねえ。」
水瀬伊織 「こんばんは」
GM 「いおりんもいらっしゃい! まじさいこうです。」
菊地真 「ひ、響……(じわ」
水瀬伊織 「もっと自信を持ちなさい
認めてもらえるまで押し通せばいいじゃないの>真」
我那覇響 「自分のやりたいことやってこそ、だぞ!
可愛くなりたいならそれ向かって突き進むのみさー!似合うかどうかは別にして!>真」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → みきGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 86 (星井美希03)」
みきGM 「しゅた。」
我那覇響 「(どや顔」
水瀬伊織 「伊織ちゃんが最高なのは当然よね、にひひっ>GM」
水瀬伊織 「さすが響ね、わかってるじゃないのよ」
みきGM 「なんていうか、真クンの可愛いってずれてるっておもうな。」
みきGM 「デコちゃんはほんとかわいいの。」
菊地真 「い、伊織まで……いつもは似合わないっていうのに…
わかったよみんな!ボクもお姫さま、やってみる!
貴音みたいに!貴音みたいに!」
我那覇響 「でもデンパケイは今成功するのかなぁ」
はるかさん さんが入場しました
はるかさん 「かっかー!」
菊地真 「み、ミキ……(がくっ」
みきGM 「あ、かっかー。 いらっしゃいなの。(なでなで」
水瀬伊織 「真の場合はいろいろやってるうちに、いい位置に収まるんじゃないの?>美希」
菊地真 「あ、はる……春香だよね?いらっしゃーい!」
はるかさん 「ヴぁい!>みきGM

はるかっか!>真」
水瀬伊織 「カワイイのは認めるけど、でこちゃん言うな!>美希」
みきGM 「真クンは今の自分を完全に変えたい、って思いすぎなんだと思うな。
今のかっこよさを活かした女の子らしさを表現したらステキじゃないかなって。」
我那覇響 「まあ可愛い一辺倒だけじゃなくてマルチタレントって奴になれれば最高じゃないか?」
みきGM 「(かっかを水に浸して17人村に…)」
我那覇響 「(なんかサクラみたいでやだぞ)>美希」
はるかさん 「かっかっか!?>みきGM」
みきGM 「でもデコちゃんの魅力の半分はそのおでこに含まれてるんだし、
名前を変えたら魅力半減かなって思うな。>デコちゃん」
みきGM 「かっかなら一人13役くらいならなんとかできるって思うな。>はるかさん」
水瀬伊織 「人をバファリンの半分みたいに言うな!>美希」
はるかさん 「(もぐもぐ >みきGM」
みきGM 「んー、じゃあ響のペットならいいかな?>響」
菊地真 「菊地真 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 738 (アニマス・菊地真) → No. 1149 (菊地真 (キャピキャピ))」
みきGM 「良いキレのある突っ込みなの。さすがデコちゃん。残りの半分は優しさだよ。>デコちゃん」
みきGM 「わぁ…>真くん」
水瀬伊織 「デコと優しさだけの私とか、イヤすぎるわ・・・>美希」
菊地真 「ふふふ…菊地真と申します
この度の村ではよろしくお願い致しますね」
はるかさん 「がっがああああ>真」
水瀬伊織 「そのヴィジュアルでその口調なのね・・・
ズレ狙いなのかしら?>真」
みきGM 「かっかが戦闘モードに。」
我那覇響 「おお!確かにそれなら・・・
・・・て、ゲームにならないからな!?>美希」
姫 さんが入場しました
菊地真 「どうかいたしましたか?(キラキラ)>春香 ミキ」
みきGM 「真クンが方向性を見失ってるの…」
「参った!」
我那覇響 「(真大丈夫かな)」
大妖精 さんが入場しました
みきGM 「いらっしゃいなの、お姫様?」
菊地真 「貴音どのを目標にしておりますゆえ…>伊織」
みきGM 「大妖精さんもいらっしゃいなの。」
水瀬伊織 「いきなり降参?>姫」
大妖精 「こんにちは…です…」
はるかさん 「ががががががっがー(宝具 はるかの軍勢 が発動しました)」
「はぁいみきさん 村たてありがとうなのだわー
よければ参加させてくださいな」
菊地真 「見失ってなどおりませぬ……むしろこれこそわたくしが求めていたあいどる…>ミキ」
みきGM 「22時30分だね。 ミキが降りて8人かもう少し待つかの二択かなぁ。
みんなはどっちがいい?」
「>伊織さん これは「今来た」という意味でべ、別に降参って意味じゃないんだからねっ」
水瀬伊織 「その口調で押していくなら和装がいいと思うんだけど
まあ、アンタがやりたいようにやってみなさい>真」
みきGM 「これはご丁寧になの(ふかぶか) よろしくねっ>姫」
水瀬伊織 「あ、そういうことね
失礼仕りましたわ>姫」
菊地真 「…………ボクには…無理だよ……orz」
我那覇響 「あああ、はるかさんがすごい数にっ!!」
大妖精 「(ちょっと恥ずかしいかも…です)」
はるかさん 「がっがぁあああ(ギュインギュインギュインギュイン >みきGM」
菊地真 「あ、ご、ごめん!アンカーなの忘れてた!」
我那覇響 「ああああ、真!真しっかりしろー!!」
水瀬伊織 「早い、心折れるの早い!>真」
「>伊織さん いえいえ」
みきGM 「ミキがデコちゃんを探す時は優しくておでこが出てる人を探してるから
間違いではないって思うな。>でこちゃん」
我那覇響 「あ、じゃあ自分がアンカーするぞ」
七夜志貴 さんが入場しました
菊地真 「響…王子様とお姫様って…兼任できないかな……」
みきGM 「(かっかが増えたなら17人村になるかな)」
大妖精 「私は…どっちでも良いかな…
GMさんに任せたいです」
七夜志貴 「ふらり、とね。よろしく」
水瀬伊織 「私のおでこは灯台か!何の目印よ!>美希」
みきGM 「あ、志貴君いらっしゃいなの。 よろしくね。」
「>大妖精さん あら珍しいわね 今日はいたずら好きの氷の妖精はどうしたの?」
菊地真 「伊織…ボクには貴音みたいなオーラは出せないよ……」
大妖精 「はるかさん…増えるんですね…
こんんあにいっぱいいるのビックリします…」
水瀬伊織 「王子と姫、どっちも突き詰めて女帝になれば?>真」
はるかさん 「(がぶがぶがぶがぶ >みきGM」
菊地真 「え!?春香、増えるの!?」
水瀬伊織 「ときどき出てる『かっこいいオーラ』は意識してるわけじゃないのね>真」
我那覇響 「うーん・・・
ようは真は普段の自分と違いすぎることしようとするからズレるんじゃないか?>真」
はるかさん 「ヴァイ"(ギュインギュインギュイン >大妖精」
はるかさん 「(あーテステス ナレーターです。今宵は宜しくお願いします)」
みきGM 「みなさん開始投票してるし、8人で始めちゃおっか?
みきGM 「あ、ミキはまってもいいけどね。」
はるかさん 「(ちなみに、はるかさん=天海春香ではないのでそこはご了承ください)」
みきGM 「遺言は開始前にしか有効じゃないから気をつけてね。」
大妖精 「チルノちゃんは、なんだかまだ寝ているみたいなので、私だけで来たのです
来てくれたらな…って思いますけど>姫」
菊地真 「ふ、ふふはははははは!
我こそがアイドルの頂点…女帝・菊地真ぞ!
この我の前にひれふせい!>伊織」
みきGM 「いたいいたいっ。 ミキがすりへるの…>かっか」
七夜志貴 「まあ、どちらでもいいかな。カウントしてくればそれでよし。
無いならないでやりがいもなくはない」
「ひとりでも来たのね いい子ねえ なでなで>妖精」
はるかさん 「ヴぁい!>待っても良い>みきGM」
三浦あずさ さんが入場しました
水瀬伊織 「おお、いけるじゃないの>真」
菊地真 「いつもと違うことかぁ…
なるほど、いきなり全部違うことしようとするからいけないんだね>響」
ゴリ星石 さんが入場しました
三浦あずさ 「ごめんなさ~い…遅れちゃった」
水瀬伊織 「時間決めてたんなら、始めちゃってもいいんじゃない?>美希」
みきGM 「光ってわかりやs…デコちゃんの突っ込みは丁寧で優しさにあふれてるってミキおもうな。」
大妖精 「は、はう…!>はるか」
ゴリ星石
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       そう、私はジャングルメイデンのバナナドール
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
大妖精 「こんにちは…です」
「11人村は私好きなのだわー」
菊地真 「……ピースしながら言うことではなかったね…>伊織」
ゴリ星石
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          その名もゴリ星石
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
みきGM 「あずさはまた迷子なの?来てくれてありがと。」
輿水幸子 さんが入場しました
三浦あずさ 「えっと、今日の収録はここでいいのよね?」
菊地真 「あ、あずささん!
また道に迷ってたんですかー?」
水瀬伊織 「薔薇乙女?どういうことなの・・・>ごりら」
みきGM 「ゴリラの人もよろしくなの。あと幸子も。」
三浦あずさ 「ええ、ちょっと道に迷っちゃって>美希ちゃん」
妃宮千早 さんが入場しました
はるかさん 「プシュン・・・・(宝具 はるかの軍勢 が解除されました)」
輿水幸子 「ズサーしても決まってますね!
何せボクは可愛いですから!」
みきGM 「11人になったね。 はじめちゃおっか?」
我那覇響 「そーそー!
真が自然に出来る範囲でオンナノコすればいいんじゃないか?>真」
「どんどん増えるのだわー 村たての人徳なのかしらー?」
ゴリ星石
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       世の中にはこういうゴリラもいるってことよ>伊織ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
三浦あずさ 「ぺすかとおれだいなまいと♪>はるかさん」
妃宮千早 「こんばんは」
aaaa さんが入場しました
みきGM 「ふえるふえる。もうちょっと待とっかな!」
七夜志貴 「新手の奇襲が異次元の方向から来た。くっ、少し笑ってしまった…w」
水瀬伊織 「そこはまあ、これから煮詰めていけばいいんじゃないの?>真」
大妖精 「い、いえ…それほどでもないです…>姫」
「>輿水 腹弾幕」
ゴリ星石
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       よろしくね☆
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      間に合ってよかったわ>GMちゃん
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
みきGM 「土曜日久々だから人来ないかなって思ったけど沢山来てくれてミキうれしいの。」
菊地真 「……この人だよ!
ボクこの妃宮って人みたいな感じを出したい!!!」
大妖精 「こんにちは…です…
き、緊張に負けない…です…」
輿水幸子 「>姫
弾幕とかよくわからないですけど
きっとボクが可愛いからですよね!」
「一応、共有恋人なんとかルールを貼ってくれるとありがたいのだわー
鈴仙もここにはいないし」
みきGM 「うん、よろしくね☆でもウインクはいいや…>ゴリラさん」
水瀬伊織 「目標にできる人が見つかってよかったじゃないの>真」
aaaa 「aaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaa → 権べ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1044 (権べ)」
ゴリ星石 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      皆さんよろしく頼むわね。
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     アリスになるのはもちろん私。
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l
我那覇響 「(その子男の子だぞ)>真」
菊地真 「ま、まずは見た目だよね… こうかな…(キラキラ)>響」
みきGM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
はるかさん 「(おや、はるかさんは寝てしまったようです 申し訳ありませんね>あずさ嬢)」
みきGM 「こんな感じかな。>姫」
ゴリ星石
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.         あらやだ……お気に召さなかった
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        かしら? >GMちゃん
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
菊地真 「うん!これも伊織のおかげだね!ありがとう伊織!>伊織」
菊地真 「……………え?>響」
水瀬伊織 「あずさは迷子癖さえなければ完璧なのに、ねえ」
萩原雪歩 さんが入場しました
三浦あずさ 「あら?せっかく貴音ちゃんに教えてもらった合言葉言ってみたのに
残念>はるかさん」
ゴリ星石
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          共有恋人……これは楽しそうね?
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }         普段とは違った醍醐味が味わえそう
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
「>みきさん 変なこと言ってごめんなさいなのだわー
それではなかったのだわー でもあのルールにしないなら別段かまわなかったのだわー」
水瀬伊織 「私は何もしてないわ
アンタが努力してるのを見てるだけだもの>真」
菊地真 「雪歩ーっ!」
みきGM 「あとは狐の噛みと呪殺が区別できないのと、早朝15秒ルール、
それと村開始前に遺言を作る必要がある(実質ネタ)くらいかなぁ。>姫」
妃宮千早 「えっと……その……>菊池さん」
かり さんが入場しました
権べ 「おなごばかりで落ち着かねえだ」
萩原雪歩 「こんばんはぁ…」
我那覇響 「(ぽむ)>真」
三浦あずさ 「ごめんね、伊織ちゃん…
どうにも道がわからなくて…はぁ~…ダメね
年上の私がしっかりしないなんて>伊織ちゃん」
ゴリ星石
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       いらっしゃい。歓迎するわ>雪歩ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     これで狂人→狂信者、だったかしら?
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
権べ 「おら…村村してきただよ」
「そして本格的に共有恋人ルールは来ないことになったのだわー
杞憂だったのだわー」
はるかさん 「(おそらく、村の最中に数度暴発するでしょうから、その際に是非>あずさ嬢)」
輿水幸子 「なんだかんだ埋まりそうなのはボクが入村したからですね」
菊地真 「でも…その、ありがとう伊織♪>伊織」
萩原雪歩 「あ。真ちゃんこんばんは。
響ちゃんに伊織ちゃんにあずささんも♪」
水瀬伊織 「気にせずにリラックスしていきなさい>ごんべ」
大妖精 「こんばんは…です…
15人…ですね…」
菊地真 「は、はいっ なんでしょうっ(どきどき)>妃宮」
みきGM 「今日は恋人さんいないかなっ。 水曜に隔週でやってるよ!!>姫」
三浦あずさ 「あら?雪歩ちゃんこんばんは~」
七夜志貴 「俺は興味津々だけどね。誰からか迷う迷う。まあゴリラはないが>権べ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 言峰綺礼
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 469 (言峰綺礼)」
水瀬伊織 「道案内は私がやるから、他のことでリードしてくれれば問題ないわ
困ったときは助け合うのが仲間ってもんでしょ>あずさ」
「>みきGM ありがとうなのだわー」
みきGM 「あ、来てくれたひとありがとね。15人ならもすこしまとっか。」
ゴリ星石

          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'-''ヽ
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         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ● )ハ {_●)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、
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          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \
菊地真 「(でもこの人こんなにしなしなしててしっとりだよ…?)>響」
水瀬伊織 「雪歩も来たのね、にひひっ」
水瀬伊織 「何のクスリよ!>ゴリラックス」
権べ 「お、おらみたいな田舎者に声をかけてくれるなんて…都会者も心が暖けえだ」
三浦あずさ 「うん、そうね
本当、伊織ちゃんは頼りになるわね~>伊織ちゃん」
我那覇響 「・・・ゴリラ・・・ゴリラはまだ飼ってないなぁ・・・」
みきGM 「幸子の人気はすごいもんね。 ボディーブローいれたくなっちゃうくらい。>幸子」
萩原雪歩 「はい、あずささんこんばんは♪>あずささん

来てみたんだけど…伊織ちゃん、元気だった…?>伊織ちゃん」
ゴリ星石
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         私もかっこいい男性の方がいて
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        なんだか落ち着かないわ……>権べちゃん
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
かりり さんが入場しました
菊地真 「ふー、雪歩が来てくれたら安心だなぁ……
いっぱいアドバイスもらわなきゃ」
かりり 「はいさーい」
輿水幸子 「こんなにカワイイボクとゲームが出来るなんてみなさん幸せものですね!
カワイイボクに見とれて推理やめちゃダメですよ!」
みきGM 「あ、宣伝ありがとなの。」
かりり 「んーふむ。」
島村卯月 さんが入場しました
はるかさん 「・・・ムクリ かっかー・・・Zzzz」
みきGM 「そしていらっしゃいなの! 満員御礼ありがと。」
三浦あずさ 「そういえば、真ちゃんが可愛い格好してるけど
雪歩ちゃん、ああいう真ちゃん好きだったかしら?>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「響ちゃんのペットだと
ちびきちゃんが若干霊長類な感じがするかな…」
島村卯月 「おはようございます!
島村卯月です!」
ゴリ星石
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       ゴリラを飼うとお得よ?>響ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     なにせ土地さえあればバナナ畑を勝手に
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  作っちゃうからね。自給自足
          } 、、___,j''      l  
                     」
大妖精 「ゴリラ…私より大きいんですね…」
権べ 「ゴ、ゴリ星石さん…」
輿水幸子 「>みきGM
べ、べべべつにそんなの怖くないですし?
カワイイボクだからそのくらい言われるのも当たり前ですし?」
みきGM 「卯月はかわいいなぁ…なの。」
水瀬伊織 「ぼちぼちでんな、って返すのがそれっぽいかしら?>雪歩」
三浦あずさ 「それじゃ、はるかさんが暴走したら、あの合言葉言ってみましょう♪>はるかさん」
七夜志貴 「いや、でもあえてゴリラを解体してみるのもありなんじゃないだろうか。
見目麗しい美女とは趣が違う。主に動物学的な意味で」
大妖精 「こんばんは…です…
始まりですね」
はるかさん 「かっかー>あずさ」
ゴリ星石
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ           埋まったようね。
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        改めてよろしくお願いするわ
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
みきGM 「じゃあ、開始しちゃおっか。投票お願いね。
遺言は今のうちによろしくなの。」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 双海亜美
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 767 (モバマス・双海亜美01)」
七夜志貴 「埋まったみたいだね。いい知らせだ」
ゴリ星石 「ウホッ>大妖精ちゃん」
我那覇響 「な、なにー!?
ゴリラって農耕ができるのか!?>ゴリ星石」
萩原雪歩 「えへへ、何か変な聞き方しちゃってごめんね…
皆がいて嬉しかっただけだから…>伊織ちゃん」
双海亜美 「たぁ!竜宮小町!見参っ!」
言峰綺礼 「AA録が開けんな
RPを変えるか」
水瀬伊織 「そこらじゅうバナナ農園にするんじゃないわよ!
そこはみかん農園でしょうが!>ゴリラ」
「ちょっと私のPCだと重いのだわ・・・まっしろなのだわー」
双海亜美 「いおりんとあずさお姉ちゃんがいるなら、これしかないっしょ!」
菊地真 「亜美も来たんだ!今日は勢揃いだなぁ」
萩原雪歩 「亜美ちゃんもこんばんは。よかったー、今日は765プロの子が多くて」
三浦あずさ 「あら~?亜美ちゃん、良かったわね、これで竜宮小町で出演できるわね♪」
言峰綺礼 「言峰綺礼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:言峰綺礼 → うどんげ
アイコン:No. 469 (言峰綺礼) → No. 223 (鈴仙01)」
「もうちょいなのだわ」
島村卯月 「んー」
ゴリ星石 「ゴリラは絶滅危惧指定されているのよ? いくら私がカワイイからって、
捕まえちゃ、逆に犯罪になっちゃうわよ♡>志貴ちゃん」
権べ 「みんなにオラの作った米を食ってもらいてぇだよ…」
島村卯月 「じゃあちょっと情報変換しますね!」
水瀬伊織 「ちょっと関西人っぽく返してみたかっただけよ
気にしないで>雪歩」
はるかさん 「(もっしゃもっしゃ >ごんべー」
権べ 「K65プロ?」
大妖精 「は、はーい>ゴリラ」
「ああ、鈴仙、いるんじゃないの!」
ゴリ星石 「蜜柑もいいわね。でもやっぱりバナナ。バナナいずビューティフル>いおりちゃん」
うどんげ 「ということで姫様のお手伝いです」
島村卯月 「島村卯月 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:島村卯月 → 四条貴音
アイコン:No. 896 (島村卯月02) → No. 776 (モバマス・四条貴音02)」
輿水幸子 「志貴さんは真ん中でハーレムとかすごいですね!
でもボクが隣じゃないから残念ですね!」
「あ、大丈夫そう 騒いでごめんなさいねみんな」
双海亜美 「おお、今日もいおりんのツッコミがさえてますなぁ?
そして、あずさおねえちゃんは今日もぽよんぽよんですななぁ~?」
七夜志貴 「そうなのか。なら仕方ない。種の保存は大事だ。
なら幸子ちゃんあたりにしておこう>ゴリラ」
ゴリ星石 「当然よ。今に至るバナナを品種改良してきたのも実はゴリラよ>響ちゃん」
三浦あずさ 「あら?貴音ちゃん」
菊地真 「あ、貴音!」
我那覇響 「じゃ、カウントするぞ!」
四条貴音 「765が多いのでしたら、こちらも。
プロジェクトフェアリーもそろい踏み、ですね?」
双海亜美 「あれ?
うづきんがお姫ちんになったよ?」
我那覇響 「3!」
ゴリ星石 「それなら無問題ね。ウホゥ>志貴ちゃん」
萩原雪歩 「う、うん。よかった、伊織ちゃんも元気そうで>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「ぽよんぽよん?あらあら>亜美ちゃん」
我那覇響 「2!」
水瀬伊織 「伊豆とかけてるの?バナナワニ園なの?>ゴリラ」
妃宮千早 「……権べさんや僕は…>幸子さん」
萩原雪歩 「四条さんもこんばんは。」
我那覇響 「1!」
みきGM 「ん、高音も準備おっけーぽいしそろそろだいじょぶかな?
響、カウントよろしくってはじめてた。」
ゴリ星石 「クロコダイルとか私のペットよね>いおりん」
我那覇響 「はじめるぞー!」
うどんげ 「怪しそうな神父に呼ばれてですね>姫様」
ゲーム開始:2013/02/23 (Sat) 22:50:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゴリ星石 「ウホォーン……」
萩原雪歩 「あずささん、ゴリ星石さん
宜しくお願いします!」
三浦あずさ 「うん、そんな気はしたのよね…」
三浦あずさ 「よろしくね、ゴリさん、雪歩ちゃん」
ゴリ星石 「ええ、こちらこそ。よろしく頼むわね。お二方」
萩原雪歩 「何だか気持ちの整理がついていないときって狼ですよね…」
「◆みきGM 「久々なのに17人そろってカンゲキなの!
割とほんきでうれしいです、ありがとねっ。
みんながんばってね、応援してるの。
GMはぷかぷかってひとらしいよ。あふ。」
萩原雪歩 「えっと、それじゃあどうしましょう?
騙りとか…」
三浦あずさ 「そうね…できれば、私は村で戦いたかったのだけど…はぁ~」
三浦あずさ 「う~ん…騙りどうしましょう」
ゴリ星石 「どうしましょ。私としては潜伏希望だけれど、誰も語らないようなら
私がいきましょうか」
萩原雪歩 「あずささん、気を落とさず…」
ゴリ星石 「でも私が騙ると即占い噛みコースになりそう ウホッ」
三浦あずさ 「私、あんまり騙り得意じゃないのよね…」
ゴリ星石 「きゃー! ぷかちゃーん! ウホォォーー!!!」
三浦あずさ 「んー、偶には私が騙りましょう」
三浦あずさ 「130噛み
銃殺潜り」
ゴリ星石 「あら、それじゃお願いするわ。自由に絵を書いて頂戴>あずさちゃん」
三浦あずさ 「○は適当」
萩原雪歩 「あれ、えっと…じゃああずささんですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆みきGM かっかじゃないの。
だねえ。周り強いからしかたないよね。
おちついて。               >該当者さんたち」
みきGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みきGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゴリ星石 「おはよういいゴリラだわ私。流石アリスに最も近いジャングルメイデンのバナナドール。ウホッ

というわけで今日からこの村はバナナ村として生まれ変わるの。ええ。」
七夜志貴 「あーあ、出会っちまったか。」
四条貴音 「星のまたたく夜に
井戸にうつりし月を見る
美しき、月がうつりし井の水に
希むことをば、ただ願う」
水瀬伊織 「おはよう」
我那覇響 「ゴリ奈・・・ゴリ江・・・ゴリ花・・・うーん・・・・・」
妃宮千早 「おや早朝待機ありでしたか」
はるかさん 「ヴぁい!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…皆さん、宜しくお願いします
じゃあCOをお願いしますね?」
権べ 「こんなめんこい女性に囲まれてオラ…
ドキがムネムネ、○ラがムラムラしてきただよ
さっそく風習に従って夜這いを…そんなシステムはない?
殺生な…性欲を持て余す(渋い声で)」
双海亜美 「おはおは→!
みんなー!竜宮小町と、プロジェクトフェアリーがやってきたよーっ!」
菊地真 「みんなおっはよー!
ボクが占いだよ! 妃宮千早さん○!」
七夜志貴 「それじゃ、占い師様には出てきて頂きたいところだね。
ほら、突きつけるって楽しいだろ?」
輿水幸子 「ボクの可愛さに見とれて挨拶を忘れちゃダメですよ!
さあ、カワイイボクには及ばないでしょうけどCOするといいですよ!」
大妖精 「占いCOです!
姫さんは○」
三浦あずさ 「占いCO 伊織ちゃん○」
萩原雪歩 「ひぃっ!!>はるかさん」
「おはようございます 狼の吼えがうるさかったわ
菊地真 「理由
千早って名前…やっぱりうちの千早の親戚かなぁ
あ、でも苗字は全然違うしやっぱり関係ないかも?
とにかく綺麗な人だしボクも見習いたいから参考にしようっと!」
うどんげ 「おはようございます」
水瀬伊織 「雪歩はごめんね、ちょっと絡みにくい感じにしちゃって」
三浦あずさ 「理由:そうね、竜宮小町ですもの
亜美ちゃんか、伊織ちゃんのどっちか占いましょう
ん~…それじゃ、輝く伊織ちゃんにしましょう♪」
権べ 「霊能者COだよ」
はるかさん 「はるかっか!>占い師」
双海亜美 「っと、みんなはやおきさーん!
いおりん、今日もかがやいてますなぁ(おでこつんつん」
大妖精 「理由:お姫さま…と聞いていたのですけど、どんな人なのかなって思ったので、占います」
「占い3まで把握よ 霊能はいかがかしら?」
七夜志貴 「3-1了解っと。じゃ、共有は出てきていいんじゃない?
船頭多くして船山に上るっていうけど。
適した数は必要だしさ」
輿水幸子 「ま、カワイイボクが共有なのは当たり前ですよね!
相方は初日とかボクが真に一番ってことじゃないですか!」
はるかさん 「かっかっかー?かっかー!」
水瀬伊織 「って、あずさから○なのね」
三浦あずさ 「あら?伊織ちゃんは村だったようね
よかったわ~♪」
ゴリ星石 「あら、占い3人。それで○進行ね。これなら霊能、共有FOでいいんじゃないかしら」
四条貴音 「占い師の宣言者は二人
そして霊能者が一人、ですか
いやな人数ですね」
双海亜美 「占い3人、
霊きたから共有もきてねー!」
うどんげ 「3-1のようね
真狂狼ー真ってところかしら」
権べ 「3-1、いまのとこ無駄占いはないさー」
我那覇響 「なあー、名前何がいい?候補はいくつか考えてあるんだけどさー>ゴリ星石」
ゴリ星石 「それ私の名前考えてるのかしら!?>響ちゃん」
妃宮千早 「あ、あの…確認ですけど僕おとk…>菊池さん」
双海亜美 「おひめちんおひめちん、占い3人いるよ?」
水瀬伊織 「幸子と美希(初日)が共有ってことでいいのね?>幸子」
菊地真 「おお!あずささんと妖精さんが対抗かぁ…
でもボクだって女の子なんだ!負けないぞー!」
輿水幸子 「相方初日なのに3人出るとか全く嬉しくないですね
・・・ボクの可愛さに嫉妬ですか」
はるかさん 「(はるかさんが 3:2:1の割合で整列していますね。微笑ましいです)」
四条貴音 「あ、あずさもいたのですか。
直後であったので気付きませんでした。
しかし、3-1で真がいるというのは素晴らしい」
萩原雪歩 「3-1-2…権べさんは真とみてよさそうですね」
ゴリ星石 「私は父からもらったゴリ星石という名前があるのよ。
ええ。ただのゴリラではないわ>響ちゃん」
「3-1ね 村視点では無駄占いもなくていいのではないかしら
私視点では1つあるけどね 明日から頑張りなさい?大妖精」
うどんげ 「共有初日なの
確定村が1人減ったからあまりいい気はしないわね」
三浦あずさ 「うんうん、無駄占いしてないようだし
確定○さんが一人居ないのは寂しいけど
狩人さんが確定でいてくれるのはうれしいわ~」
権べ 「真混じりが判明したんだべ、これは占い師に期待するしかねえべ」
七夜志貴 「くっくっくっ、いやまさにその通り。うるわしの子女にはふさわしい。>幸子」
我那覇響 「おお、こういう綺麗な形になるとなんか安心できるよな!>3-1○進行」
双海亜美 「あっ、それだったら
占いさん真いるね!
いいことじゃない、あずさおねえちゃん!がんばって!」
大妖精 「ふむふむ…3-1。
グレランで狼を見つける精度を上げたいですね」
妃宮千早 「3-1で初日共有は微妙ですね…
グレランで」
はるかさん 「はるかっか!かっかー・・・かっか!かっかっか!」
「あら欠けなしなのね いい知らせ」
ゴリ星石 「あらやだ……権べちゃんの凛々しい霊能者姿……ウホッ……」
輿水幸子 「>伊織
そうですよ、全く仕方ないですね!」
三浦あずさ 「貴音ちゃん…私も忘れないで~」
水瀬伊織 「○進行ね、共有初日なのも好材料といえば好材料なんじゃないの」
萩原雪歩 「けど確実に占いさんも霊能さんも狩人さんも真がいるってことですから…」
菊地真 「ん……?どうかしましたか…?>妃宮」
四条貴音 「安心できますが、なんとも
何か多少なりとはあってほしいと思ってしまいますね>響」
権べ 「ゴリさん…」
双海亜美 「もーぅ、いおりんまじめだよーぅ。
ねーねー、亜美と一緒にあそぼうよーぅ。
おでこからレーザーだしてよーぅ。」
七夜志貴 「さて、つまりは3-1-1(相方初日)霊能真、かつ占いに真混じり、狩人も生存確定
っと、それくらいだね。」
三浦あずさ 「ふふふ、真ちゃん負けませんよ~
あと大妖精ちゃんも、負けませんからね~
あ、でも二人共一緒に頑張りましょうね」
はるかさん 「ヴぁい?>しじょう」
水瀬伊織 「狩人がいるってのは安心よね
多い日でも安心だもの」
うどんげ 「ゴリさんが何を言っているのか分からない」
ゴリ星石 「3-1で共有初日ですって? んー、まあ占いに真がいると確定してるだけ
いいんだけど、3COなら大体は真混じってるわよねぇ。狩人初日じゃないって
事だけでも喜びましょうか」
四条貴音 「申し訳ありません、あずさ
大妖精と大文字で被ってしまい、判断ができませんでした。」
ゴリ星石 「権べちゃん……」
三浦あずさ 「あ、あら?対抗に一緒にがんばろうなんていうのおかしいかしら…」
菊地真 「なるほどなるほど…
狩人はいるみたいだね!
ちょっと安心かな~」
我那覇響 「そ、そうなのか・・・
すまなかったぞゴリ星石!で、自分の家族に加わってみないか!?バナナに関してはあんまり考えてないけど!>ゴリ星石
輿水幸子 「ま、可愛いボクのためにしっかり人外を吊るといいですよ!
わかってると思うけどグレランです」
「ああそうね 狩人生存だわ 
狩人が初日のグレランで吊られたら永琳のきついお仕置きが待ってるわよー(ちらっ」
ゴリ星石 「あら? バナナ食べたいの?>うどんげちゃん」
四条貴音 「何か?>はるか」
水瀬伊織 「出せるか!
私のおでこに懐中電灯向けるんじゃないわよ!>亜美」
萩原雪歩 「じゃあ私は穴掘って埋まってますね…」
権べ 「この際だから美希さんの代わりに幸子が噛まれてればよかったのに…」
双海亜美 「もう、お姫ちんはあわてんぼうだな→
間違えちゃうと、兄cからお尻たたかれちゃうよ?」
ゴリ星石 「バナナさえ出るなら私はどこへでも! 行くわ!!>響ちゃん」
はるかさん 「かっかか♪かっかか♪かかかかかっかか♪かっかか・・・ヴぁい!」
七夜志貴 「無駄占いもなしか。確定○がひとつないのはたしかに痛いが、なに。
幸先がいいともとらえられる。楽観はしないが悲観もしないさ」
妃宮千早 「あ、い、いえ……>菊池さん」
大妖精 「ゴリラさんがすごいことを言っている…」
我那覇響 「(家族にして大丈夫なのかな)」
水瀬伊織 「ゴリさんっていうと、どっかの刑事みたいよね>うどんげ」
萩原雪歩 「うん、美希ちゃんが噛まれちゃってるんだよね…」
三浦あずさ 「そうそう、貴音ちゃん、ぺすかとおれだいなまいと…あれ
言ってみると楽しいわね♪>貴音ちゃん」
うどんげ 「姫様ー師匠は今外に出ていますー」
菊地真 「ええ!正々堂々勝負です!>あずささん 妖精さん」
双海亜美 「うわー!にげろー!
大怪獣デコリンが怒ったー!」
「>双海さん 私のことかしら?」
四条貴音 「それは・・・あなただけではないかと考えますが
亜実、また何かしたのですか?>亜実」
権べ 「(いやダメだべ…こんな非生産的な気持ちは…アイドルに集中しないと)」
水瀬伊織 「噛まれるのが今日の美希の仕事だったものね>雪歩」
萩原雪歩 「盛り上がってきた所で私スぺパププ買ってくるね」
ゴリ星石 「共有初日ってことは権べちゃんは光り輝かんばかりの真霊能……!
嗚呼っ! 権べちゃんが眩しい! 直視出来ない! これは……恋!?」
四条貴音 「ぺすかとぉれだいなまいっ!」
うどんげ 「>伊織
毛深そうなデカね」
「>うどんげ 後で聞いたら・・・ねぇ?」
妃宮千早 「(ゴリラって雑食でしたっけ)>我那覇さん」
七夜志貴 「今ここに愛が生まれたんだね。くっふ。応援しようじゃないか。くく。>ゴリ」
ゴリ星石 「私が刑事ですって? ……どうしてわかったの!?>伊織ちゃん」
双海亜美 「たすけてくれー!
ヤキニクマーン!でこりんのおでこがヒカッテルー!」
水瀬伊織 「怒ってないから戻ってきなさい!>亜美」
はるかさん 「がっがー!?(おっと、はるかさんが被弾(?)したようです)」
菊地真 「そうですか なにか御用があったら遠慮なく呼んでください!>妃宮」
うどんげ 「>姫様
実験台ですね・・・」
権べ 「誰かオラの嫁になってけろ~」
三浦あずさ 「スペパププさん…元気にしてるかしら>雪歩ちゃん」
ゴリ星石 「ばななだいなまいっ!!」
大妖精 「ですね、勝負してアイドルです!>真、あずさ」
水瀬伊織 「どこの所轄よ!>ゴリラ」
我那覇響 「ようは確定村人と引き換えに安定して状況が見れるわけだぞ
まあ3-1だとデメリットのほうが大きいけどなっ>初日共有」
「あらあら初日からいいカオスねえ 進行は普通だと言うのに」
双海亜美 「ちがうよ。
貴音のお姫ちんのことだよー>姫さん」
輿水幸子 「ボクのいない所で恋愛ドラマの撮影とかずるいですよ!」
ゴリ星石 「ウホッ>権べちゃん」
妃宮千早 「(どこに売っているんだろう…)>スぺパププ」
はるかさん 「(お前何言ってんの?byナレーター>ゴリラ)」
三浦あずさ 「ヤキニクマンって誰かしら?>亜美ちゃん」
四条貴音 「ところで、昨日煮干しらぁめんというものを食べたのですが
あれはまた美味ですね。
魚介とんこつ、とはまた違い
とても、魚の風味が口の中に広がり
これはまた至福の人時でした・・・」
萩原雪歩 「最近洞窟で見かけましたよ♪>あずささん」
菊地真 「スペパペ…っ…なにそれ?>雪歩」
うどんげ 「>ゴリさん
マジで刑事だったんですかあなた」
双海亜美 「ホント?>いおりん」
水瀬伊織 「ヤキニクマン呼んでもダメ!
さ、打ち合わせするわよ!>亜美」
ゴリ星石 「ジャングル地区……?>いおりちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →七夜志貴
我那覇響1 票投票先 →うどんげ
水瀬伊織0 票投票先 →七夜志貴
はるかさん2 票投票先 →ゴリ星石
0 票投票先 →うどんげ
大妖精0 票投票先 →萩原雪歩
七夜志貴6 票投票先 →萩原雪歩
三浦あずさ0 票投票先 →七夜志貴
ゴリ星石2 票投票先 →七夜志貴
輿水幸子0 票投票先 →萩原雪歩
妃宮千早0 票投票先 →はるかさん
権べ0 票投票先 →我那覇響
萩原雪歩3 票投票先 →七夜志貴
うどんげ2 票投票先 →はるかさん
双海亜美0 票投票先 →ゴリ星石
四条貴音0 票投票先 →七夜志貴
七夜志貴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「さて、どうしましょう」
ゴリ星石 「ふう。14発言ね。まだまだかしら」
萩原雪歩 「真ちゃんが占いとか危なかった…私占われたかと思いました」
三浦あずさ 「ちょっと、銃殺対応なり容易するから、
占い噛むか霊能噛むか考えてね~」
ゴリ星石 「じゃあ真ちゃんと大妖精ちゃん、どっち噛みたいかしら?
それとも、権べちゃん噛んじゃう?」
ゴリ星石 「3-1ならまず間違いなく霊能は噛めるわ。共有もね。」
萩原雪歩 「うーん、どちらが真って風には思いませんし
権べさんでいい気がしますが
権べさんは護衛が来てる気が… って権べさん護衛なさそうですか?」
ゴリ星石 「3-1なら占いに護衛いってそうなものよ……おそらくはね?」
ゴリ星石 「真混じりが確定してるもの。占い2COなら霊能護衛する人もいるでしょうけど」
萩原雪歩 「そう、ですね…じゃあ権べさんでいい気がします
呪殺とかないといいんですが…」
ゴリ星石 「どっちか真かわからないなら、ごんべちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
権べ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七夜志貴さんの遺言                ,    ,.イ ____
           /:.  /::://::::::::::::/-‐:.、
             {::::Ⅴ::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
         __∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
           \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐  さて、次の夜まで消えるとしよう
        ‐=彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          `,>:::::::::::::/:::::::::::ト、:::::::::::::l:::::::::::::::::::::ヘ
           {:::::::::::::::ハ::ト、::ヘ \:::l`┼、‐l:::::::::::::::::\
         lハ:::::ヽl二ヽ.、ヽ:ヘ´,代心`ァ:l::::::::::::::{⌒ヽ
              ';::ハ::代j) `,  \  `¨´ ' l:::,ー、::::l
             ヽi >   、          |/  }Ⅳ
             ゝ',   ____    ,__,,人
              \  ` ー‐ ´  . イ::/
                     ` 、    <  l:;'
          ,,.....,,   _l__二___l'__
      >,/´/////>,,、|'/////////////|_
.      /´////////////∧> 、////////,ノ//l___
.      l'//////////////ハ'///////○/////////`,ー  、
      l////////////////`ハ'////////////////∧'///ハ
.     l'/////////////////,∧'////////////////,l/////,
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゴリ星石 「おはよういい朝ねマイ・ダーリン>権べちゃん
私は貴方の為にこの命燃やしつくしてでも頑張ると決めたわ。勝利を貴方の為に!
捧げます! ウホォ! ウホォーー!!って
権べちゃぁーーーん!?」
水瀬伊織 「おはよう」
はるかさん 「(おや、はるかさんが、たかにゃに何か話しかけています・・・たかにゃは何か書いてますね)
(『麺妖>うどん』だそうですが・・・今のお気持ちを一言どうぞ>うどんげ嬢)」
菊地真 「みんなおっはよー!
ボクが占いだよ! 雪歩●!」
我那覇響 「んー、なんで七夜吊れたんだろうな?
初日共有で狩人生存確定なのにそこ吊るのは度胸があるというか、考えがないというか・・・」
四条貴音 「七つ繋がりし
夜の北に見える星
志ある船乗りの
貴い標のしるしかな」
輿水幸子 「ボクの可愛さに見とれて挨拶を忘れちゃダメですよ!
さあ、カワイイボクには及ばないでしょうけどCOするといいですよ!」
双海亜美 「◇三浦あずさ(128) 「ヤキニクマンって誰かしら?>亜美ちゃん」

ヤキニクマンはね!大怪獣デコリンをやっつける正義の味方なんだよ!
あとさーいおりん、仕事の打ち合わせはりっちゃんといってきてよー。
亜美、真美と遊びたいよー」
萩原雪歩 「おはようございます…
霊能さんが噛まれていますね」
三浦あずさ 「占いCO 亜美ちゃん○」
菊地真 「理由
うーん、雪歩なんだかいつもより余裕が無いような…
普段大きい声なんて出す子じゃないし…
共有初日でまず触れるのが霊能が真っていうのもなんだか違和感?」
うどんげ 「随分と投票が偏ったわね
それより
姫 0 票 投票先 → うどんげ
(泣」
大妖精 「我那覇響さんは○」
「あらおっはよう 霊噛みね」
双海亜美 「あれ、霊能さん、噛んちゃうんだ。」
妃宮千早 「本格的に僕のハーレム村に…」
はるかさん 「はるかっか!?>まこと」
輿水幸子 「はりーはりー」
水瀬伊織 「ふーん、霊噛みね
結果見せたくなかった?」
大妖精
理由;◇我那覇響 「ようは確定村人と引き換えに安定して状況が見れるわけだぞ
まあ3-1だとデメリットのほうが大きいけどなっ>初日共有」
他の人の話に乗りつつも、解説的にフォローしてきたのがちょっと気になるので占います」
三浦あずさ 「理由:そうね、あんまり初日からは見えて来ないわね…
だったら、竜宮小町繋がりで
亜美ちゃん占っちゃいましょう
発言が見えないなんて、ダメな占いね…
が、頑張りましょう
ゴリ星石 「誰や私の権べちゃん噛んだのはオラァ!!」
菊地真 「うそでしょ……そんな…雪歩…」
四条貴音 「ふむ、霊能噛み
そして●。多少いやな予感の●ですが。
何故先に霊能を噛んだのでしょうね。」
「吼えも少なかったし吊れているとかあるのかしら?
まあ私は投票してないんだけど」
うどんげ 「>はるかさん
私になんと言えと・・・?」
双海亜美 「おお、お姫ちん、ゲージツ的だね!
ところでななやしきっていうと、花やしきみたいじゃない?」
三浦あずさ 「あらあら?」
はるかさん 「がっがー!がっがががー!(はるかさんは何やらお怒りの様です)」
水瀬伊織 「デコリンはやっつけないわよ!
どこのヤキニクマンよ!>亜美」
我那覇響 「おお・・・真が・・・真が雪歩に●・・・!!
これは波乱の予感だぞ・・・!!」
菊地真 「霊能も噛まれちゃった…ああもうどうすればいいんだよ!」
萩原雪歩 「霊能さんが噛まれた直後の●っていうのが気になりますが…」
双海亜美 「んーまぁ、いいんじゃないかなー。
まこりんのCO聞いて、ないなら吊りでー!」
はるかさん 「ヴぁい!>うどんげ」
輿水幸子 「さて、この●どうしたいです?」
三浦あずさ 「ん~…」
我那覇響 「(村とは関係ない位置で)」
ゴリ星石 「霊能噛みで真ちゃんが雪歩ちゃんに●ですって?
雪歩ちゃんにCOが無ければ吊りの進行なんでしょうけど…」
水瀬伊織 「で、真から雪歩に黒ねえ・・・」
「真が「ああどうすればいいんだよ」っていうのは変ね?」
うどんげ 「霊能を噛んでからの●は狼占いとか聞くけどはてさて」
萩原雪歩 「COとかは言った方がいいでしょうか…?」
大妖精 「霊能さんがいきなりやられたの…ですか…
見せたくなかったということでしょうか?」
四条貴音 「花やしき、ですか。
確かに、一文字しか違いませんね>亜実」
菊地真 「吊る…しかないのかな…」
はるかさん 「萩原雪歩 3 票 七夜志貴 大妖精 , 七夜志貴 , 輿水幸子 , 」
我那覇響 「ま、真のCOを聞くのか!?>亜美」
双海亜美 「ヤキニクマンはヤキニクマンだよ!>いおりん
大怪獣デコリンのおでこにタレつけちゃうんだから!」
輿水幸子 「>雪歩
COあります?」
はるかさん 「がっがー!がっがっが!」
水瀬伊織 「気になりますが・・・っていうか
アンタから見たらどう見ても真がニセモノでしょうが!>雪歩」
三浦あずさ 「吊っていいんじゃないかしら?
雪歩ちゃんは、私の灰だし
真ちゃんが、狼でないなら狂人誤爆もありえるわけだし」
「CO聞いてなければ吊っていいんじゃないかしらー
どの道グレランだのなんだのでグレー詰めでしょ?
どこの○でもないのだしー 狩人ならCOして噛まれなさーい」
四条貴音 「雪歩を残す必要は基本的にありませんが
さて?
真の灰、そして他二人の灰ですね?」
萩原雪歩 「COないです…けど吊って色が見れないのが気になります…」
菊地真 「でもそれでいきなりLWとかだと……あ、どうせあずささんか妖精さんのどっちかは狼か」
妃宮千早 「基本的には吊りでいいかと」
ゴリ星石 「んー、吊らずに残すのは正直きつい進行だと思うわ。実際」
我那覇響 「さすが七夜・・・二人に分身もお手の物・・・>はるかさん」
はるかさん 「はるかっか・・・かっかー・・・>雪歩」
うどんげ 「真視点で狼投票者が3人判明と」
大妖精 「私視点では、なんとも言えないのはあります…
雪歩さんはちょっと気になりますが…」
双海亜美 「やだなーひびきん、そりゃー雪歩お姉ちゃんのCOだよー
こういうの、「おちゃめ」っていうんだよー?」
輿水幸子 「吊らない進行は無いように思えるので吊られてください>雪歩」
うどんげ 「1人吊られてるけど」
水瀬伊織 「打ち合わせは3人でやらないと意味ないでしょ
ただでさえあずさが揃ってることなんて珍しいんだから>亜美」
四条貴音 「ここで霊能噛み
存外、七夜殿が狼の可能性もあったのではないか、とも考えられますが。
ふむ、ふむ・・・。」
「>萩原 我ながら細かいとは思うけど変わった言い回しね
色を見るのは私たちよ」
双海亜美 「ん?」
萩原雪歩 「ひぃー…あ、あの…心配してくれてるならごめんね…で、でも気持ちはわかったからぁー…>はるかさん」
妃宮千早 「現状「霊噛み後の●は胡散臭い」以上に疑っている状況ではありませんし」
はるかさん 「(はるかさんは、投票先が七夜殿だから、得票自体は後ろから三つ分です と伝えたいようですよ>我那覇嬢)」
ゴリ星石 「タイミングがアレなんだけど、正直どっちも見れるのが当然なのよね実際。
これは明日真が噛まれてたりしたら真、でいいんじゃないかしらーとか
思ったりもするのだけど」
四条貴音 「で、あるならばここで狼を減らしていくのもまずいのではないか、とも考えられますが。
ですが確定の情報でない以上どうしようもないということもありますね。」
水瀬伊織 「タレつけるな!
香ばしいわ!>亜美」
はるかさん 「はるかっか!かっかか!>ゆきほ」
「うどんげのその投票考察、どういう意味かしら?」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん…ごめんなさいね
もし村なら、貴方の為に頑張るわよ>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「はい、もちろんそのつもりで言っています…>姫さん」
菊地真 「んー……考えては見たけど
これやっぱり雪歩をここで吊ってしかないかなぁ」
双海亜美 「ゆきぴょん。
ゆきぴょんはそこ、きにしなくていいよ?」
菊地真 「後にするか先にするか、でしかなさそうだし」
萩原雪歩 「そ、そうかなぁ…>亜美ちゃん」
我那覇響 「そ、そうか?
自分ちょっと細かったかな・・・・(しゅん>亜美」
ゴリ星石 「そういえばはるかちゃんと亜美ちゃんが私投票だったけど、あれかしら、バナナ
食べたいのかしら」
はるかさん 「◇菊地真 「んー……考えては見たけど
これやっぱり雪歩をここで吊ってしかないかなぁ」」
うどんげ 「>姫様
真視点では大妖精・幸子・志貴が非狼よりです
狼なら身内票してますね」
はるかさん 「(もしゃもしゃもしゃもしゃ >ごりら」
水瀬伊織 「割とその路線で見てるのよね
っていうか身内があれば間違いなく霊結果は見せる系だと思うけど>貴音」
双海亜美 「タレつけたらデコレーザーだせないじゃん!
ジョーシキだよ、ジョーシキ!あと大怪獣メガネローソンのところにいっちゃえばいいんだよ!>いおりん」
輿水幸子 「まあ、真がいるのは確定なので早く狐を処理しましょう
そういうことです」
菊地真 「(どうでもいいけど真って文字でボクなのか占いなのか判断するのがけっこうややこしい)」
三浦あずさ 「ん~…問題は、これで真ちゃんが誤爆してないor狼じゃないかぎり
これで真贋はっきりされちゃったことなのがね…
場合によっては、厳しいわね…」
大妖精 「飼いとしては、狼の数がわからないというのはありますけど」
ゴリ星石 「権べちゃんという素敵な霊能☆がいなくなった今、色とかうんぬん言ってられないわ。
詰めるだけ詰める。そういう勝負よ。」
四条貴音 「あずさと真が七夜殿を投票
そこから非狼と見られるのを嫌ったことからの霊能噛み、ということもありえるのか。
どう思いますか、亜実?」
はるかさん 「がっがっがー!」
我那覇響 「霊能噛みだろ?
少なくとも、狼は信用よりなわけだ」
「>萩原 吊られる貴女に言うのも何だけど、貴女視点では色見るまでもないのでしょう?
「偽と証明できない」せいぜい「色みせる」では?」
萩原雪歩 「後、この村で言えば美希ちゃんや伊織ちゃんが好きですCO…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
菊地真1 票投票先 →萩原雪歩
我那覇響0 票投票先 →萩原雪歩
水瀬伊織0 票投票先 →萩原雪歩
はるかさん0 票投票先 →萩原雪歩
0 票投票先 →萩原雪歩
大妖精0 票投票先 →萩原雪歩
三浦あずさ0 票投票先 →萩原雪歩
ゴリ星石0 票投票先 →萩原雪歩
輿水幸子0 票投票先 →萩原雪歩
妃宮千早0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩13 票投票先 →菊地真
うどんげ0 票投票先 →萩原雪歩
双海亜美0 票投票先 →萩原雪歩
四条貴音0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「う~ん…厳しいわね」
三浦あずさ 「真ちゃんを噛んで、ゴリさんLW路線か」
ゴリ星石 「真が真、なのかしら。漢字にすると紛らわしいけど」
ゴリ星石 「 」
ゴリ星石 「タイミング的には真は信用低いわ。正直ね。」
ゴリ星石 「でも呪殺出されたらきっちり対応できないとキツそうではあるわ……」
ゴリ星石 「どうしたいかしら? このまま占い噛まずに共有噛むのもアリよ? 狩人っぽい
灰を噛んでもいいわね」
三浦あずさ 「んー」
三浦あずさ 「負けたらごめんなさいね」
ゴリ星石 「私はどっちでも戦ってみせるわ。貴女に任せる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言                 ____
       ,.  ´ ̄      ` 、
     /               \
     /              ⌒ヽ
.    / /                     \
   / /          }   、          ',
.  / /           ハ {   ヽ\   }.  |
  l {     |   / j/\  ',斗- /  /
  |  ',   斗匕/ ̄   `<ゝj/i , く
  |  \   /  _       x==x ト、  } やっぱりにぎやかな村が一番です…
       `T  x'´ ̄ `          l   |
        │              ´´ } | │
    \  ト、´´´    マ フ   , く, | ′
.       \\>   ___  < _ヽj/
       ` \, へ  X ト¨ V<⌒ヽ
           ∧  _) '  `′} i! `y'
          ,' /`  〉 o  i! | i¨
           レ'  /      ハ.{ }
.        └‐y    o  ヽ `¨
           /        ',
.          /      o
.        /
        〈        o    〉
          \         /
           ` ┬‐┬┬ i
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「ボクの可愛さに見とれて挨拶を忘れちゃダメですよ!
さあ、カワイイボクには及ばないでしょうけどCOするといいですよ!」
「あらおはよう 暫定○噛みね なにかしらこれ」
四条貴音 「萩の季節となりし後
原にちらちら
雪が降り
歩を進めたそのあとに 春になればまた、花が萌え」
菊地真 「みんなおっはよー!
ボクが占いだよ! はるか○!」
水瀬伊織 「おはよう」
ゴリ星石 「おはよういいゴリラ日和な朝だわウホォァーー!!
私はマイ・ダーリンの権べちゃんを噛んだ狼を許さない! そりゃもう許さないわ!
あーしてこうしてウッホッホよ! ウホォー!

まあそれはいいとして今日はどこ噛んでくるのかしら。それによって色々
わかるといいわねえ」
四条貴音 「◇水瀬伊織(90)  「割とその路線で見てるのよね
っていうか身内があれば間違いなく霊結果は見せる系だと思うけど>貴音」
割合、発言稼ぎも七夜殿は多かったので、ありうるかもしれませんね。
そうなると銃殺がほしいところ、でしょうか>伊織」
菊地真 「理由
な、なんかボクのこと見てる…?
引用されちゃったけど何が言いたかったんだろう…
結構村の空気に溶け込んでる感じがするからちょっと占っておこうか!」
はるかさん 「かっかっか!はるかっか!かっかっかーか!
(ふむふむ?真交じり確定で占い師候補ないし○を狙わないのはおかしい)
(その事について触れてない人は少し気になる)
(仮に真嬢が人狼だとするならば余りにもお粗末だ、と言ってますね)
(あ、解説席にはぷちます語検定1級の高槻やよいさんにお越しいただいております)」
水瀬伊織 「確かに真って紛らわしいわね、言い換えようかしら
 
ひらがなで『まこと』
カタカナで『マコト』
ギリシャ文字で『μακοτο』

どれがいい?>真」
妃宮千早 「響さん狩狐だろうなぁと思っていた矢先の出来事」
三浦あずさ 「占いCO はるかさん ○」
輿水幸子 「はりー!」
双海亜美 「おっはよ→
いおりん!りっちゃんが怒った!
昨日りっちゃんが鬼の形相で亜美を追っかけてきたァ!」
大妖精 「妃宮千早さんは○です」
三浦あずさ 「理由:微笑ましいわね…見ていて楽しそう
でも、あんまり発言は読めないわね
ん~…占いましょうか?
ってことで、えい」
「>伊織 KIKUCHIでいいのではないかしらー」
うどんげ 「囲いあるかなと思ったところが無残な現状」
はるかさん 「はーるーかっかー!」
双海亜美 「あれ、ひびきんってことは、大ちゃんの○噛み?」
大妖精 「◇妃宮千早 「基本的には吊りでいいかと」
◇妃宮千早 「現状「霊噛み後の●は胡散臭い」以上に疑っている状況ではありませんし」
言葉少なめに適切なところを言っていく。
そんなところが、無駄なことを言わないようにしているかもしれないので、占います」
菊地真 「んー…響ってなにかいってたっけ」
ゴリ星石 「…あれ? 響ちゃん噛むのかしら」
三浦あずさ 「あら?響ちゃん…」
水瀬伊織 「それがわかりやすくていいけどね>貴音」
「二重丸がふたつできたわねー白い、白いわ
驚きの白さよ」
四条貴音 「響が噛まれていると
何故響か。誰かを疑っていたということはないということで
役職狙いの噛み、ですか」
妃宮千早 「ならほぼはるかさん村人なんでしょうねと」
水瀬伊織 「なんか『HITACHI』みたいな感じね>姫」
ゴリ星石 「ちょっとこれは予想外。占い噛んでこないのかしらこれ」
三浦あずさ 「えっと、はるかさん村判定ですよ~♪」
輿水幸子 「ま、灰詰めますよー」
菊地真 「特に誰か吊りたーいとはいってないかぁ…」
四条貴音 「二つ並んでいれば、そこからは簡単ですので
さてさて、どうなると考えますか?>伊織」
ゴリ星石 「はるかちゃんとちはやちゃんが○。良い感じに詰まってきたわね。いいわ。
バナナだわ」
はるかさん 「ヴぁい!」
双海亜美 「なんだろね?
なんか、すごい信頼っぽいんだけど、なんかなー。
ねーねーお姫ちん、これ、昨日の噛みと合わせてどうみてる?」
「>千早 「千早もね」って言おうとしたら本人じゃないのあらやだ」
うどんげ 「これ占いを噛む気がないってことよね
だったら狩人を探す必要ってあまりないんだけどな」
水瀬伊織 「占い噛むつもりはないのか
それとも狩っぽいとこから消して噛むつもりなのか、って感じね」
菊地真 「うん、異議なーし!>共有」
はるかさん 「はるがっがーがっがーがっがっがー」
ゴリ星石 「響は誰の○だっけ」
四条貴音 「では、うどん嬢、わたくし、ゴリラからのランとなりますか>灰詰め」
妃宮千早 「あずささんと菊池さんで狂狼はちょっと考えにくい」
大妖精 「私の○が噛まれるのですね
まだ見つけてないのが気になるけれど…」
三浦あずさ 「ん~…ここで、灰を噛む意味
不思議なのは、真ちゃん●みたなら
私あたり噛まれてそうなんだけど」
菊地真 「妖精さん>ゴリラ」
妃宮千早 「大妖精さんですね>ゴリさん」
ゴリ星石 「あ、大妖精ちゃんか。 えー? ほんとよくわかんないわね。
まあアレね、わかんないもん考えてもしょうがないわよねコレ」
水瀬伊織 「とってもバナナね>ゴリラ」
輿水幸子 「ですね>高音」
四条貴音 「響は妖精嬢の○でしたね。
そうなるとここでもう狼が囲っていないということはないと思いますが。
ふむ」
はるかさん 「(ははっ ゴリラを含めてラン 略してゴリラン これはうまいですねbyナレーター)」
うどんげ 「大妖精偽で狐囲ってないかを確かめたかったとかね
それならそんなところに○を出すのかって話になるけど」
ゴリ星石 「あらやだ私のゴリラ力を開放するときがきたようね……!(ゴゴゴ>灰ラン」
水瀬伊織 「うどん嬢って、なんか源氏名っぽいわね>貴音」
はるかさん 「かっか!かっかっかー!>あずさ」
三浦あずさ 「はぁ~…だめねぇ…噛まれない占いなんて
信用勝ちできるって、オオカミさんに思われてるのかしら…
ごめんなさいね、伊織ちゃん、亜美ちゃん…」
双海亜美 「ああ、でもそっか。
灰ってもう狭いんだ。
だからそこが真かをみてかないといけないし。
まずは○を抜いたと、これカリウドさがしじゃないもんね。
どっちかといえば、完全信頼にするための噛み。」
輿水幸子 「んーで、これだと占い1切るのはいつかというとえーと」
ゴリ星石 「ちょっとツボったわwwww>はるかちゃん」
うどんげ 「>伊織
うどん食べる?」
菊地真 「きっとあずささんがおっとりしててそういう気がそがれちゃったんですよ!>あずささん」
大妖精 「グレ詰めですね
確定○か…というと…うーん」
「私はそうね 初日は「共有初日は確定○がひとつ少ないから・・」とネガティブだったうどんげ?か
昨日の色隠し考察が役目しか見てなかった貴音さんかしらー
3-1の占いが、占いたち自身の色隠しなどしたがるものかしら?
潜伏のほうが頑張るわよねそんなの 貴音の考察自体に不自然を感じるわ
といっても狐目ですけど なんとなく 噛みに言及するあたり」
ゴリ星石 「そうね。この世の全てはバナナよ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ただ、ここで響を噛むってことは
妖精の真目が上がるってことなのかしらね」
三浦あずさ 「あら?ありがとうね、真ちゃん」
菊地真 「灰は4人だね

ゴリ星石
うどんげ 双海亜美 四条貴音」
双海亜美 「ねーねーいおりーん。
あずさお姉ちゃんが元気じゃないよ。
はげましてあげよーよー。」
四条貴音 「そこで何故響なのか、ですよ。
狐狙いかというと別の狙いかと思いますね。後々厄介なところ、もしくは狩人?
そのような発言はあったかといわれると微妙ですが>うどん」
はるかさん 「(手柄を取られたはるかさんの軍勢に包囲されております実況席でした>ゴリラ殿)」
水瀬伊織 「ありがとう、いただくわ>うどん嬢」
「あらやだ ゴリラとか見てなかったわ やだおっきい えーりんちょっと来てー」
菊地真 「あ、ごめん3人だ
亜美うらなわれてたね」
うどんげ 「>伊織
私はむしろ真目が下がっているわね」
三浦あずさ 「ん~…どういう噛みなのかしらね」
四条貴音 「亜実はあずさの○ですゆえに、此度の灰吊りには入りませんよ>真」
水瀬伊織 「そこにビスケットがあるわ
ティータイムにしましょうか>亜美」
「>伊織 むしろ「真目をあげようとしている」噛み・・・あらやだ私黒くなっちゃうじゃないの
やーだわー」
ゴリ星石 「占い3人。●出したまことを噛んでこないなら、正直まことの信用はちょっと
下がるわ。でもまことが狂だとしても、それだとあずさちゃん、大妖精ちゃん
すら噛まないのが不思議なのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →ゴリ星石
水瀬伊織0 票投票先 →うどんげ
はるかさん0 票投票先 →うどんげ
0 票投票先 →うどんげ
大妖精0 票投票先 →うどんげ
三浦あずさ0 票投票先 →うどんげ
ゴリ星石4 票投票先 →うどんげ
輿水幸子0 票投票先 →ゴリ星石
妃宮千早0 票投票先 →ゴリ星石
うどんげ8 票投票先 →ゴリ星石
双海亜美0 票投票先 →うどんげ
四条貴音0 票投票先 →うどんげ
うどんげ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「あ」
三浦あずさ 「やっちゃた」
ゴリ星石 「四条ちゃんに1票も入ってないwwwww」
三浦あずさ 「ごめんなさい…囲い忘れてたわ」
ゴリ星石 「 」
ゴリ星石 「ま、それは結果オーライよ。正直四条ちゃんに勝てる気しないけど」
三浦あずさ 「ん~…あす姫ちゃんに●投げるわね」
ゴリ星石 「 」
ゴリ星石 「姫ちゃんに? 囲い疑い占いかしら」
三浦あずさ 「そして、噛みは千早ちゃん」
三浦あずさ 「んー」
ゴリ星石 「噛みはどこかしらね。灰も噛んだし」
ゴリ星石 「あらそこ。了解したわ」
三浦あずさ 「あえて、幸子ちゃん噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言 AAがなくてもボクは可愛いですので問題ないですね!
あ、霊界で可愛いボクを独り占めしに来てもいいんですよ?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゴリ星石 「ちょっと昨日のラン、私、うどんげちゃん、四条ちゃんよね?
四条ちゃん1票も入ってなくて私思わず笑っちゃったわwww

まあ発言見る限りじゃ、正直真っ白に見えるのよね。よく考えて発言しているというか。
ぶっちゃけバナナたべさせたいわ。腹ペコオーラ感じるし。」
双海亜美 「はよはよー
ゴリさんとお姫ちんってむしろ占って?なオトメゴコロ
でもさー、もう占い1切りの季節じゃん?そーなると割とあずさお姉ちゃん吊りがありえるじゃん?

どーしよ。占いロラはないよね。したらダメ。」
四条貴音 「うつろう民の
どうともとれぬ災難の
ん・・・何があろうとくじけない
下界の惨状見る限り」
水瀬伊織 「おはよう」
菊地真 「みんなおっはよー!
ボクが占いだよ! ゴリ星石●!」
三浦あずさ 「占いCO 姫ちゃん●」
「えらく朝が遅かったじゃない?」
大妖精 「ゴリ星石さんは○」
はるかさん 「ヴぁい!ヴぁいヴぁいヴぁい!
(ふむふむ?信用路線だとして、それを武器にしそうなのは大妖精、と)
(しかしこれは露骨な作でもあるから、あずさ-大妖精で見れば良い)
(こんな翻訳でどうでしょうか?え?50点?精進します)
妃宮千早 「このタイミングで共有噛み?」
菊地真 「理由
んーおとといは霊噛みで●がでてもそんなに噛みには言及してなかったんだけど
昨日は結構響噛みにこだわってたのがなんだか気になる
あれ?響噛み?占い噛まないのって意外、の流れが少しわざとっぽい?」
三浦あずさ 「理由:ん~…あそこで、響ちゃんが噛まれる理由ね…
なにかしら?姫ちゃんが狼なら、こういう噛みしないと
おもうのよね?だから○狙いで占っちゃいましょう
えっと…私視点○圧殺でいいわよね」
「あーらら あずさ偽ね」
四条貴音 「わたくし、灰ですよね・・・?」
双海亜美 「カリウドは死んだ!もういない!(ゆっきーここで死んでるなら」
大妖精 「理由:
◇ゴリ星石 「…あれ? 響ちゃん噛むのかしら」
◇ゴリ星石 「ちょっとこれは予想外。占い噛んでこないのかしらこれ」
面白いゴリラさんなのですが、噛みに過敏に反応しているというのが気になります。
ですから、占いますね」
三浦あずさ 「あらあら?」
「狩人CO」
水瀬伊織 「ここで司令塔を噛む・・・
こうなると占い噛むつもりない系にみえるわね」
ゴリ星石 「なんですって……!?>私がパンダ」
双海亜美 「あれ、ここでそーなるんだ?
へー。パンダかぁ。」
三浦あずさ 「あら?」
菊地真 「ああうん
これは妖精さん狼のあずささん狂人できまったかな」
水瀬伊織 「占い護衛はあるでしょ>亜美」
四条貴音 「・・・ふむ?」
「狩人日記(担当:八意永琳)

初日 死体:身代わり君

【挨拶】姫様は夜はお休みになるので
狩人業は不肖、私、八意永琳が務めます。
(姫様の専属薬師ですのよ)
皆様よろしくお願いします。

2日目 護衛:大妖精さん 死体:権べさん

【理由】
姫様曰く「とりあえず囲いがない占いを護衛しときゃいいのよ
一人だけ吊り投票入れてないし。七夜は結構喋るほうよ?
萩原に入れてる方が占いとして自然な気がするわ」だそうです
囲いがないというのは姫様視点でして。

「グレーだと共有初日を微妙とか言ってるうどんげも怪しいんじゃなーい?」
だそうです

3日目 護衛:菊地真さん 死体:我那覇響さん

【理由】
姫様曰く「ほーら私の護衛のおかげで占い生存よ
まあちょっと霊能は犠牲になっちゃったけど呪殺よ呪殺
呪殺出せば問題ないわ。○●の情報も増える訳だし。
さあどこ護衛するかだけど大妖精は発言奮わないわね。
対抗の●を飼うだか飼わないだかの話に参加しなくていいのよ。
占いならどーんとしてなさいどーんと。とりあえずここで真噛まれたら
狩人何やってたになるわよねー真護衛。」

4日目 護衛:鈴仙さん 死体:さん

【理由】
「真でいいわ。理由?昨日と一緒よ一緒。なぁに?噛まれなかったって話?
あんなの狼視点で噛んでくる訳ないじゃない。狩人候補いつ死んだのよ。
生存の確率の方がずーっと高いわ。外すと噛んでくるのよこういうのは。
途中で●吊ったこともあって囲いも少ないしね。あずさは囲い位置が2つもある。
大妖精は発言から意思が見えないのよ。」
あの・・・姫様、大丈夫でしょうか・・・?」
ゴリ星石 「私はパンダじゃないわ……ゴリラよ!!」
三浦あずさ 「えっと、対抗いないのかしら?」
妃宮千早 「それなら昨日のタイミングで共有噛めばいいのではという」
水瀬伊織 「って、黒もらいからの狩人CO?
対抗いるのかどうか、ってとこ?」
菊地真 「あちゃー……」
ゴリ星石 「あ、ゴリラCOね」
双海亜美 「4日目 護衛:鈴仙さん 死体:さん
はるかさん 「がっがあああああ>狩人」
「まああなたの護衛は一回もしてないわ
大妖精か菊地真ね ゴリつりで菊地視点LWにでもしてもらいましょうか?」
水瀬伊織 「ゴリラがパンダで
姫が黒もらいからの狩人CO・・・」
三浦あずさ 「ん~…私は結果を出しただけなので、吊るかどうかはみんなに任せるわね…
う~ん…上手くいかないわね」
大妖精 「ゴリラさんでパンダですか…
で、姫さんが狩人なのですね、占っていた都は…」
双海亜美 「ちょっとまった。
なに?護衛まこちんで、なんで、護衛が鈴仙さんなの?」
四条貴音 「一昨日の噛みとしては、霊結果隠しが大きいのではないかと考えています。
そして響での銃殺もと考えましたが、誰も占っていなかったゆえに、純粋な噛み。
そういう意味ではこの噛みはわからない、そういう噛みですね>亜実」
水瀬伊織 「よけいなCOしなくていいわよ!>ゴリラ」
菊地真 「んー……ボクとしてはここまでの流れで妖精さん狼が濃いからそっち切りつつゴリラさんキープがいい」
「ああごめんなさい 別村のやつが残ってたわね
信用落としちゃったかしら?真護衛よ」
四条貴音 「本日の護衛、うどん嬢・・・?」
ゴリ星石 「私視点だとまことちゃんが偽ね。狼狂どっちかはわからないけど、●2つ目出すなら
狂人かしらね?

それで姫ちゃんが狩人で、対抗がいないならとりあえず放っておきたいところよねぇ」
双海亜美 「と、いうか、鈴仙さんってだれ?
あとごめん3日目がまこりmね。」
双海亜美 「なんで別村?
あれー?」
三浦あずさ 「ただ、私としては
狩人さんが、占い噛まれない状況になってるのに
唯一の共有である幸子ちゃんを護衛しないのはどうなのという
ことは言いたいのだけど…う~ん」
水瀬伊織 「えっと・・・鈴仙って誰?」
「この村では鈴仙は「うどんげ」って名前でも入ってるし
日記の初日あたりにも「うどんげ」って表記しているわ
まあこのへんは夜に読んでちょうだいな」
はるかさん 「???>日記」
菊地真 「了解>狩人」
三浦あずさ 「うどんげちゃん=鈴仙ちゃんよ?」
ゴリ星石 「あらあら、何やら不穏なのかしらおひめちゃん」
四条貴音 「鈴仙はうどん嬢ですね。」
大妖精 「私としては…あずささん
吊りで良いと思いますが…」
はるかさん 「(あ、鈴仙=うどんげ嬢 でOKですよ>皆様)」
双海亜美 「これさー、ゴリさんつらないでさー。
姫さん吊らない?
だって、ここからまこりん鉄板するなんて、理由がわかんない。」
「ええ 別の村でも鈴仙はいたのよ 鈴仙は永遠亭の仲間だしね
まあ本当にごめんなさい このへんは夜に読んで」
水瀬伊織 「占い噛まれない状況かどうかは別だと思うわよ
噛まれないと見せかけて噛んでくるパターンもなくはないもの>あずさ」
双海亜美 「だから、なんかすっごい、姫さんが私にせっぽい。」
ゴリ星石 「それで、今10人だから、吊りが増えない限り、あと4吊りよね?
実際問題、占いに手をかける時期じゃないのかしらこれ」
菊地真 「日記のあれこれはおいておいて
対抗いないなら吊るわけにはいかないでしょ?
あずささんが本当に狂人で狂人切り捨てて噛むかもしれないし」
双海亜美 「うどんげさんだったらもう死んでるじゃん?」
大妖精 「鈴仙…うーん、まあないことはないと思いますが…」
「えーと CO者から吊るってどういうことかしら?亜美さん」
水瀬伊織 「完グレ吊りでいいんじゃない?
この狩人を狼がどうさばくか見てみるのも手だと思うけど」
三浦あずさ 「う~ん…そうなんだけど、私視点そこ狼で3wあるかもしれないから
怖くて…>伊織ちゃん」
ゴリ星石 「姫ちゃんは今日放置でいいんじゃないかしら。日記の不備やミスは
あるだろうけど、真なら噛まれるんだし」
「ゴリラでいいでしょうよ」
はるかさん 「がっがー!」
双海亜美 「そのうえで、まこりんの真切り。
そっちの方が勝てる気がするよ。これ。」
水瀬伊織 「手をかけるとして、誰からにするのよ?>ゴリラ」
四条貴音 「えーと、少し整合性をとらせていただきますか
大妖精嬢→真→真と護衛をしたということですか?>姫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
菊地真2 票投票先 →大妖精
水瀬伊織0 票投票先 →四条貴音
はるかさん0 票投票先 →菊地真
3 票投票先 →ゴリ星石
大妖精2 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ1 票投票先 →
ゴリ星石1 票投票先 →菊地真
妃宮千早0 票投票先 →大妖精
双海亜美0 票投票先 →
四条貴音1 票投票先 →
姫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「ほむ?」
ゴリ星石 「あら?」
三浦あずさ 「狐かもしれないけど
とにかく役もちを落とせたわね」
ゴリ星石 「なんというかこれ怪我の巧妙なのかしら」
三浦あずさ 「んーちょっとプラン考えてくるわね」
ゴリ星石 「出来る限り素ゴリラっぽく動いてはみたつもりなのだけれど」
三浦あずさ 「亜美ちゃん噛んで」
ゴリ星石 「ええ、お願い。残り8人。おそらく狩人は真。そして3吊り」
ゴリ星石 「それがいいわね。占いはもう噛んでもしょうがないし、大妖精噛んでもねえっていう」
三浦あずさ 「千早ちゃん○出しましょう」
三浦あずさ 「銃殺対応の準備っと」
ゴリ星石 「銃殺を考えなきゃそれでいいかもしれないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言 んっふっふー♪
じゃーあとのことは、ヨロヨロ→
さんの遺言 光翼型近接支援残酷戦闘姫COなのだわー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
菊地真 「みんなおっはよー!
ボクが占いだよ! 亜美○!」
四条貴音 「姫を名乗る月の御仁。月の満ちたその夜に、迎えの者と帰りたり。」
水瀬伊織 「おはよう」
三浦あずさ 「占いCO 千早ちゃん○」
ゴリ星石 「おはよういいゴリラだわ。私が!」
菊地真 「理由
仮に姫様偽としても姫様狐で真狩人死亡か潜伏続行かもしれないわけだし
要するにお姫さま偽→ボク偽を言うのがよくわからないなぁ…
というわけで占っておくよ!」
ゴリ星石 「伊織への返答ね。
投票にもあらわしてるけど、私視点偽で、村視点でも2つ目の●を出したまことちゃん
から吊るわよそりゃー。正直姫ちゃんが真なら噛まれるでしょうし放置で
よかったんじゃないかと思ったのだけれどもどうなのかしら」
大妖精 「四条貴音さんは●です」
妃宮千早 「エヴァッカグヤドゥーム…>遺言」
三浦あずさ 「理由:こういう形になったら、確定○狙いで行くのがいいかしら?
囲いあるなら、ここだけど…
う~ん…どうなのかしらね?」
四条貴音 「はい、わたくしが吊られると思いました
申し訳ないですね」
はるかさん 「がっがああああああ」
大妖精 「◇四条貴音 「えーと、少し整合性をとらせていただきますか
大妖精嬢→真→真と護衛をしたということですか?>姫」
冷静に読み解いていた…というのはありますが、そこで狩人の姫さんに投票したというのがどうも疑問に思うので、占います」
菊地真 「んー
これはお弁当位置に行くの見越してやられたのかなぁ」
四条貴音 「あぁ、なるほど
偽ですか。」
三浦あずさ 「あ、○だった
それじゃ、千早ちゃん、指揮お願いね♪」
妃宮千早 「納得出来なくもない」
水瀬伊織 「真が本物ならほぼ全露出だったわね
ありがとう、ゴリラ」
ゴリ星石 「ていうか姫ちゃん吊ったのがログ見てもよくわかんないわ……
占いこっからどうするつもりなのかしらこれ」
はるかさん 「がっが?>お弁当」
菊地真 「のこり3吊り」
ゴリ星石 「よくわかんないけどどういたしましていおりちゃん。バナナ食べる?>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「えっと、残りは貴音ちゃんとゴリラさんかしらね」
水瀬伊織 「千早が確定○、司令塔になってもらう感じね」
四条貴音 「他二人の灰ゆえに、吊られることも辞さないですが
さて、どうします?」
菊地真 「ボクはあずささんとゴリラ、妖精さんで吊り枠埋まってるよ」
水瀬伊織 「各自のグレーを整理しましょうか」
大妖精 「ええ、私の結果としては、貴音さんです。
ただ、3吊り…ですが…」
菊地真 「(菊地真)/水瀬伊織 四条貴音」
妃宮千早 「では指定菊池さんで」
ゴリ星石 「んー、正直四条ちゃんへの●は微妙ね。私は四条ちゃん村で見てたし、
前の灰ランの時も1票も入ってなかったじゃない?」
四条貴音 「あぁ、そうそう
大妖精嬢、あなた視点、占いの内役はなんだと思います?」
水瀬伊織 「真はゴリラとあずさと妖精吊りなのね」
菊地真 「(三浦あずさ)/
ゴリ星石
四条貴音」
菊地真 「(大妖精)/水瀬伊織 はるかさん」
はるかさん 「はるかっか!
(占い3人は残せない その上でなら真吊りが一番だ とのことです)」
菊地真 「あってる?」
妃宮千早 「今日吊るならあなたかあずささんのどちらか」
大妖精 「私は、伊織さん、はるかさんですね」
四条貴音 「真、ですか。
ふぅむ。」
三浦あずさ 「ん~…そうね~
真ちゃんか大妖精さんを吊ってからかしら?
どちらにしろ、2w残ってる可能性があるから
気をつけないと…でも、貴音ちゃんも、ゴリさんも●対抗から
●もらってるのよね?う~ん」
水瀬伊織 「真の真を切るってことになるのね」
菊地真 「うん、もうそれで埋まってる
狐はここまでで吊れたって思うしかないなぁ…>伊織」
ゴリ星石 「多分まことちゃんは私視点だと狂。狼であそこで●2つ目出すとは思えないわ……
実際。」
水瀬伊織 「亜美もいなくなって突っ込む相手が減ったわ・・・」
三浦あずさ 「真ちゃんの真ってちょっと、紛らわしいわね~>伊織ちゃん」
四条貴音 「ですがまぁ、わたくし視点では真はまだ見れるので
というよりは、真とあずさで真狂だと思っています」
ゴリ星石 「私に突っ込んでもいいのよ!?>伊織ちゃん」
菊地真 「または今日が噛みあわせの銃殺」
はるかさん 「がっがあああ(ギュインギュインギュイン
(仮にも狩人COが死んでその上で残るのならば、最初の●出しを鑑みても)
(それ相応、大妖精-あずさ真狼がみれるのでは、とのことです)」
ゴリ星石 「さあ! 私の心はいつでもオープン24時間よ! 」
妃宮千早 「大妖精さん真ならグレランで●が落ちていることを祈ってください」
水瀬伊織 「そうすると、真は真狂目ってことじゃない
あ、アンタからは偽ってことなのね>ゴリラ」
四条貴音 「七夜狼ならば、七夜を吊ったのは真とあずさだから、ですが。
七夜狼でないならば無用の長物ですが」
三浦あずさ 「う~ん…」
大妖精 「うーん、●を出したのが早かった真さんが早々に決着をつかせようとしてる狂人…で、あずささんは混乱させに来たというのもありますが、狼…
で、真狂狼だと思います>貴音」
菊地真 「よく考えて
ゴリラと妖精さんのつながりを」
水瀬伊織 「張り合いが保ててうれしいわ(にこっ)<ゴリラ」
菊地真 「響噛みで信用とりからの囲い」
ゴリ星石 「そうなると私視点、大妖精ちゃんーあずさちゃんで真狼。最終日この2人の対決で
いいのかしらね?」
水瀬伊織 「つながってんの?ゴリラと妖精>真」
妃宮千早 「真さん真なら大妖精さん身内していることになるので」
菊地真 「あと残ってるメンバー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
菊地真6 票投票先 →大妖精
水瀬伊織0 票投票先 →菊地真
はるかさん0 票投票先 →菊地真
大妖精2 票投票先 →菊地真
三浦あずさ0 票投票先 →菊地真
ゴリ星石0 票投票先 →菊地真
妃宮千早0 票投票先 →菊地真
四条貴音0 票投票先 →大妖精
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「んー」
三浦あずさ 「貴音ちゃん…狐あるかしら?」
ゴリ星石 「なんかいい感じなのかしら」
ゴリ星石 「そうねえ……」
三浦あずさ 「問題は、こっからね」
ゴリ星石 「四条狐が怖いなら、四条噛みが安定。でも吊りが増えるのがネックね。狐だとしたら」
三浦あずさ 「貴音ちゃん○だすか出さざるべきか」
三浦あずさ 「いや、噛むとダメ」
三浦あずさ 「大妖精偽になるの」
三浦あずさ 「また、伊織ちゃんはるかさんが狐でもだめ」
ゴリ星石 「噛むと大妖精破綻よね。実際。吊れないかしら?」
三浦あずさ 「あ、はるかさんはないか」
ゴリ星石 「うわあきついわねぇ(ウホォ」
ゴリ星石 「はるかはまことの○ね」
三浦あずさ 「伊織ちゃんか、千早ちゃん噛みか」
ゴリ星石 「じゃあ千早噛みでいいんじゃないかしらこれ」
三浦あずさ 「ちょっと考えさせてね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妃宮千早さんの遺言     ___      r-,   l二二二 ̄コl二二 ̄〉     l二二  ̄l  r-,
   └、_ノ /〉   lニ コ|了 「 二 || |[二`ニ´ニ] 「| くヽ   r´/ lニ  ヽ[l[l
   /(   / ⌒U7 //二 L、|└┘.|| | VビニムV | し、 } } l二, 二] //} }}_}
   廴二二!/⌒し' `乂ニノV  ̄ ̄匸_ノ<≧乂_≦7乂ノ└' l二ノ   〈/lニノ
      /〉      l二二  ̄l          r-,    r-,     r-,
    lニ 二 コ , ---、   r´/ ., ---、「|┌'^┐lニ ニl lニ  ヽ[l[l lニ コ|了 「| くヽ
    く くノノ { (} }`!} l二, 二l { (} }`!} | `| 「_ (O |[l[l //} }}_} //二 L、| し、 } }
    <ノ\>.乂ノ〈ノ l二ノ   乂ノ〈ノV (_ンリ<_ノ  〈/lニノ   `乂ニノV.乂ノ└'◎
                      ___
                   ,.  ' ´ ̄       .. _ `ミ 、
.              ,  ´               `ヽ \
            /   ,  /                 \ \
             , ′  ./ ,′          ヽ     \ \
          /     ,′|/      .i   ',   i. ',  ヽ  ヽ. \ ヽ
.         / .  i  |  |/    i  |    i i | ハ   ヽ.  ヽ ヾ ',
.          ,′i  |  |  ! i ト    | ',  | i.| ハ ', ',  ハ . ト、Y
           |  |  |  ! | !i ! .ト、ト、ト、ミ! i| ,. 斗-ハ !  .ハ| ',
          i   |  |  i  V ! 从ト、!-‐十‐\ イ,ィテミ、! || |', ハト、 i
          |   |  |  ト、  V , イ,ィェテミ、 |ハ! ! |'{トi:j.} |i||.N i iハ. i|
         |   |  |  iハ ∧!, 伐::::j::}   ル'!/ ゙ー' !从リ N ! i | |
        l     !   |/∧ へヾ辷少‐      、.:::: | V | | | N i| | |
.          |   i     { { (ヘ ヽ\::::::::::::.       '  八|: | | Ni | | | |
.         |i     | ', 乂_ミヘ  ヽ ミ      ー ' , ′!| ,小| | | N ,' |
.        |ハ  !.ハ  、 `弋ト、 ヽ\        // / .l( ! | | | | / ,'
          |ハ八  ヽ \\ヽ ミ 、\`ミー┬‐‐'./ //リi ', V.ハ | /
        !  ト、\. \ \\.艾 \\ ̄ ゙̄i./_/__/小 V ! ! !
         リ i l \\  \ \\` < ―‐ァ,ネ´:.:.:.`\./| || |
          //リリ |\\  \ \   ` <く:::::.:.:.:.:.:.:.:.:. \乂 ノ
.         //.// /:| iバ \  \ 廴____ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V\_ノ\
        /'´// / ::| | ハ   \  \  \ `ヽ  \.:.:.:.:.:.:.:.:. |.  \:::ー`ー、
.       / // /:::::リ |  ,} ヽ    `ヽ.  \ \  \.:.:.:.: . ト、   \::::::::::::)
      / //  |::::::/ リ /|  ハ     ハ 、  \ \  \.:.:. | \ー `ミ三 ̄ ̄ `ミ 、
    / /´   .l ::/ / /i |    i      }、.\  ヽ  ヽ. }.::.:::\  \ \\ー-- 、  \
. / /⌒ミー- '    / ii |    |      ノ小ヽ\ ハ) リ乂::::::::::::.\  \リ \\ \  \
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゴリ星石 「おはよういいバナナだわバナナ。そしてバナナ。
こっから先の進行なんだけど、吊りが増えないとして(狐噛みが無いとして)
あと2吊り。占い2人と、●もらった私と四条。そして暫定○の伊織ちゃんとはるかちゃん。

……どこ吊るのよこれ……」
水瀬伊織 「おはよう」
四条貴音 「では、わたくしがあずさの宣言に気付いていなかったことに対して何か
わたくし狼ならばあずさに気付かないなど
ありえないのですよ?>大妖精嬢」
三浦あずさ 「占いCO 貴音ちゃん○」
はるかさん 「がっがああああああ」
ゴリ星石 「あ、四条ちゃんにちゃんつけるの忘れたわ。ごめんなさいね」
三浦あずさ 「理由う~ん…ゴリラさんと貴音ちゃん…どっちがいいかしら?
どっちかというと、貴音ちゃんに残って欲しいかしら?
でも、ここで●でたら…う~ん
でも、真ちゃんが狂だったら、大妖精ちゃん狼で
貴音ちゃん逆囲いとかないと思うから…
そうね、貴音ちゃん○狙い!!え~い!!」
四条貴音 「菊の花
地に咲き誇るかの者は
美しきを体現す」
三浦あずさ 「あ、貴音ちゃん村だったわね」
はるかさん 「(パンダ増やしてどうするんだとご立腹のはるかさんです)」
大妖精 「水瀬伊織さんは○」
水瀬伊織 「妖精はどこいったのよ!」
三浦あずさ 「となると、ゴリさん-大妖精ちゃんが
あるかどうかなのよね、私視点」
大妖精 「理由:
◇水瀬伊織 「真が本物ならほぼ全露出だったわね
ありがとう、ゴリラ」
◇水瀬伊織 「真の真を切るってことになるのね」
◇水瀬伊織 「つながってんの?ゴリラと妖精>真」
はるかさんよりも、人に発言を回していて、観察的な立場にいるので、占います」
水瀬伊織 「って、遅っ!
私に○なのね」
ゴリ星石 「それで千早ちゃんが噛まれる、と。どーにも噛みから情報増えないわねぇ……
どうしたらいいのよもう」
四条貴音 「さて、と
では大妖精嬢
わたくしとあずさが狼だったとして、あずさに気付かなかった理由は?
狼であるならば、あずさが占いに出るのは知っていますよね?>大妖精嬢」
ゴリ星石 「これで伊織ちゃんも二重丸ね。これで2-2-2の内訳ができたわね素敵よ!
(占い2ー●2-二重丸2)」
三浦あずさ 「う~ん…これ、ゴリさん吊って大妖精ちゃん吊りがいいかしら?」
はるかさん 「かっかっか!
(パンダだろうが真狼の詰めをしているから四条吊りがセオリーでは?)
(ただ、ここにきて何やら嫌な匂いがするのも事実>ゴリラ)」
水瀬伊織 「真の真は切ったってことでいいのよね、これ
あずさ視点はゴリラ吊り
妖精視点は貴音吊り」
大妖精 「はるかさんよりは…という感じです
確定○かどうかというのには悩みました>伊織」
四条貴音 「さて、実は記録を取り損ねてしまい、各占いの結果だけでも教えていただけませんでしょうか・・・」
三浦あずさ 「ゴリラさん吊って勝負したいかな
それが一番安全手なのよね>伊織ちゃん」
ゴリ星石 「おっと? あずさちゃん的にはもう残った灰は大妖精ちゃんだけなのかしら?
つまり大妖精ちゃん狼。」
三浦あずさ 「たぶん、大妖精ちゃんが狐っていうのは一番ないと思ってるから>伊織ちゃん」
はるかさん 「(ゴリラって真の●じゃありませんでしたっけ?byナレーター)」
三浦あずさ 「あ、ゴリラさんもいますよ~>ゴリラ」
大妖精 「グレに神経を尖らせていた…というのはありますが
あの霊能噛みをどちらかというのはあの点では判定できないと思いますので>貴音」
水瀬伊織 「あずさからだとゴリラ吊りが優先されるわよね」
ゴリ星石 「ウホァー!?>あずさちゃん
なら私を占いなさいよウホァー!! ○が出るのに! 真っ白な輝かんばかりの
バナナが出るのに!」
水瀬伊織 「あ、そうだったわね
ゴリラは真の黒ね、ありがとう>はるか」
四条貴音 「ふむ、ということになるならば、村視点は真を偽決め撃ってわたくしを吊り、大妖精嬢とあずさの最終日ですか
個人的には大妖精嬢を吊ったほうがあずさが偽の場合も対応できるので好みですが」
はるかさん 「かっか!>いおり」
三浦あずさ 「◇水瀬伊織◇双海亜美◇はるかさん◇姫●◇妃宮千早◇四条貴音 」
四条貴音 「意味がわかりませんね。
それは答えになっていません
わたくしが あずさに 気づいていなかった理由 ですよ?>大妖精」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →四条貴音
はるかさん0 票投票先 →四条貴音
大妖精0 票投票先 →四条貴音
三浦あずさ1 票投票先 →ゴリ星石
ゴリ星石2 票投票先 →三浦あずさ
四条貴音3 票投票先 →ゴリ星石
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2013/02/24 (Sun) 00:01:58
三浦あずさ 「あら?」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
七夜志貴 「ほい、お疲れ―」
ゴリ星石 「ウホォー!?>伊織ちゃん狐」
萩原雪歩 「…お疲れ様ですー…」
うどんげ 「ほとんどの狩人は占い護衛を選んだならそのまま鉄板になると思うわよ」
はるかさん 「どないせぇっちゅうんや(真顔」
みきGM 「わぁ。 おつかれさまなの。」
妃宮千早 「おつかれー」
輿水幸子 「ですよねー、お疲れ様でした」
三浦あずさ 「ゴリラさん吊るんじゃないのね…」
七夜志貴 「信用勝負で狐勝ちとかすげぇ」
みきGM 「デコちゃんおめでとっ! 輝いてるの。」
水瀬伊織 「真が本物で安心したわ
ただ明日になってたら分かんなかったけどね」
双海亜美 「おちかれさま
まーちかたないね。」
大妖精 「お、お疲れ様です…」
権べ 「今日は狐の日かなー3連続で紫帯見てるや…はっはっは」
四条貴音 「真が真だろうな、と思っていましたがね。
やれやれです」
ゴリ星石 「ていうか四条ちゃんが吊れるのが意外すぎてもう(白目」
萩原雪歩 「もうちょっとで伊織ちゃんを噛めてはいたと思うんですよね…
けど告発したら真ちゃん真がバレちゃいそうだし…」
権べ 「おつかれさん。」
はるかさん 「真真かぁ・・・」
七夜志貴 「ひさーしぶりに霊界番長なれた。楽しかった。」
うどんげ 「信頼勝負での狐の勝ち方ってこういうのしかないわよねえ」
ゴリ星石 「お疲れ様よ。いい狐ゴリラだわ。素敵>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ありがとう>みき」
双海亜美 「んーとさ?姫さん
サイアクはするよ?でもね?10で、霊いないなら最大3W1Fって考えたら
占い3残しって村負けるんだよ。その時点で。だって狂人いるじゃん?」
みきGM 「(良いゴリラとは)」
三浦あずさ 「ゴリさん吊って、伊織ちゃん噛みしようかと思ったけど」
ゴリ星石 「私かあずさちゃんのどっちか吊れるもんだと思ってたわねえ……
ていうかそれが出来ていても、伊織ちゃんは吊れないわ。ええ」
「>亜美さん 狼が占い噛むかどうかよ 要するに噛んだら真占い吊りで吊り稼げない・占い騙り狼が吊られる から噛まないって主張なんでしょう?
私は、占い噛みはありえると思うわ 真占いが呪殺でもだせば一発確定よ
1w経るって問題は2wいるなら1wくらい捨ててくると思うわ
今回は護衛=噛みの話だから「狼がどうするかな?」って話がメインよね」
水瀬伊織 「どこ吊れてもいいし、集まりそうなとこ狙うしかないもの>ゴリラ」
七夜志貴 「負けたぜ。ゴリラブコメにな。」
四条貴音 「さて、はるか
大妖精視点の狼として、あずさとわたくしであったわけですが
わたくしが最終日に投げかけていた問いに関してどう思ったのです?」
三浦あずさ 「ん~、伊織ちゃんにしてやられちゃった>伊織ちゃん」
輿水幸子 「狐はお見事ですよ。ボクの可愛さほどではないですけどね!
というところで落ちましょう、お疲れ様ですよー
村建て同村感謝、しーゆーあげいん」
「お疲れ様でした
お狐おめでとう」
水瀬伊織 「とりあえず姫吊ってくれたのが追い風になったってことね」
双海亜美 「だからね。
占い3人、霊いない、10人。こうする。
これって、村は絶対に決め打たないといけない。
理由は姫さんが言ってるサイアクを回避するため。

ここでさ、狂でも真でも、占いかんだらさ、どうなるかな?>姫さん」
水瀬伊織 「それにしてもまさか生き残るとは、ねえ」
みきGM 「姫と大妖精、デコちゃんは最近四条に来てくれたみたいだね。
よろしくなの。これからも来てくれるとミキ嬉しいなっ。」
ゴリ星石 「権べちゃんごめんなさいねマイ・ダーリン。貴方噛みを推したのは、
わ・た・し♡」
双海亜美 「おちかれさまー。
あと、忘れちゃいけないよ。
まこりんの真は切れてないんだよ。これ。」
大妖精 「…えと、最終日のですけど、繋がっている…ということについては…
触れないようにしたというのもありますかね…>貴音さん
意図を上手く読み取れてなくてすみませんでした」
双海亜美 「あ、いおりんおめー。」
みきGM 「あと千早もおひさしぶり?  帰っちゃったかな。」
水瀬伊織 「私も占い噛みあり得ると思うわ
なので、占い護衛でいいと思うし、あそこで急いで姫吊らなくていいと思ったわね」
三浦あずさ 「伊織ちゃん噛みぬけないなら、大妖精ちゃんと引き分け狙いしたのだけど」
ゴリ星石 「大妖精ちゃん、いい○ありがと。貴女最高だったわ>大妖精ちゃん
勝ちをプレゼントできなくてごめんなさいね?」
権べ 「このクソゴリラァァァ、ラッパァァァ、パセリィィィ」
「コピペの信用問題は本当に悪かったわ・・・」
はるかさん 「そこまで強い理由じゃないと思ったのさ。それ自体が。
真狼を大妖精-あずさ想定の真吊り(なんだよね?)だから
型崩れしてもそこ吊らないと来ないだろう?>四条」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、おめでとう!
それじゃあ私はここで帰りますね
美希ちゃん、真ちゃん、響ちゃん、伊織ちゃん、あずささん、ゴリ星石さん、
亜美ちゃん、四条さん…村の皆さん、本当にありがとうございました」
水瀬伊織 「キレテナイけど切ったとみなして動くしかないもの>亜美」
水瀬伊織 「逆に真っぽいんだけどね、あれ>姫」
みきGM 「帰った人はおつかれさま。
またね!」
四条貴音 「わたくしが狼であるならば、あなたの狼であるあずさが占い師を宣言したことに何故気付かなかったのかということです。
銃殺が出ない限り狼の騙りが入れ替わることなどありえないのですからね。>大妖精」
うどんげ 「どんまいですよ姫様
霊界からほんのりと眺めていました」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、ごめんなさいね勝てなくて
一番残しちゃいけないところに、狐残しちゃったわ~>雪歩ちゃん」
水瀬伊織 「ゴリラ吊れてたら引き分けにいくつもりだった?>あずさ」
ゴリ星石 「落ちたゴリラはお疲れ様よ。ウホォ! いいゴリラだったわ!」
双海亜美 「それはそーなんだよ。
特にいおりんしてんはそーだと思う。
でも村からしたら、もうあの時点で人外前残りとかいってらんないよー。
狐残ってても、考えるしかないもん>いおりん」
水瀬伊織 「初手囲いだものね
あずさに守ってもらったってことにするわね、にひひっ>あずさ」
四条貴音 「強い理由じゃないから捨て置くというのであれば
真の真を切った理由こそがわたくしには弱かったですね>はるか」
萩原雪歩 「いえいえ…あずささんも頑張ってました…!
素敵でしたよ…♪>あずささん」
うどんげ 「>亜美
真の真は切れていないって言うけど
真を吊った後に真の真ケアでゴリラが吊れるかしら?」
ゴリ星石 「姫ちゃん残しでいいじゃないと思ったのは素の感想だったわねえ。
心はもう素村だったから(キリッ」
三浦あずさ 「いいえ~、ゴリラさんつって私と大妖精ちゃんの一騎打ち
で、伊織ちゃんと貴音ちゃんでどっちが狐っぽいかといえば
伊織ちゃんなので、噛みいれて、噛めないなら、引き分け調停だったわね>伊織ちゃん」
「根本的に、私が生きていた時点で共有生存をそんなに重視しなかったというのはあるわ
初日霊能護衛はありえてもそれ以外、占い以外護衛を有力と思えなかったの
あと、亜美さんの言ってる戦術は確かに村視点3択で難しいけど
噛む狼がいてもおかしくないと思うのよ 狼詰みじゃないでしょう」
権べ 「村建て感謝とお疲れ様、アバヨ!」
みきGM 「コピペミスは仕方ないよね。そこが信用にはあまり影響してないって思うな。
ふつーなら姫吊りじゃないと思うんだけど難しくなってきてわからなくなった…」
「>うどんげ 貴方の名前がまぎらわしいのが悪いのよぅ!(げしげしげし」
双海亜美 「割と亜美は最終日まで考える、になったてたと思うんだよね。これ。
それくらい、姫さんで思考がぶれてた。>うどんげちん

で、8>6で決め打ち発生。つまりさ、もう狐は考えないになってた。」
七夜志貴 「んじゃ、俺もおつかれ。同村ありがとう。また縁が合ったらよろしく」
はるかさん 「そう見えてたんなら仕方ないさ。僕には真の真を追うのはちぃと難しかったよ>四条」
四条貴音 「姫吊り?考えるのめんどくなった。」
ゴリ星石 「マイ・ダーリン。お疲れ様よ!」
三浦あずさ 「ん~…ちょっと真ちゃんの○に伊織ちゃんがいないのをみて
さーっと血が引いたのよ…竜宮小町の絆って罪ね~>伊織ちゃん」
うどんげ 「姫様それ関係ないでしょ!痛い!」
水瀬伊織 「ただの確定○ってだけだものね、共有は
確かにGJ出たら吊りは増えるけど
それよりも真占い抜かれるほうがまだツライ時期だったしね>姫」
四条貴音 「というよりは、そこでのわたくし吊りはただの大妖精真見にしか見えませんね?>はるか」
双海亜美 「詰みじゃないけどさ。
人外1、減るよね?>姫さん

だってさ?そこから決め打ちなんてするかな?」
三浦あずさ 「せっかく、雪歩ちゃんがいたんだから、勝ちたかったわ~>雪歩ちゃん」
水瀬伊織 「あずさの信用が落ちて吊られるパターンか
囲いアリとみて占われるパターンしか見えなかったけどね、初日は>あずさ」
双海亜美 「だからあの時点で亜美は思うよ。
そういう噛みするんだったら占い吊り切って残りの灰見るよ。>姫さん
それだけでも、絶望は遠のくでしょ?」
ゴリ星石 「そうねえ。雪歩ちゃんに申し訳がたたないわ……バナナ食べる?>雪歩ちゃん」
みきGM 「志貴くんもおつかれなの。」
「>うどんげ お茶よ、お茶と落雁よ!・・・あなたと2人で食べるのよ」
双海亜美 「だから、別に占いでGJなんてイラナイ。」
萩原雪歩 「あの状況で伊織ちゃんを噛むのも、噛んだとして告発するのも難しい気がしますし…
私はそこまで悔しくないですよ…?>あずささん」
大妖精 「ありがとうです
次はもっと頑張るのです>みきGMさん
なるほどです…見えてないものを出すとしたら、それは視点バレになりますから、言わない方が得策かと思いますので>貴音さん
いえ、狼を囲えて良かったです…ありがとうございました!>ゴリラさん」
萩原雪歩 「あ。本当ですか…?はい、頂きます
じゃあこっちも…緑茶はいかがですか?>ゴリ星石さん」
水瀬伊織 「あずさと妖精の天秤より
ゴリラと貴音の天秤で決まった気がするわね」
ゴリ星石 「あらやだありがとう……美味しいわねえ。染み渡るわあ……>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「久しぶりに信用勝負だから、銃殺対応頑張らないとって
思ってたら、一番対応しづらいところに狐だったのね…
初手から、私偽わかってたから、絶望はあったものね>伊織ちゃん」
うどんげ 「分かりました姫様ー持ってきますー」
はるかさん 「いや、実際は悩んでんだよ?でも、根本が大妖精狼側って想定で動いてたから
んーって感じなんだよ>四条」
水瀬伊織 「真が不思議と私を占わなかった
運が良かっただけだもんね>雪歩」
うどんげ 「>亜美
占いが噛まれたら村にとって痛いわよ」
四条貴音 「どちらかといえば真の真が切られていたからですね>伊織
ゴリ星石 「時には狩人も、占いなんざ知るか共有護衛よウホォー! な時も必要よね ええ。
狩人って難しいわよねえ」
萩原雪歩 「うふふ。お茶は心が落ち着きますよね…>ゴリラさん」
水瀬伊織 「ま、狐なんて開き直って楽しむしかないでしょ
突っ込む場所が多くて楽しかったわ>あずさ」
水瀬伊織 「そうね、そこで勝負あったわよね>貴音」
三浦あずさ 「ん~…あの時点、ゴリラさん吊れて、狐狂狼村村村なら
私が狐告発して、村に引き分け持ちかけたわね
死体ない=狩人不在=狐=両占い破綻ですもの>雪歩ちゃん」
ゴリ星石 「ええ、そうね。とてもゴリラグリーンティーだわ>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「そうね~狐さんなら、楽しまないと♪>伊織ちゃん」
四条貴音 「大妖精狼側ならば直のことわたくし吊りにわたくしは納得いきませんね?>はるか

えぇ、だけど考察くらいはできるでしょう>大妖精嬢」
ゴリ星石 「私は知らずしらず狐ゴリラを助けていたのね…!?>伊織ちゃん」
四条貴音 「わたくしはきっていなかった。
だからこそ納得がいっていないのかもしれませんね>伊織」
萩原雪歩 「あ。そうでした…
引き分けっていう道もありましたね…>あずささん」
双海亜美 「なんで、まこりん鉄板はさ、12までならいいよ。
でも、10の日はそうじゃなかったってこと。
そこから先の占い噛みは、真でも狂でも、村勝ちの可能性が残るだけだよ。」
ゴリ星石 「発言を見て、伊織を狐決めうたないと、これはちょっと伊織吊るの難しいわよね。
具体的に言うなら、あずささん自ら破綻して囲いケアで伊織ちゃん吊り。」
三浦あずさ 「たぶん、貴音ちゃんは村だろうから
伊織ちゃんさえ噛み抜いて、大妖精ちゃんに2票は確実だから
悪い勝負じゃなかったんだけどね…はぁ~…本当に詰めを誤ったわ>雪歩ちゃん」
双海亜美 「10すぎたらイラナイ。
霊いるなら考える、位。>うどんげちん

だからその前までは別にいいよ。」
水瀬伊織 「姫吊りのとこで完グレ貴音吊ってから考えるでよかったと思うんだけどね、正直
確定で真占いがいるわけだし、もっと詰まるもの」
うどんげ 「真の4日目までの結果は千早○雪歩●はるか○
あの時の真の灰はいくつ?」
はるかさん 「残った占いの真交じり想定でゴリラ-はるかさん確定○になるっつー
想定で考えてた辺りで思考はおっついてないけど、
大妖精視点の真て切れてる訳じゃないから優先されるべきだと思うんだ
そこが最終日手前でも>四条」
双海亜美 「初日、占い信頼に持ってってるなら、亜美はそういうことだって考えるよ。
亜美もそういう失敗をしたからというのもあるけどね。
言い方が悪いかもしれないけど、亜美が姫さんの信頼をきったのは。あの日の護衛ってだけ。」
水瀬伊織 「私を吊りにくるならその動きよね
ただ、そこまで吊りたくなる理由があったかしら?>ゴリラ」
大妖精 「…考察…
切りに行こうとしたりすること…ですか…ね…?>貴音さん」
ゴリ星石 「いえ全然全く。絡めてウホウホしてましたウホ>伊織ちゃん」
ゴリ星石 「正直私も、伊織ちゃんに絡めたおかげで村っぽさ出せたと思うしねぇ……」
四条貴音 「それを言ったら結果だけならば真も切れていませんという程度の反論をさせていただきます。>はるか」
水瀬伊織 「完グレ不在なら姫吊りもアリだけど
今日の場合は姫切ったとしても貴音吊りが先手だったと思うんだけどね、私は」
萩原雪歩 「全てはやっぱり伊織ちゃんですよね…なかなか見れなかった場所とは…>あずささん

ゴリ…?とにかくその、おいしかったなら嬉しいです♪>ゴリ星石さん」
三浦あずさ 「はぁ~…本当、雪歩ちゃんとゴリさんと、大妖精ちゃんに勝利をプレゼントしたかったけど勝ちへのプランを間違えた感じね…
それじゃ、みなさ~ん、お疲れ様ですよ~」
うどんげ 「5日目の朝に真が噛まれていたとしましょう
真の○の千早とはるか、共有の幸子を除けば
灰が7人(うち1人狩人)で吊り4」
三浦あずさ 「ええ、伊織ちゃんにやられたわね~>伊織ちゃん
おめでとう、伊織ちゃん♪」
双海亜美 「大妖精 姫○>響○>千早>ゴリ石○
あずさ 伊織○>亜美○>はるかさん○>姫●
真   千早○>雪歩●>はるかさん○>ゴリ石●

灰は亜美とお姫ちんだけだね?>うどんげちん」
水瀬伊織 「楽しかったわね、ありがとう
狐と狼の戯れよね>ゴリラ」
ゴリ星石 「まあこんなこともあるわ。狐ゴリラの伊織ちゃんがコンコンしちゃったキャッホウ! でいいのよ。
なんとかして勝ちたかったのはあるけどもw お疲れ様よ。いい騙りゴリラだったわ>あずさちゃん」
三浦あずさ 「↓の発言は、雪歩ちゃんあてで
伊織ちゃんの賛辞は伊織ちゃんあてよ~」
うどんげ 「>亜美
真が噛まれたなら彼を真決め打ちでしょ?
なら他の占いの○は無意味よ」
四条貴音 「あずさが狼と思ったのならば、あずさと繋がっていそうなところはどこか、ですね
わたくし単体で見るよりもそちらのほうが実は関係があったりします。
たとえば、先ほども言った「気付かないことはない」ということ
たとえばどこかで投票されているということ
そういったところから考察してみるのも良いですね?>大妖精嬢」
ゴリ星石 「狐とも知らずにウホウホしちゃったわ……きゃっ! 私ってばはしたない///>伊織ちゃん」
はるかさん 「んーそうなんだけど、真が真だとするなら、噛まれないのが
大分???っていうのを分かってもらえると嬉しい
そこ基準に考えたのが間違いかねー>四条」
水瀬伊織 「ありがとう>あずさ」
萩原雪歩 「…あ。決闘に行こうと思ったらもう始まってましたぁ…」
双海亜美 「10でその場合はロラが発生するね?
流石に、そこで占い残しは無意味っしょ?>うどんげちん」
ゴリ星石 「ええ、素敵なお茶ありがとう。貴女にはきっと幸せが訪れるわ。ゴリラ界からゴリラパワーが送られてくるわね>雪歩ちゃん」
みきGM 「ただいまー。 割とブランクがあると会話についてけないね。
GMだってのもあるけど。」
四条貴音 「わかりません。真以外でも占いが噛まれていないのはおかしいことですゆえに。
それが言えるのは3日目までだと考えていますね>はるか」
三浦あずさ 「あと、前にログ見たとき、雪歩ちゃんの共有元気なさそうだったから
心配してたのよね…だから、勝ちは本当にプレゼントしたかったわ…
ごめんなさいね>雪歩ちゃん」
ゴリ星石 「私が素村すぎてまことちゃんが偽っぽくなったという説は無いのかしら!?>はるかちゃん」
水瀬伊織 「私狐じゃなかったら狼圧勝だったものね
狩人も真占いも吊れるなんて、そうそうないもの>ゴリラ」
双海亜美 「そーなったらさ。少なくとも、10>8はロラ。
そんで、のこり二吊りでノーミスやるしか村ほうほうなくね?
と、いうか10の時点でこの環境、狐考える?ってことなんだけどなー>うどんげちん」
ゴリ星石 「どうしても温度差があるものね。それはしょうがないわ。
バナナ食べる?>みきちゃん」
三浦あずさ 「うん、ゴリラさんを切る進行までしたのに、ごめんなさいね…
真ちゃんの○を残す進行にしていけば、よかたわ~…」
三浦あずさ 「>ゴリラさん」
双海亜美 「で、逆に考えたらサイアクノーミスで勝てる可能性があるから。
そこにいくしかないって思うんだ。亜美は。>うどんげちん」
「本当にちょっとよくわからないわ
別に亜美さんの言ってることがおかしいと言ってるわけじゃないのよ
ただ、菊地真噛んでも狼詰みゲーとは思えないし狐がいる可能性がある以上(狼視点ね)
真噛もうってなってもおかしくはないと思うわ あと11人で二重○2人いる村の共有って私はそんなに重視しないわ」
三浦あずさ 「それじゃ、長居したわ~おやすみなさ~い」
はるかさん 「そんなもんかー・・・そういうことなら仕方ないのかね>四条」
ゴリ星石 「おひめちゃん吊れたのは正直棚ボタだったのだけれどもね。
実際あそこで完グレ吊りや占い吊りに手をかけてたら、姫ちゃん噛んだと
思うし>伊織ちゃん」
はるかさん 「何言ってんのかマジわかんないっすね>ゴリラ」
みきGM 「うん、もう思考体系が人狼から離れてしまってるのもあるかも…こっそりやろかな。
あ、バナナありがと。多分一番良いものをくれてるんだよね…?>ゴリ星石」
ゴリ星石 「気持ちよく伊織ちゃんにコンコンされたと思いましょう。
そうするとほら、悔しいどころか嬉しいじゃないのウホォー!>あずさちゃん」
うどんげ 「>亜美
そのノーミスを本当にやれる?」
みきGM 「おやすみなの、あずさ。」
ゴリ星石 「マジで!?>はるかちゃん」
大妖精 「繋がり…その点は見逃していました…
次は繋がりもしっかり考えたいと思います…>貴音さん」
ゴリ星石 「ゴリラ印のバナナは世界に轟く最高品質のバナナよ。
食べると元気になること請け合いね!>みきちゃん」
はるかさん 「正直殆ど見てすらいなかった>ゴリラ」
四条貴音 「○であろうと結果。
●であろうと結果。
わたくしにはそうとしか思えませんゆえに>はるか」
大妖精 「落ちる人達、おやすみなさいなのです…」
水瀬伊織 「あの時点では、姫吊りしたこと狼じゃない?
って見てたけどね>ゴリラ」
ゴリ星石 「oh……!? さすが私空気になれたのね! 空気ゴリラ!>はるかちゃん」
「繰り返すけどコピペの件はごめんなさいね
村たて同村ありがとうございました
はるかさん 「そうかー。それは・・・実に禅だね>四条」
水瀬伊織 「エアゴリラってなんかすごそうよね>ゴリラ」
ゴリ星石 「もう私心は素村だったから、正直驚いたのよねw>伊織ちゃん」
はるかさん 「まぁ、なんというか、お互い両方の視点で○になるんだろう
と確信していたから占い師しか見てない>ゴリラ」
ゴリ星石 「気にする事はないわよおひめちゃん!
世には占い結果間違えて、●を○にして出した真占いがいるのよ!!>おひめちゃん」
四条貴音 「弱い理由とは言われましたが、わたくしは狼で騙り狼を抜いて気付かない振りをするなんてできませんゆえに。
だって知っているんですからね。
知っているならば疑われないためにきちんと内役は把握しておきたいと思います>大妖精嬢」
ゴリ星石 「正直あの展開は占いちゃんを、こう、穴が開くまで凝視して決め打つ展開
だものね。○とか●はその付属品かしら>はるかちゃん」
みきGM 「ん、姫もおやすみなさい。」
ゴリ星石 「多分空をとぶわ。ええ>伊織ちゃん」
四条貴音 「あと、霊噛んで暫定○やら共有やら噛んでいる時点で占いなど噛まれませんゆえに
銃殺が出てから考えます。噛まれていない占いの真偽など>はるか」
うどんげ 「昼に独り言を誤爆して狐COした狐もいるわねー」
水瀬伊織 「あとは、亜美○に不運にも噛みが重なったのが
真の信用が落ちたとこかな、とは思うけどね
あそこで私銃殺してたらホームランだったんだけど、惜しかったわね」
双海亜美 「やれる?じゃないよ。
狼がそーしてる以上、やるしかないんだ。
だから、より噛みそうなのはどちらかって話になるんじゃないかな>
うどんげちん

やれる、やれないだったら亜美はそう考えるし、どっちの可能性もあるのは確かだと思うよ。」
みきGM 「バナナよりおにぎりがいいなあ。 バナナおにぎりはないの?>ゴリ星石
水瀬伊織 「あそこで銃殺GJとか言おうとしたけど
狩人吊ってるし、ないないってあわてて引っ込めた系」
はるかさん 「逆だなー早々に○になった兼ね合いもあるけど、ふむー
そういうやり方かー>四条」
四条貴音 「できないのならやるな、だけどやれるのならできる、とも言いますしね」
双海亜美 「んー。結局、亜美がいいたいのはさ、
どっちを噛むか、でその結果なんだよ。
噛む可能性がどこが高いかってこと。

それが霊0なんだよ。お姫さん。
なんどでもいうけど、共有自体の存在と、12までの護衛は鉄板でも別にいいんだもん。」
四条貴音 「どう見ても信頼勝負だったではないですか>はるか」
ゴリ星石 「バナナ丸めるとか何それ新しい。冷凍バナナはあるけどね?
シャーベット状になって美味しいのよ>美希ちゃん」
水瀬伊織 「GORILLAが空を飛ぶのね
ジュリーも真っ青だわ>ゴリラ」
双海亜美 「ただ1ついえるのは、
亜美もお姫さんもサイアクは追いかけてるとは思うよ。」
うどんげ 「>亜美
占いが噛まれた場合の2吊りノーミス村か
確定村が噛まれた場合の占い2択(3択)決め打ち村
どっちの方が楽?」
四条貴音 「雪歩は役持ちと考えていたゆえに、真切りはやっぱり納得がいきませんでしたね。」
ゴリ星石 「うるさいわね笑えたからいいでしょもうwwww>うどんげちゃん」
双海亜美 「どっちもどっちだと思う。
だから、好みだねそれは?>うどんげちん」
はるかさん 「だからこそ灰気にしてなかったんだよね。>四条」
みきGM 「夢が夢じゃ終われないから 私の今になりなさい。ドリームいいよね、すきなの。」
双海亜美 「単純に、狼の噛みとの読み合いだと思う。
だから亜美は二択三択が楽とは絶対にいわないよ。
同様にノーミス2吊りを楽ともいう気はない。>うどんげちん」
水瀬伊織 「流れって得てしてそういうもんよ
ゴリラパンダ⇒姫吊り⇒亜美○亜美死体の流れで雪歩の黒はどっか行った感じだったもの>貴音」
みきGM 「冷凍バナナは確かにおいしーけど、溶かすタイミングが分からないの…>ゴリラ」
双海亜美 「ただしさ、うどんげちん
霊いないんだよ。残り人外わかんないんだよ。
だったらよりGJでるのがどっちかだと思うよ。亜美は。」
ゴリ星石 「ゴリラが空を飛んでTOKIOの街も空を飛ぶのね分かるわ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「固いまま食べるんじゃないの?>美希」
水瀬伊織 「街が空を飛ぶとか、こわいわね>ゴリラ」
双海亜美 「だから、理屈じゃなくて、よりGJ出せる可能性がまこちんにあったんなら、
亜美はなんもいわないよ。でもそーじゃないんだよ。
噛める場所があったんだから。」
みきGM 「さて、おやすみなさい!
来てくれたひとありがとね。」
うどんげ 「>亜美
まあ好みだけどね
私は霊能が噛まれてから翌日は占い護衛を外すし
でもそれだけで大事な狩人の真贋を決めたくはないな」
ゴリ星石 「舐めるんじゃないわ。噛むのよ。噛み砕くのよ! 溶けるのなんて
待ってらんないわ!>みきちゃん」
ゴリ星石 「美希ちゃんお疲れ様よ。GMありがとうゴリラ。ウホッ」
みきGM 「硬いと食べるのメンドーだっておもうんだ。
デコちゃんがいい感じに溶かしてくれたのをたべさせてほしいな。」
四条貴音 「だからこそ灰を気にしますね。
占いの出した結果とそれまでのその村人の行動とを見比べないでどうするのです?>はるか」
みきGM 「(ゴリラって噛む力も強いのかな…)」
双海亜美 「信頼でさ、確定○以上の情報をもつ共有がいないって、亜美はそういうことなんじゃないかなって思うよ。」
水瀬伊織 「狩人はGJ出すよりも、まず生き残ること
そして噛ませたくないところを噛ませないのが仕事だと思うけどね、私は」
四条貴音 「わたくしがあいますにハマったきっかけの曲ではありますね>美希」
はるかさん 「そこは僕が抜け作だった所だね。想定が甘いとも言う>四条」
ゴリ星石 「強いわ。もうバッキバキよ。煎餅だって食べれちゃう>みきちゃん」
水瀬伊織 「自分でくわえておきなさいよ
そのうちとけるわよ>美希」
双海亜美 「だからって、あそこで完全にまこちんの真切れるかっていったら、そうじゃなかったってこと。
決め打ちを先伸ばしした、っていったら聞こえはいいけどさ。
あの状況、狼も霊噛んだ以上苦しんだよ。飽和あるから。」
大妖精 「うん…内約…把握するのが情報としてあるね…
ありがとうです…>貴音さん」
ゴリ星石 「最後の千早噛みの時に、伊織ちゃん噛んでればもしくはー…とか
思わないでもないけど過ぎたことよねバナナたべましょう」
四条貴音 「はい、わたくしともどもまったくです。
ま、わたくしも言いすぎた感がひしひしと。
やっぱりわたくしは吊られるのが嫌いですね>はるか」
うどんげ 「占いが噛まれる方が厳しいっていう人は占いを護衛するのよ
というか狩人が占いを守りきって占いが信頼をとれれば村は必ず勝つからね」
四条貴音 「少しずつテキトウにしていけば良いのではないですかね>大妖精嬢」
水瀬伊織 「真が○出してない位置を噛んでみるのは
石橋を叩くって意味では大切かもね>ゴリラ」
水瀬伊織 「ま、私もうどんげと同じ意見ね
でもこうやって違う意見と比べてみるのも面白いわね」
はるかさん 「思考停止でやってた僕が12割ほど問題あっからノープロブレム>しじょしじょ」
うどんげ 「まあ私はすごく真よりな占いがいないとほぼ霊能護衛するけどねー」
ゴリ星石 「どうしても狐噛みで1吊り増える事より、狐なんざ知るかウホォー! 確定○噛み!
って私自身も思ったのが ええ 何よりもアレすぎたわ……!>伊織ちゃん」
四条貴音 「真とあずさで真狼だと思っていたのですけどねぇ。
もう少し真を擁護しておくべきでした。」
水瀬伊織 「圧勝ペースのときは忘れがちなのよね>ゴリラ」
四条貴音 「霊噛んだ時点で村は狐など知るか、となりますゆえに
狼も狐なんざ知るかというのであればそれは狐が勝ちますね?>ゴリラ」
ゴリ星石 「私としては、そうねえ……狩人は……死なない事が第一かしらね。
正直GJは二の次。そこ気にして昼間いやんな発言してたら吊られちゃうもの(白目」
水瀬伊織 「霊護衛からの占い護衛シフトが無難ってことなのかしらね>うどんげ」
水瀬伊織 「狩人で早めに○もらうと、それはそれで厳しいしね
もちろんグレランは抜けないとダメだけど>ゴリラ」
ゴリ星石 「3吊りになると、暫定○吊りかーらーのー? ってなるじゃない? 
そこで私がボロ出さないとは限らないしーって思うと、ね。ちょっと逃げ腰だったのは
アレよ、ゴリラじゃなかったわ……>伊織ちゃん」
双海亜美 「◇うどんげ 「まあ私はすごく真よりな占いがいないとほぼ霊能護衛するけどねー」

これは同意。
真確定でも信頼ありえるなら、霊能護衛はありえると思うし、
同様のレベルで占い護衛はあってしかるべきだよ。なんで、何度もいうけど
問題はCOの日の護衛位だよ。」
四条貴音 「3人いたら占い護衛はしますね。
テキトウに。
霊は二人ならどちらも真に見えなければ霊護衛します」
大妖精 「は、はいです…
頑張っていきます>貴音さん」
ゴリ星石 「そうなのよ……失策だったわ。勝ちを急いでしまったのが悔やまれるわね。
とてもじゃないけどゴリラじゃなかったわ…>四条ちゃん」
水瀬伊織 「ま、私も狼でよほどのことがないと霊噛みしない派だから
霊護衛したくないのかもしれないけど、ね」
うどんげ 「>伊織
それは霊gjの場合かしら
まあそうじゃない?私は鉄板したいけど
双海亜美 「そこにさ、護衛記入ミスが重なったけど、それは些細だと亜美は考えてる。」
ゴリ星石 「○もらうと、いつ噛まれるかわかったもんじゃないしね。
灰指定で露出なら狩人は私よゴリラよウホォー!って情報は残せるんだけど>伊織ちゃん」
双海亜美 「霊なんて噛まないよ。いおりん
だって占いは噛まないと負けるけど、霊は噛んだら負けちゃうことがあるもん。」
四条貴音 「のーんびりと>大妖精嬢」
水瀬伊織 「うん、だからこそ占い護衛なのよ
噛まれると詰まない状況である間は占い護衛でいいと思うわ>亜美」
ゴリ星石 「初手真ちゃん噛んでりゃよかったのかしらねえ……(遠い目」
水瀬伊織 「霊GJが出なくても占い護衛にシフトするわね、私は>うどんげ」
双海亜美 「そのうえでね?
今回は初日、噛まれない占い。10での護衛先、なんだよ。
亜美は割とそこがやっぱり違和感だったってこと。

狐なんて、知らないよ。霊噛み信頼にしてるなら、そこまで気にしてらんないって。」
四条貴音 「信用では勝ったんだから良いのではないでしょうか?>ゴリラ」
水瀬伊織 「そうするとあずさの初手囲い位置の私は吊れてたけど
雪歩とゴリラが生き延びるか勝負かしらね>ゴリラ」
双海亜美 「だから、ゴリさんが疑問に思ってたことがあるじゃん?あれについてもさ。」
双海亜美 「◇ゴリ星石 「姫ちゃんは今日放置でいいんじゃないかしら。日記の不備やミスは
あるだろうけど、真なら噛まれるんだし」

だめ。吊り数がもう3しかないんだよ?
そして輿水のゆっきー抜かせて、理由ミスとはいえ、ここでまこりん鉄板護衛する理由って、なにさ?
亜美にはわかんない。噛まれなかったら結局吊り候補だよ?
だったら今日から他吊りしかないじゃん。どっちにしろ、占いは決め打ちしないといけないけど。」
大妖精 「の、のんびり…と…(カチコチ>貴音さん」
水瀬伊織 「噛まれないとみせかけて、まだ10の日は真占い噛んでも詰まないから
噛みに来る可能性があったってだけだと思うわ
あとはまあ、狩人切ったとしても吊ったのは早計だったって思うくらいで>亜美」
双海亜美 「これをいった上で、もーいっかいまこりんを吟味するつもりだったんだ。亜美は。
8>6>4、決め打ち勝負ならそれでも勝てるんだよ。
だから姫さん釣りはある意味、その可能性を残す吊りでもある。
これはまこりんの真きってないんだよ。」
ゴリ星石 「狼だと、こう、いろんなルートで村をいやんあはん言わせれるから、
結構素敵に悩んじゃうのよね ウホッ>四条ちゃん」
四条貴音 「うまくなるだけがすべてではないですから>大妖精嬢」
双海亜美 「そこは読みの問題っていったらそこまでだけどね。
亜美はんーってなるって話だよ。>いおりん

4吊り、人外想定してたらやってらんないもん。」
うどんげ 「狩人って元々gjを狙う役職じゃないのよね」
双海亜美 「だから狐考えずに、単純に信頼だけで考える。
そういう意味では、それで灰吊るってなってもお姫ちん位しか吊れないよね
ってことかな。
んで、そこが狐目に思えたかどうか。」
うどんげ 「私は狙うけど」
四条貴音 「ところで、もう一村したい人はおられますか?
いるならば建てますが」
ゴリ星石 「残り3吊り。どこかを吊って2吊り。
死体無しか姫ちゃん生存なら姫ちゃん吊りでいいような気もするけど、
それじゃ遅いのかしら>亜美ちゃん」
うどんげ 「建てるの?ここで?まさかの2村目?」
四条貴音 「わたくしは狩人の楽しみは狼の噛み予測をすることですから。
楽しいですね?GJは狙いませんが」
双海亜美 「うん、だから別にあそこでGJ狙う必要なかったんじゃん?
乱暴にいえば、だけどさ。なんで、大事なのは護衛先だって思ったよ。>うどんげちん」
大妖精 「は、はいです…>貴音さん
マイペース、マイペースに(すーはーすーはー」
ゴリ星石 「今から村やると私仕事中リアルにヤバイわ(白目」
四条貴音 「なんとなく建てるのもありかなと思いまして」
双海亜美 「んー
してもいいよ→>お姫ちん
少人数前提っしょ?」
ゴリ星石 「しょ、少人数村ならなんとか……(白目」
うどんげ 「四条でおかわり村って私見たことないわ
やるならいくけど」
四条貴音 「あまりいなさそうなので、無しで良いですか」
水瀬伊織 「灰を消すだけ消してロジカルに考えればいいもの
あそこで狩人CO吊りは勝負手すぎてそっちのほうが怖いわ>亜美」
四条貴音 「乗り気の方はあまりいませんからね。」
はるかさん 「僕はパスかなー 今日は集中力さんがストライキしてるし」
四条貴音 「狩人残しても護衛は成功していませんでしたでしょうねぇ。」
双海亜美 「ん、だから
あれかな。もし姫さん吊らないとして、やるんだったら占い吊りだったかな。」
うどんげ 「>亜美
うん?gjを狙わなくてもいいなら狩人の護衛先って重要な場所じゃだめ?」
ゴリ星石 「私はそのつもりでまことちゃんに票入れてたわねえ>亜美ちゃん」
水瀬伊織 「GJは必要ないなら余計に占い護衛が妥当だと思うけどね
もし運良くGJが出たとして、共有GJと占いGJ、どっちが大きな情報かって考えると」
双海亜美 「そっちなら、灰吊りよりも占い吊りの方が人外陣営削りできない?
1/3、灰削りはそこが村なら結果にたようなもんじゃん?
ここもロジックっていうか、ギャンブルだと思ったかな>いおりん」
双海亜美 「なんで、代案入れるなら占い吊りだったかなーって位。
まこりんは真切れる状態じゃなかったし。」
四条貴音 「んー、情報という意味では占いは強いですが
まとめ役という意味では共有の方が必要ですね。
とてもぐだぐだしていましたゆえに>伊織」
うどんげ 「まとめ役って時に重要よねえ」
双海亜美 「だから、重要ところの場所、じゃない。
口酸っぱくしていうけど、亜美的に10の占い吊りは単にロラ発生だから、
そこまで大事じゃない。だったら共有で、ここは単純にあの日なら一番抜かれる場所だからってことだよ。

占いの重要性は、真かどうかで、信頼勝負中。
結局亜美のいいたいのは、占い1切りがあそこからおきるのに、なんで占い守ったか?ってギモンなんだよ。

あの日、まこりんを吊らない可能性なんて、まだわからないんだよ?」
双海亜美 「占い吊りじゃないよ。占い噛み。
だから大事なのは役職の重要性じゃなくて、護衛先の重要性なんだよ。」
水瀬伊織 「まとめ役って意味では共有も大事
でも、真占いが確定でいる以上、確定○も増えるわ>貴音」
大妖精 「私も少し…スタミナが…」
双海亜美 「もっといえば、占いの結果だけだったらまこりんはもう全露出で、狐占う位なんだよ。」
うどんげ 「真がゴリラ●を出したのは10人の日ね」
四条貴音 「そこで守っていたところが偽だった場合、ということですね。
数が少なくなってくるほどに、占い護衛は危険を孕みます。
偽護衛+共有抜かれ+真抜かれ
こうなってしまっては目もあてられません>伊織」
水瀬伊織 「噛まれると困るから
理由はそれだけね
そこから吊るかどうかはまた別の話よ>亜美」
双海亜美 「あの場に確定○は存在しないよ。いおりん。

大妖精 姫○>響○>千早>ゴリ石○
あずさ 伊織○>亜美○>はるかさん○>姫●
真   千早○>雪歩●>はるかさん○>ゴリ石●

どこかに○である情報ができるなら別。まこりん視点で
はるかさん確定できる位じゃないかな?それもここ狐あるだろ、位で。
水瀬伊織 「真占い抜かれたらそれも情報だもの
あの日はまだ占い噛みの可能性があった
で、それ以降はもう占い噛まれない(噛めない)ってことなだけで>貴音」
双海亜美 「亜美がいいたいのは、そういうことだよ。」
双海亜美 「それでさ?狐考える暇ないなら、しょーじきまこりんの灰じゃない?
姫さんってって、こと。占え、だったら占うけど、位。でもこれでまこりんの
真は確定しないね?」
双海亜美 「なんで削りたかった。ってことかな。」
四条貴音 「うーん、微妙・・・
今日など真は噛まれませんし、あそこで大妖精嬢が抜かれていた場合どうなったかということですね。
結局は占い師は吊るべきときに吊らなければいけなかったということですか。
狩人を吊ってしまったわたくしもそこは反省しなければいけませんね>伊織」
うどんげ 「あと細かいことだけど4日目夜の地点では占い結果はこうよ
大妖精 姫○>響○>千早>
あずさ 伊織○>亜美○>はるかさん○>
真   千早○>雪歩●>はるかさん○>」
水瀬伊織 「狩人COを急いで吊る理由、なのよね」
双海亜美 「そーかんがえたら死体なしなら結果オーライ、位だったかもね。って話になっちゃうかなー。

安定手かっていったら、好みの問題にしかならないから割と絶対がない点な気はしてきたよ。
亜美はそこまであそこだったら共有を軽くみてないってだけでね?
そんで噛まれやすいのがどっちかなーって話だけ。結果GJがでるならそれで構わないよ。」
双海亜美 「それはさー?
単純に影響してくるのは最悪想定じゃない?
亜美だってあれよりまえなら、吊らないよ?」
水瀬伊織 「ただ、あの段で噛まれて困る占いは妖精なのよね
そういう意味であの日も真護衛してたのが腑に落ちないってのなら、なんとなく分かるけど」
四条貴音 「どちらかというと、護衛成功出ないし
なんか信用したくないし、日記表記が誤っているのが考えるのめんどくさいし
あずさの●だし、いいかという感じでしたね」
うどんげ 「 」
大妖精 「それじゃ、私もこのへんで落ちますです
村建て&同村ありがとうございましたです(ぺこり」
双海亜美 「真護衛じゃなくて、占い護衛だったら腑に落ちない、ってのが正しいよ。いおりん
これは別にまこりんに限らないかな」
ゴリ星石 「遺言無しとはいえ、●ぶつけられてCOした狩人で、対抗もいないなら
やっぱり私は残しそうねえ……そも、共有初日で狩人は確実にいるって状況だったし
なおさらって感じかしら。」
水瀬伊織 「なるほど、そうなると亜美と私はどうやっても相容れないわね」
ゴリ星石 「って感じだったわねぇ……いやはや、色々と面白いわね。勉強になるわぁ」
ゴリ星石 「おっと、大妖精ちゃんお疲れ様よ。いい○ありがとね。」
水瀬伊織 「そうね、勉強になるわ
こうやって考え方の違いを照らし合わせるのってなかなかできないもの>ゴリラ」
四条貴音 「吊ったあとで申し訳ないことをしたとは思いましたけども」
はるかさん 「みんな勤勉だなぁ」
水瀬伊織 「狩人候補が響、七夜、雪歩の3人だけだものね>ゴリラ」
うどんげ 「亜美は占いをそこまで重要視してないってことじゃない?」
双海亜美 「そうだね>いおりん
だから、最終的になっちゃうのはさ、「好みの問題」っていう凄くあやふやなものになっちゃう気がする。
さっき亜美はGJいらないっていったよね?でも多分GJ出てれば違ったかもしれないね。てなる
これはすごい勝手な言い分だと我ながら思うよ。」
水瀬伊織 「そのGJをどこで出すか、ってことなのよね
確かに好みの問題よ>亜美」
双海亜美 「うどんげちん、勘違いしないでね。
占いを重要視しないのは、あくまでも信頼前提、10以降については吊りに影響がでるからだよ。
全部の状況でそうだなんて思ってないから、あくまでも今回の状況でって
ことはわかってほしい。
そうじゃないと、困るよ。」
ゴリ星石 「ウホウホしながら為になる。素敵」
水瀬伊織 「亜美としては、いずれ吊りで処理しないといけないところを
護衛する理由がないってことじゃないかしら?>うどんげ」
双海亜美 「だから、亜美にとっては、噛まれる拠点になるところがどこか。
そうなったら、共有って凄く大事な位置になるもん。
最後まで確○1残るって、結局その分灰削れるじゃん?」
ゴリ星石 「そうねえ。様々な意見、やり方があってこその人狼ですもの。
そうじゃなきゃ楽しみが半減しちゃうわ>伊織ちゃん」
うどんげ 「>伊織
そうなるわね」
双海亜美 「いおりんいおりん、決めウチだからね?
噛まれたらロラ、そんだけだよ。だから亜美は何回も10の日だけっていってるからね?」
双海亜美 「そこまでは占い護衛はありだし、してもいいっていってるじゃんかー。」
うどんげ 「でも真が吊られるとは限らないわ
真が信頼を取って本物と決め打たれて残されたら狼が負ける
その場合は真を噛むしか勝ち筋はないわ」
水瀬伊織 「それは分かってるわよ>亜美」
ゴリ星石 「もし私が狩人だったら、だと。
正直霊噛みしてから占い噛んでこない状況を見るにー……と考えると、かしら。
初日無理→占い護衛→占い護衛→以後共有護衛鉄板 になるのかしらね」
双海亜美 「だから10なんだってば!
今回誰も噛まれてないんだよ?あそこで真噛まれたら、まずまっさきに疑われるのは、単純にどこかって話だよ!」
ゴリ星石 「護衛先に悩まないでいいってのは素敵な事よね(遠い目」
うどんげ 「まあ別にいつ占いを噛んでも
残った2人の占いは10>8で吊るわよどうせ」
四条貴音 「頭がまわってないなー
というのはわたくし自信の」
双海亜美 「噛まれてるなら、それは話が変わるんだってば。
そーじゃないなら、起点になるのがドコかって話で、そこを抜いたら。
もう狐とかいえないんだよ。これは霊がいないからってことが起因なんだってば」
双海亜美 「だーかーらー!10っていうのはそういう意味なのにー!
なんでわかってくれないんだよう!噛めばロラなんて当たり前だから、
亜美はそう主張してるし、占いは大事だけどこの路線だったら護衛ないって思うってだけなんだってばー!」
双海亜美 「別に占いいつ噛んでもっていってるけど、今回は残り10に食い込んでるからって話をしてんの。」
うどんげ 「5日目に占いを噛めば残った2人の占いはロラされるから噛まないっていうなら
3日目や4日目に占いを噛んでも同じ事になるから占いは絶対噛まれないわ」
四条貴音 「占い噛めばひきつぶし
噛まれなければ10の前後で引きつぶし開始
こういうことでしょう?」
双海亜美 「噛まれないなら初日だから、決め打ち発生って話>おひめちん
初日でロラはないわ。」
双海亜美 「いや、残り灰の問題じゃん?
決め打ちってことなんだから。
あと多分日数と残り人数で話してるから、ずれてる部分多いと思うよ。」
四条貴音 「え、どちらにせよ10人の前後で引きつぶし開始するから10人になる辺りで占い護衛はいらないという意味では?」
双海亜美 「亜美は日数で言うの苦手から、残り人数で話してるんだもん。」
うどんげ 「というか、10人地点まで真占いを残せば絶対真占いが吊れると思うの?」
水瀬伊織 「ちょっと構築しなおすわ」
双海亜美 「そゆこと>お姫ちん
そこで噛むならそれが情報になって、残りの灰数とかもみえるから。」
水瀬伊織 「多分、亜美は10ってことにこだわりすぎてるんだと思う
占い噛んでも詰まない場面までは、占い噛みの可能性はあるもの」
双海亜美 「だから、そもそも序盤でどうこうって話だしてくるなら
今回と状況が違いすぎるよ。」
うどんげ 「5日目の朝に真が噛まれていたとしましょう
真の○の千早とはるか、共有の幸子を除けば
灰が7人(うち1人狩人、2人露出人外)で吊り4」
双海亜美 「だからいってるでしょ?決め打ち方向だったし、その可能性が高い噛みをしてたから、亜美はそういってるの>うどんげちん」
うどんげ 「この勝負をやりたくない狩人がいても可笑しくないわ」
双海亜美 「だったら、それはもう可能性の話だけだから、
どっちもどっちってならない?>うどんげちん

別に亜美だって、これが安定手だとは思ってないよ。
でも、あの状況だったら、亜美はあのとき、どうしても納得できなかったんだよ。」
双海亜美 「だってうどんげちんのその話は狩人の趣味、で終わるんだもの。」
うどんげ 「でもこの狩人の趣味はあなたには納得できないんじゃない?」
水瀬伊織 「狩人もそうだし、狼としても
占い噛んでも詰まない場面までは占い噛みを考慮するわ
で、そのリミットを越えて初めて、占い噛みがゼロになるわけ
そういうことでいいわよね>うどんげ」
双海亜美 「そーなったら、今までの議論がすごい不毛になりそうだから、考えてたんだよ>うどんげちん
そうすると、うどんげちん視点、亜美の考えはどうしても受け入れられないから
趣味でいいよね。になっちゃうから。」
うどんげ 「>伊織
私の考えはそういうことよ」
双海亜美 「でもそれって占い噛みがまったく発生しない状況で、詰みまで考えるって話なのかなぁ……ってことなんだけどなー。
亜美はさ、どーやったら最終日かって考えるもん。」
双海亜美 「あとは、それは人外数がわかるからってことは影響しないのかな?>詰み云々。」
水瀬伊織 「論理的に考えて占い噛みがゼロになるまでは
占い護衛してもなんら不思議じゃない、これでいいわね
 
もちろん、噛みと護衛の読みあいだから、どこを護衛するかは自由だけどね」
四条貴音 「んー、亜実は安定手を取ることを言っているわけですよね。
安定手というのは場所によって違うものですゆえに、そこから丁寧に説明するのが良いのではないでしょうか、ということですが」
うどんげ 「>亜美
結局のところそういう結論になると思うけどねえ
私も大抵の場合なら4日目夜以降は占い護衛は外すわ
でも占い護衛する場合もあるわよ」
四条貴音 「どこが真であったとして、勝つ可能性がある行動をとるのが亜実の考え方でしょう?」
双海亜美 「これは主に、霊即噛みに影響してくることだけど。
多分うどんげちんの理屈だったら、完全詰み状況までギリ占いを残すって話になんじゃないかなぁ。
でも村がそーする?ってこと。」
双海亜美 「うん。亜美、最終日に往く手段があれば村負けは零じゃないって考えてるもん。

だから、一番最終日に行きやすい手はなにかって話だもん。>お姫ちん」
水瀬伊織 「最終日への形を作るのも大事なことよ
誰を残す方向なのか、ってね
 
でもね、真占いが確実にいます
って状況で詰めれるとこまで詰めないのは、もったいないって思うのよ>亜美」
うどんげ 「>亜美
村は詰められるだけ灰を詰めるわよ?だから占いを吊るのは切羽詰まった場合だけ」
双海亜美 「詰みまで待つのはいいよ。
でも、そんな想定ができる状況かっていったら、人外数わからなかったどーにもなんないもん……

最悪想定したときに、ならどこから先なら占い噛みがないっていえたのさ、今回ってことで……
そういう状況で決め打ちなんて、聞いたことないよ。恐らく8か6でしょ。それ。」
四条貴音 「で、狐がいるかもわからない、霊能もいない状況で詰みを待つのは
ただただ、受け身すぎる。ということかと考えていますが。」
双海亜美 「だから霊がいないってそういうことなんだってばさ……
最悪ってそういうことで、占い3がいる残り10人って、そこから2吊り使うから
余計に怖いんだってば……


うどんげちん、だったら姫さん占い今回吊るとしたら、どこでつったの?
姫さん吊らないとして。人外数がわからない状況で。最悪3W1Fある状況で。
それで、灰を吊るのは、流石に違うよね?」
双海亜美 「亜美はやだ。
そんなのはやだ。待ってる間、人外にいいようにされるだけだもん。」
うどんげ 「真視点では雪歩が吊れてるから狼1吊れたということだけは分かるけどね」
双海亜美 「それ以外の情報については?
あくまでもまこちん視点は釣れた、それであの日ゴリさん●だからまこちん視点、全露出だよね。
そうじゃない場合は確かに灰は残る

そのうえで、10の日、まこちん噛まれ(or大ちゃん噛まれでもいいかな、この場合  うどんげちんはそれならどこを吊る?」
ゴリ星石 「宴もたけなわではございますが、私寝ないと朝死んじゃうの。
あとでログ読んで勉強するんだからね! それじゃお疲れ様! またどこかで
会いましょう? ウホォー!!」
双海亜美 「亜美は、それを聞きたいよ。>下の2ケース。」
四条貴音 「そこで真が噛まれた場合、もしくは大妖精嬢が噛まれた場合
真狼で残るか、囲われた故の狂噛みで見たかのどちらかでしかないですね。
そうなると真占いが噛まれたと見るならば真のまずはゴリラ。
狂が噛まれたならばゴリラは吊らず。
こういうことではないかと考えます。」
うどんげ 「占いが噛まれたなら残り占いの真は切るわよ
吊るかは状況次第になるけどほぼ吊るわね」
うどんげ 「狂噛みがありえるけど私はそこまで狂噛みを見ない派
噛まれた占いがよほど信頼が低くない限り」
双海亜美 「じゃあ、姫さんを亜美たちがつった日は、どこ吊りにする?」
双海亜美 「あの状況で、姫さんを吊らないなら、灰を吊る?ということになるけど。」
水瀬伊織 「じゃあ5日目に完全灰の貴音を吊ったとしましょう
 
真視点は 狼全露出、灰は伊織、姫、亜美の3人
妖精視点の灰は 伊織、はるかさん、亜美の3人
あずさ視点の灰は 姫が狼で、ゴリラ、千早の2人
 
そこから考えるとなると、どうかしら?
もちろんこの時点で3W全残りの可能性もあるけど、
これに噛みの情報が増えるわ」
双海亜美 「そーなると、そのケースはローラーでいいよね>うどんげちん
その上で、最悪想定できるかどーかによるけど、噛まれのまこちんの結果を元にできるよね。(ゴリさんの結果分からないの前提で

それとも、まだ残す?」
うどんげ 「姫様はただの灰扱いになるのでは?」
双海亜美 「噛みは銃殺がみえなくなる姫さん噛みかいおりん噛みかな。

その場合、亜美占いが割と薄くなると考えるなら。このあたりは占いとの読み
あいにもなるけど。>いおりん
姫さん噛みは、姫さん占い以外の時に凄いリスキー、その占いをまこりんが選択するかどうかになると思う。

噛みの情報がでるとしたら、その当たりじゃないかな。」
双海亜美 「そうなったら、灰吊り二択だよね?
姫さんを狩人として扱わない、になるから>うどんげちん」
双海亜美 「お姫ちん(貴音)と、姫さんの二択。>占い真を見て灰二択」
うどんげ 「ちょっと待って?
大妖精とあずさの○は灰に戻さないの?」
四条貴音 「狂噛みを見る人もいるし真噛みを見る人もいるがゆえに、人の趣味というあやふやなことになってしまいますね>うどん嬢」
水瀬伊織 「そうね、噛みはそんなとこね
  
たった1日違うだけで随分情報も増えるのよ
狩人COが噛まれるかどうかでもずいぶん変わるわけだし
真占いと狩人COがいるってことはこういうことなの>亜美」
うどんげ 「>貴音
まあそこになるわねえwでも絶対に○として扱われて吊らないとは限らないわねえ」
双海亜美 「あ、ごめん。今はまこちん噛まれ時の話だよね?>うどんげちん
そこで灰の話でるからびっくりしちった。
ええと、そうなるとまこちん噛まれたときは、まこちんの情報もとにはるかさん以外灰戻してランってこと?」
双海亜美 「んー。
霊能がいないについてはどう考えてるの?>いおりん
ここが、最悪想定につながるよね。」
双海亜美 「あと、うどんげちんにいった質問と同じ事を、亜美はいおりんにしたいかな。
つまり、まこりん噛まれた時の吊り方と、姫さん吊らないときの吊り方。」
四条貴音 「そういう不確定要素は、わたくしも極力残したくはないですからね>うどん嬢」
双海亜美 「んで、その場合って、全部の占いに真のこるから、やっぱり決め打ちだよね?
情報はいいよ。別に、そこからの判断になるからさ。>いおりん」
水瀬伊織 「霊能は関係ないわ
占いの結果だけで考えればいいわよ
詰め作業って意味ではね>亜美」
うどんげ 「>貴音
占いが遅くに噛まれてると狂噛みの目も出てくるから厄介ねえ」
双海亜美 「そこだよ。>いおりん
なんで詰まると思ってるのかってことなんだ。」
水瀬伊織 「占いが噛まれない場合、さっき貼った5日目の情報に
占い結果1がそれぞれプラスされるわね
 
そうなると、それぞれの視点の狼がほぼ確定されるわ
そこから判断することになるわね>亜美」
四条貴音 「だからこそ亜実は遅くになれば真確定していない限りは占い護衛をする必要はないと言っているのではないでしょうか
噛まれた占いが偽ならばつらいから>うどん嬢」
双海亜美 「村が詰め作業してればいい。霊は関係ないっていうなら、なんで占いが噛まれないの?って亜美は思っちゃうの。
で、どこで決め打てばいいの?ってその場合、まこちんの吊りは遅れるよね。
そして、多分あずささんの吊りも姫さんの扱い次第で遅れる。」
四条貴音 「伊織、わたくしはそこに霊能者の情報が少なくとも1人分か二人分はほしいと考えてしまいますね。
どこで何が吊れたかわかりませんゆえに」
うどんげ 「 」
うどんげ 「>貴音
占いの真贋のことを言っているようには視えないわねー」
双海亜美 「で、占いが噛まれたら単純にそこが真って思っちゃうよね。
そこも総合したときに、占い、噛むの?って考えちゃうんだ。
亜美は思う、この状況で占い噛んだら狼は不利だって。

狩人のときに護衛をこいれないよ?というはなしにもどるけどそういうこと。」
双海亜美 「だって、噛まれたらさ、そこからの情報でまた絞られるよ?
噛まれって真に見られやすい、それくらい面倒な状況で判断しないといけないから、どっちがいいかってことになる。」
うどんげ 「 」
四条貴音 「多分すべてをひっくるめての村の流れとして言っているのではないかと
占いの真贋だけではなく>うどん嬢」
双海亜美 「これ、結局占いの真贋にもつながるんだよ。
決め打ち、必須じゃん?そこ大前提だよ?>うどんげちん
ただ、それが占い不在の状況下で最終日にもつれこむかどうか、それだけで。
亜美は最終日まで考える必要はあると思うんだよ。

いおりんのいってるのは、各視点の情報がそろうってこと。それはさ、
決め打ち発生しても、もう考える時間がない(=1ミスで終了)だから、最終日が最悪こないんだよ。」
双海亜美 「いいたいのは。亜美のやり方は死んでも最終日をこさせること。
最終日がきたら、村はまだ負けてない。狼も、狐も負けてない。今回は偶数なんだから。

勝てる目が一番あるのは最終日だもん。」
四条貴音 「亜実は視点は広いですけど視界が狭いですからね。
だから理解を得づらいのかもしれません」
うどんげ 「>貴音
面倒になるからやりたくないのかしら?」
双海亜美 「最終日まで縺れ込ませられる可能性がどこにあるか、それ考えていいと思うんだよ。
占い吊りってそういうことだし、噛まれるんだったら、そこからだって情報はとれるんだよ。最終日前に終わらせる村じゃない。亜美はそう思うよ。この村に限っては。」
四条貴音 「スタイルではないかと>うどん嬢」
双海亜美 「面倒じゃないよ。
多分これ、一番考える。
そして、一番最終日が来る方法。>うどんげちん

うどんげちんや、いおりんがいってるのは、最終日前にデッドオアアライブする方法、だと思う。」
双海亜美 「10とかのこだわりは視野の問題だったら、お姫ちんの言ってることが正しいって思う。
それに固執したのはたしかだし。」
うどんげ 「4人最終日にできないとだめなの?6人や8人で占い2択決め打ちっていう作戦もあるわよ」
四条貴音 「そこがスタイルではないかと
亜実の人狼のぷれいすたいるを作り上げているものが最終日勝負
確実な最終日
これは最早こだわりであり信念であると考えますね>うどん嬢」
双海亜美 「だからさ。>うどんげちん>4人最終日じゃだめなの
早いか遅いかの違いと考えるか、最終日までじっくりと考える方針をとるか。
亜美は考えたいよ。今回みたいなケースはそこに早い遅いはないって考える。」
双海亜美 「そうじゃないなら、うどんげちんみたいに各視点詰み状況もってくってありかもしんない。
これは噛まれがいても一応は成立するかな?でもその場合もデッドオアアライブになるけど。

ただし、今いってるのは今回のケースでの亜美の結論ね。最終日ありきは基本としてあるけどさ。」
うどんげ 「>貴音
確実に最終日確保の発想ね
私はまだ根付いてないのよねえw」
双海亜美 「ただ、まーあれだね。
ホントは村が考えることじゃなくて、狼や、共有が考えること、ではあるよね。
そこはうん。」
四条貴音 「わたくしも確実な最終日のほうが好みですね
圧倒的な負けはありませんゆえに>うどん嬢」
うどんげ 「>貴音
村よりな人を見定めて他の人から吊りを選ぶしかできないわねえ私」
四条貴音 「そりの合わなそうなところが二人村目で残っても
そこ二人が言い争って実際に村だったとしても3人目の狼が漁夫の利を狙うこともありますゆえに>うどん嬢」
うどんげ 「確かにあるわ・・・難しいわね・・・>貴音」
四条貴音 「平坦な最終日とは、村目が強い人がいても、弱い人がいてもよくありませんゆえに>うどん嬢」
双海亜美 「亜美はそういうこともあるから、最終日フラットって教えてもらったよ>うどんげちん
全部キメうってラストで掃除だったら、ある意味考える時間ってさ、なくなんないかな?考えなおす時間なくなんないかな?ってあたりもあるかな。」
うどんげ 「全員が全員同じくらいの強さ?」
四条貴音 「えぇ、それがわたくしの理想とする最終日。
真狂狼の暫定○から一人ずつでも良いと思うくらいです>うどん嬢」
双海亜美 「一番いいのは、全員を平坦に見直すことができる状況、かな>うどんげちん
つまり「こいつ狼ねーだろ」とか「こいつこーなったら吊れないな」という偏見がなくなれば一番いいんだろけど
凄い難しいけどねー。」
双海亜美 「お姫ちんがいってるのはつまり占いの間接的な最終日勝負だしね?」
四条貴音 「4人ならば真狂狼○+灰が面白く感じますね」
双海亜美 「ものっそいメンドイけどねー実際はそれー」
双海亜美 「でも、ありだよ。
亜美だったらすると思う。」
うどんげ 「なかなか難しいと思うけどw」
四条貴音 「村っぽいところも、要りません。」
四条貴音 「村っぽいではなく、村決め撃ったところなら残します。」
双海亜美 「だから、単純に、早いか遅いかの違いかもしれないね>うどんげちん
亜美は最後まで悩みたいし、そっちの目が勝てる可能性はあると考えるだけ。
うどんげちんは、情報を出し揃えて、そんで決め打つ。
基本的に方法論の違いってことになるのかなーって。」
うどんげ 「占いなんかに頼らないとできないわねえ私は」
水瀬伊織 「言いたいことはいろいろあったけど、うまくまとめられなかったわ
でもあれこれ考えるのは楽しいわね
 
ちなみに亜美は最終日、誰を残す想定だったの?」
四条貴音 「正直な話
わたくしとゴリラとうどん嬢の最終日が一番楽であると考えていましたね、個人的には。」
双海亜美 「もし姫さん吊りが通って、亜美が生き残ってるなら2パターンかな。
ゴリさん吊り→まこちん残して残り2人のウチから吊り+2
もしくは、まこちん以外吊り切りして最終日ゴリさんvsまこちん+2


こういう形を考えてたよ。」
双海亜美 「>いおりん」
双海亜美 「割とまこちん残しを夜の間に考えてた。」
水瀬伊織 「なるほどね、ありがとう>亜美」
双海亜美 「多分、前者押してたはず。」
水瀬伊織 「姫吊りのあと、もし亜美が生きてたら
占い結果にもよるけど姫吊りした貴音か亜美に誘導かけてたわね、私なら
そこでゴリ吊りになるかどうか、かしらね」
四条貴音 「姫考えるのめんどくなった」
水瀬伊織 「私狐だったからアレだけど、
村だったら妖精が貴音を占ったとこで妖精の真切ってるわね、これ」
双海亜美 「うん、それはそれで正しいと思うんだよね。>いおりん
あの吊りしたときにそれをするなら、亜美を人外目でみてもおかしくない。
ただ、そのときに8>6>4だからさ、灰吊りますを先にするなら
どうしても、まず最初に最終日どうするかは考えないといけないんだ。
狐は、どうしう形で勝ち攫うか考える、狼はどの形が一番勝てる最終日かを考えて構築する。
村は、どうやったら一番最終日安定してるかを考える、かな、ただし、素村は考えて表にだすとめっちゃ怪しいって言われることも多いんだけどねw」
双海亜美 「姫さんつったあとに、亜美だったらそういう想定をまずするよ。
それより前に終わらせる、は村にはできないもん。」
四条貴音 「誘導をしかけようとしていたのに、ですか?>伊織」
水瀬伊織 「あの段で全員の灰を占う理由ないもの
真占いで詰めろなら灰押し込みで吊らないと>貴音」
四条貴音 「ま、そこで確定○ができたときにわたくしを吊るという安全パイがある方が良いですからね?」
水瀬伊織 「そういうことね
誰が真占いだったとしても灰を減らせばいいわけだから
あそこで貴音を占うのは、占い視点で灰を減らしたくないってことになるもの>貴音」
四条貴音 「今宵の春香にはおそらく聞かれないことではありますけどね」
水瀬伊織 「なんだかんだ言ってるけど、私狐で勝ったのよね、そういえば
それ以上に感想戦で楽しめたのもよかったわ、遅くまでありがとうね」
双海亜美 「はるるん?」
双海亜美 「いおりんおっつー。
つきあってくれて、あんがとね。」
水瀬伊織 「ま、私がそう思うだけで皆が皆そう思ってるわけじゃないしね
それに、そこに来るまでどう考えてたかも影響するしね>貴音」
四条貴音 「えぇ、はるか」
水瀬伊織 「うん、ありがとう
楽しかったわ>亜美」
水瀬伊織 「それじゃ私はこのへんで落ちるわ
おやすみなさい」
うどんげ 「ではお疲れ様よ」