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【劇場241】劇場公演 日曜の普通村 [289番地]
~元気な他鯖にまけないアイドル達の集い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 双海真美
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ゴリ銀燈
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狂信者]
(死亡)
icon たかにゃ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(生存中)
icon キャッツ
 (ヨーヘー)
[村人]
(生存中)
icon 鴨星石 
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[人狼]
(死亡)
icon わんこ
 (峰)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[狩人]
(死亡)
icon 榎本P
 (アン中尉)
[共有者]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/24 (Sun) 23:02:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双海真美 「あららーー」
双海真美 「素晴らしいね」
双海真美 「これは多分狼やや有利」
双海真美 「亜美が騙りは珍しいかも、これはおもしろい」
双海真美 「吊り減らし狙いかなー2吊りかせげば多分負けなし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「てす」
双海真美 「圧倒的鴨鍋!これが鍋のちから!」
鴨星石  「いやぁ、面白かった」
双海真美 「おつかれさまだよー!なかなか面白い展開」
鴨星石  「ほー、ゴリが潜伏と」
双海真美 「明日呪殺がでなければやや狼場」
双海真美 「地味に確定○がおおいから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「吊りはこの数でまにあわせないとさすがにだめかな
吊り減り期待でゲームメイクはややリスキーだけど、んーどーだろ」
鴨星石  「少人数で狂信者ならあれだけど
狐居るから、おっかけは悪くないとは思うんだけどねぇ」
双海真美 「ちがうか、非狐さがして噛み噛みごーか」
双海真美 「そだね、確定○作りは地味に結構狼キツイ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
双海真美 「だから●だしてーかな」
双海真美 「おっつー!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
鴨星石  「後は狂信者がCOしてても
狂信者の動きを制限できるからなぁ
まぁ共有が狂狼追うならしらんけど」
鴨星石  「おっつー」
双海真美 「これは割と面白いのが明日呪殺で美希噛み」
双海真美 「そんで呪殺でて吊りへって6人で2吊りにして」
双海真美 「1つり防げば負けなし」
鴨星石  「まぁでも占い残りは吊るんじゃない?
問題はどの後になるけど」
双海真美 「まあゴリかやよいが今日つられちゃうとあれだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「榎本の投票がぶれがないw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨星石  「狂信者ってなんなんすかねぇ・・・」
双海真美 「ゴリがー!」
ゴリ銀燈 「これで私が死ぬとは……泣いちゃうわ…!」
鴨星石  「たまげたなぁ・・・」
渋谷凛 「お疲れ様。」
渋谷凛 「霊界が獣臭いですGMさん」
ゴリ銀燈 「お疲れ様よぉ。私も貴女がいないと張り合いないからね。後を追ってきて
やったわよぉ>鴨星石」
双海真美 「狼がたのしそうだYO」
ゴリ銀燈 「あきらめてちょうだい。バナナ食べる?>渋谷ちゃん」
鴨星石  「思わず発言が素に戻ったですよ!>ゴリ銀燈」
渋谷凛 「いただきます(もぐもぐ >ゴリ」
ゴリ銀燈 「ちくしょうwwwww>たかにゃ」
双海真美 「美希噛み、灰噛み」
双海真美 「共有噛みは狼は多分負ける」
ゴリ銀燈 「たかにゃで銃殺。出るわねこれ」
双海真美 「あれ。追っかけしなかった」
鴨星石  「あ、ここで占いがぶれた」
ゴリ銀燈 「あら…? キャッツ占い?」
渋谷凛 「え、そこでキャッツ占い行くんだ」
鴨星石  「これどうなるんですかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「素直にわんこ噛みでも」
ゴリ銀燈 「楽しくなってきたわぁ……。正直私が残っていたかったけど、ねぇ」
ゴリ銀燈 「そして護衛は亜美へ。面白いわねえw」
ゴリ銀燈 「というか雪歩かキャッツ吊れるかと思ったらあずささんのほうに票がいってたわね。
私ちょっと驚き桃の木」
双海真美 「ここで春香噛みでも実は」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様。」
双海真美 「けだものがどんどん減るYO」
鴨星石  「○吊りになるから楽になるですね?>GM」
わんこ 「乙様やでー」
ゴリ銀燈 「遺言が獣くさいわねぇw」
双海真美 「おっつー!」
鴨星石  「御疲れですよ!どうみても素村なのに酷いですぅ!>わんこ」
ゴリ銀燈 「お疲れ様よぉ」
わんこ 「あーやっぱやよい狼かー
ふんふん?」
わんこ 「いやオレは鴨には投票しとらんやん?>鴨
共有ってば憎まれ役職やねん、許してや」
渋谷凛 「狐は囲ってますけどね。 >天海春香」
鴨星石  「狐が居るから、おっかけが普通に強いのに
共有に理解されなかったのは噴飯物ですぅ!」
わんこ 「たかにゃちゃんの心労がマッハの展開か
交換されそうでされなかったってのも怖いわなー」
鴨星石  「これで、たかにゃ占えるなら
春香の奴を信じてやるですよ!」
渋谷凛 「>私が今気になってるところは2つ
にたかにゃが入ってるかどうか。」
わんこ 「あー、それなあ…四条の占い路線分からんからそこは強く言えへんねんオレ
占い師に任せた、けどどっちの占いもよー知っとる中の人ではあるってゆー」
ゴリ銀燈 「次におっかけいくかどうか、よね。いくとしても、雪歩とたかにゃ、
どっちにいくか、かしら」
わんこ 「アン中尉とは真紅とかでたまに同村するけど、相方になったんは初めてやな
ブレないいい相方や」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリ銀燈 「たかにゃが入ってるなら素直に今日、おっかけしてたと思うわぁ>渋谷ちゃん」
鴨星石  「ただ、灰を吊るか
○を吊るかの勝負なると思うですよ
美希がどう動くかも見ものですよ!」
渋谷凛 「んー、そうなると希望は薄いかな? >ゴリ」
わんこ 「あれやな、狩人が確定○やけど、狂信者村ってゆーのが幸いして逆に噛まれんか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴリ銀燈 「見守るしか無いわねえ。たかにゃ銃殺は出なさそうではあるわね>渋谷ちゃん」
双海亜美 「やよいっちがんばー!」
双海真美 「亜美ーおつかれだYO」
渋谷凛 「というか、やっと人が来ます。あ、役職的には獣ですが。」
双海亜美 「ってうおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
渋谷凛 「お疲れ様。」
わんこ 「おつかれやでー」
鴨星石  「狼が狐どうするんだか
考えてるのかが不思議ですよ」
双海亜美 「はるるんに感謝だよー
もっとも明日占われるかもしんないけど」
ゴリ銀燈 「美希ちゃんは噛まれて欲しいところだけどねぇ。春香ちゃんが銃殺出さない前提
だけど」
双海真美 「えっと、ちょっと」
鴨星石  「御疲れですよ!」
双海亜美 「やよいっちーそれバレる!」
ゴリ銀燈 「ごめんなさいね亜美ちゃん。情けなく吊られちゃったわぁ……お疲れ様よぉ」
渋谷凛 「まぁ、うん。狐勝ちそうな気配が。」
わんこ 「狂信者吊り、狩人生存、狼占い先吊り。流れは悪くないねんて
ただ狐とLW両方相手にするのはキツイ、占い師頼むでー・・・って。」
双海真美 「わりとどうでもいい話、
例えば17人村で狂人が狂信者に変更だったとする」
双海亜美 「あー、ゴリ姉ちゃんが狂信者だったんだね、ごめんねー…>ゴリ姉ちゃん」
ゴリ銀燈 「あー、あずさちゃん占いにいったわねぇ。正直ここで確定○(たかにゃか雪歩ちゃん)
占わないのは……どうなのかしら」
双海真美 「そんとき狂信者が初日2-2の霊能にでたらどう思う?」
鴨星石  「これ狐勝ち見えてるんじゃないんですかね?
たかにゃ吊られる未来が見えないですよ」
双海亜美 「う、うん頑張ってねやよいっち!!;」
ゴリ銀燈 「亜美ちゃんのCOが見えて潜れたのはよかったんだけどね。
力不足で吊られちゃったわぁ。ごめんなさいね?>亜美ちゃん」
渋谷凛 「んー…もったいないかも? >GM」
鴨星石  「真狂-真狼って思う感じになると思うですぅ!>真美」
わんこ 「春香ちゃん、狩人を確定○にしたなら狐も確定○にしたってやー」
ゴリ銀燈 「真狂ー真狼に見えるわ! 不思議!>真美ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「ううん、気にしてないよー>ゴリ姉ちゃん
…そっか、狂信村だから亜美が頑張って出ることもなかったかも」
双海真美 「なるほど、確かに狂信者いりってしってたら、そーおもうかも>鴨ちゃん」
ゴリ銀燈 「あ、霊能 真狐のほうが強く見れるのかしら? 狐騙り混ぜるなら」
ゴリ銀燈 「狂信者が霊能に、はどうしても頭でわかっていても、霊能には出ない、って
思いそうなものよね。私もそうだし>真美ちゃん」
双海真美 「どっちかってと凛ちゃんの答えを期待しての質問だったんだけど
要は能力の高い狂人≒狂信者

という考え方をすると」
双海亜美 「ん、これやよいっちの位置結構ういちゃう?」
鴨星石  「3-2とかだったら狐も疑うけど
2-2なら狐はあんま考えないですね!>ゴリ銀燈」
ゴリ銀燈 「でも前確かあったわねぇ……真狼ー真狂……狂信者入りで」
双海真美 「やっぱり狂人は潜伏か占い騙りしてほしいとかいう理論を
口に出したかっただけだったりw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双海亜美 「ミキミキー♪」
鴨星石  「御疲れ様ですよ!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
双海亜美 「お疲れー!」
ゴリ銀燈 「私も大体そんな感じw>真美ちゃん」
わんこ 「狩人おつかれやでー」
星井美希 「うん、いろいろごめんね
お疲れ様なの・・・」
ゴリ銀燈 「いらっしゃ美希ちゃん。お疲れ様よ」
双海真美 「逆に自信がない狂人ならまあ霊能でてもいいかもとかそんなこんなで」
渋谷凛 「見事に狐避ける占いでしたね」
双海真美 「これは呪殺出たほうが狼は嬉しかったのココロ」
渋谷凛 「ほむほむ >GM」
双海真美 「潜伏狂人はすばらしいとおもうんだYO>ゴリゴリ!」
ゴリ銀燈 「普通村よりは、遥かに思考を邪魔する事は出来るわよね>真美ちゃん
内訳想定、結構分かれそう」
鴨星石  「春香と、亜美の○が半々・・・
これは共有抜いてくるんじゃないんですかね?」
ゴリ銀燈 「私もそれやろうとしたら吊られちゃったのYOwwww>真美ちゃん」
星井美希 「狩人ってやっぱり苦手、初RPなのに渡すんじゃないの(真顔」
わんこ 「GMは狂人を狂信者に置換する事で、狼陣営がどう強化されると考えるん?
ちょっと曖昧な質問で悪いねんけど」
鴨星石  「狐勝ちが見えてるですよ・・・」
双海亜美 「○噛みってことでたかにゃ噛み行けるかどーかだねー」
ゴリ銀燈 「噛まれただけいいじゃない。私は噛まれるわけには
いかなかったんだけどもねぇw>美希ちゃん」
渋谷凛 「共有先に噛みそうだけどねぇ。」
双海真美 「んー、というより狂人っていうツール自体が人狼というゲームにおいて
ロジカルに内訳を複雑化するってのを体感してるんだよね」
ゴリ銀燈 「狐噛んでも偶数になって吊りは増えないわね? それなら完灰吊りよりは
半○噛みのほうが村でも見えて、そこ吊りになりそう」
双海真美 「ん、ほぼ最強の狂人ってだけかな、本当に最強なのは囁きだけど>わんこ」
渋谷凛 「えーっと、完全灰って…」
星井美希 「ん?ゴリラって噛まれてたの・・・?」
双海亜美 「猫兄ちゃんとやよいっちくらいだね」
鴨星石  「鍋で狂信者と囁きが強いのは
情報量が多いからだと思うんですよ!
だけど普通村で狂信者の特性しってれば
ある程度の対処できるから、注意すれば追い込めるですよ!」
渋谷凛 「まぁ、確かに狼の囲いは無いけど狐は狼からわかってないから十分いるんだけどね。」
わんこ 「せやなあ、狂人って能力持っとらんぶん、ロジックでの定義ができんからな
そういう意味じゃ、狂信者になったり囁き狂人になったりして強化されるほど、セオリーも生まれてくるんちゃう?」
双海真美 「詰め人狼の発言なしのゲームやるとすごくわかるんだけど
狂人が一人入る度に、ゲームとしての難易度は異常に高くなるんだよねー」
ゴリ銀燈 「いえがっつり吊られたわ(キリッ>美希ちゃん」
星井美希 「あ、狩人やって初めて初日役職じゃないの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「亜美も昨日5村中4村が初日狩人だったから
狩人がいるだけで何かほっとしてるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「まぁ、うん狼の囲いは無かったよ狼はね。」
双海真美 「ぶっちゃけ狼だけのゲームってそんなに怖くない
狼4より、多分狼3の1狂のが強いし狼2の2狂もヘタすると狼4よりつよい」
ゴリ銀燈 「お疲れ様よぉ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
双海亜美 「はるるん、お疲れー!
…危なかったよ」
天海春香 「おつかれー。」
鴨星石  「御疲れですよ!でもおっかけさぼったのがミスですよ!人間!」
わんこ 「お疲れやでー」
渋谷凛 「これは狐勝ちかなぁ。」
星井美希 「と、言ってもまだ多分狩人3.4回目だけど初日占い狂狼が2回くらいあったの
で、どっちの時も狼陣営に真美がいたの(真顔」
ゴリ銀燈 「私がどっちみち吊られるなら、霊能に出てもよかったのかしらねえ。
もしくはロラ覚悟の占いへ」
双海真美 「共有噛みかなー吊り増えないし」
星井美希 「お疲れ様なの」
双海亜美 「だいじょーぶだよー!>やよいっち」
鴨星石  「たかにゃを噛めるかどうかだと思うですよ」
ゴリ銀燈 「奇妙なめぐり合わせねぇ。運命を感じるわ。何かの>美希ちゃん」
双海真美 「狩人いるかもしれないから狼はあまり灰噛めないなと」
天海春香 「たかにゃ狐かー。
実際ほんとわかんなかったからねー。」
渋谷凛 「んー、明日どこが吊れるのかね」
ゴリ銀燈 「共有噛んで狩人不在確認。そこからどうするか、かしらね」
わんこ 「よーするに、占いや霊能結果:●ってのが最大の枷なんやな>狼4より、狼3狂1のが強い
○の出る狂人は、狼より上手く村役職に擬態できる、ってことでもあると」
双海亜美 「正直確定○を避けようとする動きからはるるん狂信?とか思ってたよー」
鴨星石  「完全灰を処理してからの勝負になると思うですよ
下界がどちらを真と見てても、囲いないと思うなら
灰詰めは一番効果的になるですよ」
ゴリ銀燈 「雪歩が人狼視点すごいいい事言ってる。素敵」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「てか亜美狼だったの?初めて知ったんだけど。」
星井美希 「>ゴリラ
暴風雨にあった気分だったの」
双海亜美 「だいじょーぶだよー!自信もとーよ!>やよいっち」
双海亜美 「うん、張り切って出てみたよー!>はるるん」
渋谷凛 「完全灰ってやよいしかいなかったような?雪歩って占いされてたっけ?」
ゴリ銀燈 「頑張るのよやよいちゃぁーん! ウホォーー!!!」
ゴリ銀燈 「されてるわねえ亜美ちゃんに>渋谷ちゃん」
双海亜美 「亜美が占った-!」
天海春香 「雪歩は占われてるね。
明日やよいを放置出来れば村の勝ちも見えてきそうなんだけど。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「じゃあ完全灰ってやよいしかいないわね。」
天海春香 「狐噛んだ!」
ゴリ銀燈 「時たまそんな事もあるわ……私もなんか最近、赤い文字が多いのよねえ>美希ちゃん」
鴨星石  「後は狐関連だと思うですよ?
飽和の可能性が狼4だと高くなるですよ>わんこ」
渋谷凛 「あ、狐噛んだ。」
双海亜美 「これで今日やよいっちが吊られなきゃ…」
ゴリ銀燈 「あら狐噛み。」
わんこ 「うぇーい」
ゴリ銀燈 「これで狩人CO促して、出ないなら狐噛みが村視点でもわかるわね」
星井美希 「はーい>榎本P
ミキ狩人ー」
鴨星石  「お、死体無しですよ!
これでたかにゃが狩人COできるなら
狐勝ちになる感じですよ!」
双海真美 「ここで狩人COかー」
天海春香 「出ないね。 さて最終日どうなることやら。」
双海真美 「ここで出たらかなりつよいんだけど」
ゴリ銀燈 「狐噛みならどこ噛むか、でもちろん暫定○に目は向かうわよね。完灰
噛むよりは……! そっちのほうが自然よ! 村の皆さん!」
双海真美 「狼視点ここで、多分かなり詰んでる」
わんこ 「飽和か、飽和なぁ>鴨
んーでも狼が飽和しそうなほど村の力が弱い村なら、狼サイドで飽和しないよう調整できるんちゃう?
狂人が飽和政策に貢献してるかってーと微妙な感じやねん」
双海真美 「今日吊った所が狐じゃないといけない主張だから
(そうじゃないと最終日狐吊れない)」
双海亜美 「取り敢えずやよいっちがどうあれ
わざわざ最後のグレーを噛む狼はいないってことは考えられると思うけどー…」
双海真美 「たとえば今日春香の○を吊る=そこ狐だから
逆にいえば亜美の○は最終日吊れない=たかにゃ吊れない」
わんこ 「ここが正念場やで、相方ー」
渋谷凛 「どうなるかなっと。」
鴨星石  「そこら辺は諸所あるんで
なんとも言えないですぅ、悪魔で狐とも絡めてるってのが重要ですね
17のバランスは結構絶妙だと思うですよ>わんこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「だから今日狼は死ぬ気で雪歩かたかにゃ吊りしないといけないと同義」
ゴリ銀燈 「楽しくなってきたわぁ……ファイトよやよいちゃん!」
双海真美 「でも多分やよいはそこ考えてる余裕ないなーと。」
双海亜美 「えっ!?」
渋谷凛 「狼は狐を避けるっと。」
ゴリ銀燈 「そして狐吊りに動かない。なるほど」
双海真美 「まあ霊界だから理屈でいえるだけで私もあの死ぬ位置だと
多分考えない」
わんこ 「今日の吊り先と明日の吊り先に整合性がないとあかんってことか?>GM
どっちの占い師真で進めるかっちゅー意味で」
渋谷凛 「まぁ、今日また狐噛んだら吊りは増えるし」
双海亜美 「明日またたかにゃ噛んでかな?」
双海真美 「そそそ、今日狐を吊るつもりで投票ならそこに○だした
占い師偽じゃないとおかしいという>わんこ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「割れた!」
わんこ 「なるほどなー、勉強になるわ」
ゴリ銀燈 「見事にわれまくったわw」
星井美希 「だろうなあという>雪歩 あざさ ラン」
双海真美 「でもまあ、気が付かれなければいいんだYO」
ゴリ銀燈 「キャッツがもう完璧に村位置なのかしらこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様。」
鴨星石  「両偽で考えてるという場合にはどうなるんですぅ?>GM」
天海春香 「おつかれー。」
わんこ 「ペロッ…これは絶望村!」
双海亜美 「あずさ姉ちゃん、おつかれー!」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
鴨星石  「御疲れ様ですよ!」
ゴリ銀燈 「お疲れ様よぉ」
双海真美 「逆に村視点ここであずさが吊れて、キャッツが噛まれると
やよい以外吊れない理屈」
星井美希 「あふう、お疲れ様なの」
三浦あずさ 「やよいちゃんが狐噛んで絶望から這い上がったわね~」
ゴリ銀燈 「これでやよいがどう動くか、かしら。」
双海真美 「だから榎本噛みでゴリ押し、ゴリゴリ!」
双海真美 「ああ、でも狂狼主張できるや。
それでもいいか」
わんこ 「暗黙のうちに、村は亜美真決め打ったってことやなー・・・
もちろん個々人では割れるんやろけど」
ゴリ銀燈 「やよいちゃん明日タイマンにするのか、どうなのかしら」
三浦あずさ 「もう一度狐噛んで仕掛ける?
やよいちゃんの位置からだとそれもできるわね」
天海春香 「そういうことみたいですね>わんこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「でも多分狐噛みだと引き分け提案でるし
最悪雪歩が人柱でるからなー」
天海春香 「結構あずささんで銃殺あるかなーと思ったんだけどなー。」
三浦あずさ 「それもまた一興よね
負けない戦い方ではあるし>真美ちゃん」
双海真美 「やよいっち一応わかってるか、夜発言見ると」
双海真美 「理屈ガン無視でもいい気がするんだYO>あずささん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゴリ銀燈 「私なら引き分けなんざ知るか共有かんでタイマンよぉ! になりそう」
天海春香 「おっとまた噛んできた。」
三浦あずさ 「惜しかったわね~
一球外さずに三球勝負にしてたら圧勝だったものね>春香ちゃん」
双海亜美 「噛んだねー」
三浦あずさ 「狐を吊らせる動きに共有が乗るか
それとも村吊りからの引き分けを見る動きをとるか、どっちかしらね」
双海亜美 「告発できる数がいたらここで終わってるんだなー>榎本おじちゃん」
鴨星石  「でも2Wでもないから告発もできないというジレンマですぅ」
天海春香 「そういやそうだね・・・>亜美」
ゴリ銀燈 「雪歩ちゃんが私の仕事取ってる気がするんだけど気のせいかしら(白目」
渋谷凛 「村-狐=狼の時点で飽和ですね。 >春香」
双海真美 「噛んだんだ」
天海春香 「狂信者なんて狼が誰かわかる以外はただの村です>ゴリ」
鴨星石  「そこのゴリ銀燈は檻にでも入ってるですぅ!」
双海真美 「これ今日キャッツかんで
やよいが
「ぜっぜつぼうむらだあああーっ」
って叫ぶというのは割りとありかも」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんとやよいちゃんが、たかにゃちゃんに投票するとして
あと3人がどこに入れるかなのよね」
双海真美 「そんで自分がいかにキャッツ噛まないかを全力主張して・・・・
あ、だめかそれすると10000%雪歩とたかにゃがやよいに投票する」
ゴリ銀燈 「ウホゥ……>春香ちゃん

うるさいわね鍋にしちゃうわよ!>鴨星石」
双海真美 「やよい視点雪歩とたかにゃが狼狐で
雪歩、たかにゃ視点、自分が村だから」
双海亜美 「ここでたかにゃが吊れなかったらもー一回たかにゃ噛んで引き分けだねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「実は、朝一で出ようとしたら、
間違えて投票ボタン押しちゃったんですよ・・・てへへ・・・」
双海真美 「ただこれ雪歩視点の狼絶対やよいになりそうな」
三浦あずさ 「そうね~
私は引き分けを取りに行きたいから村として吊られに行くわね>亜美ちゃん」
わんこ 「やっぱりゴリ押しがええんやな…
全員が適正に動くと仮定すると大変なことになるでこれ。どっかで誰かが分けわからんことした方が楽しくなるでー」
双海亜美 「うわっ引き分け確定!」
三浦あずさ 「あれ?やよいちゃん、狐吊らないの?」
渋谷凛 「ほむん」
ゴリ銀燈 「あらやだ可愛いじゃないの>春香ちゃん」
天海春香 「やよいが狐を吊りに行かない・・・!?」
鴨星石  「こんな可愛い鴨成績を吊るからですぅ!」
星井美希 「やよいはなんで雪歩投票したの・・・?」
三浦あずさ 「今日の流れで狐吊っても自分が吊られる未来しか見えなかったかしら」
ゴリ銀燈 「ん、これは……引き分けコースかしらね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨星石  「御疲れですよ人間!」
星井美希 「あふう、なるほど・・・?>あずさ」
渋谷凛 「たかにゃ吊れてたんだけど。」
双海亜美 「ゆっきぴょーん、お疲れ様!」
双海真美 「ひたすらとぼけるルートとっただけかな、投票に関しては」
ゴリ銀燈 「やよいちゃんの位置が悪いわぁ……」
渋谷凛 「お疲れ様。」
天海春香 「ですかねー。
狐が吊れないよう最大限の努力をした的な感じですかね。」
わんこ 「おっつかれや」
星井美希 「お疲れ様なの」
三浦あずさ 「たかにゃちゃん吊って戦う場所が見えなかったから
もう引き分けでいいやって妥協したのかもしれないわね>美希ちゃん」
天海春香 「おつかれー」
ゴリ銀燈 「お疲れ様よぉ」
双海亜美 「というかたかにゃ飼ってるのって亜美達だったね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
わんこ 「ん?発言見るに、自分投票無しで狐吊れると考えたんか?」
双海亜美 「惜しかったねー」
三浦あずさ 「それじゃ、あとはきっちり引き分け調停ね」
萩原雪歩 「正直引き分けでいいかなあって思っちゃいました。
やよいちゃんはもう私に吊れないのに狼狼。」
萩原雪歩 「で」
天海春香 「そういうことみたい。となるとたかにゃがうますぎたのね。>わんこ」
星井美希 「>あずさ
んー、でもやよいの発言的に他の人に吊って貰いたかったみたいなの」
ゴリ銀燈 「かしらねぇ」
双海真美 「まあ割りと平和路線だよね!」
双海亜美 「まーどっちが狼でも引き分け処理上は変わんないよねー…」
わんこ 「ま、そら狐が耐え切ったから見事っちゅーことになるんやなー」
ゴリ銀燈 「そうね。平和が一番ね」
鴨星石  「あの猫ぶったたいてやりたいですよw」
渋谷凛 「村としては一番ですねぇ。」
双海真美 「最終日どうなるかは水物だけど
やよいっちのが有利材料は結構多かったかもぐらだね」
天海春香 「動物いじめよくない!鍋にされたいのかな?>鴨」
双海亜美 「どっかで操作ミスしてたかにゃに3票行かないかなー」
鴨星石  「鴨が猫殴るのは動物いじめじゃねーですよ!ひっこんでろですぅ!>春香」
双海亜美 「やよいっちはよくやったと思うよー…>やよいっち」
ゴリ銀燈 「こういうときはね……手ぇ滑ろって念じるのよ!>亜美ちゃん」
双海亜美 「手にぬるぬるオイルーー!」
渋谷凛 「手洗ってらっしゃい。」
三浦あずさ 「そうよね、あそこで狐噛めてなかったら
やよいちゃん吊られてた可能性が高かったものね>亜美ちゃん」
再投票になりました( 1 回目)
ゴリ銀燈 「まあそれで逆にやよいちゃん吊られたら泣くけどねぇwww>亜美ちゃん」
萩原雪歩 「むむむ、もっと死ぬ気で説得してればいけてたのかなあ。」
天海春香 「一応村も潜伏狂信者吊ってるしそこまでグレラン弱くないんだよね。
やっぱりたかにゃと弥生を褒めるべきなのよ。」
再投票になりました( 2 回目)
双海亜美 「そうだよー 亜美は全然たかにゃ狐なんて見てなかったしー>あずさ姉ちゃん」
双海真美 「あとはあれだよ、6人の日に狩人CO」
再投票になりました( 3 回目)
双海真美 「そんで榎本GJ主張でいいかなーと」
天海春香 「あ、漢字にしてしまったです・・・ひらがなだって頭に叩きこんでたのに・・・」
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