←戻る
【劇場241】劇場公演 日曜の普通村 [289番地]
~元気な他鯖にまけないアイドル達の集い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 双海真美
(生存中)
icon ゴリ銀燈
(生存中)
icon たかにゃ
(生存中)
icon キャッツ
(生存中)
icon 鴨星石 
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon わんこ
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 榎本P
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
村作成:2013/02/24 (Sun) 22:33:48
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 双海真美
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 982 (双海真美07)」
双海真美 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
双海真美 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
双海真美 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」」
双海真美 「システム:村のオプションを変更しました。」
双海真美 「開始は11時。
なんとなく負けたくなくて建てた。後悔は微妙だよ!」
双海真美 「まあ少人数で遊びたいみたいな。そんなひとよってらっしゃいなと」
ゴリ銀燈 さんが入場しました
ゴリ銀燈
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       はぁい。
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     ジャングルメイデン、バナナドール
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ   のゴリ銀燈よぉ。
          } 、、___,j''      l  
                     」
双海真美 「ゴリラきた!これで滅ぶ!」
ゴリ銀燈
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.         バナナ摂ってるぅ?
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
双海真美 「8人村がみたいんだよわたしはぁ!」
双海真美 「こっちみないでYO!」
ゴリ銀燈
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       あら? ちょっと酷い言い方じゃなぁい?>真美ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、      私はゴリ銀燈。アリスになる事を夢みる乙女。
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
秋刀魚 さんが入場しました
双海真美 「いらっしゃーい!」
秋刀魚 「秋刀魚 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:秋刀魚 → 秋星石」
双海真美 「ウィンクされた・・・・・もうお嫁にいけないYO!」
秋星石 「秋星石 さんが登録情報を変更しました。」
ゴリ銀燈
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          いらっしゃい、歓迎するわ
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
キャッツ さんが入場しました
秋星石 「あ、ゴリ銀燈 来てたんだ」
鴨 さんが入場しました
双海真美 「大丈夫、人きそうだYO!YO!」
キャッツ 「(猫が支援しちゃ)アカンのか?」
「せぇい!」
「鴨只今参上!」
キャッツ 「あ^~動物ばかりなんじゃあ^~」
双海真美 「問題 この中で食べれないのはだれ!」
ゴリ銀燈 「貴女は……

          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'-''ヽ
                         /:::::::::::     : : : \
          ‐‐‐‐---         /::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 ー――――――――        丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、  )アイドル達がぞくぞくと集まってきてるわ! (
_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ● )ハ {_●)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶    ‐‐‐‐---
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \
キャッツ 「お、鴨か?」
双海亜美 さんが入場しました
秋星石 「よし、このRPは駄目だ サンマで蒼星石とか無理あったよ」
双海真美 「アイドルがひどいことに・・・・・」
双海亜美 「よろー!」
「あーそういう流れね、OK」
双海真美 「亜美きた!村認定きた!」
キャッツ 「こんばんはなんやね」
ゴリ銀燈 「それでも通すのよ、それが修羅の道>秋星石」
秋星石 「秋星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:秋星石 → 真紅
アイコン:No. 320 (秋刀魚) → No. 377 (鯛)」
双海亜美 「…(真美? …けどそれにしては …おっきい…!?)」
ゴリ銀燈 「いらっしゃい皆さん。よろしく頼むわぁ」
真紅 「これで万事OKなのだわ」
キャッツ 「双海姉妹VS愉快な動物たち

はっきりわかんだね」
「鴨 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鴨 → 鴨星石 」
ゴリ銀燈 「……似たようなもんじゃないのぉ?>真紅」
双海真美 「そっちちがうYO!ちがうYO!>亜美」
鴨星石  「可愛い鴨星石ここに誕生ですぅ!」
わんこ さんが入場しました
キャッツ 「ワイ将某副総理がハマってた漫画はしらんのよね」
わんこ 「わんわんお!」
真紅 「これだからゴリラ並みの教養しかない長女は駄目なのだわ>ゴリ銀燈」
双海真美 「わんわんお!」
キャッツ 「お、ドッグもきてるじゃーん」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真紅 → 鯛紅」
高槻やよい さんが入場しました
ゴリ銀燈 「元ネタ知らなくても大体問題無いわぁ。だって私も読んでないんですものぉ>キャッツちゃん」
双海亜美 「いや、ゴリ姉ちゃんのことじゃなくてね>GMの姉ちゃん
けどその名前…髪型…声…まさか!」
ゴリ銀燈 「まったく……エラの張った顔を真っ赤にしても、美しくなくてよぉ?>真紅」
高槻やよい 「うっうー!!人狼村で公演ですよー!!」
双海亜美 「やよいっちも来たね!これで8人村が出来るっぽいよー!」
キャッツ 「すごいな、ゴリ銀燈。どうやったんだ?」
双海真美 「これで少人数確保!」
わんこ 「わふわふ」
高槻やよい 「ということで、みなさんよろしくお願いしまーす!!」
双海真美 「やよいっちありあとー!」
双海亜美 「動物村かなー?この様子だとぷちどるの皆も来たり?」
鴨星石  「こんなゴリ銀燈に負ける訳にはいかないんですぅ!」
ゴリ銀燈 「どうやらアイドルの村に、ネタ枠が入り込んだようね……>やよいちゃん 亜美ちゃん」
鯛紅 「あらやだ、常に鼻の下を伸ばしてるあなたには言われたくないのだわ>ゴリ銀燈」
双海真美 「意外と埋まるきがしなくもないけど!」
鴨星石  「聞いてるんですか!ゴリ銀燈!」
高槻やよい 「今日、公演ないと思ってたからびっくりしたよ>真美」
ゴリ銀燈 「あらぁん? 貴女はせいぜい、池に浮かんでアメンボでもつついてるといいわぁ!>鴨星石」
三浦あずさ さんが入場しました
キャッツ 「鴨星石はきっと初日鍋やね


あっ…(察し                     普通村じゃん…」
天海春香 さんが入場しました
キャッツ 「おばんです」
三浦あずさ 「こんばんは~」
高槻やよい 「ぷちどるのみんな来るかな?
はるかさんあたりが増えて…17人むらとかになったり>亜美」
ゴリ銀燈 「いらっしゃい。歓迎するわぁ」
キャッツ 「アイドル勢VSゆかい?な動物勢」
鴨星石  「あんたなんか、糞を投げてくるのがお似合いですぅ!>ゴリ銀燈」
天海春香 「やほー!」
鴨星石  「宜しくですよ!>あずささん 春香さん」
キャッツ 「はるかさん…水…増殖…

うっ!頭が…」
わんこ 「(ふ)ゆかいな動物たち」
ゴリ銀燈 「口の減らない子ね。すり身にしてやろうかしらぁ? さぞかし醤油とワサビ
が合うんでしょうねぇ?>鯛紅」
高槻やよい 「あれ?私達がネタ枠なんですね?
よーし!!わたし、精一杯がんばりますよー!!
うっうー!!ゴリさん、宜しくお願いします!!>ゴリ銀燈さん」
鯛紅 「全くなのだわ>わんこ」
双海亜美 「あずさ姉ちゃんにはるるんもー!
よかったー、人間率がグングン増えてきたねー」
天海春香 「え、なになに?今日は動物たちと戯れるおしごと?」
萩原雪歩 さんが入場しました
高槻やよい 「あ!!あずささんに、春香さんこんばんはー!!」
ゴリ銀燈 「あらやだ、私の妹とは思えない下品な言葉遣い……これも教養の差って
奴なのかしらぁ?>鴨星石」
双海亜美 「水をかけたら決闘村もよゆーだね!>未来の真美」
双海真美 「わーい!」
双海亜美 「あ。ゆきぴょんも!」
鯛紅 「そんな程度の言葉しか出てこないなんて・・・
流石、檻に入ってる人は違うわね ふっ >ゴリ銀燈」
キャッツ 「おばんです」
萩原雪歩 「えー、えーと、よろしくおねがいしますぅ」
三浦あずさ 「響ちゃんがいたらまとめ役になりそうね~>亜美」
双海真美 「個人的には89101112-16-17で始めたい!」
ゴリ銀燈 「あらやだこの子可愛いじゃないの。
えぇ、よろしくねぇ? お手柔らかに頼むわぁ>やよいちゃん」
キャッツ 「両脇が変な動物たちで辛いです」
高槻やよい 「はわっ!?雪歩さんも、こんばんはー!!」
わんこ 「犬華綺晶(いぬきしょう)とか考えたけどやーめた」
天海春香 「雪歩もきたんだ。よろしく!」
かりー さんが入場しました
キャッツ 「新井が悪い」
双海亜美 「ストライク(ストライキの間違いです)起こさないといーけどねー>あずさ姉ちゃん」
キャッツ 「おばんです」
双海真美 「実は12のほうが11よりバランスいいんだよね
12は初手●でも狼まだたたかえるから
8-12で11だけが初手●狼が厳しすぎる感じ」
ゴリ銀燈 「あなたがそれを言うのかしら>キャッツちゃn」
三浦あずさ 「亜美ちゃん真美ちゃん、やよいちゃんに春香ちゃんに雪歩ちゃん
みんなでがんばりましょうね~」
萩原雪歩 「い、犬がいますぅ。こわいです。
うぅ…でも… 萩原雪歩!頑張ります!! 」
萩原雪歩 「やっぱり怖いですぅ……」
双海真美 「くるひとどんどんかもーん!」
鯛紅 「ふぅ、このRPすごく神経使うのだわ(真顔」
双海亜美 「うん、ガンバローねあずさ姉ちゃん!
あと未来の真美に、やよいっちに、はるるんにゆきぴょん!」
双海真美 「真美がねー!村を守るんだYO!>あずささん」
キャッツ 「案ずるな、そこのドッグは名前が「わんこ」のウルフや~>雪歩」
わんこ 「わふっ!雪歩ちゃんprpr!」
ゴリ銀燈 「これ以上増えると、実際普通村とは違う趣になるから、ここらで開始しても
いいのかしらねぇ? 」
三浦あずさ 「ストライクゾーンは審判との相性があるわよね>亜美ちゃん」
双海亜美 「時間まで待つだけ待ってもいーんじゃないかなー」
ゴリ銀燈 「16,17まで一気に増えるなら別なんだけどぉ?」
双海真美 「ちなみに真美は今魔法の気持ちよくなるお水をのんでて
すこし気分がいいんだYO」
高槻やよい 「は~い!!私、一生懸命がんばりますよー!!>あずささん」
ゴリ銀燈 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ       まあいいわ。何がきても、
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      この村は私が守ってみせるわぁ
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

萩原雪歩 「あ、案じますよぉ>キャッツさん」
双海亜美 「そーだね、よく一瞬で判断できてるなーって亜美思うよー
ってあれ?>あずさ姉ちゃん」
ゴリ銀燈
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.         バナナ摂ってるぅ?
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
鯛紅 「鯛紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鯛紅 → ゆきぽ
アイコン:No. 377 (鯛) → No. 660 (ゆきぽ)」
三浦あずさ 「やよいちゃんはいつも一生懸命だものね>やよいちゃん」
双海真美 「まあ突発だしこんぐらいでもいいんだYO」
高槻やよい 「雪歩さん、犬さん…大丈夫です?>雪歩さん」
ゆきぽ 「ぽ、ぽぇー」
キャッツ 「ゴリ銀燈よ旗立ては間に合っとるんや!」
萩原雪歩 「はいっ!はぅっ!は、はいぃ!>わんこ」
鴨星石  「姉なんて思ったことないですよ!
ここで雌雄をつけてやるですぅ!>ゴリ銀燈」
双海亜美 「あー!ゆきぽだー!」
わんこ 「満員御礼という願い…開始時刻までは、願ってもいいんよ?」
ゆきぽ 「(ビクッ >亜美」
キャッツ 「雌雄…

あっ…(察し」
双海真美 「開始時間で締め切る気はある(きり」
三浦あずさ 「ルールをちゃんと頭に入れておかないといけないから
審判さんって大変よね>亜美ちゃん」
高槻やよい 「あれ?ゆきぽが地中からでてきましたよー!?」
天海春香 「ああ、この犬、ソ[ピー]バンクのお父さんと仲がいいからきっと雪歩とも仲良くなれるよ?」
ゴリ銀燈 「いいわぁ……その小生意気な口もそろそろ煩わしいと
思っていたところよぉ…! >鴨星石」
双海真美 「まあちょっと開始が遅いしね」
双海亜美 「今日はイタズラしないから楽にしてていーよん♪(サインペン持ちつつ) >ゆきぽ」
萩原雪歩 「不安です!>やよいちゃん」
ゆきぽ 「ゆきぽ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゆきぽ → たかにゃ
アイコン:No. 660 (ゆきぽ) → No. 669 (たかにゃ)」
キャッツ 「23時開始やからね

サクッと終らせなアカンよ」
双海亜美 「げっ!!手裏剣投げられちゃうかも!」
たかにゃ 「さらり『ゆきぽじゃ意思疎通できないの忘れてた』」
高槻やよい 「だ、大丈夫ですよ
私達がついてます!!>雪歩さん」
双海真美 「かりーさんはアイコンよろ!」
高槻やよい 「あ、たかにゃになった」
三浦あずさ 「ゴリラちゃんの雌雄って判別しにくいの?>鴨さん」
キャッツ 「ワイ将の隣の鴨は鍋にすると美味いと思うんよ>たかにゃ」
萩原雪歩 「い、因果関係が全然わからないよ春香ちゃん……」
双海亜美 「手旗とかモルツしんごー(モールス信号)とか色々あったにはあったかもよー
翻訳してくれないとまっずいけど!>たかにゃ」
ゴリ銀燈 「……あら? 鯛紅が逃げたようね…? 所詮彼女はイロモノメイデンの中では
小物……アリスの器では無かったようね」
たかにゃ 「さらり・・・さらさら『麺妖』」
キャッツ 「ワイ将猫ゆえ他の動物は知らん>あずささん」
榎本P さんが入場しました
双海真美 「よーしくるならこいー!」
榎本P 「チラッ」
たかにゃ 「さっ『鍋より麺がつよし>猫』」
キャッツ 「おばんです」
双海亜美 「…何か髭のおじちゃんが来たー!」
高槻やよい 「榎本さん?えっと、教科書で見た気がするかも??」
渋谷凛 さんが入場しました
鴨星石  「決着をつけるほうですよ!>あずささん」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 星井美希
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 691 (星井美希04)」
キャッツ 「じゃ鴨鍋やね
鴨は鍋行き、どうぞ」
渋谷凛 「よろしくお願いします。」
双海亜美 「渋谷の姉ちゃんもよろー!」
わんこ 「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラが狼やねんきっと
で、それ3W?って誰かが突っ込むんよ」
ゴリ銀燈 「あらやだ渋い殿方じゃないの。バナナ摂ってるぅ?>榎本ちゃん」
キャッツ 「おばんです」
天海春香 「大丈夫大丈夫、世界一人間にフレンドリーな犬のお友達だもの。きっとこの犬もフレンドリーだって。>雪歩」
双海亜美 「ミキミキー♪(ダイブ」
星井美希 「あふう、迷ったけどミキにするの」
高槻やよい 「あ、美希さんに、凛さん、こんばんはー!!」
ゴリ銀燈 「それならもっとゴリラ増えないとねぇ?>わんこちゃん」
わんこ 「わんわんお!」
三浦あずさ 「ネコのふぐりってふわふわでやわらかいのよね>キャッツちゃん」
榎本P 「バナナ? 江戸にはそんなもんまだ入って来てないぜ?」
キャッツ 「…ハハハ>あずささん」
ゴリ銀燈 「さ、時間ね。14だと狂人が狂信者になるわ。準備がよろしければ、
カウントさせていただくわよ?」
わんこ 「ぷるぷる オレわるいわんことちゃうねんで>雪歩」
双海亜美 「バナナは牛乳と一緒にミキサー入れるとおいしーよね」
双海亜美 「亜美はだいじょーぶだよ!」
星井美希 「亜美、今日も元気なの・・・  ミキはもう夜遅いから寝たいの」
榎本P 「狂信者か まあそれはそれで楽しいな!」
双海真美 「14って共有恋人ルールないっけ」
たかにゃ 「さらり『寒い』」
ゴリ銀燈 「凍らせても美味しいわよぉ? いわゆるバナナシャーベットって感じかしら>亜美ちゃん」
高槻やよい 「ないよー>真美」
たかにゃ 「『13>GM』」
ゴリ銀燈 「それは13人ねぇ>真美ちゃん」
双海真美 「じゃあ7カウントでおねがい>ゴリちゃん」
双海亜美 「じゃー亜美もミキミキの上で寝るー!髪の毛もこもこしてて気持ちいーもん!>ミキミキ」
萩原雪歩 「そ、そうかなあ……う、ん、よくわからないけどそうだねっ、うん>春香ちゃん」
双海真美 「おっけー!」
キャッツ 「あ^~室温が6度なんじゃあ^~」
ゴリ銀燈 「それじゃあカウントするわぁ…!」
キャッツ 「寒いです(割と)」
鴨星石  「狂信者は結構微妙だったりするですぅ・・・
14は狐でるのか忘れたですぅ」
ゴリ銀燈 「ゴリラが3匹……!」
たかにゃ 「さらり『指定席>亜美』」
天海春香 「ほら、悪いわんこじゃないって言ってるしさ、試しに「お手」してあげなよ>雪歩」
ゴリ銀燈 「ゴリラが2匹……?」
双海亜美 「窓際だと特に寒いよねー冬」
渋谷凛 「はー…部屋の中でも息が白くなる」
ゴリ銀燈 「バナナが1本!」
萩原雪歩 「わるいわんこじゃなくてもお犬さんってだけでー、うう、>わんこ」
ゴリ銀燈 「oh! ゴリラまっしぐら! 開始よぉ!」
双海亜美 「もっちろん!>たかにゃ」
ゲーム開始:2013/02/24 (Sun) 23:02:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆双海真美 みんながんばれー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆双海真美 GMは謎のバルバリシア@がんばらない でおとどけするよー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆双海真美 共有COはあり、あとは普通だよー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆双海真美 わたしはなぞ・・・なぞのまみまみしあ・・・・
真美がマミでマミマミしてる!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆双海真美 がんばれー>該当者」
双海真美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「おはようございます~」
たかにゃ 「さらさらり・・・『朝らぁ』」
キャッツ 「おはD
占いはね、はよCOしたらええよ」
星井美希 「あふう、朝みたいだけどミキは寝るの・・・
なんかCOある人は出ればいいんじゃない・・・?」
双海亜美 「おっはよー!亜美が占いだよ!ビッシビシ狼を当てていくかんね!
まずミキミキは○だったよ!」
萩原雪歩 「えーっと、おはようございます。
うう、ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私ですけど
が、頑張りますっ!」
鴨星石  「よーっし!まずはゴリ銀燈を吊るしてやるですぅ!
COしなければ好都合!吊るしてやるですよ!>ゴリ銀燈」
わんこ 「わんわんっ!GMだったものもふもふまみまみ!」
渋谷凛 「おはようございます。
役職はcoよろしくお願いします。

というか待機時間ありだったんですね…」
榎本P 「おはようさん!」
高槻やよい 「うっうー!!おはようございまーす!!」
星井美希 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1

つまり、6吊りで4人外なの・・・」
萩原雪歩 「じゃあ、占い師さんは出てくれると、その、嬉しいですぅ。」
双海亜美 「理由:大好きだからだよー♪」
ゴリ銀燈 「おはよう。いい朝だわ…ゴリラね。バナナとってるぅ?」
天海春香 「プロデューサーさん!占い師ですよっ!占い師っっ!
わんこは○でしたっ!」
たかにゃ 「すっ『早』」
鴨星石  「占い1ですぅ?」
三浦あずさ 「一杯飲んだらおでんが欲しくなるわね~
何かないかしら?」
キャッツ 「ん?2か」
わんこ 「ふんふん?」
渋谷凛 「では、霊能coをします。」
榎本P 「ふむ」
天海春香 「プロデューサーさん!占い師ですよっ!占い師っっ!
私一度やってみたかったんですよ!

じゃあ最初は、雪歩のためにそのわんこがこわいわんこじゃないってことを証明してあげないとね!」
キャッツ 「霊能も出るんじゃあ^~」
キャッツ 「サンキューシッブ!」
萩原雪歩 「えーっと亜美ちゃんだけなのかな?と思ったら春香ちゃんもか」
わんこ 「2-1なん?」
榎本P 「んじゃあ俺っちが共有CO 相方はわんこだ」
たかにゃ 「さらる・・・『3CO成らず 無念』」
ゴリ銀燈 「占いは1かと思ったけど、春香もなのね。それで○進行。霊能さんも共有さんも
出てかまわないわぁ」
高槻やよい 「えっと?亜美と春香さんが占いCOだね
うー…どっちかが敵対陣営だなんて…」
星井美希 「亜美、ミキをいきなり占うとはいいことなの
お陰でミキは今日寝てられるの・・・」
キャッツ 「共有もはよ」
三浦あずさ 「亜美ちゃんと春香ちゃんが占いさん?
どっちが本物かしら?それとも・・・」
天海春香 「さーて、霊能共有どんどんでちゃってー!」
ゴリ銀燈 「あらら…春香ちゃんは共有占いねぇ。」
わんこ 「あ、共有COやねん。
さーオレ確定でアイドルや、安心してもふもふしていいんよ」
萩原雪歩 「渋谷さんが霊能だね。わかったよ。じゃあ、共有さんもいいんじゃないかなーって」
キャッツ 「やってしまいましたなあ>メインヒロイン」
榎本P 「というわけで当然グレランだぜ!」
双海亜美 「お。渋谷の姉ちゃんが霊能かな?
たいこーの占いもいなくて亜美としてはやりやすいねっ!」
三浦あずさ 「凛ちゃんが霊能さんで
榎本さんとわんこさんが共有、わかったわ~」
渋谷凛 「さて、これで占いも共有も出て、と。」
わんこ 「相方は榎本Pであっとるで。
すまんな、無駄占いさせて」
鴨星石  「占いはどっちかおっかけさせるですぅ!
銃殺が出ればそっちが真だし、対抗の○占って
死体2とか出たらそっちが真ですぅ!
狂信者いるなら有効な手ですぅ!」
高槻やよい 「はっ!?もしかしたら、両方敵になってるかもしれない…ど、どうしよ」
たかにゃ 「すっ『律子>美希』」
天海春香 「うわ・・・わんこが共有・・・
無駄占いですよ・・・無駄占い・・・」
キャッツ 「まあ気を取り直して、どうぞ」
ゴリ銀燈 「つまり、春香ちゃんの占い先は初手囲い無し。うふ、なるほどって事になるのね?」
キャッツ 「初日ばかりはちかたないね」
双海亜美 「っとと。はるるんが対抗かー…」
三浦あずさ 「それじゃ遠慮なくもふらせてもらうわ~
もふもふもふもふ~うふふ~>わんこさん」
榎本P 「しかしあれだな
めんこい子が大勢いるのにわんこが相方なのはちと残念」
萩原雪歩 「あ、そ、そうなんですか。あの、プロデューサーさん、すごいペット飼ってるんですね
って言えばいいのかな、よくわからないですぅ」
星井美希 「で、結局2ー1で共有さんもいるから割と普通なの・・・?
この内訳なら狂信者が出てるんじゃないかなってミキは寝言言っておくの」
たかにゃ 「さらり・・・さらり『無駄占 狂信の懸念は今の所薄い?』」
高槻やよい 「亜美、春香さーん!!ガンバレーーー!!フレーフレー!!」
鴨星石  「それじゃあグレランですぅ!ゴリ銀燈は覚悟するですぅ!」
三浦あずさ 「そうね、春香ちゃん
残念だったけど、また明日がんばりましょう?」
双海亜美 「んじゃーはるるんには亜美を追っかけてもらう感じになるのかな
亜美は自由に占って。」
キャッツ 「狂信入りだから囲いやすさうpやね

まあ騙らないという手もあるが」
渋谷凛 「狂信者は狼が誰かわかるとのことですね。」
天海春香 「よーし、それじゃ追っかけちゃうかなー。
亜美ーまてこらー!」
わんこ 「他の村やとな、「お前狼だろ?」って言って占われるやん?
今回の春香ちゃんの占い理由見てみ?ちょっとオレ感動したわ」
星井美希 「わんこはアイドル・・・あふう、もふもふさせてもらうの・・・」
ゴリ銀燈 「2-1の形だと、内訳はどうなるのかしら。
狂信者が出ていると考えるのが妥当なのかしらね? つまりは真狂。」
たかにゃ 「すっ『春香 真狼?』」
萩原雪歩 「えっーっと、2-1-2、なんですよね。グレランですぅ」
三浦あずさ 「狂信さんからサインを送るのって大事だものね
次はヒットエンドランかしら?>美希ちゃん」
双海亜美 「それじゃーわんこをもふもふしてるミキミキを亜美がもふもふするー!」
キャッツ 「ま。きょうはグレランで
灰削りで」
鴨星石  「ん、片方共有占いだったんですね?
まぁそれでもおっかけできるですよ
狐居るんだからそっちの方が楽に決まってるんですぅ!」
三浦あずさ 「ハスキーちゃんじゃないの?>わんこさん」
たかにゃ 「さらり・・・ぺっぺっ『真狂想定なら、春香は真要素が強い』」
ゴリ銀燈 「ただ、狂信者の人によっては、潜伏したほうが自由に動ける分、占いに出るより
狼をサポートできるって効いた事があるわ。
つまりはとりあえず灰を詰めて、噛みをみないことにはねえ?」
榎本P 「あ、占いとかは指示特に出したりはしねえんで好きにしな」
天海春香 「だって・・・雪歩の犬恐怖症を克服させてあげたかったんだもの・・・>わんこ」
高槻やよい 「んー?狂信者さんは、潜っても脅威だから
潜ってる可能性もあるのが占い2かなって思います
狂信者がでて、真占いさんが居るなら両視点詰めれば勝てるきもしますし
つまり、その場合は交換占いがいいのかなって>美希さん」
たかにゃ 「すっ『秋田犬?>あずさ』」
三浦あずさ 「じっとガマンの子ね~>ねこさん」
キャッツ 「真狂だろうが真狼だろうが先ずは灰削りが大事とワイ将は思うんよ」
わんこ 「狂信者が灰にいるとなー、狂アピも露骨に出るかもしれんなー
わんこやねん、わんこやねんけど、アイコン名は「狼」やねん>あずさちゃん」
星井美希 「>あずさ
ミキ、野球よくわからないの・・・
ヒットエンドランは外してもゲッツーになりにくくていいよねなんて知らないの・・・」
ゴリ銀燈 「とまれかくまれ、鴨星石と決着をつけるまで、私はバナナ補充しないとね…! 
ウホォー!!」
三浦あずさ 「秋田犬なの?>たかにゃちゃん」
キャッツ 「狂狼?もう知らんよ」
鴨星石  「占いは一応狂信者出た方が強いと思うですぅ!
狼が出た場合は銃殺対応しやすいとは思うんですよ!>ゴリ銀燈」
たかにゃ 「さらさらり・・・ぺぺっぺっ『不明>あずさ』」
萩原雪歩 「その、狂信さんっていうのは誰が狼かわかるけど、狼はその人がわからないわけで。
……あんまりその、気にしなくていいんじゃないかなーって。
えーっと、たとえば灰にいて、確定○になられちゃうとすごく嫌だけど
それだけ気を付ければいいっていうか。」
高槻やよい 「え?わんこさん…狼のアイコンだったの!?>わんこさん」
双海亜美 「小型犬の方が怖いことってあるよね
なんかおっきい犬は大人しくてちっちゃい犬が元気すぎて怖い
みたいなのあると思うんだー だからね、ゆきぴょんにはひびきんトコのいぬ美ちゃんを」
キャッツ 「犬は狼
はっきりわかんだね」
三浦あずさ 「打者が空振りしたら盗塁失敗の形になっちゃうわね>美希ちゃん」
萩原雪歩 「と、とりあえず詰めていきましょう!ね!」
高槻やよい 「はわわわわ…と、隣に狼が…ど、どうしよう、あずささん>あずささん」
天海春香 「それって対抗狼ってこと? こわい。>やよい」
たかにゃ 「さらり・・・『確定○で狂信の囲い対応できる なら、無問題』」
キャッツ 「せやな>雪歩」
榎本P 「まあとりあえず投票は早めにな!」
ゴリ銀燈 「潜伏狂信者は誤誘導で狼吊っちゃうって事が無いでしょうからね。
占いが真狼ならそれもわかっちゃうし……極端な動きのする灰は
見ておかなくちゃ、ってところなのかしらぁ?」
星井美希 「>やよい
んーそだね、潜ってても強いの・・・
真がいるといいね、なの」
鴨星石  「とりあえず、出ると解ってる狂信者なら
ある程度対処できるのがすくいですぅ!」
三浦あずさ 「おそばみたいね」
萩原雪歩 「子犬も怖いですぅ!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆双海真美 投票わすれないよーにねー」
2 日目 (1 回目)
ゴリ銀燈4 票投票先 →鴨星石 
たかにゃ0 票投票先 →キャッツ
キャッツ2 票投票先 →鴨星石 
鴨星石 7 票投票先 →ゴリ銀燈
双海亜美0 票投票先 →キャッツ
わんこ0 票投票先 →ゴリ銀燈
高槻やよい0 票投票先 →ゴリ銀燈
三浦あずさ0 票投票先 →鴨星石 
天海春香0 票投票先 →鴨星石 
萩原雪歩0 票投票先 →ゴリ銀燈
星井美希0 票投票先 →鴨星石 
榎本P0 票投票先 →鴨星石 
渋谷凛0 票投票先 →鴨星石 
鴨星石  は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鴨星石 さんの遺言   _
.  { ヽ
.  八
    :. ’
     ヘ ::.
    r‐、ヘ. ヽ
  ,-マ ,廴__ \                        γ==‐
  入. \ーュ、 ̄`ヽ                  ム - : : `
  { \_ く.| ̄`  V                    ´: : : : : : : ` 、: \
.  `寸‐二八    ト、            /: : : :/: : : : : : : : : \: \
    \   ヽ   // 勹ュ          ′ : : /: : : : /: : : :,ィ: : : ヽ: :\
     ヽ__   // /./二\         /|: :\/:/: : :/ : : : / ハ: : : : :ヘ: : :` ー-_- __
       `寸ニ/ノ /二二ハ.     |λ:!: ,l:/: :\|: i: ;.イ / | : : : : : ヾー- 、: : : ` 、-- _‐-、
        守三ヲ二二二入      lハ:|:ハト、i: |_|ヽ: | |/ ||: :|:ト、:\  ` 、: : : ヽ  `ヾ、
         マ二二二二二ニヽュ_  V´.|:l ,ィ示心ト、ハ| -┼|: :|:| |トヽー-- \: : : \   `
.            `寺二二二二二ヘ\八 ハヘ. 弋_ツ   ヽン芯ムイ:./|: | j! ヾ.    \: : : \
.              `寸二二二二ヽニマ.迅ヘハ ""    .辷ツ/|_j厶レ'二≧、ヾ     ヽ: : : ハ
                   ` 二二二二{ニ.ハ、ヾ、| Y`ー、_ '  ∧:|二/ムァ‐ 、二ヽ\、    }: : : |
                   \二二ニ./ニヘヽ.|ト、`ー_'_ ィニ∧、〈 { / / /ヽニ{       ノ: : :/
                   \二/二二二リ「} ̄二ニ/ニ/ニ.ヾ、>ニュ{_ム}‐'    _/: : /
                   |_/二二二二 ||二二ニレニ.厶ィ´ }:|        ー―‐z/
                   |二二二二二ニ||二二ニ厂    リ
                   |二二二二二ニ||二二./
                   |二二二二二ニ||二ニ./
                   λ二二二二ニ ||ニニ./
                  ハ.}二二二二ニ/'二 /\
                  二二二二二./'二 /ト、ニヽ
                   |二二二二二.{{二ニノ ヾュニ}
                    |二二二二二.ハヤ二二二ノタ
                     |二 「l二二二二ヾ二ニ/.,イ
                     |二 |.|二二二二ニ}} /./ '
                八二l」二二二二_ム' /   ト、
                  }二二≦==‐rヘ´     .|ヾュ、

やってやるですぅ!>高鴨穏乃(元ネタ)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「占いCOですよっ!占いCOっっ!
美希は○でしたっ!」
キャッツ 「おはD
占いと霊能は結果はよ」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。
うう、穴掘って埋まりたいです。」
ゴリ銀燈 「占いの方針は亜美が自由で、春香が追っかけって形でいいのね?
それなら単純に灰を詰めていけば、自ずと安定しそうよね。共有2人、霊能も
いることだし。占いの内訳がどうあっても、ね。真狂で亜美狂ならそうそう囲えない
展開でしょうし、それは狼だとしても一緒。」
三浦あずさ 「おはようございます~」
星井美希 「あふう、朝みたいだけどミキは寝るの・・・
なんかCOある人は出ればいいんじゃない・・・?
高槻やよい 「凛さーーん!?」
双海亜美 「おっはよー!たかにゃを占ってみたら○だったよー!」
ゴリ銀燈 「おはよう。いい朝だわ……ゴリラね。」
キャッツ 「噛まれてしまいましたなあ>霊能」
天海春香 「対抗が狂信者だろうが狼だろうが関係ない!どんどん追っかけていくよ!
といっても美希にはそこまで臭そうな発言なかったからきっと○だろうね。
でも何が起きるかはわからない。 さあ徹底的に狼を追い詰めるわよ!」
わんこ 「わんわんお!」
萩原雪歩 「渋谷さん、霊能さんが噛まれてるですぅ」
たかにゃ 「さらさらり・・・『亜美 真狂 春香 真狼?』
すっ『春香が出なければいけない理由・・・熟考』

ぺっぺっ・・・すっ『雪歩 交換占いに反対→狩人狐? 非狼』
ずぞぞっぞ・・・けぷっ『やよい 雪歩と反対意見 セット残し提案』
さら・・・けしけし・・・『ゴリラ ゴリラ 保健所』
すっ『猫 犬派』
双海亜美 「理由:割とおしゃべりな所から占ってみたよー
   村の雰囲気を作る所でもあるから、安心したいっしょ」
星井美希 「あ、凛・・・
食べられちゃったんだね」
榎本P 「おはよーさん
おい一番面倒なところを」
キャッツ 「護衛は占いやったのかね」
榎本P 「んーどうすっかねえ」
三浦あずさ 「春香ちゃんは対抗おっかけなのね
狂狼じゃなければ効果的なんだけど」
ゴリ銀燈 「あらら、霊噛み? 信用勝負にしたいのかしら?
ともあれ美希が二重丸、ね。素敵。バナナあげちゃう」
双海亜美 「あ!渋谷姉ちゃんが噛まれてるー!」
天海春香 「霊能さん食べられちゃった・・・」
たかにゃ 「さらり・・・『信用路線・・・?狂信重視・・・?』」
星井美希 「ミキ視点情報が増えないの・・・寝てたいの」
わんこ 「こんなら今日もグレランかねー?>相方」
高槻やよい 「う~…凛さんが噛まれたということは、初手判別ついてないか
真狼で挑んできた??っとなると、春香さんの追いかけって
狼がやるような動きじゃないし…う~ん」
榎本P 「まあいい グレランだ 明日以降占いどうするか意見募集」
キャッツ 「ミッキは確定○と見てええと思うよ」
ゴリ銀燈 「ちょっとwww 不穏じゃないのたかにゃちゃんwww」
三浦あずさ 「どっちにしろ煮詰めていくしかないわね>榎本さん」
高槻やよい 「あ、狂信者でもやる占いじゃないのかな??」
萩原雪歩 「え、えーと、ゴリ銀燈さん?
”極端な動きをする灰を見ておかなくちゃ”ってところなんですけど。
具体的にどこなのか、教えてくれると嬉しいかなーって。
あ!やっぱりそういうのってよく見ないとだめだと思うし!
明日か明後日あたりには言っておいてほしいかなって!>ゴリ銀燈」
三浦あずさ 「そのうち噛まれちゃうと思うから
それまで頑張るのよ>美希ちゃん」
榎本P 「んーちょーと夜考えてたのが本当になりそうで嫌だぜ」
たかにゃ 「さらさらり・・・『・・・動物園?>ゴリラ』」
わんこ 「つーかな?わんこが指定してもあれやん?
村吊っても狼吊っても、なんやかんや恨まれるやん?わんこのキャラとちゃうんよ」
天海春香 「狂狼じゃないから追っかけてるんだけどなー>あずささん」
双海亜美 「まー亜美が占ったミキミキが確定○になったわけだからそこはよかったかなーって思うよ
けど亜美に出来ることは狼を見つけられるよう頑張ってみるだけだね」
キャッツ 「指定?せんでええとおもうけど」
高槻やよい 「あずささん、あずささん
隣のわんこさんが、狼なんですけど…
狼って、こんなにかわいかったんでしたっけ?>あずささん」
わんこ 「正夢っつー奴やな>相方
慎重にいこうや」
ゴリ銀燈 「ウホォー!? 聞き捨てならないわねぇ? この美しきゴリ銀燈を
つかまえて……何を言うのかしらぁ?>たかにゃちゃん」
三浦あずさ 「そうね、真か、囲いに行った狂信のやりかたよね>やよいちゃん」
榎本P 「まあ占い方針はどうこうは言ったりしねえが
何が求められてるかは言わんでもわかるよな?」
星井美希 「>あずさ
うーん、噛まれちゃったら寝てられるの?
でも人外がいるのにそれは困るの」
天海春香 「それ狼じゃない!共有者!>やよい」
ゴリ銀燈 「銃殺が起きてくれればいいのだけれどもね。それなら真混じりって事で
推理の方向性も決まるし」
たかにゃ 「さらり・・・バシャッ・・・!!!!・・・さらりさらり
『動きがあるなら、今日。ない。→狼は占いに手を付ける気がない』」
三浦あずさ 「たぶん狼じゃないと思うわよ
ほら、かわいいかわいい>やよいちゃん」
双海亜美 「鴨姉ちゃんは正直ちょっと意外だったかなー
お約束ってやつだったのかな」
キャッツ 「占いのう…狼交じり甲斐中屋と思うね」
萩原雪歩 「うう、えーっと、霊能噛み、なんですよね。信用路線、ですか。でも、その、春香
ちゃんが共有占いなわけだし、ちょっと怖いかなー、なんて思うけど。」
ゴリ銀燈 「彼女は負けたのよ……そう、私とのアリス対決にね…>亜美ちゃん」
キャッツ 「ファッキューマイジッショ!」
高槻やよい 「うっうー!!狼なら、囲い入れないとーって思ったんですけど
狂信者も、狼がわかるから、囲い入れたいはずだし、追いかけってやるかと
いうと、すんごい微妙なんですよね>あずささん」
わんこ 「わふわふ!>やよいちゃん」
三浦あずさ 「吊られるか噛まれるか生き残るか
その3択でしかないもの
おにぎりの うめ、こんぶ、おかか みたいなものよ>美希ちゃん」
高槻やよい 「はわっ!?だ、だってわんこさんが、自分は狼アイコンだって…>春香さん」
キャッツ 「シャケが入ってない。訴訟や!>あずささん」
ゴリ銀燈 「でも春香真とするなら、とてもじゃないけど春香を噛めないってことで
とりあえずの霊噛み、あると思うわ。すぐさま信用勝負ってわけでもない
とは思うわねぇ。私としては」
双海亜美 「開始前にすでにゆきぽとたかにゃに交代した鯛ねーちゃんかな!>ゴリ姉ちゃん」
たかにゃ 「さらさらり・・・『麺妖』」
天海春香 「大丈夫ですよプロデューサーさん、春香にまかせなs(ドンガラガッシャーン!」
三浦あずさ 「おっかけられると面倒だから狼が早めの囲いはない
と見るわね>やよいちゃん」
榎本P 「ちいと面倒になってきたな」
高槻やよい 「お、狼じゃないんですね…よ、よかった(もふもふ)>あずささん・わんこさん」
萩原雪歩 「まあ、グレランですよね。うーん、と、とりあえず根性!えいえいおー?」
星井美希 「今日もグレランで、占いは・・・明日?」
双海亜美 「実は最近お鍋やってさー
亜美今日お鍋の後のお汁にマロニーちゃん入れてみたんだよね
麺で思い出しただけだけど」
キャッツ 「グレランやね」
たかにゃ 「さらり・・・『鯛は死亡 円環の理>亜美』」
三浦あずさ 「交換しましょうね>ねこさん」
ゴリ銀燈 「灰詰めて、情報が増えるのを待つのも大事よ。じっくりゆっくりいきましょうぅ?」
天海春香 「いててて・・・うん、春香がんばる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ゴリ銀燈4 票投票先 →キャッツ
たかにゃ0 票投票先 →ゴリ銀燈
キャッツ2 票投票先 →三浦あずさ
双海亜美0 票投票先 →三浦あずさ
わんこ0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →ゴリ銀燈
三浦あずさ3 票投票先 →キャッツ
天海春香0 票投票先 →ゴリ銀燈
萩原雪歩1 票投票先 →三浦あずさ
星井美希0 票投票先 →萩原雪歩
榎本P0 票投票先 →ゴリ銀燈
ゴリ銀燈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わんこ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わんこさんの遺言                 ▐▓▓▓▓▊ ▐▄◢▍▐▓▓▓▓▌
           ▂〓▀▓▓▓█▀        ▀▓▓▓▋◥◣▂
         ◢▀  ▃■▀             ▼   〓
        ◢◤  ◢◤                   ◥▃ ▲
       ▃◤  ▲                     ◥◣ ◥◣
       ◢◤   ◢▀                        ▐◣ ▼ 
      ◢▌  ◢▌    ▂  〓▂   ▎ ▎   ▂〓     ◥◣ ◥◣
      ▼   ◢◤     ◥▃▂  ◥◣ ▍▍ ◢◤  ▂◢◤   ▼ ▀◣
     ◢▀ ▲ ▐◤      ◥▄▇◣▂◢▌▲▐◣▂◢▇▄◤     ▐◣ ◥▋       わふっわんわん!
     ◢◤  ◢▋ ▼   ◢◣   〓▂◥◣ ◢◤▄〓  ◢◣  ▼  ▐◣
    ◢▍  ◢◤   ▀◣▂       ◢◣▄ ◥◤ ▂〓    ▃▀  ▍ ▍     くぅ~ん?
    ▌ ◢▀       ▀■▅▌     ▍ ▍     ▐▄◢◤ ▲  ▍▌
    ▋  ▼    ▍      ▼   ▅▆▅▆▅   ▋    ◥◣  ▌▋
   ▊  ◢◤    ◥▌    ▍ ▐◣   ▀██▀  ▼     ◢▌ ▋ ▌
   ▉  ◢▌     ▼   ◥◣ ◥▅▃▂▃▅▅▂▃▅◤    ◢◤  ▲ ◥◣
  ▲   ▀▃    ▐◣      ▐▲▲▲▲▲▌   ▃▀   ▌ ▲
 ▊       ◥◣   ▲      █▀▓▓▓▓▀█   〓     ▋  ▐◤ ◥◣
▲    ▂〓■▅▃ ◥▋      ▋▼▼▼▼▋  ▲    ▼   ▌   ◥◣
▊   ▼      ▀■▆▅▃▂   ▀■▆▆■▀  ◢◤    ▂▲▃▂▲   ◥◣
▀◣▂                 ▀■▅▃▀〓▀  ▃▀   ◢◤     ▀◣     ◥◣
  ▀▅▃▂              ▂〓  ▀▅▃〓▀     ▲       ▉      ◥◣
ゴリ銀燈さんの遺言
. *o゚ |!   | 。 |   |i.   * *゚  i! |  o ゚l ゚+o|! ゚o  *゚・ +゚  o○+  |*o゚ |!      | 。 |  |i
o。!    |!   o   |!  ゚o*  ゚ |   o。!    |! o  。 | ・  o  !|   ゚  o         l ゚+o|! ゚o  *゚・ +゚
 *o ゚ |+ | ・゚   *o ゚ |+      *o ゚ |+ | ・゚   *o゚ |+ |+ | ・゚  *o ゚ !|  | ・゚  *o ゚ |+゚o|
 o○+ |  |      |i・  |*     o○+ |  |   |i・ |*     o○+ |  |   |i| |i・  |*| o。!
・+ |  |i・|*゚ + ||+ | ・゚  ゚|   ・+ |  |i・||+ | ・゚  ゚|   ・+| ・゚  ゚|   ・+ |  |i・||+ | ・゚  ゚|
゚ |i    |    ヽ 。*゚|!     |    ゚ |i    |   ヽヽ 。*゚|!     |      | ヽ 。*゚|!     | ||i    |
o。!    |!   o   |!  ゚o*  ゚ |   o。!    |! o    _.. '"'' ̄'''`'-''ヽヽ o*  ゚ |    ゚ |   o。!    |! !
  。*゚  l    ゚  l  ゚   |o  ゚   。*゚  l o*  /:::::::::::     : : : \o*  ゚ |   o。!    |!|o ゚゚
 *o゚ |!      | 。 |  |i     *o゚  *o/::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
。 | ・   o ゚l ゚+o|! ゚o  *゚・ +゚ | 。 | ・*o  /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 |o   |・゚。   o  ゚l   |  ゚  .  |o *o丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、 )あんっ……駄目っ……ゴリラ汁出ちゃう! (
o。!    |!     o   |!  ゚o*  ゚ | o。!  * /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                       ( ̄ ̄
  。*゚  l   ゚  l  ゚   |o  ゚。 。* ゚o/ ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ.ゝ
 *o゚ |!     | 。 |  |i    *o.  l'' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、゚o  *゚・ .|i゚+o|
。 | ・   o   l ゚+o|! ゚o  *゚・ +゚ 。 |  /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : ! ゚o  *゚・ +゚
 |o   |・゚。   o  ゚l   |  ゚  __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\|  ゚゚o  *゚・
o。!    |!     o   |!   ゚o*  ゚ | o:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、 ゚o*  ゚ |
  。*゚  l    ゚  l  ゚   ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶  |o  ゚
 *o゚ |!   | 。 |   |i. . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \|i    *
。 | ・   o ゚l ゚+           :::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i*゚・ +゚ |
 |o   |・゚。                          ト       ''''''      _ノ       : : : : ||  ゚   |
 *o ゚ |+                      :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |+ |・゚。
 o○+ |.  ,                      :    { ` ______.. ..ノ′         、  |i・  |*o○+
   _|\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧MMMMMMMMMMMM∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/|_
   >           \ \                                      <
            ───┐.\ \.  │  │   ───      ヽ|  |ヽ     ム ヒ | |
                  │       │  │   ───┐     | ̄| ̄   月 ヒ | |
                  │         /        /    / | ノ \   ノ L_い o o
   >       ───┘       ./        /                        <

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「おはようございます~」
双海亜美 「おっはよー!占い結果だけど
ゆきぴょんは○だったよー!」
キャッツ 「おはD
鴨といいゴリラといいようわからんとこ吊りな気がしないでもないんやな」
榎本P 「おはよーさん」
星井美希 「あふう、朝みたいだけどミキは寝るの・・・
なんかCOある人は出ればいいんじゃない・・・?」
天海春香 「占いCOですよっ!占いCOっっ!
キャッツは○でしたっ!」
高槻やよい 「うっうー!!おはようございまーす!!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。
うう、なんかこう、質問したけど気づかれなくて
さらに吊られちゃうって哀しいね。
悲哀だね。星屑ロンリネスだよ。」
キャッツ 「サンキューハルカッス!」
榎本P 「うぉい相方!?」
天海春香 「対抗は私が追っかけてくるから迂闊に囲えないはず。だったら先に勝負を仕掛けるべきはこっちね。
私が今気になってるところは2つ。そのうちの片方、無難な一行発言で言葉を稼いでるキャッツ、君に決めた!」
高槻やよい 「わ、わんこさーーーん!?」
双海亜美 「理由:意見がきっちりまとまってていー感じだけど
   3日目からぱったり言葉が減ってるのがちょっと気になったかなーって感じ
三浦あずさ 「あら?春香ちゃんはたかにゃちゃん占いじゃないのね」
キャッツ 「遺言が酷い(確信)」
たかにゃ 「さらり『祝・動物園化』」
榎本P 「つーわけでどっちの占いから吊るすか意見募集しよう!」
高槻やよい 「あれ??春香さんが急に方向転換??」
キャッツ 「ワイ将にゃーすちゃう」
星井美希 「共有噛み、占い噛む気なさそうなの」
たかにゃ 「◇双海亜美(39)  「まー亜美が占ったミキミキが確定○になったわけだからそこはよかったかなーって思うよ
けど亜美に出来ることは狼を見つけられるよう頑張ってみるだけだね」

さらり・・・『意図 不明。確定○良し・・・?』
萩原雪歩 「ひぅ。意識が遠のきますー>遺言」
双海亜美 「およ?はるるんは追っかけなかったんだね」
たかにゃ 「さらり・・・さらり『熟考>占いの是非』」
三浦あずさ 「で、完グレ3人なわけね
どうしましょうか」
榎本P 「ちなみに相方は片方を信用するように夜は言っていた」
天海春香 「あれだけ散々追っかける追っかける言ったら向こうは囲う気がなくなるとみた。>あずささん」
榎本P 「意見ないなら二分で指定するからなー」
双海亜美 「遺言?いや別にそんな…て思ったら亜美自身の遺言だったよ
これは怖い!!」
キャッツ 「ブラフ はっきりわかんだね」
高槻やよい 「三浦あずさ(65)

「おっかけられると面倒だから狼が早めの囲いはない
と見るわね>やよいちゃん」

なるほどー!!さすが、あずささん
これならもし亜美が狼や狂人で偽でも、囲えないってことですね
で、春香さんが偽でも、囲えないということです…なるほど」
三浦あずさ 「たかにゃちゃん噛まれ対応されるのが面倒って意味で
一球外したのかもしれないわね」
萩原雪歩 「うーん、残り4吊りでー、最大2w1f1狂信者。
ていうかなんか見てたら初日占いで
春香ちゃん亜美ちゃんで狂狼で美希ちゃん狼っていう
世紀末がちらっと思い浮かんだけど、そんなことないよね!」
星井美希 「あと4吊りで最大4人外、確かに占い吊るタイミング・・・?」
たかにゃ 「さらりさらり・・・『なるほど>あずさ』」
三浦あずさ 「占い狂狼でない限り、囲いはないと思うわ>やよいちゃん」
キャッツ 「雪歩、世紀末ちゃう!絶望や!」
たかにゃ 「さらさらり・・・『そういう意味でなら>美希』」
高槻やよい 「個人的には、囲いできないようにして、春香さん視点でも詰めていけば
勝手に灰に居る狼は落ちそうなんですけど…うっうー…残念です…>春香さん」
天海春香 「大丈夫、春香にまかせなさい!
美希ほどこの村を救うのにうってつけの人はいないと太鼓判を押してあげる!>雪歩」
星井美希 「>雪歩
狂狼はあってもミキ狼はないの
だから安心していいの(違」
三浦あずさ 「両偽ならその内訳でほぼいいと思うわ>雪歩ちゃん」
キャッツ 「占いは基本どんぐりどんぐりなのでどっちともつかずやね」
榎本P 「まいいや 亜美指定 」
双海亜美 「んー。今日は勿論占いCOしてる人吊るならはるるん吊って欲しくはあるんだけど…」
萩原雪歩 「だから、その、ないとは思うんだけど。
最悪を想定して占い吊るのは、賛成したいかなって」
たかにゃ 「さらりさらり・・・『発言的には亜美 ただ、今日ので悩む』」
三浦あずさ 「な、の、で
今日、もう一手灰を詰めるかどうかってとこなのよ」
高槻やよい 「なるほど、両偽じゃないかぎり囲いはないってことですね!!>あずささん」
双海亜美 「えー…亜美ー…?」
キャッツ 「ラジャーザットやね…
ってワイ将暫定○のままやん(アカン)」
高槻やよい 「あ、亜美ーーーーー!!」
榎本P 「ああ、あと銃殺出さなければ春香もロラるからな
悲しいがこれって戦争なのよねって土方の奴が言ってた!」
星井美希 「えっ 亜美吊るの・・・?」
萩原雪歩 「人々はま、まだ死滅してません?>キャッツ」
三浦あずさ 「占い吊りじゃない場合はどこ吊りたい感じかしら?>亜美ちゃん」
天海春香 「亜美、私の敵ではあったがいい友であった(グスン)」
高槻やよい 「ううう…占い指定だと、春香さんも指定される可能性があるのか…
どっちもきついな…」
双海亜美 「んー。亜美は亜美なりに信じてもらえるよう頑張ったつもりだけどなー…」
萩原雪歩 「う、うん、期待してるよ、春香ちゃん」
たかにゃ 「さらり・・・『ん、一球外し・・・あ、把握』」
三浦あずさ 「壮絶な叩き合いになるのね、こわいわね~」
双海亜美 「あったかい友であった、に見えた!>はるるん」
榎本P 「いや可能性ってか明日銃殺なければ春香も吊るっきゃないのよ>やよい」
星井美希 「もう1手灰詰めてもいいんじゃないかなって」
三浦あずさ 「高めの吊り球に手を出さないように、ね>たかにゃちゃん」
高槻やよい 「うう…亜美も春香さんも残って欲しいけど…ぐすん
無理なんだろうね…ううう」
双海亜美 「そうだねー、あと1手出来るだけで違うと思うんだけど」
たかにゃ 「さらさらり・・・『野球は苦手>あずさ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
たかにゃ0 票投票先 →双海亜美
キャッツ0 票投票先 →双海亜美
双海亜美8 票投票先 →三浦あずさ
高槻やよい0 票投票先 →双海亜美
三浦あずさ1 票投票先 →双海亜美
天海春香0 票投票先 →双海亜美
萩原雪歩0 票投票先 →双海亜美
星井美希0 票投票先 →双海亜美
榎本P0 票投票先 →双海亜美
双海亜美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言
              .|:::::|   /::::_,,.-''"
              .|::::::i /:::/ "__,,.-- ,、
         ,,. -‐‐-.,_|:::::::〉:::::::/ ̄ 二:::::::::::\
        i:::: 〆、:::::::::::/:::::::/:::::/    ̄ ̄
        |::::i ̄:::::::::::::::i_::::::_∠- 、
        i∧| ̄゛゛''''γ   ヽ    ヽ
               |     i_,.......-‐'―--‐'" ̄゛'''ヽ
              .ヽ _ ノ::::::::::::::::::::::\\\:::\::::.\
               ./:::::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐ヽ::::::::::::\::::::\
              /::::::::::::::::::::::<" ̄      ' ,',',:::::::ヽ:::::::::\
             ./::::::::::::::::::::::> ̄       ',::',ヘ:::::::ヽ:::::::::::ヘ
             .i:::::::::::::::::::/   ゛゛ ̄゛゛''‐.._ ',:', ヘ:::::::i|:::::::::::::ヘ
             i::::::::::::::::::ソ   ュ,,,,_、     ',| ヘ:::::|.|:::::::::::::::i
             i::::::::::::::::/    ”” ̄”㍉      ヘ:::| |:::::::::::::::i
            .//二ヘ /                 |/、|/|::::::::/  Zzz…
           ./i   ヘ| |               x〟  ヽ |:::::/\
           ./::i  ( /"              、  ㍉ /|::::|: : : i、
          /::::::ヽ  ニ                  ”/ヾ:::/: : : : i
          /:::::::::::::::''-.,,_         ,-‐ 、     /: :ヾ|!: : : : : i
        _./::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::>'     ″ -'.     /: : : : : : : : i: :ヽ
       . ̄ ̄ ̄\::::::::::::::::::ヽヽ、            /: : : : : : : : : _ゝ: :\
             \|\:::::::_::\.゛''-.,,_   __,,..- i-ヾ___,,..-‐'": : : : : : :i
          __,,..-": : r-\\゛"―-..,/_ ̄    _ \_: : : : : : : : : : : : : : :|
      γ ̄: : : : : : ,,..<_    ヾ    ,,..!   >、!\|"Τ__  ゛'‐-..,,_: : : : : : /
       /__,,..-‐'" ̄   _ 二ニ'''''''''''''''".  ̄ 7: :"''" ̄: : : :">'-.,,_ ゛゛''‐../
     , '"       /: : : : : ::ヽ    _,._i: : : : : : : : : : : \_,,.-''".    ヘ
    ./   r:":゛''-.,, .|: : : : : : _ ,,.!_ ,r'": : : : : :ヽ: : : : : : : : : / _,,.-‐'"    . ヘ
    /   〈 , -: : ::/: :ヽ: :/: ::  ): : : : : : : : /\: : : : ::,∠.‐'"  _,,..-     ヘ
   ./    /: : : :_,,,,>--’ -< ̄: : : : : : : : : ヽ,  \: :<__,,.-'' |_r'"”       i
  /    ./: : : ::i: : ::_,,.‐'7ヘ\ .゛'-: : : : : : : : : : :i.   \: : : : : :/ ._,..-‐、     i.
  /    /: : : : : :~": :-": :ヘ: :\ノ: : : : : : : : : : : |    ヘ: : ::<_,,,iヘ   \    i
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「おはようございます~」
萩原雪歩 「お、おはようございまーす。
いい天気、曇天の空。なんちゃって
えへへへ。」
キャッツ 「おはD」
たかにゃ 「すっ『美希→初手囲いは薄い やよい→村 きゃっつ→犬が好き あずさ→不明』」
榎本P 「・・・ほむ」
天海春香 「占いCOですよっ!占いCOっっ!
あずささんは○でしたっ!」
高槻やよい 「うっうー!!おはようござ…美希さーーーん!?」
三浦あずさ 「占い狂狼はなかった、ってことね」
天海春香 「さて、私が気になってたもう一人を占ってみる。これで結果が出なかったら・・・覚悟はできてます。

あずささん。初日から冷静沈着でものすごく落ち着いていた。ある意味頼もしい存在。
でもこの村、落ち着きすぎてるってのも逆に怖いんだよね。それに、

◇三浦あずさ(55) 「占い吊りじゃない場合はどこ吊りたい感じかしら?>亜美ちゃん」

この誘導も結構気になったな・・・吊り先を探してる感じで。」
キャッツ 「ファッ!?>あずささん○」
萩原雪歩 「あ、美希ちゃん噛まれてる……よかったーはずれてて。」
たかにゃ 「?すっ『噛み抜き無し?』」
榎本P 「いやいや、狂狼ないわけではないので
キャッツ 「そこ○やて…」
榎本P 「まあロラ完遂だ
どうしようか明日から」
天海春香 「結局駄目だったかー。 目だけはいいって言われてたんだけど・・・」
三浦あずさ 「そうなると・・・
占い真狂の可能性が高いと見て詰める感じよね」
たかにゃ 「さらさらり・・・『吊られて・・・よい?』」
榎本P 「美希狐警戒で襲撃はありうるしなあ」
高槻やよい 「うっうー!!あずささん、すっごい頼りになるから、村だと嬉しいとおもったら
あずささんが春香さんから○もらってました!!」
三浦あずさ 「狂狼なら美希ちゃんは吊り候補になる位置よ?
そこを噛むのは考えにくいかしら?>榎本さん」
キャッツ 「ロラ完遂→完全灰吊り→ファイ!でええとおもう
ファイ!来る前に終わったらすまんな」
たかにゃ 「さらりさらり・・・『?村、あるのでは?>やよい』」
天海春香 「あまりにも頼もしすぎてあずささん狐有りそうだと思ってたんです。>やよい」
高槻やよい 「?」
萩原雪歩 「は、はい、狂狼は別になくなったわけじゃないですけど。>P」
三浦あずさ 「あらあら、頼もしくなんてないのよ~
ふらふらしてるだけだもの>春香ちゃん」
榎本P 「まあどうすっかねえ本当に」
たかにゃ 「さらりさらり・・・『面妖』」
榎本P 「まあ銃殺出なかったのは仕方にい」
三浦あずさ 「囲いはまったくないと見るの?>猫さん」
高槻やよい 「えっと、いろいろあずささんと話していて
あ、あずささん村っぽいなーって思ったのがひとつ
そして、追っかけ占いした、春香さんが、あんまり偽には見づらかったこと
それらを考慮して、あずささんは村要素強くなったなって、考えです>たかにゃ」
キャッツ 「そのための最終日じゃあ

いや暫定○より完全灰の方が怖いんですな」
萩原雪歩 「両偽だったとして、美希ちゃんを噛むってことは真がいる可能性、
もう一つ言えば、占いが真か偽見極めがついてない可能性が高いってことなんです。
その、両偽だってわかってるならもうちょっと残すんじゃないかなーって思いますし。
えっと、おかしいですかね。」
高槻やよい 「えっと、囲いあるにしても、囲ってない可能性もあるから
完全灰吊るっていうのは悪いてははないです>あずささん」
榎本P 「まー明日は俺っち死んでるんじゃねえの?」
高槻やよい 「えっと、完全灰…って、私だったー!!」
たかにゃ 「・・・さらり すっ『納得。春香の○→狼要素 と取っていた 謝罪>やよい』」
三浦あずさ 「なので、亜美ちゃん真をみるなら猫さん囲いの可能性アリ
春香ちゃん真と見るならたかにゃちゃん、雪歩ちゃん囲いの可能性アリ
って見てるけど」
天海春香 「恐らく対抗は囲いを入れていないと私は見てます。
あれだけ「追っかけるから覚悟しな」なんて言ったもんだから亜美びびって囲わなくなっただろうなと。」
キャッツ 「雪歩とやよいやね>完全灰」
萩原雪歩 「あ、うん、おかしいですよね。時系列がぐちゃぐちゃですね。
穴掘って埋まってます。もうちょっと整理します。」
榎本P 「んじゃあやよい狼でFAってか?>春香」
キャッツ 「あ、雪歩占われとるか」
高槻やよい 「?雪歩さん占われてますよ、亜美に>キャッツさん」
三浦あずさ 「暫定○同士の戦いにするわけね、わかったわ>猫さん」
たかにゃ 「『否。 やよいのみ>ねこ』」
榎本P 「雪歩は亜美の○だしなあ」
萩原雪歩 「占い師に真が混じっていること前提で考えるとー。
ま、まずやよいちゃんはないよね。すごく積極的に意見だしてるし、
占われてないみたいだけどそれを避けるような意図とかないし……。」
キャッツ 「ゆきぴょんで紛らわしかったから…(震え声)」
天海春香 「対抗の○に狐がいるかどうかはわからない。
でも灰に狼がいるのは多分間違いない。 そう思います
まあ信じるかどうかはお任せしますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
たかにゃ0 票投票先 →天海春香
キャッツ0 票投票先 →天海春香
高槻やよい1 票投票先 →天海春香
三浦あずさ0 票投票先 →天海春香
天海春香6 票投票先 →高槻やよい
萩原雪歩0 票投票先 →天海春香
榎本P0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言               ____    __
       ,ィ二二lフ´: : : : : : : : : : ` .くヽ \    げ
      ,イ/三ミ/: : : : : : : : : : : : : : : : \ヽ,l_    っ
    /j-ヘ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ノヽ
   / /|  ハ: : : : : : : l: : : :/: /|: : : : l: : : : : : :ハ\\
  ∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/
    |: : : : : : |: : : : :l: |_/,.===、`´: : :|/、_|_: : : l
    l: : : : : : |: : : : ::l/ / ,fフハ l: : ::| =、/!: : : :|
    l: : : : : : l: : : : : l. {  ト::l:::}   ̄ fイl |:l::/: : l
.    ',: : : : : :∨ : : : ',   ー''     |:リ /イ : : :!
     ! : : : : : ∨: : :ハ '''      ` ''' } : : : ,'
     l: : : : : : : ∨: : : ', U r─‐ァ   ノ:: : :/ プロデューサーさん・・・私死んじゃうんですか・・・
     |: :,l: :/l: : : :>、l\|> _ー‐' ,. . <: : //
    厶' l/ |/ ̄`ヽ \_,イハ ̄ : : :/: //
       /     ', / 〉ト、l`ヽ/| : /
      /         レ ,'ノ   ハ //
       /        l ハ |l   l
.     /   l      !/ll|/l   _}
     /    l__>イ/‐'//-‐''"l
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
榎本P 「んあ!?
高槻やよい 「うっうー!!」
たかにゃ 「◇キャッツ(22)  「ロラ完遂→完全灰吊り→ファイ!でええとおもう
ファイ!来る前に終わったらすまんな」

さらり・・・『前日まで占いの評価五分 その後、これ』
すっ『○は信用しているのに、占いの処分についてなし、面妖』」
キャッツ 「おはD
完全灰やよいだけやったね」
萩原雪歩 「おはおうございます。えっと、その、
美希ちゃん云々に関しては、その真交じりでも両偽でも
やりますよね。え、えへへ。はい、ごめんなさいですぅ。
ひんそーでひんにゅーでちんちんくりんの私の目がぐるぐるー。」
高槻やよい 「死体なしですよー?」
榎本P 「狩人いるならCO受け付けるぜ!」
たかにゃ 「すっ『狩人?』」
萩原雪歩 「あの今日の噛みなんだけどさ。狐探しとかするかな。
やろうと思えば最後のチャンスなわけだし、狩人考慮もあるし。
共有さんが噛まれてるなら、狩人いないってことなんだろうけど。」
三浦あずさ 「おはようございます~」
キャッツ 「お、平和か」
三浦あずさ 「あらあら、死体なし?」
高槻やよい 「えっと、狩人さん居ないのかな?」
萩原雪歩 「あ、死体なし。ど、どっちだろう、狩人さんいてくれるのかな?」
三浦あずさ 「で、狩人さんも不在なのね~」
榎本P 「てーと狐噛んだかこれ」
高槻やよい 「狩人さんが居るなら、すぐ出そう…」
たかにゃ 「さらりさらり・・・『共有噛んで確認?>雪歩』」
萩原雪歩 「出ないってことは、その、狐噛み?」
三浦あずさ 「もう1GJ狙いで潜ってるのもあるかもだけど」
キャッツ 「占いはどっちもどっちだからロラでおk出したんや!(迫真)」
榎本P 「どうすっか やよい吊るして最終日殴り合わせるつもりだったんだが」
高槻やよい 「んー…でも、潜る意味ってないような>あずささん」
たかにゃ 「すっ『把握 ただし犬派>ねこ』」
榎本P 「とりあえず一分まで狐臭いところ言うように!」
キャッツ 「潜る意味?うーん」
三浦あずさ 「たかにゃちゃんと雪歩ちゃんの2Wを考えないなら
やよいちゃん吊りになっちゃうのかしら?」
萩原雪歩 「えっと、私はやよいちゃん吊りに反対しようと思ってたんですが……
共有さんは昨日からやよいちゃん吊りをあげてたわけだし、噛みませんよね」
高槻やよい 「んー…私吊った場合、絶望で、狼は狐吊りに動くと思います…>榎本さん」
榎本P 「いや狐吊らないと勝てねえよ
明日絶望村とかになっちまう>あずさ」
三浦あずさ 「ここで狐を狙うべきではないと思うわ>榎本さん」
高槻やよい 「つまり、村が勝つには私視点
噛まれそうなところを吊るしかないと思うんですけど」
榎本P 「ほう、じゃあどこを狙えと」
キャッツ 「暫定○で狐噛みと主張したいんやね>やよい」
たかにゃ 「さらさらり・・・『位置で言えば、やよい ただ、昨日の流れでやよい吊りありけり』
かきかき・・・グシャッ・・・!・・・すっ『この噛みが、強気か弱気次第』」
三浦あずさ 「狼が狐を吊りに動かないところを見ると
最悪1W1Fでよさそうね」
高槻やよい 「狩人でないなら、そう推理するしかないです>キャッツさん」
キャッツ 「せやなあ」
高槻やよい 「特に私視点だと、完全灰で吊られると
明日絶望で、狼は全力で狐との一騎打ちしますので」
萩原雪歩 「えっと、その端的に言うならあずささんかキャッツかたかにゃ、あと私、ですよね
候補、自分で言ってて多いですぅ」
榎本P 「ええいランだ狐臭いところ投票!」
キャッツ 「ファッ!?

あ、分かりましたハイ」
三浦あずさ 「最終日に残したくない位置を吊るのがベターね
やよいちゃん吊りたくないなら雪歩ちゃん吊りたい感じね、私は>榎本さん」
たかにゃ 「ぺぺっさらさら『真狂 真狼 狂狼 後者二つ 十二分に強気』
さらさらり・・・『路線的に、強気 ならば、あずさ か 雪歩』」
たかにゃ 「さらさらり『残したくない筆頭は犬派的に猫である』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
たかにゃ1 票投票先 →萩原雪歩
キャッツ0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ2 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →たかにゃ
榎本P0 票投票先 →三浦あずさ
6 日目 (2 回目)
たかにゃ1 票投票先 →萩原雪歩
キャッツ0 票投票先 →三浦あずさ
高槻やよい0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ3 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →たかにゃ
榎本P0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 .         |   /: : : : : : : /:::::\:/:::::;ィz_ヽ: : : : : : : :ヽ:ヽ
.         |.  /: : : : : : : /`⌒`^`´´    ヽ: : : : : : : ヽ:ヽ
.        │ /: : : : : : : :'               ヽ: : : : : : :ヽ:ヽ
          l .'.: : : : : : :.;'              '; : : : : : : :'; :',
          ∨: : : : : : : ;'          __ '; : : : : : : :'; :',
          ∧: : : : : : : ! __       ´  ̄ ̄` l : : : : : : :.i:.:i
          l: : : : : : : : :「 ̄ ̄ `            |: : : : : : :.:|:.:|
         '; : : : : : : : :|    、       r'    |: : : : : : : |:.:|
           '; : : : : : : : l x==z、       z===z}: : : : : : /:.:.|
           '; : : : : : : :|〃             ,': : : : : /: : イ
            '; : : : : :ト:j          ,         /:/: : :.:./: : /|
             '; : : : :.|、               /イ: : : :./: : ∧|
              '; : : : トo、               l: : : /|: :./
.            '; N: ! 8 :ヽ    ` ‐ ─‐'    ,l: : /: |:./:\
            リ {: : 8/レへ         /:|: /8: l/: : : :>‐-
                >、: く : : 8>       / : : |/: 8 : : : : /      ヽ
            /   ヽ:j : : ゚o: : :\: :¨¨´: : : : : : o゚: : : :/        ヽ
          /         : : ゚・o: : ヽ: : : : : : :o・゚: : :./            ',
            {             ゚Oo。:。oO゚: : : : :     . :/      }
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キャッツ 「おはD
ワイ将は「みくは自分を曲げないよ!」ではなく自分の考えを曲げたくなかったのでやよい吊りに行きました

でも他の皆さんが吊る気ゼロと判断したので暫定○で一番怪しいと思っていたあずささん投票にチェンジ」
たかにゃ 「ぺしっ『何故、票変え?>猫』」
榎本P 「えっ」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。
あの、私気づいたいんですけど。
噛む位置ってたかにゃさんしかいなくないですか?」
キャッツ 「平和?」
高槻やよい 「お、おはようございます…」
榎本P 「狩人いるのかこれ?」
高槻やよい 「狩人…いませんよね?」
キャッツ 「理由はゆうたで>たかにゃ」
たかにゃ 「さらりさらり『何故?>雪歩』」
榎本P 「二連続で狐噛んだのか?
じゃあ告発しろよ・・・」
高槻やよい 「えっと…昨日でないなら、あずささん非狐じゃないかな…」
たかにゃ 「すっ『把握 お手>猫』」
萩原雪歩 「だってそうじゃないですか。占いですよ。占い。春香ちゃんは亜美ちゃんを追ってた
わけですし、どんな内訳だろうと、ほぼ絶対狼ないじゃないですか。」
キャッツ 「にゃ>たかにゃ」
キャッツ 「…ハッ!」
榎本P 「まあ引き続き狐狙いだ
LWLFだろうしな!」
高槻やよい 「狐狙いで、私噛まれる位置かって言われたら
どう考えても、噛みより吊り位置だったから…>キャッツさん」
キャッツ 「灰は残しておけないという考えから行くとやよい吊りかねえって」
キャッツ 「そらそうよ」
萩原雪歩 「亜美ちゃんにとっては追われるか追われないのかどっちわからないだろうし。
なら、そこに囲いで○出します?」
榎本P 「指定はしないぞー頑張れ!」
たかにゃ 「さらり・・・さらさら『春香は確定作りから路線を外した訳で』
さらさら『それが狼ないにつながるのは、不明?』
さらりさらり『むしろ占いの進行としては変えない方が無難では?』」
高槻やよい 「えっと、それ村勝ちないですよ?
だって、私吊ってもそれは狼狐が残ることになりますもの>キャッツさん」
キャッツ 「ならやよいはどこ吊りたいねん…」
たかにゃ 「すっ・・・『そうすれば結局やよいの位置が変わるわけで』
さらさら『あーなるほど 把握>ゆきほ』」
榎本P 「んーんーんー」
高槻やよい 「本来村が狙うのは、噛まれそうな村が狐でそこを吊って
LWを考えるのが最善手だと、私は思うので
それが違うというなら…ごめんなさい、わたしにはわかりません」
たかにゃ 「さらさらり『占い、春香狂信なら納得がいく』」
高槻やよい 「吊りたいというか、噛まれる位置ってどこだろうって考えてました」
キャッツ 「ふむ」
たかにゃ 「さらさらり『その場合、わざわざ後発で出る理由がなくなる気がする』」
高槻やよい 「暫定○残しを言ってるキャッツさんが噛まれるかというと
○に狼が残ってるんでしょうから、噛まないと思ってますし>キャッツさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
たかにゃ2 票投票先 →萩原雪歩
キャッツ0 票投票先 →たかにゃ
高槻やよい0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩3 票投票先 →たかにゃ
榎本P0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
たかにゃ 「さらり『早い』」
キャッツ 「おはD

雪歩の噛まれそうなとこたかにゃしか無くね?が狼の誘導と見て
暗にたかにゃ狐とお告発していると見たんよ」
榎本P 「じゃあ引き分け処理するんで狐狼出てこーい」
高槻やよい 「狼CO たかにゃ狐」
たかにゃ 「『狼宣言 仲間亜美』」
高槻やよい 「私-たかにゃ投票」
榎本P 「あーそこだったか」
キャッツ 「やっぱやよいもたかにゃも人外じゃないか!(憤死)」
高槻やよい 「雪歩さん投票で、たかにゃを村に吊らせる意図でしたが…」
たかにゃ 「さらり『キャッツ狐 私-キャッツ』」
高槻やよい 「失敗しました、素直に行けばよかたですね」
榎本P 「じゃあキャッツがたかにゃ 俺がやよい投票な」
キャッツ 「やよいは大人しくたかにゃ吊ってればよかったと思うのワイ」
キャッツ 「把握ニキー」
高槻やよい 「それで、お願いします>榎本さん」
高槻やよい 「んー…失敗しましたね>キャッツ」
榎本P 「まあキャッツが狂信でもそれで問題にいはず」
キャッツ 「ワイ将は真っ白やで」
高槻やよい 「ごめんなさーい!!」
高槻やよい 「>亜美」
キャッツ 「最終日はやよい吊る気でした(白目)」
榎本P 「ん?大丈夫だよなこれ?
間違ってないよな?」
高槻やよい 「間違ってませんよ>榎本さん」
キャッツ 「完全灰は残しておけんのじゃあ^~
キャッツ 「おkおk」
高槻やよい 「キャッツさん残すと思ってたんです?>キャッツさん」
キャッツ 「え」
キャッツ 「何それ怖い」
再投票になりました( 1 回目)
キャッツ 「ワイ将Sかと思ってたんよ」
高槻やよい 「雪歩さんと榎本さんを吊るか、キャッツさんを吊る…そういう最終日
もよかったかな…はぁ~」
再投票になりました( 2 回目)
キャッツ 「SGだね(ニッコリ」
榎本P 「いやどうやって共有吊るすんだw」
再投票になりました( 3 回目)
高槻やよい 「雪歩さん、狂信にかけて!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
8 日目 (1 回目)
たかにゃ2 票投票先 →高槻やよい
キャッツ0 票投票先 →たかにゃ
高槻やよい2 票投票先 →たかにゃ
榎本P0 票投票先 →高槻やよい
8 日目 (2 回目)
たかにゃ2 票投票先 →高槻やよい
キャッツ0 票投票先 →たかにゃ
高槻やよい2 票投票先 →たかにゃ
榎本P0 票投票先 →高槻やよい
8 日目 (3 回目)
たかにゃ2 票投票先 →高槻やよい
キャッツ0 票投票先 →たかにゃ
高槻やよい2 票投票先 →たかにゃ
榎本P0 票投票先 →高槻やよい
8 日目 (4 回目)
たかにゃ2 票投票先 →高槻やよい
キャッツ0 票投票先 →たかにゃ
高槻やよい2 票投票先 →たかにゃ
榎本P0 票投票先 →高槻やよい
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 00:18:52
星井美希 「ん?ミキ?と思ったけど違ったの」
双海真美 「勝ち筋だけをいうならね。
対抗狩人でてきてもまあ勝ち目はあるし」
たかにゃ 「告訴」
渋谷凛 「お疲れ様。」
三浦あずさ 「私が吊れた日の反応で狐度が高いのはたかにゃちゃんだったけどね>亜美ちゃん」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
榎本P 「つーわけでスマンかった!」
双海亜美 「お疲れー!亜美、よく頑張った!(ぎゅっ」
星井美希 「あふう、お疲れ様」
双海真美 「おつかれさまだYO」
キャッツ 「お疲れニキーもといお疲れさまやで」
高槻やよい 「亜美、ゴリさんごめんなさーい!!」
天海春香 「むしろ狐だと思うなら占わずに吊りたいぐらいだもんね狼からすれば>亜美」
わんこ 「おっつさまやでー
ほら、オレをもっともふっていいんよ」
萩原雪歩 「噛まれた狐なんて引き分け要因なんだよ」
ゴリ銀燈 「お疲れ様よぉ。お仲間達には申し訳ないわぁ。
あっさり吊られちゃった」
榎本P 「ってそこが狂信者かい」
キャッツ 「◇ゴリ銀燈
 (reason◇
uRt6hvo6i6)
[狂信者]


ファッ!?」
双海真美 「動物勢力がねこしかのこってないYO」
双海亜美 「狐度かー、人外っぽいなーとかでしか見てないよー>あずさ姉ちゃん」
星井美希 「亜美、自分で自分をぎゅーしてるの?」
わんこ 「相方はよーやったで。オレが残されてたら指示が明後日の方向に飛んでっとったわ」
ゴリ銀燈 「謝る事なんてないの。貴女達狼ちゃん達はよくやってくれたわ。
バナナあげちゃう>やよいちゃん」
高槻やよい 「あ、亜美…w」
双海真美 「解説はおいておいたしー
いい勝負じゃないかなーと」
ゴリ銀燈 「はぁい♡>榎本ちゃん」
わんこ 「ねこ許すまじ」
鴨星石  「占いの真偽つけだったと思うですよ?
春香真なら、亜美の○と完全灰つりで問題なかったんだから
そこが村的な反省点だったと思うですよ」
キャッツ 「つまり今年もキャッツが優勝

はっきりわかんだね>真美」
双海真美 「というわけでみんなきてくれてありがとー!」
榎本P 「ぶっちゃけLWLFで狐を狙えと言われるとかなりの率で外す!」
渋谷凛 「それじゃあお疲れ様。」
双海亜美 「ごめん、間違えた!!けどやよいっち、頑張った!!!(あたふた」
天海春香 「いやー、いい勝負だったねー。
みんなおつかr(ドンガラガッシャーン」
双海真美 「なにそれこわい>キャッツ」
双海亜美 「…ゆきぴょーん、スコップ貸して―」
星井美希 「つまりライオンズ優勝なの?(ガタッ>キャッツ」
榎本P 「春香のが真目あったんで後に回したんだが 惜しかったな」
高槻やよい 「最終日の勝負手が、奇数にして狼ならなんで狐に投票しないのかっていう
理論展開しようと思って、失敗したのがこの村です!!」
ゴリ銀燈 「寝る前にいい頭の運動できたわぁ。ありがとねぇ?>真美ちゃん」
双海真美 「うん。たまにはこういう配役も。
ご来村ありがとなんだYO

まったねー!」
キャッツ 「座って、どうぞ>ミッキ」
鴨星石  「可愛い鴨星石が、楽な方法教えてやってるのに
速攻で吊るからですよ!w
まぁ直ぐ潜伏狂信者も吊れたから問題ないですけどね!」
萩原雪歩 「というか狐狙えなんて無理だよ!噛み分析するとか面倒くさいよ!」
双海真美 「いいえーきてくれて感謝感謝なんだYO>ゴリゴリ!」
高槻やよい 「ごめんね、亜美…素直に狐投票して、最終日勝負のほうがよかったよね>亜美」
天海春香 「西武ライオンズ日本一ですね。またものすごい予想をするもんだ。>キャッツ」
双海真美 「であw」
双海亜美 「けどたかにゃ吊れてたらやよいっちが吊られてたかもだし
これはこれでいい結果だったかなーって思うよ!>やよいっち」
榎本P 「まあ炎上はさせなかったのでよかった(きり」
星井美希 「うーん、狩人で仕事できたことないの
難しいなあ、村のみんなごめんね?」
三浦あずさ 「死体ナシだったでしょ、あの日
たかにゃちゃんはあそこで早めに「狩人?」としか言わなかったのよ
他は狩人?狐噛み?って感じで揺れてたのよね>亜美ちゃん」
ゴリ銀燈 「勝ちを狙った結果だもの。責める人は誰もいないわ。……狐ちゃん以外は>やよいちゃん」
双海亜美 「うーん。難しい所だねー>やよいっち」
キャッツ 「ワイ将パはやわらか銀行ファンなんで…


すまんな!」
わんこ 「共有引いた感想としちゃあなー、狂信者に勝負全部持ってかれんでよかったわーっちゅう
低次元な安心に包まれとるんが正直なところやねん」
榎本P 「まあ二重丸になるときついわなあ>美希」
星井美希 「俺達は死んだ、もういないの>春香」
鴨星石  「でも狐噛まなかったら
高確率で、やよい吊りだったろうから
やよいは真面目に頑張ったと思うですよ」
榎本P 「んじゃお疲れさんだぜ」
高槻やよい 「勝負手って…難しいですね>ゴリさん」
榎本P 「うむ、狐死んでなかったらやよい吊って最終日行くかだったからな」
たかにゃ 「寝ますーお疲れ様ー ガム大杉笑えない」
天海春香 「これだったら最初から追っかけないほうが良かったかな・・・
二重○の狩人とか死刑宣告のようなものだし・・・」
キャッツ 「あずささん怪しい思ってたら全然村でした


うんすまぬすまぬ…」
ゴリ銀燈 「実際問題、アレで私吊られるとは夢にも思って無かったわぁ……
初日はアイコンのアレコレであったんだろうけど、三日目私、かなり素村っぽく
発言したつもりだったんだけどねぇ……まだまだ力不足って事かしらねぇ」
双海亜美 「お疲れー真美ー!>真美」
萩原雪歩 「前言ったことあるけど犯罪を犯した3人の集団となんの罪も犯していない詐欺師を
見つけるとの難易度の差は一目瞭然なんだよ!だから楽しいんだけどね!狐!」
鴨星石  「でも初日から狂狼想定共有で考えてると
素村だとどうしようもないのが本音ですぅ!」
三浦あずさ 「やよいちゃんは狐噛みで引き寄せた感じだったわね
惜しかったけど、がんばったものね>やよいちゃん」
渋谷凛 「初志貫徹の方がよかったかもね。半端にやめるとこうなるし >春香」
高槻やよい 「私が、素直に狐に投票してたら4票で狐吊りからの勝負できたんだーって思うと
失敗しちゃったなーって、昨日もだけど、本当ごめんね勝てなくて>亜美」
キャッツ 「michi氏の貴音orたkにゃRPは思考ということがよく分かった村でした

また頼むで~」
双海亜美 「うん、3日目でゴリ姉ちゃんへの投票やめたのは怪しくなくなったからだよー>ゴリ姉ちゃん」
星井美希 「>榎本P
うん、ありがとうなの・・・追っかけとかやめるの(真顔」
ゴリ銀燈 「勝負手は得てして博打みたいなもんよぉw 
でも貴女達人狼ちゃん達は不甲斐ない私の分まで頑張ってくれたもの。
言う事ナッシン。バナナ3房あげちゃう>やよいちゃん」
天海春香 「あずささんかキャッツで銃殺できるかなーと安易に追っかけ路線を外れてしまったらどっちも全然村でした

うんすまぬすまぬ・・・」
わんこ 「オレ視点印象としちゃあ「張り切りすぎ」やったなー>ゴリ
他の村より村村しく推理してりゃあ、逆に浮いてんでー」
たかにゃ 「たぶん当分やらない>猫」
鴨星石  「狐が居るんだから、おっかけはありですよ!
対抗が破綻したら、自分の○は全部村ですぅ!
狂信者が潜伏してても狼辛いですよ!>春香」
双海亜美 「ううん、いーよ
むしろよく引き分けまで行けたなーって思ったもん
今度からは仲間のことはちゃんと囲うようにするかんね!>やよいっち」
三浦あずさ 「私が最終日まで生きてたらまちがいなく吊られる未来しか見えなかったのよね
だから、狐狙いって言われた日も狐を狙わなかった
どっちみち負けるんなら引き分けの目を残そうっていう消極的な考え方なんだけどね>猫さん」
高槻やよい 「あっこで、狐居なかったら、完全に負けてましたけど…
うー…もう少しで最終日勝負だったから悔しいです>鴨さん・榎本さん」
ゴリ銀燈 「……そういえばこの人狼メンツ、昨日と同じ?」
三浦あずさ 「猫はともかく、私占いは銃殺狙いだもの
よくわかるわ>春香ちゃん」
高槻やよい 「う~…狐は村に吊らせて露骨に狼視させないように頑張ったつもりでしたけど…
うう~>あずささん」
双海亜美 「お。そーいえば今日千早姉ちゃんの誕生日だっけ!
事務所に帰ったらパーティーの準備だー!」
ゴリ銀燈 「あらまあ、エンジンふかしすぎちゃったのかしら>わんこちゃん
納得できたわぁ」
三浦あずさ 「そういえばゴリラちゃん狂信だったのね
その位置で生き残ってたら面白かったわね~>ゴリラちゃん」
天海春香 「でも霊能噛んで対抗狼見ると、これどうも二重○しか出来ないよなーって。
あっちも銃殺でないよう徹底的に狐目は外してきそうだしなーって。>凛」
鴨星石  「これが12村で狂信者だったら、流石に確定○も怖いと思うですよ?
でも判断できる狐が居るんだから、どうどうと追っかけで確定○作ってくべきですぅ!
狂信者にしろ、狼にしろ囲いにくいし、狐囲ったら終わりですぅ!」
高槻やよい 「たかにゃは、ごめんねガムにしちゃって…
4人にすると、たぶん榎本さんが柱COして勝負できないと思ったんだ>たかにゃ」
たかにゃ 「(もしゃもしゃ >やよい」
双海亜美 「結構な率でそーだけどちょっと違う!>ゴリ姉ちゃん」
高槻やよい 「囲わなくても、大丈夫だよ
亜美のお陰で、私頑張れたもん!!>亜美」
鴨星石  「狂狼はどうした!とか言われたら、素村ならそこから吊っとけですぅ!
それが判断できるなら、勝負に勝てるですよ!」
高槻やよい 「微妙に、ゴリさんが違う…>ゴリさん」
渋谷凛 「んー、私としては片方○ばっかってのは面倒なんだけどねぇ >春香」
高槻やよい 「はわ~…たかにゃにかじられる~~>たかにゃ」
鴨星石  「って事で次は頼むのですよ!>榎本P」
三浦あずさ 「最終日前の吊りは仕掛けてもよかったかもしれないけど
仕掛けずにあわよくば、ダメでも引き分けっていうのもアリアリよ>やよいちゃん」
ゴリ銀燈 「そうなのよねぇ。どうにも動きがイマイチわかんなくて。
1吊り稼いだとはいえ、狼ちゃん達にとっては得にはならなかったわぁ…
それがちょっと残念よねぇ>あずさちゃん」
キャッツ 「ログ終

ファッキューダック!」
わんこ 「うんまあ、だからゴリがもしあそこで吊れてなかったら、吊る機会のーなって大変やったやろなあ
オレは2日目にはゴリ投票しとらんから、村に感謝やで」
ゴリ銀燈 「昨日は私の妹、ゴリ星石が世話になったようねぇ?>亜美ちゃん やよいちゃん」
たかにゃ 「『甘味>やよい』」
キャッツ 「暫くキャカスRPは自重しよう…うん」
星井美希 「あふう、遅くまで頑張って起きてたし、ミキは落ちるの
14人村の狩人ってどうするのがよかったの・・・?
村建て同村感謝するの、しーゆーあげいん」
高槻やよい 「っと、私はこのへんで狼は最終日勝負まで、後一歩だったのに
変な所で、素直に行かなくてごめんなさーい!!
お疲れ様でした」
萩原雪歩 「あとゴリ銀燈さんの質問した当日に吊れたのは驚きましたねえ。」
ゴリ銀燈 「雪歩ちゃんかキャッツちゃんが吊れると思ったらこのざまだったわぁ。
むしろあずさちゃんに3票いってたのが不思議だったものぉ>わんこちゃん」
鴨星石  「猫の代わりに吊られる鴨は、素村の鑑>キャッツ」
キャッツ 「妖狐も人狼も見事やったね
ではワイ将もお暇やな

お疲れ様でした~」
わんこ 「そんじゃま、お暇すんでー
謎のGMは村立てありがとなー」
キャッツ 「はっきりわかんだね>鴨」
三浦あずさ 「なので、終始怪しかった私のせいで村が勝てなかった
ってとこね、引き分けでよかったわ~」
高槻やよい 「ダメなら引き分け、吊れるなら投票要素を武器に勝負するつもりでした!!
でも、やっぱり最終日は素直に殴り勝負したかったです…>あずささん」
ゴリ銀燈 「私もびっくらぽんだったわよぉw>雪歩ちゃん

張り切りすぎるのも考えものねぇ。もっとバナナ食べてりゃよかったわぁ」
たかにゃ 「改めて おやすみなさーい」
高槻やよい 「甘味じゃないよー!?>たかにゃ」
鴨星石  「まぁ一言いうとですよ?」
三浦あずさ 「うん、姉妹の区別つかないわ~>ゴリラちゃん」
高槻やよい 「それでは、皆さんおやすみなさーい!!

亜美、ゴリさん、今度こそ狼で勝とうねー!!」
鴨星石  「りーぞんの兄貴に付き合うとロクな目に合わないね(確信)」
ゴリ銀燈 「お疲れ様。落ちたゴリラはいいゴリラ。バナナあげちゃうわぁ」
天海春香 「まあ村からすれば面倒なのは同意だね。
でも何も起きず○ばっかできてこれ狂狼だろと思われるよりはこっちがいいかなと勝負に出た。失敗だったけど。>凛

というかこういう村で対抗が出てきてくれただけでも楽だったな。出て来なかったらもうどうしようかと・・・うぅ・・・」
ゴリ銀燈 「うっさいわねぇwwww >鴨ちゃん」
三浦あずさ 「あれでたかにゃちゃんが吊れてたらハマってたと思うわ
さすがやよいちゃんね」
ゴリ銀燈 「もちろんよぉ。いつか村、狐ともどもけちらしてやるんだからぁ! 
お疲れ様よぉ?>やよいちゃん」
鴨星石  「死ぬ気で銃殺>春香
そのための材料は用意されてるしね」
鴨星石  「ま、御疲れですよ!」
萩原雪歩 「うーん、私が吊れちゃったのが申し訳ないかなあ。引き分けも上々だと思うんだけどね」
ゴリ銀燈 「あとりーぞんじゃないわりーずんよ鴨ちゃんwwwww」
鴨星石  「りーずんの兄貴オッスオッス!」
三浦あずさ 「正直、亜美ちゃん吊ったとこでロラやめたい気分だったんだけど
ごめんなさいね>春香ちゃん」
天海春香 「失敗した時の覚悟はできてたよ。ま、勝負に出てそれで勝てなかったのならまだまだこっちが甘かっただけ。>鴨」
ゴリ銀燈 「そう、それでいいわぁ!>鴨ちゃん

でも私アニキじゃないの。乙女なの。わかるぅ?」
鴨星石  「漢女(オトメ)?(難聴)」
天海春香 「それじゃあ第二部!
鴨鍋パーティーを始めましょう!

それじゃ同村した皆さん、村を立てて誘ってくれた真美には感謝!
みんな、二次会会場で待ってるよ!」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは引き分けへの固い足がかりになったと思うわ
私が引き分け狙いで雪歩ちゃんを投票に行ったのが、ね
でも引き分けてよかったと思うわ、ありがとう>雪歩ちゃん」
ゴリ銀燈 「この鴨いっぺんすりつぶしてやらないとわからないみたいねぇ……!」
三浦あずさ 「それじゃ私もそろそろ帰りますね
みんなありがとうね~」
鴨星石  「まぁ慣れてると、おっかけが14狂だと強いって解るんだよねー
やっぱここは慣れやな、慣れ」
ゴリ銀燈 「春香ちゃんお疲れ様よぉ! 」
鴨星石  「おっかれー」
萩原雪歩 「う、うん、そうかな?ありがとう>あずささん」
ゴリ銀燈 「だからこそ潜伏狂も選択肢に入ってくるのよね>鴨ちゃん

狂信で占いに出て初手狼囲うの、かなりリスキーだもの。占い初日じゃ無い限り。
そりゃ狂狼なら美味しすぎるけど」
萩原雪歩 「じゃあ私もお疲れ様―、同村ありがとうね。また縁が合ったらよろしくおねがいします!」
鴨星石  「まぁ狂信者は・・・うーん
でも3-1も悪手と言えば悪手なんだよなぁ」
双海亜美 「ゆきぴょんがスぺパププを持ってきそうで怖いから
亜美はここで帰って千早姉ちゃんの誕生日の用意しとくね!
やよいっちとゴリ姉ちゃん、村の皆、ほんとにありがとーーー!!」
ゴリ銀燈 「もしくは役に当たらない事を祈っての、狂信で初日特攻。
これもアリだと思ってるわぁ。最悪誤爆だけはしないもの。」
鴨星石  「狼に投票もできるけど
それで狼に噛まれたら意味ないし難しいねー
結局潜伏選ぶなら最後まで残る勢いが必要だと思う>ゴリ」
ゴリ銀燈 「誰が真か、をわからなくさせる事が出来るなら、狐さえなんとかできれば
それもアリなんじゃないかと思えてきたわ>鴨ちゃん

もちろん、3COなら狂信は囲っちゃ駄目っぽいけど」
鴨星石  「というかね、一番いいのは
真とタイミング合わせて特攻だと思うよ?
んでそのまま狼が真噛みぬきがいいかも」
ゴリ銀燈 「その勢いが強すぎてつられちゃったみたい>わんこちゃん曰く

もっと気楽にいかなきゃ駄目ねぇ。」
鴨星石  「14の場合は狐がいるからねぇ」
ゴリ銀燈 「それが出来るなら素敵ね。バナナ貪っちゃうわ」
鴨星石  「真占いは邪魔だけど、狐をどうこうしないと負けるし
かといって狼2だからねぇ」
鴨星石  「狂狼なら初手○いけるけど、おっかけで確定○が噛まれない不具合という」
鴨星石  「だからなんだろう・・・
よほど嵌らないと、狂信者ってそこまで強くない感じ?」
ゴリ銀燈 「色々難しいわよねえホント。だからこそこうやってあれこれ考えるのも
楽しいんだけども、ね。ウホホ」
ゴリ銀燈 「潜伏したまま最終日までこれればつよいですまる って感じかしらね実際。
確実に囲える、ってのは村視点でもわかりやすい、って事でもあるし」
鴨星石  「一番嫌なのが1-1じゃないかなー
何回かやってるけど、真がつれる可能性あるからねー
後は真だと、潜伏からのおっかけが強い感じ」
ゴリ銀燈 「最終日に向かう過程で村人を削っていくとき、言動その他で村人誘導できれば
なおのこと素敵よね」
鴨星石  「そうねー、後は7ぐらいで共有投票で狂アピできれば最高だけどね」
ゴリ銀燈 「1-1だとどうしても8や6の段階で占い吊っちゃうわね。例え真でも、って感じかしら。相対的な相手がいないから、判別しようがないっていう。」
鴨星石  「後は致命的なのが、狩人の護衛が来ない時も多々あるかな」
ゴリ銀燈 「でも奇数最終日なら……「狼さんいきますよ! 狂信者COですキャホーPPです!」
って……やりたいじゃなぁい?w」
鴨星石  「やっぱほら、占い初日を見ちゃうから
狩人としても霊能護衛に走りやすい感じ
だもんで、占い噛まれやすいかな?まぁ狩人次第だけどね」
ゴリ銀燈 「そう。1-1なら霊能のほうが正直情報としては価値がありそうなものだもの。
占いが●出してライン繋がるもよし、繋がって噛まれたとしてもよし、かしら。
初手で占い噛まれたらグレラン村になるのがアレすぎるけど」
鴨星石  「PPに強いのは武器だねー
狼の名前を確実に言う事で
狼が必ず把握できる」
ゴリ銀燈 「狩人次第。私なら1-1だと霊能護衛しそうよねぇ……噛まれてどっちが面倒? かと
言われると、占い初日の可能性を考えると……ね。」
鴨星石  「後は狂信者村だと、初日共有かどうかが勝負かな
初日共有なら2-1で安定するので、おっかけでいいと思う」
鴨星石  「で、そこで占い真だと速攻で噛まれてウボァーだからねぇ」
ゴリ銀燈 「14人村の憧れよねぇ……絶妙な感じで私は狂信者、って狼に伝えれたら
素敵。」
鴨星石  「ま、難しいけどねー
ところで狐でまだ勝利できてないんですけど
何時勝てるんすかね?自分勝率0%なんですけど」
ゴリ銀燈 「私も0よ? 厳密に言えば何度かあるけど、少人数村だったりQP毒入りの22人村
だったりだし。17人村で狐勝ちはまだ無いわねぇ」
鴨星石  「mjsk!?今日は3回噛まれて引き分けたよw」
ゴリ銀燈 「だから結構狐勝利もみかけるけど、実際運と展開に恵まれないとーって感じかしら。
もしくは占い騙ってキルヒアイス」
ゴリ銀燈 「結構難しいのよねえ。楽しいのは確かなんだけど。
ていうか最近狐引けてないわ! 狐に愛されたいのに!」
鴨星石  「狐引いて役職初日がないからなぁw
潜伏で頑張るしかないのが辛いw」
鴨星石  「まぁ何時ぞやはガッツリ引いてましたやん?
さてと、そろそろ落ちますかねー」
鴨星石  「んじゃまた今度ー」
ゴリ銀燈 「最近とんと、なのよねえw お疲れ様よ鴨星石! 
ジャンクにならないよう、気をつけるのよぉ?」
ゴリ銀燈 「それじゃ私も落ちるわね?
お疲れ様よ、皆様。お仲間にはほんと、力になれなくて申し訳なかったわぁ……
次はこうはいかないんだからね! 村なんてジャンクにしてあげるわぁ!!」