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【劇場26】アイドルたちの人狼劇場村 [29番地]
~日曜765ミステリー~arcadia~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon GM事務員
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon アイドル☆佐藤紳哉
 (ズラ◆
nRk6yUlq56)
[狩人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon みき
 (NN)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[占い師]
(死亡)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[妖狐]
(死亡)
icon 古畑任三郎
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[霊能者]
(死亡)
icon 東豪寺麗華
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/04/29 (Sun) 22:40:07
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM事務員 「……凛ちゃんはないていい。」
渋谷凛 「……お疲れ様でした」
GM事務員 「ああ、でも真ちゃんがナイス対応。」
GM事務員 「まぁ、泣いていいわ。うん。
これは泣いていいわ。」
渋谷凛 「真の対応が流石ですね。」
渋谷凛 「…まあ仕方ないよ。」
GM事務員 「美希ちゃん、ちゃんと出れるかしら。」
GM事務員 「……美希ちゃんが出方わからないかしら……
うーん。」
GM事務員 「OK。よかった。」
GM事務員 「ふむ、霊2だからまぁ、ロラだしねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「呪殺対応して吊り減ってる中でローラーは狼優位かな。
あとは狩人次第かな。」
GM事務員 「そうねぇ。
これ、対応してる以上水橋君のCOは正解かな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「うん、霊能COナイスだと思う。」
やらない夫 「うを信用ねぇ…
オツカレサンだろ」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
GM事務員 「はい、お疲れ様。
水橋君視点○だしでいいけど、どうするかしら?」
やらない夫 「それ以上に…凛、お疲れさまだろっ!!」
渋谷凛 「うん、やらない夫、ありがとう」
やらない夫 「初日呪殺はな…>凛
こう、一回したことあるがすっげぇ申し訳ないの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「私はわかめて時代に初狐の時にされたことあるよ。
初日占いに。
GM事務員 「だけど信頼とるの苦手な占いからしたら初日銃殺は結構生命線だったりするのよねー。
あ、春香ちゃんはずされた。」
やらない夫 「初狐を初日占いが…
あると聞いたことあるけどホントにそういうふうな事あるんだなぁ…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「でも自身ではしたことはないね。
人為的に初日呪殺は初めてだなー」
やらない夫 「お疲れさんだろー」
四条貴音 「おや、噛まれましたか
お疲れさまです」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
GM事務員 「貴音ちゃんおつかれさまー。
さてさて、どうなるかしらね?
あ、美希ちゃんはじめてさんよ。」
GM事務員 「相変わらず狩人にみられるわねー。あなた。」
やらない夫 「初日はもう運だからな…>凛」
四条貴音 「ほう、水橋殿はあの出方で狂人ですか」
四条貴音 「初めての方がいるのは良いことですね」
GM事務員 「あ、うん。これで視点真狂。
なら吊り切りだからそこは狼に有利だね。」
四条貴音 「やはりふぁんというものは嬉しいものですね
らしくもなく昂揚してしまいました。
などと、言ってごまかしますが、ふふ♪
いつでもどうぞ。しかし、仕事に使う道具ではなく、別のものを持ってきていただけると嬉しいですね。
お仕事中にばれて怒られるかもしれませんよ?>古畑殿

せっかく今宵も作っていたというのに」
やらない夫 「信用がぶっちぎりでなかった霊能です>四条」
四条貴音 「狩人見られて噛まれたのですか?」
渋谷凛 「>やらない夫さん
うんm運、こればっかりはしょうがない」
四条貴音 「もうしわけないですね。
水橋殿の出方が狂人と思えなかったのですよ>やらない夫殿」
四条貴音 「あぁ、GM殿
先ほどのを超過後に古畑殿に伝えていただけますか」
GM事務員 「水橋くんの出るタイミング、悪くなかったしね。
んー、16だからこれで吊り1潰されるのは悪くないか。」
GM事務員 「縦読み?」
やらない夫 「だなーwだから占いを恨まんでやって欲しいだろJK>凛

仕方ないとはいえ発言的に信用されてないと思うとちょっとショックだったりするだろー>四条」
渋谷凛 「四条さんは早々に噛まれるところばかり見ているかも。
狩人候補になりやすんだね。」
四条貴音 「返答でもありますので>小鳥嬢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「それだけ胡散臭いということですよ>渋谷凛

あの出方はなんとも、わたくしもまだまだということですね>やらない夫殿」
やらない夫 「ふむ、行きたかった別村は24時からか、なら最後まで見てられそうで何より」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「まぁ出方は仕方ないとはいえなー>四条」
やらない夫 「っと、お疲れ様だろー狂人めー」
渋谷凛 「>やらない夫
うん、恨むということはないよ。
初日占いにやられて呆然真っ白になった経験よりは遙かにましだよ。」
水橋 「お疲れ様しった~」
GM事務員 「お疲れ様。
いい仕事したわね>水橋くん」
四条貴音 「お疲れさまです
ここは対抗狼としても面白かったかもしれませんね、水橋殿」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
水橋 「う~むやはり●出したほうが狂人としては面白かったですかね?」
やらない夫 「それは感謝だろ
でも後半の文を読むと悲しくなっちゃう!?>凛」
GM事務員 「どっちがいいかなー。
対抗狼の占い真狂なら、偶数だから残し進行主張がでるかもだけど、んー。」
GM事務員 「いずれにせよ、あれね。
多分占い引ききりの時間がくるわ。」
四条貴音 「もちろんろぉらぁされるので考慮されることは少ないですが
そこで多少なりとも村人のりそぉすを奪えるのではないでしょうか>水橋殿」
渋谷凛 「>四条さん
ということは主に狼からうさんくさく見られるんだね。
村からはあまり人外とは見られていない感じするし。」
やらない夫 「占い真が●補足、でも狩人は相変わらずか
CO速度的に菊池のほうが早いってのもあったけど、どうなるかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員 「美希ちゃん、いいなー。
多分わかめて経験者かしらこの調子だと。」
GM事務員 「んー、ここ、麗華ちゃん吊るとは思う、けど。」
四条貴音 「わたくしほど胡散臭い人間もいないと思っていますが>渋谷凛」
やらない夫 「吊るとは思うけどそこからの信用勝負がどうなるか楽しみだなって>GM」
GM事務員 「やよいちゃん次第ねぇ。
いずれにしても、ここで吊られると狼は苦しいわ。」
水橋 「とりあえずロラで先に吊られなかっただけでもよかったかな~って」
四条貴音 「信用勝負は余り経験しておりませんので楽しみですね」
GM事務員 「対抗1吊りも確定するしねぇ。>やらない夫さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM事務員 「そうね>水橋くん
ちなみに、狂人として今回いい仕事できた理由って、わかるかしら?」
やらない夫 「先につられて凹んでる霊能ならここにキリッ>水橋」
四条貴音 「お疲れさまです」
やらない夫 「お疲れさんだろー」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
橘 純一 「ま、春香真なら当然噛まれるわな」
GM事務員 「ふむ……両方が●……んー。
残り4吊りだと、決め打ちね。」
水橋 「あらお疲れ」
やらない夫 「だなー>GM
そして両方から●とかなにこれ面白い」
GM事務員 「吊り数が圧倒的に足りないわねー。
16のシビアさ、だわ。」
渋谷凛 「>四条さん
たまにしか見てないからってのもあるかもだけど、
見てもいつも人外にあんまり見えないんだよね。」
水橋 「残念ながら不明なのです>小鳥」
GM事務員 「多分、貴音ちゃんは進行の口の出し方が役っぽくみられると思う。」
四条貴音 「わたくしは人外になったらとても人外してるといわれていますよ>渋谷凛」
橘 純一 「やよい狼ならそりゃ僕を噛むように仕向けるか………雪歩様でいくべきだったかねー」
四条貴音 「ふむ、改善をしなければいけませんね>小鳥嬢」
橘 純一 「貴音さんは占い噛めた場合でも噛まない場合でも優先的に落としておくとこだしって感じじゃない?>噛まれたのは」
渋谷凛 「>四条さん
そういえば人外の姿今まで見たことなかったかも。
ただ前、狼やったときは狩人には見えなかったな。
別の方に気が向いていたのもあるだろうけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員 「んーと、今回の場合(あくまでも今回だけど)だとね、
16人だから、15>13>11>7>5>3、6吊りが本当なの。でも初日銃殺が起こって、吊り数は減ったけど、灰が狭くなる。そして、本当なら霊ロラしても2吊り余裕があるんだけど、
今回はもう、1吊りミスしたら狼ノーミスで吊らないといけないから、辛いのよ>水橋くん」
GM事務員 「狩人見されてましたね>橘さん」
GM事務員 「単純に、狂人は○だから霊吊ってる間は狼吊れないしね。
そーなると、実は今日の●吊った方を決め打たないといけなくなる。」
橘 純一 「さすがに狩人であの発言はしないよ
もうちょっとほどほどにおとなしくしてるかな、吊られない程度にね>GM」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員 「そのあたりの見方、かなー。
おや、われたわねおもしろい。」
四条貴音 「どうなんでしょうねぇ。
自分のことだと自分ではまるっきりわかりませんから>渋谷凛」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員 「何気にやよいちゃんが麗華ちゃんに入れてるのが絶妙ね?」
四条貴音 「霊能がいませんが、身内票をする意味はあるのですか?」
橘 純一 「票かえあったら真っ先に占うけどね>やよいは
だけどここで占い噛みあるからなーって感じ>千早吊れたら」
GM事務員 「ずらしてもいいかなー。
正直、意味ないか。」
渋谷凛 「>四条さん
人それぞれ見方にもよるし、確かに私も自分のことはわかりません。
四条貴音 「あぁ、なるほど。
いずれ占いを噛むための布石、ということですか」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員 「あ、これ真の●吊れるかしらね。」
橘 純一 「占いを噛まない進行ならありっちゃあり
噛んだ場合でもそれはそれで好材料だしってことなのかねーと>四条さん」
四条貴音 「もう少し客観的に見れると良いのですがね>渋谷凛」
やらない夫 「3回目の最投票か」
GM事務員 「ここで麗華が捨て票
これどうかなぁ?はっきりいって今吊られる暇ないと思うんだけど。」
渋谷凛 「どうなるかなー」
四条貴音 「どうにも、まだ若輩のわたくしには難しい話ですね>橘殿」
やらない夫 「麗華が捨てたか、これはすげぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様でした」
四条貴音 「お疲れさまです」
やらない夫 「お疲れさまだろー」
GM事務員 「あれ……んー。」
橘 純一 「意味は薄いだろうねー
素村だって吊られたらダメな進行なんだもの>ミス1回しかできないんだし」
GM事務員 「ようは、まずは春香ちゃん真を見る、ということかな。」
水橋 「お疲れ様
東豪寺麗華 「狩人日記忘れてた。」
GM事務員 「うん、そう思うんですよ。
この捨て票は村アピには見えづらい。」
GM事務員 「おつかれさまー。」
橘 純一 「これが奇数なら有効だとは思うけど吊りへってるからにゃー>GM」
四条貴音 「17人では効果はあったかもしれませんね」
渋谷凛 「>四条さん
自身を客観的に見るのは難しいね。
周りの声で気づくことが多いし。」
東豪寺麗華 「どういう展開でも両吊り共有が宣言してる以上、村でも明日絶対死ぬわよ」
GM事務員 「あれ、でも結構みんなみてる。
でも、これあとあと事実わかるとおもうんだけどなー。」
GM事務員 「んー。」
やらない夫 「占い真がLW補足、ふむ」
GM事務員 「決め打ち伸ばしたか。」
四条貴音 「周りの声からも気づかないことがありますね、わたくしは
どうにもうまくない>渋谷凛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東豪寺麗華 「村でも狼でも生きたがる条件は揃ってるけど。
というより、ここで引き分けるのが一番おいしくない」
橘 純一 「投票引き分けってここだと何回だっけ?
5回な記憶はあるけどどーだったかな?>GM」
GM事務員 「考え方次第じゃない?
そこは割と東郷寺さんがずらす場所じゃないと思うんだ。
基本、情報になりにくいからねぇって感じ?
まー、16の状況次第なんだけど。」
東豪寺麗華 「四回。」
GM事務員 「他のずらしの方が本来は情報になるかって思うかな。」
GM事務員 「霊界からみてる印象はそんな感じ。」
東豪寺麗華 「多分どちらでも情報にならない。
村アピというより他が変に動かして引き分けが面倒だからやった。
そんな感じ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「>四条さん
その時気が付かなくても、あとで振り返ると気づくかもしれない。
そういうのの積み重ねだね。
私自身も全くだけど。」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
四条貴音 「お疲れさまです」
水橋 「お疲れ様~」
やらない夫 「お疲れさまだろー」
東豪寺麗華 「ああ、●が村でも狼でも、ね」
GM事務員 「はい、伊織ちゃんおつかれさまー。
昨日はむこうの初心者村にもきてたわね。
がんばってるわねー。」
GM事務員 「で、ぱんだ。」
四条貴音 「そうでありたいと考えていますが、どうなのでしょうねぇ
いえ、弱気ではいけませんね>渋谷凛」
やらない夫 「LWパンダとな」
水橋 「パンダと来たか」
橘 純一 「お疲れ様」
水瀬伊織 「あちゃー、ここで退場かあ、おつかれさま
もっと残っていたかったな~」
GM事務員 「んー……千早ちゃん次第、かしら。その翌日まで決め打ちは伸ばせるんだけど。
春香ちゃん視点仕事終了って事実があるのよね。」
東豪寺麗華 「狩人日記作っておけば良かったわねこれ」
東豪寺麗華 「逆に狼が仕事終了を選ぶのか、という事実」
水瀬伊織 「あ、うん・・・///>初心者村でがんばった>GM小鳥
そのあたりは、この村が終わってこの村の話題が尽きた辺りででも、お話しようかな」
橘 純一 「春香吊った方が情報多くないかねとは思うがどーかね」
渋谷凛 「>四条さん
つねに聞いていれば知らぬうちに気がついてたりするものかもね。
若いんだし、それにまだまだこれからだよ。」
東豪寺麗華 「三日目の投票時には考えてたんだけど、夜に入ってからすっぽ抜けてた」
東豪寺麗華 「どうかしらねぇ」
水瀬伊織 「って、あちゃー。まことのが狼かあ・・・しかもやよい狼。
これは私残ってもちょっと厳しかったかなー
まことは相当慣れてる感じ、上手い」
GM事務員 「んー、その場合はどうなりますかね?>橘さん
ああ、そうか、春香ちゃん吊り→明日の真ちゃん吊りして、
その上で両方の情報みて最終日考えられる、でいいかな?」
東豪寺麗華 「真の●が一つ足りない>GM」
四条貴音 「あぁ、昨夜のわたくしの妹が狂人をしていた?>水瀬伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員 「そうね。
それがいいかしらね>伊織ちゃん」
四条貴音 「頑固者ですので。
いやはや、柔軟にありたいものです>渋谷凛」
水瀬伊織 「ふえ?妹??>貴音」
四条貴音 「あの蒼星石はわたくしの妹なのですよ>水瀬伊織」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れさんだっただろー」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
水橋 「…仮面サイダ-が尽きたか…まあいいか」
四条貴音 「お疲れさまです」
水瀬伊織 「妹・・・って貴音に妹がいるなんて聞いたことないしっ!?
まあ、それも時間の余った時にゆっくりお話ししようかな?」
GM事務員 「んー……」
水橋 「お疲れ様っと」
四条貴音 「さて、どちらに転びますかね」
如月千早 「やられましたか・・・」
水瀬伊織 「おつかれさま~
やよいと凄く良い感じだったと思うな、でもまさかの敵同士なんて・・・
二人には最終日あたりまで残って欲しかったかも」
渋谷凛 「キーは狩人の存在になるかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「狩人がいい感じで潜ってるわね、そこ狩人とはちょっと私も思わなかったっ(笑)」
東豪寺麗華 「○投げて春香対にするか、
●投げてそこと戦うか」
如月千早 「今日は推理もわりと冴えてRPもしっかりできて久しぶりに満足できてます!」
水瀬伊織 「あと凛はうん、初日呪殺で何ていっていいか・・・
私もここに来て初めてかも」
四条貴音 「それは羨ましい
わたくしは不完全燃焼でしたよ>如月千早」
GM事務員 「んー……美希ちゃん、そーなるかぁ。」
GM事務員 「これ、ちょっと春香ちゃんきついかな。」
渋谷凛 「水瀬さん、気にすることはないよ。
人狼やってればこういうこともあるんだって思えれば。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
東豪寺麗華 「……仲間ー?」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
橘 純一 「17だったらわりと楽勝だけど16だからにゃーってとこだねー」
GM事務員 「はい、お疲れ様。>ズラの人」
四条貴音 「ふむ、狩人お疲れさまです」
水瀬伊織 「あれだけ早く噛まれたら無理ないわよね>貴音

私もちょっと、(中の人の伊織ブランクが長くて)今日はちょっと自分に満点はあげれないわね
でも、やよ千早が素敵だったからいいものが見れたわ、ふふ」
水橋 「お疲れさん」
アイドル☆佐藤紳哉 「お疲れ様です」
やらない夫 「狩人噛まれたか
お疲れ様だろ」
アイドル☆佐藤紳哉 「うん、これなら・・・」
如月千早 「狩人抜きですか・・・GJない以上これはこれで、ですが」
東豪寺麗華 「……え、それちょっときっつい>占い先噛み」
GM事務員 「考えますねぇ。実際。
これ、春香ちゃん→真ちゃん吊りができたら、楽だったかなぁ。位?」
渋谷凛 「>如月さん
満足も何も、そもそも何も出来なかった人がここに。」
水瀬伊織 「って噛まれちゃったか、村偶数だしきついかな・・・
狩人おつかれさま~」
四条貴音 「占い先を噛む意図がありませんね、今。」
東豪寺麗華 「古畑に●辺りが一番良かったのかなー、霊界視点だけど」
如月千早 「あ、えーと、その
すみません・・・>四条さん、渋谷さん」
橘 純一 「…電話がかかってきちゃったか、長引きそうだし先に落ちておくね
GMさん、村立てありがとうでした、みんなお疲れ様」
渋谷凛 「>如月さん
ふふっ、ちょっとからかっただけだよ。
気にしないで。」
東豪寺麗華 「ただ春香とどこか狼だった場合とても困りそうなのは否定しないわねこれw」
GM事務員 「いやいや、いいのよ>千早ちゃん
まずは、自分はどう動けたか、そこはある程度考えたというのならばそれでいいんだから。」
渋谷凛 「橘さん、お疲れ様でした」
GM事務員 「はいおちかれー>橘さん」
四条貴音 「謝ることはありませんよ
初手に噛まれるのは栄誉なことですからね、素村としては>如月千早」
四条貴音 「お疲れ様です>橘殿」
水橋 「お疲れさん」
やらない夫 「おや、橘お疲れ様だろー
またな」
水瀬伊織 「うん、貴女がそう思えるならよかったわ>凛

でもこう、今日は最初から私が来て、もっと沢山みんなとお話したかったな~」
如月千早 「しかし初日呪殺で霊が真狂目濃厚の場合、即ロラはどうなのでしょうかね・・・
狩人保護にはなりますが・・・」
東豪寺麗華 「そこ非狼ならGJ一番出にくい位置だし噛むのかしら実際。
んー、で、真がそこ占うのかって話ね。
論点はそこか」
GM事務員 「んー。だめねぇ。」
水瀬伊織 「純一おつかれさま

今日はどうなるかしら、目に見えてる●のやよいを吊りになるか、それともまことの信用が上回って春香を吊れるか・・・ね」
アイドル☆佐藤紳哉 「無理だな
春香を真で見れなかったし
どっちにしてもGJ出せない」
四条貴音 「ロラで構わないと思いますよ
霊能者は真照明ができませんので>如月千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「そうですね、今日は久しぶりに「楽しい」人狼ができた気分です・・・>音無さん」
如月千早 「そして私の発言で春香の信用下がってませんかこれ!?」
東豪寺麗華 「真狂決め打って、実際に真狂だと狼が嫌な顔をする>霊能残し」
水橋 「今日はわけのわからぬままお仕事で来ていたようでよかった・・・」
GM事務員 「んー、」
水瀬伊織 「そうそう、初日の千早の意見が面白いと思って、私もグレラン票にしたのよね
でも16人で余裕なかったし霊吊りでよかったのかしら・・・」
GM事務員 「千早ちゃんの発言というよりも、
春香ちゃんの信頼度、かなぁ、これは。」
東豪寺麗華 「私なら霊能をベグるレベル」
アイドル☆佐藤紳哉 「千早の発言も加速さたかなぁと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「おつかれさまでし、た。」
水瀬伊織 「まことが理由とかしっかりしてて上手かったわね~
私も生きてたら春香真って思えたか分からないわ
少しだけ、まことが上手い狼だったら怖いな~とは思っていたけれど・・・」
やらない夫 「お疲れさんだっただろー」
水橋 「で、お疲れ様っと」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
天海春香 「あれ、佐藤さんていつのまにか死んでた。」
四条貴音 「お疲れ様でした」
東豪寺麗華 「お疲れ様ね」
如月千早 「うぅ、春香・・・ごめんなさい!
あなたを真にできなかった・・・!」
GM事務員 「お疲れ様でしたー。
満足しちゃったらだめよー、春香ちゃん!」
アイドル☆佐藤紳哉 「>春香
ごめんな
君を守れなかったよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました