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【劇場26】アイドルたちの人狼劇場村 [29番地]
~日曜765ミステリー~arcadia~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM事務員
(生存中)
icon アイドル☆佐藤紳哉
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon みき
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 水橋
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 橘 純一
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 古畑任三郎
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 東豪寺麗華
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
村作成:2012/04/29 (Sun) 22:00:14
GM 「             x≦´ ̄ ̄ ̄`丶、
          //´::::::::::/:::::::::::::::::::::\
        /:::/::::::::::::;イ:::::::::::::::ヽ::::::::::\          r'l
         .'::::l|:::::::::::::l l::::::::::::::::::::ト、::::::::::ハ         / /
         l:::::||:::::::::::::|_|斗-:::::::::-|‐ト、:}__」'.     {`ヽ /_⊥_
         |::::::l:::::::::≦ レ'"´ ̄ ̄_` ̄{:::::|::|      ヽ / / /`}
         |::::::|>:r' 沂抔    r==x |:::::ト:!       } └{ r‐ ヘ
        l::::::::::::∧{{V:り     ,  .::::::.|:::::| |       |  └' ̄フ
       ヽ:::::::::::::ヘ.::::.        |:::::| |       l     /
         \::.へ:ハ、  r  ´ア ,.イ::::/       ト、_..イ
          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、     四条劇場へようこそ!
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |     当劇場は推理ゲーム「汝は人狼なりや?」の
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
     }     |    Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 \{      {     オンラインプレイを目的としています!
     ∧__ノヽ、   '.ヽ、::::::::::::ト、\__/:f⌒   l     ハ
    |      |   l: : 入__/::::l、 \:::::::::)、    |     l |     初心者さんも大歓迎っ
    |      |   |: /::::::::::::::::::| \ |:`ー' :ヽ   {       |
     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /     本日の開演予定時刻は22:30となっていますよ!
      |     l  /: : : : : : : : ̄: : : ..::::〉:::::::/  \     /
      |     ト、 ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::イ     ー‐'´
     /       }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
      l       ノⅣ  ',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l|
     ヽ、    /     、::.::. : : :|: : : :\: : : ∧
       \__/    /´ ̄ ̄: : : : : : ヽ、: : : 」
GM
                                                      . :: ´:: :: :: :: :: >.、
                                                     ,.:' :: :: :ィ:: :: :: :: :: :: :: \
                                                      / :: :: :/ |:: :: :: ::ハ ト:: :: :: ヽ 、
                                                  / :: :: :/__.| | l:|:: i|_}:} ∨ :: ::ハ::}
                                                   / :: :: :, ´ 乂从:_ハ リヽ∨:: :ト:}::!
                                                 ,:: :: :: ::|      ィ斧ミ、 ハ:: ハリ
                                                 |八 :: ::≧=ミ、   乂ン_ノム::}ノ:: :i!
                                                 l :: ヽ:: ト   _'_    /ハ〉∧: |
   ...当劇場の質問、村立て情報は                               ハ:ト: :: 、}   {´ `}  .ムイ::}、:ハ}
                                                  {ハ:\:ヽ .ヽ .ノ  ィハ : 八} ′
   ...http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/           .ヽ:}ヽ:}>  <ハリ レ′
                                                       /{     /ヽ、. ィ7⌒ ヽ
   ...また、人狼については、他鯖準拠となりますが                     _ .ィ ∧  /  //// /  ハ
                                                , ´ {//ハ_  ∨ .. :´: 〉 { '   i!
   ...http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html        ._   __        l  .| 〉: : : ゝ‐ィ´: : : 〈ニコV     i!
                                     ー 、  `ヽ      |  ,|{ : : : :{、_:人 : : : ム  :.     i!
   ...にてご紹介しております。                   /  ̄ ´ ハ    .| / 入:/!  ハ:ヽ:ノ :ノ   }     i!
                                     彡 ノ_ 、_ ノヽ.  〈!/  \: : |`く  }: : :/ . . '      i!
   ...不明な点は、ご遠慮なくお申し付け下さいね!     .- ´   〈    ハ l {. . . . . .ヽ:j ◯〉 !/. . . .イ}       |
                                           {`    ∧.| 、. . . . . . .:  / ` ー <  ハ       |
                                          ヽ    }'_ `ー‐ ´  /         / ∨   ∧
                                            ∨     ヽ  }    、       {   ∨   ∧
                                              V        ハ     \       `丶、∨   ∧
                                             ヽ      /  V   ◯〉         〉、、    i!
                                                \  /   }     /         //,ヽ      i!
                                                ー'     l   ./       , '/////\    i」
GM
        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
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  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|   なお、本日は最大人数17人、いわゆる「普通村」となっております
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|   この時点で入村はOKです。皆様、奮ってご参加くださいね!
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.   
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i
  'i |     ./::/  \::::/ミミ7 ',    .|
  .| ,|!    ./|'‐' ヘ  /ヽ/: : : : : : ::i    i
  |./     i.|: : : : `'<_: : : : : : : : : : : : :i    |
  ||      |: : : : : : γ‐、: : : : : : : : ::.|    i
  |       |: : : : : : :ヽ-': : : : : : : : : ::,'    .|
  i       i: : : : : : : .,.': : : : : : : : : :: /    .|
  ',      /: : : : : ::/: : : : : : : : : : : ,'     |
  ゛'‐--‐‐.i': : : : : : : ',: : : : : : : : __ i     |
       ノ: : : : : : : : ',: : : : : : : --‐ i     i」」
GM 「まずは2230まで皆様のお越しをお待ちしますね。
じゃんじゃんご参加ください!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM事務員
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 121 (うっかりぴよ)」
GM事務員 「と、いこうとでちょっと宣伝!」
佐藤紳哉 さんが入場しました
GM事務員 「こんばんはー。」
佐藤紳哉 「砂糖のような甘い言葉で、深夜に君を寝かさない。
どうも、佐藤紳哉です。」
高槻やよい さんが入場しました
佐藤紳哉 「小鳥?かわいいよね。事務員、アイドル(笑)、17歳。隙がないよね。
だけど、俺は負けないよ。」
高槻やよい 「こんばんはー」
GM事務員 「まぁ、くるまで時間あるでしょうからごゆっくり。
私いろいろ暗躍してきまーす。
やよいちゃんいらっしゃーい。」
高槻やよい 「小鳥さん、佐藤さん、よろしくおねがいします!」
佐藤紳哉 「佐藤紳哉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:佐藤紳哉 → アイドル☆佐藤紳哉」
アイドル☆佐藤紳哉 「やよい?素敵だよね。うっうー、もやし、キラメキラリ。隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
アイドル☆佐藤紳哉 「キラメキラリは某野球チームの応援歌に使われてるくらいだからね。
さすがの俺でも驚愕だよ」
水瀬伊織 さんが入場しました
みき さんが入場しました
高槻やよい 「私も負けませんよ!」
みき 「こんばんはなの」
GM事務員 「んー、まぁいつもどおりかしらね。少人数でもスル覚悟はできている。
あら、伊織ちゃんいらっしゃい。
水瀬伊織 「ま、よろしくね」
GM事務員 「みきちゃんいらっしゃーい。
アイドル☆佐藤紳哉 「伊織?デコだよね。ツルツル、きらっ、ぺたぺた。隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
高槻やよい 「伊織ちゃん、美希さん、こんばんは!」
アイドル☆佐藤紳哉 「みき?エロいよね。胸、尻、胸。隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
水瀬伊織 「ちょ・・・あんたねぇ!?
なにがぺたぺたですって!?」
アイドル☆佐藤紳哉 「光達が跳躍する、伊織のおでこを見せたいよね>伊織」
みき 「なんか甘い言葉を囁く変なのがいるの。
三浦あずさ さんが入場しました
みき 「デコちゃんがぺたぺたなのは周知の事実だから仕方ないって思うな。」
三浦あずさ 「あらら?」
GM事務員 「いらっしゃーい。」
高槻やよい 「伊織ちゃん、ぺたぺたなの?」
高槻やよい 「あずささん、こんばんは!」
アイドル☆佐藤紳哉 「あずさ?円熟だよね。20歳!二十歳!はたち!隙がないよね。
でも、楓は負けないよ。」
みき 「デコちゃんのアズサイズがきたの」
水橋 さんが入場しました
三浦あずさ 「こんばんはー。えぇと、ここはどこですか?
あ、やよいちゃんに伊織ちゃんに美希ちゃんもいるのね~」
萩原雪歩 さんが入場しました
水瀬伊織 「一瞬落ちて焦ったわ・・・」
GM事務員 「おお、いっきにきたねー
いらっしゃーい。」
三浦あずさ 「隙?っていわれてもどういうことなのかしら?>佐藤さん」
アイドル☆佐藤紳哉 「雪歩?穴を掘るだよね。ディグダ、ダグトリオ、ゆきぽ、穴しか掘らないよね。
でも、俺は負けないよ。」
萩原雪歩 「こんばんは、ですぅ~♪

・・・何かこうメンバー的に、格差を感じてしまいますっ!(笑)>ぺたぺた」
水橋 「こんばんはっと
天海春香 さんが入場しました
かりー さんが入場しました
アイドル☆佐藤紳哉 「>あずさ
ガードが硬いってことさ」
かりー 「こんばんは、よろしくお願いします」
みき 「水橋にゆきほもこんばんは」
GM事務員 「おお、はやーい。
いらっしゃーい。これは埋まるわね!」
アイドル☆佐藤紳哉 「春香?普通だよね。普通、普通、普通。隙がないよね。
だから、俺は負けるよ!」
三浦あずさ 「ガードっていわれても……?>佐藤さん」
高槻やよい 「水橋さん、雪歩さん、春香さん、こんばんは!
どんどん来ますね!」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
GM事務員 「いらっしゃーい。」
道明寺歌鈴 「こんばんは、今日もいい夜ですね」
水瀬伊織 「ん・・・キサラギの話?>美希
あれふつうに人物としてでれた私たちはよかったけどあずさとか内心どうだったの?」
アイドル☆佐藤紳哉 「>あずさ
20から目指すアイドル道・・・俺は嫌いじゃないよ?」
みき 「はるかもこんばんは。かり、とかりんって似てるね」
萩原雪歩 「はうう~穴掘ってばかりでごめんなさい~
穴掘って埋まって・・・ちゃ繰り返しちゃいますー!?

正直男の人は苦手でごめんなさいですけど・・・私も、がんばりますね!」
道明寺歌鈴 「そうだね、美希ちゃん、似てるかも
・・・・もしかしてお腹すいてる?」
水橋 「今日は普通にアイドルが多い…ん?」
高槻やよい 「歌鈴ちゃんもこんばんは!」
萩原雪歩 「楓さん25歳だったり、普通の女の子が鬼性能だったりするモバマスですね、わかりますぅ~!(笑)」
高槻やよい 「はうっ!私もおなかすきました~>歌鈴ちゃん」
渋谷凛 さんが入場しました
道明寺歌鈴 「やよいちゃんは今日も元気でかわいいなぁ
こんばんわ、今日もよろしくね?」
渋谷凛 「よろしくね。」
GM事務員 「いらっしゃーい。
あと5人ね!」
みき 「サブタイトルがarcadiaだから賢いミキは話題にだしたの!>デコちゃん
あずさより律子…さんの方が酷かったって思うな」
高槻やよい 「はい、よろしくおねがいします!>歌鈴ちゃん」
道明寺歌鈴 「あ、凛ちゃんだ!
こんばんわー!」
アイドル☆佐藤紳哉 「ふぅ、熱いよな・・・よいしょと」
みき 「お腹はいつもすいてるし、いつも眠いよ>かりん」
水瀬伊織 「律子は・・・まぁ、ねー・・・>美希」
萩原雪歩 「春香ちゃん達もこんばんはですぅ~!

あっ、凛さんは珍しいですね!」
アイドル☆佐藤紳哉 「アイドル☆佐藤紳哉 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 830 (佐藤紳哉) → No. 831 (佐藤紳哉(ズラなし))」
みき 「りんもこんばんはなの」
天海春香 「こんばんはー。」
道明寺歌鈴 「お昼寝はいいよね、わたしも好きだよ?>美希ちゃん」
渋谷凛 「どうも、道明寺さんこんばんは。」
高槻やよい 「凛さん、こんばんは!」
アイドル☆佐藤紳哉 「いや、アイドルたちが多くていいね」
道明寺歌鈴 「えへへ~、でも珍しいね、凛ちゃんがココに来るなんて」
渋谷凛 「萩原さん、ちょっと来てみたよ。」
古畑任三郎 さんが入場しました
渋谷凛 「どうもみきさん、こんばんは。」
アイドル☆佐藤紳哉 「荻原と萩原・・・間違えやすいよね。
でも俺は間違えないよ」
やらない夫 さんが入場しました
渋谷凛 「高槻さんもこんばんは。」
高槻やよい 「今日はスーパーでもやしが9円でした!
たくさん買っちゃいました!明日はもやし祭りです!」
みき 「お昼寝は本当にいいものだよ!みんなももっと寝れば育つのになんで寝ないんだろうね?>歌鈴」
東豪寺麗華 さんが入場しました
やらない夫 「本日のバイトでよらせてもらいました
よろしくお願いしまっす!」
古畑任三郎 「いやー、アイドルだらけのところに来れるとは…
皆さん、初めまして、古畑任三郎ともうします」
水瀬伊織 「水瀬伊織 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水瀬伊織 → 如月千早
アイコン:No. 737 (アニマス・水瀬伊織01) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
水橋 「と遺言ネタ探してたらしぶりン来てるよ、やべぇテンション上がってきた」
渋谷凛 「>道明寺さん
プロデューサーによるとここで仕事みたいだし。」
東豪寺麗華 「よろしく、とは一応言っておくわ」
萩原雪歩 「ようこそですぅ~♪ CDデビューしちゃうなんて凄いよね!>凛ちゃん」
如月千早 「ちょっと修練不足でした・・・」
菊地真 さんが入場しました
高槻やよい 「古畑さん、何か事件があったんですか?」
アイドル☆佐藤紳哉 「伊織がいなくなっただと・・・!?
つまり、これは・・・」
みき 「なんか変なのがたくさん来たの…
ミステリーに強そうなのもいるね?」
道明寺歌鈴 「私は起きて日向ぼっこも好きだよ?
あったかいところに居るとなんだか平和だよね>美希ちゃん」
アイドル☆佐藤紳哉 「アイドル☆佐藤紳哉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アイドル☆佐藤紳哉 → 水瀬伊織」
やらない夫 「(隣に古畑さんいるじゃないか…やべぇ死んでもいいや)」
水瀬伊織 「こういうことか」
高槻やよい 「はわっ!伊織ちゃんが千早ちゃんにチェンジしちゃいました!」
菊地真 「よろしく!」
萩原雪歩 「ふふっ、水橋さんは凛ちゃんのファンですか?

真ちゃん達もいらっしゃい~♪」
如月千早 「水瀬さんは犠牲になりました
中の人の犠牲に・・・>佐藤さん」
みき 「美樹のデコちゃんが消えた!あ、でも千早さんならいいや」
水橋 「本物や本物の古畑さんや…今日は荒れるでぇ…」
GM事務員 「いらっしゃーい。あと3人かぁ……
よし!ちょっと宣伝してくるわ!」
高槻やよい 「千早ちゃんって… 私、千早さんに失礼な呼び方しちゃいました…はうぅ~」
道明寺歌鈴 「あっ、お仕事だったのかぁ!
じゃあ今日は一緒だね、凛ちゃん!」
水瀬伊織 「仕方ないですね・・・>千早さん」
古畑任三郎 「ああ、いえいえ
近所のスーパーで福引しましたら、アイドルと遊べる
権利を手にいれてしまいましてね、驚かせたのなら謝ります
>やよいさん」
GM事務員 「宣伝かんりょー……あらら、こりゃすごいわね。
30分までに埋まるかしら?」
水瀬伊織 「既に埋まりそうですけど>小鳥さん」
高槻やよい 「やらない夫さん、麗華さん、真さん、こんばんは!」
みき 「麗華と真くんもこんばんは」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 橘 純一
アイコン:No. 8 (緑) → No. 711 (橘 純一)」
渋谷凛 「>水橋さん
…私のファンだって……嬉しいな」
菊地真 「あ、結構765プロのメンバー揃ってるね
やよいに千早に美希にあずささん、雪歩、春香、伊……織……?」
三浦あずさ 「あら、応援してくれるんですね~?>佐藤さん」
高槻やよい 「なんだ、事件じゃなかったんですね!安心しました~
それにしても福引でそんなのが当たるんですね>古畑さん」
如月千早 「いえ、全然気にしてないわ>高槻さん
むしろもっと気楽に読んでくれて構わないわ」
古畑任三郎 「いやいや、今日は休暇でしてね
仕事できたわけではないので、お手柔らかに
>水橋さん」
道明寺歌鈴 「オデコが似てるからいいんじゃぁ・・・
駄目かな?」
みき 「デコちゃん…おでこの部分以外変わり果てちゃったの…」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( mn)(mn)
. | ////.|  |人|  |
  |    |  |⌒|  |
.  |     |  |. |  |   きょ、きょんばんわです!>やよい
.  ヽ.   / / }  /    (やべぇ、話しかけたらたよ!!)
   ヽ  / / ノ ノ        \
   / ノ,,ノ    |\        \
   |        |  \        \
    |       |   \        \」
三浦あずさ 「あら、どこかでみたような……?>古畑さん」
水橋 「無論応援してるよ、歌鈴ちゃんもだけどね。」
水瀬伊織 「>あずさ
応援するよ、俺は君を尊敬してるしてね」
如月千早 「ん・・・水瀬さんですね。どうみても。
顔のオーラが変わってませんよ」
菊地真 「い、いやいや……おでことかそういう問題じゃないと思うんだけど……」
高槻やよい 「え、でも…千早ちゃんって呼んでもいいんですか?>千早さん」
水瀬伊織 「>千早
アイドルって、顔じゃないと思うんだ・・・デコだと思わないかい?」
渋谷凛 「どうだね、がんばろうね、道明寺さん。」
道明寺歌鈴 「水橋さんありがとうございます!
私、がんばりましゅよ!」
GM事務員 「んー。」
古畑任三郎 「いや~、最近の福引はいろいろ当たりますからね
私の部下なんかですね、脱毛剤一年分当たって、怒り心頭でしたよ
んふふふ
>やよいさん」
菊地真 「千早!?」
水橋 「ただ輝きは…変わってない…」
道明寺歌鈴 「(噛んだ・・・・・」
三浦あずさ 「って、あら?
伊織ちゃんに……?あれ?伊織ちゃん……よね?」
みき 「だめだよやよい!千早さんはすごい人だから千早さんだよ!>やよい」
GM事務員 「よし!あと1人、待ちます!んで35分で開始!
皆さんそれでいいですか!」
渋谷凛 「(全体的に三人称が分からないから許してね)」
高槻やよい 「脱毛剤ってどこに使うんだろう?
わきの下とかかな?」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
古畑任三郎 「おや~?これはこれは、あずささんじゃないですか
前に、警察関係のイベントでお会いしたときは、とても話せる雰囲気ではなくて
こうしてお話できるとは、光栄です
>あずささん」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:萩原雪歩 → 水瀬 伊織
アイコン:No. 733 (アニマス・萩原雪歩01) → No. 547 (水瀬伊織07)」
みき 「歌鈴かわいいの。春香みたいな漢字で、すてきだなって思うな」
水瀬伊織 「>あずさ
どう見てもこのおでこは伊織だよね」
やらない夫 「35分か
了解だろー」
高槻やよい 「はうぅ~やっぱりダメですか?>美希さん」
水橋 「他にも…足とか腕とか腹部とか…かな?>やよい」
三浦あずさ 「おでこは確かにそうなんだけど……あら~?>伊織ちゃん」
菊地真 「あ、あずささんに美希まで!?
え、これボクがおかしいの!?」
道明寺歌鈴 「デレマスキャラの三人称はもうイメージでなんとかしよ!>凛ちゃん
私も中の人の勝手なイメージだから!」
高槻やよい 「今度は雪歩さんが伊織ちゃんにチェンジです!
めまぐるしいです!」
水瀬 伊織 「・・・あらっ、チェンジしようとしたら被っちゃった?」
菊地真 「あっ、本物の伊織!」
如月千早 「あまり、そういうのは私は気にしないわ>美希
・・・ま、まぁ私も昔が抜けきらなくて、他人行儀な呼び方をしてしまうのだけれど・・・」
水瀬伊織 「>伊織
俺が変えるから大丈夫だよ」
みき 「デコちゃんが2人…!?どっちが本物なの?」
水橋 「伊織が…二人?
水瀬伊織 「水瀬伊織 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水瀬伊織 → アイドル☆佐藤紳哉
アイコン:No. 831 (佐藤紳哉(ズラなし)) → No. 830 (佐藤紳哉)」
道明寺歌鈴 「えへへ、ありがと!でも美希ちゃんもとっても可愛いよ!」
三浦あずさ 「どうなのかしら、真ちゃん?
あれ、伊織ちゃんが二人になっちゃったわ……?」
渋谷凛 「そうなんだ、ならイメージでやってみるよ。>道明寺さん」
水瀬 伊織 「水瀬 伊織 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水瀬 伊織 → 水瀬伊織」
アイドル☆佐藤紳哉 「ふぅ、装着と・・・
あれ、どうかしたの?みんな」
道明寺歌鈴 「うっ、まぶしい.....」
高槻やよい 「千早さんこそ私のこと、やよいって呼んでくれたらいいのに」
三浦あずさ 「あら、伊織ちゃんが一人どこかいっちゃったわ?」
如月千早 「輝きが・・・失われた・・・?>佐藤さん」
古畑任三郎 「んー、伊織さんが二人これは面妖な…
っと言ったところですかね
いや~私四条さんのファンでしてね」
やらない夫 「(何だろう、何か明るくなってきただろ)」
GM事務員 「あ、今の間に遺言のこしておいてねー。
始まったらのこせないわよー。」
水橋 「なんだ?急に片方の伊織が消えたぞ…?どういうことだ?
水瀬伊織 「一瞬、この伊織ちゃんの偽物がいたような気がしたけど、気のせいみたいね!
ちょっと雪歩は穴に埋まって修行してくるみたい、代わりによろしくね~♪」
アイドル☆佐藤紳哉 「>千早さん
アイドルのオーラを出し過ぎると、みんな萎縮しちゃうからね」
みき 「むー…、千早さんが良いっていってるしいいかな?
でも、ソンケーするんだよ!>やよい」
三浦あずさ 「三浦あずさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:三浦あずさ → 四条貴音
アイコン:No. 549 (三浦あずさ06) → No. 553 (四条貴音06)」
高槻やよい 「古畑さんは貴音さんのファンだったんですね!
貴音さん、ステキですもんね」
如月千早 「そ、そうなんだけれど・・・・
ちょっと気はずかしいというか、その>高槻さん」
みき 「遺言って何の意味があるの、小鳥?」
四条貴音 「ふぅ」
水橋 「此処ではほとんどネタでしかないな>みき
水瀬伊織 「ところでやよい、もやしって確かに安いけど9円って本当?
あんまり安くて品質とか気になっちゃう・・・・お腹とか壊さないでね」
アイドル☆佐藤紳哉 「貴音?らぁめんだよね。とんこつ、醤油、味噌、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
高槻やよい 「もちろん尊敬はしてますよ
美希さんも伊織ちゃんも、他のみんなも>美希さん」
GM事務員 「遺言は、自分の思いの丈を吐き出す場所よ!>ミキちゃん
ここではそうね!」
如月千早 「それに私は美希のことを尊敬しているわ
私にはない、いろんなものをもっている・・・」
古畑任三郎 「んん~!?いやいや、まさか本物の四条さんに会えるとは
いやはや、私も年甲斐ながら、感動してしまいました
サインもらってもいいですか?
>四条さん」
みき 「そか、ありがとうなの。久しぶりだからそのへんわからなくて>水橋」
高槻やよい 「賞味期限が明日だったからかな?
明日はみんな休みだからもやし祭りです~!>伊織ちゃん」
菊地真 「開始前だけって言うなら残しても残さなくても良い気がするけど
やっぱり残したくなっちゃうんだよね」
GM事務員 「35分!それじゃ、今日はこの16人編成で村を開催します!
皆さん、投票を!」
四条貴音 「えぇ、らぁめんはすばらしいですね
そう、日本の食のどこにでも浸透している。
それすなわち、誰もが好むものということなのです>佐藤殿」
アイドル☆佐藤紳哉 「そうだな、僕はズラを取ったほうがいいのか
脱いだほうがいいのか」
GM事務員 「美希ちゃんは投票、大丈夫かしら?」
水瀬伊織 「って、噂をすれば貴音いるし!
いつの間に~(笑)なかなか掴めないのよね貴音って」
四条貴音 「さいんですか?
構いませんよ。して、どこに書けば良いのでしょうか>古畑殿」
古畑任三郎 「いや~、年甲斐もなくアイドルのファンになってしまって
お恥ずかしい限りです
>やよいさん」
高槻やよい 「もやし祭り、伊織ちゃんも来る?」
アイドル☆佐藤紳哉 「>貴音
そうだよね。でも、俺は酒を飲みまくった3次会後のらぁめんが好きだぜ」
みき 「わかめてと違うとこあるかな?そうじゃなきゃ大丈夫なの>小鳥」
古畑任三郎 「そうですね、では
この警察手帳にでも書いてください
>四条さん」
やらない夫 「ヅラだった……・だと!?>佐藤紳哉」
菊地真 「わかめてと違うとこって言えば、
占い結果が朝に出ることだったかな」
高槻やよい 「貴音さんとあずささんと雪歩さんは、時々どこから現れるかわからないよね>伊織ちゃん」
渋谷凛 「やっぱり一流のアイドルは人気がすごいね…」
アイドル☆佐藤紳哉 「>やらない夫
ズラです」
GM事務員 「美希ちゃん伊織ちゃん麗華ちゃんは投票ね。
投票は[投票/占う/護衛]をクリック→[ゲームを開始する]をクリックでOKよ!」
水瀬伊織 「ふふっ、この間(アニメで)ごちそうになったもやし、美味しかったものね!
ありがと、またお邪魔したいな>やよい」
みき 「あ、それは確認したの。ありがと、まことくん。優しいから好きだよ」
四条貴音 「えぇ、三浦あずさに背中を押されまして
今宵はゆっくりしようと思っていたのですが>水瀬伊織

ふむ、お酒ですか……。
わたくしは飲まないので少々わかりかねますね>佐藤殿」
如月千早 「そうね、最大の違いは能力行使の結果が朝に出ること。
そして、占いが噛まれた場合呪殺が発生しなくなることかしら>美希」
やらない夫 「気づかなかっただろJK>佐藤紳哉
これが最近の技術力か…っ」
四条貴音 「警察手帳……
警察のお方なのですか?>古畑殿」
菊地真 「あはは、どう致しまして>美希」
アイドル☆佐藤紳哉 「やらない夫?モブだよね。やる夫のモブ、できる夫のモブ、できない夫のモブ。隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
橘 純一 「違う点といえば…遺言銃殺がない点ぐらいじゃないかな>わかめてと違うところは」
みき 「ん、ありがとなの。小鳥のくせに優秀だって思うな>小鳥」
GM事務員 「はーい、じゃあ伊織ちゃんと美希ちゃん投票してねー。」
アイドル☆佐藤紳哉 「>やらない夫
気づかなかったか、さすが日本の技術力だな」
高槻やよい 「急だけど、明日はダメかな?
長介も伊織ちゃんが来るの待ってるんだよ~」
GM事務員 「私は17才のできる女ですからね!>美希ちゃん」
やらない夫 「いつも隅っこで体育座りをしている、それが俺の役目さ!>佐藤紳哉」
古畑任三郎 「おや、これは失礼
私は、一応これでも警察でしてね
いやー、驚かせてすいません
>四条さん」
菊地真 「え? 小鳥さんってプロデューサーによればにじゅ……」
アイドル☆佐藤紳哉 「>貴音
良ければ今度俺と飲みに行こうよ。
大丈夫、何もしないからさ」
東豪寺麗華 「……水瀬伊織は投票しておきなさい」
やらない夫 「下町が色々と支えてるからなぁ>佐藤紳哉
進化するってすげぇ…」
みき 「投票したの。じゅうななさい…?何言ってるかわからないの…、こわいの」
アイドル☆佐藤紳哉 「ではカウント行くよ」
高槻やよい 「小鳥さん、お酒飲んでませんでしたか?>17才」
水橋 「え?小鳥さんて2じゅ…ウゴフ」
アイドル☆佐藤紳哉 「3」
四条貴音 「ふむ、しかしお仕事道具にアイドルのさいんとは、よろしいのでしょうか?>古畑殿」
アイドル☆佐藤紳哉 「2」
アイドル☆佐藤紳哉 「1」
GM事務員 「はい!じゃあ、カウントズラの人お願いします!」
水瀬伊織 「ごめん、雪歩の代わりに急に来たから準備整ってなくて

OK~!」
アイドル☆佐藤紳哉 「開始」
如月千早 「え、音無さんは・・・っと(黙っておきましょう)」
橘 純一 「跳び箱の中で寝ちゃう僕よりはましな気がするよ…>やらない夫」
ゲーム開始:2012/04/29 (Sun) 22:40:07
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM事務員 はいはいこんばんは。GMは毎度おなじみ、美少女事務員でおなじみの
音無小鳥@いぬふくでおおくりするわよー。

投票、それから、能力発動は2分までにお願いねー。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM事務員 ちなみに今日のおすすめBGM

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17660637

いつ消されるかわからぬがニコマスの原点でしょう。
必聴ね。」
「◆GM事務員 私はいつでも頼りになるおねーさんなのよ>該当者」
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
GM事務員 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM事務員さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
渋谷凛さんの遺言                     _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.      いつもありがとう。
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.      私、愛想ないから、
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i      あんまり伝わらないかもしれないけど…
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.     相手してくれているみんなには感謝してるよ
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\
           |:::/::|   /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ\   |ニニニ ∨:::::::::: \
           |:/::::|   {ニ{!{__,〉,.ィ|::::: |/ /\j/ニニニ}\:::::::::::::\
           |':∧{   ∨ |!}イ,.〉''|::::: | /ニニ/ ニニニニ|:::: \:::::::::::::\
           {::{ |  /ニ{/: /  ,|::::: |ニニニ{ニニニニニム:::::::::\:::::::::::::\
          |::|   'ニニ{/{ /;|:: 从ニニニニニニニニハ:::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ
            从  {ニニ〈_i/ ニニ|::{ニニニニ',ニニニ /ニ }:::::::\::::\::::::::::::.
                八ニニ{! /ニニリニニニニ 、ニニ /ニニ|:::::::::::::\::::\::::::}
              }ニニ()ニニニニニニニ ∧ニイニニニム::::::::::::::::::,::::::::,::::|
            ∧ニニ{!ニニニニニニニ/:::∨ニニニニニ}::::::::::::::::::}:::::::}::リ
            {ニニニ|{ニニニニニニニ/:::::〈ニニニニニ |::::::::::::::::::|::::/j/
             /ニニニ{{ニニニニニニニ{:::::::/ニニニニニニ{:::::::::::::::://イ
            ,イ/ニニニ()|ニニニニニニニ'イ´ニニニニニニ|::::::::::::::/
         /ニ,'ニニニ /ニニニニニ>´ニニニニニニニニ}:::::::::::/
          /ニイニニニニ{!ニニニニ/ニニニニニニニニニノ}::::::::/
       {ニ/ニニニニ ||ニニニ /ニニニニニニニニ>i´:::::|::::::/
       /ニイニニニニニ()ニニニ/ニニニニニニニニ/::: |:::::/::::イ
       {/ニニニニニニ||ニ/\ニニニニニ>=<::::::::::|}://
       jニニニニニニニ{ /ニニ ≧、_,> ´ニニニヽ:::/
        {ニニニニニニニ|i{ニニニニニニ>ニニニ /::::{
        |ニニニニニニニ|!マ、ニニニニニニニニニ/}:::/
        |王王王王王王 !: :\王王王王王王王王{,j:/
        |/ ̄ ̄ ̄ ̄`¨´: : : :} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
       {: : \: : : : : _\: :,.-r:、: : : : : |: |: : : : : {: : : /__,.ィ
      /: : : :/^ー '  }_/ |:/: : : : : :|: :\: : : :\イ: : : :/::::}
        〉: : /           :.\___:/ : : : \: : : :\: : /::::::|
        {: : :{  / ̄ ̄`ヽ }::::|  \_,.. -ァ__,.イ::/:/::::/
        |: :/{  ///////// ヽ!: |            }':::::::::/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
古畑任三郎 「ふぁ~、おはよう
今泉君、なんでもっと早く起こしてくれないのかね
如月千早 「おはようございます、みなさん!
美希も、春香も、やよ・・・ぅ、高槻さんも一緒に頑張りましょう!」
道明寺歌鈴 「おはようございます
映る朝日は美しく、素晴らしい日ですね
さあ!今日も頑張りましょう!」
橘 純一 「(ありのままをありのままで!まさに自然の美という感じじゃないか!)
東豪寺麗華 「おはよう。
それじゃ、占い師共はCOしなさい」
やらない夫 「お、おはよう!
占いは出てきてCOしてもいいんじゃないかなって思いまっす」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
菊地真 「占いCOだ! 凛は○だったよ!」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
東豪寺麗華 「へえ、呪殺じゃない」
やらない夫 「呪殺だと…!」
みき 「おはようなの」
天海春香 「私が占い師ですよ、占い師!
渋谷凛ちゃんは○でした!」
四条貴音 「音叉、というものがあります。
無ければ楽器の調律が困難になりますね。
小さなものは指くらいの長さから、大きなものはもはや電子化しているものまで。
鳥の鳴き声なども調べることができるのかと考えましたが
はっきりと、決まった高さの音ではなかったためにわたくしにはどうしても調律することは困難でした。
無理にしようとしても鳥を驚かせてしまいますし。
残念です。
などと昨夜は思い出しましたが
姿の見えない鳥の鳴き声は風流ですね。とても良いものです。
で、佐藤殿。わたくしは未成年なので飲酒はえぬじぃなのですよ。
発見されるとまずいのです、警察の方もいらっしゃるので、そういうお誘いはご遠慮いただけますよう。
見学ならば、酒類の売っている場所でお願いします」
水橋 「!?しぶりン!!」
菊地真 「理由:
ええっと、この子ってどこの事務所の子?
なんかオーラを感じるけど……」
如月千早 「・・・呪殺じゃないですか!」
古畑任三郎 「なに!?小鳥さんと渋谷さんが亡くなった!?
…そうですか」
天海春香 「理由は、特にありませんが、第六感ってやつですかね。」
四条貴音 「なんとも、無理でしたね」
水瀬伊織 「おはよー!
狐だか狼だか知らないけど、この伊織ちゃんが退治してみせんだから!
にひひっ♪」
橘 純一 「初日銃殺把握
16人だからあんまり嬉しくないけど占いの人数次第かな」
アイドル☆佐藤紳哉 「銃殺?強いよね。真証明、狐死亡、霊能吊り許容、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
高槻やよい 「やよいって呼んでくれてもいいんですよ?千早ちゃん」
天海春香 「あれかぶってると思ったら呪殺ですね。」
東豪寺麗華 「幸先はいいわね。
吊り数は減ってしまったから、そこには注意しないといけないけど」
四条貴音 「おや、銃殺ですか」
道明寺歌鈴 「初日銃殺・・・・
凛ちゃん、不憫......」
やらない夫 「ふむ、占い二人かー
グレラだろうし霊能COしとくだろ」
みき 「呪殺!?はやいの」
古畑任三郎 「ふむ、そして銃殺とは
いやはや、これはまた面白い事になりました
いえ、失礼…人が死んでるというのに、これは失礼dえしたね」
水橋 「っといかんいかん
あまりの出来事に忘れるところだ霊能CO」
道明寺歌鈴 「占いは2ですね、了解です」
水瀬伊織 「あら、凛が真っ白ね
そして春香とまことが占いかぁ~」
高槻やよい 「えっと…春香さんと真さんが占いさんで、2人とも凛さんに○ですか?」
橘 純一 「2か…まぁいいかな
霊能と共有はお仕事お願いしておくよ」
菊地真 「うあちゃ、プロデューサーから見所のある新人アイドルがいるって聞いたから
占ってみたのに銃殺しちゃうなんて……占いとしては喜んだ方がいい、んだよね?」
如月千早 「しかし、この呪殺で吊りが減ってしまったのも事実。
占いはまことも春香も対応していますか・・・」
東豪寺麗華 「……ふぅん?
占い師は二人。速度は似てる、かしら。
現状どちらが真目かは判断がつきにくいわね」
やらない夫 「共有も出てきていいんじゃないかね」
橘 純一 「ん・・・2-2なのかな
霊ローラーでいい気しかしないね」
四条貴音 「水橋殿が霊能者ですか、とやらない夫殿も?
なるほどなるほど
どちらかが狂人と見ますが」
古畑任三郎 「ンフフフ
占いは2COですか、どちらかが偽物どちらかが本物ですが
果たしてこのCO速度はいかがいたしたものか」
高槻やよい 「そして細長いお饅頭の人が霊能さんですね!
こしあんなのか、つぶあんなのか、気になります」
東豪寺麗華 「2-1。
共有も出ておきなさい。無能は嫌いよ」
みき 「占い2か、普通だね」
水橋 「さてさてこの結果がどう出るかね」
やらない夫 「まじでー>水橋
…まぁロラかなぁ」
菊地真 「ってよく見たら対抗が春香?
へえ、相手が春香でも手加減しないよ!
……まあ、手加減とかするような相手って春香の仲間なんだけどね。どっちかと言えば」
道明寺歌鈴 「吊り数は、狩人さんのGJに期待しましょう!」
橘 純一 「水橋さんも霊能だよね?>確認>水橋さん」
アイドル☆佐藤紳哉 「霊能?役職だよね。○、●、白狼、隙がないよね。
だけど、俺は負けないよ。」
東豪寺麗華 「>真
取るに足らない木っ端アイドルが消えた程度よ、どうでもいいわ」
水瀬伊織 「そういえば千早はなんでやよいを苗字で呼ぶのかしらね

・・・それだけ意識してるってことかしら、にひひっ♪」
古畑任三郎 「そして、霊能2
ならば、ロラでもいいでしょう
となれば、占いいるは狼その線が大きいでしょうね」
みき 「出とくね。共有COなの。
相方は小鳥だよ。」
高槻やよい 「って、あれ?凛さん狐さんだったんですか?
気づきませんでした…」
天海春香 「GMが貼った動画観てた。」
如月千早 「べ、別に・・・
じゃ、じゃあ、や、やよい・・・」
やらない夫 「霊能2だしまぁ仕方ないべ
共有は判断に任せるか」
東豪寺麗華 「……水橋も霊能?
声が小さくて気づかなかったわ」
水橋 「共有初日か…まじか…」
道明寺歌鈴 「水橋さん霊脳ですか
頑張ってくださいね!」
古畑任三郎 「何故か、狂人が占いにでたのであれば、
狼がわざわざ霊能をつぶしに行く意味が無い!!!」
四条貴音 「んー、なんとなく水橋殿が真の予感がいたしますが
そういうものもわかりますまい」
高槻やよい 「なんでなのかな?
やよいって呼んでくれてもいいよね?>伊織ちゃん」
橘 純一 「ああ、この状況下なら初日共有は割と歓迎なぶるいだね
2-2-2把握したよ」
アイドル☆佐藤紳哉 「初日共有?占い生存、狩人生存、霊能生存。隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
東豪寺麗華 「ふぅん>共有初日
嬉しくないわね。」
菊地真 「木っ端アイドルだなんて……
ボク、あの子のことはあんまり知らないけど何か光るものを感じたよ
たとえそうじゃなくてもそんな言い方、無いんじゃないか>麗華」
道明寺歌鈴 「水橋さんも、です....////」
高槻やよい 「結局、2-2ってことですか?」
如月千早 「ロラでしょうか?
占い信用勝負とはいってもこれから呪殺はない戦いですが」
四条貴音 「狩人はいる。それは僥倖>小鳥嬢が共有」
天海春香 「この動画いいですね。はめ込みとか作ってみたい。」
菊地真 「おっと、美希が共有か。相方が小鳥ってことは初日だね
霊能1じゃなかったのが残念だけど仕方ないかな」
橘 純一 「ただ、吊りが減ってるところが危惧すべきところだね
狼も遠慮しなくていい進行だし」
やらない夫 「んー、個人的には狂人が出たとかかな>対抗
さすがに狼はないだろ
だから占いは真狼じゃないかな、どうだろ」
みき
東豪寺麗華 「初日呪殺が出ている16人村で、初日共有なんて白が減るだけよ」
古畑任三郎 「初日共有ですか
ならば、狩人生存は確定…ですがぁ
占い2COの狐がいない!!
これは、気をつけなければいけません」
水瀬伊織 「やよいが良ければいいんじゃないかな?

・・・ま、まあ私としては少しジェラシーを感じなくも・・・な、なんでもないっ」
東豪寺麗華 「狩人がいる、なんて楽観的過ぎて」
みき 「2-2なの?
それなら霊能ローラーでいいと思うな
投票先は任せるの。」
やらない夫 「まぁ共有の相方初日なら狩人はいる
なら占い真を見極めて、頼むだろ」
高槻やよい 「真占いさんがいるってことだから
春香さんと真さんの勝負っぽい感じですね!」
水瀬伊織 「そうねー、普通に考えたら真狼-真狂が濃厚ね」
古畑任三郎 「ああ、ところで四条さん
貴方にもらったサイン、実に素晴らしい
また、部下の分も頼んでいいですかね?>四条さん」
四条貴音 「占いが噛まれるかどうか、ですかね。
どうなるのでしょうか。」
如月千早 「個人的には、ライン戦を希望します。
呪殺がない以上情報量がほしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM事務員 はいはい、投票はお早めにね?2分こえたら警告だすわよー。」
2 日目 (1 回目)
アイドル☆佐藤紳哉2 票投票先 →やらない夫
高槻やよい0 票投票先 →やらない夫
如月千早0 票投票先 →アイドル☆佐藤紳哉
みき0 票投票先 →水橋
四条貴音0 票投票先 →やらない夫
水橋4 票投票先 →やらない夫
水瀬伊織0 票投票先 →アイドル☆佐藤紳哉
天海春香0 票投票先 →やらない夫
橘 純一0 票投票先 →やらない夫
道明寺歌鈴0 票投票先 →水橋
古畑任三郎0 票投票先 →やらない夫
やらない夫8 票投票先 →水橋
東豪寺麗華0 票投票先 →水橋
菊地真0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM事務員 なお、今日ニコマスでは「昭和の日メドレー」というのがUPされているわ。
私は平成だからわからないけど、昭和のヒーローヒロイン大集合、がテーマらしいから、
興味がある方は見るといいんじゃないかしら?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM事務員 BGM続き

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17660444」
四条貴音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
                         _ゝ _               
                      ̄  ん  /|             /|\  か
                        ー‐    /                  |    し
                            /                   |    ょ
                           /  _              r‐ 、     |    う
             ,  - 、    / 「`' 「`⌒)      r‐┐ノ  }   |    り
                /  (●) 、   / /  /      ノ ./   ノ       ょ
            { (●) 、_)ヽ/ /  /       //   /        く
              、    、_)、_) /  /        //   /
             \   、/  /        //   /
                   \      ' \    //   /
                   \      \_//   /
                   \     、/   /
         バランス       \       /
        ――――――――――≧=- -=≦――――――

                      __|__
                       | __l__
                           ノ /|\
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「ロラをした以上、今日は完遂でしょう。
占いはCOをおねがいします。ほぼ真狼-真狂でしょうから、占い抜かれならば即吊りでもいいかと。」
道明寺歌鈴 「吹く風も何処か春どころか夏めいてきましたね
毎日、日ごとに暑くなってまいっちゃいます
さ、今日も頑張りましょう!」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
東豪寺麗華 「おはよう。
それじゃ、占い師共はCOしなさい」
橘 純一 「「いや、まさか怒られて喜ぶなんて……僕は変態じゃないはずなのに……」
菊地真 「占いCOだ! 伊織は○だよ!」
水瀬伊織 「ログ見返して、確定○の凛が喋ってないと思ったら・・・

・・べ、べつに、凛が狐で呪殺されたのに
気付いてなかったなんてことないんだから、勘違いしないでよねっ///」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
天海春香 「私が占い師ですよ、占い師!
橘純一さんは○でした!」
菊地真 「理由
んー、発言が少ない割には推理を気にしているというか……
最後に思い出したように推理しているのが推理していないと思われたくない感じかな。
伊織らしくもなく覇気……じゃないや、元気が無い気がするよ」
天海春香 「理由は、みんな同じくらいの感じの内容なので、後は狼だと厄介だろうなーってところを適当に。
特定できる理由、そんなものあったら苦労しないです。」
古畑任三郎 「東豪寺麗華(80)  「初日呪殺が出ている16人村で、初日共有なんて白が減るだけよ」
さて、東豪寺さん、貴方はいい声をお持ちだぁ…
いやですね、私も、貴方の声につい、感動してしまいました
そうです、共有初日で、初日銃殺というのは
楽観できるものではない!!いやぁ~よく考えておいでで
感服しました。」
みき 「おはよなの」
水橋 「俺に偽りの姿は通用しない!!
霊能COやらない夫○」
如月千早 「狩人狙いの噛みですね、完全に」
道明寺歌鈴 「貴音さんが噛まれたんですか!?
ちょっとよくわからないです.....」
菊地真 「ああ、あるよねそういうこと……
確定○が出来てるなー……あ、死体2!?って>伊織」
水橋 「すまんちょっと遅くなったかな」
橘 純一 「じゃ、水橋さんにさよならしようか」
アイドル☆佐藤紳哉 「ロラ?強いよね。狩人保護、人外吊り、推理時間の延長、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
東豪寺麗華 「……白展開。灰噛み。
なら、ローラーを続行しなさい」
高槻やよい 「昨日、千早さんが私のこと、やよいって呼んでくれてました
ありがとうございます、千早ちゃん!」
古畑任三郎 「四条さんが…ああ、なんてことだ…」
みき 「占い先ははでこちゃんと純一だね」
道明寺歌鈴 「今日はローラー完遂ですね
間違えないよう気をつけましょう!」
橘 純一 「グレー噛んでくれるあたり狼さんが親切なのがよくわかったよ
ま………」
東豪寺麗華 「狩人を狙っていると仮定して、狼がどんな進行を狙っているのか、ね」
水瀬伊織 「ふうん、真はよく見てるのね、かなり好印象よ

うん、急に雪歩と変わったせいか、ちょっと心の準備がね・・・でも、これからなんだからっ」
古畑任三郎 「狩人狙いをした、つまり
信用度で噛めないとみたか、それ以上に
灰を噛むとすれば…んふふふ」
アイドル☆佐藤紳哉 「貴音?かわいいよね。年齢、髪の毛、体型、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
高槻やよい 「古畑さんが大好きだった貴音さんが、あんなことになるなんて
気を落とさないでくださいね、古畑さん」
菊地真 「貴音が……
灰を噛むならベタに狩人探し、か。まさにって位置っぽいね」
みき 「霊能の結果はまぁそうなるよね。どっちでもいいの。
今日は霊能吊りだよ、もちろん」
如月千早 「この霊結果である以上、やはり霊は真狂ですね・・・」
水橋 「あぁ俺の人生もう終わりか…
短かったなぁ霊能人生バーイ」
古畑任三郎 「いや~、ありがとうございます
まさか、四条さんに頂いたサインが、最後のサインになるとは
お気持ち感謝します
>やよいさん」
水瀬伊織 「貴音噛み、かあ・・・頭の鋭そうなところよね
昨日の縦読みは圧巻だったわ・・・」
東豪寺麗華 「占い師を狙っていると見るなら、単純に占い師の信用が高い方が真なのでしょう。
あるいは、○位置を潰したいと見るならその逆」
道明寺歌鈴 「霊脳はそういうものらしいですから.....
またあとであいましょうね!>水橋さん」
如月千早 「あ、その、や・・・やよい?
そんなに嬉しがらなくても・・・て、てれるわ・・・」
高槻やよい 「伊織ちゃん、もやし祭り
明日のお昼だけどいいかな?」
橘 純一 「展開は偶数進行吊りミス可能なのは1回だけかな>実質ね
10>8>6>4だし」
高槻やよい 「千早ちゃんも、もやし祭りに来ますか?」
天海春香 「で、霊能完遂ですよね。」
水橋 「くそうみんな祝ってやる!」
如月千早 「霊能の別名は「ボロ雑巾」ですから・・・>水橋さん」
古畑任三郎 「ンフフフ、いやいや千早さん
そうでもないわけですよ、いくら○とはいえ
そこから霊能が真狂とは決まったわけではありません
あくまで、状況から、狼が霊能に出る意味がない
そこからですね~えぇ~なんともうしますかぁ>千早さん」
高槻やよい 「やっぱり嬉しいです!
なんだか千早ちゃんともっと仲良くなれた気がします!」
菊地真 「占いの信用が高いとか、そういうのは違うと思うけどね
信用が高いから噛めないってみんなが占いについてどっちが真だ、とか積極的に議論してないと狼にも伝わらないからさ」
水瀬伊織 「OK~>やよい
そうだ、せっかくだから千早も誘ってみたら?」
アイドル☆佐藤紳哉 「ロラ継続?楽しいよね。占いゲー、狩人苦悩、狼の選択。見所が多い。
だけど、俺は負けないよ。」
東豪寺麗華 「2-2になるならほぼ占い師は狼混じり。
何故ならこの状況下で占い師に狂人混じりで狼が霊能に出るメリットがないから」
水橋 「そうか…ロロ雑巾のように捨てられるんだな…>千早」
橘 純一 「占い噛んだ後のことを考えてゲームメイクしてる感じがするあたりがめんどくさいけど
………紳士の僕には何の意味もなさないけどね」
みき 「明日のお昼までみんなが生きてるとうれしいね>やよい」
菊地真 「だからまず対抗狼と見て、正確には真(ボク)に
護衛がいかにもついてそうで噛めないと見たってこと
占い狙いの狩人探しだったらね
古畑任三郎 「ふむ~、なるほど
真さん、占いとしてよく頑張ってらっしゃる」
高槻やよい 「伊織ちゃんと千早ちゃんが来てくれるなんて、うれしいです!
本当はみんな呼びたいんですけど、狭いうちだから…」
如月千早 「そうね・・・もやし祭り・・・
ちょっと初めてでわからないから、や、やよいが教えてくれると嬉しいわ」
水瀬伊織 「水橋はまあ、片方吊っちゃった霊能の宿命よね・・・
真ならしっかり役目は果たしたんだから胸を張るのよ」
東豪寺麗華 「真狂ならベグればいいんだから。
この状況なら尚更」
古畑任三郎 「それでは、霊能ロラ完遂
古畑任三郎でした」
みき 「かりうどさんがんばってなの!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM事務員 投票時間よー。
お早めにね?

業務連絡

やはりふぁんというものは嬉しいものですね
らしくもなく昂揚してしまいました。
などと、言ってごまかしますが、ふふ♪
いつでもどうぞ。しかし、仕事に使う道具ではなく、別のものを持ってきていただけると嬉しいですね。
お仕事中にばれて怒られるかもしれませんよ?>古畑

霊界の貴音さんからです。」
3 日目 (1 回目)
アイドル☆佐藤紳哉1 票投票先 →水橋
高槻やよい0 票投票先 →水橋
如月千早0 票投票先 →水橋
みき0 票投票先 →水橋
水橋11 票投票先 →アイドル☆佐藤紳哉
水瀬伊織0 票投票先 →水橋
天海春香0 票投票先 →水橋
橘 純一0 票投票先 →水橋
道明寺歌鈴0 票投票先 →水橋
古畑任三郎0 票投票先 →水橋
東豪寺麗華0 票投票先 →水橋
菊地真0 票投票先 →水橋
水橋 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘 純一 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋さんの遺言            ,.. ‐ァ'"´ ̄ `> 、        、 i l || l || ll || i |l | |l l | || i i ll | i |
         / /    .// / `ヽ,    ヽ
         ,.' ;' {{___{{. ;     ':,.   ミ 私…
        ;   {o [_ 00X __]] ol     }  .Ξ   この戦いが終わったら
        |ト 、.,__l_L__」_|__」!   ,. -'、  ニ
         ||  !/-- |    ,ハ___r-、//_ ';  三 マスターに
   _,,.. -‐、.l|  |ァ==、'、   ' __ヽY, ;    }  ニ  DLC「アトミックジャベリン」
  /`ヽ.))、}┐,ハxx   \| ´ ̄`Yl{ { ̄`ソ  Ξ 動作版を買ってもらうんだ…
  | -ヽ r'´!  |    __   xx;' ト`iーイ   .彡,
  |  _,,. イ '、 .|! 、  「  )   / 八、ノ    ' /! l || l || ll |! ll |l | |l l | || ! ! ll |!
  「 ̄:::::::::」  \|!`>,、._,,. イ;/レ'
  `!ー ''"i´   ,. --r‐、_r}  ___jァ'´ ̄`ヽ
  |:.:.:.:.:.:!   /:.O/:.:./r'-、/:.:.:/:.O:.:.:.:.:.:.}
  |:.:.:.:.:.:| /´ヽ:./:.:./:.{:.//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./
  !:.:.:.:.:.:|ヘ、 r'/:.:./ァ=、':.:ァ'──-、.:/
  '、:.:r、.:!:.:.:Y;':.:.;':/:.:.:.:/:./‐ァ   /ム
※中の人は別に全長15cmではありませんし、特別火器に詳しいわけでもありません
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
東豪寺麗華 「おはよう。
それじゃ、占い師共はCOしなさい」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
菊地真 「占いCOだ! 千早は●だよ!」
如月千早 「一回のみの吊りミス。
つまりそういうことです。今日が「グレラン」できる最終日・・・!
明日までに占いの真贋をはっきりさせねばいけません。

それで・・・これがもやしパーティね・・」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
木漏れ日の中でお昼寝、最高でしゅね!
・・・・・・・今日もがんばって生きましょう!」
天海春香 「私が占い師ですよ、占い師!
東豪寺麗華さんは●でした!」
東豪寺麗華 「噛み先見てから考える形かしらね。
普通なら伊織辺りが死んでそうだけど」
古畑任三郎 「おはようございます」
天海春香 「理由は、動画みてたらログとり忘れてよくわからないから、初日の発言が多かったところから。」
菊地真 「理由
まず初日の最後の発言から非狩。次に発言厚いとこは除外するとして
霊ロラ中は余裕でいられるから気を抜きやすいんで、占われたくない人外程発言が薄くなる
最後に霊能に関して今更のように発言。グレランになっても佐藤さんか歌鈴が優先されそうで吊られないだろうしね」
水瀬伊織 「おはよ~」
みき 「おはよなの。○噛みだね」
道明寺歌鈴 「あ、●でましたね」
東豪寺麗華 「……そっちの○噛むの?」
アイドル☆佐藤紳哉 「●?強いよね。真●、狂●、狼●、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
高槻やよい 「はうっ!2人とも●です!」
天海春香 「で、対抗って昨日だれに○だしてたっけ」
古畑任三郎 「おお~、これは僥倖
いや、橘純一さんには申し訳ないですが
●が2つ」
道明寺歌鈴 「まさかの●2つです.....」
東豪寺麗華 「……ああ、●出すならそういう事ね」
如月千早 「まことが偽、春香が真。
私の推理する要素が消えましたね・・・」
水瀬伊織 「って、千早と麗華が●・・・!?
占いに真がいる以上、どっちかは確実に狼、ね」
菊地真 「ああ、これ春香やっぱり狼断定していいだろうなあ
自分の○噛みでこのタイミングで●」
みき 「●2つ?やめてなの!」
古畑任三郎 「つまり、どちらの●も吊ってからの勝負ですね」
東豪寺麗華 「ここで●って露骨に吊り稼ぎでしょ。
次辺り囲うんじゃない?」
高槻やよい 「真さんは私がもやし祭りに誘ったところを調べてる感じですね
真さんも誘いたかったんですけど、今回はごめんなさいです」
道明寺歌鈴 「さて、今日はどうしましょうか」
アイドル☆佐藤紳哉 「CO?聞くべきだよね。狼CO,狩人CO、COなし、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
菊地真 「○が出るなら逆にわかり易かったんだけど
高確率で今日の○か純一が囲いだから」
みき 「麗華は狼か狩人さんかなって思ってたけど、これは少し怪しくなってきたの
最初は春香真だと思ってたんだけどね」
古畑任三郎 「ん~何故か、これで両視点1W吊れることになる
かつ、ここで●を吊らないとなれば
それは決め打ち路線、果たして~それは何を意味するのか」
高槻やよい 「昨日の真さんは伊織ちゃんに○でした!>春香さん」
水瀬伊織 「千早が狼・・・だとしたら
やよい・・・(仲良くしてたし、大丈夫かしら?)」
東豪寺麗華 「囲いしてない証明して、尚且つ仲間が吊られる可能性消せるし。
真が●引いてくれたのはラッキーだったわね」
如月千早 「個人的には。
ここでもう占いの真贋をつけて欲しい。」
菊地真 「えっ、よく分からないけど断られた!?>やよい」
東豪寺麗華 「ああ。CO無いわよ」
高槻やよい 「ここで●を吊らない理由って、なんですか?<古畑さん」
天海春香 「なるほど、伊織に○ね、ありがとう。」
古畑任三郎 「つまり~、ここで占いを決めうてと
貴方はそうおしゃる
>千早さん」
如月千早 「あ、私もCOはないです」
道明寺歌鈴 「吊りが少ない以上真贋はっきりしないと
ちょっと危ないですよね・・・・」
高槻やよい 「先に伊織ちゃんと千早ちゃんを誘っちゃったから…
ごめんなさい、今度誘います!>真さん」
古畑任三郎 「ありません、むしろ私が聞きたいくらいです
ンフフフ>やよいさん」
水瀬伊織 「任三郎は吊らないとは言ってないんじゃないかな>やよい
ただ、両方吊らないなら決め打ちになりますよ、って言ってるんだと思うわ」
菊地真 「それにしても春香と千早、か
同じ事務所の仲間が続けてだなんて……そこ2Wのやよいまで加わって
狼ユニットってことが無いといいんだけどなw」
如月千早 「春香、東豪寺さんで2W。
ではあと一人は?」
みき 「●両吊り。情報欲しいし投票先は任せるの」
高槻やよい 「千早ちゃんを信じたいですけど…
ここで占いの真贋をつけろって、むずかしくないですか?」
水瀬伊織 「昨日までは平和な村だったけど、一気に緊縛してきたわね・・・」
東豪寺麗華 「ここで真真決め打ってくれるならありがたいけれど。
どうせしてくれないんでしょ?」
古畑任三郎 「そう、水瀬さんの仰る通り
いや~、紛らわしい言い方でもうしわけありません
お詫びに警察のマスコットをプレゼントいたします
>やよいさん」
如月千早 「・・・今日吊られたらもやしまつりいけないから・・・>やよい」
高槻やよい 「はうぅ難しくて分からなかったです
やっぱり伊織ちゃんはかしこいです~」
アイドル☆佐藤紳哉 「投票先指定?必要だね。組織票阻止、明確な吊り先、理由のいらない投票。隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
東豪寺麗華 「というか、春香の偽要素上げようと思ったら発言が薄すぎなんだけど。
失言しないようにしてるのかしら」
水瀬伊織 「やめてよねっ、やよいが狼なんて・・・!>まこと

・・・でも、可能性はゼロではないのよね・・・」
菊地真 「何気に春香の名前を上げている訳だけど」
古畑任三郎 「いや~、水瀬さん助かりました
私の部下も貴方ほど優秀だと助かる
>水瀬さん」
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「◆GM事務員 はい、投票はお早めにね?」
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「◆GM事務員 はい、再投票よー。」
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「◆GM事務員 またまた再投票よん」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM事務員 はい、もう一回再投票。」
4 日目 (1 回目)
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東豪寺麗華 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                     /.::`Y-‐==  =‐-  ..._
                       γ⌒Y-‐'' ´  ̄: : : :二ニ=‐-=ニ>、
                     r‐=ニゝ イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ\:ヽ
                   {:.:./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶ヽ:.、
               /.:У: : : : : : : :⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽヾ',
                 /.::/.: : i: ://∠-‐=:.\: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : ヽヽ
              '.::/.: .:i: !:'//´    `ヾ、: : : : : : : : ',: : : : : : : : :.l!
                 l:/.: ::l.:!∨'         \: : : : : : :.l: : : : : : : : : |
              从:|:.ヽ:y′  、          \: : : : :.l: : : : : : : : : l!
              ハ:|!: :ヽ!     \、           丶: : : !: : : : : : : : :.|
            ': : l!ヽ: : | z.._             ヽ: :l: : : : : : : : : :!  中の人はこの伊織ちゃんがメインの筈だったのに
           /: : :.|:.:ゝ-l!〃≠ミ、ヽ     、__    Y!: : : : : : : : :.|  久しぶりすぎて上手く喋れてるか不安みたい・・・
             /.: : : :l:/⌒::从 lr'::i:i`         ̄`ヽ  |:l: : : : : : : : :.l! まったく、私から浮気したバチよねっ
.            /.: : : : 从 、ヽ  弋zソ       ,≠=ミ.、 !|: : : : : : : : :.|
           /.: : : : : :|: :ヽ._|               ir'::::i:i ヾY:、: : : : : : : i |
        /.: : : : : : :j: : : 八       ,       弋zツ 〃!ハ: : : : : :从!
          /.: : : : : : : ノ: 人: : ヽ               /`Y:/: : : : :.//: !
       /.: : : : : : //⌒ヽ.: ::.\    , 、        /ゝ</: : : : : /:': : |
.       /.: : : :f⌒/: /      \: : :\      _..イ: : : : :./: : : : : :/.: : : :!
      /: : : : : |::/: (ヽ.      ヽ: :|:.:` ー=≦i´: : :!: : : :./.: : : : : :/: : : : :|
.     /.: : :.(⌒:/: /:/ヽ       ヽニ、     |: : : :!: :.:./.: : : : : :./.: : : : : !
..    /.: : : : :.>/: /:/   ` ー- 、!    ∨\   j: : : :r‐/.: : : : : : /:!: : : : : :|
.   /.: : : : :.〈::|:,/:/      )::ヽ     ∨:::\/ ̄::´:::/: : : : : : :/: :|: : : : : :.!
   '.: : : : : : :ヽ!:./        (:::::::::..     ∨:::ヽ/:::::::::/.: : : : : : /`ヽ!: : : : : :.l
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
道明寺歌鈴 「おはようございます!
朝を迎えることができてとっても嬉しいです!」
如月千早 「正直、今はやられたという気持ちが強いです。
ただ、東豪寺さんの捨て表。
あれは村人アピールでしょう。
しかし、冷静に考えてください!村人が「吊り余裕のない場面でわざわざ吊られるか」!
みなさん、お願いします!」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
天海春香 「私が占い師ですよ、占い師!
高槻やよいは●でした!」
菊地真 「占いCOだ! やよいは○だよ!」
高槻やよい 「伊織ちゃん!」
天海春香
理由は、真占いが出した●にあえて投票した身内投票があるかもしれないので、その中から
一番しゃべってやよい。」
菊地真 「理由:
昨日の冗談を持ち込む訳じゃないよ? 多分千早は狼でブレイン担うタイプ
その手のはLW候補だと強いだけに発見されると戦線崩れるから狼的には庇いたいよね
あと占いの真贋をつけろが難しいって、言いづらいんだけどあまり何もしてこなかったのかなって
……ボクやよいに対して何でここまで……」
古畑任三郎 「いや~、お詫びを1つ
私、重大なことを忘れてました
天海さん狼であるならば
囲いが居ない、かつ~、狩人狙いの噛みをしているので
あれば~、噛めた時美味しいのは天海さんですね」
道明寺歌鈴 「うわぁ、別れましたね」
古畑任三郎 「そして、やよいさんで
パンダですか」
高槻やよい 「はうっ!私、パンダですか?」
如月千早 「そして・・・
もやしパーティは、人狼パーティだったのね、やよい・・・」
アイドル☆佐藤紳哉 「春香?仕事終了だよね?銃殺、●2つ、対抗。隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
高槻やよい 「伊織ちゃんと千早ちゃんともやし祭りしようかなって思ってたのに
なんでこんなことに…」
菊地真 「へー、意外だな
口ぶりからして伊織に●とかは無いだろうと思ってたけどやよいに投げるなんて」
みき 「おはよなの、でこちゃん…
村人だったんだね、やっぱり」
天海春香 「仕事は終わってるね。
伊織は明日占って囲い疑おうかと思ったら噛まれたので安心。」
古畑任三郎 「そして、水瀬さんが噛まれると
両視点囲いが無い」
道明寺歌鈴 「春香ちゃん真見るなら
千早ちゃんと真ちゃん吊って終わりかぁ・・・・・」
如月千早 「春香真。
この事実は揺らぎません。」
高槻やよい 「どっちにしろ、今日は千早さんを吊るしかないですよね」
菊地真 「なんとなく歌鈴辺りかなーと思ってたからさ」
菊地真 「あ、そうだ
、重箱の隅っぽいけど気になったから>昨日の最後の発言
春香のことを信用してたら視点確定している身から出る言葉なのか、ってね」
古畑任三郎 「いや、貴方視点ではそうですが
ふむ~、ここで水瀬さんを噛むですか」
菊地真 「千早の発言。」
如月千早 「そしてや、やよいがパンダ。
もう決める時です、占いの真贋を。みなさん。」
アイドル☆佐藤紳哉 「千早?●だよね。菊地真の●、真の●、マコリンぺろぺろ、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
菊地真 「吊りが増えなければ千早吊って明日占い決め打ち」
みき 「つる前に。これ、何?

◇如月千早 「春香、東豪寺さんで2W。
ではあと一人は?」>千早さん」
天海春香 「GJないとバランス吊りでギリギリになるんだね、これ。」
高槻やよい 「真さん、頑張って●見つけてください!」
古畑任三郎 「いや~、こうなんといいますか
アイドルの世界というのは恐ろしいですね
ね、佐藤さん」
菊地真 「美希となんかシンクロしたよ」
如月千早 「・・・あれっ
すみません、天然だから!>美希」
高槻やよい 「千早ちゃんが謎の動きってことですか?」
古畑任三郎 「さて、実はなにげに千早さんを吊ると
地味に決め打ち路線になるんですね」
アイドル☆佐藤紳哉 「>古畑さん
アイドルの世界。怖いよね。妬み、蹴落とし合い、潰し合い、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
みき 「んー、まだ決めつけるのはダメかな。
でも、ごめんね。千早さん●でてるし吊るね」
如月千早 「と、ともかく!
春香が真ですので!発言をよくみてお願いします!」
古畑任三郎 「いやいや、警察より恐ろしいですね…
くわばらくわばら」
高槻やよい 「村視点では決めうちじゃないですよ
決めうちするなら春香さんを吊ってほしいですけど>古畑さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
アイドル☆佐藤紳哉0 票投票先 →如月千早
高槻やよい1 票投票先 →如月千早
如月千早6 票投票先 →菊地真
みき0 票投票先 →如月千早
天海春香0 票投票先 →高槻やよい
道明寺歌鈴0 票投票先 →如月千早
古畑任三郎0 票投票先 →如月千早
菊地真1 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドル☆佐藤紳哉 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドル☆佐藤紳哉さんの遺言 みんな、俺のことを知りたいなら、是非このHPを見てくれよな

http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/5426162.html
如月千早さんの遺言             ,..:‐-‐:::::::::::.......、
             ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
          /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ;:::::::::::::::/::::::,.::'::::,イ:::::/};::::/ハ::::::::l
       ,:::::::::::::/::::::/:::://:/、/:/  l::::::::|
        l::::::,:::/{:::::/´ ィ-ニミ / イ  -!::::;::;
         }:::::;::::{ l从    {ソ    ,ィ、 l::/:/
       ,::::/:::::ト'、  u         {ソ/イl/
        /:::,::::::::j__!\        〉 ,
       ,::::/::::::/  \ :、   ( ∨   イ         今日は吊られた気しかしないのですが・・・
      /::/--、´\ /} >    イ:::!
      ,:::/    \ `´ l_ / `´} ::l::: !
.    /:::{     ∨  7{ { 、 /l::::|:::::.
   /::::::l        ∨//  \! ̄`ヽ、:.
   /イ:::::l、        ∨1、__};! 、  ',
    |:::: |∧    /\!|     || 、  ,
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「私が占い師ですよ、占い師!
古畑任三郎は○でした!」
菊地真 「占いCOだ! 佐藤○!」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
古畑任三郎 「佐藤さん…惜しい人をなくしました…」
道明寺歌鈴 「おはようございます!」
古畑任三郎 「高槻やよい(42)  「村視点では決めうちじゃないですよ
決めうちするなら春香さんを吊ってほしいですけど>古畑さん」
いやいや、残念ながら
今日と明日で2吊り
占いが真狼であるならば、2wは確実に居るわけです
よって、今日が決め打ちなのですね
そのことについて、なぜ今日が決め打ちでないと
言えたのか、教えていただけますか?
>やよいさん」
天海春香 「理由は、まともにしゃべってる方の古畑さん。佐藤さんとどっちにしようか迷ったけど。
でももう○しかでない…。」
菊地真 「理由
3択だけど古畑も歌鈴もしっくりこないんだよね
どっちかというとやよい辺りが非狼で春香みたいなムーブするなら
佐藤が一番視界外に行くだろうなってことで」
古畑任三郎 「天海さんはそうなるでしょうね」
高槻やよい 「真さん、●見つかりませんでしたか…」
みき 「おはよなの佐藤さんさよならなの」
古畑任三郎 「さて、みきさん今日が決め打ちの日ですね」
菊地真 「3択で一番最悪なの引いちゃう辺り笑えないよねこれ
ただLWをほぼ確定出来ないとかそういう意味にかぎらず。」
高槻やよい 「昨日の段階では「今日」じゃなくて「明日」
すなわち今日が決めうちの日って意味ですけど>古畑さん」
菊地真 「佐藤○で噛み合わせとかボクが灰なら嫌な顔する。」
天海春香 「ついさっきまで2-2なの忘れて全潜伏だと思ってたけど、考えてみたら全潜伏のわけないんですよね。」
高槻やよい 「これは春香さんを吊ってください!
見えてる狼はそこです!!」
古畑任三郎 「ふむ、これは失礼
私は、明日のつまり今日のことを言っていたわけだったのですが」
天海春香 「やよいとまこと吊って終わりですね。」
菊地真 「どっちにしても占い決め打ちしかないけどねボクら視点で取るべき手は>やよい」
高槻やよい 「言い方がまぎらわしくてごめんなさい<古畑さん」
古畑任三郎 「いえいえ、こちらこそ
貴方には、勘違いさせてばかりいる
>やよいさん」
高槻やよい 「でも、今日は決め打たないとなんです
私としては春香さんを吊ってくださいとしか言えないわけで」
天海春香 「というか呪殺して●2みつけたので満足。」
菊地真 「理由はまあ、言うまでもないけどさ」
みき 「よし。
春香、吊りでいくの。」
古畑任三郎 「さて、道明寺さん
貴方はどう思います
、あなたと私は、真さん視点狼だといわれているのですよ」
天海春香 が「異議」を申し立てました
菊地真 「ボクがここで●引いても喜べなかったと思うけどな
初日銃殺って結局はただの運だし
○●●銃殺●が理想だね」
みき 「このタイミングで古畑○はすごくアヤシイの」
天海春香 「シャキーン。
いや、明日2Wで負けだからやよい吊って、私と真の勝負って感じじゃないとダメだってば。」
高槻やよい 「明日、歌鈴ちゃんと古畑さんの勝負です!
真さんは噛まれるでしょうから」
古畑任三郎 「つまり、真さんが真であるなら
道明寺さんか私意外に狼候補はいない」
天海春香 「だって、他どこ占うのよ。対抗●出してもなにそれっていわれるでしょ。」
天海春香 「やよい吊りでお願いします(`・ω・´)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
高槻やよい1 票投票先 →天海春香
みき0 票投票先 →天海春香
天海春香5 票投票先 →高槻やよい
道明寺歌鈴0 票投票先 →天海春香
古畑任三郎0 票投票先 →天海春香
菊地真0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM事務員 あ、もう狩人いないからいいわよ>狼」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古畑任三郎 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 頑張って行ってみましょう。

         {__ノ'´//l\ヽ\: : : : : : : : : : `: 、
          ///: .' |: : >_)ノ: :.; : : : : : ; : : : : : .
       .': :/ ': /:/  |/: : /: ノ: : : /: /: :ヽ: : : : ヽ_
.        /: : :{_/: .': :.  ノ: :.///: : :.//:ハ: : :.、: : :ヽト.\
       /: : :l: :.:/ ': :.{イ:./-/ー/:_:_:.//ノ j/: :.lハ: :}:.:l: ヽ \
.      {: : : l: :/: l: : : :l/     _    ′ ∧: : |/:./: :l: : ト、ノ
      : : : :V: : : : : : | ,, ャ示ミ、ヽ      ヽ/、/|: : ; :.∧
       : : : ; : : : : : : |{{ ん)り        ,,=ミ、  八:/: :j  、
       : :/:.: :. : : : :.l  V'ソ       ん'リハ 冫ノ|: :ハ  }
       Ⅵ: : : : : :l:.:.l          Vソ ノ/: :: :|: :.|j/
      ノ |: l: : : : :l: :l    __     '      .':.:.:.:.:.|: :.|
  ー―‐´:.: :'从: : : : :l:.:l   {     -、    /:.:.:.:.:.:.|: ;:l
    `>:ノ: :jハ: : : :.l:.:ト.  、     ノ   /:.:./:.:.:.:.l:/:;
   /:/:.:.:.:.:.:.:.:.、: :、:Ⅵ 丶   ー    ..イ:.:./:.:.:.:.:.:':./
  `ー'―‐彡':.:.:/:.:\{ヽ \ `   __.. :<\j:.:/}:.:.:.:.:.,:./
   ,≠≦‐‐==く⌒\    ー―、}>、: : ミノX ;.:.:.///
.  /   \    ヽ  \    f大ハ- 、:> /:.ノ/ ′
  {       ヽ   }     \   /   Ⅵ \ ´
古畑任三郎さんの遺言
                 __,,.,,.__
          ,:~'゙⌒'"`     `丶、
        ,:='゙               `ヽ、_
      ,:'゙                  ヽ,
      ノ                     `:、
     ;′                     ヽ.
     }                _.,... -ー- .._      `:、
     ノ        r''''"´         `ヽ,     }
     }           {                 i.  /^′
     ,}         ,:彡              | /
     {       ,.イ´         j: i_,,. -ーt′
     } /~"ニフ {.   /二ニニィ  {フ=ニ、ト、
     j | {// ,i'     ,ヘツ_>'/  : ド=’イ | ヽ
     '; |`<''/  {    丶 ̄ ./    |、   ルリ  / んん~これはいけませんねぇ
      〉 \イ,.,.、冫              l.、 |    ) 実にいけません
      l、  \,,ハ.          /` 丶  :},)|   ノへ._______ ノ
        ヽ、 ,ハ ヽ      / ` ‐⌒ー ' , |‐- .._
        >'i \ ヽ.    , ‐--ー一 ''゙!丿    \
       ,/l   ヽ \ 丶、    `"二´ ,' |       ト、
       ノ |    ヽ.  丶、 `ヽ、    ___ノ  |.      | |
    / /ヽ     \   ` ̄ `了~ヽ|    |
  ./ /    |      \      |  |  /
/ /     |       ヽ    /、__,.ィ|   ̄
 /       |      ヽ   / | ||


朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/04/29 (Sun) 23:44:36
東豪寺麗華 「お疲れ様」
四条貴音 「お疲れさまでした」
菊地真 「お疲れ様っと」
やらない夫 「お疲れ様だろー」
高槻やよい 「おつかれさまです!」
古畑任三郎 「お疲れ様でした」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
天海春香 「おつ。」
如月千早 「こうなったら・・・敗北で満足するしかないじゃないですか・・・!(BGM ハーモニカ)」
GM事務員 「はい、お疲れ様でした!
ちょっと信頼が揺らいじゃった勝負になったかしらね、これ。」
みき 「ご、ごめんなさいなの!」
四条貴音 「やれやれ、狼がうまかったですね」
菊地真 「●出して理路整然と●出すメリットのなさを解説する
余裕と空気じゃなさそうだったから、○で正解だったね」
道明寺歌鈴 「お疲れさまでした!」
高槻やよい 「真さん、はいたーっち!」
水瀬伊織 「おつかれさま~狼おめでとう
素直にまことの占いが上手かったわね~
あとやよいも頑張ってたしね」
水橋 「ウェイウェイお疲れ様~!!」
GM事務員 「美希ちゃんはどんまいよ。
きてくれてありがとうね。
ちょっと聞きたいけど、どこでここのこと知ったかしら?」
菊地真 「あー、やっぱ佐藤狩人あったかぁ……
そこ狩人だけが一番怖かったんだよね。●投げても○投げてもうま味なさそうなRPで」
天海春香 「満足もなにもそれ以上なにもできないし。
うまくしゃべれないから信用勝負は百戦百敗。」
菊地真 「ハイターッチ!>やよい」
高槻やよい 「○でLW見えなくして春香さんに票を集めるほうで正解でした
さすが真さんです!」
GM事務員 「あと、水橋くんの霊COがファインプレーだったわねー。
いや、きっついわ。初日銃殺で狼対応してあれは。」
古畑任三郎 「いや~、天海さんは申し訳ない」
みき 「夜になってマコトくんの佐藤○がアヤシイ気がしてきたけど
時すでにおそしだったの…」
菊地真 「ってない夫、ほわっとちゃん!
ほわほわじゃないか!」
四条貴音 「勝ちもあれば負けもある
そういうものですから余りお気になさらず>星井美希」
如月千早 「そういえば水橋さん狂人でしたか・・・!
しっかり呪殺からの霊騙り、お見事です。」
菊地真 「そういえばこっちにも来てるんだっけ」
やらない夫
          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./ _    ヽ
       lィ   、    l  お仕事取られた霊能って暇ね
      (__,、_ノ    ,'
      ヽ       /    
         |     _|  l、
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._   いやー、狼が上手かっただろ
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
  |三_,,-''":::/::::::::::/  /:::::::::::::::::::::/」
高槻やよい 「春香さん真なら噛まれてるって言おうとしたけど
やぶへびっぽかったのでやめときました」
道明寺歌鈴 「考えがブレブレだったのがどうにも申し訳ない・・・・」
高槻やよい 「水橋さん、麗華さんも、はいたーっち!」
東豪寺麗華 「狩人日記忘れてたわ、ごめんね」
渋谷凛 「順調に狼が勝った、というところかな。
そもそもこのメンバーで最初に私占いくるのがなんか不思議な感じも」
四条貴音 「ほう、やらない夫殿は有名なのですね?>菊地真」
天海春香 「普通に千早ちゃんを占っておけば良かった。
初日呪殺とか無理ゲー」
アイドル☆佐藤紳哉 「お疲れ様・・」
水橋 「占いにするか霊能にするか悩みましたけど直感で霊能にしておいたぜ」
東豪寺麗華 「……。(タッチ」
アイドル☆佐藤紳哉 「一応気持ちだけ

狩人日記

初日
狩人?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。

2日目 菊地真
真?強いよね。理由、速度、発言、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。

3日目 菊地真
継続?強いよね。信頼、安心、愛艇、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。

4日目 菊地真
投票?仕方ないよね。4日目噛み、GJ後の未来、春香抜かれの未来、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。

5日目 菊地真
みき護衛?勇気がないよね。真抜かれ、俺CO、俺生存。わからないよね。
だけど、俺は負けないよ。」
水瀬伊織 「って、もしかして美希は初めての方?
よく指示してたし頑張ってたと思う~」
高槻やよい 「真さん、銃殺カバーがお見事でした
私、銃殺に気が付かなかったから」
古畑任三郎 「いや~、私が怪しかったのも有るでしょう
真さん視点、私か道明寺さん狼と言ってるようなものでしたが
んー、これは申し訳ない
>道明寺さん」
水橋 「ハイ!ターッチ!>やよい」
みき 「久しぶりだからゆったりやろうとしたのに、責任重くて大いにへこんだの…」
やらない夫 「えー、その呼び方をするのは、もしかしてピャーさんですかね?>菊池
違ったら大分失礼だけれども」
水瀬伊織 「水橋もキッチリ狂人の仕事したわね、人外は動きが噛み合うと強いわね~」
菊地真 「だよー、トリップ同じのでしょ>ない夫」
やらない夫 「え、超無名っすよ?>四条」
天海春香 「初日よるに貼られた動画を観てみたら呪殺がでてて、しかも対抗より遅れるし。」
菊地真 「ハイタッチ!>麗華、水橋」
高槻やよい 「佐藤さんが狩人さんだったんですね
上手く潜られてました…GJ出なくて良かったです」
如月千早 「ちなみに私は・・・その、臭かったでしょうか・・・」
菊地真 「貴音ェ……」
道明寺歌鈴 「なんとなく狼見てたせいで
ちょっと意見固まらなかったのはあったんです・・・・
しかし、やっぱりもうちょっと自分で考えないとですね!」
GM事務員 「まぁ、初日私だったしね……>みきちゃん
でも、やるべきことはやってると思うし、立派だとおもうわ!」
みき 「わかめての過去ログにアイマスがあったから辿ったの>小鳥」
高槻やよい 「美希さん、だましちゃってごめんなさい」
四条貴音 「何か?>菊地真 やらない夫殿」
やらない夫 「トリップは覚えにくいので殆ど覚えてないのですよw>菊池
間違ってなくて何よりだった…っ
この際だし始めの方でも覚えとこう」
水橋 「(いえない、最初っから霊能やろうとして気づいたらしぶりんが銃殺されていたなんて…)」
みき 「ゴメンね、春香!」
アイドル☆佐藤紳哉 「トリップ?適当だよね。気分、適当、ノリ、隙がないよね。
でも、俺は負けないよ。」
高槻やよい 「私は千早ちゃんを信じるムーブだったよ?」
水瀬伊織 「ふふっ、私も共有やる時は緊張するからわかるわ
特に単独共有だとね~>みき」
天海春香 「呪殺は最初に結果出した方を信じるから遅れた時点で終わったと思ったけど、ここまで生き残るとは思わなかった。」
菊地真 「まあボクも覚えてないしw
だからHN知らないのに知り合いっぽいのがいたらまずは鳥検索(キリ >ない夫」
天海春香 「大丈夫、問題ない。
仕事はできたので。」
古畑任三郎 「いや~、アイドルとは実に恐ろしい
村人には申し訳ないことをしました」
渋谷凛 「そういえば、ピャーくんは久々だね」
GM事務員 「ああ、そうなのね。来てくれてありがとう。
今だと、こっちの鯖で毎週火・水・木・日を中心に22時から17人(時々特殊編成)でやってるから、
またきてくれると嬉しいわ。今日はしてみてどうだった?>美希ちゃん」
みき 「一応昔やったことはあるの。共有者は1度だけだったし、噛まれた方だったしこんなの初めてだったけど…>でこちゃん」
東豪寺麗華 「実際真の偽要素ってどんな物なのかしら。
最後の佐藤○くらいしか思い浮かばないけど」
水瀬伊織 「私も、千早吊りに行ってたけど、でもそれは
まことのが占いとして正直、理由とかしっかりしてた為ね~
春香は・・・もうちょっと時間あれば色々判断できてたかもだけど・・・」
四条貴音 「共有者は人気がないですね
わたくしは結構好きなのですが」
如月千早 「そうね・・・
ここは「速度」命ではないというのもあるわ。>春香
あとは私が春香の占いを固め切れれば、あるいはまことの占いを否定できれば・・・ね」
みき 「やよいは以外と「ワル」なの…
甘くみてたの。やよいさんって呼んだ方がいいかな?>やよい」
高槻やよい 「銃殺がなければ狂人は潜って2-1にしておくのもいいかなって
銃殺があったら2-2で霊ロラからの信用勝負で狼いいカタチですもんね
今回は共有が初日だったから特に2-2がありがたかったです>水橋さん」
やらない夫 「あぁ、そういえば酉検索があっただろw>菊池
今度からそうさせてもらうだろJK」
菊地真 「確かにかくかさんと普通で同村したの久しぶりだなー」
高槻やよい 「はわっ!ワルだなんて
私、狼の仕事がんばっただけです…>美希さん」
如月千早 「共有は私も好きです。
この間アレしてアレだったばかりですが!>四条さん」
みき 「負けたけどすっごく楽しかったよ!共有はしばらくやりたくないけど…
来週はこれないけど、これから時々来たいって思うな>小鳥」
高槻やよい 「伊織ちゃんも千早ちゃんも別陣営だったから
本当はみんなで楽しくもやし祭りたかったのに…ごめんなさい」
アイドル☆佐藤紳哉 「ではお疲れ様」
東豪寺麗華 「多分真視点、狼じゃないならほぼ噛まれる佐藤を占う利ってそんなに無い」
天海春香 「あれ以上どうしようも…。ログをとりわすれたけど、●連引きで偽アピになるわで、初日呪殺は無理ゲー。」
水橋 「なにはともあれお役に立てたなら何よりウェイウェイ」
四条貴音 「失敗も経験ですよ
特にあなたくらいの戦績のときは
わからないことがあれば聞いてください。答えられる範囲でしたら答えますので>如月千早」
渋谷凛 「>菊池さん
ほんと前がいつだったか分からないや。
まあ、私は何もせずだったけど、対応見事だったよと。」
GM事務員 「ん、ぜひきてね!>美希ちゃん
ここはアイドルたちが集まる唯一の人狼村みたいなものだし、
来て一緒に遊んでくれると私もとってもうれしいな。
負けた分は、次で返せばいいのよ!」
高槻やよい 「相方が初日さんだと共有さんの楽しみが8割引です…
スーパーの8割引はうれしいけど、共有の8割引はかなしいかなって>美希さん」
道明寺歌鈴 「今日はもう寝ますね!
お疲れ様でした!」
水瀬伊織 「そうなんだ?態度とか立派で、とてもそうは見えなかったわ、てっきり常連さんかなって・・ふふ>みき

私も、ここでは貴女の次くらいの新人だから、よかったらこれからよろしくね~♪」
如月千早 「そうね・・・
ただや、やよいと(自主規制)以外でいいRPできたのは個人的にすごく満足してるわ」
菊地真 「「全員分対応する!」って言って実際に対応するの前からやりたかったんだ
まあ凛の変換手間取って危うかったんだけどね……w>凛」
高槻やよい 「私も信用勝負で勝てたためしないです
今回は真さんが上手かったかなーって
おんぶにだっこでした!>春香さん」
水瀬伊織 「歌鈴おつかれさま~この村は難しかったわよね・・・またがんばりましょ!」
みき 「千早さんも、ごめんね。
ミキの力不足でうまく見定められなかったの」
天海春香 「GMが初日夜に貼った動画いい動画だった、掛け値なしに…。」
みき 「うん、負けないよ、でこちゃん!」
やらない夫 「さて、俺も落ちようかね
村建て感謝、狼陣営はおめでとさんだろ
それではまたナー」
GM事務員 「落ちる人はお疲れ様。」
水橋 「(さて結局勝ってしまったからうちのぜルのんにDLCアトミックバズーカを買ってやらねば…ってもう持ってるし…)」
天海春香 「そもそも信用勝負する気ないからね。
ただ直感で占って適当に理由かいて、淡々と翌日を迎えるだけだし。
渋谷凛 「なるほど、いい時に呪殺でてくれたね~>菊地さん」
高槻やよい 「美希さん、すごく堂々としてましたよね>伊織ちゃん
 
私をやよいって呼んでくれたし、私も千早ちゃんって呼べたのもうれしかったです!<千早ちゃん」
東豪寺麗華 「それくらいかしらね。
菊地真と高槻やよい、水橋は感謝しておくわ」
水瀬伊織 「今日のやよ千早は、本当に仲を後押ししたくなる位に素敵だったわよ♪

でも、やよいがまさかの狼なんて・・・完全にやられたっ!(笑)」
如月千早 「ふふ、私も失敗を失敗のままにするのは癪ですから・・・>四条さん
次は、しっかり責務を果たせるよう改善案を捻出してますので!」
古畑任三郎 「さて、それではお疲れ様でした
いや~、アイドルの世界は実に恐ろしい
古畑任三郎でした」
みき 「やよいはしっかりしてるね。
共有相手がいない共有っていみわかんない。すでに共有者じゃないの
何言ってるか自分でもわからなくなってきたの」
高槻やよい 「銃殺して、●2個見つけて、春香さんはちゃんと仕事はしたんですよね
ただただ展開が悪かっただけで
打線の援護がなかったマエケンさんみたいです」
菊地真 「思い出すなあ、ボクが初めて共有引いた時に
相方不在だったこと……w」
GM事務員 「うんうん、またひとり新しい人が増えた感じがなんともいいわね。
まだまだ先だけど、50回目の村は他のGMさんと相談して記念村してもいいかしら。
まぁ、特別なことはしないかもだけど……」
如月千早 「美希もRPがよかったわ
信用させてあげられなかったのは私が原因だし気にすることはないわ>美希」
四条貴音 「いえいえ、あなたは●出されたことについて、もう一人の●の投票など
きちんと考えたことを言っており仕事はしていましたよ。
仕事をしたことと結果はまた別、ということです>如月千早」
水瀬伊織 「古畑さんも絡んでくれてありがとう、名探偵の貴方や
どんなに人狼経験を積んだ私でも、完全な見極めっていうのは不可能なのよね~」
高槻やよい 「古畑さん、ありがとうございました!
私、古畑さんのファンなので楽しかったです!!
 
かびん、かびん、かびん、かびん…まだ続けますかぁ?」
GM事務員 「そうねー。
共有相方がいない共有っていうのは、つまり、役職に真がいるよって証明ね。
ただまぁ、今回は狼が銃殺対応うまくしたから、そこで騙されちゃったかな>みきちゃん」
みき 「うん、春香はすごいね。
良くこんなにあてられるって思うな」
菊地真 「ボク、アイマス2買ってRPがしたくて久しぶりに通うようになったのに
今回上手く絡めなくて不完全燃焼だよw
美希や千早たちが羨ましいやw」
水橋 「共有か…あれはいい思い出だな、初参加の日に共有でその相手が宣伝してた人…」
高槻やよい 「共有さんは相方とちゅっちゅするのがお仕事ですから!
私も伊織ちゃんと共有さんやりたいなーって」
東豪寺麗華 「私とかRPしてないわね……!>真」
みき 「初日の対応ではまだどっちか分からなかったけど、まことくんのその後の占い先が絶妙すぎたの…
もっと疑問に思うべきだったのかな>小鳥」
水瀬伊織 「◇水瀬伊織 [村] (デレデコ◇Ioriptb23o)の独り言 「でも、まことのが超上手い狼ってこともあるから
油断はできないかなぁ・・・」

これ噛まれる直夜の発言ね、生きてたら春香のフォローできたかしら・・・どうかなぁー(汗)」
高槻やよい 「千早ちゃん、やっぱりすごくやさしいです!
いままでよりもっともっと仲良くなれたかなーって>伊織ちゃん」
みき 「ミキと同じだねw>水橋」
四条貴音 「真実に気づいた者から死ぬ
よくあることですね>水瀬伊織」
菊地真 「というかボクそんなに信用高かったんだ……
春香の余裕っぷりを見て、ボク不自然な発言してるんじゃないかって戦々恐々だったよ」
如月千早 「絡むのなら・・・
とにかくあたってみることかしら・・・ここの人たちは振られた話題にはみんなすぐに反応するわよ>真
私たちもRPしたいのだし・・・ね?」
水瀬伊織 「今日の真、凄く生き生きしてた!良かったと思う~
今日も多少絡めて嬉しかったけど、私、普段雪歩やる事が多いから
そっちの方がより絡めたかも~と思うとちょっと勿体なかったな~」
GM事務員 「それもあるし、あとはそうね……
ええと、春香ちゃんが先に仕事、終わったでしょう?(水橋君視点狂人だけどそこは真狂濃厚だから)
で、東郷寺さんとやよいちゃんに●、吊りはあの時点で残り3。
これを狼がする必要があったかどうか、は考えてよかったかもね?>みきちゃん」
渋谷凛 「そういや以前1つしかなかった凛AAをいくつか見つけた時点で結構満足してしまったのがまずかったかな、ふふっ」
みき 「もう良い子は寝る時間だから、寝るね!
やよいとでこちゃんも育ちたいなら早くねるほうがいいの。
あと…千早さんも」
GM事務員 「古畑さんが決め打ちですよね?っていったのは、翌日の占いさんどっちか決めることで、実質勝負がきまるよって話だから>美希ちゃん」
高槻やよい 「村の流れ的には真さんのほうが信用ありそうだなーって思ったけど
私が真さんサイドに立つより、春香さんサイドに立って
真さんか私のどっちかが生き残ったほうがいいかなって思って、
麗華さんとのランのとこで千早さん吊りしなかったんですよね」
菊地真 「なんかRPを上手く掴めなかったというのかな
響なんかだとやりやすいんだけどね>千早
へへっ、そう言われると嬉しいな。ありがとう!>伊織」
渋谷凛 「ここは皆高度な絡みするからなぁ」
天海春香 「仕事しても勝てなきゃ意味無いですからね。
初日呪殺して狼の援護してしまったのは戦犯と言わざるを得ません。
●もいまいち信用されてないし(そりゃそうだろ」
GM事務員 「はい、みきちゃんおつかれさま。
またきてね!」
高槻やよい 「古畑さんの「決めうちですよね」って発言
そこを私が絶妙に突いてみたんです>小鳥さん、美希さん」
みき 「なるほど…、確かに狼の立場にたってなかったかも。小鳥凄い賢いの。
だてに年齢を重ねてないの!>小鳥」
水瀬伊織 「うんうん、なぜかよくあるのよね。最終日村人でグレランで狼に投票できたけど
吊られて負けちゃう時とか・・・>貴音」
高槻やよい 「美希さんもありがとうございました!
美希さんとの絡みも楽しかったです、またおねがいします!」
GM事務員 「17さいよ!>みきちゃん
肌がまだ水はじくから!」
菊地真 「推理小説で探偵より先に真相に近づくと殺されるでしょ?
アレだよアレ」
四条貴音 「おや、この発言……狼ではないですか……?
と、思ったら肌色が見えるのですよね……。>水瀬伊織」
水瀬伊織 「うっ・・・み、美希は育ち過ぎなのよっ///
(美希RPうまいっ!)おやすみ、またね~!」
如月千早 「・・・あ、私●は少し驚異に思ってもらえたのですか・・・>ログ
す、少し照れますね・・・」
GM事務員 「ええと、やよいちゃん視点も実は決め打ち……だったりしないのかしら……
あの状況で、実は春香ちゃん吊った方が情報はでてた系のお話もあったのよねー>やよいちゃん●でた日」
高槻やよい 「本当は歌鈴ちゃんとも絡みたかったんだけど
あんまり余裕がなかったです!」
菊地真 「美希もお疲れ様、また遊ぼうね」
如月千早 「くっ>美希」
高槻やよい 「決めうちしてくれるならありがたいけど
村視点は先送りがいいですよね?っていう誘導です>小鳥さん」
四条貴音 「さて、では湯浴みに行ってまいりましょう。
戻ってきたときに誰かいればお話に参加させていただくということで。
それでは」
高槻やよい 「ただまあ春香さんのお仕事は終わってたわけだから
私としては、春香さん吊りでいいよね?っていう主張もできた場面ですね」
GM事務員 「んーんー……あの時点で2W濃厚だから、あれ以上先送りできないんじゃ、なのよねぇ。
あそこで決めないと、まける。>やよいちゃん
どーかなぁ。あそこで春香ちゃんつりたがるのは狼さんだし、でも村でも言ってること間違ってないのよね・。」
高槻やよい 「貴音さん、おつかれさまです!
相変わらずの縦読みの技、すごかったです!」
GM事務員 「結局、やよいちゃん視点はじゃあ真ちゃん視点はどこ狼やねん、を考えないといけないんだし。」
高槻やよい 「私視点より、村視点に立ったとき
どっちがやりやすい?っていうお話ですよね>小鳥さん」
水瀬伊織 「小鳥、必死ね・・・(笑)>17さい

新しい人はね、私も何か同期みたいのができた感じがして嬉しいな、ふふっ♪」
渋谷凛 「ではそろそろ私は失礼しますね。
村建てありがとう。
皆さんお疲れ様でした。」
高槻やよい 「あの時点で真さんのグレーが3だから、LWをそこの中から選ぶってことになりますけど
とくにそれに触れなくてもいい展開でしたよね」
如月千早 「無理に霊能ロラする必要があったかどうかも議題ですね・・
吊り余裕がない以上、ごうい」
GM事務員 「そうね、そこはそれでいいと思うわ>やよいちゃん
あと、私は17さい、17さいなのよ!>伊織ちゃん

あ、凛ちゃんおちかれさま。」
如月千早 「あ、少し離席します」
菊地真 「しかしやっぱり16で初手銃殺は狼有利だなーと実感」
高槻やよい 「凛さんもおつかれさまでした!初日銃殺、すごく悲しいです…
凛さんのRP、見てみたかったなーって」
水瀬伊織 「うん、今日のやよいと共有になれてたら・・・///(←やよいが可愛すぎて妄想にひたってるっ!)

今日は本当に、アイドルの皆のRPが冴えてて楽しかった!
凛もおつかれさま~」
GM事務員 「んー、あそこはしないとだめ>千早ちゃん
だって共有初日だもの。片側騙り確定だわ。
霊放置してすすめる展開でもないんじゃないかなー。だからこそ、水橋くんのファインプレイよ、あれ。」
水橋 「あれあれ?だから小鳥さんって2じゅ…ゲフゥ!」
菊地真 「でもプロデューサーが小鳥さんはにじゅ……」
高槻やよい 「16人だと狩人保護よりも、吊りを無駄遣いしないほうがいいのかな>千早ちゃん」
GM事務員 「まぁ、RP巧者がどんどんきてくれてるしね。
みきちゃんも初めてなわりにすんなりはいってくるあたり、なかなか侮れないしね>伊織ちゃん」
高槻やよい 「水橋さんが霊COしてくれたのは、すごくありがたかったです
あの時点ではやらない夫さんが狂人だと思ったのはヒミツですけど」
東豪寺麗華 「むしろ共有初日・初日呪殺だからこそ残しても良かった、という考え方もあるけれど>霊能2-2」
高槻やよい 「はわっ!伊織ちゃんにカワイイって言われました…
でもでも伊織ちゃんのかわいさにはかなわないかなーって」
東豪寺麗華 「霊能両偽も狐混じりも無いし。
偶数だからPP食らう事もない」
水瀬伊織 「うん、私(の中の人)が雪歩やりすぎて、この伊織ちゃんの魅力を今日は出し切れなかったと思うから
切腹モノだけど、他の皆が凄く輝いてたから見てて凄く見応えがあったなぁ>侮れない」
水橋 「俺が…ファインプレイ…?俺が…ありがたい…?
明日事故るのかな…?」
GM事務員 「放置して何ができるか、かしらねー。
だって、ヘタに●とか狂人に出されたら、多分首締めるのは狼よ?
あとラインも同様だけど。>東郷寺さん
無視は、できないでしょう。」
高槻やよい 「銃殺が出た2-2、しかも初日共有なら
占い噛みがあれば噛まれなかったほうが狼でいいですし、ライン戦でいけるのかなあ
ちゃんとしたライン戦はやったことがないから分からないけど」
GM事務員 「伊織ちゃんだっていつものように可愛いでしょうにw
そーやって、みんながみてていいなぁ、っていうプレイヤーが増えてくれるのは
ありがたいことなのよ。それが目当てで人が集まることにもなるから。」
菊地真 「ライン戦、やったことないなー
ライン戦と見せかけた真共ならやったけど」
GM事務員 「んーラインじゃない気がする。
あと、それだと狂人かなり死ねないかな>やよいちゃん」
東豪寺麗華 「>GM
だから村視点霊能両方残して問題無かったって話じゃないのかしら」
水瀬伊織 「ふふっ、そう言ってくれるのは嬉しいけど、今日は冗談抜きに素晴らしかったわよ>やよい
村の多くの皆にも気配りできていたし・・・見習いたいくらいにね、ふふっ

仲いいわね~(笑)>真&水橋」
東豪寺麗華 「>やよい
霊能真狂の2-2はラインにはならないわね……」
菊地真 「見応えがあったとか見てて楽しかったとか
そういうこと言われるとRP好きなPLとしては冥利に尽きるよね」
高槻やよい 「そういえば、デレデコさんがこの前やった絵理さん
私の中ではなぜか『CV 浅倉杏美さん』で再生されました
 
雪歩さんのイメージがあるからかもですね」
菊地真 「じゃ、ボクはこれにて!
お疲れ様だよ!」
GM事務員 「いあいあ、残してその情報を無視できるか、って話>東郷寺さん
狼も不安定だけど、村も不安定。そこよ。占いの終盤狂がみえたときの偶数だから残そうぜとは話違うかなって。」
高槻やよい 「狂人だとつながれないんですね
そうなるとやっぱり狼としては霊ロラしてくれるほうがラクですね」
水瀬伊織 「小鳥もありがとう。そうね、私も来たばかりの頃、そう思ったし・・・今度は
新人さんにも、私のように楽しいって思って貰えたらいいわね・・・」
GM事務員 「はい、お疲れ様>真ちゃん」
高槻やよい 「真さん、ありがとうございました
全部まかせっきりだったですけど、真さんの手腕がすごかったです
かっこよかったです!」
東豪寺麗華 「>GM
割れたら基本無視していいんじゃないかしら。
同じだと狼が死ぬし」
GM事務員 「そんなもんよ>伊織ちゃん
こう、どんどんそういう人が1人でも2人でも増えてくれれば、それくらい
嬉しくて楽しいことはないんだから、当然、その上で人狼する、なんだけどね?」
東豪寺麗華 「なので多分あの状況で霊能残されたら霊能どっちか噛んだわね……」
水瀬伊織 「そうね、霊能真狂なら、狼占いが●出して吊った翌朝
○で揃っちゃって破綻・・・なんて事もあるし、ライン戦はアリだったとは思うかな
ただ今日は16人で初日呪殺と、展開が早かったからその余裕はなかったかもね~」
高槻やよい 「今日の展開なら、
霊能真狂なら余裕できるまでは放置でええやんって話になるのかな
占いも噛まれ真でいいし」
高槻やよい 「このあたりの戦術的なお話は伊織ちゃんがすごく詳しいはずだから
伊織ちゃんの意見を参考にしようかなーって」
東豪寺麗華 「霊能真狼だと大分面倒な事になるから、そちらを見るならロラ安定だけどね」
GM事務員 「んー……どうかなー。
霊噛んだら多分吊るけど、あと無視でっていっても
考える人いるわよ。基本、ライン戦が成立しないってのがミソじゃない?>東郷寺さん
私はやだ。吊り消費としては間違ってないけど、多分狼なら有利だし、村ならキツイけどロラを選ぶかな。
そこのこすのはなによりグダグダになりやすいからだけど。」
水瀬伊織 「そうなんだ~霊能噛んでくれたら、吊り省けて村としてはラッキーだったわよね~>麗華」
高槻やよい 「初日銃殺の2-2は
全潜伏予定の狼が銃殺対応できずに、
狂人が占い出て狼が霊能に回ったパターンもあるんですよね
たしかに2-1にするよりは狼も動きやすいかも」
東豪寺麗華 「>GM
狼視点●が破綻する可能性があるって大分怖いわよ?
破綻しなかった時に混乱する村人が居るのは確かだけど」
GM事務員 「1になったら、視点はどうあれ多分村霊のこすかしらねー」
東豪寺麗華 「>伊織
信頼で●打てない(というか狂人任せになる)って狼視点怖いのよね……
後、信頼する場合初日のいい噛み先にもなる。共有噛むのは微妙に怖いし」
GM事務員 「んー、どっちにしても、どっちも幸せにならないし、
伊織ちゃんがいったでしょ?霊噛んだら多分勝負が村寄りになる>東郷寺さん
かなり、不安定じゃないかしらね。どっちも勝ちに行く手じゃない気がする、かしら。
グレランするっていうのはそれを通すってことになるから。んー。」
如月千早 「ただいま戻りました。
私は単純に「狐がおらずGJのでにくい状態で2吊り無駄にできない」というのがあの主張の理由です」
GM事務員 「メリットデメリットがちょっと見えにくいかしら、霊両残しは。」
高槻やよい 「霊ロラせずに放置された場合は、騙り狼もうかつに●打てないですよね」
如月千早 「しかし、真狂でしょう・・・?
狼側が狂人把握できたとしても狂人は狼を把握できない以上GJがでない限りただの村人も
同然に思えるのですが・・・」
水瀬伊織 「うう・・・そんな期待されるほど良い話はできないかもだけど///>戦術的なお話

そうねー、今回は霊能しばらく様子見もアリだったと思うけど、
そういうライン戦になる事が、ここ最近本当にないのよね。
昔は結構あって、さっき言った偽占いなのに霊能○揃いで偽占いさん涙目・・・って事も結構あったけど・・・
今やったらどうなるかなぁ。私が昔やってた頃より、みんな上手くなってるから、○揃いで破綻とかあまり無さそうかな?

もっと最近のライン戦のデータが欲しいかも。何回かやれば長所や短所ももっと色々見えてきそうだし・・・
今度、私が共有引いてこういう場面になったら、そう指定しちゃおうかしら?にひひっ♪」
高槻やよい 「今日は霊ロラせーへんで! 狼、こっからどう動くん?
っていう村からの挑戦状かなーって」
東豪寺麗華 「それこそ【割れた時に思考にノイズとして入ってしまう】なら、片方噛まれた霊能がノイズでない事は無いと思うんだけどね」
GM事務員 「ラインがどうなるかがわからないっていうのは、なかなか辛いかも
んーでもどうかしらね、その場合は霊能真狼の疑惑、でてくるかしら。」
水瀬伊織 「千早おかえり~

あ、んー、霊能残しはしばらく残すって意味で、最終的には吊る訳だから
霊能吊るのが無駄吊りとも言い切れないのよね~。あと狩人吊っちゃったとかっていう事故も防げるしね~」
高槻やよい 「ただまあ今日の2-2だと 真狂-真狼 も 真狼-真狂 もあるから
めんどいロラっちゃえ!ってなったのかなーって」
GM事務員 「状況が変わるから、じゃないかな?>東郷寺さん
ノイズであることは変わらないけど、霊1噛まれるまでの状況で判断ができる。
ロラすると、噛まれたでは放置の意味も変わると思うけど、どうかな?」
高槻やよい 「霊ロラのいちばんのメリットは狩人保護だもんね」
高槻やよい 「それは全然違いますね>小鳥さん」
如月千早 「まぁ、私があの意見を出した時に真狼-真狂以外を見ていなかったのが本音です。
2-2-1でGJが出る可能性に疑問がありましたし・・・」
東豪寺麗華 「ああ、いっそ身内切るか>霊能残されたら」
GM事務員 「そこね>狂人は狼を把握できない。
だからこそ、狂人任せの戦術って、不安定にならざるをえないのよ>千早ちゃん
その不安定さを消すならば、狼は狂人を消してくるしね。」
東豪寺麗華 「>GM
割れるまでの状況で判断できない村人が、噛まれるまでの状況で判断できるのかしら」
GM事務員 「あれねぇ。伊織ちゃん
多分だけど、伊織ちゃんがしてたころって、わかめてでライン戦まだ
それなりにしてたんじゃないかなーって思うのよ。

ただねー、こっちだとほとんどないわ。
理由は、決め打ったら目もアテられないっていうのと人外陣営1ゲット美味しいですっていうのが主だけどね。
私は殆ど、みたことがないし、それで勝ってる村は見たことがない……ああ、私一回小鳥で結果的にしたかぁ。」
如月千早 「これが17人村でしたら私も霊ロラ以外選択しませんが・・・
難しいところですね・・・」
高槻やよい 「狼としても霊能が偽だとすごくやりにくいですよね
2-1で真狼-狂だったとしても、霊能は噛みたいです」
GM事務員 「んー、そうなるからこそ、あんまり霊両残しって有効じゃないよね?
って帰結になるんだけどな>東郷寺さん
村がそこまで判断できないから、シンプルにする。
あんまり込み入るよりは、そっちをとる方が多いと思うわ。そこは。」
東豪寺麗華 「どうなのかしら。
どちらにしろ決め打ちが一日早いか遅いか、になるような気はなんとなくするけれど、んー?」
GM事務員 「そこまで判断できる村なんていないから、吊り切りが成立する、違うかしらね?」
GM事務員 「よーは、割と霊吊り切りって狼も村も幸せになるためにするものかしらね、とはちょっと今の議論で感じたかしら。
真狼だったらそれはそれで村が幸せ。狼は頑張って占い噛みで勝負しましょ、だし。」
高槻やよい 「村としても、霊ロラしないことにさほどメリットを感じないってことになるのかな、結局」
GM事務員 「真狂初手銃殺なら、狼ラッキー押せ押せでいこーぜーですむだけかな。」
東豪寺麗華 「判断できないなら吊らなくても吊り切っても結果は同じじゃないのかしら、というのは無くもないけれど。
どーなのかしら」
水瀬伊織 「うん、その通りなの・・・多分、私がわかめて引退してから
色々みんな経験するうち、ライン戦のが良くないみたいな感じになって
きっと段々、こちらも含め、やらなくなっていったんだと思うけれど・・・
私はその過程にいなかったのよね~うう///>小鳥」
高槻やよい 「両陣営にとっての最適解ですよね、霊ロラは
霊残し戦術が廃れて、これが主流になるってことはそういうことなんだと思います」
GM事務員 「なんで、狩人いるしGJ情報だせる可能性が高い(今回は死体なしあれば狩人生存なんだし)という意味では伊織ちゃんがいってることは
ただしいと思うし。」
如月千早 「しかし、霊ロラ時点でほぼ人外3の吊り4。
結局占いの決め打ち勝負ですよね?>GM
ならば、狼を最初から排斥しにかかるというのは理論的に間違っていないように思えます・・・私の経験が浅いだけかもしれませんが・・・」
東豪寺麗華 「この村みたいなケースでないなら霊ロラ安定だけど」
GM事務員 「むしろ、私はラインの場合のセオリーが良くみえないからね>伊織ちゃん
それが怖くてしない、ってのもあるかも、えーと、確か、22人の編成だと
ラインありえる、はずなのだけどね。」
如月千早 「そうですね、先ほども言いましたが17人や、初日呪殺なしならロラでしょう>東豪寺さん」
水瀬伊織 「私は、霊能が真狂っぽければ本当、しばらく残して反応見る方が好きだったな
その方が、真偽判断しやすい気がしてね~」
GM事務員 「でも、22でもラインはあんまりみないかなー。」
東豪寺麗華 「>如月千早
というか、この村みたいな初日呪殺16人共有初日でないなら霊能ローラーは安定」
GM事務員 「私はね……伊織ちゃん、「霊能の命は羽根より軽い」と教えられてきたの……
悲しいことにね……」
高槻やよい 「今日の展開で霊残しされると、狼困っちゃう~でしたね」
東豪寺麗華 「今回霊能残しが有りかなと思ったのは○が少なすぎるからだしね」
GM事務員 「あ。唐突だけど今、喜多ちゃんゲット>モバマス話」
GM事務員 「……アイサバの本当の地獄はこれからね……
エンドレスにさっさといって、手に入るかもわからないアイドルたちと戦う日々がまってるわ……」
如月千早 「こう、奇策ってほどでもないと思うんですよ>霊能両残し
放置すればどうあっても最終日「1VS1」にもっていかれるわけですし、狼としてもやりづらい。
なら霊を噛む。村は1吊り確保。十分なメリットを感じます・・・あれ、間違ってませんよね?」
如月千早 「アイサバですか・・・>音無さん
850位以内入賞は地獄でしたよ・・・」
高槻やよい 「奇策ではないですね
狼も村も考えることが多くなりますけど>千早ちゃん」
水瀬伊織 「す、凄い教えね・・!(汗)>小鳥
なるほどね~、あとは貴音はどういう考えを持ってるのかしらね、戻ってきたら聞いてみたいかも」
GM事務員 「んー、なるほどね>千早ちゃん
真狂みれるならそれもあり、か。」
GM事務員 「あれも基本はそーだと思うわ。
私そー教えてるし>伊織ちゃん」
GM事務員 「850位とか無理よ、無理ゲーよ!
私は諦めたからキリ番しか狙わないわ!>千早ちゃん」
水橋 「(実際にロロ雑巾のように捨てられたやらないと俺)」
GM事務員 「まぁ、千枝ちゃんとかゲットしても100%スタドリに変わるけど!」
水瀬伊織 「そういえば、ここでデレマスやってる人の割合ってどれくらいだったかな~
貴音はやってなくて、小鳥や歌鈴達はやってて・・・

あ、そっか、小鳥が師匠だっけ~>あれも基本は~」
東豪寺麗華 「どうなのかしら。狩人を保護する事自体は間違っていないけど、狼はGJを避ける噛みを行う事が出来るのだし(丁度この村のように)春香真で即噛みを狼が選択していた場合○がいないグレラン村にしかならない。
この村で真が勝っている辺り、真寄りの戦略だったかな、というのが結論かしら。それ以上でも以下でもないわね」
東豪寺麗華 「霊能の命が軽いのは正しい」
如月千早 「霊能はボロ雑巾です」
水橋 「三日間携帯停止してて出遅れた人(´・ω・`)ノ」
如月千早 「それよりもフェスは倍地獄でしたよ!
プロダク10位入賞に何人の血が流れたか・・・!」
GM事務員 「モバマス人口もそこそこいる、かしらねー>伊織ちゃん
人によってはチーム組んでやってる人もいるから、まぁRP的には通用するわ。
まぁ…うん、あの子の師匠なのよね、私。最近師匠らしい扱い受けてないけど。」
水瀬伊織 「そこまでかぁ・・・(笑)>命が軽い
霊能ほど命の重さ軽さが変わる役職って多分無いわよね
1人の時は結構貴重、2人だと途端に吊られちゃう~」
GM事務員 「まー、グレラン村はグレラン村でいいんですけどに→位かしら
占い決め打ちはほら、あれよ。結果論だし、私がグレラン大好きっ子ってのもあるけど。」
高槻やよい 「霊能1でも真占いがちゃんといて信用が高ければ
霊能の価値ってないに等しいですから」
水瀬伊織 「そうそう、この間は「性悪」扱いだったものね、ふふっ>小鳥
そのためかすっかり私も抜け落ちちゃってたっ」
水橋 「小鳥さんの中の人…(´;ω;`)ブワッ
ダイジョウブオレハシショウトシテソンケイシテマスヨ
タダアノトキノアツカイハワスレナイ…」
GM事務員 「そんなものよ>伊織ちゃん
だって、占いに真がいて、狩人が残って真を守れば、基本このゲームは勝てるもの。」
如月千早 「3-1なら(ほぼ)確定村人様ですか!ありがたや!なんですが
2-2だとあ、1人外ですね!どうせ真証明できないので保護兼ねて吊りましょう、ですからねー」
高槻やよい 「いずれにせよ今日の勝ちは真さんの腕っぷしで押し切った感じだったかな
私が変な動きしなくてよかったです」
GM事務員 「あそこで一旦、考えちゃったからね。>村が
そこを押し切られたら勝てないかしらねー。」
如月千早 「んー・・・そうですね、私カードゲームをやってるんですよ」
GM事務員 「あ、とりあえずRPストック用に和久井さん用意しよっと。」
GM事務員 「はいはい、それはごめんね?>水橋くん」
如月千早 「カードゲームには「環境」というものがありまして。
「今一番使われるデッキと戦術」というのがあるわけなんです。」
高槻やよい 「とにかく今日の村は
2-2にしてくれた水橋さんのファインプレイと、真さんの押し切りですよね
麗華さんも狼っぽく見えなかったってのも大きかったかなーって」
高槻やよい 「みんなモバマスやってるんだなー
私は手を出してないけど」
水橋 「とりまえず明日ちょっと早いんで落ちときますね~
次やるときは私にキョウノヨウナプレイハキタイシナイデクダサイ」
如月千早 「で、今回の私の「両残し」は
「2-2」は霊能ロラだから狂人以外の人外はこないという「環境」が前提なんですよね・・」
高槻やよい 「水橋さんおつかれさまー
狂人で占い騙りするのも楽しいですよ!
それをうまく利用するかどうかは狼次第!」
水瀬伊織 「あ、うん、それはその通りよね>やよい、小鳥
ただ、今日みたいに騙り占いが凄く強いとね~
結構、霊能の結果や頑張り次第で占いの真偽判断が左右されるのよね、騙り占いのが優勢は時もそれでひっくり返せる場合もあるし

例えば霊能真狂として、真っぽい占いが●を出したから狂人霊能は○を出したら本当に○で、霊能○が揃っちゃって破綻とか・・・昔は時々あったなあ」
高槻やよい 「だから狼としては霊能真狂見えた時点で、意地でも霊ロラを主張するんですよね
残されるとすごく面倒だから>伊織ちゃん」
四条貴音 「はふ」
如月千早 「あ、おかえりなさい>四条さん」
GM事務員 「あんまり最近はきかないかしらねぇ……>伊織ちゃん
あら、最近お師匠を敬わない弟子の貴音さんおかえりなさい。」
四条貴音 「良いお湯でした>如月千早」
高槻やよい 「湯上りの貴音さん、いいにおいです~」
GM事務員 「水橋君はお疲れ様ー。」
四条貴音 「ふむ、椿のこんでぃしょなぁのせいでしょうか?>高槻やよい」
如月千早 「要するに「主流戦術に刺さる」戦術というのは、強烈な武器になると思うんです
思考停止的に霊ロラが行われている、今しか通用しませんが」
高槻やよい 「今日の真さんみたいな騙り、私にはできないなあ
私が狼で占い騙りするのは真占いを消すためのお仕事だし」
四条貴音 「おや、最近でしたか?>小鳥嬢」
水瀬伊織 「そっかー、やっぱり霊能残しライン戦は過去の遺物なのかなあ・・・(しみじみ)

貴音おかえり~」
如月千早 「騙りは信用勝負になると責任感がマシマシよね・・・>やよい
私もあえなく撃沈しましたが」
高槻やよい 「女の子の髪の匂いを一日中嗅いでいたい!ですね>貴音さん」
四条貴音 「ラインを見るには17人では少々短い、という話を聞きますね。
しかし慣れた者にとってはライン戦の方が情報が多くてわかりやすい、とも聞きます>水瀬伊織」
高槻やよい 「真狼-真狂が濃厚とはいえ、真狂-真狼を否定できない以上
残すメリットデメリットと、ロラするメリットデメリットを天秤にかけると
やっぱり霊ロラになっちゃうのかなーって」
水瀬伊織 「今日のまことみたいに、信頼勝負で勝てたら一人前と昔は言われてたわね
今(のわかめてでは)結構熟練した人でも信頼勝負で勝つのは難しいから、あまり聞かないけれど」
如月千早 「そもそもライン戦が廃れた理由に「霊に狼がいかない」というのがあるように思えますね・・・>水瀬さん」
四条貴音 「おやおや、髪を触らせるということはとても信頼している証らしいですよ>高槻やよい」
高槻やよい 「伊織ちゃんほどの熟練さんになると、残してみようってことになるのかもです
情報を拾い上げて判断できるから」
高槻やよい 「くんかくんか>貴音さん」
水瀬伊織 「うんうん!そうそう、そんな感じ!>貴音
占いも霊能も含めて、役職の情報をじっくり吟味するのが私は好きだったなあ~それで結構見えるから」
GM事務員 「……毎度のことながらニコマスの昭和メドレーが本当に昭和でまいるわ……
私は平成生まれだけど。」
GM事務員 「んーそのあたり、ねぇ。>伊織ちゃん
私もうめんどくさい霊なんか吊れい!って人だからなぁ。」
四条貴音 「ですがそのためにはライン戦が主流とならなければならないということがありますね。
わたくしが狼でしたらライン戦をしようとグレランをした横で占い師を噛みますが>水瀬伊織」
水瀬伊織 「や、やよいってば・・・///
貴音が上品でいい香りなのは否定しないけど・・・大胆ね///」
四条貴音 「こらこら、くすぐったいですよ>高槻やよい」
如月千早 「そこですよね>四条さん
ライン戦の前提の一つに「狼が付き合ってくれる」という相手任せの要素が存在して安定しないのが・・・」
高槻やよい 「鷲崎健さんの『女の子の髪の匂いを一日中嗅いでいたい!』
すごくいい曲です♪
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16566987」
四条貴音 「村の思惑通りにするわけがないでしょう。
情報が多い分ライン戦は村が有利ということとなります。
何故狼が付き合わねばならないのか。>如月千早」
高槻やよい 「というわけで貴音さんの髪、さらさらで気持ちいいです
伊織ちゃんとはまた違うお姉さんっぽい匂い…」
如月千早 「ただ「環境メタ理論」を私は諦めない」
高槻やよい 「でもでも、伊織ちゃんの甘い匂いも好きだよ」
高槻やよい 「狼としては、真占いさえ噛めればそれはそれでお仕事ですもんね>貴音さん」
水瀬伊織 「そっかそっか・・・うーん、ライン戦がダメならダメでやっぱりどこがダメかは
もっと体感してみたいっていうのはあるかな~本当にいつか共有特権でやっちゃうかも?にひひっ♪

そこよねー、霊能残す残さないにかかわらず
そこはもう狩人が真を護衛してくれるのを祈るしかないわね~・・>占い師を噛みます」
高槻やよい 「あれ?小鳥さんって、平成生まれでしたっけ?」
高槻やよい 「いかに護衛をこっちに回せれるか、ですよね
狼の占い騙りとしては」
GM事務員 「平成ですね。
AKB48が認識した一番最初のアイドルです>やよいちゃん」
如月千早 「あと現実世界で5年経てば主張できますね>音無さん」
GM事務員 「んー……まぁ、でも否定はできないのよね。
今回は、だけどロラって追い詰められたのは。村なんだし。」
GM事務員 「しないわよ!
今貴音ちゃんが中森明菜で歌ってるのみてああみてたみてた
トップテンで見てたとかそういうのないから!>千早ちゃん」
四条貴音 「占い真狼であったとしてもわたくしは対抗を噛みますよ>高槻やよい

ではわたくしが狼であったならそこを尻目に占いを狙うとしましょう>水瀬伊織」
高槻やよい 「あれ?小鳥さんって、山口百恵・森昌子・桜田淳子の世代じゃないんですか?」
水瀬伊織 「わ、私、そんな甘い、かな・・・あうう///

ま、まあその、私もやよいの・・・好きだし・・・」
高槻やよい 「私は子供の頃に聞いて大好きだった曲といえば
やっぱり中山美穂さんの『色・ホワイトブレンド』かなあ
春香さんがカバーしてくれてすごく嬉しかったです!」
水瀬伊織 「って!べ、べつに変な意味じゃなくてその、雰囲気というか
貴音の匂いも好きだし、もちろん小鳥や千早達だって・・・

って、うー、自分で何言ってるかわかんないっ・・・!///」
GM事務員 「流石にかしまし娘の時代はないわ……せめてスケバン刑事……
……松浦亜弥版のね!>やよいちゃん」
四条貴音 「わたくしは母の趣味でみなみこうせつばかり聞いていましたね」
高槻やよい 「伊織ちゃん、甘くていい香りだよ~
その香りでパンが食べれちゃうーっていつも思うもん」
四条貴音 「水瀬伊織は今宵もかわいらしいですね」
高槻やよい 「ヨーヨー投げるのが流行りましたよね!
おまんら、ゆるさんぜよ!>小鳥さん」
如月千早 「つまり
・ライン戦自体はグレランより強い
・ただし狼が付き合わずに役職をブチ抜いてくる
・結果成立させるためには狩人頼み
・が、グレランで普通に狩人が死んでしまう可能性がある

なるほど、と。」
高槻やよい 「あずささんもパンがおいしくなる香りです
伊織ちゃんとあずささんで『いちごみるく~』って感じで」
如月千早 「(本当に平成生まれで昭和についていけない・・・!)」
水瀬伊織 「ううう・・・本当はもっとツンツンとしてようと思うのに
みんなが素敵に上手いせいで、そんな事忘れて、
なんかこう、ふわふわっと幸せで甘~い雰囲気、気持ちになっちゃうのよね・・・(やよいほむほむ)」
GM事務員 「みなみこうせつとかまた渋いわね……>貴音ちゃん

☆矢きたわ!」
四条貴音 「それに加えて

ライン戦が成立するには人数が少ない
ライン戦の熟練者が絶対的に少ないので進行方法がわからない

これも追加しておいたほうが良いかと>如月千早」
高槻やよい 「霊残しは高度なテクニックが要求されるってことですよね
玄人志向です!内村プロデュースです!」
GM事務員 「大丈夫、私もついていけないわ!>千早ちゃん
ついていけないのよ。大事なことだから二度いうわね。
ねっとってべんりよね。」
四条貴音 「えぇ、あの人の手紙や雪が好みですね>小鳥嬢」
GM事務員 「後者だと最終的にLW合戦の勝者に1万ポイント入るわね>やよいちゃん」
高槻やよい 「南こうせつといえば神田川ですね!私も知ってます!
 
「♪まらのしたには きんのたま~」 >小鳥さん」
GM事務員 「みなみこうせつかー。
私はむしろ山下達郎とかさだまさしとか……

お母さんが聞いてた!」
高槻やよい 「ふかわさん大活躍です!>小鳥さん」
水瀬伊織 「そうね~、基本的に吊られる狩人なんて狩人失格、グレランくらい生き残ってくれるはず・・みたいな感じで
霊能残しライン戦はやってたかな~

・・・うん、先日の初心者村で狩人で見事に二日目に吊られた私は偉そうな事言えないけどねっorz」
高槻やよい 「伊織ちゃん…ほむほむされると
はわーってなっちゃいます~」
GM事務員 「……い、異次元ストーリー……

うん、そうよね、ウイングマンガールズって多分みんな一番最初に性的にドキドキしてるはずよね。
アオイさん……」
高槻やよい 「吊られずにしぶとく生き残って、ここぞというときにGJを出して
詰みが見えて颯爽とCOする!そんな狩人さんをやってみたいです!>伊織ちゃん」
四条貴音 「狼が見事な狭義完全勝利をしていましたね」
水瀬伊織 「ふふっ、霊残しが高度って言われると何かこそばゆいわね///

でも実際は、霊能いなくても占いの真偽を判断しようっていう霊能吊りの方が高度かもしれないな~?」
GM事務員 「うん、その攻撃的な姿勢っていうかそういうの、わかめってって感じするわ>伊織ちゃん
そもそも、狩人はグレラン生き残ってなんぼ、つられてないよねぇなのよね。
遺言なんてないんだし。」
高槻やよい 「占いの真偽を見るほうがまだどうにかなるかなーって
霊能の真偽を見きわめるとかさすがにできないから」
高槻やよい 「遺言とか甘えです(きりっ)」
水瀬伊織 「あっ、そうそう。そういえば貴音の妹?・・・がいたんだっけ?>初心者村

あ、ログはこれねっ
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=748」
高槻やよい 「貴音さん、妹さんがいたんですか?」
如月千早 「遺言なんて四条にもありませんからね」
高槻やよい 「あそこはネタを仕込む場所ですもんね」
GM事務員 「……バース、掛布、岡田……三者連続ホームラン……
あの時のタイガースが一番光輝いていたわね……」
GM事務員 「ああ、昨日のあれね。」
高槻やよい 「バースさん、すごかったですもんね
バントでホームラン打ってましたもん!>小鳥さん」
水瀬伊織 「今日は千早と雰囲気良かったから見守ってたけど、ちょっと千早が羨ましいくらい素敵だったんだから・・・///>やよい(ほむほむほむほむ)」
四条貴音 「まぁ、便宜上妹ですね。最近始めたのですが私よりも落ち着いてて子憎たらしいですよ」
高槻やよい 「狼さんが圧勝してます…>ログ」
高槻やよい 「はうぅ~伊織ちゃんのほむほむ、すごいれす
とけそうれす」
GM事務員 「やよいちゃん、それはヤクルトのホーナーよ。>バントホームラン」
水瀬伊織 「ふふっ、そうかな?///>攻撃的な姿勢わかめてって感じ>小鳥
当時の人狼、本当に懐かしいなあ・・全体的にみんな不慣れで、でも手さぐりで面白かったな」
四条貴音 「ヤクルトにはホーナーという種類があるんですか?」
高槻やよい 「あれ?バースさんもクロマティーさんもランスさんも
バントでホームランじゃなかったですっけ?>小鳥さん」
水瀬伊織 「そうなんだ?でもそれって、貴音も小鳥に同じような事言われてるかも?ふふっ>私よりも~」
高槻やよい 「パリッシュとどっちが古いのか、思い出せません…>ホーナー」
如月千早 「よくわかりませんが
バースの再来的な話でしょうか・・・」
水瀬伊織 「そうそう、その妹の狂人さんだけど、その人がある意味キーになって
ここまでの狼サイド勝利になったのよね。何があったかっていうと、
占い騙りで初日に真占いに●を出して
それがそのまま信じられていった(真占い=狼だろー、みたいな)感じで、圧勝っ」
四条貴音 「そのような殊勝な珠ではないですよ小鳥嬢は>水瀬伊織」
高槻やよい 「伊織ちゃんは手探りの時代を体験してるんですね
今はもう、セオリーがあって、その中でどう動くかっていう話なのかなあ」
GM事務員 「……むかしね、ヤクルトスワローズに「赤鬼」って呼ばれたホーナーって選手がいてね……
あと、燃えプロは誰でもバントホームランできるわ>やよいちゃん」
高槻やよい 「狂人の●特攻がそこまでズバっと決まると、もうどうしようもないですね
ワンサイドゲームも納得です」
GM事務員 「主に1986年前後の話ね>千早ちゃん
私はまだ生まれてないけど……

ワタル!ワタル!とスーパー1が!」
GM事務員 「あと、私とっても謙虚な美少女ですしおすし>貴音ちゃん」
高槻やよい 「たしか各チームに1人ずつだったはずです>バントでホームラン」
四条貴音 「ではたまたまですね(キリッ>水瀬伊織

バントでどうやってほぉむらんとなるのですか>小鳥嬢
寝言は寝て言ってください」
高槻やよい 「でもでも、真さんならバントでホームラン打てそうです!」
水瀬伊織 「ふふっ、いつか一緒に共有しましょ・・・そうしたら一緒に沢山お話できるし、楽しみっ(ほむほむ)>やよい

そうね、私の始めた本当に初期は本当に凄くて(初心者村だっていうのもあったけど)
私が占いで●当ててCOしたら、●の人が俺を信じろ、占いが偽だ!って凄い頑張って、
私は当然●が吊れると思って殆ど喋らなかったら、●の人のが信じられて
真占いの私が吊られちゃったのよ、今では信じられないでしょ~?ふふっ>セオリーがあって」
高槻やよい 「今は 真偽はともかく●吊ろうぜ だよね
中盤以降じゃなければ>伊織ちゃん」
四条貴音 「それは、頑張った狼が凄いですね>水瀬伊織」
高槻やよい 「伊織ちゃんと共有、すごく楽しみです!
最近ずっと、デレデコさんと同村するだけでもすごくウキウキしてるのに
いっしょに共有引いちゃったらどうなるのかなあ」
如月千早 「今「俺を信じろ!」なんていったら死亡フラグにしかなりませんよね・・・」
GM事務員 「昔のファミコンゲームでね……
バントで100%ホームランになる野球ゲームがあったのよ……>貴音ちゃん

……ふぅ。今年の昭和メドレーも盛りだくさんね。森江春策P久々にみたわ。」
如月千早 「共有は素晴らしい役職だと思います・・・!
RP的に」
高槻やよい 「この前、愛ちゃんと絵理さんをやった後、すごく甘い気分で寝れたから…」
如月千早 「クソゲーに定評のある某社ですよね
それはわかります>音無さん」
GM事務員 「昔……そうね。
私がはじめたころよりも黎明期の人狼ってあるものね>伊織ちゃん
そういうの考えると、このゲームも歴史ってあるわね……

まぁもともとの形はもう何百年も前からあったという話だし。」
水瀬伊織 「あら?貴音も妹が活躍したっていうと気になるのかしら?可愛いわね~♪

初日、真占いに○●って宣言した後に●って言い直してるのが、わざとなのが偶然そうなったのかわからないけど、結果的にはそれが信用された感じね
真占いに●なんて普通は無いから凄いびっくりした~って私が思ったけど、そこの鯖では時々あるみたいな事を聞いて二度びっくりだったけどっ」
GM事務員 「じゃ、ジャレコはいいメーカーよ!
みんなフォーメーションZの変形に夢を追い求めていたのよ!
それ以外のゲーム性は無視してたけど、それだけでよかった時代なのよ!>千早ちゃん」
水瀬伊織 「うんうん・・中盤以降なら●吊らずに占い吊りは普通にあるけど
言い忘れてたけど、これ初日の話ねっ
さすがに村負けで、終わった後こういうのはいけないんだ~、ってそんな基本から皆学んで言った感じね~(笑)>やよい&貴音」
GM事務員 「そうね。
それが「この系統のPHPでは占い結果と霊結果が朝に表示される」ことのに起因する小技だわ。
わかめてだと絶対できないし、むしろわかめてしかしてない人は戸惑うところよね。>伊織ちゃん」
高槻やよい 「○●両出しからの様子見で調整ってのもアリっちゃアリなんですよね
削り忘れちゃった、てへぺろ(・ω<)って言っておけばいいから」
GM事務員 「あちらの雰囲気はどうだったかな?>伊織ちゃん」
四条貴音 「わけがわかりませんね>小鳥嬢

そうですね。それは気になります。
あれはわざとだったようですね。狂人で真占いに●を出せればもう仕事終了でも良いですし。
ホント、運の良かったことです>水瀬伊織」
水瀬伊織 「うんうん、あと私のやってた頃は
占いが占い理由を付けるなんて事も無かったのよね>小鳥
だから、現在と比べて狼の騙りは遥かに簡単だったし、騙り勝ちも結構な頻度であったなあ

今は逆に、理由とか凄いハイレベルで求められるから、騙り勝ちは相当難しいわよね~」
如月千早 「初日呪殺だと「削らない」のもありです
スピードは大切ですから・・・」
高槻やよい 「朝にならないと結果が出ないから
慣れてないころの私は結果を見間違えてCOして
期せずして結果騙りになっちゃったことあるんだよ」
GM事務員 「昔のファミコンゲームなんてわけがわからないけど遊んでたのが殆どよ>貴音ちゃん
鬼難度のゲームでも、それがトランスフォーマーだから、ゾイドが喋ってもそれがゾイドだから遊んでた時代が確かに存在するのよ。」
GM事務員 「占いの理由についてはむしろ無駄、という傾向は最近でもあることはあるわ>伊織ちゃん
結局、頑張ったらそれでいいのか、ってあたりにもなるから、態度と占い先で決めようぜってあたりもあるんだけどね。」
高槻やよい 「理由:伊織ちゃんをくんかくんかしたいから
 
押し通すなら理由はこんなのでもいいんだけどね」
水瀬伊織 「雰囲気はね!そうね例えるなら、ここで非アイドルで参加する人の
吊られやすさ、難しさがよくわかったっていうか・・・(笑)>小鳥

とにかく他にアイドルが全然いないから、アイマス系の絡みが不可能だし浮きやすい分、グレランを生き残るには相当なRP的熟練が必要かも・・・って。
狩人でそれなりに頑張って発言したつもりなのに、まさか二日目吊られなんて・・・orz」
GM事務員 「……私あんまりマジメに占い理由かかないけどね!」
如月千早 「変態RPは場が許すかどうか
許せば「開☆放」でフリーフォールです」
高槻やよい 「まあ理由なんてさほど重視してない人もいるし
そこ占うのはいいね とか
そこ占うとかないわー とか そんな感じで」
GM事務員 「うん……そうね、あっちは絡みよりも、発言内容や、極論、数を重視することもあるし……
RP鯖であるのはこっちと一緒だけど、あっちのが現状、ガチ寄りではある、かしらね。
ここも、きゃっきゃうふふしながらガチってる感じはあるんだけど。うん・。」
GM事務員 「まぁ、あちらはあちらで勉強になるかなーとは思うわ。」
高槻やよい 「結局、グレランってRPがうまくハマると吊られないんだよね」
高槻やよい 「遺言のあるなしも大きな差かなって
取れる戦略が違ってくるし>小鳥さん」
四条貴音 「わたくしは割りと占い理由はマジメにかくほうかと」
水瀬伊織 「なるほどなるほど・・・そうね、普段は理由は気にしなくても
一番影響するのは呪殺の時かな。突然呪殺出ると、騙りは理由作るのが難しいからね

昔のわかめては、更新連打で呪殺時に、真より早く○出せたら、それだけで余裕で信頼勝てたなあ・・・(笑)」
みき 「お風呂入ったあとログ確認しにきたらまだ感想戦やっててびっくりなの
そっか、ローラーしないって考えもあったんだね
ミキやったの結構前だからローラー当たり前だと思ってたの」
GM事務員 「あら、みきちゃんおつかれさま。
ここはみんな結構おそくまでだべってるのよw」
GM事務員 「個人的にはローラー安定なんだけどねー>みきちゃん
ただまぁ、ほぼ真狂とみるから狼つれないのが、ね。」
高槻やよい 「結局、銃殺のときに重視するくらいなんだよね、占い理由は」
如月千早 「四条劇場の特色ね>感想戦が長い
ただのRPの場として、真面目な戦術論を語ったり・・・楽しいわよ?」
高槻やよい 「美希さん、おかえりなさい!」
水瀬伊織 「うん、私も頑張ったつもりだったけど、他の皆の方が
全体的に発言数も1.5倍くらい多かったかな、私ももう少し遅筆を何とかしたいっ>小鳥

ここも私の頃のわかめてとはちょっと違ったかな、発言多すぎたりすると逆に発言稼ぎと思われて結構吊られたりしたから」
GM事務員 「んー、まぁ、明日そんなに忙しくないだろうしいっか。
私もシャワーあびてこよっと。まだしてたらもどるねー。」
高槻やよい 「伊織ちゃんともふもふしたり
貴音さんをくんかくんかしたり
千早さんをぺろぺろしたり
いろんなことができます!>美希さん」
みき 「あ、そういえばわかめてでは20戦くらいやっただけだよ
4年前くらいかな?
アイマス村がその時からあったけど、あんまり知らなかったから普通村に出てたの
最近始めようと思って、アイマス村のログ辿ってたらここについたの」
水瀬伊織 「あらっ、おかえり~今日は比較的真面目な話になってるけど
キャッキャウフフで盛り上がる事もあるかな~
どちらにせよ、2時過ぎ頃まで結構話してる感じ・・・とにかく皆良い人だし楽しくて・・///」
GM事務員 「わかめてはそうね。
私はあっち(やる夫出)だったから、昔アイマスがわかめてにあったころに
初めていったとき10発言で吊られたのは新鮮すぎて驚いたもの>伊織ちゃん」
みき 「良い事だね、あんまり考えるの得意じゃないからすごく参考になるって思うな」
GM事務員 「ああ、そうなんだ>みきちゃん
わかめてのアイマスだとすると……うん、そうね、丁度わかめてアイマスの黎明期だわ。」
高槻やよい 「向こうはとにかく発言数が多いイメージかなあ
アウェイになっちゃうし、キャラ的にRPも乗りにくいから、すごく難しいかも」
高槻やよい 「明日は休みだから、今日は結構遅くまでキャッキャウフフです!
伊織ちゃんがいい匂いで、パンが進みます!パイパンです!」
みき 「感想戦だけじゃないんだね、特にデコちゃんで遊べるのは魅力的だって思うな>やよい」
四条貴音 「多くて吊られるという感覚がよくわかりませんね
たしかわかめては6分ですか?
気を抜けば20とかいけそうですね……」
みき 「うん、アイマス村がすごく立ってた時期だった気がするの
どうでもいいけど小鳥、だべってる、ってなんかおばさんくさいよ?>小鳥」
水瀬伊織 「うー、感想戦とRPと一緒になってると忙しくて発言拾い切れないのが贅沢な悩みっ///

ふふっ、そう思ってくれるのは本当に嬉しいな
でも私も一緒よ、私にとってもみんなは先輩でスターのようなものだから///>デレデコさんと同村するだけでもすごく~」
高槻やよい 「美希さんも伊織ちゃん狙いですか?」
四条貴音 「小鳥さんじゅうななさいですからね>星井美希」
如月千早 「今は5分が主流ね・・・>わかめて
私の見た範囲でだけど」
みき 「確かにみんな発言がすっごく早くて驚いたの
共有じゃなかったら吊られてたかもって思うな」
高槻やよい 「一時期は毎日22時に建ってて、たまにおかわりが建つほどでしたよね>美希さん」
みき 「うん、他の人もいいけどデコちゃんすごく魅力的だよ?
やよいはライバルだね!>やよい」
高槻やよい 「短文散発系だと、10発言でも吊られちゃうかもですね
あとは非アイドルだったり、吊られ役だったりとか>小鳥さん」
高槻やよい 「美希さんには負けません!」
水瀬伊織 「なっ、美希までそんな・・・///>デコちゃんで遊べるのは魅力的
うう・・・でも、今残ってるみんなは全員、凄く魅力的な所があるのは間違いないわねっ」
四条貴音 「5分ですか
では抑えれば7でいけますね、今宵のように」
みき 「小鳥、17歳だったの?貴音がいうなら本当なのかもしれないの…
いや、でも信じられないの明らかに荒んでるの>貴音」
如月千早 「(あ、私の立ち位置が危ぶまれる展開に)」
みき 「今日のは何分だっけ?必死で何も覚えてないの…ww」
高槻やよい 「本当に魅力的な人たちがたくさんやってきて、すごく嬉しいです!
いろんなRPでいちゃいちゃしたいなって思います!」
GM事務員 「ふぅ、シャワーですっきりね……

あと、みきちゃん、私は17さいね。」
GM事務員 「今日は昼5分、夜3分ね。>みきちゃん」
みき 「千早さんは一番尊敬してるよ!かわいいとかじゃないよね、カッコイイって感じかな?
遊ぶというより、一緒にいてお話をずっと聞いてたい感じ」
高槻やよい 「小鳥さん、早いです!
烏の行水です!」
水瀬伊織 「GMの好みによるかなぁ>昼5分か6分
個人的には6分の方が好きかな、5分だと余裕が無い感じ~

うん、発言多すぎても不自然に喋ってると思われて吊られやすかったの、だから私は基本的に発言数は少ない分、一回一回の内容を多くしてる感じ~
でも、それだとここでは発言少なすぎて吊られやすい気もして、試行錯誤中っ>貴音、小鳥」
四条貴音 「小鳥 さんじゅうななさい かもしれませんよ>星井美希」
GM事務員 「わかめては5:3じゃないかしらねー>貴音ちゃん
まぁ、私もやろうと思えば15弱位は稼げるかな。ただ周りとカラメなくなるし、しないけど。」
如月千早 「う・・・て、照れるわね>美希
私まだ50戦ちょっとなんだけれど・・・」
高槻やよい 「美希さんは伊織ちゃんのデコをよくペシペシしてますもんね」
GM事務員 「それはそれでいいかしらね。>伊織ちゃん
そうねぇ、確かに作品キャラがいないと、絡みづらいのは確かだわ。」
みき 「小鳥早すぎるの!本当に鳥みたいだね…
やっぱり17歳なの?確かにあずさの方がしっかりしてるし…
でも肌があ…なんでもないの」
GM事務員 「いいじゃないの、千早ちゃん
そういうライバルができるのは、自分にとってもいい刺激、よ?
私も好敵手っていえる人がいるから、頑張れたこともあるし……」
高槻やよい 「千早さんは、求道者って感じですよね
広島カープの前田智徳さんに似てるかもです」
みき 「5分あったんだね、昼。短く感じたの…
タイピング早くないと遅れるね>小鳥」
GM事務員 「17才ね>みきちゃん
さっきニコニコで昭和の日メドレーみたけど中森明菜とかワタルとか
ちっとも懐かしくなかったわ」
水瀬伊織 「そうね、千早は、ストイックな姿勢もあってそこは凄く千早ってキャラらしくもあるわね~♪
別方面でもエンジンかかると凄いけど・・・///」
みき 「37歳…?確かにそれなら納得がいくの!>貴音」
四条貴音 「以前6-4ときいたのですよ、水瀬伊織に>小鳥嬢

2、3行くらいを6回発言すれば吊られにくい?>水瀬伊織」
高槻やよい 「でもでも、小鳥さんのふとももは、誰にも負けない魅力です!
ほどよいぷにぷに感がたまらないです!」
GM事務員 「最初は仕方ないかしらね。
物凄い勢いで情報が流れてくるし、最初は特定の人とカラム、でもいいかも
みきちゃん、ちゃんとみきちゃんしてるし、気になった子と絡んでるだけで
なんとかなるんじゃないかしら?」
GM事務員 「17才よ!>みきちゃんに貴音ちゃん」
如月千早 「ふふ、じゃあ私は美希に背中を見せないようもっと頑張らないといけなくなったわね
・・・もっとも、既に横か前にいる気がするのは気にしない方向でいきたいけれど」
高槻やよい 「そういえば今日(昨日)は昭和の日でした
まだ慣れなくて、みどりの日って間違えそうです」
みき 「千早さん、あれで50戦しかしてないの?
すごいの、普通に驚いた(素で)
やっぱりソンケーできるね!」
高槻やよい 「千早さんはすごいです!
もっと胸をはっていいと思います!」
GM事務員 「そうねぇ。
今ここにいる面子だと、私とやよいちゃんと伊織ちゃんはそこそこしてて、
貴音ちゃんが200戦位、で、千早ちゃんかしらね。>戦歴だけだと>みきちゃん」
四条貴音 「えぇ、小鳥さんじゅうななさいですよね?>星井美希小鳥嬢

如月千早は本当にマジメで、よく伸びていますね。
先が楽しみです」
水瀬伊織 「ごめん、夜4はないっ。私のいた頃は6-3が主流だったっ>貴音

そうね、それくらいできれば吊られないかも・・・けど私、基本的に遅筆で
なかなか難しいのよね~貴音みたく超長い縦読み分を作るなんて余裕もないし・・・今日のも凄かったっ(笑)」
GM事務員 「やよいちゃんも結構いい回数してるわよね?
アイマスメインだけど。」
如月千早 「私はまだまだ、よ>美希
今日は比較的いいほうだったからという話ね・・・
戦術論振り回しているだけで推理自体はほとんどしていないし」
みき 「や、やよいは…本当にやよいなの?1コ下に見えないの
見た目は完全に子供なのに」
GM事務員 「んー、内容濃くというか、行数稼ぐってのはあるかも。>伊織ちゃん」
みき 「やよい!胸を張って、は酷いの!千早さんにアヤマッテ!」
GM事務員 「例えば、
こういう文章でも、ちょっと改行工夫すると
内容があるように錯覚はするのよね。
見た目の問題ではあるけど。」
如月千早 「くっ」
みき 「なんか勢いで絡んでるだけだけどね
共有者になったらRPなんてできっこないの>小鳥」
四条貴音 「まだ200前ですけどね」
GM事務員 「私平成うまれだもん……>貴音ちゃん」
高槻やよい 「今日ので、ちょうど450戦目だったみたいです」
水瀬伊織 「うーん、それでね、なんていうか千早は多分人狼方面で
割と壁に当たってて突き抜けようと頑張ってると思うんだけど、
私はRP方面で、そういう壁に当たってるっていうか・・・

みんなその、可愛いって言ってくれる事も多くて嬉しいんけど///
自分的にはまだ満足できない所が多くて・・・」
みき 「デコちゃんは同期ができた…とか言ってたけど、人狼自体はケッコーやってるの?」
GM事務員 「あはは、余裕ができたら共有だからこそ、RPできてくることもあるわ>みきちゃん
理由としては、確かに指示役だけど、あなたは確定○だから疑われないもの。」
四条貴音 「例えばわたくしの縦読みなどは最高の発言稼ぎですよ?>水瀬伊織
しかし、そうですか。6-3でしたか」
高槻やよい 「えっ?私、なにか酷いこと言いました?>美希さん」
みき 「なるほど、年の功なの>小鳥」
GM事務員 「それはこれから、かしらねw>伊織ちゃん
えーと、伊織ちゃんもここで人狼復帰したクチね>みきちゃん」
GM事務員 「そうね、年の功……はちょっと若輩すぎてわからないわね~
うん、女子高生だしね>みきちゃん」
みき 「共有は相手がいたら確かにおいしそーなの
デコちゃんとかまことくんなら特に…(じゅるり)」
如月千早 「あぁ、美希が肉食獣の目に・・・!」
GM事務員 「どうかしらね……んー……
私ね、言ったかもだけど、ここでアイマスを知ったのよ>伊織ちゃん
それから、アイマスRPしたくて、ニコマス動画結構あさってみて勉強したかしらね。
あとは、この鯖の先達の人たちのRPを参考にしたりしたわ。」
水瀬伊織 「あ、うんうん、行数稼ぎは私もある時ある~!
そうね、その辺みまた活用できるようにしてみようかな?って悪時恵だけどっ(笑)」
高槻やよい 「美希さんは楽しんでRPやってそうです!
そういう人が増えるのって、すごく嬉しいです!」
みき 「すごい冒涜だよ、やよい!
やよいにはまだ成長の余地があるけど、千早さんには…」
四条貴音 「ふむ、わたくしは戦績が残っているだけで150くらいですか。
では残っていないのも含めて180くらい、でしょうかね。」
GM事務員 「だがしかしみきちゃん私頼もしいっていってくれたじゃないの!」
高槻やよい 「私みたいにアイマス未プレイでもなんとかなるんです
ノリと勢いで押し切ります!」
四条貴音 「はぁ、それにしても今宵は二つしか投下できませんでしたね。
残念です」
GM事務員 「そうやって稼ぐことは悪いことじゃないわね>伊織ちゃん
あら、めろんさんで450か……やだ、現役で一番戦歴重ねてるの
やっぱり私じゃないの。トータル1000越えの現役……」
みき 「デコちゃんはそういう意味で同期なんだね!
戦歴はだいぶ違いそうだけど!」
みき 「頼もしいけど初日に死んだら意味ないの…>小鳥」
高槻やよい 「ちなみに勝率は、ちょうど44%でした」
GM事務員 「そうね。
みきちゃん実はすごいいい時期にここにきてくれてるのよ。
最近、人が少ないから本腰入れてここに人呼び始めた矢先だったからね」
水瀬伊織 「あ、戦績の話ね、私は何年前かしら・・・忘れるくらい前からで、
たぶんここの中で一番古く人狼に初めて、多分一番多くプレイ(1000回)くらいしてるけど、
一度飽きて引退して数年立ったブランクとか、あと私の現役時代には無かった戦術的発展とかもあって、
今では私の実力は多分、ここの皆と比べても下位かなぁって正直思ってるっ(汗)」
GM事務員 「ほら、狼って食べごろの女の子狙うじゃない?>みきちゃん」
高槻やよい 「こう見えてあんまりプレイしてないですから
一時期やってなかったですし
16~17人村だけにしぼると300行かないんじゃないかなって>小鳥さん」
みき 「RPすごい楽しいよ!
まさかこんなに魅力的なものだとは思わなかったの
人狼の楽しみ方はこういうところにもあったんだね>やよい」
GM事務員 「多分伊織ちゃん、過去の戦歴で考えたら私の大先輩だもんねー。」
GM事務員 「◇みき 「RPすごい楽しいよ!
まさかこんなに魅力的なものだとは思わなかったの
人狼の楽しみ方はこういうところにもあったんだね>やよい」

それがいえるならカンペキだわ、みきちゃん
ここはそういう場所だもの。そういう言葉きけるのが凄い嬉しい。」
如月千早 「私なんて「RPしたい」で人狼始めたからね>美希
まさにRPGってところじゃないかしら・・・」
水瀬伊織 「今日は貴音速攻噛まれだったものね・・・私も、やよいと千早は見守っていたかったし、
貴音ともっと絡みたかった・・・とか別に思ってなかったけどっ///」
みき 「せ…せんかい…
かなりの猛者なの。だから貫禄があるんだね!
食べごろ?確かに、腐りかけの肉って美味しいって聞くね♪>小鳥」
如月千早 「なら、私はみんなの後輩ですね?
ぎゃふんといわせる夢は最近先送りにしましたが!」
高槻やよい 「美希さん、さすがです!
私がRP楽しいって思えるようになったのって、結構時間がかかったから」
みき 「そうなの?身内にしてはすぐに集まったし、結構いるのかと思ってたの>小鳥」
GM事務員 「わ、若い柔らかい肉よ!>みきちゃん
そうねぇ。私が今年でだいたい三年目、最近頻度は少なくなったけれど、
初年度は年間500位してたはずだし。」
四条貴音 「ネットゲームなどは結局RPできませんからね。」
高槻やよい 「でもRPの楽しさに気づいて
結局、私もRPをするためにアイマス村にくるようになったんだけどね」
四条貴音 「思ってくださらなかったのですか……>水瀬伊織」
みき 「ミキも似たような感じかも
人狼せっかくやるなら、好きなキャラでやりたいと思って
自然にできるように動画をかなりチェックしてたのww>千早」
高槻やよい 「活況になったのって、ごく最近なんですよね
それまでは人数集まらずに少人数村になることが多かったから」
みき 「嬉しいって言われると照れるの…
小鳥、お姉さんみたいだね」
GM事務員 「ふふ、これでも結構いろんなところで宣伝してるのよ?>みきちゃん
村たて情報だけだったら、

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10158/

ここと

http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html

ここ、それから、ツイッターしてたら

@imas_jinro  これをフォローしてると村たて情報がわかるわね。

あと……モバマスしてるとときどき私が宣伝してたりする>みきちゃん」
如月千早 「ちょうど、私が来る一歩手前くらいが一番落ち込んでいたのではないでしょうか・・・」
水瀬伊織 「あっ、違っ・・・えっと、その
・・・・・・ううう~!

お・・・思ってた!思ってたのっ!
こ、これでいいでしょっ・・・///>貴音
(恥ずかしくて素直に言えない~っ)」
みき 「みんなかなり経験してるんだね
頑張ればミキももう少しマシになれるかな?」
GM事務員 「あとは、ツイッター上で私が#imasタグで宣伝してたり、えーとそれからこことは別の
やる夫村ってところがあるんだけど、そちらにもきませんか?ってお誘いかけたりね。
まだまだ、人が多いとはいえないから……」
GM事務員 「あ……うん、まぁねぇ。
お姉さんですしおすし>みきちゃん
あと、事務員だしね!」
高槻やよい 「情報としてはツイッターがいちばんわかりやすいかも
基本は22時に村を建ててくれるから、その頃にふらっとのぞいたらいいかな」
如月千早 「美希は十分な動きができてたと思うわ?
あそこで春香疑いはどっちかというと安定思考だった感じだし>美希」
GM事務員 「そうね、去年一年は火木の定期しか稼働してなかったのが事実だし……>千早ちゃん
人がこなさすぎて廃村すらあったわ。それを考えると、ここまで息を吹き替えしてる事自体、やっぱり
頑張ったかいはあるなって思うのよ。」
四条貴音 「そうですか、水瀬伊織はかわいいですね、本当に>水瀬伊織」
高槻やよい 「ですねえ
デレデコさんが来てからは、安定して活況になってる感じです>千早さん」
みき 「小鳥、すごいね。頑張ってるの
でも、ふふふ…、ミキを甘くみちゃいけないの

宣伝場所はトップページにあったから巡回済だよ!
ツイッターはしてないけど、こんどアカウントとろうかな?」
GM事務員 「みきちゃんは指示の出し方とかわかってるし、わからないところは
素直にきいていいと思うし、これからじゃないかしらね。
貴音ちゃんはそういうところお世話するのが大好きな子だしね。」
水瀬伊織 「ふふっ、美希は凄く私が最初にここに来た頃に似てる~

現状、アイドルRPしてる人は思ったほど多くないかも、一緒にそういう風に楽しめる仲間が増えるのは凄く貴重な事だし嬉しいって思う」
如月千早 「立つのは
火曜日、水曜日、木曜日、日曜日ね。
全部10時からで、水曜日は私が「女神村」という特殊ルールで開催しているわ(宣伝)」
GM事務員 「おお……それはエライわ!
っていうか、私もしてるかいがあるわ!>みきちゃん

だから、気づいたらガンガン来て頂戴!ほんと、週4でほぼ村が埋まるって
今ようやくここまできたかーって感じなのよ……実感があるのは、ここだと、やよいちゃん位かもだけど。」
みき 「ありがと、千早さん
優しくされると惚れちゃうよ?
一応最初は春香かな?とも思ったんだけど、まことくんが巧すぎて分からなくなっちゃったの」
四条貴音 「うまい占い師は羨ましいですね、騙りでも
わたくしは占い師は苦手です」
GM事務員 「そうね……アイドルRPとか、架空戦記系でも、そういう人が増えてくれるのは
とっても嬉しいのよね。当然それ以外の人がきて絡むのも勉強にはなるし、
自分の幅を広げることにはなるのだけど。」
高槻やよい 「こんなに盛り返すとは、正直思ってなかったですから
私もこんなに楽しんで村で遊ぶなんて想像してなかったですし
本当にありがとうございます>小鳥さん」
如月千早 「水瀬さんや、水橋さんに、道明寺さん。
みなさんのおかげですよね・・・本当に
まぁ新参の私にとってはほぼ同期なんですがっ」
みき 「すごいね、廃村もあったんだ。
今じゃそんな感じしないもんね
活気を出すために頑張って参加するね!
来週からになると思うけど!>小鳥」
水瀬伊織 「うう・・・/// 今はね、貴音や、やよい達がそうやって沢山褒めてくれるから
何とか壁を感じてても頑張れてる、から・・・///>貴音

でも・・・いつか自分にも誇れるくらいRPをこなしてみせるんだからねっ」
みき 「宣伝ありがとなの>千早さん

GMよくやってるのは小鳥と貴音?千早さんも?」
GM事務員 「ここ1ヶ月位かしらね?
やってる分には十分見返り、じゃないけど、跳ね返ってくるなにかは
あるとは思うわね。私は>やよいちゃん
アニマスとモバマス効果はあるはずだもの、時期も良かったのよ。」
高槻やよい 「私からしたら伊織ちゃんのRPってすごいなー、お手本になるなーって思うんだけど
伊織ちゃんはもっと高みを目指してるんだね!」
四条貴音 「わたくしがアニメで見た水瀬伊織の声で再生されますから大丈夫だと思いますよ
RPは役者の声が再生されれば良いと、わたくしは考えています>水瀬伊織」
みき 「今日沢山アイドルいたから沢山いるのかと思ってた
でこちゃん、魅力的なRPするよね
…食べたくなっちゃうくらい」
GM事務員 「ええと今GMをしてるのは私とそれから、千早ちゃん
あと、火曜日はうみゃさんっていう、RP大好きな古株さんと、それと木曜に古株のGMさんが村たててくれてるわね。

あとは……そうだな、ここの鯖の事務員さんがたまーに不定期で村たてたりするわ。」
四条貴音 「わたくしはこちらの人間ではないのでしていませんよ
村を建てるのはやはりこちらの鯖に常駐している方がすべきかと考えていますので>星井美希」
高槻やよい 「かつては
プレイ人口が少ない→少人数村なら行かない→プレイ人口が減る
 
こんなスパイラルだったと思います
私は逆に16、17人村がしんどくて、少人数村なら行くって時期がありましたけど」
GM事務員 「伊織ちゃんの心がけはすごいいいと思うわ。

偉そうにいうようだけど、RPって基本やったあとにこうすれば……ああすれば
って人狼と同じでやっぱり思うこと多いのよ。だから次にむかってがんばろうって
要素にもなるし、ハマるとすごい楽しいのよね。
それで人狼って要素がはいるだけだし、そうじゃなきゃ私もこんなに長い間つきあってないわw」
如月千早 「うぐ、そろそろ睡魔が限界です・・・
お先に失礼しますね」
高槻やよい 「身内で建てれる人なら誰でもいいと思いますけど
常駐というか、ここでプレイしてる人はみんな身内ですから
誰かに村を建ててもらうばっかりで恐縮ですけど>貴音さん」
GM事務員 「間口がね、広がったと思うの。やっぱり>やよいちゃん
つくづくおもったもの。まだ死んでないなーって」
高槻やよい 「伊織ちゃんにクリームを乗せていっしょにペロペロしたくなる気分ですね!>美希さん」
GM事務員 「はい、千早ちゃんお疲れ様。」
高槻やよい 「千早さん、おつかれさまです!
今日は千早さんとほんわかした絡みが出来てよかったです!」
水瀬伊織 「ううう・・・私ね、情けないけど自分では本当に、自分のどこがいいのか分からないくらいで・・・
でも、やよい達が暖かいから、何とか自分のそういう意識や壁を乗り越えていきないって思うの///>やよい」
みき 「貴音は違う鯖がメインなんだ!そっちも余裕があったらいこうかな

火、木は違う人なんだね
木曜は乗月さんってひと?というか小鳥が乗月さん?
みき 「おやすみなさい、千早さん!」
四条貴音 「んー、これは矜持と言いますか
なんでしょうねぇ、拘りでしょうか。
ほぉむの方での参戦が減っているのが最近の悩みではありますが>高槻やよい」
GM事務員 「ああ、違うわねー。
のりつきさんはここの鯖管理人さんだけど、最近はあんまり顔ださないわ。
私は、「いぬふく」でこっちと、それから貴音ちゃんがメインにしてる
「やる夫村」ってところで活動してるのよ。」
四条貴音 「如月千早はおやすみなさい」
高槻やよい 「>RPは役者の声が再生されれば良いと、わたくしは考えています
 
本当にそのとおりですよね!
ここの人たちはみんなそんな感じで上手くRPしてるから、さすがだなーって
変わった色がついたRPでもCVはちゃんと聞こえてくるのが上手いなーって」
GM事務員 「木曜はええと……最近HN違うのよね、あの人
私の中ではAV王子さん、なんだけど。」
四条貴音 「そうですね。とっぷぺぇじから真紅テスト鯖というリンクがあるはずです
そこのやる夫村というところがわたくしのほぉむですね。>星井美希」
みき 「そうだね!今度やろうか!ミキ的には、イチゴサンデーをのせたいって思うな>やよい」
高槻やよい 「なるほどー
やっぱり出身の鯖をホームと呼びたいってことですよね>貴音さん」
GM事務員 「それはそれでいーのよ>貴音ちゃん
あなたある意味私にくっついてきて、それでここ気に入ってくれてるところもあるんだし。」
高槻やよい 「AV王子、もしくは、づえるんですね
ほかのHNってあったのかな?>小鳥さん」
水瀬伊織 「み、美希までっ!?
うううう・・・/// 私って結構そうね、受け体質かなぁ・・・?///

でも私は、他のみんなの方がよっぽど可愛いと思ちゃってるんだからっ!///」
高槻やよい 「伊織ちゃんケーキ、すごくおいしそうです!
やっぱり伊織ちゃんにはイチゴが似合いますよね!>美希さん」
みき 「なるほど、勉強になったの……AV王子?>小鳥」
高槻やよい 「伊織ちゃんが攻めに転じたらどうなるのか、すごく気になります!」
みき 「貴音、ありがとなの
しばらくはこっちメインだと思うけど、そっちもみてみるね」
GM事務員 「ああ、そういうHNの人なのよ>みきちゃん
私のHNはいぬふく、ね。」
GM事務員 「伊織ちゃん、そういえば私のやよいがすごく良かった、っていってくれたもんねぇ。」
高槻やよい 「これからもきてくれるなら
美希さんもトリップをつけるといいかなーって」
四条貴音 「えぇ、そうなりますね。
やはり愛着がありますから。
こちらの鯖も好きなんですけどね>高槻やよい」
水瀬伊織 「小鳥もありがと・・・///
小鳥って、人の状況を言葉にするのとか、凄く上手いわよね
確かに、私も次もみんなと、もっと楽しみたい~ってハマっちゃっているのかも///」
みき 「すごい王子だね…テレビとかが好きなんだよねきっと!>HN」
高槻やよい 「私は『HN:めろんぱん』
通称『ろんろん』とか『じょっぱー』って呼ばれてるかな
よろしくね」
GM事務員 「……きっとそうね!>みきちゃん」
みき 「トリップ、つけ方わからないの…
やよい、手取り足取り教えてくれたら嬉しいな!」
みき 「うん、よろしくなの>やよい
GM以外は上に載ってるし把握したよ!」
高槻やよい 「えっとですね、乳損じゃなくて 入村するときにですね
HNを入れる欄の右にもうひとつ空欄がありましたよね?」
GM事務員 「んー……なんというか、まぁ私はいつの間にかこういう方面で
続けてきた蓄積みたいなものだけどねw>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ほ、本当?>貴音>アニメで見た水瀬伊織の声で再生されますから

それは嬉しいけど、私には本当に貴音の方が完璧にそう再生されるっ
今日も(私の中の)雪歩が参戦してれば四条さんやまことちゃんをもっと絡めたかも~絡みたかった~!
って悔しがってたわ(笑)」
GM事務員 「……よし!私寝る!
明日祝日なのに大学授業あるとかどんだけよ!私出勤しないといけないじゃないの!
学生くるなよ、絶対くるなよ!(フラグ
じゃ、おやすみなさーい、」
高槻やよい 「あそこに任意の文字列を入れると
HNのあとが ◇BxPT8tz2QY みたいな文字列に変換されるんです」
四条貴音 「えぇ、あちらでも同村ができることを楽しみにしていますね>星井美希」
みき 「うん、あった気がする!
…でも千早さんの悪口はいるところでするの!>やよい」
高槻やよい 「自分の好きな文字列を入れて
他人と識別するためのものなんですけどね」
みき 「任意?好きな文字で良いの?>やよい」
みき 「小鳥、おやすみなの!
GMありがとね!」
高槻やよい 「にゅうそん って打って変換すると、ああなっちゃうんです>美希さん」
みき 「うん、その時はよろしくね、貴音!」
四条貴音 「おやおや、ですが公式のわたくしは縦読みなど作らないでしょうに>水瀬伊織」
高槻やよい 「なんでもいいです
今後ずっと使うつもりで、自分がこれって決めた文字列なら」
みき 「全然変換されないよ!
…やよいは漢字苦手だからしょうがないかな?
水瀬伊織 「愛着ね、そういう意味では本当、私はここがMAXね
だってHN「デレデコ」もここの皆と一緒に考えて付けたようなものだったし・・・///
(私の、ツンがほとんどなくてデレまくっちゃう伊織が由来ですー///)」
みき 「分かったの、次はトリップいれてみるね!
ありがと、やよい!大好きなの!」
みき 「デコちゃんのはおぼえやすくていいね!
ミキも考えてみようかな?」
みき 「ミキももう遅いから寝るね!
今日は色々ありがとう!
また今度なの」
四条貴音 「次に村が建ったときに高槻やよいが言っていたとおりにしてみましょう。
すぐに変換されるのではなくて、入村するときに変換されるので、自分で見れるのは霊界にいったときや検討会に入ってからとなりますね>高槻やよい」
高槻やよい 「私もデレデコさんやないあさんみたいに、自分にちなんだトリップを生成できればよかったんですけど
そんなの知らなかったですから、自分しか入力しないであろう文字列に決めました>美希さん」
水瀬伊織 「って、やよいと美希は何言ってるのっ///>ケーキとか
そんな風にされたら・・・もう言葉通りお砂糖空間になっちゃうわね、きっとっ・・・///」
高槻やよい 「美希さん、おつかれさまでした!
美希さんもRPがすごく上手くて、楽しかったです!
またよろしくおねがいしますね」
四条貴音 「おや、わたくしも変更したのは最近ですよ?」
高槻やよい 「うっうー!
伊織ちゃんペロペロとか、夢のようです!」
水瀬伊織 「ごめんね、私遅筆だからRP考えてるだけで時間過ぎちゃって
開設まで手が回らなくて・・・美希おつかれさま
皆も美希に教えてくれてありがとね、小鳥もおやすみ~」
高槻やよい 「私はもうずっとこれでいこうかなーって
人狼始めたときからこのトリップだから」
高槻やよい 「小鳥さんもおつかれさまでした!
村建てもありがとうございました!」
水瀬伊織 「ううん、何て言うか、公式の貴音もミステリアスっていうか、変わった所があるし
貴女がやると不思議と、貴音の雰囲気とマッチする感じで・・・>縦読み>貴音

きっと、普段の雰囲気や言葉づかいもよく貴音らしさが出てるから、そう思えるのかな・・・」
四条貴音 「そのうち慣れますよきっと>水瀬伊織

わたくしはその……トリバレしてしまいましたからね……。
その後で急遽使ってた代替トリから本格的に移行したのがこれとなりました>高槻やよい」
四条貴音 「まだ背景描写などがとれぇすできていないのですよね。
アニメを見てからのこのような感じでしょうか、という言葉遣いをしているだけなのですよ>水瀬伊織」
高槻やよい 「バレちゃうと面倒ですね>貴音さん」
水瀬伊織 「そういえば、めろんぱんさんのやよいは初めて見る気がするけど
ここまで破壊力が高いとは思わなかったっ・・・///
とっても良い子だしっ!」
高槻やよい 「言葉遣いがマスターできてるっていうのは、すごいなーって
伊織ちゃんにしても貴音さんにしても雰囲気までバッチリなりきってる感じが最高です」
高槻やよい 「あれ?初めてでしたっけ?
結構、やよいは使うんですよ」
四条貴音 「ますたぁはできていませんよ
それこそ何週もげぇむをくりあしないといけないでしょうから。
言葉遣いの流れを少々掴めたら、あとはニコニコ大百科などで大雑把な設定を確認しながら、自分の言葉をそちらに予測変換するだけですね。
予測変換なので間違っていることもあるのですが>高槻やよい」
水瀬伊織 「本当に、そうとは思えない再現度の高さっていうか・・・
サラっと「とれぇす」とか言う所とかっ>貴音

おかげでうちの軽く病気の雪歩が、どうも貴女に夢中なのよね~///」
高槻やよい 「絵理>>>>春香>やよい>>伊織>あずさ、響、愛
 
私が使うキャラの頻度は こんな感じです」
四条貴音 「おや、それは光栄
わたくしもあなた様のファンですよ、と萩原雪歩に伝えておいてください>水瀬伊織」
水瀬伊織 「多分、見るの初めて~
私の中のめろんぱんさんは春香のイメージが強いかな
そしてふぉうどさんの千早と共鳴すると大変な事になっちゃう・・・みたいな(笑)」
高槻やよい 「伊織ちゃんとあずささんの間の千早さんが抜けてました」
水瀬伊織 「あ、そうそう絵理もね!
やよいがそこまで多めとは知らなかったな、なるほど~

私は
雪歩≧伊織>>>その他
かな、私がメインヒロインの筈なのに・・・///」
四条貴音 「最近めろんぱんさんのあのRPが見れなくて少々寂しいのがあるのは事実ですね。」
高槻やよい 「最初の印象ってやっぱり強いですよね
私もデレデコさんは伊織ちゃんのイメージがガツンって入ってきたから
あとは、隠れ変態の雪歩さんと」
水瀬伊織 「そ、そうだったの?///>貴音

あの子が聞いたら嬉し過ぎて失神しちゃいそうね、ふふっ」
四条貴音 「わたくしは
四条>伊織>>>あずさ

ですかね。
星井美希はどうにもわたくしの肌には合いませんでした。」
高槻やよい 「じょっぱー雪歩と思春期涼ちんをよく使ってた時期もあるけど
春香さんの使いやすさに目覚めてからは、春香さんを多用してるかなあ」
四条貴音 「もちろんあなたのふぁんでもありますけどね>水瀬伊織」
高槻やよい 「あのRPって、どれのことかなぁ?>貴音さん」
水瀬伊織 「今日のやよいは、とっても綺麗なやよいだったものね
変態要素ない正統派RPも、やっぱり凄く上手いんだって再認識しちゃったな」
高槻やよい 「ないあさんの美希もカワイイんだけどなあ
動かしにくかったですか?」
四条貴音 「耽美的な?>高槻やよい」
高槻やよい 「ヤレばデキる子 って、たまに言われます!えへへ~ >伊織ちゃん」
四条貴音 「割と、発言がブレてブレて
あれは吊られる発言になってたなぁ、という印象。
もう少し口調だけでもトレースできればなんとか?>美希」
水瀬伊織 「・・・あ、ありがと///>貴音
ならこれからも、ずっとファンでいてくれるようにしなくちゃね♪

ないあさんは9割貴音のイメージ・・・(笑)でも一度
ローゼンのキャラで来ていたこともあるし、その時も上手かったし貴音だけでなく
色々できるんだなって感じたな」
高槻やよい 「キャラに発言させるのは絵理がいちばんラクですよね
ネットの海をさまよう彼女なら極端な話、何言っても違和感ないですから」
四条貴音 「最近はこちらに多くくるようになったので、あいますの勉強を始めましたからね。
それまではローゼンやタイプムーンや、ボーカロイドなどがメインでした>水瀬伊織」
水瀬伊織 「うぅ/// よく見られてて身内(中の人が同じ)としては恥ずかしいわ>隠れ変態の雪歩
清純派(笑)かと思ったら、怪しい方向に進んじゃったりもするしね///」
高槻やよい 「でもこの前、美希で伊織とちゅっちゅしたRPは
自分の中でもすごくやりきった感があったなあ
負けたのは申し訳なかったけど、すごく達成感のあるRPだったな」
四条貴音 「そういえば私小鳥時代に共有で即噛まれとかしたんですよね。
RP頑張ろうってときに。
アレは残念でした。遺言出せたのがすごく嬉しかったけど。」
高槻やよい 「その変態成分を回りがいかに引き出すか、そのあたりが駆け引きかなーって>伊織ちゃん」
高槻やよい 「なんかあった気がする
多分、私狼で即噛みしたような>貴音さん」
水瀬伊織 「発言しやすさっての、あるわよね>やよい
私も正直、雪歩のが楽で雪歩のが多くなっちゃってるかなぁ
ツンは難しいっ・・・(笑)」
高槻やよい 「私にとっては、その甘みのあるデレを出すのが難しいです」
四条貴音 「アイマス鯖で即噛み共有は二度ほど経験しましたね……
何で共有なのに噛まれてるんだ私……的な」
高槻やよい 「伊織ちゃんをやっても、そのデレをうまく出せないもどかしさ!」
高槻やよい 「残すと怖いほう噛もうぜ じゃないかなーって」
水瀬伊織 「そうなんだ、私そちらは名前だけは知ってるってレベルかな>ローゼンやタイプムーンや、ボーカロイドなどがメイン
その経験もあって今、こんなに上手いのかしらね

そういう恥ずかしい事も、平気で直球で言えちゃうのも
貴音らしいのよね、すごく・・・///>もちろんあなたのふぁんでもありますけどね」
高槻やよい 「まあでも共有即噛みってちょっと特殊な内訳のときかもです」
水瀬伊織 「貴音は今日も速攻で噛まれてたし・・・
でもそれだけ狼には警戒されるっていうか、逆に言えば村にとっては頼れる所な感じ」
四条貴音 「わたくしが怖いなどとそのようなことがあるわけもなく>高槻やよい

RPうまい人はもっとたくさんいますからね。
わたくしなど路辺の石程度のものですよ
うまい人は面白かったり特徴があったりしますからね。
そこの高槻やよいやもういませんが小鳥嬢のように>水瀬伊織」
高槻やよい 「アイマスキャラ以外で私がやるのって、イカ娘と大阪さんくらいかなあ
牧瀬紅莉栖とかもやってみたいけど、上手くつかめてないからなあ」
高槻やよい 「狩人あるなら貴音さんじゃない?っていう狼陣営の意見の一致でした
佐藤さんが狩人はあるかもしれないけど…って感じでほぼノーマークだったなあ」
高槻やよい 「でも今日の村の古畑さんとか、すごく面白かったなーって
私が古畑好きってのもあったんだろうけど」
四条貴音 「あぁ、どの辺りが狩人だと思われました?
割と縦読みって非狩アピでもあるんですけど」
水瀬伊織 「うん、本当、そのあたりはやよい(の中の方)が上手いかも・・・///>変態成分を回りがいかに引き出すか

甘みのあるデレ、かぁ・・・実はあんまり意識してない所もあったりで、自分ではなかなか分からないのよね・・・///」
高槻やよい 「貴音さんはかなり手ごわい相手だと思います
失言が少なくて攻めどころがないっていうか、あんまり吊り位置に行かないですよね
  
私にとっての天敵は海さん(通称:EBIさん)ですけど
あの人と別陣営になったときの対戦成績、勝率3割切ってますから」
四条貴音 「http://kiterew.tv/jinro/old_log.php?room_no=346&add_role=on&heaven_talk=on
即噛みで遺言出せてよかったなーって村がありましたね。
この遺言は結構力を入れましたので、本当に出せて良かったですね。」
四条貴音 「村ですからね、失言のしようが正直余りないんですよ。
知らないものは知らないとしかいえませんから>高槻やよい」
高槻やよい 「縦読みはいつものように華麗だなって思ってました
それでいて立ち居地が狩人っぽいかなって思ったんですよね、狼みんな」
四条貴音 「だから逆を言えば私は狼や狐の絶対数が少ないので
その辺りすぐにバレてしまいますね」
水瀬伊織 「うん、佐藤さん狩人は私も見抜けなかったな~素村だと思って私、
初日は吊りに行ってたしね・・・(笑)>やよい

面白いし!縦読みとか超特徴的だしっ!
って伊織ちゃんの突っ込みが入るわよ?にひひっ♪>貴音」
四条貴音 「狩人見られて噛まれるというのは割りと避けたいですね。
それって見ようによっては胡散臭い位置ってことになりますから。
まだまだ動きに改善点が必要ですねぇ>やよい」
高槻やよい 「村のとき、本当に村人だから
噛まないとどうしようもないんですよ>貴音さん」
四条貴音 「ここの方が特徴強すぎたので私も何か特徴をつけようと考えたのが縦読みだったんですよ
以前ホームのほうでしてるお祭り村で窮地を助けてもらったこともありましたから>伊織」
高槻やよい 「素村のときに狩人疑いで噛まれるのはすごくいい仕事だと思います
実際、狩人のときに噛まれるとアレですけど」
四条貴音 「私
生存+吊り=噛まれ
くらいなんですけどね……どうなってるんですかねこれ>やよい」
四条貴音 「素村のときに狩人くさいということは狩人のときはもっと噛まれる可能性が高いということですからね。
少々その辺りは改善しないといけません>やよい」
高槻やよい 「自分が意識してない部分って、改めて言われないと分からないですよね
私も「めろんさん、カワイイやよいもできるじゃん?」って言われて
ああそうなのかなーって。やっぱり自分じゃよく分からないですけど>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「私はあまり噛まれないかな、代わりに吊られる事がやや多いけど・・・(笑)
今日は珍しく早めに噛まれたけどっ
貴音なんかはあまり吊られないんじゃないかな?」
高槻やよい 「噛まれる村人はいい村人ですもの>貴音さん」
四条貴音 「狼や狂人の吊られも全部合算して、ですね
ちょっと多すぎる気がしてます>やよい 伊織
吊られにくい動きしていると言われたことはありますけどねぇ」
高槻やよい 「私はなぜか最終日あたりまで生き残って
勝負どころで吊られたりして負けるパターンが多いですね
ミスリード要因、SG要因とも言いますけど」
四条貴音 「役職のときに噛まれたくないんですのー>やよい」
高槻やよい 「要因じゃなくて要員でした・・・」
高槻やよい 「吊られるよりはいいんですのー>貴音さん」
水瀬伊織 「そうなの?やよいもそうだったのね
わりと自信満々なのかと思ってたっ///
でも何だか安心しちゃった、同じなんだなって・・・(なでなで)>やよい」
四条貴音 「確かに良いんだけど!良いんだけど!>やよい」
水瀬伊織 「ふむふむ・・・自己流だけど、噛まれないコツって披露しちゃおうかな?
これを試してみたからって噛まれない保証はできないけど・・・(笑)」
高槻やよい 「伊織ちゃんは、カワイイから残そうとか、もっと絡みたいから残そう
って感じかなあ」
水瀬伊織 「まあ、貴音クラスになれば当たり前って思う事くらいしか
ないかもだけどね~」
四条貴音 「噛まれないコツがあれば教えてほしいですよ。
どうして私は参戦数の半分くらい噛まれてるんですか」
高槻やよい 「それなりに自信があるのは、エロ替え歌くらいかなあ
垂れ流すようにエロ発言することは本当に簡単なんだけど
だから今日のやよいみたいなRPって、すごく手探り状態なんだよ>伊織ちゃん」
四条貴音 「自信はどれもないですね
最近はどこいっても褒めてもらえるので舞い上がっていますよ」
水瀬伊織 「噛まれない(?)コツ

1.発言数、中身を中庸に
発言数が村の中でも多めだったり、内容の推理が良かったりすると警戒されて
噛まれやすいわね
かと言って発言を少なくしたり、中身の無い事ばっかり言ってても吊られたりするから
この辺はバランスよね~どちらも中庸を心掛けて突出しないのがいいと思うわ

2.吊り確定の際に口数を少なくしすぎない
吊りが霊能とか決まってる時、吊られないし目立つのも控えよう・・・と
思って黙ってたり口数を落とすと、かえって怪しまれて噛まれる事も多いかな
やっぱり中間くらいが一番噛まれない感じがする~

3.発言に隙を見せない
揚げ足を取られるような発言をしちゃうと、注目されて占われたりするし
占われると○もらう・・・つまり暫定or確定○で噛まれやすいから
やっぱり注意しないといけないわ
水瀬伊織 「まあ、あんまり目立つなってことかなあ。
貴音は正直、頭が良さそうに見えるしかなり目立つっ(笑)
キャラ的なものも強いかもだし、変えるのも難しそうだし楽しくなくなtyたうかもだけどね~」
高槻やよい 「私は 噛まれ:吊られ:生存 の割合が
だいたい 25:45:30 くらいです」
四条貴音 「なるほどー
中庸にするというのは思い浮かばなかったわね。
口数を少なくするのは何かあるんだろうなと思いつつ占いにいけたりしないのよね。
ふーむふむ
保存させてもらいましょう。
あ、初心者さんとかとお喋りすることがあったら教えてあげても良い?>伊織」
四条貴音 「そういうときは金糸雀ね
きゃぴっとかわいく何も考えてないようにするわ!」
四条貴音 「私は大体吊り:生存:かまれ=3:4:6くらいね、たしか」
高槻やよい 「私は○をもらわない限り噛まれる位置に行かないから
狩人でもあんまり噛まれる心配はしなくていいかなーって」
水瀬伊織 「そ、そこは凄いわよね・・・私だったら絶対真似できないし・・・///>替え歌>やよい」
高槻やよい 「やっぱり伊織ちゃんは積み重ねてきたものが違うなーって」
水瀬伊織 「や、やめてー///>教えてあげても良い?>貴音
あくまで個人的な経験からの感覚的なものだし、間違っても初心者さんの為になる!と断言できるものじゃないし・・・///」
四条貴音 「あら、個人的なものの積み重ねでしょう、こういう理論って。
私にもあるもの。
そういうのを教えてあげるのが後進を育てる楽しみでもあるかなって>庵」
四条貴音 「名前の変換間違えちゃった」
水瀬伊織 「ただこう、ちょっと貴音が真剣に悩んでるようだったから、
私なりの経験から、こういうのを試してみたらもしかしたら上手くいくかも、って
アドバイスしようと思っただけで・・・ううう///」
高槻やよい 「でもでも、やっぱり参考になると思います
そこから自分なりのものにするのってすごくむずかしいですけど」
高槻やよい 「私には理論的な積み重ねがないです…
エロ発言一本で乗り越えてきた道ですから…」
四条貴音 「吊られるのがイヤだからってしてたら噛まれやすくなっちゃうのよね。
ってことで、うん、もう少し隙を見せるような感じが良いのかなぁ。」
水瀬伊織 「貴音がちょっと他鯖とかでもいいから試してみて、
多少なりとも上手くいったって実感とか得られたら教えてあげてもいいかも?
つまり、ここで通用するかちょっと責任が持てない感じで・・・申し訳ないけどっ(汗)」
高槻やよい 「伊織ちゃんはそんなイロモノに走ることないです!
ペロペロしたくなるくらいカワイイですから!」
四条貴音 「発言傾向をかえるのは難しいですが……実践してみるしかありますまい」
高槻やよい 「村のときは噛まれるような動きを
狩人のときは噛まれないような動きを
意図してできるようになったらそれはすごいことです!」
四条貴音 「噛まれず吊られず、ラスグレに入るのが私の理想です」
水瀬伊織 「あ、ありがと・・・うう///>やよい
私はイロモノ化はまずしそうにないし平気だけど、代わりに雪歩が・・・うん(笑)

雪歩と伊織だけじゃなくて、もうちょっと幅を広げたいとも思っているけれど・・・まずはこの二人だけでもしっかり固めたい気もするし、むむ~」
四条貴音 「……ところですごく重大な事実に気づきました。
4時をまわっています……」
高槻やよい 「いろんなRPを試してみたいよね
でも、まずは一緒に共有をやりたい!」
水瀬伊織 「・・・えええー!?!?

うう、いつもやよいや貴音(の中の方)とお話すると弾むし楽しいし、長話ししちゃうけど・・・これは最長記録になっちゃったわね(汗)」
高槻やよい 「うぅ~明日が休みなのをいいことにこんな時間まで…
でもでも楽しかったからいいですよね?」
高槻やよい 「はい!今日もすごく楽しかったです!
長電話がやめられない感じと同じかもですね」
四条貴音 「いくら休日でもこの時間は流石に身体にさしつかえませんか、二人とも」
四条貴音 「えぇ、いつも思いますが、本当に楽しかったですね」
高槻やよい 「いつの間にか雨が降ってます…それじゃおやすみなさーい
貴音さんの髪の毛をくんかくんかはむはむして
伊織ちゃんにクリームを塗ってペロペロする夢を見ます!」
水瀬伊織 「ほんとにね~(笑)
インターネットが無かったらきっと電話で長話よね!>やよい

そんな事を忘れちゃうくらいだった・・・ってことよね♪>流石に身体にさしつかえませんか>貴音」
高槻やよい 「明日はリアルにもやし祭りです!
久しぶりに妹が帰ってきます!」
四条貴音 「雨ですか。こちらはどうでしょうね
おやすみなさい>高槻やよい」
高槻やよい 「だからちょっとだけ不安かもですけど、元気があればなんでもできます!うっうー!!」
水瀬伊織 「うー、でもさすがにそろそろ終わりかな・・・
そ、その一回しか言わないからね、えっと」
四条貴音 「健康でいないと村にこれませんからねぇ
気をつけねば>水瀬伊織」
水瀬伊織 「やよいも、貴音も・・・その、大好きだからっ・・・」
水瀬伊織 「・・・じゃ、じゃあね!
おやすみっ///

うん、二人も身体に気を付けてねっ!」
四条貴音 「これは役得ですね。
それでは皆様、おやすみなさい。
今宵も良い村でした。」
高槻やよい 「はうぅ~うれしいです
私も、伊織ちゃんも貴音さんも大好きです
それじゃ、おやすみなさーい」