| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆水瀬伊織 |
「となると、千早吊りかしらね、ここ」 |
| ◆上条（バイト） |
「別に秋月狂でもどうせ千早四条でLW混じりなんで
今吊ればいいわけで。
そして秋月真っぽくもあるわけで」 |
| ◆ユメイ |
「今日共有霊能どっちか噛む気だった、とも言えますしね＞水瀬さん」 |
| ◆星井美希 |
「だいじょうぶだった」 |
| ◆ユメイ |
「秋月さん狂なら今日残すと明日最低引き分けにされる可能性はまああるんですが…」 |
| ◆星井美希 |
「あれ
鯖落ち？」 |
| ◆ウィッチ |
「千早視点は割りと素直に律子真なのってくらいでいいのに」 |
| ◆水瀬伊織 |
「4人最終日なら白2人残していけるから、ってことね
狐探し主張も通せるのか＞ユメイ」 |
| ◆上条（バイト） |
「いや千早視点だと別に秋月律子の真をおおうがおうまいが結果としては
LW位置が一緒なんでどうでもいいだろうが勝手に吊ってくれるなら。
という感想」 |
| ◆菊地真 |
「全力で銃殺隠したいんだと思ってた＞ウィッチ噛み
だから占い先を読みまくってたんだと」 |
| ◆水瀬伊織 |
「となると、どっちにしろ律子真で見るわね＞上条」 |
| ◆ユメイ |
「一応、狐探ししていると見てもおかしくはないです
最終日に共有か霊能人詠残す噛みは普通にありえますし」 |
| ◆上条（バイト） |
「つかそれいったら昨日だってウィッチ噛みが意味不明っちゃ意味不明なんだよな
どっちかで銃殺出たとは思うんじゃねえのか？」 |
| ◆ウィッチ |
「律子狂、貴音狼捨てて千早吊るとか？」 |
| ◆上条（バイト） |
「まぁうん。初日の吊り先を見誤った時点で俺が弱いな。
だーめだめだなほんと。」 |
| ◆水瀬伊織 |
「あ、そうよね
上条噛む理由ないか・・・じゃあ銃殺見るわよね」 |
| ◆ユメイ |
「ま、よほどの狼でないとやりませんね＞社長代理さん
ありえなくはないですが」 |
| ◆上条（バイト） |
「……」 |
| ◆星井美希 |
「千早さんと一騎打ち路線に見られる可能性が微レ存」 |
| ◆水瀬伊織 |
「でもこれ、律子吊って勝負じゃない？」 |
| ◆クマ吉専務 |
「お疲れ様、あ、社長より先に死ななかったからバイト代は無しね」 |
| ◆社長代理 |
「噛むわけがない＞ユメイ」 |
| ◆ユメイ |
「隠れましたけど、ここで霊能&共有残して
灰を噛むかというと」 |
| ◆菊地真 |
「おー噛んだ、お疲れ様！
やっぱり投票してあってたんだね、不安だったけど（きり」 |
| ◆上条（バイト） |
「いや、本当にこうさっさと占い吊れよって思ってたよ俺は……（遠い目」 |
| ◆星井美希 |
「ただしGJかはわからない……」 |
| ◆スネーク |
「GJ出たな！
お疲れ様だ」 |
| ◆水瀬伊織 |
「お、隠れたわね」 |
| ◆ユメイ |
「む、共有GJ&呪殺ですかね」 |
| ◆社長代理 |
「銃殺GJ！」 |
| ◆星井美希 |
「おっとぉ」 |
| ◆水瀬伊織 |
「それはそれで吊りが足りるわね＞ウイッチ」 |
| ◆上条（バイト） |
「おつかれ」 |
| ◆ユメイ |
「お疲れ様です」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆ウィッチ |
「今回は真の可能性があるからになりますけどね＞秋月律子残し」 |
| ◆菊地真 |
「律子の○って自分なの忘れてたなあ・・・ｗ」 |
| ◆星井美希 |
「真クン、怖いってー」 |
| ◆ウィッチ |
「銃殺GJでも橙が狩人COすると千早と貴音のランか」 |
| ◆球磨川禊P |
「『最近の狂人でも残せるって風潮はなんなんだろう』」 |
| ◆クマ吉専務 |
「俺たちに明日はない(但し上条に限る)」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆社長代理 |
「とはいえ上条噛んでも下界視点狐・狂人のいない最終日は確定だからね」 |
| ◆菊地真 |
「そっか銃殺できるわ じゃあ吊られてよかったのかせーふ
あとは噛み合わせされなければ？」 |
| ◆ウィッチ |
「銃殺GJが発生しうるか。程度」 |
| ◆ユメイ |
「ここで秋月さんや上条さんを噛めるわけないと思うんで…無理ですね」 |
| ◆クマ吉専務 |
「そこまで言うなら占い師に挑発かましてもよかったのよ？話のネタ的に」 |
| ◆ウィッチ |
「噛まないよなあ」 |
| ◆スネーク |
「噛まれなければ呪殺か！」 |
| ◆水瀬伊織 |
「あとは貴音が上条噛むかどうか、だけね」 |
| ◆社長代理 |
「さあ受け入れるといい。それが君の運命だ上条当麻。」 |
| ◆水瀬伊織 |
「霊いるし急いで黒出さなくても
白で押し続けていいのよ
上条黒ならまあ、おいしいけどね＞球磨川」 |
| ◆クマ吉専務 |
「お、呪殺。天に還る時が来たのだ…」 |
| ◆ユメイ |
「まあ、占いますよね＞上条さん」 |
| ◆菊地真 |
「お疲れ様 上条さんに投票は正しかったんや」 |
| ◆菊地真 |
「げ、橙狐だと思って捨てたのに」 |
| ◆社長代理 |
「おつかれー」 |
| ◆ユメイ |
「お疲れ様です」 |
| ◆スネーク |
「お疲れ様だ」 |
| ◆クマ吉専務 |
「お疲れ様」 |
| ◆ユメイ |
「生き延びようとしている橙さんと
明らかに占い釣ろうとしてる上条さんの占われ対決ですか…」 |
| ◆社長代理 |
「捨てたか・・・
最終日は72cmvs９0cmか・・・」 |
| ◆ウィッチ |
「スネーク●は単にあそこでグレランするよりかはいいか程度」 |
| ◆星井美希 |
「真クンおつかれー」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ウィッチ |
「完全グレー吊りで狼吊れる気配が全く」 |
| ◆星井美希 |
「無理して打たなくてもよかったんだよ？」 |
| ◆クマ吉専務 |
「とにかく今夜の占いが勝負か…」 |
| ◆球磨川禊P |
「『もったいないって言うか』
『あの場で●打つ位置なかったなあ とは。上条でもよかったけど』」 |
| ◆星井美希 |
「あ、真クン捨て票」 |
| ◆ユメイ |
「秋月さんまで噛んじゃうと
四条さんが生き残るのがあまりに辛いですしね…狂人にかけるか呪殺でないにかけるしか」 |
| ◆水瀬伊織 |
「噛まないつもりだったのなら、黒出しはもったいなかったかもね＞球磨川」 |
| ◆社長代理 |
「そして上条銃殺でみんな土下座という変な展開に。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| ◆社長代理 |
「ただ下界からすれば橙吊れると律子の○しかなくなるから殴りあう事がどうしても避けたいだろうね。」 |
| ◆球磨川禊P |
「『律子ちゃん噛まないなら最後まで噛まないしなあ』
『貴音ちゃんが問題ないって言ってたし』」 |
| ◆星井美希 |
「千早さんとバイトのこころひとつだねー」 |
| ◆球磨川禊P |
「『普通に呪殺で終わる気がするけど』
『どーだろ』『呪殺GJとかになんないかな』」 |
| ◆ウィッチ |
「この状況は橙吊りのほうがありがたいが」 |
| ◆スネーク |
「明日橙占いだと狐に逃げ切られるな…
占い先次第か」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆水瀬伊織 |
「スネーク黒は律子を噛むためだと思ったけどね＞球磨川」 |
| ◆星井美希 |
「というかあれは律子さん噛むためならともかく霊いるとこでやっちゃうのはうーん…だったね＞球磨川」 |
| ◆クマ吉専務 |
「真vs四条だと…少なくとも胸では圧倒的に不利だな」 |
| ◆社長代理 |
「悲しいかな、真の○同士で殴りあう悲しき光景・・・
こりゃ狐逃げ切りあるかもね・・・」 |
| ◆クマ吉専務 |
「しかし…よくユメイ吊れたもんだな。あれで随分楽になった」 |
| ◆星井美希 |
「最終日は真クンと貴音で対決？」 |
| ◆球磨川禊P |
「『スネークちゃんに●打ったのは普通にミスだなあ』
『って感じ』『あんまり意味のない手だったなー』」 |
| ◆ウィッチ |
「●に訂正」 |
| ◆スネーク |
「ローラーにはならなかったか」 |
| ◆ユメイ |
「いえ、狂人ありえますから
明日は確定で秋月さん吊りですが。それで狐は連れてることを祈る方で」 |
| ◆ウィッチ |
「というか狼の球磨川禊がスネーク(ユメイ非投票者の秋月律子の初手○)
なんかに○投げてるのってやっぱ身内がないとおかしいよねとゆーか」 |
| ◆社長代理 |
「狂人見るなら早ければ早いほうがいいだろうね。明日までに決め切れないならもう引き分け覚悟で最後まで残すしかない的な・・・」 |
| ◆ユメイ |
「最後まで真見ていくなら秋月さんの○吊りもありですが…」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆星井美希 |
「なんだっけ
あのよく泣いてるコラの人みたいな雰囲気が」 |
| ◆クマ吉専務 |
「ただ非狐の灰吊って、明日呪殺＋誰か噛みで2人消えると
あ、やっぱ人狼的には今日占い死んでもらわないとアカンわ」 |
| ◆ウィッチ |
「真贋つきないベグの可能性が十分＋貴音は狼ありえる位置になってこー」 |
| ◆水瀬伊織 |
「最近流行ってるわね、今でしょ！ってやつ＞QB」 |
| ◆ウィッチ |
「初手が
律子→スネーク○
伊織→クマ吉○
球磨川禊→四条貴音○で
全部●か噛まれてるんで」 |
| ◆水瀬伊織 |
「霊黒見えたら吊らないわよね、まあ＞ウイッチ」 |
| ◆ユメイ |
「特に意味はありませんが＞今日秋月さん吊り
真を切ってる人が多いのなら吊られるでしょうね」 |
| ◆星井美希 |
「いつ吊るの？＞社長」 |
| ◆社長代理 |
「真って判断されてないから吊ることを考えてるのでは、と思う。
まあ決め打つなら今でしょ！」 |
| ◆クマ吉専務 |
「ヒュ～ルラ～リラ～♪
って聞くとヒュ～ルリ～、ヒュ～ルリ～ララ～何の曲だったか」 |
| ◆ウィッチ |
「律子今日吊る意味がないというか」 |
| ◆ユメイ |
「GJかどうかわかりませんしねぇ…」 |
| ◆星井美希 |
「真って判断したのに吊っちゃダメだよ（震え声）」 |
| ◆ユメイ |
「多分、無理でしょうね＞銃殺と見る
というかそう見たら秋月さん釣られます。お役目終了で」 |
| ◆社長代理 |
「律子吊って、狩人COさせて、
千早と真の処遇をどうするか、かね・・・」 |
| ◆クマ吉専務 |
「狩人露出した方が狐吊れる確率があがるかどうか」 |
| ◆ウィッチ |
「橙とか吊る価値を感じない」 |
| ◆星井美希 |
「さすがにそろそろかまないとまずいんじゃ」 |
| ◆水瀬伊織 |
「霊噛み通れば律子吊りにもっていけたかもしれないわね」 |
| ◆ウィッチ |
「まあ律子真はあるよなとかそんなこんな」 |
| ◆クマ吉専務 |
「これ呪殺と捉え…ないよねー」 |
| ◆スネーク |
「お疲れ様だ」 |
| ◆球磨川禊P |
「『このまま律子ちゃんまで吊ってくれれば勝ち目はあるんだけどねー』
『さて どーなるかな』」 |
| ◆星井美希 |
「おつかれちゃーん」 |
| ◆社長代理 |
「お、おう・・・なんという・・・・」 |
| ◆クマ吉専務 |
「お疲れ様」 |
| ◆ユメイ |
「お疲れ様です」 |
| ◆星井美希 |
「でも霊結果見て残しは……するかなぁ
どうかな」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆社長代理 |
「あ、もしもし高木くん？ うちの隣になんか「専務」と名乗るド変態がいるんですがどうします？
え、水瀬財閥送りですか？ りょーかい。じゃあ東南アジアツアーの最終調整頑張ってね。(ｶﾞﾁｬ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆スネーク |
「呪殺ならずか
無念だ」 |
| ◆星井美希 |
「あー……」 |
| ◆ユメイ |
「明日秋月さんは生かしておいても別に（霊能結果見れば）問題ないですが
それ以前に呪殺出そう・・・あ、出ませんね」 |
| ◆クマ吉専務 |
「呪殺は妖狐の華よね、なにせんと吊られて話題にされずに死ぬよりは」 |
| ◆社長代理 |
「無理です。逃げ切ってください＞上条」 |
| ◆ユメイ |
「＞クマ吉さん
まあ、そのへんは初手圧倒的に真占い噛まれることが多い以上仕方ありませんね・・・w」 |
| ◆クマ吉専務 |
「あ、社長はバイトからやり直しですか？(ﾆﾔﾆﾔ)」 |
| ◆星井美希 |
「ふだんのおこないかな＞上条」 |
| ◆球磨川禊P |
「『お疲れ様』
『スネークちゃんに●打ったのが明らかにミスだなあって感じ』」 |
| ◆社長代理 |
「・・・千早はレッスンのやり直しだね。」 |
| ◆スネーク |
「お疲れ様だ！」 |
| ◆ユメイ |
「お疲れ様です
初日に落ちてごめんなさい＞球磨川さん」 |
| ◆クマ吉専務 |
「お疲れ様」 |
| ◆星井美希 |
「おつかれちゃーん！」 |
| ◆クマ吉専務 |
「＞ユメイ ただそうなると、昨日何で割ってきたのかっていう疑問もあるけど
やっぱ初手噛まれ＝真というのが脳にこびりついてるなぁ」 |
| ◆社長代理 |
「お疲れ様。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ユメイ |
「秋月さんの場合、最終日に四条さん吊ってください、で終わるんですけどね
あと１度は占うチャンスもありますし」 |
| ◆星井美希 |
「あ、狂アピかな」 |
| ◆社長代理 |
「どうだろね。律子狂人だとしても6の日までは残せるとは思うんだけれども。」 |
| ◆星井美希 |
「律子さんは何警戒なんだろう？」 |
| ◆ユメイ |
「秋月さん狂もごく普通にありえますしね」 |
| ◆水瀬伊織 |
「まあ村視点占い吊りきりで1W1Fって見るのが妥当よね、これ」 |
| ◆ユメイ |
「あ、明けない夜はないはず…！！」 |
| ◆ユメイ |
「突然死実は４分かと思ったのですが
…過ぎましたね」 |
| ◆星井美希 |
「両方説＞社長」 |
| ◆水瀬伊織 |
「律子が落ちたと思うわ＞QB」 |
| ◆スネーク |
「……待て待て3分で突然死じゃないのか？」 |
| ◆星井美希 |
「あれ、ここ何分までだっけ？」 |
| ◆ユメイ |
「…あれ、なぜ秋月さんは突然死しないのでしょうか？」 |
| ◆社長代理 |
「落ちたってのは律子がかい？ それともこの鯖自体が？」 |
| ◆水瀬伊織 |
「GMいないでしょ、これ」 |
| ◆ユメイ |
「落ちましたね…おまけにGMはいませんし」 |
| ◆スネーク |
「落ちたっぽいな…」 |
| ◆水瀬伊織 |
「落ちたわね、これ」 |
| ◆社長代理 |
「ついに3分・・・」 |
| ◆ユメイ |
「…秋月さん…ここで死なれるといろんな意味で台無しなのですが…大丈夫ですかね」 |
| ◆水瀬伊織 |
「昨日も遅かったし、不安定ね」 |
| ◆社長代理 |
「真占いor真狩人の少なくとも一方が生きてるとわかっちゃうんだもの。」 |
| ◆星井美希 |
「真死亡はノーゲームかなぁ」 |
| ◆スネーク |
「マシントラブルかな
無事だといいんだが」 |
| ◆水瀬伊織 |
「回線がヤバいのかもしれないわね」 |
| ◆ユメイ |
「戻りました
球磨川さんの初手四条さん○ですし
秋月さんは噛まないというより噛めないというか…」 |
| ◆社長代理 |
「これ狼さんかなり泣きたくなる時間帯だね・・・」 |
| ◆スネーク |
「占いどうした？」 |
| ◆星井美希 |
「うん…
結果がのこるぶん困るよね
●やら銃殺のリスクもだだあがりだし…＞おでこちゃん」 |
| ◆社長代理 |
「おーい、律子ー！ 早く占ってくれー！」 |
| ◆水瀬伊織 |
「破綻しに行くってそういうことだものね＞美希」 |
| ◆星井美希 |
「今日じゃなくてもいっか、ではあるけど
明後日も噛まないとなると真狂だしいっかでのこっちゃうよ？」 |
| ◆社長代理 |
「まあ当然のごとく霊能護衛。 占いを噛む以外なしという狼にとっては苦しい展開だね。
やはり銃殺は出ないと踏んでるのか・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆星井美希 |
「破綻結果出したなら対抗噛まないと…」 |
| ◆スネーク |
「いってらっしゃい」 |
| ◆星井美希 |
「いってらっしゃーい！＞ユメイ」 |
| ◆ユメイ |
「（先に釣られるとしたら球磨川さんですし（飼い狼にされなければ）
おそらく呪殺は出ますね…と書きつつ再び離席）」 |
| ◆社長代理 |
「おー、家畜のくせに目が鋭い」 |
| ◆水瀬伊織 |
「ここで律子噛みはあるわね」 |
| ◆星井美希 |
「んー
律子さん噛まないのかな？狼」 |
| ◆スネーク |
「狩人生きてたか、それなら良かった
お疲れ様だ」 |
| ◆星井美希 |
「おつかれー」 |
| ◆ユメイ |
「お疲れ様です」 |
| ◆社長代理 |
「おつかれさま。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆社長代理 |
「これで球磨川は破綻、飼いつつ狐探し、ってとこかな・・・
上条銃殺は果たして可能なのか。」 |
| ◆ユメイ |
「ん…現状秋月さんの占い方見るに
四条さん占いそうな気も…どちらにしてもあまりよくないですが」 |
| ◆水瀬伊織 |
「って、球磨川の黒だったわね」 |
| ◆水瀬伊織 |
「いいとこ指定するわね、ターキー
銃殺出るかもしれないわ、これ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆社長代理 |
「まあスネーク吊って色を見る余裕はまだあるから大丈夫だろうけども。」 |
| ◆水瀬伊織 |
「霊噛みよりも占い噛みが先で考えられるのは
占いの真偽がついたか、身内票入れてることじゃないかしらね
例外もあるけどね」 |
| ◆ユメイ |
「ただ、別に現状１w吊れてて
球磨川さん狼見るなら狐を吊りたいところですし
別にスネークさん釣ってもそれほど問題ないという…」 |
| ◆水瀬伊織 |
「上条橙ランになるっぽいし
ここで橙狩人COするかしら？」 |
| ◆ユメイ |
「むしろ呪殺出ないことを祈るしかない、という気も
…主に私が原因ですが」 |
| ◆水瀬伊織 |
「灰噛みしないなら美希噛むしかないかも
霊能は護衛入ってるだろうし、律子噛んだら狼2人もろともっぽいし＞美希」 |
| ◆社長代理 |
「律子には銃殺出せない、と踏んだのだろうねきっと。」 |
| ◆水瀬伊織 |
「銃殺もLWも見つからない感じかしら？
早めに律子切ってくれるとうれしいけど」 |
| ◆社長代理 |
「おつかれさま。」 |
| ◆星井美希 |
「ミキ噛む必要あったのかな……」 |
| ◆ユメイ |
「お疲れ様です」 |
| ◆ユメイ |
「漂白があったとしてもまあ
初手私が吊れてる以上占いはあとで釣りますしキープ狼と思えば漂白はまだ考えなくても、という感じが」 |
| ◆水瀬伊織 |
「あ、出たわね」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆水瀬伊織 |
「ここから発動が見えないわけじゃないわよね？」 |
| ◆社長代理 |
「そういえばそうだ。占いも狩人も何してんだか。」 |
| ◆水瀬伊織 |
「占いも狩人も遅いわね、能力発動
長考モードかしら」 |
| ◆社長代理 |
「でも正直最後の発言が間に合わずにそのまま死んじゃって正解だったと思う。
「漂白されるのが一番効果てきめんなのは君なんだよ！」って言ってしまうとこだったからね・・・」 |
| ◆水瀬伊織 |
「噛まれなかったら上条○出す予定だったから、助かったわ＞QB」 |
| ◆ユメイ |
「…能力発動まだですかね？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆社長代理 |
「上条臭すぎと思ったら狐だったｗ これまたなんともいえないね・・・」 |
| ◆水瀬伊織 |
「おつかれさま＞QB」 |
| ◆ユメイ |
「はいw上条さんは３票でしたw」 |
| ◆ユメイ |
「律子さんはまあ、対抗○もいいですし
私に投票している人物占ってもいいと思いますが…」 |
| ◆水瀬伊織 |
「票があつまってたのは社長のほうだったわね、見間違えてたわ＞ユメイ」 |
| ◆社長代理 |
「さて、まあいいでしょ。 発言できなかったってのが大問題なんだから。」 |
| ◆水瀬伊織 |
「狐吊れるほうが銃殺出ないからいい感じかもしれないけど
ま、ここで吊り候補になる位置を占わないかしら
律子が対抗の○をつぶしに来なければいいわね」 |
| ◆ユメイ |
「お疲れ様です」 |
| ◆ユメイ |
「社長代理は狐じゃないですよw」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆水瀬伊織 |
「ああ、うんそうね
そして熱い狩狐ラン、これはどっち吊れてもおいしいわね」 |
| ◆ユメイ |
「素で橘に見えました」 |
| ◆ユメイ |
「橙さんです（きりっ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆水瀬伊織 |
「橘・・・？」 |
| ◆ユメイ |
「あまり気を落とさずに
私が落ちたのが問題ですし＞水瀬さん
占い霊能どっちに出ても意味はありますよ」 |
| ◆ユメイ |
「橘さんはいっそCOしてもいいかもいいかもしれないんですけどね…
危なすぎる位置です」 |
| ◆水瀬伊織 |
「そうね・・・この流れだったら霊COにまわったほうが無難だったかもしれないわね」 |
| ◆水瀬伊織 |
「勢いで狩人吊れたらおいしいけど、どうなるかしら」 |
| ◆ユメイ |
「狂人はひとえに運がからみますですし……
誠に難しいです……」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ユメイ |
「（お腹痛いので薬飲みのみ）」 |
| ◆水瀬伊織 |
「逆に上条は狼っぽく見えて
○出して囲いにいくつもりだったのよね・・・むずかしいわね」 |
| ◆ユメイ |
「狩人っぽさなら
上条さんのようにもう少し占いに触れるかな、といったところでしょうか…
私は全然触れてないですし…」 |
| ◆ユメイ |
「上条さんが狐だと占われない未来があまり見えないので・・・
これは厳しいですね…」 |
| ◆水瀬伊織 |
「狩人っぽいとこ狙ったのが仇になったわね」 |
| ◆ユメイ |
「いえ、少々発言を抑えすぎましたゆえに…
私の不得です＞水瀬さん」 |
| ◆水瀬伊織 |
「狼吊っちゃったのがアレだったわね
ごめんね＞ユメイ」 |
| ◆ユメイ |
「…戻りました
お疲れ様です」 |
| ◆水瀬伊織 |
「って、上条狐だった！
○出すとこだったわ・・・」 |
| ◆水瀬伊織 |
「おつかれさま
こっち噛まれちゃうかー」 |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
[5：3]
