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【劇場244】劇場公演 木曜の部村 [293番地]
~木曜日は希望なしで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 秋月律子
(生存中)
icon はるかさん
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 成歩堂
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon ギャレン
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon 遠山咲
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 片桐早苗
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
萩原雪歩 「ではお疲れ様です。ピクニック、楽しみにしてるね」
渋谷凛 「お疲れ様。村はお見事。
また機会があったらよろしくね。」
ギャレン 「(0M0) では本日はお疲れ様だ。同村ありがとう。また会おう! トァー!!」
島村卯月 「じゃ、私もかえろーっと」
島村卯月 「正直ギャレンさんがあの発言の質で敢えての狂噛みしたらそれはそれで騙されちゃうね>高槻さん」
ギャレン 「連囲いしたら連続で囲った狼が吊れた経験があるんだがそれはどうしたら(白目」
はるかさん 「はるかっか!」
成歩堂 「戦術を提案して頂いた貴音さんには感謝ですね
では御疲れ様でした」
星井美希 「ミキも帰るの!
共有らしい仕事しなかったけど、勝ててよかったの
みんなありがとうなの、またね
やよいもありがとう、すごく楽しかったの!」
三浦あずさ 「それじゃ、私もお疲れ様~、同村ありがとうね~、また縁が合ったらよろしく~」
ギャレン 「(0M0) というかいつも通りネタ枠が入ってくるかと思ったらそんな事はなかった
     時の絶望のといったら……! 成歩堂君だけが俺の心のオアシスだった…」
高槻やよい 「うっうー!!美希さん、夜楽しかったですよ♪
今日のこの仕事取ってきてくれた、律子さん初め
村の皆さん、ハーイタッチ!!
おやすみなさーい」
成歩堂 「まぁ今日は狩人が噛めなかった、これ一点ですね
戦術的には、共有視点で連続囲いは嵌ってるので」
黒川千秋 「では私も落ちましょうか
個人的に連囲いは2占いの時が一番効果を発揮できると思っていたり
お疲れ様でした」
高槻やよい 「さてと、それじゃ私はこのへんで、お疲れ様でしたー!!」
三浦あずさ 「うふふ、そうかしら、だったら嬉しいわ~ありがとう>美希」
星井美希 「やよいの元気のおかげだと思うな
おにぎりたくさん食べれてよかったの!>やよい」
ギャレン 「(0M0) そういえばあずさ君が普通にアイドルしてた。
     そろそろ俺も新しいアイドルに挑戦せねばならんか……」
高槻やよい 「なるほど…>島村さん」
星井美希 「そうだね
囲いから1、そうでない位置から1探すもんね>なるほど」
黒川千秋 「あるだけましなんですけどね>橘さん
あるのとないのとではやっぱりあるほうがいいですから」
橘ありす 「では私もそろそろお暇しましょうか
皆様お疲れ様でした」
高槻やよい 「はい、共有で二人共生きて勝てるなんて思いませんでした!!
これも、美希さんのおにぎりパワーです!!>美希さん」
星井美希 「でも今日は普通にあずさだったよ?
ふんわり包んでくれるとうれしいな>あずさ」
成歩堂 「連続囲いとは思わないでしょうからね、だから強いとは思うのですが
やはり銃殺が厳しい事がネックですかね>美希さん」
ギャレン 「(0M0) も、もやしアンデッド…!?>やよい君」
ギャレン
          ,、 .,、
      // /i |--|iヽ、
     / /__/ E| ,、|」 ,i、   ,、   とにもかくにもお疲れ様だ。
    / i i、 《-,,,,i 。,ゞ、》、___ノ|\
   /-,|  |》i ヘi、,ノミi、_)/ ヘ: : : | i、  狂人の○ということで吊られるよりは
   | /" .i_i ,,ヾ,ミY彳/ i i: : ::|  iヽ
   i/◇、 i" \`-- '/""~|: : :|  i、i  マシだったが、どうにも自分の動き的には
   /≧`◇、〓 `Y"" 〓  |: /:く、' ∨
  i ミミミノ \_ノ|\  _,,,+Y ◇\|  色々アレだった……。
  i___`==) E|、`^ヘ/---""_||""彡ミ|
 .i==i: ::/  ¥ミ\______,,,-=^ .i Y: :: : :i、
  i==!: i   |; ;ヽ[ ◇ ],,_/~^ i |: : : : :ヽ
  ;;;;;;;;;彡  | : : : : ::;;;;;;: : : : : :| i: : : : /i
  ;;;;;:::  ┌|=ミ、___、/__彡| i|ニ" ,,,|
       i -|: : `^--||"": : :|  ヘ~~^^_,|
       \|===== | ;;;;;;;;;;;|  _|_____,,|
         ;;;;;;;;;;;;;  ""    ノ : : : :)
          ;;;;;;;;;       ヾ__,,ノ
島村卯月 「普段目立つのきらーい
ひっそりといきのこりたーいー>ほしいさん」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζモヤシヲバカニスルヤツハ、モヤシノケイダ!!>ギャレン」
はるかさん 「もしゃもしゃしてやった 今は反芻している>やよい」
星井美希 「んー、占い噛みが通ってたら
千秋とありすとこいし吊って最終日にしようかなって思ってたかな
そうなると貴音が生き残って勝つ可能性もあったかな>なるほど」
三浦あずさ 「ほんわかしているのがね~、ちょっと苦手なのよね~。美希」
橘ありす 「黒川さんSRまだかまだかと後ろのCoPが五月蝿いんですが」
成歩堂 「でも僕が村だったら黒川さん投票でしたねw」
島村卯月 「発言よりも考え方と噛み方が私には狼に見えなかったなーって感じ。
ほぼ村だし考えるのは遠山さん死んだ後の最終日くらいでいいじゃんとしか思ってなかったや>高槻さん」
橘ありす 「黒川さんAAできたときは嬉しさのあまり涙を流したbyCoP
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                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|
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高槻やよい 「はるかさんは、成歩堂さんからの執拗な投票をどうしようかなーという感じがですね…>はるかさん」
成歩堂 「真占いが噛めていれば・・・って感じですかねやっぱり?
まぁ指揮系統狙いで共有もありですが、やっぱり銃殺が問題ですかね」
渋谷凛 「ぐぬぬ >千秋さん」
星井美希 「島村さんの吊られに行った動きも狩人保護でお見事だったと思うな」
黒川千秋 「渋谷さんのほうがAA多いんですよね…
私は1枚しかないのに」
ギャレン 「(0M0) 在宅ライダーとか新しいなぁ>遠山君」
高槻やよい 「んー…私は、占いが生きてるなら役っぽいのは生かして
普通に村っぽいのは、ギャレンさんがそこまで村かって材料なかったから
そこ吊っておけば狩人吊りはないよねー思考でした>島村さん」
黒川千秋 「やっぱり狩人目を見抜く目は
まだまだ鍛えないといけないですね。でも渋谷さんよりも
長く生き残ったのでちょっとだけ満足感があったり!>初日のグレランで勝った」
ギャレン 「(0M0) やだこのもやしっ娘こわい>やよいくん」
星井美希 「やよいはカワイイの・・・
タマゴ焼きもおいしかったし、今日は最高だったね>やよい」
渋谷凛 「霊能いないってことは灰がひとつ広い。それをどう捉えるか、って感じ?」
はるかさん 「しかしまぁ やっといてなんだけど 生き残れるとは予想外です(真顔」
遠山咲 「家からできるならいいよ~>ギャレン」
片桐早苗 「それじゃあ、お疲れ様っ
みんなも警察のお世話になるようなことはしないんだぞっ☆
GMは村建てありがとっ」
島村卯月 「狩人はそれで良いんじゃないかなぁ>早苗さん」
成歩堂 「見ましたけど、島村さん村にしか投票されてませんからねぇ」
三浦あずさ 「あらあら~>はるかさん」
星井美希 「あぐらかいておにぎり食べるとか、武士っぽいの!>咲」
ギャレン 「(0M0) ではアレだ、イーブンだな。。まあよくやってくれた。ライダーにならないかい?>遠山君」
遠山咲 「それじゃーねー、ありがとー
退勤なう~」
高槻やよい 「なるほど、クールの前につく言葉なんですね、美希さん物知りー!!>美希さん」
こいし 「よーし、それじゃ私はこのへんでっ
村建て同村感謝、また遊ぼうね!ばいばーい」
星井美希 「ほんわかしてればいいと思うな
癒し系だもん>あずさ」
遠山咲 「真占いにあぐらかいてメモとってない奴のあるあるだよ(・ω<)☆>美希ちゃん」
高槻やよい 「ありすさんは、周りから総攻撃くらってるので
たぶん、狼ないんだろうなーと
島村さんはそういう誘導するなら、占い処理位置かなーという感想」
星井美希 「クールの前につく枕詞らしいよ>やよい」
島村卯月 「ただギャレンさん狼で囲われた伊織ちゃん噛むかっていうと噛まないと思ったから
ギャレンさんは村でいいじゃん
あずささんは失言して吊られるかもしれないんだからCOあるならしとけば?
としか私思ってなかったよ>高槻さん」
ギャレン 「(0M0) ああ、なるほどな。というかギャ鴨とかなんか新しいなオイ>千秋君」
はるかさん 「(あもあも >あずさ」
成歩堂 「んー初日霊能なので、あえての灰噛みなんですかね」
星井美希 「ギャレン○が出たときはちょっと焦ったの
でもいい仕事っぷりだったの、ありがとうなの>咲」
片桐早苗 「票もあまりもらわなかったし」
遠山咲 「ギャレン占いは完全にミスなので許してほしいのはこっちだよ…>ギャレン」
萩原雪歩 「私も行っていいかな?伊織ちゃんも連れて、というか事務所の皆で行ってみたいかも>やよいちゃん
あ。おにぎりならシャケだけじゃなくツナも筋子も明太子もあるよ?」
高槻やよい 「ダディ…?>美希さん」
片桐早苗 「いやぁ、お姉さん最初のほう○もらわないから灰噛みで噛まれちゃうかなって
思ったぞ☆」
星井美希 「早苗もいい位置にいたと思うな
おかげでミキとやよいは共有でおにぎりしていられたから、ありがとうなの」
三浦あずさ 「おやあ、あずささんってものすごく辛いのね~、正直予想以上に
削れたわ~」
秋月律子 「お疲れ様です」
高槻やよい 「私のギャレンさん投票も、狂人囲い潰し兼、非狩人狙いの吊りだったんですよね
>島村さん」
ギャレン 「(0M0) それと、遠山君はスマンな。顔文字出すのに誤字りまくって、結果呪殺への
    反応が遅れてしまった故、占われてしまった……>遠山君」
島村卯月 「私もここのところ序盤に吊られてばかりなのでどうしようかなーって感じですね>ありすちゃん」
はるかさん 「(ガタガタガタ >みき」
成歩堂 「ああ、初手○位置からの狩人予測と>島村さん」
黒川千秋 「いえ、私が狐に見られるだろうってことだったのですよw>ギャ鴨
狐にはご用心をは狐が結構いいそうですからね」
成歩堂 「そこら辺はさっぱりなんですよ>島村さん」
星井美希 「ダディクールなの!>咲」
高槻やよい 「はーい、みんなでピクニック行きましょうー♪」
片桐早苗 「咲ちゃんマジクール」
ギャレン 「(0M0) 俺が狐に見られたのが驚きだった…そう見られた発言を見返して、
    あー、なるほど、と思ったが>千秋君」
島村卯月 「そもそもが伊織ちゃん噛めたんならギャレンさんの狩人なんて基本的には捨てて良いと思うけどね>ナルホドさん」
遠山咲 「◇遠山咲 「無駄占い発言少なすぎワロタの噛み避けで対抗噛ませてからの呪殺とか
咲ちゃんクール」

>美希ちゃん」
星井美希 「でこちゃんも雪歩もいっしょにおにぎり食べるの
みんなでピクニックなの」
橘ありす 「島村さんに突っ込んだ翌日に狼から何かしら突っ込まれるとは思いましたが…こいしさんと黒川さんで外しました…うーんまだまだですね」
成歩堂 「銃殺が出た場合にどうしようかですねー>連続囲い>貴音さん」
こいし 「尚私は村と殴り合ってただけだった模様。えぐえぐ」
高槻やよい 「びっくりですねー!!>美希さん」
こいし 「占われず噛まれなかった狩人さんと、絶妙なタイミングで呪殺出した占い師のおかげだねっ」
星井美希 「咲はいいとこで銃殺出して押し切ったの
やよい○がいい感じで活きたかもなの」
水瀬伊織 「お疲れ様でした、と
完敗ねぇ」
四条貴音 「んー…
申し訳ありませんでした…>お仲間」
高槻やよい 「千秋さんは、吊れるって思ったけど、貴音さんはどうしよう?感が…>美希さん」
黒川千秋 「吊りにも噛み候補にもできなかった時点で
んー、完敗ですか」
三浦あずさ 「いや=、間違えててもあんがいなんとかなるものなんですね~。共有さんありがとう
ございます~」
橘ありす 「んー勝ちましたが課題は残りました、という感じです>島村さん」
星井美希 「連囲いだったの>やよい」
高槻やよい 「あ、生き残りましたねー!!
ハーイタッチ!!>美希さん」
成歩堂 「ギャレンさんと、あずささんに狩人見たんですが無かったですねぇ」
片桐早苗 「咲ちゃんのほうが強かったよ♪」
ギャレン 「(0M0) お疲れ様だ!」
島村卯月 「いいんじゃない?
勝てたんだし>ありすちゃん」
星井美希 「やったね、やよい!
ミキたち生き残ったよ!」
遠山咲 「早苗ちゃん強すぎ~」
島村卯月 「お疲れ様ーっと」
成歩堂 「御疲れ様でした、対応は信用無くしても頑張れでしたからね
それでも狩人噛め無いときついのには代わりないですね」
萩原雪歩 「片桐さんは上手く紛れてた気がします」
片桐早苗 「みんなー、これが分かったら国家権力に逆らっちゃダメだぞ♪」
橘ありす 「見当違いな方に動いてしまい島村さんとこいしさんにはご迷惑を…」
高槻やよい 「あれ貴音さん、狼だったんだ」
はるかさん 「おつかっかー」
遠山咲 「にょりーん」
こいし 「お疲れ様だよー!」
星井美希 「おつかれさまなの」
黒川千秋 「お疲れ様でした
うーん、片桐さんでしたか」
片桐早苗 「お疲れ様っ♪」
四条貴音 「お疲れ様でした」
島村卯月 「お疲れ様と」
三浦あずさ 「お疲れ様~」
橘ありす 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ… 村強かったですねー」
四条貴音 「いえ…占われて終わる気しかせず>渋谷」
渋谷凛 「お疲れ様」
はるかさん 「(あーテステス あ、どうもナレーターです はるかさん投票ミスりました)」
三浦あずさ 「うーん、面白い噛み方だったわね~」
ゲーム終了:2013/02/28 (Thu) 23:46:03
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
はるかさん0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ1 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋5 票投票先 →遠山咲
遠山咲1 票投票先 →黒川千秋
高槻やよい0 票投票先 →黒川千秋
片桐早苗0 票投票先 →黒川千秋
星井美希0 票投票先 →黒川千秋
星井美希 「おわったら、でこちゃんも雪歩もみんなでおにぎりたべるの!」
片桐早苗 「国 家 権 力 の 勝 利」
高槻やよい 「美希さんも、咲さんも、あずささんもハーイタッチ」
黒川千秋 「まあ、狩人を噛めなかったのが悪かったということで
噛めたらまだ5分の1くらいは勝ちの目があったのですが」
はるかさん 「(てちてち >やよい」
高槻やよい 「ハーイタッチ>早苗さん・はるかさん」
片桐早苗 「LWCOでちゃったし、サックサクの投票~」
遠山咲 「で、ですよねー」
星井美希 「千秋・・・逆境の中でよくがんばったの
おにぎりあげるの」
三浦あずさ 「死体なしー、吊りが増えたわ―」
はるかさん 「(たっち >やよい」
高槻やよい 「あ、ですよねー>千秋さん」
片桐早苗 「ハイターッチ♪>やよいちゃん」
星井美希 「噛まれたんじゃないかな?>咲」
遠山咲 「あ、はるかさん○でした」
黒川千秋 「ふむ、残念ですね。ではLWCOです」
星井美希 「うれしいGJなの」
高槻やよい 「狩人さんハーイタッチ」
三浦あずさ 「おっはよ~よ~」
片桐早苗 「おはようっ
それじゃあバシバシっと、COよろしくね♪」
遠山咲 「噛まれなかった…(ずーん」
はるかさん 「ヴぁい!?」
星井美希 「おはようなの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「村勝ちには変わらないよーな?」
黒川千秋 「まあ、明日噛めても十中八九吊られるでしょうし」
黒川千秋 「いや、そこは私を吊るべきでは?と思うんですが」
黒川千秋 「あーれー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
はるかさん2 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →黒川千秋
三浦あずさ1 票投票先 →はるかさん
黒川千秋2 票投票先 →四条貴音
遠山咲0 票投票先 →三浦あずさ
高槻やよい0 票投票先 →黒川千秋
片桐早苗0 票投票先 →四条貴音
星井美希0 票投票先 →はるかさん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「>四条」
遠山咲 「てきとーだよ、真占いだもん(・ω<)☆>あずささん」
三浦あずさ 「こいしちゃんか~、はるかさんに1w入ると思ってたの~、
初日の投票の偏り的に~」
片桐早苗 「おにぎりだよ!
こんぶもあるよ! やったね、美希ちゃん!>美希ちゃん」
はるかさん 「(あむあむ>みき」
四条貴音 「ああ……明日狩人が生きている想定でしたか>はるか」
遠山咲 「って感じです。(小並感)」
三浦あずさ 「あと~、そういえばなんだけど~、昨日遠山さん、今日噛みに来る日って言ってたけど
~普通に○足りてないのにその発想はどこから来たのかしら~」
星井美希 「やったー!○だよ!
おにぎりだよ!って言っておけばいいと思うな>早苗」
遠山咲 「こいし狩人もGJの日あの速さでGJ発言出すならまぁ…」
四条貴音 「ふむ、あずさのはるか投票の理由を伺っておきましょうか>あずさ」
はるかさん 「ヴぁー・・・い?(かりうど せいぞん まる はっせい)>しじょ」
黒川千秋 「四条さんのほかに狼がいたらですよ>星井さん
その場合はちょっとどうなるかわからないですから>はるかさんとあずささんの最終日」
高槻やよい 「美希さん、美希さん2吊り1枠をかけての勝負ですよ
だから、狼もまだ勝負できるはずです」
星井美希 「さすがの目線なの>咲」
片桐早苗 「○もらっちゃうとすごいしゃべることなくなっちゃう」
はるかさん 「かっかーかっかー(蛇口いじいじ」
四条貴音 「いえ
どうしても灰4 吊り3になってしまって
おかしいな、と>はるか」
遠山咲 「やよいちゃんを安心させる計画とか理由は特にないとか言ってたけど
実は普通に呪殺反応遅いところ占っていっただけです。」
三浦あずさ 「私的には~、はるかさん吊る~っていうのに、貴音ちゃんが入ってきてが迷う感じに~」
星井美希 「こいし狩人でも咲が本物なら別に大変ではないかな?>千秋」
はるかさん 「っかか?>しじょ」
黒川千秋 「こいしさんが狩人なら大変なことになりますが
まあ、四条さん吊ればほぼ終わるでしょうし」
四条貴音 「?
私のメモの中で誰か占われていたでしょうか」
星井美希 「咲視点詰め切ってから考えるの」
黒川千秋 「ひどい!まあ、狩人でないので吊っていいですよ」
三浦あずさ 「それ~、四条さんと千秋さんじゃないかしら~>成歩堂さんの○
囲ってて対抗噛み……はあるかもしれないけど~、あれだけずどっと信用下がった日に
○出すってのもあんまり考えられないわね~」
はるかさん 「ヴぁーい(ずりずり >やよい」
星井美希 「その気持ちはわかるの>咲」
黒川千秋 「まあ、どうせ占いが生きていたらどうにでもなるんですが」
高槻やよい 「あ、よかったはるかさん元に戻ってる」
四条貴音 「のこりは3吊り
ならば一人は余る計算ですか」
星井美希 「詰め込むの!
おにぎりにもたっぷり具を詰め込むの!」
はるかさん 「ヴぁい!>やよかっか」
星井美希 「咲視点吊りが足りるの」
四条貴音 「ふむ、この結果ならば
はるかさん 四条貴音 三浦あずさ 黒川千秋
で詰めればよいかと」
黒川千秋 「こいしさん噛みと
そして片桐さん○でしたか
なら四条さん吊りでいいですね」
遠山咲 「理由は特にないです。どうせ黒川ちゃん吊れるんじゃないかなってだけです。」
三浦あずさ 「あら~、こいしちゃん噛まれてるわ~」
高槻やよい 「成歩堂さんの○解禁で」
片桐早苗 「あれ、あたし占われちゃったかー
他の所占って欲しかったな☆ なぁんて」
高槻やよい 「普通にそこ抜くなら」
はるかさん 「(もしゃもしゃ」
三浦あずさ 「おはようございます~」
高槻やよい 「おはようございま~す」
はるかさん 「がっがぁー」
四条貴音 「おはようございます」
黒川千秋 「おはようございます
私の主張は昨日と変わらないですね
○次第ですが四条さんと片桐さん吊りきりーでー
はるかさんあずささんに狼見れないですから」
片桐早苗 「おはようっ
それじゃあバシバシっと、COよろしくね♪」
星井美希 「おはようなの!」
遠山咲 「占いなう~
片桐早苗○~」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
成歩堂さんの遺言        i'´ ̄ ゙̄``'''ー'`'''ー'゙`''ー-、 ,,、_
       ヽ、,,___            ¨  `ー-、_               ャ''´ ̄`゙゙ー--,
             ̄ ̄〕              `ー--、,           〉     .三
              .r'                     ̄`ー─--、_,,.rー、ヾ⌒)  rー'´
              (                                ~`゙´  {
  、        ,    \_  ,,r'´`ー-ヘ、,,.,____                      ゙ヽ、
   \、 ,r'⌒><      `´            ̄ ゙゙̄``ー─--、.,,,__             `l
     >、<_// _ヽ    ._    __         __ ___〕     ___     _l__
    (  (   )  ヽ ̄7/ ̄/ __/ ∠,、,----'ヽ __/ ∠,、i' ∧ヽ   . / ,i'´..___ / ,i'´
    ヽ/Y ゝ\ _〕 j'  i,.ヘ '''''7 .,r'''''''' ̄ ̄ ̄ ''''''7 .,r'''''''l .i' { .). .}ヽ./ ,i',i^ソ! ,i´/ /
    /'ヽ `し'^ _ヽ   r,='. /`''  '''^ゝ   _  'ニニ___ニニ,' 'ニニ',,,ヽ .しソ ,リ',ノ/. / / /
  /  ,rーー'^>/ .//ヽ// ./ / ,j' ,i' /-----' ヽ ,_/ 〔__,、l' .{ i゙ヽ、 'ニ''' ,ニ^ソ /./ /
      7 / / =,' ,'= ノ / ,j' ,j' / ̄j .,r' ̄´ ''フ ,r'''''''i  !j j'´.  / /  /. /./ /
      / /  ̄ノ ノ '''´ ム-, r、ノ / ,r' 、 ,,r''ィ ,ノ、,i'^>{  ." ノ ,--''  '-'`y _j'./ /
 .   _,,/  ヽ_ /'´    __r--' '-'ヽ,i',r'__,,,,}ヽ~ ,l i,,,j )" ,〉  </! ¨''7 / ̄ '´_,/ /
   ヽ_,/ゝ、,_ ̄ ̄ ̄ ̄ f ~7 √「~ ~_,,-''''し' 「 _,,-'しレ',,r'ヘ_  _〉 / /   `i ノ
          ̄ ̄ ̄ ̄   ̄  ゙´ ̄       ゙´    ´~    ̄   ̄´    "´
こいしさんの遺言                               .. - -- ....,,  ,. -'''''""":::: ̄::::::":'' - ...
                    ,,,, ----- ,,,,,_ /::::::::::::::::::::::::::, .'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"- .
                ,. x= '": : : : : : : : : : : : {:::::::::::::::::::::::::, '::::::::::::::::/ ̄ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'..,
            (__../: : :_:__: /´ ̄ヽ'⌒',::::::::::::::::/ ' ..,::::::::::::i    ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
             __>≠≠≠≠≠zz'、     ∧:::::::::::::::' ,   ' .,::::::',     ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'., -─┐
          ノ⌒:"": ̄: : : : : : : : ̄ ::\   ./: : :ゝ,,:::::::::::::ゝ..   ''-.,',      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/    }
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \,/《: : : : )ヽ:::::::::::::::ゝ,   ゝ       ヽ::::::::::::::: /     /
        /: : : : : : : : : : : ::/: : : : : : : : : : : : : : ::ii :(_/ ゝ::::::::::::::::'' - ,,,.}        ヽ::::::::/ ´ ̄   /
      f: : : : : : : : : : : : :,' : : : : : : : : : : : :: : : : :ii: : フ    ゞ::::::::::::::::::/        ___ } .Y´__      /,._
      j: : : : : : : : : : : : : { : : : : : : : : : : : _,... -': :ii: :i     ,,ィ " - ..:::{_,,        ⌒ノノゝ,⌒    〈::::::"- ,
     i : : : : : : : : :::/ : : : : : : : : : ::}: : : : : i: : : :ト::ii:/    /-ミ; .ヽ`i "' ...,,"":― '' "" ̄:::::::::::::ヽ     .',::::::::::::::':..,
     ハ': : : : : : : : :i : : :/: : : : : :ノ : : : : : : }: : : : iiイ    i んヾ ハ  .ト,  '' ....,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,,   }:::::::::::::::::::' .,
       i: : : : : : : : : i: : : 人: : : : :ハ: : :イ: /}ノi从: : ii:{    .i: V::::l')ノ \| ,, ..人 '' '- ,,,,::::::::::::::::::::::::::::::::''"::::::::::::::::::::::::::i
       {: : ::i: : : : : : l: : :i  ヽ: : / i,: ,' {/.,≦x;='"}:ii: ',  ', .i `-'    ) `とミ;、  ノ   ー ,,,....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
       .i: : : :i: : :\: :ゝ:{   )ノ_ V   '"   ノ:ii ノヽ ∧ノ::.. ,      {::.゜.:ハヾ〉'  /  / ', '' ― ...,,_:::::::__;;;:::- "
        j: : ::}:',: ::|:.:ヽ '.{     ,,.       ..::::../: :ii/  .V l            `v_rノ./  ./   (  ゝ /   ゝ
     _ , ': :ノノ :V:i: : : ) ヘ ィ≡"           {: : :ii    ',       ..::::::... ノx-‐――-...、', 人(    }
       ̄ {: : : : ゝ: : :: : :ヘ ..::::::  ,      Yi: :ii   .{ ヘ   ` -   ,.x '"        ` 、     (____ノ
        ヽ: :ハi: : : : : : : ',       _ ノ  ノ: :ii\从i ...,x`=‐--―‐=              \   ヽ__ノ
         )ノ {: ::人: : : : : :ゝ., _    _,.;⌒l,-.,/ ' '""           ' ‐ -  , _       ',    )
           .人(  ' ,: : Y: : : : ::`>γ`'   V"Y,                           l   /
               .)/ }: : .{;;::{'        .| {;',                           |  ./
                __ ノ/  .}       i ハ,'                          |人{
             ,, -''" /   .|          /;                           |
            l  , '"     ',    ..:::...  f ' ;                   .〃     /
こいし は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「では私が」
四条貴音 「わかりました
ちあきに任せます」
黒川千秋 「まあ、噛みは任せました
好きな時間に噛んでくださいな」
四条貴音 「奪えるリソースは奪っておくのが吉ですから」
黒川千秋 「今日まではまだ130に噛むということで」
黒川千秋 「早噛みは明日がいいですよ」
黒川千秋 「いえ、私は占いが噛まれたら吊られる位置です」
四条貴音 「ここは早噛みありでしたか?」
四条貴音 「いえ、私のほうが良いでしょう
千秋はいまうまく隠れられています」
黒川千秋 「まあ、それでもこいしさんが狩人じゃなければどうしようもないですが」
黒川千秋 「できれば私占いがいいんですが…
そううまくいかないでしょうね」
四条貴音 「さすがに囲いをつぶしにくるのでは、という気がします」
黒川千秋 「こいしさんを噛んでも○を引かれたら
まあ、積むんですが」
黒川千秋 「さーて、こいしさんを噛んで再チャレですね」
四条貴音 「こいしどのを噛む方向で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成歩堂 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
はるかさん0 票投票先 →成歩堂
四条貴音0 票投票先 →成歩堂
成歩堂9 票投票先 →遠山咲
三浦あずさ0 票投票先 →成歩堂
黒川千秋0 票投票先 →成歩堂
こいし0 票投票先 →成歩堂
遠山咲1 票投票先 →成歩堂
高槻やよい0 票投票先 →成歩堂
片桐早苗0 票投票先 →成歩堂
星井美希0 票投票先 →成歩堂
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠山咲 「なうーなうーなうー」
はるかさん 「ははははあるるるるるかかっかっかかー!(もじゃー」
片桐早苗 「ふむふむ>千秋ちゃん」
こいし 「ベリー吊るし上げます?」
黒川千秋 「ですます口調の亜種ですよ>片桐さん
れるます口調なんですよ」
星井美希 「あ、やよい、それはダメなの!」
四条貴音 「(ならやはり三日目に吊っても変わらなかったのではという気が)」
高槻やよい 「美希さん、お水もって…はわっ!?(はるかさんに水ぱしゃ)」
はるかさん 「(もしゃもしゃもしゃもしゃ >みき」
星井美希 「つまるますなの!」
三浦あずさ 「指定見えたけどせっかくここまで書いたんだし、言っちゃえ~。
あ、指定了解です~」
はるかさん 「かっかー!>あずさ」
黒川千秋 「唯一●引きだけが吊れないですが
まあ、成歩堂さんを吊るのなら関係ないですか」
こいし 「ああ、そういう反応しちゃうならナルホドくんはもう狼で見ていいね
狩人も出ないみたいだし、咲さん盲信の構え!」
星井美希 「はるかさんはもぐもぐしすぎなの
おにぎりあげるから、ほら、ね>はるかさん」
四条貴音 「3W想定で真狼ならば明日まで残すのか…と思っていましたが
一度片方の視点に立つともう片方を忘れてしまうものですね」
片桐早苗 「詰めれるますねって噛んじゃう千秋ちゃんもカワイイ☆」
三浦あずさ 「うーん、灰で詰めるんだったら~。早苗さん……あんまり自分のうっかりで考え
たくないんだけど~、すごく冷静に私に対処してくれたじゃない?
でー、はるかさんは~、まあ、喋り的な意味で仕方ないかもしれないけど~。
理由がなくてー、あと昨日にがくっと下がったのが気になったわ~。」
星井美希 「まかされたの>なるほど」
はるかさん 「(あもあも >なるほー」
遠山咲 「なんの異論もないなう~」
成歩堂 「解りました、後はお任せしますよ」
黒川千秋 「うん、狩人が出てきて灰4。明日占えたら灰3って
やっぱり詰めれるますね>明日で吊り3」
星井美希 「そうだね>こいし」
高槻やよい 「狩人でないなら、吊りで」
四条貴音 「ふむ、先に成歩堂どのを吊るという手もありましたか」
星井美希 「なるほど指定だね
もしなるほどさんでGJ出たなら狩人さん出てきてほしいの」
こいし 「咲さんGJならでなくていいと思うよ
鉄板護衛だろうしねー」
片桐早苗 「タイホしちゃうぞ♪」
はるかさん 「くわっかー」
四条貴音 「COしないのならば指定で」
星井美希 「今日噛まないとどうにもならないもんね>咲」
はるかさん 「かっかっかーヴぁい!」
高槻やよい 「仮指定:成歩堂さん」
黒川千秋 「遠山さんの灰ははるかさん四条さんあずささん私片山さんのって
あ、ごめんなさやっぱり多いです」
星井美希 「咲GJなら狩人COで詰む?」
片桐早苗 「もちろん狩人がGJだしましたって場合は別なんだけどね<ナルホド君」
はるかさん 「かっかー?」
遠山咲 「今日は咲ちゃん噛みにくる日だから問題ないなう~(・ω<)☆>やよいちゃん」
こいし 「ナルホドくんでGJ出た狩人が出ないなら吊るしていいんじゃないかな?」
片桐早苗 「ここまででナルホド君噛まれないなら吊るのもありじゃないかなって思えてきた」
三浦あずさ 「こいしさん確定○……あら~、占いさんありがとうございます~。危なく
投票継続するところでした~」
成歩堂 「狩人が何処から出てきても勝ち確定ですね」
四条貴音 「灰は4人ですが」
こいし 「◎もろた!」
黒川千秋 「では灰の中に狩人がいるのなら出てきてください
ほぼ詰めれます」
高槻やよい 「えっと、美希さん
成歩堂さん、吊っていいですか?」
星井美希 「あと4吊り、咲の灰は・・・
はるか、貴音、あずさ、早苗だね」
成歩堂 「僕視点では灰詰めで終わりですね、4吊り4灰です」
はるかさん 「(あむあむ >やよい」
こいし 「まだまだ狩人残ってるんだね
共有も両方生きてるし、村有利かなっ」
高槻やよい 「さ、咲さん…そんな占いかたしたら
噛み合わせくらっちゃいますよ>咲さん」
三浦あずさ 「あら~、GJ、吊りは増えてないけどGJだわ~」
黒川千秋 「いえー。ここで死体無しはほぼ勝ったも同然ですね」
四条貴音 「ふむ、こいしどの◎はありがたいですね」
片桐早苗 「おっと、ここでこいしが確定○に
そしてGJ!<死体なし」
星井美希 「チャレンジしてGJ出たっぽいね
そしてこいし○はうれしい情報なの」
遠山咲 「やよいちゃんを安心させてあげよう計画なう~
高槻やよい 0 票 投票先 → こいし」
成歩堂 「理由:
橘さんが視点がぶれてるといいますが、あそこで堂々と
占いを吊ろうと人外が言えるでしょうか?なので
私は橘さんを吊りに走った所を占っていきたいと思いますよ」
四条貴音 「私はどのみちどこかのタイミングでは決め打ち(占い両残しにしないならば)と考えていたのです
ならば成歩堂どのが信頼を回復するのは難しいと考え吊りを提案しましたが…
はるかは成歩堂真も考慮に入れているならば納得です」
三浦あずさ 「おはようございます~。
遠山さんの○が足らなくて大変ね~
残り4吊りー、狂人さんが噛まれて~
狐さんも銃殺されたから~、人外数は最大3w。
つまり~、今日グレランして~、明日占い吊る―って感じね~」
黒川千秋 「おはようございます
成歩堂さんが投票しているはるかさんとうっかりしたあずささん
この二人はほぼ村だと思いますね。特にあずささんは狼なら
あそこで飼いですねとは言えないと思いますから

なので遠山さんの結果次第ですが四条さんとこいしさんと片桐さんで考えていきたいです
私的には橘さんに誘導したこいしさんは吊りたくないので四条さんと片桐さん吊りきって考えていきたいです」
星井美希 「おはようなの」
四条貴音 「おはようございます」
高槻やよい 「狩人さん、ハーイタッチ」
はるかさん 「かっかー!」
片桐早苗 「おはようっ
それじゃあバシバシっと、COよろしくね♪」
成歩堂 「占いCOです! こいしさん○」
遠山咲 「占いなう~
こいし○~」
こいし 「おはよー
共有をここまで噛んでない当たり、そろそろ占い抜いてきそうだね
って思ってたらGJ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言 支援なので特に書くことは何も


…月末ガチャでしたねそういえば
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「灰噛みで○が他に出てくると
灰を詰めれてしまうので」
黒川千秋 「噛みぬけてもまだだいぶ苦しいですけどね
それでも狐がいないだけましですが」
四条貴音 「承知しました」
四条貴音 「どういたしますか?
もう一度灰噛みも可能ではありますが」
成歩堂 「噛みは1:30で」
成歩堂 「OKです」
成歩堂 「占いはこいしさん○で、噛めたら本望ですけどね」
黒川千秋 「あ、○はこいしさんあたりで
はるかさんは私吊りにいけないので」
四条貴音 「お見事ですね
今日を見る限りでは狩人がいないようにも見受けられますが」
黒川千秋 「さて、今日チャレしないのなら終わりますが」
成歩堂 「では対抗噛みで行きますか、あずささんが狩人でしたら申し訳ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
はるかさん1 票投票先 →橘ありす
四条貴音0 票投票先 →片桐早苗
成歩堂0 票投票先 →はるかさん
三浦あずさ0 票投票先 →こいし
黒川千秋0 票投票先 →橘ありす
こいし3 票投票先 →橘ありす
橘ありす5 票投票先 →こいし
遠山咲0 票投票先 →片桐早苗
高槻やよい0 票投票先 →こいし
片桐早苗2 票投票先 →橘ありす
星井美希0 票投票先 →橘ありす
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「橘さん視点ぶれぶれだしぬー」
星井美希 「なるほどね」
星井美希 「そうでもないの>咲」
こいし 「だって反応の仕方がおかしいもん?>美希
あずささんは昨日の投票で私に入れてくるならもう村でいいやって感じ」
黒川千秋 「あと本当にお願いしますから遠山さんははるかさんを占ってくれませんか…?
そこは○く見ているのですけど>成歩堂さんが投票しているので
ちょっとだけRPが楽しいのでほんと人外だった時に怖いのです」
橘ありす 「…!!!>片桐さん」
はるかさん 「ヴぁい(きょうの うっかりも そういうことなんじゃ ないの? >しじょ」
片桐早苗 「お姉さんもこー負けないぐらいかわいい……えっと、かわいい……

ごめん、セクシー路線で!」
遠山咲 「灰なんて広い方が村人は楽しいだろう、という好意だよ(・ω<)☆」
四条貴音 「つまり自分が正当なつっこみを行ったのに対しそれをことさらにやり玉に挙げるのは不満である、と…」
片桐早苗 「噛んじゃうありすちゃんかわいい♪<投票するらな」
橘ありす 「私的には黒川さん以上にこいしさん狼と思っていますがね」
星井美希 「ありすをロックオンなの?>こいし」
成歩堂 「なので、発言数が多目であっても
内容的にはそこまで見られない、はるかさんは吊り位置なのではと思いますね
あずささん占いは個人的にはどうでしょうか?という感じですね
昨日誘導を受けてますし、狩人目で見ている方も何人かいますから」
橘ありす 「真占い生存してますし灰詰めでいいしょう
私投票するらなご自由にどうぞ、吊り返しますけど」
はるかさん 「はるっかっか(こじんてき そうてい おおかみは しんをかむ なら、つるのは もったないない>しじょ」
三浦あずさ 「うーん、わからないからいいわ~。おそらくっていうか
十中八九チャレが入ると思うし~」
星井美希 「咲の灰、広いね」
こいし 「ナルホド君-橘さんで2Wかな
もういっぴき何処だろー」
遠山咲 「ま、さっさとグレランで吊っちゃってよ(・ω<)☆>美希ちゃん」
四条貴音 「ふむ……ここは感性の違い、というしかないのでしょうか
私はそういう意味で速さも含めて咲どの真視、という主張をしたかったのです>はるか」
片桐早苗 「依然として○という○がないってのもすごいお話なんだけど(笑)<咲ちゃん」
星井美希 「咲が噛まれないことを願いながら進めていく感じなの」
はるかさん 「かっかっかー!はるかっか!」
こいし 「まあ漂白がなかったってわかっただけいいんじゃないかな>ギャレン噛み/占い」
遠山咲 「ぼーっとしてたなう~(・ω<)☆」
橘ありす 「心と言われましても

昨日の島村さんがヘッドオンでミサイル撃つかと思ったら反転して後ろからミサイル撃ち込んできたようなそんな感じですよ」
黒川千秋 「あそこで突っ込まれるのを覚悟でっていうか
怪しいと言いつつの吊れるとは思わなかった発言はいかがなものかと」
片桐早苗 「>美希ちゃん」
星井美希 「うん、そうだね
おっちょこちょいだね>咲」
高槻やよい 「はい、グレランでいいと思います>美希さん」
三浦あずさ 「遠山さんは○そこなのね~……うーん、狩人狙いだったら初日に
伊織ちゃん○貰いってのもおかしな話ね~。純粋に発言で見たのかしら~。
でもそれ以外の可能性ってなんなのかしら~」
片桐早苗 「ちょっと疑問符がねー
占わなくてもよかったよねって感じがぷんぷんってしちゃうのは」
星井美希 「しゅくしゅくと詰めていくしかないの
狼がどこで占い噛みチャレンジするかミモノなの」
遠山咲 「そして気づく、伊織ちゃんの○だと。占う意味まったくなかったと。(・ω・)」
片桐早苗 「ある意味ではわかりやすい感じにはなったけどね<ギャレン噛まれ
狂の囲いではない ってだけなんだけどさ!」
高槻やよい 「ギャレンさん狩人なら、伊織ちゃん護衛してそうですし
そういった意味で、囲い潰し兼非狩人吊り狙いだったんですが…」
成歩堂 「ふむ、ここも違いますか
個人的は、僕吊りを果断なく言い出すありすさんは
正直村目に見えますからね、ここは占うにしても後で良いと思います」
星井美希 「うん、そうだね
ちょっと怪しさが出てくるよね>早苗」
四条貴音 「?
その心を伺ってもよろしいでしょうか>橘」
こいし 「えっ
貴女個人のこと言ったんじゃないのだけど、そこまで過剰に反応する?>橘さん」
橘ありす 「まあそれもそうですけど>黒川さん」
黒川千秋 「自覚できるのなら突っ込みもわかるのでは?>橘さん」
はるかさん 「かっか(できない れべる? そんなふうには おもえない どちらもたいおうぎみ >しじょ)」
遠山咲 「ギャレン噛まれないと思ったらこれなう~…」
橘ありす 「で、暫定○噛みと」
三浦あずさ 「あら~?ギャレンさん噛まれてるわね~?
伊織ちゃんの○だったわよね~」
四条貴音 「ふむ…
現状咲どのの○が灰に0」
橘ありす 「まあ私への突っ込みは狂来るとは思いましたが

朝一にそれ言い出す黒川さんとこいしさんはマークかなと」
遠山咲 「なんやて…」
高槻やよい 「え?ギャレンさん狩人はまずないって意味だったんですけど…」
片桐早苗 「ギャレン噛まれてて

ギャレン占われてる……」
黒川千秋 「うーん」
星井美希 「んー、ここでギャレン占いはちょっともったいない感なの
でもなるほどさんは切っていいと思うな」
こいし 「ぎゃれんてぃいいいど!」
遠山咲 「やよいちゃんを安心させてあげよう計画なう~
高槻やよい 0 票 投票先 → ギャレン」
はるかさん 「かっかっかっか!>くろかわー」
こいし 「おはよー!
卯月さん吊るところだったのかっていう疑問が凄い」
成歩堂 「理由:
前日と比べて、貰う票が激減しています
渋谷さんが狼でないならば、初日得票が次点で多かった位置を
占ってみるのもありだと思います、なのでここを占いましょう」
四条貴音 「◇はるかさん(50)  「はるかっか!(しんおおかみ かくてい そくどは ともかく ないようはどうれべるね」
成歩堂どのはいかにも対応文といったものでしたが咲どのは特定ができていたのでは?
発言引用ではありますがあの発言を15秒で拾い上げて作るのは至難の業かと」
高槻やよい 「あれ?普通にギャレンさん噛んできた」
星井美希 「おはようなの」
橘ありす 「おはようございます

いやまさか島村さんあれで吊れるとはちょっと予想外でした…」
遠山咲 「占いなう~
ギャレン○~」
三浦あずさ 「おはようございます~」
片桐早苗 「おはようっ
それじゃあバシバシっと、COよろしくね♪」
はるかさん 「ヴぁい!>やよい」
成歩堂 「占いCOです! 黒川さん○」
四条貴音 「おはようございます」
黒川千秋 「おはようございます
まあ、なんていうかあずささんに誘導をするのなら確かに狩人じゃないかもしれないですけどね
割とそこを指摘してきた橘さんのほうが気になったのですけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャレンさんの遺言
                             ,イ⌒ヽ
                    _,.-―ァ'⌒>─ァ'┴-、
                    /: : : :/: : : : : :/: : : : : :.>、
                    /: : : : _N_ : :// /⌒ : : : : : \
                 /: :ヽ>'゙´   `ソ レ' ⌒ヽ: : : : : : : \
                   /: :/   ∠云ミ.Y ∠ミ、  ヘ: :./: : : :∧
               〈/    /´   ム    ヘ   ∨: : : :ノ ∧__
             /   / /.,イ  l > x ヘ ',    ',´フ: :  : :}: : : :}   ボドボダー!
.              / ,   /   /rク!/「 ムl>〉ヽヘ   ∨: :  : :∧ : :/    ,
            / ,イ  {  イ/乂{.个トv'´::::`ヽ/r〉',   ', : : __ノ: :|.: :〈rヘ_/ 〉
              | ./ :!   从 〈}Y⌒l.  }.{::::::::::::::} /、.ヘ    ∨´ : : :,' : :}   : :/   ,. -―x
              レ゙ :レ  j∧j`!::::::!ミ彡.、::::_ノミヘy )    ',: :,' / : :/: : : :/ /     }
           〈  i i   |  }、ゝァ'ト 彡 `< ∧ヽ.∨,.イ   ∨人_/\_//     /
              _〉、j∧ 乂_フ.ヾムl! Y ヽ /`ヽヘ、_ 乃     ∨ ̄ ̄´ /      /
  rヘハ ハrヘr、  〈  ヽ人| ト、\ム7!|  ヽ/. /,r',r'  ハ   〉  /         /
  ゙, ∨⌒ヽト、|   \   | | 从ノ ヽヘ  ̄ ヽ/  从jヘ八从 i'  /       ∠_
   ∨_\_ゝ┤   \_ し'´ ̄ / ̄>r‐<´irvヘト、__   ノノ/    ,  '     `)
    ',0 YY⌒\    __∨    {: : ⌒KY>┴‐┴ァ: :/ ̄/∨ ,           /
    ∨.」r‐i」\ \  ゝ∧   〈: : : : :.,{ {: : : : : : /: :/  '  ∨        x――<
.      ∨==┤. \ \.゙ヽ∧   :{: : : : /^i: : : : : :./: :,イ     \  ,.'          〉
      ゙ヽ、_j    \ \.\辷_∧_; イ  ハ_: : : :/ : :i j        ∨         /
              \ \  \ト、: :j___」\ /.: : :| |         人___>'´
               \ \,ヘ乂,イ : : : :j, イ: : : :j从      rヘ/∨≫、\
                     \ \(∧: : : : : : : : : : : : : >v┬'´ 〉〉__〉,: :》 : :〉 /\
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   ケ:::::!7:::/r――'7:::└‐.イレ'.j::::r'_ィ__!::r'_  !::::! ノ:::〈__j::::!r――イ ,.:':: ̄::::::::):::::r'ヽ::::::::::::::_/ ̄ヽノ
    !::::!i:::::!/_r―‐‐!::::r--'/二:::::二!レ:::rゥ了 !::::L_`´ ヽ:::::/レ――' /::::r'⌒ ー'ヽ::::ヽ  ̄ヘ::::ヽ
  _ノ::/_!:::/     !:::::!  ´ .!::::!  !::ル'´ _ノ::;:_Oj__ノ::/     !::::::{    __ \:::\  \:::\
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  /  C  A  R  D  C  A  P  T  O  R            ` ー―‐‐^    ´
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ギャレン は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成歩堂 「・・・解りました」
黒川千秋 「急に票を貰わなくなったのが怪しいとかなんとか」
成歩堂 「特に無ければ・・・ギャレンさんかあずささんで」
黒川千秋 「本当は狩人初日が一番ですが!
あと成歩堂さんは私に○で」
成歩堂 「ありすさんに○を投げます
噛みだけ決めてもらえますか?」
四条貴音 「幸い初日が共有○なのでかばーは可能かと」
黒川千秋 「そもそも呪殺が出た時点できついですから
霊能がいないだけまだましですよ」
成歩堂 「それで対抗を噛めないなら
さらにきつくなるって感じですかね」
四条貴音 「あずさかはるかで」
黒川千秋 「呪殺はねーってことで
あずさーギャレンで」
成歩堂 「昨日の候補でギャレンさんでいいのでは?」
成歩堂 「さて、一応残ってますし対応も信用が低くなりましたなんとかなってます」
四条貴音 「もうしわけありません……
では吠え抑え目で
各人狩人候補をどうぞ」
黒川千秋 「さて、すごく苦しい戦いになりましたか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
はるかさん2 票投票先 →橘ありす
四条貴音0 票投票先 →はるかさん
成歩堂0 票投票先 →はるかさん
三浦あずさ0 票投票先 →こいし
ギャレン1 票投票先 →島村卯月
黒川千秋1 票投票先 →橘ありす
こいし1 票投票先 →片桐早苗
橘ありす2 票投票先 →島村卯月
島村卯月5 票投票先 →黒川千秋
遠山咲0 票投票先 →島村卯月
高槻やよい0 票投票先 →ギャレン
片桐早苗1 票投票先 →島村卯月
星井美希0 票投票先 →島村卯月
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「なんとかなるの、たぶん」
三浦あずさ 「あら~?、とにかくグレランでいいんじゃないかなーって」
成歩堂 「あずささんが狩人であってもCOする必要はまだないでしょう
狼が狩人だと見たら噛みに来るのでは?寧ろここで狩人を暴く必要がないでしょう」
はるかさん 「(もしゃもしゃもしゃもしゃ >やよい」
片桐早苗 「あずささんのうっかりはただのうっかりにしか思えないし
タイホするものじゃないなってあたしは思うけどね☆」
四条貴音 「気をつけるのですよあずさ
私もですが(」
橘ありす 「島村さんが成歩堂さん若干擁護しているように見受けられたのと
今の誘導でちょっと怪しいかなって感じですかね」
ギャレン 「(0M0) というわけでぶっちゃけ、どっちか噛まれるまで放置でいいんじゃなかろうか。
    と思う俺なのだがどうだろう。多分穴がありまくる」
高槻やよい 「ギャレンさんを村とみて、あずささん誘導する意味がいまいち…」
星井美希 「斜め上なの>千秋」
遠山咲 「これ以上のスタイリッシュさが必要だったっすか~>ギャレン」
黒川千秋 「いや、あずささんのうっかりかたは
普通に村見れると思うのですけど?」
はるかさん 「かっか!(あずささん つりはなしね おおかみなら そんなはつげんでない」
島村卯月 「あ、なんか今日あずささん吊れそうだから
狩人ならCOしたほうが良いかなって感じ?」
四条貴音 「(そういえばそもそも狐いないんでしたね)」
三浦あずさ 「ごめんなさいね~。ちょっとうっかりしてたわ~>貴音ちゃん」
星井美希 「あずさはうっかりさんなの」
遠山咲 「進行はお好きにどうぞなう~」
橘ありす 「グレランで灰詰めでもいいとは思いますが


であずささんそう突っ込みですね」
ギャレン 「(0M0) 個人的には、若干有利不利は見えるものの、即吊りレベルと
    言われるとどうかな、というところか。もっと片方がスタイリッシュ破綻でも
    していれくれれば俺としても楽だったのだが」
黒川千秋 「そうでないだろうで投票したのですし
まあ、大丈夫でしょう」
成歩堂 「出遅れてしまったのは確かなので
この先の占いで挽回しなくてはならないのがきついですね」
こいし 「って他の人が突っ込んでた!(ぁ」
片桐早苗 「飼うっていうのはそもそも霊能いたり、狐いたりって状況でやるものだからさ」
星井美希 「なるほどさん本物なら明日噛まれるから、問題ないと思うな>なるほど」
はるかさん 「ヴぁーい・・・>みき」
高槻やよい 「わー!?はるかさんにもぐもぐされてましたー!?」
こいし 「狐死んでるのに狼飼う意味が何処にあるの?>あずささん」
三浦あずさ 「……あらあらあら、そうね~、狐さんは銃殺されてたわ~
わたしうっかり~」
四条貴音 「飼い、ですか?
霊能がいない状況では飼いという概念は当てはめられないのではないでしょうか>あずさ」
黒川千秋 「人外ではないってことは狩人かもという可能性もありますから>星井さん
まあ、そうそうあり得ないと思いますが」
はるかさん 「かっかー!>しまむー」
遠山咲 「狼責める前に咲ちゃんを褒めていいんだよ?」
こいし 「まあ真目がある以上今日吊るすべきではないと思うよ?」
橘ありす 「さて今日成歩堂さん狼と見て吊るのか否かなんですが」
島村卯月 「飼う意味ってあるんです?>あずささん」
星井美希 「ダメだよ、はるかさん
やよいをもぐもぐしたら」
片桐早苗 「真はいるわけだから両視点灰詰め。
個人的には咲ちゃんに心証強いんだけど、そこまで押せ押せは怖いでしょ?

ってね」
はるかさん 「?かっか?>あずさ」
ギャレン 「(0M0) これで狐による飽和等の心配はなくなった。さて?
    成歩堂君を吊るか否かが今日の論点か? 」
島村卯月 「はるかさんもそう思いますか?
発言貼り付けるだけならなんとかなりますよね」
三浦あずさ 「あとついでに、みんなが言ってるみたいに、真狼残りだろうから~
飼いにもなるしね~」
成歩堂 「しっかりと狐は占っているので
結果を出させて欲しいのですがね?」
星井美希 「ま、銃殺出たし、狼の数とか気にしなくていいんじゃないかなって思うな>千秋」
はるかさん 「(あもあもあもあもあもあも >やよい」
こいし 「心証は咲ちゃんが圧倒的だね
ナルホドくん真だったら噛まれ真見ればいいんじゃない?」
高槻やよい 「15秒も余裕があったのに…」
島村卯月 「かといってこのまま咲さん妄信で良いのかなぁ。って感じかな。
狼だって少し用意しておけば対応もできるだろうし。」
はるかさん 「はるかっか!(しんおおかみ かくてい そくどは ともかく ないようはどうれべるね」
三浦あずさ 「今まさに昨日の感じと信用が逆転して
遠山さん>成歩堂さんになった~ってことかしら~
予断を持って愚は侵さないけど~」
四条貴音 「私は成歩堂どの指定でも構わないと考えますが
狩人生存が優先事項、かつこれから信用を回復するとは考えがたいゆえ」
星井美希 「そうだね
両占い視点で詰むと理想的だと思うな>なるほど」
橘ありす 「残りは真狼ですね、占いは」
黒川千秋 「まあ、真狼なら成歩堂さん狼ってことなので
昨日の吊りは狼吊れていないんでしょうね…」
こいし 「狂噛みだね
じゃあ残りは真狼」
はるかさん 「はるがっがぁ・・・」
ギャレン 「(0M0) 速度的、理由的にも遠山君がリードしているように見えるな。俺の
    目はごまかせん」
成歩堂 「銃殺は出せたようですね、そして狂人噛まれと
ならば後は灰を詰めていけば問題が無いと思いますね」
片桐早苗 「ただ朝遅いって感じたのはあたしだけかな?」
遠山咲 「無駄占い発言少なすぎワロタの噛み避けで対抗噛ませてからの呪殺とか
咲ちゃんクール」
片桐早苗 「でまぁ、狂噛みってことで真狼なわけで」
橘ありす 「遅いのもありますけど」
星井美希 「それじゃ、咲を信頼する感じでいいね
雪歩とおしゃべりする前にいなくなったのはちょっと残念だったけど仕方ないの」
ギャレン 「(0M0) うむ。まあ人外なのはかわりあるまい。倒す飲みだ!>島村君」
四条貴音 「ふむ……
なるほどうどのの発言が遅く、理由も雪歩を特定できているとは言いがたいですね」
橘ありす 「遠山さんほぼ真でいい気がしますね
成歩堂さんは理由が汎用的すぎます」
三浦あずさ 「うふふ、つまり今残っている占いに真がまじっていることが確定していてー」
黒川千秋 「んー、まあ占いに関しては見ての通りですね
成歩堂さん遅すぎます」
島村卯月 「じゃあギャレンさんは村確定でいいや。
って気分。吊らない吊らない。がんばってくださいね」
高槻やよい 「ん~…美希さん、指定いれましょうか?>美希さん」
こいし 「って呪殺が起きてるね!
これはめでたい」
橘ありす 「んーこれ」
ギャレン 「(0M0) おお…! フォックスアンデッドが!」
片桐早苗 「銃殺でたねぇ」
遠山咲 「咲ちゃんクール」
成歩堂 「理由:
役目の発言が多く目立ちました、霊能が居ない以上は
狐目を占う事を視野にいれたいと思うのでここを占います」
星井美希 「でこちゃん、噛まれ損なの
初手ギャレン○とか囲いっぽくてあふぅって感じだったのに」
こいし 「ぎゃあー!?>はるかさん」
島村卯月 「それじゃあそれアンデドじゃないじゃないですかー!>ギャレンさん」
四条貴音 「銃殺のようですね
では今日の事務連絡を」
はるかさん 「かっかあああ!かっかああああ!>ゆきほ」
遠山咲 「◇萩原雪歩 「けど確かに本物の霊能さんにしてはちょっと遅いかなーって思ってはいました
だからやよいちゃんが共有でちょっと納得したかも」

見てから投票&占い余裕でした。」
三浦あずさ 「あらあらまあまあ、銃殺だわ~、素敵」
高槻やよい 「あ、銃殺おめでとうございます」
橘ありす 「呪殺お疲れ様です」
成歩堂 「占いCOです! 雪歩さん○」
はるかさん 「ははるはるはるはるかっかかかかかか!(ぶわぁー >こいし」
高槻やよい 「おはようございます」
黒川千秋 「おはようございます
今回のグレランクール系を殺しに来ていませんか…?
まあ、私も渋谷さんに投票していますが
あと占いは成歩堂さんと水瀬さんのどちらかが噛まれないのならちょっと考えるぐらいですね
とおもったら呪殺ですね」
島村卯月 「あ、銃殺」
三浦あずさ 「おはようございます~」
片桐早苗 「おはようっ
それじゃあバシバシっと、COよろしくね♪」
星井美希 「おはようなの
銃殺でたの」
遠山咲 「占いなう~
萩原雪歩○~」
四条貴音 「おはようございます
昨夜台本を読みました…食の番組でないことは少しばかり残念ではありますが
あいどるとして仕事はさせていただきましょう」
ギャレン 「(0M0) おはよう諸君。
さて、島村君への返答で、今日の朝を始めよう。
ウルフアンデッドは人間を襲う事で、その人間を狼人間に変貌させる事が出来る。

その能力を使えば、この村にまぎれている狼が3匹というのも頷けないか?>島村君」
橘ありす 「おはようございます

こことは関係ないですけど日下部さん、奈緒さん、諸星さんはおめでとうございますよっと」
こいし 「おはよー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言                      }//`ヽ、
                      ///////^ヽィ_,.ィ _
              <⌒ヽ///r⌒ヽ、  /`ヽ////`ヽ
             _,. - >/////ヽ、__} 凛ィ⌒>////
           <_,..::´:::〈///////\⌒ヽ、⌒}c__、/ム
            ,:':/:::::::::::\::::::::::イ_ィヽ'⌒ヽ、%_≧、%/|--
              /:::|:::::::::|、::::::\::::::::::::、{イ////\%_,%::::::::::::::::::........._
          /::::::{:::::::::{ \:::::::\__,:::\////∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー--_-=ニニ
             '::::::: |∨:::::\ / ,.ィテヽ∨::::\ ̄ ̄`::::::::::::::::::::::::::::::<´ ̄::::::::::::::::::::::`ヽ、
          ':::::::: | \:::::=-' /{ 刈  マ:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::::::::::\:......_
          |:|:::::::|,. - ゞ'    ゞ '    {::::::::、::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::\:::...、
          {|{::::从 ィtォ         \::::ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::}::::::::\
             ∨:::圦マ)j,            八:::::|:::::,::::::::::::::_:::::::::::::、_::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/::::::::::::::}
           _∨:ム  `   ,. - 、   /  ∨!:::::}::::::::::////}ィ=、:::::::::::::`丶、:::::::::::::::::::\`ヽ、:::::::::::/
          /xxx`ヽ::::::.    (  ノ   , ,ィ/∧::::/:_::∧//{/イ/ノ:::::::__::::::`ヽ、::::::::::::::\  `}::/
        r‐_--、ヽxxx)}、::込、  ` ´  ,.::ィ/イ//::///rィニニヽ/イ彡/////イ:::::::::::::::\::::::::::::::ヽ /
     /彡'⌒ヽ\}r,イ\}、:::::::>:....._.イ:人イ//{::::i::{/ノ    \/`ヽ ̄::\´ 、::::::::::::::::::::}\:::::::::::}
    イー 、`ヽニニ} /介}:\:::::::::::\::::::〉/,イ ,:::{::iイ/     }/イ::::::::::::::`ヽ、\::::::::::::|  }:::::::/
    /-、 ∧ニニニ|// イ_::\\:::::::::::∨イ    从:{/       //イ:::::::::::::::::::::::::\\:::::::{ /::イ
    /  Y } ∨ニ/ィ}ハ///〈::::\\:::::::}      /       /:::::::{:::::::__::::::::::::::\ヽ::::\
    〈__/ | | \ {ノ{//<〉 \:::>}::::::|   / ,:/       /:::::::::| ̄     ̄`ヽ::::::',`  ̄
    /     | |  ヽ∧{ム ` 、 /  |::::/  ヽ/ ,:/       /::::;:::::::|         }::/
   {i    _|_|   {/ム/}    `   、'     {i //      ,:'::::::/:::::::{            __,ィ
   ` = '´ | |`ヽ   ̄}//> 、       `  ー '     /::::::イ:::::::::,.ィ           /:::/::\ _
       | |  }!        `   、            ,:',..=≠==イ{     / ̄ ̄`∨:::::|:::::::::}´:::/
       | | /           {:>、      //::::::{{::::::::::::::::::::.   /{:::::::::/::::{::::::::{:::::::/:::::::{
       | |                |::,'::::::::>....、_//:::ィ:::||:::::::::::::::::::::::.  }∧::::/:::::::\:::}:::::/イ´ ̄ ̄
       | |                人::::::::::::::::__//イ::::::、,:::::::::::::::::::::::..-/⌒ヽ___/ ̄ ̄´  /⌒ 、
       | |\イ`ヽ、           > __/{___ノマム::::::::::\:::::::::::::::::::::/ /::::/:::::::/   _ { }_〉
       | |{ ̄つ//`ヽ、          } `ー-- マムノ:::::::::\:::::::::::/{ \::/:::::∨ ̄ ̄ {  Yノ:::::::
萩原雪歩さんの遺言
              ,- ‐⌒、,-‐‐‐ 、
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヘ
            /:::::::::::::::::イ:|::::::h:r、::::\::::::::::::::',
         |::/::::::::,,,∥'jヽ::::ハl \::::::i:::::::|::ノ'⌒`i
         |:l::::i::::::::/_,,」'jヘ:| 'j´ ̄`ヽj:::/; ; ; ; ; }
         iハ::::il::::ノ_,ォぇ   5勺ヽソ, , , ; ; ; ; | 最近765プロの皆も来てくれてて嬉しいです…
          'l,'j;ヽ|' 廴)    `ー' /; ; ; ; ; ; ; ;ノ
              ',;;;;;ヘ         /, , , ; ; ; ; ;.ノ
              ',::::::ヽ   ー '   ノ; ; ; ; ; ; ; ; ノ
               ヾ:::;;;;;> 、 _  ィノ, , , , ; ; ; ; ;ノ
             ヾ'´/} . :_ / ; ; ; ; ; ; ; ノ
             __,-ヘ 'l /ヘ/   , ; ; ; ; ノ
              /」」廴,-、ゞん=ユ--、_; ; ; ;/ ヽ
             /」」」」|: : :  : :  :   : : ∧__/」」」゙:,
          i 」」」」ノ: ): : : : : : l: : : : /;;;;;;;;;;ヽ」」」
         ノ 」」」ん . . : : : : : l: : : :i;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 」
        / 」」」厂 ̄`ヽ: : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;/ 」」
       ヒ=ミ三「     ヽ: : : : : : ;;;;;;;;;;;;/ 」」」」
        ゝ」^と,-、_    ゝ '´ ̄`ヽ;;;;ノ─-ミ」
         |  〈_,, - ''`ヽ   \   `<  んノ
           l' /      ゝ    ヽ、ツ'´ /
           {     /;;;;;;;;;ヽ     ヽ  /
         i    ィ´: : : : : : : ヽ     /
            ゝ ´  }: : : : : : : : : : :\   /{
            ノ\: : : :/\: : : 冫-(
            /: : : : ̄ : : : : :  ̄: : : : ヽ
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成歩堂 「了解です」
四条貴音 「かみは成歩堂どのにまかせます
私は伊織かと」
成歩堂 「では黒川さん占いで、噛みは1:30目安
噛み先お願いしますね」
黒川千秋 「私ギャレンさんの最後の言葉が狐っぽかったと思いますから」
四条貴音 「明後日からも得票箇所を積極的に占っていけば説得力が生まれます」
成歩堂 「信用は落ちますがいいんですね?
まぁ正直信用は余り高くない感じですが」
黒川千秋 「あ、それいいですね>狐目だと見て」
黒川千秋 「ええ、私○はいらないです
あと四条さんは身内票は霊能がいない今無駄なのでやめてくださいお願いします」
四条貴音 「いいえ、投げましょう」
成歩堂 「ここで黒川さんに○投げなんて、狐目占いを堂々と言うぐらいしかないですし」
四条貴音 「ふむ…そうですね
霊初日で対抗落とさない手もありませんので」
成歩堂 「うーん、正直黒川さん○が良かったですかねこれ
流石に○は投げられませんよ」
黒川千秋 「んー、私が落ちそうなので占いを一人抜きましょうか」
黒川千秋 「今回のグレランクール系を殺しに来ている…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
はるかさん0 票投票先 →渋谷凛
四条貴音0 票投票先 →黒川千秋
成歩堂0 票投票先 →渋谷凛
三浦あずさ0 票投票先 →萩原雪歩
ギャレン1 票投票先 →橘ありす
黒川千秋4 票投票先 →渋谷凛
水瀬伊織0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛5 票投票先 →橘ありす
こいし1 票投票先 →渋谷凛
萩原雪歩2 票投票先 →島村卯月
橘ありす2 票投票先 →こいし
島村卯月1 票投票先 →ギャレン
遠山咲0 票投票先 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 →黒川千秋
片桐早苗0 票投票先 →黒川千秋
星井美希0 票投票先 →黒川千秋
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャレン 「(0M0) ボドボドダー!!」
高槻やよい 「そんなに、おにぎり見ていても、おなかいっぱいにならないよ?>伊織ちゃん」
黒川千秋 「ただし狐にご注意をってところ>ギャレンさん」
こいし 「……お水じょろじょろじょろ~>はるかさん」
橘ありす 「たしかにスライドは納得でしたね>雪歩さん」
島村卯月 「でも、ケルベロスは人造ですけど
狼のアンデッドは既にいるので増やすことは難しいと思います!>ギャレンさん」
星井美希 「うらやましいの?>でこちゃん」
萩原雪歩 「そうだね、私も美希ちゃんとコンビになりたかったなぁ…」
こいし 「……さて」
三浦あずさ 「じゃあ、グレランしましょうか~。占いさんでGJが出るととても嬉しい。
噛まれると吊りが規定になる~」
高槻やよい 「伊織ちゃんも、おにぎり食べたい?>伊織ちゃん」
ギャレン 「(0M0) 霊能初日ということは、占い真混じり、狩人生存。なに、問題はない。
    ……多分」
四条貴音 「雪歩にそのようなものをもたせるとは…
プロデューサーどのはなにをしているのでしょうか」
片桐早苗 「それにしても綺麗に765プロで共有だね」
渋谷凛 「無駄ではないよ。
囲いがないってだけでも初日だと凄く重要な情報だし。>咲さん」
橘ありす 「気を取り直してグレランしかないですね」
成歩堂 「僕としては発言を見て占っていくしかないですね
頑張っていきますよ」
星井美希 「今日は明太子にするの!>やよい」
はるかさん 「はるかっか!>いおり」
萩原雪歩 「けど確かに本物の霊能さんにしてはちょっと遅いかなーって思ってはいました
だからやよいちゃんが共有でちょっと納得したかも」
水瀬伊織 「やよいとタッグなのは美希なのね・・・
ふーん・・・・(じとー」
こいし 「まあ、グレランになるね。
張り切って行ってみよー!」
高槻やよい 「ということで、遺言ないですし
美希さん、おにぎりまた、夜に食べましょうね」
星井美希 「遅くても1COなら信用さらっていくことがあるから
あなどれないの>やよい」
はるかさん 「(じりじり・・・>ゆきほ」
遠山咲 「無駄占いという名の噛み避けだよ(キリッ」
四条貴音 「ええ、良い騙りでしたよ
やよい」
島村卯月 「でも、占いさんが確実に真がいるからいいかなって
だからあとは誰が本物か見極めるべきかな?>こいしさん」
黒川千秋 「まあ、霊能初日はわかるだけましですね
占いのほうはそう簡単にはわからないので」
ギャレン 「(0M0) ふむ。では数的には、3-0-2,ということだな。
     霊能がいないのは痛手だな。占い真贋がつきにくい上に、人外どもも
     好き放題な●の出し方をする未来が見える」
成歩堂 「撤回により霊能初日目と・・・
ならば狩人はいるはず、一長一短というべきでしょうか?」
片桐早苗 「初日霊能っていうのも結局なっちゃったものは仕方ないわけだし
占い見て灰見て、だね」
こいし 「共有の霊能COはいい手だったと思うよ!
乗っとり防いだしね、ぐっじょーぶ!」
萩原雪歩 「私なんか荷物持ちや掃除係で大変な目にあって…」
三浦あずさ 「つまり~3-0-2初日霊能ってことねぇー。うーん、わかったわー。
占いさんには必ず真がいる、狩人さんもいる、くらいしかないわねぇー」
橘ありす 「占いの内訳は多々考えられますが真交じり確定の残りは狂狼でいいかなって」
水瀬伊織 「思ったよりシリアス路線がのらなくて焦っちゃうわ全く!
普通にやりましょ!」
渋谷凛 「霊能居ないってことは占いは真混じり。
もともと占いは3だったけど、レアケースは考えなくていいね。」
星井美希 「それじゃグレランからのスタートなの!」
はるかさん 「ヴぁーい・・・(うらない しん いる じゅうぶんだーよ?)」
高槻やよい 「あんまりにも、遅かったんで、あんまり意味ない霊能騙り防止でしたけどね」
四条貴音 「やよいがすたっふなのはかわらずですか
珍しい番組なのですね
霊能がいないというのは」
橘ありす 「まあグレランでしょうか
占いも自由で灰詰めていく感じですかね?」
水瀬伊織 「・・・霊能欠けとかちょっと勘弁願いたいわ(地)」
星井美希 「霊乗っ取り防ぐ手にはなったと思うの」
島村卯月 「あ・・・そういう・・・」
こいし 「でも霊能欠けってことは占いも狩人も居るってこと!
前向きに考えようか」
萩原雪歩 「え、やよいちゃん共有だったんだ…そっか…」
渋谷凛 「凄い関係ないけど。グリマスの律子さん凄く魅力的ですよね。
メガネかけてなかったけど……>伊織さん」
島村卯月 「正直霊能さん占いで無駄っぽい占いもしてる占いさんもいるので、共有さんが隠れてる意味もないと思うんですよね、○にいるなら
いないならそれはそれで困ったものですけど。
つ、吊られませんよね?」
遠山咲 「圧倒的無駄占いなう~(・ω・)」
はるかさん 「がっが!(かみかみかみかみ >くろかーわ」
黒川千秋 「自己責任ですからって霊能初日ですか…>やよいさんが撤回共有CO」
片桐早苗 「うん。わかった♪
じゃ、霊能さんはいないってことですすめよっか」
橘ありす 「で、霊能初日ですか…はあ…」
こいし 「む、3-0-2になった
霊能欠けかあ、面倒だね」
星井美希 「そうだね、やよい」
ギャレン 「おや? 霊能初日、ということか…?」
成歩堂 「共有が潜伏を選んだのならそれはそれでだと思いますよ
個人的には占いから言うことはありません」
萩原雪歩 「あ。遠山さんもだったんですね」
三浦あずさ 「美希ちゃんが共有でー、相方さんは出てこないのね~と、思ったらやよいちゃんが
共有だったのー、びっくりねー」
橘ありす 「…ファッキューヤッヨ!と言われても仕方ありませんよ……」
星井美希 「でこちゃんが頑張ればこの村もアンタイだと思うな」
高槻やよい 「霊能初日でお願いします」
はるかさん 「(あもあも >やよい」
黒川千秋 「ふむ、共有は一人だけしか出てこないと
まあ、それならそれで突くことはしなくていいんでしょうね」
水瀬伊織 「・・・ね、律子は?
律子はどこよ?ねぇ・・・?」
ギャレン 「(0M0) 本来はそのとおりだ。だが外部の力により、未知なるアンデッドが
    製造される場合もある。ケルベロスアンデッドがいい例だな>島村君」
高槻やよい 「あ、撤回共有CO相方美希さん」
橘ありす 「ん、了解です」
渋谷凛 「美希さんが共有。もう一人は伏せておくのかな?
ともあれグレランになりそうだね。」
こいし 「と思ったら一人出てきたね!
もうかたっぽは潜伏かな?」
島村卯月 「おでこもかわいいと思いますよ!>水瀬さん」
四条貴音 「美希もでしたか
ええと……ここはぐるめ番組の収録では……?」
はるかさん 「かっ♫かっ♪かっか♫」
片桐早苗 「まぁ、咲さんの○だし、考えちゃったっていうなら
それほど疑うほどでもないかな?」
橘ありす 「3-1-1ですね、相方は?」
星井美希 「相方さんは生きてるよ
出てくるかどうかはまかせるの」
萩原雪歩 「あ。美希ちゃんが共有なんだね」
橘ありす 「高槻さんの霊能COが若干遅いのが気になりましたが…1ですしいいでしょう」
水瀬伊織 「かか輝いてなんかいないわよ!!
・・・・あ、デコじゃないのね、いやデコっていうな!>美希」
三浦あずさ 「あら、やよいちゃん霊能なのねー、素敵ねー。わかったわー」
黒川千秋 「やよいさんが霊能と
それでは共有さんは出てきてください」
萩原雪歩 「やよいちゃんが真だったら伊織ちゃんとペアということになるんだね
何だか羨ましいなぁ…」
こいし 「3-1了解!
共有は潜伏する模様?」
遠山咲 「ごめんなう~生きてたら明日から大声にするなう~>あずささん」
四条貴音 「はて、やよいと伊織は本日はすたっふ側なのですね」
成歩堂 「占いを引かせて頂きました成歩堂龍一です、宜しくお願いします!皆さん」
渋谷凛 「咲さんの○から霊能、と。」
ギャレン 「(0M0) 伊織君は俺を占ったのか……ならば! 俺が全力で君を守ろう!>伊織君」
はるかさん 「・・・?はるかっか?>やよい」
星井美希 「それじゃミキは共有COするの!」
高槻やよい 「えっと、すいません○もらったので考えちゃいました…」
片桐早苗 「あ、出てるか<霊能」
島村卯月 「あれ?アンデッドっていうのって一つのスートに13種類、一つの数字に1種類で
同じアンデッドが何匹もいたりしませんよね?>ギャレンさん」
橘ありす 「共有もどうぞ」
萩原雪歩 「えっと、2COですか?」
星井美希 「霊能さん、いないっぽいね」
こいし 「えーっと結局3COかな?
共有と霊能も出てねー」
三浦あずさ 「うふふ、了解です。
霊能さんと共有さんも出てきてくださいね~」
片桐早苗 「んー?」
橘ありす 「出ましたか」
はるかさん 「ヴぁい(れいのうしょにち)」
三浦あずさ 「あら~、遠山さんが占いかしら~?大きい声で言ってくれると助かるわね~
……で、成歩堂さんと伊織ちゃんで3人かしら?」
高槻やよい 「霊能CO」
橘ありす 「ん?霊能は」
四条貴音 「占いがさんにん
では他のすたっふの方もどうぞ」
水瀬伊織 「・・・あれ?
一人少なくない?誰がいないの?」
星井美希 「占い3人だね?」
ギャレン 「(0M0) ふむ? 占い師宣言者が3人か。そして○、と。
    これならば霊能、共有者も出てグレランか」
黒川千秋 「占いは3人ですね
それでは霊能と共有はお願いします」
はるかさん 「ヴぁーいヴぁーい!」
渋谷凛 「占いは3人ね。霊能と共有もでてグレランかな?」
星井美希 「でこちゃん、輝いてるの!」
片桐早苗 「えっと3COかな?
それじゃあ霊能共有よろしくね」
橘ありす 「では霊能もどうぞ」
成歩堂 「理由:
周りは女性ばかりですね!僕もこんな所で働いてみたいものです!
それでは先ずは、隣で目立ちました銀髪の女性から占ってみたいと思いますよ!」
遠山咲 「みぎどなり~」
高槻やよい 「占い3みたいですね」
島村卯月 「あ、おはようございます!
今日もがんばりますね!」
橘ありす 「おや3でしたか」
はるかさん 「かっかっか!」
水瀬伊織 「よくわからないけど一人を選んで正体を暴けですって。
まったくもって意味不明だし、ならあの仮面つけててよくわかんない男でも選んでおくわ
正体を暴けってそういう意味でしょ?」
橘ありす 「占い2でしょうか」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…それではCOをお願いしますね?
…何だか765プロの皆も多くて人数も多くて幸せですー…」
成歩堂 「占いCOです! 四条さん○!」
水瀬伊織 「・・・なにこれ、ステージパフォーマンス?
私占い師とかいうのらしいわ、ギャレン○」
三浦あずさ 「じゃあ占い師さんは出てきてくれますか~?」
渋谷凛 「おはよう。そういえば23時にガチャ更新くるよね。
今回は誰かな?」
黒川千秋 「おはようございます
それでは占いの方はお願いしますね」
片桐早苗 「おはようっ
それじゃあバシバシっと、COよろしくね♪

はるかさんに水をあげちゃうような子は取り締まっちゃうぞ☆」
こいし 「おはよ!」
星井美希 「おはようなの!」
四条貴音 「おはようございます
良い朝ですね…
「むら」はさっそく食べられるのでしょうか」
ギャレン 「(0M0) どうやら俺の予感は的中したようだ……! ウルフアンデッドが3匹
     フォックスアンデッドが1匹……! あとはアンデッドに操られた狂人…!

     この村の平和は、俺が守ってみせる! うおおー! 変身!(ターンアップ」
三浦あずさ 「うふふ、おはようございます~。
みなさん、頑張りましょうね~」
橘ありす 「おはようございます
占いはCOをどうぞ」
はるかさん 「はるかっか!」
遠山咲 「ちーっす、咲ちゃん占い師なう~
高槻やよい○~」
高槻やよい 「うっうー!!おはようございまーす!!」
「◆秋月律子 超過後会話できないのは狼だけ。共有は会話可能」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言 みんな、いいステージ期待してるわよ
秋月律子 は無残な姿で発見されました
「◆秋月律子 あと増えたのが合体して巨大化したり・・・
あーもう、説明するたびに自分の正気すら疑いたくなるわ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「明日決めましょう
2-1もありえますから」
「◆秋月律子 水をあげると・・・増えます。しかも際限なくわさわさと。凄い事になりますので・・・>該当者」
黒川千秋 「ええ、最初に四条さん
次に私で」
成歩堂 「では四条さん○で、一応●に対してあずささんも作りますから
噛みは2:00で」
四条貴音 「いえ、潜伏狼をふたりとも囲ってしまおう、というだけですよ」
成歩堂 「解りました、全囲いでいいですか?>黒川さん」
黒川千秋 「ああ、普通に2囲いということですか
いいですね、やりましょうか」
四条貴音 「ではなるほどうどのに騙りをお願いしてやってみましょうか」
成歩堂 「全囲いですか・・・中々厳しいですよ?
では四条さんが占いやりますか」
黒川千秋 「おや、四条さんは何かあるんですか?」
成歩堂 「男メタで、ですかねありえそうですね」
四条貴音 「と、言っても全囲いというだけではありますが…」
「◆秋月律子 さて、来てくれてありがとう。今日の進行は私、秋月律子が致します。増えたはるかさんにはお気をつけください。
あと、水は与えないでください。絶対に!


ぜっっったいに!!」
黒川千秋 「成歩堂さんが占いに出たほうがいいですね
あずささんか四条さんに○で」
成歩堂 「なんでしょう?」
四条貴音 「私にためしたいことが」
四条貴音 「………本当にむらをたべることになるとは
よろしくおねがいいたします」
成歩堂 「さて、何か方針はありますか?」
成歩堂 「おっと、久々の狼ですね」
黒川千秋 「あら、狼ですか
よろしくお願いしますね」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/28 (Thu) 22:41:25
片桐早苗 「無人島サバイバルロケだなんて元気だね」
水瀬伊織 「(この時私は、この村がライブ以前の問題になるとはつゆも知らなかった)」
橘ありす 「いえなんでもありません……>高槻さん」
三浦あずさ 「あ、それがカウントなのね~可愛いわ」
渋谷凛 「え、ぷ、プロデューサーは関係ないんじゃない?>卯月」
はるかさん 「はるかっか!(開始だそうですよ?」
四条貴音 「おや、やよいに美希も来ていましたか
よろしくおねがいいたします」
成歩堂 「お互い頑張りましょうか!>ギャレンさん」
萩原雪歩 「えへへ、ありがとねやよいちゃん♪>やよいちゃん」
はるかさん 「(ヒュン)」
島村卯月 「えっと、妖怪のことを描いた本なんですけど
難しい名前いっぱいなんですよ>律子さん」
星井美希 「おにぎりなの!>貴音」
高槻やよい 「?トラウマ??どういうことなの?>ありすちゃん」
ギャレン 「(0M0) 俺と君が唯一の男のようだ。女性を守るのが男の……そして戦士の使命。
     共に頑張ろうじゃないか>成歩堂」
はるかさん 「かっか!」
秋月律子 「よし、それじゃはるかさん、カウントよ!

その前に・・・戻れ!」
はるかさん 「かっかっか♪」
四条貴音 「ところで今宵は「むら」という食べ物のグルメ特集と聞いておりますが…
むら、とはどういった食物であるか、雪歩は知っていますか?」
水瀬伊織 「そーいうこと!
スーパーアイドル伊織ちゃんのオンステージを目に焼き付けておくのよ♪
じゃ、律子は準備してきてね♪」
高槻やよい 「は~い、しっかりご挨拶してきますね>雪歩さん」
島村卯月 「そうだよそうだよ
頑張っていいところPさんに見せないとね>凛ちゃん」
こいし 「ふふっ、楽しそうな村になりそうだわっ」
橘ありす 「地味にトラウマ掘り起こすの上手いですね、高槻さん」
成歩堂 「今日はアイドルが多いですね、地味に珍し・・・ゴホン」
秋月律子 「どれが難しいの?今度オフのときにでも勉強教えてあげましょうか?>島村さん」
萩原雪歩 「あ。スぺパププさんによろしく言っておいてね、やよいちゃん」
はるかさん 「かっか?(はじめるよ だそうですよ律子嬢」
高槻やよい 「うっうー!!私もだよ、ハーイタッチ~>伊織ちゃん」
橘ありす 「あっ…(察し>無人島サバイバルロケ」
はるかさん 「かっかっか!」
高槻やよい 「それじゃ、伊織ちゃん、無人島サバイバルロケ頑張ろうね!!」
ギャレン 「(0M0) ふむ、心配しすぎなだけだったか。それならばこの平和を謳歌するとしよう>伊織君」
片桐早苗 「うんうん。元気いっぱいそうでなにより」
四条貴音 「おや、埋まっておりましたか
みなさん、改めて今日の収録 よろしくお願いいたします」
渋谷凛 「あ、一緒に頑張ろう。うん、頑張ろう…>卯月」
水瀬伊織 「気にしないわよ♪
やよいと一緒に仕事できるってだけでうれしいわ>やよい」
島村卯月 「国語の勉強してたんですよ・・・
むずかしいー・・・>律子さん」
はるかさん 「かっかっか?>りつこ」
成歩堂 「続々と来ましたね、良い事だと思いますよ」
萩原雪歩 「はい、お気遣いありがとうございます…♪>四条さん」
水瀬伊織 「デマか何か掴まされたんじゃないの?
根も葉もない都市伝説とか>ギャレン」
秋月律子 「よし、そろったわね!いつもながら安心のずさー力にびっくりだけどありがとう!」
星井美希 「10人目だと思ってたら最後だったの
なにをいってるかわからないけど・・・」
こいし 「満員御礼!
みんなよろしくねっ」
高槻やよい 「伊織ちゃん、ごめんね…遅れちゃって>伊織ちゃん」
ギャレン
        |               /i|    .|\
        |            / /i!    ト. ∨
        |              / .jマ i|    | ',. ∨
        |            ./ .iマ | ___ | ',  ∨
        |          /  iマィ:.!:.:.:.:.:.:.!:.:.:.',   V
        |            /  i {:.:.:.|.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.',  ∨    改めてよろしく頼むぞ、みんな。
        |         .∧   ー ァ |:.:.:.:.:.:.| r- ’ .∧
        |          ,  ヽ._//!/\:|\\__./ ∨
        |        , __{ {  |. o   } }___}
        |.         ', ヽ  ,. --.、  |  |, -- 、 / /
        |        ∧ V: : : : : ', ! /: : : : :∨ ./
        |          .∧. {: : : : : : } | {: : : : : : } /
        |            ∧乂: : : :ノ .| 乂: : : :ノ/
        |          ミ:',  7´ \/  ヾ¨ /}
        |          ヾ〉/ ヽ..! ! |..ノ ∨:ノ
        |        r ´ ̄ \ ヽ..|__|__.|..ノ ン::! ̄ ゛丶        __
        |          ハ     }:ヽY__Y.イ:::::{    ',! ___   / }!
        |       /  ゙''ー- 、!:::::::::::::::::::::::::::::::::',    }〉、:.:.: ̄:.:.ヽ. | ト.
        |、     /.     ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.. ノ/ ̄`ヽ:.:.:.:.ヽ| | V
        | ヽ, -‐‐-〈. `ー- ..,,__ヽ__________________,,..//     ∨:.:.:.:.| |! ∨
        |ヽ ヽ.:.:.:.:.:.:.`ヽ   ノ フ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ {¨ {         ∨:.:.:.i! | ',
        | \ \:.:.:.:.:.:.:\r /           ヽ  ',      ∨:.:.:} |! |
        ト、.  \ \:.:.:.:.:.:| |             ヽ ',        V:.:.j |! il
        | \.  \ \:.:.:i! !             ヾ }、         V:.ヾ´ |
        | /ヽ  \_ヽ_| |                  >、        ',:.:.:ヽヽ!
        | ´   \/ /:.j !                 /  ヽ      }:.:.:.:.:}_!
        |    / /:.:.:.:ゝ ヽ            /     \    ,イ:.:.:.:.:| |
        |  / / ';.:.:.:.ノ \\        /         .\ ー彡!:.:.:.:.:! |
渋谷凛 「っと、埋まったね。よろしく。」
橘ありす 「極一部を除いて女性が多いですね

…珍しい」
四条貴音 「ふむ、収録が連続ですか
精神的に上向きなのは良いことですが体にはくれぐれも気をつけるのですよ、雪歩」
島村卯月 「だってがんばらないとね!>凛ちゃん」
三浦あずさ 「あ、埋まりました~、埋まりましたよ~」
遠山咲 「遠山咲 さんが登録情報を変更しました。」
黒川千秋 「埋まりましたね」
萩原雪歩 「最後の1人は美希ちゃんだったんだね、よかったぁ…沢山来てくれて」
星井美希 「こんばんはなの」
橘ありす 「ふむ満員ですか」
秋月律子 「そのテンションなら安心ね。
仕事もうまくこなせてるみたいで安心したわ>雪歩」
片桐早苗 「タイホしちゃうぞ♪(物理)」
星井美希 さんが入場しました
ギャレン 「(0M0) それならばいいのだがな……だがこの村に漂う空気…これは一体…?>伊織君」
萩原雪歩 「片桐さんもこんばんは。これで後1人ですね」
水瀬伊織 「あ、やよい!
やよいと一緒にお仕事なのね♪」
橘ありす 「来られた方々宜しくお願いしますね」
高槻やよい 「よろしくお願いします」
片桐早苗 さんが入場しました
渋谷凛 「げ、元気だね……>卯月」
高槻やよい 「お、遅れちゃいましたー!!」
萩原雪歩 「やよいちゃんもいらっしゃい♪」
三浦あずさ 「順調に来てますねー」
ギャレン 「(0M0) ふ……素直に礼を言わせてももらおう。麗しき女性に言わたとなれば、俺としても
   頑張らねばな>あずさ君」
萩原雪歩 「うん、頑張るね伊織ちゃん♪>伊織ちゃん


はい。さっきも村行ってきたばかりで凄くテンションが続いてるんです!>四条さん」
高槻やよい さんが入場しました
秋月律子 「さてと、この人数なら開始してもいいかしらね・・・遺言準備は忘れずにね?
始まったら変更不可能だから。」
渋谷凛 「この様子なら埋まりそうかな?」
こいし 「と思ったら埋まりそうな勢いを感じたよ!
よろしくねっ」
島村卯月 「よろしくおねがいします!
島村卯月、アイドルやってます!
一生懸命がんばりますね!」
はるかさん 「かっかー!(あもあも >くろかわー」
四条貴音 「ふふ、元気そうですね、雪歩」
水瀬伊織 「あら、雪歩♪
にひひ、私の次くらいに頑張りなさいよ!」
遠山咲 「おっすー」
こいし 「お、ちょうどいい人数になったね
よかったよかった」
遠山咲 さんが入場しました
島村卯月 さんが入場しました
はるかさん 「ヴぁーい・・・>りつこ」
萩原雪歩 「はい、四条さんもこんばんは♪>四条さん
あと伊織ちゃんにあずささんに律子さんも!」
水瀬伊織 「ここただのスタジオよ?
怪人だかなんだかがいるほうが困るわね!そもそもそんな妖怪みたいなのがひょいひょいいるわけ・・・>ギャレン」
三浦あずさ 「来た人はいらっしゃいですねー」
秋月律子 「>はるかさん」
黒川千秋 「しゃぶるなら飴にしておきなさい>はるかさん
はい、のど飴どうぞ」
ギャレン 「(0M0) いらっしゃい、お嬢さんがた。歓迎しよう」
秋月律子 「あーもうやめなさいって!ごはんは夕方に食べたでしょ?」
ギャレン 「(0M0) なに、マスコットみたいなものだと思えば可愛いものだ。俺のところにもやたら
    牛乳が好きな奴がいるからな。>律子君」
はるかさん 「かっかー!(あむあむあむ >りつこ」
ギャレン 「(0M0) 言うだけあって確かに可憐ではある。だが闘いにソレは不必要なものだと
    いうことを教えてやろう>伊織君」
三浦あずさ 「いえいえー、思ったことを言っただけですから~>ギャレンさん」
橘ありす 「支援です
宜しくお願いします」
四条貴音 「おや、雪歩も来たのですね」
秋月律子 「ある意味では平和じゃないけどね・・・主にはるかさんとかはるかさんとかはるかさんとか>橘さん」
橘ありす さんが入場しました
はるかさん 「かっか!>ゆきほ」
成歩堂 「9人では微妙・・・と思ったら11人になりましたね」
はるかさん 「(しょんぼり >くろかわー」
萩原雪歩 「支援に来てみましたぁ…」
こいし 「ずざー!」
黒川千秋 「髪先しゃぶるのもダメー!セットが崩れちゃうー!>はるかさん」
ギャレン
             /i  i\
            /  i_,,,,_i ヘ
            / / i i \ ヘ   しかしアレだな……
           ヽ"  i  i  i 》
       /i   {  i  i   }"   i`丶、   見事なまでに浮いているな……
     /  iヽ  t≧、 ,≦y'    /  ヘ
   /  /^`=,,,_r========t---、 .i   ト 、 ウルフアンデッドが出ると聞いてきたんだが……
  ./  /: : : : / |冫i [ __∠ : : : : ^/   /  \
  └、/: : : :_==^--、个\   | : : : :/   i    ヘ  平和そのものじゃないか…
    ^=-ィ: :/ : /o /、o i ¨ ̄\: : : i   人     i
      i: :i 》 ii i | 《、    |^ヽ≧ー-、 ^\  i
     _/-ヾ、>> || |  <<   /、¥: : :___) `ヾ、 ∨
    ,,/^ ̄ヾミ∧ | i | ∨  イ ≡ i ===`i   \ |
   { : : : : : :/ \_| i |__  || || | i: ̄ ̄¨i    ∨
   |、: : : :/   ∠ト-":  ̄ ̄¨T、ノ| : : : : :|
   ヾ: : : : )   | | : : : : : : : : ^ヽ |: : : : : |
萩原雪歩 さんが入場しました
こいし さんが入場しました
秋月律子 「と思ったら来ていたわね・・・」
水瀬伊織 「そ、まぁどっちでもいいわよ
どーせ私の魅力の影で薄れてるだけだもの、にひひ♪>ギャレン」
秋月律子 「んー・・・成歩堂さんの反応無いし一応45分まで待つわ」
成歩堂 「おっと失礼」
三浦あずさ 「私もどっちでもいいですかね~」
はるかさん 「(じゅるじゅる >くろかわー」
ギャレン 「(0M0) う、うむ……なんといったらいいか、その……ありがとう>あずさ君」
黒川千秋 「よだれはー!よだれはだめぇー!>はるかさん」
四条貴音 「投票はしておきましょうか」
三浦あずさ 「ああ、その喋りはギャレンさんじゃないですかー、素敵ですよー>ギャレン」
黒川千秋 「…キャラが微妙に被っている人が!!」
渋谷凛 「こんばんは」
四条貴音 「私はどちらでも構いませんよ
一応げぇむが成立する人数になっておりますし>律子どの」
はるかさん 「(たらーん >くろかわー」
水瀬伊織 「私は準備だけしておくわ、延長しても大丈夫だし少人数もやぶさかではないもの」
渋谷凛 さんが入場しました
ギャレン 「(0M0) あれは宇宙刑事だ! 俺はギャレン!>伊織君」
黒川千秋 「人は多いほうがいいので待ちたいですね
人が多くなれば被害は少なくなりますし…!」
ギャレン 「(0M0) どちらでも問題は無い。が、一応投票だけは済ませておこう」
水瀬伊織 「仮面ライダーギャバン?(難聴)」
ギャレン 「(0M0) ケンジャキィ!?>あずさ君」
三浦あずさ 「あら~、伊織ちゃんいらっしゃーい」
秋月律子 「っと、30分になったけど待つor始めるでアンケートね」
ギャレン 「(0M0) いらっしゃい。歓迎しよう」
黒川千秋 「ちょ、髪が服が!ちょっとだけべとべとに!」
はるかさん 「かっか!>いおり」
ギャレン 「(0M0) おっと。似てるだけで分身はしないぞ? 俺は特殊な力によって分身は出来るが、
  それも短い間だけだな>黒川君」
秋月律子 「なんかものすごいことになってるわねー・・・」
水瀬伊織 「ふふん、伊織ちゃんがきてあげたわよ!」
三浦あずさ 「うーん、もう少しでー、思い出せそうなんだけどー、おんどぅる?」
ギャレン 「(0M0) とりあえずアンデッドでなければ心配はいらぬようだな。お騒がせしてすまない」
はるかさん 「(べとべとー >くろかわー」
水瀬伊織 さんが入場しました
はるかさん 「かっ!(かみかみかみかみ >ぎゃれぬ」
黒川千秋 「きゃあああああっ!?>はるかさん」
黒川千秋 「かめんらいだーって人も分身しませんでしたっけ?>はるかさんを見つつ
同じような仮面をつけた人が何人も出ていたような…」
ギャレン 「(0M0) そうなのか。すまないな、わざわざ説明してもらって>律子君」
はるかさん 「(あもあもあもあも >くろかわー」
ギャレン
         /ヽ
        /゙∧lム     i、
         /./`| | "l     l `、
       /ミ/--| | l、    l  `、
      /ミ/  l゙l゙  |     l   ヽ
      jレ,i´   ヽーコ-゙"'ー-,|   |
     ,√|゚''ー-,,_,/ "゙l,,/\[ヽ, ゙l    攻撃していた…だと!?
    /.l゙ l゙ .._,,,.人ヽ,,/゙l      ゙'i、゙l
    l゙ ,ド゙l'ぐ    ,ニi、,,,, | .◎  ノ` ''|
   l゙:::ヽ .\`,ン′  ‘ヽ   /::ヽ、.l   ダメージはないが……
   |;;;;;;;ヽ `イ::::,,,,....,,,,::::.|、 .l:::::::::゙l.l゙
   |;;;;;;;;;;ヽ .!:::::::::::::::::::,iニ二l::::::::::: |    なんだこの言い知れぬ気持ちは…!>はるかさん
    |;;;;;;;;;;;;\ .`'ー-r-''゙|'ミニニヽ::::::::i´
    .|;;;;;;;;;;;;;;;;ン  /、\i´│.レ''゙|"/
    ヽ;;;;、/   ,〈 \l  l レ‐ア` 
     `┬‐trーi、 \ |_,,,i .[. /
  /゙"'―ヽ_\ \ ``  `. 丿
  /       ゙゙l二',「「ニ二ニr、,,_
秋月律子 「このこは・・・我が765プロの名物っていうかしら・・・とにかくこういう生物です>橘さん」
黒川千秋 「きゃ、何かしら>はるかさん…?」
ギャレン 「(0M0) おっと。挨拶が遅れてしまったな。俺は仮面ライダーギャレン。
    よろしく頼む。」
はるかさん 「がっがががっが!(かみかみ >ぎゃれぬ」
秋月律子 「あ、うん、いらっしゃい。
なんというか大変なときに来たわね・・・」
ギャレン 「(0M0) 間違いない……とてもじゃないが人間には見えない…!>はるかさん」
はるかさん 「(あもあも >くろかわ」
黒川千秋 「よろしくね」
黒川千秋 さんが入場しました
四条貴音 「こ、これがふえたはるか……
減るということは…あるのでしょうか……」
はるかさん 「っか!?>ぎゃれぬ」
ギャレン
           ∧  iヽ
          / .|⌒| ヽ
         //| |: : :| ヽヽ、
         //   |/ヘ| i ヘ    これはアンデッドに違いない……>はるかさん
        i/  <i .。 |> ,,i
    ,, -----`、 /⌒i i´`ヽ i=、   
  /´/  /_ニヾ !、_ノ∨ゝ-'/-、i     ,、
/--i  / /: : ://\^iミi | iイ/ i // |-、  i \
,, -- - t i: : / | : : ` 、二ノ | | ノ /""^/  ヘ
--フ--、 i: :/--\__: : : : : : :__|_|//: : ::/    >、
 \二i `':/   `ヽ、 +__,,,/  `ヽ、: /    ./ i
: : : i□i: :/ ミ_ 、  i i    _,,,、 ii:/ _ _   /   i
: : : :i□i/i、z、\ッ ∧  ェ二彡" ||く     \ .i
/^^   i、`ミ  ./ \ ===-  | _`ヽ、   ∨
      /、_/   i  \____i i: : ヽ   ノ
はるかさん 「がっがぁ!>ぎゃれぬ」
はるかさん 「はははるるるかかかかっっっか!>あずさー」
ギャレン 「よろしk……なんだこの生物は!?」
三浦あずさ 「あらー、綺麗なお山ねー>はるかさん」
ギャレン さんが入場しました
はるかさん 「                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV| < かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉
                              辷(__)こ(_)
                     ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                    く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
                        〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                    ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV|
                      く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                      人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉
                     辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)
                   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                  く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア
                〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                  ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,i|   |〃¨¨¨ ТV|
              く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                    人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉
                   辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)
             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
            く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
         〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
            ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,i|   |〃¨¨¨ ТV| ,j|   |〃¨¨¨ ТV|
        く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
              人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉
             辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)
    ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
   く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア
.   〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
   ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,i|   |〃¨¨¨ ТV| ,j|   |〃¨¨¨ ТV| ,j|   |〃¨¨¨ ТV|
  く,从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
     人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉
    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)     辷(__)こ(_)」
秋月律子 「ってあー、言ったそばからああああああ!?」
秋月律子 「違うわ。・・・分裂するのよ。・・・って何やってんのよあんたはぁー!!>貴音」
はるかさん 「はるかっか!(ばしゃばしゃ>しじょー」
はるかさん 「ヴぁーい・・・ヴぁーい・・・(ずりずり >りつこ」
三浦あずさ 「はい、すいませんね~。でも知りませんでした~密林のスコールってあんなに
冷たいんですね~>律子さん」
四条貴音 「ふえる…?体重でしょうか…>律子どの

ではあちらのテーブルにあるぺっとぼとるがそうですからどうぞ>はるか」
秋月律子 「かといって今夜だしおやつあげてもまずいのよねー・・・
ぷちの中では一番難儀だわ、はるかさんって」
四条貴音 「おや、あずさどの」
秋月律子 「あずささん、また道に迷ってたんですか?」
はるかさん 「かっか!>あずさ・なるほどー」
四条貴音 「承知しました
食の番組はいつも期待してしまいますね>律子どの」
はるかさん 「はるかっかー・・・>りつこ」
秋月律子 「だめよ貴音。増えるから。しかも際限なく」
三浦あずさ 「うふふ、よろしくおねがしますね~」
はるかさん 「ヴぁい!>しじょー」
はるかさん 「かっ♯かっ♪かっ♫」
四条貴音 「はるかは水が飲みたいのですか?
私のもので良ければ飲んでもかまいませぬが…」
三浦あずさ さんが入場しました
秋月律子 「プロデューサーもまた適当な事を・・・
とにかく今はここで待機していて>貴音」
四条貴音 「弁護士の方でしょうか…
今日はお世話になります」
秋月律子 「あ、どうもいらっしゃいませ!
お客様、ミネラルウォーターとかお持ちでしたらなにとぞあの生物から離してください!」
秋月律子 「はぁ・・・なんでよりにもよってはるかさんしかいないのよ・・・
また春香が水持って突撃してくるじゃないの・・・」
成歩堂 「やぁ宜しくお願いしますよ!皆さん!」
成歩堂 さんが入場しました
はるかさん 「かっかー!>りつこ」
四条貴音 「今日は「むら」という食のぐるめ番組と聞いておりますが…
むら、とはいかような食物なのでしょうか」
秋月律子 「自分でするな!(蛇口から引き離し)」
はるかさん 「ヴぁーい?(蛇口くりくり」
四条貴音 「おはようございます律子どの
春香も」
秋月律子 「さすがにはるかさんだけ野放しにしておくのはキケンすぎるわね・・・増えるのだけは阻止しないと」
はるかさん 「はるかっか!>しじょー」
四条貴音 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 秋月律子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 735 (アニマス・秋月律子)」
はるかさん 「          か
      |    っ  /
      |   か  /
      |  /  /
      |    /
   ___      ___
 ´: : : : : : : : : : : : . 、〃^ヽ
: : :/: : : : ヽ: : : :`ヽ: : : <⌒ y‐─‐、
: :/: : : : : : :}!: : : : : ', : : : : : :.<     }
:/{: : :斥ュ、:}!: : : : : :}、 : : : : : ハ    リ
 { -‐ ⌒ヽ ̄ ̄` 斗七: : : :ハ\メ
  xイ三fir      x、_ `ト、: !、  \
./三三三!      }三≧マ: : :∨ ̄
三三三ニと )       }三三}マ: : ハ
`ー  ´         `  と ァ,: : :ハ
ニ⊃/ ̄ ̄ ̄ ̄   ‐-   ⊂⊃: : }
  f             マi   〉: :}
  |             ソ  .イ: :}:!
  ∨               / /}: : :}:j」
はるかさん 「かっ♪かっ♪かっ♪」
はるかさん さんが入場しました
GM 「むむ?」
GM 「30分開始予定っ」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/02/28 (Thu) 21:58:30