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【劇場246】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [296番地]
~歌おう、みんなで~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 緒方智絵里
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 双海亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(生存中)
icon ヴィクトリカ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon アサギ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (影なし◆
KageStu09k)
[共有者]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon アルフ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
icon 食品サンプル
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B135W44H72)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (◆
swgLlG5rtI)
[人狼]
(生存中)
icon 死神
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon シオン
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
水瀬伊織 「っと、やよいは久しぶり
また会えてうれしかったわ」
水瀬伊織 「じゃ、お疲れ様
霊界番長もたまには良いわね」
高槻やよい 「私も落ちます、お疲れ様です」
死神 「お疲れさまでしたー」
結月ゆかり 「それでは私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
結月ゆかり 「ドを付けただけですからねー>やよいさん
でも私はドレジィですから!」
水瀬伊織 「ないあ
276戦 122勝 44.2%
ま、こんなもんよね。」
アルフ 「というわけでおつかれー。また次回も宜しく」
高槻やよい 「もーほんとgdgdにさせたのは反省。」
アルフ 「さてとー、俺も帰って夜食にシリアルでも探すかな
今回はRPで飛ばしすぎて色々放り投げすぎちゃったからまー負けてもしょうがないなあと

だってこんなアイコンがあったら選ぶしかないじゃないかハーッハッハッハァ!!」
水瀬伊織 「701戦 262勝 37.38%、ね」
高槻やよい 「やっぱレジィさんだよねぇ……」
食品サンプル 「トリップ検索が常識だから…」
水瀬伊織 「はいはい」
結月ゆかり 「…いつのまに700超えていたし」
結月ゆかり 「私ドレジィですしおすし」
食品サンプル 「だめだ眠い、おつぁれ様」
結月ゆかり 「少ないから初心者なんですよ(にっこり>アルフさん」
水瀬伊織 「レジィ、部分検索
(翠星石+真紅+小鳥+四条+早苗) 普通 = 701

ふむ>ゆかり」
アルフ 「ヤレヤレ、揃いも揃ってジョークが好きだから困るよ
俺や雪歩よりも戦歴少ないのに初心者とか言ったら
ミサイル飛んで来ちゃっても知らないよハーッハッハァ!!」
結月ゆかり 「いや、私が一番初心者ですし?
HNで検索してみてくださいよまだ10村もしていない超初心者ですよ」
食品サンプル 「>ゆかり HAHAHAwwwナイスジョークwww」
死神 「あ、初心者なら私もデスネ、ハイ」
水瀬伊織 「亜実と猫は疑い合わせる位置であると考えたけど、繋がりがあるとは思わなかったわね」
ヴィクトリカ 「おつおつー、初日占いで○残さなかった進行だし
こんな日もあるさー。ありがとねー」
死神 「いやー…夜にキーボードのカナ変換に変えたのを朝の途中まで完全に忘れてて・・・
もうこういうしゃべり方でいいやーに・・・>上条さん」
水瀬伊織 「ゆかりが初心者ならあたしなんて超初心者ね?>ゆかり」
アルフ 「ちょっと待ったー、俺差し置いて初心者とか
そういうジョークは俺の専門だっての、俺困惑するじゃないのさ!!>ゆかり」
上条当麻 「まぁほら、上条さんはぶっ倒れるように離脱するのです。
皆またなーがくり」
双海亜美 「亜美-猫はみられない自信があったからこその譲歩っぽいけどね」
上条当麻 「だってほら、カタカナだから吊りたいとかいって死神投票しちゃだめかなーって」
アルフ 「グレランで狼吊れなかったのもあるけど
2連囲いじゃしょーがないか、なんだろうなあこりゃ
ただ狩人吊っちゃったのは大反省。大陸横断マラソンするレベル」
結月ゆかり 「私は共有を噛んで占いを噛んだことがあったので…>伊織さん

まあ、あれですね。まだまだ経験が足りない
やはり戦歴通り初心者ですか」
上条当麻 「ま、今回はほら、……一言で言えば運が無い村だった。
でいいんじゃないかな。俺しかり、人狼陣営しかり、な。
こういう村はあんまり起こらんよ多分。」
食品サンプル 「上条、涙の食品サンプル連続処刑投票」
水瀬伊織 「うわぁ」
双海亜美 「そうだよ!若干猫叩きの道は残してたもん亜美!>アルフ」
水瀬伊織 「だからまぁ、霊共最低一人残ってれば良い、と見ての残ってるところ護衛で良いと思うわ。
3○あるならもう占いなんて必要ないでしょう、今回に限ったら
あと、共有噛んでから占い噛むようなのはPHPではほとんどお目にかかってないわ>ゆかり」
食品サンプル 「>GM ぶっちゃけ25越えたら男性は変態ばかりになります(断言)」
上条当麻 「嫌だね、泣きたいね、死にたいね。
フラストレーション貯まる最終日だぞそれ。
泣けるわ!」
双海真美 「亜美吊りできてればそういうカオスな最終日がきてたんだよトウマにーちゃん…>」
アルフ 「んでも考えてみりゃ、ヴィクトリカ狼なら
猫はいろんな意味で囲ってて当たり前だったなーって

やっぱり猫は俺が喰うしかなかったんだ!!」
上条当麻 「つかさー俺猫村思ってたよ?
そりゃ双海亜美吊りはできたかもしれねーけどね!
ただ2囲い想定できたかどうか……自信ないよ?>双海真美」
緒方智絵里 「サンプルさん・・・へんたいさん・・・?」
アルフ 「いや、いーのいーの
俺があんなバカなミスしなきゃ村を迷わせないで済んだんだし>真美」
食品サンプル 「>伊織 ありがとうございます!ご褒美です!!」
双海真美 「猫ちんと真美で判断だと?>トウマにーちゃん」
上条当麻 「まぁ俺視点の話だからね。
少なくともさ。俺も普段なら柱進行しないさ。
ただ自分の吊りたいところ尽く残されて残したいところ尽く吊られて。
んで霊能共有全員速攻で潰されて。
まーそうなった瞬間まともに勝てるかボケェ!って思った。

ここまで書いたがただの感情論だけどなー。
人狼って感情論含まれるから感情で動くのは悪いこっちゃないとは思うよっと。」
アルフ 「なんてのかな、こう、自分が疑われる理由になってる部分ってのが
四条だとかなりハッキリ見えてくる部分があるんだよね
今回は特に俺のやらかしたミスを明示してきてくれたからそこはありがたいんだけど
逆に指摘してこなかったのが狼ってのが皮肉なモンだね、ハーッハッハァ!!」
双海真美 「あうあー
こっちも節穴でごめんねぇ…>アルフ」
結月ゆかり 「それが頭をよぎらなかったかというと嘘になりますね>伊織さん」
水瀬伊織 「変態!ド変態!変態大人!>サンプル」
上条当麻 「ぶっちゃけていうと共有>共有>霊能と噛まれた時点で
まともな思考軸持ってないし俺の吊りたい先吊れないし(まぁ全囲いだからワロスって感じだが)
まともな思考回路持ってない俺が勝てるかって言われりゃ多分否だろ>双海真美」
「おつかれにゃー」
食品サンプル 「愛は地球もクマ吉も救うんだよ!」
双海真美 「あうあうあ~っ
あ、亜美ならい、いいよ……? お家でごにょごにょしても……>亜美」
高槻やよい 「まぁ正直申し訳ないと思っているのはあるけど。」
小悪魔 「それじゃ、私も落ちますね
村建て&同村ありがとうですよ!」
食品サンプル 「>伊織 知らんなぁ…もっかいファ○クと言ってみろ(録音開始)」
双海真美 「微妙じゃないかな?>トウマにーちゃん」
水瀬伊織 「あれだけ怖がってないならよっぽど自信があるのね、で護衛はずすのもありよねー>ゆかり
そこを狙って占い噛みはする人いるでしょうけど」
アルフ 「クマ吉はでっていうより優先で吊るに
決まってるじゃないかハーッハァ!!>サンプル」
「にゃーにゃーだけ言って初日どうなるか試したかった」
アルフ 「まー真美には正直ごめんねって
俺どうにも狐告発の瞬間に落ち着いて狼投票できないんだよね」
結月ゆかり 「でしたねー…>伊織さん
かみ切った時点で霊能鉄板でよかったです」
ヴィクトリカ 「占い騙りとして初日のグレランで猫票するしかなかったら
なぜか1票しか入ってなかった、びっくりだよ」
死神 「アルフさんが狐投票してなければ狩人COしてでも生き残りにはいったよ!
猫護衛だけどな!>猫さん」
小悪魔 「猫が判別つかなかったのは…あったけど、うん…」
上条当麻 「いやそれただのクマ吉擁護じゃねーかwwwww>食品サンプル」
双海亜美 「いや亜美は勝った!
真美生きてるもん!やよいっち村長の元で平和に暮らしたんだよ!」
アルフ 「にしてもおっかしーなー
俺適当にRPで暴れてちゃっちゃと吊られて終わるつもりだったのに
なーんでこうなっちゃったワケ?
猫もだけど俺こそ前半に吊られる位置だったと思うんだけど
やっぱヴィクトリカの○のせい?」
水瀬伊織 「・・・>サンプル
そういうコピペがあったでしょ?」
食品サンプル 「教訓:可愛さをウリにしてる奴は即吊れ!でもクマ吉は残せ」
上条当麻 「俺だって好きじゃないけど
まーgdgdやったら狼勝っただろうねこれ>双海真美」
死神 「ん、そりゃ隠す気なんてさらさらなかったもの
寧ろこの展開で隠して得することってないし>猫」
双海真美 「なんか揉めてもなーって思って言わなかったけど
真美柱展開嫌いなんだよね」
上条当麻 「だから狼も村終わってからgdgdいうのやめとけ。
GM悲しませたいなら別に愚痴っていいけど
あんまりそういうの好きじゃないぞ俺は?」
水瀬伊織 「あたし噛まれた時点で噛み切るかどうかは考えたほうが良かったかも?>ゆかり
占いを恐れてない噛みでもあるし」
上条当麻 「ぶっちゃけていうと狐に勝たせていいと思ったから
別にどうでもいい。」
「死神残るよーなら何度でも狐ガムしたけどね」
食品サンプル 「>伊織 fuckだぞ…一応」
双海亜美 「よーし持って帰る!(錯乱)>真美」
上条当麻 「猫はわからないというか
初日ににゃーにゃーいってんじゃねえ!で吊り上げる場所だからしょうがない」
死神 「まぁ譲歩した上で柱するような村なら狐に勝ちあげてもいいんじゃない(結論」
「死神とゆかりは見えすぎ
そこ二人完全に狩狐狂」
アルフ 「でも噛まれて告発までされたのに買っちゃう狐って
滅多に見れないんじゃない?
ハレー彗星見た時以上の衝撃かもしれないよこりゃ」
ヴィクトリカ 「狐は問題ないよ、告発されたらそうするしかないし>やよい」
結月ゆかり 「村の勝ち目は私が共有霊能を護衛できたかどうかでしたね…
どっちか護衛できていたらこんなにもgdgdにはならなかったはずですし」
水瀬伊織 「良く言ったわ!
あなたの家で真美をFackしても良いわよ!>亜実」
双海真美 「亜美はこう……妹を信じない双子はいないよー!」
上条当麻 「なんというか
自分吊りを忌避感を持ってなかった時点でヴィクトリカは吹き飛ばすべきだったな……
というのを当日に言い出すべきだったかな。」
緒方智絵里 「お、おつかれさまでした・・・その、
占い希望の方5人もいらっしゃったのに私にまわってきちゃっててごめんなさい・・・」
ヴィクトリカ 「告発して、奇数から吊りさらに1回増やしたのに
柱とかするのは悲しいね」
食品サンプル 「投票的に亜美やん!でも猫は分からなかった…」
「告発はいらなかったかもねーとは思うけどね」
水瀬伊織 「全囲いすることで狩狐を囲わずグレランで落とせる可能性もあるから
別にそこは問題ないかと思うけどね>真美
第一狼COはヴィクトリカはしていたし」
アルフ 「まーさかハナっから2連囲いは流石に考えてなかったからねー
間桐で狼吊れてないだろうなーって感覚もっと信じればよかったよ、うん」
双海亜美 「勝てる場所まで村にプレゼントしてあげたのに甘えるのが悪いんだって!」
シオン 「という事で村建て同村感謝
因果の交叉路でまた逢いましょう」
高槻やよい 「狐としたらあんな告発されたら村に味方するってば……
2狼濃厚だし狂人いるかもだし。」
シオン 「お疲れ様です
ええ、まぁはい」
双海真美 「亜美&サンプル か トウマにーちゃん&猫

こうじゃなかったの(ふるえごえ)」
上条当麻 「別にgdgdが悪いわけではなく
単にスッキリ進行したかったという悲しみに包まれました、以上。」
双海亜美 「柱展開なんてきらい」
「譲歩できるまで噛んでる以上こっちとしても知らねーよって感じになったにゃ」
水瀬伊織 「霊共の大切さを認識させられる村だった、という感じかしら。」
食品サンプル 「お疲れ様だ…誰だよ猫白いっていった奴(涙声)」
アルフ 「ハーッハッハァ!!
いやーめんごめんご、あのやよい投票はそりゃ俺真っ黒になっちゃうよねー
そーりー、ああいう時どうしても混乱しちゃうんだよ」
死神 「だれる展開だし勝敗はわりとどうでもいい感じだからなんとも」
上条当麻 「ぐっだぐだやでぇ!
本当にぐっだぐだやでぇ!という感じ。」
双海真美 「全囲いはいけない(いましめ)」
「まーなんていうか」
小悪魔 「お疲れ様ですよ
…あと、猫さんってオスですか?メスですか?」
結月ゆかり 「お疲れ様でした
結局グダグダになってしまいましたね…」
水瀬伊織 「うん、まぁ、おつかれさま」
高槻やよい 「だれる展開にしてしまったのは申し訳ない」
上条当麻 「がくり」
ヴィクトリカ 「おつかれさまー」
死神 「おつかれ」
上条当麻 「ふふ……疲れた……」
アルフ 「おつかれー」
ゲーム終了:2013/03/06 (Wed) 00:29:43
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
食品サンプル は投票の結果処刑されました
9 日目 (2 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →
双海亜美0 票投票先 1 票 →上条当麻
高槻やよい0 票投票先 1 票 →食品サンプル
双海真美0 票投票先 1 票 →食品サンプル
食品サンプル3 票投票先 1 票 →上条当麻
1 票投票先 1 票 →食品サンプル
9 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →双海亜美
双海亜美2 票投票先 1 票 →上条当麻
高槻やよい0 票投票先 1 票 →食品サンプル
双海真美0 票投票先 1 票 →食品サンプル
食品サンプル2 票投票先 1 票 →上条当麻
0 票投票先 1 票 →双海亜美
猫 は 食品サンプル に処刑投票しました
アルフ 「あ、上条が捨て票した、いや狼だけど」
緒方智絵里 「・・・何ですかこの展開・・・!」
双海真美 は 食品サンプル に処刑投票しました
水瀬伊織 「やよいは票をずらせば勝てるわね」
上条当麻 は 猫 に処刑投票しました
ヴィクトリカ 「亜美は狐投票しないとダメじゃないかw」
食品サンプル は 上条当麻 に処刑投票しました
双海亜美 は 上条当麻 に処刑投票しました
高槻やよい は 食品サンプル に処刑投票しました
結月ゆかり 「引き分けたwww」
結月ゆかり 「間違えました狐勝ちです」
水瀬伊織 「真美とやよいと多分上条がサンプルに投票して狐勝ちじゃないってあれ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
猫 は 双海亜美 に処刑投票しました
死神 「亜美が狼COしてないから狐勝ちかな」
ヴィクトリカ 「狼COしないとどーしよーもないけど
狐にいいようにやられたね」
結月ゆかり 「何気なく狐吊りになっちゃいましたねー
どうしようもない感じですが」
双海亜美 は 上条当麻 に処刑投票しました
上条当麻 は 双海亜美 に処刑投票しました
水瀬伊織 「この流れは狼にもどうしようもありません」
食品サンプル は 上条当麻 に処刑投票しました
アルフ 「んで結局誰吊るんだろ」
双海真美 は 食品サンプル に処刑投票しました
高槻やよい は 食品サンプル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「というか下界視点で俺と双海亜美が2Wで
タイミング見計らって人柱CO同時にやる戦略とか言われるかもだが
ないからね!俺ただ単に誰も人柱COしないからしただけだから!」
ヴィクトリカ 「メルマック星ならよくあることだよ>アルフ」
双海真美 「乗った!(乗り遅れた系まみ)」
双海亜美 「ええー……
結局負けじゃんか、村は完全敗北の負けな気がする>当麻兄ちゃん」
食品サンプル 「俺は亜美が人狼だと思ってるので、引き分けでもよい。分からん…」
水瀬伊織 「もう猫とやよいも柱に出たら?」
小悪魔 「猫さんはオスなのかメスなのか気になる>ハーレム」
双海真美 「んー」
アルフ 「うん、あれ投票してからすんげぇ致命的って思っちゃった
NASAに頼んで地球外逃亡してもいいかなってくらい>ヴィクトリカ」
上条当麻 「こう、精神的にね。
疲れた。本当にね。こう……無理。折れる。
心が折れる」
上条当麻 「俺先吊りの……狐勝利ってダメ?
(何度も言うけど前提条件は2W生存です)>双海亜美」
「にゃにゃ、にゃーにゃ>狼も柱に出てそうにゃね」
小悪魔 「柱が立っていく…のです」
高槻やよい 「それにこう、サンプルさんが落ちるとこー
上条さんのハーレムが見えるよね、ロリコンハーレム。」
水瀬伊織 「なるほど、努力・友情・勝利の三本柱だったわけね
この3人が。」
双海亜美 「どうぞどうぞ?でいいの?」
食品サンプル 「すまん…ウズウズしてしまった」
水瀬伊織 「そしてなんか流れにのっただけのトリプル柱」
結月ゆかり 「柱COが連鎖するwww」
高槻やよい 「じゃあ便乗っぽいサンプルさんでも吊りましょうかー」
「にゃにゃにゃーにゃにゃ>出ないならそのまま。1W1Fならやっぱ明日死体なし出るにゃ」
双海亜美 「そっちからさきどう?>当麻兄ちゃん」
ヴィクトリカ 「悲しみのダブル柱」
アルフ 「んー、霊能噛みの時点で「あ、こりゃ俺SGの可能性あるな」って気はしてたんだけどね
俺の実力じゃまだまだひっくり返すのは無理ってトコ」
上条当麻 「なんで2人も人柱が出てくるんだろうね(遠い目」
水瀬伊織 「むしろそれくらいしかないわね>ヴィク」
食品サンプル 「んじゃ俺も柱CO」
双海真美 「2W1F3村ってゲーム終わってないかな?」
上条当麻 「……」
双海亜美 「えっ」
双海亜美 「もういい!亜美はこの村から抜けるー!!
柱CO!」
双海真美
上条当麻 「面倒くさい人柱CO
狼が狼柱出てこないなら俺吊りの狐勝利でいいよ疲れた」
ヴィクトリカ 「ヴィクトリカ吊った日にやよい票したのが原因にしか見えないがw>アルフまっくろ」
食品サンプル 「人狼というなら亜美かなー投票的に」
高槻やよい 「明日私を噛んだ場合5人になって吊りが増える。>真美
そこで私吊り、村噛みで3人最終日」
上条当麻 「やよいさん皆がガン無視するんだけど泣いていい?」
死神 「…猫護衛で日記書いてたから出すにさせなかったのよねぇ(死体なしの日)」
「にゃにゃにゃーにゃ>柱進行はだれるって話 2W1Fなら早く狼柱」
双海亜美 「(混乱)」
高槻やよい 「2狼生存で見るのなら、指定します。適当に。」
水瀬伊織 「吊れないところが噛まれないって不思議以外の何物でもないからね
吊れないなら噛まれるでしょ、どう考えても>アルフ」
双海真美 「いま偶数だよね?
あれ?>やよいっち」
上条当麻 「これで実は違うよとか言われたら割りとなくんだけどね!
どうなのほんと!」
アルフ 「まー俺の方が真っ黒になっちゃってたのは
突発RPで暴走してたせいだけどねハーッハァ!!」
双海亜美 「こうなると真美-アルフが身内で劇場か、真美村かアルフか?」
上条当麻 「前提条件で聞くけど2W生存って見てる。
ほかはどうなんだ?>all」
食品サンプル 「もう引き分けでいいじゃん…」
高槻やよい 「明日狼さんが村を噛んだら引き分け
私を噛んだら私吊って3人最終日>真美」
アルフ 「ちょいとマジな話すると、俺序盤で0票のまんま
急激に方向転換で殴られるのって苦手なの
だから尚更真美が真っ黒けに見えちゃってね」
「にゃーにゃにゃ」
上条当麻 「ここまで書いて俺は心が折れた。
教えてくれ……俺は誰に投票すればいい……?
俺は誰に殴り文章を書けばいいんだ……」
双海真美 「えーと
柱進行だと引き分けのながれでいいんだよね?」
食品サンプル 「みんなで食べようやよいガムってか…」
双海亜美 「でー」
上条当麻 「猫はもう村でいいや(真顔
と言うか人狼から投票>○囲いあるのかなという意味でだが。
つかあったらどうするかなーどうしようほんと。

双海亜美は初手囲いしてくれーって頼まれた人狼って可能性。
というかそれ以外を追わないならもう無理。不可能。

でも仮に死体なしならこのどっちかに1Wいるんだろうな(遠い目
さすがに食品サンプルと双海真美で2Wとかないだろうし。」
双海真美 「◇食品サンプル(40)  「>真美 ここにきて人狼が灰を噛む意味はある?」

LWの場合で考えると
昨日村噛んでおけば6人だからやよいっち吊ってそのまま最終日
7人にすると真美みたいに2W1F考えるからやよいっち置いとこうってなって他吊りになるんだよ
だからLWの場合吊り増やす意味はないと思うー」
「にゃにゃ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!もう死にたいけどほんと!」
高槻やよい 「私吊りか柱進行かー」
双海真美 「おはおはー!」
双海亜美 「真美と一緒にいたかっただけなのに・・・もふもふしかない・・・(もふもふ」
食品サンプル 「猫か亜美か上条か…」
結月ゆかり 「理屈ではありますけど流れではないですから>勝ち目
殴っている相手が狼じゃないと思ったらせめて引き分けをで
柱気味になることはありますね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルフさんの遺言                 r‐-、
          r-、    r{ lゝ、ヽー=ミ、/⌒Y
             Y´ヽーミ从从ゝミYヽヽヽヽ/}: :|
              V、ヽノミミミミミ㍉彡`ヽヽヽヽ; :{
            Y彡ミミミミミミY彡ミミミゞ、ヽY:.:|  いやはや、俺のアイコンあるなんて
              } 彡ミr==ミ ,r==ミヽミミゝミ从:',  びっくりしちゃったよ
           八ノノ:弋:ツ 弋::ツ ミミヽヽ}:.:ノ   こりゃ明日の天気は晴れ時々ピザかなぁ?
              У:ノ , '"゙゙゙゙゙' ,''"´`   Yミヽ   ハーッハァ!!
            }:/ ,'´ ,........_  、ヽ    }ミヽ
.   __   ,.-、    /:{,//    `ヽ ハ Y   }ミミヽ
   |: :.:Y: : :.|   ‐=彡:.{' ,...  .....,,  } }ノ__,ノミミ从
   |: :.:.|: : : | ‐=彡: :.八,.' rュ rュ ', l_ノ ノ:.:.:.: : : :ミー 、
.  r-、: :|: : : |:.: :.:. : :/: : :ヽ{_| {_} ' ノ´ ノ:.:.:.:.: : : : : ミ: :彡、
. /: :.:〉':ヽ: :.|:.:.:. : : : : : : 八     ,イ〉/: : :.:.:.:.:. : : : : ミ: : : :彡
,ノ:.: :/: .:.:.:':,:.`ー―.、 : : : :.:.`ー=ニ__,ノ:.:.:.:. : : : : : : : : ミ: : : : ミヽ
: : : :{:.:.:.:.:.:.:.}:. : : : :.:.:〉: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : ミ: : : : : : :`ー=ミ
: : : :.}:.:.:.:.:.,.': r―''"´: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : :ミ: : : : : : : : : : :
: : : :.l:.:.'"´:_ノ: : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : :从ミ: : : : : : : : : : :.
:.:.:.:ノr‐'"´: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:. : : : : : : : : : : 从ミ: : : : : : : : : : : : :
:"´:./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :从ミ: : : : : : : : : : : : : :
: : :.{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :从ミ: : : : : : : : : : : : : : :
双海亜美 は 高槻やよい に狙いをつけました
ヴィクトリカ 「灰5or6から狼2連続吊るっていう厳しいアレだけど」
水瀬伊織 「殴られるのがイヤだからって理由での柱は私も好きではないわね」
アルフ 「ああ、死神は投票ミスじゃなくて狂人だったのか
こいつぁ考えの外側だったなハーッハァ」
ヴィクトリカ 「狐はいいけど、村も勝ち筋あるのに柱するのは好きじゃないなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「村が狼吊って良かったわね>アルフ」
高槻やよい(妖狐) 「後、今噛まれた回数って3回だよね……
後2回くらい増やそう!」
(人狼) 「OK」
双海亜美(人狼) 「流れみてキツネうどん見えたら柱するよー」
高槻やよい(妖狐) 「外道狐でも構わない!
噛まれた時点でもう、ねー」
アルフ 「あ、それ単純に俺の無知
つい条件反射で狐から吊りたくなっちゃうの
こういう展開まだまだ慣れてなくてね、いやもうソーリーとしか言えない>伊織」
死神 「狩人COしてヴィクトリカ護衛でやればすんなり逝ったなこれ
・・・カキナオシテナケレバもうちょっと楽できたかも」
水瀬伊織 「例え普通じゃなくても」
ヴィクトリカ 「むしろ、最初から連続囲いするつもりだったのに1COだった
というのが正しいのだよw」
水瀬伊織 「普通すると思うけどね
私ならする。狐も狩人も囲わないし」
(人狼) 「こーなったら狐噛んでgdgdするかこれ」
アルフ 「わお、1COいい事に初手から2連囲い、こりゃびっくり仰天」
双海亜美(人狼) 「(譲歩嫌い)」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
(人狼) 「柱する流れのほーがいーのかなーこれ」
水瀬伊織 「お疲れ様。
どうして告発狼より先に狐吊ろうとしたの?>アルフ」
小悪魔 「お疲れさまです>エルフ」
アルフ 「ハーッハァ、お疲れさん」
死神 「お疲れ様デス」
(人狼) 「どーみても狼COするのはそっちなんだけど」
高槻やよい(妖狐) 「どうでも良いけど狐主導の柱進行とか私もはじめて。」
ヴィクトリカ 「アルフおつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルフ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →アルフ
双海亜美0 票投票先 1 票 →アルフ
高槻やよい0 票投票先 1 票 →アルフ
双海真美1 票投票先 1 票 →アルフ
アルフ6 票投票先 1 票 →双海真美
食品サンプル0 票投票先 1 票 →アルフ
0 票投票先 1 票 →アルフ
双海真美 は アルフ に処刑投票しました
水瀬伊織 「自分の勝率よりも村の勝利減らしたい。
引き分けめんどいし。」
双海亜美 は アルフ に処刑投票しました
食品サンプル は アルフ に処刑投票しました
上条当麻 は アルフ に処刑投票しました
アルフ は 双海真美 に処刑投票しました
猫 は アルフ に処刑投票しました
高槻やよい は アルフ に処刑投票しました
結月ゆかり 「どうせなら引き分けますね
勝ち目がないのなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「うん、割りと限界近いわ俺」
高槻やよい 「どっちにしても私が噛まれる確率は滅茶苦茶高いです>上条さん」
双海真美 「真美だってしたことないよー!
う~亜美とさっくり生存してハネムーン行きたかったのにぃ…
泣けるぅ…」
アルフ 「もっとも一番ごくろうさんなのは
やよいなんだけどねハーッハッハァ!!」
上条当麻 「(あれ、やよい今夜も云々って言ってる食品サンプルは何なんだろう……
あれ、いいのか?これいいのか?正しいのかそれとも?
確定事項だっけこれ?)
高槻やよい 「……サンプルさんと真美は何言ってるの……」
食品サンプル 「>真美 ここにきて人狼が灰を噛む意味はある?」
双海真美 「(それは狼ちょっとうらやましいね)>サンプル」
アルフ 「ま、真美は上げ足取り御苦労さん、ってコトで
俺もう柱COしちゃったからね
マジで今日吊っちゃってね、これ以上の責任は俺みたいな宇宙人には重すぎて困っちゃう」
双海亜美 「柱ゲーとか初体験で何言えばいいの?
ゲーム的に怖いよ真美ー!」
高槻やよい 「なので死体無しだった場合には
アルフさんが村なのか狼なのかを良く考えて
私を吊るかどうか決める必要が出る、わけです。」
食品サンプル 「やよいが今夜もペロペロされるのか…」
水瀬伊織 「ここまでするならあたしなら狐に勝たせるわねぇ」
上条当麻 「了解と。
どうするかなぁこれ……本当にどうするかなぁ……」
ヴィクトリカ 「この柱は狼怒りの狐勝ちルートあるかも……?」
「にゃー>死体なしならもう1度柱」
水瀬伊織 「Pが絡まなかったらいい子だからね>智絵理」
高槻やよい 「それは微妙なラインですね。
アルフさんが狼だったとして、LWだったとしても
明日私を噛む可能性はかなり高いので。>上条さん」
双海真美 「OK!>トウマにーちゃん」
アルフ 「亜美がヴィクトリカの初手囲い?
んー、ちょっち俺それは考えてないんだよなあ」
上条当麻 「わかんないけど!
俺柱ゲーとかあんまりやったことないからわからないけど聞いておくぞ!?」
食品サンプル 「ぶっちゃけ引き分けでも…と思う今日この頃」
双海亜美 「これ以上の外道に狼付き合うかなぁという恐怖……」
双海真美 「LW1Fだったら吊り増やす必要ないよぉ>猫」
水瀬伊織 「悲しいけど仕方ないのよね・・・」
緒方智絵里 「・・・こ、これで担当プロデューサーさんが同じアイドルの子にたまに向ける怖い視線攻撃とかなかったら、その・・・
とってもかわいいかなって気が、その、します>伊織さん」
上条当麻 「アルフ吊りあげて死体ありなら狐吊りの最終日
アルフ吊りあげて死体なしならまた柱ゲー?>all」
「にゃー>なら柱吊ってくだけにゃ」
高槻やよい 「まぁ死体無し出してくれたから柱期待できるって話でもあるんですけど」
食品サンプル 「今日もやよい噛みなのかな?
今のとこ吊り数3吊りある。やよいは狐だから
亜美・アルフのどっちか吊るべきではないかと思う」
ヴィクトリカ 「仕事せずに1-1になって悲しみに包まれた狼が初日占い噛み
あるあ……あるね」
「にゃにゃ、にゃー>2Wか1Wかってのが問題」
上条当麻 「人柱COゲーになるぞ、うわぁ糞ゲーくせぇ!」
双海亜美 「一応希望はつながってる?
かなり細いけど村勝利生きてる」
双海真美 「やよいっちのこしだよ?>ねこ」
アルフ 「え、柱?OKOK!
このまんま真美にボッコボコにされるくらいなら
俺喜んで吊られちゃう!」
小悪魔 「…はい、ありがとうです…>伊織
お疲れ様ですよ>アサギ」
「にゃにゃんにゃにゃー>明日は亜美かアルフにはなるかにゃ」
水瀬伊織 「1-1なら占いは噛まれろで良いと思うわねぇ」
アルフ 「んでもっぺん狐噛み?
んーこりゃ2W残ってるっぽいねえ」
上条当麻 「でさ、本当に殴り進まないんだけど。
どうしよう、と言うかここで死体なし出すあたりが非常にあれなんだけど。
わぁい死神村人ってことなんですかどうなんですかちくせう!」
高槻やよい 「アルフさんはSGじゃないの証明したいなら柱してくれてもいいんですよ?」
双海真美 「これ2Wのこりだよぉ!」
アサギ 「それじゃね!」
双海亜美 「って狼が紳士すぎる件について!」
双海真美 「あとさー
一昨日いの一番に真美のヴィクちん投票つついてたのに自分の票浮くと
◇アルフ(13)  「ほーら来た、真美なら早速俺の投票ミスの上げ足取って来ると思ってた」
こう言うの、どうかって思うな~」
上条当麻 「俺今割りとかなり頭ゆだってる。
だから言えるのは双海真美ーアルフを最終日送りするか
アルフ吊って考えるかーってくらいしかわからん。
ぶっちゃけ双海真美ーアルフで2Wって可能性はない。
んでアルフはヘイト溜まってるが(俺個人の感想ではだが)
さすがにそれだけで吊りあげるのもどーなのよ感が割りとマッハではある。」
アサギ 「1-1が真-真なら、初手占い噛みがあっても可笑しくないかな」
双海真美 「◇アルフ 「で、結局今日吊るならやよい?
言っとくけど俺吊って2W1Fとか勘弁してほしいんだけど」
ねーねー
なんで2W1Fって言い切れるの?
あとそれだと狼吊り増やすから安心していいよ?(6人で2W1Fになると狐勝ちだから)」
アルフ 「ハーッハァ!
せっかくRP満喫してさっさと散ろうと思ってたのに全力でSGにされちゃってる俺
どうしよ、ブライアンに喋ったら笑われちゃうね

んで俺としちゃ上条と亜美、猫は村でいいと思ってる」
高槻やよい 「噛んできた、って事はあれですかね。
狂人さん残りに期待ーって感じですか」
「にゃにゃ」
食品サンプル 「亜美かアルフ
やおい噛んだのに上条囲うってことはないだろと考えて
と同時に、ここまで灰で残られるなら真美は村人と決め打ち」
ヴィクトリカ 「アサギおつかれさま」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
結月ゆかり 「お疲れ様>アサギさん」
双海亜美 「うあー……」
双海真美 「おはおはー!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
死神さんの遺言  淑女を助けるのは、真の勇者としての義務だ。
 私は彼女の元へ近づき、繋がれているチェーンを外した。
 解放されて、金髪の女はドレスの裾を摘み、立ち上がった。
 私に微笑みを交わし、礼を述べる。

「ありがとうございます。――あなたにお礼をしなくてはなりませんね」

 最後の言葉と同時に、金髪の女は狼へと変貌した。涎を垂らし、私に襲いかかってきた。
 馬乗りになり、凶悪そうな顔を向けていた。狼の牙が、月の光で反射して光った。
 首筋への一撃!ぎゃあーーーーっ!溢れ出す血液。
 私は無残にも、彼女の餌食となってしまった。

 残念!私の冒険はここで終わってしまった!
双海亜美 は 高槻やよい に狙いをつけました
結月ゆかり 「占いを早く見切ることが今回の村では足りなかったですか…
狂が無ければ護衛を続行しましょうと考えたのは駄目でしたね」
アサギ 「ん、あたしも先に落ちるわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
死神 「・・・なん・・・だと・・・
発言コピー先間違えてただと・・・ぐぬぬ・・・耄碌シテマスネ、ハイ」
双海亜美(人狼) 「ちなみに当麻噛みは押しとく>亜美が明日やられたら」
高槻やよい(妖狐) 「まあ、グレランで狼落とせてないから一緒か。」
双海亜美(人狼) 「亜美も猫ちゃんもやられちゃうのは考えにくいしね」
高槻やよい(妖狐) 「もう1手早くヴィクトリカさん吊れてればねぇ。」
小悪魔 「死神さんもお疲れ様です」
アルフの独り言 「さてこの絶望的に不利な殴り合い、どうしたもんだろうね
ハーッハァ」
双海亜美(人狼) 「村にチャンスを与えちゃおうっていうのもなかなか乙?でいいのかな?」
水瀬伊織 「ない>小悪魔」
(人狼) 「5人2Wなら多分勝てるよ。」
ヴィクトリカ 「亜美真美トラップ……>死神」
水瀬伊織 「http://ssmatome.com/%E3%83%A2%E3%83%90%EF%BD%90%E3%80%8C%E3%81%BE%E3%82%86%E3%81%8C%E6%80%96%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E4%BD%95%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%E3%80%8D/
智絵理、佐久間まゆは実は怖くなくかわいいという検証結果が出たわ」
小悪魔 「お疲れ様ですよ>慎二
…話をガラリと変えますけど、今回の共有として、出来ることと言えば、吊り日数を公表をしておくこと…ですかね」
死神 「ん・・・真美狼デスヨネ
まぁアルフさん狼だったらちょっと怖かったのでオチマシタガ」
高槻やよい(妖狐) 「まぁ普通噛まないよね、
噛んだら吊り増えるし。」
双海亜美(人狼) 「ほへ、下がるね」
アサギ 「まぁここで狐噛むなら、ほぼ2W残りと」
アルフの独り言 「んー、死神狼っぽくなかったんだけど、な」
食品サンプルの独り言 「真美盲信(キリッ)」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「ワカメおつかれさまー」
(人狼) 「譲歩はここまで
これ以上狐残すなら引き分けくらいまで持ってく」
高槻やよい(妖狐) 「もう1回噛んでくるかなーどうかなー?」
ヴィクトリカ 「死神くんお疲れ様だよ」
(人狼) 「まあこうなる流れは予想ついたんでもう1度狐噛み」
アサギ 「御疲れ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
死神 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →死神
双海亜美0 票投票先 1 票 →死神
高槻やよい0 票投票先 1 票 →死神
双海真美1 票投票先 1 票 →死神
アルフ0 票投票先 1 票 →死神
食品サンプル0 票投票先 1 票 →死神
0 票投票先 1 票 →死神
死神7 票投票先 1 票 →双海真美
食品サンプル は 死神 に処刑投票しました
間桐慎二 「っと、先にお疲れ様させてもらうよ。同村ありがとうね。また縁が合ったらよろしく」
アサギ 「ん、これでまた狐噛んで・・・
明日狐吊りかな?」
アルフ は 死神 に処刑投票しました
死神 は 双海真美 に処刑投票しました
結月ゆかり 「んーむ、修行が足りないですね
どちらにせよ霊能護衛できなかった時点で駄目でしたから」
上条当麻 は 死神 に処刑投票しました
双海真美 は 死神 に処刑投票しました
猫 は 死神 に処刑投票しました
ヴィクトリカ 「熱い猫身内票」
双海亜美 は 死神 に処刑投票しました
小悪魔 「血を含むものがあるから、苦手という人は苦手なものもありますね>ヤンデレ
私もちょっと血とかは難しいのはありますが…>智絵里」
高槻やよい は 死神 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「初日は猫さん吊れかねない」
アルフ 「んだから○の発言追い返して見ても
狼っぽさが感じなかったって事
○を貰ってるって事実差っ引いて考えてたの俺>サンプル」
「にゃ、にゃにゃんにゃにゃ>2W1Fなら狐以外吊ればいい」
高槻やよい 「アルフさんと真美の殴り合いになりそうな最終日ですね♪」
双海真美 「んじゃ死神っちでいいんじゃないかな」
食品サンプル 「>やよい あそこまで霊能が生き残るなら投票はあまり意味を持たないのでないか?」
双海亜美 「意味なく危険なグレランに晒し続けるわけで」
上条当麻 「まぁ狼が乗ってくるかは知らんがな!
本当に知らんがな!終わり」
高槻やよい 「真美もこれだと最終日位置だし、じゃあ
狐からは死神さん吊りをオススメしますよ」
上条当麻 「ぶっちゃけ頭ゆだってきたから
ちょっとどうしようってまじめに思う。
だってグレーに関して何も言えないもん。やよい投票者ロラって考えよう(笑)とか思ってるもん。
2Wないだろうし0Wだとしても外道させようとかそんなこと思ってるもん。」
アルフ 「で、結局今日吊るならやよい?
言っとくけど俺吊って2W1Fとか勘弁してほしいんだけど」
死神 「ヴィクトリカさんが真ならば灰を吊り切れば勝ち
そういう展開デシタカラ・・・フカヨミスギテドツボというヤツデス>猫さん」
食品サンプル 「>アルフ なんでヴィクトリカ人狼COしてるのに○を疑わないのか?」
アサギ 「共有噛み切られた時点で、個人的には占い吊りに走るかなー
吊られようがそこだけは主張するもんね!>ヴィクトリカ」
高槻やよい 「猫さんはヴィクトリカさんから初手票貰ってますし
そこ狼はないと思うんですよー
まぁぶっちゃけアルフさんも死神さんもミスでも相当危ういので
先にどっちか吊って欲しいというのが大きい」
双海亜美 「ってなるとやっぱり真美の言うとおり?
ここまでで囲い0は多分無いと思うんだよ」
水瀬伊織 「私たちどっちか噛まれてたら占霊どっちかに狼混じりだなーって感じだったけど
それでも霊能乗っ取れてたら占い噛み安定だしねぇ>ヴィクトリカ」
双海真美 「4回グレランやって人外1匹も吊れてなくても勝とうって発想が甘えだと思うなー
狼はまだいいよ?囲いあるかもしれないしというかあってしかるべきだし」
「にゃ、にゃにゃにゃーにゃ!>指定とか考えてないよ」
アルフ 「上条は○出される前からあんまり狼には見えなかったけど?
仮に狼なら1COならもっと早いタイミングで囲ってくるんじゃないの?」
食品サンプル 「いや、そこはやよいが選んでもいいんじゃないか?」
水瀬伊織 「ま、あたしは心情を組み立てていく推理というか考察をしているから
こういう見方しかできないんだけどね>ワカメ」
食品サンプル 「○からなら上条か死神か猫から吊り先選びたい。」
双海亜美 「でもでも猫狼だと……夜もにゃーにゃーにゃ-?
考えにくいよね」
高槻やよい 「ってわけでなんかめっちゃ白いと思われる猫さんが吊り先決めても良いと思うんだよね」
アルフ 「それに俺は○の中に狼目はいないと思うって言ってた
つまり俺視点、やよい・真美・サンプル吊り切れば勝ちだと」
ヴィクトリカ 「初日から霊能噛みたかったけど、GJ出そうだったし
後々のことを考えて共有両方潰しにいくことにしたよ>伊織」
「にゃにゃ?>死神」
双海真美 「グレラン抜けるなら囲いするの遅くてもいいと思うよ?
だって対抗に●ぶつけられたりしないもん>亜美」
上条当麻 「あとぶっちゃけていうと
「この状況で噛まれるなら猫だろうし猫狐(キリッ」とかいってる
上条さんは村(キリリッ

とかいって一体何人が「あるある」って言ってくれるのか。
多分誰も同意しないと思うんだ……」
「にゃにゃ、にゃんにゃん」
緒方智絵里 「※背後の人(うみゃP)にはヤンデレ耐性が無いというか
どうにかしようとしたりする割と脳筋なタイプなのでRPにそういうのは意図的に混ぜない傾向が強いです」
小悪魔 「ちょっと探してきましょう…(すすす>まゆを返り討ちにしてる画像」
死神 「・・・アア、素直に告発デシタカ
真占いがグレーを削らせるために一芝居を打ったと読みましたが違いましたか」
水瀬伊織 「なんでそんな噂が出たのかは私にはわからないけど・・・>小悪魔 智絵理」
アルフ 「もうね、真美ものすっごく狼

◇双海真美 「ここまでで狐釣れてなかったら負でいいよもう」

これ、村の考えじゃなくて狼の考えにしか見えない」
高槻やよい 「告発されたんだから村の味方するしかないよね♪」
双海亜美 「あー、やよいが気になってて手を出したって考え?
でもそれだといまいち狼語りが身内に○だすの遅くなっちゃうきがするなぁ>真美」
双海真美 「昨日の昼からなぐってるけど?>アルフっち」
上条当麻 「超ぶっちゃけていうと
やよい投票者ロラとかしたいとか思うくらいに頭がゆだってるんだけど
大丈夫かな、俺大丈夫?
ぶっちゃけロラして2Wとかそういう笑えるオチあるかな?
両村も両村でオチとして笑えるけど。」
間桐慎二 「なるほどなー。納得しました>伊織さん」
水瀬伊織 「1-1は霊護衛でいいわ。という気に再認識させてくれた良い村ね>ヴィクトリカ」
高槻やよい 「なのでーアルフさんか死神さん吊って死体出たら私吊って欲しいなーって。」
「にゃ、にゃんにゃんにゃーにゃ>2生存にしか見えない」
食品サンプル 「○吊りだろ?」
アルフ 「ほーら来た、真美なら早速俺の投票ミスの上げ足取って来ると思ってた」
緒方智絵里 「・・・こ、こわいです・・・(かたかたふるふる)>伊織さん」
萩原雪歩 「やよいちゃんが狐だとふわふわしてて
凄く抱き心地いいんですよ…」
間桐慎二 「ていうかワカメワカメ言われ過ぎてゲシュタルト崩壊しそうだ」
食品サンプル 「あそこでやよい噛み、つまり灰噛みってことは
灰には人狼はいないと考えてる。
それは、昨日の時点で上条・やよい・真美・サンプルが灰で
上条に○を出して、やよい告発して…
これでやよいが狐でなかったら灰に狼がいたらまずいことになる訳だ」
上条当麻 「でさーこれ2W生存だよなこれ?間桐慎二、結月ゆかりが人狼候補。
そしてヴィクトリカから投票もらってる。
まぁこれで人狼吊れたって考えるのは楽観論がすぎる。
俺はそう考える。両村だろ、なんか狐告発されてるし。」
「にゃにゃにゃーにゃにゃ>灰吊り」
上条当麻 「……えーと、一応狩人が生存してやよい護衛してGJ出た可能性あるんで
別にやよい先吊りする意味ないよね?
なんでやよい投票してるのが二人もいるの?何なの?
それともやよい投票者3W(キリッとかあるの?笑うよそれあったら?」
双海真美 「死神 0 票 投票先 → 高槻やよい
アルフ 0 票 投票先 → 高槻やよい
残りの吊り先3つのうち2つ決まったんじゃないのかな?

ぶっちゃけ微妙だった位置筆頭と綺麗にかぶってるんだけどどう思うよ>亜美 サンプル」
死神 「オハヨウゴザイマス・・・煩わしいアサデスネ」
「にゃにゃ」
水瀬伊織 「なら残しておけば良いということね>ワカメ」
ヴィクトリカ 「仲間二人とも囲ったおかげで、灰の噛みづらさがすごかったが
わりとなんとかなってくれたよ>伊織」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!いないけど多分!」
アルフ 「ハーッハァ! 俺めっちゃミスしてたね
3W残りの可能性とか言っといてここで狐先に吊っちゃったら
潜伏狂人残ってたらPPになるしヴィクトリカ先吊りが正解なんだよね
おまけにショックで昨日のログ取り忘れちゃったよハーッハァ・・・ハァ・・・
なんかもうペンタゴンの前で反省文読みたい気分

ただ今日はやよい吊りで問題無いと思うけど」
高槻やよい 「狐CO、もう1手飼って欲しい狐です。
2狼だと思いますし。」
双海亜美 「そうだ・・・真美と生存勝利目指そう・・・
恋人勝利でOKだよね(うつろな目)」
双海真美 「おはおはー!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィクトリカさんの遺言     l / /  /  /  :l    l | l     |i     l:::|l  :l:|    ::l    |  ヽ \
  r、| .l | .l  |l  .l::  .:| l    | l |:    l |     |::l .::|:l   .:::|    l   l i izi
 |、 l .| l |  l.|  l:: .i:| .l  _L,レ    | l  ヽ、_l:| :::l:|   | :::l  l  .|  .| l | ,|
 .l .|. l | l  .|l  _レ-|=| ̄ .| |      l .|      | ̄l'=- sL:_|  |.l  l   l .| l .l
 ヽl | l |   l  |::::. l ,z!=== 、!_  _| l _  ,z=== 、 / .::::l  l |  |   | .l |/|
  L| l | l   |  l-.//  i::::::::i\  ̄   ̄   /i   i:::::::\-/  | l   l    l. | l_,l
   l | l .|  .l  |./ l、_ノ!!;::::|          |ヽ、ノ!!::::::|ヾi  .l .!   |   | l |
  <| l |. l   |  .lヾ! !::::::::i´ `iノ            !:::::::i´ `iノ /'  .!/   l::   .l l l`>
   レ!. | l  l   l.  |  ゙――‐'            ゙――‐'  i   |  .|::   // |、|
   ,ヘ .l l  l   l  l ヽ丶ヽ丶      '      ヽ丶ヽ丶|   l  .l   //  /、
   l;;;;|.ヽ  ヽ  ヽ |  ´ ´ ´ ´            ´ ´ ´ ´l   .l  /  // ./;;;/
   L;l;ヽ\ ,\ >'        , ―---- ― 、       ヾ、 /_/   // /i;;;/
    i|;;;;'< :| ̄ :|ヽ        !       ノ        /|::  >、/_/.|
    /l;;;;;;;| ::|  ::l i\        `  ――  ´        / l::::  |;;;;;;;;l i !
   /_L;;;;;L /――――-- 、              ... - '!´-―― 、 l;;;;;;;| | ヽ
  i'´  r―――――---- 、`' r-,-------r― i' ´----――――\ー l  l  \

双海亜美 は 高槻やよい に狙いをつけました
間桐慎二 「あー、なるほど、偽だったとしてもさらにほぼ狂人であるってことですか>伊織さん」
水瀬伊織 「うまいことやったわねぇ>ヴィクトリカ」
ヴィクトリカ 「ありがとう、あとは霊界からゆっくり仲間の応援をすることにするよ」
小悪魔 「え、そんな噂が…!?>伊織」
水瀬伊織 「あの佐久間まゆを返り討ちにしてる画像とかも玉に見るわ・・・>智絵理」
緒方智絵里 「それでは、その・・・お紅茶です>ヴィクトリカさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美(人狼) 「この状況で出てきたら即つられじゃないかな(迫真)」
緒方智絵里 「そう・・・なんですか・・・?>伊織さん」
水瀬伊織 「狂人は人外じゃないもの>ワカメ
そして村陣営以外で最も霊能を騙る可能性があるのが狂人ということ」
アサギ 「2W残りが高いと思う感じだけどねー」
ヴィクトリカ 「狐さえ吊れれば問題はなさげかな?」
アルフの独り言 「さて俺本気で困ってきちゃったよ
これ真美絶対に俺SGにしてくるよな」
緒方智絵里 「……メタな意見を、いうと

えびさんが狂人でCOとかするわけないじゃないですか(ぁ>ヴィクトリカさん」
(人狼) 「にゃーにゃ>吠え抑える」
結月ゆかり 「ここであえて狐を吊らないというのが
一番村が引き分ける可能性があるのですが」
死神の独り言 「マァ…ダサナクテイイノデスガ」
水瀬伊織 「智絵理はヤンデレって噂がね・・・>小悪魔」
ヴィクトリカ 「やよいは噛む直前の発言がなんというか……狐だった
吊りたくなるほどに」
間桐慎二 「ちがうの!?」
食品サンプルの独り言 「しかし…ヴィクトリカ偽…偽かぁ
食品サンプル(8)「真で見てる(キリッ)」だっておwww巻き戻してぇwww」
小悪魔 「お疲れ様ですよ>ヴィクトリカ」
双海亜美(人狼) 「……あ、吠えは抑えめにしよっか
此処から先村人に譲歩は一切ナシね!」
ヴィクトリカ 「紅茶を頂こうか」
死神の独り言 「狐噛みデシタカ?
・・・日記はあえて出さなくて正解ダッタヨウデスネ」
(人狼) 「まあこのRPで狩人日記つけられるわけないんで
GJ出された時どーするかは任せた」
水瀬伊織 「違うわ>ワカメ」
アルフの独り言 「こいつぁかなりヤバいね
真美LWっぽいんだけど」
緒方智絵里 「ヴィクトリカさん、お疲れ様です。その・・・お紅茶とコーヒー、どちらがいいですか?」
水瀬伊織 「アルフが何をしたいのか意味がわからないわね」
小悪魔 「や、ヤンデレ系とはちょっと違うような…と思います…よ…」
高槻やよい(妖狐) 「まぁわりといつも噛まれる狐なわけだけど。」
双海亜美(人狼) 「死神ほんとに狂人あるかもね?」
間桐慎二 「人外が霊能騙る可能性がそのまま低いって解釈してますはい>伊織さん」
高槻やよい(妖狐) 「流石に鋭いなー」
ヴィクトリカ 「お疲れ様。死神さん狂人だよね、CO欲しかったよ……w」
アサギ 「アルフと死神吊られて終わりじゃないこれ?」
食品サンプルの独り言 「ものすごくアルフと死神が浮いたね…」
水瀬伊織 「お疲れ様
してやられたわっ!この伊織ちゃんとあろうものが!」
(人狼) 「にゃ>噛みは任せた」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
双海亜美(人狼) 「んじゃ死体なし今日も出して証明!」
萩原雪歩 「私は特に病みはない気がするけど…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そこまで見る気もしないわねぇ>ゆかり」
アルフの独り言 「ここでバントした!?」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィクトリカ は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
双海亜美0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
高槻やよい3 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
ヴィクトリカ6 票投票先 1 票 →高槻やよい
双海真美0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
アルフ0 票投票先 1 票 →高槻やよい
食品サンプル0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
死神0 票投票先 1 票 →高槻やよい
アルフ は 高槻やよい に処刑投票しました
上条当麻 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
水瀬伊織 「臆病系なのかしら、それともヤンデレ系・・・?」
死神 は 高槻やよい に処刑投票しました
猫 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
食品サンプル は ヴィクトリカ に処刑投票しました
双海亜美 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
双海真美 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
結月ゆかり 「最初に○が三つたまったら霊能護衛に移行しようと考えていたのですけどねー>伊織さん
ちょっと狂に見えないから護衛続行してみましょうかと思ってしまって」
萩原雪歩 「あ。ごめんね伊織ちゃん…ちょっと波長が近いような感じがして…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「じゃあ、ワカメ?
あたしがここで「人外でない可能性が高い」と言った意味についてはどう解釈しているのかしら?>ワカメ」
ヴィクトリカ は 高槻やよい に処刑投票しました
高槻やよい は ヴィクトリカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「にゃにゃんにゃーにゃにゃーにゃ>真見てるというよりこの状況なら狐候補を吊らないのが1番という思考にゃ」
ヴィクトリカ 「狼CO。やよい狐だ」
アルフ 「だから俺は灰吊り切りでいいんじゃないかなと考えてるよ」
高槻やよい 「ヴィクトリカさん吊ってー勝負じゃないですかねーと。」
上条当麻 「というかまぁここまで発言して思ったんだけどさ
ヴィクトリカ吊りたいって思ってるのは俺だけとかないよね。
皆真盲信してるのかこれ?」
水瀬伊織 「雪歩が智絵理と意気投合してるわねぇ」
双海亜美 「え、ヴィクトリカをそもそもこの状況で真想定がないかなって>当麻兄ちゃん」
死神 「・・・デ、COなしと・・・
フム・・・・・・・ドウシマショウカネ」
ヴィクトリカ 「死神さん狩人じゃないのかね?
そうでないなら狐ピンポイントで噛まれたことになるが」
間桐慎二 「あーうん、そうですね。覚えておきます今度こそ。>水瀬
(霊能偽視して吊られるのたぶん15回以上やってたことを思い出した」
アサギ 「共有噛み抜かれたら、霊能に移るかなぁ・・・」
アルフ 「というかね、正直な話すると
ここまでの○に疑い位置がいないんだよね、割とマジで」
食品サンプル 「ここまで○連打だと逆に信じたくなる法則…
ヴィクトリカ偽だとどこ吊っていいかマジで分からん」
萩原雪歩 「そ、そうですか…?私、話しやすい、かなぁ…
だったら嬉しいかも…♪>ちえりちゃん」
「にゃ、にゃにゃんにゃーにゃにゃー>ヴィクトリカ偽でも狐候補を吊らないって思考もある」
双海亜美 「おかおか、突然死したら今はちょっちヤバいし>死神」
上条当麻 「よかった。ありがとう、超ありがとう……!>双海真美

えーと、ヴィクトリカの昨日の発言漁るとわかると思うが
「自分吊られるかも?」って感じの発言を全くしてない。
これを真占いでするのか?とかあたりを俺は聞きたい>双海亜美」
高槻やよい 「んー……と?
灰噛みって事は灰に狐で良いんですかね?>猫さん

ヴィクトリカさん真見てるのは驚きですけど。」
双海真美 「ん~
なんか誘導がなんかなーって思っただけー
あと地味にヴィクちん投票触れてるのアルフっちしかいないっていう>アルフ」
水瀬伊織 「あたしは初手から霊能護衛するけどね
霊能抜かれるのが多分一番怖く感じるわ>ゆかり」
死神 「モドッテコレタヨウデスネ・・・
心臓に悪い・・・」
アルフ 「そりゃ勿論その可能性もあるさ
ただ最悪の可能性ってのをちょこっと見てただけよ>サンプル」
緒方智絵里 「はい。その・・・765プロの皆さんはテレビで見ること結構ありますけど・・・
みなさん、凄く話しやすくて・・・安心、してるかもです>雪歩さん」
「にゃにゃにゃーにゃ>やよい、灰噛み推察だからヴィクトリカが灰で銃殺出せるかどうかもあるにゃ」
ヴィクトリカ 「狩人出てもいいのだよ?」
双海亜美 「●がひとつもないのはものすごく苦手なんだよー!」
上条当麻 「まぁ狼がどういう想定でどこ噛むかなんてさっぱりだし
仮に狐目だとしても今吊りあげる意味ねー……よな?
LWってわけじゃないだろこれ、多分。だから猫吊りあげる意味ねーか」
アルフ 「SG?
真美はヴィクトリカ偽目で見てなかったっけ?
だったら俺こそSGにされるモンなんじゃないの?
俺SGにするとか怖くてできないよ>真美」
水瀬伊織 「違うわね
人外でない可能性が高い
こっちのほうが正しいか」
双海真美 「まぁまぁ吊りも増えたし~
これたぶん狐噛みだよね?
じゃあヴィクちん吊ろっか♪」
双海亜美 「え、亜美?
亜美はこう……そもそもどこから推理に入ればいいかさえわかんないや>当麻兄ちゃん」
「にゃ、にゃんにゃんにゃー>狩人いるなら出てきてくれたほうがいいかなあ」
結月ゆかり 「でしたね>伊織さん
うん、切り替えを即できていたらよかったのですが」
食品サンプル 「>アルフ 三人外?ワカメ人狼は見てないということかい?」
死神 「フリーズシテマシタ・・・
・・・戻ってコレタでしょうか」
高槻やよい 「ていうか何もないならヴィクトリカさん吊りじゃないんですかね、これ
最悪絶望村でしょうし。」
上条当麻 「んーなんというか吊れない位置とかそういう発想で
かつ○もらいなら猫です。
……いや猫胡散臭いとかじゃなくてなんかもう殴り辛いという発想だが。
噛まれるなら……猫!

とか思ったんだけどどうなんだろうね、俺の推理あってるかなぁ……」
アルフ 「問題はだ、残りの灰3人を吊る順番って事だな」
水瀬伊織 「つまり、1-1の場合は霊>占で真の可能性が高い
こうなるわけ>ワカメ」
双海亜美 「狼は告発してもいいYO(ちらちら」
小悪魔 「狐把握から…うーん」
結月ゆかり 「違ったヴィクトリカさん吊りだった」
双海真美 「◇アルフ 「ハーッハァ・・・俺、なんか息切れしてきちゃった
もし間桐とゆかりが狼じゃなかったら(略)」

えーっと
ボカしてるとSG作りかな?って感じちゃうけどそのへんどーなの?」
高槻やよい 「どっち!?>猫さん>灰噛みなのか○に狐なのか」
ヴィクトリカ 「私と灰3人全員吊りきれる
LW吊りだけが怖いが、村に人柱で明日占えれば問題ない」
アサギ 「まぁここで捕捉しなかったら、狼泣いちゃうからねー」
結月ゆかり 「ここで無理をしないとやよいさんは吊れないですね
狐噛みとみるのならヴィクトリカさん噛みになると思いますが」
「にゃにゃ>ここで噛まれるなら灰に見える」
食品サンプル 「ここで占い噛む必要はないだろう
よって狐生存と見たい。」
上条当麻 「とかいってたらこれだよ!
……え、ちょ、ま、どこで死体なしだよこれ。
狩人がGJ出せる状況か?占いGJなんてありえない。
噛まれるわけがないんだから……。

ここまで書いて思ったがGJわからないからあんまり意味なかった」
アルフ 「ヴィクトリカ視点やよい・真美・サンプルで3人外って事か」
双海亜美 「万が一狩人生きてたらCO欲しいかも」
水瀬伊織 「だから1-1の場合は不安定だからこそ狩人は冒険をしない護衛の方が良いと思う
とあたしは思うわ>ゆかり」
高槻やよい 「死体無しって……狩人さんいるなら出てきてるよね」
間桐慎二 「あーたしかにその通りですね。うん、今自覚しましたはい>伊織さん」
双海真美 「んいやー
ヴィクちん偽目自体はぜんぜん違和感ないよー>トウマにーちゃん」
「にゃにゃにゃにゃーにゃんにゃ>狐生存と見るなら○ラン」
アルフ 「ってここで死体無し!?」
ヴィクトリカ 「よし、詰みだね」
上条当麻 「あと占い人狼なら結月ゆかり村狐だよやったねたえちゃん!
……真だったらいいよねほんと(遠い目」
死神 「・・・シタイナシ、イイアサデスネ」
食品サンプル 「ん?死体が無いとな?」
上条当麻 「んーと。同意得られるかわからないから俺の感想をいう。
占いは偽だと考える。
理由は「自分が吊られることの危機感がないから」だ。
昨日の発言見たが自分が吊られる可能性に関して全く言及していない。
……俺が占いなら吊るな、とかその手の発言はいう。
でもいってない。だから引っかかる!

ちなみにピント外れてる気がするので
双海亜美・真美の二人は俺の発言にたいして意見をくれ。
くれないと困る、割りと。」
ヴィクトリカ 「占い理由:
サンプルと当麻の2択。
昨日怪しかったサンプルか
序盤に占いたかった当麻で迷ったが……

序盤の感性を信じて当麻占いでいくことにするよ」
死神 「オハヨウゴザイマス・・・煩わしいアサデスネ」
アルフ 「ハーッハァ・・・俺、なんか息切れしてきちゃった
もし間桐とゆかりが狼じゃなかったら最悪絶望村あるんでしょ?
あんまり考えたくないけどさ

んで真美の投票が目立っちゃってるのをどう考えるかかな
間桐に票変えしたのもあるし、昨日のヴィクトリカ投票もね」
食品サンプル 「昨日霊能噛んだ、または噛めたということは
狩人は不在と考えていいと考えてる。
もうぶれない…ヴィクトリカ真で見て
上条・やよい・真美・サンプル吊りで行きたい。
占い偽だとどこ吊ればいいか判別つかへん…」
双海真美 「えーっと…
みんな潜伏狂人とかはもうなかったことにする系なのかな?」
双海亜美 「ここまでの展開でロジックで詰めていけそうな場所を必死で考えたけど全然でてこないでござるの巻……だよー……

ふえた!」
萩原雪歩 「…わぁ…」
「にゃにゃにゃんにゃーにゃ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ヴィクトリカ 「占いCO。カオスを再構成したところ
上条当麻は○だったよ。」
高槻やよい 「投票についてはヴィクトリカさん吊れる気がしなかったのでゆかりさんへ。
ヴィクトリカさん偽の場合の狼候補だとも思いますしね。
ほんと、なんでそんなに狩人初日見られるの?って。」
双海真美 「おはおはー!
さっそくCOよろよろ~♪」
水瀬伊織 「狐把握、と
狼ゲー」
間桐慎二 「病とか言ったら俺なんて初期の頃から霊能偽にしたい病だぞ。
あー、そういうことか。それじゃねえか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヴィクトリカ は 高槻やよい に狙いをつけました
結月ゆかり 「でしたねー>伊織さん
せめて霊能を護衛できたらよかったのですが」
アサギ 「共有共有霊能って噛んだら、いかに灰が広くても
狼自殺願望なの?って思わなくもないけどね>ゆかり」
水瀬伊織 「1-1でも適用するわ。
何も見ないで占いに出る狼狐と
何も見ないで玉砕覚悟で霊能に出る狼狐
どっちが多いと思う?>ワカメ アサギ」
萩原雪歩 「えへへ。私もなんだかそう思いますぅ… あまり他事務所の子と会わないので…
ちょっと嬉しいかも…>ちえりちゃん」
水瀬伊織 「共有噛み切りは片方を噛んで狼だと言われたくないがための噛みでもあるから
共有噛み切りしたら占霊のどちらかに狼がいると思ったら良いと思う。
大半の場合は。
その場合基本占いになるんだけど>ゆかり」
結月ゆかり 「うーん、占いを吊りたい病じゃなくて
占いを信じたい病がでてしまいましたか」
双海亜美の独り言 「でも噛むほどじゃないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐慎二 「やっぱりほとんど占いが多いかなー>伊織」
双海亜美(人狼) 「じゃあサンプル吊る路線……むずかしそう」
緒方智絵里 「あ、あの・・・(もじもじ)
な、なんかさっきより仲良くなれた、みたいな感じ、ちょっと・・・////>雪歩さん」
アルフの独り言 「真美がここにきて一気に狐っぽくなってて悩んじゃう系宇宙人」
(人狼) 「サンプルが全力で素村に見えないのは気のせいかにゃ」
萩原雪歩 「やよいちゃんって二日連続で狐なんですね…」
双海亜美(人狼) 「狐候補は……せいぜい死神?」
水瀬伊織 「その頻度は占いに出る場合と霊能に出る場合どれくらいの差がある?>ワカメ」
萩原雪歩 「あとはやよいちゃんを噛んでもらえれば…」
(人狼) 「現状狐として吊りにくいところはそこ
当麻さんとアルフは違ってそうだし」
アサギ 「あたしもちょっと乗るけど、まぁ初日狙いの乗っ取りよね>人外霊能CO」
結月ゆかり 「即噛まれなかったら普通に霊能鉄板でよかったですね…>伊織さん」
ヴィクトリカ(人狼) 「で、別の場所に●か○か」
アルフの独り言 「割とこう、きっつい」
双海亜美(人狼) 「その2つならやよいかなぁ
真美狐はないっしょ」
緒方智絵里 「おつかれさま、です。>ゆかりさん」
ヴィクトリカ(人狼) 「やよい噛みいくよ」
間桐慎二 「あー初日の夜に出るか出ないか決めて対抗あるなしに関わらずそのまま出ててる
>伊織」
シオン 「ああ、お疲れ様です。
うん、大体全て私の計算通りです」
死神の独り言 「…ソコ狼っぽいトコロナンデスヨネ・・・
サンプル投票が正解デシタカ・・・?」
小悪魔 「お疲れ様ですよ>ゆかり」
水瀬伊織 「1-1って裏書く意味あんまりないわよ>ゆかり」
萩原雪歩 「あ。はい…私もなんだか照れくさいですけど…♪>ちえりちゃん」
食品サンプルの独り言 「ここまで占い周辺放置は経験が(多分)ないぞ…」
(人狼) 「灰噛むしかないにゃ。
やよいか真美」
双海真美の独り言 「あり?」
ヴィクトリカ(人狼) 「ふむ」
緒方智絵里 「は、はい・・・そう呼んでくれると、とてもうれしい、です・・・♪>雪歩さん」
双海亜美(人狼) 「すごい!死んで欲しい場所が次々死んでくれる!」
水瀬伊織 「お疲れ様」
(人狼) 「さて狐候補は残り6」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…って!?」
食品サンプルの独り言 「うーん、わからん…」
結月ゆかり 「お疲れ様です
あちゃーん>裏目裏目」
アサギ 「おーう・・・」
間桐慎二 「おつかれー」
水瀬伊織 「気分抜きで>ワカメ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →食品サンプル
双海亜美0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
高槻やよい1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ヴィクトリカ1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
双海真美0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
アルフ0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
食品サンプル3 票投票先 1 票 →上条当麻
0 票投票先 1 票 →食品サンプル
死神0 票投票先 1 票 →高槻やよい
結月ゆかり4 票投票先 1 票 →食品サンプル
食品サンプル は 上条当麻 に処刑投票しました
死神 は 高槻やよい に処刑投票しました
上条当麻 は 食品サンプル に処刑投票しました
アルフ は 結月ゆかり に処刑投票しました
間桐慎二 「だからワカメじゃないって。気分>伊織」
ヴィクトリカ は 結月ゆかり に処刑投票しました
水瀬伊織 「んー、ワカメちょっとだけ授業ね
あんた狼や狐で霊能に出ようって思うときってどんなとき?」
萩原雪歩 「え、じゃあちゃん付けで…ちえりちゃん、でいいですかぁ…?>GMさん」
高槻やよい は 結月ゆかり に処刑投票しました
双海真美 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
結月ゆかり は 食品サンプル に処刑投票しました
双海亜美 は 結月ゆかり に処刑投票しました
アサギ 「ただヴィクトリカが真だとして
共有共有霊能って噛んだら、狼きっついはずなのよねー
霊能結果○2つだし、だから正直ヴィクトリカは吊るわねこれなら」
緒方智絵里 「あ、あの、雪歩さん・・・私、その・・・年下ですし、雪歩さん先輩なので、その・・・
さん付けじゃなくても、だ、だいじょう・・・ぶ、ですよ?(もじもじ)」
間桐慎二 「いや、真だったけどね」
間桐慎二 「ていうか霊能真ばっか考えてて僕超怖かったんだけど。霊能偽なら占い真になるわけ
だし考える必要がないって言えるけどさあ。1-1であそこまで無条件なのも……。」
猫 は 食品サンプル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「普通に不可解だからあとで聞いてみよ」
双海真美 「むりむりー」
死神 「こういうときは8で占いさんをドウスルカキメレバイイとオモイマス
銃殺ワンチャンと占いが偽の場合は高確率でオオカミサンデショウカラソレナリノウゴキヲ期待デキルとイウイミデ」
食品サンプル 「>ゆかり だからその周囲が噛まれないのは不思議なんだよ」
双海真美 「ここまでで狐釣れてなかったら負でいいよもう」
水瀬伊織 「狩人は何を持ってここまで噛まれない占いを擁護するのかしら」
高槻やよい 「狩人初日見るくらいならシオンさん狩人とか見た方が良いと思うんですよ!
なんでそこで狩人初日押せるのかわからない>ゆかりさん」
上条当麻 「あと死神吊りたい理由が
「カタカナ読みづらい!」なんだけど誰か俺の代わりに死神の発言漁ってくんね?
うん、まじめにね、読めないの。ごめん。>all」
双海亜美 「あ、亜美は真美だよ、覚えておいて>当麻兄ちゃん」
アルフ 「え、これ暫定○徹底的に残して
終盤に殴り合わせるってコト?
それ厳しいなあ、俺亜美も猫も死神もまだ疑ってないんだけど」
双海真美 「んー
ヴィクちん残すとあれだよね
狼に狐探し頑張ってねコース?」
食品サンプル 「狩人初日…んー」
結月ゆかり 「それはヴィクトリカさん真の想定ですよね>サンプルさん
なのに吊るんですか?」
「にゃんにゃにゃにゃーにゃ>でもそこまで残していい感じがしない気がする」
結月ゆかり 「なので私はヴィクトリカさん残しを提案します
狩人初日の可能性があるのならヴィクトリカさん吊りは
まだしなくていいと思っていますから」
ヴィクトリカ 「一応狩人噛まれても私噛んだら狼確定負けだから
2択までにはしぼれるはずだがね 狩人いないのなら○の中にかけるしかないが」
上条当麻 「双海亜美さん落ち着いてください
落ち着けっていうか落ち着こうっていうか
正直姉妹の区別つかなくて俺どっちと会話しているのかわからなくなってくる<双海亜美」
食品サンプル 「>ゆかり ○がただ溜まるってことは、灰圧殺できるってことだろ?
なら○が溜まって嬉しくないのが人狼だろ。」
高槻やよい 「狩人がグレラン落ちしたケースもあるので一概にも言えませんが……
正直、占いに関しては偽だと思います。

後、狐知らない、というかこれから灰を噛んでいく噛み、ですよね>猫さん」
アサギ 「今日村吊らないかなー(棒」
上条当麻 「というわけでこう、まじめにどうすればいいんでせうか?
ぶっちゃけ○で残そうと思えるのが猫だけです。
というか猫以外はあんまり発言見てません。
ただアルフが人狼ーヴィクトリカが人狼だとして
4昼に囲いするかちょっち疑問ではあるけどな。」
双海亜美 「健やかな気持ちでいればきっと今からでも真になるよ・・・(錯乱)>当麻兄ちゃん」
双海真美 「んーそこは見てなかったかなぁ…
単純にトウマにーちゃん釣れないしー引き分けめんどいしーでサンプルと比べたって感じ?>やよいっち」
「にゃん、にゃにゃにゃーにゃにゃ>ヴィクトリカ偽なら狐知らないな噛み」
アルフ 「亜美、それは俺も今かなり困ってる
ここまでウィクトリカは○しか出してないし
あくまで役職しか噛んでこない狼って俺あまり経験無いのよ」
結月ゆかり 「狩人初日見るのならヴィクトリカさん真になりますか…
ならばまだヴィクトリカさんを吊らなくてもいいのでは?
今までの狩人候補はアサギさんシオンさん間桐さんだけですし」
ヴィクトリカ 「希望を言わせてもらうなら、真美・やよい残して
当麻・サンプル・ゆかりの中から吊りたい感じだね

狩人灰にいるなら、COして灰の村人占えば吊り回数的には詰む
狐が残っている場合だけが面倒だが」
水瀬伊織 「亜実が捕まえれるかっていうと無理かなって感じね。」
死神 「占いサンは中身はどうあれ吊らせる展開をオノゾミノヨウデスカ・・・ナカナカツウゴノミのクミタテデスネ>オオカミサンハ」
「にゃにゃんにゃーにゃ>死神占いはいいけど溶けないのか」
双海亜美 「笑えないって!>死神」
食品サンプル 「霊能噛まれる?
これ逆にヴィクトリカ信じたくなる感がしてきたが
ヴィクトリカ真だとすると人狼目は上条・やよい・真美・ゆかり・サンプルなんだが、今何W残りで考えているか聞きたい」
上条当麻 「そういえば狩人初日なら占い真じゃねーか(遠い目

なんか混乱してたけどそう考えればポジティブシンキング!
……ねーよ。」
アルフ 「狩人もう死んでるのかなこれ」
高槻やよい 「ヴィクトリカさんの投票先に合わせた、ように見えるんだよ……>真美
2回目の慎二さん投票が、ね」
「にゃにゃんにゃーにゃ>昨日慎二吊り以外は同感」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
双海亜美 「狩人初日って占いヴィクトリア真とか言いたいの……?
亜美的には戦慄だよー!>アルフ」
シオン 「お疲れ様です」
双海真美 「ん~
初日からの通り偽考えてて 今は偽目かなぁ
サンプルとワカメちん比べて霊能偽っぽいことに言及してたから選んだよ>やよいっち」
死神 「フムフム・・・霊噛まれと・・・
オモシロイデスネ」
小悪魔 「お疲れ様ですよ>雪歩」
結月ゆかり 「占い鉄板は無いと思いますが…
徹底的に吊らせる噛みですね
もしくはヴィクトリカさん狼」
アルフ 「どーするよこれ
俺かなり困惑しちゃうよ」
高槻やよい 「食品サンプルさんについてはなんかこー
色々見てるものが違いすぎて判断を保留した私がいます。」
上条当麻 「まさかこう……うん。霊能噛まれるとは思わなかった。
普通に霊能結果見られると思ってたわ……マジで……マジで。」
ヴィクトリカ 「この噛みなら昨日●吊りは期待できるし
狐即勝利もなさげ、だ」
萩原雪歩 「あ。本当ですかぁ…?ありがとうございます…♪>緒方さん」
「にゃんにゃ、にゃー>ヴィクトリカ狼考えて吊るか真狂決めうって残すか」
双海亜美 「狩人いないっぽいよこれ
普通に絶望中」
高槻やよい 「うーぁー……」
萩原雪歩 「でもかといって食品サンプルさんもまた素村なんですよね…」
緒方智絵里 「雪歩さん、その、お疲れ様です。その、お茶淹れましたからよかったら・・・」
上条当麻 「でさぁ……その、なんだ。
……俺、どういう顔すればいいのかわからねえわ……>霊能噛まれ」
アルフ 「って、おいおい霊能噛まれてる…
これ狩人初日もあるのか、占い鉄板護衛って読んじゃってるのか狼は?」
間桐慎二 「おつかれー」
結月ゆかり 「うえっへへ」
死神 「ヤクショクさんはオシゴトオネガイシマス」
上条当麻 「占いの中身に関しては噛まれるなら真でいいや的な。
でもここまでこうするなら噛まれないだろうし
決め打ちするしかねーんだろ、という。
狼>真>狂想定。つか狂想定全然してないぞ俺は?」
「にゃにゃ!>霊能噛まれ」
結月ゆかり 「いえ、食品サンプルさんの○が三つ以上たまったから吊っていいというのは
根拠がないと思いますが?吊るということはヴィクトリカさん偽を考えていて
それなら○だろうとなんだろうと関係ないじゃないですか」
上条当麻 「残したい残したいと思っている位置が吊り殺されて
あーやべ帰りてえ具体的に言うと死神と食品サンプルどうしようとか
結月ゆかり、やよい、双海真美で発言見比べたら
グレー見てるだけ双海真美の方が一番好感度が高いとか
せいぜいその辺なんだよねこれ。
正直にいうと霊能結果●がでないとお話にならないぞこれは。」
ヴィクトリカ 「占い理由:
共有連続噛まれにもかかわらず
他の村人と違って全然動揺していない。
誘導や意見も見えづらいのでここは占うことにしたよ。」
萩原雪歩 「あ。やっぱりやよいちゃんや亜美ちゃんは…」
双海真美 「◇死神(84)  「オモシロイデスカ?
占い1の場合こういう噛みはよくアルコトデスヨ>亜美サン

私はまーみー!
お陰でぜんぜん気づくのおくれたよぉ…
灰減らしたくないだけなら狩人かもしんない○噛みでもいいんじゃないかな?
あと死神ちんはなんかあんまり灰に言及してないけどなんもないの?
まさか投票で語る(キリ)じゃないよね…?」
「にゃにゃー」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
水瀬伊織 「はい、お疲れ様」
死神 「オハヨウゴザイマス・・・煩わしいアサデスネ」
双海亜美 「この辺りに双子パワーが溜まってきただろうっ(すとれっち)
……アカン」
ヴィクトリカ 「占いCO。カオスを再構成したところ
死神は○だったよ。」
高槻やよい 「真美は占いの事をどう考えてるのか教えて欲しいな。
真だと考えてるなら慎二さん投票おかしくないけど
真美の発言からだと真に見てるのか、偽に見てるのか見えなかったから。」
食品サンプル 「間桐慎二(23)「僕のサンプルの発言数がガクって下がっている。
こいつを見てくれ…どう思う?すごく、怪しいです。
つっても両方発言量は特に変わってないんだけどな。」
なんで俺を巻き添えにしようと…むしろこういう噛み方してくるなら
発言数が多い方が村をミスリーさせるのに適していると思うんだがな…
間桐慎二(53)「いや、まあ……んー、指揮権霊能に渡すのか?…それもありか。
いや、たとえ噛みがどうであろうと役職はどっかで噛むはずなんだ。
だったらそこまで進めたほうがいい。」
この噛み方だと、どちらかが偽ならもう占い霊能は噛まんでしょ
吊れそうなんだし。ここでどっちかが噛めるなら残りは人外って見れると思うのだが
これがワカメを怪しんだ理由、ワカメだから投票したわけでない。」
双海真美 「おはおはー!
さっそくCOよろよろ~♪」
アルフ 「なんか難しくなってきたよ
今日の霊能結果○だとかなり厳しくなってくる気がする
占いを狼が噛みにきてるかどうかも考えないとだしなあ」
アサギ 「御疲れ!」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
                -──-
       ,. ´           `
     _/              ヽ
    /  /   ./   .|       ヽ
.   /  /   ./    ト、   ∧     ',
.   ,′.│  / ∧  .| ',  ./  ',   }
   {   ト、斗┼ \レ┼‐-     ,'  |
   ',  .|│'xzx     ,x==x `ヽ  /   |
.     ヽ、! l { トィ}     トィ//}ヽ j/.   | そろそろ雪溶けの季節ですね…
.      │l  ヒソ     V)フ } i|      |
.      | {,,,,               i|      |
       ', >     o    ´´´ ,'     /
        \ >'7  _   ィ /   _,/
       r' -くフハ¨〉<´  ノy′/ ̄
       |  ,_ノ v  v'´ /⌒
       |   { ヽ o    ハ │
.       ',  .} /     /:::}  l
         /  o   {::/  ′
.         `7         \ /
.        /   o      \
       /               \
.      /                   〉
                        /
                  /
       ` 、______,/
               ヽ }   }
            ul== ソ
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
(萩原雪歩 は人狼の餌食になったようです)
ヴィクトリカ は 萩原雪歩 に狙いをつけました
水瀬伊織 「さーて、指揮役がいなくなるわ。
楽しくなってきた」
ヴィクトリカの独り言 「噛む場所に困ったねぇ
灰噛んだら○の中に狼いると言ったようなものだし」
結月ゆかり は ヴィクトリカ の護衛に付きました
シオン 「ああ、ええそうですね>水瀬」
間桐慎二 「ワカメじゃねえから、僕ワカメじゃねえから」
アサギ 「まー、初日占いだからねー
後は狼の狐処理って所ね」
水瀬伊織 「霊能がこっちくるわね」
水瀬伊織 「ま、そんな感じじゃない?>ワカメ」
水瀬伊織 「まぁ、霊能すっぱ抜いたら占い偽って言ってるようなものだし
共有噛みぬいたら霊占のどっちかに狼いるわよってことで良いと思うけどね>シオン」
アサギ 「だからワカメなのよ!この海産物!」
間桐慎二 「まったく、今日は僕が吊れる日だったよ。ついさっきの村も吊られたし>伊織ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「狩人確認かにゃ」
アルフの独り言 「ちょいと厄介になってきたなこりゃ
でも俺のオツムじゃ限界あるしな、ハーッハッハァ!」
ヴィクトリカ(人狼) 「霊能でも噛んでみようか」
小悪魔 「お疲れ様です>慎二」
間桐慎二 「見てなくて吊れた人はあんまり見ないにゃー、ごめんにゃー」
双海亜美(人狼) 「アルフは完全に素村

言い様がないくらい素村」
結月ゆかりの独り言 「護衛続行しましょう
霊能は噛めないはずです。普通なら護衛貰っているはずですから」
(人狼) 「噛み合わせよりは○かにゃあ」
高槻やよい(妖狐) 「真美、ヴィクトリカ、サンプル?」
小悪魔 「んー…はいです
ありがとうございます>伊織」
シオン 「お疲れ様です」
緒方智絵里 「間桐さん、その・・・お疲れ様、です」
双海亜美(人狼) 「狩人っぽい人いないもんね」
萩原雪歩の独り言 「ここが○だとちょっと辛いですよね…」
シオン 「ああいえ、先程の伊織の狩人ぶらしの事ですが。
この票の割れ方と下界の発言見て共有問題なくすっぱ抜けるなぁと
ちょっと思っただけですはい。>伊織」
水瀬伊織 「まぁ、じわじわと村がなぶられるのを楽しみにしていましょうか>ワカメ」
食品サンプルの独り言 「この吊れそうで吊られないのも久しぶりだな…」
アサギ 「もー、確定○無くす云々はアタシが昨日言ってるのよ!
あんたアタシの発言見て無いでしょ!」
ヴィクトリカ(人狼) 「灰噛みあわせか、霊能噛みにいくか~」
結月ゆかりの独り言 「さて、やられてしまいはしましたが
ヴィクトリカさんに殉ずるかどうかですね」
萩原雪歩の独り言 「間桐さんは吊れましたが…」
アルフの独り言 「んで、適当に喋ってた俺をここで占ってきたヴィクトリカはまあ納得」
双海亜美(人狼) 「んふふふー」
間桐慎二 「あ、お疲れ―」
(人狼) 「にゃんにゃ>灰噛みだとやよいか真美くらいしかいにゃい」
間桐慎二 「気付くか!」
間桐慎二 「長い発言とか読むの面倒くせえんだよ(ガアアア」
アルフの独り言 「わお、これ俺いわゆる1つの最終日コースなんじゃないの?」
結月ゆかりの独り言 「うーん、マミが変えますか」
食品サンプルの独り言 「ワカメ、堕つか…」
ヴィクトリカ(人狼) 「死神が潜伏狂人に見えてきたふしぎ」
水瀬伊織 「仕方ないねー」
アサギ 「御疲れワカメ御飯!」
(人狼) 「やっぱ死神潜狂か狐なのかにゃ」
間桐慎二 「おい、やめろ、占い霊能両方に投票されるとか悲しみ過ぎる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 は投票の結果処刑されました
4 日目 (2 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →食品サンプル
双海亜美0 票投票先 1 票 →死神
高槻やよい1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →間桐慎二
双海真美1 票投票先 1 票 →間桐慎二
間桐慎二4 票投票先 1 票 →死神
アルフ0 票投票先 1 票 →高槻やよい
食品サンプル3 票投票先 1 票 →間桐慎二
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →間桐慎二
0 票投票先 1 票 →食品サンプル
死神2 票投票先 1 票 →双海真美
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →食品サンプル
4 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →食品サンプル
双海亜美0 票投票先 1 票 →死神
高槻やよい1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →間桐慎二
双海真美1 票投票先 1 票 →上条当麻
間桐慎二3 票投票先 1 票 →死神
アルフ0 票投票先 1 票 →高槻やよい
食品サンプル3 票投票先 1 票 →間桐慎二
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →間桐慎二
0 票投票先 1 票 →食品サンプル
死神2 票投票先 1 票 →双海真美
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →食品サンプル
双海真美 は 間桐慎二 に処刑投票しました
水瀬伊織 「ん?最終日って初日から考えるところじゃないの?>シオン」
高槻やよい は 結月ゆかり に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 間桐慎二 に処刑投票しました
死神 は 双海真美 に処刑投票しました
水瀬伊織 「1-1の場合の最終日想定なんてあたしはそれくらいしか考えないわ。」
双海亜美 は 死神 に処刑投票しました
結月ゆかり は 食品サンプル に処刑投票しました
間桐慎二 は 死神 に処刑投票しました
アルフ は 高槻やよい に処刑投票しました
シオン 「まぁ何と言うか霊界視点がやはり入るのでしょうね。
…ああ、ええ。」
猫 は 食品サンプル に処刑投票しました
上条当麻 は 食品サンプル に処刑投票しました
食品サンプル は 間桐慎二 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 間桐慎二 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
死神 は 双海真美 に処刑投票しました
アルフ は 高槻やよい に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 間桐慎二 に処刑投票しました
上条当麻 は 食品サンプル に処刑投票しました
水瀬伊織 「個人的な判断でいくならばだけど完全灰の3択にするか
ヴィクトリカの○が最終日の三択にするかでの二つに一つかなという感じ
○に狐?知らないわ。
ちなみに○が一人でも噛まれていたら○ロラ>小悪魔」
間桐慎二 は 死神 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 間桐慎二 に処刑投票しました
高槻やよい は 結月ゆかり に処刑投票しました
食品サンプル は 間桐慎二 に処刑投票しました
双海真美 は 上条当麻 に処刑投票しました
双海亜美 は 死神 に処刑投票しました
結月ゆかり は 食品サンプル に処刑投票しました
猫 は 食品サンプル に処刑投票しました
シオン 「…ふむ、解答に感謝します>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
食品サンプル 「>やよい 「以上」」
アルフ 「んで、問題は明日ね
ここまでの○3人のうち誰かが噛まれてないとしたら
色々と悩む事が増えちゃう、胃に良くないよねそれ」
双海真美 「んー?」
高槻やよい 「明日なら○3つ溜まる?
今日の時点で3つ溜まってませんか?>サンプルさん」
萩原雪歩 「今は指定してまで吊りたい所、となると特にはないですね…」
結月ゆかり 「占いに関していえば猫さん占いは狼目を囲う占いではないので
ヴィクトリカさん狂人は少ないと思っていますね
だから真狼だと思っています。つまり噛まれないのは
そのように見せたいからかと」
ヴィクトリカ 「確定銃殺が出れば一番だがね
出なかったら……ふん、この私に不可能などないのだよ(吊れてたら知らない)
●占ってボロ出させるのも十分アリだしね」
双海亜美 「なんかアルフあたり即死させてそう!>真美」
死神 「雪歩さんが指定あるならば指定でもイイとはオモイマス
特に吊りたいトコロガナイノデアレバ灰を粛々とケズルまでデス」
アルフ 「にしても引っ掛かるなあ
この2日で占いか霊能かどっちか噛みに来るって俺考えてたんだけど」
小悪魔 「はい、お疲れ様ですよ>智絵里

…昨日の時点で占い霊能で最終日を決めると…言うのは…難しいでしょうか>伊織」
食品サンプル 「明日までに結果が出ないなら吊ってしまってもいいと思う。
このまま心中するか?という疑問に関して
明日○なら3つ以上○が溜まることになるからな」
上条当麻 「お前ら双子だもんな!
俺ぼっちなんだよ!空気読めよ!あとパンツが以下省略なんだよ!
まじめに言えば噛まれるなら真決め打ちするし
噛まれないなら……狼>真>狂の可能性であるとか思ってるよ!
ちなみに狂占い騙りの狼全潜伏真初日は多分ない!と思う!経験則だが!>双海真美」
双海真美 「ゲドウっぽい!>亜美」
間桐慎二 「どうであろうと問題ない。うん、グレランだしな」
水瀬伊織 「共有噛みぬくと見せて狩人の護衛ぶらし
1-1なら真がより多いのは霊能だからね。
出方から雪歩の狼狐は見えなかったし>シオン」
萩原雪歩 「はい。指定は出来ないし、割と村の意見とも食い違う気がするので…」
双海亜美 「なんかバンク映像使ってそうなパワー!>真美」
高槻やよい 「まぁそうですよねー……>死神さん
なんか共有噛みの時点で嫌な予感がしてたので
祈るような気持ちでいてくれたら嬉しいな、って。」
「にゃんにゃんにゃ、にゃんにゃにゃー>グレラン」
アルフ 「おっと画面がホワイトアウトしちゃったよ
俺そういうイタズラ好きじゃないんだけどなあ」
間桐慎二 「いや、まあ……んー、指揮権霊能に渡すのか?…それもありか。
いや、たとえ噛みがどうであろうと役職はどっかで噛むはずなんだ。
だったらそこまで進めたほうがいい。」
結月ゆかり 「どうぞ>雪歩さん
霊能偽は考えていないですしそれならそれで占いが真ですから
どっちにしろ指定をしますとかじゃないかぎり異論はないです」
双海亜美 「あ、昨日の最後の質問だけど……
進まないと亜美にもわからん!(きりぃ>サンプル」
双海真美 「でも真美は亜美と双子パワーをチャージングゴーしながらちゃんと言及してるよ?>トウマにーちゃん」
高槻やよい 「真ー真と仮定した場合の狼の勝ち筋は……
占いを吊らせる、という方策。
銃殺出たら全部おじゃんになる方法だけどね……>亜美

だからそんな方法をとるのかって考えると……」
死神 「サイテイデモココでデテコナイ潜伏占いなど語るにオチルトイウモノデスヨ・・・>やよいサン

◇高槻やよい 「……もし、もしですが潜伏占いさんがいたら……
いなかったら占い偽で考えたくなっちゃう……」
シオン 「ふむ、初手共有で霊能を抜くケースとはどのようなものなのでしょうか>伊織」
上条当麻 「まぁうん、霊能偽とか考えてないしグレラン主張するならそれでいいんじゃないですかねとは。
問題はこう、明日も霊能結果○で占いも結果○だった時じゃないかなー。」
アサギ 「ワカメー・・・!」
萩原雪歩 「ヴィクトリカさんをいつ吊るかちょっと考えなきゃですよね…
明日とかでしょうか」
「にゃにゃん、にゃにゃ、にゃー>でも死神とゆかり、どっちか占いしてほしい感じはあったかにゃ」
アルフ 「んでアサギも霊能結果○、ねえ
なーんか見えてるような感じがしたんだけど、これちょっと厄介になってきた?」
水瀬伊織 「まぁ、それに思い至らなかったあたしもあたしだったんだけど」
ヴィクトリカ 「噛み切りで偽見せてのチャレンジがあるかどうかぐらい、か
霊能○だが真だとすれば今日は3/7、かね
吊りづらさや狩人回避考えるなら、雪歩が指定もありだが」
結月ゆかり 「んー、占い真決め打てれないから吊ることも考えようと?>真美さん
というかそこまでは初日で考えなくていいですよってことだったのですが」
水瀬伊織 「あたしが落ちたら霊能相手にどうするかだけ言っておくかはいっておくべきだったわね。
1-1だったんだし」
アサギ 「こうなると占い吊りたいかなー
まぁこれで灰噛んでいくでしょ」
食品サンプル 「ただし、逆噴射かもしれないが
この噛み方するなら占い師が真だけど●も呪殺もないなら
村の吊り数を減らせると考えているのかもしれない」
双海真美 「いいよー♪
これからはゆきぴょんが指示だねっ
がんばがんばーっ!>ゆきぴょん」
緒方智絵里 「皆さん用に、その・・・お紅茶を・・・(すすす)」
上条当麻 「……なんかもう言いたいこと言われまくってるだろうし
どうでもいいなーってのと2昼は俺がGMのパンツ云々のことがしょっぱなにあったから
なんかもうあれでそれでした>双海真美」
双海亜美 「ここまで真占い真霊能生きててどうやって勝ち筋作るか疑問だし」
死神 「比較的ヨクアルコトナので気にせずムラビトトシテノ職務ヲマットウシマショウカ・・・」
アルフ 「となると指揮訳は霊能に渡る事になるねえ。
にしても共有噛み切ってまでそうする必要が狼にはあるってコト?
だいたい狼なんで狩人探そうとしてないの? 俺疑問に思っちゃうよ?」
間桐慎二 「共有噛み切りな。…確定○扱いできるところを完全になくすって策略か。
全然考えていなかったな。なるほど。面倒くさいことしてくれる」
高槻やよい 「いやまぁいてもかなり偽目に見ちゃうわけですけどね。
ここで共有噛み切りとか占い初日じゃ……」
緒方智絵里 「こあくまさん、その、おつかれさまです」
「にゃにゃんにゃーにゃー>食品サンプルも気になる感じあるのは同感」
水瀬伊織 「ま、ここで霊能噛むか共有噛みぬくかのどっちかかなって感じの初手噛みだったけど」
萩原雪歩 「では今日もグレランでいいですよね…?」
双海真美 「>ゆかりん
 んー、真美的には進行が混乱するのってビミョーだからお願いしておいたんだよぉ
 でもいきなり「占いつるタイミング考えておいてね」じゃわかりにくいじゃん?」
ヴィクトリカ 「アサギ吊れたし、当麻占うのも悪くないかとも思ったがね
もし非狼なら噛みあわせを食らうのもつまらないから、外させてもらったよ」
食品サンプル 「アルフは占い先としては納得がいく。
しかし気に食わない噛み方だね。これは護衛ぶらしではないよ。
完璧に占いを偽にする噛み方だ」
高槻やよい 「……もし、もしですが潜伏占いさんがいたら……
いなかったら占い偽で考えたくなっちゃう……」
双海亜美 「●も銃殺も怖くない!
じゃなきゃこの噛みは出来ないよね」
結月ゆかり 「共有噛みきりと
徹底的に決め打ってほしくないか支持されたくないみたいですね」
上条当麻 「とかいってたら食品サンプルが長文ぶっぱしてきたので
夜になったら発言読むか……。」
死神 「フム・・・カミキッテキマシタカ
ナルホド・・・ナルホド」
間桐慎二 「僕のサンプルの発言数がガクって下がっている。
こいつを見てくれ…どう思う?すごく、怪しいです。
つっても両方発言量は特に変わってないんだけどな。」
「にゃにゃんにゃ…>共有噛み切りで占い霊能○」
萩原雪歩 「…共有噛み切りですか!?」
アルフ 「…ハ? 共有噛み切り?」
間桐慎二 「あ、違ったわ。ていうか霊能狼の可能性を描き忘れた。まあいいや、」
上条当麻 「あーでも間桐慎二は自分の意見割りとはっきり言ってるから様子見。
食品サンプルは指定もありとかいってて意見があわなそうだから吊りたくはある。
という感じですよ?」
シオン 「お疲れ様です
共有2枚抜き、妥当ですね」
小悪魔 「ああ…お疲れ様です」
結月ゆかり 「ふむ、食品サンプルさんが吊れないですか
割と霊能護衛を考えないの?という返しが臭いと思うのですが」
死神 「ヤクショクさんは仕事をオネガイシマスデス」
双海真美 「気になったから見てみたけどトウマにーちゃん、占いに関しても随分反応がタンパク質だったよね」
上条当麻 「えっと、想定外の位置ばっかり死んでイライラはしてないけど
ちょっと戸惑ってる。アサギは発言的に様子見してよかったんじゃないのか?
ぶっちゃけ3昼になって推理発言がそんなに多くなくなってる位置削ろうと思ったんだけどな。
食品サンプルしかり、あと死神しかりか?(単純に死神の場合はカタカナでマイナス補正かかってるが)」
食品サンプル 「間桐慎二(65)「護衛ぶらしって考え方だったら逆に考えれば役職どっちかに狼がいる。
あるいは真偽が判明している、あてがついてるってこととイコールにならないか?」
なるほどね、護衛ぶらしか…1-1という不穏な候補者数では信じられるのは共有のみ
その共有が一人減れば守らざるを得なくなる、そういう理屈なのかな?
ただそれなら初手噛みは失敗してもいいから
どっちか噛んでしまってもいいのではないか?」
ヴィクトリカ 「占い理由:
猫とおそろいで……
ではなく、他の者と比べて灰への言及がなく
役職・そして○にしか絡んでないように見えたので
占わせてもらったよ。」
アサギ 「御疲れさま!」
双海真美 「◇上条当麻(21)  「あと猫に関してはこんなこと言いたくねーけど!
吊りあげるか占わせるかの(略)」
◇上条当麻(63)  「よくわからないがなんで俺か結月ゆかりを占わせたいんだろうなー……。
占い先誘導するってことは(略)」

つまりアサギちんの言ってたことってトウマにーちゃんの朝の発言とムジュンしないよね?
あと初日2票もらいの人って5人もいるけど全員占わせないで後に持って行きたいの?」
双海亜美 「んっふっふ~♪
今日もCOよろしくっしょ♪……うわあ>共有壊滅」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
アサギ 「うん、占い吊るす路線だもんね
これで霊能噛んだら面倒だなぁ」
ヴィクトリカ 「占いCO。カオスを再構成したところ
アルフは○だったよ。」
アルフ 「ハーッハァ、なんか俺2日間とも0票でなんかブルブルしてきたんだけど
自分で言っちゃうのもナンだけど
ただスチャラカに喋ってるだけだよ俺?」
「にゃにゃにゃ、にゃんにゃんにゃ」
間桐慎二 「おはよーっと。宇宙規模のハンサムは
結果を求める。なんかよくわかんないけど
アサギ●が出る気がする。雪歩真でも狂でも。」
双海真美 「おはおはー!
さっそくCOよろよろ~♪」
萩原雪歩 「霊能CO アサギさんは○でした」
高槻やよい 「共有噛み切り……
すっごく嫌な感じですね……」
死神 「オハヨウゴザイマス・・・煩わしいアサデスネ」
水瀬伊織 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小悪魔 は無残な姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
ヴィクトリカ は 小悪魔 に狙いをつけました
水瀬伊織 「初手共有は余りにひねてない限り狼が占い噛みにはいかないと思うんだけどね。」
小悪魔(共有者) 「亜美が人外だと…恐ろしいのはありますね」
アサギ 「共有噛みだから、噛みぬき路線な気がしたわねー
やっぱ嫌な噛みよね、初手共有」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔(共有者) 「ゆかり…と真美…」
水瀬伊織 「うん、やっぱり狩人の護衛趣味は合わないわね」
(人狼) 「SG狙い○ならサンプルあたりだけど」
双海亜美(人狼) 「わからないとこは後回しで
怖いとこ倒していこ」
高槻やよい(妖狐) 「ついで真ー真(狂)?」
結月ゆかり は ヴィクトリカ の護衛に付きました
結月ゆかりの独り言 「後は今日まではビィクトリカ護衛ですね
結果が三つあるのなら大丈夫でしょう」
アルフの独り言 「ま、残されたらそれはそれでだけどな
ハーッハッハァ!」
(人狼) 「アルフ-間桐がわからないかな」
水瀬伊織 「ここで囲われたら猫は囲いを見てようやくといったところでしょう」
双海亜美(人狼) 「あ、死神でもいっか>票数的に」
結月ゆかりの独り言 「ふーむ、吊れないですか
では殴りましょう」
アサギ 「人外票が2かぁ、これはしゃーないわね」
ヴィクトリカ(人狼) 「死神は私も気になるところだね
アサギ-死神と吊れてくれれば楽しいが」
双海亜美(人狼) 「明日辺り当麻兄ちゃん合わせて吊っちゃう?」
アルフの独り言 「どういう風の吹きまわし?
俺不安になっちゃうよ?」
水瀬伊織 「ま、占い初日って時点でそうよね>智絵理
お疲れ様アサギ」
シオン 「お疲れ様です

…ふむ、どことなく届かないだろうなという感じはしますが
明日で大体決まりますかね」
アサギ 「御疲れさまっと」
ヴィクトリカ(人狼) 「最後まで○を出す機械」
高槻やよい(妖狐) 「狼ー真で吊れてない、のが本線かなぁ」
小悪魔(共有者) 「ええ、頭脳をやるって感じですね
狼さんはやってくれましたね」
双海亜美(人狼) 「あと正直よく吊れたなって感じ!」
(人狼) 「当麻さん素村死神とゆかりはやっぱなんか持ってそう」
緒方智絵里 「あ、アサギさんおつかれさまです」
ヴィクトリカ(人狼) 「共有噛み切りーの、明日も○でいいかな」
間桐慎二の独り言 「見辛い」
双海亜美(人狼) 「することなくなった(ぐでー」
食品サンプルの独り言 「アサギが主人公になる前に吊られたぞー」
アサギ 「ふーむ」
間桐慎二の独り言 「見辛い」
(人狼) 「まあ明日からはある程度がんばるかにゃ」
ヴィクトリカ(人狼) 「うむ、いいところが吊れた気がする」
アルフの独り言 「あれ?今日も俺0票?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アサギ は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →食品サンプル
双海亜美0 票投票先 1 票 →アサギ
高槻やよい0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →アサギ
双海真美0 票投票先 1 票 →上条当麻
アサギ4 票投票先 1 票 →上条当麻
小悪魔0 票投票先 1 票 →死神
間桐慎二2 票投票先 1 票 →死神
アルフ0 票投票先 1 票 →アサギ
食品サンプル2 票投票先 1 票 →アサギ
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →間桐慎二
0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
死神2 票投票先 1 票 →間桐慎二
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →食品サンプル
死神 は 間桐慎二 に処刑投票しました
緒方智絵里 「はぇ?!

・・・そ、そうですね・・・狼に限らずとも、人外勝利はゆるぎないかなぁ・・・って」
高槻やよい は 結月ゆかり に処刑投票しました
小悪魔 は 死神 に処刑投票しました
上条当麻 は 食品サンプル に処刑投票しました
アルフ は アサギ に処刑投票しました
食品サンプル は アサギ に処刑投票しました
緒方智絵里 「うぅー・・・い、伊織さんってすっごくオーラある・・・
ジュース注いでるだけなのに・・・す、すごく、緊張・・・」
水瀬伊織 「狼の勝ちかなー
あ、ありがと>智絵理
あんたはどう思う?」
猫 は 結月ゆかり に処刑投票しました
双海亜美 は アサギ に処刑投票しました
ヴィクトリカ は アサギ に処刑投票しました
萩原雪歩 は 間桐慎二 に処刑投票しました
双海真美 は 上条当麻 に処刑投票しました
間桐慎二 は 死神 に処刑投票しました
アサギ は 上条当麻 に処刑投票しました
緒方智絵里 「は、はい。(とくとく)」
結月ゆかり は 食品サンプル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルフ 「さて、昨日は狼吊れなかったっぽいし
今日こそは覚悟してもらおうかなハーッハァ!」
高槻やよい 「それはあるかもね!
ほら真美、狩人ブラフだよ!>真美」
死神 「オモシロイデスカ?
占い1の場合こういう噛みはよくアルコトデスヨ>亜美サン
アサギ 「アンタはアタシが昨日入れてなければ1票なのよ!
正直票を開幕ぶちこんだって言ってるでしょうが!
発言的にも、私が言った先は占ってもいいと思うけど!?>上条」
上条当麻 「○しか出ないけどそれでいいならいいぞ>ヴィクトリカ」
双海真美 「ん~
あーっ!狩人…の反応みたいとかあるかも!>やよいっち」
間桐慎二 「あと灰に関して言うならやよいちゃんがまとめて端的にずばっていう
その姿勢が気に入った。狼だったらこの路線は取らない性格に見える。
というわけで吊りたくないって感じ」
上条当麻 「別に●を出すから信用されるんじゃなくて
●を出すと霊能とラインつながるんじゃね?って期待で信用度が地味に上がって
つながれば信用度が一気に高くなる、繋がらないなら微妙になるとか
せいぜいそういう解釈でいいと思いますですよ?

早い段階で●出すなら云々とかはあるけどさ>結月ゆかり」
高槻やよい 「個人的には、ですけど……
「GJ出ない位置を狙って噛んだ」って判断してる人は
何が見えてるのかなーって疑問に思ってます。」
水瀬伊織 「アサギがすごく失言してるけど、まぁいいか」
「にゃ。にゃんにゃんにゃにゃんにゃ」
死神 「マァ占いサンは占いとしてのお仕事をガンバレバヨロシイカト・・・ワレワレハ村人としてのセキムをハタスマデデスシ」
ヴィクトリカ 「上条、きみはそんなに占って欲しいのかい……?」
食品サンプル 「>双海亜美 占い初日か…そう考えるなら
占い狂人なら、亜美…君で人狼が判断したということになってしまう。
占い狼なら、霊能噛んできてもよさそうに思えるのだがどう考えているだろうか?」
双海亜美 「(思ったより普通にしゃべった・・・)」
双海真美 「◇死神 「・・・ふむ、灰を極力ヘラシタクナイというカンガエナドモアリソウデスネ>この噛みハ」

面白いこといってるね死神ちん?」
萩原雪歩 「そうだね…何というか消極的な狼さんなのかなって感じはするけど…
出方を伺ってるのかなぁ」
アルフ 「んでもって。ネタ抜きで猫は、うーん?
ま、村なら噛まれるかもしんないし、囲いなら残るから
後でゆっくり食べて(考えて)もいいのかなーと俺は思っちゃうわけよ」
アサギ 「もしくば、共有を噛み切って指揮役を減らすって感じね
占い1だし、共有初日でもない=○が○で無い状態を作る=占い偽目にする噛み
こう思ったけどどうかしらね!」
双海亜美 「あと占われたならにゃー以外も言ったほうが・・・
にゃーにゃー!」
小悪魔 「占いを疑わせるというのもあると思いますね>相方噛み
猫さん占ったというのは…まあ、良かったかなと思います、私的には」
水瀬伊織 「あら、気がきくわね。
そこのグラスに入れておいてちょうだい。
あ、氷はいらないわ>智恵理」
双海亜美 「大丈夫!亜美もよくわかってない!>真美」
間桐慎二 「護衛ぶらしって考え方だったら逆に考えれば役職どっちかに狼がいる。
あるいは真偽が判明している、あてがついてるってこととイコールにならないか?」
高槻やよい 「全体としてわかるのは狩人を探してない、って事だけ。
死体無しでそうじゃないとこ、って灰噛めば良いと思うよ
占い1人なら灰広いんだし>真美」
上条当麻 「よくわからないがなんで俺か結月ゆかりを占わせたいんだろうなー……。
占い先誘導するってことはそれなりの理由っていうか根拠あるんだろ?
それはなんだろうなー?

あとまじめに言うと0投票もらいの結月ゆかりはまだしも俺って2投票もらいだし
占っても村視点でもびみょくねーかね>アサギ」
「にゃにゃんにゃにゃんにゃ>占いするか吊りかどっちかにゃ」
結月ゆかり 「逆に言えばヴィクトリカさんが呪殺や●を出してくれれば
信用度が上がると考えていいんですけどね
●の場合は逆に下げることにも繋がることがありますが」
水瀬伊織 「狩人は占い護衛ね
趣味が合わないわ。それくらい。」
ヴィクトリカ 「私が生き残れば勝ち、噛まれれば残ったものの発言勝負になると踏んだからね
あえて喋るメンツを灰に残させてもらう占いをさせてもらうつもりだよ」
緒方智絵里 「い、伊織さんおつかれさま、です。
・・・その、プロデューサーさんから預かっていた100%のオレンジジュースを・・・」
双海真美 「正直噛むとこ困ってとりあえず死体なし出なさそうなとこ噛んだんじゃないかって気が」
アルフ 「なんて言ってても始まらないけどねハーッハァ
今日もグレラン頑張っちゃうしかないんだよね皆」
アサギ 「占い偽にしようとする噛みって感じが濃厚かしらね!
ただ、この噛みなら真狼って感じがするわ!
狼なら狐探しで初日から灰噛みでも問題ないもの!」
双海亜美 「あるいは占い初日なら何も怖くない……って狼の噛み?
偽と想定するならだけど>サンプル」
萩原雪歩 「1COの占いに対し意見が分散することをもくろんでるんでしょうか…」
「にゃんにゃ、にゃーにゃーにゃん
にゃにゃんにゃにゃー」
死神 「・・・ふむ、灰を極力ヘラシタクナイというカンガエナドモアリソウデスネ>この噛みハ


食品サンプル 「なんか暗雲漂う2日目の朝になりそうだな
俺としてはこの噛みなら狩人が最重要だと思う故
指定でもいいが…つまらないか」
結月ゆかり 「ですが偽目かどうかは昼間に言わなくていいことなんですよ>真美さん
流れがそっちに行ってしまったら呪殺や霊能が繋がらない限り
信用を上げる方法が無くなりますから」
小悪魔 「ええ、今回もグレラン続行でお願いします」
高槻やよい 「()内で良いから猫さんには喋って欲しいな……」
アルフ 「でもさ、共有噛みってなんなんだろうねえ?
初日って狩人を探したりとか、○を削ったりとかさ、
狼ってそういう噛みしそうなもんじゃん?
狩人を探す自信が無いって事なのかな狼は?」
上条当麻 「共有噛みに関してはこう……なんというか……
護衛ぶらしとか狙ってるんじゃね(キリッ
くらいしか想像つかんが。実際に噛み切るようならどうすんだろうね?これ。」
双海真美 「ううー……なんだかこんがらがってきたよぉ…>亜美」
双海亜美 「でもここまでにゃーにゃーしか言ってないよ真美ー!」
ヴィクトリカ 「ま、それならそれで淡々と灰を削るだけだがね」
アサギ 「猫占いねぇ・・・まぁ占ってもいいとは思うけど
正直共有にどうにかして欲しかったかなぁそこは
なら、ゆかりか上条占いのがよっぽどマシなんだけどね!」
「にゃにゃんにゃにゃにゃ>共有初日を気にしてた」
高槻やよい 「占いが偽なのか偽にしたいのかはまだわかりませんけど
とりあえず、私は……伊織ちゃんの仇を取らなきゃ……」
上条当麻 「って書いてたら猫占われて○出ていたわけだが。
○出るのはまぁ占い真ならいいんだがこう……
●なり銃殺なり狙う場面って観点で考えるとちょっとむなしいなと思った。
(猫が妖狐の可能性は微妙、猫狼?なくね?と思ってたので)」
結月ゆかり 「共有噛みですか…
護衛を貰えることが少ない位置と
灰を減らしたくないけど占い霊能を噛んでGJを貰いたくないという噛みですね」
死神 「ヒキツヅキ灰ヲ削ってイケバヨロシイノデハナイデショウカ?」
間桐慎二 「伊織ちゃん……結構僕好みだったんだけど。主に性格が。
それは置いといて共有噛み、消極的だな。おい」
食品サンプル 「共有抜きっと…これは占いか霊能を偽に見せたい噛みなのか
灰噛んで占いチャレすると思ってたんだが、占い師が一人なら」
双海真美 「>ゆかりん
 偽とは言ってないよ~
 ただ当たり前だけど盲信できないし進行的にめずらしい(?)ことになるよねって
 って言いたかっただけ~」
「にゃにゃにゃにゃにゃー>死神とゆかり」
アルフ 「ありゃま、2人とも遺言が無いのね
まあ影響は無いかもしんないけど、やっぱちょっと勿体なくない?」
双海真美 「猫ちんは今日からきっと見た目は子猫、頭脳は大人!になってくれるよ!(懇願)」
双海真美 「いおりーーん!」
萩原雪歩 「伊織ちゃん……

…共有さんが噛まれるってどう見るべきでしょうね」
高槻やよい 「それはね……みんな良く喋ってるせいじゃないかな……>かみじょーさん」
双海亜美 「きょうゆうがあのよへふぉーゆー・・・
いおりんまじ天使・・・」
ヴィクトリカ 「狼のやる気の無さがすごい件について」
双海真美 「おはおはー!
さっそくCOよろよろ~♪」
死神 「○テンカイデスカ・・・共有さんはオツカレサマデス」
小悪魔 「…伊織さんがやられましたね
ええ」
アサギ 「んー共有噛みと?」
「にゃにゃにゃ?>共有噛み」
上条当麻 「あと猫に関してはこんなこと言いたくねーけど!
吊りあげるか占わせるかの2つに1つだぞ!
いや○出る方が高いだろうから占わせるのは無意味っぽいけど!
でもこう……猫がこれからもずっとこれだと困る!いや困るよ俺は!?」
アルフ 「わお、猫に○
これじゃ俺食べられないじゃーん」
シオン 「おや、狼の様子からしてやはりと思いましたが

お疲れ様です共有」
間桐慎二 「ヴィクトリカがものすごい真狼くさい、発言の少なさとか投票とか」
水瀬伊織 「ここ私噛むなら占い偽で良いわ」
上条当麻 「割りとしゃべっている位置のシオンが落ちていて想定外な上条さんです。
……なんで吊ったんだ?純粋に疑問なわけだが。」
ヴィクトリカ 「占い理由:
今日は私か霊能が噛まれている可能性が一番高い夜。
ここは狼はないが、非狩・狐はなくはない場所
後になると吊られやすい場所でもあるし
潰させてもらろう。」
死神 「ヤクショクサンハオシゴトオネガイイタシマス」
高槻やよい 「伊織ちゃん……!?」
「にゃにゃ」
結月ゆかり 「気づいてしまえばうっかりですね
まあ、シオンさんは吊られてしまいましたが」
小悪魔 「おはようございます
結果をよろしくお願いしますね」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ヴィクトリカ 「占いCO。カオスを再構成したところ
猫は○だったよ。」
アサギ 「んー、占い先は、ゆかりと上条かしらね?
アタシはぶっちゃけ昨日開幕投票ぶちこんでるから
それ無かったら1票だしね!

猫?共有がどうにかしなさいよ!さっぱりよ!
後死神が凄い読みにくいわね!」
食品サンプル 「吊れたのがワカメと思いきや、シオン
そこ投票者は双海亜美(暫定○)、双海真美、小悪魔(共有)、死神
この姉妹、仲イイよなー
そして霊能候補は上条投票、ゲス条かどうか不安なんだろう…」
アルフ 「ハーッハァ、死神はRPじゃなくて設定ミスだったのか
俺つい笑っちゃったよ、めんごめんご
そして双子の投票が一致しててさらに笑っちゃったよハーッハァ、以心伝心ってヤツ?

占いは発言少ないけど、今のトコは真で考えておこうかなってさ」
双海亜美 「隠し事っていうか亜美が実は真美とチガウ存在だったら双子とは何だったのかという
こずみっくほらー?に立ち会っちゃうよ~>真美」
間桐慎二 「おはよう。……いやあ、僕ワカメじゃないけど!
僕ワカメじゃないけど!!ワカメを贈られても困るだろうが。
ここはお土産的なサンプルを送ってあげたほうがいいかなって。
九割九分九厘本気の冗談でお送りします。」
高槻やよい 「私吊りについて昨日言ったのもあるけど
霊界で智絵里ちゃんが寂しそうだったし……
って、今日の朝言うのはダメかもだけど……w」
死神 「オハヨウゴザイマス・・・煩わしいアサデスネ」
萩原雪歩 「霊能結果です
シオンさんは○でした!」
結月ゆかり 「しゅおう(真顔」
水瀬伊織 「ふぅん、お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
ヴィクトリカ は 水瀬伊織 に狙いをつけました
結月ゆかり は ヴィクトリカ の護衛に付きました
小悪魔(共有者) 「そうですね…
もっと話してくれれば仲良く(げふん)わかりやすいというのもです」
水瀬伊織(共有者) 「あ、そのときは最終日占霊対決でいっか」
水瀬伊織(共有者) 「占いと霊結果が割れたときのことは明日相談に乗ってね」
水瀬伊織(共有者) 「そういう占いは苦手なのよねぇ。
ま、結果出せなければって感じじゃない?」
小悪魔(共有者) 「了解ですよ>占い10」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織(共有者) 「狼が吊れてないのだとしたら若干怖いわね。
役目だし。」
小悪魔(共有者) 「情報よりも結果で勝負という感じですかね>ヴィクトリカ
なんとなくですけど」
双海亜美(人狼) 「両囲い無いって路線だね!」
ヴィクトリカ(人狼) 「共有噛み切りの私吊らせーの、亜美猫連続囲いで行こうと思うよ」
アルフの独り言 「リアルタイムで見てた頃を思い出すよねーこういうRPって
ハーッハァ、登録してくれたの誰だか知らないけど感謝した方が
世のためになるって感じ?」
水瀬伊織(共有者) 「噛みはそのどっちかしかないしね。」
双海亜美(人狼) 「偽でもいいや路線ならきょゆーふぉーゆー!」
シオン 「という事で宣言通り速い段階でこちらにきました(きっ
ああ、いただきます(ずず…>緒方


急いでいたので仕方ありませんね>ゆかり」
(人狼) 「死神あたりは何かもってそうかにゃ」
死神の独り言 「ウッカリシテマシタ ヨルニセッテイシタノヲヒルニモドスノヲワスレテタトハ・・・フカク・・・」
ヴィクトリカ(人狼) 「霊能見せていくのもアリ、か」
水瀬伊織(共有者) 「占い吊りは10人くらいで良いか。」
双海亜美(人狼) 「霊能からいっちゃう?
案外ヴィクヴィク護衛ありそーだし」
小悪魔(共有者) 「噛みを言う必要があるかなって思いましたがね
護衛は…狩人さんが頑張って欲しいなって思います」
水瀬伊織(共有者) 「ヴィクトリカはこう、どうしようかしらね。
生きたがりには見えないし」
ヴィクトリカ(人狼) 「狐……?
まぁそのうちに」
アルフの独り言 「楽しい」
アルフの独り言 「いやー、でも」
ヴィクトリカ(人狼) 「霊能噛みか、共有噛み切りかどちらにしたものか」
緒方智絵里 「あ、あの・・・シオンさんお疲れ様、です。・・・お茶、いかがですか?」
(人狼) 「霊噛みはそこそこにありだけどにゃ」
食品サンプルの独り言 「狩人保護になるかと思ってのイミフな目立ちをしたのに!
これで吊れてたら、怖い怖い…」
水瀬伊織(共有者) 「霊護衛してくれてるほうがありがたいと言えばありがたいかもしれないわね。
霊が偽は1-1だとあまり考えたくないけど」
ヴィクトリカ(人狼) 「霊能噛みころしたいけどGJの危険も高しといったところかね」
アルフの独り言 「にしてもこのテンション楽じゃないね、
なんか疲れちゃうね」
(人狼) 「面倒なんで囲いはどっちでもいいかにゃと思うにゃ」
結月ゆかりの独り言 「気づいてしまえばうっかりなのですよ」
双海亜美(人狼) 「マスコット結界?>ヴィクヴィク」
小悪魔(共有者) 「猫がどうなるか気になるところでも…ありますが…もっとひっついてみてもいいかなって」
アサギの独り言 「んー?あんまり見て無いところね」
高槻やよい(妖狐) 「私が吊られない不思議……むしろ票すら入ってない……」
(人狼) 「まあ初日だろーにゃ亜美おねーさん」
シオン 「ああ、やはり。
お疲れ様です、途中で情報が阻害されたので焦りすぎましたか。」
双海亜美(人狼) 「頑張って自然に立ちまわるゲームだね!」
結月ゆかりの独り言 「しゅおう(真顔>シオンさん」
ヴィクトリカ(人狼) 「猫に投票するしかない悲しさを感じていたら
別のところが吊れていた不思議」
アルフの独り言 「わお、俺0票。驚き」
水瀬伊織(共有者) 「◇シオン(87)  「まぁ役職欠けが恐らく確率として高い。
潜伏がいるならば吊られないように
との事ですね」

吊られたならこのセリフかな」
食品サンプルの独り言 「なんで吊ってくれないんだよーーーーーーー」
結月ゆかりの独り言 「うん、1票もなし」
双海亜美(人狼) 「初日はありがたやありがたや(多分」
(人狼) 「夜はRPしとくにゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオン は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →死神
双海亜美0 票投票先 1 票 →シオン
高槻やよい0 票投票先 1 票 →アサギ
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →
双海真美1 票投票先 1 票 →シオン
アサギ2 票投票先 1 票 →上条当麻
小悪魔0 票投票先 1 票 →シオン
間桐慎二2 票投票先 1 票 →食品サンプル
アルフ0 票投票先 1 票 →アサギ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →双海真美
食品サンプル2 票投票先 1 票 →間桐慎二
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →上条当麻
1 票投票先 1 票 →死神
死神2 票投票先 1 票 →シオン
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →食品サンプル
シオン4 票投票先 1 票 →間桐慎二
シオン は 間桐慎二 に処刑投票しました
死神 は シオン に処刑投票しました
アルフ は アサギ に処刑投票しました
上条当麻 は 死神 に処刑投票しました
高槻やよい は アサギ に処刑投票しました
双海亜美 は シオン に処刑投票しました
小悪魔 は シオン に処刑投票しました
双海真美 は シオン に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 猫 に処刑投票しました
アサギ は 上条当麻 に処刑投票しました
猫 は 死神 に処刑投票しました
間桐慎二 は 食品サンプル に処刑投票しました
食品サンプル は 間桐慎二 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 上条当麻 に処刑投票しました
結月ゆかり は 食品サンプル に処刑投票しました
「◆緒方智絵里 らすとあぴーる、入れ忘れました・・・そこつっこまないでください・・・(くすん)←割とリアルに気にするGM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「しかしなんというかこの猫……。
……いや、これマスコット枠認定もらうようなきがするんだけど。」
萩原雪歩 「確かに占い1は不気味さは感じますね…」
シオン 「噛みは恐らくうられいのどちらかでしゅおう」
双海真美 「隠し事ないもんねっ>亜美」
アサギ 「銃殺だせば真よ!それだけは確実!世界の真理って奴ね!
あたしが主人公と同じように確実!」
結月ゆかり 「グレランで人外を吊れば大丈夫です>真美さん
あえて占い偽なんて言うことは無いですよ」
双海亜美 「グレラン回避の手段がないっしょ……
あれ、何だろこのかみ合ってないかんじ!>サンプル」
食品サンプル 「>上条 遺言は心に刻むもの(キリッ)」
シオン 「それまでの結果が気になりますね
ヴィクトリカがどう出してくるのか
いっその事2●連続とかやったらばっちり真判定するのですが」
間桐慎二 「ま、まあ、両方偽とかそんな悲しいことあるわけないだろ!僕のハンサムエネルギー
がそんなことを許さないぜ」
死神 「占いさんは一応個人が特定できる理由をお願いしておきますね
結果と言動とかで判断する材料はおおいにこしたことがありませんからってことで」
上条当麻 「あーはいはいそっすね(遠い目>アサギ」
アルフ 「んでもって1COってこうさあ、スクールに傘忘れてきちゃった感じ?
真か狂かはたまた狼か、スッキリしないって言うか?」
双海真美 「だってだって…ねぇ?>ゆかりん」
「にゃにゃにゃーにゃー>亜美ちゃん」
高槻やよい 「私が生きる事、より……村が勝つ方が大事だから!
場合によっては私吊りも普通に視野に入るだろうしね、って>伊織ちゃん」
結月ゆかり 「まあ、1-1なら灰も広いこともありますし
占いが偽でもやってやれないことは無いですよ」
シオン 「まぁ1COならば恐らくぎりぎりまで残せるでしょう。
そうですね、最大狼数が…と考えると最低9日目までいけるでしょうか」
アサギ 「共有が2ペア出てきたら
何にせよ人外2使ってるんだから
その時点で色々と掛けしてるんだから、初手吊りがいいのよ!>上条」
双海真美 「というわけでっ!いおりんたちは吊るタイミング(あれば)ばっちししっかり考えておいてね!」
「にゃにゃ、にゃにゃにゃ
にゃんにゃんにゃ」
上条当麻 「遺言残せない環境で潜伏占いなりされて
そのまま噛まれ死ぬような奴がいたら
俺は爆笑する自信がある>食品サンプル」
食品サンプル 「>双海亜美 だって一人しかいないから信用しきれないよ…」
水瀬伊織 「じゃ、小悪魔。
昼間はあんたに任せるから」
小悪魔 「それじゃ、グレランで行きましょうか
役職欠けや潜伏していたりするかもですが、今はグレランに集中しましょうか」
高槻やよい 「……んー、いずれにしても……
占い先、噛み先とか見て判断するしかないから……
ま、当面はしばらく灰同士で頑張る感じでしょうか!」
死神 「デハデハ・・・ハイヲセマベマショウカ
…っていまきづいたカタカナデフォになってた・・・(汗」
双海亜美 「にゃーにゃーにゃー!>猫」
アルフ 「んで今更だけど、死神なかなか喋るの大変そーだねえ
辛くない? 肩揉んであげよっか?
あ、骨だけじゃ揉めないかハーッハッハァ!」
間桐慎二 「無駄占いはないが、1-1だから灰が広いなあ。注意すべきは占霊どっちかが偽の時か
まあ、噛まれると思うけど片方。それを狩人が読んでGJが出たらいいのに」
水瀬伊織 「ほんとに?>やよい」
双海亜美 「ジジツキョウユウってやつだよ!>真美」
結月ゆかり 「それを言ってしまってはおしまいですよ…!>真美さん」
食品サンプル 「結論は1-1-2
レアケ脳が囁く事実…両方偽
さすがにナイナイw」
シオン 「まぁ役職欠けが恐らく確率として高い。
潜伏がいるならば吊られないように
との事ですね」
アサギ 「ふっ、そしたら吊って色みればいいのよ!>上条」
萩原雪歩 「じゃあグレランですね…」
「にゃにゃ、にゃにゃにゃにゃー
にゃにゃにゃんにゃ」
高槻やよい 「だ、大丈夫、だよ、多分……>伊織ちゃん」
ヴィクトリカ 「人外仕事しろパターンくささがすごいね>1-1
霊能はまぁ偽でも狂人だろうし、狐狼でもあとあと考えればいいだろうし
灰を潰すだけの簡単なお仕事だよ」
双海真美 「真美たち二人で一つだもんね!>亜美」
アルフ 「おっと出てきたか。んじゃグレランいってみよーかハーッハァ

もうね、超私情でそこの猫食べちゃいたい(吊っちゃいたい)んだけど
まぁそれは流石にアンフェアだからねえ。俺、お子様じゃないし?」
結月ゆかり 「1-1-2ですか…
うん、あれですね。初日が何か持って行っての狂狼のどちらかが潜伏か
それとも狂狼のどちらも潜伏かって所ですか」
水瀬伊織 は 双海真美 に処刑投票しました
アサギ 「1-1で共有トラップってどうなのかしらね?
占い3人だからこそ、あれ意味があると思うんだけどね!」
上条当麻 「共有相方が違ったりするとかいうまさかの展開はやはりなかった。
まぁあっても困るが。」
死神 「キョウユウフルオープンハアクイタシマシタ
グレーカラヤクショクガデテルブンニハマダマシナテンカイナノデスカネ?>グレースケールテキナイミデ」
双海亜美 「FOでトラップ?>サンプル」
シオン 「それで1-1-2ですか。
なるほど。」
水瀬伊織 「ほら、やよい
がんばらないと吊られちゃうわよ>やよい」
双海真美 「正直1-1-2なんて半分くらい占い偽だよね…」
食品サンプル 「>双海真美 まーじーで?男の娘って流行ってるのねぇ…怖いわぁ」
高槻やよい 「グレランしつつ占いの真偽を見極める展開なのかなぁ……
早めに●か銃殺出して欲しいところ?」
シオン 「ん?情報が遮断されていますね」
「にゃにゃ、にゃにゃにゃー
にゃんにゃんにゃ>共有CO」
上条当麻 「とか言ったら両方COしてたわけだが。
んじゃこう……占いは●とか銃殺狙いで頑張ろうぜってことで。
そっちの方が今回に限ってはわかりやすいからな。」
双海亜美 「亜美が○ってことは……同時に真美も○ってことだよ!>真美」
水瀬伊織 「あー、もーめんどくさい村よねぇ。」
間桐慎二 「小悪魔ちゃんに伊織ちゃんが共有ね、了解。」
アサギ 「んで1-1?珍しいというか何と言うかって感じよね!
まぁ共有出して灰狭めて、何時も通りグレランよ!」
小悪魔 「伊織さん、相方で合っています」
死神 「1-1-1・・・キョウユウショニチナラオイシカッタノデスガソウデモナイト・・・フム」
食品サンプル 「あらま1-1…共有はFOでトラップとして残しておくか?」
間桐慎二 「んー、1-1、か。なんつーか不穏だなー。おい。あ、でも麗しのアイドルなのは
プラスポイントだね。爽快な気分になれる」
高槻やよい 「伊織ちゃんが共有者さんなんだね!
疑わなくて済むのはすっごく嬉しいな!」
アルフ 「共有は小悪魔、と
相方は出ないのかな? グレランで吊られちゃったら俺、泣いちゃう」
萩原雪歩 「伊織ちゃんも共有さん…っと」
双海真美 「>緒方智絵里さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……

でも男の娘かもだよ?>サンプル」
結月ゆかり 「霊能も一人だけと。となると残るは共有だけ
共有初日なら何も考えなくて済むのですが」
双海亜美 「まあ1-1だとなんか欠けたっぽい気がするよね
全生存で狼と狂人どっちも潜伏(特に狼)って考えにくいし」
「にゃにゃにゃ
にゃにゃんにゃにゃーにゃにゃー」
上条当麻 「でなんか対抗霊能が出てこなくて1-1らしいですよこれは。
……うん、グレランだし共有は以下省略。
というか両伏せする意味あんまりないでせうこれ」
水瀬伊織 「じゃあ、いいや。
共有者」
死神 「1-1デスカ・・・
レイノウハアクデスヨ」
ヴィクトリカ 「なんだ、対抗は出てこないのかね
退屈だ……退屈だよ、キミは」
アルフ 「へー、なんか紳士じゃないのがこの村に入ると
んじゃそいつ狼なんじゃないのー? ハーッハァ」
小悪魔 「共有COです
相方は生存中です!」
高槻やよい 「確かにミステリで双子トリックは定番ですよねぇ……
流石探偵さんです!」
食品サンプル 「んん?一人しかいない占い師…
これは事件ですよ!事件!」
アサギ 「ふっ!残念ね!あたしには○も●も来てないみたいよ!
さぁ投票で吊ってみなさい!>サンプル」
「にゃにゃ>1-1」
双海真美 「あみあみ~!亜美○になってるよー!」
水瀬伊織 「1-1?」
上条当麻 「だから違うっていってるだろうが!?
というかなんでそんな信じるムードなんだよ!?」
死神 「・・・メンドクサイテンカイジャナケレバイイノデスガ・・・
レイノウサントキョウユウサンモデテキテクダサイナ」
結月ゆかり 「ちょっとどころではなくすごく面倒な感じですね」
小悪魔 「へえ…買われるんですね>サンプル
と、占いは1人?」
間桐慎二 「っと、1COかい?他は?いないようなら霊能共有出ていいとは思うが……」
アルフ 「あら?占い1CO?
なんなんだろうねえ? ま、霊能と共有もCOしちゃって」
食品サンプル 「「◇緒方智絵里 きてくれて、その、ありがとうございます。緒方智絵里・・・です
えっと、その、寂しいのは・・・いつものこと、です。ここ・・・最初ひとりですから・・・」
おいおい、若い娘が一人なんて寂しいじゃねえか、すぐにワカメをクール宅急便で送ってやるよ」
萩原雪歩 「占い1COですか…?
では霊能COしますね」
高槻やよい 「え、あれ、占い1なんですか?」
シオン 「…早朝待機とはいえ、少々遅い印象ですが。
一人…ですか?」
上条当麻 「……ってあれ?
そんなくだらないこといってたら占い1で打ち止め?
んじゃ霊能共有COでいいんじゃね?」
ヴィクトリカ 「占い理由はだね
双子トリックなどという陳腐なものは使われたくないので
ここはつぶさせてもらったよ」
双海真美 「えー!あれ聞いたのトウマにーちゃんだったのー!
サイテーのヘンタイだよぉ!」
「にゃ?>占い1」
死神 「ウラナイサンハオヒトリデスカ?
アサギ 「そんな男は初日吊りだー!おー!」
双海亜美 「……あり、占い1?」
結月ゆかり 「…占いは一人だけですか?」
食品サンプル 「これでアサギに●とかだったら、(ギャグ的に)美味しいんだけど…
そんな空気読んでくれる初日とかないよね?(チラチラ)」
水瀬伊織 「まったく、上条ったら
パンツ聞くとか紳士としてなってないわね!」
間桐慎二 「上条……お前……」
上条当麻 「俺じゃねえよ!?>アサギ」
小悪魔 「おはようです
それじゃ、どんどん行きましょう!」
死神 「ヤクショクサンハオシゴトオネガイイタシマス」
間桐慎二 「んじゃ占いCOを頼むよ?」
ヴィクトリカ 「占いCO。カオスを再構成したところ
双海亜美は○だったよ。」
「にゃーにゃー」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
シオン 「…あいどる、という人達にエーテライトを仕掛けて
監視をするとお金になるのでしょうか…

おはようございます
それでは占い師は前へ」
萩原雪歩 「おはようございます…
COがある人はお願いしますね」
双海亜美 「真美といれば負けない……
そんな気がする!」
アサギ 「上条、GMのパンツの色聞くとか最低ね!」
間桐慎二 「おはよう。人類史上に名を残すことが確実なハンサムさ。」
アルフ 「ハーッハァ、これだけのかわいこちゃんがいる村に狼なんかいるわけないじゃない?
なーんて、ゲルト君みたいな事言ってみちゃったりして
んじゃ役職はCOしちゃってよ、俺早くそこの猫食べたいんだよ
(アルフ=メルマック星人は猫が大好物という設定)」
高槻やよい 「おはようございまーす!
すぐに役職の方が出てくれますよね。」
死神 「オハヨウゴザイマス・・・イマイマシイアサデスネ」
結月ゆかり 「おはようございます
それでは占いの方はお願いしますね」
双海真美 「おはおはー!
さっそくCOよろよろ~♪」
食品サンプル 「食品サンプルはおみやげ品として
外人によく買われてるって和風○本家でやってた。
いい番組だよね、和風総○家(ステマ)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緒方智絵里さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
緒方智絵里 は無残な姿で発見されました
(緒方智絵里 は人狼の餌食になったようです)
ヴィクトリカ は 緒方智絵里 に狙いをつけました
小悪魔(共有者) 「うう…」
「◆緒方智絵里 は、はずかし・・・です・・・」
水瀬伊織(共有者) 「セクハラされてるし・・・」
死神の独り言 「ショテジュウサツダケハタイオウスルドリョクハシマショウ」
ヴィクトリカの独り言 「ふと思ったのであった」
「◆緒方智絵里 ぱんつ・・・そ、その・・・し、し、ろ・・・ってどうしてきくんでしょうか・・・?」
ヴィクトリカの独り言 「○でいくけども」
ヴィクトリカの独り言 「狼なら、共有希望しそうにない人に●特攻したら
安全に初日ぶっこみできるような気がしないでもない」
水瀬伊織(共有者) 「じゃあどこなら引っ張って良いのかしら?」
死神の独り言 「ヒトリハサビシイ…ヒトハダガコイシイキセツトイウヤツデスカ?」
水瀬伊織(共有者) 「○出されたら他のところの○を見て出るって感じで」
小悪魔(共有者) 「ひぅぅ…あまり引っ張らないでくださいー…」
アサギの独り言 「答えが来たら、上条に擦り付けましょう」
小悪魔(共有者) 「そうですね…了解です
それじゃ、私は出ようかなって」
水瀬伊織(共有者) 「ま、なんとかなるわよ>GM」
シオンの独り言 「GM、村建てに感謝します>GM
恐らく私が速い段階で行くと思いますのでそれまで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織(共有者) 「なによ、かわいい声出しちゃってw
にひっ♪
そんなの聞いたらもっと引っ張りたくなるわねぇ」
死神の独り言 「サビシイデスカ? クロキガイトウヲオユズリイタシマショウカ?>GMサン」
アルフの独り言 「え? 原作通りのジョーク飛ばせるかって?
ハーッハァ、そんなのフタを開けてみなけりゃ分からないってもんさ」
小悪魔(共有者) 「大丈夫、きっとすぐにぎやかになると思うのです
共有が言うのもなんですが」
萩原雪歩の独り言 「そうですね、
今日は他事務所の子が少ないからそれで寂しいのかと思いました」
上条当麻の独り言 「初日銃殺が起こればいいな……GM」
水瀬伊織(共有者) 「●出たらふつーにあたし潜るし」
高槻やよい(妖狐) 「これで初手銃殺だったら笑うしかないねー」
「◆緒方智絵里 きてくれて、その、ありがとうございます。
緒方智絵里・・・です

えっと、その、寂しいのは・・・いつものこと、です。ここ・・・最初ひとりですから・・・」
水瀬伊織(共有者) 「ふーん、じゃああたしバランス護衛嫌いだから
霊狂と私たちの中から二人以上占われてないかぎりは○もらったら片方潜りたいかなって思ってるんだけど」
アルフの独り言 「いやー、しかし俺のアイコンあるのには本当に衝撃だね
中の人大爆笑もいいトコだよ」
小悪魔(共有者) 「あ、引っ張るのはやめ…ひゃん!」
アサギの独り言 「じーえむのーぱんつのいろはー!?」
ヴィクトリカ(人狼) 「わかった、では初日噛み1:45でいこう」
死神の独り言 「ワタシハスゴクカナシイコトダトオモイマス」
萩原雪歩の独り言 「そ、そうですか…?>緒方さん」
(人狼) 「にゃー>任せた」
上条当麻の独り言 「なんでさ?>GM」
双海亜美(人狼) 「じゃあ、お願いしちゃうね!
真美とやよいくらいは対応しとく!」
小悪魔(共有者) 「別にないですね
ただ普通にFOしたいってことだけでしょうか」
「◆緒方智絵里 あ、あの・・・その、今日はちょっと寂しい、かもです・・・」
水瀬伊織(共有者) 「ところでその羽根って本物?
ひっぱって良いの?」
(人狼) 「にゃー(それはそれとして騙りはどーする?)」
双海亜美(人狼) 「あ・・・じゃわおーん?」
高槻やよい(妖狐) 「やっと普通の生活にもどれそーなので!」
小悪魔(共有者) 「ええ、そうですね…
ちょっと虐めたのはごめんなさいです」
水瀬伊織(共有者) 「じゃ、どーする?
何かしたいことがあるならしてみても良いんじゃない?」
ヴィクトリカ(人狼) 「騙り希望がいないのなら、私が騙っていいかね?」
双海亜美(人狼) 「にゃーにゃ、にゃー!」
死神の独り言 「タノシイデスカ、イノチヲモテアソブノハ?>GMサン」
高槻やよい(妖狐) 「というかー、お久しぶりですー」
ヴィクトリカ(人狼) 「3村連続で狼か~」
アルフの独り言 「まー折角の機会だ、RP楽しませてもらおうじゃないの
ハーッハァ!」
(人狼) 「にゃーにゃー」
結月ゆかりの独り言 「希望が通りましたか」
シオンの独り言 「ああ、村人ですか。
占いでもよかったですし狼でもそれならスイッチ入れ直しますかと思ってましたが

まぁいいでしょう」
双海亜美(人狼) 「にゃーにゃー!」
(人狼) 「きっと狂人になってくれるさ」
ヴィクトリカ(人狼) 「(猫かわいい)」
アサギの独り言 「まぁいいかなー」
小悪魔(共有者) 「と…よろしくお願いしますね」
水瀬伊織(共有者) 「あら、あんたと共有ってのはまた縁があるわね」
食品サンプルの独り言 「連日の人狼は嫌だ…」
アサギの独り言 「んー狐取られたか」
双海亜美(人狼) 「でも真美とは生き別れ・・・よよよ・・・」
ヴィクトリカ(人狼) 「ふむ、よろしく頼むよ」
(人狼) 「チャレンジ、初日にゃーにゃーとだけ言ってグレラン抜けられるかどうか」
アルフの独り言 「ありゃ占い師希望蹴られちゃったよ」
高槻やよい(妖狐) 「お狐様です!」
間桐慎二の独り言 「あ、遺言忘れた。」
萩原雪歩の独り言 「ほっ。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/05 (Tue) 22:51:58
上条当麻 「AA遺言残すの忘れたけど普段から残してねえわ!
開始!」
水瀬伊織 「ワカメー!」
間桐慎二 「ワカメじゃねえ!!」
萩原雪歩 「亜美ちゃん達を見てると元気が出てきます」
双海真美 「だよねー♪
真美たちぴったしっしょ♪>亜美」
上条当麻 「(よく考えたら四条でカウントするの初めてのような……)
1」
死神 「サンチギソウトカガシンパイデスネ・・・>食品サンプルさん」
ヴィクトリカ 「むぐむぐ……スタートかね?」
間桐慎二 「いや、ワカメじゃないから。ワカメに縁もゆかりもないから>伊織ちゃん
月の僕だって僕だろうが。いや、成長した分僕だって格好いい>サンプル
存在がハンサムな慎二さ>アサギ」
アルフ 「ハーッハッハッハァ!
双子ってのはいいもんだねぇ」
水瀬伊織 「息が合いすぎて怖いわ・・・>双子」
上条当麻 「2」
高槻やよい 「亜美真美はいつもだけど息あってるねー」
双海真美 「えー!慎二にーちゃんワカメなのーっ!」
小悪魔 「それじゃ、みなさんよろしくお願いしますね!」
双海亜美 「……ん、今日も双子コンビネーションは完璧っしょ♪>真美」
緒方智絵里 「チームワークすごいです・・・♪(ぱちぱちぱちぱち)>亜美さん、真美さん」
上条当麻 「カウントいくぞー
3」
食品サンプル 「素村CO 間桐慎二はワカメ!」
双海亜美 「遊び>真美」
双海真美 「遊び>亜美」
アルフ 「俺人間じゃないし?>伊織

へーぇ、俺を知ってるんだ。びっくりして総毛立っちゃったよ>サンプル」
アサギ 「これが本体のハンサム顔だ?>ワカメ」
シオン 「…満員表示を放置しておいたらどうやら入れそうだったので

全て、私の計算通りです

ええ、嘘ですが。よろしくお願いします」
間桐慎二 「おっと、再投票、仮はまた縁が合ったらよろしく」
双海亜美 「双子たちの>真美」
食品サンプル 「月のシンジはいい奴だったのに…」
水瀬伊織 「これだからワカメって・・・>ワカメ」
双海真美 「暇を持て余した>亜美」
高槻やよい 「さいとーひょー!」
萩原雪歩 「っと、シオンさんこんばんはー」
間桐慎二 「いや、むしろあの遺伝子でここまでハンサムかつ善人に育ったことを褒めろよ!
>サンプル」
小悪魔 「仮さん、また今度よろしくお願いしますね」
萩原雪歩 「あ。再投票ですね」
アルフ 「ありゃま、そいつぁ残念
また一緒になんか改造しようぜ~>仮」
緒方智絵里 「そ、それじゃ上条さん以外は投票、ごー・・・です」
「にゃにゃー!>仮」
シオン さんが入場しました
上条当麻 「か、仮ー!?」
食品サンプル 「ばっか、アルフの声ジョージやぞ、ワシらが気軽に声かけていい方やないんや!」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
仮さんの出演は延期になりました
小悪魔 は 仮 に KICK 投票しました
双海亜美 「また騙されたな>真美」
高槻やよい は 仮 に KICK 投票しました
緒方智絵里 「は、はい。仮さんごめんなさい・・・き、きーっく(ぺちっ)」
双海真美 は 仮 に KICK 投票しました
高槻やよい 「あらら……」
双海真美 「あうあう~
残念だけどしょうがないねー…」
間桐慎二 「僕はワカメじゃないけど、ハーレム建造のためなら努力はおしまないつもりさ……」
食品サンプル 「>シンジ 遺伝子の時はいい子だったのに…教育が悪かったんやな」
水瀬伊織 「あんたはしわだらけだけどね、にひひっ>アルフ」
双海真美 「亜美だったのか、全然気付かなかったぞ>亜美」
小悪魔 「んー…仮さん、再入村出来ないかも…ですね
蹴って欲しいそうです」
緒方智絵里 「あ、でも挨拶してらっしゃいますね。気長に待ちましょう・・・」
アルフ 「ま、焦んなくていいでしょ。
せっつくと小ジワ増えちゃう」
水瀬伊織 「これどっちか共有になったら初手指定とかしてくるんじゃない?>サンプル」
萩原雪歩 「そっか。美希ちゃんらしくてなんかほっとした…>亜美ちゃん」
食品サンプル 「>伊織 ラン展開になる可能性も…」
死神 「スタートボタンヲオシテクダサイ・・・>アサギさん」
上条当麻 「GMがそう言うならそれでいいよー?」
双海亜美 「なんか眠くなっちゃったって~>ゆきぴょん」
「にゃにゃ?>仮」
間桐慎二 「僕ももてもて帝国は建立中ということさ>サンプル」
アサギ 「ちょっと気道を塞ぐだけだから♪>サンプル」
上条当麻 「んー仮は生きてるよな、挨拶したし」
緒方智絵里 「えと、その・・・50分くらいまで待つのは、どうでしょう?」
双海真美 「ゆきぴょんは猫はへいきなの?
となりにいるけど…>ゆきぴょん」
双海亜美 「んっふっふ~
完璧な変装だったでしょ!>真美」
水瀬伊織 「上条とワカメがハーレムを狙う村?」
食品サンプル 「俺は食べられないぞー」
緒方智絵里 「仮の人、待ちですね・・・」
食品サンプル 「>シンジ あんだって?」
萩原雪歩 「あれ、美希ちゃんは亜美ちゃんとバトンタッチしたんだ…」
双海真美 「わー!亜美がミキミキにばけてたよーっ」
双海亜美 「RPが乗らないときは誰かに合わせるといいって兄ちゃんがいってた!」
ヴィクトリカ 「私と同列は宇宙人と死神か、うぅむ」
萩原雪歩 「うん、一緒に頑張ろうね>真美ちゃん」
双海真美 「双海真美 さんが登録情報を変更しました。」
間桐慎二 「僕のハンサァムァ物語は常に始まっているけどね」
星井美希 「星井美希 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:星井美希 → 双海亜美
アイコン:No. 749 (アニマス・星井美希03) → No. 739 (アニマス・双海亜美)」
小悪魔 「はーい
気をつけますね>伊織」
アルフ 「ハーッハァ、あんまり持ち上げないでいいのよ?
俺落っこちちゃう>智恵理」
水瀬伊織 「あたしがいないと始まらないでしょ?>雪歩」
アサギ 「当麻の口に食品サンプルを詰め込めばいいのね!解ったわ!>サンプル」
双海真美 「あ、いおりん!」
双海真美 「今日もがんばってくよ~♪>ゆきぴょん」
食品サンプル 「アサギの冒険は始まってもいないがな…」
アサギ 「アタシは最初から主人公なのよ!>死神」
緒方智絵里 「い、伊織さんも来て・・・アイドルは先輩ばっかり、で・・・私、えと・・・緊張、します」
萩原雪歩 「伊織ちゃんも来てくれたんだね、こんばんは♪」
死神 「コンゴトモヨロシク・・・>やよいサン」
間桐慎二 「ダンリック、ダンリックはどこだ。いしの なか にいる!」
上条当麻 「まぁ投票とRP決めまちか」
アサギ 「え?死神と上条を掛けただけなんだけど、なんか問題でもあった?>上条」
萩原雪歩 「しゃ、シャドウゲイトの死神さんです…!!>死神さん」
水瀬伊織 「ちびっこあんまりいじめないようにね>小悪魔」
結月ゆかり 「なるほど。愛ですね>吊るし愛」
萩原雪歩 「真美ちゃん、よろしくね♪>真美ちゃん」
間桐慎二 「しかしざんねん あなたはかみじょうではないのだ」
死神 「アサギサンハ、しんのゆうしゃ(主人公)デスカ?>アサギさん」
市原仁奈 「市原仁奈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:市原仁奈 → 水瀬伊織
アイコン:No. 1047 (市原仁奈02) → No. 737 (アニマス・水瀬伊織)」
高槻やよい 「この死神さんどこかで見た事あるよーな気がするんですけど……
どこで見たか忘れちゃった……」
緒方智絵里 「う、宇宙人・・・かっこいい、です>アルフさん」
上条当麻 「どんだけ俺を初手で落としたいんだよ!?」
星井美希 「星井美希 さんが登録情報を変更しました。」
上条当麻 「えっ>アサギ」
「にゃ!」
小悪魔 「あ…ごめんなさいね>仁奈
狼の気持ちと言ったら、こうかなって」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 食品サンプル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 67 (ファミチキ)」
アルフ 「猫!(じゅるり」
アサギ 「残念!上条の冒険はここで終わってしまった!」
緒方智絵里 「あ、あの、上条さん以外はその、ラストアピールのセッティングをして・・・準備、お願いしますね?」
上条当麻 「さて、これなら俺も楽しめるかな」
死神 「死神 さんが登録情報を変更しました。」
市原仁奈 「ひゃっ!?>小悪魔」
間桐慎二 「っと、ごめんごめん。あんまり気分じゃなかったから変えたよ。よろしくー」
「にゃにゃ?」
結月ゆかり 「よろしくお願いしますね」
「猫 さんが登録情報を変更しました。」
双海真美 「うえぇ~~
この村に入るとお腹がすくのってなんなの~」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → 間桐慎二
アイコン:No. 271 (やる夫01) → No. 876 (間桐慎二)」
結月ゆかり さんが入場しました
緒方智絵里 「いっぱい来ました・・・♪ありがとうございます」
アサギ 「お?なんか余所見したら凄い集まってるじゃない!
これもあたしのお陰ね!」
「こんばんはー」
双海真美 「お!ゆきぴょん~♪」
小悪魔 「がおー!>仁奈」
仮 さんが入場しました
緒方智絵里 「えっとえっと・・・総合プロデューサー、でも狙ってみる、のはどうでしょう?
たぶん、責任者狙えば・・・この場所の主人公、みたいに・・・>アサギさん」
アルフ 「おいおい突然褒めても何も出てこないよ
俺、ほら、こう見えて宇宙人だし?>智恵理」
死神 「ヨロシクオネガイシマス」
高槻やよい 「おぉー、一気にきましたね!」
萩原雪歩 「美希ちゃんにやよいちゃんに真美ちゃん。結構今日は賑やかですね」
「にゃー」
ヴィクトリカ 「アルフアイコンあったのかね。
一時期入れようと思っていたよ」
死神 さんが入場しました
猫 さんが入場しました
萩原雪歩 さんが入場しました
仮名 「よろしこ~」
緒方智絵里 「あ、あの・・・その・・・
ちょ、ちょっとかわいいなって・・・>アルフさん」
アサギ 「うーん、なんか乗らないわね!
あたしはアイドル狙ってる訳じゃないからなー」
仮名 さんが入場しました
緒方智絵里 「仁奈ちゃん、いらっしゃいませ」
市原仁奈 「狼の気持ちになるですよ!」
アルフ 「ん、何?俺の顔になんか付いてる?>智恵理」
小悪魔 「はい、よろしくお願いします!>智絵里」
市原仁奈 さんが入場しました
やる夫 「おう、きたおー>雲のジュウザ(GM)」
緒方智絵里 「アルフさんも、その、いらっしゃいませ。・・・(じー)」
アルフ 「ハーッハッハッハァ!!(cv:所ジョージ)」
やる夫 「随分アナーキーだお」
緒方智絵里 「やる夫さん、いらっしゃいませ」
双海真美 「だよねだよねー
トウマってあれっしょ、いま売れてるジュピターの~>やよいっち」
上条当麻 「それプロデューサーさん来るフラグじゃね?>GM」
アルフ さんが入場しました
緒方智絵里 「小悪魔さん、その、いらっしゃいませ」
やる夫 さんが入場しました
緒方智絵里 「あの、その・・・上条さんは・・・その、プロデューサーさんに、雰囲気が、ちょっと似て・・・」
高槻やよい 「女性ファン多いじゃないですかっ!」
小悪魔 「よろしくおねがいします…ね」
上条当麻 「というかなんで俺がアイドルになるんだろう!という発想。」
小悪魔 さんが入場しました
緒方智絵里 「あ、あの・・・その・・・わ、私、えっと・・・あぅ・・・(もじもじ)>美希さん」
アサギ 「ここはアイドル村だったのね!?」
高槻やよい 「上条さんはアイドルだよねぇ……しかも相当レベル高い感じ……」
アサギ 「なんて事・・・」
上条当麻 「なんでそうなるの!?発想がおかしいだろ!?」
アサギ 「→吊り殺してでも奪い取る」
星井美希 「シュジンコー?新しいプロデューサーってこと?>アサギ」
緒方智絵里 「主人公・・・ですか・・・?>アサギさん」
アサギ 「さぁそこのハーレム系主人公候補の席を渡すのよ!>上条」
上条当麻 「主人公アイドル、これは流行……ないか」
星井美希 「智絵里はもっと堂々するといいって思うな?(もふもふ」
アサギ 「主人公登場!」
アサギ さんが入場しました
緒方智絵里 「真美さんも、ありがとうございます」
双海真美 「やほやほー!」
緒方智絵里 「ヴィクトリカさん、やよいさん・・・その、ありがとう、ございます・・・(声が段々小さくなってて語尾は小声)」
双海真美 さんが入場しました
星井美希 「よろしくなのっ」
緒方智絵里 「わぁ・・・ひ、ひと・・・いっぱいです・・・♪」
ヴィクトリカ 「よろしく」
高槻やよい 「えへへ、よろしくおねがいしまーす」
ヴィクトリカ さんが入場しました
高槻やよい さんが入場しました
星井美希 「美希は今日は遅刻しないの
最近イシキを高めろって言われてるからスイコウチュウなの」
上条当麻 「えーと、なんだ、どういたしまして、かな?
まぁとりあえず呼べる範囲で人呼んでみるさー来るかは知らねえがな>GM」
緒方智絵里 「あ、あの、その……あ、ありが……(もじもじ)>上条さん、美希さん」
緒方智絵里 「と、と思ったら来ました・・・♪」
上条当麻 「……あれ、俺アンカーかよ!
というわけで村宣伝してくるか」
星井美希 「あふ、よろしくなの♪」
緒方智絵里 「誰も・・・来ない・・・」
上条当麻 「どんがらがっしゃーん」
星井美希 さんが入場しました
上条当麻 さんが入場しました
緒方智絵里 「緒方智絵里 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1144 (緒方智絵里)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 緒方智絵里」
GM 「開始予定は45分ねっ」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/03/05 (Tue) 22:17:12